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「アンダーバトルコロシアム【ロル部屋】」の過去ログ

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2024年01月08日 23時39分 ~ 2024年03月17日 16時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ラ・フォリア【このロルでどうマゾれというのですかっ…そう言うなら置きの方がやりやすかったですけど?…(ジト目)】   (1/8 23:39:07)

州光(二代目)【ふふ…さすがにこれでマゾっていたらドン引きでしたがね…♡】   (1/8 23:39:54)

ラ・フォリア【…グーでやりますよ…グーでっ(拳プルプル)】   (1/8 23:40:45)

州光(二代目)【とりあえずこれで終わりましたね…♡年を跨いでしまいましたが、お疲れ様でした…♡全く底なしのマゾですね…♡】   (1/8 23:42:08)

ラ・フォリア【…まあこれにまた後で、後日談のようなロルは足すつもりです…勿論マゾマゾする内容ではありませんけどっ…】   (1/8 23:42:18)

ラ・フォリア【…こうなるなら、ゆきかぜを存分にマゾらせてあげた方が良かったですけどねっ…(ぷいっ)】   (1/8 23:43:31)

州光(二代目)【おや…まだ頂けるのですか…♡】   (1/8 23:43:38)

州光(二代目)【後悔後先立たずですよ♡今更遅いです♡】   (1/8 23:44:15)

ラ・フォリア【思いついた内容はあるので、せっかくですし書いておきますよ…】   (1/8 23:45:07)

州光(二代目)【ではこちらに目を光らせておきましょうか…♡ひとまず長くお付き合い頂いたことは感謝しておきますよ♡】   (1/8 23:45:53)

ラ・フォリア【彼女を身代わりに負ける未来を回避した小賢しさはいずれ後悔させてあげますのでっ…それについてはお互い様です…改めてお疲れ様でした。】   (1/8 23:46:34)

州光(二代目)【は?身代わりも何もあなたがしたことでしょうに…♡】   (1/8 23:47:21)

ラ・フォリア【は?ゆきかぜを出したのは貴女でしょう?♡】   (1/8 23:49:52)

州光(二代目)【あぁ…そういう意味ですか…♡ゆきかぜを出したのは私があなたと連戦になっていたからで他意は無かったのですがねぇ…♡まぁ罰をしなかったのは刺さらなかったと受け取っておきますよ♡】   (1/8 23:51:16)

州光(二代目)【とりあえずお部屋は用意しましたので…♡】   (1/8 23:52:07)

ラ・フォリア【…違うと言ってるでしょうに…それを言えばわたくしが別キャラの時も罰はなかったでしょう…】   (1/8 23:52:19)

ラ・フォリア【では、あちらで……】   (1/8 23:52:51)

州光(二代目)【ふふ…同業の方には短かったかもしれませんが、罰はちゃんとしておりますよ、ざぁこ♡】   (1/8 23:52:59)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。  (1/8 23:53:04)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。  (1/8 23:53:33)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (1/12 19:14:48)

ラ・フォリア【王女と怪盗の対決から数日後…】…報告を…ユスティナ・カタヤ要撃騎士…(アンコロに備え付けられた英知の結晶ともいえる治療設備により、消耗から快復したラ・フォリア。数日とはいえ療養に時間を費やした為、外交と軍事を担当する王女としての業務は山積みになっており、今日も今日とて執務に明け暮れる日々…執務室で机に積み上げられた書類に手早く目を通しながら、とある特命を受けて奔走する女騎士に、事務的な声で報告を促す。)   (1/12 19:15:05)

ラ・フォリアユスティナ「は、はっ…州光殿っ…し、失礼…とある情報筋から手に入れたリストに基づく不穏分子の摘発は順調ですっ…勘の鋭く夜逃げ同然に逃げ出した者も居ますが、失脚は免れないでしょう…」(USBのデータを見た途端、ユスティナが王女に内密で怪盗娘の手を借りようとしていたことは、あっさりと見抜かれた。脅迫同然の圧力で命じられた特命を帯び、酷使され続ける有能な女騎士。彼女が帯びた特命は、怪盗娘からもたらされたデータを参照した不穏分子の摘発だ。連日にわたる任務に、流石に疲労をにじませながらも、よどみない口調で特命の進捗を報告していく。)   (1/12 19:15:34)

ラ・フォリア…結構…もっともわたくしの払った代償に釣り合うものとは思えませんが… あら…?この人物は…(ユスティナの報告を聴きながら、ラ・フォリアにとっては忌々しくも有用な州光のもたらしたデータに目を通していく王女。ムスッと不機嫌さを露わにしている様子から、女騎士の気苦労はまだ続きそうである…。データの中にあった1人の個人情報に目にした王女の手が止まる。)ユスティナ「…?…如何されましたか…?私の方でもデータは確認しましたが、目ぼしい人物は既に精査済みかと思いますが…」(データにはユスティナも目を通しており、王女が関心を示しそうな人物については、把握していたつもりの女騎士。若干の八つ当たりを兼ねているとはいえ、特命を帯びている以上、自身にも無関係ではないだろうと察し、なにか見落としがあったのかと問いかける。)   (1/12 19:15:37)

ラ・フォリアいえ、大した人物ではありませんので…貴女の任務には関係ありませんよ。しかし、まだ生きていましたか…一応気にはかけておいた方がいいかもしれませんね…(王女自身も興味を引かれただけで、特段有用な情報という訳では無かった。かつて、王女と怪盗の手で滅ぼされたとある地下組織で行われた兵器の実用試験を兼ねたアンコロでは無い地下コロシアムでの死闘…。そこで遭遇した実況の女の顔は忘れてはいない。州光のもたらしたデータに記載された名前や経歴が本物とは限らないが、亡者のように不気味な存在感を示す人物は、王女に嫌な胸騒ぎを覚えさせる程度には、存在感を示していたのだった…)【to be continued】   (1/12 19:16:00)

ラ・フォリア【遅くなりましたが、エピローグめいたものを残しておきますね。】   (1/12 19:16:39)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。  (1/12 19:16:41)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪  (1/13 23:58:49)

州光(二代目)【あら…そんなに第三者視点で辱められたかったのですか…♡】   (1/13 23:59:42)

州光(二代目)【罰:VR後遺症により、触れられるといつもより敏感な反応になってしまう(州光に対してはリベンジを果たせるまで)】   (1/14 00:03:04)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。  (1/14 00:03:48)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (1/14 10:17:03)

ラ・フォリア【ほんとぉぉに後出しばっかりぃっ…!!!覚えてなさい…ばぁぁぁかっっ!!!(怒)】   (1/14 10:17:47)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。  (1/14 10:17:49)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪  (2/27 21:30:52)

州光(二代目)【とある一室の記録】   (2/27 21:31:35)

州光(二代目)州光(二代目) > あら…♡では…♡(オーケストラの指揮者のように腕を振る州光。その先には見えない無数の糸が王女へと襲い掛かり、瞬きをする間もなく絡まっていく。王女の柔肌へ食い込む糸は細いながらも断ち切ることは出来ず、その全身は州光の手で操り人形となってしまい…。)では、しばらくの放置プレイでも愉しんで下さいませ…ざぁこ…♡(糸を上手く手繰りながら王女へ尻をこれでもかと突き上げた土下座ポーズを強要すると、美しい銀髪に覆われた後頭部を踏み躙り退室していき…) (13:41:57)   (2/27 21:31:41)

州光(二代目)ラ・フォリア > …っ…!!!?///待ちなさっ…!?///(不意に腕を振り上げる怪盗娘の動きに、瞬時に狙いを察するが、一瞬の反応の遅れる王女。…先日の黒麹戦での後遺症と、控え室では誤魔化したが、『糸』に抱いてしまった被虐的な欲求…刹那とはいえ、致命的な隙を生んでしまったラ・フォリアの豊満な体を、悪辣州光の操る不可視の銀線が絡め取る。)んくぅっ…!!♡あっ…ぅくっ…!!!!♡…ッ…こ、の性悪っ…///んぐぅっ…!!…///…(宿敵のマリオネットに成り下がり、強制的に不格好な土下座で、美尻を突き上げた格好を強要された美貌が羞恥と屈辱に歪む。糸の愛撫とも呼べない食い込みが、未だ鋭敏な肌を蝕み、束縛による否応無く被虐的な興奮を覚えてしまう体…指ひとつ満足に動かせない中、せめてもの反撃にと恨めしさを込めた碧眼で、憎々しい怪盗の顔を睨むしか出来ずにいる王女。その頭を踏みつけ、床への口付けという更なる置き土産を押し付け、屈辱に震えるラ・フォリアを置いて州光は去っていく。) (14:24:43)   (2/27 21:31:49)

州光(二代目)ラ・フォリア > …っ…ふーっ…ふーっ…!!///やったからには当然覚悟はできていますよねっ…クニミツ…ッ…!!!…この報いは倍返し程度で済むとは思わないことです…お望みどおり地獄に叩き落としてあげますから楽しみにしていなさいっ…!!うふふっ…もう手遅れですよ…♡たとえ涙ながらに許しを乞いながら、靴裏を舐めたって許してあげませんから…♡うふふっ…あはははははっ…!!♡(身を焦がす程に昂る被虐の焔を噛み殺し、勝ち誇った背中が去った先を睨む瞳に屈服の色など皆無…湧き上がる憎しみに脳裏に浮かぶ宿敵の泣いて詫びる自然と吊り上がる唇から、冥府の底から響くような呪詛と狂気すら窺わせる愉しげな笑いが、王女ひとりとなった個室に響き渡るのだった。) (14:24:46)   (2/27 21:31:54)

州光(二代目)ラ・フォリア > …ぅ…んっ///♡…と…とりあえずこの糸を何とかしないと…くぅっ…///ぁっ…んっ///少し動くだけで…んっくぅっ…///(狭い部屋に無意味な虚勢が何度も自身の耳へオウム返しとなるだけで、ただただ自身で恥を上塗りしていく醜態を見せる王女。甲高い声が徐々に消え、静けさを取り戻すと余計に思い返し白く透き通った顔を赤らめていく…。取り繕うように雁字搦めにされた糸から抜け出そうと身体をクネラせていくものの、縄抜けの技術も持ち合わせておらず、柔肌に食い込んだソレの刺激で甘い声を漏らす始末。張り詰めた弦のように、王女の柔肌から敏感な肉芽を擦り付ける度、ヌチュッ♡と卑しい音を奏でていき…)   (2/27 21:32:01)

州光(二代目)ラ・フォリア > ぁっ♡んっ♡ダメっ♡これでイッてしまうと……///それだけはわたくしの矜持に賭けて…んぁあっ♡で…でも♡んはぁっ♡♡んひぃっ♡(誰もいない一室とはいえ、宿敵に拘束されあまつさえその放置プレイに昂ぶりを必死に押さえようとする王女。しかし、王女という装束を脱いでしまえば、青春真っ盛りの一人の少女には刺激が強すぎた…。ぷっくりとした恥丘の膨らみを2弦で擦り拡げ、中央に窪む秘部の奥へ奥へと食い込む中央の1弦に美しい音を奏でようようと振られる腰。美尻を何度も揺らしながら、最初はゆっくりだったリズムが一気に狂ったかのようにアップテンポになっていく。欲情した身体は最早王女の理性を押さえられず、激しくなっていく卑しい音が部屋いっぱいに鳴り響き…)   (2/27 21:32:07)

州光(二代目)……あら…一人になった途端に…♡よっぽど溜まっていらしたのですねぇ…。撮られているとも知らず…、いえ…撮られていることを知っていて尚、押さえられなかったのでしょうか…♡であれば、その期待に応えてあげましょうか…♡ふふ…平静に戻ってコレを観た時の反応が楽しみですね…♡(州光のデバイスに映る拘束された王女…。隠しカメラに気づいていようがいまいが、細い糸に仕込まれた媚薬の作用と己の欲情に耐えぬけるはずもなく、自慰行為を始める王女にシメシメと笑みを零すと、アンダーバトルコロシアムに設置されている全てのモニターをあっさりとジャックし、その非れもない卑猥な行為を配信しながら会場を後にするのだった…。)   (2/27 21:32:12)

州光(二代目)【大分お待たせしましたけど、こんな感じで如何でしょうか…♡一応昂ぶったのは媚薬の効果にしておいてあげますよ…♡】   (2/27 21:33:14)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。  (2/27 21:33:21)

おしらせニュージャージー ◆dd1z.EA4lyViさんが入室しました♪  (3/9 20:46:18)

おしらせ姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪  (3/9 20:46:35)

ニュージャージー【じゃあ、前回のロルを……】   (3/9 20:47:07)

ニュージャージーこれで潮吹きは通算4度目よ?でも、まあ、レスラーとしては完全に決着がついたっていう形かしら♪たーしーかー、女子プロレスラーの掟として、負けたらリンコスを相手に献上するのよね♪試合はここまででー、こっからはお仕置き、分かったわね♪(噴き上げる潮、その潮を満足げに見据えたうえで、勝利の余韻、潮シャワーを浴びて恍惚とした表情を見せてしまう。そのうえで、ここから先は由樹の体であたしが楽しむ番♪と、宣言を。ここから先はお客様しか見る事が出来なレズレイプ、レズセックスショー。手始めにNJが行う事は……。)由樹のお客様が後でくちゅくちゅできるように色っぽく、そのリング上での正装、コスチュームを脱いで♪ちゃんとみんなが楽しめるようにポーズを取りましょうか♪【ちょっとだけ手を加えたわ。】   (3/9 20:49:05)

姫小路 由樹あ、あぅ…♡ 待って…。します、からぁ…。急かさないで…う、ぅぅ…(数度の絶頂で覚束なくなった意識下で、ニュージャージーの命令をすぐさま実行できるはずもない。横倒れた華奢をのろのろと動かし、未だに潮を散らばらせるガニ股を折り畳んで、女の子座りの姿勢で、息を整え…。周囲の視線を嫌がって俯き、足元に数滴と垂れ落としながらおそるおそる立ち上がって、羞恥に震える両手を、まずはヴィクトリアン調のコスチュームに向かわせ、上着のボタンを1つずつ外していく。慎ましやかな乳房を覆い隠すブラを纏っただけの姿に着替え終えると、スカートとショーツを脱ぎ始めて、細やかな性毛が生え揃った秘部を衆目に晒した。ポーズを要求され、びくっと肩を震わせて拒む様子を見せてしまったが、観客からのブーイングに急かされ、М字開脚で座り込み…)うう…。これでいいですか…//   (3/9 21:26:46)

姫小路 由樹【お待たせしました…。】   (3/9 21:30:10)

ニュージャージーM字開脚?ふーん。ねぇ?みんな―。由樹のこのポーズでくちゅくちゅできるー?今日の写真、デバイスに残していいわよ♪ファンの皆からいっぱい写真撮ってもらいましょうね♪(くちゅくちゅしやすい恰好。そうはいったけど特にポーズの指定はしていない。女の子、ふたなりだけなんだし、おまけで……)ついでに、くぱぁっ♪ってね。(NJがおまけとばかりにつやつやとした、愛液、潮という淫らな退役でぬれている秘所を二本の指で広げてしまう。さっきからもカシャカシャって写真を撮る音が聞こえていたけれど、今はさらに高らかに聞こえるわ。思わず応援している推しの姿でくちゅくちゅってし始めている子もいるけれど、特に咎めたりはしない。だーけーど。)悪いけど、今日応援しに来ているファンの子だけにだかんね?SNSとかネットにあげたりするのは禁止よ?破ったら主砲打ち込みに行くから♪(警告だけしときましょ。そのうえで、スターの痴態を見るのにファンの子が満足してシャッター音が聞こえなくなったら、NJはその手を引く。引き上げ、移動をし、そのうえで自らのファンサイドに連れ出してしまう♪)   (3/9 21:36:55)

ニュージャージーファンの子の覚えがいいのも大事だけど、あたしに負けたんだから、あたしサイドの子にも挨拶よ♪ちゃぁんと。淫らな敗北宣言、そのうえで、さっきとは違うポーズを取りましょうね💛(勇敢に戦ったとはいえNJは無傷。そのうえで勝者のファンの前で淫らな敗北宣言というのは心にも来るものだろう。その心を折った上で、美味しく食べようという算段のようだ。)   (3/9 21:36:58)

ニュージャージー【こっちもお待たせー。今日も夜更かしオッケーだから、たっぷりとね♪】   (3/9 21:37:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが自動退室しました。  (3/9 21:55:23)

おしらせ姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪  (3/9 21:55:30)

ニュージャージー【大丈夫ー?】   (3/9 21:55:54)

姫小路 由樹ひっ…!? ん、んんっ…!// な、何を、して…!// っ、くぅ…。こんな、辱め…っ…!?//(押し広げられた膣口の内部から愛液が溢れ出る醜態を撮影され、シャッター音が聞こえた方向を眺めたその先で、観客の自慰をも目の当たりにして…その身を焦がすほどの羞恥を味わい、広げていた股を閉じて、瞳を固く瞑ったまま黙りこくってしまう。連行された先では要求されるがまま、両手を頭上で組み交わすグラピアポーズを取って…。薄ら開けた目端から涙滴を垂らし、口を開いて…弱々しい声色で自らの不甲斐なさを弱々しくも認める。言葉を発するたびに、股から両脚へと白線を伝わせ、周囲を匂わせながら…)っ…。うう…。わたくし、姫小路由樹は…。ニュージャージーさんに、手も足も出ず…触れることすらままならずに、完敗を喫しました…。わたくし、こんな…。こんなはずでは…//(羞恥に濡れて赤らんでいた表情に暗い影が差し始め、ついには言葉を紡げなくなってしまった由樹。落涙する両目で、口の代わりに痛切な心境を物語らせ)   (3/9 22:07:05)

ニュージャージーふふっ、もう心もボロボロって感じ?たーしーかー、これ以上痴態を繰り広げるわけにはまいりませんって、要するに久しぶりにリングに上がったあたしを倒して連敗脱出の足掛かりにでもしようとしてたんでしょ?結果が手も足も出せないまま、一方的に犯されただけ。でも、これだけで終わりにするのもあれよねー♪仰向けに寝てもらっちゃいましょうか♪あと、そのブラも……ね?(今の状況を見たうえで、プライドも何もかもズタボロになってるっていうのを悟るわ。だから、リングの上で仰向けに寝なさいって命令を出しましょう。ついでに、乳房を隠しているものの排除もね?)スタッフ―、例のモノお願ーい♪あたしはね?倒した女の子にマーキングするのも趣味なのよ♪(スタッフが駆けつけるなり例のモノを渡してくる。奇麗に磨かれ研がれた刃物。剃刀。それを見せつけるようにしながらマーキングを施そうとする。何をするのか理解できているかどうかはわからないだろう。ローションやジェルのようなものが一切ないのだから。そして……。)   (3/9 22:15:29)

ニュージャージー足を広げておとなしくしておかないと傷のこっちゃうからね?(その命令を飛ばしたうえで、愛液で濡れそぼっている毛の有る場所に視線を落とす。)   (3/9 22:15:34)

姫小路 由樹っ…。ひっ…!? 今更、そんなものを取り出してどうするおつもりなのですか…//(反駁の余地なく言い当てられてしまい、圧し掛かってくる無力感に苛まれて唇を噛み締め…。ブラを外して、控えめに成長した乳房を剥き出しとした裸体で寝転がる。鈍く光る剃刀には短い悲鳴を上げて慄き、含みを持った視線に促されるがまま開脚。広がった膣口から蜜糸を垂れ零し、いまや虚ろに揺蕩うだけになった灰の瞳で、ニュージャージーへと媚びるような視線を送って)   (3/9 22:31:57)

ニュージャージーあたしに負けたって証を、ちょっと残させてもらおっかなーって。他の人たちよりある意味優しいでしょ?ある意味、最も酷い事だけど♪(膣口から垂れている愛液の糸、その糸を剃刀で受け止めて、更にはその垂れ流したものの元。おまんこに指を入れてくちゅくちゅっとかき混ぜて蜜を指に纏わりつかせてしまう。その蜜を陰毛へと塗りたくって)それじゃあ、いっくわよー♪ショリショリってね💛(ショリショリと擬音を口で楽しそうに口ずさみながら黒く生えそろったその場所へと剃刀を走らせていく。奇麗なもの、覇らりはらりと落ちていくそれを楽しそうに見据えながら……。)あ、そうだ♪お子様おまんこがいい?それとも、淫紋みたいにハート形で剃り残されたい?どっちがいいか選ばなかったらお子様おまんこね♪(ショーの一巻。どっちがいいかその口で選ばせるようにしながら毛の生えている場所の縁取りをして、剃り落とした場所に指を走らせる。しっかりとその場所に毛が残ってないことを確認したうえで、手を止める。選択肢は二つ。どちらを選ぶか楽しみにするような視線を由樹に向けて。)   (3/9 22:39:16)

姫小路 由樹(膣壁を退かして掻き出された愛蜜をジェルのように塗され、いやらしく湿った秘丘の藪を剃刀で整えられていく。磨きがかかった秘部はその色濃さを増してぷっくりと膨れ上がった。動くなとの命令には素直に従い、剥き出しの乳房を撓ませて華奢をわずかに震わせるだけにして…。ついにはニュージャージから片時も目を離せなくなってしまった由樹。過度の羞恥を感じすぎたせいで、視姦への快感に目覚めつつあるのか、何かを期待するように弾みがついた声色で願い)ッ…。う、うぅ、ぅぅ…// こ、で…。お子様おまんこで…お願い、します…ッ//   (3/9 23:03:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ニュージャージー ◆dd1z.EA4lyViさんが自動退室しました。  (3/9 23:04:40)

おしらせニュージャージー ◆dd1z.EA4lyViさんが入室しました♪  (3/9 23:05:02)

ニュージャージーはぁい。お子様おまんこ、パイパンおまんこね♪ショーリショリ♪ふふっ、大人のおまんこからお子様おまんこっていうのもいいわよね♪(羞恥心を最大限まで煽るようにしながら擬音を口に。湿り気が足りてないわけではないけれど、ある程度剃ったらおまんこの蜜液を描きだして散布する。その行為を繰り返し、繰り返し、剃り落としたその場所を指でなぞる。)ふふっ、剃られちゃった場所を触られた感触はどう?これで完璧、パーフェクトかしら♪(手鏡で剃り落とし終えたその場所、パイパンの子供おまんこを由樹に鏡越しに見せるとともにその手をその場で固定させるように言い聞かせる。そのうえで、Njは惜しげもなく自分の体を包んでいたボディースーツを脱ぎ捨てる。由樹のは持ち帰るだろうし、NJ自身はそれを由樹に渡すはずもないが、青い髪の毛と同じ色の痴毛が生えている場所を見せつけたうえで……。)二択。由樹から提案があれば三択かしら?このまま大人おまんことの貝合わせか、お土産であたしの陰毛が残る可能性のある顔面騎乗自慰、どっちがいい?(Nj本人も快楽を楽しもうとして選択肢を突きつける。)   (3/9 23:11:22)

ニュージャージー【どっちでも楽しめそうだから、次回選ばなかった方をしよっかなーって。貝合わせも好き。顔面騎乗自慰も好き♪】   (3/9 23:13:06)

ニュージャージー【ちょっとごめんねー。】   (3/9 23:25:48)

おしらせニュージャージー ◆dd1z.EA4lyViさんが退室しました。  (3/9 23:25:50)

おしらせニュージャージー ◆dd1z.EA4lyViさんが入室しました♪  (3/9 23:26:12)

ニュージャージー【ただいま。】   (3/9 23:26:22)

姫小路 由樹(性毛を失くして敏感になった個所を、下品な言葉を捲し立てられながら蜜液を塗りたくられるむず痒さには、顔はおろか耳まで真っ赤に染め上げて…。ぐじゅぐじゅになるまで濡れてしまった秘部―お子様おまんこと、NJの秘部を見せつけられながら問われて。普段ならいずれも御免こうむりたいが、快楽に支配された思考ではいずれもご褒美としか思えず、二つの中では特に、アンコロの決め手として喰らいがちな顔面騎乗自慰に強く惹きつけられ、無意識のうちに後者をおねだりしてしまう。既にそのイメージが頭の中にあるのか、つるつるになったお子様おまんこからは招き誘うように愛液を垂らし続け)は…。はぁ、うぅ…。顔騎で…。乗って、ください…//   (3/9 23:38:00)

姫小路 由樹【ふふ…。お帰りなさい…。】   (3/9 23:39:11)

ニュージャージー【ちょっと計算ミスで、それを表記してたから間違いを訂正しに……】   (3/9 23:39:46)

姫小路 由樹【第三リングのことでしたか。お疲れさまですわ…♡】   (3/9 23:45:53)

ニュージャージーお顔でオナニーね。道具にされたいなんてマニアックねー♪いいわ。乗ってあげる💛(顔騎を選択したお子様おまんこの持ち主の言葉通りにNJは青い痴毛を見せつけながらその顔に座り込んでしまう。制圧完了という証の高揚感に包まれながら愛液をぷしっと吹きかけて。口を開けていれば勝者からの寵愛とも言えるラブジュースを飲む事が出来るだろう。そのうえで、鼻頭にクリトリスを。口でおまんこの筋に快楽を与えるかのように腰を燻らしてしまう。もう抵抗する体力も精神力も残ってはいないだろうが、それでも、手で顔を抑え込んで逃げ道を塞いで……)んん~~~っ。きっもっちいいー💛あはっ。たまんないわね♪ちょっとでも動いてもらえたら、ご奉仕してもらえたらご褒美上げちゃいましょうか♪(ご奉仕、イキ易くする様に由樹が舌を、口を動かしたらおまんこをこうやって虐めてあげるといわんばかりに、無毛のその場所に指を走らせ、膣内に指を一本二本と入れ、搔き回して強制的な快楽を送っていく。)   (3/9 23:47:45)

ニュージャージー【遊ぶ以上はねー。計算ミスじゃなくて、正々堂々との方が勝った時のカタルシスも大きいし。】   (3/9 23:48:42)

姫小路 由樹ん、んんっ…んくっ…♡(雫を溜め込んだ痴毛と、種子のように膨れた肉芽で、覆われてしまった口鼻へと塗された愛液を、喉を鳴らして飲み下す。顔騎で覆われた顔を捕えられ、窒息の心地に喘いでいた声を、膣口が指を咥えたと同時に張りつめさせ、膣壁を退かして回る指の動きに合わせてくびれ腰を振り乱し、割れんばかりの嬌声でオーガズムへの到達を告げた。円を描いて暴れる二本指へと多量の潮を捧げて、それで意識を飛ばしてしまったのか、四肢をひくつかせ…)はぁう、うぅ、うぅぅっーー!!♡ あ…。う、ぅぅ…。   (3/9 23:59:08)

姫小路 由樹あ、あぁ、はぁっ、うぅ…(ご奉仕しろと言わんばかりに責め手を緩めないニュージャージーの意図を汲んで、舌を這わせる由樹…。縦筋を舐めて快感を贈り、屈服を示す)   (3/10 00:02:52)

ニュージャージーあら?……動きがなくなっちゃったわね。窒息しちゃった?ちょっと待ってね💛(失神。この状態で気絶をしてしまったことを悟ると腰のグラインドを早くしてしまう。鼻頭にも少し乱雑気味にぐにぃッと押し付けたまま擦り始めて、こっちの体も痙攣を始めていく。最後の最後に。)それじゃあ、由樹、また遊んでね♪うはぁぁぁぁ~~~っん♪(ぷしゃぁッと勢いよく下にある顔目がけて潮を噴き上げて、満足げな恍惚とした表情を浮かべてしまう。そのまま、よろよろと立ち上がり、失神気絶した由樹の体を写真に収めてリングを後にする。)食いでのある女の子からの再選は歓迎よ?リベンジいつでも待ってるわ♪(そう口にして、先にリングを後にした。)   (3/10 00:03:18)

ニュージャージー【うひゃぁっ。〆ロル書いてるときに追加来ちゃったわ。意識飛ばしたから最後の〆にしようとしちゃった……】   (3/10 00:03:53)

姫小路 由樹【タイミングが悪くてすみません。ですが、このままでも意味は充分通りますので…♡】   (3/10 00:05:01)

ニュージャージー【後はそっちのロル貰ってお疲れ様でしたになるわね。由樹すっごくおいしいから虐めすぎちゃった♪バッステでパイパン、お子様おまんこね。】   (3/10 00:06:40)

姫小路 由樹あ…はぁうぅ…//(最後、噴き散らされた潮で白化粧を施された表情は心なしか喜色ばんでおり…。ニュージャージーが帰ってもしばらくは目覚めず、大の字でリングに臥して。綺麗に剃られた陰部から、断続的に吹き続け…)   (3/10 00:10:32)

姫小路 由樹【何ですか、そのバステは…//】   (3/10 00:11:30)

ニュージャージー【脱がされるまで明らかにされないバッステ?】   (3/10 00:11:48)

姫小路 由樹【くっ…分かりました…// 性毛だとか、色々と初めてな部分が多くて、度々遅れてしまってすみませんでした…。バステは取り入れておきますので…// お疲れさまでした。】   (3/10 00:13:49)

ニュージャージー【お疲れ様でした。また遊んでくれると嬉しいわ。組み合わせも変えたりしてね?】   (3/10 00:15:19)

姫小路 由樹【また機会がありましたら、その時に…。】   (3/10 00:16:36)

ニュージャージー【今度は貝合わせもねー。萌ちゃんでやるのも楽しそうだし。それじゃあ、股ね?お相手ありがとうございました。】   (3/10 00:16:52)

ニュージャージー【先に控室に行くわねー。】   (3/10 00:17:15)

おしらせニュージャージー ◆dd1z.EA4lyViさんが退室しました。  (3/10 00:17:24)

姫小路 由樹【お相手ありがとうございました。】   (3/10 00:18:28)

おしらせ姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。  (3/10 00:18:32)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (3/15 13:53:15)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪  (3/15 13:53:58)

ラ・フォリア【では、書き出していきますので、いい子でお待ちくださいね…♡】   (3/15 13:54:46)

州光(二代目)【というより…、私が忙しいからということを言い訳にして罰を早めに済ませたい…早く試合でマゾらせてほしいという裏返しの思いと汲み取ってよろしいでしょうか?♡】   (3/15 13:55:47)

ラ・フォリア【あら、それは短いのでは物足りないので、もっと欲しいとのオネダリと受け取ればよろしいのでしょうか?♡】   (3/15 13:57:09)

州光(二代目)【あなたの言う短いもあてになりませんけどねぇ…♡】   (3/15 13:58:08)

ラ・フォリア【嘘つきの貴女と一緒にしないでください♡】   (3/15 13:58:35)

州光(二代目)【ふん…手抜きの罰だったら許しませんよ…】   (3/15 14:01:11)

ラ・フォリア…フフッ…そろそろお目覚めの頃合でしょうかね…♡(戦利品として持ち帰った州光を運び込んだのは、コロシアムの何処かにある薄暗い部屋…試合でボロボロになったコスチュームのまま、気を失った祝的を用意した椅子に座らせると、パチンっと指を鳴らして魔術で身嗜みを整える王女。)本当に黙ってさえ入れば、コレも可愛げのあるんですけどねぇ…♡(怪盗を座らせた椅子の前に、氷の魔術で椅子を用意すると、目覚めを心待ちにしながら、人形のような端正な寝顔を堪能する…♡)   (3/15 14:14:29)

ラ・フォリア【フフフッ…それなりに準備には手間をかけましたので…♡】   (3/15 14:16:48)

州光(二代目)【ちょっと…これに返すんですか?】   (3/15 14:17:24)

ラ・フォリア【あら、難しいことを求めたつもりはありませんけど?♡】   (3/15 14:18:48)

州光(二代目)【ちっ…失神描写から入る時点で難しいでしょうにバカ!】   (3/15 14:19:33)

ラ・フォリア【悪夢にうなされながらでも何でも好きにマゾマゾしながら起きるのは得意分野でしょうに…♡】   (3/15 14:22:42)

州光(二代目)【身だしなみを整えたのはあなたの方でよろしいんですよね…?私はそのままですよね】   (3/15 14:22:50)

ラ・フォリア【えぇ…♡お漏らし混じりのクニ汁で汚れた黒パンも、慎ましやかなお胸が丸出しの×スリットの入った仕事着もそのままですよ…♡】   (3/15 14:25:06)

州光(二代目)【目は覚ましてもよろいいんでしょうか…】   (3/15 14:36:26)

ラ・フォリア【えぇ…♡…構いませんよ…♡】   (3/15 14:37:13)

州光(二代目)……んっ…くっ……(凄絶な試合だったことを証明するかのような、ボロボロの布切れ一枚を辛うじて纏い、用意された椅子へ全幅の信頼を預け、覚醒の気配を見せない怪盗。首をカクンっと折り、その表情は見てとれないものの、透き通った白い肌は所々霜焼けが傷で赤く染まり、満身創痍であることは誰の目から見ても明らかだった。そこへわざわざ垂れ下がった頭を覗き込む悪辣極まりない王女…。伺えるのは直前まで乙女らしさの欠片も無かったアヘ顔とは違い、まつ毛の長さが際立つ瞳が閉じられ、毒の取れた美少女が少し安堵した寝息を立てている。州光にとって束の間の平穏も、どこか恍惚に上擦った上気分の声が邪魔となり、時折眉を顰める辺り、本能的にその声に煩わしさを感じているのか、ようやく重く閉じていた双眸が開かれ…)   (3/15 14:42:53)

州光(二代目)……ぅ…くっ…ここ…は…はっ!……最悪の目覚めですね…鬱陶しい……(優しい寝顔が急変し、キッと鋭い目線で眼の前の宿敵を睨む州光。至近で殺気を放つ紺碧の瞳は、常人であればそれだけで後ずさるほどの目力となって向けられる。椅子に腰掛け、やや半開きになっていた股の奥を隠すように、膝同士を突き合わせ内股にさせると、頬を少し桜色に染め、敗北した悔しさに少し涙を溜めてみせて…)   (3/15 14:42:57)

州光(二代目)【…これでいいでしょう…】   (3/15 14:43:04)

ラ・フォリア【うふふっ…♡導入から分割とは…相当に溜まっておられる様子で…?♡】   (3/15 14:44:16)

州光(二代目)【……これを読んで何が溜まっていたというのですか…色々と状況が不鮮明だったので、こちらで体位など描写しておいたまでです…!あなたの領分を肩代わりしているこっちの身になってほしいものですね…!】   (3/15 14:45:37)

ラ・フォリア【それはそれは…♡頼んでもいないのに、わざわざ罰に関係ない部分まで、事細かにこだわって頂きありがとうございます…♡そんな貴女だからこそ、相応しい罰になるかと…♡】   (3/15 14:50:09)

州光(二代目)【礼を尽くすならそれ相応のものはご用意頂けませんとね…!次で〆でよろしいですね…!】   (3/15 14:57:33)

ラ・フォリア【フフッ…『待て』の出来ない駄犬っぷりは相変わらずですね…♡】   (3/15 14:58:58)

州光(二代目)【あんたに言われたくはありませんね…】   (3/15 15:00:23)

州光(二代目)【と、つい素が出てしまいました…♡まぁあなたにはこれくらい下賤な呼び方でもよろしいでしょうが…♡】   (3/15 15:01:21)

ラ・フォリア【フフッ…お好きに…♡負け犬の鳴き声に頓着するほど、器は狭くないので…♡】   (3/15 15:03:31)

州光(二代目)【……あまり凝りすぎて寝首を掻かれないようにしておくのですね…】   (3/15 15:16:47)

ラ・フォリアうふふっ…♡ごきげんよう…♡寝起きはいい方のようですね…?状況を正しく認識してるようで何よりです…♡(束の間の休息から目覚め、寝ぼけることも無く睨みつけてくる怪盗。放たれる殺気など微風にも気にしていない満面の笑みを浮かべた美貌が、涙に潤んだ瞳に映り込む。今更隠しても無駄と分かっていながら、恥じらいを見せて内股になる様子や、敗北を認識していることを伝えてくる悔しげな表情に、ゾクゾク♡と込み上げる興奮…緩みそうになる唇を引き締めるのは、王女を持ってしても困難で、勝者を余裕を見せつけるような態度を繕いながらも、気を抜けば、表に出ようとする恍惚とした笑みを懸命に封じ込めながら、用意した罰ゲームの支度に取り掛かっていく。)   (3/15 15:19:10)

ラ・フォリアフフッ…じっとしていてくださいね…?♡もっとも、まだ指1本としてロクに動かせないようですけど…♡(至近距離で無防備に振る舞うラ・フォリアに掴みかかることもせず、悔しげに睨みつけるだけの州光…数え切れない程の絶頂と、自らの得意技、炎差蒼月のダメージという後遺症に苛まれ、懸命に体に残った疼きに耐えていることを見透かしているように囁くと、満を持して用意した小道具を取り出す。)これが何かは分かりますね?♡…あぁ…ご安心を…♡前回貴女がわたくしにしたような悪辣な仕掛けはない、ただのゴーグルですから…♡(王女の取り出したのは特に何の変哲もないワイヤレス式のVRゴーグル…それを見せつけるように、目の前で示しつつ、州光の脳裏に過ぎったであろう前回の自身が行った悪行の猿真似ではないことを告げながら、怪盗に装着させ、バンドでしっかりと固定していく。)   (3/15 15:19:23)

ラ・フォリア【フフフッ…待ち焦がれて涎を垂らしてるマゾ犬さんの様なので、一旦ここまでで投下しておきましょう…♡】   (3/15 15:21:43)

州光(二代目)……ッ…!?……それは……フッ…フフフ…♪私への意趣返しのつもりでしょうが、二番煎じとは芸の乏しいお方ですね…♡あの時のあなたが羞恥に悶える無様な姿、私のデバイスにたっぷりと入っておりますが、見られますか…?♡…ふふ…♡(王女の取り出した物を一目で察知し、一瞬強張った表情を返すものの、すぐに笑みに変わった顔が饒舌に言葉を紡ぐ州光。額から汗を垂らしながらも、余裕そうな笑顔を繕いながら、VRゴーグルを固定する王女へあの時の責め苦を思い出させるようと、口を走らせ…)   (3/15 15:30:19)

州光(二代目)【待たせる割には私の後追いですか…♡】   (3/15 15:37:51)

ラ・フォリア【さて、それはどうでしょうね?♡】   (3/15 15:39:04)

ラ・フォリアフフッ…その減らず口が叩けるのも今のうちだけですよ…♡では、まずはこれをご覧下さい…♡(薄光すら閉ざされて真っ暗な視界に包まれた州光。強がるように王女への煽りを口にしながらも、五感のひとつを封じられ、不安に震える声に王女に動揺を誘う力などあるはずもなかった。スピーカーを内蔵したゴーグルの付け根に覆われた耳元へ唇を寄せ、これから始まる罰ゲームを受ける怪盗の反応を想像しながら楽しげに告げつつ、王女が手元のデバイスを操作すると、ゴーグルへと映像が映し出される…。)   (3/15 15:48:30)

ラ・フォリアほら、ちゃんと見てくださいね…♡目を閉じるのはダメですよ…♡まあ、ムッツリスケベな貴女は食いるように夢中になってそうですが…♡(映し出されたのは、あられもなく豊満な裸体を露わにした女性が、不気味な仮面をだけを身につけた、裸の男達に取り囲まれた様子。それを見ただけで、これから起こる出来事が、想像できない程、州光もウブではないだろう…男達は雄々しく昂る逸物を向け、己の欲望を力無く横たわる女性へとぶつけ始める。所謂乱交モノのAV作品…高性能のVRゴーグルは、その生々しく激しい裸体の交わる映像と、耳元で立体的に響き渡る淫靡な音で、州光の心を否応なしに刺激していく。)【https://www.pixiv.net/artworks/114625340#manga  (3/15 15:48:39)

ラ・フォリア【映像の中身は画像を参照ということで…♡】   (3/15 15:49:09)

州光(二代目)【はぁ…?】   (3/15 15:50:30)

ラ・フォリア【あら、まだ何をさせるつもりかお分かりでない様子でしょうか?♡】   (3/15 15:51:32)

州光(二代目)…ちっ…わ…、私の髪の毛一本にすら触れられたくないというのに…///…これで何をさせようというのですか…!(VRゴーグルを装着し、目の前を暗闇に染められると、押し寄せる不安が心拍を上げ、州光の息遣いを荒くさせる。先の見えない恐怖を口数で押しのけようと悪態を付くものの、王女の操るリモコンの機械音に唇を噛み、ピンっと姿勢を正しくすると、映像が流れ始め…)   (3/15 16:03:05)

州光(二代目)…!?…///…な、ななな、何ですかこれはっ!?こ…///…こんな品性下劣な物を見せるためだけに連れて来られたのですか…!?とっとと外しなさい淫乱王女っ!見るに耐えませんっ!(目の前に広がる全裸の女性が大勢に乱交される姿、淫靡な喘ぎ声に耳を犯され、冷たい肌が熱を帯び一気に紅潮していく州光の顔は、ゴーグルに隠れていても分かるほど。内股になった太腿をモジモジと擦りながら、視覚による辱めを拒絶する大声で王女に訴えかけ…)   (3/15 16:03:09)

ラ・フォリアフフフッ…♡しっかりとご覧になったようで…素直ないい子ですね…♡(羞恥に悶えながらも、AV映像から目を離せず、見つめているであろう怪盗娘の反応…それを満足気に見つめ、幼子を褒めるような優しい手つきで、艶やかな黒髪の頭を撫でる王女。そうしながらも、手はデバイスを操作して、次の舞台へと罰ゲームを進めていく…)では、次はこれをご覧下さい…♡(乱交もののAV映像が終わると、ゴーグルの映像が切り替わる。映し出されたのは、先程の映像を巻き戻したように、仮面裸体の男達に取り囲まれた1人の女性の姿…しばらくすれば、主演の女性が違うことに気づくことだろう。それは、州光も見覚えのあるアンダーバトルコロシアムの参加者のひとり…姫小路由樹だった。)   (3/15 16:09:57)

ラ・フォリア姫小路 由樹『あ…あぁぅぅ…//』(暗闇がうねりはじめ、意識がおぼつかなくなっていく。瘦せ細ったように震える両脚では体幹を支えきれず、四つん這いに屈するしかなかった。床にへたり込んだ自身への嘲りに耳朶を舐られてしまう由樹。倍増した人の気配には肢体を震わせて怯えるしかなかった。)『なっ…。だ、誰なんですか、貴方達は…!』(視界が晴れ、VRの世界へと這入りこんでしまったような錯覚に目を疑うも…)『あ…違っ、コレは…』(部屋に充満する雄の体臭に鼻腔をひくつかせ、カメラを構えながらほくそ笑む王女の愉し気な声や、男たちの獣じみた息遣いが聞こえてきた辺りで、現実だと理解せざるをえなかった…)   (3/15 16:10:11)

ラ・フォリア『ひっ…ひつぅ、ぅ…』(映像では男優の姿が見切れていたので、目の前にいる誰しもが先の女性を戴いていた悪魔達に思えて仕方がなかった。優男の日本刀も、巨漢の棍棒も、老骨の湾刀も、矮躯の短刀も。いずれもが抜き身を晒しており、歪なまでの傲慢さで魅入ろうとしてくる。目線のやり場に困っていると、思考力を茹らせる薄靄が脳裏に拡がりはじめた。白内障を患ったように、瞳の色彩が徐々に濁っていく。)『う…うぅ…♡』   (3/15 16:10:29)

ラ・フォリア『あ…ぁ…ふ、ふぁぁぁっ…//』(四方を取り囲んだ男共への欲情を強めることでしか、逃げ場を見出せなかった。這う這うの態で一人に近寄ると、下腹部の贅肉を押し付けるようにして咥えこまされる。)『むぐぅぅっ…! ん、うううんっ…!// む、あぁ、あぁんっ!!』(口内から引き抜かれ、注ぎ込まれた分泌を吐き散らしながらの呼吸を許されたのも束の間…背中が浮いた。尻を抱きかかえられ、開脚しながら犯されるらしかった。間近で発射された白濁を全身に浴び、真っ赤に熟れた蕩け顔を撮影されて…と、その再現性の高さには由樹でさえも満足気な溜息を漏らした)『あ、あ…。ぁはぁ…♡』   (3/15 16:10:43)

ラ・フォリア『あ、ああんっ!! や、やめっ♡ やああっ♡ あ、ふぁあぁぁっーー!!』(ショーツを剥ぎ取られ、愛液を垂れ流す秘穴に荒々しく差し込まれると、文意を失って吐き散らした。侵入を拒もうと膣壁で締め付けたが、肉を擦り削るような生々しい音と共に引き剥がされ、力強く抽挿される。刻まれる律動に従って、乳房を揺らし、声高に歌い続ける由樹。ひときわ大きく叫んで、絶頂を受け入れた)『ああああっ!!?♡ ひっ…ひぃぃ…っ…♡ ひびぃぅ…♡ ん、んんっ…♡』(膣内射精を終えて取り出されると、カメラレンズへと届くほどに長々と潮を噴いて、自身を汚した。仮面の男達の底知れぬ暗い笑みに縁どられた由樹の痴態は、王女の手にしたカメラで確かに記録されたのだった…)   (3/15 16:10:55)

ラ・フォリア【さて、これで今回の趣向はご理解頂けたでしょうか?♡】   (3/15 16:11:32)

州光(二代目)【……人のロルに頼るとは落ちましたね…♡】   (3/15 16:14:14)

ラ・フォリア【あら、そういう風に受け取りますか…♡せっかく貴女に満足して貰おうと、彼女に協力頂いて、一生懸命用意しましたのに…(シクシク)】   (3/15 16:16:10)

州光(二代目)【……ちょっと待ちなさい…。まずこのロルはいつの試合のものです…】   (3/15 16:16:48)

ラ・フォリア【フフッ…♡貴女がこれから受ける罰ゲームを個室で受けてもらったときのものですので、初お披露目ですよ…♡勿論許可は得てます…♡】   (3/15 16:18:12)

州光(二代目)【二番煎じに二番煎じ掛けたのですがあなたは…】   (3/15 16:19:00)

ラ・フォリア【そう受け取るならお好きに…♡】   (3/15 16:21:06)

州光(二代目)【…少し整理して考えないといけないことだと思いますので、お時間を貰います…。雑務もありますので夜再開でもよろしいでしょうか…。】   (3/15 16:22:40)

ラ・フォリア【改めて説明するなら…名付けて「お題でマゾろう♡1ロル完結ド変態妄想力選手権♡」です♡(パフパフ♪と鳴り物を鳴らし♡)】   (3/15 16:22:41)

ラ・フォリア【うふふっ…♡勿論構いませんよ…♡】   (3/15 16:23:48)

州光(二代目)【は?どういうことです?姫小路さんの映像見せられて私もマゾるのですか?】   (3/15 16:25:07)

ラ・フォリア【お見せした映像(画像)を元に、ロルを回してもらうというシンプルな内容です…♡先程説明しましたが、由樹のロルは、先んじて同じ罰を受けてもらったときに頂いたロルを了承の上、使用させてもらってます…♡2人で一緒に辱められてるような妄想を楽しんで貰えればと思いまして、ご用意しました…♡】   (3/15 16:26:16)

ラ・フォリア【どれだけの長文ロルを回すのかは、お任せしますし、短くても構いません…♡まあせっかくですし、存分にマゾ力を発揮してもらって、是非とも考えつく限りの言葉を並べて貰いたいものですね♡…時間は無制限、一旦持ち帰るのもよし、なんでしたら朝までお待ちしてもわたくしは構いませんよ…?♡】   (3/15 16:27:07)

州光(二代目)【下のものでは、姫小路さんが犯されているだけで私は何も出来ませんよ…。イマイチまだ趣旨が掴めていませんよ…もぅ…】   (3/15 16:27:49)

ラ・フォリア【まあ、貴女が全力で回すマゾロルを見てみたいという願望だけで思いついた罰ゲームですから…♡】   (3/15 16:29:39)

ラ・フォリア【ルールとしてはお題に反したロル(男達を1人残らず打ち倒す)と、わたくしに害が及ぶロル…(男達が王女にも襲いかかる)とかは無しで♡…あとはどんな状況で犯されるのか、道具や拘束具…薬品や魔法を使ったりなんて、アブノーマルなプレイを見せつけたいというなら自由に…♡】   (3/15 16:30:49)

州光(二代目)【とりあえず持ち帰ります…。というかお題はまだでしょうに…】   (3/15 16:31:46)

ラ・フォリアフフッ…如何でしたか…?♡気に入っていただけたようで何より…それでは本番です…♡(映像が終わるやそうと告げると、州光からVRゴーグルを剥ぎ取るラ・フォリア。暗転していた視界が光を取り戻すと、目の前には、妖しげな仮面を付けた全裸の男達が何人も並んでいた。筋骨隆々の若者から、だらしなく腹を突き出した中年…子供に見えるような幼い雰囲気まで、老若多彩な取り合わせの男達…共通するのは仮面と1人残らず逞しい逸物を雄々しく反り返らせていることだった。)お手本は見ていただけましたね…?♡では、頑張ってください…♡(他人事のようにエールを送りながら、満面の笑みでカメラのレンズを向ける王女。ここまで来れば理解できるであろう…先程の映像と同じシチュエーションのAV撮影が演者を州光に変えて行われるということに…)   (3/15 16:34:37)

ラ・フォリア【では、お待ちしてますね…♡まあ、夜は顔を出すようにはしますが、罰ゲームの性質的に置きでも問題は無いかと…♡】   (3/15 16:35:35)

州光(二代目)【…そこまでちゃんと出しなさいバカ!ずっと混乱していましたよ…!】   (3/15 16:36:25)

ラ・フォリア【フフフッ…それは失礼…♡無駄に察しのいい貴女ですから、小出しにした方が煽りになると思いまして…♡(てへぺろ♡)】   (3/15 16:37:42)

州光(二代目)【…異性の輪姦は正直かなり苦手で不得手なのに…!とりあえず考えておきますからまた夜に…!】   (3/15 16:39:17)

州光(二代目)【それでは…!ばぁかっ!】   (3/15 16:39:27)

ラ・フォリア【あら、それは知りませんでした…フルボッコがお好きなようなので、刺さると思いましたのに…】   (3/15 16:40:21)

州光(二代目)【あなたと同じにしないで下さいっ…!もぅ…!】   (3/15 16:42:46)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。  (3/15 16:42:50)

ラ・フォリア【まあ、お好きな解釈を交えてやりやすいようにやってくれれば構いませんので…♡では、楽しみにしてますね…♡うふふっ…♡】   (3/15 16:43:18)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。  (3/15 16:43:22)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪  (3/15 19:47:55)

州光(二代目)【……申し訳ありませんが、難産になりそうなので時を下さい…。明日には投下します…。】   (3/15 19:48:51)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。  (3/15 19:48:55)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪  (3/15 23:36:32)

州光(二代目)……こ、これは……///(こちらの拒絶の声をまるで聞き入れず、次の映像を流す王女。そこには自身も相対したことのある姫小路 由樹のあられもない姿だった。そこへ蛭のように這い迫る下卑た笑みを浮かべる男達を見れば、若く経験の浅い州光でも今後何が起こるかは想像に容易い。思い浮かべた通りの最悪な道筋はあっさりと実現し、非道な蹂躙によって強姦を許してしまう姫小路…。それをまざまざと見せられ、時が経つほどにゴーグルの下に影を作った口元に白い歯を食いしばってみせる州光。姫小路の蕩け顔を画面いっぱいに電断し、ゴーグルを外した王女を見上げるその顔は、先ほどまで熱を帯びていたそれと打って変わり、絶対零度の殺気立った暗殺者の瞳が向けられていた。)   (3/15 23:51:03)

州光(二代目)……気に入るわけないでしょう、この非道…!あなたに倫理というものはっ……!?…くっ…ぅぅ…(純度100%の不快をぶつけてもあっさりと受け流し、声を聞きいれる気もない王女の合図で、映像に映っていたものを再現させるように群がる男達…。椅子に座る州光を囲むように群がると、こちらへ固定カメラを設置し、満面の笑みで退室していく王女。ガチャリと扉の閉まる音が嫌に室内に響くと、たった一人、満身創痍の美少女怪盗に向け、理性を無くした男達が襲いかかり…)   (3/15 23:51:07)

州光(二代目)…くっ…!私に指一本触れないで下さいっ…、さもなければ…!…きゃぁっ!ぅ…ぐっ…!ガブゥッ!!……それ相応の覚悟は…してもらいますから…!くぅっ……!(全方位に殺気を巡らせる怪盗…、しかし凡人の鈍感さには通用することなく、椅子ごと倒されるとか弱い悲鳴を短く漏らしてしまう。しかし、我先に迫る男を足で蹴飛ばし、また別の男には肉を噛みちぎらんばかりに歯を立てる州光。手負いではあるものの、怪盗として数多の修羅場を潜ってきた経験は、そう簡単に貞操を奪えるものではなかった。迫る男達を必死に跳ね除け、もう我慢出来ないとギンギンにそそり立つ男根を紅のルージュに運んだ者は、容赦なく千切られそうなほどに噛まれる始末…。行為に達する前にその場を離脱せざる負えない者まで出始め、その激しく勇ましい抵抗が暫く続くが…)   (3/15 23:51:12)

州光(二代目)……ふんっ……はぁ…はぁ…くっ…このっ…離っ…!?はぐっ!?ぅぐぶっ!!?…ケホッ…カハッ……むぐっ!?もごっ…!もぐぅっ!!?(州光の抵抗が思いの外激しく、周囲を囲む男達が後ずさりながら、剥き出しにされた本能の塊である男根が間抜けにも萎えていく様子に鼻で嘲る州光。それでもさすがに複数の男達が相手では、疲れ切った身体での抵抗も時間の問題だった。冷静になった烏合の衆は、自然と統率を取り始め、まずは背後から州光を羽交い締めにすると、素人じみた拳や蹴りを浴びせていく。そこにいるのはただの乙女ではなく、飼いならされたペットでも無い…。人間に決して懐かない野生の狐だということを全員が認識し、協力して捕らえようと、寄せ集めた知恵は徐々に功を奏し始める。透き通った白い柔肌にめり込む素人の拳は、数を重ねる内に弱っていく怪盗が見て取れる。そして従順になることが無いであろう紅のルージュに、喉奥が丸見えの特殊な猿轡をはめ込むことに成功し…)   (3/15 23:51:18)

州光(二代目)むっ…!ぐっ…!…ッ…!!?むぐぅっ!~~ッ~~///(ほぼ紐状になっていた州光の纏う布切れが破かれ乙女の秘所が露わになると、男達の下半身が再びムクムクと熱を帯び膨張していく。それでも諦めの悪い州光は、足を使い必死な抵抗を止めはしない。そこへ遂に猿轡の奥へと男根が突き入れられると、今までの動きが嘘のように止まり、ピンっと全身を硬直させる州光。猿轡ごと噛み砕こうとする顎の力は、歯型を付けるのが限界のようで、一気に気管を通過し、喉奥に不快感を受けたのも束の間、今までの我慢を爆発させるように流し込まれる精液の濁流が胃を圧迫し始める。早すぎるにも程があると突っ込みを入れる者はそこにはいない。極上の獲物を目の前にぶら下げられ、苦労して制した男達は、自然と新しい扉を開いていた。彼らには、州光の中に挿れるまでが前戯となり、その目的を達成したエクスタシーは計り知れないほどの種子を溢れ出していく…)   (3/15 23:51:24)

州光(二代目)おぼぉっ!ぉごっ!!ぐもぉっ!!ぉ゛っ…おぉ゛ごっ…ぼごぉおっ!!(不快感と強烈な吐き気に襲われながら、逆流を許すまいと注ぎ込まれる白濁液に涙を零しながら瞳孔を何度も上ずらせる州光。それを皮切りに遂に最終防衛ラインを突破され、力強い雄々しさの餌食にされていく…。穴であればどこでも良いと言わんばかりに節操なく本能を剥き出しに襲いかかる男達。州光の膣穴から尻穴、口内を代わる代わる蹂躙していく様は、中に挿れた瞬間に蕩けるようなエクスタシーを迎えては、大量の精液を注入していくだけに、吐き出し排泄させてもらう余裕すら与えて貰えない。州光の房中術にも思える奇妙な光景はしかし、内側から膨らみ青ざめた苦しい姿を拝めば、それだけ前戯による支配感と、体内の締め付けや形状の極上さがそうさせているのだと分かる。苦しみに悶え、何度も白目を剥き失神しそうになる州光。しかし…)   (3/15 23:51:29)

州光(二代目)ぐぽぉっ…ぉぼっ…ぐるじっ…///…で、でぼぉっ…”あぁ…、中から弾けてしまいそうです…。でも…、私はお前達に屈した訳じゃない…。お前達がどれだけ己の欲に果てようと…、私は絶対イッてやるものか…!お前らがどれだけ束になっても、私一人満足させられない下賤な輩と、これを仕組んだ王女へ逆らう矜持に一生気付けず間抜けに生きていきなさい…!たとえこの身が張り裂けようと…、絶対私がお前らに屈することはありませんから…!”(絶え間なく続く複数の男による州光への蹂躙は、萎える脱落者が出る頃には立派に腹を膨らませるほどに精液が詰め込まれていた。さすがに射精のペースが落ち、空いた穴からドボドボと粘性の高い白濁液を垂れ流す州光。満足気に支配した悦びを分かち合う男達に囲まれる中、州光の心中を探り出せる者などいるはずもなく、ようやく大勢による輪姦ショーは終わりを迎え…)   (3/15 23:51:35)

州光(二代目)ごぼっ…ごぼぉおっ……ぅ゛ぇぇげえっ…!!”ふ…ふふ…♡これで満足ですか、下賤の者共…!他人の褌であまつさえ複数で襲いかかって尚、あなた達は私を一度も果てさせること能わなかった…!そのことを気付かずに戦勝を分かち合う哀れなお前達に、私は屈することはない!!そして王女…、今回の敗北は認めましょう…。ですが自ら罰を執行しなかったこと…今際の際まで呪い続けるほど後悔させてあげますから…!”(精液の積み袋となり、収まりきらない精液を上下の穴からドポドポと垂れ流す州光。その顔は、どこか恍惚そうに笑みを作ってはいるものの、周囲にいる男達には、満足げなアヘ顔を晒しているようにしか見えないだろう。しかし、その真意を読める者はここにはいない。徹底的な凌辱劇の中に己の矜持を見せつけた州光は、精臭漂う密室を出るまでその笑みを崩すことは無かった…)   (3/15 23:51:41)

州光(二代目)【大変お待たせしましたが、これで構いませんね…。異論は受け付けませんのであしからず…!】   (3/15 23:52:21)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (3/15 23:59:08)

ラ・フォリア【フフッ…苦手と言いながら大作を仕上げてくるあたりは流石ですね…♡】   (3/16 00:00:10)

州光(二代目)【鬱陶しいですね…これで文句ありませんね…】   (3/16 00:00:44)

ラ・フォリア【えぇ…♡ありませんよ…お疲れ様でした…♡おや?心做しか物足りなそうですね?…おかわりの罰ゲームを所望でしょうか…?♡】   (3/16 00:01:25)

州光(二代目)【…短いとおっしゃっておられましたから〆るつもりで書きましたが…!】   (3/16 00:03:22)

ラ・フォリア【フフッ…冗談ですよ…♡今回はあとは、わたくしが〆を入れておしまいです…♡よく頑張りましたね…♡(よしよしと頭撫で撫で♡)】   (3/16 00:05:50)

州光(二代目)【…それはどうも…】   (3/16 00:06:38)

ラ・フォリア【あら、本当に物足りなそうですね?♡】   (3/16 00:07:01)

州光(二代目)【そういうわけではありませんよ…もぅ…むしろそれはご自身の胸に問いかけるべきものでしょうに…】   (3/16 00:09:12)

ラ・フォリア【わたくしとしては充分なものを頂いたと思ってますよ…♡何度も読み返して楽しませて貰います…♡】   (3/16 00:11:26)

州光(二代目)【はぁ…まぁ言いたいことは山程ありますが、いいでしょう…お相手は感謝します…】   (3/16 00:14:15)

ラ・フォリア【フフッ…こちらこそ…♡次も楽しみにしてますね…♡】   (3/16 00:16:01)

州光(二代目)【で、〆は今頂けるのですか…】   (3/16 00:16:25)

ラ・フォリア【いえ、時間を頂きたいので。そうですね…明日は終日時間が取れませんし、投下するのが明後日になるかもしれませんが…】   (3/16 00:18:21)

州光(二代目)【分かりました…。あなたが満足であればここで終わりでも構いませんし…。】   (3/16 00:19:26)

ラ・フォリア【こんなロルを見せられて黙ってられるほど、わたくしも我慢強くはないので…♡】   (3/16 00:20:21)

州光(二代目)【なら勝手にしなさい…】   (3/16 00:21:14)

ラ・フォリア【フフッ…♡まあ寝る前に書き上げれたら、投下しますが、出来なければ先程言ったようになるのでご了承を…♡】   (3/16 00:24:55)

州光(二代目)【私が遅かったのでそれはお気にせず…。まぁ次回、私は容赦してあげる義理もありませんので♡】   (3/16 00:26:23)

ラ・フォリア【あら、今回の罰も容赦したつもりはありませんが、底なしドマゾの貴女には、やはり物足りなかったでしょうかね…?♡そう言うなら次回は長編の罰になっても文句は受け付けませんので…♡】   (3/16 00:28:22)

州光(二代目)【ですからそうは言ってませんから…!本番がちょっと苦手なものだっただけです…!】   (3/16 00:30:08)

ラ・フォリア【フフッ…まあそういうことにしておいであげましょう…♡あまり構ってあげる時間が無いのは申し訳ないですけど、今回はこれで失礼しますね…♡また、時間があったら感想をじっくり聞かせてください…♡では、良い夢を…♡】   (3/16 00:34:27)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。  (3/16 00:34:28)

州光(二代目)【構ってもらわなくて結構です…!ばか…】   (3/16 00:35:37)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。  (3/16 00:35:41)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (3/16 03:34:30)

ラ・フォリア【何とか書きあげようと思いましたが、やはり頭が回らない時間に書くものでもないでしょうし、日曜日までお時間を頂きますね…】   (3/16 03:35:32)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。  (3/16 03:35:35)

おしらせマジアベーゼ ◆X4vLHZGmOAさんが入室しました♪  (3/17 12:29:21)

おしらせマジアアズール ◆sB6O0RoO/wさんが入室しました♪  (3/17 12:29:30)

マジアベーゼ…(2対1で試合も面白そうだけど流石に理不尽ですよね…と頭の中で思考ぐるぐる…)   (3/17 12:29:57)

おしらせネロアリス ◆AliceqwrfQさんが入室しました♪  (3/17 12:30:02)

マジアアズールッ…(一旦部屋から脱出し、広いところに出てきて)   (3/17 12:30:20)

ネロアリス…ん。(大丈夫、と励ましを施しつつ。改めてアズールに向き合わせては…構えのポーズを。)   (3/17 12:31:05)

マジアアズールここなら遠慮しなくていいわよね。覚悟しなさい!(まずはネロアリスを狙って氷の剣を施したステッキで斬りかかろうと)   (3/17 12:32:38)

マジアベーゼ……どうして戦うことに〜…!(おそらく1番ノリノリなのが顔にも現れ、にたぁと悪どい笑みを向ければアリスを庇い背で受けつつ、先程のワームを鞭で叩き今1度触手に四肢を襲わせ)   (3/17 12:34:43)

マジアベーゼ【ダメージとかはなしで簡易的なロル決定用にダイスまわしますか…?私たちは1d6×2、アズールさんは2d6みたいな感じで…】   (3/17 12:35:43)

マジアベーゼ【…アズールさんの負け試合でも良いですけれど(くす、♡)】   (3/17 12:36:12)

マジアアズール【いいわね。二人の1d6の合計と私の2d6の対決ね。じゃあ各自ロルの後にダイスの流れかしら? ッ、ま、負ける訳ないわ!】   (3/17 12:37:17)

おしらせマジアサルファ ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (3/17 12:37:26)

ネロアリス…んっ!(…ぬいぐるみが間に合わない、と思ったものの…守ってくれたベーゼのおかげで無傷。改めてくまさん人形を使役化しては…遠くから感じる魔力に気付き、べーゼの背中を守る姿勢をっ。)   (3/17 12:38:08)

マジアサルファ【と…こんにちは。わざわざ移動してもらって申し訳ないけど、出来たら練習用リングで遊んでもらってもかまへんかな?…ちょっと使用中なんよ…】   (3/17 12:38:37)

マジアベーゼ【わ、ごめんなさい……】   (3/17 12:38:53)

マジアアズール【あ、途中だったのね。ごめんなさい。じゃあ練習リング借りさせてもらうわね】   (3/17 12:39:56)

ネロアリス【…んっ。(深々、同様にごめんなさいと頭を下げつつ、ベーゼをくまさん飲背中に乗らせて…再び移動準備。)】   (3/17 12:40:07)

おしらせネロアリス ◆AliceqwrfQさんが退室しました。  (3/17 12:40:15)

マジアサルファ【いやいや、気にせんといて…長いこと占拠してるんこっちやし…あと1回ロル入れるだけやから、ワガママやけど、堪忍な。】   (3/17 12:40:20)

マジアアズール【よく見てなかったわ。ごめんなさい。あと、良かったらサルファも遊びましょ。じゃあ私は移動するわね】   (3/17 12:40:59)

マジアベーゼ【いえいえ、先客さんが居る以上こちらが気にかけるべきでした!そのためのたくさんのお部屋ですもんね…!】   (3/17 12:41:06)

おしらせマジアベーゼ ◆X4vLHZGmOAさんが退室しました。  (3/17 12:41:10)

おしらせマジアアズール ◆sB6O0RoO/wさんが退室しました。  (3/17 12:41:14)

マジアサルファ【せっかく同作揃いのお誘いやけど、先に先約終わらさんとな…またこっちからお願いするわー。】   (3/17 12:41:53)

おしらせマジアサルファ ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。  (3/17 12:41:55)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (3/17 16:55:19)

ラ・フォリアフフッ…随分と威勢がいいようで…♡いつまで持つか楽しみにさせてもらいましょうか…♡(野獣の檻と化した個室を後にした王女が向かったのはすぐ隣の別室…壁面を埋めつくさんばかりに設置されたモニターの前の椅子に腰掛け、リラックスした様子で画面を見上げる。州光を残してきた部屋に数多く設置された監視カメラにより、撮影を兼ねたモニタリングを始めるラ・フォリア。モニターの向こうで、怪盗は屈強な男達を相手に、まさに手負いの獣の如き必死な抵抗を続けている。その様子を頬杖をつきながら、目元と口元に薄い笑みを浮かべて眺める。)   (3/17 16:55:34)

ラ・フォリアあらあら…もう捕まってしまいましたか…♡もう少し頑張るかと思いましたが、思いのほか不甲斐ないですね…♡(万全の状態ならいざ知らず、ラ・フォリアに敗北したばかりの州光に、数の暴力に抗う力は残っていなかった。羽交い締めにされ、身動きを封じられるや、躾とばかりに振るわれる暴力で、泣け無しの抵抗力を奪われていく。苦悶に喘ぐ唇に大きな穴の空いた枷を嵌められ、最大の武器とも言える牙を封じられると、あえなく男根の餌食となる様子に、同情などする様子もなく小馬鹿にしたような笑みを浮かべて…)   (3/17 16:56:30)

ラ・フォリアフフッ…大人しくしてれば、もう少し優しく可愛がって貰えたでしょうに…♡それとも、乱暴にされるのを望んでたのでしょうか?♡(喉奥を深々と貫く一撃と同時に、濁流の如く注ぎ込まれる精液によるマーキングを受ける怪盗。それを合図に狂乱の宴の幕があがると、男達の欲望の捌け口として、州光の穴という穴が利用され始める。媚びることなく、無駄に抵抗した代償とばかりに、女としてではなく、モノとして扱われる州光。群がる男達に代わる代わる犯され、肉便器へと堕ちた怪盗の中が、白く濁った液で染め上げられていく。精液タンクとなった腹を膨らませ、美貌を見る影もなく瞳を裏返らせたアヘ顔に変じさせた州光…暴力的な凌辱に呑み込まれていく痛々しい姿を、飽きることも無く、笑みを浮かべて見つめ続けた…)   (3/17 16:56:50)

ラ・フォリアーーーーー(狂気と暴虐に満ちた凌辱の嵐が去り、みっともなく膨らんだボテ腹と、無様なアヘ顔を晒す怪盗だけが取り残された部屋…男達が去ってから閉ざされた扉が開き、噎せ返るような精液の匂いで満たされた空間へと再びラ・フォリアが姿を見せる。コツコツと響く足音を認識したのか、歩み寄ってきた王女に、上擦った瞳を向けると、にへらぁと力無く口元に不格好な笑みを形取る怪盗…徹底的な辱めに耐えきって見せたと…体は汚せても心は屈していないと…憎々しい相手に、示してみせるかのように…)   (3/17 16:57:09)

ラ・フォリアフフッ…あんなに酷いことをされたのに、気持ちよくなってしまったんですね…♡(しかし、ラ・フォリアの反応は、州光にとって見当はずれもいいところの物だった。両膝を畳み、ちょこんとしゃがんで顔を覗き込む美貌が浮かべているのは、慈愛に満ちたようでいて、小馬鹿にしたような笑み…それはまるで、州光が必死で貫いた矜恃に気づいていないかのような様子だった。)   (3/17 16:57:44)

ラ・フォリアそんなに蕩けた顔をして…♡頭がおかしくなるまで『イキ狂う』のは、さぞかし甘美な体験だったのでしょう…それだけ満足して貰えたのは、用意した甲斐があったというものです…♡(愛でるような視線と共に向けられた王女の言葉に「この女は何を言っている…?私は一度もイッてなんて…」と、怪盗の思考に否定が浮かんだことだろう。これまで、互いに向ける『憎悪』という名の感情だけは、決して無視することだけはなかった2人…歪ながらも強固な負の信頼が欠けた王女の視線…その理由が、ラ・フォリアの透き通るような碧眼に映し出された。そこに映っているのは、快楽に染まり恍惚と蕩けた満足そうな雌の表情だった…それを見た州光の内から疑問の声があがる。)   (3/17 16:58:01)

ラ・フォリア(ただでさえ、自らの誇る妖刀に斬られ、数え切れない絶頂を経験してから、然程時間は経っていない…その余韻が残り火のように燻る体で、あの嵐のような凌辱に耐えられた?…本当に…?…一度もイカずにやり過ごすことが可能なのか?…自問自答を繰り返していくうちに、まるで心と体が切り離された感覚に陥っていく怪盗…。王女の瞳に映る自分自身のものとは思えない満足そうな笑み…張り裂けそうな程に張りつめながら、気持ちよさそうに小刻みに震える体…太腿を伝う粘り気のある液体…それを見つめる王女の愉悦に満ちた表情…全てがひとつの事実を示す。)   (3/17 16:58:14)

ラ・フォリアフフッ…♡本当に度し難いド変態ですね…♡間抜けな顔…ぷふっ…ふふふっ…♡(そう…限界を超えた快楽を拒むあまり、『体』が『心』を切り離したのだ。気づけば、州光の視界は自身の体と、それを見つめる王女を見下ろしていた。擬似的な幽体離脱…そんなはずはないと、必死に拒む感情が湧きあがれば、自らの体が現実を突きつけるように、下半身が小さく跳ね、軽い潮吹きを披露する姿を目にしてしまう…。誇っていた矜恃は、ハリボテと成り下がり、ラ・フォリアどころか、下賎な輩と見下した男達にも敗れた事実が州光の心を苛む…。宿敵が自らの滑稽さに打ちひしがれていることなど知らず、愉しげに指先で豚鼻にしてやったりと弄んだり、デバイスで写真に収めたりと、ひとり愉しむ王女。違う…!それは私じゃない…!と、州光の声なき魂の叫びも届く様子もなかった…。)   (3/17 16:58:28)

ラ・フォリアフフッ…あははっ…♡今回は充分楽しませて貰いましたし、これくらいで勘弁してあげましょう…♡では、ごきげんよう…♡(すっかりと満足した様子で、立ち上がり、魂なき器のアヘ顔怪盗へと背を向ける王女。そのまま最後まで、州光の心の悲鳴に気づくことも無く、部屋を去っていく…。必死で見せようとした矜恃は、その存在に見向きもされることも無く悪意すらなく踏みつけられ、朽ち果てたガラクタ同然に扱われた。こっちを見ろと魂が軋む叫びが、音もなく虚しく響き渡ることも、知らず銀髪を揺らす背中が扉の先に消える。失意に沈む州光の視界が暗く染まり、ボロ雑巾と化した肉体へと一体化…見開かれた瞳から溢れ出す涙と太腿を伝う雫が、白濁に汚れた床へと垂れ落ちるのだった。)   (3/17 16:58:36)

2024年01月08日 23時39分 ~ 2024年03月17日 16時58分 の過去ログ
アンダーバトルコロシアム【ロル部屋】
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