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2024年02月04日 23時51分 ~ 2024年02月11日 20時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
猫林 隆司 | > | ((ぽはです (2/4 23:51:23) |
東堂 類 | > | ((ぷにります (2/4 23:58:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2/5 00:17:57) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2/5 00:19:36) |
猫林 隆司 | > | ((😣😣 (2/5 00:19:49) |
東堂 類 | > | ((おかえです🦹♀️ (2/5 00:20:24) |
猫林 隆司 | > | ((ほぼ寝かけてるんでさっさと書きますねただまです (2/5 00:20:59) |
東堂 類 | > | ((おちかれさまです (2/5 00:22:52) |
猫林 隆司 | > | (顔を見られるとそうだと思って前動画で見た人から可愛いと言われていた動作をしようと思う。座って彼のことを上目遣いで見て首を傾げてあざとい動作をしてみる) (2/5 00:28:35) |
東堂 類 | > | …可愛い。(どこでそんなの覚えたのだろうか。可愛い、と思って頭を撫でつつ解放する。自分の体についた雪をタオルで拭いていて) (2/5 00:30:40) |
猫林 隆司 | > | (いっぱい撫でてもらえて満足そうにしている。タオルで拭いていたからもう遊びたくないのかなと思いひとりで遊ぶことにして雪と戯れている) (2/5 00:40:01) |
東堂 類 | > | (服が濡れないようにし終わると、彼を眺めている。どこまでも寒くて、息がずっと白い。彼はふわふわだから寒くないのだろう。いいな、と思って) (2/5 00:41:13) |
猫林 隆司 | > | (真っ黒な体が白くなるのが楽しい。けどこのまま真っ白になって雪になってしまうんじゃないかと少し怖くも思う。ちゃんと彼は自分を見てくれているだろうか) (2/5 00:46:21) |
東堂 類 | > | (近寄って、雪をかけるようにして遊ぶ。雪を触ると冷たくて手が痛くなるな、と思いながら赤い手を見る。帰ったらもう一度お風呂に入りたい。今日の夜ご飯は、どこかで買ったものをもってかえろうかと考えていて) (2/5 00:50:43) |
猫林 隆司 | > | (ちゃんと見つけてくれた。嬉しそうに抱きついてそのまま人になる。手が赤かったから手を握ってあげて) (2/5 00:52:23) |
東堂 類 | > | …そろそろ帰ろ。今日は、下のご飯屋さんでお持ち帰りして食べるから。(お泊まりも今日が最後だよ、と伝える。明日は帰るだけになるだろう。母や大学の友達、彼にもお土産を買ってあげたい。) (2/5 00:55:31) |
猫林 隆司 | > | うん。美味しいの食べる。(最後だと言われるとすごく悲しそうにしている。帰りたくないと駄々を捏ねてしまいそうだ) (2/5 00:56:54) |
東堂 類 | > | まあ……次は、暖かいとこ行こ。長い休みになったら、また旅行行くから。(そのままでいてね、と言って彼の手に手袋を戻し、山をおりる。) (2/5 00:57:55) |
猫林 隆司 | > | ……うん。一緒に行く。(連れて行ってくれるか聞く。彼は自分だけのじゃないということが何となくわかってきているから次は違う人と行くのかもしれない。手をぎゅっと握って) (2/5 01:02:58) |
東堂 類 | > | うん。隆司と行くよ。(暑いところは、彼は平気なのだろうか。暑くてすぐにバテたりしないか心配になりつつ下に降りる。近くのお店でお好み焼きを買ってみる。海鮮がいっぱい入っていて美味しそうだ。) (2/5 01:04:46) |
猫林 隆司 | > | (嬉しそうに微笑んでうん、と頷く。見たことないのを買っていたからなんなんだろうなと思って見ている。いい匂いだ) (2/5 01:06:14) |
東堂 類 | > | (そのままホテルの部屋に帰る。もう少しこの辺を観光した方が良かっただろうか。ただ彼のことを考えるとどうしても人が多いところには行けない。お土産で挽回しようと思って荷物を下ろす。) (2/5 01:08:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2/5 01:31:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2/5 01:38:57) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2/5 18:50:51) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2/5 19:09:35) |
東堂 類 | > | ((こちはですん (2/5 19:09:42) |
猫林 隆司 | > | ((ちはちはです🐝 (2/5 19:22:26) |
東堂 類 | > | ((はちみです (2/5 19:24:16) |
猫林 隆司 | > | ((おいしいですね (2/5 19:30:57) |
猫林 隆司 | > | ((続き書きますね🍯🍞 (2/5 19:34:04) |
東堂 類 | > | ((ぽいです (2/5 19:34:14) |
猫林 隆司 | > | (部屋に戻るとだらーっと寝転ぶ。いっぱい遊んで疲れた。しっぽを振りながら彼に後ろから抱きついてお腹すいたと言う) (2/5 19:38:05) |
東堂 類 | > | …もうご飯食べる?(彼の方を振り向きながら聞く。自分も少しお腹がすいた。結構歩いたな、と思いながらビニール袋を広げて)近くの海の美味しい具材でできたお好み焼きだって。 (2/5 19:42:32) |
猫林 隆司 | > | うん。食べる。(お好み焼きを見ていい匂いだと言う。すごく熱そうだ。海の食べ物って魚とかだよなと思いながら見ている) (2/5 19:46:37) |
東堂 類 | > | (彼の分を置いて、割り箸を割ってあげる。自分の分も用意すると、手を合わせる)美味しそうだね。(早速食べ始める。お肉と違った美味しさがある。別にご当地グルメとかでは無いが、美味しいのでいいだろう) (2/5 19:51:34) |
猫林 隆司 | > | (手を合わせて食べ始める。熱くてハフハフしながら飲み込む。すごく美味しい。肉とはちょっと違う)これ美味しい (2/5 19:58:42) |
東堂 類 | > | 良かった。(また今度買ってくる、と言って彼の口の横に付いたソースを拭く。軽く撫でてあげて、お茶を置いておく。) (2/5 20:02:25) |
猫林 隆司 | > | (ソースを拭いてもらうとへへと笑う。お茶を飲んでおなかいっぱいだと伸びをする。今日で終わりなのが寂しい) (2/5 20:14:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2/5 20:27:57) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2/5 20:29:36) |
東堂 類 | > | ((写真撮ってました😿 (2/5 20:29:51) |
東堂 類 | > | 最後にお風呂はいっとこ。(明日の朝も入れるかな、と考えつつ彼を引っ張ってお風呂の方に行く。早速服を脱いで) (2/5 20:31:45) |
猫林 隆司 | > | ((おかりです📷 (2/5 20:35:07) |
猫林 隆司 | > | うん。(服を脱いでお風呂に入る。気を抜いていると犬になっちゃいそうだ。人で長時間いることはあまりなかったけれど結構疲れるんだと知った。大きなお風呂はずっと入ってたいと思う) (2/5 20:36:41) |
東堂 類 | > | (お風呂に入ると彼のことを眺めている。濡れた耳やしっぽを触っている)…明日は、色々お買い物するけど……人のままで入れる?無理だったら外で待っといてもいいよ。 (2/5 20:54:40) |
猫林 隆司 | > | ううん。一緒に買い物する。(一緒がいいと言って彼に寄りかかる。頑張って人で居ようと思って。いっぱい触ってくれるから自分も撫でてあげて) (2/5 21:00:09) |
東堂 類 | > | じゃあ、お土産買お。(寄りかかられると、重かった。彼の方がすごく大きいし、少し恥ずかしい。守ってあげられるだろうか) (2/5 21:05:11) |
猫林 隆司 | > | うん。お土産。(いっぱい買おうと笑う。学校の人にもお母さんにも渡すんだろう。彼は知り合いがいっぱい居ていいなと思う) (2/5 21:08:30) |
東堂 類 | > | うん。隆司にも買お。(顔を近づいて軽くキスをする。暑くなってきた。そろそろ上がろう、と思って立ち上がって) (2/5 21:10:25) |
猫林 隆司 | > | 俺にも買ってくれるの?(少し驚いて聞く。一緒に行ってるのに。キスされると微笑んで自分も上がると立って) (2/5 21:16:42) |
東堂 類 | > | 買うよ。(思い出だから、と言って体を拭く。彼のブラッシングをしてあげようと思い、昨日使った道具を取り出す。彼においで、と言って) (2/5 21:21:02) |
猫林 隆司 | > | (思い出と言われるとすごく嬉しかった。自分もお金があったら彼に買えたのに。ブラッシングしてくれるみたいだから犬になって彼の元に行く) (2/5 21:22:09) |
東堂 類 | > | (彼が犬になったので、膝の上に乗せて優しくブラッシングする。しばらくすると、ふかふかになった。暖かい、と思いながら顔を埋めて) (2/5 21:23:00) |
猫林 隆司 | > | (ブラッシングされるのは気持ちいい。顔を埋められるといい匂いするかな、と思いながらクゥーン、と鳴いて) (2/5 21:28:29) |
東堂 類 | > | (鳴いているのを聴きながら落ち着いている。このまま寝れそうだが、彼に誘われていたことを思い出す。どうするのかと思ってとりあえずベッドに乗る) (2/5 21:34:07) |
猫林 隆司 | > | (ベッドに犬で入ると毛だらけになっちゃうので人になる。隣に寝転んで彼に抱きつく。することは忘れていて) (2/5 21:39:43) |
東堂 類 | > | …ね、寝る?疲れてる?(結構遊んだしな、と思う。自分も少し疲れている。どうしたらいいのかと思いつつ見つめていて) (2/5 21:43:24) |
猫林 隆司 | > | ん?なんで?(寝ないのだろうか。寝るから布団に入ったんだと思っていた。見つめられるとへらっと笑う) (2/5 21:50:54) |
東堂 類 | > | えっと…するのかなって、思ってて。(違うかった?と聞く。違うならそのまま寝たらいいので布団を被る) (2/5 21:52:31) |
猫林 隆司 | > | ん……?あ、忘れてた。(するよ、と言って押さえつける。寝たらダメだと言って布団を引っ張る) (2/5 21:55:11) |
東堂 類 | > | わ、忘れてたなら、いいと思うけど。(押さえつけられると少し困ったように言う。これも旅の思い出なのか、と思いながら戸惑っていて) (2/5 21:57:06) |
猫林 隆司 | > | 嫌や。だって類可愛いし。今したいの。(忘れててごめんと謝って彼のことを撫でる。戸惑ってる顔がすごく好きで) (2/5 22:05:33) |
東堂 類 | > | わ、わかった……(彼の圧に押されて頷く。撫でられると少し俯いて。どうしていたらいいのか分からずじっとしている) (2/5 22:06:50) |
猫林 隆司 | > | (じっとしてるから自分の好きなようにしていいのかな、と思って服を脱がせる。まだ温泉の匂いがする) (2/5 22:13:11) |
東堂 類 | > | (脱がされると、恥ずかしそうに彼を見る。隣に聞こえないかな、とか明日体大丈夫かな、とか色々考えていて) (2/5 22:19:13) |
猫林 隆司 | > | (いい香りだからたくさん匂いを嗅ぐ。いつもの匂いと違うのが新鮮だ。恥ずかしそうだったから可愛いよと言ってあげる) (2/5 22:21:38) |
東堂 類 | > | ……い、いや……(可愛くないけど、と思って彼の服を掴む。脱いで、と言いながら耳を赤くしている。) (2/5 22:25:53) |
猫林 隆司 | > | (すごく可愛い。食べちゃいたくなるほどだ。赤くなった耳を少し噛んで。)服脱ぐ?いいよ。(脱いだ方が好きなのかなと思って自分も脱ぐ) (2/5 22:30:12) |
東堂 類 | > | (自分だけ脱いでいないのは嫌だ。耳を噛まれると驚いてビクッとする。しっぽが当たってくすぐったい。)…大人しく、してね…… (2/5 22:34:58) |
猫林 隆司 | > | (大人しくとはどういう感じだろうか。いつも声を出してるのは彼の方だし。とりあえずわかったと返事をして。)…もういい? (2/5 22:42:55) |
東堂 類 | > | え、…あー……(大丈夫だろうか。いきなり入れて壊れたりしないか心配だ。ローションなんてあるわけないしな、と思って) (2/5 22:45:12) |
猫林 隆司 | > | いい?(待てと言うことだろうか。大人しく彼の上に座って待つ。早くよしが欲しい。しっぽをブンブン振って) (2/5 22:47:28) |
東堂 類 | > | (しっぽを振られると、いいと言うしかない。困ったようにしながらも小さく頷く。ゆっくりして、と補足して体の力を抜いている) (2/5 22:50:30) |
猫林 隆司 | > | (よしが出たので早速入れようとしたがゆっくりと言われたのでゆっくり入れていく。久しぶりにする気がする) (2/5 22:54:07) |
東堂 類 | > | (やっぱりこれには慣れなくて、低い声が出る。壁がえぐられる度に気を失いそうになりながらシーツを掴んでいて。腰が勝手に動いてしまう) (2/5 22:59:14) |
猫林 隆司 | > | 類、大人しく。(腰が動いていたからダメ、と押さえつける。やっぱり彼の方が大人しくない。) (2/5 23:11:46) |
東堂 類 | > | (押さえつけられると、苦しそうに息を吸っている。そんなに押さえつけられたら当たってしまう。やめて、と思いながら暴れる) (2/5 23:18:57) |
猫林 隆司 | > | (暴れるから大人しく!と怒って抑える。暴れたらダメでしょ、と言って頬をふくらませる。グリグリ押し込んで) (2/5 23:21:23) |
東堂 類 | > | (ぐりぐりと押し込まれると、痙攣するようにビクビクと震えている。奥に押し込まれる度に勝手に震えてしまう。静かに、ともいえなくて) (2/5 23:25:41) |
猫林 隆司 | > | (全然大人しくなってくれない。交尾し終わったあとはいつも大人しくなるから早くしてあげようと思い急いで動かす) (2/5 23:38:09) |
東堂 類 | > | (全然優しくなくて、低く唸っている。激しすぎて頭の中がもう真っ白になっている。早い、と小さい声で呟きながら震えている。唾液が止まらなくて) (2/5 23:40:15) |
猫林 隆司 | > | (震えているがやっと大人しくなってきてくれた。良かった、と思って動かしている。唾液を舐めてあげて顔を見ている。とろとろで可愛い) (2/5 23:50:07) |
東堂 類 | > | もうちょっと、ゆっくり……(ホテルでかなりの大声を上げてしまいそうで。ベッドが軋む度に腹の奥に快感が迫ってきて、シーツを少しずつずらすように引っ張る) (2/6 00:00:16) |
猫林 隆司 | > | ゆっくりしたら類大人しくならへんやろ?(早く終わらせたいでしょ、と聞いてまた動かす。すぐに逃げようとするから押さえつけないと) (2/6 00:03:36) |
東堂 類 | > | (快感をどうにか逃がそうと動かしていたのに、押さえつけられると奥の方に直接届いて喘ぐ。激しい、と思いながら目を見開いて耐えている。彼のものを自然ときつく締め付けていて) (2/6 00:05:56) |
猫林 隆司 | > | (締め付けられると気持ちよくて口角が上がる。声もいい感じだしそろそろ出したい。彼も我慢してるみたいだし2人で気持ちよくなろうと思って) (2/6 00:12:40) |
東堂 類 | > | (荒い息遣いと涙目で彼を見つめている。笑みを浮かべているので、余裕そうだな、と思いながら声を抑えようとしている。また勝手に腰が浮いて) (2/6 00:14:08) |
猫林 隆司 | > | 類、出していい?一緒にイける?(腰が動いていたからここがいいのかなと思って重点的について) (2/6 00:18:48) |
東堂 類 | > | (好きなところを責められると、彼の質問に答えられないまま腰を動かして低く喘ぐ。汚したらダメなのに、と思って抵抗するように暴れていると、頭が真っ白になって) (2/6 00:22:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2/6 04:00:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2/6 04:00:58) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2/6 19:26:04) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2/6 19:57:59) |
東堂 類 | > | ((こちです (2/6 19:58:03) |
猫林 隆司 | > | ((こち🐢です (2/6 19:59:09) |
東堂 類 | > | ((🐢絵文字かわいいです (2/6 20:01:12) |
猫林 隆司 | > | ((恐竜とハーフみたいで好きです🐢🦖 (2/6 20:03:54) |
東堂 類 | > | ((にっこりしてますね (2/6 20:06:08) |
猫林 隆司 | > | ((にっこり続き書きです (2/6 20:13:29) |
猫林 隆司 | > | (答えてくれなかったが我慢できなくて彼の中にだす。暴れられるときつく締められたから耐えれなかった。彼のことを見下ろして) (2/6 20:15:09) |
東堂 類 | > | (中に出されると、びくんと時折動いて痙攣している。すごく気持ちよくてぐったりしていて。また出さずにイっちゃった、と思いながら見下ろされているのでこちらも軽く見る) (2/6 20:19:18) |
猫林 隆司 | > | (また出ていなかった。気持ちよくないのかな、と思って耳をぺたんとする。声は気持ちよさそうだったのに。) (2/6 20:25:41) |
東堂 類 | > | ……な、なに?(耳をぺたっとしているので、手を伸ばして立たせようとしたが届かなかった。途中で腕を下ろして息をゆっくり吐く) (2/6 20:26:38) |
猫林 隆司 | > | …俺下手になっとった?……気持ちよくなかった?(ごめんね、と謝って相手を見る。もっと上手にならないと) (2/6 20:36:34) |
東堂 類 | > | あー、えっと、気持ちよかったよ。すごく……(現象を説明する気になれなくてそういう。事実ではあるが、口で言うのは恥ずかしい。) (2/6 20:41:42) |
猫林 隆司 | > | でも…… (2/6 20:43:47) |
猫林 隆司 | > | ((❤️🔥❤️🔥 (2/6 20:43:53) |
猫林 隆司 | > | でも……(彼が気を使ってくれてるんだと思う。一緒にいい感じに出来てると思ってたけど彼は本当に嫌だったのかも。だからあんなに暴れてたんだ) (2/6 20:44:55) |
東堂 類 | > | ((🍂🍂 (2/6 20:46:12) |
東堂 類 | > | いや、ごめん。本当に気持ちよかったの。…だ、だから、出さないこともあるんだよ。(本当だよ、と言いながら誤魔化す。実際今も体の力が抜けて立てそうにない) (2/6 20:47:19) |
猫林 隆司 | > | でも出したいやろ?(彼のを握ってそう聞く。しっぽでさわさわ撫でて。手でしたらちゃんといけるだろうか) (2/6 20:52:40) |
東堂 類 | > | な、なでるのだめ……(握られると、もういいから、と言いながら恥ずかしそうに彼の腕を掴む。恥ずかしいんだけど、と呟いて上目遣いで見る) (2/6 20:56:21) |
猫林 隆司 | > | なんでそんな顔するの。(可愛いから誘っとるみたいに見える。手でしてあげようと思って彼のことを見ながら手を動かす。こっちだと彼の顔を見るのに集中できる) (2/6 20:58:04) |
東堂 類 | > | み、見ないで。(手で顔を隠して片手で彼の腕を緩く掴んでいる。恥ずかしい、と思って不満そうに顔を顰めていたが、だんだん気持ちよくなってきて、息を乱す) (2/6 21:00:17) |
猫林 隆司 | > | (見ないでと言われても言うことは聞かない。しっぽで先をさわさわしながら手を動かして相手のことをじっと見ている) (2/6 21:04:03) |
東堂 類 | > | しっぽ使うの、ずるいから……(もう出るから、と言って彼の腕をぎゅっと掴む。やばい、と思ってビクビクしながら開いた口か涎を落として) (2/6 21:05:20) |
猫林 隆司 | > | 俺にしかできひん事やろ?(ふっと笑ってそう言う。出ると言うから手を動かす速度を早くする) (2/6 21:08:10) |
東堂 類 | > | (早くされると、耳まで赤くして彼の腕に力を加えると、彼の方に向けて出す。汚れる、と思いながら荒い呼吸でびくついている) (2/6 21:12:29) |
猫林 隆司 | > | (やっと出してくれた。良かった、と思って彼のを舐めて汚れたのを取ってあげる。自分にかかったのも舐めて) (2/6 21:14:43) |
東堂 類 | > | (舐めているのを見ると、そんなことしなくていいよ、と言って彼の頭をどけようとする。耳をさりげなく触って) (2/6 21:29:50) |
猫林 隆司 | > | (顔を上げてほっぺに着いたをペロッと舐める。耳を触られるとびっくりしてピンと耳を立てる。)次はちゃんと言ってや? (2/6 21:34:43) |
東堂 類 | > | ……う、うん。(舐められるとビクッとする。耳を立てたので、また触って)……もう寝よ。疲れるよ。(でもお風呂入らないと、と思って彼にくっつく。連れて行ってと言って) (2/6 21:41:06) |
猫林 隆司 | > | うん。疲れた。(彼のことを持ち上げてまた風呂まで行く。このお風呂はずっとあったかいからすごい。一緒に入って) (2/6 21:42:42) |
東堂 類 | > | (連れていかれると、風呂で汚れを落とす。ウトウトしながら彼にくっついている。明日買うものを調べようと思っていたが、もう眠くて無理そうだ) (2/6 21:46:24) |
猫林 隆司 | > | (疲れて眠たくて風呂の中でうとうとしていたが眠ってしまった。いっぱい遊んだからだろう。気づいたら犬になっていて) (2/6 21:50:03) |
東堂 類 | > | (なんだか違和感があって振り返ると、彼が犬になっていた。慌てて引き上げる。濡れていて重かったし、腰に激痛が走ったがこのままでは溺れてしまう。タオルで包むと、大丈夫かと見下ろしていて) (2/6 21:51:54) |
猫林 隆司 | > | (急に寒くなったからピクっとして起きる。彼がこちらを見ていたので眠そうな声を出してまた丸まって寝ようとする) (2/6 21:54:09) |
東堂 類 | > | (もう限界みたいだ。自分が何とかしないと、と思って彼を包んだままどうにか持ち上げる。重い、と思いながらベッドの方に乗せる) (2/6 21:56:23) |
猫林 隆司 | > | (ベッドに入ると寝ぼけながら彼に抱きつく。明日お土産を買いに行ってる夢を見ていて気持ちよさそうに寝ている) (2/6 22:03:16) |
東堂 類 | > | (仕方なくそのまま寝ることにする。少し濡れているが仕方ない。抱きついてきたので、傷つけないようにしながらくっつく。一緒に眠って) (2/6 22:03:56) |
猫林 隆司 | > | ((朝します! (2/6 22:06:48) |
東堂 類 | > | ((朝ります! (2/6 22:07:08) |
猫林 隆司 | > | (眩しくて目が覚める。体を見て犬で寝てたんだときづく。彼はまだ寝てるみたいだ。疲れてるんだろうなと思って見ている ) (2/6 22:08:09) |
東堂 類 | > | (ぐったりしながら寝ている。しばらくずっとそうしていたが、彼が動くので目を薄く開く。)……おはよう。(寝起きの声で彼に言う。ふわふわの頭を撫でて) (2/6 22:10:27) |
猫林 隆司 | > | (起きてくれたからわん、と小さい声で鳴く。もう人になれるだろう。人の姿になっておはよう、と微笑む) (2/6 22:17:18) |
東堂 類 | > | お、おはよう。(急に人になったので驚いた。起きて用意しないと、と思いながらバキバキの体を起こす。痛い、と顔を顰めて) (2/6 22:18:14) |
猫林 隆司 | > | 大丈夫?(痛いと言っていたから心配そうに顔を覗く。いっぱい遊んだからだろうか。自分も疲れてるから彼はもっと疲れてるだろう) (2/6 22:23:30) |
東堂 類 | > | うん。大丈夫。(とりあえずここを片付けておかないと。朝ごはんを持ってきてもらわないといけないのでフロントに連絡する。) (2/6 22:25:39) |
猫林 隆司 | > | (片付けを手伝う。朝ごはんはなんだろうなと思って楽しみにしている。きっと美味しいご飯だろう) (2/6 22:30:41) |
東堂 類 | > | (朝ごはんを机に運んでもらった。バイキングの内容が全て揃ったみたいな、豪勢なもので美味しそうで。食べよ、と言って早速手を合わせる) (2/6 22:36:06) |
猫林 隆司 | > | すごい、いっぱいある。(なんでも食べれると目を輝かせている。自分も手を合わせて食べ始める。) (2/6 22:48:57) |
東堂 類 | > | (目を輝かせている彼を見て、薄く笑う。美味しそうなフレンチトーストから食べる。景色も綺麗だし、部屋食もあるのでここにしてよかった) (2/6 22:54:19) |
猫林 隆司 | > | (甘いパンで美味しい。この卵もトロトロで美味しい。幸せそうに目を細めて食べている。)類、これ美味しい。(あー、と口を開けさせてスクランブルエッグをあげる) (2/6 22:59:21) |
東堂 類 | > | (美味しいと言われると、彼の食べているものを見る。スクランブルエッグなら作れるけど、と思いながら食べさせられる)確かに、おいしい。(自分にはこんなトロトロに作れないな、と思って) (2/6 23:11:11) |
猫林 隆司 | > | 家でも作れる?(また食べたいと言ってワクワクしている。美味しいと言われたのでうんうん頷いて) (2/6 23:15:21) |
東堂 類 | > | う、うん。がんばる……(そう聞かれたら頷くしかない。ホテルに負けないスクランブルエッグを作らないといけないと思う。母に頼んだ方が楽だろうが) (2/6 23:25:45) |
猫林 隆司 | > | 食べさせてな。(お手伝いはすると言って。軽いスイーツとかもあって食べている甘くて美味しい。すぐにご飯が無くなった) (2/6 23:33:40) |
東堂 類 | > | うん。(頷いてご飯を食べ終わると、ある程度片しておく。出る準備を済まさないと、と思ってスーツケースを立てておく) (2/6 23:46:42) |
猫林 隆司 | > | (荷物をまとめるのを手伝う。疲れてるみたいだから少しは楽になるといいなと思って。自分の持ってたのも全部カバンに入れた) (2/6 23:53:39) |
東堂 類 | > | (食べ終わったし、荷物もまとめたのでそろそろ出ようと思って鍵を持つ。彼に確認をとって、外に出る。楽しかったし、結構部屋を好き放題にしてしまった) (2/7 00:01:02) |
猫林 隆司 | > | …楽しかったな。いい場所。(ずっと覚えておくと言う。微笑んで手を繋ぐ。自分も彼をこんな思いにさせたい) (2/7 00:11:44) |
東堂 類 | > | (手を繋がれたので、頷いて下に降りる。楽しかった、と思いながら手続きを済ませて外に出ると、お土産屋が多い場所に歩いて行く) (2/7 00:14:37) |
猫林 隆司 | > | お土産何買う?(思い出、と嬉しそうにしている。お土産を売ってるところは人がいっぱいいて少し怖い) (2/7 00:31:19) |
東堂 類 | > | (大丈夫だと彼の手を握りつつ、お土産屋に入る。彼には何がいいだろうか。悩みながら回っている。友人や母にはお菓子やお酒で十分だろうが、彼の分はすごく悩んでしまう。) (2/7 00:33:53) |
猫林 隆司 | > | (自分も金があればな、と思いながら見ている。彼にあげたいお土産がこんなにあるのに何も買えない。帰ったらお金の増やし方を調べようと思う) (2/7 00:37:31) |
東堂 類 | > | (彼を見ていると、何か欲しいものがあるのかと思って聞いてみる。何か欲しいものがあるなら彼が選んだからいいが、自分が選びたくもある) (2/7 00:41:46) |
猫林 隆司 | > | ……類に買いたいものばっかり。(自分が欲しいものと言われると分からない。彼が選んで欲しいし。)…一緒の。類と一緒のなんか欲しい。 (2/7 00:49:10) |
東堂 類 | > | …え、わかった。(頷いて、真剣に選び始める。マフラーや手袋はあるし、彼には暑いだろう。悩んだ末、グラスにしておいた。センスないかな、と思ったりしたが、今はだいたいなんでもあるし、彼とおそろいで買うなら食器しか思いつかなかった) (2/7 01:01:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2/7 01:14:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2/7 02:58:28) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2/7 12:46:17) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2/7 13:22:17) |
東堂 類 | > | ((こんちはです🎶 (2/7 13:22:24) |
猫林 隆司 | > | ((こにちです🙆♀️ (2/7 13:23:28) |
東堂 類 | > | ((じゃが食べます (2/7 13:25:47) |
猫林 隆司 | > | ((食べてください🥔 (2/7 13:29:59) |
猫林 隆司 | > | ((かきます🦪 (2/7 13:30:11) |
東堂 類 | > | ((たべまりはいです (2/7 13:32:42) |
猫林 隆司 | > | (何買うのかなと思いながら自分も色々見ている。彼に似合いそうなご当地のアクセサリーとかもある。) (2/7 13:40:53) |
東堂 類 | > | (割らないようにできるかな、と思いながら箱を手に取る。あとは、限定と書かれたお菓子の箱や、瓶を手に取る。母の為に1番大きく売り出されているお酒もとって)…隆司。ほしいものあった? (2/7 13:43:04) |
猫林 隆司 | > | ……これ、綺麗。(スノードームを手に取って言う。あとは、とシルバーのバンカーリングを手に取る。雪の結晶が描いてあって) (2/7 13:45:50) |
東堂 類 | > | 欲しいの?(スノードームとかもあるんだな、と思ってみている。この辺は気にしていなかった。彼が持っているものをカゴに入れる。)…それどう使うのか知ってるの?(隆司にはいらないと思うけど、と呟く。欲しいなら買うが) (2/7 13:48:17) |
猫林 隆司 | > | あの……お金いっぱいにして今度類にプレゼントしたい。今はお金ないから…また今度来た時に買う。(覚えてて、と少し恥ずかしそうに笑う。) (2/7 13:51:40) |
東堂 類 | > | …お小遣いあげようか?(自分にプレゼントしたいと言われると、今買っても意味が無いよな、と思ってやめておく。今すぐ買うこともできるが。恥ずかしそうなのを見ると、微笑んで) (2/7 13:53:45) |
猫林 隆司 | > | (お小遣いと言われても首を横に振る。それだと彼のお金で買ったのと同じだと思って。恥ずかしくなってきたからお菓子の方に走って逃げる) (2/7 14:02:24) |
東堂 類 | > | (逃げられた。もう買うよ、と言ってレジの方に行く。お金を払って袋を持つと、彼を連れて店を出る。少し離れたところでスーツケースに入れ直して) (2/7 14:04:12) |
猫林 隆司 | > | (お菓子とかも買ってたしまだ帰っても旅行気分でいれそうだ。彼がスーツケースに入れてる間に最後の雪を堪能している) (2/7 14:06:24) |
東堂 類 | > | (多分お互いに疲れているだろうし、今日は早めに帰って寝るつもりだ。彼がまだ雪を触っていたので、もう行くよ、と声をかける。) (2/7 14:08:36) |
猫林 隆司 | > | (頷いて着いていく。楽しかったか聞いて。よくかんがえたらじぶんばかり遊んでいた気がして彼は楽しめたのだろうか) (2/7 14:10:57) |
東堂 類 | > | うん。ご飯も豪華だし、温泉とか雪も綺麗だったね。(彼に話しかけながら駅に向かう。その分少し疲れた。長い休みなのでもう少し遊びに行けるかもしれない) (2/7 14:13:14) |
猫林 隆司 | > | うん。全部めっちゃ良かった。(楽しかったと笑う。また彼と色んなところに行きたいなと考えていて ) (2/7 14:18:02) |
東堂 類 | > | 良かった。家で次の場所また話そ。(電車に乗って、隣に座る。帰る時間を調べるためにスマホを眺めていて) (2/7 14:22:06) |
猫林 隆司 | > | うん、いっぱい話す。(どこに行ってもきっと楽しいだろうけれど次は一緒に決めたり計画立てたりしてみたい) (2/7 14:27:01) |
東堂 類 | > | (そのまま新幹線に乗る。一応帰りに食べられるように買ったお土産を開けてみたが彼は食べるだろうか。雪を思い出すような真っ白のお菓子をとりあえず置いておく。寝たかったら寝てと言って) (2/7 14:29:02) |
猫林 隆司 | > | (白くてみたことないお菓子だったが食べてみる。甘くて美味しかった。寝ていいみたいだからしばらく寝ると言い目を閉じる) (2/7 14:33:27) |
東堂 類 | > | (彼が眠ったので、着いたら起こそうと思って睡魔に耐えている。着ていた上着を彼の上にかぶせておいてみたが、体が大きいから自分のものでははみ出てしまっている。楽しそうでよかった、と思って) (2/7 14:34:55) |
東堂 類 | > | ((終わでいいと思いまです! (2/7 14:35:03) |
猫林 隆司 | > | ((犬くん大はしゃぎ旅行でした✈️ (2/7 14:40:51) |
東堂 類 | > | ((体力ないんで着いてくの大変かもです😿 (2/7 14:41:44) |
猫林 隆司 | > | ((はしゃぎすぎです (2/7 14:43:46) |
東堂 類 | > | ((頑張りますです (2/7 14:44:06) |
猫林 隆司 | > | ((つぎどうしましましまうまです (2/7 14:47:05) |
東堂 類 | > | ((なんかありですか!?!? (2/7 14:47:36) |
猫林 隆司 | > | ((特になかったですかね…… (2/7 14:52:24) |
猫林 隆司 | > | ((ヤクザさんが類くん助ける?で仲深めるとか… (2/7 14:53:15) |
猫林 隆司 | > | ((犬の方が寿命短いんで犬くんがだんだん弱っていっちゃうのとかもしてみたいです (2/7 14:53:58) |
東堂 類 | > | ((わんこやったんで、先助けられますか!? (2/7 14:55:19) |
東堂 類 | > | ((先生類ちゃんの浮気発覚して滅多刺しにもして欲しいです (2/7 14:55:47) |
猫林 隆司 | > | ((めっためたにします (2/7 14:56:48) |
猫林 隆司 | > | ((最近やってなかったんでめためた先にしますか?? (2/7 14:57:16) |
東堂 類 | > | ((ですね!! (2/7 14:57:29) |
猫林 隆司 | > | ((類ちゃんが浮気ですか?? (2/7 15:01:58) |
東堂 類 | > | ((です!知らん子に誑かされときます (2/7 15:05:02) |
猫林 隆司 | > | ((許せないです!ぶち殺します! (2/7 15:07:52) |
東堂 類 | > | ((書きます!!🔪🔪🔪 (2/7 15:09:43) |
東堂 類 | > | (最近彼に会いに行けて居ない。彼から何か言うことは無いし、求められることがないのだと勝手に思い込んで、別の生徒と隠れて付き合うことになっていた。彼は優しいし、先生の話をするとおかしいと親身になって聞いてくれる。自分は今までおかしいことをされていたんだと思って、授業以外で彼に会うのを辞めてしまった。) (2/7 15:11:19) |
猫林 隆司 | > | (最近彼女が連絡してこない。学校には普通に来てるが会おうともしないからおかしいなと思う。彼女の様子をしばらく探っていて) (2/7 15:18:39) |
東堂 類 | > | (彼は自分が連絡しなくても会いに来てくれる。一緒に帰ろうといつものように誘われたので頷いて下駄箱まで向かう。いつもは準備室に行ってたな、と思い出しながら2人で学校を出て) (2/7 15:20:04) |
猫林 隆司 | > | (彼女が最近男子生徒と親しくしているのがわかった。そういうことかと思い彼女の後を着いていく。そういう感じなら自分もすることは決まっている) (2/7 15:22:36) |
東堂 類 | > | (しばらく歩くと、道が違うので別れることになる。そろそろかな、と思うと、彼が家に行っていいか聞いてきた。一人で帰っても何も無いので、来てくれたら嬉しい。別れることなくそのまま自宅までの道を2人で歩いて) (2/7 15:24:45) |
猫林 隆司 | > | (家まで行くみたいだ。しょうもな、と思いため息を着く。もう飽きてしまった。そういうことするんだったらもういらないかと思って) (2/7 15:32:43) |
東堂 類 | > | (家に入ると、先生にしていたようにお菓子を出したりお茶を出したりする。これくらいしかできないからな、と思いながらもてなしておく。何をしようかとそわそわしていて) (2/7 15:36:17) |
猫林 隆司 | > | (部屋の番号もパスワードも覚えていたから鍵を開ける。あの男子生徒も自分と付き合ってる奴に手を出したんだし同罪だ) (2/7 15:38:30) |
東堂 類 | > | (ドアが開く音がした。こんなに早く母が帰ってくるなんて有り得ない。なんだろう、と思って慌てて玄関に行くと、先生がいた。)…あ、ど、どうしたんですか?…連絡、なかったですけど……(先生が目の前にたっているのですごく驚く。彼のことはどうしよう。友達と誤魔化せばいいだろうか。顔に出さないが、ずっとビクビクしていて) (2/7 15:40:19) |
猫林 隆司 | > | いや、忘れ物。取りに来ただけ。(入っていいか聞く。もう彼女はあいつのことが好きなんだろう。それなら彼女が嫌なことをしてやろうと思う) (2/7 15:46:52) |
東堂 類 | > | …忘れ物なんて、ないと思いますけど…(何を忘れたのか聞く。待ってもらって、ひとりで探せばいい。入られるとどうなるか分からなくて少し怖くて。心做しか彼の様子を怖く感じるし) (2/7 15:48:44) |
猫林 隆司 | > | (彼女のことを掴んでキスする。舌を入れて口内を舐めて。噛み切ってやりたかったが唇を離して彼女を見つめる。微笑んで) (2/7 15:51:09) |
東堂 類 | > | ……な、なに……(揉めているように思ったからか、彼が奥から出てきてしまった。急にキスをされたので、驚いて震えている。)あ、あの、えっと、勉強してただけだから……。その、忘れ物、探しても、いいですけど…(彼のことをちらっと見てから、先生に伝える。動揺していて) (2/7 15:56:16) |
猫林 隆司 | > | 勉強してたん。彼氏さんと?(彼のことを見てにこっと微笑む。こっちだったかなと寝室に入る。どうしたら嫌がらせできるだろうか) (2/7 16:04:20) |
東堂 類 | > | (先生が寝室に行った。何を忘れたのか教えて貰えなかったが、きっとすぐに帰るだろう。椅子に座り直してノートを開いてみたが、全然集中できない。早く帰ってくれないかな、と思いながら彼と一緒に勉強しようとする) (2/7 16:06:15) |
猫林 隆司 | > | 東堂ごめん、ちょっときてくれへん?(彼女のことを呼んで手招きする。彼氏の前で散々にしてやろう) (2/7 16:10:14) |
東堂 類 | > | ……え、はい。(彼にごめんね、と一言謝る。帰ってもらった方がいいかもしれない。彼は気にしていない様子を見せてくれたが、きっと気まずいだろう。自分もそうだ。呼ばれたので仕方なく行く。)…あ、あの、私、先生が全然連絡してこないし、その、やっぱり興味無いのかなって、思ってて…(言い訳と、自分が思っていたことを伝えようと言葉を選んでいて) (2/7 16:13:18) |
猫林 隆司 | > | そう。で?今はあの子と付き合ってるんやんな?(相手のことを見て聞く。興味はもう無くなったよと言う) (2/7 16:22:28) |
東堂 類 | > | …で、ですよね。…私も、あの人の方が好きだなって、今は思ってる……(付き合っているのか聞かれると、浅く頷く。ちゃんと別れると言っていなかったから浮気になるだろうか。) (2/7 16:24:27) |
猫林 隆司 | > | そっか。そっか。なるほどね。(相手のことをベッドに倒して。あいつの事を好きならすることは決まってる。) (2/7 16:26:45) |
東堂 類 | > | 何が……?(さっきからどうして知ったふうに相槌を打ったりするのだろうか。なんなの、と思っているとベッドに押し倒される。)も、もう別れるから、そういうことは、しないし…部屋にも、行かないの……。(離して下さい、と小さい声で言う。彼がこうやってするのは酷いことだとようやく理解して) (2/7 16:30:12) |
猫林 隆司 | > | でも浮気したのは東堂やんね。(なんでそんなやつの言うことを聞かないといけないんだと言う。制服のスカートを少しめくって脚を触る) (2/7 16:33:53) |
東堂 類 | > | …そ、それは、ごめんなさい…。でも、先生と付き合うとか、そういうのは良くないし……。(スカートをめくられると、やめてと言って少し抵抗する。大きな音を出しすぎたら彼が心配するだろう) (2/7 16:37:45) |
猫林 隆司 | > | 良くなくても告ってきたのはそっちやろ?(下着をずらして彼女の中に指を入れる。最期なんだし楽しくしたい) (2/7 16:41:56) |
東堂 類 | > | でも、先生だって、私なんか好きじゃないでしょ……?(好きだったらきっと沢山連絡をくれる。今の彼だってそうだ。彼からも色々してくれるし、こちらも応えたくなる。尽くすだけではしんどくて)…浮気は、悪いですけど…。(逃げたいのに逃げられない。指が入ってくると、彼のよりも太くてごつごつしているから感じてしまう。) (2/7 16:48:27) |
猫林 隆司 | > | そうやな。浮気とかされたら好きじゃなくなる。(だから今こうなっているんだと言う。あの男子生徒は気づくだろうか) (2/7 16:57:07) |
東堂 類 | > | そうじゃなくて、前の話してるの。…私が連絡しないと、先生からは何も言ってくれないし……(そうでしょ、と聞く。早くこの会話を終わらせて向こうに行かないと、彼が可哀想だ。帰ってもらった方がいいかもしれないが、こんな姿見られたくない) (2/7 17:02:05) |
猫林 隆司 | > | 俺はそういう人間やからなんやけど。そういう人もいるって分からへんへんな。(結局誰でもいいペラペラな子なんだと説明して 指を動かす) (2/7 17:14:33) |
東堂 類 | > | せめて…帰らせて……。(していいから、と言ってビクビクしている。誰でもいいなんて思っていない。彼のことは好きだったけど、やり方がおかしい事に気づいただけだ。離して、と言っているうちに足音が聞こえた。ドアの前で帰ろうかと聞いてきている。) (2/7 17:17:53) |
猫林 隆司 | > | 嫌。(彼が来たので指を増やす。彼女がいつも喜んでいた場所をさすって。帰らくてもいいよとドア越しに言う) (2/7 17:31:11) |
東堂 類 | > | (指が増えると、がくがくと震えて体が逸れる。彼が勝手に返事をしたので、帰って欲しいと言いながら喘いでしまう。見せつける気だ。こんなの見られたらきっと別れたいと言われてしまう。彼にも捨てられて、先生とも別れたらまたひとりぼっちになる。嫌だ、と思って抵抗する) (2/7 17:34:05) |
猫林 隆司 | > | (声も出てきた。いい感じだ。帰らずに部屋に入ってくれてもいいのに。ヘタレて入れないのだろうかしょうもない。) (2/7 17:44:04) |
東堂 類 | > | (彼が部屋を開けてしまった。先生が覆いかぶさっているから目が合うようなことはないが、していることはわかるだろう。助けて、と小さい声で彼に求めるように言う) (2/7 17:45:31) |
猫林 隆司 | > | あぁ、見て行く?(彼女が助けを求めたからうるさい、と中をグッと押す。まだ始めてもないし) (2/7 17:52:24) |
東堂 類 | > | (押されると、激しく跳ねて彼の手を濡らす。彼の下で息を乱していて)…た、たすけて……(涙をためながら逃げようと暴れる。動揺しているみたいだった。彼を引き剥がしてくれるだけでいい、と思って) (2/7 17:56:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2/7 18:20:08) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2/7 19:22:43) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2/7 19:41:58) |
猫林 隆司 | > | ((完璧に寝てました (2/7 19:42:13) |
猫林 隆司 | > | あーあ。好きな人が見てんのに。(濡れた手を抜いて疲れた、と手を振る。続きしようと思いズボンのベルトを外す。) (2/7 19:44:20) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2/7 19:49:56) |
東堂 類 | > | ((ぽかえりです!ご飯やってました! (2/7 19:50:04) |
東堂 類 | > | (彼が先生に掴みかかっているみたいだった。正直身長差で勝てるようには思えなかったが、ここまでしてくれたらやめてくれると思って) (2/7 19:50:58) |
猫林 隆司 | > | ((おかえりでございます🍚 (2/7 19:54:19) |
猫林 隆司 | > | あー…意外と正義感強いんや。(ノリ気で見るものかと思っていた。良い奴やな、と呟いて。振り払うと呆気なくはがせた。) (2/7 19:58:01) |
東堂 類 | > | も、もうやめませんか……(小さい声で言って尻もちをついた彼を横目に見る。大丈夫かな、と思ったと同時に誰も助けてくれなくて、逃げられないと思った。) (2/7 20:04:43) |
猫林 隆司 | > | やめて欲しい?(彼女のことを見下ろして聞く。やめて欲しいならここでやめてもいい。ただこの男が邪魔だ。こいつには彼女を嫌いになってもらいたい) (2/7 20:09:08) |
東堂 類 | > | (こくんと頷く。この人はきっと彼のことを沢山殴ったりもするだろう。それがすごく怖い。目の前でそんなのも見たくないし) (2/7 20:14:40) |
猫林 隆司 | > | ……そっか。もう類に好きになって貰えへんくて悲しいな。(悲しそうな顔をしてそう言う。頭を撫でて自分は大好きだから、と言う) (2/7 20:20:26) |
東堂 類 | > | ……な、なんで。(そんなの嘘に決まってる。彼が自分のことを好きなわけが無い。別れたいとか興味が無いとか沢山言ってきたのに。悲しい顔も、きっと演技だと思って)…だって、先生がやってる事は、おかしいって言われたから…… (2/7 20:23:54) |
猫林 隆司 | > | そうやな。だいぶ伝え方が曲がっておかしくなってたかも。(彼女は自分だって十分おかしいことに気づいてないのだろう。だから自分のことをおかしいと思えるんだ。) (2/7 20:29:52) |
東堂 類 | > | 好きだなんて、嘘に決まってる……(彼がそう言っていた。そんなことは好きな人にすることじゃないと教えてもらったし)…も、もう帰っていいから。ちゃんと、連絡するから……(彼の方を見て言う。戸惑っているみたいなので) (2/7 20:40:33) |
猫林 隆司 | > | (信じて貰えないみたいだ。割と本当に好きだったのに。自分の愛情が少し曲がっている自覚はあったので仕方ない。男が戸惑いながら部屋から出ていった。) (2/7 20:46:01) |
東堂 類 | > | …浮気は、申し訳ないと思ってます……でも…全部おかしいって教えてもらったから……(先生だって自分がもう好きじゃないだろう。彼がいなくなったし、もう見せつけるようにする必要はないだろう、と思って抜けようとする) (2/7 20:51:01) |
東堂 類 | > | ((ぷろります (2/7 20:51:05) |
猫林 隆司 | > | ((いてらです🛁 (2/7 20:51:43) |
猫林 隆司 | > | そっか。(彼女の腹をサクッと刺す。こんなにあっさり刺さるんだなと思って。)申し訳ないって思ってくれてるんやな。 (2/7 20:53:07) |
東堂 類 | > | ((かえぴまちた (2/7 21:12:20) |
東堂 類 | > | (何が起きたか分からなかった。腹に激痛が走ると、ぽかんと口を開ける。急に息苦しくなって咳き込むと血が出て)…な、なに……!?(よく分からなかった。どうして彼が自分を殺そうとしているのか) (2/7 21:13:23) |
猫林 隆司 | > | ((オカピです (2/7 21:14:07) |
猫林 隆司 | > | (グサグサ彼女を何回も刺す。)浮気されたの悲しいからさ。許せへんねんな。(ひとりで死んでいくか聞く。彼女が望むならついて行ってあげてもいい。) (2/7 21:15:47) |
東堂 類 | > | (呆気に取られて、よく分からなかった。少しして全身に痛みが走る。口から大量の血を吐きながら眩む視界で彼を見る。彼が何を言っているのか自分には分からなかった。抵抗するように爪を彼の体に立てていたが、それも徐々に弱くなっていく。) (2/7 21:22:07) |
猫林 隆司 | > | (聞こえているだろうか。彼女に聞こえやすいように耳元で声をかける。)ついて行ってあげよか?(痛そうだなと思って血だらけの彼女を見る。綺麗だと思って口角が上がる) (2/7 21:25:01) |
東堂 類 | > | (何を言っているか分からなくて首を振る。薄れる意識の中で、まだ彼が自分のことを好きでいたのか迷っている。彼を掴んでいたが、ついに離してしまう。目の光が失われたまま固まって) (2/7 21:36:02) |
猫林 隆司 | > | そっか。じゃあバイバイ。(動かなくなった彼女の唇にキスをする。血がまだ少し暖かかった。彼女のことを抱きしめておやすみ、と声をかける) (2/7 21:39:00) |
東堂 類 | > | ((しにましたね! (2/7 21:39:31) |
猫林 隆司 | > | ((お別れちゃんです❤️ (2/7 21:42:04) |
東堂 類 | > | ((しかたなしですね (2/7 21:48:06) |
猫林 隆司 | > | ((そのうち行きますね😊 (2/7 21:49:00) |
東堂 類 | > | ((その後が気になりますです (2/7 21:51:38) |
猫林 隆司 | > | ((自首して捕まって刑務所で死にますです (2/7 21:52:34) |
東堂 類 | > | ((悲しみです🥺 (2/7 21:56:54) |
猫林 隆司 | > | ((地獄で会いますね (2/7 21:57:43) |
東堂 類 | > | ((よろぴですん (2/7 21:57:56) |
猫林 隆司 | > | ((次ヤクザさんしますですか? (2/7 22:00:12) |
東堂 類 | > | ((ですね!何に襲われたらいいですか!? (2/7 22:01:40) |
猫林 隆司 | > | ((逆恨みしてる人に人質みたいに取られて欲しいです (2/7 22:02:47) |
東堂 類 | > | ((おけです!!取られますです (2/7 22:08:23) |
猫林 隆司 | > | ((ぶち殺します (2/7 22:09:44) |
東堂 類 | > | ((震えてますです… (2/7 22:12:08) |
猫林 隆司 | > | ((ぶち殺してばっかですけど書き出します (2/7 22:14:12) |
猫林 隆司 | > | (今日は仕事が長引いた。問題を起こしたのでそれを揉み消さないといけなくて。もう殴り合いとかする年齢じゃないんだけど、と思いながら家に戻る。まだ彼は帰ってないみたいだ。珍しいなと思って) (2/7 22:15:48) |
東堂 類 | > | (帰り道、知らない人に車に乗せられた。口にもタオルが詰め込まれて動けない。この制服のせいで誘拐されたのか、と思いながら車の後ろに詰め込まれて黙っている。何をされるのかと怯えていて) (2/7 22:19:48) |
猫林 隆司 | > | (知らない奴からメッセージが来た。面倒くさ、と思いながら開くと彼が縛られている画像が送られてきた。スマホの画面を割りそうになってしまった。お前が可愛がってるガキだと書いてあった。彼に迷惑はかけないと決めていたのにこうなってしまった。うちの組の機械に詳しい奴にすぐに特定を頼む) (2/7 22:24:24) |
東堂 類 | > | (車はどこかに向かっているが景色は当然見せて貰えないし、スマホも奪われた。何人か乗っているみたいだが、自分には何も出来ない。彼ならどうにかしてくれるのかな、と思ったが連絡はできなくて) (2/7 22:26:08) |
猫林 隆司 | > | (優秀なものですぐに特定してくれた。車で移動しているようだ。電話番号から名前も特定してくれた。どうやら昔いざこざがあった元組員らしい。名前も覚えていないようなやつがこんなことをしてくるのが腹立つ。車を走らせて) (2/7 22:33:04) |
東堂 類 | > | (何か話しているみたいだが聞こえない。ただ、多分彼の関係者だろう。それだけは分かる。タバコの煙が酷い。金目的なら財布を抜けばいいのに、そうではないらしい。殺されたらどうしようかと思って) (2/7 22:38:15) |
猫林 隆司 | > | (人気の少ない方に向かっているみたいだ。都合がいいと思い追いつく。あの車みたいだ。彼はまだ何もされていないだろうか。それだけが心配だ) (2/7 22:42:05) |
東堂 類 | > | (ゴソゴソと動こうとすると、思い切り腕を掴まれる。息がしづらいし、煙で苦しい。気持ち悪い、と思いげっそりしている。) (2/7 22:46:00) |
猫林 隆司 | > | (相手の車の運転席に自分の車を突っ込む。衝撃で意識が飛びかけたがハッとする。こういうことは何回かしたことがあるからもうコツを覚えた。運転していたやつは死んだだろうか。車から降りて) (2/7 22:49:13) |
東堂 類 | > | (ぼんやりしていると、急に車体が思い切り揺れて何事かと思う。心臓がずっとバクバクしていて。事故だろうか。よく分からないが、エアバッグが出ていて) (2/7 22:52:40) |
猫林 隆司 | > | (ガラス破片が刺さって血が出ているがこれくらい平気だった。チャカを出して混乱して車から飛び出てきた奴のことを撃つ。彼は平気だろうか。何人いるか分からない) (2/7 22:55:00) |
東堂 類 | > | (銃声が聞こえる。そんな簡単にしていいものなのだろうか。死ぬ、と思って真っ青になりながら何とか動こうとするが、押さえつけられている。押さえつけている人の手にも銃が見えるし、なんなら頭に押し付けられている。どうしよう、と思って) (2/7 23:00:24) |
猫林 隆司 | > | (とりあえず大抵は殺した。やっぱり車で突っ込んで正解だ。ほとんどまともに動けそうじゃなかったから楽に処分できた。車の扉が開いて彼も見つかったが銃を押し付けられてるのが厄介だ。) (2/7 23:03:32) |
東堂 類 | > | (目を開けると、彼が居た。でも大袈裟にリアクションを取ったりはせず静かにしている。とにかく落ち着かないとダメだと理解して) (2/7 23:05:38) |
猫林 隆司 | > | (要件は何かと聞いても死ねとしか言わない。多分クスリやってるんだろうなと思いため息を着く。仕方ないな、と思い好きに撃っていいよと手を広げる) (2/7 23:28:31) |
東堂 類 | > | (彼が手を広げている。さすがに危ないと思って目を見開くが自分には何も出来ない。相手の様子もかなりおかしいのだろう。よく分からなくてすごく怖い。) (2/7 23:34:57) |
猫林 隆司 | > | (相手が何発か撃ってきた。ほとんどは外れているが何発かは当たった。そのままドサッと倒れると相手は満足した様子でこちらに近づいてきた。) (2/7 23:36:18) |
東堂 類 | > | (当たっているように見えたがどうなのだろうか。実際倒れたので。彼のことだから大丈夫な気がするが心配だ。銃を離した隙に体をどうにかよじって逃げようとする) (2/7 23:42:19) |
猫林 隆司 | > | (こちらに来たところで後ろからきてくれていた下のやつがそいつの頭を撃つ。ひとりで来るほど頭は悪くないので。とりあえず全員片付いただろう。このまま死んだフリしてびっくりさせようかなと考えて) (2/7 23:44:21) |
東堂 類 | > | (急にほかの人が出てきたので驚いた。もういいのかな、と思ってどうにか振り返る。タオルも縄も解いて欲しくてもぞもぞとしている。彼は起きただろうか) (2/7 23:49:21) |
猫林 隆司 | > | (目線で解きに行ってあげてと合図する。普通に撃たれてはいるから痛いしできるだけ動きたくはない。) (2/7 23:51:34) |
東堂 類 | > | (彼の部下みたいな人達が外してくれた。タオルがようやく外されると、お礼を言って彼の方に駆け寄る。死体がゴロゴロ転がっているし、血もすごい。その中に彼が倒れているが、その彼も血が出ている。起きているのかと揺すって) (2/7 23:55:57) |
猫林 隆司 | > | (あまり揺すられると痛いからやめて欲しいが何も言わないで目を閉じている。笑っちゃわないように我慢して) (2/7 23:58:34) |
東堂 類 | > | あ、あの、死んだんですか?(周りの人達に聞く。よく分からない顔をしていたのでなにか誤魔化しているのかと思って彼の顔をかなり間近で見つめて) (2/8 00:05:28) |
猫林 隆司 | > | (顔を近づけられるとふっと笑ってしまう。そんなに近くで見なくても、と思って笑いながら目は閉じていて) (2/8 00:07:21) |
東堂 類 | > | 笑ってる。(ぽか、と頬を軽く殴る。でも弾は当たっていたように見えた。血も出ているし怪我はしているのだろう。どうして無茶ばかりするんだと思いながら。彼が話してくれないので、周りの人にこの死体はどうするのかと聞く。銃声とか事故の音とか、警察に聞かれたらどうするのだろうか。こんなに人が倒れているのを見るのは正直自分でも怖い。) (2/8 00:09:16) |
猫林 隆司 | > | (痛いー、と頬を抑えて言う。よいしょ、と体を起こして血が出てるところを見る。また病院行かないとだめか、とため息をついて。)こらこら、そんなん聞かへんの。あとはこのお兄さん達が片付けしてくれるから。 (2/8 00:13:11) |
東堂 類 | > | いや、だって……法律には違反してますけど。(人は殺したらいけないんだけど、と思いながら不満そうにしている。聞きたいことが沢山あるのは当たり前だろう) (2/8 00:15:13) |
猫林 隆司 | > | まぁまぁ、ちっちゃい法律なんてみんな気づかんうちに犯してるんやから。それと変わらんて。(それに正当防衛だと言う。彼に怪我はないか確認して。それだけが心配だったので) (2/8 00:20:35) |
東堂 類 | > | 怪我は…ないですよ。(全然違うけどな、と思う。殺している数がおかしい。それより病院には行かないのだろうか。失血死とかは大丈夫なのかと思って。) (2/8 00:21:56) |
猫林 隆司 | > | そっか。よかったよかった。(なんかあったらどうしようかと思った、と苦笑する。頭がぼんやりするしそろそろ行かないといけない。一人を呼んで病院まで連れて行ってと言い) (2/8 00:26:38) |
東堂 類 | > | ……一緒に行く。(連れて行ってと言われている人の方を見て言う。別に入院とかしないだろうしついて行くだけならいいだろう。今はあまりひとりで居たくないし、かと言ってここも人が沢山倒れているので居たくない) (2/8 00:28:14) |
猫林 隆司 | > | …心配してくれてんの?(少し笑って聞く。一緒に行くと言い2人で後部座席に座る。どくどく脈打ってるのがよくわかる) (2/8 00:32:33) |
東堂 類 | > | …本当に大丈夫なんですか?(銃で撃たれたんじゃないのだろうか。倒れてたけどと思って体を確認しようと手を伸ばして服を掴む。) (2/8 00:36:55) |
猫林 隆司 | > | あ、こら、汚いから。(服を掴まれると汚れるよ、と離すように言う。)銃で撃たれても頭か心臓じゃなかったら8割くらい生き残れるねん。やから平気。あんなしょぼいチャカで撃たれて死んどったら幹部クビになってまうし。(だから大丈夫だと微笑んで。無駄な心配をかけてしまって申し訳ない) (2/8 00:42:11) |
東堂 類 | > | …そう。(少し不満そうにして手を離す。もう結構遅い時間になっている。制服のままいたらおかしいと思われるだろう。とりあえずブレザーは脱いでおこうかと思って) (2/8 00:43:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2/8 01:11:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2/8 01:11:08) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2/8 18:45:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2/8 19:12:32) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2/8 19:20:37) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2/8 19:41:33) |
東堂 類 | > | ((こんちです (2/8 19:41:37) |
猫林 隆司 | > | ((ちちちです (2/8 19:42:06) |
東堂 類 | > | ((えちです😿 (2/8 19:42:40) |
猫林 隆司 | > | ((おえっちですわ (2/8 19:43:39) |
東堂 類 | > | ((だめです (2/8 19:44:41) |
猫林 隆司 | > | ((ごめんちゃんです (2/8 19:45:23) |
猫林 隆司 | > | ((続き書きます! (2/8 19:45:33) |
猫林 隆司 | > | (病院に着いた。下っ端に肩を借りて入る。一応彼の状態も見てもらおうと思う。自分も体を縫ってもらわないと) (2/8 19:48:12) |
東堂 類 | > | (彼が連れていかれたので、あとを追いかける。何をしてもらうのだろうか。病院の先生は銃弾の跡で驚かないのかな、と思って) (2/8 19:50:36) |
猫林 隆司 | > | 東堂くんはここまで。グロいから見たらあかんよ。(追いかけてきたから振り返ってそう言う。手術室にはどっちにしても入れて貰えないだろうし) (2/8 19:59:35) |
東堂 類 | > | はい……(仕方なく待合室で座っている。あまりひとりでは居たくない。正直今日のことはすごく怖かった。銃を突きつけられたり、沢山の死体を見たり。助けて貰えたのは格好良かったが、もうあんな思いはしたくない) (2/8 20:02:01) |
猫林 隆司 | > | (いつも世話になってる医者にいくつ跡をつけるんだとまた怒られた。麻酔で眠っている間に銃弾を取り除いて縫ってもらう。手術が終わったので下っ端が彼のことを呼びに行く) (2/8 20:10:12) |
東堂 類 | > | (呼ばれると、顔を上げる。終わったらしい。早く帰りたいな、と思いながら相手について行く。) (2/8 20:14:28) |
猫林 隆司 | > | (彼が部屋に入ってくれていたがしばらく寝ていた。目を覚まして時計を見るとかなり時間が経ってたみたいだ。彼は帰っただろうか) (2/8 20:21:46) |
東堂 類 | > | (彼が寝ていたので、また椅子に座って待っている。彼の下の人は食べ物を買いに行くと言って出ていった。ようやく目を覚ました彼は時計を見ている。)いますよ。(そう声をかけて見つめる。明日が休みでよかった。警察に見られたら深夜徘徊になるだろう) (2/8 20:23:41) |
猫林 隆司 | > | うわ、え、ごめん。帰って良かったのに。(こんな遅くまでごめんね、と謝る。連れて帰るように言っておけばよかった) (2/8 20:25:58) |
東堂 類 | > | ……コンビニ行くって言ってたから。(ちょうど帰ってきた。足音が聞こえてドアが開いて)…別に、明日休みだから大丈夫ですよ。(彼は大丈夫なのだろうか。見たところは大丈夫そうではあるが) (2/8 20:35:18) |
猫林 隆司 | > | でも子供こんな時間に外居させたらあかんて……。(とりあえずもう帰ろうと立ち上がる。寝ててくださいと心配されたがいいから、と押し切って) (2/8 20:39:27) |
東堂 類 | > | …寝てた方がいいですよ。(そんな体で運転できないでしょ、と呟く。帰されたところで自分はひとりで家にいることになるだろうし、それならここにいる方がいい。 ) (2/8 20:40:24) |
猫林 隆司 | > | ……じゃあこいつに車出させる。帰るで。(彼の手を引いて病室から出る。彼にあまりこういった場所にいて欲しくない。今日みたいなことには関わって欲しくないから出来るだけ早くいつもの場所に返してあげたい) (2/8 20:45:25) |
東堂 類 | > | …いや、あの……(困ったように下っ端の人を見ている。いいのかと思いながら引っ張られる。ここで泊まるように色々買ってきただろうに、可哀想だ。) (2/8 20:47:23) |
猫林 隆司 | > | (歩くとまだ撃たれたところが痛むが情けないところは見せれない。これくらいいつもの事だと自分に言い聞かせる) (2/8 20:53:37) |
東堂 類 | > | 大丈夫なんですか?(強がって痛くなったら元も子もないですよ、と言う。彼ならそういうことをする気がするので) (2/8 20:55:03) |
猫林 隆司 | > | …東堂くんだけ帰る?(彼に心配をかけすぎるのも良くないか、と思い聞く。車を出させることもできるといい) (2/8 20:59:45) |
東堂 類 | > | ……一緒に帰る。(彼にそう言って服をぎゅっと握る。振り回されて可哀想な下っ端の人の方が少し気になっていて) (2/8 21:06:18) |
猫林 隆司 | > | そっか。ごめんな。(下っ端に帰ると言う。車を出してもらう事にした。色々言ってごめんな、と金を渡しておく。残業代だと言って) (2/8 21:21:34) |
東堂 類 | > | (お金を渡しているのを見ている。マンションに戻ると、できるだ音を立てないようにして中に入って) (2/8 21:26:09) |
猫林 隆司 | > | あー体痛った……。(服は血が着いていたから脱いで。服くらい貸してくれても良かったのに。喉が渇いたから水を飲む) (2/8 21:33:23) |
東堂 類 | > | …痛そう。(血が滲んでいる服を風呂場に持っていく。破れてる、と思って後で洗うようにようにしておく。戻ると、貰ったコンビニの袋を漁る) (2/8 21:43:31) |
猫林 隆司 | > | 何買っといてくれよったん?(あいつは自分をやたらと慕ってくれてるから今度なんかしてやらないとな、と思い) (2/8 21:46:20) |
東堂 類 | > | おにぎり。(彼の分もある。豪華なお弁当も入っていて、どういうつもりで買ったのかと気になりつつ取り出して。椅子に座って食べ始める。何も食べてなかったのでお腹がすいていた) (2/8 21:50:34) |
猫林 隆司 | > | こんな食べれへんて。(少し笑ってそう言う。弁当は彼にあげると渡して。自分はおにぎりだけ食べようと思う) (2/8 21:54:14) |
東堂 類 | > | おかずあげる。(弁当を開けると、唐揚げとかを彼の方に置いておく。豪華なので色んなものが入っていて) (2/8 21:57:01) |
猫林 隆司 | > | ふふ、ありがとう。(唐揚げを貰って食べる。水を飲みながらコップを見て)…死なんでよかったわ。東堂くんにまだマグカップ選んでもらっとらんもんな。 (2/8 22:00:18) |
東堂 類 | > | …うん。あんまり無茶しないで……欲しい。(今日はすごく怖かった。夢に出てくるだろうな、と思う。おにぎりを食べ終わったが、そこまで食欲もない。何も食べていなかったのに何故だか分からない) (2/8 22:09:14) |
猫林 隆司 | > | …うん。ごめんな。怖い思いさせて。(彼の頭を撫でてごめんな、と何回か謝る。少し考えて)…やめる?この生活。 (2/8 22:13:51) |
東堂 類 | > | …1人になりたくない……(やめるか聞かれると首を振る。彼に頼っているところはあるし。頭を撫でられると少し落ち着く。) (2/8 22:16:47) |
猫林 隆司 | > | ……そう。(自分と関わらなかったら彼だってひとりで居ることは怖い事にはならなかっただろう。1度関わってしまったからもう戻すことは出来ないんだなと思う) (2/8 22:19:34) |
東堂 類 | > | 今日、怖かったから……あんまり一人でいたくない……(小さい声で言うと、彼のせいではないと伝える。それでも、頭には銃を突きつけられた感覚が残っている) (2/8 22:23:33) |
猫林 隆司 | > | ……ごめんな。(自分のせいじゃないと言われてもどう考えても自分のせいだ。彼のことは護るがあまり近くに居すぎない方がいいだろう) (2/8 22:27:05) |
東堂 類 | > | 大丈夫。(お弁当を残しておいて冷蔵庫に入れる。戻って座ると、もう夜が明けそうだな、と思いながら窓を眺めていて) (2/8 22:30:16) |
猫林 隆司 | > | ……もう朝やな。(おっさんはオールきついわ、も笑って。ベランダを借りると言いタバコを吸いに行く) (2/8 22:31:29) |
東堂 類 | > | (ベランダに行った彼を見ると、部屋に戻ろうか悩む。お風呂に入らないと汚いしな、とか考えながら制服を見る。あの車の匂いが付いていて) (2/8 22:34:31) |
猫林 隆司 | > | (1本じゃ足りない。気が落ち着かない。冷静にいつも通りの平常心で居たい。まだあいつらがムカつくし。子供みたいだなと思う。) (2/8 22:38:40) |
東堂 類 | > | (服を脱いでお風呂に入る。やっぱり怖い。目を瞑りたくない、と思いながら早々にシャワーを終える。服を着替えて、椅子にぐったりと座っている) (2/8 22:41:55) |
猫林 隆司 | > | (ぼーっとしてると朝日が登っていた。ぐったりしていた彼を見て)東堂くん、こっち来て。(煙草を消して彼を呼ぶ) (2/8 22:53:59) |
東堂 類 | > | (呼ばれると、顔を上げて起き上がる。なんだろうと思いながらふらふらと彼の方に行く。煙草は消しているみたいで) (2/8 22:55:11) |
猫林 隆司 | > | 朝日。めっちゃ綺麗。(彼の目にはこういう綺麗なものだけを写していて欲しいなと思う。今日みたいな汚いのは忘れて) (2/8 23:06:25) |
東堂 類 | > | …これのために呼んだんですか?(綺麗ではあるが、変なの、と思う。見ようと思えば見れるのに。寝なくていいのかと聞く。今日も仕事だろう) (2/8 23:09:32) |
猫林 隆司 | > | うん。汚いの見たから上書きね。(寝た方がいいだろうけれど彼のことも心配だし寝れそうにはないなと思う。) (2/8 23:14:28) |
東堂 類 | > | …俺、今日休みだから……寝てる。(大丈夫だから寝た方がいいと言う。仕事でヘマしたらダメなので) (2/8 23:15:57) |
猫林 隆司 | > | えー俺も休みたいわ。(疲れているのと彼のことが心配なので。大きく欠伸をして)指1本詰めたら休ませてもらえるかな。 (2/8 23:20:20) |
東堂 類 | > | …そういうの、いいです。(不満そうに睨むと、元から休みですよと付け足しておく。寝るのは少し怖いが、倒れそうだったので) (2/8 23:22:55) |
猫林 隆司 | > | 渾身のジョークやねんけどな。(睨まれると微笑んで返す。眠そうだなと思って横目で見て)今日は店見て回るだけやしすぐ帰ってくるよ。俺がおらん間は信頼出来るやつが外で警備しといてくれるから。安心して寝ていいよ。 (2/8 23:31:53) |
東堂 類 | > | ……外にいるんですか?(そんなことしてるんだ、と思う。ガチガチに固められてる、と思いながら少しベランダから身を乗り出す。) (2/8 23:36:46) |
猫林 隆司 | > | (身を乗り出していたから危ないで、と腰を掴む。)ほら、あいつとか。(手を振ると振り返してきた。あんなんだが実力はあるんだと言い) (2/8 23:39:06) |
東堂 類 | > | (手を振っている人を見る。こんな時間から警備しているのだろうか。すごく大変だな、と思いながら息を吐く。そこまでしなくたっていいのに) (2/8 23:42:15) |
猫林 隆司 | > | ちゃんとそれなりのご褒美は用意しとるから気使わんくていいよ。(寒いし中入ろ、と部屋に戻って。自分はもう寝なくていいやと思う。)ほら、早く寝な成長せえへんで。 (2/8 23:54:51) |
東堂 類 | > | ……寝るけど。(彼の言われると、自室に入る。ベッドを見ると、気絶するように倒れる。すごく疲れた。慣れないものを見たし、死ぬ危険にも晒されたので) (2/9 00:02:13) |
猫林 隆司 | > | (部屋に戻ってくれたから自分もシャワーをして着替えて家から出る。早めに終わらせて帰ってこよう) (2/9 00:03:36) |
東堂 類 | > | (布団をかけないまま寝てしまう。疲れた、と思いながら寝息を立てて眠っている。) (2/9 00:04:46) |
猫林 隆司 | > | ((終わですかね! (2/9 00:07:23) |
東堂 類 | > | ((です!震えてます (2/9 00:07:39) |
猫林 隆司 | > | ((仲良くなれたというか怖がらせただけでした (2/9 00:10:50) |
東堂 類 | > | ((家族が身近にいないのでお兄さんだけが頼りなので😿大丈夫です (2/9 00:11:28) |
猫林 隆司 | > | ((かっこいいって思ってくれましたしね!、 (2/9 00:14:17) |
東堂 類 | > | ((はい!!面倒見てあげてほしです (2/9 00:17:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2/9 00:45:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2/9 00:45:01) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2/9 22:42:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2/9 23:07:31) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2/9 23:07:34) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2/9 23:12:14) |
猫林 隆司 | > | ((こんばです (2/9 23:12:22) |
東堂 類 | > | ((にちです (2/9 23:23:53) |
猫林 隆司 | > | ((にちっとしてます (2/9 23:28:36) |
東堂 類 | > | ((わかんないです😞 (2/9 23:30:40) |
猫林 隆司 | > | ((困らせてしまいました👭 (2/9 23:33:12) |
東堂 類 | > | ((大丈夫ですん🦹♀️ (2/9 23:35:02) |
猫林 隆司 | > | ((次何しまです🐴 (2/9 23:37:46) |
東堂 類 | > | ((入院から帰ってきて久しぶりに会う類くんに性欲が抑えきれなくなる隆司さんは見たいです通常で (2/9 23:40:25) |
猫林 隆司 | > | ((えちちGoodです👍 (2/9 23:41:11) |
東堂 類 | > | ((通常やりたみです👍 (2/9 23:43:27) |
猫林 隆司 | > | ((どっちが入院してたですか?? (2/9 23:44:33) |
東堂 類 | > | ((類くんでつ! (2/9 23:45:55) |
猫林 隆司 | > | ((がんばってお留守番してます👮 (2/10 00:00:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2/10 02:22:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2/10 02:22:10) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2/10 18:32:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2/10 19:41:38) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2/11 20:02:11) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2/11 20:27:27) |
東堂 類 | > | ((ちです (2/11 20:27:38) |
猫林 隆司 | > | ((チッチです (2/11 20:32:15) |
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