「【F系】ピオニア魔女学園【百合】」の過去ログ
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2024年02月20日 20時48分 ～ 2024年02月27日 22時04分 の過去ログ
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| ノワール♀リュウセイ | > | わぁ…いっぱいいる…（シシフンジンに到着し、港町を観光しているとある噂が耳に入った…どうやらミミックシェルと言う大きな貝の魔物がいるようだ…。狩りすぎない程度に狩って食べようかと考えていると…）あの人も狩りかな？って、わぁ…！（一人の魔法剣士に目が留まる。先ほどから剣より斬撃を飛ばしている。見たことのない魔法だ）すいませ～ん！「おや、今日はよく人が来るね。君も学生さん？」（思わず声を掛け、こちらを振り向いた魔法剣士を見つめている）あのあの、今の魔法、教えてください！（そう言いながら魔法剣士をジッと見ている）「なるほど…良いよ、場所を移そう。よっ…と」（そう言いながら魔法剣士は仕留めたミミックシェルを担いで） (2/20 20:48:05) |
| ノワール♀リュウセイ | > | ………（影から作り出した大鎌を構え、魔力を集中させている）はぁ！（教えられた通りに鎌を振るうと、影の斬撃が飛んで行って）「君たちはホント覚えるのが上手いね。上出来だよ！」（そう言いながらこちらを見てくる魔法剣士を見ながら嬉しそうに笑う）えへへ♪ありがとうございます！（そう言いながら魔法剣士に頭を下げ、魔導書に記された新たな魔法を確認する。その名は『漆黒の斬撃（ブラックブレード』）えへへ…新しい魔法覚えちゃった♪（嬉しそうに笑いながら授業料2000ヴィズを支払って再びミミックシェルの狩場に向かう） (2/20 20:52:34) |
| ノワール♀リュウセイ | > | よぉし…（早速新たな魔法を試す為、ミミックシェルと対峙する）スゥ…『ブラックブレード』！（影の大鎌を振るってミミックシェルに向けて斬撃を飛ばすと、ミミックシェルの固い殻を切り裂いて仕留める）やったぁ！よぉし…この調子で…っとと、狩りすぎないようにはしないと…（なんて言いながら次々に斬撃魔法で狩っていく）目標は５体！次は…はぁ！（どれくらい狩るか予め決め、それ以上狩らないようにしながらミミックシェルを討伐していく） (2/20 20:57:19) |
| ノワール♀リュウセイ | > | ふぅ…こんなもんかn…（目標の五体を狩って一息ついている。近くの岩場に寄りかかっていて…）ふぅ…それにしても結構多いなぁ……あれ…？（後ろの岩が急に動き出す。岩だと思っていたそれはミミックシェルだった。声を上げる間も無くバクリと貝に上半身を咥えられる）～～～～！～～～～！（足をジタバタさせながら貝に体を引きずり込まれ、完全に飲み込まれて静寂に包まれる） (2/20 21:00:43) |
| ノワール♀リュウセイ | > | （短い静寂の後、突然ミミックシェルがガバッ！と開いて中からノワールが転がり出てくる）うへぇ…グニュグニュしてる…（ミミックシェルの口の中には影の矢（アンブランアロー）が貝をこじ開けるように伸びている）う～ん…海に落っこちて潮の匂いが取れてないのかな…（なんてスンスンと鼻を鳴らしながら自分の匂いを嗅ぐ…磯の匂いがする…港町にいたからではない、海に落ちた時の藻の匂いと混じった匂いだ…並みの嗅覚ならそこまで違いに気付かないとは思うが…臭い）くぅん…後でお風呂はいろ…（なんてトボトボ歩いて） (2/20 21:04:13) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【5+1で６体狩ったよ！ダイスたーいむ！】 (2/20 21:04:36) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 6D10 → (10 + 6 + 3 + 10 + 6 + 5) = 40 (2/20 21:04:43) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【くぅん…魔石はお風呂入ってから買いに来る…】 (2/20 21:05:10) |
| おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが退室しました。 (2/20 21:05:17) |
| おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/20 21:05:22) |
| リーサ♀リュウセイ | > | はふぅ……海馬の群れはなんとかなってよかったです（シシフンジンに到着すると海馬の群れを撃退したことに一息をついて）えっと……観光ですが……うわぁ……なんだかすごい魔物を狩ってるです（街につけばミミックシェルを狩ってる人を見て驚いて）「あら、お嬢ちゃん……ミミックシェルに興味があるのかい？」（目を輝かせていたところを女戦士に語り掛けられて）あっ、は、はい……です、あれはなんという魔物です？（女戦士の言葉に耳を傾けてそう聞いて）「ミミックシェルは貝の魔物で食べても美味しいしたまに水晶玉真珠を落とすんだよ、よかったら狩場を教えてあげるよ」（女戦士はそういって狩場を教えてくれて）あ、ありがとうです……さっそく行ってみるです（そしてさっそく狩場へと向かっていき） (2/20 21:11:42) |
| リーサ♀リュウセイ | > | ここが……狩場です……ここは慎重に見極めて……根の槍！！（浅瀬にやってきたリーサは視界を確保しながら浅瀬に入っていき……そして襲い掛かってきたミミックシェルへとタイミングを合わせて中の心臓を根の槍で貫いて）はふぅ……そこまで早くはないですけど……根の槍……ちょっと数が多いかもです（1匹倒して、今度は左から襲ってきたミミックシェルを根の槍でまた刺し貫いて）そうです……こういう時は音を頼りにして……根の槍、根の槍！！（そういって耳をぴこぴこと動かしながら後ろから襲ってきた2匹のミミックシェルを左右から根の槍を生み出して倒して） (2/20 21:15:44) |
| リーサ♀リュウセイ | > | このまま一気に行くです！！（そういって……浅瀬の戦闘を続行して）はふぅ、根の槍！！ 根の槍！！（気が付けば6体のミミックシェルを倒して）はぁはぁ……ちょっと魔力がきついです……でもまだまだいっぱいいるですし……ってはぅぅ、あ、足が、えっし、下にミミックシェルです！？（襲い掛かってくるミミックシェルはもういないが下に岩と同化して隠れていたミミックシェルに気が付かずに踏んでしまい、そのまま足から飲み込まれて行くが）ふぅぅ、根の槍です！！（それでも慌てずに冷静にミミックシェルの心臓を根の槍で貫いて）はふぅ……これでこの周囲はもういないです……7匹も倒しちゃったので今日はミミックシェルのフルコースになるかもです（倒したミミックシェルを集めてもっていく） (2/20 21:22:38) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 【7体狩ったのでダイスふるです】 (2/20 21:23:00) |
| リーサ♀リュウセイ | > | ７ｄ１０ → (8 + 9 + 8 + 4 + 1 + 3 + 9) = 42 (2/20 21:23:08) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 【はふぅ……残念でしたです】 (2/20 21:23:26) |
| おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが退室しました。 (2/20 21:23:54) |
| おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/20 21:58:41) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | ミミックシェル…か。あの、女性も狩っていたな。中々、硬そうだし…手強そうだ。が、僕の敵じゃあない。ッ…！シルバリオ・スラッシュッ！(ミミックシェルの生息地と聞いていた場所にて、斬撃魔法を教わった際に錬成していた仕込み杖は持ったまま、斬撃魔法を試そうと構える。そして、目を閉じ神経を研ぎ澄ます。潮風の心地の良い音が聞こえる。心地の良い音の中に何かが開き、跳躍する音を耳で聞き取り、目を見開くと同時に開いた所を狙って、中を傷付けすぎないように鉄属性の斬撃を放ち2体を屠った)これは中々、良い魔法だな。教わって良かった…。む…ッ！シルバリオ・スラッシュッ！(岩に隠れたミミックシェルに噛まれそうになりながらも身体を逸らして避けて、鉄属性の斬撃を放ち奇襲したミミックシェル2体を加減しながら、内部を斬った)ふぅ…危なかった。噛まれていたら、ただでは済まなかったな…しばらく、食には困らん(冷や汗をかきつつ、同じように高い聴力で奇襲場所を読んで、迎撃してを繰り返して、3体を倒した。計7体倒した。果たして、倒した個体に例のアレは居るのだろうか？) (2/20 22:10:55) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | 7d10 → (7 + 10 + 9 + 3 + 4 + 5 + 8) = 46 (2/20 22:11:19) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | 【フッ…完璧だ】 (2/20 22:11:44) |
| おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが退室しました。 (2/20 22:11:50) |
| おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが入室しました♪ (2/20 22:13:27) |
| マオ♀ホムラス | > | ふぅー、んこのへんでっていっても邪魔なのがちらほら…とりあえず、どけてからですね…（やりたいことができてきたもののちらほら邪魔なのが丁度いいし狩っておくかぁっと思いつつもそのまま、数は、４体ぐらいなんて首をかしげながらもそのまま、毒鎖を杖を振ってつくればそのまま、四体纏めて巻き付けては捕らえてしまいつつ）時間かかりそうなのでまぁ、このままゆっくりと…まぁ結構早いでしょうか？締め付けもなかなか強いですし（なんて、他の皆と違い火力事態はそこまでなためにそのまま鎖でしばりつけながらも砕くようにどんどん締め付けて生きつつ…） (2/20 22:18:28) |
| マオ♀ホムラス | > | とりあえず、邪魔者は纏めて置いてさっそく…こういうのを作ってみたかったので楽しみですねぇ…。（なんてちょっとわくわくしちゃいながらも建築魔法を使って砂でお城を作るようなイメージで作っていってしまい周りの砂にも限度があるために大きさは人が入れるなんて大きく出来ないがそれでも、出来るだけ大きく作ってみようと迷惑にならない程度の大きさの城を砂で作り出してみて）ふぅ…おぉなかなか立派に…とはいえ、なかなか魔力の無駄遣い…まぁ遊びなのでよしです…。（ほとんど魔力がなくなっちゃいながらも出来上がった砂の城を満足げにみながらも出来上がったころには鎖でミミックシェル達が砕かれており）そういえば、レアなのもいるんです？まぁ、さすがになさそうですが (2/20 22:21:21) |
| マオ♀ホムラス | > | ４ｄ１０ → (4 + 4 + 2 + 3) = 13 (2/20 22:21:27) |
| おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが退室しました。 (2/20 22:22:03) |
| おしらせ | > | クリスタ♀デイゼンさんが入室しました♪ (2/21 13:31:46) |
| クリスタ♀デイゼン | > | 【ミミックシェル討伐】みんなやってんね〜…どうやって狩ろうか…硬いみたいだから、普通に魔法当てても多分効かないだろうなぁ…他のみんなは強い魔法を早めに覚えてるから倒せてるみたいだけど。さてどうしたものか…まぁ何匹か倒せればいいやくらいで範囲攻撃でも撃つか、光の雨だし運が良ければ何発も当たって倒せるはずだし…では…「ハスタソレイユ」(呪文を唱えると空から光の雨が範囲内に降り注ぐ)あ…やば…みんな〜危ないからテキトーに避けて〜そこ光降ってくるからー(敵味方の識別効果のない光が、ミミックシェルやそれを狩ってるみんなに降り注ぐ、ちゃんと警告をしたので味方には当たっていない。)【ランダムで何体倒せたかを決めます。魔力最大は7なので7でいいのかな？】 (2/21 13:32:03) |
| クリスタ♀デイゼン | > | 【さぁ何匹に倒せてるのか…。まずは範囲攻撃ぶっぱなので、何匹倒せてるかを決めます！】 (2/21 13:32:53) |
| クリスタ♀デイゼン | > | 【最大魔力が7だから7体がMAX？まぁランダムで何匹倒せたかー】 (2/21 13:33:32) |
| クリスタ♀デイゼン | > | 1d7 → (7) = 7 (2/21 13:33:35) |
| クリスタ♀デイゼン | > | 【あらまー7を使ってしまった(￣Д￣)ﾉ】 (2/21 13:33:52) |
| クリスタ♀デイゼン | > | 7d10 → (2 + 2 + 9 + 10 + 9 + 7 + 3) = 42 (2/21 13:34:05) |
| クリスタ♀デイゼン | > | 【7が１つある！】 (2/21 13:34:24) |
| クリスタ♀デイゼン | > | うぇ…ぬめぬめしてて気持ち悪っ…これがあのアクセとかの装飾についてたりする水晶玉真珠なのか…ホントに？クリスタ騙されてない？まぁ…いいや…はい(買取業者に手渡して2万ウィズと交換するのでした) (2/21 13:36:28) |
| おしらせ | > | クリスタ♀デイゼンさんが退室しました。 (2/21 13:36:34) |
| おしらせ | > | エラ♀ホムラスさんが入室しました♪ (2/21 17:53:34) |
| エラ♀ホムラス | > | あ、貝見つけただべ…じゅるり(砂浜にて先程みんながミミックシェルなる貝を取っては網焼きにして食べていたのでエラは少し分けてもらうととても美味しかったその味を思い浮かべながらまた食べたいと思いミミックシェルを見つけたはいいがエラにはほとんど火力のある攻撃呪文は今のところない「んー…『灰色熊の衝撃』」取り敢えず一番攻撃力が高そうなのはメイスで思いっきり叩き割る事にしてポカポカとメイスでミミックシェルを思いっきり叩きだして) (2/21 18:00:16) |
| エラ♀ホムラス | > | 1d1 → (1) = 1 (2/21 18:00:26) |
| エラ♀ホムラス | > | コン、カン、トン、ドン！！…はぁー、やっと割れたべ(何度かメイスを振り上げては叩きつけてを繰り返してはメイスを維持するために消費した魔力分を殴り続けた結果、ようやくミミックシェルを叩き割っては貝の中身を取り出していると何やら海の方からザバンと何かが顔を出したかと思えば「キャウ！！」とラッコさんが一匹海の中からミミックシェルをエラの前に運んできてはコンコンと石で叩く素振りを見せるので「ん？割って欲しいだべ？良いよー？『灰色熊の衝撃』」とラッコさんが貝を叩き割って欲しいと言うのでエラは再びメイスを作り出しては叩きつけ始めて) (2/21 18:08:24) |
| エラ♀ホムラス | > | 1d1 → (1) = 1 (2/21 18:08:35) |
| エラ♀ホムラス | > | コン、カン、トン、ドン！！コン、カン、トン、ドン！！「キャウ、キャウ！！」(先程一個割るだけでもメイスをブンブン振り回しているので疲れてしまったのかさっきの貝より多く叩く事になったのだが貝を割ろうとエラが叩くとその音に合わせてラッコが踊り始めていて「応援のつもりだべ？ありがとう、ほら割れたべ？」「キャウ！！」と踊るラッコさんに貝の中身を手渡そうとすれば背後の海から再びラッコさんが四匹現れるとそれぞれが先程のエラとラッコさんの様子を見ていたのかミミックシェルを持ってきていて「わ、わ、分かったべ、全部割るから順番だべ！？」とラッコさん達が持ってきたミミックシェルを叩き割る事にして) (2/21 18:16:00) |
| エラ♀ホムラス | > | 【サイコロミスしてた1d1じゃなくて1d10だったべ】 (2/21 18:17:10) |
| エラ♀ホムラス | > | 6d10 → (2 + 3 + 5 + 9 + 2 + 4) = 25 (2/21 18:17:46) |
| エラ♀ホムラス | > | 【振り直しても外れだべ(´-ω-`)】 (2/21 18:18:08) |
| エラ♀ホムラス | > | トンテンカントンテンカンドンドントンテンカントンテンカンドンドン(エラはラッコさん達の分のミミックシェルをメイスで叩き続けるとラッコさん達はリズムに合わせて踊り出しており貝の中身をそれぞれラッコさん達に手渡すと踊りながら嬉しそうに帰るラッコさん達なのであった。後にシシフンジンにて踊るラッコが現れるという話があったとかなかったとか？} (2/21 18:21:09) |
| おしらせ | > | エラ♀ホムラスさんが退室しました。 (2/21 18:21:18) |
| おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/21 22:01:30) |
| おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/21 22:01:42) |
| ノワール♀リュウセイ | > | お買い物だって♪ワクワクするね♪（辺りを見渡しながら色んなお店を見て回っている…食べ物や小物、色々あるがお目当てのものは決まっている）あった！魔石だ！（エルフの承認が売る綺麗な石…ただの石ではない、魔石と呼ばれるものだ。持っていると魔力の量が増えるとか…）わぁ…綺麗な魔石だね♪どれがいいかな？とは言ってもそこまでお金持ってるわけじゃないから考えて買い物しないとね（なんて言いながら一緒に買い物に来たリーサを見て） (2/21 22:07:28) |
| リーサ♀リュウセイ | > | お買い物……何かあるか楽しみです（ノワールさんと一緒にやってきた買い物できょろきょろと周囲を見ながら周りの店を見て）魔石ですね……私は海馬倒した報酬の１万ウィズがありますですし……翡翠色の魔石を２つくださいです（そう言って迷わず即決で２つの魔石を買って） (2/21 22:11:04) |
| ノワール♀リュウセイ | > | ふむふむっ綺麗な石だ♩（リーサの買った魔石を見て目を輝かせて）なるほどぉ…私は全部で18000ウィズあるから～…私も２個にする！（手持ちのウィズを見ながら悩み、自分も２個買おうと決めて）わぁ…これも綺麗な魔石♪（嬉しそうに購入した魔石を見つめながら）えへへぇ♪いい買い物しちゃったね♪（ニコニコ笑いながらリーサを見ている） (2/21 22:18:10) |
| リーサ♀リュウセイ | > | はい、そうですね……です、きっとこのお買い物は有意義だと思うです（ノワールさんの言葉にコクリと頷いて）それじゃあ出航の時間ももうそろそろになりそうですし、余裕をもって戻るです？（そう言ってノワールさんと一緒に戻ろうとして） (2/21 22:20:58) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【これで〆～？】 (2/21 22:22:48) |
| リーサ♀リュウセイ | > | [] (2/21 22:22:57) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 【ですねです】 (2/21 22:23:01) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【じゃあ戻ろう！】 (2/21 22:23:47) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 【はい、です】 (2/21 22:24:36) |
| おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが退室しました。 (2/21 22:24:39) |
| おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが退室しました。 (2/21 22:24:47) |
| おしらせ | > | アイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが入室しました♪ (2/22 14:20:25) |
| おしらせ | > | アイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが退室しました。 (2/22 14:21:02) |
| おしらせ | > | アイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが入室しました♪ (2/22 14:22:09) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【間違えて落ちてしまった...】 (2/22 14:22:31) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【ミミックシェルをもう一度やって魔石を買いますね】 (2/22 14:23:56) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | よし！もう一度ミミックシェルをやるぞ！おんどりゃー（そう言うと、覚えた魔法斬撃魔法を放つように、ミミックシェルに向かって魔力を全て使うように放っていく） (2/22 14:26:25) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 8d10 → (10 + 8 + 10 + 3 + 1 + 3 + 6 + 6) = 47 (2/22 14:26:38) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | ....真珠出なかったな....（夕方までやっていて、結局出なくて砂浜で黄昏ながら、座っていると知人の商人のオイルがやって来て、自分が倒したミミックシェルを焼いてくれるとそれを食べた...美味しかったと日記に書いてある） (2/22 14:29:06) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | うぅ...すみませーんこの魔石を２つください～...（焼いてもらったミミックシェルを食べながら、有り金のお金で、10000ウィズを払うと魔石を２つ買いそのまま悔し泣きをしながら、港をブラついているのであった） (2/22 14:31:34) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【財布が致命傷を受けたよ～(;_;)】 (2/22 14:32:25) |
| おしらせ | > | アイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが退室しました。 (2/22 14:32:28) |
| おしらせ | > | クリスタ♀デイゼンさんが入室しました♪ (2/22 14:56:31) |
| クリスタ♀デイゼン | > | 【ミミックシェル討伐】さてと…今日も見える分だけのミミックシェルを倒すか…魔法を覚えようにも、クリスタ向けの魔法じゃないし…よーし、みんな〜危ないよ〜今日も今日とて光の雨が降るぞ〜ミミックシェル狩ってる人は気をつけてね〜「ハスタソレイル」(椅子に座りながら、ミミックシェルの生息地に向けて杖をひょいっと振ると、50mのエリアに光の雨が降る…ランダムで当たるか当たらないかなので、雨が止んでから何匹倒せてるか見てみる) (2/22 14:56:38) |
| クリスタ♀デイゼン | > | 【さぁ、今日も何匹倒せたサイコロで決めましょうね。余っても使い所がないので、半分の3は確定で残りの4をランダムで決めるよ〜】 (2/22 14:58:10) |
| クリスタ♀デイゼン | > | 1d4 → (3) = 3 (2/22 14:58:14) |
| クリスタ♀デイゼン | > | 【6匹が雨に当たって死んじゃったみたいだ】 (2/22 14:58:32) |
| クリスタ♀デイゼン | > | 6d10 → (6 + 3 + 7 + 1 + 10 + 9) = 36 (2/22 14:59:06) |
| クリスタ♀デイゼン | > | 【今日も真珠入ってたぁー】 (2/22 14:59:24) |
| クリスタ♀デイゼン | > | (ミミックシェルの死骸を確認しにいく)おぉー今日も真珠入ってんじゃん。え？こんなに採れるなら、何であんなに高くて価値があるんだ？もしかして騙されてるんじゃないか…ホントはレアな高級品じゃないんじゃないか…？(まぁ、そんなことを思いながらも、2万ウィズで今日も水晶玉真珠を売り捌く) (2/22 15:01:27) |
| おしらせ | > | クリスタ♀デイゼンさんが退室しました。 (2/22 15:01:35) |
| おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/22 20:47:10) |
| リーサ♀リュウセイ | > | はふぅ……今日でシシフンジンともお別れです……その前にミミックシェルを頑張って狩るです（前回はミミックシェル７匹倒すも真珠を手に入れなくて残念がっていて）いましたです……根の槍！！（そしてまた始まった反撃での根の槍による心臓貫きを放っていく） (2/22 20:49:24) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 【今日は魔力全部の１０回討伐です】 (2/22 20:49:39) |
| リーサ♀リュウセイ | > | １０ｄ１０ → (2 + 6 + 1 + 4 + 5 + 9 + 8 + 9 + 9 + 1) = 54 (2/22 20:49:43) |
| リーサ♀リュウセイ | > | はぁはぁ……ま、魔力切れです……あぅ（討伐が終わるころにはぐったりと項垂れていて……そして肩を息をするが）はぅ、結局真珠は手に入らなかったです……あぅぅ（しょんぼりしながらも倒した１０匹のミミックシェルをもって戻るのだった） (2/22 20:51:02) |
| おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが退室しました。 (2/22 20:51:06) |
| おしらせ | > | アリア♀ランビャクさんが入室しました♪ (2/22 22:22:58) |
| アリア♀ランビャク | > | ………えへへ、潮風気持ちいい〜♪…むにゃむにゃ…zzz（シシフンジンの港町で潮風にあたりながら気持ちよく昼寝していると気がつけば出発の日に）…ん〜？今日出発なのぉ〜？むぅ〜、んじゃあ今のうちにお買い物に行こ〜？、くまちー。（使い魔のくまちーと一緒にお買い物に出掛けて） (2/22 22:26:41) |
| アリア♀ランビャク | > | ん〜…？（ヒスイゴートから来たというエルフの商人の店の前で止まって）あは、この石かわいい〜。（魔力を感じる石を手に取ってまじまじと見つめながら）むむむ〜…。（財布を除くと宅急便でもらった20000ウィズが）あは、２つ買っちゃお〜っと。（買い物を終えた頃、そろそろ出港の時間が近づいているようで）それじゃあ戻ろうっと〜。えへへ、いい買い物しちゃった〜。 (2/22 22:33:36) |
| おしらせ | > | アリア♀ランビャクさんが退室しました。 (2/22 22:33:41) |
| おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが入室しました♪ (2/23 22:01:02) |
| マオ♀ホムラス | > | えぇっと、魔法教えてほしいです（なんて、面白そうな魔法を使う道化師の人に魔法を教えてもらおうと思うも芸のネタバレになるからと拒否されるも他のは教えてくれるらしくそのまま、教えてもらおうと）ふむ、同調魔法ですか…確かにいろいろと便利そうですね…こーちゃんお願いします（なんて、そのまま使い魔を召喚してはそのまま、教えられた魔法を使って視界を共有してみて）おぉ、視界が低くなんかすっごい変なかんじですね… (2/23 22:07:08) |
| おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/23 22:08:54) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 【まざってもいいですかです？】 (2/23 22:09:04) |
| おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/23 22:09:12) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【私も一緒にいい？】 (2/23 22:09:27) |
| マオ♀ホムラス | > | 【どうぞどうぞ。どうせ一人だと全部覚えれないので】 (2/23 22:10:41) |
| マオ♀ホムラス | > | 【とりあえず、続ける感じでおねかいします？】 (2/23 22:13:54) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【分かった！】 (2/23 22:14:10) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 【了解です】 (2/23 22:15:13) |
| リーサ♀リュウセイ | > | あ、あの……それなら私達もいいですか……です（マオさんが道化師さんに話しかけてるところにノワールさんと一緒に歩いてやってきて）まずは同調魔法からです……はいです、ウィリテお願いです（そういってカメレオンバードのウィリテを召喚して同調魔法を教えてもらい実際に実践してみて）わぁ、す、すごいです (2/23 22:17:14) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 道化師さーん！私も魔法覚えたいです！（マオが同調魔法を教えて貰っている所、リーサと一緒に少し遅れて挙手しながらやってくる）えっと～、同調魔法？へぇ～…面白そう！それじゃ、ネロ！お願い！（そう言いながらネロを召喚して教えてもらった通り同調魔法を使って意識が乗り移る）わぁ…ネロの体ってこんな風になってるんだ…心なしか何か追いかけ回したい気分に…（なんて言いながらネロの体に意識が入っている） (2/23 22:22:17) |
| マオ♀ホムラス | > | 次は視界共有ですか…同調と違って今度は体が無防備になることはない感じですか。ふむ、なんだかよいそうな…（なんて、そのまま同調をやめては今度は視界共有してみては、そのまま自身の身体を動かしてみつつも蛇の視界をみてみつつ）とても、よいそう… (2/23 22:26:27) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 次は視界共有魔法ですね……です？（そういって無防備な体を元に戻して視界共有魔法を教えてもらい使ってみて）わぁ、すごいです……これが空の世界なんですねです（空から見下ろす世界に感動を覚えて） (2/23 22:29:16) |
| ノワール♀リュウセイ | > | ぷは…次は視覚共有だね…これも面白そう♪（ネロから意識が出てきて今度は視覚共有魔法を習うことに…）えっと…なるほど…こう？（ネロに向けて杖を振るうと視覚が共有されて）わわわ…自分が見ているものとネロが見ているものの二つが頭の中に入ってくる！（資格を共有したことにより、二人分の視覚が頭の中に入ってきてやや混乱している）でもでも…これ面白そう…！ネロの速さが経験できるかも♪（他の皆もどうやら上手くいっているようで…）蛇の見ている世界と…鳥の見ている世界…そしてコモドドラゴンの見ている世界…どれも違っていいね♪（なんて言いながらニコニコしている） (2/23 22:32:33) |
| マオ♀ホムラス | > | 【あ、誰が受けましょうか呪術…浄化あるのですぐ直せますが】 (2/23 22:39:51) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【私受けよっか？】 (2/23 22:41:16) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 【私が混乱は覚えないので受けても大丈夫ですけれど……混乱どういう描写がいいでしょうかです】 (2/23 22:41:26) |
| マオ♀ホムラス | > | 【んー、まぁ、すぐ治しますので特にロルしなくてもいいかな？】 (2/23 22:43:27) |
| マオ♀ホムラス | > | ふむ…次は呪術混乱…相手がまぁ、すぐ浄化できますが（なんて、いいながらもとりあえず誰が受けるかなんて、いえばどちらも受けていいと言ってくれたのでそのまま、リーサさんにかけてみればすぐに浄化しては治しておき）ふむ、とりあえずこれで覚えれましたかね…とりあえず、次もすぐ浄化かけますね (2/23 22:50:41) |
| リーサ♀リュウセイ | > | はふぅ……わ、私何か変な事しなかったでしょうか……です（マオさんに混乱魔法をかけてもらって自分が変なことしなかったを恥ずかしながら聞いて）わ、私はこの魔法はちょっといいです……ノワールさんも使うならどうぞです（そういってノワールさんの方を見て） (2/23 22:54:42) |
| ノワール♀リュウセイ | > | うわわわわ…リーサ、大丈夫…？（混乱魔法で混乱したリーサを見て心配そうにして）えっと…でもどうしよう…えっ？（また混乱魔法かけていいのだろうかと不安に思っていると、パッパラがチョイチョイと自分の方を指さしている）えっ？自分にかけていいって…？えっと…えいっ（導かれるがままにパッパラに混乱魔法をかけてしまうと泥酔したかのような足取りになり、甲板から落ちそうで落ちなかったりを繰り返している…心なしか気分が良さそうだ）うわわわわわ… (2/23 22:59:29) |
| マオ♀ホムラス | > | それじゃ、さっさと治しますね（なんて、そのまま浄化でパッパラを治しておきつつ）リーサさんも、どうぞすぐに治すので (2/23 23:08:41) |
| リーサ♀リュウセイ | > | え、えっとぉ………それじゃあ、その遠慮なく（マオさんの言葉を聞くと最初は覚える気はなかったがここで断ったら悪いと思ってマオさんに混乱魔法をかけて）浄化……え、えっと大丈夫です？（すぐに浄化魔法をかけて治して） (2/23 23:10:05) |
| ノワール♀リュウセイ | > | な、なんだかすごい魔法だったね…（コクコク頷きながら周りを見ていて）えっと…一先ずこんな所かな…？おまじないはどうする？（魔導書を開いて覚えた魔法を確認しながら聞いてみる） (2/23 23:12:52) |
| マオ♀ホムラス | > | 覚えましょうかどうせですし。（なんて、そのまま教えてもらうようにお願いすれば魔法陣を教えてもらいつつ試しに書いてみてはそのまま雨を降らしてみようと）えっと、けどこれは迷惑になったり？（なんて今更ながらもぉいつつ） (2/23 23:27:24) |
| マオ♀ホムラス | > | 【ごめんなさい…送ったつもりができてなかった】 (2/23 23:27:49) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【大丈夫大丈夫！】 (2/23 23:28:19) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 雨乞い魔法ですか……これが使えれば一族のみんなも喜ぶです（そういって雨乞い魔法を聞いて）こ、これでいい感じですか……です？（周囲に雨を降らせながら成功した雨乞い魔法を見て消して） (2/23 23:34:51) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 雨は恵みにもなるからね、一概に迷惑とは言えない…けど、船の上だとちょっと大変かも…（なんて言いながらも魔法陣の上で種火の魔法を使い、素材を燃やしてみる）わぁ…自分で雨を降らせられるの…なんか不思議な気分…（なんて言いながら雨乞いのおまじないを解いて再び晴れさせる） (2/23 23:37:13) |
| マオ♀ホムラス | > | ふむ、とりあえずこんなとこですかね？（くびをかしげながらもそういいつつ結構魔力消費したなぁっと思いながらも） (2/23 23:44:01) |
| リーサ♀リュウセイ | > | そうですね……です、えっと道化師さんありがとうございましたです……ノワールさん戻るです？（魔力消費はしたもののそれに見合う結果を得られて満足してからノワールさんにそう言って） (2/23 23:45:00) |
| ノワール♀リュウセイ | > | ありがとうございました！（深々と頭を下げながらパッパラにお礼を言って）えへへ…いろんな魔法覚えられたね…ん！戻ろっか（嬉しそうに魔導書を読みながらコクコク頷いて） (2/23 23:46:30) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 【じゃあ談話室に戻るです？】 (2/23 23:47:49) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【戻ろう！】 (2/23 23:48:48) |
| リーサ♀リュウセイ | > | 【では先に戻るです】 (2/23 23:49:01) |
| おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが退室しました。 (2/23 23:49:04) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 【それじゃあ私も戻る！】 (2/23 23:49:57) |
| おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが退室しました。 (2/23 23:50:02) |
| おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが退室しました。 (2/23 23:50:42) |
| おしらせ | > | ノエル♀デイゲンさんが入室しました♪ (2/24 00:07:47) |
| ノエル♀デイゲン | > | (ゴルドニドルへと向かう途中…特に何事も無く5日目、6日目と船は順調に進み…何事も起きず暇だったが、道化師のパッパラに魔法を教えて貰う事になり)それじゃあよろしくお願いするわ。ライトニング・レギオンズ。(雷の兵隊を召喚すれば、パッパラから「視覚共有」をまず教えて貰う。)…ん…。(兵の1人に視覚を移す。自分の事を見上げて、スカートの中が見え…なんとなく、裾を抑える。問題なく使える様だ) (2/24 00:08:00) |
| ノエル♀デイゲン | > | (そのまま、【同調】に切り替える。だらん…と本体の自分が座る様に無防備になり、兵隊の体が動かせるようになる。だが、やはり自分の身体とは違うので慣れが必要なようで)……(「そこそこ疲れるわね」…と喋れない兵隊で操作を練習しつつ…暇を潰すように鍛錬するのだった。) (2/24 00:08:12) |
| ノエル♀デイゲン | > | 【仕事だからまた来るわね。ソロルで失礼するわ。】 (2/24 00:08:39) |
| おしらせ | > | ノエル♀デイゲンさんが退室しました。 (2/24 00:08:41) |
| おしらせ | > | エラ♀ホムラスさんが入室しました♪ (2/24 10:41:48) |
| エラ♀ホムラス | > | 「さぁさぁ皆様御覧あれ！！道化師のパッパラの愉快なショーだよー♪」(パッパラと名乗る道化師のお姉さんが揺れる船の甲板にて魔法で作られた玉に乗り始めてはコロコロと玉乗りを披露して見せると「わっわっわっ凄いだべ！？」と初めて道化師のショーを見るエラは大興奮しながら見ていて) (2/24 10:46:06) |
| エラ♀ホムラス | > | 「次はジャグリングだよー？ほい、ほい、ほいさっさ」(パッパラは玉乗りしながら農業用の鎌をいくつか取り出すとぽんぽんとジャグリングし始めて「ひぇー…」と鎌でジャグリングをするパッパラに危なくないのかな？と心配そうに見ているとザクッ…と一本の鎌がパッパラの腕をぼとりと切断してしまったのを見て「た、大変だべ！？急いで治癒魔法を…「ノンノンノン…ノープロブレムだよ？優しいお嬢ちゃん」慌てて治癒魔法をかけようとパッパラに近付き腕を拾い上げたと思ったがパッパラの切り落とされたはずの腕はもう既に何事もなかったようにくっついており「皆様、私の事を助けようとしてくれた彼女に拍手を！！そして彼女には私から細やかなお礼です♪」「わっ！？」持っていたはずの腕はいつの間にかキャンディに変わっていて見ていた船乗り達は拍手をした) (2/24 10:55:36) |
| エラ♀ホムラス | > | パッパラさん、私にもさっきの魔法教えて欲しいだー？(エラはショーの後でパッパラに話しかけては魔法を教えて欲しいとお願いすると「ノンノンノン…残念だけど種明かしになってしまうからねー？可愛いお嬢ちゃんの頼みでもそれは出来ないよ？」「…そうだべか、それなら仕方ないだべ」と断られたので素直に諦めようとするエラだったが「でも、他の魔法なら教えても良いよー？」「本当だべ！？お願いしますだ」と頭を下げればパッパラから視覚共有と同調の魔法を教えてもらって) (2/24 11:01:42) |
| エラ♀ホムラス | > | 『鼠色軍団の大行進』からの視覚共有だべ(パッパラに魔法を教えてもらうとネズミを十体魔法で作り出して視覚を共有すると周りの物が大きく見える「続いて同調だべ」とそのまま同調しようとすれば意識を失いそのままたくさんのネズミ達にエラの意識が移ると「ネズミさん達になってしまっただべー？うっ酔いそうだべ」と同時に十体に意識を移すとまだ慣れてないのか同調酔いをしてまだまだ修行が必要だと思いながら続いて雨乞いのおまじないを教えてもらって) (2/24 11:07:15) |
| エラ♀ホムラス | > | カキカキ…魔法陣はこうだべ？あとはこれとこれとこれに火を付けて…あめあめふれふれ(種火の魔法で火を付けて魔法陣の上で素材を燃やすと特に何も起こらない「失敗だべ？」とキョトンと首を傾げていると「まぁあくまでおまじないだからねー？他の子達も君と同じで雨乞いのおまじないをやったけど雨が降ってすぐ止んでたねー？このおまじないは当たり外れが大きいからハズレだと必ずしも雨が降るわけでもないし、雨が降らなかったり大きな嵐になる事も…おや？降ってきたね？」とパッパラの説明を受けているとポツポツと雨が降り始めたかと思えばエビス号の向かう進路に大きな積乱雲が近付いていたのでした) (2/24 11:20:43) |
| エラ♀ホムラス | > | 【緊急辞退発生・大嵐から船を守り抜け】 (2/24 11:21:18) |
| エラ♀ホムラス | > | 【激しい風と大雨、落雷が降り注ぐ大嵐によって波が大きく荒れており、下手したら船が沈没してしまうので魔法を使って守り抜く事、海が波で荒れている為魚の動きが活発になる為大型の魔法生物の襲撃にも備えなくてはならない】 (2/24 11:24:30) |
| エラ♀ホムラス | > | 【クラーケン】 (2/24 11:26:36) |
| エラ♀ホムラス | > | 【大きさ100m程の海の怪物・HP200。一年生の攻撃魔法では10+1d10程度のダメージ。水属性の為、氷系統、雷系統で攻撃すると15+1d10のダメージ。炎系統だと5＋1d10程度のダメージ。】 (2/24 11:33:23) |
| エラ♀ホムラス | > | 【襲ってくるので倒そう】 (2/24 11:34:07) |
| おしらせ | > | エラ♀ホムラスさんが退室しました。 (2/24 11:34:11) |
| おしらせ | > | アイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが入室しました♪ (2/24 17:12:52) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【すみません、出遅れてしまったけど、視覚共有だけをやっておきます】 (2/24 17:13:29) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 何か面白そうな事をしているわね～。私にも何か教えてよ！（パッパラの芸を見ていると、興味が、湧いたのかパッパラに近づきそう言うが、種明かしになるからダメだと言われるが、視覚共有を教えてもらう）なるほど～これをこうしてあーやってと...うんありがとう！なんとなく理解したよ！（そう言うと、視覚共有の魔法を収得すると、パッパラにお辞儀をする）あっ！ついでに雨乞いの魔法を教えてほしいよ！（そう言うと、何かを閃いたのか雨乞いの魔法も教えてもらうと、パッパラ二度目のお礼を言いながら歩いて行くのであった） (2/24 17:18:56) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【ちょっとだけ時間があるから、クラーケンにダメージ与えておくね】 (2/24 17:21:11) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | （大嵐の中船が航海をしている...中アイリスは呑気に船の作業のお手伝いをしていた）凄い嵐だね....何て言うか何か出そうだよね...（そんなフラグみたいな事を言うから、海から巨大なイカが現れた）うわー...大きなイカだね。これらぐらいの大きさなら何日分の食料に困らないんだろうね？...よし！倒すぞ！（そう言うと、杖を構えると獲物を狙うような目になり、クラーケンをにらんでいる） (2/24 17:32:16) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 10+1d10 (2/24 17:32:43) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 1d10+10 → (6) + 10 = 16 (2/24 17:33:16) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | ウィンドウカッター！（そう言うと、嵐で吹き荒れる風を上手く利用して、風の刃でクラーケンにダメージを与える）うーんダメだ...今一ダメージが与えきれない...（ダメージ与えたのは良いが、今一手応えがなく悔しそうにしながらピンピンしているクラーケンをみている） (2/24 17:36:33) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【一応ダメージを、与えておいたけど...何か間違えていたらすみません！！】 (2/24 17:37:00) |
| おしらせ | > | アイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが退室しました。 (2/24 17:37:03) |
| おしらせ | > | ノエル♀デイゲンさんが入室しました♪ (2/24 18:13:14) |
| ノエル♀デイゲン | > | これは不味いわね。(激しい風と大雨、落雷が降り注ぐ大嵐によって波が大きく荒れており、下手したら船が沈没してしまう可能性まで出てきた。)雷は私が何とかするわ…ミラ!(雷龍のミラを召喚し、帯電させる。雷はより流れやすい方向へと落ちやすい。落雷を受け止めて貰いつつ、自分でも誘導し…)あれは…(海から嫌な気配がする。大きい…不味い。この状況では…!)クラーケンよ!!気をつけて!!(叫ぶが、気をつけろと言った所で絶望的な状況だ。) (2/24 18:13:29) |
| ノエル♀デイゲン | > | 1d10+15 → (1) + 15 = 16 (2/24 18:13:57) |
| ノエル♀デイゲン | > | テオ・ライトニング・ストリー厶…!(魔力を込めて、最短で出せる最大火力を唱える。時間があれば魔法の組み合わせも考えられるが、まずは何とかひるませるしかない。雷の奔流がクラーケンへ直撃していく。弱点属性だ…少なくないダメージを狙ったが、余り効いた様子はない。)っ…!(落雷もミラに誘導しつつ、船を守らねばならない。これ以上の攻撃は難しそうだ。)後は皆に任せるしかないわ…(祈る様に全体を見つつ、戦況を見守る事にして) (2/24 18:14:59) |
| ノエル♀デイゲン | > | 【仕事前だからこれでお願いするわ。】 (2/24 18:15:15) |
| おしらせ | > | ノエル♀デイゲンさんが退室しました。 (2/24 18:15:18) |
| おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/24 22:28:07) |
| ノワール♀リュウセイ | > | うわわわわわっ！（航海中に大嵐に見舞われ、船が大きく揺れて転びそうになる…それと同時に現れたクラーケンを見て）やばい！こっちを襲ってくる！（何とか踏ん張りながらクラーケンを撃退しようと杖を構えて）でも…私の魔法だと遠くを攻撃できるの少ないな…向こうから仕掛けてきたのを迎え撃つしかないなぁ…（なんて言いながらクラーケンの動きを観察していて）………来るっ！（こちらに向かって触腕を鞭のように振るってくるクラーケンを見て）まだ…まだ…そこだぁ！『シャドーハント』！（触腕のタイミングに合わせて影の猟具で作ったトラバサミで触腕を拘束する）よぉし…！ネロ！行くよ！私も…！『シャドークロー』！（召喚獣のネロを呼び出し、影を纏った牙で噛みつかせながらこちらも『影の爪』で触腕に攻撃する） (2/24 22:36:54) |
| ノワール♀リュウセイ | > | 1d10+10 → (9) + 10 = 19 (2/24 22:37:02) |
| ノワール♀リュウセイ | > | よし！効いてる！このまま…！うわわわわ！（かなり良いダメージが入った…このまま一気に攻めようと思った矢先、船が大きく揺れて大きくよろける。更に拘束魔法も払われてしまう）うぅ…何とかズタズタになった触腕は引っ込めてくれたけど…これじゃ長期戦は無理かぁ…ごめんねみんな！後はよろしく！（そう言いながらその場を離れて） (2/24 22:40:36) |
| おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさんが退室しました。 (2/24 22:40:49) |
| おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/24 23:07:07) |
| リーサ♀リュウセイ | > | あわわ……すごい大嵐です、これじゃあウィリテも出せないですし飛ぶのも危ないです（大嵐と遭遇し機動力を削がれた事に気が付くが）こ、今度は大きな魔物です……これは倒さないと危なさそうです……それなら、ってあわ……触腕が危ないです（攻撃魔法をしようとしたところで触腕の攻撃をなんとか避けて）鋼鉄の根の槍です！！（そういって武器錬成魔法で鋼鉄並みの硬度にした根の槍をそのまま投擲して） (2/24 23:09:46) |
| リーサ♀リュウセイ | > | １ｄ１０＋１０ → (1) + 10 = 11 (2/24 23:09:52) |
| リーサ♀リュウセイ | > | はぅ……柔らかくて貫通してないです……あわっ（鋼鉄の根の槍を放つがあまり効果はなくて、反撃の触腕をなんとか回避して）さ、作戦を考えるのでみなさんなんとか時間を稼いでくださいです（そう言ってなんとか事態を好転させようと策を考えるために少し後ろに下がって） (2/24 23:11:11) |
| おしらせ | > | リーサ♀リュウセイさんが退室しました。 (2/24 23:11:15) |
| おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが入室しました♪ (2/24 23:40:45) |
| マオ♀ホムラス | > | なんだか、やっぱり安心ねぇです…。まぁ、しょうがねぇですが。攻撃は得意ではねぇのでちょっとだけ弱らしてあとは防ぎましょうか。（なんて、そのまま毒の鎖を繋げては相手の触手とか縛り攻撃を防ぎつつも一応攻撃もしておくかと）あんまり、威力はねぇですがまぁ、ちょっとは喰らえです。あんな巨大ならこれです？毒玉（そのまま、魔力を込めてはできるだけ巨大な毒の玉を生み出してはそのまま、勢いよくぶつけてやり） (2/24 23:50:39) |
| マオ♀ホムラス | > | 1d10＋1@ (2/24 23:50:58) |
| マオ♀ホムラス | > | 1d10＋10 → (6) + 10 = 16 (2/24 23:51:08) |
| マオ♀ホムラス | > | ん、まぁとりあえず火力は任せて抑えはがんばるです。（なんて、そのまま触手に合わして鎖をつけては防ぎつつも） (2/24 23:51:58) |
| おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが退室しました。 (2/24 23:52:00) |
| おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/25 00:10:06) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | く…嵐の中で、このようなヤツに遭遇するとは。だが、問題はない。僕らは…クラーケンに躓いている暇などない(皆が、クラーケンに応戦している中。ラビリスはどの攻撃で迎撃しようか、ずっと考えていた。そして、考えが纏まり、前に出てきたというわけだ)まずは…沢山ある触腕をもらうぞ。『アイアンアサルト・クレセントソーサー』ッ！(クラーケンが、触腕を船へ伸ばそうとしているところに、ラビリスは魔導書と杖を構えて呪文を唱えた。いくつもの高速回転する丸鋸を触腕へと放ち、回転する丸鋸が食い込んで、触腕を裂こうとする) (2/25 00:17:03) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | 1d10+10 → (10) + 10 = 20 (2/25 00:17:35) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | フン…いくつかの触腕に切れ込みを入れておいた。少しは狙いやすい的も増えただろう。君達も迎撃の準備をする事だ(腕を組み、傷付けられた触腕から流れる血を見ては好機と思い、他のメンバーへと声を挙げた) (2/25 00:20:13) |
| おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが退室しました。 (2/25 00:20:23) |
| おしらせ | > | パッパラ♀道化師さんが入室しました♪ (2/25 18:03:38) |
| パッパラ♀道化師 | > | いやぁー最近の若い子達は実に勇敢だねぇ……あの巨大なクラーケン相手に何とか戦えてるねぇー？(ピオニア魔女学園の生徒達だけでクラーケンの体力を半分減らしたのを船内の窓から顔を出しては観察しながらパチパチと拍手するパッパラだったがクラーケンの猛攻を受けて船体の一部に傷がつくのを見て「んー…残念だけどこれ以上はタイムオーバーかな？『霧斬舞』」と影ながら呪文を唱えればクラーケンの身体は霧に覆われたかと思えばズタズタに斬り裂かれてバラバラになって討伐されてしまって「さてとこれで無事にゴルドニドルへ行けるかな？」とパッパラは船内に戻るのであった) (2/25 18:14:06) |
| パッパラ♀道化師 | > | 1d300 → (222) = 222 (2/25 18:14:20) |
| パッパラ♀道化師 | > | 【生徒達から見たらクラーケンが突然バラバラになって討伐された様に見えてます】 (2/25 18:15:48) |
| おしらせ | > | パッパラ♀道化師さんが退室しました。 (2/25 18:23:45) |
| おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが入室しました♪ (2/25 23:12:47) |
| おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/25 23:13:00) |
| マオ♀ホムラス | > | ふぅ…えっとここですかね…？（海賊たちの情報を聞いてはなにやらここで取引をしてるとかなんて噂を聞いてはお金欲しさについついラビリスさんを誘っては海側にある洞窟にきてみれば、丁度取引が終わったのか物を得て引き上げるところの様子でひそひそと話しながらも）んん、どうやら当たりみたいですけど…作戦とかきめますかここならうまくいけば不意打ちきめれそうではありますが…。（運び込むためにまだ少し時間の猶予はありそうでどうしますかっと訪ねてみて） (2/25 23:16:51) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | ああ…手配書に書いてあった連中はここに居るようだ(海賊達の取引と目撃情報を頼りに、マオに誘われて海側にある洞窟へ。取引が終わったからか引き返そうとしている。さて、どうしたものか)…そう、だな。僕とマイティで不意打ちを決める。君はそれに続くか、隙をついて一撃でも二撃でも入れてくれれば良い。頼んだぞ…マオ(こそこそ話しつつ、マオに作戦を伝えては使い魔のマイティに合図を出しては歩き出す)『インビジブル・メタリカ』(隠密魔法で、鉱物に溶け込むように姿を隠して)『アイアンアムド・ヘビーディラス』ッ！(更に、武器錬成で鋼鉄製の少し重く大きめのヨーヨーを作り、腕輪を腕にくくりつければ、近くへこっそり近付きワイヤーを振りかざすように放ち、勢いよくヨーヨーが飛んでいく。マイティは丸まり勢いよく転がっての奇襲を船長へと仕掛ける。がーー)「ッ…！ってぇなぁ (2/25 23:42:48) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | ！！うぉらあッ！」ぐっ…！？ぉ、あ…ッ！「んだぁ？鬱陶しい野郎だな」(船長はマイティを曲刀で受け止め、押し合っており、ビッグジャンの後頭部にはヨーヨーは命中したが、思いの外タフで、耐えきられ、ワイヤーを掴んでは引っ張り、高威力のラリアットを腹部にもらい血を吐きつつ、頭を掴まれる)ぁ、ぐ…「このガキ…！そのまま、ミンチにしてやらぁ…ッ！」「今夜は魔物の肉も悪かねェな」(船長はマイティのスピンを曲刀で受け続けて火花を散らしながら、少しずつ押し初めて)アイアンバインド・ロックカフス…ッ！「ぬ…ッ！くそったれっ！」(鉄属性の鎖でビッグジャンを拘束して)ふんぬっ！今だッ！(そのまま、放され、船長へ蹴りで襲撃を試みるが、マイティもろともいなされる。しかし、ビッグジャンへの追撃の合図を出す) (2/25 23:42:52) |
| マオ♀ホムラス | > | おお、え、えっと…（毒ゆえに範囲が広くあんまり絞るのも難しいために後からの追撃をお願いされればどうしようなんておもいつつも無理なんて言えるわけもなくそのまま、いってしまった様子にうぐぐ、っと悩みつつもそんなことをしていれば合図がきてしまい、まぁ、別に殺す必要もないゆえにせっかく拘束してくれてるわけなのだから意識を奪う毒を使っては意識を封じ込めればいいかと思い）毒玉…死ぬほど強力ではありませんが…拘束されてる間に気絶するぐらいならいけるはずです…（なんて、そのまま毒玉を拘束されてるビッグジャンにぶつけてはそのまま、毒を口や鼻から無理やり流し込んでしまえばそのまま、意識を奪って戦闘不能にまでしてしまおうとして） (2/25 23:53:55) |
| マオ♀ホムラス | > | そちらも…サポートするです…毒の鎖（武器錬成魔法で鎖を生み出してはそれを、操作魔法で操り船長の体に巻き付けては拘束してしまおうとするもさすがに、力が強く抑えれはしないものの毒の効果で手を軽く痺れさせる効果を使っては、少しでも鈍らせようとするも）「っち、うっとおしい魔法だなけど、海の男は体が基本だからな。この程度どうってことねぇよ。」（なんて、強がりかと思えばなにかしら魔道具でもあったのか一瞬光が見えたと思えば鎖がボロボロっと崩れては毒も何もなかったかのように動き出してしまい）うへ…なんでしょう…浄化とかそういうのを使える魔道具でしょうか？て、天敵なんですが…（さすがに船長そう簡単にはいかせてくれない様子に冷や汗を出してしまいつつもちょっとしか、動きを止めれなかったことにラビリスさんに謝罪して） (2/25 23:53:59) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | 「くそ、ったれ…」いや、充分だ…2vs1に持ち込めただけでも、な(鎖で縛っておいたものの、ビッグ・ジャンに斧を振り下ろされる寸前だった。なんとか、マオが無力化してくれたお陰で、ビッグ・ジャンは意識を失った。彼女の毒のおかげで、圧倒的に強い相手でも付け入る隙が出来たのだ。一人なら間違いなく、なぶり殺しにされて終わっていた。息を整えながら、震える足を叩いて立ち上がりながら構えて)アイアンガンズ・バレットジャブッ！「遅ェぞ？」(無数の鉄で出来た拳を散弾状に素早く放ち、攻めるも曲刀の速い剣栽で受け流し弾かれ、隙を突いてーー)アイアンアムド・ロッド！ぐ…！(鉄で出来た竹の見た目をさせた仕込み杖で奇襲するも速い刺突を受け止めるも、頬を刃が掠り血が流れる。 (2/26 00:17:00) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | 仕込み杖で刃を受け続けて、仕込み杖から刃を抜いてーー)シルバリオ・スラッシュ！「チッ…お返しだ。海斬」がッ！？ぐ…ぅ、あ…「海の一撃は効くだろ？」(不意を突いて鉄属性の斬撃を食らわせて、出血させたが、水のような斬撃で返され、横腹が斬られて傷口に塩を塗り込まれるような痛みに悶え)「が…ッ！？ちぃ…！アルマジロが鬱陶しいな…ッ！」(追撃しようとしたところに、腕にマイティの回転体当たりが命中して、距離を放させた) (2/26 00:17:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マオ♀ホムラスさんが自動退室しました。 (2/26 00:19:00) |
| おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが入室しました♪ (2/26 00:21:27) |
| マオ♀ホムラス | > | 【とと、別のとこで書いてたらきづくのがおくれて】 (2/26 00:21:38) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | 【いや、こちらこそ遅れてすまない】 (2/26 00:23:02) |
| マオ♀ホムラス | > | 呪系統になるとちょっと無理そうですがそれなら…毒鞭…（鉄の強度でできた毒の鞭をとりだしては相手も当然のように魔法を使う様子にやっぱりさすがといったところにめんどそうな相手だとため息を吐きつつもそのまま、サポートをしようと鞭を振ってはそのまま、崩されないように当てては引っ込めてを繰り返す当然毒も仕込んでるためにまた痺れるような毒をつかってやりつつも）さすがにそんなに、連発して回復できねぇでしょ。（なんて、いいながらもそのまま、一撃ではそう効果はないものの中距離からの攻撃は近距離相手には当然有利そのまま、二対一であることを利用しては中距離からビシバシと何度も鞭を振っては毒を重ねるそのまま、やっと聞いてきたころには再び魔法かなにかで毒を解除されるが一瞬の隙ができるために） (2/26 00:28:29) |
| マオ♀ホムラス | > | そこ…毒蛇…（さすがに、強力なあいてにこーちゃんを使うわｋにもいかないためにそのまま、毒の蛇を魔法で生み出しては回復した直後にその腕に噛み付かせてはそのまま付けた傷口から蛇が毒に戻っては入り込んでいってしまい痺れさせる）剣は、没収です…（そのまま、剣に鞭を絡めさせてはそのまま引っ張り奪おうとするもしびれてるとは思えないほど力強く持ってるのか）うへ、痺れてるですよね！？（なんて驚いていれば）「痺れっても餓鬼に力勝負でまけっかよ！」（なんて、強気な発言をしているものの振りほどけない様子に抑えるのがやっとでなんとか抑えることはできておりけどまた、回復されるのも時間の問題） (2/26 00:28:31) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | はぁ、はぁ…なる、ほど…剣を離させれば良い、んだな？そのまま…抑えておいてくれ。フンッ！(痛む傷を堪えながら、マオがサポートと応戦をしてくれている。現に船長の動きは鈍り始めている。流石だ…治されたのならまた掛け直せばいい。状態異常を治してくる相手への対処法としては100点と言えるだろう。そんな彼女が、痺れさせた状態で力勝負に持ち込まれている状態へ、重く少し大きめの、まだ解除してないヨーヨーをワイヤーを伸ばして、勢いよく飛ばすと剣を持ってる腕に容赦なく命中して、鈍い音と共に剣は離れた)「ぐっ…！？」アイアンアムド・ギルガメスッ！はぁッ！(更に脚力と重さが強化された後ろ回し蹴りを胴へと放ち、吐血させながらぶっ飛ばし)アイアンバインド・ロックカフス…！(そのまま、大人しくさせようと鉄の鎖で拘束しようとし) (2/26 00:43:13) |
| マオ♀ホムラス | > | （相手もさっさと治療しようと戻そうとした瞬間に今度は、眼が少しそれていたラビリスからの攻撃麻痺はなくなるもののそのまま、武器が飛んでいってしまいさらには、腕に命中したことできず事態は直せてないのか蛇に付けられた傷の痛みもあり痛みに耐えていればそのまま、連続攻撃ぶっ飛ばされたところとはいえまだタフ差は異常といえそのまま、拘束から逃れようと動き出すも）前からも…二つの鎖で縛ってあげます…毒の鎖（そのままラビリスさんと合わすように毒を鋼鉄並みに硬くした鎖を生み出しては二本の鎖で挟み込むようにして拘束してしまいさらには、毒を与えて痺れさせてはその馬鹿力で逃れるのも防ぎ）意識も頂きます…毒玉（そのまま、状態を治される前に毒玉で顔を覆っては息をできなくしつつも毒で意識をうばってしまって）ふぅ…これでなんとかですかね (2/26 00:54:18) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | ふぅ……本当に助かった。まさか、ここまで強いとは思わなかった…一人ではきっと、倒すことは出来なかったな。さぁ、逃げられない内に賞金を受け取りに行ってしまおう(なんて、二人の鎖でしっかり捕縛されたのを確認して安堵して労いながら息を切らし、自分はビッグジャンを運びながら二人で賞金を受け取りに行くのだった) (2/26 00:58:09) |
| マオ♀ホムラス | > | 流石に、重いので無理なので…（なんて、そのまま鎖は操作魔法でうごかしながらも船長を運びつつ）私では多分、此処まで追い込むことはできなかったのでうーぬ…火力がほしいとこやはりです…（何度も思うが純粋な火力がやはり足りないっとため息をはきながらもそのまま、運んでは賞金をいただくようにして） (2/26 00:59:28) |
| マオ♀ホムラス | > | 【〆でしょうかね戻ります？】 (2/26 01:00:13) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | 【〆だな。戻ろう】 (2/26 01:00:51) |
| おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが退室しました。 (2/26 01:00:56) |
| おしらせ | > | マオ♀ホムラスさんが退室しました。 (2/26 01:00:59) |
| おしらせ | > | ノエル♀デイゲンさんが入室しました♪ (2/26 15:24:59) |
| ノエル♀デイゲン | > | (お金稼ぎという事でゴルドニドルで有名な海賊団のゴルド海賊団の賞金を目当てに皆バラバラに散っていった。ノエルも便乗して捕獲に乗り出そうとしたが…)出遅れたわね。(誘おうとしたが周りには誰もおらず)さて…どうしようかしら。(正面切って倒すのも悪くないが…「魔女」の闘い方をしてみようと思い)まずは身辺の情報ね。ライトニング・レギオンズ…(船の部屋に雷の兵隊を1人出して…とある女性へ「変身」させて「同調」させる。)さて…いくわよ♪(紫の髪、青い瞳…大きい胸。自分のママに変身して街へ。治安が悪いって言うのは聞いていたので女性の1人歩きは危険だが、躊躇なく裏路地へ…こういう時は勘だ。)「おい、姉ちゃん…」はーい♪もしかしてぇ…ドウゲン様の使いの方ですか?「ご予約」頂いてたので参上したのですがぁ…❤️(笑みを浮かべてワンピース風のドレスから胸を強調する様に…言ってみる。) (2/26 15:25:12) |
| ノエル♀デイゲン | > | 「あ、あぁ…ゴルドさん達のとこの客か。道間違えてるぜ。ドウゲンさんならいつもの宿だろう。行ってみな。」(そう言って宿を教えてくれる。いきなり、当たりだ。)ありがとう、ございます❤️今度おにーさんも、ご利用下さいね❤️(笑みを浮かべて手をふり、別れる。宿屋に向かって、受付に声をかけるとどうやら運良くほんとに娼婦を呼んでいたらしく、あっさり通される。)失礼致します…♪「おう…早かったな…ん…?見ない顔だな。新人か。」(写真の男だ。ニコニコしながら近づいていき。)はい♪最近…この港で働き始めました…皆様みたいにお強い方にご懇意にさせて頂けると嬉しいので…サービスさせていただきます…❤️(胸を強調しながら近づき…油断しきっているドウゲンの膝に手をかけたその瞬間。分身体が雷撃に戻り、ドウゲンを感電させた。)「!!!!」(声が出ないほど無防備な事を確認して意識がノエルに戻る)…ライトニング・ムーブ。(本体のノエルで雷の如く屋根を駆けて宿屋に突入した。) (2/26 15:25:31) |
| ノエル♀デイゲン | > | ライトニング・バインド…(まだ感電していたドウゲンに拘束魔法をかけてから顔を蹴り飛ばす。ドウゲンの最後の記憶はノエルのスカートの中身だったが…これから彼に訪れる不幸に比べたら軽いものだっただろう。)…まぁ。こんなものね。(戦闘なし…無傷で目的を果たす感じは、「魔女」っぽかったのではないかと満足しつつ、バインドを掴んでドウゲンを持ち…然るべき所へ持ち込んだ。報奨金は後で届くらしいのでホクホク顔…いや、見た目には無表情だが…とりあえず戻ることにした。) (2/26 15:25:51) |
| おしらせ | > | ノエル♀デイゲンさんが退室しました。 (2/26 15:25:57) |
| おしらせ | > | ノエル♀デイゲンさんが入室しました♪ (2/26 19:01:15) |
| ノエル♀デイゲン | > | この、蓄電する球体と、薬を貰うわ。(賞金と、手持ちで16万3千ウィズ。ほくほくした顔で市場に繰り出し…目をつけていた魔導書の切れ端と、薬物を購入して)…ふふ…いいモノ変えたわ♪(気分良さげに続いての目的地…錬金術師の所へ向かう。怪しげな店に躊躇なく入り。)…これで、呪文を教えて欲しいのだけど。(2千ウィズを支払って呪文と実施を行う。強力な呪文ではないが…使い所はありそうだ。) (2/26 19:01:59) |
| ノエル♀デイゲン | > | (続いては呪術師の場所へ。呪術関連は何故か相性が悪いが…今日はお金を払っての受講…初めて呪術の習得になるだろう。)…「問答」。(呪文を唱えて、練習相手の「練習用の紙」に書かれた内容を聞き出す。はい、いいえで答えられるように質問を考えながら…)ふう…(どうやら成功したらしい。初めて呪術を習得できた。)【16万3千ウィズ→10万8千ウィズへ⠀】 (2/26 19:03:42) |
| ノエル♀デイゲン | > | 【こんな所かしら。⠀】 (2/26 19:05:40) |
| おしらせ | > | ノエル♀デイゲンさんが退室しました。 (2/26 19:05:41) |
| おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが入室しました♪ (2/26 19:09:15) |
| ラビリス♀リュウセイ | > | (市場を包帯を巻いたラビリスが訪れた。目的は目をつけていた、魔導書の切れ端だ)すまないが、これをくれ。歯車の騎士と書かれたヤツだ(ウィズを払って魔導書の切れ端を受け取った)良い買い物になったな…次はーー(その足で錬金術師の元へ向かい)2000ウィズで、魔法を教えてくれ(ウィズを渡しては錬金術師からメッキの魔法を教わった。服に防御魔力を流したり、杖を薄い金属を纏わせたりなど、色々試してみた。これが、『メッキ』だ)ありがとう…とても良い魔法だった。 (2/26 19:17:19) |
| おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさんが退室しました。 (2/26 19:17:26) |
| おしらせ | > | ヘル♀ホムラス ◆3rdKX7wWZwさんが入室しました♪ (2/26 22:59:08) |
| ヘル♀ホムラス ◆ | > | 【どうも、ヘルです。船に乗ってましたが船酔いで死んでたことにしておいてください。⑩の海賊を退治しに来ました。】 (2/26 22:59:43) |
| ヘル♀ホムラス ◆ | > | …おねーさんもう帰っちゃうの？ねぇ～…！（苦手な船に乗っていてしばらく船酔いで死んでいたヘルだったが、陸上に降りれるということで散策をしていた。そんな中、たまたま道に迷ってうろうろしていたところをとてつもなく美人なお姉さんに助けてもらってからというもの、完全に懐いてしまい…）「ヘルちゃんごめんね、お姉さんもう帰らなきゃいけないの。ヘルちゃんも早くお友達のところに帰るんだよ。」（手を振りながら去っていくお姉さんを名残惜しそうに見ていたのも束の間、角を曲がった瞬間に体格のいい男。海賊だろうか。口元を抑えられてそのまま路地裏に連れ込まれてしまうのを見てしまった…）お姉さっっ…！……ふぅ…はぁ…行かなきゃ。（一気に、全身を頭に向かって駆け上った怒りに身を焦がし、「ブレイズソウル」全身を炎と化してものすごい速度で追従して背中から声をかける…）おい…何してんだてめぇ？カスがよぉ…（お姉さんを抱えて走る海賊の服を後ろから掴めばそのまま追い越して眼前へと立ちふさがった。）「ヘ、ヘルちゃん…！？わたしはだいじょうぶだから…」「うるせぇ！騒ぐな女！殺すぞ…！」 (2/26 23:00:45) |
| ヘル♀ホムラス ◆ | > | （殺すの声にひっと息をのむお姉さん、その顔を見てさらに怒りが沸き上がってきたのか一層全身の炎が燃え上がった。）…カス、てめえ生きて帰れると思うか？知らねえ女の人だったらまだしも…私に良くしてくれたお姉さんに手ぇ出したんだ、わかってるよな？「クソガキ！てめえから奴隷に落としてやるよ、見せかけだろ、そんな見せかけにびびってられるかよ…！」（さすがに海賊、ただのクソガキにはビビらないそうでサーベルのような刃物を抜けばお姉さんを壁に向かって突飛ばし細い路地で相対することになった。）…おねーさん、誰か警備隊のような何かを連れてきてくれ、早く！走れ！（大声でそう怒鳴りつければ、お姉さんはびっくりした様子でおぼつかない足取りで走り出した…。あたらめて夕日が照らす路地で大男と対面し…）手加減はなしだ、アンタを捕縛するやつが来るまで持ちこたえろ？じゃなきゃ死ぬぜアンタ。（挑発すれば想定通りに刃物で切りかかってくる。右手に握られた刃物を炎の残滓を残しながら回避し、距離を詰めればまずは機動力をそごうと…）所詮、女攫うしか脳みそねえんだなぁ…ほら！（殴りかかると見せかけて、男のつま先を踵で思い切り踏みつぶす。 (2/26 23:01:46) |
| ヘル♀ホムラス ◆ | > | 「あぁぁぁぁ！！！！」絶叫をし、その場でバタバタと足ふみをする隙を見逃すはずがなく。）次！お姉さんの恐怖はこんなもんじゃねえぞ！（右こぶしを思い切り顔面の高さで振りぬけば、クリーンヒット。ガントレットを装備していないため威力は大したことないがそれでも意識の外からの殴打は相当なダメージになるだろう。）…勝てそうにないけど、まだやる！？（いったん落ち着いたと判断したのか、魔力の消費の激しい炎化を解除し、通常の状態に戻って…。）「げっ！もう帰ってきたのかよ…！くそ…！」（私の背後の方へ目を向けて驚いた声を上げる海賊。お姉さんが警察のようなものを呼んできてくれたのかと思いクルっと振り返った瞬間、右の頬をサーベルがかすめ赤い血が流れ始めた。）「ばぁか…！うそだよ、ウソ！クソガキが、よくもやりやがったな…！死ね！」（続けざまに繰り出されたサーベルは今度は左腕を深く切りつけ、うす暗い路地裏に血が滴った）…っっ！！！くっそ…てめぇ…どうなっても知らねえぞ！…殺す。 (2/26 23:02:23) |
| ヘル♀ホムラス ◆ | > | 完全に頭に血が上ったのか、右腕にガントレットを生成すれば手のひらが切れようが関係ないといった様子で素手の左手で抜き身のサーベルを握りこみだらだらと血を流しながら接敵し、ガントレットの逆噴射を利用した超速の殴打を繰り出し、その衝撃を逃がすことができずに顎の砕ける感触があった。）…アゴ、折れちゃったね…。死ね！絶対に殺す…！（そのままの状態で人差し指から圧縮された炎を射出する。男の脇腹に命中したそれはいとも簡単に向こう側に貫通し、かなり痛そうにもがき苦しんでいた）「うぐぅ…こ、殺したらお前もただじゃ済まねえぞクソガキ…！くっっ…」…はははは！もう死にそうじゃん…！なんか言い残したことある？あってもしゃべらせねえけど…（これで最後と言わんばかりに、右手に炎でできた槍のようなものを生成すればそれを掲げて…といったところにお姉さんの声が聞こえた。）「ヘルちゃん！？怪我してるじゃん！こっちにおいで！」お姉さん！えへへ…かすり傷だよこんなの！（心配させないようにとポケットに左手を隠せば、お姉さんが連れてきた警備隊の人に「二度と出さないように確実に幽閉してくれ」と海賊を引き渡したのだった。） (2/26 23:03:29) |
| ヘル♀ホムラス ◆ | > | 【殺してはないです！お姉さんを助けただけです！】 (2/26 23:04:06) |
| おしらせ | > | ヘル♀ホムラス ◆3rdKX7wWZwさんが退室しました。 (2/26 23:04:35) |
| おしらせ | > | アイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが入室しました♪ (2/27 21:17:34) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【２番の海賊を倒そうとしたけど、せっかく書いていた奴が、間違えて消してしまったから即席感MAXの奴ですが、それで許して！】 (2/27 21:18:45) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | よし！ここが噂の海賊がいる場所か...いかにも荒くれ者が居そうな場所だね。（海賊の討伐に来たアイリスは、まずは場所や辺りの物を確認している）....うーん微妙に罠とか仕掛けるのが難しそうな場所だな....（辺りを見渡しても、落とし穴や様々なトラップを設置するには明らかにばれやすく最悪、関係ない人を傷つけてしまう可能性があると判断する。そして、少し考えると何かを思い付く）....やりたくないけど...お母さんから教えて貰ったあれをやってみるか。（ある方法を思い付くと、ため息つきながら中に入ってく） (2/27 21:26:09) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | そこの海賊！怪我したくなかったら大人しく捕まりなさい！（入ってくるやいな、大声で海賊に大人しく捕まるように言いながら睨んでいる）「あぁ？テメーみたいなガキに捕まるかよ！」（海賊はアイリスを見る見るやいな、イライラしたような声で返しながらサーベルを持つ）....だよね....海賊が簡単に捕まるほど諦めやすくないよね....仕方ない....ここで痛い目に会うほどボコボコにしてやるよ！（ため息をつくと、目を大きく見開きながら杖をかまえる）食らえ！ウィンドウカッター！！（そう言うと、先手必勝でウィンドウカッターを使うと、海賊をある程度かすり傷程度に切り裂いていく） (2/27 21:34:03) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 「イテーぞ！このクソガキ！」（ウィンドウカッターを食らっても直ぐには倒れずに直ぐに立ち上がると、こっちに向かって来たのを避けるが、サーベルが少しカスってしまい、アイリスもかすり傷がついてしまう）っ....！！これぐらいの傷全然痛くないぞ！シルフィランス！（かすり傷だが、その傷から少し血が出ているが、痛みに耐えながら風で作った槍で海賊に何発も当てていく。）「ぐぁ！」（至近距離からの無数の槍が、身体に無数に当たると怯んでしまい、隙が出来るとアイリスはそこを見逃す事はせずに横にあった木箱を持ち上げる）おら！（そして、その木箱をおもいっきり海賊の頭に叩きつけていく） (2/27 21:50:53) |
| アイリス♀ランビャク ◆ | > | 「ガハッ！」（あまりにも衝撃だったのか、木箱は砕けてしまい、海賊は意識を朦朧としながらフラフラとしながら立っている）...お母さんから教えてもらった対人戦の迅速的ねやるのは、それは....（そう言うと、素早く海賊に近づくと、ボキッ...と鈍い音を響かせると海賊が足を押さえながらのたうちまわっている）「くそ.....俺の足が...」（アイリスは海賊の足をおもいっきり踏み、脚をへし折った。母親から教わった通りに相手の脚を折り行動不能にするのが、対人戦の極意もしくは拷問のやり方だと、アイリスは教わっていた。アイリスはそんな海賊を冷たい目で見下ろしていた。）相手が悪人なら手加減せずに攻撃しろって教わっているからね....だからね、私も手加減しないよ（そう言うと、さらに鈍い音が辺りに響いていくと、ボロボロになった海賊を引きずりながらアイリスがでてくる） (2/27 22:04:33) |
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