「アンダーバトルコロシアム【第一試合会場】」の過去ログ
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2024年03月08日 01時47分 ~ 2024年03月14日 22時26分 の過去ログ
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ティファ ◆ | > | …ふふふ♪観客にサービスショットをしてあげるなんて本当に王女はサービス精神が旺盛ね!(ティファの勝利を告げるゴングが鳴り響くとティファも場外へと降りてまんぐり返しのラ・フォリアへ近づくと…)…私の勝ちね!(ティファのミニスカートがめくれてしまうのも厭わずに脚をあげ、無防備な股間を踏みつけて勝利をアピールし、観客によく見えるように更に開脚まんぐり返しになるようにしてあげてから会場を後にしていく) (3/8 01:47:40) |
ティファ ◆ | > | 【こちらはこれで〆にするわ】 (3/8 01:49:31) |
ラ・フォリア ◆ | > | んくぅぅ…♡あぁっ…ぁっ…!!!♡♡♡(復帰早々ブランクを感じさせないティファの勝利アピールの股間踏みつけで、気絶しながら股間を濡らしていラ・フォリア。絶頂で雌汁を溢れさせるはしたない股間を晒しあげてから放置され、観客へのサービスタイムを提供し続けるのだった。) (3/8 01:53:27) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【うぅ…付け入る隙がありませんでしたね…】 (3/8 01:53:46) |
ティファ ◆ | > | 【ファンブルなく攻撃顔全てとあったので、ダイスも私の味方になってくれたみたいね!】 (3/8 01:54:51) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【まあ、復帰祝いとして白星はくれてあげますっ…(ぷいっ)】 (3/8 01:55:21) |
ティファ ◆ | > | 【有り難く頂戴するわ】 (3/8 01:55:40) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…次は負けませんから…では、結果報告をお願いしますね…♡】 (3/8 01:56:04) |
ティファ ◆ | > | 【わかったわ。対戦ありがとう】 (3/8 01:56:32) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【こちらこそ…♡また遊びましょうね…♡】 (3/8 01:57:00) |
ティファ ◆ | > | 【改めてよろしくお願いします】 (3/8 01:57:27) |
ティファ ◆ | > | ◯ティファVSラ・フォリア●【第1戦】【第1リング(3/8 00:06~3/8 01:53)】【ビッグブーツによる場外落下→20カウント場外まんぐり返しKO】 (3/8 02:00:32) |
ティファ ◆ | > | 【では、お疲れ様】 (3/8 02:03:43) |
おしらせ | > | ティファ ◆MWKy8qEs6gさんが退室しました。 (3/8 02:03:48) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【お疲れ様でした♡】 (3/8 02:03:55) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (3/8 02:03:59) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (3/9 12:02:38) |
おしらせ | > | ミオリネ・レンブランさんが入室しました♪ (3/9 12:02:57) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【改めてお願いしますね♡レギュレーションとしては武器や魔法はなしでよろしいでしょうか?】 (3/9 12:05:54) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【ええ、道具もなしって感じになるの?それとも攻撃用のものに限られるとか?】 (3/9 12:07:09) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【それはありで構いませんよ♡わたくしの言うところの武器とは銃や剣になりますし♡】 (3/9 12:08:23) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【では、前回のように色んな道具が散乱しているリングでのレズバトル風味でやりましょうか♡】 (3/9 12:08:54) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【ん、それでいいわ。こちらこそよろしくお願いするわ。基本私としては本格的なのより性的寄りの方がいいわね】 (3/9 12:09:57) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【分かりました♡では、先攻決めから始めていきますね♡】 (3/9 12:10:26) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (3/9 12:10:28) |
ミオリネ・レンブラン | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (3/9 12:11:08) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【わたくしからですね♡…書き出していこうと思いますが、コスチューム等に希望はありますか?】 (3/9 12:11:50) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【強いて言えば前回みたいなほうがわかりやすいのかな、着衣とかもいいけどね】 (3/9 12:12:47) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【では、水着で♡…ローションマッチとかにしても構いませんよ♡】 (3/9 12:14:03) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【そういうのもいいわね、それっぽいんじゃない】 (3/9 12:14:33) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【えっと、公式ってことは観客ありきってことでいいの?】 (3/9 12:15:08) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【その辺は設定で無人でも構いませんよ♡】 (3/9 12:15:28) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【そう、といっても気が向いたら描写する程度だけどね】 (3/9 12:16:08) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【では、観客あり設定でお願いしましょうか♡】 (3/9 12:16:33) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【ええ、わかったわ】 (3/9 12:16:46) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【少し離席してから書き出しますので少しお待ちを……】 (3/9 12:17:06) |
ラ・フォリア ◆ | > | さて、リベンジマッチですね…♡前回はスパーリングとはいえ恥ずかしい思いをさせてくれましたし、今回は徹底的に辱めてあげましょう…♡ふふふっ…♡(前回、練習試合とはいえミオリネに敗れた屈辱を返そうと、ラ・フォリアが公式戦の舞台に選んだのは金網に囲われたリングだった。マットに撒かれたローションを波打たせ、乱雑に転がる様々な道具を避けながら、絶妙なバランス感覚を発揮して滑るようにリング中央に歩みを進めると、挑発的な笑みをミオリネに向ける) (3/9 12:30:22) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【コスチュームはこれで♡】 (3/9 12:31:16) |
ミオリネ・レンブラン | > | ああ、そういえばそうだったわね。でも悪いけど勝負は勝負だから手は抜かないから覚悟しておいてね(いよいよ練習を経て本番の公式戦に挑む、詳しくはないが公式だけあって練習用よりも凝った作りのリングになっているみたいだ。とはいえやることはそこまで変わらないハズ、制服の柄をしたレオタード姿で現れれば、スパッツを脱いで構えればラ・フォリアに対峙する) (3/9 12:37:23) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【こんかいは、此れのスパッツ無しね】 (3/9 12:37:52) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【分かりました…♡】 (3/9 12:38:17) |
ラ・フォリア ◆ | > | えぇ…勿論手加減なんか不要ですよ…♡もっとも、そんな余裕はあげませんけどねっ…!!♡(カーンと高らかに開始のゴングが響くと同時に仕掛けるラ・フォリア。先手必勝とばかりに、ローションで滑るリングを利用して勢いよくタックルを仕掛け、ひんやりとしたローションの海にミオリネを押し倒そうとする。)【性♡】 (3/9 12:40:51) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 4) + 3 = 9 (3/9 12:40:57) |
ミオリネ・レンブラン | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (3/9 12:41:17) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【まずは先制…EPに7ダメージです…♡】 (3/9 12:42:00) |
ミオリネ・レンブラン | > | それはどうかしらね……っ(ゴングと同時に仕掛けてくるのもある程度は考慮していた、向かってくるラ・フォリアに身構えるが、僅かに足元にちりばめられたローションに足を捉えて踏み込みが足りず、盛大に飛ばされてしまった)もう、意外と滑るじゃないの(べったりとローションの海に身体が付着した状態で不利な体勢に押し倒されてしまう) (3/9 12:45:58) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…こういうのには慣れてないようですね…?♡せっかくの経験ですし、存分に楽しんでください…♡(押し倒したミオリネにのしかかるように、豊満な胸を押し付けるラ・フォリア。愉しげな笑みを浮かべて、手でマットのローションを掬うと、ミオリネの水着の胸元にトロリ♡と垂らし、塗り込むように、両手でローションに塗れた胸を揉みしだいてやろうとする。)【継続♡】 (3/9 12:49:29) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 5) + 3 = 13 (3/9 12:49:35) |
ミオリネ・レンブラン | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (3/9 12:49:56) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、クリティカル…♡問答無用で攻撃成功です♡】 (3/9 12:50:05) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【そっか】 (3/9 12:50:52) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【残念でしたね。クリティカル出なければ、そちらが防御クリティカルでしたのに♡】 (3/9 12:51:05) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【これって0になっているわね】 (3/9 12:51:15) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ジャストでバーストですね♡…折角ですし、追加ロルを入れますね♡】 (3/9 12:51:40) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【クリティカル>防御クリティカルの優先ね】 (3/9 12:51:43) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【そうなります♡攻撃側のクリティカルが出た時点で、攻撃成功が確定しますので♡】 (3/9 12:52:13) |
ミオリネ・レンブラン | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (3/9 12:53:04) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【こうしてみると性属性って長期戦向きね】 (3/9 12:53:47) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…ヌルヌルして気持ちいいでしょう…?♡(ライトの光を反射してテカテカに輝くレオタード水着越しに、ミオリネの胸を嬲っていき…)ちょっとひんやりしますよ♡…(頃合いを見てローションを纏った手を、横から水着の中に差し込んでやると、ヌルヌル♡とした手で直に胸の膨らみを揉みしだいていく。指先で乳首をキュッ♡と摘みながら、爪でカリカリ♡と先端を責め立てていき、公式戦の洗礼とばかりに軽い胸イキを味あわせてやろうとして。) (3/9 13:02:23) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【まあ、直接HPを減らさない分、長期戦になりがちではありますかねぇ】 (3/9 13:03:35) |
ミオリネ・レンブラン | > | しまった……床がおもったよりっ……んっ、あっ♡……くぅ(ヌルヌルの地面では踏ん張りがきかず、起き上がりにくいのも要点となって不利な体勢でさせるがままに)なっ、……ちょっと、やめっ……あぐっ、……くっ、イクッ♡んぁっ♡(胸へと愛撫で指に合わせて乳房の形が浮かび上がれば先端に突起ができて、ガクッっと身体が大きく痙攣してしまう自分でも絶頂したのが自覚する程でハイレグカットの股間部分が湿り出した) (3/9 13:07:03) |
ラ・フォリア ◆ | > | まずは1回目…♡気持ちよかったですか、ミオリネ?♡(軽く腰を浮かせて、身を震わせるミオリネのイキ顔を覗き込んで、クスクスと揶揄うように問いかける。)フフッ…蕩けてしまうのは、まだ早いですよ…♡こんなものでお返しはすみませんので…覚悟しなさい…♡(ミオリネの顎に手を添えて、水宝玉のような碧眼の瞳を、嗜虐的に輝かせると、リングに転がったバイブを手に取り、スイッチON。ブーンっ♡と激しく震える先端を、やらしく濡れたハイレグの根元に押し付けていく。)【性♡(防御不能)】 (3/9 13:13:28) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 3) + 3 = 7 (3/9 13:13:34) |
ミオリネ・レンブラン | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (3/9 13:13:44) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【残念…♡バースト直後ですので、防御不能です♡】 (3/9 13:14:03) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【そうだった忘れていたわ】 (3/9 13:14:19) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【今日は性属性の怖さを、たっぷり味わってもらますよ♡】 (3/9 13:17:06) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【防御不可じゃなかったらカウンターしても良かったんだけどね】 (3/9 13:18:02) |
ミオリネ・レンブラン | > | うっ、うるさいわね、いちいち聞かなくてもいいでしょ(普段はストキングに追われている脚もと、切れ込みの激しいV字カットは湿ったままで隠しきれず、頬を赤くして言い返すのが精いっぱいで)あっ……んっ……ん”ん~~~っ♡んぁっ♡ああっ♡(押し付けられた振動により腰がたじろいでしまう。振動音と共に次第に足を曲げて腰を浮かせてしまった) (3/9 13:19:20) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…♡ローションじゃないヌルヌルの液で『ココ』がどんどん濡れてきてますものね…♡(敢えて言葉にすることで、羞恥を煽るご機嫌な王女。グリグリ♡とレオタード水着越しに、めり込ませて『ココ』という言葉を強調すると…)うふふっ…♡もうそんなに欲しがっちゃって…♡では、お望みどおりにっ…♡(震えるバイブの先端で、ミオリネの水着をズラして濡れた割れ目に、太めのソレを押し込もうとする。)【性継続♡】 (3/9 13:25:05) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 5) + 3 = 12 (3/9 13:25:13) |
ミオリネ・レンブラン | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (3/9 13:25:44) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あと1ですね♡】 (3/9 13:26:36) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【惜しかったわね、気まぐれ次第なら0だったのに。そういえばセルフで減らす場合に0まで減らせるの】 (3/9 13:27:48) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【セルフでバーストもありですよ♡】 (3/9 13:28:14) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【へぇ、ルールに記載してあった?見つからなくて】 (3/9 13:28:38) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【記載はありませんけど、セルフEP自体が3まで減らせる仕様なので♡】 (3/9 13:30:06) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【そうなんだ感覚的に1以下には減らせないってイメージだったから、描写次第なら可能性あったかもしれないわね】 (3/9 13:31:10) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【まあ、次で強制的にイかせてあげますので♡】 (3/9 13:32:04) |
ミオリネ・レンブラン | > | あ、あんまり図に乗らないでくれる……んんぅ♡……お、おしつけるな……うっ、ああっ♡……っ(認めたくはないが雌穴の入り口はすっかりぐしょぐしょにに湿っていて、それほどの抵抗もなくバイブが押し込まれてしまう。飲み込んだ先端により先ほど以上に振動が身体へと伝わってしまう、ローションで滑りやすくなっている床に手を付いて倒れないようにしているが精一杯でこのままでは) (3/9 13:32:32) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【ちなみに0の場合はどんなにEPをオーバーキルしようが結果的には変わらないの?】 (3/9 13:35:35) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【はい♡オーバー分は無効となります。】 (3/9 13:36:12) |
ラ・フォリア ◆ | > | あら…♡押し付けただけで、美味しそうに咥え混んでしまうなんて…♡そんなに気に入ったなら…存分に気が済むまで堪能させて上げますね…♡(ズブズブ♡とミオリネの中に沈んでいくバイブを、手首で操って腟内を掻き回しつつ、奥へ奥へと進ませていくラ・フォリア。最奥にコツンと当たった感触を感じると、カチッとスイッチを操作して、振動するパワーをMAXにしてやろうとする。)【性継続♡】 (3/9 13:37:54) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 1) + 3 = 8 (3/9 13:38:04) |
ミオリネ・レンブラン | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (3/9 13:38:50) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【と、ここで抜け出しましたか。まあ、いいでしょう…♡活きのいい獲物の方が仕留めがいがありますし、カウンターをされてたらと思えば…】 (3/9 13:40:10) |
ミオリネ・レンブラン | > | くっ……まだ終わっていないんだから(必死に身体を退いて強引にバイブから抜け出せば、床に汁を零しつつも、そのままラ・フォリアに密着する、しがみ付いた状態で彼女の腕を取れば、向きを変えて逆に膣へと押し付けていく。操作が間に合ていなければ、MAXパワーの振動が襲い掛かる)【力】 (3/9 13:43:46) |
ミオリネ・レンブラン | > | 2d6+2 → (3 + 4) + 2 = 9 (3/9 13:44:00) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (3/9 13:44:05) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【ちょっと追加行くわね】 (3/9 13:44:27) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【どうぞ…//】 (3/9 13:44:41) |
ミオリネ・レンブラン | > | 簡単にやられると思った?だったら少し詰めが甘いわよ(床に倒れた際に身体に着いたローションを密着して塗り付けていけば、相手のバイブの振動から逃れないようにホールドして身動きを封じてみせる。ここからは根気の勝負、こちらは必死に組付きで取り押さえて少しでも長い時間バイブの振動を与えていく) (3/9 13:49:03) |
ラ・フォリア ◆ | > | もう…素直じゃありませんね…(MAXにする直前で、タイミング良く腰を引くミオリネの腟からバイブを引き抜かれると、虚しく激しい振動をするバイブを見て残念そうに呟き…)あっ!?ちょっ…んぁっ!!♡…あぁっ…!!♡んんっ…♡お、となしく…やられていれば…いいものをっ…♡んぁ…あんっ…!!♡(手を掴まれ、獲物を見失ったバイブの矛先が王女へと向き、激しく震える先端が水着の上から割れ目を擦りあげる。ミオリネを仕留め損ねた鬱憤を晴らすように、ラ・フォリアへと牙を剥く振動に、敏感に反応してビクンっ♡と震える。ローションでヌメるミオリネの体に組み付かれ、ローションに塗れた肌が擦れる感覚と押し当てられ続けるバイブの振動に苛まれ続け、純白のビキニがローションとは違う液体で濡れていく。)ハァハァ…♡こ、のっ…!!…///(赤く火照り始めた美貌で、ミオリネを睨みつけると、バイブを手放して直接ミオリネの秘部に、指を挿入しようとする。)【性♡】 (3/9 13:58:27) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 1) + 3 = 7 (3/9 13:58:33) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【カウンターいこうかな】 (3/9 13:59:14) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【なかなか強気ですね…♡分が悪い賭けでも自信があるならお好きにどうぞ?♡】 (3/9 13:59:57) |
ミオリネ・レンブラン | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (3/9 14:00:00) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【あっ】 (3/9 14:00:13) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…残念でしたね…♡カウンターを無駄遣いで、2回目のバーストです♡】 (3/9 14:00:31) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【では、少しロルを足しますね♡】 (3/9 14:00:57) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフフッ…捕まえました…♡こんなに濡らして、すっかり出来上がってるではありませんか…♡(ずぶっ♡と中指を腟に沈め、締め付けてくるミオリネの中を掻き回し、ぐちゅぐちゅ♡と卑猥な水音を奏でつつ、後ろに回り込み…)さあ、しっかり皆様に見てもらいましょうね…♡新人ファイターミオリネの可愛らしいイキっぷりを…♡(ミオリネの体を起こして、M字開脚にしてやり、顔も股間も観客からよく見える体勢にしていく。耳元で意地悪く囁きながら、腟を掻き混ぜる指の動きを加速させ、2度目の絶頂へと導こうとする♡) (3/9 14:05:56) |
ミオリネ・レンブラン | > | 2d6×2 (3/9 14:06:13) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ダイスは×に対応してないので、普通に2d6で出た数値を2倍にしてください♡】 (3/9 14:06:51) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【そうだったの、TRPGみたいにはいかないわね】 (3/9 14:07:23) |
ミオリネ・レンブラン | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (3/9 14:07:28) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【10ダメージですね…♡まあ、防御不能の攻撃もありますから、3回目は耐えられないでしょう…♡】 (3/9 14:08:34) |
ミオリネ・レンブラン | > | 嘘っ……こんなっ……んっ、ああっ♡イクッ♡……凄いのキテ……くっああ~~~っ♡またイクッ♡……ンっ、くぁぁ♡(今はぎりぎりの状態でそんな時に指が迫られば我慢できるはずもなく、脚を大きく開いた姿勢で指による愛撫で絶頂を迎えてしまう、腰を浮き沈みさせていればビュ、ビュビュッと噴水の様に潮を吹いて指を押し返していく、天を見上げて仰け反ってしまえば、気持ちよさに2重で果ててしまってラ・フォリアの指先にも汁がとびちって壮絶なイキっぷりを披露してしまう) (3/9 14:14:43) |
ラ・フォリア ◆ | > | あはっ…♡派手なイキっぷり…♡そんなに良かったのですか…?わたくしの指は…♡(ぶしゃぁっ♡と噴水のような潮吹きを披露して、仰け反るミオリネ。キツい締め付けを指に感じながら、派手な絶頂を満足気に特等席で堪能して、ご満悦な様子のラ・フォリア。挿入した手とは反対の手で、首筋を撫であげながら耳裏をチロっ♡と舐め上げ…)フフッ…その可愛い声をもっと聞かせてくださいね…♡まだまだたっぷり可愛がってあげますから…♡んちゅっ…♡にゅちゅっ…♡じゅるっ…♡(痙攣するように収縮を繰り返すイッたばかりの腟を、ぐちゅぐちゅ♡と掻き回し、耳の中に艶めかしく覗く舌を挿入。頭の中で響くような水音を奏でて、体も精神も犯しあげようとする)【性(防御不能♡)】 (3/9 14:24:18) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 4) + 3 = 13 (3/9 14:24:25) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…無駄にクリティカル♡…セルフで果ててもいいんですよ?♡】 (3/9 14:24:58) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【防御不可とクリティカルが重なった場合は特に何もないのね】 (3/9 14:25:39) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【えぇ…♡まあダメージが大きいのは変わりませんけど♡】 (3/9 14:26:08) |
ミオリネ・レンブラン | > | ちょっと……まだイッたばっかり……あぐっ♡……んん~~~っ♡くぁ♡(敏感な状態で耳の中を這い寄ってくる舌の感触に悶え、腰が引けて膣内では再びすっぽりと指を飲み込んで蜜が瞬く間に漏れ出していく)やだ、これ以上は……あっ……んんっ、すご……~~~っ♡(舌が垂れて目からは大粒の涙が溜まり今にも溢れそうで、指での刺激に吸い付くように腰が持ち上がればブリッジの体勢の様に腰が浮き気味になっていく。恥ずかしい姿、絶頂ギリギリのがけっぷちの状態を自分から晒す様に見せてしまえば、キュッと無防備な膣を指に向けてしまう) (3/9 14:32:38) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【セルフでも良かっただけどね、せっかくならもう一回ぐらいやってもいいんじゃない】 (3/9 14:34:42) |
ラ・フォリア ◆ | > | うふふっ…♡これ以上は何ですか…?♡いいんですよ…おかしくなっても…♡ほら、力を抜いて…わたくしに身を委ねて…気持ちよくしてあげますから…ほーら…『イケッ♡』『イケッ♡』『イッちゃいなさい♡』(クスクスと耳に囁きながら、更にズブッ♡と人差し指を差し込み、2本の指で敏感な腟を、くちゅくちゅ♡ぐちゃぐちゃ♡と蹂躙…前回のお返しとばかりに、吐息たっぷりに『イケっ♡』と命じながら、続けざまの絶頂を強要しようとする♡)【継続♡】 (3/9 14:38:25) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【では、お望みどおりに…♡】 (3/9 14:38:37) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 5) + 3 = 11 (3/9 14:38:42) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【この時点でどうあがいても覆るとは思えないけど一応】 (3/9 14:39:43) |
ミオリネ・レンブラン | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (3/9 14:39:47) |
ミオリネ・レンブラン | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (3/9 14:40:03) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【惜しいですね…♡あと1で防御クリティカルでしたのに♡】 (3/9 14:40:07) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【3倍で21ダメージ…エクスタシーKOですね…♡】 (3/9 14:40:32) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【そういうのあるから怖いって言いたいけど、仮にここから逆転は厳しそうね】 (3/9 14:40:35) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【まあ、【反撃】が残っていれば、可能性はあったでしょうけどね…♡】 (3/9 14:41:23) |
ミオリネ・レンブラン | > | ん”ああ~~っ、ソレ、やばっ……イクッ♡イっちゃう♡……くっああっ♡あっ♡イイっ♡……ンッ、すごいっ……っ、またイクッ♡……はぁぁっ♡ん”っ♡おっ、……イクッ♡……~~~っ♡(一度絶頂したのを境に一気にふさぎ込んだ理性が崩壊していく、指に対して自ら腰を前面へと進めてしまう、すっかりローションと蜜で膣内は濡れきっておりスムーズに指のピストンが続いていくそのたびに周りに汁を吹いて、快楽の悲鳴が漏れていく)ハイッ……もう一回っ♡はぁぁっ♡……またきてる……イクッ♡ん”あ”っ♡っ、はぁぁ~~~~っ♡んぁぁっ♡(淫靡な吐息に蕩けているだらしのない表情で叫べばこみ上げてくる情欲に再び絶頂を見せつけた) (3/9 14:48:25) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【うふふっ…♡素敵なイキっぷり…♡】 (3/9 14:49:01) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【ふぅ、こっちだと初めての敗北ね……この後の流れってどうなるの?試合結果を記入してから……】 (3/9 14:50:22) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【人次第ですけど、多いのはとりあえずリングでの〆を入れる流れですね。このまま罰ゲームに入ったり、することもありますけど♡】 (3/9 14:51:50) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【それでどうるすの、こんなにしておいて責任取ってくれるの?】 (3/9 14:52:32) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…♡そんなオネダリをされたら、このまま帰すのは可哀想でしょうかね…♡】 (3/9 14:53:43) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【本番でていうのがそれらしいけどようやく負けたわけだし】 (3/9 14:54:30) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【では、一旦こちらを〆てから個室でじっくりと♡】 (3/9 14:55:13) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【そうね、お願いしようかな。ちなみにとどめの技の名称?って勝者が考えるの】 (3/9 14:56:14) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【えぇ…基本的には…♡】 (3/9 14:56:47) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…♡勝負ありです…♡(続けざまの絶頂で、イキ乱れるミオリネの甲高い喘ぎ声が響き渡る。ぷしゅ♡ぶしゅっ♡と断続的に繰り返される潮吹きが、収まったところで、戦意喪失とみなされたミオリネ…決着のゴングが鳴り、勝ち誇った笑みを浮かべるラ・フォリアの指が、ミオリネの秘部から勢いよく引き抜かれる。)この前の借りは返しましたよ…♡まだ足りないというなら、可愛がってあげますけど…フフッ…♡(レオタード水着をズラして、イキ果てた割れ目を観客に晒したまま、ミオリネを寝かせて立ち上がる際…耳元で自身の控え室の番号を告げ、蕩けた表情でピクピク♡と震えるミオリネを、待ってると言わんばかりの笑みで見下ろすラ・フォリア。器用にローションのリングを歩み、金網に囲われたリングを後にしていくのだった。) (3/9 15:04:26) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【こちらはこれで〆で♡そちらはどうします?〆ロルを入れますか?】 (3/9 15:04:52) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【この感じだとそっちの〆で終わらせる方が綺麗ね】 (3/9 15:05:25) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【では、結果報告を入れて移動しましょうか♡】 (3/9 15:05:45) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【ええ、それでお願いするわ】 (3/9 15:06:08) |
ラ・フォリア ◆ | > | ○ラ・フォリアVSミオリネ●【第1戦】【第1リング (3/9 12:30~15:04)】【囁き責め+手マンによる連続絶頂】 (3/9 15:07:29) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【こんなところですね♡では、待ち合わせに部屋を用意しましたので♡】 (3/9 15:08:22) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【この第1戦ってのは公式での対戦回数?】 (3/9 15:08:28) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【このシーズンでの対戦回数ですね。同じ相手とは3回目までしか、ランキングに反映しないようになってます。】 (3/9 15:09:18) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【シーズンの移り変わりとかわからないかもね、そんな同じ相手と何回もあるかもなんともいえないけどね】 (3/9 15:11:16) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【まあ、その辺はそのケースになった時に気にすればいいと思いますので♡では、あとは個室で♡】 (3/9 15:12:20) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【ええ、それじゃこっちは落ちるわね】 (3/9 15:12:35) |
おしらせ | > | ミオリネ・レンブランさんが退室しました。 (3/9 15:12:38) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (3/9 15:13:03) |
おしらせ | > | アナ・ペコリータ ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (3/10 15:00:07) |
おしらせ | > | エミリア ◆GBFSmTas4oさんが入室しました♪ (3/10 15:02:20) |
エミリア ◆ | > | 【すみません。お待たせしました……!】 (3/10 15:02:30) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【いえ、全然待っていませんので…♡ では、リベンジを果たさせてもらいますね…!】 (3/10 15:04:15) |
エミリア ◆ | > | 【いいえ、今日も私が勝利させていただきます!】 (3/10 15:04:33) |
エミリア ◆ | > | 【ルールは前回と同じで良いでしょうか? 大丈夫であれば、先攻決めに移りましょう】 (3/10 15:04:50) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【ルール変更は無しでいきましょう。ダイスを振りますよー!】 (3/10 15:05:26) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (3/10 15:05:33) |
エミリア ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (3/10 15:05:38) |
エミリア ◆ | > | 【……今日もなんだか勝てる気がしてきました!】 (3/10 15:05:48) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【ま、負けたがってなんていませんっ…! そちらのご入場をお待ちしていますね。】 (3/10 15:06:23) |
エミリア ◆ | > | 【ええ、少しお時間をいただきますね】 (3/10 15:06:33) |
エミリア ◆ | > | 今日のお相手もアナさん……。前回はしっかりと主の教えをご理解していただけたように思えましたが、今回は観客の皆さんにも主の御力を知っていただかなければ(先にリングに上がり、胸の前で両手を握りしめてやる気を見せるのは、清楚ながらも豊満な肢体を有する神官の少女。流麗な金色のロングヘアに、大胆な神官服につつまれた抜群のプロポーションは嫌でも人目を引き、既に観客の注目を集めつつある。そんな観客に丁寧に頭を下げながら杖を握りしめ、相手の登場を待つ) (3/10 15:08:45) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | (“ファンタジードリーマー”二度目の登場。エミリアとは日を置かずしての再戦であり、冷めやらぬ昂奮を映した青眼をきりりと引き締め、リングインを果たしてみせた。煌びやかな彩色が施されたリングコスチュームに包まれた体躯はいっそうの仕上がり。リングライトに照らされ、この試合に懸ける想いを現しているかのように映えて)この前は惨敗してしまいましたが…。今度こそ、心ゆくまで満足させてあげますっ! さあ、どこからでもかかってきてください…!(ふくよかな胸を柔らかく起伏させる深息を繰り返し、上半身を堂々と反り上げて佇むアナ。気合十分といった様子で、開始のゴングを待ち望む) (3/10 15:19:11) |
エミリア ◆ | > | 【やる気は十分みたいですね……。ではこちらから参ります……!】 (3/10 15:19:50) |
エミリア ◆ | > | 満足させていただけるというのならば、今日もしっかりと主の御力をその身体に刻んでいただきますっ!(アナが登壇して間もなく、試合開始を告げるゴングが会場中に鳴り響く。両手でぎゅっと杖を握りしめて構えていたが、先手必勝とばかりにアナを目掛けて掛けていって)少々気が咎めますが……ここにいらっしゃる方には、よく効くようですので――ええいっ!(射程距離に収めたところで、杖を握ったままリングを蹴って跳躍。その顔面目掛けて空中でお尻を突き出すと、布越しの豊満な臀部をぶつけ、その場に押し倒そうとして)【速】 (3/10 15:24:21) |
エミリア ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 6) + 2 = 10 (3/10 15:24:24) |
エミリア ◆ | > | 【振り直しです……!】 (3/10 15:24:28) |
エミリア ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 5) + 2 = 13 (3/10 15:24:32) |
エミリア ◆ | > | 【やったっ、クリティカルです……!】 (3/10 15:24:46) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【うぎゅうぅっ…//】 (3/10 15:25:15) |
エミリア ◆ | > | 【これは今日もしっかりと教えを学んでいただけるかもしれません……♡】 (3/10 15:26:19) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 真正面からだなんて、捕ってくれと言っているようなものですっ…。っ、はっ、跳ぶなんて聞いていませんよっ! ひ、ふぶぅぅっ…//(眉目を険しく顰め、頑として立ちはだかるアナ。しかし、跳躍によってさらなる加速を得たエミリアを前にして、一瞬とばかり怯んでしまい…。気付いた時には遅く、ヒップアタックを浴びせられ、仰向けに倒されてしまう。視界を覆う臀部の硬軟を味わい、密着した口鼻に忍び寄る甘い香りにやられて頬染め、お尻の合間へとくぐもった悲鳴を散らすアナ…。じたばたと振り乱していた両手でエミリアの腰を掴みながら自身をバウンドさせ、自身から引っぺがそうとする)むっ、むぅぅっーー!//【技】 (3/10 15:36:33) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 4) + 2 = 9 (3/10 15:36:47) |
エミリア ◆ | > | 【ここは堅実に防御にしておきますっ】 (3/10 15:37:15) |
エミリア ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 3) + 2 = 9 (3/10 15:37:17) |
エミリア ◆ | > | 【ふふ……カウンターでも良かったですが、防御成功です】 (3/10 15:37:28) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【ふぐぅぅ…。おっきなものが、わたしの顔にぃぃっ…//】 (3/10 15:38:30) |
エミリア ◆ | > | 神のご加護がある以上、簡単には捕まりませんっ。んっ……♡ そう簡単に、起き上がらせては差し上げません……から!(不意打ち気味のヒップドロップが炸裂し、顔面にお尻を叩きつけた勢いでアナを押し倒すことに成功する。意図したわけではないが当然下腹部から香る女性らしい香りがアナの鼻腔を支配し、柔らかな感触で押しつぶす形になり……アナの抵抗を抑えるためにその押さえ込みがもっと顕著になり、抵抗力を奪うようにたっぷりと押し付けていく)どうやらアナさんにも、例に漏れず、この技は有効のようですね……♪ であればこのまま、一気に攻めさせていただきますっ! やあっ!(お尻から感じるのは抵抗だけではなく、アナの恍惚混じりのくぐもった悲鳴。技が効いていると見れば腰を上げ、落とし、お尻を叩きつけるのを何度か繰り返した後、神の奇蹟を願って空中に身体を浮かせる。一瞬静止したかと思えば、すぐ様重力に従って落下を開始し、強烈なヒップドロップを顔面に叩きつけ、痛みと恥辱の渦に落としていこうとする)【速】 (3/10 15:43:38) |
エミリア ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 5) + 2 = 9 (3/10 15:43:41) |
エミリア ◆ | > | 【振り直します……!】 (3/10 15:43:45) |
エミリア ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 2) + 2 = 10 (3/10 15:43:50) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 3) + 1 = 10 (3/10 15:44:01) |
エミリア ◆ | > | 【さすがにそう上手くはいきませんね……っ】 (3/10 15:44:23) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | ふみゅうぅぅっ、ふ、ぅぅ…!// ん、んんんっ…! 危なっかしいんですから…。ふ、ふふぅ…♡ エミリアさんの信奉する神様の目の前で、申し訳ないですけど…こうしちゃうんですっ…!♡(形の整ったお尻で捏ねられ、ご数度にわたって打ち据えられた表情は緩みきり、首が座らなくなったようにふらふらと揺蕩う…。しかして、瞳をこじ開けて再起するアナ。お尻での辱めなどむしろご褒美の節があり、活力を得たような身のこなしの軽さでマットを横転し、ヒップドロップを回避。素早く起き上がると、エミリアを抱き起して、豊満な胸を押し付ける形での鯖折りで腰を痛めつけてやろうと決めた。抱きつきたい欲求をも満たせるので二度美味しく、両腕を広げてハグを要求する)【力】 (3/10 15:54:01) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【今度こそ、わたしの番です…!】 (3/10 15:54:27) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 5) + 3 = 9 (3/10 15:54:35) |
エミリア ◆ | > | 【悩みどころですが、勝負ですっ。カウンター……!】 (3/10 15:55:07) |
エミリア ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 5) + 2 = 12 (3/10 15:55:14) |
エミリア ◆ | > | 【決まりましたっ♪】 (3/10 15:55:20) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【お、おかしいですっ…こんなぁ…!//】 (3/10 15:55:57) |
エミリア ◆ | > | 【ふふ……ではどのような形でカウンターを決めるか考えますので、少々お時間をいただきますね♪】 (3/10 15:56:22) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【うぅぅ…。了解しました…。】 (3/10 15:57:30) |
エミリア ◆ | > | なっ――、う、ん……っ。っく……さ、さすがの身のこなし、です……んぐっ♡ ……か、神よっ!(空振りしたヒップドロップはお尻をリングマットに打ち付けるだけの結果になり、その衝撃で動きが鈍る。その間に抱き起こされてしまえば、アナの柔らかな胸を押し付けられ、恍惚とした吐息を漏らしながら身体が持ち上げられていく。みしみしと軋む背中の痛みと前から伝わってくる女性の体温と感触に思考も鈍らされていくものの、神への祈りを捧げて) (3/10 16:03:17) |
エミリア ◆ | > | っ! やはり油断はできません……。これ以上反撃される前に、しっかりと神に懺悔していただきますっ! これでトドメです――やああっ!(たちまち身体を強化して膂力を増強するとアナの拘束を振り払い、逆に腰に手を伸ばしてくるりとアナを上下逆さまにしていく。逃さないよう胸が押し潰れて形を変えるくらいにしっかりと抱きしめつつ、下になった顔を股間に導き、むっちりとした生の太腿で挟み込む。その状態でトドメを宣言すると、とんっと軽く跳躍し、空中で尻もちをつく姿勢に。太腿と下着越しの股間を押し付けて幸福感を与えながらも、アナを頭からリングに突き刺すパイルドライバーでカウンターを決め、トドメを刺していく) (3/10 16:03:19) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 懺悔だなんて…! わたしはただ、可愛がっているだけ…ふ、ふぇぇっ!? 急にどうしちゃっ…あ…はぅぅ…!//(一体化を望むようにして抱擁を交わすアナであったが、その身に神力を宿したエミリアを制御できるほどの腕力は流石に持ち合わせていない。反転した視界に映るのは乙女の秘所であり、ぱあっと輝かせた顔を自ら近づけようとしたが、その我欲を咎めるようにして太腿で締め付けられ、唇を窄めて顔骨の軋みに喘ぐ。両頬に差す紅色は血流が滞ったせいで青みがかり、と思えば、押し付けていたはずの乳房を仕返しとばかりに潰され、赤味を取り戻し…と、頬の色味で困惑を露わにする。事実として脳裏には麻薬じみた多幸感が犇めき、思考破棄も同然にまで堕ちており…閉ざした瞳を微細に震わせながら、喜悦交じりの悲鳴を捧げて。その後のパイルドライバーで観客の耳を傷めるほどの衝撃を響かせ、そのままマットを突き破って頭を埋めてしまい…ハの字に広げたまま動かなくなった両脚の中心…股に染みを滲ませ、鼠径部の露出部からは愛液の飛沫を噴出させてしまい…)ふみゅっ、ぅぅぅっ~~!!? (3/10 16:23:15) |
エミリア ◆ | > | んっ……!♡ ふうっ……、このようなことをされて悦んで……。やはりまだまだ教えを説く必要がありそうですね……♡(パイルドライバーで落下する最中に、股間から感じた悲鳴は確かに喜悦の混ざったものだった。こんな状況でも快感を感じてしまっていたアナに対して、微かな嗜虐心を芽生えさせて小さく笑い立ち上がると、突き刺さったままのアナのコスチュームの染みを指先でつぅ……♡となぞって)ん、ちゅぷ……♡ ふふ、アナさんのお味、とても美味しいです……♡ ですが前回も教えを説いたというのに、主の偉大さを理解せずに神の信徒である私を可愛がろうなどとしたことは、反省していただかなければなりません♡ よい、しょ……っと♪(八の字に広げられた脚を掴んでアナの身体を引き抜くと、両脚の下に手を持っていってM字に開脚したままの姿勢で持ち上げて)懺悔なさいますか? それとも、罰をお望みでしょうか……♡(そっと耳に口を寄せて、囁くように問いかける) (3/10 16:31:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アナ・ペコリータ ◆ouHhy4BX4Aさんが自動退室しました。 (3/10 16:48:35) |
おしらせ | > | アナ・ペコリータ ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (3/10 16:48:42) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | ふ、ふぐっ、ぅ…す、す゛みませっ…。は、ああっ…。わたしが、わたしが悪いんです…// エミリアさんに見蕩れてしまって…何も、考えられなくてぇ…。うぅぅ、ぅ…。は、ぅぅあああっ…!!♡(指の愛撫に感じ入って震わせた体躯が、エミリアによって引き抜かれる。多幸に満ちて赤らむ顔と、飽きることなく愛液を噴かす開脚の先へ蠅のごとく群れて集まる観客たちの下卑た視線を嫌がって。罰と聞き、怖気づいて首を大きく振り乱して…目端に溜めた涙滴を散らすアナ。耳元を舐る囁きによって頭の中は煮え滾り、気付けば理性など失くしてしまって…。懺悔を口にすればするほどエミリアへの情欲は募り、子宮には疼きが逸る…。喘ぎ散らす声は高まって、ついにひときわ高く啼いてしまうと、それを合図として絶頂を迎えてしまい、鼠径部からはみ出させた分泌を脚へ伝わせ、香しいほどの雌臭を周辺に匂い立たせてしまい…) (3/10 16:50:18) |
エミリア ◆ | > | 容姿を評価していただけるのは嬉しいですが、試合だというのに相手に見蕩れて呆けてしまうなど、選手としては落第ですね……♡ あら……♡(正直に懺悔を口にする言葉を聞いてうっとりとしながらも蔑むような言葉を投げて。さらには囁いただけで理性を失い、大した刺激を与えていないにも関わらず噴き出してきた体液と雌の匂いに笑みを深めていく)素直に懺悔していただけたのは評価します。でも、このような状況で絶頂してしまうアナさんには、やはりもっと教育が必要かと思いますので……♡ 選手として無様を見せたこと、私のような神官に連敗してしまったことの罰として、我が主の威光を知らしめる置物になっていただきますね♪ やああっ!(開脚させたままのアナに囁き、彼女を晒し者にしながらコーナーポスト際まで歩いていく。そこで立ち止まると、これからアナに与えられる罰を宣告し、神力で強化した身体で軽く跳躍。掛け声と共に落下を開始し、アナの脚を扇状に大きく広げ、杭を打ち込むように思い切りコーナーポストの頂上にアナの股間を叩きつけ、盛大な悲鳴を引き出してリングを飾っていこうとする) (3/10 16:58:15) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | ひんっ…。そんなこと言わないで…♡ あ、ぅ…そ、そんな…エミリアさん…貴女だけは、わたしの味方ですよね? ねっ……。え、っ……ぁ……う、ぅぅぅっ…//(高所へ連行されるアナ。観客達の侮蔑と嘲笑を一身に浴び、人身御供に選ばれた無力な少女を思わせるほどの哀愁を漂わせてさんざん泣き腫らしたあと、縋るようにエミリアを見やった。しかし、心の支え―"推し"と信じ切っていた人物にすら蔑視されたあげく冷徹な審判を下されてしまったことを信じられず、呆気に取られたような表情を浮かべ、硬直して…。その後の衝撃に備えられるはずもなく、打ち付けた股はおろか脳天すら砕けるほどの凄まじい振動に、豊満な乳房を引き千切れんばかりに大きく弛ませ。空気の膜を突き破って響かせる盛大な戦慄きで会場を揺るがし、盛大に吹き散らした愛液と潮の綯交ぜで、コーナーポストの頂点から根元までを満遍なく濡らして…。両手足をぐったりと垂れ落とし、ポスト上で失神してしまう)ふ、ふぐぅぅ、あぁぁっ~~!!// あ、あぁっ…ぁ…。う、うぅぅっ…// (3/10 17:37:25) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【すみません…。大変お待たせしました…。】 (3/10 17:38:02) |
エミリア ◆ | > | 【ふふ、大丈夫ですよ】 (3/10 17:38:13) |
エミリア ◆ | > | ……ええ、勿論♡ 私たち神官は皆さんに手を差し伸べ、お導きするために在るのです♡(コーナーポストに突き刺さって愛液と潮を噴き出したアナを見上げ、濡れた内ももをそっと手で撫でながら、途中で聞こえて来た問いかけに対する答えを返す)ですが残念ながら世の中には主の御力、お導きを信じてくださらない方も多いのが実情……。ですから貴方たちにも主の教えを説き、帰依していただき、これを見ている方々にもそれを伝えなければならないのです♪(自分のようなか弱い人間に実力者であるアナが失神させられている事実にぞくぞくと身体を小さく震わせつつ、ポスト上で震えるアナにそう囁き、しばらくの間神の奇蹟の力を示すオブジェとして晒し者にしていたが……やがてそっとアナの身体を抱き抱えて)ふふ、今日こそアナさんにも神の御威光がご理解していただけたことでしょう。この後は、神の奇蹟の力で貴方のことをたっぷりと癒して差し上げます……♡ ん……♡(気を失ったままのアナの唇にそっとキスをすると、奇蹟を施してその傷や痛みを癒やしてから、彼女を抱えたままリングを後にした) (3/10 17:45:58) |
エミリア ◆ | > | 【ということで、私はこれで終わりで大丈夫です♪】 (3/10 17:46:16) |
エミリア ◆ | > | 【痛み寄りのお仕置きの方がお好きかと思ってこうしてみましたが、ふふ……もしかして性的な方面の方がよろしかったでしょうか♡】 (3/10 17:47:12) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | はぁうぅっ…// ひ、ひゃい…♡ エミリア…しゃまぁ…っ、ぅぅ…♡//(エミリアの温情によって、リングの出口をくぐったあと、その意識を取り戻したアナ。絶頂の快楽に浸されて頬染めた顔を向け、洗脳されたような頷きを繰り返して、エミリアの信ずる神の存在を肯定する。"様付け"で遜り、露骨に媚びた視線を送りつけて、またもや失神…。羊水に浸る赤子のような心地よい表情を浮かべ、腕の中で眠ってしまい…) (3/10 18:02:04) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【うぅぅっ…// 最近は、どちらも好みになりつつあるので、性的な方面でも良かったりします…// こちらも〆ます…。お疲れさまでした…//】 (3/10 18:03:05) |
エミリア ◆ | > | 【ふふ……どちらの気分か予め教えていただければ、それに合わせて対応も出来ますからね♡ 試合ありがとうございます。お疲れ様でした……♡】 (3/10 18:03:51) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【分かりました…// って、負けるの前提ではないですかっ…! トドメに関しては、基本お好きにして頂ければ…。】 (3/10 18:06:10) |
エミリア ◆ | > | 【これだけ圧勝させていただいたら調子にも乗ってしまうというものです♡ 分かりました。では、トドメはその時の私の気分次第ということで……♪】 (3/10 18:06:54) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【うぐぅぅ…。わ、わたしのような先鋒を倒したからといって…。陣営にはまだまだ控えているんですからね…//】 (3/10 18:09:20) |
エミリア ◆ | > | 【ええ、他の方との試合も愉しみにさせていただきます……♡】 (3/10 18:09:53) |
エミリア ◆ | > | 【さて、試合結果はこちらで書いておきますので、大丈夫になったら退室していただいて大丈夫ですよ】 (3/10 18:14:14) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【くぅぅ…。余裕ぶっていられるのも今のうちなんですからねっ…。試合結果をお願いします…//】 (3/10 18:14:21) |
エミリア ◆ | > | 【はい、お任せください♪】 (3/10 18:14:33) |
エミリア ◆ | > | ◎エミリアVSアナ・ペコリータ●【第2戦】【第1リング (3/10 15:08:45~3/10 18:02:04)】【神力パイルドライバー→コーナーポストへの杭打ち(PKO)】 (3/10 18:15:18) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【わたしはこれで失礼させて頂きます…。あらためて、お相手ありがとうございました…。うぅ…本当に悔しい…。もっと強くなってみせます…。】 (3/10 18:15:42) |
エミリア ◆ | > | 【こちらこそありがとうございました♡ 次も愉しみにしていますね……♡】 (3/10 18:15:57) |
おしらせ | > | アナ・ペコリータ ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (3/10 18:16:05) |
おしらせ | > | エミリア ◆GBFSmTas4oさんが退室しました。 (3/10 18:16:09) |
おしらせ | > | ミラ・ナートさんが入室しました♪ (3/11 21:54:39) |
おしらせ | > | ニア ◆GSeZLmv5C2さんが入室しました♪ (3/11 21:55:05) |
ミラ・ナート | > | 【改めまして~よろしくお願いしますね~】 (3/11 21:55:43) |
ニア ◆ | > | 【改めて、よろしくね!ルールとかは、特に無いなら早速先攻を決めようか】 (3/11 21:56:19) |
ミラ・ナート | > | 【では~早速ダイス振っちゃいますね~】 (3/11 21:56:43) |
ミラ・ナート | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (3/11 21:56:45) |
ニア ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (3/11 21:56:54) |
ニア ◆ | > | 【アタシからだね!少し待ってね!】 (3/11 21:57:29) |
ミラ・ナート | > | 【はい~よろしくお願いします~】 (3/11 21:57:54) |
ニア ◆ | > | フフフ♪久しぶりに私の出番だね!このニア様が、活躍するからね!(リングに現れたのは大きな獣耳を生やし、銀髪のロングヘアーで服装は独特の格好だが少しずらしただけで見えてしまいそうなハイグレを来た、ニアが勝ち気で居ながら対戦相手を待っている) (3/11 22:04:18) |
ミラ・ナート | > | 【ニアさんとは~初対戦でしたでしょうか~?】 (3/11 22:09:05) |
ニア ◆ | > | 【そうだね、ミラさんとは初の対戦だね。】 (3/11 22:09:43) |
ミラ・ナート | > | 【分かりました~ありがとう御座います~】 (3/11 22:09:55) |
ミラ・ナート | > | 今日はウィスラッシュさんの陣営の方……つまり、今度こそ、私の本願を果たす時ですよ~!!(褐色の豊満な肢体にいつもの白の踊り子衣装を纏い会場に現れたミラ。だが、いつものおっとりのんびりとした雰囲気はなりを潜め、リングの上に立つニアの姿をじっと見据え、闘志を漲らせてリングへ上がると)初めまして~ニアさん~!今日は~!勝たせて~!いただきますよ~!!(今にも掴みかからんばかりの気合の入った挨拶をしながらも、その視線はニアの大きな耳に釘付け) (3/11 22:11:06) |
ニア ◆ | > | 今回の相手は...話に聞くミラね!とても大きな胸ね...と言うか凄く私の耳を見ているね....あの話は本当だったんだ。でも、私が勝って見せるからね!(現れた対戦相手を見ると、褐色肌で豊満な股体をしているミラを見ると、自分より大きな胸を見て自分の小振りの胸を見比べる)私に勝ったら、耳を沢山触っても良いけどやるからには全力でいくからね!(ミラの目線が耳に向いているのを感じると、自分に勝ったら触っても良いと言いながらも強気になる。そしてゴングがなると、一気に近づきミラに飛び蹴りを仕掛けようとする)【速】 (3/11 22:18:43) |
ニア ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 5) + 5 = 12 (3/11 22:18:55) |
ニア ◆ | > | 【迷うけど、固定で!】 (3/11 22:19:09) |
ミラ・ナート | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (3/11 22:19:14) |
ミラ・ナート | > | その言葉っ!信じますからねぇ~!!(ニアから勝てば耳を好きなだけモフれると聞かされ、さらに気合が入り、その姿はまさに獲物を狙う獣のごとく。そして試合開始のゴングと同時にこちらも前へ踏み出すが、ニアの方が素早く先手を取られてしまい、繰り出された飛び蹴りで褐色の乳房を打ち抜かれてしまう)きゃああぁっ!早いっ……ですねぇ~……まずは、動きを止めないと~!(数歩後退させられてしまうが、低い体勢で構え直すとニアへ向かってスピアーを仕掛け、リングに押し倒そうと狙う)【性です~!】 (3/11 22:23:46) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (4 + 4) + 5 = 13 (3/11 22:23:48) |
ニア ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (3/11 22:24:04) |
ニア ◆ | > | ニア様は素早いからね!(見事に先手必勝と言わんばかりの、飛び蹴りをミラの乳房に当たって痛そうにしている所で、そう自慢をしながらも着地してから次の攻撃を仕掛けようとするが...)えっ!ちょっと待った...ぐえ!(ミラの攻撃を避けようとしていたが、もたついてしまい低い姿勢で向かってきたミラに、スピアーが見事に決まり、リングに押し倒されてしまう) (3/11 22:32:12) |
ミラ・ナート | > | 捕えましたよ~!まずは足を攻めさせてもらいますね~!(押し倒したニアの足を素早く捕らえると、そのままニアをひっくり返して逆エビ固めの体勢に。大胆なハイレグを高く持ち上げて観客へサービスしながら足へのダメージと羞恥でニアを攻める)【継続ですよ~!】 (3/11 22:36:21) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (1 + 3) + 5 = 9 (3/11 22:36:23) |
ニア ◆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (3/11 22:36:39) |
ニア ◆ | > | イテテテ...!痛いよ!!それにこの格好で、これをされたら恥ずかしいよ!(押し倒されて何とか脱出しようとしたが、ミラの動きが速く足を捕まえられると、そのままひっくり返り逆エビ固めを決められてしまう。大胆なハイグレのせいか観客に見せつけられ恥ずかしそうに顔を真っ赤になるも、足のダメージでも痛そうにしても、何とかもがいている) (3/11 22:41:25) |
ミラ・ナート | > | あらあら~♪ニアさんが自分で選ばれた衣装なのに、恥ずかしいなんて~……それじゃあ~私が助けてあげますよ~♪(恥ずかしがるニアの様子を微笑ましく思いながら、逆エビ固めから片逆エビ固めへ移行すると、自由になった片手をハイレグに宛がい、観客の視線からは隠すが、一方で丁寧に指を這わせ甘い刺激を送り込む)【継続ですよ~】 (3/11 22:45:19) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (1 + 5) + 5 = 11 (3/11 22:45:22) |
ニア ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (3/11 22:46:11) |
ミラ・ナート | > | 【う~ん、中々大きく削れないですね~】 (3/11 22:49:15) |
ニア ◆ | > | いや...これには訳有りと言うか何と言うか...(自分で選んだと言われると、少し恥ずかしそうにしながらも訳有りと言いながら目線を反らしていると、逆エビ固めから解放されるとほっとするが...)ちょっと....!エビ固めは....んっあ...♡(エビ固めから逆エビ固めに変わると、痛そうに言おうとしたが、ミラの片手がハイグレに持ってこられると、丁寧な指の動きが送られてきてビクッとする) (3/11 22:51:45) |
ニア ◆ | > | 【以外と、こちらも出目が抜けれそうで抜けれない絶妙な出目を出しているね】 (3/11 22:52:38) |
ミラ・ナート | > | 安心して下さい~これでお客さんから見えませんよ~♪でも、逃がしてはあげませんからねぇ~!(一度ビクっと震えたニアの身体をさらに反らしながら、衣装越しにゆっくりと割れ目に指を沈め、自信満々で勝気なニアから別の表情を引き出そうと狙って行く)【継続ですよ~!】 (3/11 22:55:40) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (3 + 1) + 5 = 9 (3/11 22:55:42) |
ニア ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (3/11 22:56:02) |
ミラ・ナート | > | 【う~ん、ちょっと長くなってきましたし~鍔迫り合いをお願いしても良いでしょうか~?】 (3/11 22:56:29) |
ニア ◆ | > | 【鍔迫り合いね、了解!】 (3/11 22:56:43) |
ミラ・ナート | > | 【では、振っていきますね~】 (3/11 22:56:52) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (3 + 1) + 5 = 9 (3/11 22:56:54) |
ニア ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (3/11 22:57:00) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (2 + 5) + 5 = 12 (3/11 22:57:10) |
ニア ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (3/11 22:57:18) |
ミラ・ナート | > | 【珍しく~……鍔迫り合いが機能した気がしますよ~】 (3/11 22:57:34) |
ニア ◆ | > | 【本当だね。よく直ぐに鍔迫り合いが終わってしまう印象があるからね】 (3/11 22:58:09) |
ニア ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (3/11 22:58:19) |
ミラ・ナート | > | 【最初にファンブルかクリティカルなイメージでしたからね~。追加ロルとかは必要でしょうか~?】 (3/11 22:58:46) |
ニア ◆ | > | 【追加ロルお願いしても良いかな?】 (3/11 22:59:18) |
ミラ・ナート | > | 【了解です~少々お待ちくださいね~】 (3/11 22:59:44) |
ミラ・ナート | > | さぁ~ニアさん、ギブアップしちゃいますか~?ちゃ~んと優しくしてあげますから、安心してくれていいですよ~♪(片逆エビから抜け出せず、悶えるニアへギブアップを尋ねると同時に沈めた指でゆっくりと内側を擦っていくミラ。自分のテクニックを味合わせ甘い誘惑でニアを屈服させていく) (3/11 23:04:19) |
ニア ◆ | > | んにゃ!!この...私はギブアップ何てしないよ!あっ...♡ダメ...そちょっと気持ちいいよ♡(逆エビ固め体何とか抜け出そうとするが、背中に乗ったミラのお掛けで抜け出せずにいると、衣装の上から割れ目に指が沈められると、獣耳がピン!と立ち舌を出して顔を赤めている)んっ...気持ちい事...ダメ私はまだ負けてな...んにゃぁぁぁぁ♡(ギブアップを訪ねられると、何とか拒否をするが、沈められた指が内側から擦られていき、ミラのテクニックと甘い誘惑に耐えようとしたが、限界が来てしまい潮を盛大に吹いて絶頂する。潮を吹いてからハイグレは、お漏らししたかのようなジミができてしまう) (3/11 23:13:57) |
ミラ・ナート | > | ギブアップしないんですね~それなら~私ももっと、頑張っちゃいますよ~♪(ギブアップを拒否するニアの頑張りを褒めるミラ。だがその一方で容赦なく股間を攻め上げて絶頂させると、吹き付けられた潮を指の間で弄びながら、震えるニアをようやく解放して仰向けにひっくり返すと)それじゃあ~これも、耐えて下さいねぇ~♪(両手でニアの両足首を捕らえると、絶頂直後の股間へ今度は足を当てて電気あんまを仕掛ける!最初は軽くだが徐々に振動を強めつつ、ニアの様子を窺っていく)【性ですよ~】 (3/11 23:21:41) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (4 + 5) + 5 = 14 (3/11 23:21:43) |
ミラ・ナート | > | 【惜しい……】 (3/11 23:22:22) |
ニア ◆ | > | 【14は、痛い....】 (3/11 23:23:19) |
ニア ◆ | > | ハァ...ハァ...ハァ...♡まだ...負けてないわよ♡(絶頂で気持ち良さそうにしながら越し、ビクビクしていてミラのテクニックが良かったのか、愛液がポタポタ溢れている)ニャ...♡そこを今攻めたら...ダメ♡気持ちいよ♡(両手をミラに捕まれると、絶頂したばかりの股間に足が当てられて電気あんまを仕掛けられてしまう、最初は優し目だったが段々振動が強くなり、直接割れ目に振動が来るとあまりの気持ちよさに、声を漏らして涎を垂らしてしまう) (3/11 23:30:00) |
ミラ・ナート | > | 気持ちいいですか~……そう言われると~もっと頑張っちゃいますよ~♪(ニアの口から気持ち良いとの言葉が漏れると、にっこりと柔らかく微笑んで喘ぐ姿を見下ろしながら、さらにニアに気持ちよくなってもらおうと刺激に緩急を付けたり、つま先や踵で攻めてみたりと、色々と試行錯誤しながらニアの反応を窺ていく)【継続ですよ~!】 (3/11 23:33:44) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (2 + 1) + 5 = 8 (3/11 23:33:47) |
ミラ・ナート | > | 【うん……そろそろと~思ってましたよ~……】 (3/11 23:33:58) |
ミラ・ナート | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (3/11 23:34:03) |
ミラ・ナート | > | 【今回は~EPから削りますね~】 (3/11 23:34:30) |
ニア ◆ | > | 【遂に来たね。でも私も次を防げないと絶頂は免れない...】 (3/11 23:35:43) |
ニア ◆ | > | んっあ♡あっ♡この....そろそろいい加減にしなさい♡(こちらの言葉に反応したのか、さらに電気あんまんの攻めが色んな方法でされていく、だがニアもまだ諦めてなくて、何とかタイミングを計らうとちょうど足が股から離れた所で、一気に力を振り絞って拘束を抜け出す)さっきのお返しよ!食らいな!(フラフラと立ち上がりながら、ミラにそう言うと脇腹を狙って右フックを勢いよく仕掛けようとする)【速】 (3/11 23:40:10) |
ニア ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 4) + 5 = 13 (3/11 23:40:17) |
ニア ◆ | > | 【固定で!】 (3/11 23:40:31) |
ミラ・ナート | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (3/11 23:40:35) |
ミラ・ナート | > | こうでしょうか~……それとも、こちらの方がぁ~……あっ!まだ、抵抗する元気がっ……ふがあぁっ!!?(ニアを感じさせることに熱中するあまり、拘束の方がおざなりになってしまったのか、振り解かれて逃げ出されてしまい、痛烈な一撃を脇腹に貰ってしまう)うぐっ……逃げられちゃいましたがぁ~足は十分、攻められたようですねぇ~(ニアの反撃が足ではなく拳だったことで、最低限の目的は果たせたようで安堵すると、フラフラのニアへと間合いを詰め)今度も~逃げられますか~♪あ~~むっ♪(ニアの身体を抱き寄せて唇を奪い、濃厚なリップロックを仕掛ける)【性ですよ~!】 (3/11 23:52:16) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (6 + 2) + 5 = 13 (3/11 23:52:20) |
ニア ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (3/11 23:52:44) |
ニア ◆ | > | 【13出たら、防御クリティカル出さないと防げない~】 (3/11 23:53:26) |
ニア ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (3/11 23:53:32) |
ニア ◆ | > | ハァ...ハァ...ハァ..足を攻められて上手く力が出ない...(何とか抵抗をするかのように右フックを脇腹に当てるが、足の攻めと股に来た快感で上手く下半身に力が入らずに、フラフラとしながら立っている)くっ...力が入らなくて逃げれない!(相手の作戦が見事に決まっているのか、フラフラと近づいて来たミラから逃げようにも足が上手く動かずにいて、そのままミラに抱き寄せられてしまう)くっ...離せ!んっぐぐぐ...んっ!んん~~~♡(何とか抜け出そうとしていたが、唇を奪われて、濃厚なリップロックをされてしまう。濃厚なキスだけでも今のニアにとっては効果が強くミラの唇の感触を味わうだけで絶頂してしまい、力が抜けてミラに抱きつく形になってしまう) (3/12 00:02:09) |
ミラ・ナート | > | は~むっ……んちゅ……んっ、あむっ……そろそろ~限界でしょうか~ニアさん♪まだギブアップ、しませんか~?(脱力し抱き着いてくるニアを優しく包み込み。震える身体を撫でてもう一度ギブアップを尋ねる。勿論、試合が終わってない状態でニアを逃すつもりもなく、返答次第で強く抱きしめてベアハッグを狙って行く)【性ですよ~!】 (3/12 00:11:49) |
ミラ・ナート | > | 2d6+5 → (6 + 5) + 5 = 16 (3/12 00:11:52) |
ミラ・ナート | > | 【……おぉ~】 (3/12 00:12:19) |
ニア ◆ | > | 【ニャ~...】 (3/12 00:14:30) |
ニア ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (3/12 00:14:38) |
ミラ・ナート | > | 【凄い……ダメージですねぇ~……】 (3/12 00:15:04) |
ニア ◆ | > | 【最後の最後でフル!】 (3/12 00:15:09) |
ニア ◆ | > | んっちゅ♡んっ...♡んにゃ~もうダメ....気持ちよすぎて限界だよ~♡ギブアップ~♡(キスによって絶頂し震える体をミラに優しく抱き締められると、もう限界だとミラにそう答える)ミラの好きなようにして良いよ♡(完全に甘えるような猫の様に、甘い声でミラに抱かれながらそう答えていくー (3/12 00:19:17) |
ニア ◆ | > | 【()が変換ミスしている...】 (3/12 00:19:52) |
ミラ・ナート | > | 【一番最後ですかね~?】 (3/12 00:21:33) |
ニア ◆ | > | 【そうですね。】 (3/12 00:21:44) |
ミラ・ナート | > | 【了解です~問題ないですよ~】 (3/12 00:21:55) |
ミラ・ナート | > | はい、ギブアップ~ですねぇ~♪(腕の中で限界に達したニアが遂に屈服し、試合終了のゴングが鳴らされる。勝者となり数試合ぶりのモフモフの権利を勝ち取ったミラだが、まずは激しい絶頂を迎えたニアを支えてリングに座り、震える身体を落ち着かせようと背中を撫でていく)お疲れ様でした~ニアさん、慌てなくても、ちゃ~んと堪能させていただきますから~……ね~♪(少しは休息を取れたところで、甘えてくるニアを抱き上げてリングを後にする……) (3/12 00:30:11) |
ミラ・ナート | > | 【こちらはこれで〆にしようと思います~】 (3/12 00:30:24) |
ニア ◆ | > | ふぁ...ミラ~♡とても良かった...♡(激しく絶頂してしまいミラの腕の中で気持ちよくしていると、震える身体を落ち着かせるように背中を撫でられていき、嬉しそうにしている)うん...♡沢山私を堪能してね♡(ミラに甘えながらそう言うと、そのままミラに抱き上げられながら一緒にリングから去っていく) (3/12 00:36:53) |
ニア ◆ | > | 【こちらもこれで〆だね。お疲れ様~】 (3/12 00:37:16) |
ミラ・ナート | > | 【お疲れ様でした~結構遅くなってしまいましたね~】 (3/12 00:37:38) |
ニア ◆ | > | 【そうだね~もう少し速く終わると思ったけど、今回は中盤削る数字が、低かったのもあるね。】 (3/12 00:38:57) |
ミラ・ナート | > | 【ですね~中々削れなかったですし~。時間も時間ですので~今日は試合結果を書いて、そのまま失礼させていただきます~】 (3/12 00:40:26) |
ニア ◆ | > | 【了解、私に勝ったからモフモフする権利はミラにはあるか、時間がある時に個室に誘って沢山モフモフしても良いからね~】 (3/12 00:42:21) |
ミラ・ナート | > | 【では~また後日、ご都合が合えば~よろしくお願いしますね~♪】 (3/12 00:43:07) |
ニア ◆ | > | 【うん、楽しみにしているからね~♪】 (3/12 00:43:25) |
ミラ・ナート | > | 【あっ、勿論~試合をされたい時は、そちらを優先して頂いて大丈夫ですので~】 (3/12 00:43:45) |
ミラ・ナート | > | ●ニアVSミラ・ナート〇【第1戦】【第1リング (3/11 22:04:18~3/12 00:36:53)】【リップロックからの愛撫→ギブアップ】 (3/12 00:43:53) |
ミラ・ナート | > | 【では~試合ありがとう御座いました~おやすみなさい~】 (3/12 00:44:15) |
ニア ◆ | > | 【了解しました~。試合ありがとうございます。お疲れ様~】 (3/12 00:44:21) |
おしらせ | > | ミラ・ナートさんが退室しました。 (3/12 00:44:27) |
おしらせ | > | ニア ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。 (3/12 00:44:30) |
おしらせ | > | ウィスラッシュ ◆GSeZLmv5C2さんが入室しました♪ (3/14 21:36:30) |
おしらせ | > | ミオリネ・レンブランさんが入室しました♪ (3/14 21:38:10) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【改めてよろしくね。】 (3/14 21:39:06) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【ええ、よろしく】 (3/14 21:39:15) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【それじゃ....早速先攻を決めましょうか?】 (3/14 21:40:11) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【ダイス振るわね】 (3/14 21:40:22) |
ミオリネ・レンブラン | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (3/14 21:40:28) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (3/14 21:40:35) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【私からね。少し待っていてね。】 (3/14 21:40:54) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 最近連敗中だから、気合いを入れないといけないわね...(金髪の髪を靡かせて、軍服に似たような格好の慎重が高い女性がリングに現れる。それは最近調子が悪いのか連敗中のウィスラッシュだった。長い尻尾を揺らしながも、勝利するために闘志を燃やしながら意気込んでいる)さぁ...私の対戦相手は誰かしら?(対戦相手を待ちながらも、準備体操をしている) (3/14 21:49:29) |
ミオリネ・レンブラン | > | あなたが私の対戦相手ね。その耳……人以外の種族がけっこう多いのね別にいいんだけど(ウィスラッシュに続いてリングに上がれば、真っ先に彼女の頭についている耳に視線が向けられていく、ご丁寧に尻尾まで出したままだ。動物の場合バランサーの役割を果たしているけどそれと同じ意味合いかそれとも別の役割があるのだろうか) (3/14 21:55:59) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 貴女が今回の対戦相手ね...えぇ、人以外の種族も多いわよ。中にはトカゲの尻尾を生やしている子もいるわよ。(リングに上がって来たミオリネが、耳と尻尾に視線を向けられると答える。そう説明が終わる頃に、ゴングが鳴り出すと、構える)学生さんだからって手加減はしないわよ!(そう言うと、一気にミオリネの背後に周り込むと、後から胸も掴もうとする)【技】 (3/14 22:05:17) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 5) + 4 = 14 (3/14 22:05:23) |
ミオリネ・レンブラン | > | 2d6+3 → (2 + 1) + 3 = 6 (3/14 22:06:22) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【後1あったらクリティカルだったのに...】 (3/14 22:06:22) |
ミオリネ・レンブラン | > | へぇ、そうなの。よく知っているわね調べたの?どっちでもいいけど……んっ、やっぱり素早いのね……くっ……んんぅ(お互いに対峙すれば正面で向き合っていたが、思ったよりもあっさりと背後に回られてしまえば胸元を掴まれてしまう。後ろを取られままで反撃するにも不利、なんとか剥がさないと) (3/14 22:10:54) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 調べたと言うより、雰囲気で学生さんて感じがしたからね。私の所にも元学生がいるから。(そう答えながらも、逃がさないようにミオリネの背中に自分の胸を押し付けるように密着して、胸を揉んでいく)簡単に逃がしたりしないからね....パクっ(胸を揉みながら、耳元で囁く様に言うと、ミオリネの耳を唇で甘咬みするように咥える)【技継続】 (3/14 22:18:12) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 1) + 4 = 6 (3/14 22:18:19) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【ファンブルね....】 (3/14 22:18:37) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (3/14 22:18:42) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【EP から削るよ。】 (3/14 22:19:00) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【ええ、わかったわ】 (3/14 22:20:38) |
ミオリネ・レンブラン | > | ううっ……そう、んっ……でも、こっちだってただやられっぱなしってわいにはいかないんだから(悶えつつも、一瞬の隙をついて拘束を振りほどいていく、そのまま振り向きざまに抱き着きながら、股間へと手を伸ばして激しく愛撫を繰り出していく、割れ目があるだろう部分に食い込ませるように擦り付けていく)【速】 (3/14 22:24:58) |
ミオリネ・レンブラン | > | 2d6+3 → (2 + 4) + 3 = 9 (3/14 22:25:12) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【ふり直すわね】 (3/14 22:25:24) |
ミオリネ・レンブラン | > | 2d6+3 → (1 + 1) + 3 = 5 (3/14 22:25:31) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【ここは、カウンターを使うわね】 (3/14 22:25:52) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 2) + 1 = 7 (3/14 22:26:03) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【この場合はダメージ2でいいの】 (3/14 22:26:42) |
2024年03月08日 01時47分 ~ 2024年03月14日 22時26分 の過去ログ
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