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2024年03月10日 17時48分 ～ 2024年03月12日 23時43分 の過去ログ
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| 東堂 類 | > | …嘘じゃないよ。（そうやって安心させていると、だんだん瞼が重くなってそのまま眠ってしまう。彼女の腕の中でぐったりしていて） (3/10 17:48:55) |
| 東堂 類 | > | ((今日夜更かしさんですか！？ (3/10 17:49:13) |
| 猫林 隆司 | > | ((のつもりです！ (3/10 18:01:54) |
| 猫林 隆司 | > | (本当なのかな、と思いながら相手のことを見ていたが眠ってしまったみたいだ。いっぱい仕事したんだから疲れたんだよな、と思い頭を撫でる。) (3/10 18:04:18) |
| 東堂 類 | > | ((良かったらいっぱい起きてほちです🥺作業あって…🥺 (3/10 18:07:26) |
| 東堂 類 | > | ((あと終わりですか！？ (3/10 18:07:56) |
| 猫林 隆司 | > | ((おきてます！おわりですね！ (3/10 18:14:19) |
| 東堂 類 | > | ((ありまーとです！おわりです！ (3/10 18:14:48) |
| 猫林 隆司 | > | ((嫁連れてこないでください (3/10 18:17:19) |
| 東堂 類 | > | ((がんばります！ (3/10 18:24:26) |
| 東堂 類 | > | ((類くんは一緒にずっと居てくれる人が好きなのです (3/10 18:24:53) |
| 猫林 隆司 | > | ((ずっと一緒にベタベタしときまし (3/10 18:28:07) |
| 東堂 類 | > | ((おねがいちゅです (3/10 18:32:36) |
| 猫林 隆司 | > | ((つぎどうしたしょね！ (3/10 18:45:01) |
| 東堂 類 | > | ((何もありません🥺🥺😭😭 (3/10 18:49:41) |
| 猫林 隆司 | > | ((最近なんか増やしたいのあったんですけど完璧に忘れました (3/10 19:00:41) |
| 東堂 類 | > | ((😭😭😭😭頑張ってください (3/10 19:01:02) |
| 東堂 類 | > | ((でもなんか、単発でいいんで犬隆司さんと類ちゃんやりたいかもです (3/10 19:01:23) |
| 東堂 類 | > | ((普通に小さい時からずっと守ってたけど彼氏とかできたのに怒って分からせて欲しいです (3/10 19:02:17) |
| 東堂 類 | > | ((あと兄妹の方もなんかあればやりたいです (3/10 19:02:28) |
| 猫林 隆司 | > | ((いいですね🐶ちっちゃちころからのボディーワンコです (3/10 19:03:18) |
| 猫林 隆司 | > | ((兄妹考えます🤔 (3/10 19:03:36) |
| 東堂 類 | > | ((やりましょん！ (3/10 19:04:12) |
| 猫林 隆司 | > | ((兄妹まだ会って全然たってない頃とかやりたいです！妹ちゃんがまだ怖いって思ってるくらいの...そっから仲良くなりたいです (3/10 19:08:15) |
| 猫林 隆司 | > | ((とりあえず犬くん書きますね！適当に！ (3/10 19:08:29) |
| 東堂 類 | > | ((どっちもありがとうです😭😇やります (3/10 19:10:20) |
| 猫林 隆司 | > | (ちっちゃい頃からずっと一緒にいた子が気づいたら自分に股がって乗ったりできないくらい大きくなっていた。高校生というのになった彼女はすごく綺麗で制服もすごく似合ってる。今日も学校に行くみたいだから玄関まで彼女の隣にぴったりくっついて行く) (3/10 19:11:25) |
| 東堂 類 | > | じゃあね。行ってきます（母親は朝早くに出ていくので、最後に声をかけるのはいつも彼だ。ピッタリくっついてきたので、靴を履くために離れる。沢山頭を撫でてあげて。バイバイ、と手を振って家の鍵を締めると、学校に向かう） (3/10 19:13:45) |
| 東堂 類 | > | ((これ人に既になってる感じですか！？ (3/10 19:14:03) |
| 東堂 類 | > | ((人になれるの知ってる？感じですか？ (3/10 19:14:20) |
| 猫林 隆司 | > | ((知らん方がえろいですかね？ (3/10 19:16:56) |
| 東堂 類 | > | ((いきなり襲っちゃいますですか！ (3/10 19:20:56) |
| 猫林 隆司 | > | ((ですね！急に人になります！ (3/10 19:25:30) |
| 猫林 隆司 | > | ((ちっちゃい頃に１回なったことあるけど夢だと思ってたくらいでいいかもです (3/10 19:26:03) |
| 東堂 類 | > | ((良いです！！！！ (3/10 19:26:32) |
| 猫林 隆司 | > | (バイバイして貰えたのでバイバイと言う意味でしっぽを振ってワン、と吠える。帰ってきてくれてまた遊んで欲しいので大人しく待っている) (3/10 19:37:36) |
| 東堂 類 | > | （今日は高校に入って少ししてできた彼氏を家に連れる予定だ。彼は優しいし、頭もいいからお互いに勉強を教え合えるしすごく仲が良くなった。彼を連れて自宅に帰る。カードキーで中に入ると、彼を入れてただいまと声をかける。） (3/10 19:42:36) |
| 猫林 隆司 | > | (早く帰ってこないかなと思うとピッと音がしたので急いで玄関に走っていく。ワン、と吠えて彼女を見ると知らない奴がいたのでグルグル喉を鳴らして警戒している) (3/10 19:45:38) |
| 東堂 類 | > | （彼が走ってきたので近寄る。すごく喉を鳴らしているので、大丈夫だよと言って撫でる。怖い人じゃないと説明しながら）…しばらく2人で勉強するからね。遊ぶのはもうちょっと待っててね。（彼氏を先に部屋に入れる。お菓子とか準備するついでに、彼の分のおやつも食べさせないと、と思いキッチンに入って） (3/10 19:50:01) |
| 猫林 隆司 | > | (彼女の部屋に向かってワンワン吠えている。敵今むき出しで。絶対に許さない。自分の大事な彼女の部屋に入っていいのは自分とお母さんだけだ) (3/10 19:53:56) |
| 東堂 類 | > | （鳴くのを全然やめてくれない。とりあえずお菓子とおやつを準備した。）大丈夫だよ…？優しい人なんだよ。（彼の好きなジャーキーを口の周りにくっつけて食べさせる。ゲージに入れた方がいいだろうか） (3/10 19:55:44) |
| 猫林 隆司 | > | (食べさせられてるあいだは大人しくしているが食べ終わると彼女の服をくわえて引っ張っている。あんなやつのところに行かないで遊んで欲しい) (3/10 20:09:42) |
| 東堂 類 | > | うーん…（彼氏が帰ろうかと聞いてきた。自分が向こうの家に行った方が良さそうだ。用意したお菓子を彼に持たせて仕方なく帰って貰うことにする。沢山謝って） (3/10 20:14:45) |
| 猫林 隆司 | > | (帰ってくれるみたいだ。もうくるなという意味を込めて玄関でワン！と吠えてグルグル喉を鳴らして睨みつけている) (3/10 20:17:43) |
| 東堂 類 | > | （困った子だな、と思う。他の人が来ることはほぼないが、警戒心が強い。母のお客さんが来た時もこんな感じだった気がする。家は広いが、友達とかは呼べないな、と思って帰る彼氏を見送る。残念そうな顔をしていたな、と思って） (3/10 20:23:14) |
| 猫林 隆司 | > | (出ていったので彼女に擦り寄って偉いでしょ、という感じでしっぽを振って隣に座る。知らない奴は入ったらダメなのでいいことをした) (3/10 20:29:15) |
| 東堂 類 | > | …も、もう。隆司のせいで帰っちゃったじゃん…（隣に座られてもぷいっとする。擦り寄られたので、離れて自室に入る。隆司は勉強教えてくれないし、と思いながらノートを開いて） (3/10 20:30:28) |
| 猫林 隆司 | > | (撫でてくれなかった。なんで、と思い悲しそうに彼女を見送っている。部屋に入ったので遊んでほしそうにカリカリドアを前足でかいている) (3/10 20:33:00) |
| 東堂 類 | > | （仕方なく入れてはあげる。でも今日はしばらく遊ばずに勉強をしたい。元々そのつもりだったので。）今から勉強するから。終わって、ご飯とお風呂が終わってからね。（それまでは寝とくかなにかしてて、と言いながらまた机に向かって） (3/10 20:39:17) |
| 猫林 隆司 | > | (彼女は自分より人間の男がいいのだろうか。あいつはずるい。それならと思い彼女が勉強している後ろで人になる。これならいいだろう) (3/10 20:41:00) |
| 東堂 類 | > | （ここが分からないんだよな、と思ってもやもやしている。写真でも撮って彼に聞けばいいだろうか。とりあえずスマホで写真を取っておく。他の教科も、と思って鞄を漁っているところで、違和感を感じた。振り向くと、人が立っていたので驚いて） (3/10 20:43:41) |
| 猫林 隆司 | > | (驚かれたからこちらも驚く。なんでそんなびっくりするのか分からなくて。相手の方に近寄って) (3/10 20:45:53) |
| 東堂 類 | > | だ、誰？（隆司は？と思って名前を小さい声で呼ぶ。知らない人がいる、と思って焦った顔で後ずさって机にぶつかる。近寄ってくる相手の顔をよく見ると、耳が生えている。それに、うっすらと小さい時に見たような人の顔が思い浮かんで）り、隆司なの…？ (3/10 20:47:58) |
| 猫林 隆司 | > | 類最近これよくしてる。(ノートを見て興味深そうに触っている。名前を呼ばれたのでコクっと頷いて) (3/10 20:50:37) |
| 東堂 類 | > | 人に、なれるの？（そんな不思議な犬を飼っていたのだろうか。ぼんやり記憶があるような気もするが、思い出せない。でも、彼は頷いているしそうなのだろう。ノートを触っているのを見ていて） (3/10 20:52:59) |
| 猫林 隆司 | > | うん。前もなったやろ？(なんでびっくりしてるんだろうと思っていて。ノートをペラペラめくっているがどう書いてあるか分からない) (3/10 20:55:47) |
| 東堂 類 | > | 覚えてない…ごめん。（ノートを触っているのを見て、何をしているのか聞く。彼が触っても分からないと思う。とりあえず立ち上がると、椅子に座り直して）…と、とりあえず…私勉強するから。 (3/10 20:56:50) |
| 猫林 隆司 | > | な、なんで？覚えてないの？(悲しそうに相手を見ている。1回話したこともあるのに。勉強すると言うから引っ張って)嫌や！遊ぶ！ (3/10 20:59:34) |
| 東堂 類 | > | だ、だって小さい時だし…（引っ張られると、驚く。すごく力が強くて、自分なんか吹っ飛んでいきそうだった。やめて、と声を上げる。彼が怒鳴るのでびくっとして）…どうしたの？…いつもそんなんじゃないのに… (3/10 21:00:35) |
| 猫林 隆司 | > | (声をあげられると驚いて小さくなっている。ぷるぷる震えていて。彼女に怒られたりしたことはあまりなかったから。どうしたのかと聞かれるとだって、としゅんとしている) (3/10 21:03:49) |
| 東堂 類 | > | ごめん…（小さくなったので、頭を撫でようと思ったが目線がかなり上で届きそうにない。とりあえず手を握って）い、いきなり掴まれたらびっくりしちゃうから。おっきい声出しちゃった…（もうちょっと待てるか聞く。ご飯もお風呂も済ませないと明日に響いてしまうので） (3/10 21:05:07) |
| 猫林 隆司 | > | ...ごめん。(びっくりさせてしまったんだなと思い反省していて。相手を見て大人しくしている。話すのはいいのだろうか。)...あの人誰？ (3/10 21:10:26) |
| 東堂 類 | > | えっと…彼氏。（簡単な課題をしながら話す。犬に伝わるのだろうか。つがいって言うんだっけ、とぼんやり考えていて） (3/10 21:12:52) |
| 猫林 隆司 | > | 彼氏...？(なんだそれと思い顔を顰めている。何者なんだそれは。彼女の家に来るようなやつなのだろうか) (3/10 21:26:55) |
| 東堂 類 | > | えっと、好きな人？（そう言ったらわかりやすいだろうか。勉強を教えてくれて優しいのだと説明する。終わったので片付けて）ご飯食べよ。 (3/10 21:39:13) |
| 猫林 隆司 | > | 俺も彼氏？(自分は勉強を教えられたりできないし優しいかも分からのいけれど彼女のことは大好きだ。) (3/10 21:41:55) |
| 東堂 類 | > | ううん。それは違うかな…隆司は好きだけど、彼氏じゃなくて、家族かな？（行こ、と人間の姿の彼の手を引く。すごく大きい。人になったらこれくらいなのだろうか） (3/10 21:43:05) |
| 猫林 隆司 | > | 家族...。(それは彼氏とは違うのだろうか。ごはんと言うからご飯をいつも入れてくれるやつを地面に置いてカリカリを待っている) (3/10 21:45:43) |
| 東堂 類 | > | （母が用意したご飯をレンジに入れると、人間の姿でカリカリを食べるのかなと思いつつ袋を取ってくる。これでいいの？と聞いて） (3/10 21:50:10) |
| 猫林 隆司 | > | (頷いてカリカリを待っている。お腹すいたし彼女とも遊びたい。あの男に対するモヤモヤも無くさないといけない) (3/10 21:52:50) |
| 東堂 類 | > | （彼の皿にカリカリを盛ると、一緒に食べたかったので机に置く。椅子に座って、と言って隣に座らせて一緒に手を合わせる） (3/10 21:59:34) |
| 猫林 隆司 | > | (椅子に座って顔を突っ込んで食べる。いっぱい食べたのに全部不味くて咳き込む。なにこれ。いつもなら美味しいのに) (3/10 22:01:30) |
| 東堂 類 | > | うわ。（顔を突っ込んでいるのでおどろいたが、やっぱりまずかったのだろう。まだ作り置きはあるので持ってきて、ご飯を母のお椀によそって彼にあげる） (3/10 22:06:35) |
| 猫林 隆司 | > | (お水が飲みたくてバタバタしている。美味しくないし口の中がモサモサしていて気持ち悪い) (3/10 22:09:11) |
| 東堂 類 | > | （暴れているので、彼に水をあげる。大丈夫なのだろうか。落ち着くように背中を撫でてあげて ） (3/10 22:13:00) |
| 猫林 隆司 | > | (水を飲み終わると息を整える。)い、いっつも美味しいのに...美味しくない...。(なんで、とカリカリを見ている。カリカリが美味しくないのだろうか人間は) (3/10 22:18:33) |
| 東堂 類 | > | これ食べる？（彼のために準備したものを置く。人間になると味覚も変わるらしい。興味深そうに見つめて） (3/10 22:20:47) |
| 猫林 隆司 | > | (いつも彼女が食べているものだった。いつもは食べたらダメだと言われるけれど今はいいのだろうか。食べ方が分からずいつもみたいに突っ込んで食べて) (3/10 22:29:29) |
| 東堂 類 | > | （顔を突っ込んで食べたので慌てて止める。そういうことも説明しないとなのか、と思って慌ててタオルを持ってきて拭く。）私の真似して食べて。（一口だけ食べさせてあげて） (3/10 22:34:05) |
| 猫林 隆司 | > | (美味しい、と思いながら食べてると顔を拭かれた。同じようにスプーンで食べて。こうかと聞く。) (3/10 22:35:36) |
| 東堂 類 | > | そうだよ。上手（美味しいでしょ、と言って一緒に食べる。たまにはこうやって一緒に食べるのもいいな、と思って） (3/10 22:38:56) |
| 猫林 隆司 | > | うん。美味しい。(ニコッと微笑んで相手を見る。褒めて貰えた。やっぱり彼女は自分が守ってあげないと) (3/10 22:41:04) |
| 東堂 類 | > | （微笑まれると、頭を撫でて。食べ終わったら手を合わせるんだと言ってごちそうさまをする。お母さんが作ったんだと説明しながら片付けをする） (3/10 22:41:51) |
| 猫林 隆司 | > | (頷いて手を合わせて食べ終わる。)お母さんすごい。お母さんすごいな。(こんな美味しいのが作れるなんて。やっぱりこの2人を守ろうと思う) (3/10 22:45:04) |
| 東堂 類 | > | うん。すごいね。（片付け終わると、服を取りに行く。彼は別にお風呂に入らなくても大丈夫だろう。お風呂に行くと伝えて） (3/10 22:52:33) |
| 猫林 隆司 | > | (お風呂に行くと言われたので着いていく。せっかくならいつも一緒にいれないところも一緒にいたい。最近は着替えの時とか部屋に入れてくれなかったし) (3/10 22:58:24) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (3/10 23:02:07) |
| 東堂 類 | > | え、来るの？（恥ずかしいな、と思う。犬の姿以上に恥ずかしい。彼は今普通の男の人も同然だ。体見せるのやだな、と思ってもじもしする） (3/10 23:04:36) |
| おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (3/10 23:11:14) |
| 猫林 隆司 | > | ((🫡🫡 (3/10 23:11:27) |
| 猫林 隆司 | > | だめ？(耳をぺたんとして少し寂しそうにしている。嫌なら仕方ない。彼女が嫌がることはしない) (3/10 23:12:18) |
| 東堂 類 | > | ((🥳🥳🧝♂️ (3/10 23:13:07) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (3/10 23:20:16) |
| おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (3/10 23:21:41) |
| 東堂 類 | > | ((🙃🙃 (3/10 23:21:52) |
| 東堂 類 | > | い、いや…（そうお願いされたら仕方ない。すぐ忘れるだろうし、と思って仕方なく風呂場に一緒に向かう。服はどこから出てきたのだろうか） (3/10 23:23:08) |
| 猫林 隆司 | > | ((😞😞 (3/10 23:27:55) |
| 猫林 隆司 | > | (お風呂に服を着たまま入ろうとする。彼女は脱いでいるが自分も脱がないといけないのか分からないで) (3/10 23:28:29) |
| 東堂 類 | > | ちょっと待って。（服脱ぐんだよ、と言って彼の服を脱がせる。水に濡れたら着れなくなるから、と教えて仕方なく自分も脱ぐ。やっぱり少し恥ずかしい） (3/10 23:34:49) |
| 猫林 隆司 | > | (脱がせられるとじっと彼女のことを見ている。彼女も脱ぎ始めたから見ていて。本当に大きくなったなと思う) (3/10 23:42:05) |
| 東堂 類 | > | …あんまり見ないで欲しいかも…（恥ずかしいから、と言う。一緒になって中に入ると、隠すようにしながらシャワーを浴びて頭や体を洗う） (3/10 23:42:48) |
| 猫林 隆司 | > | ...？うん。わかった。(見ないでと言われたので彼女じゃない方を見ている。洗っているのをお湯の中でちらっと見て小さかった頃を思い出す。)...ダメ。やっぱり。 (3/10 23:52:06) |
| 東堂 類 | > | な、何が？（ダメと言われると、彼の方を見てしまう。耳触りたいな、と思いながら泡を流すと、浴槽を見る。自分が入ったら溢れてしまいそうだ） (3/10 23:53:11) |
| 猫林 隆司 | > | (彼女を引っ張って浴槽に入れる。)やっぱりあいつはダメ。男はダメ。(もう連れてこないでと言う。遊びに行くのももちろんダメだ) (3/10 23:57:51) |
| 東堂 類 | > | そ、それは……やだ。私も、彼氏とか友達とか欲しいし…（引っ張られると、お湯が溢れた。彼は大きいな、と思いながら見上げて） (3/10 23:59:26) |
| 猫林 隆司 | > | ...男はダメ。類とお母さんのこと泣かせるからダメ。(昔少しだけ居たお父さんと呼ばれてた人が出ていった時に二人がすごく泣いていたからそれを思い出した。それから男は2人を泣かせる生き物だと認識している。) (3/11 00:01:35) |
| 東堂 類 | > | えっと、それは…（そんなことまで覚えてたんだ、と思う。女の子はいいのだろうか。とりあえず、彼の前には連れてきては行けないと思った。）心配してくれて、ありがとう。そのことは、気にしてないけど…。 (3/11 00:06:04) |
| 猫林 隆司 | > | ...また類が泣いちゃうの嫌や。(彼女に思っていることとかそういうのを伝えることは普段できないからこうやって言葉にするのは少し難しい) (3/11 00:07:58) |
| 東堂 類 | > | ごめん。（泣かない、というのはたしかに難しい。フラれたり嫌なことをされないとは言えないので。彼の意見も少しは聞かないとな、と思って）そ、それより。人になれるのは、どうしてなの？（自分のことはどうでもいい。彼はどうして人になってるんだと思い出したように言って） (3/11 00:14:21) |
| 猫林 隆司 | > | え？...人になれるから？(どうしてかと聞かれてもなれるものだから説明が難しい。全員はなれないかもしれないけれど他にもなれる子はいるだろうし) (3/11 00:18:31) |
| 東堂 類 | > | そうなんだ…？（よく分からなかったが、普通の犬じゃないみたいだ。自分が小さい時に拾った犬だからどうやって生まれたとか知らないしな、と思って） (3/11 00:19:44) |
| 猫林 隆司 | > | うん。...でも類あんまり人になった時離してくれへんかったからずっとならんかった。(彼女の方に擦り寄っている。行動は犬の頃と変わらない) (3/11 00:28:56) |
| 東堂 類 | > | そ、そうなんだ。ごめん…（ぼんやりと記憶はあるが上手く思い出せない。彼の耳を触って）身長大きいね…（いいな、と思う。彼は犬の状態でもすごく大きいから、多分そのまま大きくなったのだろう） (3/11 00:32:02) |
| 猫林 隆司 | > | うん。おっきいよ。(耳を触られると嬉しそうにしている。彼女の方にぐでーっと体重をかけてのんびりしている。あの男がいなかったらこうやって平和なのが続く。) (3/11 00:34:03) |
| 東堂 類 | > | おも…（犬の時より重いが、濡れているからだろうか。そろそろ暑いし上がりたい。もういい？と赤い顔で聞く。）…髪乾かしたら遊んであげるよ。（何で遊んだらいいだろうか。一応ボールで遊べる広さはあるが、人間だとどうなんだろう） (3/11 00:40:56) |
| 猫林 隆司 | > | うん。遊ぶ。(嬉しそうに笑っている。さっさとあがって遊ぼうと思う。お風呂から挙がって赤くなったのを見ている。) (3/11 00:45:01) |
| 東堂 類 | > | （とりあえず恥ずかしいからタオルで身体を巻く。彼にもタオルを渡すと、少し離れて拭いている。男の人とお風呂は初めて入った） (3/11 00:46:46) |
| 猫林 隆司 | > | (彼女とお風呂は楽しかった。タオルで拭いて何して遊ぶのかと聞く。服は着た方がいいのだろうか) (3/11 00:51:48) |
| 東堂 類 | > | 待ってね。（髪を乾かすと、櫛でとかす。終わると、彼のおもちゃが入っている箱からボールをとって）え、えっと、ボール？ (3/11 00:54:01) |
| 猫林 隆司 | > | (ボールを出されたのでしっぽを振っている。彼女の持っているボールを目で追いかけていて) (3/11 00:56:14) |
| 東堂 類 | > | （大きくても可愛い。薄く笑ってボールを投げる。持っておいで、と言いながら待っている。でも犬の姿より走りにくそうで） (3/11 01:02:11) |
| 猫林 隆司 | > | (投げられたボールをくわえて彼女の元に戻ってくる。ボールを渡して褒めてほしそうに相手のことを見てしっぽを振っている) (3/11 01:04:29) |
| 東堂 類 | > | （持ってきてもらうと、ボールを受け取る。しっぽを振っているので、抱きしめて頭を撫でる。偉い、と言いながらふわふわの体に顔を埋める） (3/11 01:10:00) |
| 猫林 隆司 | > | (彼女に褒めてもらうのがすごく好きだ。これからもいっぱい褒めてもらいたい。どうしたらもっと褒めてもらえるだろうか。それがよく分からない。彼女のことを舐めて)類大好き！ (3/11 01:15:05) |
| 東堂 類 | > | わ。（舐められると、驚く。いつもされているけど、人の姿だと変に感じる。犬の時は分からなかったが、こんなに好きでいてくれてるんだな、と思う。頭を撫でて） (3/11 01:16:45) |
| 猫林 隆司 | > | (撫でられると嬉しそうにしている。人間の大好きの伝え方は確かこんなのだったよな、と思い彼女に抱きついてキスする。伝わっただろうか ) (3/11 01:21:21) |
| 東堂 類 | > | （キスされると、目を見開く。彼氏ともしたことが無い。人間の姿でされたので真っ赤になって）…だ、だめ。恥ずかしいし…（母はこのことを知っているのだろうか。帰ってきて見られたりしたら嫌だな、と思って俯いて） (3/11 01:22:54) |
| 猫林 隆司 | > | え？なんで？(何が恥ずかしいのだろうか。これは人間の好きの伝えた方なのに。違うかったのかな。難しいなと思うが恥ずかしそうな彼女も可愛いからいいかと思う) (3/11 01:34:44) |
| 東堂 類 | > | そろそろ、寝よ…（彼はその姿で寝るのだろうか。今日も一緒に寝るのかな、と思う。彼はよく自室のベッドの上だったり、適当なところで寝ることが多いので） (3/11 01:35:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (3/11 02:02:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (3/11 02:33:45) |
| おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (3/11 12:07:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (3/11 12:33:39) |
| おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (3/11 13:09:22) |
| おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (3/11 13:28:40) |
| 東堂 類 | > | ((ちわこです (3/11 13:28:47) |
| 猫林 隆司 | > | ((ちーはこです (3/11 13:32:16) |
| 東堂 類 | > | ((さむです (3/11 13:32:43) |
| 猫林 隆司 | > | ((まだおこたから出れんです (3/11 13:34:58) |
| 東堂 類 | > | ((はいりたいです (3/11 13:36:04) |
| 猫林 隆司 | > | ((スペース空けときます (3/11 13:37:40) |
| 猫林 隆司 | > | ((続き書きます、ね！ (3/11 13:37:52) |
| 東堂 類 | > | ((ありがとです🥰️ (3/11 13:38:22) |
| 猫林 隆司 | > | (もう寝るのか。寂しいな、と思い彼女の隣にいる。)あの男とは何しようとしてたの？(彼女に抱きつきながら聞く。) (3/11 13:39:22) |
| 東堂 類 | > | 勉強だよ。（抱きつかれると、ノートのことを話す。すごくくすぐったい。犬の時はそんなこと思わないのに、と思って彼の方を見る。母が見たらきっと驚くだろう） (3/11 13:40:55) |
| 猫林 隆司 | > | ...俺じゃ教えられへん...。(しゅんとしている。あいつの代わりに自分が何でもしてあげたらいいと思っていたのに。) (3/11 13:44:30) |
| 東堂 類 | > | えっと…それは仕方ないと思う。隆司は人間じゃないから…（おかしくないよ、と呟く。頭を撫でてあげて）…じゃあ、おやすみ。 (3/11 13:48:31) |
| 猫林 隆司 | > | (人間じゃないと言われるとつきはなされたように感じて悲しかった。おやすみと言われても納得はできてなくて見ている) (3/11 13:59:17) |
| 東堂 類 | > | …な、なに？（彼にずっと見られているように感じて目を開く。どうしたのだろうか。いつもみたいに一緒に寝てるのに。何か忘れてたかな、と思って） (3/11 14:02:41) |
| 猫林 隆司 | > | ...人間じゃない...けど。でも...。(どう言いたいのか分からないがモヤモヤしているんだと伝える。やっぱり色々一緒じゃないのかな、と考える。) (3/11 14:12:02) |
| 東堂 類 | > | …？（彼がどうしてモヤモヤしているのか分からない。人間では無いと思う。人間の姿をしているが、しっぽや彼の耳は人にないし、仕草も犬そのものだ。何か変なことを言ったかと思って） (3/11 14:14:22) |
| 猫林 隆司 | > | ...もうあの男と会わへん？約束？(相手のことを見て聞く。多分あの男のせいでこんなにモヤモヤしてるんだと思う ) (3/11 14:16:57) |
| 東堂 類 | > | え、それは…（約束と言われると唸る。約束はしたくない。せっかくできた彼氏だし、彼のことは好きだ。どうして彼がそんなに自分を押さえつけるか分からない。父のことはあると思うが） (3/11 14:24:09) |
| 猫林 隆司 | > | な、なんで？約束は？(できないかと聞く。なんでできないんだろう。泣くのは彼女の方なのに。守らないとなのに) (3/11 14:28:04) |
| 東堂 類 | > | 出来ない。…私、あの人のこと好きだもん。（もう父のことは大丈夫だと言う。自分もそれくらい分かっている。私はもう大丈夫と言いながら頭を撫でて抱きつく。いつものように抱きつくが、今は人なんだよな、と思う。浮気みたいにならないだろうか） (3/11 14:31:32) |
| 猫林 隆司 | > | へ？(好きだとか家族以外に言って欲しくない。しかも男に。抱きついてきたを強く掴んで。)ダメ...。ダメ。大丈夫じゃない。許さん。 (3/11 14:48:44) |
| 東堂 類 | > | （掴まれると、ビクッとする。彼が怒るので、慌てて）大丈夫じゃないって、隆司にはわかんないよ…。私は大丈夫だもん…（人間だからこんなに言うんだ、と思う。犬だったら自分の話なんて分からないだろうし。犬に戻って、と言って） (3/11 14:50:26) |
| 猫林 隆司 | > | なんで...わかるよ...ずっとみてきたのに...。(分からないなんて言われたくない。ずっとずっとそばにいたのに。人の自分は嫌であんなやつがいいのだろうか) (3/11 15:02:31) |
| 東堂 類 | > | …ごめん…。けど、私は隆司以外も好きになるから…（ムッとして言う。彼も嫌だろうが、自分だって他の人も好きになる。） (3/11 15:07:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (3/11 15:27:44) |
| おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (3/11 16:04:43) |
| 猫林 隆司 | > | ((寝てましたです😞 (3/11 16:04:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (3/11 16:05:36) |
| 猫林 隆司 | > | なんで...嫌や！(彼女の上に乗っかって怒りながら涙がボロボロ出てくる。ずっと自分と一緒と、大好きと言ってくれていたのに。) (3/11 16:06:34) |
| おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (3/11 16:15:03) |
| 東堂 類 | > | ((おはたんです (3/11 16:15:15) |
| 東堂 類 | > | （嫌と言われてもどうしようも出来ない。彼の涙を浴びながら申し訳なさそうに謝る。上に乗られると、すごく重い。どいて、と言って） (3/11 16:16:32) |
| 猫林 隆司 | > | ...どうやったら俺だけ好きになってくれるの？勉強出来たらいいの？頑張るから...。(彼女が冷たい気がする。どいてなんていつも言わないのに。) (3/11 16:18:34) |
| 東堂 類 | > | …えっと、それは…（そんなことできない。彼は家族で大好きだけど、そういうことでは無い。彼は人間になってからずっと無理なことばかり言ってくる。むっとして）…そんなことできないから。…無理なの。…私だって大きくなるし… (3/11 16:21:58) |
| 猫林 隆司 | > | (なんなそんな突き放すようなことばかり言うんだろう。こんなに泣いてるのに。自分が一番大好きと言ってくれない。ほぼ人なんだから何がダメなんだ。)俺の類がいい。 (3/11 16:28:33) |
| 東堂 類 | > | 私は他の人も好きになるもん…（泣かれても困ってしまう。表面上だけでも彼だけが好きと言うべきなのだろうか。でも彼に嘘をつきたくない）…隆司だって、犬の女の子すきになるよ。…子どもできたりとかするし…多分… (3/11 16:31:10) |
| 猫林 隆司 | > | ...子どもが欲しいの？(彼女以上に綺麗な子は知らない。もし子供が欲しくて自分じゃできないからあいつが相手じゃないといけないんだと思ってるのかもしれない。)できるよ。俺でも子供。 (3/11 16:40:07) |
| 東堂 類 | > | …別に欲しいわけじゃないよ。でも、隆司はそういうものでしょ…？（わかんないけど、と呟く。彼しか知らないし、他の動物や犬は苦手なので分からない。ただ動物はそういうものだと思って）…私とは無理だよ。…人間と犬だから違うの。 (3/11 16:42:46) |
| 猫林 隆司 | > | ...何でも決めつけんといて。(相手のことを見てムッとする。できるから、と言って服を引っ張って脱がせる。) (3/11 16:44:37) |
| 東堂 類 | > | 決めつけてない。ほんとのことだもん。（服を脱がされると、やめて、と言う。赤くなって体を隠して。彼は力が強くて抵抗できない。）い、言うこと聞いて。 (3/11 16:47:57) |
| 猫林 隆司 | > | 類がいきなり知らんオス好きになるのがあかんねんろ！類が悪い！(怒って相手のことを強く押さえつける。自分だってなんでも出来る) (3/11 16:52:03) |
| 東堂 類 | > | …や、やめて…（怒られて押さえつけると暴れる。すごく彼が怖い。こんなことする子じゃなかったのに。全然言うことを聞いてくれない。怖い、と思って顔をひきつらせて） (3/11 16:59:15) |
| 猫林 隆司 | > | ...できる。できるから。(相手のことを押さえつけながら自分が下を脱ぐ。人間と変わらないはずだ。体は人間なんだし) (3/11 17:07:52) |
| 東堂 類 | > | む、無理だよ…（彼が脱ぎ始めたのを見て、そういうのは良くないと教える。ちらっとだけ見ると、すごく大きくて入らないと思った。自分はまだしたことがないし詳しくは分からないが、多分そういうことだと思って） (3/11 17:11:16) |
| 猫林 隆司 | > | 良くなくない...。類が知らんやつと子供できる方が良くない。(自分の子供だったら犬かもしれないし人かもしれないし楽しいだろう。自分も本能的なことしか分からないからもう入れようとする) (3/11 17:18:26) |
| 東堂 類 | > | や、やだ。ダメだって。言うこと聞いて…（動けない、と思って暴れる。とりあえず足を閉じて）…家族だからしちゃいけないの。分かる？（すごく怖い。言うことを聞いてくれない大きな犬だ、と思って） (3/11 17:21:59) |
| 猫林 隆司 | > | (足を引っ張って開けて自分のをグイグイ当てる。全然入ってくれないから手で広げて無理に入れる。彼女の言うことは全部嘘だと思う) (3/11 17:24:09) |
| 東堂 類 | > | （入ってくると、すごく痛くて泣き出す。助けて、と思って腕で顔を隠していて。彼が言ってもやめてくれないし、すごく痛いことをしてくる。体を震わせていて） (3/11 17:28:23) |
| 猫林 隆司 | > | (泣いているのを見て固まる。え、なんで、と思い。なんで泣いてるのだろう。泣かせるつもりなんてなかったのに。) (3/11 17:33:12) |
| 東堂 類 | > | 痛いの…隆司にはわかんないよ…（涙でぐちゃぐちゃの顔を彼に見せる。シーツに血が滲んでいるのが見えてまた泣き出す） (3/11 17:37:11) |
| 猫林 隆司 | > | (このまま続けたら泣くのもやめてくれるはずだ。交尾は楽しいことだろうし。とりあえず今は胸が痛いが続けようと動かす) (3/11 17:40:22) |
| 東堂 類 | > | （動かされると、ろくに慣らさず、潤滑油もないので痛いだけだった。動くたびに悲鳴みたいな声を出しながら泣いている。やめて、とも言えなくなって） (3/11 17:48:05) |
| 猫林 隆司 | > | (彼女の声を聞くと苦しくなる。本当にこれで合ってるのだろうか。彼女が正しかったんじゃないかと不安になりながら動かして) (3/11 17:49:50) |
| 東堂 類 | > | （来たらダメなところに当たってる、と思って自分も痛くならないようにできるだけ力を抜いている。とりあえず彼をやめさせないといけない。満足したら抜くかも、と思って仕方なく大人しくする。こんなに奥まで届くものなのだろうか） (3/11 17:55:13) |
| 猫林 隆司 | > | (大人しくなってくれたからもう大丈夫なのかもと思い動かす。さっきより動かしやすくなったから少し早くして) (3/11 18:00:24) |
| 東堂 類 | > | （やっぱり苦しい。苦しそうな声を漏らしながら布団を握っている。ただ、さっきよりスムーズに動くようになっている。少しだけ痛くなくなってきて） (3/11 18:03:17) |
| 猫林 隆司 | > | (こっちを全然見てくれない。やっぱり嫌なのだろうか。悲しそうな顔をしながら動かして彼女が少しぴくっとした所を擦る) (3/11 18:07:14) |
| 東堂 類 | > | （擦られると、体が勝手に跳ねる。なんだかすごく気持ちよくて、困惑している。痛かったのにどうして、と思ってビクビクしてちらっと彼の方を見る） (3/11 18:08:41) |
| 猫林 隆司 | > | (彼女が少し締め付けてくれるから気持ちいい。彼女はそんなことないのだろうか。泣いてるしな、と考えて) (3/11 18:12:17) |
| 東堂 類 | > | （痛気持ち良くなってきた。泣くのをやめて、息を荒らげる。布団を必死に握っていて。さっきまで痛いだけだったのにどうしてだろうか） (3/11 18:15:07) |
| 猫林 隆司 | > | (今は泣いてないみたいだけれどさっきの顔が離れてくれない。ごめんなさい、と思いながら腰を動かし続けていて。少しさっきと違う気がする) (3/11 18:18:15) |
| 東堂 類 | > | ん……（少し声を漏らす。ずっとこうされているから少し慣れたのだろうか。軋むベッドの音や、お互いの肌が触れる音を聞いていると少し赤くなる。家族なのに、と思いながらも感じていて） (3/11 18:19:32) |
| 猫林 隆司 | > | (今の声はなんだろう。気持ちいいのだろうか。ぐりっと押し込んで奥の方を擦る。気持ちいいと思ってくれているのだろうか。) (3/11 18:24:33) |
| 東堂 類 | > | （中も彼の形を覚えるようになってきた。まだまだキツくて痛いが、奥の方を擦られるとまた声を漏らす。彼氏といちばん最初にするつもりだったのに） (3/11 18:26:16) |
| 猫林 隆司 | > | (彼女の声を聞いているともっと動かしたくなってまた早める。だんだん本能的に体が動くようになってきた) (3/11 18:27:20) |
| 東堂 類 | > | （すごく激しくなっている気がする。気持ちよくて、色んな所が反応してしまう。腰をビクビクさせながら大きい声を出す。すごく深いところにある、と思って顔を蕩けさせる） (3/11 18:29:50) |
| 猫林 隆司 | > | (声を聞くと口角が上がって可愛い、と呟いてただ腰を動かすだけになる。もっと気持ちよくなって欲しいしなりたい) (3/11 18:33:28) |
| 東堂 類 | > | （奥や手前を擦られる度に涎を垂らして気持ちよさそうに腰を浮かせる。初めてなのに、と思いながらだらしない顔になってしまう。） (3/11 18:41:10) |
| 猫林 隆司 | > | (かわいい顔だと思っていて動かしている。楽しいしニヤける。気持ちいいしやめれなさそうだ。頭を撫でて可愛がる) (3/11 18:58:18) |
| 東堂 類 | > | （しばらくして、頭が真っ白になる。彼のものをさらに締め付けて。何が起こったのか分からずに目を見開いて息を荒らげる。体が痙攣していて） (3/11 19:00:30) |
| 猫林 隆司 | > | (すごく締め付けられて驚く。出そう、と思い奥に押し込んでから精液を出す。息を荒くして相手を見下ろして) (3/11 19:06:47) |
| 東堂 類 | > | （腹の奥に温かいものが広がった感じにまた気持ちよくなる。何も分からなかったがすごく良かった。今のはなんだろう、と思いつつしばらく喋らなくなって） (3/11 19:14:30) |
| 猫林 隆司 | > | (彼女から全部抜いて息を荒くして見下ろしている。それからまた泣いているのを思い出して怖くなる。泣かせてしまった。傍にいるべきじゃない) (3/11 19:19:47) |
| 東堂 類 | > | （抜かれると、目をぱちぱちしている。何が起きたんだっけ、と思いつつ体を起こそうとするとすごく腰が痛かった。やっちゃった、と思いながら下を向いていて） (3/11 19:21:56) |
| 猫林 隆司 | > | (こんなのあの男より酷いかもしれない。あの男よりも自分がいいと伝えたかったのに。泣かせてしまったらあいつ以下だ。脱いでいた服を履くと出ていこうと思い走って部屋から出ていく) (3/11 19:24:03) |
| 東堂 類 | > | （彼がどこかに行った。何も言わなったな、と思って重い腰を動かす。とりあえずティッシュで太ももを拭いて、服を着直す。血が着いてる、と思ったが彼を追いかけないといけない。喧嘩みたいになっちゃったし、と思って） (3/11 19:26:01) |
| 猫林 隆司 | > | (こんな事するつもりじゃなかったのにと思って泣いている。家から出て行ってから犬になる。マンションから出ていく時にすれ違った人とかを驚かせてしまった。外は雨が降っていた) (3/11 19:28:51) |
| 東堂 類 | > | （もう結構夜になっている。家の中には居ないみたいだった。体が痛いし追いかけたくなかったが、外にいるみたいだ。居なくなったら悲しいし、外で怪我とかして欲しくもない。彼の首輪に入っているGPSの位置を確認する。外に出ようとすると雨が降っていたので、傘を持って） (3/11 19:31:17) |
| 猫林 隆司 | > | (寒くて震えてきたので路地裏の屋根のあるところに隠れる。これからどうしようと思ってぐったりしていて) (3/11 19:34:10) |
| 東堂 類 | > | （彼のいる場所付近でスマホを片手にうろうろしている。暗くてよく分からず、スマホのライトで色々と照らしていると、足に何かが当たった。ずぶ濡れの毛の塊があってしゃがみこむ。）…隆司？（そっと触ってみる。首輪は覚えのあるものだった。ライトで照らして） (3/11 19:37:03) |
| 猫林 隆司 | > | (声をかけられて見上げたら彼女だったからまた逃げようとするが足ががゴミ捨て場のネットに引っかかっていてコケてしまう。) (3/11 19:40:27) |
| 東堂 類 | > | …どうして逃げるの。帰ろ。（風邪ひくよ、と呟く。こけてしまった彼を見て追いかけて頭を撫でて）…その、泣いたことなら気にしてないよ。ちょっと痛かっただけだから…（それよりももっと話すことはあるが、今の彼には分からないかもしれない。とにかく、敵意は無いんだと教えて） (3/11 19:42:07) |
| 猫林 隆司 | > | (彼女の声の高さは優しい時だが悲しませてるのかもしれないと思う。撫でられると反省しているような声を出して相手を見る) (3/11 19:49:53) |
| 東堂 類 | > | （変な声を出したので少し笑って）…変なの。（行くよ、と言って持ってきたリードを彼の首輪に付ける。傘に入れてあげて） (3/11 19:59:50) |
| 猫林 隆司 | > | (繋げられたのでいつもの散歩みたいに着いていく。ただ足取りは重くて本当に帰ってもいいのかなと思っている) (3/11 20:02:07) |
| 猫林 隆司 | > | ((あの！シンプルに類くんと隆司さんが同い年の学パロとかしたいです (3/11 20:03:27) |
| 東堂 類 | > | ((同クラでおねがいしまです！ (3/11 20:06:14) |
| 東堂 類 | > | 帰ったらもう1回お風呂入らないとだね。（乾かしてブラシをしてあげよう。明日学校サボろうかな、と思いながら一緒に歩いて、家に戻る。） (3/11 20:07:03) |
| 猫林 隆司 | > | ((真逆ふたり王道です🫡 (3/11 20:08:02) |
| 猫林 隆司 | > | (とぼとぼ歩きながら帰っている帰ったら人になって謝らないといけないけれどもう人になった姿なんて見たくないかもしれない) (3/11 20:10:32) |
| 東堂 類 | > | （家に入って、タオルを持ってくる。濡れて汚れている彼の足を拭いて、風呂に入れる。犬用のシャンプーでわしゃわしゃと洗い始めて） (3/11 20:12:28) |
| 猫林 隆司 | > | (洗ってもらってるあいだもずっと元気がない。自分は酷いことしかしてないのに。なんで迎えに来てくれたのだろう。お父さんのことは迎えに行かなかったのに泣かせたのは同じなのに何が違うんだろう) (3/11 20:19:07) |
| 東堂 類 | > | …風邪ひいたの？（何も言わないので見下ろしている。シャワーをかけて泡を流すと、彼を引っ張って風呂をあがらせる。タオルでずっと拭いている。なかなか乾かないので） (3/11 20:36:51) |
| 猫林 隆司 | > | (やっぱりちゃんと謝らないといけないと思い人になる。相手のことは見れないで泣きながら。)ごめん...ごめんなさい...。 (3/11 20:40:35) |
| 東堂 類 | > | …わ、私もごめん…。隆司は、私とお母さんしか知らないから、多分知らない人とか見たら、嫌な気持ちになるのかもって思って…。（彼だけが悪いわけじゃない。カッとなってしまったのだろう。頭を撫でて）…私もう怒ってないから。大丈夫だよ。 (3/11 20:42:43) |
| 猫林 隆司 | > | 類...血出てたし...いっぱい泣いてたのに...。(捨ててもいいと言う。彼女と一緒にいる資格なんてないと思っている。) (3/11 20:45:17) |
| 東堂 類 | > | 捨てないよ。…そういうことは、したくない。（その代わり母には内緒だと言う。彼ならできるだろう。しなしなになった耳を無理やり立たせて）…ブラシするよ。 (3/11 20:46:28) |
| 猫林 隆司 | > | (捨てないと言われると悲しそうな目をしながら相手を見る。ブラッシングしてくれると言うから頷いて。)...もう人ならん。ごめんね。 (3/11 20:48:18) |
| 東堂 類 | > | ううん。大丈夫。…またなってもいいよ。（別に今だってそのままでいい。自分が使っているくしを持ってきて。これですれば、犬になった彼も毛並みが整うだろうか） (3/11 20:50:08) |
| 猫林 隆司 | > | (なんでこんなに優しく言ってくれるんだろう。いつもと違うブラッシングをしてもらいながら相手のことを見ている。) (3/11 20:52:47) |
| 東堂 類 | > | （彼の髪をとく。人間になったらこんな姿になるんだな、と思って整えると、引っ張って部屋に連れていく。暖かくしないと風邪をひくだろう。ただ、彼が着れそうな服はこの家にない。シーツを変えると、布団をもう1枚出して） (3/11 20:54:19) |
| 猫林 隆司 | > | (髪の毛がサラサラですごいな、と思う。人のままで寝てたらお母さんがびっくりしてしまうかもしれない。) (3/11 20:58:11) |
| 東堂 類 | > | （彼に布団を渡すと、そのまま寝るのか聞く。自分は早速寝転がる。実はずっと腰が痛くてもう動けそうにない。彼と話していると、ドアが開く音がした。母が帰ってきたんだと思って）…お母さん帰ってきちゃった… (3/11 21:00:47) |
| 猫林 隆司 | > | あ、わ、お、俺犬戻る。びっくりしちゃうから。(そういい犬に戻る。彼女がブラッシングしてくれたからサラサラにっていた) (3/11 21:06:00) |
| 東堂 類 | > | （犬に戻った彼を見る。そんな簡単に変われるんだ、と思いながら布団に入れてあげる。もう随分遅い時間だ。自分が起きていたら母は驚くだろう。でもおかえりだけ言いたくて、部屋を出る） (3/11 21:08:41) |
| 猫林 隆司 | > | (部屋から出ていったので布団を温めて待っている。お母さんには内緒にしとかないといけないし人になれるのを知ってるのは彼女だけだから2人だけの秘密だなと思う) (3/11 21:11:25) |
| 東堂 類 | > | （母と少し話して部屋に戻る。シーツについた血は適当に言っておいた。必要はなかったが薬を貰ったので机にしまう。電気を消してベッドに入ってぐったりする。） (3/11 21:13:08) |
| 猫林 隆司 | > | (入ってきてくれた相手に抱きつくように相手に擦り寄る。疲れてそうだから癒そうと思って相手のことを舐める) (3/11 21:19:03) |
| 東堂 類 | > | …明日は家にいるよ…（舐められると、くすぐったくて目を細める。毛並みの整った彼をわしゃわしゃと触ってそのまま目を閉じる。彼の中で寝息を立てて） (3/11 21:21:02) |
| 猫林 隆司 | > | (撫でられると嬉しかった。寝始めたから自分ももう寝ようと思い目を閉じる。明日は遊んでくれるかなと考えて) (3/11 21:25:02) |
| 東堂 類 | > | ((おわですねワン🐶 (3/11 21:25:24) |
| 猫林 隆司 | > | ((隆司くんすぐ逃げちゃう癖あります😡 (3/11 21:29:40) |
| 東堂 類 | > | ((家のガード強化しときます (3/11 21:32:31) |
| 猫林 隆司 | > | ((お願いしますです😖 (3/11 21:33:28) |
| 東堂 類 | > | ((妊娠えっちしてほしいですです (3/11 21:34:25) |
| 猫林 隆司 | > | ((犬ハーフ作りましょ (3/11 21:43:38) |
| 東堂 類 | > | ((つくるますです🎶🎶 (3/11 21:44:29) |
| 猫林 隆司 | > | ((次どれしましょ！ (3/11 21:45:54) |
| 東堂 類 | > | ((学パロか兄妹かですね！？ (3/11 21:47:29) |
| 猫林 隆司 | > | ((どっちからでも！よきです！ (3/11 21:47:49) |
| 東堂 類 | > | ((どちでもいいんでサイコロしますです (3/11 21:48:11) |
| 東堂 類 | > | ((偶数が学パロにしますです (3/11 21:48:19) |
| 東堂 類 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (3/11 21:48:22) |
| 東堂 類 | > | ((兄妹しますです (3/11 21:48:27) |
| 猫林 隆司 | > | ((しましょ！類ちゃん幼稚園くらいですかね🤔 (3/11 21:51:02) |
| 東堂 類 | > | ((激ロリですね！ (3/11 21:53:08) |
| 猫林 隆司 | > | ((ロリ神降臨ですね (3/11 21:53:43) |
| 東堂 類 | > | ((隆司さんとこいきますです (3/11 21:55:28) |
| 猫林 隆司 | > | ((うれしです (3/11 21:59:13) |
| 東堂 類 | > | ((隆司さんのお父さんと類ちゃんのママですか？？ (3/11 22:01:06) |
| 猫林 隆司 | > | ((ですかね！再婚してすぐです！ (3/11 22:02:43) |
| 東堂 類 | > | ((おけたぬです！かきます！ (3/11 22:03:06) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (3/11 22:04:51) |
| おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (3/11 22:04:54) |
| 東堂 類 | > | （今日は母が再婚して新しい家に引っ越す日だ。新しいお父さんができるんだと言われた。車の後ろに乗って新しい家に来た。荷物は前から送っていたみたいなので、カバンだけ持っている。引越しなんて初めてだ。何もかも分からなくて、与えられた棒のついた飴をかじりながら家に入る。母は新しいお父さんのところに行ってしまった。もじもじしながらついて行って） (3/11 22:04:55) |
| 猫林 隆司 | > | ((ありがたです🫡🫡 (3/11 22:05:03) |
| 東堂 類 | > | ((😎😎 (3/11 22:05:59) |
| 猫林 隆司 | > | (今日から新しい家族が来るらしい。妹ができるらしいが仲良くできるだろうか。目付きとか悪いしでかいから怖がらせるかもれたい。人が来たみたいで新しい人かなと思い部屋から出ると知らないちっちゃい子供がいた) (3/11 22:07:34) |
| 猫林 隆司 | > | ((隆司さん中学なりたてくらいか小学校高学年くらいにしときます (3/11 22:08:02) |
| 東堂 類 | > | ((ですね！年齢適当ですます (3/11 22:08:41) |
| 東堂 類 | > | （2人が話している横でずっと飴を舐めている。新しい家は落ち着かなくてすごく緊張する。母の服を引っ張って、話が終わらないかとずっと待っている。お兄ちゃんと遊んできたら、と言われたが首を振る。お兄ちゃんが何かも分からないし、じっとしていて） (3/11 22:10:13) |
| 東堂 類 | > | ((あでも5歳くらい離れてると思うので、るいちゃん1、2年生にしときます (3/11 22:12:53) |
| 猫林 隆司 | > | (後ろから聞いていたがもう嫌われてるのだろうか。遊びたくないんだな、と思って。じゃああまり話さない方がいいかと思い部屋に戻る) (3/11 22:13:17) |
| 東堂 類 | > | ((類ちゃんが中学1年生で、隆司さんが高校2、3年生だと思うので！ (3/11 22:13:25) |
| 猫林 隆司 | > | ((進学です (3/11 22:13:26) |
| 東堂 類 | > | ((急成長です (3/11 22:13:38) |
| 猫林 隆司 | > | ((ですね！それくらいです！ (3/11 22:13:38) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (3/11 22:15:16) |
| おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (3/11 22:15:35) |
| 東堂 類 | > | ((😭😭😭😭😭😭😭😭 (3/11 22:15:42) |
| 猫林 隆司 | > | ((😞😞 (3/11 22:16:56) |
| 東堂 類 | > | （自分があまりにも離れないから母が一旦部屋を案内すると言ってくれた。一緒に階段を昇り、自室に入る。部屋の配置は前の家とそう変わらないで、既におもちゃや本も置かれている。少し安心した。お兄ちゃんに遊んでもらったら？と言われたのでどこにいるのかと聞く。兄ができたのだろうか。隣の部屋をノックする母を見上げていて） (3/11 22:17:06) |
| 猫林 隆司 | > | (部屋をノックされたので開けると新しい家族がいた。お母さんとは何回か会ったことあるが妹とは初めてこう面と向かって会った。)...ちっちゃい。 (3/11 22:18:43) |
| 東堂 類 | > | （母が新しい家を案内して欲しいと話している。その他にも色々自分にはよく分からない話をしている。今ちっちゃいって言われたかな、と思いながら兄の方をじーっと見ている。） (3/11 22:20:04) |
| 猫林 隆司 | > | (すごい見られている。案内して欲しいと言われたので頷いて。お母さんはまた父のところに戻った。彼女のことを見下ろして。)こんにちは。 (3/11 22:22:06) |
| 東堂 類 | > | …こ、こんにちは…（聞こえるか聞こえないかくらいの声で挨拶する。飴を口の中に入れて、隣の部屋からぬいぐるみを持ってくる。それをずっと抱きしめて） (3/11 22:23:29) |
| 猫林 隆司 | > | (声小さい。怖がってるんだなと思いしゃがんで相手と目を合わせる。ぬいぐるみが好きなのだろうか。)部屋案内するから。 (3/11 22:29:10) |
| 東堂 類 | > | （目を合わされると、少し驚いたが頷く。ぬいぐるみをぎゅっと抱き締めたまま着いていく。）…お名前何…？（彼の服を少し引っ張る。お兄ちゃんというのは一緒に寝たり、お話をしてくれたりするものなのだろうか） (3/11 22:30:10) |
| 猫林 隆司 | > | あ、隆司。(苗字は一緒になるから言わなくてもいいだろう。そっちは何かと聞く。確かるいと呼ばれていた気がする。 ) (3/11 22:32:40) |
| 東堂 類 | > | …るい…。（名前を聞いたが、漢字はあまり分からないので音だけ覚える。お兄ちゃんって呼ぶのかな、と思いながら見ている。ぴったりくっついていて） (3/11 22:34:32) |
| 猫林 隆司 | > | (合ってたみたいだ。いい名前だと言って案内を続けている。すごいくっついてくる、と思い見下ろす。こんなに小ちゃいのが妹になるんだなと思う) (3/11 22:36:11) |
| 東堂 類 | > | （お風呂やトイレの場所を教えてもらった。前の家とそう変わらない広さだ。少し暗くて怖い部屋もある、と思って。見下ろされると、見上げ返す。何かな、と思って） (3/11 22:37:57) |
| 猫林 隆司 | > | (ちっちゃい、と呟いて頭を撫でる。大体の場所は教えたし分からなくなったら教えてあげればいいかと思う) (3/11 22:40:50) |
| 東堂 類 | > | （頭を撫でると大人しくしている。少し怖いが、何もしてこない。男の子や上級生の人とはあまり触れ合ったことがないから慣れない。かちこちに固まっていて） (3/11 22:42:46) |
| 猫林 隆司 | > | ...ごめんな。怖がらせて。...他の人よりでかいし。(昔年下の子に泣かれたことがあってそれを思い出している。固まってるし。もう部屋に戻った方がいいだろうか) (3/11 22:49:30) |
| 東堂 類 | > | …ん…（大きいのかな、と思う。少し羨ましいが）…お兄ちゃんって、一緒に寝たり、お話してくれたりする人なの…？（小さい声で彼に聞く。ひとりで寂しくなくなるのだろうか） (3/11 22:50:54) |
| 猫林 隆司 | > | え...えっと...せぇへんかも。(そんなことを聞かれると思わなかったので驚く。周りの兄妹のいる人達はあまり仲良くないとか言ってたからしないのかもと思い咄嗟にそう返事する) (3/11 22:54:26) |
| 東堂 類 | > | しないの……？（悲しそうな顔で俯く。じゃあお兄ちゃんができてもきっと寂しいままだろう。お母さんもお父さんもきっと仕事で帰ってこない。ご飯も1人なのかな、と思って） (3/11 22:55:47) |
| 猫林 隆司 | > | えっ...(そんな悲しそうな顔をすると思ってなかった。したいなら全然するし嫌とかでは無いので。)ごめん、するする。一緒に寝るしお話もするで。 (3/11 22:58:47) |
| 東堂 類 | > | …したい。…ずっと、ひとりで寂しかったから…（すると言われると、頷いて彼の手を握る。ぬいぐるみも握らせてあげて）…今日から、寂しくなくなる？ (3/11 23:00:54) |
| 猫林 隆司 | > | (こんなにちっちゃい子だもんなと思う。寂しかったと言われると頷いてぬいぐるみと手を掴んで微笑む。)大丈夫やで。お兄ちゃんおるから寂しくないよ。 (3/11 23:05:57) |
| 東堂 類 | > | …うん。（これからはずっと一緒だよ、と言って兄を自室に引っ張っていく。飴のゴミを捨てると、ベッドにいるぬいぐるみを見せて）…指切りしよ。 (3/11 23:09:46) |
| 猫林 隆司 | > | (結構強引だと思いながら着いていく。いっぱいあるなぁと思い見ていると指切りと言われたので小指を出して) (3/11 23:12:55) |
| 東堂 類 | > | （一緒に指切りをする。これでずっと一緒に居てくれるのだろう。ご飯を食べる時、寝る時、お風呂の時も一緒だと思って）…お兄ちゃんがいるから、もう寂しくない……（ぬいぐるみは、寂しさを紛らわせるために沢山買ってもらったが、もう新しいのは必要ないかもしれない） (3/11 23:14:25) |
| 猫林 隆司 | > | ...そっか。良かったな。(寂しい思いしてたんだから甘やかしてあげないとなと思う。そろそろお母さん戻ってくるかなと思い自分の部屋に帰ろうとする) (3/11 23:19:14) |
| 東堂 類 | > | …どこ行くの…？（どこかに行こうとしている兄を見る。自分もついて行くために立ち上がってくっつく。トイレとかかな、と思って） (3/11 23:21:07) |
| 猫林 隆司 | > | え？...部屋戻ろうと思っただけやけど...。(そんなにずっと一緒にいるのか、と思う。部屋まで着いてくるつもりだろうか。) (3/11 23:23:19) |
| 東堂 類 | > | …お兄ちゃんの部屋も見る……（母の部屋は見たが、父と兄の部屋はまだ見てない。どんなのだろう、と思って） (3/11 23:25:29) |
| 猫林 隆司 | > | えぇ...いいけど...。そんな面白いもんないで？(彼女の部屋から出て隣の自室に入る。普通に本とかゲームとかしか置いていない。彼女みたいにぬいぐるみは無いし) (3/11 23:27:25) |
| 東堂 類 | > | （知らないものが沢山置いてあるので、触らずに色んなところを見ている。持っていない本が沢山あるし、遊んだことの無いゲームもある。どうやって遊ぶんだろう、と思っていて） (3/11 23:28:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (3/11 23:53:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (3/12 00:14:24) |
| おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (3/12 18:47:21) |
| おしらせ | > | 東堂 類さんが入室しました♪ (3/12 18:57:51) |
| 東堂 類 | > | ((こんちです (3/12 18:58:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (3/12 19:13:08) |
| おしらせ | > | 猫林 隆司さんが入室しました♪ (3/12 19:15:33) |
| 猫林 隆司 | > | ((こにっちーです (3/12 19:15:41) |
| 東堂 類 | > | ((にちこたんです (3/12 19:18:02) |
| 猫林 隆司 | > | ((湯豆腐たべてました (3/12 19:26:35) |
| 東堂 類 | > | ((お腹にやさしいやさしいねです (3/12 19:27:14) |
| 猫林 隆司 | > | ((労わってあげます (3/12 19:34:32) |
| 猫林 隆司 | > | ((書きめす！ (3/12 19:34:39) |
| 東堂 類 | > | ((おねがいです (3/12 19:34:56) |
| 猫林 隆司 | > | ...そんな興味ある？(色々見ていたから聞いてみる。彼女の読むような本はないだろう。これくらいの子は絵本とかだろうし) (3/12 19:35:26) |
| 東堂 類 | > | うん。読んだことない本、いっぱいあるから。（いつも一人の時は、本を読んだりテレビを見たりしかして居ない。お願いしたら貸してくれるのかな、と思いながら戻って）…お兄ちゃんのお母さんもどっか行った…？ (3/12 19:39:58) |
| 猫林 隆司 | > | ...そうやな。どっか行った。(知らない間に知らない男と出て行ったということは知っている。姉も連れていかれたしいい思い出がない。) (3/12 19:45:11) |
| 東堂 類 | > | 私もお父さんどっか行った。一緒。（ぎゅっと手を握る。母がいない時はずっと寂しかったが、もう大丈夫だと思って）…おやつ食べたい。 (3/12 19:47:19) |
| 東堂 類 | > | ((あとえかきました！ (3/12 19:47:26) |
| 猫林 隆司 | > | ((4人組ドラマして欲しいです (3/12 19:55:22) |
| 猫林 隆司 | > | ((あと天使ちゃんにどえっち教えないでください😡 (3/12 19:55:54) |
| 猫林 隆司 | > | ...うん。おやつな。(待ってて、と部屋から出ていく。お菓子の置いてある箱を取ってきて)どれ食べたい？色々あるけど。 (3/12 19:56:49) |
| 東堂 類 | > | ((ドラマします (3/12 19:57:39) |
| 東堂 類 | > | ((天使ちゃんに教えたら隆司さんしてもらえるのでいいとおまうます😡 (3/12 19:58:02) |
| 東堂 類 | > | （箱を見ると、ここに沢山入ってるんだと思って手に取る。すごい、と言って中を見ている。クッキーの入った袋があったのでそれを手に取って）これがいい。 (3/12 19:59:00) |
| 猫林 隆司 | > | ((それはえっちです (3/12 20:02:50) |
| 猫林 隆司 | > | うん。食べ。(さっき飴食べてたのにな、と思って見ている。お腹すいてるならなにか作ったらいいのに。) (3/12 20:04:16) |
| 東堂 類 | > | …お兄ちゃんは食べないの…？（袋を開けると、兄の手の上に乗せる。いらないかな、と思いながら）…一緒に食べると美味しいよ。 (3/12 20:07:01) |
| 猫林 隆司 | > | ...うん。ありがとう。(貰ったから食べる。美味しい、と呟いて。)...るいは一人っ子やったん？(さっきから寂しい寂しいと言っているが) (3/12 20:08:52) |
| 東堂 類 | > | …うん。…お母さんと2人で暮らしてた。（食べてくれたので良かった。何も食べない子かと思った）…新しいお父さん優しいからだいすき。 (3/12 20:14:47) |
| 東堂 類 | > | ((あの、殺人鬼ロリのとこも出会いたてのまだ殺す予定だった子として見てる冷たい隆司さんと、怯えてるのやりたいです… (3/12 20:15:45) |
| 猫林 隆司 | > | ((最高ですやりましょう (3/12 20:21:54) |
| 東堂 類 | > | ((おねしまです (3/12 20:22:26) |
| 猫林 隆司 | > | そっか。...良かったな。(あまり父に対して興味がなかったから知らなかったが優しい人だったんだなと思う。この子も兄よりも姉の方が仲良くなりやすかっただろう。申し訳ない) (3/12 20:22:53) |
| 東堂 類 | > | お兄ちゃんもお父さん好き？（お母さんがきっとダメなだけだろう。自分も、母だけはずっと優しくしてくれた。兄もそうだと思って首を傾げて） (3/12 20:24:40) |
| 猫林 隆司 | > | ...あー...わからん。なんか...どうでもいいから。(別に父のことを好きとか嫌いとかそんなふうに思ったことがない。なんとも思わないし家にいても話さなかったので) (3/12 20:29:41) |
| 東堂 類 | > | …じゃあ、ずっと1人だったの…？（お母さんが出ていってからそんな気持ちだったのだろうか。1人が好きなのかな、と思いつつ心配そうな顔をしてクッキーを食べる） (3/12 20:31:24) |
| 猫林 隆司 | > | まぁ...母親が出ていってからは1人で居たな。(彼女みたいに寂しいとは思わなかった。思ってたのかもしれないが気が付かないようにしていたので) (3/12 20:34:28) |
| 東堂 類 | > | 1人でも平気なの？（自分とは違うみたいだ。兄は兄妹ができてもなんとも思ってないのかな、と思う。勝手に少しだけ寂しくなって） (3/12 20:35:48) |
| 猫林 隆司 | > | うん。別に寂しいとかは思わんかな。(1人は慣れてるし本を読んだりゲームをすればいい。経済面とかは無理だが別に1人でも生きていける) (3/12 20:39:36) |
| 東堂 類 | > | そうなんだ…。（食べ終わったのでゴミを持つ。一緒はそんなに好きじゃないのかも、と思って）お母さんのとこ行ってくる。（兄の部屋を出て階段を下りる。両親がいるリビングに行って） (3/12 20:45:27) |
| 猫林 隆司 | > | あぁ、うん。(なんだか少しテンションを下げさせてしまったかもしれない。何か嫌なことでも言ってしまったのだろうか。) (3/12 20:46:42) |
| 東堂 類 | > | （しばらく両親のところで話をした。兄の話を少ししつつ、父のことを見ている。どうして興味が無いのか分からない。優しいのにな、と思いながら） (3/12 20:49:31) |
| 猫林 隆司 | > | (この感じだとまたあっちで家族が仲良くなって自分は部屋とかで孤立するだろう。あと数年で家も出れるし居心地の悪いのも数年の我慢だと思う) (3/12 20:53:16) |
| 東堂 類 | > | （2人で買い物に行くと言ったので、部屋に戻る。もっと色んな話をしたいけど、ずっと一緒にいたら迷惑かもしれない。初めてのお兄ちゃんは、どうやって一緒に過ごしたらいいか分からない。とりあえず1人でいようと思って） (3/12 20:56:15) |
| 猫林 隆司 | > | (お腹すいたしご飯でも作ろうかなと思い部屋から出る。リビングにはもう誰もいなくなっていたしみんなでご飯でも食べに行ったのかなと思い1人で料理を始める) (3/12 20:59:40) |
| 東堂 類 | > | （やっぱり1人は寂しい。寂しくないなんて変だと思う。ベッドの上にいるぬいぐるみたちにダイブして、そのまま横になる。） (3/12 21:03:09) |
| 猫林 隆司 | > | (さっき一緒にご飯も食べると言っていたがやっぱり気が変わったんだろう。そりゃ優しいお母さんとお父さんがいいに決まっているだろう。オムライスを作って一人で食べ始める) (3/12 21:05:20) |
| 東堂 類 | > | （兄のことを色々考えた。でも、今日話したばかりだし結局よく分からなかった。窓から入ってくる暖かい日を浴びていると、そのまま眠ってしまって） (3/12 21:07:03) |
| 猫林 隆司 | > | (ご飯を食べ終わってまた部屋に戻る。新しい家族と言っても生活には何も変化がないみたいだ。少し変化に期待していたが仕方ないよなと思う) (3/12 21:09:04) |
| 東堂 類 | > | （ドアの開く音やらで目を覚ます。いつの間に寝てたんだと思って。体を起こす。下に行くと、色んな食材や生活用品を2人が買ってきていた。ご飯を作る間にお風呂に行っておいでと言われたので、また2階に戻って服を取りに行く。兄の部屋の前までそーっと来て）…お兄ちゃん…？お風呂入る…？ (3/12 21:13:28) |
| 猫林 隆司 | > | (本を読んでいたら扉が開いたのでちらっと見る。妹が入ってきたみたいだ。)いいよ。先入って。俺後ではいるし。(そう言いまた本に視線を戻す) (3/12 21:15:14) |
| 東堂 類 | > | …一緒に入りたくない…？（また場所分からない、と言う。やっぱり自分に興味が無さそうだ。本読んでる、とみていて） (3/12 21:16:50) |
| 猫林 隆司 | > | え？一緒にはいるの？(そんなつもりはなかったので驚いている。普通一緒に入らないだろう。場所は教えるし本を閉じて立ち上がる) (3/12 21:22:31) |
| 東堂 類 | > | （来てくれたので、服を持つように言う。兄の服をそっと掴んで）…お兄ちゃん。寂しくなくても、一緒にいていい…？ (3/12 21:23:44) |
| 猫林 隆司 | > | ...？うん。いいよ。(別に嫌だなんて思わないし彼女がそれでいいならいい。お風呂場まで案内してあげる) (3/12 21:27:30) |
| 東堂 類 | > | …あの、嫌なのかなって思って…。（もそもそ言いながら兄の服を握ったままでいて。風呂場に行っても兄を離さない） (3/12 21:28:47) |
| 猫林 隆司 | > | 嫌じゃないで。(離さないからなんでだと思っていたが溺れてしまうからか、と納得した。ひとりで入って溺れたら危なあしなと思う) (3/12 21:33:04) |
| 東堂 類 | > | 良かった。（兄に笑顔を見せると、手を離して服を脱ぎ始める。すごく嬉しかった。やっぱり兄妹になったと思って）…お風呂上がったらご飯できてるよ。（早く、と腕を引っ張ってお風呂に入る） (3/12 21:35:32) |
| 猫林 隆司 | > | (やっぱり少し抵抗があるが仕方ないので入る。)あ、ご飯...さっき食べちゃったんやけど...。(自分の分もあるのだろうか。だとしたらすごく申し訳ない ) (3/12 21:37:43) |
| 東堂 類 | > | …じゃあ後に食べよ。（お母さんの料理は美味しいんだよ、と教える。兄はまだ食べたことがないと思う。） (3/12 21:38:24) |
| 猫林 隆司 | > | ...俺の分あるんかな。(いつも料理は自分がしていたので誰かが自分の分を作ってくれているのはあまり想像ができない) (3/12 21:41:08) |
| 東堂 類 | > | あるよ。（家族の分を作らないのはおかしいと思う。当たり前のことを聞かれたので不思議そうにしながら言って。頭を先に洗っている） (3/12 21:42:23) |
| 猫林 隆司 | > | そっか。じゃあ後で食べるわ。(久しぶりに人の作ったご飯食べるな、と思う。洗っているのを後ろで見ていて自分も洗う。湯船に入るのは彼女だけでいい) (3/12 21:46:32) |
| 東堂 類 | > | （自分も後で食べようと思う。母は優しいし、そう言っても何も言わないと思って。泡を流し終わると、体を洗う。誰かとお風呂に入るのも久しぶりで） (3/12 21:49:09) |
| 猫林 隆司 | > | (全身洗い終わると彼女が終わるのを待つ。ここで見てたら溺れないかどうか確認できるので) (3/12 21:54:25) |
| 東堂 類 | > | …入らないの。（みんなが入るとお湯かま増えるんだよ、と教えてあげて兄を引っ張る。一緒に入れば温かくなるし） (3/12 21:57:27) |
| 猫林 隆司 | > | (引っ張られるとえ、と驚きながら仕方なく入る。端にちっちゃくなっている。あまり近いと気持ち悪がられるかもしれない) (3/12 22:02:35) |
| 東堂 類 | > | お兄ちゃん、大きくて羨ましい。私、背の順は前の方ばっかだから…。（いいな、と言う。どうしたらそうやって大きくなるのか気になる） (3/12 22:03:27) |
| 猫林 隆司 | > | い、いい事ないよ。怖がられるだけやし...。(歳とかもよく間違えられるし変に目立つし嫌だ。)分けたりたいわ。 (3/12 22:08:59) |
| 東堂 類 | > | 分けて欲しい。（兄に体を近づけている。隅っこにいるのでそっちの方に言って） (3/12 22:12:42) |
| 東堂 類 | > | ((切れました🥺 (3/12 22:12:49) |
| 猫林 隆司 | > | ((🥲🥲 (3/12 22:15:29) |
| 東堂 類 | > | 分けて欲しい。（兄に体を近づけている。隅っこにいるのでそっちの方にいってじっと見つめる）今日お兄ちゃんの部屋行くね。 (3/12 22:18:03) |
| 猫林 隆司 | > | え、うん...。(見られると目線をそらす。さすがに小学生にどうこうは思わないが今日知り合ったばかりの子とお風呂に入っている状況は異常だと思う) (3/12 22:20:59) |
| 東堂 類 | > | （そろそろ上がろうと思って立ち上がる。タオルの場所知らない、と思って振り返って聞く。どこに何があるとかは、前の家と違うので聞かないと分からない） (3/12 22:24:00) |
| 猫林 隆司 | > | ここにある。(タオルを出して彼女の頭をわしゃわしゃ拭いてあげる。自分も上がってドライヤーはここだと教える。) (3/12 22:27:48) |
| 東堂 類 | > | （拭いてもらうと、目を細める。ドライヤーの場所を教えてもらったので服を着てから手に取る。髪が長いので乾かすのが面倒だ。でも乾かさないと怒られちゃうからな、と思って）一緒にリビング行って、ご飯後で食べること言お。 (3/12 22:30:45) |
| 猫林 隆司 | > | うん。髪乾かしてからな。(長いのはめんどくさいだろうなと思う。でもサラサラで綺麗だしちゃんとした方がいいだろう) (3/12 22:40:33) |
| 東堂 類 | > | （髪を乾かし終えた。腕が疲れた、と思って息を吐く。ドライヤーを片付けて、兄の手を取る。そのままリビングに向かって。いい匂いがしていた。） (3/12 22:42:15) |
| 猫林 隆司 | > | (リビングに連れていかれたから着いていく。父と新しいお母さんが料理をしていた。こんなのを見るのは久しぶりだ) (3/12 22:44:52) |
| 東堂 類 | > | （お母さん、と兄を引っ張りながら近寄る。兄がご飯を食べたからしばらく要らないんだと伝えて。自分も兄と一緒に食べたいので後で食べると言う。母は優しく了解してくれたので、部屋を出て） (3/12 22:48:28) |
| 猫林 隆司 | > | (申し訳なさそうに謝る。少し怖て) (3/12 22:50:22) |
| 猫林 隆司 | > | ((😖😖 (3/12 22:50:28) |
| 猫林 隆司 | > | (申し訳なさそうに謝る。少し怖くて父の方は見れなかった。彼女は今食べたらいいのにと思ったが何も言わないでおく) (3/12 22:51:19) |
| 東堂 類 | > | ((😭😭 (3/12 22:53:28) |
| 東堂 類 | > | （母は別にそんなことで怒ったりしない。用意できなくてごめんね、と言っていたし。お風呂でポカポカになったので元気になって）お母さん優しいよね。 (3/12 22:54:32) |
| 猫林 隆司 | > | ...うん。優しい人やな。(いい人だと言う。だから妹もこんなに懐いているんだろう。この子もいい子なんだろうなと思う) (3/12 23:04:09) |
| 東堂 類 | > | お母さんはお兄ちゃんのお母さんみたいに出ていかないし、酷いことしないからね。（兄のことをぎゅっと抱きしめる。兄の部屋に押し込むように入って）お腹空くまで、他のことして遊ぼ。 (3/12 23:05:02) |
| 猫林 隆司 | > | ...うん。そうやな。(抱きしめられると驚く。なんでこんなことをするか分からなかったが頭を撫でて。)うん。...なんかすることあるかな。 (3/12 23:18:10) |
| 東堂 類 | > | お兄ちゃんの持ってるゲームしたい。私、持ってないから…（やり方教えて、と言って抱きついている。気に入ったようにずっとくっついて） (3/12 23:20:58) |
| 猫林 隆司 | > | (突き放すわけにもいかないから仕方なくくっつけている。ゲームを持ってきて。)これするの？ゲーム普段したりする？ (3/12 23:22:49) |
| 東堂 類 | > | しない。だから分からない…（別に見ているだけでもいいかもしれない。兄が持ってきたゲームをじっと見ていて） (3/12 23:29:27) |
| 猫林 隆司 | > | そっか。(自分もこのゲーム機しか持ってないけれど妹よりは分かるだろう。ゲームをつけて見せる。2人でしたりするものはないので困る) (3/12 23:31:40) |
| 東堂 類 | > | お兄ちゃんの見てるね。（兄の隣でじっと画面を見ている。お母さんに頼んだら同じものを買って貰えるだろうか。一緒に出来たらきっと楽しいし、家族みたいだと思う） (3/12 23:36:19) |
| 東堂 類 | > | ((なんか！この辺で切っていいと思いますです！！！！！！！！ (3/12 23:36:41) |
| 猫林 隆司 | > | ((ですね！一生ほのぼの続いちゃいますね！ (3/12 23:38:24) |
| 東堂 類 | > | ((仲良くして欲しいです家族と (3/12 23:40:51) |
| 猫林 隆司 | > | ((まだ距離遠めです🙍♀️ (3/12 23:43:28) |
| 東堂 類 | > | ((その絵文字ホンマに好きです (3/12 23:43:48) |
2024年03月10日 17時48分 ～ 2024年03月12日 23時43分 の過去ログ
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