「アンダーバトルコロシアム【第一試合会場】」の過去ログ
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2024年01月28日 20時51分 ~ 2024年02月06日 23時22分 の過去ログ
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ロープ ◆ | > | 【改めてよろしくね~】 (1/28 20:51:31) |
ミラ・ナート | > | 【改めまして~よろしくお願いします~】 (1/28 20:51:49) |
ロープ ◆ | > | 【ルールは、いつも通りで鍔迫り合いありにするか】 (1/28 20:52:39) |
ミラ・ナート | > | 【そうですね、適宜使って行ければと思います~】 (1/28 20:53:13) |
ロープ ◆ | > | 【了解したよ。じゃあ先攻を決めようか!】 (1/28 20:53:44) |
ミラ・ナート | > | 【は~い、では、ダイスを振りますね~】 (1/28 20:54:06) |
ミラ・ナート | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (1/28 20:54:08) |
ロープ ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (1/28 20:54:15) |
ロープ ◆ | > | 【僕からだね。少し待っていてね】 (1/28 20:54:46) |
ロープ ◆ | > | うーん...本当に久しぶりに試合をするな...最近出番がなかったから退屈だったよ~(選手入場口から現れたのは、紫色のロングヘアーで長いウサギ耳を生やしたロープが現れた。最近はリングに上がる事が無かった為に、退屈にしていたのか久しぶり現れたら、何故か真っ白い水着姿で季節外れの格好で現れた)久しぶりの試合だからね...初の勝利を手に入れてみせるからね!(ウサギの尻尾を揺らしながらも、勝利宣言しながら対戦相手を待っている) (1/28 21:02:13) |
ミラ・ナート | > | お久しぶりですね~♪前シーズンは負けちゃいましたが~今回はきっちり仕留めてっ!全力でモフらせてもらいますよ~!(こちらはいつもと同じ、白い踊り子衣装を纏ってリングへ上がるとロープをビシっと指さして堂々と宣言するが、その視線は完全に揺れるウサギの耳と尻尾に釘付け……) (1/28 21:07:24) |
ロープ ◆ | > | あっ!お久しぶり~♪前シーズン以来だね、今度こそモフる事が出来ると良いね♪まっ...僕も負ける気は無いからね!(後から上がって来た、白い踊り子衣装を纏ったミラさんに手を振ると、自分の耳と尻尾に釘付けなのに気がつくとそう言う)それじゃ...僕からで行くからね♪(ゴングが鳴ると、ミラに全力で近づくと、自分よりも大きなミラに抱きつくと強く抱き締めてベアハッグで身体を締め付けようとする)【技】 (1/28 21:15:10) |
ロープ ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 1) + 5 = 11 (1/28 21:15:17) |
ミラ・ナート | > | 2d6+3 → (2 + 3) + 3 = 8 (1/28 21:15:28) |
ミラ・ナート | > | うあっ!?んっ……ふあぁっ!が、我慢です~……モフるのは、勝った……後、んああぁ~~っ!!(ロープのベアハッグに捕まり、褐色の乳房を大きく潰されながら締め上げられてしまい、苦し気な声を漏らすが……本人は痛みとは別に何かも我慢しているようで……)くっ……うぅっ……耐えて~……見せますよぉ~! (1/28 21:20:36) |
ロープ ◆ | > | ふんっぐ...!ほらほら...!耳と尻尾に気を取られていると、抜け出せないよ!(ベアハッグを決めると、ミラをキツく締め上げるように両腕に力を込めていく...ミラが自分の耳と尻尾に意識しているのを感じると、わざとらしく耳を目の前で揺らしていく)それじゃ...これもオマケだよ!(そう言うと、ベアハッグをしながら右膝をミラの股に押し当てると、簡易的たが膝を揺らして電気あんまを仕掛けようとする)【技継続】 (1/28 21:26:53) |
ロープ ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 6) + 5 = 16 (1/28 21:26:59) |
ミラ・ナート | > | 【ぬあぁっ!?】 (1/28 21:27:14) |
ロープ ◆ | > | 【フフフ♪絶好調だよ♪】 (1/28 21:28:07) |
ミラ・ナート | > | くうぅ~っ!そんなにっ、揺らしててぇ~!絶対にモフってやっ……あひっ♡えっ、あっ!ロープさん!それはダメでっ……ああぁっ!あっあっあぁっ♡と、とめひぇ♡ロープひゃっ♡(脱出のチャンスを見いだせないまま、ロープの締め付けがさらに強まってくると、流石に表情を歪ませ焦り始める。とにかく脱出しようと目の前で揺れる耳に思い切りしゃぶりつこうとした瞬間、ロープの膝を股間に宛がわれ、自分からは全く見えない状態での電気あんまに背中を仰け反らせて喘がされてしまう) (1/28 21:35:15) |
ロープ ◆ | > | フフフ...♡目の前の耳を狙おうとしたけど...どうやら耳に集中しすぎて、下が見えていなかったね♡ほらほらこのまま、僕の耳をモフれなくて倒れちゃうよ~♪(締め付けの苦しさに脱出するために、耳にしゃぶりつくつもりだったようだが、先に股間宛がわれた膝から送られる電気あんまの刺激に背中を仰け反らしたミラにそう言うと、さらに膝の動きを強くしていって、そのままミラを押し倒そうと体重をミラに乗せる)【技継続】 (1/28 21:45:33) |
ロープ ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 5) + 5 = 16 (1/28 21:45:38) |
ミラ・ナート | > | 【……】 (1/28 21:45:56) |
ミラ・ナート | > | 【沈みましたよ~!?】 (1/28 21:46:32) |
ロープ ◆ | > | 【......連続クリティカルとは...予想してなかったよ~(汗)ちょっとだけ追加しちゃうね...(汗)】 (1/28 21:47:33) |
ミラ・ナート | > | 【お願いします~……うぅっ、モフモフおそるべしぃ~……】 (1/28 21:48:00) |
ロープ ◆ | > | 【これがモフモフの誘惑か...恐るべし】 (1/28 21:49:23) |
ロープ ◆ | > | これで...終わらしてあげるよ♪...んっ♡(体重を乗せてミラを押し倒すと、そのままミラをマットの上に寝かせると、ミラが起きる前に唇を奪うようにリップロックを仕掛けて膝の動きもさらに激しくしていき、ミラが耐えれないようにしていく) (1/28 21:54:52) |
ミラ・ナート | > | いやあぁぁ~~っ!ひやぁっ!やぁっ!いやっ……れひゅ♡きょうこひょ……あぁっ♡ロープひゃんをもふゅ……んにゃあああぁーーーっ!!♡(ベアハッグから抜け出せないまま電気あんまで股間を攻められ続けて、完全に脱力させられてしまったミラ。最後にはくったりと身体を預けて刺激に喘がされ続けていたが、押し倒されると同時に膝が股間に強くめり込んでくると、絶叫と同時に身体を跳ねさせて達してしまい、そのままロープの下でされるがままの状態に……) (1/28 22:04:53) |
ミラ・ナート | > | ふあぁっ……ロォープひゃっ♡……ロープ……ひゃん~♡ふむっ!?……んっ……あんっ……(リップロックで口を塞がれるまで、うわ言の様にロープの名前を繰り返し、塞がれた後も自分の身体を押さえつけるロープの感触に嬉しそうに身体を跳ねさせる) (1/28 22:04:58) |
ミラ・ナート | > | 【お待たせしちゃいました~!】 (1/28 22:05:08) |
ロープ ◆ | > | 【大丈夫だよ!】 (1/28 22:09:31) |
ロープ ◆ | > | んっ...♡ちゅ...♡ちゅぱっ♡ミラのやられ顔がとてもいいよ♪唇も柔らかくて僕気に入ったよ~♡(押し倒したと同時に膝のめり込み具合が深くなり、その刺激でミラを絶頂させると、何かうわ言のように呟いているミラの唇を唇で防ぐと、その柔らかさを気に入ったのか数分間は、唇の感触を味わうようにリップロックをしていく)んっ♡..とあまり楽しくてつい味わってしまったよ...♡これで僕の勝ちだね、また耳と尻尾をモフれなくて残念だったね♪(数分たつと、やっとで唇を離すとミラの身体から退きそのまま立つと、ミラの目の前で耳を揺らしながらそう言うと、ゴングがなりロープの勝ちが決定する) (1/28 22:19:18) |
ロープ ◆ | > | 【こっちも遅くなりました!一応これで僕のは、〆になりますね。】 (1/28 22:21:14) |
ロープ ◆ | > | ◎ロープVSミラ・ナート●【第1戦】【第1リング (1/2821:02~〆の時間)】【決まり手】 (1/28 22:25:30) |
ロープ ◆ | > | 【ごめん!今のはミスだから気にしないでね!】 (1/28 22:26:10) |
ミラ・ナート | > | ちゅ……はぷっ!……あむっ……♡んんっ……♡はぷぅ……うぁぅ……くやひいぃ……れひゅよぉ~……モフモフぅ~……(ロープが満足するまでの間しっかりと味合われてしまい、ようやく解放されてるとすっかりと蕩け、伸びてしまった褐色の肢体がリングに転がっていて……それでも、勝ち誇るロープの耳と尻尾を未練がましく見上げるミラだった……) (1/28 22:26:50) |
ミラ・ナート | > | 【お気になさらず~こちらも、これで〆ますね~……完敗ですよ~!!】 (1/28 22:27:06) |
ロープ ◆ | > | 【ありがとうございます!本当ですよね~ミラさんが何も出来ずに沈められましたね~】 (1/28 22:28:16) |
ミラ・ナート | > | 【……攻撃すらできなかったのは~初めてですね~】 (1/28 22:29:03) |
ロープ ◆ | > | 【クリティカル両方も殆どフルに近かったからね~今回も僕の耳をモフる事が出来なかったね】 (1/28 22:30:10) |
ミラ・ナート | > | 【次は甘噛み程度じゃ満足しませんからね~!……っと、私は一度~控室の方に戻ろうかと思いますが~】 (1/28 22:31:20) |
ロープ ◆ | > | 【甘噛みや、口に咥えて吸われそれだね~僕も控え室に戻るよ~】 (1/28 22:32:28) |
ミラ・ナート | > | 【では~試合結果の方はお願いして~先に戻ってますね~】 (1/28 22:32:55) |
おしらせ | > | ミラ・ナートさんが退室しました。 (1/28 22:33:07) |
ロープ ◆ | > | 【了解だよ~お疲れさま~】 (1/28 22:33:14) |
ロープ ◆ | > | ◎ロープVSミラ・ナート●【第1戦】【第1リング (1/28 21:02~22:26)】【リップロック+膝電気あんま】 (1/28 22:33:41) |
おしらせ | > | ロープ ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。 (1/28 22:33:53) |
おしらせ | > | 月読調 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (2/1 13:39:42) |
おしらせ | > | 高梨ことみ ◆L62MdcgsH.さんが入室しました♪ (2/1 13:41:06) |
高梨ことみ ◆ | > | 【お待たせ♪レギュレーションはどうしょっか?】 (2/1 13:41:48) |
月読調 ◆ | > | 【そうですね……武器の有無はおまかせしようかと。追加ルールの希望はないです】 (2/1 13:42:40) |
高梨ことみ ◆ | > | 【えーと、じゃあ…せっかくだから武器有りにしようかな。追加ルールはそれで大丈夫。先攻決めいこう♪】 (2/1 13:44:02) |
高梨ことみ ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2/1 13:44:18) |
月読調 ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2/1 13:44:25) |
高梨ことみ ◆ | > | 【私からだね】 (2/1 13:44:35) |
月読調 ◆ | > | 【はい、ゆっくり待ってますね】 (2/1 13:45:39) |
高梨ことみ ◆ | > | 今日は私より年下のコと試合かぁ~、楽しみ♪(今回の試合はイメージカラーピンク対決ということもあり、ピンク色のバニーガール姿で試合会場に現れる。レグが際どく…お尻をぷりん♡と揺らしてリングへと上がると、対戦相手が現れるのをウキウキしながら心待ちにして) (2/1 13:52:48) |
月読調 ◆ | > | 今日はよろしくお願いします(ギア姿でリングに上っていくと、ペコリと頭を下げて挨拶をし構えを取る調。ことみのことをじっと見つめて、エッチな姿だと思いつつゴングが鳴るのを待っていて) (2/1 13:54:49) |
高梨ことみ ◆ | > | ことみだよ、よろしくね♪調ちゃん♪(調の視線を感じたのから、無意識にウサギ尻尾のお尻をフリフリ♡と振って嬉しそうに挨拶を交わし)…行くよ!…えぃっ♪(試合開始のゴングが鳴り、背後のリングロープに後ろ向きでぶつかると…反動で調の方へと勢いよく飛び出す。途中でくるりと背を向けて跳躍し、調の顔面へお尻をぶつけるヒップアタックを仕掛けようとして) (2/1 14:00:27) |
高梨ことみ ◆ | > | 【性】 (2/1 14:00:40) |
高梨ことみ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 4) + 3 = 13 (2/1 14:00:57) |
高梨ことみ ◆ | > | 【クリティカルだから、ちょっと追加するね】 (2/1 14:01:19) |
月読調 ◆ | > | 【分かりました。ゆっくり待ってますね】 (2/1 14:01:30) |
高梨ことみ ◆ | > | そして…えぇぇぇぇいっ!…えいっ♪えいっ♡(顔面へのヒップアタックを決め、調を仰向けにマットへと押し倒しお尻で敷き潰すと、顔に跨がったまま下腹部を左右に何度も振り、ぷりん♡としたお尻をむにゅん♡むにゅん♡と顔面に擦り付けて圧迫責めを繰り返していって) (2/1 14:04:57) |
月読調 ◆ | > | こちらこそ、ことみさん(ゴングが鳴り、リングロープに自分からぶつかっていくのを見ると、そのまま眺めていてしまう。反動で駆けてくることみを待ち受けつつ、どうやって返すか考えていると直前で跳躍され、ヒップアタックで小柄な顔をお尻に捕まえられてしまう)んぶっ……んむっ、んんっ……(わたしの顔は椅子じゃないですよと思いつつも、押し倒されてお尻に敷かれながら圧迫されるとことみの下敷きになったまま苦しそうに時折声を漏らしてしまう) (2/1 14:07:05) |
高梨ことみ ◆ | > | えへへ♪調ちゃん、いっぱい可愛がってあげるね♪…よいしょっ!(足方向を向く顔面騎乗体勢のまま両手を調の左右の太ももへと伸ばすと、掴んで手前に引いて海老反りさせるように身体を曲げ…ミニスカを大胆に捲らせながらも、開脚させて股間を晒させていこうとし)【性継続】 (2/1 14:11:08) |
高梨ことみ ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 1) + 3 = 8 (2/1 14:11:19) |
月読調 ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 6) + 1 = 8 (2/1 14:11:32) |
高梨ことみ ◆ | > | 【むむっ、抜けられちゃったかぁ…】 (2/1 14:11:52) |
月読調 ◆ | > | ん……そうは、いかないから(ことみの腰をガシッと抱き込むと、下半身を振り上げて股間をことみにぶつけてまずは上から振り落とそうとしていき)【技】 (2/1 14:14:51) |
月読調 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 3) + 5 = 11 (2/1 14:14:54) |
高梨ことみ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 5) + 3 = 11 (2/1 14:15:27) |
高梨ことみ ◆ | > | …うぷっ!?…自分から押し付けてくるなんて…調ちゃん、えっちぃ♡…ちゅぅぅぅっ♡(振り上げて来た股間を顔にぶつけられるも、怯むことなくギアインナー越しに唇をつけ、秘所にキスを浴びせてから吸って刺激を与えようとし)【性】 (2/1 14:19:19) |
高梨ことみ ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 4) + 3 = 11 (2/1 14:19:44) |
月読調 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 1) + 1 = 8 (2/1 14:19:52) |
月読調 ◆ | > | ぁっ……♡そういうつもりじゃ、んっ♡んんっ……♡(ギアインナー越しにキスをされ、吸われてしまうと腰をピクピクっと震えさせ、じわぁっと愛液が溢れ出てきてしまう。慌てて股間を引っ込めようとしながら、そういう目的じゃないからと言い訳をしてしまい) (2/1 14:21:48) |
高梨ことみ ◆ | > | …違うの~?ちょっと濡れてきてるのに……んっ♡ちゅっ♡…れろ♡…れろれろ♡(パイルドライバーを決めたような体勢を維持したまま、自身の股間を調の顔面にすりすり♡と擦り付けつつも…舌を這わして動かし、溢れ出た愛液を舐め取るように舌でインナー越しにクンニ責めしていき)【性継続】 (2/1 14:25:23) |
高梨ことみ ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 4) + 3 = 8 (2/1 14:25:43) |
月読調 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 4) + 1 = 11 (2/1 14:26:40) |
月読調 ◆ | > | んんっ♡ぁっ♡ぁんっ……違います……(腰を放して貰えず、ことみの股間を顔に擦りつけられると、股間をグイグイとことみの顔に押し付けていき、とりあえずまずは上から退かそうとしてしまう。しっとり湿った股間をことみの顔に密着させながら、両手でリングを押してもっとパワーを込めようと)【技】 (2/1 14:29:03) |
月読調 ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 2) + 5 = 9 (2/1 14:29:06) |
高梨ことみ ◆ | > | 【ここは…カウンターだね!】 (2/1 14:29:46) |
高梨ことみ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 4) + 3 = 13 (2/1 14:30:29) |
高梨ことみ ◆ | > | 【やった♪大きいのが決まったね】 (2/1 14:30:51) |
月読調 ◆ | > | 【大きいですね……】 (2/1 14:31:28) |
高梨ことみ ◆ | > | 違わないよぉ~、嘘言っちゃダメだよ?誤魔化す悪いコは…お仕置きしちゃうんだから♪…あむぅっ♡…んちゅぅぅぅぅぅっ♡(自身のバニースーツの股布を横ずらしにして無毛のパイパンおまんこを晒け出すと、既に濡れそぼる秘裂を調の鼻先や口に押し付けて腰を前後に振り、顔面を愛蜜でヌルヌルにマーキングを施していく。さらに同時に調のギアインナーの股布を指で引っ掻けて横ずらしにし、自分と同じくおまんこを晒していけば…クリトリスに唇を押し当て思い切り吸い付き、パイルドライバー体勢も相まって…分からせ格付け行為を知らしめるようにしていき) (2/1 14:38:08) |
月読調 ◆ | > | むぐぅぅっ!(パイパンおまんこを押し付けながら腰を振ってマーキングされると、ピクピクっと息苦しさと屈辱に体を震えさせてしまう。そのまま分からされるように、ギアインナーをズラしておまんこにキスされると愛液が一気に溢れ出して絶頂も寸前といった様子を見せてしまい) (2/1 14:42:09) |
高梨ことみ ◆ | > | …はふぅ♡調ちゃん…可愛いよぉ♡(すっかり出来上がってしまっているえっちなピンクバニーは恍惚な表情で調の様子を眺めて)調ちゃんのオツユ…いっぱい飲みたいなぁ♡たくさん出して欲しいなぁ~♡……んむぅん♡…んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡(クリトリスを吸う唇を一旦離すと、膣穴に舌をずぷん♡と突き入れ、リズミカルに舌を動かす舌ピストンを繰り返し…膣内を舌で捲り上げるように犯していこうとして)【性】 (2/1 14:47:45) |
高梨ことみ ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 3) + 3 = 11 (2/1 14:48:11) |
月読調 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 2) + 1 = 9 (2/1 14:48:21) |
高梨ことみ ◆ | > | 【鍔迫り合い…いこうかな】 (2/1 14:48:41) |
月読調 ◆ | > | 【いいですよ】 (2/1 14:48:57) |
高梨ことみ ◆ | > | 【じゃあ、いくね】 (2/1 14:49:05) |
高梨ことみ ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 1) + 3 = 5 (2/1 14:49:26) |
高梨ことみ ◆ | > | 【ぐっ…】 (2/1 14:49:33) |
高梨ことみ ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2/1 14:49:42) |
高梨ことみ ◆ | > | 【うーん…EPで受けるね】 (2/1 14:50:44) |
月読調 ◆ | > | 【ん……分かりました】 (2/1 14:51:16) |
月読調 ◆ | > | ちゅぅぅ……んんっ、んちゅぅ……褒めてくれるのは、嬉しい……(褒めてくれているのかというとちょっと違うのかもと思いつつ、お返しにことみの股間を舐め、膣内へと舌を差し込んでいく。そうして中を丁寧に舐めて気持ちよくなってもらおうとしつつ、今度こそと両手でリングを踏ん張って股間をことみの顔に押し込み、そろそろ下から脱出しようとしてしまう)【技】 (2/1 14:53:38) |
月読調 ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 2) + 5 = 13 (2/1 14:53:41) |
高梨ことみ ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 3) + 3 = 8 (2/1 14:54:12) |
高梨ことみ ◆ | > | ……ぁんっ♡…んくぅん♡…調ちゃんったらぁ♡……テクニ…シャン♡……んきゃぁぁんっ!(クンニ返しをくらったせいか、責め手が緩み…うっとりとしたまま脱力してしまい、油断した隙を狙われて調の股間押込みで背中からマットに倒れて悲鳴を上げていき) (2/1 14:57:19) |
月読調 ◆ | > | ふぅ……お返ししますね(ことみの上から立ち上がると、ことみの周囲にヨーヨーの糸を張り巡らせていく。そうしてからギュッとことみの体を亀甲縛りで縛り上げ、エッチな子にはエッチなことをし返そうと企んでからことみをまんぐり返しにしていこうと)【技継続】 (2/1 14:59:38) |
月読調 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 1) + 5 = 11 (2/1 14:59:40) |
高梨ことみ ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 5) + 3 = 12 (2/1 14:59:59) |
高梨ことみ ◆ | > | …え?…糸?こんなこともあろうかと…えいっ!(リングに張り巡らされた糸に目を丸くするも、咄嗟に観客席から投げ込まれた銀のお盆…シルバートレイをキャッチ。自身に迫る糸に向かってフリスビーのように投擲して、代わりに糸を絡め取って封じていく)それなら…こうだよ♪…とぉぉぉぉっ♪(すかさず調に向かって飛び掛かり、フライングボディプレスを仕掛けて…胸を顔面にむにゅん♡と柔らかくぶつけるようにマットに倒しつつ、さらに膝を調の股間にググッ♡と強く押し当てて圧迫するように責めようとし)【性】 (2/1 15:08:57) |
高梨ことみ ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 3) + 3 = 11 (2/1 15:09:14) |
月読調 ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 6) + 1 = 12 (2/1 15:09:52) |
高梨ことみ ◆ | > | 【うぐぅ…あと1なのに…】 (2/1 15:11:44) |
月読調 ◆ | > | 今度は……倒れません(糸を妨害され、糸巻きとなったトレイがポイっとそこら辺に放置されると、飛び込んでくることみのことを抱きとめつつしっかりと踏ん張って捕まえようとしてしまう。そのまま両腕に力を込め、ぐぅっと締め上げてベアハッグをし、ことみの胸を顔に楽しまされつつも絞り上げていこうと)【技】 (2/1 15:12:05) |
月読調 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 6) + 5 = 12 (2/1 15:12:07) |
高梨ことみ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 3) + 3 = 9 (2/1 15:12:32) |
月読調 ◆ | > | 【鍔迫り合いしましょうか】 (2/1 15:12:45) |
高梨ことみ ◆ | > | 【OKだよ】 (2/1 15:12:54) |
月読調 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 1) + 5 = 10 (2/1 15:13:00) |
高梨ことみ ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 2) + 3 = 6 (2/1 15:13:08) |
月読調 ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 4) + 5 = 15 (2/1 15:13:17) |
高梨ことみ ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 3) + 3 = 8 (2/1 15:13:45) |
月読調 ◆ | > | 【じゃあ……ここまでで】 (2/1 15:13:59) |
高梨ことみ ◆ | > | 【了解だよ】 (2/1 15:14:09) |
高梨ことみ ◆ | > | …えっ?止めた!?…ぁくぅぅぅぅんっ!!(体格負けしている調に受け止められたことに驚き、さらに締め上げられたことで全身をぷるぷると震わせ、苦しそうに身悶えし続けていきながらも…調の顔にむにゅっ♡むにゅっ♡と胸を押し当てて感触を伝えて) (2/1 15:17:02) |
月読調 ◆ | > | 柔らかい……(ことみの胸の感触を楽しんでしまいつつも、流石に辛くなってきて一度解放してしまう。そうしてからことみの背後へと回り、おんぶしてもらおうとするように飛び上がって左腕を首へと回して締め上げる胴締めスリーパーを狙っていく。自由な右手でことみの胸を揉もうと右手は胸に伸ばしながら)【技】 (2/1 15:19:42) |
月読調 ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 5) + 5 = 16 (2/1 15:19:50) |
高梨ことみ ◆ | > | 【追加あるかな?】 (2/1 15:21:04) |
月読調 ◆ | > | 【技的に追加しにくいので、このままにしようと思います】 (2/1 15:22:14) |
高梨ことみ ◆ | > | 【うん、分かったよ】 (2/1 15:22:34) |
高梨ことみ ◆ | > | …はぁはぁ…ぅくぅっ……えっ?あ、何?…はぐぅぅっっ!!ひぎゅぅぅぅぅぅぅんっ!!…あっ♡…あぁ♡…んぁ♡………も、もうだめぇ……降参…降参するよぅ…(突如として背中に張り付かれた調に、胴体ごと首をキツく締め上げられて苦しくもがいていけば、胸をも揉まれて嬌声を上げて痛みと快感が混在する変な気分に陥ってしまう。何とか外そうとしばらくもがくも、その内体力を削がれて抵抗する気力も失せ…調の腕をタップして負けを認めていき) (2/1 15:31:40) |
月読調 ◆ | > | んんっ……勝負ありがとうございます。(タップされると締め上げる力を弱め、ことみを解放するとでもせっかくだからと思ってそっと隣に身を寄せて一緒に帰るつもりで寄り添ってしまおうと) (2/1 15:34:08) |
高梨ことみ ◆ | > | ぁくぅん……はふん…(調に解放されると、まな板に乗せられた鯉のようにピクピクと震えるだけで大人しくなり)んんっ……助けてくれるの?うまく動けなくて…ありがとう♪(体力的に立ち上がるのも厳しい中、調の助けを借りて起き上がれば…共に寄り添ってゆっくりと歩いてリングを降り、一緒に去っていこうとし) (2/1 15:38:27) |
月読調 ◆ | > | 【これで締めですね、お疲れ様です】 (2/1 15:40:28) |
高梨ことみ ◆ | > | 【うん、こっちもこれで〆だね。お疲れ様。まさか…一気に捲られるとは思わなかったよ…】 (2/1 15:41:27) |
月読調 ◆ | > | 【急に出目が上がりましたね……】 (2/1 15:41:55) |
高梨ことみ ◆ | > | 【それもだけど、背水の陣からの起死回生劇が何ともね。もう少しで調ちゃんを可愛いがってあげられたのに…残念】 (2/1 15:43:21) |
月読調 ◆ | > | 【そうですね……またの機会によろしくお願いします】 (2/1 15:44:14) |
高梨ことみ ◆ | > | 【うん、そうするね。じゃあ、試合結果はお任せするね。また今度挑ませてもらうから、その時はよろしくね。試合ありがとう。私は先に失礼するね】 (2/1 15:46:07) |
月読調 ◆ | > | 【はい、こちらこそまた試合とか色々よろしくお願いします。今日はありがとうございます。お疲れ様でした】 (2/1 15:47:04) |
おしらせ | > | 高梨ことみ ◆L62MdcgsH.さんが退室しました。 (2/1 15:47:22) |
月読調 ◆ | > | ●高梨ことみVS月読調◯【第1戦】【第1リング (2/1 13:52~2/1 15:38)】【胴締めスリーパー】 (2/1 15:47:37) |
おしらせ | > | 月読調 ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (2/1 15:47:39) |
おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (2/2 22:24:47) |
おしらせ | > | 妃崎 霧葉 ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2/2 22:25:28) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 【さて、よろしく頼むわね。調子に乗っているらしい舞威媛さん】 (2/2 22:26:13) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【あら、それほどでもないわよ?上がり下がりしてるし。六刃さん】 (2/2 22:26:51) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 【なら下がり目であることを期待してるわ。武器はどうするのかしら?】 (2/2 22:29:12) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【そうね……なら今回は無しにしましょうか】 (2/2 22:29:45) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 【よくてよ。それじゃ先攻決めね。】 (2/2 22:30:09) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2/2 22:30:11) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2/2 22:30:16) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【あなたからね。まあ……先行を譲ってあげるわ】 (2/2 22:30:35) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 【私からね。リングにギミックとか衣装にご希望はあるかしら?】 (2/2 22:30:53) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ギミックとかリング系は任せるわ。衣装は】 (2/2 22:32:44) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【私はこれにしようと思うわ】 (2/2 22:32:55) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 【…可愛いじゃない。煌坂紗矢華のくせに生意気ね。】 (2/2 22:33:21) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ……ありがと。素直にお礼を言わせてもらうわね】 (2/2 22:33:44) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 【生憎と私は貴女や王女様と違ってコスチュームが少ないから普通の格好でやらせてもらうわ。デイブレイクでも貴女達のコスチュームしか来ないし…(ぶつぶつ)】 (2/2 22:35:58) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ……バレンタインイベントとやらは誰になるか分からないけど、追加ペース的にいつになるのかしらね、貴女の新規】 (2/2 22:37:11) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 随分と調子がいいみたいね煌坂紗矢華。まあ、いい気になってくれてる方が鼻っ柱を折る楽しみがあっていいけど。(現状単独1位の好敵手煌坂紗矢華との対戦のリングに気怠げに上がる六刃神官妃崎霧葉。今回は武器無しの格闘戦ということで、手ぶらな両手を胸の舌で組みつつ、前回の敗北を根に持ってるらしく敵意を隠そうともしない視線で睨みつけ) (2/2 22:40:17) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ここで妃崎霧葉と戦うことになるとはね……ラ・フォリアはたまきさんを倒して調子いいようだし、自分で来るかと思ってたわ(睨みつけられると涼しい顔で答えつつ、霧葉と同じように胸の下で両手を組んでみせる。衣装は紫色のチャイナドレスで、その柄として用いた花をイメージして用意した髪飾りを身につけるため、今日はツインテール状態。)普段よりも機嫌が悪そうだけど、寝てたかしら? 妃崎霧葉(そう首を傾げてみせツインテールが軽く揺れてしまう。パイロン辺りなら持ってそうだと、本来は羽毛扇を用意するつもりだったがここしばらく会っていないため急遽用意した扇子をリングの下へ置いて、武器になり得るものを完全に手放したところで試合開始のカウントが始まる) (2/2 22:48:09) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | …別に普通よ…くだらない因縁をつけないでくれて?…(ムスッとしながら、良く似合うチャイナコスチュームに身を包んだ紗矢華を不機嫌そうに睨みつける。長身と豊満な舞威媛バストのスタイルの良さを活かしながら、可愛らしいツインテールの髪を揺らして小首を傾げる仕草を忌々しいと思いながら構えをとり…)本当に気に食わない女…貴女を潰すのに理由なんていらないわ…サクッと終わらせてあげるッ…”鳴雷”!!!(開始の合図と同時に身体強化の”黒雷”を発動。視界から消えるような素早い動きで距離を詰めると、真正面から叩き込む呪力を込めた美脚を腹に打ち込もうとする)【力】 (2/2 22:56:23) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 4) + 2 = 11 (2/2 22:56:29) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 6) + 2 = 12 (2/2 22:56:50) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 【…ッ…本当に忌々しい…】 (2/2 22:57:09) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……危ないわね。蹴られるところだったわ(霧葉が怒りのままに美脚を叩き込もうと突っ込んでくると、狙い通りとばかりに笑みを見せる紗矢華。霧葉の足をスレスレで回避し、耳元で囁きながら背後へと回る。そしてそのまま、霧葉が振り返ろうとする前にと速度重視で反撃を狙う。その反撃とは彼女のお尻へとドンッと尻をぶつけるヒップアタックだった。霧葉自身の前進する勢いを後押しするような一撃を放つことで、蹴りを使い片足立ち状態の彼女をうつ伏せに倒れさせてしまうつもりで)【速】 (2/2 23:01:25) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2/2 23:01:27) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【振り直しね】 (2/2 23:01:33) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2/2 23:01:39) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2/2 23:01:53) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ……どうやらドンケツ勝負のダメージはちょっと入ったようね】 (2/2 23:03:47) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | …チッ…んっ…!!!…♡(見切っていたと言わんばかりに渾身の蹴りをかわされ、どうだと言わんばかりに得意げな笑みで囁いてくる紗矢華に舌打ちを零す霧葉。そのまま柔らかくもムチッと肉感的な尻を小振りに引き締まった美尻にぶつけられ、バランスを崩すが…)効かないわね…お返しよ…!!!(そっちがその気ならと踏み堪えながら、今度はこちらから尻をぶつけていくドンケツ勝負に応じる。しっかりと呪力強化を施し、勢いをつけたヒップアタックで舞威媛を跪かせようとして)【速】 (2/2 23:07:57) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2/2 23:07:59) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 【振り直しよ。】 (2/2 23:08:08) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2/2 23:08:10) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2/2 23:08:15) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 【フフッ…そっちの方がダメージが大きかったみたいね?…】 (2/2 23:09:11) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【呪力の分を考えたら貴女のほうがダメージ大きかったんじゃないかしら?】 (2/2 23:09:37) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 【あら、負け惜しみかしら?】 (2/2 23:10:41) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【いいえ?じゃあそうね……先にHPが20を割ったらドンケツ勝負で負けたことにする、とかどうかしら?】 (2/2 23:11:25) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | んんっ……呪力強化してやってくるなんて、よほど悔しかったのかしら?(バランスを崩しはしたが倒れはせず、霧葉が踏みとどまるのを横目に確認する。するとなんとなく、紗矢華は予感がして霧葉に尻を向けたまま待っており、呪力による身体強化をしたヒップアタックを霧葉より豊かに育った美尻で受け止めてみせる。呪力の身体強化分紗矢華の方が余計に押されてしまいはしたが、この程度で跪くはずがなく、しっかりとリングに両足を踏ん張って耐えきると霧葉の尻へとドンッと先程よりしっかりと踏ん張り、勢いをつけたヒップアタックを御見舞していこうとする)【速】 (2/2 23:15:07) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2/2 23:15:13) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【そうね…このままにするわ】 (2/2 23:15:26) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 【乗ってあげるわ】 (2/2 23:18:00) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2/2 23:18:30) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ、ありがと】 (2/2 23:18:37) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | どういう勝負にしろ貴女に負けるくらいなら死んだ方がマシよ…んくっ…!!♡(呪力を込めてなお踏ん張りを聞かせて、柔らかくボリューミーな尻肉で美尻を受け止めてくる紗矢華。お返しにと質量感のあるヒップアタックを受けて、先程よりもよろけながらも、負けじと踏ん張って耐え…)フフッ…効かないと言ってるでしょう。デカいしか脳がないのは胸も尻も同じのようね…?(互いに密着させた尻を擦り合わせるように、円を描いて大きさより質だと言わんばかりに、スカート越しにも伝わるスベスベとした張りのある美尻の感触で愛撫してやり、感じたところで、勢いをつけたヒップアタックを打ち込んでやろうと搦手を駆使していく)【速】 (2/2 23:25:33) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2/2 23:25:35) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 【ふふんっ…私の勝ちのようね…負尻媛さん?】 (2/2 23:26:23) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【くっ……今日は調子いいようね。素直に負けを認めてあげるわ】 (2/2 23:27:10) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 【あら、1とはいえセルフで削るなんて珍しく素直ね…フフッ…そんなに私の尻が気に入ったのかしら?…】 (2/2 23:28:30) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふんっ……好きに受け取ったらどう】 (2/2 23:28:53) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 【えぇ…そうさせてもらうわ。今日は不思議と貴女が可愛らしく見えるわね…このまま可愛がってあげるわ…うふふっ♡】 (2/2 23:30:33) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【言ってなさい……】 (2/2 23:33:00) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | はぁっ!? 誰がデカいしか脳がないですって!? ならとっととんくぅっ♡ぁっ、とっ、とっととっ、ふぎゅ!(示し合わせたわけでもなく、ただお互いのプライドから始まったドンケツ対決。少々格差があるとはいえお互いに十分に実り、ボリュームもあり質感も良いお尻がぶつかりあい、ジリジリと削っていく展開になるかと思われた。しかし、霧葉の尻捌きが上手いのか、あるいはなにか別の要因があるのか、試合は一気に幕へと向かう。すべすべした霧葉の美尻で尻を愛撫され、スカートやショーツ越しにも関わらず生尻同士かのように感じるほど、悔しいが認めざるを得ない心地よさに一瞬意識を持っていかれた瞬間、そこを狩る強烈なヒップドロップが紗矢華の尻を突き上げる。その一撃につんのめってしまい、数歩片足跳びをしてダウンを耐えようとするが耐えきれず、負け尻を霧葉へと突き出し捧げるような体勢で倒れてしまう) (2/2 23:35:06) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | くっ、ぅぅぅぅっ!!(明らかにドンケツ勝負のムードだったため、客席にも紗矢華の負けというムードが漂い、屈辱で真っ赤になった紗矢華。その屈辱を文字通りバネにするように両手で勢いよくリングを突くと、霧葉の尻へと尻を突き上げるヒップアッパーを御見舞しようとしていく)【速】 (2/2 23:35:11) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2/2 23:35:15) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【勿論振り直すわ】 (2/2 23:35:21) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2/2 23:35:32) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 【フフッ…カウンターよ…】 (2/2 23:36:10) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2/2 23:36:12) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 【………】 (2/2 23:36:19) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ♡】 (2/2 23:36:20) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 【…この程度のダメージで調子に乗らないでくれるかしら?…潰すわよ…】 (2/2 23:37:30) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【あら、怖い。ふふふ】 (2/2 23:38:03) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | うふふっ…無様な踊りね…?自分から挑んでおいて負けた気分は如何かしら?(ドンケツ対決に勝利して、ぴょんぴょんと片足で懸命に抗う舞いを披露しながら、負けましたと言うかのように尻を突き上げた格好で倒れ伏せる紗矢華を勝ち誇った笑みで見下ろす霧葉。上機嫌な様子でフリフリ♡と挑発的に美尻を揺らして屈辱感を煽っていき…)きゃうっ…!?あっ…!!!…んぎゅうっ…!!!///(悔しげにしながら、屈辱感を力に変えたようなヒップアッパーに突き上げられた美尻で、つんのめるように顔からリングに突っ込むように倒れ込むと、先程の紗矢華と同じように美尻を突き上げた格好でダウンする。)な、何をするのよっ…負けておいて往生際の悪いわねっ…///(屈辱と怒りに顔を赤くしながら、紗矢華を睨みつけると、立ち上がり、思いっきり振りかぶった美脚で、サッカーボールキックを繰り出して、忌々しい舞威媛の尻を蹴り飛ばそうとする)【速】 (2/2 23:50:36) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2/2 23:50:39) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 【うふっ…当然確定ね…】 (2/2 23:50:55) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 【せっかくだし、少し足してあげるわ。】 (2/2 23:51:12) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふんっ……待っておくわ】 (2/2 23:51:41) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | フフッ…ざまあみなさい…これもオマケよ…!!(尻を蹴りあげられて、ひっくり返るように仰向けに倒れた紗矢華を見下ろすと、顔を押し潰すようにヒップドロップを繰り出して、美尻の下敷きにしてしまう。)うふふっ…あははっ…♡いい座り心地よ…♡ほらほら…なんとか言ったらどう?…♡(むにゅう♡と柔らかな美尻の感触と屈辱を紗矢華の顔に刷り込むように、腰を揺らしていく…♡) (2/2 23:57:26) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 【うふふっ…気に入って貰えたようね…?(EPゲージを見ながら)】 (2/3 00:02:26) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【っ……なんのことかしらね……】 (2/3 00:02:44) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | まだ試合自体は終わってないのよっ、あひぃんっ!(ドンケツで負けたとしてもドンケツがメインではないと、ダウンした霧葉に言い放っていく。しかしそこに霧葉の美脚が鋭いケリを放ってくると、綺麗に蹴り上げられてしまい、霧葉にその尻肉を見せるようにぶるるんっと震えてしまう。その勢いに押されるように倒れた紗矢華は、空中でつい尻を抑えようとしたせいか仰向けになっており、ふと見ると顔の上を黒い影が覆っていた)ちょっ、んむぅぅっ!むぐっ、どきな……むぅぅっ!(これが勝ったお尻の感触だとばかりに美尻の感触と、ライバルの尻に敷かれる屈辱を教えられる中、絶対に許さないと霧葉の下で歯噛みする。そこで霧葉の腰をガシッと鷲掴みにすると、勢いよく下半身を振り上げて霧葉の顔面へと股間をぶち当てつつ足で頭を締め上げるヘッドロックを狙う。チャイナドレスはかなり際どいところまでスリットが入っているため、ノーパンで来ていた紗矢華は霧葉の顔にノーパンの股間をぶち当ててやり、ライバルの股間へとキスを強要してやろうと)【技】 (2/3 00:05:55) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 6) + 4 = 15 (2/3 00:06:08) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ、お返し成功ね。追加してあげるわね】 (2/3 00:06:32) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 【っ…このっ……】 (2/3 00:09:17) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ぷはぁ……やってくれるわね、本当に♡(股間をぶち当てた勢いのまま上下の逆転に成功すると、霧葉の鼻や口へととろぉっと愛液が少し垂れている股間を密着させて顔面騎乗をお返ししてしまう。腰を掴んでいたことが幸いしてその状態でも霧葉の股間は目の前にある。そのため、まんぐり返し状態の霧葉の股間へと舌を這わせ、ショーツ越しにお返し愛撫を行うだけでなく鼻はショーツ越しの尻穴を突き、解してライバルに体勢を逆転された上に犯され始めるという屈辱を与えてしまおうとする) (2/3 00:10:28) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【うふふ……貴女こそ、気に入ってくれたようね?】 (2/3 00:12:45) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 【…うるさい…黙ってないと殺すわよっ…///】 (2/3 00:14:27) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【うふふ……】 (2/3 00:14:52) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | ふふふっ…このまま尻に敷かれて堕ちなさ…んぶふっ!?♡///なっ…!!?あ、貴女履いてなっ…んんっ…♡///んぶふぅっ…!!!///(見えなくとも尻の下で、悔しげに歯噛みしている表情が容易に思い浮かび、嗜虐的な興奮に股間を濡らしながら、そのまま窒息させようと体重をかけていこうとする。しかし、思いどおりにはさせまいと、勢いよく跳ね上がる紗矢華の股間が勝ち誇った笑みを浮かべる霧葉の美貌を強襲する。前掛けが捲れて霧葉だけに見えるノーパンの股間に驚く六刃の唇を塞ぐように、頭にむっちりとした太腿を絡めて締め上げる舞威媛…そのままバランスを崩されると、後ろに倒れて上下を入れ替えられてしまう。) (2/3 00:27:43) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | んくぅ…んんんっ…!!♡このっ…///んっ…あっ…♡んぁ…んんっ…!!!♡(スリットが入ってるチャイナ服だからって、紐パンぐらい履くのが普通だろうという文句も、ぷにっ♡とした柔らかな股間の感触と濡れた雌の匂いに覆い塞がれてしまう。好敵手の股間に口付けさせられる屈辱に否応なく発情して、マングリ返しにされて露わになった黒いショーツを濡らしていく霧葉の股間。赤くなった顔で悔しげに睨みつける六刃を嘲笑うように、ショーツ越しに与えられる舌と、鼻先による刺激に敏感な反応を見せながら、柔らかく顔を覆う股間と尻に溺れていく。) (2/3 00:27:45) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふふ……何か言ったかしら? 妃崎霧葉(発情する霧葉の黒いショーツ越しに割れ目を舌で舐め、ここにあるのは分かっているとばかりに舐め回してからグイッと舌を押し込んでくぱぁ♡と押し開こうとする。それと同時に鼻はグリグリと尻穴をショーツ越しに突いてやり、霧葉のことを可愛がりながら好敵手の唇と触れ合う股間は征服する興奮にしっとりと濡れ、チャイナドレスがカーテンのように周囲を囲うことで紗矢華の香りを閉じ込める牢獄へ霧葉を誘っていこうと。太ももでがっちり頭を締め上げ続け、霧葉の頭の逃げ場を奪うことで痛みと屈辱の合わせ技で屈辱の海に沈めと狙っていこうとする)【技】 (2/3 00:33:23) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 6) + 4 = 11 (2/3 00:33:41) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 1) + 3 = 9 (2/3 00:34:07) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | んっ…んんくっ…!!!♡…んっ…んぐぅぅっ…!!!♡////(やらしく股間と尻穴を刺激する愛撫にストッキングに包まれた美脚を震わせて、押し広げられた割れ目から、とろぉ♡と溢れる雌汁の匂いを漂わせていく霧葉。下半身を舞威媛の房中術で蕩けさせながらも、むっちりとした太腿に固定しつつ、チャイナ服の中で濃密に香る好敵手の匂いに包まれ、生の柔らかい尻と股間に押し潰される…締めつけによる痛みと息苦しさで痛めつけながら、快楽と屈辱に溺れさせようとする悪辣な攻めに抗おうと懸命に体を揺らして振り落とそうと抵抗し…) (2/3 00:42:52) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ちゅるるっ♡れろれろ、ほら……私の……舞威媛、煌坂紗矢華の股間の下で快楽と痛みに溺れて落ちていきなさい♡じゅるるっ、ちゅっ♡妃崎霧葉(先程されたように、霧葉の顔を柔らかい生尻で挟み込み、捕らえながら股間へとキスをさせ続ける。霧葉の生暖かい息を浴びることで興奮が加速し、すっかり霧葉の顔の周囲は紗矢華サウナ状態。その顔を蒸し焼きにでもするような濃密でむせ返りそうなほどの雌の香りで中まで支配しようとしながら、紗矢華は鼻を尻穴から抜く。その代わりに尻穴へと中指をピストンし、後ろの穴へと攻めを加速してやり、頭を締め上げる痛みといい霧葉の様々な趣味の扉を開いて六刃をマゾへと落としてやろうとする)【技】 (2/3 00:48:15) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 3) + 4 = 11 (2/3 00:48:27) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 6) + 3 = 10 (2/3 00:49:17) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | んんっ…ぁ…んっはっ…ぁ…!!!♡ふ、ざけるん…じゃ…ひゃうんっ…!!!♡あっ…ぁっ…!!!♡///(拷問のような快楽と締めつけに、溢れ返る雌汁がショーツとストッキングを濡らしていく。紗矢華の匂いと、唇に直接注がれる蜜の味に、内側から染め上げるように意識を責める舞威媛のレズテクに堕とされまいと、懸命に耐えながら、尻穴を犯す指をキツく締め付けて、陥落寸前に追い込まれていく。) (2/3 00:56:36) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……ほぉら、貴女のお尻までこんなに喜んで。痛くて、そして気持ちよくなっているんでしょう?(尻穴を締め付けてくる霧葉の指を迎え撃つように指をゆっくり回転させ、撫で回して入り口を責め立てていく紗矢華。霧葉の頭を締め上げ続けている太ももも、もはや痛みが快楽に置換されているくらいトロトロに蕩けていることを囁き、好敵手の脳に屈辱という刃を振り下ろし、プライドを傷だらけに貶めようとしていく。ショーツとストッキングがどろどろに濡れていくのを楽しそうに見ながら、戦闘員である六刃をこうして舞威媛の領分とも言えるレズテク……房中術で屈服へと導こうとする)【技】 (2/3 01:01:42) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 6) + 4 = 15 (2/3 01:02:02) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 【ッ…ぅ…このっ……///】 (2/3 01:02:21) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふふ……決着がついたようね?】 (2/3 01:02:22) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | んんっ…んふぅ…!!!♡あっ…ぁっ…♡や、めっ…嫌ぁ…♡こんなっ…ぁ…はぁんっ…!!!♡んぁっ…あっ…はぁぁっ…!!!♡♡♡(屈辱的な牢獄に囚われ、ぐりぐり♡と尻穴を犯す指先に、否応なく快楽を与えられると被虐的な興奮が昂っていく。尻の下で上がるくぐもった悲鳴も、気持ちよさそうな雌の鳴き声に変わり、蕩けきったマゾ顔を晒す有様…魔獣との戦闘の専門家である六刃では、対人任務を主とする舞威媛に勝てないと教え込むような徹底的なレズ調教に屈するように、ヒクヒク♡と震える六刃おまんこから、ぶしゃぁぁっ♡と噴水のような潮吹きの白旗をあげて、きゅぅぅっ♡と引き締まる美尻で指を締め付けていく。) (2/3 01:12:52) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ふぅぅ……意気込んでただけあって、今日は前より苦しめられたわね。んっ、ぁっ……はぁぁっ♡(六刃おまんこが白旗のように潮を噴き上げ、それと同時にゴングが鳴らされる中で紗矢華は自ら腰を振っていく。そうして霧葉の顔の上で勝利の輪舞を披露することで、敗北をより、その脳内にまで刻みつけてやろうと好敵手の顔の上で一通り遊んだところで潮吹きを浴びせていく。それはドンケツ対決での屈辱的敗北を清算するような、勝利の刻印を体の内外へと押印する行為。そうして霧葉との久しぶりの対決を勝利で飾り、勝利数でまた一つ霧葉を引き離すと堂々と立ち上がる)ふふ……久しぶりだからかわいがってあげるわ、妃崎霧葉(霧葉の六刃おまんこへと、紗矢華の控え室へ来るよう書いた封書を挿入すると、捺印の代わりに尻へとスパァァン! っと快音を伴うスパンキングをしてから一人先に去っていこうとする) (2/3 01:20:24) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | んんっ…!!!♡んはぁっ…あっ…!!!♡んぎゅんんっ…んんんっ…!!!♡♡♡(屈辱的な敗北と強烈な絶頂の余韻に震える霧葉の顔を使って、勝者の特権とばかりに快楽を享受していく顔面騎乗オナニーでドンケツ対決での敗北の鬱憤を晴らしていく紗矢華。溢れ出る舞威媛の蜜に溺れ、意識が遠のく中、暖かな潮吹きを浴びて屈辱感に飲み込まれて気を失う。)ひぃく…ぁ…♡はぁ…ぁ…♡んはぁんっ…!!!♡(マングリ返しのまま、紗矢華にまたひとつ黒星を刻まれた霧葉。ヒクヒク♡と震える六刃おまんこをポスト代わりに、呼び出し状を残して、バチーン!!と響くスパンキングで、くっきりと敗北の烙印を刻み込まれた美尻を震わせて、置き去りにされていくのだった) (2/3 01:29:59) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 【………おかしいでしょう…最後のダイス…(むっすぅ)】 (2/3 01:30:25) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【クリティカルで締め、華麗な勝利って感じがしていいじゃない。お疲れ様】 (2/3 01:31:13) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 【…ふんっ…それで、個室に行けばいいわけ?…(がるるっと睨みつけ)】 (2/3 01:32:01) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふふ…ええ、貴女が時間があるなら】 (2/3 01:32:29) |
妃崎 霧葉 ◆ | > | 【…構わなくてよ…///(ぷいっ)】 (2/3 01:32:49) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ●妃崎霧葉VS煌坂紗矢華◯【第1戦】【第1リング (2/2 22:40~2/3 01:29)】【太ももによる顔面騎乗型ヘッドロック→格付け絶頂KO】 (2/3 01:34:18) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ、ありがと。じゃあ先に行っておくわね】 (2/3 01:34:42) |
おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (2/3 01:34:45) |
おしらせ | > | 妃崎 霧葉 ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (2/3 01:35:14) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2/5 22:22:11) |
おしらせ | > | 悩殺羅刹 ◆P2YuCWYKVMさんが入室しました♪ (2/5 22:23:52) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【改めまして…あ、今更ですがキャラの得物や雰囲気的にわたくしよりも、霧葉の方が合うような気もしますが、お相手の希望はわたくしでしょうか?】 (2/5 22:24:00) |
悩殺羅刹 ◆ | > | 【さて、よろしく頼むとするわね。そうね……ひとまずは、あなたのままで問題はないわ】 (2/5 22:24:39) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【では、このままで…♡武器の有無はどうされます?】 (2/5 22:25:00) |
悩殺羅刹 ◆ | > | 【もちろん、武器の使用はアリでお願いしたいわね。後は鍔迫り合いくらいで、適宜】 (2/5 22:25:19) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【分かりました…♡では、早速先攻決めから♡】 (2/5 22:25:47) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2/5 22:25:50) |
悩殺羅刹 ◆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2/5 22:25:52) |
悩殺羅刹 ◆ | > | 【では、私からのようね】 (2/5 22:25:58) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【と、悪くない出目でしたのに…ではよろしくお願いします♡】 (2/5 22:26:13) |
悩殺羅刹 ◆ | > | (つかつかと高い足音を鳴らしてやってくる長身の自分。黒くラバーチックな衣服に全身を包み込ませ、それでいて腰ほどにまで長い黒髪を伸ばしているいでたちは妖魔ともつかない格好で。リングに入ってくると、巨大な得物である鎌の柄を地面に突き刺し。そして鎌に蛇のように絡みついている鎖の一部を地面へ垂らしながらに相手を待ち)久しぶりに表に出ることができたわね……さぁて、ここではどんな子が私を楽しませてくれるのかしら?(異様に長い鎌の柄部分に、すらりとした脚を挟み込みながら) (2/5 22:31:51) |
ラ・フォリア ◆ | > | さて、今シーズン初試合ですね…♡お相手は新人の方と聞いてますが…なるほど、あやねや雪菜が呼んできただけあって手ごわそうな方ですね…♡(昨シーズンを2位という好成績で終えて、第23シーズンの初試合へと望むラ・フォリア。リングで初対峙となる巨大な鎌を携えた新人…悩殺羅刹との邂逅を果たす。名は体を表すという言葉の通り、セクシーな色香を放つ魅惑的なスタイルで扇情的なポーズで異性の目を釘付けにする長身の美女…禍々しさを滲ませる鎌を軽々と扱うことからも伺える強者の雰囲気を感じ取るが、王女は萎縮することない。寧ろ楽しげに笑みを浮かべると、両手に携えたオートマチック拳銃を構えつつ、開始のゴングを待ちわびて…) (2/5 22:35:51) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【早速で申し訳ありませんが、10分ほど離席しますね…】 (2/5 22:37:01) |
悩殺羅刹 ◆ | > | 【ええ、大丈夫よ】 (2/5 22:37:18) |
悩殺羅刹 ◆ | > | 初めまして、名は羅刹。人に名乗れるほどの名は持っていないわ。さあ、一時の宵を楽しむとしましょう……(試合開始のゴングが鳴ると、前傾姿勢になって胸を垂らすような恰好で相手を睨み。切れ長の目は獲物を見定めるような瞳をまっすぐに投げかけ……一瞬にして鎖が鎌と同化したようにして掻き消えてしまう。その直後、ほぼ一瞬とばかりに眩い銀の閃光が迸ったかと思えば、相手の脚部をめがけて巨大な鎌の先端が伸び、文字通り刈り取るように横薙ぎに得物を振って)【技】 (2/5 22:39:59) |
悩殺羅刹 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 5) + 5 = 11 (2/5 22:40:01) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 6) + 3 = 11 (2/5 22:43:02) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【戻りました…♡早速一撃は凌げましたね…】 (2/5 22:43:44) |
ラ・フォリア ◆ | > | 随分と物騒なお名前ですね…わたくしはラ・フォリアと申します…♡えぇ…存分に楽しみま…っ…!?…ッ…!!!(どこか廃退的で気怠げな雰囲気を醸し出す羅刹…しかし、試合開始の合図と共に獲物を刈り取る獰猛な戦意を放ち、重さを感じていないかのように巨大な鎌が鋭く振るわれる。王女が咄嗟に後ろに跳んで、凶刃から逃れられたのは実力と言うよりは運の要素が大きいだろう。)…やはり、只者ではありませんね…ですが、どんなに巨大でも所詮は葉物…間合いはわたくしの方が広いですよっ…!!!♡(霊力を用いた身体強化で、タンッタンッと跳ねるように距離を取りながら、構えた二丁の銃口を向けると、フルオートで吐き出される銃弾が流星の如く羅刹の豊満な肢体へと殺到していく。)【速】 (2/5 22:53:24) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 3) + 2 = 10 (2/5 22:53:28) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【振り直します♡】 (2/5 22:53:35) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 1) + 2 = 9 (2/5 22:53:40) |
悩殺羅刹 ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2/5 22:53:48) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【すいません。一瞬だけ失礼しますね。】 (2/5 22:55:20) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (2/5 22:55:22) |
悩殺羅刹 ◆ | > | 【ええ、わかったわ】 (2/5 22:55:39) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2/5 23:00:50) |
悩殺羅刹 ◆ | > | (鎌の一撃を避けたのを見て、素早く前傾姿勢の体を起こす。同時に鎌の持つ向きを180度変える。相手が銃を向けて来るのを見れば、すぐに相手を追いかけるようにして地面を蹴って)生憎だけど、そんな豆鉄砲はもう飽きるほどに相手をしているものよ!(ダッシュする時、時折自身の姿が揺らめく陽炎のように消えて速度が増す。ひとしきり銃弾を避けた後、至近距離以外ならどこでも対応できるとばかりにふと立ち止まり、相手に背を向けて)頭が高い……!(直後、分銅を先端につけたような鎖が鎌から出現すると、相手めがけて投げ、頭上から胸めがけて落とすように一撃を与えようとして)【力】 (2/5 23:00:52) |
悩殺羅刹 ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2/5 23:00:53) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【すいません。戻りました…。】 (2/5 23:01:14) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2/5 23:01:18) |
悩殺羅刹 ◆ | > | 【おかえりなさいね。ナイストライだったわ。いくらゲームを楽しむ間柄といっても、人間関係には適度な距離感や礼儀が必要だものね】 (2/5 23:01:50) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【まあ、この前サヤカに同じことを注意されたばかりでしたから…控え室の空気を悪くしてしまったのは申し訳なかったですけどね。】 (2/5 23:02:53) |
悩殺羅刹 ◆ | > | 【誰かが言わないといけないことだし、あなたの立場なら適当な声かけだろうしね。大丈夫だと思うわ】 (2/5 23:03:36) |
ラ・フォリア ◆ | > | ッ…速い…!?…くっ…捉えきれません…!?…(残像で翻弄しながら、銃弾の雨を駆け抜ける羅刹。接近を拒もうと弾幕を張るが、闇雲に撃っても当たるものではない。)なっ…!?…んくぅ…きゃぁぁっ…!!!♡///(飛び道具は王女の特権ではないとばかりに、逆手に振るわれた大鎌の柄から伸びる巨大な鎖が間合いを超越して王女に牙を剥く。鞭のようにしなりを帯びて、豊満な胸を強打する鎖刃が衣服を切り裂き、羅刹のものと比べれば幼くみえる膨らみを露出しながら、勢いよく吹き飛んでいく。)うくっ…!!!///油断しました…どうやら出し惜しみをしてはいられないようですねっ…!!!(苦痛と羞恥に美貌を歪めながらも、まだ戦意の消えてはいない瞳で羅刹を見据えると、切り札のひとつを切るラ・フォリア。太もものホルスターから引き抜いた愛銃アラードを構えると、単発式ながらも戦車の装甲すら撃ち抜く威力を秘めた呪式銃の銃撃を惜しみなく繰り出していく。)【速】 (2/5 23:12:43) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 6) + 2 = 14 (2/5 23:12:48) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ありがとうございます…そして当然確定ですよ♡】 (2/5 23:13:10) |
悩殺羅刹 ◆ | > | 【これは、仕方ないわね……】 (2/5 23:13:18) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【技も技ですし、追加の必要はなさそうですね…♡】 (2/5 23:15:19) |
悩殺羅刹 ◆ | > | (振り向きざまに強烈な一撃を放った後、鎖を引き戻すようにしながらに相手の様子を見やり)いい一撃が入ったようじゃない。このまま……うっ!?(身構え直した直後、こちらの計らいを見誤るほどの素早い銃撃に面食らい。その一発をほぼ直撃し、激しく後方へと吹き飛んでコーナーポストに背を打ち据えてしまって)くぅ……やるじゃない……ちょっと甘く見過ぎていたようね。でもここからが面白いところなのよ……ふっ!(わずかに自身からオーラを纏う覇気が現れると、ワンステップで近づいた後に相手へ向けて鎖を投げ。相手の体を絡めろうとし、そのまま引き寄せようと)【技】 (2/5 23:20:16) |
悩殺羅刹 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 4) + 5 = 10 (2/5 23:20:18) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 1) + 3 = 5 (2/5 23:21:01) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…流石にこれは豆鉄砲ではなかったでしょう?…♡(虎の子の一撃をキッチリと決めて、得意気な笑みを見せつけるラ・フォリア。しかし、次弾を装填する暇など与えてくれる程、甘い相手ではなかった…)…なるほど…これからが本番というわけ…ッ!?…うくっ…!!!しまっ…あぁっ…!!!///(禍々しいオーラを纏い、再び迫る伸縮自在の鎖に絡め取られる王女。身体を軋ませる程にキツく締め付けに、苦悶の声をあげるラ・フォリアの体が、乱暴な招待に抗う術なく羅刹の元へと誘われていき…) (2/5 23:27:00) |
悩殺羅刹 ◆ | > | (相手を自身のほうへと引っ張れば、ブンと重々しく真上へと放り投げていき。そのまま流れるような動作で、長鎌を回転させ……まるで巨大な円ノコギリのような状態のままに相手へと迫り)これはお返しよ……身体のあちこちをもっと綺麗にしてあげるわ!(傷がつかずとも、その回転した状態の得物を押し当てつつ回転に巻き込んでいこうとし、衣服を弾け飛ばそうとすると同時に、得物から発する強い風圧に巻き込ませようと)【技】 (2/5 23:31:19) |
悩殺羅刹 ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 2) + 5 = 13 (2/5 23:31:21) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 2) + 3 = 9 (2/5 23:31:54) |
ラ・フォリア ◆ | > | きゃぁぁっ…!!!…ッ…しょ、障壁っ…!!…(鎖の抱擁を受けながら、荒々しいリードで振り回されるままに踊る体は為す術なく宙へと放り投げられる。錐揉み回転しながら落下する王女を待ち受ける凶悪な風車の回転に、息を飲むと咄嗟に霊力による防御を試みるが…)ッ…あぁぁぁっ…!!!////…ぅ…ぁっ…あっ…!!!(巨大な重量武器の凄まじい回転に展開した障壁が、ガラスのように儚く砕け散ると、凶刃の回転と生み出された鋭い風の刃に飲み込まれ、衣服をズタボロにされていく王女。リングの磁場に守られ、陶器のような白く美しい肌に傷一つ生まれないが、菫色の下着を残して、半裸に剥かれ、全身を切り刻まれた痛みに悶える体が再び宙高く舞い上げられていく) (2/5 23:41:38) |
悩殺羅刹 ◆ | > | (障壁を砕き、相手の身に纏う衣を剥かれた後、狡猾そうにわずかに赤い舌をペロリと出し。そのまま空中で再度鎖で身体を捕縛した後、リングマットへと叩きつけて)女王様からの恩寵よ……はぁああっ!!(空中から見下ろす形となった自身は、先端に重りのついた鎖で相手の身体を甚振るようにして連続して殴打しようと。時に袈裟に、時に突き出すように、時に振り下ろすように、鞭のスパンキングを思わせるような……荒々しくも繊細な軌道のそれは、相手の乳首や股間部への殴打を狙いとして時折混ぜて)【技】 (2/5 23:44:52) |
悩殺羅刹 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 5) + 5 = 13 (2/5 23:44:54) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 3) + 3 = 10 (2/5 23:45:20) |
ラ・フォリア ◆ | > | うぐっ…!!!かはぁっ…!!!ぁ…が…っ…(巨大な悪魔の手の如く、再び空中で王女を捉えてリングへと乱暴に叩きつける鎖。振り回されるままに、強かに打ち付けられた半裸の体が大きく弾むほどの衝撃に、苦痛に見開かれる王女の瞳から大粒の涙が飛び散る。)うぅっ…ひぐんっ…!!♡んはぁっう…!!!♡ひぃんっ…!!!♡あぁぁぁっ…!!!♡///(羅刹の名の如く苛烈な攻勢はまだ終わらない。痛々しい姿を晒す王女へと嵐の如く振るわれる鎖の乱打。ラ・フォリアの白い肌を痛烈に打ち据え、時に宙へと打ち上げては、叩き落とし、木の葉のように王女の身体を舞わせながら、不意に乳房や股間、美尻へと打ち込まれる強烈な刺激…悲痛な悲鳴に甘い鳴き声が混ざっていき、ボロ布になっていく下着から、尖った乳首や濡れた秘部が覗き始める。リングの上で繰り広げられる一方的な試合は、激しすぎるSMプレイのような様相を見せていった…) (2/5 23:57:37) |
悩殺羅刹 ◆ | > | (激しいスパンキングをひとしきり終えた後、着地しながらに相手の股間をギュッと脚で踏みつけようとして相手を見下ろしていって)さっきの一撃は大したものだと思ったけれど、充分私のアッピールに貢献してくれたわね……では、そろそろ決着をいこうかしらね。ほら……(股間を土踏まずで踏み、そのまま押し付けたり、時に小刻みな震えを与えながらも強い押し出すような蹴りを見せて)【技】 (2/6 00:06:19) |
悩殺羅刹 ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 5) + 5 = 12 (2/6 00:06:21) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 6) + 3 = 13 (2/6 00:07:36) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【好き勝手にやってくれましたねっ///】 (2/6 00:08:10) |
悩殺羅刹 ◆ | > | 【さすがに、継続技は3,4回目ぐらいから怪しくなってくるわね】 (2/6 00:08:31) |
ラ・フォリア ◆ | > | んくぅ…ぁっ…ぅ…♡///よ、くも…っ…///(暴虐の嵐がようやく過ぎ去り、リングにあられもない姿で横たわる王女。しかし、空中から静かに降り立ち、トドメを刺すべく悪魔の如く迫る羅刹を見据えるラ・フォリアの瞳はまだ死んではいなかった…)”我が身に宿れ、神々の娘。軍勢の縛め。荒れ狂う者よっ…!!!”(力強い詠唱でリングへと顕現する精霊の力…一瞬にして大気が凍てつく程の極寒の凍気が小規模な竜巻となり、羅刹の身体を飲み込むと、無数の氷の刃で意趣返しとばかりに羅刹の纏う衣服を切り裂こうとする)【速】 (2/6 00:15:39) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 3) + 2 = 6 (2/6 00:15:47) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【振り直しです!】 (2/6 00:15:53) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 4) + 2 = 12 (2/6 00:15:58) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…これで勝負は分からなくなりましたね…♡】 (2/6 00:16:21) |
悩殺羅刹 ◆ | > | 【これは、ちょっとしんどくなってきたわね】 (2/6 00:16:47) |
悩殺羅刹 ◆ | > | むっ、この感じ……(ふとして、自身の周囲に集まってくるすさまじい冷気。自身の良く知る者にも、冷気術師という冷気を自在に操る者もいるが、それを思わせるほどに自身の身体が激しく打ちあがる。強い竜巻に揉まれ、ラバースーツのようなコスチュームのあちこちに亀裂が生じるように。すさまじい大きさの胸を支えている肩部が弾け飛ぶと、片方の胸がたぷんと揺れるも)やるじゃない……それなら、こちらも面白いものを見せるとしましょう……(竜巻の嵐にもまれながら、こちらの長鎌全体が怪しく光り。すると、相手の背後に無数の鎖が現れはじめ、その鎖が相手の四肢を捕まえるようにひとりでに伸びていって)【技】 (2/6 00:22:00) |
悩殺羅刹 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 6) + 5 = 15 (2/6 00:22:01) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 2) + 3 = 7 (2/6 00:23:28) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【くっ…ぅ…//】 (2/6 00:23:41) |
悩殺羅刹 ◆ | > | 【次の出目次第という感じね】 (2/6 00:23:58) |
ラ・フォリア ◆ | > | …はぁ…はぁ…っ…!?これはっ…うぅっ…あぁっっ…!!!///(前触れもなく突如背後に現れた鎖に四肢を囚われ、大の字に磔にするように四方向に引かれていく手足。罪人を晒し上げるように、半裸の身体を無防備に拘束され、ギチギチと関節が軋む痛みに悲痛な声を上げていく。) (2/6 00:27:36) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【出目がどうあれ次でカウンターを仕掛けるしかありませんね…】 (2/6 00:27:57) |
悩殺羅刹 ◆ | > | (自身の力を込めていくと、さらに相手の背後に現れる無数の鎖。その鎖が唐突に全て弾け飛ぶと、それらが大量の破片となり、降り注ぐようにして相手へ襲い掛かる大技を見せていき)【技】 (2/6 00:28:39) |
悩殺羅刹 ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 2) + 5 = 9 (2/6 00:28:41) |
悩殺羅刹 ◆ | > | 【これは、最後の最後にやらかしてしまった感があるわね】 (2/6 00:29:53) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【カウンターいきますっ!!】 (2/6 00:31:52) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 3) + 3 = 11 (2/6 00:31:57) |
悩殺羅刹 ◆ | > | 【こればかりは、しょうがないわね】 (2/6 00:32:17) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…紙一重でもぎ取りましたね…♡】 (2/6 00:32:23) |
ラ・フォリア ◆ | > | うあぁっ…!!!…っ…あぁぁぁっ…!!!(暴虐の嵐のような乱打を浴びても、全身を引き裂くように、引き絞られる鎖の戒めに苦悶の声をあげながらも、手にした呪式銃だけは離さなかった王女。最後の瞬間まで諦めず、戦意の炎を維持し続けた瞳が大きく見開かれると、凍気の嵐を生み出していた精霊を自身の体に迎え入れる。眩い光と共に全方位に放たれる高密度の霊気が、拘束する鎖と降り注ぐ破片を浄化するように消し去り…)っ…はぁ…はぁ…”我が身に宿れ神々の娘。軍勢の守り手。剣の時代。勝利をもたらし、死を運ぶものよ!”…これで決めます…!!!…はぁぁぁっ…!!!(ふらつきながらも神々しい霊気を纏った体でリングに降り立つと、祝詞を唱え、アラードに装着されたバヨネットを擬似聖剣へと昇華…鋭い刃のような視線で羅刹を見据えると、光り輝く剣を振るい、一閃のもとに相手を斬り伏せようとする。) (2/6 00:41:16) |
悩殺羅刹 ◆ | > | ぐ、ぐぅっ……何!?(こちらの大技が相手によって相殺されたことを見やり。その直後、自身に向けて大きく振られてしまう光輝く剣。その一閃によって、自身は高く浮き上がるほどに強烈な一撃を受けてしまい……そのままリングマットへと倒れ。クタッと全身から力が抜けて倒れこんでしまい、同時に自身を覆っていた覇気のあるオーラもなくなってしまう。うめき声を小さくあげながら、ぼろぼろになった衣装を晒すようにして、気を失ってしまい) (2/6 00:43:18) |
ラ・フォリア ◆ | > | はぁ…はぁ…なんとか勝ちましたね…(AIが羅刹の気絶を感知して決着のゴングが響き渡ると、擬似聖剣を解除し、へたれこむようにコーナーへともたれ掛かるラ・フォリア。ボロボロになりながらも、辛くも得た勝利の余韻が込み上げてくる頃にはなんとか立てる程度にまで体力を回復させて…)とても強い方でしたね…次に闘えばどうなるか…勿論負けるつもりはありませんが、楽しい試合でしたよ…羅刹さん♡ではまた…♡(倒れ伏せた羅刹の実力に敬意を評するような笑みを向けてから、激戦を制した力闘と息を飲む接戦に観客から両者を称える拍手と歓声を聞き届けながらリングを立ち去るのだった。) (2/6 00:51:46) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【お疲れ様でした…♡〆はこんな感じで…♡】 (2/6 00:52:07) |
悩殺羅刹 ◆ | > | 【では、こちらは気絶しているから、これで終わりな感じね。あまりしたことのないタイプのキャラだったけど、試合ありがとう】 (2/6 00:52:27) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【戦闘スタイルとしてはアイヴィーに近い雰囲気でしたでしょうかね…♡結構刺さるタイプだったので、ガリガリとEPを削られてしまいました…♡】 (2/6 00:54:13) |
悩殺羅刹 ◆ | > | 【それは、やってて嬉しい感じがするわね。またちょくちょく現れるとするわ】 (2/6 00:54:54) |
悩殺羅刹 ◆ | > | 【明日は早いから、こちらはこれで落ちるわね。試合結果はそちらにお任せするわね】 (2/6 00:55:16) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ミラさんも興味を示していたようですね♡久しぶりのお相手ありがとうございました…おやすみなさい♡】 (2/6 00:55:45) |
悩殺羅刹 ◆ | > | 【こちらこそ。ではまたね】 (2/6 00:56:12) |
おしらせ | > | 悩殺羅刹 ◆P2YuCWYKVMさんが退室しました。 (2/6 00:56:14) |
ラ・フォリア ◆ | > | ●悩殺羅刹VSラ・フォリア○【第1戦】【第1リング (2/5 22:31~2/6 00:51)】【擬似聖剣】 (2/6 00:58:46) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (2/6 00:58:54) |
おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (2/6 23:22:39) |
2024年01月28日 20時51分 ~ 2024年02月06日 23時22分 の過去ログ
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