「アンダーバトルコロシアム【第一試合会場】」の過去ログ
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2024年01月18日 16時05分 ~ 2024年01月28日 20時50分 の過去ログ
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川神舞 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 2) + 1 = 9 (1/18 16:05:04) |
川神舞 ◆ | > | 【よーしっ!】 (1/18 16:05:13) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ファーンブル♡ファーンブル♡】 (1/18 16:05:33) |
川神舞 ◆ | > | んぐっ!?……♡んくっ……♡んんっ……♡まけるっ……♡もんですかっ……♡いくわ……よっ!……♡(乳首も股間も攻められて満身創痍になっているところに股間を押し付けられながら、首を締め付けられて意識が遠のき始める舞。だが最近負け続けてるのでこのままやられる訳にはいかないと何とか意識を取り戻し、最後の力を太ももを手で掴み強引に立ち上がりパワーボムを仕掛けて今度こそトドメをさそうとして。)【力】 (1/18 16:12:43) |
川神舞 ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 1) + 5 = 12 (1/18 16:12:55) |
川神舞 ◆ | > | 【どーよっ………】 (1/18 16:13:11) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ダメ元でカウンターですっ…(むすっ)】 (1/18 16:13:35) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (1/18 16:13:38) |
川神舞 ◆ | > | 【さすがにこれ決まってたら……ねぇ……(目逸らし)】 (1/18 16:14:24) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【うぅぅ…////】 (1/18 16:14:29) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…さあこのまま眠りなさっ…!?きゃっ…ぁっ!?///(技をかけられたまま、ラ・フォリアの体を持ち上げていく舞。ゴリラ女と揶揄されるパワーを見せつけ、根性で立ち上がると、2m近い高さに掲げあげられていき…)っ…そんなっ…やめっ…!?///んぐぅっ…あぁぁっうっ…!!!♡(真っ逆さまに叩きつける豪快なパワーボムが炸裂。マットを揺らす衝撃を脳天にまともに受け、マングリ返しの格好で紫のセクシーなショーツを晒しながらピクピクと痙攣して、ぐったりとする) (1/18 16:19:07) |
川神舞 ◆ | > | ふんっ!どうよっ!……私の力思い知ったかしらっ!リベンジならいつでも受けてたってあげるわよ!(序盤はペースを握られっぱなしだったが、中盤からは根性で攻めを受けきって逆転できたことに安堵する舞。自分自身も股間や胸を攻められて醜態を晒してしまったので興奮の余韻が残りつつも、何とか立ち上がって勝ち名乗りをあげてリングを後にしていく) (1/18 16:28:59) |
川神舞 ◆ | > | 【こんな感じねっお疲れ様(ふふん)】 (1/18 16:29:11) |
ラ・フォリア ◆ | > | あぅっ…ぅ…♡次は覚えてなさい…///(ぐったりとマングリ返しのまま起き上がれず、悔しげにドヤ顔の舞を見送るのだった) (1/18 16:34:26) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…玩具の癖に生意気です…(ぷいっ)】 (1/18 16:34:45) |
川神舞 ◆ | > | 【玩具じゃないわよっ!(じー)】 (1/18 16:38:05) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…わたくしはまだ時間がありますけどどうします…?//】 (1/18 16:38:36) |
川神舞 ◆ | > | 【そうね……なら少しだけする?】 (1/18 16:44:01) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【お任せします…///(ぷいっ)】 (1/18 16:44:25) |
川神舞 ◆ | > | 【じゃあやりましょっか、お部屋お願い出来る?】 (1/18 16:48:19) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【では、待ち合わせでお待ちしてますね…♡】 (1/18 16:49:01) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (1/18 16:49:02) |
川神舞 ◆ | > | ●ラ・フォリアVS川神舞○【第1戦】【1/18 14:33~16:34)】【パワーボム】 (1/18 16:50:05) |
おしらせ | > | 川神舞 ◆9Py8QpWrikさんが退室しました。 (1/18 16:50:08) |
おしらせ | > | 瑪瑠 ◆L62MdcgsH.さんが入室しました♪ (1/18 18:55:35) |
瑪瑠 ◆ | > | 【僭越ながら、訂正させて頂きますね】 (1/18 18:55:44) |
瑪瑠 ◆ | > | ●ラ・フォリアVS川神舞○【第1戦】【第1リング(1/18 14:28~16:34)】【パワーボム】 (1/18 18:56:18) |
おしらせ | > | 瑪瑠 ◆L62MdcgsH.さんが退室しました。 (1/18 18:56:22) |
おしらせ | > | ブリジット ◆bcdUBIWB6kさんが入室しました♪ (1/21 01:10:52) |
おしらせ | > | シェズ ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (1/21 01:11:20) |
シェズ ◆ | > | 【改めまして。よろしくお願いするわ、武器の有無はどっちがいいかしら?】 (1/21 01:12:23) |
ブリジット ◆ | > | 【改めてよろしくお願いします。武器はどちらでも大丈夫です。ありのほうがやりやすいです?】 (1/21 01:12:44) |
シェズ ◆ | > | 【どっちでもやっているから有り無しどっちでも大丈夫よ】 (1/21 01:13:24) |
ブリジット ◆ | > | 【じゃあありでやりましょうか。ウチのNGはスカ大グロ猟奇系となります。鍔迫り合いはありでやりたいのですがいいでしょうか?】 (1/21 01:14:38) |
シェズ ◆ | > | 【分かったわ、そこら辺は私もNGだから大丈夫。ええ、継続系の数値が近いしね。問題ないわ。じゃあ先行を決めましょうか】 (1/21 01:15:29) |
ブリジット ◆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (1/21 01:15:44) |
シェズ ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (1/21 01:15:48) |
シェズ ◆ | > | 【貴方からね。ゆっくり待っているわ】 (1/21 01:16:00) |
ブリジット ◆ | > | 【ウチからですね書き出すので少しお待ちください。】 (1/21 01:16:14) |
ブリジット ◆ | > | (深夜のリングに現れる一人の男の娘。いつもの青いシスター服ではなく黒色を着て花道を駆け出していくとトップロープを飛び越え空中で一回転してからリングに着地する。その際にスカートの中が見えるが黒いホットパンツが丸見えになって)はーい、今日は悪いブリジットです♡対戦相手の方には申し訳ないですがウチの悪戯に付き合って貰いますから覚悟してください♡(リングの中央でお尻を少し突き出し腰をくねらせ投げキッスをするとウィンクをしてコーナーへと歩いていく) (1/21 01:19:57) |
シェズ ◆ | > | ……夜に悪戯をしようとするのは、どこの世界でも同じなのかしら?(ブリジットの宣言を聞きつつ入場してくるシェズはしっかりと武装を着けて防御の堅い衣装。悪戯をできるものならやってみろとばかりにしっかり守った姿を見せつけている。客席へとアピールをするブリジットに対して、静かに入場するとコーナーで仁王立ちをし、傭兵らしく動じた様子もなく試合開始のゴングが鳴るのを待ち続けて) (1/21 01:24:21) |
ブリジット ◆ | > | 夜のほうが盛り上がりますからね……それじゃあ行きます(相手が入場してくるとヨーヨーを構え下に垂らして回転させ、ゴングがなると歩きながら相手のコーナーへと向かっていき中央で止まると相手の間合いに入らずに足を上げて蹴りを放っていく。しかし遠いため当たりもせずに空を切っていくがその足をヨーヨーが這っていきそのままシェズの股間目掛けて放たれて)【性】 (1/21 01:28:16) |
ブリジット ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 1) + 5 = 9 (1/21 01:28:19) |
シェズ ◆ | > | 【早速カウンターさせてもらうわ】 (1/21 01:28:35) |
シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 3) + 3 = 11 (1/21 01:28:38) |
ブリジット ◆ | > | 【ぐっ…弱いダイスを狙われちゃいましたね……。いきなりバーストは痛いです。】 (1/21 01:29:14) |
ブリジット ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (1/21 01:29:18) |
シェズ ◆ | > | なるほど……なら貴方のを見せてもらうことにするわ(中央までやってきたブリジットが足を止めると双剣を抜いて構えを取る。空を切る事間違いなしな蹴りを見て安心するはずもなく、むしろその動きを見ると同時にリングを蹴って一気に距離を詰めると、射程ギリギリに入った瞬間から剣を数回振り抜いてしまう。その剣筋はブリジットのスカートと黒いホットパンツ。そしてその下の下着を斬り裂いて股間を露出させ、いきなり肉棒を晒し者にしてしまう)蹴りを打つには、随分遠いんじゃない?ちゅぅっ(狙いがそれじゃないと分かっているが、ブリジットの背後に滑り込んで彼を抱きしめると、背中に豊かな胸を押し付けつつ耳元でささやき、反論を聞く前に唇を奪ってしまう。右手はブリジットの肉棒を扱きつつ、舌を絡めていき、いきなりの逆レイプでブリジットの精液をリングへと暴発させようと性攻めを行っていき) (1/21 01:37:35) |
シェズ ◆ | > | 【ええ、良い狙い目の数字だったわ。幸先いいわね】 (1/21 01:37:57) |
ブリジット ◆ | > | ウチの?何を言ってるんです女性のほうが悦ばれ……ひゃっ♡んんっ♡(足をあげた無謀の股間に剣が飛んでくるが足を戻す間もなく素早い剣戟で下着まで切り裂かれるとリングには黒いホットパンツの欠片と黒いショーツが細切れになって落ち、まだ大きくなっていないのが露になり急に空気に触れ開放的になった肉棒はぶるっ、と震えると少し硬くなって)本命はヨー……んっ♡んぁっ♡んんんんんっー!んっ♡んっ♡(小柄なブリジットよりも早く動き背後を取られると振り向いていこうとするがそれよりも早く拘束される、と思いきや背中に当たる乳房の感触に足が止まり股間が反応してしまうあたりは男の子。耳元に噴きかかると息は戦闘モードの熱が一気に冷め身体が火照り始める。そこに唇を奪われると身体の力が抜け背後のシェズに身体を預けてしまいされるがまま扱かれると手の中で固く大きくなっていき、悶えながら耐えようとするも暫くぶりの感触にすぐに腰が震えて先端から精液を吐き出し粘っこいのがリングに飛び散り白く染め上げていって) (1/21 01:46:07) |
シェズ ◆ | > | ちゅぅ……んっ、んちゅぅっ♡ぷはぁ、貴方は綺麗だから、需要は多いと思うわよ?(ブリジットの肉棒から精液が飛び出し、粘っこいそれがリングを染めると確実に大きな声が上がりその需要を感じさせていく。射精後も少し手コキを継続していたが、キスから解放し、二人の唇の間に架かった唾液の橋を舌で舐め取りながらそう告げつつブリジットの腰をガシッとホールドしていく)こういう、姿もねっ(しっかりホールドしたブリジットの小柄な体を背後のリングへと突き刺し、ちんぐり返し状態にするジャーマンスープレックス。男の娘の恥ずかしい体勢で、ブリジットにするチャンスを与えてあげようと狙っていき)【力】 (1/21 01:51:10) |
シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 6) + 3 = 14 (1/21 01:51:14) |
シェズ ◆ | > | 【するチャンスをになってるわね…アピールをするチャンスを、よ】 (1/21 01:58:52) |
ブリジット ◆ | > | はぁはぁっ♡ふぁっ♡い”っ……ぁぁぁっ♡(急に絶頂を味わい身体が重くなり肩で息をしながら目がトロンと蕩けていく。射精が終わってもなお扱かれ続けるとびゅっ♡と勢いよく精液を飛ばしそこでようやく解放されたかと思った瞬間身体が宙を浮きリングに頭から突き刺さっていく。恥ずかしいちんぐり返しの体勢だが自分ではわからずリングに突き刺さった勢いで肉棒にまだ少し残っていた精液が飛び出し衰えていない肉棒がリングの中央で観客の見世物になり盛大に沸き上がって)ぅぁっ……うぅぅっ……(身体に力が入らずちんぐり返しの体勢すら取れずに身体がぐらつき横に倒れるとその拍子にホールドが解けてリングに転がるように解放される。そのままふらふらと膝立ちになっていくとブリッジをしたシェズの頭を掴み朦朧としながら身体のよくぼうのまま肉棒を口の中に無理矢理ねじ込み穴に入れて気持ちよくなろうとして)【性】 (1/21 02:00:07) |
ブリジット ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 2) + 5 = 8 (1/21 02:00:12) |
シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 3) + 3 = 10 (1/21 02:00:20) |
ブリジット ◆ | > | 【えぇぇ……ファンブルってウチのダイス今日弱すぎませんか……。】 (1/21 02:00:34) |
ブリジット ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (1/21 02:00:38) |
ブリジット ◆ | > | 【うっ……しかもこっちは高いEPから減らしますね。】 (1/21 02:00:49) |
シェズ ◆ | > | 【ああ…間違って振ってしまったわ、ごめんなさい。EPからね、了解よ】 (1/21 02:01:09) |
シェズ ◆ | > | ふらふらの貴方に捕まるほど、優しくないわ(ふらふらと膝立ちになっていくのを見てサッと素早く立ち上がっていくシェズ。ブリジットの肉棒を入れさせるつもりはないが、まだ元気に勃ちあがっているそれをショーツ越しの股間で捕らえると、前後に腰を振って素股攻撃を御見舞してしまう。そのまま向かい合っている彼の背中に腕を伸ばし、抱きしめるベアハッグでその背中を絞り上げようとしていく。悪戯をするどころか、逆に女の子から悪戯をされながら締め上げられている屈辱を楽しませてしまおうと)【技】 (1/21 02:06:51) |
シェズ ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 3) + 2 = 8 (1/21 02:06:54) |
ブリジット ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (1/21 02:08:49) |
シェズ ◆ | > | 【低めだしカウンターされるかと思ったわ】 (1/21 02:09:52) |
ブリジット ◆ | > | 【ウチの今の感じだとこれでも返せない気がしましたので。】 (1/21 02:10:10) |
シェズ ◆ | > | 【なるほどね……その勘は当たったわね】 (1/21 02:10:41) |
ブリジット ◆ | > | ふぁっ♡こ、の変態……痴女♡そんなに……んぁっ♡ウチのが欲しいんです♡ん”ん”っ♡う”っ♡(頭に食らったダメージは大きく相手のほうが素早く立ち上がっていくと再び抱きしめられてしまい、肉棒は柔らかなショーツに擦られ身体を震わせながらその感触に唇がだらしなく開き喘ぎっぱなしになるが、それでも憎まれ口を叩き続け徐々に絞られていくと喘ぎ声に混じり苦悶の声をあげて) (1/21 02:12:16) |
シェズ ◆ | > | 欲しいなら、自分で入れているわ。んっ……これだけ自由にしているんだから(生意気な憎まれ口を涼しい顔で受け流し、そのお仕置きとばかりに腕に力を込めて絞り上げ続けてしまう。だらしなく開いた口に唇を重ね、舌を差し込んでブリジットの舌を絡め取ると、こちらの口内へと引き寄せてしまう。そうしつつシェズが腰を前後させる度にブリジットの雁首のところをショーツ越しのクリトリスでコリコリと擦ってやり、柔らかい乳房をむにゅんむにゅんと押し付けて、女の子に好き放題されていることをその頭に刻み込もうと狙っていき)【技】 (1/21 02:17:14) |
シェズ ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 1) + 2 = 8 (1/21 02:17:17) |
ブリジット ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (1/21 02:18:25) |
ブリジット ◆ | > | んぁっ♡んんっ♡んんーっ♡んっ♡んっ♡ん”ん”ん”っ♡(言い返そうにもすぐに口を塞がれると舌が絡んでくる。こちらも負けじと舌を絡め合っていくが向こうのほうがキスは上手でからめとられた舌はシェズの口内に引き寄せられ舌を愛撫され続けると身体の力が抜け頬が紅潮し鼻息が荒くなっていく。胸板には柔らか乳房があたり素股を続けていたのがクリトリスに触れるも責めてやろうという気は削がれされるがまま続けていくと腕の力が強まり締め付けと快楽の両方がブリジットを襲い唇の端から唾液を垂らしながら身体がぴくぴくと震え限界が近い事を知らせてしまって……) (1/21 02:23:21) |
シェズ ◆ | > | ちゅぅ……んちゅっ♡ぷはぁ、このまま素直に負けて、落ちると気持ちいいんじゃない?ちゅぅぅ♡(息継ぎのためにキスをやめるシェズ。今回は唾液の橋をかけたまま、ブリジットに屈服を迫るようにそう提案をしつつ息継ぎをしてもう一度唇を奪ってしまう。ブリジットの舌を唇で優しく挟んで捕まえ、舌先を舌でつつきまわすように刺激して弄びながら、ベアハッグを続けていく。そうすることでシェズの胸がブリジットの胸板でむにゅりと押しつぶされる感触を感じさせつつ、素股の方はクリトリスでブリジットの鈴口をツンツンとつついて、まるで入れれるものなら入れてみなさいと煽るかのように攻めつつ射精欲を湧き上がらせてしまおうと狙っていき)【技】 (1/21 02:28:25) |
シェズ ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 4) + 2 = 11 (1/21 02:28:29) |
ブリジット ◆ | > | 【ここはもう一か八かカウンターです】 (1/21 02:29:06) |
ブリジット ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (1/21 02:29:08) |
ブリジット ◆ | > | 【ダメでした……。】 (1/21 02:29:18) |
シェズ ◆ | > | 【ちょっと怖かったわ】 (1/21 02:29:32) |
ブリジット ◆ | > | ぷはっ♡はぁっ♡んんんっ♡んっ♡んっ♡んんっ♡んふっ♡(ブリジットのほうが息が上がっている為何も返せないまま唾液の橋を見ると喉を鳴らしつばを飲み込み、その瞬間肉棒もびくんと上下に震えてショーツに擦りつけると汁でショーツが濡れて張り付きクリトリスがより一層感じられるようになっていく。再び唇を奪われると今度は優しい口づけに身体がシェズのキスを受け入れてしまい下で突かれるたびにびくっ、びくっ、と震えて屈服していってるのが目に見えて分かる。ベアハッグの締め付けよりも挿入できないもどかしさから腰をもぞもぞと動かすが自分の意志ではほとんど動かずにシェズにされるがまま素股をされ、クリトリスが鈴口を刺激すると我慢出来ずに決壊してしまい再び射精していくと熱い精液を股間にぶっかけていき、射精が終わると腕の中で糸が切れたように崩れていった……。) (1/21 02:35:44) |
ブリジット ◆ | > | 【むぅー、完敗です……。】 (1/21 02:35:49) |
シェズ ◆ | > | ブリジットの屈辱射精ショー、大好評のうちに幕を下ろさせてもらうわ(ブリジットに関しては色々と派閥があるようなため、属性には触れず名前で観客へと宣言するシェズ。崩れていったブリジットの背中を左手で支え、右手で肉棒を手コキし、勃つ力が残っていないことを見せつけながら勝ち名乗りを受けていく。シェズは観客の熱い声援を受けながらブリジットをお姫様抱っこし、そのままリングを降りていこうとする) (1/21 02:41:15) |
シェズ ◆ | > | 【気持ちいいくらいの完全勝利をさせてもらったわ】 (1/21 02:41:58) |
ブリジット ◆ | > | ふぁっ♡……まっ♡……んんっ♡(シェズにお姫様抱っこされながらも手コキをされるとふにゃふにゃな肉棒が露になるが連続で絶頂した身体には辛すぎる快楽が襲ってくる。首に腕を回ししがみつき震える姿は少女のようにも見えるが股間には立派……でなくなったのが弄ばれ顔を紅潮させ悶え喘ぎ続けながらリングを降りていく事になった…。) (1/21 02:44:04) |
ブリジット ◆ | > | 【今日は全くダイスが奮いませんでした……。】 (1/21 02:44:15) |
シェズ ◆ | > | 【あるあるよね……ダイスがずっと低調な日って。お疲れ様】 (1/21 02:45:02) |
ブリジット ◆ | > | 【そうですよね、まぁ仕方ないですね。お疲れさまでした、お相手ありがとうございます。】 (1/21 02:45:40) |
シェズ ◆ | > | 【こちらこそお相手ありがとう、久しぶりにできて嬉しかったわ】 (1/21 02:46:24) |
ブリジット ◆ | > | 【こちらこそ前回はタイミング悪くて申し訳なかったです。久しぶりで楽しかったです、また遊んでください~。】 (1/21 02:47:18) |
シェズ ◆ | > | 【眠気が来てっていうのはしょうがないから、気にしなくていいわ。こちらこそまた遊んでもらえると嬉しいわ】 (1/21 02:48:02) |
ブリジット ◆ | > | 【そう言って頂けるとありがたいです。でも次はウチが勝ちますから覚悟してくださいね。】 (1/21 02:49:07) |
シェズ ◆ | > | 【悪いけれど、次も勝たせてもらうつもりよ。3時前だけれど、貴方はこれからどうするかしら?】 (1/21 02:50:15) |
ブリジット ◆ | > | 【うーん、眠気が微妙なのでもう少し起きてようかなと思ってます。】 (1/21 02:51:48) |
シェズ ◆ | > | 【なるほどね…じゃあ少しだけ個室とかどうかしら?】 (1/21 02:52:29) |
シェズ ◆ | > | 【微妙そうなら控え室にトモエもいるようだし、戻って雑談にしようと思うわ】 (1/21 02:52:55) |
ブリジット ◆ | > | 【はい、大丈夫ですよ。個室いきましょうか。】 (1/21 02:53:04) |
シェズ ◆ | > | 【ありがとう、じゃあ先に向かっているわね】 (1/21 02:53:37) |
シェズ ◆ | > | ●ブリジットVSシェズ◎【第1戦】【第1リング(1/21 01:19~1/21 02:44)】【ベアハッグ+素股(PKO)】 (1/21 02:53:43) |
おしらせ | > | シェズ ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (1/21 02:53:45) |
おしらせ | > | ブリジット ◆bcdUBIWB6kさんが退室しました。 (1/21 02:53:57) |
おしらせ | > | 州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪ (1/23 12:32:50) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (1/23 12:33:07) |
州光(二代目) ◆ | > | 【改めてよろしくお願いしますね。先行を決めましょうか…♡】 (1/23 12:34:16) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【あらためてよろしくお願い致します。ダイスを振りますね…♡】 (1/23 12:35:00) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (1/23 12:35:11) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (1/23 12:35:18) |
州光(二代目) ◆ | > | 【ではこちらから…】 (1/23 12:35:24) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ええ、お待ちしていますね。】 (1/23 12:36:21) |
州光(二代目) ◆ | > | …っと…、怪盗州光…、参上です…♡(ミニスカートにノースリーブ、それでいて紺色に包まれた装束を纏い、フワリと舞う怪盗州光。まるでそこだけ重力が無いようにフワリとトップロープを飛び越えリングインを果たすも、その佇まいは一糸乱れることなく整然さを保っている。狐化粧に彩られた顔は、妖艶と静けさを兼ね備え、紺碧の瞳は鋭く相手の入場口へと向いている。その美しさと強かさに当てられたのか、湧き上がる声援がゴクリと息を飲む音とともに奇妙に静まり返る中、相手を待ち…) (1/23 12:45:25) |
州光(二代目) ◆ | > | 【シリウスとはやってましたけど、このカードは何気に初でしたか。】 (1/23 12:48:19) |
姫小路 由樹 ◆ | > | (静寂の中、レスリングシューズの硬質な靴音を響かせて入場してきたのは、"世界残酷物語"の異名で知られる姫小路由樹だ。小振りに実らせた乳房と、鼠径部を締め付けるハイレグビキニのようなインナーに、赤薔薇の造花をあしらった純白のフリルを重ね合わせただけの煽情的なリンコスを身纏った華奢を、こぼれるような微笑と共に見せつけながらリングへと上がる。前部が切り取られたような大胆なデザインのスカートを宙に舞い遊ばせ、片時も視線を外さずして一色触発の雰囲気を演出してみせ…それに合わせて、歓声を張り上げ直す周囲には興味を示すことなく、州光だけを一点に見据えて、上半身を反り上げて構える。開始の合図が鳴り響くまでの間は、談笑でも愉しむかのように、甘い声音を響かせて…)姫小路由樹、馳せ参じました。本日もまた良きプロレス日和…。お互い、満足しあいましょうね…♡ (1/23 12:57:39) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【そうなりますね。州光さんには、まだ一回も勝てておりませんので…。本日こそは、白星を頂戴したく思います…♡】 (1/23 13:00:07) |
州光(二代目) ◆ | > | …おや…随分可愛らしいレスラーさんがお相手なのですね…。ですが、狂気を抑えられていない辺りはまだまだ未熟なようで…♡相手を仕留める時は…、殺気すら見せないのが忍ですよ…ね…♡(可愛げのあるリングコスチュームとは裏腹に、姫小路の内心を喝破したかのように囀る州光。試合を告げるゴングの鐘が鳴っても、相手の心理へと語りかける生意気な台詞は終わることはない。しかし、既に州光の先手は相手を捉え始めていた。お互いがリングサイドから動かない中、姫小路の目線からは次第に州光の姿が朧気になり、声もどこから聞こえてくるのか混乱させるエコーが掛かりだす。気付いた時には既に遅く、幻術へと苛まれた姫小路の背後からフッと息を掛ける怪盗。急に現実へと呼び戻されたが最後、州光の優しい声とともに、防弾チョッキに覆われた慎ましい胸をギュッと相手の背中へ押し付け両腕を脇に差し込むと、皮肉を込めたレスラー顔負けの投げっぱなしジャーマンで場外へと投げ飛ばし…)【速】 (1/23 13:12:00) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 6) + 2 = 13 (1/23 13:12:10) |
州光(二代目) ◆ | > | 【クリティカルですね…♡】 (1/23 13:12:23) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ううぐっ…。言ってみせた矢先に…。追加しますか…?】 (1/23 13:13:15) |
州光(二代目) ◆ | > | 【初手ですし、幻術+プロレス技ですし、充分ではないかと…♡レスラーでもない私に投げ飛ばされるなんて大分情けないでしょうしね…♡】 (1/23 13:14:42) |
州光(二代目) ◆ | > | 【まぁ…少しだけ追加しておきましょうか…♡】 (1/23 13:15:23) |
州光(二代目) ◆ | > | …あら…?思いの外、簡単でしたね…♡えぇと…、リングに戻れなければレスラーさんだと場外負けということになるのでは…?ふふ…いつ戻ってこられるのでしょうか…♡ワン……ツー……スリー…フォー…♡(あっさりと場外へと落ちていく姫小路をキョトンとした拍子抜けの顔をわざとらしく作りながら、紅く彩られたルージュの口角を上げて眺める怪盗。ゆっくりとカウントを始める声は、しっとりとした、それでいて通り良く姫小路の耳へ届き、屈辱を煽り立てていく…。) (1/23 13:22:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが自動退室しました。 (1/23 13:38:50) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (1/23 13:38:56) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ふふ…♡ わたくしのことを分かった風に…。でしたら、その忍の技で、仕留めてみせな…(秘めたる嗜虐を見透かす州光の話術に、耳を傾けてしまった由樹。術中に嵌っているとも知らず、強気で受け答えしていたが…)うっ…うぅっ…? これが貴女の業ということですか…。くぅ…。一体、どこでわたくしを嘲笑って…(砂漠の蜃気楼のように州光が消え去ったのを見て、観客と一様に押し黙った。せわしく瞬いてみせたが、その姿は影すらも見当たらない。やがて自身を取り囲むようにして聞こえてきた声の発生源に当たりを付けて視界を向けるも一片の手がかりすら得られず…。耳を塞ぎたくなるほどの反響に恐怖すらも煽られてしまったその最中、背筋を伝った息に、屈辱の紅を差し上らせ、素っ頓狂な声を張り上げてしまった)ひゃああんっ…!?// あ、ぁ…。はぁう、うう…// 待って、ぇ…! ふぁ、ぁ、あああんっ…!?(忍術の絡繰りなど理解できるはずもなかった。思考が追い付かず、柔らかな感触の正体すらも判別できないまま、浮足立つ両脚を再びマットに戻そうと、がむしゃらに四肢をばたつかせる由樹。目端に映った州光の顔が、反転し、遠ざかっていく) (1/23 13:46:18) |
姫小路 由樹 ◆ | > | あ、あぁんっ、ぐぅぅっ…!!?(ロープ間際で背中を叩きつけたあとも、無様な後転を繰り返し、サードロープとマットとの隙間より落ちて、敷かれた安全マットへと倒れ伏した。痛打に喘ぎながらも、気力を振り絞って、立ち上がってみせ…)なっ…。このっ、いいようにあしらってくれて…// ふ、不要ですっ、そんなカウントはぁ…!!(一連の出来事を不思議がりたいのは由樹の方だと知っているだろうに、無垢な顔つきを浮かべて挑発しつづける州光。両頬を灼くほどの恥辱に耐えかね、噛み締めていた唇を解いて、声を荒げながらづかづかと走り寄り、5カウントが下される前に、リングへと復帰してみせた) (1/23 13:47:04) |
姫小路 由樹 ◆ | > | んんっ、もう…。よくもあのような辱めを…。絶対に許してあげませんからね…?(言いたいことは山ほどあるが、冷静さを欠いてはそれこそ州光の思う壺だと思い立ち、数回と息を継いで、漏れかかった殺気を忍ばせる。赤らんだ表情の中に微笑みを取り戻すと、ロープに背中を預けてその身に弾速を宿す。そして、弾き返される勢いのままに間合いを詰めて、跳び上がった。水平を保ったまま両脚を揃え、その慎ましやかな胸へと仕返しのドロップキックを見舞いたがる)【力】 (1/23 13:52:57) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【お待たせ致しました…。屈辱は倍返しとさせて頂きますね…♡】 (1/23 13:53:26) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 1) + 2 = 7 (1/23 13:53:31) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (1/23 13:53:44) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ううっ…。どうして、言動が一致してくれないのですか…//】 (1/23 13:55:40) |
州光(二代目) ◆ | > | …あら…大分辛そうですが大丈夫でしょうか…?ふふ…そんなふらついた足取りで繰り出す攻撃なら、お子様でも見切れますよ…♡(ロープに体重を預け繰り出されるドロップキックは州光の胸元へ。しかし、リングに落下したダメージは拭いきれていないようで、皮肉混じりにわざとらしく紙一重で避けてみせる州光。通り過ぎる姫小路へ笑みを溢し片方の踝を両手で掴むと…)そんなにリングから落ちるのがお好きなのでしたらご希望通りに…♡それ…!(相手の勢いを殺さず、腕の力を込め、再び場外へと投げ飛ばす州光。更に勢いを付けるため、小ぶりの臀部を得意のハイキックで追い打ちを仕掛けていく…。ミニスカートの絶対領域からチラリと覗く純白ショーツなど、とても伺う余裕もない鋭い蹴撃が姫小路を襲う…)【速】 (1/23 14:03:02) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 3) + 2 = 8 (1/23 14:03:09) |
州光(二代目) ◆ | > | 【もう1回振りましょうか…】 (1/23 14:03:16) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 5) + 2 = 9 (1/23 14:03:23) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (1/23 14:03:42) |
州光(二代目) ◆ | > | 【とりあえず一撃圏内ですね…♡】 (1/23 14:04:05) |
姫小路 由樹 ◆ | > | よ、余計は心配は無用です…。ああぅ…ゃ、ひぃんぅぅっ!!//(狙いを外した片脚を捕らえられ、強風によって支柱から千切れた鯉幟のように情けなくも宙を舞ってしまおうかという由樹。臀部を蹴り飛ばされ、尻肉を揺らして…見開いた目玉を晒し、悲鳴を上擦らせながらリング外へと射出される。この場には相応しくないとばかりに、二度も追い出されてしまっては、さすがに傷ついてしまったのか、逆方向への安全マットへとうつ伏せに倒れ込み、目端を潤ませた顔を深々と沈めてしまったまま、赤々と靴跡の刻み込まれた桃尻を突き上げ、華奢を痙攣させてしまった)う、うぅっ…。本ッ当に…いい加減にしなさいっ…!(握りしめた両の拳でマットを殴りつけると、軋みつづける四肢を無視して、再び立ち上がった。諦める事無く、リングへと復帰してみせ…。不機嫌を孕んで膨らませた両頬から特大の吐息を漏らして、全身を火照らせにかかる熱を放出する)ぅ…っ~~…// (両の拳を依然として解けぬまま、果敢に挑みかかっていこうとする由樹。大股で、近寄っていこうとしながら…前蹴りを鳩尾に放ってみせようと、掴まれなかった側の脚を振り被ってみせる)【力】 (1/23 14:23:07) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 5) + 2 = 12 (1/23 14:23:32) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【こ、このままでは終われませんわ…!】 (1/23 14:24:56) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (1/23 14:25:00) |
州光(二代目) ◆ | > | …おや…♡そんなに怒りを滲ませては見えるものも見え…?…なんです…この感じ…くっ…///(圧倒的有利に立ち余裕を見せる州光。しかし、再び起き上がりこちらへゆっくりと近寄る相手に何故か後退ってしまう。怒りを通り越した相手の圧にジリジリと追い詰められ、額から大粒の汗を一筋流すと…)ぐっ…しまっ…!?ぅぐぁっ!!?……ぅっ…ぁ゛…が…!(州光の狐目が大きく見開かれたと思えば、鳩尾に深々と食い込む相手のシューズ…。決して見切れない速さでは無かったものの、相手に気圧され怯んだ刹那を狙った前蹴りを受けると、涎をだらしなく溢しながらその場へ蹲る州光。先程の生意気な顔は消え失せ、小さく縮こまり、相手へ平伏すような惨めなダウンを喫してしまう。声を出すのも苦痛なほど、痛々しいうめき声を溢しながら悶絶する小さな身体は痙攣を繰り返し…) (1/23 14:40:50) |
州光(二代目) ◆ | > | …ぅぁ…ぁぐっ……や…やってくれ…ますね…。ですが…、勝機をみすみす逃したこと…後悔させてあげます…ふふ…♡(姫小路へ顔を上げる顔は、青ざめながらも苦しそうに笑みを作る州光。その真意は再び姫小路の背後から聞こえる声と、霞のように消え去る州光が答えとなり…)ふふ…二度も同じ技に引っ掛かるのは三流ですね…。このまま落として差し上げますよ…はぁああっ!!(相手の背中にムニュッ♡と慎ましい胸を押し付け密着する州光。相手の耳をくすぐるように囁くと、持ち前の跳躍力で相手を持ち上げながら高々と飛び上がっていく。頂点に達すると身体を逆さに反転させ、回転を加えながら頭からマットへ激突させる得意技、飯綱落としを仕掛け…)【速】 (1/23 14:41:01) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 3) + 2 = 8 (1/23 14:41:09) |
州光(二代目) ◆ | > | 【…もぅ1回…】 (1/23 14:41:25) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 6) + 2 = 9 (1/23 14:41:32) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (1/23 14:41:58) |
姫小路 由樹 ◆ | > | んんっ…。また消えっ…あ、あぁぅっ…!?(背中と耳への辱めにまたもや身を震わせるも、飯綱落としへは敢えて捕られるに任せ、着地の瞬間に受け身を取ってみせた。腰を捻ってクラッチを切り、わざとらしく場外へと転がっていった由樹。鉄柵にまで移動すると、何かを要求するように片手を差し出してみせた)んんっ…痛いんですから…(観客に扮した味方によって投げ渡されたのは、デスマッチ用の有刺鉄線が何重にも刀身に巻き付けられた、見るだに恐ろしい竹刀であった)うふふ…。後悔するのは、貴女ですよ…♡(三度にわたる復帰を終えると、もはや外面を取り繕うとせずにくつくつと忍び笑い、風切り音を鳴らしながら凶器を振り被ってみせる。その憎たらしい顔面を惨たらしくも打擲してみせようと…)【力】 (1/23 14:54:00) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 4) + 2 = 12 (1/23 14:54:10) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (1/23 14:55:06) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ふふ…。これで、分からなくなってくれましたね…♡】 (1/23 14:55:30) |
州光(二代目) ◆ | > | 【ぅぐ…】 (1/23 14:55:43) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【あら…。EPが減っていますよ…? とっても、痛いでしょうに…。もしかして、気持ち良かったりするんでしょうか…♡】 (1/23 15:03:48) |
州光(二代目) ◆ | > | 【…そういうわけではありません…】 (1/23 15:16:43) |
州光(二代目) ◆ | > | …ちっ…思ったより身軽な方ですね…。そのまま場外に転げていくとはよっぽどリングがお嫌い…?なっ…!?(マットに激突する寸前、完璧なタイミングで離脱する州光の拘束から逃れると、落下ダメージを分散させるように転げる姫小路。指で身なりを整えながらバツの悪い眉を顰めた顔を相手に向けると、投げ入れられた竹刀を手にリングへと戻る凶悪レスラー。その顔に似つかわしくない有刺鉄線が巻かれた凶器を携え、容赦無しに州光へと振り下ろしていき…)くっ…なりふり構わず武器を使うとは…!くっ…きゃぁっ!…ぅぐ…まずぃ…躱せ…!?ぁぶっ!ぅぶっ!ぅぁああっっ!!(ガードも許されず、身を捻り回避行動を取るしかない州光。少し掠めただけで透き通った柔肌や装束が傷つき、反撃の猶予すら与えて貰えずじりじりとコーナーポストへと追い詰められていく。それも束の間、一瞬で自身の背中がコーナーポストの冷たさを感じさせられると、狐化粧の美貌へと目掛け、容赦なく振り下ろされる竹刀…。鮮血が飛び散る中、頬を打たれ、額を割るように打ち付けられ…) (1/23 15:16:50) |
州光(二代目) ◆ | > | …ぁぁ…ぅ…私の顔を…こんなもので…!もう許しません…!たぁあっ!!(何度もこちらへ向け振り下ろされる竹刀…。刹那的な痛みを必死に堪えながら、顔を傷つけられた怒りを滲ませると、片手で受け止め有刺鉄線で巻かれた竹刀を強く握る州光。当然のように掌から鮮血を滲ませるも、痛みよりも怒りといった怒髪天の形相で竹刀を押し返し立ち上がる。竹刀を握ったまま、ミニスカートから溢れる純白ショーツをひけらかすように足を上げると、姫小路の頬を往復ビンタするようにハイキックの連打を繰り出し…)【速】 (1/23 15:17:01) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 5) + 2 = 11 (1/23 15:17:10) |
州光(二代目) ◆ | > | 【…ここは勝負に出るべきでしょうね…もう1度振ります…】 (1/23 15:17:26) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 1) + 2 = 9 (1/23 15:17:34) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (1/23 15:17:47) |
姫小路 由樹 ◆ | > | あら…。く、んん…(拳の中に血を滴らせながら竹刀を握りしめ、怒気を宿して迫り来る州光。こちらも理性の箍を外しており、続けざまに振るわれたハイキックを、首をいなして受け止めるようにして受け続け、揺れ続ける視界の中で辛気に喘ぎながらも、致命傷だけは避け続けてみせた)鋭い一撃ですけど…。殺気をみせずに仕留めるのが、忍ではなかったのでしょうか…(よろめきながらも理性の箍を外した姫小路は、時折純白のショーツを垣間見せていた股の奥へと鋭い蹴りを放つべく、後ろ足で半弧を描かせru)【力】 (1/23 15:28:12) |
姫小路 由樹 ◆ | > | あら…。く、んん…(拳の中に血を滴らせながら竹刀を握りしめ、怒気を宿して迫り来る州光。こちらも理性の箍を外しており、続けざまに振るわれたハイキックを、首をいなして受け止めるようにして受け続け、揺れ続ける視界の中で辛気に喘ぎながらも、致命傷だけは避け続けてみせた)鋭い一撃ですけど…。殺気をみせずに仕留めるのが、忍ではなかったのでしょうか…(よろめきながらも理性の箍を外した姫小路は、その後しかと踏みとどまり、時折純白のショーツを垣間見せていた股の奥へと鋭い蹴りを放つべく、後ろ足で半弧を描かせようとする)【力】 (1/23 15:28:42) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【失礼しました…。では、あらためて振りますね。】 (1/23 15:29:03) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 2) + 2 = 8 (1/23 15:29:11) |
州光(二代目) ◆ | > | 【反撃で決めてみせます…】 (1/23 15:30:27) |
州光(二代目) ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (1/23 15:30:38) |
州光(二代目) ◆ | > | 【ぁぅ…惜しい所でした…】 (1/23 15:30:58) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ふふ…。残念でしたね…♡】 (1/23 15:31:58) |
州光(二代目) ◆ | > | …っ…!///…このっ…!しまっ…!?はぐぅううっっ!!!?(自身の言葉を返され、瞬く間に頬を赤らめる州光。有刺鉄線で傷つけられ、その怒りに身を任せたハイキックで致命傷を与えることは敵わず、相手に向けられた純白ショーツは汗が滲み、ぷっくりとした恥丘から美尻へと吸い込まれるように食い込みを見せている。そこへ狙いを定め飛んでくる相手の蹴りとともに、ハイキックの連打は突然の終わりを告げ止まり、宙へと舞い上がる州光。片足にしか体幹を残していなかったことが仇となり、汚らしい悲鳴を上げながら華奢な身体は一蹴りで場外へと落下していき…) (1/23 15:47:01) |
州光(二代目) ◆ | > | …ぁ゛…が……ぁ……(トップロープを大きく飛び越え、リング下へと受け身も取ることなく頭から激突してしまう州光。後頭部を強かに打ち、身体をこれでもかと丸めたマングリ返しを披露しながら、虚ろな瞳は天井を向いている。ヒクヒクと爪先や指先を痙攣させる度、柔らかい美尻を卑しく揺らしてしまう。因果応報を一身に受け、その惨めな負け姿を晒す中、更に恥を上塗るように大っぴらに広げられた純白ショーツが、徐々にレモンイエローに染まったかと思えば、ジョロジョロと自身の顔へと向け降り注がれる小水…。腹から胸を伝い、顔と髪を濡らすと、ツンとした屈辱的な匂いがムワッと立ち込めて…) (1/23 15:47:13) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 結局、最後に立っていたのはこのわたくしでしたね…♡(片頬を撫で摩り、蹴り飛ばしの余韻に打ち震える由樹。取り戻した鉄線竹刀を片手に、場外へと降り立ち…マングリ返しを晒した州光を愛おし気に見つめ終えると)ふふ…。黄色く染まってしまったお身体に、わたくしが紅を添えてあげますわ…♡ ふふ…。血と、汗と、尿と、液もでしょうか…。色んな匂いを混ぜてあげますから…♡ ご堪能下さいね…♡(尻・腹・胸・顔の順番で、装束や柔肌がいたく傷つくのもまるで構わずして、懲罰棒を与えるように容赦なく鉄線竹刀を振るってみせ、嬲りにかかる。布地が切り裂かれ、皮膚が削がれる悲惨な音を鳴らしつつ、最後には竹刀の先端を、失禁してしまった股へとあてがい、ショーツ越しに捻じ込んでしまおうとする) (1/23 15:56:31) |
州光(二代目) ◆ | > | …ぁ…ぅ゛……きゃんっ!♡♡(まるで子犬の悲鳴のような声を漏らす怪盗。無様にジョロジョロと自身の身体を汚しながら、美尻へと打たれる容赦ない竹刀に意識を無理矢理覚醒させられる。可愛げの籠もった甘くも短い悲鳴は、尻を打たれた鋭い痛みと、スパンキングによる尻の奥底へと響く甘い感覚を生み、州光の雌を目覚めさせるようで…)んっ…///あぅっ!ぉぐっ!!ゴホッ…///(続けざまに今度は腹へと竹刀が打ち据えられていくと、鳩尾を蹴られた時のように、重々しく苦悶の嬌声を漏らす州光。尻へ受けた若干の甘い感覚は消え去り、一気に苦痛へと苛まれると、瞳に溜めた涙が飛沫を上げる。紺碧の瞳を大きく見開き、呼吸すらも満足に出来ずに、辛い表情を姫小路向けるも…) (1/23 16:23:45) |
州光(二代目) ◆ | > | ぅぁっんっ♡ひぅっ♡はぅんっ♡ぃたっ♡ぁんっ!♡(声なき州光の懇願も無視され、有刺鉄線に包まれた竹刀は、州光の胸を覆う防弾チョッキを無惨に切り裂き、プルンッと揺れる双丘…。血の気の通った淡い桜色が垣間見えると、ソレを破壊するように何度も振り下ろされる竹刀。甘い声を漏らしながらも、鋭い痛みに悶絶し…)ぅ…///もぅ…ゃめっ…はっ!?もぐぅうっっ!!?……ぉ゛…ぁ゛……(屈辱的なまんぐり返しの状態を維持されながら、肉を柔らかくするように打ち付けられていく竹刀の乱打。最後は州光の声をかき消すように、容赦なくその顔を潰していく。パァンと何かが割れたような音とともに、噴き上がる鼻血…。撲殺処刑でもするかのような光景は、その後何度も尻から腹、腹から胸、そして顔へと向けられ…) (1/23 16:23:50) |
州光(二代目) ◆ | > | ……ぉぁ……(もぅ言葉もろくに出せないほどに打ち付けられた州光。透き通るようなきめ細かい白肌は痛々しい擦り傷や切り傷を作り、鮮血と汗…、そして尿が濡烏の髪を無様に彩っていくよう…。そして、ようやく甚振るのを止めた竹刀が、完全に白さを無くしたレモン色ショーツの奥へとねじ込まれると、徐々に美尻に吸い込まれていく…。食い込んだショーツは、州光の恥ずかしいアナル皺をから膣穴のピンク色までひけらかしその役目を無くすと、竹刀を伝って再び勢いよく残りの小水を漏らした醜態を見せ…) (1/23 16:23:54) |
州光(二代目) ◆ | > | 【おまたせしました…】 (1/23 16:24:00) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【あらあら…♡ どうしてしまったのです…? とっても、素敵ではありませんか…♡】 (1/23 16:25:25) |
州光(二代目) ◆ | > | 【…それはどうも…】 (1/23 16:25:44) |
州光(二代目) ◆ | > | 【アレは控室で一人何を舞い上がっているのでしょうかねぇ…】 (1/23 16:26:44) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ワン・ツー…はい、これでスリーです♡ そういえば州光さんは…♡ わたくしも同じようにして差し上げますね(稲妻のような狂的な光を瞳に宿らせ、州光の忍としての軟体を、背骨が軋むのも厭わずして丸め込み、自身を覆い被らせての仰向けフォール。股間と口鼻をくっつけて直に匂いを嗅がせること20秒間、カウントを聞かせながらじっくりと漬け込んでみせ)ふふっ…。あいたた…♡ これで…。ご堪能いただけましたでしょうか…?(フォールを解くと、刀身に巻いていた有刺鉄線を、拳が傷つくのも構わずに自らの手で引っ掴んで取り外してみせた。膣穴へは竹刀を、膣を拡張させながら深く入れて、尻穴へは取り外してみせた有刺鉄線をアナルビーズのように挿入してやり、許されるかぎりにおいて抜き差しして…玩弄の限りを尽くし終えた州光をその場に放置して、リングから去っていった…) (1/23 16:39:07) |
州光(二代目) ◆ | > | 【これは少し時間を貰わなければいけませんね…】 (1/23 16:41:03) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【観戦されていたようですね…。随分と楽しんでいらしたようですが…。わたくしはこれで〆ますので…。長時間ありがとうございました…♡】 (1/23 16:41:10) |
州光(二代目) ◆ | > | 【お時間が無いようでしたら退出してもらって構いませんので…】 (1/23 16:41:47) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【あら…。これをも返して頂けるなんて、とっても嬉しいです…♡ 時間はありますので待っていますね。わたくし、すごく楽しませて頂きました…。途中で雑になってしまった点はご容赦ください…。】 (1/23 16:47:20) |
州光(二代目) ◆ | > | …ぉ゛…ぁ゛…ふむぎゅっ!?…んんっ///んむっ♡♡…ぅ…むぅんっ……♡♡(遠のいていく意識の中、突然呼び覚まされたのはツンっとした饐えた匂い…。弱々しい視界には、目一杯の自身の黄色く汚れたショーツ…。柔らかいとはいえ、極限まで折りたたまれた身体の軋みに悶えながら、自身の汚パンツに呼吸を塞がれる恥辱は筆舌に尽くしがたいものだった。折りたたまれた身体から取り込める酸素は希薄で頼りなく、無駄に何度も鼻腔を広げて嗅がされる自身の匂いは、熱の籠もったムワァッ♡とした蒸気が視覚化されるほどに濃厚で…。尿から汗、分泌される自身の甘いフェロモンに、痛々しい鮮血を混じらせ、混沌とした匂いを強制的に嗅がされる州光。マングリ返しの姿勢だけでは飽き足らず、自身の匂いに責められる屈辱的なフォールがゆっくりと20まで数えられ…) (1/23 17:10:03) |
州光(二代目) ◆ | > | …んん……むぁっ…♡……ぉ…む……♡……ん……(自身の匂いを嗅ぐ度に、紺碧の瞳が上ずっていく醜態…。自身の匂いで貶されていく屈辱…。誰にも嗅がれたくない匂いは当然、姫小路にも共有されているであろうことに、自身の乙女心が辱められていく感覚…。鮮血に汗や尿…、更には泡を吹く涎を纏った汚パンツの濃厚な匂いは、自身の作り出したものだと理解させられる20カウント…。敗北だけでなく自身を奈落にまで貶める姫小路の鬼畜さを身に刻まれながら、その屈辱的な匂いがトドメとなり意識を手放していく州光。完全に意識を失ったと思えば、今度はゼロ距離で溢れ出す小水が追い打ちのようにショーツや自身を汚し穢していくのだった…。) (1/23 17:10:13) |
州光(二代目) ◆ | > | ……(リングの場外の一角…。極限まで折りたたまれ、自身の局部に口づけをするように有刺鉄線で拘束された成れの果て…。血色の良い丁度いい太腿の付け根には、時間が経ちその美貌や佇まいをあっさりと覆すほどの汚パンツから、強烈な匂いが漂っている。その中には州光だけが兼ね備える甘いフェロモンが少し混ざってはいるものの、ファンも興醒めするほどの激臭は、ラフレシアを連想させるよう…。無理矢理押し込まれた凶器を包む局部は、ヒクヒクと痙攣を見せる中、見るも無惨な妖しい毒花に誰も近づくことは無かった…。) (1/23 17:10:18) |
州光(二代目) ◆ | > | 【これで如何でしょうか?】 (1/23 17:10:24) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【凄いです…。20カウントだったり、他にも色々と入れ込んだ物を凝縮して頂いて…。匂いというジャンルの魅力にだって、すっかりと取りつかれてしまいそうですわ…。本当に、何度でも読み返してしまいたくなります…♡】 (1/23 17:17:48) |
州光(二代目) ◆ | > | 【……私は自分の匂いが好きなので…。匂い責めよりも自身の匂いを辱められるのは正直ドンピシャで刺さりました…。】 (1/23 17:19:14) |
州光(二代目) ◆ | > | 【まぁ…あくまで刺さる一つのポイントですが…】 (1/23 17:20:41) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【どうやったら州光さんに楽しんで頂けるか、頭を捻りながらロルしていましたので…刺さってくれたなら、嬉しいですわ…♡ こんなにも素晴らしいものを戴いてしまって…。ロルの書き方や、本来持つべき熱量について、改めて考えさせられてしまうくらいに、濃厚なお時間でした…♡】 (1/23 17:21:35) |
州光(二代目) ◆ | > | 【…紙一重でしたが…。私のことより、自身のなさりたいことをして下さって構いませんのでそこまでお気遣いなく…。お褒めの言葉に預かり光栄ですが、私も…まぁ…楽しませてもらいました。ありがとうございました…。】 (1/23 17:23:49) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【あら、わたくしは好き放題させて頂きましたよ…♡ こちらこそありがとうございました。色々とツボをお持ちみたいですけど…。わたくしなんかで良ければ、お付き合いさせて頂きますので…。今後とも雑談だったり試合だったり、宜しくお願い致しますね。】 (1/23 17:28:41) |
州光(二代目) ◆ | > | 【私は基本的に戦闘専門です…。えぇ…、しっかりリベンジはさせて貰いますので…。では試合結果はお任せしますね。試合、ありがとうございました…。お先に失礼しますね…。】 (1/23 17:30:11) |
おしらせ | > | 州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。 (1/23 17:32:40) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【お疲れさまでした…。】 (1/23 17:33:38) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ●州光(二代目)VS姫小路 由樹○【第1戦】【第1リング (1/23 12:45:25~〆の時間)】【股間蹴り→有刺鉄線竹刀による全身打擲&マンぐり返し20カウントフォール→凌辱】 (1/23 17:42:44) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (1/23 17:42:53) |
おしらせ | > | アイリ ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (1/26 01:23:37) |
おしらせ | > | ニア ◆GSeZLmv5C2さんが入室しました♪ (1/26 01:24:08) |
ニア ◆ | > | 【改めてよろしくね。ルールは、いつも通りで武器はアリで大丈夫かな?】 (1/26 01:25:09) |
アイリ ◆ | > | 【ええ、問題ありませんわ。では先行決めと参りましょう】 (1/26 01:26:03) |
ニア ◆ | > | 【OK !】 (1/26 01:26:18) |
ニア ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (1/26 01:26:28) |
アイリ ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (1/26 01:26:34) |
ニア ◆ | > | 【あたしからだね!】 (1/26 01:27:05) |
アイリ ◆ | > | 【ではニアさんからですわね。ゆっくりお待ちしておりますわ】 (1/26 01:27:15) |
ニア ◆ | > | にゃー!前の試合は余裕だったから、今回もニア様の勝ちは、頂きだね!(コツコツと、歩きながらやって来たのは、長い耳を生やして銀髪を揺らしながら、独特の衣装を身に付けて胸元にコアクリスタルをさらけ出したブレイドの姿になったニアだった。前回の試合で勝ったことに喜んでいるのか、耳がピコピコと動きながらリングに上がる)さぁ!このニア様の相手になるのは、誰だ!(そう言うと、植物が巻き付いた剣を取り出しながら、対戦相手を待っている) (1/26 01:38:19) |
アイリ ◆ | > | あらこれはこれは……本日はよろしくお願いいたしますわ。わたくし、か弱いメイドですのでどうぞお手柔らかに(ニアににっこり微笑みながら、今日は首に首輪を着けられた姿で登場するアイリ。愛用の鎌を手にしているものの、見た目は無理やり参加させられているか弱いメイドさんといった雰囲気で、スカートの端をつまみつつゆっくり頭を垂れていき) (1/26 01:42:42) |
ニア ◆ | > | こちらこそよろしくね...いやいやそんな大きな鎌を持っていて、か弱いメイドて言うのは無理があるよ!(首に首輪を付けたメイド服を着たアイリが現れると、こちらも挨拶をするが、アイリの発言にツッコミを入れていく)ともかく、この試合ニア様が勝たしてもらうから、覚悟してよね!(いつもの癖なのかツッコミを入れてしまうが、すぐに戦闘体勢に入ると、剣を振り下ろして水の斬撃をアイリに向かって飛ばす)【速】 (1/26 01:49:36) |
ニア ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 6) + 5 = 17 (1/26 01:49:42) |
ニア ◆ | > | 【固定で!】 (1/26 01:49:52) |
ニア ◆ | > | 【クリティカルだから、少しだけ追加するね】 (1/26 01:51:14) |
アイリ ◆ | > | 【ええ、お待ちしておりますわ】 (1/26 01:51:25) |
ニア ◆ | > | そして、おまけだよ!(水の斬撃を飛ばすと、アイリの目の前で突然水の斬撃が崩れると、ニアを隠すように水柱が立つ、これはフェイントで水柱に意識が集中しているなら、アイリの真後に瞬時に移動して、背中を狙って剣を振り下ろす) (1/26 01:55:56) |
アイリ ◆ | > | これは護身用ですわ♡(試合が開始されるとトコトコと普通に歩いていき、ツッコミを入れてくるニアに首を傾げつつ何をというように見つめてしまう)はぁぁぁんっ、痛いですわ……(水の斬撃が飛んでくると避けることもなく食らってしまい、メイド服を大きく斬り裂かれて胸がこぼれるように露出してしまう。ショーツが斬り裂かれて下に落ちてしまい、半分になった白いショーツがリングに落ちるのを見せつつ、真っ赤になったニアを見つめて)あらあら、これはエッチなお嬢様ですわ。きゃぁぁっ(二度目の斬撃が飛んできたかと思えば目の前で崩れ、水柱となったのを見てつい眺めていてしまい)か弱いメイドを虐めるなんて、いけずですわ(背中をあっさり斬り捨てられてしまうと、アイリのメイド服が全裸で切れてしまい、裸に剥かれながら背後のニアへと振り返っていく)もう……こんな辱めを受けてしまっては、降参してしまいそうですわ♡(そう言いつつニアの体を抱き寄せると、体同士を重ねつつ唇を奪いにいき、舌を絡めようとしてしまう。右手は指を触手状に伸ばし、ニアのお尻をツンツンとつついて刺激していこうと狙って)【性】 (1/26 02:00:01) |
アイリ ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 3) + 5 = 10 (1/26 02:00:04) |
ニア ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (1/26 02:00:58) |
ニア ◆ | > | いやいや、あたしはエッチじゃないよ!まさかそんな簡単に服が斬れるは、思っていなかったから!!(いつも通りに戦い方をしていると、アイリのメイド服がボロボロになっていき、自分より大きな胸がこぼれ落ちて、履いているショーツがリングにパサッと落ちて、更に背中を斬るとメイド服を着ていたアイリが全裸になると、予想外の出来事に驚き顔を赤くしてしまう)いや、あたし試合をするために...しまった....んっ♡(全裸姿になったアイリを見て、慌てているとその隙を狙われてしまいアイリにだ寄与せられてしまう。お互いの身体をくっ付けられるが、明らかに胸の大きさが違いアイリの胸が押し付けれるとドキドキしながら、唇を奪われてしまう)んっ♡...んちゅ...んっ...///(唇を奪われつつ舌をアイリの舌に絡めらて、お互いの舌を味わっていると、アイリの右手が触手のようにお尻を狙うように突っつかれると身体がビクッと反応する) (1/26 02:16:31) |
アイリ ◆ | > | 私はニアお嬢様とお会いして、ご奉仕のために参りましたわ♡ちゅぅ、んちゅっ♡(ビクッとしたのを見て、ニアのお尻の穴を衣装越しに撫で回していくアイリ。そうしながら絡め取った舌でニアの舌を丁寧に磨き、ふにゅんっと押し付けた胸をスリスリとニアの胸に擦りつけて甘えてみせ、ニアにご奉仕の許可をおねだりするようにニアの心を奪おうとしてしまう)【性】 (1/26 02:19:50) |
アイリ ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 3) + 5 = 10 (1/26 02:19:52) |
ニア ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (1/26 02:20:08) |
ニア ◆ | > | んっ♡...あたしは、試合をする為にここに来たのに...んっ...ちゅ...♡でも...こんなに気持ちいいなら、ご奉仕お願いしようかな...♡(お尻の穴を衣装の上から撫で回されて行くと、更にビクンと反応してしまう。アイリの舌に丁寧に舌を磨かれていき、むにゅ...と自分より大きな胸が擦りつけられてまるで、子犬のように甘えるようにご奉仕すると言われると、最初は抵抗しようとしたが、アイリのご奉仕に心を奪われかけているのか、そのご奉仕を受けると言っています) (1/26 02:26:44) |
アイリ ◆ | > | ええ……どうかわたくしに、ご奉仕させてくださいませ(そのまま体重をかけ、リングへと寝かせるようにそっと押し倒していく。そうすることで気に入ってもらえていそうな胸が、二人の間で押し潰れてより強く密着するようにしようとする。そうしつつ右手はお尻の穴を撫でつつ、ニアの魅力的なお尻を揉みしだいてその弾力を楽しんでいき、対して左手はニアの頭から生えた耳を優しく愛でるように撫でてしまおうと)【性】 (1/26 02:29:51) |
アイリ ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 3) + 5 = 11 (1/26 02:29:54) |
ニア ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (1/26 02:30:09) |
ニア ◆ | > | ごっ...ご奉仕、おっ...お願いするよ...///(素直にアイリのご奉仕を受けると言ってしまい、アイリの体重が身体にかけられると、そのままリングに寝かされてしまう。そしてアイリの胸が潰れるように密着されると、ニアは更にドキドキしているのか顔が赤くなっていて、身体をもじもじしている)あっ...♡アイリのご奉仕...凄いよ...♡色んな所を責められて...気持ちいよ///(アイリの右手がニアのお尻を楽しむように揉みはじめていき、空いている左手がニアの特徴的な大きな耳をまるで、優しく愛撫でるように触られると、気持ち良さそうにご奉仕を受けていき次第に股が愛液で濡れ始めていく) (1/26 02:42:01) |
アイリ ◆ | > | ありがとうございます♡やりがいがございますわ(褒められると愛液で濡れてきた股間に太ももを当て、ずりゅっ♡ずりゅっ♡と水音をさせて擦ってニア自身に感じていることを耳でも伝わるようにしてあげようとする。そうしながら衣装の隙間からするりと中に滑り込んだ右手がお尻の穴の中に入り込むと、まずは優しく入り口を解すようにピストン攻めをして、ニアの前後の穴を可愛がってあげようと)【性】 (1/26 02:46:10) |
アイリ ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 1) + 5 = 12 (1/26 02:46:13) |
ニア ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (1/26 02:46:48) |
ニア ◆ | > | あっ...♡それ...股間に太ももを当てて擦るの気持ちいいよ...♡(突然股間に太ももを押し当てられると、ぐちゃ♡ぐちゃ♡...と水音を立てて擦られると、どんなに防ごうが大きな耳のお陰で粘着質な水音に反応してしまい更に興奮してしまう。その間に衣装の中に入り込んだ右手が、お尻の穴に入り込むと中を責められるようにピストン攻めがされていき、更に感じていく)んっ....♡てっ...あたしこんな事をしている場合じゃない!(アイリのご奉仕を受けて気持ちよくなっていると、突然我に返ると快感に耐えなからも何とか力を振り絞って、水の玉を飛ばす)【速】 (1/26 02:55:32) |
ニア ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 2) + 5 = 8 (1/26 02:55:39) |
ニア ◆ | > | 【振り直すよ】 (1/26 02:55:46) |
ニア ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 4) + 5 = 11 (1/26 02:55:51) |
アイリ ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 3) + 3 = 10 (1/26 02:57:35) |
アイリ ◆ | > | あんっ……痛いですわ。お戯れですわね、ニアお嬢様♡(水の玉がかすってしまうも、ニアをあやすように頭を撫でて大きな耳の根本をそっと揉んであげようとしてしまう。そうしながら太ももは割れ目をこする時にクリトリスを見つけ出し、コリコリっと刺激してこね回し、もう一度快感の方へとニアを引きずり込み、気持ちよく可愛くよがる姿を見せてもらおうとしてしまう)【性】 (1/26 03:00:17) |
アイリ ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 5) + 5 = 16 (1/26 03:00:20) |
ニア ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (1/26 03:01:28) |
ニア ◆ | > | うっ...あまりの気持ちよさに力が上手く出せない...ニャ!(水の玉が虚しくアイリをかするだけに終わってしまう。力が出ない事を良いことにまるで子供をあやすように頭を撫でられて、大きな耳の根本を優しくソフトタッチのように揉まれてしまい、力が抜けてしまう)ニャァ♡ダメ...♡それ以上そこを責められると...♡いっ...イクぅぅぅ♡(アイリの太ももが股間を擦ると、クリトリスが見つかるとコリコリと刺激されると、今までのアイリのご奉仕のお陰で敏感な身体が一気に解放されていき、舌を出しながら腰を上げるように、割れ目から沢山の潮を噴水のように吹き出していく) (1/26 03:09:59) |
アイリ ◆ | > | 駄目じゃありませんわ。とっても可愛らしいお姿ですわよ♡(潮を噴き出したニアにそう囁きかけると、絶頂で動けない隙にまんぐり返しの体勢にしていってしまう。そうして突き上げさせた股間へと顔を埋めると、ニアの顔にアイリの股間をむにゅり♡と直接押し付け、密着させながら座りこんでしまい)では、ニアさんの大事なところへご挨拶させていただきますわね。ちゅるるっ、じゅるっ♡れろれろ♡(衣装の股間部分をズラしてしまい、割れ目を露出させるとそこに口づけをし、舌を中へと挿入して愛液を掻き出しながら親指でクリトリスをレバーのように左右上下へと弄り回そうとしてしまう)【性】 (1/26 03:14:36) |
アイリ ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 6) + 5 = 13 (1/26 03:14:39) |
ニア ◆ | > | ふぁ....♡アイリも可愛いよ...むにゅ♡(潮を吹き終えると、アイリの言葉にまるで虜になったかのように答えて行くと、突然まんぐり返しの体勢になると、アイリの顔が自分の股間に顔を埋めた感覚を感じていると、自分の顔にアイリの股間がむにゅ♡と押し付けられなが密着するように座り込まれる。いつものニアなら、抵抗をするが今は、絶頂したのもあるがアイリのご奉仕のお陰で素直に快感に染まっている)んぶ♡アイリの大事な所がよく見えるよ♡ニャァァァァ...(アイリの股間を押し受けられると、こちらも舌で舐めていくが、衣装をずらしてから割れ目に口付けされると、舌が挿入されていき膣内を責められていき愛液が沢山の溢れ出す。敏感になったクリトリスがアイリの親指で確実に責められると、早くも限界が近づいて来たのか溢れる愛液の量が倍に溢れてくる) (1/26 03:27:42) |
アイリ ◆ | > | ぁっ♡ニアお嬢様に舐めていただけて、光栄ですわ♡(ニアに舐められて愛液をとろぉっと流してしまいつつ、その御礼をするようにクリトリスを親指で撫で回してしまう。ニアの中から溢れ出す愛液を美味しそうに飲みながら、舌で膣壁を丁寧に舐め、ニアの大事なところを大事に攻めてあげていく。そうしてニアのことを尊重した攻めで、蕩けてきているニアに、このまま気持ちよく絶頂を迎えてもらおうとしてしまう)【性】 (1/26 03:31:16) |
アイリ ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 4) + 5 = 12 (1/26 03:31:21) |
ニア ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (1/26 03:31:35) |
ニア ◆ | > | ハァハァハァ...♡このままだと、本当にこのメイドの虜になってしまう...♡(こちらも舐めていくと、アイリの割れ目から愛液が流れていくと、それを舐めていく。こちらの責めはまるで初めて過ぎて、あまりの意味が無いのか、アイリに膣内に溢れ出す愛液をたくさん飲まれていき、膣壁を攻められていくと、アイリに責められる事が嬉しくなっていると、感じてしまう)うぅ...こうなったら私も頑張って気持ちよくしてあげるよ!(そう言うと、今度は自分からアイリを責めるように、割れ目に舌の先でなぞるように舐めていき、両手を伸ばしてアイリの胸を揉んで行こうとする)【技】 (1/26 03:40:32) |
ニア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 5) + 3 = 12 (1/26 03:40:38) |
アイリ ◆ | > | 【+3じゃなくて+2じゃないかしら?】 (1/26 03:41:00) |
ニア ◆ | > | 【間違えた!もう一度振り直すね!】 (1/26 03:42:12) |
ニア ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 4) + 2 = 8 (1/26 03:42:54) |
アイリ ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (1/26 03:43:06) |
アイリ ◆ | > | んんっ♡ぁっ、はぁん……そのように初々しく……返礼してくださらなくても♡(初々しいニアの攻めで割れ目を舐められ、胸を揉みしだかれると胸の先端が固くなっていくのを感じさせつつ愛液が溢れ出て、ニアの攻めがアイリを気持ちよくしていることを感じさせてしまう)ニアお嬢様にご奉仕されて……嬉しいですわ♡ (1/26 03:46:04) |
ニア ◆ | > | あたしこう言うのは、初めてだから上手くやれるか分からないけど...頑張って気持ちよくしてあげるの..♡(今までやったことがない責めなのか、初々しくアイリの割れ目から溢れ出した愛液を優しく舐めとりながら、固くなった乳首をコリ...コリと親指の爪で引っ掻くように責めていき、今自分が出来る責めを精一杯していき、アイリを責めて行こうとする)【技】 (1/26 03:52:09) |
ニア ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 3) + 2 = 8 (1/26 03:52:19) |
アイリ ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (1/26 03:52:28) |
アイリ ◆ | > | ぁん♡はぁぁ♡お上手ですわ、ニアお嬢様♡では、私もお返し致しますわね♡(左腕でニアの腰を抱いて支えながら、クリトリスを口に含むと舌で転がしてしまう。そうしつつニアの衣装越しに乳房を揉みしだき、手のひらで乳首を転がすように揉んで快感を与えてあげようとニアとのご奉仕対決をしていこうとする)【性】 (1/26 03:54:43) |
アイリ ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 1) + 5 = 7 (1/26 03:54:48) |
アイリ ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (1/26 03:54:54) |
アイリ ◆ | > | 【EPで受けますわ…】 (1/26 03:55:05) |
ニア ◆ | > | 【カウンターは...止めとくわよ。】 (1/26 03:56:44) |
アイリ ◆ | > | 【分かりましたわ】 (1/26 03:59:08) |
ニア ◆ | > | んぁ♡あん♡アイリ程でもないわよ...♡でも、あたしもアイリを気持ちよくしてあげて、いかしてみせるよ♡(まるでお返しと言わんばかりに、腰に左腕を回されて抱き寄せられると、クリトリスを口内に含まれると舐められていき更に、小ぶりな胸を揉まれて乳首を手のひらで転がすように快感を与えられると、腰が何とか快感に耐えているのか足がピン!と伸びている。今度はニアがアイリの乳首を親指でこねていたが、突然胸を揉むのを止めて今度はアイリのお尻の穴を突っつき始めていき、舌先で割れ目に何度も挿入と抜くのを繰り返して行こうとする)【力】 (1/26 04:09:52) |
ニア ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 4) + 1 = 6 (1/26 04:10:00) |
アイリ ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (1/26 04:10:28) |
アイリ ◆ | > | んんっ♡あら、そちらにも興味がおありですの?(お尻の穴へとニアの狙いが移ってくると、じゃあとアイリはお尻の穴を指でツンツンつついてあげ、そのままにゅるりと中へと侵入して中を解しつつ指を回転させていこうとする。そうしながら口に咥えたクリトリスを音を立てて吸い上げ、舌で舐め回してしまい、ニアにもっと快感を与えてあげようとして)【性】 (1/26 04:13:13) |
アイリ ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 6) + 5 = 17 (1/26 04:13:15) |
ニア ◆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (1/26 04:13:59) |
ニア ◆ | > | ニャァ♡...やっぱりアイリのご奉仕には、耐えれないよ....気持ちよすぎて...イクゥゥゥゥ♡♡!!(お尻の穴を狙って責めたがそれが仇となり、アイリにお尻の穴をツンツン♡とつつかれていき遂に中に侵入されると、中を指が回転するように解かされていく。さらに咥えられたクリトリスが音を立てて吸われながら舐められると、遂に耐えきれなくなりアイリの口内に最初の潮吹きよりも多くの、愛液や潮を吹いていき絶頂してしまう) (1/26 04:22:28) |
アイリ ◆ | > | ちゅぅぅ♡んっ、ごくんっ♡では、ニアお嬢様へのお礼ですわ♡(愛液や潮を噴き出されると、口の中に入ってきたそれを嬉しそうに飲みながら腰を振ってしまう。ニアの顔に愛液を塗り、アイリの匂いを堪能させながら、頑張ってご奉仕をしてくれたお礼にとニアに愛液を噴き上げ、ニアの上で絶頂を迎えることでイカせたという達成感で無意識にふと気を緩めさせようとしてしまう)じゅるるるっ♡れろれろ、ちゅぅぅ♡(その気が緩んだところで割れ目に口づけをし、一気に中の愛液を吸い上げつつ、お尻の中に入っている指を高速ピストンさせて、もう一度絶頂へと突き上げてニアを快感のまま意識を失わせてあげようとして)【速】 (1/26 04:28:16) |
アイリ ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 5) + 3 = 9 (1/26 04:28:21) |
アイリ ◆ | > | 【ではこのままにしますわね】 (1/26 04:28:32) |
ニア ◆ | > | 【負けてしまったよ...】 (1/26 04:29:21) |
アイリ ◆ | > | 【ええ、ですが何度も攻めが入れ替わる勝負でしたわね】 (1/26 04:29:50) |
ニア ◆ | > | んっぶ...♡お礼される程で気持ちよくして...ふぁ♡アイリの匂いに愛液が顔にかけられていく..♡(愛液混じりの潮を吹き出し終えると、深く息を吸いながらそう言うと、突然顔に愛液を塗るように腰を振られていくと、アイリの匂いが鼻を刺激していき脳を刺激する。さらに頑張ったお礼なのか顔に愛液が吹き掛けられていき、顔中にアイリの愛液がまみれになっていく、アイリが絶頂したことにより普通では味わえない達成感を味わっていき完全に気を緩めてしまう)あっ♡そこは今イッた所だから...それ以上責めないで...んっニャァァァァ♡♡♡(達成感を味わっていると突然の割れ目に口づけをされてしまい、意識を割れ目に向けてしまうと、中に残っている愛液を一気に吸い上げられていき更に、お尻の穴に挿入されている指が高速でピストンしていくと、気の緩みのせいで一気に快感が全身を責めていくと、遂に絶頂していき残った愛液を一気に吹き出していきアイリのご奉仕に虜になったのか、気持ち良さそうな顔をして意識を飛ばしてしまう) (1/26 04:47:53) |
ニア ◆ | > | 【以外と、性0ステだと中々抜け出せないと思ったけど、何回も抜けだせれたのは驚きだよ。まぁ今回は、最後のところで力じゃなくて速にしていたら、勝敗は違っていたかもしれないね】 (1/26 04:48:45) |
アイリ ◆ | > | お疲れ様ですわ、ニアさん。私がお連れするには……少々遅くなりすぎましたわ(意識を飛ばしたニアのことを救護班へと預けると、その場で死霊らしくすぅっと溶けるように消え、リングを後にしようとする) (1/26 04:50:39) |
アイリ ◆ | > | 【防御クリティカルを何度もお出しになりましたものね……では、私はこれで締めですわ】 (1/26 04:51:07) |
ニア ◆ | > | 【そうね、連続で防御クリティカル出るのも中々無いからね。あたしも気絶しているからこれで〆になるね。遅くまでお疲れさま。】 (1/26 04:53:03) |
アイリ ◆ | > | 【了解ですわ。ニアさんこそお疲れ様でした、遅くまで試合ありがとうございます】 (1/26 04:55:04) |
ニア ◆ | > | 【こちらこそ遅くまで試合ありがとうございます。アイリさんもお疲れさまです。】 (1/26 04:57:54) |
ニア ◆ | > | 【また、時間が合ったら試合か個室遊びをお願いするわね。それじゃ試合結果を見てから落ちるね。】 (1/26 04:58:48) |
アイリ ◆ | > | 【またタイミングが合いましたら、よろしくお願いいたしますわね。では……私は結果を書いて出ますわ】 (1/26 04:58:49) |
アイリ ◆ | > | ●ニアVSアイリ◯【第1戦】【第1リング(1/26 01:38~1/26 04:47)】【顔面騎乗+クンニ】 (1/26 04:58:57) |
おしらせ | > | アイリ ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (1/26 04:59:00) |
ニア ◆ | > | 【では、お疲れさま】 (1/26 04:59:10) |
おしらせ | > | ニア ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。 (1/26 04:59:12) |
おしらせ | > | ミラ・ナートさんが入室しました♪ (1/28 20:50:00) |
おしらせ | > | ロープ ◆GSeZLmv5C2さんが入室しました♪ (1/28 20:50:57) |
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