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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2024年02月08日 15時31分 ~ 2024年02月12日 16時52分 の過去ログ
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ヘクトール──ぉんや、こんにちわだ、お嬢ちゃん。うん、もし心を読めてくれる相手なら、破廉恥妄想繰り出せたのに。(ひょっこり顔だした女神サマめいた、少女様。にへらと笑ってご挨拶。不穏な台詞は、壮年が視て楽しんだというキネマに由来するものだった) お嬢ちゃんもEDOには足を運だっけな?   (2/8 15:31:49)

エウリュアレなあに、その新手の精神防壁。オジサンは紳士だから人がいるところでそういうことはしないでしょ。替わりに物理攻撃してあげるわね(ぺタ、と温まってる首筋に冷えた掌充てるお返し。キネマ?新選組のお爺ちゃんもよく足を運んでるみたいよね、とか言葉を続け。)───オジサンは知ってるでしょ、お留守番よ!(ぷくーって頬を膨らませる。オジサンがおじいさんと暴れてるのを横目で見てたわよーって嘯きつつ)   (2/8 15:34:54)

千子村正はは、儂もやっと本物の宮本伊織に会えてホッとしたぜ。(ヘクトールの旦那の言葉に相頷く。経験2倍となるこの機会に、聖杯捧げてえんやこらと尽力した話も数多聞く)江戸も平安も、角隠し被った美女の正体がてぃらのさうるすって話は聞かねえが…。源氏の具足があの形なんだし、儂の知らねえ場所じゃああんなのがうろついてたのかも知れねえぞ…。だが断じて太刀は、あんなのを相手するために鍛え抜かれてきた訳じゃあねえよ。(握りを返して、目に見えぬ太刀を軽く掲げて見せようか。確かにアレとやり合うのに、鎧は意味をなさず、避けて斬りつけるを研ぎ澄ますしか無かろうが)   (2/8 15:38:07)

ヘクトールはっはっはー、そういえば、御前ちゃんもユイちゃんも、そりゃ見た目からして野郎じゃなかったからなあ。かと言って、魑魅魍魎に果たしてお嬢ちゃんのウィンクがどこまで効くかなんて、実践させるも可哀想な戦況が多かったにゃ、違いない。(よくて、あの怒りまくってる旦那とかかもしれないねえ。壮年にとってはそれら試練も無事に済み、今や風呂場で笑い話なれる物事となっている様)   (2/8 15:38:19)

千子村正おっと、ご両人、親しげにしてるな。儂の方こそ混ぜてもらう側だ。お手柔らかに頼むぜ。(現れ覗いたる女神は、オケアノスにて藤丸が相見えた二人、縁もゆかりも深かろう、程度の認識で二人の距離感を測って湯船をあける。二人のやりとりを聞きながら、江戸の街では留守番と語る女神に頷く。確かに出番は…)剣の鬼となった伊織となら、女神さんの一刺しは届いたかも知れねえな。目で殺すのが通じたかは…伊織の隣にゃ、セイバーのお嬢ちゃんが居たからねぇ…。   (2/8 15:43:27)

ヘクトール──ま、夜は月光と松明しか明かりがない時代に育ったオジサンらの世代だと、夜闇に蠢く不穏はすべからく人智を越えた存在。生真面目に人の形をとってないのもフツーじゃないし、村正の旦那の言うことも尤もだ。(そこで、当代一の刀鍛冶が、己が鍛えたであろう抜刀を意識した構えを取ってくれるのだから、こちらも洋の東西、世代の古今を違えても将であり戦士であった壮年は、目を見開く。楽しい物を知った時の様に)なぁるほど、白刃とは正にそのもの。刃は葉のように薄いのに、風を切らんばかりの威圧と鋭さを、現物なしにしても酷く感じる。──嗚呼、怖い、怖い。鍛える旦那も相当の手練れってのが解っちまうねぇ。はっはっはー。   (2/8 15:44:07)

エウリュアレ地獄巡りはやんちゃな子たちに任せるわ(にっこり。かわいいなって子もいなくはないけど───飼っちゃだめって言われるからしょうがないのよね、な感じで肩すくめ。やんちゃ勢な二人の会話をだから面白そうに耳を傾けてる。お土産話や、ちょっとしたお土産(弟子くん)で十分よ、とばかりに。食堂がまたにぎやかになっていたわね、なんて言葉を混ぜながら、二人のそばの湯縁にこしかけ爪先を沈め)何言ってるのかしら、先客はそっちなんだから変に遠慮されると悪戯しづらいじゃない?(遠慮を見せる青年に対してはあっさりとした言葉で応じるけれど)いーやーよー 私より適任いるじゃない(最後のあの二人、一刺し程度でどうにかなる感じゃなかったものとふくれっ面。)   (2/8 15:46:30)

ヘクトールホントにお手柔らかに頼むよ。(温まった場所にぴたっと触れる冷たい手。その場で戦いきはしたものの、ひえぇ!と情けない悲鳴を上げなかった自分を褒めてあげたい壮年である。)時々、傷跡を摘まんだりしちゃうからねえ。あれは刀傷とは別で、じみーに響く(さりさり、過去に摘ままれたりしたことあるのだろう、思い出した様に己の頬をなぞったりす)──なるほど、伊織の旦那にゃ覿面かもしれんな、などと   (2/8 15:47:17)

ヘクトール(ちなみに盛り上がったギガクライマックスな場面では、オジサンらは何度も牛さんの足にごりごりに轢き潰されて、何度もマスター苦心のとげとげ石をぶん投げて、現状に至ったのだとか)──全く、轢かれて引き摺られるのは足の早い奴の仕打ちだけで、オジサンはこりごりだぁ。やぁれ、やれ(トラウマでも思い出した様に、はふーっと溜息)   (2/8 15:49:28)

千子村正神代に近しいヘクトールの旦那の御世は、儂の育った頃とはそりゃあ雲泥の差で、人の肩身は狭く白刃よりも冷たい獣の視線も多かったろうさ。(なにせ獣といえば狼くらいの御世と、人の世に身を置く村正の視点はそこまでで)あまり褒められっと湯当たり起こすぜ。神の手によって鋳造されたってのが、比喩じゃない頃のお前さんに言われんのは、おもはゆい。(と、笑いながら握りを手放すようにひらひらと。3人に増えた事だからと、褒められるのはより慣れぬ様子で)   (2/8 15:51:58)

エウリュアレい、や♡(オジサンの発言は無碍にしつつ、つま先でお湯を軽くかき混ぜてる。爪先から、ふくらはぎの中ほどまでを沈めるとじん割と温もりが染みてくるのに、淡く吐息。)……男の人たちって物騒なものがほんと、好きよね。(幾度も打たれ、炎を潜り、白い鋼を伸ばしたそれらは力の象徴。人の作り出すもので最も美しくて物騒なものであるのは間違いはないけれど。そこに神威を見出すのは作りだした人自身なのだから不思議よね、と否定するでない言葉を向ける。)   (2/8 15:53:05)

ヘクトールふっふーん、当代誇る鍛冶師でマスターの懐刀にもなる旦那みたいな存在を、獲物(物理)じゃなくて、言葉で逆上せさせて倒しちまったら、おじさんは言の刃使い(キャスター)を名乗っちゃおうかねぇ? ──ま、今はしがないランサー(槍兵)だけれどねぃ?(照れる旦那の様子が面白く、じゃあ褒め殺してやるから、もっと褒めて欲しいところを教えてごらーん? と、ニヘリと笑って壮年は促す。褒め殺しなぞ意図しなくとも、もとよりこのように鋼の意思を抱くからこその英霊は、褒めるべく場所は探さずともいくらでもあるものだ)   (2/8 15:59:09)

ヘクトール男の子ってのは、いつまでも男の子でやんちゃな心ってのは、捨てきれないもんさ。そりゃ、女の子も男の子とは別ベクトルで捨てることが出来ないなんやらかんやらの要素を抱くようにね。──ま、それがオジサンらの場合は、得物なんかに向いちまうってこった。(特に、戦場由来だと傾いちゃうのは仕方なし。普段面倒いと言い放つ壮年が、いざ戦場だと活き活きと「へいへい」な返事をする姿を、女神サマも目にしたことはあるはず)   (2/8 16:01:31)

千子村正地獄巡りか、言われてみりゃあそうだったな。(女神と旦那との会話に、ふと気付かされた。地獄と呼ぶには楽しい時間だったかも知れない。悲鳴をあげる旦那と女神のじゃれあいは、なるほどこの距離感かと笑えば、確かに遠慮は余計だったかと頷く)江戸の街に、思いを馳せた話が出来んのは実にありがてえ。儂自身もよぉく思い出せるし、忘れなくなる。あの牛の足は反則だよな…。(苦労させられた結果、女神の口にした通り食堂が賑やかになるのは何にも増して嬉しい。厨房に縁がある故か、特にそう思うのかもしれない)   (2/8 16:02:11)

千子村正ヘクトールの旦那は軍略家だったと聞くしな、舌端が得物であっても不思議じゃあないさ。湯当たりで倒れちゃ、儂の方こそ日本人の名折れってもんだ。(変な意地の張り方で、ヘクトールの言葉に胸を張る。物騒なものが好きと女神様に言われりゃ、それに関しちゃ反論はできぬ。男の子はおもちゃで遊ぶのが好きなのだ、剣豪など言うに及ばず)   (2/8 16:06:07)

エウリュアレ私は人じゃないからわかんないけど(しれ、と己を男女の枠から外して応えつつ。眼差しは悪戯っぽく細めてる。みんながみんなで各々の得意とするものについて言葉を交わしてそのまま何なら刃を重ねてるお祭り状態なんだから特に気にはしない。それにそれを否定はしてないつもりだし)そうね、楽しそうだから観戦するのは楽しいわ(私は応援係、と勝手に観覧席に陣取る顔)おもちゃ、って言いえて妙ね(くすくすと、おかしそうに笑う。そういう彼らの手にするものはそれ自体が物語の核となりうるものなのに)   (2/8 16:09:43)

ヘクトールくっくっく、一番風呂だっけか? だとしたら、オジサンらギリシャ勢だって風呂にゃあ主入れがあるからねぇ。そこにレオニダスの旦那も混ぜてごらんよ、かの有名は「炎門(テルモピュライ)」は、マスターの時代でも屈指の温泉地らしいよぅ?(胸を張る村正に、喉を籠もらせた悪い笑み)──まあ、オジサンらはぶっ倒れるこたぁないと思うが、冷たいモンは欲しくなるねえ。ちょっと待ってな? 少し見繕ってこよう。(さぱりと湯から身を起こし、風呂場サービスのドリンクあたりでももらってくるだろうに ①冷水入ったガラスボトル ②ラムネ入ったガラスボトル ③麦茶のペットボトル)   (2/8 16:10:05)

エウリュアレ渦中にいたらわからないし、そんなものじゃないかしら?(包帯男にいい加減気づけよって言われるまで気づかない鈍感力も大事。たぶん。)───あれは、踏まれたらペッちゃんこで済まないと思うんだけど。よく耐えたわよね?(頑張ってたみんなの姿を眺めつつ。……そっちの姿でも厨房勢だったの?と改めて思うけど。そうだって言われても驚かない)   (2/8 16:10:53)

エウリュアレじゃあ私のもお願いするわ(しれ、とお使い追加)   (2/8 16:11:41)

エウリュアレ1d3 → (2) = 2  (2/8 16:11:55)

ヘクトールお嬢ちゃんは、ラムネのボトルっと(中のビー玉はもう自分で何とかなるよねぇ? オーダー承りぃ)   (2/8 16:12:30)

千子村正先に頼んどくか。(郷に習おうと)   (2/8 16:12:54)

千子村正1d3 → (1) = 1  (2/8 16:13:01)

エウリュアレ(押し込めても上手く飲めるとは言ってない)   (2/8 16:13:19)

ヘクトール旦那は冷え冷え長命泉…?っと(冷水のつもりが、ボトルには「長命泉」なんてラベル。もしかしたら素敵吟醸酒かもしれない…)   (2/8 16:13:44)

ヘクトール(そうして壮年は、残った麦茶…と名乗る、よぉっく冷えた麦由来のとってもひえひえした泡立つ飲み物なボトルを、盥を盆代わりにでもして戻ってくるのである)──ほら、今時分、喉の渇きという望みを叶える盆だぁ。はっは、月の模様つきなんざついてるねぇ。(それぞれにボトルをサーブしちまいましょう)   (2/8 16:16:24)

エウリュアレはーい、ありが…と?(ラムネのボトルを受け取って、何で二人のは微妙に表題と中身違いそうな見た目してるのかしら、なんて胡乱な眼差し。特になんで麦茶が泡ふきそうなの?と無言のまま語る)………まあいいけど、倒れて引きずられてたんこぶ作るのはオジサンね(ビー玉押し込んで、ボトルをゆっくり傾ける。……かこ、とビー玉に無慈悲に口を塞がれて微妙な表情浮かべつつ)   (2/8 16:19:47)

千子村正おお、風呂に関しても。流石2000年以上の歴史にゃ隙がねえな。レオニダスが叫んでるあの名所か!(素直に見識が足りなかった。感心したように声を上げる。海外の温泉にゃどんな作法があるのか、ううん平たい顔族の方が学ばせて貰いたいもんだと、湯船に頭を乗せて身体を伸ばし。そこに水を受け取り、感謝を伝えて水を喉に。上手くばらけたもんだと感心する。良いお酒に喜ばない和鯖は居ないだろうが、何せ村正、名乗りの後に酒はやらねえが団子は食うぜ、な少年霊基の擬似サーヴァントなれば)   (2/8 16:19:48)

エウリュアレ(風呂に入り方は大差はないけれど、変わった作法というのなら──)飲んだり、かしら(それ専用の温泉もあるわね、とか言葉の合間に頑張ってボトルを傾ける。かこん、とビー玉に翻弄されてはいるけれど。……ガラス玉の癖に!)   (2/8 16:23:03)

千子村正麦芽発酵の賜り物か。そりゃあ大事に頂かねえとな。(ヘクトールの旦那がビールで女神様がラムネだと、なんだか和やかな取り合わせに見えるらしく、寛いだ加減で水を飲む。良い水は刀に欠かせない事から、きっとこれが最適解なのだと確信して飲む水は美味くて)   (2/8 16:23:36)

ヘクトールおぉ、おぉ、お嬢ちゃんも1人でビー玉押し込めるようになったか。エライエライ。(撫でて上げよう。にへー。しかし、その後ビー玉に阻まれて、素直にラムネが飲めずに神妙な面は可愛らしく、実に微笑ま視線であろう)なあ、旦那。旦那の郷じゃあこのラムネ瓶ってのも風呂や祭の常備品なんだってねぇ?(聖杯知識でラムネの上手な飲み方とか教えてくれるのかね、とか、楽しそうな顔。そうしてこっちはグラスを傾けぐびぐびんむー、山羊髭あるのに泡の白髭作ってご満悦)   (2/8 16:24:44)

ヘクトール(グラスじゃなくてボトルであってもご満悦)   (2/8 16:25:41)

ヘクトール【さってさて、楽し時間だがオジサンは後1レスくらいで、暇をもらっちゃうぜ】   (2/8 16:26:18)

エウリュアレそれくらいはできるわよ!面倒な時はしてもらうけど(どれだけ私への期待値低いの!?と撫でられながら唸ってる。むーむー。ちまちまだけど飲めなくはない。べつに一気飲みしたいわけじゃないけれど、飲みたいように飲めないのには少々ご不満顔)───オジサンは楽しそうね?(横目で白髭作ってる顔にジト目)【はーい】   (2/8 16:27:22)

千子村正ビー玉押し込め無かったのかい。まあ慣れねえとどうして良いのかわかんねえよな。(確かにラムネのあの栓は、本当に思い切りやっていいのか疑問が湧くスタイル)ああ、その通りさ。聖杯の知識の通り。今だに祭りの飲みもんとして結構な頻度で見かけるぜ。   (2/8 16:27:32)

千子村正【了解だ、倣って儂も落ちるとするぜ】   (2/8 16:27:57)

千子村正なるほどね、薬湯を飲む習慣か。江戸じゃ入ることが優先されてたが、飲む習慣は当世にゃあんま残ってねえな。(女神様の豆知識に、視点の広がった思いで感心する。あの瓶はリサイクルされると聞くんで、イライラするからと言ってビー玉を取り出すわけにもいかないしと、くつろいだまま眺めやり)   (2/8 16:31:07)

エウリュアレ(ぷふーと不満顔のまま)か弱い普通の人間以下、だったんだものしょうがないじゃない?(今は多少力はついたけど、とボトルと格闘しながらのお返事。でもラムネのビー玉の見た目は好きよ、綺麗だから。音も涼しそうだしと時々からころなる音には眦を緩ませる)   (2/8 16:31:29)

ヘクトール(こうしてガラスグラスやビー玉や飲み物について、あれやこれやと楽しく話が盛り上がる中、ここで壮年は──)でもこれって丈夫だし、重いし、厚いしで、ブン投げても殴っても割れても、良い武器になるよねぇ(などと笑顔で発言して、ドン引きさせてしまったかもしれない。そんな風呂場での一幕でした)【お相手ありがと、そしておつかれさん。それじゃあオジサン、お先に失礼するよ。後はよろしくーっと(すたこら)】   (2/8 16:36:09)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2/8 16:36:13)

エウリュアレ温泉地によっても違うんでしょうね(いったん飲むのを諦めて、からころ揺れるビー玉を眺めて楽しむ方向性。全然飲めないわけじゃないから問題ないのよ、という強がり)……んーでも、ほら形を変えつつ口にしてるわ?(温泉卵とか、などとどうでもいい座からの知識を引き合いに出し)   (2/8 16:37:06)

千子村正はは、ビー玉開けるための小道具もその昔はあったのさ、女神様みてえに開けれねえ者も多かったって訳だ。(瓶の口に当てて、思い切り叩くとポンッと音がしてビー玉が落ちる小道具。子供が飲みたがるものなのに、その口が固いのはジレンマだったろう。同様に綺麗な音は喜ばれたに違いない)   (2/8 16:37:21)

エウリュアレ(オジサンの残念な発言にははあ、とため息をついて。)どこでもそうやって武器にすること考えてるのは物騒すぎるんじゃないかしら?(第一オジサンがぶん投げてるとげ石のほうがきっと武器には向いてるわよ、と白髭オジサンの発言に突っ込みいれながらゆるーく過ごす時間)   (2/8 16:40:04)

千子村正そうそう、硬いんだよなこのガラス。んや、昔はってな。(今も硬いのだろうか、はてさてと自前の小僧っこの知識ははてどこまで。ヘクトールの言葉に頷けば、自分もそのまま湯からあがるだろう。女神様の去就を出来れば見送ってからで)ああ、言わられるまで忘れてたぜ。温泉たまごとか、炭酸せんべいとかだな。(女神様の知識はお風呂についての引き出しが多かった事に感心を)   (2/8 16:40:44)

エウリュアレあら、あったのね?どうしてそれは廃れちゃったのかしら?(瓶の形状が残ってるのに小道具のほうが先になくなっちゃうのは不思議ね、と素直な疑問を言葉に変える。少し瓶を掲げると、青みががった透明グラスにゆらりころりと転がるのは綺麗だし、まあこのままでも悪くはないのよ、と考え方の方向性を変え──)ふふ、楽しみ方をたくさん知ってるのは悪いことじゃないんでしょう?(悪戯っぽく青年の言葉に応える形。三者の会話がどこまで続いたかはわからないが、おそらくは和やかに過ごしていったのだろう)   (2/8 16:45:22)

エウリュアレ【ラムネボトルをもって退散することにするは、お相手ありがと】   (2/8 16:45:59)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2/8 16:46:06)

千子村正(物騒な話が温泉の話に傾くなんざ、手前一人じゃ辿り着けない良い塩梅で。先に上がったお二人を見送り自分も腰を上げて   (2/8 16:50:51)

千子村正【お二人さんありがとな】   (2/8 16:51:32)

おしらせ千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが退室しました。  (2/8 16:51:34)

おしらせカグラ=ムツキさんが入室しました♪  (2/8 21:07:19)

カグラ=ムツキ(久方振りに雪道歩きながらの晩飯。片手に握り飯持ちながら塩味だけのそれを口に運べば…行儀は悪いが夜景と共に楽しむ食事も悪くない。明日は晴れか曇りか荒れか。星の出方でわかるんだっけか。…はてさて、あっという間に其れを完食すれば…ポケットから暖かな小さめの缶コーヒーを。…風呂前の栄養補給。苦味溢れるブラックコーヒーなんていつの間に飲めるようになったんだか。喉鳴らし、終えれば白い息が宙を舞う。…足早な晩御飯を済ませ、いつもの様に灯りの灯る風呂屋へ足を踏み入れよう。小銭で支払い済ませ、更衣室に向かうなり、さっさと重い服を脱ぎ捨てタオル一枚腰に。今日は早めの入浴…いつもこうなら良いのだが。)_______ぁ''ッ〜〜……座り仕事は嫌いなんだよなァ…、…だァから街の一つでも荒れて…美人な姉ちゃんが俺に助けを求めてくれりゃ身体の鈍りも取れるッつーのに…。(平和の象徴が言う言葉でもないか。いやそもそももっと平和を謳える奴は五万といるか。…とりあえず…身でも清めておこう。身体をしっかり洗ってからで無くては満足に湯船を楽しめぬ体質故に。)   (2/8 21:16:26)

カグラ=ムツキ(キュッ…っと。閉まる音を響かせ、ぽたぽたと水滴滴らせつつも、結局は露天風呂に。内風呂も入らないわけではない。最後の〆に身を沈めたりはするし。だが…風呂屋の特別ポジションと言えばやはり此処だろう?)_____ッ…この優しめな湯加減が長風呂の原因なんだよな…。夜更かししちまうのも結局俺のせいじゃねェってわけッ…。(肩まで沈ませれば、タオルは石段に畳んでおこうか。飾りの石に背を預けながらも、固まった首ゆっくり回しては…年寄り臭くも音鳴らして目閉じたまんま息吐いて。人目気にせず浸かれるのもまたいい。…風呂屋のゴールデンタイムでの入浴となればお手本の様な入り方をしなくてはならないから。…酒を持っての入室なんて…もってのほかだ。)   (2/8 21:35:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カグラ=ムツキさんが自動退室しました。  (2/8 23:00:51)

おしらせ零夜さんが入室しました♪  (2/8 23:09:51)

零夜んー....こっちのお風呂も少し点検しておくか...(スケートボードに乗りながら服を脱いで風呂へ)ふぅ...風呂最高...(足先まで浸かる)   (2/8 23:10:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、零夜さんが自動退室しました。  (2/8 23:36:02)

おしらせ巡音 ルカさんが入室しました♪  (2/9 17:36:54)

巡音 ルカ…、早い時間かしら…?でも、こういう時間にお風呂もいいものよね…、 (ふと、温泉によりつつ、脱衣所で服を脱いでは)少し人も少ないでしょうし…、タオルも一応持っていきましょうか、(でもタオルは手に持つだけで一応裸体でカラカラと開けては)こんばんは…、だれもいないみたいね…、(そういいながらシャワーを浴びつつ、体を一通りあらい    (2/9 17:39:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。  (2/9 18:04:59)

おしらせ巡音 ルカさんが入室しました♪  (2/9 20:12:52)

巡音 ルカ(舌のレスで待機   (2/9 20:13:02)

巡音 ルカ(訂正、下のレス   (2/9 20:13:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。  (2/9 20:39:44)

おしらせ岸波白野さんが入室しました♪  (2/9 22:32:14)

岸波白野(寒い夜はしっかり温まっていこう。シャワーを浴びてから湯船に近づき、もう一度掛け湯を済ませて入浴。少しぬるいくらいだが、このくらいが丁度良いのかも知れない。背中を縁に預け、窓の外へと目を向けると、心地良さに微睡んでしまいそうだ。)   (2/9 22:36:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、岸波白野さんが自動退室しました。  (2/9 23:21:50)

おしらせ黒瀬 海愛さんが入室しました♪  (2/10 01:09:00)

おしらせ黒瀬 海愛さんが退室しました。  (2/10 01:09:17)

おしらせ河東 ぱいさんが入室しました♪  (2/10 01:09:32)

河東 ぱいさむーっ、 今日は本当に寒いし、眠れないからここに来ちゃった、こういうとこに温泉があること…、みんなに教えようかな(四欲とは知らないのでそうつぶやき、服を脱いではタオルを持って)おじゃましまーす…、わ、貸し切りだぁ (そういい、シャワーを浴びては体を洗い   (2/10 01:11:21)

河東 ぱい(混浴とは訂正   (2/10 01:11:34)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2/10 01:15:20)

ジークひくしゅ…っ、こんばんは…(夜も更けて人も寝静まった頃、どうしても寒くて寝付けず体を軽く温めようと見知った場所へやってくる。からりと扉を開けると遠くに人影、悴んだ手足で慎重に入ってきて)こんばんはお姉さん。…お隣、お邪魔していいかな?   (2/10 01:18:00)

河東 ぱいくしゅっ…、 あとからあったかいものでも…、作ろうかなー…、 (少し妄想しつつ湯船につかり、アヒルさんを浮かべつつ)つい持ってきちゃったけど、アヒルのおもちゃってやっぱかわいいなー…、(浮かぶのを見てたらふとかけられた声)あ、こんばんはーって、わ、男の人…?あれ、ここって…、男女使う温泉だったのかな?(恥ずかしくなって軽くタオルで胸を抑えるだけ隠しつつ)あ、うん、隣いいよ。 (小さく頷けば少し開けて   (2/10 01:21:28)

ジークありがとう…わ、可愛いアヒルだな。(目を細めて嬉しそうにしつつ、彼女が持ってきたアヒルさんに興味津々。ちゃぷ…と軽く体をつけてそばに寄って、そっとアヒルに触れる)こんばんはお姉さん、…急にお邪魔してごめんな?   (2/10 01:24:41)

河東 ぱいえへへ、そうでしょ、つい、こういう温泉にもってきていいかわからないけど、持って帰るからいいかなーって、 (少しアヒルをなでつつ、)あ…、手が当たったかな…?ごめんねー? ううん、ちょっと一人でさみしかったしお話相手ができてうれしいよ。    (2/10 01:28:24)

ジークうん、いいと思う。今は2人きりだしな。(そう言って嬉しそうにアヒルをつんつん。さながら小さな子供のようで)そっか…俺はジーク。短い間だけれど、お姉さんの話し相手になれれば幸いだ   (2/10 01:31:04)

河東 ぱいふふ…、(小さくほほえましそうに見ては)ジーク君か、私は、河東ぱい(かわひがしぱい)だよ まあ、パイと呼んでもいいからね 。うふふ、もう、十分になっていると思うよ    (2/10 01:39:06)

ジーク…ぱい、さん。なるほど。(なんというか、名は体を表すというか。そんな不謹慎なことを考えながらこちらもはにかみつつ微笑んで)そっか、ならよかった。どうも口下手なもので、人の暇つぶしの役に立てているのかどうか自分ではわからないんだ   (2/10 01:42:04)

河東 ぱいどうしたの…?まあ、アップルパイさんと呼んでもいいよ(とある麻雀のゲーム名を思い浮かべればまあ、森に持ったがさすがにここでアカウントのような名前はないだろうと思いつつ) ン…?(不思議そうに首をかしげて)お話しできるだけでうれしいから、気にしないでー…、そういえば明日から3日連休だねぇ    (2/10 01:46:07)

ジーク……ああ、どうりでみんな浮き足立ってるわけだ。(ぼんやり連休は何しようか、なんてことを考えつつ、くぁ…とあくびをして)…そろそろ眠くなった…けど、その、お姉さんはまだここにいるつもりか?   (2/10 01:49:59)

河東 ぱい私は今はそうだなー、買い物とか麻雀するくらいしか思いついてないや、(チョコづくりもそういえばあるが、下宿にいるみんなの分とかは作ろうと思っていて) ン?眠たくなった? うん、まだいるつもりだよ(すごく眠くないから…、もし置くと買った方がいいならちょとだけなら付き合えそうだけど    (2/10 01:54:00)

ジーク…ん、じゃあ一緒に付き合ってもらえないだろうか。その、俺が眠る間だけでいいから(初めて会う人にこんなことを頼むのは恥ずかしいのかちょっと赤くなっており)   (2/10 01:55:18)

河東 ぱいうん…、まあ、いいけど…、 眠たくなったら休んでほしいからじゃあ…、奥に行けばいいんだよね…、最初に行くね(小さく頷きつつ、少し億に行き   (2/10 01:57:58)

おしらせ河東 ぱいさんが退室しました。  (2/10 01:58:04)

ジーク…ん、ありがとう、(軽くあくびをしてから上がり)お邪魔しました…。   (2/10 01:59:45)

おしらせジークさんが退室しました。  (2/10 01:59:48)

おしらせ伏黒甚爾さんが入室しました♪  (2/10 03:28:06)

伏黒甚爾(くはぁ…と欠伸を1つしつつ、寒さが強くなってきた時期、混浴の方へと足を運ぶ。脱衣所にやってきた所で服が何も置いてないところを見ては誰もいないようだと考えつつ、タオルを片手に浴室の方へと向かう)こんな時間に来るようなやつはいねぇだろうな(寒いからと言ってこんな時間だ、来るような変わり者は自分くらいかと微笑みつつ、かけ湯をすませシャワーで身体を軽く温めれば、湯船の方へと身体を沈める)   (2/10 03:34:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、伏黒甚爾さんが自動退室しました。  (2/10 04:27:04)

おしらせフリーナさんが入室しました♪  (2/10 08:14:09)

フリーナさむい〜さむい〜……今は朝だから仕方ないとはいえ、結構堪える寒さだ。僕さえも凍えてしまうだなんて。花信風はまだ程遠いと言うことなのかな。(脱衣所から小走りで出ていき、シャワーから勢いの良い熱湯が悴んでいる手や足の痺れを取った為か少しピリピリして。近くにあったかけ湯用の湯桶をふと見てしばし考え、取って仕舞えば、フィンガーボウルやドリンクやらと勘違いしてしまったのか、湯船に持ち込んでしまい。温泉に不慣れが故の勘違いなのか……。)   (2/10 08:14:23)

おしらせシュヴァルグランさんが入室しました♪  (2/10 08:25:25)

シュヴァルグラン…はむ…。ん…っ…(トレーニングの一環としての朝のランニングを終えてからの帰り道。お腹が空いたから…なんて理由でコンビニに立ち寄りつつ、肉まんが出来立てほやほやなんて宣伝されて…。甘い誘惑に負けてしまいつつも、本人は満足そうで。もごもご…と口に押し込みながら、汗だくな身体を締める為には温泉が丁度いいと思い込んで。ジャージを脱いで、タオルを一枚。誰かが来るまでには口に咥えた肉まんを食べ切ればいいだろう…と思って、口元を出来るだけタオルで隠す様にしながら温泉の方へと向かって行って)   (2/10 08:30:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フリーナさんが自動退室しました。  (2/10 08:39:35)

おしらせフリーナさんが入室しました♪  (2/10 08:39:47)

フリーナ【む……すまないね…】   (2/10 08:40:07)

シュヴァルグラン【だ、大丈夫…です…。…僕のことはあんまり気にせずに…のんびり、ゆっくり……】   (2/10 08:41:49)

フリーナ…おおっと、あまりにも心地いいものだから眠ってしまいそうだ。水神とはいえ、あくまでも僕はフリーナ…気をつけなくてはね。けれど、また訪れて良かったよ。癖になってしまいそうな、そんな快い気分になれるのだから。(熱いお湯に慣れると、肩まで身体を沈めればふぅ、と心地よさげな溜息が思わず漏れてしまい。波紋によって揺れる水面に写る僕、当たり前だがここでは鏡の中の僕は当たり前だが現れないんだな、とほっと一息ついて。脱衣所の扉が開く音が聞き取れ、ゆっくりと背後を振り返ると。)こんにちは、先にお邪魔させてもらっているよ。(やがて湯船に入ってくる人影が目に入ると、軽く会釈をして入りやすいようにスペースを空けて奥に移動して)   (2/10 08:44:10)

シュヴァルグラン(あまりにも中が静か過ぎたものだから、誰も居ないことを前提として行動してたのが仇となって。誰かが居たし、その驚きからか口に咥えていた肉まんをぽろっと落とし掛けて仕舞えば、慌ててそれを拾おうとしてあっちこっちとドタバタして。先客の人の方を見れば、見たことはある…でも、会話をした記憶はない。それくらいの……。)…こんにちは…。(警戒心というか、何というか…。相手はトレーナーさんでも、姉さんでも、妹でもない…初対面の相手。自分の為にスペースを作ってくれたのを見れば、少し慌てながら近づいて…。肉まんはひっそりと口に咥えなおして…。)…あも、…っん…あのっ、お邪魔します…(小さくお辞儀をし直して、爪先からゆっくりと浸かって…。出来るだけ邪魔にならない様には…と思いながら、残り半分くらいの肉まんを小さな口でもぐもぐ…)   (2/10 08:52:58)

フリーナ大丈夫かい?変にかしこまらなくても良いんだよ、ここはあくまでも異国……いや、もはや異世界までと繋がってしまう場所のようだからね。(じたばたとてんてこ舞いな彼女に一時は湯船から上がって、手を差し伸べてしまいそうになるが、一息ついたようだな、と思いながらも。)それは、一体?璃月で確か似たようなものを見かけたが……いや、何でもない。随分と美味しそうなものだ、良かったら、君の返答が可能ならば是非料理名を僕に教えて欲しいな。(可愛らしく、まるで小動物のように食事を頬張る姿にほんのり微笑ましく眺めながら、ふと目に入ったものは一体何か、と問いかけてみよう。まだ自らの名を名乗るのは早い、そもそもしなくても良いような気もして。)   (2/10 09:10:35)

シュヴァルグラン…だとしても…僕のせいで、姉さん達の評価が下がったりするのは…困るから…。…なんて。……えっ…?り、りぃ、ゆえ…?こ、これは…にくまん……。(知らない地名を聞いた後に、自分たちの世界では常識とまではいかないものの、この時期には人気の物の名前についても聞かれれば、目を丸くしながら少し口を離して質問に答えていって…。…食べかけではあるけれど……と、残された量の半分をそっと分けて、相手の口元あたりにまで近づけて)た、食べ掛けだけど……。よかっ、たら…。   (2/10 09:17:22)

フリーナ【すまないね、外出で席を外すよ。お相手ありがとう、また会えたら。】   (2/10 09:25:12)

おしらせフリーナさんが退室しました。  (2/10 09:25:21)

シュヴァルグラン【お疲れ様…です】   (2/10 09:31:31)

シュヴァルグラン(忙しそうに上がって行った相手を見れば、両手に残された肉まん達をもぐもぐ…と頬張り終えて。)……そろそろ僕もあがろうかな…   (2/10 09:46:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シュヴァルグランさんが自動退室しました。  (2/10 10:11:24)

おしらせツインターボさんが入室しました♪  (2/10 11:26:00)

ツインターボおっふろだーっ!(脱衣所から全裸ダッシュしてきたけど浴槽直前で足を止め)んっ!?なんかいーにおいするぞっ!?(きょろりと周囲を見渡すけど何も無くて首を傾げ)   (2/10 11:29:04)

ツインターボお昼前だから敏感になってるのかも~…お昼何食べよっかな~?(悩むように尻尾を揺らしながらお湯に浸かり)   (2/10 11:31:36)

ツインターボんあーっ!おなかすいたぞっ!(ざばっと勢いよく立ち上がると脱衣所までまたダッシュして)   (2/10 11:53:24)

おしらせツインターボさんが退室しました。  (2/10 11:53:31)

おしらせアレキサンダーさんが入室しました♪  (2/10 13:53:41)

アレキサンダー(脱衣場から浴場に入り)こんな時間だけど久しぶりにゆっくりしていこうかな?(掛け湯をしてから浴槽に入り湯に浸かる。)…さて、誰か来ないかなぁ?   (2/10 13:56:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アレキサンダーさんが自動退室しました。  (2/10 14:39:53)

おしらせ零夜さんが入室しました♪  (2/10 23:20:35)

零夜ふぅ....少しだけお邪魔するよ...(嬉しそうにしながらシャワーに漬かり入浴へ)ふぅ....今日はどうしようかな...   (2/10 23:21:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、零夜さんが自動退室しました。  (2/10 23:46:16)

おしらせ和泉 のえるさんが入室しました♪  (2/11 02:35:50)

和泉 のえるうう…、寒っ、寒っ、(雪女の家計だが、やっぱり今日は寒く感じ、ふと見かけた温泉を見て暖簾をくぐり脱衣所へ服を脱いではタオルを持ちつつ) こういうとこに温泉あるなんてラッキー、 こんど、森太郎に教えようかなー(唯一の友達といえる男の人を思い描きつつ、そして、もう一人の友達も思い描き) わ…、貸し切りなんだ…、 (シャワーを浴びつつ からだをあらえばゆぶねにつかり   (2/11 02:39:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、和泉 のえるさんが自動退室しました。  (2/11 03:05:33)

おしらせ和泉 のえるさんが入室しました♪  (2/11 03:15:19)

和泉 のえる(変わらず下のレスで待機してようかな…、湯船につかったままだけど    (2/11 03:15:44)

おしらせシュネー・ヴァイスベルグさんが入室しました♪  (2/11 03:28:59)

シュネー・ヴァイスベルグおや、こんな遅くに温泉に入っている子もいるんだね。やぁ、よかったらご一緒していいかな?(深夜までつい夜更かしをして寝る前に温泉でも…と思えば人影を見つけ、かけ湯をしてから彼女の元へとどう見ても小学生ぐらいの少女が隣の湯船につかって)   (2/11 03:31:15)

和泉 のえるあ、こんばんは(小さく頭を下げつつ手を振れば) あ、うん、もちろん一緒に入ろ、ちょっと一人でさみしかったから(にこにこと微笑みつつも、隣を開けて)    (2/11 03:33:58)

シュネー・ヴァイスベルグそれは…こんなに真夜中だからね。ふふ、ボクもひとりじゃなくてよかったよ。いいお湯だね。(にこにこ笑う彼女にこっちも表情を和らげながら、ふぅっと子供のような顔に。暖かい湯船に身を沈めながら)   (2/11 03:37:25)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2/11 03:44:54)

和泉 のえるそうだねえ…、まあ深夜に入る温泉も気持ちいから…、 私も一人じゃなくてよかったな…。 うん、本当に気持ちいい…。あっと、名乗ってなかったねっ、私は和泉のえるだよ (ゆきおんなということはいちおうかくしておいて、ちいさくぺこっとしては    (2/11 03:45:47)

ブリジットこんばんは~って、ウチ以外にもお風呂に人がいますね…♪(入室すれば、シャワーヘッドの方に向かい体を洗って。そのまま、お二人とは離れた場所で入浴…頭をぺこりと。)   (2/11 03:47:18)

和泉 のえるあ、こんばんは、(小さく手を振って) ちょっと寒かったからね、お風呂でリラックスしたかったんだ。 あ、もしよかったらもっちに来てもいいからね(かわいい女性だなと勘違いしちゃって巣骨子手を振り)それにお話相手が増えるのってうれしいから >ブリジッドさん    (2/11 03:56:21)

シュネー・ヴァイスベルグボクはシュネー、こう見えて教師をしているんだよ。ふふ、もう深夜だしこの心地よさに微睡んで寝ちゃわないようにしないとね。(ちいさくぺこっとする彼女にこっちも自己紹介をすれば言っているこっちの方がうとうとしながら)   (2/11 03:57:27)

シュネー・ヴァイスベルグやぁ、そんな離れたところに行かなくてもいいじゃなか?恥ずかしがり屋さんなのかな?確かに裸を見られるというのは恥ずかしいが、ここは温泉なんだし恥も描き捨てようじゃないか(離れた場所に浸かる彼女を見れば手招きするようにして)   (2/11 03:58:55)

ブリジットえへへ…♪ ウチはブリジットって言います…♪ って、実は寝る前のリラックスのためにここには来ていて……よかったら、暫く一緒に入浴をお願いします…♡(そっと2人の近くにまで体を寄せて…)   (2/11 04:00:14)

和泉 のえる教師…?わぁ…、大人だったんだ…、(少し年上と知るとちょっと驚きつつも) もう深夜だしもうちょっとで明け方だもんね…。 もし眠っちゃっても、連れて帰ってあげるから>シュネーさん   (2/11 04:03:26)

和泉 のえるブリジッドさんね、宜しくッ。 (小さく微笑みつつ) 私も眠る前比ちょっと来ちゃったから、お互い様だね、うん、こちらこそ、私は和泉ノエルだよ(小さく頭を下げつつ>ブリジッドさん    (2/11 04:04:53)

ブリジットあっ、のえるさんも丁寧にありがとうございますっ。ただ、ウチは「ド」じゃなくて、ブリジッ「ト」ですよ…♪(つんつん…♡ 指先で体を弄ってちょっぴりイタズラ…♡)   (2/11 04:07:02)

シュネー・ヴァイスベルグブリジットくんだね、寝る前に来る人が多い淫だね、ボクもその口さ。ついつい夜更かしをしてしまってね。ひとりで入るよりもにぎやかでよかったよ。こんなに広い温泉なんだ、一人はさすがに寂しいからね(こっちに来る彼女を招き入れ、ふにゃっといつもきりっとした表情は緩みっぱなしで)   (2/11 04:11:09)

ブリジットあはは、シュネーさんもリラックスできてるみたいで良かったです…♪ ただ、夜中というか早朝ですから、力も抜けますよね〜(にへり…♡ リラックスした笑みに釣られて、ウチもゆる〜い笑顔…♡)   (2/11 04:13:11)

シュネー・ヴァイスベルグ大人…そうだね、もう立派な社会人であるから大人と言っても差し支えないかな。のえるくんぐらいの子の授業を担当しているしね。そうだね、もう2、3時間もすれば夜が明けるね…寝そびれてしまったような気がしなくもないが…。ああ…寝落ちてしまったらよろしく頼むよ   (2/11 04:13:39)

和泉 のえるううん、仲良くしたいなーって思ったから、(手を振っては微笑みつつ) あ、ごめんね、じゃあ、ブリジットさんって呼んでも大丈夫かな…?ン…ぁっ…ふふ、くすぐったいじゃん(指先でつつかれて、くすくすと笑い>ブリジットさん    (2/11 04:14:16)

ブリジット【あっ、来て早々に悪い気もしますが…ちょっとウチも皆さんも眠気があるみたいですし、良かったらどなたか一緒にエッチして寝落ちするか、そのままストレートに寝ませんか…? お部屋は作ります…♪】   (2/11 04:16:36)

ブリジット【もちろん、断っていただいても大丈夫です…♪ 】   (2/11 04:20:58)

和泉 のえる【私は一応眠気は少ないけど、移動はちょっと置いといて…、一応付き合えるかなと思うけど、 まあ…、今はこのままここで…、まだどうするかはわからないので   (2/11 04:22:20)

和泉 のえるでも、こういうかわいい大人もいるんだなぁ…。(少し見つめては、) あ、私は大体高校2年(1年)くらいだけど、 うん、任せて、確か、ちょっと脱衣所眠れる場所もあったと思うから(んー、と考えて、)    (2/11 04:24:35)

ブリジット【分かりましたっ、ただウチは正直ねむねむですから…このまま、寝させてもらおうと思います…♪おやすみなさい〜♪(やっぱり4時台は中々眠気が厳しかった顔))】   (2/11 04:25:16)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2/11 04:25:21)

和泉 のえる(おやすみなさい…、   (2/11 04:27:17)

和泉 のえる(そして、シュネーさんも一五王脱衣所に連れて行き、タオルをかけてまた浴室に戻っていき湯船につかっては    (2/11 04:32:01)

和泉 のえる(訂正一応    (2/11 04:33:39)

シュネー・ヴァイスベルグ(おっと、うとうとしすぎていたよ…。ごめんね?   (2/11 04:33:39)

シュネー・ヴァイスベルグ【とりあえず寝落ちそうだから素直に寝るとするよ、付き合ってくれてありがとう。おやすみ】   (2/11 04:34:14)

和泉 のえる【あ…、ごめんね、一応おはようございます…、無理しないでね…、いったん私も帰宅しても大丈夫だから    (2/11 04:34:16)

おしらせシュネー・ヴァイスベルグさんが退室しました。  (2/11 04:34:26)

和泉 のえる(おやすみなさい、   (2/11 04:34:30)

和泉 のえる【いったん移動か、ちょっとほかキャラ呼ぼうかな…、戻る場合もあり   (2/11 04:34:53)

おしらせ和泉 のえるさんが退室しました。  (2/11 04:34:58)

おしらせ壇ノ浦知千佳さんが入室しました♪  (2/11 04:41:22)

壇ノ浦知千佳ふわぁ…、変な時間に目覚めちゃった…、もこもこさんも休んでたし(守護霊のことを思い出しつつ高遠君もぐっすり寝ているなーと思いながら服を脱ぎつつ、混浴とは知らずに) おじゃましまーす…。 そういい、シャワーを浴びて、だれか食うかなーと思いながら湯船につかり    (2/11 04:44:23)

おしらせ真ヶ土翔太さんが入室しました♪  (2/11 05:01:30)

真ヶ土翔太ふうー…!あの悪しき使い魔の暴走を止める為に徹夜で色々と試してたら、すっかり汚れてしまったぞ…寝る前にシャワーでも浴びて綺麗にしないと…(自宅の風呂場は諸事情あって使えない為、混浴とは知らずに 腰にタオルを巻いて24時間営業の此方に入っては、歩を進めて。)   (2/11 05:04:05)

壇ノ浦知千佳あ、おはようかな…?(小学生くらいの男性を見かけて、ちょっと緊張はするが、このくらいの年代なら、女湯でも大丈夫だよねと結論付けてしまい、)僕…、一人なの…?(混浴とは知らないため今は生まれたままの姿で一応タオルは持っておらず)    (2/11 05:09:06)

真ヶ土翔太っ…!?お、おはようございますっ…?(不意に女性の声が聞こえては、混浴だとは知らなかった為に一瞬理解が追いつかず、此方は そういう施設なのだろうか、と幼いながらになんとなく抱いているイメージを浮かべて。湯けむりの向こうに見える 豊満な二つの膨らみや細い腰、臀部の曲線等を見て頬を赤くしてしまって。)は…いっ…そ、その…色々としてたら汚れちゃって…(俯きながらも あどけない顔とは裏腹に発育の良い身体のお姉さんの身体を何度か一瞥して、ダメだと分かっているのに、男性フェロモンの分泌を上げる黒魔術の薬の試飲の副作用で影響で、未勃起の時点で裾から先端がちらちらと見える肉竿が、タオルの下ではどくどく…と熱と芯を持っていくのを感じて。)   (2/11 05:14:17)

壇ノ浦知千佳あ、でもそういえば…、 小学生以上は男湯だったっけ…?(少し考えて)まさか…、混浴なんて…、(小さくつぶやきつつもなーんてねといい、) あ、おはよ、 寒いし早く入ったら…?で、でもあんまり見ないでね、(手で隠しつつ、今度はタオルを持ってこようと思いつつ) わたしは壇ノ浦知千佳(だんのうらともちか)だよ、好きに呼んでいいからねっ    (2/11 05:23:14)

真ヶ土翔太わ、分かりましたっ……♡うぅ…どうしよう…(慌てて股間を隠しながら湯船の縁に座るが、このままでは座れないので 背を向けながらどうしよう…とへそを超えて鎌首を上げたそれを見下ろして。臍を超えて40cm程度で隆起し、先っぽから辺りに濃厚な雄の臭いと湯気を放つそれに腰に巻いていたタオルを掛けて。)そ、それじゃあ知千佳さんと呼ばせて頂きますねっ…僕は真ヶ土翔太ですっ。   (2/11 05:27:32)

壇ノ浦知千佳でも、会えてうれしいよ、一人でさみしかったしね…、(小さくつぶやけば背を向ける相手を見て、言い過ぎたかなと思いつつ) まあ、ここが混浴かどうかは私にはわからないけど、あなた一人だもん別にいいよ(手で胸を隠しながら気にしないようにしつつ) うん、宜しくね、じゃあ…、翔太君だね (手を合わせつつ   (2/11 05:33:07)

真ヶ土翔太っ…そ、そうなんですねっ……♡(しおらしい彼女の発言に胸がときめいて、ぐつぐつ、ぎゅるるっ…ごっぽぉ…♡と、片方ハンドボール大の金玉が 太腿の間で精液製造音を作って煮詰め、ずっしり重くなっていくのを感じては 落窪んだ声に彼女の感情に気付いて、タオルを脱いでは向き合おうと 足先から湯に使って。)お、驚かれるかもしれませんけど…別に落ち込んでないですよっ…ただ、こうなってたから隠してただけで…(透き通る様な色白の皮に包まれ、激しく脈打つ肉茎を見せ、細い肢体の間で跳ねるそれが原因だったと教えて )   (2/11 05:37:15)

壇ノ浦知千佳うん、 まあ、仲良くしてくれるとうれしいかな…、って。。。、キャッ…、(タオルを脱いだ相手を見つつ)わわっ…、落ち込んでないならよかったー、(小さくほっとしつつ)あ・・、そっか…、大きいね…(恥ずかしそうに視線をそらしつつ    (2/11 05:42:41)

真ヶ土翔太【奥に移動しても大丈夫ですか…?】   (2/11 05:46:43)

壇ノ浦知千佳(いいけど…8時には寝ちゃうかも…、それだけは伝えておくね…、 鍵なしでもいいなら…、いちおうあわなかったらごめんね??   (2/11 05:49:23)

真ヶ土翔太【了解です…!】   (2/11 05:49:32)

おしらせ真ヶ土翔太さんが退室しました。  (2/11 05:49:47)

おしらせ壇ノ浦知千佳さんが退室しました。  (2/11 05:50:43)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2/11 07:56:13)

白雪んっ、よく寝たぁ。寝すぎちゃったよ。でも、今日はいい天気だな。程よい肌寒さ。(朝日を浴びる山々を見ようと手にしたタオルを胸前に添えて、室内風呂を横切るとその先にある露天温泉の方に)んっーー、寒い!!でも、いい景色だ。それに目も覚める。(こぼれ湯に足を取られないよに慎重に歩くと、露天温泉にたどり着いて、タオルを胸前に添えたまま縁に腰かけてちゃぷんっと膝下まで湯に浸すと朝日を浴びて煌めく山々を眺めていて)   (2/11 08:02:05)

白雪んっ…。よし、そろそろ行こうか。(足を引き上げると脱衣所の方に引き返して)   (2/11 08:23:43)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2/11 08:23:48)

おしらせキーラさんが入室しました♪  (2/11 21:45:12)

キーラはぁ、日本のお風呂って裸で入るのね。(虚空を仰げば、天窓から覗く星々が冴えた光を放ち、何億光年も先から届く光に気が遠くなるような郷愁を覚え眩暈のするようなその灯りに小さく溜息。アリークはいつものメンテナンスでお母様と楽しくやっているだろうし、お父様はそんなアリークを気に掛けている。ひとり寂しくこんなところに来る私は、誰にも愛されていないのかもしれない。)   (2/11 21:45:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キーラさんが自動退室しました。  (2/11 22:10:35)

おしらせ橘万里花 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪  (2/11 23:04:13)

橘万里花(脱衣所で衣服を脱ぎタオルを手にすれば扉を開け『失礼しますわね♪』と一声掛けると浴室へ現れて……)さて。またしても来てしまいましたが。どうやらどなたもいらっしゃらないようですわね。まあ、それならそれで構いませんけどまたしばらくは独り言でしょうか?(返事のない様子に確かめるように辺りを見回せば湯船の側で腰を下ろし、桶を手にしてかけ湯を済ませて)   (2/11 23:07:49)

おしらせ一条 楽♂さんが入室しました♪  (2/11 23:11:08)

一条 楽♂【こんばんわ、よろしいですか?】   (2/11 23:11:23)

橘万里花【まぁ。いらっしゃいませ。楽様できれば先にロールから入って欲しいのですが。私その方が話し易いので♪】   (2/11 23:12:38)

一条 楽♂やっぱ夜になると寒いなー、(更衣室でシャツを脱ぎ!ズボンをカチャカチャ脱いで、浴室のドアをがらガラガラ開けるが湯けむりで視界は冬のマッキンリー並み)うわ、すごい湯けむりだな (うっすら人影がみえ、目をこらす、カポーン!)あ、失礼します(タオルで隠し入室)   (2/11 23:16:37)

一条 楽♂【【】は】   (2/11 23:20:04)

一条 楽♂  (2/11 23:20:10)

橘万里花(浴室の扉が開く気配にピクリ。と反応し湯煙の向こうから現れた人影に目を凝らす……)まあ。その声は……楽様ではありませんか♪楽様もいらしたのですか?万里花ですわ♪お先に失礼しております(聞き間違いようのない声に微笑みを浮かべれば、どうぞ♪どうぞ♪と招くように奥から湯船の縁の側へと歩みを進めて)   (2/11 23:21:12)

橘万里花【後、これはお節介ではありますが。楽様のことでしたら私は1から10までわかりますけど版権なのですから他の方向けに作品名を付けておくとよろしいですわね。】   (2/11 23:23:41)

おしらせ鬼怒川カスミさんが入室しました♪  (2/11 23:24:06)

一条 楽♂【【すみませんバグってます、お待ちを】】   (2/11 23:24:23)

おしらせ一条 楽♂さんが退室しました。  (2/11 23:26:01)

おしらせ一条 楽♂さんが入室しました♪  (2/11 23:26:09)

鬼怒川カスミ───ハァーッハッハッハッ!!そこに温泉があれば我々が…いや、今は私だけだな!夜遅くにお邪魔させてもらうぞっ(高らかに笑いながら浴室の扉を開けては、タオルなど邪道、とばかりに一糸纏わぬ姿で入り込んで。一先ずはかけ湯を済ましては先客にこんばんはだね、なんて挨拶を済ませつつ、ご機嫌とばかりに長いしっぽを揺らしていたり。)   (2/11 23:27:45)

一条 楽♂あわわ、ごめん!今でるよ!(顔を赤くし、慌てて出ようとするも、石鹸でつるりと転び腰をうち、タオルはだける)いててて、(うわ!カッコ悪、まるでラブコメのダメな主人公じゃんオレ) いや、痛くないかな?(強がり立ち上がるも、タオルはだけているのに気付き、慌てて隠す)ち、違うんだ!   (2/11 23:29:16)

一条 楽♂【ご助言ありがとうございます、初心者故に御指導ご鞭撻お願いいたします】   (2/11 23:30:22)

橘万里花おや。また人が……(ち。っと舌を鳴らすもののすぐに取り繕うような笑顔を向け)ごきげんよう。お先に失礼しておりますわ。名乗る必要は無いのかもしれませんが……こうしてお会いするのも多生の縁と申しますし……初めまして。私、橘万里花(たちばな まりか)と申します。どうぞお見知り置きを♪(楽様に続いて現れた相手へ湯船に浸かったまま会釈をすれば顔をあげ挨拶を交わす)   (2/11 23:31:13)

橘万里花楽様?ここは混浴なのですから別に構わないのですよ。いえ。むしろ私なら大歓迎ですさぁ、どうぞお入りになって下さい!外で冷えた身体を温めないとお体に障るかもしれませんし。(慌てる楽様を目にすれば、くすくす。っと笑みを浮かべ、良いではありませんかと訴えるように手を差し伸べ招いてあげて)【ご指導ご鞭撻ができるほど私も手慣れているわけではありませんから。なりきりなのですし雰囲気を楽しめば良いと思いますわ  (2/11 23:35:05)

一条 楽♂あ、はじめまして、一条 楽と言います…つっ!(知らない女性に驚き、また顕な裸体に気づき慌てて視線ずらしモジモジしながらなぜか鏡をしなやかな指先でつつ、と拭く、テンパり過ぎての照れ隠し?)   (2/11 23:35:58)

鬼怒川カスミおやおや、お風呂場は足元が滑りやすいから走るのはマナー違反だぞ少年♪次からは転ばぬように落ち着いて歩く様にな?ほらほら、浸からずに帰るのも勿体ないから入っておきたまえよ♪(転んで立ち上がるも慌てふためく姿にケラケラ笑いながらもたしなめ、そして招くもう一人の先客の彼女に行く様促してから)>一条……んぅー?私が来ては何か困る様なことでもあるかな?♪何、私は単に温泉につかりに来ただけだから気にする事はない筈だ…ふふ、ともあれ私も私で喧嘩を売りに来たのでは無いからな、私の方からもよろしく頼むとしよう…♪私は鬼怒川カスミ、温泉開発部の部員さ♪今回はここの温泉に関しての泉質を調べに来たついでに癒しに来たものさ♪(ふふん、と無い胸を貼って自己紹介を済ませてからそのまま静かにお湯の中へ。くはぁ、と一息つきながらこちらはふたりとは少し離れておこうか。)>橘   (2/11 23:36:58)

おしらせシュヴァルグランさんが入室しました♪  (2/11 23:38:38)

シュヴァルグラン…はむ…。(入浴する前にふらりと立ち寄った食事処で売られていた肉まんをもきゅっ…と咥えつつ、レースの時に来ていた体操着を軽く脱いでから、からから…と小さい音を立てながらやってきて)…ほ、ほんはんわ…(小さい声が反響して少し大きな音くらいになってから、片手で肉まんを支えて)   (2/11 23:41:22)

一条 楽♂混浴!?混浴なの!? (はっ!?これはラブコメ定番の夢だな?頬をつねってもいたくないし!(石鹸の泡でうまくつまめないだけ))な、ならいいかな? シャワーを浴び、おっかなびっくり橘に近づき)あ、橘もよくこんな夢を見るのか?(テンパり変な質問してしまい)   (2/11 23:41:55)

橘万里花いえ。特に何も困ることはありませんが……強いて言うのでしたら楽様との2人きり貸し切り混浴温泉を満喫できる機会が早々に奪われてしまったことが残念でならないだけですわ(油面に揺蕩う豊かな胸を隠さないのと同様に本音を隠しもせず相手の問いに答える)ですが。ここはみなさんの温泉ですし。私、狭量の狭い女でもありませんから。鬼怒川さんもどうぞごゆるりとくつろいで下さいね♪と言っても私の温泉というわけでもありませんから……(にこり。と微笑みをたたえたまま歓迎の意を示して)>鬼怒川さん   (2/11 23:43:49)

一条 楽♂あわわ、すみません、き、鬼怒川さん?温泉開発部とはなんですか?(夢だから変な部活があるなー、と思いながら)   (2/11 23:44:07)

一条 楽♂【久しく読んでいないので楽のキャラクターがぶれていたら教えてくださいませ→橘様】   (2/11 23:45:56)

橘万里花おや。またですか。どうやら今夜は盛況なのですね。ごきげんよう。お先に失礼しておりますわ。私、橘万里花と申します♪(話している間にまたやってきた人影を見れば声を掛け名乗ると挨拶を返して)>シュヴァルグランさん   (2/11 23:46:28)

鬼怒川カスミ……今夜も賑わっているね?♪やぁやぁ少しぶりだよシュヴァル♪その肉まんを食べ終えてから入りたまえよ?♪(新たにやってきた彼女…少し前に顔合わせしたのもあって親しみのこもった笑みで手を振って挨拶を。)>シュヴァル あぁ、それはすまないね?とはいえ貸切はここでは推奨されてはいようだからね、次の機会に貸切を利用したまえよ♪(悪びれる様子もなく答えつつも…その胸の豊満さにはほう?と感心するように眺めて)ともあれ身の程をわきまえているなら私もこれ以上のことは言わないし邪魔する事もしないから。私“達”のことは気にせず温泉を楽しむといい…♪(こくこく、軽く頷き笑みを浮かべては配慮感謝だよ、と伝えて)>橘   (2/11 23:49:22)

一条 楽♂(え?!あの新しく入った娘(こ)耳があるぞ?ははぁ夢だからな?)あ、こんばんわ、レースの調整で温泉に来られたのですか?→シュバルクランさん   (2/11 23:50:54)

鬼怒川カスミ温泉開発部とは何か、とな?その名の通り私は温泉を求める者の為の部活動をしているのだよ♪街や学園の地下に隠された温泉を掘り当てるために歩き回ったり発破を掛けて爆発させたり…♪もちろん温泉が出たら施設を建設する事も視野に入れている…そう、今のこんな立派な建物を建てるまでが部活の一環にしているのだよ♪(凄いだろう?とばかりにドヤ顔を一つ。…そんな会話の中で不穏な単語が。)>一条   (2/11 23:52:07)

橘万里花まあ!楽様?夢だなんてとんでもないですわ。現実ですよ?ほら。この通りちゃんと触れますしと言うわけで楽様もご一緒に温まりましょう♪(側に近寄る楽様の言葉に面白そうに微笑みかければ、さりげなく手に触れ頬擦りをしてしまう。くすくす。っと笑いかければ寄り添ったまま嬉しそうに語りかけて)>楽様【そうですね。キャラなりきりですから雰囲気を楽しむのが前提ですが。それ以前にチャットでのロールですから。声に出したセリフなのか心の中で思ってることなのか、行為等表現なのかが他の方にわかるようにして差し上げるともっとよろしいかと。】   (2/11 23:52:13)

シュヴァルグラン(顔見知りであるカスミさんから肉まんのことを指摘されれば、こくこく…と小さく頷きながら、もぐもぐと食べ進めていって。橘と名乗る人にも小さくお辞儀をしつつも、恥ずかしそうに物陰の方にそそくさと移動して)   (2/11 23:54:50)

一条 楽♂は、発破で爆発!?(もしや対立組織?と警戒しながらもその豪放磊落な行動には感心し) 今までどんな温泉を掘り当てましたか?→鬼怒川さん   (2/11 23:55:41)

橘万里花まあ!そんなにお気遣いなさらなくても大丈夫ですわ。ふふ。本当に貸し切りを利用したければ露天風呂付きの温泉旅館でも予約して楽様と2人だけのアバンチュールな旅行でもすれば良いのですからこうして偶然楽様とご一緒しながら皆さまともお話を楽しんでくつろがせて頂きますわ(感謝する相手に微笑みかければ、こちらからも感謝を伝えようと楽様に寄り添いながらも楽しむように会話を返す)>鬼怒川さん   (2/11 23:58:18)

一条 楽♂た、橘!?(手に触れられ、背中にゾクゾクっと電力は走り、思春期の源はむくむくタオルを膨らませ、人形浄瑠璃状態)た、橘…他の人も見てるし な?(しどろもとろに返し)   (2/11 23:59:15)

一条 楽♂【早速ありがとうございます→橘さま】   (2/11 23:59:39)

橘万里花おや?良いでわありませんか♪許嫁なのですから恥ずかしがることもありませんわ楽様♪それとも楽様はこうして私と混浴でご一緒するのがお嫌なのですか?(さりげなく腕に柔らかな感触を押し付けながら寄り添ったままニコ。っと笑うと小首を傾げて尋ねてしまい)   (2/12 00:01:32)

一条 楽♂【橘さま、大変不躾なのですが、少し思春期から背伸びしたスキンシップしても構いませんでしょうか?】   (2/12 00:02:28)

鬼怒川カスミふふふ、其れについては…内緒だ♪ともあれキミ達には知らないところだろうからな♪(そもそも彼らのような人間等…思い当たるのは“先生”と呼ばれる者しか考えられないから。のらりくらりとはぐらかしつつも「私よりも話する相手がいるのでは無いか?」なんて橘との相手に集中すべきだと促しておこう。)>一条 ふぅむ…♪随分とその少年に惚れているのだな…♪私は手出することはまず無いから安心して彼とイチャつきたまえ♪(グッとサムズアップで私に構わなくてもいい、と告げておこう)>橘 おーい、そんな物陰に隠れていちゃ楽しめれないだろう♪ほら、私の方へ来るといい…♪(軽くてまねきを一つ。)>シュヴァル   (2/12 00:02:29)

橘万里花【楽様。申し訳ありません。私……そう言うのをこちら側で尋ねられると身構えてしまうのでできれば流れを読んで頂ければ助かりますわね】   (2/12 00:04:28)

一条 楽♂い、いやじゃないさ…(視線は逸らすものの、その柔らかな胸の感触に胸は小躍り、タオルの下は阿波おどり状態)ふぅ、ちょっと暑くなったかな?(ヒラヒラと手のひらで風を送り)   (2/12 00:06:12)

一条 楽♂【橘さま、これは失礼いたしました】   (2/12 00:06:33)

鬼怒川カスミ【私もそう思うぞ。そういう事の是非はロール内でのやり取り、駆け引きで相手にその気になるくらいの魅力を伝えないとな♪尤も橘さんはプロフィールにお話のみ、と書いているのだからその時点で察しないとな♪】   (2/12 00:07:50)

橘万里花おや。大変ありがたい申し出ですが構いませんわ♪私、他の方が楽様にアタックしたとしても私の気持ちは変わりませんから♪ふふふ。手を出してもご安心を♪全力で楽様とイチャつきますわ(それはもう遠慮なく全力でっと臆面もなく宣言すると側であたふたする楽様を面白がりながら会話を楽しみつつ戯れることも忘れず温泉を満喫)>鬼怒川さん   (2/12 00:10:45)

一条 楽♂【鬼怒川さま、ご助言ありがとうございます】   (2/12 00:13:05)

鬼怒川カスミ──おっと。……シュヴァル?シュヴァル?……どうやら疲れて寝てしまったみたいだね?……お二人さん、慌ただしくさせてしまって悪いね。少しこの子を介抱するために先にあがらせてもらうよ…それじゃ二人きりのアバンチュールを楽しみたまえ♪(くったり?している彼女を肩で抱きさえながら……ひと足早く湯船から後にするのでした。)   (2/12 00:19:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シュヴァルグランさんが自動退室しました。  (2/12 00:19:52)

鬼怒川カスミ【ということで私も失礼させてもらうよ。お部屋汚し失礼っ。】   (2/12 00:20:15)

おしらせ鬼怒川カスミさんが退室しました。  (2/12 00:20:17)

一条 楽♂橘、九州にはどんな温泉があるんだ?(タオルの下の騒動を沈静化させるべく話をふり、湯けむりでうまく隠れる胸の部分の霞みになぜかほっとし)   (2/12 00:20:21)

橘万里花おや。話に夢中でどうやら上せてしまわれたようですわね。ええ。介抱よろしくお願いしますね。鬼怒川さん。では、ごきげんよう。(ぐったりしたシュヴァルグランさんを抱えながら去っていく彼女へ見送りの挨拶をして)   (2/12 00:22:04)

一条 楽♂あ、大丈夫…ですか?(介抱を手伝おうと思うも、初対面の女性の肌に触れてよいものかと悩み鬼怒川カスミに託すことにする)また温泉のお話聞かせてください!   (2/12 00:24:23)

橘万里花(問いにこくん。っと首を傾げて思考すれば楽様へと顔を向け)そうですわね。正直な話地元にいる頃は外出もあまりしておりませんでしたし……こうして温泉を訪ねたことがありませんから。どんな温泉があるかと問われると旅行のパンフレットで紹介されてるくらいしか思いつきませんよ。楽様。(寄り添ったまま問われた言葉に答えると、ふふ。っと微笑みを返して)   (2/12 00:25:12)

一条 楽♂あ、ごめん…(自分の迂闊な発言に気づき唇を噛む)こ、これから僕と色々温泉一緒に開拓すればいいさ! 発破はしないけど、はっ!? セクハラ発言じゃないからな?(あわわと手をぶんぶんふり)   (2/12 00:28:40)

橘万里花僕?くすくす。楽様。緊張なさらなくても大丈夫ですよ♪それに気に障ったわけでもありませんから、どうか謝らないで下さいね。調子の良い時は出歩くくらいはしておりましたから♪(謝罪の言葉を口にして悔恨したように唇を噛んだ楽様の頬に手を触れれば微笑みをたたえつつ優しく語りかけ)ええ。もちろん、楽様にお誘い頂けるのでしたら喜んで!是非ともご一緒させてもらいますわ   (2/12 00:32:29)

一条 楽♂そうだな!まずは近場の温泉からか!? はっ!?それはここか?(橘に笑顔が戻り、ほっとし心の湯の花はパッ!と開き、愛おしい気持ちでいっぱいに)た、たまには僕が背中でも流してやろうか?(せいいっぱい男気出すも視線は明後日)   (2/12 00:39:02)

一条 楽♂【ですよね、俺でしたよね、調べたら僕と一人称なってたので、僕にしました】   (2/12 00:42:03)

橘万里花【ああ。申し訳ありません。楽様。コミックスだとカタカナでオレが多かったような気がしますが全巻手元にあるからと読み返しながらでは楽しめないので……時間も時間ですし今夜はこの辺でお暇しますね。】   (2/12 00:46:55)

一条 楽♂【かしこまりました】   (2/12 00:48:23)

一条 楽♂【おやすみなさいませ】   (2/12 00:48:32)

橘万里花【ええ。では、ログ汚しで申し訳ありませんが。お話し相手ありがとうございました。失礼しますね】   (2/12 00:48:48)

おしらせ一条 楽♂さんが退室しました。  (2/12 00:48:54)

おしらせ橘万里花 ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。  (2/12 00:48:59)

おしらせ高橋 律子さんが入室しました♪  (2/12 04:09:48)

高橋 律子ふわ…、変な時間に目覚めたけど、丑の刻参り解かないわよねっ、ねっ(小さく震えつつも、雪をかぶってしまい脱衣所で服を脱いで)さむ・・・い、いきなり降ったからびっくりしちゃった (そういいながらタオルを持ち浴室へ、手早くシャワーを浴びては )はぁ…っあったかい…。 (さっと、体も洗い、シャワーを浴び終えて湯船につかりつつ   (2/12 04:12:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、高橋 律子さんが自動退室しました。  (2/12 04:55:50)

おしらせ高橋 律子さんが入室しました♪  (2/12 07:11:04)

高橋 律子(寝てたけど、また待機ね   (2/12 07:11:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、高橋 律子さんが自動退室しました。  (2/12 07:37:25)

おしらせ橘万里花 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪  (2/12 11:10:21)

橘万里花(脱衣所で脱いだ衣服を畳み籠へ入れ、長い後ろ髪を纏めると髪留めで抑え扉を開けタオルを手に浴室へ……)ごきげんよう。お邪魔しますわ。と言っても何方もいらっしゃらないのはわかっていますけど。(入り口で声を掛けてから湯船の側へと歩みを進めて)   (2/12 11:13:16)

橘万里花(湯船の側に辿り着けば屈んで桶を手にし掛け湯をしてから足を湯に漬けゆっくり半身を沈めるように淵から下がった段差へ腰掛ける……)お昼前の時間に立ち寄ってみたけれど。この時間ならほとんど貸切のようね。せっかくだからお昼ご飯までゆっくり浸かって身体を温めておきましょうか。(手で湯を掬って腕や胸元に掛けてから半身浴から肩まで浸かるように段差を降り湯船の中へと腰を下ろして)   (2/12 11:20:09)

橘万里花(辺りを見渡してから出入り口の扉を眺め)静かなものね。私、1人なのだからしゃべらないでいれば当然と言えば当然なのだけれど。(畳んだタオルを頭に乗せ、ゆったり浸かった身体を弛緩させながら心身共にリフレッシュしようと温泉浴を堪能)   (2/12 11:31:14)

橘万里花さて。しっかり温まりましたし。お昼ご飯の時間もありますし、そろそろ上がりましょうか。結局誰も入ってはこなかったわね。まあ、この時間だとこんなものでしょう。(ゆっくり立ち上がると湯船から上がり、滴る水をタオルで拭ながら扉に手を掛けて……)ああ。大丈夫よ。本田……上せていないし眩暈がするとか無いわ。心配無用よ……(少し足取りをふらつかせながら浴室から出ていって……)   (2/12 11:56:51)

橘万里花【ぼうっとしていたら危ないとこでしたわ。私としたことが無言自動退室時間前にログ入れ忘れて禁断の裏技を使わざるを得ない状況に……まだまだですね。それではごきげんよう。お部屋ありがとうございました  (2/12 12:00:03)

おしらせ橘万里花 ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。  (2/12 12:00:14)

おしらせ佐々木瑠奈さんが入室しました♪  (2/12 16:52:45)

2024年02月08日 15時31分 ~ 2024年02月12日 16時52分 の過去ログ
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