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「ヒロイン再洗脳・堕落」の過去ログ

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タグ 悪堕ち  サイコロ  洗脳


2024年02月23日 17時37分 ~ 2024年03月10日 16時24分 の過去ログ
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上級妖魔 ガイウス【では、ダイスの方に移っても良いだろうか?】   (2/23 17:37:41)

愛澤 亜美【はい、お願いします。負けませんよ。】   (2/23 17:37:54)

上級妖魔 ガイウス【こちらも負けるつもりはないからなっ】   (2/23 17:38:11)

上級妖魔 ガイウス2d6 → (4 + 5) = 9  (2/23 17:38:15)

愛澤 亜美3d6 → (6 + 4 + 1) = 11  (2/23 17:38:23)

上級妖魔 ガイウス【HP10→9】   (2/23 17:38:41)

愛澤 亜美はぁぁ!!(一気にガイウスに走っていき、ガイウスの目の前に移ると)やぁ!!(亜美は拳に力を込めて重たい一撃をガイウスに与える!ガイウスは空中に吹き飛ばされると…)…この程度の攻撃でいいのなら簡単なんだけど…(ガイウスは怪しい笑みを浮かべたままの状態を警戒する。)   (2/23 17:42:02)

上級妖魔 ガイウスグゥッ!?……やはり戦い難い相手だなっ……(素早く牽制用の遠距離攻撃を仕掛けようとしていた所に、素早く貴女が接近すれば咄嗟にパンチを片手で防御しつつも、重たい一撃を受けた衝撃で少し苦痛の表情を浮かべながらも、今度こそ貴女を倒すのだと、ギラリと目を輝かせながら睨みつけたまま、空中で静止しながら闇のエナジーをすぐさま増大させていって)   (2/23 17:47:31)

上級妖魔 ガイウス【早々だが、必殺技Aを使ってダイスを増やさせて貰う】   (2/23 17:47:57)

上級妖魔 ガイウス3d6 → (6 + 3 + 6) = 15  (2/23 17:48:08)

愛澤 亜美3d6 → (4 + 4 + 1) = 9  (2/23 17:48:36)

愛澤 亜美【HP/MP15→14】   (2/23 17:49:46)

上級妖魔 ガイウス出し惜しみは無しだッ…今度はこちらから行かせて貰うぞっ!(力を増大させていけば、闇のエナジーが籠ったエネルギー弾を貴女に数発撃ちながら接近していく。逃げ道を塞ぐ様にエネルギー弾で動きを抑えつつ、空から滑空する勢いをつけながら貴女の胴体目掛けて右足をブン!と横薙ぎにする様に振り回して、貴女に強烈な蹴りを一撃浴びせていって)   (2/23 17:52:22)

愛澤 亜美こんな攻撃当たらないわよ!(エネルギー弾を避けながら相手を補足しようとすると)くっ!(ガイウスの力が膨らんでいることを気付けず…)きゃぁ~!(強力な攻撃が亜美に入ってしまう。)…っ、油断したわ。(明らかに今のはさっきの動きよりも早くなっていたことを認識する。)…ふぅ…ふぅ…(立ち上がるとガイウスに対して構える)   (2/23 17:56:59)

愛澤 亜美3d6-1 → (5 + 3 + 1) - 1 = 8  (2/23 17:57:07)

上級妖魔 ガイウス3d6 → (4 + 6 + 5) = 15  (2/23 17:57:17)

愛澤 亜美【HP/MP14→13】   (2/23 17:58:04)

上級妖魔 ガイウスまだまだいかせて貰うぞッ、ヴァルフローラっ(確かな手応えを感じた一撃…しかしそれを当てただけでは止まらない。今の強化は一時的な物も含まれているのだろう。その効果がある内にと更に貴女に追撃を仕掛けていく。貴女が蹴りの衝撃によろけ、完全に立ち直る前に素早いパンチの連撃を貴女に目掛けて、休ませる時間を与えない様に攻撃を繰り出し続けていって)   (2/23 18:01:15)

愛澤 亜美っく…!ぅ!(素早い攻撃で追撃を許してしまう。)ぅ…はぁ…はぁ…(亜美も決定打を貰ったわけではないが攻撃を凌ぐことしかできない状態。)…きっと、チャンスは来るはずよ。(しっかりと見極めながらガイウスの攻撃を耐える。しかし、亜美の身体と精神は何か蝕んでいくことをまだ亜美は気付けていない…)   (2/23 18:04:51)

愛澤 亜美3d6-2 → (4 + 1 + 6) - 2 = 9  (2/23 18:05:00)

上級妖魔 ガイウス2d6 → (3 + 3) = 6  (2/23 18:05:08)

上級妖魔 ガイウス【クリティカルでこちらの勝ちで良いかな?】   (2/23 18:05:59)

愛澤 亜美【そうですね!流石に強いですね。】   (2/23 18:09:19)

愛澤 亜美【HP/MP13→12】   (2/23 18:09:55)

上級妖魔 ガイウス【こちらとしては、前回のリベンジを果たさなければいけないからな】   (2/23 18:10:20)

愛澤 亜美【でも負けません!】   (2/23 18:12:40)

上級妖魔 ガイウス前回はそちらのペースに呑まれてしまったからな……今回はそう簡単にはさせんぞ!(パンチの連撃を防がれつつも確実にダメージは蓄積しているだろう。一度貴女に少しでも反撃の機会を与えない様に責め続けながら、正面から攻撃し続ける様に思わせつつ、不意を突く様にパンチを繰り出すのを止めながら少しだけ後ろに飛んで、手のひらを貴女に向けていけば、妖魔の手のひらから黒い電撃が貴女に迫っていき、その電撃が身体に当たれば全身に激しい痛みが襲い掛かってくるだろう)   (2/23 18:12:57)

愛澤 亜美くっ…(正面の攻撃を防ぐ為に、両腕でパンチを受けようとする。しかし…)きゃぁ~!あぁ!うぅぅ…!(背中から黒い電撃が全身に駆け巡る)うぅ!あぁ!うっうっ…!(身体をビクンビクンと痙攣させられ…)…はぁ…はぁ…、こんなことで…(なんとか耐え、反撃に移ろうとする)   (2/23 18:16:38)

愛澤 亜美3d6-3 → (2 + 1 + 1) - 3 = 1  (2/23 18:16:48)

上級妖魔 ガイウス2d6 → (5 + 3) = 8  (2/23 18:16:56)

愛澤 亜美【HP/MP12→11】   (2/23 18:17:24)

上級妖魔 ガイウスどうだ?その電撃は良く効くだろう……それを受けた後では、そう簡単に動けないだろうなっ!(電撃が貴女に直撃すればにやりと邪悪な笑みを深めていく。ダメージを与えるよりも身体の動きを鈍らせるような目的で放っていったのか、少しだけ空いた距離を再び詰めていけば、貴女をギュっと抱き締める様にお腹に手を回して抱き抱える。そのまま身体を圧迫する様にギリギリと締め上げていけば、貴女を逃がさないという意思も籠っている様な、激しい締め上げ攻撃によって貴女を苦しめていって)   (2/23 18:20:56)

愛澤 亜美くっ…ぅ…ぅ……(以前とは違うガイウスの力に驚きながら亜美は…)っ!うぅぅ…あぁぁぁ!(お腹を締め上げられ悶える。身体の力がどんどん抜けていくのをとダメージを負っていることを感じると…)   (2/23 18:27:01)

愛澤 亜美【必殺技のCを使います!】   (2/23 18:27:21)

上級妖魔 ガイウス【了解した】   (2/23 18:27:40)

愛澤 亜美3d6 → (1 + 3 + 1) = 5  (2/23 18:27:48)

上級妖魔 ガイウス2d6 → (2 + 1) = 3  (2/23 18:27:56)

上級妖魔 ガイウス【HP9→8】   (2/23 18:28:24)

愛澤 亜美(苦しみながらも、亜美はヴァルキリーシステムの負荷を軽減するシステムを使う)…はぁぁ!!やぁぁ!!(距離が近かったものもあってガイウスに反撃を与え、その場から離れる。)…もっとレディには優しくするものでしょ!!(皮肉を言いながら、ガイウスを睨むと…)   (2/23 18:32:16)

上級妖魔 ガイウス【ちなみに、次に必殺技Fを使った場合、そちらの使った必殺技Cの2ターン目は消化されるのだろうか?それとも次のダイスに持ち越すのだろうか?】   (2/23 18:33:50)

愛澤 亜美【もちろん消化されると思いますよ。】   (2/23 18:35:25)

上級妖魔 ガイウス【返答有難う。ではそれを踏まえてロルを送らせて貰う】   (2/23 18:36:23)

愛澤 亜美【かしこまりました!】   (2/23 18:37:36)

上級妖魔 ガイウスぐぅっ……優しくか。優しくして欲しければ、俺のモノになる事だな。そうすれば可愛がってやるぞ?(そのまま身体を締め上げ続けようとしていた所に、貴女の力が一時的に戻り反撃を受ければぐらっと身体がよろめく。それでも前回の戦いよりはまだまだ力に余裕のある状態。睨みつけてくる貴女に対し、今度は厭らしい視線を向けながら貴女に対して言葉を返していけば、新たな魔術を行使すると、貴女の足元から真っ黒な鎖がジャラジャラと音を立てて身体に巻き付いてくる。不意を突くような拘束に貴女の身体はあっという間に動けなくなってしまうだろう…)   (2/23 18:39:15)

上級妖魔 ガイウス【必殺技Fを使ってそちらのターンを休みにさせて貰う】   (2/23 18:40:06)

上級妖魔 ガイウス2d6 → (2 + 3) = 5  (2/23 18:40:15)

愛澤 亜美【うぅ…分かりました。】   (2/23 18:40:27)

愛澤 亜美【HP/MP11→10】   (2/23 18:40:54)

上級妖魔 ガイウスククク……そう簡単に逃がすわけが無いだろう?このまま貴様の力を更に削がせて貰うぞ…(鎖が身体に巻き付き、両手をピタリと身体に付けながら動けなくなってしまった貴女に素早く接近すれば、直接的な攻撃は繰り出さず、貴女の顎に手を添えればぐっと顔を近づける。そしてそのまま厭らしい笑みを絶やさないまま貴女の唇を奪う様に、顔を寄せ強引に唇を重ねていく。そして貴女のエナジーを勢いよく吸い上げ、戦う為の力を更に奪っていって)【必殺技Eを使って、そちらの必殺技の回数を奪わせて貰う】   (2/23 18:44:48)

愛澤 亜美だ、誰が!!(亜美に一瞬みずほさんが堕落した姿を思い出す。すると…)くっ…何よこの鎖…!うぅぅ!(力を入れても引きちぎれず次第に身体に絡まって動けなくなる。そして、ゆっくりと近づいてくるガイウスを見ると…)は…離れなさい!(みずほさんの姿が頭に過り、亜美は顔を背けると…)んっ!(顎に手を添えられ唇を奪われてしまう。)ンンっ……(体から力が抜け、ガイウスに亜美の深層心理にある憧憬と歪んだ欲望を捉えられてしまう。)…ぁ…は…(亜美は気が付くと身体が弛緩してしまい…)   (2/23 18:52:47)

愛澤 亜美3d6-5 → (3 + 2 + 2) - 5 = 2  (2/23 18:53:59)

上級妖魔 ガイウス2d6 → (4 + 3) = 7  (2/23 18:54:09)

愛澤 亜美【HP/MP10→9】   (2/23 18:56:29)

上級妖魔 ガイウスんっ……ようやく君を味わう事が出来た……中々心地良いじゃないか…(そのままじっくりと貴女を味わう様に唇を重ね続けた後、唇が離れれば少し満足そうな笑みを浮かべつつ、貴女の上質なエナジーを身体に取り込んだ事と、キスの快感を得て、ぽつりと呟いていき…)随分動揺しているな……では君にも、彼女が味わった快感を与えていこうか…(自分のモノになれと言われて動揺した貴女の姿を見逃さずに、同時に貴女が以前捕らえた彼女を慕っているのだと察すれば、その人を堕とした魔性の瞳を貴女にも使っていく。妖魔の眼が赤く光ると貴女の眼をじっと見つめる。すると貴女の身体の感度が上がり、妖魔が貴女の胸に手を添えて軽く揉むと、ビリビリとした強い快感が貴女の身体に与えられていって…)   (2/23 19:01:19)

愛澤 亜美ぁ…あ…なんてこと…するの…(亜美が唇を奪われたことに傷付くも…)み、みずほさんが…味わった…(妖魔の眼を見ると亜美の思考が揺らいでしまう。)…ぁ……、あぁぁぁ…!(身体が跳ねるような快感を与えられる。)こ、こんな…の…いけないのに……だめなのにぃ…!(あんな魅力的な女性になりたいと強く願う心も少しずつ歪められていく。その反応に身体がビクンっと痙攣を起こす。)   (2/23 19:09:14)

愛澤 亜美3d6-6 → (2 + 5 + 4) - 6 = 5  (2/23 19:09:24)

上級妖魔 ガイウス2d6 → (4 + 2) = 6  (2/23 19:09:32)

愛澤 亜美【HP/MP9→8】   (2/23 19:09:50)

上級妖魔 ガイウスククク……さて、どこまで耐えれるかな?ヴァルフローラ……(軽く与えられて快感まだまだ始まったばかりだという様に、そのままむにゅっ…むにゅっ…っと貴女の胸が絶えず揉まれ続けていく。妖魔の赤く光る眼は見てはいけないと分かっていながらも、なぜか目を離す事が出来ずに見続けてしまう。そして見続ければ身体はどんどん熱くなっていってしまって、新たな鎖を地面から伸ばせば、貴女の足首に絡まり、左右にぐっと広げてしまう。そして空いていたもう片方の手が貴女の秘部に迫っていく。足が開かれ触りやすい状態にされたまま、妖魔の指がコスチューム越しに貴女の秘部に触れれば、スジに沿って馴染ませる様にゆっくりと上下に動き擦り出していって)   (2/23 19:14:13)

愛澤 亜美ぁ…あぁ…(亜美の身体が疼き始める。身体を拘束する鎖が自由を奪い、あられもない格好にされ…)い…や……触らないで…(指の感覚が敏感に感じる。時々、身体が跳ねると声が漏れ、ビクビクっと反応する。)…いやなのに…いやなのに…なんで…!   (2/23 19:19:31)

愛澤 亜美3d6-7 → (6 + 5 + 4) - 7 = 8  (2/23 19:19:45)

上級妖魔 ガイウス2d6 → (2 + 4) = 6  (2/23 19:19:54)

上級妖魔 ガイウス【HP8→7】   (2/23 19:20:18)

愛澤 亜美んくぅ…!!(ギュぅっと力を入れ、右手の鎖を地面から引きちぎると、その鎖をガイウスの頭に当てる。)…はぁ…はぁ…(亜美自身も自分の危険な欲望に気付き始め、なんとか打開策を練ろうとする。)…力だけの脳筋かと思ってたけど…こんな姑息な手を使うなんて…   (2/23 19:23:10)

上級妖魔 ガイウスッ!?……まだ抵抗する力が残っていたか。だが、それでこそヴァルキリーズの一員だなっ(このまま快楽漬けにしていこうとしていた所に反撃を受ければ悔しそうに唇を噛みつつも、まだこちらに堕ちて来ない貴女の様子を楽しみの一つだという様に呟く。まだ手痛い反撃を受ける機会はありつつも、以前の戦いよりは遥かに優位な状況には変わりない。まだある程度力は残している為、油断はしない様にしながら再び貴女への攻撃を再開させようとしていって)   (2/23 19:27:01)

上級妖魔 ガイウス2d6 → (4 + 3) = 7  (2/23 19:27:08)

愛澤 亜美3d6-7 → (3 + 4 + 1) - 7 = 1  (2/23 19:30:39)

愛澤 亜美【HP/MP8→7】   (2/23 19:31:11)

上級妖魔 ガイウスしかし……姑息とは失礼だな。君たちの様な存在にはとても効果的な責め方だろう?(鎖の拘束から逃れたものの、再び妖魔が貴女に素早く接近してくれば、右手にエナジーを纏わせ、鋭い爪を作り出しながら貴女に向かって振り下ろしていく。身体を切り裂くと様な攻撃だったが、身体に痛みはなかったしかし代わりに力の弱まったコスチュームはあっという間に切り裂かれてしまい、貴女の胸が完全に露わになってしまっていき、そのまま貴女が抵抗出来ない様に爪をぱっと消した後、それぞれの手首を掴み、胸を隠せない様にすれば、素早く顔を近づけ乳首を口に含めば、その先端から貴女の残り少なくなってきているエナジーを吸い上げていって)   (2/23 19:37:02)

愛澤 亜美そんなの…正々堂々と…(絡みついている鎖が解けなく、身動きが限られているまま、亜美は、妖魔の爪でコスチュームを切り裂かれる。)きゃあ…!何をするのよ…ンンっ…!(胸が露わになり、乳首を口に含まれる。)…あっあっ…な…っに…この感覚…(まだ味わったことのない胸から出ていくエナジーの感覚。身体は母乳を出しているかのように反応し胸がどんどん張っていく。)   (2/23 19:42:23)

愛澤 亜美3d6-8 → (3 + 6 + 4) - 8 = 5  (2/23 19:42:35)

上級妖魔 ガイウス2d6 → (1 + 3) = 4  (2/23 19:42:49)

上級妖魔 ガイウス【HP7→6】   (2/23 19:43:12)

愛澤 亜美ンッンッンッ…(胸の異変に気が付きながら、亜美は必死に抵抗し、緩んだ鎖を繋げたままガイウスの身体を蹴り飛ばす。)…ふぅ…はっはっ…ふぅ……ふぅ…(胸が弾力性を増したまま露わになっていて、鎖は両手足に繋がれたまま、亜美はガイウスを睨むことしかできない。)…なんとか…なんとかしないと…(しかし、身体が疼いたまま、この敵から逃げることは困難であることも分かっている。)   (2/23 19:46:26)

上級妖魔 ガイウスん、ぐぅっ………可愛らしい抵抗だな。増々気に入ったぞ、ヴァルフローラ…(所々反撃を受けながらも、身体の疼きや鎖による拘束から完全に抜け出さない限り、この状況を打開するのは難しいだろう……それは妖魔にも分かっていて、貴女の必死の抵抗が、妖魔の興奮をより高める要因の一部となっている様子で、次はどうしてやろうかと、厭らしい恰好のまま拘束されている貴女を見つめながら、貴女に反撃の機会を与えない様にしなければと警戒も怠らない様にしていって)   (2/23 19:51:59)

上級妖魔 ガイウス2d6 → (6 + 6) = 12  (2/23 19:52:04)

愛澤 亜美3d6-8 → (5 + 2 + 2) - 8 = 1  (2/23 19:53:05)

愛澤 亜美【HP/MP7→6】   (2/23 19:53:36)

上級妖魔 ガイウス実際よく頑張っていると思うぞ……君の憧れている人ですら一度は堕ちているのだ。だから君が堕ちても周りはこう思うだろう……仕方がない事だとな…(必死の抵抗を続ける貴女の姿を認める様な言葉を掛けつつ、再び顔を近づけ魔性の眼で貴女を近くで見つめる。近くで見れば見る程意識は溶かされてしまう様で、身体の疼きが増す貴女に対し、元からこうして前線で戦うタイプではないであろう貴女に、妖魔の手に堕ちてしまっても仕方のない事だと納得させる様に、甘い言葉を貴女の頭の中に刻み込みながら、改めて胸に手が添えられれば乳首を爪先でカリカリと引っ掻く様に刺激しだし、もう片方の手はクリトリスを同じ様に爪先でカリカリと掻きながら刺激して、貴女を更に快楽で堕とそうとしていって)   (2/23 19:58:52)

愛澤 亜美そ…そんな…(確かにあんなに強かったみずほさんでさえ、この妖魔に堕ちてしまったのだ。本来、わたしは戦いに特化しているわけではない。ただ憧れという一心でこの妖魔に奇跡的に勝てたのだ。)そ…そうなのかな…(疑問を抱きつつもガイウスの顔を見る)…ぁ…(今度はもうガイウスの眼を逸らすこともできないくらい凝視し…)ぁ…あぁ…(快感を受け入れていく…)…そう、そうよね…わたし…みずほさんに憧れて…あぁ…(凛として戦っているみずほさんのイメージを浮かべながら…)…わたしもあんなふうに…(するとどんどんみずほさんが堕ちた魔性の姿のイメージに変えられていく。それをウットリしながら、顔を紅く染め始める。)   (2/23 20:10:47)

愛澤 亜美3d6-9 → (5 + 5 + 6) - 9 = 7  (2/23 20:11:05)

上級妖魔 ガイウス2d6 → (4 + 3) = 7  (2/23 20:11:23)

愛澤 亜美【もぉ…せっかくのチャンスだったのに…】   (2/23 20:11:45)

愛澤 亜美【振り直します】   (2/23 20:11:54)

上級妖魔 ガイウス【危ない所だった…振り直しといこうか】   (2/23 20:11:58)

愛澤 亜美3d6-9 → (3 + 6 + 1) - 9 = 1  (2/23 20:12:04)

上級妖魔 ガイウス2d6 → (6 + 6) = 12  (2/23 20:12:08)

愛澤 亜美【すごい…】   (2/23 20:12:23)

愛澤 亜美【HP/MP6→5】   (2/23 20:12:43)

上級妖魔 ガイウス【何としてでも君の事は快楽で染め上げさせて貰うぞ…】   (2/23 20:12:57)

上級妖魔 ガイウスフフフ……良い顔になって来たじゃないか。ヴァルフローラ。…そろそろ君の本当の名前を教えて貰おうか?(貴女がこちらの言葉に惑わされ、次第に堕ちる事を受け入れてしまう様な雰囲気を察知すれば、貴女の心を侵食する様に赤い瞳が更に強く輝く。そしてクリトリスを弄っていた指が遂に貴女の膣内にゆっくりと入り込み出し、膣内をかき混ぜるように動き回りながら弄り出しつつ、貴女の事を見つめたまま、貴女の変身前の名前を教えろと指示を出していって)   (2/23 20:16:53)

愛澤 亜美…ぁ……ぁ……(微かな抵抗をしながら亜美は口を震えさせている。亜美も妖魔に自分の名前を告げてしまえば、契約に使われてしまうからだ。魔の存在に堕ち、妖魔に新たな名前を与えられ自分の存在を変えられてしまう。肉体的にも精神的にもまさに生まれ変わったかのようになる。)…あ…あぁ…!(指が腟内に入り込んでくる。自分の中に侵入を許してしまうかのようにガイウスに歪められていく。)…あ…あい…ざわ…(ガタガタと震えながら、苗字を口走ってしまう。不十分ではあるものの時間の問題となりそうなくらい亜美の抵抗力がなくなってくる)   (2/23 20:25:28)

愛澤 亜美3d6-10 → (2 + 5 + 1) - 10 = -2  (2/23 20:26:02)

上級妖魔 ガイウス2d6 → (4 + 5) = 9  (2/23 20:26:11)

愛澤 亜美【あぁ…やばい…】   (2/23 20:26:54)

愛澤 亜美【HP/MP5→3】   (2/23 20:27:12)

上級妖魔 ガイウス【最後まで容赦はしないぞ……】   (2/23 20:28:05)

上級妖魔 ガイウス愛澤……それだけではないだろう?さぁ、残りも教えてもらおうか…(震えながら紡がれる言葉を耳にしながら、それが全てでは無いだろうと囁きかけ、貴女を更に支配していこうとする。そしてこちらの指示をしっかりと遂行しなかった事のお仕置きも兼ねて、胸を弄っている手のひらに快楽電流を纏わせる。それはかつて貴女の憧れていた人にも与えられた責め。同じ事を追体験させる様に貴女を責めながらも、同時に貴女の事をそれだけ認めているのかも知れない……快楽電流が胸に当てられれば、戦いの始めに受けた黒い物とは違い、ピンク色の電流が胸に当てられ、ビリビリと痺れる感覚は強い快感となって胸を包み込み、貴女を容赦なく責めていって、膣内に入り込んだ指は更に奥へと進み、下からも更に刺激を強めていって)   (2/23 20:32:37)

愛澤 亜美…あぁ…あっあっ……あい…ざわぁ…だ…ダメ…あぁぁぁ…(亜美がブルブルと身体を震わせている。快感が電流に寄ってビクビクと震え始める。)あわわわ…あはぁ…すごぃぃ…中に…入ってきて…わたしの中をぐちゃぐちゃにしてるぅ(思考を溶かされていくように、どんどんと追い詰められていく亜美。次第に強張った身体も力が抜け始め…)な…何か来る…すごいのが来る……ダメ…ダメ…(亜美は名前を言わないように必死に耐えるも限界が近づいてくる。腟内に侵入してくる指も自分の思考にまで蝕んでくる感覚を受け…)   (2/23 20:40:08)

愛澤 亜美3d6-11 → (4 + 6 + 6) - 11 = 5  (2/23 20:40:47)

上級妖魔 ガイウス2d6 → (2 + 2) = 4  (2/23 20:40:57)

愛澤 亜美【なんとか抵抗できたと思ったのに…】   (2/23 20:41:21)

上級妖魔 ガイウス【クリティカルでこちらの勝ちだな】   (2/23 20:41:28)

愛澤 亜美【HP/MP3→2】   (2/23 20:41:41)

愛澤 亜美【まだ必殺技1つ残してましたよね(汗)】   (2/23 20:41:56)

愛澤 亜美【下手したら次でやられちゃう】   (2/23 20:42:09)

上級妖魔 ガイウス【あぁ。もし抵抗が激しかった時の為に残してあるな】   (2/23 20:42:27)

愛澤 亜美【うぅ…まさに今のでもかなりだったのに】   (2/23 20:43:22)

上級妖魔 ガイウス【正直ここまでマイナスの補正値がありながら、合計値がマイナスになったのが一回のというだけで、相当抵抗されているがな】   (2/23 20:44:16)

愛澤 亜美【実はすごい潜在能力ですよね!我ながら(笑)】   (2/23 20:44:52)

上級妖魔 ガイウス【こちらとしては抵抗が激しくて油断できないが……だからこそ堕とす楽しみが増すのだよ】   (2/23 20:45:43)

愛澤 亜美【うぅ…最後までやれるとこまでいきます】   (2/23 20:47:07)

上級妖魔 ガイウスおっと……イキそうか?だがダメだ……それは名前を全て言った後、この俺にイカせて欲しいと懇願するまでは禁止だ…(貴女の限界が段々と近づいてきている事を察知されてしまったのか、膣内に入れた指先から魔術を行使し、貴女の身体を絶頂出来なくさせてしまう。こちらに従わなければ絶頂を禁止させられている状態にも関わらず、妖魔から与えられる快感は止まらない。寧ろ膣内に入れた指からも快楽電流が発生して、膣内も胸と同じ様に快感に包まれていく。いくら快感が強まっても絶頂出来ず、身体は赤い瞳の魔力も相まって高まり続け、膣内に与えられている快楽電流は胸より弱く、手加減している事が貴女にも伝わるだろう。そしてそれは貴女が屈服してしまえば、より強い快感が貴女に与えられる事が、貴女にも簡単に予想出来るだろう……)   (2/23 20:49:54)

愛澤 亜美アッアッ…ダメ…おかしくなる!こんなの味わったことないぃ…(全身がブルブル震え、絶頂しそうになるとそれを封じられてしまう。そこから更に持続し、快感の波に溺れ、堕ちていきそうな感覚になる)あっあっ…うっ…ふぅ…アッアッアッアッ…またぁ…(どんどん蝕んでくる波に亜美は抵抗力は限界を迎えていた。蓄積していく施術はより強く堕ちてしまうもので妖魔に至ってはより強いエクスタシーを得るものである。)…アッアッアッアッ…もう…だめ…(亜美はみずほさんのようになってしまうのかと思うと…)…アッアッ…いう…言うから…いい!あっ!言いますぅ!!   (2/23 21:00:58)

愛澤 亜美3d6-12 → (6 + 6 + 5) - 12 = 5  (2/23 21:02:38)

上級妖魔 ガイウス2d6 → (2 + 6) = 8  (2/23 21:02:51)

愛澤 亜美【HP/MP2→1】   (2/23 21:06:06)

上級妖魔 ガイウスようやく素直になって来たな、ヴァルフローラ……では、改めて君の名前を聞かせて貰おうか?(最早抵抗しようとする言葉も発せられず、喘ぎ声に変えられてしまっている様な状態になり、耐えがたい快楽の中に捕らわれてきている貴女が名前を言うと宣言すれば、にやりと口角を上げながら、改めて貴女の口から変身前の名前が告げられるのを待ちながら、少しは喋れる様に快楽電流や胸と膣内を弄り続けている指の動きがほんの少し軽くなりつつも、それでも耐え難い快感に襲われている事に変わりはない…そして刺激を弱める代わりに妖魔の眼が更に赤く強い光を発生させると、貴女の精神や心を更に深く蝕み始めていって)   (2/23 21:09:55)

愛澤 亜美アッアッ…くる…すごいの……(両手足に絡みついた鎖を気にもせず…)アッアッ…(妖魔の眼に囚われ、精神が蝕まれていく。言えば憧れの存在になれるとまで精神を歪めさせられ…ついに…)…アッアッ…はっ…ふぅ…(少し指の動きが緩むと…亜美も言葉を紡げるようになり…)…愛澤…亜美……愛澤亜美です。…どうか…亜美をイカセてください!!(亜美は指の動きを受け入れ…)   (2/23 21:16:55)

愛澤 亜美3d6-13 → (5 + 6 + 4) - 13 = 2  (2/23 21:17:09)

上級妖魔 ガイウス2d6 → (6 + 6) = 12  (2/23 21:17:21)

愛澤 亜美【わっ…最後まで…】   (2/23 21:19:55)

愛澤 亜美【HP/MP1→0】   (2/23 21:20:17)

上級妖魔 ガイウス【最後の一撃に相応しいな…ではトドメといかせて貰うぞ…】   (2/23 21:21:02)

愛澤 亜美【はい…やられちゃった…】   (2/23 21:21:43)

上級妖魔 ガイウス愛澤亜美……亜美か…良い名前じゃないか。……ではご褒美だ。激しく絶頂を迎える様をしっかりと見せてくれよ?亜美…(遂に妖魔の責めに屈し、本当の名前を告げた後、絶頂させて欲しいとも宣言してしまえば、ヴァルフローラの敗北が決まってしまう……そして弱まっていた快楽電流や指の動きが強くなったと思えば、勢いは止まらず先程よりも強く、激しく貴女を責めたてていく。先程よりも強い快感に包まれたまま、身体をこれでもかという程に高められた後、唐突に貴女の絶頂を禁止していた魔術が解除され、今まで迎える事の出来なかった絶頂の波が一気に貴女の身体に襲い掛かり、貴女が絶頂を迎える瞬間を近くて、特等席からじっくりと観察していって…)   (2/23 21:23:53)

愛澤 亜美(亜美は言ってしまったと思うと…)…あっ…ありがとうございます…。(何故か後悔よりも多幸感に包まれる感覚に陥ってしまう。蕩けた表情でこれから憧れの存在に変えられると思うと嬉々に思ってしまい…)はい…亜美の…亜美のはしたない絶頂をご覧下さい。(腟内の魔力が加速的に膨れ、)アッアッアッアッ!すごい!こんなの知らない…!(腟内に膨れ上がる膨大な魔力の塊が自分の絶頂の波と比例して大きくなっていく)…あぁぁぁ…くる…くる…くるぅ!!イク…イク…いくいくいく…逝っちゃいますぅ!(身体を大きく奮わせ…亜美の思考は深い邪悪な闇の前に立たされる。そして…)……アァァァァ♥(亜美はそれに嬉々として飛び込む。身体は両手足を繋がれたまま大きく弓反りになり、膣内の魔力が弾け飛び、それを受け入れる。)   (2/23 21:39:14)

上級妖魔 ガイウスククク……とても素晴らしい絶頂だぞ、亜美……これは素晴らしい光景を見せてくれたお礼だ…(貴女が絶頂しても暫く快楽電流は与えられ、暫く激しい絶頂を少し長引かせるように与えた後、満足した様に笑みを浮かべた後に快楽電流が止まり、長く与えられた快感が引いていく。そして力を失った貴女に対し、胸に当てていた手を貴女の片手に沿えれば、真っ黒なブレスレットを取り付けていく。それは闇のエナジーがたっぷりと込められたアクセサリーで、貴女がヴァルキリーズとして戦う際にはその力を阻害する邪悪なアイテムとなってしまうだろう)   (2/23 21:46:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。  (2/23 22:04:37)

おしらせ愛澤 亜美さんが入室しました♪  (2/23 22:04:49)

愛澤 亜美アッアッアッアッ♥ハァァン…(しばらく亜美は絶頂の波に溺れていた。恍惚とした表情で弓反りのまま、魔の快楽を傍受する。)はぁ…ハァハァ…ふぅ…フゥ…(やがて与えられた快楽の波はおさまり、片手を見る。)…キレイ…♥(ウットリとすると両手足に繋がれていた鎖がブレスレットに収縮され、彩られた妖しい魔石が鈍く光る。)ありがとうございます…ガイウス様…♥(目の前の相手はもはや憎き敵ではなく、崇高な存在へと認識が変わっていた。)…ガイウス様、わたし覚悟はできています。(亜美は名前を告げたということはどういう意味なのか認識していた。それは完全に仲間や人間達に裏切りをするという背徳な行為であり…)亜美は……(自分の両手を下腹部に沿わし、指で膣口を拡げる。)魔の契りを…(自分でもヴァルキリーズの力が邪悪な者に渡るということはどれだけ危険なものかも分かっている。しかし…みずほさんのように…あの憧れた存在になれるならと思うと…)わたし…の全てを…(捧げたいと思うのだった。それが自分の主に尽くすことになろうとも…)   (2/23 22:16:51)

上級妖魔 ガイウスククク……良い心がけだ。俺もたっぷりと堪能させて貰うぞ、亜美……(正義の為に戦っていたはずの貴女が快楽に屈し、敵である相手に強請ってしまう様な姿をしっかりと観察しながら、自分のモノになると告げられればそれを受け入れる様に、邪悪な笑みを浮かべながら魔の契りの準備をする様に、肉棒を露出させる。そして妖魔と貴女を包み込む様に足元に魔法陣が現れ、2人をピンク色の光が包み込んでいく。貴女に闇のエナジーを定着させやすくしながら、肉棒の先端が広げられた秘部に向かって行く。そして挿入を始める前にその先端を擦り付け、貴女の愛液を付着させていき、これから契りを始める事を貴女に強く印象付けていく……そして貴女の身体に手を回して身体を引き寄せていけば、躊躇う事なく腰を強くぐっと前に突き出すと、貴女の膣内を妖魔の太く固くなっている肉棒がごりごりと強く膣壁を擦りながら奥へと進み、一気に先端を最奥まで届かせていって)   (2/23 22:26:17)

愛澤 亜美はい!(亜美は承諾を得たことを、喜びながら…)人間である身ですので…満足頂けるか不安ですが…(みずほさんのような、妖魔が満足するような体型ではないことを不安に思っていた。しかし、ガイウスも亜美の潜在能力を我が手にすることに笑みを浮かべていた。)…あっ…♥(闇夜に不気味に光る魔法陣の光は他のヴァルキリー達や妖魔にも伝わる。妖魔達は退却をし始め、ヴァルキリー達は急いでこちらに向かってくるだろう。)…素敵です。ガイウス様…(ガイウスの肉棒を見るととても人間では受け入れないほどの大きさと邪悪な魔力に包まれていた。先程の指で感じた魔力の塊など比べ物にならないくらいの魔力…。それを亜美は、ガイウスに身を委ね…)…っん…(そして、身体を抱き寄せられると亜美もガイウスの首の後ろに腕を絡める。)ンっ!ンハァァァァ♥(自分の中へ邪悪なモノが蝕みながら入ってくる。そして…一番最奥の子宮口まで届くと…)ガイウス様…(頭に契約の口上がどんどん浮かび上がってくる。)   (2/23 22:43:17)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、上級妖魔 ガイウスさんが自動退室しました。  (2/23 22:47:19)

おしらせ上級妖魔 ガイウスさんが入室しました♪  (2/23 22:47:25)

愛澤 亜美【あっ、こんなにいたんですね(汗)】   (2/23 22:47:34)

上級妖魔 ガイウス【長く続けていたとは思っていたが、こんなに立っていたのか。亜美を犯せる興奮からつい忘れていたよ。亜美の方は時間は大丈夫だろうか?】   (2/23 22:48:29)

愛澤 亜美【わたしもそろそろ良いところで落ちようと思ってました。】   (2/23 22:49:11)

上級妖魔 ガイウス【それなら本格的な最後は次にしようか?最後までやろうとした所で他のヴァルキリーズに阻まれるものの、君には闇のエナジーが刻まれてしまった…という様な内容はどうだろうか?】   (2/23 22:51:55)

愛澤 亜美【そうですね、わたしはどちらでも構いませんよ。長くなるようでしたら次でも構いません。】   (2/23 22:52:56)

愛澤 亜美【ということは2回戦目があるということですね!!】   (2/23 22:53:38)

上級妖魔 ガイウス【そうだな。次は亜美がデバフアイテム有りの状態で戦う様な感じにしたい。では、こちらから先に〆になる様なロルを送らせて貰う。それに返すかそのまま終わりにするかは任せる】   (2/23 22:54:52)

愛澤 亜美【分かりました。】   (2/23 22:56:02)

上級妖魔 ガイウスふ、ぅっ…これは、とても素晴らしいぞ、亜美っ(肉棒を貴女に入れ込み包まれていけば、心地よい快感を得て、貴女を褒める様に囁き掛ける。そして快感を求めながら貴女を染め上げる為に、ピストン運動を開始して太く、硬い肉棒を出入りさせていく。激しい快感と共に、肉棒が最奥を突く度に身体の内側から貴女に闇のエナジーが注入されていっている様だ)亜美も気持ちが良いだろう?(激しく貴女を犯しながら、じっと熱い視線で貴女と目を合わせれば、貴女を更に自分のモノになる様に惹き込んでいく。傍から見れば貴女の瞳も妖魔の発している赤い状態に染まってしまっているかも知れない……そしてそのままお互いの快感を高めていくものの、貴女の抵抗が激しかった為か、他のヴァルキリーズの気配を察知する。このまま魔の契りを済ませたいが、そこまで染め上げる時間は無いだろう。)   (2/23 23:03:08)

上級妖魔 ガイウスふっ、……んぅっ……少し名残惜しいが、今回はここまでの様だッ。……次は最後まで契りを結ばせるから…待っていろ、亜美……(最後まで続くと思われた行為は唐突に終わりを告げて、貴女の中から肉棒が引き抜かれる。しかし確実に貴女に爪痕は残している事を確信しながら、貴女から離れる前に深く唇を重ねた後、貴女を残してその場からあっという間に姿を消していき、残された貴女は助けに来た他のヴァルキリーズ達に救助されるだろう…)   (2/23 23:03:13)

上級妖魔 ガイウス【こちらからはこれで〆にさせて貰うよ】   (2/23 23:03:57)

愛澤 亜美【分かりました。このまま一度〆にしましょう。】   (2/23 23:04:54)

愛澤 亜美【今日はありがとうございました。また会えるのを待ってますね。】   (2/23 23:05:29)

上級妖魔 ガイウス【了解した。長時間のロル有難う。とても楽しかったよ。リベンジも出来たしな…】   (2/23 23:05:30)

上級妖魔 ガイウス【こちらも時間があれば顔を出す様にしたいと思う。今日はお疲れ様。俺も次の機会を楽しみにしているよ】   (2/23 23:06:29)

愛澤 亜美【わたしも負けたくなかったし、ダイスの目は良かったのにデバフがすごくてダメでした(汗)リベンジされちゃいましたね。次はデバフあるけど負けませんよ。】   (2/23 23:06:40)

上級妖魔 ガイウス【次こそは君を闇のエナジーで染める為に、俺も負けないからな。ではこの辺りで落ちるよ。お疲れ様】   (2/23 23:07:49)

愛澤 亜美【はい、ありがとうございました。またお願いします。】   (2/23 23:08:06)

愛澤 亜美【お疲れ様でした。】   (2/23 23:08:20)

おしらせ上級妖魔 ガイウスさんが退室しました。  (2/23 23:08:20)

おしらせ愛澤 亜美さんが退室しました。  (2/23 23:08:29)

おしらせ愛澤 亜美さんが入室しました♪  (2/24 13:14:40)

愛澤 亜美【こんにちは、昨日は盛大に負けちゃいました(汗)】   (2/24 13:14:58)

おしらせ上級妖魔 ガイウスさんが入室しました♪  (2/24 13:28:18)

上級妖魔 ガイウス【こんにちは】   (2/24 13:28:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。  (2/24 13:40:41)

上級妖魔 ガイウス【落ちてしまったか。姿が見えたから改めて昨日のお礼をと思ったが……自分も退室しておこう。お疲れ様】   (2/24 13:45:08)

おしらせ上級妖魔 ガイウスさんが退室しました。  (2/24 13:45:18)

おしらせ愛澤 亜美さんが入室しました♪  (2/26 13:41:41)

愛澤 亜美【こんにちは、ガイウスさん、気が付きませんでした。ごめんなさい。】   (2/26 13:42:03)

愛澤 亜美【負けちゃったけど、気を取り戻して頑張りますので、みなさん、これからもよろしくお願いします。】   (2/26 13:44:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。  (2/26 14:11:26)

おしらせ愛澤 亜美さんが入室しました♪  (2/26 14:36:21)

愛澤 亜美【新しいお相手も募集してますので、よろしくお願いします。(過去ログ参照(汗))】   (2/26 14:38:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。  (2/26 15:03:56)

おしらせ愛澤 亜美さんが入室しました♪  (2/26 15:50:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。  (2/26 16:30:36)

おしらせ愛澤 亜美さんが入室しました♪  (2/26 21:24:25)

愛澤 亜美【こんばんはー!】   (2/26 21:24:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。  (2/26 21:52:45)

おしらせ愛澤 亜美さんが入室しました♪  (2/26 21:52:58)

おしらせ中村 みずほさんが入室しました♪  (2/26 21:53:33)

中村 みずほ【こんばんは、亜美さん。負けてしまったみたいですね。】   (2/26 21:53:59)

愛澤 亜美【あっ!みずほさん!こんばんはー!!負けちゃいましたぁ(泣)】   (2/26 21:54:22)

中村 みずほ【仕方ありませんよ。わたしよりもかなり善戦してたんじゃないんでしょうか。】   (2/26 21:55:14)

愛澤 亜美【んー、でもうまく攻撃できなくて、残念でした(汗)】   (2/26 21:56:14)

中村 みずほ【大丈夫ですよ。今度はわたしが助ける番ですね。その前にクラリスさんと予約が入ってますけど(汗)この前は来れなくて申し訳なかったのですが……】   (2/26 21:57:58)

愛澤 亜美【しょうがないですよ。みずほさん、忙しそうですからきっと分かってくれますよ。】   (2/26 21:58:46)

中村 みずほ【そうだといいんですけど……】   (2/26 21:59:11)

愛澤 亜美【大丈夫です!わたしが言うのもおかしいですけどね(汗)】   (2/26 22:00:21)

中村 みずほ【ありがとうございます。今日はもしかして、再戦にきたのでしょうか?】   (2/26 22:01:00)

愛澤 亜美【そうですね、そのつもりでもあるんですけど、今日は現れないみたいですね。】   (2/26 22:01:57)

中村 みずほ【平日の最初ですから、みなさんも夜更かしはされないのかもしれないですね。】   (2/26 22:02:32)

愛澤 亜美【そうかもしれませんね(笑)わたし、あと寝るだけなので、暇してたんです。】   (2/26 22:03:28)

中村 みずほ【あら、羨ましい(笑)わたしはもう少し用事をしたら落ち着くかな……。新しいお相手も楽しみにしてますけど、メロメロになってる亜美さんも魅力的でしたよ。】   (2/26 22:05:14)

愛澤 亜美【えへへ(笑)みずほさんみたいな素敵な人になれたらなぁって思ってるので、そうなれたら嬉しいです。】   (2/26 22:06:02)

中村 みずほ【ウフフ……嬉しいです。でもわたしもこんな可愛い子がどんな子になるのか楽しみにしてますから、ぜひまた拝見しますね。】   (2/26 22:07:18)

愛澤 亜美【あとは悪役さんの好みもあると思いますから、そちらの方に合わせないといけませんよね。】   (2/26 22:08:38)

中村 みずほ【そうですね、わたしみたいな人妻なんか需要があるのか分かりませんけど(汗)では、そろそろお暇して、家事しちゃいますね。】   (2/26 22:10:00)

愛澤 亜美【はーい!お声がけありがとうございました!家事、頑張ってくださいね!】   (2/26 22:10:30)

中村 みずほ【はい、ありがとうございました。】   (2/26 22:10:42)

おしらせ中村 みずほさんが退室しました。  (2/26 22:10:46)

愛澤 亜美【みずほさん、また来てくださいね。】   (2/26 22:19:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。  (2/26 22:55:50)

おしらせ愛澤 亜美さんが入室しました♪  (2/26 22:59:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。  (2/26 23:37:31)

おしらせ愛澤 亜美さんが入室しました♪  (2/27 19:16:30)

愛澤 亜美【こんばんは、今夜は誰か来られるかな?】   (2/27 19:16:58)

愛澤 亜美【お相手募集してますので待機させてください。】   (2/27 19:21:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。  (2/27 19:46:53)

おしらせ愛澤 亜美さんが入室しました♪  (2/27 19:46:59)

おしらせ中村 みずほさんが入室しました♪  (2/27 19:54:29)

中村 みずほ【こんばんは、亜美さん。今日もいらしてたんですね。】   (2/27 19:54:47)

愛澤 亜美【あっ!こんばんは!!】   (2/27 19:55:04)

愛澤 亜美【はい、誰か来られるかなと思ってきてみました。】   (2/27 19:55:25)

中村 みずほ【そうなんですね。なかなかお相手来られないみたいですね。ガイウスさんもなかなかお忙しいのでしょうね。】   (2/27 19:56:06)

愛澤 亜美【そうみたいですね(笑)あっ、わたし、お部屋独占してました!?】   (2/27 19:57:24)

中村 みずほ【いえいえ、わたし、今覗いてみただけなんですよ。亜美さんがいたので、入ったんですよ。】   (2/27 19:58:25)

愛澤 亜美【ありがとうございます。ひとりぼっちだとなかなか寂しいですから、嬉しいです。】   (2/27 19:58:58)

中村 みずほ【うふふ、でもお相手が来なくて苦戦されてますね。もしかして、お部屋の設定でみなさん来にくいのでしょうか?】   (2/27 20:00:17)

愛澤 亜美【そうなんですかね?確かに最初はヒロインの方が強いですけど、後々、どうしても勝てなくなってしまうので実際はヒロインの方が不利なんですよね(汗)】   (2/27 20:01:29)

中村 みずほ【そうですね、更に一度負けると再戦は不利になるから余計ダメになってしまいますしね。】   (2/27 20:02:11)

愛澤 亜美【ですね、なのでわたし、今ガイウスさんと戦うとマズいですよ(汗)】   (2/27 20:02:59)

中村 みずほ【わたしもガイウスさんと再戦は危なかったので……でも、堕ちるのも好きなので、楽しみですけどね。】   (2/27 20:04:24)

愛澤 亜美【みずほさん、すごいノリノリだったのでビックリしました(笑)すごいエッチでしたもん(笑)わたしもあんなふうにエッチだと楽しいかもしれないですね(笑)】   (2/27 20:05:53)

中村 みずほ【うふふ(笑)亜美さんがどんな風になるのか、どんな殿方に堕ちるのかわたしも楽しみにしてますよ。わたし、これから少し用事をしますから、失礼しますね。お相手が現れることを祈っておきますね。】   (2/27 20:07:18)

愛澤 亜美【はい、頑張ってみますね。用事頑張ってください。】   (2/27 20:07:49)

中村 みずほ【ありがとうございます。それではまたお会いしましょうね。失礼します。】   (2/27 20:08:19)

おしらせ中村 みずほさんが退室しました。  (2/27 20:08:23)

愛澤 亜美【こちらこそありがとうございました。】   (2/27 20:08:41)

愛澤 亜美【それではもう少し頑張ってお相手募集してみますね。】   (2/27 20:13:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。  (2/27 20:39:13)

おしらせ愛澤 亜美さんが入室しました♪  (2/27 20:39:18)

愛澤 亜美【んー、やっぱり誰も来られないのかな(泣)】   (2/27 21:03:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。  (2/27 21:29:42)

おしらせ愛澤 亜美さんが入室しました♪  (2/27 21:30:01)

愛澤 亜美【うーん…、今日は諦めますね(汗)また伺いますね。】   (2/27 21:35:01)

おしらせ愛澤 亜美さんが退室しました。  (2/27 21:35:10)

おしらせ中村 みずほさんが入室しました♪  (2/27 21:36:49)

中村 みずほ【あら!間に合いませんでしたね(汗)亜美さん、挫けずまた会いましょう。】   (2/27 21:37:24)

中村 みずほ【悪役さん、わたしも増えることを楽しみにしてますのでよろしくお願いします。】   (2/27 21:48:39)

中村 みずほ【クラリスさん、以前お会いできなかったので、またお会いできることを楽しみにしてます。他の方もご遠慮なくお声を掛けていただけると嬉しいです。】   (2/27 21:58:17)

中村 みずほ【また時間のある時に覗いてみますので、よろしくお願いしますね。】   (2/27 22:00:05)

おしらせ中村 みずほさんが退室しました。  (2/27 22:00:08)

おしらせ愛澤 亜美さんが入室しました♪  (2/28 15:01:29)

愛澤 亜美【こんにちは、みずほさん昨晩は慰めてくれてありがとうございました。気長にお相手を待ってみますね。】   (2/28 15:02:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。  (2/28 15:27:50)

おしらせ上級妖魔 ガイウスさんが入室しました♪  (2/28 16:04:18)

上級妖魔 ガイウス【こんにちは。少しだけ立ち寄らせて貰う。】   (2/28 16:04:45)

上級妖魔 ガイウス【俺としても亜美との再戦やみずほとの再戦。他のヴァルキリーズ達とも戦いたいのだが、中々時間を合わせられなくてな。今日もこの後少し時間が取れず、出来ても遅くなってしまう。また戦いたいという欲はとてもあるから、時間があった時にはお願いしたいな。】   (2/28 16:07:41)

上級妖魔 ガイウス【一言残すだけになってしまうがこれで退室する。それでは…】   (2/28 16:08:15)

おしらせ上級妖魔 ガイウスさんが退室しました。  (2/28 16:08:20)

おしらせ幹部悪魔♂クラリスさんが入室しました♪  (2/28 18:12:10)

幹部悪魔♂クラリス【みずほさん…楽しみにしてくれてありがとう。こちらも楽しみにしています。また会えることを願ってます】   (2/28 18:13:14)

おしらせ幹部悪魔♂クラリスさんが退室しました。  (2/28 18:26:39)

おしらせ愛澤 亜美さんが入室しました♪  (2/29 12:57:25)

愛澤 亜美【こんにちは、ガイウスさん、コメント残していただいてありがとうございます!みずほさん、クラリスさん来てますよ!悪役さんがいらしてくれたら、ヒロインとしても楽しみになりますね。これからもよろしくお願いします。】   (2/29 12:58:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。  (2/29 13:24:10)

おしらせ愛澤 亜美さんが入室しました♪  (2/29 19:37:58)

愛澤 亜美【こんばんは!】   (2/29 19:38:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。  (2/29 20:03:54)

おしらせ愛澤 亜美さんが入室しました♪  (2/29 20:03:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。  (2/29 20:29:25)

おしらせ上級妖魔 ガイウスさんが入室しました♪  (3/4 13:53:01)

上級妖魔 ガイウス【こんにちは。顔出しと共に少しだけ対戦出来るヒロインを待たせて貰おうかな】   (3/4 13:55:10)

おしらせ愛澤 亜美さんが入室しました♪  (3/4 14:08:16)

愛澤 亜美【こんにちは、ガイウスさん!】   (3/4 14:08:30)

上級妖魔 ガイウス【こんにちは、亜美】   (3/4 14:08:50)

愛澤 亜美【リベンジのチャンスだと思って来ました!!】   (3/4 14:09:20)

上級妖魔 ガイウス【それは嬉しいな。しかしそれはこちらも君を堕とすチャンスだからな。良ければバトルの方お願いしても良いか?】   (3/4 14:10:45)

愛澤 亜美【はい!お願いします!!】   (3/4 14:11:02)

上級妖魔 ガイウス【有難う。では出会いはどんな内容にしようか?こちらとしては再び亜美を狙って会いに行く様なシチュでも良いかと思ってはいるが…】   (3/4 14:12:35)

愛澤 亜美【そうですね、わたしもガイウスさんを探している形で、行きたいなと思ってます。】   (3/4 14:13:26)

上級妖魔 ガイウス【了解した。では夜に単独で調査している君の前にこちらが現れる様な内容で良いだろうか?それと前回君に付けた腕輪によって、戦闘時はデバフが入る様にお願いしたい】   (3/4 14:16:08)

愛澤 亜美【分かりました!勝って、外させてもらいますからね!!】   (3/4 14:16:47)

愛澤 亜美【デバフはダイスの形はどうしましょうか?】   (3/4 14:17:17)

愛澤 亜美【もう振ったほうがいいですか?それともロル中に表現したほうが良いですか?】   (3/4 14:17:55)

上級妖魔 ガイウス【俺としても今度は更に深く堕としていくからな。デバフは戦闘開始時にはもう効果をだしたいから、今振って貰っても、変身してバトル開始前に力が出ない…という様な内容でも構わないよ】   (3/4 14:19:15)

愛澤 亜美【分かりました。それじゃ変身した時に表現しますね!】   (3/4 14:19:46)

上級妖魔 ガイウス【では開始時にお願いするよ。書き出しはどちらから送っていこうか?】   (3/4 14:20:30)

愛澤 亜美【どちらからでも構いませんよ。わたしからにしましょうか?】   (3/4 14:21:04)

上級妖魔 ガイウス【そうだな…良ければお願いしてもいいだろうか?】   (3/4 14:21:40)

愛澤 亜美【分かりました。書きますね。】   (3/4 14:21:52)

上級妖魔 ガイウス【有難う。では改めてよろしくお願いするよ】   (3/4 14:22:36)

愛澤 亜美……ふぅ…ふう…おそらくこの辺りで間違いないと思うけど…(今夜も亜美は1人、怪しくそびえ立つビルを探索する。すると…)……!!あった!あったわ!!(異次元に歪む空間の前に現れる魔法陣を見つける。)んくぅ…(ブレスレットから流れる闇のエナジーが反応し、確証を感じ取る。)…行くしかないわ!決着をつけないと!(そして亜美は、魔法陣にブレスレットを飾し、現れた入口に入る。)   (3/4 14:26:10)

上級妖魔 ガイウスククク……さすがだな、亜美。君の分析能力ならきっとその魔法陣を見つけてくれると思っていたよ……ここに来たという事は、俺のモノになる決心が着いたのか?(貴女が魔法陣へと入ればその先は広い空間が広がっていた。周囲は薄紫色の空が広がっていて、明らかに普通の空間ではないだろう。そしてその場所には貴女の探していた相手が待ちかまえていた。それは貴女が来るのを分かっていたかの様に、貴女の姿を見ればにやりと邪悪な笑みを向けつつ、歓迎するかのように話しかけてきて)   (3/4 14:30:19)

愛澤 亜美お褒め頂いてありがとう…と言いたいところだけど、あなたの思惑通りにはさせないわよ!(亜美は睨みつけながら)この悪趣味なブレスレットを外して、あなたを倒させてもらうわよ!!(その顔は、どこかしら紅く頬を染め、その心も身体も捧げ妖魔に堕ちてしまうことを期待していることを理性で抑えているようにも見える。)   (3/4 14:37:01)

上級妖魔 ガイウスそのブレスレット自体も君の身体や心を蝕む要因になっている事も分かっていながら、なおも抵抗しようとするか……良いだろう。それでこそ堕とし甲斐があるというものだ(取り付けられてしまったヴァルキュリーズにとっては呪いとも言えるアイテムを身に付けながらも、抵抗と期待を交えながらも戦いを挑んでくる姿にこれはまた楽しめそうだと邪悪な笑みを深めていけば、貴女を迎え討つ意思を見せつける様に邪悪なエナジーをグッと高めていき、戦う姿勢を取っていて)   (3/4 14:40:25)

上級妖魔 ガイウス【こちらからの開始のロルはこの位にしておくよ。亜美の方から続きがあれば、それを送り次第デバフ値を決めて戦闘に入りたいと思う】   (3/4 14:43:11)

愛澤 亜美行くわよ…(亜美は構えると変身する…)ぅ…あぁ…ああぁぁぁ!な、なんなの…(ブレスレットが反応し、ブレスレットから闇のエナジーで形成された鎖が亜美身体に巻き付いていく…)   (3/4 14:43:16)

愛澤 亜美1d5 → (4) = 4  (3/4 14:43:25)

愛澤 亜美【かなりヤバいところからスタートになりそうです(汗)】   (3/4 14:44:08)

愛澤 亜美【3d6-4からスタートでいいですか?】   (3/4 14:44:59)

上級妖魔 ガイウス【ほぼ最大値だからな。こちらとしては嬉しいスタートだ。…もしかしたら、亜美の堕ちたいという気持ちが現れてしまっているのかな、フフフ……】   (3/4 14:45:18)

上級妖魔 ガイウス【そうだな。その値でスタートをお願いしたい】   (3/4 14:45:32)

愛澤 亜美【そんなことないですもん!!始めますね!!】   (3/4 14:45:41)

愛澤 亜美3d6-4 → (1 + 3 + 1) - 4 = 1  (3/4 14:45:51)

上級妖魔 ガイウス2d6 → (3 + 3) = 6  (3/4 14:45:59)

愛澤 亜美【HP/MP15→14】   (3/4 14:46:22)

上級妖魔 ガイウスふふ……良い恰好だな、ヴァルフローラ。君の身体と心に、以前の敗北はしっかりと刻まれている様だな。…では、早速その力を利用させて貰うかな(意気揚々と変身したものの、闇のエナジーで生成された鎖に纏わり突かれる姿をみれば、以前の戦いの事を思い出し不敵な笑みを浮かべれば、顕現した鎖から、貴女を蝕んでいた闇のエナジーが強く残っている事を察知する。そして手始めにとその場から動かず貴女に手のひらを向けると、身体に纏わり付いている鎖がジャラジャラと音を立てて締まり、貴女の身体をきつく締め上げ身体を圧迫される苦痛を与えていって)   (3/4 14:51:06)

愛澤 亜美な、なんなのよ…これぇ!?っくぅ…あっ…(亜美は締め上げられる鎖に苦痛を与えられる。しかし、何故か不思議と妖しく身体から快感的なモノが身に刻ませていく。)…な…何を勝手に…言ってるのよ…   (3/4 14:53:54)

愛澤 亜美3d6-5 → (3 + 2 + 4) - 5 = 4  (3/4 14:54:03)

上級妖魔 ガイウス2d6 → (3 + 6) = 9  (3/4 14:54:11)

愛澤 亜美【HP/MP14→13】   (3/4 14:55:02)

上級妖魔 ガイウス以前の敗北で感じただろう?堕ちる事への快感を……それをもう一度呼び起こしていこうか……じっくりとな…(闇の力に抗おうとする貴女の姿を見て、どこまで抵抗出来るかと楽しいでる様にも思える雰囲気を醸し出しながら、貴女の身体を締め上げつつ鎖に魔力を送り込むと、鎖が電撃を纏い貴女に痺れる様な痛みを与えていく。与えられるのは電撃による痛みながらも、その痺れはどこか以前受けた快楽電流を思い出してしまうかもしれない…)   (3/4 14:58:49)

愛澤 亜美っ…!アァァァァ!!(身体に電撃が走ると…)ぁ…っあぁ…(亜美は、自分があの敗北の時の感覚を思い出す。そして、邪欲に満ち、憧れの存在が脳裏に過り始める。)…ぅ…ぁ……はっ!こんなの…まやかしに過ぎないわ…!(亜美は理性で繋ぎ止め、反撃のチャンスを伺う!)   (3/4 15:02:38)

愛澤 亜美3d6-6 → (5 + 3 + 2) - 6 = 4  (3/4 15:02:50)

上級妖魔 ガイウス2d6 → (5 + 5) = 10  (3/4 15:02:58)

愛澤 亜美【HP/MP13→12】   (3/4 15:03:24)

上級妖魔 ガイウスまやかしか……それが本当にまやかしかどうか、確かめていこうか?(必死に理性で心を保つ貴女に対し、身体に纏わり付いた鎖を操作すれば、その先端が妖魔の方へと伸びていく。そしてその先端を妖魔が手に取れば、凄まじい力でぐっと引き寄せる。身体に纏わり付いた鎖を引っ張られ貴女の足が地面から浮くと一気に妖魔の方へと引っ張られてしまい、そのまま貴女の身体をキャッチする様に妖魔が抱き留める。一瞬にして近くまで連れて来られてしまえば、以前貴女を洗脳し、堕としていった妖魔の赤い瞳が再び強く光り出し、貴女の瞳をじっと見つめる。すると再び貴女の身体は火照り出し、快楽への欲望が沸々と身体の奥底から湧き上がる様な感覚に包まれていって)   (3/4 15:07:23)

愛澤 亜美キャッ!!(身体は軽々と宙に浮き…)何を…ぁ…(亜美はガイウスの瞳から目が離せなくなる。)ぁ…あ…(身体がガクガクと震え、脳裏に浮かぶ女性の姿が鮮明になっていく)…ぁ…あれは…そんな…(その女性はどんどん邪悪なオーラに染められいやらしく身体をくねらせる。)…あ…あぁ……(亜美の中を蝕むように入ってくる邪悪な思念、そして、身体が火照り、疼き始める)   (3/4 15:12:46)

愛澤 亜美3d6-7 → (4 + 3 + 4) - 7 = 4  (3/4 15:13:02)

上級妖魔 ガイウス2d6 → (6 + 6) = 12  (3/4 15:13:08)

愛澤 亜美【HP/MP12→11】   (3/4 15:13:28)

上級妖魔 ガイウスふふ……やはり近くで見るととても可愛らしいじゃないか、ヴァルフローラ……いや…愛澤亜美…(そのまま貴女の事を厭らしく見つめ続けながら、貴女の顎に手を添えてこちらから顔を背けれない様にしていく。そのまま軽く口説いているかの様に穏やかな口調で囁き掛け、変身している状態ながらも、正義の為に戦うヒロインではなく、1人の女性として貴女を見ているかの様に、本当の名前で貴女を呼べば、そのままチュッ…っと唇を重ね、貴女のエナジーを味わうかのように吸い上げていく)【エナジーの吸収も兼ねて必殺技Eで亜美の必殺技回数を奪わせて貰うぞ】   (3/4 15:17:18)

愛澤 亜美【ガイウスさん、突然なんですけど、ちょっと急用ができてしまいました(汗)出掛けないといけないので、また続きをさせてもらっても良いですか?】   (3/4 15:19:10)

上級妖魔 ガイウス【了解した。今日の夜は出来るだろうか?今日が無理なら一応明日も時間は取れると思うが……】   (3/4 15:19:54)

愛澤 亜美【明日の夜の方が時間が取れると思います。今夜は帰ってこれるか分からないです。】   (3/4 15:20:46)

上級妖魔 ガイウス【分かった。では今日はここまでしよう。少しでも再戦が始められてとても良かったよ。明日も都合が付かなければ無理はしないで大丈夫だから、お互い時間があれば顔を出して、出来れば再開…という事にしよう】   (3/4 15:22:33)

愛澤 亜美【はい、ありがとうございます。ちょっと急ぐので、失礼させていただきますね。】   (3/4 15:23:19)

上級妖魔 ガイウス【いってらっしゃい。お疲れ様。今日は有難う】   (3/4 15:23:48)

愛澤 亜美【はい、ありがとうございました!】   (3/4 15:23:55)

おしらせ愛澤 亜美さんが退室しました。  (3/4 15:23:57)

おしらせ上級妖魔 ガイウスさんが退室しました。  (3/4 15:24:23)

おしらせ上級妖魔 ガイウスさんが入室しました♪  (3/5 19:15:05)

上級妖魔 ガイウス【こんばんは。暫くの間顔出しさせてもらう】   (3/5 19:18:43)

上級妖魔 ガイウス【今日は会えそうにないかな…この辺りで退室しておく。お疲れ様】   (3/5 20:30:17)

おしらせ上級妖魔 ガイウスさんが退室しました。  (3/5 20:30:34)

おしらせ愛澤 亜美さんが入室しました♪  (3/5 22:38:21)

愛澤 亜美【ガイウスさん、来てくれてたんですね。ごめんなさい。今日もすごくバタバタしてて来れませんでした。】   (3/5 22:39:01)

おしらせ愛澤 亜美さんが退室しました。  (3/5 22:41:34)

おしらせ上級妖魔 ガイウスさんが入室しました♪  (3/6 12:48:57)

上級妖魔 ガイウス【こんにちは】   (3/6 12:49:15)

上級妖魔 ガイウス【亜美、書き込み有難う。元から出来れば続きをしようという話だったから、気にしなくて大丈夫だ。数日はこちらの方が来れる時間が無いから、またどこかで時間が合った時に続きをお願いしたい】   (3/6 12:50:36)

おしらせ上級妖魔 ガイウスさんが退室しました。  (3/6 12:51:04)

おしらせ愛澤 亜美さんが入室しました♪  (3/6 19:58:02)

愛澤 亜美【ガイウスさん、ありがとうございます。わたしも来れるときには、こちらで待機してますからよろしくお願いします。】   (3/6 19:58:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。  (3/6 20:38:51)

おしらせ愛澤 亜美さんが入室しました♪  (3/9 22:36:22)

愛澤 亜美【こんばんは、来てみました。】   (3/9 22:39:15)

愛澤 亜美【誰か来られるかな?】   (3/9 22:47:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。  (3/9 23:15:40)

おしらせ上級妖魔 ガイウスさんが入室しました♪  (3/10 13:39:02)

上級妖魔 ガイウス【こんにちは。少しの間待機させてもらう】   (3/10 13:39:33)

上級妖魔 ガイウス【そろそろ一度退散するとしよう。お疲れ様】   (3/10 14:31:00)

おしらせ上級妖魔 ガイウスさんが退室しました。  (3/10 14:31:03)

おしらせ愛澤 亜美さんが入室しました♪  (3/10 14:59:33)

愛澤 亜美【あぁ!すれ違いでした(汗)】   (3/10 14:59:50)

愛澤 亜美【戻ってこられそうにないかな(汗)】   (3/10 15:07:29)

おしらせ上級妖魔 ガイウスさんが入室しました♪  (3/10 15:13:44)

上級妖魔 ガイウス【こんにちは。まだ居るだろうか?】   (3/10 15:14:10)

愛澤 亜美【いますよ〜】   (3/10 15:17:21)

上級妖魔 ガイウス【間に合った様で良かった。良ければ以前の続きをお願い出来るだろうか?】   (3/10 15:18:05)

愛澤 亜美【はい、大丈夫です。】   (3/10 15:20:11)

上級妖魔 ガイウス【有難う。前回はこちらの攻撃後、亜美の返しのロルからの状況なのだが、その続きからお願いしても良いだろうか?】   (3/10 15:21:20)

愛澤 亜美【はい、では書きますね。】   (3/10 15:22:27)

上級妖魔 ガイウス【では、今日もよろしくお願いするよ】   (3/10 15:22:55)

愛澤 亜美そんな…(かわいいと言われ、何故か照れ始める亜美。ガイウスの瞳を背けることもできず、凝視すると…)い…や……(亜美は唇を重ねてしまう。)ん……ん……(舌が絡み合い、身体を預けたまま、何かを抜かれたような感覚になる。)…ひどい……、こんなの…(亜美は、急いで目を背けると…)   (3/10 15:28:14)

愛澤 亜美3d6-8 → (6 + 5 + 2) - 8 = 5  (3/10 15:28:43)

上級妖魔 ガイウス2d6 → (2 + 4) = 6  (3/10 15:28:49)

愛澤 亜美【HP/MP11→10】   (3/10 15:29:18)

上級妖魔 ガイウス酷いか……まだ自らの心に素直になれていない様だな。…では、君の身体と心をもっと馴染ませていかないとな……(恋人同士がする様な少し濃厚な口付けをしながらも、まだ抵抗する余地があるのかと観察すれば、貴女の身体に巻き付いている鎖を操作して、手足を伸ばしX字の姿勢になる様に固定してしまう。そして妖魔が怪しげな小瓶を取り出し、ピンク色の液体を自らの手に垂らせば、貴女の胸に手を当てて、液体を塗り込みながらむにゅむにゅと揉み解していく。貴女の身体を味わいながら、ヴァルキュリーズ達を快楽へと堕とす為の媚薬成分の含んだ液体を塗り込んでいき、コスチューム越しながらもひんやりとした液体は身体に浸透していき、胸の感度が上げられ、このままでは貴女の身体は妖魔好みに作り変えられしまうかもしれない…)   (3/10 15:35:05)

愛澤 亜美【少しお待ち下さいね】   (3/10 15:40:32)

上級妖魔 ガイウス【こちらは時間に余裕があるからゆっくりで大丈夫だ。】   (3/10 15:41:53)

愛澤 亜美【ありがとうございます。おまたせしました。】   (3/10 15:48:05)

愛澤 亜美な!何を勝手なことを…(亜美は顔を紅くして否定する。)んん!(自分の身体に巻き付いている鎖が妖しく動くと…)あぅ…う…(拘束されてしまう。そして…)何をするつもりなの…!?ぁ…ぅ……(みずほさんに比べると小さい胸を丁寧に塗り込むように揉まれてしまう。)ぁ…な…なんなの…胸が…胸が疼いて…(胸が張るような感覚が亜美を襲っていく。)…ま、まさか!?(亜美は顔を紅くして…焦り始める。)   (3/10 15:53:56)

愛澤 亜美3d6-9 → (4 + 6 + 4) - 9 = 5  (3/10 15:54:14)

上級妖魔 ガイウス2d6 → (5 + 4) = 9  (3/10 15:54:19)

愛澤 亜美【HP/MP10→9】   (3/10 15:55:32)

上級妖魔 ガイウスふふ……中々良い揉み心地だぞ。この液体の効果もさすがに知っている様だな。それならこの感覚をもっと身体に刻んでいこうか(貴女の胸を揉みながら、揉み心地の良い胸だと褒める様に甘い囁きを貴女に聞かせながら、塗り込まれている液体の効果も貴女なら分かるのかと思えば、話が速いという様に、貴女の周囲に幾つもの真っ黒な腕を召喚すれば、幾つもの手がピンク色の媚薬を手に付ければ、貴女の太ももやお尻、お腹と身体のあちこちに媚薬が塗りこまれていく。妖魔に胸をじっくりと味わう様に揉まれながら、身体のあちこちも同時に愛撫されつつ、身体の感度はどんどん媚薬によって上げられていき、身体に伝わってくる快感はどんどん強くなっていって)   (3/10 16:00:27)

愛澤 亜美んぅ……はぁ…はぁ…(亜美の身体はどんどん敏感に疼き、全身が蕩けるような感覚になる。)でも…その…効果は、身も心も堕ちなければ克服できるのよ…!(亜美はこの媚薬のサンプルは入手していた。邪な感情に強く作用し精神性に差があるようで、ヴァルキリーでも中和作用のある特効薬も生成していた。しかし…)ぁ…あ…なんで…抵抗しようとしてるのに…(一度堕ちたヴァルキリーに対してはかなり危険なものである。強い正義を持った戦士程、堕ちた反動より強く、妖魔になってしまう可能性もあるのだ。)…た、耐えないと……わたし…!   (3/10 16:08:21)

愛澤 亜美3d6-10 → (6 + 6 + 2) - 10 = 4  (3/10 16:08:52)

上級妖魔 ガイウス2d6 → (4 + 2) = 6  (3/10 16:08:55)

愛澤 亜美【HP/MP9→8】   (3/10 16:09:25)

上級妖魔 ガイウスほぅ……中々耐えるじゃないか。…だが、この媚薬を直接取り込まれても、耐える事が出来るか?(全身を愛撫され、普段よりも強い快感を与えられながらも耐える貴女の姿により楽しんでいる様に笑みを浮かべつつ、同時に加虐心も高められれば、片方の手を胸から下半身に移動させ、召喚した黒い腕も触らなかった貴女の秘部へと妖魔の指が迫る。そして抵抗も出来ない貴女に対し、コスチュームをずらし直接秘部へと指を当てていけば、スジに沿って馴染ませる様に媚薬を塗り込んだ後、指を膣内に入れ、全体にしっかりと塗り込む様に指を円を描く様に這わせていく。そして同時に口の中に媚薬を含むと、貴女に口付けをして、口移しで媚薬を貴女に飲ませ、舌を激しく絡ませながら口付けの快感を与えつつ、身体の中から媚薬の効果が貴女に発動し、身体が熱くなりながら敏感にされていってしまって…)   (3/10 16:14:45)

愛澤 亜美ちょっ…直接…!?ぃ…や…お願い…!あっ…あぁ!!(太ももで必死に潜り込ませないように耐えながらも、黒い腕が股間を拡げると…)…ぁ……っ…あ…だ…め…っ(身体がビクビクと痙攣し始める。腟内から広がる甘い感覚は亜美の抵抗する心を奪っていく。)ぁ…あ…んぐ…んっ!んん…(口を塞がれるように口付けをすると喉に媚薬が流し入れられる。)ンっ…んッ……んっ…んぅ……(舌を絡ませながら少しずつ自分が以前墜ちてしまった記憶を辿り始める。)んぁ…あ…あぁ…(身体が熱く甘い感覚が強くなると、亜美に眠っていた欲情が芽吹くように精神を蝕んでいく。)   (3/10 16:24:22)

2024年02月23日 17時37分 ~ 2024年03月10日 16時24分 の過去ログ
ヒロイン再洗脳・堕落
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