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2024年01月22日 23時14分 ～ 2024年01月25日 23時15分 の過去ログ
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| 湯隅 和騎 | > | ぇ〜…かぁわい、(無罪の主張のつもりだったけれど。こう愛おしい反応をされては頷くしかできない。)そうだよぉ、ぎゅーの合図(頬緩めては ぎゅ、とそのまま抱き返す。片手をその後頭部にやれば 緩く撫でて)>すうくん (1/22 23:14:00) |
| 神代水姫 | > | ああ、切り株のようなもので、1000歳が1番長寿と言われる身ですね…ですから私などはまだ人間でゆうと17歳程です。(丁寧に説明をして)はい。それでいいです。(ﾐｽﾞｷと呼ばれると頷き微笑む)…?え、アハハ(吹き出すと腹を抱え涙を目尻に光らせ)余程呼び捨てに抵抗があるらしいな笑良いと言ってるのだから水姫で構わないのに…仕方あるまい。さん付けで許してやる(薄いが大きい手を頭に置いてぽんぽん)湯隅 (1/22 23:16:33) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 神様が 一般庶民ﾉ 俺に .. 、( 撫でられる 髪 、久々ﾉ 貴方ﾉ 手が 何だか 心地好くて 、擦り寄 )、. あで ｯ .. 、夏とかさ 、ｳｫｰﾀｰﾊﾟｰｸ 開催できそ ｰ だなぁ ｯて .. 、( てへぺろ 、笑ｯ て 誤魔化そう )、. ｯ ひぐ 、( 拭われた 涙 、徐々に 引いて 行き .、微か 腫れた 目で 見詰めては 、〝 も ｰ 何処も 行かない 、? 〟何て ) > 水姫 (1/22 23:18:15) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. やｯ ぱり 、( 勘違いかと 思ｯ てたけど 、合ｯ ていたらしい .、やはり 人ﾉ 体温は 最高 、じわり と 温まる 身体に 双眸 細 、肩へと 頬を 乗せた ) > かずき (1/22 23:20:20) |
| 湯隅 和騎 | > | へぇ………そんな感じなんだ…(丁寧でわかりやすい説明にほう、と感嘆。知らない世界の話は面白い)ﾝん゛…ありがとうございﾏｽ…(泣くほどか、と恥ずかしいような 申し訳ないような痒い気分にもご、と顔が歪む。許されたさん付けにほ、と安堵。)呼び捨てはもうちょっと 慣れてから、ね？(下がり眉のまま ぱち、と片目を閉じる。手刀も添え)>神代 (1/22 23:24:08) |
| 神代水姫 | > | ふふ、貴方が寂しがってるのは最近よく耳にしてましたからね…(優しく撫でる手は慈愛に満ちていて)…ッ怒…神の力を何だと思ってるンですか?(舌を出して笑う貴方を少しだけキツい目線目尻に紅が引かれた瞳で見つめた)笑って誤魔化してもダメ。幾ら手から水が自由自在に出せると言ったって、人間界のホースのような役割で使わせようとはしないこと！(長い人差し指を立て貴方の顔の目の前に)…瞼が腫れてますよ?(そっと手をかざせば瞼に冷気を当て冷やす)忙しい事はありますし、たまには貴方からも…といった事をしてくれるなら、どこもいきませんよ?(背を撫でて) (1/22 23:27:13) |
| 湯隅 和騎 | > | ﾝ〜…かわい、…(素直な反応に心臓が締め付けられそう。重みの掛かる肩へ 軽く頭を傾けては すりり、と頬擦り。)すうくん甘え上手でしょ(撫でては リズムをとるようにとん、と腕の中の背を叩きつつ問いかけとも断定ともつかない独り言に近い声。)>すうくん (1/22 23:29:53) |
| 神代水姫 | > | 切り株程生きるなんて…ごめんですがね(ｸｽｸｽ)失礼…呼び捨てで構わないと言ってるのに余りにも頑なに拒むものだから…(ｸｽｸｽと目尻の涙を指で拭い)人間は面白いね…綺麗な表情…に仕草…。ほぉ…(顎に爪を当て考え観察するように見つめ)君…人懐こいだろ、猫寄りだな…(頭を撫でて)慣れたらか、構わないよ…湯隅 (1/22 23:32:21) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 誰から 聞いたﾉ さ 、( 撫でる 手を 掴み 固定 しては 、顔ﾉ 向き 変 、掌へ 唇 寄 )、. ごめﾝ てば 、きれ ｰ な顔 してﾝ だから 、そﾝ な 目しないで 、( 両頬 包 、よしよ ｰ し )、. 分かりましたよ ~ 、神様 、( 頷 、)、. 俺からも .. ? 何何 、何すればい ｰ の 、? ( 興味津々 、瞼を 閉じているから 分からないけど 、貴方ﾉ 顔が あるであろう 位置を 見上 ) > 水姫 (1/22 23:33:52) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ぁふ 、擽ｯ たいよ かずき 、( 頬と 共に 、ぱさぱさ と 当たる 髪 .、小さく 微笑 、ふ ~ と 息を 吹いて 、髪を 靡かせてみたり 悪戯 )、. ん ｰ 、? どうかな 、( 甘え上手 何て 、これから 意識して 甘えられなくなりそうだ .、何となく 誤魔化して 、貴方ﾉ 頬へと 鼻先を 触れさせ ) > かずき (1/22 23:37:13) |
| 神代水姫 | > | …下界の者達ですよ?おやスキンシップが上手になりましたね(サラリと抜け出し貴方の手を掴み同じように引き寄せ手の甲へ口づけ)…。…透羽くん?あまり見習いではない私を揶揄うのは如何なものかな?(怒)(笑顔を作ってはいるが徐々に引き攣り)そーですね、(手を翳し冷やしたまま)貴方も私を押し倒し馬乗りになる。とか。神の性質は気まぐれです。夢中にさせて離さないように。(ｸｽｸｽと少しだけ揶揄うように/どうせこの男にはできまいと思いわざと提案した事柄だった)透羽 (1/22 23:39:56) |
| 湯隅 和騎 | > | ﾝな長く生きたくない とか神様にもあるんだ…(興味深い感覚の話に目を開き。)頑な、…はごめんだけどぉ、…(8割は育った環境。先程まで歪めていた表情に"今の綺麗だったかなぁ ､!?" と零し。)ぁ ｯぱわかる、？(撫でるては退けずに 首を傾げるようにしながら控えめに擦り寄った。慣れたら に対しての良い返事には "沢山喋ろ" と目細め)>神代 (1/22 23:40:12) |
| 湯隅 和騎 | > | かぁわいんだもん、ぎゅーじゃ感情の行き場が足りないよぉ、(髪の間を抜ける柔い風が擽ったいが 足りない分をもう少し と頬擦り。間もなく解放して)ｧは♡ まぁ、なんにしてもすうくんはかわいいけどねぇ、？♡(くく、と喉から音が漏れるような笑いを零す。近づく鼻先に すり、とこちらからも寄って後頭部に手を添えては )なぁに、すうくんもハグと頬擦りじゃ足りない？>すうくん (1/22 23:46:17) |
| 神代水姫 | > | 周りがみんな死にゆくのに、自分だけ生き長らえたいとは思いません。貴方たち人間に恋をすれば尚更に、人間は100年余リで死んでしまう。それは私達からすれば60年ほど…そう瞬きする間に死に別れてしまう…。だから人は好かん(少しだけ寂しそうに遠くを見つめ)綺麗ですよ。分かりますよ…性的な意味でも猫とゆうのがね…(擦り寄る彼の頬を優しく撫でて)ええ、人間界の事。教えてください(優しく笑みを向けて黒髪に艶を出すため氷の粒を細かく砕き髪にまぶして)綺麗な髪になった。これは名を呼んでくれた礼です。湯隅 (1/22 23:47:45) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. でしょ 、.. 今ﾉ 俺なら 前迄 以上に 、神様 達 満足 させられるかもよ 、? ( 微笑み 、甲へﾉ 口付けに 少しだけ 、心臓が 跳ねた )、. 揶揄うつもりは 無いもﾝ 、綺麗ｯ て 思ｯ たﾉ は 、本当 。( 何処まで 触れて 良いﾉ だろうか .、引き攣る 頬を そｯ と 撫でては 、見詰め )、. い ｰ よ 、? 騎乗位を ご所望なの 、? ( ちらり 、貴方ﾉ 下半身へ 視線を ) > 水姫 (1/22 23:49:41) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. なにそれ 、俺 かずきﾉ 事 悶々と させちゃｯ た 、? ( くす 、解放は されたけれど 、腕は 回して くｯ 付いた 儘 )、. 俺もｯ て 事は 、かずきも はぐと 頬擦り じゃ 足りないﾉ かな 、( 首傾 、腰辺りへ 回していた 手を 移動 、貴方ﾉ 耳朶 を くにくに と ) (1/22 23:54:35) |
| 湯隅 和騎 | > | 、そっか それは 確かに。(陰りある瞳に吸い込まれそうだ。なんとなく何歳で〜と考えている自身とは違う感覚 。気の利く語彙は持ち合わせていないので すり、と少し強めにその手に甘えておく。) ﾝは 見破られてら〜…(隠してはいないが バレてしまったとばかりに舌先を見せる。)喜んで。 ﾝ、わ ぇ(頬が緩むのも束の間 不意に視界に入った光に視線を上に向ける。首にかかる後ろ髪と 前髪の感覚が何時もと違えば 目を輝かせ。) ﾝえ、すご、艶々(遅れて短い横髪に触れてはその感触に鼓動が高鳴る。顔を綻ばせては)ありがと 水姫さん！>水姫さん (1/23 00:00:37) |
| 神代水姫 | > | …そうですね…だいぶ年月も開きましたし、(優しく手つきで髪を撫でて見つめ)からかわれているようにしか思えませんでしたが…、綺麗とありがとうございす。前よりはだいぶ大人になったと思うよ?(小さく細かった身体は背丈がしっかりとした大人へとかわり丸く童顔まるでお姫様のような幼い顔立ちは堀が深く鼻筋は通り唇は薄くエボシ帽で被ってるかのような日本の美男子へと成長している)…。(見つめた顔まさかの了承に瞳が少しだけ開く)騎乗位…貴方が私を襲う気等無いでしょう。過去に散々誘っても出来なかったのですから(着物で下半身をサッと隠し足を閉じた)透羽 (1/23 00:03:29) |
| 湯隅 和騎 | > | させられたぁ、(素直に頷き そりゃあもう と念押し)ぜぇんぜんたりてない(擽ったさに控えめに頭が揺れるも拒む気は無い。ﾝ。と小さく声をくぐもらせては 後頭部に添えていない手の指先で貴方の唇を撫で そのまま掬うようにして)>すうくん (1/23 00:07:41) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 今年こそは 、!! ｯて 思ｯ て 、お供えﾉ お神酒 買っｯ たﾝ だけど .. 、水姫 達 何処で 働いてるか 分からないし 、嫌われたと 思ｯ てたから 、一人で やけ酒 した 、( ぶつぶつ )、. 前は ほら 、その .. ちょｯ と 子供ｯ ぽかｯ た じゃん 、? ( 餓鬼と 言いかけ 、慌てて 唇を 結ぶ .、すりすり と 頬 撫でて 、大人ｯ ぽい 顔立ちを 堪能 )、. いや 、するよ 、? 水姫に 飽きられたく 無いもﾝ 、( 着物ﾉ 合わせに 指 引ｯ 掛けてみたり ) > 水姫 (1/23 00:08:29) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ぁは 、念押し されちｯ た 、( 微か 跳ねた 心臓 、頬掻 、笑み )、. ん ~ 、? なぁに 、きす 、? ( 撫でられる 唇 、それも 合図だと わんわん .、唇寄 、甘噛み ) > かずき (1/23 00:11:09) |
| 神代水姫 | > | 案外ね神や妖は儚い悲しい生き物なのです。愛する者と添い遂げることも出来なければ…死んだ後還る場所も違うのです。(ｸｽｯと自嘲の笑みを見せ)分かりますよ…私はどちらかと言えばs…いえドSでしょうか？相手が泣いているともっと泣かせたくなります(ふふっと笑ってそこにいる透羽くんが身をもって知ってますよ?)艶が出たし柔らかい髪質へとなったでしょう?せっかく呼んでくれたからな。1つプレゼントだ、、(髪を梳くように手ぐしをして)一瞬にして髪を長くすることも可能だが、短髪でもサラサラはだいぶ伝わるな…湯隅 (1/23 00:11:48) |
| 湯隅 和騎 | > | ﾝは…♡さっすがすうくん、(意図を汲み取ってくれたらしい声にに、と口角があがる。甘噛みする唇に そのまま軽く唇を押し付けてから "えらいね" なんて零して項を撫でては 瞼を落として再びゆったりと唇重ねて)>すうくん (1/23 00:14:18) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. せ ｰ かい でしょ 、? ♡ ( きゅ と 首裏へと 回す 腕 、零された 褒め言葉を 拾い上げて 嬉しげ .、再び 重なる 唇を 舐め 、柔く 後頭部ﾉ 髪を くしゃり と 掴ﾝ だ) > かずき (1/23 00:18:48) |
| 神代水姫 | > | ふふっお神酒なんて買ったら…兄さんが調子に乗りますよ?まあ小さくもなれ、自由自在に変化する力を持つ最強の神となりましたがなんせ今では190は優にあるのですから襲われたら結腸破けますよ(下腹を爪でトントンとつつき)何処でとゆうより人間界にいませんでした…。?ん?(餓鬼と言いたい彼を見つめにっこり)…(着物がはだけ真っ白い陶器のような滑らかな足がのぞく)ほぉ?…まあもしも攻められるとゆうのなら、君に飽きることはないよ(優しく唇へと口付けた)透羽 (1/23 00:20:24) |
| 湯隅 和騎 | > | (一緒に心中なんかは駄目なのだろうか。なんて自分に置き換えた考えをしつつ 来世も一緒 の約束が出来ないのも苦しそうだ と辛そうだ。とも考え んん、と小さく唸り声)ドのつくサドかぁ〜…神でありながらそれってすうくん一体どう泣かされたんだろ…(ﾋｪ と芝居じみた怯え方をしてみては。)ﾝえ、んな十分貰ったのにまだ ！？(髪を梳く指先が心地よい。特別抵抗はしないが会って初日でこれは貰いすぎでは無いか と)や、お陰様でﾂﾔｻﾗ…ね、水姫さんの好きにこの髪いじるのはどぉよ ？>水姫さん (1/23 00:25:50) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 兄貴 、調子に 乗らせたいもﾝ .、ぇ'' 、そﾝ な でかく なｯ たの 、?! 結腸は い ｰ から 、ｲﾗﾏ されて ｪ .. ( 思わず 願望を 口に .、妄想しては ﾆﾏﾆﾏ )、. じゃあ やけ酒して せ ｰ かいじゃﾝ 、( むす 、仕事だから 仕方ないとは 分かりつつも )、.. ｯん 、♡ ふふ 、今 するの 、? ( 久々に 出来た 口付けに 嬉しげ 、覗く 肌を 撫でては 首傾 ) > 水姫 (1/23 00:28:25) |
| 湯隅 和騎 | > | うん ♡、ﾝ…(天才 と発するつもりだった声は音になる前に唇で遮られ。唇を滑った舌先に薄く開けば すりすりと絡めながら口内に招き入れて。貴方の後頭部を此方に押し付けるように僅かに ほんの僅かに重力をかけては 鼻から抜けるような吐息を漏らして)>すうくん (1/23 00:29:24) |
| 神代水姫 | > | ふふ、心中ですか?神がね自ら命を絶つのは最大の禁忌なのですよ…それに死ぬことは許されていません。人々を守る為に産まれた者の末路ですからね、(自嘲を含む笑みで微笑み)そうですねえ…彼が1番記憶に残ってる事を引き出すと、箸ありますよね?ながーい菜箸…あれを一番奥まで尿道に入れて突き刺し何度も深く抜き差しを繰り返し泣いたら更に泣かせる♡と言ったとこでしょうか、(瞳を歪ませニヒルな笑みを浮かべる彼は神どころか鬼か悪魔だ)いいんですよ…え?私のすきにですか?そりゃあ長い黒髪にして差し色入れて…って着せ替え人形にはしたいですが…(服まで選びたい様子で彼の服を吟味)湯隅 (1/23 00:36:13) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ｯ ん 、ぅ .. ♡ ( 舌同士 、ぬるり 擦り 合わせ 、口角から 零れそうな 唾液を 啜り 上げた .、身体ﾉ 前面を ぴたり と 重なる 位に 寄せて 、) > かずき (1/23 00:38:26) |
| 神代水姫 | > | えー?兄上を調子に?恐ろしい…何されるか分かったモンじゃない…(首を横に振りやれやれ…と)ふふ、なら弥生に言っておきましょうね?きっと喜んで口に突っ込み喉奥を容赦なく突いて掻き混ぜると思いますよ?私は鼻を摘み貴方の呼吸を奪います…(ｸｽｸｽと相変わらず愉悦に歪むは瞳をして)…(足を軽く開いてベッドを横目で見つめ)私は今でも構いませんよ?少し欲情したのか、身体の芯が熱を持ちはじめていましてね、、(足の間にあるものに手を触れさせくちびる重ね深くして舌先で唇叩き)ﾝ､透羽 (1/23 00:41:43) |
| 湯隅 和騎 | > | ｧ思考読まれてんだ ！？(返ってくる返事にﾂｯｺﾐが止まらない。"難儀…" と零しつつ読まれていた思考に変な感情である。)ｱｯえｯ………思ってたよりサドの度合いハードだ…聞くだけで痛、…すうくん暴露されちゃってるけどいいのかなこれ(詳細な内容につい猫背になる。グズグズにされた後なら話が違うものだったりするのだろうか。悪い顔は視線を外して見なかったことにする。)着せ替え人形かぁ、水姫さんのセンスは気になるな(髪に差し色 メッシュだろうか 。面白そうな欲求に 楽しそう と気分があがる。"例えば何色を差し色にしてみたい？" なんて首傾げ)>水姫さん (1/23 00:46:03) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ｯ 窒息 ﾌﾟﾚｲ .. ? ♡ おれ 死ﾝ じゃうじゃ ん .. ｯ 、( 妄想する 分には とてつもなく 興奮しそうだと .、歪む 貴方ﾉ 瞳に 勃起 しかけたﾉ は 秘密 )、. 今日は どｯ ちﾉ 気分な わけ .. ? ♡ ( 触れた 肉棒 、緩く 芯を 持ち始めている それを 握 、根元から 先端へと 撫で上げ .、唇を 開けば 舌を 誘い込 、) > 水姫 (1/23 00:47:57) |
| 湯隅 和騎 | > | ﾝ……ｯ ふ、…♡(ぢゅう、と絡めた舌を吸っては ぴとりと舌の面を合わせるように擦り寄せる。口の端から漏れる吐息は若干熱を帯び始めている。密着する身体をすり、と撫でるように手を滑らせて抱き寄せれば 鼓動が伝わってくるよう。こきゅ、と喉仏を上下させ 微かに甘く感じる唾液を嚥下)>すうくん (1/23 00:51:09) |
| 神代水姫 | > | まあ…全てが読めるわけでないので安心してください。秘密は守りますから(緩く頭を下げお辞儀)ふふっまあ私も子供でしたからね…今考えると恐ろしいですね…(ニコッと笑う姿は愉しそうで)湯隅くんも菜箸入れてあげましょうか?…そうですねえ(頬に真っ白か手を添えて)んー(手のひら翳し横の髪を凍らせ銀髪に)これとか、、(パチンと指を鳴らし氷を一瞬で紅色に染める)とか…(2本の指で挟むと翠に1度撫でるとピンク色2度撫で藍色3度目金)こんな感じかなー?気に入ったのある?あ、純白もあるけど、湯隅 (1/23 00:57:51) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ｯ は .. ぁ'' ふ 、♡ ( 吸われた 瞬間 、ぴり と 舌に 感じた 痛みに 腰が 跳ね 、貴方ﾉ そこに 押し付けて しまｯ た 。何だか 恥ずかしくて 、誤魔化す様に 腰を 引く .、1度 唇 離し 、2人ﾉ 唾液を 手ﾉ 甲で 拭い ) > かずき (1/23 01:01:39) |
| 神代水姫 | > | 大丈夫、まあ走馬灯は見えるでしょうが、私は神殺しはしません。万一でも蘇生出来るのでご安心を…(ｸｽｸｽと笑い)久しぶりに菜箸などで泣かせるのもいいですが…今宵はどちらかとゆうと貴方がどれ程私達神を喜ばせる事が出来るか試してみたいのは有りますね…(顎を指先で持ち上げ含みニヒルな笑みで見つめ)ン、上手…そう、(舌を差し込み歯列をなぞったりして口内を犯す)…可愛いね、透羽 (1/23 01:02:08) |
| 湯隅 和騎 | > | 読めるって分かったからもうなんも不安ないよ(寧ろ。 隠すことがあるかも分からないが かえって安心。)ご自覚あるんｽね、…ｱｯ僕は結構ﾃﾞｽ、(さぞ愉しかったのだろうその表情には両手でバリケードでも作るようにして断っておく。)、わ ぇ すご(それぞれ綺麗な発色で変わる髪色に好奇心が擽られる。難しい問いかけにﾝﾝﾝとうなれば )僕の目の色 と合わせての金も紅も捨てがた……ﾝや、敢えて真っ白でメリハリついてもめちゃくちゃカッコ良くね…？(勢いよく出た言葉は思考しながら喋る分尻窄みに。うーん と小さく唸っては "水姫さんのお勧めの色は？" と問うて)>水姫さん (1/23 01:09:56) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. そｯ か .. ( 蘇生 何て 現実味が 無いけれど 、神様だもﾝ な と 無理矢理 納得 )、. 俺 、これ 挿れて 欲し ｰ な 、( 示したﾉ は 貴方ﾉ 爪 )、.. 何か ﾃｽﾄ みたいで 怖いﾝ だけど 、もしさ .. 不合格 に なｯ たら .. ? ( 眉垂 、)、. ｯん 、ちゅ .. ♡ ( 親指で すりすり と 裏筋を 擦り上 、ｶﾘ 首ﾉ 段差を 爪で 軽く 擽る .、久々ﾉ 貴方ﾉ 唾液を 必死に 味わｯ て ) > 水姫 (1/23 01:14:27) |
| 湯隅 和騎 | > | …､ｯ は…♡ﾝ は、……もうぎぶ、？♡(腕の中でびくつく身体を撫でては 夢中で舌を絡める。不意に腰が押し付けられたかと思えば離れた唇に名残惜しげに自分の唇を舐める。 吐息を含んだ声で甘く問えば 離れる腰は無理に引き戻さずも優しく撫でて)>すうくん (1/23 01:14:30) |
| 神代水姫 | > | ふふっ安心して下さったのなら私も嬉しいです(優しく笑みを見せ)おや、いいのですか…至極の痛みを快楽を経験を出来る良い機会なのに…(少しだけ眉を下げしょんぼりと演技)ふふっ色とりどり全てお似合いですよ…。悩まれていますね…(可愛いなあとその様子を見て突如言われた選択権に)え、…そうですね…(片手を掴みﾄﾞﾝｯと押し倒して頬に手を添えじーっと見つめて)艶のある黒髪に…金の装飾を思わせるほどの鮮やかな瞳…白なら、神々しさ…神よりですね…赤なら強さ…鬼などがそうですね…後は貴方の好みですよ?白にして毛先だけ赤も、オシャレですし…また反対も綺麗ですね、短髪にもよくあいます。あとは着物で整えれば完璧かと、、(手をパンパンと叩き水しぶきを彼の服に掛け採寸測ると金や銀/白/赤/黒の着物と紋付袴を出して)湯隅 (1/23 01:20:18) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ｯ ちょｯ と 、きゅ ｰ け .. ♡ ( 普段 運動もしない 、三十路前ﾉ 肺活量なﾝ て こんなもﾝ .、若干 回らない 舌で 、舌足らずに 告げては 、再び すりすり と 耳朶を 撫で 、待ち時間が 退屈に ならぬ様に ) > かずき (1/23 01:22:59) |
| 神代水姫 | > | ふふ、まあ死ぬ手前でやめてあげるから安心してください?(全く安心できない言葉を投げかけ)私の爪…ですか?(紅く綺麗に整えた爪は先端が酷く尖っている)皮膚に少し当たっただけでも痛みを伴うのに…これを入れていいんですか?(割と真剣に見つめ下着から出すとまだ入れはせずに先端を爪の先でカリカリと弄る)テストなんかしませんよ(おかしなことを、と笑い)不合格になった場合は何度もチャンスをあげましょう…ですから不合格だったら捨てられる等は思わずに思い切りしてください。(優しく笑みを見せ頭を撫でてあげて)ﾝ､…(流石に段差を弄られては小さな吐息漏れ舌を重ねリップ音立てて離し)…っ、上手…透羽 (1/23 01:28:23) |
| 湯隅 和騎 | > | か …いらくって言えば釣れるわけじゃないからねぇ …！？(しおらしい態度の割に部分的にハードな誘惑の文章。痛みのワードと彼の話を聞かされてなければまんまとつられていた。)ｯ゛ ぇ゛あ、な (突如勢いよく背中を打つ感覚に顔を歪めるも そこまで痛みは続かなかった。怒涛のレビューに圧倒されながら さて何色にしようか と考えたところで瞬く間に変わる衣服に "あ、 ちょま、" 途切れ途切れの声が漏れる)、至れり尽くせりすぎじゃん…ｯ…！！人間追いつけないから追いついて水姫さん…ｯ！！！>水姫さん (1/23 01:31:08) |
| 湯隅 和騎 | > | とろとろじゃん…♡かぁい、♡♡(回らない呂律に口角があがる。キスで多少敏感になった身体は先程より過敏に擦れる指の感覚を拾うらしく擦れる指の動きに合わせて びく、びくんと微かに肩を跳ねさせて。)>すうくん (1/23 01:34:35) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. じゃあさ 、もし 弥生ﾉ で 結腸 ぶち抜かれても 、治せる 、? ( 首傾 、何でも 興味を 持つﾉ が 玉に瑕 )、. ｯ ぁ 、ふ .. また 今度 、♡ 今日は 俺が 攻め だもﾝ 、♡ ( 微か 弄られた だけで 滲ﾝ だ ｶｳﾊﾟｰ 、貴方ﾉ 爪ﾉ 先端を 濡らし )、. ここ 弱い .. ? ♡ ( 離れた 唇 、そﾉ 儘 己は 床に しゃがめば 、べぇ と 出した 舌で 、先程ﾉ 段差を ぐりぐり ) > 水姫 (1/23 01:36:09) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. かずき と する ちゅ ｰ 、きもち ぃ 、♡ ( べ と 出した 舌 、ぬらぬら と 厭らしく 光る そこを 己ﾉ 指で 押し潰して 見せ .、唾液で 濡れた 指で 貴方ﾉ 首筋を 辿れば 、ちゅ ちゅ と 触れるだけﾉ 口付けを 何度か ) > かずき (1/23 01:40:28) |
| 神代水姫 | > | アハハ！ッ…ｸｽｸｽ(肩まで揺らし相当に笑いを堪えてるのが分かる)アハハ可愛い…釣られたでしょ?少しは…(ニコッと愉しそうに笑っていて)至極の快楽だよ?まあ痛みも相当だけど…乗り越えたら気持ちよくて頭飛ぶよ?(ｸｽｸｽと笑いながら誘惑をして)ふふっ貴方が余りにも追いつけずにキョロキョロするものだからおかしくて…つい…(ごめんね?♡と軽く謝って服を並べてあげ)落ち着いて考えればいいよ?私にとっては有意義な時間の使い方ですから気になさらずに(優しく微笑み普通に抹茶を立て)良かったら飲んで落ち着いてください。どちらに回して呑んでも構いませんから(ニコッ)湯隅 (1/23 01:41:10) |
| 神代水姫 | > | 直せますが…もしも破かれてしまえばこの世のものと思えぬ痛みと出血を伴いますが…構いませんか?(また真剣に水色の中金の瞳で見つめ)そうですか?少し弄っただけで濡れましたし、今すぐ爪を奥まで入れて泣かせたいのですが…(優しい手つきで頭を撫でて彼の肉茎を上下に扱く)っン！(ピクっとして片目瞑り)…っ、弱いですね…でも、まだまだ平気ですよ?透羽 (1/23 01:47:29) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. そｯ か 、そこ だよね .、( 血も 痛みも ないなら 、何度 ぶち抜かれても 良いﾉ に と )、. だめ 、するなら 、弥生と いｯ しょ に して 、ね .. ? ♡ ( 首傾 、扱かれる 肉棒に 腰揺 、またもや 簡単に 濡らし )、. そｯ か ぁ .. こｯ ちは 、? ( 肌蹴させた 着物 、胸元から 手を 差し入れては 、手探りで 見つけた 乳首を すりすり と 指ﾉ 腹で 弄 .、己ﾉ 唾液を 借りて 、肉棒ﾉ 先端を ぬりゅぬりゅ と 撫で回 ) > 水姫 (1/23 01:53:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、湯隅 和騎さんが自動退室しました。 (1/23 02:00:03) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. かずき お休み 、( 毛布掛け 、よすよす ) (1/23 02:01:33) |
| 神代水姫 | > | …ふふっ本気で悩んでる…(抱きしめて)大丈夫…あんまりにも痛みが酷ければ薬も打ちますし、楽にする術も使えますよ?(優しく笑いかける瞳には有無をうわせないような力がある)兄上とねェ…今の兄上神とゆうより鬼ですよ…いや神だけど(兄弟ですら怯えるほどの力を身につけたらしい)すぐ濡れるね?こんなだから箸とか…金属棒とか入れたくなるんだよ?(ツンツンと爪先でつつき)ッ…！(身体がピクっと揺れ少し上をむく)はァっｸ！！(流石に先端の刺激は強く苦しそうに吐息漏らし)それやば、、駄目…！透羽 (1/23 02:05:37) |
| 神代水姫 | > | おやすみなさい、、、 (1/23 02:05:43) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 弥生が やりたいｯ て 、いｯ たら させてあげる 、( 迷ｯ た 結果は 人任せ 、見詰める 瞳に 、ごきゅ と 喉仏 上下 )、. そﾝ な 事 思うの 、ｯ 水姫 達 だけ 、♡ ( ひく と 震える 肉棒 、気を抜けば 挿れられそうな 雰囲気に 、再び 先端が 濡れる )、. ん ｰ 、? 神様 なﾝ だから 、これ位 我慢 しないと .. ♡ ほら 、ｶｳﾊﾟｰ 出したら 、もｯ と 辛くなるよ 、? ( 指で ｶｳﾊﾟｰを 塗り付ける 様に 先端 撫で 、口角上 ) (1/23 02:14:29) |
| 神代水姫 | > | …ふふっ優しいね、相変わらず弥生と、俺に甘いね?(2人きりになり語尾が強くなる)そうかなぁ…可愛いからなあ…中濡らして何でも入れたくなる…次は箸入れたし棒入れたし…んー(周りを見渡して)あ、そうだ(手をパチンと鳴らすと氷の刃を片手に持つ)これいれよっか?冷たいし…尖るから痛いし…多分気持ちいいと思うよ?(怖がるだろうからと優しく背中撫で先端にだけ宛がった)…………。…ﾝ､！♡ンアッ///待っ、無理！(ｶｳﾊﾟｰが溢れ出てシーツを掴みﾋﾞｸﾋﾞｸと足揺らす) (1/23 02:25:10) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. すきだから 、.. だめ 、? ( 首傾 、甘える 様に 首へと 鼻先を 埋め )、. ｯ だから 、今日 は だめなの .. ! ( 冷たくて 鋭い それ 、思わず 鳥肌が 立つ .、思い切り 首を 振 、怯えた 表情を 向 )、. 俺 、神様に 無理な事 、ないと 思ｯ てる派 だからさ .. ｯ ふふ 、くるし ｰ ね 、♡ ( ｲかせようと 、片手で 肉棒 固定しては 、もう一方で 先端を 掌で 擦り 、) (1/23 02:31:56) |
| 神代水姫 | > | ((さすがにそろそろ、寝ないとな…明日13時半位からなら来れるよ、自室は作ってくれたらのぞくよ！(水姫) (1/23 02:33:08) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | ((、. 俺 自室 あるから そこ来て 、〝 馬鹿 〟ｯて 部屋 だから 、( 双眸 細 ) (1/23 02:38:22) |
| 神代水姫 | > | …俺の事好きなんだってな?…いいよ?付き合っても…もー根負けだあ、(やれやれと言ったように笑って)あれ?怯えるの?(にやあと暗く恐ろしい笑みを向けて)この表情されるから堪らずに犯したくなるﾝだよなあ…エムなくせに怯えるとか可愛すぎ……(氷の刃を宙へ投げると消して)…そんな事あるわけないだろ！っン♡♡やば、いって、、(腰をビクビクと揺らし)ｱｯア！ん、(下唇噛み声我慢して)ｾﾝﾀ…ん、も、、…無理…っク！いｲク！！ッ……(一段と身体が跳ねると勢いよく吐精)っ、、はあ、はあ、、っ、 (1/23 02:41:38) |
| 神代水姫 | > | ((凄い名前…ああいいよ?(ｸｽｯ撫で撫で) (1/23 02:42:28) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 水姫も 、弥生も すき 、選べないの 、( 嬉しそうに 擦り寄 、)、. 変態 ｯ 、どえす 、!! ( 何だか 悔しくて 、思わず 叫ぶ .、消えた 氷に 、こｯ そり ほｯ と 一息 )、. ｯ ぁは 、すげ ｰ 勢いで 出てる 、♡ ( かぷ と 先端咥え 、勿体無いと ばかりに 零れ落ちる 精液を 舐めとる .、手に 付いた物まで 綺麗に お掃除 、) (1/23 02:49:32) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | ((、. 急用 入ｯ たら ごめﾝ ね 、夜 仕事だから 、夕方位には 一旦 出ないとだけど、( 擦り寄 、) (1/23 02:50:42) |
| 神代水姫 | > | はいはい…じゃあ俺らと付き合う?(切れ長の瞳で見詰め)ん?変態だし、ドSいや鬼畜かな?また、痛い止めて死んじゃうって泣きながら聞かせてね?(ふふっと愉しそうに笑みを浮かべて)っ…ｸ！今ｲったばっかだから駄目！ッ(何とか肩を掴み制止させ)っはぁ…中に出せなくなる…そんな今いっぱい出したら…(肩で息をしたまま小さく)まあ、及第点、こんなんじゃ満足しないよ?(クス) (1/23 02:56:26) |
| 神代水姫 | > | ((んん大丈夫だよ?分かった(撫で撫で) (1/23 02:57:01) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 弥生ﾉ 意思確認 取れてなくない 、? ( 首傾 、最早 半分 頷いたけど )、. 全部 だよ 、!! 絶対 いｯ て やﾝ ない 、( 唇尖 、じとぉ )、. 量 多すぎ 、流石 神様 、( まだ べたべた な 手を 舐め乍 呟 、にま )、. でも 点数は 取れたもﾝ 、( べぇ ) (1/23 03:02:36) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | ((、. じゃ 、今日 ここ迄ね 、お休み 、( 頬ちゅ ) (1/23 03:03:00) |
| 神代水姫 | > | 弥生だって根負けだよ(優しく抱き寄せ頬に口付け)えー?言うまでグリグリ奥までいじめるからいいや…(ケラケラと笑う姿はやっぱり昔のまま意地悪な神)…っはあはあ…たくっじょうず…(優しく髪を撫でてやり困った笑みを向けて)…(ベッドに身体預けると眠気に瞳を閉じた)…、。すう、。 (1/23 03:08:25) |
| 神代水姫 | > | ((またな！おやすみ、(///(頬へこちらも口付けて)) (1/23 03:09:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神代水姫さんが自動退室しました。 (1/23 04:16:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、此ﾉ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (1/23 04:16:48) |
| おしらせ | > | 流音さんが入室しました♪ (1/24 00:57:07) |
| 流音 | > | さっむ(部屋に入って速攻温まり、窓際に行くと降り続ける雪を眺め (1/24 00:58:16) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (1/24 01:10:03) |
| 村瀬 遥夜 | > | こんばんわ お邪魔するよ(部屋に入ればソファーに向かって座って (1/24 01:13:01) |
| 流音 | > | よぉ、ばんわ、(雪を眺めてれば急な来客に視線を緩く向け (1/24 01:18:49) |
| 村瀬 遥夜 | > | 雪すごいな(これは冷えるはずだと思いつつ (1/24 01:22:28) |
| 流音 | > | ずっと降ってんだよ、今年1かな(すぐ視線を雪に向け (1/24 01:26:47) |
| 村瀬 遥夜 | > | そうなんだ、久しぶりだなこんなに降ってるのも(降り積もる雪を眺めて (1/24 01:32:31) |
| 流音 | > | 割と気分がいい、雪好きだからな(軽く頷きながら思い出したように相手を見て)この間は悪かったな (1/24 01:33:38) |
| 村瀬 遥夜 | > | 僕も雪好きだよ(もっと冷え込みそうだなこの分だと、と思いつつ毛布にくるまり)いや、大丈夫だよ (1/24 01:38:47) |
| 流音 | > | 俺も流石に厚着だからな今日(立ち上がり相手の横に行くとそのまま横に座り)因みに別にあんた達の絡みに嫉妬してたわけじゃないからな (1/24 01:40:35) |
| 村瀬 遥夜 | > | そうだね、寒いからね(こくんと頷き)そっか、 (1/24 01:48:54) |
| 流音 | > | 猫の体温ってあったかいんだろ？(体を預けるようにもたれ)信用してねえだろ、、(頰を軽くつまみ (1/24 01:51:08) |
| 村瀬 遥夜 | > | 温かいよ、僕寒がりだけど(こくんと頷き)してるしてる...でも誘いに乗らなかった僕偉いでしょ？(何されてもヘラヘラしてる) (1/24 01:55:46) |
| 流音 | > | 添い寝相手探してたからちょうどいい体温(目を軽く閉じ)偉いんじゃね？まああいつが本気で誘ってんなら手出してもいいんじゃねえの、どちらかといや付き合ってなかったらって発言に腹が立っただけだからな(一番のきっかけを言いつつ手を離し) (1/24 01:58:08) |
| 村瀬 遥夜 | > | そっかそっか一人じゃ寝付けなかったか(頭を撫でたら怒るかなと思いつつも頭を撫でて)恋人いる人手出すのはな....そっか (1/24 02:02:45) |
| 流音 | > | 寒いとな、体温が欲しくなる(眠たさで払い除ける気力が起きずウトウトと)旦那持ちは手出したんだろ？確か、違ったか？ (1/24 02:05:31) |
| 村瀬 遥夜 | > | 分かる(撫で続けて)あー、そう言えば手出したな (1/24 02:13:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、村瀬 遥夜さんが自動退室しました。 (1/24 02:39:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、流音さんが自動退室しました。 (1/24 02:39:13) |
| おしらせ | > | 園田 謎さんが入室しました♪ (1/24 12:51:16) |
| 園田 謎 | > | こんにちは 〜。…と、お邪魔しまーすね…。( そわり、未だに緊張はするようで。椅子に座り少し居させてもらおうと ) (1/24 12:52:21) |
| 園田 謎 | > | そろそろ … ( そっとその場後に ) (1/24 13:43:56) |
| おしらせ | > | 園田 謎さんが退室しました。 (1/24 13:44:00) |
| おしらせ | > | 藤崎流音さんが入室しました♪ (1/24 23:53:56) |
| 藤崎流音 | > | 誰でもいいから暇つぶしに俺の話し相手になってくんねえかな(呟き (1/24 23:54:38) |
| おしらせ | > | 星城猫さんが入室しました♪ (1/24 23:57:59) |
| 星城猫 | > | るおーん！(見つけて飛びつく) (1/24 23:58:19) |
| 藤崎流音 | > | うおっ(肩を揺らし体幹で倒れる事はなく (1/24 23:58:54) |
| 星城猫 | > | ルオン！るおん♡(会えたのが余程嬉しいのかそのまま猫のようによじ登り)やっと会えたあ！ (1/25 00:00:31) |
| 藤崎流音 | > | 俺は意外といんだけどな(抱きとめながらされるがまま)俺はかまわねえけど苦手な人もいっからなるべく二窓は人選んでしな (1/25 00:01:37) |
| 星城猫 | > | そうなんだけど……なかなか会えなかったからどうしても会いたくて来ちゃった……(眉提げて手を顔の前で合わせて) (1/25 00:03:34) |
| 藤崎流音 | > | それは嬉しいことで(頭を軽く撫で (1/25 00:05:15) |
| 星城猫 | > | だってずっと会いたかったのに、昨日は忙しいし嫌なことあって一人落ちてたし……(頬を膨らませながら撫でられては温かさに瞳細め)すき♡♡ (1/25 00:09:09) |
| 藤崎流音 | > | なんか調子違ったもんな(見つめては思い出して)はいはい、 (1/25 00:12:36) |
| 星城猫 | > | ………ちょっとありましてね、、(結局泣きはしなかったが吐き出してもいない)……だからこそ甘えたくなりました……ルオンに……(見つめて抱きつく) (1/25 00:22:26) |
| 藤崎流音 | > | はいはい、会えなきゃ甘えも何もねえだろ？(抱き寄せて自分の膝に乗せ (1/25 00:27:02) |
| 星城猫 | > | ……はい。(素直に抱きついて子供のように背に腕回し)……ルオン……Kissしてください、、甘くて脳内が溶けるようなやつを……(祈るような心痛な面持ちで見つめる) (1/25 00:28:50) |
| 藤崎流音 | > | 人がいつくるかわかんねえとこで、いや、…まあいいか(普段なら考えるが相手の様子を見ては腰を引き寄せ唇を重ねて (1/25 00:34:32) |
| 星城猫 | > | ……(やっぱり無理かなと眉を下げ諦め掛けた時腰が引かれ暖かい感触)っ！///ッ……ん、(こちらからも唇を合わせ首に腕回し)もっと……ほしい、、 (1/25 00:38:40) |
| 藤崎流音 | > | んっ、…はいよ(腰を引きながら唇の間に舌を割り込ませそのままからめ (1/25 00:42:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、星城猫さんが自動退室しました。 (1/25 01:03:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藤崎流音さんが自動退室しました。 (1/25 01:07:35) |
| おしらせ | > | 湯隅 和騎さんが入室しました♪ (1/25 13:28:34) |
| 湯隅 和騎 | > | お邪魔しまぁす(日光はあれども寒い。震える身体をコートごと抱きしめるようにしては暖房近くに掛ける。まだ上着を脱ぐには冷たい身体が暖まるのと一緒に 自分と同じく暇を持て余した人を待ってみようか。) (1/25 13:32:32) |
| おしらせ | > | 此ﾉ木 透羽 。さんが入室しました♪ (1/25 14:27:41) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. こﾝ にちは ~ 、( 顔 覗かせ 、双眸 細 ) (1/25 14:28:09) |
| 湯隅 和騎 | > | ﾝあ すうくん。こーんちわぁ(先日覚えたばかりの声。顔上げては 手揺らし。) (1/25 14:30:05) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. かずき 見掛けたから 来ちゃｯ た 、( 微笑 、歩み寄れば ) (1/25 14:41:18) |
| 湯隅 和騎 | > | ぁは 嬉し〜♡寒くなかった？(近付く貴方に合わせて隣に空きを作る。暖房前に居たお陰で幾らか暖まった。上着は脱いで 背凭れに引っ掛け) (1/25 14:45:17) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. へ ｰ き 、心配 してくれたの 、? ( 隣 座り 、緩く 見詰め .、温まｯ た 部屋に 伸びを 一つ ) (1/25 14:47:11) |
| 湯隅 和騎 | > | まーね ？かわいいすうくんが凍えちゃ嫌だからねぇ(掛けた貴方の動きを無意識に目で追って に、と微笑む。視線絡めたかと思えば "僕ｯてば優しいんだよ" と調子よくウインクしてみせ) (1/25 14:51:34) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. なぁに それ 、凍えてたら どｯ かから 、白馬に 乗ｯ た かずき王子 が 来てくれるﾝ じゃないの 、? ( 御伽噺ﾁｯｸ 、ｳｲﾝｸ に ぁは と 漏れた 笑 、) (1/25 14:55:10) |
| 湯隅 和騎 | > | さぁ 僕そんな紳士じゃないからなぁ〜(顎に手添え、 "乗馬は嗜んだことないや…" と態とらしく眉を寄せてみせる。)すうくんが呼んでくれたら 白馬でのお迎えも考えてあげる(なんて す、と手を取って冗談。手の甲に軽く唇当てて王子様要素) (1/25 15:00:24) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. じゃあ 、自転車 .. ? ( ｸｽｸｽ 、揶揄う様な 声音 )、. ほﾝ とに 、? ( 甲へ 触れた 柔いそれに 驚いた様子で 目ぱち 、すぐに 破顔しては 、お返し と 頬へ 唇寄 ) (1/25 15:03:48) |
| 湯隅 和騎 | > | チャリ…でカッコ良く登場は、ﾊｰﾄﾞﾙ高くない？(想像して 小首傾げ。あまりにもギャグな想像にすぐ笑いが込み上げる。)…ﾝや、白馬は盛ったかもぉ、(頬に当たる唇に目細め 早いうちに白馬は撤回。近くなった頬に軽く自分の頬を擦り寄せて) (1/25 15:10:00) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. こう .. 、ﾄﾞﾘﾌﾄ して ずさぁｯ て .. ｯぶ 、( 頑張ｯ て 格好いい 方向に 持ｯ ていこうと したけど 、無理ｯ ぽい .、直ぐに 吹き出 )、. ぁは 、擽ｯ たい 、( 擦り寄る 頬に 息が 漏れ 、) (1/25 15:15:37) |
| 湯隅 和騎 | > | ｯふ、チャリでドリフトやばぁ、(押さえ込もうにもつられて声が漏れる。脳内に流れる砂煙を上げて登場する自転車と王子様に暫し くく、と喉の奥が鳴り。)近くにほっぺがあったんでぇ(すり、と追加で数度 頬擦り。そこまで冷たくないから心地よく) (1/25 15:21:56) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ねぇ 、想像 しないで 、( 伸ばした手 、貴方ﾉ 頭上を ぱたぱた 扇いで 、想像を 吹き飛ばし )、. 全くも ~ 、( 何だかﾝ だ 頬を 許し 、う ｰ とか あ ｰ とか 、何とも言えぬ 声を漏らし ) (1/25 15:25:32) |
| 湯隅 和騎 | > | 人肌恋しい寒さなんです〜(ぱ、と離れては言い訳。腕を軽く拡げて "すうくん" と呼んでみる。何を求めてるかﾃｽﾄような 小首を傾げ) (1/25 15:29:21) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 室内は 暖かいです ~ 、( 全然 構わないけど 。離れた 身体 、呼ばれた 名前に 咄嗟に 〝 わんｯ 〟と 答える .、広がる 腕が 視界に入れば 、ぎゅ と 抱き着いてみた .、あｯ てる ? と 言いたげに 、見上げて ) (1/25 15:32:56) |
| 湯隅 和騎 | > | 人のがぬくいもん…ふふ、せーかぁい♡(巻きついた腕に満足気に笑みが零れる。鳴き声までくれるとは。"偉いわんちゃんにはご褒美をやろう" なんてご機嫌。 見上げる額に口付けて) (1/25 15:36:23) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 王子様ｯ てより 、飼い主だね 、( 落ちる 唇に 嬉しげに 双眸 細 .、ぎゅ と 少しだけ 力を 強めて 、〝 ご褒美 嬉しいわん 〟何て 呟 、肩へと 頭落ち着けて ) (1/25 15:42:57) |
| 湯隅 和騎 | > | ぁは♡そーかも(先程より密着した感覚に体温が伝わりやすくなった気がして顔を緩める。肩に置かれた頭を 髪を梳くように撫でては "よぉく堪能したまえ〜" と間延びした声で) (1/25 15:47:56) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 飼い主位じゃ 自転車で 良くない 、? ( ｸｽｸｽ 、〝 堪能しときます ~ 〟と 此方も 間延びして答え 、無い 尻尾を振るように 左右に 揺れ ) (1/25 15:50:27) |
| 湯隅 和騎 | > | チャリで駆けつけては欲しいんだ !?(戻ってきた自転車に思わず。 "よしよぉ〜し" と貴方に合わせて揺れる。犬とも子供をあやす時とも似た感覚にふふ、と頬を緩めて。ぎゅ、と抱きしめては 愛おしさに"飼いてぇ〜" と掠れた唸り声) (1/25 15:55:03) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ふふ 、じょ ｰ だﾝ だよ 飼い主 、( 反応に 吹き出 .、聞こえる 唸り声に 、〝 飼ｯ たら 大変だよ 、? 高級な 餌 、ふかふかな ﾍﾞｯﾄﾞ、毎日 ｾｯｸｽ だからね 、? 〟何て 揶揄う 様に ) (1/25 15:57:42) |
| 湯隅 和騎 | > | ﾝは 超贅沢なわんこ〜(出される条件にふは、と笑み零し。"毎日えっちしたいんだ？" からかい調子を返すように 目細めては 撫でていた手をそのまま滑らせて 背筋に沿って指先でつう、と撫で上げてやり。) (1/25 16:06:24) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. でしょ 、? ( にま と 上げた口角 .、〝 えｯ ち しなきゃ 死んじゃう 〟何て 告げたなら 、背中撫でる 指先に ぞくぞくｯ と 背中から 尻に かけて 震わせ ) (1/25 16:15:27) |
| 湯隅 和騎 | > | ぁは♡ えっちなわんこ(反応示す身体に 目細め 舌なめずり。"でも僕じゃきっと満足させれないなぁ" なんて 悲しむような小芝居。つつつ、と背骨の凹凸に合わせて指を這わせながら 尾てい骨に到達すればとん、とその辺をつついてみる。) (1/25 16:22:28) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. だから 、俺 飼ｯ たら 大変なの 、( ぺろ と 舐めた 唇 、つつかれた 尾骶骨に ぴくｯ と 跳ねた 尻 、〝 飼い主ﾉ 変態 〟何て にﾝ まり 口角を 持ち上げた ) (1/25 16:28:41) |
| 湯隅 和騎 | > | 変態わんこのすうくんも人のこと言えないでしょ〜？(すす、と手を滑らせて尾てい骨から柔い臀に添わせる。臀の割れ目から持ち上げるように揉みつつ にやけ顔の貴方へべ、と舌を出した。"でも飼い主って言ってくれんだ？♡" 貴方の耳許へ唇寄せては 揶揄うような 子供に問うような声音) (1/25 16:34:26) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ｯ へへ 、お揃い 、♡ ( 揉まれる 尻に 思わず きゅん と 締まる 孔 、お腹ﾉ 奥が 疼く 感覚に ふるふる と 首を 振り 、必死に 堪え .、〝 飼い主ｯ て 呼ぶの 、こ ｰ ふんする ｯ 、♡ 〟何て 、貴方ﾉ 胸元へ 手を 滑らせ 、見付けた 乳首を きゅ と 摘ﾝ だ ) (1/25 16:38:52) |
| 湯隅 和騎 | > | ぁは♡どーせならもっとわかりやすいお揃いで飼い犬って見せびらかせるようにしたいんだけどなぁ ？(ちゅ、と軽いリップ音を立てながら耳の縁に唇を落とす。時々ぎゅ、と強めに臀を掴んでは 外側に開いてみたり。)ほんと？…ｯﾝ…♡なら いっぱい呼んでよ。(もっと興奮したらいい。かぷ、と耳朶を食もうとした唇は くぐもった声と一緒に思ったより強めに力が入り。じわ と熱を持つ胸が嫌でなければ"もー…" と零す程度で言葉が止まってしまう) (1/25 16:49:21) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 分かりやすい お揃い .. ? 首輪とか 、? ( ぴく 、ぴく と 快楽に 素直な身体 、首元へ 顔を 埋めたなら 、かぷ と 甘噛み してみたり )、. 飼い主 ｯ 、かいぬし さま ｯ 、♡ ( 強く 噛まれた 耳 、じくｯ と 甘く響く 痛みに 蕩けた 表情 晒 .、嫌じゃない と 分かれば 、かりかり と 緩く 爪を立てて ) (1/25 16:59:46) |
| 湯隅 和騎 | > | そ、♡…ｯなぁに、僕にも首輪？(首輪と同じデザインの 別のアイテムでも と思っていれば 噛まれた首に小さく身体を震わせる。もちもちと臀肉を揉んでいた片方を貴方のベルトに掛ければ 器用に其れを外していく。)ｯは…痛いの好きなの？(噛んだ箇所が少し赤い。痛そうな耳朶の割に 嬉しげな反応に口角が上がってしまう。掠める指先が熱を高めては 示す反応が不規則に 時々びく、と大きくなるよう。 ぐ、と誤魔化す吐息は熱を帯び) (1/25 17:07:40) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 首輪 だけど ｯ 、相手ﾉ 鍵が 無いと 、開けられないの ｯ .. ♡ ( 相手ﾉ 鍵は ﾈｯｸﾚｽ で 付けれるﾉ を 前に見た .、微笑み 、外される ﾍﾞﾙﾄ に 軽く 腰を 浮かせて )、. ｯ 痛いﾉ すき 、♡ ( こくこく 、必死に 頷いた .、柔く 摘ﾝ で すり潰す様に 動かせば 、ちらり と 貴方ﾉ 股間に 視線 、反応 見せる そこに 舌なめずり ) (1/25 17:19:16) |
| 湯隅 和騎 | > | 、それ超 いいじゃん…♡.ｯ(そんなものつけたら いよいよ飼い犬みたいで愛おしい。浮いた腰にｼﾞｯﾊﾟｰを下げて前を寛げてやれば 下着の上から主張する其れを撫でてやり。)､ｯはは♡…ﾝ.♡まぞいぬ♡可愛い…ｯ あ゛ ♡(どうしてやろうかと目の前の痛みに蕩けた犬に背筋が震える。すっかり主張した突起が擦れて 潰されてはびくん、と背中がしなって声が掠れた。仕返しに と今度は故意に 耳朶を噛んで 甘やかすように舌先で舐め上げて). (1/25 17:29:05) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 今度 、買ｯ てくる ね 、飼い主 さま ｯ 、♡ ( 褒められて 嬉しげに 緩む頬 、撫でられた そこ 無意識 に 手に 押し付けて )、. ﾏｿﾞ犬で 、ごめん なさ ぁ ..ｯ、♡ ( 罵られ 、また 背筋を ぞくぞくが 駆け抜ける.、固く なる 乳首を ぐり と 親指で 押し込ﾝ だなら 、飴と鞭で 舐られる 耳朶に 、じわり 下着へ 染みを 広げた ) (1/25 17:35:38) |
| 湯隅 和騎 | > | ん、…楽しみにしてんね？♡(腰を揺らして 飼い主に尽くすような健気で愛おしくては 甘やかすように頬に口付けを。) は ぁ…♡ほんと まぞ♡ｯ゛…、痛いの 嬉しい？(湿る布と一緒に布の上から親指と人差し指でその形に輪を作って擦ってみる。布がある分、浅く その輪は狭くして。ふ、と息を吹き込むように問うては) (1/25 17:43:20) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. はい 、♡ ( 己も 甘やかす様に 、胸元から 耳朶 へと 手を 移動させ ふにふに と 耳朶 揉み )、. ｯ ぁ''へ 、痛いの うれしぃ'' です、♡ ( 擦る指に ずくﾝ と 大きくした 肉棒 、狭い輪に いい所が 擦れる様に 、ゆらゆら 腰を揺らし .、〝 兜合わせ 、しましょ .. ? ♡ 〟何て 、耳孔へ 甘く 吹き込めば ) (1/25 17:52:01) |
| 湯隅 和騎 | > | ｯん…♡ は、素直で かぁい、…♡♡ 、(不意に触れる耳朶に肩が跳ねる。質量を増していく熱に下着へ手を掛けては 囁かれる申し出には意地悪く "そうだなぁ…" と零す)、ね♡すうくん 僕の手に1人で射精できたら 一緒に触ってあげる…♡(触れていた手を 貴方と自分の顔の間に持ってきては 輪を口許に べぇ♡ と舌を見せて。指をかけていた下着をズボンごと膝まで下ろしてやれば "出来る…？" と唇がつくほど 近く囁き) (1/25 18:01:17) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ひとりで 、ですか .. ? ( 緩い 瞬きを 一つ 、輪から 見える 厭らしい 舌に 、こく と 喉仏が 上下した .、外気に 触れた 肉棒が ふるり と 震えたなら 、貴方ﾉ 両肩へ 手を 置いて 、身体 支 )、. できます .. ｯ 、♡ ( 一つ 頷 、貰えるであろう ご褒美ﾉ 為に 腰を 揺らし ) (1/25 18:09:38) |
| 湯隅 和騎 | > | いい子…♡出来たらいー…っぱい褒めようね ？♡(目細め 膝立ちになる貴方を目で追う。掌で筒のような 反応した貴方の其れより少し狭いくらいの筒を作れば 腰の前に) (1/25 18:14:55) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ぅん 、ｯ ほめて 、ほめ .. て ｯ 、♡ ( 貴方ﾉ 腿を 跨いで 、腰ﾉ 前に 置かれた 手に 舌なめずりを 一つ .、肉棒を 突き入れたなら 、ぶるり と 身を 震わせ 、貴方ﾉ 手を 使い 自慰 ) (1/25 18:19:17) |
| 湯隅 和騎 | > | ｯ、は♡交尾 じょうず♡♡(熱が手の中で擦れるだけで 此方も震えてしまう程あてられるのだから仕方がない。目の前で揺すられる腰が厭らしくて 思わず喉仏が上下する。僅かに顔をあげれば 衣類の上から 微かに見える突起にゆるりと唇押し当て) (1/25 18:27:00) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ｯ へへ 、飼い主ﾉ 手 やば .. ぃ ｯ、♡ ( 指ﾉ 凸凹を ｶﾘ首へ 引ｯ 掛けては 、がくがく と 身体が 震える .、指 咥え 、そﾉ 儘 腰を 揺らし 続け )、. ぁ 、ね 、ちくび だめ 、♡ ( 首振 、軽く 背を 丸めて 唇から 逃れようと ) (1/25 18:34:20) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | ((、. ご飯 食べてくる 、落ちても戻るよ、 (1/25 18:40:02) |
| 湯隅 和騎 | > | あｯは…♡なんで逃げんの ？♡(時々きゅっと指の隙間を狭くして悪戯しながらも 逃げる胸板ににま、と意地悪い笑み。"あぁ" と態とらしい 思い出したような声を漏らせば)ひとりで だもんね ？♡(乳首に触れたらひとりじゃ無くなってしまうか。なんて 芝居じみた。)でも すうくんがイくまで飼い主暇にしていーの？(先程までより 粗相をした犬を咎めるように微かに冷たい瞳で見つめてみては ) (1/25 18:46:38) |
| 湯隅 和騎 | > | ((りょうかぁい、じゃ 僕もお風呂 ！ちゃんと戻るよ(ぱた、) (1/25 18:47:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、此ﾉ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (1/25 19:05:42) |
| おしらせ | > | 此ﾉ木 透羽 。さんが入室しました♪ (1/25 19:06:03) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | ((、. 帰宅 、! (1/25 19:07:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、湯隅 和騎さんが自動退室しました。 (1/25 19:12:31) |
| おしらせ | > | 湯隅 和騎さんが入室しました♪ (1/25 19:15:50) |
| 湯隅 和騎 | > | ((すうくんおかえり〜 ！ (1/25 19:16:11) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ｯ 逃げて な ぃ'' 、ぉ''ｯ 、♡ ( 狭まる 手に 思わず 喉奥から 漏れた 汚い 喘 .、態とらしい とぼけ方を する彼を 恨めしげに 見詰めるも 、微かに 潤む 瞳では 意味が 無さそう )、. ん ぅ'' 、ｯ ごめん ね 、ちくび して ｯ 、乳首 していいから ぁ''ｯ 、♡ ( 謝り 乍 、胸板 突き出してみたり ) (1/25 19:17:41) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | ((、. ただいま ｰ 、!! (1/25 19:17:59) |
| 湯隅 和騎 | > | ぁ♡…今の上手 、もっと鳴いてご覧？♡(鈍い喘ぎに 顔を綻ばせては 睨む瞳を知らないフリして次の芸でもさせるように。突き出された胸に柔く微笑んでは "そう、えらいね" なんて 布を浮かせる突起に口付けた。) (1/25 19:25:28) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ｯ は ぁ'' .. ぉ''、ぐ .. ｯ 、♡ ( 服越しに 乳首を 掠められる だけでも 過ぎる 快楽 .、急に 絶頂が 迫り上がる 感覚 、だめ 何て 緩く 首を 振るい 、貴方ﾉ 後頭部ﾉ 髪を くしゃり 掴ﾝ だ ) (1/25 19:33:25) |
| 湯隅 和騎 | > | ぁは ♡がんばれ♡がんばれ♡(乳首を唇で食むように弄んでは 鈍い声に応援して揶揄うよう。絶頂の間近らしい腰使いに 空いている手で筒の蓋をするよう掌当てては)すうくん♡じょうずに奥に種付けできるかな？(きゅ、と筒にしている手を窄めて 緩めてと悪戯してやりながら 甘ったるく問うて) (1/25 19:40:31) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. いｯ ちゃ'' 、ぁう'' .. ｯ、♡ ( 蓋を する 掌に 、ぐりｯ ぐりｯ と 先端 擦り付け .、ぶるり 肩を 震わせては )、. 種付け .. ｯ、? ぁ'' 、する ｯ 、たねづけ すり ゅ'' ~~ ｯ 、♡ ( 甘い けれど 有無を言わせない 声に 必死に 頷 、奥へと びゅく と 射精 、) (1/25 19:49:06) |
| 湯隅 和騎 | > | 、…ｯ ん は♡ じょうず…ｯ♡へこへこ気持ちいね？♡(手のひらに擦れる先端に 心拍数が上がる。勢いよく放たれた熱に 釣られるようびく、と身体を震わせては 貴方にあてられて甘ｲｷ。)すうくん…♡じょうずに出来たねぇ…♡ほら、こんなに出た♡♡(熱い吐息と一緒に褒めては 指の隙間から垂れる白濁を 蓋をしていた手で勿体ないとばかりに掬い上げる。まだ貴方の其れを覆っている筒を前後に擦っては 出た精子を塗ってやるように) (1/25 19:56:38) |
| おしらせ | > | 神代水姫さんが入室しました♪ (1/25 20:00:10) |
| 神代水姫 | > | (水飛沫と竜巻の中遠くの方に現れて何やら卑猥な声に顔を向けると知り合いふたりがいて)あれ…?…ネコがネコ襲ってる……。(邪魔する気は無いのでソファに座り傍観) (1/25 20:03:06) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ｯ ぁ''へ 、じょ ｰ ず 、? ♡ ( 褒め言葉に 嬉しげ、貴方ﾉ どろどろ ﾉ 手に 目を 細め .、貴方ﾉ 震えた 様子 に 、〝 かずき も いｯ た .. ? 〟何て にﾝ まり )、. ｯ はやく 、はやく 兜合わせ しよ ぉ'' ｯ 、? ♡ いま いれたら 、おれの せ ｰ えき で ぐちゃぐちゃ で 、気持ち ぃ''よ .. ｯ 、? ♡ ( 近付けた 顔 、耳元へ 熱い 吐息と共に 吹き込 、べろ .. と そﾉ 儘 耳殻 舐め上 ) (1/25 20:05:16) |
| 湯隅 和騎 | > | 襲ってるなんて人聞き悪いよぉ (いつの間に と声に向いては 訂正。)やっほ〜 水姫さん(ひら、) (1/25 20:06:16) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 俺から けしかけたけどね 、( ぐふ )、. 水姫 、これ 、( 貴方へ 握らせた 着物を 止める 金具 、むす と 唇尖 ) > 水姫 (1/25 20:08:24) |
| 神代水姫 | > | あれ続けてください。私は見たくてここに来たのですから(ふふっと笑って)なら、犯してる……?(ｸｽｸｽ)こんばんは (1/25 20:11:01) |
| 神代水姫 | > | 貴方は本当に……性欲が有り余るのですね……(少し呆れ顔しつつ)弥生の、。(金具を受け取りなんだか状況察知)ああ、ふふ、たくさん可愛がってもらったみたいですね(ｸｽｸｽと髪を撫でて) (1/25 20:13:12) |
| 湯隅 和騎 | > | ﾝ は、…♡頑張って腰ﾍｺするすうくんかわいくて、…♡(撫でてやりたいけれど この手では難しいだろう。にやけ顔には "僕も気持ちくなっちゃった…" と僅かに頬を染めた。)、ぁ も、…ｯ♡そのつもり だって…ひ、ｯ…♡♡(その約束だったろう と言いたい口は耳を這う舌で思うように動かない。肩を震わせつつ "脱がしてくれる？" と張り詰めた自身を示し) (1/25 20:15:58) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 自分でも びｯ くりだよね 、( 同じく 呆れ顔 )、. それ 尿道 突ｯ 込ﾝ で 寝やがｯ た 。( 不満 、ぎゅう と 抱き着いて ) > 水姫 (1/25 20:16:36) |
| おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (1/25 20:17:55) |
| 湯隅 和騎 | > | ぁは♡見るだけなの 勿体ないよぉ、(酒のお供にでも とお猪口を傾けるｼﾞｪｽﾁｬｰ。)じゃれてる かな？>水姫さん (1/25 20:18:56) |
| 秋風 八雲 | > | や、今晩は。( 中から聞こえる話し声に 柄にも無く胸を弾ませ乍ら捻るドアノブ。見えた面々ににっこり口角を持ち上げて、片手を揺らすと共に上記の通り発した ) (1/25 20:19:56) |
| 湯隅 和騎 | > | と わ、 こんばんはぁ (新しい人影にゆるりと掌揺らし。初めて見る顔 "はじめましてぇ" と間延びした声で) (1/25 20:21:22) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. おれ 見て いｯ ちゃｯ た 、かずき も かぁいい .. 、♡ ( ちゅ と 頬へと 唇寄 、)、. ｯ へへ 、はやく 、早く ｯ 、♡ ( かちゃかちゃ 、貴方ﾉ ﾍﾞﾙﾄ へ 手を掛けて 、急いた 手つきで 外していく .、前を 寛げ 、肉棒を 取り出したなら 、己ﾉ 掌を 舐め 、そﾉ 手で 緩く 扱き ) > かずき (1/25 20:22:25) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. よ ｰ 、( 手揺 ) (1/25 20:22:43) |
| 神代水姫 | > | ああ兄上以前に増してかなりの鬼畜になりましたからね……(太い金具を回して眺め)ふふ、気持ちよかったでしょう?透羽 (1/25 20:25:16) |
| 秋風 八雲 | > | 初めまして~。やくも って言います、宜しく宜しく。( 初対面の君の方に近寄って、黄金色の瞳を見据える。背筋はぴんと張った。第一印象は大事らしいから ) (1/25 20:26:41) |
| 神代水姫 | > | いえいえ、ネコ同士がじゃれ付き合いながら遊んでいるのも酒がすすみますから(着物で口許隠しｸｽｸｽと妖艶に微笑んで)湯隅 (1/25 20:27:08) |
| 神代水姫 | > | こんばんはー(にこやかに手を振る) (1/25 20:27:28) |
| 秋風 八雲 | > | よーう。気分はどうだい。( ひらひらり。眉を上げて、雑な振りを )>此ﾉ木 (1/25 20:28:01) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 何かね ｰ 、俺に ばぶばぶ してた 面影が ない 、( むすｯ 、回される 金具を 恨めしげに 見詰 ) > 水姫 (1/25 20:28:57) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ん ｰ 、自分ﾉ 性欲ﾉ 強さに 呆れてる所だよ 、( うぇ ~ い ) > 八雲 (1/25 20:30:05) |
| 湯隅 和騎 | > | 、ｯ ﾝ゛…なまいき、…(可愛がっていたはずの貴方に言われると気恥しい。唸るような 小さな抵抗をしつつ 瞬く間に外に出された自身が貴方の手に触れられては腰が揺れ。)ｯん…♡すうく、一緒に触る ﾝっ…でしょ、(甘い刺激が 物足りない。貴方を見上げ 筒にした掌の隙間を広くしては ) (1/25 20:33:01) |
| 神代水姫 | > | ばぶばぶ?あー！確かにまだ赤子のような兄上でしたからね(ｸｽｸｽと笑い赤子を抱くポーズして)……まああれでも可愛がってるつもりなんですよ。弥生なりに……、(留め金を自分の着物に刺し)透羽 (1/25 20:36:41) |
| 秋風 八雲 | > | どうも、今晩は~。やくもです。( 一風変わった身なりは、何かのアニメを彷彿とさせる。長い銀髪には光の輪っかが出来ていて、"髪、綺麗ですね"だなんて思わず ) (1/25 20:36:56) |
| 湯隅 和騎 | > | 僕は かずき。ﾕｽﾐｶｽﾞｷっていいますよぉ、(随分 しっかりした人だ。感心は挨拶の後にしよう。交わった視線はそのまま合わせ 緩く笑んだ。す、と掌差し出しては)宜しく 八雲さん>八雲さん (1/25 20:37:07) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 生意気な いぬ には .. 、躾 しなきゃでしょ 、? 飼い主 、♡ ( 挑発する様な 声音 、耳元へ 甘ｯ たるく 呟 )、. ｯ いｯ しょに 、さわろ .. ｯ 、? ♡ ( 広がる 空間 、奥まで 入れてた 所から 微かに 腰を 引き 、貴方ﾉ 肉棒が 入る 位ﾉ 場所を 空け .、 ) > かずき (1/25 20:38:58) |
| 秋風 八雲 | > | 今に始まった事じゃ無いじゃんか。( あは )>此ﾉ木 (1/25 20:39:21) |
| 湯隅 和騎 | > | んは、でしょぉ ？(にま、)どーぞ酒の肴に♡>水姫さん (1/25 20:39:35) |
| 神代水姫 | > | 八雲さんね……覚えましたよ。(指をパチンと鳴らし腕を上に上げると水飛沫が現れ)私はｶﾐｼﾛﾐｽﾞｷ……水と風を司る神です。(銀髪を揺らし)ありがとうございます(優しい笑みを向けた)八雲 (1/25 20:40:46) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. そこ 抱かれたい .. 、( 赤子を 抱くﾎﾟｰｽﾞ、ぼ ｰ ｯと 眺めては 、思わず 願望が )、. 後ね 、俺じゃ 物足りねｪ ｯて 言われた 、( しょぼﾝ ) > 水姫 (1/25 20:41:24) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 八雲に 言われちゃ お終ｪ よ ぉ 、( 謎 ) > 八雲 (1/25 20:41:53) |
| 神代水姫 | > | まあただ見てるだけでもいいのですが……(湯隅に近づき見下ろす)貴方を虐めても肴になりそうですね……(水色の中金の瞳でじーっと見つめ)湯隅 (1/25 20:42:43) |
| 湯隅 和騎 | > | は…ｯ、躾待ちなの、…ほんｯとマゾでかぁわい、…♡(囁きに背中震わせ 舌なめずり。空いた隙間に向かって 腰を緩く突き出せば まだ温い貴方の精液でよく滑る。 声を押し殺し 貴方の裏筋に擦れるようにしながら挿入しては くぐもった吐息を漏らして)>すうくん (1/25 20:44:28) |
| 神代水姫 | > | え?ふふっここに入るなら姫抱きをしますよ。透羽には(赤子抱くポーズから姫抱きに変え)あー……まあ弥生は最強の称号が付くほどの神ですからニンゲンとゆうだけで物足りないでしょう……しかしじゅうぶんに満足したはずですよ(優しい表情で頭を撫でつぎの瞬間真顔)今は目の前の飼い主に躾されてなさい?……(ｸｽ)透羽 (1/25 20:46:23) |
| 神代水姫 | > | ((湯浴み放置 (1/25 20:46:56) |
| 湯隅 和騎 | > | ((りょうかぁい (1/25 20:51:46) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ｯ ふぅ'' .. ｯ 、♡ ( 突き立てられた 肉棒 、ごりｯ と 裏筋を 擦られたなら 、先端から 先程 出した 分ﾉ 残滓が 吹き出した .、ﾏｿﾞだと 罵られては 口角上 、己と 貴方ﾉ 服を 捲り上げ .、胸元同士 くｯ 付け 、そこへ 唾液を 垂らした なら 、互いﾉ 乳首 を くにゅくにゅ と 擦り合わせ ) > かずき (1/25 20:52:18) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. じゃあ して ｯ 、( 首裏へ 回した 腕 、そﾉ 儘 貴方に 飛び乗 )、. だからね 、そﾉ .. 、これから 、弥生と 水姫ﾉ 為に 、頑張ｯ て 誘い方 覚えるから 、見離さないでいてくれる .. ? ( 首傾 、頬へと 唇寄 ) > 水姫 (1/25 20:54:49) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | ((、. 把握 、 (1/25 20:54:58) |
| 湯隅 和騎 | > | は…ぁ゛ｯ つ、…ﾝ♡(再び 手の中に感じた熱にぞわ、肌が粟立った。少し空間を狭くするように手のひら丸めては 上下にゆるゆると擦り始めて。唐突に捲り上げられた服に "な゛" と声が漏れるのも束の間 飾り同士の擦れる感覚に甘い吐息が漏れ出る。)ｯ゛ま゛…ｯ乳首 ､♡…ｯ゛♡♡(思わず制止の言葉が出そうになって口を噤む。お返し と強めに擦り上げるも 快楽を受け取るのは自分も同じ)>すうくん (1/25 20:59:04) |
| 秋風 八雲 | > | 湯隅君。..綺麗な目をしてるんだね。( 出された手を軽く握って、2度程上下に振り乍ら。瞳孔が収縮している様子を見ようと、覗き込むみたいにやや身を乗り出した )>湯隅 (1/25 21:03:46) |
| 湯隅 和騎 | > | ﾝは 、分かｯちゃう？(返された握手に満足。突如寄った顔に 反射的に背中を反るも "綺麗でしょぉ〜" と目細め 調子よく。)>八雲さん (1/25 21:06:39) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ｯ ぁ'' く 、これ .. ｯ やば ぁ'' 、♡ ( 己ﾉ 精液ﾉ 滑りを 借りるﾉ は 、何とも 言えぬ 羞恥に 襲われる .、羞恥ﾌﾟﾚｲ も 大好物ﾉ 為 、ご褒美 だ 、♡ 何て 腰を 揺らして )、. ｯ'' い ｰ でしょ ぉ'' 、? かいぬし と ｯ 、ちくび きも''ち ぃ'' ｯ 、♡ ( まだ 我慢しなければ 、粗相を したら 怒られるかもしれない .、上と 下 両方ﾉ 快楽に 射精を 我慢 、そﾉ 反動で 出さずに 、こｯ そり ﾒｽｲｷ を 一つ ) > かずき (1/25 21:09:25) |
| 秋風 八雲 | > | それは有難う。＿神。神は初めてお目に掛かるかもなあ。( 現実味が無い一文字も、御伽噺に登場する類の生物に慣れてしまった己は 飲み込む事に容易く。目前に広がる水滴の壁には、そういったパフォーマンスを見ているかの様に おぉ~ だなんて有触れたリアクションを返した )>神代 (1/25 21:09:54) |
| 秋風 八雲 | > | 俺が君より性欲強いみたいじゃないか。( 甚だ心外である。む、と眉間に皺を寄せ、顔を近付けて )>此ﾉ木 (1/25 21:12:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神代水姫さんが自動退室しました。 (1/25 21:12:04) |
| 湯隅 和騎 | > | ｯ゛ん♡…ｯ゛ふ、♡♡…、ﾝ゛ ぁ゛♡き も゛ち、 ｯ…♡ど ｯち も…っ_♡や゛ ばぃｯ ♡(快楽で頭が回らなくなっていく。手は収縮させるばかりで 段々揺れる腰が早くなる。胸板を突き出して 跳ねる身体で貴方の突起へ自身のものを押し付けては 額は肩口へ擦りつけ 直ぐに襲ってくる射精欲を少しでも分散させようと)>すうくん (1/25 21:17:16) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ｯ ぶは 、そﾝ な つもりは 無かｯ たﾝ だけど 、( 貴方ﾉ 言葉に 、ふと 思い返して見れば 、確かに そうとも 取れる 発言 .、吹き出し 、近付く 顔に 、何とも残念な ｷｽ顔を お見舞いした ) >八雲 (1/25 21:18:24) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ｯ ぁ'' へへ 、♡ おれ の 飼い主 に .. ｯ ぉ'' 、なｯ たら ぁ''ｯ 、まいにち ちくび 、しよ ぉね ｯ 、? ♡ ( 至近距離で 貴方ﾉ 蕩ける 顔を 見れるなﾝ て 、何て 贅沢 なﾝ だろう .、少し 高い 位置から 見下ろし 乍 告 、貴方ﾉ 脇ﾉ 下を 掴ﾝ で 固定 .、そﾉ 儘 己ﾉ 胸元寄 容赦無く ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ と 互いﾉ 乳首を 擦り合 ) > かずき (1/25 21:26:15) |
| 秋風 八雲 | > | うん。とっても羨ましい。( 日本人特有の黒い髪と、海外でよく見られる黄金色のコントラストも相まって。倒していた上体を元に戻し、けたけた笑い乍ら肩を竦めた )>湯隅 (1/25 21:32:47) |
| 湯隅 和騎 | > | ｯ゛ぅ゛あっ…♡ ま゛いにち…ｯは、♡…ｯ ゛ぁ゛あ゛ｯ _!?♡♡(閉じていられない口が舌を晒して唾液を貴方の鎖骨に伝わせる。ﾍｺﾍｺ 快楽から逃げるのに無意識に緩くなる腰使いなど気づけず、 頭が追いつかないまま 強く突起が擦れては鈍く声が漏れ 指先にきゅ、と力が入り。耐えきれずに僅かに精を吐き出すも 逃げられない刺激に "い゛く゛…ｯ♡い゛ｯ ちゃ ぅ゛…♡♡" なんて ぐりぐりと額を擦り付け)>すうくん (1/25 21:37:01) |
| 秋風 八雲 | > | でしょ。君と俺、割と対極だと思う。( 眉に込もる力は其の儘に、色気の欠片も無い顔面に"おえ"だなんて。掌で口を押さえてやった )>此ﾉ木 (1/25 21:39:04) |
| 湯隅 和騎 | > | やぁ そうまで言われると嬉しいなぁ(戻った体制に 殆ど無意識に遅れて背中を戻す。"いつでも見てくれていいよぉ" なんて 雑な顔面貸出の宣言。ばち、と片目を閉じてみせ)>八雲さん (1/25 21:42:40) |
| 秋風 八雲 | > | ...ぁは、ノリノリですねえ。( ぱち、ぱち。アイドルさながらのウィンクファンサ。睫毛を揺らして瞬き,ちょっと驚いた後、愉快そうに笑い声を上げ、茶々を入れて )>湯隅 (1/25 21:50:37) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ｯ ぁ'' ふ 、つば ｯ だらだら .. ｯ 、 ♡ ん'' ぅ 、♡ ( 晒された 唾液で どろどろﾉ 舌 、そﾉ 平を 指で ぐちゅり と 潰し 、唾液 塗れﾉ 指を 、これまた 唾液塗れﾉ 己ﾉ 舌で 舐め上げた .、緩くなる 腰遣いに 気付けば 、微かに へこへこ と 腰 速め 、ｶﾘ首 ﾉ 段差を 擦り合わせ )、. ｯ ぃ''ぐ 、ぁ'' う 、~~ ｯ .. ♡ ( 擦り付く 頭 、髪を くしゃり 掴めば 、再び 貴方ﾉ 手ﾉ 中に 射精 .、) > かずき (1/25 21:52:22) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. そﾝ な 言わなくても いいじゃﾝ 、( すﾝ 、〝 遠慮しないで 〟覆う 掌を 取れば 、再び 接近 ) > 八雲 (1/25 21:53:24) |
| 湯隅 和騎 | > | そりゃぁ 自分の面褒められて悪い気しないよ(に、と笑んでは 睫毛の揺れるほど長い貴方に目細め。)そー思わない？ 長い睫毛の素敵な八雲さん？(つい、と今度は此方から前のめりに 背丈の差で 軽く覗くように)>八雲さん (1/25 21:57:00) |
| 秋風 八雲 | > | 事実なので。..や、遠慮とかは してないかな..。( 剥がされた掌ともう一方の掌,2つとも胸の前で立てて、お断りのポーズを。間を持たせる事で、君に対して引いた様な雰囲気を演出 )>此ﾉ木 (1/25 22:02:19) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ねｪ 、俺泣くよ 、? ( べち と 払う お断り ﾎﾟｰｽﾞ、心ﾉ 中は 魔法で 蛙にでも 変えられた 、お姫様ﾉ 気分 ) > 八雲 (1/25 22:05:57) |
| 湯隅 和騎 | > | ｯ゛ぁ゛へ、…っ♡ら゛ｯて …ｯち くびぃ゛…ｯ゛♡(一瞬でも舌の引っ張られる感覚に腰が跳ねる。いい所に擦れてくる貴方の其れに "ぉ゛…♡" と鈍く声が漏れては) ｯｯ゛ぅ゛あ♡ら゛ｯ…め゛♡ｯ゛ﾝ _ぉ゛ｯ゛…く、…ｯ♡♡(掴まれた髪を合図に 身体を反らして胸板も 陰茎も貴方と密着する様に絶頂する。2人分の精液をとうぜん抑えきれない手の隙間からはﾀﾞﾗﾀﾞﾗと白濁が垂れ落ち。呼吸を整えながらも なんとなく気に入らなくては 竿は2つまとめて包んだまま もう片方の手は貴方の亀頭をｽﾘｽﾘと揉むように指の腹で擦り)>すうくん (1/25 22:06:21) |
| 秋風 八雲 | > | ぉわ、....思うね。悪い気しないや。( 不意に詰められた距離に見せるは少しの動揺。右足を半歩後ろに引いて、さり気なく間を確保した。ギュインと音を立てそうなくらいの褒める行為のブーメランにも、かろうじて同調を示して )>湯隅 (1/25 22:13:17) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ｯ ぁ'' は 、♡ かいぬし の 声 、え''ｯ ろ ぃ .. ♡ ( ぎゅ と 抱き着いて 、2人分ﾉ 熱で 微かに 汗ばむ 身体 を 擦り寄せる .、片手を 伸ばし 、貴方ﾉ 手から 零れる 精液を 指に 絡めた なら 、貴方ﾉ 耳許で 態と 粘着質な 音と共に 舐めとｯ た )、. は ぁ'' .. ｯ 、?! ♡ もぉ むり 、なに ぃ'' ｯ 、? ♡ ( 何故か 亀頭を 弄り出す 指 、混乱した 様子で 貴方 見詰めるも 蕩け出す 顔は 止まらない ) > かずき (1/25 22:17:52) |
| 秋風 八雲 | > | あ~..気になるかも。此ﾉ木君の泣き顔。( 次いで"泣いてみせてよ"だなんて強要。泣きハラスメントとでもいったところ )>此ﾉ木 (1/25 22:18:37) |
| 湯隅 和騎 | > | ぁｯは でしょ〜？(同じように 咄嗟に距離を保たれては ぷは、と吹き出すように笑いを零す。すっと姿勢を戻しては 軽く貴方へ指差し "ウインクのひとつでもしたくなる訳さ" なんて にっと犬歯の見えるよう口角上げ)>八雲さん (1/25 22:18:55) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ｯ は 、? ( 心ﾉ 底から 出た 一音 、数秒 固まｯ た後 、貴方は どうしてしまｯ たﾉ だろうと 本気で 心配 ) > 八雲 (1/25 22:25:04) |
| おしらせ | > | 神代弥生さんが入室しました♪ (1/25 22:25:57) |
| 湯隅 和騎 | > | 、は……ｯ゛ ぅ゛♡ ど ｯちが、…♡(蕩けた脳みそにいやに響く水音。少し前までどろどろだったのが今挑発するような 余裕そうな貴方になんとなく 羞恥と悔しい気持ち。ｸﾞﾘｭ とすり潰す様に 先端を撫でながら 耳許に唇寄せ)…まぁだ 出せるﾓﾝあるでしょ…？♡マゾ犬……♡♡(あ、と吐息の聞こえるように 耳の間近で唇を開ければ 噛み付くのは首筋。軽く歯を揺すって薄い皮を歯に引っ掛けるようにしては 亀頭を刺激する手は掌にしてみたり 爪で掠めるようにしてみたり)>すうくん (1/25 22:27:11) |
| 神代弥生 | > | 漸く全てが片付きましたよ……(ヘトヘトみっちりと花魁メイクが施され傍から見れば傾城だ) (1/25 22:27:56) |
| 秋風 八雲 | > | ッどわ~、もうこんな時間か。ごめん、寝る支度をし始めなければ。蹴り申し訳ない、また。( 壁に掛かった時計が示す時刻にびっくら仰天。露骨に顔を顰めて両手をぱちんと合わせたなら、言い終わるなりいそいそと退散／↓ ) (1/25 22:29:41) |
| おしらせ | > | 秋風 八雲さんが退室しました。 (1/25 22:29:47) |
| 湯隅 和騎 | > | ｳﾜ ﾃﾞｯ……こんばんは、…？(新しい人影 に目を遣るが 長身のパッと見は美女。率直な感想は押し殺し、挨拶を) (1/25 22:30:44) |
| 湯隅 和騎 | > | お疲れ様ぁ〜、またねぇ(手ひらひら、) (1/25 22:31:13) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 八雲 またね 、( 手揺 、背中 見送り ) (1/25 22:31:17) |
| 神代弥生 | > | あ、失礼挨拶がまだでしたね……私はｶﾐｼﾛﾔﾖｲ……水姫の兄です。……ふふ(煙管片手に妖艶に微笑み)こんばんは……湯隅 (1/25 22:32:10) |
| 神代弥生 | > | ああ、残念……おやすみなさいませ(手振り) (1/25 22:32:27) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 弥生 、金具 水姫に 返しといた 、( じと )、. ねｪ 、なﾝ で そﾝ な ﾒｲｸ とか ばｯ ちりなの 、! 狙われちゃうじゃﾝ 、! ( 早速 お叱り 、) > 弥生 (1/25 22:33:51) |
| 神代弥生 | > | ……え、あれないと困んだよなあ……まあいいか。(一瞬戸惑うも対して気にせずに)ああ、仕事。見習いん時神楽踊ってたろ?あれだよアレ……(ダル。と呟き酒を片手に盃傾け)ばーか例え狙われてもおめェにしか興味ねーから安心しろ、って言いたいが……お前さんは呑気に他の男とねェ……(アイメイクが施された赤い眼はいつもより妖艶かつキツい/横目で見つめ)透羽 (1/25 22:38:44) |
| 湯隅 和騎 | > | あぁ 水姫さんの。(ならこの人も神か。 長身にも納得 見上げ 自分を示すように掌当てては )僕は ﾕｽﾐｶｽﾞｷ 、よろしく 弥生 さん>弥生さん (1/25 22:38:47) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ｯ へ 、? ん'' ぉ .. ｯ 、♡ ( 貴方を 揶揄えて 満足 して居れば 、急に 抉られた 亀頭に 目丸 .、一瞬 固まり 、状況把握 )、. ｯ ひぐ ぅ'' 、ｯ'' でなぃ 、でな ぁ'' ｯ .. !! ♡ ( ぶﾝ と 振るう 首 、罵る 声に 従いそうに なるﾉ を 必死に 堪え 、逃げようと 座り込ﾝ で 居た 腿から 微かに 尻を 浮かせて ) > かずき (1/25 22:39:33) |
| 神代弥生 | > | 聞いてるよ湯隅ちゃんね?(宜しくも言わずに顎に手を当てじーっと観察するように見て)へえ、君がコイツの飼い主か……(首筋を赤い爪でなぞり)ーッー。湯隅 (1/25 22:41:23) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ごめﾝ .. 、弥生が 来るｯ て 分かｯ てれば 、弥生に 返したの 、( ぶつぶつ 、唯ﾉ 言い訳 )、. あ ｰ 神楽か 、ねぇ 写真 撮りたい 、.. ぁ 、神様ｯ て 写真 映る 、? ( 綺麗な 姿を 残しておこうと 端末 取り出 .、首傾 )、. ｯき 、昨日 いれｯ ぱで 放置した 、弥生が 悪いﾝ です ｰ ｯ 、( 怖気付きそうに なるﾉ を 堪え 、) > 弥生 (1/25 22:42:58) |
| 湯隅 和騎 | > | はｯあは…♡ﾝ ｯ _でるよ…♡すうくん まぞで いい子、でしょ…､?♡(耳はまだ噛まないで 唇だけ耳殻に押し当てて問うてみる。 "気持ちいの とまんないの嬉しいよね…？" なんてぐり、と掌を擦らせて囁く。いつの間にか自分の其れは解放して 貴方の竿を輪にした指で撫でてやりながら )…お潮 出せたらとびきり痛く噛んであげるよ…♡>すうくん (1/25 22:47:17) |
| 神代弥生 | > | 言い訳するのか?俺嘘が嫌いなのもっかい身体に教えてやろうか?(ピキっと青筋が浮かび苛立つ瞳で笑顔引き攣る)さあね、?うつるかどうかは分からない……(恐らく透明な世界が映るだろう)人型にバケればうつるよ?あ゛?俺のせいにするの?いい度胸だね……そーだ♡今日は君のだーいすきな飼い主使って遊ぼっか?(ｸｽｸｽ笑っては湯隅くん見つめ)透羽 (1/25 22:48:29) |
| 湯隅 和騎 | > | ｯ、はい…ぇと、そうですね…？(意図が読めず思わず敬語。首筋に沿って動く爪に 僅かに擽ったそうに ﾝ゛ と唸り)>弥生さん (1/25 22:50:49) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ｯ まぞ 犬の .. ｯ 、おもらし 、みてて ください ｯ .. ♡ ( 吹き込まれる 問い掛けに 、無意識に 頷いてしまう .、左記 まで 口にしては 、かくかく と 腰が 前後 、そﾉ 度に 内腿が 震え .、)、. とびきり .. ｯ 、? ♡ > かずき (1/25 22:55:17) |
| 神代弥生 | > | ねえキミに提案。あ勿論無理にとは言わないよ?(ｸｽッと含み笑いして)ねぇあの子使って俺をもっと楽しませてくれない?(簪を指に持ち)例えばこれ尿道に入れるとか……キミのことご褒美に気持ちよくさせてあげるｶﾗｻ……(耳許)(断っていいと言いつつ有無を言わせない力がある瞳/だが嫌なら断ればいい神の本質は気まぐれだ)湯隅 (1/25 22:56:29) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. い ｰ でしょ 、水姫から 返して貰えば 、! ( 小さく 吠え 、苛立つ顔から そｯ と 視線を 外した )、. 1回 撮ｯ てみる 、( ｼｬｯﾀｰ 音 、写真見てみるも 、そこには 何も 映らず )、. まｯ て まｯ て 、俺以外ﾉ 子 巻き込まないで あげてよ 、( あたふた ) > 弥生 (1/25 22:59:31) |
| 湯隅 和騎 | > | 、ﾝは♡…いい子♡ここ ちゃんとすうくんのにおいつけてね ？♡(ひどく下品な 愛おしくてたまらない宣言に喉仏を上下させる。揺れる腰に合わせて 掌を収縮してやりながら 先端にぐりゅ、と掌を押し当てて ここ と示し。)そう とびっきり…♡血が滲んで 簡単に消えない噛み跡 とか、首輪の代わりに沢山付けさせてくれる…？(ちゅ、と耳の裏に口付け 舐め上げては)>すうくん (1/25 23:06:10) |
| 湯隅 和騎 | > | ｴｯ…あ、〜…………(見せられる簪と先日の弟君との会話に 納得。囁きには揺れそうになるものの ぐ、と肩を押しては) や、僕はﾄﾞﾛｯﾄﾞﾛに甘やかしていじめたいから ご期待には添えられない …かな。弥生さんのしたい意地悪は 弥生さんがしたらいい …と思うんだｹﾄﾞ…(神の圧力か 声が尻窄みになっていくも 自分のｻﾃﾞｨｽﾄ気質と違うことは難しそう。ごめんね、と眉下げ)>弥生さん (1/25 23:11:38) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ｯ ぉ'' ぐ 、ま ｰ きんぐ しまし ゅ'' .. ｯ 、♡ ( 押し付けられた 掌 、2人分ﾉ 精液で ぐちゅ と 音が 響けば 、そﾉ 音にも 敏感に 反応し 、内腿 痙攣 .、とちゅ 、とちゅ と 腰へこ し 、掌に 亀頭 押し付 )、. は ふ .. ｯ い'' ｰ よ 、? ♡ ( ぞくぞく ｯ と 背筋を 快楽が 走 、) > かずき (1/25 23:15:02) |
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