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2024年01月30日 23時02分 ~ 2024年02月12日 21時42分 の過去ログ
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銀♂狐獣人 | > | ふう…寝てる、かな…?(息を吐き帰宅するとゆっくり部屋を見まわし外套を脱いで) (1/30 23:02:04) |
シラー♀魔法使い | > | (入口の扉が開いた音が聞こえると、ベッドから降りてとぼとぼと寝室を出て)……あぅ…おかえりなさい…(彼の姿を見つけると情けないほど小さな声で出迎えて) (1/30 23:04:48) |
銀♂狐獣人 | > | おや…(彼女の様子を見て足早に近づき抱きしめて) お疲れ気味、かな?(尻尾でも包み込むように引き寄せ、髪を梳くように撫でて) (1/30 23:06:15) |
シラー♀魔法使い | > | んん……(彼に縋るように抱きついて)…元気です…(尻尾の温かみが伝わり、髪を梳く彼の手からも優しさが伝わり、鼻の奥がつんっと熱くなる) (1/30 23:09:25) |
銀♂狐獣人 | > | 噓つきの声音だなぁ(頭に顎を乗せ、ギュゥッと彼女の顔を胸板に押し付けさせながらポンポンと背中を撫で、じんわりと触れた個所から魔力を染み渡らせるように放出して) (1/30 23:11:20) |
シラー♀魔法使い | > | 本当ですもん、体は元気ですもん…(彼に包まれるように抱きしめられ、背中の服をぎゅっと掴みなおして)……〜〜〜…(彼の魔力が染み込んでくると、顔をくしゃりとさせて) (1/30 23:15:34) |
銀♂狐獣人 | > | ん…ほら、ベッドに行くぞ(彼女の顔が隠れたままになるように抱き上げ、髪に頬ずりをしながら寝室へと運んで行って) (1/30 23:19:05) |
シラー♀魔法使い | > | あい…(彼の胸板に顔を押し付けたまま間抜けな返事をし、そのままベッドに運んでもらう)…迷惑かけてごめんなさい…(寝室に向かう途中でそう呟き、ぐりっと強めに頰を擦り寄せる) (1/30 23:21:51) |
銀♂狐獣人 | > | そういうのは言いっこなしだろう?(ベッドに彼女を寝かせると上へ…お腹もあるのでそれは遠慮し、すぐ隣に寝そべり彼女の頭を引き寄せるように抱きしめて) (1/30 23:27:28) |
シラー♀魔法使い | > | 今日…銀さんがいて良かったです…(ベッドに寝かせられ、頭を抱き寄せられるとぎゅっと抱きしめて)おかげでほっとできます…(彼の背中や腰を撫で、匂いを堪能していく) (1/30 23:31:18) |
銀♂狐獣人 | > | ほら、今日はしっかり包み込んでやるから…安心して寝れるぞ(背中に手を這わせ、尻尾を全身に絡みつかせながら布団を被り、真っ暗な中で彼女の髪に顔を埋め) (1/30 23:36:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (1/30 23:57:26) |
銀♂狐獣人 | > | ん…寝れたか(聞こえてくる寝息に微笑みながら彼女の額にキスをして) おやすみ、シラー(全身余すところなく尻尾で包み込み、両手で抱えるように抱きしめてゆっくりと瞳を閉じていって) (1/30 23:59:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀♂狐獣人さんが自動退室しました。 (1/31 00:25:20) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (1/31 22:46:21) |
シラー♀魔法使い | > | …っと…(リビングの椅子に座れば、紙とペンを用意して)…えっと…『銀さんへ…昨晩はすごく癒されて安心して寝れました。ありがとうございました』…こんな感じで大丈夫かな…(いつ帰ってくるか分らない彼へ、拙い文章を認めれば小首を傾げ苦笑する) (1/31 22:50:36) |
シラー♀魔法使い | > | (短い手紙を半分に折りたたみ、息を軽く吹きかけると一瞬手紙が淡く光る)…ん、よく眠れるおまじないです…♪(手紙をひと撫でして微笑めば、手紙をテーブルに置いて寝室に向かう) (1/31 23:02:23) |
シラー♀魔法使い | > | ふぁ…本当に、銀さんといると心地よくて…安心します…//(ベッドに入ると彼の匂いがついた枕を抱いてすんすんと匂いを堪能して)…おやすみなさい…♡ (1/31 23:15:57) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (1/31 23:16:06) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2/1 23:10:22) |
シラー♀魔法使い | > | ん"〜〜…っ(腕を上に上げて背筋を伸ばして)よぉし、明日も頑張ります〜…(鏡台の前で眉間に皺寄せ) (2/1 23:13:07) |
シラー♀魔法使い | > | ふあ、…ふ…(大きな欠伸をすればお腹を気遣いながらベッドに寝転がり、カーテンの隙間から月を眺めて)…そろそろ準備しないとですね〜…(難しそうな顔をしたり、嬉しそうな顔をしたりと、ひとり表情をコロコロと変えて) (2/1 23:17:20) |
シラー♀魔法使い | > | そんな何日でもないのに、会えないと寂しくなってしまう…(気持ちを誤魔化すように頭から布団を被り、ぎゅっと目を瞑って)おやすみなさい〜… (2/1 23:36:47) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2/1 23:36:50) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2/2 23:06:55) |
シラー♀魔法使い | > | (帰宅すると待っていた紙袋をテーブルに置いて)明日は太い巻き寿司を食べると聞いたので買ってきてみましたが…切って食べた方が良さそうですかね(中身を開けると、色鮮やかな太くて長い恵方巻きがあり) (2/2 23:09:48) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2/2 23:24:09) |
銀♂狐獣人 | > | おや…恵方巻かな?(彼女の肩越しから覗き込み、大きな巻き寿司を眺めながらそっと腕を回して抱きしめて) (2/2 23:25:02) |
シラー♀魔法使い | > | あ、銀さん…♪ふふ、やっぱりこういうのは銀さんの方が詳しいでしょうか(背後から顔を覗かせる彼に抱き寄せられると、こてんと頭を彼の方へ倒して頭を擦り寄せ) (2/2 23:27:15) |
銀♂狐獣人 | > | 年によって特定の方角を向きながら太巻きを丸ごと食べるが…ふふ、これは確かにちょっと大きすぎかな(お腹を撫でながら頬を摺り寄せ尻尾がゆっくりと彼女を包み込むように巻き付いて) (2/2 23:30:02) |
シラー♀魔法使い | > | なるほど…試しにやってみたいですね(巻き寿司を手に持つとずっしりと重みがあって、端をぱくりと咥えてみる)…ん、む…っ…おっひぃ…(咥えたものの必死にもぐもぐとするが恥ずかしくなってきたのか顔を赤らめ) (2/2 23:35:23) |
銀♂狐獣人 | > | おお…ふふ、それじゃあ便乗して…♪(彼女の逆側から太巻きを咥え、一緒にもぐもぐと太巻きを租借しながら徐々に顔を近づけていって) (2/2 23:39:59) |
シラー♀魔法使い | > | んむっ//(反対側から同じ太巻きを食べ始める彼に驚いたのと、顔が近づいてくる状況にあたふたとして)…ん、んん…っ!//(恥ずかしくなって目を泳がせ、ちらりと彼の方に視線を戻すとさらに顔が近くなって心臓が高鳴っていく) (2/2 23:43:09) |
銀♂狐獣人 | > | んん…んっ、んむ…(太巻きを租借する音が静かに響き、徐々に顔が近づきながら彼女の腰に手を這わせ逃げられないように抱えながらじっと慌てる彼女を見つめて) (2/2 23:46:54) |
シラー♀魔法使い | > | ……っ…ふ…//(彼の顔が近付き、ごくん、と食べた分の太巻きを飲み込むが味が分からないほど緊張して、腰に触れた手に一瞬体を震わせ、こちらを見つめる眼差しと視線が絡めば、耐え切れず太巻きから口を離そうとして) (2/2 23:49:58) |
銀♂狐獣人 | > | んっ…ふふ…♪(逃れようとする彼女の頭をがっちりと掴み逃げられないよう太巻きを咥えさせてまま固定し、ペースを上げて太巻きを租借してどんどん顔が近づいて鼻先が触れ合い) (2/2 23:54:11) |
シラー♀魔法使い | > | んっ…//ん、ふ…っ!//(彼の手が頭を掴めば、逃げられない状況になり、彼の胸板に手を這わせ、緊張のせいで押し返すつもりはなくても、鼻先が触れ合えば僅かに力が入ってしまう) (2/2 23:58:33) |
銀♂狐獣人 | > | ふっ、んむ…♪(力が入る彼女の抵抗を無視するかのように最後の一口と同時に唇を重ね、太巻きを租借しながら舌を捩じ込みお互いの食べたものを口内で混ぜ合わせていき) (2/3 00:02:10) |
シラー♀魔法使い | > | ふ、ぁう…っ//(彼の口が大きく開けば太巻きが無くなり、そのまま唇が重なると口内にお互いが食べたものが混ざり合い、時折ごくっと飲み込み口の中を空にしていく) (2/3 00:05:27) |
銀♂狐獣人 | > | ん、む…はぁっ、んん…(両手で彼女の頭を掴みながら荒々しく唇を貪り、時折息継ぎを挟み更に舌を奥へと捩じ込み口内を蹂躙しながら尻尾が彼女をギュッと引き寄せ抱きしめて) (2/3 00:09:22) |
シラー♀魔法使い | > | っ、ん//…ふぁ、あっ、んむ…っ//(頭をしっかりと固定され、荒々しく貪られるキスにくらくらとしてしまう)んっ…んぅ…ふっ…//(息継ぎのために開いた口内に舌が捩じ込まれ、水音が聞こえてくれば彼の服を弱々しく掴んで、なんとか立っていようとしたところ尻尾に抱き寄せられ身を委ねる) (2/3 00:14:07) |
銀♂狐獣人 | > | ぷぁっ…ん、足腰立たなくなってるみたいだな…♪(一度唇を離し、鼻先にキスをしてから尻尾が彼女を抱き上げ、寝室へと運んでいく) (2/3 00:17:03) |
シラー♀魔法使い | > | ……っぷあ…っ//♡(ようやく唇が離れると思考がぼんやりとして、その状態で抱き上げられると荒い呼吸を繰り返すだけで)…はぁ…//はぁっ…//立てにゃい…//(舌足らずでそう呟けば大人しく寝室へと運ばれていく) (2/3 00:20:03) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、あとは寝転がるだけさ…眠れるかは、わからないけどな…♪(蕩けた様子の彼女をベッドに寝かせ、横抱きにしながら耳に舌を這わせ、腹部から下腹部を撫でそのままゆっくりと下半身に手を這わせていき、尻尾が明かりを消して寝室が暗闇に包まれて) (2/3 00:25:28) |
銀♂狐獣人 | > | 【うう…すいません、ちょっと眠気が怪しくなってます;】 (2/3 00:25:51) |
シラー♀魔法使い | > | 【実を言うと私もです〜…(むぎゅ)一緒に寝ましょうか〜♡】 (2/3 00:28:43) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、お腹いっぱいでたくさん運動してぐっすり眠りましょうか~…♪(ギュゥッ)】 (2/3 00:30:44) |
シラー♀魔法使い | > | 【ん…♡銀さん〜…♡(彼に抱きついたままベッドに寝転がり)大好きです…♡おやすみなさい…♡】 (2/3 00:40:59) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ…おやすみなさい、良い夢を…♪】 (2/3 00:42:40) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2/3 00:43:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2/3 04:57:18) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2/3 22:21:51) |
シラー♀魔法使い | > | 昨日の恵方巻きは美味しかったですね〜…♪(材料や作り方を覚えればまた2人で食べられる、そう考えレシピの本を買ってきてはソファの上で読み耽り) (2/3 22:23:34) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2/3 22:28:41) |
銀♂狐獣人 | > | お…何を読んでいるんだ?(頭にタオルをかけ、ほこほこと湯気をたてながら浴室から出てきて) (2/3 22:29:20) |
シラー♀魔法使い | > | ちゃんと温まりましたか?(本から顔を上げて、湯気を纏う彼を見つけ)ふふ、昨日の恵方巻きが美味しかったので、今度は作ってみようかなぁと思いまして(東の国のレシピ本を見せてゆるい笑みを見せて) (2/3 22:33:52) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、それなら魚介も用意しないとだなぁ(彼女の隣に座り、本を覗き込みながら腰に手を這わせ抱き寄せて) (2/3 22:35:05) |
シラー♀魔法使い | > | 魚介ですか〜、美味しそう…(本を覗き込む彼の横顔を盗み見ながら、こっそりと胸を高鳴らせて)銀さんの好きなものも頑張って作れるようになりたいです…// (2/3 22:38:06) |
銀♂狐獣人 | > | お互い、作れるようにならなきゃだなぁ…♪(鼻先を彼女の頬や首筋に擦り付け、大きなお腹をゆっくりと撫でまわして) (2/3 22:39:55) |
シラー♀魔法使い | > | …ふふ、一緒に作りましょうね//…んっ…//(彼の顔が近付けば、鼻先を擦り付けられ勝手に声が漏れてしまい、撫でられたお腹は反応するようにぽこんっと動いて) (2/3 22:42:34) |
銀♂狐獣人 | > | こいつも早く外に出て美味しいものを食べたがってるみたいだな…♪(尻尾を伸ばせば彼女のお腹にゆるりと巻き付けるようにしてお腹を温めて) (2/3 22:48:54) |
シラー♀魔法使い | > | そうですねぇ…♪美味しいものたくさん用意しないとですねっ、あとは母乳がよく出るように私もたくさん食べます(冗談混じりに笑って、お腹を包む尻尾を気持ちよさそうに撫でて) (2/3 22:51:23) |
銀♂狐獣人 | > | おっと…そうだな、搾るのはちょっと控えないとだなぁ(じっと、出会った時より成長した乳房を眺めながら尻尾を撫でる手を握り指を絡ませて) (2/3 23:01:59) |
シラー♀魔法使い | > | あ、赤ちゃんの母乳なんですから、ダメですからね…//(乳房に視線が向けられていると感じると片手で胸を隠し、もう片方の手は彼と指を絡ませ) (2/3 23:04:14) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、離乳食が始まったら存分に絞らせてもらおうかな…♪(チュッと耳に軽く口付けをしてギュゥッと手を握り彼女を自分のほうへと引き寄せながらソファに寝そべっていき) (2/3 23:10:21) |
シラー♀魔法使い | > | ひぁ…っ//ほどほどに…っ//(耳にキスをされると肩を竦ませて、ソファで体を倒していく彼の様子を見ると、彼の頰を撫で小さく微笑み)…銀さん、寝る時はちゃんとベッドに行かないと…♪(そう囁きながらも彼の隣に寝そべり) (2/3 23:13:59) |
銀♂狐獣人 | > | ん、これがあるからなぁ…風邪をひく心配もないし、たまには、な…♪(一緒に全身を尻尾でくるんでいき、二人の体温ともふもふの獣毛の暖かさで包み込み毛先が彼女の頬を撫でて) (2/3 23:15:47) |
シラー♀魔法使い | > | はわ…銀さんの尻尾大好きです…♡(尻尾で包まれていくとうっとりと目を細めて、毛先で頰を撫でられると自分からも頰を擦り寄せ幸せそうな蕩け顔を見せて) (2/3 23:18:05) |
銀♂狐獣人 | > | すぐに間にもう一人収まりそうだな…いや、一人じゃすまないか…♪(彼女に顔を寄せて額にキスをし、尻尾にくるまれた中でぽんぽんと中の赤ん坊に伝えるようにお腹を撫でて) (2/3 23:20:29) |
シラー♀魔法使い | > | …〜〜//(お腹の子を産んだあとも、また孕ませられるのだと理解すれば顔を赤くして)…早く産まれるといいですよね…//(彼と自分の間に収まる我が子を想像して呟き) (2/3 23:24:19) |
銀♂狐獣人 | > | だなぁ…まあ、心配はいらないだろうさ(ちらりと居間やキッチンに目を向ければ、いざというときの回復薬や様々な薬が既に配置されていて) 準備ももう万端だしな (2/3 23:27:48) |
シラー♀魔法使い | > | いつの間に…(いざ陣痛がきた時のための準備がされていると聞けば、自分よりも考えてくれているのだと分かり、安心して嬉しくなって)…でも、本当にいつ…っ…陣痛が……(ずきん、とお腹が一瞬痛くなると目をぱちぱちと瞬かせ首を傾げる) (2/3 23:30:32) |
銀♂狐獣人 | > | む…いよいよ来たか?(すぐに体を起こすと彼女のお腹に手を当て、体を温めながら尻尾が薬をサイドテーブルまで引き寄せて) (2/3 23:33:06) |
シラー♀魔法使い | > | よく分からないですけど、ぎゅうっと痛いような…(不安そうに痛みの具合を伝えながら体を起こして)間隔も計らないと…(時計をそばに置き痛みの間隔を計っていく)…うぅ…っ(痛みと無痛の間隔があり、これは陣痛だと確信すれば、彼にそうだと頷いてみせる) (2/3 23:36:16) |
銀♂狐獣人 | > | そうか…さて…(彼女の手を握り、尻尾があちこちへ伸びると桶やタオル、お湯などを用意し始め) 辛かったら言えよ? 痛み止めも用意はしてある(紋様が描かれた符を準備し、彼女の頭を撫でて) (2/3 23:39:17) |
シラー♀魔法使い | > | 頼もしいです…(手際よく準備していく彼にへら、と笑って見せて、痛みがくれば深く息を吐いて痛みを逃していく)…はぁ…っ、はぁ…(痛みが引きくたりと脱力する、それを繰り返していく) (2/3 23:42:01) |
銀♂狐獣人 | > | ……うん(痛みに悶える彼女に尻尾を一本、こよりのように引き絞り細くなったものを口元に寄せて) あまり噛み締めると歯を痛めるからな、これでも噛んでおけ (2/3 23:48:58) |
シラー♀魔法使い | > | はい…っ(痛みで涙が滲み、口元に寄せられた細くなった尻尾を噛んで)…んぁ、い"…っ//(痛みで体が強張り、彼の服を掴んで痛みに耐える) (2/3 23:53:11) |
銀♂狐獣人 | > | 頑張れよ、傍にいるからな(彼女が噛み締める尻尾に回復薬を少量垂らし尻尾を湿らせ、彼女の口にじわりと回復薬を滲ませながら彼女の脚に尻尾が絡みつくとゆっくり開脚させて) (2/3 23:55:49) |
シラー♀魔法使い | > | ん、ふー…っ、ふー…っ(痛みが強くなってきて息が震え荒くなる、経験のない痛みで不安が募っていくが、彼の声を聞けば返事のかわりに何度も頷いた)ん"っ、ふ…はぁっ…ぁ"っ…(脚が開いていくとまた強い痛みが襲ってきて、呼吸を忘れないように意識をする) (2/4 00:00:40) |
銀♂狐獣人 | > | 吸って、吐いて、吸って、吐いて…呼吸は忘れるなよ、思いっきり噛んでいいから、しっかり呼吸をするんだ(苦しそうな表情を浮かべる彼女を心配そうに見つめ、中の子供に伝えるように尻尾が優しく腹部を撫でまわして) (2/4 00:07:42) |
シラー♀魔法使い | > | はぁ…っ、ふっ…はぁ…っ(彼の言葉に合わせて呼吸を繰り返し、汗が頰を滑り落ちていく)…で、そ…っ…痛い…っ(涙を瞳に溜めて、赤くなった顔を自分の下半身へと向ける。痛みがピークに達すると強く押し出すように腹部に力を込める)…ん"ん"ん"…っ! (2/4 00:11:50) |
銀♂狐獣人 | > | んっ…いいぞ、いい調子だ(彼女の脚の間を覗き込み様子を見ながらいつでも受け取れられるよう尻尾をより集めて) がんばれ…痛み止め、必要か?(彼女が噛む尻尾に回復薬を滲ませながら、痛み止めの瓶も掲げて) (2/4 00:24:00) |
シラー♀魔法使い | > | だい、じょ…ぶ…っ…はぁっ…あ"っ…(彼との子供のための痛みなら、と自分を励まし、脚の間からは少しずつ頭が見えてくるだろう)…ん"ぐぅ…ゔ…っ…あ"ぁ"…っ!//(一層尻尾を強く噛み、顔を赤くしていきむと少しずつ頭が出てきて) (2/4 00:28:20) |
銀♂狐獣人 | > | 頭が見えてきた、あと少しだ…さあ、吸って、吐いて、息を整えて…ほら、一気にいきめっ(彼女の脚の間に移動して出てきた頭に手を添え支え、下腹部に手を当て撫でながら声を出して彼女に一気に産み落とすよう促して) (2/4 00:34:39) |
シラー♀魔法使い | > | は…い"…っ!(痛みが最も強くなった瞬間、目一杯いきんで涙が頰を伝う)…ん"ん"ん"…あ"ぁっ!//(そしてとうとう頭が出て、回るように肩が通り、ずるんっと体から出ていくのを感じた) (2/4 00:38:03) |
銀♂狐獣人 | > | っと…はは、シラー、とうとう産まれたぞ(産まれたばかりのしわくちゃの赤ん坊を受け止め、抱えながら股の間から持ち上げ元気よく泣く赤ん坊の姿を見せて) (2/4 00:40:13) |
シラー♀魔法使い | > | …はぁ…はぁ…あは、は…っ…やったぁ…(汗と涙の顔をくしゃりとさせ、息も絶え絶えのまま小さくだが幸せそうに笑って、赤ん坊と彼を見つめて) (2/4 00:42:53) |
銀♂狐獣人 | > | ああ…よく頑張った、偉いぞ(ふわりと彼女の頬を尻尾で撫で、回復薬や符を使って臍の緒の処理を施し尻尾で包み込んだ赤ん坊を彼女の側へと連れていき) (2/4 00:45:22) |
シラー♀魔法使い | > | …ふふ、かわいい…すごく、かわいい…(尻尾で包まれた赤ん坊の小さな頭を撫で、安堵と喜びが混じる涙を流して)…性別は…どっちでしょうか… (2/4 00:47:58) |
銀♂狐獣人 | > | ん…女の子だな、お前に似てきっと可愛く育つだろうさ(彼女の眼もとにキスをし、赤ん坊を暖かい濡れタオルで拭い体を洗っていきながら彼女の顔も濡れタオルでゆっくり拭っていき) (2/4 00:50:58) |
シラー♀魔法使い | > | ふふ、かわいい女の子ですね…//ほら、笑った顔が銀さんとそっくり…(彼と似たところを見つけると嬉しくなって笑顔が溢れ、濡れたタオルが気持ちよくて長く息を吐いた) (2/4 00:54:52) |
銀♂狐獣人 | > | …お疲れ様、ほら、一本飲んでおきな(消耗した彼女に回復薬の薬瓶を一本、口に当てさせゆっくりと傾けて) (2/4 00:56:38) |
シラー♀魔法使い | > | ありがとうございます…(回復薬が口に当てられると、こくこくとゆっくりと飲み干していく)…っはぁ…体が楽になってきました…(くた、と背もたれに体を預け) (2/4 01:00:16) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、今日は疲れただろう…きっとすぐに大変になるだろうからな、今は少しでも休んでおきな(おくるみのように尻尾で包み込んだ赤ん坊を彼女に抱かせながら彼女を抱き上げ、寝室へと運んでいく) (2/4 01:02:30) |
シラー♀魔法使い | > | そうですね…やっと会えて嬉しいですけど、大変になりますね…ふふ…(大変だと分かっていてもかわいい我が子を腕に抱くと勝手に笑みが溢れ、彼に抱き上げられ寝室に向かうと彼の頰を撫で)…銀さん、この子に会わせてくれてありがとうございます…♡(満々の笑みを見せ、頰にちゅ、とキスをして) (2/4 01:06:31) |
銀♂狐獣人 | > | こちらこそだよ…♪(寝室に到着すると彼女を寝かせ、隣に寝そべり彼女の頬にもキスをして) さあ、初めての三人での夜だ…ゆっくり寝るとしようか(赤ん坊を間に挟み、彼女を抱き寄せ腰を撫でながらコツンと額を触れ合わせ) (2/4 01:08:31) |
シラー♀魔法使い | > | ん…幸せです…♡(ベッドに寝かせられ、ふたりの間に赤ん坊が寝かせられると緩く微笑み)…はい、銀さんもお疲れ様でした…(額が触れ合うとまた幸せで顔がにやけて)…おやすみなさい…♡ (2/4 01:13:58) |
銀♂狐獣人 | > | おやすみ…明日になったら、また色々話そう…♪(新たに増えた家族と一緒に尻尾にくるまり、明かりも消えて暗闇に包まれながら目を閉じて) (2/4 01:18:39) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、ようやく産まれましたね~…♪】 (2/4 01:18:49) |
シラー♀魔法使い | > | 【産まれましたね〜//女の子と聞いてわくわくですっ♪】 (2/4 01:19:46) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、つい女の子と言ってしまいましたが問題なさそうでよかったです~♪】 (2/4 01:20:50) |
シラー♀魔法使い | > | 【どっちでも嬉しいので大丈夫ですよー!♡名前どうしようとか、外見とか…楽しみが増えましたねぇ♡】 (2/4 01:22:14) |
銀♂狐獣人 | > | 【そっちも考えるのが大変なものですねぇ…ゆっくり考えていきましょうか…♪(チュッ)】 (2/4 01:23:37) |
シラー♀魔法使い | > | 【そうですね、ゆっくり考えましょうっ、あ、でも、瞳の色は是非銀さんと同じ金色が良いです…♡(お返しにちゅっ)】 (2/4 01:25:06) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、だったら髪色はシラーさんに似た銀髪ですかねぇ…♪ さて、それではそろそろ…】 (2/4 01:26:25) |
シラー♀魔法使い | > | 【本当に楽しみです…♡ん、はい…一緒に寝ましょう〜…♡(むぎゅ)】 (2/4 01:27:36) |
銀♂狐獣人 | > | 【はい、それでは…おやすみなさい…♪(ギュゥッ)】 (2/4 01:28:17) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2/4 01:29:49) |
シラー♀魔法使い | > | 【おやすみなさい…♡(唇にちゅっ)】 (2/4 01:30:40) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2/4 01:30:44) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2/4 22:54:07) |
シラー♀魔法使い | > | (ベッドに座り産まれたばかりの赤ん坊の細い髪を撫でて)…ふふ、可愛い…(ふにゃふにゃの柔らかい体を包むように抱き、小さく体を揺らす) (2/4 22:55:49) |
シラー♀魔法使い | > | (慣れない手つきで授乳を終えると、肩に体を乗せて背中をぽんぽんと優しく叩くと、けぷっとゲップをさせて)…えっと…これで大丈夫でしょうか…(初めての育児に不安を募らせながら、ベビーベッドに寝かせて)…おやすみなさい…♪(赤ん坊の頭にキスをすれば、自分もベッドに潜り込み小さく欠伸をして) (2/4 23:14:48) |
シラー♀魔法使い | > | 次の授乳は…(目をしょぼしょぼさせて時計を確認すると、そのまま目を閉じて眠りに落ちていく)…ん…おやすみです〜… (2/4 23:34:22) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2/4 23:34:25) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2/5 21:59:36) |
銀♂狐獣人 | > | ふう…やたらと冷えるなぁ(暖炉に火を焚き、ソファに座りながら尻尾でくるんだ赤ん坊を抱いてゆっくりと揺さぶっていて) (2/5 22:00:38) |
銀♂狐獣人 | > | しかし、まさか子持ちになるとはなぁ(尻尾の毛先を玩具に見立てて赤ん坊の額や頬を撫で、おくるみ代わりの尻尾で頭しか覗いていない赤ん坊をじっと見つめて) (2/5 22:18:38) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2/5 22:32:58) |
シラー♀魔法使い | > | はふ……(湯気を纏いながら暖炉のそばで赤ん坊をあやす彼を見つけると、そっと背後から顔を覗かせる)…ふふ、優しいパパですね〜(嬉しそうに赤ん坊に語りかけ) (2/5 22:34:52) |
銀♂狐獣人 | > | お…ふふ、ゆっくり温まってきたか?(赤ん坊が伸ばす手に指を握られながら、覗き込む彼女の頬にキスをして) (2/5 22:38:44) |
シラー♀魔法使い | > | ん…//はい、銀さんがお世話してくれてたのでゆっくり温まりましたよ〜(愛しい2人の癒やされる光景にぎゅっと胸が締め付けられ、後ろから彼をぎゅっと抱きしめる) (2/5 22:41:34) |
銀♂狐獣人 | > | おっと…ふふ、冷やすんじゃないぞ?(抱きしめてくる彼女の頬に頬を重ね、尻尾を伸ばして彼女の体に絡みつかせていき) (2/5 22:44:30) |
シラー♀魔法使い | > | 私は幸せ者です〜…♡(頰がくっ付けばうりうりと押し付けて、絡みつく尻尾にまた嬉しくなりにやける)…あ、この子の名前はどうしましょうか…? (2/5 22:47:31) |
銀♂狐獣人 | > | 名前、名前かぁ…(じゃれついてくる彼女に身を任せながら腕の中の我が子に目を向けて) ふむ…お前は、どんな名前がいいんだろうなぁ(銀髪金眼の二人の要素を併せ持った女の子をじっと見つめて頬を撫でて) (2/5 22:49:24) |
シラー♀魔法使い | > | ん〜…銀さんみたいに漢字を使うのもいいかなぁと考えてるんですけど…(じゃれつくのをやめ、指を顎に添えながら彼の隣に座り) (2/5 22:54:53) |
銀♂狐獣人 | > | う~ん…色合い…金に銀…金銀花…スイカズラ? いや、女の子につけるような語感ではないしなぁ(我が子の目元を撫で、まだ薄い髪を梳くように撫でながら体の特徴をぶつぶつと呟いて) (2/5 23:00:49) |
シラー♀魔法使い | > | う〜…ん…悩みますねぇ…(眉間に皺寄せ天井を仰ぐ)やっぱり、銀さんと同じような名前が素敵ですよね…(赤ん坊の肌や髪を撫でる彼を見つめ、胸の奥がもやもやとしつつも名前を考えて) (2/5 23:05:32) |
銀♂狐獣人 | > | 子供の名前を考える親の気持ちってこんなのだったんだなぁ…(尻尾が彼女の肩を抱いて引き寄せ、彼女の頭に頭を乗せるように傾けて) (2/5 23:11:25) |
シラー♀魔法使い | > | …そうですね…一生物だと思うとなかなか…、ん?(尻尾が肩を抱き寄せ、彼の肩とぴたっとくっつくと、頭に心地よい重みを感じると目をぱちぱちとさせて)……あ…、えと…色じゃないんですが…「月」の字を使ったら可愛いでしょうか…?// (2/5 23:18:28) |
銀♂狐獣人 | > | ……月、月か…この子が産まれたのも、ちょうど夜中だったしなぁ(ちらりと彼女に視線を向け、我が子に視線を戻し) ふむ…月夜(つくよ)、なんて、ちょっと安直かな? (2/5 23:27:04) |
シラー♀魔法使い | > | 月夜……(彼の言葉を反芻しながら、彼の腕に抱かれる我が子を見つめて)…月夜…、月夜……ふふ、すごく素敵です…っ//(嬉しくて泣きそうになりながら、それを誤魔化すように赤ん坊に顔を近づけ頰をすり、と重ねて) (2/5 23:30:13) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ…月夜、今日からお前は月夜だよ(そう囁きながら月夜の額にキスをし、すぐ傍のシラーの頬にもキスをして) (2/5 23:32:31) |
シラー♀魔法使い | > | 良い響きの名前ですね、ますます可愛く見えてきました…(幸せを噛み締めながら無邪気に笑う月夜を見つめて) (2/5 23:36:11) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、産まれて名前も決まって、ひと段落ってところかなぁ(片手で月夜を抱き、片手で彼女の腰を抱いてしばらく三人まとまって温もりを分け合って) (2/5 23:42:45) |
シラー♀魔法使い | > | そうですねぇ、獣人の血もあるせいか首が座るのも早そうですし、忙しくなりそうですね(彼の腕に抱かれ、温もりを分け合うと涙が一筋落ちて) (2/5 23:46:28) |
銀♂狐獣人 | > | ん…(涙が伝う彼女の頬をぺろりと舐めて) ふふ、丈夫に育つだろうさ…病気とかの心配が少なくて多少は安心できるかな(うとうとと夢見心地の月夜を抱きながら立ち上がり、彼女も尻尾で包み込むように抱き上げると三人一緒に寝室へと向かって) (2/5 23:50:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2/6 00:11:41) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、ママはお疲れみたいだな月夜(彼女をベッドに寝かせ、尻尾を切り離し月夜も尻尾で包み込んだままベビーベッドへ寝かせ) さて、俺も寝るとするかな…おやすみ、二人とも(ベッドに潜り込み、彼女を抱き枕にしながら布団を被る) (2/6 00:13:18) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2/6 00:13:36) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2/6 07:00:47) |
シラー♀魔法使い | > | 【おはようございますっ…!昨晩は気持ちよく寝てしまいました…申し訳ないです…!】 (2/6 07:01:44) |
シラー♀魔法使い | > | 【昨日は子供の名前をつけられて楽しかったです!良い名前でによによしてますw//ありがとうございました♡】 (2/6 07:03:55) |
シラー♀魔法使い | > | 【こちらは雪の影響もありそうですが、怪我のないように気を付けてくださいねっ◡それでは、また会える時はいちゃいちゃしましょうね//♡】 (2/6 07:06:10) |
シラー♀魔法使い | > | 【ではまた…♪】 (2/6 07:06:25) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2/6 07:06:29) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2/6 22:36:46) |
シラー♀魔法使い | > | 昨日の雪も雨で溶けちゃいましたね〜(暖炉の前で揺籠を揺らしてあやし、窓の外の残った雪を見つけ) (2/6 22:39:22) |
シラー♀魔法使い | > | 一緒に寝たいですけど…忙しいのかもですね(月夜のもちもちの頰を指先で撫で、彼と同じ金色の瞳に寂しさを隠すように微笑みかけ) (2/6 22:51:12) |
シラー♀魔法使い | > | ふぁ…(うとうととしている我が子を見つめると、釣られてこちらも眠気がやってきて、抱き上げ優しく包むとベビーベッドに寝かせ、ベッドに潜ると我が子の周りに温かい空気の結界を作り冷えないようにして) 月夜、おやすみなさい…♪ (2/6 23:24:10) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2/6 23:24:15) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2/7 22:22:16) |
シラー♀魔法使い | > | ふう…寝てくれた…(ぐずってから寝るまで抱っこしてあやして、ベッドに置けば目を覚ますを繰り返した挙句、ようやく寝てくれた)…すこしゆっくりしてから寝ますかぁ…(ベビーベッドから離れ、ベッドに座ると一息ついて) (2/7 22:25:05) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2/7 22:30:55) |
銀♂狐獣人 | > | ふう…っと、随分お疲れな様子だ(外套を脱ぎながら寝室にゆっくりと入ってきて、眠る月夜に目を向けてから彼女のもとへ近づき) (2/7 22:32:29) |
シラー♀魔法使い | > | 銀さん…、お疲れ様です〜…(へら、と口元を緩ませ、彼が近づけば脱いだ外套を受け取りハンガーにかけて) (2/7 22:35:11) |
銀♂狐獣人 | > | 世話を押し付けてすまんな…(外套をハンガーにかける彼女を背後から抱きしめ、するりと尻尾を巻き付かせて包み込み) (2/7 22:37:34) |
シラー♀魔法使い | > | 押し付けるなんて、そんなことないですよ(背後から抱きしめる腕にそっと触れ、温かい尻尾に包み込まれるとぽんぽんと安心させるようにあやして)銀さんとの子供ですもん、楽しいですし充実してます…♪ (2/7 22:41:44) |
銀♂狐獣人 | > | そう言ってもらえると助かるよ(鼻を擦り付けるようにしながら頬に口付けをして) 今度、美味しい菓子でも買ってくるさ(キスをしながら尻尾を撫でる彼女の手を取りギュッと握って) (2/7 22:47:50) |
シラー♀魔法使い | > | ん、わ…//(頰にキスをされ照れつつ、お菓子の単語に目を輝かせると満面の笑みを見せて)…ん//約束ですよ〜?ふふ、なんて…銀さんにぎゅっとしてもらえるだけで嬉しいですよ(触れ合う手をこちらからもぎゅっと握って) (2/7 22:51:18) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ…これからは月夜も、二人まとめて抱きしめてやらなきゃなぁ(彼女を抱き締め肩に顎を乗せた体勢ですやすやと眠る月夜へ目を向けて) (2/7 22:55:53) |
シラー♀魔法使い | > | そうですよ〜…でも、こういうときくらいは…その…独占しても…いいですか…?(月夜に優しい眼差しを向ける彼を好きだと思うのに、どこか寂しさも覚えて口走った言葉に、自分でも呆れて) (2/7 23:00:12) |
銀♂狐獣人 | > | …ふふ、たまには二人きりの時間があってもいいだろ…♪(笑いながら彼女の顎に手を添え、顔を向けさせると唇を重ねて) (2/7 23:02:49) |
シラー♀魔法使い | > | …わ、我儘言ってごめんなさい…っ//(恥ずかしいやら申し訳ないやらで俯いていた顔が、彼の手によって上に向けられ、唇が重なると満たされた気持ちになっていく)…ん…っ…// (2/7 23:05:12) |
銀♂狐獣人 | > | ん、む…(たっぷり時間をかけて唇をしゃぶるように重ね、舌も浅く挿し込み先端を触れ合わせてから唇を離して) んぁ…多少は充電できたかな?(コツンと額を触れ合わせて) (2/7 23:08:36) |
シラー♀魔法使い | > | …っ、ん…んぅ…っ//(貪られるようなキスにくらくらとして、舌の先端が離れると名残惜しそうにして)…っはぁ…//…だ、大丈夫…です//(額が触れ合うと彼と視線がぶつかり、もっと彼を求めてしまいそうで、慌ててふいっと顔を下に向ける) (2/7 23:12:35) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、これ以上は止まらなくなりそうだなぁ…♪(視線を逸らす彼女を見ておかしそうに笑い、彼女を巻き込みながらベッドに一緒に倒れこんで) (2/7 23:15:30) |
シラー♀魔法使い | > | からかわないでください…//(小さく溜息混じりに呟き、彼の笑う声を聞きながらベッドに倒れ込むと彼に背中を見せる) (2/7 23:19:41) |
銀♂狐獣人 | > | っと…悪かったよ、拗ねないでくれ(背を向けた彼女に密着しながらすっかり凹んでしまったお腹に手を回して抱きしめ、尻尾が布団代わりに絡みついて) (2/7 23:21:42) |
シラー♀魔法使い | > | (彼の腕の中に収まり、尻尾が絡みつくとぬくぬくとして気持ちが落ち着き)…いえ、私が悪かったので…ごめんなさい…(尻尾を撫で、ゆっくりと目を閉じていく) (2/7 23:27:19) |
銀♂狐獣人 | > | 謝らなくていいよ…ゆっくり寝るとしよう(頭に手を置きゆっくりと撫でながら耳たぶに軽くキスをし、彼女の髪に顔を埋めて深呼吸して) (2/7 23:32:15) |
シラー♀魔法使い | > | そうですね…一緒に寝たい、です…(彼の温もりに甘え、彼の尻尾にキスをするとぎゅっと抱いて)…おやすみなさい、銀さん…(尻尾を抱いたまま小さな寝息を立て眠りに落ちていく) (2/7 23:36:35) |
銀♂狐獣人 | > | ああ、おやすみ…良い夢を、シラー…月夜も、お休み…(寝息を立てる彼女に合わせるように目を閉じ、寝室に三つの寝息が重なっていく) (2/7 23:39:48) |
銀♂狐獣人 | > | 【というわけで、早めに〆となります~】 (2/7 23:40:05) |
シラー♀魔法使い | > | 【〆ありがとうございます〜】 (2/7 23:41:32) |
銀♂狐獣人 | > | 【月夜も産まれて、それ用のロールを色々考えなければですねぇ…楽しく悩みながら、布団に入ることにします~zzz】 (2/7 23:44:28) |
シラー♀魔法使い | > | 【んへへ…親子ロル楽しみですね〜…♡私も考えてみますね、おやすみなさい…♡(頰にちゅ)】 (2/7 23:46:25) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ…では、おやすみなさい~…♪(瞼にチュッ)】 (2/7 23:47:59) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2/7 23:48:04) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2/7 23:48:08) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2/8 22:59:06) |
銀♂狐獣人 | > | よしよし、と…(ベッドに腰掛け月夜を抱き、ゆっくり揺すりながら指先に光を纏わせて月夜の額や喉、胸などに指を当てていく) (2/8 23:00:32) |
銀♂狐獣人 | > | …うん、体調に問題は無し、と(触診を終えると小さな頭に手を乗せてぽふぽふと月夜を撫で、むずがる月夜を尻尾で包み込んでいく) (2/8 23:10:38) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2/8 23:16:24) |
シラー♀魔法使い | > | …ふぅ…、ん?月夜の診察ですか?(お風呂から上がると髪を結い上げ、ベッドに座る彼の隣に座って、尻尾の中に包まれる娘の顔を覗き見て微笑み) (2/8 23:18:27) |
銀♂狐獣人 | > | ん? ああ…ただ、ちょっと嫌だったみたいでなぁ(尻尾に包まれながらご機嫌斜めの月夜を揺らして機嫌を取ろうとしながら彼女に視線を向けて) (2/8 23:22:02) |
シラー♀魔法使い | > | …ふふ、初めてのことで驚いたのかもですね(娘の機嫌を直そうとしている彼の姿が可愛らしくて小さく笑って)大丈夫ですよ、パパは優しかったでしょう?(月夜の頰を撫で尋ねながら、鼻先をくすぐってやる) (2/8 23:26:42) |
銀♂狐獣人 | > | お…ふふ、流石ママだなぁ(彼女にあやされ機嫌を直し、眠そうな様子の月夜を見て笑いながら立ち上がり、月夜をくるむ尻尾を切り離しベビーベッドへ寝かせて) (2/8 23:35:39) |
シラー♀魔法使い | > | 銀さんだって優しいパパですよ(自らの尻尾を月夜に包み子煩悩な姿に見惚れて)…もう寝てる、可愛いですね。ふふ、おやすみなさい…月夜(ベビーベッドで眠る月夜の小さな手を撫で額にキスをして) (2/8 23:41:28) |
銀♂狐獣人 | > | ん~、まだパパ呼びには慣れないなぁ(苦笑しながら彼女の腰に手を回して抱き寄せ、すやすやと眠る我が子に優しい眼差しを向けてそっと頬を撫でて) (2/8 23:44:20) |
シラー♀魔法使い | > | 私も、まだママって実感が…(むむ、と苦笑しつつも腰を抱かれると柔らかく笑って見せて)でも、月夜が産まれてきてくれたのはすごく嬉しいですし、ママになれて良かったです…(彼の肩にこてんと頭を預けて、彼と同じように月夜を見つめて) (2/8 23:48:59) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、似た者同士だ…(顔を傾け、隣の彼女に顔を寄せ、唇を軽く重ねて) ん…しっかり、愛情を注いでやらなきゃな(言いつつ、彼女をギュッと抱きしめて) (2/8 23:52:07) |
シラー♀魔法使い | > | ん…っ//(不意打ちのキスに多少驚きながら、抱き寄せられ彼の言う言葉に大きく頷いて)…そうですね、たくさん愛情を注いで、いろんな経験させてあげたいですね…(彼の背中に手を回して尻尾を撫でて) (2/8 23:56:16) |
銀♂狐獣人 | > | ただ…他にもたっぷり注ぎ込まないといけない相手がいるからなぁ…♪(彼女を抱き上げベッドに寝かせると、覆いかぶさるようにして彼女を抱き締め首筋にキスをして) (2/9 00:02:38) |
シラー♀魔法使い | > | ひぁ…!//(突然体が浮き、ベッドに寝かせられると同時に、覆い被さる彼に抱き締められ、首筋にくすぐったい感覚があれば見る見る赤く頰を染めていく)…あ、のっ…昨日はごめんなさい…っ//(きっと昨晩のことを気にしているのだろうと思えば、申し訳なさそうに眉を下げて彼の髪を撫で) (2/9 00:07:28) |
銀♂狐獣人 | > | なんのことやら…最近ご無沙汰だったしそろそろ我慢できなくなってきただけさ…♪(惚けながら手が彼女の腰や太ももを撫で、尻尾が絡みついていき) ただ久しぶりだし、まずは慣らし運転からかなぁ…♪(そんなことを言いながら軽く唇を重ね、月夜を起こさない程度に彼女をたっぷりと虐めるのだろう) (2/9 00:12:05) |
シラー♀魔法使い | > | 我慢してたのに、そんな、ふうに…触られたら…//(彼の手が触れるだけで熱が篭って、絡みつく尻尾に快感の記憶が呼び起こされていく)……ん、ぅ…っ//♡(2人の影が重なっていき、静かな行為が始まる夜になっていく) (2/9 00:15:53) |
シラー♀魔法使い | > | 【あわわ…//ありがとうございます…//(拝)】 (2/9 00:16:17) |
銀♂狐獣人 | > | 【こちらこそ、お付き合いありがとうございます~♪】 (2/9 00:16:43) |
シラー♀魔法使い | > | 【銀さんと月夜のセットが愛おしすぎます…!//】 (2/9 00:20:41) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、銀は今のところまだちょっと月夜の扱いが不慣れですね~】 (2/9 00:21:39) |
シラー♀魔法使い | > | 【でも、すぐに慣れて尻尾に包んだまま家事とかしていそうです…尊い…//】 (2/9 00:22:36) |
銀♂狐獣人 | > | 【月夜も尻尾で遊ぶことに慣れちゃいそうですね~w さて、それではそろそろ…(ギュゥッ)】 (2/9 00:24:13) |
シラー♀魔法使い | > | 【アトラクション感覚になりそうですよねwん、はい…っ♡(胸にぎゅうっと抱きしめて)】 (2/9 00:26:06) |
銀♂狐獣人 | > | 【んっ…それではまた…おやすみなさい…♪(谷間をあむっと食んで)】 (2/9 00:27:48) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2/9 00:28:03) |
シラー♀魔法使い | > | 【銀さん、おやすみなさい…♡(額にちゅっ)】 (2/9 00:28:22) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2/9 00:28:27) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2/9 22:38:00) |
シラー♀魔法使い | > | 月夜は今日も可愛い…(頰を包むようにむにむにと撫で、頭に鼻を擦り寄せ、赤ちゃん特有のミルクのような匂いを吸う)…癒されますー…♡ (2/9 22:42:21) |
シラー♀魔法使い | > | そろそろ授乳の時間ですね…(クッションを膝に置いて、その上に月夜を寝かせると服を被せ、服の中で乳首を咥えさせようとして)…んん…まだ慣れない、ですね…(ようやく咥えさせることに成功し、吸う刺激があればほっとする) (2/9 23:02:46) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2/9 23:05:53) |
銀♂狐獣人 | > | ふう、ただいまっと…お、食事中かな?(帰宅すると後ろ手で鍵を閉め、授乳中の彼女を見つけて腰に下げた竹筒を揺らしながら近づいて) (2/9 23:07:22) |
シラー♀魔法使い | > | おかえりなさい、すみません今授乳中で…(出迎えられないことを謝りながら、見慣れない竹筒に首を傾げる)…見慣れない竹筒のような…何かの材料とかですか?(授乳をしつつ、興味津々で尋ねて) (2/9 23:13:07) |
銀♂狐獣人 | > | ん…ふふ、おみやげだよ(竹筒を持ち上げ彼女の頬に当てるとなにやらほこほこと暖かく温もりが伝わってきて) ちょっと飲んでみるか?(竹筒の蓋を開けるとほんわかと湯気が立ち上り、甘く優しい小豆の香りが漂って) (2/9 23:18:26) |
シラー♀魔法使い | > | おみやげ…?(その言葉に目をキラキラとさせて)…ほわ…あったかい…っ(頰に当たる竹筒は暖かくて、蓋を上げると優しい香りが鼻を擽る)いいんですか?是非飲みたいですっ♡(声を弾ませ彼に満面の笑みを見せてねだり) (2/9 23:23:10) |
銀♂狐獣人 | > | わかったわかった、すぐにあげるよ(笑いながら尻尾が伸びるとスプーンを絡めとってきて) ほら、一口飲んでみな(スプーンで竹筒の中身を掬うと湯気立つ小豆色のお汁粉が波打ち、ゆっくりスプーンを彼女の口元に持ってきて) (2/9 23:29:12) |
シラー♀魔法使い | > | (ぶんぶんと振る尻尾が見えるように喜び、スプーンが口元に運ばれると、小豆の優しい甘さにさらに期待は高まり)…あー…んっ…(スプーンを咥えると口の中にじんわりと温かい甘さが広がり、スプーンを咥えたまま目を輝かせ、美味しいと彼に視線で訴える) (2/9 23:32:46) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、気に入ってくれたみたいだな…♪(彼女の口からスプーンを引き抜くとまた竹筒からお汁粉を掬い、今度はよく煮られた小豆も一緒にまた口元に持ってきて) (2/9 23:39:15) |
シラー♀魔法使い | > | …んん、美味しい…っ♡(また新しくスプーンにお汁粉を運んでもらうと、次は小豆が乗せられていて)…あむっ…♡(スプーンを咥えると甘く煮られた小豆が美味しくて、ふにゃりと蕩けたような笑みを見せる)…すっごく、美味しい…つ♡ありがとうございます//すみません私ばかり…銀さんも食べてください// (2/9 23:45:02) |
銀♂狐獣人 | > | ん、それじゃあいただこうかな…♪(お汁粉を掬い自分も口に運び一口) ん…もう一本あるし、明日は餅を入れてもいいかもなぁ(もう一口、お汁粉を掬ってからまた彼女の口元へもってきて) (2/9 23:56:15) |
シラー♀魔法使い | > | お餅も入るともっと美味しそうですねっ。…んむ、ふふ、美味しくて止まらなくなりますね…♪(運ばれるお汁粉に嬉しそうに食べ、口の中に広がる幸せな甘味にほぅ、と恍惚な吐息を漏らす)…っと、月夜が授乳中でした…ん?寝てる…?(服の中を覗けば、乳首を咥えたまま寝ている様子が見える) (2/10 00:01:58) |
銀♂狐獣人 | > | おっと…ふふ、それじゃあ月夜は一足先にベッドにだな(竹筒にスプーンを挿して脇に置き、服越しに眠る月夜を軽く撫でて) (2/10 00:04:04) |
シラー♀魔法使い | > | (服を捲ると起こさないように慎重に咥えた乳首を離して、ベビーベッドに寝かせる)…吐き戻し用のタオルは近くに置いたし…起きないでしょうか…ん、大丈夫そう、ですね…(ベッドですやすやと眠る月夜を見ればほっと安心して) (2/10 00:07:42) |
銀♂狐獣人 | > | よく寝てくれてるなぁ…シラーの方は、体は問題ないか?(彼女を後ろから抱きしめながら月夜を眺めつつ両手を彼女の体にゆっくりと這わせて) (2/10 00:12:01) |
シラー♀魔法使い | > | 夜泣きもありますけど、こうやってすぐ寝てくれていい子ですよね(寝顔を見つめていると、背後から抱きしめられ温もりに心地よくなる)私の方はもう大丈夫ですよ、心配してくれてありがとうございます…♪(体をなぞるように這う手は触診なんだろうと思いお礼を言って) (2/10 00:16:32) |
銀♂狐獣人 | > | ん、そうかそうか…(体調が問題ないことを聞き、首筋に顔を埋めながら体を撫でる手が乳房や下腹部を這いまわり尻尾も彼女の手足にゆるりと絡みついていき) (2/10 00:23:28) |
シラー♀魔法使い | > | …んっ、くすぐったいですよ〜…(首筋に埋まる彼の顔に肩を竦めていると、手が乳房や下腹部に触れるとようやく体調を聞かれた意味が分かって)…あ…っ//(尻尾が手足に絡みつけば、久しぶりの緊張に血が沸騰しそうなくらい熱くなる) (2/10 00:26:32) |
銀♂狐獣人 | > | ……二人目、すぐにできるかもな…♪(耳に吐息を吹きかけながら囁き、下腹部を撫でる手がちょうど子宮の辺りを這うとグッと下腹部を押し込み、尻尾がゆっくりとスカートを捲り上げていき) (2/10 00:41:38) |
シラー♀魔法使い | > | んっ…//ま、待ってくださ…っ//(子宮あたりを外から押し込まれると、びくんっ♡と思い出したかのように体が震えて)月夜が…っ//ん、ぁ…っ//(スカートが捲られるとショーツが見え隠れして、恥じらいながらスカートの裾を押さえて) (2/10 00:45:38) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、月夜が起きるかもしれないなぁ…しっかり塞いでおかないとな…♪(尻尾の一本が太い触手に変化し彼女の口に捩じ込み、背後から彼女の股に挟ませるようにいきり立つ肉棒をさらけ出して秘部を擦り) (2/10 00:53:44) |
シラー♀魔法使い | > | やっ//…ふ、ぐっ…//(尻尾が触手に変わり、甘い声をあげる口の中に捩じ込まれると、くぐもった声しか聞こえなくなり)…んん…っ//♡(下着越しの秘部に太くて硬いものが擦られると、腰が僅かに跳ね首を弱々しく振って) (2/10 00:57:57) |
銀♂狐獣人 | > | そんな仕草を見せたって、声は嬉しそうにしてるからなぁ…♪(喜色が見えるくぐもった声を聞いてにやにやと笑いながらショーツのクロッチをずらすと、両手で腰をがっちり掴んで一気に肉棒を捩じ込みボコンッと腹部を内側から抉って) (2/10 01:02:28) |
シラー♀魔法使い | > | んんっ//んっ…//♡(手足に絡みつく尻尾で上手く身動きが足らないまま、ショーツの細い布がずらされ、腰を掴まれ膣口に肉棒の先端があてがわれるとごくりと唾を飲み込み)…ん"んんっ!//♡(一気に捩じ込まれた肉棒は、内側から腹部を押し上げ、久しぶりの肉棒に身体は悦び、離さないというようにきゅううっ♡ときつく締め付ける) (2/10 01:07:48) |
銀♂狐獣人 | > | はあ、ふっ、ん…(肉棒を捩じ込んだまま彼女を抱き締め両手は彼女の乳房を握り締め下腹部に指を食い込ませ、腰を動かし始めれば締め付ける膣内を無理矢理掻き分けるように肉棒が彼女の胎内を抉って) (2/10 01:11:32) |
シラー♀魔法使い | > | ん"…っ、ふー…っ♡ふー…っ♡(彼の腕に抱かれながら律動が始まれば、膣壁を掻き分け押し広げる肉棒がさらに奥へと入ってくる)んっ//♡ん、ん"ぐっ…//♡(口が塞がれて声が思うように出ないが、表情はとろんとしていた) (2/10 01:15:31) |
銀♂狐獣人 | > | はぁっ…久しぶりのシラーの中、やっぱりいいなぁ…♪(一突きごとに彼女の体を浮かせるほど強烈に突き上げ、耳元で囁き耳に舌を這わせていき) んっ…今夜もたっぷり注いでやるからな…早く月夜に弟か妹を作ってやろうな…♪(彼女の下腹部に指を食い込ませながらゆっくりと魔力を浸透させ子宮を外からも内からも刺激を与えて) (2/10 01:25:14) |
シラー♀魔法使い | > | ん"っ♡んぅっ♡ん"、んっ♡(久しぶりのせいか、子供の目の前で犯されるような交尾に興奮しているのか、いつもより締め付けが強くなって、突き上げられる度に強く擦れ快楽に溺れていく)んっ、ふぅ…っ♡(返事ができないと分かっているのに、耳元で囁かれる言葉にぞくぞくっ♡と感じて、魔力を流し込まれると背筋から子宮に向かって痺れるような快楽が襲う) (2/10 01:30:43) |
銀♂狐獣人 | > | んっ、ふ…(彼女の快楽を感じる声につい尻尾が反応して更に喉奥に捩じ込んでしまい、下腹部越しに子宮へ魔力を注ぎ込み熱を伝えながら乳房を握る指が乳首を乳房の中に押し込むようにしてしまって) んんっ…止まらなくなってるなぁ、こんなにするのは久しぶりだからかな…♪(耳孔に舌を捩じ込みながら猛然と腰を振り、一滴残さず彼女の中に注ぎ込む意思を持って彼女の子宮口を抉じ開けていき) (2/10 01:35:12) |
シラー♀魔法使い | > | ん"…ぉ…っ♡(喉奥に押し込まれる触手に苦しそうに小さな声をあげ、同時に締め付けも強くなる)ん"っ♡ん"ん…って♡んっ、ふぅ…っ♡(乳首を押し込まれる刺激に背中を捩り、乳首からは母乳がぽたぽたと溢れてくる)んっ、ん、ん、ん…っ!♡ん"ん"…っ!!♡♡♡(耳孔に舌が捩じ込まれると、脳内まで犯されるように水音が響いて、肌が打ち鳴らす音と重なり、犯される悦びを体が思い出していけば、びくんっと腰が跳ね、足をガクガクと振るわせながら絶頂して) (2/10 01:42:28) |
銀♂狐獣人 | > | ふっ、んっ…出すぞ、シラーっ…!!(久しぶりなためか早めの限界が訪れ、ピチャリと唾液の音を耳元で鳴らしながらズンッと腰を突き上げれば一気に子宮口を肉棒が突破し、彼女の子宮内にたっぷりの精を注ぎ込んでしまって) (2/10 01:48:27) |
シラー♀魔法使い | > | ん"ん"ぅうっ…!♡♡♡(耳元で彼の余裕のない声と、唾液の水音でさらに興奮して、強く突き上げられた衝撃でまた肉棒を締め付け、続けて果ててしまう)…ん、ふ…くぅ…っ♡(子宮に叩きつける精液の熱さがじんわりと伝わり、うっとりと目を細め時折体を震わせ、絶頂の余韻に浸り) (2/10 01:53:29) |
銀♂狐獣人 | > | はっ、ふっ…♪(ドクッドクッとたっぷりの精を彼女の胎内に流し込んでいき、喉奥にまで捩じ込んだ所触手をゆっくりと引き抜きずるりと彼女の唾液を滴らせながら引き抜かれて) ふふ、久しぶりにたっぷり出たなぁ…♪ (2/10 02:08:00) |
シラー♀魔法使い | > | ふっ♡ふっ♡…ん"、ぁえ…っ♡(唾液が絡む触手が引き抜かれ、大きく息を吸い込みくたっとして)はぁ…♡はぁ…♡ひさしぶり、で…気持ち、よすぎ、まひた…♡(体をびくびく♡と震わせながら、涙目で肩越しに振り返り) (2/10 02:12:41) |
銀♂狐獣人 | > | 【あふ、すいません、そろそろ…zzz】 (2/10 02:23:03) |
シラー♀魔法使い | > | 【んへへ…一緒に〜…♡(むぎゅ)】 (2/10 02:23:46) |
銀♂狐獣人 | > | 【はふ…はい、一緒におやすみなさいです~(ムギュゥッ)】 (2/10 02:27:45) |
シラー♀魔法使い | > | 【おやすみなさい〜…♡(瞼にちゅ)】 (2/10 02:28:29) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2/10 02:29:13) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2/10 02:29:51) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2/10 16:06:31) |
シラー♀魔法使い | > | 【少しお昼寝モードですが、1時間ほど〜】 (2/10 16:07:15) |
シラー♀魔法使い | > | …っ…あ…(ベッドで月夜のお昼寝をさせていたら、自分も一緒に寝てしまっていた。その月夜はといえば天使の寝顔で寝ている)…か、わい…(目を擦りもう一度見て、世界一の可愛さだと親バカを発動させる) (2/10 16:11:16) |
シラー♀魔法使い | > | 【また夜に〜…♪】 (2/10 16:53:17) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2/10 16:53:20) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2/10 21:56:55) |
シラー♀魔法使い | > | (月夜の沐浴が終わり、オムツを履かせベッドの上で着替えさせ)…ふう…よしっ、お風呂も慣れてきた気がします…♪(得意げに微笑み、抱き上げ優しく揺らして) (2/10 22:03:52) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2/10 22:20:05) |
銀♂狐獣人 | > | お疲れ様…ふふ、ほかほかになってきたな(薄めのお茶を両手に持ちながら寝室の扉を開けて、カップをサイドテーブルに置いて彼女の隣に座って) (2/10 22:21:39) |
シラー♀魔法使い | > | あ、お茶ありがとうございます…♪ふふ、月夜はお風呂が好きみたいですよ〜…♪(腕の中でこちらを見上げてくる月夜の鼻と自分の鼻をくっつけて) (2/10 22:26:05) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、それなら今度は三人一緒に入ってみるか(尻尾を動かし二人まとめてゆっくり包み込みながら月夜の頬を軽くつついて) (2/10 22:28:42) |
シラー♀魔法使い | > | それは楽しそうですね〜、月夜も喜びそうです(尻尾に抱き寄せられ、頰を突かれた月夜が彼の指を握り高い声で笑う) (2/10 22:31:41) |
銀♂狐獣人 | > | もう少し経ったら外にも出かけてみるかぁ…月夜を見たら色々囃されそうだなぁ(月夜に指を握られながら彼女の腰を抱き、尻尾の先端が月夜の顔を撫でて) (2/10 22:38:48) |
シラー♀魔法使い | > | ふふ、きっと可愛がってくれますよ。…銀さんのことも(囃される彼を想像して隠れて小さく笑って)…囃される銀さんも見たいですけどね(腰を抱かれると彼の方に頭を傾けて寄りかかり、月夜は尻尾で顔を撫でらればたばたとして喜んでいる) (2/10 22:43:10) |
銀♂狐獣人 | > | その時は、お前もきっと知り合いに囲まれるんじゃないのか?(月夜に尻尾を掴まれしゃぶりつかれながらじっと彼女を見つめて) ふふ、夜のことなんかも根掘り葉掘り聞かれるかもなぁ (2/10 22:47:14) |
シラー♀魔法使い | > | ギルドの人たちには色々と聞かれるかもですけど…(少し想像しただけで恥ずかしそうに俯き)…よ、夜のことなんて話さないですっ//聞かれても私は答えないです…っ//(こちらを見つめてくる彼から目を逸らして、尻尾をしゃぶり楽しそうにする月夜を見て誤魔化して) (2/10 22:52:27) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、適当なところで助け舟は出してやるさ(尻尾をおしゃぶり代わりにする月夜の頭を撫で、目を逸らす彼女の晒された頬に軽く口付けをして) (2/10 22:59:17) |
シラー♀魔法使い | > | ん…//し、銀さんは、聞かれたらなんて答えるんですか…?//(まさかありのまま話さないだろうとは思っているが、自分との営みをどう思っているのかが気になって、それとなく尋ねてみて) (2/10 23:01:45) |
銀♂狐獣人 | > | ん~…想像に任せる、とだけかな…まあ、目の前でキスしたり、見せつけてやるかもしれないが…♪(腰を抱いていた手が背中を這い、ゆっくり彼女の頬を撫でて自分の方を向かせて) (2/10 23:06:50) |
シラー♀魔法使い | > | …め、目の前で…?//(見せつけるという言葉にどきっとして、腰から背中を撫でられると背筋を伸ばし、彼の方へ向くように促されると、赤くなった顔で彼を見つめて) (2/10 23:11:59) |
銀♂狐獣人 | > | ああ、こんなふうにな…♪(月夜が見ている目の前で、彼女の唇を食み舌を伸ばせば彼女の口内に無理矢理捩じ込み口内を舐めまわしていって) (2/10 23:14:41) |
シラー♀魔法使い | > | …え、あ…っ…//…んむ…っ//(顔が近付き戸惑っているうちに唇を塞がれ、舌が唇を割って中に捩じ込まれる)ん、ふぅ…っ//♡(月夜が見ているかもしれないと思うと、いつもより感じてしまって口内を舐めまわされる快楽に骨抜きにされていく) (2/10 23:17:57) |
銀♂狐獣人 | > | んぁ、ん、ふっ…♪(たっぷり唾液を絡ませ彼女の口内で掻き混ぜていき、月夜を支えながらゆっくり彼女をベッドに押し倒して覆いかぶさるように唇を押し付けピチャピチャと音を立てながら唇を貪っていき) (2/10 23:21:35) |
シラー♀魔法使い | > | んむぅ…っ//♡(口内でお互いの唾液が混ざり合い、まるで媚薬のようにくらくらとしてきて、気付けばいつの間にか押し倒されていて、何度も聞こえるリップ音に興奮して息が荒くなる)ん、ふっ…ふぅ…っ//♡ (2/10 23:25:07) |
銀♂狐獣人 | > | ぷぁっ…ふふ、月夜が見てる前で…二人目でも作るか?(月夜を尻尾で包み込み保護しながら一緒にベッドに寝かせ、彼女を間近でじっと見つめながら胸元を撫で指をゆっくりと腹部から下腹部に向けて這わせていく) (2/10 23:26:54) |
シラー♀魔法使い | > | …っぷぁ…//♡…はぁ…そんな、子供に…だめぇ//(至近距離で見つめてくる彼に、熱くなった吐息がかかり、ふるふると首を振り胸元から下腹部に向かう手を掴んで) (2/10 23:32:08) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、抵抗が弱いなぁ…♪(尻尾が彼女の手に絡みつき、軽く引きながら下腹部を撫でる手がグッと子宮を圧して) (2/10 23:33:47) |
シラー♀魔法使い | > | 銀さんおねが、あっ…//(尻尾が手に絡みつくと、慌てて彼の手を両手で掴み)ん…っ//だ、めぇ//♡月夜にはまだ早いですから…っ//♡(子宮を外から押されると、押し倒された体がびくんっ♡と震え) (2/10 23:37:32) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、それなら仲良く一緒に寝てる姿を見せてやるか…♪(彼女を抱き枕のように抱きしめ、しかし手は下腹部を捉えたままグッグッと子宮を圧しながら彼女に頬ずりして) (2/10 23:41:18) |
シラー♀魔法使い | > | 一緒に、寝てる姿…?…ん"ぁっ…!//♡(彼に抱きしめられたまま、いつも通り寝るのかと思いきや、外から子宮を圧され、びくんっ♡とお腹が震え、甘く頬擦りされると声を押し殺して快楽に耐え) (2/10 23:44:07) |
銀♂狐獣人 | > | さあ、月夜も一緒に寝ような…♪(尻尾が月夜を守護しながら一緒にベッドに並び、うとうとしている月夜の隣で彼女の子宮をグリグリと捏ねるようにしながら耳を食んで彼女を弄んでしまって) (2/10 23:47:52) |
シラー♀魔法使い | > | ん…っ、ふ…んぅ…ぁ…っ//♡(ベッドに並んで寝る月夜を起こさないように、声を出さないように寝たふりをするが、子宮を外から刺激され、弱い耳を食まれると勝手に甘い声が漏れてしまう) (2/10 23:50:45) |
銀♂狐獣人 | > | んむ…ふふ、手伝ってやろうな…♪(声が漏れないよう彼女の唇を塞いでしまい、その後は何度も子宮を捏ねまわし乳房にも手が伸びて眠る月夜の隣で彼女を弄り回してしまうのであった) (2/10 23:54:39) |
銀♂狐獣人 | > | 【すいません、早めに瞼が重くなってしまったので〆させていただきました~;】 (2/10 23:55:22) |
シラー♀魔法使い | > | 【はふ…//〆ありがとうございます〜〜//相変わらずえっちです…//(褒めてる)】 (2/10 23:56:34) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、シラーさんもえっちになるようもっと開発してあげなければ…w】 (2/10 23:57:25) |
シラー♀魔法使い | > | 【銀さんにえっちなことされるのが好きなので、開発済みでは…っ!//】 (2/10 23:58:58) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふっふっふ、もっと感度が高くなるよう丹念に全身捏ねまわしてさしあげましょう…w(ワキワキ)】 (2/11 00:01:19) |
シラー♀魔法使い | > | 【ひぁ…そ、その手は一体…!//(たじたじ)これ以上開発されたら…銀さん無しじゃいられない…w//】 (2/11 00:03:27) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、今でもそうなってる気はしますが…w さて、それでは尻尾のおかげで一緒に月夜とも寝られますし、今日のところはこの辺りで…(ギュゥッ、ムニムニ)】 (2/11 00:04:57) |
シラー♀魔法使い | > | 【そうでした…銀さんいてくれなきゃ困ります…w//(素直)では、3人で寝ましょう…んん…//(されるがまま、ぎゅぅ)】 (2/11 00:07:23) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、それではおやすみなさい…♪(耳たぶにチュッ)】 (2/11 00:08:45) |
シラー♀魔法使い | > | 【おやすみなさい〜…//♡(首筋にちゅっ)】 (2/11 00:09:09) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2/11 00:10:15) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2/11 00:11:25) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2/11 22:35:30) |
シラー♀魔法使い | > | (目を擦りながら、ようやく寝た月夜の寝顔を見つめて)…どんな声でおしゃべりするのか、楽しみですねぇ…♪(起こさないように小声で呟きながら、柔らかいぷにぷにの手を突く) (2/11 22:39:00) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2/11 22:45:30) |
銀♂狐獣人 | > | そうだなぁ…最初は、なんて喋ってくれるかねぇ(彼女の腰を抱きながら揃って月夜を見つめ、護衛代わりの切り離した尻尾で月夜を包みこんで) (2/11 22:47:22) |
シラー♀魔法使い | > | 私がよく銀さんの話をするので、きっとパパですねぇ…♪(月夜から彼の方に視線を向けて、少し照れくさそうに微笑む) (2/11 22:50:12) |
銀♂狐獣人 | > | そうかぁ? よく寝かしつけてくれるママじゃないか?(微笑む彼女の額にキスをしながらゆっくり髪を梳くように撫でて) (2/11 22:51:58) |
シラー♀魔法使い | > | 聞いた言葉を話すんですから、パパですよ…♪(額にキスをされると嬉しくて顔がにやけ、髪を梳く大きな手が心地よくて、彼の腰に手を回して抱き付く) (2/11 22:55:39) |
銀♂狐獣人 | > | ああ…それなら、ママじゃなくてシラーって呼びそうだなぁ…(抱き着いてくる彼女を支え、髪に顔を埋めながらすりすりと頬ずりして) (2/11 23:00:14) |
シラー♀魔法使い | > | それは…それで嬉しいですけど…//パパを呼ぶ月夜を早く見たいなって…//(なんだか照れくさくなってしまって言葉を濁し、頰を擦り寄せる彼の胸に真似をするように顔を擦り寄せて) (2/11 23:03:39) |
銀♂狐獣人 | > | おっと…ふふ、だったらもっとスキンシップをしてやらなきゃだなぁ…♪(眠る月夜に視線を向けつつ、擦り寄ってくる彼女をしっかりと抱きしめ髪から首筋に顔を映していき首筋に顔を埋めながら深呼吸して) (2/11 23:16:18) |
シラー♀魔法使い | > | ふふ、私と月夜でパパの取り合いになりそうですね…♪(彼の腕の中で身を捩り、首筋に顔を埋める彼の頰を撫でると、自分の方へと向かせて視線を絡ませ)……ん…//(頰にキスをした後に、唇に触れるだけのキスをして) (2/11 23:19:36) |
銀♂狐獣人 | > | んっ…それならそれで、まとめて抱きしめてやるさ…♪(彼女を抱き上げてから唇を重ね、軽く啄んでから彼女をベッドに寝かせて覆いかぶさり) (2/11 23:20:46) |
シラー♀魔法使い | > | 楽しみにしてます…♪…ひぁ…っ//(将来のことを思い浮かべていると、体が持ち上がりそのまま唇が重なり目を閉じる)…んっ…//(ベッドに寝かせられ、ゆっくりと目を開けると、覆い被さる彼を見上げ胸がきゅんっと締め付けられる) (2/11 23:25:35) |
銀♂狐獣人 | > | ん…ふふ、する時もこれが好きだろう…♪(体重をかけすぎないようにしながら彼女を圧し潰し、両手をしっかり彼女の体に回してギュゥッときつく抱きしめながら頬ずりして) (2/11 23:30:53) |
シラー♀魔法使い | > | …あぅ…すごく、好きです…//(彼の重みが体に乗ると、幸せで顔を顰めぎゅうっと抱き付き、包むように抱きしめられるとさらに胸がきゅんきゅんとして)幸せすぎます…//♡(頰を擦り寄せる彼の耳元で囁き、堪らず彼の耳を食む) (2/11 23:35:40) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、シラーはやっぱりM気質だよなぁ…♪(くすぐったそうに身じろぎしながら楽しそうに笑い、尻尾が伸びると彼女の耳み毛先を這わせ耳孔の浅い部分をそっと撫でて) (2/11 23:44:05) |
シラー♀魔法使い | > | そ、そういう銀さんはS気質で、お互い良い関係じゃないですか…あ、ふ…//(彼の尻尾の毛先で耳孔の浅いところを撫でられると、ぞくっ♡と感じて彼の耳元で甘く息を吐き) (2/11 23:49:23) |
銀♂狐獣人 | > | シラーの反応が可愛いのが悪いんだよ…♪(首筋にキスをし、舌を這わせ、口を開けると首筋に噛み付き、犬歯で軽く肌を撫でながら尻尾が蠢き、音が漏れないよう彼女をゆっくり包み込んでいく) (2/11 23:59:34) |
シラー♀魔法使い | > | 銀さんが、えっちで、かっこいいん…っですもん…//(首筋にキスをされ舌が這えば声が上擦り、噛み付かれる刺激も快楽として覚えさせられて、彼の服をぎゅっと握り、尻尾で包まれていくと狭くなっていく天井をぼんやりと見つめる) (2/12 00:05:04) |
銀♂狐獣人 | > | えっちなのはお互い様だなぁ…♪(噛み痕に舌を這わせ、抱きしめる両手が彼女の腰やお尻に這っていき、薄く挿し込む月明かりで輝く瞳で見つめながら、彼女を暗闇に包み込んでしまう) (2/12 00:12:09) |
シラー♀魔法使い | > | 銀さんの方が…っ//あっ…ん、ぁ…っ//♡(言葉の途中で舌で撫でられ、彼の手が腰やお尻に向かっていけば甘い声に変わっていく)やっ…//♡もっ、と…//♡(綺麗な金色の瞳が見えなくなっていき、暗闇の中で縋るように彼の背中に緩く爪を立てる) (2/12 00:17:35) |
銀♂狐獣人 | > | もっとか…やっぱり、シラーはいやらしいなぁ…♪(暗闇の中、両手や尻尾が蠢き寝室には小さな水音が響きくぐもった獣のような声が漏れてしまうことだろう) (2/12 00:19:28) |
シラー♀魔法使い | > | 銀さんに犯されるのが好きなんです…//♡(尻尾の中、2人だけの空間でそう甘えるように囁き、あとは喘ぐ声と水音が鳴り止まず、軋むベッドが激しさを物語ったとか) (2/12 00:22:29) |
シラー♀魔法使い | > | 【という感じで〆でしょうか〜//】 (2/12 00:22:53) |
銀♂狐獣人 | > | 【〆ありがとうございます~♪ 明日は休みですが、やっぱり日曜の夜は眠くなるよう体が出来てしまってるみたいです;】 (2/12 00:24:28) |
シラー♀魔法使い | > | 【あわわ、すみません遅くまで付き合って頂きありがとうございます〜…//♡】 (2/12 00:27:08) |
銀♂狐獣人 | > | 【いえいえ、お気になさらずです~♪ こちらこそ本番までもたなくて申し訳ないです;】 (2/12 00:27:57) |
シラー♀魔法使い | > | 【そんなことないですっ!いちゃいちゃできて嬉しかったので満足ですよ〜♡】 (2/12 00:29:49) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、そう言ってもらえると助かります…♪(ギュゥッ)】 (2/12 00:30:24) |
シラー♀魔法使い | > | 【ぎゅっとしてもらえたり、上に乗られたり幸せですー…♡(むぎゅぅ)というわけで、添い寝しましょう…♡(すりすり)】 (2/12 00:33:01) |
銀♂狐獣人 | > | 【もちろんですよ~♪ それでは、おやすみなさい~♪(首筋にチュッ)】 (2/12 00:35:19) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2/12 00:35:35) |
シラー♀魔法使い | > | 【おやすみなさい〜…♡(同じく首筋にちゅっ)】 (2/12 00:36:44) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2/12 00:36:49) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2/12 21:40:10) |
シラー♀魔法使い | > | 早めにお風呂も入れたし…、授乳もしたし、おむつも変えたし…(やることを指折り数えて、まだ眠たくなさそうな月夜がカーペットの上でごろごろとしている) (2/12 21:42:48) |
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