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2024年02月18日 20時27分 ~ 2024年02月22日 23時46分 の過去ログ
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猫林 隆司 | > | 謝らんくていいよ。...お仕事せな生きてけへんの知ってるから。(頑張ってね、と頭を撫でる。彼のことがはっきり見えない。モヤモヤしていて目を擦るが治らない) (2/18 20:27:57) |
東堂 類 | > | うん…。(頑張ってと言われると首を振る。本当は仕事を辞めて彼と暫くずっといたい。休みのような休みは取れていないし)…食べ終わっていないが、彼の方になだれ込むように抱きついて (2/18 20:31:11) |
東堂 類 | > | ((なんかかっこ抜けまくりました! (2/18 20:31:30) |
猫林 隆司 | > | ((そんな日もあります! (2/18 20:37:22) |
猫林 隆司 | > | (抱きつかれると微笑んで頭を撫でる。自分は仕事をしたことないからどれくらい大変なのか分からない。)ご飯残ってるよ? (2/18 20:39:27) |
東堂 類 | > | 隆司が食べないならいらない…。(撫でられると、彼が急に大人になったように感じた。いつもあんなに騒いでいたのに)…俺は、隆司がいないと、多分生きれないから…。お願い。どっか行ったりしないで。ずっとこの家にいて…。 (2/18 20:45:44) |
猫林 隆司 | > | ...ちゃんと食べなお腹すいちゃうで。(わがまま言ってる、と笑って背中を撫でる。)俺がおらんくても生きていけるで。大丈夫。類は大人やから。 (2/18 20:48:32) |
東堂 類 | > | ううん…そんなことない。……本当は、隆司が、自分より早く死ぬって知ってるから…。でも、俺は受け入れられないし…(最近は本当に構ったあげられなかった。その間にこんなに進んでいるなんて信じたくない。仕事をやめてでも構うべきだったと思って) (2/18 20:50:21) |
猫林 隆司 | > | 知ってたんやな。(それくらいは興味がなくても知ってるものなのだろうか。それなら話が早い。)...最近な、耳聞こえにくいねん。目もモヤモヤしてるし。...人でいるのも疲れるし...。もうすぐ死んじゃうんやな。 (2/18 20:54:48) |
東堂 類 | > | うん…。それくらいは…(彼の言葉を聞いて悲しそうにする。やっぱり、人間と同じようなことになっている。本当に死ぬのかと疑う。動物や身近な人が死んだことがないので) (2/18 21:05:45) |
猫林 隆司 | > | 死んじゃったら色々せなあかんねんて。...大変やね。(疲れてるのに大変なのは可哀想だから死んじゃう前に出ていこうと思っている) (2/18 21:08:29) |
東堂 類 | > | し、死なないで。お願い…(彼がいなくなったら自分には何も無くなる。やめて、とすがるように言う) (2/18 21:11:25) |
猫林 隆司 | > | そんなん無理やで。寿命っていうのがあるんやって。(やめてと言われてやめれるものじゃない。困りながら大丈夫と何回も言ってあげる) (2/18 21:12:54) |
東堂 類 | > | …やだ。居なくならないで(お願い、と言って服を握る。そのまま泣くように服に顔を埋める。) (2/18 21:15:54) |
猫林 隆司 | > | ...類疲れてるやろ。もう寝よ?(話を逸らすようにそう言う。いつもなら持ち上げて連れて行くがそんな体力はない。このまま居たらもっと悲しくなっちゃうだろうなと思う) (2/18 21:18:55) |
東堂 類 | > | (寝ると言われても首を振る。もう少し話がしたい。寝ている時間がもったいないくらいだ。彼はもうすぐ死ぬと言っているのに) (2/18 21:20:23) |
猫林 隆司 | > | なんでわがままなんー...寝な休めへんよ?(ほら、と服を引っ張る。引っ張る力も昔と比べたらだいぶ弱くなった) (2/18 21:25:22) |
東堂 類 | > | やだ。もっと話す。夜更かしする…(小さい声で言って泣き出す。彼の言葉を聞いていたら、本当に居なくなるのが分かる。力も弱くなっていて) (2/18 21:30:02) |
猫林 隆司 | > | あー...なんで泣いてるの。(涙を拭いながら苦笑している。泣いても長生きできる訳でもないのに。彼がこんなにわがままなのは初めて見た。自分もこんなにわがままだったんだろうなと思う ) (2/18 21:31:47) |
東堂 類 | > | …今寝たら、時間がもったいないから…(なんだか、今までは弟とか子どもみたいだったのに、彼がお父さんとかお兄さんになったみたいだった。) (2/18 21:34:35) |
猫林 隆司 | > | もったいなくないよ?大丈夫やから。(寝た方がいいよ、と心配そうに言う。彼が子供みたいで少し笑う) (2/18 21:38:08) |
東堂 類 | > | いや…(別に今死ぬ訳では無いと思い込む。それでも、彼とずっと一緒にいたいし、気づくのが遅すぎた。彼のやりたいことを沢山聞いて、いっぱい時間をあげないといけない) (2/18 21:39:56) |
猫林 隆司 | > | ...落ち着いた?(彼の顔をのぞきこんで聞く。涙を舐めてあげて。彼をこれ以上悲しませたらダメだなと思う) (2/18 21:41:48) |
東堂 類 | > | …しばらく仕事休んで、ずっと一緒にいる…。いい?(ダメと言われても無視するつもりだが、一応聞いておく。ずっとムッとしていて) (2/18 21:42:40) |
猫林 隆司 | > | お仕事休むの良くないんやろ?(じゃあよくないよ、と言ってムッとしている相手を見て笑う。彼が寂しがり屋だと初めて知った) (2/18 21:45:54) |
東堂 類 | > | やだ。やめろって言われたら、辞める。(彼に抱きついたまま動かない。しばらくはこのままずっとこうしていようと思う。) (2/18 21:48:48) |
猫林 隆司 | > | うーん...類がそう言うなら...。(止めたりはしないがいいのだろうか。動かないから持ち上げれるかと試したが無理で諦める) (2/18 21:50:43) |
東堂 類 | > | (持ち上げられもしないのが悲しい。その代わり自分は彼を持ち上げることができるようになったが)…ベッド、行きたい?(彼は自分がいない間何をしているのだろうか。寂しい思いをさせて本当に申し訳ない) (2/18 21:53:33) |
猫林 隆司 | > | うん。もう寝た方がいいよ。(寝てる間にこっそり出て行ったらバレないし大変なことをさせないで済む) (2/18 21:56:20) |
東堂 類 | > | 寝ない。ずっといる。(彼を抱き上げてベッドに運ぶ。正直疲れで直ぐに寝てしまいそうな気もするが、彼とも一緒にいたい。今日はずっといる、と思って彼の手首を自分の手首を繋ぐように紐で結ぶ) (2/18 21:58:40) |
猫林 隆司 | > | え、え、なに?これ?(紐で結ばれると驚く。なんでこんなことするんだろう。布団に入って寝ないのかなと思ってみている) (2/18 22:01:11) |
東堂 類 | > | …ずっと一緒にいたい…から。離さないどくの。(彼に抱きついている。犬になっても多分繋がったままになるだろう。これでずっと一緒だと思って) (2/18 22:04:46) |
猫林 隆司 | > | これやと家出ていけへん...。(呟いてからあっと思う。言ったら怒ってしまうかもしれないのに言ってしまった) (2/18 22:07:15) |
東堂 類 | > | …え?…なんで出てくの…?(悲しそうな顔をして聞く。腕を引っ張って)1人にしないで。お願い。…1人になりたくない。…死ぬなら、2人でも…(どうせ仕事をするのには変わりない。それならもういっそ、と思って) (2/18 22:09:47) |
猫林 隆司 | > | だ、だめ!類はちゃんと生きとかなあかんから。(2人でとか言うから大きな声を出してしまった。ごめん、とシュンとして) (2/18 22:14:08) |
東堂 類 | > | …隆司が死ぬのに、俺が死ぬのは関係ないでしょ。(もういいの、と呟く。彼がいなくなれば仕事を頑張る必要も無いし、ここに変える必要も無い。生きがいが無くなるんだと思って) (2/18 22:15:23) |
猫林 隆司 | > | だ、だって...類お母さんとかいるやろ?お母さん悲しむよ?(俺が死んだら悲しいんでしょ?と聞く。お母さんも同じ思いをしてしまう)俺は寿命やからしょうがないけど類は寿命じゃないやろ? (2/18 22:20:05) |
東堂 類 | > | でも…俺が決めたから。(彼が死んだら支えはなくなる。母のことは少しだけ気がかりだ。そう言われると少し迷うところもある唇を噛んで) (2/18 22:27:11) |
猫林 隆司 | > | だめ!絶対あかんから!...そんなんしたら大嫌いになるで!(耳をピンとして大きな声で怒る。キャンキャンと吠えて) (2/18 22:39:34) |
東堂 類 | > | …別に、嫌いになられてもいいもん。…だって、もうすぐいなくなるのに…(酷いことを言っているのは分かるが、彼に気を使えるほど気持ちに余裕が無い。自分が一番大切なものが無くなるのに、まともに答えられなくて) (2/18 22:40:37) |
猫林 隆司 | > | ...俺ただのペットなんやで。ペットがいいひんくなるだけなんやから。(すぐ居なくなると言われると悲しかった。本当のことだがそう言われると悲しい) (2/18 22:55:17) |
東堂 類 | > | …でも、人の言葉が話せて、家族みたいに色んなことしたのに…。(俯いて言う。ずっと泣いていて)…一緒に死ねるなら、死にたい……。 (2/18 22:57:25) |
猫林 隆司 | > | ...か、家族なんかじゃない...。数年しか一緒にいいひんから。そんなんするん意味わからんし。(泣いていたが何もしないでおく。酷いことを言って冷たくしたら考え直すかもしれない) (2/18 23:10:33) |
東堂 類 | > | 家族だって言ったから。数年間ずっと一緒に居たから。(お願いだから、と言う。置いていかないで欲しい。彼の服を握って濡らして) (2/18 23:12:15) |
猫林 隆司 | > | る、類のことなんかご飯くれるだけの人って思ってたし...。好きなんかちゃうし...。(言いながら自分も涙が出てくる。こんなこと言いたいわけじゃないのに) (2/18 23:14:10) |
東堂 類 | > | …そんなこと思ってないの、わかってる。だから、尚更苦しいの…(好きな人と別れる気持ちが彼にわかるのだろうか。どうしてそんな平然としているのか分からない。) (2/18 23:17:52) |
猫林 隆司 | > | ......嫌いやもん...。大嫌い。自分のこと大事にせん類なんか嫌い!...嫌いやもん...。(涙がボロボロ出てくる。彼がそんなふうになるなら受け入れてたのに自分だって死にたくなくなってしまう) (2/18 23:21:13) |
東堂 類 | > | 一人で逝けるの?(まくし立てる彼を見て呟く。嫌いなんて言われても響かなかった。彼が嘘をついているのは分かる。) (2/18 23:23:13) |
猫林 隆司 | > | ...1人でもいいもん。(もう喋りたくないと言う。彼と話していると悲しいでいっぱいになってしまいそうだ) (2/18 23:26:29) |
東堂 類 | > | 嘘つき。……これ、絶対に離さないから。(彼の今の力じゃ絶対に紐は解けないだろう。一緒にいよ、と小さい声で言う。) (2/18 23:31:31) |
猫林 隆司 | > | ...死ぬまでは一緒にいるから。(死ぬのは一緒じゃないとおう。紐は固く結ばれていて本当に解け無さそうだ) (2/18 23:33:22) |
東堂 類 | > | …死んでも一緒にいる。(そうでしょ、と聞く。数年間とはいえ、ずっと一緒に過ごしてきた。特別な感情だってある。)俺は、こうしかできないから…… (2/18 23:37:58) |
猫林 隆司 | > | ...不器用。(そんなに悲しんだり命を無駄にすることじゃないと思うのに。彼は不器用な人だと思った。)...最近一緒にいいひんかったのに。 (2/18 23:42:00) |
東堂 類 | > | 別にいいし。(不器用なのはわかってる。今に始まったことじゃない。最近一緒にいなかったと言われると申し訳なさそうにして)…それは、ごめん…… (2/18 23:49:10) |
猫林 隆司 | > | ほんまは寂しかったし。我慢してたし。...類ばっかりわがままでズルい。(本当はずっと遊んで欲しかったんだと言う。気づいたら遊ぶのも上手くできなくなってしまっていたし) (2/18 23:52:38) |
東堂 類 | > | (謝るしかできない。彼との時間は限られていたのに、仕事に使ってしまった。)…今から、ずっと一緒にいるから。どこも、行かないから…… (2/18 23:55:35) |
猫林 隆司 | > | (つい思ってたことを言ってしまった。彼が悲しんで自分を責めるとわかっていたのに。)...ごめん。今から居てくれるなら許すから。大丈夫。 (2/19 00:01:42) |
東堂 類 | > | ……うん。(俯いて返事をする。彼のしっぽや耳を触っている。本当にもう触れなくなるのだろうか。嫌だな、と思いながら見つめている) (2/19 00:03:38) |
猫林 隆司 | > | ...あと、嫌いって全部嘘やから。(触られると耳をピクピクさせる。気持ちいいが前よりも感覚が鈍くなっている) (2/19 00:05:20) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2/19 00:07:51) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2/19 00:07:55) |
東堂 類 | > | ((✌️✌️ (2/19 00:08:08) |
東堂 類 | > | 分かってる。…そんなこと思うはずないもん…(この世で彼のことをいちばん知っているのは自分だ。体に顔をうずめる。居てくれるだけで幸せなのに) (2/19 00:08:52) |
猫林 隆司 | > | ((❤️🔥❤️🔥 (2/19 00:09:10) |
猫林 隆司 | > | ...子供みたいやな。(うずめてきた頭を撫でる。そろそろ犬にならないと疲れてきた。少し息が荒くなって) (2/19 00:10:42) |
東堂 類 | > | 年齢ならもう抜かされてるでしょ。(息が荒い。大丈夫なのかと思って顔を見る。またしんどくなってきたのだろうか。さすがに横にならせて布団をかける。当然一緒に行動して) (2/19 00:14:29) |
猫林 隆司 | > | 俺もうおじいちゃんやもんね。(寝かせられるとぎゅっと彼に抱きつく。しんどいから犬に戻ろう。犬で寝てもずっとぎゅっとしてくれているだろうか) (2/19 00:29:15) |
東堂 類 | > | (彼が犬になった。手をくっつけて優しく抱くようにしている。このまま潰してしまわないかと心配だ。随分頼りなくなってしまった体を優しく包んで目を閉じる。睡魔は限界に近くて) (2/19 00:32:12) |
猫林 隆司 | > | (ぎゅとして貰えていると安心する。久しぶりにこうやって寝れる。おやすみ、という意味を込めてペロッと舐めて目を閉じる) (2/19 00:36:37) |
東堂 類 | > | (舐められたので目を開ける。その時にはもう彼は目を閉じていた。彼の鼓動を感じながら、口に軽くキスする。明日も生きているように、抱きしめて眠って) (2/19 00:39:33) |
東堂 類 | > | ((おわかもです! (2/19 00:39:37) |
猫林 隆司 | > | ((なんだかんだしばらく生きててくれです (2/19 00:40:22) |
東堂 類 | > | ((類くんはクビになりつつ生きます (2/19 00:41:37) |
猫林 隆司 | > | ((老後を幸せに暮らしましょう (2/19 00:42:01) |
東堂 類 | > | ((仕事辞めたら余裕も生まれますね (2/19 00:45:11) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2/19 01:04:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2/19 03:06:20) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2/19 13:47:12) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2/19 14:10:04) |
東堂 類 | > | ((ちわです (2/19 14:10:09) |
猫林 隆司 | > | ((ちーはくんです (2/19 14:12:04) |
東堂 類 | > | ((ちはたんです (2/19 14:21:52) |
猫林 隆司 | > | ((長起き失敗でした (2/19 14:23:46) |
東堂 類 | > | ((ねましょう (2/19 14:30:09) |
猫林 隆司 | > | ((次何しましょデス (2/19 14:33:38) |
東堂 類 | > | ((なんも無くなりました😿 (2/19 14:36:20) |
猫林 隆司 | > | ((脳回転させます (2/19 14:39:54) |
猫林 隆司 | > | ((インキュバスくんがちょっと素直になって欲しいですデレ求です (2/19 14:52:03) |
東堂 類 | > | ((デレまるですやります (2/19 14:55:02) |
猫林 隆司 | > | ((喧嘩?か怒らせてそれ気にしてて欲しいです (2/19 14:57:30) |
東堂 類 | > | ((怒らせるの余裕ですね (2/19 15:02:36) |
猫林 隆司 | > | ((頼もしいほどにクソガキです (2/19 15:04:30) |
東堂 類 | > | ((かきますです😈 (2/19 15:05:09) |
東堂 類 | > | (今日は彼が帰ってこない。もう朝になりそうな時間なのに。昨日は色々と怒らせてしまったし少し調子に乗りすぎかもしれない。寝ていたのにイタズラしたし、散らかしてしまった。今日は大人しくしようと思っていた矢先に帰ってこない。彼が死んだら自分はここにいなくなるからそんなことは無いと思うが心配していて) (2/19 15:08:21) |
猫林 隆司 | > | ((ありありです (2/19 15:12:43) |
猫林 隆司 | > | (昨日はさすがにしつこかった。疲れていたのもあってめんどくさかったし今日は帰るつもりは無い。飲み屋に行ってそこで知り合った女の家に泊まった。もう朝日が上がっていたしそろそろ帰るか、と二日酔いで頭が痛い。) (2/19 15:17:24) |
東堂 類 | > | (散らかした部屋は片付けたし、今日は大人しく別の場所で寝ようと思っていたのに。全然帰ってこない、と思ってしょんぼりしながらソファで丸まっている。1日も帰ってこないなんて無かった。) (2/19 15:20:26) |
猫林 隆司 | > | (床に散らばっていた服を着る。そろそろ帰ると女に言って部屋から出ていく。連絡先はもう要らないし消しておいて。声を荒げて怒ったりした訳では無いが帰ったら少しきまづいだろうなと思う) (2/19 15:28:01) |
東堂 類 | > | (じっとできなくてうろうろする。外に出ても見つけられないだろうし、迷子になるかもしれない。ずっと帰ってこなかったら探しに行くしかないのかな、と思いながらぼんやりして) (2/19 15:32:01) |
猫林 隆司 | > | (家に帰ってもう何も無かったようにいつも通りにしようと思う。家に入るとただいま、と呟いて) (2/19 15:33:57) |
東堂 類 | > | (本当に朝になった、と思ったところでドアの開く音がした。帰ってきた、と思って固まる。とりあえずソファに座る。漫画を読んでいるフリをしておけばよかった。何も持っていないから、彼の帰りをずっと待っていたように思われるだろう) (2/19 15:38:31) |
猫林 隆司 | > | (別に帰りが遅くなったこととかは何も言わないで寝室に入る。もうパジャマに着替え始める。自分からシャンプーの甘い香りがするのに違和感がある) (2/19 15:42:23) |
東堂 類 | > | (何も話しかけられなかった。怒ってるのかな、と思って俯く。自分が悪いと思っているからすごく申し訳ない。どうしたらいいかな、と思いながら寝室に行こうか迷う。おかえりとも言えなかったし) (2/19 15:44:55) |
猫林 隆司 | > | (疲れた、と思いタバコを吸う。朝ごはんは食べる気にならないしまだ眠たいし。そういえば部屋散らかってるのマシになってるなと思う) (2/19 15:47:00) |
東堂 類 | > | (立ち上がって寝室に入る。彼の姿を見て)…えっと…あの、片付けたから…(小さい声で彼に言う。謝らないと、と思ったが上手く言えない。) (2/19 15:50:20) |
猫林 隆司 | > | あぁ。うん。ありがと。(煙を吐いて相手のことを見る。別に散らかしたのは彼だからありがとうはおかしなことだが) (2/19 15:53:50) |
東堂 類 | > | (怒っていないみたいに見えた。彼のことだから分からないが、じゃあどうして帰ってこなかったのだろうか。)…その、怒ってない…?(こんなふうに聞いたことは無かった。) (2/19 15:55:45) |
猫林 隆司 | > | ...別に怒っとらんよ。(もうどうでもいいしと言って。タバコを灰皿に当てて火を消す。気にしていたのだろうか) (2/19 15:59:58) |
東堂 類 | > | うん…(どうでもいいと言われると、忘れたのかな、と思う。人間は直ぐに忘れると言うし。ごめん、と小さい声で言うと部屋を出る。怒っていないみたいでよかった。) (2/19 16:05:58) |
猫林 隆司 | > | (出て行ったみたいだ。ベッドに倒れて大きく欠伸をする。彼が謝ってきたりするのはめずらしいなと思う。) (2/19 16:08:00) |
東堂 類 | > | (ご飯を食べたのだろうか。また作ってあげた方がいいかな、と思ってキッチンを見る。部屋を散らかした時に見つけたレシピ本を持つと、座り込んで読み始める。単語の意味がわからないものが多くて難しい。) (2/19 16:11:01) |
猫林 隆司 | > | (あんなに飲まなかったら良かったなと後悔する。昨日したのもあるし休んだ気がしない。ベッドに寝転んでいると寝てしまっていた。) (2/19 16:14:40) |
東堂 類 | > | (とりあえず書いてあるとおりにやってみる。意味がわからないものは適当にやってできたものを見る。写真とは大きく違うハンバーグになったが、自分には味が分からないのでなんとも言えない。とりあえずキッチンの片付けをして) (2/19 16:27:01) |
猫林 隆司 | > | (しばらく寝ていたがガチャガチャ物音が鳴っていてその音で目を覚ます。何をしてるんだろうか。眠そうに目をこすって起き上がる) (2/19 16:30:19) |
東堂 類 | > | (ご飯がまだあったのでお茶碗に入れておく。ハンバーグもどきの横に並べると、彼が起きるのを待っている。なんか黒いな、と思いながらレシピ本と見比べていて) (2/19 16:37:27) |
猫林 隆司 | > | (リビングに戻るとすごく焦げ臭かった。)何してんの?変な匂いするんやけど。(本を見ている相手に後ろから声をかける) (2/19 16:41:11) |
東堂 類 | > | ご飯作った。(起きてる、と思いながら見上げる。机の上に並んでいるものを見せて。申し訳ないと思ったからやってみたのだが) (2/19 16:43:02) |
猫林 隆司 | > | ...なにこれ。(本当に何を作っているのか分からなくて顔を顰める。これを今から食べないといけないのだろうか) (2/19 16:44:28) |
東堂 類 | > | ハンバーグだけど…。(分からないのだろうか。ケチャップがないからか、と思い冷蔵庫に取りに行く。上にかけてあげて)はい。できた。 (2/19 16:48:17) |
猫林 隆司 | > | ...ハンバーグ...。(これをハンバーグだと言っているのだろうか。炭じゃないのだろうか。できてないわ、と言いたかったけど言葉を飲み込む。)...俺の? (2/19 16:50:43) |
東堂 類 | > | うん。…ご飯食べてないと思って。(彼以外誰が食べるのだろうか。冷めるけど、と思いながらじっと見つめる) (2/19 16:54:27) |
猫林 隆司 | > | はぁ...どうも。(レシピ本見たんだよなと思いながら座って食べようとする。せっかく作ってくれたみたいだし食べないわけにもいかない。飲み物を用意して) (2/19 17:00:44) |
東堂 類 | > | (彼が食べるのを見ている。いつも適当なものばかり食べているイメージがあるから、ちゃんとした料理を食べた方がいいと思って) (2/19 17:04:52) |
猫林 隆司 | > | (食べれたものじゃなかったが頑張って飲み物で流し込む。)えっと...本読んで作ったん?これ。...ハンバーグ... (2/19 17:05:57) |
東堂 類 | > | 美味しい?(彼の顔をのぞき込む。ハンバーグのページを開けて。漫画でも見た事がある食べ物だったから作ってみたが) (2/19 17:08:30) |
猫林 隆司 | > | ...(お世辞にも美味しいとは言えない。食べただけ偉いと思うし。目線を逸らして気まづそうにしている) (2/19 17:09:58) |
東堂 類 | > | …?(何も言わないので分からない。洗い物も自分がする、と言う。正直悪魔がこんなことする必要が無いししている意味もわからないが、申し訳ないと思っているので) (2/19 17:12:13) |
猫林 隆司 | > | ...今度一緒に作るか。(ぼそっと呟く。洗い物もすると言われると余計に食べれたものじゃないとは言えなかった) (2/19 17:16:06) |
東堂 類 | > | (作るかと聞かれると、微妙な返事をする。そこまで興味があるわけじゃないけど、と思いながら見つめている) (2/19 17:21:54) |
猫林 隆司 | > | ...美味しいよ。美味しい。...また気が向いた時に作って欲しいから教えたいなって。(適当にそれっぽく言って相手を傷つけないように考える) (2/19 17:28:07) |
東堂 類 | > | うん。そうする。(頷いて彼のことを見る。そんなに進んでないように見えるが。また前みたいに戻るかな、と思って) (2/19 17:32:02) |
猫林 隆司 | > | (不味いことは気づかれなかったみたいだ。良かった。これ食べ終わらないと、と思い無理矢理かきこむ。飲み物で流して。多分調味料とかも間違ってるだろう) (2/19 17:37:35) |
東堂 類 | > | (彼が食べ終わったのを見て、片付けを始める。洗い物くらいは見よう見まねでできるので。洗え終えて片付けると、満足そうにする。本を片付けて) (2/19 17:38:50) |
猫林 隆司 | > | (洗い物はちゃんとできるだなと思ってみている。いつもどんな風に接していただろうか。そもそもそんなに喋ってなかったのかもしれない。そこにいるってだけだったので) (2/19 17:41:06) |
東堂 類 | > | (本を片付けて、他の本を出す。それを寝室に持って言って彼のベッドの上で読み始める。もう仲直りしたと思っているので特に何も言わない) (2/19 17:47:20) |
猫林 隆司 | > | (いつも通りダラダラするようになっていた。自分も寝室に戻る。さっき着ていた服を洗濯しようとして持ち上げたら女物のピアスが出てきた。あの女のやつだろうか) (2/19 17:52:13) |
東堂 類 | > | (ドアが開いた。彼が来たんだと思ってちらっと見てからまた本に目を向ける。なにか落ちた音がしたから横目に見る。光っていたので顔を向けて)…なに? (2/19 18:02:07) |
猫林 隆司 | > | ピアス。昨日寝た女のや。危なそうやったから外してポケット入れたん忘れてた。(返さないといけないかなと思いながら見ている。一晩だけの相手とまた会うのは嫌なのだが) (2/19 18:04:32) |
東堂 類 | > | …ふーん。(彼は自分以外ともするんだな、と思う。元々は女を呼ぶつもりとか言っていたし男だけが好きなわけじゃないだろう。)だから帰ってこなかったんだ。 (2/19 18:08:09) |
猫林 隆司 | > | うん。今度返さなあかんわ。(寂しかったのかと聞く。彼に限ってそんなことは無いだろうから冗談で) (2/19 18:21:42) |
東堂 類 | > | うん。(寂しかったかと聞かれると素直に返事をする。別に他人としていたって何も思わないが帰ってきて欲しいな、と思う。恋人や家族のような関係では無いし、ただ契約した身なので強く願う訳では無いが) (2/19 18:26:01) |
猫林 隆司 | > | え?(彼の返事に驚いて目を丸くする。寂しいなんて思うのだろうか。今までそんなこと言ってきたこと無かったのに。)寂しかったん? (2/19 18:32:54) |
東堂 類 | > | 別に。(2回は言わない。本を床に置いて布団に潜ると、突っ伏する。自分も寝られたら時間を早く感じられるのに、と思って) (2/19 18:39:39) |
猫林 隆司 | > | えー寂しかったんや。そっかー。(意外やわ、と笑う。布団に潜った相手を撫でて可愛いやつやなといじる) (2/19 18:41:21) |
東堂 類 | > | あっち行け。どっか行け。(撫でられると、ムッとして彼を蹴る。その女のところに行ってくればいい。耳まで赤くなって) (2/19 18:45:37) |
猫林 隆司 | > | なんなん、寂しかったんやろ?(蹴られると痛い、と苦笑する。寂しかったんだったら今日は構ってあげた方がいいだろうか。) (2/19 18:55:11) |
東堂 類 | > | 寂しくないし…。早く寝たら。(なんだか疲れている感じだったし、寝た方がいいと思う。女としたのなら満足しているだろう) (2/19 18:56:34) |
猫林 隆司 | > | んー...ちょっと寝たら遊んだるから。(彼のツノを撫でながら言う。これってなんで生えてるんだろうと思いながら) (2/19 19:00:15) |
東堂 類 | > | さ、触るな。(角を撫でられるとサッと庇う。あまり触られたくない。緩む顔を見られたくないので) (2/19 19:06:54) |
猫林 隆司 | > | 触られるん嫌なんや。ごめんな。(あまり触ったこと無かったが嫌なら触らないでおく。自分にはないものだから分からない) (2/19 19:14:16) |
東堂 類 | > | …急には、嫌…。(謝られたので少し素直になって言う。早く寝たらいいのに。今日は休みなのかな、と思って) (2/19 19:15:59) |
猫林 隆司 | > | へぇ...。わかった。急には触らんとくわ。(寝るけど一緒に寝るかと聞く。彼は寝ないけれど一緒に寝転んでる時は時々あるので) (2/19 19:17:20) |
東堂 類 | > | うん。(寝ると言われたのでまた布団に入る。置いた本を手に取ってから端の方に詰める。じっと見つめて) (2/19 19:21:30) |
猫林 隆司 | > | (見つめられたから頭を撫でてやる。今日はずっと素直だな、と思っていて。見つめられるとなんだ、と思いながら見ている) (2/19 19:33:29) |
東堂 類 | > | ちょっとだけ、すき。(撫でられると、目を細める。彼に言うと、布団を全部自分のものにする勢いで引っ張って被る) (2/19 19:38:05) |
猫林 隆司 | > | え?...そう。(彼から好意を向けられるのははじててのことで困る。布団を取られると彼に抱きついて布団を一緒に入れるようにする) (2/19 19:42:34) |
東堂 類 | > | (抱きつかれると、彼のことを見下ろすように見たが、何もしない。目を瞑っても意味が無いので彼の顔を見続けて) (2/19 19:45:11) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2/19 19:49:51) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2/19 19:51:39) |
猫林 隆司 | > | ((😡😡 (2/19 19:51:47) |
猫林 隆司 | > | (あまり見られると寝にくいなと思いながらも彼はきっとずっと見てくるだろうから自分が目を閉じて気にしないことにする。)...おやすみ。後で起こしてや。 (2/19 19:53:14) |
東堂 類 | > | ((😿😿 (2/19 19:54:01) |
東堂 類 | > | ん。(起こしてと言われると、いつ起こしたらいいのかな、と思いながら目を瞑ったのを見て視線を逸らす。彼の隣で体を出して本を眺めていて) (2/19 19:54:39) |
猫林 隆司 | > | ((終わですかね! (2/19 20:03:31) |
東堂 類 | > | ((カチコチハンバーグで腹壊さんでくださいね (2/19 20:04:08) |
猫林 隆司 | > | ((しばらく寝込みます (2/19 20:05:13) |
東堂 類 | > | ((悲しみです🏥 (2/19 20:06:09) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2/19 20:10:26) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2/19 20:10:30) |
東堂 類 | > | ((😸💞 (2/19 20:10:38) |
猫林 隆司 | > | ((🐈⬛🐈⬛❤️🔥 (2/19 20:12:52) |
東堂 類 | > | ((今日いっぱいやれますね! (2/19 20:17:31) |
猫林 隆司 | > | ((わっしょいです (2/19 20:17:42) |
東堂 類 | > | ((なんか通常か類ちゃん先生とグロっぽいのやりたいですね (2/19 20:17:58) |
猫林 隆司 | > | ((通常探したいです (2/19 20:24:13) |
東堂 類 | > | ((殴りますか…… (2/19 20:25:52) |
東堂 類 | > | ((なんか血まみれになって欲しいですね (2/19 20:25:58) |
猫林 隆司 | > | ((ぶん殴りか大怪我ですかね... (2/19 20:27:33) |
東堂 類 | > | ((定期的に別れよってなるんですけど、それで動けなくなるくらいぐにゃぐにゃにしましょう (2/19 20:31:21) |
猫林 隆司 | > | ((関節ぶち外しですね (2/19 20:32:28) |
東堂 類 | > | ((わからせましょう (2/19 20:34:41) |
猫林 隆司 | > | ((まかせろでふ (2/19 20:40:10) |
東堂 類 | > | ((かきだしどしますか (2/19 20:44:01) |
猫林 隆司 | > | ((お別れ切り出してもらっていいですか! (2/19 20:48:33) |
東堂 類 | > | ((ぽいでつ💔 (2/19 20:52:41) |
東堂 類 | > | (久しぶりの休みになった。最近は忙しくて言えなかったが、彼に伝えたいことがあった。隣で寝ている彼を見る。ちゃんと座って伝えないといけないかな、と思いながら起き上がって。この関係を終わらせたいと思った) (2/19 20:53:40) |
猫林 隆司 | > | (目を覚ますともう昼くらいになっていた。久しぶりの休みなんだし彼と何かしたいなと思う。隣に寝転んでる彼に抱きついて。)おはよぉ。今日何する? (2/19 20:55:30) |
東堂 類 | > | …あ、あの。(抱きつかれると、その手を握る。伏し目気味に見つめて)…いきなりで、分からないって思うかもしれないけど…。俺と、別れて欲しくて……(彼に土下座するように頭を下げる。バディを解消したいとかは思ってない。他の人を好きになってしまっただけだ。自分勝手なのも、急なのもわかってる。彼がどんな反応を示すのかもわかっていて) (2/19 21:00:17) |
猫林 隆司 | > | (彼の言葉の意味がよく分からなかった。別れて欲しいなんて言われると思うはずがなかった。自分のダメところなんて山のようにあるがそれすらも愛してくれるのが彼だったから。嫌気がさしたのだろうか。)...な、なんか悪いことした?類くんに嫌な思いさせた? (2/19 21:03:32) |
東堂 類 | > | 隆司さんが、嫌いになったんじゃなくて…俺は、他の人好きになっちゃった…。仕事は、ちゃんとやる。…隆司さんには迷惑かけない。でも、この生活を終わらせたい…(ごめんなさい、と言って申し訳なさそうにする。彼の言葉に胸が締め付けられる。) (2/19 21:10:32) |
猫林 隆司 | > | ......他の人?(目を丸くする。そんなやつといつ会ったんだろう。いつも一緒にいたのに自分の知らない彼がいたのだろうか。胸が苦しくてドロドロしてる感じがする。モヤモヤでいっぱいになって頭を抱える) (2/19 21:15:12) |
東堂 類 | > | えっと、その…病院通ってた時に、知り合って…(詳しく言ったら余計に彼を傷つける。頭を抱えたのを見て、また謝る。自分勝手で本当に申し訳ない。でも、いつも彼に付き合っていたから、少しくらい自分だって、という気持ちもある) (2/19 21:20:41) |
猫林 隆司 | > | (自分が部屋で酒に溺れてる間にそんなことになってたんだと知る。帰ってくるのをあんなに待ってた自分が馬鹿みたいに思えてきた。惨めだなと思って少し笑う) (2/19 21:22:48) |
東堂 類 | > | (彼が笑ったので少し身構える。ちょっとだけ怖くて。)…だから…別れて欲しい…。借金のお金とか、慰謝料とかなら、言われた額払います。お金で解決しようとは、思ってないけど…(彼の顔を覗き込んで見つめる。) (2/19 21:28:27) |
猫林 隆司 | > | お金なんかいらんよ。類くんが居てくれたらいいから。(覗き込んできた相手を見て微笑む。今日どうしよっか、とまた聞いて。) (2/19 21:33:18) |
東堂 類 | > | き、今日は…引越しの準備、する…。後、隆司さんの判子だけで、手続きも終わるから…(震える声で彼を見ながら言う。微笑まれると、本能的に逃げないと、と思ってしまう) (2/19 21:36:11) |
猫林 隆司 | > | ...なんでそんな怖がってんの?引越しなんかせんよ。あ、そうや。この前類くんが食べたいって言ってたやつ作ってあげよか?作り方調べてんなぁ。(起き上がってキッチンに行く。彼がほかの人を好きになることは無い。運命みたいなものなのだから) (2/19 21:39:43) |
東堂 類 | > | あ、あの……(彼がいってしまったので追いかける。手には、机の上に事前の置いておいた書類を持って。)…隆司さん、待って。あの…そうじゃなくて…… (2/19 21:41:13) |
猫林 隆司 | > | (持ってこられた書類を包丁で貫く。あと少しで喉に刺さるというところで包丁を下ろして紙を真っ二つにする。)何?こんな紙切れいらんって言ってるんわからんの? (2/19 21:44:07) |
東堂 類 | > | (包丁を向けられると思っていなくて、固まる。紙を離して床に散らす)…でも、俺はもう…あの人が好きだから。(刺されるかもしれない。それでも言っておきたかった。一応自分だって戦ってきたから彼の攻撃くらいかわしたり防御することも出来る) (2/19 21:46:19) |
猫林 隆司 | > | そう。そんな人いいひんくなったら類くん俺のに戻ってくれるんかな?(そんな怖い顔で見んといて、と笑う。彼を説得するかそいつを殺すかどっちの方が早いのだろうか) (2/19 21:50:30) |
東堂 類 | > | も、戻らない……。(やめて、と言う。彼が包丁を向けるなら自分も構える。笑われても真剣な顔をしている。もうこの家にいるつもりはなくて) (2/19 21:53:00) |
猫林 隆司 | > | ...こんなとこで殺し合うん?(彼が構えてきたからそう聞く。そんなに命をかけてでも守りたいくらい好きなのだろうか。どこのどいつが。弱ってる彼の隙間に入り込んだのだろうか。) (2/19 21:55:50) |
東堂 類 | > | …殺し合うつもりは無いです。けど、死ぬつもりもないから…。隆司さんがそうなら、俺も対等になりたい。(殺すつもりなんかない。好きだった人に刃物なんか構えたくない。) (2/19 21:57:38) |
猫林 隆司 | > | 対等ってことは俺が死んだら類くんも死んでくれるの?(それなら死のっかな、と軽く言う。今の彼は自分のことに興味なんてないから死んでくれないだろうけれど) (2/19 22:04:37) |
東堂 類 | > | 隆司さんに死ねなんて言ってない!…俺以外にだって沢山いい人がいるでしょ…。俺だけなわけないじゃないですか。(包丁をキッチンに置く。引越しの準備をしないといけない。すごく疲れているが、早くしないといけないので) (2/19 22:08:42) |
猫林 隆司 | > | 今更そんなこと言うん?(俺以外という言葉が嫌なところを踏み抜かれた気分だ。彼が置いた包丁をもって彼を押し倒して床に包丁を突き刺す。)なんやねんそれ!今更俺以外なんかよお言えたなぁ!(声を荒げて怒鳴りつける。なんでそんなことを言えるのだろうか。)類くんと会ったせいでこっちは人生狂っとんねん!今更突き放せると思うなや! (2/19 22:17:07) |
東堂 類 | > | (押し倒されると、後頭部が床に叩きつけられて激痛が走る。くらっとして。横に包丁が刺さったのを見ると、ハッとする。怒鳴りつけられたので、体をふるわせて)…申し訳ないとは、ずっと思ってる…。でも…(自分でも、どうして彼よりあの人を選ぶのか分からない。ただ、リハビリを応援してくれたり、手術を励ましてくれたり、少しの期間だったがすごく救われた。そこに彼はいなくて) (2/19 22:23:32) |
猫林 隆司 | > | ...なんでそんなぽっと出の奴に取られなあかんねん。(申し訳ないなんて言葉で済ませられると思うなよ。腕を強い力で押さえつけて。自分でもこの仕事を長くしてるんだから骨を折ることなんて簡単に出来る) (2/19 22:28:00) |
東堂 類 | > | (折れる、と思いながら抵抗する。また病院送りにされる。お互いに退院したら、という話もしていた。)お願いだから、最後だけ、俺のわがまま、聞いて…(激痛に顔を歪めて抜こうとする。歯を食いしばって息を荒くする) (2/19 22:31:45) |
猫林 隆司 | > | 最後ちゃうから聞かへん。(抜け出そうとしたから手の甲でぐりっと押し込む。メキッと音が鳴って。そんな無責任なお願い聞くわけが無い) (2/19 22:36:36) |
東堂 類 | > | (抜こうとチカラを入れていたせいもあってか、音と共に激痛が走る。涙を浮かべて)…やめて…!(彼の腹を勢いよく蹴り飛ばす。何とか逃れると、腕を庇う。ヒビか折れている。) (2/19 22:40:39) |
東堂 類 | > | ((あなんか、催眠アプリやるのいいな!て思いました!食堂とかで…… (2/19 22:44:35) |
猫林 隆司 | > | ((えっちっすね!しましょ! (2/19 22:46:04) |
猫林 隆司 | > | (逃げられたので相手のことをじとっとした目で見る。)...知ってたよな。そんなこと言ったら俺がおかしなるって。俺かてこんなことしたいんちゃうよ。(傷つけたりなんかしたくないんだと言う。でも彼の行動にはこうするしかない) (2/19 22:48:16) |
東堂 類 | > | お、俺は、隆司さんの言うこと、いっぱい聞いたのに……隆司さんは、聞いてくれないの…(腕を庇って、座ったまま移動する。まだ病み上がりだから機敏には動けなかった。火事場の馬鹿力みたいなもので) (2/19 22:52:30) |
猫林 隆司 | > | ...ずっと一緒におってそんなふうに思ってたんや。俺のこと可哀想な奴やと思って言うこと聞いてあげてるって思ってたんやな。(そんなん頼んでないよと言う。庇っている腕を掴みあげて曲げる。ずっと悲しそうな目をしていて)俺は依存せな生きれへんし類くんは依存してもらえてることが居心地いいって思ってたんやろ? (2/19 23:01:14) |
東堂 類 | > | そんなこと、思ってない……(思っていたのだろうか。自分でもよく分からない。彼のことをそんな目で見ていたのだろうか。怪我をして動けなくなるまで、そんなつもりでは無かった。腕が曲げられると、意識が飛びそうになる。唇を噛んで何とか我慢して) (2/19 23:04:43) |
猫林 隆司 | > | ...次は類くんが依存したい番になったんやろ?俺に足掴まれてるんが重荷になってきたんやな。(何年もつけてきた重荷を今更外せると思わないで欲しい。今更楽に歩こうなんて思わないで欲しい。腕を引いて腹に蹴りを入れる) (2/19 23:13:36) |
東堂 類 | > | (腹を蹴られると、苦しそうに唾液を吐き出す。服の上からでも分かるくらい腕が腫れて変な方向に曲がっている。彼の言葉はその通りで図星だ。自分は彼が要らなくなったのだろう。)…もう、元に戻れない……(彼への想いはないのに、それでも引き止めたいのだろうか。変な人だな、と思って) (2/19 23:17:15) |
猫林 隆司 | > | 俺ももう元戻れへんから。(お揃いやに、と笑う。自分だってもう彼のいない暮らしになんて戻来ることはできない。そんなこと出来たらこうはなってない) (2/19 23:28:08) |
東堂 類 | > | …おそろいなんかいらない…。早く、ここから出して。(もう引っ越すの、と呟く。腕が折れようが、彼には頼らずにこの部屋から出ていく。) (2/19 23:31:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2/19 23:54:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2/20 01:18:58) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2/20 20:36:33) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2/20 20:52:02) |
東堂 類 | > | ((こんちはっしゅです (2/20 20:52:08) |
猫林 隆司 | > | ((はっしゅです😩😩 (2/20 21:02:56) |
東堂 類 | > | ((ポテトです🫂 (2/20 21:03:16) |
猫林 隆司 | > | ((らぶですね💞 (2/20 21:13:52) |
猫林 隆司 | > | ((続き書きです (2/20 21:14:58) |
東堂 類 | > | ((らぶいです! (2/20 21:15:08) |
東堂 類 | > | ((はいです🥔 (2/20 21:15:14) |
猫林 隆司 | > | ...言ってこんかったら気づかんかったのにな。気づかんフリしたのに。(なんで捨てるようなことするの、と呟く。罪悪感から逃げているのだろうか。それとも自分は2番目でも嫌なのだろうか) (2/20 21:18:38) |
猫林 隆司 | > | ((lookattheseaの絵めちゃ良良良なんですけど今見たからなんか複雑で悲しいです🥲 (2/20 21:21:52) |
東堂 類 | > | …2人で、住みたいから…。(彼とは仕事だけの関係でいい。気付かないふりなんていつまで続くか分からない。それならちゃんと別れた方がいいだろう。彼はきっと壊れるし、今もそうだ)…だって、隆司さんは、全然来てくれなかった…。ここで、お酒飲んでただけでしょ。俺の体だけが好きなんでしょ…(折れていない片手で胸ぐらを掴む。力は全然入らなくて) (2/20 21:24:26) |
東堂 類 | > | ((もう1枚描く予定で、そっちと一緒にぽいぴく載せて言お!て思ってて言ってなかったんですが!見てくれてありありありありありです! (2/20 21:25:38) |
東堂 類 | > | ((1年前くらいに下書きしてたんで仕方なしですね (2/20 21:25:48) |
猫林 隆司 | > | ((楽しみまるで超待機です🥰 (2/20 21:27:19) |
猫林 隆司 | > | 行ってたよ...いつ行っても寝てるしそれでしんどくなって...。なんでわからんの...?(体だけなわけが無い。彼のことが好きだから行けなくなったのに。なんでわかってくれないんだろう。胸ぐらを掴んでいる相手を見下ろして) (2/20 21:30:36) |
東堂 類 | > | お、起きてる時もあったから…。だって、あの人は、いつも…(見下ろされると、手を離す。小さくため息をついて)もういい。本当に、俺は出てくの。邪魔、しないでください。 (2/20 21:35:10) |
猫林 隆司 | > | ...病院で会ったんやったら連れてってあげるわ。(手伝う、と言い彼のことを倒して腹を踏み付ける。)全部訴えて逃げたらいいよ。 (2/20 21:41:09) |
東堂 類 | > | …手伝ってなんて、言ってない…(踏みつけられると、腕の我慢していた痛みと一緒に、息を吐く。涙目で見つめて)…すぐ、暴力振るう…! (2/20 21:43:38) |
猫林 隆司 | > | こうしな安心できひんから。...やから警察とか行って俺の事捕まえて貰ってや。そしたら類くんの幸せ邪魔せんで済むやろ?(類くんには幸せになって欲しいと言う。彼の幸せを望んではいるが幸せにしてあげられるのが自分じゃないことが嫌なのだ。だからこんな行動に出てしまう) (2/20 21:48:05) |
東堂 類 | > | そんなこと…(円満に縁を切ることはできないのだろうか。あっさり諦めるわけはないとわかっていたが、こうだとは思わなかった。殺すことはないだろうけど、動けなくなるかもしれない。必死に逃げようとして) (2/20 21:49:51) |
猫林 隆司 | > | (馬乗りになって何回も殴りつける。泣きそうになりながら)邪魔なんやろ?...じゃあ殺してよ。類くんに殺されるんやったら本望なのに。...なんで別れるって言っちゃったん...。 (2/20 21:53:54) |
東堂 類 | > | 隆司さんは、別に、幸せになって欲しいって…(何度も殴られると、抵抗するのをやめていく。青あざだらけの体を見せたくないのに。彼とは仕事の関係だけになりたいと説明したのに。) (2/20 21:58:11) |
猫林 隆司 | > | だから別とかないって。類くんとだけが幸せやったのに。(生きてる方が苦しいと言う。彼と共に生きれないなら死んだ方が何倍もマシだ。抵抗しなくなった相手を見下ろす) (2/20 22:01:02) |
東堂 類 | > | も、もう俺にそんな執着しないで、いいから…(血を吐くと、手術痕がだんだん痛くなってくる。触るとぬるぬるしていて、血が滲んでいるのがわかって) (2/20 22:03:13) |
猫林 隆司 | > | ...執着なんて簡単なものちゃうから。(そんな断ち切れるようなものじゃない。血で濡れた彼のことを見つめて大好きやのに、とつぶやく) (2/20 22:09:21) |
東堂 類 | > | 俺は、もう冷めたの…(あの人のところに行かないと。起き上がろうとゆっくり体を起こそうとする。力を入れる度に腹に痛みが走る) (2/20 22:12:11) |
猫林 隆司 | > | (起き上がろうとしたから彼の傷口を触って広げようとする。逃がしたらだめだ。本当にいなくなってしまう。その事で頭がいっぱいになって) (2/20 22:17:28) |
東堂 類 | > | (傷口を押し広げると、低い悲鳴をあげる。痛くてたまらなかった。血を吹き出しながら涙を零して。抵抗するように爪を立てて彼の手を握るが、気を失いそうで) (2/20 22:19:45) |
猫林 隆司 | > | (血が出ているのをぼーっとみている。手をぐちゃぐちゃと動かして。死にしない。死なないなら大丈夫だ。)...大好きやねん。類くんのこと。 (2/20 22:21:48) |
東堂 類 | > | …俺は、嫌い…(だんだん彼の手を掴む力が弱くなる。ぐにゃぐにゃになる視界で病院に運ばれる時のことを思い出した。死にたくない、と思って、何とか止血するようにする) (2/20 22:28:44) |
猫林 隆司 | > | (嫌いと言われた。そんなになのだろうか。今まで嫌いとは言わなかったのに。彼の手を離す。彼に嫌われたらどうしたらいいか分からない。) (2/20 22:39:05) |
東堂 類 | > | (血を吐きながらも、深呼吸で傷を何とか沈めるように固めていく。)…もういい、ですか?(彼はなんなんだろうか。そんなに離したくないなら一思いに殺せばいいのに。彼は自分を好きにできるくせに、どうしてしないのか分からない) (2/20 22:40:48) |
猫林 隆司 | > | (彼の言葉は聞こえなかった。本当に自分が邪魔なだけなんだろうなと思う。嫌われたら生きてる意味はない。) (2/20 22:47:33) |
東堂 類 | > | (ゆっくり起き上がる。彼のことを見て)…今まで、ありがとうございました。(内臓までは止血できない。大量の血を吐き出しながら立ち上がろうとしたが、上手くできなくて) (2/20 22:49:48) |
猫林 隆司 | > | (救急車に連絡をする。立ち上がろうとしている相手の頭を撫でる。)救急車呼んだから。じゃあね。幸せになってね。 (2/20 22:53:45) |
東堂 類 | > | (薄れる意識の中で彼の声を聞く。自分があんな怪我しなければこうはならなかったのかな、と考えているうちに意識を失って) (2/20 22:55:13) |
猫林 隆司 | > | (どんな風に自分のことを思ったのだろうか。自分にはもう彼の考えが全く分からなかった。しばらく隣に座っていて) (2/20 23:06:27) |
東堂 類 | > | ((終わりですか!? (2/20 23:06:59) |
猫林 隆司 | > | ((おわですね! (2/20 23:10:21) |
猫林 隆司 | > | ((類くん生きてても死んでても隆司さんは死んでます (2/20 23:10:40) |
東堂 類 | > | ((悲しいどす😿 (2/20 23:11:37) |
東堂 類 | > | ((隆司さんが関西弁で怒鳴るの大好きです (2/20 23:11:49) |
猫林 隆司 | > | ((もっと怒鳴っていきたいですけど気弱なんで怒鳴ってくれんです😥 (2/20 23:13:45) |
東堂 類 | > | ((もっと関西弁話してください!!! (2/20 23:14:49) |
猫林 隆司 | > | ((通常隆司さんの関西弁レベル真ん中くらいなんでもっと上がって欲しいです🙏 (2/20 23:16:46) |
東堂 類 | > | ((おおきにって言わせましょう (2/20 23:17:23) |
猫林 隆司 | > | ((ヤクザと豆腐マネなら言ってくれそうです😎 (2/20 23:22:15) |
東堂 類 | > | ((ヤンキーなんですねやっぱ (2/20 23:22:59) |
東堂 類 | > | ((次何しまですか! (2/20 23:23:05) |
猫林 隆司 | > | ((催眠アプリしますか?? (2/20 23:30:22) |
東堂 類 | > | ((それありましたね (2/20 23:31:38) |
東堂 類 | > | ((どこでやりますか!? (2/20 23:31:47) |
猫林 隆司 | > | ((先生生徒のとこか隆司さん類ちゃんバディのとことかですかねやりそうなのは (2/20 23:35:23) |
東堂 類 | > | ((男女バディえろすぎませんか!? (2/20 23:39:24) |
猫林 隆司 | > | ((じれってーんでやらしい雰囲気にしてきたいです (2/20 23:42:12) |
東堂 類 | > | ((好き勝手しましょう (2/20 23:43:31) |
猫林 隆司 | > | ((どっちから仕掛けても良さそうですね (2/20 23:46:14) |
東堂 類 | > | ((隆司さんがいいです!! (2/20 23:53:05) |
猫林 隆司 | > | ((遊び感覚でやってみます!書きます! (2/20 23:53:43) |
東堂 類 | > | ((おねがいします! (2/20 23:55:10) |
猫林 隆司 | > | (今日同僚と飲んでいてよく分からないものを教えられた催眠アプリというものらしい。そんな漫画みたいなものどうせないし彼女がかかったと言っていたが演技とかなんだろう。しょうもな、と笑っていたがやってみろと言われて無理矢理入れられた。試す相手に1人心当たりがあったしこの前のこともあって少し気になるので使ってみるか、と思い部屋に帰る) (2/20 23:56:08) |
東堂 類 | > | (今日は彼が用意していた料理を食べて待っている。帰ってきた音がしたので、顔を上げてドアの方を見て)…あ、おかえりなさい。 (2/21 00:04:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2/21 00:22:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2/21 00:30:34) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2/21 18:54:52) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2/21 19:50:04) |
東堂 類 | > | ((はよっちです (2/21 19:50:15) |
猫林 隆司 | > | ((はよぱよです (2/21 19:54:04) |
東堂 類 | > | ((ねむっちです (2/21 19:55:29) |
猫林 隆司 | > | ((いっぱい寝ましょうね (2/21 19:55:43) |
東堂 類 | > | ((ねむっちします (2/21 19:55:52) |
猫林 隆司 | > | ((かきっちします (2/21 20:01:33) |
猫林 隆司 | > | ...ただいま。(困惑しながら返事をする。ご飯は食べてくれてるみたいだ。どう見せようかと考える。) (2/21 20:02:33) |
東堂 類 | > | (お酒を飲むと言っていたが、すごく酔っ払っているようには見えない。お風呂の準備を手伝った方がいいかな、と思いながら見つめて) (2/21 20:06:28) |
猫林 隆司 | > | ...今日飲んだんやけど。こんなんあるって言われて...(そう言い画面を見せる。本当にこんなのでかかるなんて思ってない。後で適当に誤魔化そう) (2/21 20:11:22) |
東堂 類 | > | (彼が話しかけてきたので、頷く。画面を見せられると、変な絵だな、と思っているうちに目の前がぐるぐるし始めた。立っていられなくなって座り込む。とろっとした顔になって彼を見上げる) (2/21 20:15:29) |
猫林 隆司 | > | え、ちょ、と...大丈夫?(座り込んだ相手に慌てている。体調が悪いのだろうか。背中をさすって平気か聞く。こんなアプリ通じるわけないと思っているからこれのせいとは思わないで) (2/21 20:17:27) |
東堂 類 | > | (座り込んで、彼に触られるとビクッとする。彼の腕を掴んで)こ、こっち、触って欲しい…(ふわふわする思考で、彼の腕をそのまま自分の服の中に入れる。胸を触らせて) (2/21 20:21:36) |
猫林 隆司 | > | は?え!?ちょっと、何してんの?(びっくりして服から手を抜く。すごく困惑していて。こんなアプリでこんななるわけない。)変なノリせんといてや... (2/21 20:26:06) |
東堂 類 | > | ……?(彼が驚いている理由が分からない。自分としたいんじゃないかと思って近づく。しゃがんだままズボンを触って)口で、しますか? (2/21 20:27:38) |
猫林 隆司 | > | ほんまに何言ってんの?(彼女に触られると膨らんでいるのがバレて恥ずかしい。まさか本当にこのアプリのせいだろうか) (2/21 20:31:46) |
東堂 類 | > | (慣れたようにズボンを下げる。下着を下ろして彼のものを見て)…していいですよね?(熱い息をかけなか) (2/21 20:35:07) |
東堂 類 | > | ((😿😿😿😿😿😿😿😿😿 (2/21 20:35:15) |
東堂 類 | > | (慣れたようにズボンを下げる。下着を下ろして彼のものを見て)…していいですよね?(熱い息をかけながら口に含む。そのまま舐めるように口を動かす。かなり積極的になって) (2/21 20:36:12) |
猫林 隆司 | > | ((🐈⬛🐈⬛🐈⬛ (2/21 20:36:17) |
猫林 隆司 | > | ま、待って、東堂...あかんから...。(本当に咥えはじめたから止めようとする。ああいう関係はこの前だけのはずだ。未成年のバディにこんなことさせるのは本当に良くない) (2/21 20:38:33) |
東堂 類 | > | (こうしないといけない、と頭の中で言われているみたいで、その通りに続けていく。舌で舐めたり吸ったりして。) (2/21 20:44:20) |
猫林 隆司 | > | (できているが少し物足りない。ぐちゃぐちゃにしたくなってしまう。頑張って抑えようと思い彼女のことを見ないでおく) (2/21 20:47:45) |
東堂 類 | > | (喉の奥の方を使いながら扱く。どうなのか分からない。自分も下着を濡らして我慢出来なそうにしていて。) (2/21 20:50:48) |
猫林 隆司 | > | (喉を使われると出そうになる。)も、もう出るから、口離して...。(さすがに口の中に出すのは罪悪感がある) (2/21 20:55:15) |
東堂 類 | > | (彼に言われてもしばらく咥えている。先の方を舐めたりしながら出るのを待っている。咥えるのをやめて、舐めたり触ったりしていて) (2/21 20:58:38) |
猫林 隆司 | > | (言うことを聞いてくれなくて出してしまう。彼女の顔にかかってしまって。)ご、ごめん...。ちょっとまってて。(ティッシュを取って彼女の顔を拭いて。罪悪感がすごい) (2/21 21:06:57) |
東堂 類 | > | (彼の精液が自分にかかると、軽く目を閉じる。慌てて拭いている様子を見ながら、意識がはっきりしてきた。彼が自分の顔に触れているのはどうしてだ、と思って)…あ、あれ、私…なにかしてました…? (2/21 21:09:04) |
猫林 隆司 | > | (彼女が急に正気になったので急いで離れる。)い、いや...なんも...なんも無い。ほんまに。(急に戻るなんて聞いてない。どういうものなんだと思って) (2/21 21:22:44) |
東堂 類 | > | ((なんか、切れそうになったらまた画面見せて無限催眠かけてあげて欲しいです💞💞 (2/21 21:23:58) |
東堂 類 | > | あ、そうですか。(彼の様子がおかしいな、と思いつつもお風呂に入らないのかと聞く。自分はもう済ませたから彼だけだ。) (2/21 21:24:42) |
猫林 隆司 | > | ((かけますます (2/21 21:26:06) |
猫林 隆司 | > | (これが本当なら、と考える。彼女の感じだと記憶は無いみたいだ。それなら、と思ってスマホ画面を見せる。)...東堂? (2/21 21:29:36) |
東堂 類 | > | ほえ…(画面を見せられると、頭がグラグラする。また正気を失ったような顔になって。名前を呼ばれたのでとりあえず顔を上げる) (2/21 21:31:25) |
猫林 隆司 | > | ...ベッド行く?(彼女のことを見下ろして聞く。またさっきみたいな顔になっている。かかってなかったらどうしようと少し心配だ) (2/21 21:35:26) |
東堂 類 | > | 行きます…(彼の質問に迷うことなく答える。我慢できなさそうな顔で、シャツのボタンをその場で外し始めて。) (2/21 21:37:09) |
猫林 隆司 | > | (本当にしてくれるみたいだ。ボタンを外してるのを見ている。ベッドに倒して相手の上に乗っかる。)いいんやな?しても。 (2/21 21:45:59) |
東堂 類 | > | はい。(ベッドに倒されると、彼のことを惚けた顔で見つめている。いっぱいえっちしたい、だけで頭がいっぱいになる。) (2/21 21:48:43) |
猫林 隆司 | > | (忘れるならいいだろう。傷つけるようなことはしないし。自分みたいな相手で申し訳ないなとは思う) (2/21 21:58:46) |
東堂 類 | > | ぐちゃぐちゃに、して欲しい…(ボタンを外したシャツを自分から開くように脱ぐ。その下は下着で、彼に外されるのを待っている。じっと見つめて) (2/21 22:00:13) |
猫林 隆司 | > | ...これって本心入ってるん?(自分に聞くように呟く。そんなことを言う子だったのだろうか。見つめられると下着をゆっくり外していく) (2/21 22:05:37) |
東堂 類 | > | (下着を外されると、くすぐったくてもぞもぞと動く。もっとして欲しい、と思いながら我慢ができずに濡らしていて) (2/21 22:09:09) |
猫林 隆司 | > | ...めっちゃ濡れてるやん。(下を触って少し笑う。焦らしてやりたいな、と思って指を入れたりしないで撫でてるだけで) (2/21 22:18:40) |
東堂 類 | > | (触られるだけでビクビクする。上に乗っている彼の服を握って)い、いっぱい、触って……(恥ずかしそうにすることなく晒して彼に見せる) (2/21 22:20:31) |
猫林 隆司 | > | いいよ。(キスするのはさすがに申し訳なかったからしないでおく。彼女の中にローションを使わなくても指が入った) (2/21 22:27:19) |
東堂 類 | > | (指が入ってくると、やっぱり体が慣れなくて跳ねるように反応する。体が勝手にぴくぴくと動いて、声を抑えるように手を動かして口に当てる) (2/21 22:29:15) |
東堂 類 | > | ((ケーキバースのやつ、類くんから催眠のやつ使うのもいいかもですね!擦りますが! (2/21 22:29:48) |
猫林 隆司 | > | ((催眠はいくら擦ってもいいです!催眠でみんな進展させましょ! (2/21 22:32:35) |
猫林 隆司 | > | 声聴かせて。(口を抑えている相手にそう言う。指を増やして擦る。こっちも早く入れたいがせっかくなら楽しみたい) (2/21 22:35:05) |
東堂 類 | > | はい…(そう言われると、手を少しずらす。小さく口を開けて気持ちよさそうに体をよじる。増やされると、だんだん大きくなってきて) (2/21 22:36:02) |
猫林 隆司 | > | (気持ちよさそうな声を聞いてにやける。もう入れたいなと思いながら。)入れれる?もう入る? (2/21 22:46:40) |
東堂 類 | > | (入れれるか聞かれると頷く。欲しそうな顔をしながら体の力を抜いて待っていて。満たされたくて、自分から彼のものに当てるようにする) (2/21 22:48:39) |
猫林 隆司 | > | (自分からそんなことをしてくると思わなかった。)...東堂可愛い。(ぼそっとつぶやく。こんなに求められてるならといれ始める) (2/21 22:55:51) |
東堂 類 | > | (全部入ると、彼のものをかなり締め付ける。奥にあたる度に気持ちよさそうな声を上げて。彼の言葉に緩く微笑む。催眠のせいで普段はしないような表情ばかりを彼に見せる) (2/21 22:59:53) |
猫林 隆司 | > | ...そんな顔するん?(いつも真顔なのに。そんな顔初めて見た。キツく締め付けられたが動かしたくなって腰を揺らす) (2/21 23:16:46) |
東堂 類 | > | (腰を揺らされると、犬のように喘ぎながら気持ちよさそうにシーツを握る。好きなとこ当たってる、と思いながら軽く果てていて) (2/21 23:24:11) |
猫林 隆司 | > | ここ好きなん?いっぱいしたるわ。(彼女の反応が大きくなったところを重点的に擦る。気持ちいいか聞いて) (2/21 23:32:09) |
東堂 類 | > | (バレて沢山擦られると、その度に腰を逸らして果てる。気持ちいいか聞かれたので返事をする。まともに返せなくなっていて) (2/21 23:38:32) |
猫林 隆司 | > | 返事。して。(そう言いながら彼女の腰を掴んで奥に叩きつける。この前はここまで声出てなかったしこのアプリの効果はかなりすごいんだろう) (2/21 23:43:31) |
東堂 類 | > | は、はい…(奥に叩きつけられると、低く唸るように声を上げる。気持ちよすぎてよく分からなくなってくる。ぐちゃぐちゃにされてる、と思って嬉しそうにしていて) (2/21 23:45:38) |
猫林 隆司 | > | (すごい嬉しそうな顔している。こんなにされるのが好きなのだろうか。こちらも気持ちいいので続けて)好き?俺とするの。 (2/21 23:48:08) |
東堂 類 | > | (気持ちよくて彼の質問には答えない。舌を出しながら腰を振って感じる。ずっと動かされているから暑い。軽く汗をかきながら噴いて絶頂する。激しく痙攣して) (2/21 23:56:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (2/22 00:55:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (2/22 00:55:53) |
おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (2/22 19:50:58) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (2/22 20:09:34) |
猫林 隆司 | > | ((小町です (2/22 20:09:43) |
東堂 類 | > | ((こまつなです (2/22 20:11:59) |
猫林 隆司 | > | ((トリコさんです (2/22 20:19:51) |
東堂 類 | > | ((あんま知らないです😿 (2/22 20:21:30) |
猫林 隆司 | > | ((自分も知らんです (2/22 20:26:27) |
猫林 隆司 | > | ((続き書きます🍽 (2/22 20:26:36) |
東堂 類 | > | ((はいでつ (2/22 20:29:47) |
猫林 隆司 | > | (潮をふいているから驚く。本当にしたこと無かったのだろうか。体の相性がいいのかこのアプリのせいなのか。そろそろ出そうだ) (2/22 20:30:24) |
東堂 類 | > | (へたりながら彼の方を見ている。動くのが止まらないのでまた気持ちよくなってしまう。ぎゅっとシーツを握って耐えて) (2/22 20:32:11) |
猫林 隆司 | > | (ちゃんとゴム付けたし大丈夫だろうと思い出す。彼女がすごく締め付けてくるから顔を顰めている。)...疲れた... (2/22 20:45:50) |
東堂 類 | > | (しばらくして、ボヤボヤしていたが、はっとする。上に彼がいる。何が起こっているか分からなくて目を見開いたまま困惑して) (2/22 20:48:18) |
猫林 隆司 | > | (彼女が困惑しているのを見てやばい、と思い咄嗟にスマホ画面を見せる。彼女が催眠にかかってるうちに服着せたりしないと) (2/22 20:56:07) |
東堂 類 | > | (画面を見せられると、蕩けた顔に戻る。彼の服をぎゅっと握っていて)……すき。(軽くキスすると、微笑んで見つめる。) (2/22 20:58:00) |
猫林 隆司 | > | (キスされると驚いて突き放す。良くない、と思いながら。すぐにお風呂に入れないとと思い抱き上げて) (2/22 21:00:39) |
東堂 類 | > | (抱き上げられると、くっついている。お風呂に来たので、もう入ったけど、と揺らぐ視界で思いながら) (2/22 21:09:46) |
猫林 隆司 | > | (風呂の中に入れる。これでなかったことにできるだろうか。腰とか痛くなってるかもしれない。自分の部屋の片付けは後でいいかと思い) (2/22 21:10:57) |
東堂 類 | > | (お風呂に入ると、彼のことを見ている。今は何も感じない。もうしないのかな、と思いながら) (2/22 21:16:26) |
猫林 隆司 | > | ...好きとか言わん方がいいで。(そう言って扉を閉める。変だ。彼女に好きだとかあの笑顔とかを見ると変な気持ちになる。何かはわかっているがそうじゃないと言い聞かせる) (2/22 21:18:37) |
東堂 類 | > | (ほっとかれると、よく分からなくて名前を呼ぶ。何をしたらいいんだっけ、と思いながら固まっている。お湯に浸かっていると、尚更頭がふわふわして思考できなくなる) (2/22 21:24:11) |
東堂 類 | > | ((ちょっとおふろいきます! (2/22 21:25:18) |
猫林 隆司 | > | ((い風呂です (2/22 21:25:27) |
猫林 隆司 | > | (名前を呼ばれたが無視しておく。開けた時に催眠がとけたら嫌だし。かと言って溺れたりしても怖いので風呂の扉の前で彼女が出てくるのを待っている。) (2/22 21:26:18) |
東堂 類 | > | ((もどです (2/22 21:41:47) |
東堂 類 | > | …?(何をしたらいいのだろうか。ついて行くようにお風呂を出ると、ドアを開ける。彼がいたのでじっと見て)…あの、何したらいいですか? (2/22 21:43:01) |
猫林 隆司 | > | うわ、え、えっと...パジャマ着て寝てください...。(目線を逸らして言う。催眠は言うことを聞くのだろうか。よくわかっていない) (2/22 21:46:18) |
猫林 隆司 | > | ((おかえです! (2/22 21:46:25) |
東堂 類 | > | (頷くと、体を拭く。髪がびしょびしょのままで服も着ずに部屋に戻っていく。部屋に入ると、下着も付けずにパジャマを着る。ボタンをかけ間違ったりしながら倒れるようにベッドに入って目を閉じる。) (2/22 21:48:01) |
猫林 隆司 | > | え、ちょっと。(びしょびしょやねんけど、と床を拭いて彼女の部屋にドライヤーを持っていく。)髪、乾かさな。風邪ひくから。 (2/22 21:51:12) |
東堂 類 | > | (彼が入ってきたので目を開く。ドライヤーを見ると、起き上がって)…はい。(すっと俯きがちになって彼に髪を見せる) (2/22 21:52:34) |
猫林 隆司 | > | ...俺が乾かすの?(相手を見て困惑している。でもこうなったのは自分のせいだから乾かしてやるかと思い乾かし始める) (2/22 21:58:04) |
東堂 類 | > | (乾かされると、じっと待っている。髪が長いから乾くのが遅いだろうか。その間に催眠が解けていて。どうして自分は彼に髪を乾かしてもらっているのかよく分からないが、記憶が曖昧になっているので何も言わない。) (2/22 21:59:12) |
猫林 隆司 | > | (サラサラで綺麗な髪だなと思って乾かしている。乾かし終わると頭を撫でてあげて)終わったで。あとは寝るだけ。 (2/22 22:05:16) |
東堂 類 | > | ……はい。(服にも違和感がある。なんだろう、と思いながら寝転がって)一緒に寝ますか?(そういうことなのかな?と思って聞いてみる。一切記憶は無いが) (2/22 22:06:24) |
猫林 隆司 | > | は?いや、寝んから...。(いつになったら解けるのだろうか。何回もしたけど良かったのか不安になる) (2/22 22:10:28) |
東堂 類 | > | そうですか。(ぐしゃぐしゃのパジャマのまま布団に入る。なんだか疲労感がすごい。寝よう、と思って目を閉じる。) (2/22 22:13:07) |
猫林 隆司 | > | (大人しい。さっきみたいにくっついて来ないんだなと思う。もしかして催眠が解けたのだろうか。聞こうと思ったが目を閉じていたのでやめておく) (2/22 22:16:25) |
東堂 類 | > | ……寝ないんですか?(ここで見守るのだろうか。よく分からないが、彼の気配がずっとあるので聞いてみる。頭の中は、自分が彼としたのか、ということでいっぱいで。気持ちよすぎて記憶が飛んだのかと残念に思う。) (2/22 22:19:23) |
猫林 隆司 | > | ...覚えてる?色々。(覚えてないと言って欲しい。起きてるみたいだったから聞いたが答えを聞くのは怖い) (2/22 22:24:31) |
東堂 類 | > | 何も覚えてないです。…私、気失ってました……?(恥ずかしそうに彼を見る。彼が聞いてくるということはきっと自分の考えがあってるんだと思う) (2/22 22:25:39) |
猫林 隆司 | > | ...そっか。寝ぼけて風呂入ってただけ。気をつけや。(こっちを見られても彼女のことは見ないでおく。嘘がバレそうなので) (2/22 22:29:09) |
東堂 類 | > | は、はい。(彼にそう言われると、もっと恥ずかしくなる。思い違いか、と思いながら布団に潜って。今度こそ寝ようと思う) (2/22 22:36:50) |
猫林 隆司 | > | ...おやすみ。(声をかけて部屋から出る。恥ずかしかった。このアプリは恐ろしいからもう消そうかと思う) (2/22 22:38:06) |
東堂 類 | > | ((おわですかね!! (2/22 22:40:25) |
猫林 隆司 | > | ((えっちです (2/22 22:41:12) |
東堂 類 | > | ((本能引き出されちゃいますね (2/22 22:41:38) |
猫林 隆司 | > | ((好きになっちゃってます (2/22 22:45:45) |
東堂 類 | > | ((いっぱいえっちしましょう (2/22 22:46:41) |
猫林 隆司 | > | ((えちえちぱらだいすです (2/22 22:53:05) |
東堂 類 | > | ((つぎどしますか!? (2/22 22:53:53) |
猫林 隆司 | > | ((催眠続きになるからなんか挟みたいですね🤔 (2/22 23:04:04) |
東堂 類 | > | ((ですね! (2/22 23:04:50) |
東堂 類 | > | ((最近やってないとこですか!?男女バディとか兄弟とか先生とか…… (2/22 23:10:07) |
猫林 隆司 | > | ((兄弟だいぶやってないんでしたいですね✋ (2/22 23:12:23) |
東堂 類 | > | ((メンヘラ弟ですよね!? (2/22 23:12:54) |
猫林 隆司 | > | ((そですね! (2/22 23:14:56) |
東堂 類 | > | ((出ていかないでくださいね (2/22 23:15:58) |
猫林 隆司 | > | ((どこまでも着いてきちゃいそうですね (2/22 23:20:40) |
東堂 類 | > | ((なんもシチュないです😿 (2/22 23:22:21) |
猫林 隆司 | > | ((お兄ちゃんが無意識でする優しさにいちいちすきっ!てなって欲しいってふわふわした願いだけあります (2/22 23:28:05) |
東堂 類 | > | ((私もなんか心配して欲しさで無理に色んなことして体壊したりするのふわふわあります (2/22 23:29:02) |
東堂 類 | > | ((まぜまぜですね (2/22 23:29:09) |
猫林 隆司 | > | ((体壊して優し優ししてあげたりします (2/22 23:30:42) |
東堂 類 | > | ((壊してきます書きます (2/22 23:31:55) |
猫林 隆司 | > | ((ありです🐜 (2/22 23:32:57) |
東堂 類 | > | (兄に心配して欲しくて、最近は話しかけずにひとりで色んなことをコソコソやっていた。冷たいシャワーを浴びてお風呂に入ったり、乾かさないままウロウロしたりした。無理な運動をして、食事もおかしくした。朝起きると異常にだるくて起き上がれ無くなっていた。全身が痛くて気持ち悪い。母が起こしに来たので、その時に体温計を持ってくるように言う。) (2/22 23:36:07) |
猫林 隆司 | > | (最近弟があまり話してこない。さすがに反抗期が来て兄離れしたのだと思っていた。お母さんがバタバタしていて何かと聞いたら弟がしんどがってると言っていたので心配になる) (2/22 23:42:56) |
東堂 類 | > | (母が戻ってきて、自分の体温を測った。かなり熱があるみたいで、内心すごく喜ぶ。これで兄はきっとすごく心配するだろう。優しくされることを思うと興奮してきた。ただ、体調は本当に悪いので起き上がれそうにない。とりあえず色々持ってくると言ってまた出ていったので、それを待っている。兄は何をしているのだろうか) (2/22 23:46:03) |
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