「アンダーバトルコロシアム【第一試合会場】」の過去ログ
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2024年03月03日 14時30分 ～ 2024年03月08日 01時41分 の過去ログ
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| 立花ドウセツ ◆ | > | 【…せっかく存分にオホらせて差し上げようと思いましたのに、ままならないものですね…//（自らの痴態を誤魔化すように、赤い顔をプイッと背け）】 (3/3 14:30:34) |
| 風鳴翼 ◆ | > | はぁっ…はぁっ…(泥試合の様相を呈した試合を何とか制し、下半身に相手のイキ潮を盛大に浴びながら、息も絶え絶えにドウセツの股間から降りてやって…。アヘ顔で力尽きた相手を見て珍しいEKO勝利を記録しながら…自身もアナルが壊される寸前であり…よろよろと足取り重くリングを降りていくのだった) (3/3 14:35:37) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【オホるのは私だと思っていたが……むぅぅ】 (3/3 14:36:09) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | ひぃ…くっ…♡あっ…ぁ……♡（ガバガバにされた絡繰おまんこから白煙をあげながら、雌汁を垂れ流し、がに股気味の大の字で横たわるドウセツ。アヘ顔でピクピク♡と痙攣した無様スタイルで見世物にかれるように放置されるのだった。） (3/3 14:38:22) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 【…私の力が及ばないばかりに、『オッホー♡』させてあげられなくて申し訳ございません…次の機会があれば、存分に翼様の心ゆくまでマゾマゾ♡オホオホッ♡させて差し上げますので、どうかお許しを…】 (3/3 14:40:03) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【…おのれ……なぜこうも勝ってしまうのか……初期は負けまくっていたのに…】 (3/3 14:41:22) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 【ちなみに、今はEKOは廃止され、宣言もPKO宣言と改められてますので、性技寄りの攻撃に拘る必要もなかったのですよ？…（キョトン）】 (3/3 14:41:22) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【そうなのか……】 (3/3 14:41:49) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 【まあ、私としてはそれなりにマゾ欲を発散させて貰えましたので、楽しくはありましたが…（心做しかホクホクした様子）】 (3/3 14:42:45) |
| 風鳴翼 ◆ | > | ●立花ドウセツVS風鳴翼◯【第1戦】【第1リング (3/3 12:29～14:38)】【決まり手】股間へのドリルキック (3/3 14:44:13) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【…羨ましい…ぼそ】 (3/3 14:44:28) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | ◎風鳴翼VS立花ドウセツ●【第1戦】【第1リング (3/3 12:29～14:38)】【股間へのドリルキック（PKO宣言）】 (3/3 14:45:21) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 【僭越ながら正しくはこうですね。私はまだ時間がありますが、マゾマゾしたいなら個室で発散にお付き合いするのも吝かではありませんよ？】 (3/3 14:46:24) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【控室で誰か待っているし、今日は遠慮しておくか】 (3/3 14:47:23) |
| 立花ドウセツ ◆ | > | 【では、また機会があれば…お相手ありがとうございました。】 (3/3 14:47:55) |
| おしらせ | > | 立花ドウセツ ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (3/3 14:47:58) |
| 風鳴翼 ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (3/3 14:48:06) |
| おしらせ | > | 風鳴翼 ◆nm7..MEGGcさんが退室しました。 (3/3 14:48:08) |
| おしらせ | > | 姫柊雪菜 ◆P2YuCWYKVMさんが入室しました♪ (3/3 20:32:21) |
| おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (3/3 20:32:35) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【ではよろしくお願いします。武器は、久しぶりにアリで、あとは鍔迫り合いでお願いしましょう】 (3/3 20:33:06) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ええ、わかったわ。じゃあ先行決めにいきましょうか】 (3/3 20:33:43) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (3/3 20:34:01) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (3/3 20:34:08) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【では、こちらからですね】 (3/3 20:34:13) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【そうね、ゆっくり待ってるわね】 (3/3 20:35:34) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | さて、サヤカさんとの対決ですね。最近はちょっと不調気味なので、勝てるかどうか……ただ、ひな祭りの日は女の子の日でもありますし、勝ってめでたく一日を終えたいところです（雪霞狼をぶんぶんと振りながら、ブルマ姿でリングへと入っていく自分。ぐっと槍の柄を握りながら、対戦相手がリングインするまで待ち） (3/3 20:36:24) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……よろしくね、雪菜（雪菜に誘ってもらえて嬉しそうにリングインしていく紗矢華。チャイナドレス姿でとりあえず色だけは赤で合わせた衣装を雪菜に見てもらおうとしながら、煌華麟をいつも通り剣の状態で持ちゴングが鳴るのを待っていて） (3/3 20:42:21) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | よろしくお願いします。なるほど、チャイナドレスですか……コスチュームといえば、という服ですが、王道の赤チャイナは、ここ最近は見る機会があまりありませんでしたね（一礼し、ゴングが鳴ったのを聞くと、スッと相手へと小さい歩幅で距離を詰めていき）今日は慎重に行くとしましょう……よっ！ ほっ！！（まずは小さい突きを牽制に繰り出しながら、やがて一歩距離を詰めて大きく袈裟に薙ぎ払うように）【力】 (3/3 20:46:51) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 2) + 4 = 7 (3/3 20:46:53) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【ぐぬぬ……いきなりとは】 (3/3 20:46:59) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (3/3 20:47:00) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【悩みますが、EPで受けます】 (3/3 20:47:09) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【じゃあカウンターいこうかしら】 (3/3 20:48:12) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 6) + 2 = 13 (3/3 20:48:17) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【大きいわね…】 (3/3 20:48:26) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【こ、これは強烈ですね……】 (3/3 20:48:30) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ、ええ久しぶりに着てきた気がするわ（突きを身のこなしで回避しながら雪菜と会話をし、嬉しそうに見つめてしまう。そして大きくなぎ払おうとした時にグッと左足に力を込めると右足で雪菜の手を蹴り上げて雪霞狼を手から弾き飛ばし、雪菜のいたコーナーのところまで飛ばして無防備にさせ、すぐに正面からぎゅぅっと抱きしめるベアハッグを仕掛けて捕まえてしまう）ふふ、今日は煌華麟を持ってるけど、こういうこともやるんだから（剣だけじゃないと、蹴り上げの軌跡をお気に入りの雪菜に褒めてもらおうと思って口に出しながら思いっきり締めあげた後、唇をチュッと奪ってしまう。そしてせっかくだしと首筋に吸い付いてキスマークをつけようと思いっきりバキュームキスをし、パッと雪菜を解放してあげて） (3/3 20:53:48) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | むっ、結構正確な突きをしていると思うのに……！（狙いすました突きをかわされていくと、こちらに焦りが生まれて、やや攻撃の軌道が雑になってきてしまう。大ぶりの薙ぎ払いに反応され、蹴り上げられてしまえば槍は弾き飛ばされてしまい）あ、ああっ！ し、しまっ……ううっ！！ く、くぅっ、い、一段と腕をあげましたね、サヤカさん……！ あ、あぅっ！（キスマークをつけられつつの、キスの応酬を受けられると、慌てて顔を赤らめつつ。キスのほうが照れてしまうのか、照れ隠しに顔に赤みが差して、ドキドキとするように目を泳がせて隙をさらしてしまい） (3/3 20:56:46) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ありがと、雪菜（褒めてもらえて頬を染め、すっかり嬉しそうに満面の笑みを見せながらも一応試合中という意識は残っているようで、今度は雪菜の背後に回っていき、左足に左足をフックしていく。そうしつつコブラツイストを仕掛けていき、仰け反らせてよく見えるようになった雪菜の首筋にもう一度、ちゅぅぅ♡っとキスをしようと企んでしまって）【技】 (3/3 21:00:12) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 6) + 4 = 13 (3/3 21:00:16) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 6) + 2 = 13 (3/3 21:00:31) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | や、やるようですが……私も、せめて頑張りを見せてから倒れたいものですからね、ま、まだこんなものでは……えぇいっ！！（背後に回られた事を感覚で認識すると、フックされるよりも早く反応し。真後ろにいる相手の腕を一瞬で取ると、背負い投げをして相手を前へと投げてしまおうとし）【力】 (3/3 21:01:55) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 2) + 4 = 12 (3/3 21:01:57) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 3) + 2 = 6 (3/3 21:04:04) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | あっ……ぐふっ！？（捕まえようということに意識が集中していたこともあってか、あっさり腕を取られるとつい気の抜けた声を漏らしてしまう。そのまま雪菜に背負投で投げられると、綺麗に背中から叩きつけられ肺の空気を吐き出しながら悶えてしまい）雪菜こそ、やるわね……（仰向けに倒れたまま雪菜を見上げ、心なしか頬を緩めたまま右足に手を伸ばし、足を掴んでまずはこけさせようと企んでしまい）【技】 (3/3 21:07:58) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 2) + 4 = 10 (3/3 21:08:00) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 1) + 2 = 4 (3/3 21:08:10) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | ええ、これでも場数をいくらか踏んできましたからね。ただでは負けませんよ……は、はっ！（一瞬で足を掴まれて、バランスを崩して倒れてしまう。思わず固唾をのみながらも、尻もちをついてしまった状態では、次の一撃で大きく良くも悪くも試合が動くと考えて。強く集中しながら相手の姿を見つめ、攻撃に備えつつ） (3/3 21:12:07) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | じゃあ……こうしようかしら（素早く雪菜の方を向いてしまい、捕まえた右足を自分の胸の谷間に仕舞い込むように抱き込もうとしながらアキレス腱固めを仕掛けようとしてしまう。長身故に足の裏が雪菜の股間に当たりそうになってしまうも、申し訳無さを感じたのか少し足を広げ、左足に乗せながらリングに足の裏は来るようにして）【技】 (3/3 21:16:11) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 2) + 4 = 9 (3/3 21:16:14) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【では、カウンターをするとしましょう……勝負です！】 (3/3 21:16:28) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 2) + 2 = 5 (3/3 21:16:30) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【うぐぐ……】 (3/3 21:16:37) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (3/3 21:16:39) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【こ、これはすごいHPの反動が……】 (3/3 21:16:50) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【これは……こういうこともあるとはいえ、なかなかね】 (3/3 21:18:37) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | し、しまっ……あ、あぁっ、こ、これは抜け出せなさそうな……あっ……！！（抵抗むなしく、こちらの右足は相手の胸の谷間に挟まれてしまい。そのまま、体格差もあってどうあっても引きはがすことができないと感じつつ）うっ、ぐぅっ、あっ、あぁぁぁっ、あぁ、あぁぁぁぁぅ……（アキレス腱固めから逃れられず、必死にぱくぱくと口を開いたり、腕を振り回すがどうにもならず。次第に力なくパンパンと床をタップし……） (3/3 21:19:10) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……お疲れ様、雪菜（タップするとすぐに解放し、その代わりに素早くお姫様抱っこで抱き上げながら立ち上がっていく紗矢華。ちゅぅぅ♡っと頬にキスをしてしまいながら、頑張った妹分をこのまま連れ帰ってあげようと一緒にリングを降りていこうとして） (3/3 21:21:12) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | うぐぐ……不調をサヤカさんに見られてしまうとは、不覚です……ただ、一撃は与えることができたので、ちょっとは前身な気がしなくも……うっ（キスを受ければ、それでどこか満足したように糸が切れたように力尽き、意識を失い、リングを降りていって） (3/3 21:22:38) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【こんな感じで終わりですかね。試合ありがとうございました。見事なカウンターの出目でしたね……】 (3/3 21:23:29) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……ええ、今度はしっかり、どこぞでマゾマゾしてるラ・フォリアをボコってくるのよ（意識を失った雪菜のお尻をさり気なく撫でてしまったり、胸に頬をスリスリとしたりといたずらを楽しみながら自室に連れて行って） (3/3 21:24:15) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ええ、これで締めね、お疲れ様。そうね…あれはかなりデカかったものね】 (3/3 21:24:34) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【そうですね、まあ、いくらか試合があれば、こんなこともあります。カウンターの使いどころも、実力のうちですからね……改めてお見事でした】 (3/3 21:25:24) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【試合結果は、お任せしますね。私は雑談部屋にいったん行こうと思います】 (3/3 21:25:45) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ、ありがと雪菜。ええやっておくわね、またタイミングが合ったらよろしくお願いしちゃうわね、試合とかいろいろ】 (3/3 21:26:23) |
| 姫柊雪菜 ◆ | > | 【こちらこそ、また試合よろしくお願いしますね。しばらくは、出没率も高いですしね。では失礼します】 (3/3 21:26:54) |
| おしらせ | > | 姫柊雪菜 ◆P2YuCWYKVMさんが退室しました。 (3/3 21:27:02) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ●姫柊雪菜VS煌坂紗矢華◯【第1戦】【第1リング(3/3 20:36～3/3 21:24）】【アキレス腱固め】 (3/3 21:28:33) |
| おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (3/3 21:28:35) |
| おしらせ | > | ニュージャージー ◆dd1z.EA4lyViさんが入室しました♪ (3/5 21:09:02) |
| おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (3/5 21:09:08) |
| ニュージャージー ◆ | > | 【それじゃあ、よろしくね♪武装は無しっと。】 (3/5 21:10:03) |
| ニュージャージー ◆ | > | 【こっちでの手合わせは初なのよねー。じゃんけんの方では一回やり合ったけど。】 (3/5 21:11:02) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【同じく素手で挑ませて頂きます。ルールは、任意での鍔迫り合いさえあれば。】 (3/5 21:11:58) |
| ニュージャージー ◆ | > | 【じゃあ、任意でつばぜり合いはありっと。そっちの技属性は要注意ね。】 (3/5 21:12:27) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【懐かしいですね…。また、敗北を刻んであげますわ…♡ 関節技が得意分野ですので…。どうぞ安心して、身を委ねて下さいね…♡】 (3/5 21:14:37) |
| ニュージャージー ◆ | > | 【よしっ。じゃあ、先攻後攻決めダイスっ！！】 (3/5 21:15:01) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (3/5 21:15:06) |
| ニュージャージー ◆ | > | ２ｄ６ → (3 + 1) = 4 (3/5 21:15:13) |
| ニュージャージー ◆ | > | 【スタートダッシュっ！！】 (3/5 21:15:26) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【捕える機会を得てしまいましたわ…。これを逃す手はありませんね…♡】 (3/5 21:15:52) |
| ニュージャージー ◆ | > | 【ゆっくり待たせてもらうわねー。】 (3/5 21:15:57) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | これ以上、恥を晒すわけには参りませんわ…。久しぶりの試合ということでしたが、悪く思わないで下さいね…♡(挑戦状を叩きつけてきたニュージャージーを連敗から脱するための足掛かりにしようと、全体を黒で纏めたヴィクトリアン調のリンコスに華奢を包ませ、リングインを果たした由樹。日を追うごとに穴が目立つようになった自身側の応援席。敗色の空気が匂い立っているのを悔やんで一文字に結んでいた唇を解いて、微笑みを浮かべ…。片拳をぐっと握りしめ、決意を口にした) (3/5 21:25:30) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【お待たせしました。とりあえずは、このように…。】 (3/5 21:26:38) |
| ニュージャージー ◆ | > | こらーっ！！由樹が負け続きだからって、穴が開いてるのは許さないわよ？まあ、今由樹側のスタンドにいるのが本当の由樹のファンだって言っても、どんな試合でもほれ込んだら一直線に応援しに来なさいっ！！由樹が勝つかどうかは神のみぞ知るってね♪（つい先日、今シーズンの幕開け相手として選んだ由樹、黒で固めたりりしいという姿を目に収めながらも穴が開いているのが目立つそのスタンドには檄を一発飛ばしてやるわ。勝負は蓋が開かないとわからない。でも、流石に、これは目も当てられない。代わりに……今日も応援しに来たファンにはあたしがバンッと太鼓判を押して。そして、リングに上がるわ。海戦になれば指示を飛ばさなきゃいけないわけだし、大きな声は得意ってね。）今日はいい試合にしましょうね♪（そのうえで握手を求めて試合開始まではノーサイドって姿を見せときましょ。） (3/5 21:30:27) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 気合十分といった所でしょうか…。わたくしまでウズウズしてしまいます…♡(自身への激励とも取れるＮＪの一喝に勇を鼓され、しゃんと背を伸ばし、微笑みを浮かべてそのパフォーマンスを歓迎した。両者へと贈られた拍手と声援を、開始のゴングをしかと聞き届けた華奢を昂ぶりのままに震わせ、拳を解いた掌で握手に応じようとする由樹。固く握りしめた手は、頑なに離そうとはしない。どころか、その手首を捻り上げ、コーナーポストへ投げ飛ばそうとする強かさをみせ…)どうぞ、良しなに…♡【技】 (3/5 21:47:50) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6＋5 → (2 + 6) + 5 = 13 (3/5 21:48:08) |
| ニュージャージー ◆ | > | ２ｄ６+１ → (6 + 4) + 1 = 11 (3/5 21:48:27) |
| ニュージャージー ◆ | > | 【防クリ。】 (3/5 21:48:41) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【ぐぐっ…。お強いです…。】 (3/5 21:50:10) |
| ニュージャージー ◆ | > | さぁってと、あたし自身にとっての久しぶりの試合、由樹の体でたっぷりと楽しませてもらっちゃうんだから。あたしサイドはともかく、由樹サイドだってそういうの、好きなんでしょ♪っとぉっ～～～。（手首を引っ張られてコーナーポストに追いやられようとする体。その勢いのまま由樹の体も引っ張って、まさに縦横無尽ともいうようにリングを走ってしまう。引っ張られていたその手は決してこっちも掴んで決して離すような真似もせず、そのうえでスタミナを削ったところで、真正面から向き合う。）あたしを走らせようとしたのが、間違いだったわね♪（正面からの抱き合い、相手の体は戦艦級のバストではないものの、こっちが戦艦級のバストなのをいいことにベアハッグを仕掛けながら、胸部装甲の分厚さをその体にしっかりと感じさせるかのように。）【性】 (3/5 21:52:53) |
| ニュージャージー ◆ | > | ２ｄ６+４ → (5 + 2) + 4 = 11 (3/5 21:53:01) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6＋1 → (1 + 6) + 1 = 8 (3/5 21:53:19) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | あぅ…。お強いんですからっ…！(手を繋いだまま、先導される形でロープワークをこなして…。両脚の縺れを解ききれないまま、リング中央で正対したニュージャージーは、自身とは対照的に吐息を乱さず、汗水一つと垂らしていない。眼差しのうちに看破された焦心を取り繕う暇もなく、背中を抱かれて、慎ましやかな乳房を押し潰される形での密着に合う。呼吸を圧迫したうえで、悲鳴をも搾り取ろうとするベアハッグが炸裂…。赤ら顔を振り乱して嫌がるも、脱出しようともがけばもがくほど、乳房同士が擦れて、動悸の高まりを肌越しに伝えてしまい)う、うぐぅ…// (3/5 22:12:55) |
| ニュージャージー ◆ | > | あはっ。おっぱい同士で連結してるみたいに由樹の心臓の鼓動もわかっちゃうわ♪そんな風に嫌そうにして見せても、内心はファンのみんなに見られながら乱れたいんでしょ？そーいうの、好きなんでしょ♪（たっぷりと言葉でも煽っちゃいましょうか。こっちもドックンドックン心臓の鼓動を感じさせてるけれど、それよりも早い相手の鼓動。抱き寄せ、おっぱいを薄く平らに伸ばさせながら、耳元で煽っちゃいましょう。地面に足をつけさせたらその片足、そこに足を引っかけてリングの上に仰向けに押し倒してしまおうと。そのうえで、重力を感じさせながらあたしのおっぱいの質の良さ、モノの良さを理解させてしまおうと。片手だけ外し、おまんこのちょっと上あたり、子宮の有ると思われる場所も指先でコンコンってノックをして、今からあたしに犯される女っていしきさせようと。）【性】 (3/5 22:17:39) |
| ニュージャージー ◆ | > | ２ｄ６+４ → (3 + 2) + 4 = 9 (3/5 22:17:46) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6＋1 → (1 + 6) + 1 = 8 (3/5 22:18:10) |
| ニュージャージー ◆ | > | 【つばぜり合い、おっけー？】 (3/5 22:18:22) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【分かりました…//】 (3/5 22:18:39) |
| ニュージャージー ◆ | > | ２ｄ６+４ → (5 + 2) + 4 = 11 (3/5 22:18:46) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6＋1 → (2 + 4) + 1 = 7 (3/5 22:18:53) |
| ニュージャージー ◆ | > | ２ｄ６+４ → (1 + 4) + 4 = 9 (3/5 22:19:06) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6＋1 → (3 + 1) + 1 = 5 (3/5 22:19:11) |
| ニュージャージー ◆ | > | ２ｄ６+４ → (6 + 5) + 4 = 15 (3/5 22:19:25) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【どうしろと仰るのですかッ！//】 (3/5 22:19:51) |
| ニュージャージー ◆ | > | 【え？絶頂しろと？追加いれるわよ♪】 (3/5 22:20:13) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6＋1 → (1 + 1) + 1 = 3 (3/5 22:20:14) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (3/5 22:20:31) |
| ニュージャージー ◆ | > | 【６+５だから……性攻撃クリティカルなのよね……】 (3/5 22:21:03) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【あうう…。分かりました…// ダイスは振り間違いです…。HPダメージの出目は7を適用しておきます…//】 (3/5 22:21:47) |
| ニュージャージー ◆ | > | 【さぁって、追加、追加♪】 (3/5 22:21:55) |
| ニュージャージー ◆ | > | コンコン、コンコン、赤ちゃんのお部屋の準備はオッケーかしら？（言う必要もないが敢えて言葉に出すことで、リングコスチュームの上から、これからたっぷり淫らに咲く準備はオッケー？って問いかけてしまうわ。じんわりと牝の蜜のにおいが漂ってきたところで、由樹の顔を上から覗きこむようににやりとした顔を見せつけながら……）どっかからか発情したエッチな牝のにおいがしてるわよ？由樹のかしら？まあ、触ってみればわかる事よね♪今からたっぷりとコスチュームの上から💛（これからおまんこを触ると改めての宣言。上から覆いかぶさっているから由樹の顔はあたしが独り占め。まずは太ももを当てて、ゆっくりと上下運動を開始する。くちゅくちゅか、ぐちゅぐちゅか、どっちにしろエッチな水音がしてきたら指にそれを纏わりつけて由樹の顔に塗りたくってしまう。） (3/5 22:27:58) |
| ニュージャージー ◆ | > | これ、誰が発情しているにおい？誰が吐き出した液体？その口で言えるかっなぁ♪（改めて煽り倒したところで、今度は遠慮なくクロッチ部分を指先で上下に動かし、時々左右へと運動を発展させてしまう。自己主張をし始めた場所があったらそれを見つけ次第、親指の指先で押し込んで挟み、擦りつぶそうという動きをして。）ほーら、イッちゃえ♪（絶頂命令下のような言葉を発しながら一回目の絶頂を許可する。） (3/5 22:28:03) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【うぐぅ…。今日は夜更かしOKなんでしたっけ…。少々お待ちを…//】 (3/5 22:30:15) |
| ニュージャージー ◆ | > | 【明日もお休みー。夜更かしオッケー】 (3/5 22:34:13) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | ぐぅ…// 好みなんかじゃ…。う、うぅぅっ、あぁっ♡(秘めたる被虐心を暴かれてしまい、真っ赤に染まった耳を、仰け反った首をぶんぶんと振って体面を保とうとする由樹。慎ましやかな乳房を捏ねくり回されながらのベアハッグに囚われつづけ、ニュージャージーへと高鳴る鼓動をへばりつかせて離れようとしない華奢は汗ばんで気怠く…) (3/5 23:09:49) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | あ、あぅ…♡ う、あん…っ、ぅぅ…♡ えっちなんかじゃ…う、うぐぅっ…♡(足元を掬われて仰向けに倒されたなり、心地よさを伝える形で隆起しはじめた乳頭は、下腹部のノックでまたたくまに膨れ上がって。こちらの発情を見透かしたようなあくどい笑みに赤面して、太腿で秘部を愛撫されてしまうと、最早言い逃れができないほどに蕩けさせられてしまって…。くったりと爪先を寝かせた両脚を痙攣させて、淫靡な水音を股の内側から響かせる最中、掠め取られた愛液を塗されて。両目の上端に触れかかろうかというほどに眉を垂らし、無意識のうちに鼻腔を広げて、自らが発する雌臭を脳裏へと到達させてしまい…。クロッチにその縦筋をぷっくりと浮かび上がらせた秘裂を指先で弄られ、疼く箇所を押し込まれるたびに愛液を噴かして…その後の命に縋って、ショーツをくぐるほどの多量の潮を噴かして声高に叫んだ)っ、ふぁぁっ…！！♡ あ、あはぁっ…！// (3/5 23:09:51) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【ううぐ…。お待たせしました…//】 (3/5 23:10:52) |
| ニュージャージー ◆ | > | 【力作が来たわ。（わふわふ）】 (3/5 23:11:58) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【ふぐぅぅっ…！// 大したものではないでしょうに、恐縮です…。】 (3/5 23:14:09) |
| ニュージャージー ◆ | > | はっやーい。島風じゃないけど、潮吹き早すぎない？たっぷりと自分の淫らなにおいを嗅いだ感想はいかが？でも、それだけじゃ終わらないわよ？今度は由樹を、あんたを喰らいつくすあたしのにおいもたっぷりと味わってもらいましょうか♪（声高に叫んで潮を噴き上げている無様を晒しているその体。しばらくは動けないと踏んで、あたしはその場から立ち上がる。制服、正装ともいえる母港での姿ではあるが、ボディスーツのクロッチ部分はしっとりと湿っている姿を見せつけて、此方も出来上がっていることを見せつける。そのまま、由樹の端麗な顔、その上におまんこを見せつけるなり……。）呼吸できなくなることはないでしょ？呼吸するたびにあたしのにおいを嗅ぎ続けることになるだけで♪あたしは、こーいうのが好き♪（そのまま、顔に座り込んでしまう。今度は由樹の体には触らない。触るのはおまんこで由樹の顔だけ。その状態でゆるりゆるりと体を動かすたびに由樹の愛液からNJの愛液のにおい、味へと上書きするかのように擦り付け、意識を、脳内をピンク色に染め上げてしまおうと。）【性】 (3/5 23:18:24) |
| ニュージャージー ◆ | > | ２ｄ６+４ → (3 + 2) + 4 = 9 (3/5 23:18:31) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【くぅっ…。防御不可だからって、好き放題して…//】 (3/5 23:19:13) |
| ニュージャージー ◆ | > | 【防御不可だから、顔面騎乗♪】 (3/5 23:22:54) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | あぁぅ…。感想なんて、ありませっ…う、ふぐぅぅぅっ…！！？//(絶頂の波に溺れて善がる肢体を跨いだニュージャージーの艶態に魅入られて潤ませた瞳の中に、ボディスーツの薄地を吸着させて存在感を増した秘裂が近づいてくるのを、受け入れてしまって…。夜霧のように湿った暗がりに覆われた視界が顔騎に従ってゆらゆらと揺れ動くそのたびに、自身よりもはるかに味が濃く、香り高く、雌の生命力に溢れた愛液を塗りたくられてしまい、台座とした顔を緩ませ、色っぽい喘ぎを捧げてしまう。はち切れんばかりの果汁を孕んだ桃を思わせるまでになった両頬は、強烈な快感で満たされた脳内と同色…。四肢はニュージャージーを求めてひくつき、どろどろと潮噴きつづける股からは愛液が止まらず…)う、ぁ…ふ、ふぇっ、ぅぅ…♡ (3/5 23:50:24) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【お待たせしてばかりですみません…。】 (3/5 23:51:46) |
| ニュージャージー ◆ | > | これでも、おまんこからは愛液がとめどなく溢れちゃってるっと♪ふっふーん、だったら……直接勝負と行きましょうか♪（美味しそうな蜜のにおい、溢れ出るジュース。そこに目をやると興味が湧いてします。由樹の鼻頭を支点にして、NJはその体をぐるりと半回転させてしまう。さっきまでのエロ攻撃を受け続けた由樹の体は既に完熟と言っていいほど熟れてきている。そこから溢れ出るものを自分の口で味わいたくなってきてしまうのも仕方がない事だろう。）それじゃあ、いっただっきまーす♪（いわゆるシックスナインの態勢。直接勝負、それはつまり由樹からも攻撃ができるならしてきても構わないといった意味での言葉。スカートの様に見えるゴスロリチックなリンコス。その場所に顔を近づけて、最初に鼻でクンクンと。押し付け、膣内に鼻の後をつけた後に、今度は指で無理やり衣装の上から広げさせ、そして、最後には自らの口を近づける。じゅるじゅると淫らな音をわざと立てるかのようにしたうえで、甘露を味わうかのように、その快楽の刺激をたっぷりと言えるほど対戦相手の体に刻み付けていく。）【性】 (3/5 23:56:09) |
| ニュージャージー ◆ | > | ２ｄ６+４ → (1 + 5) + 4 = 10 (3/5 23:56:17) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6＋1 → (6 + 5) + 1 = 12 (3/5 23:56:54) |
| ニュージャージー ◆ | > | 【くっ……、抵抗してきたわね。カウンターした方がよかったんじゃない？】 (3/5 23:57:35) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | はぁっ、ぁ、あぁぁっ…！！// こ、こんなもの…。勝負も何もあったものでは…ッ、うぅぅッ～～！！//(顔騎から解放されたなり蜜飴のように蕩けさせていた両目を、口鼻と共に大きく開け広げながら、喘息気味に酸素を貪り喰らい、理性を繋ぎ止めようと試みた。それまでは良かったが…。股の雌臭を嗅がれたあげくに開帳を迫られた膣口から垂れ落ちる愛液と潮の綯交ぜを啜られてしまい、文意を失って悲鳴を吐き散らした辺りで、羞恥心が理性を欠片残さず消し飛ばしてしまった。ニュージャージーの顔を両脚で挟み込もうと、股を閉ざしにかかる。貪欲に蠢くその鼻腔を密封したうえで自らの愛液溜まりに溺れさせようとする。局部を差し出したようにもみえるが、外面を気にしている余裕など、今の由樹にあろうはずもない…)【技】 (3/6 00:14:30) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【カウンターはまだ出しませんよ…♡ 切り札に取っておく派ですので…♡】 (3/6 00:15:16) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6＋5 → (2 + 2) + 5 = 9 (3/6 00:15:20) |
| ニュージャージー ◆ | > | ２ｄ６+１ → (2 + 6) + 1 = 9 (3/6 00:15:33) |
| ニュージャージー ◆ | > | 【（ピンピン。）何かしたー？】 (3/6 00:16:01) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【あぁうぅ…。まるで無敵ではないですかッ…！？//】 (3/6 00:18:59) |
| ニュージャージー ◆ | > | んんん～～～～っ！！セ、積極的ね。んぐんぐっ……。～～～～～っ！！（開脚させていた足が急に閉じる。当然、顔は由樹のおまんこに接近していたからそんな動きに気付くはずもなかった。急速に近づいてくる由樹の秘裂。その餌にまんまと連れられて、呼吸ができなくなってしまう。呼吸ができなくなる、つまり、由樹の愛液でおぼれるというような状況にも見えるだろう。由樹という海老でＮＪという鯛を釣り上げようといったところか。けれど、こっちも雪の顔におまんこを挟み上げている。無理やりにおまんこからそれへの密着度を上げ、同等といったところだろう。同じように呼吸ができなくなったのは由樹の方が先だったらしい。それなら……。） (3/6 00:22:39) |
| ニュージャージー ◆ | > | 足癖が悪いんならお仕置きしないとダメよね？はーい♪こんな体勢はいかが💛（たっぷりと嘲りを交えた煽りを口にし、両足首を持ち上げてしまう。さっきまでの態勢がシックスナインだとしたら今の態勢はマン繰り返し。ただし、由樹の方からは自らの秘所は見えないだろう。その状況で、耳によく聞こえるかのようにじゅるじゅる、ずるずると蜜をすする音を大きく立てるようにしたうえでおまんこに吸い付いてしまう。耐えきれてしまった場合は、その足癖の悪い場所を使っての投げ技も考えられるが、それに怯えるようなＫＡＮ－ＳＥＮではないことを由樹もよくわかっていることだろう。）【性】 (3/6 00:22:43) |
| ニュージャージー ◆ | > | ２ｄ６+４ → (6 + 4) + 4 = 14 (3/6 00:22:52) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【ふぎゅうぅぅぅっ……！！//】 (3/6 00:23:20) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (3/6 00:23:53) |
| ニュージャージー ◆ | > | 【ギャンブルに出るか、それとも、ファンブルなしので決められるかかけるか、性攻め続行か、どれにしましょうか♪】 (3/6 00:34:54) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | このっ…。早く、意識を落としてしまいなさっ…。あ、ひゃあぁぅっ…！？// ッ、ぅぅ…ううぅぅんっ…！？♡♡ あ、あぁふぅんっ…！！？♡(シックスナインの誘いに乗った結果、完全に裏目に出てしまった。弛緩した両脚をまんまと捕られて、ひっくり返されてしまった由樹。粘っこい蜜糸で満たされる膣が透かして見えるほどに色味の薄れたショーツは防布としての意味をなさず、鼓膜をいやらしく舐りながらの吸引を繰り返すニュージャージーの口内へと二度目の絶頂をあふれさせた。淫靡な水音と悲鳴との重奏を響かせて、神聖なリングを淫行の場へと変えてしまい…。) (3/6 00:46:20) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【も、もはや、くっころ状態です…//】 (3/6 00:47:04) |
| ニュージャージー ◆ | > | さってと、せっかくの態勢だし？このまま、エッチな行為で決めてしまってもいいわけだけど、それじゃあ、由樹の持ち味、プロレスラーの持ち味がいかせないわよねっ！だーかーらー、最後はこういうの、どうかしら？（口の中の甘美な蜜を美味しく呑み込んだ後で由樹の体をしっかりと見つめてしまう。そのうえで、由樹の体を、片足を掴んで上空に思いっきり放り投げてしまう。脱力をしている今だからこそ体勢を立て直すという事も出ないだろう。遅れてあたしもリングロープを足場にして高く上がってしまう。由樹のおまんこ部分、いやらしいシミ、汚しているシミを由樹サイドにもＮＪサイドの観客にも見せびらかすよう、足首を持ったまま上下反転の開脚状態をたっぷり見せつけたうえで、リングにお尻から着地をして見せる。いわゆる筋肉バスター。失敗さえしなければこれがフィニッシュムーブとなるだろう。）【力】 (3/6 00:52:32) |
| ニュージャージー ◆ | > | ２ｄ６+３ → (4 + 2) + 3 = 9 (3/6 00:52:38) |
| ニュージャージー ◆ | > | 【よっし、ギャンブルにも勝ったわ！！くっころ状態よねぇ。あたしの方は、ファンブルしなければ勝ち、ファンブルしたら負けの目が見えてたわけだし。】 (3/6 00:53:49) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | っ、あ…。そ、そんな…。そんな、辱めなんて、いやぁぁっ…！？//(くっきりと歯形の付いたショーツから分泌の束を噴射して真上に躍った華奢を掴まれてしまう。プロレス界でも特別有名な技で結末をつけられてしまうと悟り、落涙しながら駄々ごねるも、聞き入れられるはずがなく…。リングそのものを揺るがす豪快な着地の衝撃を浴びた全身が、ニュージャージーの肩の上で何度もバウンド…慎ましやかな乳房は、胸元の布地を自らはだけさせるほどの大胆さで揺れ動き、開脚を支えている恥骨に関してはヒビ割れたような激痛が快楽を伴って直走る。スクリーンにも映され、注目の的になった秘部…否、いまやショーツが食い込み、"おまんこ"と卑俗に呼ぶのが相応しいほどに惨めったらしく濡れた箇所で、放物線を描くほどに高々と潮を噴き散らして…)あ…あぁっ…♡ あ、あぁぁぅんんっ…///(再度、見開いた瞳を上擦らせ…。脱力に抗えず、ニュージャージーへと体重を預けてしまい) (3/6 01:12:37) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【ううぅ…。仰る通りです…。NJさんの強運と、判断力は流石ですね…。完敗を喫してしまいました…// 】 (3/6 01:14:38) |
| ニュージャージー ◆ | > | 【ＰＫＯ決めちゃったわ♪でも、由樹のロル美味しい……♪】 (3/6 01:15:24) |
| ニュージャージー ◆ | > | ふっふーん、勝負あったって感じかしら？でも、ギブアップも３カウントもまだだから、ね♪（体重を預けてくる由樹の体、その体をリング状に仰向けに降ろしてしまう。そのまま、その体ごと、あたしの体で制圧するかのように上から覆いかぶさり、肩をしっかりとリングに設置させたうえで……。）レフリーっ！カウント、よっろしくー♪（最後の最後でプロレスっぽくって言った以上３カウントを華麗に決めたうえで勝利を飾ってしまおうと。仰向けの由樹の上にあたしの体があるんだから当然胸部装甲はおっぱいで。秘裂にはおまんこをくっつける。カウントを取っている間にも上からの貝合わせをするかのようにおまんこを動かして快楽を引き出そうとしつつ、今の由樹の顔、敗北したと知ったそのかわいらしい端整な顔がどのような色に染まっているのかを覗き込みながら、口すらも塞ぐようにして唇を重ねてしまう。呼吸数らすることを許さないように由樹の開け放った口内、その内部の作りをしっかりと覚えこむように大人の深いキスをしたうえで舌を暴れさせて。） (3/6 01:20:34) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【ううぐ…。NJさんのロルにリードされているだけです…//】 (3/6 01:21:04) |
| ニュージャージー ◆ | > | 【美味しすぎて、またすぐにでも挑みたくなっちゃうじゃない。今度は本職同士の対決とかも楽しそう♪今回はとりあえず、このまま３カウントフォール決めて……、で、９日の夜か１０日、日曜日にお仕置きしたいわね。ロル部屋で。】 (3/6 01:22:43) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | ううっ、あ…。こ、こんなっ…♡ んん、んんっ、っ…じゅる♡ ふ、ふぇぅぅ…//(表皮を剥いて晒した肉芽ごと貪り喰われて濡れそぼる秘裂と、豊かな乳肉の中で先端を覗かせながら溺れる胸。いずれも善がる腰とともに振り乱して、快楽の虜となったことを伝え。掻き鳴らされる水音はカウントが刻まれるにつれて増して。上擦った瞳を戻せないまま、虚ろに呆けた赤ら顔をＮＪの瞳に映し込んでしまう。暗い洞穴の中で決し合う雌雄の獣のように舌を深く交わらせて、スリーを言い渡されたと同時、ニュージャージーの勝利を祝うかのごとく盛大に噴出した)んんっ！？// んん、むぅぅっ～～！！♡ (3/6 01:44:44) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【うう…。もう充分にお仕置きされている気がしますが…// 9の夜なら空いているかもしれません…。10はお仕事ですので…。】 (3/6 01:47:45) |
| ニュージャージー ◆ | > | これで潮吹きは通算４度目よ？でも、まあ、レスラーとしては完全に決着がついたっていう形かしら♪たーしーかー、女子プロレスラーの掟として、負けたらリンコスを相手に献上するのよね♪試合はここまででー、こっからはお仕置き、分かったわね♪（噴き上げる潮、その潮を満足げに見据えたうえで、勝利の余韻、潮シャワーを浴びて恍惚とした表情を見せてしまう。そのうえで、ここから先は由樹の体であたしが楽しむ番♪と、宣言を。ここから先はお客様しか見る事が出来なレズレイプ、レズセックスショーとなるが……、この続きはまたいずれ。） (3/6 01:49:59) |
| ニュージャージー ◆ | > | 【じゃあ、９日の夜にお仕置き―♪リンコス剥ぎからね。今回の〆はこんな感じで、続きはロル部屋っていう事でいいかしら？】 (3/6 01:50:44) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【分かりました…。覚悟を決めておきます…// 】 (3/6 01:53:13) |
| ニュージャージー ◆ | > | 【結果報告】●姫小路由樹VSニュージャージー〇【第１戦】【第一試合会場 (3/5 21:25:30～ 3/6 01:49:59)】【決まり手】（筋肉バスター→３カウントフォール） (3/6 01:54:00) |
| ニュージャージー ◆ | > | 【結果報告】●姫小路由樹VSニュージャージー〇【第１戦】【第一試合会場 (3/5 21:25:30～ 3/6 01:49:59)】【決まり手】（筋肉バスター→３カウントフォール）（ＰＫＯ） (3/6 01:54:15) |
| ニュージャージー ◆ | > | 【はふ―。久しぶりに２時近くまで起きちゃってたけど、由樹が美味しすぎるのが悪いのよ？今日はあたしは楽しかったけど、由樹は楽しめた？お相手ありがとうね♪】 (3/6 01:55:09) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【ふぐぅぅっ…。お相手ありがとうございました…。わたくしは愉しめました…。NJさんお上手で…。遅筆に付き合って下さったこと、本当に感謝します…。】 (3/6 01:56:01) |
| ニュージャージー ◆ | > | 【あたしの方も長考長ロルだもの。お互い様でしょ？それじゃあ、９日楽しみにしながら今日は寝るわ。由樹を抱き枕にしてね♪】 (3/6 01:57:23) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【せいぜいよく眠ってください…！ うう…。お疲れさまでした…//】 (3/6 01:58:31) |
| ニュージャージー ◆ | > | 【お疲れ様でした♪おやすみなさーい】 (3/6 01:58:58) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【お休みなさいっ…//】 (3/6 01:59:25) |
| ニュージャージー ◆ | > | 【いい夢見てねー。また遊んでくださいね♪】 (3/6 01:59:34) |
| おしらせ | > | ニュージャージー ◆dd1z.EA4lyViさんが退室しました。 (3/6 01:59:36) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【こちらこそ、またお願いします…// あと、こちらの方で色々と直しておきますので…。それでは…。】 (3/6 02:01:09) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | ●姫小路由樹VSニュージャージー◎【第１戦】【第一試合会場 (3/5 21:25:30～ 3/6 01:49:59)】【筋肉バスター→３カウントフォール(ＰＫＯ)】 (3/6 02:01:38) |
| おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (3/6 02:01:46) |
| おしらせ | > | 月読調 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (3/7 14:01:37) |
| おしらせ | > | 双葉ほたる ◆L62MdcgsH.さんが入室しました♪ (3/7 14:02:13) |
| 双葉ほたる ◆ | > | 【試合よろしくね♪レギュレーションはどうしよっか？】 (3/7 14:02:49) |
| 月読調 ◆ | > | 【そうですね…じゃあ一応武器はありで、それだけで大丈夫です】 (3/7 14:03:50) |
| 双葉ほたる ◆ | > | 【うん、分かった。それでいくね。それじゃ、先攻決めにいこっか】 (3/7 14:04:40) |
| 双葉ほたる ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (3/7 14:04:59) |
| 月読調 ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (3/7 14:05:02) |
| 双葉ほたる ◆ | > | 【調ちゃんからだね】 (3/7 14:05:12) |
| 月読調 ◆ | > | 今回はこれで……（どうしようかなと少し悩んだ後、なんとなくアラビアっぽい雰囲気の衣装を身につけてやってくる調。優しそうなほたるが相手ということで、どういうことをするんだろうと楽しみにしているのかほたるが顔を出すのを待ち遠しそうに花道を見つめながら大人しく待っていて） (3/7 14:09:14) |
| 双葉ほたる ◆ | > | うぅっ…ちょっと恥ずかしいよぅ…(久々の試合登板ということもあり、意気込んでいたものの…コロシアム運営者から手渡されて着たのはバニースーツ。まだ幼さが残る容姿にバニーガール姿で試合会場に現れると、赤面しつつもおずおずと花道を歩いてリングへと上がる)よ、よろしくね…調ちゃん(一応、調よりも年上なのもあって…衣装で誇示されるそれ相応の胸を見せつつも試合前の挨拶を交わし、合掌から一礼して構えていく) (3/7 14:17:41) |
| 月読調 ◆ | > | よろしくお願いします、ほたるさん（胸を見せられるとじーっと興味深そうに見つめてしまいつつ、挨拶をする調。ゴングが鳴らされるととりあえず距離を詰めていき、まずはとバニースーツの胸をむにゅりと両手で鷲掴みにし、揉みしだこうとしてしまう）【性】 (3/7 14:20:04) |
| 月読調 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 2) + 1 = 9 (3/7 14:20:07) |
| 双葉ほたる ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (3/7 14:20:50) |
| 双葉ほたる ◆ | > | えーっと、どうして胸ばかり見てるのかなぁ？(やたら胸に向けられる調の視線に怪訝そうな表情を向けて)…っと、やっぱりそこにきた！？悪い子にはお仕置きが必要だね(予想通りとばかりにくるりと調へ背を向けて胸狙いの両手を回避)…旋撃手！(背を向けたまま身体を翻して右腕を伸ばして旋回させ、調の首筋へ高スピードの手刀を叩き込もうとし)【速】 (3/7 14:27:16) |
| 双葉ほたる ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 2) + 2 = 9 (3/7 14:27:34) |
| 双葉ほたる ◆ | > | 【うーん、振り直しいくね】 (3/7 14:27:49) |
| 双葉ほたる ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 1) + 2 = 7 (3/7 14:28:06) |
| 月読調 ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 6) + 2 = 11 (3/7 14:28:29) |
| 月読調 ◆ | > | んっ……お仕置きはいいです（回避されてしまうも、ほたるが背を向けると技を繰り出される前に後ろから抱きつくように両手を胸に伸ばしていき、今度こそ柔らかそうなほたるの胸を触らせてもらおうとしてしまう）【性】 (3/7 14:30:41) |
| 月読調 ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 1) + 1 = 6 (3/7 14:30:44) |
| 双葉ほたる ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (3/7 14:31:17) |
| 双葉ほたる ◆ | > | もぅ、さっきから胸ばっかり…(咄嗟に後ろから抱きつかれて手刀を出せなくなるも、前屈みの姿勢になって調の両手を空振りさせていく)…天落投！(前屈みの姿勢から調の片腕を掴み、背負い投げを決めてマットに放り投げようとし)【速】 (3/7 14:35:00) |
| 双葉ほたる ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 5) + 2 = 8 (3/7 14:35:15) |
| 双葉ほたる ◆ | > | 【これも振り直しかな】 (3/7 14:35:27) |
| 双葉ほたる ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 4) + 2 = 11 (3/7 14:35:37) |
| 月読調 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 5) + 2 = 11 (3/7 14:35:50) |
| 双葉ほたる ◆ | > | 【うっ…全然入らないなんて…】 (3/7 14:36:15) |
| 月読調 ◆ | > | 【同値だからなかなか…】 (3/7 14:37:54) |
| 月読調 ◆ | > | じゃあ、こう…（右腕を掴まれてしまうと飛び上がり、ほたるの胴体に飛びついてしまう。両足で腰を挟んで背中にくっつきながら、左手で今度こそ胸を揉もうと、ほたるの胸を下から支えるように再度手を伸ばしていき）【性】 (3/7 14:38:45) |
| 月読調 ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 3) + 1 = 5 (3/7 14:38:48) |
| 双葉ほたる ◆ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (3/7 14:40:56) |
| 双葉ほたる ◆ | > | ま、また……えいっ！(飛び付かれて組付かれてしまうも、直後に跳躍して調の身体をすっぽ抜けさせるように空中へと放り)…転身翔！(そこから追撃するようにマットを蹴り、独楽みたいに回転しながらジャンプ。斜め上に勢いをつけながら飛び上がり、回転を加えた体当たりで調を弾き飛ばそうとし)【速】 (3/7 14:45:35) |
| 双葉ほたる ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 1) + 2 = 7 (3/7 14:45:47) |
| 双葉ほたる ◆ | > | 【これは…振り直しだね】 (3/7 14:45:58) |
| 双葉ほたる ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 3) + 2 = 10 (3/7 14:46:12) |
| 月読調 ◆ | > | 【出目８だけど、今のところいけそうな流れなので…カウンターを】 (3/7 14:47:04) |
| 月読調 ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 1) + 2 = 4 (3/7 14:47:07) |
| 月読調 ◆ | > | 【一気に落ちた】 (3/7 14:47:26) |
| 双葉ほたる ◆ | > | 【落差が激しいよね。でも、ファンブルカウンターにならなかったのが不幸中の幸いかな】 (3/7 14:48:35) |
| 月読調 ◆ | > | 【うん。速だから、ファンブルじゃないのは嬉しい】 (3/7 14:50:57) |
| 月読調 ◆ | > | あ……少しくらい揉んでも、減らないのに（組み付いたと思ったところでほたるが飛び上がり、腕の中にあったぬくもりがすっぽ抜けるとほたるをじっと見つめつつ構えを取っていく）んぐぅっ！！（ここと思った瞬間に動くも、その瞬間にほたるの体がぶち当たり、弾き飛ばされてロープまで飛んでしまう）じゃあ、もう一回いきます（今度こそと、リングを蹴って距離を詰めていきつつ、今度は直前で飛び上がり短いスカートに隠された股間をほたるの顔にぶつけつつ太ももで頭を挟もうと）【性】 (3/7 14:53:03) |
| 月読調 ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 6) + 1 = 11 (3/7 14:53:09) |
| 月読調 ◆ | > | 【クリティカルだけど追加はなしで、そのまま押し倒す感じでお願いします】 (3/7 14:53:32) |
| 双葉ほたる ◆ | > | 【な、何この振り幅…】 (3/7 14:53:41) |
| 双葉ほたる ◆ | > | 【う、うん分かったよ】 (3/7 14:53:50) |
| 双葉ほたる ◆ | > | 減るから！…品性とか！(技が決まってロープまで飛んだ調に赤面しながら言い放ち)何度来たって同じなん………えっ！？あっ……んぶぅぅぅぅっ！！(また胸狙いかなと身構えるも、予想に反した動きに対応が遅れ…顔面へ股間がクリーンヒット。視界を塞がれて背中から倒れるように卒倒してマットに叩きつけられつつも、状況が分からないまま太ももで頭をホールドされてパニックになりつつあり) (3/7 14:59:44) |
| 月読調 ◆ | > | んんっ……そう？（ほたるの顔に股間をむにゅっと押し付けてしまいながら、両手を胸に伸ばしていく調。今度こそほたるの胸を楽しもうと、上からすっとバニースーツの隙間に手を入れてほたるの生乳を揉みしだこうと狙いながら、ほたるさんはこの体勢、よくやってるのにとパニックになっているのを見て思ってしまう）【性継続】 (3/7 15:02:54) |
| 月読調 ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 6) + 1 = 12 (3/7 15:02:58) |
| 双葉ほたる ◆ | > | 【うぅっ…。追加あるかな？】 (3/7 15:04:19) |
| 双葉ほたる ◆ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (3/7 15:04:35) |
| 月読調 ◆ | > | 【はい、少しだけ】 (3/7 15:04:50) |
| 月読調 ◆ | > | 気持ちいいです（捕まえたほたるの胸を楽しそうに揉みしだき、乳首を指の間に挟んでコリコリと刺激していく調。指に挟んでコリコリしながらむにゅりと引っ張ってみたりし、ほたるのおっぱいを嬉しそうに揉みながら、軽く腰を振って股間を顔にこすりつけてしまって） (3/7 15:05:25) |
| 双葉ほたる ◆ | > | んぐぐぐぐぅ…こんな…恥ずかしいことしてくるなんて……ひゃぁっ！？…ひゃぅんっ！！…そんなえっちなぁ……んんっ♡(調の尻と股間に敷き潰されて、恥ずかしさと屈辱感で顔を真っ赤にしながらも…衣装の中に入り込んでくる手に上がる悲鳴。調よりも大きさのある乳房をダイレクトに揉まれて身体を捩っては調の手に柔らかい感触を伝えていき)…んんんんぅ♡…あぁぁぁぁん♡そ、そんなにしたらぁ………ひぅぅぅぅんっ♡(調の執拗な胸責めに２つのポッチが反応するように固く尖り、さらに引っ張られて悲鳴が嬌声に代わりながらも…ビクッ♡ビクッ♡と全身を震わせていく。顔面に擦りつけられる調の股間に余計に執着心を煽られ、身体を反らし気味に胸イキしてバニースーツの股間部分が湿り気を帯びさせてイッてしまい) (3/7 15:15:23) |
| 月読調 ◆ | > | ほたるさん、可愛いです（イってしまったほたるの股間へと目線を移すと、両手で胸を揉みしだき、親指の付け根で乳首をグリグリ♡っと刺激しながら股間へと顔を埋めてしまい、バニースーツ越しの股間へとちゅぅ♡っとキスをし、舌を這わせて刺激しようとしてしまう）【性】 (3/7 15:18:55) |
| 月読調 ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 4) + 1 = 10 (3/7 15:18:58) |
| 双葉ほたる ◆ | > | …はぁはぁ♡調ちゃん…まだ…何を……はぅぅぅぅんっ♡…くふぅ♡…ひぅんっ♡ま、また……んんんぅっ♡(執拗な乳房揉みと乳首責めに息を荒くさせたまま悶え続け、上に乗る調を振り落とせないくらいに全身脱力してしまい)……はぐぅっ！？あふぅぅぅぅっ♡そこはぁ……だめっ♡らめぇぇぇぇ♡(自身の股間に迫りくる調の顔と熱い吐息に戸惑い、湿り気を帯びたバニースーツの股間にキスされた途端、さらに込み上げてくる熱を感じていく。這わされる舌に腰が浮き気味にビクつかせ、股布がじゅわぁ♡とさらに大胆に濡らしていってしまう) (3/7 15:27:01) |
| 月読調 ◆ | > | ちゅぅ……んちゅ……♡ちゅぅぅ、ちゅるっ♡れろれろ（ほたるの愛液を嬉しそうに舐めながらクリトリスをツンツンと舌でつついてみたり、愛液をもっともらおうと吸い上げてみたりしていく。そうしながら、両手は胸を揉みしだき、指先で今度は乳首を撫で回して硬くなった感触を夢中で楽しんでいってしまって）【性継続】 (3/7 15:31:29) |
| 月読調 ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 5) + 1 = 9 (3/7 15:31:33) |
| 双葉ほたる ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (3/7 15:31:57) |
| 月読調 ◆ | > | 【じゃあ鍔迫り合いで】 (3/7 15:32:05) |
| 双葉ほたる ◆ | > | 【了解だよ】 (3/7 15:32:16) |
| 月読調 ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 2) + 1 = 5 (3/7 15:32:20) |
| 双葉ほたる ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (3/7 15:32:29) |
| 双葉ほたる ◆ | > | 【ぐぅぅ…】 (3/7 15:32:41) |
| 双葉ほたる ◆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (3/7 15:32:50) |
| 双葉ほたる ◆ | > | あっ♡…あっ♡…ぁん♡…そ、そんなぁ…調ちゃ……んんんぅ♡…あふっ♡(調の舌責めにバニースーツ越しにでもくっきりと分かる程にクリトリスを尖らせて自己主張が激しくなる。双方の乳首共々３点突起を同時に責められ…甘く切なく息を漏らして感じてしまい、股布を飽和状態にさせる程に愛蜜を溢れさせて調の喉を潤わせていき)んふっ♡あふっ♡…ま、また…来ちゃう……あぁっ♡…また…んんぅ♡…イッちゃ……ぅぅぅぅん♡(押し寄せる波に抗えず、再び腰を突き上げて調の顔面に密着させつつ絶頂し、ぷしゅっ♡ぷしゅっ♡とバニースーツ越しに悶えながら潮噴きしてしまい) (3/7 15:42:39) |
| 月読調 ◆ | > | ん……せっかくだからこのまま、いきますね（少し寂しそうに股間から顔を離すものの、代わりにほたるをお持ち帰りしてしまおうと、ほたるの右腕を掴み、むにゅっと股間を顔に押し付けたままの変形三角締めに体勢を変えようとしてしまう。胸も離すことになったため残念そうにしつつもほたるをじっと見つめながら、赤くなった頬を見せてしまって）【技】 (3/7 15:51:07) |
| 月読調 ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 5) + 5 = 16 (3/7 15:51:10) |
| 双葉ほたる ◆ | > | 【え～～～、そんなぁ…。トドメ追加あるかな？】 (3/7 15:52:19) |
| 月読調 ◆ | > | 【そうですね……少しだけ】 (3/7 15:52:54) |
| 月読調 ◆ | > | 捕まえました（むにゅむにゅと股間を押し付けながら、ほたるの鼻と口を股間で覆ってしまうと右手はほたるの胸へと伸ばしていき、後ろ手でむにゅりと掴んでしまう。柔らかい感触に頬を緩め、そのまま嬉しそうに右胸を揉みしだいて楽しみながらほたるの様子を観察してしまおうと） (3/7 15:54:31) |
| 双葉ほたる ◆ | > | ぅくっ……はぁはぁ…はぁはぁ…調ちゃんに手も足も出ないなんて……悔しい………むぐぅぅっ！？(全身を走る快楽の感覚と同時に、全身に力が入らなくなり…息も絶え絶えに調の玩具にされっぱなしな状態を悔しがることしか出来ずにおり。そうこうしている内に三角締めを掛けられて万事休すと思いつつも、顔面に再び股間を押し付けられてしまい)…むぐぐぅ……んふぅ…はふっ……んくくっ……ふぁっ…んぐぅ……んぐむむむむぅん………(敏感状態の胸を調に揉まれて昂り、強く密着させてくる調の股間へ、ふぅ～っ♡ふぅ～っ♡と熱い吐息を絶え間なく吐き出していくのを繰り返していく。吐息を散々浴びせた股間へ不意にあむっ♡と唇で咥え込んだ時点で力尽き、意識は朧気になりながらタップして降参する余裕も無い程に全身脱力してしまい、ようやく試合終了のゴングが打ち鳴らされていく) (3/7 16:10:03) |
| 月読調 ◆ | > | ん……わたしの勝ち（股間を唇で咥えられると愛液が溢れ出してしまうも、ゴングが鳴るとほたるの上からすぐに退いてしまう。ギアを使えば運べなくもないものの、なんとなくそうはせずにほたるを抱きしめると、少々頑張ってほたるを抱き起こし、立てるかじーっと見つめて確認しながら）一緒に帰りましょう (3/7 16:13:36) |
| 双葉ほたる ◆ | > | あぅぅぅっ…負けちゃった…(退いてくれたはものの…調に助け起こされて何とか立ち上がっていく)ごめん…腰が抜けちゃって…。肩貸して貰えるかな？(立てはしたが、腰がガクガクと震えて一人ではまともに歩けない為、調に肩を借りて一緒に歩かせてもらえるように頼み…共に帰っていこうとして) (3/7 16:18:38) |
| 月読調 ◆ | > | はい、いいですよ。また試合よろしくお願いします、ほたるさん（ほたるの腰を抱いて、支えながら一緒にほたるの部屋へと帰っていってしまう） (3/7 16:20:31) |
| 双葉ほたる ◆ | > | 【これで〆かな。お疲れ様～】 (3/7 16:21:10) |
| 月読調 ◆ | > | 【締めですね。お疲れ様でした】 (3/7 16:21:41) |
| 双葉ほたる ◆ | > | 【まさか…こんな試合展開になるなんて予想外だったよ】 (3/7 16:22:17) |
| 月読調 ◆ | > | 【そうですね…出目が急に良くなりましたから】 (3/7 16:23:24) |
| 双葉ほたる ◆ | > | 【えっちなことにハッスルし過ぎ(笑)粘ってた調ちゃんの真骨頂が見えたよ】 (3/7 16:24:54) |
| 月読調 ◆ | > | 【ん……ありがとうございます？（褒められていないような気がすると思いつつ、とりあえずお礼を言って）】 (3/7 16:26:37) |
| 双葉ほたる ◆ | > | 【今回は負けちゃったけど、次回もよろしくね(調の頭をなでなでなでりしていって)】 (3/7 16:30:05) |
| 月読調 ◆ | > | 【こちらこそまたよろしくお願いします。楽しみにしてますね（大人しく頭を撫でられながら、試合結果を書いていき）】 (3/7 16:31:59) |
| 月読調 ◆ | > | ◯月読調VS双葉ほたる●【第1戦】【第1リング(3/7 14:09～3/7 16:20）】【三角締め】 (3/7 16:32:07) |
| 双葉ほたる ◆ | > | 【次は負けないから…。試合ありがとう♪では、またね♪お疲れ様♪】 (3/7 16:32:34) |
| 月読調 ◆ | > | 【こちらこそありがとうございます。お疲れ様、ほたるさん】 (3/7 16:32:50) |
| おしらせ | > | 双葉ほたる ◆L62MdcgsH.さんが退室しました。 (3/7 16:32:55) |
| おしらせ | > | 月読調 ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (3/7 16:33:01) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (3/7 23:50:31) |
| おしらせ | > | ティファ ◆MWKy8qEs6gさんが入室しました♪ (3/7 23:51:35) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【では、改めまして…♡武器や魔法の有無はどうしましょうか？♡】 (3/7 23:52:36) |
| ティファ ◆ | > | 【改めまして、お手柔らかにお願いするわ。では、なしでお願いしていいかしら？】 (3/7 23:53:21) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【分かりました…♡では、先攻決めから…♡】 (3/7 23:53:47) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (3/7 23:53:51) |
| ティファ ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (3/7 23:53:57) |
| ティファ ◆ | > | 【あら？幸先いいわね】 (3/7 23:54:13) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、随分と気合いが入ってますね…後でバテても知りませんよ？♡】 (3/7 23:54:22) |
| ティファ ◆ | > | 【気持ちが昂ってるからそれにダイスが乗ってくれることを祈るわ！】 (3/7 23:56:28) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…では書き出しをお願いしますね…♡】 (3/7 23:56:52) |
| ティファ ◆ | > | ふぅ…いきますか！（紆余曲折はあったがティファ自身このアンダーバトルコロシアムに参戦して1年が経った…トータルすると苦しい戦績かもしれないが、猛者達に揉まれて充実した1年だったと思う…そんな相手はその部屋主のラ・フォリアだ！初対戦は忘れもしない…手も足も出ずに敗北した…その後リベンジも果たし、勝ったら負けたりしてきた！1年前の自分とは違うということを彼女に身をもって味わってもらおうとリングへと上がる！白のタンクトップに黒のミニスカート、サスペンダーでスカートを留めて、黒の長髪を緩く束ねると両手を組んでグッと背伸びをする…）…さて…いくわよ！（コーナーに身を委ねているが、いつでも試合開始できる臨戦体制に入っている） (3/8 00:06:02) |
| ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…久しぶりですね…ティファ♡…こうしてまみえると、初めて手合わせした時を思い出します…♡（久しぶりの試合に、気合いの入った様子のティファが待つリングへと姿を見せるラ・フォリア。セクシーなランジェリーとも見紛えるコスチュームに身を包み、セカンドロープを潜り抜け、リングインを果たす。奇しくも同じように初対戦の記憶を思い返しつつ、胸に抱く気持ちは対極のもの…苦い記憶を糧に意気込むティファに対し、余裕の笑みを浮かべ、構えをとっていく。） (3/8 00:11:00) |
| ティファ ◆ | > | そうね！あの頃はガチガチで思うように動けなかった記憶しかないわね…（少し自虐気味にラ・フォリアに応えながらも目はもう真剣そのもの…格闘家として、リングでは全てを出す！そう意気込んでファイティングポーズをとると試合開始のゴングが鳴り響く！）「カーン！」…ふぅ…まずは…フッ！フッ！…はあっ！！（半身になって軽くステップを踏みながら接近していき…お互い手を伸ばせば握手ができるくらいの位置まで接近すると、鋭く踏み込んで左右の掌打をラ・フォリアの顔面へ打ち込もうとし、打撃で怯ませたところに胸元から蹴り上げるサマーソルトで先制攻撃を試みる）【力】 (3/8 00:19:21) |
| ティファ ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 6) + 3 = 10 (3/8 00:19:27) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (3/8 00:20:47) |
| ラ・フォリア ◆ | > | あぁ…今日はそれでストレッチを…♡…っ…んぶふっ…!!んぶぅっ…!!!んはぁっ…あぁっ…!!!♡（自然体で軽口を叩くラ・フォリアであったが、淀みのない鋭い体捌きから繰り出される掌打で、立て続けに左右の頬を張られては、怯まざるを得ない。ふらつく足元に潜り込んだティファの足が跳ね上がり、豊満な胸ごと顎を蹴りあげられ、大きく仰け反りながら宙を舞い…）っ…どうやら今日は緊張もないようで…では、今度はこちらから参りますっ…!!!（空中で身を翻して、足から着地しつつ、流れるようにロープに背を預けていく。弓の要領で加速を得てティファへと突っ込んでいくと、タンッとリングを蹴り、軽やかな跳躍からレッグラリアットを繰り出し、ティファの首を勢いを乗せた美脚で刈り取ろうとする）【速】 (3/8 00:29:30) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 1) + 2 = 8 (3/8 00:29:36) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【振り直します♡】 (3/8 00:29:42) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 2) + 2 = 10 (3/8 00:29:47) |
| ティファ ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (3/8 00:29:57) |
| ティファ ◆ | > | …まずはウォーミングアップよ♪（サマーソルトを綺麗に決めて王女のロイヤルバストを意図的に蹴り上げることに成功したティファは少し表情を緩ませる）…っ！ぐふっ！！（サマーソルトで蹴り上げられながらも空中で体勢を戻してほぼ同時にリングへと着地すると、攻撃を受けたラ・フォリアが先に動く！ロープの反動を使ったレッグラリアットがティファの首を捉える…そのまま背中からリングに叩きつけられるもこちらも「まだまだ始まったばかり」と言わんばかりに素早く跳ね起きる！）…着地したラ・フォリアの背後をとると、両手を内股に伸ばして掴むと、そのまま得意のスープレックスで頭からリングに叩きつけてやろうとする！強制開脚させるバタフライスープレックスで大股開きさせようとしていき）【力】 (3/8 00:41:23) |
| ティファ ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 4) + 3 = 9 (3/8 00:41:29) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (3/8 00:41:57) |
| ティファ ◆ | > | 【修正】…まずはウォーミングアップよ♪（サマーソルトを綺麗に決めて王女のロイヤルバストを意図的に蹴り上げることに成功したティファは少し表情を緩ませる）…っ！ぐふっ！！（サマーソルトで蹴り上げられながらも空中で体勢を戻してほぼ同時にリングへと着地すると、攻撃を受けたラ・フォリアが先に動く！ロープの反動を使ったレッグラリアットがティファの首を捉える…そのまま背中からリングに叩きつけられるもこちらも「まだまだ始まったばかり」と言わんばかりに素早く跳ね起きる！）…技のキレは流石ね！こっちもまだまだいくわよ！（着地したラ・フォリアの背後をとると、両手を内股に伸ばして掴むと、そのまま得意のスープレックスで頭からリングに叩きつけてやろうとする！強制開脚させるバタフライスープレックスで大股開きさせようとしていき）【力】 (3/8 00:44:41) |
| ラ・フォリア ◆ | > | っ…しまっ…!?…きゃぁぁっ…!!!（反撃の一撃を入れたものの、上手く衝撃を殺され、ティファの立て直しは想定を超えて早かった。着地の隙をつかれて無防備な背中に組み付かれると、勢いよく反り返る勢いで視界が逆転…真っ逆さまに叩きつけられる。）んぁぅっっ…!!!…ぅっ…このような格好を…よくもっ…////（強かに後頭部を打ち付けられ、高貴な股間を晒すようなマングリ返しポーズで悶える王女。ほぼ下着のような布面積のコスチュームで包まれた露出の多い下半身は、後ろに至ってはTバックのように、魅惑的な曲線を描く美尻にくい込んでいる。屈辱的なポーズを強要され、集まる視線を感じて羞恥に顔を赤らめつつ、体を勢いよく捻ってティファを振り解きながら、不安定なブリッジポーズのティファのバランスを崩してやろうとする。）【技】 (3/8 00:49:56) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【わざわざ訂正をありがとうございます♡】 (3/8 00:50:12) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 6) + 3 = 13 (3/8 00:50:18) |
| ティファ ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 4) + 2 = 10 (3/8 00:50:55) |
| ティファ ◆ | > | 【セリフが抜けちゃて（）もおかしくなってたから、載せ直させてもらったわ】 (3/8 00:52:09) |
| ティファ ◆ | > | フォー…きゃっ！！（布面積の少ないコスチュームで試合に臨んだことで辱める系の技が精神的にも効くはずと、バタフライスープレックスで肉体的にも精神的にも攻め込むティファ！このまま決まるとは思っていないが、フォール宣言しようというところで恥ずかしい体勢から逃れたかったのか、かなり早いタイミングでブリッジを崩され、その反動がかなり強くてティファも崩れるどころかひっくり返されてしまう） (3/8 00:56:34) |
| ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…お返しです…♡さあ、観客の皆様へのサービスタイムといきましょうか…♡（ひっくり返ったティファの片足に素早く絡みつくと、太腿で挟み込みながら脹脛を抱え、大胆な縦の開脚を強いる膝十字固めで、痛みと羞恥を与えようとする）【継続】 (3/8 01:03:06) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 3) + 3 = 10 (3/8 01:03:11) |
| ティファ ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 4) + 2 = 11 (3/8 01:03:46) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【むぅ…逃げ足の早い……】 (3/8 01:04:09) |
| ティファ ◆ | > | …フッ！（ブリッジを思ったよりも強く崩されてしまうが、転がった勢いのまま隙なく立ち上がるのは戦闘経験を積むことで身体が覚えた防御手段だ。脚を捕まえに来たラ・フォリアの狙いを外させるように距離をとりつつ後転してスッと立ち上がり…）私の攻撃は結構効いているみたいね！（軽く汗を拭いながらラ・フォリアの様子を伺いつつ鋭く踏み込み…）フッ！（王女の腹部へスピアータックルを浴びせ、そのままコーナーへ背中から叩きつけようとしていく）【力】 (3/8 01:12:57) |
| ティファ ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 3) + 3 = 10 (3/8 01:13:04) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (3/8 01:14:05) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【むぅぅぅっ（1足りない不満に頬を膨らませ）】 (3/8 01:14:22) |
| ラ・フォリア ◆ | > | あっ…!?…もうっ…少しは大人しく…ッ…!!!うぐっ…!!!かはっ…あっ…!!!（高い身体能力を見せるティファに翻弄され、なかなか捉えきれず、焦りを見せながら立ち上がったところを狙いすませて突っ込んでくるティファ。勢いに負けてコーナーに押し込まれると、肩とコーナーに挟まれる圧迫に苦悶の声を上げる。）ぅっ…追い込んだつもりでしょうけど…こういう技は如何ですかっ…!!!（コーナーを足で押してながらティファを引き剥がすと、トップロープを乗り越えて場外に体を踊らせるラ・フォリア。そのまま落下すると見せかけて、ロープの外からティファの手足を拘束しながら、仰け反らせるタランチュラを仕掛け…）【技】 (3/8 01:22:17) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 4) + 3 = 12 (3/8 01:22:22) |
| ティファ ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 4) + 2 = 11 (3/8 01:22:55) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【こういう技です♡１回鍔迫り合いをしますね♡】 (3/8 01:24:13) |
| ティファ ◆ | > | 【わかりました】 (3/8 01:24:22) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 6) + 3 = 11 (3/8 01:24:24) |
| ティファ ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 3) + 2 = 11 (3/8 01:24:33) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【むぅぅぅぅ…（頬ぷくぅ）】 (3/8 01:24:48) |
| ティファ ◆ | > | 【抜けたわよ（ぶい♪）】 (3/8 01:25:01) |
| ティファ ◆ | > | …そんな簡単に逃がさ…しまっ！うぐぅぅ！！（コーナーに追い込みそのまま逃げ場を無くしてやろうと思っていたが、場外に逃れようとする王女を深追いしてしまい…タランチュラに捕まってしまう…）…ぐっ…ううっ…この…ままだと…（王女の両足がティファの脇の下から顎にかけて捉えられ、ロープが背中に食い込む…そのままティファの脚をラ・フォリアが取ればタランチュラが完成する…というギリギリのところで両脚のクラッチを解いて抜け出すティファ！）危なかったわ…でも、隙だらけよ！（ロープの外側でバランスを崩しているラ・フォリアへ反対のロープへと走り、そのまま場外へ蹴り落としてやろうとビッグブーツをお見舞いしてやろうとティファの美脚を振り上げる）【力】 (3/8 01:33:47) |
| ティファ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 6) + 3 = 12 (3/8 01:33:54) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【っ…ダメ元のカウンターです！】 (3/8 01:34:19) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (3/8 01:34:21) |
| ティファ ◆ | > | 【6ゾロ出なかったわね】 (3/8 01:36:46) |
| ラ・フォリア ◆ | > | これで捕まえっ…あぁっ!?…っ…（あと少しで蜘蛛の糸に獲物を絡められるという所で、拘束からの脱出を許すと、咄嗟にトップロープを掴んでぶら下がるように、落下を堪えるが…）っ…!!!んぶふっ…!!!あぁっ…!!!（無防備にぶら下がるラ・フォリアの美貌を押し潰す勢いのついた靴裏に蹴り飛ばされ、真っ逆さまに落下する。）ふぎゅうっ…ぁぁ…///（ゴチーンと勢いよく硬い床に頭を打ち付け、マングリ返しのまま気絶。震える下半身を掲げるサービスポーズを、観客席の近くで披露しながら20カウントが経過し、場外KOが成立してしまう。） (3/8 01:41:12) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【そう上手くはいきませんよねぇ…】 (3/8 01:41:42) |
2024年03月03日 14時30分 ～ 2024年03月08日 01時41分 の過去ログ
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