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2024年02月11日 00時08分 ～ 2024年02月25日 00時47分 の過去ログ
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| 渋谷 蒼弥 | > | そ、そういうとこだぞーミシャの事が好きになっちゃうんだからなぁ(いきなりイケメンのミシャにキスされれば一気に顔赤くさせればドキドキしていて)>ミシャ (2/11 00:08:46) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | うん！弥生♡すっごく綺麗で甘えん坊何だよ?小さく赤ちゃんみたいにもなれるの！(弥生の事がミシャは好きなのかニコニコ)ん?何を?……(犯す?なにを?てかなんか良くないこと企んでる時の顔だ……)弥生が素直に金銭取り引きしてるとこ見た事ない……いつも水龍の方がだしてる。(ふむふむ)猫用の?僕人だよ?きくわけないじゃん、、(ジト目で見つめ)酒呑 (2/11 00:12:09) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | ん?(無自覚きょとんとして見つめ)何が?蒼弥?あーこれとか、、?(いきなり跪き手の甲に口付けまるで王子様)ふふ♡蒼弥 (2/11 00:14:44) |
| 渋谷 蒼弥 | > | ミシャール様とか呼んだ方がいいほどの王子様じゃん...(跪いて手の甲に口付けされればそのあまりにも高いイケメン度に惚れちゃって)>ミシャ (2/11 00:17:00) |
| 酒呑 燦臣 | > | あの爺が綺麗･･･甘えん坊･･･赤子･･･？(駄目だ！寒気がして来た！ぶるっと身悶えすると、想像するのは止めようと頭を激しく振り)あの水龍が金を出す･･･？見た事ないが･･･。(というよりこれであの神脅すか？娘に告げ口するか･･･？いや、妻の方に言った方が色々愉快か。そうしよう。独り頷くと、見た事もないジト目をするミシャ―ルに大人しく懐に粉を仕舞い)お前、強くなったなあ？(精神的な意味でのみだが、とは言わず)？ミシャ―ル (2/11 00:17:48) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | へ?……いや確かにﾛｰﾚｲ様ﾐｼｬｰﾙ様とは呼ばれてたけど…いやいや、蒼弥くんそこまでしなくていいからね?僕フツーの人だから！(慌てて)でもありがとう(頭撫でて)蒼弥 (2/11 00:19:39) |
| 渋谷 蒼弥 | > | じゃあいつも通りミシャって呼ばせてもらうよ(なんて頭撫でられながら応えるが、心の中では普通の人ではないだろ！と全力でツッコミを入れていた)>ミシャ (2/11 00:21:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2/11 00:26:20) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | え、ほんとに綺麗な優しい人だよ、?ああ神だけど、まあ水龍様は本来気性が荒いからね、今は大人しいよ?優しいし！ん、?何言ってんの?燦臣?……気になるなら弥生連れてくるよ?折角だから……?(楽しそう?な燦臣を見ながらそう提案して)ほんと！♡嬉しい♡♡僕つよい！(ニコニコしてガッツポーズしながら認められたあ！と)酒呑 (2/11 00:27:11) |
| 酒呑 燦臣 | > | 連れて来てもいいが･･･恐らくこの部屋が血染めになるぞ？(それでも構わないのなら呼ぶがいい。と、鬼の表情を浮かべ)ま、剣の腕はまだまだだろうがな。(それと茶道もか。と釘を刺すことも忘れず)＞ミシャ―ル (2/11 00:29:52) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | うん！僕ミシャ…くん！(様はいやと全力で否定)ふふ♡今度僕のおうち招待するね！(ちゃっかり家を購入して)えーっあとは何が必要かな?(首を傾げて)んー?蒼弥くんの金の像とか?? (2/11 00:30:00) |
| 渋谷 蒼弥 | > | それは絶対に要らないでしょ...(自分の金の像が用意されかければ止めて)そしてちゃっかり家買ったね？(この話の流れで本当に家を買ってしまうとは...と招待されればぜひ行かせてもらうと応えて)>ミシャ (2/11 00:32:38) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | 血染め…そんな気性が荒い弥生じゃないような…(血染めは困るが彼は鬼、少しは話が合うだろうと。それに少しだけ眠いのと自宅に大量に届くであろう荷物を取りに行く必要がある)剣は……これでもかなり腕あるのに……(また拗ねて)茶道は……あ、うん。はい、、酒呑 (2/11 00:32:57) |
| ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲ | > | そうかなあ?蒼弥の家なんだら必要じゃない?シンボル！(ニコニコしてまだ手配してる)うん！蒼弥のお家♡(にこ〜っとして)じゃあ、僕ちょっと取りに行ってくるね！お家で遊ぶの楽しみにしてる！(口付け出ていく)蒼弥 (2/11 00:35:50) |
| おしらせ | > | ﾐｼｬｰﾙ・ｼｬｰﾛｯﾄﾛｰﾚｲさんが退室しました。 (2/11 00:36:06) |
| おしらせ | > | 神代弥生さんが入室しました♪ (2/11 00:36:27) |
| 酒呑 燦臣 | > | アレは剣等振るわんだろう。振るうのは俺だ。(何せ踏み倒された酒代が多額だからなあ？ふふふ･･･と邪悪に笑いながら) (2/11 00:36:34) |
| 神代弥生 | > | くああ、眠いねむい……全くこんな時間にあの子供は……なんですか、、(ふああ) (2/11 00:37:02) |
| 酒呑 燦臣 | > | (どんなに姿を変えようと気配で分かる。大欠伸を扱きながら入って来た男の頭を鷲掴むとドスの効いた声で)おやおや、これは久しいなあ大山祗神サマあ･･･100年ぶりかな？ああ、違いましたか、ミシャ―ルには弥生と名乗っておられるとか、はてさて、赤子や美しい姿を取るともお聞きしましたが果たして奥様方はご存知なのか･･･？ (2/11 00:39:47) |
| 神代弥生 | > | っげ…御前はッ酒呑童子じゃないか、久しぃなあ……(心底嫌そうな顔はするが口調はのんびりと)……ﾊﾊ久しぶりにその名を聞いたわ…最近は酒神姫と呼ばれてるからな(ﾊﾊﾊ)そうだカミシロヤヨイだ、(頷き奥方の話に目をそらす誰にでも強いが矢張り家族や奥方には敵わない)酒呑 (2/11 00:43:39) |
| 酒呑 燦臣 | > | そうか･･･己の名をあまり耳にしないとはよほど山にはお帰りではないようだ！ならば奥方はご存知ではないであろう？俺が代わりに奥方がたに大山祗神サマはもっぱら人間界で美しく若い男の姿を取り、人間を誑かし、あまつさえ赤子の姿になってまで欲望を貪り食らっていると！(なあ、愉しかろう？邪悪な気配が部屋に溢れ始め、電気は煌々と点いている筈なのにどんどん薄暗くなり、終いには闇にでも閉ざされたかのような邪気に溢れ) (2/11 00:47:46) |
| 神代弥生 | > | …今は山に居ないからな…嫁の事も知るものは居ない…(片手にお神酒を持ち飲みながら)ん、いやそれは言われたら困る……(さすがに頭をかき)…その邪気……貴様前も相当強かったが更に力をつけたな……、とゆうよりさっきから見ていたがあの可愛らしい人の子と俺に対する扱い違いすぎて酷くないですかね、?(苦笑いしつつ刀抜く) (2/11 00:54:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、渋谷 蒼弥さんが自動退室しました。 (2/11 00:58:05) |
| 酒呑 燦臣 | > | 当然でしょう？鬼は人間の欲を喰らう妖。この欲望渦巻く現代で鬼が力を増さぬわけがないでしょう？(ねえ？と刀を抜こうとした柄を掴むと、素手でグニャァっと熱された鉄でも曲げたかの様に簡単に刀ごと捻じ曲げてしまえばそれ以上刃を抜くことが出来るはずもなく、逆にこちらがするりと簡単に自分の刃を抜き、相手の首筋に冷たい刃を当て)さて、お話するのはどうするべきか･･･いやあ、簡単ですよ鹿屋野比売神サマ･･･今までの酒代全て過不足なくお支払い頂くだけでいいのですから。(ねえ、簡単でしょう？と最早角も牙も邪気も隠すことなく鬼の姿を露にして) (2/11 00:59:13) |
| 酒呑 燦臣 | > | 【お疲れ】 (2/11 00:59:20) |
| 酒呑 燦臣 | > | 大山祗神 (2/11 00:59:48) |
| 酒呑 燦臣 | > | 【の間違いだったな】 (2/11 01:00:01) |
| 神代弥生 | > | 然し100年余り前はまだ人肉を好み食していたとゆうのに今は料理を振る舞う程だからな……全く世も末だな(ｶｯｶｯｶ笑)……！?っ相変わらず強いな……人肉も喰らわずして何故こうまで強さを増強させられる?化け物め……(刀を抜けなくなれば諦めて首筋には冷たい切っ先が)……ッえー?身体で払うから許してよｫ……(勝手に酒かっさらい開けて飲み)ん、ぷは♡美味い♡……その姿……どんなに美麗な姿をしてても貴様はやっぱり鬼だな………(臆する事もなく煙管吹かせ) (2/11 01:06:42) |
| 神代弥生 | > | (お疲れ様！ (2/11 01:06:54) |
| 神代弥生 | > | (大丈夫！把握！ (2/11 01:07:03) |
| 酒呑 燦臣 | > | はて、何時のお話をされておられるやら！歳を取り過ぎて呆けましたか？俺が人間を喰らうのをやめたのはもう千年以上も昔の事！衰えとは非情な物だなあ老神よ！お前の老体を使うのは可哀想だ･･･だが、折角大山祗神サマ自ら御身体で支払って下さると言うのだ･･･断っては無礼千万。ですから、金を払わぬのならこの首、今すぐ頂き宿の飾りとしてしまいましょう！(ギリギリと刃を首筋に押し付ければ、神力をも打ち砕き始め、つう･･･と1本の線が走り、血が滴り出す) (2/11 01:11:34) |
| おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2/11 01:14:13) |
| 白崎 小雪 | > | ひとんちで喧嘩しないでもらっていいですかぁ？ (2/11 01:14:34) |
| 酒呑 燦臣 | > | 帰ったか。安心しろ。喧嘩ではない。正当な酒代の取り立てだ。(相変わらず邪気を濃くしながら帰って来た猫に満面の笑みで言い訳して) (2/11 01:15:26) |
| 白崎 小雪 | > | 武器を仕舞ってから言ってください（じと） (2/11 01:21:20) |
| 酒呑 燦臣 | > | これは武器ではない。俺の分身だ。(嘘は言っていない。自分の血と鋼で打たれた刀なのだからとじっとりした目で見て来る猫に言い訳して) (2/11 01:22:30) |
| 神代弥生 | > | そうそうフツーの戯れですよ…は?千年?もか、(あれからもう千年も経ったのかと目を丸くして)イテテ……あのなあ……神を殺す等どれだけの無礼か知っての行いか……(刀掴み抜け出すと首をコキっと回して)分かった分かった払うよ……(たくっやばんだなあなんて呟き)身体♡痛いことは嫌だね……気持ちよくシてあげるよ?……酒神だからね、酔ってるうちにそっちも腕を上げたのさ……(顎を指でﾂｲｯと撫で) (2/11 01:23:07) |
| 白崎 小雪 | > | そっちの酒神もですよ。煽らないでください（毛を逆立てて） (2/11 01:23:46) |
| 白崎 小雪 | > | 殺傷能力がある時点で武器です（ぺしぺし腕叩いて） (2/11 01:24:22) |
| 神代弥生 | > | あはは……猫又じゃあないか……かわいいなあ。、もとより俺は刀さっきダメにされたから抜けませんよ?(苦笑い) (2/11 01:25:27) |
| 酒呑 燦臣 | > | おいおい、まさか忘れたのかあ？俺も800年前に鬼神の称号を得ているんだ。神が神をどうしようと罪にはならないのはお前も知っているだろう？(穢らわしい、と刀に付いた血を振るい飛ばすと、離れた距離を大股でどんどん縮めながら)お前の老体など興味ない。それに心配するな。お前が気に病まずとも気持ちいいのはミシャ―ルが十分にシてくれるのだからなあ？(顎を撫でられれば気持ち悪い。と容赦なくその指を瞬時に切り落とし) (2/11 01:26:35) |
| 酒呑 燦臣 | > | 殺傷能力など･･･お前も知っているであろう？神は切っても切っても信仰があれば勝手に再生すると。＞猫 (2/11 01:27:28) |
| おしらせ | > | 水面 彩人さんが入室しました♪ (2/11 01:28:56) |
| 水面 彩人 | > | えと、お邪魔しますっ。（ちらっ） (2/11 01:29:39) |
| 白崎 小雪 | > | 殺『傷』能力です。聞いてましたか？両方ともいったん離れてください。喧嘩すんなって言ってるでしょう（ギリギリと割って入ろうと押して） (2/11 01:30:02) |
| 白崎 小雪 | > | あら、彩人？お久しぶりです～ (2/11 01:30:15) |
| 酒呑 燦臣 | > | 言っているだろう？喧嘩ではなく取り立てだと･･･！この爺俺に借金が20億はある･･･！今日こそ絶対に全額取り立ててくれる！＞猫 (2/11 01:31:14) |
| 水面 彩人 | > | 小雪君 お久しぶりですっ。 (2/11 01:31:32) |
| 酒呑 燦臣 | > | こんばんは (2/11 01:32:05) |
| 神代弥生 | > | あーそうだったな……めんどくせぇ……(久しぶりの本性首をかくと欠伸)ふあ、しかしなあ偉大な神と所詮途中から神に成り上がった妖怪だからなあ……(ﾆﾋﾋと口角上げ煙管吹かせ)ふー、、あぁもうあの子を手篭めにしたんですか?然し人間を犯したのですか?貴方のモノを受け入れるとなると、相当の無理をさせたようだ(ｸｽｸｽ)ったいなあ、、(若干怒りの声再生した指で仕方なく金をﾋｰﾌｰﾐと数えそれ相応の札束を机に出していく) (2/11 01:33:13) |
| 神代弥生 | > | こんばんは? (2/11 01:33:23) |
| 白崎 小雪 | > | うちでやるなって言ってるんです自分ちでやってください。あとどんだけ踏み倒してるんですか酒神 (2/11 01:33:45) |
| 水面 彩人 | > | お2人ともこんばんはです、 (2/11 01:34:03) |
| 白崎 小雪 | > | えーん怖くておっきいお兄さんたちが怖い話してるんですー癒してくださーい（ぴええ、とわざとらしく泣きついて） (2/11 01:34:46) |
| 神代弥生 | > | いやあ供物だからってくれたのに酒代請求してくるんだよ?おかしいよなあ、、どーしよ笑笑(ケラケラ笑いながら)んー、さすがに持ち合わせてないなあ、、、半分はあるが……(ｸｽｸｽ)小雪 (2/11 01:35:31) |
| 酒呑 燦臣 | > | アレが犯して欲しいと頼むんだ。応えれやらぬ訳にはいかんだろう？(切り落とした指を拾って飲み込めば、内側から力が増すのを感じると共に、神力が膨大な邪気へと変換されるのが分かる)おい、何をしている。現し世の金でいい訳なかろう。しっかり金で払え。(こんな紙切れ、使えぬのは承知だろうと机に置かれた紙束で大山祗神の頭を思いっきり叩き) (2/11 01:36:37) |
| 水面 彩人 | > | ん、俺でよければ小雪君の事癒しますっ、！（小雪君の頭をぽんぽんと撫で） (2/11 01:38:58) |
| 神代弥生 | > | ……ほぉ?命知らずな事だ……神や妖の類でさえ貴様と身体を繋げるのは怖がると言うのに……(ｸｽｸｽ)……どうだ?神の神格の力は、貴様らのようなさ邪気とは似ても似つかぬほど神秘的であろう?(手を探すと光をポワァッと発し)ええ?ンな持ち合わせねぇよ……っだああ！?てめぇ何すんだよ！(巫山戯てるつもりだろうがあまりの痛みに涙目で睨み)20億キッチリ利子もつけて身体で払うと言ったらなにさせる?あ、見世物小屋みたいのは、なしな……貴様と俺だけの中でだ……(ｸｽｸｽ笑い煙管吹かせ) (2/11 01:41:47) |
| 白崎 小雪 | > | えーん（むぎゅー、と抱き着いて擦り寄り）彩人は優しいいい子ですねぇ......クッキー食べます？（ココアクッキー差し出し） (2/11 01:44:24) |
| 酒呑 燦臣 | > | 神秘的･･･？お前鈍ったなあ？気付かぬのか？最早俺のナカに神力など存在せぬわ。(溢れ出る邪気を纏わせながら持ち合わせていないと言われた時点で相手の話など聞いておらず)･･･さて、隠り世に戻り、抗議文を奥方とお子、ああ、お孫様までしっかり嘘偽りなく詳細をお教えした上できっちりお支払いをした上でどんなお叱りを受けるのかこの眼に焼き付けねば。(刀を仕舞うとそそくさと扉を潜ろうとして) (2/11 01:45:09) |
| 水面 彩人 | > | ん！クッキー食べますっ、！（目をキラキラさせ受け取り） (2/11 01:46:58) |
| 神代弥生 | > | ……ほんとに強いただの鬼だな……(若干その邪気には神の自分が触れられるものではなく盛大に嫌悪感むき出しの顔)っ、、くそ、あぁ分かった分かった！払う！払えばいいんだろ?たくっ……(仕方がない家族に知られては形無しだ焦り渋々了承神の誓約書を書き彼に渡す)ほら、これでいいだろ?それで払うって約束はしたんだから、もう逃げも隠れもしないよ、(煙管吹かせ) (2/11 01:50:50) |
| 酒呑 燦臣 | > | おい、期限が書いてないぞ。1月以内としっかり年度と月を書け。でなければ即報告して上でお前の大好きな見世物小屋に即売り払ってやる。当然、まともな小屋だとは思うなよ？(ほら、書け。と渡されたばかりの紙を押し返し) (2/11 01:52:43) |
| 神代弥生 | > | ちっ……(軽く舌打ちしてサラサラと今年と今月の日付を書いた)これでいいか?……嫌だね神が見世物小屋に売り飛ばされたら何をされるか分かったもんじゃない……(やれやれと溜息をつき椅子に腰掛けて)久しい旧友に会えたとゆうのに、随分な挨拶だこと。酒も組み交わしてくれんのか、?(少し眉を下げ寂しげに俯く) (2/11 01:59:54) |
| 白崎 小雪 | > | あーん（ひょいっとクッキーを食べさせて）おいしいです？（なでなで） (2/11 02:00:01) |
| 白崎 小雪 | > | 向こう落ち着いたかな（嫌そうに遠目で見て） (2/11 02:00:48) |
| 水面 彩人 | > | ん、美味しいですっ、！（にぱっ、と微笑みもぐもぐして） (2/11 02:01:13) |
| 酒呑 燦臣 | > | 誰が旧友か。戯言も大概にしろ借金爺が。もし1分でも期限を過ぎたら自動的に文が行くよう手配をしておくからな。(酒は全額帰ってきたら売ってやる。と言い残し)邪魔したな。猫よ、この詫びは海老尽くしで償おう。(では、取り立ても上手く行きそうだしもう神とは関わりたくないから帰ると扉を潜り、隠り世へと帰って行く) (2/11 02:03:38) |
| 白崎 小雪 | > | ふふ、よしよーし（なでなで）そういえばバレンタイン近いですね......チョコ食べますか？ (2/11 02:03:39) |
| 酒呑 燦臣 | > | 【それじゃあ、お疲れ】 (2/11 02:03:46) |
| おしらせ | > | 酒呑 燦臣さんが退室しました。 (2/11 02:03:52) |
| 白崎 小雪 | > | お疲れ様ですー (2/11 02:04:01) |
| 神代弥生 | > | 全く……やれやれですね、旧友のはずだが?夜も深い……私も退散します。(お疲れ様でしたと帰る) (2/11 02:07:30) |
| おしらせ | > | 神代弥生さんが退室しました。 (2/11 02:07:34) |
| 白崎 小雪 | > | はいはいお疲れ様ですー (2/11 02:08:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水面 彩人さんが自動退室しました。 (2/11 02:31:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2/11 02:43:33) |
| おしらせ | > | 渋谷 蒼弥さんが入室しました♪ (2/11 21:04:30) |
| 渋谷 蒼弥 | > | こーんばーんわ〜 (2/11 21:04:39) |
| 渋谷 蒼弥 | > | んー...そうか、そろそろバレンタインなのか...(カレンダーを眺めてはポツリと) (2/11 21:07:27) |
| 渋谷 蒼弥 | > | まぁ、バレンタインって言っても特にどうこうなる事もないだろうし (2/11 21:25:57) |
| 渋谷 蒼弥 | > | さて、誰も来ないし改めて顔だそうかな (2/11 22:17:27) |
| おしらせ | > | 渋谷 蒼弥さんが退室しました。 (2/11 22:17:30) |
| おしらせ | > | パニー・パニエさんが入室しました♪ (2/11 23:48:27) |
| パニー・パニエ | > | …さては鬼来てたなァ？(久々に寄った部屋。コツ、とブーツの踵をひとつ鳴らしとっくに居ない人物の匂いを探るも、人の気配すらない部屋の室内を目隠し布をした状態で色々確認がてら久しぶりの周りの感覚を取り戻す様に、家具や壁を触りながら思い出そうとソファ近くのカーペットへ胡座を掻き座り込み)っと、…誰か来っかなァ (2/11 23:55:13) |
| パニー・パニエ | > | あと1分になったら落ちるかあ(腕伸びーぐいー) (2/12 00:29:41) |
| おしらせ | > | パニー・パニエさんが退室しました。 (2/12 00:30:26) |
| おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2/13 22:45:45) |
| 黒崎有住 | > | こんばんは…こんなやつと絡んでくれるかわいいコいないかなが (2/13 22:46:02) |
| おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2/13 22:50:11) |
| 白崎 小雪 | > | かわいいこでーす（ばあ） (2/13 22:50:21) |
| 黒崎有住 | > | あら小雪ちゃん…(一瞬だけ振り向き、手を降って) (2/13 22:51:22) |
| 白崎 小雪 | > | こんばんわ（のす、） (2/13 22:53:23) |
| 黒崎有住 | > | 相変わらず軽いよね…(頭を撫でて） (2/13 22:54:02) |
| 白崎 小雪 | > | にゃ（すりすり）猫ですから (2/13 22:56:19) |
| 黒崎有住 | > | あぁ…落ち着く…(ぎゅうと抱きしめて） (2/13 23:02:50) |
| 白崎 小雪 | > | 落ち着くんですか？（なでなで） (2/13 23:04:01) |
| 黒崎有住 | > | だってほらもちもちしてるし…ぬいぐるみみたいな感じ？あっそれとさ…エッチさせてよ… (2/13 23:05:54) |
| 白崎 小雪 | > | なんか最近よくぬいぐるみって言われるなぁ......いいですけど、毎回藪から棒ですね（なでなで） (2/13 23:06:46) |
| 黒崎有住 | > | ここに来てやることなんてそれくらいだし…愛が欲しいだけならまた別の方法でやってるよ(ぎゅうと力強く）それに小雪ちゃんにはされてばっかだから、たまには仕返ししないとさ… (2/13 23:08:17) |
| 白崎 小雪 | > | 最近はお話するだけの人も増えましたけどね（なでなで）えー？でもどうせ組み敷かれたいんでしょう？ (2/13 23:11:46) |
| 黒崎有住 | > | 僕はそんな人間関係器用じゃないし…(そのまんま相手の股に手を突っ込んで、しごき始める）こういう方法が一番いいコミュニケーションなのさ (2/13 23:13:30) |
| 白崎 小雪 | > | んぅ、（びく、）不器用にもほどがある......人間じゃないウチの方が器用では？ (2/13 23:21:21) |
| 黒崎有住 | > | そりゃそうさ…長い事人間調教で生きてきたんだから、まともなコミュニケーションはこういうことだけ(布の上から相手の突起を探り、見つけては弄り始める） (2/13 23:24:55) |
| 白崎 小雪 | > | ああ、そうでしたね......そら不器用にもなりますか（体震わせながら、かぷかぷと首筋を甘噛みして） (2/13 23:29:45) |
| 黒崎有住 | > | (甘噛みされると少しだけ声を漏らすが耐えて）こんなことで堕ちるほど弱くないですよ？そういえば尻尾感じるんだっけ(モノをしごく手を離し、尻尾の硬いところをつかめばしごき始めて） (2/13 23:34:26) |
| 白崎 小雪 | > | ひにゃっ！（ぶわわ、と毛が逆立ち）そうですかぁ？（ぐいっと背伸びしては耳をつうと舐めて） (2/13 23:39:50) |
| 黒崎有住 | > | むっ…(全身がびくつき、シャツの上からわかるほど胸突起がとんがっている）ネコが (2/13 23:43:19) |
| 黒崎有住 | > | ネコが逆らわないでよ…(ぎゅっと力強く握り、しごく） (2/13 23:43:47) |
| 白崎 小雪 | > | 猫はそっちでしょう？（がしっと胸にしがみつき、カリカリと突起を引っ掻いて） (2/13 23:48:06) |
| 黒崎有住 | > | 生意気な猫だね…犯されるの好きなくせに…あぁっ！(モノが膨らんでズボンが退屈に感じ、もじもじ動かして） (2/13 23:50:19) |
| 白崎 小雪 | > | それはお互い様ですよーだ（ぎゅっと突起抓ってはぐりぐりと弄んで）あらら、もじもじしちゃってどうしたんです？（脚を割り込ませて） (2/13 23:55:59) |
| 黒崎有住 | > | (相手の突起攻めに耐えきれず、腕を離して、寝転がり）なんでもないからっ…やめっ… (2/13 23:59:57) |
| 白崎 小雪 | > | 何でもないんです？（寝転がった上にのしかかって）なんでもないならこうしててもいいですよね？（胸の突起をぐにぐにと摘まんで） (2/14 00:05:31) |
| 黒崎有住 | > | (どたどた相手を離そうとしても、相手がやけに重く感じて、退かすことができず）つまむなっ…やめてっ… (2/14 00:12:27) |
| 白崎 小雪 | > | えー？（突起から手は離さず、にやにやと首傾げ） (2/14 00:14:05) |
| 黒崎有住 | > | 分かったよ…負けた…負けました…(諦めてじっとし服を半分まで脱げば、やせ細った白い肌を露出させる） (2/14 00:15:58) |
| 白崎 小雪 | > | まーたガリガリでもう（すりすりと肌を撫でて）......負けちゃった有住はどうしてほしいんです？ (2/14 00:19:04) |
| おしらせ | > | 有栖川 アールさんが入室しました♪ (2/14 00:23:05) |
| 黒崎有住 | > | (顔をそらして）小雪ちゃんの好きにされたいです… (2/14 00:23:14) |
| 有栖川 アール | > | こんばんわ、あ、ごめーん邪魔しちゃった....僕は気にしないで(ソファーに寝転んで (2/14 00:24:11) |
| 白崎 小雪 | > | あらこんばんわ～ (2/14 00:24:47) |
| 黒崎有住 | > | こんばんは吸血鬼さん…よかったら君もおいでよ (2/14 00:25:28) |
| 白崎 小雪 | > | 好きにするとなると抱き枕になりますが？（つんつんとテント張ったズボンつついて） (2/14 00:25:31) |
| 黒崎有住 | > | ッ…気持ちよくなりたいです…小雪ちゃんに犯されたいです…これでいい？ (2/14 00:26:19) |
| 有栖川 アール | > | 僕はいいよ(へら (2/14 00:27:01) |
| 有栖川 アール | > | さていこうかなまたね (2/14 00:34:12) |
| おしらせ | > | 有栖川 アールさんが退室しました。 (2/14 00:34:15) |
| 黒崎有住 | > | ((お疲れ様です (2/14 00:34:32) |
| 白崎 小雪 | > | うーんどうしよっかなぁ（ズボンの上からモノをすりすり） (2/14 00:35:10) |
| 白崎 小雪 | > | お疲れ様ですー (2/14 00:35:15) |
| 黒崎有住 | > | あぁっ…お願い…もう全身熱くて苦しい…(顔が赤く染まり、敏感に調教済の体は相手のモノを求めていて）お願いしますっ…犯されたいの… (2/14 00:37:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2/14 01:01:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2/14 01:03:37) |
| おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2/15 00:21:30) |
| 黒崎有住 | > | こんばんは…バレンタインも終わって、チョコもらえなかったなぁ… (2/15 00:21:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2/15 00:46:54) |
| おしらせ | > | 秋桜Raiさんが入室しました♪ (2/15 13:54:45) |
| 秋桜Rai | > | …… (2/15 13:54:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋桜Raiさんが自動退室しました。 (2/15 14:21:27) |
| おしらせ | > | 星野 千早さんが入室しました♪ (2/16 08:03:46) |
| 星野 千早 | > | ___ おはよう、 (2/16 08:04:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、星野 千早さんが自動退室しました。 (2/16 08:33:09) |
| おしらせ | > | 星野 千早さんが入室しました♪ (2/16 08:43:09) |
| 星野 千早 | > | __... ん、( もぞもぞ、 (2/16 08:43:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、星野 千早さんが自動退室しました。 (2/16 09:23:19) |
| おしらせ | > | パニー・パニエさんが入室しました♪ (2/18 03:34:20) |
| パニー・パニエ | > | ひっさしぶりィ〜〜。(いつも通りにジャンパー羽織って入室するも中に入った途端直ぐに脱ぎ。誰も居ない夜も深まる久々の部屋、記憶を辿る様に目隠し布越しに何かしら触れながら早速、冷蔵庫の中を探り始めて目新しいものは無いか、ヤンキー座りの様に腰を屈め確認し)…って言ってもさァ。みぃんなイイ子に、おねんねしてそうだなあ (2/18 03:41:01) |
| パニー・パニエ | > | 帰るかあ(退室) (2/18 03:53:34) |
| おしらせ | > | パニー・パニエさんが退室しました。 (2/18 03:53:36) |
| おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2/18 21:37:31) |
| 白崎 小雪 | > | バレンタインめっちゃ過ぎた～（チョコわっさぁ） (2/18 21:38:03) |
| おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2/18 22:02:52) |
| 黒崎有住 | > | こんばんは…誰かいる？（当たり見渡して） (2/18 22:03:13) |
| 白崎 小雪 | > | こんばんわ～（ひょこ）すいませんねえこの前は (2/18 22:08:36) |
| 黒崎有住 | > | ホントだよ。この寸止めネコ (2/18 22:28:15) |
| 白崎 小雪 | > | チョコあげるんで許してください（はい、とかわいらしいラッピングの生チョコ渡して） (2/18 22:30:25) |
| 黒崎有住 | > | やった。今年誰からももらえなかったんだよねぇ（受け取ってはさっそく生チョコを取り出して）僕ビターが好きなんだけど、これミルク？ (2/18 22:34:41) |
| 白崎 小雪 | > | ミルクとビターを混ぜたやつです。ウチにはちょっと苦いんですよね（なでなで） (2/18 22:36:01) |
| 黒崎有住 | > | ふぅん…じゃあちょーどいいね（一口加えて）うん…チョコのくどさが苦手だから、それが程よくて美味しいよ (2/18 22:44:20) |
| 白崎 小雪 | > | チョコ苦手なくせにチョコほしかったんですか？（なでなで） (2/18 22:47:43) |
| 黒崎有住 | > | （ばっと手を払い除けて）いいじゃん別に… (2/18 22:55:56) |
| 白崎 小雪 | > | バレンタインの日来そびれましたからねぇ（机の上にカゴ置いて、チョコクッキーわっさぁ。ご自由にどうぞの置手紙） (2/18 22:57:20) |
| 黒崎有住 | > | まぁこれでも昔はモテてたし…そーいうお店のボーイ君とかにね。ウキウキでチョコ渡してきたよ。そしたらさ味なんかよりもくれることがうれしいなーってさ…（自分語りを始めるも、気がつけば机にチョコクッキーがばらまかれていて） (2/18 23:03:04) |
| 白崎 小雪 | > | へえー、モテてたんですね（くすくす）なんです？これは他の人たちの分ですよ (2/18 23:06:25) |
| 黒崎有住 | > | 別に…ジェラシー…（くすくす笑う相手に不機嫌な顔） (2/18 23:10:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2/18 23:31:45) |
| 黒崎有住 | > | ((お疲れ様 (2/18 23:32:34) |
| おしらせ | > | 黒崎有住さんが退室しました。 (2/18 23:32:42) |
| おしらせ | > | 園田 謎さんが入室しました♪ (2/19 14:31:49) |
| 園田 謎 | > | こーんにちは…と、少しお邪魔させてもらいますね。( そっとそ〜っと室内にお邪魔すると、椅子に腰掛けて ) (2/19 14:32:54) |
| 園田 謎 | > | お邪魔しました。( 静かに退室 ) (2/19 14:59:55) |
| おしらせ | > | 園田 謎さんが退室しました。 (2/19 14:59:58) |
| おしらせ | > | 秋桜Raiさんが入室しました♪ (2/21 15:38:46) |
| 秋桜Rai | > | ひっさしぶりにここ来たな……(扉開けとりあえずソファに) (2/21 15:40:12) |
| おしらせ | > | 白崎 小雪さんが入室しました♪ (2/21 16:00:40) |
| 白崎 小雪 | > | ばあ（ひょこ） (2/21 16:00:53) |
| 秋桜Rai | > | あ、ねこさん、、！(ビクッ) (2/21 16:05:03) |
| 白崎 小雪 | > | こんにちは（手振り） (2/21 16:06:41) |
| 秋桜Rai | > | ｺﾝﾆﾁﾊ(ぺこり)寒くないですか?俺は寒い……(毛布にくるまる) (2/21 16:14:01) |
| 白崎 小雪 | > | ウチはあんまり温度感じないので（ぺと、とくっつき）寒いならあっためましょうか？ (2/21 16:16:35) |
| 秋桜Rai | > | ん。そうして貰えると(凍えるように包まり見つめながら目で助け求める) (2/21 16:25:43) |
| 白崎 小雪 | > | はぁい（ぼふ、と大きめ猫ちゃんの姿になって）それじゃ失礼して８毛布の中にもぞもぞ） (2/21 16:26:47) |
| 秋桜Rai | > | ……ふわふわ、それにあったかい……眠くなります(抱きついて甘えるように頬擦り寄せて)気持ちいい……(うとうと) (2/21 16:28:06) |
| 白崎 小雪 | > | にゃ（すりすり、）あったかいでしょう？寝てもいいんですよ (2/21 16:32:35) |
| 秋桜Rai | > | んー、寝ても襲いません?(肩目を瞑り眠そうに顔を毛に埋めながら寝ぼけ声) (2/21 16:34:20) |
| 白崎 小雪 | > | 襲いません（肉球でむにむにほっぺを押して） (2/21 16:37:22) |
| 秋桜Rai | > | ……チェ…(少し期待したのか残念そうな顔?)…なんてね、それな、ら……むにゃ、良かった……(眠そうに途切れ途切れで言葉を紡ぎ) (2/21 16:43:16) |
| 白崎 小雪 | > | 寝込みを襲っても楽しくないので（あぐあぐと甘噛み）もう寝そうですね...... (2/21 16:47:11) |
| 秋桜Rai | > | ……んっなら、起きてたら襲ってくれ……んの?(うつらうつらしながら甘噛みされ少しの快感に首を動かす)ｯﾝ…/// (2/21 16:48:51) |
| 白崎 小雪 | > | へろへろの子も襲いません。元気な時に襲います（さりさりと毛づくろいのつもりで頬を舐めて） (2/21 16:53:51) |
| 秋桜Rai | > | ……ッ気持ちいい……///(寝惚けた頭で猫に襲われるﾀﾁって何なんだろと思考めぐらせ)小雪……こ、ゆき、(甘えた様に擦り寄る)……首輪付いてんの、?かいねこ?(ふとした疑問を呟き) (2/21 16:58:05) |
| 白崎 小雪 | > | んにゃ？......あ、だめか舐めちゃ（寝かせようとしてるのに、と舌引っ込め）はぁい？......ウチは飼い猫ですよ。ご主人がいます（すりすり） (2/21 17:04:59) |
| おしらせ | > | 秋桜Raiさんが部屋から追い出されました。 (2/21 17:05:13) |
| おしらせ | > | 秋桜 Raiさんが入室しました♪ (2/21 17:05:13) |
| 秋桜 Rai | > | ……ン、なんで止めんの?(自分も猫のようにタシタシと腕叩き催促)かいねこ?ご主人様いるんだ……(少し羨ましそうに見つめまた目を閉じて)……ン、眠 (2/21 17:08:19) |
| 白崎 小雪 | > | にゃー？舐めてほしいんです？（催促されればまたさりさりして）いますよ。ほしいんですか？ご主人が (2/21 17:11:33) |
| 秋桜 Rai | > | ……(ｺｸｯと素直に頷き再開されたそれに擽ったそうに首をすくめながら)気持ちいい……そっかあ……いいなあ……あ、いやご主人とゆうより、何か守ってくれるひとがいるのはいいなあ…って(毛に顔を埋めスリスリしながら)優しい? (2/21 17:14:04) |
| 白崎 小雪 | > | 変な人......（さりさり、）守ってくれるひとねぇ......ええ、優しいですよ (2/21 17:18:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋桜 Raiさんが自動退室しました。 (2/21 17:39:57) |
| 白崎 小雪 | > | おやすみなさい (2/21 17:40:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白崎 小雪さんが自動退室しました。 (2/21 18:05:17) |
| おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2/22 22:40:37) |
| 黒崎有住 | > | こんばんは…最近は静かだなぁ…コホッコホッ…風もひくし…あーあなんかボーイズでラブラブしてないなぁ (2/22 22:41:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2/22 23:10:37) |
| おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2/23 13:37:20) |
| 黒崎有住 | > | こんにちは…休日でも誰もいない、前の騒々しさが懐かしいな… (2/23 13:37:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2/23 14:03:06) |
| おしらせ | > | 秋桜Raiさんが入室しました♪ (2/23 20:27:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋桜Raiさんが自動退室しました。 (2/23 20:52:52) |
| おしらせ | > | 秋桜Raiさんが入室しました♪ (2/23 21:02:59) |
| 秋桜Rai | > | あら、おちてた、、さみいから、寝れねーゲームしたら寝れるかな?……(毛布くるまり一人言) (2/23 21:03:43) |
| 秋桜Rai | > | さむ (2/23 21:19:13) |
| おしらせ | > | 秋桜Raiさんが退室しました。 (2/23 21:35:25) |
| おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2/23 22:13:42) |
| 黒崎有住 | > | (バーンとドア開けて）いないよね…誰も。久しぶりにみたなぁあんなの…(独り言をブツブツ喋ると布団にダイブし）あーあ暇ですねぇ… (2/23 22:14:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2/23 22:43:29) |
| おしらせ | > | 神代水姫さんが入室しました♪ (2/24 13:23:15) |
| 神代水姫 | > | ありますよね……たまーに、何もしたくない日……(ぼー) (2/24 13:23:46) |
| おしらせ | > | 此ﾉ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2/24 13:31:49) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 何も したくないなら 、俺にも 会いたくない 、? ( 背後から ひょｯ こり 、上目に 見詰 ) (2/24 13:32:20) |
| 神代水姫 | > | っわ！透羽……びっくりした、、、……(胸押え息を吐く)いや会いたくないんじゃなくて、襲うほど元気ないとゆうか……襲われたいとゆうか……(恥ずかしくなり小さくなる) (2/24 13:40:13) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. いや 、冗談だｯ てば 、そﾝ な 真面目に 答えなくて い ｰ のに 、( 吹き出し 、緩く 腰へ 腕を 回したなら 、ゆらゆら 揺 ) (2/24 13:45:01) |
| 神代水姫 | > | ……ッ(笑われて恥ずかしいゆらゆら揺らされ眠くなる)……っうと、うと、、、……お部屋行きたい (2/24 13:46:22) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 俺ﾉ 部屋 、ﾎﾃﾙ じゃないﾝ だよ 、? 赤ちゃﾝ 、( ぁは 、腕 広げては )、. だｯ こ してくれたら 、行ｯ ても 良いよ 、 (2/24 13:51:21) |
| 神代水姫 | > | ……ホテル……?(聞きなれない言葉に首傾げ)赤ちゃんじゃないもん…(拗)……仕方ないですね……(抱き上げて)よいしょ、じゃ、いこっか、、? (2/24 13:55:42) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ﾗﾌﾞﾎﾃﾙ 、( 追い討ち )、. ん 、お部屋 ありがと ~ 、( 落ちない様に 抱き着き 乍 部屋を 後に ) (2/24 13:59:36) |
| おしらせ | > | 此ﾉ木 透羽 。さんが退室しました。 (2/24 13:59:39) |
| 神代水姫 | > | ありがとうございます。(抱えて退室) (2/24 14:03:38) |
| おしらせ | > | 神代水姫さんが退室しました。 (2/24 14:03:41) |
| おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2/24 16:22:48) |
| 黒崎有住 | > | こんにちは…あら人がいたのか。もうちょっと早くくればよかったかな…(タバコ咥えれば、火をつけて） (2/24 16:23:20) |
| おしらせ | > | 安曇 慎さんが入室しました♪ (2/24 16:32:58) |
| 安曇 慎 | > | こんにちは、と…お邪魔します？( 扉を開け、ひょっこり、顔出し ) (2/24 16:35:02) |
| 安曇 慎 | > | もしかして、どっか行っちゃってる？入るタイミング間違ったかな。( 頬掻き、目細め ) (2/24 16:37:46) |
| 安曇 慎 | > | 赤系だと被るか…？色、変えちゃお。( ぽち ) (2/24 16:39:46) |
| 安曇 慎 | > | ここ、初めてだから教わりたくて入ったんだけど…窓さん達くるか？( 手ひら ) (2/24 16:41:08) |
| 安曇 慎 | > | また人いるときに来るかな。ログ流したら怒られそうだし…( そろり ) (2/24 16:48:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2/24 16:48:27) |
| おしらせ | > | 安曇 慎さんが退室しました。 (2/24 16:48:50) |
| おしらせ | > | 園田 謎さんが入室しました♪ (2/24 18:41:36) |
| 園田 謎 | > | こんばんは…お邪魔させてもらいまーすね。( こそこそ、やや怪しげに入室。目に止まった椅子に腰掛け ) 暫くして誰も来なかったら引っ込もう…それまで居させてもらおう、うん。 (2/24 18:43:25) |
| 園田 謎 | > | お邪魔しました ( ぺこ ) (2/24 19:28:37) |
| おしらせ | > | 園田 謎さんが退室しました。 (2/24 19:28:41) |
| おしらせ | > | 黒崎有住さんが入室しました♪ (2/24 20:28:07) |
| 黒崎有住 | > | 暇ですね…暇すぎますよ。久しぶりだなぁ、こんなスパンでこの部屋来るのも (2/24 20:31:05) |
| おしらせ | > | 神代水姫さんが入室しました♪ (2/24 20:49:20) |
| 神代水姫 | > | ……人の気配が……(入室して周りキョロキョロ) (2/24 20:50:09) |
| 黒崎有住 | > | あらこんばんは…あれ？君とは始めましてだっけ？(挙動不審な相手の後ろに立っていて） (2/24 20:50:40) |
| 神代水姫 | > | ……(ビクッ)あ、後ろに……貴方でしたか気配の正体は(胸をさすり落ち着かせ)はじめましてかもしれませんね? (2/24 20:51:38) |
| 黒崎有住 | > | (相手の顔をじっと見つめて）水姫くん…って言っても君は僕のこともう覚えてないんだっけ？ (2/24 20:53:02) |
| 神代水姫 | > | え、何故僕の名を……(彼をじっと見つめて遠い過去の記憶手繰り寄せ)……。以前に少し出逢ってるような、、 (2/24 20:56:06) |
| 黒崎有住 | > | まぁこれでも食べなよ。口に合うかは分かんないけどさ。(喫煙を始めてからは無縁となったラムネ菓子を相手の手のひらに数個落としてやって） (2/24 21:00:03) |
| 神代水姫 | > | え、、あ、?ラムネ……(少しだけ記憶の中前にもラムネをもらった気がする口には入れずに手で転がして)君は……僕と出会ったことがあるね…… (2/24 21:14:55) |
| 黒崎有住 | > | やっぱり覚えてないか…寂しいもんだね(ソファーに座ってはタバコに火をつけて）ふぅ…あれ？君と弥生くんどっちが上だっけ？ (2/24 21:21:51) |
| 神代水姫 | > | ……以前も貰ったような…(隣に座り)すみません……成長と同時に記憶すら消えてしまって…あ、双子なのですが、弥生が兄です。僕は水龍の妖…ﾐｽﾞｷです。(改めて自己紹介ラムネを口に1つ)…なんか、甘い? (2/24 21:28:32) |
| 黒崎有住 | > | 僕のことなんて忘れてもいいけどさ…アリス。僕はクロサキアリスって言うんだ(軽く手を振って）そうだよ。君コレで顔とろけてた。可愛かったよ (2/24 21:36:00) |
| 神代水姫 | > | ラムネ1つでですか?(ラムネを噛む)ん、、わあ♡♡これ、あのときの、(懐かしい気がする味少し不思議に首をかしげ)アリス?……(試しに抱きしめてみる)……あ！！僕がまだ見習いの時会ってる！！(思い出したのか腕に力を込め抱きしめる) (2/24 21:44:02) |
| 黒崎有住 | > | そうだよ僕だよ僕。君が見習い時にずいぶん可愛がってもらったよ。主にカラダをさ…(背中をぽんぽんと叩いて） (2/24 21:48:59) |
| 神代水姫 | > | あー、アハハ、お久しぶりです(緊張は解け軽く笑い声上げて)また、遊びます?しかし今日は僕あまり上の気分じゃないんですよね(苦笑い)それでもいいなら? (2/24 21:51:04) |
| 黒崎有住 | > | その笑い方久しぶりだよ。ナイフ突きつけて来たこともあったね…(思い出しの苦笑いを見せて）まぁ僕は今日はそういうことする気はないんだよね。思い出話にでも花を咲かそうよ (2/24 21:59:58) |
| 神代水姫 | > | な、ナイフ！?き、、君とゆう人間にですか?(その節は失礼しましたと頭を下げて)そうなのですか、なら、何か食べたいです、つくってください、、肉…… (2/24 22:03:25) |
| おしらせ | > | 高橋洋介さんが入室しました♪ (2/24 22:03:36) |
| 神代水姫 | > | こんばんは(緩くぺこり) (2/24 22:05:07) |
| 高橋洋介 | > | 雑談だけなら混ざっても問題ねーかな、短時間かもしんねーけど(疲労の滲む顔でゆらゆらと片手を揺らして室内の二人に挨拶すると、あいているソファへドサリと腰を下ろし。声掛けられると視線向け)おー、こんばんは (2/24 22:05:40) |
| 神代水姫 | > | あら、お疲れですかニンゲン…(ぶっきらぼうだが労りの気持ちはある様子)なにか暖かいものでも飲むなら入れましょうか?(さすがに料理は出来ない湯を沸かすくらいなら出来るまあ、妖力でだが) (2/24 22:07:48) |
| 高橋洋介 | > | おう、仕事続きでお疲れだ……つか、俺をニンゲンと一括りにするお前は何者だよ(人間と呼ばれると、クマのできてきる己の目元を擦りながら愉快そうに問い。労りの言葉に片目で笑って)じゃあ、あったかーい珈琲でもくれるか。ブラックで (2/24 22:11:13) |
| 神代水姫 | > | 仕事続き…労働者ですね、、失礼僕は水龍……の妖……そして水の神です(緩く笑みを向けて)ああ、くまが出来るじゃないですか?(蒸しタオルを出してまぶたの上に載せてあげ)少しは楽になりますよ?……コーヒー?かしこまりました……(お湯を沸かし豆をひくとコーヒー注ぎ)はい、、しかし、眠れなくなりませんか?ジャスミンティーなどの方が眠れるかと…… (2/24 22:21:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎有住さんが自動退室しました。 (2/24 22:25:18) |
| 高橋洋介 | > | 水の神？……へぇ、ほぉ？ただのガキじゃねぇのか…(突拍子もない返事に、あどけなくも見える相手の姿を視界に捉えて、珍しい物を見たように瞬きし。手際良く出て来た蒸しタオルを乗せられ。うろうろ伸ばした手で珈琲を受け取りながら、上機嫌に)あったけー！さんきゅ、生き返るわ。…平気平気、カフェインなら毎日ガブ飲みしてるから体が慣れちまってる。 (2/24 22:26:31) |
| 高橋洋介 | > | おっと……黒崎くんは寝ちまったのか、おやすみ (2/24 22:26:55) |
| 神代水姫 | > | 水龍ですよ?偉大なんだぞ?(拗)ガキってどいつもこいつも……(嘆息)まあ水龍は数百年生きてもまだ子供の部類……僕は10歳程度です。蒸しタオル気持ちいいでしょう?((髪を撫でて上げ)がぶ飲みはいかがなものかと……(苦笑いして眠りに落ちたらしい彼を抱き上げベッドに寝かせ戻ってくる) (2/24 22:30:43) |
| 高橋洋介 | > | それって、祭りの神みたいな自称じゃなくてマジで神？本物？…信じられねーなァ(スネた様な声を耳にしながら、わざと茶化すように言って楽しげに肩を揺らし。撫でられる髪は好きにさせつつ、目元が温まるとズルリとタオルをずらしてコーヒーを啜り飲み)10歳とかショタじゃねぇかよ。見た目は俺より一回りくらい年下っぽいけど、……偉いな(黒崎をベッドに寝かせてきた姿に、感心そうに言うと。手伸ばし頭ぽんぽん) (2/24 22:36:26) |
| 神代水姫 | > | 本物です！(ﾑｰ)僕は神楽を催事では踊ります(シャンシャンと鈴を鳴らす真似をして)…仕方ないな……(手を翳し水飛沫あげると真っ白で獰猛な見た目の巨大な龍に)……ｳｫｰﾝ！！(雄叫びを響かせ水色の眼で見つめ)信じてくれました?……ショタ?…しかし水龍はなかなか爺やになりませんからね…1000年ほど生きないと…偉い?♡(嬉しそうに微笑みありがとうと龍のまま頭を下げる) (2/24 22:43:28) |
| 高橋洋介 | > | …あ？(どこからともなく水飛沫。目前に見たこともない白い龍が現れると、顔に乗っていた蒸しタオルがボトリと床に落ちて完全に言葉を無くし。しばしの間、真顔のまま放心、水を映したような目を黒目で見返しながら、コクコクと頭を縦に揺らし。それが現実だと気付くと全身に鳥肌が立って己の二の腕さすさすさす)うおおお！？やっっっべぇもんに遭遇しちまった！大蛇こっっわ！…人間に戻れよ！！！(龍のまま頭下げる相手に両腕がガード作り、それ以上は褒められず) (2/24 22:51:09) |
| 神代水姫 | > | ……そんなに怖いですか?てか、僕は蛇ではなく龍です……蛇は式神でいますが…(放心状態の彼をじーっと見ていたが首を引っ込め人型に戻る)……そんなに怖い?あれで10歳だよ?人でゆう、あ、僕は17です。この身体の時は(ニコッと人懐こい笑みを向けて)怖いかなー、、何もしないよ?怒らせないかぎり、、 (2/24 22:57:33) |
| おしらせ | > | 日紫鬼 伊織さんが入室しました♪ (2/24 23:03:18) |
| 神代水姫 | > | ……?鬼……(全身の毛が逆立ち)……君は(人でない部類を凝視) (2/24 23:05:00) |
| 高橋洋介 | > | 怖ぇよ！オオヘビ！！！龍！？似た様なもんだろ！？(相手が人間の姿に戻ると、何度か不可解そうにチラチラと腕の間から相手を覗いて、ようやくガードしていた腕を下ろすと。眠気を醒ますようにコーヒーを飲み干し)…俺、まだ膝震えてんだけど…(17歳と語る年相応の人懐っこい笑みに、ヒクッと口元引きつらせつつ。ソファから腰を上げるとキッチンに向かいながら、入室した際に聞こえた言葉を思い出し、相手を振り返り)もう怒らせねぇわ。食われたらたまんねーし……肉食いたいんだっけ？ (2/24 23:05:23) |
| 日紫鬼 伊織 | > | こんばーんわあああ！洋介くーん♡(久しぶりに何時ものハイテンションで入室すると、即美味しそうな匂いを嗅ぎ分け、悲鳴をあげながら洋介くんの元に駆け寄ると抱き付いて膝の上に乗りながら顔をスリスリと肩口に擦りつけ)はぁぁ･･･相変わらず好い男♡ (2/24 23:05:56) |
| 日紫鬼 伊織 | > | あ”･･･あと酒呑童子様に借金してる龍だ。(ジトっと蛇人間をさも嫌そうに見て)何、君洋介くんになんかしたの？(斬るよ？と言いながら)＞神代 (2/24 23:07:39) |
| 神代水姫 | > | 似ていません。僕は龍です(拗ねて)あはは何で?そんなに龍の姿怖いかなあ?まあ牙あるし……でもね、君が言うように僕は本来人は食べない部類だよ?安心して?(ニコッと)いや、怒らせたとこで喰わんわ……！ん、お腹すきまして……(はぁ、とお腹摩り) (2/24 23:08:55) |
| 高橋洋介 | > | お……っと。(相手の声と勢いに一瞬目を丸くするものの、抱き付いてきた体をしっかりと受け止めると。ソファに座る膝から落ちないように相手の腰に片腕を回して支え、擦りつけられ見えない顔よりも、スンスンと相手の匂いを嗅ぎ)このドピンクな匂いは、伊織ちゃんじゃねーか！相変わらずフェロモンむんむんに散らしてんな＞伊織 (2/24 23:11:02) |
| 神代水姫 | > | 借金?何それ?あ、弥生か、、、僕の名を勝手に使ったから僕の借金になってるけど、僕はそんな事しないよ?(もし、信じれないならいいよ。払うからと金一封差し出し)いえ、本来の水龍の姿を見せただけですよ?(臆することも無く見つめて言葉紡) (2/24 23:11:17) |
| 日紫鬼 伊織 | > | ふふふ♡流石洋介くん♡力持ちの男って最高だよねー。隠り世の男の人でも中々俺を受け止められる人居ないんだよ？(もうホント最高♡なんて言いながら、ちゅっと彼の頬にキスをし)俺の好い匂いでしょー？ねー、何時になったら洋介くんは俺を無茶苦茶に抱いてくれるのかなー？最近ね、向こうのご飯が凄く美味しくっていっぱい食べてたら何故か雄っぱいとお尻がムチムチになっちゃって大変なんだー。(むにゅむにゅっと尻で洋介くんの足を擦り、胸は中央に引き寄せるように手で揉みながら熱っぽい視線で彼の瞳を見つめ)俺、今最高に気持ちいと思うんだよねー？＞洋介くん (2/24 23:15:19) |
| 高橋洋介 | > | 人間にとっては、見たことねー怪物ってのは怖いもんなんだよ。(人の感覚が分からないのは神故か、今となれば納得したように半目で後頭部を掻き。冷蔵庫を漁って自分の身代わりになってくれそうな牛ブロック肉を取り出すと、生肉か迷うように相手をチラ見してからフライパンで豪快に焼き。中は殆ど生の巨大なステーキを作ると、相手の元へ、す…と皿を差し出し)オオヘビ様、この肉を胃にお納めください。…やっぱ丸呑み？(観察)＞水姫 (2/24 23:17:25) |
| 日紫鬼 伊織 | > | 要らないよ。既に誓約書交わしたって言ってたし。払われないなら男漁りしてるの奥方や娘様方にチクられるだけだし。(本当に神って奴はクソだな。と溜息を吐き)君馬鹿なの？現し世の人間があんたら人外の巨大な姿見たら怯えるに決まってるでしょ？(俺の大事な洋介くんになんて事をするんだ。と、怒りを含ませながら)＞神代 (2/24 23:17:46) |
| 神代水姫 | > | 僕は奥さんも娘もいない……大体僕まだ子供…君が知ってる水龍と違ってまだ幼い(拗ねる顔も通用しないと分かると真顔で真実話し)要らないの?良ければ上げるのに……いやあ、水龍っての信じてくれないからただ、其の姿になっただけですよ?疲れてる様なので、コーヒーいれて、蒸しタオル瞼に載せましたし、何一つ危害はくわえていませんよ?(手を出しひらひらと) (2/24 23:22:08) |
| 日紫鬼 伊織 | > | 君のことじゃないよ。あの老神だよ。というより、幼龍って時期長いんだよ。あんたも十分人間にとったら年寄り同然･･･いや、妖怪と大差ないんだよ。(全く、そんな簡単な分別もつかないなんて。と呆れながら)疲れてる人間にコーヒーなんてあり得ない！洋介くんが寝れなくなったらどうしてくれるんだ。せめてブランデーの1滴でも垂らしたなら話は違うけどね。＞神代 (2/24 23:26:10) |
| 神代水姫 | > | 怪物とは随分な物言いだ……しかしまあ無理もないか……元々は気性が荒いので有名な神だし…、(肉を調理してくれてる彼を遠目から見手怖がらせないように近づかない)あ、ありがとう(しばらくして出来たそれを快く受け取り)丸呑みは……まあ本来の姿なら、、子の姿で飲んだら喉に詰まります……(苦笑いして普通に咥えて)……はむ、、……あ、おいしい♡(頬が緩み明るい声で)ありがとう！高橋 (2/24 23:29:14) |
| 高橋洋介 | > | んな褒めてもらえると、鍛えてる甲斐あるわ。…ンー、ほんと、伊織ちゃんからはメスみたいな甘ーい匂いする(腕の中に感じる相手の肉感と、鼻腔を擽ぐる甘い香りに。かち合った視線が酔ったようにゆっくりと細んでゆき、むっちりとした質量のある尻を無骨な両手で撫でると、ムニィっと肉に指を沈めるように握り、割れ目を強調させ)すげぇ肉感♡…俺こんなムチムチした子と遊んだことねーかも。(寄せられた胸元に思わず誘われるように視線が落ち、耳元から首筋へ熱い吐息を吹きかけ)今日は、早めに寝るつもりだったけど。これはたまんねーな…＞伊織 (2/24 23:29:16) |
| 神代水姫 | > | ああ、兄上ですね、失礼酒を飲みすぎましたね……(両手で手を合わせ兄の代わりに非礼を)てすから、そのようなのを持ってしてもまだ子供なんです。(嘆息)まあ、僕のことはいいです。(2人の様子に冷たい視線で反対を見つめ)っ……(僕だってコーヒーあげたくなかったよ！と言いたいがそこは黙る。また何か言われるのも面倒だ)ごめんなさい。(俯き素直に謝り離れると椅子に腰掛け) (2/24 23:33:25) |
| 日紫鬼 伊織 | > | ふふっ♡擽ったいよぉ♡(耳元から首筋に吹きかけられた熱い吐息に身を捩らせながら軍服のボタンをプツプツ外せば同性の物とは思えない、しかし女とは違う筋肉質だが張りのあるむっちりと男を誘う谷間が現れ)ねえ、お尻もいいけど、こっちもすっごーく気持ちいいよ？いいのかなあ、早く寝ちゃったら堪能せずに終わっちゃうかもしれないよ？(尻を撫でる手を撫でながら洋介くんの耳元で甘く囁けば、そのまま耳たぶを口に含んで食み)＞洋介くん (2/24 23:34:00) |
| おしらせ | > | 此ﾉ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2/24 23:34:26) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ど ｰ も ぉ 、( がちゃ ) (2/24 23:34:44) |
| 日紫鬼 伊織 | > | あ、きのこくんお久しぶりー。(ヒラヒラと手を振ってお出迎え) (2/24 23:35:22) |
| 神代水姫 | > | ……(少し不機嫌見つめて視線外し)どーも、 (2/24 23:35:24) |
| 日紫鬼 伊織 | > | 本当に神は体の成長が遅いのを好い事に幼いふりをして人間を誑かすんだから。(図体はもう立派な男だというのに。と冷たく言い放ち)＞神代 (2/24 23:37:00) |
| 高橋洋介 | > | おいおい伊織ちゃん！元後言えば俺も悪いから、オオヘビくんにそんな突っ掛かり方をするんじゃねー！(過保護されると羞恥心が先立ち、水姫と伊織の間に片手をヒラヒラ)……、食ってる姿は人間と変わらねーのな。(普通にステーキを食すのを見ては、なぜか肩を撫で下ろし。相手から明るい声が出ると、クツッと喉で笑って)口に合ったみたいでよかった。まぁ、珈琲のお礼だ。ここの冷蔵庫にあったもんだしな＞水姫 (2/24 23:37:01) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、.. はい 。 ( ぷい ) > 伊織 (2/24 23:38:55) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、.. ぇ'' 、俺 何か した 、? ( しょぼ ) > 水姫 (2/24 23:39:30) |
| 日紫鬼 伊織 | > | あれぇ？きのこくん髪色変えたー？それとも前からそんな色だったっけー？(久しぶりで忘れちゃった。)＞きのこくん (2/24 23:39:55) |
| 神代水姫 | > | 嗚呼いいんですよ……俺の本性知っての所業だろうし…(そっぽ向き明らかに怒っていて低い声音)まあ、人型ですからね、、ふつーに食べますよ…(離れた席で食べていて)はい。おいしいです♡(緩む頬)お礼なんかいらないのに、ありがとうございます(優しい笑みには獰猛さは全くなく普通の少年を想わせた)高橋 (2/24 23:41:42) |
| 神代水姫 | > | 何も…少し虫の居所が悪いだけです。(拗ねたままステーキを差出し)あちらのニンゲンが作ってくれました。よければ透羽戻うぞ?(優しい笑みで手招きして) (2/24 23:43:10) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、.. そｰ ゆ ｰ とこは 覚えてるﾝ だ 、( 内心 気付いてくれて 嬉しいﾉ は 秘密 、にやけそうな 口許を 必死に 堪え ) > 伊織 (2/24 23:45:36) |
| 高橋洋介 | > | …ッ、は…(目前に現れた白い胸元は、己の無骨な筋骨とは違い雄を誘うためのものの様で、視線を離せず。囁かれた耳元がゆっくりと朱色に染まって、食まれるとゾワリと背筋の湧く感覚と共に下腹部に熱が集まり始め。相手の腰をぐっと強く掴むと。ソファに座る体の向きを変えて相手の肉体をソファへ押し倒し、衣服を乱すように相手の腰から胸元へ熱い手を這わせ、服の上から乳首の位置を親指で擦り)誘い方プロかよ。眠れなくなっちまったわ…、せめで味見だけでも、させて貰おっかな＞伊織 (2/24 23:46:03) |
| 日紫鬼 伊織 | > | んー？あれ、俺何か忘れてることあったー？(うーん。記憶にないや。ごめんねーと言いながら)その髪色可愛いねー。凄い似合ってていいと思う！(親指を立てながらニコっと笑い)＞きのこくん (2/24 23:46:39) |
| 神代水姫 | > | ……。はい。(ｽﾝｯとした顔何も言わずに弥生のようにヘラヘラもせずに黙ってその言葉だけ返し)(そんな事僕はしない人をかどわかすなど僕はするほど意地悪じゃない。しかし否定も肯定もしなかった)伊織 (2/24 23:47:11) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. どしたﾉ さ 、( 首傾 )、. へ ｪ 、あ 、洋介が 作ｯ たﾝ だ 、( 手招きされるが 儘 、すささｯ と 近付 ) > 水姫 (2/24 23:47:49) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ぇ 、ぁ 、ありがと 、( ド直球に 褒められては 何だか 照れる 、人差し指で 頭掻き 乍 、ぎこちなく お礼 ) > 伊織 (2/24 23:48:44) |
| 神代水姫 | > | 別にどうもしませんよ(優しいが静かな笑みを向けて)はい。肉をリクエストしたら作っていただきました……(近づく相手に立ち上がり譲り椅子に座らせ)透羽 (2/24 23:49:50) |
| 高橋洋介 | > | よぉ久々、元気してたか？(ひらひら)＞スー (2/24 23:50:23) |
| 日紫鬼 伊織 | > | ふふ♡人外も庇うなんて洋介くんやっさしー。(可愛いなー。なんて頭を撫でてあげると、腰を掴まれ押し倒されれば相手の首に手を回し、濃厚なフェロモンを撒き散らしながら擦られる度電気が走ったように快感が突き上げる乳首に目を♡にして熱い吐息を漏らし)は、あっ･･･♡洋介くんの触り方、すっごいエッチい。もっとシて？(首を傾げながら洋介くんのうなじをつぅっと指先で撫でると、膨らみつつある彼の股間を膝でやわやわ揉み始め) (2/24 23:50:53) |
| 日紫鬼 伊織 | > | うーん、でもやっぱりもっとお肉付けた方がいいと思うんだよね！(骨っぽいよりムッチリの方が相手の食いつきがいいよ！と、食べ過ぎでムッチリした胸に食いつく洋介くんを撫でながら言って)＞きのこくん (2/24 23:53:15) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、.. そう 、? ( 眉垂 、)、. ｽﾃｰｷ 何て 豪華 、( 目 きらきら 、譲られた 席を もう一度 譲り 座らせたなら 、己は そﾉ 腿上に 着席 ) > 水姫 (2/24 23:53:35) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 久々じゃﾝ 、洋介 ｪ 、俺ｧ 相変わらず ずｯ ぽりよ 、? ( へら ) > 洋介 (2/24 23:54:11) |
| 高橋洋介 | > | 本性なぁ、本性……仲良いって事か(納得した様に呟き。離れた席で食べている相手を少し眺め、やっと警戒心が解けたように緩く笑い)そうして見ると、高校生くらいのガキにしか見えねーな。神様の扱いなんて知らねーし、俺ァ見たまま年下だと思って接するわ。…俺はタカハシ。よろしくなオオヘビくん＞水姫 (2/24 23:55:23) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、.. ぅん 、そうだね 、( 頷き )、. ちょｯ と 聞いてみるよ 、俺に 飽きないか 。( 腰へ 手を 置き 、己ﾉ 細さを 確かめ 乍 視線落 ) > 伊織 (2/24 23:56:10) |
| 日紫鬼 伊織 | > | え”、あれ？どうしたの･･･前はあんなに「この細さがいいっていう人もいるんだよ！」とか反論して来たのに･･･(病気･･･！？大丈夫！？と少々狼狽えて)＞きのこくん (2/24 23:57:25) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ぇ 、ぁ 、いや .. 、別に 病気とかでは ないよ 、? ( 首振 、狼狽える 貴方を 見詰 )、. でも 、俺も そろそろ 、飽きられない 工夫を しなきゃと 思ｯ て .. 、( 眉寄 ) > 伊織 (2/25 00:00:08) |
| 神代水姫 | > | ええ、何も無いですよ(緩く笑みを携え)え?(誘導されるまま座り)ステーキってゆうんですね?…あ、(目の前に来た彼の口許に1口サイズに切り渡して)はい、アーンして?透羽 (2/25 00:00:13) |
| 日紫鬼 伊織 | > | きのこくん･･･もしかして･･･好い人出来たの！？いいなーいいなー。俺も早く好い男としっぽりハメられまくりたいー！！(ズルい！好い男紹介してよー！なんて喚きながらも、好い男に組み敷かれているので全くそんな感じには見えず)＞きのこくん (2/25 00:01:53) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. そｯ か 、( 撫で )、. そ 、ｽﾃｰｷ は 素敵 .. なﾝ つｯ て 、( くそ寒い 親父ｷﾞｬｸﾞぶちかまし )、. あ ｰ 、( 大きく 口開 、一口 ぱくﾝ ) > 水 (2/25 00:03:01) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 水姫 (2/25 00:03:05) |
| 高橋洋介 | > | …っ、そんな優しくねーよ。…っは、何でだろうな、伊織ちゃんの匂い嗅ぐと、すぐギンギンになっちまう(脳の痺れるような濃厚なフェロモンに、脚の間の膨らみは揉まれて窮屈そうにテントを張り、片手で手早く己のデニムの前を緩め。感度の良い相手の姿にゾクゾクと目元を赤く染めると、素肌に直接触れて胸の肉を寄せ上げてメスのような膨らみを強調させると。指の間に突き出させたピンク色の突起を眺め)っは…えっろい形してるな、伊織ちゃんの乳首、ほんとに男かよ(指の間に乳首を挟み込むと、相手の胸筋を女の胸のように円描いて揉みしだきながら、時折ピンッと胸の肌が張るほど乳首を引っ張り)＞伊織 (2/25 00:05:04) |
| 神代水姫 | > | は゛?(明らかに青筋を立てた怒りを向ける)仲がいいのではなく最悪です。まあ僕は妖あの人は僕を討伐……狩る側ですから仕方ないですね、当たらず触らず関わらないようにしますよ…、、(寂しそうな顔)ああ、ありがとうございます、ええ17ですからね……(大人しくなり名を覚え)タカハシ……僕大ヘビ決定なんですね(苦笑い)…あまりよろしくしない方がいいですよ。鬼に怒られます(ｸｽｯ)高橋 (2/25 00:05:33) |
| 神代水姫 | > | ……。(凍るような冷たい目、明らかにそのギャグに引いた顔)……。。透羽おじさんくさい、、でも、ステーキは覚えれた、ありがとう……(頭撫で)おいしい?透羽 (2/25 00:07:22) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ? 俺 前から 居るけど 。( はて 、何ﾉ 話を している ﾉ だろうか )、. 今 やｯ てﾝ じゃﾝ 、何を 言ｯ てﾝ だか 。( 呆れ 、組み敷かれる 貴方 眺めたなら 、〝 良い男 は も ｰ 要らないかな 〟何て ) > 伊織 (2/25 00:07:38) |
| 高橋洋介 | > | ああ、相変わらず恋人とズッポリか。………ドンマイ(目、逸らし)＞スー (2/25 00:07:40) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. おじさん 、くさい 、おじさん .. ( ｼｮｯｸ 、呆然と 繰り返し )、. ぇ 、あ 、美味しい 美味しい 、( ｼｮｯｸ で 味が しなかｯ たﾉ は 秘密 、こくこく 頷 ) > 水姫 (2/25 00:09:33) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 何故 どんまい 、?? 俺は 大満足 よ 、( 親指立 ) > 洋介 (2/25 00:10:51) |
| 日紫鬼 伊織 | > | くすくす･･･洋介くんってば。そんなに焦らなくても俺は逃げないよー？(ズボンが緩められたのを目の端で確認すると、手を伸ばして剛直に触れ、爪でつぅっと上下に軽く筋に沿って触れ)んっ･･･ふふ。いいでしょー、俺の乳首。弾力もあるし、ぷくっとしてるしピンク色だし。んあぁっ、は･･･んっ♡(乳首を引っ張られれば腰をビクンと浮かせて甘い声を漏らし)気持ちい･･･でも、一番はそのお口で転がしてくれる事だよ？俺の乳首、すっごく甘くて美味しいって評判いいんだー。(ね、どうする？と片手で洋介くんの頬を撫でながら、カウパーを垂れ流す彼の亀頭を親指で軽く潰すように擦り)＞洋介くん (2/25 00:12:05) |
| 高橋洋介 | > | 怒るな怒るな(青筋立てた相手にヒュッとビビりポーズ)…あ、あー…なるほど。喧嘩する宿命って事か……人外の世界も大変だな(ふと相手の寂しそうな表情が目に入ると、掛ける言葉が見つからなそうに己の頰をぽりと掻き)仲良くしたくらいじゃ怒られねーだろ。オオヘビ君。呼んで欲しい名前がありゃ教えてくれよ＞水姫 (2/25 00:14:36) |
| 日紫鬼 伊織 | > | えぇっ！？俺そんな話聞いてないー！いいないいなー。俺も誰か好い人捕まえてその人の形になるまでズコズコされたいー！！(そうしたら俺の雄マンコで脳味噌ドロドロになるまでエッチさせてあげるのにー！なんて怖い事を言いながら羨ましがり)＞きのこくん (2/25 00:14:43) |
| 神代水姫 | > | おじさん、まあ透羽僕からしたら…あ、いや(黙って)……ほんとにおいしい?(心配そうにもう一口上げて)ほら、あーんは?透羽 (2/25 00:18:24) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 言わなかｯ たｯ け .. 、( 頬掻き )、. 今は 、旦那 1人 、彼氏 3人 、飼い主 1人 .. かな 、( ふむ 、聞こえてくる 明け透けな 言葉に 、〝 出来ると い ｰ ね 〟何て 他人事 ) > 伊織 (2/25 00:21:45) |
| 神代水姫 | > | うん、僕は仲良くしたいんですがね門前払い食らいますから……(苦笑いしてもう諦めているのか据わった瞳)いやどうでしょうね…僕は心底きらわれていますよ、下手したら多分本気で亡き者にされます。。あーいいです。呼び名何て、どーせ蛇ですし、(拗ねていてしゅるしゅると蛇に変化。据わった目をし拗ねた顔の小さな蛇はなんだか可愛く思えるほど)高橋 (2/25 00:23:10) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、.. 何故 傷口に 塩塗るの 、( しょぼ )、. 水姫は 食べないの .. ? 、あ ｰ 、( 再び 口開 、)、. これ 、弥生にも 食べて 欲しいね 、( 見詰 、へらり 笑 ) > 水姫 (2/25 00:23:26) |
| 日紫鬼 伊織 | > | ん･･･？んん？あれ、俺の聞き間違いかな･･･なんかいっぱい居たような気がするんだけど･･･あれ？現し世って一夫一妻制じゃなかったっけ･･･？それとも同性ならそもそも法令が違うのかな･･･？ん？(あれ？俺の認識がオカシイ？と脳味噌フル回転させながらキョロキョロして)＞きのこくん (2/25 00:24:32) |
| 神代水姫 | > | …別に(機嫌悪いのがつい甘えで当たってるみたい)もう食べたので(2切れ食べればお腹いっぱいと言って)弥生は丸呑みタイプですネ(可笑しそうにｸｽｸｽ笑い)透羽 (2/25 00:26:51) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、.. てかさ 、お前ｯ て 一途なの 、? ( いきなりﾉ 攻撃 、己ﾉ 頭ﾉ 中に浮かぶ ﾉは 、色ﾝ な 男に 媚びる 貴方ﾉ 姿 、首傾 ) > 伊織 (2/25 00:27:34) |
| 高橋洋介 | > | 逃げるかもしれねーだろ、滅多に会えねーんだし…(デニムの前から飛び出した巨根は、爪になぞられるとぐっと角度を上げて、先端に向かうと先走りがゆっくりと滲み出して。亀頭を押されるとヒクッと男根が跳ね、根本が血管を浮かせ)ッ…ん！…、ぁ…いきなりしゃぶりついたら、失礼かなって思ったんだよ。…いただきます(触れる掌に自分から顔を擦り付けて欲望言葉にすれば、顔が赤く染まり。胸元を掴む指の間から飛び出したピンク色の乳首へ、犬のように舌を出してザラリと舐め合げたかと思えば、チュプッと水音と共に口内へ招き入れて吸い上げつつ。歯列で挟みながらグリグリと舌先で突起を押し潰し)ンッ、ﾌ＞伊織 (2/25 00:28:36) |
| 日紫鬼 伊織 | > | んー、どうだろ？1人に傾倒したことないからわかんないなー。抱いて欲しいって思う好い男はいっぱい居るんだけど―。(丁度洋介くんみたいな！ってニコニコしながら目の前の頭を撫でて)＞きのこくん (2/25 00:29:47) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ｯ まぁ 事実だし 、? 水姫から 見れば 、俺は おじさん かもな 、( 無理矢理 気を取り直し )、. そｯ か .. 弥生 は 今 仕事 、? ( お持ち帰りは 出来なさそう 、眉垂 、減ｯ ていく ｽﾃｰｷ を 残念そうに 眺め ) > 水姫 (2/25 00:30:45) |
| 高橋洋介 | > | 何がとは敢えて言わねーけど、恋人として付き合う相手はちゃんと管理してくれよ。頼んだぜ…(ため息)＞スー (2/25 00:32:19) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. ほら ぁ 、じゃあ 絶対 俺みたいに なるよ 、( 頷き )、. それに 、ｾｯｸｽ したいだけなら 、特定 作らない方が い ｰ でしょ 、? ( 首傾 ) > 伊織 (2/25 00:33:04) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、.. 何かした 、? ( 眉垂 )、. 管理ｯ て 、何 、どういうこと 、? ( 顔 顰め ) > 洋介 (2/25 00:34:18) |
| 日紫鬼 伊織 | > | えー。信用ないなー。俺は好い男は逃がさないタイプだよ？(それに、こんな美味しそうなおっきいおちんぽは絶対逃がさないから♡と耳元で囁くと、ぐちゅ、ぐちゅとカウパーを指に絡ませながらワザと音を立てながらゆるゆる扱き)ふふ♡俺の手の中でビクンビクンしてて可愛いー♡(ハメて貰うまで俺しつこいよー？と笑顔で伝えれば、ザラザラした舌が肌に触れ、更に口内に含まれ吸い上げられ、歯列や舌で押しつぶされれば彼の頭をぎゅっと片手で抱えて)はあんっ♡あ、それ･･･ダメっ･･･歯で噛んじゃ、すぐイっちゃうぅ♡んっ、やっ･･･気持ちいっ♡＞洋介くん (2/25 00:34:26) |
| 日紫鬼 伊織 | > | 失礼だなー。兄ちゃん曰く、心から好きになった人とのセックスはどんな気持ちいいと思っていたセックスの100倍は気持ちよくて抗えられないくらいの幸福感が味わえるんだ！って俺もそんなエッチしたいー！！＞きのこくん (2/25 00:36:41) |
| 高橋洋介 | > | 亡き者とか、穏やかじゃねぇなァ……(人ならざる者の争いは物騒さしか感じられず、人間の無力さを示すように両手を肩の高さへ降参のポーズ。拗ねてしまった相手が、さきほど見たいかめしい龍の姿ではなく小さな蛇に変化すると、その不思議な光景に目を輝かせ、小さな蛇をちちち、と指で手招き)さっきの怖い蛇以外にも変身できんのかよ。これじゃコヘビ君だな＞水姫 (2/25 00:38:54) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. へ ｰ 、( 棒読み )、. 俺は もう 捕まえてる から い ｰ も ｰ ん 、( ふﾝ 、水姫 抱き締め 、自慢気に 鼻鳴 ) > 伊織 (2/25 00:39:56) |
| 日紫鬼 伊織 | > | え、何、惚気？惚気られてるの俺･･･(予想以上にショックなんですけど！？と狼狽えながら)＞きのこくん (2/25 00:41:12) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 惚気られた 事無いﾉ 、? ( ぁは 、狼狽える 様子を 楽しげに 眺め ) > 伊織 (2/25 00:44:20) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. 水姫 寝たﾉ かぁ 、( ゆさゆさ ) (2/25 00:45:11) |
| 日紫鬼 伊織 | > | いやいや、惚気られたことはいっぱいあるよ？でもあの！あのきのこくんに惚気られたのが俺的にはすっごいショック！＞きのこくん (2/25 00:45:46) |
| 此ﾉ木 透羽 。 | > | 、. は 、?! どういう意味だよ それ ぇｯ 、!! あのｯ て 何だよ 、!! ( ずば 、指差しては 喚き ) > 伊織 (2/25 00:47:35) |
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