「版権混浴風呂」の過去ログ
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2024年02月20日 06時39分 ～ 2024年02月22日 22時03分 の過去ログ
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| 村上文緒 | > | えっ……えっ？あの…今晩は少し予定が分からないので、約束は出来ませんけど…顔を出せたら…で大丈夫ですか？ひぅ…ぁ♡はぁ、……ぅ♡（（柔らかいお尻の肉に指が埋まるとぎゅ…っ♡と抱き着きながら瞳を潤ませて。大きな乳房を押し付けながら身体を揺らすと、小声で恥ずかしそうに返して） (2/20 06:39:11) |
| ブリジット | > | もちろん…♡ ウチとの気が乗れば、予定が大丈夫ならで構いません…♡ お部屋、開けておきますから…♡ いっぱい…可愛がってあげますね…♡ (デカパイの感触や文緒さんの反応に、ますます興奮しちゃいます…♡ ) っとと、そろそろウチは時間ですから…♡ 楽しみにしてますね…♡(ぐりぐりぃ…♡♡ お腹、子宮にかたぁいチンポを押し付けて…♡ セックスアピールしてから…♡ 温泉を後に……名残惜しいですけど、これで失礼します…♡ それじゃあ、また…♡) (2/20 06:45:52) |
| 村上文緒 | > | は、はいっ…♡分かりました……っ♡きゃぅ…♡ぁ……ふぅ♡そこっ…お、押しちゃ…だめっ♡（疼く子宮の場所に硬い熱いおちんちん押し付けられれば、身体を何度も震わせながら乳房を揺らして。泣きそうな蕩けた真っ赤なお顔で見つめると、お疲れ様です……♡とブリジットさんをお見送りして） (2/20 06:51:03) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2/20 06:51:29) |
| おしらせ | > | 越前リョーマさんが入室しました♪ (2/20 06:51:57) |
| 越前リョーマ | > | なんだか………変な声が聞こえたみたいだけど………(朝練を終えた後に、訪れてみた温泉…男性用のシャワールームでシャワーを浴びていれば、黄色い声の持ち主ふたりの声が聞こえており…)あれ？君…一人？(股間の部分だけ隠しながら、現れては温泉に入って、身体を暖めて…) (2/20 06:54:40) |
| 村上文緒 | > | あっ…えっと…は、はい。おはよう……ございます（慌ててタオルで胸元を隠すと、火照って真っ赤な顔をお湯で拭い。こくこくと慌てて頷き、何事も無かった様に取り繕いながら挨拶をして） (2/20 06:58:54) |
| 越前リョーマ | > | そ………それなら良いけど…でも (2/20 07:00:56) |
| 越前リョーマ | > | 【ごめんよ、打ち直すね】 (2/20 07:01:14) |
| 越前リョーマ | > | そ………それなら良いけど…でも顔赤いよ…大丈夫？のぼせてんじゃないの？(近寄ってみては、おでこ同士をくっ付けてみては、目が合ってしまい…) (2/20 07:02:32) |
| 村上文緒 | > | 顔が赤いのは…その、た…、たぶん…少しのぼせてる所為だと……んっ♡（おでこを当てられると瞳をぱちくりさせて、目の前に近付く男性の顔に慌てて視線を逸らしながら） (2/20 07:05:18) |
| 越前リョーマ | > | そ………じゃあ、のぼせてんならさ少し休まないと…(「ぎゅっと肩を引き寄せるようにして…「俺があっちで介抱してあげようか…？」と耳元で囁くと、休憩室を指差して…) (2/20 07:08:43) |
| 村上文緒 | > | そ、そうですね…少し頭もくらくらしますし……案内して貰っても大丈夫でしょうか？んん、…っ♡（申し訳なさそうに眉を下げながら恥ずかしそうに小声で返して。引き寄せられると抵抗することもなく、バスタオル越しに大きな柔らかい乳房を押し当てる格好で身体を預け。耳元で囁かれると擽ったそうに背筋をぞくぞく……♡） (2/20 07:12:56) |
| 越前リョーマ | > | 【ん、じゃあ待ち合わせに移動いいかな？鍵はどうする？】 (2/20 07:13:48) |
| 村上文緒 | > | 【あっ…はいっ、大丈夫です。鍵は出来たらお願いします…】 (2/20 07:15:16) |
| 越前リョーマ | > | 【ん、建てて来たから入室したら此方は落ちるね？】 (2/20 07:16:46) |
| 村上文緒 | > | 【ありがとうございます、私も失礼しますね】 (2/20 07:17:52) |
| おしらせ | > | 村上文緒さんが退室しました。 (2/20 07:17:56) |
| おしらせ | > | 越前リョーマさんが退室しました。 (2/20 07:18:29) |
| おしらせ | > | 八宮めぐるさんが入室しました♪ (2/20 14:25:17) |
| 八宮めぐる | > | んんッ…♪ふあ〜〜…♪（のびぃ…と体を伸ばしつつ、久しぶりの温泉を楽しみにしてて） (2/20 14:26:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、八宮めぐるさんが自動退室しました。 (2/20 14:53:00) |
| おしらせ | > | ロリ豚さんが入室しました♪ (2/20 18:30:22) |
| ロリ豚 | > | 20年以上エロチャサイトで荒らし、嫌がらせ、個人情報保護法違反を繰り返しているリアル知的障害者「市川美織」「合法ロリ」「みおりん」「デイジー」「元AKBアイドル」「ゆい♀15」「ろりブタ」「はな」「島原花」「性処理アイドル」「元アイドル」「アイドルM」「ザーメンめんま」「めんま」「ももこ」「地下アイドル」「四つ葉」等HNは不定期・特徴 ルブル、ラブルの多窓は当たり前。無関係の部屋にルール無視して乱入しては自分専用部屋の宣伝をする嫌がらせ常習犯。そこまでしながら自身はコピペ文章の張り付けしか出来ないロールはワンパターン野郎です。 画像掲示板に「自分の画像」と称してネットで拾った他人の写メを「無断記載」、注意されたら自殺を強要する「脅迫行為」など冗談では済まない懲役刑レベルの犯罪行為を毎日繰り返しています。自分に都合の悪い事を言う相手は全員荒らしだというテロリスト思想 で正直この世に生きていていい類いの人間ではありません。ちなみにこのゴミ荒らしはまともにサイトのルールも理解していないので「ラブル以外のチャットサイトへの移動は禁止」という規約を無視して毎日違法サイトへの誘導を繰り返しているリアル犯罪者 (2/20 18:30:25) |
| ロリ豚 | > | 20年以上エロチャサイトで荒らし、嫌がらせ、個人情報保護法違反を繰り返しているリアル知的障害者「市川美織」「合法ロリ」「みおりん」「デイジー」「元AKBアイドル」「ゆい♀15」「ろりブタ」「はな」「島原花」「性処理アイドル」「元アイドル」「アイドルM」「ザーメンめんま」「めんま」「ももこ」「地下アイドル」「四つ葉」等HNは不定期・特徴 ルブル、ラブルの多窓は当たり前。無関係の部屋にルール無視して乱入しては自分専用部屋の宣伝をする嫌がらせ常習犯。そこまでしながら自身はコピペ文章の張り付けしか出来ないロールはワンパターン野郎です。 画像掲示板に「自分の画像」と称してネットで拾った他人の写メを「無断記載」、注意されたら自殺を強要する「脅迫行為」など冗談では済まない懲役刑レベルの犯罪行為を毎日繰り返しています。自分に都合の悪い事を言う相手は全員荒らしだというテロリスト思想 で正直この世に生きていていい類いの人間ではありません。ちなみにこのゴミ荒らしはまともにサイトのルールも理解していないので「ラブル以外のチャットサイトへの移動は禁止」という規約を無視して毎日違法サイトへの誘導を繰り返しているリアル犯罪者 (2/20 18:30:26) |
| ロリ豚 | > | 20年以上エロチャサイトで荒らし、嫌がらせ、個人情報保護法違反を繰り返しているリアル知的障害者「市川美織」「合法ロリ」「みおりん」「デイジー」「元AKBアイドル」「ゆい♀15」「ろりブタ」「はな」「島原花」「性処理アイドル」「元アイドル」「アイドルM」「ザーメンめんま」「めんま」「ももこ」「地下アイドル」「四つ葉」等HNは不定期・特徴 ルブル、ラブルの多窓は当たり前。無関係の部屋にルール無視して乱入しては自分専用部屋の宣伝をする嫌がらせ常習犯。そこまでしながら自身はコピペ文章の張り付けしか出来ないロールはワンパターン野郎です。 画像掲示板に「自分の画像」と称してネットで拾った他人の写メを「無断記載」、注意されたら自殺を強要する「脅迫行為」など冗談では済まない懲役刑レベルの犯罪行為を毎日繰り返しています。自分に都合の悪い事を言う相手は全員荒らしだというテロリスト思想 で正直この世に生きていていい類いの人間ではありません。ちなみにこのゴミ荒らしはまともにサイトのルールも理解していないので「ラブル以外のチャットサイトへの移動は禁止」という規約を無視して毎日違法サイトへの誘導を繰り返しているリアル犯罪者 (2/20 18:30:29) |
| ロリ豚 | > | 20年以上エロチャサイトで荒らし、嫌がらせ、個人情報保護法違反を繰り返しているリアル知的障害者「市川美織」「合法ロリ」「みおりん」「デイジー」「元AKBアイドル」「ゆい♀15」「ろりブタ」「はな」「島原花」「性処理アイドル」「元アイドル」「アイドルM」「ザーメンめんま」「めんま」「ももこ」「地下アイドル」「四つ葉」等HNは不定期・特徴 ルブル、ラブルの多窓は当たり前。無関係の部屋にルール無視して乱入しては自分専用部屋の宣伝をする嫌がらせ常習犯。そこまでしながら自身はコピペ文章の張り付けしか出来ないロールはワンパターン野郎です。 画像掲示板に「自分の画像」と称してネットで拾った他人の写メを「無断記載」、注意されたら自殺を強要する「脅迫行為」など冗談では済まない懲役刑レベルの犯罪行為を毎日繰り返しています。自分に都合の悪い事を言う相手は全員荒らしだというテロリスト思想 で正直この世に生きていていい類いの人間ではありません。ちなみにこのゴミ荒らしはまともにサイトのルールも理解していないので「ラブル以外のチャットサイトへの移動は禁止」という規約を無視して毎日違法サイトへの誘導を繰り返しているリアル犯罪者 (2/20 18:30:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロリ豚さんが自動退室しました。 (2/20 18:55:35) |
| おしらせ | > | マハトさんが入室しました♪ (2/20 22:24:15) |
| マハト | > | 一日の終わりは風呂に入る習慣がある、か。……人が居ないのでは目的は果たせないが…(無駄足だがどうせ時間はたっぷりある。真似事で慣らしをしようと考えて。椅子に座り、長い髪を手始めに洗い始める。) (2/20 22:30:35) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2/20 22:35:25) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ゆっくり過ごせた休日も間もなく終わる。最後は温泉で身体を癒そうと何時もの銭湯へと足を運んで。脱衣所ですぐに全裸になれば、からりと扉を開けて中に入り。辺りを見渡しながら歩き、先客が目に入れば手を振りにこやかに声をかけようか。)___やぁ、お兄さん。こんばんは。 (2/20 22:39:07) |
| マハト | > | 人の命など一瞬で終わるというのに、何故こんなものに時間を費やすのか。(手で洗うという行為にどれほどの価値があるのか。少なくともこんな手間は無駄である。辞めようかと思っていたところで声を掛けられる。)こんばんは。こんな格好で失礼。(ジャンプーで泡だ立てた髪に手を触れた姿のまま鏡越しの挨拶をした。) (2/20 22:46:03) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こういう場だもの、大丈夫だよ。(もこもこに泡立てたシャンプーに触れたまま、挨拶をする相手にくすくす、と小さく笑いながら気にしないで、と言わんばかりに首を横に振り。「隣、座っても？」と近づきながら聞いてみて) (2/20 22:51:52) |
| マハト | > | お好きにどうぞ。(どういう風に洗うのか、観察対象として快く受け入れて。桶に掬った湯で洗い終えた髪を流していく。次はボディソープで身の方を洗い出し、時折隣へと視線を遣る) (2/20 22:57:40) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ありがとう。(了承を得た所で隣に座れば、シャワーで頭と身体を濡らして、手馴れたようにシャンプーを手に取り泡立て頭を洗っていく。視線を感じれば、気になるのかな、と思案していつもよりゆっくりと洗って。) (2/20 23:01:21) |
| おしらせ | > | 早乙女芽亜里さんが入室しました♪ (2/20 23:02:56) |
| 早乙女芽亜里 | > | (バスタオルを巻き、金色のハーフツインテを揺らしながら…)風呂にもこんなところがあるのね……っと…(とか独り言言いながら現れては先客がいることに気づけば、独り言を止めて…後ろから身体と頭を洗う男女……特に男の方が目に入る。男、いや多分人間じゃないな…なんて思いながら無言で入るのも若干気が滅入る。)こんばんは、お先にいただきますね〜(と若干適当に二人に言いながら先に湯船に入っていき……) (2/20 23:05:03) |
| マハト | > | やはり頭から洗うもの。俺は間違っていなかったようだ。 (聞こえないくらいの呟きと共に肩と腹、脹脛まで手を滑らせて泡立てていく。裸体を見ても肉欲というものが湧かないのだから、理解は程遠いのだろう。無言でいるのも知る機会を逃すだけになるので質問をしてみよう。) 何故、風呂に入る前には身体を洗う手間を？湯に浸かれば取り敢えずの汚れは落ちるでしょう。 (2/20 23:08:38) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | わ、こんばんは～(シャンプー中に新しい客の声に鏡越しに手を振りながら挨拶をすれば、にこやかに返して。そして時間が時間なのかくあり、とあくびを小さく漏らし) (2/20 23:08:40) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ＞早乙女 (2/20 23:09:01) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん？ああ、それはね、ここのお風呂は皆で使うもの。湯船の中の水が汚れてたら嫌な人も居るの。だから先に体や頭の汚れを落とすんだよ。(隣から急に来た質問に、そういや考えたこと無かったな、と思いつつも自分なりの回答を返して。まぁたまに先に入る時もあるよ、なんて付け足し)＞マハト (2/20 23:12:36) |
| 早乙女芽亜里 | > | (こんばんはと挨拶が帰ってくれば黒髪のショートの子に、先に頂いてますよ〜。と若干適当気味に返すが、まぁ歓迎はされなくても嫌がられてはないからいいだろう。角の生えた男の言葉に……え…。と呟きながら) (2/20 23:14:15) |
| マハト | > | こんばんは。(軽やかに挨拶をして素通りする姿を見送れば、身体を洗うという行為自体、自己責任のようなものか。予想外の方向から解を得られて、手間が省けていい。背中にまで腕を回すのは億劫な為に、前だけを洗った状態で切り上げることに。)…成る程、汚れていなければそのまま浸かるのも良い、ということでしょうか。ありがとう。とても参考になりました。(ざぱっとお湯を全身に掛けて。立ち上がって腰を折って貴族の礼をした。) (2/20 23:15:51) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | どういたしまして。…ああ、でも背中洗えてないなら手伝うけれど、やる？(立ち上がり礼をした相手に人外でも貴族みたいなコトするんだなぁ、と思いながら提案。だれだって背中は難しいもんね。)＞マハト (2/20 23:19:13) |
| マハト | > | (今度は湯船へと向かい、温泉を味わうことに。先程挨拶をしてくれた人とある程度の距離感を保ったところで湯に浸かる。)…改めまして、同伴に預からせてもらいます。(先程は軽い挨拶しか済ませなかったのできちんと目を見て言って軽く会釈。) (2/20 23:20:05) |
| 早乙女芽亜里 | > | (女の人の方に挨拶を済ませ、ふぅ…とりあえず一息…そんな最中に1番怪しかった角の男が目を見て挨拶に……)あ、あぁ…こんばんは、はじめまして。(いつもなら外行き用の顔じゃなくても軽く挨拶することなんて容易。相手がどんな奴でも…だが目の前でそれはまぁ丁寧に挨拶する男は空っぽも良いところ。いつもの癖というかなんというか…ともかく感情が無いわけじゃない…なのにどこか欠落してる特異な男に恐怖と興味を持ちながら、それをあまり出さないようにしながら挨拶をして) (2/20 23:23:30) |
| マハト | > | お気持ちだけ受け取っておきます。背中は汚れていないので。 (洗われる行為自体を想定していなかった。新しいことを覚えるというのは案外充足感があるものだ。さっさと浸かってしまったので丁重に断りを入れる。) (2/20 23:24:20) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん、分かった。(断られては残念、と肩を竦めながらシャンプーを洗い流してリンス、そして身体を石鹸で洗っていって、シャワーで流し。洗い終えたら早速湯船へ。豊満な身体を浸からせれば「はー～～～……」と息をついて) (2/20 23:26:59) |
| マハト | > | もしや緊張なされていますか？(人類を見て来た成果か、どんな感情を抱いているかはある程度は悟れて。不躾にならない程度に笑みを浮かべ、そっと視線を外した。)…これは失礼。興味はありますが、害を及ぼそうとは思ってはいないのです。ごゆるりと身体を休めてください。 (2/20 23:29:24) |
| マハト | > | (湯に浸かった途端に息を吐く方へと視線を寄せた。自分が浸かった感想はこんなものか、といった程度だが、随分と気持ち良さそうに入るものだと思う。不自然に思われないように、今度浸かる際には真似しようと記憶に残す。)…暇にはならずに済んだようだ。貴女の行動に感謝を。 (2/20 23:34:07) |
| 早乙女芽亜里 | > | (緊張してるとバレれば、若干訝しげな顔しては……はぁ〜…とためいきついて)今更隠したところで無駄ね…。別に、緊張してるわけじゃないですよ。ただ……あまり見ない方だなと思って…なら失礼ついでに一つお聞きしても？(なんて相手の口調を若干煽る形、所謂怒るのだろうか試すような口ぶりで聞いてみて) (2/20 23:36:25) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | どういたしまして。けど、君、人を知りたいように感じるけどなんでー？早い話、「何とも思ってない」でしょ。(早乙女との会話を聞いていて、ロボットみたいな言い方、自身に聞いてきた質問、人外たる角。思い当たることは1個だけで。じ、と彼を見つめ返答を待ち。)＞マハト (2/20 23:38:49) |
| マハト | > | とんだ失態を。知った気で話すのは悪手ですね。詫びとして答えられる範囲ならばお答えしましょう。(緊張していないとの答えに非礼を詫びよう。ついでに物腰を柔らかく接する事で手っ取り早く信頼を得ようと少しばかり首を傾げた。) (2/20 23:41:10) |
| マハト | > | 人を好きだからですよ？それ以上でも以下でもありませんね。何とも思っていないならば、質問などするはずがないでしょう？(にこりと分かりやすい笑みを浮かべてさらりと答えた。) (2/20 23:44:48) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 好きだから、ねぇ……(分かりやすい笑みにため息をついてはよくも悪くも人じゃないなぁ、なんてブーメランな事を考えながらぐぐ、と伸びをして)じゃあさ、質問の回答を得られてどう思った？ (2/20 23:48:40) |
| 早乙女芽亜里 | > | 聞こうと思った矢先に聞かれたわね……(なんて話始めた相手に少しばかり出遅れた感を感じながらも…)じゃあわたしからも…とりあえず名前と…貴方が一体何なのか…、わたしは早乙女芽亜里(さおとめ めあり)よ。(と自分の名を名乗りながら)貴女の言うとおり……なのかしらね、別に何も感じてない…ってわけでもなさそうですよ？(と黒髪ショートの子に) (2/20 23:51:08) |
| マハト | > | そういうものか、と。人類を知る上で多いに参考になりましたとも。(ありがとうございます、と伸びをしてくつろいでいる姿へと会釈をした。) (2/20 23:52:44) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | なるほどねぇ、あはは、どういたしまして。(また会釈をする相手にひらひらと手をふって。早乙女から投げかけられた言葉にふむ、と思案顔)そのようだねぇ。けど…………違和感、ぅ"ーん、なんか、こう………オウムみたいな感覚がするんだよね………(顔をくしゃりとさせながら身振り手振りを早乙女に向けて。) (2/20 23:56:51) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ＞マハト、早乙女 (2/20 23:56:59) |
| マハト | > | マハトとお呼びください。魔族ですが、とある国で宮殿で給仕させて貰っている者です。どうぞお見知りおきを。(職は少しだけ濁しながらも、きちんと質問には答えて。少なくとも不義理はしていないはず。最後に頭を下げた。)あまり他所で自己紹介する機会がないので、難しいですね、これでよろしいでしょうか？ (2/20 23:58:33) |
| 早乙女芽亜里 | > | 貴女の言いたいことはわかるわよ。でも引っかかるわ、全部を全部真似してるとは到底思えないわね…。(とか話してれば、あ、わたしはさっき言ったけど芽亜里よ。よろしくね。と今更自己紹介して)<コトネ (2/20 23:59:43) |
| 早乙女芽亜里 | > | (いくら相手が魔族だろうが自分より長生きしてようが事賭け事なら自分のほうが経験が上、上と思いたい…。その証拠に濁し方に少し違和感があった…頭を下げた相手に)…魔族、ちなみに魔族ってマハトさんだけなの？それとも他にいたり…あと寿命とか…(魔族というものは知らないが自分は強さなんてものはないけど相手の只者感じゃないのわかる。魔族ってのがみんなこんな感じなのか、それともこのマハトというやつが特別なのか、若干探りをいれながら)<マハト (2/21 00:01:38) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 私はコトネ！ちょっーっと言えないとこの、公務員！(カルデア、なんて言えるわけないから当てはまる職業をにこやかに述べて。)だよねー……けど、こう、板1枚遮られて言葉が出てくる感覚。＞芽亜里 (2/21 00:05:45) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ぎゃー！いつの間にか充電9!次くらいで落ちるーっ！】 (2/21 00:06:14) |
| マハト | > | 魔族は数が減ったとはいえ、まだあります。寿命は数えるのも既に辞めた身でして、お恥ずかしながら自分の歳さえ分からないのです…質問をされる、という機会も新鮮で存外楽しいものですね。早乙女さんの気にいる答えを返せてるかは分からないのが心苦しいものです。(あくまで友好的に自分の持つ情報を提示して。探りを入れられても何の問題もないという認識なのは、魔族故の傲慢さによるものか。)もしや、私の存在がお二方を心身を癒す阻害をしているのでしょうか？折角の休める場なのに申し訳ない。色々知れて満足しましたし、今宵はこれで失礼しましょう。(お湯の気持ち良さは分からずとも、交流を深める場として最適なのは理解出来た。もう十分だと思えば今宵はこれで引き上げようと、丁寧にお辞儀して去った。) (2/21 00:07:37) |
| おしらせ | > | マハトさんが退室しました。 (2/21 00:07:41) |
| 早乙女芽亜里 | > | 【それならわたしも落ちるわよ。少しの間だけと楽しかったわ。二人ともお疲れ様】 (2/21 00:10:41) |
| おしらせ | > | 早乙女芽亜里さんが退室しました。 (2/21 00:10:44) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ごめんよ、私が至らぬばかりに………お疲れ様！】 (2/21 00:12:42) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2/21 00:12:44) |
| おしらせ | > | 村上文緒さんが入室しました♪ (2/21 00:22:07) |
| 村上文緒 | > | （今晩も読書に夢中になり気付けば日付はとうに過ぎており、慌てて浴場へと向かうと脱衣所で衣服を脱ぎタオルを巻いて。扉を開けば先までの人の気配は残っているものの既にその姿は無く……ゆっくりと身体を洗うと湯船へと浸かり、今日は早目に寝なきゃ…なんて呟き。） (2/21 00:25:23) |
| おしらせ | > | ひろしさんが入室しました♪ (2/21 00:28:07) |
| ひろし | > | 温泉ですか…………(この時間まで一人勉強をしているともういつの間にか1日が終わっていた。趣味である読書をするように本を見て歩いているとふと見えた看板の明るさに気づき立ち止まりお風呂は入っていないと思い入るのは悪くないと思う。更衣室に行きメガネは取らず服を脱いで中に入ると意外に広さに興味を持つがそれよりもまずは体を洗おうとしていく、先客には気づいていないようだ) (2/21 00:32:24) |
| 村上文緒 | > | ………⁉︎（誰かが入室した気配には気付くものの、自分から積極的に挨拶が出来るタイプでもなく…。ましてや混浴ともなれば余計に自分からの接触など考える筈もなく。その姿を確認する前にそっと音を立てずに奥の方へと歩くと、視線を下げながらお湯を眺めて…。） (2/21 00:37:53) |
| ひろし | > | ん…………？誰かいるのでしょうか………？(気配に敏感なのか眼鏡が曇っておりあまり見えないが先客に気付き声を出して見ては確認するようにしていく．洗い終わると湯の中に浸かろうとするがその瞬間不運なのか石鹸に足を滑らせてしまいそのまま勢いよくお風呂にダイブしてしまう。相手の元に眼鏡が流れ着いてしまった) (2/21 00:40:24) |
| 村上文緒 | > | あっ…その、こんばんは…。眼鏡、落ちましたけど…（視線を下げたままじっとしていれば、大きな水音に驚き身体を跳ねさせると慌てて顔を上げて。目の前の眼鏡を確認して拾い上げれば、少し躊躇しつつも小声で挨拶をしながらそれを差し出して。） (2/21 00:48:18) |
| ひろし | > | うぐ………何故ここに石鹸が………あ、こんばんはです。眼鏡どこでしょうか。(石鹸に少し不安がありもう少しで怪我どころでは済まないと思いながらも挨拶を聞けばこちらも挨拶をして無くした眼鏡を探すようにしていると差し出された眼鏡を受け取り“感謝します”と眼鏡をかけ彼女を見れば礼儀正しくお辞儀をする) (2/21 00:50:40) |
| 村上文緒 | > | い…いえ、大丈夫ですか？えっと…怪我とかしてませんか…？（礼儀正しく挨拶をして貰えば、多少の安心感を覚えたのか彼を気遣う素振りを見せて。先の大きな水音から想像すれば、転んでしまったのだろうと心配そうにじっ……と眺めながら、見た感じは大丈夫そうですけど……。） (2/21 00:55:10) |
| ひろし | > | ご心配をしなくても大丈夫です、なんとかお湯がクッション代わりになったので何一つ怪我はありません。(心配する彼女に大丈夫と伝えもしもなければ……それは察してくれるとありがたい。“自己紹介が遅れました、僕はひろしと言います…趣味は読書と勉強です。よろしくお願いします”と自己紹介をすれば眼鏡をクイっと直していく) (2/21 00:58:49) |
| 村上文緒 | > | そうですか、良かったです。その…足元には気を付けて下さい。あっ…村上文緒です。ひろし、…さんは本が好きなんですね、私も…本が好きなんです（怪我が無いと分かれば安堵の溜息を零して、お湯で温まり紅潮した頬を緩ませ。歳下か歳上か見た目では判断出来ずに取り敢えず触りなく、さん付けで彼の名前を呼ぶと、こちらも柔らかい表情で名前を教えて。） (2/21 01:04:28) |
| ひろし | > | ええ、今度は気をつけようとします……が、まさか石鹸があるとは思いませんでした……。村上さんですね、おや…同じ本が好きだとはこれは同じ仲間いて嬉しいです。(実際は彼女よりも一つ年上でありながら敬語は忘れていない。同じ趣味を持った仲間に出会え嬉しそうにしているがポーカーフェイスなので無表情だ) (2/21 01:07:09) |
| 村上文緒 | > | 石鹸…ですか。誰かが忘れてしまったのかもしれませんね。さっきまでこの浴場を使ってた人が居たみたいですから。でも、大事にならなくて良かったです…ふふっ。はい…図書委員もしているので…本に囲まれた生活とか憧れでした（嬉しそうに目を細めながら頷くと警戒も解けつつ、隅の方に隠れる様に逃していた身体を彼の方へと向けて。） (2/21 01:13:03) |
| ひろし | > | 忘れてしまっても僕みたいな眼鏡をかけている人には見えないですよ……。なるほど、それなら納得しますね。図書委員ですか……僕も図書委員でしたけど生徒会長に立候補したのでやめました…。静かに読むのってすごい好きですので…いいですねそれ。(趣味である読書のことになれば自分も自然に話をしていく。身体の方を向けられても全く見ていない。それほど話の内容が楽しい身からだ) (2/21 01:17:32) |
| 村上文緒 | > | お風呂で眼鏡は危ないです…でも掛けなくても見えなくて危ないですよね…ううん。はい、図書室の雰囲気も大好きなので…本の匂いも大好きです。生徒会長…しかも立候補ですか？すごいです…（彼の受け答えがしっかりとしているだけに立候補というお話も腑に落ちて。少し火照ったのか、肩をお湯からあげれば顔を赤くしながら…。） (2/21 01:21:58) |
| ひろし | > | 仕方ないです、僕は昔から視力が悪いのでこれをしないと見えないどころか動けません。僕もあの空間は自分の居場所とも言えるので……そうですね、より良い学校を作りたいので真面目にしないとと思いました。(眼鏡を再度クイッと直していくと相手の顔の表情を見れば少し心配をして“大丈夫でしょうか？”と声をかけていき) (2/21 01:24:32) |
| 村上文緒 | > | そうですね…自宅のお風呂ならともかく、公共の場では迷惑を掛けてしまう場合もありますから。学園のことを本気で考えてるんですね。素敵だと思います…んっ。す、少し長く浸かっていたので…（お湯から覗かせた肩は桜色にほんのり染まり、ぽーっとした表情で彼を見れば、大丈夫です…と頷き。） (2/21 01:31:57) |
| ひろし | > | 迷惑をかけないようにしているのですが……今日は迷惑をかけて少し不甲斐ない思いをしました。そうですね、昔からずっとそんな感じだったので……ありがとうございます。そうですか、ならあそこにある個室で少し休みませんか？(呆然とした表情を見れば彼女はそれなりに入っており大丈夫と言っても医学の勉強もしているのでこれは少し冷やさないといけない……そう指を刺した方向を示し休もうと言う) (2/21 01:35:15) |
| 村上文緒 | > | あっ…はい。そ、それなら…少し休ませて貰いますね。案内して貰っても大丈夫ですか？（少し息苦しそうに唇から漏らすと身体を上げて。彼に凭れる様に重心を預ければ、お願いします……と艶っぽい声で呟き） (2/21 01:39:39) |
| ひろし | > | わかりました、それでは一生に行きましょう……身体を無理してすると壊れるので．(やはり当たっていたようだ、少し考え“少し失礼しますね”とそういいひょいっとお姫様抱っこをしてしまう。まるでそれは王子様と見えるだろうそして、連れて行ったのであった)【お部屋立てますね】 (2/21 01:42:17) |
| 村上文緒 | > | えっ…⁉︎きゃ…⁉︎♡こ、これは少し恥ずかしいですよ…ううっ♡（驚きつつも落ちてしまわない様に彼の首に腕を回してしがみ付けば、バスタオル越しにその大きな柔らかさを伝えて。お部屋へと案内して貰います…。）【ありがとうございます、こちらは失礼しますね。】 (2/21 01:48:23) |
| おしらせ | > | 村上文緒さんが退室しました。 (2/21 01:48:28) |
| おしらせ | > | ひろしさんが退室しました。 (2/21 01:48:57) |
| おしらせ | > | 牙神幻十朗さんが入室しました♪ (2/21 03:09:22) |
| 牙神幻十朗 | > | 【ちょいと一声】 (2/21 03:09:34) |
| 牙神幻十朗 | > | 【この村上文緒の背後はラブルームで有名なネカマの男性ゆえに女で待機するのはどうかと思うがな】 (2/21 03:10:37) |
| 牙神幻十朗 | > | 【もし他の他のキャラクターでもiPhone docomospを見たらネカマという犯罪者として扱わなければならないのは同情するがこれも全部村上文緒というネカマのゴミのせいだな】 (2/21 03:12:40) |
| 牙神幻十朗 | > | 【さてさて同作品のみ希望でナコルルかシャルロットかチャムチャムを希望する。それ以外の作品はこの部屋の利用を禁ずる】 (2/21 03:14:55) |
| 牙神幻十朗 | > | 昼間に死合を行ったがこの肉体の渇きは何やら癒えぬなぁ…ふむったまにはと娯楽が如き湯に浸かろうかとこの地を訪れ湯に浸かったが昼間の手応えのあった者の血ならまだしもこの湯の受付人程度の血では俺の刀も喜ばぬか（鞘に入れてあるとはいえ湯気にて刀が錆び鈍るのを防ぐために湯煙が当たらない近くの場所に置いた愛刀を一瞬だけ目にしそれから先ほど殺害したこの混浴風呂の受付人や夜に奉仕している十人程の使用人の切り裂いた死体を見つめるとニヤリと笑いつつもまだ切り殺したりないとのんびりと湯で次は女でもたまに犯してから殺したいかと思案している様で) (2/21 03:23:08) |
| 牙神幻十朗 | > | 【ロムよ。サムライスピリッツの女キャラになれるのなら歓迎だがなれぬのならこの部屋を利用するのは同作品以外禁止ゆえに来るなよ。及び背後が男の癖に村上文緒みたいなネカマはさらに禁止だ。】 (2/21 03:25:50) |
| 牙神幻十朗 | > | 【課金制で優良会員にはここのユーザーの位置の細かな情報やIPアドレスの細かい情報などが分かるようにしてもらえれば良いのだがなそうすればあの村上文緒というネカマの背後やその家族やペットを俺が直接リアルに殺害してその住み家に火を放って燃やしても良いのだがなぁ】 (2/21 03:31:16) |
| 牙神幻十朗 | > | 【ラブルームで見かけたここの村上文緒はネカマだがこんなマイナーな古臭いゴミ作品のキャラクターのコスプレをしている大谷とかいう不細工なコスプレイヤーが一人居る様子みたいだな逆に言えばオワコンのゴミ作品ゆえに一人しか居ないという事にはなるが】 (2/21 03:37:38) |
| 牙神幻十朗 | > | 【さてさて、待機ロルを置いて待機させてもらうが画 像チャットやイメプ会場にも部屋を立てるので返信は遅れるかもしれぬ】 (2/21 03:41:43) |
| おしらせ | > | 牙神幻十朗さんが部屋から追い出されました。 (2/21 03:53:35) |
| おしらせ | > | 牙神幻十朗２Pさんが入室しました♪ (2/21 03:53:35) |
| 牙神幻十朗２P | > | 【ネカマのマリンも見つけたがキモいな】 (2/21 03:54:10) |
| 牙神幻十朗２P | > | 【背後が男のゴミネカマは来るな ２５過ぎたババアも来るなといった感じだな】 (2/21 03:55:07) |
| 牙神幻十朗２P | > | 【０３】 (2/21 03:56:57) |
| 牙神幻十朗２P | > | 【５４６８ 】 (2/21 03:57:13) |
| 牙神幻十朗２P | > | 【０１０２】 (2/21 03:57:59) |
| 牙神幻十朗２P | > | 【突然だが俺のサブ電話番号だ俺に相談や依頼があるのならここに電話しな割り引きするぜ】 (2/21 03:59:33) |
| 牙神幻十朗２P | > | 【ただしネカマや犯罪者のゴミクズユーザーお断りな、一応 もう一度電話番号を載せてやる】 (2/21 04:00:57) |
| 牙神幻十朗２P | > | 【０３ 】 (2/21 04:01:11) |
| 牙神幻十朗２P | > | 【５４６８】 (2/21 04:01:21) |
| 牙神幻十朗２P | > | 【０１０２】 (2/21 04:01:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、牙神幻十朗２Pさんが自動退室しました。 (2/21 04:30:17) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2/21 08:30:39) |
| 緑谷出久 | > | 流石にこの時間は誰もいないかぁ…。(今日はとある事情で学校が休みになってしまったため、リフレッシュしようと朝風呂に洒落込む。頭と身体をシャワーで洗えば、そのまま湯船へと。誰もいないだろうとは思っていたので、タオルは付けておらず。湯に浸かれば、大きくため息をついて冷えた身体を温めている) (2/21 08:32:26) |
| 緑谷出久 | > | 【お掃除がてら、お相手募集します】 (2/21 08:32:36) |
| おしらせ | > | 胡桃さんが入室しました♪ (2/21 08:42:30) |
| 胡桃 | > | 【お掃除のお手伝いになれば…と、、お邪魔します〜】 (2/21 08:42:49) |
| 緑谷出久 | > | 【あ、おはようございます〜。】 (2/21 08:45:42) |
| 胡桃 | > | …とうっ！お邪魔しまーす！（異常なほど元気な挨拶と共にガラリと浴場への扉を開いて。先客の有無に関わらず軽い足取りで中へと入ってきて）あれ…？あれれ？おーっ！なんだ、人がいたんだ！珍しいねこんなに早い時間から（一通り身体を洗ってから湯船へと近付くと相手の姿を見つけては軽い調子で後ろから声を掛けて。続けて、「隣、いい？」なんて尋ねて） (2/21 08:46:55) |
| 緑谷出久 | > | …〜…ッ！？(呑気に鼻歌を歌いながら湯に浸かっていれば、元気のいい挨拶に思わずびっくり。肩を跳ねさせて驚いていれば、あまり時間もかからずに声の主がやってきた。…それも女性。タオルをしてない自分にとっては結構な緊急事態で、とりあえず体育座りになりつつ「隣、いい？」なんて言われてしまえば、「ど、どうぞ…」と真っ赤な顔で了承することしかできなくて) (2/21 08:49:57) |
| 胡桃 | > | えぇー？そんなに驚いちゃって…どうしたの…あっ、もしかして湯船が気持ちよすぎて寝ちゃってたとか？だったらちょっと悪いことしちゃったかな？（声を掛けると忙しなさそうに身動きした様子の相手に首を傾げながら。了承を受けるとにっこり笑いながら隣に浸かって）ありがとねー…って、大丈夫？顔あっかいねぇ…絶雲の唐辛子でも食べた…？（真っ赤な顔をしている相手を見ては心配するような茶化すような口調で） (2/21 08:53:49) |
| 緑谷出久 | > | あ、いえ…こんな時間に僕以外の人が来るとは思ってなくて…油断してました。(苦笑いをしながらそう答える。随分と明るい人なのかな。なんて感じながら、初対面相手に結構忙しないところを見せてしまった。なんてちょっと恥ずかしそうに。)そういうわけではないんですけどね…あはは…。(まるで茶化されるような口調を聞いては、少し安心感を覚えて、程よくリラックス。) (2/21 08:57:30) |
| 胡桃 | > | うーん確かに…朝からお風呂は贅沢な気分になれるよねーそれくらいあんまりないことだから。（わかるわかる。というように腕を組みこくこく頷いて）流石にお風呂で唐辛子食べちゃうような人ストイックすぎるからそうじゃないみたいで安心したよ〜。でも長くお風呂に入りすぎると逆上せちゃうから気を付けてね？（少し表情の和らいだ相手の様子を見ては、こちらもにこりと微笑んで）あっ、自己紹介まだだったね〜…私は胡桃（ﾌｰﾀｵ）。胡（ﾌｰ）さんでも、桃（ﾀｵ）ちゃんでも分かればいいけど…くるみちゃん！はやめてね？気付けないから（にっこり微笑みながら自己紹介を済ませては手を差し出して握手しようと促すように） (2/21 09:03:36) |
| 緑谷出久 | > | 風呂の中で唐辛子を食べる…随分へんてこなイメージですね…。(むむ、と頭を悩ませるように考えてみる。想像するととてもシュールで可笑しく感じてしまう。)っあ、僕は緑谷出久って言いますッ。…ふー…たおさん…外国の方だったとは…。(日本にいてはあまり聞き馴染みのない言葉に少々驚きつつも、朗らかな相手に少し照れてしまいながら、握手に応じて。) (2/21 09:10:22) |
| 胡桃 | > | ほら、たまーにいるでしょう？汗をいっぱいかいてなんだっけ…ほら、でとーっくす？みたいな（どうにも理解が難しい概念ではあるが客層の広いこのならば探せば「本物」も紛れているかもしれないなんて割と本気で思っている様子で）出久くんだね。よろしく〜（握手をしては、楽しそうにニコニコしていて）うーん、確かに出久くんって名前だと稲妻…？とかそっち側の雰囲気がするもんね。外国の人とこんなふうにお喋りできるなんてここならではだねぇ〜。ちなみに、ここにはよく来たりするの？結構寛いでるみたいだったから初めてじゃないみたいだけど（手を離してから相手を覗き込むように見て） (2/21 09:15:23) |
| 緑谷出久 | > | あー！デトックスですね。サウナとかでよくあるやつ。(確か汗と一緒に老廃物を流し出すやつ…なんて思い返している。しかし、温泉と唐辛子でデトックスとはストイックな人も居たものである。)…いなずま…？あ、僕は…結構この温泉には来てますね。広々としてて、こういう時間には人もたくさん来ることはないのでゆっくりできるんで…す…。(覗き込まれるように見られては思わずゆっくり目を逸らす。それもそのはず、今自分はタオルも巻いてない全裸なわけで、相手の可愛らしい顔で見られて仕舞えばそりゃあ照れる。) (2/21 09:20:31) |
| 胡桃 | > | そうそう、まぁ熱いのは変わらないしお風呂でやる人だって探せばいるんじゃないかなーって（肩を含めてはえへへー。なんて笑って見せて）あぁ、ううん。稲妻って言うのは国の名前でね。温泉とかお団子とか桜？とかそういう雰囲気のある国なの。それにそこの人達の名前も出久くんと似たような読みの人が多いからてっきりね（自分の知ってる国以外からも人が来ることは察している様子でピンと来ていない様子の相手に補足になるか怪しい補足をしつつ）人が沢山いるとそれだけ賑やかで楽しいのは事実だけどせっかく広いお風呂なんだから足を思いっきり伸ばしてくつろぐのも醍醐味って言うやつだよね〜。（なかなか乙な楽しみ方ってやつなのかなー？なんて考えながら。その良さも分かるため何度か頷きながら）ちょちょっ…えぇなんでそんな目逸らしちゃうのー！流石に傷ついちゃうぞ〜！（照れてる様子に気が付いているのか怪しいが顔を背ける相手をじーっと見つめて） (2/21 09:26:57) |
| 緑谷出久 | > | そんな日本ライクな国が…！ちょっと気になる…温泉とお団子と桜…京都みたいな感じなのかな…。(なんてぶつぶつ言いながら思考を巡らせてみる。今の日本とはまた違うような、話を聞いている限り和風が強い国みたい。自分と同じような名前があるというらしいし、昔の日本と似たところなのだろう。)人が多すぎるとどうにも落ち着かなくて…。かと言って大浴場が嫌いなわけじゃ無いのでこういう時間に…。(なんで話せば、顔を逸らした自分を相手が怪しむようにじーっと見つめてくる。ドキドキと心臓を跳ねさせながら、そこそこ限界が近づいてるのか股間のモノはだんだんと怒張しはじめてしまい、…いずれ相手に隠せなくなってしまうだろうか。) (2/21 09:35:07) |
| 胡桃 | > | うん、少し前までは鎖国してたんだけど今はもう開かれてるからね人も物も今までより行き来が活発になって来てるんだー綺麗だし美味しいものもいっぱいあるから1度行ってみるのもいいかもねー？（日本？京都？とはなりながらも稲妻の最近を話つつ）あー、確かに人が多いと誰とどう話していいのかわかんなくなっちゃうよね…落ち着きに来てるのになーんかちょっと疲れちゃう…？みたいな。あ、、あれ…？（相手の身体の様子に気が付いてしまったようで、どこか力の抜けた声を漏らして） (2/21 09:41:43) |
| 緑谷出久 | > | 鎖国までおんなじ…じゃあ本当にあの時代の日本に似てるんだなぁ…。(日本史を思い出す。受験勉強の時にも触れた記憶があるので、何処か懐かしさすら覚えてしまうほどだ。)そうそう…だから人の少ない時間のほうが好きで…。(苦笑いしながらそう答える。そして、相手の力の抜けた声を聞けば、ふと疑問符を浮かべてしまう。そして、相手の目線を辿っていけば、また顔を赤くして完全に怒張し切ってしまってるモノを手で隠す…といっても、間が悪く中々に大きなものなため、隠し切れてはいないのだが)こっ！これは生理現象というか…！(苦しい言い訳をしながらも、怒張は止められていない様子) (2/21 09:47:24) |
| 胡桃 | > | どこの国でも鎖国って選択肢はあるんだねぇ…経緯はきっとそれぞれなんだろうけど国を閉めちゃうって…お店みたいには行かないわけだからきっと一大決心だったろうねー…（しみじみ、鎖国中雷雲に遮られながらほんの少しだけ見えていた稲妻の島の様子を思い出して）あっ…うん、そ、それはわかるよ！大丈夫！ええっと…ど、どうしたらいいかなぁー…（恥ずかしそうに隠そうとしている相手に手をブンブン振って気にしないでくれと伝えようとするがこちらも狼狽してしまってたどたどしい物言いになってしまい） (2/21 09:51:47) |
| 緑谷出久 | > | そう考えると、歴史が動いた瞬間なのかもしれませんね〜…。(いつかその稲妻の出来事も教科書に載ったりするのだろうか。なんて素っ頓狂なことを考えてしまう。)ご、ごめんなさい…急にこんなの見せちゃって…。(赤面も去ることながら、冷や汗が出てきてしまう。最近は自分で処理する時間が設けれなかったのもあって、中々収まりそうもなく、気まずい時間が訪れてしまったみたい。) (2/21 09:57:28) |
| 胡桃 | > | う、うん…やっぱり大きなことだと思うから歴史に立ち会っちゃった…というかその中にいたんだなーってなんか感動しちゃうなぁ（あはは、なんて苦笑しながらも頷いて）ううん。だってこういう場所だもんきっと仕方ないことだと思うよ？（気まずそうにしている相手に明るく声を掛けてゆっくりと寄り添うようにして）でも、こうなっちゃった責任は感じてるしお手伝いさせてくれないかな〜…なんて…（相手の耳元に囁くようにして尋ねて見て上目遣い気味に相手を覗き込んでは、どうかな？と） (2/21 10:01:57) |
| 緑谷出久 | > | っえ…？(不意に寄り添われ、相手の提案にまたもや素っ頓狂な声をあげてしまう。しかもそんな甘い提案を耳元で受けて仕舞えば、目はぐるぐる。モノもすっかり期待してしまっているのか手で隠すのは諦めて、相手に思い切り見せつけてしまう形に。そして、可愛らしい上目遣いで覗き込まれたのがトドメになってしまったようで、「お、お願いします…♡」と思わずお願いしてしまった。) (2/21 10:08:19) |
| 胡桃 | > | うんうん♡いっぱい気持ちよくなろーね♡（相手の立派なモノを見ているうちに興奮してしまった様子で相手の腕に胸を押し付けるように甘えながら片手で優しくモノを撫でて）いい子いい子…なんちゃってぇ…♡（優しく扱きながら、さらに相手にこちらを向いてもらうように促そうと） (2/21 10:14:50) |
| 緑谷出久 | > | ふーたおさんッ…♡ッふー…♡ふー…ッ゛…♡(華奢で控えめながらも、ふにふにと柔らかな胸が腕に押し付けられて仕舞えばモノも反応し、先端から先走りをびゅるッ♡と溢れさせて)それやばッ…♡気持ちいッ…♡(優しく扱かれれば、相手の小さな手を先走りで汚してしまいつつ、惚けた顔で胡桃の方を見てしまい) (2/21 10:19:28) |
| 胡桃 | > | んんぅ？どーしたの気持ちいーかなぁ？♡（先走りを溢れさせている様子を見ては目を細めながら耳元でさらに囁いて）うん、もーっと気持ちよくなろーね♡出久くん♡（にっこり微笑みながら相手を見ては最初は控えめに、しかし徐々に深いキスをして相手の舌と自身の舌を絡ませるようにして。） (2/21 10:22:39) |
| 緑谷出久 | > | 超…気持ちいいッ…♡(相手の誘惑があまりにも欲を誘ってきて、また耳元で囁かれればモノはびくびくと手の中で震えていて)んむっ゛…！？♡む…ッ♡じゅる…ッ♡ぅ…ッ゛♡(相手が控えめながらもキスをしてきたと思えば、舌を絡ませるようなディープキスに発展してしまって。それがあまりにも気持ち良すぎて…どっびゅッ゛♡ぶびゅッ…♡♡と、相手の手でゼリーのような濃いザーメンを思い切り吐き出してしまって♡) (2/21 10:27:29) |
| 胡桃 | > | ちゅっ…ぢゅるっ♡ん…ふぅ…（手の中で震えているモノと相手の返答に満足そうにしながらキスを続けて）ん…はぁ♡すごい…随分我慢してたの…？こんなに出ちゃったよ…？（手に出されたザーメンをまじまじと見ては相手にも見せてくすくす笑って。徐ろに自身の手に舌を這わせて相手に見せつけるようにしながら濃いザーメンを舐めとって喉を鳴らしながら心底美味しそうに飲み干して）はぁ〜……♡ごちそーさま、なんてね♡（いたずらっぽく笑いながらも相手にぎゅっと抱きついて） (2/21 10:31:57) |
| 緑谷出久 | > | …ッ…♡(相手が自分に見せつけるようにザーメンまみれの手のひらを晒してくれば、とても美味しそうにゼリーザーメンを飲み干してしまう。それに、たっぷり射精したというのにモノはまだがちがちで、抱きつかれれば相手のお腹あたりにあっついモノの感触が伝わるだろうか)…ふ、胡桃さんッ…♡時間的によろしければ…僕の部屋で続き…とかってしませんか…♡ (2/21 10:36:14) |
| 胡桃 | > | うん、時間は平気だからね…いいよ、行こっか♡だってまだこんなに苦しそうなのに放ってはおけないもんね…♡（抱きつきながらお腹辺りに伝わる感触に気がついてはより、身体を密着させながら応じて。）じゃあ、、出久くんのお部屋に案内して貰おうかなぁ〜♡（にっこり微笑みながら頷いて移動しようと） (2/21 10:39:48) |
| 緑谷出久 | > | ありがとうございます…♡それじゃあ案内しますから、一緒にいきましょっか…♡(なんで言えば、相手の手を取って一緒に浴場から出て行こうか。)【お部屋は建てました！】 (2/21 10:42:26) |
| 胡桃 | > | 【お部屋、移動しました〜。こちらは落としておきますね〜】 (2/21 10:43:15) |
| おしらせ | > | 胡桃さんが退室しました。 (2/21 10:43:19) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (2/21 10:44:02) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2/21 18:20:29) |
| ヘクトール | > | モテモテなのも大変だねぇ、いやはや、（そんな台詞と共に風呂へやってきたのは、山羊髭長髪壮年ランサー、今の時期だと撃重四天王の肩書きもついてくるオジサンでした。この時期特有の甘くておいしいスイーツが溢れるはずなのに、壮年のマスターの両腕どころか部屋にもどこにもかしこにもみっしりミチミチ、そしてマスターを追っかけたりマスターが追っかけたりする様を生温く見届けての向けた足先がこちらでしたとさ） (2/21 18:23:49) |
| ヘクトール | > | ～～♪（まずは洗い場にて、頭から湯を被ってわっしゃわしゃ。肩から上半身からわっしゃわしゃ、腰から足先にかけてわっしゃわしゃ。汚れを洗い落として、適度に水気を切って、露天風呂の一角にとぷんとイン。いやぁ、実に良い気分） (2/21 18:25:34) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2/21 18:26:25) |
| ヘクトール | > | ──ぉ？（時節柄なんて伝え聞いていたが、風呂場という状況を差し置いても湿気が強く、どんよりとした重い空。ぽつりぽつり、なら可愛らしいが、そのうちバタバタボタボタと大きく重たい雨粒が頭髪に顔面に、そして湯面から露出した肌にぶち当たる。痛くはないが、空を見上げて眼を開くには些か愉快な刺激であった） (2/21 18:27:35) |
| エウリュアレ | > | ………愉快っていうか、何の行なの、それは（大きめの粒の雨の下、湯に浸かる男。洗った部分が台無しじゃないの…？みたいな表情。ひょい、と顔を出した時点で雨が降ってきたものだからどうしたものかと露天の空へと視線。別に雨は嫌いじゃない。────あるの雨は、柔らかく温かなものだし。季節の移ろいを告げるそれを軽く掌で受け止めながら） (2/21 18:32:36) |
| ヘクトール | > | え～？ オジサン、マスターに軽くマラソン付き合わされたから、ひとっ風呂浴びに来ただけなんだけれどねぇ。ダラダラしたいのに、更に修行とか、ヤダー。滝行って言うんだっけ？ 胤舜の旦那とかなら似合うんだろうけどねえ。あ、あの足の早い奴ならいつでも何か自分を鍛えて（と書いて虐めてと言う性格の悪さ）るならアリかもね。（重たい雨も、戦場で降り注ぐ雨霰に比べたら何ともかわいいもの。露天風呂に浸かりながら天上自ら手束らマッサージと思えば実に良い気分。そーんな言い訳して、悠々と、寧ろ鼻歌交じりで浸かってる）春雷暁を覚えずって言うんでしょ？ こういうの。嫌いじゃ無い。 (2/21 18:37:16) |
| エウリュアレ | > | マラソンー？（体力使いそうね、なんて当たり前の感想。離れたまま会話するのもあれね、と一歩踏み出す。とたん掌だけではなく肌身に触れる雨滴に軽く目を細めつつ。慌てるでもなく、ゆるりと歩む。）………好き好んで付き合いそうなのもいるわね（幾人かはそういったことも嬉々として身を投じそうだけれど。でも、やっぱり雨の中は少し冷えるものだから、湯縁についたらするりと湯の中に身を滑り込ませた）……どうしてオジサンは時々妙な言葉の覚え方してるのかしらね…？（それが意図的なのか、無意識なのかは知らないけれど。そんな言葉なんてないわ、なんてにべもなく突っ込み返しながらの。………やっぱり変な構図じゃないかしらね、とおかしそうにしながら）まあ、好き好んで雨に打たれられるくらいは……温かくなったのね (2/21 18:47:34) |
| ヘクトール | > | 自分にリボン巻いて迫ってくる、麗しのお姫様とかがいたからねえ。いやぁ、賑やか、平和。若いってある意味羨ましいとか思っちゃったよ～（ケタケタ、現在彼らの所属する組織の建物内外で繰り広げられているわちゃわちゃの一場面を口にして、壮年は肩を揺すって笑う。恐らくは、そういうのに結果を急かされて、逃げ回るマスターに付き合ったといった所だろう。馬車では３周引き摺られたが、それ以上にあの手この手を使って、時には通気口とかそういう裏道も駆使したりしたものだから、自分もマスターも埃まみれになっちまったよ、なんて話も）…あれ？ 違った？ じゃあ、何が暁を覚えずだっけな？ （腕を組んで思案面。の、にぱっと破顔）まあ、「 (2/21 18:52:30) |
| ヘクトール | > | どーでもいいや。ノンビリ入れる風呂はダラダラで至高、ってことで！ (2/21 18:52:46) |
| エウリュアレ | > | ああ、なるほど。そういうことね？（何故だかは納得したようなしないような。自室に帰っても多分刺客は尽きないだろうし。何せそんな時節柄だから。先だっても愛の重めな子たちが厨房で思い思いに作ってたわね、としみじみ。逃げ回る話もどこか楽しそうだから───きっとそれも含めて面白がってるんだろう）………まあ結局捕まるんでしょうけど。楽しそうでいいじゃない（結局のところマスターは全員の愛を受け止めることになるんだろう。いろんな悲鳴上げつつ、だけれど。そんなこんなで風呂に入ってる理由には納得）………さあね？（どっちでもいい、何でもいい、というところに落ち着いた様子を横目にしながら。こちらも別に言葉の誤謬を取り上げてそれについて論じたいわけでもないのだ。言いたいことは分かるし───）ま、オジサンならそういうと思ったわ（ゆるーと顎先まで浸かって、応じる言葉。湯の香りと、雨の香りが混じる。ここしばらくは甘い香りに包まれていたものだから新鮮ね、と小さく紡いだ） (2/21 19:02:06) |
| ヘクトール | > | そうだねえ、雨の香り、湯の香り、春の風に揺れるえーっと、笹？ 竹？ に、混じる梅の香り。…もうすぐすりゃあ、桜だって良い塩梅なんだろうねぇ。（マスターの道中に付き合って、古今東西を旅する立場ではあるものの、なんやかんや、こうやってある意味なーんにも心配事がない状態でダラリと身体が弛緩できるのが良いのだ。風呂、最高。ちゃぷりと湯面から片手を引き上げて、己の山羊髭をさすりつつ、はた、と瞼を開いて）そういやぁ、お嬢ちゃんには言ったか言わなかったか…チョコって、媚薬で薬で妙薬で毒なんだよね。マスターは毒耐性すんごいらしけど、流石にいろいろ心配になっちまうよ。 (2/21 19:07:00) |
| エウリュアレ | > | ………詩情ある風景っていうのかしらね（やや東よりの知識に偏るのはマスターの出身によるところにも多いのだろうし、あるいは交流している存在もそちらよりのことが多いからなのか。でも、己の認識でも春の花の季節だ。まだ少し早いけれど、咲き乱れる色とりどりの花の間を渡る風は甘く馨しい）…………（相手の物言いに少し黙って、それからほっぺたを軽くつねっておいた。それ由来でさんざんなにしたのかしらね、とは言わないけれど）………それ以前にふつうに物量が一人で食べきれるとは思えないけど（純粋にチョコじゃない派閥もいるけど。それでもチョコの比重は高めだし。） (2/21 19:18:09) |
| ヘクトール | > | はっはっはっはっはー………ひひゃい（ぎむっと頬をつねられた。なんだったらひっぱられてしまったかもしれない。うにょんと頬が伸びた情けない面に、更にニヘラ笑顔は崩れないのだから、大の大人というには更に情けない面になっている。まあ、そうされるだけのことはしたという自覚はあるし、相手の羞恥心を煽らせることもできた模様。できれば、ほどよい感じで頬つねりは解放されると嬉しいねぃ）保存食や携帯食としても優秀だからねえ、身体を壊さない程度にゆっくり味わって食べて欲しいところだねえ。アレには、ひとつひとつ、みんなの思いや気持ちってのが籠もっていから。──オジサン？ うん、何の因果か恩賞としてもらったから、お返しはしておいたよぅ？ うん、神妙な面をされたねえ。マスターにあんな顔されるんだから、他の連中に送りつけたら、どんだけ効果があるのか、逆に試したくなっちまったんだけれど。 (2/21 19:24:39) |
| エウリュアレ | > | （みょん、と伸ばして離す程度にはとどめておいた。ほっぺちぎりたいわけじゃないし。そんな力も多分ないから）───（少しだけ眦が染まっているのは、温泉のせいにしてしまうだろうけれど）───…（素直に食べきれるのかしらね、アレ、と厨房で用意されていたもろもろの物体X的（まずそうという意味ではなくて）な気持ちの塊を思い返すのだ）………オジサンのは、直球で受け取っても、穿った見方で見ても、きっと正座したくなりそうよね（何を送ったのかは知らないけど、常々の発言を鑑みるに、なんて悪戯っぽく笑ってやった） (2/21 19:32:23) |
| ヘクトール | > | 多分に、足の早い奴に贈ったら最大限笑われてボコり合いに発展するな。んで、アイツの副大将に贈ったら、ギミック追加されちゃうな。正座されちゃうのは、タタール王君な気がする。…どうしてあんなに卑屈になっちゃってんのかなぁ、もっと胸張ってくれりゃあいいのに。折角若く現界して格好いいんだからよぅ。（贈った想定もしたのか、時には苦笑を浮かべたりしてコメントを。ついで、弟には流石に贈ってない。それこそ泣いて土下座されるかもしれないし、もうアレは随分反省して、それを乗り越えたから死体蹴りする必要はないのだ、とも。どれも、これも、己が歴史の影として召喚されたからこそ言える、笑い話めいている。それから──、）【蛇チョコのお返しは、部屋に①ミニチュアホース最中 ②ランサーシンボルキャンディ ③サーヴァントコインチョコ ④ドゥリンダナペンシルプレツェル がひっそりお返しされてたかもしれない】 (2/21 19:39:58) |
| ヘクトール | > | （オジサンの手作りもあるかもしれないが、ガチお菓子は自信ないので、外注※料理上手に作って貰った、手伝ってもらった可能性あり） (2/21 19:41:07) |
| エウリュアレ | > | 1d4 → (3) = 3 (2/21 19:42:29) |
| ヘクトール | > | （金紙外装された、サーヴァントコインっぽいのが何枚か巾着に入った、海賊海洋旅客仕様のチョコセットだった） (2/21 19:43:49) |
| エウリュアレ | > | へえ…？（つまりはやっぱり彼を彼たらしめた戦関連の何からしい。……なんだかんだで人気よね？なんて反応してくれるっぽい存在が指折り数えて存在するのに面白がるように笑みをこぼした。それぞれがだれなのかは何となく類推がつくけれど。まあ好きすぎるから挙動がおかしくなるのは他にもいるからまだおとなしいような気がしなくもない。）………そういえば私の部屋にも何かあったけど。………なんか、こう食べるのがもったいないっていうのはちょっとわからなくもないわ……（見た目とか、入れ物とか。凝った様子は眺めてるだけでも楽しくて。少し目を細める。純粋な喜びもまた眼差しには備わりつつ、それを隠すようなひねくれ具合）……アリガト (2/21 19:50:08) |
| ヘクトール | > | 貨幣の偽変造は、古今東西いずれも大罪。だから、間違っても悪用なんかせずに、賞味期限までにゃちゃんと食べてくれると嬉しいが（無事に届いたらしい。マシュマロコーティングかクッキー生地だったのかもね、大きさ的にも、ほら、ブルボン王朝のアルフoートみたいに。小さなお礼には、してやったりのニヘら笑い。それから、風呂故に濡れた手を持ち上げると、相手の頭に寄せて、頬をむにるでなくぐぅりぐぅりしてやった） (2/21 19:53:06) |
| エウリュアレ | > | アレって貨幣なのかしらね…？ええ、美味しくいただくことにするわ？（若干の疑問を呈しつつ、けれどこうした形での贈り物は贈るのも贈られるのもどこかくすぐったさが混じる。こういう喜びをマスターと共有したい彼女たち、あるいは彼らの気持ちに熱が入るのは分からなくもないことだけれど。なんだか満足げな笑みに、若干目を眇めていたけれど。頬をむにぐりされるのに、うに、と小さく声を上げた）にゃにふふのほ（むにぃ） (2/21 19:57:29) |
| ヘクトール | > | そりゃあ、目の前に可愛らしい女神サマが…ひふひゃ、（再びむにられる。オジサンを襲う理由は多少あるかもしれないが、理不尽な頬むにり。大の大人と少女が風呂場で頬をつねり合ったりする、情景に、先に吹き出したのはどちら側か。そういう時間は、悪くない、などではなくて、穏やかで贅沢に過ぎる、得難いもの） (2/21 20:00:13) |
| エウリュアレ | > | （当然仕返しされるべきよね！とむにむにむー、とさっきと違って今度は両手、伸びろー！）ふふふ（勝気な笑みは、けれど至極楽し気だ。本気かどうかは置いておいて──…でもきっとお互いのそんな間の抜けた表情にやっぱり笑ってしまう。大事な時間なのは承知してるから、あえてそんなことは言ってあげない） (2/21 20:02:41) |
| ヘクトール | > | ──やぁれやれ、甘いおやつをもらったから、お返ししたのに頬をつねられるなんて、なんて気紛れだよ。…ま、オジサン自慢の髭を引っ張られたり抜かれたり、ちょん切られたりリボンましましになったり、編み込まれたりするに比べたら、かわいいもんか。（指が離れると、溜息と共に肩すくめ。長湯も自覚すると、天気もそれなりに回復して、湯冷めもしにくくなるだろう）……流石にパリスに何もあげないってことになると、ベソかきそうだからなあ、アイツ。（見た目の幼さを最大限利用するのは、アイツの強かさだけど、やっぱり可愛いものはかわいい）オジサン、アイツへの贈りモンを見繕いにいくけど、お嬢ちゃんはどうだい？（そんな予定を告げてから、風呂場を後にする） (2/21 20:07:05) |
| ヘクトール | > | 【オジサンはこんな感じで〆だ。お付き合いありがとよ、おつかれさん。あとは任せたぜ（すたこら】 (2/21 20:07:29) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2/21 20:07:33) |
| エウリュアレ | > | 先にむにったのはどっちよ（とりあえずその前に一度むにったのは忘れたふりの表情で応じたけれど。髭に対する悪戯に言及されると、濡れてる髭を編んでおいたら、くせついちゃうのかしら、と余計な好奇心を煽った様子。そのうち試す可能性）……悲しみのアポロンぬいぐるみが部屋に置かれてそうよね（マスターに上げてたあれ。マスコット状態とは言え神の分体を差し出す度胸の強さを思い返しつつ。）そうね、いいわよぅ？オジサンが何を選ぶのか見ててあげる（そういうのは眺めてるのも楽しい。きっとあーだこーだ茶々入れつつ、己も駄妹なんかへのお土産を見繕うことになるのだろう） (2/21 20:11:21) |
| エウリュアレ | > | 【こちらこそありがと。はいはい、オジサンの贈り物のセンスを眺めに行くわねーということでこちらも〆よ。お邪魔したわ】 (2/21 20:11:55) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2/21 20:11:58) |
| おしらせ | > | マハトさんが入室しました♪ (2/21 22:46:36) |
| マハト | > | やはり何も感じない。(全裸で湯船に浸かっても、心地良さの類は感じずに。落胆の息を吐き出すも、知るべき事が山ほどもある内は退屈をしなくて済む。それは良いことだと気を取り直して。宮殿の豪華な風呂とは対照的な、大衆浴場といった風呂を改めて見渡した。) (2/21 22:52:16) |
| マハト | > | 真新しい物も特にない。空虚なものだ。(上がるかどうかを考える時間。そんなことでも暇潰しになるなら何でも良かった。) (2/21 23:14:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マハトさんが自動退室しました。 (2/21 23:39:23) |
| おしらせ | > | アレキサンダーさんが入室しました♪ (2/21 23:48:04) |
| アレキサンダー | > | こんばんは～。(浴場の中へ入っては身体を洗い。その後浴槽に浸かり。)寝る前に少しだけ。誰か来ないかな？(少しそわそわしながら湯に浸かって) (2/21 23:50:15) |
| アレキサンダー | > | …さて。あんまり長居しちゃうとのぼせちゃうしね。そろそろ上がろうか。(立ち上がり、身体を拭いて。浴場を後にした。) (2/22 00:14:32) |
| おしらせ | > | アレキサンダーさんが退室しました。 (2/22 00:14:37) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2/22 00:16:41) |
| 博麗霊夢 | > | 【お邪魔します〜】 (2/22 00:16:49) |
| おしらせ | > | ナツ・ドラグニルさんが入室しました♪ (2/22 00:18:08) |
| 博麗霊夢 | > | あら…先客がいると思ってたけど気のせいだったかしら？（チラリと浴場を覗きながら入ってくるが貸切状態であると分かれば勘違いだったかな？と首を傾げながらも体を洗って湯船に浸かっては小さくため息をついて） (2/22 00:19:26) |
| ナツ・ドラグニル | > | さっむ…………！今日は余計に冷えるな……(炎のドラゴンの力を持つ自分でも流石の寒さに冷えながらこの前とは違うお風呂に入り更衣室から出てきてはそこに先客がいて…知り合いだったので“ああ！霊夢？だっけ？”と声を出しては名前を言ってみることにした) (2/22 00:23:33) |
| 博麗霊夢 | > | あぁ…この前の…!（声を掛けられてはそちらへ振り返って表情を明るくさせながら小さく手を振って挨拶して）早く浸かって温まった方がいいわよ？（手招きして見せながらにこりと微笑んで） (2/22 00:26:15) |
| ナツ・ドラグニル | > | おお！覚えてくれていたか！嬉しいぜ！(と覚えてくれたのかこちらも嬉しそうに笑顔を見せては手を振り返し)お!確かにそうだな、じゃあお言葉に甘えて……(隣に入れば湯に浸かりにシシと笑顔) (2/22 00:31:33) |
| 博麗霊夢 | > | 忘れろっていう方が無理よ…あれは（苦笑気味に相手の言葉を受けながらも隣に浸かった相手にこちらもさらに微笑みを深くして） (2/22 00:36:22) |
| ナツ・ドラグニル | > | はは、確かにそうだな！………あれは忘れていないだろうな？(ガハハと笑いつつも前にアレをしたことを覚えているようで指をパチンと鳴らして確かめようとしている) (2/22 00:39:04) |
| 博麗霊夢 | > | 少しは…覚えてるわよ…それも含めて（指を鳴らす音を聞けば人が変わったかのように相手に擦り寄っては媚びるような視線を向けながらほんの少し頷いて見せて） (2/22 00:45:06) |
| ナツ・ドラグニル | > | んじゃあ……自己紹介ってできるよな？今誰もいないし……できたら個室連れて行ってやってもいいぜ？(ニヤニヤしながらそう相手に言いあちらの部屋を指差して…できたらの話だが) (2/22 00:47:45) |
| 博麗霊夢 | > | 個室の方が…都合がいいもの連れてってもらえないかしら…？（相手の誘いに小さく頷いて） (2/22 00:49:30) |
| ナツ・ドラグニル | > | ほいほい、じゃあ行こうぜ(そう言われてはいくのであった【つくったぜ】 (2/22 00:53:24) |
| 博麗霊夢 | > | 【移動できたので、こちらは落としておきますね】 (2/22 00:54:05) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2/22 00:54:09) |
| おしらせ | > | ナツ・ドラグニルさんが退室しました。 (2/22 00:54:57) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2/22 21:19:22) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【お邪魔します〜】 (2/22 21:19:36) |
| 霧雨魔理沙 | > | ふぁあ…っ、、あー…眠たいのぜ（浴場の扉を開きながら大きな欠伸とともにそう呟いて。ふらりとした足取りでシャワーの方へと向かい、身体を洗って。すっきりしてから湯船へと足を進めようと）どうにも…こういうのは1度没頭すると切り時が見つけられなくて困るんだよなぁ。（魔法の研究が途中で止められなかった様子で眠たげに目を擦りながら足先から湯船に浸かって。） (2/22 21:23:09) |
| 霧雨魔理沙 | > | くっ…うぅ。やっぱり広い風呂はいいなぁ（長時間机に向かい続けていたためか肩や背中が重くなっていて。暖かい湯によってそれが解されていくのを感じてはゆっくりと伸びをして力を抜いていって） (2/22 21:24:24) |
| おしらせ | > | 零夜さんが入室しました♪ (2/22 21:36:29) |
| 零夜 | > | んー....、（タオルを巻いて、風呂へ）こんばんは、誰かいるようだねえ（嬉しそうにしながらシャワーを浴びて）どもども、君はどこからきたの？（相手に近寄って話しかける） (2/22 21:37:52) |
| 霧雨魔理沙 | > | …んぁ？あぁ、、いつの間にか人が来てたんだな。こんばんは（湯の心地良さに力を抜ききってそのままうとうとしていた様子で声を掛けられると間の抜けた声を漏らしながら顔を上げて）ん？私は、魔法の森からだぜ？って言って通じるのかはわかんないけどな…あんまり見ない雰囲気の奴だな名前はなんて言うんだ？（近寄ってきた相手に小首を傾げながらも答えて。相手のことを聞き返しながらも自分から名乗らなければと考えたらしく、「私は霧雨魔理沙っていう普通の魔法使いだぜ。よろしくな？」と自己紹介して） (2/22 21:41:52) |
| 零夜 | > | んー、僕が来た。魔理沙さんねよろしく。（顔を上げる相手を見て、こちらもうれしそうにしながら、横へ）僕は零夜っていうんだ。色々な世界線を旅している。君とは違って、乗り物はスケボーだから、名前はエワイズお仲間同士よろしく（嬉しそうに、しながら、相手に顔を近づけて） (2/22 21:45:28) |
| おしらせ | > | 八神拓也さんが入室しました♪ (2/22 21:45:35) |
| 八神拓也 | > | 寒い寒い………今日が雨連続で降るなんて聞いていないよ。(雨が強くなりビシャビシャになりながら急いで雨宿りをしつつ、濡れた風を更衣室に入れて軽くストレッチをしながらリラックスをして中にいると中に先客がいたのを確認すると“こんばんは！”と爽やかな笑顔で二人に挨拶すると手を振っていく) (2/22 21:47:33) |
| 霧雨魔理沙 | > | 零夜な。ははっ…なんだかクセが強そうだな？（横に浸かった相手を見ては苦笑気味に言って。声色自体は軽いためいい意味での発言の様子で）スケボーに名前つけるタイプか。生憎、私の箒には名前はついてないがお仲間扱いで大丈夫かい？（顔を近付けられると困ったように笑いながらも少し体を反らして小首を傾げて）＞零夜くん (2/22 21:49:31) |
| 霧雨魔理沙 | > | こんばんは。私が来た時は雨なんか降ってなかったと思うが…降ってきたのか？それとも違うところから入ってきたのか。（どちらにしろ運が悪かったな。とばかりに相手に同情の視線を送っては）早く温まらないと風邪ひいちまうぜ？（ちょいちょい、と手招きしては相手に浸かるように促して）＞拓也さん (2/22 21:51:09) |
| 八神拓也 | > | さっき降ってた感じですね、僕は天気予報見ていたんですけど急に降ったので参りましたよ……(苦笑いを見せながら頭をかいて困った表情を浮かべていくと手招きをされて少し驚き“いいのですか？ええ！ありがとうございます！”と爽やかな笑顔と共に相手の隣に浸かるように失礼しますといいながら腰を低くすると少年のような笑みを自然と出てしまう) (2/22 21:53:39) |
| 零夜 | > | うーん、癖強くない...エワイズはあいぼー世界線いっしょ...（相手に、少し距離近すぎたと反省をして、離れる）んー、僕がいい名前つけようか？（箒を指さして）＞魔理沙 (2/22 21:55:16) |
| 零夜 | > | あっ、ども、見かけない少年だね。（タオルを巻いた少年を見て）君はどこからきたの？（相手に近寄りながら、距離を縮める）あっ、僕は零夜。世界線を旅まわってるよ (2/22 21:56:00) |
| 霧雨魔理沙 | > | ん？もちろん、ここは温泉なんだぜ？温泉は浸かって寛ぐものだろ？（驚いている様子の相手に返って不思議そうにしながらも隣に浸かった相手を見て察した様子で）あぁ…こんなに湯船が広いんだ。何も隣に来いって意味じゃないから好きなところで寛いでくれていいのぜ？（少し焦ったような声色で付け加えて）＞拓也さん (2/22 21:56:51) |
| 八神拓也 | > | ん？僕ですか？初めてまして、僕は八神拓也と言います！(声がした方向を見れば男性を見て相変わらずの様子で挨拶をしていくと自己紹介をすればニコニコと微笑み)僕は帰り道からですね、少し迷ってですけど………。 (2/22 21:58:10) |
| 零夜 | > | んー、帰り道か...夜遅くまで、...ちなみに、彼女いる？（訥々にプライベートなことを聞き始める）僕は今彼女いないよ。この世界線はね＞拓也 (2/22 21:59:40) |
| 霧雨魔理沙 | > | クセが強いやつが自覚あるならそれはまた話が変わってくるってな…（自覚が無い様子の相手を見てはそれ以上は追求しない様子で小さく肩を竦めて）残念、私は浴場にまで箒は持ち込まない主義なんだ。それに名前もつけない主義でね。いつどんなことがあるか分からないのにいちいち名前付けていたらちょっと悲しくなるだろ？（ひょんなことから壊れてしまったり、交換の時期が来た時に名前を付けたことで寂しく感じるのは嫌な様子で）＞零夜くん (2/22 21:59:44) |
| 八神拓也 | > | 実は生まれた時から僕入ったことないので人生初めてなんですよね温泉って……(と衝撃的な発言をすれば小さな頃は施設に育ったので温泉とゆう存在もわからなかったと言う)ああ！すいません！僕としたことが……(謝りながら急いで隣から離れようとするが誤って転んでしまい。“ザボン！”大きく波が揺れてダイブしてしまった) (2/22 22:00:35) |
| 八神拓也 | > | ん？僕はいないですよ？彼女すら僕興味ないので(と即答で答えれば“いいですか？プライベートでもそんな軽いこと言っちゃダメですよ？僕は大丈夫ですけど易々と言うのはダメです。“と正論をぶつけるように言えば彼女なんて興味もない) (2/22 22:02:15) |
| 零夜 | > | ぬー、つまらない...僕はそういう女がらみの話好きだから...（指摘されるとぶつぶつと）＞拓也 そうかな...代わりに僕がいい名前つけようか？アリスとか...傘愛用してる人にアリスっているからかわいいだろ...＞魔理沙 (2/22 22:03:30) |
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