「【F系】ピオニア魔女学園【百合】」の過去ログ
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2024年02月10日 14時12分 ～ 2024年02月20日 20時37分 の過去ログ
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| ラビリス♀リュウセイ | > | 「くっ…！『○○△△…」 させないぞ「あ゛ぐ…っ！？」(杖を構えた三人目は詠唱する。そんな彼女の杖を持つ手を蹴り上げ手放させる)しばらく寝てろ「ぎ…ッ！？」(腕を掴み、四人目にぶつけてから三人目を防壁に頭を叩きつけ意識を刈り取る)知らなかったのか？洞窟内は音は反響するんだぞ。そして、ウサギの獣人の僕なら聞き取る事など容易だ。さぁ、どうする？三人運んで帰るか…悪あがきをするか？帰る背に僕が追撃しない保証はないがな「ひぃ…あ、あ、あ…」フン(彼女がどのような選択をして、どうなったのかは想像におまかせする) (2/10 14:12:55) |
| おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが退室しました。 (2/10 14:12:59) |
| おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/10 20:28:23) |
| おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/10 20:30:13) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【こんばんは！】 (2/10 20:30:31) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【一緒に撃退する？】 (2/10 20:30:40) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 【はいです】 (2/10 20:31:07) |
| ノワール♀リュウセイ | > | ラビリスのバンガローあって良かった～…すっごい雨と雷だ（夜になり体力温存の為に早く寝ようかと思ったが、寝付けない理由が二つ…一つは豪雨と雷による騒音…そしてもう一つは…）………さっきから嫌な気配がするよ…（ブドウの杖から魔力の反応があり、杖を授かった時に聞いたブドウの杖の効果を思い出す）人の悪意や殺気…リーサ、気を付けて…何か企んでいる人がいる…（杖を片手に辺りを警戒していると…遠くから魔力の矢が飛んでくる）っ！（咄嗟に影の衣を纏って足元の影と同化する）「あれぇ？消えちまったよ…」（遠くから杖を持った生徒が一人こちらに向かってくる…その後ろにも３人ほどゾロゾロと着いてきて）「ねぇアンタ…こんな無人島じゃあさあ、助け合いとか必要だと思うワケよ？ってことでアンタらが持ってる水と食料、全部寄越してくんない？」（なんて横暴な提案をしてきて） (2/10 20:38:32) |
| リーサ♀リュウセイ | > | はいです……この数は（ノワールの言葉を聞き、自分も狐耳をピンと立てて雨で音と匂いが薄れているが森で育ってるためにこれくらいの気配なら感じられて）わ、私は食料とかを守りながら戦います……です（そういってまだ自分は殆ど魔力を使ってないのでトネリコの杖を取ってまずは自己強化魔法の樫の肌で自分の肌を固い樫にしていく）そんな提案は受け入れないです………だから抵抗しますです（そういってやってきた生徒たちに拒絶の言葉をかけて杖を持ったまま相手を見つめて） (2/10 20:42:49) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 「へぇ～？やるんだ？じゃあ悪いけどここで全員脱落して貰う」（ギロリと睨みつけながら杖を構えると、おそらく彼女の取り巻きであろう他の３人も杖を構えて）………（リーサと生徒のやりとりの間、足元に残った影がススス…と４人の背後に向かい、影の衣を外すと姿を現してリーサの方を見る）「そんじゃあ先ずはお前、やれ」（先ずは他の生徒一人に呪文を唱えさせて）………（リーサの方を見てコクリと頷き、雨音に紛れるような声で小さな声でパラライズを唱え、取り巻きを一人麻痺させる）「………オイ、さっさと…っ！？」（後ろを振り返って挟み撃ちにされていることに気が付く） (2/10 20:50:04) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 余所見は厳禁……です根の槍！！（驚いている今のうちに……全員の服の端を狙って正確に根の槍で貫通させる、傷は追わせずに服だけを破って貫くがノワールさんにはちゃんと当たらないように調整して）今度は……当てますですよ？（挟み撃ちにした上でノワールさんには気づかないように自分にヘイトを集めて） (2/10 20:54:22) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 「ひぃ！ね、姐さん！」「クソッ！この程度でブルってんじゃねぇ！全員でやっちｍ」シャドークロー！（服を破られるもこのまま引き下がれないと思ったリーダー格の生徒が号令をかけようとすると、そのまま距離を詰めて肉体強化魔法で作った影の爪で喉笛を貫く寸での所で止めて）………これが自然の狩りだったら今頃死んでたよ…（普段のポヤポヤした表情とは裏腹、獲物を狩る野生動物の目をしていて）「……ぁ…」「に、逃げろ～！」（もはやどちらにも勝てないと悟り、すっかり士気が削がれたのか、蜘蛛の子を散らす勢いで逃げていく）「クソッ！覚えてやがれ畜生ども！」（リーダー格の生徒も捨て台詞を吐いて逃げて） (2/10 21:02:08) |
| リーサ♀リュウセイ | > | ふぅ……よかったです、ノワールさんすごく迫力あったです（ノワールの行動に感心しながらもリーサ自身も怯えずに冷静に対処して）でも次も襲いに来たら……ちょっと痛くしないとダメそうです（逃げて行ったあと自分でもどうすればいいかを考えて）えっとやっぱりこのサバイバルは見張り番建てて眠った方がよさそうです……あとは盗みにも気を付けないとです (2/10 21:04:46) |
| ノワール♀リュウセイ | > | えへへ～♪リーサが冷静に気を引いてくれたおかげだよ～♪（またいつも通りの表情に戻ってニコニコしている）うん…流石に仕留めるのはかわいそうだけど…痛くはしなきゃね…（コクコク頷きながら話を聞いていて）だね、今日みたいな事がいつ起きるかも分からないし…十分気を付けよう…（頷いた後に、一先ず最初の夜の見張り番を買って出て） (2/10 21:08:23) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 【これで一夜おわりでしょうか…です？】 (2/10 21:09:10) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【かな？】 (2/10 21:09:35) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【戻る？】 (2/10 21:14:18) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 【戻りましょうです】 (2/10 21:14:35) |
| おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが退室しました。 (2/10 21:14:43) |
| おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが退室しました。 (2/10 21:15:20) |
| おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが入室しました♪ (2/10 21:35:06) |
| マオ♀ホムラス | > | とりあえず…いろいろと準備はできてますが…さすがに食料がキノコだけとなるときついですね…（皆のお陰でなにかと不自由はなかったものの食料は結局軽くとって置いたキノコとかのみになったためにさすがにこれは、駄目だと魚でも取りに行こうと思っては一応石槍を持っては、海の方に結構な魚が上から見えるもののさすがに槍で突くのは無理があるかぁなんて思いつつ）んん…やっぱり釣り竿が欲しいとこですね…簡易的なのしかできませんが…（ふむっととりあえず、一旦海から離れて手頃な枝等見つけるために森にいっては丁度いい長さの木を竿代わりに蔓などを編んだりして強度をまさしては糸替わりにしてさらに、小さな石を見つけては大きな石にぶつけて削りつつ尖らせて針に無理やり加工してそれを、組み合わせては簡易的な竿をつくって）まぁ…しなってないので枝が簡単に折れてしまいそうですが…ミミズしかありませんし大物なんてそうそうこないですよね？ (2/10 21:39:05) |
| マオ♀ホムラス | > | （なんて、ちょっと不安を感じながらも昨晩雨がふったことで土からでてきたミミズを見つければ適当にとっては集めつつも）あんまり、触りたくないですが…まぁ、しょうがないですね…これぐらいしか思いつきませんし…（うねうねしたミミズをみては若干気持ち悪がりながらもある程度捕まえたらそのまま、海にいっては捕まえたミミズを針につけてはそのまま、海に投げ入れてみて）うまくいくといいのですが… (2/10 21:41:02) |
| マオ♀ホムラス | > | （浮きもないためにかかったかどうかは、自身の感覚や竿のしなり具合だがあまりしならされると折れてしまうために本当に感覚でしかわからず、そのまま、来たかななんて思えばそのまま、竿を勢いよく引っ張るもそれで折れそうになれば魚に抵抗されればすぐにおれてしまいそうになったのをみては慌てて、抑えてそのまま、抵抗がなくなるのを待ってから竿を上げる当然餌は食われてるものの）んん…身体強化でワンちゃんでしょうか…？（なんて、思いながらも再びチャレンジそのまま、しばらく待っては釣れたのを確認すれば身体強化魔法を発動しては今度は抵抗される前に一気につりあげてしまおうとそのまま、竿を上げては）ふぅ、なんとか釣れましたね…とりあえず、このまま… (2/10 21:46:07) |
| マオ♀ホムラス | > | １ｄ５ → (3) = 3 (2/10 21:47:43) |
| マオ♀ホムラス | > | （そのまま、何度か粘るもののミミズでは海で長くいきれないためにすぐに交換などすることになり持ってきた餌もつきてしまいそのまま、何とかなくなるまえに三匹の魚をつりあげることはできて）うぐ…ミミズではちょっと難しかったですかね…とはいえ、ぱっと思いつくのがこのミミズしかいませんでしたし…（まぁ、それなりにつれたのでよしとしましょうかなんて、思いながらも魚は適当に焼いてみんなで食べようと思いながらも釣り上げた魚を持っては拠点にもどっていき） (2/10 21:49:27) |
| おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが退室しました。 (2/10 21:49:38) |
| おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/10 21:54:50) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | この辺りか…(洞窟から出て出来るだけ高い木へと登っていき、木の上から耳を研ぎ澄ます。聞き取るべきは鳥の声。とにかく集中。集中して聞こえた声のした方向を向く。ここからなら届くかもしれない…視線の先にはカモメ。そろそろ、メノウもノワールもリーサも肉が食べたい頃合いかもしれない。それが理由で今、カモメを狙っていたのだ)『アイアンアサルト・クレセントソーサー』ッ！(杖と銀の魔導書を構えては呪文を唱えれば、4つの丸鋸が出現して、それをカモメへ飛ばした。回転しながら飛んでいくそれが、ぶつかりカモメは空から地面へ落ちて行った)…よし、取った。早く拠点に持って帰って、血抜きやら色々しないと…(木からゆっくりと降りてカモメを回収してはそのまま拠点へと走ったのだった) (2/10 22:03:59) |
| おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが退室しました。 (2/10 22:04:05) |
| おしらせ | > | エラ♀ホムラスさんが入室しました♪ (2/10 22:08:45) |
| おしらせ | > | メノア♀リュウセイ ◆ICESziE6acさんが入室しました♪ (2/10 22:08:47) |
| メノア♀リュウセイ ◆ | > | 【おっと…、失礼失礼♪】 (2/10 22:09:04) |
| おしらせ | > | メノア♀リュウセイ ◆ICESziE6acさんが退室しました。 (2/10 22:09:09) |
| エラ♀ホムラス | > | お水…お水…ムー！？モゴモゴ！？(焼き魚を作ってる間に皆の為に水を汲んで来ようと拠点から出歩いて湧き水まで歩いている時だった、隠密魔法で突然現れたリュウセイ寮の生徒に口元を押さえ込まれて捕まってしまうとそのまま連れてかれてしまうと「こいつ、確か特別推薦枠とかいう奴じゃね？」「でも、こいつラルゴカルゴとかいう田舎の出身で大した事ないぜ？」「オラッ！？早くリタイアしないと痛い目に遭うだけだぞ！！」ゴホッ！？(自分を捕まえたリュウセイ寮の生徒達は蔓草で縛り上げては顔にビンタしたり腹部を蹴り出したりしながら私にリタイアをさせようとしたが中々、口を割らない私に痺れを切らしたのか「もういい、こうなったら魔法で試験続行不可能まで痛めつけてやるしか…」と生徒の一人が杖を構えて魔法を唱えようとして) (2/10 22:17:58) |
| エラ♀ホムラス | > | ギャオオオオオオオ！！(リュウセイ寮の生徒達がエラに魔法をぶつけようとした瞬間だった。突然、大きな魔法生物が咆哮をあげて現れたかと思えばエラをリンチしていた生徒達に襲いかかったのを見て「な、何だこいつ！？皆やれ！？一斉攻撃だ！？火炎の球体！！」「雷の輪！！…おい！？こいつ魔法が効いてなっ！？」「嘘だろ！？何でこんな奴が！？ぎゃああ！？」「リタイア！？リタイア！？」とエラの目の前で大型の魔法生物が生徒を蹴散らしてしまうと生徒の一人がリタイアを宣言して転移してしまって) (2/10 22:26:22) |
| エラ♀ホムラス | > | ギャオオオオオオオ！！…(獲物に逃げられた大型の魔法生物は獲物が居なくなったことに怒っているのかドシドシとその場で地団駄を踏んでいると「ぐっ・・・逃げねと…」とエラは縛られた状態のまま芋虫のように這いずりながらゆっくりと茂みを潜って拠点に戻ろうとしたのが良かったのか大型の魔法生物はエラに気が付く事なくスーッと身体を周りの景色と同化させながら姿を消すのであった) (2/10 22:32:14) |
| エラ♀ホムラス | > | 【一方その頃、花畑】 (2/10 22:33:01) |
| エラ♀ホムラス | > | ダッダッダッダッダッ！！「速い！？速すぎる！？逃げ切れない！？」「何だ！？こいつ！？」(花畑の花を踏み荒らすように慌てて逃げ出すランビャク寮の生徒達を追いかける大型の魔法生物が「キシャー！？」とジャンプして生徒達の目の前に先回りして「もう無理だ！？リタイア！！」とリタイアを宣言する生徒達) (2/10 22:36:10) |
| エラ♀ホムラス | > | 【滝壺】 (2/10 22:36:45) |
| エラ♀ホムラス | > | ヘッヘッヘ、大漁、大漁…(魚を大漁に捕まえては水上歩行で帰ろうとしていたホムラス寮の生徒達の背後からザパァン！？と水飛沫が噴き上がったかと思えば「ゴボボボボ…リダイア、リダ、リダイア！？」と大型の魔法生物に滝壺に引き摺り込まれたかとおもえばリタイアして引き摺り込まれた生徒が空間転移してしまうと再び水飛沫が上がり「キュロロロロロ…」と水中から大型の魔法生物が現れて) (2/10 22:40:39) |
| エラ♀ホムラス | > | 【そして竹林】 (2/10 22:41:39) |
| エラ♀ホムラス | > | アンギャアアアアアアアアアアアス！！(同じく竹林でもデイゲン寮の生徒達が筍を採取していた時だった大型の魔法生物が突然現れて生徒を取り囲むように口から炎を吐き出して竹林を燃やしてはリタイアを宣言し消えた生徒を見ては咆哮をあげていて) (2/10 22:44:13) |
| エラ♀ホムラス | > | 【生存チームが残り12チームになりました】 (2/10 22:45:02) |
| エラ♀ホムラス | > | 【1時間後、二次試験の開始が各生徒に通達されるのであった】 (2/10 22:46:26) |
| おしらせ | > | エラ♀ホムラスさんが退室しました。 (2/10 22:46:28) |
| おしらせ | > | メノア♀リュウセイ ◆ICESziE6acさんが入室しました♪ (2/10 23:13:46) |
| メノア♀リュウセイ ◆ | > | はっや…もう第二試験…？てかアタシなんもしてないじゃん…せめて貯蓄用に薬草でも取りに行こうと思ったんだけどな～…（昨晩は何やら他寮の生徒による襲撃もあったらしい。怪我した時の対策に花畑に薬草でも取りに行こうかと思ったところで第２試験の発表が行われる…。花畑、滝つぼ、湿地、竹林に竜が出現したと聞けば都合が悪そうに顔をしかめつつ花畑への探索をあきらめた…。）４匹のドラゴンか…一匹すぐそこじゃね…？なんかさっき聞こえた水しぶきはそれか～…本格的に一人で行動するのは危険、と…。アタシは何の活躍もなくつつましやかに生きっかな～…（特別戦闘方面に秀でているわけでもなく、生き残るのが精いっぱい。なんかうちの寮のほかチームも他を蹴落としに行くって言ったきり帰ってこないし…。滝つぼのドラゴンにだけ注意することを念頭に置きつつ、入江でおとなしく食べ処の貝を人数分取ってからキャンプへと帰っていくのでした…。） (2/10 23:25:10) |
| おしらせ | > | メノア♀リュウセイ ◆ICESziE6acさんが退室しました。 (2/10 23:25:29) |
| おしらせ | > | メノア♀リュウセイ ◆ICESziE6acさんが入室しました♪ (2/11 00:11:04) |
| おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/11 00:11:29) |
| おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/11 00:11:34) |
| おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/11 00:12:04) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 【それじゃあ入室順にロールでしょうかです？】 (2/11 00:12:18) |
| メノア♀リュウセイ ◆ | > | 【かね？ちょい待ってね☆】 (2/11 00:12:46) |
| メノア♀リュウセイ ◆ | > | 三人とも俄然やる気だね～♪アタシはまともに攻撃はできんけど、できることだけはやってみるからあとのことはよろしくね☆あ、あと危なくなったら護って欲し―な♪そんじゃ、後のととはよろよろ☆（二次試験開始の時間を過ぎればすでにチームのメンバーはやる気満々。若いねぇ…なんて独り言ちつつも最寄りの滝壺に潜む竜を討伐すると話し合いで決まればいざ出発。）っと…そんじゃいこっか…あ～…開幕で食べられんのはマジ勘弁…うまくいけよ～…（滝壺に到着するもののまるで底には何も田舎のように静寂が支配していた。狡猾な竜とのことで獲物を息をひそめて待っているのだろうと考えればも防備苗ものを演じるべく水上歩行魔法を使って湖の真ん中まで歩いていくと、突然真下から大口を開けた竜が丸呑みにするように大口あげながら水中より飛びあがり…）ちょ、ちょ！？こっわっ…！？みんな頼んだ～！？ (2/11 00:19:27) |
| メノア♀リュウセイ ◆ | > | 【こんな感じでイイ？？】 (2/11 00:19:39) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【うん！（こくこく）】 (2/11 00:20:24) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | 【ああ、大丈夫だ】 (2/11 00:20:28) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 【上手です】 (2/11 00:24:43) |
| ノワール♀リュウセイ | > | だね♪なんだか強いみたいだけど…みんなで挑めばきっと勝てるよ！（なんて前向きに考えながら２次試験へ挑む…どうやら島に４体の竜が出現したようだ…それらの討伐が今回の試験の内容だ…早速班の全員で滝壺まで向かっている）メノア…気を付けてね…？（なんて心配そうに水上移動で湖の真ん中に向かうメノアを見送って）………出たっ！（大口を開けながら飛び出してきたメノアを見て杖を構える）メノアは食べさせないよ！？シャドースフィア！（影の球体を滝壺の竜に目掛けて飛ばすも、あまり聞いていない様子）っ…全然効いてないよ…！（なんて言っていると「キュロロロロロ」っと鳴き声と共に４人を見渡している） (2/11 00:27:34) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | 僕らが乗り越えなければならない試練に他ならない。新入生の僕らが倒せるからこその相手なのだろう。来たか…ッ！(自分達なら倒せる。ただ、それだけの根拠の乏しい自信を持ちながら滝壺へ。まずは水上から歩いてちょっかいをかけてくれたメノア。そんな彼女へフォーリュウは牙を向き、飛び出してきた)今が勝機だ。単発の攻撃が効かんならば、持続的な攻撃だ！『アイアンアサルト・クレセントソーサー』ッ！(影の球体のダメージを見てから、回転する丸鋸を五つ飛ばして、鱗へと鈍い音を立てて削ろうと食い込み回転する)何を…見てーーぐッ！？『アイアンシルド・タワーアクス』(自分達を見た瞬間に小さな泡が勢いよくラビリスに飛び、横腹に当たればそれなりの衝撃で痛みに苦悶の表情を浮かべて広範囲のそれを斧にも見える大盾で全員に飛来する小さな泡をブロックして) (2/11 00:41:25) |
| リーサ♀リュウセイ | > | これがさっき連絡のあった二次試験です……竜が相手だなんて緊張しますです（メノアさんに飛び掛かるフォーリュウを見れば驚くけど、まずは自分にできることを探し、メノアさんの囮と共に自分は獣化魔法で翼を生やして上空に移動してフォーリュウの動きを観察して）ノワールさん、ラビリスさん……まずはフォーリュウの弱点部位を探しましょうです（そういって2人に生物にはある弱点を探そうと提案して）まずは根の槍！！（そのまま自分の近くに根の槍を生み出すとそれを蹴ってフォーリュウの心臓付近に放つが弾かれてしまって）メノアさん、そこからでもいいのでどこかフォーリュウの違和感がある場所があるかどうか探してほしいです（フォーリュウが口を開き無数の泡を吐き出すと急旋回してなんとか避けて） (2/11 00:50:56) |
| メノア♀リュウセイ ◆ | > | 三人ともないっす！いや、全然聞いてる様子がないのは全くナイスじゃないけど…！違和感！？違和感っつったって初めて見る生き物じゃわから…やっば！？アイスウォール！！（ほか三人がそれぞれ魔法攻撃を仕掛けてはくれるものの残念ながら手応えはなさそう…。そんな中上空から違和感の有無を聞かれるものの、逃げるのにも必死で違和感、弱点らしきものには気が付けない。会話に意識を持っていかれると今度は口ではなくとげのついたぶっとい尻尾を薙ぎ払う様にして攻撃してくる…。間一髪で防御魔法を展開するものの、まるで飴細工のように簡単に砕かれてしまい…。）やッ！？これ、まっずいかも…当たったら死ぬってこんなん…！（ぞわっと全身の体温が下がるような恐怖が全身を支配すれば、ひきつった笑みを浮かべ…狡猾な竜はこの短時間だけで目の前にいる獲物が攻撃手段を持ってないと判断すればまずは周囲の煩わしいやつらへとターゲットを変更し、影魔法による攻撃を行ってきたノワールに目を付ければ大きく口を開いて水を勢いよくはきだし…） (2/11 01:02:20) |
| ノワール♀リュウセイ | > | あれは…確かに食らえないね…でも、無敵では無いはず…！押し切ろう！（そう言いながら直接攻撃を仕掛けようと肉体強化魔法を唱えるが…）よぉし…！シャドークロ…ぇ…！（肉体強化で影の爪を生やそうとしたところで足元がズルッと滑る…フォーリュウに気を取られて足元がおろそかになっており、仕掛けられた藻に足を取られたようだ…）やば…！『シャドーウォール』…！うぐぅ！（体制を崩したところを吐き出された水を影の障壁で受けるが、受けきれずに影の障壁を破られて食らってしまい、杖を手放してしまう…。しめたと言わんばかりに追い打ちの尻尾が襲ってくるが…）っ！『アンブランアロー』！（ブドウの杖の持つ力…手元から離れても一定の距離なら魔法を使える。それを利用して影の矢を自らの影から飛ばして尻尾を弾く）奇襲なら…負けないよ…！（攻撃を食らった腹部を抑えながらフラフラ立ち上がって） (2/11 01:09:05) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | くっ…ダメだ。弱点が、見当もつかない…！(タワーアクスの取っ手を持ち、距離を詰めて叩ききろうと斧のような刃を叩きつけるも強靭な鱗と肉体にダメージは与えられず)ッ！水を…口！『アイアンアサルト・クレセントソーサー』ッ！はぁッ！！(ノワールに水を出しているところを見ては、ここだと再び新しく丸鋸を展開してはチャンスを窺い、追撃で尻尾での追撃に写る直前に回転する丸鋸を放ち広角…口の端へ放ち回転する丸鋸を食い込ませて血を流させた)よし、これで…がッ！？ぐ、う…『アイアンシルド・スクリュードライブ』ッ！(やったと思ってると怒ったヤツから尻尾で殴られぶっ飛び、着地。そこを突こうと泡や水を放ってくるが、中央に分厚いスクリューのついた大盾を展開し、泡や水を高速回転するスクリューで受け流して防いで) (2/11 01:20:25) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 空を飛んだまま観察しようとしても……あぅ……なかなか見つからないです（極力攻撃魔法を控えて、フォーリュウの周囲を観察するがなかなか弱点が見えない、ならばと考えこめば、小さな泡に当たってしまって）そうです……外がダメなら中からいけばいいです……メノアさん、フォーリュウの口を開いたら口の中にアイスウォールを使ってくださいですその間にノワールさんとラビリスさんと私で口の中に攻撃魔法を集中させるで……きゃぅぅぅぅ（ちょっとは作戦らしいことを考えて3人にそう言ってみて、でもその隙を突かれてフォーリュウの尾の一撃を受けてしまい吹き飛んでしまって） (2/11 01:27:48) |
| メノア♀リュウセイ ◆ | > | みんな！？ったく…アーシのかわいいチームメイトに手ぇ出した分も、アーシの事無視した分もきっちり請求させてもらうから…！！こんのクソトカゲ…こっち向け～～ッ！（完全にメノアを眼中から外してそれ以外の三人に攻撃を繰り返してるのを見れば、おとり役すらまともにできない自分に苛立ちを覚えつつも生身で飛び掛かる。支給されていたナイフを腰から取り出せば、右目に力いっぱい突き立ててできうる限りの攻撃を…。流石に目をつぶされればそれなりのダメージがあったのだろうキュロロロッ！！っと咆哮しながらメノアを振り落とし…）っし、りさっぺの、ノッたぁ！アイスウォール…！ついでにパラライズ…！（リーサの指示に従う様に咆哮で大口を開けている竜の口に向かってアイスウォールを詠唱して口を閉じられないようにし…おまけに効くかもわからないパラライズで微妙に動きを鈍くし…）はっ、馬鹿みたいに鳴いてったからそーなんだよ☆そんじゃあとは…ッ！？ガ、はｯ…（とりあえず作戦の第一段階は成功…？油断をしてしまった隙に口が閉じられずにもがいていた竜の尻尾が不運にも直撃してしまい、再起不能ではないものの相応のダメージをもろに食らってしまい） (2/11 01:42:41) |
| ノワール♀リュウセイ | > | よぉし！分かった！メノア、お願い！（リーサの作戦に乗っかり、メノアのアイスウォールがフォーリュウの口に作られるのを待っている…）やった！今…っ！メノア…！（フォーリュウの尻尾を食らってしまったメノアを見て叫ぶが、今はしなきゃいけないことがある…）よくも…！これでも…くらえ…！『アンブランアロー』！（自分の影を集め、影の矢をアイスウォールでこじ開けられた口の中に打ち込む）コイツを倒せばこれ以上被害は出ない…『パラライズ』！（動きが鈍くなっているフォーリュウを見て、メノアのかけた分に更に重ねるようにパラライズを使用して効果を延長させる）ラビリス！続いて！ (2/11 01:51:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リーサ♀リュウセイさんが自動退室しました。 (2/11 01:52:52) |
| おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/11 01:53:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、メノア♀リュウセイ ◆ICESziE6acさんが自動退室しました。 (2/11 02:07:44) |
| おしらせ | > | メノア♀リュウセイ ◆ICESziE6acさんが入室しました♪ (2/11 02:11:13) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | はぁ、ぐ…ぅ…！はぁ、はぁ…ッ！了解…！(攻撃の一つ一つが重く息を乱してふらつきながら、ノワールとメノアが攻撃をしていくのを見て自分も立ち上がる。パラライズで動きが止まっている今がチャンスだ。そして、フツフツと怒りが沸き上がる中、銀色の魔導書が輝き出し、力が漲る)ふざ、けるなよ…ここまで消耗したら、ケジメを付けに行けんだろ…！(脳裏に浮かぶのは向かう前に他の班から聞いた話。ウチの寮のある班がホムラス寮の生徒を襲い、その一人があまり戦えない状況にされてしまったという。聞いた時、とても情けなかったし恥ずかしかった。こんなに手強い竜へ一人少ない状態で戦わなければならないのだ。手早く倒して、加勢したかったがここまでボロボロなら行ってもかえって足を引っ張ってしまう。早く倒せない弱い自分への怒りだ)『アイアンアムド・ドリルスマッシャー』ッ！！はあああああぁッ！！(新たに浮かんだ呪文を唱えた。すると、回転する鋼鉄のドリルのついた手甲を片手に纏い、高く跳躍すれば身体を登りながら、一気に口へ距離を詰めて口内へと回転するドリルを放ち回転するドリルは口内の肉を凄まじい勢いで削っていく) (2/11 02:12:27) |
| リーサ♀リュウセイ | > | はぁはぁ……ま、まだです（強烈な尾の一撃を受けて一瞬意識を失ってしまったが、それでもなんとか立ち上がり空中に浮いて戦場へと戻ってきて）メノアさん、ノワールさん、ラビリスさんが頑張ってるのに私だけ気を失ってるわけにはいかないです……弱いだけの私だけじゃだめなんです！！（みんなボロボロになりながらも戦っていて、そんな中で自分だけが意識を失ってるわけにはいかないと弱いままの自分への怒りが起きて）弱点がないなら……弱点を作ってしまえばいいんです……血啜る白薔薇！！（自分への怒りと共に魔導書が翡翠色に発行すると……小さな白い薔薇の花をフォーリュウの口の中に入れると……薔薇から無数の茨が生まれてフォーリュウの内部に突き刺さりさらにそこからフォーリュウの血管に茨の根を張り血を吸いつくし成長し赤薔薇へと変わっていく） (2/11 02:20:17) |
| メノア♀リュウセイ ◆ | > | 【もうこれ討伐でもいーよね？？まだ粘らせる？？】 (2/11 02:23:56) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【これで討伐でいいと思う！】 (2/11 02:25:04) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 【ですね……です】 (2/11 02:29:45) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | 【ああ】 (2/11 02:30:23) |
| メノア♀リュウセイ ◆ | > | （ノワールの影の矢もラビリスの高速回転するドリルも期待以上のダメージを与えてくれている。ダメ押しと言わんばかりにリーサの白薔薇がフォーリュウの血液を、生気を吸い上げていけばみるみる衰えていき、強敵として立ちはだかったそれは動かなくなり、バタン…と倒れ伏し…）っつ～～…マジ無理…もう全身動かんわ…こんなの…。４人総動員でやっと討伐とか、こんなん絶対試験の内容越えてるって…しかもこれ後３匹っしょ…他の人たちに任せるしかないわ…。ど？みんな動けそ…？とりあえずワンチャン漁夫の利狙ってる輩もいるかもだしキャンプ戻るよ～……（完全に余計な一撃とはいえまともに食らってしまったせいで全身の骨が軋むし、視界もわずかにぼやけてる…。それでも、仲間たちの無事を確認するように自身の身体を抱きながら立ち上がり…） (2/11 02:31:40) |
| ノワール♀リュウセイ | > | っ…うん…何とか動ける…イテテ…（水によるダメージだけでなく、藻に足を取られたときに足首を捻ってしまったようでフラフラ立っている）そ、そうだね…何とか倒せたからいいけど…これ…やっぱり試験の内容じゃないよね…下手すれば死ぬかもしれないよ…（杖を突きながら立ち上がり、他の皆を見ている）とりあえず…討伐した証として牙か爪を取って…大樹に行こう…休憩はそれからだね…（なんて言いながらナイフを手に取って牙を一本剥ぎ取る） (2/11 02:36:46) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | はぁ、はぁ……。僕も、動けは…する。だが…戦うのは厳しいかもしれない。人程度ならいけるが…(尻尾で殴られたり泡をぶつけられたダメージが想像以上に重く、震えながら立ち上がり)これレベルが、三体か…地獄だな(唇から血を流しつつ足を進めては思い浮かべるのは、ヘルとエラの事だ。ケジメを付けに加勢する事は今の自分では厳しく、悔しさを感じながらも目的地へ向かい)すまない……(二人の事を考えてる内に一言だけ呟き) (2/11 02:43:42) |
| リーサ♀リュウセイ | > | はぁはぁ……ふぅ、はぁ………あぅぅ（フォーリュウが倒れると自分もゆっくりと地面に降り立って、肩を震わせて）……ダメージは大きいですけど…だ、大丈夫です（お腹に青あざができているがそれでも動いて）こんな竜が3体もいるなんて……と、とても授業とは思えないです（そのまま杖を使ってなんとか歩いて）え、えっと私も……（そういってナイフを取り出して鱗を剥いで回収して）そ、それじゃ……みなさん、戻りましょう……です（まだまだ問題はあるがそれでも一旦3人と一緒に拠点に戻っていく） (2/11 02:49:50) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 【こんなかんじでしょうか……です】 (2/11 02:49:57) |
| メノア♀リュウセイ ◆ | > | 【だね～…？遅くまでおつおつ☆】 (2/11 02:51:00) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【かな？お疲れ様！】 (2/11 02:51:08) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 【お疲れ様です】 (2/11 02:51:15) |
| メノア♀リュウセイ ◆ | > | 【ラビまるもだいじょぶそうかな…？アタシは先におちるね♪そんじゃ、おやすみ☆】 (2/11 02:56:49) |
| おしらせ | > | メノア♀リュウセイ ◆ICESziE6acさんが退室しました。 (2/11 02:57:00) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【私もこのままお休みする…お疲れ様！】 (2/11 02:57:17) |
| おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが退室しました。 (2/11 02:57:23) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 【私も今日はもう寝ますね……お休みなさいです】 (2/11 02:57:45) |
| おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが退室しました。 (2/11 02:57:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラビリス♀リュウセイさんが自動退室しました。 (2/11 03:08:59) |
| おしらせ | > | ゼオラ♀ランビャクさんが入室しました♪ (2/11 21:19:45) |
| おしらせ | > | アリア♀ランビャクさんが入室しました♪ (2/11 21:19:59) |
| おしらせ | > | アイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが入室しました♪ (2/11 21:20:04) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【順番は、入った順にする？】 (2/11 21:20:57) |
| ゼオラ♀ランビャク | > | 【四竜の討伐かぁ～難しそう】 (2/11 21:21:16) |
| ゼオラ♀ランビャク | > | 【良いよ。】 (2/11 21:21:36) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【三人よれば何とかなるよー】 (2/11 21:21:38) |
| アリア♀ランビャク | > | 【ゼオらちゃん、私たちの討伐対象ガーデンロンでいい〜？アイリスちゃんとは相談済み〜】 (2/11 21:22:04) |
| ゼオラ♀ランビャク | > | 【決めてくれているなら。任せるよ。】 (2/11 21:22:39) |
| ゼオラ♀ランビャク | > | 【えと、私からですかね？】 (2/11 21:24:01) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【ゼオラさん→アリアさん→私の順番になるね】 (2/11 21:24:37) |
| アリア♀ランビャク | > | 【じゃあガーデンロン決まりだね〜。ゼオラちゃんからで大丈夫そう〜？】 (2/11 21:24:42) |
| ゼオラ♀ランビャク | > | 【はい。やってみるね。待っててね…】 (2/11 21:25:07) |
| ゼオラ♀ランビャク | > | （アイリスとアリアちゃんの意見に賛成して、ガーデンロンの討伐に行く事になり、ヤナギの杖を左手に、黒の魔導書を右手に持ちガーデンロンの住処ヘとアリアちゃんとアイリスちゃんと自分で向かって）脚引っ張らないように頑張るしかないのです…。 (2/11 21:28:30) |
| アリア♀ランビャク | > | 二次試験の（草を食べている竜を発見する） (2/11 21:30:40) |
| アリア♀ランビャク | > | 【途中で送っちゃった〜】 (2/11 21:30:56) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【大丈夫だよ～】 (2/11 21:31:18) |
| アリア♀ランビャク | > | 二次試験の内容は…。ん〜と、（確認しながら）竜の討伐だって〜。油断しないようにしなきゃね〜〜。（入念に準備をしてゼオラちゃん、アイリスちゃんと急いで拠点から近い草原へと向かうと5mほどの竜が草花を食べていて）もしかしてあれかなぁ〜。あは、アリア竜なんて初めて見たぁ〜…。ふいうちしゃお。（早速杖を構えてくるくると）”大地の剣（ヴァースブレード）”〜。…ん〜！？（完全なふいうちのはずが大地から生成された岩の剣をガーデンロンは難なく避けて）…むぅ〜、すばしっこい…。これは簡単には行かなさそうだね〜…。 (2/11 21:37:05) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 二次試験は....竜の討伐か～中々手強そうな相手だよね...（竜の討伐と聞くとワクワクしながらも、今まで狩った事がないので、手探りでやるしかないと意気込みながらゼオラさんとアリアさんと一緒に向かっていく）大きいな...それにすばしっこい...（着いたらアリアさんが不意打ちでガーデンロンを狙ったがあまりの素早さに避けられるのを確認する）よし...すばしっこいなら..逃げ道を無くせば良いんだ！（そう言うと、サイクロンで逃げ道をある程度防ぐが、少しスピードが落ちただけでまだ、スピードは速いようだ） (2/11 21:45:20) |
| ゼオラ♀ランビャク | > | アイリスちゃん。アリアちゃんすごいなぁー。じゃあ私もアリアちゃんのサポートを…デビルサークル（ガーデンロンの足首には４つの闇のサークルゲージが出現して足止めをする）勉強だけが取り柄しかない、私なりのサポートよ…ガーデンロンちゃんを後は任せたよ…一定時間動く事が出来ないから。 (2/11 21:50:54) |
| アリア♀ランビャク | > | あは、動けなくなっちゃってる〜。アイリスちゃん、ゼオラちゃん、ありがと〜。）これで攻撃が通りそう…♪…ん〜…。手数が必要そーだね〜。ナノせんせー、教えてもらった魔法使っちゃうね〜。”造兵の錬成（ゴーレムクラフト）”（岩や砂でできた2体のゴーレムを錬成しそれぞれが魔力を込めた岩を無数に飛ばして）ごーれむちゃんたち、やっちゃって〜。…それからアリアも…”岩石の回転弾（ロックライフル）”。（サイクロンとサークルゲージで動けないガーデンロンに向かって三角錐型の岩石を生成し魔力で遠心力をかけて放つ）…やった、直撃〜♪（まだ力尽きるほどではないが流石に大きなダメージを受けて） (2/11 21:57:07) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | ナイス！ゼオラ～！（ゼオラさんが放ったサークルゲージのお掛けで、ガーデンロンの動きを止めれるとナイスと合図を送る）アリアの攻撃凄いね...大ダメージを与えられるなんて...（動けない隙を狙ってアリアさんのロックライフルで流石に致命傷を与えられて無いが、大ダメージを与えたことに驚いている）私も何かをしないとね....よし！これでも食らえ！ウィンドウカッター！（そう言うと、皆に当たらないように風の刃でガーデンロンの身体に何とか切り傷を与えていく） (2/11 22:07:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゼオラ♀ランビャクさんが自動退室しました。 (2/11 22:16:00) |
| アリア♀ランビャク | > | 【ゼオらちゃん大丈夫そう〜？】 (2/11 22:18:04) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【あら、落ちちゃった～】 (2/11 22:18:58) |
| おしらせ | > | ゼオラ♀ランビャクさんが入室しました♪ (2/11 22:19:39) |
| ゼオラ♀ランビャク | > | 【ちょっと電話だった】 (2/11 22:19:59) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【おかえりなさい～】 (2/11 22:20:00) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【おかえりなさい～】 (2/11 22:20:03) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【おかえりなさい～】 (2/11 22:20:06) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【おかえりなさい～】 (2/11 22:20:12) |
| ゼオラ♀ランビャク | > | 【アイリスちゃん連呼してるよ】 (2/11 22:20:32) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【ごめん！何かバグって連打していたみた！】 (2/11 22:20:55) |
| アリア♀ランビャク | > | 【あは、よかった〜】 (2/11 22:21:09) |
| ゼオラ♀ランビャク | > | アイリスちゃんもアリアちゃんもすごいなぁー。私まだまだだよ。（ガーデンロンが攻撃して来れば、これ以上持ちあわせておらず、切れるまでに倒せてと祈るしかない。）お願い…まだ消えないでいて…（泣きそうな顔しながら、足手まといになりたくないと思い） (2/11 22:23:57) |
| アリア♀ランビャク | > | えへへ〜、ゼオラちゃんが食い止めてくれてるおかげで倒せそうだね〜…♪だから泣かないで〜。（必死にガーデンロンの動きを止めているゼオラちゃんの背中をさすさす。ガーデンロンは拘束から抜け出そうとゼオラちゃんにむかって魔力を纏った弾を飛ばしてきて）むぅ〜、そんなことさせないよ〜？”鉱石の壁”〜。（その攻撃を壁で防いで）それじゃあ〜、今のうちに倒しちゃおっか。（アイリスちゃんの方を見てにこっと微笑んで）“魔力の錬成”…。ごーれむちゃんたち、アリアに力を貸して〜。（魔導書が光り、新たな文字が刻まれる。ゴーレム達は岩砂に還ればその魔力はアリアに集まり、魔力が一時的に大きく向上する）あは、逃がさないよ〜♪“砂漠の追尾弾”（逃げ場が限られたガーデンロンに向かって、強化された無数の追跡弾が地面から襲いかかる） (2/11 22:33:31) |
| ゼオラ♀ランビャク | > | 【私あまり時間ないから次で〆ますね】 (2/11 22:48:08) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | そうだよ！ゼオラのお陰で食い止めれているから私達も倒せているんだよ♪だから自信を持って！（涙目になっているゼオラさんに励ますように良いながら言う）アリア...新しい魔法を使えるようなんて....（アリアさんが新しい魔法を使えるようになって、無数の追尾弾を放たれているのに驚く）私？よし！こうなったら...（攻めようにも攻撃魔法が思い付かずに、なにんとか念じると...魔道書が光だ）これなら....風よ...シルフィランス！（そう叫ぶとガーデンロンの真上に風で出来た槍が無数に降り注ぎ身体を貫いていく）はぁ...はぁ...はぁ....何とかなったかな（槍が降り注ぎ終えると、倒れたガーデンロンを見ながら膝つく） (2/11 22:49:18) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【了解です】 (2/11 22:50:09) |
| アリア♀ランビャク | > | 【ちょうどみんな次で〆られそうだね〜】 (2/11 22:52:01) |
| ゼオラ♀ランビャク | > | ありがとう…アイリスちゃん、アリアちゃん。（涙をふき、気持ちを切り替えると拠点ヘの戻るための帰還用ゲートを3つ出現させると、アイリスちゃん達とドラゴンの素材を剥ぎ取り、ゲートをくぐり拠点ヘと戻って） (2/11 22:52:44) |
| ゼオラ♀ランビャク | > | 【早いけど先に〆って落ちます。お疲れ様です】 (2/11 22:53:27) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【お疲れさまです。】 (2/11 22:53:49) |
| おしらせ | > | ゼオラ♀ランビャクさんが退室しました。 (2/11 22:54:00) |
| アリア♀ランビャク | > | はぁ、はぁ〜…ふにゃふにゃ〜。（最後に放った無数の追跡弾で魔力を使い果たして座り込んで）…むぅ〜、やっぱりめちゃくちゃ強かったね〜。えへへ、ゼオラちゃんもアイリスもありがと〜。（休憩してドラゴンの素材を集め、ゼオラちゃんの生成したゲートで拠点に戻るのだった） (2/11 22:58:35) |
| アリア♀ランビャク | > | 【私もこれで〆〜】 (2/11 22:58:46) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | はぁ...はぁ...何とかなったね～（あまりに疲れたために地面に大の字になる）本当に強かったね～でも、二人が居たから何とかなったね。ありがとうゼオラ、アリア～（お礼を言うようにしながら、ドラゴンの材料を集めてから、肉を見ながら我慢をしてそのままゼオラさんが生成したゲートで戻るのであった） (2/11 23:01:29) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【私もこれで〆になるねーお疲れさまです！】 (2/11 23:01:44) |
| アリア♀ランビャク | > | 【おつかれさま〜。戻る〜？】 (2/11 23:02:20) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【そうだね～。私は挨拶をしてから今日は落ちるねー】 (2/11 23:02:48) |
| おしらせ | > | アリア♀ランビャクさんが退室しました。 (2/11 23:03:28) |
| おしらせ | > | アイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが退室しました。 (2/11 23:03:36) |
| おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが入室しました♪ (2/18 16:46:18) |
| マオ♀ホムラス | > | 最近悪目立ちしてるです…なのでこういうのでちょっとは善行かさねねぇとです…。いや、まぁ課外授業の一環ですが…。（なんて、思いつつも積み荷の手伝いをしに毒鎖で運んだらいけるかななんておもいつつもそのまま、運ぶ積荷を聞けば）ん、結構大きめです…毒鎖（毒で鉄の強度の鎖を生み出しそれを魔法で操っては積み荷を捕まえてそのまま動かしては運んでいく）魔力消費が激しいので全部は厳しそうです… (2/18 16:49:20) |
| マオ♀ホムラス | > | １ｄ１０ → (4) = 4 (2/18 16:49:31) |
| マオ♀ホムラス | > | ん…とりあえず魔力あるかぎりはやるです…後は他の人に任せるです…。毒鎖（一応それなりに魔力は残ってるのである分全部使って残りは他の人に任せようと判断しては続けて毒鎖を使い同じように積み荷を運んでいき） (2/18 16:50:22) |
| マオ♀ホムラス | > | １ｄ１０ → (3) = 3 (2/18 16:50:35) |
| マオ♀ホムラス | > | んん…やっぱりなかなか難しいです…まぁ、とりあえず最後です…（ふぅっとちょっと慣れたから今度こそ効率よく運べるかなんておもいつつも再び毒鎖をだしてはもう一度チャレンジして） (2/18 16:51:18) |
| マオ♀ホムラス | > | １ｄ１０ → (5) = 5 (2/18 16:51:20) |
| マオ♀ホムラス | > | んん…やっぱりむいてねぇです…まぁ、毒なのでしょうがねぇです…。（結局運べたのは１２個だけなことに苦笑いを浮かべ魔力消費両に比べてはかなり少ない感じに溜息をはきつつ）後は任せるです…魔力回復したらまたやりますけど‥‥ (2/18 16:52:28) |
| おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが退室しました。 (2/18 16:52:31) |
| おしらせ | > | エラ♀ホムラスさんが入室しました♪ (2/18 17:11:52) |
| エラ♀ホムラス | > | この大きな荷物をどう運ぼう？(積荷を積んで欲しいと頼まれたがエラには腕力をあげたりする浮かせたりする魔法はない為少し悩むと「狼煙は四足歩行だから運ばそうにないし灰エルフさんは力無いし…うん、あの魔法を使ってみるだべ『鼠色軍団の大行進/アッシュ・ラッド・パレード！！』と呪文を唱えれば十体のネズミさん達が一列に並んで「チュー！！」とエラに向かって敬礼しているので「この荷物を一緒に運んで欲しいだべ？」とネズミさん達に荷物を持たせて力を合わせて船に積荷を運ぶことにして) (2/18 17:17:35) |
| エラ♀ホムラス | > | 1d10 → (9) = 9 (2/18 17:17:53) |
| エラ♀ホムラス | > | ……ネズミさん達って小さいのに意外と力持ちなんだべ？(思ってたより多くの荷物を運んだので驚きながらもネズミさん達単体ではめちゃくちゃ弱いが力を合わせると大きな荷物を運べるだけの力があることを確認するエラなのであった) (2/18 17:19:39) |
| おしらせ | > | エラ♀ホムラスさんが退室しました。 (2/18 17:19:53) |
| おしらせ | > | ﾙｱｼｪｲｱ♀デイゲンさんが入室しました♪ (2/18 17:37:04) |
| ﾙｱｼｪｲｱ♀デイゲン | > | 【っと…こっちはメインストーリーですね、間違えた…】 (2/18 17:40:00) |
| おしらせ | > | ﾙｱｼｪｲｱ♀デイゲンさんが退室しました。 (2/18 17:40:03) |
| おしらせ | > | アリア♀ランビャクさんが入室しました♪ (2/18 17:58:56) |
| アリア♀ランビャク | > | 荷物運び〜？アリア、力仕事ニガテ〜。（髪をいじりながらしぶしぶキンシュリンの港町へ）ん〜？（毒の鎖を使っているマオちゃんや鼠を呼び寄せているエラちゃんを見て）あは、魔法使ってもいいんだぁ〜。それなら… (2/18 18:01:19) |
| アリア♀ランビャク | > | 1d10 → (3) = 3 (2/18 18:01:28) |
| アリア♀ランビャク | > | “造兵の錬成（ゴーレムクラフト）”〜♪。ごーれむちゃん、アリアの代わりにあの荷物を運んで〜？（ごーれむちゃんを錬成し、運んでもらって）アリアは重い物持ち上げられないから一休み〜…zzz【残り6つ】 (2/18 18:04:07) |
| おしらせ | > | アリア♀ランビャクさんが退室しました。 (2/18 18:04:09) |
| おしらせ | > | ノエル♀デイゲンさんが入室しました♪ (2/18 20:12:33) |
| ノエル♀デイゲン | > | 1d10 → (2) = 2 (2/18 20:13:06) |
| ノエル♀デイゲン | > | (約2週間の特別課外授業。大試験後の結果発表もそこそこに…ノエルは貿易船『エビス号』に大量の積荷を積み込む事をお手伝いしていた。積荷は凍らせた魚介類や酒樽…普通の幼女なら到底持てる重さでは無いが…)よい、しょ…。(別段魔法を使わなくてもこの程度なら問題ない。順調に積み込んでいく…相当奇怪な目で見られたが、気にする事は無い。むしろ目立った方が良いのだ。デイゲン寮1年生代表…そして、「雷帝」の異名を持つノエルがこの課外授業の監督役も1部担っている様なもので…生徒が問題を起こさない様に抑止力になれと、フォルテ先生から言われている。)まぁ…この間の事もあるし…ね。(結果的にデイゲン寮が1位をとる事は出来たが…大試験中、あの子の暴走が無ければもっと良い結果は出ただろう。) (2/18 20:13:43) |
| ノエル♀デイゲン | > | 「おい!!危ねえぞ!!」(ノエルがぼーっとしながら物思いに耽っていると怒号が響く。チラリ、と見ると誰かが積み上げた積荷の固定が甘かったのか高所から木箱が崩れて下にいた生徒が潰されそうになっていた。悲鳴が上がる…)ライトニング・エンチャント。(紫電が、走った。下敷きになりそうだった女子生徒の上の木箱を片手で受け止め、守る様に抱き抱えた。)…危なかったわね。(木箱を下ろすと、生徒だけをとりあえず安全な場所へ移動させてから折角発動させた魔法が勿体ないと積荷を素早く組み上げ直していく。その後は大きな問題は起きなかったが…その助けられた女子からやたら積極的にアピールされ始める事になるのは…また別の話である。) (2/18 20:14:06) |
| ノエル♀デイゲン | > | 【⠀崩れちゃったから組み直したので余り進まなかったというロル…あと4つだからついでにやっちゃった方がいいかしらね。】 (2/18 20:15:12) |
| ノエル♀デイゲン | > | 1d10 → (10) = 10 (2/18 20:15:17) |
| ノエル♀デイゲン | > | 【⠀改めて詰んだから、目標値達成ってことでお願いするわ。(手をふりふり)】 (2/18 20:16:19) |
| おしらせ | > | ノエル♀デイゲンさんが退室しました。 (2/18 20:16:53) |
| おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/19 21:41:39) |
| おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが入室しました♪ (2/19 21:44:29) |
| マオ♀ホムラス | > | 【こっそり、よければ、参加させてもらっても？】 (2/19 21:44:38) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【こんばんは！一緒に狩ろう！】 (2/19 21:44:45) |
| マオ♀ホムラス | > | 【わーい、ありがとうございます】 (2/19 21:45:13) |
| おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/19 21:45:29) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 【マオさんもよろしくです】 (2/19 21:45:36) |
| マオ♀ホムラス | > | 【よろしくです】 (2/19 21:46:44) |
| リーサ♀リュウセイ | > | [] (2/19 21:48:50) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 船での旅なんて久しぶりだなぁ♪（なんて甲板の上で海を眺めていたら遠くにいきり立った海馬の群れがこちらに向かってくる…このままだと海路でぶつかる）わわわっ！大変だ！（そう言いながら慌てて杖と魔導書を手に取って）このままぶつかったら折角綺麗な船なのにボコボコになっちゃう…適当に狩って追い返そう！（そう言いながら杖を構えて海上を走る海馬を見ている） (2/19 21:49:04) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 【ノワールさん→マオさん→私の順ですね……です】 (2/19 21:49:07) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【だね♪】 (2/19 21:50:23) |
| マオ♀ホムラス | > | …なんというか仕事が多そうな船旅になりそうな…（苦笑いを浮かべながらもこういう襲撃結構あるのではっと疑いながらも）とりあえず、これで逃げてくれたらいいのですけど流石に難しいですかね？毒霧（魔導書を開きながらも追い返すにはちょっといいかなっと思いつつも杖を振るって魔法を使えば毒の霧を広範囲に出現させて海馬の目を毒で痛めて前を見えなくしてみようと）まぁらお構いなくつっこんできますね…めんどぉです…（とはいえ、そんなのなんともないとばかりに目はたしかに見えてないのか少しスピードが落ちたかそれでも、お構いなくつっこんできており広範囲魔法とはいえ結構な速さで走ってるためにすぐに範囲からはずれてしまい） (2/19 21:54:15) |
| リーサ♀リュウセイ | > | これが船です……すごいです、お母さまにも話したいです（初めての船に若干興奮しながらもみんなを見ながら船の甲板の上にいると）な、なんですあれ……このままだと船にぶつかりそうです……危ないです……茨の城壁！！（突進してきた海馬がマオさんの毒でスピードが落ちてきたところで船の前に防御魔法と範囲魔法の組み合わせで前方５０ｍの茨の防壁を作り上げて船への衝突を避けようとして） (2/19 21:58:54) |
| ノワール♀リュウセイ | > | でもでも、海馬はお肉が美味しいし油からはいい馬油石鹸ができるよ♪襲撃は少ない方がいいけど、こういう収穫があるならちょっとは嬉しいよね♪（エラの方を見ながらこっちは嬉しそうに笑っており、動きが遅くなった海馬を見て）よぉし…なら私は…！（歩行魔法で船の壁面を走り、そのまま茨の障壁の上に飛び乗る）よぉし…ここからなら届く！『ダークウェーブ』（足元の影がグンと広がり、茨の障壁に突撃してきた動きが薄くなった海馬達は逃れられ衝撃波を食らって怯む）今だ！『シャドースフィア』！（怯んだ海馬のうちの一体に影の球体をぶつけて仕留める） (2/19 22:08:03) |
| マオ♀ホムラス | > | …あれって回収できるんです？（船は当然止まらず進んでおり首を傾げながらも結構離れていくノワールさんや、海馬をみつつ）いや、まぁ行ったら止めてくれるです？まぁ、一応保険です魔力消費激しいので余り使いたくねぇですけど…毒の鎖（そのまま、仕留められた海馬の体に鎖を巻き付けてはそのまま、引っ張り船の近くまで引き寄せていき）私が仕留めると下手に処理がめんどくせぇことになりそうなのでサポートするですが、基本回収メインでするです。毒で仕留めたのとか食べたりしたくねぇです？ (2/19 22:13:35) |
| リーサ♀リュウセイ | > | あはは、さすがに毒で汚染されたお肉はちょっと食べたくないですねです……それなら私がやるです……根の槍（マオさんの言葉に苦笑いで頷くと同時に根の槍の魔法を放って海馬の１匹の頭を串刺しにして）ノワールさんもナイスです……私ももっと頑張るです（ノワールさんの影の魔法を見て確実に仕留めてるノワールさんを見て喜んで） (2/19 22:16:53) |
| ノワール♀リュウセイ | > | えへへ♪リーサもやるじゃん♪海の狩りにも慣れてきた？（なんて言いながらリーサと一緒に２体仕留めた…あと一体仕留めれば海馬も逃げるだろう）よぉし…折角だから…『シャドークロー』！（自分の影を爪の形に変えて自分の両手に取り付けると、海馬にとびかかって急所を切り裂く）やった！海馬が逃げて…あぶぶぶぶ！ま、マオー！引き上げて～！（壁歩きは覚えたが水上歩行はまだだった…そのまま海に落っこちて仕留めた海馬を抱きかかえながら助けを求める） (2/19 22:23:01) |
| マオ♀ホムラス | > | さすがです…私だとじわじわとするしかないのでここまでスムーズにはいかねぇです。とはいえ、さすがにそれは駄目です？鎖には触れねぇほうがいいです微毒ですが、下手すると荒れるです（溺れてるノワールさんを見れば苦笑いを浮かべながらもそのまま、鎖を伸ばしては残りの2体にも引っ掛けてはそのまま、船の近くまで運んでいきそのまま、回収して）とりあえず、これで大丈夫そです？ (2/19 22:26:52) |
| リーサ♀リュウセイ | > | マオさんはそのまま鎖で回収をお願いしますです……私は（そういって獣化魔法を使い背中に翼を生やしてパッサパッサと動きながら飛行してノワールさんの近くにきて）ノワールさん、よいしょっと……それじゃあ戻るです（ノワールさんをお姫様抱っこしてゆっくりと持ち上げてゆっくりと船の上空へと戻ってくる）これで海馬はとりあえず大丈夫でしょうか……です（船の上で海馬の方を見つめて） (2/19 22:29:40) |
| ノワール♀リュウセイ | > | くぅん…（マオとリーサに助けられ、ずぶ濡れになっている…そよ風の魔法を覚えてきた方がよかった…）ぶるるるるっ！だね、海馬も逃げていったし、必要以上には狩らない、狩りの鉄則だよ（体を激しくブルブルと振りながら水を振り払う…が、相変わらず濡れていて髪も尻尾もペタンコに）これでまた航海を再開出来るね♪２人とも、ありがとう！（共に狩りをした二人に頭を下げてお礼を言う） (2/19 22:33:44) |
| マオ♀ホムラス | > | まぁ、下手に狩ってもあとあと面倒なことになりそうですしね船にのせれるのにも限度あるでしょうし。とりあえず浄化…微毒でもしとかないと面倒そうです…（海馬たちを引き上げてはそのまま、浄化魔法で鎖の毒なども完全に消しておき）突進されるのは嫌ですから…結局私は回収しただけですし。とりあえず、おつかれさまです (2/19 22:37:36) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 深追いはしない……そうですねです（逃げていく海馬を見てノワールさんを降ろしてから自分もタオルで体を拭いて）きゃぅ……ノワールさん、ぶるぶるはもうちょっと離れてからでお願いしますです……でもなんとかなってよかったです、ノワールさん、マオさんお疲れ様です（ノワールさんの海水を少し浴びてしまってから……またタオルで体を拭いて２人にそう言って） (2/19 22:40:30) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【これで〆かな？】 (2/19 22:41:52) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 【ですねです】 (2/19 22:42:13) |
| マオ♀ホムラス | > | 【戻りましょうか、一応船の人や先生にほうこくして】 (2/19 22:42:57) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【だね♪戻ろう！】 (2/19 22:43:23) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 【了解です】 (2/19 22:43:33) |
| おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが退室しました。 (2/19 22:43:36) |
| おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが退室しました。 (2/19 22:43:55) |
| おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが退室しました。 (2/19 22:44:00) |
| おしらせ | > | ノエル♀デイゲンさんが入室しました♪ (2/19 22:56:48) |
| おしらせ | > | アイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが入室しました♪ (2/19 22:57:24) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【それじゃあ導入を書くね】 (2/19 22:58:08) |
| ノエル♀デイゲン | > | 【それじゃあ導入は任せるわね。あんまり悪い事したら、私が注意するわよ。(じぃ…)】 (2/19 22:58:17) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【大丈夫～そこまで悪い事じゃなくて、交渉みたいなものだよ！...多分（ボソッ）】 (2/19 22:59:31) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | さてと...やっとで港に着いたよ...よし！あいつを探して物を買い取ってもらうぞ～♪ノエルも一緒に行く？（港に着いた途端に元気になると、一緒に居たノエルを見ながらそう聞く） (2/19 23:02:52) |
| ノエル♀デイゲン | > | (船がシシフンジンの港に着き…暫く自由行動となった面々は貿易が終わるまで適当に街をぶらつく事になり。)この、馬油石鹸…ちょっと売って手持ち増やしておこうかしら。(そんな一人言をつぶやきながら歩いてるとアイリスに声をかけられて)あら、当てがあるのね。それなら一緒に行かせて貰っても?(アイリスに同行する事を選んで) (2/19 23:04:59) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | うんあるよ～まぁ、気分屋だから、ちょっと高値で買ってくれるかもしれないし、普通の値段でしか買わないかもしれないけどね...（そう言いながら歩いている）あっ...居たアイツがさっき言っていた商人をだよ（ある程度港を歩いていると、黒いマントを着けた獣人が暇そうに座っている） (2/19 23:10:29) |
| ノエル♀デイゲン | > | …ふぅん…。(まぁ、適正価格で買って貰えればこちらとしては問題は無い。アイリスについて行く。)あの人ね。(黒マントの獣人…特に忙しそうにしている様には見えないが…) (2/19 23:13:54) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | おーい...オイル～久しぶり～相変わらず暇そうだね～（オイルと名前で呼ばれると、黒マントの獣人がアイリスを見ると、ため息を付きながら見ている）「なんだよ....アイリスかよ...また何か変なものを売りに来たのか？それと横にいる人もお客さんか？」（アイリスを見ながらしかめっ面しながらも、お客さんなら歓迎すると、欠伸をしながら言う） (2/19 23:20:34) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【一人二役やるから、オイルでしゃべる時は分かりやすいように「」で、やるね】 (2/19 23:21:41) |
| ノエル♀デイゲン | > | 【⠀わかったわ。】 (2/19 23:22:23) |
| ノエル♀デイゲン | > | えぇ。ノエルよ…よろしくお願いするわ。(早速といった形で馬油石鹸を取り出し)これを買って欲しいのだけど…いくらかしら。(適正価格は五千ウィズと聞いている。どういうふうに答えるか気になり。) (2/19 23:25:24) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 「よろしくな...で、買い取るのは、この馬油石鹸か....今回は...5千ウィズだ。まぁ、俺的には後100ウィズオマケで付けたいが、今回はこれで良いか？」（ノエルが、出した馬油石鹸を出されるとオマケも付けたいが、適正価格で良いか？とノエルを見る）えー？もう少し多額買い取ってよ～（その値段を聞くと、もう少し値上げ出来ないかと聞いているが、最大でも5千100ウィズまでしか出来ないと、オイルは呆れた顔をしている）） (2/19 23:38:18) |
| ノエル♀デイゲン | > | 5千ウィズで結構よ。(適正価格を定時された時点で特に文句はない。馬油石鹸を差し出して、提示されたお金を受け取る。)アイリス、無茶言ってないで、普通に買い取って貰いなさい…(呆れた顔をしているオイルとは違い、いつも通りの無表情で声をかけ) (2/19 23:44:25) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 「そっちのお嬢さんが、物分かり良くて良かったよ。こいつにはよく珍妙な物を買わされていたからな....昔に」（そう言いながら、ノエルに5千ウィズを私アイリスにも渡すと、そう言いながら見ている）ぐぅぅぅ...まだ小さい頃に買わした、ミミックの事を根にもっているな～（何とか交渉しようとしたが、ノエルに止められると、渋々交渉を諦める） (2/19 23:49:50) |
| ノエル♀デイゲン | > | (貴方何したのよ…と、ジト目でアイリスを見ると…オイルに目線を戻して)そういえば…なにかこの辺りで面白そうな話はないかしら。お金稼ぎでも、魔法関連の話でも良いのだけど。(話を振ってみて) (2/19 23:54:59) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 「あー？そうだな....魔法関係で、エルフの商人が何か加工したら魔力が上がる石を売っているて噂があるな...それとミミックシェルの討伐を求めているのも見たぞ？何でもそいつの真珠は二万ウィズで、売れるとか？まぁ、それをやるかはあんたら次第だから。俺が言えるのはこれくらいだな。」（ノエルの話にそう返すと、欠伸をしながらも情報を教える） (2/20 00:01:24) |
| ノエル♀デイゲン | > | 【すっごい今更だけど蝗害やってたから1万ウィズ持ってたから1万5千ウィズもってることになるわね。】 (2/20 00:02:14) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【そう言えば、ノエルは前に蝗害受けていたのを忘れていたよ。お金の話は、あんまり出ないから忘れやすいね】 (2/20 00:03:34) |
| ノエル♀デイゲン | > | そう…ありがとう。参考にするわ。(魔石と、ミミックシェルの話を聞いてお礼を言いながら)…さて、私は行くけど…アイリスはこの後どうするかしら? (2/20 00:05:18) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | そうだね...まだ迷っているけど...そこら辺を散歩しようかな...少し休憩してから、ミミックシェルを討伐して魔石を買うよ（こちらも、オイルに手を振るとノエルに聞かれるとそう答える） (2/20 00:08:14) |
| ノエル♀デイゲン | > | 【魔法覚えつつ…ミミックシェル狩りたいわね。魔法はアイリス覚える ?】 (2/20 00:12:54) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【魔法は、覚えたいね。ミミックシェルは、ノエルさんが時間が大丈夫ならやる？】 (2/20 00:14:51) |
| ノエル♀デイゲン | > | 【わかったわ。両方やっちゃいましょ。】 (2/20 00:15:13) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【OK 。それじゃあ書き出しはお願いしてもいい？】 (2/20 00:16:01) |
| ノエル♀デイゲン | > | そう。それじゃ…(またね。と言おうとしたタイミングでほんの少し、魔力を感じて。)…アイリス、少し移動するわよ。(魔法が使用されている方角へ向かうと、そこには剣に魔法を纏い、斬撃を飛ばしてミミックシェルを狩っている魔法使いがいて…)そこの貴方、面白い魔法使ってるわね。(声をかけるとこちらに気がついた様で)「ん…?ボク?」(魔法剣士…女性だが、一人称はボクらしい。)そう、貴方。良かったらその魔法教えて貰えないかしら。タダとは言わないわ。(そう言って2千ウィズを差し出し…)「別に構わないよ♪そんなに難しい魔法じゃないし、見たところ、学生さんでしょ?すぐ、覚えられると思うな…。丁度いい的もあるし!」 (2/20 00:23:31) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | んっ？あっちに何かあるのかな？（ノエルと別れようとしたが、魔力の気配を感じられると一緒に移動する）うわー...何かすごいね（着いた先には、剣に魔法を縫って斬撃を飛ばしている、女性を見る）何か凄いのを使っているね～私もそれを覚えたいよ♪（興味が湧いているのか、そう言うとノエルと一緒に２千ウィズを出す）簡単に覚えれるかな？（魔法剣士の女性に言われると、少し頭を傾げながら武器錬成の魔法で作った刀を生み出す） (2/20 00:29:48) |
| ノエル♀デイゲン | > | 「それじゃあね、こんな感じで…」(魔法の理屈と、呪文を教えて貰う。いつもの授業通り、それを自分の魔法に落とし込む。)ソルド・ライトニング…(武器錬成で雷の大剣を作り出すと、軽く構え…振りながら先程の「斬撃魔法」を使う)スラッシュ・ハーケン。(雷撃の刃が飛び出し、ミミックシェルに迫る。感電しながら綺麗に切断されたミミックシェルが転がった)ん…こんなものね。 (2/20 00:41:12) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | なるほど...そうやるのか...なら私も！（魔法剣士とノエルの動きを見ると、何かを掴んだのか、刀を構える）食らえ！ソードウィンド！（そう叫びながら刀を振ると、【斬撃魔法】を使う。そして刀から風の斬撃が飛ぶと、ミミックシェルを何とか二体真っ二つにする）凄く固かったけど...何とかなったね（額に流れる汗を拭うとノエルをみる） (2/20 00:46:05) |
| ノエル♀デイゲン | > | 「2人ともすごいね♪」…面白い魔法を、教えてくれてありがとう。(あっさり習得したのを素直に喜んでくれる魔法剣士の女性にお礼を言って)…もう少し狩って行きましょう。いっぱいいるみたいだし…練習になるわ。(そういいながらスラッシュ・ハーケンでもう6体ほど狩って…)そろそろ魔力もないし、戻りましょうか。 (2/20 00:53:47) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | こちらこそありがとうございます。（そう言うと、魔法剣士の女性にお辞儀をする）そうだね～まだまだいるから狩っていくよー。魔力分！（ノエルの話にそう答えると、ソードウィンドの練習しながら、こちらも6体を狩る」そうだね...そろそろ私も疲れてしまったよ...戻ろうか（疲れきったのか、息を切らしながらノエルを見ると、素直に頷く） (2/20 00:57:49) |
| ノエル♀デイゲン | > | 【じゃあ、ダイス振りましょうか】 (2/20 00:58:42) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【了解したよ】 (2/20 00:59:02) |
| ノエル♀デイゲン | > | 7d10 → (9 + 4 + 6 + 5 + 6 + 3 + 4) = 37 (2/20 00:59:21) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 8d10 → (3 + 3 + 2 + 6 + 2 + 4 + 4 + 4) = 28 (2/20 00:59:48) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【見事に出なかったね...】 (2/20 01:00:09) |
| ノエル♀デイゲン | > | 【魔力2は残したけど、残念ね。戻りましょうか。】 (2/20 01:01:29) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【私はすべての魔力を使ってしまったよ...そうだね戻ろうか】 (2/20 01:03:47) |
| ノエル♀デイゲン | > | 【あ、魔石だけ１個買ってから戻るわね。】 (2/20 01:04:51) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【OK 私は午前中か午後に買いに行くね。それじゃあお疲れさま】 (2/20 01:05:36) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【間違えた、お先に失礼します】 (2/20 01:05:52) |
| おしらせ | > | アイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが退室しました。 (2/20 01:06:04) |
| ノエル♀デイゲン | > | 【お疲れ様…お付き合いありがと。】 (2/20 01:06:13) |
| ノエル♀デイゲン | > | 【魔石は5千ウィズなのね。残り1万3千ウィズあるから…2つ買っておこうかしら】 (2/20 01:10:00) |
| ノエル♀デイゲン | > | (ミミックシェルを狩ったその帰り道。先程も聞いたエルフの商人へ会いに行き…魔石を見せて貰い)…これは見事ね。(ママ達が持っていたアクセサリーもこんな魔石で創られていた。1万ウィズを渡し…魔石2個購入した。) (2/20 01:18:38) |
| おしらせ | > | ノエル♀デイゲンさんが退室しました。 (2/20 01:21:02) |
| おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/20 18:27:05) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | (キンシュリンの貿易船に乗って、航海を続けること三日。色々あって、シシフンジンの港町へと到着した。貿易商が貿易してる間は自由時間らしいので、ラビリスもシシフンジンの港町で自由に活動する事にした。しばらく、港町をぶらついてると何やら剣を持った貝の亡骸を運んでいる女性を見かけた。見るからに硬そうなそれを運んでいる女性をただ者ではないと感じて声を掛ける事にした)あの、失礼。その貝の魔物…かなり硬そうに見えますが、何か斬る秘訣とかが…「ああ、ここに来てる学生さん？これはね…ちょっと、場所移そうか」(話を聞く限り、自分より先に彼女に教わった生徒が居たらしい。それから、ラビリス自身も教わる事になった。『斬撃魔法』 (2/20 18:46:01) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | なる魔法らしく、武器錬成で剣系統の武器を使う者が使える魔法とのことだ。それも、属性にあった斬撃を。これは強力だとやる気を出した。早速、竹の見た目をした仕込み杖を錬成して、構える。魔法の理論や呪文を教わりつつ、いざ実践)『シルバリオ・スラッシュ』ッ！(仕込み杖から剣を抜いては鉄属性の斬撃を放った)「上出来！この前の子達もだけど、覚えるの早いね」ありがとうございます。これ、お礼です。とても、良い魔法を教えてもらえたので(と、2000ウィズを渡した) (2/20 18:46:05) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | (魔法剣士の女性と別れてから、しばらく散策してると、エルフの商人が魔石なる物を売っていた。装飾品に加工すると所持者の魔力が上がるそうだ。買わない理由はない)失礼。この魔石、3ついただきたい(そう声を掛けて、15000ウィズを支払い、3つの魔石を受け取った) (2/20 18:49:50) |
| おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが退室しました。 (2/20 18:49:54) |
| おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/20 20:37:52) |
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