「版権混浴風呂」の過去ログ
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2024年01月28日 18時16分 ～ 2024年01月31日 22時44分 の過去ログ
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| 佐々木瑠奈 | > | うーん、タイミングが合えばかなぁ。瑠奈もごはん食べたりしたいし。一郎さんもごはん、食べるでしょ？あと、ネトゲ、今日はもうやらないと思うんだけど、ネトゲ友達から連絡来てないか見なきゃだし、あんまり期待しないで、もし居たら遊んで。山田さんも誰か良い女の子が居たらその子と遊んでて良いよ。(不穏な手つきにどきどきしつつ、ひゃ、と思わず上がる声。いつもこんな感じなんだろうなぁと思いながら、やっぱり肉！って感じの一郎さんを眺めつつ、ちょっと熱くなって来たので、ほっぺたに手を当てて) (1/28 18:16:41) |
| 山田一郎 | > | そっか、俺も居ない時はそんな感じだし、俺も会えればラッキーぐらいの気持ちで居るから、気にせず過ごしといて構わないぜ、まあ、君より良い子なんて早々見た事ねえから、気長に構えてるよ、今日も可愛いな瑠奈ちゃんは…んー…(もにゅ、むにゅ…と尻肉を撫で回すように湯船の下で静かに揉み回しつつ、その体を抱き上げ、高さを合わせては唇を味わおうと、何の前振りもなく重ねていって…) (1/28 18:25:01) |
| 佐々木瑠奈 | > | っひゃ、ぅ……へ、へんなの。っていうか、ろりこん。一郎さんは大人なのに、全然大人って感じ、しない。瑠奈、一郎さんのこと嫌いじゃないけど、好きでもないし……(重ねられた唇に抗議の視線を投げかけつつ、辿々しく口付けに応えようとして、やっぱり無理！と勢いよく湯船から上がるとシャワールームへと駆け込み) (1/28 18:31:57) |
| 佐々木瑠奈 | > | 【ちょっと離脱！またね】 (1/28 18:32:15) |
| おしらせ | > | 佐々木瑠奈さんが退室しました。 (1/28 18:32:19) |
| 山田一郎 | > | 【はーい、またな】 (1/28 18:32:27) |
| 山田一郎 | > | ろりこんじゃねえよ、瑠奈ちゃんが好きなだけだって、俺は愛してるぞー、ハハ…さて、じゃあ俺もほどほどに期待しつつ上がっとくか(その姿を見送りながら立ち上がると、シャワーで軽く流してから後を追う様に脱衣所に戻っていく) (1/28 18:33:33) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが退室しました。 (1/28 18:33:36) |
| おしらせ | > | 指宿さんが入室しました♪ (1/28 19:31:01) |
| 指宿 | > | ふぅ...温泉だー。ここの温泉、気持ちよくてはまっちゃうな...（タオルを巻いて、シャワーを浴びて入浴）さて...誰かいないかな...（足を延ばして起きる） (1/28 19:31:59) |
| 指宿 | > | 外が相変わらずにぎやかね... (1/28 19:38:22) |
| 指宿 | > | ふぅ..そろそろ時間だし上がろうかしら...長居しちゃわるいもんね... (1/28 20:13:23) |
| おしらせ | > | 指宿さんが退室しました。 (1/28 20:13:26) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (1/28 21:26:56) |
| 白雪 | > | 後は寝るだけの時間。今日も良い一日だったな。（薬草の世話に、回診。その後図書室で予習。毎日代わり映えのない日常だが充実した一日だった。最後にいつもの温泉で星を眺めながら湯に浸かろうと、脱衣所で衣服を脱いで、タオル片手に室内風呂を横切るとその先にある露天温泉へ。）うぅ、寒い。でも、空が高くて星が綺麗だ！この寒さなら露天に来る人もいないだろうし、独り占め。うん。贅沢。（湯気が漂う露天温泉に足を踏み入れると冷たい風が身を撫でる。湯に浸かろうと、こぼれ湯が滴る床に足を取られないように慎重に進むと縁にタオルを置いて、ゆっくりと肩まで湯に浸かるとのんびりと夜空を舐めていて） (1/28 21:33:19) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (1/28 21:39:19) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (1/28 21:42:51) |
| 中野二乃 | > | こんばんは、久しぶりね元気にしてた？……あれ、そんなに久しぶりでもなかった（露天風呂の方へと来れば、あまりの寒さに早々にかけ湯をすれば湯船へと入り込んでしまう。時期が直なだけに暖冬とは言え夜風が身に染みるがその分湯船の温かさもより感じられた。見知った顔に気が付けば一直線に近づいていく）やっぱり露天風呂好きなのね、今日も星とかよく見えるしね（夜空を見れば、曇りも少なく星空が良く見えるそんな夜であった） (1/28 21:44:44) |
| 白雪 | > | あ、はい、こんばんは。元気にしていましたよ。（のんびりと湯に浸かっていれば、室内風呂から露天風呂に通じるドアが開く音がする。そちらに目を向けると静かに挨拶の言葉を口にして。）んっ、そうですね。雲一つない寒空なので、星は綺麗に見えますね。（まだまだ外は冷えるというのに私以外にも物好きがいるんだと感心しながらも答えて） (1/28 21:47:55) |
| ホンル ◆ | > | 今日も夜は冷え込んでますねー。朝方のお風呂もいいものですが、やっぱりリラックス出来る夜の方がいいですね♪（なんて内風呂側から入室しては、露天にいる二人にはその時はまだ気付かずに。マイペースにかけ湯を済ませ、身体と髪を洗っては内風呂に浸かると共に…少しして露天風呂の夜風を浴びようと思い扉を開けた時に漸く二人を見掛けては。）おやおや、こんばんは〜、内風呂よりも寒い外風呂に居たなんて。ここの夜空は綺麗ですね〜。（久々に見たような気がします、なんて呟きながらも二人に軽く挨拶を済ませては。温まった体を冷ますように設置されていた椅子に座って冷たい風を浴びていたり。） (1/28 21:49:50) |
| 白雪 | > | 穴場と思っていたけど、みんな綺麗な星を眺めながらお湯に浸かりたいと考えるものなんですね。こんばんは。星が綺麗な言い夜ですね。（湯に浸かって、星を眺めていれば再びドアが開く音が耳に入って、其方を向けば湯に浸かったままぺこりと挨拶をするよに頭を下げて挨拶の言葉を口にする。）>ホルンさん (1/28 21:53:11) |
| 中野二乃 | > | 元気そうでなによりね、今日はいい天気っていうのも変なんだけど、空が澄み切って天体観測とかにはいい夜ね（少しだけ離れた位置をキープして白雪に話しかける）こんばんは、白雪さんが言うみたいに星目当てのお客さんって多いのかしらねぇ、それにしてもここはいいわね、空も見やすいし寒いのは難点だけどそれはどうしようもないし（やはり夜風が身体に染みる、寒さに思わず肩までお湯につかってしまわないと凍えてしまいそうだ） (1/28 21:54:14) |
| ホンル ◆ | > | アハハ、皆綺麗なものに惹かれていくんでしょうね〜。まぁ僕のいる都市のような生ゴミのような匂いが立ちこめる裏路地もそれはそれで趣はあるんですけど。（若干どこかズレた事を口にしつつも、湯気立っていた身体が冷えて来たならそのまま湯船へ。二乃と同様肩まで浸かっては）ふふ、寒いからこそこのお湯の温もりがいいんじゃありませんか、二乃。ぎゃくにゆだるように暑い夏に温泉なんて…まぁ好きな人は浸かるかと思いますけど。（凍えそうな二乃の隣で涼しげに、心地良さげに目を閉じて浸かりながらも。）…今夜も白雪さんと楽しい事をするなら僕は楽しく眺めさせてもらいますからねー♪ (1/28 21:59:15) |
| 白雪 | > | うん。星を眺めながら身体を温める。贅沢ですよね。（二乃さんの言葉にこくりと頷くと、視線は再び夜空に戻って。）生ごみのようなにおい…？あー、一つ裏の通りに入ると雰囲気がガラッと変わる街ってありますよね。趣があるかはわからにですけど、普段は足を運ばない、見慣れない場所ってなぜか惹かれる魅力みたいなものはあると思います。（生ごみが赴きある墓ともかく、住み慣れた街の中でも普段は気に掛けない場所はそれはそれでわくわくするだろうと、そんな解釈をすると頷いて） (1/28 22:04:21) |
| 中野二乃 | > | そうね、冬の温泉の方がありがたみはあるんじゃないかしら（寒いから温泉が際立つのは確かだろう、それにしてもこの男かどうにも調子のいいことを言うものだ。生ごみとかの単語が聞こえて身体を洗ってからなんていうべきか迷った故に口は閉じて）そういえば白雪さんは変わらずに薬師のお仕事しているのかしら？当然だけど私の住んでいるところの薬と白雪さんの作っている薬ってまったく別物だなって思って（住んでいる環境というのもあるが、薬であることには変わりないが現代と中世では、薬の定義自体が違うはずだ） (1/28 22:08:07) |
| ホンル ◆ | > | そうそう、普段行かないようなところって妙にワクワクしちゃうんですよね。まぁ最近は記憶がふわふわーってしちゃっているので最近そういうところに迷い込んじゃったりしますけどね。（なんて首にかけてあった小さな鍵を手に取ってクルクルと回した。…知識や記憶を糧に力を与える不思議な鍵。今は小さなアクセサリーに見えるけれども。）＞白雪 そういうことですよ二乃。尤も…こっちの方は冬でも夏でも、それぞれヤリ甲斐はあったりするかもですよね？（二乃の名前はまだ覚えているけれども…まぁぼんやりとしているから接し方が曖昧。…それでもなのかそれだからなのか、二乃の胸へ手を伸ばし、軽く揉みしだいてみようと。）＞二乃 (1/28 22:16:27) |
| 白雪 | > | ええ、変わらずに。そうですね…。地域によって薬の原料になる植物が違いますから。同じ植物でもその地域の気候やなどの環境で効能が変わったり、精製の方法も様々ですね。私の場合は師匠のリュウや薬学書から学んだりしています。（世間話をしつつ、視線は夜空から離さないでいて。）うん。知らない場所はわくわくとドキドキが沢山だ。記憶がふわー…？（どういうことなのだろうと小首をかしげつつも、普段いかない所のわくわく感は共感できそうだと頷いて） (1/28 22:19:17) |
| 中野二乃 | > | あれ？眺めているんじゃなかったの？手癖が悪いのね（どこからか伸びてくる手を掴みこんで、手の主に問い詰めてみる。これはいったいどういうことでしょうか納得のいく説明をしてもらえますかと語り掛けるかのように表情自体は穏やかだが……）へぇ、なんだかまるで薬って言うよりは漢方みたい、熱心なのね星といい薬に関してといい（貝瀬r説をしつつも向いている視線がそれを物語っている、何かに夢中になっている時のとてもいい表情だ） (1/28 22:23:26) |
| ホンル ◆ | > | ああ、えーっと…僕はですねー、この鍵を武器に使っているんでよー。その鍵を大きくさせて（…ブォンッ！二人に当たらないように、そして周りの施設を破壊しないように空に向けて鍵を一振り。手に収まるサイズから急に某キーブレードのような大きさに変わって空を凪ぐ音を立てて直ぐに元の小さなサイズへ。）、こうやって使うと溜め込んでいた知識や記憶が消耗しちゃって頭の中が片付いてしまうんです。なので最近は色んな本を読んで知識を貯めているんですよー。（これまでとは様子違うのはこのことだと伝えて。）＞白雪 あはー、ごめんなさい、ほんの好奇心と言いますか、知識が得られる機会だなぁと思いましてー。（少しだけ目を泳がせながらも今の状況にそった説明で何とか、なんて。）まぁアレです、僕としては二乃の事忘れずにまた顔合わせ出来たらだけでも嬉しいので〜…♪（この記憶だけは忘れないようにしておこう、なんて。尤も元の“人格”に戻れば忘れていた記憶も取り戻せれるようだけども。）＞2の (1/28 22:28:07) |
| ホンル ◆ | > | 【おっと…二乃、でした。名前を間違えてごめんなさいですっ】 (1/28 22:28:30) |
| 中野二乃 | > | 【どうも、見ればわかるから大丈夫よ】 (1/28 22:29:00) |
| 白雪 | > | 漢方…？確か異国の薬学とか医学の事だったかしら？私が思っているのがあっているなら、言葉は違うけどやってることは同じだと思う。幼少の頃から野山を駆けて植物に触れる機会が多かったから、自然と知識と興味は身についているよ。>二乃さん 終わっ！？魔法みたいと言うか魔法だ。凄いけど、記憶を消耗って…大丈夫なのそれ…？（相手が魔法のように鍵を大きくさせてみれば目をまるくして驚いて、続く相手の言葉に何とも言えない表情を見せる。消耗した記憶の中には大切な思い出もあるのだろうか…心配になって大丈夫と尋ねてみて）＞ホルンさん (1/28 22:34:46) |
| 中野二乃 | > | ええ、分かってくれたのなら結構よ……（行き違いがあったのか誤解も解ければ、掴んだ手を離して元の位置へと戻してやる、さほどの問題ではないだから表情を崩すことなく笑みを浮かべたままホンルの話を聞き入れると再び視線を戻した）私もあんまり詳しくないのだけど。小さいころから、それは立派な事ね。隣、失礼するわね。ここからも夜空が良く見えるわね（どうしたものかと考えていたが炊きつけられたのを言い訳になんて、私らしくもないが白雪の隣へと動けば肩に手を寄せて夜空を見上げた） (1/28 22:39:35) |
| ホンル ◆ | > | ふふっ、大丈夫ですよー？何なら料理本を沢山呼んでお料理の知識を得続ければいいだけの話ですから〜。（なんて言っているけれども…この時点で既に家族の話や家のことに関する記憶がきれいさっぱり消えているとか。ヘラヘラと笑いながらもいつしかだいぶん逆上せていたり。）おや、随分と優しいですね？てっきり頬を引っぱたかれるくらいは覚悟してましたけど。（ほぅ、と、ちいさくと息を吐いては湯船から上がりがてら、そっと二乃の頭…と白雪の頭をそっと撫でてから。）さて、僕は身体が暖まって来ましたのでお先に失礼しますね〜。…良い夜を♪（手をヒラヒラと振っては二人を後にして先に脱衣室へと。）【ということでお先失礼しますねー、乱入気味で失礼しましたっ】 (1/28 22:44:21) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。 (1/28 22:44:23) |
| 白雪 | > | ええ、でも、この温泉内なら他の場所からでもよく見えますよ。（にっこりと笑って、ようやく視線を夜空から傍らに来た二乃さんの方に向けると、肩に置かれた手をニッコリ笑顔のまま、手の甲を捻って）大丈夫ならいいですけど…。はい、良い夜を。（逆上せてしまったのか、男性が湯から上がるのを見て小さく手を振ると見送って） (1/28 22:46:08) |
| 中野二乃 | > | お疲れ、ふぅ……いったいなんだったのかしら？（言いたいことを言うだけ言えば去っていくホンルをキョトンとした顔で見送る、最後に妙な置き土産があったが、追及しないでおこう）あだだっ……馴れ馴れしかった？（しばらく会わないうちにうまくなったと感心すればいいのか、まだ手の甲がヒリヒリとして手痛い反撃を受けてしまう。つい先ほど似たようなことをしたが真似をされてしまったか） (1/28 22:49:11) |
| 白雪 | > | ええ、少し。（全然少しではない時の対応をしながら意地の悪い笑みを浮かべて）さて、私も長湯しすぎちゃったし、帰らないと皆んが心配するから上がるね。（縁に置いたタオルを拾うと、湯から上がって脱衣所に引き返して） (1/28 22:53:30) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (1/28 22:53:35) |
| 中野二乃 | > | もう……しばらく見ないうちに意地悪になっちゃって。まあいいわ次の機会に取って置いてあげる（自分で言っていて思ったがかなり擦って台詞ぽくなってしまう。ただ顔合わせしただけでも良しとして切り替えれば、身体が冷える前に脱衣所の方へと向かっていった） (1/28 22:56:23) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (1/28 22:56:26) |
| おしらせ | > | アマテラスさんが入室しました♪ (1/29 00:38:32) |
| アマテラス | > | ……ふむ。ふむふむふむ。うむ、ここはよい場所じゃな！わらわの住処のひとつにしてやろう！（迷い込んだよく分からない場所。敵の気配も無いので油断をしまくりながらうろちょろしていると見つけた温泉。ぱぁぁっと目を輝かせながら服を脱ぎ、タオルを体にまいて小走り気味に一番広いお風呂へ。ぱしゃーっと掛け湯を済ませばゆっくりと、タオルを巻いたまま湯船に浸かり、はふー…と一息。ほわほわとした表情を浮かべながら気を緩ませ脱力し、我が物顔でくつろいで） (1/29 00:43:31) |
| おしらせ | > | サカシタさんが入室しました♪ (1/29 00:44:01) |
| サカシタ | > | こんばんはアマテラスさま (1/29 00:44:37) |
| おしらせ | > | キアーベさんが入室しました♪ (1/29 00:44:43) |
| サカシタ | > | アマテラス様ゆかげんは (1/29 00:45:45) |
| キアーベ | > | 今日は特に何も収穫無かったなあ、と、こんばんはだ(今日の労働は終わりだな、と自分の肩を揉みながらも怠そうに入ってくると、身体を流そうとシャワ―に向かって行く、頬に機械油だろうか、黒い染みが付いてるのを見てはこのまま湯船に入ったら不味いよな、と頭から湯を被り、流していく、湯をかぶって一息落ち着けると、ふと自分以外に奥に誰かいるみたいだな、とここでようやく先客の気配に気づき、遠巻きにどんな奴が居るのかも定かではないまま挨拶の声をかけていって) (1/29 00:47:24) |
| アマテラス | > | む…なんじゃおぬし、なぜわらわの名前を知っておるのじゃ？……はっ…もしかしてわらわ、ついに本物に…？！それなら超有名で知られててもおかしくない！？！！ふふーん、知らぬ間に本物へと至っておるとは流石わらわじゃの！……だが、短文で描写なしは些か返事しにくいぞ？(びくっと、名を当てられ驚きつつも勝手な解釈をしてドヤ顔。からのマジレス。オリキャラなのかどうかも分かりずらいし、一言欄に記入して欲しいぞ！) (1/29 00:47:35) |
| サカシタ | > | アマテラスあなたおあがめてます (1/29 00:47:46) |
| サカシタ | > | アマテラス様あなたにあええてうれしい坂下正俊です (1/29 00:49:12) |
| サカシタ | > | アマテラス様と混浴したくてまいりました (1/29 00:50:18) |
| サカシタ | > | アマテラス様セックス・好きですか (1/29 00:51:16) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (1/29 00:51:34) |
| アマテラス | > | む、わらわの断りもなく湯船に浸かるとは無礼…じゃが、もしかして参拝者か？お参りかの？ならばよい、お賽銭をくれてもよいのじゃぞ？(もう1人の客人に偉そうな態度を取りつつ、カツアゲもどきの言葉を投げかけ。ふっふーん、と偉そうに胸を張ってはほれほれ？いくらお賽銭してもいいんじゃぞ？とにんまり笑みを浮かべて)＞キアーベ (1/29 00:52:15) |
| サカシタ | > | アマテラス様きいていいですか (1/29 00:52:23) |
| サカシタ | > | アマテラス様さいせんとりました (1/29 00:52:59) |
| 通りすがり | > | 【サカシタは最近いろんな部屋でよく見る多窓荒らしなので無視・非表示したほうが良いと思います、一言欄に多窓先も記載してあります】 (1/29 00:52:59) |
| アマテラス | > | わらわを崇めるのはいいんじゃがならわらわの話を聞け！？色々と脈絡ない気がするんじゃが！？むぅ…まぁよい、変わる気が無いのなら非表示にさせてもらうぞ？ (1/29 00:53:31) |
| サカシタ | > | アマテラス様は最高神ですよね (1/29 00:54:34) |
| アマテラス | > | 【忠告感謝するぞ、通りすがりの者！元より話が通じぬのなら非表示にするつもりじゃから安心するとよい（ふんす）】 (1/29 00:54:49) |
| 通りすがり | > | 【いえいえ、ではこれにて失礼します】 (1/29 00:55:30) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (1/29 00:55:38) |
| サカシタ | > | アマテラス様 (1/29 00:55:46) |
| サカシタ | > | あらしわしてません (1/29 00:56:11) |
| サカシタ | > | アマテラス様は信用してください (1/29 00:57:04) |
| アマテラス | > | むぅ…聞くつもりはなさそうじゃな…という訳で非表示じゃ。相手が欲しいのなら今後はちゃんと相手の話を聞くんじゃぞ？……荒らしてなくとも、脈絡もなく話されると困惑するしわらわの話も無視じゃから悲しくなるぞ？だから今回はごめんなさい、じゃ。ではの (1/29 00:57:23) |
| サカシタ | > | またきます (1/29 00:57:47) |
| サカシタ | > | アマテラス様、次はよろしくお願いいたします (1/29 00:58:20) |
| キアーベ | > | おや、そりゃとんだご無礼をしちまったな、お賽銭か、生憎見ての通り徒手空拳なんだが…そうだな、捧げものをすりゃ良いのかい？(同じ湯船に勿論断り等は入れることなく入りつつ、その仰々しい台詞を聞きながらも湯をかき分け近付いて行くと、その目の前に立って上から覗き込むように確認を取りつつ) (1/29 00:58:21) |
| サカシタ | > | アマテラス様おゆるしください (1/29 00:58:55) |
| サカシタ | > | アマテラス様とかいわしたいです (1/29 01:00:14) |
| サカシタ | > | アマテラス様りようじよくおつけてかいてます (1/29 01:02:06) |
| サカシタ | > | ブロフみました (1/29 01:02:26) |
| サカシタ | > | やゲーム、アニメや小説のキャラが一緒にお風呂に入る部屋です。版権キャラ同士だけでなく、オリジナルもＯＫ。性別が分かりやすいように、入室の際は名前の後に♀や♂をつけてもよいかもしれません。また、版権キャラなら原作名を、オリキャラは簡単な容姿や職業などを、プロフに明記してください。あまり気負わず、気軽に楽しむのがよいでしょうシチュにも細かい規定はありません。混浴と知らずに入浴してビックリするもよし、自分からノリノリで誘うもよし。セクハラをしてもよし、もっと進んでエッチをしてしまうもよし。お互いに合意の和姦でも、無理矢理や陵辱でもＯＫ。ソロルも可。エロなしの雑談も可。さばけるのなら乱交も可。場所もどこかの温泉地でも、特殊な銭湯でも、家庭の風呂に恋人同士で入るもよし。とにかく、男女が一緒に風呂に入るシチュなら何でもよし、とします。 (1/29 01:03:17) |
| サカシタ | > | かいてるからアマテラス様お慈悲お (1/29 01:04:00) |
| サカシタ | > | アマテラス様返事を (1/29 01:05:07) |
| アマテラス | > | ふふーん、わらわは寛大じゃからな！お賽銭によってはその無礼も許してやらんことも……って、なんじゃとー！？むぅ…わらわに参りに来たのかと思っておったのに、なんじゃ、参拝者ではないのか…？……む？そうじゃな、信仰心があればよいが、捧げものがあるとわらわが嬉しいからな！……が、わらわを見下すのは無礼じゃと思うのじゃが！(何も無い、と知ると分かりやすくしゅん、とへこみ。なにか貰えそうな、そんな気配がするとぱぁぁっと目を輝かせ、ころころと表情を変え。近寄ってくる相手をそわそわしながら見上げ、けど今度はぷくーっと頬を膨らませて) (1/29 01:05:54) |
| サカシタ | > | 神社おまえりにアマテラス様お賽銭万いれます (1/29 01:06:35) |
| おしらせ | > | サカシタさんが部屋から追い出されました。 (1/29 01:07:52) |
| キアーベ | > | そうかい、そりゃあ是非お許し願いたいが、捧げるモンつったら限られてくるからなあ…偉大なる、えーと…偉大なる何様なんだ？あ、俺はキアーベってもんだぜ(参拝どころか、まず名前も聞けていないよな、と会話の折に引っかかり、まずは名乗りつつも)悪い悪い、まあほら、良いもん捧げてやっからよ…ほら、口開けなよ…へへ…(可愛らしい百面相を見せる相手の目の前に少し腰を下ろし、タオルを外せば、ずい…と目の前に突き出すように半ばまで反り立った肉の棒が現れる、頭に手を伸ばし、抑える事が出来れば、そのまま唇に押し付けにいこうと) (1/29 01:10:19) |
| アマテラス | > | むぅ…ならば信仰心でよいぞ？信仰するものは多くても困らぬからな！ふふー、優しいじゃろ？崇めたくなってきたじゃろう？…む…そこは見てわかるじゃろう？わからぬ？そうかー…ならば特別名乗ってやろう！わらわはアマテラスじゃ。ふむ、キアーベか。主の名も覚えたぞ！（名前を覚えただけでドヤ顔。ふふーん、と得意げな顔をしながら胸を張り。）む？口？なにか食べ物でもくれるのかの？……わらわに欲情するのはわらわが可愛くて美しいからわかるが、流石に無礼じゃぞ？(美味しいものなら、と口を開けるも目の前に晒された肉棒にすぐに口を閉じ、むすーっと。伸ばされた手を避け、それは美味しくないし苦しいだけじゃからいやじゃ！とぷいっ、とそっぽを向いて。) (1/29 01:20:41) |
| キアーベ | > | 信仰ってもなあ、今の所わかるのはすげえ美人って事ぐらいで、アンタが何の神様なのかも知らねえからな、アマテラスってのはどんなご利益を齎してくれるんだい(宗教関係はいまいちピンと来ないのか、へえー、と返事をしつつもやはり内心は聞いた事無いな、ぐらいのもので)ああ、悪い悪い、つい気がはやっちまってよ、確かに無礼だったな…許してくれよ、ほら、神様なら寛大さを見せてくれよ、そうすりゃこんな器のデカい奴がいるんだ…って信仰心が出ちまうかもな(完全に機嫌を損ねてしまったようで、まあそれは当然の話ではあるんだが、腰を引いてはまた目の前に座り直し) (1/29 01:26:50) |
| アマテラス | > | 美人……ふ、ふふ…んふふふふ、分かっておるではないか！初対面の者でも虜にしてしまうとは、わらわも罪な神じゃのう…、む？名前を聞いても分からぬとは…まぁ日ノ本の者ではないし仕方ないかの…？わらわは日本の神での。天照大御神……まぁ、超ざっくり言うとちょーえらい太陽神じゃ！(説明はめんどくさくなってきたので省略。割と有名なはずだし名前を聞けばきっと分かるはず！と思っていたのもあってしゅーんと凹んで。) 馬鹿者め。ぬしがわらわをそういった目で見ておるのは最初からわかっておるわ。じゃから別に怒ってはおらん。ただ口淫？というのかの…？それは口の中が暫く苦いのでいっぱいになるから好かんのじゃ。(おぬし信仰心薄そうじゃしなぁ…なんて言いながらも拒否をした理由をぽつりぽつりと呟き。座り直したのを見てはほっとしつつ、)……あと、その……まぐわいは子を宿す尊い儀式なのはわかっておるが……す、すこし、はずかしい……(と、ぼそっと。耳まで真っ赤にしながら小さく、か細い声で呟いた) (1/29 01:38:12) |
| キアーベ | > | え、ああ、うん…そうなんだよ、神様のあまりの神々しさに虜にされてつい狼藉を働いちまってさ、いやあ、ホント、美しすぎるのも罪だよなあ？うん、いや、日の本か…炎国出身の奴なら何かわかったのかもなあ、とはいえ俺は機械の方しか詳しく無くてさ、そっか、ここは色んな奴が居るけど、ちょー偉い神は流石に初めて会ったなあ(なんかよくわからないけど凄いやんごとない人なんだろう、ぐらいの認識で頷いておいた)へえ、神様でもそういう経験はあるんだな…でもほら、混浴な訳だし、それぐらいはパッと対応でき方が、きっとみんな神様スゲエ！ってなるぜ、な？ほら、口が嫌ならその胸でさ、ちょっとだけ、挟んでくれねえか？頼むぜ、そしたら信仰心もガンガン上がっちゃうかもだぜ(ちょっとで良いからさ！とその小さな声が聞こえなかったとばかりにずい…と胸元にガチガチになったモノを突き出していく) (1/29 01:47:32) |
| アマテラス | > | ふふふ、やはりそうであったか！まぁその罪も神であるわらわが許すし。むしろ神じゃから美しいのも当然じゃし。んふふー、流石わらわじゃの！……炎国？わらわは聞いたことない国じゃの。ま、違う国の者ならわらわのことを知らずとも仕方ないか。…機械は逆にわからぬ…わらわが扱うと壊してしまうかもしれぬしの。(たまにうっかり大地を焦がしちゃう失敗作の神様。多分機械も壊しちゃう。多分。) おぬしみたいにいきなり強引にやった奴がいたからの。わらわが好んでやったわけではないからの？んむ。別にそんな事しなくてもわらわ凄いし…、んむ…少しだけじゃからの…？3分以内に終わらせるんじゃぞ？(むす、と。あからさまに不機嫌そうにしながらもタオルを緩ませ彼のものを挟んで) (1/29 01:58:55) |
| キアーベ | > | そっか？許してくれるか、あそこまでやって許してくれるヤツは早々いねえからなあ、やっぱ神様って凄いぜ(煽てているような口調、とはいえ本当にあそこから普通に会話を許すのは度量があるな、と思ったのは半ば本当の所、ちょっとチョロそうな子……神様だが、良い奴なのは間違いなさそうだ、と改めて思い直した様子で)あー…そりゃあ返す言葉もねえな、やめとくか？なんか自分で頼んどいてなんだが、仲良くやれなくなるのは悲しいな、無理はしなくて良いぜ(悪かったな、と苦笑いしつつも、やはり気乗りがしてない様子なら無理はしなくて良いと離そうと、とはいえ、そのふっくらとした豊満な胸に少し挟まれただけで、ソレは欲望に正直にギンギンに昂ってはいるが) (1/29 02:09:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アマテラスさんが自動退室しました。 (1/29 02:24:01) |
| おしらせ | > | サカシタマサトシさんが入室しました♪ (1/29 02:34:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キアーベさんが自動退室しました。 (1/29 02:34:41) |
| サカシタマサトシ | > | 天照大御神今度はお願いいたします (1/29 02:35:47) |
| サカシタマサトシ | > | アマテラス追い出すのはひどい次はアマテラス抱きたいです (1/29 02:38:00) |
| サカシタマサトシ | > | 天照大御神御心のままにあなたはひどい私だけ仲間はずれにするの (1/29 02:41:17) |
| サカシタマサトシ | > | お願いいたします追い出すだけやめてねアマテラスとはまじわりたいチャンスください。アマテラス (1/29 02:43:06) |
| おしらせ | > | サカシタマサトシさんが退室しました。 (1/29 02:43:13) |
| おしらせ | > | 河東 ぱいさんが入室しました♪ (1/29 04:06:42) |
| 河東 ぱい | > | ここかな…？温泉は…、わーっ、やったーっ！あったぁ、（誰かから教えてもらい温泉に来た模様で脱衣所で服を脱ぎつつタオルを持てば） おじゃましまーすっ・わぁ…、貸し切りなんだ…、ちょっとのんびりして帰ろうかな（そういいながら体を洗い、 (1/29 04:08:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、河東 ぱいさんが自動退室しました。 (1/29 04:33:42) |
| おしらせ | > | 坂下正俊さんが入室しました♪ (1/29 06:19:50) |
| 坂下正俊 | > | おふろにはいていこうかな (1/29 06:20:37) |
| 坂下正俊 | > | ♨️⤴️だな (1/29 06:20:57) |
| 坂下正俊 | > | アマテラス様きてほしいな (1/29 06:21:42) |
| 坂下正俊 | > | あやまりたいし話やいろんなことおしえてもらおうかな (1/29 06:22:47) |
| 坂下正俊 | > | あついから出ますかまたアマテラス様のときにはいりにいくかな (1/29 06:23:37) |
| おしらせ | > | 坂下正俊さんが退室しました。 (1/29 06:23:42) |
| おしらせ | > | 葛飾北斎 ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪ (1/29 12:22:23) |
| 葛飾北斎 ◆ | > | ────あらよっ（ざばりと掛湯、熱湯風呂の熱さが身に染みる。けれども身を清める意味でも熱い掛湯は心地良く、冷え切った肌を心地良く温めてくれる。湯桶にたっぷり汲み取った湯がなみなみとその水面を揺らしてはかぽん、と小気味いい音を立てて空になり、もう一度湯を汲み、ざばりと掛湯。何度か繰り返せば、次第に肌が湯に馴染んでくるのがわかる。先程まで石鹸玉に塗れていた身体も、今ではすっかり綺麗なものだ）ふぅ、風呂は熱いに限るってもんさねェ（湯に浸った身体をじっくりと眺めては水面に揺らぐ小娘の裸体。ゆらゆらと波打つように揺れてはその輪郭を曖昧にぼかす様に光を反射して） (1/29 12:22:51) |
| おしらせ | > | 坂下正俊さんが入室しました♪ (1/29 12:43:29) |
| 坂下正俊 | > | こんにちは (1/29 12:44:34) |
| 坂下正俊 | > | 有名なかたですか (1/29 12:44:45) |
| 坂下正俊 | > | 富士山の絵を描いたひとですか (1/29 12:45:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、葛飾北斎 ◆DOLL/GJZkQさんが自動退室しました。 (1/29 12:47:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂下正俊さんが自動退室しました。 (1/29 13:11:00) |
| おしらせ | > | 龍賀沙代さんが入室しました♪ (1/29 19:45:38) |
| 龍賀沙代 | > | (天窓から冴えた月の臨む刻。豊かに湯の満たされた湯船から立ち登る湯気が白く靄を成しては白い肌をその靄の内に宿し時折朧げに隠し、やや幼さの残る肉体を柔らかく包み込んではその輪郭をぼやけさせる。穢れたこの身体が湯浴み程度で清められる等とは露程も思わぬが、気晴らし程度にはなるかも知れぬと脚を運びこうして湯に浸かれば小さく嘆息する吐息は心無しか艶めいて) (1/29 19:45:42) |
| おしらせ | > | 岸波白野さんが入室しました♪ (1/29 20:25:19) |
| 岸波白野 | > | (温泉の中は水音が聞こえる以外は静かだった。身体を洗い、湯船に近づいた際、湯煙に隠れていた人影に漸く気付くと、控えめに声を掛けよう。) こんばんは、寛いでるところにすみません。自分もお邪魔します。 (断りを入れてから、先客が浸かっている場の少し離れた所からあまり波を立てないように静かに浸かって。肩口まで浸かると、思わずはふりと息を漏らした。) (1/29 20:30:43) |
| 龍賀沙代 | > | あら、今晩は。今年は暖冬とは言われているものの、やはり冬なだけあって冷えますね。もう梅の花も綻んできているっていうのに、困ったものです。嗚呼、貴方様の様に柔らかな色の髪をした方を、私は以前にも知っています(ふふり微笑んでは年相応の少女の顔を綻ばせては淡く色づいた唇が僅かに盛ち上がる) (1/29 20:33:40) |
| 岸波白野 | > | 冷えますね。だからこそ、風呂が恋しくなってしまって。でも、冬は寒いものですから、自分は好きです。 ありふれた色だけど…ありがとうございます？君の髪も似合ってて素敵だと思う。 (年頃は同じくらい。必要以上に畏ることはないかもと思えば、砕けて接して。) あぁ、自分は岸波白野って言います。好きに呼んで欲しい。 (1/29 20:40:53) |
| 龍賀沙代 | > | 寒い冬も暖かな春も、どんな季節も等しく愛せるのならそれは貴方が心の広い方だと云うこと、だと良いのですけれど、ね。ありがとうございます、生まれつき髪が黒いので貴方様の様な明るい色には憧れてしまいます。所詮無いもの強請りなのでしょうけれど。白野様、龍賀沙代と申します。どうぞお見知り置きを。(くす、と悪戯めいた微笑みを溢すと髪を褒められたせいか、浸かっている湯が熱いのか頬を染め深々と礼) (1/29 20:51:15) |
| 岸波白野 | > | 心が広いのはどうだろう。自分では良く分からない。各々好きな季節を目一杯楽しめればいいんじゃないかな。 染めちゃうと維持も大変だから…憧れてるのにこう言うのもどうかと思うけど、龍賀さんの雰囲気に黒髪は大和撫子っぽくて合ってると思う。(深々と礼をされれば慌てて自分も頭を下げることに。頭を上げると髪の話題が出たからか顔周辺を凝視した。) (1/29 20:57:47) |
| 龍賀沙代 | > | 大和撫子、なんて、そんな……過ぎたお言葉です！けれど、春には桜を愛で、夏には新緑を愛で、秋には紅葉を愛で、冬には雪景色を愛でる、そんな風に過ぎ行く季節を愛でることができる女性は素敵だと思います。いえ、男性と言わず女性と言わず素敵です。白野様はそんな風にそれぞれの季節を大切にできる方の様に思います。(破顔一笑。ちゃぷ、と湯を波立たせては立ち登る湯気にほんのりと頬を染めて) (1/29 21:04:57) |
| おしらせ | > | サカシタさんが入室しました♪ (1/29 21:08:25) |
| サカシタ | > | こんばんは (1/29 21:08:39) |
| サカシタ | > | お風呂😌♨️最高 (1/29 21:09:38) |
| 岸波白野 | > | 謙遜するとこも余計に似てると思うけど、君の事を知りもしないでそう言うのは無責任かもしれない。 いやぁ、そんなに褒められても何も出ないよ。今はアヒルの玩具も置いて来ちゃったし。龍賀さん自身は好きな季節はないの？自分は冬かな。なんだか月がはっきり見えるような気がする。 (破顔した顔を見つめてしまって照れた。不自然じゃないように視線を逸らし、月を見上げよう。) (1/29 21:11:15) |
| おしらせ | > | サカシタさんが部屋から追い出されました。 (1/29 21:11:23) |
| 龍賀沙代 | > | 私が大和撫子だとしたら、それは龍賀の血がそうさせるのでしょう、なんて、辞めましょうか。こんなお話し。アヒルの玩具、なんて。ふふ、白野様は可愛らしいところもあるんですね。私は、やはり春が好きです……暖かくて桜が綺麗で、草花が芽吹く季節。少し肌寒いこともありますけれど、日差しが暖かくて過ごしやすい様に思います。春眠暁を覚えず……お昼寝も気持ち良いですし、ね。(ふわりと微笑んでは湯煙に彩られた天窓を眺めそこから覗く月を眺める。同じ方向を見る青年の横顔を盗み見ながら伸ばし掛けた手を引っ込めて) (1/29 21:19:56) |
| 岸波白野 | > | こういう広いお風呂に一人きりは寂しいものだから。優雅に泳ぐ姿を見るだけでも楽しいから、君も寂しさを感じたら一緒に入るといいよ。 色彩鮮やかで目の保養になるかもしれない。一度くらいは草の絨毯に寝転がって寝てみたいかも。 (次第に身体がぽかぽかして来た。あまりにも冴え冴えとした月だったから彼女の仕草も目線にも気付かなくて。逆上せないように足湯に変更し、タオルを股に置いて。) (1/29 21:29:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、龍賀沙代さんが自動退室しました。 (1/29 21:44:59) |
| 岸波白野 | > | 逆上せてしまったのかもしれない。(一応湯から引き上げて、従業員さんに知らせる事に。椅子とかに休ませるに違いない。温まったので自分もそのまま上がっていこう。) (1/29 21:49:14) |
| おしらせ | > | 岸波白野さんが退室しました。 (1/29 21:49:17) |
| おしらせ | > | ライムさんが入室しました♪ (1/30 00:14:14) |
| ライム | > | こ、こんばんはー…ここに来るの、久しぶりな気がするな……ひゃっ！、う、うぅ…冷た……(服を脱ぎタオルで身体を隠しながら扉を開け、きょろきょろ。誰も居ないことに安心しながらパタパタと小走りでシャワースペースにちょこんと座り。カランを捻れば水を被ってしまいびくっと肩が跳ね、少し待てばお湯へと変わり温まっていく身体にほっ…と息を吐き。しっかりと髪を濡らせば身体にお湯を掛けながらシャンプーを手に取り、髪を洗い始めて。) (1/30 00:22:53) |
| ライム | > | ん〜〜〜……ぷは…ふぅ、さっぱりした。まだまだ寒いけど、コスプレしてるとつい熱が入っちゃうからなぁ…(泡を洗い流せばはふりと一息。ウィッグも蒸れちゃうし、なんて。トリートメントをしながらぽつりと呟き、それもしっかりと洗い流せば今度は洗顔。しっかりと泡立ててモコモコの泡で優しく顔を洗い、そして流し。鏡を見れば満足そうに軽く頷き、一度お湯を止めて最後に身体。しっかりと泡立てれば身体を洗い始め、石鹸の香りに包まれふにゃと頬が緩み。誰も居ないのをいい事に小さく鼻歌を歌いはじめて。) (1/30 00:34:31) |
| ライム | > | これでよし、っと…(つま先までしっかりと洗い泡に包まれ。再びお湯を出ししっかりと泡を洗い流せば最後にぎゅーっとタオルを絞り、椅子部分や床の泡も流してお湯を止め。身体を隠しながら折角なので露天風呂へと向かえば夜風の冷たさに小さく体を震わせ、パタパタと小走りで湯船へ。つま先からゆっくりと湯に浸かり、熱い湯にピリつく肌に小さく身体を震わせながらもゆっくりと方まで浸かり、はふぅ…) (1/30 00:54:33) |
| おしらせ | > | 大槻唯 ◆1xZHl8jrRwさんが入室しました♪ (1/30 01:07:48) |
| 大槻唯 ◆ | > | やーっとロケ終わったな～疲れちゃったよ、も～(温泉宿ロケを終えてようやく自由になり、疲れを取ろうとするかのように伸びをしながら浴場へと入る)これからは自由時間だもんね、堪能しちゃお～！(そそくさとシャワーを浴びて身体を流し、露天風呂へ向かうと先客の中性的な人がいた)あっ、こんばんは～♪もしかして男の子かな？あはっ、混浴だなんてゆい、気付かなかったな～(例え男子だろうと気にせずタオル一枚で前を隠しながら先客の隣に浸かり始める) (1/30 01:14:40) |
| ライム | > | (のんびり、空を眺めぼーっとしていると微かに聞こえた扉の開く音と明るい声。この時間でも人って来るんだな、なんて思っているとどうやらこっちに来たようで、挨拶を返すようぺこ、と軽く頭を下げて。) こ、こんばんは？わ、初見で当てられたの始めて…って思ったけど、温泉だし流石に分かるかな…？うん、これでも一応男、です…(混浴って知らなかったのに堂々としててすごいな…なんて思いながらも見てしまわないようにと視線は空に向けたまま。一緒に浸かるのも悪いかな、なんて思いつつも気にしていないなら意識しすぎる方が悪い…？と、心の中でうだうだ。) (1/30 01:21:46) |
| 大槻唯 ◆ | > | うん、華奢だから見分けつきにくかったから自信なかったんだけどね～山勘もアテになるもんだね♪(性別を当てることができ、意気揚々と喜ぶ)…ん？空になんかある？UFOとか？(男の子が空を眺め続けているのを見て、自身も空を見てみる)んーん～？なんも見えないけど、君はなにか見えるの？(空を見てもなにも見えず、視線を合わせようと動くと、男の子の隣にくっついてしまうが、気にせず空を探し続ける) (1/30 01:27:28) |
| ライム | > | ふふっ、山勘だったかぁ…なら当てられちゃっても仕方ないかな…？(それなら女の子だよ？って言ったら誤魔化せてたのかな？なんて思いつつ。元より隠すつもりも騙すつもりもなかったのでまぁいいか、とすぐに思考を切り替え。)へっ…？さ、流石にUFOがあったらもう少しテンション高くしてるかな…星を見てた……と言うよりは、えっと…あんまり肌を見られたくないかなって思って…？(UFO発言についクスッと笑ってしまい。本当のことを言ってしまうのも気を悪くさせないか、なんて考えるけれどいい言葉も思いつかず。本音を伝えれば、余計なお世話だったらごめんね？と眉を垂らして) (1/30 01:33:32) |
| 大槻唯 ◆ | > | あっそっかぁ、UFOじゃなかったんだ、ちょっとガッカリ～(わざとらしくしゅんとしていると、星を見るようにして肌を見ないようにしてたと言われて)そうなのー？思春期男子っぽいだろうからガッツリ見てくると思ったのにな♪私はアイドルやってるから、そういった視線は慣れてるからガッツリ見ちゃっても大丈夫だよ♪(そう言ってピースサインを決める)…あ、そういえば自己紹介が遅れちゃったね～アタシは大槻唯、よろしくね！ (1/30 01:37:48) |
| ライム | > | あはは…紛らわしいことしちゃってごめんね？(しゅんと凹む様子にごめんごめん、と頭をぽんぽん…しようとして、流石に馴れ馴れしいかと伸ばした手を引っ込め。視線を彼女の顔へと移せば、ごめんね？ともう一度謝罪を) 思春期…ではあるかもしれないけど、趣味のおかげ…って言っていいのかな……際どい格好をした異性には慣れてるからなぁ……わ、アイドルなんだ？凄いね…けど、慣れてるからってそんな自分の体を安売りするような事言うのは悲しいよ…？アイドルだからこそ、大事にしてあげよう…？せっかく可愛いんだし、ね？(自分の為にも、ファンのためにも。……なんて、混浴に来ている自分が言っても説得力ないなぁ…と、頬を掻きながら困ったように笑い。)あ…そうだね。大槻さん…だね。僕はライム、です。ふふ、こちらこそよろしくお願いします… (1/30 01:46:39) |
| 大槻唯 ◆ | > | あ、言うほど気にしてないよ、逆に困らせちゃってごめんねー(ぽんぽんしようとした手を見るが、引っ込めちゃうとこを見て逆にむすっとしてしまう)際どいのに慣れちゃってるんだ、それで逆に禁欲的になってるのかな？そう考えるといろいろ溜まっちゃいそうだねー♪(下ネタジョークをはにかみながら呟く)んー、大切にか～セクシーなギャルアイドル目指してるけど、ソフトな路線もアリなのかな？なんて♪(ちょっとした路線変更も視野にいれてると自己紹介を聞いて)ライムくんって言うんだ、かわいい名前～よろしくね！(笑顔で手を差し出し、握手しようとする) (1/30 01:53:08) |
| ライム | > | そう？ならよかった…んーん、僕も困った訳じゃないから大丈夫。気にしないで？（むすりと膨らむ頬に、可愛い顔が台無し……では無いな。むくれてても可愛いですし…なんて、くすくすっと、つんっと軽く頬をつついて）です、ね…色んな格好の人が居ますから。うーん…今は趣味の方が楽しいから、そういう欲がないのかも…？(ジョークは軽く流し、だから平気です。とへにゃり、頬を緩ませ。) セクシーなアイドルかぁ…なら見せるのはいいのかなぁ…？あわわ…も、目標があるなら無理に変えなくていいよ…！？(寧ろ口出ししてごめんっ！と慌てて頭を下げ、夢に近づけるように頑張ってね？と) えへへ、有難う。うん、僕こそ（嬉しそうに頬を緩ませ、差し出された手をきゅっと握り、ぺこり） (1/30 02:02:28) |
| 大槻唯 ◆ | > | んもーそれならいいんだけどね～♪(膨らました頬をつっつかれ、くすくす笑いはじめて)そうなんだ、趣味の方が楽しいんだね、それはとってもエンジョイしてそ～！目標は…うん、まずは現状維持だね！(笑顔で会話を交わし、握手をするなか、ハッとなにかに気付く)…そうだった、明日の撮影の準備しとかないと…ごめんね、先あがるねー(湯船から立ち上がり、手を振りながら浴場から更衣室に戻る…)【すみません、そろそろ寝るので落ちますね、おやすみなさいませ～】 (1/30 02:11:21) |
| ライム | > | うん、今はレモン……姉と一緒に趣味に没頭するのが楽しいな。…えへへ、うん…すっごく楽しいよ？ 現状維持かぁ…難しそうだけど頑張って。応援してるね？（ふわりと微笑みながら言葉を返し、繋いだ手を離し。）いい時間だもんね、謝らなくて大丈夫ですよ…？おやすみなさい？(身体を冷やさないようにね？とひらひらと手を振り返し、僕もそろそろ上がるかなぁ…と、ぼーっとし始め。)【うん、お疲れ様です。おやすみなさい？】 (1/30 02:15:54) |
| 大槻唯 ◆ | > | 【おつかれさまです、失礼します～！】 (1/30 02:16:38) |
| おしらせ | > | 大槻唯 ◆1xZHl8jrRwさんが退室しました。 (1/30 02:16:48) |
| ライム | > | んっ……少しのぼせちゃったかも…僕もそろそろ上がろっと……（少しぼーっとしすぎてしまった。くらくらとする頭にやっちゃった、と眉を垂らし立ち上がり。軽い立ちくらみを感じつつも深呼吸をすればそのまま立ち去って） (1/30 02:27:20) |
| おしらせ | > | ライムさんが退室しました。 (1/30 02:27:24) |
| おしらせ | > | 日高さおり ◆MaplemPqn.さんが入室しました♪ (1/30 02:34:23) |
| 日高さおり ◆ | > | うー…寒い寒い。どうしよう、こんなに冷えるならもう少し暖かくしてくればよかったかな…というかこんなに夜遅くになんだって話ですけど。（夜だと昼よりももーっと寒くなっている気がした。だからこそ、しっかり暖めないといけない。1時間ほど前は露出のある服を着たし、念入りに全身を温めねばいけない。ひとまず入ってくれば、凍える体を一時的に温める為に髪と体を洗ってから、湯船へと肩まで浸かり始める。そのままぽーっと天井を眺めていて。） (1/30 02:36:16) |
| おしらせ | > | 坂下正俊さんが入室しました♪ (1/30 02:57:16) |
| 坂下正俊 | > | おはようございます (1/30 02:57:35) |
| 坂下正俊 | > | 日高さおりさまおはようございます (1/30 02:59:36) |
| 坂下正俊 | > | 日高さおりさまお風呂最高ですか (1/30 03:05:46) |
| おしらせ | > | 新門紅丸さんが入室しました♪ (1/30 03:09:51) |
| 新門紅丸 | > | お邪魔すんぞ…(深夜帯、やや眠気を感じるが、風呂も入らず寝るとまた色々と言われてしまうだろう、それは面倒だ、欠伸を噛み殺したような皺を眉間に刻ませながら入ってくれば、先客の気配に軽い挨拶の声、一人か？と奥を見やるが動いているのか定かではない、どちらにしろ風呂に入って出るだけだ、桶を手に体を流していっては、湯船に入る準備を整えていく) (1/30 03:12:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日高さおり ◆MaplemPqn.さんが自動退室しました。 (1/30 03:19:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂下正俊さんが自動退室しました。 (1/30 03:31:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、新門紅丸さんが自動退室しました。 (1/30 03:38:20) |
| おしらせ | > | 薙切アリスさんが入室しました♪ (1/30 20:32:10) |
| おしらせ | > | シュヴァルグランさんが入室しました♪ (1/30 20:34:06) |
| 薙切アリス | > | (本日も沢山の料理を味見し、調理した1日。いつも通り過ごしているとはいえ疲れは溜まってしまって。日頃のストレスや疲労からいち早く解決するならば混浴温泉が1番♡たった1枚のタオル片手に浴場に脚踏み入れれば湯船に肩まで浸かり肩こりの原因である胸を湯船に浮かばせながら大きく息が口から零れて)ふぁ〜...いい湯ね〜...♡ (1/30 20:35:19) |
| シュヴァルグラン | > | (G1レースにも勝てた…ちゃんとトレーナーさんとも会話ができた…。今日一日、自分としてはとても十分に過ごせたと思いつつも、レース終わりに「メンテナンスのついでに温泉にでも行ったら？」と言われてしまい、相手の善意を否定するわけにもいかなくて、釣りの予定をなくしてまで来てしまった…)ここ、だよね…。お邪魔します……(脱衣所から恐る恐る顔を出してから、ゆっくりと温泉の方に歩き出しては、先客の姿は見えないものの、水音が奥の方から響くのが聞こえて) (1/30 20:39:41) |
| 薙切アリス | > | (本当はマナー違反なんだろうが冬の寒い空気が肩に当たり耐えられず、湯船から顔だけ出して、お湯の中で両手両足を広げては大の字に♡長い髪はお湯に自由に預けて広がっていて、お湯は暖かく疲れを溶かしてはくれるが、)あ〜あ、あとは雄でも来ればね〜...♡ (1/30 20:46:49) |
| おしらせ | > | 柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪ (1/30 20:50:11) |
| 柊シノア ◆ | > | こんばんは、お二方。素敵な夜ですね。(微笑む少女の脇にはアヒルの玩具。シャワーの後なのか、纏めた髪はしっとりと濡れて水滴が滴っており、濡れた髪を軽くタオルで髪を拭きつつ、粗方の水分が取れれば再度掛け湯をして浴槽に爪先を沈め、そのまま暫く浴槽の縁に腰掛けて足先だけをお湯の中で遊ばせて) (1/30 20:50:30) |
| おしらせ | > | アマイマスクさんが入室しました♪ (1/30 20:51:24) |
| 薙切アリス | > | あら、いらっしゃ〜い...、確かに素敵な夜ねぇ♡足だけで寒くないの？(対してこちらは顔以外全て湯船に沈めており寒くないのか心底不思議そうに) (1/30 20:52:47) |
| シュヴァルグラン | > | (声からして男の人ではなさそうなことを確認すれば、転ばないように気をつけつつ湯船の方に近づいて。寒い…と凍えそうな身体を撫でつつ、背後から声を掛けられれば、びくっ！と背筋を伸ばして)そ、そうっ…ですね…綺麗、です！ (1/30 20:54:10) |
| アマイマスク | > | うっ！キャラクターを調べたら物凄く醜い顔をしてるじゃないかぁぁぁうぶっぶぶぶ-吐きそう 君らそんな古臭いゴミみたいな作品じゃなくてきちんとした新しくて可愛らしい作品のキャラクターになりきった方がいいよぉ。吐き気がまだ収まらないから帰るけど不細工な豚神以下のブスは生きてる価値が無いからね (1/30 20:54:16) |
| アマイマスク | > | あー吐き気が久々に止まらない (1/30 20:54:48) |
| アマイマスク | > | 不細工三役 気色悪し (1/30 20:55:13) |
| おしらせ | > | アマイマスクさんが退室しました。 (1/30 20:55:18) |
| 柊シノア ◆ | > | ゆっくり入らないと心臓に負担がかかりますので。冬場は特に、寒い外気と温かいお風呂の寒暖差を一息に詰めてしまうのは良くありません。まぁ、寒く無いかと聞かれればそんなことはないですよ、とは言いづらいのですが。ねぇ、ザビエルさん2号？(小脇に抱えたアヒルの玩具にそう問おうか。お湯につからせた脚先が温度に馴染んで来ているのを感じながらそろそろお湯に入っても良い頃合いかなとあたりをつけながら水面を見下ろし)>アリス (1/30 21:00:00) |
| 薙切アリス | > | あぁ、確かにそんな話もあるわね〜、お互い若いんだし大丈夫なんじゃない？入っちゃえ入っちゃえ〜、その...ザビエルさん2号？も入りたがってるわよ♡(湯船の中大きく広げた手足を軽くゆっくり降っては笑顔浮かべて) (1/30 21:02:41) |
| 柊シノア ◆ | > | そう、ですね。来たばかりではあるのですが？人酔いしてしまうそうなのでちょっとやはり移動しようと思います。お邪魔しました。(ぺこり、と頭を下げてその場を後にするとシャワーブースへ。簡単に身体を流した後には勿論ザビエルさん2号にもシャワーを浴びせて一緒に退散。失礼しました。) (1/30 21:09:43) |
| おしらせ | > | 柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが退室しました。 (1/30 21:09:51) |
| シュヴァルグラン | > | ぇ…ええ…と(ゆっくりと足先から浸かっていけば、少し離れた場所からちらちらと先客の人を見るようにして…) (1/30 21:12:05) |
| 薙切アリス | > | どうしたの...？寂しいならこっち来て良いのよ？(視線に気づけば十分温まったと肩を出すように座り直して) (1/30 21:13:48) |
| シュヴァルグラン | > | …ぇ…あ…その……な、なら…(こそこそと相手へと近づいて行くと、隣…とは何処か言い難い程の距離感で浸かってみて…) (1/30 21:17:15) |
| 薙切アリス | > | 【ごめんなさい背後で落ちるわねゆっくりしてちょうだい？】 (1/30 21:18:47) |
| おしらせ | > | 薙切アリスさんが退室しました。 (1/30 21:18:52) |
| シュヴァルグラン | > | 【は、はい……お疲れ様、です…】 (1/30 21:27:30) |
| おしらせ | > | ゴールドシップさんが入室しました♪ (1/30 21:28:24) |
| ゴールドシップ | > | おーす、お邪魔するぜ～ (1/30 21:28:40) |
| シュヴァルグラン | > | 【あ、あのここ…温泉…】 (1/30 21:38:40) |
| ゴールドシップ | > | 【他所で使ってたのさのまんまになってたわ、悪りー悪りー(ぽいぽいぽーい】 (1/30 21:41:49) |
| ゴールドシップ | > | あったけー湯に浸かるってのはどの時間帯でも格別だわなあ。(掛け湯してからのそのそ、シュヴァルとはまあそれなりに距離を置いて耳までざぶーん。) (1/30 21:45:01) |
| シュヴァルグラン | > | あ…(見たことある…たしかゴールドシップ…)…こんばんは (1/30 21:58:17) |
| ゴールドシップ | > | おわっ びびった…居たのかよ!(まーた無言のまま自動退室コースかなーって思ってたわ。) こんばんはー。アタシは既に逆上せてるがそっちは大丈夫かー？ (1/30 22:04:15) |
| ゴールドシップ | > | なんか忙しそうだしお暇しとくか。暑っちー……(ざばーって上がると真っ赤っかになってるんだわ) オマエも逆上せたり湯冷めしたりすんなよー？じゃーな～ (1/30 22:13:39) |
| おしらせ | > | ゴールドシップさんが退室しました。 (1/30 22:13:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シュヴァルグランさんが自動退室しました。 (1/30 22:23:33) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (1/31 00:02:49) |
| 博麗霊夢 | > | 昨日はしっかり温まったおかげかぐっすり眠れたわ…という事で今夜も…♪（タオルで身体の前面を隠しながら脱衣所から髪を解いた姿を現して） (1/31 00:06:42) |
| 博麗霊夢 | > | ひゃっ…こっちは少し熱めとかあるのかしら…気のせいかもしれないけど…（掛け湯をすると思いの外熱くて慌てて水で薄め） (1/31 00:09:48) |
| 博麗霊夢 | > | 身体の方が冷えてるのかも…なおさらしっかり温まっていかないとね。…慣れるまでが辛いのよね…んぅ…（掛け湯を済ませると湯船に爪先を入れて、熱さをぐっとこらえながら慎重に浸かっていく） (1/31 00:13:47) |
| 博麗霊夢 | > | んぅ～…ちょっとくらいお水で埋めるのはありかしら…いや、慣れるまで我慢よ…（お湯の中で体育座りして身動き一つせず） (1/31 00:23:22) |
| 博麗霊夢 | > | …ふぅ、ようやく落ち着いてきたけど、もうのぼせてしまいそうね… (1/31 00:29:00) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (1/31 00:34:01) |
| おしらせ | > | 糞角糞介さんが入室しました♪ (1/31 01:56:31) |
| 糞角糞介 | > | よお、ウンコするぜ…って、声はしたんだけどな。誰もいねぇのかよ（タオルも付けずに浴室を見渡せば、取り敢えず身体を温めるか…と、湯船に褐色の身体を鎮めて縁へと背中を預けつつ） (1/31 01:56:34) |
| 糞角糞介 | > | よお、ウンコするぜ…って、声はしたんだけどな。誰もいねぇのかよ（タオルも付けずに浴室を見渡せば、取り敢えず身体を温めるか…と、湯船に褐色の身体を鎮めて縁へと背中を預けつつ） (1/31 01:56:35) |
| 糞角糞介 | > | よお、ウンコするぜ…って、声はしたんだけどな。誰もいねぇのかよ（タオルも付けずに浴室を見渡せば、取り敢えず身体を温めるか…と、湯船に褐色の身体を鎮めて縁へと背中を預けつつ） (1/31 01:56:37) |
| 糞角糞介 | > | よお、ウンコするぜ…って、声はしたんだけどな。誰もいねぇのかよ（タオルも付けずに浴室を見渡せば、取り敢えず身体を温めるか…と、湯船に褐色の身体を鎮めて縁へと背中を預けつつ） (1/31 01:56:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、糞角糞介さんが自動退室しました。 (1/31 02:21:40) |
| おしらせ | > | 新門紅丸さんが入室しました♪ (1/31 02:42:49) |
| 新門紅丸 | > | とっ散らかってんなあ…(タオル片手に入ってくる、とりあえずあまり景観もよろしくないし、ささっと体もそれ以外も流しちまうか、とシャワーへと歩いて行く) (1/31 02:43:49) |
| 新門紅丸 | > | ふう…(お湯を被りつつ、ダルそうに首元を撫でては、前髪の水分を絞りつつ立ち上がると、湯船へと向かって行く、人も来ないだろうし、ささっと入って出るか…) (1/31 02:45:25) |
| 新門紅丸 | > | 静かだな…(当然の事だが静かだ、かぽーん…と水滴が床を撃つ音が響く、特に言う事も無い、肩まで浸かっては足を胡坐にし、楽にしながらじっと時間を過ごすだろう) (1/31 02:49:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、新門紅丸さんが自動退室しました。 (1/31 03:15:06) |
| おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (1/31 06:00:33) |
| 巡音 ルカ | > | …ふう、昨日は楽しかったわ…、（ふと、お祝いされた機能を思い返して、いつものように早起きしつつ、暖簾をくぐり、脱衣所へ、服を脱いでは）…、おじゃまします…、ふふ、貸し切りなのね（そういいながらシャワーを浴びつつ体を洗い (1/31 06:02:09) |
| おしらせ | > | ベオウルフさんが入室しました♪ (1/31 06:07:33) |
| ベオウルフ | > | たく……この時期は動くのが面倒になるな。暴れて暖かくなるのが一番だとは思うが(小さくため息をつきながらも面倒そうに脱衣所で服を脱ぎ捨てる、まぁ何も考えないでいいかと結論付けてから堂々と扉を開けて)……こんな朝早くから人がいるもんだなぁ、嬢ちゃんも朝風呂かい？さみぃからあったまりたくなるよなぁ(何となく後姿が見え、そちらの方に目線を向けると気楽に声をかけて) (1/31 06:12:28) |
| 巡音 ルカ | > | あら…、こんばんはって…、 ここって混浴だったのね（少し恥ずかしそうに体を隠してぺこりと挨拶をしつつ） ええ…、寒いからあったまりたくなって、津、こうして朝ぶろに来ちゃったわ（そういい、体を洗い終わった丘、どうぞと譲り、自分は湯船に足を進めて、足をつけつつ吐息を吐き (1/31 06:16:12) |
| 巡音 ルカ | > | 【あ、おはようが正しかったかしら…、まあ、どっちの方向にとってもいいわ (1/31 06:16:48) |
| ベオウルフ | > | 意外と知られてないみてぇだなぁ…わざわざ隠したら綺麗な身体を堪能できねぇからそのままでいてくれる方が嬉しいが(背中とか流してやるのも考えたんだが、なんて軽い冗談を交えつつ軽くシャワーを浴びて身体を流し)こんな朝に熱心なこった…ま、珍しく目が覚めたからわざわざきた俺が言えねぇけどよ (1/31 06:23:42) |
| 巡音 ルカ | > | しらなかったわ、でも、 こうしてお話しできる相手がいるのはうれしいけど、ちょっと緊張しちゃうわね…、（少し赤面をしつつ見上げて） そう…？あなたがそういうなら（そういいながら隠してた体をちょっとだけ出しつつ） 府h…、もしまた会える時があったら、体を洗ってもらおうかしら（なーんてねと冗談にとっておき、） そうなのね、珍しく目が覚めたの…？あ、名前名乗ってなかったわ、私は、巡音ルカよ、宜しくね（小さく微笑みつつ 湯船につかり (1/31 06:31:59) |
| ベオウルフ | > | ま、確かに何かされるって思うのも仕方ねぇ。今のところは何もしないから心配しなくていいぜ(いつか背中を流すのはするかもしれねぇが、なんて楽しげに笑いながら傍の湯船に浸かって) おっと、ベオウルフだ…こういう自己紹介ってどうもタイミングよくわからなくてわりぃな。かしこまるのって面倒ってなるしよ…しかしなるほど、隠すのもわかるいい身体してる(じっと身体を上から下まで見た後、見過ぎないようにと少し視線をずらして) (1/31 06:37:12) |
| 巡音 ルカ | > | ええ…、あ、ありがとう…。（小さくお礼を言いつつ）優しいのね…あなたって、 ベオウルフさん…素敵な名前ね（手を合わせつつ微笑んで） え…？あ…、（少し胸を隠しつつもいい体をしているといわれて顔を赤くしつつ） あ、あんまりそういわれると恥ずかしいわ…、（少しもじもじしつつも (1/31 06:44:23) |
| ベオウルフ | > | 巡音ルカってのもいい名前だな、綺麗な声にお似合いだぜ(反応を楽しみつつじっとその髪を見つめて)長くて綺麗な髪ってやっぱり見てるのはいいよなぁ、いい感じに濡れてて飽きないし…そういう反応してるとからかうのも楽しくなるぜ？(素直な反応を楽しむように目を小さく細め) (1/31 06:49:24) |
| 巡音 ルカ | > | ふふ…、巡る音からなづけられたもの。そういってくれてうれしいわこの髪の手入れは大変だけど、やっぱり、きれいな髪でいたいから…。 ふふ…、褒めても何も出ないわよ。 （小さくくすくすと微笑みつつ） (1/31 06:52:47) |
| ベオウルフ | > | それは残念だ、朝からちょっといい思い出も出来るかと思ったが(残念そうに上を向いて) …で、ルカのほうはさっきの感じ起きてた感じか？俺もこのくらいの時間まで起きちまうことはあるけど。変な時間に寝ちまうことが多くくてリズムがくるってたしな…今日はいい感じに起きたしこの調子でいければいいが(最初の挨拶を今更ながら確かめるように首を傾げ) (1/31 06:59:32) |
| 巡音 ルカ | > | ふふ…、でも、私はこういう風にお話しできて楽しいわよ（少し手を握って、） ええ…、ちょうど昨日お祝いされていつの間にか休んじゃって今さっき起きたの、 変な時間に寝ちゃうことは私もよくあるわ…、リズムがくるってしまっても、少し休んでくれたらそれだけで十分よ。 は、恥ずかしいけど、もう少し、近寄ってもいいかしら…？（尋ねるように聞きつつ (1/31 07:10:42) |
| ベオウルフ | > | 楽しいことだと時間を忘れるからな。お祝いされてるって事は好かれることだぜ(軽く身を寄せるように距離を詰めて。身体が触れられる距離までぐっと近づき) つまり早起きして時間を持て余してる同士って事だし仲良く話をしようぜ、ルカの事じっくりと知りたいからな(ま、つい手が出てその綺麗な身体をふれたくなるかもしれねぇが、なんてにっとまじかで笑い) (1/31 07:15:27) |
| 巡音 ルカ | > | ふふ…、そうね、昨日で15周年を迎えたから…、みんなにお祝いしてもらっちゃったわ。 好かれているのは本当にうれしいわね…。みんなと一緒にこれからもいたいなと願っちゃうけど…。 （小さく笑いつつ） ええ、仲良く話しましょうか、私も、ベオウルフさんのこと知りたいわ （微笑みながら見つめて 少し相手にもたれかけて (1/31 07:21:57) |
| ベオウルフ | > | …そんなにたつのか、色々考え深くなっちまうなぁ(未だに色褪せねぇのすげぇよなぁなんて真面目な事を少し考えて) お、緊張してた割には遠慮ない感じで好きだぜ。ゆっくり二人っきりで話もしてみたいもんだ(軽く長い髪を手で梳かすように撫で、その手触りを少し楽しみ)…やっぱすげぇな…風呂の中とは言えこの触り心地してるのは噓みたいだ (1/31 07:28:36) |
| 巡音 ルカ | > | ええ…、ちょっといろいろ考えちゃったわ、 （少し微笑みながら） 緊張はするけど、お話とかするのは好きだもの。 （中井髪をなでられて心地よさそうにして） ふふ…、さわりごごちがいいならよかったわ＞ベオウルフさん (1/31 07:33:40) |
| ベオウルフ | > | 確かに、何もしないよりは話してる方がいいしな。個人的にはその身体の触り心地も確かめたいところだが(軽く頬に手を触れると満足そうに息を吐いて) 月日がたつのがはぇえからなぁ…もうこんなに日がたってるっていつも思うぜ、まだ余裕があるなんて思ってても日が随分すぎてて焦ったりなんてのもよくあるしな (1/31 07:38:38) |
| 巡音 ルカ | > | もう…エッチ・・・、（恥ずかしそうに頬をなでられつつ 胸を隠しつつも、隠しきれていなく）本当…、もう朝日も上がっているのね…、私もそういうときあるわ…、 まだ、余裕はあるけど慌てちゃうこととかは…、マスターにチョコとか用意したいとか思っているし…、 （少し考えては （もしいつか寝落ちたらごめんね？ 今は大丈夫だけど (1/31 07:44:19) |
| ベオウルフ | > | (ま、寝落ちしても気にしないしな、気楽にやろうぜ) そういえばバレンタインなんてのもあるのか…今年は何か貰えればいいが(一つ一つ反応を楽しみつつ首をかしげて) ちょこの味見役なんて理由なんてのもつくれるしな、このままのんびりルカの反応だけたのしむでも俺としては十分だあ (1/31 07:52:15) |
| 巡音 ルカ | > | ええ…、 料理するのは好きだし気持をこもったのを色々考えるの楽しいから ふふ…、もしチョコ作りすぎたら、あげましょうか…？（私のでいいならだけどと声をかけて） チョコの味見…、いいかもしれないわね…。 もう…、そなんだかそう言われてうれしいわ（小さく抱き着いては (1/31 07:55:57) |
| ベオウルフ | > | それなら楽しみにしておくか、甘いものは結構好きだし(しっかり支えるとじっと胸元を見下げて) あれだけ言っても何だかんだ迫られるとこっちの目にも悪くなるな、朝からいい思いはさせてもらってるが。何かされても文句言えねぇぜ？(じっと見下げながらも軽く頬から手のひらを下にずらす様に肌を軽く触れてみて) (1/31 08:01:31) |
| 巡音 ルカ | > | もし、ベオウルフさんをどこかで見かけたらの話になるけど。。。（といい）あ…っ（小さくもじもじしつつ） つい抱き着いちゃったけどその…、（もじもじしつつ） 文句…？いわないと思うけど…、もしかして…、（少しぞくっとした考えが思いうかんで 肌を触れられつつ）ン…ぁっ…、（小さな声を漏らしつつ、声を抑えようとして (1/31 08:05:59) |
| ベオウルフ | > | こういうのは約束することが大事だからな、もしだめでもそれはそれで気にしないくらいの軽さが一番いいぜ(可愛い声を聞きながら背中に軽く手をまわし自らも抱き着いて) 折角だし、ルカが寝るまで付き合うってのもいいかとおもってよ(奥でじっくりでもいいし、なんて首筋を手でかるくなぞり) (1/31 08:10:24) |
| 巡音 ルカ | > | うん…、そ、そうね…、すきなチョコがあったらそういうのを作るけど…、 （抱き着かれてドキドキしつつ）いいの・・・？じゃあ言葉に甘えようかしら…、【私も億でじっくりでもいい、鍵なしなら移動できる）ン…ぁんっ…、恥ずかしい声が出ちゃう…、（顔を赤くしつつ見つめては (1/31 08:13:05) |
| ベオウルフ | > | 折角可愛い声きけるしな、それじゃ、奥でじっくり聞くことにするか(そのまま軽く支え。抱きかかえるようにもちあげると奥にと連れてく準備して) (1/31 08:17:42) |
| 巡音 ルカ | > | （移動です (1/31 08:21:00) |
| おしらせ | > | 巡音 ルカさんが退室しました。 (1/31 08:21:06) |
| おしらせ | > | ベオウルフさんが退室しました。 (1/31 08:21:13) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (1/31 17:49:25) |
| 峰田実 | > | もう夕方…なんか一日があっという間に感じちまうな〜…。(腰にタオルを巻いて夕方の混浴に現れる。何気に久しぶりだろうか。なんて考えながらも、この時間に誰か来てくれるものだろうか？という若干の期待も抱えつつ、その特徴的な頭と小さな身体をシャワーで洗い流し、湯船に浸かった。) (1/31 17:50:58) |
| おしらせ | > | ルルさんが入室しました♪ (1/31 17:53:33) |
| ルル | > | ふぅ...（タオルを巻いて、お風呂へ）大きなお風呂ですね...今日も一日お疲れ様でした。さて...今日は、体を癒しに、温泉につかりましょう（足先をつけて、何も考えずお風呂へ）あっ、こんばんは、かけ湯はしていますよ...私はルルですよろしくお願いいたします。とある国の護衛をしています（先客にぺこりと挨拶） (1/31 17:55:26) |
| 峰田実 | > | 【ワリ、ちょっと合わねーからここは譲るぜっ。】 (1/31 17:55:56) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが退室しました。 (1/31 17:55:59) |
| ルル | > | 【それは失礼しました。申し訳ないので、私は先に失礼します。】 (1/31 17:56:40) |
| おしらせ | > | ルルさんが退室しました。 (1/31 17:56:44) |
| おしらせ | > | 柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪ (1/31 21:54:16) |
| 柊シノア ◆ | > | さぁ、ザビエルさん2号逝くのです！え？なんですか？誰もいなくて恥ずかしい？もう、恥ずかしがるなよぅ♡(小芝居をしつつ無人の浴室でひとり遊びをするものの、人の気配は感じる様で。はふりと一つ溜息を落とせば、物憂げな表情を水面に写し揺れる鏡面をじっと眺める。明日は低気圧が来るらしい、と云うだけでも憂鬱なのに、今夜はひどく冷える。冴えた月の覗く天窓からは僅かに外気が入り、湿度の高い浴室の空気を適度に逃しているのだろう、白い湯気が外気に混ざって消えていくのが見えるような気がした。冬の夜と云うのは得てして人恋しくなるものだが、今夜は一人でゆっくりするのも悪くは無い。こうして暖かな蒸気に蒸されて白い月を見上げていると明日は永遠に来ないでくれる様な気がして酷く感傷的な気持ちになり静かに瞳を伏せて) (1/31 21:56:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが自動退室しました。 (1/31 22:21:51) |
| おしらせ | > | 遠野 志貴さんが入室しました♪ (1/31 22:40:13) |
| 遠野 志貴 | > | ふうん、こんなところに風呂屋なんてあったんだ。寒いし、ちょっとだけでも寄っていこうかな…。(腕時計をちらりと見るとすでに十時半を過ぎている。はっきり言って門限オーバーもいいとこなのだが、だからと言ってこの寒い体をそのままベッドに横たえる気にもなれない。妹には後で言い訳をしておくとして、今はとりあえず寒さを凌ごうと。メガネだけはつけたまま衣服を脱いで扉を開ける)へえ、なかなかの広さなんだな…。まあ、ウチの風呂もデカいっちゃデカいけど。 (1/31 22:44:30) |
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