「暖炉の前で」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2024年02月12日 21時47分 ~ 2024年02月26日 23時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2/12 21:47:57) |
銀♂狐獣人 | > | ただいまっと…おや、まだおねむじゃないのかな?(扉を開けるとカーペットの上ではしゃぐ月夜の姿を見つけて) (2/12 21:48:31) |
銀♂狐獣人 | > | 【あまりいられないと思いますが~】 (2/12 21:49:17) |
シラー♀魔法使い | > | おかえりなさいっ。今日はなんだか眠たくないみたいですね〜…(苦笑しながら彼を見上げ、ない何かを思いついたように手を叩けば、月夜を抱き上げ彼の尻尾に包ませる)いつもこうして寝てますし、これならすぐに寝てくれるかもです…♪ (2/12 21:52:06) |
シラー♀魔法使い | > | 【大丈夫です〜♡私も早めに寝ようと思ってましたので、添い寝してもらえたら嬉しいです//】 (2/12 21:52:56) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、月夜はパパの尻尾で寝るか?(尻尾で包み込んだ月夜を抱きかかえ、ゆっくり揺らしながら彼女の腰にも尻尾を這わせて引き寄せて) (2/12 21:55:12) |
シラー♀魔法使い | > | ふふ、月夜ったら目がうとうとしてます…♪(尻尾に包まれると丸い瞳がとろんとしている)あの、私の寝かしつけもお願いします…//(尻尾に引き寄せられると彼の胸元に頰を擦り寄せ、恥じらいながら甘えて) (2/12 21:57:55) |
銀♂狐獣人 | > | おやおや…ふふ、甘えん坊が増えたなぁ(彼女の腰や足に尻尾を回して彼女を持ち上げ、二人まとめて一緒に寝室へと運んでいき) シラーも、月夜みたいに尻尾で包んでやろうか?(彼女をベッドに下ろし、尻尾にくるまれた月夜も一緒にベッドに下ろすと月夜を間に挟むように寝そべり彼女の腰に手を這わせて) (2/12 22:05:20) |
シラー♀魔法使い | > | あ、甘えたいんですもん…//(尻尾で軽々と持ち上げられ、もふもふの尻尾の毛並みの良さにうっとりとして)じゃあお言葉に甘えて//尻尾に包まれたいです…//(間に挟まる月夜はいつの間にか気持ちよさそうに寝息を立てて、それを羨ましく見ればおねだりして)…あ、その前に…(彼の手を握ると顔を近づけ、ゆっくりと唇を重ねる) (2/12 22:09:40) |
銀♂狐獣人 | > | んっ…ふふ、遠慮せず甘えればいいさ…♪(彼女の頬に手を這わせ撫でながら足元からゆっくり尻尾が彼女を飲み込みように包み込んでいき) いまならまだ、月夜も何をしているかわからないだろうからな…♪(お返しに唇を啄むようにキスをし、彼女を尻尾で飲み込んでいきながら尻尾のドームが形成されていき) (2/12 22:15:57) |
シラー♀魔法使い | > | はい…//♡(甘えてもいいと言われると、嬉しそうに目を細めて、足元から尻尾が体を包み始めれば体を委ねて)…ん…っ//♡そうですね、なら、今のうちに…//銀さん…愛してます…//♡(彼の尻尾の中に閉じ込められていき、彼の匂いに包まれると心が安らいでいく。彼の手を取り指先にキスを落とし、彼の目を見て愛を囁く) (2/12 22:21:18) |
銀♂狐獣人 | > | 俺も、愛してるよシラー…♪(顔を寄せて彼女の首筋に唇を触れさせ、ドームが閉じると三人の息遣いだけが中に響いて、三人の体温がドームの中を温め温もりで包み込んでいく) (2/12 22:27:33) |
シラー♀魔法使い | > | …おやすみなさい…♡(愛おしそうに彼の首筋を撫でると、すぐに眠気はやってきて、三人で温もりを分け合い眠りにつくのであった) (2/12 22:31:28) |
シラー♀魔法使い | > | 【〆です〜//】 (2/12 22:31:59) |
銀♂狐獣人 | > | 【ありがとうございます~♪ 月夜も着実に尻尾の虜になっていってますね…w】 (2/12 22:32:43) |
シラー♀魔法使い | > | 【銀さんの尻尾の虜ですね〜w♡絶対に気持ち良いって分かりますっw♡】 (2/12 22:35:12) |
銀♂狐獣人 | > | 【普通の布団じゃ満足できなくなっちゃいますね…w シラーさんももふもふまみれになりながらお休みしましょう~♪(ギュゥッ)】 (2/12 22:37:30) |
シラー♀魔法使い | > | 【ずっと銀さんにくっついて寝ていそう…♡可愛い…けど、考えただけでも妬いてしまいそうですwわーい♡もふもふ…っ♡(むぎゅすりすり)】 (2/12 22:40:15) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、その分夜にはたっぷりとですね~…♪ それじゃあ、そろそろ…(鎖骨にチュッ)】 (2/12 22:41:49) |
シラー♀魔法使い | > | 【た、たっぷり…//ん…//はい、添い寝ありがとうございます♡おやすみなさい…♡(額にちゅっ)】 (2/12 22:43:43) |
銀♂狐獣人 | > | 【はい、おやすみなさい…♪(ムギュゥッ)】 (2/12 22:44:28) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2/12 22:44:35) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2/12 22:44:41) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2/13 22:22:04) |
シラー♀魔法使い | > | (キッチンでこそこそと作業をし、月夜が泣けば駆け寄る)…よしよし、月夜も大きくなったら誰かに渡すんでしょうかぁ…♪(心の成長も楽しみにしつつ、月夜を抱きながら、器用にラッピングのリボンを結ぶ) (2/13 22:25:52) |
シラー♀魔法使い | > | さて、準備も終わりましたし…月夜も一緒に寝ましょうね(月夜を抱きしめ柔らかい頰に唇を押し当てる) (2/13 22:45:55) |
シラー♀魔法使い | > | (ベッドに月夜を寝かせ毛布をかける。小さな手を包むように握ると、もう片方の手でとんとんと寝かしつけていく)…おやすみなさい…♪(目を瞑ると彼の姿を思い浮かべ、月夜の頰を撫でるとそのまま小さな寝息を立て始める) (2/13 23:07:49) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2/13 23:07:54) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2/14 22:43:43) |
シラー♀魔法使い | > | (月夜を寝かせると、暖炉の前のソファに座ってひとりソワソワとして)…今日は銀さんに会えるでしょうか… (2/14 22:46:35) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2/14 22:57:30) |
銀♂狐獣人 | > | ん…何やら甘い匂いがするな…(静かに帰ってくると、鼻をひくひくと鳴らしながら後ろ手で扉を閉めて) (2/14 22:58:04) |
シラー♀魔法使い | > | …あっ、あ、わっ…おかえりなさい…っ//(彼が帰ってくるとさらに緊張して声が裏返る) (2/14 23:02:23) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ…ほら、深呼吸でもして落ち着きな(帰宅途中の街の様子からある程度は察していつつ、笑顔を見せながら外套を脱いでハンガーにかけてから彼女に向き直って) (2/14 23:11:26) |
シラー♀魔法使い | > | す、すみません…//なんか緊張しちゃって…//(一緒に住んで子供も産まれたが、改めて告白するような雰囲気に呑まれて心臓がばくばくとして、彼に言われた通り深呼吸を繰り返し、少し落ち着くと彼のそばにおずおずと近付く) (2/14 23:15:52) |
銀♂狐獣人 | > | うん…ふふ…それで、どうかしたのか?(近寄る彼女の腰に手を這わせ、間近で見つめながら彼女の反応を待ちつつ、しかしどこか期待しているような様子で) (2/14 23:23:47) |
シラー♀魔法使い | > | えと…あの…//いつもお世話になってますので…その…//(顔を赤く染めながら、緊張で震える手でラッピングされた箱を彼に差し出す)これ、作ったので…食べてもらえると嬉しいです…//(差し出した箱の中には、抹茶生チョコと紅茶とチョコのマフィンがあり) (2/14 23:28:07) |
銀♂狐獣人 | > | おお…ふふ、なんだか食べるのがもったいないな…♪(箱を持つ彼女の手をそっと包み込むように握って) ありがとう、大切に食べるよ(彼女の額にキスをしてプレゼントを受け取り) (2/14 23:31:48) |
シラー♀魔法使い | > | ……ん…//(大きな手に包まれると、バレンタインのチョコを渡せた安心感と達成感に包まれ、彼を見上げると微笑み照れて)…はい…//こちらこそ、ありがとうございます…//(額に落とされたキスにさらに頰が赤く染まって、プレゼント学園彼の手に渡ると、赤くなった自分の頰を包み隠して) (2/14 23:35:05) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、こんな照れるなんてなぁ…♪(生チョコを一つまみ、口に含みながら尻尾を彼女の腰に絡ませ引き寄せて) うん、美味い…よくできてるよ…♪ (2/14 23:45:24) |
シラー♀魔法使い | > | だって…その、バレンタインは、好きな人にチョコを渡すイベントじゃないですか…//(腰に絡まる尻尾に身を委ねるように引き寄せられ、彼の近くに寄るとさらに顔が熱くなる)美味しいですか…?//良かったぁ…//♡(生チョコをつまむ彼を横まで捉え、褒められると嬉しそうに目を細め) (2/14 23:50:11) |
銀♂狐獣人 | > | ホワイトデー、しっかり奮発してやらないとだなぁ(指先を舐めてから頬を寄せ、腰に手を這わせ密着しながらスリッと頬ずりしながら尻尾で彼女を包み込んでいき) (2/14 23:53:49) |
シラー♀魔法使い | > | そんな、気にしないで大丈夫ですよ?//美味しく食べてもらえただけでも嬉しいですし…//んぅ…っ//(指先を舐める仕草ですら妖艶さが漂い、どきっと心臓が跳ねる。熱い頰に頬擦りをされ、遠慮がちにこちらからも頰を擦り寄せる) (2/14 23:56:45) |
銀♂狐獣人 | > | まあ、こっちの自己満足さ、付き合ってくれよ…♪(彼女の耳に口を寄せ、吐息を吹きかけながら囁きかけ、ギュッとほんの少しの間だけ両手で彼女の体を締め付けるように強く抱きしめて) (2/15 00:04:17) |
シラー♀魔法使い | > | …ふふ、分かりました…//♡(耳元で囁かれる低い声、囁く吐息、彼の匂い、体を強く抱きしめる逞しい腕、すべてに愛おしさを感じて、彼の背中に手を回してぎゅっと腕に力を込める)…楽しみにしてますね…// (2/15 00:07:34) |
銀♂狐獣人 | > | ああ、期待しててくれよ…♪(腕の中の彼女を包み込みながら顔を寄せていき、唇が触れる寸前に尻尾が明かりを落とし二人を包み込んでしまい、中の様子はうかがえなくなってしまった) (2/15 00:13:13) |
銀♂狐獣人 | > | 【すいません、いい時間なので〆させてもらいました~;】 (2/15 00:13:36) |
シラー♀魔法使い | > | 【〆ありがとうございます!それに平日なのに遅くまでありがとうございます〜っ//】 (2/15 00:15:21) |
銀♂狐獣人 | > | 【いえいえ~♪ しかし自分でハードルを上げてしまった感が…】 (2/15 00:16:33) |
シラー♀魔法使い | > | 【ふふ、ホワイトデー楽しみになっちゃいました…w♡】 (2/15 00:18:18) |
銀♂狐獣人 | > | 【うぐぐ、忘れないようにしなければ…】 (2/15 00:18:54) |
シラー♀魔法使い | > | 【楽しみですけど、忘れてても大丈夫ですからね♪都合もありますでしょうし、無理なさらずに〜…♡(むぎゅう)】 (2/15 00:20:33) |
銀♂狐獣人 | > | 【んむぅ…頑張って忘れずまたホワイトデーにお会いしましょう…(すりすり)】 (2/15 00:22:02) |
シラー♀魔法使い | > | 【んへへ…//えと、あの、楽しみにしてます…//♡(すりすりすり)】 (2/15 00:23:36) |
銀♂狐獣人 | > | 【んむ…では、このまま…(すりすり、ギュゥッ)】 (2/15 00:25:08) |
シラー♀魔法使い | > | 【はい、くっついて寝ましょう〜…♡おやすみなさいです…♡(首筋にちゅ、ちゅっ)】 (2/15 00:27:07) |
銀♂狐獣人 | > | 【はい、おやすみなさい~…♪】 (2/15 00:27:52) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2/15 00:28:02) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2/15 00:28:34) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2/15 23:38:56) |
シラー♀魔法使い | > | …ふぁ…(月夜の寝顔を見ればつられてうとうととして)…今日は少し遅くなっちゃいましたね…(月夜の手をにぎにぎとしながら枕に突っ伏し) (2/15 23:41:01) |
シラー♀魔法使い | > | 今日は春一番なんでしたっけ…?(風の音や木々が揺れる音を聞いて、瞼が重たくなっていく)銀さん…、月夜…おやすみなさ、い…♪(深く息を吐くと、規則正しい寝息が聞こえてくる) (2/16 00:01:02) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2/16 00:02:55) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2/16 23:00:51) |
シラー♀魔法使い | > | …んむ…♪(先日彼に渡したチョコの残りを食べながら、ゆりかごを揺らし) (2/16 23:03:18) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2/16 23:12:41) |
銀♂狐獣人 | > | ふう、ただいま…(静かに扉を開けてふらりと帰宅し、心なしか尻尾の艶がいつもより衰えているようで) (2/16 23:13:49) |
シラー♀魔法使い | > | おかえりなさい…お疲れみたいですけど、大丈夫ですか?(慌てて立ち上がると彼のそばに寄って、元気のなさそうな尻尾を見ればより心配になって) (2/16 23:18:11) |
銀♂狐獣人 | > | ん、ん~…(近寄る彼女を両手でがっしりと抱きしめるとギュゥッと力強く締め付け、尻尾も彼女の体に巻き付けながら彼女に頬ずりし、緩やかながらも彼女から魔力を吸収していって) (2/16 23:22:50) |
シラー♀魔法使い | > | わっ…//(彼の腕の中に収まると、少しずつ魔力が彼に流れていくのを感じる)…ふふ、私で癒せるなら…//(彼の背中に手を回すと、撫でつつ魔力を送っていく) (2/16 23:25:42) |
銀♂狐獣人 | > | んむ、ふ…(心地よさそうな吐息が漏れ、彼女を吸収していくにつれて尻尾の艶も増していき) はふ…落ち着いてきた…(吸収を止めると密着させていた頬を離し、コツンと額を触れ合わせて彼女の背中を撫でて) (2/16 23:28:37) |
シラー♀魔法使い | > | ……んん…//(密着している間魔力は少なくなっていくが、嬉しそうに彼に頰を擦り寄せる)…あ……あ、良かったです//(彼の頰が離れると少し残念そうな声が漏れ、すぐに取り繕うと触れ合う額に目を細め、彼の胸元に手を添え寄り添う) (2/16 23:31:42) |
銀♂狐獣人 | > | ん、ああ…ふふ…♪(そんな彼女の表情を間近で見ると顔を寄せ、唇を重ね合わせると先ほどよりも勢いを増して口から彼女の魔力をまるで捕食するように吸い上げていって) (2/16 23:37:54) |
シラー♀魔法使い | > | ぇ…あ、…んぅ…っ!//(顔が至近距離まで近付き、唇が重なり目を瞑ると同時に魔力が勢いよく吸い上げられていくと、体から力が抜けていき立っていられなくなっていく) (2/16 23:40:46) |
銀♂狐獣人 | > | んむ、ん、はふ…♪(力が抜けていく彼女の体を両手と尻尾で支えながら仰け反らせるように唇を押し付け舌を捩じ込み貪っていき、どんどん魔力を吸い上げ彼女の魔力を枯渇させていきながら尻尾が彼女の衣服をはだけさせ無理矢理剥いで乱れさせていき) (2/16 23:45:45) |
シラー♀魔法使い | > | …っ、ん…んんぅ…っ//(魔力が僅かになってくれば、彼の服を掴む手の力すら緩まっていき、体は仰け反り、捩じ込まれた舌に口内を貪られると、酸素が足りなくなり息を荒くして)…ん、むっ…はぁ、ぅ…ん…っ//(いつの間にか服が脱がされていき、下着と白い肌が露わになっていく) (2/16 23:50:39) |
銀♂狐獣人 | > | は、ふ…ん、ふぅっ…(尻尾が彼女のショーツを剥ぎとり、肉棒を露にすると息継ぎの時間をとったタイミングで一気に彼女を貫いてしまい、すぐにまた彼女の唇を覆うように唇を貪り始めなけなしの魔力を吸い上げてしまうと子宮口を押し上げる肉棒から彼女に魔力が流れ込み始めて) (2/16 23:59:23) |
シラー♀魔法使い | > | んっ…//んん…っ//…あ"ぅ…っ!//(ショーツを奪われると恥じらい顔を赤く染め、しかし同時に肉棒で突き上げられると呼吸を忘れるほどの衝撃に背中を浮かせる)ん"っ…ん、ぁ…ふっ…//♡(唇を塞がれ捕食されるように貪られ、魔力が空になると快楽だけが体を満たしていく) (2/17 00:06:07) |
銀♂狐獣人 | > | んぅ…んっ、はっ、んんっ…♪(彼女を突き上げる度に子宮に魔力が注ぎ込まれ、しかしすぐに口から魔力を貪り、およそ意味のない魔力の補給と吸収を繰り返して) (2/17 00:13:30) |
シラー♀魔法使い | > | ん、ぅ…っ//♡ふぁ、んっ…//♡(体の中を魔力が走り、注ぎ込まれる魔力でとろんとして、乱れた姿で彼を見上げて、揺さぶられるたびに胸が柔らかく揺れる) (2/17 00:22:24) |
銀♂狐獣人 | > | はぁっ…ん、シラー…♪(リズムよく腰を揺らし肉棒が彼女を突き上げていき、ほぼすべての魔力を吸い上げ空っぽの状態の彼女を愛し気に予備ながら唇をペロリと舐めて) (2/17 00:24:44) |
シラー♀魔法使い | > | あっ♡あっ♡は、あんっ♡銀、さん…って♡んぁあっ♡(突き上げられる衝撃が気持ちよく、魔力が全てなくなれば快楽がより強く感じられ、細めた目はうっとりとしていてた。名前を呼ぶ彼の声と、唇を舐めた彼の姿は艶があり、胸が大きく脈打つ) (2/17 00:28:54) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ…たっぷり注ぐからな、孕んだらまたしっかり産むんだぞ…♪(彼女の尻肉を鷲掴みにして支えにしながら腰を跳ねさせるようにして突き上げ、一瞬彼女の体を浮かべながらバチンバチンと音を立てて彼女の子宮口を猛然と突き上げて) (2/17 00:34:14) |
シラー♀魔法使い | > | ん"あ"…っ♡あ"っ♡あ"っ♡中…に、くらしゃ…っ♡あ"っ♡あ"んっ♡(お尻を掴まれ、腰が逃げられない状況で容赦ないピストンに襲われ、興奮で肉棒をきつく締め付ける)お"…っ!♡また…っ、ん"ぉっ♡孕んじゃ…っ♡ほお"っ♡(無理矢理服を剥ぎ取られ、魔力も全て奪われているにも関わらず、嬉しそうに蕩けて) (2/17 00:38:19) |
銀♂狐獣人 | > | ああ…シラー、出すぞっ、零すなよっ?(ズンッと彼女の腹部が歪む勢いで肉棒を捩じ込むと彼女の胎内に勢いよく白濁がぶちまけられていき、腰を密着させたまま時折グリッと押し付けるように腰を動かし、彼女が逃げられないように一滴残さず精を彼女の子宮に注ぎ込んでいき) (2/17 00:42:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2/17 01:03:23) |
銀♂狐獣人 | > | 【あふ…私もちょっと瞼が…落ちてしまったようですし、このままベッドにお持ち帰りしちゃいましょう…♪】 (2/17 01:04:28) |
銀♂狐獣人 | > | 【それでは、おやすみなさい~】 (2/17 01:04:49) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2/17 01:05:03) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2/17 07:05:38) |
シラー♀魔法使い | > | 【おはようございます!昨日は寝落ち申し訳ないです…!せっかく…せっかく襲ってもらえたのに…勿体無いことを…!】 (2/17 07:08:29) |
シラー♀魔法使い | > | 【それにしても毎回えっちすぎて…どきどきしちゃいます…//】 (2/17 07:11:56) |
シラー♀魔法使い | > | 【あと、ベッドにお持ち帰りして頂いてありがとうございます…//♡きっと注がれたものは零れなかったんだろうなぁと妄想しつつ、またお時間が合う時はよろしくお願いします…//】 (2/17 07:15:20) |
シラー♀魔法使い | > | ん……(眠りから覚めるといつの間にかベッドに寝ていて、昨晩の記憶をぼんやりと思い出していく)…私、途中で…(反省しながら寝返りをうとうとするが体が思うように動かず、そっと隣を見れば眠る彼の姿があった)……まだ起きない、ですよね…//(彼の頰を愛おしそうにそっと撫で、静かに唇を重ねる) (2/17 07:20:36) |
シラー♀魔法使い | > | ……ん、…っ…//(彼の頰から首筋を撫で、ゆっくりと唇を離し、まだ眠たい眼差しで彼をじっと見つめ)…こんなに好きになるなんて……//(自分でもそう思えるほど、彼がそばにいるといろんな感情が湧いてくると、中に収まったままの肉棒をきゅうっと締め付ける。きっと彼も分かっているのだろう、そう思えば少しずつ恥ずかしくなってきて、彼の胸元に顔を埋めてもう一度甘い眠りにつこうと目を閉じた) (2/17 07:26:28) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2/17 07:26:38) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2/17 22:44:07) |
シラー♀魔法使い | > | ん……(夕飯を食べ終わり、お風呂も入って月夜とまったりしていると、2人してベッドで眠っていて) (2/17 22:46:13) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2/17 22:49:48) |
銀♂狐獣人 | > | ふう…っと、おや…?(湯気を立て湿った髪を拭きながら寝室にそっと入ると既に眠っている二人を見つけて) (2/17 22:50:46) |
シラー♀魔法使い | > | すぅ……(仰向けに眠り、規則正しく胸が上下して、隣に眠る月夜ももぞもぞと身じろぎ、小さな寝息を立てる) (2/17 22:54:23) |
銀♂狐獣人 | > | 先に寝てたか…ふふ、よく眠ってる…♪(月夜を挟むようにベッドに潜り込み、布団の中で尻尾が蠢き二人の体に這い包み込んでいく) (2/17 22:57:39) |
シラー♀魔法使い | > | …ん、しろが、ね、さん…♡(布団の中で尻尾が動けば、甘い声で彼の名前を呼ぶ寝言を呟き) (2/17 23:00:14) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ…愛してるよ、シラー…♪(自分を呼ぶ彼女の口元にそっとキスをし、すやすやと眠る月夜を撫でながら三人一緒に尻尾のドームで包み込んで) (2/17 23:04:23) |
シラー♀魔法使い | > | ん、ゅ…(口元に触れたなにかでぼんやりと目を開けて、暗くなっていく視界に手を伸ばすと、彼の袖を掴む)…銀さん…? (2/17 23:06:25) |
銀♂狐獣人 | > | おっと、起こしてしまったか…(ドームが閉じ、暗闇の中で彼女の頭を自分の胸板に抱き寄せ、ぽんぽんと優しく頭を撫でて) (2/17 23:09:31) |
シラー♀魔法使い | > | はふ…銀さん……♡(暗闇の中で彼の胸に抱き付くと、目一杯匂いを吸って、ぐりぐりと顔を擦り寄せる)…えっち、したいです……//♡(寝ぼけているように呟やき、彼の胸を撫でる) (2/17 23:12:50) |
銀♂狐獣人 | > | おや…ふふ、月夜もいるのになぁ…♪(そう呟きつつ、手は彼女の背中から腰、お尻へとゆっくり下っていき、尻尾が一本彼女の股間に伸びて毛先が触れて) (2/17 23:14:47) |
シラー♀魔法使い | > | するったらするんです…//♡(媚びるように彼の首筋に唇を這わせながら、月夜を保護する結界を張り、月夜に静かな空間を生み出す) (2/17 23:17:43) |
銀♂狐獣人 | > | 仕方のない子だ…また孕まされたいんだな…♪(尻尾がパジャマを脱がせ、ショーツをはぎ取ると彼女の両手を掴み、馬乗りになるように押し倒して) (2/17 23:23:46) |
シラー♀魔法使い | > | ん、はぁ…//♡銀さんに…お、犯されたくて…//♡(パジャマが脱がされていくにつれ興奮して息が熱くなり、期待からか脱がされたショーツは僅かに濡れていた)…あ、ん…っ//♡(両手を掴まれ押し倒されると、上に乗る彼をうっとりと見上げて) (2/17 23:29:00) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、もう濡れて…これならすぐにでも入れられそうだ…♪(熱をもつ肉棒を取り出すと彼女の秘部に竿を擦り付け、尻尾が彼女の両脚にまとわりつくと大きくM字に開脚させて) (2/17 23:31:43) |
シラー♀魔法使い | > | はぁ…//♡銀さん、あの…な、舐めて欲しいって…お願いしたら…困りますか…?//(ぬち、と水音を立て肉棒を秘部に擦られると、すぐにでも欲しいのか腰を揺らしてしまったが、大きく脚を広げられ露わになる秘部に顔を赤く染めて尋ねて) (2/17 23:35:51) |
銀♂狐獣人 | > | おや……ふふ、そうだなぁ、それなら…♪(彼女の頬を撫でてから体を動かすと、彼女の頭に跨り肉棒を彼女の顔に乗せながら彼女の股間に吐息を吹きかける彼女とは前後逆となるいわゆるシックスナインの体勢になって) (2/17 23:41:15) |
シラー♀魔法使い | > | …っ…ほぁ…//♡(ぶるんっと揺れる肉棒が顔に乗せられると目を丸くして、雄の匂いに当てられるとくら♡として)…あ、む…っ//♡(舌を出して手を使わず肉棒を口に咥えると、硬く太い肉棒が頰を内側から推し輪郭が歪む) (2/17 23:44:58) |
銀♂狐獣人 | > | ん、レロ…♪(彼女の口内でビクッビクッと肉棒が震え、同時に舌を伸ばし彼女の秘部に這わせ唾液を塗りたくりながら舌先が秘部を割り開いて入り口の浅い部分を舐めまわしていき) (2/17 23:51:57) |
シラー♀魔法使い | > | ふっ、う…っ♡んぅ、んっ…あぇ…っ♡(口内で脈打つ肉棒を顔の角度を変えながら吸い付き、秘部に舌が触れると気持ちよさそうな吐息が漏れる)お…っ♡ぉ、お…っ♡(舌が浅いところを舐め回すと、気持ちよくて肉棒を咥えたまま喘ぐが、肉棒をしゃぶり吸い付き唾液で濡らしていく) (2/17 23:55:35) |
銀♂狐獣人 | > | はふ…ちゅっ、んむ、んんっ…♪(獣人化中の長い舌に変化させ、舌が徐々に膣内に潜り込んでグネグネとまるで触手のように舐めまわしていき、腰を下ろしていけば唾液に濡れる肉棒を彼女の口内に捩じ込んで喉にまで届いてしまって) (2/18 00:00:59) |
シラー♀魔法使い | > | ん、や、ぁ…っ!♡(肉棒を咥えてて見えないが、膣内に蠢く何かがあるのを感じると、さらに膣口から愛液が溢れてくる)ん"ぶ…っ、ぐっ…!♡(肉棒が降りてきて、喉にまで捩じ込まれると苦しくて背中を僅かに浮かせる)ん"、んん…っ!♡(苦しいのに気持ちよく、被虐心が煽られ興奮が高まっていく) (2/18 00:05:26) |
銀♂狐獣人 | > | んぁ…ふふ、舐めてるだけの濡れ方じゃないな…喉をほじられて興奮してるのか?(腰を動かせば肉棒の先端がコツコツと喉を小突き、舌を伸ばすと彼女の肉芽をペロリと舐め、ピシピシと舌の先端で肉芽を叩いて) (2/18 00:10:07) |
シラー♀魔法使い | > | ん"、ぐ…ぅ"…っ♡(腰が動くたびに喉を小突く肉棒に苦しそうに涙を浮かべ、時折咽せながら肉棒にぢゅるるっ♡と吸い付く)んぅ"…っ♡ん"っ♡ん"、ぉっ♡(脚を尻尾で固定され動けないまま、肉芽を舌で往復で叩かれると腰をびくびくとさせて) (2/18 00:14:20) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、こんなされても吸い付いてくるか…なら、もっと奥まで入れてみようか…♪(腰を押し込み彼女の顔に腰を密着させるほどまで押し込めば肉棒がまるで喉を埋め尽くすように彼女に捩じ込まれ) んっ…こっちも美味そうだ…♪(舌で弾いた肉芽に顔を寄せ、吐息を吹きかけてから吸い付き肉芽を伸ばす勢いで吸引して) (2/18 00:22:57) |
シラー♀魔法使い | > | ん"…ぐ…っ…お"…っ♡(肉棒が喉を塞いで息ができない。彼の腰を弱々しく押し返すがびくともせず、動きが鈍っていく)…ん"…っ…っ…!♡♡♡(肉棒で息も声も塞がれ、舌で弾かれていた肉芽を強く吸い付かれると、腰をがくがくとさせたあと、ぷしゃあっ♡と勢いよく潮を噴いて果ててしまう) (2/18 00:28:06) |
銀♂狐獣人 | > | ん、んむ、んんっ…♪(ゆっくり腰を引いて肉棒を喉から引き抜いていき徐々に呼吸をしやすくしていき、その間にも肉芽には吸い付いたまま舐め転がし歯を立てて扱き、秘部には指を捩じ込み肉芽の裏側を引っ掻くように掻きまわして) (2/18 00:30:38) |
シラー♀魔法使い | > | ん"ん"ぅ…!♡♡♡(息が僅かにできると浅く呼吸をして、肉芽を吸い付かれ刺激を与えられたまま、肉芽の裏を掻き回されると、背中を浮かせ体を震わせ果てて) (2/18 00:46:17) |
銀♂狐獣人 | > | はっ、んむっ…ちゅっ、チュウゥゥゥゥッ(彼女が呼吸をできたのを察すると、すぐにまた腰を押し込み喉を肉棒で埋め尽くし、ビクビクと震える肉棒から大量の精が彼女の喉に直接注ぎ込まれて、同時に秘部全体を覆うように吸い付き、舌を秘部の奥にまで捩じ込み愛液を啜って) (2/18 00:54:09) |
シラー♀魔法使い | > | …っ…っ…あ"…っ♡♡♡(再び鼻先が彼の肌に触れるほど肉棒を捩じ込まれ、息ができず苦しい上に大量の精液が注ぎ込まれてくると、涙をぽろぽろと溢しながら粘着質な精液を飲まされていく)…お"…っ♡♡♡(秘部全部を口で塞がれ、やらしい音を立てて吸い付かれ、あまりの快楽に腰を浮かせた。そして、膣内に舌が侵入すれば中で愛液を啜られ、激しく痙攣すれば勢いよく潮を噴き絶頂する) (2/18 01:00:48) |
銀♂狐獣人 | > | んんっ…ん、ふ…(最後の一滴まで彼女の喉に精を注ぎ込めばようやく腰が引かれ彼女の口内から肉棒が引き抜かれ、潮と愛液で濡れそぼった股間からも顔を離して) ふう…ふふ、満足したか? (2/18 01:04:00) |
シラー♀魔法使い | > | …ん"…ぁえ…っ♡っ…はあっ、はぁ…っ♡(長い肉棒が引き抜かれると、ぼんやりとした意識がはっきりとしてくる。大きく息を吸うがぐったりとして、自分の体液で濡れた股間から彼が顔を上げると、恍惚な表情で彼を見つめ)…こっ、ちも…犯ひて…くらしゃ…♡(犯されたい欲はまだ治らないのか、大きく広げられた脚の付け根に手を添え、秘部を開いておねだりをして) (2/18 01:10:15) |
銀♂狐獣人 | > | やれやれ、とんだ欲しがりだ…♪(体勢を戻し彼女の頬にキスをすると、彼女の脚の間に体を割り込ませ、彼女に覆いかぶさりながらいまだ衰えない肉棒を彼女の秘部に捩じ込み) (2/18 01:14:30) |
銀♂狐獣人 | > | 【すいません、そろそろ限界みたいです~;】 (2/18 01:14:46) |
シラー♀魔法使い | > | 【ごめんなさい〜、調子に乗りすぎました…!//遅くまでありがとうございます…!】 (2/18 01:15:53) |
銀♂狐獣人 | > | 【いえいえ~、最後までお付き合いできず申し訳ないです;】 (2/18 01:16:24) |
シラー♀魔法使い | > | 【とんでもないですっ!銀さんが謝ることは何もないですっ(あせあせ)本当にありがとうございます、一緒に寝ましょう〜っ(むぎゅう)】 (2/18 01:19:26) |
銀♂狐獣人 | > | 【はい、それではおやすみなさい~…♪(ぎゅうっ、スリスリ)】 (2/18 01:21:44) |
シラー♀魔法使い | > | 【おやすみなさい〜…♡(頰にちゅっ)】 (2/18 01:22:23) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2/18 01:22:27) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2/18 01:24:37) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2/18 13:50:50) |
シラー♀魔法使い | > | んん…っ(庭に出ると暖かい日差しに癒され、ぐぐっと背伸びをして)少しのんびりしましょうか…♪(月夜を抱っこして庭を歩いて、葉っぱや花を見せて) (2/18 13:53:22) |
シラー♀魔法使い | > | そろそろ家に戻ってお昼寝しましょうね(月夜の頰を撫でると眠たそうに目を擦っていて、小さく笑えば家の中に戻り、優しくベビーベッドに寝かせる)ふぁ…私も少し眠たくなってきました…(ソファに座ると、すぐに眠気がやってきてそのまま眠りにつく) (2/18 14:36:15) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2/18 14:36:20) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2/19 22:09:36) |
シラー♀魔法使い | > | …いっぱい飲んでくださいね〜(ソファに座り月夜をクッションの上に乗せ、両手で抱いて授乳をさせて)なんだか魔力が吸われるような感覚です…(不思議な感覚を覚えながら、夢中で母乳を吸う月夜を愛おしそうに見つめ) (2/19 22:12:31) |
シラー♀魔法使い | > | (授乳が終わる頃には月夜はすやすやと寝ていて、一息つけばベビーベッドにそっと寝かせる)おやすみ、月夜…(細い髪を撫で音を立てないようにベビーベッドから離れ、大きいベッドの縁に座る) (2/19 22:52:14) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2/19 22:55:02) |
銀♂狐獣人 | > | ……よく眠ってるな(いつの間に帰ってきたのか、寝室の扉を開け眠っている月夜に目を向けながら彼女が座るベッドへと寄って) (2/19 22:56:41) |
シラー♀魔法使い | > | ふふ、お腹いっぱいになったんでしょうね(帰ってきた彼に小声で話しかけて、服を整えると隣に座る彼に向き直る) (2/19 22:59:21) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、この様子ならすぐにでも大きくなりそうだ(隣の彼女の腰に手を這わせ抱き寄せ、そっと額に唇を押し付けて) (2/19 23:02:16) |
シラー♀魔法使い | > | そのうち尻尾も出てくるでしょうか(もふもふの尻尾が楽しみで、つい顔がにやけてしまう)…ん//(腰を抱かれ距離が縮まるとどきっとして、額にキスをされると照れて耳まで赤くなる) (2/19 23:05:12) |
銀♂狐獣人 | > | そうだなぁ…尻尾で悪戯もしそうだ、しっかり見張ってやらないとな(笑いながら胸板に彼女を押し付けるように抱き締め、ぽふぽふと頭を撫で髪を指で梳いて) (2/19 23:12:14) |
シラー♀魔法使い | > | 獣人から人型に変わる方法とか、月夜に教えてあげてくださいね(尻尾で悪戯をする将来を楽しみにしつつ、胸板に押し付けられ抱きしめられると、嬉しそうに頰を擦り寄せ、頭を撫でられると気持ちよさそうに目を細める) (2/19 23:15:48) |
銀♂狐獣人 | > | シラーも、魔法や調合を教えてやってくれよ?(しっかりと両手で彼女を抱き締め、髪に顔を埋め深呼吸しながらゆっくり一緒に体を倒していき) (2/19 23:18:01) |
シラー♀魔法使い | > | 銀先生の方が上手じゃないですか(薬草や根っこなど彼の方が詳しい、そう思えば彼を先生と呼んでみた)…っとと…ね?先生…♪(倒れていく彼の背中に手を回し、彼の首筋に鼻先を埋め同じように匂いを嗅いで) (2/19 23:21:48) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、大きな生徒に小さな生徒が増えそうだなぁ…♪(尻尾で彼女を包み込んでいきながら髪やうなじ、耳に鼻を寄せてスンスンと彼女の香りを堪能して) (2/19 23:27:27) |
シラー♀魔法使い | > | 色々教えてくださいね…♪(自分を包む尻尾を撫で、耳とうなじあたりで匂いを嗅がれると、なんだか恥ずかしくなってきて、彼の腕の中で身じろぎ)…に、匂い嗅ぎすぎです…// (2/19 23:31:02) |
銀♂狐獣人 | > | ん~…最近授乳してるからか、ほんのり甘い匂いがするなぁ…♪(彼女を離そうとせず、顔を押し付けわざとらしくスンスンと鼻を鳴らして彼女の香りをしっかりと堪能して) (2/19 23:34:31) |
シラー♀魔法使い | > | 母乳の匂いでしょうか…//(自分ではあまり分からないが、彼や月夜が好んでくれることに嬉しくなり)銀さんの匂いも、すこぐいい匂いなんですよ…♡(真似するように彼のうなじや耳あたりをくんくんと嗅いで) (2/19 23:48:22) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ…お互い、相性がいいんだろうさ…♪(ギュッと力を込め彼女を抱き締めながら尻尾が掛布団のようにかかり、小さく欠伸をしてぐりぐりと彼女の首筋に鼻先を押し付けて) (2/19 23:51:15) |
シラー♀魔法使い | > | そうだと嬉しいです…//♡(抱きしめる腕の力が強くなれば、照れ隠しのように彼の耳元で囁き、頰を擦り寄せて)愛してます…//♡…ん"んっ、そろそろ寝ましょうか//(囁いた言葉を誤魔化すように彼の頭を撫で) (2/19 23:54:37) |
銀♂狐獣人 | > | ああ…もちろん、俺もだよ…♪(彼女に撫でられながらガブリと、少し強く首を一噛みして) んっ…おやすみ、シラー…♪(噛んだ痕に舌を這わせてから頬を摺り寄せゆっくり目を閉じて) (2/19 23:58:49) |
シラー♀魔法使い | > | ぁ、ん…っ…//♡(首を噛まれると痛いはずが快楽として伝わって甘い声を零す)…お、おやすみなさい…銀さん…//♡(舌が這わせられると肩を震わせ、彼が眠り始めるのを感じ取れば、彼の首筋を食みそのまま眠りにつく) (2/20 00:03:12) |
銀♂狐獣人 | > | 【というわけで、おやすみロルでした~】 (2/20 00:07:29) |
シラー♀魔法使い | > | 【銀さん〜〜…♡(むぎゅううう)少し甘えさせてくださいー…//すぐ寝ますー//】 (2/20 00:08:22) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、甘えん坊ですねぇ…♪(ナデナデ)】 (2/20 00:10:15) |
シラー♀魔法使い | > | 【ありがとうございます〜…銀さん充電できました//♡(すりすり)…っというわけで、寝ましょう//】 (2/20 00:12:04) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、それじゃあ…♪(耳にチュッ…しながらあむっと食んで)】 (2/20 00:14:49) |
シラー♀魔法使い | > | 【ひぁ…//♡(ぞくぞく♡)寝れるように頑張ります…っ//おやすみなさい…っ//(ぎゅう)】 (2/20 00:15:56) |
銀♂狐獣人 | > | 【はい、おやすみなさい…♪(ギュゥッとしながら耳元で囁いて)】 (2/20 00:18:07) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2/20 00:18:22) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2/20 00:18:38) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2/20 23:06:15) |
シラー♀魔法使い | > | 今日は暖かったですね〜…(気温の暖かさにぽわぽわとして気が緩んで) (2/20 23:08:13) |
シラー♀魔法使い | > | あむあむしたい…されたい…(ベッドに寝そべりつつ少しずつ獣人化していき、ベッドの上でくるりと丸まって) (2/20 23:25:46) |
シラー♀魔法使い | > | 明日はまた寒いみたいですよね…もふもふされたい…♪(自分の尻尾を枕にして、小さな前足でもふもふと遊んで) (2/20 23:44:57) |
シラー♀魔法使い | > | ふあ…そろそろ寝ましょう…(月夜の周りに冷えないように暖かい空気をシャボン玉のように浮かばせ、自分はくるんと丸まって眠りにつく)おやすみなさい…♪ (2/21 00:05:10) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2/21 00:05:18) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2/21 22:36:24) |
シラー♀魔法使い | > | (月夜を寝かせ、寝室を一度出るとぽんっと軽快な音と共に煙に包まれ、小さな狐の姿に変わって)……やぅ…(小さな鳴き声を出し、尻尾をソファから落とし疲れた様子でソファの上で寛ぐ) (2/21 22:40:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2/22 02:02:00) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2/22 22:38:13) |
シラー♀魔法使い | > | ……♪(月夜と一緒にベビーベッドに入り、小さなもふもふの体で添い寝をして、尻尾でぽんぽんとリズムよく撫で寝かしつけて) (2/22 22:40:23) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2/22 22:52:29) |
銀♂狐獣人 | > | ふう…急に冷え込んできたな…(ノシリと巨体が扉を開けて屈みながら入ってきて、外套を脱げばたっぷりの獣毛が熱気を放出して) (2/22 22:53:41) |
シラー♀魔法使い | > | (扉が開いたことに気付き、すでに眠った月夜を起こさないようにベビーベッドから降りると、とてとてと彼を出迎えに行き)…おかえりなさい…♪(尻尾をふりふりと振って喜びを表して) (2/22 22:56:12) |
銀♂狐獣人 | > | お…ふふ、ただいま…♪(寄ってくる小さな獣人姿の彼女をひょいと軽々と抱き上げ、鼻先をちょんと触れ合わせて) (2/22 22:57:44) |
シラー♀魔法使い | > | …わっ…//(抱き上げられるといつもよりも視線が高くなり慌てるが、すぐに彼と目線が近付き鼻先が触れ合うと、その鼻をぺろりと舐めて)…もう//大きいんですから驚きます…// (2/22 23:00:36) |
銀♂狐獣人 | > | 悪い悪い…小さいからな、つい抱き上げたくなったんだ…♪(大きな下がベロリと彼女の唇を舐めて、彼女の尻尾と絡み合わせるように尻尾を巻き付けて) (2/22 23:05:13) |
シラー♀魔法使い | > | んむ…っ//(べろ、と舌で唇全部を舐められて、ぞくっ♡とすれば獣毛をぶわっと膨らませる)食べられそうです…//(尻尾を絡み合わせ、舐められた唇をぺろりと舐めて) (2/22 23:07:45) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、それぐらいのサイズ差だからなぁ…♪(大口を開けて舌を伸ばせば生暖かい吐息と滴る唾液に満ちた口内が彼女の顔を丸ごと飲み込めそうなほどに迫って) (2/22 23:11:07) |
シラー♀魔法使い | > | やぅ…//た、食べないで…ください…//(視界いっぱいに鋭い牙や舌が広がれば、少し怖いような、何かを期待するような複雑な気持ちが入り混じり) (2/22 23:13:39) |
銀♂狐獣人 | > | んぁ…んっ…♪(ぱくりと彼女の顔を覆うように咥えてしまい、真っ暗な口内で生暖かい吐息が彼女の顔にかかりながら大きな舌が無理矢理彼女の口内に潜り込んでいく) (2/22 23:21:02) |
シラー♀魔法使い | > | ひぁ…っ!//(彼の口内に頭が収まってしまうと悲鳴のような声をあげて)…ん、ぁ…っ、むぅ…っ//♡(生暖かい吐息と、ぬるりとした舌が口内に押し込まれると、狭い口内は舌で満たされて、苦しそうに小さな手を彼の牙を押し返し小さな抵抗をして) (2/22 23:24:11) |
銀♂狐獣人 | > | ふぅっ、ん、む…♪(彼女の小さな体をギュゥッと力強く抱きしめ、舌を更に奥へと捩じ込み彼女の喉を舐めまわしながらグチュグチュと音を立てて唾液を送り込んで) (2/22 23:27:18) |
シラー♀魔法使い | > | …っ、ん"…ふ、ぅ"…っ//♡(舌が喉まで舐め回し、苦しくて逃げたいのに、強く抱きしめられて逃げられず、やらしい水音が脳内まで響けば絡めていた尻尾をびくびくと震わせ)ん"ん…っ…!//♡ (2/22 23:29:38) |
銀♂狐獣人 | > | はっ、ふ、んんっ…♪(胃袋にまで届きそうな錯覚を覚えるほどに舌を奥まで捩じ込み、彼女を味わいながら尻尾と絡み合っていた尻尾と他の尻尾が徐々に彼女の下半身を覆い始め、覆われてしまった部分には獣毛が這いまわり彼女を弄り回しそれが彼女の股間へと迫っていって) (2/22 23:36:58) |
シラー♀魔法使い | > | ん"…、ん"…っ…っ…//♡(舌を喉奥まで押し込まれ、呼吸ができず声も出せず、手に力が入らなくなっていく。下半身が尻尾に覆われても、酸素不足でそれどころではなく、足を弱々しくばたつかせるだけだった) (2/22 23:41:11) |
銀♂狐獣人 | > | んっ、ぷ、んむ…(ゆっくりと時間をかけて舌が引き抜かれていき、それに合わせてまとわりつく尻尾も彼女の体を登っていき舌先が彼女の口内にまで登ったところで獣毛が彼女の下腹部までを覆ってしまい、無数の獣毛が彼女の秘部とアナルを同時に弄り回し始めて) (2/22 23:45:38) |
シラー♀魔法使い | > | ………ん、っふぁ…ぁ"…っ//♡(焦らすように舌が引き抜かれていくと、意識が遠のきそうになっていたのが回復してくる。舌が絡み合う程度になると荒い呼吸を繰り返し、赤い顔で涙を浮かべてくたっと脱力して)…あっ♡あっ、やっ…♡あぅっ♡あんっ♡(まだ意識が完全に回復しないうちに、秘部とアナルを無数の毛先で弄られ、涎を垂らし蕩けた顔で喘ぎ) (2/22 23:50:27) |
銀♂狐獣人 | > | はふ…ふふ、やっぱり小さいと弄りやすいなぁ…♪(舌を引き抜くと今度は彼女の耳に舌を這わせ、クチュリと水音を響かせながら毛の束がわさわさと彼女の両穴に潜り込み始めて) (2/22 23:53:19) |
シラー♀魔法使い | > | …ぷ、あ…っ♡…あっ…だ、めぇ…っ♡はぁっ、あ"っ♡耳…っ♡まっ、て♡んぁ"…っ♡(舌が引き抜かれ放心していると、今度は耳に舌が這い、ぶるっ♡と小さな体を震わせる)や"っ♡あ"っ、ぁ"んっ♡一緒に、いじらにゃ…っ♡お"、ふっ…♡(膣穴とアナルに入ってくる感覚に体を捩らせ、思わず彼の獣毛に爪を立てる) (2/23 00:00:20) |
銀♂狐獣人 | > | んむぁ…ん…大人しく、喰われてろ…♪(舌を這わせながら彼女の耳元で囁き、抱きしめる手が伸びると彼女の空いた耳を摘まみクニクニともみほぐし、獣毛に覆われた両穴に毛の束が肉棒のように捩じ込まれて) (2/23 00:02:09) |
シラー♀魔法使い | > | …っ♡(耳元で囁く低い声にぶるっ♡と震え、蕩けた顔で下唇を噛む)…ん"に…っ♡あっ…♡あ"っ♡あっ♡入って、きちゃ…っ♡(耳を揉みほぐされると気持ちいいのか声に力がなくなって、抵抗もできないほど骨抜きにされると、両穴を押し広げるように獣毛が捩じ込まれていき、背中をびくびくっ♡と震わせる) (2/23 00:08:19) |
銀♂狐獣人 | > | んっ、はっ…れる、んむぅ…♪(彼女の耳孔に舌を捩じ込み舐めまわしていたと思えば彼女の頬や首筋、背中にまで舌が這い、その間もグチュッグチュッと音を立てながら獣毛が両穴を深々と抉り抱きしめる手を緩めていけば彼女を貫く獣毛により力がかかって) (2/23 00:19:00) |
シラー♀魔法使い | > | はぁっ♡あ"っ♡あ"っ♡ん"、ふぁ…っ♡(毛繕いのように体を舐めまわされ、舌が這うたびに甘い声を出して)…お"っ♡や"ぁっ♡あ"ぁ"っ♡し、ろが、ねしゃっ♡ん"ぁんっ♡(押し込まれた獣毛がさらに奥へと突き進み、彼の腕が緩むころには愛液で獣毛が濡れていく) (2/23 00:24:27) |
銀♂狐獣人 | > | ぷぁっ、はぁ…(たっぷりと唾液のマーキングを施し、愛液がたっぷりと尻尾に染み込んだのを見計らって獣毛を彼女から引き抜き尻尾が彼女の下半身を開放していく) ふふ、このサイズは久しぶりだなぁ…♪(尻尾の支えを失った彼女の股間に獣人の巨大な肉棒を挟ませ彼女を支え、熱い肉棒がビクンビクンと生き物のように震えて) (2/23 00:28:53) |
シラー♀魔法使い | > | ひぁ…ふ…っ♡(身体中彼の唾液に濡れて、次に獣毛が両穴から引き抜かれ、下半身が解放された頃には自分の愛液でべたべたになっていて)…や、ぁ…っ♡(人型の時よりも大きく太い、熱がこもった凶暴な雄の肉棒に跨るように太腿の間に挟まれ、脈打つ様子は別の生き物で、今からこれが入るのだと教えられているようで、恐怖と興奮で生唾を飲み込んだ) (2/23 00:34:13) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、大丈夫だよ…すぐに、何も考えられなくなるさ…♪(耳元で囁きながら彼女の小さな体を両手で掴み、重さを感じないかのように軽く持ち上げると勢いよく振り下ろし彼女を肉棒で貫いてしまえば半分も入らないうちにズンッと子宮口を抉ってしまって) (2/23 00:39:01) |
シラー♀魔法使い | > | ら、らめ…やめ、…ほぉ"お"っ!♡♡♡(体が持ち上げられると肉棒の先端が秘部に添えられ、回らない思考で制止の言葉を呟くが、次の瞬間には子宮口に強烈な刺激が襲い、体を仰け反らせて絶頂し痙攣して) (2/23 00:43:09) |
銀♂狐獣人 | > | ふうぅっ…んっ、まだまだ、奥まで行けるよな…♪(グリグリと子宮口を肉棒の先端が穿り回し、ゆっくりと引き抜いていきながらグッと彼女を掴む手に力がこもり、すぐにまた勢いよく振り下ろせば子宮口まで強制的に抉じ開けて一息に肉棒を子宮まで捩じ込み腹部を肉棒の形に膨張させて) (2/23 00:49:03) |
シラー♀魔法使い | > | ん"、ぁ"あ"…っ!♡♡♡(子宮に入れさせろとと言わんばかりに子宮口を抉られ、久しぶりの体格差に体ががくがくと震える)……っあ……お"ぉ"…っ?♡♡♡(一度引き抜かれ、次の瞬間には子宮口をこじ開けられ、腹部が肉棒の形に歪んでおり、間抜けな声を上げながら絶頂していて) (2/23 00:53:35) |
銀♂狐獣人 | > | んっ、くっ…いくぞ、シラー(言うや否や猛然と腰と彼女を掴んだままの手を振り彼女の小さな体をまるで玩具のように振り乱し子宮を乱暴に巨大な肉棒で貫き抉り歪ませて彼女がどうなろうと止まる気配はなく彼女を犯し続けて) (2/23 00:59:16) |
シラー♀魔法使い | > | お"っ♡お"ぉっ♡お"、あ"っ♡ひぅ"っ♡ん"ぐっ♡お"お"っ♡(腰を掴まれ、玩具のように扱われると快楽しか分からなくなって)あ"ぁ"っ♡あ"っ♡ん"ぐっ♡ほお"ぉっ♡(子宮が壊れんばかりに突き上げられ、悲鳴のような喘ぎ声を上げることしかできず、小さな体に似つかわしくない胸が激しく揺れる) (2/23 01:03:24) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、このまま孕み袋にしてやると…出すぞ、シラーっ(とても入りきらないとしか思えない巨大な肉棒を無理矢理捩じ込むように彼女の体を引き寄せ肉棒を子宮に収めさせていき、獣人の大量の精が爆発するかのように彼女の子宮に注ぎ込まれていきながら蠢く尻尾が彼女の乳房にまとわりつきギュゥッと根元から先端にかけて引き絞り始めて) (2/23 01:07:21) |
シラー♀魔法使い | > | お"っ♡お"ぉ"、ぉ"っ、あ"ぁあっ…!♡♡♡(下腹部が歪になり、無理矢理捩じ込まれた肉棒から大量の精液が吐き出される)…あづ、い…っ♡♡♡(大量の精液で一気に膨らむ子宮でお腹が大きく膨れ、ずっと絶頂しっぱなしの状態が続き、乳房を絞るように尻尾が巻きつけば、肉棒をさらにきつく締め付けて) (2/23 01:12:09) |
銀♂狐獣人 | > | んんっ…はっ…ふふ、もっともっと…♪(つながったまま彼女をベッドへと運び、押し倒せば腰を獣のように振り精を注ぎ込んだばかりの彼女の子宮を再度抉り、尻尾の毛先が乳首をピシピシと弾きながらのピストン運動で絶頂状態の彼女に更に快楽を募らせていって) (2/23 01:15:44) |
シラー♀魔法使い | > | あ"ぇ…♡♡♡お"お"っ♡お"お"っ♡お"ぉんっ♡♡♡(肉棒を咥え込んだままベッドへと押し倒され、彼に組み敷かれると腰を叩きつけられ、大きくなった子宮の壁を何度も突き上げられ、シーツをぎゅうっと握り体が勝手に逃げようとしたが、乳首を弾かれまた快楽の波が押し寄せれば体を大きく震わせ絶頂して)いぐいぐっ…!♡♡♡ほお"ぉ…っ!♡♡♡ (2/23 01:19:35) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、何度でもイかせてやるさ…覚悟するんだな…♪(彼女を絶頂から降ろさないように尻尾は常に乳房全体を捏ねまわし乳首を搾り上げ、耳に舌を這わせたっぷりの唾液を絡ませ、彼女の体が跳ねるのに合わせて腰を突き出し子宮を揺さぶるように肉棒が彼女を貫いて) (2/23 01:25:34) |
シラー♀魔法使い | > | い"ってる…っ♡♡♡いぐの、しゅきっ♡あ"あ"っ♡あ"っ♡ん"ん"〜〜〜…っ!♡♡♡(乳房を捏ね回され、敏感な乳首を搾り上げられると先端から母乳が噴き出して、耳を舌が這えば水音で脳内も犯され)あ"ぁ"っ、ぁ"っ♡いぐ…っ♡♡♡ん"ぉ…っ♡♡♡(凶暴な肉棒で何度も突き上げられ、彼の好きなように扱われると喜び何度も絶頂を繰り返す) (2/23 01:29:51) |
銀♂狐獣人 | > | はっ、はっ…んんっ…く、ふぅっ…(何度も何度も腰を叩きつけては精を注ぎこみ、同じ狐獣人と化している彼女にひどく興奮しているのか彼女がどうなっても治まることなく暴走を続け、両手でも数えきれないほどの射精を終えても彼女を貪る行為が止まらず夜も更けていって) (2/23 01:35:42) |
シラー♀魔法使い | > | あ"ぁんっ♡あ"っ♡お"ふっ♡お"ぉ"…!♡♡♡(入り切らなくなった精液が、彼が動くたびに結合部から少しずつ漏れ、雄の匂いが体に染み込んでいく)ぉ"お"…っ♡あへ…っ♡ふ、ぉ…っ♡♡♡(終わらない交尾に意識が朦朧として、それでも体は絶頂を繰り返し言葉も忘れ、部屋にはひたすら肌を打ち鳴らす音とやらしい水音、か弱くなった喘ぐ声が響き渡った) (2/23 01:42:07) |
シラー♀魔法使い | > | 【という感じで〆でしょうか〜…//(蕩)】 (2/23 01:42:49) |
銀♂狐獣人 | > | 【ですね、ありがとうございます~♪】 (2/23 01:43:59) |
シラー♀魔法使い | > | 【もっと欲しくなってしまいますが…//多分時間が迫っているかなと思いまして…//(骨抜き)獣人交尾激しくてとろとろです〜…//♡】 (2/23 01:45:35) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、同種族になってしまってますし、弱って壊れてしまってもしばらく止まらなさそうです…♪】 (2/23 01:49:38) |
シラー♀魔法使い | > | 【唾液と精液でたっぷりマーキングもしてもらえましたし、しばらくは他の雄も近寄れないですね…//】 (2/23 01:51:31) |
銀♂狐獣人 | > | 【獣人相手にはしっかりマーキングがばれて囃されそうです…♪】 (2/23 01:52:04) |
シラー♀魔法使い | > | 【囃された銀さんの反応も見たいですね〜…//♡】 (2/23 01:53:08) |
銀♂狐獣人 | > | 【見せつけるように舌で色々してしまうかもしれませんね…♪(ギュゥッ)】 (2/23 01:55:29) |
シラー♀魔法使い | > | 【はふ//見せつけるように犯されたいです…//♡(すりすり)】 (2/23 01:57:15) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、そのうち町の物陰でたくさんしましょうね…♪(瞼にチュッ)】 (2/23 01:58:27) |
シラー♀魔法使い | > | 【お、お願いします…それ好きです//♡(背中に手を回して、唇にちゅ)】 (2/23 01:59:48) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、それではそろそろこの辺りで一緒にお休みしましょうか…♪(ギュッとして一緒にベッドにゴロン)】 (2/23 02:01:05) |
シラー♀魔法使い | > | 【ん、はい…//♡(ごろんとしてむぎゅう)今日もありがとうございます//おやすみなさい…♡(唇にちゅっ)】 (2/23 02:03:10) |
銀♂狐獣人 | > | 【はい、おやすみなさい…♪(額と鼻先にチュッ)】 (2/23 02:03:52) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2/23 02:03:58) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2/23 02:05:22) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2/23 23:27:33) |
シラー♀魔法使い | > | ……はぁ…//(まだ昨日の余韻から覚めず、月夜の世話をし寝かしつけると、ベッドの中で時折悶えて) (2/23 23:30:40) |
シラー♀魔法使い | > | 月夜を街の施設に預けて、銀さんと久しぶりにお出かけしたいですね…//(ベッドの上で立ち、すやすやと眠る月夜の寝顔を見つめ、ぽんっと煙に包まれると狐の耳や尻尾を残したまま体の大きさが戻って) (2/23 23:50:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2/24 00:24:40) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2/24 22:21:42) |
シラー♀魔法使い | > | …よしよし、早く服着ないとですね(お風呂から上がると、自分は体にタオルを巻いただけで、月夜を先に手早く着替えさせていく) (2/24 22:23:57) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2/24 22:31:39) |
銀♂狐獣人 | > | ふう…おや、揃って暖まってたのか(ちょうど月夜の着替えだけが終わったところでのそりと扉をくぐるように帰ってきて) (2/24 22:33:05) |
シラー♀魔法使い | > | おかえりなさい、銀さんっ(慌しく月夜の着替えを終わらせると、ふうと一息ついた時にはタオルが緩み、まだ濡れている乳房が溢れそうになって) (2/24 22:36:13) |
銀♂狐獣人 | > | おっと…ふふ、このままだと冷えてしまうな(タオル姿の彼女に手を伸ばして引き寄せ、たっぷりの獣毛に埋め込むように抱きしめ尻尾でも包み込んで) (2/24 22:40:09) |
シラー♀魔法使い | > | わぷ…っ(獣毛の中に体が埋まると、彼に見えないことを良いことに顔がにやけて)…す、すみません…すぐ着替えますね…//(このもふもふにずっと包まれていたいが、そうもいかないので彼の獣毛からちらりと顔を覗かせる) (2/24 22:44:46) |
銀♂狐獣人 | > | ん~、俺としてはこのままでもいいんだけどなぁ…くっついていれば冷えることはないだろうし…♪(弛んだタオルに爪を引っ掻けるとそのままはぎ取ってしまい、全裸になった彼女を獣毛と尻尾で包み込みながらすりすり頬ずりして) (2/24 22:46:51) |
シラー♀魔法使い | > | あ、ちょ…っ//これじゃ裸…あぅ…//(タオルが引っ張られると体から離れていき、慌てて獣毛に体を押し込む。頬擦りをされつつ、背中にさらにもふもふと尻尾の感触があればすこしほっとして) (2/24 22:51:06) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ…ほらほら、さっさと布団に入ろうか…♪(獣毛に埋もれさせたままひょいっと軽々と抱き上げてしまうと、そのままベッドへと彼女を連行してぼふっと一緒にベッドに倒れこんで) (2/24 22:59:37) |
シラー♀魔法使い | > | あ、あの…せめて下着くらい…っ//わわっ//(獣毛の中で体が抱き上げられ驚き、咄嗟にもふもふの獣毛を掴んで、そのままベッドに倒れたのがわかると体を丸くして) (2/24 23:01:52) |
銀♂狐獣人 | > | だーめ…ふふ、この格好だと一層目立つなぁ…♪(彼女を逃がす気は無いらしく、丸まる彼女の背中を撫でつつ首輪に指を這わせて) (2/24 23:03:00) |
シラー♀魔法使い | > | 目立つ…?…んひぁ…っ//(丸くなった背中を撫でられると、ぞくぞくっ♡と背中を今度は逸らして、胸を獣毛の奥へと押し付け、首輪に彼の指が触れると言葉の意味が理解できて、顔を真っ赤に染めた) (2/24 23:05:29) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ…獣人のペットだなぁ…?(指を首輪に押し付けて離していけばまるで綱のように光が伸びて軽く引っ張れば彼女の首を絞めながら首輪が引かれて) (2/24 23:10:34) |
シラー♀魔法使い | > | …し、銀さんの…ペットですもん…//(裸で首輪を嵌めている自分の姿に羞恥心が煽られ、声を振るわせながらそう答えて)…ぁ"、う…っ//(首輪が引かれる感覚にびくっ♡と肩を震わせ、自分の体を隠すように肩を抱く) (2/24 23:13:24) |
銀♂狐獣人 | > | ペットならご主人様の言うことを聞かなきゃな…シラー、隠すな(ニヤニヤと笑いながら彼女の耳に鼻先を押し付けながらそっと囁いて) (2/24 23:17:34) |
シラー♀魔法使い | > | ん…っ//(耳元に鼻先を押し付けられると、) (2/24 23:20:19) |
シラー♀魔法使い | > | ん…っ//(耳元に鼻先を押し付けられると、低い声と息遣いで肩を震わせ)……は、はい…//ご主人様…//(少しの間を置いてから、体を隠す手を広げて) (2/24 23:21:37) |
銀♂狐獣人 | > | ん…うん、綺麗な体だぞ…♪(体を少し離し、彼女の体をじっくりと眺め視姦しながら大きな手を腰に這わせ鼻先を彼女の唇に当てて) (2/24 23:26:13) |
シラー♀魔法使い | > | …ぁ、ありがとうございます…//(主人である彼に逆らわぬようそう答えるが、じっくりと舐めるような視線に触られていないのに体が敏感になっていく)…んむ…っ//(鼻先が唇に触れると、僅かに唇を開いて彼を受け入れようとして) (2/24 23:31:26) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、シラー…♪(小さく彼女の名を呟き舌を伸ばし開いた唇に舌を捩じ込んでいき、彼女の口内を舐めまわし舌に絡みつかせてしゃぶりついて) (2/24 23:39:39) |
シラー♀魔法使い | > | ご主人様…っ…んぅ…っ//♡(名前を囁かれると嬉しそうに微笑み、舌が口内へと捩じ込まれると彼の頰を両手で撫で)んっ…、ん、ぅ、んんっ…//♡(舌が絡みお互いの唾液が混じり合っていき、飲みきれなかった唾液が顎を伝っていく) (2/24 23:42:06) |
銀♂狐獣人 | > | んむぅ…はっ、んっ…♪(クチュクチュと溜まった唾液を掻きませ上顎に舌を這わせ彼女の舌に舌を巻き付かせながらキュッと締め付け、深い口付けを交わしながらゆっくり手が彼女の腰から太もも、股間へと伸びていって) (2/24 23:45:56) |
シラー♀魔法使い | > | んっ…はっ、はぁっ…っ、んむ…っ//♡(舌が動くたびにいやらしい水音が鳴って、舌が締め付けられると慣れない刺激に背中をびくっ♡と震わせ、擦り合わせていた太腿に彼の手が触れると、自然と脚が緩み濡れた秘部へと彼の手が向かっていく) (2/24 23:50:37) |
銀♂狐獣人 | > | んむ…ふふ、んっ…♪(舌がコツンと喉の奥を軽く小突きながら口内を這いまわり、弛んだ脚の隙間に手を潜り込ませ獣人の大きく太い指が彼女の秘部に潜り込み浅い部分をゆっくりと掻きまわしていって) (2/24 23:59:37) |
シラー♀魔法使い | > | ん、ふぅ…っ//♡(舌先が喉を小突くと彼の頰を撫でていた手を引っ込め、行き場のない手が顔の横のシーツを掴み)…んぅっ//♡んっ、んっ…んぁっ//♡(太い指が膣内の浅いところをゆっくり掻き回すと、塞がれた喉の奥から甘い声が漏れる) (2/25 00:03:12) |
銀♂狐獣人 | > | ん、はぁっ…ふふ、シラーの弱いところはどこかな…♪(膣内を撫でるようにゆっくりと指を這わせ手前から奥へ指を挿し込み) (2/25 00:08:02) |
銀♂狐獣人 | > | (指を挿し込み、時折軽くノックするように叩いて彼女の膣内をねちっこく探っていき) (2/25 00:08:42) |
シラー♀魔法使い | > | んっ…あっ、あっ…//♡やっ、そこ…っ//♡(太い指が膣壁を擦っていき、奥へと進むときゅうっと締め付けが強くなる)あっあんっ//♡ご主人様ぁ…っ//♡(敏感な弱いところに彼の指が触れ、とんとんと叩かれると腰が跳ねて、懇願するように彼を見つめて) (2/25 00:11:40) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、やっぱり欲しいのはこっちかな…?(奥の弱い部分に指の腹を押し付けぐりぐりと捏ねまわしながら巨大な肉棒を露にし、彼女の下腹部に先端を押し当てながらゆっくりと濡れた秘部へと近付かせていき) (2/25 00:17:12) |
シラー♀魔法使い | > | あぁんっ//♡…そこ、好き、です…あぁっ//♡(弱いところを指で捏ねられると、腰を捩らせ快楽から逃げようとしてしまって、熱く硬い肉棒を押し当てられると、目にハートを浮かばせ雌の顔になり) (2/25 00:20:42) |
銀♂狐獣人 | > | それなら、たっぷりとそこを弄ってやらなきゃだなぁ…♪(ずるりと指を引き抜き愛液にまみれた指を舐めながら肉棒を彼女の胎内へと捩じ込んでいき、巨大な肉棒はすぐに彼女の弱点へと届いてグリグリと熱い肉棒で抉って) (2/25 00:26:16) |
シラー♀魔法使い | > | あっ…//♡ん、ぁあっ//♡ご主人様の、おっきい…っ//♡(指を舐める仕草にうっとりと目を細め、肉棒が捩じ込まれるとシーツ掴み)あぁんっ!♡あ"っ…きもちぃ…っ//♡(簡単に弱点を抉る肉棒を締め付け、震えた声で呟き) (2/25 00:35:22) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、たっぷり気持ちよくなれて、シラーはいい子だなぁ…♪(彼女に覆いかぶさるようにのしかかり、トントンと肉棒が彼女の弱点をリズミカルに叩いてほぐしていきながらゆっくりと引き抜いていき、いきなりズンッと力強く彼女の胎内を突き上げて) (2/25 00:39:35) |
シラー♀魔法使い | > | あっ♡あっぁっ、あっ♡ん、あっ♡(彼の体の下で甘ったるい声で鳴き、快楽で身も心も蕩け、濡れた眼差しを送り)…ん"ぉ…っ!♡(突然強く突き上げられると背中を浮かせて、シーツをぎゅっと握り自分の方へと引き寄せ) (2/25 00:44:13) |
銀♂狐獣人 | > | んっ…さあ、もっと気持ちよくなろうな…♪(浮いた腰に手を回し彼女を抱き締めながら腰を密着させゴリッゴリッと彼女の胎内を抉り腹部を外からでもわかるぐらいに歪ませ、獣毛と布団の温もりに包み込みながら快楽を何重にも重ねさせて) (2/25 00:50:31) |
シラー♀魔法使い | > | あ"っ♡あ"ぁっんっ♡あ"っ♡あ"、あっ♡ごしゅっ、じん、さまっ♡つお、いっ♡(腰を抱かれより密着すると、凶暴な肉棒が下腹部を強く突き上げ歪めて、大きく広げた脚が突き上げられるたびに力無く揺さぶられ、快楽に溺れていく) (2/25 00:54:13) |
銀♂狐獣人 | > | ふっ、はっ…シラー、もっと産ませてやるからな、月夜にたくさん家族を作ってやろうなっ(前へ前へと突き出していた腰がどんどん勢いを増して彼女を押し出し、いまや腰を上から下へ振り下ろすようになり猛然と彼女の子宮を壊しかねない勢いで串刺しにし一突きごとに彼女の腹部を大きく膨張させて) (2/25 00:56:54) |
シラー♀魔法使い | > | お"ぉ"っ♡お"おっ♡ん"ぉっ♡はげ、ひ…っ♡お"ぉんっ♡もっ、と…うみっ、ましゅっ…お"おっ♡♡♡(体を折るような体勢で、上から突き下ろすような激しいピストンで言葉も上手く話せず)でもっ♡これ、らっ…壊れひゃ…っ♡お"ぉっ♡ほぉ"おっ♡♡♡(肉棒が子宮内で暴れ、何度も絶頂を繰り返しても止まらない交尾に意識が遠のき始め) (2/25 01:03:41) |
銀♂狐獣人 | > | 壊れたら…んっ…ふふ、壊れても、止めてやらないよ、ずっと犯して孕ませてやる…♪(一層腰の動きが激しさを増し、彼女をがっちりと抱きしめ腰を思いっきり叩きつけ子宮の最奥に肉棒を押し込むと大量の精が激流となって彼女の子宮を叩きながら流し込まれて行って) (2/25 01:06:57) |
シラー♀魔法使い | > | あ"っ♡あ"っ♡らめぇ"っ♡お"っ♡らめ、なのぉ"っ♡♡♡お"…いぐっいぐ…っ♡♡♡(絶頂して戻ってこれないところに、さらに犯す交尾で激しく腰を叩きつけられ、はしたない声と悲鳴のような喘ぎ声が彼の体の下から聞こえ)お"っ…!♡♡♡(子宮を突き破りそうなほど肉棒を捩じ込まれ、激しく注ぎ込まれる精液に脚をぴんっとさせ絶頂して) (2/25 01:14:38) |
銀♂狐獣人 | > | ふうっ、ふっ、んっ…(ドクドクと大量の精が彼女の腹部を膨れ上がらせ、一滴残らず子宮に注ぎ込んで) はぁ…んっ、シラー…愛してるよ…♪(鼻先を耳に触れさせ、小さく囁きながら耳に舌を這わせ、止まっていた腰が再度動き出し彼女を更なる快楽へと堕としていくつもりなのだろう) (2/25 01:17:58) |
シラー♀魔法使い | > | はー…っ♡はー…っ♡はぁ…っ♡(下腹部が妊婦のように膨らみ、時折体をびくんっ♡と震わせながら、意識はほんやりとして、度重なる絶頂の余韻で荒い呼吸を繰り返す)…んっ…♡あ、い、してま…あっ♡あ、んあっ、あっ…!♡(耳元で囁かれた言葉に薄れていく意識の中答えるが、再び始まる律動に喘ぐことしかできなくなっていき、彼の下で長い夜が待ち構えていた) (2/25 01:26:03) |
シラー♀魔法使い | > | 【〆させて頂きました〜…//】 (2/25 01:26:39) |
銀♂狐獣人 | > | 【ありがとうございます~、ちょっと限界が近づいてきてました…この分なら二人目も三人目もすぐにできてしまいそう…♪】 (2/25 01:27:14) |
シラー♀魔法使い | > | 【こちらこそ遅くまでありがとうございます//♡はへ…いっぱい産まないと…//♡(蕩)】 (2/25 01:29:53) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、まずは月夜との交流ですかね~♪(ギュゥッ、ゴロゴロ)】 (2/25 01:30:19) |
シラー♀魔法使い | > | 【月夜にバレないように犯されたいです…//♡獣みたいにバックで…//♡(すりすり)】 (2/25 01:32:06) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、なら口枷も用意しないと声でばれちゃうかもですね~…♪(ナデナデ)】 (2/25 01:32:43) |
シラー♀魔法使い | > | 【口枷…!//声でバレないように頑張ります…//街中でも襲われたいですし…//いっぱい犯されたい…銀さんがえっちなのが悪いです…//】 (2/25 01:35:13) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、お互いエッチでお似合いなんでしょうね…♪ さて、それではそろそろ布団に…(ギュゥッ、モゾモゾ)】 (2/25 01:36:09) |
シラー♀魔法使い | > | 【はい〜…//今日もありがとうございました…//♡(むぎゅう)おやすみのキスを…♡(唇にちゅ)】 (2/25 01:37:10) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、おやすみなさい~…♪(お返しにチュッ)】 (2/25 01:39:07) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2/25 01:39:14) |
シラー♀魔法使い | > | 【銀さん、おやすみなさい〜…♡】 (2/25 01:39:40) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2/25 01:39:46) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2/25 22:52:17) |
シラー♀魔法使い | > | さむさむ…(冷えないように月夜の周りには魔法を施し、自身は毛布をかぶってベッドに潜る) (2/25 22:54:06) |
シラー♀魔法使い | > | うぐぐ…銀さんの温もりが恋しい…(そう呟きながら獣人化して、尻尾を抱えるように丸くなる) (2/25 22:56:42) |
シラー♀魔法使い | > | 明日からまた頑張らなくちゃ〜…ふあ…(眠気が来たのか鼻先を自分の腕の間に差し込み、ぬくぬくとして眠りにつき) (2/25 23:28:04) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2/25 23:28:07) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2/26 22:36:47) |
シラー♀魔法使い | > | ……ふふ、頑張ってください〜♪(自分の尻尾を月夜の前にちらつかせて遊び) (2/26 22:37:59) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2/26 22:46:41) |
銀♂狐獣人 | > | おや…ふふ、ママに遊んでもらってるのか?(静かに扉を開けて帰宅し、寒気が入り込まないよう素早く扉を閉めて遊んでいる二人を眺めながら外套を脱いで) (2/26 22:47:44) |
シラー♀魔法使い | > | あ、おかえりなさい、銀さん。ほら月夜、パパのおかえりですよ〜♪(帰宅した彼の方を振り返ると同時に尻尾が月夜に掴まり、小さな体で月夜を抱くと彼の方へと見せて) (2/26 22:50:34) |
銀♂狐獣人 | > | ただいま二人とも、出迎えありがとうな…♪(二人に近付き膝を折り、月夜に顔を寄せながら彼女の体を抱き寄せて) (2/26 22:56:30) |
シラー♀魔法使い | > | 二人で待ってましたよ、今日もお疲れ様です…♡(自分達を包むように抱き寄せる彼の胸元に頰を擦り寄せ、狐の耳をぺたんっと倒し尻尾をぶんぶんと振って喜びを表して)ふふ、月夜も嬉しそうですね(帰ってきた父に甘えるようにしがみ付き、高い声で笑っている) (2/26 23:00:21) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、その格好だとまとめて抱くのも楽だなぁ(しがみついてくる月夜を支えながら彼女を引き寄せて膝に乗せ、二人に尻尾を絡みつかせギュゥッと抱きしめ二人まとめて香りを堪能して) (2/26 23:04:44) |
シラー♀魔法使い | > | うぅ…母としての威厳が…//(彼の膝に乗せられると、子供扱いをされているようで恥じらうが、絡みつく尻尾や匂いを吸い甘える様子の彼にまた尻尾が揺れて) (2/26 23:08:11) |
銀♂狐獣人 | > | ん…まあまあ、たまにはいいじゃないか…♪(腕の中ではしゃぐ月夜に頬ずりし額にキスをしてから彼女にも顔を寄せ唇を軽く触れ合わせて) (2/26 23:12:38) |
シラー♀魔法使い | > | んっ…//…そうです、ね…//銀さんの近くにいれるので嬉しいです…//♡(彼の整った顔が近付けば不意打ち気味のキスに耳が垂れて、自分の唇を指先で撫でて) (2/26 23:15:46) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、だってさ月夜…♪(楽しげに笑い月夜を見つめてから一緒に彼女を見つめて) あれだけやってまだいちゃつき足りないらしい(尻尾と手で彼女を抱き締め、小さくなっている彼女の頭を胸板に押し付けさせて) (2/26 23:28:42) |
シラー♀魔法使い | > | ……〜〜〜っ//た、足らないですっ//(こちらを楽しそうに見てくる二人の眼差しに顔が一気に赤くなり、子供より甘えていることを開き直って)…んぐぐ…//(彼の胸板に頭を押しつけられ、ぎゅうっと彼に子供のように抱き付いて、尻尾も彼の腕に絡み付ける) (2/26 23:33:06) |
2024年02月12日 21時47分 ~ 2024年02月26日 23時33分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>