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2024年02月04日 23時27分 ～ 2024年02月11日 00時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2/4 23:27:53) |
| 黒崎有住 | > | 何だ、寝ちゃったか…せっかく会えると思ったのにな…残念 (2/4 23:28:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2/4 23:56:07) |
| おしらせ | > | 秋桜Raiさんが入室しました♪ (2/5 09:46:11) |
| 秋桜Rai | > | ははっ少し遊びすぎちった(ヘラヘラｗ) (2/5 09:46:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋桜Raiさんが自動退室しました。 (2/5 10:12:01) |
| おしらせ | > | 秋桜Raiさんが入室しました♪ (2/5 14:32:50) |
| 秋桜Rai | > | 昨日のお兄さん可愛かったなあ……(うっとり) (2/5 14:35:01) |
| おしらせ | > | 天宮 聖雅さんが入室しました♪ (2/5 14:43:37) |
| 天宮 聖雅 | > | よォ。 (2/5 14:43:48) |
| 秋桜Rai | > | ?……(知らぬ声に首をかしげとりあえず挨拶)あー、どうも? (2/5 14:52:10) |
| 秋桜Rai | > | さみい思ったら。雪やべぇじゃん……(上着を羽織り暖房付けて)うう、綺麗だけど、さみい、、 (2/5 14:53:25) |
| 天宮 聖雅 | > | ん。(挨拶が返ってくればもう満足。も"っこもこの白いダウンで気分は雪だるま)帰るの苦労するな。…タクシー呼んで帰るか。 (2/5 14:54:13) |
| 秋桜Rai | > | ふはっ笑まる！雪だるまみてぇ(ｹﾗｹﾗ笑いつつ同意)あーまあさみいもんな…っとココアかなんか飲むか?確かに、夜視界わりぃもんなあ、、、 (2/5 14:56:32) |
| 天宮 聖雅 | > | 寒いのが嫌だから。……そんなに変？(フード被って足を折り曲げる。それはソファーの片隅で。おおきくてまんまるな、大福？)…ココアは好きじゃない。……君はどうやって帰んの。 (2/5 15:01:10) |
| 秋桜Rai | > | 寒いのは俺も苦手……いや可愛いなあ?ってこっちおいで?暖房いちばん当たるよ！(手招きして)そっかあ、んーコーヒー?紅茶……スープ?(指を折り提案)あー……まあタクシー拾うか、歩きだな……つーかここ泊まるつもりー！夜からやべぇらしいよ?8cmとかいってた！関東はな…… (2/5 15:09:02) |
| 天宮 聖雅 | > | …暖房。分かった。行く。(のっそのっそ、雪山で遭遇したらイエティと見間違える歩き方で。彼が招いた場所に座り再び球体に)スープ…あ。コーンポタージュなら。作れよ。…泊まる？この汚い場所に？やめといた方がいいよ。誰の体液が付着してるか分かったモンじゃない。 (2/5 15:11:29) |
| 秋桜Rai | > | ……ふふ、可愛いつーか、なんかまぢで丸いな！(肩をポンっと叩き)コンポタ、あーインスタントでいい?(ハコ振りながら)え、あー、パッと見はキレイだがたしかに……なあ、タクシー拾うわ(スマホで手配予約出来るか調べながらキッチンへ)まってろー！ (2/5 15:18:59) |
| 天宮 聖雅 | > | 馬鹿にしてる？…仕方ないでしょ。温まったら直に人間に戻りますわ。(触れられた場所を手で払い温かい風に目を細める)なんでもいい。……ここがどんな用途で建てられたかくらい、君にも分かったみたいだね。小さい頭にもちゃんと脳味噌が入ってて安心したよ。(くあ) (2/5 15:21:44) |
| 秋桜Rai | > | 馬鹿に、はんぶん?まあ、悪気はねぇから許せ(ｹﾗｹﾗ)おけ！(お湯を沸かしカップに入れてかき混ぜスプーン添えて)はいよ！あついからな?(渡して)乱交部屋?(電子タバコ咥え)……ハハッたいした今年考えてねぇけどな(肩揺らし笑って)ねむい? (2/5 15:25:22) |
| 天宮 聖雅 | > | 半分？…いいよ、指五本切るので許してあげる。(ぬっと出したいつもの枝切り鋏、じょきじょき開閉してるその手には殺気)熱いことくらい分かってる。………ふー。…ぁち。(暫く湯気を外に流して表面を冷ましていたが、そろそろいいか…なんて唇にぴとり押し付けると熱さで舌が出たままきゅっと顔を中心に寄せた)まあ、そうだな。あんまりそんな感じはしないけど。…だろうね。(じ)別に。 (2/5 15:29:55) |
| 秋桜Rai | > | あはは笑せめて1本にしてくれや(怖がる様子も無くハサミに手を伸ばし)俺も色々あぶねぇもんあるが、君もなかなかの危険物所持者だね〜(笑いながらスープ飲む姿見て)あちいよ?スプーン上下にゆっくり動かすと回すより早く冷めるんだぜ?……まあ人の愛欲が渦巻く部屋的な?(くふっ)ハハッまあ余計な事しか考えてねぇよ?(そう?なんて言ってチューハイ空けて)ん、うま、、 (2/5 15:39:51) |
| 天宮 聖雅 | > | 一本ならいいの？というから (2/5 15:40:55) |
| 天宮 聖雅 | > | …チッ。 (2/5 15:41:01) |
| 天宮 聖雅 | > | 一本ならいいの？というか、君は決められないからね。僕が五本って言ったから五本。これは変わらない。…切られたいのか。(手を伸ばす、掌には指が付いている。つまりチャンスというワケだ。すぐ開いた鋏はそこへ向かう、刃渡りが然程ない枝切り鋏は二本分を巻き込んで刈り取ろうとした)シェイク？……？(スプーンという単語を聞いていなかったため持ったスープをエレベーターの如く上下に動かし続け首を傾げる)まあ客層はたかが知れてるよ。 (2/5 15:44:49) |
| 秋桜Rai | > | 1本ならいいぜぇー！(手を出したまま)まあ5本でもいいよ?けど、俺は片手が使えなくなるわけだ。君が恋人になってサポートしてくれるんなら、が条件。当たり前だろ?身体の1部無くすんだからそっちにも代償は支払って貰うよ?(割と真剣に話しながら)スプーンで、やってみ?そうそう！それが正しい冷まし方みたいだよ?…(頷き)あはは笑俺と同じレベルにしたら可哀想だが、まあ気持ちいならよし?普通のやつは襲えねーし? (2/5 15:57:33) |
| 天宮 聖雅 | > | …は？代償ってなに？僕はムカつくからやるだけ。それで「代わり」の「価値」を求めるなんて烏滸がましいにも程があるよ。ああ！他のコイビトじゃ飽き足らなくなったからワザと言ったってコト？(とんでもない条件に眉を吊り上げ…やがて納得した様にいい笑顔になりながら頷いた。なるほど、納得がいった。理解もできた。同意はできないが)…本当？(エレベーターの様に永遠とカップごと上下に動かしている。これで冷めるのか？という疑念を持ちつつも割と真剣)当たり前だろ。誰彼構わず襲うなんて最早人間ですらない。 (2/5 16:08:39) |
| 秋桜Rai | > | 元々俺に恋人は居ないよ?烏滸がましいねェ……(ｸｽｸｽと笑い)まあキミと付き合っても別に嫌ではねェと思ったから言ったまでよ?(唐揚げ食いながらチューハイ飲み)そうそう！俺もそれで冷めるのか半信半疑だったけど。ネットで上流階級の奴が言うからフェイクではねぇだろ、アハハｗ確かに動物だね?本能に素直で俺は嫌いじゃないが(飲みながら楽しそうに話して) (2/5 16:20:20) |
| 天宮 聖雅 | > | いるだろ。僕は君の話をしていない。君らの話をしているんだ。その面を被った中身が一緒なら、僕は同じと見なす。基本的に恋愛関係は。…僕は嫌だね。君みたいな半端者に心を許せるほど、軽い人間じゃないって事をよく覚えておくといい。悪いね！コロッと落ちる人間じゃなくて。(ははは！いい笑顔のまま酒飲みな彼に手を振って平謝りより薄い謝罪。皮肉と嫌味たっぷりな、濃厚な口振り)ネットの情報で踊らされてる哀れなヤツ…(に踊らされている天宮。ただ時間経過でぬるくなったポタージュを飲んでみる)知性と理性があるから人間なのに？ (2/5 16:26:35) |
| 秋桜Rai | > | 俺の目の前に居るのはキミだから君にしか話さない。言っとくが俺よりはその面を被った奴らも、マシだよ?(ｹﾗｹﾗと笑い紫煙吐き出し)だから半端ものや軽い人間は合ってるなあ……皮肉のつもりだろうがマヂであってるよ…(傷などつかないものの少しだけ遠い目酒で流し込み)あははっけど冷めれば良くねぇか?、美味い?まあインスタントだから不味いわけねぇな(ｹﾗｹﾗ)知性に理性……がある奴は人間。俺はないから、動物いやそれ以下…。 (2/5 16:33:20) |
| 天宮 聖雅 | > | 根本的な物は変わっていない。君らがどう思うか、どう動くか、どう切り捨てるか…君らは違うようで皆同じ。何食わぬ顔して他人のフリを二役で出来るはずもない。君がマシだろうと、他がマシだろうと関係がない。僕にはどうでもいい問題だ。(暑くなってきたのでパーカーを脱いだ。そこにはほっそりした男の体)そうだろうね。君らの総合評価を口にしただけだし。(何食わぬ顔で笑った。悪意をオープンにしたらここまで爽やかになれるのだろうか)まあ、悪くはない。…ああ、じゃあ今、ただ喋れるだけの獣と会話してるのか。へえ。(ずずず) (2/5 16:38:35) |
| 秋桜Rai | > | …難しいことはついていけねぇ…(ｹﾗｹﾗ)けど合ってるなあ…すげぇ精神大人ジャン?あつい?(暖房1度下げて)…スタイルいいなあ…背高いし、女にモテる?あ、でも君はモテるとかどうでもいいのか……。ふはっ爽やかな悪意w(唐揚げ箸と渡して)いるなら勝手に……良かったよかった……(スープ飲む彼見てて)ん、そうゆうこったな笑(ｸｽｸｽと笑い粉末を酒に入れ飲む)ん、……いや付き合うのに大したこだわり無いならオレでも良いかななんて幻想…で言っただけ、縛り付ける気もねぇし? (2/5 16:46:16) |
| 天宮 聖雅 | > | 理解できないんじゃなくて、理解しないだけでしょ。君は思考を止めている、止めるな！思考は常にし、考えて生きるものだ。それが人間の喜びだと僕は思う。…丁度良くなっただけ。下げるな。(ふかふかのダウンの上に倒れて息を吐いた。もう寒くて可視化される様な白い物ではなくて、ちゃんと温かい)容姿は特に使い物にならない。みんな綺麗なら、綺麗が普通になるから。イケメンに希少価値性が全く無くなる。…変な虫に好かれるくらいならモテなくてもいい。(断りもなしに割り箸を割って…だいぶ片側に持って行かれた箸で唐揚げを一口！んもんもという効果音と共に咀嚼していく)…僕は。こだわりがないんじゃない。もう失いたくないだけだ。 (2/5 16:53:52) |
| 秋桜Rai | > | …アハやっぱりい?でもさ随分あつく語るな…考えるのが人間の喜びなら俺は要らないつーか、面倒臭い……本能のままって楽だぜ?あー生活は出来なくなるが(タバコ咥え紫煙吐き出しつつ)あ、わり(またピッと暖房上げて)よかった、寒いんじゃあ身体伸ばすことも出来ないからなあ……(うんうんと頷いて)さっきコンビニで摘みに唐揚げとポテチ買ってきた！チューハイもいっしょ(片手で軽く持ち上げにひっ♡と笑い)……あ〜なるほど、悪かったよ。なら俺でいいじゃん。とは言えないな…好きな奴はひょんなことから出来るだろうし、そんときに俺が居たらなあ…悪ぃ…。(自分が好きになってくれてれば別だがそんな事は無いと分かっていて) (2/5 17:03:19) |
| 天宮 聖雅 | > | 考えなくなったら終わりだ。思考停止はしちゃいけない。せっかく君みたいな奴にも脳味噌があるんだから、考えないと損だろ？(変な葉巻を吸っているのか、なんだか色付きの煙が見えた。最近は寒いからと吐き出して見えた白い煙しか縁がないために、益々異様な物と感じる。視線を外さず)…酒はいらない。飲めないワケじゃない。味が好きじゃない。決して飲めないワケじゃないけど。むしろ強いですけど。(チューハイ、紛れもなく酒の名称である為色々念押しをして断った。弱いの？と言われないために事前に言っておく…というスタンスなのだが、逆効果なのは間違いない。実際酒はめっぽう下戸)気軽に作るべきではない。それは永遠じゃない。人間の寿命ですら限りがあるのに、それ未満の関係で途切れるものに意味なんてない。 (2/5 17:12:22) |
| 秋桜Rai | > | ……あるにはあるけど俺のはもうダメなんじゃねぇかな…(気にもせずに紫煙吐き出し)ふー、考えるだけ無駄よ俺は。はいはい笑何度も念押してそこまでゆうと自分は下戸ですって主張してるようなモンだぜ?(ｸｽｸｽと肩を震わせ笑いながら)……いつかは作るって?ならいんじゃね?それはそれで…(酒とラムネ擬きを口にしてぺろっと舌なめずりすれば真っ青な舌が彼に見えるだろう)まあ、少し幻想見ただけ、俺は恋人探しはしてるが……んー、でも俺なんかが相手でもねぇ(ｸｽｸｽといってまたラムネ擬き噛む) (2/5 17:21:43) |
| 天宮 聖雅 | > | なんで？そのコナとかクスリとかのアレ？早死にする様な奴なのにコイビトにしようとか、君は後先考えないんだな。(亡くなっても霊としている可能性はあるが。友人の一人を思い浮かべ頬を掻いた。幽霊になったら「いる」ことにはなるのだろうか？)違う。味が苦手なだけだ。(断固な否定！)いつかも作らないかもな。僕に異常がある限り、作るべきではない。治す気もないから一生無理な話だ。互いに分かり合おうなんて理想を模った身体で抱きしめても、全て虚偽のモノ。思いは文面で綴る側より読み取る側に任される。本心かどうかなんて、もうわからない。(その青い舌も、青い髪も。実際のところないんだとしたら。僕らはどこを褒めて、どこで理解するのだろうと。虚偽の青の目を瞬かせ思うのだった。腕を組んで仏頂面なその顔で)君を選ぶ気もない。 (2/5 17:31:36) |
| 秋桜Rai | > | 考えるだけの余裕があれば今頃とうにやめてるよ…(紫煙吐き出して)ふー、アハハwわーった、わーった(手をヒラヒラそう言うことにしといてやると)いつかも?それ矛盾してないか?寿命に限りがあるって分かってて、つくらねーなんて、まあいいが勿体なくね?つーか、過去がどうかはしらねぇけどよ、ソイツは……そうだったかもだが全部そうだとは限らねぇんじゃん?まあオレが口出すことでは無いけどさあ……(別のチューハイにまた粉を入れて飲む)何考えてんだか、難しいことかあ?また、けどその青い髪と青の眼は綺麗だよ…。ふはっはっきり言うねェ……ならセフレで良くね?ってそんな中途半端な、事するやつでもねぇって分かってるから言わねぇよ。(タバコ咥え火をつけて) (2/5 17:43:24) |
| 天宮 聖雅 | > | じゃあやめればいいじゃん。今。なんで思った時にやめねえの？余裕がない時に決断はするべきじゃないよ。(立ち上がり、彼の前で仁王立ち。足を一歩後ろに引いてその葉巻だけを狙う様に蹴り上げた！もし葉巻にヒットしていたら、きっと火の粉をまぶしながら宙に舞うだろう)矛盾してない。今も未来も、もう大切なものを作る気はない。………君よりは、マシだと思う。思いたい。(全部そうじゃなかったら、そうじゃなかったら…どうなってしまうのか。息を吐いて、息を吐き続けて。肺がぺちゃんこになったら限界だったのか一気に吸う。酸欠の脳がくらっとして晴れていく)よく言われる。髪はこだわってるからね。…セフレ？もっと嫌。僕性行為は嫌いなんだよ。穢らわしい、汚らしい。 (2/5 17:55:47) |
| 秋桜Rai | > | っえー?(ｹﾗｹﾗ)っ……(落ちた煙草怒ることも無く拾い上げて携帯灰皿へ)アハハw(突然笑いだし腹を抱え涙を目尻に浮かべる)ひー！キミ面白いね?人の事なんかすげ〜どうでもいい様な顔しといて、スゲー真面目じゃん(ｸｽｸｽアハハw)安心しな?俺よりはマヂでまとも。今言ったろ?真面目って。……(深く呼吸する貴方を見詰め)……大切なものが出来ればいいな?だってこんなに人のことに一生懸命になれるんだから(意外といいやつじゃんと。)ああ、サラサラでつやつや、、綺麗。ハハッwなら、オレが入る隙間はないねぇ、(ざーんねん♡と注射器まわして) (2/5 18:05:09) |
| 天宮 聖雅 | > | 真面目……真面目というより、疑問？好奇心？なんで軽率に付き合うとか言うのか、好きというのか。僕のこと好きでもないくせに、中途半端に知ってそれを全てだと思い込んでるのか。全部疑問だ、全部知りたくなる。だから今死なれたら困る。(真面目か、真面目そうな顔は確かにしている。表情は不気味に笑うか仏頂面かすごい嫌そうな顔かしかないので、今は真面目に仏頂面することにした。顎に手を当て、視線は冷たい)…友人が限界だ。数少ない物好きがそばにいるだけでいい。(ふぅ)だろ？知ってる。……何それ…やめてよ、刺すなよ。(痛みが苦手な天宮。後退りしてちょっと怯えた顔) (2/5 18:16:43) |
| 秋桜Rai | > | 疑問であろうが好奇心であろうが真面目は真面目……。まあ確かに恋愛感情は無い！ただ、御前と居たら面白いかなぁ?って思ったからさ、(シートみたいなもの口にして)ハハッ死なねーよ?んな2/3日位じゃあ(冷たい視線に目を合わせニコッ)友人なってくれんの?……(意外と言いたげな顔)じゃあもしも君が俺を好きになればその時は別の話しってことでいいかい?(ｸｽｸｽ)(注射器をまわし)これはクスリ……まあ許してくれたらｷﾒｾｸしたいなあ……思っただけ、どんなに性欲なくても理性あっても、みーんな融けて頭撫で馬鹿になって腰振っちゃう……そんな怯えなくてもなんもしないよ(しまってラムネ擬き口に3つほど入れ噛みながら) (2/5 18:25:00) |
| 天宮 聖雅 | > | それだったら別に友達で良くない？そんなに誰かを囲いたいのか？自分のものにして、それで満足して10日も経たずになあなあになって。取っ替え引っ替えにして、…僕は考えられない。恋人関係が全てじゃない。(偏見、の様な経験論。初めは大切にできても後に飽きてまた新しい皮を被って口説いて。気持ち悪い婚活のような。スワイプでハートを打つ様な。心底気色の悪いことをすると軽蔑の視線、はっきりそう思って見た)友人ならギリ。君にその気はあるかはわからないけどね。…僕が、君を好きになるなんて。そんな事は絶対にあり得ない。僕は現にこうして君を侮蔑してる。(ふん！鼻を鳴らして追い払う様な手付き)キメセク…ッ？いや、それ一回限りじゃないよね？僕までヤクチュウになるの嫌だよ。だ、大体それ痛いでしょ。早く捨てて。する気ないなら早く捨てて！！！(ぷるぷる震えながら目を瞑って、言い終わったら歯を噛み締めた。それ一本で全部台無しになるのはあまりにも怖すぎるのだ) (2/5 18:36:34) |
| 秋桜Rai | > | ……どうしたいきなり……(あまりにも饒舌な彼に瞳を丸くさせた)10日はいくらなんでも早すぎるよ。それは先ずその時がたまたまそうだったってだけだ、大体取っかえ引っ変えしなさそうな一途をえらべばいいだろ?お前に見る目が無いってゆーのか?(前のめりにすわり真剣に話を聞いて)友人かあ、サンキュ！(ニコッと笑って)侮辱されてもこれが平常運転だからなあ、気にしない(ヘラッと、笑って)ああ?中身が何だか分かったんだ?何も一発目から依存するほどの使わねーよ…特別に1、2時間で切れて依存性は、全くないやつ。やだよ、高い捨てはしない(首横に振り)痛くもないさ、そんな怯えなくてもお兄さんの同意無しには僕は絶対に使わない。信用出来ないかもね……(まあ説得力が自分にあるわけないと諦めて誤魔化すように酒を流し込み) (2/5 18:46:14) |
| 天宮 聖雅 | > | ((放置。…先帰ってもいいですよ。 (2/5 18:49:33) |
| 秋桜Rai | > | ((把握…いや気にするな、気分害したら出てくが (2/5 18:56:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天宮 聖雅さんが自動退室しました。 (2/5 19:15:02) |
| 秋桜Rai | > | (おつかれ～ (2/5 19:19:42) |
| おしらせ | > | 天宮 聖雅さんが入室しました♪ (2/5 19:19:56) |
| 天宮 聖雅 | > | ((ただいま。気分害しただろ。帰れば？僕はとりあえず書く。 (2/5 19:20:18) |
| 天宮 聖雅 | > | とりあえず相手が君は無理。僕は一生独身貴族でやっていくつもりなんだ。君は勿論一途じゃないし、僕2窓する奴は苦手なんだよ。見る目があるかはわからないけど、誰彼構わないという訳ではないのは確かだね。(ソファーに横たわってひらひら、手を揺らして気怠げな雰囲気を。大体経験も一度しかないのだからセンスもクソもあるまい。飯代わりのスプライトをぷしゅりと開けて寝ながら煽る)友人になったとしても、それは絶対使わせないからな。こんな誰でも見れる場所でキメセクだァ！？ありえない、おかしい。明らかにプライドを汚す真似になる！そんなのは許されない。僕が好きを見せた瞬間にとかあるかもしれないだろ？恥を晒すくらいなら死んだ方がいい… (2/5 19:28:25) |
| 秋桜Rai | > | (違う違う、君が気分害したら俺は出てくよ?って何も無いならはーなそ！ (2/5 19:32:23) |
| 天宮 聖雅 | > | ((あっそ。変わってんね。 (2/5 19:35:13) |
| 秋桜Rai | > | 貴族ねぇ、……まぁかっこいいんじゃん?(ｸｽｸｽ)あーそれは前に違う奴に再三言われてるから承知…けどさすがに気にしない訳じゃないけど、何だろ…一人にするのが嫌ってゆーのと、話したい時に話したいだけ話すってタイプだからなあ、まあさすがに余りにも放置するのは、悪すぎるから落ちたりするが……我慢して裏で泣くくらいなら嫌われて泣くほうがいいかな、?(煙草咥えて火をつけ)あー、なんかつくる?ゆうはん、……ハハッ許可をとらないとさすがに隙がどんなにあろうが横ですやすや寝てようが使わねーよ、危ないもんだろ?クスリをそんな簡単に誰彼構わずに使わねーって(ｹﾗｹﾗ)まあそう言うなよ安心しな、 (2/5 19:39:17) |
| 秋桜Rai | > | ((変わってなきゃここに居ねーよ笑 (2/5 19:41:05) |
| 天宮 聖雅 | > | カッコつけたい時の言い方だからね。…一人にするのが、って？僕を？君を？まあ、君は一人にしたら死に目には会えなさそうだ。瞬きするのも、君を好く奴にとっては怖くなるのかもね。(君をオタキアゲしたらその煙で見てきた奴等が乱交パーティーをするのかもしれない。と、変な事を考えている。空想は誰にも邪魔されない)君の話だとしたら…プライド無いなら堂々と泣けばいいんじゃない。(くあ)ああ、良いよ。いつもスプライトが飯代わりになってる。…どうだか。レイプ紛いの事好きでしょ、君。僕は絶対公開ルームは嫌だからな！！非公開でも良いって訳じゃないけど。 (2/5 19:54:34) |
| 天宮 聖雅 | > | ((はん。そらそうだ。 (2/5 19:54:47) |
| 秋桜Rai | > | だろうな、(頷いて)まあ俺は一人でも構わねぇが……いや拗ねるな…、親しい奴が話してて仲間入れないと……(紫煙吐き出し)ふー、何考えてんだよ、アホか(ｸｽｸｽ笑いつつ)死に目?んな1人でいいよ?大体俺を好きになる奴はいない。それは決定。ただクスリ使ったりセックスには嵌る奴いんじゃん?(また吸って吐き出し)堂々と泣く?あーでもかっこがつかねぇことはしたくないからなあ、(ポテチ食いながら)あ、そう?飯ぐらいつくれるよ?……ふは♡wああ好きだよ?ぐちゃぐちゃになった顔で泣いたりきたない声で喘いだり、すげー可愛い♡、(うっとり)ははっ非公開ならおk?なわけねーだろ(ｸｽｸｽ)何度もゆうようにいくらレイプ紛いが好きでも同意無しはしねぇって (2/5 20:09:09) |
| 秋桜Rai | > | (同意頂けて何より笑 (2/5 20:09:40) |
| 秋桜Rai | > | ((猛吹雪に雷鳴ってんすけど、天変地異の前触れかなんかすか汗……さすがにこえーよ (2/5 20:14:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天宮 聖雅さんが自動退室しました。 (2/5 20:19:51) |
| おしらせ | > | 天宮 聖雅さんが入室しました♪ (2/5 20:20:05) |
| 天宮 聖雅 | > | ((…あ。まあ。…いいか。…もう少し待って。 (2/5 20:20:28) |
| 秋桜Rai | > | ((おけ！俺も風呂放置 (2/5 20:26:25) |
| 天宮 聖雅 | > | まあ人間は一人じゃ生きていけないから。実際のところ僕も無理だとは思うよ。何かに縋って、何かに頼って生きている。特別それがおかしい訳でも、凄いことでもない。…無意味なことは何一つ考えてませんが、何か？(眉を釣り上げ心外だと言いたげな表情。まあ馬鹿なことは考えてはいた。それを直接口にするのはプライドが許さないだけ)目先の快楽を求めて寿命を削る様な真似をするなんて、人間はとことん阿呆だな。キメセクも、きっと耐性がつくのに。安全とか、一回きりとか。どこにも保証がないのに。(彼の注射に打たれて薬が好きになったやつがいるのだろうか。打たれたら最後だ。やはり捨てて欲しい。レイプ論を聞かされてから心底思う様になり、さり気なく注射器を奪おうと手を伸ばす) (2/5 20:26:43) |
| 天宮 聖雅 | > | ((ハイハイ。 (2/5 20:26:50) |
| 天宮 聖雅 | > | ((なあんかここ占領して二人で話すの枠的に勿体無い気がしてきたな。非公開に誘ってみっかあ。 (2/5 20:29:40) |
| 秋桜Rai | > | ((俺はまあどちらでも構わないよ?つぎ返したら放置するな汗 (2/5 20:31:25) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、秋桜Raiさんが自動退室しました。 (2/5 20:32:59) |
| おしらせ | > | 秋桜Raiさんが入室しました♪ (2/5 20:33:20) |
| 天宮 聖雅 | > | ((じゃあ非公開行こ。申し訳ないから。…2窓もしやすいだろうし？くく。 (2/5 20:36:36) |
| 秋桜Rai | > | 実際のところなあ、縋っても、頼ってもおかしくないと言ってくれたのは後にも先にも今君が初めてだよ(先程とは違く柔らかいフワッとした笑み)無意味だとは思わないよ?大体キミさっきから適当そうに見えてめちゃめちゃ真面目だからな、(ニコッ)死にたいより生きたいが強いんだろ、でもどんなにダメって分かってても、もう頼らないと駄目な所までおちてしまうんだろ、最初はただの好奇心…アーティストとかは薬物使うとインスピレーションが降りたりする。覚醒しやすいように、で、いつの間にか身も心もズタズタな訳……(ヘラッと笑うが若干苦笑い)ｷﾒｾｸは耐性着く度に量が増えていく…確かに安全では無いね……おっと、何する気?(懐に伸びる手をパシッと掴む)だーめ♡だから使わないって、使われてーの? (2/5 20:40:34) |
| 秋桜Rai | > | ((そうするか、！悪ぃしな、、ふはw優し〜、?嫌だ言うわり気使ってくれんだ?相手いなけゃしねーよwとりあえず風呂！ (2/5 20:42:09) |
| 天宮 聖雅 | > | ((はん。…僕は出て待ち合わせに部屋作ってくる。続きはそこで。 (2/5 20:44:51) |
| おしらせ | > | 天宮 聖雅さんが退室しました。 (2/5 20:45:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋桜Raiさんが自動退室しました。 (2/5 21:07:33) |
| おしらせ | > | 秋桜Raiさんが入室しました♪ (2/5 21:37:17) |
| 秋桜Rai | > | (年確してなかった…いましたから、少しかかるかも…… (2/5 21:37:45) |
| 秋桜Rai | > | (んー、少し待たせるな……ごめんよ、、 (2/5 21:54:34) |
| 秋桜Rai | > | ((少しこっちで話さないか?2～3時間はかかるだろ、たぶん、 (2/5 22:14:31) |
| おしらせ | > | 天宮 聖雅さんが入室しました♪ (2/5 22:15:16) |
| 秋桜Rai | > | ((本当に申し訳ございません……。いやまぢで。年確にアップロードなんか知らんかった…… (2/5 22:16:06) |
| 天宮 聖雅 | > | ((それ結構待たされた気がした。…割と眠いんだけど、それまでに終わるかな。健全な時間に眠くなるとか雑魚だ。 (2/5 22:16:08) |
| 秋桜Rai | > | ((まぢか、……いや難しいかも、とりあえず2人部屋普通にpassつけてつくるか、、? (2/5 22:17:57) |
| 天宮 聖雅 | > | ((二人部屋？パス？あー。……ハイハイ。あんま見られたくはないんだけどな。 (2/5 22:23:30) |
| 秋桜Rai | > | ((申し訳ございません。俺部屋あるけど、馬鹿やべえ乱行部屋しかないからな……作ってくる。 (2/5 22:24:26) |
| 天宮 聖雅 | > | ((ハイハイ。…乱交はする気ない。 (2/5 22:26:25) |
| 秋桜Rai | > | ((出来た！とりあえずとついてる部屋だ！見つけてくれ (2/5 22:29:21) |
| 天宮 聖雅 | > | ((ん。 (2/5 22:30:19) |
| 天宮 聖雅 | > | ((落ちるわ。 (2/5 22:31:21) |
| おしらせ | > | 天宮 聖雅さんが退室しました。 (2/5 22:31:25) |
| おしらせ | > | 秋桜Raiさんが退室しました。 (2/5 22:36:10) |
| おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2/6 22:13:30) |
| 黒崎有住 | > | こんばんは…素敵な出会いを求めて今宵も…なーんてカッコつけてみるけれど、誰か来んのかね(ディルドコネクリ回して） (2/6 22:14:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2/6 23:09:27) |
| おしらせ | > | 秋桜Raiさんが入室しました♪ (2/7 14:09:54) |
| 秋桜Rai | > | はあ、疲れたあ…(ソファにぐてん) (2/7 14:10:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋桜Raiさんが自動退室しました。 (2/7 14:35:54) |
| おしらせ | > | 秋桜Raiさんが入室しました♪ (2/8 20:56:18) |
| 秋桜Rai | > | いってぇ、、全然傷塞がらん……(ソファで手当) (2/8 20:58:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋桜Raiさんが自動退室しました。 (2/8 21:23:16) |
| おしらせ | > | 秋桜Raiさんが入室しました♪ (2/8 21:29:12) |
| 秋桜Rai | > | あー、いつの間にか落ちてたわ、まあ来ても来なくてもいいか、、作業しながら待つとしよう、、(ねみ、、) (2/8 21:30:15) |
| おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2/8 21:37:32) |
| 白崎 小雪 | > | こんばんわ～？（ひょこ） (2/8 21:37:42) |
| 秋桜Rai | > | ん?(可愛らしくひょっこりと出てきた貴方を見つめ……ネコ?と胸中) (2/8 21:39:30) |
| 白崎 小雪 | > | こんばんわ、初めましてです？（首傾げながら近寄って） (2/8 21:44:30) |
| 秋桜Rai | > | ……ああたぶん、(薬をやってる為あった事あるかも覚えてないが認識はない気がする気の抜けた返事で返した) (2/8 21:49:53) |
| 白崎 小雪 | > | じゃあ.....こゆきです、よろしくお願いします～（両手を差し出して） (2/8 21:54:05) |
| 秋桜Rai | > | …(未だに警戒心はとけない。そりゃあ人では無いから当然だ、自ら名乗ってくるなんて珍しい而も差し出すのは両手さすがに馴れ馴れしく無いか?と思いつつも断るのも悪い片手を出して)あ、こゆき……よろしく。 (2/8 21:58:52) |
| 白崎 小雪 | > | なんです？（警戒してくる様子に少し不満げ。差し出された手をもにもにと揉んで）まさかこーんなにかわいい猫ちゃんが何かするとでも？ (2/8 22:02:48) |
| 秋桜Rai | > | ……いや、…(ラムネもどきをｶﾘｯと噛んで少し緊張感解す)……ふー、キミ、、人じゃないよね?ネコ?いやでもネコならこのサイズだろ、さすがにコスプレにしては出来すぎてるような気が……(手を引っ込めながら怪訝そうに見つめ) (2/8 22:07:47) |
| 白崎 小雪 | > | 猫又ですが（耳をピコピコ動かして）本物ですよ (2/8 22:12:32) |
| 秋桜Rai | > | ……え、それって妖怪の類いだろ?何ここそンなんまで居るの?(耳を見て作り物では無いこと確信)へえ、猫にキメセクってつうじるのかな……(観察するように見つめ煙草に火をつけ) (2/8 22:18:01) |
| 白崎 小雪 | > | そんなんもいるんですよ、実は（もっといるけどまあいいや）きめ.....？？な、なんですかそれ？なんかずっとしてる変な匂いと関係あります？（嫌そうに距離取って） (2/8 22:27:18) |
| 秋桜Rai | > | ……ってことはほんとにキミはネコの妖怪何だ……くふ♡面白そォ♡♡(距離をとる相手を見つめｸｽｸｽ)ああ、キメセクねキメセク♡簡単に言えば薬で頭バカになる、セックス (2/8 22:34:30) |
| 白崎 小雪 | > | 本物ですけど......うぇぇなんか嫌だ！！薬はウチも扱ってるけど種類が違う気がする！！（背筋がぞわぞわする感覚にﾌｼｬｰと威嚇して） (2/8 22:37:09) |
| 秋桜Rai | > | ふふ♡キミ本気で警戒してるね?♡でもそこが面白いんだよ♡♡(注射器懐から出してクルリと回す)まあさすがにクスリだからね、同意も無しに使わないから安心しなよ? (2/8 22:41:26) |
| 白崎 小雪 | > | 何でこの一瞬で警戒度が逆転してるんですかねぇ？！（さっきまで向こうが警戒してたはずなのに！と遺憾の意）......うわ、そのタイプの薬です？ (2/8 22:44:08) |
| 秋桜Rai | > | えー?♡♡知らね♡(にこにことして注射器回して)えー?あ、知ってる?こーれ、(いつの間にか距離詰め耳許囁く) (2/8 22:53:42) |
| 白崎 小雪 | > | ......とりあえず確認できるまで寄らないでもらえます？（ピシ、と金縛りかけて動けなくして）言い方的になんかダメなやつな感じするんですけど？ (2/8 22:55:43) |
| 秋桜Rai | > | ……えー?なんでぇ?(さほど傷つきもしないが建前で拗ねて)っ、、(あれ、動けない。おまけに声すら出ないとりあえずヘラヘラ笑っといた) (2/8 23:04:58) |
| 白崎 小雪 | > | それ、違法のやつです？まあ合法ならいいってもんでもないですけど（じとー、） (2/8 23:06:24) |
| 秋桜Rai | > | あははw(金縛りが幾らか楽になれば笑いだし)ん、シャブってやつ♡(真っ青な舌を見せつけるようにしたなめずり♡) (2/8 23:20:23) |
| 白崎 小雪 | > | わあ多分ダメなやつ～寄らないでくださ～い♡（にっこり）身内が警察なんで、怒られます～ (2/8 23:22:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋桜Raiさんが自動退室しました。 (2/8 23:46:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2/8 23:47:32) |
| おしらせ | > | 盛永 奏多さんが入室しました♪ (2/8 23:56:38) |
| 盛永 奏多 | > | お邪魔するよ、少しだけどね...(始めてくる空間に面には出さないが内心緊張で落ち着かない、冷静をよそおっている、すみによると床に体育座りして) (2/8 23:58:20) |
| 盛永 奏多 | > | 噂ではここはヤれると聞きましたが....む、どうなのでしょうね？(口元に手を添えてニヤリと口角あげて) (2/9 00:01:04) |
| 盛永 奏多 | > | ふん、兄者の話しも宛になりませんね...ま、私はキョーミなどありませんけど、ただの下見です。(はぁー、と溜め息つき本を取り出して読み始める) (2/9 00:06:03) |
| 盛永 奏多 | > | 私は帰りますね(立ち上がり部屋を出ていく) (2/9 00:09:14) |
| おしらせ | > | 盛永 奏多さんが退室しました。 (2/9 00:09:17) |
| おしらせ | > | 秋桜Raiさんが入室しました♪ (2/9 09:04:49) |
| 秋桜Rai | > | 昨日寝ちまったあ、わりぃ……ついでに今日体調崩して休みだ……(ため息つき風邪薬噛み) (2/9 09:05:40) |
| 秋桜Rai | > | ねむ！ (2/9 09:31:23) |
| 秋桜Rai | > | たまには、甘えたいな……(((ﾎﾞｿ) (2/9 09:48:04) |
| 秋桜Rai | > | いやでも俺を甘やかすやつは居ないか……(ベッドぐてん) (2/9 09:54:39) |
| 秋桜Rai | > | いっかい、デロデロに甘やかされたセックスしてみてぇなあ、。(ごろごろ) (2/9 10:00:20) |
| 秋桜Rai | > | だれかャんね? (2/9 10:06:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋桜Raiさんが自動退室しました。 (2/9 10:31:39) |
| おしらせ | > | 秋桜Raiさんが入室しました♪ (2/9 13:28:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋桜Raiさんが自動退室しました。 (2/9 13:56:22) |
| おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2/9 21:12:55) |
| 黒崎有住 | > | こんばんは…やっと金曜日か…いやもう金曜日？ (2/9 21:13:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2/9 21:39:33) |
| おしらせ | > | 白栲さんが入室しました♪ (2/9 22:40:23) |
| 白栲 | > | こんばんは、お久し振りです…眠くなるまでの間、お部屋をお借りしますね（無人の室内にも関わらず丁寧に断ってからスルリとドアをすり抜け入室、ソファに座って） (2/9 22:41:53) |
| 白栲 | > | …これは中々、人には会わなそうですね…居座るのも申し訳無いので。（音もなく立ち上がれば部屋を後にし） (2/9 22:59:20) |
| おしらせ | > | 白栲さんが退室しました。 (2/9 22:59:26) |
| おしらせ | > | 秋桜Raiさんが入室しました♪ (2/10 13:39:47) |
| 秋桜Rai | > | 今日は1人で過ごすか……、、ノートに書いて渡せね……面白いこと言うね笑(ｸｽｸｽ)バカにするわけじゃないさ、ただ……したくないだけさ (2/10 13:41:39) |
| 秋桜Rai | > | まわりは自分より秀でてる……それは至極当然の道理…… (2/10 13:47:23) |
| おしらせ | > | 秋桜Raiさんが退室しました。 (2/10 13:57:04) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2/10 15:31:51) |
| 大上 遼也 | > | ……ごきげんよう。良い昼下がりだな……俺には少し日差しがきついが(戸の開く音、誰も居ない部屋に静かに響く。窓から差し込む陽光は温かいけれど眩しくて。目が細まり、眉間にシワが寄る。軽く目元を指で揉みこむようにし、まばたきを数回。さすがにカーテンを引くような時間ではないのだし、自重) (2/10 15:36:12) |
| おしらせ | > | 百樹遊夜さんが入室しました♪ (2/10 15:39:32) |
| 百樹遊夜 | > | お邪魔します…。(部屋に足を踏み入れると珍しくこちらから入室した際の挨拶を口にする。実際二日酔いの体調不良で完全に無意識での発言なだけだが、部屋を見渡し西日に目を細めながら見つけた人影に軽く頭だけ下げソファに座り) (2/10 15:43:05) |
| 大上 遼也 | > | (声に反応し、首だけそちらに。しゃら、と金糸が揺れる。軽く下げ返す頭。少しの間。口元に手を添え、悩んでいるかのような動作。微かに唸り声が聞こえてくる)……お久しぶり、だろうか……勘違いしていたら、すまない……(腰かけたのは相手の向かい側の席) (2/10 15:49:00) |
| 百樹遊夜 | > | (ソファに腰かけ何か悩む動作を見ていながらも持ってきた水を一気に飲み、二日酔いに頭を抱える、ぐったりとソファに体を預けながら久しぶりと言う言葉に今一度考え)いえ、確か、、お会いした事あると思うので多分勘違いではないかと (2/10 15:54:04) |
| 大上 遼也 | > | ……よかった。間違えていたらどうしようかと(安堵。吐息の抜ける音。胸を撫でおろした)……あまり具合、良くないのだろうか。市販の頭痛薬や胃薬程度なら持ち合わせているが……(どこか疲弊しているようにも感じて、お節介をひとつ) (2/10 15:57:41) |
| 百樹遊夜 | > | いえ、俺もうろ覚えですので間違えてても気にしませんよ(安心する素振りにそこまで気にしなくてもいいのになんて思いつつ)二日酔いです、年々酒が弱くなって言ってますね。胃薬ください(ため息を吐きながら最近じゃ体が思い通りにならないと) (2/10 16:00:34) |
| 大上 遼也 | > | ……そうか(ゆっくりとまばたき。まつ毛が揺れた)……ああ、なるほど……。そう年でもないだろうに……ほら(頷き、納得したように。少なくとも自分よりは下に見えた故、そう口にした。漁る胸ポケット。手帳の一番後ろ、ケースのようになっている箇所に挟んである胃薬の個包装を手にとると、相手の手に乗せてやろうと。……一緒に握っているのは薬と似たようなフォルム。きらきらの個包装。キャンディチップが混ぜ込まれたラムネを一つばかり。それも二日酔いに効くと聞いた記憶があったから) (2/10 16:08:47) |
| 百樹遊夜 | > | 貴方よりは下ですけど、20歳から1年過ぎるの早いので。大して変わりませんよ(お酒に弱くなったのも事実だしなんてボヤきながらポケットを漁り薬を探してくれてる様子を眺め、取り出されたそれに手を差し出しては受け取る。今の体にラムネと薬はありがたいと飲んでから軽くお礼を伝え) (2/10 16:15:11) |
| 大上 遼也 | > | 違いない。子供の時は1年の差も大きいが、大人になるとそう気になるものでもない(そっと渡す錠剤類。ラムネの封を切り、己の口に放り込んだ。爽やかな甘さ、レモンと蜂蜜の風味が広がる。礼の言葉に目尻を柔くし、吐息の抜けるような笑い声が響く)困ったときはお互い様だ (2/10 16:20:49) |
| 百樹遊夜 | > | ほんと、一瞬で終わるのでびっくりします。(薬が効くのをソファの背もたれに体を預けながら待ち、聞こえた笑い声に何かおかしな事でも言ったかなんて視線を向け)俺は困ってても貴方みたいにすぐには手差し伸べれそうにないです (2/10 16:27:15) |
| 大上 遼也 | > | そういったものを言い表すのにジャネーの法則、というものがあるらしい。ある時点での時間の心理的長さは、年齢に反比例する……と小難しく言い表されていて、脳にあまり浸透していかないが(話している方が気がまぎれるかと、好みの分かれそうなものを、少しばかり。視線を感じれば緩く首を左右に振った。ほんのりとシトラスの香りが広がる)別にいいのではないだろうか。悪いことをしているわけでもなし……。俺がしたくてしているだけなのだし (2/10 16:37:23) |
| 百樹遊夜 | > | 要は脳の老化ですよね、それ。…ん、なんの香水ですか？俺それ結構好きです(聞いたことくらいはあるが実際それがなんだと言われたらただの老化ではなんて思いつつも彼が首を振って香るシトラスに興味が移り)手を差し伸べる人は結構人に好かれるでしょ、なんだか貴方と話したの思い出してきた気がします (2/10 16:46:59) |
| 大上 遼也 | > | ははっ、ばっさり切り捨てられてしまった。まあ、そうだな。……ああ、シトラスの……(口元を手で隠しつつ、笑い飛ばした。好意的なのが嬉しいのか、機嫌よさげの雰囲気を纏いつつ。手のひらを上にし、そちらに差し出した。手首にも少し付けている故)さあ、どうだろうな。都合のいい時だけ頼られたりして、意外と損をするかもしれない。……そうか(軽く伏せられた視線。あいたほうの手を肘掛けにつき、ゆっくりと目が閉じていく。思い出してもらえたのが嬉しいのか、最後の言葉は喜色に満ちていた) (2/10 16:54:50) |
| 百樹遊夜 | > | 気に入りませんでした？シトラス系の匂いは好きです。甘ったるい媚びたような匂いよりだいぶ好感が持てます(彼が気を使っているのはわかっても望む答えを出すこと自体は苦手な部類、視線を向けながらも差し出された手に目を閉じて)嫌なことは断ったら如何です？やってもらうことが当たり前になってるんでしょ(素直によろこぶ相手を見てはなんとなく複雑そうに (2/10 17:09:54) |
| 大上 遼也 | > | いや、嫌いではない返しだ。甘い系統、センスが無いと使いこなすのが難しいからな……(ひら、ひら、と躍らせる手のひら。連動して広がる香り。ほろ苦く、爽やかな柑橘のエッセンス。そのまま手は引いていく)……それができればいいのだがな(どこか皮肉染みた言い回し。瞼が持ち上がり、琥珀が煌めいた。夕日を受け、少しだけ赤みを帯びている) (2/10 17:16:18) |
| 百樹遊夜 | > | ((少しご飯放置します (2/10 17:29:38) |
| 大上 遼也 | > | ((把握した。……いってらっしゃい (2/10 17:30:04) |
| 百樹遊夜 | > | ((戻りました(けふ (2/10 17:44:53) |
| 大上 遼也 | > | ((ん……おかえり (2/10 17:48:58) |
| 百樹遊夜 | > | 満員電車とか地獄です、甘ったるい匂いとか混ざり混ざってますし(特に女性の人の側ほど甘すぎてそれを押し付ける満員電車を思い出すと目を細め不満そうに。引かれたて残り香が鼻腔を未だくすぐると鼻を軽く擦り)難儀な性格してますね、俺と足して2で割ったらちょうどいいのでは？(正反対の性格赤みを帯びる瞳を眺めながら (2/10 17:52:11) |
| 百樹遊夜 | > | ((ただいま、、？ (2/10 17:54:20) |
| 大上 遼也 | > | ……色々な意味で地獄と称して差し支えない気がする。俺も……苦手だーー時間をずらすくらいには(細まる琥珀、どこか虚ろに。乾いた笑み。香りの記憶でも蘇ったのか、鼻のあたりに手を添え、すん、と鼻を鳴らした)違いない。人体錬成……ではないが、錬金術等々でどうにかならないだろうか。もしくはロボトミー手術だとか(ぱちん、と鳴らす指。どこか芝居じみた仕上がり。冗談交じり。似たような色味というのにここまで違うのが面白くて。機嫌のよい証、歌うような笑い声が響いていく) (2/10 17:59:12) |
| 百樹遊夜 | > | タクシーが楽です、あ、でも話しかけてくる人は嫌ですね(相手の表情を観察するように眺めていればそのまま横に倒れ込みソファに横たわる楽な体制に)流石にそこまではしたくないです、なんでそこまでご機嫌なんですか(機嫌がいい様子に単純な疑問を投げかけ (2/10 18:16:56) |
| 大上 遼也 | > | ……結構な確率で話しかけてくるような気もする。……薬、まだ効いてこないだろうか……(横になった相手を見やりつつ。顔色は悪化していない気もするが)なんだ、残念。……不機嫌よりご機嫌なほうがいいだろう？ ネガティブよりポジティブなほうが人生は得なのだし(返したのは絶妙に答えになってないようなセリフ。手遊び。人差し指をたて、魔法でも使うようにくるくると回している) (2/10 18:23:18) |
| 百樹遊夜 | > | いえ、薬は効いてますよ、ただこの体制が思ったより楽だったので(横になったまま彼を見ていればゆっくりと瞬きして)ことごとく俺とは反対ですね(ポジティブよりネガティブな方だと思うと彼とは真逆だと。) (2/10 18:31:56) |
| 大上 遼也 | > | そうか……なら、いいのだが(そちらに伸ばす手。頭を揺らさないように気を付けつつ、梳くように数回頭部を撫でた)変に似通っているより対照的の方が合うとも聞く。……さて、俺はそろそろ失礼しよう。お大事に(するり、と遠ざかっていく手。上着の裾を翻し、すっかり暗くなった廊下へと消えていく……) (2/10 18:37:13) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2/10 18:37:17) |
| 百樹遊夜 | > | …ん、…(伸ばされた手が頭に触れると目を細めつつも大人しく撫でられ)それもそう、、なんですかね。また…(離された手と共に暗い廊下に姿を隠すと体を起こし己も時間を見て立ち上がり仕事の準備をするためにでていき) (2/10 18:42:15) |
| おしらせ | > | 百樹遊夜さんが退室しました。 (2/10 18:42:19) |
| おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2/10 20:46:09) |
| 黒崎有住 | > | こんばんは…もう二月でそろそろバレンタインか…あの猫にチョコでもくれてやりたいけど…最近会えないなぁ。てか嫌われたかなぁ (2/10 20:46:37) |
| おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2/10 21:13:59) |
| 白崎 小雪 | > | こんばんわぁ（ひょこ） (2/10 21:14:13) |
| 黒崎有住 | > | 相変わらず君はふらっと出てくるよね(手を降って) (2/10 21:17:05) |
| 白崎 小雪 | > | どうも（のす、） (2/10 21:17:54) |
| 黒崎有住 | > | 久しぶりなのにあっさりだなぁ…(泣き真似をしてみせて） (2/10 21:21:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2/10 21:43:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2/10 21:47:49) |
| おしらせ | > | 酒呑 燦臣さんが入室しました♪ (2/10 21:50:30) |
| 酒呑 燦臣 | > | 今日は静かだな。(いや、最近はこんなものだったか？首を傾げながらも室内に入ると、定位置になりかけているソファに腰掛け)さて、今日はあのドエロい兎は来るんだろうか？(来ればオタノシミ、来なければゆっくりだなと独り笑いながら懐から一升瓶を取り出し、切子に注ぎ呑み始める) (2/10 21:52:50) |
| おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2/10 21:55:44) |
| 白崎 小雪 | > | やーっばい落ちてた......あ、酒呑童子（どうも、と手振って） (2/10 21:56:04) |
| 酒呑 燦臣 | > | 床にでも落ちてたのか？(まあ、ネコだからあり得るかと変な納得の仕方をして)最近は静かだな。ところでお前、何時から俺を呼び捨てするようになった？(いや、元からか？と首を傾げながら呑むか？と辛口の日本酒の瓶を傾け) (2/10 21:57:20) |
| 白崎 小雪 | > | まあ猫は床に落ちてるものなので（うんうん）最初からそう呼んでますが（お酒はいりません、と首振って） (2/10 22:02:23) |
| 酒呑 燦臣 | > | 俺の知る猫は床には落ちていないんだがな･･･。(酒を断られれば、ではコレはどうだ？とすり身にした鯛の間に伊勢海老をゴロっとカットして挟み、タルタルを掛け、上に天使の髪と呼ばれる衣を乗せて揚げ焼きにした料理の乗った皿を出し)海老料理だ。 (2/10 22:05:51) |
| 白崎 小雪 | > | にゃ......えび！！（目を輝かせて飛びつき） (2/10 22:11:05) |
| 酒呑 燦臣 | > | そう、海老だ。バターで揚げ焼きにしているからな。中のタルタルが熱いから気を付けろよ。(お好みでバジルソースを掛けても美味いと料理人が言っていたぞと、小さな器に入れられた新緑色のソースもフォークとナイフと共に猫に渡してやり) (2/10 22:12:58) |
| 白崎 小雪 | > | はぁい（半分に切ってからかぶりつき）......うまうま（もぐもぐ）やっぱりおいしいものはいいですねぇ (2/10 22:16:32) |
| 酒呑 燦臣 | > | ･･･齧り付くのか･･･。(やはり獣らしいなと呟きながら)お前は本当に海老に目がないな･･･。(ちなみにこんなのもあるぞ？と、伊勢海老の身を縦に切れ目を入れ、ホワイトソースを塗ってから身を閉じ、それをモッツアレラとカマンベールを乗せた春巻きの皮で包んで揚げた料理を出して)新食感グラタンらしいが･･･ (2/10 22:20:57) |
| 白崎 小雪 | > | 好きなんです、えび（もぐもぐ）へええ......面白いお料理ですね？ (2/10 22:24:27) |
| 白崎 小雪 | > | ((ちょっと離席しまーす (2/10 22:24:49) |
| 酒呑 燦臣 | > | ((忙しいんだか、眠いんだか･･･。了解した (2/10 22:25:18) |
| 酒呑 燦臣 | > | 面白いかは知らんが、まあ愉快な食感ではあったな。(これは流石に宴会の席では出せないから旅館のバイキング料理となったがとは言わず) (2/10 22:26:23) |
| 酒呑 燦臣 | > | ふむ、しかし本当に誰も来ないな･･･。(流石に暇だと文句を言いながら空になりそうな瓶を傾ける) (2/10 22:40:44) |
| 白崎 小雪 | > | ((戻りましたー (2/10 22:42:08) |
| 酒呑 燦臣 | > | ((お帰り (2/10 22:42:40) |
| 白崎 小雪 | > | 食べてもいいです？（グラタンが揚がってる......コロッケ？と首傾げながら） (2/10 22:42:49) |
| 酒呑 燦臣 | > | ああ、中にチーズがたっぷり入っているからな。また齧り付くと大火傷だぞ？(ほら、と海老とは伝えずに出して) (2/10 22:44:06) |
| おしらせ | > | ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲさんが入室しました♪ (2/10 22:45:16) |
| 白崎 小雪 | > | じゃあゆっくり食べます......（ナイフとフォークで切って） (2/10 22:46:24) |
| 白崎 小雪 | > | あ、ミシャ (2/10 22:46:28) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……こ、ｺﾝﾊﾞﾝﾊ…… (2/10 22:46:32) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | 𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ♡元気ですた?(元気でした?と手を振りながら) (2/10 22:47:16) |
| 酒呑 燦臣 | > | こんばんは。ミシャ―ル。(お前も食べるか？と、猫に渡した新感覚春巻きグラタンと海老と鯛の揚げ焼きフライを指さし) (2/10 22:47:50) |
| おしらせ | > | 渋谷 蒼弥さんが入室しました♪ (2/10 22:48:29) |
| 渋谷 蒼弥 | > | こんばんは〜...ここに来るのも久しぶりだなぁ (2/10 22:48:47) |
| 白崎 小雪 | > | ええ、元気ですよ（なでなで）ミシャも元気です？ (2/10 22:49:05) |
| 白崎 小雪 | > | こんばんわ～ (2/10 22:49:11) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ………。(首を横に振り料理は食べないとじーっと瞳を見つめ)ほんとに強いのかな……。酒呑 (2/10 22:49:32) |
| 酒呑 燦臣 | > | こんばんは。お前の顔は見た事がないな･･･。(初めてか？と首を傾げながら)＞渋谷 (2/10 22:49:50) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | なでなで♡元気です！(ぎゅうっとこゆきに抱きついて)わあ、やっぱりこの肌触り好きです♡ (2/10 22:50:20) |
| 酒呑 燦臣 | > | 何だ、俺の強さを疑っているのか？(まあ、別に構わんがと言いながら、では新作のチョコレートケーキでも食うか？とつやつやのチョコレートが掛かったラズベリーソース入りのフォンダンショコラを出して)＞ミシャ―ル (2/10 22:51:12) |
| 渋谷 蒼弥 | > | 初めまして、俺はシブタニ ソウヤって言います〜(首を傾げてる彼に自己紹介して)>酒呑 (2/10 22:51:54) |
| 酒呑 燦臣 | > | ･･･猫よ、お前ちゃんと食器を使えるのだな。(やっとマトモにナイフとフォークを使う様を見て)＞猫 (2/10 22:52:01) |
| 酒呑 燦臣 | > | 蒼弥か。ふむ、俺の事は酒呑童子様と呼ぶがいい。(のんびりした口調で自己紹介されればそう返し、酒でも呑むか？それとも何か食うか？と問い)＞渋谷 (2/10 22:53:38) |
| 白崎 小雪 | > | ならよかったです（なでなで）ミシャ、まだ言ってるんです？（ほっぺもにもに） (2/10 22:54:51) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | 実は……ロシアに帰ったんですが父の書斎から古い書物を見つけそこに酒呑童子様の事が書いてありました……何でも歴代最強の……鬼だと、、……(少し身をすくめ)そんな方が僕のご主人様でいいのかと少し不安になりました……、、食べる(淡々と頑張って話していたがキラキラと宝石のようにソースが光ったしかも大好物のトルテに似たチョコレートケーキには目が暗み頷く)酒呑 (2/10 22:55:07) |
| 白崎 小雪 | > | 人型とってるんだから使えますよ。あなたは口を開けてもご飯を入れてくれないでしょう？（食べさせてくれる相手なら口を開けて待機してるだけの猫） (2/10 22:55:49) |
| 酒呑 燦臣 | > | 最強の鬼というのは分かるが･･･いつ俺はお前の主人になったんだ？(全く記憶にないのだが、と首を傾げながらもケーキ皿を渡し)＞ミシャ―ル (2/10 22:56:20) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ネコは好き♡でも𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐcatはもう愛してます♡♡(ぎゅうっと抱きついてぬいぐるみ扱い)𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ (2/10 22:56:43) |
| 酒呑 燦臣 | > | 何故俺がお前に飯を食わせてやらねばならん？(今日は誰もが変な事を言うなと首を傾げて)で？美味いか？＞猫 (2/10 22:57:12) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……ぅえ……?あ、の、みんなにもご主人様と言われますし……僕もそうなのかな?と、気に入っていただけてるなんて思わないけど……、好きはおこがましいから、、(口篭りながらケーキを受け取り)ありがとう……(勘違いの羞恥やら悲しさやらでケーキを見つめるだけ)酒呑 (2/10 22:59:07) |
| 渋谷 蒼弥 | > | 酒呑童子様の事は俺も聞いた事がある...腕っ節もそうだけど...酒にも強いって...後は確か鬼の頭領(酒を勧められるが未成年だからと凄く悔しいが断って)夕飯食べてきたのでまたの機会にでも>酒呑 (2/10 22:59:25) |
| 酒呑 燦臣 | > | 可笑しな事を言う。俺の部下は皆鬼か妖だが･･･。(流石に人間では仕事が務まらないと考え)寧ろ好意を持たれている方が安心と言えば安心なのだがなあ？(複雑な顔をしているぞ？と頬を撫でてやり)＞ミシャ―ル (2/10 23:01:29) |
| 酒呑 燦臣 | > | ほう、俺の事を知っているのか？確かに酒は強い。どれだけ呑んでも酔いはせぬからな。(現し世の者は”未成年”という縛りが強いな？と渋々酒瓶を引っ込め）デザートもあるが･･･甘い物が苦手でなければだが。(最近甘い物が大幅に増えた一方、実はそんなに甘い物が得意ではなかったという人間も増えて来たので一応確認を取るようにし始めた)＞渋谷 (2/10 23:03:51) |
| 白崎 小雪 | > | はいはい、そうですか......（好きなようにされて）好きなだけ愛でていただいていいですよ（どや）>ミシャ (2/10 23:06:19) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | …………ｯ///ごめんなさい……(咄嗟に謝る撫でられ虚を突かれるが然しフワッと抱きついてみた)……。好きなんて言ったら迷惑かけそうだったから……人間を好きになるはずが無いでしょ?元々食料だし、、(書物で色々読んだらしくどう好意を伝えていいのか分からない肩を竦め上目づかい)酒呑 (2/10 23:06:25) |
| 渋谷 蒼弥 | > | 知ってますよ、貴方様は有名な方ですから(なんて酒瓶を下げる様子を申し訳なさそうに見つめて)あー...甘い物は嫌いでは無いですね、と言うか...むしろ好きです(甘いものが好きかどうか聞かれれば頬を掻きながら答えて)>酒呑 (2/10 23:06:55) |
| 白崎 小雪 | > | だから自分で食べてるでしょうが（もぐもぐ）おいしいです ＞酒呑童子 (2/10 23:07:08) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ぬいぐるみ〜♡♡(子供が布団に持っていくように首に抱きついて引っ張る)わぁい！𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ好きぃ！愛でるの楽しい！𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ (2/10 23:08:07) |
| 酒呑 燦臣 | > | まあ、人間と恋人や結婚はないかも知れぬが、良好な関係で居られるのが一番いいからな。(色々効率がいい。偶に気持ちいい思いもさせて貰えるしなあ？と、抱き付いて来たミシャ―ルの顔を覗き込み)ほら、そのケーキは温かい内に食った方が美味いぞ？＞ミシャ―ル (2/10 23:09:39) |
| 白崎 小雪 | > | ......それ本心から言ってます？（じと、）無理はしなくていいんですからね >ミシャ (2/10 23:11:20) |
| 酒呑 燦臣 | > | ほう、お前も甘いのが好きなのか。ではミシャ―ルのとはまた別のを食わせてやろう。(と、鞄の中からガトーショコラの上にたっぷりのホイップとチョコレートソースが掛かり、中にはドロッと温かいキャラメルソースの入ったケーキを出して渡してやり)さあ、食ってみよ。隠り世の新作デザートだ。＞渋谷 (2/10 23:11:34) |
| 酒呑 燦臣 | > | 潔い猫だな･･･。(いや、そもそも期待されていないのを残念がるべきなのか？と再び首を傾げ)＞猫 (2/10 23:12:41) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……ほらやっぱり……(あっという間に玉砕落ちこむ素振り)……うん、(大好物のケーキにフォークを刺して一口)ん、美味しい……(ふんわりと口の中に甘みがひろがる)……(でも2口食べたとこでフォークを置き)……でも、僕今日は貴方に甘えたい気分なんです……(少しだけ拗ねた顔ん誤魔化すためにケーキまた口にいれ)酒呑 (2/10 23:13:32) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ぬいぐるみ♡(言ってんの曇もなく悪気もないキラキラした瞳で見つめ頷く)なんで無理なの?(抱きついたまま離さない)𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ (2/10 23:15:04) |
| 酒呑 燦臣 | > | お前はまだまだ世界が狭いな。何、お前を大事にしてくれる男にその内会えるだろう。(甘えたければ甘えればいい。と小脇に抱くと頭を撫でてやり)＞ミシャ―ル (2/10 23:15:22) |
| 白崎 小雪 | > | 愛でてくれる見込みがないのに求めたりしませんよ（人外にも優しい人外なら求めるけど）食料にならない、部下にもならない、あなたにとって面倒な神の眷属。愛でてもらえると思うほど愚かじゃないです（もぐもぐ）＞酒呑童子 (2/10 23:17:09) |
| 白崎 小雪 | > | はいはいぬいぐるみです（なでなで）......無理してないならいいですけど >ミシャ (2/10 23:17:54) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | でも僕は……(作る気は無いと言葉は飲み込み)……(すっぽりと納まる身体撫でられふにゃｯと笑い嬉しそう)でも、ずるい……です、、酒呑 (2/10 23:17:59) |
| 渋谷 蒼弥 | > | うわ、見た目よく知ってるガトーショコラなのに中身がキャラメルソースだ...酒呑様コレめっちゃ美味しいです(出されたケーキを食べながら目をキラキラさせて)>酒呑 (2/10 23:18:27) |
| 酒呑 燦臣 | > | 失礼な猫だ。伊織や柊磨じゃあるまいし、妖だろうと優しくはしてやるさ。(無論、人間に害を成す存在でなければ。だがな。しかし、神が後ろに居ると思うと面倒臭いだけだと濁して)＞猫 (2/10 23:19:02) |
| 渋谷 蒼弥 | > | そう言えば...ミシャも久しぶりだね(自分と同じようにデザートを食べてるミシャに声をかけて)>ミシャ (2/10 23:19:37) |
| 酒呑 燦臣 | > | はて、俺の何がズルいんだ？(全く覚えがないと言いながら猫でも扱うように顎下を擽ってやり)＞ミシャ―ル (2/10 23:20:04) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ぬいぐるみ…♡♡耳と尻尾触って遊びたい……(時折動く耳や尻尾を目で追い)いいですか?𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ (2/10 23:20:53) |
| 酒呑 燦臣 | > | そうであろう？料理人に聞けばそのキャラメルにはヘーゼルナッツなる物をペーストにしたものも練り込んであるらしい。だから香ばしさもあって美味いのだろうな。(美味いと言われれば満足そうに頷き) (2/10 23:21:23) |
| 酒呑 燦臣 | > | ＞渋谷 (2/10 23:21:28) |
| 白崎 小雪 | > | その二人は優しくないんですね（ふむ）めんどくさいんじゃないですかー ＞酒呑童子 (2/10 23:21:54) |
| 白崎 小雪 | > | それはやーです（ぺち、と手叩いて）>ミシャ (2/10 23:22:28) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | MrSOUYA！ひ、久しぶりです！(ニコッ)蒼弥 (2/10 23:22:38) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……かっこよくて強くて美しい……無自覚に人の心奪うのに覚えてないからずるいです(拗ねながら)にゃあ、猫じゃないですー(肩を竦めくびふりふり)酒呑 (2/10 23:24:22) |
| 酒呑 燦臣 | > | あの2人は人間以外に興味がないからな。妖に優しくしてやっても特はないし。(寧ろ食料採取に邪魔になる可能性もあるからな。と遠くを見つめ)何だ、面倒くさい等と一言も言って居らぬであろう？(視線を反らしながら)＞猫 (2/10 23:24:37) |
| 渋谷 蒼弥 | > | なるほど、かなりスイーツに精通している方がいらっしゃるんですね(モグモグと食べ続けながら)>酒呑 (2/10 23:24:59) |
| 酒呑 燦臣 | > | 俺が強いのは認めるが･･･何故人間達は俺が美しいと口にするのか全く解らん。(俺は淫欲鬼ではないのだが、と悩みながら首を振る姿に微笑みを浮かべ、また顎下を撫でて)＞ミシャ―ル (2/10 23:25:49) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | 痛っ、、！(手を引っ込めて赤くなったとこを擦り)……むー、、酷いです……動いていると触りたくなります……𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ (2/10 23:26:05) |
| 渋谷 蒼弥 | > | 本当にミシャと会うのは久しぶり、変わりないようで良かったよ(なんて酒呑様との絡みを見ていて)>ミシャ (2/10 23:26:17) |
| 酒呑 燦臣 | > | ああ。あの料理人はフランスからこの日本に来て店を出そうと店舗を探していたところをスカウトしてな。タイミングがよかったのだろう。＞渋谷 (2/10 23:26:58) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……この無自覚美丈夫……(貶してるのか評価してるのか分からない憎まれ口)綺麗です、、人にそんな美しい人は居ません……だからあ(首をフリフリ)やあ、、！にゃあら！酒呑 (2/10 23:28:50) |
| 白崎 小雪 | > | 別にひとが食べてるもの横取りしませんけどね（もぐもぐ）神がめんどくさくてその眷属がめんどくさくないんですか？（じと） (2/10 23:29:17) |
| 白崎 小雪 | > | ＞酒呑童子 (2/10 23:29:19) |
| 白崎 小雪 | > | 仕方ないでしょう動くんだから......触ったらやです（ぷい）>ミシャ (2/10 23:29:46) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | 変わりなく元気ですい！(ニコニコ)ピアス持ってますか?(以前あげたはずのピアスが少し気になる)蒼弥 (2/10 23:30:43) |
| 酒呑 燦臣 | > | 探せばいくらでも居ると思うのだが･･･。(やはりミシャ―ルにはもっと外の世界を見せた方がいいのではないかと真剣に悩みながら嫌がるミシャ―ルの顎を撫で続け)おや、猫ではなかったか？(嫌がる愛らしい行動にｸｸっと喉で笑い)＞ミシャ―ル (2/10 23:30:52) |
| 渋谷 蒼弥 | > | もちろん、大切に付けてるよ(ピアスを聞かれれば、以前ミシャに貰ったピアスを付けてる耳を見せて)あれから俺の宝物だよ>ミシャ (2/10 23:32:00) |
| 酒呑 燦臣 | > | 神は難癖付けて来る上、言い方がまどろっこしい。直ぐに人を欺こうとするし平気で虚言を吐く癖に他人にはそれを許さない傲慢さ･･･実に面倒臭い。しかし眷属はそうではない。俺に楯突けばどうなるか理解しているからな。＞猫 (2/10 23:32:24) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | 動いたら興味でます……(どうしても少し触れたい。ちょっとだけ。とお願いポーズ)𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ (2/10 23:32:30) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | 本気?君より美しいのは妖いや、神の存在ならいるかもしれないけど、、人間界にはまずいないよ?(最初にあった頃のようなジト目で見つめ)猫じゃないです！(頬を膨らませふしゃー！威嚇)酒呑 (2/10 23:35:14) |
| 白崎 小雪 | > | そっちの神は随分と性格が悪いみたいですね......（うわあ）まあ、そうですね ＞酒呑童子 (2/10 23:37:30) |
| 酒呑 燦臣 | > | ふむ、やはり猫だな。(こちらを威嚇する姿に笑みを漏らし)神か･･･神なあ･･･。(あまり思い出したくない顔があり過ぎて遠くを見つめ始める)＞ミシャ―ル (2/10 23:37:36) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | 良かった♡でも、もっといいピアス今度差し上げます♡(こんなんで宝物とゆうくらいならもっと高価なものを上げたい)あ、時計はいかがです?(楽しそうに高級物のカタログ見せて)蒼弥 (2/10 23:37:47) |
| 白崎 小雪 | > | やーです！（いやいやと首振って）>ミシャ (2/10 23:37:54) |
| 酒呑 燦臣 | > | いや、お前の所の神も相当面倒くさくて性格悪そうだが･･･(長く一緒に居すぎて感覚が鈍っているのではないか？と疑い出し)＞猫 (2/10 23:39:13) |
| 渋谷 蒼弥 | > | もっと良い...!?(高級物のカタログ見せられれば手が震えて)時計って言ってもミシャの言う物だからきっと凄く高い物なんでしょ...？>ミシャ (2/10 23:39:36) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | 猫じゃない！(八重歯を牙のように出してﾌｼｬｰと声を出し拗ねた目で見つめ)……?(いつに無い彼の態度に少し気がかり)燦臣?どうしたの……?神様嫌い?(子供が心配するように近づいて)酒呑 (2/10 23:40:14) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | むう、、(完全に拗ねた。仕方ないゼンマイを巻いてネズミの玩具走らせ見つめる)𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ (2/10 23:40:58) |
| 酒呑 燦臣 | > | いや、寧ろ神が好きな鬼が居たら見てみたい所ではあるが･･･(そんな鬼が居たら俺の街で過ごさせることはないだろうなと思いながら近づいて来たミシャ―ルを引き寄せると、逃げられないよう脇腹に抱え、再び顎下を撫で回し)＞ミシャ―ル (2/10 23:43:18) |
| 白崎 小雪 | > | ご主人だけです。ご主人は......ちょっと、変わったひとなので（恋は盲目なだけ）あれを基準にされると大分な風評被害ですね。まあそっちが大仰に、えらそーにするならこっちの神様たちも相応にするかもしれませんけど（しらー、）＞酒呑童子 (2/10 23:43:27) |
| 白崎 小雪 | > | にゃ、（おもちゃぺすん、）......拗ねないでくださいよ >ミシャ (2/10 23:44:02) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | んー?カルティエとか?…(500万程の時計を指さして)……んーそうでも無いよ?蒼弥へのプレゼントだから蒼弥にあげたいのを、贈るだけ(ニコニコ)蒼弥 (2/10 23:44:33) |
| 酒呑 燦臣 | > | ･･･お前、偏見が過ぎるな･･･。(もう美味い海老を食わせてやらんぞ？と、姿造りにされたぷりっぷりの活き伊勢海老の刺身を鞄から出して見せつけながら)＞猫 (2/10 23:44:50) |
| 白崎 小雪 | > | なんですか、そっちの態度次第って言っただけでしょう？うちの神様たちは優しいんですから。警戒されるようなことしなけりゃ大丈夫ですよ（むす、）えび！（じゅるり） (2/10 23:48:06) |
| 渋谷 蒼弥 | > | ごひゃっ!?(指さされた時計を見ればクラっとして)ミシャ...じゃあ本当にミシャが俺にあげたいものが欲しいな(多分自分じゃ一生決められないと思って、ミシャに決めてもらおうとして)>ミシャ (2/10 23:48:32) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ……僕の友達ね、水の神様……すうりゅうと(水龍と言いたい)あと、お酒の神様､大山ミズノ神様がいるよ?すっごく強いの♡(ニコッ)燦臣も神様嫌いなんだ、、(意外と目を丸くして)んにゃあ！やめろォ！ＮＯ！No！(小さく叫びながらバタバタくびふりふり)にゃああああ！酒呑 (2/10 23:49:36) |
| 酒呑 燦臣 | > | そもそも俺の態度次第で対応を決めるって時点でおかしいとは思わんのか？(相当洗脳されているぞ？と猫には渡さず、自分でエビを豪快に食らい始め)＞猫 (2/10 23:50:15) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | だ、だって、それなりに𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐと信頼関係あると思ったのに……触らしてくれないんだもん……(拗ねてネズミのおもちゃ走らせて)𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ (2/10 23:50:42) |
| 白崎 小雪 | > | 信頼関係云々じゃないんですよ耳と尻尾は......誰がぬいぐるみ感覚で性感帯触らせるんですか（ネズミ追いかけて）>ミシャ (2/10 23:52:45) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | うん。500。(自分からすればかなり安いが)ーんー本当に上げたいもの……、、(蒼弥を観察するようにみて)……まだ若いもんなぁ、あ、！飛行機！自家用ジェットなんていかがですか?それか、、お家?いつも一緒に居れますね♡(ニコニコと嬉しそうにカタログで注文しようとカゴに入れてく)蒼弥 (2/10 23:54:05) |
| 酒呑 燦臣 | > | アレか･･･アレは面倒臭い筆頭だ･･･。高天原での宴会には必ず俺の酒蔵の酒を所望して大量に呑む癖に今年のは味が今一だやら手を抜いたのだろうと言いながらまだ足りないから追加で持ってこい、勿論供物なのだから金など払わんと本当に踏み倒しおってあの糞龍め･･･何れ輪切りにして食ってやるわ･･･！(思い出すだけで腸が煮えるようで、気付かぬ内に額から小さく角が出始め、元々鋭い刃が牙の様に伸び出すが、はっと我に返って治めながらバタバタ暴れるミシャ―ルの頭をぽんぽん撫で)さて、どうせなら木天蓼が効くかどうかもためしてやろうか。＞ミシャ―ル (2/10 23:54:27) |
| 白崎 小雪 | > | 相手の出方を伺うのが普通では？好意的に接してこない相手にこっちが好意的にする理由もないですし（当たり前でしょう？と首傾げ）＞酒呑童子 (2/10 23:54:47) |
| 渋谷 蒼弥 | > | ......。(ミシャの口から出て来る品々に唖然として)確かに家ならずっとミシャと一緒に居られるけど...500程度じゃ効かない話になってきたぞぅ(一緒に居られることに関しては良いと答えて)>ミシャ (2/10 23:56:23) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | あれ、性感帯だったの?なら、そう言うことをする時に触らせてくれるの?(近くの家のカゴから出してハムスターを目の前に見せてみる)𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ (2/10 23:56:37) |
| 酒呑 燦臣 | > | ･･･お前、少しあの神から離れて常識を身に着けた方がいいぞ？(猫の目の前にエビをチラつかせながらも、食われそうになるとぱくっと自分の口に入れてしまい)＞猫 (2/10 23:59:19) |
| 白崎 小雪 | > | まあその時ならいいですけど......本物出さないでください食べませんよ（シャー、） (2/10 23:59:42) |
| 白崎 小雪 | > | なら何が常識なんです？ウチはウチを愛してくれるひとが全てで、それ以外は別にどうでもいいんですけど（首傾げて）＞酒呑童子 (2/11 00:00:59) |
| 白崎 小雪 | > | ((お風呂いってきまーす (2/11 00:01:13) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | 知ってるの?燦臣……どちらも僕の親戚♡でもすっごい意地悪、いや鬼畜なの……ああ、、確かに弥生なら言いそう……(酒の神の友人思い出し苦笑い)まあ、確かにお神酒何百杯も飲めるからな……しかも上等な酒しか飲まない(苦笑いしながら)今度弥生を連れてくるよ?きっと話は合うと思うよ?あ、でも敵同士か?……(まだ日本のそのような話には疎く首を傾げた)ん?なにそれ?(頭撫でられ嬉しそうに微笑み)酒呑 (2/11 00:01:32) |
| 酒呑 燦臣 | > | ((ゆっくり温まって来い (2/11 00:01:56) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | じゃあ、プール付きのお家買おっか！僕といつでも遊べるよ！お家に犬も欲しいなあ……あと車……(楽しそうにスーパーの惣菜感覚で買い物していく)蒼弥 (2/11 00:03:16) |
| 渋谷 蒼弥 | > | あぁもう凄いや(どうにでもなれとでも言いたげにミシャの買い物を見ていて)最終的にどこまで行くのか楽しみになってきたわ>ミシャ (2/11 00:04:41) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | 食べなくても遊ぶかな思った……(ハムスター返して)𝒦𝒪𝒴𝒰𝒦ℐ (2/11 00:05:19) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ん?……ふふ♡(幸せそうに笑って頬に口付けた)蒼弥 (2/11 00:06:08) |
| 酒呑 燦臣 | > | 弥生･･･？大山祗神がそんな風に名乗っているのか･･･？(あのケチ草いんちき爺め、よくも人間を誑かし酒を食らいおって･･･！苦虫を噛み潰すかのような凶悪な表情を浮かべ、今度は酒に唐辛子を大量に漬けた喉が焼ける程激辛の物を振る舞ってやろうと画策し)神とはなるべく関わりたくないが、会った時には伝えて置け。金を払わねばお前の前で犯す。となあ？(何をとは言わず、瞳孔を鋭くしながら笑い)木天蓼は猫用の媚薬だ。(試すか？と懐から粉末の入った袋を取り出し)＞ミシャ―ル (2/11 00:06:42) |
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