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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2024年02月12日 16時52分 ~ 2024年02月17日 15時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

佐々木瑠奈……つまんない(佐々木さんちの瑠奈ちゃんは進学校を目指している。だから、本来はお勉強をしないといけない時間、なのだけど、ほんのちょっとだけここで寛いでから、と持ち前の先伸ばし癖を披露。学校のお友達とは疎遠だし、ネトゲ友達にはボス湧きの時間をスルーして敬遠されてしまえども本人は全く気にしていないのでした。)   (2/12 16:52:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、佐々木瑠奈さんが自動退室しました。  (2/12 17:18:10)

おしらせキーラさんが入室しました♪  (2/12 20:19:31)

キーラはぁ、日本のお風呂って裸で入るのね。(虚空を仰げば、天窓から覗く星々が冴えた光を放ち、何億光年も先から届く光に気が遠くなるような郷愁を覚え眩暈のするようなその灯りに小さく溜息。アリークはいつものメンテナンスでお母様と楽しくやっているだろうし、お父様はそんなアリークを気に掛けている。ひとり寂しくこんなところに来る私は、誰にも愛されていないのかもしれない。)   (2/12 20:19:47)

おしらせヨハン・ヘルダースさんが入室しました♪  (2/12 20:31:58)

ヨハン・ヘルダースなかなかいい眺めだな。日本って国は風呂にこだわってると聞いたが、なるほどな…。(腰にタオルを巻いて浴室に入ればまず身体を洗い、その後で冬の空に輝く星に目を奪われながらタイルの床を歩き温泉へと向かう)誰かいるのか?こんばんはだ…。(湯に足をつけながら物憂げな様子の彼女に声をかけてみる。果たして返事は帰ってくるだろうか…)   (2/12 20:36:35)

キーラあら、こんばんは。(どうぞ、と場所を開けつつ蒸気の向こうに見える人形に微笑み掛ける。柔和な表情で微笑むその眼差しも何処か媚態を含み、それとは感じさせぬものの淫靡さを孕み艶めいて。揺らめく水面越しに滑らかな白い肌が揺れては、発育途中の胸を柔らかく温めてくれる)   (2/12 20:42:47)

ヨハン・ヘルダースわ…悪いな、空けてもらって…。(先に湯に浸っていた彼女を見るとその肌の妖艶さと微笑みの中にある色香を感じて緊張してしまい、上ずった声で返事をしながら空いたスペースに細いがそれなりに筋肉質な身体を置いていく)アンタ、何か悩んでるのか?悪いっ、さっき見た表情がそんな感じだったから聞いてみただけだ…!(そして口をついて出してしまった言葉。すぐに後悔して慌てながら何でもないと取り繕うとするが…)   (2/12 20:48:29)

キーラ随分緊張しているみたい、そんなに緊張しなくても良いのに。(くす、と笑みを孕んだ唇が柔らかに歪む。アリークよりも歳の頃は少し上かも知れない、筋肉質なもののお父様程は成熟していない身体がそう物語っている。そう、きっと同じくらいの年齢だろう。そっと少年の耳元に唇を近づけて、はむ、とその柔らかな耳朶を喰みこう囁こう)────そんなことは良いの、もっと楽しいことをしましょう?   (2/12 20:54:03)

ヨハン・ヘルダースべ…別に緊張なんてしていない…!お、おいっ…どうした…?う…ぁ…っ…(強がって緊張を否定するがそれとは裏腹に胸の鼓動が早まり、彼女の綺麗な顔が近づいてくると慌てながらも身体が固まって動けなくなる。そして耳たぶを歯で軽く潰されると堪らずに喘ぎ声を漏らしてしまい)た…楽しいことって……なんだよ…?(もちろん想像はついていたがからかわれているだけの可能性もある。甘噛された耳たぶまで赤くしながらうるさく鳴る胸を抑えて彼女に聞いてみて)   (2/12 21:02:10)

キーラなんだと思う?────なぁんてね、冗談。びっくりした?(歯牙にかけるのはもう少し後でも遅くないし、今はそう飢えていない。少年の若い身体に舐めるような視線を這わせながらも、年頃の少女らしく恥じらいと父親以外の男性に心惹かれるのを悔しく思う気持ちとの間で心が揺れ動くのがみて取れるだろうか。尤も、悪魔を父に持ち、人間の母親の胎から生まれたのが自分であると知れたなら、どうなってしまうのかは考えたくなかった。勿論、そんなヘマは踏まないけれど)   (2/12 21:07:44)

ヨハン・ヘルダースそれは……その…。えっ…ち……とか…。はぁ!?くそっ…やっぱり誂ってただけかよ…っ。(質問されて少し言い淀みながらも素直に答えていくが、その後で冗談だったと明かされると自分の言った言葉を撤回したくなって軽い悪態をついて)はぁ…。僕はヨハン・ヘルダースだ…これでも軍人なんだ、あまり誂うなよ…?(今までの事を挽回するためか自分の身分を明かして彼女をちらりと見ると、艶めかしいその肌がまた目に入って顔をそらしていく)   (2/12 21:14:13)

キーラ男の子ってみぃんなえっち。でも、そう。ヨハン、素敵な名前。私のことはキルーシャって呼んで。愛称みたいなものだから。軍人さんは嫌い。でも、ヨハンのことはそんなに嫌いじゃないかもね。(ふふり、微笑んでは悪戯めいた視線を向けてその表情を覗き込み、私の家は教会なのと微笑んで。家から出たことがないこと、学校に行っていないこと、それから外界との関わりのなさについても支障のない範囲で口にし、暫し沈黙)   (2/12 21:26:00)

ヨハン・ヘルダースそ…それはお前が誂うからだろ!ああ、もういいっ…。キルーシャか……わ…わかった、覚えておいてやる…。(抑えきれなかった劣情を悟られると拗ねたような態度をとるが、顔を覗き込まれて目が合うと照れて頬を赤くしながら彼女の話を聞いて)そうか…他人との関わりが無いのは辛いな…。なあ、学校のことだが…父親に話して通わせて貰えないのか?(身の上の話を聞いている内に彼女の事が心配になってしまい、自分ではどうすることもできないと解っていながらも解決の糸口を探そうとしていく)   (2/12 21:34:30)

キーラ私が誘うから、本性が出ちゃった?なんてね。あんまり素直だから意地悪したくなっちゃう。でも、まぁ、うちはちょっと特殊だから。でも勉強はお父様が教えてくれるし、特に不都合はないの。ヨハンは学校に通ったことがある?学校って同年代の子達が沢山いるんでしょ?(小首を傾げて尋ねる眼差しは夢見るようで。いつかは学校というところにも行くことになるのかも知れないけれど、それはきっとアリークがもっと大きくなってからだろうな。)   (2/12 21:46:40)

ヨハン・ヘルダースくそっ…言っとくが男をあまり誂うとどうなるかわからないからな?僕ぐらいにしとけ…。そうか…キルーシャがそれでいいなら僕は何も言わないが…。まあな、僕はもう卒業したけど…。案外悪くないぞ?勉強はやるだけ結果に反映されるし、やる気も出るからな。それに遊びの情報も同年代が多い方が入ってきやすいし…。(学校と聞いて自分の学生時代を思い出しながら語る。と言ってもつい最近卒業したばかりだが…。一通り話した後でもう一度彼女の顔を見て、本当はどう思っているのかと探ろうとするが…)   (2/12 21:55:17)

キーラふぅん、男の子を誂うとどうなっちゃうのか教えてくれないんだ。まぁ、ヨハンなら誂っても良いみたいだから安心だね。学校はもう卒業したんだね。学校で授業を受けたり、みんなで遊んだりするのは、少し羨ましいな。でも、今の生活が壊れるのは怖いの。だから、このままで良いかな。(またね、と緩く手を振ってその場を後にしようか)   (2/12 22:07:10)

おしらせキーラさんが退室しました。  (2/12 22:07:30)

ヨハン・ヘルダースなんだよそれ…くそっ、最後までからかいやがって…。はぁ…。(下半身は彼女の言葉で膨れ上がっていたが、なんとかそれを表に出さずに済んだ。安心の為か後悔の為かはわからないが溜め息を吐き、もう一度湯に浸かって)怖いか…。殻を破らないと楽しいことなんて見つからないんだけどな…。(手を振り出ていく彼女にもう届いていないだろう言葉を呟き、最後にこちらも手を振って)またな…。   (2/12 22:13:17)

ヨハン・ヘルダースもう一歩…こっちから踏み出した方がよかったのか…。はー、わからない…。(一人で温泉に入っていると先程までの事を思い出して何が正解だったのかを考えてみる。正直に言えばエッチはしたかったが、相手もそれを望んでいたのだろうか…こちらがもう少し積極的になれていれば…そんな事ばかりが頭をもたげてくる)   (2/12 22:29:09)

ヨハン・ヘルダースそろそろ行くか。一応仕事は残ってるからな…。(長く話している内に十分に湯に入れたので身体を起こし、湯から出て脱衣所へと移動する)   (2/12 22:35:12)

おしらせヨハン・ヘルダースさんが退室しました。  (2/12 22:35:18)

おしらせカグラ=ムツキさんが入室しました♪  (2/13 00:30:47)

カグラ=ムツキ(何をしたって許されるはずのカレンダーの赤い日。ついについに終わってしまった。もう身を湯に沈めたまま…外の世界には帰りたくないと言わんばかりに身を縮めていたが…そうもいかない現実。なんて残酷だろうか。…長風呂傾向にある彼は湯から半身身を出せば…熱い熱い湯に暖められた身体は白い煙を生み、それは宙に舞って消えてゆく。子供の頃、こいつが格好良いとか思ってた。…なんか、変身みたいで。急に懐かしい記憶が顔を出すもんだ…全く。)________しかしまァ…急に過ごしやすくなったもんだな…。(気づけば雪がない景色が露天風呂からでも見渡せる。奴は足回りを非常に鈍らせる故毎年毎年頭を抱えるのだ。そんな悩みもまた来年だろうか?…それとも、もう一降り?桜の綺麗な季節でもそろそろ酒と共に目に入れたい気持ち満杯なのだけどを)   (2/13 00:38:59)

おしらせクロリンデ ◆MaplemPqn.さんが入室しました♪  (2/13 00:49:37)

クロリンデ(やっと残業を終えて、休むために温泉へと訪れた。服を脱いでから扉を開けて、ゆったりとした足取りで入ってくる。髪と体をササッと洗ってから湯船へと近付く。ここのところ、仕事疲れでろくに休めてない気がする。ため息をつきながらも、誰かがいることに気付いてから)──…邪魔をする。(一言だけ告げれば湯船へと浸かり始めては、ぽたりと水滴を湯船へと零す。肩まで浸かってぽかぽかと暖まり、バイオレットの瞳を伏せて。)   (2/13 01:00:11)

カグラ=ムツキッ〜…♪________なんつー美貌だッ…(神様ってのは時に幸運の山に俺を突っ込みたがる。湯船に浸かる彼女の言葉に一礼したものの心のリズム取り…心で口笛吹いたつもりが普通に普通に貴女に聞こえる勢いで吹いていた。しかも自己紹介よりも前に感想まで前に来てしまう事実。あぁいかん。両手で己の頬を叩き、美貌が生んだ混乱を解こう。)御行儀の良い美人さんよッ、自己紹介が遅れて悪かったな。…カグラムツキだ。……。……その様子じゃ、荒波に揉まれて来たって感じか…?もう祝日は過ぎちまったが…御苦労さん。(そっと、湯船に身を寄せよう。そのまま貴女に向かって行きながらも自己紹介を簡単に済ませれば…勝手ながら、貴女の肩に右手を失礼しよう。新人が己の限界以上に身体を酷使した時、みんな魂の抜けた様な、辛そうな顔をするんだ。貴女のちょっとした様子がそれを彷彿とさせたり…した気がした。憶測の域を出ないが、勝手ながらも労いの言葉を掛けてやれば…片手でそっと、肩を揉み解そう。コツとかそういうのは知らんさ。あくまで気持ちよ、気持ち。)   (2/13 01:10:47)

クロリンデ…?(きょとり、としてしまう。どういうことかわからないのか、それとも何を言っているんだという意味合いか。そんなことを思いながらも相手の自己紹介を聞いて)私はクロリンデだ。決闘代理人だからな、かなり疲れも溜まっている…(そっと目を伏せながら、疲れなどでどっと重い体をどうにかしようと考えた。とはいえ、相手から気を遣わせてしまっている気がし、なんだか申し訳ない気がして。)   (2/13 01:21:49)

カグラ=ムツキクロリンデ…良い名前だッ…貴女の美貌によく合う…。(こんなことばっかり空かしてるから貴女以外にもそんな顔をされる。きょとん、最近有名な猫の様な顔、この男には様々な顔を向けられる。しかし本心、本心故に口にしてしまう言葉達。美貌が俺を狂わせるのだ、許してほしい。_____)…決闘代理人、聞いた事もない職だが…。…まァ、何処か察しは付く。…だろうな、此処は疲れもよく落ちるし、いざとなれば休憩所もある。…今のクロリンデちゃんにはピッタシさ。(やっぱりマッサージとかはよくコツが分からん。手を離せば貴女の頭をぽんぽんと。溜まった疲れは湯によく溶ける。少しでも貴女の疲れが取れる様にと思った次第さ。素敵な美貌のおかげで俺はお釣りが来たというもの。この通り、しっかり笑みは溢れておりますとも。)   (2/13 01:28:36)

クロリンデ美貌…そうか?貴方も綺麗だと思うが…(眉間に皺を寄せながらじとりと見つめる。こういう言葉を返すべきだ、と証拠品の娯楽本にあった気がする。惜しみなくボンキュッボンみたいなボディを晒しているので、目に害かもしれないが。)ちゃん付けは、むず痒い…恥ずかしいな。(ぽつりぽつりと呟く。疲れが溜まっているのか、少しだけ寄りかかるような形になってしまう。もちろん、無意識なのだけど。頭を撫でられてドキドキ…なんて感情を抱いたことがなかったので、変な感じがしてしまう。)   (2/13 01:36:58)

カグラ=ムツキ俺を綺麗と言う奴は中々居ないな?嬉しい言葉だがよ?(目に害などあるはずもない。貴女のそれらは…視界に入る度に脳を揺らしてはくるが。頬掻きながらも楽しげに受け取りは当然するが…)…ッ…よく似合うぜ?平等にレディってのは丁重に丁重に扱わなきゃならん…。_____眠るのなら、俺の胸も嬉しいが、個室でも休憩室でも…貴女の眠りやすいところに私が運びましょう…。レディ・クロリンデ…(貴女を抱き、支えてあげれば…貴女の顎先指で持ち上げ、頬を撫で上げて。半身浴ってのはよく汗をかける。その滴りも貴女の色気をよく向上させるだろう。…いかんいかん、そんな妄想ばかりを膨らませるなんて。だが…貴女首筋少し…撫で、擽ってあげよう。)   (2/13 01:45:16)

クロリンデん、そうか…(はて、と不思議そうにしながら見つめる。ハイライトの少ない、それでも眠たげなのもわかるだろうか。男らしい相手に寄りかかって)お願いしようか。…鍵はつけても構わないが。(擽ったそうにしながら見つめる。ほわりとした感情のまま頷いて、すりすりと甘えてしまおうか。平日のこの時間だ、そういう妄想に留めざるを得ないような気がしていて。)   (2/13 01:53:05)

カグラ=ムツキ…ふふ、無理はするなよ。眠っても構わないさ。…可愛い貴女を運べる事だけで光栄だ。(甘える貴女を愛でれば…まるで子猫の様。詳細は耳にした。貴女の裸体だけでも薄ら隠す為に胸元にタオル乗せてやれば…抱き抱えようか。至福の時間だ。…優しく、そしてゆっくり。そのまま休憩室へ、参ろうか。)【では、ご案内しよう。部屋は俺に任せておくれよ。】   (2/13 01:58:24)

おしらせカグラ=ムツキさんが退室しました。  (2/13 01:59:26)

クロリンデ【感謝する。…私も部屋へ向かおう。この場の利用感謝する】   (2/13 02:00:24)

おしらせクロリンデ ◆MaplemPqn.さんが退室しました。  (2/13 02:00:27)

おしらせシュタルクさんが入室しました♪  (2/13 07:24:20)

シュタルクフリーレンはどうせ起きないし、俺はゆっくりしよ。 (早起きしないとフェルンも怒ってしまうから朝の時間は多少ゆとりがあって朝風呂と行こう。裸にタオルを巻いた姿では肌寒く。) 寒いよぅ…(さっさと身体を洗って、温かい湯船に浸かる。温もりが染み渡っていく心地がした。) 雪山越える事もあるのに、この程度で寒いってのも改めて考えれば不思議だよな。なんでだろ…   (2/13 07:29:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シュタルクさんが自動退室しました。  (2/13 08:15:38)

おしらせ佐倉杏子さんが入室しました♪  (2/13 17:31:47)

佐倉杏子温泉卵って、結局は殆ど普通のゆで卵じゃねーかよ………まぁ、それでも買っちまうんだけどよ………(桶に大量の温泉卵…頭には一枚のタオルを乗せれば、そのまま温泉に入りながら…温泉卵を食べ初めて…卵の殻は桶の中に入れて…)   (2/13 17:35:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、佐倉杏子さんが自動退室しました。  (2/13 18:00:53)

おしらせ佐倉杏子さんが入室しました♪  (2/13 18:04:45)

佐倉杏子ちっ…………油断した…   (2/13 18:05:11)

佐倉杏子んだよっ…覗んてんなら来りゃ良いじゃねーかよ…(独り言いながら、卵の殻をむきむき…♪)   (2/13 18:44:10)

おしらせ國神 錬介さんが入室しました♪  (2/13 18:51:27)

國神 錬介ふぅー…、こういうとこ来るの久しぶりだな…っと、先客か。邪魔します(温泉に入りながら卵の殻を剥いている先客を見つけて軽く会釈してシャワーを浴び)   (2/13 18:53:28)

佐倉杏子おー、おっす…よろしくなっ…♪(温泉卵を食べ始めて、ご機嫌な状態で現れた来客には、笑顔で手を振って…)   (2/13 18:55:28)

國神 錬介……そういや混浴なんだったか…相手フレンドリーそうだけど…(手を振って声を返す相手が女性である事に気づき、ここの温泉が混浴である事を再確認しつつ、苦笑いしながら髪を洗って)   (2/13 18:59:39)

佐倉杏子そそ、混浴なんだから楽しんでけよー!温泉卵も…一個ならあげてもいいぜ?(ちょん…と温泉卵を少し離れた所に置いてみて…)   (2/13 19:02:41)

國神 錬介あ、あぁ、ドーモ…それじゃあいただきます(髪の泡を流して体も手早く洗い、置かれた温泉卵を手に取って殻を剥き)   (2/13 19:07:36)

佐倉杏子あれ………?此処って飲食禁止かな……?まあ、証拠隠滅証拠隠滅…っと♪(簡易的な魔法で、卵の殻を消してしまえば、今度は肩までゆっくり温泉に浸って…)   (2/13 19:14:03)

國神 錬介…ん?今殻が消えたような……?お、美味い(先程まであった卵の殻がなくなった事に一瞬疑問を浮かべるも、もらった温泉卵の美味しさに消えてしまい)ごちそうさまでした、上がったら飲み物でも奢りますよ(あっという間に食べ終わり、お礼を述べつつゆっくり湯船に浸かって)   (2/13 19:18:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、佐倉杏子さんが自動退室しました。  (2/13 19:39:45)

國神 錬介おっと、のぼせたんかな…俺はもうちょい入ってるか…(ふー、と深い息を吐きながら湯船で身体を伸ばして)   (2/13 19:40:41)

國神 錬介うし、そろそろ上がるか……さっきの人、もっかい会えたらちゃんとお礼しないとな(湯船から立ち上がって出口へと歩いて行き)   (2/13 20:05:00)

おしらせ國神 錬介さんが退室しました。  (2/13 20:05:06)

おしらせシュタルクさんが入室しました♪  (2/13 20:54:11)

シュタルクちっさって言われた。酷い…(肩を落としながら身体を洗って。一部を凝視して本当に小さいのかを確かめてみる。比較例がないので分からず、泡でもこもこになってなお、悩み続ける。)   (2/13 20:56:41)

シュタルクそもそもフェルンって人のアレ見た事あるの?……なんかすげー嫌だ…(想像してげんなり。全てのもやもやを断ち切るようにシャワーで洗い流せば、湯船に浸かって一旦棚上げ。タオルは頭に乗せた。)   (2/13 21:16:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シュタルクさんが自動退室しました。  (2/13 22:04:50)

おしらせフェルン ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2/13 23:27:29)

フェルン…何か、聞き捨てならない一言が聞こえた気がしたけれど。(旅仲間の一人が浸かったと言う浴場に足を運んでみれば、誰かの気配の残滓、だろうか。聞かなくても良いような誰かの呟きが聞こえた。…否、その気配に自分は知る所があった。その人の事が脳裏に浮かぶと、むすーっと頬を膨らませ怒りを顕にしたが、明日の出発は早い。長湯する事は考えず、手短に身を清め、仲間の所へ戻らなくては。)   (2/13 23:29:57)

フェルン(それを考えると、先ずは洗い場に向かい、湯で濡らした浴用布巾に、都合良く備え付けられてあった石鹸を擦り付けて泡立て、肩から下を隈無く泡立てていく。鼻腔に清潔な香りを、全身に心地良い泡の感触を確かめれば、湯を溜めた桶を手に、両肩から何度か湯を掛け、泡を洗い落としていく。)   (2/13 23:36:03)

おしらせザインさんが入室しました♪  (2/13 23:39:55)

ザイン【こんばんは、確認のため聞くけど機種変えてシュタルクとフェルンを同一でしてる人?背後が男なら気持ち悪いから放置したいんだけど】   (2/13 23:41:07)

フェルン【こんばんは。同一ではないですが。】   (2/13 23:42:30)

ザイン【若くて十代後半から二十代前半までで身長160以下で体重55以下の顔立ちがかなり整ってる子が背後だと嬉しいんだけど当てはまらないならこのサイトにネカマやババアが成りきりしに来てると思うと寒気がするし吐きそうだからここの利用を止めてくれるかな】   (2/13 23:44:10)

ザイン【でも描写の癖とか同じだけど?とりまネカマならどっか行ってくれる?気持ち悪いからさ】   (2/13 23:45:13)

おしらせフランメさんが入室しました♪  (2/13 23:45:44)

おしらせフランメさんが部屋から追い出されました。  (2/13 23:45:48)

フェルン【生憎ですが、其方の身勝手に付き合う積りは無いです。迷惑利用者のようですので、此方も無視する事にします。】   (2/13 23:46:44)

ザイン【背後が可愛くて若い十代後半から二十代前半までが俺の理想だからさ怪しいのとか条件に当てはまらない奴は要らないの例えばこのフランメ103.166.***.74みたいな悪質なIP持ちとかは論外だけど】   (2/13 23:47:32)

フェルン【非表示にさせてもらいました。】   (2/13 23:47:46)

フェルン【とは言え、厄介者の参加で興醒めしてしまったので、今回の所はこれでお暇しましょうかね。】   (2/13 23:49:05)

おしらせフェルン ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2/13 23:49:19)

ザイン【そもそも俺やフェルンが居る時点で生きて出したとしてもフランメってしわくちゃのクソババアじゃねぇか】   (2/13 23:49:21)

おしらせ追い出しさんが入室しました♪  (2/13 23:49:40)

おしらせ追い出しさんが退室しました。  (2/13 23:49:54)

ザイン【追い出しiPhone 118.9.***.4 もゴミのルール違反者だから追い出しな、版権じゃねぇしオリジナルでもあるまいし】   (2/13 23:51:05)

ザイン【ロルは最初に取り決めてからでも相談から開始でも構わないがこちらの理想のキャラクターや作品を出来るかどうか重点を置くから成りきりでこちらに合わせられないゴミと性別と年齢詐称のクズはこの部屋とサイトを利用禁止な】   (2/13 23:54:17)

ザイン【さぁさぁさぁ若くて可愛い背後でキャラクターも好みの子のみしてくれる女を待つぜぇ 】   (2/14 00:00:56)

ザイン【更新ついでに背後が年齢詐称でネカマの可能性が高いからさっきのフェルンとシュタルクはROMに入っててもこの部屋に来るなよ】   (2/14 00:10:23)

おしらせ橘万里花 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪  (2/14 00:27:18)

おしらせ零夜さんが入室しました♪  (2/14 00:28:02)

零夜こんばんは...少し気になったから...入浴しにきたよ...(スケボを持ちながら、風呂へ)先客がいるようだねこんばんは..   (2/14 00:28:50)

橘万里花(脱衣所で衣服を脱ぎ籠へ入れるとタオルを手に扉を開け浴室へとやってくる)おや。ごきげんよう。ほとんど同時のようなものでしたけれど。お先に失礼していますわ♪(湯船の側へ腰を下ろせば桶を手に掛け湯をし、掛けられた声に振り向けば微笑んで挨拶を返して……)   (2/14 00:30:26)

零夜うん....、ここの温泉は、僕気に入ってるからね....(嬉しそうにしながら隣へ浸かる)ふー...君は....どこから来たの.....???どこの世界線???(相手の胸元を見ながらせめて話す)   (2/14 00:32:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ザインさんが自動退室しました。  (2/14 00:35:42)

橘万里花どこからと申されましても。そうですわね。凡矢理というところですわ。(湯船の中へと入り湯に浸かった相手の問いに掛け湯を済ませてから答えれば静かに足を浸け、湯船の中へと入っていく……)別に名乗らなくても構わないような気がしますが。初めまして。私、橘万里花と申します。どうぞお見知り置きを♪(ほんのりと頬を赤く染め湯に浸かった身体を弛緩させながら名乗り、微笑み掛けて……)   (2/14 00:36:51)

零夜ぼ...ぼんやり????(聞いたこともない地名に?を思い浮かべ)僕は零夜、色んな世界線旅をしている....よろしく...(ぺこりと挨拶をして、角打ちに手をかける)   (2/14 00:38:22)

橘万里花おや。まあ、そうですか。そうですか。ええ。零夜さんがご存じなくても特に問題はないですわ。全ての街と地名がわかる人もそういませんし。(角打ちを手に挨拶する相手と会話を続けながら旅の話に耳を傾け)旅ですか。私は学生ですからそう旅ばかりはできませんけど。長い休日にはバカンスに行くのも良いですわね。もちろん楽様をお誘いの上でご一緒できれば言うことなしですわ   (2/14 00:43:01)

橘万里花はて。酔い潰れて眠ってしまったのでしょうか?返事がありませんわね。もし?お風呂で寝ると危ないですわよ?(大丈夫なのですか?と怪訝そうに表情を歪め、手をふりふりしてみる)   (2/14 00:53:44)

橘万里花仕方ありませんね。溺れ死されても寝覚めが悪いですし……介抱くらいはして差し上げましょうか。全く……飲むならしっかりして欲しいものですわね。(明らかに嫌そうな顔を見せながら已前ウイスキーボンボンで酔っ払い関節極めて同級生を落とした事など綺麗サッパリ憶えていないためか、どの口が言うの!?と言われても仕方のない台詞を吐いて……)   (2/14 01:00:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、零夜さんが自動退室しました。  (2/14 01:04:00)

橘万里花はぁ。自力で上がれなくなるほど飲むのはどうかと思いますわ。少々手荒になりますが。かまいませんよね。とぉ〜りゃぁ〜っ!!(湯船から引き摺り上げると脱衣所へ向けて放り投げたw)まあ、こうしておけば良いでしょう。(パンパン。と手を叩くと再び湯にゆったりと浸かって……)   (2/14 01:04:02)

おしらせアイオーン・カルコス ◆HZT0mzV/n.さんが入室しました♪  (2/14 01:06:40)

アイオーン・カルコス〜♪(久しぶりの風呂に鼻歌唄いつつ脱衣所で装備を脱いでいれば気合の声とともに投げ込まれる物体。ビクぅと体を緊張させてから投げ込まれたものを突き思案顔、タオルを被せることにした)さって、風呂風呂(ガラリと開けたところに見知った顔。素早く顔に手ぬぐい被せてから隅っこに移動しつつ)風呂、お借りします(顔隠しながら手をあげて挨拶を)   (2/14 01:09:39)

橘万里花ひぃあ〜〜っ!!!(唐突に現れた半人半妖の姿に悲鳴を上げ、ガクブル。)ご。ご。ご。ごきげんよう。こここっ……こちらこそ先日はお世話にな。ななっ……なりましたわっ!(顔を隠してはいても体躯に声で正体が分かれば、あからさまに引き攣った顔で声を上擦らせ、隅っこへ移動した相手と対角でなるべく距離を置くように離れ、ひたすらガクブル震えてしまう)   (2/14 01:12:25)

アイオーン・カルコスすまん、また会うとは思わなんで(湯船の隅っこに手桶片手に入り、またワニの構えで顔までお湯に沈めながら手桶被り。これで視界的にはほんの少しだけ鼻先がでてるだけになるが、どうだと)リラックスタイムの邪魔する気じゃなかったんだが(申し訳ねえと、停止手前の冷えた体をお湯の中で動かしながら)   (2/14 01:16:03)

橘万里花い、いえっ。構いませんわ。入浴禁止のお達しでも受けてるようでしたらともかく。皆さんのご利用になるお風呂なのですからっ……(怯えながらも極力平静に近づけようと涙目で相手を見ながら返答する)色々あって他の方が入りにくそうでしたし、空気を変えようと窺ったのもありますから。どうか私に構わずゆっくりと温まって下さいね♪(『食べませんよね?食べませんよね?』なんて自分の身体を抱き締めながら、人?は良さそうな相手にアイコンタクトで確認してしまう)   (2/14 01:20:35)

アイオーン・カルコス助かる。中々このナリだから行ける場所も限られていてな(スピスピと湯面からわずかに覗いてるマズルに当たる部分だけで声を出して。ふいぃと息を漏らしつつやっと体が解れてきたと)ああ、嬢ちゃんの献身的な精神には感心するな(1人じゃ間をもたすのも面白くなかろうと来たのは良いが、そうだ、嬢ちゃんの苦手な生物だったわと。手桶から見える彼女の仕草とアイコンタクトに手をお湯から出して横にフリフリ。意思疎通成功)   (2/14 01:25:51)

橘万里花それほどでもありませんが……(献身的な精神に感心と言われれば謙遜して答え)ああ。いえ。大丈夫ですわ。こう見えて1人で過ごしながらの退屈凌ぎ(それをソロールと言うw)は慣れていますから……幼少の頃から病弱で引き篭もり生活を続けていたのは伊達ではありませんよ。(何故かどんよりした空気を纏うと視線を逸らし虚な眼差しをさせ意思疎通が成功した相手からの言葉に色を失いながら答えていく)   (2/14 01:31:28)

アイオーン・カルコスいやいや中々できることじゃねえさ(それに芯も強いと)お…おう、そうか(時々このお嬢ちゃんには闇が深い部分があるなと。某お空のトカゲの様に)でもまあそれでも苦手な外見ながら話に乗ってくれるのは嬉しいもんだな。俺が嬢ちゃんの話し相手になろうと思ったのが逆になってるわ(ケタケタとくらい彼女の空気を流そうと笑って)   (2/14 01:35:41)

橘万里花はぁ。それは……まあ。私も独り言を延々と続けるくらいならお話し相手がいて下さる方が助かるには助かりますから。(恐怖がピークを超えたのか、うふふふと壊れ気味に笑いを零しだす)とにかく。そう。誰かが行かなければ空気を変えられないのでしたら、気付いた時点で突入あるのみです。私が飛び込んで変わるようでしたら変えてみせますわと言っても、その手のお部屋では近寄りもしませんが……(強制的に×××になるのはゴメンです。と罰を指で作って訴えて)   (2/14 01:39:51)

橘万里花【変換ミスの訂正を……罰→バツ】   (2/14 01:41:15)

アイオーン・カルコスだろうな…(俺もやったことあるから割と辛くなってくるのはわかると)そこで躊躇いもなく飛び込めるあたり度胸があるというか、肝が座ってるな(思い切りの良さと良い格好良いぜ、と)まあ、そりゃな(そういう目的があるのならいいがね、駄弁り中心ならこのあたりが良いと)好きな男がいるっつってたしな、そのために苦手も克服しようとしてる心意気は嫌いじゃないぜ   (2/14 01:44:28)

橘万里花ええ。最長2時間くらいはがんばったことがありますが………無言退室機能がないお部屋だからできたことであって、ここで2時間耐久はいくら私でも心が折れますわね……(湯船の淵にもたれかかって黄昏ながら答えると乾いた笑いを零してしまい)と、ともかくっ。飼育係の聖域に足を踏み入れるには動物嫌いを克服せねばっ!日々、私も成長しているので話の通じる相手のようですしっ?会話くらいならなんとかなりますわ。触るのは……諦めずにがんばりますわ……でも今はまだ無理です!申し訳ないのですが、Noーですっ!(むぎゅっ!っと目を閉じて瞼の端に涙を零しながら震える身体を精一杯動かそうとペコペコ頭を下げ続けて)   (2/14 01:50:12)

アイオーン・カルコスそいつは…俺も無理だ(むしろよく時間単位持ったと、嬢ちゃんなら一つ一つも手抜きしないだろうから…すっ、自然に両手を合わせて称えた)いやいやいや、そもそも会話できてるだけですげえって。前も言ったがどんな姿してるかってのは自分でも分かってるしな。苦手な種類の上に嬢ちゃんよりデカくて立ってるんだからよ(普通なら悲鳴あげて逃げてもおかしくないと)なのに、こうして受け答えに付き合ってくれてるんだからな(はたから見ると空いてる手桶に会話してるようにも見える闇)   (2/14 01:55:54)

橘万里花まあ。そうですね。いわゆる掃除も兼ねて粘りましたから………幼い頃は、そのくらいの気力がありましたわ……今は保って1時間でしょうかね。あははははは。(と凍りついた笑いを零して遠い目をした)それはそれとして。少しずつでも慣れないと飼育係と言うなの聖域で楽様があのゴリラさんからどんな仕打ちを受けるかわかりませんし……それ以上にイチャイチャなどされたら堪りませんから。盛大に邪魔してやるためにも克服して近付けるようになりませんと!(拳を握ると、炎をバックに「私、がんばりますわ!」と宣誓を)   (2/14 02:01:20)

アイオーン・カルコスああ…(察し、成る程)やっぱりお嬢は献身的だよ(普通そこまでやれないだろうし、目的があったとしても)お嬢のライバルは雌ゴリラなのか…(ほーん…?その男はゴリラも飼育していてそのゴリラに恋されてるのかと額面通りに捉えてしまう蜥蜴)見て慣れ具合が上がって行くのなら俺なんかはいくら見てくれても良いからな(かと言って今全部あらわにしてもまたパニクるだろうから、湯船から遠慮がちに手だけ出して見せてみる)   (2/14 02:05:20)

橘万里花ふふふふ。ええ。家事全般は得意ですから。楽様の許嫁として直ぐに嫁入りしても恥ずかしくない程度にはスキルを身に付けておりますしお部屋を綺麗に片付けておくのも当然の嗜みですわ♪(と胸を張って答える)まあ。そうですわね。ライバルと思いたくないのですが……あのゴリラさん。見た目だけでしたら美少女に数えて差し上げても問題ないですから。もちろん私のような手料理もお掃除もできて可憐で清楚な大和撫子には及びませんけど(一応恋のライバルを立てつつも圧倒的勝利宣言でもするように誇ってしまって)   (2/14 02:11:15)

アイオーン・カルコス立派な心構えだねぇ。今はそんな子は少なくなってきたろうに(おっさんか、おっさんだったわ)ああ、ちゃんと女の子だったんだな(飼育員の彼氏から普通にハーレム系主人公に認識を改めて。こういう場合は古の言葉を送るんだったな。モゲろと)しかし、その彼氏とやらも中々贅沢だな。お嬢からしていい女が、ライバルと見そうになるぐらいの女もそばにいるとは(ライバルとも思わない小粒ならお嬢が言葉にすることもないだろうとニシシと笑いつつ)だが、彼女がいてこそお嬢は自分に磨きをかけようと思うのなら、その女の存在も無駄にはならないわけだ   (2/14 02:15:39)

橘万里花まあ、私、器量好しな上度量も大きいですから殿方にはそう言う遊びも必要ですわ。愛人がいるくらいで本妻が目くじらを立てているようでわ……(と、余裕を見せつつ時計を目にすれば言葉がそこで止まってしまう)おや。すっかり長湯をしておりましたのね。誰か入ってくるまでもう少し粘ってあげたいところですが……流石にそろそろ上がらないといけませんから。アイオーンさん。この辺でお暇させて頂きますね。では……ごきげんよう。(会釈をしてからゆっくりと湯船で立ち上がり、タオルを手に滴るお湯を拭って脱衣所へと消えていき……)   (2/14 02:21:51)

アイオーン・カルコス気がついたら結構な時間だったな(気が付かなんだ)ああ、お疲れさん。お付き合いに感謝だ(軽く湯船から手を出して小さく振り)【お付き合いに感謝いたします。おやすみなさいませ】   (2/14 02:23:19)

橘万里花【ではっ。あまり長くお話相手できませんでしたが。今夜も1人で七転八倒し始めるところをお相手として気遣って頂きありがとうございました。おやすみなさいませっ】   (2/14 02:23:40)

おしらせ橘万里花 ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。  (2/14 02:24:07)

アイオーン・カルコスはは、思った通りいい女じゃねえか(慕われる男は幸せなもんだね、と。被っていた手桶を外し手ぬぐいも解き、ワニ状態から顔を出して)ふう、少し中にいすぎたな(顔を出しては少しあったまりすぎたと洗い場の方に上がり、持参した自動車用ブラシでジャカジャカと体を磨き出す。洗うじゃなく磨く。鱗だから)   (2/14 02:29:18)

アイオーン・カルコス(きゅっきゅっきゅ。念入りに磨いたあとお湯を被り)あー…スッキリした。大型の風呂じゃないとこんな事できねえしな(ざばー、ザバーと大量に生まれた泡を押し流していき)さて、暖かくもなった、きれいにもなった。撤収するか(楽しい時間もついでにもらえたと。いつものようにペットボトルにお湯を詰めて体に巻き付け)いざ、帰還(気合を入れて、ダッシュ!)   (2/14 02:35:08)

おしらせアイオーン・カルコス ◆HZT0mzV/n.さんが退室しました。  (2/14 02:35:11)

おしらせ佐倉杏子さんが入室しました♪  (2/14 02:50:07)

佐倉杏子やっべ…寝ちまってた…あぶね………(いつの間にか寝ており、ふと気がつけば身体を縁に預けており、周りには誰もおらず…一人で浸っており…)   (2/14 02:51:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、佐倉杏子さんが自動退室しました。  (2/14 03:17:51)

おしらせ巡音 ルカさんが入室しました♪  (2/14 05:13:00)

巡音 ルカ変な時間に目覚めちゃったわね…、 (脱衣所に来ては服を脱ぎつつタオルを持っては)ちょっとさっぱりしたいし、おじゃまします(軽く暖簾をくぐったあとシャワーを浴びて    (2/14 05:14:39)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2/14 05:15:47)

アストルフォええへー、お風呂独り占めしないと、お風呂で泳いじゃうぞーっ(そこには大きなお風呂でバチャパチャバタ足してる子が……)【おはようございますっ】   (2/14 05:17:20)

巡音 ルカあら…、(女の子にも男の子にも見えるこの姿を見つつ)ふふ…、おはようございます。 おじゃまいたしますね(シャワーを浴び終えては湯船につかり、相手にぺこりと頭を下げて) …気持ちいいですね…、>アストルフォさん    (2/14 05:19:42)

アストルフォわあっ?!ご、ごめんなさいっ!(まさか、他に人がいるなんで思わなかったようで)あははー、恥ずかしい所見せちゃった。お姉さんも早く目が冷めちゃったの?(こちらも大人しく湯船に浸かり)そうだねぇ……あ゛~~~~変な声でるぅ(ゆったりすれば心地よさに思わず唸って)   (2/14 05:23:38)

巡音 ルカあ…、だ、大丈夫よ、さっき私も来たばかりだもの(慌てて手を振って) いいえ、そこまで恥ずかしいことじゃないと思うわ、(首を振っては) ええ…、ちょっと、目が覚めちゃってさっぱりしたくて来ちゃったの (もう、ぱちゃぱちゃはしないのかなとおみつつも、) ふふ…、温泉って気持ちいいものね、(小さく微笑みながら軽く見て    (2/14 05:27:20)

アストルフォ僕も来たばっかり、でも……こう、子供っぽいとか思われちゃうと恥ずかしいかなぁって。僕は早く寝ちゃって、早くに目が覚めたんだよね。だから独り占めしてたんだ(流石に大人しく湯船につかって、最低限のマナーは守り)うん、気持ちいいよねぇ、蕩けちゃいそう(元々なのか甘い声をだしながら、こちらもルカを見て目線が合えばにっこり)   (2/14 05:31:29)

巡音 ルカお互い様ね…、 子供っぽいって…、まあ、そんなことはないわよ。そう…、私も少し早く寝ちゃったわ 早く目が覚めたって健康的ね。 (少し頭をなでつつ、今頃に男性と気が付くも、)本当ね…、気持よくてとろけちゃいそうだわ (目線が合えばほのかに顔を赤くしつつ    (2/14 05:34:52)

アストルフォなんというか、起きてるつもりなのに。ちょっと休憩って思ったらそのまますやぁって。真っ暗なのに目が冴えてたまらずここにきた感じだね(頭を撫でられるとにへへ~って声を出しながら、ちょっと大きな胸にドキドキ覚えて)んぅ?ルカはもうのぼせちゃったの?顔が赤いよ?(くすくすと微笑みながら距離を狭めて……)   (2/14 05:38:13)

巡音 ルカふh・・・、私も、そういうことはよくあるわ。(少し微笑みながら相手を見つつ) 私も、ちょっと、さっぱりしたくてここに来ちゃったようなものだけど…、 (小さく微笑みながら) あ…、ええ、ほんのちょっとだけ…、のぼせちゃったかしら (少し頬を赤くしつつ距離を縮めるあいてをみて    (2/14 05:42:44)

アストルフォもう入ったばかりなのに?何だったら介抱しようか?なんて、ね♪少しまってて(一度湯船を上がれば冷たいコーヒー牛乳を取りに行き)少し腰掛けて飲めば落ち着くかもよ?(勿論牝のようにも、でもしっかりとした股間を見せながら持ってきて)   (2/14 05:45:47)

巡音 ルカ介抱…?気持ちだけでも十分よ。(湯船を上がる相手を見つつ、コーヒー牛乳を持ってきた相手を見ては)あ…、コーヒー牛乳・・・ありがとう。(それを受け取れば微笑んで) じゃあ…、お言葉に甘えようかしら (少し腰かけて一口飲みつつ、少しせき込み)あ…、えっと…、(少し股間が見えてしまいつつ伝えるべきかどうかを迷いながら、相手を見つつ    (2/14 05:50:00)

アストルフォうん、水分補給は大事だよー?少し体を冷ましてまたお風呂に浸かるのも最高だしね(こちらはまた湯船に入り股間がぼやける……でも咳き込む様子を見れば)んぅ?咳き込んで……あ、あー……ごめんね?ここ混浴だから隠さなくてもいいかなって思ってね(咳き込んだ理由を察して軽く謝り)   (2/14 05:53:17)

巡音 ルカ確かにそうね。 水分補給は大事だもの。 私も体をちょっと冷まして、また浸かろうかしら…、 あ、ううん、確かに混浴だからその…、隠さなくてもいいわね(自分はつい照れちゃうから隠しちゃうが)あ。誤らなくていいわよ。少し私が悪いもの    (2/14 06:00:28)

アストルフォのんびりしに来たんだよね?だったらここで変なことはしたくないと思ってね(胸を腕で隠す姿に軽く微笑んで)でもその方が余計にエッチかも?(小首をかしげてなんとなく思った感想を言い)ルカってばスタイル抜群だしねー   (2/14 06:03:20)

巡音 ルカええ…、でもまた眠ってしまったらごめんなさい、(小さく誤って) ふふ…、優しいのね、ありがとう。え…?余計にエッチって…(少しワタワタとしながら) スタイル抜群かしら…、そういってくれるだけでもうれしいわ>アストルフォさん    (2/14 06:09:37)

アストルフォいいのいいの、体調優先してね? こう胸が逆に強調されて……。あはは反応もかわいー まあ、襲うつもりじゃないけど軽くからかってみただけだよー?いつもの自然体で居てね?   (2/14 06:13:20)

巡音 ルカええ、ありがと、体調は優先するわ。 ふふ…、そういわれるのはくすぐったいわね…、ふふ、からかっただけなのね ええ…、ありがと、自然体でいるわね…、そういえば今日バレンタインね…、 >アストルフォさん   (2/14 06:19:32)

アストルフォさて、僕は日が昇ってきたし。カルデアに戻らなくちゃ、中途半端でごめんね?今度ジックリお話しよう。僕もマスターにチョコ上げないといけないねっそれじゃあごゆっくり   (2/14 06:21:16)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2/14 06:23:57)

巡音 ルカええ…、またね、ちょっとだけでも話せてうれしかったわ(少し見送りつつ)私も、チョコレート送らなくちゃね…、(心の中で思いつつお世話になっている皆を考えながら)    (2/14 06:25:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。  (2/14 06:51:00)

おしらせ佐倉杏子さんが入室しました♪  (2/15 01:37:44)

佐倉杏子バレンタインデー………?つーやつだったのか昨日は…まあ、私には関係ねーや…(コンビニで割引になっていたチョコレートを持っては、温泉の縁に腰掛けながら、チョコレートを食べて…)   (2/15 01:39:18)

おしらせザインさんが入室しました♪  (2/15 01:39:59)

ザイン【前に背後が男だって言ってた佐倉杏子じゃねぇか 折角それなりの好みの女が来たと思ったがあんたさ年季の入ったネカマらしいから帰るわ親切心で教えといてやるがネカマすんなら背後が男なの公言しない方が良いぞ。ああそれでもマジで気持ち悪いから死んで消えて欲しいぜ。】   (2/15 01:44:16)

ザイン【それに貧乏人なんだよな底辺って時点でこのサイトの利用も禁止だ。全体的な客のレベルの低下は他の良い女の子も来れなくなるからな】   (2/15 01:46:40)

おしらせザインさんが退室しました。  (2/15 01:47:36)

佐倉杏子 【表示完了っと!】   (2/15 01:48:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、佐倉杏子さんが自動退室しました。  (2/15 02:28:42)

おしらせキーラさんが入室しました♪  (2/15 22:55:33)

キーラはぁ、日本のお風呂って裸で入るのね。(虚空を仰げば、天窓から覗く星々が冴えた光を放ち、何億光年も先から届く光に気が遠くなるような哀愁を覚える。微かな郷愁を覚え眩暈のするようなその灯りに小さく溜息を吐いては、そっと瞼を閉じて。アリークはいつものメンテナンスでお母様と楽しくやっているだろうし、お父様はそんなアリークを気に掛けている。ひとり寂しくこんなところに来る私は、誰にも愛されていないのかもしれない。)   (2/15 22:56:10)

おしらせ緋村剣心さんが入室しました♪  (2/15 23:12:38)

緋村剣心ようやく…といったところか………最近、過ごしやすい天候でござるな…こんな時の風呂はまた、格別でござる…(洗い場で汗を流せば、腰にタオルを巻いては風呂場に現れて…)おろろ…先客がいたでござった………(と、お風呂場に先客を発見すれば、軽く会釈をしながらお風呂に入り…)失礼するでござる…   (2/15 23:15:37)

キーラえ、と、こんばんは。(どうぞ、と場所を開けつつ蒸気の向こうに見える人影に微笑み掛けては、ふふり口元に浮かべた笑みを深くして。柔和な表情で微笑むその眼差しも何処か媚態を含み、それとは感じさせぬものの淫靡さを孕み艶めいて。揺らめく水面越しに滑らかな白い肌が揺れては、発育途中の胸を柔らかく温めてくれる。)   (2/15 23:20:08)

緋村剣心ははは…拙者、混浴というのは初めてでござるから、緊張してしまうな…(何処と無く伝わってくる相手からの妖艶な雰囲気から、自ら相手に近寄っていけば、鍛え上げられた身体を相手に見せつけながら、浸り…股間の部分は軽く手で隠しつつ…)   (2/15 23:25:36)

キーラふぅん、緊張、ねぇ……大人の男の人なのに変なの。どうして緊張する必要があるの……?(何もやましいことは無いのに、とくすくすと笑みを浮かべつつ、悪戯めいた表情を浮かべては隠されたそこへと執拗な程にに舐め回す様な視線を這わせ、耳朶へと唇を寄せては、鍛え上げらえた胸元へと指先を這わせ撫でまわしながらぴとりと身を寄せてごそごそと下半身を弄り)   (2/15 23:35:49)

緋村剣心【これ以上は、移動したいんですけど…いいですか?】   (2/15 23:37:23)

キーラ【ええ、大丈夫。お部屋は鍵付きでも良い?】   (2/15 23:38:14)

緋村剣心【ありがとうございます。鍵付きで建ててきますね?】   (2/15 23:38:46)

緋村剣心【建てたので、入室確認次第此方は落ちますね?】   (2/15 23:39:45)

キーラ【ありがとう、入室し次第こちらも落ち】   (2/15 23:39:57)

おしらせ緋村剣心さんが退室しました。  (2/15 23:41:00)

おしらせキーラさんが退室しました。  (2/15 23:41:07)

おしらせ壇ノ浦知千佳さんが入室しました♪  (2/16 03:13:14)

壇ノ浦知千佳不破ぁ…、変な時間に目が覚めちゃった…、まあ、もこもこさんにお風呂行ってくるって伝えたし…、大丈夫だよね…? (小さくあたりを見ながら、のれんをくぐり、服を脱いではかごに入れてタオルで体を隠しつつ)えっとおじゃまします (そういい、シャワーを浴びつつ   (2/16 03:14:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、壇ノ浦知千佳さんが自動退室しました。  (2/16 03:41:02)

おしらせ壇ノ浦知千佳さんが入室しました♪  (2/16 06:48:51)

壇ノ浦知千佳(少し寝てたけど待機で   (2/16 06:49:09)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2/16 07:12:15)

織斑一夏ふぅ…朝風呂は久し振りだな…身体を温めていかないとな…(腰にタオルを巻きながら現れれば、そのまま風呂場な足を運び)   (2/16 07:13:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、壇ノ浦知千佳さんが自動退室しました。  (2/16 07:14:23)

おしらせ壇ノ浦知千佳さんが入室しました♪  (2/16 07:18:20)

壇ノ浦知千佳(あ、ごめんね、ただいま、   (2/16 07:18:55)

壇ノ浦知千佳あれ…?誰か来たのかな…? ㎜…、まさか…、高遠君とかまさかねー…、(でも一人の男性を見かけると)あ、おはようございます…て・・え?あれ・・、ここ女背のお風呂じゃ(一人勘違いをしつつ   (2/16 07:21:01)

織斑一夏おはよう、此処は混浴だけど見てなかったのか…?(少しだけ鍛えた身体を晒しながらも腰に巻いたタオルを少しだけ持ち上げる朝勃ちのちんぽを晒して)   (2/16 07:22:44)

壇ノ浦知千佳あー…、もう見て中た…、そうだったんだ、ごめんね…、(体を少し隠しつつ)貯っ…、(大きい肉棒を見て恥ずかしそうにしては    (2/16 07:25:55)

織斑一夏見てないなんておっちょこちょいなんだな…(相手の隣に座りながら湯に浸かれば、恥ずかしそうにしている相手の胸を下から持ち上げてみて)   (2/16 07:28:43)

壇ノ浦知千佳ウーだってぇ… ベ、別にいいでしょ…、少しさっぱりしたかったしっ(少しツンとしながら、隣に来られた相手を見て少し恥ずかしそうにしつつも)ン…ぁっちょっ…、(恥ずかしそうにしながらちょっと抵抗してしまいつつも)やんっ…エッチ・・・っ    (2/16 07:30:52)

織斑一夏じゃあ朝からこっちでもさっぱりしないかい…(相手の胸を鷲掴みしていやらしく揉み解していき、乳首を指の間に挟んで転がして)   (2/16 07:36:52)

壇ノ浦知千佳貯っ、ちょ…、何して…ンぁあっ…!(体をくねらせてはと息を吐きつつ)ふぁっ…朝からこんな事・・・ンぁあっ (小さくパスあぱしゃと跳ねて少し敏感なのか )ン…ぁっはぁン・・っ   (2/16 07:39:14)

織斑一夏こんなに大きかったら肩が凝らないか?(相手の胸を好き勝手に揉み解しながら乳首も摘んで引っ張って)   (2/16 07:41:04)

壇ノ浦知千佳そ、そんなこと・・・、かたは・・・んぁっやんっ・・・、こんなえっちなことはじめてだから ああ…ぁぁっ…ダメっふぁかっ(引っ張られてぴくぴくと感じて    (2/16 07:43:37)

壇ノ浦知千佳(一応休んでたらごめんなさいだけど、もしよかったら、いつか、バレンタインの贈り物したいから(誰呼ぶかは未定で…、 ま、どこかで会えたら…、ということで、    (2/16 07:51:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、織斑一夏さんが自動退室しました。  (2/16 08:07:37)

おしらせ壇ノ浦知千佳さんが退室しました。  (2/16 08:09:06)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (2/16 11:45:56)

緑谷出久…と、こんな時間だし、やっぱり誰もいないか。(少ししょんぼりと眉を下げつつも、せっかくの朝風呂を楽しもうと。誰もいないし、わざわざ腰にタオルを巻く必要性を感じなかったので今回は巻かずにタオルを手に持って。さっさとボリューミーな頭と身体を洗い流せば、湯船に浸かって「ふぃ〜〜〜〜…」と気持ちよさそうな息を吐いて。)   (2/16 11:48:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。  (2/16 12:52:39)

おしらせフリーナさんが入室しました♪  (2/17 13:17:30)

フリーナ穏やかな休日だ。春の陽気と花風を連れて、もうじき春一番も吹き荒ぶようだしね。(せっせとシャワーで湯浴みしながら、風と共に流れてくる湯気が体に染み渡り、「ふぅ……」と自然に息が漏れ出る。それもそのはず、舞台の上で何役もこなしながら、本番が終われば次の舞台へ。過酷な生活が続き、舞台上での活劇にも慣れ始めているとはいえ……。この妙に穏やかな春の休日は格別だろう。)ふぅ……落ち着くなぁ……。まさかの貸切状態だ、久しぶりに羽を休めることができそうだ。(体を芯から暖める温泉に身を委ね、演目の大詰めを迎えていたこともあってか気疲れが溜まっていたのであろう、じんわりと体の中まであたためていく感覚を楽しむようにため息をひとつ。)   (2/17 13:18:00)

おしらせキアーベさんが入室しました♪  (2/17 13:19:56)

おしらせ酒呑童子さんが入室しました♪  (2/17 13:22:50)

キアーベこんちわー、つっても今日もガラガラで…っと、おや、人がいるんだな、こんにちはだ(脱衣所でかごに服を放り、寒さに身を強張らせつついそいそと入ってくる、普段はこうして何も言わず、人の気配も感じられないまま入浴する事になるだろうと思っていたが、誰か居る様子、どんな相手かと気を揉みつつもまずは体を流そうとシャワーの方へと向かって行く、頭から湯をかぶっては流していき、耳元の水分をタオルで絞りつつもふう…と一息ついては、挨拶の声をかけながら自分も湯船へと向かって行こうと)   (2/17 13:23:42)

酒呑童子(カルデアもすっかりバレンタインに染まりながら、マスターもまた新しいサーヴァントを求めて走り回る日々…。自分はといえば、真っ先にチョコレートを渡した為にあとは自由の身とでも形容しておこう。小さなタオルを片手に、瓢箪と盃を隠し持って)んふ…ええなぁ…。お昼時からこないな所で呑むのもまた…。(ちょうど先客も居ることだ。酒の肴としては少し豪華そうでもある。軽く掛け湯を済ませると、湯船の方へと音も立てずに近づいて。気づけば、ちゃぷ…と湯船の中に足先を浸からせていて)   (2/17 13:26:55)

フリーナおや……こんにちは、先にお邪魔させてもらっているよ。(脱衣所の扉ががちゃ、と開く音、それに数秒遅く反応して振り返ってみれば。湯気に包まれて、あまり繊細な箇所は鮮明に見えないが、徐々にシルエットがくっきりと浮かんできて。さあどうぞ、と堂々と湯船の縁に浸かっていた体を少し端まで移動させ、くすくすと自然と笑いが漏れて。突然腕を枕にして項垂れてしまうほどに疲れ果てた体はもうほくほくと、血流が非常に良好となり、普段とは変わらない振る舞いができそうなほど。)こんな休日が続くといいな。仕事も楽しいと言えば楽しいが、体を酷使してしまうと流石にね。それならば僕は真っ先にここへと向かうが……。   (2/17 13:29:22)

キアーベああ、こんにちは、こんな時間に美人が二人もとは、良いタイミングで来ちまったな、眼福って奴だ(少し空けるように移動したのを見ては、隣に行っても良いという事だろう、程度にざっくり解釈し、湯船に足を浸かれば、そのまま歩いていってはフリーナの隣へと向かって行く、腰を下ろし、ふう…とじんわりと滲むような温かさに眉間を揉んでから、隣を見れば)若いのに大分お疲れなんだな、よっぽど忙しい所に努めてんのか?肩が凝ってるって顔に書いてあるぜ(傍目に見ても疲れを落としている最中と言った様子に、大変そうだな、とは他人事ではあるが、苦笑い交じりにそんな声をかけていこうと)   (2/17 13:35:34)

酒呑童子(白い髪に水色のメッシュ。どことなく面白そうではある先客A。赤い髪の先客B。足湯のように温泉を堪能しつつ、盃を傾けては喉を小さく鳴らして酒を流し込んでいって。気が向けば会話に混ざろうとは考えつつも、見ているだけでも酒の進む先客には感謝しても仕切れないだろう…)んぅ…なぁに、うちも隣に行ってええのぉ…?   (2/17 13:38:52)

フリーナそうかそうか……キミにとってはいかにもサプライズのようなものなのだね。僕の歌劇での最前列争いは定番だ、一つ体を動かせば、髪の一本一本でさえも鮮明に見えてしまうほどに間近で話せるなんて、褒美のみたいなものだろう。(壮大な言い回しでふふんと胸を張り、どちらかといえば女優ではなく、単なるマスコットのような様だ。目の前の彼をちらりと見つめては年相応の笑顔は深みを増し。)いいや、普段は結構ゆったりとしているんだがね。けれどもスケジュールが詰まるとなるととことん体力を消耗するよ。そうかい?舞台では顔に出ないようにしないと、ねっ…>キアーベ   (2/17 13:45:41)

キアーベへー、えーとなんだ、要するに役者さんなのか?そいつはスゲエな、芸能人って奴は疎いから間近では初めて見たぜ、確かになんかオーラ?みてえのがある気がするな、じゃあありがたくご褒美に預かって、握手してくれよ握手(芸能人と言えば握手してもらうとか、そんなのが定番だよな、と思い付き交じりに、物珍しさに手を差し出していこうと)まあ、温泉でもキラキラしたオーラ出しながら浸かってたら疲れちまうだろ、リラックスしろよ、肩の力抜いてさ>フリーナ   (2/17 13:51:03)

フリーナ(浴槽の縁に両腕を乗せて、可愛らしい少女が花を見るかのような姿勢で、夜空の色がかかり、艶やかに、烏の羽が濡れたような髪の彼女をこてん、と首を傾げて見てみよう。天まで届くかのような、反りのある角に華やかかつ艶やかさ、これが大人の女性だと言わんばかりに、盃に酒を注ぐ姿さえもに妖艶さを感じてしまって。)こんにちは、足だけ浸かるのは寒いんじゃないかな?良ければ一緒に。意外に見えるがボクもお酒は楽しめるさ。昼間だが呑んでしまっても構わないだろう、ふふ。>酒呑童子   (2/17 13:51:35)

キアーベああ、良いんじゃねえか?この姉ちゃんも気難しい人じゃないし、俺も歓迎だぜ(どっちに付くかはわからないが、と自分かフリーナの隣辺りを指し示すように親指を向け、混ざっとけよ、と笑いかけては)>酒呑   (2/17 13:52:13)

酒呑童子んふふ…。なら、その言葉に甘えさせてもらうわぁ…。(と、気づけば先客Aの隣へと腰掛けるようにしていて。片手で持っていた盃からは一滴として酒を溢すことはなく。酒を楽しめるという彼女へと盃を差し出しては、「一口どうぞ?」と)こないな時間からでも誰も責めたりはせんやろなぁ…。ほぉら…うちからのやで?飲んでみぃ…?>フリーナ   (2/17 14:04:04)

フリーナ基本的には。主演を任されたのなら正々堂々とパフォーマンスを披露しているよ、せいぜい嗜みと娯楽程度のものだが。舞台上でもスポットライトは勿論僕に当てられているようだし、僕が日常生活でもある一種の雰囲気を抱いているのかもね。うん、悪くはない。勿論さ、キミとの出会いを記念して。何事も初めが肝心だ。(差し伸べられた手をぎゅっと、両手で丁重に握り。以前も彼女を訪ねた者には丁寧な挨拶から、ちょっとした軽食の提供まで手厚くおもてなしをしたつもりだ。やはり長い年月高い地位についたから故の義務や心遣いは今でも忘れることはない。)ん〜〜……やっぱりゆったりとくつろぐのが慣れていないのかな。どうしてもだらんとした自分の姿を人には見せたくないというか……プライドが許さないらしいんだ。この僕にあるまじき姿だろう、って後々思い出して恥ずかしくなってしまうし。>キアーベ   (2/17 14:04:42)

キアーベへえ、プロフェッショナルって感じだな、俺がファンだったら、こうして間近で触れ合える事にもっと感動してたのかもなあ(その手をそっと取り、軽く上下に振りつつも、もう一人が切り出した台詞に)随分難儀な性格だぜ、でもほら、今は俺とこの姉ちゃんしか居ないし、一杯飲んだら肩の荷も多少は軽くなるってもんじゃねえか?お言葉に甘えちまえよ(差し出されているお酒にサムズアップで、確かに酒でも飲めば色々とスムーズに寛げるかもしれないし…な?とその手を引き、フランクな調子で肩に手を置くようにしては、酒呑に同調するように)>   (2/17 14:11:47)

フリーナああ、ありがたく頂くさ。今まで酒を嗜もうとすれば止められるわ叱られるわの繰り返しでね、それなら恐る必要もないか。(顔よりも大きいのではないかと思うほどに大きい盃から、酒を少しでもこぼすまいと両手で支えてゆーっくりと口の中に酒を流し込んで。一口、二口半程だろうか、ごくりと喉を鳴らせば慎重に盃から顔を離して。)……ぷは、ごちそうさま。また一つ違う味の酒を楽しめたよ。酔いが治らなかったら、帰るときにはこっぴどく彼に叱られると思うけれど……流石に大丈夫か。>酒呑童子   (2/17 14:12:25)

酒呑童子(容姿からの叱責はあるだろう。まあ、自分自身もこの身体では同じことを言われるだろうが、それを許すのは“名前”だろうか。それはそうと、盃を明け渡した両手はとても暇で仕方なかった。爪を見て、肩に湯を掛けて。他にも細かな事をして。とにかく落ち着きが無いようにも思われるだろうか。漸く盃が帰ってくると、お代わりとしての追加の酒を注ぎ込んで)…んふ…もう要らへん…?幾らでも、飲んでええよ…?(妖しく微笑みながら、相手の手へと自分の手を重ねようとしてみつつ…)>フリーナ   (2/17 14:16:57)

フリーナ……少しはすっきりしたかな、吹っ切れたとまでは言わないが。自暴自棄になって、酒に溺れていく…そんな人物を幾度と演目や鑑賞で見てきたが、その気持ちもちょっと分かるかも。安心感に、ふっと何かが切れるような……そんな感じが。(慣れない、ぽやぽやとまどろむ生活の中で、深い安心感と呼吸の穏やかさによって体が解けていく心地を覚える。その反応を相当に気に入ったようで、新しく酒がつぎ込まれた盃に無意識に手を伸ばし、彼女の上に手を重ねてしまい。)流石に呑みすぎる訳にはいかないけれど……ううん、お言葉に甘えて。ちょっとだけだよ、ちょっと。(もう一度酒を流し込めばしばしの間、うっとりと目を閉じて、酒の独特な味と浮遊感を楽しんでいるのか、穏やかな呼吸を繰り返して。)   (2/17 14:22:33)

キアーベそうだぜ、何か普段から演技頑張ってます、みたいな感じに聞こえるし、少しは気を休めねえと、良い仕事hあできねえよ(ぽんぽん、と労う様にその肩を叩いては、お酒を飲み干す様子を見届けてから)ん、どうだい?少しはリラックス出来たんじゃねえか?まああれで潰れるって事は…流石にねえと思うけど、酔っちまったら俺が運んでやるからさ、ゆっくりしなよ、寄っかかってさ…自室に居ると思って良いんだぜ…ほら…(風呂で酒を飲むと酔いが回りやすいというが、反応はどんなものか、ぐっとその肩を抱き寄せるようにして、自分に寄りかからせるように引き込んでみようと)>フリーナ   (2/17 14:27:55)

酒呑童子はぁい…おおきに…。(手を重ねようとしていた時に、まさか相手の方から重ねられるとは思っておらず。少し驚いて目を丸くしてしまいながらも、落ち着かせるように肩を緩く叩きながらその手へと盃を乗せて。すぐ横で酒を流し込む様子を見つめながら、飲み干したのを見れば即座に盃を回収。仄かに紅潮している顔と穏やかな呼吸を感じ取れば、両腕で彼女を包み込んで。溺れなくさせるのもあるが、その浮遊感に相応しい場所ともいえそうなのは、この胸元だろうか…)…普段から頑張ってるんやねぇ…。でもなぁ、無茶はしたらあかんと思うわぁ…。なぁ…?せやから…落ち着くまで、此処で好きにしとき…?(ゆっくりと背中を撫でて、母性というのを感じさせて)>フリーナ   (2/17 14:28:43)

フリーナんんっ、……何だか、ふわふわして…。よく嗜んでいるものよりも、酔いやすいものだったのかな、それとも酔いが回りやすくなってるのか…。不思議な感覚だ、今まで味わったことが無いような。(血流が良くなって、その分身体中全体にアルコールが回り始めたような気がしつつ、意識は変わらずクリアだ。舞台での疲労感も綺麗さっぱり取れているようで……。波紋が広がっていく、今まさに浸かっている湯は勿論熱い、熱いのだが、それを上回ると言うか、ぽかぽかする感覚が彼らの手、双丘、人肌から伝わってきて。頭は十分回るものの、どこか霞みがかった状態で一つ一つの言葉、行動さえもゆったりと、ふわふわしたものとなり。)大丈夫だよ、それにキミたちはあくまで初めましての関係だ。気持ちは有難いが、普通ここまで僕に手厚くするかい?まっ、一応アルコールが回っている状態だから仕方ないか。   (2/17 14:40:02)

酒呑童子…アルコールはこわいんよぉ…?過去に金髪の男の子、お風呂に沈めた事あるからなぁ…。(与えるだけ酒を与えた挙句にそれを放置したのは自分の責任ではあるが…一般の人なら間違いなく、溺れはするだろうか)…意識あるんなら、うちはもう何もせぇへんよ…♪いい飲みっぷりやったから、満足やわぁ…♪(けたけたと笑いながら、今度は自分の番とでも示すかのように盃へと注いでいき。相手を解放しながら、こくこくとまたも飲み始めて)   (2/17 14:43:50)

キアーベへえ、そりゃ大変だ…風呂で溺れたりしねえように、ちゃんと支えててやらねえとな…(思ったより強い酒を飲ませたらしい、とんだ酒豪の姉ちゃんだな、と思いつつも、ぼんやりとしてきたフリーナの肩に回した手をぐっと更に引き込んでいき、自分の胸の中に引き入れるように正面から膝に載せてしまおうと進めていく)そんなの、同じ釜の風呂に入った仲?いやちょっと違うか、まあ何にしろ…裸の付き合いって奴さ、もう仲良しだろ?ほら、仲良しのお友達を頼るのは自然な事だぜ…(自分に寄りかからせることが出来れば、そのままフリーナの身体をゆっくりと揺らし、ちゃぷ、ちゃぷ…と湯面を揺らしながら抱き留めた体を上下に動かして、密着していってしまおうと)>フリーナ   (2/17 14:45:08)

フリーナ分かっているさ、とんだ恐れ知らずでもないんだし。あ、ええ、……一体キミ、どんな…いや、聞かないでおくよ。僕にもある程度理解できるよ。あ、ちょっと、病人じゃあるまいし、溺れないようにはできるさ。(体を動かす感覚がおぼつかない中、一方的に引き込まれてしまえば、少女のような華奢な体ではどうすることもできなく。押し返してしまえばいいものの、ずるずるとされるがままに彼の体へとぴったりとくっ付いてしまい。)それなら良いけれどさぁ……流石にこれはどうなんだい?礼儀や気遣いは基本的に受けたのならそれに応えるけれど……。(こんなに距離が近いなんて、歌劇を演じているときにもあっただろうか。恋人同士の役を演じることはあっても、舞台映え諸々の理由で密着するほどになったことはないし……とは思うも、抵抗のての字なんてものは、彼女の脳裏には無く。)   (2/17 14:56:21)

酒呑童子…まぁ、せやねぇ…。そろそろうちは上がっておくわぁ…。ほんの一滴でも泥水が混ざったんなら、その酒は美味しく無くなるさかい……。ほなぁ…気ぃつけて?(ざば…と温泉から身体を出せば、置き土産のように瓢箪と盃を置いていき)   (2/17 15:00:20)

おしらせ酒呑童子さんが退室しました。  (2/17 15:00:25)

フリーナう、うん……お酒、ありがとうね。美味しかったよ。(彼女が立ち上がった矢先、酔っていて柔らかく解れた表情筋を最大限使った挙句、へにゃりとした笑顔になったが、手を振って見送ったのだから良い方だろう。開いては、閉じていく脱衣所の扉をぼーっと見つめては、何を考えているのか。)   (2/17 15:06:29)

キアーベああ、お疲れさんだ、もう上がっちまうのか、…んで、お前もんな事言って、ちょっとフワフワしてんじゃねえか、ほら(満足した様子で去って行った酒呑を見送ると、そのまま背中に手を回していく、すりすりと肌をくっ付けるように触れ合わせてしまいながらも、もう片手の指先が胸元に伸び)何言ってんだ、これぐらい混浴なら普通だろ?言ったじゃねえか、裸の付き合いってさ…お友達なんだからくすぐりあったりふざけ合うぐらいの親近感で接して貰って良いんだぜ…ほらほら…こんな風に(こんな風に、の言葉を示すように、胸元に伸ばした手は、くすぐるような手つきのまま、胸の先で主張している先端をくり、くり…と、まるでおどけている演技の延長とでもいう様に触れ、指の腹で転がすように触れていってしまおうと)   (2/17 15:10:37)

フリーナこれは少し酔ってるからで……長い間湯船に浸かっているというのもあるだろう。(抱きしめられるように、背中にすす……と手を回され、「ん……」と声が漏れ、頬をほんのり赤くしては。異性とのスキンシップは一切取ったこともなければ、経験も皆無だ。予期せぬ展開にドキドキしつつも、その体勢が余りに心地良くて……。)そうなのかい?なら、これも…普通、という訳……っひ、ぁああっ!?ちょっ、と、どこ……んんぅっ、そこ、なんで……っっ!(湿り気を帯びた、濡れた手で敏感な先端を弄られるとびくり、と肩を跳ねさせて驚いてしまい。彼女にくすぐったさが先に襲ってきたで、甲高い、何かを抑えるような声をあげていたが、そのうち甘く、甘く蕩けた、そんな雰囲気と声に変わっていき……。)   (2/17 15:23:22)

キアーベじゃあ、一旦上がるか?顔も相当赤くなってるしなあ(上せているのか酔っているのか、一度湯船から出て体を冷ますべきだ、と言い聞かせると、背中から体を抱いたままざば…と湯船の縁に座らせ、そのまま床に寝かせるように引き上げてしまおうと)ほら、これで…涼しくなるだろ…ああ?悪い悪い、手が当たっちまった、これだけ近ければうっかり触れちまうのは良くある事だぜ…なあ?ほら、事故だよ、事故…(のそのそとその体を伝う様に乗り上げていく、上からがば…と被さっていけば、脚の付け根、その割れ目に硬いモノをぐっぐっと押し付け、襲い掛かる…という形容が相応しいぐらいに、あからさまにちゅくちゅく…と割れ目と太腿に押し付け、乱暴に腰を振り、素股を始めていって…)   (2/17 15:28:18)

フリーナちょっと……キミ、流石に…。(体を伝う、流れていく彼の手……湯でつるんと艶やかに輝く素肌を撫でれば、ぴくりと跳ねて、縮こまり。太ももをもじもじと擦り寄せて、両手で秘所を覆い隠していると、つ〜〜っと股の間から透明な、湯とは違う感覚の液体が伝ってきて。一回り大きい、異性の体に覆い被されてしまっては恐怖を抱くのは勿論、しかし何故か隠しきれない高揚感を抱いているのは事実。とうとう頭も回らなくなってきたのか、と悪態をつくも硬く張り詰めたモノが秘所に擦り付けられる感覚に少しずつ、少しずつ、高みへと導かれて。)ねえ、それ………っ!ぐちゅぐちゅされるとっ、へんな……!あ……ぅ、くんんっ……は、ぁぅ……っぁ!   (2/17 15:41:45)

2024年02月12日 16時52分 ~ 2024年02月17日 15時41分 の過去ログ
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