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「【成専用】染みゆく黒紫。」の過去ログ

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2024年03月05日 00時44分 ~ 2024年03月15日 01時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ハブネーク♀……そんなこと、いいませんとも(取る相手の手。導くのは己の胸元。伝えていくのは肉感的や柔さと早めの鼓動。……何とも思っていないほど鈍くはないが)……慣れて、いないので……(嗚呼、喉が渇く。緊張感なのか、らしくないくらいに。顔を首筋へとうずめ、じゃれるように額を擦りつけた)   (3/5 00:44:04)

サザンドラ♂....そうか、(慣れていないのはお互い様、だが。こうも愛らしい一面を曝け出されれば、本能的に受け止めてしまうもので。早まる鼓動。首筋から感じる、荒い呼吸。少しずつ宥めていく様に、頭へ掌を添えて。"寒いし寝室行くか"、とも囁きながら。)   (3/5 00:47:47)

ハブネーク♀……ん(照れ隠し、誤魔化し。返答と共にぐりぐり、と寄せる身。連れて行ってくれと行動で示すように手を首へと回し、ぎゅっ、と抱きついた。寒いと間接的に訴えるように)   (3/5 00:52:39)

サザンドラ♂....。(ひょい、と抱き上げればそのまま寝室へ歩を進め。彼女が来るようになってから準備した、暖かめの毛布。自分にとっては少々暑いくらいだが、それくらいが彼女を温めるには丁度良い、のだろう。一緒にベッドへ身を投げれば。這う様に彼女の元へ。そのまま、熱を分け与える様に肌を擦り合わせ。)   (3/5 00:57:56)

ハブネーク♀……わ(強請った気もするが、やっぱり不慣れでもれた声。しっかりと回す手、縋るように。下ろされるベッド。吐息が触れ合う距離感。柔く緩む双眸。馴染んでいく温度。ぎゅ、と甘えてでもいるように)シュヴァル……(その響きは優しげで、甘やかだ)   (3/5 01:03:26)

サザンドラ♂....アザレア...どうした、?(名を呼ぶ、艶やかな甘い声色。縋るような、甘えるような、そんな姿。小さく笑み浮かべ乍ら、寝ぼけ眼で見詰め返しつつ....額に口付け落として)   (3/5 01:09:48)

ハブネーク♀……温めて下さるのでは……?(どこか強がり含めのような、いつもとは少し違った響きを含んだテイストの捻られたセリフ。十二分温かいし。満たされているけれど)……ん♡(返す口づけ。位置は頬のあたり。ぱち、ぱち、とまばたき)……眠たいならば無理はしないで下さい。抱き枕くらいには、なれるでしょうし   (3/5 01:13:51)

サザンドラ♂....最初からそのつもり、だ...(眠気が徐々に強まっているのか、虚ろになる視界。そんな中でもしっかり彼女を捉えれば、此方から縋る様に抱き締めて。頬へ口付け返されれば....今度は、唇に。甘い、穏やかな戯れ。)   (3/5 01:16:17)

ハブネーク♀……あぁ(やはり眠いのか、と。寝ていて当然の時間。ぽん、ぽん、と背に手を回し、寝かしつけでも試みているかのように)……っ、は……♡(抱きしめられ、応えるように足を絡めた。やはり触れられる箇所、どこもかしこも甘く感じる。脳が溶けてしまいそうだ。広がっていくのは甘さと、幸福感)シュヴァル……♡(伸ばす舌。ちろ……と舌先が唇へと悪戯。寝る邪魔をしたいわけではないのに、触れたい気持ちが抑えきれなくて)   (3/5 01:23:03)

サザンドラ♂....、♡(いつ意識を持っていかれても可笑しくないというのに、反響する様に甘い感覚が伝わってくる。伸ばされた舌先を見れば...ぱく、と咥え込むように。おぼつかない舌遣いで、ゆるゆると絡めて行って)   (3/5 01:26:22)

ハブネーク♀……もう。寝てしまっても構いませんのに(ふ、と吐息混じりの笑い声。仕方の無いひとですねぇ、なんて言いそうな表情。そんな中でも話してくれてまんざらではない様子)……っ、は……♡(甘ったるく、蕩けるような逢瀬。長い舌が絡みつき、唾液が混ざりあう)   (3/5 01:30:32)

サザンドラ♂....寝たら、また朝起きるまで....顔見れない、だろ....//(少しだけ、子供の様な我儘を口にして。軽く、されど深く。探るようなものではなく、確かめ合う様な逢瀬。ひとしきりそれを終えれば、流石に眠気が来たのか此方から胸元へ顔を預け)   (3/5 01:32:02)

ハブネーク♀まぁ、そうですね(何か考えるような仕草。頷き。肯定。タイミングが合わなければもっと開くかも、とは流石に眠たげな今はいわない方がいいか。離れる唇。つつ……と二人の間を銀糸が繋ぎ、ぷつりと途切れた)……よし、よし……♡いいこ、いいこ……♡(愛で、甘やかすような言動。髪を梳くように指を通し、肉感的な柔さに埋もれさせるように)   (3/5 01:36:41)

サザンドラ♂....っ、ぁ.....(揺らぐ意識の中、宥められていく感覚。人肌の温度に、安心感を抱かせる声質。誘われるがままに、顔を埋めれば甘ったるいような、穏やかな香りが。)   (3/5 01:40:23)

ハブネーク♀……かーわ、いい♡(甘いリップ音。髪にわざと音をたてながら。抱きしめ、撫で、足を絡ませながら)好きなときに寝て良いですよ、シュヴァル。起きていたいなら付き合いますし、ね   (3/5 01:43:40)

サザンドラ♂...、...///(包み、温められていく感覚に微睡みは強まっていき。ほんの少しでも抗おうと抱き締めるも、手遅れな様子で。)....ァザ、れ...ぁ...//   (3/5 01:45:53)

ハブネーク♀はいはい♡朝まで一緒にいますから、安心して寝て下さいな。……寝てる間に悪戯はしないであげます……♡(今にも寝てしまいそうな相手。よーしよし、と撫でながら。またしても落とす唇。額に、触れるだけの柔らかさを)お休みなさい、シュヴァル……♡   (3/5 01:49:12)

サザンドラ♂....、//(悪戯されても別に怒る気もないんだけどな、とでも伝える様に....最後の力で意識を保ち、胸元と首筋の間に口付け落として.....そのまま、ゆるりと意識を手放す。"お休み"の一言に頷く様に、再び顔を埋めて。)   (3/5 01:51:07)

ハブネーク♀(くすくす、と響いていく笑い声。今日の貴方はちょっぴりふにゃふにゃしていて、違った可愛らしさがあったな、なんて。少しの間。悪戯はしないともいったけれど。このくらいならいいかな、と勝手な判断。同じように首筋と胸元の半ばあたりに唇を寄せ、少し強めに吸った。噛みたくなるけれど、我慢。して良いことと悪いことの判別はついている。離す唇。服で隠れるような位置、残された赤は口紅の色ではなく。満足げ。薄めの鬱血痕は気づく前に消えてしまうかもしれないけれど。もぞ、と布団等々整え、己も目を閉じるとしよう。宣言通り、朝まで一緒にいるつもり)   (3/5 01:59:11)

ハブネーク♀【毎度夜遅くまでありがとうございます~。今日もとっても楽しかったです。お相手感謝】   (3/5 02:00:02)

サザンドラ♂【いえいえ此方こそ...!甘々なロルですっごく好みなのでついつい長引かせちゃいました...💦こちらこそお相手感謝です~】   (3/5 02:00:47)

ハブネーク♀【甘いの良いですよね~。幸せな気持ちになります。ではそろそろ失礼しますね。また今度~! お休みなさいませ】   (3/5 02:02:45)

おしらせハブネーク♀さんが退室しました。  (3/5 02:02:49)

サザンドラ♂【はーい!おやすみなさい~】   (3/5 02:03:27)

おしらせサザンドラ♂さんが退室しました。  (3/5 02:03:30)

おしらせサザンドラ♂さんが入室しました♪  (3/8 23:58:22)

おしらせハブネーク♀さんが入室しました♪  (3/8 23:58:54)

サザンドラ♂(幾ら着込んでいるとはいえ、寒さに弱い身体では多少なりとも冷えが残るのも確か。只、彼女と繋いでいた手だけは別だが。丁重にエスコートしたまま部屋に上げれば、暖房の効いた室内にピリピリしていた肌が少しずつ癒されていく)   (3/8 23:59:38)

ハブネーク♀……お邪魔します(少し慣れた様子。泳がなくなった視線。温かな部屋。貴方の香りで満ちている)……♡(手は繋いだまま、飛び込む相手の胸元。気まぐれな気質。気まぐれな猫か何かのように。ぎゅ……と抱きつき、肩口に頬をすり寄せている)   (3/9 00:03:19)

サザンドラ♂(気付けば、懐を捉えられている。獲物の小動物を喰らわんと襲い掛かるように素早く。そんな行動とは正反対の甘えたな様子に、小さく白い吐息を漏らしながら....此方も、包み込む様に抱き締め).....寒さは...大丈夫か?...肌、痛かったりとか   (3/9 00:07:28)

ハブネーク♀(機嫌よさげに細める目元。甘えたい気分的なのか、それとも体温を奪おうとしているだけなのか)ええ、誰かさんが上着を貸して下さいましたし、抱きしめて下さいましたし。お部屋もとても温かいですから(上げる顔。吐息がくすぐる距離感。悪戯。顎のラインに唇が一瞬だけ触れた)   (3/9 00:11:38)

サザンドラ♂(素直じゃない姿に苦笑しつつも、頭へそっと掌を当てる。艶やかな髪の感触。間近で感じる匂い。温度。一瞬感じた、頸元の感触。此方も外の張り詰めていた空気から完全に離れられた故か、深く息を吐けば...擦り寄るように、彼女との距離を限りなくゼロにしていく)   (3/9 00:17:10)

ハブネーク♀(しゃら、と揺れる黒髪。相手の香りと混じりかけているが、甘さを孕んだ毒の香りが微かに広がる)……ふ。よし、よし……♡……かわいい……♡(背に回した手。愛でるように、労るように擦る。優しく、愛らしいと知っている内面。純然に可愛がる響きの言の葉)   (3/9 00:22:54)

サザンドラ♂....だから...可愛くないって言ってるだろ......//(愛らしい、そんな感情を自身に抱くのは何故だろうか。しかし労わる様な手つきに晒されれば自然と身体の強張りも抜けていき。暫し抱き合っていれば、そのままひょいと彼女の身体持ち上げて。勿論、向かうのは何時もの場所。)   (3/9 00:31:50)

ハブネーク♀恥ずかしがり屋さん……♡(否定の言葉は聞こえていないのか、照れていると思っているだけなのか。ふわりと浮遊感。ちょっとだけ慣れたけど、やっぱりまだどきどきする。縋るように首に手が回り、またしても顎のあたりに唇が掠めた)   (3/9 00:36:03)

サザンドラ♂(煽る様な一言も、聞き流す様にしてはいるが否が応でも脳内に響いてくる。赤くなった頬を隠す様に抱き抱えたまま、寝室へと進んでいき。ベッドに身体を預けさせれば、自身も共に寝転ぶ様に。こうして一緒に過ごすのも何度目だろうか、なんて少し感慨深そうに)   (3/9 00:38:17)

ハブネーク♀……赤くなった♡かーわ、いい……♡(楽しげ、くすくすと響く笑い声。横になったままそちらに手を伸ばし、つん、とつつく頬。何か考えている表情。少しばかりの勘違い)……眠くなってしまいましたか? 遠慮せず、寝てしまっても良いのですよ?   (3/9 00:43:00)

サザンドラ♂.....、///(甘やかす口調にあてられ、頬はどんどん赤く染まっていく。小さく呼吸してから....首筋へ、狙いを定める。かぷ、と...牙が食い込まない程度の甘噛み。しかし、痕をしっかり残そうとする、そういう行為。)   (3/9 00:45:17)

ハブネーク♀ふふ……♡眠たいわけではないのでしょうかね。……かわ、いーい……♡(無くなる距離。首筋へとうずめられる顔。上着を軽く乱し、どうぞと振る舞うように。甘くわざと掠れさせた吐息混じりの声、耳へと吹きかけながら)……ぁ……♡くすぐったい、です……(戯れているような力加減。軽く歯型はついたかもしれないが、鏡が無いと見えそうもない位置。確かめるように指の腹で擦りながら)   (3/9 00:51:53)

サザンドラ♂....毎回思うけどさ....誘ってるのか揶揄ってるのか....よく分からないんだが...、//(はだけられた上着に嬌声交じりの甘い声。素面の状態では、いまいち判断がつきにくい。....既に堕ちてしまった頃には、そんな理性的なモノなど気にならないからだろうが。微かな不安と、眼前の艶やかな姿への興味、そして....内心でふつふつと湧き上がる、熱。)   (3/9 00:57:10)

ハブネーク♀……? 両方……? シュヴァルになら何をされても構いませんし、真っ赤になって照れている姿を見ているのも好きなので(傾ぐ首。どちらも意図して、のような。そもそも酷いことなどするつもりもないだろうし、世辞ではなく言葉通りの意味)……いいですよ……♡沢山触れて下さっても♡   (3/9 01:02:05)

サザンドラ♂.....そう、か...(彼女の口調から感じるのは、確かな信頼。鋭い目元からは予想できない位の暖かさ。情欲を掻き立てるような熱っぽさ。どれもが自身の思考をかき乱していく。"何をされても"...そう言われれば、以前されたことを思い返してしまって).....本当に、何でもいい...んだな?//(露わになりつつある素肌へ触れる様に抱き着けば.....胸元へ少々強めに唇を押し当て、吸い付く様に。一晩は消えない位の証を、静かに刻み込む。)   (3/9 01:07:37)

ハブネーク♀ええ、なぁんでも……♡(毒の色をした双眸は優しげに弧を描き、ゆっくりとまばたきを繰り返す。受け入れ。本当にダメなときは言えるのだし、そのあたりはご安心を。柔らかく、それなりに肉感的な胸元。心音。体温は既に相手と同化しきっている)……ん、っ……♡シュヴァル……♡(ちりっとした痛み。じゅわ、と吸われた箇所に咲く赤い花)   (3/9 01:14:25)

サザンドラ♂.....アザレアがどうしてそこまで思えるのか...ちょっと知りたい所ではあるんだけど、な...っ...♡(少し顔を上へ傾ければ、紅の双眸が改めて彼女を捉える。二人の温度はすでに同じものになってしまっていて、柔らかな感触に加えて、熱の籠った鼓動が響いてくる。どくん。どくん。暖かく、魅惑的な音。命の響き。そこに自身の手によって添えられた赤い華。愛情深く接する様に、頬擦りしながら今一度抱き締める感触を)   (3/9 01:20:00)

ハブネーク♀……? 私に酷いこと、しようとも思わないでしょう?(ちょっと甘く感じるほど優しげな貴方。冗談交じりだが毒気のある言葉を交える自分より善性。にこ、と深紅の視線を受け、表情でも返答するように)……あったかい……(重なる心音。体温。足を絡ませ、更に相手との距離を無くしていく)   (3/9 01:26:25)

サザンドラ♂....それはごく普通の事、じゃないのか?(彼女の優しさを振り解き、欲と本能のままに蹂躙する。ほんの僅かでもそういう光景は考えた事もない。....ほんの少しでもそういう情景を思い浮かべるだけでも、反射的に息が詰まり、腹の中が逆流しそうになる位、残虐で汚らわしい思考としか思えない。それを愛おしい人に行うなんて以ての外。故に此方も自然な様子で語りかける)....だな....温かい(絡み合う身体。距離が徐々に無くなっていけば....自身の姿も筒抜けになってしまう。....どうしようもないくらい火照った身体。視界に貴方を捉えたまま熱っぽく輝く瞳。...そして、足の隙間へ布越しで触れる、雄らしい熱と、匂い)   (3/9 01:32:19)

ハブネーク♀……ふ。さあ、どうでしょうね(普通かどうか、しらないけれど。少なくとも自分が口にした言葉を撤回しなくてすむ気質であると改めて)……少し熱いくらいですが……♡(しゅる、と衣擦れの音。羽織っていた上着を脱ぎ、再びよせる身。包まれているようで気分は良いが、上着よりも貴方自身の方がいい。むにゅ、と少しわざとらしく胸元を押し付け、脇腹あたりに指を触れさせた。する、する……とそのまま腰骨のあたりまで滑っていく)   (3/9 01:40:27)

サザンドラ♂....暖まったようなら何よりだけど....まだ、足りないか.....?♡(上着を脱ぎ、身を寄せる姿。安心が半分....それに、期待が半分。自身の熱を求めているような、そんな魅惑的な仕草。胸元が押し当てられれば、馬鹿正直にずくっ、と熱が強まっていく。腰元から降りていく手の感触。くすぐったそうに身を捩りながら、頬へ口付け落としつつ縋る様に抱き着いて)   (3/9 01:43:59)

ハブネーク♀あら、満たして下さるのですか……?(からかい混じりの響き。肉体的にも精神的にも十二分温かいけれど、強欲に更に強請るように)……かわいい♡(頬へ触れた唇。抱擁。足のあたりに触れる熱。拒絶されていないのは確か。熱く、硬度を増し始めたそれ、悪戯な指先が布越しに。くるくると先端あたりをくすぐるように)   (3/9 01:50:31)

サザンドラ♂....///(揶揄うような、求める様な口振り。事あるごとに愛でる様な、煽る様な誘いを口にする。そんな合間にも熱はどんどんと増していき....溶けゆく理性も、限界を迎えそうで。指先で触れられる感触に耐えられず....一気に自身の着衣を下ろす。跳ね上がる様に露わになる剛直。"欲しいんなら焦らすな"とでも言わんばかりに、先端からは透明な蜜を溢れさせていて)   (3/9 01:55:01)

ハブネーク♀……わ(晒されたそれ。きゅ……♡と胎の奥が疼いたのは体に相手の記憶が刻まれているからか。反射的にほしいな、なんて思ってしまう。ちら、とうかがう視線。真っ赤な瞳は少し焼けるような何かを宿している気がして)……よしよし、してあげますね……♡(絡ませる指。蜜を広げ、まるで撫でているかのように擦っていく)   (3/9 02:00:45)

サザンドラ♂....っ....♡(ソレを目の当たりにした彼女の反応。自身へと視線が戻るまで、釘付けになっていて。否が応でも、欲しいんだろうか...なんて考えてしまう。以前のあんな姿を思い返してしまえば猶更だ。灼ける様に熱を宿しているであろう、彼女の下腹部。そこを優しく撫で上げながら、ゆっくりと触れ合う様に口付けして)   (3/9 02:03:51)

ハブネーク♀(少しばかり、いや、だいぶはしたなかった行動。そういうことをするような雰囲気なのだし、構わないかもしれないけれど)……っ、は……♡(甘く、蕩けるような口づけ。広がっていく幸福感。こちらからも同じ程度の触れ合いを返す。既にその気。そのあたりを撫でられ、きゅん……♡と胎が期待をし始める。こぼすほどでは無いが、潤み始める内壁。する……と相手の液体で濡れた指で引っかけ足から外していく下着。密着。足が絡む距離ということは。柔い腿で挟み込む相手のもの。足をすりあわせるようにし、挟んだものを刺激する)手じゃなくて、こちらでも良いでしょうか……♡   (3/9 02:17:23)

サザンドラ♂(じわりじわりと広がっていく熱、それを受け取り蕩けていく貴方の姿。どんな行動すらも愛おしく思えてきて、無意識のうちに雄槍の根元から震える様に大きく跳ねていく。...ふと気付けば、既に下着を脱ぎ捨てた彼女の秘部が露わに。そのまま挟み込まれれば...とろりと溢れた先走りが、その近辺を濡らしていく。)....構わない....♡(そう口にしながら、軽く身体を上の方へ擦る。このまま前後に身体を揺らす事になれば、秘部の表面を擦る様な形になるだろう)   (3/9 02:21:53)

ハブネーク♀(伸ばされる舌。相手の唇をざらついた面が擦っていく。まるでじゃれているような)……あつ……♡(暴力的な質量、熱。ぬるつく足の付け根。己の液体も混ざりはじめ、粘度のある水音が聴覚を刺激する)ぁ、ッ……♡(ずりゅ、と擦れ、まるで擬似的に行為を行っているかのような錯覚。慣らすことなく、飲み込める訳も無い大きさ。それだというのに欲しがるように、くぱ……♡と入口が触れる熱へと誘うように動きを伝えてしまう)   (3/9 02:29:39)

サザンドラ♂(彼女に比べ圧倒的に短い舌を、丁寧に揺らしながら唇を擦っていき。間近で聞こえる嬌声が鼓膜を揺らす度、どくっ...♡と密着する剛直が脈打って。)....っ、アザレア...まだ、慣らして無いだろ....♡(無意識の内に、密着していく凹凸。艶めかしい水音を響かせながら、今すぐにでも呑み込まんとしている秘部を見て言葉を掛ける。先端が入り口へぴたりと当たれば、あまりの熱感に興奮は増すばかりで)   (3/9 02:35:08)

ハブネーク♀(そちらからも出された舌。器用に絡め取っていき、舌同士をすりあわせるように。甘い、と反射的に。実際に甘い味がしたのか、それとも行為自体に甘みを感じたのか)多分、入らないと思、う……♡(ぐ、と押し付ける腰。添えられる先端。飲み込めないのは理解済み。ちゅぷ♡と淫靡な音が奏でられ、ほんの少し先が招かれたあたりで拒むように止まってしまう。胎の奥が更に熱せられ、とろとろの蜜をこぼしているが)   (3/9 02:44:26)

サザンドラ♂(甘ったるく感じる熱に当てられ、すっかり理性も溶けかけていて。押し込まれるも飲み込み切れない感触に、何かを閃いた様子).....なぁ...このまま...慣らして、みるか...?♡(先端が咥え込まれたまま、ぐじゅ..♡と音立てながら腰を回す様に揺らし。押し込むほど力は籠めず、自然に慣らしていくように。)   (3/9 02:47:56)

ハブネーク♀(一度離す唇。唾液で艶めく口元を手の甲で軽く拭った)……シュヴァルの、えっち……♡……っ……♡(指とは比べものにならない質量。こちらの方が時間がかかってしまうかもしれないけれど。圧迫感はあるが、痛いとは思わない。ゆっくり相手を味わうのも、悪くないと。期待感。どろっ♡と胎の奥から粘度の高い蜜があふれてくる)ゆっくり、私と……いちゃいちゃしましょうか……♡   (3/9 02:57:21)

サザンドラ♂....お前も大概、だろ....っ♡(自ら咥え込み求めてきているというのに、減らず口を吐けるのも余裕が無い故なんだろう。そんな姿もまた愛おしく感じられていて。先端から感じる、熱く、濃い蜜が溢れ出る感覚。コクリと頷き了承の意を示せば、入り口を少しずつ刺激する様に腰を揺らし)   (3/9 03:01:44)

ハブネーク♀(細める紫。悪びれないような仕草。ぺろ、と舌を出すわざとらしく、あざとすぎるような。蛇を彷彿とさせる長い舌のせいで愛らしさは半減している気がする)ふ、っ……♡(腿で挟む擬似的なものとは言えない、既に半ば最後までしているような。無意識に揺れる腰。ゆっくりと開かれ、馴染んでいく内壁。焦れったいけれど、それはそれで悪くはない)   (3/9 03:07:26)

サザンドラ♂(爬虫類のような鋭い容姿と裏腹の、愛らしく女性的な姿。彼女自身がどう思っているかは知る由も無いが、自身にとっては大変素敵な物だと感じている。だからこそ、今こうして向き合う姿が、たまらなく愛おしい。)..っ、ぁ...♡(徐々に馴染んでいく感覚。此方も少しずつ、優しく慣らしていく様に)   (3/9 03:12:02)

ハブネーク♀シュヴァル……♡(呼ぶ名前。その響きは甘く、蕩けるような。優しげに笑みを浮かべたかと思ったら、我慢出来なかったように相手と唇を重ねた。隙間へ滑り込ませる長い舌。相手とのキス、どうやらだいぶ好きらしい)……ん……♡ふ、ッ……♡(ぐぽッ、と太い部分を飲み込めばひだが隙間を埋めるように括れた部分へと絡みついていく。荒くなっていく呼吸。胸が上下する)   (3/9 03:17:31)

サザンドラ♂....アザレア....♡(同時に名を呼ぶ瞬間、唐突に唇を奪われる。びくりと震える肩、舌先に犯されていく感覚、間近で重なる相手の瞳....どれもが意識を飛ばしかねない程の幸福を雪崩れ込ませていく)...っ、ぅ....♡(少しずつ、ゆっくりと呑み込まれる感覚。いつも以上に熱く、狭い膣の感触がびりびりと伝わってくる)   (3/9 03:23:27)

サザンドラ♂【いいところで申し訳ないー...だいぶうとうとしてきてしまったので一旦中断でもいいですか...?】   (3/9 03:23:47)

ハブネーク♀【もう遅い時間ですからね~。寝て下され……こちらも頭ふわふわしておりますので……。週末時間あるので、またその時にでも】   (3/9 03:25:32)

サザンドラ♂【ありがとうございますー....じゃあまた夜に顔出しにくる感じで。】   (3/9 03:26:08)

サザンドラ♂【毎度甘々が激しくて夢中になっちゃいますね...💦】   (3/9 03:26:28)

ハブネーク♀【は~い、また夜にお会いできたら。つい楽しくなって時間を忘れてしまいます……】   (3/9 03:27:37)

サザンドラ♂【それは何よりですよ~...自分もすっごく楽しんでるので。では、おやすみなさい~...。】   (3/9 03:28:01)

おしらせサザンドラ♂さんが退室しました。  (3/9 03:28:05)

ハブネーク♀【お休みなさいませ~。今夜も楽しかったです~】   (3/9 03:28:25)

おしらせハブネーク♀さんが退室しました。  (3/9 03:28:27)

おしらせサザンドラ♂さんが入室しました♪  (3/9 20:55:40)

サザンドラ♂【こんばんはー...ちょっと早いけど】   (3/9 20:55:47)

おしらせハブネーク♀さんが入室しました♪  (3/9 21:02:25)

ハブネーク♀【こんばんは~。少しお待たせしてしまいましたかね……】   (3/9 21:02:48)

サザンドラ♂【こんばんはー...!申し訳ないちょっと返事遅くなりました、】   (3/9 21:11:50)

ハブネーク♀【いえいえ、大丈夫ですよ~。まだお忙しそうでしたら、そちら優先してくださって……】   (3/9 21:12:53)

サザンドラ♂【用事は済んだので大丈夫です~...!...早速続き、しちゃいます?】   (3/9 21:15:28)

ハブネーク♀【なら良かったです~。こちらもやることは粗方終わっているので、と。今続き書きますね……少々お待ちくださいな】   (3/9 21:17:44)

サザンドラ♂【はーい!今日もお疲れ様です...よろしくお願いしますね】   (3/9 21:20:22)

ハブネーク♀(悪戯っぽく弧を描く目尻。震えた肩に手を添え、軽く擦った。隙間を無くすように角度を変えて重ねる唇。上顎のつるりとした部分を舌がなぞっていった)……っ、は……♡(一度止める動き。押し込めば入るかもしれないけれど、それだと少し性急過ぎるか。ゆっくりとも口にしたのだし。楽し気に絡ませた足を擦り合わせ、相手の毛先を指先で摘まみ、梳くように弄ぶ)   (3/9 21:24:22)

サザンドラ♂(影を宿している瞳が小刻みに揺れ、熱っぽい視線を送り続ける。距離が縮まる度に鼓動は高まっていき、それに応じて体温も上がり続け。ぼうっとしてしまいそうなくらいの熱感に晒されながら、彼女の唇を受け止める。)...っ、ぁ....♡(灼けるように熱い繋がりを半ばで留まらせたまま、じゃれるように毛先を弄ぶ姿を見て...此方も、お返しとばかりにそっと艶やかな黒髪へ手を添えて。緩やかに撫で下ろしながら、捉えた双眸を見逃さないように。)   (3/9 21:31:34)

ハブネーク♀……かわいい♡(舌を引き抜けば混ざり合った唾液が垂れ、ぷつりと途切れた。先ほどまであれ程まで冷たくないか気にしていたというのに。己の鼓動と重ねるように胸元同士をくっつけるように。張り裂けそうな程ではないがこちらも相応に早いリズムを刻んでいる)……♡ 奥まで……はいりたい?(揃いの色味。質感は少し違うかもしれないが。あいている手を取り、己の下腹部あたりへと添えさせた。さす……と擦ったのは最奥あたりの位置)   (3/9 21:42:52)

サザンドラ♂...うる、さ...ッ...♡(否定の言葉すらもままならなくなり、完全にそういう気分になってしまっているのを察してしまう。最初に抱き合ったころより数段早い鼓動、それを感じる度に口角が上方へ歪んでしまう)....けど....まだ、早いだろ....♡(添えさせられた掌。あと数cm進めば届いてしまうであろう、彼女の秘所。ギリギリのところで残った理性のせいか、はたまた純粋な心配か。手を払いのけることはせず、言葉だけで語りかけ。少しずつ慣らしていく様に、ほんの僅かにゆらゆらと腰を揺らして。狭く閉じられているであろう彼女の路を、時間を掛けて解していこうと)   (3/9 21:50:02)

ハブネーク♀ふふ……♡かーわ、いい……♡いっぱい、ぎゅ~ってしてあげるね……♡(距離感。熱と言葉を含んだ吐息が相手の肌をくすぐっていく。よしよし、と撫でる頭。愛でるように)ん……♡そう、だけど……ッ……♡この前はいっぱい良くしてくれたから、今日は私がしてあげたくて……♡(咎めるように締め上げる内部。抵抗感。歓迎しているように蜜を滴らせているのだし、相手を拒絶しているわけではないが、肉体には限界があるもので。悪い角度に持ち上がる口角。体勢を変えようと押す体。できそうならば貴方の体を押し倒し、上に乗るような状態に持っていきたい)   (3/9 21:59:57)

サザンドラ♂....、//♡(あの毒を孕んだ凛々しい姿は、今の彼女から想像もつかない位。甘さに身を堕としたような口調や仕草の一つ一つが、自身の枷を溶かしていく。締め上げられる膣の感触と同時に、身体を軽く押されるような感覚。諦めた..というよりかは、受け入れた、というべきか。彼女の言葉を聞いて気が変わった様子ではあるが...自然と押し倒されるように身体をベッドへ預ければ、そっと両腕を左右に大きく広げ。ああ、そういうばこのことをまだ伝えていなかったな、なんて自嘲しながら....満面の笑みを浮かべ)....アザレア....好き、だ...♡   (3/9 22:05:50)

ハブネーク♀(響いていく歌うような笑い声。機嫌のよい証。恥ずかしがって抵抗しているような姿も悪くないけれど、蕩けてしまったような今の姿も可愛らしくて。重さがかかり過ぎないように足から逃がしていく体重。見た目に似合いの悪い笑みを浮かべていたのだが)……もう。今から少しだけいじわるしようとしたんですけれども、そんな気も無くなってしまいそうです。私も好きですとも、シュヴァル……♡(下げる眉。苦笑交じり。甘さに当てられ、毒気が抜けてしまいそうだ。広げられた腕の中、選択肢は一つしかないというのに。腕の中へと納まると、貴方の体を抱きしめた)   (3/9 22:16:11)

サザンドラ♂(好き。その一言が、何度も脳内で反響する。受け止めた身体をぎゅっと抱き締めれば、無意識のうちに涙まで溢れてきそうになっていて。この温度が、微かな呼吸が、自身を受け止め認めてくれた貴方の事を感じさせる。丁重に包み込む様に、しっかりと抱きしめれば....遂に我慢が効かなくなったのか、何度も首筋に口付けを落とし始め。まるで、自分との熱を刻み込む様に。そんなことをしなくても、これからの逢瀬でそれは果たされると知っているのに。)   (3/9 22:20:15)

ハブネーク♀……全く、しかたのない方ですねぇ(そちらに伸ばす手。指の腹が擦っていったのは目尻。涙はこぼれてはいないけれど、それを拭うような動作。両目とも。呆れたようにも聞こえるセリフだが、声色は優しげで)ん、っ……♡すでに貴方のものという証はついておりますというのに……♡(唇の感触が色々な意味でくすぐったくて、体を震わせた。動きの副産物、黒い毛先が貴方の首筋を意図せずくすぐっていく。既にはだけかけている胸元。しっかりと残っている赤い証)   (3/9 22:29:37)

サザンドラ♂(幼子の様な反応を見せているのには、自分でも気づいていない様子。擽る様な毛先の感触でふと我に返れば...眼前に映るのは暖かな視線を向け....証を刻み込まれた胸元を露わにした彼女の姿。).....してくれる、んじゃないのか...?♡(思い返した、彼女の言葉。それを投げかけながら、証の部分をそっと指先で撫でていて)   (3/9 22:32:48)

ハブネーク♀……悪い顔をしながら悪いことをしようとしたのですが、誰かのせいで毒気が抜けてしまいました(ぷく、と膨らませる頬。わざとらしさ、二重丸。言うほど酷いことをするつもりもなかったけれど。そもそもできるスキルを持ち合わせていないのだし。起こす上半身。このまま抱き合って、混ざり合ってしまいたいくらいだけれど。摘まむ服の裾。晒される結合部分。そちらから良く見えるように少しだけ背を逸らすように。太い箇所は飲み込んだが、まだ全部というにはほど遠い。馴染み始めている内部。足の付け根は互いから零れる蜜で塗れ、淫靡に艶めいている)…………♡(舌なめずり。捕食者の笑み。深く息を吸う。ぐ、と分散していた体重をかけるようにし、一気に奥まで飲みこもうと)   (3/9 22:42:04)

サザンドラ♂....悪い事、っつっても...アザレアなら、優しくしてくれる...だろ?(何処かわざとらしい仕草。彼女の言う様な酷い事をするとは到底想像もつかなくて、頬を膨ませた姿を見てそれを確信し。)...っ、...♡(ふと視線を下に向ければ...露わになる結合部。蜜で溢れかえった太腿の表面。自身を喰らわんとする彼女を見て....吞み込まれていく剛直がびぐっ♡と大きく跳ねて)   (3/9 22:49:07)

ハブネーク♀……そのうち首筋に噛みつくかもしれません(浮かんだ酷い事。現状浮かぶ最大値はそのくらいらしい。がちん、と歯同士のぶつかる音。怖がらせようとでもしているのか)っ、ぁ……♡いただき、まぁ……す……♡(みちみちと狭い内壁を押し広げるように、位置と己の体重を使い。圧迫感はあるが痛みはそれ程なく。ぎちぎちと締め上げるような内部。歓迎するように最奥が、ちゅぅ♡と先端へとキスをした)   (3/9 22:57:35)

サザンドラ♂.....そうか、//(確かにあの鋭い毒牙で穿たれれば痛いし苦しいだろう。されど命にかかわらないと知っているであろうに、その表現を出すというのがどれだけ優しいことか。)...っ...あ˝、ぐ...ッ♡(力任せに呑み込まれていく感覚。自身のカタチにぴったりと締め上げられ、先端へ受ける口付け。悦びのあまりか、がくがくと小さく腰が震えていて)   (3/9 23:01:19)

ハブネーク♀はがねか同じどくなら好きなだけ噛めるというのに……(ちぇ、と少し残念そうに。噛みたくなる欲求はあるが、貴方を傷めつける気概はない様子。恥ずかしがっている姿を見るのは好きだけれど、苦しんでいる姿を見るような趣味はない)っ、は……ッ♡ふふ……♡ひどいこと、しちゃいました……♡(擦る下腹部。少し膨れている気がする。ぐりぐり、と外部から撫で、擦った。不相応な質量を飲みこみ、めいっぱい広がっている結合部分。少し腰を浮かせればひだが捲れるように、ぞりぞりと)   (3/9 23:11:33)

サザンドラ♂何なら今度...テラスタルでもして試してみるか...?(自種でははがねタイプが主流とやらになっているらしい故、既に準備は出来ている様子。だが本当に噛み潰す気なんだろうか、なんて考える余裕は無いようで)....っ、く˝...ぁ♡(収められた下腹部のソレは不相応なサイズの剛直をぎゅうぎゅうと締め上げ続けていて、視界にはっきり映る結合部の光景は言葉に出来ない位の淫妖さで)   (3/9 23:18:30)

ハブネーク♀……ふ。贅沢な使い方ですこと(ぱち、と瞬き。少しの間。そこまで本気で考えてくれているとは思わなくて。ほころぶ表情。……悪い気は、しない。するわけがない。いつか欲求に負けて噛んでしまうかもしれないが)……ほら、よ~く見るとよいですよ……♡シュヴァルにいじわるしてるところ……♡(緩く動かし始める腰。粘度のある水音が奏でられ、混ざり合い、泡立った蜜が白く隙間から溢れてくる)   (3/9 23:26:39)

サザンドラ♂...そうでもしなかったら普通に毒で削られてくからな、...少しくらいはいいだろ(口調を荒げてみるも、完全にそうはいかず。完全にペースへ乗せられてしまっている様で、内心少し悔しいような、嬉しいような)....♡(視覚的に感じる、艶めかしく、生々しい逢瀬の光景。完全に釘付けになってしまっているようで、時折彼女を見上げるように視線を動かしてみたり)   (3/9 23:31:11)

ハブネーク♀私よりずっと頑丈でしょうに(つつ、と撫でていく脇腹。服越しでも分かる頼もしい感触。ちょっと羨ましいくらい。調子に乗っていると分かるような雰囲気。愛でられ、髄まで溶かされるのも悪くはないが、リードをするのも嫌いじゃない)シュヴァルのえっち♡すけべ……♡(視線が絡み合えばからかうように。ずるる……♡と抜けていく相手のもの。くびれた部分まで。どろっ♡とかきだされたように伝い落ちていく体液。視覚効果、最大限に使っていきたいところ)   (3/9 23:39:04)

サザンドラ♂....まぁ、一度くらいなら....そのまま噛まれても、いい...かもな(そう口にしながらも、肌を撫でられれば擽ったそうに小さく身を捩る。想像するのが少々憚られるが、彼女ならそれ以上に酷いことはしないだろう、と信じ切っている様子)...、!...♡//(ゆっくり引き抜かれていくと同時に、白濁した蜜が溢れ出る。自身の下腹部から腿まで転々と垂れていき、合わせて響く水音も相まって興奮はどんどん増していく)   (3/9 23:44:53)

ハブネーク♀ふふ……♡私の痕、刻ませてくださいね……♡(意味を含ませたような笑い声。隙を見つけて後で先ほどの貴方のように首筋に吸い付いてやろうかな、なんて予定を立てながら)ふ、っ……ぅ♡あらかた、馴染んだでしょうか、ね……♡(いっぱいいっぱいだが動いてもきつくない程度にはなったような。再び体重をかけ、飲み込んでいく相手のもの。どちゅんッ♡と少し乱暴に、奥まで。根元まで飲みこむと、ぐり、ぐり♡と前後に軽く腰をゆすり、胎全体を使って虐めてやろう)   (3/9 23:51:02)

サザンドラ♂....ああ、分かった...//(これからはいつ頸を狙われても可笑しくないな、なんて苦笑する余裕も無く....再び、自身のソレが呑み込まれる。)、ァ˝っぐ..ぅ....♡(力強く突き込まれるような、そんな衝撃。念入りに胎の中で擦られていれば、何かを口にしようとする前に、快楽と幸福の波がそれを押し流してしまう)   (3/9 23:54:37)

ハブネーク♀(前に倒していく上半身。舌を伸ばし、首筋を舐め上げていく。まるで味見でもしているかのように、ちろちろと舌が肌をくすぐっていて)えへ……♡っ、ぁ……♡ふっ、ふ……ぅ♡(半ばまで引き抜き、奥まで飲みこむ動作の繰り返し。焦らす程ではないが、そう早くないリズム。上がっていく息。相手の腰骨を掴むように手が添えられ、そちらにも体重がかかる)   (3/10 00:01:04)

サザンドラ♂(以前とは違う、征服されていくような感覚。自身に跨り、熱っぽい息を漏らしながら、何度も腰を落とすアザレアの姿。響く水音、肉の音。視界を埋め尽くす妖艶な光景。息を呑むような体験に、思わず言葉を失いながらも...ゆるゆると、彼女に重ねる様に腰を揺らしていて)   (3/10 00:13:39)

ハブネーク♀シュヴァル……♡(掠める唇。耳に、頬に、口元に降り注ぐキスの雨。触れては離れ、また触れる。甘く軽やかな動作の繰り返し)は、ァ……♡っ、ふ……♡(少しずつ早くなっていくペース。好意的という言葉では足りないような熱を孕んだ視線。動きにくくなると分かっているけれど、どうしても手が繋ぎたくて。絡ませようとする指)   (3/10 00:19:15)

サザンドラ♂(何度も、何度も、何度も。各所に刻まれる証から感じるのは、抑えきれないほどの愛情。ほんの微かな痕跡でさえ、彼女と繋がっている事を実感させるには十分すぎる)...アザ、レア...っ♡(伸ばされた掌を見れば、即刻意図を理解し。手先をきゅっと絡ませ、しっかりと握る。)   (3/10 00:27:13)

ハブネーク♀ん……♡す、き……♡(がぱ、と開く口。晒される口内。唾液で艶めく赤い粘膜。完全に無意識。はっとしたようにすぐに閉じられ、唇にもついばむようなキスの雨が降り始めた)は、っ……♡ぁ、っ……♡(甘い嬌声。ぎゅぅ♡と握る手。幸福感。きゅん、と疼いた胎が媚びるように絡みつき、ねだる様に吸い付いてくる)   (3/10 00:33:04)

サザンドラ♂...ふふ、....俺も....大好きだ、...♡(無意識にも、本能を曝け出した様な姿。にこりと満面の笑みを浮かべながらそう答えれば、此方も啄み返すようにキスを何度も繰り出す。)..っ...ん..ぅ...♡(吸い付かれる感覚に釣られて、ゆるゆると腰も上下に揺れてしまう。その度に、先端がぐり、ぐりっ...♡と最奥撫でていき)   (3/10 00:37:56)

ハブネーク♀……やっぱりちょっと、くすぐったい……です、ね……♡(少し照れたような表情。ストレートな言葉、まっすぐに胸へと届き、温かさが広がっていく)ん、ぅッ♡いいよ……♡動いても、何しても……♡(焼けるように熱く感じるものが奥に触れれば期待したように体が跳ね、背が反った。激しくなっていく動き。時折抜けてしまいそうな程。ぱちゅ♡ずちゅ♡と淫靡な音が響いていく)   (3/10 00:44:09)

サザンドラ♂...じゃあ....この体位のまま...してみる、か...♡(完全に優位を譲っていた筈だというのに、一瞬身体が跳ねたと思えば彼女が口にしたのはそんな事。抜けない様にそっと腰へ手を沿えれば....そのまま、器用に腰を真上へと突き上げる。予想外の方角から、一突き。ぐぢゅ...♡と聞いたことも無いような水音が響き、子宮を的確にノックしていく)   (3/10 00:48:15)

ハブネーク♀ん……♡(頷き、肯定。押し倒そうと画策していた時ははちゃめちゃに組み敷いて酷いことをするつもりだったのに。悪戯、いじわるくらいはできるけれど、それ以上はもしかしたらセンスが無いのかもしれない)あ、ッ……♡ん、ぅ……♡(押し出されたような声。暴力的な質量を受け入れている証、形に合わせて膨れる胎。びりびりと痺れる脳髄。少し悦くなってしまったのか、内壁が収縮している)   (3/10 00:59:38)

ハブネーク♀【申し訳ない、ちょっと機種変のため出入りさせていただきますね……】   (3/10 01:00:10)

おしらせハブネーク♀さんが退室しました。  (3/10 01:00:14)

サザンドラ♂【はーい、了解しました~...!眠気の方は大丈夫ですかね...?】   (3/10 01:01:12)

おしらせハブネーク♀さんが入室しました♪  (3/10 01:03:05)

サザンドラ♂.....かわいい、♡(意趣返しの様に、耳元へ顔を寄せながらそう呟く。押し殺していたものが溢れてしまうような、そんな声色。自分でも驚く位の剛直を受け止めてくれているのだから、当然と言えば当然の反応なのだが。腰を持ち優しく打ち付けていく中、泡立つ蜜と先走りの混じった何かがどろりと溢れてきて)   (3/10 01:03:12)

ハブネーク♀【ただいまです。まだ問題は無いです。お気遣い下さりありがとうございます。眠くなったりしたら互いに声をかけるなどできればなと……】   (3/10 01:05:12)

ハブネーク♀ぁ、ッ♡(吐息を帯びた言葉がくすぐったい。ふん、と鳴らす鼻。かわいいのはそちらだと態度で主張)っ、ふ……♡どろどろ……♡は、ッ……ぁ♡(指でなぞる腰元。ねと♡と白っぽくなった体液を指ですくい、弄ぶ。ぐりぐりと揺する腰。だいぶいっぱいいっぱい。内壁がびくびくと震えて、縋るように絡みつく)   (3/10 01:14:32)

サザンドラ♂....、ッ♡//(互いの興奮が身体に合わられていく中、ぎゅっぎゅっと締め上げられる感覚にそう長く耐えられる筈も無く。ふるふると首を横に揺らし、何かを伝えようとしている様子。背徳的で愛おしい光景の数々、それを目の当たりにする度に、ぎゅる..♡と身体の奥底から熱がせり上がってくるようで)   (3/10 01:23:08)

ハブネーク♀……いい、よ♡ここに、ちょうだい♡(最奥と先端がキスをした状態で前後に揺する動作。ちゅぅちゅぅと啜るように吸い付いてくる胎。しっかりと繋ぎ合わせた手に籠もる力)シュヴァル、の……っ♡一番、奥に……ぃ♡(はふはふと浅く、荒く繰り返される呼吸。完全に熱が通りきり、体がその気になっている)   (3/10 01:30:08)

サザンドラ♂っ、ぁ.....あ˝、ぁぁッ...♡////(躊躇も無く、求めるその口振り。揺らぎ吸い付く動作。全てが自身の五感を揺らし、理性も我慢も全て壊していってしまう。そのまま、力の籠った手を握り返し、組み伏せられたまま.....がくんっ、と大きく跳ねながら...彼女の最奥、胎に包まれながら果てる。下側だというのに特段勢いが弱まる様子もなく、びゅぐ..♡と噴水の様に濃密な白濁が吹きあがり、子宮まで届いていく)   (3/10 01:35:36)

ハブネーク♀ぅ……ッ♡ぁ、ァ、ッ♡ィ……ッ♡(圧迫感。背が反り、浮きかける体。注がれると同時に達してしまったようで内壁が痙攣するように収縮している。しっかりと体重をかけ、奥に届くように。量が多かったのか、勢いがすさまじかったのか。隙間から粗相をしてしまったように精があふれている)はっ、は……♡はー……っ♡じょーず♡じょーず♡(上下する胸。汗で張り付き、乱れる髪。正直、余裕はそこまでないけれど。よし、よしと褒めるように撫でる頭)   (3/10 01:43:41)

サザンドラ♂ッ~....♡///(絶頂の余韻で一瞬意識が朦朧とする中、汗だくになりながらも此方を見詰める彼女の姿を捉え。にこりと笑み浮かべれば、そのままゆるりと両腕で抱き着き。残った白濁も注ぎ終えた.....というのに、いまだに萎える気配もない様子)   (3/10 01:49:24)

ハブネーク♀いっぱいびゅ~っ♡ってできました……♡(いいこ、いいこと褒めるように。子供にするような動作だが、していることはあまりにも大人向け。抱擁。幸福感で精神までもが満たされていく。整えていく呼吸。乱れた髪、耳へとかけ直しながら)……もういっかい、する……?(傾げる首。遅い時間ではあるけれど、まだ眠くなくて。胎に力をこめ、ぎゅ♡と締め付けた。満足するまで付き合えるかは分からないけど、まだまだ相手を感じていたい気分)   (3/10 01:56:01)

サザンドラ♂....、そんな、褒める事かよ....///(まるで幼子の様にあやす姿は少々恥ずかしく感じたようで、思わず視線を逸らしながら擦り寄っていて。呑み込まれたままの逸物は時折小さく跳ねながら、再び誘いの言葉。その返事は...再び中で硬度を取り戻す、その感触で伝えていて)   (3/10 02:07:54)

ハブネーク♀……嬉しかったから♡お代わりくれても、いいんですよ……♡(擦る胎。あふれる程に注がれた液体。自分を求めてくれているように感じて。既にはいりきっていないのにも関わらず強欲に求める精)あは……♡おなかのなかで、びくびくしてる……♡くれたものをこれ以上こぼさないように、朝まで栓をしてくれてもいいですけど……♡(わざと言葉に出し、相手に自覚させるように。ずるる……と抜けていく質量。わざとなのか、うっかりしでかしてしまったのか、完全に抜けてしまった相手のもの。ぢゅぽっ♡と淫靡な音。暴力的な質量の形に変形した証。開きっぱなしのその箇所からどぽどぽと精が垂れ落ち、切なげにくぱくぱと蠢いている)あ、っ♡   (3/10 02:19:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サザンドラ♂さんが自動退室しました。  (3/10 02:32:58)

ハブネーク♀【お休みなさいませ、でしょうかね。夜遅くまでお相手、ありがとうございました。今日も楽しかったです~】   (3/10 02:36:41)

おしらせハブネーク♀さんが退室しました。  (3/10 02:36:51)

おしらせサザンドラ♂さんが入室しました♪  (3/12 21:04:30)

サザンドラ♂【こんばんはー....あれから連絡も行けず申し訳ない...ちょうど仕事尽くしで顔出せませんでした】   (3/12 21:04:55)

サザンドラ♂【ちょっと待機してみますね...。】   (3/12 21:05:10)

おしらせハブネーク♀さんが入室しました♪  (3/12 21:28:03)

ハブネーク♀【こんばんは~。お仕事お疲れ様です~。お姿お見かけしたので、つい入ってしまったのですが、ちょっとタイミング悪かった可能性……】   (3/12 21:29:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サザンドラ♂さんが自動退室しました。  (3/12 21:30:15)

おしらせサザンドラ♂さんが入室しました♪  (3/12 21:31:55)

サザンドラ♂【っとと、お返事遅くなりました~....お久しぶりです】   (3/12 21:32:15)

ハブネーク♀【っと、お疲れさまでした~。あっ、こんばんは。大丈夫ですよ~、お久しぶりです~】   (3/12 21:33:28)

サザンドラ♂【あれから此処見に来る暇も無かったのでだいぶ新鮮ですが....やっぱ好きですね、このロル.....夢中になって続けてる感じがします】   (3/12 21:34:06)

ハブネーク♀【ご多忙なのですね~。お疲れ様なのです。ふふ、そういってくださると嬉しくなってしまいますね~。いつもお相手ありがとうございます(深々)楽しくなって色々足してしまいがち】   (3/12 21:37:15)

サザンドラ♂【其方も忙しい中いつもお相手していただいてありがとうございます....。自分もここまで細かく書き込んでロールプレイする機会なかなかないので凄く楽しくて】   (3/12 21:40:24)

ハブネーク♀【比較的軽め、短めが主流なのでしょうかね~。楽しくなるとついつい長く色々書いてしまうタイプでして。長かったら割愛してくださいね……。もしお時間ありましたら今夜も遊んでいただければな、と思うのですがどうでしょうか~?】   (3/12 21:43:11)

サザンドラ♂【自分は文量問わず楽しくやるタイプなので特段尺についてこだわりは無いんですが、ここまで長く書くのはほんとに珍しくて....それも含めて楽しいので全然大丈夫ですよ~。今日は明日早いので夜1時前後には終わらなきゃならないんですがそれでもよろしければぜひ...!続きか新しく始めるかは決めてないのでおまかせしちゃいます】   (3/12 21:46:24)

ハブネーク♀【よかった、一安心。平日ですしね、こちらも少し早めに寝たい日ではあったので、そのくらいの時間までだと助かります~。う~ん……こちらとしては続きの方がやりやすい、でしょうかね……どういうのがしたいです~ってしてるうちに大分時間が経ってしまう事とかもありますし】   (3/12 21:50:08)

サザンドラ♂【了解しました~!ではこちらから続き書いていきますね~....今夜も宜しくお願いします~】   (3/12 21:51:23)

ハブネーク♀【ありがとうございます。助かります~。お相手、よろしくお願いします】   (3/12 21:52:15)

サザンドラ♂....そんなに...嬉しい、わけ...♡(此処まできても、鈍感というか自己肯定感が低いというか。糸一本程度にも満たないような理性の残り粕が、そんな言葉を口に出させる。貴方の事をここまで求めて、愛して、後戻りできないくらいにぐちゃぐちゃにしたというのに。勢いよく抜けて二人の蜜が絡み付いた逸物と、自身と繋がった事を視覚的に認知せざるを得ない、そんな状態にまでなってしまった秘部...それを暫し見ていれば。)....言われなくても....その、つもりだよ....♡.....アザレア...っ♡(完全に雄のソレとなった紅い双眸で見詰めながら...ぐぷ...♡と。彼女の言葉通り、白濁が零れていく孔へもう一度雄槍を宛がい蓋をして)   (3/12 22:01:27)

ハブネーク♀……ふ。照れてる? かわいい♡(受け取り、ご都合主義。やりたい放題。相手の両頬を手で包み込み、愛でるように擦った。感じる視線。見せつけるような動作はしたけれど、自分にも羞恥心は存在している。ほんのりと耳の赤さが増す)っ、ぁ……♡シュヴァル……♡(歓迎するように迎え入れる内壁。完全に体重は相手にかかりきり、身の丈に似合った重さが降りかかる)   (3/12 22:07:17)

サザンドラ♂....可愛いのは....お前の方、だ...♡(理性が完全に飛んでしまえば、後に残るのは眼前に捉えている人への愛情....そして愛欲。幼子を愛でるような動作に痺れを切らしたのか、ゆっくりと再び凹凸を重ねていく中で彼女の頬へ手を添えて。そのまま、ごくりと喉を鳴らしながら...唇を奪う。)..ッ、ん...ぐ....♡(大きく蠢き撫でるように這う舌先。迎え入れんと収縮する秘部を捉え、泡立った雌雄の区別もつかない液を溢れさせる剛直。愛する人を喰らう様に、自身の愛情の強さをぶつけるかの如き熱の籠った愛撫を。)   (3/12 22:18:46)

ハブネーク♀綺麗とか格好いいでもいいですけど。ん、ぁ……♡(相手とは反比例、高めの自己肯定感。冗談交じりなのもあるけれど。重なる唇。甘く、深く求めあうようなやり取り。吐息すらやけに熱く、甘ったるく感じる)おなか、っ……♡あつ……♡あ、っ♡……ふ、ぅ♡(体を更に倒し、上半身同士をくっつけるように。絡ませる長い舌。蕩け切った視線。完全に熱が通りきり、胎の中は相手の形に変わっている。まだ先ほどの悦が残っているのか、内壁が微かに震えている)   (3/12 22:26:03)

サザンドラ♂....言葉じゃ、表現しきれ、な...っぁ...♡(やけに身体が熱く感じてしまう。体温だけでなく、吐息も、空気も全て。甘ったるく熱い空気にあてられ、理性を失った空っぽの頭の中...そこには彼女の存在が色濃く焼き付いていて)ぐ..っ....っ、はは...そー、だな...♡ほんとに、あつい....火傷しそ、...♡(完全に自身のカタチへと変貌した彼女の胎を、ゆっくりとかき回す。震える内壁を、ぐり...ぐり...♡先端から感じる、あまりの熱に止めどなく溢れる蜜。悦びに打ち震え、何度もびくびくと熱く、硬く跳ねていく)   (3/12 22:31:35)

ハブネーク♀……さすがに、ちょっと恥ずかしいです(ぺち、ぺち、と手のひらで叩く相手の体。照れ隠し。褒められたりするような言葉は嬉しいけれど、あまりストレートに返されると照れてしまう。かぷ、と唇を使い首筋を甘噛み未満)ふ、ぅ……♡ぁ……っ♡はっ、は……♡(反る背。胎の中で暴れるそれを咎めるように。ぎゅ、と意図的に下腹部に込める力。ひだが絡みつき、締め上げていくように。反動。同時にぱちぱちと視界がスパークし、内ももが震えている)   (3/12 22:42:16)

サザンドラ♂....っ、♡(軽く叩かれても気にならないどころか、寧ろ照れ隠しをしていると分かって嬉しい様子。此方もお返しとばかりに、首筋へ痕を残す様に再び甘く噛みつき)..ん..ぁ˝、っ...ぐ....ぅ....♡(膨らむ剛直と、締め上げられる膣。2つの力が同時に掛かれば、無論襲い来る快楽も数倍以上に。何より、愛する彼女の震え快楽に溺れる姿が、何よりも愛おしい。)   (3/12 22:46:36)

ハブネーク♀(増えているかもしれない首筋の痕。こちらも遠慮しないと唇を寄せ、吸う。じゅわ、と微かに口の中に広がる赤い味。舌なめずり。首元が隠れるようなものでなければ見える位置に咲くのは赤い花。お揃い、とでも言うように己の胸元の証を指の腹で擦る)うぅ……♡ん、っ♡(止まる動き。馬鹿になりかけている思考回路。緩く左右に振られる首。汗で肌に張り付いていた黒髪が揺れる。拒絶にもとれる動作だがそうではなさそうな雰囲気。ぎゅ♡ぎゅぅ♡と体の奥で相手に伝えるように限界を訴えている)   (3/12 22:55:56)

サザンドラ♂(幾つも増えていく赤い痕。互いが互いの証だと主張するような、そんな印に思わず身体が悦びに震えてしまう。)...我慢、するな....アザレア....♡(何かを堪えるような、耐える様な仕草。理由はどうあれ、この状態から止まる事など出来る筈もなく。締め付けに抗いながら、ゆるりと腰を持ち上げながらそう囁き....どぢゅ♡最奥まで力強く、されど乱暴に犯すようなものではない....想いを込めた一突きを。)   (3/12 22:59:41)

ハブネーク♀(どちらのとも分からぬ唾液で塗れた唇が緩い弧を描く。悪戯っぽい角度。あまり沢山つけるとみるに堪えない仕上がりになってしまいそうなのだし、数は控えめに)ん、っ♡だっーー♡ぁあ、あっ♡ば、ッ……♡ィーーっ♡…………!(壊れ気味の声量。甘く艶やかな声が部屋に響いていく。縋るように掴む服の裾。がり、と爪が布地を引っ掻く。乱暴ではないけれど重たい衝撃に、陥落、絶頂。暴れかける肉体。がくがくと震え、銜えたまま前後に揺れる腰。力の抜けてしまった体が重力に従い、これ以上飲みこめないものを更に深くまで迎え入れてしまったような。半ば悲鳴に近い音が喉から押し出された)   (3/12 23:08:28)

サザンドラ♂...、!♡(絶叫に近い、されど随一の甘ったるさを孕んだ声を上げながら達する貴方を見て...反射的に、今日何度目かも分からない、包み込むような抱擁。ばたばたと暴れるように快楽へ押し流されていく身体を押さえ込む様に。但し息を潰さぬよう、体重は控えめに掛けたまま。爪は荒い傷の残る布地を裂き、微かに素肌を晒し出す。そんなことなどお構いなしと、にこりと笑みを浮かべる。只、此方も余裕な訳でなく。完全に制御不能となった、荒々しくも淫妖な胎の収縮に晒され.....気を抜いてしまえば、いつ達してしまうかも分からない。)   (3/12 23:17:50)

ハブネーク♀(縋るように回す腕。……ああ、なんて幸せなんだろうと。籠る力。加減を間違え、少し痛かったかもしれない)……ぁ……ふく、が……すみま、せ……ん♡(元々そういうデザインを好んでいるとは分かっているけれど。まばたき、数回。狼狽。どうしよう、と言わんばかりに露骨に視線が泳いだ。荒く繰り返される呼吸。どろどろの足の付け根。抜けてしまった力。めろめろ状態。すり、と頬をすり寄せ、胸元を押しつけながら)いい、よ……♡シュヴァル、の好きにして……♡   (3/12 23:25:52)

サザンドラ♂(快楽へ耐える様な力任せな物..ではない。慈しむような、幸福感を噛み締めているような。目の当たりにして、嬉しくない訳がなく。そっと数度頭を撫でてやり、幸せそうに目を細め)....ふふ、....これで....また好みの傷、増えた....な....♡(自傷趣味がある訳ではないが、愛着している服には拘りがあるようで。何気ない日常でつく傷もコイツの一部だ、と考えてしまう達。.....それが、こんなにも幸せな逢瀬の合間に作られたものとくれば...彼女の妖艶で愛らしい誘いに、呑み込まれていってしまう)....あぁ....どーしても止めて欲しい時は...言うんだぞ...♡(その一言と同時に....また、一突き。震えたままの胎を愛でるように....彼女の、胸の内までノックする様に。)   (3/12 23:39:49)

ハブネーク♀(甘えるように擦りつけている頭部。体温が上がったせいで強まる己の香り。甘く、刺激的な毒のエッセンス)……発言が、ちょっとへんたい、っぽ……(わずかに眉間に寄るシワ。恥ずかしさを誤魔化すような表情。刻まれた記憶。皮膚と違い再生しないもの。戻らないかなと指先で整えるようにしているが、そんなもので直るわけもなく)ん……♡もち、ろん……ッ♡ぁッ♡(重く感じる衝撃。びり、と脳髄が揺さぶられるような。悦くなったまま、完全に下りてこられないのか、半分ほど飛んでいる。半開きの口から垂れる液体。ちらつく牙と舌。すっかり相手に染まり切った体。このまま混ざり合い、溶けてしまいたい気すらする。最奥が品性を疑うほどに先端を銜えこみ、じゅるじゅる♡と啜るように蠢いている)   (3/12 23:49:37)

サザンドラ♂(毒々しく甘い、不思議で刺激的な香り。此方も同じ様に、雄らしくも何処か温かみのある香りが溢れてくる。2つが1つになり、只色欲に狂ったものではなく....愛し合う行為の一つであると強く認識させられる。)...っ、く....♡っ我慢、しないで...いっぱい、声、出そうな...ッ♡♡(今まで以上に淫らな、そして愛らしい姿。溶け合う感覚。蠢き絡み付く最奥へ、いつでも準備は出来ているとばかりに...どく...どく...♡力いっぱい脈打ちながら、注ぎに行く感覚を伝えていく)   (3/12 23:55:58)

ハブネーク♀(優しいけれど男性的な貴方の香りにくらくらしてしまいそう。欲しがるような視線。すでに胎まで満たされ、愛されているというのに)ばか、ぁっ……♡ふっ、ふっ……ふー……♡ん、ぅ♡っ……ァ♡ちょー……だぁい……っ♡(わずかにかすれかけている声。先程叫んだのが原因か、それとも夜通し甘ったるい声で鳴いていたほうか。期待感。上下する喉。震える内壁。既にこぼしてしまっているけれど、もっと欲しいと。十二分寄っているし、これ以上無理というのに寄せる体。ぎゅうぎゅうと体全体を使って相手を求めた)   (3/13 00:03:47)

サザンドラ♂ふー...っ.....ぅ...あ˝...ッ♡(欲する視線。締め上げられる肉壁。行動だけでも既に限界だという位求めているというのに。甘ったるい貴方の声色が、表情が...五感に、快楽に強く訴えかけてくる。根元まで出かかっていたそれも、とっくに限界を迎えてしまって。)....ッ...˝♡♡♡(悦びに震え、無言になったまま...2度目の絶頂。力強く締め上げる胎を押しのけて。びゅーっ...びゅーーーっ♡と、最奥のその先....子宮の中までも塗りつぶしてしまいそうな位。さっき零れた分、それ以上の質量と熱を以て...優しく、愛する人の身体を蹂躙していく。)   (3/13 00:15:05)

ハブネーク♀(胎の奥で跳ねるような感覚。同時にがた、と揺れる体。かひゅ、と喉を空気が通過していく歪な音。戦慄き)あ、あァ、ッ♡ぅ、……ぐ♡イッ♡ぁ、ッ♡だっ、めぇッ♡♡(征服されていくような錯覚。がっちりと最奥で受け止める精と愛。幸福感。注がれたのと同時。またしてもイってしまっただけではなく、ぷしゃ♡と透明な液体を噴き出してしまう。収縮する内壁はもう何なのか分からない液体で満ち、どろどろのぐちゃぐちゃ。すん、と鼻をすする音。虚ろな視線。まばたきを繰り返し、相手の唇にキスをした)   (3/13 00:28:11)

サザンドラ♂(突き抜ける様な、じんじんと残り続ける様な快楽。愛情に満ちた逢瀬。全身を幸福感が包み込み、最愛の人を堕としていく剛直は何度も脈打ち跳ね続けながら精を、愛を注ぎ続ける。潮を吹いても尚臆せずに抱き締め続け、自身の下腹部がぐしゃぐしゃになるのも厭わず。)....っ...ぅ˝...ぁ...♡....あざ、れあ....大好き、だ...♡(にへ、と子供のような和やかな笑み。口付けを受け止めれば、びゅ..♡と呼応するように、更なる脈動が襲い来る)   (3/13 00:33:07)

ハブネーク♀ん……ぁたしも、すき……♡しゅう˝ぁる……♡(機嫌よさげに目を細め、相手の胸元で甘えているように。今は相手しか見えていないし、他のことも考えられそうもない。めろめろのとろとろ。子供っぽいキスを唇周辺に沢山落としていく)……おなか、いっぱい……♡もう、はいらない……♡(膨れている胎。お代わりを追加され、その分が結合部分から漏れだした)   (3/13 00:41:13)

サザンドラ♂(今まででは想像もつかない位の、完全に蕩けてしまった姿。されどそれは自分も同じ話で、メロメロを通り越して溺愛とまで言えようか。満足そうに甘い言葉を浮ついた意識の中で囁く姿を見て、此方も力なく微笑みながら啄むようなキスを返し)...っ...ん..♡....よかっ、た.....♡(少しずつ零れだす結合部。それを抑えようと、ぐ...♡と再び雄槍を押し込み。もう先程の様に力いっぱい突き込む力は残っていないが....膨れた胎をほんの少し更に大きくできる位には、まだ注ぎ切れていない者が溜まっている様子で。自然の収縮に合わせて...びゅぐ..♡と、零れた分を帳消しにするかのように溢れていく)   (3/13 00:47:06)

ハブネーク♀(甘いふれあい。くすぐったいようによじらせる身。肌は既に花の色に染まり切り、汗でしっとりとしている。手で確かめるように撫でるシーツ。ドロリと濡れた感触。綺麗にしなければいけないと分かっているけれど、気力がわいてこなくてもう少し相手の腕の中で気づかないふりの甘えたモードを決め込むことに。ごろごろと喉でも鳴らしそうな勢い)……ぅ♡シュヴァルのえっち……♡(きゅん♡と疼く胎。本能的に、肉体的に求められていると分れば一滴残らず胎に収めたくなるがどう足掻いてもキャパオーバーらしい)   (3/13 00:57:11)

サザンドラ♂(だんだんと意識が揺らいでいくのを感じるが、どうしても身体が動かない。肉体的な限界もそうだが、この甘い時間が永遠に続けばいいのに、なんて考えてしまう様な、そんな心境。彼女も同じなんだろうかと、少しずつ眠気に揺られ始めているのを察すれば頬を擦り始めて)....アザレアも.....こんなに、受け止めてくれた、じゃんか....♡(今一度、胎の方を除けば未だに精は零れ続け。仕方ないと分かっていても、このまま全部飲み干して欲しいと感じてしまう。もっとも、それを実現するための体力はお互い残っていないが。幸せそうな笑みを漏らしながら、少しでも零れさせまいと.....余力を振り絞り、改めて抱き締めて)   (3/13 01:01:44)

ハブネーク♀……ふ。このまま、寝てしまいましょうか……?(絡ませる足。今はとても離れがたい気持ちだと伝えるように。よし、よしと撫でる相手の頭。片付けは起きた後の自分たちにお任せしてしまおう)ちょっぴり……だいぶこぼしてしまいましたけれども……。ぎゅー……♡(こぼさないようにしっかり奥で注いでもらったというのにこのざま。ちゅぅ、と最奥は啜る気があると吸い付いてはいるが。柔く、優しく緩む表情。抱擁。動作をわざと言葉に出しながら)   (3/13 01:06:52)

サザンドラ♂...あぁ、そうするか.....。(此方も離す気は毛頭ない様で。ゆるりと脚を絡ませれば、そのまま此方も頭を撫で返し)...気にするな...また足りなくなったら注いでやるから......ぎゅーっ....♡(大丈夫だ、と言わんばかり首筋へ再び痕を残しに行き。流石に複数作るのは憚られたので、最初の物を色濃くする程度に留め。つられて此方も言葉に出しながら、ふにゃふにゃになった声色で語りかけ)   (3/13 01:11:59)

ハブネーク♀(もぞもぞと相手の胸の中に潜り込むように横になるベッド。特等席と言わんばかり、我が物顔)……また今度、おねだり、しますね……♡(また次を期待させるようなセリフ。微かな痛み。相手のものだと改めて刻まれる感覚。自分を真似したのか返って来たセリフに微笑ましそうに細める目。やっぱり可愛らしいひとだと)おやすみなさい、シュヴァル……♡   (3/13 01:15:49)

サザンドラ♂(虚ろになっていく意識の中、胸元に潜り込まれる感覚。愛する人を抱き、包み込みながら眠る。これ以上の幸せが在ろうか、とも言いたげで。繋がったまま、互いの感覚を共有したまま。それだけでも、逢瀬を終えたというのに蕩けたままになってしまいそうで。またあの愛らしい姿はいつみられるんだろうか、と内心少し期待しながら)......おやすみ、アザレア....♡   (3/13 01:19:43)

ハブネーク♀【甘……。少し時間すぎてしまいましたけど、大丈夫でしたかね~。楽しくなって、つい……。今夜も遅くまで、お相手ありがとうございました~】   (3/13 01:21:29)

サザンドラ♂【いえいえ大丈夫ですよ~...!自分もつい夢中になっちゃって....こちらこそありがとうございましたー...。アザレアさんがひたっすらに可愛くてドキドキしっぱなしでしたよ】   (3/13 01:22:42)

ハブネーク♀【よかった、一安心。シュヴァルさんとても好きなので、またお時間合った時に遊んでくださると嬉しいです~。可愛らしいお姿も、格好いい姿もとてもぐっど……】   (3/13 01:24:16)

サザンドラ♂【...直球で言われるとだいぶ照れますね...俺もアザレアさんの事大好きになっちゃったので...。】   (3/13 01:25:43)

ハブネーク♀【ふふ、照れると良いですよ……。気まぐれでちょっぴり個性強めなのでお口にあったなら何よりなのですね~。っと、長々と引き留めてしまいそうに。また今度、お会いしましょう~。では、おやすみなさいませ~】   (3/13 01:27:43)

おしらせハブネーク♀さんが退室しました。  (3/13 01:27:49)

サザンドラ♂【いやいや、此方もある意味我が強くて癖強な人なので好みに合ったなら嬉しいですよ...。ぜひまた一緒に続きしましょうね。では、おやすみなさい~】   (3/13 01:28:48)

おしらせサザンドラ♂さんが退室しました。  (3/13 01:28:54)

おしらせサザンドラ♂さんが入室しました♪  (3/14 22:40:19)

サザンドラ♂【こんばんはー....今夜もちょっとお時間開いたのでちらりと】   (3/14 22:40:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サザンドラ♂さんが自動退室しました。  (3/14 23:06:05)

おしらせハブネーク♀さんが入室しました♪  (3/14 23:13:46)

ハブネーク♀【ぬぬ、ちょっと惜しいことをしてしまった気がするのですね。っと、こんばんは~、とご挨拶を】   (3/14 23:14:37)

ハブネーク♀(ぐっ、と指を沈み込ませるのはインターホン。微かに反響する音が耳へと届く。こんな時間に鳴らしてしまうのは失礼だったかと気づいたのは少ししてからのこと。気配があるかと目を閉じ、察知。ひらひらとストールの裾が動きに合わせて揺れていた。相応、遅い時間。気配がなければ来たことを示すようにドアの隙間に己の名と同じ花の造花でも差し込み、無言退室で失礼してしまおうかな)   (3/14 23:21:51)

おしらせサザンドラ♂さんが入室しました♪  (3/14 23:33:48)

サザンドラ♂【こんばんはー...!!只今戻りました💦】   (3/14 23:34:01)

サザンドラ♂【まだいらっしゃるかな....?】   (3/14 23:35:28)

ハブネーク♀【はっ、こんばんは~。居ます】   (3/14 23:35:55)

サザンドラ♂【反応遅くなって申し訳ない....!連日直接このお部屋来ていただいてたので普通にここで待っててもだいじょうぶかなぁと...()】   (3/14 23:38:31)

ハブネーク♀【ああいえ、お姿見えたのでつい来てしまったというか。ふふ、こちらもシュヴァルさんに会いたいときは直接ここにくるようにしますね……♡】   (3/14 23:40:39)

サザンドラ♂【そう言っていただけると嬉しいですが....なんか自分でやっといてすごい恥ずかしいというか嬉しいというか....//....とりあえず続き書いちゃいますね、?】   (3/14 23:42:55)

サザンドラ♂(いつもに増して眠気が来ず、自棄になって夜道へ繰り出してから暫く経った頃。かじかんだ手元を温めるべくエネココアを自販機で購入し帰路についていれば、自宅の玄関に何やらほんのりと映る輪郭。見覚えのある姿に気付けば、すぐさま間近まで静かに駆けていく。ほんの少し寒さの和らいできた夜風に、貴方の香りが漂うような気がして。予想通り彼女の姿を捉えれば.....有無を言わさず、包み込むように、温めるように抱き締める)   (3/14 23:46:53)

ハブネーク♀【ふふ、照れてらっしゃる。わーい、続けていただけると嬉しいです~。最初の2、3往復程いつもより返すの遅くなるかもしれないので、ご了承いただけると助かります】   (3/14 23:46:58)

ハブネーク♀(居ないか、寝ているかかもしれない。そもそも約束などしていないのだし、仕方ないというか当然なのだが。聞こえてきた足音にやる視線。毒々しい紫の瞳がキラリと輝く。夜目、利くほうではあるが暗い色だと判別には時間がかかりがち)……わっ……!(あまりにも熱烈な歓迎。少し驚いたが、嫌ではない。背に回す手。よしよしと擦りながら)お帰りなさい、シュヴァル   (3/14 23:52:35)

サザンドラ♂(いつも通りの黒いドレスに、毒々しくも愛らしい瞳。暖かくなってきたとはいえこの人は変わらないな、と小さく笑み浮かべながら此方も背を撫で返し)....ただいま、アザレア。......そっちから来るなんて珍しいな。(正直な所、いずれこのようにあの部屋を介さずとも会う機会は増えてくるのだろうとは思っていた。彼女の家も知らない上に此方が快く迎えているのだから猶更だ。とはいえ、直接足を運び会いに来てくれている、と知れば....とくん、と少し鼓動が熱くなっていく)   (3/15 00:04:16)

サザンドラ♂【いえいえ大丈夫ですよ~!いつも夜遅くにお付き合いいただいて嬉しい限りですし....】   (3/15 00:04:40)

ハブネーク♀(いつもと変わらずの簡素なドレス、もしくは質の良いワンピースのような格好。ストールを羽織っているとはいえ、その体は少しだけ夜の温度と同化していた)あら、何か不都合でも? 好意的な方の家に行くのに会いたい以上の理由が必要でしょうか。……明日忙しいのでしたらすぐに帰りますが(くすくすと冗談めかしてからかうように。ぽん、ぽん、と叩く背。顔を見れて、話せただけでもある程度は満たされたのだし。心地よいリズム。温度に目を細める)……あったかいーー   (3/15 00:12:49)

ハブネーク♀【こちらこそありがたい限りなのですね。遅くまで起きている方は貴重ですし……いつもありがとうございます(深々)】   (3/15 00:14:18)

サザンドラ♂("会いたい以上の理由が必要か"。それに関しては完全に同意だ。自身があの部屋に通うようになったのも、彼女と出会い語らい、間近に居れるからに違いないものだし。しかし公共の場とプライベートな場で考えれば、後者の方がハードルは高い、はず。好意的、とはっきり言い切るあたりやはり敵わないな、なんて思いながら...冗談めかして歌う様に笑う貴方の頬にキスを落とし)...嬉しい、よ。....それに、明日は早くに忙しい訳でもないし....大丈夫。   (3/15 00:19:12)

サザンドラ♂【自分は比較的夜型なので同じく深夜にお話しできる方だとすごく嬉しいですね....何よりこんなに好みのロル傾向に設定も素敵ですもん】   (3/15 00:22:03)

ハブネーク♀(にこ、と深める笑み。頬への口づけに少しだけ照れたように乱れてもいない髪を整える動作が混ぜられる。少しの間。相手の頬にもキスのお返し)そうですか、それは良かったです。私もそれなりに時間のある日なので。ふふ……ご近所さんに見られてしまうかもしれません、ね♡(ごろごろと肩口に甘え、すり寄るように。つん、つんとつつく脇腹。からかいと中にいれろと急かしの折半。見られたところで自分は一向に構わないけれど)   (3/15 00:28:21)

ハブネーク♀【割と皆様早めに寝られてしまいますからね~。ぬぬ、照れてしまうのですね。こちらもシュヴァルさんのロル好きなので楽しくなって筆が乗り、ついつい増えてしまいがち】   (3/15 00:30:34)

サザンドラ♂っ....//...安心しろ、そもそもこの近隣は外出歩く人少ないから(いつも冷静な筈の彼女が照れているような仕草に、思わずドキッとしてしまった様子で。少しは何時もの仕返しができたな、なんて思っていれば...唐突な反撃。正論を決め込みながらも、しっかり頬の紅は増していて).....ん、中は暖かくしてるから....さ、来て。(暫し抱き締め終えれば、そのままするりと二人一緒に家の中へ。)   (3/15 00:33:35)

サザンドラ♂【それは何より...!自分としては日常パートにしろ情事パートにしろ描写細かいと嬉しいタイプなので増えるだけ俺が笑顔になります()】   (3/15 00:37:08)

ハブネーク♀……確かに。寝ているのが普通ですし、起きていても外には出ない時間でしたね。……あら、熱かったですか?(する側は慣れているけれど、される側は慣れていない故。赤みの増した肌を遠回しに指摘するように)……お邪魔します(ご機嫌そうな雰囲気で腕を絡め、相手の後をついて行くとしよう。確かに室内は温かく、相手の香りに満ちている)   (3/15 00:40:49)

ハブネーク♀【わかる(わかる)そこまで書いてくれるんだ、嬉し……となって中のヒトの好感度が上がるヤツですね】   (3/15 00:42:40)

サザンドラ♂....いや....ちょうど良い位、だ。(揶揄う様な、何かを察しているような。そんな台詞に的確な返答などは思いつかず、思考に浮かんだままのものを口にして。自室に足を踏み入れ、微かに恍惚として見える姿を確認すれば)....あれから何回も来てくれてるけど....何か気になる所とかあったりする、?   (3/15 00:46:16)

ハブネーク♀……ふ。困っているような姿も可愛らしいので、つい(確信犯。だけど匙加減は分かっているつもり。だけれどもうちょっとだけ意地悪しても良かったかな、なんて。)……? 気になる……ですか……? お部屋は綺麗で、温かいと思いますが……(不躾にならない程度にさらりと回す視線。家具、本棚、ベッド。しいていうなら並んでいるフィギュアが何の作品かくらいだけれど、そういう話なのだろうか。傾いでいく首。腕は絡んだまま。考え込む動作。ぎゅ、と、半ば腕に抱きついているせいで、相手の二の腕が胸元に少し埋まっている)   (3/15 00:54:18)

サザンドラ♂....いつも言ってる事じゃあないのか(何時も可愛い可愛いと口に出しながら接しているのだから、流石にそれを間違える筈もなく。ぽんぽんと頭を撫で返し)   (3/15 01:12:18)

2024年03月05日 00時44分 ~ 2024年03月15日 01時12分 の過去ログ
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