「屋上の空」の過去ログ
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2011年12月29日 13時34分 ~ 2012年01月06日 12時43分 の過去ログ
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朝永悠音 ♀3年 | > | えーー。センセーなんのお仕置きですかー(びっくりする先生をおもしろそに眺め警戒しながらも手招きすれば近づいていき) (2011/12/29 13:34:27) |
東谷 咲♀教師 | > | (近付く彼女に手招きする腕を伸ばし) かわいー湯たんぽになる、お仕置き。 (笑気に白煙揺らし乍、手が届く範囲まで近付いたなら。彼女の手首に冷えた繊手絡めて、胸元へと半ば強引に抱き寄せる心算) (2011/12/29 13:37:02) |
朝永悠音 ♀3年 | > | うへあ、(素直に近づいていき)かわいいくはない湯たんぽになっちゃいますよ?(クスクス笑えば私もセンセー湯たんぽにするーとばかりに手を広げ) (2011/12/29 13:39:48) |
東谷 咲♀教師 | > | (煙草咥えた唇は上機嫌に微笑み描き、素直に胸元へ抱き込む事が叶った彼女の腕は、コートと肢体の中へ潜れるように合わせを広げ) んーん、…かわいい。とっても、かわいい―――…だから、悠音ちゃん大好き。 (コートの中へ包む様に、両肩へ腕巡らせ、背を慰撫し) (2011/12/29 13:43:56) |
朝永悠音 ♀3年 | > | (抱き込まれると先生のタバコの香りと大人の女性の香りにつつまれ)私もセンセー大好きですよー。センセーあったかあったかー(コートの中でぎゅっと先生にひっつき) (2011/12/29 13:47:17) |
東谷 咲♀教師 | > | ありがと、…とってもうれしい。 (目を痛める煙が入るのを厭い、指間に挟んで彼女の背側へ避けた白筒。密着する肢体は衣服越しに体温染み渡り、緩む頬が薄く桜色に染まり) 制服だけだと、寒いでしょ? あったかいせんせーが、癒してあげる。 (腕の中を狭めて、彼女の肩が竦む程の強い抱擁をしつ。黒髪に柔く頬擦り) (2011/12/29 13:51:57) |
朝永悠音 ♀3年 | > | へへへ、(独特の笑い方をしながら、ひっつくと強い抱擁に身をまかせるようにし)うん、制服って寒いけどセンセーにぎゅっとしてもらえるならそれはそれでうれしいかも(温かい先生に包まれ体温をあげていく体にしあわせそうい微笑み) (2011/12/29 13:56:15) |
東谷 咲♀教師 | > | (笑いが伝染し吐息囀る様に喉を震わせ、小柄な肢体を絡め取った儘で背筋を金網に預け、二人分の重みにキシ、と小さく軋む文句は聞こえぬ振り) …嬉しいコト、言ってくれるじゃない。悠音ちゃんにたらされちゃいそー……。 あんまり可愛いコト言うと、ほっぺにちゅう、しちゃうよ? (頬擦り離し、口付けの仕草に似せて、冷たい鼻先を彼女の額に一度触れさせる戯れを) (2011/12/29 14:00:45) |
朝永悠音 ♀3年 | > | センセーこそーモテモテじゃないですかー(先生にもてれるようにし)センセーにちゅうされたら照れて固まっちゃいますよー(クスクス笑いじゃれてくれるせんせいにうれしそうにすりより) (2011/12/29 14:04:16) |
東谷 咲♀教師 | > | ……そんなこと無いんだ、コレが。 (小さく首振り、鼻先で額を擽ってから離れ。黒髪流れる襟足へと指先潜らせつつ、項へ掌を固定し) 照れて固まっちゃうってコトはー、……ちゅうしても問題無しっ、…てコトかな? (悪戯に見下ろす微笑み) (2011/12/29 14:07:45) |
朝永悠音 ♀3年 | > | そうなの?いがいー(きょとんと」したように先生にされるがままなり、問題なしってこと?という問いに)んー、先生の彼氏におこられちゃうかな?(自分の彼氏はどうだろう。怒るだろうか、拗ねるだろうか。いやきっとどちらも違う気がすると思いながらいい) (2011/12/29 14:11:07) |
東谷 咲♀教師 | > | モテそうにね、見られるだけなの。 (眉尻下げる微苦笑に表情が満ちる中、彼女の心配に少し思案気に上空へ浮いた眸――は、直ぐに彼女の双眸に戻り。項へ置いた手が、少しだけ。顔の距離を縮める様に引き寄せ) ――――…試して、みる? (潜める、声) (2011/12/29 14:16:57) |
朝永悠音 ♀3年 | > | 試す?彼氏さんたちを?(ふふっと笑う、それはそれで楽しそう、そう思うもこのまま、先生にのまれるのも、いいけど、少しのいたずら心が湧いてくる。ニヤっと笑うと背伸びをし自ら唇を重ね離れ際にわちゃっかり唇をぺろっと舐め) (2011/12/29 14:20:36) |
東谷 咲♀教師 | > | どんな反応するかなって気に―――…、 (悪戯で性悪な提案を乗り気な様子に、機嫌上々で油断甚だしく。不意、失った視界と唇に触れた柔らかな感触に、言葉が切れ) ―――…やられた。なんか、くやしーんだけど、な? (腕の中に肢体を閉じ込める様、意趣返しに力篭めて抱き締め) (2011/12/29 14:24:46) |
朝永悠音 ♀3年 | > | えへへ、油断大敵ですよー?(いたずらそうに微笑み) (2011/12/29 14:27:13) |
東谷 咲♀教師 | > | じゃあ、油断してない悠音ちゃんに……仕返し。 (逃げられぬ様、自分の身体の檻に捕えたまま。額に口付けを一つ落とし。避けられなければ、蟀谷滑らせ耳先を唇で甘く食むお返しを) (2011/12/29 14:30:36) |
朝永悠音 ♀3年 | > | え、おかえし?…うあっ(耳をかまれれば変な声をだしおどろき)せんせーいじわるだ(耳をおさえながらつぶやき) (2011/12/29 14:32:35) |
朝永悠音 ♀3年 | > | 【うあ、すいません。急用落ちです、〆もできないままもうしけないです。今度各自彼氏さんの反応もってまたしてくれたらうれしいです】 (2011/12/29 14:33:48) |
おしらせ | > | 朝永悠音 ♀3年さんが退室しました。 (2011/12/29 14:33:53) |
東谷 咲♀教師 | > | 【はい、有難う御座いました。またお時間合えばぜひ。】 (2011/12/29 14:34:29) |
東谷 咲♀教師 | > | かわいー、声。 (驚愕で唇から離れた耳。薄伏せた睫から細く、悪戯な色合い見せる双眸が至近で見つめ) …そ?まだ優しい方だけど――…と、 (意地悪く囁く微笑が、不意に霧散して慌しく用事だと告げる彼女を解放。小さな背を見送り、またね、と笑い。既に火の消えた煙草は携帯灰皿へと突っ込み) (2011/12/29 14:36:36) |
東谷 咲♀教師 | > | (金網に背凭れた姿勢の儘、ポケット漁り新たに咥える白筒。ガスライター右手に、風を遮る左手を火に翳し。薄伏せた眸が穂先に火を灯る様子を無意識に見つめる静寂の時。紫煙が細く上れば、視線上げて何気無く見遣る扉) んー……流石に、時期が時期だし、ね。 (寒さ迫る年末。他に訪れる姿は無いかと、妙な孤独感に微苦笑) (2011/12/29 14:41:46) |
おしらせ | > | 堤征一郎♂教師さんが入室しました♪ (2011/12/29 14:53:47) |
堤征一郎♂教師 | > | 【こんにちは、お邪魔しても宜しいでしょうか?】 (2011/12/29 14:54:48) |
東谷 咲♀教師 | > | 【はい、どうぞ宜しくお願いします。】 (2011/12/29 14:55:26) |
東谷 咲♀教師 | > | (指根に挟んだ掌が隠す口許。深く肺腑に満たす煙を溜息混ぜて吐き出すも、白く染まる外気の温度で途切れない色。片手はポケットに突っ込み、冷気が体温を奪うのを避け。背を上げ踵返して動かない扉に向ける背。金網を正面に、硝子越しに子供が菓子の山でも羨望するかに、金網に額を擦り付けグラウンドを見下ろし) (2011/12/29 14:56:24) |
堤征一郎♂教師 | > | (鬱陶しい仕事を終え、気晴らしにと風に当たる場所を求める。体温を奪い取りそうな金属の扉を開ければ心地よい日の光と人の影が双眸に飛び込む。)…なんだ、先客か。同じような奴はいるもんだな。(短く少し乱れた髪を掻き毟りながら先客が居るフェンスへと近づく。)なに…黄昏てるんだ?…それとも、グラウンドに何か楽しいことでもやってるのかい?(目の前の彼女へ近づくと体を翻し、フェンスに背中を凭れ掛け横に。) (2011/12/29 15:03:53) |
東谷 咲♀教師 | > | (錆付いた音が細く聞こえた音に、金網へ凭れていた頭を起こし緩い動きで振り返り。視線は彼の動線に添って動き、陽光眩しく宿す白衣に細めた眸が淡く綻び。唇から指先へと煙草を移動させ灰を落とし) 誰も居ないグラウンドも、珍しいなと思って。 珍しいだけで、楽しいコトは無い…かな―――…堤せんせーは、おしごと? (2011/12/29 15:10:43) |
堤征一郎♂教師 | > | 楽しくはない、珍しいだけってか。確かに……誰もいないグラウンドは珍しいな。いつもは煩い奴等で溢れてるからな。(仕事とと聞かれれば、額に皺を寄せ頷く。こんな時期に仕事はめんどくさい。とぼつりと漏らす。)まったく、こんな時期ぐらい仕事から離れて楽しく過ごしたいものなんだけどな。……で、そんな咲先生はどんな用事でココに?(顔は彼女へと向け、双眸は顔を覗き込む様にじっと顔を捉えたままに。) (2011/12/29 15:17:07) |
東谷 咲♀教師 | > | (眼下の殺風景な砂地に同意の頷きを一つ返し、仕事への不満に笑う吐息。会話の合間に煙を呼吸器官で嗜むも、不意に、けほ、と一つ咳き込み) ……せーとが勘違いするから…名前で呼ばないでくださいって、何度も言ってるのに。 (視線は繋げた儘、顔の正面は逸らして口許覆う掌。呼称に苦く呟き少しの困惑に眉を寄せ。遅れて逸らした視線は、煌々と火が灯る穂先へと移り) 一応、気分転換。最近来てなかったから……年明ける前には、と思って。 (2011/12/29 15:24:47) |
堤征一郎♂教師 | > | まったく、話すのに気を取られるからだ。まったく…。(ほらと白衣のポケットから携帯灰皿を取り出し彼女の目の前に右手を差し出す。)なにが…生徒が勘違いするだ。今誰もいないしいいだろ?それとも…先生ってつけるのやめようか?(意地悪な笑みを浮かべ今にも「咲」と口にし、反応を楽しもうかと企む。)確かに…最近見かけなかったよな。年内に顔合わせれたのは良しってことだな。(金網に更に体重をかけ、ギィっと軋ませる。) (2011/12/29 15:34:26) |
東谷 咲♀教師 | > | 誰のせーですか、誰の。 (咳き込む言葉を齎し彼を恨めしく見遣った後、携帯灰皿を受け取り中へと押し込み。意地の悪い提案には、肩を竦め遣り) さっき、油断大敵な目にあったから…用心しないと。 (「駄目」と否定に首を横に振り乍、返し渡そうと彼へ差し出す灰皿。金網に同じ様、背を持たれ歪む曲線を深めさせ) 色々と立て込んでて、なかなか暇が無くて。今はやっと……よゆーが取り戻せた…かな。 (情けない微苦笑を顔伏せ隠し) (2011/12/29 15:42:14) |
堤征一郎♂教師 | > | (飄々とし表情で彼女の言葉を流し、携帯灰皿を掠め取られ手に冷たい空気が触れる。)俺のせいって、言いたいんだ。咲せ・ん・せ・いは。(語尾を強調し、軽々を言葉を紡ぐ。掌に少し熱を帯びた携帯灰皿が戻る。握り締め温か味を感じる。)別に…丁寧に灰皿取らないでも良かったんだがな。お陰で少し手が冷めたじゃないか。)いろいろとね…教師は何かと忙しいからな、特に年度末はしゃらにならねぇ…。……そんなしけた面するなよ。余裕取り戻せたんだろ?(伏せた彼女の頭を軽くぽんっと手を添える。上向け呟き、髪を数度撫でる。) (2011/12/29 15:51:29) |
東谷 咲♀教師 | > | (灰皿を返した後、両手はポケットの中へと忍び。仄かに体温篭る場所へ冷える指先を隠し) 他に居ないもの……って、だから。みょーじで呼んでください、みょーじで。 (灰皿への文句は聞こえない振りで厳重注意。頭に乗る柔らかな重みと引っ掛かり無く掌が滑る黒髪。顔上げ、横目に見遣る視線は少々不服に細め) ―――…子ども扱い。というか、生徒扱いしてる? 余裕戻ってるから、へーき。だいじょーぶ。 (髪撫でる腕の白い袖を抓み、引っ張り下ろし子ども扱い止めさせようとし) (2011/12/29 16:00:16) |
堤征一郎♂教師 | > | (携帯灰皿をポケットへ忍ばせ、そのまま手をポケットへ。)今更な感じするしな、咲先生を東谷先生って呼ぶのは…。校内では…まぁ気をつけるさ。(苦笑いをしながら更に手を押し付けようとすると引っ張り降ろされ空を撫でた。)……別に子供いはしてないぞ?ましてや生徒扱いなんてしてるわけないじゃないか。咲先生が物悲しげな顔してたからついな。そうだな…平気ならいいんだけどな…?そのだいじょーぶが余計にあやしいんだけどな。(双眸で彼女を瞳を射抜き、裏に隠してる事はないかと探ろうとする。) (2011/12/29 16:09:31) |
東谷 咲♀教師 | > | そもそも何時から、名前の方になったの。 (先ずは其処、と。頭部から離れさせた手を導いた指先は離れ、僅かに乱れた黒髪を手櫛で梳き、毛先まで滑らせ。絡める視線に僅か瞠った眼差しを注いだ後、頬緩めてだしらなく破顔) …そ? これでも、今…とってもじゅーじつしてる方なの。 (探る視線の意図を知ってか知らずか飄々と言葉返し小首傾げて、ポケットの中へと戻す掌) (2011/12/29 16:16:14) |
堤征一郎♂教師 | > | 何時?何時だっけかな。すまん、忘れた。ということで咲先生でいいよな。(頭の中の記憶を辿るが目当ての記憶は思い浮かばず。気にするなと言わないばかりの笑顔。)なんだ、そんな顔できるじゃないか…。さっきまでとは全然違うしな。(だらしないほどに緩んだ顔。思い浮かぶ一つの事柄。)さっきまでのしゅんってした顔よりは断然こっちのが良い女って顔してるぜ?咲先生。(その顔をもっと見てやりたいぐらいだと言葉を続ける。じりじりっと僅かずつ彼女へと近づき。頬緩めてる顔をじっと双眸に収める。) (2011/12/29 16:27:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東谷 咲♀教師さんが自動退室しました。 (2011/12/29 16:36:19) |
おしらせ | > | 東谷 咲♀教師さんが入室しました♪ (2011/12/29 16:36:34) |
東谷 咲♀教師 | > | …勤務外なら、甘受する。 (傾き始めた陽光より輝かしい笑顔に負け嘆息混じりに呟き。ころころと移り変わる表情無自覚で、疑問符浮かべたかに傾げた頭。上目に長躯の彼を見つめる眸からは表情消え失せ、少しずつ削られる距離に浅く浮かせた踵が数センチ後退し、互いの顔と身体の距離感を保とうと計らいつつ。唇には淡い笑みの気配を宿した儘) ―――…でしょ? 気付くの遅かったじゃない、…堤せんせ。 (2011/12/29 16:36:50) |
堤征一郎♂教師 | > | あぁ、とっても良い女だ。気付くの遅かったか?(距離を詰めれば後退され、距離感が一定なのに痺れを切らす。一気に金網から背を離し、身を翻して反転。彼女の正面に身体を向け、両手で身体の両脇の金網を掴む。)――…鬼ごっこは終わりにしておこうか…ね。(唇に目を奪われ、言葉を紡ぎなら距離詰める。近づけば艶の有る唇が更に双眸に迫り、欲してしまう。)こんな良い女を放って置くわけにも…いかないからな。(後10cmも無いってほどに接近し、顔をじっと魅入ってしまう。) (2011/12/29 16:47:37) |
東谷 咲♀教師 | > | …ん。遅すぎで…―――ッ、 (張り始めた警戒の効力虚しく、金網と彼の身体に閉じ込められた肢体。虚を突かれて声が途切れ、瞠った眸が仰ぐ双眸と視線は繋がらず。間抜けに薄開いた桜色の唇に突き刺さる注視に、下唇を噛み締めて歯列で柔く歪める容。長いようで短い、静かな思案の時が数秒流れ、掛かる吐息から逃れる様、顎を引き。彼の胸板へと掌添えて接近を抑え留めようとし) ――――…放っておいて、へーき。 掴まえてくれた人が、居るもの。 (煙草の香強い息を潜め、悪戯に囁き) (2011/12/29 16:59:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堤征一郎♂教師さんが自動退室しました。 (2011/12/29 17:07:41) |
おしらせ | > | 堤征一郎♂教師さんが入室しました♪ (2011/12/29 17:07:53) |
堤征一郎♂教師 | > | (予定通りの拒絶。其れが故に微塵も怯まない。胸板へ添えられた手の力以上に体重を掛け前へと近づいていく。)遅すぎたか…、残念だな…って素直に引くとでも?咲先生。(引かれた顎を上へ向けさせるために右手を金網から離し彼女の細い顎にそっと添える。)―――ここに居る以上放って置くわけにはいかないさ。こんなにも良い女にキスの一つもしないで帰すわけにもいかないね。(煙草の香りを顔に受けるが気にしせず、悪戯な笑みを浮かべてる彼女の唇に接近する。触れるか触れないかギリギリで止め。) (2011/12/29 17:08:36) |
東谷 咲♀教師 | > | ――――…ん、…おも、ぃ。 (片腕に増す重みに抗えきれず、残りの掌も添えるも性差の力量が容赦無く縮める距離。拒否の意味も虚しく、顎先誘う指先に微か緊張で震えた唇。存在感と放熱する体温を受け止める口は閉じ、口端引き締め。薄く眉根寄せて見据えるのは、視界が暈ける程に近くなった彼の双眸) じゃあ、キスの一つくらいはあげるから…、 (不意、抵抗の力弱める両腕と彼の指先に乗って上げた顎先。鼻先擦れ違わせ頬骨の辺りへ唇寄せるのはほんの刹那) ……これで放っておいて、くれる? (顔を離し、少し逸れた角度を保つ顔の向き。薄く笑み滲ませ、顎先捕える手首へと冷えた掌を絡め) (2011/12/29 17:21:11) |
堤征一郎♂教師 | > | なんだ…キスは良かったんだ。なら何も言わずに奪えば良かったか。(逸れた彼女の顔。手首に伝わる体温。冷たい掌が現実だとより実感させる。瞼を微かに細め、逸れた顔を正面に向けさせる。笑みを浮かべる彼女へ同じ薄笑いの笑みを浮かべ、唇をそっと重ねていく。微かに感じる煙草の匂いと味。唇を奪えば数秒の時を経て離す。)―――……、これで放っておいてやる…とか言うわけないからな。こんな良い女だって分かったんだ。キスの一つで帰すわけないだろ。(冷静に淡々と言葉を紡ぐ。先ほどとは少しばかり言葉を変え。) (2011/12/29 17:31:44) |
東谷 咲♀教師 | > | 奪わずと、も…、ゃ…――――、ッ! (意表狙い興を削ぐ企みは功を奏さず、拒絶紡ぐも重なる唇が奪う言葉。慣れた感触とは同じ様で違う違和感に、眉間を深く寄せて首振り抵抗し、両腕に力篭り。儚い数秒は酷く長く感じられ、離れると同時に手首を離した掌が口許を覆い隠し) …帰るべき場所があるの。愛しくて大事な子が……居るところ。これ以上奪われる訳には、いかないの。 (剣帯びた眼差しと意思強く言葉を紡ぎ、顔を横逸らし彼の腕の檻から出るべく身を低くし、腕の下を掻い潜ろうとし) (2011/12/29 17:48:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堤征一郎♂教師さんが自動退室しました。 (2011/12/29 17:51:45) |
おしらせ | > | 堤征一郎♂教師さんが入室しました♪ (2011/12/29 17:52:21) |
堤征一郎♂教師 | > | (強い意志を感じる眼差しと言葉を感じ、より深まる拒絶の反応。口許を隠され、逃亡されると察知すると腕の下から逃げようとする彼女の肩に手を添え、金網へと押し戻そうとする。)――…子ね。大事な子。生徒か…。生徒と関係持ってるってわけか。生徒が勘違いするからとか言ってたのに生徒と寝てるわけなんだ、咲先生は。(声を低く、感情を押し殺し淡々を言葉を紡ぐ。金網に押し付け、逃がさないと意思表示。)言っただろ…、キスの一つで帰さないって。良い女を帰すわけにはいかないってことさ。(強い意志を瞳に宿し、再度彼女と対面する。) (2011/12/29 18:01:24) |
東谷 咲♀教師 | > | ちょ、……っ。 (死角から伸びた手に引き戻される勢いに靡く黒髪と、背が当たり派手に軋み揺れる金網。千路に待った髪房が肩に乱れ、顰めた表情が強引な彼を睨み上げ。肩掴む腕を引き剥がそうと爪食い込ませ) …寝てるなんて、失礼しちゃう。想いを繋げてるって、言って。 (目頭の奥で暴走しそうな熱を押し留める目付きは鋭く、渦巻き乱れる感情で震える声を冷静保つ為に低く募る声音。沈み始めた陽に頭上の空は宵闇が滲み出し、薄暗い中で鈍く光る双眸を伏せ) ……離して、堤先生。職場の人とは、揉めたくないの。 (一呼吸置き、高揚を鎮めつつ、切に募り囁き) (2011/12/29 18:16:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堤征一郎♂教師さんが自動退室しました。 (2011/12/29 18:21:41) |
おしらせ | > | 堤征一郎♂教師さんが入室しました♪ (2011/12/29 18:21:59) |
堤征一郎♂教師 | > | 寝てることには変わらないだろ。例えそれが恋愛でもだ。生徒と寝るってどんな事かはわかってるはずだよな。(昂ぶる欲望、小さな彼女の身体を押さえつけ、今にも襲い掛かるような体勢。じりっじりっと顔を近づける。)すまないな…、離したいって思えないんだ。揉めたいと思ってるんだがどうしても離す気にならないんでね…。(謝りはするが拒否を示す。俯いた瞼を下から覗き込もうと顔を傾ける。欲望に塗れた眼で彼女を見つめ、唇を再度求め、近づける。)こんな…良い女…の…咲先生が悪いってことさ…。(高まった高揚は収まらず、無理やり唇を奪う感じで押し付ける。僅か数秒はとても長く感じる。離れ間際に舌先でわざと上唇を舐め、そっと顔を離していく…。) (2011/12/29 18:28:01) |
東谷 咲♀教師 | > | バレなければ、問題ない――…堤せんせーが離れてくれないなら、私から離れ、…ッ、……も、ぉ…っ! (落ち着き装い淡々と紡ぐ唇にまた、近付こうとする気配に眸見開き。迫る唇同士の狭間に掌を滑らせ、二度目の口付けを阻止しようとも僅かに遅く、彼の頬に手を添え押し退ける様にしか出来ず。顔を背ける間際に、唇濡らす熱い感触。反射的に袖で口許を拭い、手の甲を宛がった儘で防御に徹し。湿り増し濡れ始めた双眸が強くする睨みに、眉間に深い縦皺を寄せ) ――――…そう。生徒を誑かした、悪い女なの。 でも……その子だけで、じゅーぶん。間に合ってるよ、堤先生。 (胸板押し遣り腕を退け、拘束から滑り抜け。彼に背を向けコツ、とブーツが打ち鳴らす靴音。口付けの感触誤魔化す様、直ぐに煙草咥えて足音は遠ざかってゆき) …私なんか放っておいて、他に良い女見つけて、ね。 (ひら、と手を振り非常階段の方へと姿を消し―――) (2011/12/29 18:48:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堤征一郎♂教師さんが自動退室しました。 (2011/12/29 18:52:34) |
おしらせ | > | 堤征一郎♂教師さんが入室しました♪ (2011/12/29 18:52:46) |
堤征一郎♂教師 | > | (一瞬の油断。唇に残る熱い感触。先ほどまでそこに彼女の唇が触れていったという証。無様にもその感触に気を取られ一瞬の隙を疲れてしまう。身体から擦り抜ける彼女の身体、押さえ込んでいた身体がなくなると無残にも身体が前へ流れてしまう。)――…ばれなければか。俺は知ってしまったから黙ってるとは限らないんだがな。……咲先生が誑かした悪い女なら…俺はそんな女に手出した悪い教師ってとこか。(背を向けて去る彼女に言葉を向ける。微かに鼻腔を擽る煙草の残香。)良い女を放っておけとか…、無理だろうね。(去った彼女が見えなくなったのを確認し、金網に思い切り背中を凭れる。ギシッっと大きな音を響かせ、ポケットから携帯灰皿を取り出し、即座蓋を開け、締める。)――……煙草…今日は吸うの止めておくか…。(視線定まらない眼差しを空へ向け、ぽつりと呟き、身体を起こし彼女が去った非常階段へと向かい、屋上を去っていく―――。) (2011/12/29 19:07:34) |
堤征一郎♂教師 | > | 【締めさせて頂きました。長い間遊んでいただきありがとうございました。】 (2011/12/29 19:08:49) |
東谷 咲♀教師 | > | 【此方こそ拙い遅筆にお付き合い頂き感謝です。綺麗に締めて頂き有難う御座いました、またご縁ありました時は宜しくお願い致します。それでは、失礼致します(三つ指)おじゃましました。】 (2011/12/29 19:10:03) |
おしらせ | > | 東谷 咲♀教師さんが退室しました。 (2011/12/29 19:10:11) |
堤征一郎♂教師 | > | 【いえいえ、此方こそ遅いので気にしないでくださいませ。ます。それでは此方も失礼します(ぺこり)】では、またのご縁あればその時はよろしくお願いし (2011/12/29 19:11:43) |
おしらせ | > | 堤征一郎♂教師さんが退室しました。 (2011/12/29 19:11:46) |
おしらせ | > | 荒木元気2年さんが入室しました♪ (2011/12/29 21:09:05) |
荒木元気2年 | > | {こんばんはー} (2011/12/29 21:10:47) |
荒木元気2年 | > | (寒い中マフラーをしていつものリュックを持ち寒そうにカイロも揉みながら屋上の扉をあけ) (2011/12/29 21:12:44) |
荒木元気2年 | > | まじ寒ぃ。。。(呟きつつ自販機に向かうとコーンポタージュを買い。カイロをポケットに入れかんをカイロのように持ちながらベンチに座り空を見上げ) (2011/12/29 21:17:11) |
おしらせ | > | 朝永悠音♀3年さんが入室しました♪ (2011/12/29 21:26:25) |
朝永悠音♀3年 | > | 【こんばんは。】 (2011/12/29 21:26:47) |
荒木元気2年 | > | {おぉ。移動しようとしてたのにーw} (2011/12/29 21:27:25) |
朝永悠音♀3年 | > | (重い扉をあけ大声でさけび)寒いよー! (2011/12/29 21:28:55) |
朝永悠音♀3年 | > | 【あ、じゃあ移動しましょか】 (2011/12/29 21:29:38) |
荒木元気2年 | > | ん?。。。ばぁーか!(扉のほうを見ると悠音だったので叫び隠れて) (2011/12/29 21:30:33) |
朝永悠音♀3年 | > | ...え?(声にキョロキョロするも見つからずうろうろし) (2011/12/29 21:32:55) |
荒木元気2年 | > | 寂しがりやのうさぎちゃーん!(もう一度叫び) (2011/12/29 21:35:36) |
朝永悠音♀3年 | > | え?誰ー?どこ?(キョロキョロするも相手が見えず) (2011/12/29 21:36:47) |
荒木元気2年 | > | 悠音先輩ー?(見えるとこに出てきて微笑み手振り) (2011/12/29 21:38:36) |
朝永悠音♀3年 | > | え?あ...不良君だ(ようやく相手を見つけかけより) (2011/12/29 21:41:19) |
荒木元気2年 | > | 早く見つけろよーばぁか(笑いながらベンチに座りのみかけのコーンポタージュを飲み) (2011/12/29 21:42:54) |
朝永悠音♀3年 | > | 隠れる方が悪いー(近づいていき) (2011/12/29 21:44:49) |
荒木元気2年 | > | だっておもしろそうだったし?(少しずれて座れるスペースをつくり) (2011/12/29 21:46:05) |
朝永悠音♀3年 | > | う...べーだ(舌をだし拗ねたようにし隣にしわらず近くに立ち) (2011/12/29 21:48:19) |
荒木元気2年 | > | べーだ。。ほら。。おいで?。(意地悪そうに舌をだすと。優しく首傾げ自分の隣のスペースを叩き) (2011/12/29 21:51:12) |
朝永悠音♀3年 | > | 意地悪するからいきませんー(拗ねたようにし立ったまま) (2011/12/29 21:53:11) |
荒木元気2年 | > | んー。。すねないのー。。(立つと目の前まで行き目線を合わせ小さい子に言うように。少しばかにした顔で) (2011/12/29 21:55:19) |
朝永悠音♀3年 | > | 今バカにしたでしょばぁかばぁか(そっぽむき) (2011/12/29 21:57:11) |
荒木元気2年 | > | ごめんって。。なぁ。座ろ?(後ろから優しく抱きしめ頭に顎をのせ甘えるように) (2011/12/29 21:59:45) |
朝永悠音♀3年 | > | ...うん(だきしめられると大人しく座り) (2011/12/29 22:01:18) |
荒木元気2年 | > | やっぱ。このままがいい。。。(強く抱きしめ) (2011/12/29 22:02:27) |
朝永悠音♀3年 | > | えーなんでなんで座らないの?(クスクス笑い) (2011/12/29 22:04:12) |
荒木元気2年 | > | いいじゃん。。このままがいい。。(抱きしめたままつぶやき) (2011/12/29 22:05:39) |
朝永悠音♀3年 | > | いいけどなんか恥ずかしいんですけど(クスクス笑い答え) (2011/12/29 22:06:11) |
荒木元気2年 | > | いいのー。。。いや?(甘えたように言うもいきなり意地悪そうになり) (2011/12/29 22:07:43) |
朝永悠音♀3年 | > | いや、じゃないけど...甘えたいなら普通に甘えればいいのに(ボソッと呟き) (2011/12/29 22:09:11) |
荒木元気2年 | > | いいじゃん。。。わかんないもん。。。。(呟き) (2011/12/29 22:10:49) |
朝永悠音♀3年 | > | ふふ...なんかかわいいですよー?(首をかしげ) (2011/12/29 22:12:05) |
荒木元気2年 | > | やーめた。。。(すねて離れ) (2011/12/29 22:12:47) |
朝永悠音♀3年 | > | え?なんで?(きょとんとし) (2011/12/29 22:14:06) |
荒木元気2年 | > | 。。。こうがいいから。。(離れると前から抱きしめ) (2011/12/29 22:15:40) |
朝永悠音♀3年 | > | うあっ、びっくりした(いきなりのことにきょとんとして) (2011/12/29 22:16:36) |
荒木元気2年 | > | これだったら顔見れるし。。。こんなこともできるし?(顔見れるのあとに唇を優しく触れさせて見つめ。微笑む){10分ぐらい待ってて} (2011/12/29 22:20:02) |
朝永悠音♀3年 | > | う...ばぁかばぁか(触れる唇に驚き) (2011/12/29 22:21:02) |
朝永悠音♀3年 | > | 【あ、私も一回落ちます15分くらいで帰ってくると思う。あれだったら荒気で待ってて】 (2011/12/29 22:22:04) |
おしらせ | > | 朝永悠音♀3年さんが退室しました。 (2011/12/29 22:22:13) |
荒木元気2年 | > | {やばーぴったりー。荒気で続きをー。。。} (2011/12/29 22:31:34) |
おしらせ | > | 荒木元気2年さんが退室しました。 (2011/12/29 22:32:03) |
おしらせ | > | 相原真白♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/30 09:57:13) |
相原真白♀2年 | > | (ふぁ、と欠伸をしながら扉を開け)うあ、寒いです(凹んだように歩きだしベンチに向かいぼすんっと雑にベンチに鞄を置き隣に座り) (2011/12/30 10:00:24) |
相原真白♀2年 | > | (胸にかけられた十字架のペンダントを無意識に触り十字架の横につけられた小さな月の欠片に触れ、)んーもう今年も終わりですね(ペンダントを触りながら空を見上げ) (2011/12/30 10:05:29) |
おしらせ | > | 田中明♂用務員さんが入室しました♪ (2011/12/30 10:06:16) |
相原真白♀2年 | > | 【おはようございます】 (2011/12/30 10:06:47) |
田中明♂用務員 | > | アァ~掃除だる(ブツブツいいながら、屋上に) (2011/12/30 10:06:47) |
相原真白♀2年 | > | (ブツブツ言いながら入ってくる人に不思議そうに見て会釈し) (2011/12/30 10:08:12) |
田中明♂用務員 | > | おはようございまーす(相変わらずめんどくさそうに、掃除を始める) (2011/12/30 10:10:45) |
相原真白♀2年 | > | おはようございます。(掃除を始める人にどう話しかけるべきか話しかけていいか迷い苦笑し) (2011/12/30 10:12:14) |
田中明♂用務員 | > | 掃除しながら、真白をチラチラみてる (2011/12/30 10:12:55) |
田中明♂用務員 | > | 一人なんすか?(近づいてきた) (2011/12/30 10:13:59) |
相原真白♀2年 | > | ?...どうかしましたか(チラチラ見る人に首をかしげ) (2011/12/30 10:14:27) |
田中明♂用務員 | > | 横座ってもいい? (2011/12/30 10:15:03) |
相原真白♀2年 | > | え、いいですよ?(クスクス笑い鞄をよけ隣のスペースをあけ) (2011/12/30 10:16:19) |
田中明♂用務員 | > | ありがとう(横に座り、ポケットから、お茶を2つ出す) (2011/12/30 10:18:28) |
田中明♂用務員 | > | お茶飲みますか?(差し出す) (2011/12/30 10:19:00) |
相原真白♀2年 | > | あっいいんですか?(差し出されるお茶をみて首をかしげ) (2011/12/30 10:19:49) |
田中明♂用務員 | > | (そのお茶には、田中が媚薬を仕込んでいて真白の飲む様子を、ニヤニヤしながら見つめる) (2011/12/30 10:21:00) |
田中明♂用務員 | > | どうぞ (2011/12/30 10:21:23) |
相原真白♀2年 | > | 【すいませんエロチャ系は望んでないです】 (2011/12/30 10:22:03) |
おしらせ | > | 田中明♂用務員さんが退室しました。 (2011/12/30 10:22:27) |
相原真白♀2年 | > | (お茶を受け取ろうとするも忙いで出て行く人にもらいそこね)あ、さよなら (2011/12/30 10:23:40) |
相原真白♀2年 | > | さすがに静かだなぁ(鞄から絵本をとりだしパラパラとめくりだす) (2011/12/30 10:27:33) |
相原真白♀2年 | > | そろそろ帰ろうかな(荷物をまとめ立ち上がり屋上にむかい) (2011/12/30 10:39:41) |
おしらせ | > | 相原真白♀2年さんが退室しました。 (2011/12/30 10:39:49) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/30 12:05:20) |
相原真白 ♀2年 | > | 【待機しまーす】 (2011/12/30 12:06:06) |
相原真白 ♀2年 | > | (重たい扉を開ける、コンビニの袋をぶらさげぶらぶらベンチまで歩き首を回しながらべんちに座り) (2011/12/30 12:12:44) |
相原真白 ♀2年 | > | うへあ、あー、あー、(喉を鳴らし声の調子をみて)【romさんよかったらどうぞー】 (2011/12/30 12:14:37) |
おしらせ | > | 香取慎吾18♂さんが入室しました♪ (2011/12/30 12:16:48) |
相原真白 ♀2年 | > | 【こんにちはー。】 (2011/12/30 12:17:12) |
おしらせ | > | 香取慎吾18♂さんが退室しました。 (2011/12/30 12:18:36) |
相原真白 ♀2年 | > | 【あ、お疲れ様です】 (2011/12/30 12:19:07) |
おしらせ | > | 香取慎吾18♂3年さんが入室しました♪ (2011/12/30 12:19:35) |
香取慎吾18♂3年 | > | こんにちは (2011/12/30 12:19:49) |
相原真白 ♀2年 | > | 【こんにちは】 (2011/12/30 12:20:04) |
香取慎吾18♂3年 | > | (真白さんこんにちはよろしくお願いします) (2011/12/30 12:22:18) |
相原真白 ♀2年 | > | 【こちらこそよろしくです。】 (2011/12/30 12:22:49) |
香取慎吾18♂3年 | > | (真白さんイチャイチャしませんか) (2011/12/30 12:25:14) |
相原真白 ♀2年 | > | 【すいません急用おちです】 (2011/12/30 12:25:45) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが退室しました。 (2011/12/30 12:25:48) |
おしらせ | > | 香取慎吾18♂3年さんが退室しました。 (2011/12/30 12:27:36) |
おしらせ | > | 荒木元気2年さんが入室しました♪ (2011/12/30 21:02:29) |
荒木元気2年 | > | (機嫌良く鼻歌を歌いながら昨日悠音にもらったマフラーをしていつものリュックと見慣れない紙袋を持って来て。扉を開けると近くのベンチに座り) (2011/12/30 21:04:46) |
おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが入室しました♪ (2011/12/30 21:10:18) |
西駄絢香♀2年 | > | 【こんばんは( ´ ▽ ` )ノ】 (2011/12/30 21:11:14) |
荒木元気2年 | > | {こんばんはー} (2011/12/30 21:12:01) |
西駄絢香♀2年 | > | (制服にコートを着て屋上の扉を開ける)コート着ても寒いなぁ… (2011/12/30 21:15:28) |
荒木元気2年 | > | お。。こんばんはー。(入って来た人物に気づき会釈して) (2011/12/30 21:17:07) |
西駄絢香♀2年 | > | こんばんはー(彼を見ながら挨拶をして空を見る) (2011/12/30 21:18:10) |
荒木元気2年 | > | 寒ぃ。。。(呟き。空見上げ) (2011/12/30 21:19:28) |
西駄絢香♀2年 | > | 【すみません…ちょっと落ちます】 (2011/12/30 21:20:38) |
おしらせ | > | 西駄絢香♀2年さんが退室しました。 (2011/12/30 21:20:40) |
荒木元気2年 | > | {お疲れ様ー} (2011/12/30 21:21:06) |
荒木元気2年 | > | 会いてぇ。。。(少し眠そうに呟き) (2011/12/30 21:33:22) |
おしらせ | > | 朝永悠音♀3年さんが入室しました♪ (2011/12/30 21:45:08) |
朝永悠音♀3年 | > | 【こんばんは待たせてごめんね】 (2011/12/30 21:45:26) |
荒木元気2年 | > | {こんばんはー。よかったー待っててw} (2011/12/30 21:46:10) |
朝永悠音♀3年 | > | ズズッ(重そうな扉をゆっくり静かにあけるいつものように叫ぶ声は響かず時折鼻をすすり入り) (2011/12/30 21:46:52) |
荒木元気2年 | > | 。。おぉ。こんばんは。。風邪ひいた?(扉がひらき悠音を見て鼻をすすっていたため) (2011/12/30 21:48:59) |
朝永悠音♀3年 | > | あ、不良君ー(トットッと走り近づいていき)ん?大丈夫だよ?(へへっと笑い大人しくベンチに座り) (2011/12/30 21:50:27) |
荒木元気2年 | > | そ?ならいいけどー。。風邪ひくなよー(優しく微笑み頭撫で。隣に座ると手握り) (2011/12/30 21:52:38) |
朝永悠音♀3年 | > | うんっけほけほ(片手で口をふさぎ咳こみながら握られた手の体温は高くぎゅっと握りかえし) (2011/12/30 21:54:38) |
荒木元気2年 | > | ばーか。。お前からもらったマフラー超あったけぇ。。(自分のマフラーをとると悠音の首にかけ。わらいながら) (2011/12/30 21:57:10) |
朝永悠音♀3年 | > | えーいいよ?不良君が寒いじゃん(クスクス笑いながらマフラーを外そうとして) (2011/12/30 21:58:17) |
荒木元気2年 | > | こーしてるからいいのー。。(繋いでいる手を上げ繋がれた手に軽く唇つけ) (2011/12/30 21:59:49) |
朝永悠音♀3年 | > | うあっ不良君が恥ずかしいことしまーす(誰かに報告するように笑いながら空に叫び) (2011/12/30 22:01:01) |
荒木元気2年 | > | そ?いいじゃん。2人ーラブラブしよー(ふざけたように笑い) (2011/12/30 22:02:45) |
朝永悠音♀3年 | > | うは。人が来たらどうするのさ(クスクス笑いながらももたれかかり) (2011/12/30 22:03:44) |
荒木元気2年 | > | いーの。。。あ。これいいだろ?(繋いだ手の薬指に (2011/12/30 22:04:55) |
荒木元気2年 | > | (薬指についているシルバーのシンプルな小さな文字の書いてあるリングを見せ) (2011/12/30 22:06:10) |
荒木元気2年 | > | {ごめん。ミスー} (2011/12/30 22:06:34) |
朝永悠音♀3年 | > | お?本当だ。あれ?そんなんつけてたっけ(きょとんと首をかしげ) (2011/12/30 22:07:00) |
荒木元気2年 | > | 見る?めっちゃいいからー。。。俺これ2つ持ってるんだー。(リングを外し。悠音と俺の名前入りのリングをわたし笑いながら) (2011/12/30 22:09:20) |
朝永悠音♀3年 | > | ほう?...お、名前いり...って私の名前も入ってる(驚いたようにきょとんとして元気を見つめ) (2011/12/30 22:11:30) |
荒木元気2年 | > | はい。。。クリスマスプレゼント。。。(小さな紙袋に入った指輪のケースをわたし) (2011/12/30 22:13:03) |
朝永悠音♀3年 | > | え、これあけていいの?(紙袋を受け取り自体が飲み込めず) (2011/12/30 22:15:25) |
荒木元気2年 | > | いいよー。。(微笑み) (2011/12/30 22:15:56) |
朝永悠音♀3年 | > | うわっ...(緊張した様子で紙袋から指輪のケースを取り出しゆっくりあけ)...うわすごい... (2011/12/30 22:17:36) |
荒木元気2年 | > | やばくね?。。(微笑み。自慢気に) (2011/12/30 22:19:44) |
朝永悠音♀3年 | > | うんすごいすごい!(クスクス笑いながら薬指にはめていき)おわっピッタリだよ元気すごい (2011/12/30 22:21:19) |
荒木元気2年 | > | だろ?。まぁ彼氏のかん?(意味わかんね。と自分で言いながら笑い) (2011/12/30 22:23:09) |
朝永悠音♀3年 | > | あは、(ぎゅっと抱きつき)...甘えていい?(顔が見えないように隠し) (2011/12/30 22:24:19) |
荒木元気2年 | > | いつもしてるだろ。。。でもいいよ。。(優しく微笑みながら抱きしめ) (2011/12/30 22:26:09) |
朝永悠音♀3年 | > | えへ。...だって今日はしんどいから寒いし(ボソボソっと呟き背中に手をまわし) (2011/12/30 22:28:08) |
荒木元気2年 | > | しんどいって。。風邪だからだろ。(優しく頭撫で) (2011/12/30 22:29:21) |
朝永悠音♀3年 | > | んー、でもここきたら元気に会えるし、会いたい。家いたら犬うるさいし(咳こみながらもすりより) (2011/12/30 22:30:37) |
荒木元気2年 | > | 会いたかったの?。。(悪戯っぽく言い) (2011/12/30 22:32:22) |
朝永悠音♀3年 | > | ...会いたかったよ。しんどい時や余計会いたくなる。でもこれ以上いたら風邪移しちゃうし、そろそろ帰ります(苦笑に立ち上がり) (2011/12/30 22:33:52) |
荒木元気2年 | > | 。。やだ。。帰っちゃだめ。。俺も会いたかったし。。(立ち上がったとこをまた抱きしめ。甘えるように) (2011/12/30 22:36:06) |
朝永悠音♀3年 | > | わわ、不良君危ないよ(体勢をくずしつつ答え)でも、風邪うつっちゃうよ?(私も一緒にいたいけど...と呟き) (2011/12/30 22:38:00) |
荒木元気2年 | > | 風邪とかいいし。。。(ベンチに座ると膝に悠音を座らせ抱きしめ) (2011/12/30 22:39:34) |
朝永悠音♀3年 | > | うあ、ダメなのにって私重たいよおりるよっ(あわわと慌てはじめ) (2011/12/30 22:41:11) |
荒木元気2年 | > | だめ。。(腰に手を回すと強く動きを抑えるように抱きしめ) (2011/12/30 22:43:12) |
朝永悠音♀3年 | > | ね。元気...私昼間も元気に会いたくなる、忙しい元気にメールおくるの我慢してるんだよ、私もう元気に溺れてるね(最悪だね甘えすぎだ。と聞こえないくらい小さな声で呟き苦笑しうつむき) (2011/12/30 22:45:52) |
荒木元気2年 | > | そっか。。ごめんな。。でも俺もだ。俺も悠音に溺れてる。。。(強く抱きしめ優しく頭撫で) (2011/12/30 22:49:04) |
朝永悠音♀3年 | > | なんで謝るの、元気悪くないでしょ。私こそごめんなさい(苦笑しうつむいたまま) (2011/12/30 22:50:23) |
荒木元気2年 | > | わかった。。お前も謝ったりするな。。悪くないだろ。(優しく慰めるように) (2011/12/30 22:52:09) |
朝永悠音♀3年 | > | 勝手に甘えて勝手に縋って勝手に落ち込んで...うわ、私最悪ー(クスクス笑いながら立ち上がり)きっと風邪ひいてるからこんなこと言っちゃうの。ごめんね元気。(荷物をまとめはじめ) (2011/12/30 22:54:57) |
荒木元気2年 | > | お前はそう思っても。甘えてきたり落ち込んでたりしてるお前が好き。愛してるから。。最悪なんかじゃない。最高だ。俺の中で一番大事なやつだから。(手首をつかみ。うつむいて。呟くように。) (2011/12/30 22:59:39) |
朝永悠音♀3年 | > | あ...うわっ...反則だ(座る元気の頭から包むように抱きつき) (2011/12/30 23:01:43) |
荒木元気2年 | > | ばぁか。。恥ずかし。。(なぜか泣きそうな声で) (2011/12/30 23:02:57) |
朝永悠音♀3年 | > | なんで泣きそうな声だしてんのさ(苦笑しながらもぎゅっと抱きしめて) (2011/12/30 23:04:55) |
朝永悠音♀3年 | > | 【明日は大晦日ですけど今度いつはこれそうですかー?】 (2011/12/30 23:06:17) |
荒木元気2年 | > | わかんね。。大好きすぎるから。。(涙目で笑い顔を上げ) (2011/12/30 23:06:37) |
荒木元気2年 | > | {明日も来れるよ?} (2011/12/30 23:07:04) |
朝永悠音♀3年 | > | ふは、泣いてるー(クスクス笑い抱きしめて) (2011/12/30 23:07:42) |
朝永悠音♀3年 | > | 【あは、じゃあ楽しみにしてます】 (2011/12/30 23:08:12) |
荒木元気2年 | > | 泣いてないー。。(抱きしめ返し) (2011/12/30 23:08:15) |
荒木元気2年 | > | {昼間も会えるよ?} (2011/12/30 23:08:43) |
朝永悠音♀3年 | > | 泣いてるよ(クスクス笑いこぼれそうな涙を指ですくいあげ)【え、本当ですか。あは、楽しみです。じゃ昼間からいます】 (2011/12/30 23:10:10) |
荒木元気2年 | > | んー。。。いいじゃん。。(すねたようにいい){まぁ朝からときとぎのぞくな^^} (2011/12/30 23:12:34) |
朝永悠音♀3年 | > | ふはっなに恥ずかしいの?(悪戯っぽくいい)【やったー^ω^】 (2011/12/30 23:14:01) |
荒木元気2年 | > | ちがうー。。(べーと舌を出し){そんな会いたい?ww} (2011/12/30 23:16:04) |
朝永悠音♀3年 | > | えー、たまには先輩らしくしたかったのに(拗ねたようにそっぽむき)【か、過度のPL発言は控えます!!】 (2011/12/30 23:17:45) |
荒木元気2年 | > | そ?なら恥ずかしいって言ってあげる(笑いながら){え?恥ずかしい?} (2011/12/30 23:19:41) |
朝永悠音♀3年 | > | はっ上から目線じゃんか(唇とがらせそっぽむき)【秘密ですww】 (2011/12/30 23:22:03) |
荒木元気2年 | > | 。唇。ちゅうしていいの?(キスしそうなくらい顔を近づけ微笑み){やべー超好き} (2011/12/30 23:23:59) |
朝永悠音♀3年 | > | だ。だめっ(唇手で隠し)【あは///】 (2011/12/30 23:25:30) |
荒木元気2年 | > | じゃあもうずっとしなーい。(意地悪そうに) (2011/12/30 23:26:25) |
荒木元気2年 | > | {えへww} (2011/12/30 23:26:51) |
朝永悠音♀3年 | > | え...嘘、...(うなりながら渋々して、といい)【うへあ。そろそろ荒気か音に移動しましょか。PLしまくるのはあたりよろしくないし】 (2011/12/30 23:30:05) |
荒木元気2年 | > | 俺からはしなーい(微笑み){おう。} (2011/12/30 23:31:34) |
朝永悠音♀3年 | > | ...ケチ(呟き立ち上がり)不良君そろそろ帰ろうかー?私がお泊まりに行こうか?それとも私の家にお泊まりくる?どっちがいい? (2011/12/30 23:34:14) |
荒木元気2年 | > | お前ん家ー。この前俺ん家来たし俺も行ってみたいー。。(立ち上がって手握り) (2011/12/30 23:35:37) |
朝永悠音♀3年 | > | あはっ、いいよ(クスクス笑い一緒に歩きだし扉の外に歩きだし)【〆です。移動しますね失礼します】 (2011/12/30 23:37:41) |
おしらせ | > | 朝永悠音♀3年さんが退室しました。 (2011/12/30 23:37:47) |
おしらせ | > | 荒木元気2年さんが退室しました。 (2011/12/30 23:38:48) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀大2さんが入室しました♪ (2011/12/31 11:22:23) |
木下 芹菜♀大2 | > | (小さな音を立てて屋上の扉を開く。ここにくるのはどれくらいぶりだろうか…冷たい風に思わず両手でコートの前をぎゅっと掴みながらも一歩踏み出して)なんか、懐かしい気がするー!(周囲を見渡せば誰もいない屋上。誰もいないからこそ大きな声を出し) (2011/12/31 11:23:59) |
木下 芹菜♀大2 | > | (そのままフェンスの方へ歩いて行き、校庭を見下ろす。流石に大晦日ともなれば部活の生徒もいないのだろうか?人影もまばらである)そりゃそうだなぁ…この日はみんな忙しいよね。私もお節の準備しないといかんし……でも近くに来るとついついここに寄りたくなるんだよね(誰かに話しかけるような口調だが一人である。少々むなしさを感じながらもフェンス側から自販機の方へと歩いて) (2011/12/31 11:27:51) |
木下 芹菜♀大2 | > | (ポケットから小銭を取り出して自販機のボタンを選ぶ。今日は寒いから飲む飲まないに関わらずホットがいいだろうとコーヒーのボタンを押し、出てきた缶を取り出し口から取り出すと手でそっと包みながらもそこから一番近くのベンチへと腰を下ろす) (2011/12/31 11:31:03) |
木下 芹菜♀大2 | > | (暫くぼんやりとしながら缶の温かさを楽しんでいたが、蓋を開けると口をつけ)……にが。(どうやら砂糖なしのを選んでしまったらしい。飲めなくもないのだが多少の甘さを期待していただけに気だるそうな顔を若干顰める。ココアにすれば確実だったかなと若干後悔しながら顔を上に向け空を見て) (2011/12/31 11:38:37) |
木下 芹菜♀大2 | > | は~…年明けには奴に会えるだろうか…(奥手で恥ずかしがりやなある人物の事を思い出して大きくため息)姫初めしよーとか言ったらめっちゃ怒るだろうな。うん、めっちゃ怒る。でも言おう。ツッコミ待ちで。 (2011/12/31 11:47:16) |
木下 芹菜♀大2 | > | あ、ツッコミ待ちっていってもアレをツッコムわけじゃあなくってね…(誰も居ないにも関わらず下ネタ自己フォロー。少しぬるくなり始めたコーヒーを半ば程飲み干して) (2011/12/31 11:49:08) |
木下 芹菜♀大2 | > | (ふいに冷たい風が吹いて肩を震わせる。缶を隣に置くと自身を抱きしめるようにし)ううっ、寒っ…冬場はカップルとか暖めてくれる相手がいない限りここは寒すぎる気がする。 (2011/12/31 11:54:29) |
木下 芹菜♀大2 | > | (缶を再び手に取ると、ぐいっと残りを一気飲み。空になった缶を投げてゴミ箱へ入れようとするも外してコロコロと転がっていく)おおう…!(慌てて転がる缶を拾い上げてゴミ箱へしっかりと捨て)これでよしっと。さぁって…そろそろ行きますか~(のんびりとした歩調で屋上の扉を開けるとそのままどこかへと立ち去って) (2011/12/31 12:04:24) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀大2さんが退室しました。 (2011/12/31 12:04:30) |
おしらせ | > | 朝永悠音 ♀3年さんが入室しました♪ (2012/1/1 01:05:22) |
朝永悠音 ♀3年 | > | (重い扉を少し開け中をのぞき誰もいないことを確認し、勢いよく扉を蹴りながら、入り叫ぶ)あけましたよー。おめでとうございます!!(この前までツリーがあった場所に箱を木でできた大きな箱をおきよしっっと意気込むフェンスに近づいていき横のベンチによっと飛び乗りひとつ大きく深呼吸をしてパンッパンッと手を叩き) (2012/1/1 01:10:06) |
朝永悠音 ♀3年 | > | 今年も楽しいことがいっぱいありますように(お願いをするように叫ぶと落ち着いたのか、中央においたおおきな木箱に近づきスケッチブックの紙をはりつけるその紙には「明けましておめでとうございます。新年の運だめしにどうですか?この木箱に入っている紙に書かれている場所に二人で行くときっといいことがありますよ。新年のプレゼントです。よかったらもらってください。そして新たにプレゼントをおいてその場所を書いた紙をここにいれてください。」木箱に中には「自販機の裏」「給水塔の上」「ベンチの下」などとかかれた紙がはいっており) (2012/1/1 01:17:17) |
おしらせ | > | 堤智一♂2年さんが入室しました♪ (2012/1/1 01:19:45) |
朝永悠音 ♀3年 | > | よし、ここから、(自販機の裏にはお揃いの猫耳カチューシャをかくし。「ベンチの下」には誰が使うのかクラッカーが「給水塔の上にはペアのクマのぬいぐるみ」を各自かくしていきベンチにもどりすわる) (2012/1/1 01:21:22) |
朝永悠音 ♀3年 | > | 【こんばんわ】 (2012/1/1 01:21:35) |
堤智一♂2年 | > | うわぁやっぱり屋上はいいな (2012/1/1 01:22:03) |
堤智一♂2年 | > | 【はいどうも朝永先輩】 (2012/1/1 01:23:27) |
朝永悠音 ♀3年 | > | ふへへ、みんな楽しんでくれたらいいなぁ(不敵にわらいベンチで、足をブラブラさせ) (2012/1/1 01:24:25) |
堤智一♂2年 | > | 朝永先輩どうして屋上にいるんですか (2012/1/1 01:25:13) |
朝永悠音 ♀3年 | > | おわ!?いつからいたの!?(知らない人のいきなりの登場に驚きつつ)えっと、暇だからかなぁ (2012/1/1 01:26:22) |
堤智一♂2年 | > | さっきからいましたよ先輩夢中になっているからですよ朝永先輩 (2012/1/1 01:28:02) |
朝永悠音 ♀3年 | > | そう、なの?へぇ(不思議そうにみつめ)なんで私の名前しってんの?(首を傾げたずね) (2012/1/1 01:29:14) |
堤智一♂2年 | > | 知ってますよ絵を書くのが上手いって聞いてますよ先輩 (2012/1/1 01:30:49) |
朝永悠音 ♀3年 | > | 絵を描くの?へーそうなんだ?(きょとんとして) (2012/1/1 01:31:30) |
堤智一♂2年 | > | 先輩隣いいですか(朝永先輩をじぃと見る) (2012/1/1 01:33:28) |
朝永悠音 ♀3年 | > | あ、いいよ?(荷物をよせスペースをあけて、どうぞー。とまねき) (2012/1/1 01:34:28) |
堤智一♂2年 | > | ありがとうございます朝永先輩(さっさと朝永先輩の隣に座る)絵は書けたのですか先輩 (2012/1/1 01:36:22) |
朝永悠音 ♀3年 | > | 絵?なんの絵?(首を傾げたずねて) (2012/1/1 01:37:04) |
堤智一♂2年 | > | なんの絵って先輩スケッチブック持っていて絵は書かないんですか (2012/1/1 01:38:56) |
朝永悠音 ♀3年 | > | ああ、これ?美術の授業のやつだよ(クスクス笑い)授業でしか描かないよー (2012/1/1 01:40:27) |
堤智一♂2年 | > | そうなんすか(ガックとくる) (2012/1/1 01:41:38) |
朝永悠音 ♀3年 | > | あはは、ごめんごめん(苦笑して空をみあげる)私は写真とか絵にするより見て覚えるのが好きだからさ(のびをしながら微笑みかけ) (2012/1/1 01:43:32) |
堤智一♂2年 | > | そうなんすか覚えて書くんですか(間近で見る先輩に見とれちゃう) (2012/1/1 01:46:00) |
朝永悠音 ♀3年 | > | んー。そんな感じかな(クスクス笑い) (2012/1/1 01:47:22) |
堤智一♂2年 | > | そうですかでは俺は行きますので (2012/1/1 01:48:08) |
朝永悠音 ♀3年 | > | うん、ばいばーい(手をふり) (2012/1/1 01:48:34) |
堤智一♂2年 | > | はい失礼します (2012/1/1 01:49:49) |
おしらせ | > | 堤智一♂2年さんが退室しました。 (2012/1/1 01:49:56) |
朝永悠音 ♀3年 | > | (去りゆく彼の背名を見送り)さて私もそろそろかえろう、みんなたのしんでくれたらいいなぁ(クスクス笑いながら荷物をまとめ歩きだす)【今年もよろしくおねがいします】 (2012/1/1 01:52:01) |
おしらせ | > | 朝永悠音 ♀3年さんが退室しました。 (2012/1/1 01:52:04) |
おしらせ | > | 立浪 雪人♂高3さんが入室しました♪ (2012/1/1 02:22:01) |
立浪 雪人♂高3 | > | (勢いよく階段を駆け上がり扉を蹴り飛ばすように開けるが勢い余って転ぶ)いってぇ~・・・・やっぱ誰も居ないよね・・・・・とりあえずあけおめ~っス(元気に起き上がり辺りを見渡し、暗闇の中で一人誰に向けてかわから無い新年の挨拶をする) (2012/1/1 02:27:17) |
立浪 雪人♂高3 | > | 年賀状とかだりぃ~・・・後メールも面倒~・・・・(暗闇にかすかに光り輝き着信音が鳴り響くポケットの中の携帯を無視しながらベンチに向かい) (2012/1/1 02:31:50) |
立浪 雪人♂高3 | > | (ベンチの前に立ち、汚れていないかとか言いながら鞄から出したティッシュでベンチ全体を拭き、一安心してから座り鞄からゲームを取り出す)あ・・・このティッシュ・・・・・後でいっか・・・ゴミ箱に捨てるのめんどいし・・・・それより早くクリアしないと・・・ (2012/1/1 02:36:06) |
立浪 雪人♂高3 | > | (自分以外誰も居ない静かな屋上にカタカタとP○Pのボタン音がかすかに響き、液晶画面の明かりが雪人の顔を不気味に映らせる)また死んだ・・・・・レベルの問題かなぁ・・・・それとも・・・相手が強すぎ?(全く勝てずにゲームに文句をいい始め) (2012/1/1 02:39:50) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀大2さんが入室しました♪ (2012/1/1 02:44:18) |
立浪 雪人♂高3 | > | っ・・・あぁーーー!!勝てねぇーーー!!(アレから何回挑んでも勝てずについに逆切れし、電源をブチ切り)つか、何が悲しくて俺こんなところでゲームなんかしてるんだよ・・・・何の目的できたんだよ・・・・新年の挨拶だっけ・・・?サボテンの体調管理だっけ・・・?(ゲームに夢中になりすぎて当初の目的を忘れ)【超お久~アンドあけおめ~】 (2012/1/1 02:45:28) |
木下 芹菜♀大2 | > | (日が変わってすぐの初詣の帰り、何気なく通り道だった学園へと立ち寄り、屋上へと向かって扉を開いて)……お?(なにやら叫んでる人物に目をやる。知ってる人の気がするが暗闇の中でははっきり確認できずに目を凝らし)【あけおめです。そして本当久しぶり】 (2012/1/1 02:46:39) |
立浪 雪人♂高3 | > | そうだ・・・2代目は・・・・(ベンチの横を見ると確かに自分の持ってきたサボテン2代目がそこに居た。つか、拭いた時点で気づけよ)うん・・・元気に育ってるな~~・・・でも伝言系が全然無い・・・・(近づく物音、人が入ってきた音に気づかず) (2012/1/1 02:48:58) |
木下 芹菜♀大2 | > | …おーい、そこにいるのはユキちゃんかい??(扉の前にいてもよくわからないので声をかけながらも人影の方へと歩み寄り)こんな時間に何をしてるんだ君は。(自分の事を棚にあげつついけしゃあしゃあとそんな事を言い放つ) (2012/1/1 02:50:49) |
立浪 雪人♂高3 | > | だっ・・・だれだよっ・・・・!!・・・ってセリさんですか~驚かせないでくださいよ~・・・・(急に声をかけられて驚いて振り向くがとても久しぶりの人がそこに居た)いや・・・こいつの体調見に来たのと・・・・メール返すの面倒だから此処でっていうのと・・・ゲーム?(最後だけはなぜか疑問系になり相手の事は聞かず) (2012/1/1 02:53:50) |
木下 芹菜♀大2 | > | イエス。セリリンです(振り向く相手にすちゃり、と軽い敬礼。どうやら人違いではなかった様子)ああ、まだサボテン置いてあるんだね。冬場はプチもみの木か門松にしておけばいいのに。サボテンじゃこの季節きついだろぅ(近くのベンチに座り込み)新年早々こんなところでゲームとか、ユキちゃん…初詣行こうよ初詣。 (2012/1/1 02:56:28) |
立浪 雪人♂高3 | > | あれ・・・?一樹くん☆は居ないんですねぇ・・・(辺りを見渡すが他の誰も見当たらず少し悲しげな表情になるがすぐ真顔に戻り)まだって言うか・・・・俺がこの前もって来たんでさぁ・・・・新しい伝言役として(少し誇らしげにへへっと笑いながらサボテンを相手に見せつけすぐベンチに戻し)ぇ~・・・・お気持ちは嬉しいんですがねぇ~・・・(初詣に誘われて嬉しそうな表情にはなるがなぜか困ったような表情に) (2012/1/1 03:01:17) |
木下 芹菜♀大2 | > | 北川君の事か。いやぁ、奴は忙しいからなぁ…高校卒業後進学せずに就職したし一人暮らしだし色々ね。でもまた来たがってたよ(ベンチの背のほうへと身体を預けてサボテンへ目をやり)なるほどねぃ。うちら居なくなっちゃってからじゃあんまりそれを伝言ボード代わりにする人もいないかな?(複雑な表情をする相手に小首を傾げて)ん?まぁべつに無理にはいわんよ。私はもう済ませてきちゃったしね、初詣。 (2012/1/1 03:05:01) |
立浪 雪人♂高3 | > | 意外と大変な道歩いたんですねぇ・・・まぁあの人が来ても俺は何もできないんですけどねぇ・・・・薬も無いし・・・(苦笑いを浮かべながら空の小瓶を見せつけ)まぁ居ないでしょうねぇ・・・・なんで此処にサボテンが?って感じですかねぇ・・・・(サボテンを撫でようとしても痛いから手を近づけず)いや・・・・セリさんがいいなら良いんですけどねぇ・・・そういうのって・・・大切な人と行くもんじゃないんですかぃ・・・?(気を遣っているのか自分の持論を押し付けているのか分らず) (2012/1/1 03:10:02) |
木下 芹菜♀大2 | > | へっへっへ、合鍵貰ってるから私夜這いとかいけるんだけどね(なにやら悪いことを考えてるっぽい笑み)って、何?変なクスリ作るのやめたのかい、ユキちゃんは(空の瓶の方へと視線を向けて)まー私が来てなにかメモ残してもいいんだけどねー。でもあんまり立ち寄らなくなっちゃったからなぁ(サボテンへと手を伸ばし、刺さらない程度に指先でチクチク)…先ほど大切な人どころか友人とでもなく一人で初詣行ったばかりなのだが私は(大切な人と、と言われれば微妙な表情で返すしかなく) (2012/1/1 03:14:02) |
立浪 雪人♂高3 | > | まぁ・・・ノロケですかぃ・・・・まぁそこはスルーしましょぅ~・・・(涼しい顔で話題をスルー)止めたんじゃないんでさぁ・・・・・・親に没シュートされたんでさぁ・・・・(もうこれで作れないとうなだれ空のビンをゴミ箱に投げると見事に入り)メモって言っても特に無いんでねぇ~俺も・・・・(思えば伝言板という張り紙が消えてるが全く気づかず)あぁ~・・・なら暇なんでお供しますぜぃ・・・・・(そう言ったとたんにまたメールの嵐が鳴り響く) (2012/1/1 03:19:06) |
木下 芹菜♀大2 | > | 惚気させてよぅ。っていってもまぁ、私がこんなんだから純な北川くんはものっそ苦労してるけどねぃ(ケラケラと笑いつつも親に薬は没収されたという話を聞けば同情したような表情に変わり)……ん??なんかメールいっぱい来てるみたいだね。あれかい、友達からのあけおめメール? (2012/1/1 03:22:06) |
立浪 雪人♂高3 | > | 俺そこまで優しくは無いんでねぇ・・・・薬があれば試験体・・・・いや、一樹くん♪の性格くらい変えられるんですけどねぇ・・・・(惜しい武器をなくしたなとやっぱり落ちこみ気味で)そうなんでさぁ・・・・さっきからひっきりなしに・・・・まぁ返さなくても俺の気持ちは伝わってますよ (2012/1/1 03:24:59) |
木下 芹菜♀大2 | > | いやいや、あのシャイでウブな所が可愛いから性格変わんなくてもいいっちゃいいんだけどねぃ。でもこう、たまには何かの間違いで押し倒されてみたいわー(パタパタとおばちゃん風に手を上下に振っていたがメール返す気がなさそうな彼を見て眉をよせ)だめだよー、メールは一斉送信とかできるんだから一気に返しちゃいなって。同じ文章でもいいからさ。それが友達付き合いってもんだよー (2012/1/1 03:28:32) |
立浪 雪人♂高3 | > | まぁあの怯えるような目がねぇ・・・・・愛らしいといえば愛らしいですねぇ・・・(何か解釈がおかしな方向になり始める久しぶりに本能が出そうになったが押さえ)発狂薬が残っていれば・・・・・・(なんだか恐ろしい事をボソッと口にし始め)いや、そこは大丈夫でさぁ~・・・・・チャンと言わなくても面倒くさいって言うのは伝わってますから~・・・それが俺たちの友情です (2012/1/1 03:32:16) |
木下 芹菜♀大2 | > | (「発狂薬」の単語には思わず半目になりつつ…)そ、それは発狂でもしないかぎりは北川くんは私を押し倒したりはしないという事なのだろうかぅ……(微妙に納得いかない様子で小さくうなっていたが、まぁいいかとばかりに息をつき)ま、メールについてはいいんならいいんだけどねぃ。あ~…初詣もいいけどここで初日の出みるのもいいかもしれないね(立ち上がってフェンスの方へと歩いて行き) (2012/1/1 03:35:33) |
立浪 雪人♂高3 | > | いやぁ~そういうわけではなくてぇ~・・・・・新しくできた瞬間に親にすてられたもんでねぇ・・・・まだ実験してなかったんでさぁ・・・・・それゆえに・・・彼には実験台に・・・・なってもらおうかという勝手な希望なわけでねぇ・・・・(発狂薬がなくてもいいと言おうとしたが完全におかしくなった)そうですねぇ~・・・初日の出・・・・・じゃあ自販でBOSSでも買って来ますかねぇ・・・・(フェンスのほうではなく自販機のほうに行き) (2012/1/1 03:39:16) |
木下 芹菜♀大2 | > | 捨てられて良かったというべきか…いい加減奴を実験台に使うのはよしたまえよ(くるっと振り返って、片手は自分の腰、もう片方の手で相手を指差し)…初日の出だとコーヒーなのかい?眠気醒まし? (2012/1/1 03:41:14) |
立浪 雪人♂高3 | > | そうですねぇ・・・・最近来ないんで新しい獲物でも捕獲しますかねぇ・・・・・あんま意味無いでしょうけど・・・・(薬はもう無いので実験台がいても意味がなく。自販機でコーヒーを1つ自分の分だけ買いフェンスのところにいきにもたれかかる)いやぁ・・・・・あのCMを再現してみようかなと思いましてねぇ・・・・せっかくですし(あの宇宙人CMをやる気らしい) (2012/1/1 03:44:23) |
木下 芹菜♀大2 | > | そもそも獲物とか言わないの~。もう、そんな事いうと同級生も後輩も逃げるよー?(しょうがないな、とばかりに肩を竦めてから再び身体をフェンスの方へと向けて)あのCM…ええっと、コーヒーの…宇宙に行って命綱が切れるあれ? (2012/1/1 03:46:55) |
立浪 雪人♂高3 | > | いや逃げられてたらこんなにメール来ないですってぇ~・・・・(セリさんの隣までいき携帯を見せびらかし)えっと・・・・これがジェネレーションギャップってやつですかねぇ・・・・(少し悲しそうに冷たい視線で小ばかにしたように笑い) (2012/1/1 03:49:13) |
木下 芹菜♀大2 | > | 獲物を見る目で見てないからじゃないかね、それは~(見せ付けられた携帯をじっと横目で見て)ジェネレーションギャップって、今日見たばっかりのCMの話なのにそんな事言われても先輩困りましてよー?? (2012/1/1 03:50:54) |
立浪 雪人♂高3 | > | そうなんですかねぇ~・・・・そういや・・・・日が出るほうって・・・・こっちであってたんですかねぇ(携帯をしまい黄昏ながら)そうだったんですか・・・・・それ見て無いからわかんないんでさぁ~(いまだにコーヒーを開けず、日の出を待ち) (2012/1/1 03:54:46) |
木下 芹菜♀大2 | > | 宇宙人ってジョーンズのアレじゃないのかなぅ(困ったように笑いながらも視線は空の方へ)あ~、もしかしたらこっちじゃないかもしれないけど、光がさしたらそっち向けばいいっしょ。っていっても私、それまで起きてられるかな…若干眠くなってきたよ。お昼も買出しとかお節つくりの下ごしらえとかバタバタしてたもんでねぃ (2012/1/1 03:57:45) |
立浪 雪人♂高3 | > | いや、それですけどねぇ・・・・・・何か伝わりかたが違いましたかねぇ・・・(やっと分ってもらえたかと少し嬉しそうに空に向き)まぁそうですねぇ~まぁ・・・フェンスよりもタンクのほうが高くて見晴らしがいいっていうのは忘れましょうかねぇ・・・・(もう動きたくないよとフェンスに寄りかかりっぱなしで)無理しないでくださいねぇ・・・・俺セリさんの家知らないんで送れないんでさぁ~・・・ (2012/1/1 04:01:49) |
木下 芹菜♀大2 | > | いろんなヴァージョンがあるからね、あれも…(視線を空へ向けたまましみじみと呟いて)ああ、タンクの所もいいんだけどさ、ここよりも寒そうだし。暗いと危ないし……うーん、まぁ寝ちゃったら放っておいていいよ。ユキちゃんちに持ち帰りとかでも別にいーし。でも食べちゃダメよ?(最後は明らかに冗談っぽい口調になりつつクスクスと笑って) (2012/1/1 04:05:02) |
立浪 雪人♂高3 | > | ですねぇ・・・・・・(軽く欠伸をしながら携帯の待ち受けの光を見て目を覚まし)寒いんですかねぇ・・・・・前はよく昼寝してましたが・・・・俺の部屋に運ぶと明日には命が無いかもしれませんねぇ・・・・そんな外道な事はしませんよ・・・・安心してくだせぇ・・・・ (2012/1/1 04:08:24) |
木下 芹菜♀大2 | > | (立っているのが疲れたのか、その場で体育座り。欠伸が移ったのか堪えるように唇をかみ締めて)夏場だとか秋くらいまでは平気かもしれないけど、真冬じゃやっぱり寒いよ。んでもって…君の家は行くと貞操とかそういうのより命の危機に陥るんだねぃ。 (2012/1/1 04:10:57) |
立浪 雪人♂高3 | > | まぁ水の冷たさも有りますからねぇ・・・・・(なんだか驚いた表情で携帯をしまい)そういうことでさぁ・・・・・そういう心配より命の心配しろってことでさぁ・・・・まぁ年頃な男子に変わりはありませんけどねぇ・・・・(冗談なのか分らない笑みで空を見上げ) (2012/1/1 04:14:09) |
木下 芹菜♀大2 | > | (ちらりとまた横を見ればなにやら驚いた様子?座り込んだまま不思議そうに首を傾け)…何かあったのかい?今ちょっと驚いてたみたいだけど……。そうそう、ユキちゃんもお年頃なんだからちゃんと異性に興味持たないとどっかの誰かさんみたいに枯れちゃうよー。 (2012/1/1 04:16:24) |
立浪 雪人♂高3 | > | いやぁ・・・・・メール無視してたら携帯が大変な事になりましてねぇ・・・・(相手に携帯の画面を見せるとそこには100件近くのメールが未読になっていた)まぁ・・・・そうですねぇ~・・・・でもあんまりいい人が居ないんでさぁ~・・・・あ、今思い出した・・・・そういや妹さんは? (2012/1/1 04:18:21) |
木下 芹菜♀大2 | > | うわ、凄いメール…それ全部同じ人から?送ってくる方も意地だねぃ(こちらも驚いたように瞳を瞬かせ)いい人、ねぇ…ユキちゃんの好みってどういう子なのさぅ。そしてこの流れで妹の事が出てくるとは。まさかユキちゃん……ルカの事……(わざとらしく驚いたように身体を仰け反らせていたが疲れたのか体勢を戻し)妹も卒業して進学したから今短大生やってるはずだよー。 (2012/1/1 04:21:51) |
立浪 雪人♂高3 | > | いやそんなわけ無いじゃないですかぃ・・・・・全部違う人からですよ・・・・・多分・・・・(同じ人が何人いるかメールチェックをし始め)どういう子・・・・・といわれましても・・・・自分でも分んないんでさぁ・・・・どういう子がいいのか・・・・ただ俺はこう見えて嫉妬深いんでぇ・・・ここら辺の子じゃまず無理ですねぇ・・・(メールで必死になりながらその妹の名前が出ても全く動揺せずに)そんなわけ無いじゃないですかぃ・・・・ただ一番長く話した女子というとあの人しかいないんでさぁ・・・・ (2012/1/1 04:26:16) |
木下 芹菜♀大2 | > | 全部違う人からってのも凄いね。私友達100人もいないし(素直に感心しつつも寒そうに膝を抱え)んん~、そう?ここらへんの子も結構一途な子多いと思うけどな。…あ~冗談だってば。うちの妹と長く話したってのも凄いね。口下手なのにー (2012/1/1 04:30:02) |
立浪 雪人♂高3 | > | うわぁ・・・・・・同じやつが結構ありましたぁ・・・・・(それでも5、60人くらい他のやつで他同じやつ)しつけーよ・・・・・何か自画像送ってくるやついるし・・・・ホモ?(やっとメールチェックが終わって安心したのか普段の言葉遣いになり)そうなんですかねぇ~不思議と俺と会う子は一回会っただけで2回目会ったことが無いんでさぁ・・・・セリさんの妹さん以外・・・・長く話したっていうか・・・・クッキーとかお菓子作ったの貰った・・・とかですかねぇ・・・ (2012/1/1 04:34:22) |
木下 芹菜♀大2 | > | あはは…それでも多いね。凄い凄い。私あけおめメールが来たのなんて4、5人程度だよ?自画像とか、なんかネタ写真なんじゃないの~?(口調が変わってる事はさほど気にしていない様子)何回も会うには定期的に通わないとねぃ……クッキーって……あの子、料理できないでしょうに…腹壊さなかったかい? (2012/1/1 04:37:37) |
立浪 雪人♂高3 | > | しまいにゃ無礼講とかいって全裸画像送ってきた奴も・・・・気持ちわり・・・・・(今度は削除の作業に入りだすが充電少な目)いや・・・確かスコーンでしたかねぇ・・・・・腹壊す?今の俺のキャラが普通すぎて忘れてるんじゃないんですかぃ・・・・・?前は特殊な薬ばっかり作っていたことを (2012/1/1 04:40:34) |
木下 芹菜♀大2 | > | 全裸って…それはちょっと困るね。私でも困る。主に対応に困る(うはー…と想像したのかげんなりとした様子)いやね、変な薬ばっかりユキちゃんが作ってたのは知ってるけど、毒食ってもしなない体質とかそういうのまでは知らなかったよ…。いや、ルカの菓子が毒ってわけじゃないんだけどさ。 (2012/1/1 04:42:52) |
立浪 雪人♂高3 | > | そりゃ困りまさぁ・・・・とりあえず全部無視ってことで・・・・・ってあぁ!!・・・(何かに気づいたようにあたふたし始め)いやいや・・・・解毒剤から何まで持ってたけど・・・そこまで不味くは無かったですぜぃ・・・・? (2012/1/1 04:45:10) |
木下 芹菜♀大2 | > | 無視っていうか削除だよね。私だったら北川くんのでも削除しかねな……あ?どうした?急に慌てて…(膝に顔を当てながらも視線だけそちらへ向けて)…本当?じゃあちょっとは上達してるのかなぁ… (2012/1/1 04:47:46) |
立浪 雪人♂高3 | > | 今年最後のお年玉・・・・・もらえっかなぁ~・・・・(急に妙な話しに、そこまで焦る事じゃないのだがなぜか不安に)いや、俺の味覚の問題かもしれませんよ・・・・・まぁ知りませんけど・・・・(少し、というかさっきから結構かばうようなことを言ってみたり) (2012/1/1 04:50:56) |
木下 芹菜♀大2 | > | あ、来年からお年玉もらえないんだ?成人するまでは貰ってもよさそうだけども…そういやユキちゃんは卒業後の進路は決めたの?(寒いのか、手で自分の足を高速で擦りながら)あ~…なんか妹の事フォローしてくれてありがとうね。きっとあの子も喜ぶよ。今度伝えておくわ。 (2012/1/1 04:54:00) |
立浪 雪人♂高3 | > | 高校卒業までなって言われてましてねぇ・・・・・親戚いつ来るかなぁ~・・・・・・あの薬の処理代とかいってなしにならなきゃいいけど・・・(変な心配をし始めるが彼にとっては起こってもおかしくない)ん・・・・何か貸しますかぃ・・・・?(鞄の中から上着を取り出し着る?と相手の目の前でフラフラ)そうですねぇ・・・・って・・・フォローしたわけじゃ・・・・うん、無いな、絶対無い (2012/1/1 04:58:01) |
木下 芹菜♀大2 | > | あはは…それは大変だ。ちゃんと親戚来る日チェックしときなよ。それか自分から挨拶に行っちゃえ言っちゃえ(上着をフラフラさせられれば「お」と短く呟いて)うんうん、借りるー。長居するつもりなかったからそれほどしっかり防寒してなかったんだよね(手を上着同様ふらふらさせて)あ、そなの?フォローとは違ったんだ、じゃあわたしの勘違いだー。 (2012/1/1 05:00:49) |
立浪 雪人♂高3 | > | 自分から行くって・・・・・・結構遠いんですよねぇ・・・・・親戚の家・・・(相手に上着を貸そうとするが一旦取り上げ上着のポケットからゲームを取り出してから渡す)俺も防寒はあんまりしてませんが・・・・あんまり寒くないですねぇ・・・(それでも体が固まってきたのかほぐすために少し動き始め)そういうことでさぁ・・・・ (2012/1/1 05:06:14) |
木下 芹菜♀大2 | > | 遠くへ行くのを面倒だからと止めるか、お年玉のためにいくか、どちらをとるかだよなぅ(上着を渡されればそれを肩からかけて)ああ、寒くないならいいんだけど…寒いときは返すからすぐ言って?返すからさ………まぁ、どんなに頑張ってもまずいもんはまずいって事で。 (2012/1/1 05:09:31) |
立浪 雪人♂高3 | > | まぁどちらにせよ待ってれば来るんですけどねぇ・・・・・後遅いですねぇ・・・夜明け・・・(買った缶コーヒーもすっかり冷たくなっている)あぁ、大丈夫でさぁ・・・・・あの雪国に比べればこの程度・・・・いやそこはねぇ・・・・・露骨に不味いって言うのは・・・・かわいそうっていうか・・・・なんていうか・・ねぇ・・・ (2012/1/1 05:13:21) |
木下 芹菜♀大2 | > | じゃあ焦らず待つべし。って、そうだねぇ…この時期の日の出ってどのくらいの時間だっけ?もう夏場だったら明るくなってもおかしくない時間なんだけど……(上着を肩にかけたまま立ち上がり、フェンスの網をがしゃりと音を立てて掴み)あの雪国って、北海道にでも住んでたの?…そしてやっぱりフォローしてるじゃないか。別にフォローするのは恥ずかしい事じゃないのにユキちゃん変なのー(面白そうに口の端を上げて笑い) (2012/1/1 05:16:34) |
立浪 雪人♂高3 | > | まぁそうですねぇ・・・・そっか・・・もうそろ俺も卒業ですかぃ・・・・短かったですねぇ・・・・あれ・・・ほんと暗い・・・・・(見渡しても日が出る気配が無い。大きく背伸びをして軽いあくび)昔ですけどねぇ・・・・あの時の気温はほんと死ぬかと・・・いや、恥ずかしがってなんか無いんでさぁ・・・・・ (2012/1/1 05:20:23) |
木下 芹菜♀大2 | > | もー諦めて帰りの道で朝日を拝もうか。願掛けとかしたかったんだけどなー(隠すことなく大きな欠伸を漏らして、眠そうに目を擦る)おお、本当に北海道だったかぁ…あっちは寒そうだよね。テレビとか見ててもそう思うし。あ~まぁ、恥ずかしがるとかそういう内容については気にしないでいいから~ (2012/1/1 05:24:43) |
立浪 雪人♂高3 | > | そうですねぇ・・・それそろ俺も限界・・・・・(大きく欠伸をすると颯爽と帰る準備を済ませ)本当に寒いんでさぁ・・・・・・ストーブガッツりたかないと・・・そういう内容ってどういう内容ですかぃ・・・・(何のことを言ってるか分らずになぜか動揺) (2012/1/1 05:27:20) |
木下 芹菜♀大2 | > | 残念だなぁ…(フェンスから手を離して、肩にかけていた上着を軽く畳んでから相手へと渡し)はい、これ。ありがとねぃ~?(動揺しているようすを見て申し訳なさそうに眉をハの字にさせて)あ~深い意味はないからって事。私も寝ぼけぎみで何を言ってるのか段々わからなくなってきてしまっているのだよぅ (2012/1/1 05:30:15) |
立浪 雪人♂高3 | > | お気になさらずに・・・・・(そういうと上着を鞄の中に入れ、帰り支度を完了する)あぁ・・・・後2年くらいで此処ともおさらばですかねぇ・・・・本当の意味で・・・・(なんだか意味深な事を言ってみたり)そうですか・・・・・ならよかったんですけどねぇ・・・・途中で寝ないでくださいねぇ・・・・ (2012/1/1 05:32:25) |
木下 芹菜♀大2 | > | ん??ユキちゃん引越しでもするの?(相手の言葉が聞こえたのか、扉に向かいながらも聞き返し)ああ、大丈夫大丈夫、流石に歩きながら寝たりとか器用なマネはしないよ~。 (2012/1/1 05:34:03) |
立浪 雪人♂高3 | > | いやぁ・・・・声の専門学校行くんでねぇ・・・・2年で立派な社会人でさぁ・・・・・(結局飲まなかったコーヒーを鞄の中に入れ扉のほうへ歩き出す) (2012/1/1 05:35:45) |
木下 芹菜♀大2 | > | おお~…そうなんだ?しっかりと頑張るんだよぅ?(声の専門学校…声優か歌手かな~などと思いながらも扉を開き)それじゃ、お邪魔しました~(誰も居ない場所に向けて軽く挨拶をすると屋上を後にする) (2012/1/1 05:38:29) |
立浪 雪人♂高3 | > | 言われなくても頑張りまさぁ~(こんな夜なのに普通に笑顔で答えセリさんの後を付いていき)お邪魔しやした~~~~ (2012/1/1 05:40:01) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀大2さんが退室しました。 (2012/1/1 05:40:22) |
おしらせ | > | 立浪 雪人♂高3さんが退室しました。 (2012/1/1 05:40:33) |
おしらせ | > | 三門かなめ♂高一さんが入室しました♪ (2012/1/2 02:00:21) |
三門かなめ♂高一 | > | 【少々お邪魔します】 (2012/1/2 02:00:47) |
三門かなめ♂高一 | > | (友人宅に年越しの挨拶に行ったその帰りに、なんとなく学校の前を通った。24時間いつでも解放されている我が学舎も、さすがにお正月には開いてないだろうなと半ば諦めぎみに侵入を試みてみたのだが……)ふっつうに開いてるなんて。警備の人とか宿直の先生も大変なんじゃないのかなあ(いつもよりも町明かりは頼りなく、屋上はほとんど真っ暗やみにおおわれている) (2012/1/2 02:06:38) |
三門かなめ♂高一 | > | あ、明けましておめでとうございます(くるり、といきなりあさっての方向に向かうと深々とお辞儀をした。もちろんそこには誰もおらず、真っ暗な陰がへばりついた階段室の壁があるだけだ。しかし何事もなかったかのように頭をあげると、手袋の上から両手を擦り合わせた)……さむ。中途半端にさむい。いっそ雪でも降らないかなあ? (2012/1/2 02:10:42) |
おしらせ | > | 一条詩織♀高一さんが入室しました♪ (2012/1/2 02:13:51) |
一条詩織♀高一 | > | 【こんばんわ、ちょっとお邪魔してみました】 (2012/1/2 02:14:07) |
三門かなめ♂高一 | > | 【こんばんわ。遅筆でよければどうぞお邪魔してやってくださいな~】 (2012/1/2 02:15:04) |
一条詩織♀高一 | > | 【はい、よろしくです】 (2012/1/2 02:15:39) |
三門かなめ♂高一 | > | 【よろしくおねがいします。ではどうぞお書きだしくださいませ】 (2012/1/2 02:17:01) |
一条詩織♀高一 | > | 誰か・・・いるの・・・?(忘れ物をとりに夜の学校に来たが、人の気配を感じ恐る恐る屋上に) (2012/1/2 02:17:34) |
三門かなめ♂高一 | > | うん?(星の瞬く空を見上げていると、出入り口のおもいとびらが開く音がして、人の声まで聞こえてきた。幽霊かと、体をびくりと震わせながらそちらに振り返った)……ど、どなたでしょうか。 (2012/1/2 02:21:20) |
一条詩織♀高一 | > | ひゃん!?(突然返ってきた返事にビックリしてしまい、腰が抜けてその場にぺたりとへたり込んでしまう) (2012/1/2 02:23:54) |
三門かなめ♂高一 | > | (その驚いた声にさらに驚いてしまうが、どうやら気配の正体は血の通った人間であることがわかればほっと胸を撫で下ろす)……だ、だいじょうぶですか?(暗闇に慣れた目がへたりこんでしまう様を捉えて、あわてて駆け寄る) (2012/1/2 02:27:35) |
一条詩織♀高一 | > | ひっ・・・やっ・・・!(少しパニック状態で怯えてしまいスカートが乱れるのも気にせずへたりj込んだまま後ずさりする) (2012/1/2 02:30:26) |
三門かなめ♂高一 | > | っとっと(明らかにパニックに陥ってるのがみてとれて、それ以上の接近は諦めて立ち止まる。どうしたものかと少しだけ考えを巡らすも妙案は思い付かず、取り合えずその場にしゃがみこんで、友好的に話しかけてみた)え、ええと、こんばんは。ぼくは一年生のみかどかなめです。怪しいものでも幽霊でもないですよお。 (2012/1/2 02:34:07) |
一条詩織♀高一 | > | ・・・・・・(怯えながらも少しだけ冷静さを取り戻し相手を観察する、体育座りのような姿勢で下着が丸見えなのは気づいていない) (2012/1/2 02:38:07) |
三門かなめ♂高一 | > | あわっ(闇夜の中でも下着が見えていることに気付いて、慌てて顔を背けて後ずさった。それからぴっと女子生徒を横向いたまま指さす)あの、えと、スカートがめくれてて、下着が、その、あれですよ(精一杯言葉を濁して、丸見えであることを遠回しに伝える) (2012/1/2 02:42:22) |
一条詩織♀高一 | > | (言われて視線を下ろすと自分が下着丸出しの格好をしてることに気付き慌てて隠す)・・・・・・っ!!? (2012/1/2 02:45:37) |
三門かなめ♂高一 | > | (そお、とゆっくり顔を再び女子生徒に向け直して、ちゃんと下着が隠れているのをみて胸を撫で下ろした。そしてその場で、もう一度友好的に、今度は安心させるように笑みを浮かべながら話しかけてみる)あの、こーんな長い前髪してますけど、お化けではないですよ。こわくないですよおー。 (2012/1/2 02:48:56) |
一条詩織♀高一 | > | ・・・・・・・(相手を見ながら真赤な顔をして今度は違う意味で警戒しながら)・・・誰・・・?こんな時間になんでいるの・・・? (2012/1/2 02:51:09) |
三門かなめ♂高一 | > | (なんでこんな時間に、と問われればぱちくりと目を瞬き返す。まったく同じせりふを返したいけれど、ひとまず先に答えることにした)さっきも言ったけど、一年生のみかどかなめ、です。なんでここにいるかと言われたら、なんとなくとしか答えようがないです(実際になにか目的があったわけではないので、ばつの悪そうに苦笑しながら答える) (2012/1/2 02:55:32) |
一条詩織♀高一 | > | なんとなくでこんなトコに・・・?(いかにも不審そうな目でジロジロ見ながら) (2012/1/2 02:58:34) |
三門かなめ♂高一 | > | うわーすごい怪しまれてる……(先にいたのはぼくの方なのに、と露骨に凹みながらうつむいた)それをいうなら、きみの方こそなんでこんな時間にこんなところに来たんですか?(首をかしげて不思議そうに訪ねる) (2012/1/2 03:02:01) |
一条詩織♀高一 | > | 私は忘れ物を取りに来ただけよ・・・そしたらなんか気配みたいなのがしたから・・・(ちょっと強気に言い返す) (2012/1/2 03:05:06) |
三門かなめ♂高一 | > | なあるほど。忘れものをとりに、ですか(お疲れ様です、と労いの言葉をかければ、すぐに苦笑を浮かべて頭を下げる)なんだか驚かしちゃったみたいで、ごめんなさい。 (2012/1/2 03:09:26) |
一条詩織♀高一 | > | まったくよ!人騒がせなんだから!・・・・・え・・・?(とっとと帰ろうと思い立ち上がろうとするが腰が抜けてしまっていて立つことができない) (2012/1/2 03:11:57) |
三門かなめ♂高一 | > | (理不尽な怒りをぶつけられているのにもかかわらず、気を悪くするきともなくただ困ったように苦笑を浮かべているだけである。しかし彼女が腰を抜かしてしかったのをみるや、心配そうに声をかける)……手、貸しましょうか?(その場に立ち尽くしたまま、無断で近寄ることはせずにいる) (2012/1/2 03:15:55) |
一条詩織♀高一 | > | 手を貸すのは当然でしょ!誰のせいでこうなったと思ってるの!?(下着を見られたことや腰を抜かしてしまった恥ずかしさを怒りでごまかしながら) (2012/1/2 03:19:11) |
三門かなめ♂高一 | > | はい、ごめんなさい(苦笑を維持したまま素直に謝るとゆっくりとした足取りで傍らに立つと、ズボンで一度手を拭いてから差しのべた)大丈夫ですか? 立つのも無理な感じ?(手を取りやすいように少し屈む) (2012/1/2 03:22:38) |
一条詩織♀高一 | > | ・・・・・・・あっ!?(無言のまま差し伸べられた手を掴み立ち上がろうとするが足にまったくチカラが入らず抱きつくような感じで寄りかかってしまう) (2012/1/2 03:24:58) |
三門かなめ♂高一 | > | へっ? ちょ、うわわわ(貧弱な腕に力を込めて彼女を引っ張りあげてやった、と思えば踏ん張りのきかない彼女が寄りかかってきて、思わず後ろにふたり纏めて倒れそうになるのを、たたらを踏んでこらえた。女性との密着に恥ずかしそうに顔を赤らめながらも彼女を支える)ごめんなさいっ、へいきですか? (2012/1/2 03:30:04) |
一条詩織♀高一 | > | ちょ・・・何してんのよ・・・!離れなさいよ!(口ではそういってるが離れられれば倒れてしまうのもわかっているのでしっかりとしがみつきながら) (2012/1/2 03:32:16) |
三門かなめ♂高一 | > | えええ……(せっかく手を貸してあげたのにこの仕打ち。しかし彼女のいう通りに離れれば、再びその場にへたりこんでしまうだろう。そもそも彼女がしがみついてきてるのでこちらからは離れられない)……こ、このまま肩貸すから、二人三脚の要領で帰りましょう。歩けます? (2012/1/2 03:37:12) |
一条詩織♀高一 | > | 無理・・・足が動かない・・・あんたのせいなんだから何とかしなさいよ・・・!(強がって入るが不安な表情は隠せないで) (2012/1/2 03:39:54) |
三門かなめ♂高一 | > | なんとかって言ったって。……おんぶしますか? みての通り貧弱もやしなので途中で力尽きて潰れる可能性がありますけれども(不安要素をなぜか自信満々に言い放ち、返事も聞かずに彼女の前でしゃがみこんで、背中に担いだ) (2012/1/2 03:44:15) |
一条詩織♀高一 | > | 変なトコ触んないでよね・・・!(そういいながら落ちないように小さい胸を押し付けるようにしがみつきながら) (2012/1/2 03:46:29) |
三門かなめ♂高一 | > | 触りませんってば。……って、うわっ(胸が当たっておもわずバランスを崩しそうになるも、なんとか持ちこたえた)……胸、当たってますけど、不可抗力なので、だから、……ごめんなさい(なにか言い訳をしてみようかとも思ったけれど、最終的にはやはり素直に謝ることにした。右へ左へとふらふらしながら出入り口を目指して歩く) (2012/1/2 03:51:16) |
一条詩織♀高一 | > | 変なこと考えてないでしっかり歩きなさいよ!(強がりながらも少し安心したのか身体を預けるようにおぶさりながら) (2012/1/2 03:53:12) |
三門かなめ♂高一 | > | うう。なんでこんなことに(背中から容赦なく叱りつけられ思わず涙目になりながらも、落っことしてしまわないようにしっかりと踏ん張って歩く。それからも帰る途中で一体何度彼女に叱責を受けたのか、当人ですら数えきれなかった)【という感じで〆させていただきます。睡魔がすぐそこまできてるので……】 (2012/1/2 03:58:08) |
一条詩織♀高一 | > | 【はい、おつかれさまです、変な感じになってすいませんでした】 (2012/1/2 03:59:02) |
三門かなめ♂高一 | > | 【いえいえ楽しかったですよ。またの機会があればそのときはよろしくおねがいします。それではお疲れ様です、おやすみなさい~】 (2012/1/2 04:00:51) |
おしらせ | > | 三門かなめ♂高一さんが退室しました。 (2012/1/2 04:01:05) |
一条詩織♀高一 | > | 【おやすみなさい】 (2012/1/2 04:01:12) |
おしらせ | > | 一条詩織♀高一さんが退室しました。 (2012/1/2 04:01:15) |
おしらせ | > | 四条百合香♀3年さんが入室しました♪ (2012/1/2 18:33:59) |
四条百合香♀3年 | > | 【こんばんは^^】 (2012/1/2 18:34:13) |
四条百合香♀3年 | > | ガチャ・・・(ゆっくりと屋上の扉を開けて)今年初めての屋上ね・・・寒い・・・(身をすくめて、ベンチに座り) (2012/1/2 18:35:51) |
おしらせ | > | 四条百合香♀3年さんが退室しました。 (2012/1/2 18:50:21) |
おしらせ | > | 荒木元気2年さんが入室しました♪ (2012/1/2 21:41:05) |
荒木元気2年 | > | {こんばんは。お邪魔します} (2012/1/2 21:41:40) |
荒木元気2年 | > | {ロル回しとく} (2012/1/2 21:43:40) |
荒木元気2年 | > | ふぁー。。。(眠そうにあくびしながら入って来る。一番奥のベンチに向かい座ると夜空見上げ) (2012/1/2 21:45:07) |
おしらせ | > | 朝永悠音 ♀3年さんが入室しました♪ (2012/1/2 21:47:12) |
朝永悠音 ♀3年 | > | 【おじゃまします。】 (2012/1/2 21:47:46) |
朝永悠音 ♀3年 | > | うへあ、しんどい(重たい扉をゆっくり開け中に歩みだす)あ、不良君じゃんこんばんわー(手をふり近づいていき) (2012/1/2 21:49:13) |
荒木元気2年 | > | よ。(眠そうな目で見つめて) (2012/1/2 21:50:56) |
朝永悠音 ♀3年 | > | あは、きょうも変わらず眠そうだねー(ケラケラ笑い) (2012/1/2 21:51:56) |
荒木元気2年 | > | (頷くと大きくあくびして) (2012/1/2 21:52:56) |
朝永悠音 ♀3年 | > | そんなに眠いなら家で寝てたらいいのにー。あ、明けましておめでとうございます。(ぺこりと頭をさげ) (2012/1/2 21:54:14) |
荒木元気2年 | > | 家?暇だし。あ。あけおめ。今年もよろしくな。(微笑み) (2012/1/2 21:57:12) |
朝永悠音 ♀3年 | > | そっかそっか。うん今年もよろしく(ふふっと笑い) (2012/1/2 21:58:20) |
荒木元気2年 | > | (少し座るとこをずれスペースを作ると来て?と首傾げ) (2012/1/2 21:59:38) |
朝永悠音 ♀3年 | > | ん?うん(開けてもらったスペースにチョコンと座り) (2012/1/2 22:00:18) |
荒木元気2年 | > | (悠音にもたれ肩に頭のせ。手握って) (2012/1/2 22:01:47) |
朝永悠音 ♀3年 | > | 何?新年早々甘えたさんなの?(クスクス笑いながら) (2012/1/2 22:02:40) |
荒木元気2年 | > | いいじゃん。。(すりすりして) (2012/1/2 22:04:39) |
朝永悠音 ♀3年 | > | あは、いいけど(へへっと照れ隠しのように笑うと握られた手を握り返し) (2012/1/2 22:05:41) |
荒木元気2年 | > | 俺のこと好き?(いきなり離れると見つめ) (2012/1/2 22:07:20) |
朝永悠音 ♀3年 | > | 好きだよ?(空いたてで髪をさわり)本音を言うのが怖いくらい好き (2012/1/2 22:08:19) |
荒木元気2年 | > | なんで俺?俺迷惑ばっかかけるし。うざいし。自分勝手だし。(見つめ不安そうな顔して) (2012/1/2 22:11:04) |
朝永悠音 ♀3年 | > | あは、そんなことないよ?今日は弱気だね?なんかあった?(くびを傾げんー、とうなり)私がつらい時いつまいてくれるのは元気だよ?それに元気の本当は優しいくせにどう接していいかわからなくて他人と距離とっちゃうとこすごく愛しい(髪わ優しく撫で)物をを上げて許してもらおうとするとことか、逆にもらったものは断れないで結局いやなものももらっちゃうとことか、素直に優しくできなくていじわるしちゃうのに嫌われるのは嫌で言ってから後悔するとことかそんな不器用な優しさが好きだよ(へへっ照れるね、と笑いながらいい) (2012/1/2 22:17:58) |
荒木元気2年 | > | ん。。なんか泣きそう。。(頷きながら聞き途中でぐすぐす鼻をすすりだし。うるうるした目で見つめ) (2012/1/2 22:21:13) |
朝永悠音 ♀3年 | > | あは、ほら、泣かない泣かない(よしよしと頭を撫で) (2012/1/2 22:21:58) |
荒木元気2年 | > | んー。悠音ー。。。。(涙があふれ隠すように抱きつき) (2012/1/2 22:23:12) |
朝永悠音 ♀3年 | > | おわ、なになにどしたのさ(くすくすわらい) (2012/1/2 22:23:59) |
荒木元気2年 | > | 大好き。。。。離れたくないよ。。。(呟き。強く抱きしめ) (2012/1/2 22:25:18) |
朝永悠音 ♀3年 | > | あは、離れる予定ないですけどー。(ぎゅっと抱きしめ返し) (2012/1/2 22:26:10) |
荒木元気2年 | > | 嫌いにならない?(見つめ寂しそうに) (2012/1/2 22:26:59) |
朝永悠音 ♀3年 | > | ならないならない。なになに、どしたの?(さびしそうにみつめる顔に苦笑しかるく唇をかさね) (2012/1/2 22:28:09) |
荒木元気2年 | > | 。。。。なんか不安。(唇が触れるとさらに不安な顔になり (2012/1/2 22:29:56) |
朝永悠音 ♀3年 | > | あは、どうしたのー?(首を傾げ) (2012/1/2 22:30:44) |
荒木元気2年 | > | わかんない。。(離れ立ち上がってフェンスに近づき校庭を見つめ) (2012/1/2 22:32:41) |
朝永悠音 ♀3年 | > | ?(首をかしげ離れる彼の服の裾を思わずぎゅっとつかみ) (2012/1/2 22:33:41) |
荒木元気2年 | > | ん?。。(不安そうな顔で振り向き) (2012/1/2 22:34:42) |
朝永悠音 ♀3年 | > | いや、…なんでもない(すっと手を離し、苦笑を浮かべたままみつめ) (2012/1/2 22:36:44) |
荒木元気2年 | > | (しばらく見つめてそのまま顔を近づけ唇を触れさせ。見つめ微笑み) (2012/1/2 22:38:17) |
朝永悠音 ♀3年 | > | (微笑むかれに苦笑し)あは、なんかへんなのー (2012/1/2 22:39:52) |
荒木元気2年 | > | (微笑み。ぐしゃぐしゃと頭を撫で) (2012/1/2 22:41:27) |
朝永悠音 ♀3年 | > | 【すいません10分ほどおちます。時間もあれですし、おちてください、すいません】 (2012/1/2 22:43:28) |
おしらせ | > | 朝永悠音 ♀3年さんが退室しました。 (2012/1/2 22:43:32) |
荒木元気2年 | > | {わかったー。暇だしもう少しいるが。。} (2012/1/2 22:45:36) |
荒木元気2年 | > | (いつものようにばぁかと言い出ていく悠音を見送り。その場に寝転ぶ) (2012/1/2 22:46:42) |
荒木元気2年 | > | ふぁー。。。。(あくびをするとそのまま目閉じ) (2012/1/2 22:52:49) |
荒木元気2年 | > | {落ちー} (2012/1/2 23:02:38) |
おしらせ | > | 荒木元気2年さんが退室しました。 (2012/1/2 23:02:56) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/1/3 09:48:39) |
東雲達也♂2年 | > | (年が明けて日本に昨日の夜半、ようやく帰って来た。別に年が変わったからって何も変わらないのだが・・散歩ついでに屋上に上がって来た。屋上の重いドアを開ければいつもながら誰もいない屋上の奥に進んで冷たいベンチに腰掛けていく一人・・・空を見上げ)「A Happy new year!!」(と呟き) (2012/1/3 09:53:16) |
東雲達也♂2年 | > | (ジャケットの内ポケットから煙草を取り出して口に咥え込み手で囲うと愛用のZIPPOのライターで火を付ける。薄紫色の煙が立ち上り白い息と共に吸いこみ吐き出していく・・青く澄み切った空を見上げ今年卒業してしまう先輩達や自分の進級の事を思い浮かべて一人・・佇んで見る・・。) (2012/1/3 09:58:11) |
東雲達也♂2年 | > | (ベンチに後ろ手に手を付き、煙草を口に咥えたまま空を見上げる・・。)「さって・・・と・・こんな所で日向ぼっこしててもつまらないし・・何処かへ遊びに行って来るかな~。」(と呟きながらゆっくりと立ち上がり屋上を後にしていく) (2012/1/3 10:01:33) |
東雲達也♂2年 | > | 【A Happy new year!!皆さん今年もよろしくね。東雲 達也♂2年 お邪魔しました。】 (2012/1/3 10:03:09) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/1/3 10:03:13) |
おしらせ | > | 尼崎来人3年さんが入室しました♪ (2012/1/3 21:25:18) |
尼崎来人3年 | > | うわぁー。。。。もう無理ー。。。(友達と何故か鬼ごっこをして階段をダッシュで走り逃げて来て扉を勢いよくあけるとその場に息切れしながら座り寝転がって (2012/1/3 21:27:51) |
尼崎来人3年 | > | (夜空見上げ) (2012/1/3 21:28:13) |
尼崎来人3年 | > | (息を整え立ち上がるとコートを脱ぎ。自販機に向かい水を買って一気に半分ぐらい飲み近くのベンチに座り) (2012/1/3 21:31:53) |
尼崎来人3年 | > | (スマホを取り出し友達に「俺抜けるー。」と適当にメールを送り。ふぅ。とため息をつき) (2012/1/3 21:38:37) |
尼崎来人3年 | > | やめたらやめたで暇。。。(ぼけーっと空見上げて) (2012/1/3 21:40:53) |
尼崎来人3年 | > | {一旦落ち。} (2012/1/3 21:50:19) |
おしらせ | > | 尼崎来人3年さんが退室しました。 (2012/1/3 21:50:33) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが入室しました♪ (2012/1/4 10:58:09) |
相原真白 ♀2年 | > | (重たい扉をあける。眠そうな目をこすり昨日の無茶な呼び出しに行ったことを後悔しながら奥のベンチに近づいていきテキトーに荷物をベンチのうえに投げ)あけまして、おめでとう、(クスクス笑いながらもフェンスに近づいていき街をみおろす) (2012/1/4 11:01:05) |
相原真白 ♀2年 | > | っていうか、あの、先輩たち絶対昼までおきないでしょー(準備体操をするように手足を伸ばし覚醒していく鮮明な視界にまぶしい太陽の光をうけ、)まぶし、今日もいい天気だ(よっと、フェンスに足をかけのぼっていく、上まで上るとフチに座り待ちを見下ろす)うん、煙とバカは高いとこがお好きとはよくいったもの(短い髪を風が弄ぶ、そろそろなrてきた髪に手を伸ばし)男の子みたいな髪だなぁ (2012/1/4 11:06:51) |
相原真白 ♀2年 | > | (今年の初詣でひいたおみくじには先輩たちにもわらわれちゃったなぁ“古きものは捨てよ”だってさ、冷たい風にまけず太陽の光でポカポカしてきた手を空にのばす。)そんなこといわれても、もうすてちゃったしなぁ(クスクス笑うのはなにか、吹っ切れたため、胸元ヒカル十字架の横の欠片も、今度すれ違った時にでも渡そうとかんがえている、それくらい許されるだろう、最後のエピローグだ、 ) (2012/1/4 11:15:21) |
相原真白 ♀2年 | > | さて、いこうかな、(フェンスから飛び降り荷物をもちあるきだす、その背中にもう涙はいらないでしょ?) (2012/1/4 11:17:59) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが退室しました。 (2012/1/4 11:18:04) |
おしらせ | > | マークハミルトン♂2年さんが入室しました♪ (2012/1/4 15:29:57) |
マークハミルトン♂2年 | > | (日本の寒さには弱い・・と体中振わせてコートのポケットに両手を入れ階段を・・トボトボ・・と上がって来る。屋上の重いドアを体で押しながら開けて奥に進んでいく。正月なので誰もいないのは当然だろう。ベンチに座りさっきコンビニで買った。コンボタージュをコートのポケットから出すと嬉しそうにプルトップを開ける。少しずつ口に付けて啜りながらこの青く澄んだ空を見上げて飲んでいく) (2012/1/4 15:34:23) |
おしらせ | > | 桜庭由希♀3年さんが入室しました♪ (2012/1/4 15:35:10) |
桜庭由希♀3年 | > | 【ぬん。お邪魔していい?】 (2012/1/4 15:35:28) |
マークハミルトン♂2年 | > | (―・・日本の空を見ると故郷のカルフォルニアと違って青く澄んだ気がする。ボーっと眺めながら) (2012/1/4 15:35:42) |
マークハミルトン♂2年 | > | 【どうぞ~♪由希先輩^エ^/】 (2012/1/4 15:36:07) |
桜庭由希♀3年 | > | (重たい扉をあけていく)...頭いてぇ。(頭をおさえながらだるそうに入り) (2012/1/4 15:37:53) |
マークハミルトン♂2年 | > | (屋上の重いドアが置く音を聞くとコンポタージュを飲みながら振り向き桜庭先輩とわかると満面の笑みを浮かべて大きな声で)「由希先輩!!A Happy new year!! 先輩!!コッチ・・コッチ!!」(と自分の座る横を指さしてはしゃいで) (2012/1/4 15:40:24) |
桜庭由希♀3年 | > | おわ。マック君?明けましておめでとうございます。(とことこポケットに手を入れながら歩きベンチに近づいていき)あはっよしよし(あたまを撫で隣に座り) (2012/1/4 15:43:06) |
マークハミルトン♂2年 | > | (頭を撫でられると嬉しそうに笑顔で由希先輩を見つめ、おもむろにコートのポケットから‘白い砂が入った小瓶‘を取り出すと由希先輩の前に頬笑みながら差し出して)「由希先輩・・コレ・・おみあげ!!僕の家の前のビーチで取ってきたんだ。・・おこずかい無いからこれで許してくださーい。」(と少し申し訳ない表情を浮かべて) (2012/1/4 15:45:50) |
桜庭由希♀3年 | > | え?(クスクス笑い受け取り)いいの?ありがとー(もたれるようにしながらありがとうといい) (2012/1/4 15:48:04) |
マークハミルトン♂2年 | > | (取りあえず受け取ってもらって良かったと・・ホット・・胸を撫で降ろすと由希先輩の浮かない表情を見つめて首を傾げながら)「由希先輩?どうしたんですか?浮かない顔をして」(もたれかかる由希先輩の肩に優しく腕を廻して心配そうな表情を浮かべて) (2012/1/4 15:49:19) |
桜庭由希♀3年 | > | んー。寂しかったよー(クスクス頭を撫でていき酔っ払いのようにからみ) (2012/1/4 15:52:17) |
マークハミルトン♂2年 | > | (ギュ―と抱きしめられ・・寂しかった・・の言葉に笑みをもらしながらも此方も寂しかった事を上手く伝えられず思わず何を言っていいのかわからず・・ギュ―と抱き締める由希先輩に)「ははは・・。先輩、僕の頭、見て下さーい。」(とゴールデンリトリバーの様な垂れ耳の由希先輩から貰ったカチューシャを指さしてわざとおどけて見せて) (2012/1/4 15:56:07) |
桜庭由希♀3年 | > | あ。。可愛い(へへっと笑い頭をなで) (2012/1/4 15:58:18) |
マークハミルトン♂2年 | > | 「先輩!!可愛がってくれるのは嬉しいんですけど・・本当に大丈夫ですか?」(と・・ワシャワシャ・・に頭の毛をされながら唇を尖らせ聞いてみて) (2012/1/4 16:00:01) |
桜庭由希♀3年 | > | 大丈夫?いたって平気やで?(クスクス笑い)マック君こそ元気? (2012/1/4 16:03:21) |
マークハミルトン♂2年 | > | (由希先輩の問いかけにうんと頷いて由希先輩を見つめれば取りあえず笑顔だし心配しすぎも良くないと思い頬笑みながら・・)「はい!!元気です。カルフォルニアに帰って家族に久しぶりに会って息抜き出来ましたから・・とっても元気です^エ^/」(と由希先輩の瞳を見つめて微笑む) (2012/1/4 16:06:43) |
桜庭由希♀3年 | > | おお、良かったやん。うちは新年そうそう呼び出されて大変やったわ(クスクス笑うと見つめかえし) (2012/1/4 16:09:27) |
マークハミルトン♂2年 | > | (呼び出し?・・誰に呼び出されたのだろう?少し気がかりになったので・・聞きづらいが由希先輩に聞いてみる)「えぇ~由希先輩~誰に呼び出されたんですか~?ひょ・・ひょっとして・・由希先輩の‘彼氏‘さんですか~?」(とギュ―と由希先輩の腕を掴んで見て) (2012/1/4 16:11:54) |
桜庭由希♀3年 | > | 彼氏?あははっ彼氏おるように見える?(面白そうに笑いよしよしとなで)マック君こそそんなひっついてたら彼女に怒られるんちゃう? (2012/1/4 16:15:19) |
マークハミルトン♂2年 | > | (ううん・・と由希先輩の問いかけに首を振りながらもギュ―と腕を摘みながら由希先輩を見つめて) (2012/1/4 16:17:53) |
マークハミルトン♂2年 | > | 「僕・・彼女はまだ・・いませーん。」【途中で切れてしまいました^エ^;】 (2012/1/4 16:18:31) |
桜庭由希♀3年 | > | んー?おらんよ。ただいまフリーや(おかしそうに笑い) (2012/1/4 16:18:40) |
マークハミルトン♂2年 | > | (由希先輩のフリーと言う言葉に笑みを漏らすも告白する勇気も今は無く・・腕にしがみついたまま見つめて)「由希先輩・・。先輩は今年卒業しちゃうんですよね。何処か大学とか決まったんですか?」(とオソルオソル聞いてみる) (2012/1/4 16:22:53) |
桜庭由希♀3年 | > | あ、おらんのやぁ(クスクス笑い)【了解でーす】 (2012/1/4 16:23:23) |
マークハミルトン♂2年 | > | 【続けてどうぞ^エ^/】 (2012/1/4 16:24:25) |
桜庭由希♀3年 | > | んー?そうやな卒業やもんなぁうち就職やよ(よしよしと頭をなで)なに?どうかした? (2012/1/4 16:24:52) |
マークハミルトン♂2年 | > | (・・あぁ~やっぱり就職かぁ~と由希先輩の帰って来た言葉に嬉しさもあり少し寂しさもあったマックだが・・)「由希先輩!!卒業しても僕の事を忘れないでくださいね。」(と蒼い目を・・ウル・・ウル・・させながら見つめて) (2012/1/4 16:29:11) |
桜庭由希♀3年 | > | はは、そうやなぁ忘れへんよこんな可愛い後輩(髪を触りニコッと笑い)だから泣きなよ? (2012/1/4 16:31:12) |
マークハミルトン♂2年 | > | (・・由希先輩の‘泣きなよ‘の一言で込み上げて来るのを我慢してた物が一気に体中から込み上げて来て目じりから大粒の涙が毀れ落ちて来ながらも由希先輩を見つめて・・ヒック・・ヒック・・とさせながら声にならない声で・・ベンチに座り由希先輩の胸に顔を埋めながら啜り泣いている)「ウゥ・・ゥウウ・・由希先輩・・ウウゥ・・ン・・ゥゥゥ」 (2012/1/4 16:34:59) |
桜庭由希♀3年 | > | あはっほんま可愛いな(関西弁で「泣きなよ?」は泣いたらだめよってことだが。ま、いいか泣いても。と苦笑しぎゅっと優しく抱きしめてあげ背中を優しく撫であげ)そんな泣くほど寂しいん?3年がおらんようなるの (2012/1/4 16:38:18) |
マークハミルトン♂2年 | > | (顔を上げて掌で赤くなった鼻と目を擦り上げて)「だって~由希先輩~ボ・・僕の初めて・・ヒック・ヒック・・好きになった・・人なんですから~・・寂しくないはず無いじゃないですか~ウェ~ン・・。」(と再び毀れ落ちる涙に思わず由希先輩の制服で拭いてしまいながらも情けなくも泣きながら告白をしてしまって・・)(笑) (2012/1/4 16:42:23) |
桜庭由希♀3年 | > | あーあー、こすったらよけい赤なるで?...え?(泣きながらの告白に固まってしまうもすぐに苦笑し)...ほんま?(ぎゅっと優しく背中に手を伸ばし制服が濡れるのも気にせず抱きしめ) (2012/1/4 16:45:42) |
マークハミルトン♂2年 | > | 【素でわかりませんでした。>泣きなよ^エ^/ヤンキーなのでお許しを^エ^】(鼻を啜りながら・・ウンウン・・と由希先輩の言葉に頷きながら抱き締められる体を振わせて)「・・由希先輩・・もう少し暖かくなったら・・一緒に海にデートして下さいね。」(と由希先輩の制服に顔を埋めて小さな声で言って見て) (2012/1/4 16:49:29) |
桜庭由希♀3年 | > | ふふ。うん行こな海約束やで?(苦笑し頭に頬をひっつけ)うちも好きやよ(小さな声で呟きぎゅっと抱きしめ)【いえいえわかりますww】 (2012/1/4 16:53:29) |
マークハミルトン♂2年 | > | (ひとしきり泣くとゆっくりと顔を上げて泣き顔を見られるのは恥ずかしいが由希先輩の顔を見上げて彼女の頬の温かみを感じて少し笑みをもらしながらウン・・と頷き)「先輩・・寒くもなりましたからそろそろ帰りましょう?」(と見つめたまま問いかけて) (2012/1/4 16:58:16) |
桜庭由希♀3年 | > | うん。そうやな(クスクス笑い頭を撫で) (2012/1/4 17:00:18) |
マークハミルトン♂2年 | > | (頭を撫でられると気持ちいい表情を浮かべて・・さっきまで泣いていた顔から一転・・笑顔になって・・由希先輩の小さな手をサ―ット握りしめてベンチから立ち上がると)「アハッ・・先輩・・手が冷たいですぅ~僕があっためてあげるね) (2012/1/4 17:03:18) |
桜庭由希♀3年 | > | 表情コロコロかわるな(握られた手を見つめありがとうといいながら立ち上がり) (2012/1/4 17:05:46) |
マークハミルトン♂2年 | > | 「だって・・嬉しいんです~。先輩に気にって貰えるの~」(由希先輩の手を握り由希先輩の周りを手を握りながら・・クルクル・・と犬の様にはしゃいで回りながらゆっくりと屋上を後にしていく)【由希先輩・・ゴメンなさいねー少し背後が騒がしくなったのでこれで一旦〆させて頂きます。】 (2012/1/4 17:08:44) |
マークハミルトン♂2年 | > | 【また後で会おうね^エ^/では落ちます。お邪魔いたしました。】 (2012/1/4 17:09:16) |
おしらせ | > | マークハミルトン♂2年さんが退室しました。 (2012/1/4 17:09:18) |
桜庭由希♀3年 | > | あははしなはしゃぎなよ(いいながらも笑い見つめ屋上をあとにする)【了解でーす】 (2012/1/4 17:10:15) |
おしらせ | > | 桜庭由希♀3年さんが退室しました。 (2012/1/4 17:10:24) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/1/4 18:57:55) |
東雲達也♂2年 | > | (――・・バイクのエンジン音を響かせてお正月休みの学園までバイクを飛ばしてきた。裏門にバイクを止めるとヘルメットをミラーに掛けてバイクから降りる。軽快に裏門を飛び越え屋上へ続く非常階段を((ダッダダダダダ))と白い息を吐きながら上がり屋上の奥へと進んでいく。勿論こんな時、こんな時間に誰もがいるはずもなく息を荒上げながらベンチに座り冷たい冬の風が一吹き拭くとウェーブ掛った髪が頬に掛り指先で払って・・)「フゥ~・・寒いし・・眠いし、バイクで街を飛ばせば眠気なんか取れると思ったんだけど、無駄だったみたいだな・・。」(とオリオン座が輝く星空を見上げ呟いてみて) (2012/1/4 19:03:35) |
おしらせ | > | 近藤 奈々♀高2さんが入室しました♪ (2012/1/4 19:12:26) |
東雲達也♂2年 | > | 【こんばんは奈々さん】 (2012/1/4 19:13:37) |
近藤 奈々♀高2 | > | {こんばんわ♪} (2012/1/4 19:14:22) |
東雲達也♂2年 | > | 【あまりお時間が取れませんが良かったらどうぞ♪^エ^】 (2012/1/4 19:15:15) |
近藤 奈々♀高2 | > | {私もあんまりなのでちょうどいいですね♪よろしくです} (2012/1/4 19:16:04) |
東雲達也♂2年 | > | 【奈々さん(亜実)またですか?IPでわかるんですよ。】 (2012/1/4 19:26:06) |
東雲達也♂2年 | > | (ジャケットの内ポケットから煙草を取り出す。煙草の上部を指で・・ポンポン・・と叩くと2本~3本飛び出て来るとそのまま口を近づけて1本咥え込む手でそれを囲うと愛用のZippoのライターで火を付けて薄紫色の煙を吐き出す。ベンチに後ろ手を付きそのまま空を見上げる)「アレ?誰か来た様な気がしたんだけど・・まぁ・・いいか」 (2012/1/4 19:30:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、近藤 奈々♀高2さんが自動退室しました。 (2012/1/4 19:36:09) |
東雲達也♂2年 | > | (ようやく眠気は取れてきた。いつもながらの時差ボケはいつになっても嫌なものだ。夜になるとやっと目が冴えるのはどうもいかん・・・煙草を口に咥え込み薄紫色の煙がこの冬の風に乗って後ろへと流れる。そんなことも気にせずに煙草を吸いながら冬の星座が煌めく夜空を見上げ、今年の抱負などを偉そうに考えてみる・・今年は上がれれば3年生、就職か進級か別段俺は特にまだ考えてはいないけど出来れば俺が得意とする事をやりたいのは俺にしかわからない。外野がいくら進級だのかんだなど言っても俺がやりたくない事や行きたくない事はしたくない。・・そんな事を寒空の下、煙草を吹かしながら考えてみる) (2012/1/4 19:39:26) |
東雲達也♂2年 | > | 【奈々(亜実)さんお疲れ様~♪】 (2012/1/4 19:39:55) |
東雲達也♂2年 | > | (夜空を見つめ煙草の灰が冬の風に吹かれて落ちると指で煙草を摘み、チビテ来た、煙草をキーホルダーに付けた携帯灰皿に押し込む・・いい加減後ろ手に付いた手が冷えて痺れて来ると)「さーってと・・そろそろ帰るか・・。」(ベンチから立ち上がりゆっくりと歩き出せば非常階段を再び駆け下りていく) (2012/1/4 19:44:39) |
東雲達也♂2年 | > | 【お邪魔いたしました。】 (2012/1/4 19:44:56) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/1/4 19:44:58) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが入室しました♪ (2012/1/5 00:01:42) |
おしらせ | > | 相原真白 ♀2年さんが退室しました。 (2012/1/5 00:01:53) |
おしらせ | > | 桜庭由希 ♀3年さんが入室しました♪ (2012/1/5 01:28:33) |
桜庭由希 ♀3年 | > | 【こんばんわ、失礼しますソロルです、】 (2012/1/5 01:29:14) |
桜庭由希 ♀3年 | > | よっこいせ(両手に荷物をもちなんとか扉を開き屋上に足を踏み入れる。今日は特別な日になるだろう。そう言ったのはいつもの悪友、どうにかしてやりたい、そう言った今日の悪友の顔は本気やった。あんましらん子やけど、、、)誕生日くらいはええとおもうなんなぁ(報われへん恋に手をだしたらしい、でも、誕生日くらいは神様も許してくれるやろ?誰だって好きな人と過ごしたいに決まってるやん。思い出すのは犬みたいな後輩の顔。あの愛おしい子がいなくなるのを考えるといまでは凹んでしまう。付き合っていないうちでもそう思うんやから、あの子もきっとそうなんやろう。荷物を持ち奥のベンチに近づいていく、ベンチの下に取り付けるのは走り回って借りてきた“降雪機”)重たっ!あほちゃうか(文句をいいながらも作業にとりかかる、鞄からpcを取り出し、降雪機につなぎ設定を決めていく)…なんでこんなことしてんやろ、(答えは決まっている、言いだしっぺがpcを使えないとか言い出したからだ。チッっと舌打ちしながらも、設定を進めていき、) (2012/1/5 01:40:41) |
桜庭由希 ♀3年 | > | よっしゃ、うち、天才(自画自賛しながらも、最後にエンターキーをおす。明日時間になれば雪が降り出すだろう)…忘れるとこやった(フェンスの金網に白いリボンを結びつてるリボンには「風は雪を舞い上げた、あとは君ら次第!!」と書かれている。もちろん風とは悪友のこと雪は私のこと)願わくば誰もいたずらしませんように(苦笑し、空をみあげる。うちら、ほんまアホやな。つぶやきは空にきえる。)でも、ええわ、うちらができるんわ、ここまでやから、(pcを鞄にいれ立ち上がる。どうか、いつか、みんな気づけばいい、幸せは愛おしいことやと)じゃ、かえろうかな。…あんたにはなんかしらんけど期待してんねん。だから楽しみにしてるで?東雲君(最後にもう一度屋上を見渡す。風でヒラヒラ舞う白いリボンをみてふと、思う、もしかして実はみんな振り回してるのは風なんかもな。クスクス笑いながら、歩きだす。どうなるんやろな、それはまだだれもわからないけど、たのしみだね) (2012/1/5 01:54:03) |
桜庭由希 ♀3年 | > | 【失礼しました。】 (2012/1/5 01:54:19) |
おしらせ | > | 桜庭由希 ♀3年さんが退室しました。 (2012/1/5 01:54:23) |
おしらせ | > | 朝霧絹華♀3年さんが入室しました♪ (2012/1/5 18:11:17) |
朝霧絹華♀3年 | > | 【お邪魔させてください。(三つ指)】 (2012/1/5 18:11:30) |
おしらせ | > | アキラさんが入室しました♪ (2012/1/5 18:13:21) |
おしらせ | > | アキラさんが退室しました。 (2012/1/5 18:13:52) |
朝霧絹華♀3年 | > | (宵闇色に染まった空と沈みきった夕陽。雑踏ビルの遠い地平線の向こう側にはもう夕陽の面影の気配さえ無く、上空に滲むのは漆黒の闇と慎ましく煌く星達。寒気極まる季節なれど、少しでも高い位置に躍り出て星を眺めるのを好むとあらば、多少の寒さも一興――、) ……少し寒すぎる…。 (――とは言え、矢張り時期的に厳しい。鼻の付け根までマフラーに深く顔を沈めて、擦り合せる冷たい素手。体温を逃さない様に身体を縮めつつ、金網を背に見上げる星空。強い冷気に自然と双眸は、涙の気配を濃くし) もう…、眼が潤んだら良く見えない…。 (2012/1/5 18:18:07) |
朝霧絹華♀3年 | > | (外気に体温奪われ冷え切った感覚の鈍い指背を軽く曲げ、目許を擦り除去する余計な水分。赤み差す眸は離れた位置にある自販機の灯りさえ、明瞭に色味を出す事は無い薄闇の空間。眼を擦る度に、背筋凭れる金網が文句を言うかにギシ、と軋み音を奏で、やけに煩く聞こえる静寂。濡れた睫まで神経質に拭った後、空を仰いで両手はコートのポケットの中へ埋め) きーら…きーら……ひーか、るー…。 (何気無く口にする途切れがちの微かな旋律) (2012/1/5 18:28:10) |
朝霧絹華♀3年 | > | おーそーら、の…、……。 (ふつり、切れる歌声。思案気な間を数秒挟んだ後。見上げ続けた首筋の重怠い感覚を解すべく顔を正面に戻し、一度回す首。肩と背で揺れ波打つ黒髪が微かな衣擦れ音を奏でるのが聞こえる程に、静謐なる時―――…帰路へ着くのは、肢体の奥に蟠る蕩けた熱が完全に冷め切った頃で、) (2012/1/5 18:43:42) |
朝霧絹華♀3年 | > | 【お邪魔しました。】 (2012/1/5 18:43:50) |
おしらせ | > | 朝霧絹華♀3年さんが退室しました。 (2012/1/5 18:43:53) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが入室しました♪ (2012/1/6 10:59:05) |
東雲達也♂2年 | > | (冬の風を切ってバイクを走らせる。学園の裏門まで来るとバイクを止めてミラーにメットを引っかけるとサッとバイクから降りて裏門を軽快に飛び越える。屋上に続く非常階段を((ダッダダダダダ))と上がると・・・)「えぇ!!えぇ~?!どうしたの、コレ?」(と屋上に‘真っ白な雪‘が積もる光景に驚きを隠せず白い息を吐きながら・・ギュ・・ギュ・・と雪を踏みしめる音と共に驚きながらゆっくり進んでいく) (2012/1/6 11:03:09) |
東雲達也♂2年 | > | (ベンチに積もった雪を掌で払い周りをキョロキョロと見渡して・・フッと浜辺で見た‘白いリボン‘を見つけて)「ん?!何だ見た事のあるリボン・・・。」(と一旦立ち上がりフェンスに取り付けてあるリボンを見つめる。そのリボンには)((風は舞い上げた、あとは君ら次第!!))(頸を傾げながらも・・誰だろう?こんな事するのは?朝永先輩かぁ?それとも?誰だぁ?と考えつつも何か意味を持つ文章に首を傾げてリボンをフェンスから程いてベンチに座りこむ) (2012/1/6 11:10:16) |
おしらせ | > | 相原真白♀2年さんが入室しました♪ (2012/1/6 11:17:37) |
相原真白♀2年 | > | 【おはようございます。乱入いい?】 (2012/1/6 11:18:17) |
東雲達也♂2年 | > | (・・昨日の事といい・・この屋上に降り積もった雪といい白いリボンに書かれた「メッセージ」といい俺と何か関係がありそうで手に取ったリボンを見つめ考える。・・昨日は真白の誕生日だろう。風・・ん?!これは悠音先輩?では雪は・・?真白で無い事は確かだ。あとは・・?アッ!!桜庭先輩か!!この雪も桜庭先輩の仕業か!!・・と口元を緩めリボンを見つめ続けながら苦笑する)「エヘッ・・みんなグルなんだ!!はははは・・。やられた!!」(とリボンを再びフェンスに結びつけると屋上の床に積もった雪をゆっくりと転がして小さなバスケットボール位な‘玉‘を作る) (2012/1/6 11:18:40) |
東雲達也♂2年 | > | 【Good morning Miss真白♪どうぞ~♪】 (2012/1/6 11:19:09) |
相原真白♀2年 | > | (重たい扉を開けると、太陽の光に雪が反射し)...まぶし、雪?(きょとんと首をかしげ) (2012/1/6 11:21:31) |
東雲達也♂2年 | > | (もうひとつそれより大きな‘玉を掌に伝わる冷たい感覚を我慢しながら作っていく。最後に小さな玉をそれに乗っけて)「よし!!スノーマン!!だ。」(と満足そうに腰に両手を添えて見つめていると屋上の重いドアが開く音にゆっくりと振り向いていく、真白の姿を見つけると頬笑みながら)「ヨォ!!真白!!」(と小さく片手を上げて挨拶をする) (2012/1/6 11:22:55) |
相原真白♀2年 | > | うあ、(雪で遊びこちらを振り向き声をかけてくる彼にポロッとでた言葉に自分で苦笑し短い髪についた寝癖を触りながらUターンしようか少し考えるも)...こんにちは(諦めたかのように近づいていき) (2012/1/6 11:26:25) |
東雲達也♂2年 | > | (ははは・・。と頬笑み手元にある一握りの柔らかく握った‘丸めた雪‘とおもむろにゆっくりと近づいて来る真白の体目掛けて投げて見る。勿論あたるかどうかわからないが・・)「真白~誕生日おめでとう!!ソレ~!!」 (2012/1/6 11:32:18) |
相原真白♀2年 | > | ...東雲君の仕業ですか?この雪(ぶつけらるり雪によけることはないが苦笑し、) (2012/1/6 11:35:02) |
東雲達也♂2年 | > | (真白の腹部辺りに・・バタッ・・と当る雪・・苦笑する真白の問いかけに首を左右に頬笑みながら振って)「違う・・俺じゃない。誰なんだろうね?一体?」(とあまり見た事の無い雪に嬉しそうな表情を浮かべて真白を見つめる) (2012/1/6 11:39:14) |
相原真白♀2年 | > | ...あいつらか(フェンスにぶら下がる白いリボンを見つけ近寄っていき確認すると呟き) (2012/1/6 11:44:39) |
東雲達也♂2年 | > | (再び結んだリボンに近づき真白が手に取る姿を自分が作ったスノーマンを掌で・・ポンポン・・とやりながら見つめる。どうやらこの騒動に思い当たる人がいるらしい。頬笑みながら聞いてみる)「どうしたんだい?何か心当たりでもあるのかな?」 (2012/1/6 11:47:31) |
相原真白♀2年 | > | いえ...何でもない(フェンスを見上げ雪で濡れてるからのぼるのは無理かなぁと見つめ)えっと、じゃあ私はこれで(白いリボンを回収してそのままUターンし) (2012/1/6 11:50:14) |
東雲達也♂2年 | > | (ギュギュギュ・・とドアの方に引き返す真白に雪で転びそうになりながら後ろから近づいて真白の小さな肩に片手でポンポンと叩きながら)「おいおい・・。なぁ・・真白、そんな逃げる事ないじゃん。それに髪型変わったんだな」(と真白の顔を見つめニコッとしながら) (2012/1/6 11:56:14) |
相原真白♀2年 | > | 別に、逃げてない(ボソッと呟き。)えっと...(鞄からゴソゴソ青いマフラーが入った紙袋を出し)これ、どうぞ(紙袋を渡そうとし) (2012/1/6 11:59:00) |
東雲達也♂2年 | > | (真白の手に握られている‘青いマフラー‘しかしあの時・・俺の名前は伏せておいたはず・・。真白に頬笑みながら問いかけて)「アハッ・・その‘青いマフラー‘俺にくれるの?真白?」(と頬笑み誤魔化しながらも) (2012/1/6 12:02:29) |
相原真白♀2年 | > | そう、ですね。...あげます。どうぞ(誤魔化されそうとするも確信もあり、どちらにしろ受け取れないものだ、と苦笑し) (2012/1/6 12:05:34) |
東雲達也♂2年 | > | (その‘青いマフラー‘を真白から受け取ると・・サ――ッと真白の体を引き寄せて首に一巻きさせて優しく真白の背中に腕を廻し込み・・真白の耳元で囁く言葉が)「・・真白・・素直じゃないなぁ~これは‘風‘からのプレゼントだ。俺だと思うなよ・・。」 (2012/1/6 12:09:44) |
相原真白♀2年 | > | 風からだとしたら...あなたの香りのマフラーを贈るなんて、どれだけ私のこと嫌いなんですかねその風さんは(抱きしめられる感触にビクッと体を跳ねさせ俯き呟き) (2012/1/6 12:12:41) |
東雲達也♂2年 | > | (真白をこの雪降り積もる屋上で優しく抱きしめる。真白の言葉に苦笑するも((確かに俺のコロン・・煙草の香り))が移ったマフラーは失敗だった。しかしそれも愛橋・・優しく抱きしめたまま)「真白・・誕生日だったんだってな・・。この前までは君を抱く・・と心に決めてたけど。今年は真白の事を俺は陰から見守る事にしたんだ。でも・・俺にまだ気があるんならいつでも帰って来ていいんだぜ」(と耳元で話していく) (2012/1/6 12:20:09) |
相原真白♀2年 | > | ...あなたが言ったんでしょ(挨拶はするけど2人どわ会わない。それはきっと彼女に悪いから。胸元光月の欠片を隠すように握り) (2012/1/6 12:22:18) |
おしらせ | > | 清水美穂♀1年さんが入室しました♪ (2012/1/6 12:26:39) |
東雲達也♂2年 | > | (ゆっくりと真白の背中に廻した腕を解き離していく。真白の言葉に少しムッとするのもまぁ・・真白の言った事は正論だし逆に俺が悪い・・。と見つめ)「あははは・・。そうだな・・俺が悪いんだしね。」 (2012/1/6 12:27:10) |
相原真白♀2年 | > | 【こんにちは】 (2012/1/6 12:27:17) |
清水美穂♀1年 | > | 【明けましておめでとうございます^^】 (2012/1/6 12:27:18) |
東雲達也♂2年 | > | 【A Happy new year Miss美穂】 (2012/1/6 12:27:50) |
清水美穂♀1年 | > | (久しぶりに屋上にいこうと、ガチャリとドアをあけ、見た景色は)し、東雲せんぱ・・・相原先輩なんでいるんですか? (2012/1/6 12:29:01) |
相原真白♀2年 | > | 私は好きに決まってるじゃないですか(ムッとする顔に怖くなったのは、拒絶されたことにじゃなく。拒絶してた自分の浅ましいさ。それに苦笑がもれ) (2012/1/6 12:29:04) |
清水美穂♀1年 | > | 【挨拶のみででは、またいつか】 (2012/1/6 12:35:44) |
おしらせ | > | 清水美穂♀1年さんが退室しました。 (2012/1/6 12:35:58) |
相原真白♀2年 | > | 【お疲れ様】 (2012/1/6 12:36:12) |
東雲達也♂2年 | > | (好きに決まっている・・勿論その言葉が返って来る事はわかっていた。1歩・・ギュ・・と降り積もる雪を踏みしめて後ろに下がる。不意にジャケットの携帯のメロディが奏で始めると携帯を手に取り残念そうな顔をする。一方・・屋上のドアが開いて入って来る。お弁当の後輩・・目でチラッと見て小さく片手をあげる・・・真白に手でゴメン・・とやりながら電話に出ながらウン・・ウン・・と頷いてゆっくりと屋上をあとにしていく)【ゴメ~ン。背後が騒がしくなってきました。一旦落ちます。】 (2012/1/6 12:36:34) |
おしらせ | > | 東雲達也♂2年さんが退室しました。 (2012/1/6 12:36:48) |
相原真白♀2年 | > | ...ありえない(慌ただしく出て行く2人を見送り。膝が濡れるのもかまわず膝をつき。首にかかる青いマフラーを触り)陰から見守る?...見守るってなに、...帰ってきていい?なんでそんな優しいこというの。(今年も幸せにはほど遠いなぁと立ち上がり屋上を後にする) (2012/1/6 12:43:11) |
2011年12月29日 13時34分 ~ 2012年01月06日 12時43分 の過去ログ
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