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2024年01月30日 22時36分 ～ 2024年02月01日 15時29分 の過去ログ
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| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | まあ、そう言わないで?(眉を下げてまあまあと金の瞳を見ると近づき覗き込み)綺麗……、ちがう、神秘的！(見蕩れて頬に触れようとして手を引っ込め)あ、お名前は?僕はﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ……ロシア人です(先に挨拶を交わした)百樹 (1/30 22:36:08) |
| 百樹遊夜 | > | 撫でませんよ、みんながみんな撫でると思わないでください(目を細め不快そうに (1/30 22:36:59) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | Ah……(納得した様子出頷き)cattower?(みたいなものかな?と思い浮かべ)𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ (1/30 22:37:30) |
| 白崎 小雪 | > | いえす。ミシャは......ちょっと足りませんね（なでなで） (1/30 22:38:49) |
| 百樹遊夜 | > | どうも、ちなみに貴方さっきも俺に自己紹介してましたよ(覗き込まれると相手の頭を軽く押して近いと) (1/30 22:39:01) |
| 白崎 小雪 | > | ちぇ（むす） (1/30 22:39:29) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ェ?(首を傾げてcattowerかと𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐを撫でて)わあやっぱり暖かいです♡(ﾆｺｯとして嬉しそう) (1/30 22:40:57) |
| 百樹遊夜 | > | なんとなくわかってての質問でしょ(携帯を閉じて (1/30 22:43:01) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | いや、だって君の名前聞いてないもん…(流石にムスッとして離れて下唇噛みどうしたら話してくれるのか考える)教えてください。What's youarename……。。。(少し拙い英語で聞いた) (1/30 22:43:12) |
| 白崎 小雪 | > | はい、背丈がちょっと。かわいさはミシャの勝ちですが（なでなで） (1/30 22:46:22) |
| 白崎 小雪 | > | ええもちろん。面白みのない答えが返ってくるんだろうなー、と（にこ） (1/30 22:46:42) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……cattowerには僕はなれないか……(少し大好きな𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐによじ登って貰えないと分かると悲しそうに眉下げた)うぅ、、残念です、、、 (1/30 22:49:40) |
| 白崎 小雪 | > | 抱っこしてくれるなら登らなくて済みますけど（ほら抱っこ、と両手広げて） (1/30 22:52:01) |
| 百樹遊夜 | > | はぁ、モモキです(ため息を吐くと伝えたつもりになってたが伝わってなかったのかと (1/30 22:52:24) |
| 百樹遊夜 | > | 面白み俺に求めないでもらってもいいですか(呆れつつも抱っこを求めてる様子に (1/30 22:53:36) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | あ、そっか！YES♡♡(嬉しそうに抱き上げて)わ、𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ軽い！てか、可愛い……♡♡(抱き上げた猫の可愛さに瞳を紅っぽく変えて光らせ)cute♡やっぱり𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ好きです♡(にへっ) (1/30 22:56:18) |
| 白崎 小雪 | > | そうですね（くすくす、） (1/30 22:57:17) |
| 白崎 小雪 | > | ......色変わりました？（人外だっけこいつ、の顔） (1/30 22:57:50) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | あ、sorry……(眉を下げて頭も下げ流石に罪悪感感じ)Mr.mowoki?……(隣に座る)仲良し…してください…(仲良く)(ﾆｺｯ) (1/30 22:58:01) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | …ｧ僕の瞳は…感情が余りに昂ると赤や桜…それから翡翠などに変わるんです。でも構造は僕にも分かりません……(そんな顔しないでと言いたげ肩を竦めながら申し訳なさそうに) (1/30 22:59:30) |
| 百樹遊夜 | > | あぁ、まあ、仲良くしたいなら勝手に(突き放しも歩み寄る事も両方せず好きにしてと伝えて (1/30 23:03:05) |
| 百樹遊夜 | > | わかってたことをなん度も言わないでください(頰をつまみ (1/30 23:03:36) |
| 白崎 小雪 | > | へえ、面白いですね（なでなで）酒呑童子たちの影響を受けたのかと思いましたよ (1/30 23:05:11) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ほんと！?(仲良くしてくれると分かるとまるでしっぽが生えたように嬉しそうに飛びついてハグ)𝑇ℎ𝑎𝑛𝑘 𝑦𝑜𝑢Mr.momoki (1/30 23:08:28) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | No……元々から変わるんです(自分の瞳を感じて瞼を触りながら首を傾げ自分も何故?と言いたげに) (1/30 23:09:45) |
| 百樹遊夜 | > | 近い、そこまでしていいとは言ってないんですが(相手の胸元を押し (1/30 23:14:48) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | あ、、ダメですか……?(青い薔薇から雫が溢れそうになる今にも泣き出しそうな瞳向けて)仲良し……傍にぎゅー。いたいです。(抱きついていたい。甘えたい様子) (1/30 23:16:28) |
| 百樹遊夜 | > | え？嫌です、(相手が泣きそうになっても気にすることなく押しながら)そもそもベタベタするのあまり得意じゃないんですよ (1/30 23:21:07) |
| 白崎 小雪 | > | まあ、そういう人もいますね（なでなで） (1/30 23:21:21) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……っ、(瞼を閉じると冷たい氷点下の眼に変わり)わかった。ごめんね、(淡々と告げてまるで二重人格)……。。なるほど、ならあんまりしないよ…… (1/30 23:29:18) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……んぅ(𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐにスリスリして甘え)𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ大好き♡♡ILoveYou♡ (1/30 23:30:20) |
| 白崎 小雪 | > | なんか、この感じ久しぶりですね......（よしよし、）はいはい、ウチもですよ～（適当） (1/30 23:31:50) |
| 百樹遊夜 | > | 変わり身早すぎるでしょ、慣れてないんですよ(視線を落とし再び本を読み始め (1/30 23:33:20) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……なんか適当?(首傾げつつ抱きついて)久しぶり！あったかーい♡♡(抱っこしてブランブランと左右に振る) (1/30 23:40:06) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……ふーん。あーまあ……(本当の性格はこちらな事は黙ってるただ、本を指さし)何読んでるんです?難しい顔して…… (1/30 23:41:01) |
| 百樹遊夜 | > | あぁ…(彼がそっちのタイプだと納得すると顔を上げて)適当に手に取ったやつなので、恋愛小説？ (1/30 23:43:45) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ふーん……恋愛小説か、(頭近づけて覗き込み日本語の羅列にさすがにうへー。と呟くも)恋愛小説っていいですよね、僕も最近本をよく読みます(赤い冊子の本取り出して)これはシェイクスピアですが、 (1/30 23:47:01) |
| 百樹遊夜 | > | シェイクスピア、ですね(作者を見れば緩く頷き)本とか滅多にみる気ないんですけど (1/30 23:55:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (1/30 23:57:24) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | そう！本に詳しいね?(尊敬の眼差しを向けて)まあ、悲劇だからね……大概は…… (1/31 00:07:33) |
| 百樹遊夜 | > | べつに詳しくはないですよ、人に借りてるやつなので(首を軽く左右に振り (1/31 00:11:08) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | んん、小説読んでるだけで僕は君が気に入ったよ……つーか。(隣にドカッと座ると)あんたさ僕がこっちの性格なの気づいたでしょ?(割とスラスラ日本語話すがやはり言葉は一生懸命) (1/31 00:14:03) |
| 百樹遊夜 | > | 気に入ってもらいたくて見てたわけじゃないんですが(座るところ、距離を空けるようにずれ)気づきますよ、隠す気ないでしょ(一生懸命な相手、言葉は弱いんだろうなと (1/31 00:16:58) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……まあそれはそうでしょうけど……(肩に手を置こうとして引っ込めて)っ、そんな嫌です?近いの……まあ、君にはバレるだろうなと分かったし……(苦笑いしてバツが悪そうに) (1/31 00:21:00) |
| 百樹遊夜 | > | ……(本を閉じて)嫌というより慣れてない、元々潔癖ですし。勝手に晒したの貴方でしょ(視線を向けながら呆れ (1/31 00:25:19) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……慣れてない。ね、なら僕で少しなれませんか?(綺麗な笑みを向けて)君の瞳綺麗だよね、呆れられてるのに…なんか見とれちゃうよ……(苦笑いしながら) (1/31 00:27:32) |
| 百樹遊夜 | > | 言い方変えると好きな人でしかあまり近寄りたいと思わないです(彼の笑みを向けて好きな人がいた時は大丈夫だったなと)どうも、ありがとうございます？ (1/31 00:34:45) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……ああそう言うこと。なら、(素直に離れて)無理には近づきません。パーソナリティースペースは守ります。(頬に触れたいがそれはせずに見つめたまま)金の瞳なんてまるで妖か神様みたいで神々しくて素敵だよ?(キョトンとしながら心の底から) (1/31 00:46:37) |
| 百樹遊夜 | > | と言いながらそろそろ未練捨てなきゃなんですがね(足を組み直し)ソワソワしないでください、それに褒めても何も出ませんけど(触れたいのがみてとれては呆れ (1/31 00:50:24) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……好きな人が居たんですね……(察すると静かにそう告げて)……ごめん、触りたいけど、さ悪いと思って……(手を脚に置きギュッと握り我慢して)僕は君の好きな人じゃないから (1/31 00:55:22) |
| 百樹遊夜 | > | あぁ、まあいましたけど(頷きながら)見てたら分かりますよ、それに貴方も別に俺の事好きでは無いでしょ(相手の手を見ながら我慢する程の事なのかなと内心 (1/31 01:03:51) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……。分かります。でもずっと思い続けるのは寂しいけれど素敵な愛だと思う(真っ直ぐに瞳を見つめ真剣に)……好きでも嫌いでもない……けど好き！話しやすいかな?最初は怖かったけど、、(ごめんね、と苦笑い) (1/31 01:11:43) |
| 百樹遊夜 | > | 別で恋人を作って紛らわすなんて少なからず考えたことはありますが彼とあったら結局彼以上に愛せる自信ないので(目を逸らし少し想像するように考えたが結局無理だろうと)はぁ、別に怖いなら怖いままでもいいんですが(謝る理由がわからず (1/31 01:17:39) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……遊び半分でほかの人は愛せない的な?いいんじゃないんですか?僕は別にそうゆう思いを馳せている恋人でも気にしませんがねー、むしろ素敵かと、、(遠くを見つつ何か考えて)いや、怖く無くなったよ?まあ、冷淡冷血って感じだけど、、、 (1/31 01:22:54) |
| 百樹遊夜 | > | 遊び半分なんて誰でも無理でしょ、みんながみんなそうじゃないでしょ..まあそうですね、好きならそれ以上に俺が愛せるくらいにいっそ変えて欲しいですけど(無理難題を言いながら鼻で笑い)おかしな人ですね、変人 (1/31 01:26:27) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……そっかな、僕らは国柄かもしれないけど、割とへー気だよ……(その言葉に虚をつかれたような顔して)ふぅん、?どんな人求めてるノ?変えるくらいって (1/31 01:40:19) |
| 百樹遊夜 | > | そうですか(あまり国がなど興味なく)さぁ、知りませんよ、俺にも。今俺にわかるのは今夜の俺がおかしいと言うくらいですし (1/31 01:43:31) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……そうだよ！って僕が変わってるのかも…。(切なげに笑みを浮かべ)……え、?おかしいの百樹、、くん?大丈夫?(そっと頬に触れた) (1/31 01:49:27) |
| 百樹遊夜 | > | 別に変わってる変わってない人それぞれでしょ(それ言うなら自分だって変わってる部類に入ると呆れ)大丈夫ですが？、良かったですね触れて(頬に触れられると無意識だろうなと (1/31 01:53:55) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | いやそうかもしれないけど、さ君がおかしいってゆうから……しんぱいで(触れたままほんとだ。と小さく呟き)……僕に何か出来ることは、ない?なんでもいいよ? (1/31 01:58:05) |
| 百樹遊夜 | > | 俺が人に対してこういう事を話してる事にたいして今日の俺はおかしいそう言っただけなので(触れたままの手をそっと払い)別に、特には (1/31 02:00:38) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……。そっか。(自分に出来る事は何も無いと断言されたように手を払われ胸が痛むが笑顔は作って)……忘れされるなんて出来ないけどさ、、でも、もしかしたら軽くなれば、なんて思い上がりか……(苦笑いして俯く) (1/31 02:03:08) |
| 百樹遊夜 | > | はぁ...じゃあ俺も軽くさせることあなたに出来ますか？(何か出来ることと言った言葉を思い出せば相手に視線を向けて)できもしないでしょ、忘れる事も彼に合わす顔もないんですから(そのままそっと視線を外して (1/31 02:08:39) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……。分からない。けどやって見なきゃ分からないじゃん…(少しムキになるが傷つけそうで黙って)……出来ないとは言いたくないけど、、(とりあえず酒を空けグラスにシャンパン注ぎ)よければどうぞ…… (1/31 02:14:41) |
| 百樹遊夜 | > | できませんよ、誰にも(言い切りながら少し考え)自信あるならゲームしてみます？俺退屈でしたし(注がれたシャンパンを見るとグラス受けとり飲み (1/31 02:17:19) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | 出来ないかどうかなんてやりもしないで言いたくない。(自分は武勲を立て将軍にまで上がった身の上だ諦めは悪いようで)げーむ?(ふと彼からの提案に乗り自身もグラス傾け飲み)Yes……やりましょう。 (1/31 02:21:00) |
| 百樹遊夜 | > | 俺は俺の事がいちばんわかってると思うんですけど(諦め悪いと言うの通り越しで自信アリ気に見え)来週の火曜、今から1週間俺の心軽く出来たら頭くらいなら触らせてあげます、(グラスの中を飲みきり)逆に出来なかったら貴方は何をします？ (1/31 02:25:40) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……そうでしょうね…。(シャンパンを飲み込み真剣に見つめ)試す。とゆう事ですか。出来なければ、普通なら貴方に今後関わるべきでは無いけれど、それはあまりにも嫌です。……貴方から離れる以外ならなんでもゆう事聞きますよ…ただし今後触れないだの話しかけるな等関わるなは一切無しで……(少し冷ややかな軽蔑したような目を向けその後かんがえながらそう告げて今度は氷を入れ別のアイスシャンパン入れて)すこしお酒入れれば楽になりますよ、 (1/31 02:32:57) |
| 百樹遊夜 | > | やりもしていないのにできないか決めつけて欲しくないと言ったのは貴方なので(飲みおいたグラスを起きながら)さすがに俺はそこまで言ってないですよ、俺に絡む絡まないのは勝手にして欲しい位の感情なので。。貴方が負けたらそうですね、、俺もここまで言ったのであなたの弱みひとつくらい教えてもらいます(特に思い浮かばず適当に)俺酒は上戸ですが、、 (1/31 02:38:53) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | …でも君クールだからさ、負けたら今後関わらないでください。とか言いそうだから……(肩を竦めながら見つめ)……よ、弱み……。(自身が上に立つ迄の血なまぐさい歴史思い出し唇噛み締め)っ、、……分かりました。なら、アイスシャンパンどうぞ、、?強いお酒ですから、、(ピンク色の液体をグラスに注ぎ氷を入れて) (1/31 02:45:21) |
| 百樹遊夜 | > | 興味が無いだけで別に嫌いとかは無いのでそこまで言う気ありませんよ(欠伸をしながら少し眠くなってきて)あぁ、ちなみに俺が負けたら貴方が好きに選んでください(相手の様子に自分が負けた時の罰が対等じゃないことに気がつき)飲んだらこのままここで寝るので(この1杯飲んだら寝ようと口をつけて (1/31 02:48:19) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……なら、良かったです……(自分も眠いが寝そびれた様子…酒を一気に流し込み)ああ、なら……(少し怪しげにｸｽｯと笑い)犯させて下さいよ。無理やりね?…泣いても叫んでもやめないから…。なーんてね、♡そんなことしませんよ(優しい笑みだが少しイタズラっぽい顔も含み)……ふふ、僕がかったら……少しは僕に興味持ってください(ﾆｺｯ)なら、僕は君の近くで見守りながら、ねます。 (1/31 02:52:32) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、百樹遊夜さんが自動退室しました。 (1/31 02:55:26) |
| おしらせ | > | 百樹遊夜さんが入室しました♪ (1/31 02:55:47) |
| 百樹遊夜 | > | ……(自分も一気に飲み干してしまえば冗談を言う彼に心底嫌そうに冷たい瞳を向けて)まあ、あなたが勝てば興味を持つようにはしますよ。あと別に見守らなくていいです(ネクタイを弛め彼を放置するようにソファから立ち上がりベッドのある部屋で転がり眠りにつき) (1/31 02:58:05) |
| 百樹遊夜 | > | ((眠いので寝ます、勝てるといいですね。おやすみなさい (1/31 02:58:22) |
| おしらせ | > | 百樹遊夜さんが退室しました。 (1/31 02:58:23) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ふはっ冷たい眼(ケラケラ笑い)……まあ、正直勝てなくてもいいし……興味も持って貰わなくていんですよ。僕は…ただ。少し傷心してるように見えた貴方を放っておけなかった所詮偽善者に過ぎない(彼が出ていくと窓枠に座り楽譜見ながら深淵の様な冷たい瞳して)……部屋ありがとう。また (1/31 03:08:19) |
| おしらせ | > | ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲさんが退室しました。 (1/31 03:08:22) |
| おしらせ | > | 百樹遊夜さんが入室しました♪ (1/31 12:28:49) |
| 百樹遊夜 | > | 眠気の勢いって凄いですね(部屋に入って昨晩の事を思い出すと溜息を吐き、1人掛け用のソファに腰かけ (1/31 12:30:04) |
| 百樹遊夜 | > | ……(肘掛に頬杖ついては目を閉じ睡魔に負けてすやぁ (1/31 12:53:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、百樹遊夜さんが自動退室しました。 (1/31 13:20:08) |
| おしらせ | > | ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲさんが入室しました♪ (1/31 13:25:39) |
| おしらせ | > | 百樹遊夜さんが入室しました♪ (1/31 13:26:52) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | こんな時間に誰かに会えるとは思えないけど、Я не думаю, что кого - то можно увидеть в такое время.(シャツ羽織り奥の部屋でピアノ弾く) (1/31 13:27:22) |
| 百樹遊夜 | > | ((油断してましたね (1/31 13:27:49) |
| 百樹遊夜 | > | ……(一人かけソファで眠っていれば耳に入ってくるピアノの音に寝ぼけながらも軽く目を開けるもまた目を閉じて (1/31 13:29:05) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ((驚きました……！ (1/31 13:30:15) |
| 百樹遊夜 | > | ((後ろがYouTube見てたので (1/31 13:30:38) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……(奥の部屋でｼｮﾊﾟﾝの楽曲を奏で)……そういえばお昼ご飯まだでしたね……何か(呟き乍曲を) (1/31 13:31:55) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ((成程！僕は仕事帰りです汗 (1/31 13:32:41) |
| 百樹遊夜 | > | …(いつ来たのか入り口が別にまだあったのかそんな事を考えつつも昨晩の夜更かしのせいでまぁ眠たくもう少しと仮眠して (1/31 13:33:49) |
| 百樹遊夜 | > | ((お疲れ様です。俺は夜勤ですからね (1/31 13:34:04) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……。(自動演奏へ切り替え立ち上がり)……なんかないか……っ、！？(完全に油断しきっていた為いつも以上に驚き)あ、Mr.momok……(昨夜の事で身構えてしまう) (1/31 13:38:31) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | (以前は同じく、。ありがとうございます。 (1/31 13:39:03) |
| 百樹遊夜 | > | ……(目を閉じたまま一人掛けソファの肘掛けに頬杖をついたままスゥと寝息を立てて (1/31 13:40:02) |
| 百樹遊夜 | > | ((以前？まあ、こちらこそですかね (1/31 13:40:20) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | あ、寝てる……ご飯まだかな、 (1/31 13:42:49) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | (自分は料理は全く皆無と言っていいほど出来ないが彼を満足させると啖呵を切ったばかり、キッチンにちフライパンを片手に)とりあえずカレーライスつくろう、、、 (1/31 13:44:29) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ((僕も以前は夜勤でした。いつもお疲れ様です (1/31 13:45:18) |
| 百樹遊夜 | > | …んっ、、‼︎(がばっと目を覚ますと眠りの浅さが見せた夢かと少し安心してキッチンから物音が聞こえてくるのに気がつきつつ天井を見上げて) (1/31 13:47:21) |
| 百樹遊夜 | > | ((夜の時が1番面倒ですからね(ﾊｧ (1/31 13:47:42) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | うー、(唸りながらとりあえず野菜を出して下手ながらにバン！トン！なんて危ない包丁とまな板の音を立てながら頑張って作る)えーっと、まずは (1/31 13:54:19) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ((夜って大変ですよね……(頷く) (1/31 13:55:26) |
| 百樹遊夜 | > | ……(明らかに料理してる音じゃないことに気がつけば立ち上がりキッチンを覗き)なにしてるんですか？人間の解体でもしてます？ (1/31 13:56:23) |
| 百樹遊夜 | > | ((本当に、前は昼だったんですけどね (1/31 13:56:56) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | っ、(ビク)あ、起こしちゃった?ごめん！(眉を下げて本当に申し訳ないと思ってる手を合わせ頭下げ謝罪)……あ、カレーライスを百樹さんに作ろうとして……野菜切ってて……(肩竦めながら、でまた切る)バン！ドン！ガンガン！ (1/31 14:02:32) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ((あ、変わってしまった感じなんですね、、…… (1/31 14:03:14) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | (ちょっと放置……) (1/31 14:06:20) |
| 百樹遊夜 | > | いえ、別に(謝罪の様子に気にする様子もなくまたから始める相手を見て)野菜切ってる音というより解体してる音に近い気がするんですが、自分自身を解体する前にその手止めてもらっても(相手が怪我したら明らか面倒見るのが自分と分かり止めて (1/31 14:06:27) |
| 百樹遊夜 | > | ((まあそうですね、いってらっしゃい (1/31 14:06:39) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | あ、なら良かった、、(ホッと胸を撫で下ろして)え、解体?実は料理したことなくて……つくります！(ｼｮﾓっと眉を下げるが止められると首を振り何とか野菜きりお肉も切る)……あれぇ、(ドンバン)切れない…… (1/31 14:32:15) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ((んー、夜勤はねー、結構融通効くようで利かないんですよね……ただいま (1/31 14:33:00) |
| 百樹遊夜 | > | 苦手なことしないでください、俺も料理はできませんし(相手の腕を掴み止めて (1/31 14:34:35) |
| 百樹遊夜 | > | ((そうなんですよ、特に俺の仕事は融通がなかなかなんで。おかえりなさい (1/31 14:34:54) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | いやだ、ご飯作る！何とかできる！それに野菜勿体ない……(腕を掴まれたままカレールーを片手で出して割ると鍋に投げ入れ野菜も入れて)大丈夫！出来る！(見つめたままお願い、やらせて。と) (1/31 14:50:04) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ((そっかあ、じゃあ尚更スケジュール的に難しいね (1/31 14:51:04) |
| 百樹遊夜 | > | はぁ…、もう好きにしてください(聞かないだろうと分かれば諦め好きにさせ、空いてる壁に背をつけば様子を眺めて (1/31 14:51:41) |
| 百樹遊夜 | > | ((急に仕事だったり入りますからね (1/31 14:52:04) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | うん！ありがとう！(ﾆｺｯっと無邪気な年相応の笑顔見せて)(火をつけて煮込むと塩胡椒入れてゴロゴロ野菜かき混ぜて)……あ、ご飯炊かなくちゃ！(とりあえず線いっぱいまで米を入れ)洗剤?(お米を洗剤で洗おうと (1/31 15:00:50) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ((それは、嫌だな休みに呼び出されたらガン萎えする、、 (1/31 15:01:23) |
| 百樹遊夜 | > | やめろ、殺す気ですか(様子を見ていれば洗剤と言う言葉に近寄り流石に止めて)俺に食べさせるやつなんでしょ？あと水多いです、ベチャベチャになりますよ (1/31 15:04:18) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | (食べてもらいたい)……うん！あ、そか洗剤じゃないのか……(洗剤置いて)え、そうなの?んー。(少し考えて見詰めて)ねえ百樹さん?一緒に作って欲しいです。(作ってくれないか?ではなく敢えてこの言葉を使い)水はどれくらいでしょうか? (1/31 15:07:10) |
| 百樹遊夜 | > | ((仕事終わりに呼び出されたりもありますしね (1/31 15:07:29) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ((え、それって休むひま無くないですか? (1/31 15:10:05) |
| 百樹遊夜 | > | ((少しご飯食べてきますね (1/31 15:10:26) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ((行ってらっしゃい！ (1/31 15:13:01) |
| 百樹遊夜 | > | 俺が手を出すと全て墨に変わるんで知識だけなら手伝います。(全くと言っていいほど料理は出来ないため一緒作りはせずとも炊飯器を見て)米何カップ入れたんです？ (1/31 15:29:38) |
| 百樹遊夜 | > | ((ただいま (1/31 15:29:47) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | すみ……僕と同じ！(ケラケラと笑って)うんありがとう、えっと……10回です！(5合炊きの炊飯器でいっぱいに入れたみたい蓋ギリギリまで入ってる) (1/31 15:34:18) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ((おかえりなさい！ (1/31 15:34:29) |
| 百樹遊夜 | > | はぁ、そもそもそれが多いんですよ、米減らして3カップ分にしてください(ため息を吐きながら様子を見つめ (1/31 15:42:12) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | いっぱい食べてもらおうと……(とはいえ米を3カップまでにひたすら減らして)出来たよ?あとは、、あとは?(少しワクワクした様子で楽しそう) (1/31 15:44:16) |
| 百樹遊夜 | > | 食えはしますけどそもそもそれに10合は炊けないんですよ(頭を抱え込みながらも炊飯器の目安の線を指差し)ここに3合分の線が書いてるのでそこまで水入れてください (1/31 15:48:42) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | 食べれんの?！(嬉しそうに仁美キラキラさせていただきます)あ、そうなんだ……んー(言われた通りに3までお水を入れて)こ、こう?(彼にみせて)なんか、百樹さんといるの、楽しいです(優しい笑みを浮かべ) (1/31 15:54:36) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | (いただきます。ってなんだ、、、ミス) (1/31 15:55:07) |
| 百樹遊夜 | > | まあ、かなり大食いですからね(相手がこちらを見ていても視線は炊飯器にして)それで炊いたらできますよ(緩く頷きつつも楽しんでる様子にため息)俺は別にですが (1/31 16:01:12) |
| 百樹遊夜 | > | ((食べようとしてますね、、 (1/31 16:01:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲさんが自動退室しました。 (1/31 16:20:44) |
| おしらせ | > | ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲさんが入室しました♪ (1/31 16:22:22) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | 良かったです……(緩く笑みを作り)(いつの間にか炊けたご飯にれ)よし、出来ました……上手くできたと思ううよ？ (1/31 16:41:49) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ((遅くなりました…いただきます汗 (1/31 16:42:28) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (1/31 16:43:00) |
| 村瀬 遥夜 | > | やぁ、こんにちわ(手ひら (1/31 16:43:29) |
| おしらせ | > | 田中 穣さんが入室しました♪ (1/31 16:44:49) |
| 田中 穣 | > | ……こんにちは？(ドアに手を掛けて玄関を開ける。久々故に緊張気味。) (1/31 16:45:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、百樹遊夜さんが自動退室しました。 (1/31 16:46:14) |
| 田中 穣 | > | ……！ お疲れ様です。(掌揺らす) (1/31 16:46:52) |
| 田中 穣 | > | ……？( 首を傾げて部屋全体を視線だけで見回す。人影がある様で無いのだろうか。気配はあれど温度の無い箱の中、首をもう一度傾けて、踵を返した。／↓) (1/31 16:54:22) |
| おしらせ | > | 田中 穣さんが退室しました。 (1/31 16:54:32) |
| 村瀬 遥夜 | > | ((ごめんね、ぼーっとしてた僕も落ちる (1/31 17:06:31) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (1/31 17:06:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲさんが自動退室しました。 (1/31 17:14:43) |
| おしらせ | > | ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲさんが入室しました♪ (1/31 18:07:53) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ねてた、、、。ああ誰かに思いっきり抱かれたい気分……なんてはしたないか……(ベッドの上ゴロゴロ) (1/31 18:09:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲさんが自動退室しました。 (1/31 18:35:22) |
| おしらせ | > | 百樹遊夜さんが入室しました♪ (1/31 19:00:40) |
| 百樹遊夜 | > | すごく、、お昼寝してましたね(体伸ばし (1/31 19:00:55) |
| 百樹遊夜 | > | ……(煙草を取り出し吸うか悩んではやっぱり直して)ところで本当彼全く来なくなりましたね、来明と入れ違い以来、忙しいのでしょうか(考えつつも肩をすくめ (1/31 19:25:49) |
| おしらせ | > | ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲさんが入室しました♪ (1/31 19:31:03) |
| おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (1/31 19:31:19) |
| 白崎 小雪 | > | めちゃめちゃに入り浸ってるじゃないですか（びっくりした顔で上からぼとり） (1/31 19:31:41) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ！まだ早いのに皆来た！(嬉しそうに起き上がりとりあえず𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐに抱きつく)んー♡♡ (1/31 19:32:12) |
| 白崎 小雪 | > | ミシャ、今起きたんです？（なでなで） (1/31 19:33:25) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ん、今……昨日全然寝てなくて、やっと起きれた！(ニコッと笑って)なでなで気持ちいい♡ (1/31 19:37:50) |
| 百樹遊夜 | > | あぁ、まあ暇なので(頷きながらまとめてきた二人を見てから視界を外し (1/31 19:40:07) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | あ、ごめんね、今あっため直すね！(昼とゆうより夕飯だ、しかし折角作った為煮込みなおして皿に移す……彼の想い人か、呟いた名前を聞きそう思った)はい。遅くなったけれど、僕なりに作りました。(ゴロゴロと大きな野菜のカレーを目の前に出す) (1/31 19:40:29) |
| 白崎 小雪 | > | そうですかぁ（もにもにとほっぺで遊びながら、昨日の色が変わった目を見て） (1/31 19:43:27) |
| 百樹遊夜 | > | あぁ、ありがとうございます(一瞬なんのことかわからなかったが先ほどのことを思い出し素直にお礼を)作ってたの見てたので知ってますよ(受け取り小さくいただきますと言えば食べ (1/31 19:43:52) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | さすがに寝てなくてそのまま出かけたので、(抱きついては癒しを求めるように擦り寄り)暖かい♡𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐも食べます?(カレーライスを指さして) (1/31 19:46:01) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……あんまり上手に出来なかったけど、(程よいとろみで上手く絡み合っているが野菜は少し固くそしてかなりデカいだろう。人参じゃがいもなんてそのまま入れたようなもんだ)……。美味しい?(自信なさげに肩を竦め聞いた) (1/31 19:48:12) |
| 白崎 小雪 | > | それはお疲れ様です......カレー？食べます（口開けて食べさせろの構え） (1/31 19:53:12) |
| 百樹遊夜 | > | 味は悪くないですけど野菜が硬すぎます((パクパクと食べつつも隠すことなく素直な感想を言えば食べ終えた皿を渡して) (1/31 19:53:51) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ありがとうございます、さすがに体力の限界でした……あ、食べてくれます♡(嬉しそうにまた瞳を紅に染めて)ぇ、?あ、はい。(戸惑うがスプーンですくって冷ますと口の中へ)はい。 (1/31 20:00:24) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……美味しいって言って貰えた♡(ホッと安堵の声漏らし)うん、気をつける……(さすがに自分も硬いとは思うスプーンで切って口に)ん、はじめて食べました……カレーライス。 (1/31 20:01:59) |
| 百樹遊夜 | > | カレー粉入れるのが早いのかと(美味しいという言葉は使ってないがまあ彼が喜ぶならそれ以上何も言わずにいて、丁度お腹減ったところだったのかいっぱいでは足りず見つめ (1/31 20:04:56) |
| 白崎 小雪 | > | ......んむ、（食べにくそうにもにょもにょ）おいしいです......けど、ちょっとウチのかわいいお口じゃ容量オーバーになりますねぇ（もぐもぐ） (1/31 20:05:26) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……そっか、、ある程度野菜を柔らかくしてから入れるんだね！(丁寧にロシア語でメモを綴っていき)あ、食べる?(嬉しそうに少し強火で煮込めば野菜が柔らかくなった。ルンルン気分でおかわり分入れて)はい。少し食べやすくなったよ?(前に出して) (1/31 20:08:43) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……。少し大きいかな……(考えてスプーンで野菜を切ってやり小さく一口サイズに頑張ってしてはルーを絡めて口元へ)はい。これなら𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐサイズ！あーんして?(ﾆｺｯ) (1/31 20:10:28) |
| 白崎 小雪 | > | あーん（差し出されたカレーをぱくり）うん、これなら食べやすいです（もっともっとと飲み込むたびに口開けて待機） (1/31 20:12:53) |
| 百樹遊夜 | > | あぁ、ありがとうございます(受け取りもぐもぐと咀嚼しながら先ほどより柔らかくなった野菜に食べやすさを覚えて) (1/31 20:13:01) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ふふ♡𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ子猫みたいで可愛いです。(スプーンにすくってあげてまた口へ)(ふと気にした)ねこ、あー猫又?ってカレーライスとか食べれるんですか? (1/31 20:16:04) |
| 白崎 小雪 | > | 子猫ですから（もぐもぐ）んー、まあ妖ですからね。普通に食べれますよ？ (1/31 20:17:07) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | 百樹……さん。美味しい?(ﾆｺｯとして水置いてあげ)ねえ、貴方を喜ばせる?にあたって少しだけヒント貰えますか?前の彼の特徴とか、、、(スプーンでカレー混ぜながら恐る恐る聞く) (1/31 20:17:44) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | 子猫かもしれないけど、もっとちいさなbabycatみたいな……(耳ら辺を撫でて)妖って……本当にいるんですね、そういえば𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐの能力は?(みんな力があるはずだ。ふと気になり尋ねてみて) (1/31 20:19:30) |
| 百樹遊夜 | > | 先程よりは美味しいですね(ペロッと平らげてしまえばまたおかわりもらおうとカレーを混ぜる相手のもとに足を向けて)え？いやヒントもなにも彼自身別に俺を喜ばせる事をしていたわけではないですよ(皿を渡しては首を傾げ (1/31 20:21:31) |
| おしらせ | > | 星野 千早さんが入室しました♪ (1/31 20:22:56) |
| 星野 千早 | > | ___. 、こんばんは。__( んぐ、気まずさを背に隠して、扉を開けた。 (1/31 20:23:43) |
| 百樹遊夜 | > | 奇跡的なタイミングできましたね(思わずツッコミ (1/31 20:24:37) |
| 白崎 小雪 | > | み、（すりすり、）ウチ......ウチができることといえば、金縛りと薬やら触手やら諸々の開発くらいですけど......（多分もともとできたのは金縛りだけ） (1/31 20:25:20) |
| 白崎 小雪 | > | あら、お久しぶりです～ (1/31 20:25:28) |
| 星野 千早 | > | ___ 、たまたまじゃない。( すん、顔をそむけながらすっとぼけ。 (1/31 20:25:39) |
| 星野 千早 | > | (( めがいたい、( ぽちぽち、色チェン、 (1/31 20:26:09) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | 良かったです……(大人しそうにしながらも皿を掴みキッチンへそしてカレーを少し多めによそり)あ、そうなんですねっ(少し思いカレー皿を置き)よく食べるね！(嬉しそうにﾆｺｯとして) (1/31 20:27:19) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | あ、ｺﾝﾊﾞﾝﾊ?(なれない挨拶を彼にした) (1/31 20:27:44) |
| 百樹遊夜 | > | 本当、相変わらずですね。最近忙しかったんですか？(彼の下へと足を向けるとすっとぼける様子に笑みを溢し頰を撫で)実際入りにくかったでしょ (1/31 20:28:57) |
| 星野 千早 | > | ___. どうも、 (1/31 20:29:27) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | 金縛りは何となく分かるけど、薬?触手?何それ……(虚をつかれたような顔をしておもわずスプーンから手を離す)開発……凄いですね𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ(感心したような顔) (1/31 20:29:51) |
| 百樹遊夜 | > | 言ったでしょそれは全部食べきれますよ(よそわれたカレーを再び食べ終えると皿を置いてご馳走様と皿をシンクに置き) (1/31 20:30:54) |
| 星野 千早 | > | __.. ふつう、___. いろいろあって、来ないようにしてただけだよ。( 頬を撫でる手の温もりが、なんだか懐かしく感じる。伏せ目がちに答えれば、ほんの少しだけ、あなたの手に頬を寄せて。 (1/31 20:31:13) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | …(何となく察しがつくと特に気に停めた様子は一切見せない)あ、はじめまして……僕はﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ……あ、ロシア人です。その仲良ししてください！(仲良くしてくださいと言いたい)星野 (1/31 20:32:17) |
| 白崎 小雪 | > | まあ、ミシャにはいらないものですよ。あんまり他の妖のにおい付けてもねぇ（力の差がすんごいんだから、目を付けられたらたまったもんじゃないの意）ウチですからね。それくらいできますよ (1/31 20:33:33) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | さすが、沢山食べてくれて嬉しいな…！ありがとう！お粗末さまでした。(覚えたばかりの言葉を使い)百樹 (1/31 20:33:45) |
| 百樹遊夜 | > | あぁ、まあそこには触れませんよ(頰を寄せる彼を見てはこちらも久しぶりの彼の肌に優しく撫でながら漸くしっくりくる安心感を思い出して) (1/31 20:35:22) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | 要らないの?匂い?あ、アキオミ様のこと?(そういえば、忙しいのだろうと考えつけて寂しさ隠し)凄い♡でも、𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐもそれなりにかなり強い部類でしょう? (1/31 20:35:36) |
| 星野 千早 | > | __. そう、__ ほしの ちはやだよ、よろしくね。( ほう、赤い瞳であなたを見捉えては、ゆるく顔を傾けた。そうして頬に掛かった白髪を耳にかけて。___ミシャール、 (1/31 20:35:57) |
| 百樹遊夜 | > | 料理の才能はあると思うのでこれを気に覚えて見てはどうです？(少なからず炭にする自分よりはあるだろうと声だけかけて) (1/31 20:36:33) |
| 星野 千早 | > | __.."。__ 僕のことが好きなら、気になるべきなんじゃない、(ぺち、彼の頬に手を軽く当てる。子ども見たく、何処か拗ねた様子で零せば、 (1/31 20:37:38) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | 綺麗な人ですね……(普通に皆に言う綺麗とは違う繊細で透き通るような美しさに胸が痛む)ﾎｼﾉ……ﾁﾊﾔ(覚えるように呟いてよろしく。の一言に安堵)よ、よろしくおねがいｼﾏｽ星野 (1/31 20:38:43) |
| 白崎 小雪 | > | そうですよ。酒呑童子はとっても強いんです。ここはウチの庭ですから、向こうがこっちの理論に従ってくれるうちは強く出れますけどね......強かろうが何だろうが、ただの猫又の能力なんてたかが知れてるんですー（初対面で釘を刺した、『郷に入っては郷に従え』に則ってくれてるうちは大丈夫と遠い目）こちとらかわいいかわいい子猫ちゃんなんですから。こわーい鬼さんの相手なんて務まりませんよ (1/31 20:40:37) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | …そうですね(ﾆｺｯと笑みを見せ/本来は一切感情など出さない教育を受けてるため貴方に食べてもらいたくて作っただけとゆう言葉と想いは飲み込み)百樹 (1/31 20:40:52) |
| 百樹遊夜 | > | 気になりはしますけど触れられたくない部分かと思いまして(頰に手が当たると肩をすくめて困ったように)それに、彼氏ができて喧嘩したとかだったら俺も妬く自信しかないので (1/31 20:41:26) |
| 百樹遊夜 | > | あぁ、それとあまり感情殺されるのは好きじゃないです(どんな教育を受けたとしても感情に嘘ついてる人見るのは自分にとっては苦手と) (1/31 20:43:40) |
| 星野 千早 | > | ___. ありがと。(たぶん、髪色や瞳の色が珍しいから、そんなふうに感じるのだろう。素直に受け取っておく。相変わらず己は、口数が少なければ、表情筋も硬いのだが、相槌なら任せて欲しい、あなたの言葉を待つように見詰めて。___ミシャール、 (1/31 20:44:51) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | 酒呑童子?もしかしてアキオミ様のこと?(それなら古い書物で読んだ確か最強の鬼だった。と)そんなに強いかたが僕の、、ご主人様……?(まさか。と言いたげ天然なのかどうやらこの事実に初めて気づいた様子)ふふ、確かに𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐは可愛らしいねこです、(手を伸ばし触れて)でも、強そう対等にたたかえそうなのに、、𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ (1/31 20:46:04) |
| 星野 千早 | > | __…ふうん。__(なるほどなるほど。それならばたっぷり匂わせて、含ませておこうではないか。意味ありげな反応を残し、くるくると指先に髪の毛を絡まして。 (1/31 20:46:58) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ！(バレるか、さすがに、これ以上はなにも言えまい、相手もいるみたいだしと)はい。(短く返答)百樹 (1/31 20:47:18) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……綺麗ですよ。なんかまた違うしん、神秘的な感じが(難しい言葉。躓きながら答えて)そんな瞳で見られると射抜かれてるみたいで、目が離せなくなりますね(ｸｽｯと楽しそうに笑い乍青薔薇の瞳を伏せて)星野 (1/31 20:49:29) |
| 星野 千早 | > | (( ねむい、(あう、 (1/31 20:50:14) |
| 百樹遊夜 | > | をお俺が好きってわかってて意地が悪いんですから(含ませる様子に困りながらも髪をいじる手を静止させることもせず (1/31 20:50:33) |
| 百樹遊夜 | > | ((相変わらずですね、寝ますか？(ふむ (1/31 20:51:07) |
| 白崎 小雪 | > | そうですよ。酒呑って名乗ったでしょう？......異国の方だから知らなくても無理ないですけど。そうですよあなたのご主人様は戦った相手が使った刀にすら名前が刻まれるようなバケモンですよ（童子切安綱という刀があったはず、とほっぺむにむに）無茶言わないでください。元の姿に戻られたらぺきっといかれます物理的に (1/31 20:51:18) |
| 星野 千早 | > | (( ね、る、( こくこく、 (1/31 20:54:01) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | 名乗ってました……でもまさかの……(あの行為あの責め方確かに最強の鬼なら合点がいく)刀に?……そんなに、ｱ､ｱｷｵﾐって強かったの、、?(大きな瞳をパチリとさせて)素の姿?あ、(たしか以前ギラついた瞳を見たはずだと若干思い出すが)そんなに強いの?少し戦ってみたい、かも、、 (1/31 20:57:22) |
| 百樹遊夜 | > | ((おやすみなさい(なで (1/31 20:58:00) |
| 百樹遊夜 | > | ……(ソファに座り満足そうに (1/31 20:59:31) |
| 白崎 小雪 | > | やめといたほうがいいですよ。多分ミシャならおちんぽぶち込まれとくほうがまだ建設的な戦いになると思います（リョナ系セックスの趣味があるならともかく。と本人がいないので言いたい放題） (1/31 21:01:52) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……ッ?ぇ、それを建設的戦いと言われても……(ズクんと腹の奥が熱くなる様な感覚にビクっとして)……そんなに、か、でも𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ薬と金縛りで何とか出来るんじゃ……?(首傾げ) (1/31 21:05:47) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | 想い人に会えたみたいで良かったです……(優しい笑み)百樹 (1/31 21:07:43) |
| 百樹遊夜 | > | 貴方、わかりやすいですね(彼を見るとそのまま視線を落とし携帯を見つめ操作して (1/31 21:10:24) |
| 白崎 小雪 | > | 効くと思いますか？あいつの部下、体から媚薬生成するタイプの妖ですよ？（本気かとジト目） (1/31 21:11:45) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | (少しだけ近づき)…話は白紙に戻しましょう。もとよりアレは貴方が傷心していて見ていられなくでしたことです。確かにあなたは素敵ですが、ね。(そう呟くように返して嫌がられるのも言われたため無理に笑みを作ることもしなかった) (1/31 21:14:21) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | あー確かに……でもそれをねじ伏せるような薬……妖で薬を使えるなら出来るかと……(どうやらまだそこまで強さを知らない様子でキョトンとしながら) (1/31 21:15:22) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | (BassTime。放置 (1/31 21:16:10) |
| 百樹遊夜 | > | 同情で、って捉えても？(顔を上げるとそう捉えると不快そうに視線を向けて) (1/31 21:17:33) |
| 白崎 小雪 | > | 無理ですぅ（むにぃ、とほっぺ引っ張って） (1/31 21:20:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、星野 千早さんが自動退室しました。 (1/31 21:36:25) |
| 百樹遊夜 | > | ((おやすみなさい、(手ひら (1/31 21:36:53) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……あなたに本心を言ったとこでもう無意味ですからね……(少し君を奪いたくなったとは素振りにも見せない)……僕は本職は剣士です。情けは人にかけません。百樹 (1/31 21:41:44) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | そんなに、いひゃいいひゃい！(苦笑いして)そもそも酒呑様は僕のご主人様だけど、あれ、なんでボクなんだろ、、そんなに強い妖が……(今になって考えて) (1/31 21:42:57) |
| 百樹遊夜 | > | 意外と分かりやすいんで、いっそ言ったほうが早くないです(相手の言葉に含みがあるのが1番分かりやすくため息を吐き) (1/31 21:43:33) |
| 白崎 小雪 | > | 好みだったんでしょう（すん、）そういうもんです、人外なんて (1/31 21:46:03) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | …言ったところで変わりませんが、そうですね……では言うだけ言いましょう。(冷たい瞳憂いを含むその不思議な瞳で見つめて)貴方は何処か冷たくて冷酷冷血人に媚びを一切売らないタイプ……だから貴方が崩れたらどんな人になるのだろうと興味が湧き……ほんの少しだけ、、、、奪いたい。と思っただけです。(踵返し近くのピアノの椅子に座る) (1/31 21:50:44) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……。(へんなの。と思いつつ)𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐの好みは?(チュールをポケットから出してふりふり) (1/31 21:51:26) |
| 百樹遊夜 | > | ……あぁ、(立ち上がりピアノの方まで行く彼の元へと足を向け側板に持たれ)酷い言われようですね、まあ否定する気ないですけど。崩れたら興味が失せます？割と興味は湧いてますよ、珍しい人なので(暇つぶしの話し相手、弾くのかと見つめて) (1/31 21:56:36) |
| 白崎 小雪 | > | ウチですか？かわいがってくれる人ですかねぇ（ほら愛でろのポーズ） (1/31 21:57:59) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……。(座り譜面を見詰めてまるで失恋したかのように虚ろな瞳)酷くない……冷血人間でしょう。(呟き彼を見つめては絵になるなあ……と改めて思った)いえ崩れても興味は失せない、代わりに奪いたくなりますどんな手を使っても、、(ﾎﾟﾛﾝと指で鍵盤を叩き日本のとある監督が書いた長編湯屋物語りの楽曲を奏で) (1/31 22:04:09) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……ふふ、自分から誘います?愛でろと、(可笑しそうに笑いながらチュールを口元へ食べるかな?と見守り撫でてあげ)はいはい、よしよーし、、 (1/31 22:05:08) |
| 百樹遊夜 | > | はぁ、そもそも付き合ってないですよ(呆れながら視線を向けつつ)別に否定しませんよ、俺自身優しいと思ってないので。。にしても熱烈ですね、俺ものじゃないんですけど(弾いてる様子を眺めながら (1/31 22:10:34) |
| おしらせ | > | 星野 千早さんが入室しました♪ (1/31 22:12:49) |
| 星野 千早 | > | ___..( ぱちぱち、声に目が覚める。)___.. つきあってない、よ、( むくり、) ____. どうぞ"、って言うのもへんなはなしだけど、"どうぞ"。( 寝目覚めの声、少しだけ冷たく感じるのは、寝起きだからだろうか。 (1/31 22:14:50) |
| 百樹遊夜 | > | おはようございます、俺の意見スルーして譲らないでくださいよ(起きたのに気がつくと寝ていた彼の元へと向かい困ったように) (1/31 22:17:32) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……は?(おもわず出た間抜けた声)……ものじゃなくても奪いたい思えば一途ですよ……(そのままひき続け)百樹 (1/31 22:19:11) |
| 白崎 小雪 | > | ......（ちゅーるぺろぺろ）愛でてくれない人より愛でてくれる人の方がいいでしょう？ (1/31 22:19:43) |
| 星野 千早 | > | ___ おはよ、__..、"( ふあ、欠伸。 まだまだ重たい瞼を擦りつつ、あなたの意見とやらがわからず、首を傾げて。 (1/31 22:20:38) |
| 百樹遊夜 | > | 俺の片想いですけど？それに一時期付き合っては振られましたが？(なぜこんな事を言わねばならないと思いつつも事実を口にして) (1/31 22:20:54) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | あ、おはようございます……(ぺこり/すぐまた弾いて)どうぞと言われましても…そう簡単には……(瞳を細め断りを入れて)星野 (1/31 22:21:05) |
| 百樹遊夜 | > | 眠れました？多分後からまた眠くなりそうですね(側に屈むと何か飲みます？と首を軽く傾げ)想い人にどうぞって言われるとそれなりに複雑です(頰に触れて) (1/31 22:22:44) |
| 星野 千早 | > | ___ ふ、ふふ、っ、( 異国の彼に過去の話を打ち明けているあなたを見ては、なんだか可笑しく、小さく笑を零して、 (1/31 22:23:12) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | あー、まあ……確かにそうですね(優しい笑みを向けてしゃがむと膝に乗せて)よいしょ𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ (1/31 22:25:39) |
| 星野 千早 | > | ___.. 君も、がんばってみればいいんじゃない。…あの子も、君と同じように俺"に向かって来てくれた。__今は難しくても、たまに気まぐれが向いたりする。…しらないけど。( 呑気に欠伸。自身の体験談を混じえつつぽつぽつと零しては。___ミシャール (1/31 22:26:16) |
| 星野 千早 | > | __もうねむい、( うう、そういえば、以前は過眠症だと言われていたこの症状も、病名が変わったんだよなあ、なんて思いつつ、)__ はちみつ、淹れて。…君、べつに今は僕のことを欲していないじゃない。( すん、ぱちぱち瞬き (1/31 22:28:07) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | へ、片思い?(またもや間抜けた声ピアノがガタガタとリズムを崩す)フラっ、え?！(星野さんの方に目を向け振るような人にはとても見えない)え、え、(困惑)百樹 (1/31 22:28:36) |
| 百樹遊夜 | > | なんだか俺告白してないのにまた振られてます？(彼らの話を聞いてると少し肩をすくめ、とりあえずトボトボホットミルクに蜂蜜を入れて渡し)欲しても答えてくれないかもしれないと思うと不安なので、ずっと好きですよ(空いてる彼の横に座り) (1/31 22:30:30) |
| 星野 千早 | > | ___ この子、僕のことが好きだとか言ってたくせに、ぜんぜん会いに来なくなったから、一方的に振ったの。( あは、当事者を指さしつつ、 (1/31 22:31:56) |
| 百樹遊夜 | > | はぁ、ずっと言ってるでしょ、片想いだって。何年好きだって伝えてるか(ため息を吐きながら (1/31 22:32:31) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……そうですね、でも…やめておきます(少しだけ大人びた凛とした顔で)ならばその気まぐれで、また……愛してあげるのはいかがです?(凛とした青薔薇で見つめもう手は出さないと)星野 (1/31 22:32:54) |
| 星野 千早 | > | ___..ありがと、___不安だから本心を言わないなんて、男らしくない、(ぴし、カップに口を付けて、 (1/31 22:33:20) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | …なら、今は会いに行って上げられるんでしょ?いんじゃない?僕らは外国だから、よく分からないけどさ、何年も気持ちが変わらずに好きってなかなか出来ることじゃないし、(またピアノの続きを弾き)百樹 (1/31 22:34:45) |
| 百樹遊夜 | > | うぐ、、はぁ、愛してますよ。千早以外愛せる自信ないです、ずっと好きです。(振られた理由を再度聞かされつつも相手のコップを溢し落とさないように手を触れて) (1/31 22:35:03) |
| 星野 千早 | > | __なんだか若い子に諭されてる、って思ってたけど、君、年上だったんだね、( おやおやまあまあ、 (1/31 22:36:35) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | Yes21！(優しい笑顔向けて仲睦まじい2人を見詰めて)…………。(何も言わずに譜面に向かい曲を奏でて)星野 (1/31 22:41:02) |
| 星野 千早 | > | ___ そう、ありがと。( 再度カップに口をつけ、ホットミルクを堪能しては、それをテーブルに置く。なんだか、ピアノの音が雰囲気だけ醸し出している。 (1/31 22:43:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (1/31 22:44:55) |
| 百樹遊夜 | > | はぁ、、(彼の反応に落ち込みながら彼の手から離すとそういえばと視線を向けて)ホットミルク、ハチミツちょうどよかったです？ (1/31 22:45:32) |
| 星野 千早 | > | __ ふ、( あからさまに落ち込んだ様子のあなたを見ては、密かに口角を上げる。ただからかっているだけ。) __うん、おいしかった。( こくこく、 (1/31 22:49:41) |
| 百樹遊夜 | > | からかってるでしょ(もどかしそうにしながらどうしたら伝わるか考えて)それならよかったです。 (1/31 22:52:51) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | お疲れ様です。(ひらひら) (1/31 22:53:57) |
| 星野 千早 | > | お疲れさま、 (1/31 22:54:05) |
| 百樹遊夜 | > | お疲れ様です (1/31 22:56:13) |
| 星野 千早 | > | __. さっきから、なんの曲を弾いてるの？( こてん、 (1/31 22:57:36) |
| 星野 千早 | > | __もちろん。___( 顔を傾けながら、悪戯に零せば、 (1/31 22:58:17) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……ああ(話しかけてくれた優しさに、無視は出来まいと)先程迄はｼｮﾊﾟﾝ等を……今はとある監督有名長編アニメ映画作品の湯屋物語のエンディングに使われる曲ですよ、、、(サビをポンと弾いた) (1/31 22:59:57) |
| 百樹遊夜 | > | 好きなんですけどね、伝わってないんですか？(そんなわけない事知ってはいても背もたれに体を預け (1/31 23:00:33) |
| 星野 千早 | > | … あにめ、見ない、けど、その曲は知ってる。( あれだ、女の子が名前を奪われて、川とキャッキャするやつ、心地いいピアノの音に耳を傾けて、 (1/31 23:01:23) |
| 星野 千早 | > | しってるけど。…でも、もうずっと会ってなかったのに、その間も好きだった"なんて、信ぴょう性が薄いし。( バッサリ、証明しろと言わんばかりにあなたを見捉えて。 (1/31 23:06:06) |
| 百樹遊夜 | > | どんな顔してあえばいいのか分かってなかったので、、どうしたら信じてくれます？(見つめられると肩をすくめやけに泣きそうになり (1/31 23:08:14) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……なんだか落ち着いた曲が弾きたくてね……まあ、想い人とまではいきませんが、そのね、……あからさまな態度は矢張り傷つきますよ……(クスリと笑うと譜面に向き直りまた弾いて)そうです。そのSTORYです。星野 (1/31 23:10:23) |
| 百樹遊夜 | > | ……想い人まで行かないって俺のことですか？(気がついては顔を上げて首を傾げ (1/31 23:11:48) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……。𝒀𝑬𝑺(流暢に呟いた) (1/31 23:16:43) |
| 星野 千早 | > | __ ああ、この子、むかしからこういう性格だし、みんなに同じ感じだよ。(彼の名誉のため、フォローにならない言葉を投げる、 (1/31 23:16:46) |
| 星野 千早 | > | ___ なんなら、むかしよりは丸くなったと思う。( ぐさぐさ、 (1/31 23:17:07) |
| 百樹遊夜 | > | ああ、すみません？(あからさまと言われても首を傾げ意外とわかっておらず (1/31 23:18:30) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | そうなんですね……だが要らないよ。僕にはフォローなんて、(彼のことを思っての言葉なのは理解して)いんじゃないんですか?とゆうより、僕から押しますよ……付き合ったらいかがです?(立ち上がりすんっとしてシャンパンを注ぎ飲みながら)星野 (1/31 23:21:19) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……。(ちらりと見詰め)僕が押しておきますよ…とゆうよりマヂで奪えばいいのに……そんなに好きなら(千早さんの方を手のひら向け指差し代わり)好きなんでしょう?百樹 (1/31 23:23:01) |
| 星野 千早 | > | ___...どんなこと、__さあ、__というか、君、今は身内が充実してるんだから、君の出番、そもそもないんじゃない。( すん、泣きそうなあなたの頭をヨシヨシ、 (1/31 23:24:10) |
| 百樹遊夜 | > | 嫌われるような事はしたくないので(立ち上がりなんだか押し付け合いのような複雑な感情を持つと立ち上がり)割と暇な時にって感じだったので、俺がきてもじゃ…あぁ、(自分の事を卑下したのに気がつくと頭を抱え) (1/31 23:25:48) |
| 星野 千早 | > | なんて言ってるのかわからないんだけど、(すん、 (1/31 23:26:55) |
| 百樹遊夜 | > | 脳内がぽけーっとしすぎて二人の会話が完全に混ざりました (1/31 23:28:03) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | あらら大丈夫?……無理せずに……(苦笑い) (1/31 23:29:08) |
| 百樹遊夜 | > | 外の空気吸ってきます(2人から離れるとベランダに出ていき (1/31 23:31:29) |
| 百樹遊夜 | > | ((少し放置です (1/31 23:31:43) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……(心配そうに後ろ姿見詰め)行ってらっしゃい…… (1/31 23:32:52) |
| 百樹遊夜 | > | なんか少し落ち着きました(入ってくるとソファに寝転がり (1/31 23:42:26) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | おかえりなさい……困惑させたみたいでごめんなさい……(頭を下げて謝罪) (1/31 23:51:34) |
| 百樹遊夜 | > | あぁ、もう別にいいですよ、別に(顔を背け (1/31 23:52:18) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……僕は帰ります。(少し罰が悪そうに)代わりにかなり変わり者ですが知り合い連れてきますよ…… (1/31 23:58:37) |
| 百樹遊夜 | > | 別に貴方でも誰でも(腕で目元を隠し (1/31 23:59:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、星野 千早さんが自動退室しました。 (2/1 00:01:48) |
| 百樹遊夜 | > | お疲れ様です、おやすみなさい (2/1 00:02:56) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | 大丈夫ですか?(そっと近づいて)まあ僕よりはかなりドギツイ性格してますよ。 (2/1 00:06:22) |
| おしらせ | > | ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲさんが退室しました。 (2/1 00:06:33) |
| 百樹遊夜 | > | どうでもいいです(はぁとため息を吐き (2/1 00:09:25) |
| おしらせ | > | 秋桜Raiさんが入室しました♪ (2/1 00:10:15) |
| 秋桜Rai | > | ……なんか呼ばれたｹﾄﾞ…って会って早々溜め息か……(指輪目立つ手煙草咥え火をつけて)振られた?兄さん (2/1 00:11:55) |
| 百樹遊夜 | > | 振られるのはいつものことなので(体を起こし (2/1 00:13:07) |
| 秋桜Rai | > | …ならそんな落ち込んでネぇでさ…ボクと遊ばない?つっても、そだなー。疲れてるならマッサージとか?あーでも触れられたくない系か…?(近づきもせず煙草吸いながら特に何も思わず淡々と話す (2/1 00:18:06) |
| 百樹遊夜 | > | 知らない相手に触られたいと思わないでしょ(ため息を吐きながら (2/1 00:22:35) |
| 秋桜Rai | > | Ahまア分かんなくねぇけどさ、そんな溜息ばっか吐かちまうとねェ……(頭かいて)少し酒飲むか?つえーやつ、 (2/1 00:24:41) |
| 百樹遊夜 | > | 愛されるっての逆にわからないと思って(体を伸ばし)いえ、別に…気分じゃないので (2/1 00:26:18) |
| 秋桜Rai | > | 先ず言葉の意味が分かんねぇなあ…俺が?(煙草咥え片手にﾁｭｰﾊｲ持ちながら)気分じゃない人に無理に勧め足りしねぇからヘーキよ (2/1 00:28:14) |
| 百樹遊夜 | > | いえ、俺が。まあただ今折れてるだけですよ(背もたれに体を埋め (2/1 00:30:37) |
| 秋桜Rai | > | 愛されるのが分かんない?君が?…だってさっき聞いたけどさ片思いしてンだろ?触れ合いだって合ったろうに、なんで知ンねぇの?(首傾げて酒飲みながら)…だからこそ酒勧めたんだけど、言いてぇ事吐き出したら楽になれるぜー? (2/1 00:33:53) |
| 百樹遊夜 | > | あれは一方的な俺の愛ですから、愛されてたわけではないかと。触れ合いの基準は？(渋々酒をよこせと手を出して)そうですね、たまにはいいですね (2/1 00:35:33) |
| 秋桜Rai | > | 一方的な愛って?そんなモン?(缶チューハイ片手で立ったまま渡して)Ah…ーせっくす。おぅ飲みな?少しは気分変わるぜ？ (2/1 00:44:26) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、百樹遊夜さんが自動退室しました。 (2/1 01:01:53) |
| おしらせ | > | 百樹遊夜さんが入室しました♪ (2/1 01:01:58) |
| 百樹遊夜 | > | ((すみません、仕事の連絡で離れてました (2/1 01:02:17) |
| 秋桜Rai | > | (あ、おかえり、そしておめでと?また仕事か忙しいな、無理するなよ、イヤマヂデ！ (2/1 01:02:45) |
| 百樹遊夜 | > | 俺は愛され事はないですし俺の好きな人は愛を知らないので(受け取り飲みながら)ヤりはしませんよ、どうして俺が… (2/1 01:03:48) |
| 秋桜Rai | > | それは違ぇだろ……(紫煙吐き出し)まあ愛を知らない相手はよく分かんねェけど、愛さることが無いってのは決めつけなんじゃねェノ?……飲みな、飲んで吐いて全部忘れちゃえ、嫌な事だけ全部 (2/1 01:07:45) |
| 百樹遊夜 | > | どちらかと言えば避けることの方が多いので俺の事(まあそれはそうだろうと思いつつ)忘れはしませんよ、酔わないですし (2/1 01:14:40) |
| 秋桜Rai | > | ……ならさ逆に猛アタックしてンなら、冷めてみたら?よく言うじゃん好き好き言ってる時は安心してるからウザがったりするし本気にしないけど、嫌いになられたり避けられたりしたら、気になるって……押してダメなら引いてみろよ?(酒を飲みながら)Ah……初対面に使いたくねェな、1時間ほどで効き目切れっけど……あるぜ酔えるもの。 (2/1 01:23:36) |
| 百樹遊夜 | > | いや、多分彼そういう駆け引き嫌いなんで無理かと(飲み終えて)じゃあそれを貰ってもいいですか？ (2/1 01:25:59) |
| 秋桜Rai | > | …Ah……そうゆう系ね…ムズ(苦笑いしては酒を飲み2缶目空けて)ぇ……まぢ、。(酒じゃねーンだけどまあいいか。と酒の中に粉末状の入れ渡す)はい、まあ1時間ほどで切れるから大丈夫だろ、アンタ想い人いるみたいだし、性欲うすそうだし、理性持つっしょ(ｹﾗw) (2/1 01:31:11) |
| 百樹遊夜 | > | まあ頑張ります(肩を竦めて)それ薬ですか？(受け取りながら彼に視線を向け (2/1 01:37:03) |
| 秋桜Rai | > | 頑張れガンバレ(ｸｽｯと笑いまた酒を口に)あ〜、嘘ついても見破りそうだもんなァ……まあ危険はねェよこの量じゃ……ｹﾄﾞそっからソレ(顎で指して)どうすっかはお兄ｻﾝに任せるよ(気だるそうに酒を飲み干し暑いのかネクタイを緩め) (2/1 01:42:32) |
| 百樹遊夜 | > | 頑張りますよ、また1から口説きます(ため息を吐きながら)どういう薬なんです？(薬のものによるとすぐには手に取らず (2/1 01:51:52) |
| 秋桜Rai | > | ぉ、イイネ俺もそんな熱烈プロポーズ受けてみたいわあ(ｹﾗｹﾗw)まあ簡単にいやトぶクスリ…ただアンタに入れた量は依存性もナンもねェ安全な薬……言ったろ?性欲も薄いし…そこ迄ご執心な奴が居れば理性保てるだろ……って(特に飲まない彼咎めることもせずに説明ちゃんとしてタブレットポケットから出すと噛む/これはただの眠気覚まし)あーこれ眠気覚ましの菓子な(煙草吸い) (2/1 01:56:22) |
| 百樹遊夜 | > | だって好きなのはどうしようもないですし、かと言って他の人に恋してる俺想像つきませんし(緩く首を傾げつつも彼が言う言葉にまあいいかと普通に受け持ったそれを口にして飲み)そのくらいの区別はさすがに着くんですが (2/1 02:01:14) |
| 秋桜Rai | > | へー？そんなに愛されて幸せなこった(ｶﾗｶﾗと笑い出しながら成程ねぇと呟き)ああ飲んだ…まアアンタに程の精神力ありゃあ耐えれンだろ、ああ言い忘れてた…依存性も危険もねェが代わりに媚薬の一千倍だ、忘れンな、(酒と当時に粉末飲み)ｺﾞｸｯ……あ、そう?なら良かった。(不気味な笑みを口角吊り上げて携え気だるそうに様子見ながらポッキー口にして)ｶﾘ…… (2/1 02:08:55) |
| 百樹遊夜 | > | 貴方逆に恋愛に興味無さそうですよね(元々自分もそうだと思ってたから人のこと言えないような気もしつつ思ったことを)わざと言わなかったでしょ、まあ大丈夫ですよ(飲み終えながら体が火照る感覚はもちつつ薬の類の体制は強いのもあった為に気にせずいて)そっち系の仕事してましたしね、まあ上がりましたけど (2/1 02:22:03) |
| 秋桜Rai | > | アハ恋愛?遊んで捨てりゃァ良くね?つーか俺こそ人を愛すとか愛されるとか?ンな甘々～な事無理(ポッキー咥えて咀嚼)アハはまア言ったら飲ま無いだろ?けどよ……少し位酔い回さねぇと辛いのはアンタだよ?……ふーん?ンな物騒な仕事してん?コレ捕まる奴だけど、(カラカラと笑えば対して気にもしない様子目の前に彼に視線合わせ)見かけによらねぇな人は (2/1 02:28:11) |
| 百樹遊夜 | > | まあ貴方が何しようと俺にはどうだっていいんですが(ネクタイを弛めあまり興味無さそうに)別に飲まないことはないですが、というより貴方が飲ませたいだけでしょ。昔の話ですよ、お金になったんで(軽く欠伸をしながら体をのばし) (2/1 02:34:54) |
| 秋桜Rai | > | …(つられふあ欠伸)ねみ、…へー。まあ興味持たれんのも疲れっしな…ありがてえや、(ｸｽｯ)……金に。か、、アンタ売れそうだね…まあそっちの仕事は生憎出来なくてね年齢的に…(ｹﾗｹﾗ笑い)……(彼を押し倒して見て馬乗りだが何もする気は無い)アンタ艶っぽいね、ネクタイ緩めて……。 (2/1 02:39:10) |
| 百樹遊夜 | > | 持たないですよ、基本どうでもいいですし(はぁ)うわ、引くんですけど…あいにく売れませんよ。残念ですね(押し倒してきた彼を見上げると手を伸ばし不機嫌そうに喉を軽く握って)それはどうも、ところで邪魔なのでどいてもらっても？ (2/1 02:43:55) |
| 秋桜Rai | > | …また溜息…(もう苦笑いするしかない)人身売買何て柄でもねぇし趣味もねぇから安心しろよ(ｹﾗｹﾗw)っ(苦しさに顔歪め薬で真っ青な舌をべーっ斗出し)何で?少しくれぇいいじゃんヤる訳じゃねェし (2/1 02:50:50) |
| 百樹遊夜 | > | 完全に無意識でしたね(言われて気がつき)安心も何も身を守る術はあるので、、ヤらなくても不快なので退いていただいても？(喉仏を親指で押して (2/1 02:55:56) |
| 秋桜Rai | > | やめてよ……意外と気使うから(苦笑い)ほー?流石だね(ｹﾗｹﾗ笑いながら乗ってると)っン゛！ｹﾞﾎｯｹﾞﾎッ何すんだよ！(片手で腕掴み) (2/1 02:59:59) |
| 百樹遊夜 | > | 仕方ないでしょ、無意識なんですから(不満そうに視線を向けて)邪魔なので、というより嫌なら退けばいいでしょ(腕を掴む手を払い除けて (2/1 03:02:37) |
| 秋桜Rai | > | ……無意識何て幸せ逃げるぞ(割とガチで心配して)少し位いいじゃん?別にレイプする訳じゃねぇし……(苦笑いして欠伸)本当は襲いたいけどねェ(カラカラと笑いつつ乗ったまま)ねむ、 (2/1 03:09:04) |
| 百樹遊夜 | > | 迷信でしょ、別に幸せって感じる事の方が少ないですし、今更少し減ったところで(顔を逸らし)襲われる気ないですし、距離感が嫌です。見上げるのも嫌(嫌なことを述べながらあまりにも退かない相手の股間を蹴り)俺も眠いんでいい加減邪魔です (2/1 03:12:23) |
| 秋桜Rai | > | ……あれ俺は君に幸せになってもらいたいつーか不幸にはなって欲しく無いだけだよ、、(こちらもため息)あーはいはい、わっーたよ、！っだ(渋々上からのいて)つめてぇ奴……すまんね、(対して悪びれる様子もなく謝ればそのまま床に寝転び)ねみぃ、ねる、。 (2/1 03:15:45) |
| 百樹遊夜 | > | 不幸でも幸せでも、普通です(すん)冷たくて結構です。俺も帰るの面倒なのでこのまま寝ます(ソファに寝転んでたのをいいことにウトウトとして (2/1 03:18:52) |
| 秋桜Rai | > | ちがうよ、それは、(寝ぼけながら呟き)ん、(床で寝入る) (2/1 03:22:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋桜Raiさんが自動退室しました。 (2/1 03:52:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、百樹遊夜さんが自動退室しました。 (2/1 03:52:16) |
| おしらせ | > | 百樹遊夜さんが入室しました♪ (2/1 13:46:31) |
| 百樹遊夜 | > | 完璧に寝すぎました(ソファから体を起こし伸び (2/1 13:47:08) |
| 百樹遊夜 | > | 今日は会えますかね…、その前に風呂はいってこないとですね(最悪な夢見て汗かいたと風呂場に直行 (2/1 14:02:07) |
| おしらせ | > | 秋桜Raiさんが入室しました♪ (2/1 14:09:22) |
| 秋桜Rai | > | いやー目が疲れたな…帰って寝ないと……(バタバタと部屋に入ってきてとりあえず飯とキッチンに) (2/1 14:10:32) |
| 百樹遊夜 | > | …いつもいますね、暇なんですか(風呂から上がり髪を拭きつつキッチンに行くと全く人のこと言えないことを言い (2/1 14:16:10) |
| 秋桜Rai | > | あ?あーこの時間はね……アンタも人の事言えないっしょ?(苦笑いしながら煙草に火をつけ)飯なにつくるかなー (2/1 14:21:30) |
| 百樹遊夜 | > | あぁ、まあ昼の時間帯はいつも暇なので、夜は単純に彼と会える確率上がるからなるべくいるだけですし(濡れた髪をある程度拭くと眺めて)焼飯にしましょう(今食べたい気分を口にし (2/1 14:24:09) |
| 秋桜Rai | > | …なるほどね、、居んじゃん?うおっ、流石色気あんねェ……(苦笑いしながら綺麗だなと呟き)焼き飯?……ああいいけど、どうつくるんだあ?とりあえず米(炊飯器開けて)ん、あるな、じゃ、それにすっか。 (2/1 14:33:09) |
| 百樹遊夜 | > | 風呂上がりですからね、貴方の周り息を吐くようにそういうこと言いますよね(視線を向けながら)作れるんじゃないですか？俺作れないんで (2/1 14:45:01) |
| 秋桜Rai | > | あーそう?艶めかしいものに目がないからじゃない?(当然と言いたげな顔をして)焼きおにぎりでいい?そのままで、(しゃもじでご飯すくいながら) (2/1 14:54:22) |
| 百樹遊夜 | > | 俺は何にでも目がいく性格でもないのでわかんないです(同意しかねればキッチンから踵を返し)食べれればなんでもいいです。最悪ウーバーしようと思ってたので (2/1 14:57:45) |
| 秋桜Rai | > | 正反対か…オーケー(さほど気にする様子もなくおにぎりを手早く作ると醤油ハケで塗りグリルへ)UVERたけえじゃん、任せとけ (2/1 15:02:47) |
| 百樹遊夜 | > | まあ、悪く言えば視野が狭いんじゃないです？(ソファに座ってドライヤーで髪乾かし)生憎お金だけなら持ってるので (2/1 15:04:35) |
| 秋桜Rai | > | 悪く言うなよ自分の事だろ、、あ〜昨夜言ってたもんなあ……(そういやそうだと笑いながら温めて)あとは?なんかおかずいる? (2/1 15:08:16) |
| 百樹遊夜 | > | 好きな人以外丸かいた中に人って書いてるレベルにはあまり覚えてなかったりしますし(昨晩作ってくれた彼でさえもきっと会わなければすぐ忘れるだろうなと)結構食べるので流石にそれだけだと… (2/1 15:11:10) |
| 秋桜Rai | > | あぁそうゆう感じね……まアいんじゃん?好きな奴だけ覚えてりゃァ……(作りながら声だけ其方向け)……んー?ハンバーグ喰う? (2/1 15:14:12) |
| 百樹遊夜 | > | そうですね、そうします。それに昨日のアレあからさまに2人からいらないとされてるようで落ち込んでただけですよ(流石に続くと心はあるから傷はつくと)ハンバーグ食べます (2/1 15:18:29) |
| 秋桜Rai | > | …2人?ああね、(昨日の怪しい様子は嘘のように話聞いて)まあね、キミ繊細っしょ、?意外と、、オーケー(気だるい声でボウルにひき肉潰して玉ねぎトントントンと軽く切ってみじん切りにしたら素早く混ぜて)…… (2/1 15:29:20) |
2024年01月30日 22時36分 ～ 2024年02月01日 15時29分 の過去ログ
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