「版権混浴風呂」の過去ログ
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2024年03月10日 00時13分 ~ 2024年03月13日 18時27分 の過去ログ
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エウリュアレ | > | 1d4 → (2) = 2 (3/10 00:13:43) |
ヘクトール | > | (壮絶な蹴り合いの結果、股関節傷めた風味な隙を見せたところで、盛大に蹴られて敗北したそうな) (3/10 00:14:19) |
ヘクトール | > | (どっかの誰かが) (3/10 00:14:44) |
ネイト | > | おあ、人がいる(タオル体に巻いた状態で入って来るやや小さめの女の子…ただし頭に右側だけ巻き角がついている) (3/10 00:14:46) |
ヘクトール | > | 【ええっと、コンバンワだ>ネイト】 (3/10 00:16:13) |
エウリュアレ | > | (だらりと弛緩させる相手の傍らで、湯縁に背を預ける形でくつろぐ少女めいたの。湯に浸からない程度に髪は軽く結わえている姿。武勇伝というべきか、その顛末がこれじゃあね、と壮年に向ける眼差し。さっさと治しなさいよね、とばかりの眼差しではあるけれど、一応心配してあげなくもない) (3/10 00:16:29) |
ネイト | > | (二人とも談笑中の様子なのでさっさと体を流して湯船につかる)ふい~… (3/10 00:17:30) |
ネイト | > | 【こんばんは】 (3/10 00:17:39) |
エウリュアレ | > | そりゃあいるんじゃないかしら(誰がいてもおかしくない場所なのだから。つと視線を流して独り言ちめいた言葉に言葉を返す。相手の偉業についても特に気にした様子はない風情)【コンバンハ】 (3/10 00:17:54) |
ヘクトール | > | (だらだらちゃぷりと浸かり直してたら、新たな客人がやってきた様子。どうやら年端もいかぬ女児の様子で──。山羊髭壮年、ふんむと唸る。どうにも絵面的に己が不利な誤解を受けかねない)長湯したから、オジサンそろそろ上がらせてもうらよ。(凝りもそこそこ解れたかもしれないし。湯から身を起こし腰タオル、そうして適度に挨拶交わして脱衣所へと向かいましたとさ)【お相手ありがとさん、オジサン先に上がらせてもらうよ。】 (3/10 00:21:31) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (3/10 00:21:42) |
ネイト | > | ん?(何か言われた気がしたが何だろうかと目線を向ける、自称オジサンが出ていくのを見届けると残った人の方をじっと見る) (3/10 00:23:36) |
エウリュアレ | > | ───ちょっと?(あ、こら、置いていくんじゃなーい、って逃げるように湯から上がるオジサンの背を追いかけるように視線を向ける。全くもうってため息ついてから)そういうことみたいね。それじゃあ私も失礼するわ(こちらを見やる少女に向けて、じゃあね、と言葉を一つ置けば湯から身を引き上げる。濡れた足跡は二つ分遠ざかってゆくことだろう)【ええ、アリガト。…湯上りドリンクは奢ってもらおうかしらね】 (3/10 00:25:55) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (3/10 00:25:57) |
ネイト | > | ばいばーい…?(行ってしまったので一人でのんびりする。適当に時間を潰したら帰ろうと考えたり) (3/10 00:27:01) |
ネイト | > | んー、暇!(湯船から上がり、体を洗い始める) (3/10 00:42:16) |
ネイト | > | (洗い終わって、湯船につかる) (3/10 01:06:27) |
ネイト | > | ……誰も来ないかな… (3/10 01:24:27) |
ネイト | > | ん…帰ろ…(湯船から上がり、その場を後にする) (3/10 01:45:54) |
おしらせ | > | ネイトさんが退室しました。 (3/10 01:46:02) |
おしらせ | > | 初音 ミクさんが入室しました♪ (3/10 02:00:12) |
初音 ミク | > | (小さくあくびしつつ)変な時間に起きちゃったかな…少しさっぱりしたくて来ちゃった…、(そういいながら服を脱ぎつつ、かごに服を入れてからタオルをもって、温泉のドアを開けて)おh賞かなって…、わ、貸し切りかな(あたりを見つつ、シャワーを浴び始めて (3/10 02:01:47) |
おしらせ | > | 初音 ミクさんが退室しました。 (3/10 02:24:22) |
おしらせ | > | 初音 ミクさんが入室しました♪ (3/10 02:30:30) |
初音 ミク | > | (もう少しだけ待機 (3/10 02:30:44) |
初音 ミク | > | (移動しようかな、 (3/10 02:42:21) |
おしらせ | > | 初音 ミクさんが退室しました。 (3/10 02:42:27) |
おしらせ | > | リコさんが入室しました♪ (3/10 04:51:05) |
リコ | > | (まあ、あのマスターがり子呼んでといったのもあるかどうかは置いといて、今はちょっと呼びたくなったから…、少しだけ場合によってCC (3/10 04:51:46) |
リコ | > | ここかな…、(温泉を、見かけて、のれんをくぐり、みんなには書置きしたから心配されないだろうと思いつつ服を脱いではタオルを持ってドアを開けつつ) おじゃましまーす…。(シャワーを浴びつつ 体を洗ってからお風呂にゆっくりと足を付けて (3/10 04:53:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リコさんが自動退室しました。 (3/10 05:19:03) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (3/10 09:02:55) |
峰田実 | > | ッさ、朝風呂だ朝風呂〜。(軽い足取りで浴場へとやってくれば、先に頭と身体を洗ってしまいそそくさと湯船へと浸かる。案の定誰もいない湯船に残念そうにため息をつきながら、少し浅めなところで肩まで浸かる。というのも身長が身長なもので、安易に深いところにいくと泳ぐ羽目になる。ため息をついてリラックスすれば、誰かしらなんて少し期待もしてしまう。) (3/10 09:03:08) |
おしらせ | > | ネイトさんが入室しました♪ (3/10 09:13:38) |
ネイト | > | ♪~(機嫌よくやってくる、チラッと先客を見てから体を流すとゆっくりと湯船につかる) (3/10 09:16:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (3/10 09:28:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ネイトさんが自動退室しました。 (3/10 09:41:57) |
おしらせ | > | セミラミスさんが入室しました♪ (3/10 14:00:32) |
セミラミス | > | ────まったく、無念よな。(天窓から差し込む麗かな春の日差しに遠い昔の恋物語を思い出しては、女帝らしからぬ表情を浮かべしばしの感傷に浸る。人としての業を背負わんとするもの────“野心”を抱く者との恋愛は大概が悲恋に終わるものだが、己が恋心も多分に漏れず報われぬまま悲恋に終わってしまった。そんな穏やかな終局を思い出させる麗かな日差しに懐かしい仄かな痛みを感じながら遠い眼差しで空を見遣り、湯の落ち逝く水音に耳を傾けて) (3/10 14:00:56) |
おしらせ | > | ネイトさんが入室しました♪ (3/10 14:04:43) |
ネイト | > | ♪~(機嫌よくやってくる、チラッと先客を見てから体を流すとゆっくりと湯船につかる) (3/10 14:05:40) |
おしらせ | > | セミラミスさんが退室しました。 (3/10 14:18:16) |
ネイト | > | ………(ぼーっと天井を見つめる) (3/10 14:21:30) |
おしらせ | > | ネイトさんが退室しました。 (3/10 14:29:47) |
おしらせ | > | ヤマト ◆MaplemPqn.さんが入室しました♪ (3/10 14:37:27) |
ヤマト ◆ | > | …へぇ、こんなところに温泉か。悪くねぇな。(妹2人に留守番を頼んでから散策。ふと、温泉の前を通り過ぎようとしたところで呟けば、ひとまずは脱衣場で衣類をカゴに入れて、手荷物は近くに置いておく。スタイルの良い体を隠さず肩にタオルをかけながら浴室に入れば、長い髪と体を洗ってから湯船へと浸かって。) (3/10 14:40:34) |
おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (3/10 15:16:55) |
アラジン | > | (混浴なんて文字を見つけてしまえば、こんな時間だけど綺麗なおねいさんと出会えるかも、なんて思っては吸い寄せられるように入っていき。脱衣所で服を脱ぎタオルは片手に持って、扉を開けて浴室へと入る)こんにちはーっ(なんて声をかけつつ、かけ湯をしてシャワーで軽く身体を流した所で、先程ちらりと見えた人影のあった湯船へと向かうと)こんにちはっ、おねいさんっ (3/10 15:20:17) |
ヤマト ◆ | > | ん?邪魔してるぜ、ボーヤ(扉の開く音。やって来たのは下の妹より歳下そうな少年。に、と笑みを見せながら、じっとその顔を見つめて。自分みたいな盗賊が取って食うかもしれないのに無防備だな…?なんて少し不思議そう。)アタシはヤマト。よろしくな(隣に来なよ、と言うつもりで自分の真隣を指さしてみる。まあ断られたらその時。こういう素直な子は久しぶりに会ったのか、新鮮そう?) (3/10 15:25:59) |
アラジン | > | ヤマトおねいさんだねっ、僕はアラジン!よろしくねー(顔を見つめられると、照れちゃうなぁ、なんて言うように顔を赤く染めつつ。隣を指さすのを見ると、嬉しそうに微笑み、すいーとヤマトおねいさんの隣へ向かえばぴとっと肩が触れるほどの距離まで近付いて)…ヤマトおねいさんの髪、すっごく綺麗な色だよねぇ…(なんて視線は湯船に浮かぶ2つのものをちらちらと向かいつつ、その事がバレないようにか髪の毛の話題を振って) (3/10 15:30:03) |
ヤマト ◆ | > | アラジンか、よろしくな♡(うりうり、ほっぺをつつきながら楽しそうに言ってみる。ぴと、とくっつかれながら首を傾げて。)アンタの髪も長くていいと思うよ…寂しいのかい?(長い長い三つ編みを指先に絡みつけながら言ってみる。ふは、と息を漏らしながら、ひょいっと膝の上に軽々と載せようとするものの、抵抗されれば…) (3/10 15:39:11) |
アラジン | > | んー♡よろしくねぇ(ほっぺをつつかれては楽しそうに笑みを浮かべて)えへへ、そうかな?…ん、綺麗なおねいさんに出会えて嬉しくって(軽く首を振り、指に絡まっている髪をゆらゆら揺らして。軽々とヤマトおねいさんの膝の上に乗せられてしまえば、嬉しそうに笑顔を浮かべて。嬉しさが溢れてしまったのか、ヤマトおねいさんの身体に腕を回すとぎゅっと身体に抱きつくと、大きなお胸に身体を押し付け、じわじわと湯船の中で大きくなってきていた肉棒をお腹へ押し付けてしまい) (3/10 15:42:46) |
ヤマト ◆ | > | ん♡…おいおい、初対面の女に対しての度胸がすげぇなァ…?(髪を指先から解放してから、改めてほっぺをふにふに。お腹におちんぽ、おっぱいもぱふぱふされている状態にぞくり、と。大胆、そう思うものの、男性との行為経験が多い訳では無いので揶揄うのに留めておく。…とはいえ、なんだか負けていられない気がしたのか、そーっと耳元で囁いてみよう)…こら♡このまま犯したらアタシの腹ん中に赤ん坊が出来ちまうよ♡ (3/10 15:49:33) |
アラジン | > | えー?ヤマトおねいさんが初対面なのにお膝の上に乗せたからさ、抱きしめるくらいならいいかなぁって思ったんだけど…♡(ほっぺをふにふにされながら、そんな言い訳をして。指定されたからと言って、その行為をやめようとはまだ思わずに、ぎゅーとおねいさんの身体を抱きしめては大きなおっぱいへその身体を押し付け、柔らかさ、弾力を堪能し)ん♡僕との子供を作るんだよ、ヤマトおねいさん…♡ねぇ、2人っきりのお部屋に行かない…?(耳元で囁かれると、びきっと肉棒は完全に出来上がり、その大きく、硬いものでぐりゅっとお腹越しに子宮をえぐるように押し付けてはそんなふうにお誘いして) (3/10 15:53:47) |
ヤマト ◆ | > | 抱きしめるくらいなら、そんなに大きくならないだろ…♡(とはいえ、こんなにされたら自分も我慢出来ないかもしれない。そう思いながら、ひょいっと抱えてみよう。疼いているのを、誤魔化すようになるけど。)…っは、そこまで言うならアタシのことを孕ませてみな♡鍵をつけて、じっくりヤろうじゃあないか♡(ギラリ、獲物を狙う目つき。仕方ないんだ、盗賊なんだから) (3/10 15:58:54) |
アラジン | > | えー?色々期待しちゃっておおきくなっちゃうよー?♡(くすくすと微笑みつつ、抱えられちゃえばなすすべもなくって)ふふ、たっくさんするから♡(そのまま2人っきりになれる部屋へと連れて行かれちゃって…) (3/10 16:00:48) |
アラジン | > | 【待ち合わせにお部屋作ったので移動しますー】 (3/10 16:01:02) |
おしらせ | > | アラジンさんが退室しました。 (3/10 16:01:07) |
ヤマト ◆ | > | 【〆ありがとうございまーす♡こっちも向かいます!】 (3/10 16:01:12) |
おしらせ | > | ヤマト ◆MaplemPqn.さんが退室しました。 (3/10 16:01:16) |
おしらせ | > | ネイトさんが入室しました♪ (3/10 17:02:27) |
ネイト | > | ……(チラッと中の様子をうかがう) (3/10 17:03:27) |
ネイト | > | (誰もいない、誰か来るまで少しゆっくりしていようと体を流して湯船につかる) (3/10 17:04:25) |
ネイト | > | ……(ぼーっと天井見ている) (3/10 17:42:22) |
ネイト | > | 誰もこないなぁ~… (3/10 18:18:44) |
おしらせ | > | メビヤツさんが入室しました♪ (3/10 18:22:02) |
メビヤツ | > | こんばんはだびっ....(嬉しそうにしながら、タオルをまいて風呂へ)こんばんは... (3/10 18:24:17) |
ネイト | > | ……こんばんはー…お人形?(来た人を見たとたん首をかしげる) (3/10 18:25:55) |
メビヤツ | > | こんばんはだびっ、メビはお人形じゃなくて、ロボットだびっ、わけあって人間の体になれたロボットだびっ‼(嬉しそうにしながら足を延ばして)お隣座っていいかビッ? (3/10 18:27:00) |
ネイト | > | いいよー、へぇロボットかぁ…ネイトの住んでるところもロボットいっぱいいるよー? (3/10 18:28:22) |
メビヤツ | > | ありがとうびっ(隣に座って)そうなんだビッ?どんなろぼいるビッ? (3/10 18:28:59) |
ネイト | > | ごついのとか、女の人みたいなのとか (3/10 18:31:24) |
メビヤツ | > | 色々なロボットがいるんだびっね... (3/10 18:31:45) |
ネイト | > | ごついのは大きいよー、だいたい3mくらい敵が来たら守ってくれたり、作業するロボットだって聞いた(だいぶ大きいサイズがいるようで) (3/10 18:33:03) |
メビヤツ | > | びっ、それはすごいびっ、でもメビだって、目からビームが出せるめびっ‼ (3/10 18:34:41) |
おしらせ | > | ルーシィ♀さんが入室しました♪ (3/10 18:35:54) |
おしらせ | > | ルーシィ♀さんが退室しました。 (3/10 18:37:20) |
ネイト | > | おー、目から!便利だね♪…そういえばあなた名前はメビって言うの? (3/10 18:37:21) |
おしらせ | > | ルーシィ♀(FT)さんが入室しました♪ (3/10 18:37:44) |
ルーシィ♀(FT) | > | ギルドに帰宅中に通りかかる (3/10 18:38:19) |
メビヤツ | > | メビヤツっていうメビ‼よろしくびっ。 名前は勝手につけられたびっ (3/10 18:40:23) |
ネイト | > | へぇ…じゃあメビちゃんって呼ぶね。あたしはネイトだよ♪……お?(挨拶をしているうちにスタイルよさげのお姉さんが目に入る) (3/10 18:41:59) |
メビヤツ | > | ネイト、ネイトおぼえたびっ‼(嬉しそうにしながら、相手をみる) (3/10 18:42:53) |
ネイト | > | ネイトも覚えたよ~♪ (3/10 18:48:23) |
メビヤツ | > | メビヤツといーーぱい遊んでほしいびっ‼ (3/10 18:48:51) |
ネイト | > | いいよー♪ネイトも退屈してたからね♪ (3/10 18:49:50) |
ルーシィ♀(FT) | > | (まぁ私は帰らないとー) (3/10 18:50:25) |
メビヤツ | > | なにして遊ぼうかだびっ? (3/10 18:51:02) |
ルーシィ♀(FT) | > | (本当は話しかけてくるのをまつ) (3/10 18:51:38) |
メビヤツ | > | お姉さんも遊ぶかビッ? (3/10 18:52:25) |
ルーシィ♀(FT) | > | え? いいの〜? (3/10 18:53:31) |
メビヤツ | > | メビはいいメビよ (3/10 18:53:42) |
ルーシィ♀(FT) | > | ありがとうー (3/10 18:54:11) |
ネイト | > | お姉さんの名前は? (3/10 18:55:47) |
ルーシィ♀(FT) | > | わたしはね ルーシィだよー (3/10 18:56:14) |
メビヤツ | > | ルーシィ....覚えたびっ (3/10 18:57:52) |
ルーシィ♀(FT) | > | 君は? (3/10 18:58:59) |
メビヤツ | > | メビヤツっていうびっ.... よろしくびっ (3/10 18:59:12) |
ネイト | > | あたしはネイト (3/10 18:59:18) |
ルーシィ♀(FT) | > | メビヤツとネイトね わかった よろしくね (3/10 19:00:11) |
メビヤツ | > | よろしくだびっ‼ (3/10 19:00:27) |
ネイト | > | よろしく♪ (3/10 19:01:54) |
メビヤツ | > | ごめんだびっ...ちょっとメビ出かけるから、ここであがるびっ(脱衣所に向かい)じゅあまた後で会えたらびっm (3/10 19:06:39) |
おしらせ | > | メビヤツさんが退室しました。 (3/10 19:06:42) |
ネイト | > | あ、ばいばい(手を振って見送る) (3/10 19:07:08) |
ネイト | > | ルーシィお姉さん(手招きする) (3/10 19:09:17) |
ルーシィ♀(FT) | > | んー? なあに? (近づく) (3/10 19:14:33) |
ネイト | > | んー!(ぎゅーっと抱き着く) (3/10 19:17:28) |
ルーシィ♀(FT) | > | ど どうしたのー? (3/10 19:18:36) |
ネイト | > | えへへ♪何でもないよー♪ネイトも出るから、またねお姉さん♪(ゆっくりと離れるとその場を後にする) (3/10 19:20:20) |
おしらせ | > | ネイトさんが退室しました。 (3/10 19:20:24) |
ルーシィ♀(FT) | > | あ うん わかった (3/10 19:20:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルーシィ♀(FT)さんが自動退室しました。 (3/10 19:46:03) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが入室しました♪ (3/10 19:58:01) |
岸波白野 | > | ────……(ぼんやりと浮かんだ月は春霞に霞んで、外気には微かに花の香が混じり、春の気配を感じる。芽吹きの季節が近いことを肌で感じながら、天窓から入る風の温い温度を感じる様な気がしてふと我に帰る。昼間もお風呂に入っていたのだと思いながらも温かなお湯の中に居るとそんなことも忘れてしまいそうになる。ゆらゆらと揺らめく水面は昼間の陽気に温もっているかの様。心地の良い温度にふわりと微笑んで。) (3/10 19:59:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、岸波白野さんが自動退室しました。 (3/10 20:42:12) |
おしらせ | > | 斎藤一さんが入室しました♪ (3/10 21:50:02) |
斎藤一 | > | (未だ寒さが続く夜は温泉が恋しくなる。冷えた身体を洗い、早速温まろうと湯船の中へ。痺れるような感覚はあとどのくらい感じられるのだろう。) 冬の風呂の醍醐味ね。そこまで嫌いじゃない感覚だが、身体に悪いって言うし、極度な温度差になんないように慣らして浸からないとな。 (尤も、己の身では関係のない話ではある。) (3/10 21:56:03) |
おしらせ | > | キーラさんが入室しました♪ (3/10 22:29:58) |
キーラ | > | お背中、お流ししましょうかぁ……?────なぁんてね、冗談。びっくりした?(広い背中にまだ硬い胸を押し付けて、耳元に甘くそう囁いては耳朶を喰み。身体を離して、頬に口付け。背面から正面に回ると悪戯めいた笑みを浮かべゆっくりと己の肉体を湯船へと沈め。舐める様な視線を這わせては、ちらりと覗く鎖骨や節ばった手の甲などを眺め好色に瞳を輝かせ) (3/10 22:30:09) |
斎藤一 | > | いやぁ、驚きました。僕から後ろを取るなんてキーラちゃんってばやるねぇ。 (易々と背後を取られても警戒の色を滲ませなかったのは、見知った声と感触だったから。) 背中は自分で流したからさ、驚いてドキドキした心を鎮めて貰いたいかなーって。 (品定めする視線に少しずつ早鐘を打つ心臓は丁度良いとばかりに、両腕を広げてみせて。) (3/10 22:38:32) |
キーラ | > | そんな事言って、気付いてたんでしょ?はじめちゃん……♡あぁ、そんな目で見られたらぞくぞくしちゃう……♡♡私、はじめちゃんになら殺されても良いかも……なぁんてね、これも冗談だけどそういうプレイはしてみたいかも♡(拡げられた腕にちゃっかりと滑り込み、懐に入る事も忘れない。悪魔の血を引く異端者一家の娘は厚い胸元に頬をつけて甘ったるい声で誘惑する様にそう口にし、隈の浮かんだ眦をなぞる) (3/10 22:50:27) |
おしらせ | > | ルーシィさんが入室しました♪ (3/10 22:52:07) |
斎藤一 | > | あれま、バレてた?…キーラちゃん殺しちゃったら遊べないからダメ。刀でこの身体傷付けるのは躊躇われるし、このくらいならいいよ? (波を立てて此方へと入り込むのを受け止めるように背に腕を回し。会ってからすぐ、様々な刺激を身体に送り込まられれば当然発情してしまい。ぺちぺちと、割れ目からヘソ下まで裏筋で叩いて。擽ったそうに目元を緩めると、白くて華奢な首筋に無骨な手が捕まえて。軽くきゅっと握って。) (3/10 22:58:46) |
キーラ | > | でも、偉い人からの命令なら女子供でも容赦泣く殺せるでしょう?例えそれが私でも、きっとはじめちゃんは手を汚すことを躊躇わない。はじめちゃんは剣だから、信念の為には手段を選ばない非情さも持ってると思うの。違う?んんぅ……、は……ぁ……♡あぁん……ちょっと強く絞めたら私、殺されちゃう……♡♡殺生与奪をはじめちゃんに握られちゃってるのぉ……♡♡♡(白い首筋に節張った指先が触れ、ゆっくりと締め上げるにつれ軽い酩酊感に襲われる。指先が柔らかな皮膚に食い込むほどに瞳を潤ませては、自ら擦り付けられた刀身に下腹部を押し付け強請る様に擦り寄り) (3/10 23:12:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルーシィさんが自動退室しました。 (3/10 23:17:08) |
斎藤一 | > | 非情さくらい待ってないと、人斬りの仕事なんて出来ませんよ。だからキーラちゃんの言葉は半分正解で、半分間違いってところ。僕だって命令違反くらいはするさ、それが俺の誠に反する命令ならば。情があるから人間なんだぜ? (緩やかながらも締め続けていればそれは呼吸を奪うもの。顔を仰け反らせるように締め上げ、肺の空気を抜いていく。片手で肉棒を支え、膣口へと亀頭を重ね合わせ、ぬちぬち。お湯とは別の体液を滲ませていこう。舌を伸ばして喘ぎ出した頃合いで手を離し。) キーラちゃんってば誘い受けだよな。もうちょっと深くまでされたいなら、部屋取るけど…僕にどうされたいの? (3/10 23:23:46) |
キーラ | > | ふふ、裏切り者の匂いがする……♡悪い人……♡♡そうやって甘い言葉を囁いて、泣かせて来た女の子が何人いるの?はじめちゃんって狡い男♡ねぇ、お部屋用意するからこのまま連れて行って……?(熱い胸板を撫で撫でと妖しげな手つきでなぞりながら潤んだ瞳で誘惑する様にそう言っては、耳朶を喰み彼にだけ聞こえる燿囁こう) (3/10 23:33:45) |
斎藤一 | > | 世の中、悪人の方が多いんじゃない?…狡いからこそ、逆に僕が泣いちゃう事だってあるわけ。 (座った状態からでも、容易く少女の身体を持ち上げれば、対面で落とさないように強く密着しながら、部屋へと向かって行く。) (3/10 23:38:12) |
斎藤一 | > | 【移動しますか。お部屋ありがとうございました。】 (3/10 23:39:29) |
おしらせ | > | 斎藤一さんが退室しました。 (3/10 23:39:31) |
キーラ | > | 【はぁい♡お部屋ありがとうございました♡】 (3/10 23:40:03) |
おしらせ | > | キーラさんが退室しました。 (3/10 23:40:07) |
おしらせ | > | ネイトさんが入室しました♪ (3/11 00:53:59) |
ネイト | > | んー、誰もいない(とりあえず冷えてるので体を流して湯船につかる) (3/11 00:55:22) |
ネイト | > | …んー… (3/11 01:20:07) |
ネイト | > | …ん、帰ろうかな… (3/11 01:27:57) |
おしらせ | > | ネイトさんが退室しました。 (3/11 01:29:38) |
おしらせ | > | MEIKOさんが入室しました♪ (3/11 02:00:15) |
MEIKO | > | ふっふーん、そういえば温泉がチックにできたのよね…、少し気になってきちゃったわ【そういいながら脱衣所に行き服を脱ぎつつ、タオルで体を隠しつつ)ま、これでいいでしょ、 おじゃまするわねー(そういいながらシャワーのほうで体を洗い始めては (3/11 02:01:57) |
おしらせ | > | ユウさんが入室しました♪ (3/11 02:13:57) |
MEIKO | > | (湯船につかりつつのんびりとして (3/11 02:14:26) |
ユウ | > | 背後は何歳?⇒めいこ (3/11 02:14:40) |
ユウ | > | 画像 チャットいける?⇒めいこ (3/11 02:15:08) |
MEIKO | > | (放置 少し闇落ちまで (3/11 02:15:58) |
ユウ | > | 新しくアカウントも作ったからちんこの写真も貼れるよ⇒めいこ (3/11 02:17:32) |
おしらせ | > | MEIKOさんが退室しました。 (3/11 02:18:37) |
ユウ | > | 背後が若いなら画像 チャットいこう (3/11 02:18:52) |
ユウ | > | おばちゃんは要らないけど (3/11 02:19:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユウさんが自動退室しました。 (3/11 02:44:11) |
おしらせ | > | MEIKOさんが入室しました♪ (3/11 02:50:00) |
MEIKO | > | ふっふーん、そういえば温泉がチックにできたのよね…、少し気になってきちゃったわ【そういいながら脱衣所に行き服を脱ぎつつ、タオルで体を隠しつつ)ま、これでいいでしょ、 おじゃまするわねー(そういいながらシャワーのほうで体を洗い始めては (3/11 02:50:13) |
MEIKO | > | (一応今はオリジナルはNGでお願いするわ (3/11 02:50:44) |
MEIKO | > | (ちょっとほかの場所だけど、知り合い見かけたから移動するわ (3/11 02:57:06) |
おしらせ | > | MEIKOさんが退室しました。 (3/11 02:57:11) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (3/11 03:39:35) |
織斑一夏 | > | 朝にはまだ早すぎるけども寒いから風呂に入って暖まろうかな…。(脱衣所で服を脱ぎ畳んで籠に入れれば、腰にタオルを巻いて脱衣所の扉を開けて) (3/11 03:41:23) |
おしらせ | > | 秋本麗子さんが入室しました♪ (3/11 03:46:22) |
秋本麗子 | > | 朝早くパトロールしたのはいいけど、疲れたわね…、近場に温泉を見かけたから来ちゃったけど【そういいながら服を脱ぎつつ、タオルを巻き) おじゃまします…、 まあ朝早いし誰もいないわよね…、【そういいながら湯気で相手が見えなかったのかちょっと油断していて) (3/11 03:47:48) |
秋本麗子 | > | (と、やすんでたらいやすみなさい (3/11 03:57:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、織斑一夏さんが自動退室しました。 (3/11 04:06:31) |
秋本麗子 | > | (おつかれ (3/11 04:21:49) |
おしらせ | > | 秋本麗子さんが退室しました。 (3/11 04:21:53) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが入室しました♪ (3/11 21:30:00) |
岸波白野 | > | ────……(ぼんやりと浮かんだ月は春霞に霞んで、外気には微かに花の香が混じり、春の気配を感じる。芽吹きの季節が近いことを肌で感じながら、天窓から入る風の温い温度を感じる様な気がしてふと我に帰る。昼間もお風呂に入っていたのだと思いながらも温かなお湯の中に居るとそんなことも忘れてしまいそうになる。ゆらゆらと揺らめく水面は昼間の陽気に温もっているかの様。心地の良い温度にふわりと微笑んで。) (3/11 21:30:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、岸波白野さんが自動退室しました。 (3/11 21:55:28) |
おしらせ | > | 藤堂香澄さんが入室しました♪ (3/11 21:57:15) |
藤堂香澄 | > | ふぅ…まだまだ寒いけど、稽古は休んでいられないしね…(脱衣場でバスタオルを巻き付け、浴室に入ると掛け湯で軽く身体を流す。そのまま湯船に浸かり始めて) (3/11 21:58:58) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (3/11 21:59:18) |
ジーク | > | ん、アレは…。(特に用事もなくぶらついていたそんな時、ふと窓から見える浴室内の風景に、どこかで会ったことのあるような人が見えた気がして。いなくならないうちに声だけでもかけたいと、急いで衣服を脱いで)…ああ、やっぱり。藤堂さんじゃないか、俺のこと、覚えていらっしゃるか? (3/11 22:01:04) |
藤堂香澄 | > | (湯船に髪が浸からないよう、ポニーテールに纏めながら天を仰ぐ。ふと、誰かが入ってきたような音に気が付くと、入口に視線を送った)…あっ、こんばんは…!(向こうからも声を掛けて来ると、その姿を見て色々思い出したようで、顔を赤らめて)…あ、お、お久しぶりです……もちろん (3/11 22:03:14) |
ジーク | > | ふふ、よかった。忘れられていたらどうしようかと思った。(返答を返してくれた彼女に少年めいたあどけない笑みをみせる。赤面している理由はなんとなく察しがつくけれど、会ったばかりでそこに触れるのは流石に失礼かなと軽く咳払いをしつつ、掛け湯をして彼女の隣に)うん、元気そうだな。相変わらず…お稽古続きか? (3/11 22:06:40) |
藤堂香澄 | > | そ、そんな簡単に忘れるほど薄情じゃないつもりですっ(彼の咳払いで何を考えているのかが分かってしまい、ぷい、と赤らめた顔を背けて)…ええ、おかげさまで。勿論、今も稽古は欠かさず続けていますよ。 (3/11 22:09:38) |
ジーク | > | あはは…ごめんごめん。なにぶん初めて会ってからだいぶ時が経つからな、ちょっと心配になってさ。(照れたように笑い、相変わらず稽古続きらしい彼女の体をひとしきり見ながら)さすが…ストイックだな。俺にはとてもできそうにないよ (3/11 22:12:43) |
藤堂香澄 | > | 確かに、似た人も多いですかね。ジークさんこそ、私を覚えててくれてたんですね…(確かにあの時に1度会ったきりなのに、よく地味な自分を見つけてくれたものだと思う。彼の視線は気になるけど、覚えていてくれたのは素直に嬉しくて)…そうですか?一朝一夕では無理ですけど、少しずつ上達を実感すればそこまで苦ではなくなりますよ (3/11 22:15:34) |
ジーク | > | そうそう。世の中には似た人が三人はいると言うし、多くここに来る人たちと触れ合っていると誰といつ会ったのか忘れてしまうこともあるからさ。(言いつつ、やや興奮気味に彼女の言葉を否定する)当然。あなたの流派を教えてくれると約束したのだから、マスターするまで忘れるつもりはないぞ、先生。なんなら今からでも付き合うからな! (3/11 22:19:26) |
藤堂香澄 | > | 私のように特徴の無い女だとすぐに忘れられてしまいそうですね…(個性の塊のような人達が出入りする中、自分がそこまで印象に残るとも思えなくて)…!そこまで覚えてて下さったんですね…!ならば未熟ながら藤堂流、全力で伝授します!…と言いたいところですけど…もしかして、お目当てはあの時のような…その2人での…稽古…なのでは?() (3/11 22:23:00) |
藤堂香澄 | > | (正面に周りジト目で彼を見つめながら近寄って) (3/11 22:23:36) |
ジーク | > | …あなたは元気のいい人だし、忘れるなんてことはないと思うよ。(あはは、と乾いた笑いをこぼしつつ、内心を読まれたことにぎくりとして二、三歩後ずさる、ジト目の彼女から必死に視線を逸らして)その気はない…といえば、嘘になる、うん。10あるうちの3か4くらいはある…何せ、ほら、途中で終わってしまったわけだし (3/11 22:27:15) |
藤堂香澄 | > | …ふーん、3か4程度なんですねぇ、途中で終わって不完全燃焼と仰る割には、3か4…?…ほんとですかぁ?(なおもずい、と迫って問い詰める) (3/11 22:30:48) |
ジーク | > | 人を肉欲の魔人か何かだと思ってらっしゃるのか!?(ずいずいと近寄られるたびに後ろに下がる。実際…そう言うことを期待していた部分もあるわけだし強く否定はできないが、なんだか認めると負けた気分になりそうで。赤くなって顔をそらそうとしても、近いせいでつい胸の方に視線が) (3/11 22:34:19) |
藤堂香澄 | > | そこまでは言いませんけど、あんな事をしておいて、私の事を3か4程度にしか思ってないっていうのも腹立たしいですねっ(こちらも顔を赤らめながらさらに距離を詰める。ぱさり、とポニーテールに纏めかけた髪が落ちて元のロングヘアに戻る。) (3/11 22:37:49) |
ジーク | > | う…その、あなた個人の好意を含めるなら間違いなく10…それどころか100なんだが。(要は拗ねているのかしら。距離を詰める彼女になす術がなく、かと言って今ここで素直に可愛いだのなんだの言うのも憚られる気がして)なあ、なあ!…その、俺の部屋に行かないか!?この絵面、誰かに見られたらすごい誤解を受けそうだし! (3/11 22:41:10) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (3/11 22:43:01) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | なんか面白そうな話してるぅ!(勢い良くすぱぁん、と扉を開けるのは小さな全裸の女性。その顔はニッコニコのニコニコである。知り合いの声がしたもんだから仕方がない。誤解を受けそうだし!の声で入った故である。引っ掻き回す気満々であるこのサーヴァント。) (3/11 22:45:01) |
藤堂香澄 | > | …ふふっ、100ですか…それならそれで良いんですけどねっ(にこっ、と笑みを浮かべてさらに迫るように近寄って)…誤解…じゃなくすればいいんじゃないでしょうか。私はここでも…いいんですけどっ (3/11 22:45:18) |
ジーク | > | とても、面倒くさい、においがする。(ぎぎぎ、と油を差さない機械のように首を後ろに。どう見ても知り合いの姿である。一番この状況を楽しみそうな知り合いがそこにいる)…いくら誤解じゃなくなればいいと言っても、俺が恥ずかしいんだ!(雰囲気に乗ればこそノリノリで攻められるタイプだが、それまではどうにも苦手、一番知られたくないことを知られたと真っ赤になった) (3/11 22:48:38) |
藤堂香澄 | > | …そういう事なら、お部屋、お伺い、します(くす、と笑いながらも赤らめた顔を今度は逸らさず真っ直ぐ見つめて) (3/11 22:53:16) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あっはは!楽しそうな、においがしてね?(けらけら笑いながら中に入れば2人の入る湯船の縁にしゃがめばにっこり笑いかけ。めちゃくちゃたのしそうである。)あ、おねーさん。ジークね、2人っきりになった時に甘やかすと凄く可愛くなるよ♡(なんて告げ口紛いな事を言って) (3/11 22:55:06) |
ジーク | > | そこ、真似しなくていい!そこ、余計なこと言わない!……わかった。すぐ取る、いますぐ取るから頼むからもう俺の傷口を広げないでくれ!(真っ赤になってややヤケになりながらざばん、あえて知人には耳を貸さず帰り支度を) (3/11 22:57:32) |
ジーク | > | 【確認したのでこちらは落ちる…コトネもまたな】 (3/11 23:01:17) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (3/11 23:01:20) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【はーい、お疲れ様♡】 (3/11 23:01:32) |
おしらせ | > | ネイトさんが入室しました♪ (3/11 23:04:02) |
ネイト | > | おわぁ、汚れちゃった……あ、こんばんは(入って来て挨拶すると体を洗い始める) (3/11 23:05:11) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (2人が出ていって、湯船にちゃぷ、と浸かればふぅ…と声を出し)おや、こんばんは。お邪魔してるよ。(手ひらり) (3/11 23:06:04) |
ネイト | > | お姉さんはじめましてだね(洗い終わって隣に来る) (3/11 23:08:35) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 初めまして。…明らかに人じゃない子だね?(くすくす笑っては目を細め)私はコトネ。宜しくね?(自己紹介をすればぐぐ、と伸びをし) (3/11 23:15:17) |
ネイト | > | ネイトだよー、ネイトは魔人なの! (3/11 23:16:06) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 魔人なのかぁ…可愛い魔人だねぇ。触っても?(手を頭に伸ばしながら首をかしげ) (3/11 23:17:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藤堂香澄さんが自動退室しました。 (3/11 23:18:19) |
ネイト | > | 角?いいよー(右だけに生えてる巻き角を見せる) (3/11 23:19:29) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ありがとう。(そっと角に優しく触れば撫でて)…マジの角だ… (3/11 23:21:02) |
ネイト | > | 本物だよー♪家族だとネイトだけ生えてるー (3/11 23:22:21) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (しばらく触れば満足そうに離れて)ありがとうねぇ。…のぼせそうだからそろそろ出るよ。またね?(立ち上がれば脱衣場へと去っていった) (3/11 23:25:02) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (3/11 23:25:47) |
ネイト | > | バイバイ!(出ていく相手を見送る) (3/11 23:27:27) |
ネイト | > | んー…誰か来ないかなぁ…遊んでくれる人が良いなぁ… (3/11 23:40:43) |
おしらせ | > | 零夜さんが入室しました♪ (3/11 23:54:50) |
零夜 | > | んー...こんばんは...夜遅くに...誰かいるかなと思って来てみたんだけど...誰かいるかな...??(タオルを巻いて) (3/11 23:55:33) |
ネイト | > | ん?あ、こんばんはー(入ってきた人を見る) (3/11 23:56:03) |
零夜 | > | こんばんは...はじめましてだね....(シャワーに向かって、話ながら)僕は、零夜さ...短い時間だけどここに温まりに来た... (3/11 23:57:37) |
ネイト | > | ネイトだよー初めまして。んー、少ししか居ないの?(暇を持て余していた様子で) (3/11 23:59:50) |
零夜 | > | まぁ、僕の時間にもよるかな....。隣いいかい..???(シャワーが終われば隣に座りたそうにして) (3/12 00:01:07) |
ネイト | > | いいよー♪ (3/12 00:01:28) |
零夜 | > | ありがとう...(言われれば隣に座って)君、1人??何しに来たの???こんなとこで... (3/12 00:02:02) |
ネイト | > | 遊んでて汚れちゃったから来たのー、一人だよー? (3/12 00:02:41) |
零夜 | > | ふむ...汚れたんだ...って何をしてそうなったんだい..??? (3/12 00:17:14) |
ネイト | > | んー、戦う練習!(この見た目からは想像がつかない言葉が出てきた) (3/12 00:19:35) |
零夜 | > | へへぇ...(意外だなと思いポカーンとする)僕も戦うけど....そこまで汚れないや.. (3/12 00:21:08) |
ネイト | > | ネイトもあんまり汚さないけど、今日は少しやっちゃった(照れ笑いをする) (3/12 00:26:28) |
零夜 | > | お疲れ様...タオルいる...??(タオルを差し出して) (3/12 00:29:54) |
ネイト | > | ん、ありがとう♪(受け取る)お兄さんもそう言うのやる? (3/12 00:32:31) |
零夜 | > | そういうのって???バトルのこと???バトルはするけど..?? (3/12 00:32:55) |
ネイト | > | そう、バトル(少女がするような話題ではないが当の本人はニコニコしている) (3/12 00:35:24) |
零夜 | > | うーん...君はどう言ったバトルするんだい?? (3/12 00:40:20) |
ネイト | > | んー、武器使ったり、素手だったり、魔法も使う。お兄さんは? (3/12 00:42:40) |
零夜 | > | 僕はこのスケボー、エワイズに乗ってる....素手って強いね君 (3/12 00:48:09) |
ネイト | > | へぇ…うん、素手でも戦えるよー、魔人だからね (3/12 00:51:17) |
零夜 | > | 強いね魔人って...何と戦うんだい!? (3/12 00:56:07) |
ネイト | > | んー…ネイト実戦はしてないの…あ、お兄さん時間あるならネイトと遊んでくれる?ここじゃできないから別の場所だけど (3/12 00:58:06) |
零夜 | > | んー..まぁ結局眠れないし...いいよ..明日休みだし..部屋どうすればいいかな??? (3/12 00:58:55) |
ネイト | > | にひひ、やった。お兄さん用意できる? (3/12 01:02:41) |
零夜 | > | うーん構わないよ 鍵は付けられないけどいいかな?? (3/12 01:03:30) |
ネイト | > | いいよー (3/12 01:03:46) |
零夜 | > | 作っちたよ (3/12 01:06:32) |
ネイト | > | わかったー、じゃあ上がろう(脱衣所へ向かいその場を後にする) (3/12 01:07:51) |
おしらせ | > | ネイトさんが退室しました。 (3/12 01:07:56) |
零夜 | > | んー入れたみたいでし僕もあがるね...(続いて脱衣所へ (3/12 01:10:16) |
おしらせ | > | 零夜さんが退室しました。 (3/12 01:10:18) |
おしらせ | > | 林 リーチェさんが入室しました♪ (3/12 06:00:44) |
林 リーチェ | > | ふわぁ…、 おはようございます…。(決まった時間に休んでて、いつものように早起きをしつつ、朝は朝で寒かったのか、脱衣所に行き服を脱いで、かごに服を入れ終わっては、洗面器やらを持って)…、おじゃまします…。朝型ですからあまり人はおられないようですね(少し周りを見てから体を洗いつつ (3/12 06:02:37) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (3/12 06:07:01) |
織斑一夏 | > | ふう…今日も軽く寒いから朝から風呂に入って汗でも流すとするか…(脱衣所で服を脱いで畳めば、腰にタオルを巻いても軽く朝勃ちのちんぽは少し見えた状態で扉を開けて、身体を洗っている相手の元に歩いていき) (3/12 06:08:41) |
林 リーチェ | > | ふっふーん…、(体を洗いながら、泡を付けていて、今はだれか入ったことには気が付かず、髪もほど委で、シャンプーしようかと思いつつ今は後ろに誰かいることは気が付いてなく (3/12 06:11:12) |
織斑一夏 | > | おっと…誰かと思えばこの前一緒に愛し合ったお金持ちのお嬢さんじゃないか…今日も朝風呂に来たのかい?(鼻歌を歌いながら身体を洗っている相手の後ろから声を掛ければ、挨拶代わりに泡の付いている相手の胸を後ろから鷲掴みしていやらしい手付きで揉み解して) (3/12 06:13:50) |
林 リーチェ | > | キャッ…?な…っ(いきなり胸をもまれて振り向けば)ン…ぁっまあ、朝ぶろにきっましたけど。。。、(体をくねらせつつ)やン…っだめです 一夏君…、(シャワーを持つ手にも力がなくなっていき (3/12 06:19:02) |
織斑一夏 | > | また俺と一緒にお風呂で身体を抱き合わせに来たのかと思ったよ…(相手の胸を好き勝手に揉み解しながら乳首を摘まんで引っ張り、背中にも完全に勃起したちんぽを尻の間に挟んで擦り付けて) (3/12 06:20:43) |
林 リーチェ | > | そういう意味はないので…、放してくださいっ(首を振りつつ、少し相手を押してはシャワーをかけようとしつつも体をくねらせて)あン…ンぁっ! やぁぁ…っ(すぐに肉棒が入ってきては首をぐりつつ甘い声を出してしまい (3/12 06:23:03) |
織斑一夏 | > | まだそんなに中は濡れていないけど擦っていけば濡れてくるか…中出しして欲しい程にまんこをきつく締め付けてくるもんな…お嬢様のまんこは…(身体を押されても直ぐに密着させ胸を鷲掴みして荒々しく揉み回し、ちんぽをまんこに根元まで挿入すれば直ぐに腰を動かして犯し始め) (3/12 06:25:12) |
林 リーチェ | > | あーっ…ンぁあ…あっ…、(シャワーも当たりつつビクンと品があr)そんなこと…、ないです…、いきなり・・・ンぁっ…やめ・・・ンぁっ(胸をもまれつつ、抵抗できないままシャワーの音が響きつつ)ン…ぁぁっ…やぁ…ンぁっ(少し弱弱しく相手を押しつつ)やめて下さ…っ (3/12 06:28:03) |
織斑一夏 | > | (ちょっと携帯に変更) (3/12 06:29:11) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (3/12 06:29:14) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (3/12 06:29:16) |
織斑一夏 | > | 今日も沢山子宮に生で出してあげるからね…沢山お嬢様のまんこを掻き回してちんぽを忘れられない身体に調教するから…。(乳首を強く摘んで引っ張り上げながら腰を強く打ち付け、相手のまんこを自身のちんぽの形を覚えさせようと犯し続け) (3/12 06:32:02) |
林 リーチェ | > | だ。ださないでくださいっ・・・、だめっ・・・、(乳首をつねられてはびくっとしつつ)ン…ぁあっ…ぁっ…やめて下さ…ンぁっ(吐息を出しつつも首を振り)ン…ぁぁっ (3/12 06:33:43) |
織斑一夏 | > | お嬢様に拒否権は無いよ…俺と前に出会ってちんぽで犯されたのが運の尽きだね…(相手を抱き抱えながら下からちんぽで子宮を何度も突き上げながら湯に浸かりつつ、相手を犯し続け) (3/12 06:36:14) |
林 リーチェ | > | あーっんぁあっ・・・、 そんな事・・・ンぁあっ…ンぁっつ…、(抱きかかえられつつ湯船につかり、問答無用で犯されては)ヤメ・・・ンァアッツ(小さく売る眼で見ながら)ひゃあっ(体をくねらせつつ逃げたそうにもがくもびくびくといっかいいき (3/12 06:40:05) |
織斑一夏 | > | お嬢様まんこに朝の濃ゆい精液を生種付けっ…(相手の子宮に亀頭を密着させればビュルビュルと孕ませる気満々で腰を押し付けながら、子宮に大量の精液を流し込んでいき) (3/12 06:42:18) |
林 リーチェ | > | ダメえ…ンぁあっ。。。ンぁっ(びくびくと、出されてはいって、少し相手にもたれてしまいつt)ン…ぁぁっ…はぁっ…やぁっ(少し逃げた層にしながらも (3/12 06:46:08) |
織斑一夏 | > | あぁ…やっぱりお嬢様まんこは締め付けが違うな…今度お嬢様のメイドを紹介してよ…(相手の豊満な胸に吸い付けば舌で乳首を舐め回し、精液を子宮に種付けしながらまた腰を動かして犯していき) (3/12 06:49:03) |
林 リーチェ | > | 知g・・・ンぁっ…ンぁっ そんなこと…、しませんっ (小さく首を振っては) ン…ぁぁっはぁ…(胸に吸い付かれてビクンと体をくねらせて)だ…、ダメえ…ンぁあっ (3/12 06:53:02) |
織斑一夏 | > | お嬢様と一緒に犯してあげるからさ…メイドさんにも種付けしたらお嬢様と同じで仲間になるんだよ…(左右の乳首を交互に吸ったり舐めたり噛んだりしながら犯し続け、ちんぽを更に膨らませていけば相手のまんこを圧迫していき) (3/12 06:55:34) |
林 リーチェ | > | ダメっ…ンぁあっ…そんなこと…させたく…、(小さく首を振って)ン…ぁぁっ…はぁっ 私だけが・・・ンぁっ ちょ…当たってます…、一夏君…ダメ・・・ンぁあっ(少し締め付けつつ愛液を流しつつ (3/12 07:00:19) |
織斑一夏 | > | 俺のちんぽはメイドさん達に咥えさせたくないって…?意外とお嬢様も欲張りだな…俺のちんぽが欲しいだなんて…(身体の体勢を変えれば、相手を浴槽の縁に手を付かせて後ろから激しく腰を打ち付けていき、更に激しく相手を犯し続け) (3/12 07:03:30) |
林 リーチェ | > | ン…ぁぁっ…、(メイドたちのことは守りたいと思っており、そういってしまい、)は…、はい…、ン…ぁあっ・・・ンぁっ…激しいっ…、もう行っちゃうう…ンぁあっ (狂ったように生き、びくびくと潮を流して達しては 少し倒れこみつつ (3/12 07:06:17) |
織斑一夏 | > | じゃあ今度お嬢様の屋敷に遊びに行きたいけど駄目かな…?お嬢様まんこに2度目のゴム無し生種付け…(相手に覆い被されば、胸を強く掴んで荒々しく揉み解し、また子宮にちんぽを密着させれば追加の精液を吐き出していき) (3/12 07:08:53) |
林 リーチェ | > | ダメ・・・ンぁあっ…、 友達や、大切な方が・・・ンぁっつ¥・・、まだ私を犯していいので…、手は出さないで…っ ああt・・・ンぁあっ…ふぁっ…やぁっ(体を久うねらせつつ びくびくと締め付けながら)ン…ぁあっ…はぁっ… (3/12 07:13:04) |
織斑一夏 | > | お嬢様の屋敷で友達や親にメイドさんも沢山俺のちんぽで犯してあげるからさ…勿論お嬢様も沢山種付けしてあげるからさ…(相手の片足を持ち上げて体勢をまた変えながら休むこと無く相手のまんこを掻き回し続けていき) (3/12 07:15:32) |
林 リーチェ | > | ダメっ…そんなこと…させない…、大切な友達には手を出してほしくないから…ンぁアッツ…やんっ はぁん・・・んぁあ!! ンぁっ…ふぁっ(キュウと締め付けながら達して (3/12 07:18:06) |
織斑一夏 | > | お嬢様のお母さんも友達も皆おっぱいデカイんだろうね…早くちんぽで犯してあげたいよ…(相手の精液溜まる子宮を何度もちんぽで犯し続け、相手を何回もイカせて) (3/12 07:22:40) |
林 リーチェ | > | ん・・・ぁあっ・・はぁっ・・・んぁ!! (体をくねらせて) ン…ぁっ…や、やめて・・・ンぁあっ(体を胸らせつつ達しては相手にもたれて (3/12 07:25:45) |
織斑一夏 | > | 沢山お嬢様のまんこに種付けしていくからね…孕ませるまで帰らせないよ…(相手を抱き抱えながら何度も下からちんぽで突き上げていき、子宮を犯し続け) (3/12 07:28:39) |
林 リーチェ | > | ン…ぁあっ…もう波乱だから…ンぁっ。。。やぁ…ンぁっ(体をくねらせつつも)ふぁ…ンぁっ…行っちゃう…ンぁあっ やぁっ(そういいながら潮を吹きつつ目をとろんとしつつ (3/12 07:32:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、織斑一夏さんが自動退室しました。 (3/12 07:56:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、林 リーチェさんが自動退室しました。 (3/12 07:58:49) |
おしらせ | > | エレグさんが入室しました♪ (3/12 19:44:35) |
エレグ | > | ふんふ〜ん。 ....貸切、ですな。 むふふ、地上は寒かったし、ん〜っ.....ゆっくり温まっていきますかな。(脱衣所へと入室すると自分以外の来客はいない様子、何処か嬉しいような寂しいような気分に頬を掻きつつも気を取り直し面積の狭い衣服を脱ぎ始めれば籠へ。 浴室へと続く扉へと手をかけると湯煙の立つ室内に前髪の隠れた瞳を動かしシャワーのある方へとその足を進めれば取り敢えず体を清めようと (3/12 19:47:13) |
エレグ | > | 〜ん〜っ...むふふ、最高に心地が良いですぞ!(シャワーを浴び、髪から体までとしっかりと洗い終えれば、お口は逆三角形ににんまりと笑みを浮かべるとスッキリしたようにシャワーから出てくると、豊満にも育った胸を揺らしつつ 早速温泉へと浸かろうと歩みを進めれば ゆっくりと足先からお湯の中へと入っていけばしっかりと肩まで温泉の中へと体を沈めると 『ふぅ〜〜....』と心地良さに蕩けそうな吐息をこぼして (3/12 19:59:33) |
エレグ | > | ふわぁ〜....ん、上がったらエナドリでも飲んで〜....ぱぁっと...気分上げて。ドンドンバリバリで行きますかな。(浴室から見えた外の様子に『寒そう』なんてポツリと苦言を零しつつ、浴槽の縁へと顎を乗せ少しうつ伏せにもその体をお湯の中で浮かせてみれば ぼんやりと外の景色を眺めつつ、心地の良さに意識も少しウトウトと 瞳が薄まり (3/12 20:16:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレグさんが自動退室しました。 (3/12 20:42:06) |
おしらせ | > | キーラさんが入室しました♪ (3/12 21:51:31) |
キーラ | > | キリエ・エレイソン、か────(きっかけは私が学校に行きたい、と言ったこと。お父様が悲しそうに私に触れた瞬間、全身の力が抜けた。一人では到底得ることの出来ない快楽を一晩中教え込まれ、陽が昇る頃には私の子宮はお父様の精液で満たされていた。────誰かに赦しを乞い願うことはないけれど、少しだけ普通の女の子みたいに振る舞って見るのも悪くないかもしれない。) (3/12 21:52:43) |
おしらせ | > | ネイトさんが入室しました♪ (3/12 22:01:14) |
ネイト | > | んー?あ、こんばんは!(誰かいるかなと入ってみれば先客1名。元気よく挨拶をする) (3/12 22:04:02) |
キーラ | > | 【申し訳ないけれど、版権混浴と謳っている以上ここはオリジナルキャラクターの入室は禁止だと思うの。正直、荒らしと変わらないと思うから他のお部屋で活動することをお勧めするわ。】 (3/12 22:07:24) |
ネイト | > | 【ルーム紹介にオリジナルOKと書いてあります、オリキャラで参加する場合のルールも書いてあります。それを見たうえで参加しています、タイトルは確かにそうですがルールを守っている人にそのような言動もどうかと思いますよ。】 (3/12 22:10:01) |
おしらせ | > | ネイトさんが退室しました。 (3/12 22:10:07) |
キーラ | > | 【それは失礼。ただ、文量が明らかに合わないのに入室してくるのも、個人的には引っ掛かるのよね。】 (3/12 22:12:34) |
キーラ | > | 【これ以上居ても今日は望み薄でしょうから今日は引き上げます。お部屋汚し失礼しました。】 (3/12 22:15:22) |
おしらせ | > | キーラさんが退室しました。 (3/12 22:15:28) |
おしらせ | > | 幸平創真さんが入室しました♪ (3/12 22:16:42) |
幸平創真 | > | お邪魔しまーすっと、おっ今日は珍しく貸し切りか?(久し振りに訪れた温泉施設。かと言って嫌なことがあったとかではなくここ最近仕込みや客数が多く来る機会が無かっただけ。実家の定食屋の手伝いがいつもより早く終われば久し振りにと今に至る。腰にタオルを巻きつつ体を洗い汚れを落としてゆっくりと肩まで湯に浸かり) (3/12 22:19:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、幸平創真さんが自動退室しました。 (3/12 22:46:08) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (3/12 23:06:59) |
ジーク | > | っくしゅ、まだまだ冷えるな…(雨に降られたのか、濡れた髪を犬のようにぷるぷると振るわせながら入室。まだ就寝には早いがかと言ってやることもない。出会いを求めて入ったはいいものの、浴室内はいつもの如く無人であった)…やっぱりか、まあ仕方なくはあるのだけど;(ぶつぶつと愚痴をこぼしながら、軽く掛け湯をしていつかのようにぷかりと湯船につかり) (3/12 23:09:56) |
ジーク | > | …何やら視線を感じるが、男の裸なんて見たって何も楽しくないと思うぞ。(みられている感覚。対抗しようと立ち上がってむん、と仁王立ちして) (3/12 23:17:34) |
ジーク | > | …我ながら何をやっているのか。馬鹿馬鹿しい。(ぷぅ、と呆れたように息を吐いて浸かる。ついこの間人にあったばかりなのにまだ何かしら求めているのか、悶々となりながらぼうっと天井を見上げて) (3/12 23:28:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (3/12 23:53:22) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (3/13 16:39:35) |
ヘクトール | > | ──……。(ぱしゃり、くゆる湯の音ゆらゆら、零れる湯の音コロコロ。その中で小さく音をはねさせて、湯気立つ湯面から掌をひきあげては、ほぼ浸かる己の胸板にそれを当てて、こふり、溜息を吐く山羊髭長髪の壮年1人。その仕草は特に傷病追てその病苦に歪むそれでなし。ただし、うすらと細めるか開くかの瞼から覗かせた双眸は、天井見上げて少しばかり舌打ちた。そんな、寒暖まだ差のある露天風呂の一幕である) (3/13 16:42:33) |
ヘクトール | > | まだ、足りてねぇ、か…。(呻く様に呟く台詞。覚悟か満足か未練なのか。嗚呼、今己に降り注ぐ陽は温かく、身を包む湯も温かく豊かで、そうして空も青く、ゆるやかで。だからこそ、“許せない”何かは、埋火となって、じくじくとまだ奥底に滞っている様だ。嗚呼,嗚呼、このような情けない様など、笑われてしまう) (3/13 16:45:10) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (3/13 16:45:26) |
ヘクトール | > | 【やあこんにちはだ。風呂なのに腐っていてすまんね】 (3/13 16:48:35) |
エウリュアレ | > | 【問題ないわ?よかったら続いてもいいかしら】 (3/13 16:48:58) |
ヘクトール | > | 【ああどうぞ】 (3/13 16:49:18) |
エウリュアレ | > | ────(揺れる湯気を照らす零れ陽が、ゆらゆらと、その濃淡をけぶらせる。その中を華奢な体躯を泳がせるように進ませたその先で。聞こえた呟きにゆるく瞼を瞬かせた。常のような飄々とした風情は淡く。どこか諦観と、そしてその奥に燻ぶる何かを抑えがたく藻掻いてるようにも見える。────果たしてそれを情けない、と断じることができる誰かがいるのだろうか。……己は、おそらくはその抑えがたい何かを刺激する存在なのだと自認しつつ──)………あら、なにが?(柔く爪を立てることしか知らない。ゆる、と口許に笑みを刷いて、男の言葉を拾い上げる様に言葉を向ける。平坦な足音が小さく響く。爪先を軽く湯に沈めながら、その身はまだ軽く縁に腰かけた状態で、傍らの男に視線を流す) (3/13 16:53:36) |
ヘクトール | > | ──………。(声色が聞こえた。聞き馴染みのある、今や同じ組織に属する“神性”の権化のような存在の声だった。己の胸板を押さえる手を湯に沈め、声の主へと視線を向ける。飄々、というよりかは不機嫌そうなそれではあった)…何か、聞こえちゃってたかい?(問う。相手の回答がどうであれ、瞼を閉じて、やぁれやれなどと呟くのだ。呆れた様な溜息と共に、それらの遣り取りはもはや何事でもなかったとばかりに)…良い湯だねえ、って、オジサンは感心して感激の溜息吐いてただけだよ。 (3/13 16:58:18) |
エウリュアレ | > | (問いかけに沈黙がわだかまる。それを乱すように湯を揺らす音。向けられた視線に宿った険に素知らぬ風情で、笑みを崩さぬまま)そうね、何か聞こえたわね(機嫌よい、高めの声音。湯を爪先でかき混ぜて、その熱を受け取りながら、ややあってからその眼差しを隠すように瞼がおり、ため息とともに紡がれた言葉に肩をすくめた)そ、じゃあ一緒してても問題はないわけね(言質を取って。相手が湯に身を沈めている分こちらが高くなった視点を相手へと向けたまま)そのいいお湯は眉間にしわを寄せないと楽しめないのかしら(くすくすと、湯の零れる音に混じって、柔らかな笑い声。常と変わらないはずのそれが、どう相手を刺激するのかは彼の身の裡の熱次第、なのだろう) (3/13 17:07:09) |
ヘクトール | > | 良い湯だから、考え事も捗るのさ。なーんにも考えなくなるためにゃあ、どうしたら良いかってねえ?(苦笑な溜息の後に瞼を開けば、口角を少々持ち上げての、いつものニヘラとして愛嬌というか、人好き思想な笑みの表情。こつこつと人差し指で己のこめかみなどとこつきつつ、大したことなど考えてやいやしないと、主張する様)何しろ、マスターの傍にゃあオジサンよりも優れた英霊なんざごまんといるからね、天井眺めりゃキリないさ。だから、オジサンはオジサンらしく、如何に楽できるかを大絶賛悪だくみ中…だと重いたまえ~。 (3/13 17:11:09) |
エウリュアレ | > | ──────(ああその笑顔は。)………まったく、一人の時くらいそれらしい表情したらいいのよ、べつに私は気にしないし、気にされるような──(大嫌いなやつね、と胸中の独白。)立場でもないもの、そうでしょう?オジサン(彼我の立場を鑑みれば、そのはずだ。あるいは、そんな上っ面でごまかせる程度の───ものではないというべきか。少なくとも少女めいたのの表情が逆に不機嫌へと傾いたが)……そうね、マスターや、私にとっては大したことじゃないのかも。有象無象の英雄たちの力でも解決できないものがそこに燻ぶってるんでしょう?(どんなに力が強くても、どんなに賢くても、生きていても、死んでいても。それらは意味がないことだ。軽くしようとする語調も、言葉もこういうときは素通りしちゃうわね、と嘯きながら、男の喉頸からその下、心臓へと指先を滑らせた。ここ、と示したのはそのあたり) (3/13 17:19:15) |
ヘクトール | > | やだもう、女神ちゃまのエッチスケッチワンタッチ~! こんな良い歳こいたオジサンの胸とか触っても、何も良いモンは出ないぞーぅ?(ちなみに、いやぁん、まいっちんぐー!とかくねくね茶化したりするのも、そんな情報は聖杯知識だ! 便利だね、聖杯知識! 風呂場だから当然だけれども、裸身の己の胸に細い指が這うのだ、こそぐったいのとか諸々仕草で、壮年は身を捩り軽口を叩く。少女めいたのの不機嫌を素通りするために)…まあ、良い湯を割と独り占めしてたんでね、オジサン少しばかり喉が渇いたよ。適当に見繕うけど、不安ならお嬢ちゃんが見繕ってきても良いんだぜ? (3/13 17:28:15) |
ヘクトール | > | 【湯場入って直ぐ、入湯利用者サービス無料の看板下に並ぶ綺麗なボトルやグラスの中身は…①美味しい長寿泉(冷水) ②おいしい長寿泉(冷炭酸水) ③おいしい長寿泉(醸造酒) ④地元クラフトソーダ ⑤地元クラフトビール ⑥地元クラフトワイン ⑥地元新鮮果物ジュース ⑦媚薬成分ましましワイン ⑧長命酒(漢方) ⑧AOJIRU☆ ⑨OMAKASE☆】 (3/13 17:28:19) |
エウリュアレ | > | 1d9 → (5) = 5 (3/13 17:29:08) |
ヘクトール | > | (風呂施設地元が売り出し中のクラフトビール各種。①泡立ち細かく飲みやすいノーマル ②欧州由来の黒ビール ③爽やかなオレンジビール ④春を呼ぶベリー風味のビール (3/13 17:30:34) |
エウリュアレ | > | 1d4 → (3) = 3 (3/13 17:30:48) |
ヘクトール | > | (地元の規格外柑橘類を有効活用した、風味豊かな飲みやすいクラフトオレンジビールのグラスが一際目を引いた模様) (3/13 17:31:40) |
エウリュアレ | > | (此方の眼差しを茶化す物言いに、若干ジト目。くねくねやるのに人差し指の先がへにょ、と折れる、けれど。問いかけにはふん、と鼻を鳴らした)機嫌を取りたいのなら、取りたい人が動くべきよね?(しれりと動く気ありませーん、なたいどでつーん。それから小さく呼気を揺らして)ま、私は良いけど。そんな笑顔するくらいなら、しかめっ面のほうがましよ、マシ (3/13 17:32:27) |
ヘクトール | > | (この女神、自分が動くより誰かが動くのが当然と考えてやがる…!! のは、わかりきったことなので、壮年は腰タオルでドリンクをとりに行きました。ひとつはクラフトオレンジビールのミニボトルとグラスもうひとつは…) (3/13 17:34:02) |
ヘクトール | > | 1d9 → (6) = 6 (3/13 17:34:07) |
ヘクトール | > | (地元クラフトワインのミニボトル。オレンジビールの爽やかさとは対照的な、濃く深みのある赤ワインは、肉料理にぴったりだとか謳ってる。ここで味わってもらったり、併設の食事処や土産処で金を落として貰おうという算段なのだろう。いやはや性根のたくましさに恐れ入るなんて言いながら、そういったボトルやグラスを盥に入れて戻ってくるのだ。そんでもって、再び壮年は湯に浸かる)笑顔よりしかめっ面の方がましとか、お嬢ちゃんも物好きだねー。 (3/13 17:36:30) |
エウリュアレ | > | (相手が甲斐甲斐しく働いてくれるだろうことは確実なので、その間に己は体を湯に滑り込ませてちゃっかり温まる姿勢。湯縁に背を預ける姿勢で、ふう、と温まった吐息を零した。濾しタオルなオジサンが、己と彼の飲み物を手に戻ってくるなら視線をそちらに向けなおし。抱えられたボトルに目を向けて、その中身には納得したような表情浮かべた。再び浸かりなおす相手のボヤキにも似た言葉には、軽く手を伸ばして、湯をかき混ぜる)………笑ってるほうが好きよ。……でもさっきのは笑ってるわけでも何でもない。ただぐちゃぐちゃになりそうな感情をやり過ごすために繕ってるだけでしょ、違って?(そーいうのは好きじゃないわ、とあっさり返す。物好きなのは認めるけど!) (3/13 17:40:48) |
エウリュアレ | > | で、頂戴?(グラスに注いで渡してくれるまでがワンセットじゃないの?みたいな表情してる。) (3/13 17:41:28) |
ヘクトール | > | ~~(こんの女神ちゃまは…!!)…へぃへぃ、どうも。そんでもって、どうぞ。(好き放題言われっぱなし。まあこっちが飲み物飲みたいとか言い出しっぺだから、運ぶまでは当然として、だ。瞼閉じて、口角少々わななかせての微笑み※びきぃ。 それから、諦観の溜息と、苦めが強めなワインよりかは、量的にも爽やかで甘めを感じやすい、きめ細やかな泡立ちが喉ごしも良い、ビール初心者には入りやすいクラフトオレンジビールをグラスに注いでやると、差し出された己よりも小さな掌に手渡してやることに)気をつけて扱いなよ? 落として零したりしたら、それこそもったいない。(そういう自分は手酌で赤ワインを厚手のグラスに注ぎ、んぐ、と遠慮無く喉に通し始める始末) (3/13 17:45:26) |
エウリュアレ | > | はい、ありがと(差し伸べた手に、ひんやりと冷えたグラスが渡されると素直に言葉を返す。苦みの少ない、香りと味わいに柑橘の混じるさわやかなそれは、確かに酒精ではあるけれど、本来のそれに比べたらずいぶんと口にしやすい)───(こく、と喉に通せば、炭酸がじわりと喉を灼く刺激もさほど強くないせいか心地よい程度のそれにふ、と吐息)………美味しいわね?(相手は己とは違うものを口にしているのだから、当然味わいは違うだろうが───なんか飲み方自棄っぽくない?と思いつつも感想を一つ) (3/13 17:52:03) |
ヘクトール | > | 生産者さんやら、携わってくれた諸々、そして原材料の皆さんにも感謝だねえ。(入湯状態での、手酌酒。ミニボトルから小振りのグラスとは言え、ぺろりと一杯目は美味しく飲み干した。当然、そんなことで直ぐに酔いが回るなんてこともなく)あぁ、美味いね。酷く贅沢。まあ、多分──これがローマ式にまでなると、それこそ医者先生の連中が悲鳴をあげてすっ飛んできて、風呂の外に蹴り出されるんだろうさ。(だから試飲サービスも兼ねてのこの量ってのは、持ち運びやすさも考えて合理的だねえ、なんて舌鼓打ちながらの感想を) (3/13 17:56:28) |
エウリュアレ | > | そうね、こういうの一つとっても私は作り方を知らないし、きっと作れないわ。おいしくいただくことくらいはできるけど(口当たりの優しいエールのグラスを軽く揺らす。ゆっくりと楽しみながら、当然酔う、という感覚が自身を狂わせることはないと知ってはいるのだ。だけれども──)……水割りで飲んだりもしてたんじゃないのかしらね?(現代のそれとはだいぶ違った楽しみ方だったろうとは思うが)じゃあオジサンのも一口頂戴?私のも上げるから(相手のペースのほうがきっと早いのだろうけど、無くならない内にと強請る言葉を向けた) (3/13 18:03:18) |
ヘクトール | > | そも、熱い時に冷たいモンを当然のように口にできる。暗い場所で、明かりを灯すことができる。遠隔地へ四つ脚獣の命を削らずに気軽に移動が、しかも大量の荷物を積載してできるって物事自体が──すべからく、オジサンらの時代にゃ叶わなかったことだ。遠く離れた誰かへ、直ぐに連絡をとるってのもね。いやはや、凄いモンだよ。(聖杯から知識と理解と使用法云々を身に着けることはできたとして、感心しきりのオーバーテクノロジー。それは風呂場で口にする冷たいアイスや酒というものですら、驚きの連続なのだ。それの旨味や量が失われないうちに──)ほらよ、どうぞだ。(相手のグラスに注ぐより、味が混じらないようにこちら2杯目を飲み干して、新たに注ぐと手渡してやろう) (3/13 18:08:40) |
エウリュアレ | > | そうね、きっと、とかもしかしたら、なんて言葉が紡げるのなら。変わっていたものもたくさんあったのかもしれないし(──変わらないものも多いのだろうけれど。差し出されたワイングラスをそっと受け取ると、静かに口をつける。こうした果実酒の味わいだって、より洗練されてる。重ねられてきた時間がそこには存在するのだろう。甘くて、重くて、薫り高い味わいを静かに口にして。笑みに細めた眼差しを向ける。)───(ちゃぷんと、湯を揺らす音。口には濃いワインの味わいを宿したままで。)──ん(すり、と唇を寄せて、味わいを分かつように口移し。) (3/13 18:20:59) |
ヘクトール | > | ──ぉんや、おや、(静かに大人しくワインを口にしていると思ったのに。こちらも受け取ったグラスへ、申し分程度で手酌してクラフトビールを喉に通して、カルデアの食堂なんかで飲んだ、ジョッキでゴツゴツ注ぎこんで尿意が超捗りそうな奴と比べると、繊細な喉ごしに味わいでこりゃあ大事に飲みたくなる気持ちもわかり味だあ、なんて感想言っていたのに)アンタは“それ”をオジサンに捧げて、代償に、何がホシイんだい?(すり寄られることは、厭わない。むしろ湯縁に預けた己の背をより預けて、こちらの膝に乗せて湯の浮力でうわつく細躯を、抱いて支えてやろう。答えを聞くにゃあ、まずは口の中を空っぽにしてやらなければなるまいて)……。(ひた、と、唇合わせて、かきまぜて、こくり、と、喉を上下させる)ああ、甘露、美酒、もらっちまったなあ? 事後承諾にしても程がある。(離す唇、残渣をぺろりと舐め盗り、へらりとした表情で告げるのだった) (3/13 18:27:28) |
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