「版権混浴風呂」の過去ログ
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2024年02月05日 01時55分 ~ 2024年02月08日 15時29分 の過去ログ
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おしらせ | > | ニンキガルさんが退室しました。 (2/5 01:55:06) |
おしらせ | > | 千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪ (2/5 07:06:21) |
千子村正 ◆ | > | 【すまねぇ、待たせた挙句に寝落ちしちまった。貴重な時間を申し訳ねえ。お部屋ありがとな】 (2/5 07:07:01) |
おしらせ | > | 千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが退室しました。 (2/5 07:07:06) |
おしらせ | > | 葉月水無さんが入室しました♪ (2/5 12:35:19) |
葉月水無 | > | (蛇口を捻り湯を浴びれば、引き締まった身体は水も滴らんばかりに艶めいて。暫しの休息にとふらり訪れたるは憩いの場。寡黙な方だが、こういった場も偶には良いだろうと心持ち口の端を吊り上げる。湯の中へと身体を沈めれば、微動だにせずゆらめく水面を見遣り) (2/5 12:35:46) |
おしらせ | > | 葉月水無さんが退室しました。 (2/5 12:56:08) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2/5 20:07:51) |
ルシード・アトレー | > | (腰にタオルを巻いた姿で浴室の方へと続く扉を開けて足を踏み入れては、まずは周囲を見渡した。誰も居る様子は無く、一人だと言う事を確認しては、最初に洗い場の方へと向かい、椅子に腰を下ろしてシャワーを手に取り身体を洗い流していく) ふぅ…、何か微妙にダリィのは何なんだろうな…(溜息をついては自身の顔色を鏡で確認してみる) (2/5 20:14:33) |
ルシード・アトレー | > | (良好ではないものの、不調と言ったような感じでもないと鏡を見て感じては、確認している間も浴びていたシャワーを終えて元へと戻しては、浴槽の前までやってくる。浴槽の前で一度足を止めては、少し何かを考える素振りをして) ……誰も居ねぇし、身につけてようが無かろうが、変わらねぇか。(タオル着用したまま、湯船に浸かるな、と言ったような規則はこの浴場には無いようだが、今は自分一人と言う事もあり、恥らったりするような必要性も無いと感じては、桶を手に取り、浴槽の近くに置いて、タオルを外して桶に掛けてから、何も纏わない状態で湯船へと浸かる事にする) (2/5 20:32:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。 (2/5 21:17:43) |
おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2/5 21:40:39) |
ホンル ◆ | > | ──わぁ、随分と雪が積もってしまいましたね〜。こんなに積もっているところは初めてかもしれません♪(外の露天風呂にて。しんしんと降り注ぐ雪をしばらく眺めていたのはタオルすら身にまとって無い一人の青年。凍える風さえなんとも思ってないかのようにくらい空を眺めた後、そろそろ温まりましょうか、なんて呟いてからかけ湯を済ませて。熱いお湯を身体に慣らしてから湯船に浸かってほわぁ、と心地良さげな吐息をひとつ。) (2/5 21:45:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが自動退室しました。 (2/5 22:10:12) |
おしらせ | > | ロズワールさんが入室しました♪ (2/6 00:05:48) |
ロズワール | > | 今日は、ほ~んとに凄い雪だ~ね♪見た目は良いんだけども…出歩くのが本当に大変になるこのは、困るね…(辺り一面の雪景色を見回しながら、ゆっくりと温泉に入り…) (2/6 00:07:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロズワールさんが自動退室しました。 (2/6 00:33:51) |
おしらせ | > | ラムさんが入室しました♪ (2/6 01:06:20) |
ラム | > | あまり遅くに来るつもりではなかったのに(忌々しげに時刻を確認しながら手早く服を脱いでは気だるそうな表情とは裏腹に足取り早く浴場に入って)……邪魔するわ。(浴場内に先客の姿がないことを確認してはひとつ息をつきながら礼儀としての挨拶を口の中で呟くようにして済ませると掛け湯を浴びてだるさに任せたゆっくりとした足取りで湯船へと近付き足先からお腹辺りまで半身浴の要領で浸かって) (2/6 01:10:06) |
おしらせ | > | 宮治さんが入室しました♪ (2/6 01:27:46) |
宮治 | > | あかん...ほんまに寒い、凍えてまう、心も体も温まりたいねん...!汗かいて余計寒いし、ただ、、、混浴や!混浴!!!(全身震わせつつも混浴ということに心を躍らせそそくさと服を脱ぎさり浴場へ向かう) (2/6 01:32:03) |
ラム | > | こんなに遅い時間だと言うのに、随分と騒がしいのが来たみたいね。(まだ扉が開くかどうかというところでも物音が耳に入れば腕を組みながら出入口へと視線を送って) (2/6 01:34:39) |
宮治 | > | エッ...ちょっと待ってや俺、夢見てるんかべっぴんさんやん!べっぴんさんどタイプにも程がある、やっぱり夢なんちゃうん?夢なんちゃうん?(浴場内を見ると先客の姿にあからさまに驚き、現実かどうかを確認する為に2度頬を叩く)ほんますんません、騒がしくしてそんな事よりめっちゃ好きどす!もろ好きどす!(溢れんばかりの関西感を出し湯船に猛突進したかと思えば転ける) (2/6 01:36:37) |
ラム | > | …ラムが絶世の美少女である事実は否定しないけれど、初対面の人間に突然告白をするような相手はラムも対応し切れないわ。(実際に浴場内に入ってきた相手は扉越しの時よりも声量や勢いが増していることに思わず目を細めて。突然好きだと自身の生活している国内では聞きなれないイントネーションとともに告げられては淡々とした調子で返答し。)少なくとも、こういう場所ではしゃぐのはおすすめしない…けれど。(注意しようと言葉を紡ごうとした視界の端で転けている様子を捉えてしまっては心底呆れたような視線を送り) (2/6 01:41:48) |
宮治 | > | イデデデデデデ、いたい!やっぱりこれ現実なんやな...夜更かししてこの秘湯に辿り着いた甲斐あった、、、しかもなんかめっちゃ見られとる...恥ずゥ.....(軽く膝を擦りむいたと同時に転けた恥ずかしさと耳が痛い言葉を聞き縮こまる)仰る通り過ぎて耳にタコできてまう...しかもあかん寒すぎる、、寒いんで入らせてもらいます(顔を少し赤らめつつ縮こまったままそそくさと入浴する) (2/6 01:45:29) |
ラム | > | えぇ、ここは混浴とはいえ大衆浴場なのだから別に入ることに対してはラムも何も思わないわ。(耳にタコができるほど普段から厳しい言葉を受けているのに直らないのか。なんてさらに苦言を呈したくなるのを堪えて相手から視線を外して肩まで浸かり直して) (2/6 01:48:15) |
宮治 | > | にしても派手な髪してはんなぁ...(とは言いつつ相手の顔を3度見ては透き通った女体に目がいき毎日屈強な男子ばかりを見すぎた反動かはたまた混浴という緊張からなのか自分のブツが隆起してしまう) (2/6 01:51:28) |
おしらせ | > | ロズワールさんが入室しました♪ (2/6 01:53:01) |
ラム | > | 派手と言われてもこれがラムの元々の髪色よ。それに、いくらラムがいつまでも視界に入れておきたいほど可愛らしい見た目だからといってじろじろ見られるのはいい気分はしないわね。(相手には目もくれず俯き気味に湯船を見つめながら相手の視線には気が付いているようで自画自賛しながらも冷たい返答をして) (2/6 01:54:14) |
ロズワール | > | いやぁ………本当にこんなに積もるなんてね…家から見てる分にはかまわないんだけどね…(脱衣場で、服を脱いで腰にタオルを巻けば、お風呂場に現れれば辺り一面の雪景色に目をやり…)さて、今日もお邪魔するよ…(と、先客の二人に手を降れば、我が屋敷のラムの近くに入って…) (2/6 01:56:04) |
ラム | > | …以前バルスが開催した奇祭がここでも役に立ちそうなほどですね。(小さな雪だるまをいくつか作りささやかな雪まつりでもできるのではないかと考えながら入ってきた主の言葉に頷いて)遅くなってしまい、申し訳ありません…しかし、今日もここでお会い出来て良かった…(自身の近くに浸かった主を見上げて) (2/6 01:59:13) |
宮治 | > | ......めちゃくちゃバレとる、どないしよ!!!いや、そりゃ混浴だしその、ウチも男の子なんどす!しかもやめてただでさえ寒いのにそんな冷たくされてもうたらほんまに凍てついてまうやん(うわずった声を出してはアタフタしふと自画自賛してることに驚きつつさらに扉が開いたと思えば洗練された肉体をした男性を見て色々と困惑する) (2/6 02:00:46) |
ロズワール | > | そうそう、あのお祭り楽しかった~よね♪特にラムが一番楽しそうだったよ…(と、当時の思い出話や、やたらとハイテンションだったラムを思い出して…)いやいや、こうして出会えたんだから気にしないでいいよ、ラムも忙しいだろうしね…(と、ラムの頭を優しくポンポンしてやり…) (2/6 02:03:15) |
ラム | > | そんなもの、わざわざ見て確認する程でもないわ。それに、最低限名前も名乗らないような人相手に親身になって会話をする程ラムは優しくないわ。(ふんっと鼻を鳴らすようにしてそっぽを向いて)>治さん (2/6 02:04:05) |
ロズワール | > | まあまあ、此処は混浴温泉だからヌーディストビーチみたいなもんさ?、色恋を持ってくる場ではな~いよ♪まあ、気持ちは分からんでもないがね?(ふふ…と、微笑みながら見つめて…>宮治 (2/6 02:06:38) |
ラム | > | …あの時は、寒いのは嫌でしたがレムが楽しそうだったのでラムも少しはしゃいでしまいました。(思い出してはほんの少し俯いて恥ずかしそうな様子で)もう少しバルスに仕事を回すべきでした。そのせいで、今日はあまり時間も取れず…(頭を撫でられては心地よさそうに撫で受けて。)>ロズワール様 (2/6 02:07:09) |
宮治 | > | デキてるやん、この2人デキてもうてますやんあかん気まづ...しかもこんないかつい人だったら尚更楯突いたらアカン...!おれは空気おれは空気...北風にならなあかん...(潜水しては静かに音を立てないように脱衣所を目指し泳ぎ出たと思えばしれーっと出る) (2/6 02:09:04) |
宮治 | > | 【お邪魔のようなのでお先に失礼します!おやすみなさい!】 (2/6 02:09:42) |
おしらせ | > | 宮治さんが退室しました。 (2/6 02:09:50) |
ラム | > | 【あぁ…とても申し訳ないことを…返って失礼しました。お疲れ様です。】 (2/6 02:10:29) |
ロズワール | > | まあまあ、僕は皆が楽しそうにしてくれててなによりだったからね♪いつも頑張ってくれてる皆が、少しでも癒されるのが僕の喜びだからね♪(頭を優しく撫でながら、肩を擦り…)うんうん、本当にラムらしいね♪まあ、スバルには悪いけど、それで僕たちの時間が出来るなら嬉しいけどね♪(なんて、冗談を言いながら…) (2/6 02:12:01) |
ロズワール | > | [いやいや、本当に申し訳なかったね💦] (2/6 02:12:20) |
ロズワール | > | [ん、とりあえず移動しようか?ラム…他に入りづらいだろうしね?] (2/6 02:12:50) |
ラム | > | 【…はい、あまり長い時間お付き合いは難しいですが移動はした方が迷惑をかけずに済みそうですから…】 (2/6 02:13:33) |
ロズワール | > | [うん、そうだね?とりあえず、いつもの待ち合わせに建てるね?] (2/6 02:14:22) |
ラム | > | 【お願いします…!】 (2/6 02:14:39) |
ラム | > | 【移動の方完了しましたので、失礼させていただきます。お部屋、ありがとうございました〜】 (2/6 02:15:20) |
おしらせ | > | ラムさんが退室しました。 (2/6 02:15:22) |
ロズワール | > | [移動確認できたから、落ちるね?場所感謝だよ] (2/6 02:15:24) |
おしらせ | > | ロズワールさんが退室しました。 (2/6 02:15:29) |
おしらせ | > | 佐々木瑠奈さんが入室しました♪ (2/6 08:49:12) |
佐々木瑠奈 | > | ……はぁ、(佐々木さんちの瑠奈ちゃんは、徹夜でネトゲをしていたせいで少々疲労気味。朝風呂に浸かりつつ、徹夜明けの微妙な眠気をやり過ごす。長くてボリューミーな髪を二つに纏めてくるんと丸めてあるので、動物の耳の様に見えなくもない。見た目こそ小動物の様な雰囲気があるけれど、協調性に乏しく、お世辞にも良い子とは言い難いのでした) (2/6 08:49:27) |
おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2/6 09:00:02) |
山田一郎 | > | 一団と冷えてきやがって、寒い寒い、と…(脱衣所から出てくると、いそいそとシャワーで体を流していく、朝風呂朝風呂…と勤しむように体を流しては、黙々と湯船へと向かおうとして)おや、何だ先客居たのかよ、こんにちはだ(大分遅れて気付いた、と手を振りながら話しかけに行こうと) (2/6 09:02:01) |
佐々木瑠奈 | > | あ、(視線が合えば見覚えのあるその姿に小さく溜息。「最近瑠奈、山田さんとしか会ってない気がする」と小さく零しては口元までお湯に沈んでだんまり。朝からお風呂に来るなんて、学校をサボった瑠奈ちゃんと大差ありません。きっと悪い大人なんだろうなって視線で訴えかけ) (2/6 09:06:21) |
山田一郎 | > | おう、久しぶり、って感じだと思うが…俺しか会ってないのは君があんまり外出ないからじゃねえか?ネトゲも良いけど、表に出ねえとな(苦笑いをしつつも、そのまま自然に歩いて隣へと座りに行く、その視線に何だ?とまるで伝わってない様子で見つめ返しながら、肩にぽんぽんと手を乗せていこうと) (2/6 09:17:19) |
佐々木瑠奈 | > | やだ。瑠奈、お外嫌い。(じと目でむくれっ面をしたままお外の雪景色を見てふるっと肩を震わせると、炬燵で丸くなる猫の如くにお風呂の中で小さくなって。そのままふわふわとした徹夜明けの眠気に身を任せる様に眠そうな表情でふにふに。やっぱり朝のお風呂って気持ち良いよね、学校をサボって浸かるお風呂はまた格別。) (2/6 09:24:29) |
山田一郎 | > | そりゃあ困るぜ、もっといろんな奴と会話して…こうして俺と会ってもまたお前か、って顔されないようになってもらわねえとな、俺は君に会うのが楽しみなんだからよ(肩に置いた手を滑らせ、反対側の脇へと通すように触れていこうと、そのまま引き寄せるように捕まえては、タオルを頭に載せるぐらいの気軽さで膝に迎えてしまおうと) (2/6 09:29:13) |
佐々木瑠奈 | > | 瑠奈、一郎さんのこと嫌いじゃないよ。(好きでもないけど、とぽつり。やっぱり可愛くないのはご愛嬌。大人しく膝の上に乗せられると借りてきた猫の様にちょこんと座ったままなんとなく上機嫌。お膝の上って良いよね。肉!って感じはいただけないけど、普通にスキンシップは好きらしい。だって人肌恋しい季節なので。) (2/6 09:33:58) |
山田一郎 | > | ほう、嬉しいね…俺も愛してるぜ瑠奈ちゃん、じゃあ今日はこうやって旧交を温めるとすっか(可愛いなこいつ、と膝の上で丸まった姿に思わず頬を軽くつつきながらも、ちゃぷちゃぷと湯面を揺らしながらお腹のあたりに手を回し、ぴったりとくっつくように抱きしめては、密着しながらもその体温を楽しむようにすりすりと身を寄せる) (2/6 09:43:23) |
佐々木瑠奈 | > | 一郎さんは相変わらず肉!って感じだけど、今日はちょっと柔らかい気がする。(朝だから眠いのかな?と思つつ、ほっぺたを突かれてむくれっ面。雪景色のお外を眺めながら、暖かいお風呂に浸かるもの悪くない。こういうのを確か雪見なんとかって言ってちょっと風流な感じにするのが大人の嗜みなんだとか。) (2/6 09:50:17) |
山田一郎 | > | そうだぜ、お兄さんは、っつうかこんな場所に来る野郎は大体肉食なの、でも今日は瑠奈ちゃんが可愛いから、こうして愛でていてえなってだけさ、ほら、こっち向けよ(その可愛い顔が見えないだろ…と膝裏を抱え、ぐっと持ち上げては対面するように座り直させてしまおうと、向き直れば、そのほっぺに手を添えて、すりすりと撫でながら見つめようとする、風流よりも今は瑠奈ちゃん可愛いの方が優先だとばかりに) (2/6 09:55:19) |
佐々木瑠奈 | > | 瑠奈、お兄ちゃんに肉!って感じの人には気をつけなさいって言われてるんだけど。(じとり、ジト目で見つめつつされるがままに抱えられて体位を変えられてしまえば、どんぐりみたいな大きな瞳で一郎さんをじっと見つめる。「変なの」って小さく呟くと、月見瑠奈をしている一郎さんのほっぺをむにり。) (2/6 10:03:09) |
山田一郎 | > | そうだぜ、お兄ちゃんの言う通りだ、俺みたいな野郎には気を付けないと、こんな風に食べられひまうぞ…ん-…(左右それぞれ違う色の目でこちらもまじまじと見つめながらも、そのままキスをしようと近付けていくと、頬を摘ままれたので、ちょっと笑ってしまいつつも、舌を伸ばすと、その可愛らしい頬をつ…と舐めるように味見をしてしまおうと、対面になった事でより密着しようと、その胸を自分に押し付けさせるように抱きしめて) (2/6 10:07:16) |
佐々木瑠奈 | > | 一郎さ……、や……ぁ、う……(わんこみたいな一郎さんに抗議の視線を向けて彼を見れば、反抗的に太腿を叩く。それでも触れ合う吐息の感覚にやっぱり力が抜けてしまい、思い切って手を胸に置いて見たものの、本気で引き剥がそうとするのは躊躇われてしゅん。それでも瞳だけは反抗。高鳴る鼓動にきゅ、と唇を噛み締めて) (2/6 10:15:26) |
山田一郎 | > | おいおい、今日はこうして触れ合うだけで勘弁してやろうと思ったのに…んな可愛い顔されちまったら…手出しちまうしかねえな…(背中を支えるように回した手が円を描くように触れ、脇腹の辺りをさわさわと撫でまわしながらも、そんな表情にゾクゾクと背筋に暖かいものが走ったような感覚、突き動かされるようにその引き結ばれた唇にキスをし、貪るように押さえつけてははむはむと貪って行こうと) (2/6 10:21:27) |
佐々木瑠奈 | > | んん……、藪、蛇……(瑠奈は良い、いや良くないけど、一郎さんは大丈夫なの?って瞳で問いかけつつ、お湯を波立たせては引き寄せられて唇を奪われる感覚に鼓動が高鳴り、煩い心臓を宥める様に小さく荒く息をついて。学校をサボって白昼堂々桃色遊戯に興じているなんて知ったらお兄ちゃん怒るだろうな。) (2/6 10:40:07) |
山田一郎 | > | 次はもっと気を付けねえとな…あ、んっ…(全然大丈夫だぜ?と何事か近付けた目に多分通じるだろうと片目を閉じて返しつつも、きつく抱き締めあったままキスをする事で包まれる多幸感に身を任せ、両手でひし…と先程よりも力強く抱きしめては、舌が差し入れられ、より深くキスを落としていく、下腹部の辺りにぐり、ぐり…と抱きしめる事で当たっていた箇所が、どんどんと大きく、堅く熱を帯び始めていて…) (2/6 10:44:10) |
佐々木瑠奈 | > | んん……や、やめて……やめて……(ぐり、と熱い先端が下腹部に押し付けられるとぴくっと肩を揺らして涙を溢し、口腔を蹂躙されれば大きな瞳に涙を浮かべる。殊更に敏感な場所を無遠慮に蹂躙されるのが堪らないのか、動くたびに悦い場所を探られる様で刺激から逃れようとして) (2/6 10:49:42) |
山田一郎 | > | ここまで着て、やめる訳ねえだろ、ほら、騒ぐなよ…静かに、いい子にしてな……ん、んん…(その胸の先をくにゅくにゅと自分の胸の先と押し付け合わせ、幼い膨らみを堪能するように体を重ねながらも、舌先は口の中の性感帯でも探すようにもごもごと深く、角度を変えてはキスをし続ける、ぬちぬちと割れ目に宛がった肉棒は、乱暴に上に下にと何度も腰を動かし、準備を急ぐかのように素股をしていって) (2/6 10:54:45) |
佐々木瑠奈 | > | や、やだやだ……んぅ……、はっ、ぁ…… え、えろげみたいに瑠奈のこと弄ぶんでしょ……!(長いキスをされてくてりと身体から力が抜けた状態で抱えられたまま恍惚の表情。素股されながら荒い呼吸を間近で感じ、男の子に身体を好きにされてしまう感覚に劣情が宿る。どうやら口の中が性感帯らしく、移動途中にも口腔を舌で蹂躙されるととろんとした瞳でひくん、ひくん、と身体を痙攣させて。光を失った瞳がとろりと蕩ける。口の中を好きにされてしまうと抵抗できなくなってしまうのでした) (2/6 11:03:27) |
山田一郎 | > | ああ、そうだぜ、えろげみたいに滅茶苦茶にして、もう立てないって言っても許さないぐらい犯してやるからな…はぁ…ん…(満足したように唇を放し、荒く吐息を交わらせると、しかしまたその唇を塞ぐようにキスをしていってしまう、片手が背中から離れると、むにゅむにゅと胸の肉を集めるようにまさぐり、揉みしだいていって…ぐりぐりと押し付けた肉棒が割れ目の良い位置を探り当てると、既にぐずぐずになり始めている瑠奈の小さな秘所に突き立てられ、つぷぷ…と少しずつ挿入っていこうとして…) (2/6 11:08:51) |
佐々木瑠奈 | > | ん゛〜〜〜!!んん゛〜〜〜!!!い、嫌……っ!!一郎さん、やだやだ……!!!いやっ!!いやぁ!!!(くぐもった悲鳴を漏らしながら反抗的な視線。すべすべした太腿の間を熱いものが動く度に身体を硬くして、嫌々する様に大きな瞳に涙を溜めては反抗的な視線で抵抗を示す。ゆっくりと熱い先端がめり込まされると火がついた様に抵抗を示し。) (2/6 11:14:55) |
山田一郎 | > | 暴れんなって、ほら、大人しく、してろ…へへ…いただきます、っと…(じたばたと急に拒否を始める姿に逆に興奮は昂っていくばかりで、より乱暴に、その両手の手首を捕まえるように抑え込んでは、壁と挟み込むようにそて押さえつけていってしまおうと、首筋に顔を下ろし、れろ…と柔肌を舐め上げながらも腰を突き出せば、そのまま一気につぷぷ…と奥へ押し込むように挿入していってしまい) (2/6 11:20:15) |
佐々木瑠奈 | > | ひ、ぁあ……っ、あぁっ、あぁッッ!嫌、痛……っっ!!!あっ♡ぁっ♡ぁ♡(やだやだぁ……っ、と駄々っ子のみたいに涙を浮かべながら必死の抵抗。嫌々と弱々しく首を振りながら、虚ろになった瞳から涙が溢れる。敏感な部分を無遠慮に抉りたてられると半泣きになって抵抗。耳元で聞こえる荒い呼吸は生々しい男の子の性欲の捌け口にされている感じがして怖いのに、ぼんやりして来てしまい耳からも犯されている様で) (2/6 11:25:22) |
山田一郎 | > | 困ったメスガキちゃんだぜ…望み通りに、エロゲみたいにたっぷり使ってやるからな…(腕力ではどうしようもない事を教えるみたいに、両手首も顔の横に、壁に縫い付けるように抑え付けていく、顔を下ろせば、胸に口を付け、ちろちろと小さく主張する先端を舐め転がしていく、きゅうきゅうと締めて来る幼い膣穴に自分の形を覚えさせようと、ゆっさゆっさ…と小さな体揺らし、激しく小突いていって…) (2/6 11:32:08) |
佐々木瑠奈 | > | な、なにしてる、の……っ?やだやだ……っ(胸に唇を付けて啄まれるとぴくりと肩を揺らして未知の刺激に痙攣。身体の自由を奪われて好きにされることなんてなかった瑠奈ちゃんは戸惑いを隠せず、それでも身体は素直に従って一郎さんを受け入れてしまい余計に悔しくて。「そこはやだぁ……」と柔らかな場所に剛直を突き入れてこようとする腰の動きに対し、悩ましげな動作で貫かれることを拒絶) (2/6 11:38:13) |
山田一郎 | > | なにって、わかるだろ?瑠奈ちゃんを味見してんだよ(くりくり、と舌の先で弄ぶように舐め上げては、また母乳でも吸いだすかのようにちゅうちゅうと口に含んでいく、そうして味わいながらも、腰つきはどんどんと加速していき)やじゃねえ、オラ…このまま、中に出してやるからな…(荒く、静かな声でそう告げれば、ぱんっ、ぱんっ…と打ち付けるスピード上がる程、徐々に無口になっていって…) (2/6 11:49:00) |
佐々木瑠奈 | > | ッッ♡♡♡ごめ、なさ゛っ、も、やぁ……っ♡♡♡(ごリュんッッ♡♡♡と容赦なく泣きどころを抉られると半狂乱になって弱いところをしつこく突き回される感覚に酔い、ゆっくりこつこつされたり、こねこねと捏ね回すように揺籠を捏ね回されたり、狂った様に突き上げられたりする刺激に何度も許しを乞い願い子供の様に泣きじゃくる。) (2/6 11:53:15) |
山田一郎 | > | 今日こそは…ここにしっかり、出してやるからな…(何度も何度も執拗に腰を打ち込み、一番奥、子宮口に鈴口をキスさせれば、胸を味わっていた顔も挙げ、繋がっている下半身に集中するようにぱっちゅぱっちゅ、とピストンのペースを詰めていく、そうして下腹部から持ち上がってきたぞくりとした快楽を感じては)出す、ぞ…瑠奈…妊娠、させてやるからな…!(子供みたいに泣き叫ぶ瑠奈の頬に何度もキスをし、知った事ではないとばかりにそう囁きを投げかけながらも腰を突き出せば、びゅるるるるる…と濃い白濁を流し込んで、子宮一杯に種付けしていって) (2/6 12:04:07) |
佐々木瑠奈 | > | だめ、だめだってば、ぁ……中はやだぁ……!(泣きどころを抉られると多少抵抗が戻り、硬く閉じられた柔らかな部分を抉られると必死にそこをそれ以上抉らせない様に身体を丸めて。中に挿入された凶悪な肉槍が前後運動を繰り返す度に深く刺さり込んで、えらの張った狩首の返しが引っ掛かり上手く侵入を拒めない。幼いながらに泣きどころを抉れられるとメス泣きして必死に弱い部分を守ろうとするものの、力任せに腰を引き寄せられるとごちゅんっ!と奥を突かれて瞠目。どぷっ♡と注ぎ込まれる白濁に下腹部がふっくらと盛り上がりゼロ距離射精の衝撃にびくびくと身体を震わせながら瞳にハートマークを浮かべ) (2/6 12:08:09) |
山田一郎 | > | もう遅せぇよ、たっぷり絞り出してやったからな…(どぷ、どく…と腰を震わせる度にせり上がってくる感覚に任せ、今なお白濁を流し込み続けながらも、はぁ…と満足げに息を吐いては、余韻を味わう様に抜く気配もなく繋がったまま、んー…と唇をまた啄み、まだまだ離れ難いという様子で) (2/6 12:12:41) |
佐々木瑠奈 | > | 〜〜〜〜ッッ♡♡ 一郎さんの馬鹿ッッ♡♡♡(大きく見開いた瞳がとろんとした半目になって行く。絶頂に溢れた多幸感に包まれると幸せそうな表情でうっとりしたまま余韻に浸り、大っ嫌いな男の子に大事な場所を犯され満たされてしまった感覚に夢見心地で唇を重ねるとなし崩し的に唇を啄まれて) (2/6 12:18:14) |
山田一郎 | > | ああ、俺も大好きだぜ、俺達恋人同士だな(相手の言ってる事と明らかにかみ合っていない台詞だが、そんな声をかけていると瑠奈の表情も相まって、本当に愛し合っていちゃいちゃとしているようにも錯覚出来そう、幸せそうな表情に釣られるようにこちらも、好き好きとばかりに指を絡めては手を握り、すりすりと柔肌を重ね続け体温を感じ続けて) (2/6 12:23:46) |
佐々木瑠奈 | > | ばかばかばかばぁか。瑠奈の彼氏は一郎さんじゃなくて山田さんだもん。山田さんはこんな風に乱暴にしないもん。(ぐすぴ。無理矢理されるのも嫌いじゃないけど、それは言ってあげない。だって余計に一郎さんを喜ばせるるだけだから。ぴえん。) (2/6 12:28:32) |
山田一郎 | > | 俺も山田さんだしなあ、でもほら、瑠奈ちゃんってこうして無理矢理頂いても凄く幸せそうな顔してくれるからめっちゃ好きだぜ、まだまだ、これからも見かけたらこうして抱きしめに来るからな(覚悟しとけよー、とほぼ何とかの一つ覚えぐらいの調子で瑠奈の身体を抱き込んだまま離さず、次第にずる、と繋がったままだった肉棒が抜けていくも、そのほっぺにこちらの頬をくっ付けては、猫可愛がりとばかりに瑠奈を堪能し続けて) (2/6 12:36:48) |
佐々木瑠奈 | > | ふぅん。一郎さんって変なの。ねぇ、昨日も遅かったの?なんか最近夜遅くに来てる気がする。瑠奈は別に良いけど、眠くないの?(どんぐり眼でじっと見つめては、そんな事を言いながらお昼の日差しに溶けて来た雪が落ちるのを眺めつつ、じっとしたまま動かずに) (2/6 12:42:25) |
山田一郎 | > | そうか?俺の事良く見てるじゃねえか、でもそうだな、俺も日がな一日風呂でのんびりしてる訳じゃなくて、色々とやらなきゃなんねえ事があったしな、こんな日和りだ、眠くなくはねえかもな…部屋に来て一緒に寝てくれるかい?(ひょい、とそのまま軽そうな身体を抱き上げては、熱くなった体を冷ますようにぺたぺたと歩いて行きながらも、お姫様抱っこでその目を見つめ続けたままお持ち帰りを提案し) (2/6 12:47:08) |
佐々木瑠奈 | > | まぁ、瑠奈も学校とかあるしね。一郎さんは大人だから、もっと色々あるだろうし。いいよ、だらだらお話しするのも嫌いじゃないし。一郎さんが、お昼寝するなら付き合ってあげる。(借りてきた猫状態でなされるがまま、抱えられるままに抱き上げられるとそのまま個室に拉致られてしまうのでした) (2/6 12:50:47) |
佐々木瑠奈 | > | お部屋、鍵付きで用意しようか? (2/6 12:52:05) |
山田一郎 | > | へえ、このままフッと連れ込んで消える感じかと思ったが、まだまだ付き合ってくれんのか?珍しいな、でも大歓迎だぜ(体力的にも瑠奈ちゃんもダウンしちまう頃合いだろうかと思っていたが、そういう事なら遠慮なく、と一名、部屋へご案内するように消えていって) (2/6 13:03:04) |
山田一郎 | > | そうだな、じゃあお願いしても良いかい (2/6 13:03:11) |
佐々木瑠奈 | > | ん、どうぞ。 (2/6 13:04:36) |
山田一郎 | > | イメチャの部屋の方であってるかい? (2/6 13:08:05) |
佐々木瑠奈 | > | ううん、待ち合わせ! (2/6 13:11:05) |
山田一郎 | > | ん…悪い、見つからねえな… (2/6 13:12:30) |
山田一郎 | > | その部屋無効になってるぜ、おかしいな、この場所でグダるのも悪いし、一旦俺が用意して、そっちに来てもらっていいかい (2/6 13:15:04) |
佐々木瑠奈 | > | え、なんで?瑠奈、ちゃんと建てたのに。とりあえずお部屋入れたからこっちは落ちるね。お部屋汚しごめんなさい。ありがとうございました。 (2/6 13:17:46) |
おしらせ | > | 佐々木瑠奈さんが退室しました。 (2/6 13:17:51) |
おしらせ | > | 山田一郎さんが退室しました。 (2/6 13:18:02) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2/6 17:25:55) |
白雪 | > | 雪、やんじゃったな。でも、まだ少しの間は雪景色が楽しめそうだ。(脱衣所で衣服を脱げば生まれたままの姿になって、タオルを片手に向かったのは室内風呂を横切った先にある露天風呂。)うん。暗くなると雪の白が栄える。寒いのも長く湯に浸かって雪景色を見れると思えば贅沢。(露天風呂に通じる扉を開ければ冬風が容赦なく身体を叩く。寒いっと小さく身を震わせると、こぼれ湯が滴る床を転ばぬように慎重に踏みしめて、縁にたどり着く。そこに手にしたタオルを置けば、ゆっくりと肩まで入浴して)んっ…少し温いけど、これぐらいならいつまでも浸かっていれそうだ。(縁に置いたタオルを枕代わりに、赤い髪をのせると湯船に身体を浮かせて。女性特有の突き出た凹凸に風が当たる。湯との温暖差が心地よい。ゆっくりと目を瞑ると風の吹く音に耳を傾けていて) (2/6 17:34:00) |
おしらせ | > | 猫猫さんが入室しました♪ (2/6 18:02:21) |
白雪 | > | っと、いけない…うとうとしてた。うん。そろそろ上がろう。身体がふやけちゃう…。(浮かせていた身体を沈めて湯底にお尻と足裏をつけると立ち上がって、タオルを拾い脱衣所へ) (2/6 18:02:30) |
白雪 | > | 【あ、ごめんなさい。いったんお出かけです。】 (2/6 18:02:57) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2/6 18:03:03) |
おしらせ | > | 猫猫さんが退室しました。 (2/6 18:03:11) |
おしらせ | > | 葉月水無さんが入室しました♪ (2/6 20:16:39) |
葉月水無 | > | …────耀子のいない風呂など来ても意味がないと思って居たが、存外悪くない(ふと、口元を緩めてそう独りごちては静かに目を伏せ、契約者らしからぬ穏やかな眼差しを己が肉体へと向ける。限界を超えて使役された肉体が緩やかに弛緩していくのが分かる) (2/6 20:16:56) |
葉月水無 | > | 随分と好き者がいる様だな、見ているくらいなら入って来れば良いものを(視線を感じてはふと其方を見遣り、舐める様な視線を送り、暫し嘆息。視姦されている様な感覚に陥り、居心地悪そうにしながら水面を眺めては揺らめくそれに瞳を揺らし緩やかに水面から身を上げた) (2/6 20:39:03) |
おしらせ | > | 葉月水無さんが退室しました。 (2/6 20:40:06) |
おしらせ | > | 影さんが入室しました♪ (2/6 21:38:43) |
影 | > | ふぅ…眠る前に体を温めていきましょうか(カラカラ、と脱衣所の扉を開きタオルを巻きながら入ってきたのは将軍様。あまりゆっくり出来ないのが惜しまれるが至福のひと時を味わう事に,まずはシャワーを浴びて髪や体を洗い流していきます。) (2/6 21:40:29) |
影 | > | (丁寧に体や髪を洗い終わればタオルを巻き直しつつ掛け湯を済ませます,そして湯船にそっと浸かれば日々の疲れが抜けていく……そんな感覚に包まれては思わず溜息もこぼれるのだ)…気持ちが良い,ですね……。 (2/6 21:45:15) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2/6 21:51:57) |
鏡音レン | > | (タオルを腰に巻いて浴場へと足を踏み入れていく。幼そうな身体と共に綺麗な金髪な髪がトレードマーク男の子が入ってきた)こんばんは〜(一声聞こえるように挨拶して簡単に掛け湯…そして身体を洗っていくと先客のいる近くへといけば改めて)こんばんは、隣いいかな? (2/6 21:53:52) |
影 | > | あら…こんばんは,構いませんよ?(静寂に包まれた浴場内で全身温もりに包まれていい気分。そんなところにお客様がやって来た,こちらへの問いかけには了承しつつ彼が入りやすいように少しスペースを確保してあげました。) (2/6 21:56:34) |
鏡音レン | > | ありがとう!(笑みを浮かべながら元気な声で静寂を消すように隣に入ってくる)俺は鏡音レンって言うんだ。歌とかダンスとか…そういうのしてるんだけど、名前とか聞いても良いかな?(興味津々で前のめりに問いかけていき) (2/6 21:59:01) |
影 | > | レン,ですね…なるほど、所謂アイドル……みたいなものでしょうか?(以前,自国の城下町を見て回った際に目にした雑誌にそんな言葉が合ったらしく口にしてみる,歌と踊りを嗜んでいる…という所から推測したようで)私は影…と申します,ええと…国の統率者を…やっています。 (2/6 22:03:35) |
鏡音レン | > | アイドル…って感じなのかな?(あんまり考えてたことない。少し考えるようにすると納得するようにしていき)国の統率者!?なにそれ、かっこいい…!それで、どんなことしてるの!?(明らかに立場が違う。それを理解しながらも何をしてるか気になり、さらに前のめりになり彼女の内股に触れるように手を置いていき…) (2/6 22:06:19) |
影 | > | アイドルも歌と踊りを嗜む者…と以前本で読みましたので…(少しぽかん、としながらも間違っているわけでは無さそうだったので一安心です。)どんな事、と言われましても説明するとなると…(考え込むような顔をしていると手が内股に置かれ驚いたような表情を。) (2/6 22:11:28) |
鏡音レン | > | まぁ一言でも歌と踊りは色々あるかな?(ダンサーとかそういう人たちもあるだろうし俳優や演者とかもそうと思いながら)影さんのこと色々知りたくてさ。影さんはあんまり時間ないの?(心を読むようにしながら色々話をしたいが時間が無いのでは…ゆっくりできないのかな?と思ってしまい…) (2/6 22:14:58) |
影 | > | ふむ…まだまだ世界は広いという事ですね…(自国とは異なる文化はたくさんある,当然歌や踊りも多種多様なわけで…納得したように首を小さく縦に振り。)時間がたっぷり…とは言い切れませんね、早寝するタイプですので。お話くらいならお部屋でも出来ますが…(立ち上がってパタパタと手を動かして顔に風を送ります) (2/6 22:18:57) |
鏡音レン | > | セカイは広いね…(そう言いながら納得もしていき、こちらも頷くようにしていくと)あ、影ここの仕組みとか知ってたんだ?じゃあ影…お部屋いかない?(こちらも立ち上がって風を受けながら背中に手を回して彼女を見あげていき…) (2/6 22:21:28) |
影 | > | ええ、稀に休息を取るために足を運んでいるのですよ?(ふふん、と少し得意げそうな顔をする。ここのお風呂は気持ちいいのでついついきてしまう,との事。鍵が使えるかどうかは…そちら次第っ) (2/6 22:23:43) |
影 | > | 【とりあえず鍵付きでつくりましたーっ】 (2/6 22:25:02) |
鏡音レン | > | そうなんだね。じゃ鍵とかはつけておいたからお願いしても良いかな?…っと…流石統率者って感じで早いね。じゃあそっちにお邪魔するね? (2/6 22:25:48) |
鏡音レン | > | 【ありがとうございます、入りましたー!】 (2/6 22:26:03) |
影 | > | では行きましょう…お風呂上がりのコーヒー牛乳と甘味は格別ですしね…(甘いものが大好きな将軍様。頬を緩ませていそいそとお風呂場を後にしました。) (2/6 22:27:38) |
おしらせ | > | 影さんが退室しました。 (2/6 22:27:41) |
鏡音レン | > | コーヒー牛乳美味しいのわかるなー(そのままついていきお風呂場をあとにしていった) (2/6 22:28:34) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2/6 22:28:36) |
おしらせ | > | 愛沢マグラさんが入室しました♪ (2/6 22:50:49) |
愛沢マグラ | > | 『マグマグ、混浴に来たw w』(にしし、と顔を歪めながら、スマホ持って突撃。しかし誰もいないとなれば面白そうな絵は撮れなさそうだとがっかりして。椅子に座って身体を洗っているとき、ありきたりだが、効果がありそうな物で代案を思い付いた。石鹸を点々とタイルの床へと転がし、見つかりにくい洗い場の陰へと身を潜めて。)『マグマグ、石鹸トラップ仕掛けてみたwww』 (2/6 22:58:56) |
おしらせ | > | 亮輔さんが入室しました♪ (2/6 23:06:26) |
亮輔 | > | 愛沢マグラとかゴミみてぇなキャラじゃねぇか (2/6 23:06:55) |
亮輔 | > | ここを利用する価値も資格も無いからお前は利用禁止な (2/6 23:07:46) |
亮輔 | > | ここで課金システムがあって部屋のルール変更や無課金ユーザーの利用を禁止するシステムあったらお前や他のクズをこのサイトから追い出すために少額課金しちまうわ (2/6 23:09:33) |
おしらせ | > | 愛沢マグラさんが退室しました。 (2/6 23:17:38) |
おしらせ | > | 橘万里花 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪ (2/6 23:26:17) |
橘万里花 ◆ | > | (脱衣所で衣服を脱ぐとタオルを手に浴室へとやってくる)こんばんは。お邪魔しますね。またやってきてしまいましたわ♪(笑顔で挨拶をするものの反応も無ければ人影も無く……)おや。誰もいないじゃないですか。まあ、こんな時間では仕方ありませんわね。では、しばらく浸かりながら待ってみましょう。(湯船の側まで来ると屈み、桶を手にして掛け湯をし静かにお湯に浸かる) (2/6 23:29:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、亮輔さんが自動退室しました。 (2/6 23:34:34) |
おしらせ | > | 亮輔さんが入室しました♪ (2/6 23:34:47) |
亮輔 | > | 絶対に許さない (2/6 23:35:13) |
亮輔 | > | 万里花さんは画 像チャットに移動出来ますか?そこでお話をしましょうよ。申し遅れました学園で普段は田端亮輔として活動してる者です。(名刺) (2/6 23:37:17) |
橘万里花 ◆ | > | (サリゲナクシュウセイヲw)おや?何か不思議なことが起こったような気がしますが……まあ、気の所為ですわね。(お湯にタオルを浸けないよう気を付けながら折りたたみ頭の上に乗せ)ここのところ冷えてきましたし。ちょうど良い湯加減で温まりますわ♥(冷えた身体が温まってくると弛緩させ手足を伸ばしお風呂の中でくつろいで) (2/6 23:37:42) |
亮輔 | > | それかカカオトークやLINEやメールの交換とか背後が若い女の子ならしませんか?デート代も何枚か諭吉を出すので会いましょうよ (2/6 23:39:13) |
おしらせ | > | 月岡恋鐘さんが入室しました♪ (2/6 23:40:12) |
橘万里花 ◆ | > | 時間も時間ですから。静かなものですわね。まるで貸切ですわ。(広い湯船の中、ぽつん。っと独り湯に浸かり、しんとした浴室を見渡して呟く) (2/6 23:40:33) |
月岡恋鐘 | > | (鼻歌交じりに脱衣所で衣服を脱ぎ、頭にタオルを乗せたままルンルン気分でお風呂場へ)久しぶりのおっきなお風呂ばーい!(湯船の脇へと歩みを勧め、手桶にお湯をくんで身体に2度、3度と浴びて)はぁ...あったまる... (2/6 23:42:12) |
亮輔 | > | 車で駅まで迎えに行っても良いですよ。愛車はトヨタクラウンアスリートで女の子にも大人気の車種ですし (2/6 23:43:29) |
月岡恋鐘 | > | こんお風呂、ばり広かねぇ...(ちゃぷ、と湯船に浸かって一息ついて) (2/6 23:45:05) |
橘万里花 ◆ | > | おや。こんばんは。初めまして。私、橘万里花(たちばな まりか)と申します。貴女は?ここへは良く来られるのですか?(入ってきた彼女の言葉遣いに地の博多弁が出そうになるのを我慢して自己紹介しお淑やかに微笑み掛けると話し掛けて) (2/6 23:45:19) |
亮輔 | > | 管理職になった時に買った物で1999年以降の綺麗な銀色のデザインでチョーベリでナウいです (2/6 23:47:18) |
亮輔 | > | 背後が若い女の子なら会いましょ (2/6 23:48:13) |
月岡恋鐘 | > | うちは月岡恋鐘って言うばい!アンティーカ、ってアイドルのリーダーやっとるとよー!!ここのお風呂に来るのは初めてばい!うちらのこと、知っとーと?(声をかけられるとふにゃり、と笑いかけながら自己紹介をお返しして) (2/6 23:50:06) |
亮輔 | > | 食事やホテルの前にパチンコデートもいいですねぇ (2/6 23:50:13) |
亮輔 | > | この前もジャグラー当てました (2/6 23:50:49) |
亮輔 | > | 赤福のお土産もあげてもいいかも (2/6 23:53:27) |
橘万里花 ◆ | > | ああ。いえ。すみません。月岡さん。私、芸能人はあまりよくわからないもので。(ぺこり。と頭を下げるとウズウズするのか段々そわそわとし始めて)その。もしかしなくても九州でも肥筑あたりの出ですわよね?(同郷かどうかを確かめたくて問いかけてしまい) (2/6 23:53:48) |
月岡恋鐘 | > | ああ、喋り方のことー?うちは両親が長崎と福岡の生粋の九州娘っちゃ!そういう風に聞いてきたってことは、橘さんも九州の産まれと?(そわそわとし始めた相手にキョトンとしたが、質問を聞いて納得したように) (2/6 23:57:40) |
亮輔 | > | アイドル成りは経験上ネカマの可能性が高いから月岡さんは無しで (2/6 23:58:56) |
おしらせ | > | 亮輔さんが部屋から追い出されました。 (2/6 23:59:27) |
月岡恋鐘 | > | いきなりなんね!デリカシーのない男は嫌いばい! (2/6 23:59:46) |
橘万里花 ◆ | > | ほうほう。そうですか。ウチも(おそらく?)福岡ばい♪生まれは博多やけん。月岡しゃんと同じ九州女ばい。やけん、仲良うしてくれんね!(こくこく。と相槌を打つように頷けば微笑んだまま地元の友だちとでも話しているような感覚になるのか)【問題は中の人(声優さん)の阿澄佳奈さんは福岡出身だけれど背後の人(PL)がめっちゃ関東生まれのためデタラメになりますw】 (2/7 00:04:10) |
月岡恋鐘 | > | 同郷の人と会えるなんて、ばりうれしかー!万里花って呼んでもよかとー?(嬉しそうに手を合わせて微笑みかけて)さすが博多美人やね、お肌も真っ白でばり可愛らしか! (2/7 00:08:16) |
橘万里花 ◆ | > | よかよー。そんならウチも恋鐘ば呼ぶけん。それでよか?(彼女の微笑みに嬉しそうに笑うと、じっと胸元を見つめ……)ウチも大きい方やけど。恋鐘もでかかねー。けしからんばいっ!(こう見比べながら、手をわきわきさせ伸ばしていけば顔をまじまじ見つめ)と。初対面の方にいきなり触れるのも何ですわね。それはそれとして……そがんこつ急に言われても照れるばい。(お肌も真っ白でばり可愛らしか。なんて他の人から急に言われ真っ赤に) (2/7 00:15:44) |
月岡恋鐘 | > | そがんこと言われたら恥ずかしかよ万里花...///(胸を手で隠しながら恥ずかしそうに)でも可愛いのは事実たい、そのばりおっきな胸を張るべきたい!(真っ赤になった2人が湯船に浮かぶ構図、さながら初な恋人のようで....) (2/7 00:20:14) |
橘万里花 ◆ | > | もちろん、張りますけれども。それにしてもけしからん大きさですわ。私の知人と良い勝負かもしれません。(お互いに真っ赤になりながらも揺蕩う胸を手で隠して恥ずかしそうにする仕草に興味津々見つめてしまう)それにしても。先ほど何か叫ばれたような気がしますが。何かあったのですか?恋鐘と私の2人きりでしたわよね?(気の所為でしょうか?男の方がいたのですか?と不思議そうに尋ねてしまい) (2/7 00:25:40) |
月岡恋鐘 | > | なーんか変な気配を感じたばい....せからしか...気にしたら負けばい!(うんうん、と頷きながら)気になるなら、触ってみるー?(恥ずかしいけど、万里花にならいいよー、と胸を万里花の方へ) (2/7 00:28:14) |
橘万里花 ◆ | > | そうでしたか。それなら良いのです。(気にしたら負け。と言う言葉にそれ以上追求せずに、にっこり笑って賛同を示し)って。良か?本当に触っても良かと?(差し出された大きな胸にぴとっと手のひらを触れさせると)おおっ♥すごかねーっ。ばりでかかーっ。こげんでかか胸やと重量感もすごかねー。けしからんばいっ……(と感嘆の声を上げてしまって) (2/7 00:32:46) |
月岡恋鐘 | > | 万里花、触り方いやらしか...♡そんなにうちのおっぱい、気に入ったと?(お風呂だから方も楽なんよー、と笑いながら)お返しに万里花のも触ってよかと?(と修学旅行のようなやり取りを) (2/7 00:35:01) |
橘万里花 ◆ | > | (感触を確かめると、名残を惜しむかのように手を離せば手のひらに見惚れてしまう。お返しに。と言われれば顔を赤くさせ)う。ま、まあっ……確かに不公平ですわね。どうぞ。恋鐘の好きなように触って頂いて構いませんわ。(今度はこちらも恥じらいながら胸を差し出せば無防備に晒す) (2/7 00:39:08) |
月岡恋鐘 | > | 万里花の胸...凄く綺麗やんね...(胸に手を当て、軽く揉んでみたり)それに、柔らかい...こがん胸...他の子が羨ましがりそう...(可愛い顔と胸のギャップにときめきを感じながら...) (2/7 00:42:47) |
橘万里花 ◆ | > | ひゃっ♥ダメばいっ。そがんとこ揉んだらっ……(むぐっ。っと手で口を押さえて噤んで嬌声が上がりそうになるのを耐えながら身悶えし)それ以上はやめてくれんねっ!(顔を真っ赤にしながら手を軽く添え敏感な部分から遠ざけようともがいてしまう) (2/7 00:49:39) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (2/7 00:49:56) |
錦木千束 | > | こんばんは~♪千束が来ました~♪なになに?2人ともいい雰囲気なの?♡(寝れなーいっ!ってことで少しお風呂に入りに来たけど…何やらくぐもった声が。何してるのー?ってお湯で体を流した後に2人の元へと♪) (2/7 00:51:02) |
月岡恋鐘 | > | 照れてる所も可愛かねー....♡でも意地悪したのはごめんばい。(ちゃぽ、と隣にならんで無防備にふー、と息を吐いて)お返し、してみる? (2/7 00:52:07) |
月岡恋鐘 | > | こんばんはばい!いい雰囲気というか、地元同士で盛り上がってたばい (2/7 00:52:42) |
錦木千束 | > | 地元の人ー?私は東京っ子だからあんまり分からないかも~♪あ、錦木千束だよ!よろしくねぇ♪ (2/7 00:54:20) |
橘万里花 ◆ | > | こんばんは。初めまして。私は橘万里花(たちばな まりか)ですわ。と……それどころやなか!違うけんっ!これはそういうんじゃなか!(自己紹介時だけは一瞬冷静になるもののじたばたしながら呼吸を荒げ上擦った声で反論)>錦木さん (2/7 00:54:29) |
月岡恋鐘 | > | うちは月岡恋鐘(つきおか こがね)って言うばい!アンティーカってアイドルグループのリーダーやっとるとよ! (2/7 00:55:47) |
錦木千束 | > | マリカ~♪よろしくねっ!いやいや大丈夫だよ!二人とも可愛いしなんというか……絵になると思う!(グッと親指を立てて…どこまでしてたのー?ってニヤニヤ顔で聞いてみて)>万里花 (2/7 00:57:44) |
橘万里花 ◆ | > | いえ。流石にここでは、これ以上はもう。恋鐘と戯れてみるのも楽しそうではありますが……これ以上は、私、上せますわ……(元々は身体が丈夫な方でもないため、ぜはー。ぜはー。と肩を上下させながら荒くなった呼吸を整えていく) (2/7 00:57:50) |
錦木千束 | > | 恋鐘!よろしくねっ!アイドルなんだ~確かに可愛いしスタイルも良いから人気でそうだねっ♪(たまにアイドルでもこういうところに来る人いるよね~♪って感心して……♪) (2/7 00:58:56) |
橘万里花 ◆ | > | あまり大丈夫ではありませんわね。場を弁えず調子に乗り過ぎましたわ……(ううー。と唸りながら湯船にもたれるように前屈みに倒れ込み長湯に加え胸を揉まれて喘いだ影響でぐったりしてしまって)>錦木さん (2/7 00:59:57) |
月岡恋鐘 | > | (あわあわ、と脱衣所からコップを持ってきて万里花に水を差し出して)ほら万里花、これ飲んで!(受け取れるくらいになるまで隣で落ちつくまで待っておく) (2/7 01:00:18) |
錦木千束 | > | あらら~以外とそういうのに耐性ない人なのかな……?(湯船でぐったりとしてる彼女を心配して、背中を指すって何とか気を鎮めて落ち着かせようと…) (2/7 01:02:03) |
月岡恋鐘 | > | 千束、よろしくね!(千束もスタイルすごか...と思いながらひとまず万里花の安静を取る)千束、濡れタオル作ってほしか!(千束にお願いして) (2/7 01:02:30) |
橘万里花 ◆ | > | ああ。これは……わざわざありがとうございます。(ゆらぁ。っと起き上がるもののふらふらとしながら差し出されたコップを受け止め)ん。んく。んくっ……ぷはぁ。助かりました。少しだけ綺麗なお花畑が見えましたわ……本当にありがとうございます。(2人に介護されようやく落ち着いたのか、顔が火照りぐったりはしているものの感謝の言葉を口にして微笑みかける) (2/7 01:03:38) |
錦木千束 | > | ん、よろしくね♪あ、うんうん!まっててねっ!(予備のタオルを出して来て水で濡らしたあと絞って手渡し……) (2/7 01:05:33) |
月岡恋鐘 | > | しばらくは寝てた方が良かよ。(万里花に膝枕をして、千束が作ってくれた濡れタオルを額に乗せて上げて)これでもう大丈夫ばい。>万里花 千束、助かったばい、ありがとうね(先程の笑顔とは違う大人の笑顔を千束に向けて) (2/7 01:06:46) |
錦木千束 | > | ホント大丈夫ー?もっとイチャイチャするなら上がってゆっくり出来る環境でやるといいと思うよ♪ここでしてたら水分不足とかやばそうだし…(とりあえずは安静になったのでほっと一息……♪ウブな万里花を可愛い~♪なんて思っちゃって) (2/7 01:07:16) |
錦木千束 | > | いいよいいよ♪気にしなくても…こういう事には慣れてるからさ~♪(こちらは子供っぽい笑みを浮かべながら安堵の様子で……♪) (2/7 01:08:25) |
橘万里花 ◆ | > | それはありがたいのですが……それでは、せっかく温まった恋鐘の身体が冷えてしまいますわ。(膝枕され額に冷たい濡れタオルを置いてもらえば、ひんやりした感触に、ほけぇ。っと惚けながらも微笑みかけ) (2/7 01:08:39) |
橘万里花 ◆ | > | (大丈夫?と声を掛けられると小さく頷く)普段なら逆なのですが……上にが上がいるものですわね。(翻弄する側からされる側へと変わった立場にちょっぴり悔しそうにしながらも、横たえた身体を無防備に晒したまま火照りを冷ますようにひんやりした感触に身を委ねて) (2/7 01:11:03) |
月岡恋鐘 | > | たまには甘えるのも強さたい!こう見えてもウチ、お姉さんやけ、遠慮なく甘えてね?(万里花の頭を優しく撫でながら微笑みかけて) (2/7 01:12:48) |
錦木千束 | > | そーなの!?すっかりそんなイメージ無いやぁ…私はどうだろ……攻めか受けかで言うと後者になる事が多いかも?(普段の様子を知らないから本当かよ~♪って疑いながらも落ち着くように背中をさすりさすり……♪) (2/7 01:12:53) |
月岡恋鐘 | > | 千束、千束もおっぱいおっきかね...普段はなんばしょっと?(千束のスタイルが気になった様子)うちのプロデューサーならきっと千束にも声かけるとよー!「アイドルに興味はありませんか?」 (2/7 01:14:13) |
橘万里花 ◆ | > | まあ、そのようですわね。私は高校2年ですから。恋鐘のがお姉さんなのは確かでしょう。(撫でながら微笑み掛ける恋鐘に心地よさそうに身を委ねる)ですが。流石にそろそろ上がりませんと。湯冷めしたら今度は風邪をひきますわ。 (2/7 01:16:07) |
錦木千束 | > | んー?私?私はねぇ…カフェでバイトしてるんだっ♪私は普通くらいじゃないかな?仕事仲間で私よりも大きい人居るし…(そう?♡何年わざとらしく体を強調してみて)アイドルねーっ……アイドル…本当はめちゃくちゃやりたいんだけど……色々あって知名度が上がるのは困るんだよねぇ…… (2/7 01:17:43) |
錦木千束 | > | 私はちなみに17…ってそろそろ落ちちゃうかな? (2/7 01:18:05) |
橘万里花 ◆ | > | そうなのですが。楽様への恋には攻めあるのみ!ではありますけれど……急に来られるとダメばい。(背中をさすり、さすりする錦木さんに答え俯き加減で顔を頬を赤く染め) (2/7 01:18:29) |
錦木千束 | > | 恋愛とかはガンガン行かないとダメそう。そりゃ確かに急にこられたら私もびっくりするわぁ…(背中をよしよししながら立てる?と心配そうに) (2/7 01:20:36) |
錦木千束 | > | 【恋鐘は大丈夫ー?】 (2/7 01:27:00) |
橘万里花 ◆ | > | (心配そうにする錦木さんに微笑むと、ゆっくり立ち上がり)さて。それでは……そろそろ色々と限界ですので。私はこれで失礼して上がりますわね。お二人ともお相手ありがとうございました。「お手伝い」頂きましたし恋鐘さんは特に感謝しますわ。(会釈して顔を上げれば微笑んで、そのままふらふらと浴室から脱衣所へと消えていきました)【と言うわけで。とっさの方言使うのも限界で(笑)時間も限界ですので。これで失礼しますね。お相手楽しかったですわ。またの機会に♥】 (2/7 01:27:21) |
錦木千束 | > | 【はーいっ!お疲れ様またねー!】 (2/7 01:28:19) |
橘万里花 ◆ | > | 【トラブルか急用か。寝落ちもありますが。お一人にさせてしまうようで、すみません。平日ですし流石にこの辺でお暇させていただきますね】 (2/7 01:29:15) |
おしらせ | > | 橘万里花 ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。 (2/7 01:29:31) |
錦木千束 | > | 【気にしないでいいですよー!夜も遅いのでっ。お疲れ様でした】 (2/7 01:30:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、月岡恋鐘さんが自動退室しました。 (2/7 01:39:29) |
錦木千束 | > | お疲れ様~♪また今度話そうね♪ (2/7 01:40:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、錦木千束さんが自動退室しました。 (2/7 02:08:39) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (2/8 00:50:55) |
錦木千束 | > | お邪魔しまーす(あー疲れたぁ……と湯船に浸かって…少し疲れているためいつものような元気は無く。) (2/8 00:51:34) |
おしらせ | > | 佐野万次郎さんが入室しました♪ (2/8 01:04:37) |
佐野万次郎 | > | うぃーっす………(入り口でかけ湯をしてから、現れれば腰にタオル巻けば手を振りながら、現れて此方も湯に浸かって…) (2/8 01:05:44) |
錦木千束 | > | こーんばんはー?いらっしゃいませ~♪(あー疲れたーってふにゃけた顔を慌てて元に戻して…できる限りの笑みをそちらに見せて……♪) (2/8 01:06:42) |
佐野万次郎 | > | んー?どしたー?つかれてんのかぁ?(いてものテンション無ければ心配そうにそちらを見れば近寄って、頭をポンポンして…) (2/8 01:08:09) |
錦木千束 | > | あー。うんうん私もさすがに日頃の疲れがねぇ~。あと2日頑張んないと……♪(頭を撫でられるとほっと一息……♪少し其方にもたれかかって…♪) (2/8 01:11:50) |
佐野万次郎 | > | あんまし、無理すんなよなー?ほら、俺にだったら甘えていいかな?(もたれ掛かってくると、抱き寄せてそのまま頭を撫でながら、肩も擦って…♡) (2/8 01:15:03) |
佐野万次郎 | > | [あまえていいかな?➡️甘えて良いからな?] (2/8 01:16:08) |
錦木千束 | > | そっかー。んじゃあ眠気が来るまでこうしてよっかな…♪(抱かれて頭を撫でられると心地よさそうに目を細め……もっとしていいよ?と目線を) (2/8 01:18:16) |
佐野万次郎 | > | [これより先は、移動してーけどいいかな?] (2/8 01:20:05) |
錦木千束 | > | 【いいけど眠いからすぐ寝落ちしちゃうかも…大丈夫?】 (2/8 01:21:24) |
佐野万次郎 | > | [ん、大丈夫だぜ?鍵は?] (2/8 01:21:59) |
錦木千束 | > | 【持ってるよー!】 (2/8 01:23:31) |
佐野万次郎 | > | [んじゃ、建てたから宜しくな?] (2/8 01:24:38) |
錦木千束 | > | 【今行くねー】 (2/8 01:24:59) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが退室しました。 (2/8 01:25:00) |
おしらせ | > | 佐野万次郎さんが退室しました。 (2/8 01:25:27) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが入室しました♪ (2/8 05:15:50) |
甘露寺蜜璃 | > | んふ、久しぶりにこの温泉にきちゃったわ♡稽古の最中も、此処のことで頭いっぱいだったのよね~!さ、独り言はここまでにして…(呟くにしては大きすぎるくらいの声量…しんと静まり帰った温泉に響き渡った。手早く隊服を脱ぎ捨て、軽く掛け湯をしてから湯に浸かる)うん、とってもいいお湯加減ね!熱すぎず冷たすぎず、ずっと入ってられそうだわ~♡(手ぬぐいを桜色の頭に乗せ、1人温泉を満喫している) (2/8 05:21:56) |
甘露寺蜜璃 | > | やっぱりこの時間だと、誰も来ないかしら…?(手ぬぐいを弄びながらふぅ、とため息をついて) (2/8 05:38:36) |
おしらせ | > | カグラ=ムツキさんが入室しました♪ (2/8 05:57:07) |
カグラ=ムツキ | > | 【こんばんはッ。いるようなら…是非続けさせて頂こうかね。】 (2/8 05:57:40) |
甘露寺蜜璃 | > | 【気付いてよかった…!落ちようとしたところでした】 (2/8 05:59:47) |
カグラ=ムツキ | > | 【聞いて良かったよッ、お嬢さん】 (2/8 06:01:42) |
カグラ=ムツキ | > | 【…途中だ…←。…眠気となら無理はしないでおくれや?軽く続けさせてもらうぜ?】 (2/8 06:02:07) |
甘露寺蜜璃 | > | 【お話できたら嬉しいです。】 (2/8 06:03:20) |
カグラ=ムツキ | > | (悴む寒さってのは嫌なものだ。仕事室でも自室でも…暖房がなきゃ震えが止まらん。…書類仕事も手に付かぬとなれば向かう所は一つ、か。____腰にタオル巻きながら浴室へと入室しては…小さな小さな缶チューハイを指でつまみながら…ふらり、ふらり。掛け湯から。入浴の前には綺麗に清めなくてはならない故。シャワーに数分時間を費やそうか。…軈て黒髪掻き上げながらもタオル巻き直して湯の元へと歩み寄っては)______綺麗な髪色だな?次の季節にピッタリだ…。嬢ちゃんッ、ご一緒いいかい?(ぷしゅり、缶開けつつも先ずはしゃがみながら許可を取ろうか。公共の場かもしれないが…レディファースト。当然お気持ちも聞かねば男が廃るさね。) (2/8 06:09:16) |
甘露寺蜜璃 | > | はぅッ!?こ、これはこれは…こんばんは?おはようございますかしら…?(こんな時間では誰も来ないだろう、そう思ってうつらうつらしていたところに突然の来客。大柄な男が缶を片手にして隣に来ていた)えと、甘露寺蜜璃っていいます、よろしくね…うんうん、今は寒いけれど、もうじき春が来るわよね!私の髪色と同じ花が沢山咲く季節だから、とても楽しみなのよ♡(軽く会釈をして、微笑んでみせる) (2/8 06:16:07) |
カグラ=ムツキ | > | …どっちだろうな?俺はそれが分からなくて上手く流しちまってたぜ?_____ま、陽も出てきた…おはようさんだなッ。(『寝ると溺れちまうぜ。』なんて言いながらも薄ら薄らな挨拶を。名前聞けば久方振りの和名と来たものだ。目を少し丸くしては)ほぉ?…いつも洋名ばっか聞いてたから珍しい気分だッ。…俺はカグラムツキ、好きに呼んだおくれや?……春はいいよな、空気も花見も!酒を合法的に浴びれるってのはたまらねぇッ。(先ずは半身浴から嗜もうか。喉鳴らしながら酒軽く流し込んでは…頬赤く染めつつも勝手ながら朝酒嗜もう。) (2/8 06:23:54) |
甘露寺蜜璃 | > | わぁ、日の出だわ…!綺麗ね、カグラ様!(片仮名の名前は中々聞かないなと思いつつも、言われた通りに繰り返して呼んでみる。湯に浸かってもなお酒を嗜んでいる様子はまさに酒豪…驚きつつも、親しみやすく優しい殿方なのだと感じた)私も春は大好きよ!お花見も、そして桜餅もね♡美味しい食べ物も多いし、でもあんまり食べすぎると太っちゃうのよね…私ってばなんでも食べちゃうから!(鍛錬で鍛え上げられた身体、しかし年頃の女子だけあり多少肉付きは良いようで。少ない肉をふにふにつまみながらぼやいている) (2/8 06:32:25) |
カグラ=ムツキ | > | 甘露寺ちゃんは持ち上げるのが上手いな〜ッ!いやぁいい…。とってもいい…。この得体の知れない世界に生み落ちた一輪の華…。あぁ、…正に…。(大袈裟だ。大袈裟。だがしかし…この部下に殴られまくる生活とは一変。…なんて可愛い子でかつ、良い子なんだ。______涙が出てきそうだ。…缶石段においては)……そんなに食えるのか?いい機会だッ、今度飯でも行こうぜ?太るなんて考えちゃ駄目さ!いっぱい食べる子は素敵よ、つまり…可愛い甘露寺ちゃんがいっぱい食べりゃ無敵さねッ。(肉は…まぁ、見過ぎは駄目か。男がじいっと見つめちゃセクハラになりかねない。それに…貴女の底知れぬ食欲を疑うこともなく誘いを向けてはニマニマ楽しげな笑みと共に肩まで身を沈めようか。) (2/8 06:42:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、甘露寺蜜璃さんが自動退室しました。 (2/8 06:57:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カグラ=ムツキさんが自動退室しました。 (2/8 07:07:51) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2/8 14:19:58) |
ヘクトール | > | ──なぁるほど、ねぃ…。(日はまだまだ高い内、空は明るいが外気は冷たく、時折り風花が髪に鼻頭に触れるほど。そんな露天風呂の一角に浸かり、何かに納得するように頷きの独り言を呟くのは、長髪を湯船に浸さぬようにざっくり結んだ、山羊髭の壮年だった)精神汚染にゃ精神汚染で跳ね返すっと、くらぁ。深淵を覗こうとするモンは、深淵から~ってのも、まああんな体現されりゃあ解り味ってこったなぁ。 (2/8 14:23:33) |
ヘクトール | > | (山羊髭オジサンは、とある特異点でオジサンをこき使ってくれた船長と声がとってもとっても似ている若者が、戦場で苦悩しながらも戦い活躍する物語を拝見してきたのである。そういやその若者ってクラス何になるんだろう? 無難にライダーとかなんかね) (2/8 14:25:49) |
おしらせ | > | 千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪ (2/8 14:26:54) |
ヘクトール | > | 【やあ、こんにちわだぁ】 (2/8 14:28:17) |
千子村正 ◆ | > | よう、邪魔すんぜ。(一風呂浴びにやってきて、先客の気配に気がつけば声をかけながら浴室に入り。頭からかけ湯を浴びようとしつつ視線を向けて)誰かと思えばヘクトールか。一仕事終えた後かい? 得難い経験をしたってんなら、儂も興味があるぜ。 (2/8 14:30:11) |
千子村正 ◆ | > | 【おっと、こんにちはだな】 (2/8 14:30:20) |
ヘクトール | > | ──お先に失礼しているよぅ?(平和にのんびりダラダラ、まさにオジサンが日頃公言している日常を満喫中、な、感じの所に感じる来客。そりゃ魔力やらの感知や声色なんかから、ご同輩というのは探知。湯気けぶる中でも片目を瞑って手をふりふり)──そ。ちょいとばかし連れられてねえ、おっと、今ここは永世中立線だし、旦那とオジサンも下手(バカ)な諍いはしないってことでオーケィかい?(断りを入れた上で、壮年は話すのだ。特異点先にキネマ館というものがあってだな、と。当初立ち寄る予定はなかったが、そこで先の下り、イアソン船長と声激似さんが主人公の話を視てきたのだと) (2/8 14:35:33) |
千子村正 ◆ | > | おう、裸の付き合いに固いことは言わねえさ。(永世中立線、敵に回れば味方にもなる前の立ち位置って理解で、勝手に頷き、意図に同意して剣戟も何も湯の外に置いた心地でいようと口約束や交わす)アトランティスで神技の操舵で藤丸達を打ち上げたあの声激似、ああなるほど得心いったぜ。木馬で出る!って宝具放つ御仁と似た立場ってわけか。なるほどライダーかねぇ。儂はまだ拝見してねえんだよな、語り合える奴を待ってたのかい(汗を流した後の一風呂とばかりに、肩まで浸かって髪を掬った湯で撫で付けながら心地よさに息を吐きつつ) (2/8 14:46:58) |
ヘクトール | > | はっはっはー、ご理解とご協力に感謝だ。こんな良い場所、旦那なんかがちょいと暴れたら、すーぐに瓦礫の山だろうよ。そうする理由なんざどこにもない。だったら、ほっこりあったまってだらけて、会話を楽しむ。こっちの方が目に見えて実に有意義じゃないか。(特異点某所でのアレやソレやを言われたら、こちとらニシシと人懐こそうな壮年スマイルを浮かべておこう)確かに面白かったが、その話題だけに終始するつもりはないよぅ? キネマって奴は物語や絵面は当然、何しろ戦略も面白かったからねぇ。──学ぶことが沢山あって、興味があるなら一見するのをオススメするねえ。(そうしてちゃぷりと掌で湯を掬って、時折り冷えた箇所にかけて温めなんぞする)──そういう旦那は、どうだい? マスターにこき使われているかい? (2/8 14:52:56) |
千子村正 ◆ | > | 壊すも壊さねえもねえよ。風呂ん中じゃ目釘が腐る、抜く理由は皆無だ。(同じくアトランティスで、アルテミスを撃ち落とした日を演出した殊勲者が相手であれば、アルターエゴの己が異星の使徒だった自分はなんとしよう。そんな心持ちで笑い返して湯の熱い場所を求めてふらふら動いたり)キネマの時間の中に、戦略戦術の美味しいとこが詰まってたのかね。そういう血湧き肉躍るもんに触れる機会を減らすと、老け込んじまうかも知れねえと思わねえでもねえが、腰が重いのは昔っからなんだよな。(苦笑しつつも、勧められるだけのものである事は疑いようのない事らしい、と頷いた)儂んとこの藤丸もせっせと特異点内で働かせてくれたぜ。江戸の街で試し切りをこう何度も何度も、ヴリトラ相手にな…。キャスターのアルトリア無しで儂が出張るのは久々だったが、面子が増えてきたおかげでアルキャスの負担も減ってきたことを感じれたよ (2/8 15:02:08) |
ヘクトール | > | ああ、見応えも臨場感もたっぷりだったねぇ。(にこーっと、口角持ち上げて、人良い笑みが深くなる。音楽は当然素晴らしく、両サイドからどっかんどっかん響いてくるそれらは、時に美しく時に腹に沈み込むようで、たといシュミレートされたものであっても体感がすばらしかったねえ、と。流石に今回、風や温度を疑似体験させて、シートがグリグリ動く奴じゃなかったけれど、利用期間なんかで赦されたらそういうのも楽しみたかったねぇ、とは壮年談)ほうほう、アレだろう? マスターや旦那方の郷の言葉じゃあ、「千切っては投げ、千切っては投げ」ってのを大立ち回りで無双したんかね? ──もしかしたら、オジサンともすれ違っていたかもしれんねぇ? 何しろ神槍使いの逸れなのと合流してね、オジサンと、それからのその逸れなののご老た……おっと、そういうと失礼に過ぎるな、御大と3人で並んで大暴れしたら、マスターが声で混乱するって頭抱えてたやぁ。 (2/8 15:09:51) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2/8 15:20:31) |
エウリュアレ | > | 【あら、楽しそうね、続いてもよいかしら?】 (2/8 15:21:19) |
ヘクトール | > | 【やぁ、こんにちわだぁ。村正の旦那と温まりながら、疑似江戸の街無双は大変だったねぇ、的な会話を織りなしてる状況さあ】 (2/8 15:21:44) |
エウリュアレ | > | 【あら、そう。それじゃあ何となく続かせてもらうわね】 (2/8 15:22:34) |
千子村正 ◆ | > | おお、その口振り、やっぱキネマの座席でこそ味合わねえと画竜点睛を欠いちまうって訳か。(臨場感の素晴らしさ、味合わずにスルーするのは勿体無いのではという思いが伝わってくる。湯の中で指を叩いて、拍子を取って検討開始といこう)たまたま儂でも適応できたってだけさ。由井正雪の御仁のスキルが上手く噛み合ったんでお前が行けって白羽の矢が当たってな。おお、李先生と!そいつに気付かなかった、成る程声質が似てりゃあそりゃあわからなくなる。そういうのを細かく聞き分けれるマスターにゃほとほと感心するぜ。(自分の知らない面白き取り合わせを聞かせてもらって、感心して自分の顎を撫でいて) (2/8 15:24:06) |
千子村正 ◆ | > | 【おっと、よろしくな。色々大目に見てくれるとありがてえ】 (2/8 15:25:33) |
エウリュアレ | > | 【ええ、お手柔らかに?】 (2/8 15:26:00) |
エウリュアレ | > | (柔らかな日差しに、揺蕩う湯気が透けて煌くのに指先伸ばして軽く触れ。湯殿らしくタオルで身を包んだ少女めいたのはそれと戯れるように爪先を滑らせる。濡れた音の先、人の話し声にちょっと首を傾けつつも歩みを寄せる。湯気の切れた先では見知り、というか知己の壮年と、若者…若、者…?でいいのよね、とりあえず)話が弾んでるみたいね?私も混ぜてくれると嬉しいんだけど(とりあえず彼らの背後からひょい、と顔をのぞかせるスタイル。人が増えても挙措はそう変わるわけもない。ごきげんよう、と多少外向きの表情でご挨拶を手向けながら。) (2/8 15:28:14) |
ヘクトール | > | おかげさんで、あのくっっそ真面目な伊織の旦那も、めでたくマスターのお膝元さ。(とっても大変でした。いろいろと。そこに辿り着くまでの道のりも。ちゃぽりと湯を滴らせて腕を組み、うんうんと頷く。伊織の旦那を極力力付けさせようってさ、村正の旦那が始めに語ったブリトラの姐御に喧嘩を売ることになったとか、うんうん。でもユイちゃんサルベージよか、なによか)……紅葉って名前に騙されたんだよね。オジサンたち。紅葉っていうから可愛らしいお嬢さんとでも思っていたんだけれどさあ、(花嫁衣装? 牛車っぽい恐竜でした)ねえ、オジサンの国じゃあああいうのは日常的にいなかったんだけれど、旦那の町じゃあ、ナチュラルにいたのかい?(だから、SAMURAIやKATANAってのは西洋のソードに比べて瞬間的な火力や威力、素早さってのは目を瞠るまでに鍛われたのかい? と) (2/8 15:29:55) |
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