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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2024年02月22日 22時07分 ~ 2024年02月25日 05時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

霧雨魔理沙まさか温泉って施設を知らない奴が来るとは…(訳も分からず服を着たままここへ入ってこなくて良かった。なんて斜め上の感想を抱きながらも納得はした様子で)温泉…まぁ、普通は男女別なんだがここは特別性別もまぁ…種族も?関係なく誰でも入れる大衆浴場なんだぜ。さっきも言った通り、お湯に浸かって疲れを癒したり色んな人が来るって利点を活かして賑やかな雰囲気に浸るって楽しみ方もあるな。(指折り簡単に楽しみ方を説明してみてにっと笑いかけながら)っと…言ってはいるが楽しみ方はそれぞれだしな。お前にあったものが1番なのぜ。そういや…名前まだ聞いてなかったっけ…私は霧雨魔理沙。よろしくな?(先に名乗ろうとするものの相手が転んだ様子を見ては「おいおい、大丈夫かぁ〜…?」と心配そうに)>拓也さん   (2/22 22:07:29)

霧雨魔理沙ははっ…困ったなぁ。仮に今の箒をアリスって名付けたら本当に壊せなくなっちまうよ。(知り合いの名前なんて付けたらいらない誤解と気まずさが生まれる。なんて内心考えて。もちろん、相手が知り合いの名前を出したのはたまたまだと理解しているためそこは言うことなく)気持ちだけ有難くもらっておくとするよ。確かに名前を付けるってのは愛着が湧いてきて悪いことでもないんだろうしなぁ>零夜くん   (2/22 22:09:41)

八神拓也うぷ………(転んでしまい少し湯の中に潜っているとハンドスプリングをするように勢いよく起き上がり“あ、はい!大丈夫です!”といつものようにニコニコとしている)あ、あはは………元々僕は世間知らずって言うのが多いものなので今は勉強をしています。なるほど……そうなんですね、分けられているんですか。(と頷くように聞きながらまるでその姿は熱心に聞く少年そのもの.説明を聞きながら湯煙で見えなかった鍛え抜かれた身体が見えてしまうがそれは気にしていない)僕は八神拓也と言います!霧雨魔理沙ですか!よろしくお願いします!(と名前を瞬時に覚えてはこちらも返すように自己紹介をしていきぺこりとお辞儀)   (2/22 22:11:51)

霧雨魔理沙どうなるかと思ったけど案外身体動かせるんだな。(物腰の柔らかそうな青年といった印象だったため予想外に身体能力が高そうだと思うと目を丸めて)その分新鮮な気持ちで周りが見られるのは楽しいじゃないか。それに普通は気が付けないことも気付けるかもしれないなんて逆に羨ましいくらいだよ。(にっこり明るく笑いながら頷いて。相手の身体がちらりと見えてしまい、気にしていない様子なのは察しはついたが一応の礼儀として視線は外しあまり見ないようにと)拓也だな。こちらこそだぜ?(律儀にお辞儀をする相手に苦笑しつつも頷いて)   (2/22 22:15:40)

霧雨魔理沙>拓也さん   (2/22 22:15:48)

零夜そっか、残念だ...じゃあ、僕の、かわいい黒猫でもみせてあげよう...(どこからか、黒猫を取り出して)MMMっていう僕が首脳をやっているところでかっている。猫...名前はキングなでていいよ(相手の膝の上におく)>魔理沙   (2/22 22:20:00)

零夜ぬー、僕の体見ないで...僕は体弱いから、上手く走れない...(体を見る相手をどこか不満げそうにしながら)>拓也   (2/22 22:20:55)

八神拓也施設で色々と教えられてきたので意外と身体は動かせます!(ホワイトルームで自分が道具として教えられてきたがそこが黙っているらしくわざとそう言い誤魔化していき)なるほどですね!勉強になります!温泉……旅をしてするのもいいかも……!(と温泉巡りもいいなと思い予定は今度立てようと決めていると相手が自分の体を見ていることに気づいては“どうしたのですか?”と首を傾げ聞こうとして近づくとだんだんアレが見えてしまう…ちなみに馬以上だ)はい!魔理沙さんって綺麗ですね!(と正直なストレートで言う)   (2/22 22:23:25)

零夜【少しだけ席外します】   (2/22 22:37:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。  (2/22 22:41:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、八神拓也さんが自動退室しました。  (2/22 22:49:00)

零夜おや....どうやら...寝てしまったみたいだ..(のぼせた相手を運んで)うん...これでよし...   (2/22 22:51:35)

零夜僕はもう少しだけ使っていくとしよう...(タオルをまいたまま、入浴)誰か話し相手がほしいのだけどね..   (2/22 22:53:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、零夜さんが自動退室しました。  (2/22 23:19:23)

おしらせ葛飾北斎 ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪  (2/22 23:31:47)

葛飾北斎────あらよっ(ざばりと掛湯、熱湯風呂の熱さが身に染みる。けれども身を清める意味でも熱い掛湯は心地良く、一日働いた汗を気前よく洗い流してくれる。湯桶にたっぷり汲み取った湯がなみなみとその水面を揺らしてはかぽん、と小気味いい音を立てて空になり、もう一度湯を汲み、ざばりと掛湯。何度か繰り返せば、次第に肌が湯に馴染んでくるのがわかる。先程まで石鹸玉に塗れていた身体も、今ではすっかり綺麗なものだ)ふぅ、風呂は熱いに限るってもんさねェ(湯に浸った身体をじっくりと眺めては水面に揺らぐ小娘の裸体。ゆらゆらと波打つように揺れてはその輪郭を曖昧にぼかす様に光を反射して)   (2/22 23:32:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、葛飾北斎 ◆DOLL/GJZkQさんが自動退室しました。  (2/22 23:57:09)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪  (2/23 03:02:17)

キョンぉぉ、寒い寒いっ(脱衣所へと繋がる戸口を開き発した言葉はそれだった。浴室を満たす湯気も気のせいか以前にここを訪れた頃よりも濃く感じてしまうのは気温の低さ故だろうか。腰に巻いたタオルの結び目を摘みながら小走りに洗い場に駆け込むと腰を落ち着ける事もせず風呂桶に湯を張りそれを頭から勢いよく引っ被るのだが、湯温を碌に確かめもせずに首筋から背中にかけてちりちりと痛いような感覚に見舞われるものの寒さに震えるよりかはましだと言わんばかりに二度三度、かけ湯と呼ぶには聊か乱暴なそれを繰り返す。)   (2/23 03:11:59)

キョン…はふっ なんとか落ち着いてきたか…?(水分を孕み目元に被る前髪を手の甲で拭いながら手にした風呂桶を蛇口の傍らへと戻す。本来ならば石鹸なりシャンプーなりで身体を洗っておいた方が良いのだろうが濡れたままで外気に身体を晒していたのでは折角幾らかマシになった体感がまた氷点下まで下がってしまいそうに感じられ、一先ずは湯に浸かり身体の芯から温まる事にする。腰に結わえたタオルを解きながら岩造りの湯舟へと向かえば縁石を大股に跨いで どぶん、と一足で湯舟の中へとはまり込むように湯に浸かり…大きな波紋を起こしながらその場にしゃがみこんで肩口まで身体を浸す。)   (2/23 04:03:12)

おしらせ朝比奈 みくるさんが入室しました♪  (2/23 05:05:59)

朝比奈 みくるふわぁ…、変な時間に目覚めちゃった…、(少し目をこすりつつ)あ…、ここ、温泉あるんだ‥、ちょっと寒いから、入ろうかな(そういい暖簾をくぐりつつ、服を脱いではかごに入れて、タオルを持ちつつ)…、おじゃまします (そういいながら混浴とは知らず入っていい湯気で誰かいるのかなと思いつつ)えっとお早うございます…、(そういいながらシャワーを浴びて、    (2/23 05:08:42)

キョン(湯舟の中で心地よい湯に包まれる事暫し。いい頃合いに温まってきた事もあり縁石の上に肘を付き肩を水面から持ち上げ鼻歌なんぞを漏らしておれば、脱衣所の戸が開く音がするのに気が付いた。こんな時間に珍しいとは思いつつもやはり誰かしら話し相手が居た方がよいと新たな湯浴み客を歓迎する気満々でいたのだが、湯気の向こうから聞こえてきた声はとても見知った物だった。)え、えっと―その声は、もしかして…朝比奈さん?(湯気の向こうからはおそらくシャワーを使っているであろう水音。その音をたてているであろう人物の正体をたしかめるべく…恐る恐るといった体で声をかけてみる事に。)   (2/23 05:21:44)

朝比奈 みくるふっふーん(泡がよくたつボディタオルに泡をつけつつ (少しタオルを外してから泡を立てて体を洗いつつ)あ…、おはようございますって、キョン君?(やっと見知った顔に気が付くと少し恥ずかしそうにしつつ)あ…、うん、ちょうど目が覚めて寒くて、ここに来ちゃったけど…、もしかして男性のお風呂と間違えちゃったかな…、(知り合いを見かけると、顔を赤くしつつ胸を抑えて少しもじもじしながら、)    (2/23 05:27:20)

キョンやっぱり朝比奈さんだったんですね。まさかこんなところで御逢いするとは思ってもいませんでしたがって… あぁ…此処の風呂はですね…(ここが混浴だと明かすのは簡単だがそれだと自分が好んで混浴に通うようなイヤらしい男だと思われる可能性がる。まあ、それは事実なのだが親しい知人にそう思われるのは若干の抵抗はあった。幸い男湯だと勘違いしている風でもあるがこのまま素知らぬ振りでその勘違いにのっかる手もあるにはあるが―)ぁー…  いや、ここの温泉は混浴なんで、朝比奈さんが間違えたってわけでもないんですよ。   (2/23 05:34:13)

朝比奈 みくるちょっと、こういう場所で会えるなんて思わなかったけど…、(少し手を合わせつつ) え…、あ。ここ…、混浴だったんだ…、えっと、知らなくてごめんね?教えてくれてありがとう(少し微笑みつつ、シャワーを浴びて、恥ずかしそうに胸を隠して) じゃあ、みんなが使える温泉なのね(ちょっと手を合わせつつ相手を見つめて) キョン君教えてくれてありがとう…、(そういって立ち上がろうとしつつ石鹸を踏んでしまいつつ)    (2/23 05:40:15)

朝比奈 みくる(一応もし寝てしまったら無理しないでね…、まあ、私もお話ししたくて来ちゃったから…、    (2/23 05:51:15)

キョンああ、いえ。男湯だっていったら朝比奈さんだったら慌てて帰っちゃいそうですしね。この寒いなかに追い出して風邪でも引かせたら誰かさんに怒られちゃいますから。(照れ気味にそう語る朝比奈さんを―彼女が胸を隠そうとするその仕草を湯気越しにちらちらと見遣り、内心では眼福眼福とその裸体を両手合わせて拝みながら、なんとか平静を装い普段通りの笑みを浮かべる。)ええ、前に来た時には結構色々な場所から色々な人が湯を使いにきていてそりゃ賑やかな場所でって、危ないっ!?(シャワーを終えたのかその場で立ち上がろうとする朝比奈さんであったが、足元に転がっていた何かに毛躓いたのかその身体が大きく傾いたような気がした。慌てて立ち上がり縁石を跨ぎ湯舟から上がって彼女を助けようとする。したのだが、ここでスマートに抱えてあげられればよかったのだが人間そこまでは器用になれないものだ。転倒する朝比奈さんをなんとか支えようと試みたものの倒れ込んだ彼女の下敷きになりにいくのが精いっぱいだった。)   (2/23 05:54:29)

キョン【時間も時間ですので、そこはお互い先に割り切っておくとしましょう。】   (2/23 05:55:19)

朝比奈 みくるそ、そうだね…、慌てて帰っちゃうのはあるかも…、あ…、確かに涼宮さんが…、怒っちゃいそう(小さく苦笑をしつつ) いろんな人が…、ふふ、なんだかそう言うのは楽しそう…、(小さく手を合わせつつ)わわ…っごめんね?(少し下敷きになったキョン君を心配しつつ )わわ…、っ重いよね…、すぐよけるから…、(無自覚に胸を当ててしまいつつ おろおろとして   (2/23 06:00:07)

キョンお、重いのは確かに重いんですが、そのなんていいますか、これは(人一人分の体重、女の子の物とはいえ上から圧し掛かられたのでは軽いとは決して感じられない。が、その重みはそれはそれは心地よい物でもあった。床の上で身動ぎ朝比奈さんを身体の上に乗せたまま、身体の表と裏を入れ替え仰向けの格好になれば彼女の腰や太腿に手を添えて自身の腰に跨るような姿勢へと促してみる。)朝比奈さんぐらいの体重だったら潰れるような事はないですし、むしろ逆に気持ちがいいといいますか、もっと押し付けてもらっても全然かまわないぐらいで。   (2/23 06:11:23)

朝比奈 みくる今離れるから…、 ちょ…ンぅっ (ふと又に手を添えられつつ跨るようになって) そんな…、気になっちゃう…ンぁっ…、お、押し付けるって恥ずかし・・・ンぁっ(そういいながらもキョン君のものが当たって顔を真っ赤にさせながら、少し抱き着いてしまい)    (2/23 06:15:13)

キョンこんな大きな胸、いつも目のやり場に困ってたんですからね。今日は偶然の事故なんでしょうが、事故だろうがなんだろがこんな大きな物を押し付けられたら男なら誰しもこうしてやりたくなるってもんですよ。(顔を真っ赤にしながら言い訳の言葉を発し弱々しく抱き着いてくる上級生の顔を覗き込むように見遣りながら、腰を抱えていた手を彼女の臀部へと廻し胸に負けず劣らず大きなお尻を上下に軽く揺らしてやる。当然の様に男の腰に跨った身体が揺れれば下敷きになったモノは大きく膨れ上がって朝比奈さんに縦筋を圧迫していく。)   (2/23 06:26:08)

朝比奈 みくるそう…、ただの事故…ンぁっ…っ (抱き着いてしまいながら顔を覗き込まれて顔を赤くし)あっ…、キョン君…ひゃあっ…、(お尻を向けつつおしりを振って)ン…ぁあっ…はぁっ…、キョン君のが入っちゃう…ンぁあっ(少しびくびくと感じながらも無自覚に締め付けて    (2/23 06:33:33)

キョン(にゅちゅり。そんな感覚が膣口に響き大きくなり始めた男根がその内部へと埋没していく。大きな尻肉を両手で支え、前後に揺らすように支えてやりながら自身も僅かに腰を持ち上げてやればコツンと亀頭が奥を軽く突き上げた。挿入された物が膣圧によって刺激されればそれは瞬く間に臨戦態勢へと移行して自身でも痛みを感じるまでに肥大かし女の身体を内側から押し広げるかのよう。)そうそう。俺達がいまここで セ ッ クス しているのもただの事故。事故なんですから、朝比奈さんのせいじゃないですよ。(そう語りながら、コツコツと奥を何度も突き上げてやって。)   (2/23 06:44:43)

朝比奈 みくるふぁぁン…ンぁっ…!大きなものが当たって…、ン…ぁっキョン君ダメぇ…っ(少し痛さで顔をゆがめつつも)ン…ぁあっ…(小さくウルウルと見ながらもセックスが事故って…、ひゃあん…ンぁっ…、ダメ…、(とろとろと愛液を流しつつ)ン…ぁっいっちゃう…ンぁあっ… やぁ…っ(そういいながらも甘い声を響かせて    (2/23 06:49:26)

キョン何時でも好きなだけイってしまっても構いませんからね?(膣から流れ込んでくる快楽に身体を震わせながらもうるうると双眸を潤ませる先輩をまるで幼子をなだめるような口調で語り掛けながらも、下半身はまるで別の生き物であるかのように幾度も大きく突き上げる。朝比奈さんが絶頂を迎えるであろう瞬間をその嬌声から察すれば、それにタイミングを合わせるかのように両掌で支えた左右の尻肉を捻り上げるかのように鷲掴み絶頂の快楽に肉体への痛みも同時に刻み込んでやる。)   (2/23 06:55:35)

朝比奈 みくるそんな…ンぁあっ…、キョン君ダメぇ…っ ふぁあ・・っ…激し・・・ンぁあっ!(そういいながらびくびくと震えつつ)ン…ぁあ!はぁっ…、 【きゅうきゅうと締め付けながらも】ン…ぁあっ…はぁっ…、 いっちゃうう…ンぁあっ(潮を流しつつ愛液を流せば   (2/23 07:00:26)

キョン(朝比奈さんの絶頂の瞬間、快楽で蕩けきったその表情をすぐ間近から覗き込み鑑賞しながらきゅうきゅうと締め付けてくる膣から肉棒に伝わってくる感覚を堪能する。全身を戦慄かせ嬌声をあげる先輩を愛おし気に見つめながらも、絶頂を迎え脱力しているであろう身体を尚を責め立て亀頭で奥をゴツゴツを突き上げて―。)それじゃ、今度は――俺の 番、です、から…ねッ!?(自身の腰に跨る女体を上下に激しく揺らしながらその動きに合わせるように腰をつきあげる。最も深い部分を到達したと感じたその瞬間に、堪えていた物を一斉に解き放ち…  どくり、と濃い物を少女の身体の奥へと噴きだして自分の精で埋め尽くしてやる。)   (2/23 07:16:24)

朝比奈 みくるふぁぁン…、 んぁ!! (目をとろんとさせつつ) ひぁあっ…奥に奥に…入っちゃ…、子供ができちゃ・・・ンぁあっ…(ぎゅうと抱き着きながらも)キョン君の番って…?(小さく、はぁ、はぁと吐息を吐きつつ見つめては)ひぁっ…!! (もっと奥に肉棒が入り)ン…ぁあっ…はぁっ (キョン君の精液がかかりつつも)ふぁ…、    (2/23 07:21:36)

キョン(結合部からは朝比奈さんの愛液と混ざりあっても尚どろりとした白く泡立った物が竿を伝い流れ出てくる。どくん、どくん、と…最後の一滴まで精を吐き出してしまえば肉付きのよい太腿を抱え上げるかのように持ち上げて ず る り と… 膣孔から肉棒を引き出してやれば… 男を受け入れぐっぽりと拡がったていた孔からはどろりと濃い物が溢れ落ちて…。)我ながら…沢山だしてしまったみたいですね。朝比奈さんがあまりにも辛いらしかったからってのもありますが…こりゃシャワーか何かで洗っておいた方がいいかもしれませんね。   (2/23 07:29:11)

朝比奈 みくるン…ぁぁ…、はぁっ…、(お互いに絡み合った精液でべたべたになりながらも、濃いものが流れ落ち)う…えっと…、(お互いに絡まった愛液を見つつ) で。でも…、恥ずかしいけど…、キョン君…だから 気持ちよかった…、(少しもじもじとして言い)そうだね…、シャワーで洗わなくっちゃ…、    (2/23 07:37:21)

キョン朝比奈さんも…とても可愛らしかったですよ。(もじもじと愛らしい事を囁いてくれる先輩の頬を掌で撫でつけながら精一杯の微笑を浮かべながらその言葉に応じてみせる。そんな最中でも、彼女の中から零れ出た液体がぼとぼとと愚息の上に滴りおちる様をちらりと見遣れば大量の精を吐き出し力をなくし始めていたそれが再び硬化していくのが感じられて…。)それじゃ俺がたっぷりじっくりと洗ってさしあげますよ。さぁ、自分の指で拡げて良く見せてくださいね。(そう宣いながらシャワーを手繰り寄せ適温の湯を勢いよく噴き出させ…。洗浄と言う名前の第二ラウンドの開始であった。)   (2/23 07:46:24)

キョン【と、時間も時間なので― この辺りで〆とさせていただきます。遅い時間からのお付き合いありがとうございました!(深々】   (2/23 07:47:11)

朝比奈 みくるン…、そうかな…?そういってくれてありがと…、(ちょっとだけ顔を近づけて頬キスをしつつ) たっぷりじっくり洗うって…、(少しぞくっとしながらも えっと…、ううっ(少し言われては恥ずかしそうにまたを広げて、、また再び甘い声がお風呂場に響くであろう    (2/23 07:49:15)

朝比奈 みくる(わかりました…、私もちょっと朝ごはんやら何かをしようと思うのでいったんこの辺で帰ります 私も長い間絡んでくれてありがとうございます、   (2/23 07:50:09)

キョン【それでは、お疲れ様でした。機会があればまた何れ! ありがとうございましたー、良い一日を♪】   (2/23 07:51:34)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。  (2/23 07:51:43)

おしらせ朝比奈 みくるさんが退室しました。  (2/23 07:52:16)

おしらせ零夜さんが入室しました♪  (2/23 13:42:15)

零夜ふぅ....今日は...祝日だから、お風呂(うれしそうにしながら、タオルをまいて、かけ湯をしてお風呂)さて....だれか来るかな...今日は、ああいうこともしたい..   (2/23 13:42:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、零夜さんが自動退室しました。  (2/23 14:26:22)

おしらせ橘万里花 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪  (2/23 16:53:12)

橘万里花(脱衣所の籠に着衣を畳んで入れ、タオルを手に震えながら浴室へと入ってくる)ううっ。何なんですか?この間の暖かさからこう寒くなると変化に身体が追いつきませんわ。(そそくさと湯船の側まで来ると屈んで桶を手にし掛け湯を済ませて)   (2/23 16:55:11)

橘万里花(手にしたタオルを小さく畳んで頭に乗せると肩までゆっくりお湯に浸かっていき)ふぁぁ……温かいです。まるで温泉が身に沁みるようです。(瞼を閉じてお湯の温かさに身を委ねるように凍えてしまった身体を弛緩させていって……)   (2/23 17:00:55)

橘万里花(こっくり、こっくりしていると顔がお湯に浸かる。突然びくん!っと跳ねると顔を上げ……)ふがっ!!ハァハァ……ふふふ。思わず温泉の心地好さに浸りきって沈むとこでしたわ。危ないところでした……なんだかきれいなお花畑を見たような気もしますね。アレは何だったのでしょうか?(喘ぎながら顔を濡らすお湯をタオルで拭うと虚な眼差しで出入り口を見つめ呟いて……)   (2/23 17:25:32)

橘万里花おや。いつの間にか入浴から30分ですか……そんなに長湯をしているとは思いませんでしたね。それはそうとして。その間どなたもいらしていないのでしょうか?はて。貸切の予約を入れた覚えはないのですが。もしかして準備中だったのでしょうか?そのような看板は見当たりませんでしたけど……(広い浴室の温泉にただ1人ぽつんと浸かったまま誰もいない状況を怪訝に思い小首を傾げる)   (2/23 17:31:37)

橘万里花さて。どうしましょうか。1時間は長湯のし過ぎですし……上せる前に上がった方が無難ではあるのですが。さっきから視線を感じますわね。覗き魔でもいるのでしょうか?まあ、私のような美少女が無防備に素肌を晒しているのですから見惚れたくなるのも仕方ありませんが。断っておきますが何も面白いことなど起こりませんよ?(ジト目で感じた視線の方角を見遣ると誰にともなく呟いて)   (2/23 17:53:21)

橘万里花(煽り文句を投げ掛けてみたものの無反応な視線に興味を失ったのか視線を戻し、ゆっくり立ち上がる)ふむ。こうしていても埒が明きませんね。ここは大人しく一旦引き上げておきましょうか。お夕食の時間もあるものね。ああ。曜子?無理はしないから、そう何時迄も睨まないでもらえる?ちゃんと上がるわ。ほら。大丈夫でしょう?私、のぼせてなどいませんよ。(湯船から上がり裸体から滴る雫をタオルで拭い、絞ってから物陰から見守っているだろう相手に強がって呼び掛けると少し怪し気な足取りで浴室から脱衣所へと去っていって……)   (2/23 18:06:48)

おしらせ橘万里花 ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。  (2/23 18:06:57)

おしらせ日向創さんが入室しました♪  (2/23 22:01:31)

日向創ね、眠い…………(欠伸をしながら眠そうに温泉の施設の中に入り服を脱いでは軽く温めて適当にしたら帰ろうと決めた。服を脱いでは身体を丁寧に洗っていき隅々まで擦れば流していきストレッチをして入念にするとこれで肩こりが取れれば嬉しいことだがどう効果が出るのかわからない。湯に浸かれば気持ちよさそうにして目を瞑ってしまう)   (2/23 22:07:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向創さんが自動退室しました。  (2/23 23:20:16)

おしらせアルミン・アルレルトさんが入室しました♪  (2/24 00:14:46)

アルミン・アルレルト(衣服を脱いで浴槽へと向かえば、かけ湯をして湯船へとゆっくり浸かる。縁に背を預けつつも、水の滴っている天井を見上げて考え込む、微睡んでいる意識の中で考えているのは難しい事かそれとも考えるまでもないくらいにくだらないことか、人によって見方を変えれば大きく変わるものだが)   (2/24 00:19:38)

アルミン・アルレルト(そろそろもどると仕様、湯船から上がって帰り支度をはじめればそのまま出て行って)   (2/24 00:31:45)

おしらせアルミン・アルレルトさんが退室しました。  (2/24 00:31:46)

おしらせウラジミールプーチンさんが入室しました♪  (2/24 04:09:24)

ウラジミールプーチンほぉここが私が治め牽引している我が国に逆らう糞尿の様な糞袋が多く居る日本の文化を模倣したゴミの様な場所かぁ…………私の親衛隊に命を下してここの土地の制圧及び周辺の糞袋の利用者と住人は粛正して殺さねばならぬなぁ。しっかしこの不純物が混ざった温泉は我が国と違い臭いだけでまともな効能も無さそうだな、あのウクライナの愚かな若造のゴミの匂いと同じか(偉大なるロシアの北の国から親衛隊と共に訪れた指導者は見回し匂いを嗅いでから顔をしかめてそう言葉を呟き顔の表情を苦くし)   (2/24 04:17:30)

ウラジミールプーチン【オリジナルでウクライナの女の子募集♪私や親衛隊の兵士にレイプされたり四肢切断されたりするのが好きな女の子だと嬉しいねぇ♥️リアルでもウクライナのゴミ雌は便器として頑張ってるし】   (2/24 04:20:52)

ウラジミールプーチン【ゼレーニン殺してぇから♂はゼレーニンか拷問されて殺される市民のみ】   (2/24 04:24:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウラジミールプーチンさんが自動退室しました。  (2/24 04:49:38)

おしらせ花園 羽香里さんが入室しました♪  (2/24 04:54:22)

花園 羽香里 …、寒いわね…、 あ、ふふ、こういうとこに温泉が…、あ、ここ、混浴なのね、今度、恋太郎組んでも誘って…、(少し妄想しつつも首を振って、お楽しみに取っておきましょうといい、服を脱いでは、タオルを持って)…、おじゃまします  あ…、だれもいないのかな(きょろきょろとみては手早くシャワーを浴びつつ   (2/24 04:55:14)

おしらせ呪!Android出禁さんが入室しました♪  (2/24 04:56:55)

呪!Android出禁きっしょ   (2/24 04:57:09)

花園 羽香里(一応追い出してくれる人も募集で…、    (2/24 04:57:43)

呪!Android出禁背後が女の子は100人の彼女なーんて男の妄想作品の成りなーんてしません   (2/24 04:58:04)

呪!Android出禁ネカマなのバレバレですよお   (2/24 04:58:29)

おしらせ愛城 恋太郎さんが入室しました♪  (2/24 04:59:13)

呪!Android出禁作品名書いてないでーす   (2/24 04:59:40)

おしらせ愛城 恋太郎さんが退室しました。  (2/24 04:59:58)

呪!Android出禁愛城恋太郎は自演のオプションですかぁ   (2/24 05:00:05)

呪!Android出禁自部屋でもiPhone SoftBankの自演オプション入れて弁解してますしねぇ   (2/24 05:00:54)

おしらせ花園 羽香里さんが退室しました。  (2/24 05:01:09)

呪!Android出禁その証拠に非表示したのが残ってまーす   (2/24 05:01:15)

呪!Android出禁あひゃひゃひゃひゃひゃ   (2/24 05:01:24)

呪!Android出禁覇王丸~   (2/24 05:04:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、呪!Android出禁さんが自動退室しました。  (2/24 05:30:51)

おしらせ花園 羽香里さんが入室しました♪  (2/24 05:35:36)

花園 羽香里(一応…、書いとくだけ書いているけど、作品菜できたら入れてほしいけど即落ちしなくてもって思ったかな…、今度会えた時は話しましょう 落ち   (2/24 05:36:48)

おしらせ花園 羽香里さんが退室しました。  (2/24 05:36:53)

おしらせフジキセキさんが入室しました♪  (2/24 09:49:04)

フジキセキんんっ、ふぅ〜…(寮長としての1日が始まる前に、トレーニング感覚での軽いランニングへと出掛けてしまって。雨が降るだなんて予報もあったものだから、早めに切り上げて流した汗も共有のお風呂で心地良く洗ってしまおうと思っていたけれど…帰り道の途中でこんなにも心地よさそうな温泉を見つけてしまったからには入るしかなくて)うん…あったかいね…(学園のお風呂以外のものに入るのはいつ振りになるだろうか…そんなものを考えてるのも忘れるくらいの心地よさ…)   (2/24 09:53:05)

おしらせ遠野 志貴さんが入室しました♪  (2/24 09:59:51)

遠野 志貴(どことなくどんよりしていた昨日の天気もどこへやら、今日は目の覚めるような冬晴れの日。こんな日に部屋にこもっているのはもったいないと、軽い体力作りも兼ねて街を散歩した帰りにちょうどいい温泉を見つけ)汗かいたし、軽く寄ってくか…お邪魔します(と、誰かに出会しても問題ないように腰にタオルを巻きつけ、メガネはかけたまま)   (2/24 10:04:50)

フジキセキ(肩までしっかりと浸かりながら、軽く尾先の手入れでもしようかと思っていた頃…扉が開いたような音がすると、そっちの方へと視線を送り…)…これはこれは…。(声からして間違いなく異性であるのはわかって仕舞って。まさか混浴だったなんてね…)   (2/24 10:07:20)

遠野 志貴おっ…と、こんにちは、ごめんね、まさか先客がいるなんて思わなくてさ。(入室1番、目に飛び込んできたのは美麗な異性の姿であったものの、とりあえず自分の大事なところは保護しているため彼女の目に晒す心配はないとある程度冷静で。見た目からして自分と同年代くらいであろう彼女にぺこりと頭を下げつつ)混浴だって知らなかったのは俺もだからお互い様だよ。よかったら席外すけど、そうした方がいいかな?   (2/24 10:12:51)

フジキセキいやいや、私の方が混浴だって知らなかったからね。無理に此処から出なくても大丈夫だよ。(来たばかりであろう相手がそのまま帰ろうとするのを見れば、申し訳ないと言う思いが前面に大きく出てきて仕舞って。慌てて引き止めれば、程よい距離感のスペースを作り…)   (2/24 10:17:48)

遠野 志貴あはは、そう言ってくれてありがとう。実は少し寒くてさ、軽く温まって行きたかったんだ。(こちらを慮ってくれた相手の善意に軽く微笑み、少し掛け湯をしてから入浴。全身に染み渡る温かさに軽く吐息を漏らして)ん…ふぅ、ようやくひと心地ついたな…気持ちいい   (2/24 10:22:38)

フジキセキ最近は冬の寒さに戻ってきているね。私は冬毛になっているからそれなりには平気だけれど…全身毛だらけと言うわけじゃないから、こうして温泉には入らないと正直なところだと辛い、かなぁ…?   (2/24 10:34:02)

遠野 志貴冬毛…冬毛?(彼女の言葉を聞いてその頭上を注視。どう見てもリアルなソレとしか思えない動物の耳に目をぱちくりさせて)さっきから気になってたんだけど……それ、何かのコスプレだったりする?   (2/24 10:37:09)

フジキセキ…コスプレ…?(なんの話かと思いながら、ぴこんと耳を揺らして。さながら、無機物的な動きではなく、生きているかのような動きをしていて…)これは私の耳だけど…あぁ、なるほどね…♪   (2/24 10:39:02)

遠野 志貴冗談……っていうわけでも無さそうだね。(器用にぴこぴこと動く動物的耳朶を宇宙猫の目で見つめつつ、いまだに自分が名乗っていないことに気づきはっとして)あっ、とごめん。自己紹介がまだだったね。俺は遠野志貴。君は?   (2/24 10:43:27)

フジキセキ私はフジキセキ。うーん…もし余裕がありそうなら、私の次のレースでも見にきてくれたら嬉しいかな♪(と、時間が来たのか身体を温泉から引き上げて。その時には身体を見られないようにと何処からともなく取り出したシルクハットを顔へと投げて)   (2/24 10:48:02)

おしらせフジキセキさんが退室しました。  (2/24 10:48:05)

遠野 志貴……なんか、だいぶ変わってるひとだったな(時間があればもう少し色々聞きたかったが、ないのなら仕方がない。もう一つ息を吐き出し、まだしばらくここにいるつもりで)   (2/24 10:51:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、遠野 志貴さんが自動退室しました。  (2/24 11:16:56)

おしらせリアス・グレモリー ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪  (2/24 11:18:33)

リアス・グレモリー(脱衣所で着ている衣服を脱ぎきちんと畳んで籠に入れる。タオルを手にすれば浴室へと続く扉を開け、中へと入っていき……)さて。どうやら誰もいないようだけれど失礼するわね。(一声かけてから洗い場へと足を運べばバスチェアに腰を下ろしシャワーを浴び始める)   (2/24 11:22:38)

リアス・グレモリー(紅い髪を濡らしシャンプーを付け泡立てて洗ってからトリートメントを付けシャワーで流す)この時間だからかしら?誰もいないし静かなものね。(辺りを見回してからボディーソープを泡立てて柔肌をマッサージするように手で摩りながら身体を洗うとお湯で流し濡らした長い紅髪をまとめてからタオルで止め、ゆっくりと立ち上がって……)   (2/24 11:30:43)

リアス・グレモリー(湯船の側までやってくると屈んで桶を手にして掛け湯を済ませ、ゆっくり身体を湯に浸けていき)ふぅ……お湯加減はこのくらいがちょうど良いかしら。熱いのが好みの人には物足りなさそうだけれど……(手でお湯を掬っては柔肌に掛け、お湯の温かさに身を委ねるように身体を弛緩させ心地好さに浸っていく……)   (2/24 11:35:43)

リアス・グレモリーんっ(お湯に揺蕩うくらい豊かな胸を軽く揉みしだくと思わず嬌声が漏れてしまい)はぁ……変な声出してしまったわね。今の聞かれていないかしら?(恥ずかしげに頬を赤く染めると辺りを見回し人の気配を確かめてしまう。気配がないことに一安心しつつため息を漏らせば、ゆっくりと立ち上がり……)欲求不満なのかしら?お昼ご飯前にくつろぐ序でに立ち寄ってみたけれど。流石に誰も来なさそうね。また後で訪ねるようかしら。(湯船から上がると髪を留めていたタオルを解き、柔肌から滴るお湯をタオルで拭ってから脱衣所へと消えていって……)   (2/24 11:55:25)

おしらせリアス・グレモリー ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。  (2/24 11:55:50)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (2/24 15:42:13)

緑谷出久…と、休日だけどやっぱり誰もいないか。(少ししょんぼりと眉を下げつつも、せっかくのお風呂を楽しもうと。誰もいないし、わざわざ腰にタオルを巻く必要性を感じなかったので今回は巻かずにタオルを手に持って。さっさとボリューミーな頭と身体を洗い流せば、湯船に浸かって「ふぃ〜〜〜〜…」と気持ちよさそうな息を吐いて。)   (2/24 15:43:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。  (2/24 16:11:42)

おしらせ如月モモさんが入室しました♪  (2/24 17:34:05)

如月モモわぁ〜、ここの温泉すっごい広い〜♡(真っ白なタオルで大事な部分を隠そうと歩くも豊満な胸や尻は隠しきれずにはみ出していて♡結局風呂に浸かる頃には縁石に置いてしまうので丸見え♡ぷっくりとピンク色の乳首も割れ目も見えちゃいながら肩までゆっくり浸かって♡)   (2/24 17:36:38)

おしらせ神座出流さんが入室しました♪  (2/24 17:38:53)

神座出流温泉ですか………まあいいでしょう、久しぶりに入るのもいいですね。(顎に手を添えながら考え込みたまには入るのはいいと思い中に入っていく。黒いスーツを脱いでいけば長い髪の毛をヘアゴムで括り視界が見えやすくした。無表情ながら意外と広さはありつつと確認していると先客がいたらしくあまり邪魔はしないようにと思い身体を擦っていく)   (2/24 17:43:11)

如月モモっ...、もしかして誰か入ってきたのかな...?(ずっと1人で温泉に使っているだけというのも味気ない。ざばぁ...、と身体からお湯を滑り落としては縁石に置いたタオルを持って人影が入っていったシャワールームへと歩いていき隣に腰掛けて♡)こんにちは、隣良いですか?   (2/24 17:45:55)

おしらせ織斑一夏さんが入室しました♪  (2/24 17:46:39)

おしらせ織斑一夏さんが退室しました。  (2/24 17:47:45)

神座出流……いいですよ、一人でいるのもあれなんでお話でもよければ…(髪を流し終えていると隣に来た彼女を見て軽くお辞儀と挨拶をしては少し大きな胸を見るがバレないようにとチラ見するように…意識はあまりしていないのだがこれも男としての本能かもしれない)   (2/24 17:48:31)

如月モモお話...だけで終わらなさそうですね...♡見たのバレてますよ...?♡(女の子は視線に敏感とはよく言ったものだ♡隠しもしてない大きな胸へとバレないように視線を送られ微笑み返せば下から持ち上げるようにして♡)   (2/24 17:52:53)

神座出流!………僕とした事があまり見ないようにしていたのにまさか自然としてしまったか……。(無表情から少しピクリと眉が動き彼女が不安になってしまったら謝罪をした時微笑みを見ては何故笑顔なのかわからない。普通なら警戒されるが…‥と女性心もわからない…下から持ち上げるようにされると興奮したのか股間のアレがタオルを突き破るように“やあ”と現れてしまう。)   (2/24 17:56:41)

如月モモ本能に忠実なんですね...♡わ、おっきぃ...♡どっち、使います?♡(ちんぽがすぐさま臨戦態勢になった元気な相手に微笑んだ顔に赤らみが帯びて...♡太く長い脚を大きく開けばお湯のせいか、密のせいか明かりに照らされた割れ目はピンク色のびらをテカらせ♡薄い唇開けば舌を出して好きな方を選んでとアピール♡)それとも...誰にも見られない場所にでも行きます?♡   (2/24 18:02:12)

神座出流そうですね……僕はある意味誰よりもこゆうのはみせないようにしていますが……お風呂の熱に少しどうやら麻痺しているみたいです。どっちですか…‥では下の方ですね‥と言いたいところですがいないところでしましょう。。(こくりと頷くようにしていけば自分自身相手の反応や態度を観察をしてそれに合った対応をしているがどうやらそれもできていない。もう本能に従うしかないと諦めながら下の方を使うと指を指してそう答えながら個室を指差し二人っきりでやりたいと言う)   (2/24 18:06:24)

如月モモ【お部屋用意してくれます?♡】   (2/24 18:07:35)

神座出流【失礼、少しお腹壊していたので……いいですよ。今作りました】   (2/24 18:12:30)

如月モモ【お部屋ありがとう〜♡じゃあ部屋失礼します♡】   (2/24 18:12:55)

おしらせ如月モモさんが退室しました。  (2/24 18:12:59)

おしらせ神座出流さんが退室しました。  (2/24 18:14:44)

おしらせ巡音 ルカさんが入室しました♪  (2/24 22:11:11)

巡音 ルカ(仕事も終わり、マスターにもらった白い髪を持ちつつ、銭湯前につけば)ここかな…?マスターが教えてくれたところは(首をかしげてい詰めつつ暖簾をくぐり)さっそくお風呂に行きましょうか…、(脱衣所で服を脱ぎつつタオルを持っては)…、おじゃまします(彼女は混浴かどうかは知っているかどうかは想像に任せます    (2/24 22:13:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。  (2/24 23:05:58)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2/24 23:40:57)

ヘクトール(洗い場に現れる、腰タオル姿の山羊髭長髪壮年。身体を洗い場で綺麗にしたら、適度に水気を拭いたり絞ったりだのして露天風呂の一角へ。肩まで浸かると湯縁に背面預けてふぃいいっっと深呼吸。後頭も預けて露天見上げたら──ああ、桜)   (2/24 23:43:31)

おしらせリンクさんが入室しました♪  (2/24 23:45:29)

リンク【あわ、すみません操作ミスなので失礼します!】   (2/24 23:45:47)

おしらせリンクさんが退室しました。  (2/24 23:45:51)

ヘクトール【おやおや、そんな慌ただしくしなくても。まあ、お疲れさんだ。機会があれば、遊んでくれや>リンク】   (2/24 23:46:30)

ヘクトール──何とかの下にゃ、何とかが眠るとか言ったか。おぉ、怖ぁい。(どこぞで聞きかじったか、受け売りか、夜の露天、朧月、そしてくゆる湯気に揺れる桜はどこぞ濃い。所謂4月に満開となるでなく、より南方よりの原種らしい。──そんな些末は、割とどうでもよく、チャッカリと仕入れて盥を盆に見立てて持ち込んだボトルとグラスとペール、手酌で適当に見繕い、ぐい、酒精香るそれを傾けた)   (2/24 23:50:27)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2/24 23:52:22)

ヘクトール【やあ、こんばんわだ。オジサンおつかれで削れているので、ちょっとばかり荒っぽくなるかもしれないよぅ?】   (2/24 23:55:32)

エウリュアレ……酔っぱらったオジサンが伸びてるのかしらね(戯言を引き継ぐように。花見酒と洒落込んでる、というには少々強そうな酒精を口にしているのにそんな呟き。ちらりと落ちる花弁を一つ捉えてそのグラスにでもポイ、と落とし込む悪戯)こんばんは?……チョコの匂いでも落としに来たのかしら(くすくす笑いながら、そんなふうに嘯いて。ただ、花の匂い立つのを眺めるのは少女めいたのも嫌いじゃないからそちらへと視線を流し気味)   (2/24 23:55:38)

エウリュアレ【え、ロル置いちゃったじゃない。こんばんは、しょうがないから受けて立ってあげるわよぅ。撃ち落としたらいい…?(脳筋)】   (2/24 23:56:20)

ヘクトール月を呑みに来てるのさ。(ほら? ひょっこりはんと風呂場にやってきた少女女神に、己のグラスを軽く掲げて。果たしてそこには、酒精という水鏡にゆらゆらりとたゆう朧月、花弁の一片でも落ちて浮かんだら、あまりにもあっけなく水面は揺れて月影は崩れてしまう)ありゃ、盈月ってにはほど遠いか。まあ、美味いよ?(づ、あっさりと飲み干した。何でも、甘すぎず辛口すぎず、水のようにすいすい飲めてしまう逸品は、“火照った身”に随分と沁みる。美味さと風情に満足なのか、飲み干したグラス端が乾かぬうちにさらに手酌)   (2/25 00:02:46)

エウリュアレ蛇みたいな……ううん、月を供に一人酒して沈んだ人に似てるわね(月に憩い、月を友に、そして水面の月に溺れていった何処かの詩仙の言葉だったっけ、なんて風情のないことを宣いながらも───それ自体は悪くはない。悪戯に笑みを浮かべながら、湯縁に腰かけ)ふふふ、花に月、なんてえーと、風流っていうの?(極東風な言い回し。嘯きながら。とは言えそれらを愛でるのは東西問わぬ話でもある)………そ?じゃあ頂戴?(見目通りの年齢でもない。ごくあっさりと、強請る言葉を向けながら、手酌を続ける男に視線を戻した)   (2/25 00:11:07)

ヘクトールさびで、わさびで、ちゃちゃちゃっちゃ、らしいよぅ? オジサン、学んだ。こう…(何かまねごとすぎる拙い、正座してお椀の何かをかき混ぜる仕草)こーんな感じで、それでもって、アレだ。(わびさびぱーんち!)っていうのを、イチゴ一会って言うんでしょ? 怖いね、東洋。(しかもお茶は摩擦で焦げて真っ黒になるまでかき混ぜまくるんでしょ、怖いね、東洋。恐ろしい解釈は、果たしてわびさびの巨頭に聞かれたらどんなパンチが飛んでくるのやら。だが、今壮年の手元にあるのは茶ではなく、強請られたら、湯中で正座は崩して、ボトルから酒精を注いだばかりで、氷がカラリと躍るグラスを差し出した)   (2/25 00:15:34)

エウリュアレワサビじゃないでしょ、鼻がつーんってしちゃうもの(酒精の所為か、あるいはわざとか。どちらにせよ妙に韻を踏んでくる物言いに風情どこ行ったのよ、と胡乱な眼差し。仕草も言葉もどこか滑稽で、道化めいてる。ぱんちはやめなさい、ぱんちは)………オジサン酔ってる?(ありもしないことを問いつつ。いやでも万が一にってこともなくはないし。別に言葉の正誤を追求するつもりもないけど、一応ね?)アリガト(差し出されたグラスを受け取る。氷の崩れる涼やかな音が、程よく体を温めてくれる湯気の中響く)   (2/25 00:23:07)

ヘクトール色が似てるから、匂いさえバレなきゃ混ぜくってもイケそうな気がするんだよね。そうしたらさ、(ちゃっちゃかちゃっちゃか、グラスを渡した後も続ける、茶を立てる仕草。しかしその速度はやたらと速い。ぶふふぉ、湯が掌中でかき混ぜられて小さな渦が巻きそうなそれまさにユニバースでコスモスで小宇宙でわびさび抹茶じゃなかろうか)……………兵糧だよーって差し入れて、目とか鼻とか涙とかでツンツンしている間に奇襲とかしてやるのに(ぼそり。考えることは子供じみてはいるが、割と極悪非道かもしれない。そんなオジサンは酔っ払っていると思われてもしかたない。だって、湯に浸かったからかもしれないが、肌はぽかぽか赤味が挿している)   (2/25 00:28:52)

エウリュアレその匂いが独特すぎるんでしょ?(強い、というか嗅げばツンと鼻に来る何か。グラスを受け取った後も茶人の真似事のごとく茶を立てる仕草が止まらない。軽く渦ができてくるくるしてるのにちょっとだけ呆れた眼差し)───お茶自体は、薬だったみたいだけど……(強請ったグラスに唇を寄せて。一口ゆっくり味わいながら)誰に差し入れする気か今のでわかりすぎるくらいわかったわ。………あんまり悪戯が過ぎると、仕返しされ……今もされてたわね、うん(懲りない言動に肩をすくめつつ。子供みたいな発想で繰り出される悪逆非道。発想が無邪気すぎる分邪悪)………酔って、る?(改めて。湯の熱に染まっているというにしても染まった肌に首を傾け問う。問うたとて意味のある言葉が返っては来ない気もするけれど)   (2/25 00:35:38)

ヘクトールオジサンさあ、平和主義者なんだけれどねえ。(ようやく止まった湯で織りなす間違った茶の湯の道。自分もやっぱり冷たい物が飲みたくなったから、らしい。グラスはひとつ。ゆっくり味わうのに使われているから、ペールに残るアイスを摘まんで口の中に放り投げ、ぶぉりぶぉり砕き飲む)直ぐに突くと反撃してくる、アイツが相当血の気が多いと思うんだよねー。……ま、そこが面白いんだけれどさ。(打てば響く奴の方が、突き甲斐があるし、そんな奴だから、冒険野郎な大将の旦那も、アイツの素質や強さやらそんなこと抜きにして、どうしても引き摺り出してやるーって躍起になったのかもしれないねえ、なんて解釈を語った。なお、当人まだまだ酔っているつもりはない模様)   (2/25 00:43:19)

エウリュアレ───────……………まあ、そういうことにしておいてあげる(事実そうではあるんだろう。でもちょっかいもかけに行ってるところを見ている身としては素直に頷けない気がするのだけれど。氷を齧る相手にふ、と口許を緩める。一つしかないグラスを己が使ってるというのは置いておいて)………それについては、どうかしらね。オジサンたちが絡むと途端に二人とも血の気多くなるし。似た者同士な気がするけど(普段より饒舌に語られる言葉に少し目を細める。一度腰を上げて改めて湯の中に身を沈めると、相手の膝を椅子代わりに陶然のように腰を下ろした)……酔ったオジサンも面白いわね。もっとお話聞かせて?(くすくす笑う。今飲酒してるのは己だっていうのに)   (2/25 00:52:41)

ヘクトールだって、男だもの。(ニヘり。ほにゃりとした人当たりの良い笑顔は、普段の飄々としたものだけれど、どことなく不遜というか、矜持も隠せない負けず嫌いがここにいた。グラスを持ったまま、湯中でくつろぐこちらを当然のように椅子代わりにして、女神様は話を強請ってくるのだが)…えぇー? オジサンまだまだ酔ってなんかいませんよぅ?(確かに、カルデアで色んな物の味を知って、単なる発酵で水代わりに飲んでいた当代の酒に比べると、今口にしている磨き上げられて洗練された酒などは、まさに研ぎ澄まされて──)サムライのカタナみてぇだな、って思うねえ。   (2/25 00:58:14)

エウリュアレはいはい、男の子だったわね(相手の膝の上で、聞き流すように相槌打った。ほろ酔いの言葉や笑みを流し見て、ええ、と頷きを返し)───ええ、そういうことにしておいてあげるから、ねえ、もう一杯頂戴?(こちらはゆっくりと味わっているせいか、さほど態度も表情も変わらない。あるいはそれは女神としての権能のおかげなのかもしれないけれど。こういうときは便利ね、とは口にしないまま)……切れ味鋭い?ってやっぱりそれなりに重いんじゃない(面白がりながら、溶け崩れた氷だけになったグラスを揺らしてお代わりを強請り)   (2/25 01:05:12)

ヘクトールウワバミだねぇ。(こういう時だけ、蛇性は認める都合の良さ。人を椅子にした挙げ句、酌までしろと言う。一応、こちらは王子だったんですけれどねぇ? まあ、女神様にゃあ格落ちするかあ、とか軽口叩いて、ボトルを手にする──そぶりで、ペールから溶けかけのアイスを摘まむと、己の唇にぱくり。そのまま、項にひっつけてやった)   (2/25 01:08:21)

エウリュアレそりゃあ、だって、ねえ?(己の性分、不変という権能。状態を一定に保つという意味ではこれもまた変化だからなのかしら、と分かってるようなわかってないような。それでもオジサンよりはきっとましなじょうたいなんでしょうね、と余裕顔)───そうね、えらーい将軍で、王子様、ね(それこそ国を守って、民を率いる立場だったんだから。ただの人よりも弱い女神と比べたら、格落ちというのもなんだか妙な話だ。そんなじゃれ合いめいた会話をしながら、だったから)……ぴゃあぁぁ!?(温泉で温められた肌の上へと乗せられた氷の冷たさに素っ頓狂な声が上がった)にゃ…っ、……なっ(ぱしゃぱしゃ、うごうご。いつか己がやった悪戯じゃないこれ!と気付いてぎゅっと唇を結んだ)オ、オ、ジ、サ、ンンン?   (2/25 01:16:22)

ヘクトールはっはっはっはっはー、油断大敵ィ(風呂場に響く素っ頓狂な悲鳴。朧月夜も夜桜もグラスに浮かぶ盈月も、いろんなものが台無しに。悲鳴と共に放り投げられそうなグラスは、周到にちゃあんとぱっしり回収させてもらいましょう。ええ、実に良い笑顔、してやったりな面していたら、ばしゃばしゃ湯面を叩く手が、こっちの唇塞ごうとしたようだ)ぶみ(強制アヒル口にされてしまって、こっちもびみょい声が漏れた)   (2/25 01:22:42)

エウリュアレむむむむ、もう、酔っ払いオジサンなんだから!(いろいろ台無しな所業。己の悲鳴がそれに一役買ったことは間違いないけれど、この、椅子になってる酔っ払いが一番たちが悪いわ!とパシャパシャ)ふー……う?(うまく行動が嵌ったというかはまってしまったというか。ぶみ、と潰れたような声に視線を向ける。アヒルがいた。)………(ぶみぶみ暫く鳴かせてみる)   (2/25 01:29:51)

ヘクトールぶみ、…もきょ、ごぼ……むぐぐぐぐ……ふぐぅ、(なんという仕返し。こちらが女神を泣かせた報復は、獣?にメタモルフォーゼの刑だった。声だけだけど。唇を挟まれて、なーんか言おうとしたら、突かれたり凹まされたり。ぶみぶみ。痛くも苦でもないものだから、まるで子供を膝にのせて、いたずらを許容する親父そのもの。そのうち)……ぶみ、ぅ、ぷ、ぷくくく、………ぅっ、つぷくくく…わーっははっはっはっはっは!(唇塞ぐ指すら放って、吹き出しての大笑いに至った。不敬の極み!)   (2/25 01:34:35)

エウリュアレ何言ってるかわからないわね(指を離さないのだからそのままアヒル口は続行された。くぐもり、潰れたような声が、呼気とともに唇から漏れ聞こえるだけ。ただその滑稽さに少し留飲を下げて、笑みを浮かべて。)……あら、どうしたの?ふふふ、わかんないわねー…?(何か主張してるらしいのを余裕で眺めていたら、そのうちぶは、と噴出したのに双眸を瞠った)ええ、ちょっとーなに笑ってるのよー(むー?といぶかしげに表情を変え。ただその笑いの波濤が収まるま……しょうがないからおなかつついて増長しておくわ)   (2/25 01:41:20)

ヘクトールいやーははははは、だってそりゃあね、面白いぐらいにひっかかってくれてるし、女神ちゃまだし(つまり子供じみていると言っている) いやあ、素直で可愛いらしくってね、そりゃあオジサン癒やされたよ。ありがとうねえ。(腹突かれて、ぷぷぷぷと、震えて笑いが収まるのは少しばかり苦労した。ひぃひぃ、そうして)ああ、おかわりね、お代わり、注いでやろう、グラスで良いかい?(オジサン涙目です)   (2/25 01:44:25)

エウリュアレ………前半はともかく後半はどう言う意味なのよ、どういう!(増長させつつも何とか笑いを収めつつ宣う言葉に眉根を寄せる。こらーって不遜な言葉に不満と不服を表明しつつ)………なんでそれで癒されるのかわかんないわ!(えいえい、としばらく腹をつついてやったけれども───…改めてお替わりに対応してくれるらしい。すでにグラスは相手の手の内にあるのに何で?と思ったけれど)……ええ、そうね(涙をジト目で眺めている)   (2/25 01:48:39)

ヘクトールだってそりゃあ?(ジト目に肩すくめ。それから、グラスに溶けて丸みを帯びたアイスをぽいぽい。ああもう面倒くさいから、溶けた冷水ごとざらー。それに、ボトルからトクトク。そんなざっくりとした配分だから、表面張力ギリギリとまではいかないまでも、結構みちみちな塩梅に。おっと、もったいないね、などと呟いて、女神ちゃまに捧げるべきものを、勝手にごくり。程よく減らしたところで、グラスを大人しく渡すやと思いきや)──……、(頤をグラス遊ぶように指で支えて、口腔杯にしてやった)   (2/25 01:55:43)

エウリュアレ(とりあえずおかわりは作ってくれるらしいので、おとなしく待つ所存。いつの間にか相手の手の内に移動していたグラスに氷が落とされる。グラスと氷のぶつかる音は耳に心地いい……けれどなんだか雑じゃない…?と眺めていたのだけれど)………ちょっと?(ジト目がよりジト目になった。それがまた少し丸くなった理由は────)……む(口腔に直接注がれるのに、数瞬戸惑い、ややあってから嚥下に喉が上下した)………(唇が離れたら無言で、とりあえず軽くオジサンの唇ぶにってしてから離し)……アリガト(とりあえず、お礼)   (2/25 02:02:10)

ヘクトールお望みなら、ステアしても良いんだけれどねぃ?(こくり、嚥下の音が小さく響いて言葉が互いに放てるようになれば、こちらは舌先をちろりと見せてそんな冗句を言ってみる。それでどういう反応をしてくれるか、というのも“突けば返ってくるから、愉しい”というもの。ニヘら面が、酔っているか、それとも酔っている振りをしているのか、その後もさんざ煽り倒して不敬の極みを発動する髭面ランサーにかかりきりならば、もはや女神にそれを判断する理由なんてものはなくなってしまうのだろう)   (2/25 02:07:45)

ヘクトール【遊んでくれてありがとよ、良い時間だからオジサンはこれっくらいで〆るぜ。それじゃ、あとはよろしく。(ざばー】   (2/25 02:08:18)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2/25 02:08:22)

エウリュアレ────……(ぶにってやる、もっとぶにってやる、と指先をうごうごさせた。────でも)………あ、そう(つん、と取り澄ますものの若干すでに遅い気はした。眦をわずかに染めて、揶揄う様な緩い笑み。それを視界の端にとらえたら、はあ、と肩から力を抜いたのかも)……酔っぱらいの仕業ってことにしておいてあげる(それが、振りでも、振りでなくても、もうどちらでも構わないことよね、と。じゃれ合いを交わしながら。時々は、そうね、つまんだり引っ張ったりぶにったりはしたと思うわ)   (2/25 02:11:21)

エウリュアレ【ええ、こちらこそありがと。ちゃんと寝るのよ?おやすみなさい。(ざばーで流されながら)それじゃあね】   (2/25 02:11:50)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2/25 02:11:57)

おしらせリアス・グレモリー ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪  (2/25 02:30:03)

リアス・グレモリーはぁ……まさかこんな時間になるなんてね。(脱衣所で衣服を脱ぎ畳んで籠へと入れタオルを手にすると浴室に入るなりため息を吐く)もっと早く訪ねるつもりだったのだけれど。日付変わるとは思わなかったわ。(長い紅髪を纏めタオルで止めると湯船の側までやってきて身を屈め桶を手に取り掛け湯を済ませて……)   (2/25 02:33:26)

リアス・グレモリーんぅ〜♪ふぅ……トラブルの対処はどうにか済ませたけれど。また呼び出されることのないように祈るだけね。(気怠そうに湯船に入ると肩まで湯に浸かり、お湯に揺蕩う豊かな胸の重みが浮力で軽くなったのを感じたのか凝りでも解すように自分の肩を手で軽く揉んでいって)   (2/25 02:39:15)

おしらせ上杉風太郎さんが入室しました♪  (2/25 02:44:53)

上杉風太郎【こんばんわ~ロルの前に聞きますがそちらの持ちキャラはリアスだけでしょうか?】   (2/25 02:45:27)

リアス・グレモリー【こんばんは。そんなことはないけれどCCのお願いなら遠慮していただけると助かるわね。】   (2/25 02:47:11)

上杉風太郎【うーん うーん話だけとかは気にしないんですがというかむしろ下品なキャラクターの女の子は好みじゃないんですよね。清楚な人妻か熟女キャラに興奮するので】   (2/25 02:49:02)

リアス・グレモリー【なら、そういう相手をラブルームへでも行って募集したら良いんじゃないかしら?と言うわけで申し訳ないのだけれど要望にはお応えできかねるわ。】   (2/25 02:50:29)

上杉風太郎【他の綺麗な人妻キャラか熟女キャラを待ちたいので待機しますが下品な見た目のキャラクターがいると困るので変われないならリアスさんはここから出てってください(にこにこ)】   (2/25 02:52:13)

リアス・グレモリー【そ。これ以上は会話の無駄ね。ごきげんよう】   (2/25 02:52:47)

上杉風太郎【いわゆるアニメやゲームのママキャラ及び熟女の女性博士や女王陛下等を募集しまーす】   (2/25 02:54:40)

リアス・グレモリー(温かなお湯に身を委ねながらくつろぎつつ周囲を見回す)はぁ。それにしても。静かなものね。まあ、私1人なのだから当然と言えば当然なのだけれど。(辺りを見回してから出入り口へと視線を移せば誰もやってくる気配すらない貸切状態のような広い浴室で1人溜め息を吐いて)   (2/25 02:58:25)

上杉風太郎【あんまり下品なキャラクターで成りきりしてると背後が男性なのすぐバレるんで気をつけた方が良いと思いますよー】   (2/25 03:01:39)

リアス・グレモリーさてと。どうしたものかしら?長湯してこうして独り言呟いているのも考えものだし……この時間に他の人が来るのかどうかよね。(湯船の淵に前傾して上体を預けながら脱衣所の方を眺め、退屈そうに呟いてしまって……)   (2/25 03:08:32)

上杉風太郎【引き続き待機します】   (2/25 03:12:12)

リアス・グレモリー所々視線は感じるのだけれど。監視でもされてるのかしら。覗き魔とか?まあ、良いわ。気にしても仕方のないことに気を取られても余計に疲れるだけね。(湯船の淵に預けた上体を起こすと再び肩まで浸かるように座り直し、お風呂で一人くつろいで)   (2/25 03:21:00)

おしらせ錦木千束さんが入室しました♪  (2/25 03:31:12)

錦木千束眠いのにぜんぜん眠れなぁい……お風呂入ったら少しは寝れるかなぁ…(遠出から帰ってきて体はヘトヘトなのにぃ…てなワケで眠れるまで少しだけお邪魔するねって湯船にゆっくりと浸かって)   (2/25 03:32:57)

リアス・グレモリーごきげんよう。いらっしゃい。お先に失礼しているわ。眠れないのなら少し温めのお湯に入浴すると副交感神経が働いてリラックスできて入眠し易くなると聞いたわ。熱いお湯だと却って逆効果になるから気を付けた方が良いわよ。(一人退屈していたところに現れた相手が疲れてそうな様子を見れば優しく微笑みかけながら迎え、余計なお世話でなければ良いのだけれど。と助言をしてあげて)   (2/25 03:36:38)

錦木千束こんばんは~♪なるどねぇ確かに熱すぎるお湯だと目が覚めちゃうかもしれないね…ここのお湯は多分ちょうど良いと思う♪あ、錦木千束だよ、よろしくね~(アドバイスをもらってなるほど~♪と手を打って、とりあえずここのお湯はその条件にあってそう……♪ふにゃけた笑みを浮かべながら挨拶して)   (2/25 03:41:10)

リアス・グレモリー自己紹介ありがとう。私はリアス・グレモリー。駒王学園高等部に通う3年生よ。よろしくね。錦木さん。こう見えても日本語で通じるから気兼ねなくお話に付き合ってくれると嬉しいわ。(挨拶を交わしゆったりとお湯に浸かりながらふにゃけた感じの笑みに微笑み返すと名乗ってくれた相手にこちらも名乗り、気さくに答える)くすくす。でも気を付けてね。微温湯に浸かっている内にリラックスし過ぎてお風呂の中で寝ちゃうと溺れてしまうから。まあ、その経験談だけれど死にかけたわ。(苦笑すると恥ずかしそうに俯いて、『こんな感じになるの。』とその時の状況を説明するように鼻までお湯に浸かってみせて)   (2/25 03:47:31)

錦木千束よろしくね!リアス♪私は…17歳だからリアスがお姉さんになるね♪はーい!日本語上手だね~(名前からして外国人?かと思ってたけど本人の言う通り日本語が充分通じてる…)溺れたら大変だ~その時は起こしてね♪あー!?わざわざやらなくていいんだよ!?それ鼻痛くなるやつぅ…(気をつけるね!ってはにかみながらぶくぶく沈んだリアスに思わずびっくり!)   (2/25 03:52:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、上杉風太郎さんが自動退室しました。  (2/25 03:58:49)

リアス・グレモリーくすくす。1歳違いなだけだからそれほど気にする必要もないと思うのだけれど。まあ、年上の女性と言うことならお姉さんはお姉さんね。ええ。溺れる前に助けるから気にせずくつろいでもらえたら♪(上手と褒められたことがくすぐったかったのか、はにかむように笑えば1つだけ年下の少女に「ありがとう♪」と謝意を示す)ふふ。とにかく……その時は苦しくて目が覚めたから良かったけれど。溺れるとこだったわね。後は真っ暗な時間にお風呂に入ったはずが気付いたら明るくなって夜が明けていた。なんてこともあったわね。温かかったお湯が冷たくなりかけていて驚いたわ。疲れきってる時は長湯は禁物よ。(寝落ちしかけたら助けるわ。とそっと告げるように唇を耳に近づけ囁いてみせ)   (2/25 04:00:27)

リアス・グレモリー【こちら側とは言え話題にすると余計に面倒なことになりかねないけれど。お手伝い目的の入室だったのならありがとう。眠気があるなら無理しないでね。一人でもどうにかなるにはなるけれどソロール延々と続けるのは結構しんどいから。助かったわ。】   (2/25 04:03:35)

錦木千束そうそう~♪歳が近い年上いないんだよね身近さ…一つ下の後輩というか相棒はいるんだけど。はーい♪お言葉に甘えて寛がさせて貰うね♪(どういたしまして~♪と笑顔を絶やさずにそう伝えて)分かった~♪気をつけておくね!リアスも眠ったら私に構わずに寝てもいいからっ……あ、ありがと…///(人のこと言えないけど…って目を逸らしながら耳元で囁かれると少し照れちゃうっ)   (2/25 04:08:06)

錦木千束【まぁそれもあるけど普通に眠れなかったのもある!だからお礼を言われる程の事はしてないよ♪良かった良かったー!私でよければ暇つぶしの相手くらいにはなるよー!】   (2/25 04:09:05)

リアス・グレモリーその年で歳が近い年上がいないとなると……学生さんではないのね。まあ、確かにこの国だと中学までは義務教育だけれど。高校以上は任意だもの。働いていても不思議ではないか。(照れた表情に可愛らしさを感じて微笑ましく見つめながら相手の素性を探るような言葉を発し、はっとしてしまい)ああ。ごめんなさい。詮索するようなことを言ったわね。とにかく。お互い様だけれど長湯してのぼせないようにも気を付けましょう。(女の子同士なのもあるのか湯面に揺蕩うほどの豊かな双丘を隠すでもなく一緒に入浴してる千束に微笑みながら語りかける)   (2/25 04:14:13)

錦木千束えっ!?あ、う、うーん…ま、まぁ学生では無いかな~……一応働いてる感じだよ…(い、言えない!本当は中学も小学校も通って無いなんて…!って心の中で思いつつとりあえず…嘘は言ってないから…にしても観察力あるなぁ…)別に大丈夫だよ~!ただの喫茶店で働いてる看板娘なだけだからね♪りょーかいっ!長湯してると意識持ってかれるからねぇ…(こっちも笑いながら話しつつ…たまにおっきめな胸に目がいっちゃう…自分もある方だけど私より2回りくらいの大きい…ミズキくらいかな?って思っちゃう)   (2/25 04:21:09)

リアス・グレモリー喫茶店?そう。良かったらお店の名前を教えてもらえるかしら?機会を見て窺わせてもらいたいのだけれど。ダメかしら?(彼女が喫茶店の看板娘だと訴えると、それ以上深くは詮索しないものの、せっかく教えてもらったことだしお店を訪ねようと店名を尋ねる)私、オカルト研究部の部長を務めているのだけれど。良ければウチの部員も連れてお礼がてらお茶でも頂きたいわ♪(偶に視線が胸に来るのもお構いなしに、少し身を乗り出すようにして窺えば部員と一緒に遊びに行っても良いかしら?と尋ねてみて)   (2/25 04:27:15)

錦木千束もちろん♪喫茶リコリコってところだよ!SNSとかで調べたら多分出てくると思う!これでも結構人気はあると思うから…♪(誤魔化せた…かな?って一安心しつつ宣伝はしておこう…)へーオカルト研究部ねぇ…珍しい部活だねぇ。もちろん歓迎だよ~楽しみにしてるね♪(体乗り出したらもっとスタイル強調されるけど!?ってワードを喉まで出てきそうになるけど我慢して…遊びに来るのはもちろん歓迎!ってサムズアップ)   (2/25 04:34:25)

リアス・グレモリーくす。良かったわ。ありがとう。千束♪喫茶リコリコね?覚えたから、今度部員のみんなを誘って遊びに行かせてもらうわね。(許しを得ると嬉しそうに微笑んで承諾してくれた彼女に謝意を示す)さて。長湯をしてる間に程よくくつろげたみたいで。眠気が襲ってきたわね。盛り上がってきたところで申し訳ないのだけれど。先に上がるわ。ごめんなさい。千束。お話楽しかったわ♪良かったら、またお話ししましょうね♪(ウィンクするとゆっくりと立ち上がり、豊かな局部からお湯を滴らせ、湯船から上がると長い紅髪を留めていたタオルを解き身体を拭って)じゃ。お先に(サムズアップに応えるようにこちらも親指を立てると脱衣所へと向かっていって……)   (2/25 04:44:03)

リアス・グレモリー【ごめんなさい。遅レスだったかも。そろそろ程よく眠気もきてしまったから。お先に失礼しますね。お相手ありがとうございました。またお逢いできたらよろしくお願いしますね。それでは♪】   (2/25 04:45:42)

錦木千束あ、はーい!お疲れ様!んじゃあ私もそろそろ落ちよっかなぁ…(楽しみにしてるねぇ♪って笑身を浮かべながら、綺麗な人だったなぁと水も滴る良い女子だー。と見蕩れながら私もそろそろ…と後にして)   (2/25 04:46:20)

錦木千束【もう5時になりかけだもんね!私も楽しかったよ!またねー♪】   (2/25 04:46:39)

おしらせリアス・グレモリー ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。  (2/25 04:47:20)

おしらせ錦木千束さんが退室しました。  (2/25 04:48:29)

おしらせ林リーチェさんが入室しました♪  (2/25 04:55:53)

林リーチェふわぁ…、早く目が覚めちゃった…、皆さん、休んでいるしちょっとお風呂に入ろうかしら(そういいながら服を脱ぎ、かごに服を入れて、(タオルで胸を抑えつつ)おじゃまいたしますわ (そういい、シャワーのほうに行きつつ体を洗い   (2/25 04:58:38)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2/25 05:24:45)

ブリジットおはようございます〜って、他にウチ以外にも早起きさんが…♪(今日は雨で、出かけるのも億劫…そんな日はゆっくりするのに限るのでお風呂に…♪ もちろん、既に入浴されてた方にもご挨拶っ。)   (2/25 05:27:03)

林リーチェあ、おはようございます(湯船にゆっくり浸かって一礼しつつ) 朝お早いんですね(ゆっくりと手を振れば>ブリジッドさん    (2/25 05:29:00)

ブリジットあははっ、ウチは賞金稼ぎですから早起きも慣れていて…♪ あっ、ウチはブリジットって言いますっ。おねーさんは…?(にこりと緩い笑顔を向けて、自分もかけ湯をしてから…隣に入浴…♪ リラックスしたまま尋ねてみて。)   (2/25 05:31:37)

林リーチェ賞金稼ぎですか…?お金に困っているなら少しだけお金差し上げますが…、(きょとんと考えては) ブリジッドさんですね、宜しくお願いします(つい、女性と勘違いしつつ)    (2/25 05:33:27)

ブリジットいえいえっ、とりあえず目標額は達成しましたから、後はウチのしたいことを探しながら旅してるというか…ともかくっ、こちらこそよろしくです…♪(ぺこりと頭を下げながらも、リーチェさんの緩く優しい雰囲気とのギャップがある…たわわなお胸に目が向いちゃって…♡)   (2/25 05:37:33)

林リーチェ目標額がたまってよかったですねえ…、(少し拍手しつつ)…、何がしたいか興味あります。私は…、少し、麻雀をみんなでやれたらとかそういうことくらいですが…、(思い浮かぶこともあんまりないのかそう言って) ン…?どうかしました…?    (2/25 05:40:37)

ブリジットありがとうございます…♡ 麻雀なら、ウチはたまに酒場とかでやりますね…ホントに初心者に毛が生えたぐらいですけど…(えへへ…///) その…ウチは好きですけども、リーチェさん…大きいなぁ…って…♪(じっと見るのもアレなので、お顔の方にできるだけ視線を合わせてから話していき…)   (2/25 05:44:02)

林リーチェ麻雀は楽しくやれたらそれだけでもいいと思いますよ? (ふふと微笑んでは) ふふ…、まあ、確かに大きいとは思いますが言われると恥ずかしいものですね(小さく微笑みながら)でもブリジッドさんも素敵だと思いますよ    (2/25 05:45:42)

ブリジットそう言われると、ちょっと麻雀に自信が持てます…♪ って、あの…ウチは、女の子ですけど…身体的には男の子ですから。(若干申し訳なさと照れを含んだ苦笑いで…リーチェさんにちょっとだけくっつき、ぽそぽそと囁いて…)   (2/25 05:49:23)

林リーチェええ、だから、普通に麻雀楽しんでくださいね。 絵・・・・男の人だったんですか…?そうは見えませんでした…、でもそういう方もいますから…、(少し恥ずかしそうにしながらも、くっつかれてドキドキとしながらも   (2/25 05:52:53)

ブリジットえへへ…リーチェさん、ちょっとドキドキしてますよね…? カワイイ…♡(くす…優しく微笑みながら、片手でリーチェさんの腰に手を回して…ぎゅっと密着しようと…♡)   (2/25 05:55:19)

林リーチェえっと…、それはその…、(小さく手をパタパタ振って)ひゃっ…、(腰に手を回されてきょとんとしながら相手を見つつ少しもたれて    (2/25 05:57:07)

2024年02月22日 22時07分 ~ 2024年02月25日 05時57分 の過去ログ
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