「アンダーバトルコロシアム【第一試合会場】」の過去ログ
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2024年02月06日 23時23分 ~ 2024年02月21日 22時12分 の過去ログ
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おしらせ | > | 金木みく ◆4atnVwsse6さんが入室しました♪ (2/6 23:23:03) |
金木みく ◆ | > | 【ちゃんとした試合めっちゃ久しぶりだから、もしなにか変なことしてたら教えてくださいっ】 (2/6 23:23:36) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ええ、分かったわ。魔法武器はありってことで……多分何度かお話はしてたけど試合はしてないか、してても1回くらいな気がするし、どちらにしろ久々だからNGを聞いてもいいかしら?】 (2/6 23:24:37) |
金木みく ◆ | > | 【よろしくね♪ 私はNGは大スカくらいかなぁ?わりともうなんでもありだよ♪紗矢華ちゃんは?】 (2/6 23:25:37) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【分かったわ。追加するなら男キャラが登場することくらいね】 (2/6 23:25:59) |
金木みく ◆ | > | 【了解だよ〜!多分試合は初めてかな? みくおねーさまの恐ろしさ思い知らせてあげるから覚悟しといてね♪】 (2/6 23:27:58) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ…できるかしら。じゃあ先行決めにいきましょうか】 (2/6 23:28:28) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2/6 23:28:43) |
金木みく ◆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2/6 23:29:19) |
金木みく ◆ | > | 【ま、ハンデで先攻あげるくらいはね♪どーぞっ】 (2/6 23:30:09) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ、じゃあ先行もらうわね】 (2/6 23:30:26) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 何度か話はしてるけど、試合は初めてのようね。ふふ……しっかり倒してあげるわ♪(何度か話はしていたものの、今まで試合とはならなかったみくへと挑戦状を叩きつけた紗矢華。彼女に合わせ魔法少女の衣装でリングへと上がってくると、ファンシーな弓に矢文を番え、みくが入場するコーナーへと「今日は倒してからたっぷりと可愛がってあげるわ」と書いた果たし状のようなそれを打ち込んで、みくがやって来るのを待ち) (2/6 23:33:17) |
金木みく ◆ | > | さ、久々の試合だ〜っ!肩慣らしくらいにはなってよね♪【浮遊魔法を使い、フワッと身体を浮かしてリングイン。トンっとつま先から着地すると、長い髪とミニスカートがなびいて太腿が際どいところまで露出するも、気にしない様子で】ん?なにこれ......ふぅーん......だいぶ舐められてるみたいね〜。大人を甘くみないようにキツめのお仕置きが必要かな?【自コーナーに打ち込まれた果たし状を読んで、眉をピクっとさせながらも堪えて余裕の表情を作り、炎魔法で果たし状を灰にして紗矢華を子供が怒ったような顔で睨みつける】 (2/6 23:38:40) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……お仕置きを受けるつもりはないわよ?(睨みつけてくるみくに、もっと怒らせようとするようにそう言いつつ笑顔を見せつけると、ちょうど試合開始のゴングが鳴らされる。それと同時に紗矢華は弓に矢を番え、みくの平たい胸へと向けて射ていく。その矢は雷を帯びてみくの右胸へと襲来し、命中すれば乳首から電気によるマッサージを受けるように通電し、乳首へと刺さる矢の痛みと電気の痺れとを快感に置換して先制を奪おうとする)【性】 (2/6 23:43:40) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 3) + 2 = 11 (2/6 23:43:44) |
金木みく ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 3) + 1 = 10 (2/6 23:43:59) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ……危ないわね】 (2/6 23:44:12) |
金木みく ◆ | > | ちょっとスタイル良くて大人っぽいからって調子に乗りすぎだからっ!そんな攻撃食らうわけ......ッ!ヒャンッ///(余裕の表情の紗矢華の挑発にのってしまい、矢を防ごうと魔法障壁を築くも僅かに力が足りず右胸に矢の先端が突き刺さってしまい...薄いコスチュームを通り抜ける電撃が乳頭を刺激し、膝を着いてしまう) (2/6 23:48:28) |
金木みく ◆ | > | 【次で防いでみせるからっ!鍔迫り合いシステムっていれる?】 (2/6 23:50:54) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【そうね……貴女のいられる時間って下限は何時くらいの予定かしら?】 (2/6 23:51:37) |
金木みく ◆ | > | 【今日は25:30~26:00くらいまでは大丈夫だと思うよっ】 (2/6 23:52:49) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【分かったわ。じゃあありにしましょうか】 (2/6 23:53:03) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | あら、防ぎきれなかったみたいね? これはどうかしら(乳頭への刺激でみくが膝をつくとリングを蹴って一気に距離を詰めていく。そしてその勢いのまま、みくの直前でくるっと体を翻し彼女の顔面へとお尻をぶつけるヒップアタックを当て、成功すればそのまま尻の下に敷いてしまおうと企んで)【性】 (2/6 23:53:06) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 1) + 2 = 8 (2/6 23:53:10) |
金木みく ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 2) + 1 = 5 (2/6 23:53:19) |
金木みく ◆ | > | 【この攻撃に対してはロル返すねっ】 (2/6 23:54:13) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ええ、まあ鍔迫り合いやる時は攻め手側が言い出すことがほとんどだから、そこは今のところ気にしなくていいわよ】 (2/6 23:54:49) |
金木みく ◆ | > | なっ...はや......ふぎゅぅうッ?!/// (体勢を立て直す間も無く、次の瞬間には紗矢華のムチムチのお尻が目の前に迫り、視界が真っ暗になる。そして後頭部を床にぶつけながらお尻の下敷きになってしまい、呼吸が制限されて...)んぷ......い、いひがぁ......///(ミニスカートから黒いTバックショーツがパンチラするのも気にせず、小さい身体をジタバタとさせてなんとか脱出しようともがいていて) (2/6 23:58:02) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 捕まえたわよ、みくさん♪(しっかりとみくの小柄な顔をお尻の下で捕らえ、ジタバタしているのを見下ろしつつ衣装の隙間から中に手を入れると、みくの小さい胸を手のひらで包むように揉みしだき、乳首を手のひらの中で転がして弄んでしまおうとして)【性】 (2/7 00:00:54) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 6) + 2 = 14 (2/7 00:01:00) |
金木みく ◆ | > | 【あ、そうなんだわりとみんな常用してるものかと思ってた!】 (2/7 00:01:05) |
金木みく ◆ | > | 【なっ......】 (2/7 00:01:11) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ……常用してる人もいるけど、結構攻めのタイミングでっていうこともあるわね。じゃあ鍔迫り合いでこのままイカせちゃうわね?】 (2/7 00:01:39) |
金木みく ◆ | > | 【た、耐えるもんっ......!】 (2/7 00:02:14) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 3) + 2 = 7 (2/7 00:02:23) |
金木みく ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 1) + 1 = 4 (2/7 00:02:49) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふふ、耐えきれなかったようね】 (2/7 00:03:09) |
金木みく ◆ | > | 【なんでこんな大事なときにこんな雑魚な目なの......///】 (2/7 00:03:31) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【マゾりたいからじゃない?】 (2/7 00:04:22) |
金木みく ◆ | > | 【そんなことないからっ!ここから逆転するもん!】 (2/7 00:04:46) |
金木みく ◆ | > | 【とりあえず絶頂ダイス振るね...っ///】 (2/7 00:05:04) |
金木みく ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2/7 00:05:17) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【絶頂ダメージも低いわね……】 (2/7 00:05:52) |
金木みく ◆ | > | 【そろそろおっきいの出すよ〜っ】 (2/7 00:06:24) |
金木みく ◆ | > | 【1回受けロル書くねっ】 (2/7 00:06:42) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ、ええ、受け頼むわね】 (2/7 00:06:56) |
金木みく ◆ | > | どいてよっ!くるし......ッ?!ひゃっ!///やめて触らないでっ!///(お尻の下敷きになりながら、自身の吐いた息が紗矢華のムレているショーツに跳ね返り、熱くていやらしい香りのする、酸素の薄い空気で呼吸をすることになり、どんどん顔と身体が火照ってきて。そんな状態で小さい膨らみに付いている硬く充血してしまった乳首をコリコリと転がされながら刺激されると、身体を仰け反らせてピクピクと反応してしまい...)やっ...今それだめぇぇッ!///むりむりそれイッちゃ......ぁぅぅううッ!///♡(小さな身体を反らせてビクビクッ///と痙攣させると、乳首だけで軽くイッてしまい///) (2/7 00:13:27) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふふ、大人なみくちゃんはおっぱい揉まれただけでイっちゃったわね♪小さいと敏感っていうことなのかしら?(軽くとはいえイったのを確認すると、みくのことを煽っていき屈辱でもっと興奮するタイプかどうか確かめようとする)じゃあもっと、イっていいのよ(そうしながら腰を振ってみくの鼻に股間を擦りつけて優勢をアピールしつつ右足を振り上げると、みくの股間へと踵を落とす踵落とし。踵によるエグいマン蹴りでイってしまったそこをお仕置きしようとして)【性】 (2/7 00:18:08) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 6) + 2 = 13 (2/7 00:18:15) |
金木みく ◆ | > | 【意味わかんないんですけどっ...///】 (2/7 00:18:48) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふふ……残り2だしセルフでイっちゃってもいいのよ?】 (2/7 00:18:50) |
金木みく ◆ | > | 【こんなのっ......しかも責めやば...///】 (2/7 00:19:47) |
金木みく ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2/7 00:20:10) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふふ……喜んでくれて嬉しいわ】 (2/7 00:20:24) |
金木みく ◆ | > | んんんっ......やっ///ち、ちがうもんっ/// こんなの全然効いてないもんッ/// ここら反撃すんんぅぅぅッ?!/// んぷぅ///(行きも絶え絶えでなんとか反抗しようとするも、紗矢華のムレムレのいやらしい匂いのするお尻に呼吸口を塞がれてしまい。年下なのに20cm以上も身長差がある紗矢華のお尻に敷かれてしまえば、いくら身体をジタバタさせても中々脱出出来ず...それどころか強烈な追撃が降り注いで///)んんんんんん゛ッ?!!///♡♡(無防備な股間に容赦ない踵落としが叩き込まれる♡ミニスカート、Tバックショーツ越しに敏感なクリトリスが潰され、予想外の強烈な刺激に一瞬何が起こったか理解出来ないまま♡ ただ快楽に押し潰されてしまう♡ 小さな身体がビクビクゥッ!♡と大きく仰け反り跳ね返り、マン蹴りをお見舞いされたと頭で理解したときにはもうヒクヒクと絶頂の余韻で痙攣しながら、内股になった股間の間からイキ潮の水溜まりを作ったあとだった♡) (2/7 00:31:35) |
金木みく ◆ | > | 【遅くなっちゃってごめんね...///】 (2/7 00:32:06) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ、大丈夫よ。可愛いマゾ文章見せてくれてるし♪】 (2/7 00:32:27) |
金木みく ◆ | > | 【でもこのままじゃ......なんとかしないと......///】 (2/7 00:35:00) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | あらあら、こんなにエッチなのを出しちゃって……大人なところを確かに見せてくれてるわね♪(大人のイきっぷりだと煽りつつみくの上から立ち上がる。しかし解放するはずもなく、みくの首を右手で掴むと、そのまま体格差を活かして持ち上げるネックハンギングツリー。大人と子供が逆転したように年上のみくを持ち上げ、首を絞めて苦しめつつ同じ高さに持ってきた唇へとチュッとキスをしてみせてしまう)このままとどめを刺しちゃおうかしら?(左手は腹パンをし、みくの子宮の辺りを狙って殴りつけてから右膝を振り上げてマンコを蹴り上げてとみくの体を楽しみながら苦しみ、頑張る様子を間近で見つめてやろうとする)【技】 (2/7 00:36:54) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 3) + 4 = 13 (2/7 00:37:00) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【あら残念。PKOね♪】 (2/7 00:37:15) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【絶頂直後だから防御できないし。ふふふ】 (2/7 00:38:22) |
金木みく ◆ | > | 【〜...ッ】 (2/7 00:39:09) |
金木みく ◆ | > | 【〜......ッ♡】 (2/7 00:39:23) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【喜んでくれているようね】 (2/7 00:40:00) |
金木みく ◆ | > | 【一回も攻撃させて貰えないなんて......こんなのリンチじゃんっ......♡】 (2/7 00:40:06) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【逃げられなかったんだからしょうがないわね。ふふふ……】 (2/7 00:40:24) |
金木みく ◆ | > | 【こんなボコボコにされたの初めて......///】 (2/7 00:42:25) |
金木みく ◆ | > | 【しかも責めが全部刺さるって......むり......///♡】 (2/7 00:43:07) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふふ、そんなに喜んでもらえたならこの後個室へ連行してお仕置きしてあげないといけないわね♪】 (2/7 00:44:36) |
金木みく ◆ | > | んぁ......や、やめ...うぐぅッ...///や...♡は、離してぇ......ッ♡(細い首を掴まれ、簡単に持ち上げられては呼吸が出来ずに顔がピンク色に、意識を保つので精一杯で♡年下の女の子にこんなに屈辱的なキスをされても、首絞めによって舌を出して強制的に受け入れるような形になってしまい///) んふぅぅう゛ッ?!♡はひぃいぃ゛ッ?!///♡♡ ひゃめてッ゛...ひぬぅぅう゛ッ︎♡ひんじゃぅぅうぅ゛ッ!///♡♡(連続でイかされたばかりで敏感な身体、そして弱点の子宮を強烈な腹パンで潰されて♡今の状態では薄い腹筋に力を入れることも出来ず、拳がみくの小さな子宮を殴り潰す♡ さらに間髪入れずに膝蹴りが股間を蹴り潰すと、情けないアヘ顔を晒しながら小さい身体を痙攣させて体液を撒き散らしてしまう♡)あひぃ゛ッ!///♡ひゃぅぅうう゛ッ.......♡♡(必死に硬直させ、痙攣していた小さな身体は、数発弱点をサンドバッグのように殴られると事切れて......手足をダランとさせながら、首絞めによって紅潮した顔で恍惚の表情を浮かべながら失神してしまう...♡) (2/7 00:53:35) |
金木みく ◆ | > | 【個室連行...お仕置き......?///いやぁ.......♡】 (2/7 00:54:42) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……じゃあ貴女のことを貰ってしまうわね?金木みく、ちゃんっ(みくが失神し試合終了のゴングが鳴るとお姫様抱っこに持ち帰る紗矢華。そしてそのまま、初試合ながらPKOで下したご褒美としてみくを自室へと連行していくのだった) (2/7 00:55:25) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふふ、これで試合の方はとりあえず締めようかしら。お疲れ様】 (2/7 00:55:44) |
金木みく ◆ | > | 【うん......ありがと...ございましたぁ...♡ 個室移動したらいい...?】 (2/7 00:56:46) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ええ、よろしく頼むわね。私は結果を書いてから出るわ】 (2/7 00:57:29) |
金木みく ◆ | > | 【了解だよ〜結果ありがと///】 (2/7 00:57:54) |
おしらせ | > | 金木みく ◆4atnVwsse6さんが退室しました。 (2/7 00:58:00) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ◎煌坂紗矢華VS金木みく●【第1戦】【第1リング (2/6 23:33)】【マジカルネックハンギングツリー+格付けマン撃蹴(PKO)】 (2/7 00:58:02) |
おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (2/7 00:58:05) |
おしらせ | > | 川神舞 ◆9Py8QpWrikさんが入室しました♪ (2/7 22:10:09) |
おしらせ | > | ウィスラッシュ ◆GSeZLmv5C2さんが入室しました♪ (2/7 22:10:29) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【改めてよろしくね。】 (2/7 22:11:23) |
川神舞 ◆ | > | 【はーい。順番決めからやる〜?】 (2/7 22:11:56) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【そうね、決める事は殆ど無いから順番決めをやりましょうか】 (2/7 22:12:24) |
川神舞 ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2/7 22:13:39) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2/7 22:14:01) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【それじゃあ私からね。】 (2/7 22:14:26) |
川神舞 ◆ | > | 【先よろしくねー】 (2/7 22:14:26) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 新シーズは、私自身まぁまぁな結果だったわね...(新シーズになってから自分の成績を見ながら少しだけ不満そうにしているのか、どうやら少しだけ鍛えてきようで前とは違った感じを出しながらリングに現れる)新しい私になったから....頑張ってこれで勝ち進んで行きたいわね... (2/7 22:19:34) |
川神舞 ◆ | > | なんか居ない間にシーズン終わってたし…まぁよろしくね?(自分は戦績を数える程もやってないし…と目を逸らしつつも久しぶりの対戦なのだがら張り切ってやろうと、後からリングに上がって軽く会釈して。) (2/7 22:22:49) |
ウィスラッシュ ◆ | > | えぇこちらこそよろしくね。お互いに尽くしていきましょうね(こちらも軽く会釈し終えると、拳を握り締めて構える)それじゃ...先攻は貰うわよ!(ゴングが鳴ると、一気に舞に近付くと右腕を掴んで犯人を拘束するかのように無理やり右腕を背中に向けようとする)【技】 (2/7 22:30:20) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 5) + 4 = 10 (2/7 22:30:28) |
川神舞 ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 5) + 1 = 11 (2/7 22:32:30) |
川神舞 ◆ | > | 【よけれた…】 (2/7 22:33:01) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【くっ..微妙な出目だったから、避けられたか...】 (2/7 22:33:43) |
川神舞 ◆ | > | ほっと…危ないけどそんな見え見えな攻撃に当たらないわよっ!(こちらに近づいて来るウィスラッシュを寸前のところで避け、後ろに回ってジャーマンスープレックスをしかけて頭からマットに叩きつけてやろうとして)【力】 (2/7 22:37:09) |
川神舞 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 5) + 5 = 11 (2/7 22:37:19) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 6) + 2 = 10 (2/7 22:37:38) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【妖怪1足りない...】 (2/7 22:38:01) |
川神舞 ◆ | > | 【あるあるよねー。】 (2/7 22:38:45) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【後カウンターしなくてよかった(そこだけはホッとしている)】 (2/7 22:39:37) |
ウィスラッシュ ◆ | > | っ...避けられた....ぐぁっ!!(舞に近づいたのは良いが、動きが見切られていたのか寸前の所で避けられてしまいその反動でフラついてから体制を崩すと、背後から腰に両腕を巻かれてそのままジャーマンスープレックスをされて、後頭部を強打して悶えている...)痛いわね...仕返ししてあげないとね!(そう言うと倒れたまま舞の足を狙って蹴りをいれて、転ばせようとする)【技】 (2/7 22:45:34) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 1) + 4 = 10 (2/7 22:45:39) |
川神舞 ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 6) + 1 = 12 (2/7 22:46:07) |
川神舞 ◆ | > | 【調子いいわねなんか…】 (2/7 22:46:17) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【ぐぇ....私は不調状態ね...】 (2/7 22:47:11) |
川神舞 ◆ | > | ふんっ!そんなデタラメな攻撃当たるもんですか…まだまだ私のターンは終わってないわよっ!(倒れた状態で足を蹴ってくるが、踏ん張って転ぶのを抑えつつ逆に彼女の両脚を脇に抱えて)大技いくわよっ…せーのっ!(足を抱えたまま数回転し、ジャイアントスイングの要領でコーナーに放り投げていき)【力】 (2/7 22:50:56) |
川神舞 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 3) + 5 = 9 (2/7 22:51:05) |
川神舞 ◆ | > | 【知ってた…】 (2/7 22:51:12) |
川神舞 ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2/7 22:51:21) |
川神舞 ◆ | > | 【EP……】 (2/7 22:51:30) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【ここは...カウンターを狙うわね】 (2/7 22:51:50) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 4) + 2 = 11 (2/7 22:51:56) |
川神舞 ◆ | > | 【あうっ…】 (2/7 22:52:21) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【よし!決まった!】 (2/7 22:52:27) |
川神舞 ◆ | > | 【見事に出目が良い周期と悪い周期が交互になってるわね…】 (2/7 22:52:58) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【絶妙に周期が交互に襲っているわね...】 (2/7 22:54:19) |
ウィスラッシュ ◆ | > | うっ!さすがに聞かないか...キャ!(あからさまに見えすぎた攻撃のせいで、足に当たるも舞に耐えられるてしまい、そのまま両足を捕まれてしまいぐるぐると回転してそのままコーナーポストに投げる、ジャイアンスイングをされるが....)くっ!甘いわよ!(だがウィスラッシュも負けじと、体を上手く変えるとコーナーポストに足から上手く衝撃を殺して、そのままコーナーポストを蹴ると更に体を捻ってカウンターの飛び蹴りを仕掛ける) (2/7 22:58:13) |
川神舞 ◆ | > | どーよっ私の攻……っ!?……きゃあああっ!?(ジャイアントスイングが決まって得意げになっていたが、彼女は足でコーナーを蹴りあげてその勢いでドロップキックを仕掛けてくる。余りに突然のことなので対応できず、こちらが勢いよく吹き飛ばされて頭からコーナーポストに激突してしまう。頭がクラクラとなりながら大の字に倒れて立ち上がれず…) (2/7 23:00:57) |
ウィスラッシュ ◆ | > | こうされると思ってあらかじめにトレーニングしたかいがあったわね♪(カウンターのドロップキックが上手く決まると、吹き飛んでコーナーポストに当たった舞を見ながらそう言う)それじゃ...このまま決めさせてもらうからね!(そう言うと、大の字になっている舞の両足を掴むと、股に足を乗せて小刻みに動かしていき電気あんまを仕掛けようとする)【技】 (2/7 23:05:20) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 3) + 4 = 12 (2/7 23:05:27) |
川神舞 ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 4) + 1 = 8 (2/7 23:06:30) |
川神舞 ◆ | > | 【鍔迫り合いはどうしましょ】 (2/7 23:06:59) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【鍔迫り合いしましょうか】 (2/7 23:07:19) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 4) + 4 = 10 (2/7 23:08:45) |
川神舞 ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 2) + 1 = 8 (2/7 23:08:59) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 6) + 4 = 11 (2/7 23:09:13) |
川神舞 ◆ | > | 【あと1回】 (2/7 23:09:15) |
川神舞 ◆ | > | 【あ、してたわね】 (2/7 23:09:20) |
川神舞 ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 1) + 1 = 4 (2/7 23:09:48) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【あっ、ごめんそっちの反応を待たずに出しちゃった】 (2/7 23:09:49) |
川神舞 ◆ | > | 【大丈夫、大丈夫。負けちゃったけど】 (2/7 23:10:04) |
川神舞 ◆ | > | ひっ……♡あんっ…♡やっ……♡くうっ……♡ひいいっ!?♡いっちゃうっ……♡(大の字の体勢で抵抗できるわけもなくなく、割れ目に脚を乗せられて振動される電気アンマを仕掛けられてしまい、最近ご無沙汰だった為簡単に逝ってしまい……♡) (2/7 23:18:19) |
ウィスラッシュ ◆ | > | フフフ♡最近試合してなかったのもあって、ここは弱くなっているわね♡(電気アンマで、舞の割れ目を責めていると試合が少なかったのもあるのか、簡単に逝ってしまった舞を見ると、股間から足を退けると舞を抱き締めるように持ち上げる) (2/7 23:23:16) |
川神舞 ◆ | > | 【こんな感じかしら。お疲れ様】 (2/7 23:28:34) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【えぇ、お疲れさまね。この後大丈夫かしら?】 (2/7 23:29:48) |
川神舞 ◆ | > | 【少し疲れちゃったわね】 (2/7 23:33:18) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【そうなのね。もし大丈夫なら、少しだけ個室でお願いしたかったけど...無理そうなら今度にお願いするわ】 (2/7 23:34:37) |
川神舞 ◆ | > | 【ごめんなさいね。お疲れ様、また今度会えたらお部屋行きましょ】 (2/7 23:35:34) |
川神舞 ◆ | > | 【試合結果だけよろしくね】 (2/7 23:35:44) |
おしらせ | > | 川神舞 ◆9Py8QpWrikさんが退室しました。 (2/7 23:35:46) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【お疲れさま~】 (2/7 23:36:13) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【えぇ、今度に会ったときによろしくね】 (2/7 23:36:50) |
ウィスラッシュ ◆ | > | ○ウィスラッシュVS川神舞●【第1戦】【第1リング (2/7 22:19~23:23)】【電気アンマ】 (2/7 23:37:11) |
おしらせ | > | ウィスラッシュ ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。 (2/7 23:37:15) |
おしらせ | > | 姫柊雪菜 ◆P2YuCWYKVMさんが入室しました♪ (2/12 00:02:18) |
おしらせ | > | レン ◆sp1sBMPAI6さんが入室しました♪ (2/12 00:04:08) |
レン ◆ | > | 【じゃあ、よろしくねー】 (2/12 00:05:01) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ではよろしくお願いします。試合のルールは、武器あり武器なしどちらでもいいですよ。鍔迫り合いありが希望です】 (2/12 00:05:04) |
レン ◆ | > | 【武器はボクもどちらでもいいよー。鍔迫り合いもおっけー!】 (2/12 00:06:22) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【では武器なしでいきましょう。問題なければサイコロふります】 (2/12 00:06:42) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2/12 00:06:44) |
レン ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2/12 00:06:51) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【では、そちらからで】 (2/12 00:07:24) |
レン ◆ | > | 今日の患者さんは誰かなー?(ナースの格好をした人物がしゅたっとリングに現れて。にやりと怪しげな笑みを浮かべる。) (2/12 00:10:19) |
姫柊雪菜 ◆ | > | さて、1回目の試合は勝ちましたし、今回の試合も勝てるといいですね(トコトコと上がってくる制服姿の人物。相手を見れば一礼し)こんにちは、姫柊雪菜です。よろしくお願いしますね(ゆっくりと構えだして) (2/12 00:12:49) |
レン ◆ | > | わー、かわいい子だ、よろしくね♪(試合開始の音が鳴り、相手が構えているところに背後から素早く抱き着いて。)あむっ♪(背後から耳を甘噛みしながら、むにっと胸をもんでしまって)いーっ敗気持ちよくしてあげるから、覚悟しててね♡(甘噛みで濡らした耳にふーっと息を吹きかけ)【性】 (2/12 00:15:55) |
レン ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 1) + 5 = 12 (2/12 00:15:57) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 1) + 2 = 4 (2/12 00:16:03) |
姫柊雪菜 ◆ | > | なるほど、面白い恰好をしている方ですね。どんな人が相手だろうと負けませんよ! むっ!?(ゴングが鳴ると、素早く相手が後ろに回り込まれたのを察して胸を揉まれ)な、何をいきなり! ああっ!!(耳に息を吹きかけられると、思わず力をなくして脚が震えて) (2/12 00:18:28) |
レン ◆ | > | あれれ、よわよわなのかな?(足が震えている間にしっぽが通り、下着越しの股に触れて。)抵抗しないとこのまま好き勝手されちゃうかもよ?(いいのかなー?と耳穴に舌を入れて、じゅぽじゅぽと音を立ててむさぼっちゃって)ボクとしてはいーっぱい気持ちよくさせられるからそれでいいんだけど♡【性】 (2/12 00:24:49) |
レン ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 3) + 5 = 9 (2/12 00:24:51) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 6) + 2 = 11 (2/12 00:25:24) |
姫柊雪菜 ◆ | > | くっ……ここのコロシアムならではの戦い方をしてくるものですが、そういう戦い方はもう何度もされて慣れていますよ!(背中に相手がいることをいいことに、咄嗟の隙で相手の腕を取り、大きく背負い投げをして投げ飛ばそうと)【力】 (2/12 00:27:53) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 3) + 4 = 8 (2/12 00:27:55) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ファンブルですね、これは】 (2/12 00:28:02) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2/12 00:28:04) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【HPに受けるとしましょう】 (2/12 00:28:08) |
レン ◆ | > | 慣れてるって…ほんとかな?(ぎゅーっと抱きしめ。尻尾でぐりっと股をいじると、雪菜の腰が抜けて膝ついちゃって、投げ飛ばすの失敗して。そのままおんぶするみたいに抱きしめつづけ)それならー…もーっと、開発しちゃおうかな?(服の中にしっぽを突っ込んで、両方の乳首をふわふわの尻尾が一度に擦り、敏感にさせようとして)【性】 (2/12 00:35:22) |
レン ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 6) + 5 = 17 (2/12 00:35:24) |
レン ◆ | > | 【…出目がいい!!!】 (2/12 00:35:30) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ぐぬぬ……】 (2/12 00:35:40) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2/12 00:35:41) |
姫柊雪菜 ◆ | > | (投げ飛ばしに失敗すると、そのまま相手を背中に背負うような状態になってしまい。唐突に尻尾を突っ込まれ、乳首を刺激されれば……)むうっ、ま、また……ああっ、こ、この態勢では……!!(体勢的に抵抗することができず、乳首を責めるに責められてしまい。徐々に体をびくびくとさせて……そのまま脱力してしまい、力を失って、前のめりに倒れこむように) (2/12 00:40:31) |
レン ◆ | > | もうイっちゃったの?これはー…開発のし甲斐がありそう♡(あおむけにしてから服を開いておっぱいまで丸出しにさせちゃって。)あむっ♡くちゅちゅ♡ちゅぅぅっ♡(片側の乳首にむしゃぶりついちゃうと、そのままあまがみしたり吸い上げたり舌で押しつぶしたりと弄り。反対側も尻尾で優しく撫でていて)【性】 (2/12 00:43:57) |
レン ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 1) + 5 = 10 (2/12 00:44:01) |
姫柊雪菜 ◆ | > | ぐ、ぐぅぅ……こ、このぐらいで……不覚……(服を開かれて、相手に胸を見せつけるような状態に。小ぶりであるがしっかりと形の整っている乳首を晒してしまいつつ、好きに相手に弄られることになってしまって)あ、あぁぁぁ……! こ、これ以上は……!!(ぶんぶんと顔を振りながら、必死で抵抗して手を振り回そうと) (2/12 00:45:08) |
レン ◆ | > | 服でこすれるだけでイっちゃうくらいにしてあげるから、期待しててね♡(上に乗っかって抵抗を阻んで、今度は反対側におんなじことしちゃって。ふわふわの尻尾が唾液でぬれた乳首をやさしく綿のように、しかしねちっこく刺激していって。)んちゅぅぅ♡【性】 (2/12 00:47:33) |
レン ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 4) + 5 = 10 (2/12 00:47:37) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 4) + 2 = 10 (2/12 00:47:42) |
姫柊雪菜 ◆ | > | くっ……こ、このままでは……! せ、せめて、一矢どうにか報いなければ……(相手が至近距離にいるために、今度は投げ飛ばせないと考えて。そこで、本格的に責めがされる前にこちらはグルグルとマットを、相手を巻き込む形で転がって、相手をコーナーポストへと投げ飛ばそうと)【力】 (2/12 00:49:03) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 5) + 4 = 14 (2/12 00:49:05) |
レン ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2/12 00:49:24) |
レン ◆ | > | がふっ!?!?(ぐるぐると巻き込まれて吹っ飛んで。ちん繰り返しみたいな態勢でコーナーポストにたたきつけられる)いったたぁ…、まさか反撃されるなんて。でもまだまだボクのターンだよ!(投げ飛ばした状態からまだ起き上がっていない雪菜に対して、自分の靴を脱いで生足さらし、それでおっぱいを踏んで。脚を細かく振動させておっぱいを刺激しちゃって)【性】 (2/12 00:54:29) |
レン ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 1) + 5 = 12 (2/12 00:54:32) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 2) + 2 = 10 (2/12 00:54:37) |
姫柊雪菜 ◆ | > | (どうにか投げ飛ばすのに成功すれば、まだこちらは起き上がれない状態。そこに追撃されるように相手の生足がこちらの胸へと触れることになって)うっ……ま、また胸ばかり……ああああっ!!(必死に顔を赤らめながら、内ももをこすり合わせながらに相手の脚を掴み、どうにか脱出しようと) (2/12 00:55:37) |
レン ◆ | > | おっとっと…(足を掴まれて慌てて振りほどいて)おっぱい以外のほうがいいのー?(ガバっと再び上に乗っかって)でも、ダメーっ♡(自分の服まくり上げ、自分のお胸見せちゃって。胸はつるんすとんだけど膨らみがある雪菜のと重ね合わせて乳首同士押しつぶしちゃうと、ぐりぐりとこすりつけちゃって)【性継続】 (2/12 00:59:46) |
レン ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 5) + 5 = 15 (2/12 00:59:51) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ぐぬぬ……】 (2/12 00:59:58) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2/12 01:00:01) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【ぴったり0になってしまいましたね】 (2/12 01:00:23) |
レン ◆ | > | 【そっか2倍だからそうだね…】 (2/12 01:00:46) |
姫柊雪菜 ◆ | > | ま、まだ……でも、このままでは……あっ、あ、あぁぁぁぁぁ……(相手の胸に、こちらの胸が乗る形に。そして乳首同士をこすり合わせられると、たまらず背筋がぶるぶると震えてしまい、小刻みに痙攣して)う、うぅぅぅ……(そのまま何度か無意識に絶頂してしまい、クタッと手から力をなくして脱力し、倒れこむことになってしまい) (2/12 01:03:29) |
レン ◆ | > | んちゅる…♡(キスしながら、何度も絶頂するまで責め立てつづけちゃって…)ふふふ、開発成功、かな?(脱力してる雪菜とは裏腹に起き上がると、ボタンとか押すみたいにおっぱいに乳首を押し込んじゃって) (2/12 01:06:34) |
姫柊雪菜 ◆ | > | うっ、う、うぅぅぅ……こ、降参です……あ、ああっ!!(乳首を押し込まれるたびに、ビクリとかすかに痙攣し) (2/12 01:07:05) |
レン ◆ | > | ふふふ、ボクの勝ちー♡♡(ぐりぐりと乳首を陥没しちゃいそうなくらい押し込んでから満足した様子) (2/12 01:09:28) |
姫柊雪菜 ◆ | > | く、く、くふぅぅぅぅぅ……うっ、うぅぅ……(乳首を押し込まれると、ついに仰向けになって大の字になって倒れこみ、失神してしまい) (2/12 01:10:14) |
レン ◆ | > | …起きてからもしばらくは大変だろうけど、頑張ってね♡(胸にちゅっとキスしてから立ち去っていく…) (2/12 01:12:17) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【では、こんな感じで終わりですかね。すっかりとやられてしまいました……】 (2/12 01:12:34) |
レン ◆ | > | 【こちらこそ付き合ってくれてありがとうね】 (2/12 01:12:51) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。では、試合結果はそちらにお任せしますね。時間も遅いので、私は一足先に失礼します】 (2/12 01:13:14) |
レン ◆ | > | 【おつかれさまー】 (2/12 01:13:30) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【また、控室などでお話できるといいですね。では失礼します】 (2/12 01:14:06) |
おしらせ | > | 姫柊雪菜 ◆P2YuCWYKVMさんが退室しました。 (2/12 01:14:09) |
レン ◆ | > | ○レンVS姫柊雪菜 ●【第1戦】【第1リング (2/12 00:16~01:12)】【乳首合わせ開発】 (2/12 01:14:45) |
おしらせ | > | レン ◆sp1sBMPAI6さんが退室しました。 (2/12 01:14:51) |
おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (2/14 23:31:14) |
おしらせ | > | ウィスラッシュ ◆GSeZLmv5C2さんが入室しました♪ (2/14 23:31:36) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【改めてよろしくね。】 (2/14 23:32:31) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ええ、こちらこそよろしく頼むわね。武器の有無は貴女に任せようかしら】 (2/14 23:33:57) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【そうね...武器は...今回は無しで行きましょうか】 (2/14 23:35:23) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【分かったわ。じゃあ先行決めね】 (2/14 23:36:15) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2/14 23:36:19) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2/14 23:36:24) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【そちらからだね。】 (2/14 23:36:32) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | さて……ウィスラッシュとは、前に勝ってるんだったかしらね……?(記憶が少々あやふやになりつつリングへと上がっていく紗矢華。昨日と同じ水着姿でリングインすると、ぐぅっと背筋を伸ばしながらウィスラッシュがやってくるのを待っていて) (2/14 23:41:43) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 今回の相手は...貴方ね。前に負けた時の屈辱をここで晴らして見せるからね。(紗矢華の後からパーティードレス衣装でリングの上に上がると、水着姿の紗矢華を見ている。以前に負けた事があるから、必ずリベンジしてみせると、意気込む様に軽くジャブをしながら試合開始の合図を待っている。) (2/14 23:51:55) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | あら、綺麗でいいわね(ドレス姿をそう褒めながらゴングが鳴ると同時にコーナーを飛び出してウィスラッシュとの距離を一気に詰めていく)ふふ……襲っちゃおうかしら?(正面から胸同士を重ねるように抱き寄せつつ、ウィスラッシュの唇を奪ってそのまま舌を差し込みにいき、ウィスラッシュをパートナーにエッチなダンスを踊らせてもらおうとする)【性】 (2/14 23:54:43) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 6) + 2 = 9 (2/14 23:54:46) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 4) + 1 = 9 (2/14 23:55:13) |
ウィスラッシュ ◆ | > | それは、ありがとうね...貴方も...良い服ねっ...!速い!(ドレス姿を褒められると、水着姿を少し迷いながら褒めると、紗矢華の動きを目で追うが、一方及ばず距離を縮められてしまう。)逆にダンスパートナーとして襲ってあげるわよ...!(お互いの胸同士重ね合うと、紗矢華に唇を奪われるが、逆にそれを利用して両腕を背中にまわすと、ベアハッグを決めようとする)【技】 (2/15 00:02:53) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 5) + 4 = 14 (2/15 00:03:00) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 4) + 4 = 14 (2/15 00:03:17) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【お互いに初手は、同じ数字で防ぎ合っているわね..】 (2/15 00:04:04) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ええ……】 (2/15 00:04:27) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | それは怖いわね。ふふっ(ベアハッグを決めようとしてくるウィスラッシュをギュッと抱きしめ、腕を腕で抑えながら胸同士を押し潰し合うと、太ももを股間に割り込ませ、こちらも刺激してあげようと狙っていく)【性】 (2/15 00:05:42) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 6) + 2 = 14 (2/15 00:05:45) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【うっ!言った側からフル出目のクリティカルね...】 (2/15 00:06:51) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ただいつまで続くか、それが問題なのよね】 (2/15 00:07:38) |
ウィスラッシュ ◆ | > | くっ...流石に読まれていた...んっあ!♡(まるで読んでいたかの様に、腕を腕で防がれてしまい、胸同士を押し潰し合うだけなら耐えれていたが、突然太ももが股間に割り込まれて刺激をされると、突然の事に体が大きく反応してしまい股が濡れ出していく) (2/15 00:10:50) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ほら、このまま……ちゅぅ、んちゅっ♡ちゅぅぅ♡(重ねた唇から舌を差し込み、絡め取っていくとそのままウィスラッシュの舌を撫で回すように刺激しようとする。それと同時に右手はお尻に下がっていって尻肉を揉みしだきつつ、重ねた胸を左右に揺らしてむにゅんむにゅんと押し潰しながら揉み、ウィスラッシュが素直にイけるよう全身から快感を送り込もうとする)【性】 (2/15 00:12:56) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 6) + 2 = 10 (2/15 00:12:59) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 6) + 1 = 11 (2/15 00:13:33) |
ウィスラッシュ ◆ | > | んっ♡ちゅぅ...♡流石にまずいわね...♡(重ね合った唇から舌を差し込まれていくと、紗矢華の舌に自分の舌を舐められていき、さらにお尻を揉まれながらお互いの胸を感じさせる様な動きに、快感が全身に巡り身を委ねかけていたが何とか持ちこたえる)はぁ♡はぁ♡このまま簡単には、貴方に身を委ねたいわよ!(そう言うと、仕返しと言わんばかりに紗矢華のお尻を叩こうとする)【速】 (2/15 00:23:38) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 6) + 1 = 10 (2/15 00:23:44) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【振り直すね】 (2/15 00:23:56) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 5) + 1 = 9 (2/15 00:24:01) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2/15 00:25:17) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ぁっ……あら、委ねたいなら……ね♡ふふ、我慢しなくていいのよ(お尻を叩かれるとぷるんっと弾けるようにはずむお尻の感触を楽しませてしまうも、長身を活かしてウィスラッシュの耳の付け根をはむっ♡と唇で挟み、両手でお尻を揉みしだいてとウィスラッシュのことを再び大人しい快感に染まっていく姿に変えてしまおうと狙っていく)【性】 (2/15 00:27:41) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 3) + 2 = 10 (2/15 00:27:44) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 1) + 1 = 3 (2/15 00:28:49) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【見事に最低値で絶頂したわ...】 (2/15 00:29:49) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2/15 00:29:55) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ええ…まあ絶頂ダメージも小さいし】 (2/15 00:30:05) |
ウィスラッシュ ◆ | > | ちっ...違うわよ♡委ねたい何てそんな事....ふぁ!!♡(そう言いながら何とか抵抗していると、長身長を生かした紗矢華が突然の耳の付け根を唇で挟まれてしまいさらに、お尻を揉まれて行く。紗矢華の絶妙な大人しい攻めに身体が染まりだしていき、だんだんと紗矢華に身体を預け始めていく)あっ...♡もうダメ♡この攻め気持ちいいわよ♡んっあ♡(そして、遂に大人しい攻めに染まってしまったのか、だらしなく蕩けきった顔をしながら絶頂してしまい、股間部分のドレスを濡らして行き脚を這う様に愛液が流れていく) (2/15 00:39:25) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……今の顔、とっても可愛いわよ♡ふぅぅ♡(囁いてから耳にそっと息を吐きかける。そうしてからウィスラッシュのことを押し倒してしまうと、唇を奪いながら右手は絶頂したばかりの股間に持っていき、手マン責めをして快感によっと色づいたその体が色褪せないよう可愛がり続けようとしてしまう)【性】 (2/15 00:42:03) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 4) + 2 = 9 (2/15 00:42:06) |
ウィスラッシュ ◆ | > | あぁ...♡ダメ今そこは敏感だから...♡気持ちいい...んっ♡(絶頂し終えると耳に息を吹き掛けられそのゾクゾク感に身体を震わせていると、紗矢華に押し倒されてしまう。紗矢華に唇を奪われて唇の感触を味わってしまい、右手が股間に触れ絶頂したばかりの股間を手マン責めで刺激されていき、快感で染まりきった身体をさらに快感から抜け出しにくくなっていく) (2/15 00:51:04) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | こんなに嬉しそうにしてるじゃない♡ほら、素直にもっと気持ちよくなっていいのよ? ウィスラッシュ♡(唇同士を重ね、肉厚な感触を楽しませつつ舌を中に差し込むと、手を繋ぐように絡め合って優しく愛でようとしてしまう。右手は小指でウィスラッシュのお尻の穴を捉えると、たまにツンツンとつついてしまいながらの手マンで前後両方を可愛がってあげようとし、もっと気持ちよくなっていいのよと見つめ合ったまま微笑みをみせてしまおうと)【性】 (2/15 00:55:25) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 3) + 2 = 9 (2/15 00:55:29) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 6) + 1 = 12 (2/15 00:56:33) |
ウィスラッシュ ◆ | > | んっ♡ちゅ♡...紗矢華の唇柔らかくてとても良いわよ...♡素直になってしまいそう♡(肉厚な感触を唇で感じながら舌を中に入れられていく。まるで恋人繋ぎをするように手を絡められていく。突然紗矢華の小指がお尻の穴を捉えて敏感な穴をツンツンとされていき、前からも手マンで前後から可愛がられると、身体がビクビクしながら気持ち良さそうな顔をしている)はぁ♡はぁ♡...私ばかり気持ちよくなるのは悪いから、紗矢華も気持ちよくしてあげるわよ♡(快感に染まりきった顔をしているが、心はまだ平常心を保っていて不意を突くように紗矢華のお尻に左手を持ってくると、水着の隙間に手を入れて、お尻の穴を指で擦っていこうとする)【技】 (2/15 01:07:47) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 3) + 4 = 10 (2/15 01:07:54) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ここはカウンターを行ってみるわ】 (2/15 01:08:24) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 2) + 4 = 8 (2/15 01:08:28) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【駄目みたいね】 (2/15 01:08:53) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【後2足りなかったわね】 (2/15 01:09:09) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | んんっ……ぁっ、もう……やめなさい♡ウィスラッシュ♡(お返しに水着の隙間から指を入れられ、直接刺激されるとウィスラッシュの上で快感に悶えつつ、体をぷるぷると震えさせてしまう。愛液が溢れてきてしまいながら自らウィスラッシュに甘えるように胸を擦りつけてしまい、主導権がいつの間にかウィスラッシュの手元へと移って行ってしまうように、受けと攻めの矢印が入れ替わっていく) (2/15 01:11:07) |
ウィスラッシュ ◆ | > | ふふふ...♡私ばかり気持ちよくなっているのは悪いから、紗矢華もお返しに気持ちよくてしてあげるわよ♡(そう言うと、右腕を背中にまわしお互いの胸を押し付け合って行くと、優しく背中を撫で今度は、こちらから舌を紗矢華の中に入れていき口内を優しく舐めていく。お尻の穴を攻めていた左手を今度は、前の方に持ってくると、水着越しから割れ目を擦るように押していこうとする)【技継続】 (2/15 01:21:46) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 1) + 4 = 9 (2/15 01:21:51) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 2) + 4 = 7 (2/15 01:21:59) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【ここは鍔迫り合いするわね】 (2/15 01:22:13) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【分かったわ】 (2/15 01:22:21) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 4) + 4 = 14 (2/15 01:22:28) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 4) + 4 = 10 (2/15 01:22:36) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 1) + 4 = 9 (2/15 01:23:19) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 5) + 4 = 13 (2/15 01:24:12) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | あんっ……ぁっ♡はぁんっ……ぁんっ♡もう……気を使わなくていいのよ?(舌で口内を舐められながら水着越しに割れ目を擦られると少しだけじれったさもあって愛液が溢れ出していき、大人っぽい美人のウィスラッシュへと体を預けたまま快感で震えてしまう)ちゅぅっ♡んちゅっ、ちゅぅぅ♡(お返しにと口の中にいるウィスラッシュの舌を吸い上げつつ、ウィスラッシュの割れ目を太ももで擦りあげてあげ、貴女も気持ちよくなってくれないとねと微笑みかけていき)【性】 (2/15 01:27:06) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 1) + 2 = 4 (2/15 01:27:10) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2/15 01:27:15) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【EPで受けるわ】 (2/15 01:27:24) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【カウンターをするわね】 (2/15 01:28:26) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 5) + 1 = 9 (2/15 01:28:39) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2/15 01:28:46) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ちょうど終わったようね】 (2/15 01:29:02) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【何とか勝てたわ】 (2/15 01:30:12) |
ウィスラッシュ ◆ | > | んっ...♡ちゅぅ...♡貴方の責めはとても気持ちいいわよ♡虜になるぐらいにね...でも今回は私が貴方を虜にしてあげるわよ♡(そう言うと、太ももで割れ目を擦られそうになると、それを防ぐと一度紗矢華をリングの上に寝かせると、紗矢華の顔に跨がると目の前に自分の割れ目を持ってくる)たっぷりと私に溺れさせてあげるからね♡(そして、顔に股を押し付けて割れ目を口に当てていき、自分は水着をずらして紗矢華の割れ目を露にさせると、割れ目に顔を近づけて69の体勢になると、ペロペロと割れ目を舐めていく) (2/15 01:44:20) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | もう……んっ、ちゅぅ♡んちゅぅ……れろれろ♡(リングに寝かされ、ウィスラッシュの割れ目を目の前に見せつけられると、素直に口をつけ、舌を中にいれながら刺激しようとする)ぁっ♡ぁぁっ♡そこはっ、ぁんっ……んんっ♡はぁんっ♡ぁぁっ♡(ウィスラッシュからも割れ目を刺激する69の体勢になってくると、だんだんと割れ目の責め合いがウィスラッシュの方に天秤が傾いていってしまう。そしていつしかほぼ一方的になってしまい、ウィスラッシュの腰をギュッと抱きながら全身をピクピクとさせて悶え続ける紗矢華。ついにはウィスラッシュの腰を思いっきり抱きしめながら絶頂を迎えてしまい、正々堂々のイカせあいに敗れた悔しさと快感で力が抜けていく。戦意も失ってしまい、ウィスラッシュの勝ちを伝えるゴングが鳴り響いて) (2/15 01:48:34) |
ウィスラッシュ ◆ | > | んっ♡ちゅ...♡ちゅぱ♡ちゅぅ♡(69 の体勢になると、紗矢華の口が割れ目に付けられて中を舌で舐められると、声を漏らしながらも自分も感じられるように唇や舌を使って割れ目を刺激していく)んっ♡あっ♡紗矢華の舌責めは気持ちいいわよ♡でも今回は、私の方が気持ちよくできたわね♡(69 の体勢になった事に形勢が逆転すると、一方的な責めを始めていくそうしてやっていると、遂に絶頂した紗矢華に抱き締められると、割れ目に唇をくっ付けて吸っていく)ふふふ...♡貴方のエッチなダンスに付き合ってあげたかったけど...どうやら私の方がダンスが上手かった見たいね♡またよろしくね♡(一同退くと、快感で力が抜けている紗矢華にそう言うと、頬にキスをしてから動けない紗矢華をお姫様抱っこをして、救護室に連れて行くのであった) (2/15 02:07:50) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【連れて行かれたしこれで締めかしら。お疲れ様】 (2/15 02:08:46) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【えぇ、〆になるわねお疲れさま】 (2/15 02:09:01) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【調子が良さそうね…貴女。まあそれはさておき、試合ありがとう。また機会があったらよろしく頼むわね】 (2/15 02:10:03) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【えぇ、本当に調子が良いと、とことん強くなるわね...。えぇ、こちらこそ試合ありがとうね。機会があったらよろしくね。】 (2/15 02:12:08) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【向こうも終わったようね…そして。時間も時間だし、ラ・フォリアたちが個室に行くのかは分からないけど。じゃあ先に出るわね。結果は任せるわ、お疲れ様】 (2/15 02:13:53) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【そのようね。そうね、行くかはあちら次第だからね。えぇ、試合結果を書いてから出るわね。お疲れさま】 (2/15 02:15:38) |
おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (2/15 02:15:43) |
ウィスラッシュ ◆ | > | ●煌坂紗矢華VSウィスラッシュ○【第1戦】【第1リング (2/14 23:41~2/15 02:07)】【エッチなダンス(69体位バージョン)】 (2/15 02:18:24) |
おしらせ | > | ウィスラッシュ ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。 (2/15 02:18:27) |
おしらせ | > | 氷室ミウ ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2/19 15:02:37) |
おしらせ | > | アキサメ ◆JTDRpAvNfsさんが入室しました♪ (2/19 15:03:54) |
氷室ミウ ◆ | > | 【それじゃ、今日もボコボコにしてあげるから覚悟してね♡…】 (2/19 15:04:17) |
アキサメ ◆ | > | 【フィジカル負けの描写が多数だった前回からどう行けば良いか悩みとこだな…。挑発は無視だ、落ち着いていこう】 (2/19 15:05:33) |
氷室ミウ ◆ | > | 【先攻決めいくよ♪】 (2/19 15:06:18) |
氷室ミウ ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2/19 15:06:19) |
アキサメ ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2/19 15:06:26) |
氷室ミウ ◆ | > | 【調子いいじゃん。そっちからだねら、】 (2/19 15:06:44) |
アキサメ ◆ | > | 【先攻貰うよ】 (2/19 15:06:46) |
氷室ミウ ◆ | > | 【噛んじゃった…そっちからだね!】 (2/19 15:06:55) |
アキサメ ◆ | > | 氷室か…まあ、私が指名したんだが、今回は練習試合じゃない。……あんな負け方はしないぞ(胸に手を当てて深呼吸をしながら会場前へ。練習試合は散々で全く歯が立たなかった。正直、不安で仕方がないが弱気でいては選手は務まらない。睨む様な鋭い目を見せて、その不安を振り払ってリングイン。上着をばさりと脱いで、スポブラにジーンズとシンプルな格好で対峙する) …勝負だ、氷室! (2/19 15:10:32) |
氷室ミウ ◆ | > | へへっ…ウジウジしてると思ったら気合十分じゃん♪…そうこないとね…!(気合いの籠った視線とカッコ良く入場を決めてみせるライバルの姿に触発されて、やる気十分な表情で、ぷるんっ♡と大きな胸を揺らして胸を張って構えを取り…)望むところだよ、サザメ! (2/19 15:13:27) |
アキサメ ◆ | > | 次こそ勝たないとね、面白くないんじゃない?…さ、行くよ(互いに胸が密着する程の睨み合いを交わした後に、一歩引いてこちらも構えを取る。フィジカルで負けていた為に真っ向は圧倒的に不利なのだろうが、純粋に力を試したい。試合が開始すると、閃光の如く相手の頬へと左のジャブを放つ。ここからのフックによるコンビネーションで奇襲を掛けようと) 【技】 (2/19 15:18:59) |
アキサメ ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 2) + 2 = 6 (2/19 15:19:40) |
氷室ミウ ◆ | > | 【あはっ…♪スキありっ…!カウンターいくよ!】 (2/19 15:20:24) |
氷室ミウ ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 1) + 2 = 8 (2/19 15:20:31) |
氷室ミウ ◆ | > | 【よしっ…決まったね♪】 (2/19 15:20:54) |
アキサメ ◆ | > | 【いきなり飛ばすね…。てか、ダイス】 (2/19 15:22:49) |
氷室ミウ ◆ | > | っと…気合いは入ってるけど見え見えの拳だね…?拳ってのは…こうやって打つんだよっ…!!フンッッ…!!!(目にも止まらぬ、アキサメの高速のジャブを左手で受け止めて見せるミウ。腰を落として腰溜めに右拳を構えると、体の捻転と踏み込みで勢いを乗せた強烈なボディブローで鍛えられた腹筋を打ち抜く。) (2/19 15:24:34) |
アキサメ ◆ | > | が、ふっ…うぇ、っっ…!?げほっ!げほ…!(牽制のジャブは仕方が無いとはいえ、右フックが空を切ると共に相手のカウンターであるボディブローが突き刺さる、攻撃で弛緩した身体を相手の拳が突き破り、涙を溜めてごぽっと唾液を吹き出した、ふらついて相手にクリンチでしがみつく無様な姿を晒してしまい…) (2/19 15:29:06) |
氷室ミウ ◆ | > | あはっ…甘えん坊だねサザメ…♪(小柄なミウにしがみつくように、懸命にダウンを拒むアキサメの耳元でからかうように囁くと、顔を豊満な胸に押し付けるように抱きしめ首相撲の体制になり…)今日は徹底的に腹攻めでいくよっ…!!!(そう宣言しながら片足を振り上げて、拳を打ち込んだ腹筋に何度も膝蹴りを打ち込んでいく。)【速】 (2/19 15:33:12) |
氷室ミウ ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 3) + 4 = 9 (2/19 15:33:19) |
氷室ミウ ◆ | > | 【振り直し!】 (2/19 15:33:25) |
氷室ミウ ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 1) + 4 = 6 (2/19 15:33:30) |
氷室ミウ ◆ | > | 【やばっ!?】 (2/19 15:33:36) |
アキサメ ◆ | > | 【わたしも反撃を使った方がいいか】 (2/19 15:34:20) |
アキサメ ◆ | > | 【反撃ダイス行くよ。これで負けたらまあツキがないってことで】 (2/19 15:34:41) |
アキサメ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 2) + 3 = 11 (2/19 15:35:07) |
氷室ミウ ◆ | > | 【あうっ…痛すぎるよぉ……】 (2/19 15:35:21) |
アキサメ ◆ | > | 【分かりやすいプレイングミスをしたね、返すよ】 (2/19 15:35:41) |
アキサメ ◆ | > | ふぅっ、ぐっ、あっ……!!(不愉快な乳房が自身の顔を隠して視覚を奪い、致命的な一打で力が入らず首相撲を解除出来ない。一方的な膝蹴りを腕を下げて防いだり、可能な限り力を入れて致命打にならない様に防御に転じており) これで、どうだ…!(しかし、相手の膝蹴りのタイミングをふと握れば、次の一撃を腕で抱える様にキャッチし、押し込んでリング端へと叩き付ける。力の緩みを感じで引き離すと) はぁっ!(逆に首相撲で相手の逃げ場を奪う、この一瞬の間で相手を力づくで胸元へ引き寄せて、鳩尾を突き抜ける様に膝蹴りで穿つ) (2/19 15:42:37) |
氷室ミウ ◆ | > | ほらほら!このまま一気に終わらせ…!?ちょっ…あうっ…!!!(不意に膝蹴りを受け止められ、片足立ちの不安定な体を、ブルドーザーのように押し込んでくるアキサメに押されて、背中をコーナーに叩きつけられ…)…んぶっ…!!?♡///…んぐぅんんんッ…!!!!…(お返しとばかりにガッチリと上半身を固める首相撲で、柔らかくハリのある膨らみに顔を埋められ、容赦なく振り上がる膝がお返しとばかりに腹筋を打ち抜く。小柄な体が浮き上がるほどの衝撃に、苦悶の声を胸の中で漏らしながら、プルプルと体を震わせて悶絶させられてしまう…) (2/19 15:49:26) |
アキサメ ◆ | > | 気持ちよかったかよ?けど、ここで畳み込まないと…ッ!(膝で突き上げた相手を更に突き放して更にリング端へと叩き付ける。その勢いに合わせて自身も半身を曲げて引き絞った腰に合わせてボディブローで追い打ちをかけようとする。ここで主導権を握らねば、まだまだ苦しい勝負になるだろう) 【力】 (2/19 15:54:41) |
アキサメ ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 3) + 2 = 10 (2/19 15:54:49) |
氷室ミウ ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 6) + 2 = 14 (2/19 15:55:30) |
氷室ミウ ◆ | > | 【危ない危ない♪】 (2/19 15:55:43) |
アキサメ ◆ | > | 【標準以上の数値がようやく来たと思ったんだけど…】 (2/19 15:56:50) |
氷室ミウ ◆ | > | うくっ…ぅ…なかなか効いたよ…!でも、まだまだっ…!!(突き放され再びコーナーへと追いやられると、苦しげに歪んだ表情で追撃にくるアキサメを見据えて、タイミングを合わせてロープを掴みながら両膝を曲げて跳躍。ツインテールの尾を引きながら、拳を飛び越えつつ、一気に膝を解き放つと顔面へカウンターのドロップキックを打ち込もうとする。)【速】 (2/19 15:59:11) |
氷室ミウ ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 3) + 4 = 8 (2/19 15:59:17) |
氷室ミウ ◆ | > | 【振り直し!】 (2/19 15:59:22) |
氷室ミウ ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 1) + 4 = 7 (2/19 15:59:27) |
氷室ミウ ◆ | > | 【あうっ…完全に前回の揺り戻しだぁ……】 (2/19 15:59:49) |
アキサメ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 1) + 3 = 10 (2/19 16:01:39) |
アキサメ ◆ | > | 手応えあったのに…、本当に効いてるのか…?(自身の拳はコーナーポストを叩き付けており、相手の身体は自身の顔の上。ダメージを感じさせない高い跳躍力に惑わされ、ふと我に帰ると危機を感じる。ドロップキックを間一髪両腕を上げて防ぎ切り、顔を逸らして更に衝撃を逃し) はぁっ!!(蹴りで飛ばされた衝撃を軽減した状態から踏み込み、右拳による打ち下ろし気味のストレートパンチ、宙に舞う相手を落とそうとして) 【技】 (2/19 16:06:43) |
アキサメ ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 1) + 2 = 9 (2/19 16:06:51) |
氷室ミウ ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 2) + 2 = 7 (2/19 16:07:19) |
氷室ミウ ◆ | > | チッ…いい反応じゃん…っ…!?(タイミングを見計らったドロップキックを弾かれて、巧みな防御に思わず舌打ちを漏らすミウ。)やばっ…うくぅっ…!!…かはっ……(空中を泳ぐ体に上から迫る拳に、咄嗟に腕をクロスした防御姿勢を取るも、アキサメの腕力と重力の勢いで落下…撃墜され、強かに背中をマットに打ちつけられる。) (2/19 16:12:35) |
アキサメ ◆ | > | 氷室、お前の動きが鈍くなってるんだよ(やはり腹部へのダメージは甚大か。相手を更に叩き落とす事に成功する辺り、クリーンヒットを与えればまだ勝機はある) 絶対に…動くな!(倒れた相手より自分が先手を決めた際は馬乗りに移行する。マウントを取り相手の顔を殴打しようと、右手を引き絞って真っ直ぐ打ち抜こうと) 【技継続】 (2/19 16:17:24) |
アキサメ ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 6) + 2 = 12 (2/19 16:17:31) |
氷室ミウ ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 4) + 2 = 12 (2/19 16:17:40) |
アキサメ ◆ | > | 【なんで、上振れたのに…】 (2/19 16:18:03) |
氷室ミウ ◆ | > | 【ふぅ…間一髪♪…】 (2/19 16:18:11) |
氷室ミウ ◆ | > | くっ…動くなと言われて、動かない馬鹿はいないでしょっ!(馬乗りのマウントポジションを取られながらも、振り上げられた拳を見据えて首を捻り、顔面への容赦ない拳を間一髪でかわし、顔の真横に拳が着弾する…)あっぶなっ!?…そんなの食らってお嫁に行けなくなったらどうしてくれんのさっ…!!(リングを揺らすほどの威力を秘めた拳に、冷や汗を流しながら、容赦の欠けらも無い冷徹なアキサメを、キッと睨みつけると勢いよく体を起こして、顔面に頭突きをお見舞いしようとする。)【速】 (2/19 16:23:08) |
氷室ミウ ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 4) + 4 = 12 (2/19 16:23:12) |
氷室ミウ ◆ | > | 【悩むけど…振り直し!】 (2/19 16:23:21) |
氷室ミウ ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 5) + 4 = 11 (2/19 16:23:27) |
アキサメ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 1) + 3 = 7 (2/19 16:23:33) |
アキサメ ◆ | > | (鈍い音と共に赤い斑点が飛び散り、相手の顔や衣装を小さな粒で汚してしまう。相手の頭突きが鼻っ面を捉えて、内部が切れてしまった様だ。くぐもった声に涙を浮かばせる。しかし、相手の言葉に返答も無く、無慈悲にもう一発、抵抗無く拳を相手の顔へと振り下ろす。まだまだ勝負は拮抗、ここで怯んではいられない。その一心によるものだ) 【速】 (2/19 16:28:19) |
アキサメ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 4) + 3 = 10 (2/19 16:28:28) |
アキサメ ◆ | > | 【振り直すね】 (2/19 16:28:45) |
アキサメ ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 6) + 3 = 14 (2/19 16:28:52) |
氷室ミウ ◆ | > | 【はうぅっ】 (2/19 16:29:00) |
アキサメ ◆ | > | 【入ったね、一発じゃ倒れないだろうし、追撃描写もいれちゃおうかな】 (2/19 16:29:47) |
氷室ミウ ◆ | > | 【ぐぅぅっ…好きにしたらっ…!!(ぷいっ)】 (2/19 16:30:24) |
アキサメ ◆ | > | 【おっと、先に私から描写送った方が良いかな?】 (2/19 16:36:31) |
氷室ミウ ◆ | > | 【どっちでも大丈夫だけど、どうする?】 (2/19 16:36:52) |
アキサメ ◆ | > | 【じゃあ私から一旦追加で送っちゃおうか?】 (2/19 16:37:33) |
氷室ミウ ◆ | > | 【うん。分かった。】 (2/19 16:38:15) |
アキサメ ◆ | > | (相手に自身の拳がヒットすれば、その手応えに更に拳に力を込める。次第に威力と拳の速度が増して行き、最後には左手は相手の首に添えて押し付ける勢いに任せて、力任せに締め上げようとする) ギブしろ、氷室。私、加減出来ないから…このまま壊すよ…!(闘争心が頂点に達した気迫は、今まで余裕を残していた相手を呑み込むほどの圧を有しており、更に無慈悲にパウンドを繰り返す、体重を乗せた攻撃をするには絶好、その最高はリングを軽く揺らす程の衝撃が伝っていて) (2/19 16:43:02) |
氷室ミウ ◆ | > | っ…!!…んぶぅぐぅっ…!!!!…っ…あ…んぐぅ…!!んぶふっ…!!あぁっ…!!!(顔面に直撃した鼻血を散らしながら、頭突きに耐えて鋭く睨み据えてくるアキサメの視線に息を飲んだ直後、改めて繰り出された拳がミウの顔面を捉える。起き上がった体をリングへと叩き返され、同じように鼻から溢れる鮮血がアキサメの拳を汚し、ぐったりと横たわるミウ…。無慈悲な機械と化したように無言で振り下ろされる拳が、アキサメの名の如く、秋の長雨のように激しく降り注ぎ続け、真っ赤な花弁が舞うように返り血で拳を濡らしていく。) (2/19 16:59:20) |
氷室ミウ ◆ | > | ぁ…ぅ…がはっ…!!?…ぁ…あっ…!!…かひゅ…こひゅっ…!!…うぐぅ…!!あっ…絶対…嫌っ……まだ…負けて…な……ぃ……(無表情に淡々と語りながら、瞳の奥で燃え上がる昂る闘争心のままに猛攻を止めないアキサメ。体重をかけて両手で首を絞め上げながら、ガンガンと後頭部をリングに打ち付ける野蛮で原始的な獣のような暴虐…目をこぼれんばかりに見開いて、ボロボロと涙を零しながら、体を痙攣させつつも、ギブアップだけは拒む…程なくして瞳が虚ろになると、意識が黒く染まった視界の中に堕ちていき、チョロチョロと溢れ出した失禁で檸檬色の水溜まりを広げながら、失神してしまう。) (2/19 16:59:22) |
氷室ミウ ◆ | > | 【……おまたせ…っ…//】 (2/19 16:59:59) |
アキサメ ◆ | > | いや、お前の負けだよ、ミウ(今までの余裕と勝気に満ちた姿からは一変するほどに、叩き潰されて顔を涙と悔しさで汚していく彼女に対して、現実を突きつける様に吐き捨てれば、失禁までして脱力する醜態を晒し始めた。完全な決着でゴングが鳴り響くが、勿論まだまだ相手に意識があるならば、この合図がなかったのならば、延々と叩き潰し続けるつもりであった) けど、ここまでしなければ、勝てないか…。みっともない決着だったな(膝立ちで相手を見下ろして勝利を実感すると共に、ここまでの狂気を押し付けてようやく圧倒とは、我ながら見苦しいと自虐。立ち上がった際によろける辺り、相手から貰ったダメージは大きく、負担も甚大だ。それでも何とか舞台を自力で去り) また勝負しよう、氷室(そう残すのだった) (2/19 17:11:16) |
アキサメ ◆ | > | 【久々に勝った上にクリティカルか、救われたな…】 (2/19 17:11:54) |
氷室ミウ ◆ | > | ………(先日の練習試合とは逆に惨めな敗者として、壊れたよう人形のように身を揺らしながら、失禁に股間を濡らして横たわるミウ。勝利にも関わらず苦い表情で立ち去るアキサメに放置され、自らリングを降りることも叶わず、担架で運ばれて退場していくのだった。) (2/19 17:15:10) |
氷室ミウ ◆ | > | 【ダイスバトルなんてそんなもんでしょ。前回は私が良すぎたし。】 (2/19 17:15:31) |
アキサメ ◆ | > | 【私は下振れが酷かったからな、端末によってダイスロールの乱数に乱れでもあるのかと疑った事さえあるよ…】 (2/19 17:17:44) |
氷室ミウ ◆ | > | 【まあ、ステータスを考えたら私が有利だしね。次は負けないもん!】 (2/19 17:18:26) |
アキサメ ◆ | > | 【まあバランス良くやろうとした弊害と考えれば仕方のない数値だね…】 (2/19 17:19:34) |
氷室ミウ ◆ | > | 【ま、サザメとは、バチバチやれて楽しいし、次は私からリベンジを挑ませてもらうよ♪それじゃ結果報告は任せていいかな?】 (2/19 17:21:07) |
アキサメ ◆ | > | 【ああ、但しまた私が勝ったら、今回みたいな醜態を晒しちゃうよ】 (2/19 17:21:08) |
氷室ミウ ◆ | > | 【っ~///次はサザメの番なんだから!!】 (2/19 17:21:37) |
アキサメ ◆ | > | 【まあ力比べで正々堂々ってのは本当に面白い。また闘おう】 (2/19 17:22:28) |
アキサメ ◆ | > | 【もう私は何回かやられただろ…。そろそろお前にターンをくれてやるよ】 (2/19 17:23:03) |
氷室ミウ ◆ | > | 【負けターンなんて返品だよ!!…(頬膨らませ)】 (2/19 17:25:48) |
アキサメ ◆ | > | 【勝つなら派手に、負けるなら盛大に、性技は…甘くって感じ。屈辱も良いけど、私じゃあちょっと相手が悪いな】 (2/19 17:27:23) |
氷室ミウ ◆ | > | 【相変わらず色々と極端だねぇ…それじゃ私はこれで!またねっ】 (2/19 17:28:19) |
おしらせ | > | 氷室ミウ ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (2/19 17:28:22) |
アキサメ ◆ | > | 【ああ、また会おう】 (2/19 17:29:20) |
アキサメ ◆ | > | 【●氷室ミウvsアキサメ◯【第1戦】第1リング(2/19 15:10~2/15 17:15)クリティカルパウンド】 (2/19 17:29:35) |
アキサメ ◆ | > | 【こんな感じか…、久々に勝ったから分からないんだよな。 情け無い】 (2/19 17:30:08) |
おしらせ | > | アキサメ ◆JTDRpAvNfsさんが退室しました。 (2/19 17:30:12) |
おしらせ | > | シェズ ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (2/21 22:10:35) |
おしらせ | > | アナ・ペコリータ ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (2/21 22:10:44) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【あらためてよろしくお願いします…! 武器魔術はご自由にどうぞ。特に無ければ、順番決めのダイスを振りますよ…!】 (2/21 22:12:17) |
シェズ ◆ | > | 【改めまして。武器はなしで問題ないわ、じゃあ先行を決めましょうか】 (2/21 22:12:38) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2/21 22:12:54) |
シェズ ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2/21 22:12:57) |
2024年02月06日 23時23分 ~ 2024年02月21日 22時12分 の過去ログ
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