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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2024年02月25日 05時59分 ~ 2024年02月27日 03時19分 の過去ログ
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ブリジットん……♡ もうちょっとリラックスして……息を吸って、吐いて……(なでなで……♡ 緩めに腰を撫でながら、もう片手でリーチェさんの太ももに…優しく手を添えて…♡)   (2/25 05:59:16)

林リーチェふふ…、そんなことしなくても大丈夫ですよ(小さくくすくす笑い)ふぅ…、はぁ…っ(息を吸いつつも)キャん・・・ンぁっ(太ももに手を添えられてぴくっと震えつつ    (2/25 06:01:48)

ブリジットあははっ、リーチェさんくすぐったかまりなんですね。失礼しました…♡(なんて、ちょっとイタズラっぽく笑みを深めながら…太ももから内股、鼠蹊部を指腹でゆっくり撫で回し…♡ 背中に回した手は、ムッチムチのデカパイをむにゅ♡むにぃぃ…♡ 下から持ち上げて揉み込む…♡)   (2/25 06:04:23)

林リーチェキャン・・・ンぅっ…ダメ…はぁっ(ゆっくりなで回されて甘い声を出しつつ相手にもたれて、軽く押しつつ) ああン…ンぁっ…はぁっ声が出ちゃうから…、(大きな胸をもまれつつ吐息を吐き   (2/25 06:07:16)

ブリジットくすくす…♡ もう自分から体を預けちゃってますし…それに、混浴って分かりながら入ってますよね、リーチェさん…♡(もたれてきた彼女の抱いてから、太ももを撫でていた手で頬や顎先を撫で…そのまま、唇を奪い…♡ もう片手、デカパイを鷲掴みにしていた手指で、乳輪を…くる、くる…かりかり…♡)   (2/25 06:10:18)

林リーチェあ…っつそれはsの…ンぁっ… えっとそれは…、内緒です…、(少しもじもじしつつ) ああン…ぁっ…ン…ぅっ(キスを受けつつきょとんとしては)ン…ぁっつふぅ…ンぁあっ(少しパシャパシャと跳ねつつも    (2/25 06:13:55)

ブリジットん、っ…♡ちゅる…♡ れぇ…♡ (唇を濡らすように、しっとり甘いキスをしながら…舌でリーチェさんの上顎や舌裏を絡め…♡ 暫くしてから口を離し…) ぶぁ……♡ 正直、リーチェさんの体型…すっごい好みなんですよね…♡ 良かったら、ウチの泊まってる宿に…行きませんか?♡   (2/25 06:17:18)

林リーチェン…ぁっ…ンふっ。。。(舌を絡めつつもうまく逃げられずに体を預けつつ)ふぁっ…ンぁっ 私の体系が好みって…、エッチ…、 止まっている宿ですか…?、いいですよ(小さく頷きつつも、カギはなしで…、いいでしょうか?    (2/25 06:20:48)

ブリジットふふ、いいですよ…♡ 鍵、開けておきますね…♡(ぎゅっと抱きながら、リーチェさんと一緒に風呂場を後にしようと…♡)   (2/25 06:22:43)

林リーチェ(泊っている   (2/25 06:22:46)

林リーチェ(じゃあ、移動します   (2/25 06:23:07)

おしらせ林リーチェさんが退室しました。  (2/25 06:23:14)

ブリジット(ありがとうございます…♡)   (2/25 06:23:24)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2/25 06:23:32)

おしらせ斎藤一さんが入室しました♪  (2/25 09:16:58)

斎藤一あれま、折角の混浴だってのに誰もいないわけ。(タオルを腰に巻いた姿で中へ入っていくものの、無人状態。少し残念な気はするが、それならそれでのんびり浸かろうと掛湯を済ませて入っていく。)   (2/25 09:20:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、斎藤一さんが自動退室しました。  (2/25 10:01:52)

おしらせアイリスフィール ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪  (2/25 10:31:25)

アイリスフィール(脱衣所で衣服を脱ぎタオルを手にすると扉を開け浴室へ)おじゃましまーす♪って誰もいないようだけれど……ニホンに来たら一度来て見たかったのよねぇ♪(声をかけ様子を窺うものの返事がなく誰も居ない浴室を一人進んで行きながら周囲を見回して)ふぅん。中はこんな感じになってるのねぇ。確かこれでお湯を掬って身体に掛けるんだったかしら。(湯船の側まで辿り着けば身を屈め、読み知った記憶をたどりながら桶を手にすれば湯を掬い身体に掛けて)   (2/25 10:36:28)

アイリスフィール(湯船に入る前に長い銀髪を纏めアップセットにするとタオルで留め)確か……マナーだと湯にタオルや髪を付けないようにするんだったわね。こんな感じで良いのかしら?(準備を整えるとゆっくりとお湯に身体を沈めていき肩まで浸かる)ん〜♪湯加減も丁度良いわね。何よりホテルにある個室のお風呂よりずっと広々としていてくつろげるのが良いわ(豊かな双丘を湯に揺蕩わせると伸びをして腕を伸ばし、湯船の中で脚も伸ばせばお湯の温かさに身を任せるように身体を弛緩させていく……)   (2/25 10:45:10)

アイリスフィールお昼ご飯前の時間なのもあるのかしら?まさか準備中ってことはなかったと思うのだけれど……(そんな表示は確かになかったはず。と記憶を辿るように俯き加減で入室前の入り口の状態に思いを巡らす)入っているのがわたし1人なんだもの。まるで貸し切りだわ。(再び顔を上げれば温泉に浸かりながら誰も居ない浴室をもう1度見回して、静まり返った中で反響する自身の声を聞きながら1人くつろいで)   (2/25 10:52:07)

おしらせエルジーさんが入室しました♪  (2/25 11:04:24)

アイリスフィール(広い温泉でただ1人浸かりながら、はふり。っと溜め息を漏らす)さて。それはそれとしてどうしたものかしら。貸し切り状態なのは気楽で良いのだけれど……イメージしていたのはこうではないのよねぇ。もっと、こう。賑やかで交流とかあっても良さそうなものだけれど……誰か来ないものかしら?(湯煙の向こう側で霞んでよく見えない出入り口を眺めながら1人呟いて……)   (2/25 11:08:25)

エルジーやや、お邪魔しまつ。 (二郎系ラーメンを食べに行く前に、身体をさっぱりさせて清い汗を流そうとする。丸眼鏡が曇り、人の声を聞いた事で先人がいる事に気付いて声を掛けた。桶に湯を掬い、ざばっと豪快に湯浴みを同じ湯船に浸かる。きゅ、きゅ、と眼鏡をタオルで拭って改めて認識。)…むむ、女子でつか。拙者視線外す故、どうか気になさらず…   (2/25 11:11:51)

アイリスフィールあら。いらっしゃい♪お先に失礼しているわね。(シルエットが見え近付いてくるのが分かれば様子を窺う。掛け湯を済ませた相手が豪快に湯に浸かれば波立ち飛沫が顔に飛んできて……)きゃっ!もう。ダメよ?人が入浴しているなら静かに入るのが温泉マナーよ?気を付けてね。ふふ。まあ、それはそれとして……確かにわたしは女だし人妻なのだけれど。ここは混浴なのだからそんなに気遣わなくても良いわ。(入り方には嗜めるものの視線を外すと伝えてきた相手に気さくに微笑み掛け「混浴なのだし気にしなくても大丈夫。」と思っていることを言葉にして伝えてあげる)   (2/25 11:17:36)

エルジーなんと!これは失敬。拙者の肉が粗相してしまいまつた…(太る水を週ニぐらいで食べ続けた結果、ふくよかな身体で入った結果、案外近場にいたであろう先人の悲鳴が聞こえて謝り。そんな折に聞こえる優しい言葉を受けたオタクはきり、と表情を改め。) 人妻とは見えないですなぁ…拙者、身も心も決めた相手がいる故、これ以上の粗相はしないつもりでつ。ここで会ったのも何かの縁、名乗っておく事にしますかな。エルジー、とでもお呼びくだされ。 (気遣いにこくこく頷き、一応の自己紹介)   (2/25 11:26:03)

アイリスフィールあなた。変わった話し方をするのね。(言葉遣いに多少の違和感を憶え引き攣ったような笑みを浮かべながらもこう言う「個性」なのかと割り切ったのか特にそれ以上は責めるわけでも嗜めるわけでもなく小首を傾げたまま見つめる)ふふ。ありがとう。ええ。人妻よ。わたしはアイリスフィール・フォン・アインツベルン。長いからアイリでも良いわ。夫の国のことわざでなんと言ったかしら?そうそう!袖擦り合うも他生の縁って言葉があるみたいだから。よろしくね♪エルジーさん。(自己紹介してもらえばこちらも警戒する素振りも見せず気さくに笑いかけながら名乗ってあげて)   (2/25 11:31:59)

アイリスフィール【特にこちら側でお断りすることもないと思うのだけれど。念のため。文量とかレス速度は特に気にしないので楽しめる範囲でお相手頂ければ大丈夫ですから。そんなわけで改めてよろしくお願いしますね。】   (2/25 11:35:54)

エルジーオタクですからな。(拭いてもすぐに曇ってしまう眼鏡をすちゃ、と直して。) 悠長な言葉を話されますな。旦那さんは日本人でつか?(ことわざと共にカタコトにならずにすらすら喋るのを見て思った事を口に出す。気さくだからついついプライベートな質問をしてしまい。) 良いでつな、国の国境を超えて愛し愛されるというのは…   (2/25 11:40:52)

エルジー【ありがたいお言葉ですな。待たせてしまう心苦しさも半減しましたぞ。改めてよろしくお願いしまつ。】   (2/25 11:44:25)

アイリスフィールそうね。生まれ故郷がニホンだと言っていたわ。もっとも活動拠点はほとんど海外だったようだけれど。夫婦揃って彼の故国へ帰郷したの♪遅くなったハネムーンってところね(出逢う前のキリツグの個人情報はできるだけ出さないよう気を付けながらも問われた事に障りない程度に答えながら少し惚気た雰囲気を醸し出して笑う)後は……そうね。オタクと言う言葉も知っているわ。アレよね!祭典にも行ったりするのかしら?ええと。なんだったかしら?そう!コミケだわ!(オタク。と言う単語に反応すれば、興味津々「どうなの?」と首を傾げながら相手に問いかけて)   (2/25 11:47:47)

アイリスフィール【退室の際もマナーとしては一言ある方が良いのは確かだけれど。窓落ちも緊急事態等、都合はあるでしょうからお構いなく。レスについてはわたしも大して速レスでもないもの。超長文で合わせてとか言われたらそれこそごめんなさいって程度の文量とレス速度だし気軽にお相手していただければ十分かな。】   (2/25 11:53:44)

エルジーハネムーン、甘美的な響きでつ。拙者もミドリ氏と美しい海を見ながら愛の一時を……(惚気た雰囲気を感じては、自らの想い人との妄想に励んで。ぽわわん、とした空気感を醸し出して少しの間別の世界へと意識を飛ばした。) おぉ!アイリ氏もご存知でつか!勿論欠かさずに行く恒例行事でつな。何を隠そう拙者も同人誌を……(執筆した時間は輝かしい物ではあるけれど、結果的に黒歴史であり弱点になってしまった同人誌。今は手元に残っていないそれを思い出せば自然と言葉が出なくなってほろりと一筋縄涙を流した。)   (2/25 11:57:34)

エルジー【把握しましたぞ。13時頃にはお暇する故、お付き合い頂ければ幸いですな。】   (2/25 12:01:53)

アイリスフィールあらあら。ご馳走様(妄想してしまって別世界へ飛んだ彼を微笑ましそうに見つめながら答えれば、それでも一応手は振って「いってらっしゃい」とでも言わんばかりに戯けてみせる)ええ?そうなのっ?作家さん?同人作家さんを見るのは初めてだわ?で、どんな本を描くの?流石に今見せてもらうことができないのは承知の上で聞かせてちょうだい♪興味があるわ♪(彼の反応に抵抗感もなく、それどころか食い付いてみせれば興味本位に流されるままぐいぐいと迫ってしまい)   (2/25 12:02:22)

アイリスフィール【ええ。それでは13時くらいまでお相手させていただきますね。】   (2/25 12:03:43)

エルジー作家と名乗るには恐れ多いでつな…己の内に秘めたリビドーが迸った結果故…書いたのも一冊、それっきりですからな。(予想外に食い付かれると、満更でもなさそうに照れて。相変わらず曇った眼鏡が水滴を垂らしてしまうほど熱量が上がった気がする。)…下手だがえっちな情熱は伝わった、と忌憚なき意見は言われた作品でつ。ミドリ氏…ヴァンプというメイド喫茶に働いている、人気No. 1の美少女でつが、顔だけでなく接客も神対応という、推しにならざるを得ない拙者の想い人でごるな。を主役に甘酸っぱいシチュエーションを書きましたぞ。(オタク特有の早口で捲し立て。詳しい話はやっぱり少し恥ずかしいので詳細は省いてしまう)   (2/25 12:14:13)

アイリスフィールあら。それでも立派な作家さんじゃない!構想を練っても一冊描き上げるのだって簡単な事ではないのだから。(謙遜なのかそれっきり。と言う言葉にも照れてる彼を他所に褒めちぎる内容を聞けば、あらあらと嗜めるでもなく楽しむように微笑んで)そうよね。男の子ですものね。くすくす。でもリビドーに従ってひた走るなんて。青春だわ♪商業誌とは異なる作家の熱意。集う人たちの情熱と愛に包まれて祭典は完成に至るんですもの!恥じることはないわ。むしろ誇りなさい!あなたは偉大な作家なのよ!(彼の早口の捲し立てに一言一句頷き受け止めながら、もうこれでもかっ!ってくらいに彼に尊敬の念を表してあげる)   (2/25 12:20:29)

エルジー刷った大半が売れ残ってても…でつか? (見向きもされずに在庫の束を家に持ち帰ったので褒められても素直に喜べずに恥を明かすが、それでも肯定の言葉を受け続けると自尊心メーターが天井を越えて遥か高みへと昇ってしまう。むふー、と鼻息を荒くして満足感に浸る。) アイリ氏!拙者同人誌を書いて良かったと心の底から思えるでつ!(報われた感が半端ない。感謝の衝動を抑えることなく両手で彼女の手をぎゅっと包んで笑みながらありがとうと伝えよう。)   (2/25 12:29:40)

アイリスフィールええ。そうよ。即完売なんてそうそうできるものでもないのだから。たとえコピー紙であっても描きたい情熱を乗せて出典されてる全ての作品が尊いわ!売る為ではなく描きたいものを描き、何物にも縛られず自由に……あるがままに描く。これって商業誌では叶わない願いですもの。(だから尊いのよ。と鼻息を荒くさせ満足感に浸る彼にさらなる尊敬を。茶化しているわけでもなく真面目に答えれば励ますように、不意に包まれた両手を振り解こうともせずに微笑んでしまう)ふふ。それに……かの有名な今でこそ壁サークルの女帝の子もデビュー当初はさっぱり売れなかったらしいじゃない♪初めはみんなそんなモノだと思うわ♪次は売れるかもしれないわよ?(世界観は置いてもちゃん様とアイリの『活動した年代』が違うから!とかツッコミされる危険もお構いなしに茶目っ気たっぷりの笑顔で感謝する彼に例示を挙げつつ激励を)   (2/25 12:37:28)

エルジー拙者も初心では描きたいものを描いたつもりでつた、それがいつの間にか目に見える成果を求めてしまったでござる…最早、書いた事に一片の悔いはないでつ!(見てくれる人も居たし、書きたい事を描けたなら何を悔いる事があるだろう。気付かせてくれた感謝に手をぶんぶんと振って。) 次はミドリ氏に見せても恥じない、拙者の全てを曝け出そうと思いまつた。(大事な物を改めて気付かせてくれたので真剣な表情で頷く。その途端に腹の虫が鳴った。) やや、つい話し込んでしまいましたぞ…拙者これにて失礼をば…(恥ずかしくなって再度感謝をしながら、そそくさと上がっていき。)   (2/25 12:50:26)

エルジー【褒めてくれたのに返せる物が何もないとは拙者もまだまだでつ。この礼はいずれ?お相手ありがとうございまつた!】   (2/25 12:53:03)

おしらせエルジーさんが退室しました。  (2/25 12:53:05)

アイリスフィールあら。お構いなく。もうそんな時間が経っていたのね。こちらこそ饒舌に語ってしまって気遣いもせずごめんなさいね。お話しとても楽しかったわ♪今度参加するなら是非1冊手に取るから。作品作りがんばりなさい♪(お腹の虫が鳴り去り際に恥ずかしそうにする彼を元気付けるように激励を返すと見送って)さてと。わたしも上がりますか。すっかり長湯をしたものね……美肌に良いからって浸かり過ぎたらふやけてしまうし。(彼が上がった後にゆっくり立ち上がれば髪を留めていたタオルを解いて湯船から上がり、身体を滴っていく雫を拭ってから脱衣所へと消えていって……)   (2/25 12:55:12)

アイリスフィール【去ってしまった後ではあるけれど一応。いえ。お構いなく♪こちらこそお話楽しめましたので、また機会があればよろしくっ。お部屋失礼しました♪】   (2/25 12:56:15)

おしらせアイリスフィール ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。  (2/25 12:56:25)

おしらせマハトさんが入室しました♪  (2/25 15:01:24)

マハト(長い髪を纏めて湯に浸からない工夫をして。角がある為に警戒はされてしまうが隠しようがなく。産まれたままの格好でお湯を掻き分けて無言のまま浸かった。)   (2/25 15:03:52)

マハト(待つという行為は長い年月を生きる魔族にとって何の問題でもない。もう少し浸かっていこう。今は特に感じなくても、心地良い、という感情が知れる可能性もある。)   (2/25 15:26:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マハトさんが自動退室しました。  (2/25 15:51:11)

おしらせ佐々木瑠奈さんが入室しました♪  (2/25 16:14:02)

佐々木瑠奈……つまんない(佐々木さんちの瑠奈ちゃんは進学校を目指している。だから、本来はお勉強をしないといけない時間、なのだけど、ほんのちょっとだけここで寛いでから、と持ち前の先伸ばし癖を披露。学校のお友達とは疎遠だし、ネトゲ友達にはボス湧きの時間をスルーして敬遠されてしまえども本人は全く気にしていないのでした。)   (2/25 16:14:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、佐々木瑠奈さんが自動退室しました。  (2/25 16:39:20)

おしらせ柚原春夏 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪  (2/25 21:19:44)

柚原春夏(着ていた衣服を脱衣所で脱ぐと籠の中へ。タオルを手にすれば何処か気怠げに浴室へと入っていき……)はぁ。ツイてないわね。よりによって家のお風呂が壊れるなんて。あの人は出張で留守でこのみはお出かけ中。頼みのタカくん家も留守みたいだったから被害を受けたのは私だけかな。もう仕方ないし、せっかくだから久しぶりに羽根でも伸ばそうかしら……(1人浴室へと入れば洗い場のバスチェアへ腰を下ろし、ボディーソープを泡立てて身体を優しく摩るようにして洗い始める)   (2/25 21:23:35)

柚原春夏ここって混浴なのね。脱衣所は男女で別れていたけれど、脱衣所を隔ててる扉が同じ浴室に繋がってるじゃない。(入ってきた扉を振り返れば男女別々だった脱衣所からの行き先が同じ浴室である事に気づき、混浴か。と何気なしに呟く)女子側の籠は空だったから誰も居ないのはわかったけれど。浴室にも誰もいないんじゃ男性側も籠は空ってことよね。先客がいると思ったけれど……まさか利用禁止とか?準備中とか何も無かったし。私が一番乗りってことよね。貸し切りみたいでちょっと得した気分かも♪(来るまではお風呂の故障にツイてない。と悄気ていたものの独りきりの貸し切り状態と別れば気分も上がったのか鼻歌混じりに身体を洗いだして)   (2/25 21:31:49)

柚原春夏(シャワーで泡を流すと今度は黒髪を濡らし、艶やかな髪に手に取って泡立てたシャンプーを塗していく。頭皮をマッサージするようにさせれば今度はシャンプーの泡をシャワーで流し)後はトリートメントで……と。あら。やだわ。気を付けていたけれど、少し枝毛になってるかも……ここのところ忙しくて手入れが雑だったかしら。くすん……こう言うところから崩れていくのよね……(自らの髪の感触に物悲しそうに俯き加減で溜息を漏らせばトリートメントを浸透させ、しばらくしてシャワーで流し)さてと。サッパリしたところで入りますか♪(髪の毛の水分を手で軽く搾るとタオルで拭いてから立ち上がり湯船に向かっていき)   (2/25 21:37:38)

柚原春夏それにしても広いわね。こんな広いお風呂を貸し切りみたいに使ってしまっても良いのかしら?(湯船の側で屈んで掛け湯を済ませると周囲を見回し広さを改めて確かめながら、貸し切り状態にどこか申し訳なさを感じつつもゆっくりとお湯に浸かっていく)ふぅ……お湯加減も丁度良いわね♪美肌効果もあるみたいだし。この温泉を定期的に利用していたら若い子みたいにスベスベの瑞々しい肌になるかしら?(少しずつ気分も晴れてきたのかお湯を手で掬って豊かな胸や腕を撫でながら柔肌を眺めては嬉しそうに頬を緩めてしまって)   (2/25 21:42:24)

柚原春夏それにしても静かね。単に利用者が少ないだけなら良いのだけれど。やっぱり少し心配になってきたわ。準備中とかだったら注意されるわよね。今のところ何もお咎めなしだけれど……(入浴を始めてから経過した時間の割には誰も利用客が現れない現状に不安を募らせながらも、ゆったり浸かった温泉でリラックスするように弛緩した身体を湯船に預けて手足を伸ばす……)   (2/25 21:55:30)

おしらせ佐野万次郎さんが入室しました♪  (2/25 22:01:32)

佐野万次郎さぶっ!!先週、ちょっと暖かくなったのにこれかよっ!ダッシュ…ダッシュ…(ささっと、シャワーを浴びては汗や汚れを落として、早足で目的の温泉に向かって…)お、誰かいたみた…さぶっ!!(そのまま、飛び込むまではいかないでも、勢い良く入浴して…)お、おお………あ、ちす…(温泉の暖かみに浸りながら挨拶して…)   (2/25 22:05:14)

柚原春夏きゃっ!(勢い良く入浴されると波立っただけとは言え思わず驚き声を上げてしまう)こぉら。ダメじゃない。温泉マナーを知らないの?先ずは掛け湯をしてからゆっくり浸かりなさい。寒の戻りでいくら寒くて早く温まりたいからって他の人が入っていたら迷惑よ。まあ、飛び込まなかったのは良いけれどね。(挨拶の前に入浴マナーに苦言を呈してしまう。それからくす。っと笑えば)お先に失礼しているわね。まあ、男の子ですものね。元気が有り余ってるのも仕方ないか。(大人として先に苦言は呈したもののイタズラっぽい笑みを浮かべたまま寛大な態度を示すように「男の子」だから。で済ませてしまう)   (2/25 22:09:18)

佐野万次郎あぁ?わりぃっ…でも、ちゃんとシャワー浴びてきたぜ?でも、そっちに波打っちまったみたいだし、すまなかったな?(ちゃんと、確認もせずに勢いよく入ってしまい、迷惑かけた事を謝って…)あ、因みに俺は佐野万次郎…皆からは、マイキーって呼ばれてるぜ?宜しく…(と、軽い自己紹介をして…)   (2/25 22:14:29)

柚原春夏先ず掛け湯をするのはシャワーを浴びてもよ。くすくす。大人になった時に恥ずかしいわよ。まあ、大人になってまで今みたいな入り方したら流石に引くけれど。(素直に謝っただけ責めるわけにもいかず、それでもしっかりマナーを伝えようと嗜め肩を竦めてみせ)ああ。ごめんなさい。あなただって温泉にくつろぎに来たんですものね。こんなおばさんに初対面で苦言ばかり呈されて気分悪くさせちゃったかしら?私は柚原春夏よ。よろしくね。マイキーくん。(自己紹介されれば。あら。イケナイ。とついつい年頃の男の子を注意してしまった対応に改まるとこちらも名乗って微笑んであげ)   (2/25 22:20:07)

佐野万次郎ああ………その、ごめんなさい………(きちんとした、大人からのお説教を受ければ、しっかりの反省しながら俯いて…)いや、そんなこういう風に言ってくれる人なんて少ないしな…?それに、おばさんには見えないけど…お姉さん…(と、お姉さんを見渡しては此方も微笑んで…)   (2/25 22:24:27)

柚原春夏あら?そう?ありがとう。お上手なのね♪くすくす。これでも高1の娘を持つ人妻よ♪(お姉さん。と言われれば素直に喜ぶと微笑みながら手をパタパタ振ってみせ、子持ちの人妻よ。と告げてあげる)ふふ。まあ、ともかく。怒ってはいないから謝らなくても大丈夫よ。ただ温泉に浸かる時は入浴マナーを守るのも大事だから。次からはちゃんと掛け湯をするよう気を付けなさい。その方がカッコいいわよ♪(と年頃の男の子にきちんと出来る方がカッコいいものよと助言めいたことを口にして)   (2/25 22:29:34)

佐野万次郎【ん、来たばかりだけどちょっと落ちますね、またお相手お願いします。】   (2/25 22:33:08)

おしらせ佐野万次郎さんが退室しました。  (2/25 22:33:12)

柚原春夏【はーい。間に合わなかったけれど。こちらこそまたよろしくね】   (2/25 22:33:54)

柚原春夏(慌てて上がった彼を見送りながら反省するように肩を少し落とし)ちょっと苦言を呈し過ぎたかしらね?こう言うのもお節介って言うのかしら……嫌だわ。でも、小さい子ならまだしも流石にあの年頃の子だものね。まあ、急用だったのかもしれないし。仕方ないか……(再び独りきりになった浴室で温泉に浸かりながら、さて。どうしたものか?と周囲を見回して)   (2/25 22:36:55)

柚原春夏それにしても。本当に人が来ないわねぇ。お泊りの人は個室のお風呂でも使ってるのかしら?共同浴場で水着着用不可だと恥ずかしいものなのかも。(男女とも脱衣所に続く扉が動く気配もなく、それどころか脱衣所に入ってきた様子も無さそうなのを目にすれば、気楽な反面話し相手もいない状況に一人退屈そうに肩を竦め表情を曇らせてしまう)   (2/25 22:54:24)

柚原春夏もう少し待ってみようかとも思ったけれど……流石に長湯をし過ぎたわね。仕方ない。そろそろ上がりますか。(ゆっくりと立ち上がると曲線から滴り落ちる雫の波紋を打ち消すように歩みで湯面を波立てながら湯船から上がればタオルで身体を拭き、脱衣所へと消えていって……)【それじゃ、お邪魔しました。また別の機会に来てみますね。】   (2/25 23:07:08)

おしらせ柚原春夏 ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。  (2/25 23:07:18)

おしらせ月島 流星さんが入室しました♪  (2/26 00:58:07)

月島 流星変な時間に目が覚めちゃっやわね…、って、こういう場所に温泉があるんだ、ちょっとさっぱりしたいしおじゃまします(暖簾をくぐって服を脱ぎつつかごに服は入れて タオルを持ちつつドアを開けては)貸し切りなんだ…、まあ、誰かと話せたらうれしいけど(桶にお湯をためつつ体にかけてかけ湯をして体を洗い始めつつ)    (2/26 01:00:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、月島 流星さんが自動退室しました。  (2/26 01:25:32)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2/26 02:25:55)

霧雨魔理沙【お邪魔します〜】   (2/26 02:26:04)

霧雨魔理沙ふぅ…本当に、コーヒーがよく効く人間で良かったともちろん思うんだが予想外に物事が片付くとあとは寝られないだけの時間になるのが厄介なんだよな(魔法の研究が長引くだろうと遅い時間にコーヒーを飲んだはいいが効果が切れず目が冴えてしまっているようで苦笑しながら少しでも眠気が来てくれればと浴場にきたようで)流石に…この時間だと誰もいない、か。まぁ…利用出来るってだけでも有難く思わないとだよな(身体を洗ってから湯船へと向かって。貸切だが派手に浸かる気も無いようで隅っこの方に浸かって)   (2/26 02:28:58)

霧雨魔理沙いつもは、霊夢のところで湯浴みして帰るようにしてるんだが…こうも遅いと流石に申し訳ないからなこうやって使える場所があるのは本当に助かるってもんだぜ。流石にあちこちガチガチでこのまま寝るときっと夢見が悪くなっちまう(くぅ…と声を漏らしながら首や肩を伸ばしてリラックスした様子で。遅い時間でも変わることなく暖かいお湯に身体の芯から癒されるのを感じて。)   (2/26 02:30:49)

霧雨魔理沙ふぃ…っと、ぼーっと浸かっているだけでも案外あっという間に時間はすぎてくもんだな。もうこんな時間か。(ちらりと浴場内に設置されている時計を見てはぽつりと呟いて。)眠気の方はまだまだ来そうにないが身体は十分温まったし湯冷めする前に帰って横になってたらそのうち眠たくもなるだろう(ゆっくり立ち上がってはぐいーっと伸びをして。ゆっくり湯船から上がってその場を後にして)   (2/26 02:52:20)

霧雨魔理沙【お邪魔しました〜】   (2/26 02:52:26)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2/26 02:52:28)

おしらせキーラさんが入室しました♪  (2/26 12:15:19)

キーラはぁ、日本のお風呂って裸で入るのね。(柔らかな昼下がりの日差しが暖かく差し込み、露天の水面を煌めかせる。波紋の浮かんだ白い身体がお湯の中でゆらゆらと揺らめいては、小さく溜息。そっと瞼を閉じてはゆっくりと瞼を開き、灰色の瞳で虚空を見上げる。アリークはいつものメンテナンスでお母様と楽しくやっているだろうし、お父様はそんなアリークを気に掛けている。ひとり寂しくこんなところに来る私は、誰にも愛されていないのかもしれない。)   (2/26 12:15:32)

おしらせ有田春雪さんが入室しました♪  (2/26 12:29:06)

有田春雪たまには、広いお風呂もいいかな…引き籠ってばかりじゃダメだって言われてばかりだし(秋葉原に買い出しに出かけた帰りに見付けた風呂、最近の気温の乱高下もありやや厚着気味だった身は微妙に汗も浮かび昨夜徹夜した影響の眠気も含めさっぱりしようと思い立ち中へと。脱衣所で着衣を脱ぎ置き貸しタオルを手に中へと入れば広々とした空間に立ち込める湯気、そして湯船の人影――認めれば真っ赤に)ご、ごめんっ!混浴だったって書いてたけどまさか本当に入ってるなんて…お邪魔、するから(視線を逸らし気味に注意喚起めいた声を掛ければ洗い場へと、頭から浴びるシャワーをやや熱めにするのはショック療法で気を落ち着かせようとしてるのか)   (2/26 12:33:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キーラさんが自動退室しました。  (2/26 12:40:44)

有田春雪(汗を洗い流し湯船へと戻れば人影はなく、丁度入れ替わりになったのかとほっと一息付けばそのまま丸々とした身を湯の中へ。マンションの湯船とは違う広々とした空間にいつもよりリラックスした心地を覚えながらも油断すればこのまま寝落ちすらしてしまう危険も)   (2/26 12:42:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、有田春雪さんが自動退室しました。  (2/26 13:08:00)

おしらせ佐々木瑠奈さんが入室しました♪  (2/26 13:52:28)

佐々木瑠奈……はぁ、(佐々木さんちの瑠奈ちゃんは、朝方までやっていたゲームを終え、昼過ぎまでお昼寝。起きてから昼風呂に浸かりつつ、学校をおサボり。怠惰な時間を過ごす贅沢を噛み締めつつお風呂に首まで浸かっていて。長くてボリューミーな髪を二つに纏めてくるんと丸めてあるので、動物の耳の様に見えなくもない。見た目こそ小動物の様な雰囲気があるけれど、協調性に乏しく、お世辞にも良い子とは言い難いのでした。)   (2/26 13:54:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、佐々木瑠奈さんが自動退室しました。  (2/26 14:19:23)

おしらせ信楽さんが入室しました♪  (2/26 14:27:20)

信楽はいよ、お邪魔するよ〜....っで、誰もいねぇか。(先客がいた場合の挨拶をこぼしつつ。肩から胸 腕にかけて、刺青の入った愛想の良さそうなおじさんが入室。お風呂場へと入りつつも ここって墨大丈夫よね。 なんて少しだけ世間帯への心配を零しつつ 掛け湯を済ませれば、早速湯の中へと入水して   (2/26 14:30:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、信楽さんが自動退室しました。  (2/26 14:56:22)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (2/26 16:33:28)

緑谷出久…と、時間も時間だけど…やっぱり誰もいないか。(少ししょんぼりと眉を下げつつも、せっかくのお風呂を楽しもうと。誰もいないし、わざわざ腰にタオルを巻く必要性を感じなかったので今回は巻かずにタオルを手に持って。さっさとボリューミーな頭と身体を洗い流せば、湯船に浸かって「ふぃ〜〜〜〜…」と気持ちよさそうな息を吐いて。)   (2/26 16:33:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。  (2/26 17:23:29)

おしらせレディ・アヴァロンさんが入室しました♪  (2/26 17:42:31)

レディ・アヴァロンふむふむ、此処が……お邪魔させてもらおうかな!(浴場へと続く扉を開いてやって来たのは白い髪がよく目立つ…女性。タオルを巻きながらシャワーブースへ辿り着けば長い髪とスレンダーな体を洗い始めたのでした。)   (2/26 17:44:03)

レディ・アヴァロン(─魔術は使わず自身の手で長い髪と体を何とか洗い終えれば掛け湯を済ませていよいよ湯船へ。そっと浸かっていけば気持ちよさから小さく息が漏れてしまったり。)…なるほど、確かにこれは気持ちがいいねえ……?   (2/26 17:47:36)

おしらせ茅森月歌さんが入室しました♪  (2/26 17:58:06)

茅森月歌あわあわ……しゅわしゅわ……♪っと、先客がいた?お邪魔していい?(やたら良い声で鼻歌を歌いながら温泉のドアをガラッと開ければ先客が一人。あたしも一緒に入って良い?なんて首を傾げながら、とりあえずシャワー位は浴びさせてもらおー…って洗い場に)   (2/26 18:00:01)

レディ・アヴァロンやあ、こんばんは。勿論いいとも!ゆっくりしていってくれたまえ(ぼんやりと天井を見上げたりして静寂を味わっていたが元気良く来客のご登場。声をかけられては体を声の主人に向けつつ小さく手を振って歓迎のサイン)   (2/26 18:01:54)

茅森月歌おっし!ありがとー、んじゃお言葉に甘えさせてもらうぜー。(なんて、それならと意気揚々と身体を軽く洗ってから熱いお湯にそっとダイブ。……あぁーー………っておじさんみたいな声を上げながら声を漏らして)   (2/26 18:05:45)

レディ・アヴァロン……ふふ、やっぱり気持ち良くて無意識に声が出てしまうよね(自身と同じように体を洗ってから湯船に浸かる来客の子。先程の自分もついつい声が漏れてしまったことを思い出してはクスクスと楽しそうに微笑んで)   (2/26 18:09:55)

茅森月歌そだねぇ……特に疲れた身体にはあったかいお湯って染み入るよねぇ……。こう、じわじわと……染み込むぅ……(おでんの出汁みたいに、って浴槽のへりに頭を預けながら全身おっぴろげに四肢を伸ばして)   (2/26 18:13:49)

レディ・アヴァロン確かにその気持ちはわかるね…でもついつい浸かり過ぎてのぼせてしまうような事がないようにしないと(ゆっくりと寛いでいる彼女、自身もお風呂の縁に体を預けながらゆったりゆったり。だんだんと体が温かくなってきました!)   (2/26 18:19:56)

茅森月歌ほんとねー……あんまり長く浸かりすぎると後が大変かぁ……(うぁーー……って、逆上せそうになるわけにはいかないのもわかる、このあと飲む予定のフルーツ牛乳飲めなくなっても困るしねー…ってボーッとしながら…相手の方に頭ごと視界をずらして)   (2/26 18:22:26)

レディ・アヴァロンまあ安心したまえ!もしそうなってしまったらお姉さんが君を介抱してあげるとも!(そうなる前に助けてくれ、とつっこまれるかもしれない。相手の視界がこちらに向けば少し口角を上げて得意げそうにしながらピースです)   (2/26 18:25:08)

茅森月歌えー?大丈夫?なんかこう、腕とか細くない?あたし結構筋肉あるし重いよ?(じー…と相手を見ればこう、人とか持ち上げられる?華奢だよ?って印象。ぴーすして来る様子も相まって、頼もしい言葉なのになんだか頼りにならないなぁ…?)   (2/26 18:28:07)

レディ・アヴァロンふっふっふ。確かに見た目は華奢だとはよく言われるけれど侮ってはいけないよ,お姉さんはこう見えて色々とすごいお姉さんなのさ(魔術師だ、といきなり名乗っても頭がおかしいと思われるかもしれないのでやんわり伏せるのであった。…確かに見た目だけだと力は無さそう、という意見は否定できない)   (2/26 18:31:59)

茅森月歌なるほどなぁ……訳ありってわけかぁ……まあ、いろんな世界あるっぽいしねぇ……。(なるほどなるほど…?ってなんとなく納得。もしかしたら湯船から上がったら腹筋バキバキメロンパンなのかもしれないとか…ぼんやりと脳裏に過ぎらせながら相手をじー…)   (2/26 18:34:17)

レディ・アヴァロン理解が早くて助かるよ。…そんなに私を見つめてどうしたんだい?ひょっとして見惚れてしまったかな(何となくだけれど納得してくれた彼女にニッコリ。じーって見られるとクスクスとまた笑いながら揶揄うように)   (2/26 18:37:43)

茅森月歌いやー、湯気にほんのり火照る色白美女っていいよねー。(見惚れた見惚れたー。ってこくこくと頷きながら。いやー、スレンダー系美人だなー……って他に見るものもないのもあるけど、相手の方に顔を向けたまま。からかわれるのには余りに耐性が強い)   (2/26 18:41:12)

レディ・アヴァロン…ありがとう??(揶揄ったけれどまさかの相手は耐性持ちでした。お褒めの言葉(?)をいただけば目を丸くしたままぽかーんって顔。…そんなにじろじろ見られると困ってしまうのか咳払いしながら視線を他のところへ動かします…)   (2/26 18:42:59)

茅森月歌あら、あっち向いちゃった。(あふ……とあくびしながらのびしながら……見すぎちゃったかなー……って再び天井に視線をすす…っとずらして。あんまり見過ぎはしないようにー…って今更)   (2/26 18:51:16)

レディ・アヴァロンところで、お互い名前を名乗りそびれてしまったではないか。ここは自己紹介してお互い交流を深めるというのはどうだい?(ザバーッと立ち上がってお風呂の縁に座ってクールダウン。手で顔をパタパタ仰ぎながら"私はレディ・アヴァロンお姉さんだよ!"と笑顔で名乗ります)   (2/26 18:53:49)

茅森月歌れでぃ…あばろん?それってどこの人?レディって言うくらいだし英語?アメリカ? あ、あたしは茅森月歌、歌を歌うのが得意なだけの一般人。(なんて、相手の自己紹介に質問を重ねながらあたしも相手に習ってクールダウン。大事なところは見られるかもだけどまぁ、女同士だしオールオッケー)   (2/26 18:58:09)

レディ・アヴァロンそうだねぇヨーロッパの方とだけ言っておこうかな?ふむ、月歌か…素敵なお名前だね。それと歌が好きなんだ…一般人って言ってたからアイドルやってるとかそういうわけじゃないのかな?(こっちはタオルを巻いてるがオープンしてる彼女には"男の子が来ても大丈夫?"と耳打ちで)   (2/26 19:01:54)

茅森月歌なるほどー、ロン子はヨーロッパかぁ……。アイドル……ってほど可愛らしいことはやってないかなー、バンドとか軍人やってる感じ。(んー、来てから考えようかな?と、首を傾げながら答えつつ。タオルは横においてあるし多分なんとかなるなる)   (2/26 19:03:38)

レディ・アヴァロンロン子(初めて呼ばれる愛称で思わず復唱)…軍人は一般人ってカテゴリには入らないと私は思うんだけどなぁ……??(バンドはともかく後者は分からないお姉さんなのでした。なんとかなるとお気楽そうな彼女,マイペースさんなのだろうか)   (2/26 19:06:19)

茅森月歌ロン子、よくない?かわいいと思うけど。 えー、そうかなぁ……まぁ、確かにあんまり見ないかもしれないけどさー。(いぇーい、って今度はこっちがピースをする番。あんまり深いことは考えてないだけども。)   (2/26 19:08:58)

レディ・アヴァロンダメとは言ってないさ,少し驚いただけで…。私も数えるくらいしかここに足は運んでないけれど軍人って子は見た記憶はないもの…(あんまり考えてなさそうな雰囲気でピースをされると"可愛い顔してるしお持ち帰りされちゃうぜ?"って肩をツンツンしてみようと)   (2/26 19:12:09)

茅森月歌あれー?そうなの?あたしと同じ世界から来てる人いるって聞いてたんだけどなー。違うお風呂なのかな。(うーん……って悩みつつも、まぁいっかの精神で前をむくことに。"まー、あたしは女の子しか持ち帰らないからへーきだぜー?"ってツンツンしてくる相手のタオルをむんず)   (2/26 19:18:08)

レディ・アヴァロン似たような施設があるからねえ…何回か通ってればそのうち出会えるかもしれないけれど(考え込んだかと思えばケロッとしてる、切り替えが早い子だなあ…なんて。どうやら相手は女の子しか持ち帰らないらしい、タオルをむんずってする手を掴んでは「ふふ、私の事持ち帰っちゃう?」と妖しい笑みを浮かべます)   (2/26 19:21:39)

茅森月歌まー、最近あたしも覗いてすらいなかったしねー。まだ来てるのかも知らないや。(結構程よく前の話。あたしが来たわけじゃないからなおのこと、って頷きながら。 持ち帰っていいなら喜んで?ってにんまりとイケメンスマイルを見せつけて)   (2/26 19:23:51)

レディ・アヴァロンあるあるだね、少し顔を出さない間に…っていうのは(分かるよ,って頷き。…イケメンスマイルを見せつけられたら"面白いなあ君は"って笑いながら鍵を取り出すのです。)…さて、鍵は使える?(片手を差し出しながら)   (2/26 19:27:34)

茅森月歌そうそう、なかなか通い詰めてるわけじゃないからね、今だと。だから、人が来なくなったりしてるとさみしいよねー。(うんうん、と頷きつつ。そんなに面白い?まあ、よくおかしな人としか言われないけど。と言葉を返しては)あ、うん。鍵なら持ってるから大丈夫だよ。   (2/26 19:31:08)

レディ・アヴァロン人の流れはどうしようもないからねえ…だからこそ出会いは大切にしたいってやつさ(よっこらせ、と縁から立ち上がって。)…さてお部屋ならもう作ったよ,行こうか?(魔術師らしくワープで行こうとしてるらしい、ほらほらと言わんばかりに手を出して)   (2/26 19:34:49)

茅森月歌そうだねぇ……みんな忙しいとかもあるだろうし。一期一会ってあるよねぇ。意味よく知らないけどさ。(なんて、相手を真似して立ち上がりつつ)お、いくいくー。なにこれサイキック見たーい!(なんて、ワープなんてすごーい!って相手の手をにぎーっと)   (2/26 19:37:37)

レディ・アヴァロンん、しっかり掴まってるんだよ?(ぎゅっと握られた手を握り返しては2人の姿が浴場から消える。…浴場は再び静寂に包まれたのでした。) 【確認できたので落ちます!】   (2/26 19:39:46)

おしらせレディ・アヴァロンさんが退室しました。  (2/26 19:39:50)

茅森月歌わーお!まじで飛んでる!(いどーう!   (2/26 19:40:03)

おしらせ茅森月歌さんが退室しました。  (2/26 19:40:05)

おしらせアラジンさんが入室しました♪  (2/26 19:43:45)

アラジンふっふーん♪綺麗なおねいさんいるかなぁ(ご機嫌に混浴の文字につられてやってくると、一糸まとわぬ姿になり、水色の髪を揺らしながら入ると、キョロキョロ辺りを見渡すけど誰もいないところを見れば悲しそうに表情を浮かべつつ、湯船へと浸かって)   (2/26 19:45:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アラジンさんが自動退室しました。  (2/26 20:20:26)

おしらせ東雲彰人さんが入室しました♪  (2/26 20:42:20)

東雲彰人ん…!んん……!(温泉へと来て両手を組んでグゥッ!と両腕を前に伸ばしてから脱力。それからかけ湯をして湯船へ) はぁ…、気持ちいい…。(そんなことをボソッと呟いたあと、目を閉じて静かに疲れた身体を温めていく。一人でのんびり湯に浸かってるのもいいが、誰か来てくれたら雑談やら何やら出来て楽しいかもしれないと考えたりしてて)   (2/26 20:49:59)

おしらせ小豆沢 こはねさんが入室しました♪  (2/26 20:58:02)

おしらせ桐谷遥 ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪  (2/26 20:58:21)

桐谷遥────こんばんは、お邪魔します。初めまして。東雲くん、だっけ……?杏から話は聞いてるよ。(不安そうな面差しは名前を思い出すのに掛かってしまった時間故。シャワーを浴びて濡れた髪を搔き上げると、素足でタイル張りの床を踏み締めながら浴槽へと向かい。ゆっくりと爪先をお湯の中に沈めれば、そのまま膝まで浸かり徐々に身体を沈めていき。小さく嘆息し天を仰ぎ見れば、天窓から見える空には星が瞬き冬の終わりの夜風が優しく頬を撫でる。冴えた星の瞬きを感じては、頬を撫でる夜風に瞼を閉じて。)   (2/26 20:59:11)

小豆沢 こはね(自主練で歌を外で歌っていて、その帰り道に温泉を見かけては、少し寒かったので暖簾をくぐって脱衣所に入り、服を脱ぎつつ タオルを持てば)えっと…、おじゃまします(小さくお辞儀をしつつあたりを見ながら)あ…、遥ちゃんに、東雲君…、(二人の姿を見かければ目をぱちぱちとしつつ 少し手を振って、    (2/26 21:02:43)

桐谷遥こんばんは、こはね。まだ月曜日なのに、こんなに賑わうなんて嬉しくなっちゃう。(ね、と小さく片目を閉じては、ふふり、笑みを深めて。小動物の様な彼女の可憐さはその小柄な体躯から来るものなのだろうか?体重のコントロールはしているつもりだけれど、やっぱり自分とは身体の作りが違うのかな?と小柄な体躯にちょっとだけ羨ましい気持ちを刺激されて。)>こはね   (2/26 21:11:59)

東雲彰人……こんばんは。(は?アイドルの桐谷遥…だよな。てか、杏から俺のこと聞いてるって今言ったか?そんなことを考えながら、テレビで何度か見たことある有名人…アイドルの登場に少し動揺してしまい、挨拶を返すことしかできなかった。その数秒後、以前杏が自慢げに話してた内容をやっと思い出し) あぁ…、杏が前に言ってた幼馴染のアイドルか。まさかあの桐谷遥だったとは…。(納得した表情を浮かべたあと、自己紹介がまだだったと思い出し咳払いをしてから) わりぃ、自己紹介がまだだった。オレは東雲彰人、杏のチームメイトだ。よろしく。〉桐谷遥   (2/26 21:12:05)

東雲彰人【すまねぇ、離席してて今気付いた。】   (2/26 21:12:34)

東雲彰人ん、こはねじゃねぇか。自主練帰りか、お疲れさん。(今度は知り合いの登場に、いつも通り軽く挨拶をする。可愛らしく小さく手を振っているので、こちらも手を上げて応えて)   (2/26 21:15:55)

桐谷遥うん、よろしく。同い年くらい、かな。良かったら仲良くしてくれると嬉しいな。杏とは上手くやれてる?こはねも東雲くんと同じところで活動してるんだよね?音楽活動って大変だけど、やりがいもあるから大好きなの。お互い頑張ろうね。(小首を傾げてアイドルスマイル。相手の男の子も相当整った容姿をしていて、きっと人気のあるグループなんじゃないかな、と内心考えつつふわりと弛んだ笑みを浮かべ)>東雲くん   (2/26 21:16:07)

桐谷遥【大丈夫!良くあることだから気にしないで!】   (2/26 21:16:34)

小豆沢 こはねふふこういう、温泉で知り合いに会えたのってうれしいな…、(少し手を合わせつつも、)確かに、月曜日なのに、少しにぎわってうれしい…、(小さく微笑みながら、、遥ちゃんを見つつ)でも遥ちゃんって本当にスレンダーだね…、ちょっとうらやましいな…。(少し相手を見ながら>遥ちゃん    (2/26 21:17:52)

小豆沢 こはね少し、さっぱりしたくて、ここに来たけど、東雲君に会えたのうれしいな…。(小さく微笑みつつ、手を振った相手を見て、 )東雲君も歌とかの練習してたんでしょ?お疲れ様…、>東雲君   (2/26 21:24:00)

東雲彰人ああ、同い年だと思うぜ。こちらこそ仲良くしてくれると助かる。杏とは上手くやってるぜ、ちょっと慌ただしいところはあるがな。お互い、ジャンルは違うが音楽活動頑張ろうぜ。(そう平然と笑顔で返しているが、所作の一つ一つが熟れてており、流石はアイドルなんて思ってしまう。可愛らしいアイドルスマイルに一瞬ドキッとしてしまったのは内緒だ。多分バレてねぇ…よな?)〉遥   (2/26 21:25:03)

桐谷遥ありがとう、こはね。私はこはねの小柄で小動物見たいな雰囲気もすごく素敵だと思うな。良かったら今度杏との歌も聞かせてね。(ほんのり上気した頬を緩めては、やや切長な瞳を綻ばせて普段のアイドルスマイルとは違う笑みを浮かべ、寛いだ様子でそう言って。ゆらゆらと揺れる水面越しに見える手のひらが大きく歪んだり元に戻ったりする様子を見るともなしに眺めながら温かな温度に身体が温まってくるのを感じて小さく嘆息。)>こはね   (2/26 21:26:45)

東雲彰人あぁ、ありがとな。(こはねの労いに感謝しつつ、内心ではチームメイトに会えて嬉しくなっていて。だが素直になれない性格なので言葉にはしない。) ……いつまでもそこにいないで、温泉入ったらどうだ?(寒くないのかよ、なんて心配する眼差しを向けて)〉こはね   (2/26 21:31:21)

桐谷遥そうだね。東雲くんはよくここに来るの?私は久しぶりに来たんだけど、大きいお風呂ってすごく気持ちいいね。最近トレーニングもハードなスケジュールを組んでたから、良い気分転換になった気がするの。やっぱり、たまには休むことも大切だね。(自室にいる大量のペンギングッズで癒されているつもりだったけれど、やっぱり身体を休めるのは大切なことなのかも知れない。ぽてっとしたシルエットのペンギンのぬいぐるみは可愛らしいけど、直接私を癒してくれるわけじゃないから、お風呂は偉大だ。)>東雲くん   (2/26 21:36:16)

小豆沢 こはねそうかな…?ありがと、小動物見たいかは…、その…、(少し照れては) うん、今度杏ちゃんとの歌聞かせるね、杏ちゃんも喜ぶと思うし(少し手を合わせて微笑みつつ、普段の遥ちゃんを見て、にこにこと笑いつつ) 私も、遥ちゃんや、みのりちゃんが出ている配信番組必ず見るから…、 いつも楽しみにしているんだ(少し手を合わせつつ>遥ちゃん    (2/26 21:42:06)

東雲彰人【すまん、眠気が近づいてきたから退室する。レス蹴りになっちまって申し訳ねぇ。また機会があればよろしく頼む。】   (2/26 21:42:53)

おしらせ東雲彰人さんが退室しました。  (2/26 21:43:12)

小豆沢 こはねふふ、どういたしまして(少し微笑みつつも)そうだね…、寒いし入ろうかな(そういい、湯船に体をつけつつ、あったかさに目をとろんとさせながら) と…、眠くなったら無理しないでね…、おやすみなさい、(湯船から出る東雲君を見送りながら    (2/26 21:43:51)

小豆沢 こはね(お疲れ様です   (2/26 21:43:58)

桐谷遥ありがとう、こはねの歌楽しみにしてるね。東雲くんも、また今度こはね達とパフォーマンスする時には教えてね!絶対観に行くから。(寛いだ様子で瞳を綻ばせては小さく欠伸。温かな温度に身体の力が抜けてきてしまい、ふわりとした眠気が意識を霞ませる。心地の良い疲労感に襲われてはうっとりと瞳を閉じてゆっくりと開いた瞳で虚空を見上げ)   (2/26 21:48:39)

桐谷遥【お疲れ様、ゆっくり休んでね。おやすみなさい。東雲くん。】   (2/26 21:49:15)

小豆沢 こはね最近練習している歌もあるから…、練習して、遥ちゃんに聞かせたいな…、あ、街のみんなにもだけど(少し手を合わせつつ、) 温泉暖かいから、ちょっと眠くなっちゃうよね(少しあくびした相手を見ながら、同じく空を見つつも )    (2/26 21:52:55)

桐谷遥うん。こはねの歌はきっと春を待つ花みたいに力強いんだろうな。そんな気がするの。ふふ、今日は寒かったからあったかくなると眠くなってきちゃうね。(ふわふわとした心地良い眠気に駆られながら、夢見心地でこはねの声が鼓膜を震わせるのに耳を傾ける。)>こはね   (2/26 22:07:01)

小豆沢 こはねそうかな…?まあ、気持をこめて力強く歌っているけど 確かに寒かったな…、春にもなるけどまだ肌寒く感じちゃうっていうか…。 (そういいながら湯を軽く手ですくいつつ)そうだね…、あったかくなると眠くなっちゃうけどここで寝ちゃうと風邪ひいちゃうかも…。 (少し心配そうにしつつ )でも、もし眠くなったら寝てもいいからね…、何とか連れて帰るから >遥ちゃん    (2/26 22:12:33)

桐谷遥────ごめん、こはね。眠くなって来ちゃったみたいだから、今日はそろそろ。また会えたら、お話ししてね。(ざばりと浴槽から上がれば、タオルを持って扉の方へ。掛け湯を済ませて仕舞えば、その場を後にした)   (2/26 22:18:51)

おしらせ桐谷遥 ◆DOLL/GJZkQさんが退室しました。  (2/26 22:18:59)

小豆沢 こはねうん、またね、眠くなったら休んだ方がいいもの。 ええ、もしあえたら私も話したいな(少し手を振って見送りつつ、十分にあったまったのでこちらも帰ることにしつつ    (2/26 22:24:00)

おしらせ小豆沢 こはねさんが退室しました。  (2/26 22:24:04)

おしらせキーラさんが入室しました♪  (2/26 22:43:24)

キーラはぁ、日本のお風呂って裸で入るのね。(虚空を仰げば、天窓から覗く星々が冴えた光を放ち、何億光年も先から届く光に気が遠くなるような哀愁を覚える。微かな郷愁を覚え眩暈のするようなその灯りに小さく溜息を吐いては、そっと瞼を閉じて。アリークはいつものメンテナンスでお母様と楽しくやっているだろうし、お父様はそんなアリークを気に掛けている。ひとり寂しくこんなところに来る私は、誰にも愛されていないのかもしれない。)   (2/26 22:44:01)

おしらせ斎藤一さんが入室しました♪  (2/26 22:54:18)

斎藤一こんばんは、僕もお邪魔しますよ、と。(カラカラ引き戸を開けると人の気配を感じる。遠いからこの挨拶は聞こえるかは分からないが、取り敢えずざっと身体を流してから湯船に向かい。) あれま、別嬪さんがアンニュイな顔しちゃってるよ。どしたの? (静かに浸かる相手へ、へらへら顔を浮かべながら声を掛けてみよう。ちゃぷ、と身体を沈めて同じ湯に浸かり。)   (2/26 22:59:27)

キーラん、と、こんばんは。ちょっとね、身の上について憂いていたの。そういう貴方はどうしたの?(蒸気の向こうに見える人影に微笑み掛けては、ふふり口元に浮かべた笑みを深くして。柔和な表情で微笑むその眼差しも何処か媚態を含み、それとは感じさせぬものの淫靡さを孕み艶めいて。揺らめく水面越しに滑らかな白い肌が揺れては、発育途中の胸を柔らかく温めてくれる。)   (2/26 23:02:25)

斎藤一人生生きてりゃ、色々あるよねぇ。僕は…寒いから温泉に。それと、君みたいな可愛い子がいたら一緒にあったまる事したいなーなんて。 (柔らかな表情を向けてくれれば、この温泉へと来た理由を隠す多少濁しながらも包み隠さず話そうか。)   (2/26 23:06:22)

キーラあったまることってどんなこと?────なぁんてね、冗談。なんとなくわかるわ。(歯牙に掛けるのはもう少し後でも遅くは無いけれど、逃すのも惜しい。媚を含んだ視線で鍛え抜かれた肉体に舐めるような視線を這わせながらも、年頃の少女らしく恥じらいと父親以外の男性に心惹かれるのを悔しく思う気持ちとの間で心が揺れ動くのがみて取れるだろうか。尤も、悪魔を父に持ち、人間の母親の胎から生まれたのが自分であると知れたなら、どうなってしまうのかは考えたくなかった。勿論、そんなヘマは踏まないけれど)   (2/26 23:11:34)

斎藤一僕と君で何の気兼ねなく深く貪り合うとか?混浴とかってどうせ一期一会でしょ。何も考えずに泡沫の夢を楽しむのも、気晴らしにはなると思うんだけど。 (改めて自分の考えを述べたのは、目の前の少女は何となく下心を許してくれそうだったから。流石に食い入る視線を送られれば分かるとばかりに、此方も遠慮なく肢体を眺めて。どう?一緒にあったまる?と尋ねながら距離を縮めていく。)   (2/26 23:17:26)

キーラふふ、素敵なお誘いありがとう。でも、レディーを誘う時にはもっとスマートな誘い方をしなきゃダメ。でも、きっとこういうのを日本男児の侍スピリッツっていうのね。侘び寂びの効いた貴方みたいなタイプも嫌いじゃ無いけど、無骨な感じ。(ねぇ、どこまで我慢出来るかしら?と身体を密着させ、つつ、と胸元に指先を這わせては胸元へと口付けながら刀身へと白く華奢な指先を絡ませる)   (2/26 23:27:17)

斎藤一手厳しいね。今時の誘い文句ってやつを調べとく。合格が出た時に改めて頼む…ってこれでよかったのね。(多少引き攣った特有の笑みを浮かべ、お湯と同じくらいの体温と滑らかな肌を感じて。) 一応聞くけど、我慢した方が良い感じ? (唇と指先による逞しい胸板への戯れにピクリと身震い。触られた肉棒も徐々に起き上がり硬さと熱さを伝える。胸元に埋まる無防備な姿。軽く髪をかき分けてかぷっと耳を甘噛み。彼女の行動をなぞって、背中に回した手が割れ目と尻穴を指腹で擦り付けた。)   (2/26 23:34:40)

キーラ無駄撃ちしたいのなら止めないけど、前戯と本番は分けておいた方が良いでしょう?はぁ……、気持ちよさそう……♡私にも付いてたら良いのに。(屹立したそれに指を絡ませたまま凛々しい横顔を見つめては、首筋へと口付け顔を埋めたまま首元でくすくす────。媚びを含んだ蠱惑的な眼差しを向けては、「それとも、前戯が良過ぎて出ちゃいそう?」と意地悪な質問をしつつ根本から裏筋に沿って刀身へとつぅ、と指先を這わせ、先端に辿り着くとそのまま先端を転がす様に指の腹で弄び)   (2/26 23:39:31)

斎藤一気持ち良けりゃ何でも良いってタイプだから、細かい事は気にしたことないね。君みたいな子となら、幾らでも出るだろうし。……女の子の方が、気持ち良いって聞くけど? (細くて白い指が絡む度に、気持ち良さそうにビクビク震えて指を押し返した。裏筋も先端も、敏感な箇所を這う度に身すら震えて、耳元で熱い吐息を吐き出し。弄られ続けるとぬと…と湯ではないぬめりが指腹に絡むだろう。「あぁ、このままだと確実に出るだろうな…」と低く湿った声で囁き。)   (2/26 23:45:57)

キーラんぅ、ふ……♡♡ふふ、かぁわいい……♡♡腕が立ちそうなのに、快楽には弱々なのね……?ざぁこ♡ざぁこ……♡ほら、いっぱいびゅーってしちゃおっかぁ……♡♡♡(上目遣いに媚びた眼差しを向けながら的確に弱点を刺激していき、怒張した屹立に血管の浮くのを楽しそうに眺め。発育途中とはいえそこそこに重量感のある胸を揺らしながら、秘めた場所を蹂躙される指遣いに嬌声を上げながら媚態を晒し)   (2/26 23:53:46)

斎藤一…っ…ざこってのはお互い様だろ?…ふぅ…あんまし調子に…乗りなさんな! (気持ちいい刺激に堪らなくなれば眉を寄せて。しかし一方的に煽られるとそれは違うと、彼女の手を払い除けて触っただけでも熱くなっている割れ目へ肉棒を突き出し。先走りと愛液が重なり合った際、ぬぷぷ…と容易く侵入を果たし、逞しい両腕で華奢な背中をきつく抱き締めた。身体全てを重ね合わせ、血管の凹凸と竿で膣壁をこじ開け子宮口まで辿り着くのは一息で。どちゅん!と串刺しにすれば、眉を寄せて顎を跳ね上げた瞬間、唸り声と共にポンプのように運ばれた熱々の精液が子宮口のその奧へと一気に注がれ。)   (2/27 00:02:57)

キーラあぁんっ♡んぁぁあ…っ♡ひぁ、ぁああっ♡っぁ♡ぁあっ♡メリメリってしてるぅぅうっ♡(ひくつく腰を力任せに引き寄せられ、あられもない声で喘ぎ、目一杯に押し広げながら拡張されていく感覚に声を上げる。ゾリゾリと膣壁をカリ首が擦り上げ、怒張した鬼頭を膣壁が擦り上げて)っひぃ♡っぁ♡ぁああああぁぁっ♡ご、ごめ、なさ……っっ♡♡♡(処女膜を破られ、奥までズコズコと無遠慮に突き込まれる感覚にビクンッ♡と腰を逸らして)   (2/27 00:06:42)

斎藤一…は…はぁ…大人を舐めて掛かると…どうなるかくらいは教えておいた方がいいか… (処女とは思わずに、埋めても拒むように壁が押し寄せて来る感覚にゾクゾクして。背中に巻き付けた腕は離す事なく、顔が仰け反ると舌を伸ばして唇を捕食した。唾液を飲み込ませるように奥深くまで舌を絡み合わせ喉奧まで蹂躙。白く満たした膣内を掻き混ぜるように丸く腰を振って子宮口をごりゅごりゅと削り。)   (2/27 00:12:33)

キーラんっ♡ひぁぁああんっ♡ぁん♡深っ♡深ぃぃいいいっ♡〜〜〜〜〜〜ッッッッ♡♡♡(ずっぷりと嵌まり込んだ鬼頭で鬼ピストンされ、子宮口と鬼頭が何度もキスをする。熱り立った肉棒が柔らかな場所を容赦なく押しつぶせばひんひんとよがり声を上げてよがり口腔を蹂躙される生々しさに瞳は虚ろなものとなり)ひぁっ♡ぁぁぁああっ♡ごりごりぃっ♡子宮ごりごりされるのいいのっ♡ごつごつ子宮突かれるのいいのぉっ♡(飛びかけた意識を引き戻す様に揺籠を潰されてはぼろぼろと涙をこぼしながら、奥を突かれよがり声を上げてよがり)   (2/27 00:17:23)

斎藤一(煽って来たのは激しく犯されたいが為、なのかも知れない。一度出してまだ余裕のある肉棒だが、その太さも硬さも熱も、膣内に埋まった頃とは一回り違って。これが完全なのだとヒダを潰して壁を慣らして教え込む。) 凄い嬌声…聞いてるとこっちまでクる… (繋がったままお湯から脱出し、足湯へと変わり。濡れた乳房を食べ、乳首を舌でしゃぶり、歯で嬲る。そうして咥えたまま、お湯の抵抗も受けない、正真正銘、本気のピストンで大人棒を分からせてやろう。ぶちゅ!ばちゅ!と腹の中で叩き付ける音が響き、結合部から泡立った白濁が飛び散り。)   (2/27 00:24:58)

キーラはっ♡はひぃいいいいんっ♡(秘所を締め付ける度に屹立した肉棒が膣壁に食い込み、責め苦を味わいながら、びくんびくんと痙攣しピストンされる度に静液を溢しそうになる。)あ゛〜…♡ぁ゛〜♡…んひぃぅぅううううううっ♡っんぃぃいいっ♡そこ、ダメぇ……♡(どちゅッ♡と一気に肉棒を突き込まれれば、柔らかな肉壁に先端が刺さり込みあまりの刺激に目を剥いて。火花の散る様な刺激にぷつんと意識が途切れかけ)   (2/27 00:31:37)

斎藤一んん゛!(果てた膣が肉棒を扱いて締め付ける。寸前まで昂っていた精がその快楽によって我慢出来ずに迸らせ。反射的に咥えていた乳房に歯形が付いてしまうほど強く噛み、ぶびゅるるる!と二度目の射精。勢い余ったのか、上下のピストンは止まらず、吐き出した白濁を奥へ奥へと押し込み、途切れ掛けた意識を呼び覚ますには十分な追い討ちを仕掛けるのだ。どくどくと長い時間時間垂れ流した後、漸く止まって腰をびくつかせ。)…ん…ふ…ぅ…君限界だろ…部屋くらいは連れて行くけど?   (2/27 00:38:40)

斎藤一【時間も時間だし、適当に〆てくれても構わないよ。裏行くなら付き合うし、君の好きな方で。】   (2/27 00:45:22)

キーラふぁ……っ♡♡んぃいいいっ♡逝ってるの……ッッ♡♡奥ぅ♡びゅーびゅーしてるのぉ♡♡♡(ビクンビクンッと跳ねた身体に覆いかぶさられ揺籠へと刀身でキスをされているところに、更にぐっと刀身を押し込まれる。一層硬度をました怒張は熱り立って波打ちドピュドピュと白濁を爆ぜさせて止まらない白濁に揺籠を満たされていく。朦朧とした意識の中、注入された精液を漏らすまいとするかの様にぴっちりと秘所を締め付け、だらしない表情を晒し)んぅ……、お、部屋……?   (2/27 00:45:59)

キーラ【じゃあ、少しだけ。天井裏でお話ししましょ?】   (2/27 00:47:55)

斎藤一そ、お部屋。折角だしゆっくり出来るとこで休んだ方がいいだろ?(身体を持ち上げるとぬぽん、と跳ねるように汚れた竿が顔を覗かせ。抱き締め合う姿は丁度良いと、怠くなり始めた身体に喝を入れてそのまま脱衣所へと向かって行きました。)   (2/27 00:50:51)

斎藤一【じゃあ一応〆ってことで。部屋ありがとうございました。】   (2/27 00:51:16)

おしらせ斎藤一さんが退室しました。  (2/27 00:51:19)

キーラ【入室確認したので落ちます。お部屋ありがとう】   (2/27 00:51:47)

おしらせキーラさんが退室しました。  (2/27 00:51:51)

おしらせキャスター ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪  (2/27 01:03:01)

キャスター(着衣を脱衣所で脱いで籠に入れタオルを手にすると脱衣所から浴室へ入っていく)偶にはこう言う広いお風呂も乙よね♪お邪魔します……って、誰もいないじゃない!(入った先へ声を掛けてはみたものの誰も居ないがらん……とした浴室に思わず声に出てしまって)まあ、こんな時間ですものね。仕方ないのかしら。(はふり。っと吐息を漏らすと気を取り直すように湯船の側まで歩いていく……)   (2/27 01:06:54)

キャスター(湯船の側で屈むと桶を手にし、湯を掬って掛け湯を始めて……)そもそも1人で来たのが間違いだったかしら?せっかくの混浴なのだから宗一郎様をお誘いすれば良かったのよね。(少し肩を落としながら掛け湯を済ませれば湯船に入ろうとするが止まってしまう……)   (2/27 01:09:14)

キャスターああ。そう言えば温泉に浸かる際のマナーがあるんだったかしら。確か髪は湯に漬けないようにするのがマナーだったわね。(薄い紫色の長い髪を纏めるとタオルで留め、ゆっくり湯に浸かろうとするものの再び止まり……)何かしら?どうもお湯が澱んでいるわね。これ入って大丈夫なのかしら?掃除とかしてあるのよね?(掛け湯の時は気に留まらなかったものの、何か澱んだ雰囲気を感じたのかお湯に浸かるのを躊躇して湯船の側で眺めてしまって)   (2/27 01:12:17)

キャスター(逡巡する間沈黙が続き、ようやく決まったのかポン。っと手を打って)とりあえず……こうしておきましょう。(高速詠唱で魔術を唱えるとお湯の澱みを消し去って)   (2/27 01:21:31)

キャスターさて。こんなもので良いかしら。それじゃ、改めて……(漸く湯船に入るとゆっくり腰を下ろし肩まで浸かり)ふぅ。ここのところ急に寒くなったものね。いい湯加減で温まるわ……今月も遣り繰りが大変だから温泉に浸かったところで懐具合は温まりそうにないのだけれど……(はふり。っと深い溜息を漏らすと自電車操業状態の家計につい愚痴が口を吐いて出てしまう)   (2/27 01:27:40)

キャスター(身動きした時の微かな水の音と空気が流れる音はするものの静寂に包まれる浴室を見回して……)入浴しているのが私1人なのだし当然と言えば当然なのだけれど。沈黙すると想像以上に静かね。まあ、この方が落ち着いてのんびりくつろげて良いのだけれど。広いお風呂にただ独りと言うのも一抹の寂しさを感じるわね。これがこの国の侘び寂びという文化になるのかしら?(手で掬った湯を逆の腕や胸元に掛けながら自身以外に誰も居ない浴室を眺め呟いてしまって)   (2/27 01:44:19)

キャスターこれ以上長湯をしても一人だと上せて溺れる危険があるわね。流石にお風呂で溺死なんて最期は迎えたくもないし。そろそろ上ろりましょう。(ゆっくりと立ち上がると滴る雫で波紋を広げながら湯船から上がり、髪を留めていたタオルを解いて身体を拭くと脱衣所へと向かっていって)別に挨拶をする必要もなさそうだけれど。お邪魔しました。また利用させてもらいますね。(誰にともなく会釈をしてから扉を開け脱衣所へと消えていって……)【と言うわけでお邪魔しました。お部屋ありがとうございました♪】   (2/27 02:04:53)

おしらせキャスター ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。  (2/27 02:05:02)

おしらせ信楽さんが入室しました♪  (2/27 02:06:58)

信楽(脱衣所で1人少しガタイのいい影が服を脱いでいる様子がガラスに浮かべば、すれ違いで出ていった来客へと軽い挨拶を伝えれば)っしゃ、〜..借り切りだァ〜....(風呂場へと入ってきたのは、体付きは屈強そうな。さらには肩から胸までに刺青の入った男性。腰に手を当て ぐぐぐ。と背を仰け反ると 鈍くパキポキ と 固まった体をから骨のなる音出せば 早速風呂に入るため掛け湯と、シャワールームへと足を進めれば体と髪の毛を洗いに)   (2/27 02:10:11)

信楽っぁ〜....さっぱりした。 やっぱり風呂は心地良いね(体の汚れと共に、普段生活での疲れも流れるような感覚。 手持ちのタオルを片手に早速本命である湯船へと歩みを進めれば 広い銭湯に一人 何となく寂しさはあるものの、ゆっくりと肩までお湯の中へと体を沈めて   (2/27 02:16:57)

信楽っても、時間も時間かね。 だぁれか来りゃ良いもんだ、...ここまで人が居ねえんじゃ酒を飲んでも良いかねぇ。(どんな温泉の効能や、心地よさでも 酒やタバコの欲は流せない様子。 ゆったりと暖かいお湯に身を包まれながら 風呂の縁壁へと背を預けると 首元まで沈んでいけば、湯気立つ室内をぼんやりと眺めて   (2/27 02:32:10)

信楽.....んぁ、...下手すりゃあ沈んで死にかねねぇな。 ...外は真っ暗だしよ   (2/27 02:42:17)

信楽(きゅ、と軽く指で窓ガラスを拭けば、季節の変わり目、すでにそこまで春が来ているにも関わらず外の様子は寒そうに風が吹き、さらには星々が輝いていれば。 外との寒暖差は目に見てわかるほど 寒く澄んだ空気が流れる外の寒さを想像すれば 『出たくねぇな』なんて、口にこぼして   (2/27 02:44:00)

おしらせ林 リーチェさんが入室しました♪  (2/27 02:49:53)

林 リーチェ(小さくあくびしつつ、温泉に来ては服を脱ぎつつ、かごに入れてタオルを持ってドアを開けつつ)…。おはようございます…、どなたかいらっしゃるんでしょうか…?(少し首をかしげて湯船を見ると、男性を見かけて)あ…、おはようございます(少し頭を下げつつ、シャワーのほうに向かい   (2/27 02:51:39)

信楽んぁ、...おはようございます...。 .(ドアの開く音。この時間な来客に少し驚き気味に視線を向ければ白髪の女性。お湯から顔と手だけを出せば 軽く手をひらり揺らしご挨拶を返すと。)おはよう...かぁ。(もうそんな時間なのか、と少し驚きの様な不服なようなよくわからない感情が頭の中で混じって   (2/27 02:56:17)

林 リーチェあ…、こんばんはでもいい時間ですね(少しあたりを見渡しつつもまだ余は明けてないので、少し言いなおしつつ、シャワーのほうに行き身体を洗いつつ)ちょうど目が覚めて、ちょっとさっぱりしたかったので…、来ちゃいました(小さく笑えば泡を流し終えて、ちょっと体を隠しつつ湯船に近寄っては足をつけつつ    (2/27 02:59:29)

信楽まぁ、ちょっと難しい時間だよね、俺もこの時間じゃ挨拶に悩むよ(おはようか、こんばんは なのか。微妙な時間帯。 彼女へと視線を向けつつ、その難しい論争を一旦止めると)あぁ、寝てたんだね。 おじさんとは真逆だ(お湯の中から、『こっち来るかい?』なんて、手招きをしてみれば、女性を誘ってみて   (2/27 03:03:45)

林 リーチェ難しい時間帯はわかりますわ…。(こくんと頷きながら)ええ、お肌のためもあるけど、少し寝てました…。(こくんと頷きながら)あ…、ではおじゃまします(手招きされては、胸を隠しながら、ゆっくりと信楽さんのほうに歩みつつゆっくりとつかり)初めまして…、林リーチェっていいます。好きなように呼んでくださいね     (2/27 03:10:42)

信楽ん、リーチェさん、...俺は信楽だ、まぁ、信楽って呼んでくれるか。おじさんでも 適当に呼んでくれ(誘うままに此方へと来てくれた彼女に微笑んで柔らかい表情みせる。見るからに大きな隠された胸 どうしても視線が行きそうになるのを止めつつ、今は紳士的に行動して   (2/27 03:15:15)

林 リーチェ信楽さんですね、宜しくお願いします (手を合わせて微笑みつつ) じゃあ叔父様とかでしょうか…??(少し考えなが羅柔らかいほほえみを見て安心しつつ) 信楽さんって紳士様なんですね    (2/27 03:19:43)

2024年02月25日 05時59分 ~ 2024年02月27日 03時19分 の過去ログ
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