「版権混浴風呂」の過去ログ
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2024年02月17日 15時49分 ~ 2024年02月20日 06時35分 の過去ログ
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キアーベ | > | ほら、脚…開いとけよ…(びくびくと身動ぎと共に太腿を擦り合わせようとする動きを邪魔するように、膝に手をかけ、がばっと左右に開かせていってしまおうと、顔をその胸元に下ろしていけば、ちゅぱ…と吸い付いては、何日も食べていない犬のように、夢中で舌先で薄桃色の突起をねぶっていき)それ、じゃねえだろ、どこの事だ?なあ、ちゃんと言えよ…どこが変なんだ?なあ?(どこをどうされているのか、ちゃんと理解しているかを確かめるように、そんな質問を重ねて行きつつも、腰つきは止まらず、指先を当てては、くぱ…とゆっくりとソコを開かせていく、先端が垂直に押し当てられ、くぽくぽ…と少しづつ位置を探り当て、少しずつ先っぽが沈み込もうとしていて) (2/17 15:49:01) |
フリーナ | > | 【すまないね。すごく良いところなのだが背後だ。またの機会、見かけたらまたこのようなこと……お願いしても良いかな。】 (2/17 15:53:29) |
おしらせ | > | フリーナさんが退室しました。 (2/17 15:54:01) |
キアーベ | > | 【ああ、背後事情は仕方ねえな、気にせず優先してくれ、こちらこそ是非お願いしたい、見かけたら尋ねさせてもらうのを楽しみにしてるよ】 (2/17 15:56:16) |
おしらせ | > | キアーベさんが退室しました。 (2/17 15:56:22) |
おしらせ | > | 橘万里花 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪ (2/17 16:24:44) |
橘万里花 ◆ | > | (脱衣所の籠に着ていた衣服を脱いで入れるとタオルを手に浴室へとやってくる)ごきげんよう。引き篭もりにも飽きましたし体調も戻ってきましたから気分転換にまたお邪魔してみましたけれど。誰もいないようですわね。(がらんとしたお風呂場を見回して声を掛けるものの返事もなければ誰かがいる気配もなく、1人湯船の側までやってくると身を屈め桶を手にし掛け湯を済ませて……) (2/17 16:28:56) |
橘万里花 ◆ | > | (掛け湯を済ませれば長い後ろ髪は湯に着かないよう纏めて髪留めで抑え、手にしたタオルを畳んで頭に乗せると湯船の中へゆっくりと入っていき身を委ねるように湯に浸かって)この時期は暖かい日が来たと思ったら冷え込んで。日中と日が沈んでからでも気温差があったりと調子を崩し易いですから油断なりませんね。(ほぅ……っと惚けたように温かな温泉に浸かりながら弛緩させ、冷えで凝り固まっていた身体を揉み解すようにマッサージを始めていく……) (2/17 16:37:18) |
橘万里花 ◆ | > | まあ、それはそれとして……自分磨きを怠ってはダメですね。ふふふ。美肌効果ですべすべのお肌をゲットですわ♥このもっちり感♪保湿もバッチリでまるで赤ちゃん肌のようではありませんか♥(温泉で温まり解れた腕を掲げるようにあげると自らのお肌の出来上がりにうっとりと見惚れてしまって) (2/17 16:49:54) |
橘万里花 ◆ | > | しかし、何でしょう?こうして自分磨きに勤しんでもそれを披露する相手もいないと言うことにそこはかとなく感じる虚しさが……(何をしているのでしょうか?と透けて影が薄くなりながら項垂れてしまう)はっ!落ち込んでいる場合ではありませんね。たとえ想い人と結ばれることもできず報われなくとも自らを磨いて素敵なレディになる事に無駄なことなんてありませんしっ。もっと、も〜っと魅力的な女性を目指しませんと♥(底無しに落ち込みかけては、はっとしたように顔を上げ、柔らかな胸や二の腕を揉み解しながら再びマッサージを始めていって) (2/17 17:01:42) |
橘万里花 ◆ | > | おや?何でしょうか?気付けばいつの間にか視線を感じるようになりますたけど。まあ、仕方ありませんわね♪私のような美少女が無防備に肌を晒しているのですから……覗き見したくなるのも自然の摂理でしょうか。(感じた視線に動揺を見せる様子もなく堂々と湯に浸かりながらにっこりと微笑むと)まあでも見ているだけなのでしょうかね?お求めなのはこう言う感じでしょうか?こうですか♥(お風呂の中で湯に浸かりながらも視線に向け胸を張るポーズを見せたり、突起が見えそうで見えない微妙な位置に手を置きながら大きな胸を軽く持ち上げてみせて♥) (2/17 17:14:25) |
橘万里花 ◆ | > | ぐはっ!訛ってませんっ。私訛ってなどいませんよ?違うけんっ!なりますたって、ちょっとかんだだけばいっ!(柔肌アピールサービスショットよりもちょっと噛んだ方が恥ずかしいのか真っ赤になって視線を感じた方へ向かって地の部分を出しながら必死に言い訳を始めてしまってw) (2/17 17:20:40) |
橘万里花 ◆ | > | なっ!なして視線が増えるとっ?私(うち)のセクシーアピールよりセリフを噛んだ方が興味あるとっ?違うけんっ!今のは無しばいっ!見んでくれんねっ!!(耳まで真っ赤にしながら涙目になってしまうと普段の喋り方も保てないほど動揺して捲し立ててしまう) (2/17 17:25:53) |
橘万里花 ◆ | > | 見んでくれんねっ!なして見とーとっ?そがん私(うち)が噛んだのが面白かと?(うぐー。と呻きながら真っ赤な顔で恨めし気に視線を感じる方角を睨んで返ってくるわけもない問いを投げかけてしまって) (2/17 17:30:12) |
橘万里花 ◆ | > | また増えたばいっ!(ROMさんの増減に逐一反応してしまい、びくん!っと身を強張らせw)見んでくれんねっ。私(うち)のことそがん見んでくれんねっ!恥ずかしかばい……(視線から身を隠そうと湯船の端っこの方へ逃げていき身を縮こませては恨めし気に涙目で睨んでしまう) (2/17 17:38:22) |
橘万里花 ◆ | > | もう面白かことなかばい!そがん見んでも良かよ?私(うち)見とるのそがん面白かと?これ以上は面白かことなかばい!やけん、見んでくれんね!(失敗をきっかけに視線が集まる恥ずかしさに縮こまって身を隠すように物陰へと移ると泣きそうな顔で訴えかけていき……)もう出るけんっ!きっと他所ならもっと面白か子がおるばい!そっち注目せんね!(とうとう限界に達してしまい居た堪れなくなったのか脱兎の如く一目散に脱衣所へと消えていってw)【何でしょうか?艶事抜きのソロルで1時間半……このやらかしてる気分をどうしましょうか?w楽しめたので構いませんけど……ええ。また懲りずに来ますよ?それではお部屋ありがとうございました♥】 (2/17 17:52:16) |
おしらせ | > | 橘万里花 ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。 (2/17 17:52:46) |
おしらせ | > | シュタルクさんが入室しました♪ (2/17 21:36:50) |
シュタルク | > | フリーレンが温泉に入り浸ったのも、なんか分かって来た気がする。 (今日は露天風呂の方へ。景色は見えないので自然と星を眺める。ぼけーっとしていれば、鍛錬終わりの疲れが癒えていく心地に。) (2/17 21:40:45) |
おしらせ | > | フリーレンさんが入室しました♪ (2/17 21:44:37) |
フリーレン | > | ふう…、中々良い温泉があるね。(そちらには気付いてないようで、タオルも巻かずに入ってくる。) (2/17 21:46:46) |
シュタルク | > | 誰か来たのか?まぁ、いいや。もう動きたくなくなってきたし…(何か物音がしたような気がするけれど、ゆるゆるになれば動くのも億劫で。そのまま浸かっていよう。) (2/17 21:49:20) |
フリーレン | > | ん、丁度良いくらいの温度だ、(爪先をちょん、と湯につけて呟く。其のあとに身体に湯をかけていく、そして其れが終わると温泉のなかに入っていった。誰かいるのかな、誰でもいいけど。なんて考えて) (2/17 21:52:50) |
シュタルク | > | これ寝ちゃうやつだ…フェルンに怒られちゃう。(疲れも身体も解れると急激に眠気に襲われて。怒ると怖いので帰ろうと濡れたタオルを腰に巻き直して内湯の方へ。)…あれ、フリーレンも来てたのか? (2/17 21:58:16) |
フリーレン | > | …シュタルクか、いたんだね。(誰かいるのはわかってたけどまさか彼だったとは。世界って狭いな、とかどうでも良いことを考えながら肩に湯をかけたあとに手を振る) (2/17 21:59:48) |
シュタルク | > | 露天風呂の方もいい感じだった。朝くれば景色も見られるんじゃないか?俺はもう上がるわ。フリーレンも早めに帰るんだぞ、夜更かししてるとフェルンが怒るからな。(手を振り返し、一応念押ししておこう。欠伸をしながらそのまま脱衣所へと戻っていった。) (2/17 22:05:28) |
おしらせ | > | シュタルクさんが退室しました。 (2/17 22:05:32) |
フリーレン | > | ふーん、成程。ありがとう、今度試してみるよ(じゃあね、と入れれ違いになった彼を見送る。もう少し浸かっていこう。誰か来るかは知らないけど) (2/17 22:10:43) |
フリーレン | > | 【背後は抜けさせてもらうよ、またね】 (2/17 22:11:01) |
おしらせ | > | フリーレンさんが退室しました。 (2/17 22:11:07) |
おしらせ | > | マルゼンスキーさんが入室しました♪ (2/17 23:30:06) |
マルゼンスキー | > | ふぅ。こういう日には温泉に限るわよねー。(かけ湯をしてから湯にゆっくり足からつかりつつ) (2/17 23:30:39) |
おしらせ | > | マルゼンスキーさんが退室しました。 (2/17 23:31:44) |
おしらせ | > | 水瓶座のカミュさんが入室しました♪ (2/17 23:35:19) |
水瓶座のカミュ | > | 何と醜き気配の残留か邪悪にして質の悪いゴミの様なオーラが感じられたからサンクチュアリよりこの場所に来たがマルゼンスキー126.108.***.218とかいう醜いハーデス軍のスケルトンの冥衣以下の汚物がこの地を訪れていたとは (2/17 23:39:14) |
水瓶座のカミュ | > | 帰ってから教皇に伝えるがこの地に封印を施したり再度ここをマルゼンスキーが訪れた時に殺して滅ぼさなければな (2/17 23:41:01) |
水瓶座のカミュ | > | 【いいかマルゼンスキーというキャラクターだけではなくお前自身や他の成りきりもここでは使用禁止だからな】 (2/17 23:42:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水瓶座のカミュさんが自動退室しました。 (2/18 00:07:14) |
おしらせ | > | シュタルクさんが入室しました♪ (2/18 09:49:08) |
シュタルク | > | 自由時間と言っても、何もすることないんだよなぁ…(街をぶらりと見回った終わり、宿に向かっても鍛錬しかやることはなかった。それでもいいんだけど、少し暇を潰して帰ろうか。服を脱いで改めて景色を見る為に露天風呂の方へ。浸かって改めて眺めれば。)景色なんてどこも似たり寄ったりだな。太陽が眩しいぜ。 (2/18 09:54:49) |
おしらせ | > | 蟹座のデスマスクさんが入室しました♪ (2/18 10:12:56) |
蟹座のデスマスク | > | オカマが来てんじゃねぇよ (2/18 10:13:25) |
おしらせ | > | シュタルクさんが退室しました。 (2/18 10:13:33) |
蟹座のデスマスク | > | これから打つけど台に座る前にてめぇはこの部屋から出てこのサイトに来るのを二度と止めて自殺しろよ (2/18 10:14:15) |
蟹座のデスマスク | > | 打ちながらになるけど相手してほしきゃ遊んでやるから背後が若くて25までで可愛い女の子来な (2/18 10:16:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蟹座のデスマスクさんが自動退室しました。 (2/18 10:41:26) |
おしらせ | > | サボンズ田之中さんが入室しました♪ (2/18 11:42:22) |
サボンズ田之中 | > | こいつの書いたものって、同人やらなんやらでも、即判別できるんよなw (2/18 11:45:23) |
サボンズ田之中 | > | こいつの書いたものって、同人やらなんやらでも、即判別できるんよなw (2/18 11:45:28) |
サボンズ田之中 | > | まず、人物が一人の背景、情景においても、言葉が長い割に、シーンが進まないw (2/18 11:46:26) |
サボンズ田之中 | > | まず、人物が一人の背景、情景においても、言葉が長い割に、シーンが進まないw (2/18 11:46:26) |
サボンズ田之中 | > | 他のユーザーはどう思ってるか、わからないけどwこいつが売れない原因は、白人憎悪にあると思うよw (2/18 11:47:39) |
サボンズ田之中 | > | ①スタジオジ〇リ監修もビックリ、白人の皮をかぶった中身アジア人のゲテモノを描くこと。 (2/18 11:48:23) |
サボンズ田之中 | > | ②先代の築いた白人賛美の作品に憎悪を感じているのか、白人を嫌われ役として描きたい精神が見え隠れしているw (2/18 11:50:49) |
サボンズ田之中 | > | 悪口で成長はできない。 (2/18 11:51:02) |
サボンズ田之中 | > | ③善悪も常に50:50で調律取るので、途中で人がいなくなるのはわかりきったことだが、身の保持の為なのだろうけど結局は利己主義的で嫌われるタイプであるのは間違いない。 (2/18 12:01:24) |
サボンズ田之中 | > | まぁ少なくてもオレは、クライアント側の良識をガン無視した、営業活動とか、交際申し込みしか考えてない人間とは、接点を持ちたいと思わないねw (2/18 12:03:13) |
サボンズ田之中 | > | ここにいる、しがない同人作家のほうが、よっぽどマシだしすごいw (2/18 12:03:39) |
サボンズ田之中 | > | まぁオレはホンモノ思考が良いと思うね。ホンモノと寐ればね。 (2/18 12:04:54) |
サボンズ田之中 | > | 実の兄の悪口を家族で言いまくって、兄の実力に頼って売れた奴とは、違いますよ。 (2/18 12:05:34) |
サボンズ田之中 | > | さて、プロなグラマラスな姉ちゃんでも、来ないかなw (2/18 12:07:03) |
おしらせ | > | サボンズ田之中さんが退室しました。 (2/18 12:07:14) |
おしらせ | > | サボンズ田之中&汰崎さんが入室しました♪ (2/18 12:32:45) |
サボンズ田之中&汰崎 | > | それと、「未婚は孤独で弱者」っていう凶悪な思想がコイツら一致してるのは、まだデビュー前のチャットソフト時代に出会った、ネット維新の名残w (2/18 12:34:05) |
サボンズ田之中&汰崎 | > | 「女がなきゃ必ず苦痛」だから襲う、だからレイプする (2/18 12:36:24) |
サボンズ田之中&汰崎 | > | 常人のマトモな考えなら、「みんなの笑顔が無くなる方が問題」 (2/18 12:37:33) |
サボンズ田之中&汰崎 | > | そもそもヒーローなんて描いてない、とかw (2/18 12:38:28) |
サボンズ田之中&汰崎 | > | ヒール賛美のバカな客w ソレに作者の甘えん坊を、慰めて認めて貰おうとするw (2/18 12:40:04) |
サボンズ田之中&汰崎 | > | まずここで一つの「集団」だよね (2/18 12:40:38) |
サボンズ田之中&汰崎 | > | 反乱を起こして酒池肉林に籠城するだけ (2/18 12:46:14) |
サボンズ田之中&汰崎 | > | まぁ共食いするだろうから、せいぜい一人で死体集めでも楽しんでw (2/18 12:47:36) |
サボンズ田之中&汰崎 | > | オレは外国製の高級TTRPブックで育ってるんで (2/18 12:49:15) |
サボンズ田之中&汰崎 | > | ホンモノですよ (2/18 12:49:17) |
おしらせ | > | サボンズ田之中&汰崎さんが退室しました。 (2/18 12:49:22) |
おしらせ | > | ライザさんが入室しました♪ (2/18 14:59:53) |
ライザ | > | ふぃ~……♡ お仕事きゅうけーい♡(扉をガラッと開けば、そのままとぅっ!と湯船に飛び込む……訳にはいかないので、身体をひとしきり洗ってから湯船に足をつける。「うひっ」と声を漏らしながらゆっくりと湯船に体を沈めていって)……は、ぁぁ~~……うん、気持ちいい~……ッ (2/18 15:01:22) |
おしらせ | > | ひろ ◆EkpWew5Lz.さんが入室しました♪ (2/18 15:04:52) |
ひろ ◆ | > | はふ…なんか暇だから来ちゃったけど…あ、誰かいるっぽい?こんにちはー?(適当に頭と体を洗って湯船に入ると、先客がいるのに気づいて、声をかけて近づいていく) (2/18 15:06:04) |
ライザ | > | ん?(顔を上げれば少年が居るのに気づいて手を上げつつ)やっほー、って。物怖じしないね?(自分も物怖じはしないけれど異性名の分かるよね?!ってビックリしながらも、おーおー、って驚きつつもリラックスすれば。まあいいか!ってリラックス)ふい~……いやー、お風呂っていいよねぇ…・・・ (2/18 15:08:44) |
おしらせ | > | ヤマトタケルさんが入室しました♪ (2/18 15:10:33) |
ひろ ◆ | > | あー…や、まぁ…ココには、何度か来てますしー…って、わ、おっき…(近づいていくと、大きな胸に目が引きつけられて、思わず言ってしまう) (2/18 15:11:43) |
ヤマトタケル | > | おぉ!ここはどこだっ?(カルデアのマイルームで軽い仮眠を取っていたはずなのに、目が覚めると謎の空間に居て瞬きを何度か繰り返してから。見る限りは脱衣所のようで、郷に入っては郷に従えの理論で服を脱いでは戸を開けて)温泉かぁ…!伊織も呼んで…っと…居ないのだった…。(ポツポツ呟きつつ手拭いもなしに湯船の方へと)今日わ、だなっ♪ (2/18 15:13:03) |
ライザ | > | へぇ~……何度か来てるんだ、って……なにかな~?なんて言ったのかな~?♡(なんかボソッと聞こえた気がしたのでニヤニヤしつつ目を細めていたところ、突如として湯船の方に堂々と近づいてくる、こちらも黒髪の……えっ、男なの女なの? 中性的な人! とにかく凄い”気”を感じるのでコクコク、と頷きながら手を上げて)こ、こんにちは~……(うわ、凄い人がきたかな~?ってそわそわして) (2/18 15:15:14) |
ひろ ◆ | > | 家のお風呂の扉を開けると、何故かココに繋がってる事があるのでー…それで、何度か。え、えぇと…おっきぃ、ですね…?(お湯に浮かぶ爆乳から目が離せなくなって、無意識に近づいて、むに…って、軽く指が沈むくらいの弱い力で揉んじゃう)>ライザさん (2/18 15:17:23) |
ひろ ◆ | > | あっ…こ、こんにちはですー(新たに入ってきた人に気づいて、そちらの法向いて挨拶をする)>ヤマトタケルさん (2/18 15:17:54) |
ヤマトタケル | > | (運良く大事なところは湯煙で隠れている為に、堂々としていることには問題なし。先客である2人へと笑顔で向き合いつつ)私も入っていいのだろうか…?(うむむ…と唸りつつ、ちょっと寒そうに身体を手で撫でて) (2/18 15:18:02) |
ライザ | > | へぇ~……あたしも不思議な場所とかに来たことはあるけど、そういうパターンもあるんだ……(錬金術と関係があるのかな、なんてううん…とついつい唸っちゃうけどとりあえず今はオフなので考えないように。してたけど……むにゅ♡って揉まれれば硬直)……………こら(えい、って揉んできたエロガキの額をこつん)あ、入っていいですよ勿論! ……この子が悪いので、この子が(寒いなら辛いでしょ、って慌てて頷く、悪いな~!) (2/18 15:20:28) |
ヤマトタケル | > | む。こら、少年。失礼なことはあまりしない方がいいぞ…!(めっ!と先客の1人へと軽く叱りつけながら、言葉に甘えるように湯船の中に浸かっていって)…ふあ〜…♪生き返る〜…♪ (2/18 15:22:34) |
ヤマトタケル | > | 【髪色に寄せてみたが…どうだろう?】 (2/18 15:23:43) |
ライザ | > | 【見やすいと思います!】 (2/18 15:24:24) |
ひろ ◆ | > | あぅっ(おでこ小突かれれば手を離して、その部分を押さえて)…ご、ごめんなさいー、ついっ思わずっ…えぇと、ぼ、僕みたいなパターンは珍しいかもですがっ…似たような人も何人かっ…(露骨に話題を逸らして)>ライザさん (2/18 15:25:39) |
ライザ | > | そうだぞ~? あんまりこう……いきなり触るのはちょっとこう……ね?(援護に乗ってメっ、するけど……まあまあ。エロガキはあんまり嫌いじゃないかなって顔。頬を少しだけ赤らめながら、ゆっくりと湯に浸かれば)ほんと、今日はちょっと寒いぐらいだから丁度良くて…あんまり寒いとほら、なんか暖を取ってるような印象に…… (2/18 15:27:24) |
ひろ ◆ | > | は、はいー…自重しますっ…自制自制っ…(おでこ押さえたまま、首までお湯に浸かる)…っと、そういえば初めましてですねー。えぇと、ひろっていいます。宜しくですー>ヤマトタケルさん (2/18 15:27:36) |
ヤマトタケル | > | …そうだろうか…?私のところは寧ろ暑いくらいだが…。(何だろうが、温泉が心地いいのは変わらないのだからいいのだけれど。そういえばマスターは今頃ちょこれーとの川を下っているとかなんとか)……♪少し前にばれんたいん…?があったらしいな…♪その日はちょこれーとが貰える日らしいが……♪(少し期待しているような目で、2人をじ〜っ…♪) (2/18 15:31:36) |
ライザ | > | チョコレート……チョコレートの川…?(なにそれ、って顔。文字通りの意味でチョコレートの川? 混乱しながらも、オデコを抑えたひろくんをぐりぐり♡しながら)……欲しいの?チョコレート…いや、生憎今は持ってないけどぉ…(確かにバレンタインは顧客のみんなに配って回ったけど、とかごにょごにょ) (2/18 15:33:22) |
ひろ ◆ | > | はぁい…いきなりじゃなければいいのです?(首まで浸かったまま、顔を見上げて)…顔が赤いですねー?寒すぎないから、のぼせやすかったりー?(ぐりぐりされつつも、じーっと見てみる)>ライザさん (2/18 15:34:14) |
ライザ | > | はいはーい、そこうるさい……(頬が赤いのを指摘されれば、じと~~っと見つめながら。下から見上げると大きな乳房がぶるんっ♡と揺れて)……そりゃまあ、いきなりは驚いたけど……色々とそう言うムードになればまあ…… (2/18 15:35:59) |
ヤマトタケル | > | それならば、今はいいっ♪(ここ、大事。“今は”ということ)マスターからはまだ貰えていないからな…♪うん…?そういえば、貰ったからには返さないといけないのか…。(うむむ…と唸れば、イオリに手伝ってもらうつもりなのか…)>ライザ (2/18 15:37:02) |
ひろ ◆ | > | ふむむ、そちらは暑いのですか…僕のほうは寒いので、こういう温泉は丁度良いのですがー…あぁ、バレンタイン…僕も貰う側なので、用意してないですねー…ゲームの中では配りまくってましたけどっ…見境のない辻チョコレートとか。武器にもなるし…(ふむむ…と唸って)>ヤマトタケルさん (2/18 15:37:13) |
ライザ | > | 【あ~~、っとごめんなさい……背後事情で一旦離席しないといけなくなったので。ここは抜けておきます、ごめんね!】 (2/18 15:38:01) |
おしらせ | > | ライザさんが退室しました。 (2/18 15:38:06) |
ひろ ◆ | > | 【ありゃ、お疲れ様ですー】 (2/18 15:39:09) |
ヤマトタケル | > | 【お疲れ様だ!また話そう♪】 (2/18 15:41:12) |
ヤマトタケル | > | 君もかぁ…(何処かしょぼんとしながらも、節々の言葉にはハテナを浮かべて)武器にもなる…? (2/18 15:41:50) |
ひろ ◆ | > | う、何だか申し訳ないです…材料あれば、作るくらいは出来るんですがー…えぇと、武器になるアレは、中身は知りませんけど…そこそこいいダメージが出るので、チョコレートに何か混じってるのか、そもそもチョコじゃないのか、ですかねー?(そういえばアレの素材は何なんだろうとか考えて首かしげ)【紛らわしくて申し訳ないですが、FGOとかFate関連のゲームではないです、ごめんなさいっ】 (2/18 15:45:07) |
ヤマトタケル | > | 【創作と書いてある時点で大体察してはいるっ!】 (2/18 15:46:04) |
ヤマトタケル | > | (ぐぅぅ…と腹の虫が鳴ると、少し腹を撫でて)……此処に食堂はあるのか?それか、食べ物だっ! (2/18 15:47:10) |
ひろ ◆ | > | あー…食堂は、どうなんだろう。もしかしたら併設してるかもですねー…?えっと、流石に、食べ物はココには持ち込んでないのです…(たまにお酒持ち込む人はいるなー…とか考えつつ、今はそういう人もいないか…と、周囲を見回して) (2/18 15:51:37) |
ヤマトタケル | > | ……!!(食堂があるかもしれない。その可能性を信じて、ざば!と勢いよく温泉から身体を出して)私は少し食べてくるっ!!少年、また会おう♪ (2/18 15:55:06) |
おしらせ | > | ヤマトタケルさんが退室しました。 (2/18 15:55:09) |
ひろ ◆ | > | お、おぉぉ…いってらっしゃいー…(凄い勢いで脱衣所へ向かう後姿を見送る) (2/18 15:56:13) |
ひろ ◆ | > | ふむむ、一人になっちゃった…(誰もいないのをいい事に、両手両足を広げて、ぷかーっと仰向けに浮かんでみる) (2/18 16:02:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ひろ ◆EkpWew5Lz.さんが自動退室しました。 (2/18 16:28:51) |
おしらせ | > | 星悪魔アズールさんが入室しました♪ (2/18 16:51:23) |
星悪魔アズール | > | やれやれだぜ...悪魔界の上司も、人使いが荒いぜ(タオルで前を隠してはドアを開き、他の客が見当たらない事を確認すれば一番手前のシャワーを選び、イスに座り頭からかけ湯して行き) (2/18 16:53:08) |
星悪魔アズール | > | (シャンプーを手に取り頭に付けてはモコモコと泡当てて...)ったく、誰か仲間いねぇかな...そしたら楽に天使狩りが出来るってのによ、そーゆーモンを探すための風呂屋じゃねーのか?っての...(続けてボディーソープをヘチマスポンジにつけて脇元から洗って行く) (2/18 16:59:19) |
星悪魔アズール | > | (しっかり流し終えお風呂セットを桶に収納して、適当な湯舟にどっぷりお湯が溢れるほど浸かって)ザパァァァ.....!!....ふぅ~、極楽だぜ極楽。さぁ~て同業、同業...っと。同業モンが来るまで、待たせてもらいますか、っと♪(寝そべって両手を枕にして足を組み、まるでリゾートバケーションを楽しむように寛いで) (2/18 17:06:57) |
星悪魔アズール | > | ....っくふぅあああ~~....♪は~あ、寝ちまいそうなくらい居心地いいぜ~身体を伸ばして入る風呂は最高だなーやっぱ....♪(大きく欠伸をすれば寝風呂にしていて、もう一度足を組み替えてはそのまま居眠り落ちしそうな憩いの時を過ごし、その空間に癒され.....) (2/18 17:22:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、星悪魔アズールさんが自動退室しました。 (2/18 17:48:06) |
おしらせ | > | 桜庭葵 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪ (2/18 21:35:41) |
桜庭葵 ◆ | > | (脱衣所で帯を解き身に着けていた紬を脱ぎ畳んで籠へ入れる。下着も脱げばタオルを手に静かに扉を開け中を窺うように覗き込んでから浴室へと入ってきて)あの。失礼します。何方かいらっしゃいますか?(先客が居ないか確かめようと声を掛けると様子を窺うように辺りを見回しながら湯船の側までやってくる) (2/18 21:35:46) |
桜庭葵 ◆ | > | 誰も居ないみたいね。(湯船の側に屈んで桶を手にすれば湯を掬い掛け湯を済ませていき)ふぅ。良いお湯加減で静かで落ち着くなぁ……(手にしていたタオルを桶の湯で濡らし軽く身体を拭いてから再び湯を掛け流す。濡れたタオルを軽く絞り頭に乗せると音を立てないように。波立てないように静かにゆっくりと湯船に身を沈めれば深く吐息を漏らして温かいお湯に身を委ねて……) (2/18 21:40:59) |
桜庭葵 ◆ | > | お風呂の調子が悪く仕方なくこうして訪ねてみたけれど。どうしよう?みなさんが留守だったからと1人で来ちゃったし。私が戻る前に誰かが帰ってきてたら心配するかな?(ほんのりと桜色に染まった肌に手で掬ったお湯を掛けながら留守にしてきた桜庭館が気になり1人呟いてしまう)書き置きはしておいたけれど。長湯はしないでおく方が良さそうね。(瞼を閉じ身体が温まっていくのを感じながらお湯に身を任せて) (2/18 21:55:34) |
桜庭葵 ◆ | > | よし。十分温まったしそろそろ上がって帰ろう。(ゆっくりと立ち上がればほんのり桜色に染まった肌から雫が滴り落ちる。湯船から上がるとタオルで身体を拭い、浴室から脱衣所へと消えていって……)【さて。今夜はこの辺で失礼しますね。お邪魔しました。】 (2/18 22:13:11) |
おしらせ | > | 桜庭葵 ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。 (2/18 22:13:19) |
おしらせ | > | 零夜さんが入室しました♪ (2/18 22:54:10) |
零夜 | > | 邪魔するよ...(タオルを巻いて、スケボーから降りる)ふぅ...誰かいる....????誰もいない...せっかく猫見せたかった.. (2/18 22:54:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、零夜さんが自動退室しました。 (2/18 23:20:13) |
おしらせ | > | シュタルクさんが入室しました♪ (2/18 23:34:02) |
シュタルク | > | なんか眠れないんだよな…(あまり身体を動かさなかったからなのか、寝つきが悪くて。温泉に浸かると眠くなるので、やってきたわけだが。早速シャワーを浴びて、少しぬるめの湯船に浸かってみた。) (2/18 23:36:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シュタルクさんが自動退室しました。 (2/19 00:15:09) |
おしらせ | > | 河東 ぱいさんが入室しました♪ (2/19 02:18:13) |
河東 ぱい | > | ふっふーんっおじゃましまーすっ(温泉を見かけて服を脱げば)こういうところに温泉があるんだー、ラッキー、少しさっぱりしてこようっと(そういいながらタオルを持って、シャワーを浴びつつ 一通り体を洗ってから流して、湯船に向かい足をつけつつ (2/19 02:19:39) |
おしらせ | > | 伏黒恵さんが入室しました♪ (2/19 03:08:46) |
伏黒恵 | > | ふう、単独にしちゃきつい任務だった。とりあえず、風呂に浸かるか……。 (2/19 03:09:48) |
河東 ぱい | > | はぁ…、ここの温泉って本当に気持ちいいなー…、美容とか何かありそうだよねっ (目をとろんとしながら )ン…?誰か来たのかな…?(きょとんと首を傾げつつ きょろきょろとみて (2/19 03:10:38) |
伏黒恵 | > | ん、混浴……?(湯けむりの奥に女の影を見つけて動揺する) (2/19 03:10:50) |
伏黒恵 | > | 悪い。覗きとかそういう不埒な目的じゃない。もしあんたが嫌ならすぐに出る。(顔を赤らめつつ横を向く) (2/19 03:12:35) |
河東 ぱい | > | あ…、その、覗きじゃないというのはわかっているよ。 私もここに来るお初めてだったから混浴とかそういうのは知らなくt(手を振って)別にいやじゃないから気にしないで…、 (少し胸を隠しながらそう言い (2/19 03:13:59) |
伏黒恵 | > | あ、ああ。なんていうかすみません。じゃあ、俺はこっちいるんで……(少女のたわわな胸を横目で見つつ、タオルで隠した下半身が否応なく勃起するのを堪えられない己に舌打ちしながら) (2/19 03:16:06) |
河東 ぱい | > | ンっと…、いいよ…?ここに来ても、(少し一人でいるのはさみしくなったのか手を振っておいでといい、) ちょっと一人はさみしいからお話相手になってくれたらyレしいもん、あ、私は河東ぱいだよ。 あなたの名前聞いてもいい? (少し無理やりも大丈夫と伝えておくね…、 (2/19 03:18:11) |
伏黒恵 | > | ぱい……(胸をチラリと見つつ)あ、河東さん、ですか。まぁ、混浴なら付き合いも礼儀……なのか……? おっと(横に座るはずが滑ってしまい、少女の眼前に勃起したペニスを晒して覆いかぶさる形になる) (2/19 03:21:43) |
河東 ぱい | > | あ、好きに呼んでいいよ。ぱいでも、河東さんでもねっ ウー、うーん、そこはわからないけど、ちょっと一人でいるのはさみしいなって思っちゃって ひゃっ…、(大にな肉棒を初めて見てしまい驚きと恥ずかしさで顔を赤くしつつ覆いかぶさられて口元に当たって)ン…具っ…(ぴくっつとなり、もっちも相手にもたれてしまいつつ) (2/19 03:25:19) |
伏黒恵 | > | んっ……(長い任務期間に溜まった性欲が昂ぶる)悪い、これは、本当に……(気付けばそのたわわな乳房を愛撫していた) (2/19 03:28:36) |
河東 ぱい | > | どうかした…?かな…? ン…ふっ(口元に当たったものをなめてしまっていて)わわっごめんねっ…、(少し離れようとしつつも) 杏っ…、(乳房をなでられて甘い声を出しつつ顔を真っ赤にしながら、少しワタワタして>恵くん (2/19 03:32:55) |
伏黒恵 | > | その、このまま舐めてくれると、助かる……河東、さん(舌と歯の先に亀頭を押し付けながら、乳首をつまみあげる) (2/19 03:36:11) |
河東 ぱい | > | (はず滑走にちゅぱと舐め始めて) 恥ずかしい…、けど…、秘密だよ…? (恥ずかしそうに舐めながらも) ン…ふっ…あっ(体をくねらせつつ変な声が出ちゃう…ンぁっ >恵君 (2/19 03:39:28) |
伏黒恵 | > | うっ、すごいな……(気を抜くと今にも射精しそうなのを堪えながら)君もここ、硬くなってきたな。感じてるのか……?(勃起した乳首を指先でピンピンと弾く) (2/19 03:42:05) |
河東 ぱい | > | ん・・ぁっ・・・、くちにいっぱ・・・(そういいながらもかおをあかくしつつ、ちゅぱとなめて) ン…ぁっ。はぁっ・・・、(乳首を固めつつプルンと胸を当てつつ)ひゃん…あっ・・・ンぁあっ(甘い声を出しながら、コクコクと頷いてしまいつつ (2/19 03:43:54) |
伏黒恵 | > | 悪い、そろそろ……射精るっ!(咄嗟に口から離した亀頭から迸る白い粘液が、河東の豊満な乳肉にかかる (2/19 03:50:05) |
河東 ぱい | > | うぐっ…ンぁっ(ぽたぽたとこぼしつつもちょっとは飲んでしまいつつ)ひぁっ…、やんっ…、(そういいながらべたべたになりつつ) あ…、(胸もべたべたになりつつも (2/19 03:52:31) |
伏黒恵 | > | はぁ……はぁ……(息を荒げながら、本能のままに河東の両脇に腕を通し、胸を密着させながら上体を起こす。そのまま手を石床につけさせ、下半身……肉付きのいい尻をこちらへと向けさせた) (2/19 03:56:14) |
伏黒恵 | > | 挿入れるぞ……(腰を掴み、亀頭を秘部に擦り付け、促す) (2/19 03:57:12) |
河東 ぱい | > | ちょ…、んっ…あっ(ぎゅうと抱き着きながら胸を引っ付けてしまい) ああン…あっ(手を床につきながらお尻を向けつつ)貯…れるって私初めて・・・ンぁあっ(そういいながらおおに鋳物が入ってきて締め付けながらも甘い声を出してしまい (2/19 03:59:57) |
伏黒恵 | > | ぱい、動くぞ……(そのまま肉棒を奥まで突き入れる。滴る血の筋をぼんやり見つめながら、ただ欲望のままに腰を打ち付ける) (2/19 04:02:43) |
河東 ぱい | > | ふぁぁんっ…ンぁっつ(プルンプルンに動かされるたびに胸が震えては)ぁあっ・・・んぁっ・・・、だめぇ・・・、(そういいながらもきゅうとしめつけて (2/19 04:07:56) |
伏黒恵 | > | はぁっ、はっ、はっ(胸を揉みしだき、耳たぶを甘噛みしながら愛液に潤う肉襞を擦り切れるほどに搔き乱す (2/19 04:10:35) |
河東 ぱい | > | やン…胸がっ…はぁっ(プルンプルンに震えつつ旧と締め付けながら)ン…百くすぐったい(耳たぶをあまがみされて体をくねらせて)ああン…あっ…あぁっ…ダメえ…(ぴくぴくと感じながら (2/19 04:15:02) |
伏黒恵 | > | ぱい……出すぞ(一番おくに (2/19 04:20:40) |
伏黒恵 | > | 腰を押し付け、激しく射精する (2/19 04:20:56) |
河東 ぱい | > | ダメ…っ出しちゃ・・・ンぁっつ私も行く…っつンぁあっ…はぁっ(いって島、少しぐたっとして相手にもたれつつも (2/19 04:22:00) |
伏黒恵 | > | …………(とんでもないことをしてしまったという感慨に思考が追いつかないまま)……あ、あの。怪我してませんか。無理させてしまってすみません……河東さん (2/19 04:23:45) |
伏黒恵 | > | あと、気持ちよかったです (2/19 04:24:01) |
河東 ぱい | > | はぁン…ンぁっ…、 けがはしてないから大丈夫…ンぁっ…、 無為もしてないからえっと…、その(小さく手を振って、気にしないでと言い)それに私も変な気持ちだったから…、 (2/19 04:30:25) |
伏黒恵 | > | まぁ、その……また機会があれば、お願いします(そっと礼をして後にする) (2/19 04:34:17) |
おしらせ | > | 伏黒恵さんが退室しました。 (2/19 04:34:27) |
河東 ぱい | > | (おつかれでした (2/19 04:41:04) |
河東 ぱい | > | (一応そういえば恥ずかしいけど複数大丈夫ということで寝落ちまで待ってみます場合によって人によりCCするかも (2/19 04:41:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、河東 ぱいさんが自動退室しました。 (2/19 05:06:51) |
おしらせ | > | 河東 ぱいさんが入室しました♪ (2/19 05:22:01) |
河東 ぱい | > | (ただいま もうちょっとだけ寝落ちまでは…、まだ湯船につかっているということで (2/19 05:22:30) |
おしらせ | > | 河東 ぱいさんが退室しました。 (2/19 05:49:19) |
おしらせ | > | アレキサンダーさんが入室しました♪ (2/19 20:00:14) |
アレキサンダー | > | (タオル1枚持ったまま浴場の中へ入れば身体を洗い。洗い終えるとそのまま浴槽に浸かり)…ふぅ。こんな時間からだけどまったりしながら誰か待たせてもらおうかな? (2/19 20:02:24) |
アレキサンダー | > | …このまま待っててものぼせちゃうだけだな。そろそろ上がろう~。(ざばっと浴槽から出てはかけ湯をし、浴場から出ていった) (2/19 20:32:20) |
おしらせ | > | アレキサンダーさんが退室しました。 (2/19 20:32:24) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2/19 20:48:47) |
おしらせ | > | 零夜さんが入室しました♪ (2/19 20:50:20) |
藤原妹紅 | > | ....(静かに現れてはそそくさと身体を流して、、、温泉に浸かって...)ん...(空を眺めながら寛いで...) (2/19 20:51:21) |
零夜 | > | ......ふぅ....温泉..きた....、(タオルを巻いて、)ども...(先客に軽く会釈) (2/19 20:55:49) |
藤原妹紅 | > | ...(新客に気がついては少し目線を移して)こんばんは(手短に挨拶を...) (2/19 20:57:12) |
零夜 | > | 見かけない顔....、僕は零夜、世界線の旅をしている。。。よろしく(肩までつかって相手に近寄る) (2/19 20:57:50) |
藤原妹紅 | > | ...ご丁寧にどうも、....よくわからないが旅をしてるのね...。藤原妹紅、なんの変哲もない一般人だよ(近寄る相手の方を向いては自己紹介を返して) (2/19 21:00:49) |
零夜 | > | 本当に?....死んだりしないの?(おなか周りをこすって強く、おして)なんか死ななそう.. (2/19 21:04:26) |
藤原妹紅 | > | っ!?(唐突なスキンシップに驚いてはバシャン!と後退りをして...)急になんだよ...訳わかんねぇよ...(睨みながら身構えて...) (2/19 21:07:10) |
零夜 | > | あっ、ごめん...ぼくはいやらしいことはしないよ(手を挙げて)ただ君が死ななそうだから... (2/19 21:07:45) |
藤原妹紅 | > | ...十分セクハラだったけど...(ジト目で見つめながら黙って...)その死ななそうってのが訳わからん、、、何を根拠に言ってるんだ...。 (2/19 21:10:17) |
零夜 | > | ごめん...。(申し訳なさそうにして)だって、君不老不死じゃないの? (2/19 21:15:39) |
藤原妹紅 | > | ....(一息ついては睨んだまま...)なんで、そう思うんだ?(同じ質問を繰り返して...) (2/19 21:17:32) |
零夜 | > | 岩当たっても大丈夫だったから....(重い岩を指さして) (2/19 21:20:53) |
藤原妹紅 | > | ....い,岩?...いつ当たった?(覚えにないけど...と) (2/19 21:24:43) |
零夜 | > | さっき...おおきいのあたった... (2/19 21:33:00) |
藤原妹紅 | > | ....?(???)ま、まぁいいや、仮に不老不死だとして、、それが何か関係あるか?(と、温泉に浸かり直しつつ見つめて) (2/19 21:34:12) |
零夜 | > | 普通の人間なら死ぬはずだけど、君は死んでない... (2/19 21:37:11) |
藤原妹紅 | > | まぁ岩に当たった覚えがないからなんとも言えないけど(うーん)で?私が不老不死ならどうするんだ?(だんだんめんどくさくなり始めて...) (2/19 21:38:44) |
零夜 | > | あそぶ...(大きな岩をもって)楽しそう.. (2/19 21:43:00) |
藤原妹紅 | > | は?...(急な展開に目を見開いたまま立ち上がって)オマエ....(ため息をついて...)私が本当に不老不死なことに感謝しろよ?(背中から炎の翼?を吹き出させながら構えて) (2/19 21:45:39) |
零夜 | > | そんな、怒らないで...(猫目でおびえて) (2/19 21:55:41) |
藤原妹紅 | > | ....怒ってはないが...(、、、)なんだ、遊ぶのはやめか?(よく分からんやつだな、と困惑して) (2/19 21:56:49) |
零夜 | > | ん...おねえーさん、僕と遊んでくれるの?(嬉しそうにしながら、期待をこめて近寄る) (2/19 21:59:15) |
藤原妹紅 | > | 遊びの内容にもよる...(ため息をつきながら座り直して...) (2/19 22:06:06) |
零夜 | > | どんな遊びならいいかな?(楽しそうにしながら) (2/19 22:08:51) |
零夜 | > | 【ごめん、少しお風呂入るから席外す、ちょっとしたら戻るね)】 (2/19 22:09:09) |
藤原妹紅 | > | .....さぁ、それはそっちが考えてくれ(悩む相手をよさに寛いで...) (2/19 22:10:50) |
藤原妹紅 | > | 【わかりました〜】 (2/19 22:10:57) |
零夜 | > | 【戻りました】 (2/19 22:32:49) |
藤原妹紅 | > | 【お帰りなさい】 (2/19 22:33:01) |
零夜 | > | ん..そうだな...体触れる遊び...とか...(相手の体をみて、触れようとする) (2/19 22:33:26) |
藤原妹紅 | > | 聞いたことない遊びだな...(今度は特に逃げることはなく、触れる相手を見つめて...) (2/19 22:34:51) |
零夜 | > | 小さい胸だな...(胸を揉んで、少し不満げそうに) (2/19 22:35:18) |
藤原妹紅 | > | ...ッ、失礼なやつだな💢(相手の頭にチョップして...) (2/19 22:38:19) |
零夜 | > | いてっ....、急にひどいじゃないか.....(不満げそうにしながら)小さいのも悪くないよ.. (2/19 22:40:39) |
藤原妹紅 | > | じゃあなんで不満げなんだよ...酷いのはどっちだ...ッ💢(ワナワナ震えながら睨み上げて...) (2/19 22:41:25) |
零夜 | > | んー....まぁ、まぁ...僕のも触っていいから..( (2/19 22:42:35) |
零夜 | > | タオルを取って) (2/19 22:42:40) |
藤原妹紅 | > | .....(無言で相手の胸板に触れては..........)すまん、これの何が楽しいんだ...(虚無な顔になって...) (2/19 22:46:05) |
零夜 | > | えっ..僕の、体を満たせるところかな...あっ...ごめん、今日は少し行く場所があるから、ここ出るね...なんていうか。。。ありがとう,また戻るかもだけど、その時はまだよろしく...(手を振って脱衣所へ) (2/19 22:47:43) |
おしらせ | > | 零夜さんが退室しました。 (2/19 22:47:51) |
藤原妹紅 | > | あ、あぁ....お疲れ様....変なやつだったな...(なんか疲れた、と湯船に浸かり直しては...) (2/19 22:49:38) |
おしらせ | > | アレキサンダーさんが入室しました♪ (2/19 22:54:42) |
アレキサンダー | > | (静かに浴場の戸を開いて中に入り。)…おや?今度は誰かいるみたいだね?こんばんは~。(かけ湯をし、浴槽に浸かりながら挨拶) (2/19 22:55:50) |
藤原妹紅 | > | ん、こんばんは...(妙に覇気のないまま挨拶をしては...) (2/19 22:57:10) |
アレキサンダー | > | お風呂、失礼してるね?ボクはアレキサンダーだよ。気軽にアレクって呼んでね。よろしく。…えっと。お姉さんの名前を教えてくれるかぃ?(チラ、と浴槽に浸かる妹紅の身体を見ては年上かな?という表情で話しかけた。) (2/19 23:00:05) |
おしらせ | > | 島風さんが入室しました♪ (2/19 23:02:53) |
藤原妹紅 | > | ...アレキサンダーね...ご丁寧にどうも(名前を教えてと言われては...)私?私は、藤原妹紅...まぁ好きに呼んでくれ。(こんな時間に見合わない子供だな...しかし。。。)アレキサンダーね、、大陸を制覇しそうな名前だな(なーんて、大王をイメージしつつ冗談を言って...) (2/19 23:02:58) |
アレキサンダー | > | それじゃあ妹紅さん、って呼ぼうかな。よろしくね妹紅さん。(ニコリ、と妹紅に微笑んでみせ。)…ん?そのアレキサンダーで合ってるよ?ただまぁ。ボクはその大王の子供時代、なんだけどね。(妹紅の言葉に笑ってみせて。) (2/19 23:05:10) |
島風 | > | おっじゃましま〜す、あ、こんばんはー(扉を開いてぺたぺたと浴場を歩いて先客の2人に挨拶して)むぅ……私が1番じゃなかった…… (2/19 23:05:52) |
アレキサンダー | > | …ん?こんばんは。(続けて来た島風の方へ振り向くと浴槽に浸かりながら挨拶をして。) (2/19 23:06:05) |
藤原妹紅 | > | あ、あぁ...よろしく、アレク...(相手の笑みに少し言葉を詰まらせて)......は?いやいや、冗談キツいぜお坊ちゃん、アレキサンダー大王なんて昔話も昔話、生きてたら歳は幾多だって話に...(子供時代?と色んなハテナに首を傾げて) (2/19 23:07:32) |
藤原妹紅 | > | こんばんは、(簡潔に挨拶をして) (2/19 23:07:48) |
島風 | > | 初めましてかな?私は駆逐艦 島風。隣お邪魔するねー(言いつつ浴槽に入っていき、隣に座って力を抜くように伸びをして)>アレキサンダー (2/19 23:10:30) |
アレキサンダー | > | …あぁ、そうか。なるほど…えっとね?妹紅、ボクはサーヴァントって言われる、英霊なんだ。こうしているけどこうして霊体化できるんだよ。(と言えば浴槽に浸かりながら霊体化。…静かに姿を消してみせて。また、姿を表す。) (2/19 23:12:02) |
島風 | > | うんっ、こんばんは!あと初めまして、私は島風!お風呂だから短いと思うけどよろしく(挨拶を述べる相手に笑顔を向けつつ自己紹介して)>妹紅 (2/19 23:12:14) |
アレキサンダー | > | えっと、そうだな。たしか正月辺りに1度話したことがあるかな?(隣に座る島風に笑ってみせ。…隣に来ればそっと、湯船の中で腰を摩ってみせる。)>島風 (2/19 23:13:45) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2/19 23:16:02) |
藤原妹紅 | > | .....(使い魔......つまり、、、)亡霊に近いものか...まぁ召喚してるってことは抑止力に近いものか?(なるほど、と納得しては...)>アレク (2/19 23:16:39) |
島風 | > | ん〜…?そうだったっけ……(むむ、と難しい顔をしてしばらく考えると顔を上げて)あっ、思い出した!えへへ…忘れちゃってた、ごめんね(苦笑いを浮かべながらもう少し体を相手の方に寄せて)>アレク (2/19 23:17:04) |
チルノ | > | なんか楽しそうな声が聞こえるぞ…?(トテトテと興味本意で温泉に入ると昨日見た顔と見ない顔が)おっと…こんばんは(軽く挨拶をして) (2/19 23:17:48) |
藤原妹紅 | > | 初めまして、、私は藤原妹紅。好きに呼んでくれ(自己紹介を返しては軽く手を振って>島風 (2/19 23:17:55) |
アレキサンダー | > | うん、そんな感じだね?だからまぁ。…1度は死んでる身ではあるのかな?(フフフ、と笑ってみせて。)>妹紅 (2/19 23:18:15) |
藤原妹紅 | > | ん、こんばんは(ようやく知った顔をみては安心して...) (2/19 23:18:20) |
アレキサンダー | > | ううん、前に話した時から大分経ってるからね?むしろ思い出せてくれて嬉しいよ♪(体を寄せる島風の腰をぎゅっと引き寄せてみる。)>島風 (2/19 23:19:34) |
藤原妹紅 | > | 受肉してる訳じゃないところを見ると、、何かの儀式が関係してるんだろうな...。...人生何があるか分からないな...(こんな形で偉人に会うとは...と感動しつつ...>アレク (2/19 23:19:59) |
アレキサンダー | > | こんばんは~。…おやおや、これじゃまるでハーレムだな?フフフ…♪はじめまして。ボクはアレク。よろしくね?(浴場にやって来た新たな女性に挨拶を返す。)>チルノ (2/19 23:21:10) |
島風 | > | ふじわらのもこー……じゃあ妹紅って呼ぶね〜。私は島風でいいよ(名前を覚えるように繰り返しつつ、こちらも手を振り返して)>妹紅 (2/19 23:21:25) |
アレキサンダー | > | そんなに畏まらないでくれよ。あはは。…お風呂、だろ?こうしているのも何かの縁だから仲良くしてくれよ。>妹紅 (2/19 23:22:28) |
島風 | > | こんばんは〜、なんかいっぱい入ってきたね。賑やかなのは嫌いじゃないけど(新しく入ってきた人に挨拶して)>チルノ (2/19 23:22:45) |
チルノ | > | アレクか、よろしく(特に気にせずに挨拶を返す。見た感じ自分と似たような背丈に見える) (2/19 23:24:09) |
島風 | > | えへへ、アレクは相変わらずっぽいね〜(腰を引き寄せられて肌が触れ合う距離になりながら笑顔を見せて)>アレク (2/19 23:24:09) |
藤原妹紅 | > | まぁ、それもそうだが......(と言われてもなぁ、なんで考えつつ少し考え込んで...)>アレク (2/19 23:24:56) |
アレキサンダー | > | よろしくね?…えっと。名前を教えてくれないか?(挨拶を返すチルノに名前を尋ねる。)>チルノ (2/19 23:24:58) |
アレキサンダー | > | 相変わらず…?…ふふ、何のことだろう?(笑顔を見せる島風の腿をさすり。と撫でて。)>島風 (2/19 23:25:48) |
チルノ | > | っと、忘れてた…アタイはチルノだ(すっかり頭から抜け落ちていたので少し慌てて自己紹介を) (2/19 23:26:08) |
アレキサンダー | > | 男女比がアレだけどほら、裸の付き合いをしてるんだから♪…ね?(湯船に映る妹紅の裸体をチラ見して。)>妹紅 (2/19 23:26:59) |
チルノ | > | それで、もこうは昨日ぶりだな…(見知った顔の方に視線を向ける。向こうはなにやら楽しそうだしそっとしておこうと) (2/19 23:27:09) |
島風 | > | はいはーいっ、私は島風、よろしくね〜(自己紹介するチルノに向けて手を上げつつ名乗って)>チルノ (2/19 23:27:28) |
アレキサンダー | > | チルノ…さんだね?よろしく♪(チルノに向け、ニコリと微笑んで返す)>チルノ (2/19 23:27:37) |
島風 | > | 分かってるくせに〜……んっ…(湯船の下で太腿をさすられて軽く体を跳ねさせて)>アレク (2/19 23:29:01) |
藤原妹紅 | > | ....あ、あぁ...そうだな?(子供のくせに妙に色気があるな、と目を細めて反応して...)裸の付き合いだな、うん、遠慮は無しってやつだな(なんとなく雰囲気に流され始めては...>アレク (2/19 23:30:01) |
アレキサンダー | > | …フフフ♪(摩る太腿を徐々に内側へ忍ばせてみて…)>島風 (2/19 23:30:19) |
藤原妹紅 | > | あぁ、昨日ぶりだな...(ん?こっちには来ないのか...と不思議そうに眺めて>チルノ (2/19 23:30:42) |
チルノ | > | 島風に、アレクか…覚えておこっと(独り言のようにボソッと呟き) (2/19 23:30:53) |
アレキサンダー | > | そうそう。だから遠慮しないでくれよ。(妹紅の視線を感じながらも。笑顔のまま、島風の腿を撫で続け。)>妹紅 (2/19 23:31:45) |
アレキサンダー | > | ありがとう。ボクもちゃんと覚えておくね?(チルノの独り言に反応する。)>チルノ (2/19 23:32:18) |
島風 | > | あっ……んん……っ、妹紅さんにチルノさんもいるのにぃ……♡(徐々に内へと寄ってくる手の感触にびく、びくと反応して)>アレク (2/19 23:33:24) |
藤原妹紅 | > | ......(なんとなーく、危機感を感じては少しだけ離れて)>アレク (2/19 23:33:39) |
チルノ | > | …なあもこう、昨日ちょっと寝ちゃったからさ…隣に移って改めて色々しないか…?(なんとなく雰囲気に流されそうなもこうにちょんちょんと肩を触り) (2/19 23:34:21) |
アレキサンダー | > | …ん?どうしたの?(ニコニコしながら妹紅とチルノに視線を向けつつ。…島風の腿をゆっくり開いていき。) (2/19 23:35:13) |
藤原妹紅 | > | んぁえ(すっかりアレクに気を取られて急に話しかけられて変な声を出して...)、、、あぁ、そうだな...そろそろのぼせそうだったし(OKを出しては...)部屋の用意するから、、えっと、 (2/19 23:35:56) |
藤原妹紅 | > | 待ち合わせでいいか?>チルノ (2/19 23:36:40) |
アレキサンダー | > | …おや。妹紅もチルノも上がっちゃうのか。……島風?どうせなら僕らも場所、移そうか?(島風の腹部を摩り…)>島風 (2/19 23:37:17) |
チルノ | > | えっと…ここのサブのつもりだったんだが…>妹紅 (2/19 23:37:54) |
島風 | > | ふ……っ、ふ……っ(自分と相手以外の人がいる状況で触れられ、羞恥から顔を紅潮させながらも抵抗せずに)う、うん……そうしよっか…♡(相手を見上げて潤んだ瞳で見つめながら頷いて)>アレク (2/19 23:38:26) |
藤原妹紅 | > | 隣ってそう言うことか(なるほど)分かった、そっちに行こうか...>チルノ (2/19 23:39:56) |
アレキサンダー | > | …それじゃお先に失礼しようかな?…島風?部屋、準備しておくよ。(と言いながら湯船から立ち上がり。チルノと妹紅に反応してきた自身の裸体を見せれば浴場を後にする。)【待ち合わせにお部屋立てますね?】>島風 (2/19 23:40:39) |
チルノ | > | ん、分かったぞ。それじゃ…なんかじゃましてしまったみたいで申し訳ないけど失礼するぞ(何故か同じタイミングでの移動になってしまい少し申し訳なく思いつつ) (2/19 23:42:12) |
島風 | > | 分かった、ありがとうアレク。それじゃあ失礼します、妹紅さんにチルノさん(先に上がったアレクを追うように出て、2人の方に軽くお辞儀しつつその場を後にして)【分かりました、ありがとうございます】>アレク (2/19 23:42:59) |
アレキサンダー | > | ううん、そんなことないよ (2/19 23:43:21) |
おしらせ | > | 島風さんが退室しました。 (2/19 23:43:48) |
アレキサンダー | > | ううん、そんなことないよ?よかったらまた話そうね?…それじゃ。(手を振りながら) (2/19 23:44:05) |
おしらせ | > | アレキサンダーさんが退室しました。 (2/19 23:44:09) |
藤原妹紅 | > | 私も、なんかタイミングアレだったけど、今度会えたらまたな。お疲れ様。(挨拶をしながら見送って) (2/19 23:44:24) |
チルノ | > | お疲れ様、楽しんできて…でいいのかな(返答に迷いつつ見送る) (2/19 23:44:57) |
藤原妹紅 | > | それで、申し訳ないチルノ。サブってどこだっけ...(相打ちを打ったが分かったなかった様子、、、ごめんなさい) (2/19 23:45:25) |
チルノ | > | (たぶんホームでこの部屋の名前入れて検索すれば出てくるかと) (2/19 23:46:53) |
藤原妹紅 | > | (了解) (2/19 23:49:27) |
藤原妹紅 | > | (リラクゼーションってところ?) (2/19 23:50:48) |
チルノ | > | (いや、今いる部屋の名前のあとに2ってついてた) (2/19 23:51:44) |
藤原妹紅 | > | (そこ今人がいるっぽい...) (2/19 23:52:33) |
チルノ | > | (んー…今ここに人いないしもうここでいいかも) (2/19 23:55:01) |
藤原妹紅 | > | (......まぁそれはそうだね、んじゃこのままで) (2/19 23:55:50) |
藤原妹紅 | > | ......なんか疲れた(嵐が走ったのかと錯覚しながらチルノに手招きして...) (2/19 23:56:16) |
チルノ | > | まあ、アタイがきた頃にはあの二人はもう楽しそうにしてたから特に感じなかったが…(能天気もいいところである) (2/19 23:58:20) |
藤原妹紅 | > | オマエの純朴さに嫉妬しそう...(グッタリしながら湯船に浸かって...) (2/20 00:00:33) |
チルノ | > | もこう大丈夫か…?(明らかにつかれた顔をしているもこうを心配し) (2/20 00:04:08) |
藤原妹紅 | > | あ、あぁ、不死身だからな(?)まぁ色々あったのさ...(ひょいひょい、と相手を手招きして) (2/20 00:04:58) |
チルノ | > | そうか…(手招きされもこうのそばまで近寄る) (2/20 00:06:06) |
藤原妹紅 | > | ....ふぅ(相手を抱き寄せては膝の上に乗せて座らせて、昨日みたく後ろから抱きしめて...) (2/20 00:07:38) |
チルノ | > | …ん…(抱きつかれるがとりあえず反応しないことにする。抱きたいだけかもしれないと思いつつ) (2/20 00:09:45) |
藤原妹紅 | > | ......んで、色々したいって、何がしたかったんだ?(顔を少し覗きながら質問して...) (2/20 00:11:31) |
チルノ | > | …ふっ…(聞かれると同時に昨日のように胸をいじりはじめ)ばか正直に引っ掛かるなんてちょろいぞ(ちょっとしたいたずらなのかは分からないが、にっ…と意地悪そうな笑みを浮かべている) (2/20 00:14:17) |
藤原妹紅 | > | んなッ///(ビクッと反応しては、額に💢を浮かべて...)...チルノ、オマエさぁ...ワザとやられたくてやってるだろ...(相手の手を握っては、動けなくして...) (2/20 00:17:23) |
チルノ | > | そんなことないぞ?アタイはただもこうをからかいたくなってな(想定内と言うような反応を見せ平気そうに話し) (2/20 00:20:55) |
藤原妹紅 | > | そう、、まぁいい、ならそれ相応のお仕置きをしなきゃな...(薬を用意しては飲み込んで...)今日は手加減しないからな?(相手を抱きしめ直してはいつのまにか、下腹部から生えたソレが熱を持って相手の太腿に触れる...) (2/20 00:25:03) |
チルノ | > | …ちょ、それは…?(出所は大体察しがつくが、なぜそんなものを…?と少し混乱する) (2/20 00:28:54) |
藤原妹紅 | > | ふふ、なんだろうな?そんなことよりほら、あーん(今度は濃度の高い媚薬を出しては飲ませようと相手の口に近づけて...) (2/20 00:33:10) |
チルノ | > | ま、待て…なにするきだっ…!?(なにか嫌な予感がして逃げよくともがく…) (2/20 00:35:42) |
藤原妹紅 | > | ....♡、、、あーん(左腕で抱き寄せては逃げられないようにして、軽く口に押し当てては無理やり飲み込ませようと、、、ググ) (2/20 00:37:19) |
チルノ | > | ま、まって…!(言った頃にはもう遅く、液体が少しずつ流れ込んできて) (2/20 00:39:40) |
藤原妹紅 | > | ...待たない(微笑みかけながら、ゆっくり媚薬を流し込んでは...)、、、こんなもんかな(飲ませ終えては相手の反応を伺って...) (2/20 00:40:46) |
チルノ | > | っく…あ、あつ…っあ…///(急に体が熱を帯び息を荒げ…なにもしていないのに体は勝手に反応してしまう) (2/20 00:43:18) |
藤原妹紅 | > | んっ、、、いい感じだな...///(はぁーッ♡と耳元で呼吸を荒げながら、ぐりっぐぅりッ♡と生えた肉棒を相手のお腹に押し当てて、今からすることを想像させる...) (2/20 00:46:58) |
チルノ | > | ひあっ…!ま、まっれ、そんなグリグリしちゃ…!(押し付けられただけでも軽くイキそうになってしまい) (2/20 00:48:24) |
藤原妹紅 | > | んー?どうした?...これくらいどうってことないだろ?最強なんだし...♡♡(ズッ...ずりずりッ♡♡と相手の秘部に軽く擦らせながら、相手の背中を撫でて更に発情を煽らせる...) (2/20 00:50:04) |
チルノ | > | そ、それとこれとは話がちがっ…ああっ…///(腰をビクビクと軽く痙攣させ) (2/20 00:53:16) |
藤原妹紅 | > | ふふ、じゃあ舐めた口を聞いてごめんなさいって言える?♡(相手を軽く抱き上げては、肉棒の先端が秘部の入口に当たるようにして、腰を落とせば挿入されてしまうようにする...) (2/20 00:58:22) |
チルノ | > | ご、ごめんなさい…舐めたこと言ってごめんなさい…!(言われるがままに謝り自分にとって最悪の事態を逃れようとしている) (2/20 01:02:07) |
藤原妹紅 | > | ちゃんと謝れてえらいぞ♡(頭を優しく撫でながら、そのままゆっくり腰を掴んで...)じゃあちゃーんと、反省しような?♡(ドチュンッ♡と腰を下ろさせては一気に根本まで挿入させて...) (2/20 01:04:12) |
チルノ | > | っあお…!?(脳天を突かれるような快感に汚い声をだしイってしまう) (2/20 01:07:29) |
藤原妹紅 | > | キッツ♡♡...溶けそう♡(相手の膣内を堪能しながら相手の声を聞いては呼吸を荒げさせて...)ほら、、もっと鳴きなよ♡(ゆさゆさっ、、ドチュッ♡と腰を揺らしてワザと動かしては膣内を荒らして...) (2/20 01:09:33) |
チルノ | > | はおっ、おっ…ら、らめぇ、こわれりゅからぁ…!(快感に脳をやられまともに呂律が回らなくなっている) (2/20 01:12:54) |
藤原妹紅 | > | そんなに気持ちいいか♡♡もっと気持ち良くなろうな〜♡(優しく抱きしめては、刺激から逃れられないようにして身体を上下させ始める...ドチュッドチュッドチュッドチュン♡) (2/20 01:17:57) |
チルノ | > | んおおっ、らめ、アタイばかなりゅ…!あっあっ…(目は完全にイっていて、辛うじて意識がある程度) (2/20 01:19:21) |
藤原妹紅 | > | バカになろうな〜♡ッ、、、ん(抱きしめたまま、相手の反応に我慢しきれずに...)ッ、イグッ♡(腰を打ちつけたまま、勢いよく中に出してしまい...) (2/20 01:21:37) |
チルノ | > | んほおおおっ…!?!?(明らかにおかしい声をだし、舌をでろんと出しながらアヘオホイキする) (2/20 01:23:54) |
藤原妹紅 | > | ....凄いっ♡♡んっ、、ぁあッ...♡ふーっ、、ふーっ♡(抱きしめたまま、しばらくは性液を慣らす様に腰を押し当てて...休憩を...) (2/20 01:25:41) |
チルノ | > | っ…はぁ…はぁ…(べしゃっと力が抜けたようにうつ伏せになる) (2/20 01:27:39) |
藤原妹紅 | > | ....ふう、、♡(一息ついては相手の隣で余韻に浸って、回復するのを待って...) (2/20 01:29:36) |
チルノ | > | し、死ぬかと思った…(快楽と恐怖で体はがくがくと震えていて、どうにか立ってもフラフラしている) (2/20 01:32:16) |
藤原妹紅 | > | この程度でか?...やっぱり最強もこの程度か(ヘラヘラ煽りながら相手の頭を撫でて...) (2/20 01:33:08) |
チルノ | > | な、なんだと…!?(思わずカチンとくる…が、このまましても結局同じことになるのでは?という不安が) (2/20 01:36:14) |
藤原妹紅 | > | ...どうした?(ニヤニヤしながら、煽る様な目線で見つめては反応を楽しんで...) (2/20 01:37:34) |
チルノ | > | アタイは…さいきょーだから死ななかったんだ…(苦し紛れではあるが反論をする。事実、あれを普通の人にやっていれば下手に死んでもおかしくはない) (2/20 01:39:23) |
藤原妹紅 | > | ...へぇ?別に私もアレくらいなら死なないけど?(なら最強ではないよな?と意地悪なことを言って) (2/20 01:43:58) |
チルノ | > | も、もこうはなにしたって死なないじゃんか…!(少しムキになり反論する) (2/20 01:45:26) |
藤原妹紅 | > | なら私が最強な訳だな?(ムキになる相手の頬を撫でて微笑んで) (2/20 01:46:39) |
チルノ | > | ~!(なにを言ってもいなされ軽く頭にくる) (2/20 01:48:12) |
チルノ | > | 【…あれ…】 (2/20 02:10:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藤原妹紅さんが自動退室しました。 (2/20 02:12:16) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2/20 02:14:37) |
おしらせ | > | 林リーチェさんが入室しました♪ (2/20 02:53:26) |
林リーチェ | > | (もし寝落ちたらごめんね? (2/20 02:53:36) |
林リーチェ | > | おじゃまします…、つい、早く寝ちゃったから、こういう時間に目覚めちゃった…、お風呂24時間して言うって知ってきちゃったわ(そういいながら服を脱ぎかごに服を入れて、タオルを持ちつつ)わぁ・・・、ふふ。ひろいおんせんね(しゃわーをあびたあとゆぶねにいきゆっくりとつかり (2/20 02:55:12) |
おしらせ | > | 佐野万次郎さんが入室しました♪ (2/20 02:58:20) |
佐野万次郎 | > | [こんばんは、久しぶり。宜しくね] (2/20 02:59:03) |
林リーチェ | > | 【あ、ごめんね、さっきは寝てたみたい うん、久しぶり、プロセカキャラにも交代可能っといっておく…、 (2/20 03:00:00) |
佐野万次郎 | > | 【いや、大丈夫。最近、ぽんのみちにハマってる…ぽんのみちなら、誰いける?】 (2/20 03:02:52) |
林リーチェ | > | (もう、今日読んでいるけど、リーチェとパイを読んでたかな… (2/20 03:05:27) |
佐野万次郎 | > | 【ならば、パイが良いかなー。待ち合わせに移動でもいい?】 (2/20 03:06:51) |
林リーチェ | > | (わかった、まっててね (2/20 03:09:52) |
おしらせ | > | 林リーチェさんが退室しました。 (2/20 03:11:15) |
おしらせ | > | 佐野万次郎さんが退室しました。 (2/20 03:13:23) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2/20 03:35:29) |
ジーク | > | こんな時間に起きてしまった。さて、どうしたものか…。(静寂が世界を包む深夜、どうせ誰も起きてはいないだろうとトボトボ廊下を歩く。寝なくても動ける体ではあるが、やはりぼんやりと気持ちの悪さは感じてしまう、とすれば、向かう先は…)…ここ、だろうな。他に行くあてもないわけだし。 (2/20 03:39:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (2/20 04:06:11) |
おしらせ | > | 村上文緒さんが入室しました♪ (2/20 05:33:45) |
村上文緒 | > | (昨晩は遅くまで読書に夢中になってしまい、そのまま寝落ちてしまえば早朝に浴場へと向かい。まだ寝呆けた眼のままで結った髪を解き衣服を脱ぐとバスタオルを巻いて扉を開いて。誰もいない事に気付き安堵すると、身体を綺麗に流してから湯船へと……) (2/20 05:39:08) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2/20 05:47:51) |
ブリジット | > | 朝風呂っ、朝風呂…♪ って、おはようございます…♡(頭をスッキリさせようと、風呂場に入り…シャワーで汗を流してから入浴。もちろん先客の方に挨拶してから、横に浸かるように…) (2/20 05:50:22) |
村上文緒 | > | あっ…はい、おはようございます…(挨拶に気付いてうとうとと揺らす頭を慌てて上げると、寝顔を見られたかと少し頬を染めて。こちらも小声で挨拶を返せば、何を話せば良いのかと…口下手な自分の性格を恨みつつ視線を泳がせて) (2/20 06:01:17) |
ブリジット | > | あははっ、ねむねむでしたか…? ウチはブリジットって言います。おねーさんは?(くすくす…♡ 可愛らしい様子を見ながら、明るい声でご挨拶。そのまま、赤くなってるお顔を覗いて…) (2/20 06:03:27) |
村上文緒 | > | い、いえ…昨晩は少し夜更かしをしていたので。えっと…ブリジットさんですね。私は…村上文緒といいます。よろしくお願いします…あ、あの…?どうしましたか?(私からも名前を名乗りつつ、小さく控え目に頷きながら。整った顔が近付くと余計に顔を赤らめながら恥ずかしそうに傾げて) (2/20 06:10:20) |
ブリジット | > | おねーさんは文緒さんって言うんですね…♪ カワイイ…♡(恥ずかしがり屋さんな様子が気に入ったからか、文緒さんの横に座り直し…さわさわ…♡ 太ももを優しく撫でながら、片手で腰を抱こうと…♡) (2/20 06:12:01) |
村上文緒 | > | その…可愛くはないと思いますけど…私はあまりお話も…上手くないですし。えっ…あ、あのっ…♡(太腿を撫でられると少し驚く様に肩を跳ねさせて、腰を引き寄せられれば抵抗する間もなく彼へと身体を預けてしまい、大きな乳房が揺れるのを慌てて隠す様に手で押さえながら) (2/20 06:16:59) |
ブリジット | > | くすくす…♡ (2/20 06:17:19) |
ブリジット | > | だって、ここ…混浴ですし、スタイルいいじゃないですか…♡(片手を首裏に回し、たわわなデカパイを揉みこみ…♡ ぎゅむ♡ むにぃ…♡ もう片手で、文緒さんの内腿を優しく…ねっとり撫で回し…♡) (2/20 06:19:30) |
村上文緒 | > | えっ…で、でもっ…混浴だからって…そ、そういうことは…♡だ、だめですっ…♡お風呂ですからっ…♡んっ……♡あっ…ぅ♡(大きな乳房を形を変えられてしまえば、甘い声を思わず漏らしてしまい。慌てて口元を押さえながら涙目で震えると乳首はツンと勃ち上がり、腰を揺らしながらぴくぴく♡と震え) (2/20 06:25:20) |
ブリジット | > | ちょっとウチも少ししたら上がりますけど…文緒さんがエッチだから…摘んじゃいますね…♡(後ろに回り込み、両手でデカパイを鷲掴み…♡ タオルを払いながら、生で揉み込み…♡ 乳首も指腹で…ぐにぃぃ…♡♡ ムッチリしたデカケツには、ぐりぐりと勃起チンポを押し付けて…♡) (2/20 06:27:42) |
ブリジット | > | (それに…お風呂じゃなかったら、今すぐにでもエッチしていいみたいな話し方ですよ? ドスケベさん…♡) (2/20 06:30:08) |
村上文緒 | > | きゃ……ぁ、ううっ…♡摘んじゃ、…だめですっ♡気持ちよく…なっちゃ…♡あ…あの……♡お、お部屋がいいです…♡(お尻に押し付けられた硬く熱いものに、身体を反らしながら泣きそうな声で反応して。大きな乳房を揺らし、お願いする様にお尻を振りながら) (2/20 06:32:51) |
ブリジット | > | あははっ♡ 素直でカワイイ…♡♡ 文緒さん、気に入っちゃいました…♡ よかったら…今日の夜9時とかにどうですか…?♡(ぐにぃぃ…♡ 逆手で、チン媚びしちゃってるデカケツを鷲掴み…♡ そのまま、首筋に優しくキスしながら囁いて…♡ 部屋、夜に待ち合わせに作っておきますから…♡) (2/20 06:35:08) |
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