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「【版権】混浴媚薬温泉 会員限定部屋」の過去ログ

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2024年02月17日 16時38分 ~ 2024年02月29日 01時14分 の過去ログ
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チルノあ、アタイは子供じゃないぞ、それにここには何度もきてるし(子供と言われムッとした顔で反論する)   (2/17 16:38:57)

キアーベそうかい、子供じゃないなら遠慮しなくて良いな…(と、目の前でズボンをカチャカチャと下ろしていくと、その唇に押し付けるように、中から露わになった硬いモノを突き出していって)   (2/17 16:40:44)

チルノっ…///(目の前に出されたものに思わず下腹部がきゅうっとなり…媚薬が回っているせいか無意識に手を伸ばして)   (2/17 16:44:19)

キアーベ口、開けて、舌出せよ…(思った通り薬が効いてるようだ、と内心ラッキー、戸ばかりに思いつつも伸びて来た手を掴み、自分のそれを根元を握らせようとしつつも、先端を唇にすりすりと押し付けたまま)   (2/17 16:45:45)

チルノん…(言われるままに口を開けて舌を出す…が我慢できなくなりそのままかぶりついていく)んっ…んくっ…///(伸ばした手で支えつつ口でどんどん刺激していく)   (2/17 16:48:02)

キアーベ良いぜ、上手じゃねえか…確かに子供じゃねえな、誰かに仕込まれたのか?(欲情のままに吸い付いて来る姿に、ぽんぽんと頭を撫でつつも、口の中ではその舌使いにムクムクと大きくさせていき)   (2/17 16:49:10)

チルノんっ…そんなのないぞ…(確かに温泉に何度も入っている以上かなりしてきているが、仕込まれるようなことは一度もなかった)   (2/17 16:51:02)

キアーベそうかい、じゃあ練習しねえとな…ほら、もっと口窄めて…音立てるんだよ(頭を抑えると、こちらからも腰を揺すり、喉の奥まで怒張を突き出し、口の中を犯していって)   (2/17 16:53:07)

チルノん、んぐ…!?(いきなり抑えられ奥まで入ってきて苦しくなる…)   (2/17 16:54:52)

キアーベほら、奥までだぜ、いい具合だ…出すぞ…飲めよ…(そのままゆさゆさと頭を揺すり、口の中を使って扱いて行くと、やがてびゅくっ、どくっどくっ…とたっぷりと白濁を吐き出していき)   (2/17 16:57:36)

チルノんくっ、んん…!(口にたまることなく直で食道に流れていく)ん、はあっ…はあっ…(少しのこった液が舌に乗りいやらしく強調される)   (2/17 17:00:05)

キアーベへへ…良いじゃねえか、ほら、お前にもお返ししてやるからな…(その様子をじ…と見降ろしていたが、やがて膝を下ろしていくと、そのスカートを捲りあげ、先程手で触れていたであろう箇所に顔を近付けるように埋めていこうと)   (2/17 17:01:29)

チルノそ、そこはっ…///(お返しという名の絶頂をすることになりそうだと思い思わず手で頭を止める)   (2/17 17:03:35)

キアーベほら、暴れんなって、良いから…じっとしてろ…んんっ…(止めようとする手首をガッ…と掴んでしまうと、そのままスカートの中へともぞもぞと潜り込み、既に濡れている下着に口を付け、れろ…と割れ目を舐め上げていって)   (2/17 17:05:06)

チルノあっ、く…///(服越しでも分かる快感にビクッと身体を震わせる)   (2/17 17:07:08)

キアーベコイツはもういらねえだろ…んんっ…(下着の端に手を掛ければ、スルスルと足から抜き取るようにズリ提げていってしまう、現れた縦スジをじゅるる…と音を立てて舐め上げていき)   (2/17 17:11:30)

チルノひあっ…ああっ…///(より刺激がはっきりとしてきて…腰が無意識に浮いていく)   (2/17 17:13:20)

キアーベあ、ん…可愛い割れ目じゃねえか…(指先を押し当てると、く、ぱ…と開いて行ってしまう、舌が更にナカへと進入し、じゅるるるる…と水音を立ててかき混ぜていって)   (2/17 17:14:23)

チルノあ、そ、それ…んあっ…///(どんどん奥まで入っていき、絶頂寸前まできている)   (2/17 17:16:53)

キアーベむ、んんっ…ひくひくしてきたな、そろそろか?(探り探り開発するように、舌先を這わせれば、舌に当たる小さく主張する突起をクリクリと苛めていって)   (2/17 17:18:58)

チルノんっ、そ、そこらめ…ああっ…!(我慢の限界がきて顔におもいっきり潮を吹き掛けていく)   (2/17 17:21:13)

キアーベん、へへ…派手にいっちまったな…ほら、来いよ(ぺろ、と舌なめずりで顔にかかったさらさらとした液を舐め取りつつも、その脇に手を通し抱き上げては、膝に載せて座っていき)   (2/17 17:22:34)

チルノん…(されるがままに膝上にのせられ、なにをされるのか心臓が激しく鼓動してきて)   (2/17 17:24:21)

キアーベほら、じっとしてろよ…(ゆっくりと体を抱き上げ、くちくちと硬いモノを押し付ける、位置を調整しながら下ろしていけば、つぷぷ…と少しづつ、堅い肉の棒がとろとろの膣内をかき分けていき)   (2/17 17:25:34)

チルノあくっ…んあ…!(特に抵抗もなく奥まで入ってきて…すでに腰がビクビクと震える)   (2/17 17:27:32)

キアーベいただきます、っと…(そのまま一番下まで下ろせば、重力に従いずんっ…と一番奥まで押しこむように一気に挿入していってしまい)   (2/17 17:29:51)

チルノんおっ…!!??(脳天に響くような刺激が一瞬でやってきて…その勢いのままイッてしまう)   (2/17 17:32:57)

キアーベお嬢ちゃん、身体は冷たいのにコッチは暖かくて気持ちいいぜ、ほら、舌、出しな…(顎をくいくいと持ち上げ、そう指示をしながらも、その体を動かせば、ゆっさゆっさと上下させ、突き上げては交尾を始めていって)   (2/17 17:34:25)

チルノんあっ…く…んん…(どうにか近づき舌を出して絡めていく。それでも突かれる度になかはきゅうっとしまり)   (2/17 17:36:09)

キアーベいい子だ…もっと強くすっからな…(こちらからもんれ…と舌を伸ばしていくと、ちろちろと舌先を触れ合わせてから、はむはむと舌を伝い、唇を重ねては絡め合う様にキスをしていく、激しく上下させ、ぱちゅっ、ぱちゅっ…と音を立てながら子宮口を突き上げて)   (2/17 17:39:16)

チルノん、んう…んんっ…///(体が強制的に浮き上がり、落ちるときに奥に当たり…ずっと強い快感を送り続けられ脳が溶けていく)   (2/17 17:41:41)

キアーベんっ、あむ…んっ、ほら、腰動かせよ…(抱きしめたまま倒れていくと、ぽす、とソファに寝かせていき、ぱんっ、ぱんっ…とプレスしながらも、徐々に勢いは激しく、乱暴になっていき)   (2/17 17:44:25)

チルノはぁ…はぁ…んあ、奥、当たって…ああっ…!(喘ぎ声を漏らしながら感じまくって…)   (2/17 18:00:01)

キアーベああ、届いてんだろ?じゃあ、中に、出すからな…(背中に手を回し、ぎゅっと捕まえるように抱きしめれば、腰を震わせ、びゅるるるる…とたっぷりと膣内に射精し、子宮に注ぎ込んでいく)   (2/17 18:04:30)

チルノあ、あっ…ああっ…!(勢いよく膣壁に当たり…腰を浮き上がらせながらイッてしまう)   (2/17 18:07:20)

キアーベく、はあ…いい具合だったぜ、嬢ちゃんは気持ち良かったか?(さすさす、と背中を撫でながら抱き起こし、頬にキスをして)   (2/17 18:10:11)

チルノき、気持ち…よかった…(膣をひくひくとさせ)   (2/17 18:16:30)

キアーベよしよし、俺はもうちょっとこうしてたい所だが、この辺にしとくか?(ずる、と引き抜いては)   (2/17 18:18:10)

チルノしたいなら…していいよ…(とろっ…ともれでてきた膣を開き見えるようにして)   (2/17 18:19:58)

キアーベハハ、ありがてえな、じゃあまずは綺麗にしてくれよ(ぞくぞくとその光景に背筋震わせながら立ち上がると、白濁でぬるぬるの肉棒を目の前に差し出して)   (2/17 18:22:26)

チルノん…はむっ…(先端から咥えていき、舌で白濁とした液をからめとっていく)   (2/17 18:23:40)

キアーベ可愛いぜ、もっと頼むよ(その頭を抑え、下げさせては座り込んだまま、熱っぽくその光景を見下ろして)   (2/17 18:26:22)

チルノんんっ…ジュル…(舌で絡めとりながら吸ってまたつかないようにする)   (2/17 18:29:11)

キアーベん、良い感じだ…、四つん這いになってくれっか?(また少しづつ血液が集中し、ぴくぴくと震えては口の中で硬さを取り戻してきていて)   (2/17 18:31:39)

チルノん…こうか…?(言われる通りに四つん這いになり…)   (2/17 18:35:16)

キアーベああ、良い眺めだ…(後ろからそのお尻をむにゅ、と捕まえると、尻の谷間に顔を下ろし、舌先でつ…と後ろの孔に舌を付けていこうと)   (2/17 18:36:37)

チルノんっ…///(さっきとはまた別の場所に刺激がかかり、きゅっと軽く締める)   (2/17 18:47:16)

キアーベよく解さねえとな…(指先を当てると、くにゅくにゅと穿るように穴を刺激し、二本入るぐらいにつぽつぽと指先を入れようと解し続けて)   (2/17 18:51:03)

チルノあっ、んん…(無理矢理広げるわけではなく、ほぐすようにいじられひくひくと動き…)   (2/17 18:53:20)

キアーベふう、こっちは使った事は?(ゆっくり体を起こすと、後ろから背中にぴったりとくっつき、指の代わりに肉棒の鈴口をくりくりと押し当てて)   (2/17 18:55:04)

チルノな、ない…はじめて…(まだ経験したことがないため少し怖がりつつ)   (2/17 18:56:32)

キアーベへえ、そりゃ良い事聞いたぜ、じゃあはじめてを頂いちまうとするか…(腰を沈み込むと、つぷぷ…と肉棒がひくつくアナルに挿入されていき)   (2/17 18:59:11)

チルノんあっ…!?い、いた…ああっ…!(痛みと快楽が入り交じり思考できない…)   (2/17 19:06:20)

キアーベおお、こっちも締まるぜ…動かすからな…(背後からその胸に手を回し、しがみつくようにぷにぷにとした膨らみを揉みしだきながらも、少しずつ馴染ませるように腰を動かし始めて)   (2/17 19:07:51)

チルノあっ…んっ…はうぅ…///(前もうしろも攻められ少しずつ声も無意識に大きくなり)   (2/17 19:10:26)

キアーベほら、根元まで、入っちまったぜ…(ぐっぽ、ぐっぽ…と尻の襞がめくれる勢いで腰を前後させ、激しく腰をぶつけながらペースを上げていき)   (2/17 19:13:57)

チルノそこらめっ…あっ、んん…!(今までに感じたことのない場所を攻められ四つん這いでいるのもきつくなってくる)   (2/17 19:15:55)

キアーベそこってのは……ここのことか?なあ…オラ、ここかよ(反応のあった個所をぐっぐっと押し込み、今にも肉棒は暴発しそうで、後ろから羽交い絞めにするように腕の付け根を捕まえては、上半身を起こさせると)   (2/17 19:17:30)

チルノんぅ…ら、らめっ…んあ…!(執拗に攻められ快楽ですでに限界がきていて…身体をビクッとさせてメスイキする)   (2/17 19:22:41)

キアーベくっ、また…出すぞ、こっちにも…!(ぱんっぱんっ!と力強く尻肉に腰を打ち付けさせながら、やがていきり立った肉棒が限界を迎えれば、根元まで腸内に押し付けては、どくっ、どくどくどく…と腰を震わせ、熱い白濁を注ぎ込んでいき)   (2/17 19:25:32)

チルノんあっ…おっ…!(中に躊躇なく入り込んでくる液に軽く痙攣しながらおほごえをあげる)   (2/17 19:28:41)

キアーベく、ふう…たっぷり絞られたぜ…(突き出た舌を指先でつまみ、舌を扱くようにくにゅ、と弄びながらもふるふると腰を振れば、腸内で絞り出して)   (2/17 19:31:59)

チルノんっ…んん…(身体はがくがくと震え続けきゅう…とお腹がしまる)   (2/17 19:35:07)

キアーベほら、こっち向けよ…(横を向かせ、迎えに行くようにこちらも顔を向ければ、顎抑え余韻に浸りながらちゅぱ…とキスをしていく)   (2/17 19:37:18)

チルノんん…///(少し落ち着いたところでからだの向きを変えられキスを始める)   (2/17 19:40:31)

キアーベんー、む…(向きを変えさせ、正面から抱き合いながらももごもごと口の中で舌を絡め合わせながら、すりすりと身を寄せ合い続けて)   (2/17 19:43:18)

チルノんくっ…はぁ…はぁ…///(息を荒げながらも舌を絡ませ続ける)   (2/17 19:48:08)

キアーベ移動、とかは、無理そうか?(ふは…と息継ぎで唇を放すと、その頭を撫でるように触れ)   (2/17 19:49:35)

チルノアタイ…さすがに疲れた…(かなり激しく動いたため疲労が凄く…)   (2/17 19:50:42)

キアーベそりゃそうだな、じゃあ、このままベッドに運ぶか(軽くその背中を撫でると、そのまま抱き上げては)   (2/17 19:53:27)

チルノ…///(少しドキッとしつつも平静を保つ)   (2/17 19:54:45)

キアーベじゃ、このまま一緒にお休みだな(いわゆるお姫様抱っこで寝室へと連れていき、そのまま抱き寄せて休憩を取るのだろう)   (2/17 19:57:22)

チルノそ、そうだな…ありがとう(素直に感謝を述べる)   (2/17 20:01:10)

キアーベん、もう一回だけキスしても良いか?(すりすりと頬を撫でては、顎抑え、唇を撫でて)   (2/17 20:05:04)

チルノいいぞ…(自分から口を近づけ…でも触れない距離を保ち)   (2/17 20:08:16)

キアーベじゃあ、んんっ…(その両側から頬を抑え、唇を触れ合わせてはちゅ、ちゅ…とついばむようにキスをして)   (2/17 20:10:16)

チルノんっ…(舌を軽く吸われるようにキスをされ、少し身体をピクッとさせる)   (2/17 20:12:32)

キアーベんっ、ふ…(貪るようにキスが熱を帯びていき、口づけしながらもぞもぞと胸を揉み始めて)   (2/17 20:13:39)

チルノんうっ…///(少しずつキスが激しくなり、キス以外のことも始まりからだか熱くなってくる)   (2/17 20:16:17)

キアーベんっふ…ほら、手…(その手を摑まえると、自分の硬くなったモノに導き、握らせていって)   (2/17 20:17:43)

チルノんっ…これでいいのか…?(少しずつその手を上下に動かし)   (2/17 20:26:45)

キアーベああ、上手だぜ…(こちらもスカートをぴら、と捲ると、その割れ目をくちくちと愛撫していく)   (2/17 20:28:53)

チルノんん…///(優しく撫でられピクッとなるがては止めずに動かし続ける)   (2/17 20:35:27)

おしらせ神谷レンさんが入室しました♪  (2/17 20:46:26)

神谷レン【こんです】   (2/17 20:46:38)

おしらせ神谷レンさんが退室しました。  (2/17 20:48:22)

キアーベほら、脚、あげて…(膝裏に手をかけ、片足を上げさせると、太腿に硬く熱いものを挟ませ)   (2/17 20:48:36)

おしらせ神谷レンさんが入室しました♪  (2/17 20:48:55)

神谷レン【こんこん】   (2/17 20:49:12)

チルノ【ん…こんばんは】   (2/17 20:56:39)

神谷レン【こんー】   (2/17 20:56:58)

チルノちょ、まだするの…?(まだついてもいない…というより抱かれただけなのに行為が始まろうとしていて)   (2/17 20:58:12)

神谷レン【攻め側になるとメンヘラなりかけるから受けの方がいい僕です。】   (2/17 20:58:31)

チルノ【んー…アタイも受けだしどうしよう】   (2/17 20:59:39)

キアーベお前が可愛くて、もうこんなになっちまってよ…(そのお尻を捕まえると、腰を動かしぬちぬちと太腿の内輪差に挟ませた肉棒を前後させながら)   (2/17 21:00:04)

神谷レン【メンヘラにならないように攻め頑張ろ!→メンヘラになる】   (2/17 21:01:59)

チルノんあ、んん…///(割れ目と擦れ合い、甘い声を漏らしながらヒクヒクさせる)   (2/17 21:02:38)

チルノ【3pでもするか…?】   (2/17 21:02:56)

神谷レン【んじゃ僕女の子になる?】   (2/17 21:03:48)

チルノ【そもそも神谷レンって誰だっけ…】   (2/17 21:04:47)

神谷レン【今日始めてきた】   (2/17 21:05:18)

チルノ【いや、どこかのアニメとかゲームのキャラだったりする?】   (2/17 21:05:53)

神谷レン【のー】   (2/17 21:06:17)

神谷レン【…間違えた】   (2/17 21:06:32)

チルノ【そういう系じゃないとここはダメだから…】   (2/17 21:06:56)

神谷レン【他のところと一緒に見てたから間違えた】   (2/17 21:07:04)

おしらせ神谷レンさんが退室しました。  (2/17 21:07:08)

チルノ【…なるほど】   (2/17 21:07:40)

キアーベ【あんまり見てわかるレベルでやべえのは相手にしない方が良いかもな】   (2/17 21:08:07)

キアーベ良い顔だ…好きだぜ…(ちゅぱ、とまた唇重ねながらも、静かに腰を動かし、抱き合った体制でまた突き入れては繋がっていき…)   (2/17 21:09:24)

チルノ【まあ今回はいつも来る問題人よりはましだよ…それに勘違いだったみたいだし】   (2/17 21:09:42)

チルノあっ…そんな、また…ああっ…///(足が床に付いていないためされるがまま割れ目にヌルっと入っていく)   (2/17 21:11:37)

おしらせ佐藤こはるさんが入室しました♪  (2/17 21:14:58)

佐藤こはる【思い付かないから消える。一応漫画のキャラです佐藤こはるは】   (2/17 21:15:36)

キアーベ今日はずっとこうして、犯してやるからな…(額にキスをしては、そのままぬちゅ、じゅぷ…と腰つきを激しくさせながら体を重ね合い)   (2/17 21:15:43)

佐藤こはる【塩対応の佐藤さんが俺だけに甘いって言う漫画】   (2/17 21:16:14)

おしらせ佐藤こはるさんが退室しました。  (2/17 21:16:16)

チルノあっ、これ、すごいおく、までっ…!(体重がかかり強制的に奥をコンコンと突かれ…すぐにイキそうになる)   (2/17 21:18:35)

キアーベ【そうか、頑張ってくれ】   (2/17 21:18:41)

キアーベああ、またしっかり…種付け、してやっからな…(むにゅ、と尻肉を掴まえ、ぐりゅぐりゅと一番奥で円を描くように押し付け続けて)   (2/17 21:22:03)

チルノあ、くっ…い、イク…!(繋がった部分の隙間からポタポタとイキ潮が垂れる。大部分は肉棒の先端に勢いよく当たる)   (2/17 21:24:23)

キアーベおいおい、まだ俺が、イッてないだろ…(暖かな液が伝うのを感じながらも、絶頂したばかりの膣内をぱちゅっ、ぱちゅんっ…と激しく小突き)   (2/17 21:25:49)

チルノご、ごめんなさっ…あおっ、おほっ…!(イッたばかりなのに激しく突かれ、おかしな声を出してしまう)   (2/17 21:28:42)

キアーベ躾のなってねえメスガキだぜ…ちゃんと、ココに教えてやるからな…(どちゅどちゅと夢中で腰を前後し、オナホか何かのように、物みたいに激しくその体を揺すぶっては、どんどんと限界が近付いて行き)   (2/17 21:31:44)

チルノんあ、や、やめ…あくぁ…!(軽く目が逝っているが、それでも突かれ続け気がおかしくなりそうになる)   (2/17 21:34:54)

キアーベオラ、出すぞ…孕めっ…!(ずぐん…と一番奥へと子宮口をこじ開ける勢いで背筋を張り詰め、押しこんでは、びゅるるるるるっ…とたっぷりとまた注ぎ込み、種付けしていって)   (2/17 21:36:51)

チルノんあっ…ああ…!(溢れんばかりに中にたまっていき…軽くメスイキしながら膣を締め付ける)   (2/17 21:38:36)

キアーベふー…勢いで4回目までしちまったな…(脱力感に襲われながらも、もぞもぞと手繰り寄せるようにチルノをじっと抱き締めて)   (2/17 21:41:40)

チルノっ…はぁ…はぁ…(中に溜まりに溜まり…軽くボテ腹になってきている)   (2/17 21:44:20)

キアーベ今度こそ、この辺にしとくか…可愛かったぜ(その前髪をかき上げ、額にキスをしていって)   (2/17 21:45:45)

チルノん…ありがと…(お返しといわんばかりにほほにキスをして)   (2/17 21:49:07)

キアーベああ、また会いに来て良いか?(手を握っては指を絡めるように捕まえて)   (2/17 21:50:07)

チルノ…いいぞ、会えたらだけどね(少し意地悪そうに呟き)   (2/17 21:53:03)

キアーベまた見つけるさ、じゃあ、おやすみだ(ぎゅっ、と強く抱き込んで)   (2/17 21:53:51)

チルノんっ…おやすみ(手を伸ばして頭をぽんぽんとなでる)   (2/17 21:57:18)

おしらせキアーベさんが退室しました。  (2/17 21:58:19)

チルノアタイは、体洗おうかな…(割れ目から少しずつ垂れてくる白濁とした液を見つつ)   (2/17 22:01:57)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、チルノさんが自動退室しました。  (2/17 22:03:32)

おしらせ若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪  (2/19 00:01:34)

若葉ヒナタ(身に着けていた修道女の印としてのヴェールを外し、丁寧に畳めば柔らかなその布を腕に抱き込んでいつもの通い慣れた温泉に脚を向けようとしていれば……なんという運命の悪戯か…以前訪れた事のあるアルコール提供のあるリラクゼーションルームに赴いてしまったのに気付いたのは見覚えのあるウェルカムドリンクのボトルだった。差し出されたとしても、これがアルコールならば飲むつもりはないが…持っているボトルは並々とドリンクが注がれているのか、軽く揺らせば少し重いボトルの中身がゆらゆらと揺れており…暫くそのボトルを見つめていたが無音な室内は少し落ち着かなくて…リラクゼーションルームに設置されていたソファに腰掛けると目の前には大きなモニター…映画、もしくはニュース等など流していれば気持ちも紛れるだろうとリモコンのスイッチを押した瞬間だった)……!!?え、え…!?(モニター一面に広がる男女の肌色…艶めかしく絡み合い、甘ったるい声が響くその映像に瞬間的に顔を赤らめると、金魚の様に口を何度もぱくぱくと開閉しては唖然と目の前の光景を見つめており…)   (2/19 00:16:21)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪  (2/19 00:19:22)

ホンル(泊まり先の部屋で寝ようとしたけれども…珍しく喉が渇いたのか目を覚ましてしまった。生憎室内に用意されていたお茶などは切らしてしまっていた故に部屋から出て飲み物を確保しようと思い適当にふらついて向かった先が、会員限定のリクライニングルームだった。あぁ、ここなら確か飲み物が飲めたのだった、なんて思いつつ中に入ってはウェルカムドリンクを手に取るなり──響く甘い喘ぎ声。)…おや、おやおや~。お久しぶりですね、ヒナタさん。ふふ、ちょっとびっくりしましたね、急に喘ぎ声が聞こえてきたものだから何事かなと思っちゃいました。(唖然として画面を眺める彼女の姿…以前顔を合わせた事のある姿を見てはやぁやぁと手を振りつつその喘ぎ声の元凶を見ては。「こういうのが好きなんです?」なんて少しからかってみたり。)   (2/19 00:26:01)

若葉ヒナタ(目の前で繰り広げている男女の睦み合いは湯舟の中での行いらしく…激しく波打つ水面に激しくなる喘ぎ声…肌同士のぶつかり合う生々しい音…ぱちり、ぱちりと何度も瞬きを繰り返しては…時折、甘ったるく胃もたれでも起こしてしまいそうなくらいの甘ったるい言葉の掛け合いをソファに腰掛けたまま見つめていれば…不意に聞こえてきた他者の声には全く気配を感じ取れず、大袈裟なほどに肩を跳ねさせた。こんな、男女のあられもない姿を自分が好んで見ていると思われているのでは?!…顔は火が出てしまいそうな程真っ赤に染まり、あたふたと手元にあったリモコンを取り目の前のモニターへ向けて電源を押せば、ぷつんっと目の前のモニターが切れた)ほ、ほほ…ホンルさん…!こ、ここ…これは、あ、あの!映画やニュースでも流れているのでは、と見ようと思っただけで!まま、まさかこんな映像とはっお、思っておらず…!(彼の揶揄いにぎょ、と目を見開くとまさか!と顔の前で手を左右に振れば、違います!と必死に手振り素振り否定して)   (2/19 00:40:18)

ホンル(こちらが声を掛けてからはかなり素早く画面を消したものの…掛けるまでの間はずっと食い入るように見ていたような気がした故にもう少し様子でも見ておけばよかったかも、なんて。とはいえ返ってきた返事はほぼ完璧なリアクション。否定する様子に「完璧ですね〜♪」なんて軽く拍手しながらこくこくと頷いて。)なるほどなるほど、付けた矢先にあの映像が…ですかぁ。ちなみにここのテレビはですね~…残念ながら(リモコンをとってピっと操作して再びテレビを表示)チャンネルを変えても(ポチポチと切り替えるも出てくるのはヤラシイ映像と過去の来訪者のあられもない光景が)──こんな感じのヤラシイのしか映らないんですよ~って、相変わらず仕様が変わってませんねー?(ひとしきり全チャンネルをザッピングした後に再び画面を消してはニュースとか見れない事を告げて。)なので今後は付けない方がいいかも知れませんね?♪(今回はそういうにしましょうか、と結論づけてから。ゴクリ、ゴクリ、媚薬入りのドリンクを飲み干して。)   (2/19 00:50:44)

若葉ヒナタ!?……な、なる…ほど…そう、なのですね…教えていただけて、助かりました…(モニターの電源を落としたリモコンをテーブルに置けば、再度リモコンを手に取られ…電源の付けられたモニターには先ほどの様にあられもない男女の絡み合う光景が広がる…ひぇ、と微かに喉からは悲鳴が漏れるものの…かち、かちとリモコンを弄ると変わっていくチャンネル…ではなく、変わっていく映像達…現在進行形のものや過去のものが次々と流れていき、わぁ…なんて気の抜けた様な声がこれまた口から零れると、その次々に変わる映像達を目をぐるぐると回しながら見つめていればぷつりと再度切れたモニター…様々な男女の睦み合いや絡み合いが脳裏に刻まれており、軽く頭を抱えて込み掛けていれば、掌に持ったままのボトルが視界に入った。…あんな風に絡み合い、楽し気に性交を楽しんでいる男女達の恍惚とした表情に薄っすらと頬を赤らめながら)   (2/19 01:11:01)

若葉ヒナタは、はい…今度からはこちらのモニターには気を付けさせていただきま……え!?ほ、ホンルさん!?それは……ぁ…で、でもホンルさんは大人なので、お酒は飲んでも大丈夫…なのでしょうか…(何かを嚥下する音。その音の方に顔を向ければボトルの中身を飲んでいる青年の姿にぎょ、と目を見開くがそもそも相手は恐らくは成人しているであろう相手だ。なら、大丈夫なのだろうか?と軽く首を傾げて)   (2/19 01:11:04)

ホンルふふ、ヒナタさんには刺激が強かったでしょうか?まぁ僕にとってはどれも似たような光景に見えましたけどね。(なんて言うものの、一部は異質なものもあったとかなんとか。ともあれ飲み終えたそのドリンクはそこそこに強いアルコールと…媚薬成分が確かに感じていた。)あぁ、大丈夫、大丈夫ですよ〜♡ふふ、結構このドリンク、アルコール強いですねー?おかげで寒さ知らずのまま寝付けれそうです〜。(ふわふわ〜、と花が舞っているかのような、そんなにほろ酔い気分の状態に。ヘラヘラと笑う中で確りと媚薬の効果は出ているものの…ふぁ、と軽く欠伸を漏らして。)…あぁ、この飲み物、食欲と睡眠欲の方に優先度が高いと余り効果が無いみたいですね〜?確かに下腹部に血が集まっている気がしますけどー。(なんてさわさわと自身の股部を触っては少しは効果があるみたいだが。ぁふ、と小さく欠伸を漏らしては)ヒナタさんはこれからお風呂です?僕は乾いた喉も潤いましたし、そろそろ寝ようかなーって思ってましたけど。(添い寝なら承りますよ、なんて誘われても誘われてなくてもいいように。)   (2/19 01:21:45)

若葉ヒナタ~~~…お恥ずかしい話ですが…ほ、他の方の性交中の光景を見るなんて殆どなかったもので…ほ、ホンルさんにとってはどれも似たような…な、なるほど…こういう行為は確かに、どれも似た様なもの…なのかもしれません(時にはアブノーマルと言われる行為もあるらしいが…如何せん、そういう類のものに触れていない自分にとっては慣れぬ光景であり、つい肩に力が入ってしまったが…大人の言う通り、こういうものは過程こそ違えど終着点は同じなのだと思えば…まぁ、似た行為なのだろうと力の入った肩がゆっくりと脱力していき)…そう言えば、漫画などで読む事もありましたが…大人の方は寝酒、というものを飲むと知りました。…これも、確かに寝酒の一種……それに、そう…ですね…夜はやっぱり冷えますから…こういうお酒でぽかぽかになってから眠る、というのはよく眠れそうです(軽く欠伸を零しているホンルに確かに、と一つ頷いてからゆらりとボトルの中身を揺らしていれば、ホンルの言葉に耳を傾ける。食欲や睡眠欲…なら、空腹や眠い時にはあまり向かないお酒という事にお酒にも種類があるのだと感心した様にボトルを見つめていれば再度欠伸を零すホンルに顔を向ける)   (2/19 01:45:39)

若葉ヒナタそう…ですね、折角なのでお風呂の方に顔を覗かせてみせます。…汗も掻いてしまったので…ホンルさんはこれからおやすみですか?…それなら、ホンルさんが何にも害されずにゆっくりと眠れるようにお祈りしておきますね。…おやすみなさい、ホンルさん。今日はお話相手になって下さってありがとうございました(そう告げると、ゆっくりと頭を下げて目の前の青年に感謝を告げる。実際、色々と教えて貰えた事に感謝は尽きず…自分に出来るのは目の前の性ねんが少しでも健やかに過ごせれる様との祈りだけだが…その祈りがこれから夢へと旅立つ青年を一時だけでも安らぎを与えれる様にと願うのみ)   (2/19 01:46:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが自動退室しました。  (2/19 02:06:01)

若葉ヒナタ【おやすみなさい、ホンルさん。お話相手、ありがとうございました…!ゆっくりおやすみ下さい…!】   (2/19 02:06:43)

若葉ヒナタ(ぷつりと途切れてしまった声に顔を青年の方へと向ければ…すぅ、と小さく聞こえる寝息に話し相手となってくれていた青年が眠ってしまっていたのに気付く。このまま此処で眠ってしまっていては寝苦しいだろうと椅子に腰掛け、深く寝入っている青年を長いソファの上へとゆっくりと眠らせれば、風邪を引かない様にとタオルケットを掛けてから眠る彼を邪魔しない様に少し離れた場所に腰掛け直すと…どうしても気になるボトル。いけない事だと分かっているのに…あの時味わったアルコールの味をどうしても脳は覚えているのか…一口、一口だけ…と自分に言い訳をしながらボトルの口に軽く唇を重ねると___こくり、と喉が静かに一度嚥下した)   (2/19 02:41:49)

若葉ヒナタ____……やっぱり、お酒は…変わった味、です…(喉が上下に動けば、喉に緩く絡み付く少しだけとろみのある液体はやっぱり少しだけ変わった味で…これを大人は喜んで飲んでいるのだと思えば自分は大人ではなく、程よく甘く…この液体の様にぴりりと喉に絡む苦味のないものがいいのかもしれない。そう考えながらボトルの口から唇を少し離せば、とろぉ…と若干粘り気のある液体が唇とボトルの口の部分を繋いでおり…それを指先で軽く拭ってから喉の絡み付く感覚を軽く咳き込みながら誤魔化す。数度、咳をしていればカッと熱くなった喉にはふ…と息を吐いていれば、じわじわと目の奥から感じる熱に赤い瞳には薄く涙の膜が張っている。…アルコールはやっぱり自分には合わないのかもしれない…。微かに震える唇…雪肌の頬は薔薇色に染まっており…ぷつぷつと小さな汗の雫が肌に浮いていて、まるで空の奥から発熱している様な感覚に息を弾ませては、あっという間に体に回るアルコールを少しでも薄めようと覚束ない足取りで自室の寝室を目指す。___奥の部屋、鍵を掛けれるベッドのある部屋へ)   (2/19 02:58:55)

おしらせ若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。  (2/19 02:58:58)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2/19 03:09:17)

博麗霊夢邪魔するわね。といってもこんなに遅くだし休んでる人もいないのかもしれないけれど(ウェルカムドリンク片手にふらりと立ち寄って。眠気がどうにも訪れない様子でかと言って隣接している温泉にはもう少ししてなお眠気が来ないようなら入ろうかななどと考えながら)   (2/19 03:10:41)

博麗霊夢こういう時に、寛げる場所があるのは助かるわね。(ウェルカムドリンクを早々に飲み干して。甘ったるく喉に絡みつく感覚に苦笑しながらもそういうものかと納得している様子で)身体が温まれば多少眠気も来るかと踏んで来ているんだけど(ドリンクにに斜め上の効果を期待しながら。じんわり身体の中心が温まってくるのを感じてはにこりと口角を緩ませて。)   (2/19 03:14:59)

博麗霊夢うーん…これくらいの量ならまだ眠気を待つには足りないかしら。やっぱり温泉に浸かって本格的に身体を温めた方がいいの…?(少し考え込むようにしながらチラリと備え付けられているテレビから現在の浴場の様子を見て。湯けむりの向こうには先客の姿はなく彼処でも問題なく寛げそうではあって)   (2/19 03:23:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。  (2/19 03:48:53)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪  (2/19 06:20:19)

ホンル【…ヒナタさん、寝落ちしてすみませんですよ〜…!昨夜はお話ありがとうございました、とだけお伝えします…失礼しました…!】   (2/19 06:21:11)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。  (2/19 06:21:13)

おしらせ信楽さんが入室しました♪  (2/19 22:32:36)

信楽(カチャリ、扉を開ける音を立てて部屋の中へと入ってくるのは1人の中年の男性。 先程までいた部屋とは雰囲気が違く どちらかと言えば世界観が違う。そのような場所で、大きなディスプレイに移るのはこことは別の部屋の様子 )へぇ、なんか。雰囲気で案内されちまったけど。いいのかね、金持ちにでも見えたかな(部屋には誰もいない様子、水の入ったペットボトルを片手に、暇つぶしがてらにディスプレイを眺めれば、ごくり 飲んだ中身の味が少し変なような まぁ、そこは気にせずにも鑑賞し始めて   (2/19 22:36:54)

信楽ふぅ、....まぁ、何となく どういう部屋かは分かるね。 こりゃ、まぁ、大層な(ぼんやりとリモコンを片手に 見つめる大画面ディスプレイを眺めれば 映る内容に へらり、思わず苦笑いが浮かんでしまう。 『リラクゼーションねぇ』 なんて、ぽつり 呟く様に口に出せば ふぅ、と軽く息を吐き、取り敢えずすることもないため画面の内容に目を通して)   (2/19 22:56:06)

おしらせ佐々木瑠奈さんが入室しました♪  (2/19 23:01:41)

佐々木瑠奈……こんばんは(無愛想な生意気盛りの少女らしく、愛想の感じられない挨拶をすれば先客の方を見るともなしに眺めつつ、適当に飲み物を選んでソファーに座り。長くてボリューミーな髪を二つに纏めてくるんと丸めてあるので、動物の耳の様に見えなくもない。見た目こそ小動物の様な雰囲気があるが、協調性に乏しく、お世辞にも良い子とは言い難いのでした。形式だけの挨拶を済ませるとだんまりを決め込んで、エナジードリンクのケミカルな味を堪能。ゲーミング仕様の飲料のカフェインが空っぽの胃に染み渡る感じが堪らないよね。)   (2/19 23:01:50)

信楽ん...あぁ、こんばんは.....(ディスプレイから流れる音以外は静かな部屋の中。挨拶の言葉が聞こえると チラリ視線をそちらへ。 そこには自分よりも明らかに年下に見える女性、こちらも軽く挨拶を返しては彼女に視線は向けたまま)一人で来たのかい?お嬢ちゃん...(この部屋の雰囲気、ディスプレイに流れる映像 少し気にかけるような形でそう聞いてみれば、座っているリクライニングチェアから 手をひらりと揺らしてみて   (2/19 23:08:53)

佐々木瑠奈……知らない。瑠奈、やっぱり今日は帰る。(ネトゲのボス沸きの時間を失念していたらしく、エナジードリンクを一息に飲んでしまうと、小さく溜息。炭酸の一気飲みって応えるよね。お兄ちゃんからも散々夜には出歩くなと言われているのもあって、早々に身支度を整えるとその場を後に)【すみません、ちょっとCCを】   (2/19 23:12:45)

おしらせ佐々木瑠奈さんが退室しました。  (2/19 23:12:49)

信楽んぁ、...あぁ、気をつけて(視線を向けていた彼女がこの部屋を後にしていけば、『あれま』なんて零しつつ、その背中を手を軽く揺らしながら見送って)   (2/19 23:15:11)

おしらせ狗神さんが入室しました♪  (2/19 23:15:14)

信楽【大丈夫ですよん】   (2/19 23:15:22)

狗神全く、どうして貴方と二人きりにならなければいけないんでしょうね。今夜は我が君と愛を育む予定でしたのに……、何をどう罷り間違えば後期高齢者と二人顔を突き合わせなければいけないというのか。(真顔。傾けるカップの中に注がれたるは悪魔のように黒く、地獄のように熱く沸る其れ。しこたま砂糖を入れてざりざりする珈琲を涼しい顔で啜っては香り高いその芳香がゆっくりと部屋を満たし)【ありがとうございます、ただいまです。】   (2/19 23:22:35)

信楽....後期高齢者っていうなよ、結構心にくるよおじさん。 狗神の嬢ちゃん? も来てるとはねぇ(声のした方へと視線を向ければ、見知った顔。 よく覚えているストーカー気質の貴女だと認識すれば、出会って最初の毒舌に胸を打たれながらも、苦笑いを浮かべその手をひらりと揺らして   (2/19 23:28:15)

狗神私は事実を申し上げたまででございます。我が君との愛を育む障害になるのなら、貴方も排除対象となり得るのですがね。(ぺ、とお行儀悪く顔を背け。狗神と生まれたからには主人に忠誠を尽くすのが性。いついかなる時にも主人のことを考えているのが狗神の狗神たる所以だとばかり邪魔者扱い。)   (2/19 23:34:16)

信楽んな、随分とひでぇな。 まぁ、排除されない様に頑張るさ。 って、嬢ちゃんは何しに?(顔を背けられては苦笑いを浮かべてしまうも、 まぁ、それは彼女であれば仕方ないと割り切っている様子。 )   (2/19 23:46:33)

狗神我が君の……監視をしに。(じ、とみつめる先には市松家の居間から風呂場、こひなの自室までが映し出されており複数のモニターに映し出された映像に先程まで映っていたこひなの姿はない。「馬鹿な……っ!私の仕掛けたカメラの存在に気がついたとでも?」と映像を忙しなく切り替えては、次の瞬間こちらを覗き込むこひなの瞳が大写しに。空虚な笑い声を漏らすと、空を仰ぎ手のひらを目元に当ててソファーに沈み込んだ)   (2/19 23:55:24)

信楽なんちゅー事してんだよ! あぁ、いやぁ。 やってるなぁ本当によ狗神の嬢ちゃんよ。(まさかのお互いが住んでいる同じ家の、お風呂映像 よく見るその景色に一瞬で感ついた様で、流石にヤバいやつ と再認識。 また切り替わった映像 そこには見知った こひな嬢ちゃんの映像。 ちら、 とどんな反応しているのか なんてチラ見しては一瞬で見なかったことにしつつ、ペットボトルの中身の水を飲み切っては、自分は別のディスプレイへと視線を映して   (2/20 00:05:24)

狗神そういう貴方は一体何をしに此処へ?まぁ、碌な用事だとも思えませんが。(ふいっと顔を背けては興味が無さそうに珈琲を啜りつつ、伏せていた瞼を上げては片目隠れの瞳で正面から信楽を見つめては尻尾を揺らし、悩まし気な腰付きで座り直すとこほん、と小さく咳払い。アダルティックな動画でも見ているのだろうという勝手な偏見があるが、当たらずしも遠からず、というのかそれに類するものを視聴しているのだろうと思いつつ。)   (2/20 00:08:05)

信楽そんなの言わなくてもわかるだろう。そりゃ、可愛い子が居ねぇかなぁってよ。(彼女の興味が映像からこちらへと変わったよっす。 何をしに来たのかと言われれば 自分も大した理由ではなく、そう上記を応えてみれば。 『まぁ、お前さんと会えて達成だわな』なんて、ヘラヘラと笑って)   (2/20 00:20:30)

狗神後期高齢者の戯言に付き合う趣味はありませぬ故勘弁していただきたい。(ぺ)。それにしても、女性がいる場で異性を物色するとは関心しませんね、私なら兎も角。我が君がこんなものを見れば、何と言うか……(「ゴミ虫が……(ぺ)」と見下した視線を投げかけられる、など……正直ご褒美でございます。)   (2/20 00:25:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、信楽さんが自動退室しました。  (2/20 00:48:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狗神さんが自動退室しました。  (2/20 00:51:02)

おしらせ村上文緒さんが入室しました♪  (2/21 02:55:16)

村上文緒えっ…、これ…貰っていいんですか?はい…ありがとう、ございます……。(湯上がりにふらふらと訪れた休憩所。受付の方にドリンクを手渡されれば良く分からない内に奥へと案内されて。この時間に制服は目立つのかも…、そう気にしつつも恥ずかしそうにソファへと腰を落とし…。ドリンクを両手で包みながら眺めれば、ひと口ふた口と…、湯上がりの所為か自然と口へと運ぶ回数も増えていき。)   (2/21 03:00:52)

おしらせ無銘さんが入室しました♪  (2/21 03:05:02)

おしらせ牙神幻十朗さんが入室しました♪  (2/21 03:05:57)

牙神幻十朗【ちょいと一声】   (2/21 03:06:15)

無銘あぁこれがサービスと…(ドリンクを手に取りそれを持ちながら足を進める)さて、どこかで飲めるといいのだが……(ラウンジの方へと足を進めて並んだ部屋に目を留める。そのうちの一つが開いてるようだと選んで)ここにしておくか…(その扉を開けて入って、先客に気づいて)…あぁ、先にいたようだな…。   (2/21 03:08:25)

おしらせ牙神幻十朗さんが部屋から追い出されました。  (2/21 03:08:38)

村上文緒……あっ、こ…こんばんは……(ドリンクを少しづつ減らしていると声の主に視線を移して、頭をぺこりと下げて結った髪を揺らしながら。それ以上はこちらから何か話し掛ける訳でもなく…少しだけ気不味そうにドリンクをじっと見つめて視線を下げ。)   (2/21 03:12:55)

無銘何か気になることでもあるのかな?(ドリンクを見つめている様子に近くまでよれば自分のドリンクと比べるように視線を落として)…好みの味などがあるのなら変えてもいいのかもしれないが(自分の方で良ければと軽く見せて)   (2/21 03:16:33)

村上文緒あっ…い、いえっ。特に味は…その、美味しく頂いてます(会話を振るのは苦手ゆえに何を話せば良いだろうと考えてたら、視線が自然とドリンクへと向かっていただけなんて事は言えずに……。彼の気遣いは有り難く思いながらこくこくと頷き、成る可く壁を作らない様に意識はしつつ。)   (2/21 03:22:12)

無銘それなら良かった……。君みたいな娘が居るのが不思議に思ってね…色々と遠慮はしていそうには思えるからな(彼女に並んで腰を落とすようにソファに座って、ドリンクを軽く味わい喉を潤していく)まぁサービスは行き届いて入るのだろうね   (2/21 03:24:07)

村上文緒そ、そうですね…もう夜分ですし…。少し休憩してから帰ろうと思ったのですけど…。遠慮は、えっと…初対面の方に配慮は必要ですから(この時間には目立つであろう自分の制服姿を気にしつつも、時計を眺めて。口下手な事を指摘されてるのかと勘違いすれば、恥ずかしそうに顔を赤らめ…。またドリンクをひと口含むとお腹の奥が疼くのを感じ、少し太腿をヲタ動かして違和感に戸惑いつつ…。)   (2/21 03:32:23)

無銘あぁ、私の方が後から来たんだ、そこまで気にする必要はないさ…確かに遅い時間だが…きちんと帰れるのかい(時間を確認しなおしては危険ではないかなと。少し身を温めるような熱に零す息が彼女の横で揺れて掛かって)   (2/21 03:34:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、村上文緒さんが自動退室しました。  (2/21 03:57:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、無銘さんが自動退室しました。  (2/21 03:59:36)

おしらせ狗神さんが入室しました♪  (2/25 15:47:47)

狗神嗚呼、我が君ぃ……(くぅん、と鼻を鳴らしては身体を丸めて。じ、とみつめる先には市松家の居間から風呂場、こひなの自室までが映し出されており複数のモニターに映し出された映像に先程まで映っていたこひなの姿はない。「馬鹿な……っ!私の仕掛けたカメラの存在に気がついたとでも?」と映像を忙しなく切り替えては、次の瞬間こちらを覗き込むこひなの瞳が大写しに。空虚な笑い声を漏らすと、空を仰ぎ手のひらを目元に当ててソファーに沈み込んだ)   (2/25 15:48:07)

おしらせ狗神さんが退室しました。  (2/25 16:11:11)

おしらせ信楽さんが入室しました♪  (2/25 20:57:55)

信楽【謝罪から失礼。少し前の寝落ち申し訳ないです。】   (2/25 20:58:21)

信楽さてと....まぁ、相変わらずだな。 にしても、良い眺めってもんだが、知らねぇ人からしちゃ物騒かもな(案内されてきたその部屋へと入室。来るのは2度目 何となく、部屋の雰囲気や使い方にも慣れてきた様子 。 ソファへと腰を落とすと ワイングラスにボトル と少し雰囲気に寄せたドリンクを頼むと ディスプレイを眺めつつ、グラスへと注いで   (2/25 21:00:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、信楽さんが自動退室しました。  (2/25 21:25:48)

おしらせザインさんが入室しました♪  (2/25 22:32:22)

ザイン(浴衣を着て温泉から出て来ると、水分補給には丁度良いドリンクを渡されて。麦酒とは違うお洒落な液体を軽く回してみて、一息で飲み干した。) 俺にはちと甘すぎるな。エール一つくださーい。……ども。 (注文して少し待てばすぐに手渡されたそれを持ってソファへ。湯上がりの一杯を身体に染み込ませようと、ごっごっと喉仏を鳴らしてあっという間に飲み干してしまった。) くぅ〜染み渡るっ…この為に生きてるって言っても過言じゃない   (2/25 22:37:50)

ザインもう一杯行っとくか。水分補給は大事だしな。(控えているスタッフにお代わりを頼みながら、リモコンを操作してディスプレイを視聴始め。)…ふぅん、やけに熱いと思ったらそういうこと。それはそうと、お姉さんは…? (ぽちぽちと過去の録画を再生しつつ、良さそうなのを探り。麦酒が来るとペースを落として飲んで。)   (2/25 22:57:22)

ザイン思ったより若者の方が多いみたいだな。こうなると、自分でもおっさんだと思っちまう。あーやだやだ。(残りを一気に飲み干す事で現実逃避。完全に酔ってしまう前に宿屋へと帰って行くのでした。)   (2/25 23:16:03)

おしらせザインさんが退室しました。  (2/25 23:16:06)

おしらせミヒャエル・カイザーさんが入室しました♪  (2/26 03:09:29)

ミヒャエル・カイザーまだ配ってるのかこれ、変わっていないな此処も(受け付けで渡されたいかにも怪しいドリンク。ここを利用したことがない奴はなんの警戒もなく飲むだろうが、既に利用経験のある彼は配られたドリンクが何でどんな作用かも知っており、懐かしそうに色々な角度から見るだけで興味が失せたようにソファーへと投げ捨てる。数度弾んで座面の背凭れの窪みへと落ち着いたドリンクの横に腰を落ち着かせ、欠伸が出た。ジャージというラフな格好、眼鏡から下がるチェーンは首の後ろを一周して反対側のテンプルへと繋がっており一種のアクセサリー。そのチェーンの部分を退屈そうに指で弄びながらモニターへと向けられた目は半眼。目障りな映像を消したいがその為に動くのも億劫といった様子)   (2/26 03:19:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミヒャエル・カイザーさんが自動退室しました。  (2/26 03:44:33)

おしらせ霧隠シュラさんが入室しました♪  (2/26 21:16:04)

霧隠シュラ(扉を開けて入ってくるのは独特な髪色をした女性、赤がメインのその髪の毛を揺らしつつ中へと入ってくると、軽く見回せば)うっわ、凄いなぁ。 これ、...ただ酒飲めるって聞いたんだけど、結構本当っぽいじゃん。(目に入る大きなディスプレイに、高級感のありそうなソファ、 映ってる映像には一旦触れずに、目的にしたお酒はゲットしている模様。少々大きめのグラスに入ったサワーを仰ぎつつ ソファへと腰を落として   (2/26 21:21:24)

霧隠シュラん....。すっご、....まぁ、いいにゃ...。(ディスプレイに映る光景には 目を丸くしながらも。 ぽち ぽち、チャンネルを変えれば他のカメラの映像に切り替わり 『監視してるみたい』なんて、酒の入ったグラスを傾けると ごくり、一口 喉を鳴らしながら飲んでは どこか豪快さを醸し出して   (2/26 21:36:18)

おしらせビビ・オルニティアさんが入室しました♪  (2/26 21:57:03)

ビビ・オルニティア久々にここに来ちゃった……誰か居るかな……(久々にリラクゼーションルームにやって来たビビはソファがある所に向かうとシュラを目撃する)あっ、こ、こんばんは……   (2/26 21:59:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、霧隠シュラさんが自動退室しました。  (2/26 22:01:26)

ビビ・オルニティア【少し遅かったかな……】   (2/26 22:02:32)

ビビ・オルニティア(シュラが帰った後にソファに腰をかけてしばらく待つ事にする)   (2/26 22:03:19)

おしらせビビ・オルニティアさんが退室しました。  (2/26 22:14:49)

おしらせ狐渇さんが入室しました♪  (2/27 04:19:38)

狐渇まだ日も出てないのに……おやすみでもないのに、遊びに来ちゃった…。勇気出して会員証もらったはいいけど、こんな時間に誰かいるかなぁ……。(ラウンジまでやって来ると、浴衣姿で椅子に座り。盗撮されたであろう映像を赤面しながらもつい見てしまうショタ神狐……。出されたウェルカムドリンクもちびちびと飲めば、心臓の鼓動は高鳴り…)朝からこんな姿見られたら…恥ずかしいけど……。   (2/27 04:23:49)

狐渇(2本の尻尾を揺らしながら、そわそわと映像鑑賞中…)あの人たち……気持ちよさそう……。ボクだってシたことがないわけじゃないけど……。(響く男女の喘ぎ声に悶々としながら、ウェルカムドリンクを飲み干して…)…なくなっちゃった……。うぅ……朝からおさまり付かないよぉ…。やっぱり時間が悪いよぉ……。(自分の股ぐらに血流が集まるのを感じながら、こっそり手で撫でるように慰めていて…)   (2/27 04:46:30)

おしらせ運び屋さんが入室しました♪  (2/27 04:48:51)

運び屋こんな時分にも客が居るのか、しかも大分…小さいな、一人か?(入ってくると、カツカツと靴音を慣らしながら先客の姿と共に、他に人がいないかを見渡しつつ近寄っていく、男の子のようだが)なんだ、それ、飲んじまったのか、気分は?(居ないか…と一人だけの様子に、少し聞こえない程度の舌打ち等をしつつも、空いたグラスと、その顔色を交互に見ては尋ねて)   (2/27 04:49:51)

狐渇えっ!わ、わ……おはよう…?……うん、まぁ…ひとりだよ。こんな時間だし、仕方ないけど…。(足音が聞こえてきて…男の人だと気がついたら、声をかけられてびっくり。)ん……、これかい?まぁ……ムラムラは、するよね。媚薬を直接飲んだわけだし……媚薬慣れはしてるとは思うけど、身体は正直かな……。(同じ男の人相手なら恥ずかしくないか…と、そちらに体を向ければ既に痛いくらいに膨らむ股下。媚薬が全身に巡ってしばらくしているのを教え)   (2/27 04:57:57)

運び屋そうか、俺も楽しみに来たんだが…空か(今はスタッフもいないようだし、ドリンクの足し方は知らない、一人分しか無かったのか、とりあえず、と向き直り)こりゃ、大人が飲むもんだ、お前みたいなのが飲むと、そりゃ…大人より刺激が強くて当然だ、ほら、ここが悪いんだろ(手を伸ばすと、下に履いているもの越しに張っている個所を捕まえるように触れていこうと、人差し指と親指でつまむように、布越しにコスコスと動かしていって)   (2/27 05:03:12)

狐渇まぁね…。まぁ平日の、しかもまだ火曜日の朝だよ。夜ならともかく、朝からとか……期待はしてなかったけど、ね。…なんだよぅ、ボクは1200年くらい生きてる神様だぞ。人間の遊びくらいボクだってやってみた……うわっ!?(いきなり手が伸びて摘まれると、二又の尻尾もびくっと逆立ち)な……なに、するんだよっ……!(浴衣越しにそれを擦られると、その熱さ、硬さたるや剛直が張り詰めているのを伝える)   (2/27 05:10:59)

運び屋ああ、そうか、なら俺も実は放射線の蜘蛛に噛まれて覚醒したスーパーヒーローだな…全く…(そのセリフは殆ど信じていないようで、何か流行りの冗談だろう、ぐらいに流しつつも、その指でつまんだ先にある確かに硬くなった所を探り当てれば、上下に動かすペースを少しづつ強くしていき)ガキが…悪い遊びを覚えやがって、躾してやらねえとな…(横から服の中へと手を入れれば、今度は直接、指先で輪を作るようにしてその堅いモノに触れ、ちゅこちゅこと音を立てながらも更に責め立てるように扱き始めて)   (2/27 05:18:11)

狐渇ガキ……(かちーん)神の中じゃ生まれたてだから否定はしないけど、流石に不敬なんじゃないかな…。ボクは狐渇(こかつ)、日照りの神だぞ。その気になれば君を焼き尽くすくらい訳ないんだぞ。(ぼわっ、と一瞬で浴衣が蒸発爆散すれば、ショタ神ちんぽを惜しげもなく見せつけ、赤い瞳で睨みつけつつ…)神のを触るんだ、半端はゆるさないよ?ボクは意外とうるさいからね。躾けられるほど、君は上手なのかな?(片脚を曲げ椅子に乗せ、大股開きながら扱かせては)   (2/27 05:30:27)

運び屋そういうのはもう間に合ってんだがな…ほら、むくれんなよ、辛いんだろ(凄んできているようだが、自分の世界に神は居ないし、ピンとこない、目に映るのは生意気そうな子供と言うだけだ、ベルトの当たりでカチャカチャと音を立ててから手を伸ばすと)それに、こういうのはお互い思いやり合わねえとな…(その頭を捕まえるように触れ、下を向かせようと押さえつけていく、目の前に突き出すようにこちらの肉棒を差し出し、唇に押し当てようとして)   (2/27 05:37:25)

狐渇ふんっ、言ったろ。媚薬なんかここ一ヶ月毎日のように浸かってきたんだ。大したことないやい。…ま、こういう場だから小さいことは流してあげるよ。神だし?……抑えなくたって逃げないから!(ぐり、と白赤の頭を押さえつけられるとさらに恨めしそうに見上げつつ、差し出されたモノを自ら大口を開け、はむりと咥える。日照りの神の肩書に相応しく、灼熱の口膣の中は温泉かサウナもかくや。融けるような唾液の泉から、小さくも長い舌が巻き付き、皮を剥き、這い回る。その間、小さな両手が運び屋の睾丸に伸びれば、キュッ……と一瞬だけ指で摘んでから、親指を使って転がし始め)   (2/27 05:47:52)

運び屋毎日はやりすぎだろ、中毒になってんじゃねえか?神様なら節制しろよな…おっと…(その頭を抑えつつも、もう片手はしっかりとそのショタチンポとやらを指で囲ったままで、止まっていたのが思い出したかのように、またスコスコ…と上下に揺らし、張り詰めたそれを絞り出すかのように、雑に上下させていく)おい、変なパワーみたいの使ってんのか?壊すなよ…(口の中の感触は思いもよらないもので、確かに言うだけあり妙な快感がぞく、と背筋を震わせる、お陰でその口いっぱいにする勢いで大きく、堅く反り返っていくが、少しの不安はあった、だがそれ以上に興奮もこみ上げてきて、お互いを慰め合う手つきが、ちゅくちゅくと更に音を響かせ、手つきに熱を帯びさせていき)   (2/27 05:59:36)

狐渇神様だって人間の遊びに興味持ったりするんだい。そういう人間こそ、毒みたいな媚薬を自分から飲んだり、浸かったり…。君も同じクチなんだろ……ん…じゅる、ぢゅ…っ……。(雑だな〜……とは思いつつ、媚薬回って血の集中したそこには十分な刺激で。ぷく……と、先走りが既に浮かび始めている)だ、か、ら、日照りの神だ、って言ってるだろ……ちょっと熱いくらい、我慢してよね。あんむ……、じゅぷ、じゅぽっ、ぐぽ…っ……(歪な姿勢で互いに刺激しあい…。口を窄めれば、その熱い頬肉が肉棒を灼くように締め付ける。柔らかな唇と滑り絡みつく唾液のフェラは、男でありながら男のモノを咥えるのに抵抗なく、むしろ搾り尽くそうとばかりに激しく攻め立て)   (2/27 06:10:44)

運び屋そりゃ、好奇心旺盛な神様も居たもんだ、まあ、釈迦に説法って言うしな、そういう事ならもうガキなんて呼んだりしねえから、ほら、機嫌直して、こっち向けよ(指で作った輪で上下に刺激するだけではなく、今は掌で握り込むように包み、その露わになったツンと突き出た狐渇の肉竿を扱いていた、その手を一度離すと)おい、止めろ、そのままじゃ俺の中身まで干ばつになっちまう、出すならもっと良い所じゃねえとな…(正直舐めていたが、どうも言うだけあってかなりの知識があるようだ、ぞくぞくと更に下腹部から感覚が上り詰めてきて、まだ咥えられて幾分かというのに、既に暴発してしまいそうだ、それを止めさせようと腰を引き、身体を抱え上げていく、抗が然程でもなければ、そのまま自分の膝に座らせようとして)   (2/27 06:24:35)

狐渇やっと、わかってくれたかい……。ん、何かな…っと……。(にゅる、と腰を引かれては…身体を簡単に持ち上げられ。膝の上にちょこんと鎮座する)……ふぅん?ボクが男なの知ってて…出すトコ選びたいんだ。ボクの口の中で乾かされるより、もっとカラカラになるかもしれないよ?(にま、とオスガキ出してはニヤニヤしつつ、尻尾どけて、小さくも熱く柔らかな尻たぶでさっきまで咥えていた肉棒を擦り……)   (2/27 06:34:50)

狐渇【無言時間気をつけてね…?】   (2/27 06:49:04)

運び屋別に、男かどうかなんて関係ねえよ、興奮したらヤるだけだ(指先にふさっとした尻尾の感触を感じつつも、そのお尻を捕まえるように体を持ち上げれば、むにゅ…と挟まれていた尻肉を割り開くように指先に力を籠める、堅く上向いた肉棒が、後ろの蕾に当たれば、ぐりゅ、ぐり…と押し付けるようにして、ソコの具合を確かめるように先端を沈めていこうと)なら、可愛らしい神様の具合って奴をカラカラになるぐらい教えて貰おうじゃねえか…(引き込めば、狐渇のモノがお腹の当たりに押し当たるだろう、裏スジの辺りを押し付けさせながらも、首筋に顔を埋め、つつ…と舐めながら、じゃれあうようなペースでお尻を撫で回したり、穴を解すように位置を調整したりを繰り返しながら肌を重ねていき)   (2/27 06:54:01)

運び屋【ああ、お気遣いありがとな】   (2/27 06:57:07)

狐渇人間ってつくづく面白いな……ん、時間もうないから、すぐ搾り取ってあげるね…っと……!(ぐりっ、と挿入されたら、その穴はそこそこに使い慣れているのか、挿入は苦ではなく。しかしナカは口の中とは比較にならないほどの灼熱地獄というべきか、太陽に長く当てられた熱砂の如き熱量で。それがひたり、と吸い付くように蠢く。無論、内側から押し上げられて、自分の肉棒もブルンと跳ねており……)ぐ…っ……。ボク、も、あんまりもたないな……。すぐにでも……っ、出ちゃいそうだから……遠慮なく、頼むよ、っ……!   (2/27 07:05:11)

運び屋ああ、カミサマがそう仰るってんなら、遠慮なく堪能させて貰う…(つぽつぽ、と確かめるように先端で後ろを小突くと、然程抵抗を覚える事もなくゆっくりと沈み込んでいく、きゅうきゅうとした感触にうお…と少し声を漏らしてしまいつつも)そうかい、俺は何も飲んでねえのに、同じ気持ちだ…入れるぞ……(お尻を支えている手を少しづつ下げていくと、宛がっていた肉棒がくぷぷ…とその後孔を突き上げて、奥まで挿入していってしまう、熱く溶けるような快楽に襲われるようで、ふう…と熱く吐息を吐き出しながらも、その体をしっかりとハグするように抱きしめては、上下に動かし、そのまま休む暇もなく突き上げ始めていって)   (2/27 07:14:23)

狐渇うっ、ぐっ、ぐぁっ、うあっ……!……やっぱり、内側から圧迫されるの…は、苦しいねっ……。っ、奥……っ…!はーっ、はーっ、っ……!(苦悶の声を上げつつ、抱きつかれながらのピストンに媚薬の回った身体は敏感に感じていて、前立腺の疼きと共に幼尻膣は咥えた肉棒を窮屈に締め上げる…。ほんの数分突き上げられただけで……)ぐぁっ…!あっ!やっぱ駄目っ!もっ!で……るっ……!うっぅぅっ……!!(挿入からは呆気なく……媚薬の効果も相まって、どびゅるるっ!!っと宙に焦げ付くような匂い立つ精液が吐き出されて…)   (2/27 07:21:13)

狐渇【ごめんよ、タイムオーバーだ……身体だけ置いていくから、後はよろしく……】   (2/27 07:27:47)

運び屋大丈夫か?ほら、こっち向けよ…(態度からして慣れたもんなのか、と思っていたが、息が荒いのを感じ取るようにその顔を正面に向き合えば、いきむ肩の緊張を誤魔化すように唇を重ねてキスをしていってしまおうと、ぬるりと舌を入れては)おい、俺はまだ、始めたばっかだぜ、動かすぞ…(奥まで挿入を果たした所で、生温かさが腹部にたぱぱ、とかかる感触、だが気に留める事も無く、自分の快楽を優先させようと、ぱんっ、ぱんっ…と腰を打ち付けては、犯し始めていって…そうして、チュンチュンと小鳥が鳴き始め、朝日が完全に登りきるまで、そうして体を重ね合っていただろう)   (2/27 07:29:42)

運び屋【ああ、良い時間だしな、了解だ、じゃあこれで締めって事で、出ちまうか、付き合ってくれてありがとな】   (2/27 07:30:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狐渇さんが自動退室しました。  (2/27 07:53:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、運び屋さんが自動退室しました。  (2/27 07:55:03)

おしらせ信楽さんが入室しました♪  (2/28 00:42:29)

信楽邪魔するよ、.少し居心地良くなっちまったよここが。(透明な液体の入ったロックグラスを片手に、会員限定のリラクゼーションルームへと足を運べば いつ見ても大きなディスプレイ 何となく雰囲気の心地よいその部屋を少し気に入っている様子。 からん とグラスに入った氷が溶けると ソファへと腰を下ろせば、1口 くぃ、とグラスを傾けて)   (2/28 00:45:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、信楽さんが自動退室しました。  (2/28 01:10:54)

おしらせ村上文緒さんが入室しました♪  (2/29 00:16:55)

村上文緒あっ…はい、前にも一度来たことが…。その時に会員に?そ…そうですか…(受付をあっさり通されると前にも頂いたドリンクを片手に奥のソファへと案内され。辺りを見回しながら少し不安げに腰を下ろすと、甘い味のドリンクをひと口だけ含み、特にする事もなく本でも読もうかと鞄の中を覗きながら……顔の火照りにはまだ気付かずに。)   (2/29 00:21:15)

おしらせカーマインさんが入室しました♪  (2/29 00:38:33)

カーマインクソ、何だあの風呂…おい、誰か居ンのか?(風呂の方からやってきた様子で、肩にタオルをかけ、少し髪は濡れている、ここは休憩室かロビーか何かか?とやや苛立ったような様子でこめかみを軽く揉んで落ち着かせようとしつつも、周りを見渡してから見つけた先客の陰に後ろから、やや横柄な感じで声をかけていこうと)   (2/29 00:40:48)

村上文緒あっ……は、はい。こんばんは…。(本に挟んでいた栞を確認しつつ丁寧に頁を捲りかけた瞬間、背後から声を掛けられて。ぴくっと肩を跳ね上げて驚きつつも、恐る恐る振り返れば男性の姿を確認して、辿々しい小声で顔を赤らめ挨拶をすれば開いた本をぱたんと閉じて。)   (2/29 00:44:55)

カーマインおう、こんばんはだ、イイ夜だな、ちょっと寒みィが…(世間話のように会話で間を取りつつもツカツカと足早に近付いて行く、怒っている訳では無いが、それに似たような様相で近付いて行くと、そのまま本を閉じ、肩を震わせてこちらを見た相手が、まさに今目の前で本を閉じるのと同時にその肩に掴みかかりに行く、そのまま、壁に押さえつけるように捕まえてしまおうとして)   (2/29 00:48:51)

村上文緒そ…そうですね、天気も悪くないですし…最近は少し雨が多かった気がしますから…っ⁉︎きゃ……⁉︎♡(彼が近付いて来ると無意識に身体を避ける様に、視線だけはそちらへと動かして。本を鞄へ仕舞おうとして視線を下げた瞬間に肩に触れる力強い感触を覚え、慌てて身体を逃そうとするも壁へと追いやられ)あ、あの…どうしたのですか…?(彼の意図を探る様に潤んだ瞳を向けながら、先に飲んだ媚薬の所為かお腹の奥の疼きに顔を赤らめながら息をひとつ吐き)   (2/29 00:54:15)

カーマインふっ、ハハハ、うるせえ、良いから、静かにしてろよ、良いな………(薄く笑ってそう返しては、両肩を押さえつけたままぎろ、と値踏みするように見下ろす、この少女も媚薬の影響下にあるのかもしれないと、冷静だったらわかっただろうが、そんな事もどうでも良い、とばかりに媚薬風呂の微かに甘いような匂いが漂い、下の方ではズボンからわかるぐらいにガチガチになっている、押さえつけたままそれ以上何も言わず、そのままいきなり襲い掛かるように唇を奪い、はむ……とキスをして、前触れもなく舌を差し入れていっていしまおうと)   (2/29 00:59:27)

おしらせ星川スバルさんが入室しました♪  (2/29 01:07:32)

村上文緒えっ…⁉︎あ、あの…私、少し休んでるだけで…っ♡んんっ……♡(男性の力で肩を抑えられれば身動きを取る事も許されずに、見下ろされる視線にぞくっ…と背筋を震わせながら無意識に太腿を内股で擦り。媚薬の効果と仄かに漂う甘い匂いに思考がゆっくり溶け始めると、視線も定まらず虚な瞳を向けて。唇が重なると一瞬、身体を強張らせるも直ぐに受け入れ、大きな太い舌に自分の小さな舌先を伸ばし始め…。)   (2/29 01:08:17)

星川スバル【カーマインちゃんは「。」は使えないのかな?「、」のオンパレードで物凄く気持ち悪い頭おかしい文章になってるけど在日か何かかな?】   (2/29 01:08:51)

おしらせ星川スバルさんが部屋から追い出されました。  (2/29 01:08:57)

おしらせ、大好きマンさんが入室しました♪  (2/29 01:09:50)

、大好きマンふっ、ハハハ、うるせえ、良いから、静かにしてろよ、良いな………(薄く笑ってそう返しては、両肩を押さえつけたままぎろ、と値踏みするように見下ろす、この少女も媚薬の影響下にあるのかもしれないと、冷静だったらわかっただろうが、そんな事もどうでも良い、とばかりに媚薬風呂の微かに甘いような匂いが漂い、下の方ではズボンからわかるぐらいにガチガチになっている、押さえつけたままそれ以上何も言わず、そのままいきなり襲い掛かるように唇を奪い、はむ……とキスをして、前触れもなく舌を差し入れていっていしまおうと)   (2/29 01:09:53)

、大好きマンふっ、ハハハ、うるせえ、良いから、静かにしてろよ、良いな………(薄く笑ってそう返しては、両肩を押さえつけたままぎろ、と値踏みするように見下ろす、この少女も媚薬の影響下にあるのかもしれないと、冷静だったらわかっただろうが、そんな事もどうでも良い、とばかりに媚薬風呂の微かに甘いような匂いが漂い、下の方ではズボンからわかるぐらいにガチガチになっている、押さえつけたままそれ以上何も言わず、そのままいきなり襲い掛かるように唇を奪い、はむ……とキスをして、前触れもなく舌を差し入れていっていしまおうと)   (2/29 01:09:54)

、大好きマンふっ、ハハハ、うるせえ、良いから、静かにしてろよ、良いな………(薄く笑ってそう返しては、両肩を押さえつけたままぎろ、と値踏みするように見下ろす、この少女も媚薬の影響下にあるのかもしれないと、冷静だったらわかっただろうが、そんな事もどうでも良い、とばかりに媚薬風呂の微かに甘いような匂いが漂い、下の方ではズボンからわかるぐらいにガチガチになっている、押さえつけたままそれ以上何も言わず、そのままいきなり襲い掛かるように唇を奪い、はむ……とキスをして、前触れもなく舌を差し入れていっていしまおうと)   (2/29 01:09:56)

、大好きマンふっ、ハハハ、うるせえ、良いから、静かにしてろよ、良いな………(薄く笑ってそう返しては、両肩を押さえつけたままぎろ、と値踏みするように見下ろす、この少女も媚薬の影響下にあるのかもしれないと、冷静だったらわかっただろうが、そんな事もどうでも良い、とばかりに媚薬風呂の微かに甘いような匂いが漂い、下の方ではズボンからわかるぐらいにガチガチになっている、押さえつけたままそれ以上何も言わず、そのままいきなり襲い掛かるように唇を奪い、はむ……とキスをして、前触れもなく舌を差し入れていっていしまおうと)   (2/29 01:09:58)

、大好きマンふっ、ハハハ、うるせえ、良いから、静かにしてろよ、良いな………(薄く笑ってそう返しては、両肩を押さえつけたままぎろ、と値踏みするように見下ろす、この少女も媚薬の影響下にあるのかもしれないと、冷静だったらわかっただろうが、そんな事もどうでも良い、とばかりに媚薬風呂の微かに甘いような匂いが漂い、下の方ではズボンからわかるぐらいにガチガチになっている、押さえつけたままそれ以上何も言わず、そのままいきなり襲い掛かるように唇を奪い、はむ……とキスをして、前触れもなく舌を差し入れていっていしまおうと)、   (2/29 01:10:00)

、大好きマンふっ、ハハハ、うるせえ、良いから、静かにしてろよ、良いな………(薄く笑ってそう返しては、両肩を押さえつけたままぎろ、と値踏みするように見下ろす、この少女も媚薬の影響下にあるのかもしれないと、冷静だったらわかっただろうが、そんな事もどうでも良い、とばかりに媚薬風呂の微かに甘いような匂いが漂い、下の方ではズボンからわかるぐらいにガチガチになっている、押さえつけたままそれ以上何も言わず、そのままいきなり襲い掛かるように唇を奪い、はむ……とキスをして、前触れもなく舌を差し入れていっていしまおうと)、   (2/29 01:10:03)

、大好きマンふっ、ハハハ、うるせえ、良いから、静かにしてろよ、良いな………(薄く笑ってそう返しては、両肩を押さえつけたままぎろ、と値踏みするように見下ろす、この少女も媚薬の影響下にあるのかもしれないと、冷静だったらわかっただろうが、そんな事もどうでも良い、とばかりに媚薬風呂の微かに甘いような匂いが漂い、下の方ではズボンからわかるぐらいにガチガチになっている、押さえつけたままそれ以上何も言わず、そのままいきなり襲い掛かるように唇を奪い、はむ……とキスをして、前触れもなく舌を差し入れていっていしまおうと)、   (2/29 01:10:06)

おしらせ、大好きマンさんが部屋から追い出されました。  (2/29 01:10:11)

カーマインんん……(唇が重なると、頬を抑えたままもごもごと口の中で舌を蠢かせ、角度を変えてはキスをし続ける、呼吸がギリギリになった所でようやく唇を放すと) じゃあ奥で休憩しようぜ、あっちには座れるところも、寝れる所もある、どうやら疲れてるみてえだからな……ほら、行くぞ(行くか?と相手の意思を確認する事も無く、もう決まった事のようにそう告げては腰に手を回していく、そのまま連れだってお尻に手を回し、撫でるように触れながらも奥の方へ消えていこうと……)【移動できますか?】   (2/29 01:14:15)

2024年02月17日 16時38分 ~ 2024年02月29日 01時14分 の過去ログ
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