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「【F系】とある城下町のジュエリー店兼娼館」の過去ログ

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タグ 娼館  F系  性奴隷  レイプ  ファンタジー


2024年02月26日 21時37分 ~ 2024年03月20日 22時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (2/26 21:37:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。  (2/26 22:04:17)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (2/27 20:07:28)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (2/27 20:07:34)

おしらせカルデラン♂45店主さんが退室しました。  (2/27 20:35:59)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (2/29 22:10:06)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (2/29 22:10:17)

カルデラン♂45店主んーふふぅ…暇ですねぇ…どうしましょうかねぇ(店の掃除はやった。店内商品の補充と清掃もやった。あとすることといえば…性欲処理と酒飲みだが、酒は良いものがない。安酒はあるがイマイチその気分ではなく。椅子に座りながらカウンターでも頬杖をつく。娼館もやってはいるが、天気のせいだろうか昨日よりも来客が少なく)んー、新しい奴隷候補とかが来ればいいんですけど、ねぇ?(チラリと外を見るが、人が来る気配がない。しかも夜のため尚更来る可能性は低いだろうか。仕方ないとカウンターの下から安酒を取り出すと瓶の蓋を開けて、ボトルに口をつけるの飲み始める)   (2/29 22:13:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。  (2/29 22:50:18)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (3/1 22:28:42)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (3/1 22:28:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。  (3/1 22:55:16)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (3/3 19:12:01)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (3/3 19:12:07)

おしらせカルデラン♂45店主さんが退室しました。  (3/3 19:18:08)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (3/3 20:49:00)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (3/3 20:49:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。  (3/3 21:14:29)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (3/4 22:50:02)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (3/4 22:50:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。  (3/4 23:42:04)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (3/5 07:24:50)

カルデラン♂45店主【おはようございまぁす】   (3/5 07:25:05)

カルデラン♂45店主【んー誰かと遊びたいですなぁ。ドロッドロにしたい】   (3/5 07:32:15)

カルデラン♂45店主【ただ責めがワンパターン化してしまうんですよねぇ…】   (3/5 07:34:19)

おしらせカルデラン♂45店主さんが退室しました。  (3/5 07:37:44)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (3/5 22:16:57)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (3/5 22:17:05)

カルデラン♂45店主んーふふぅ…暇ですねぇ…どうしましょうかねぇ(店の掃除はやった。店内商品の補充と清掃もやった。あとすることといえば…性欲処理と酒飲みだが、酒は良いものがない。安酒はあるがイマイチその気分ではなく。椅子に座りながらカウンターでも頬杖をつく。娼館もやってはいるが、天気のせいだろうか昨日よりも来客が少なく)んー、新しい奴隷候補とかが来ればいいんですけど、ねぇ?(チラリと外を見るが、人が来る気配がない。しかも夜のため尚更来る可能性は低いだろうか。仕方ないとカウンターの下から安酒を取り出すと瓶の蓋を開けて、ボトルに口をつけるの飲み始める)   (3/5 22:22:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。  (3/6 00:01:22)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (3/6 21:28:16)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (3/6 21:28:22)

カルデラン♂45店主【ここ最近人も少なくなりましたねぇ…】   (3/6 21:38:08)

カルデラン♂45店主【戻ってきてくれる事を願うことしかできませんがねぇ】   (3/6 21:47:54)

おしらせカルデラン♂45店主さんが退室しました。  (3/6 21:47:57)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (3/9 23:26:32)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (3/9 23:26:41)

カルデラン♂45店主【まぁ…いっときもこんな感じでしたねぇ…】   (3/9 23:42:34)

カルデラン♂45店主【またクリスさんとかリリナさんが来てくれることを願いましょうか】   (3/9 23:58:58)

おしらせカルデラン♂45店主さんが退室しました。  (3/10 00:03:48)

おしらせ相談♀さんが入室しました♪  (3/10 08:45:07)

相談♀【おはようございます。また部屋主さんが居る時にお顔だしまーす】   (3/10 08:46:07)

おしらせ相談♀さんが退室しました。  (3/10 08:46:14)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (3/10 14:07:21)

カルデラン♂45店主【こんにちはぁ】   (3/10 14:07:28)

カルデラン♂45店主【んふふぅ…どんな人ですかなぁ】   (3/10 14:10:53)

おしらせ相談♀さんが入室しました♪  (3/10 14:16:52)

相談♀【こんにちわです。お邪魔しても大丈夫でしょうか?朝の相談のものです】   (3/10 14:17:33)

カルデラン♂45店主【こんにちはぁ。もちろんもちろん大歓迎ですよぉ】   (3/10 14:23:48)

相談♀【ありがとうございます。よろしくお願いします】   (3/10 14:24:46)

カルデラン♂45店主【こちらこそよろしくお願いしますねぇ】   (3/10 14:26:12)

相談♀【はぃ。ネームはどうしたら… すみませんあまりファンタジー慣れてなくて】   (3/10 14:27:01)

相談♀【カルデランさんが決めるとかなんでしょうか?】   (3/10 14:27:35)

カルデラン♂45店主【んー、そうですねぇ。来店してくるか、もしくはすでに奴隷になっているか、くらいですかなぁ】   (3/10 14:28:44)

相談♀【そうなんですね。…でしたら来店という形にしてもいいですか?】   (3/10 14:29:59)

カルデラン♂45店主【もちろんもちろん。ほとんどの方がそれですからねぇ】   (3/10 14:30:34)

相談♀【そうなんですね。あとは…ネームですね。変えてきますね。あ、カルデランさんが決めます?】   (3/10 14:32:11)

カルデラン♂45店主【いえいえ〜。相談さんが決めていただいて大丈夫ですよぉ】   (3/10 14:33:40)

相談♀【わかりました!では変えてきますね】   (3/10 14:34:16)

おしらせ相談♀さんが退室しました。  (3/10 14:34:24)

おしらせエミル♀15新米メイドさんが入室しました♪  (3/10 14:35:17)

エミル♀15新米メイド【あらためて よろしくお願いします。】   (3/10 14:35:41)

カルデラン♂45店主【なるほどなるほどぉ、メイドさんですかあ…んひひぃ…いいですなぁ】   (3/10 14:37:39)

カルデラン♂45店主【もしよければプロフも書いていただくとぉ…想像がしやすいのですがぁ】   (3/10 14:38:01)

エミル♀15新米メイド【はぃ!母が王宮メイドをやっていて私もその王宮メイドとして働くために社会勉強にやって来た。という感じでしょうか。】   (3/10 14:39:33)

カルデラン♂45店主【なるほどなるほどぉ。スリーサイズなどは?あとは髪色などの特徴を教えてくださいねぇ】   (3/10 14:40:09)

エミル♀15新米メイド【あ、あれ?書いたのに…。もう一回書いてみます】   (3/10 14:41:08)

カルデラン♂45店主【表示されているのを確認しましたぁ】   (3/10 14:41:42)

エミル♀15新米メイド【今度はうまく出来ました〜】   (3/10 14:42:05)

カルデラン♂45店主【15歳でGですかぁ…んひひぃけしからんですなぁ。これはこれはお仕置きが必要ですねぇ】   (3/10 14:42:12)

エミル♀15新米メイド【えっ…あ、はぃ。わたしの家系はなぜか胸が発達してるんですw】   (3/10 14:43:24)

カルデラン♂45店主【んひひぃ…素晴らしいですねぇ。あとはぁ、NGなどはありますかぁ?】   (3/10 14:44:24)

エミル♀15新米メイド【んー…普通なら痛いとか苦手なんですが。限度によるといいますか】   (3/10 14:45:32)

カルデラン♂45店主【なるほどなるほどぉ…となるとぉ電気責めや鞭打ちや焼き型は厳しそうですなぁ…薬漬けにしましょうかねぇ】   (3/10 14:47:02)

エミル♀15新米メイド【いえ、むしろ薬漬けより 電気や鞭…焼き型の方が好きかもですw 薬漬けと言われてもぴんと来ませんしw】   (3/10 14:48:57)

エミル♀15新米メイド【磔されて電気、鞭…焼き。とかw】   (3/10 14:49:50)

カルデラン♂45店主【んひひぃ…なぁるほど、それはそれはぁ…でもまぁまずは、味見からですなぁ】   (3/10 14:50:26)

エミル♀15新米メイド【はぃ…。ですね。でも社会勉強に来たのでアルバイトからでも大丈夫ですかー?】   (3/10 14:51:42)

カルデラン♂45店主【もちろんもちろん、アルバイト(性奉仕)からで大丈夫ですよぉ】   (3/10 14:54:09)

エミル♀15新米メイド【ありがとうございます!いきなりされちゃうのは嫌だったので…。】   (3/10 14:55:12)

カルデラン♂45店主【んひひぃ…まずはどこから味見をするか考えながら…始めていきましょうかぁ】   (3/10 14:58:12)

エミル♀15新米メイド【はぃ。よろしくお願いします。書き出しはカルデランさんからでいいですかー?】   (3/10 14:59:13)

カルデラン♂45店主【かしこまりましたぁ。少々お待ちくださーい】   (3/10 15:00:19)

エミル♀15新米メイド【お願いしまーす】   (3/10 15:00:51)

カルデラン♂45店主んーふふぅ…暇ですねぇ…どうしましょうかねぇ(店の掃除はやった。店内商品の補充と清掃もやった。あとすることといえば…性欲処理と酒飲みだが、酒は良いものがない。安酒はあるがイマイチその気分ではなく。椅子に座りながらカウンターでも頬杖をつく。娼館もやってはいるが、ここ最近、奴隷の仕入れが上手くいかず中々上玉が手に入らない)んー、新しい奴隷候補とかが来ればいいんですけど、ねぇ?(チラリと外を見るが、人が来る気配がない。アルバイト募集の張り紙を貼って(半分罠であるが)、高時給で釣ろうと思っているが、今のところ面接に来る獲物が来ないのが現状で)   (3/10 15:04:07)

おしらせカヤリム♂25盗賊さんが入室しました♪  (3/10 15:04:41)

カヤリム♂25盗賊【お久しぶりですー。見かけたので顔出しだけの予定です】   (3/10 15:04:58)

カルデラン♂45店主【んひひぃ…カヤリムさんもまた来てくださいなぁ】   (3/10 15:07:09)

カヤリム♂25盗賊【ではではー】   (3/10 15:07:33)

おしらせカヤリム♂25盗賊さんが退室しました。  (3/10 15:07:35)

エミル♀15新米メイド(エミルが15歳を迎えた翌日…。突然母に呼び出され「貴女このままじゃこの王宮メイドとしては使ってもらえないわよ?」なんで?なんでー!?(と目をパチパチしながら母を見つめるとクスッと笑われ正式に雇われたいなら外の世界を見て来なさい!と言われ城下町の店の名前が書いたメモを渡されしっかりと働いてきなさい!と肩を叩かれ王宮を出たエミル。いきなりの事で驚くも覚悟を決め王宮を出て書かれたお店に行きドアを開け…)こんにちわぁ〜誰かいます?   (3/10 15:09:50)

エミル♀15新米メイド【はじめまして カヤリムさん。ロル書いててお返事できませんでしたぁ。すみません】   (3/10 15:10:42)

エミル♀15新米メイド【カルデランさんどうでしょうか?】   (3/10 15:11:00)

カルデラン♂45店主【んふふぅ…大丈夫ですよぉ。続けますねぇ】   (3/10 15:11:17)

エミル♀15新米メイド【ありがとうございます!あ、あの…今は余裕がなくて15時30分までにさせてください。】   (3/10 15:12:35)

カルデラン♂45店主【かしこまりましたぁ】   (3/10 15:12:54)

カルデラン♂45店主んー?いらっしゃいませぇ(店の扉が開き来店を告げる鈴が鳴る。誰が来たのかと思い、間延びした声を出しながら入口の方を見れば、そこには低いがデカい…身体は低いが、それに不釣り合いな大きさの胸を持った少女が1人来て。しかも何故かメイド服を着ている。主人のお使いにでも来たのだろうかと、カウンターから出てくると彼女の前に)ンンンー?どういった御用件ですかなぁ?(おおかた、主人にでもジュエリーを買ってこいと言われたのだろう。しかしながら若すぎる。若すぎるが立派なものを持っているのが分かれば、ぜひとも犯したいと考える。しかし相手に主人がいれば下手をすればなんとやら…まだ確証が持てないため、まずは接客に従事して)   (3/10 15:15:14)

エミル♀15新米メイド あ、あの…(初めて来るお店に恐る恐る扉を開けると1人の男性が奥からやってくればペコっと頭を下げ)あの…〇〇王宮から社会勉強(アルバイト)をお願いしたエミルです。(王宮メイド服を着て来たため生地の薄いメイド服…。おまけにスカートがすごく短く履いてる水色と白の縞々模様の下着がチラチラと見え隠れして)あ、これ…母から…です。(書かれたメモを男性に渡し…内容は見ていないが「その子を大人の女に育ててくださいね♡貴方の噂はわかってますので♡」という内容)   (3/10 15:22:30)

カルデラン♂45店主はてはて…王宮から、ですかぁ?(なんのことだかさっぱり分からず、思い出そうと頭をひねる。なんのことだったかさっぱり思い出せなかったが、彼女が渡してきたメモを受け取るとそれを読んで)ふむふむ…んー?私の噂、ですかぁ。んひひぃ…なんのことでしょうかねぇ?(読んで理解したがわざとトボける。しかし、店内に入ってきた彼女に対して明らかに性的対象として見るときのような視線を送り、舐め回すように全身を見て)んひひぃ…ではではぁ早速お仕事に取り掛かってもらいましょうかねぇ(ニヤニヤと笑いながら歩くと店の奥、鉄製の扉を開けて地下へと続く階段を降りていく)【今日はここまでとしましょうかぁ】   (3/10 15:27:13)

エミル♀15新米メイド【はぃ。すみません…こちらの都合で】   (3/10 15:28:12)

エミル♀15新米メイド【またよろしくお願いします】   (3/10 15:29:08)

おしらせエミル♀15新米メイドさんが退室しました。  (3/10 15:29:18)

カルデラン♂45店主【またお待ちしてますねぇ】   (3/10 15:31:49)

おしらせカルデラン♂45店主さんが退室しました。  (3/10 15:32:08)

おしらせエミル♀15新米メイドさんが入室しました♪  (3/11 12:21:32)

エミル♀15新米メイド【昨日はこちらの都合で落ちてすみませんでした。またよろしくお願いします】   (3/11 12:22:05)

エミル♀15新米メイド(メモを渡し何かを理解したのかフムフムと頷く男性…。)あの…なんて書いてあったんです?(と少し気になって聞いてみるもトボけるだけで答えてもらえずにいると早速お仕事を始めますと言われ)えっ!あ、あの…これって合格?ってことなんですか?(来て早々お仕事を教えると言われその言葉に従い店の奥に案内されると鋼鉄の扉が飛び込んで来ればギィィ…と音と同時に少し強めの風を浴びれば短いスカートが揺れ丸見えになる下着を両手で抑え)きゃぁぁ!//(おさまる風を待ちあとを追うように地下へと降りる階段を進んでいく)   (3/11 12:28:52)

エミル♀15新米メイド【いつも22時…くらいなら居ると思います!多分w】   (3/11 12:30:50)

おしらせエミル♀15新米メイドさんが退室しました。  (3/11 12:31:00)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (3/13 20:56:05)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (3/13 20:56:13)

おしらせエミル♀15新米メイドさんが入室しました♪  (3/13 21:21:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。  (3/13 21:21:16)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (3/13 21:21:39)

エミル♀15新米メイド【こんばんわです、、カルデランさん。ってあっ…落ちてる!】   (3/13 21:22:14)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (3/13 21:22:27)

エミル♀15新米メイド【おかえりです!w】   (3/13 21:22:43)

カルデラン♂45店主【んふふ…エミルさんに中出しするまでは落ちませんよぉ】   (3/13 21:23:32)

エミル♀15新米メイド【…えっ!?なっ、中出し!?】   (3/13 21:24:05)

カルデラン♂45店主【んひひぃ、始めますねぇ】   (3/13 21:24:49)

エミル♀15新米メイド【はっ、、はーぃw 】   (3/13 21:25:31)

カルデラン♂45店主さぁさぁ…ここがエミルさんのお仕事場ですよぉ(地下に降りて、直ぐ右手には倉庫と書かれた部屋。そして左手には3方を他の性奴隷たちの入っている牢屋に囲まれた便所と書かれた札が掛けられており、そこにはギロチン拘束されている裸の女が1人。そのまま歩いていくと奥にはこの地下には不釣り合いなくらい豪華な扉があるが、今回はその手前側にある2つあるうちの1つの調教室の中へと入っていき)んひひぃ…エミルさんのお母様からぁ、エミルさんを「大人の」女にするよう言われましてねぇ(ニヤニヤと笑いながら彼女を舐め回すように見る。これだけの数の性奴隷がいれば、幼い彼女でもわかるだろうか。今から自分がどうなるのかを)   (3/13 21:30:01)

エミル♀15新米メイド(地下へと進んでいけば眩い光は消え徐々に冷えた空気が足元に漂う中進んでいけばこんなに広いんだぁーと辺りをキョロキョロしながらあとをついていくエミル)あ、あの…こんなところが私のお仕事場なんですか?(確かジュエリー関係のはずのに…と1人考えても何も思い浮かばずさり気なく話しかけるも何も応えずただついていくことしかできない。)あの…あ、あの!!(少し強く言えば何やら部屋に案内され)えっ、これ…なんで…えっ、なにこれ?   (3/13 21:38:21)

カルデラン♂45店主んふふふぅ……エミルさんにはですねぇ?男の人の性欲を発散してもらう、奴隷さんになってもらうんですよぉ?(調教室の扉を閉めてしまえば完全に密室状態。部屋には棚や水の入った樽、鉄パイプのベッドに簡素なベットパッドが敷かれている。鍵が特殊なもののため、自分でしか開けることができないので当然部屋から出られないようにしてある)さぁさぁ…タァっぷり、楽しませてくださいねぇ?(彼女の後ろに立てば、前に手を持っていき両手で胸をメイド服越しに揉みしだき始める。幼い容姿に似合わず大きなものを持っている。その体を今から好き勝手できるとわかれば興奮具合は増していき、揉む手つきも荒くなっていく)   (3/13 21:43:28)

エミル♀15新米メイド…ふぇ?ど、、奴隷…?なに言ってるんです…か?冗談はやめてください!わ、私はお仕事をしにきたんですよ?(何か嫌な予感を感じ帰ろうと来た部屋を出ようとするもギィィーとゆっくり扉が閉まり押しても引いても開かず…)だ、誰か!助けて!お、お母さん!お母さん!(どんどんと扉を叩くも声なんて届くわけもなく)いやっ!こ、こないで!奴隷なんて嫌っ!いやぁぁぁっ!(ただひたすら声をだすも近づく男性がギュッとメイド服の上から胸を鷲掴みされ声をだし足をバタつかせなんとか離れようとするエミル)いやっ!いやぁぁぁっー!お母さん!お母さん助けて!   (3/13 21:50:46)

カルデラン♂45店主んひひぃ…お母様は来ませんよぉ。なにせそのお母様から任せられているんですからねぇ(足をばたつかせながら暴れられるが意に返さずに胸を揉み続けていく。やはりレイプはこうでなくては。と思いながら、左手を胸から離すと今度は彼女の尻を撫で回し始める)さぁさぁ…まずはどこを使いますかねぇ。お口かぁ…尻かぁ…膣でもいいですねぇ…んひひぃ…(ニヤニヤとした笑みを浮かべながら、スカートの中に手を入れて、下着を掴むとゆっくりと焦らすように下へと下ろしていく。入れる時に邪魔にならなければいいと、すべて脱がせるようなことはせず)   (3/13 21:54:46)

エミル♀15新米メイドそ、そんなことしないもん…。お母さん助けて!助けてっ!(まさかのお母さんがこの男性に…なんてこと未だに信じられず声をだすエミル。がいくらもがいてもチカラで勝てるわけもなく伸びてくる手)い、いやぁ…お、お願いします…。やめてください……。帰らせてください…。お願いします(目には薄っすらと涙を浮かべ)   (3/13 21:59:06)

カルデラン♂45店主んひひぃっ…!帰るぅ?そんなことぉ…できると思ってるんですかねぇ?(彼女の下着を脱がした後、左手でズボンのベルトを外しチャックを下ろしてホックを外す。もちろん下着ごとズボンを脱げば、硬く熱くなったモノを彼女の腰に当てがって)んー、そうですねぇ…ではではぁ…お口で気持ちよーくしてくれたらぁ…帰してあげますよぉ?(帰らせる条件として出したのがフェラをしろ、ということ。無論、彼女はフェラ自体知らないだろうか。涙目になった姿に更に加虐心が刺激されていく)   (3/13 22:03:05)

エミル♀15新米メイド…うぅっ…帰らせてください…。お願いします…。(あまりの怖さに薄っすらと浮かべた涙は頬をつたいポロポロと流してるとスカートに手を伸ばされショーツを一気に降ろされカチャカチャとベルトを外しズボンと下着を一気に脱ぐ男性。)…えっ?なにして…るんですか?(薄暗いため良く分からずただだ可笑しな音がするだけでオドオドしてると腰に何か熱いモノがあたればビクッと反応し)ぎゃっ!なにっ!!…えっ?帰らせてくれるんですか?…えっ、ふぇ…ふぇら?それをしたらいいんですか?(もちろん知らない…でもそれをしたら帰ると言われ ハィと返事をし)   (3/13 22:11:31)

カルデラン♂45店主んひひぃ…そうですよぉ?フェラをしてぇ、気持ちよぉくしてくれたらぁ…帰してあげますよぉ?(肉棒を当てると悲鳴をあげ、何も理解していないのに返事をした彼女のこちらに向けると、膝立ちになるように指示をする。気持ちいいと感じるかどうかは自分次第。もちろん彼女を返す気もない。純情が故に騙しやすい彼女に対して良心など痛むはずがない。なぜなら他の女もこうやって性奴隷にしてきたのだから)お口の中に咥えたらぁ…舌でゆぅっくり舐めてくださいねぇ(ここ最近出してないせいで溜まるに溜まっているのだ。早く出したいと言わんばかりに、早く口に入れろとせかしていく)   (3/13 22:15:39)

エミル♀15新米メイド…ほんとですか?…や、約束ですからね?約束破ったら神様が頭に雷落としに来るってお母さん言ってたんですからね?(ちゃんと約束を交わし言われるまま膝立ちになり腰に当てあれた熱いモノを手で触り)は、はぃ…(恐る恐るゆっくり口を大きく開けパクッと咥え込む)…はむっ…しゅる…//っっん…。しゅっ…はひっ?ひ、ひらぁ?(咥えてるため上手く話せず舌を使えと言われコクンと頷き咥えながら舌を慣れない動きでゆっくり動かす)…ろ、ろうれしゅかぁ…じゅるっ、しゅるる…   (3/13 22:23:05)

カルデラン♂45店主えぇえぇもちろん…約束しますよぉ(よほど彼女は純情なようだ。破った時…いや、裏切られた時の絶望した顔が楽しみだと言わんばかりにニヤリと笑い、膝立ちになってから肉棒を咥え込んだエミルを見おろす)んー、もっとしっかり絡めないとぉ…気持ちよくないですねぇ(慣れていない動きで肉棒を舐められていくが、やはり専用奴隷に比べて動きも拙く気持ちよさもあまりない。故に…)んっと…はぁっ…こうした方がいいですかねぇ(エミルの頭を掴むと、腰を前に突き出し、肉棒を喉奥へと押し込んでいく。苦しくなるのなど承知の上で。まるで罰だと言わんばかりに股間と口を近づけさせていく)   (3/13 22:29:26)

エミル♀15新米メイド【すみません そろそろお風呂いきますので今日はここまでにいいですかー?】   (3/13 22:31:15)

カルデラン♂45店主【いいですよぉ】   (3/13 22:33:15)

エミル♀15新米メイド【ありがとうございます。あのーいつも今日みたいな時間にいらっしゃいますか?】   (3/13 22:33:51)

カルデラン♂45店主【そうですねぇ。まちまちではありますが基本的にはぁ】   (3/13 22:34:12)

エミル♀15新米メイド【そうなんですね〜 ならこちらもそれくらいに覗いてみます!】   (3/13 22:35:02)

カルデラン♂45店主【かしこまりましたぁ】   (3/13 22:35:28)

エミル♀15新米メイド【では お風呂にいってきます!ありがとうございましたぁー】   (3/13 22:35:55)

おしらせエミル♀15新米メイドさんが退室しました。  (3/13 22:36:09)

カルデラン♂45店主【お疲れ様でしたぁ】   (3/13 22:37:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。  (3/13 23:06:16)

おしらせエミル♀15新米メイドさんが入室しました♪  (3/14 12:17:53)

エミル♀15新米メイド【こんにちわ〜。カルデランさん昨日はありがとうございました!すぐに書き出せるように続き書いときます】   (3/14 12:18:55)

エミル♀15新米メイド…はむっ…しゅっ…チュル…//っぱひぁ…。ふっ…ふぇっ…。もっ、もっとですか…ごめんなさい。そんなこと…したことないから//(生まれて初めての経験なためただひたすらに言われたことをしてるのに満足してもらえず止まってた涙が今にも溢れ落ちてしまいそうになって)…あ、あの…どうしたらいいんですか?…教えてください…お願いします。(早く王宮に帰りたい一心で指導を仰げば両手で顔を掴まれグイっと喉奥に肉棒が突き刺さればパチッと目を開き待って待ってと抵抗してるつもりなのか男性の太ももを叩く)むぅぅぐぅぅっ…!!(なんとかして離れようにもチカラで敵うはずもなく前後に顔を動かされ悶えるエミル…)   (3/14 12:27:44)

おしらせエミル♀15新米メイドさんが退室しました。  (3/14 12:28:26)

おしらせエミル♀15新米メイドさんが入室しました♪  (3/14 21:56:43)

おしらせエミル♀15新米メイドさんが退室しました。  (3/14 22:07:35)

おしらせエミル♀15新米メイドさんが入室しました♪  (3/15 12:21:00)

おしらせエミル♀15新米メイドさんが退室しました。  (3/15 12:26:43)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (3/15 20:11:37)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ。おやおやぁエミルさんきてくれてたんですねぇ!んひひぃ…今日こそ種付けせねば】   (3/15 20:13:21)

おしらせエミル♀15新米メイドさんが入室しました♪  (3/15 20:25:49)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (3/15 20:26:06)

エミル♀15新米メイド【こんばんわです。】   (3/15 20:26:18)

カルデラン♂45店主【んひひぃ…ではではぁ、続けましょうかねぇ】   (3/15 20:26:45)

エミル♀15新米メイド【はーぃwよろしくお願いしまーす】   (3/15 20:27:09)

エミル♀15新米メイド【すみません。初めから言っときますけど途中で離席しちゃうかもしれませんので。】   (3/15 20:28:51)

カルデラン♂45店主【かしこまりましたぁ…ならばぁ、早めに中出しせねば…!】   (3/15 20:29:33)

エミル♀15新米メイド【べつに今日決めなくても…(笑)】   (3/15 20:30:46)

カルデラン♂45店主ほぉらぁ…しっかり舌を絡めないとぉ、気持ちよくなりませんよぉ?王宮に帰れなくなっちゃいますよぉ?(全く経験のないエミルに対して喉奥に押し込み腰を振り始める。苦しそうな声をあげ、脚を叩いてくるが意に返さずに、頭をしっかり掴んで逃がさないようにしてしまう)いひぃ…しぃっかり奉仕しないとぉ……他の貴族さんに売っちゃいますよぉ?(遠回しに王宮に戻れなくしてやる、という脅しをかけながら、彼女の舌に肉棒の先端を擦り付けていく。根元まで入り切る前に喉奥、その上側を狙うように腰を振っていき、エミルの苦しそうな顔を見下ろしていく)   (3/15 20:31:03)

エミル♀15新米メイド【わっ!?早っ!!!】   (3/15 20:31:26)

エミル♀15新米メイドぶしゅっ…ぶぎゅゅぅぅ…んひゃぁぁ!!(エミルの喉奥に刺さる男性の肉棒に生まれて初めて聞いた音が私の身体から鳴り響く)ぶぎゅっ、、ぴひゃぁぁー//…んぱぁっ、、ひゃぁっ…ひゃぅ…。ひゃっ、ひゃめて…ぐるしぃぃぃ。(お願い休ませて…と言わんばかりに顔を見つめてると他の貴族に売ると脅しをかけられると驚き首を小さく左右にふり抵抗をみせ小刻みに震える身体)   (3/15 20:37:22)

カルデラン♂45店主んー?仕方ないですねぇ……(やはり彼女の小さな口では耐えられなかったようで。他の奴隷たちのように口で奉仕させるのは中々難しいらしい。こちらの脅しに首を振って抵抗すれば、仕方ないと言わんばかりに口から引き抜く)クリスさんやリリナさんのようにはいきませんねぇ…ではではぁお口の代わりに下のお口を使いましょうかねぇ。壁に手をついてくださいねぇ(専用奴隷たちのようには行かないが、いずれは口でも奉仕できるように調教するつもりで、今回は仕方ないと、代わりに手を壁につくように命令をする)まぁ、ある意味これでぇ…大人の女性にはなれますねぇ(この歳で処女喪失をする彼女に対しての同情などなく、ただ命令に従うのを待つのみ)   (3/15 20:43:06)

エミル♀15新米メイドはぁはぁ…ご、ごめんなさい。(するっと抜かれた肉棒からヨダレがとろっと垂れ落ちこれで帰れる…と思い四つん這いになりながら入って来た扉に向かってヨロヨロと進んでるとどこに行くんだ?と言わんばかりに脚を掴まれ)…えっ?もぅ…帰らせてくれるんじゃないんですか…。(なんで?ニタニタ笑う男性にもう抵抗するのを諦めるとズルズルと扉から離され)…えっ?か、壁ですか?は、はぃ…わかりました。(近くにある柱に捕まりながらゆっくり立ち上がり)こ、こうですか?(自然とお尻を見せつけるも立ってられないのか内股の太ももがプルプルと震え小声でお母さん…お母さん…と何回も言って)   (3/15 20:52:39)

エミル♀15新米メイド  (3/15 21:02:26)

カルデラン♂45店主帰るぅ?なにを言っているんですかねぇ?気持ちよぉくできたら帰してあげる、とは言いましたがぁ…私はまだ気持ちよぉくなってませんよぉ?(四つん這いになって逃げようとする彼女の足を掴んで扉から引き離していく。抵抗するのを諦めたらしく、壁際まで引きずれば柱を使って立ち上がり、壁に手をついてお尻を向けてくる。ニヤニヤと笑いながら彼女の腰を掴み、秘部に肉棒を当てがい)んひひぃッ…!ではではぁっ、いただきますからねぇっ!!(彼女が処女であろうとお構いなし、両手でしっかり腰を掴めば、先端を秘部に押し込み、そのまま勢いよく腰を前に持っていき、処女膜を破いて肉棒の先端を子宮口に叩きつけていく)   (3/15 21:07:17)

エミル♀15新米メイドお母さん…助け…て…。(言われるがままに壁に手をついてお尻を向けてるとグイッとお尻が動かないようにしっかりと押さえつけられるとさっき咥えた肉棒がお尻にあたる感触があるのにきづき)えっ、、なにして…るんですか?(と言えば大丈夫だよー。今から大人の女にしてあげる…と言われると何故かはぃ…。と言うエミル。でも…どうやるの?なんて思ってるとお尻にあたってた肉棒が私の秘部の中に勢いよく侵入すると部屋に広がるエミルの悲鳴)…びゃぁぁぁーっ!!い、いだいっ!痛い!痛い!な、なにしてるんですかぁー!いやぁぁっ!!やめて…やめてくださいっ!!   (3/15 21:14:28)

カルデラン♂45店主いっひひぃっ…!久しぶりの生娘の悲鳴はやっぱりいいですねぇっ!(処女膜を破ったおかげでエミルの悲鳴が調教室に響いていく。久方ぶりに聞いた悲鳴に興奮度は上がっていき。まだ慣れていないであろうにも関わらず、腰を大きく引くと今度は勢いよく押し付けていく)んふふぅっ…!これで大人の女になりましたねぇっ!(2、3回同じ動きを繰り返した後、今度は軽い動きで早く腰を動かしていく。やはり生娘の膣内は締まりが違う。専用奴隷たちの膣とはまた違った感触に、腰を掴む手がどんどん上に上がり、年齢不相応な胸を鷲掴みして揉み込んでいく)   (3/15 21:21:06)

エミル♀15新米メイドふっ、ふぅふぅ…ひぃぃ…ひゃぁぅぅ…いだいっ、痛い…お母さん…お母さん…助けて…(初めて感じる痛みこれが大人になるってことなの?これなら…こんな痛いなら大人になんかなりたくないよ。お母さん。ひたすら腰を掴みズンズンと前後に動く男性涙を流しそのまま倒れこみたいのに身体を固定され少しずつ意識が遠のきもぅ…いいや…。このまま好きにして…とは言わず)はぁはぁ…お母さん…お母さん…(もしかして私はお母さんに売られたの?なんて思いながら男性のされるがままに…。そして挙げ句痛さが気持ち良くなったのか喜びに変わりだし)…あんっ♡。   (3/15 21:29:02)

カルデラン♂45店主んーふふぅ…よかったですねぇ。お母様のお望み通りになりましたよぉ(ジャケットのポケットから手紙を取り出してエミルに見せつけながら、腰を動かして彼女の弱いであろう所を探し始める。泣きながら母の事を呼び、仕舞いには感じ始めたのだろう。甘い声を漏らしたのを聞き逃さず)んひひぃ…出ましたねぇ。気持ちいいですかぁ?(膣の締まりに抗うように、今度は強く叩きつけていく。こう女の堕ちる瞬間はたまらないと、彼女を堕とした征服感に支配されれば、髪を掴んで顔を上げさせて)さぁさぁっ!エミルさんのご主人様は一体誰ですかねぇっ⁉︎(ぐっと髪を手綱のように引っ張りながら、それに合わせて腰を押し込んでいく。もちろんどちらも手加減などせず。遠慮なしに引っ張りながら押し込んで)   (3/15 21:37:32)

エミル♀15新米メイドひゃぅぅ…んっ…はぁぅぁ♡きもちぃ…れしゅ♡お、お母しゃ…んんっ♡ごめんな…しゃぅぅ。(抗うことを諦めたエミルの口から出る言葉1つ1つが呂律がまわらない)は、はぃ♡きもちぃ…でしゅ//もっと…もっと…くだ…しゃぃ♡エミルのエッチな…お口可愛いがってくだしゃぃ♡(もぅ壊れてしまったエミル。蕩けた顔をしひたすら突き続ける男性を見つめると髪をグイっと引っ張られ)ひゃぅっ!!痛い…でしゅ…。ご、ごしゅりんらまぁ♡(自然と男性からご主人様と言って)ご、ご主人様の熱いのでエミルを可愛がってくら…しゃぃ♡   (3/15 21:46:26)

カルデラン♂45店主おやおやぁ…もっと抵抗してくれてもよかったんですよぉ?(あっさりと堕ちたエミルを見ながら残念そうに…しかし腰の動きだけは止まることなく続けていく。呂律も回っていない状態だが使うには問題ない。髪を引っ張れば痛そうな声は出すがそれだけで、特に抵抗もなく)んひひぃ…たぁくさん可愛がってあげますからねぇっ(段々と腰を振る速度も速くなっていく。肉棒が精液を放出しようと膨らみ始め、まだ我慢しているが射精感が段々と込み上げてくる。部屋にパンッパンッと腰をぶつける音を響かせながら、15歳のメイドの膣内に、中出しをする準備を始めて)はぁっ…!はぁっ…!出ますっ、出ますからねぇっ…!タァっぷり中に出しますからねぇっ!!(髪から手を離して両手で胸を強く揉んでいく。久しぶりの射精にコントロールが効かず、膣内に勢い良く精液を吐き出していき、膣内で肉棒がビクビクと震えていく)   (3/15 21:53:01)

エミル♀15新米メイドはぅっ、はぅっ!!はぅっ//…ご、ごしゅりんらまぁ♡エミルの中に…エミルの…れ…っちの…中に…はぅっ!!中に…たーくしゃん出して…はぁはぁ♡くだしゃぃ♡(今にも中に出しそうなご主人様のザーメンを早く出してと何度も…何度もせがむエミル)あっ、、あぁぁぁぁぅー。くるっ、くるくるくる…ご主人様のザーメンエミルの中にくっ、くだしゃゃーぃ♡(部屋いっぱいに広がるエミルの甘い声)   (3/15 21:59:36)

カルデラン♂45店主はぁっ…はぁっ…はぁっ…ふぅ…気持ちよかったですよぉ、エミルさん…ではではぁ…(膣内から肉棒を引き抜けば、彼女の膣内に出した精液が溢れてくるのが見える。当然孕んでも責任など取るつもりはなく、彼女をこちらに向ければ、頰に肉棒を擦り付けてこびりついた精液を押し付けていく)さぁエミルさん?最後のお仕事ですよぉ。お口で綺麗にしてくださいねぇ?そうすれば帰れますからねぇ(これで彼女の母親からの依頼は完了だろう。彼女を大人の女にしたのだ。これで王宮に押し返しても文句は言われまい。何よりエミルが帰りたいと言っていたのだから)   (3/15 22:05:18)

エミル♀15新米メイドはふぅ…はぁ…ふぅぅ♡ご主人様のザーメンエミルの中にいっぱいでしゅ…♡(中にご主人様の熱いザーメンを感じつつ出し尽くしたご主人様の顔を見つめながらうっとりした顔でみつめるエミル)…さ、最後の…お仕事…。(目の前にあるご主人様の肉棒を綺麗にしたら私は王宮に…と思うとザーメンが纏まりついた肉棒を優しく手で包みこんで)わ、わたしは…売られて…ご主人様の元に来たんです…。なのでここでわたしを…飼っていただけませんか?(最初来た時と違うだろ!と言われるかも…と思いながらご主人様にお願いし)   (3/15 22:12:01)

カルデラン♂45店主(先ほどまでのような怯えた表情ではなく、犯され堕ちたメス顔を向けるエミル。口に咥え込むかと思えば命令に従わずに手で包み込むように掴み)んひひぃ…そうですかそうですかぁ…ならばぁ、仕方ないですねぇ(ここに置いてほしいと、飼ってほしいと言われればニヤニヤと笑いながら彼女を手を肉棒から離すと道具の入った棚へと向かう。そして目当てのものを見つけてくれば彼女の目の前に持ってくる。それは鉄製の首輪。しかもただの首輪ではなく、ボタン操作で電流が流れるタイプの物。専属奴隷につけていたが別のものに換えたため棚の肥やしになっており、彼女にピッタリではないかと首にはめてしまう)   (3/15 22:19:30)

エミル♀15新米メイドありがとうございますご主人様♡わたし頑張ってご主人様の物になります♡(喜ぶエミルを受け入れてくれたご主人様にニコッと微笑むと側にある棚に歩き出しジャラジャラと音がなる物を持ってくるとそのまま私の首にはめ)ご主人様?これは?私のプレゼントですか?ありがとうございますご主人様♡   (3/15 22:24:22)

カルデラン♂45店主んひひぃ…そうですよぉ…プレゼントですよぉ(ここまであっさりと堕ちた女はそうそういない。おそらく純情だったが故なのだろう。首輪について興味を持ったらしくどうやらプレゼントだと思っているらしい。健気だ。残念ながらプレゼントなどではない、ただの拷問器具の一つだが、あえてそのことは告げず)んひひぃ…(久しぶりだと言わんばかりにポケットに忍ばせておいたボタンを押して、首輪から電流を流し込んでみる)   (3/15 22:27:29)

エミル♀15新米メイド嬉しい♡ありがとうございますご主人様♡大切にしますね。(はめられた首輪と言っても可愛らしいアクセサリーに近い首輪)あのご主人様?あそこの鏡で見てもいいですか?(と言ってスタスタと鏡の前に行きはめられた首輪を嬉しそうに眺めるエミル)ふっふーんご主人様からのプレゼント♡(と嬉しそうに見てると首がピリピリと感じ)あ、あれ?ご主人様…なんか首が…ぴっぴゃゃーっ!(何が起こったのか分からず床に座り込んでしまい)   (3/15 22:32:13)

エミル♀15新米メイド【すみません そろそろお風呂いきますのでここまでにしても大丈夫ですかー?】   (3/15 22:32:56)

カルデラン♂45店主【大丈夫ですよぉ】   (3/15 22:33:50)

エミル♀15新米メイド【ありがとうございます!また続きよろしくお願いします】   (3/15 22:34:21)

カルデラン♂45店主【んひひぃ…お疲れ様でしたぁ】   (3/15 22:34:42)

おしらせエミル♀15新米メイドさんが退室しました。  (3/15 22:35:01)

おしらせカルデラン♂45店主さんが退室しました。  (3/15 22:35:14)

おしらせエミル♀15新米メイドさんが入室しました♪  (3/16 17:07:24)

エミル♀15新米メイド【こんにちわ〜】   (3/16 17:08:21)

エミル♀15新米メイド(王宮を出てしばらくしてこのカルデラの奴隷として過ごす日々の生活が続き今日はお店の清掃を行うため1人地下から上がりフロアにやって来たエミル)今日も元気にお掃除しなきゃ♡ご主人様帰って来るときにはお店ピカピカにしときますからね♡(と言ってご主人様がエミルを外に誘い見送らせようと店の外に連れ出すとプレゼントされた首輪がピピピッと音がなり光だすとピリピリと首輪から電流が流れ)びぎゃぁぁっ!(痺れるエミルを見ながらニヤニヤするご主人様。これでお前は逃げること出来ないってことだよ。と耳元で囁かれ掃除を頼み出かけるご主人様)   (3/16 17:22:11)

おしらせエミル♀15新米メイドさんが退室しました。  (3/16 17:23:18)

おしらせリリナ♀28騎士隊長さんが入室しました♪  (3/16 22:25:23)

リリナ♀28騎士隊長【こんばんは、最近来れなくてすみません。まだバタバタなので次いつ来れるか分からないですけど、またお邪魔しますね。】   (3/16 22:26:41)

リリナ♀28騎士隊長【ではー】   (3/16 22:27:05)

おしらせリリナ♀28騎士隊長さんが退室しました。  (3/16 22:27:07)

おしらせエミル♀15新米メイドさんが入室しました♪  (3/17 10:42:50)

エミル♀15新米メイド【おはようございます、リリナさん初めまして!王宮から来ましたエミルです。よろしくお願いします!】   (3/17 10:45:33)

エミル♀15新米メイド【と、挨拶を残しておきますねー♪】   (3/17 10:46:10)

おしらせエミル♀15新米メイドさんが退室しました。  (3/17 11:04:48)

おしらせルイン♀魔術師さんが入室しました♪  (3/17 16:38:10)

ルイン♀魔術師「ここで合ってますよね…カンテラ……」(王国のとあるジュエリー店に一人の客が入ってくる。彼女は眼鏡をかけており、小綺麗な服装に身を包んだ、暗く青い髪を伸ばした女性だ。その体つきは出るとこは程よく出ており、まさしく女性的といった身体であった。彼女はそれなりに腕の立つ魔術師であり、今はとある貴族に護衛として雇われており今回はその貴族の代わりに高価なアクセサリーの受け取りを頼まれておりこの店にやってきたのだ。)「すみません、○○様の使いで来ました。貴方が店主でしょうか?」(と、あまり人のいない時間だったのか一人店内にいた店主と思しき男に声をかけ、そうだと分かれば雇い主から預かっていた紹介状を渡す。当然のことではあるが中身は読んでいないためどのようなことが書かれているかは知らないのである。それを受け取った店主は注文の品を持ってくるため店の裏へと一度引っ込んでいき、しばらく待っている間に彼女は店内のアクセサリーやジュエリーを確認してみる。たしかにこれは冒険者向けのアクセサリーなどもあるが一部は貴族のためのような素晴らしいジュエリーも存在する。そして店主が商品を持って戻ってくる。)   (3/17 16:38:23)

ルイン♀魔術師「こちらですね。はい、確かに受け取りました。○○様へとお渡しします……こちらの手紙もですか?はい、渡しておきます。それでは失礼します。」(とても美しいジュエリーを持ってきた店主から、それを厳重に梱包したものと、雇い主への手紙を受け取り、まるでこちらを値踏みするような店主の視線に多少の嫌悪感を抱き、さっさとカンテラから退店する。店主からのあの視線はなんだったのか彼女は知る由もないが、それは今回持ってきた紹介状の中身にあった。雇い主である貴族はこのカンテラから時折性奴隷やそのためのアクセサリーを購入していた得意先であったのだ。尤も、今回購入したものは純粋に美しく高価なジュエリーであったのだが、紹介状にはいつも世話になっている礼にこの高価なジュエリーの購入と、そちらに下賜する予定の女性のことが書かれていた。欲しいならやるし、要らぬなら何もしなくていいというわけだ。店主はこの手紙にどのように返したのか彼女は知る由もない。)   (3/17 16:38:27)

ルイン♀魔術師【初めまして。いずれこちらのお部屋で遊ばせていただきたいので、ちょっとしたソロルだけ投げておきます。また来ますね】   (3/17 16:39:00)

おしらせルイン♀魔術師さんが退室しました。  (3/17 16:39:05)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (3/19 23:39:00)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ。んふふぅ…ルインさん、またお待ちしてますねぇ】   (3/19 23:39:48)

カルデラン♂45店主【リリナさんもエミルさんもまた来てくださいねぇ】   (3/20 00:15:35)

おしらせカルデラン♂45店主さんが退室しました。  (3/20 00:15:37)

おしらせルイン♀27魔術師さんが入室しました♪  (3/20 14:11:33)

ルイン♀27魔術師【先日は年齢を書き忘れていました。とりあえず顔出しついでにちょっとしたソロルを投げさせていただきます】   (3/20 14:11:55)

ルイン♀27魔術師(王国にあるジュエリー店、カンテラに一人の客が入ってくる。先日、とある貴族の使いでやってきた魔術師だ。今日もその貴族の使いとしてやってきたのだった。)「失礼します。本日も○○様からの使いで来ました。それとこちらを……」(前回同様雇い主からの手紙を店主に渡して、店主が雇い主の頼んだアクセサリーを倉庫へと取りに行っている間に前回はあまり見れなかった冒険者用のアクセサリー類を見て回る。やはりこの店にあるものは優秀なようでほうと嘆息したりしつつ見ていると、いつのまにか店主が戻ってきており、こちらを見ていたのであった。見ていて実用的だと思った魔法が付与されているアクセサリーを持って戻ると)「すみません、こちらを買いたいのですがよろしいでしょうか。」(と、雇い主に頼まれた品物を受け取った後に自身の金で防御系の魔法が付与されたアクセサリーを購入する。)「ありがとうございます……こちらをですか?わかりました。渡しておきます。」(そして店を出ようとすると、前回同様雇い主への手紙を任されたためそれを受け取り店を出る。)   (3/20 14:12:06)

ルイン♀27魔術師「それにしても魔法付与の技術がすごいですね……また、アクセサリーとしての出来も……さぞ良い魔術師や技師から仕入れているのでしょうね……」(と、アクセサリーを見ながら雇い主の屋敷へと戻っている。今回、雇い主がカンテラから購入したアクセサリーは2つあり、まず息子のために魅了等の魔法に対しての耐性を付与するものであり、所謂ハニトラ対策である。もう一つが娘のためのものであり、魅了効果…といっても精々が異性に対して気持ち綺麗に見えるように感じさせる程度のものである。どうやら娘がとある貴族の息子に気があるようなので娘の力になろうと用意させたらしい。無論、雇い主の子供たちはアクセサリーに魔法が付与されていることは知らされないのであろう。今回の手紙はこの2つのアクセサリーに対する礼と、次に購入予定の奴隷について書かれていたらしい。)   (3/20 14:12:17)

ルイン♀27魔術師【それでは少しの間待機しています】   (3/20 14:12:32)

ルイン♀27魔術師【それでは失礼します。また来ます】   (3/20 14:23:34)

おしらせルイン♀27魔術師さんが退室しました。  (3/20 14:23:38)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (3/20 15:00:33)

カルデラン♂45店主【おやおやぁ、また来ていただいたようでェッ…んひひぃ、お買い上げありがとうございますねぇ】   (3/20 15:01:58)

おしらせエッジ♂38錬金術師さんが入室しました♪  (3/20 15:05:15)

エッジ♂38錬金術師【こんにちは】   (3/20 15:05:24)

エッジ♂38錬金術師【いないかな店主さんは】   (3/20 15:07:39)

カルデラン♂45店主【こんにちはぁ】   (3/20 15:09:29)

エッジ♂38錬金術師【はじめまして】   (3/20 15:10:42)

カルデラン♂45店主【ようこそようこそぉ…まぁいま奴隷さんは来てないですがぁ】   (3/20 15:12:59)

エッジ♂38錬金術師【それは仕方ないですが、少しお話をしたかったとのありましたから。ご店主と】   (3/20 15:13:54)

カルデラン♂45店主【おやおやぁ、そのお話とは一体?】   (3/20 15:16:05)

エッジ♂38錬金術師【そうですね。錬金術で作った商品を卸してる設定でもよろしいですかね。聞きたいのは、薬などを使うのはありなのかなと思いまして…だめでしたからやめますので。】   (3/20 15:18:34)

カルデラン♂45店主【もちろん大丈夫ですよぉ。お薬も問題ないですねぇ】   (3/20 15:19:04)

エッジ♂38錬金術師【それなら良かったです。薬は、女の子に聞いてから使いますね。一応】   (3/20 15:20:17)

カルデラン♂45店主【まぁ私がよくお薬責めやら電気責め水責め焼き型をやってますからなぁ。もちろん奴隷(候補)さんのNGを聞いた上で、ですがぁ】   (3/20 15:21:25)

エッジ♂38錬金術師【使うのは基本的に麻痺薬みたいなものですね。身体を動かせないですけど。】   (3/20 15:22:42)

カルデラン♂45店主【いいですねぇいいですねぇ】   (3/20 15:24:32)

エッジ♂38錬金術師【商品も成功品、失敗品などを大量に収めますけど。追加効果があるかないかの違いですね。】   (3/20 15:26:22)

カルデラン♂45店主【実験する場合は、共用奴隷か便女を使っていただけばいいと思いますよぉ】   (3/20 15:27:46)

エッジ♂38錬金術師【わかりました。】   (3/20 15:28:34)

カルデラン♂45店主【ちょうどメイド共用奴隷が増えましたからなぁ。実験にはピッタリでしょうなぁ】   (3/20 15:29:07)

エッジ♂38錬金術師【好きなのは小さくて胸の大きな小動物みたいな子ですね。】   (3/20 15:29:48)

カルデラン♂45店主【んひひぃ…いい趣味してますなぁ】   (3/20 15:30:06)

エッジ♂38錬金術師【そんなことは…ないですよ。】   (3/20 15:30:41)

カルデラン♂45店主【私は早く魔術師さんの悲鳴が聞きたくて堪らないんですよなぁ】   (3/20 15:31:20)

エッジ♂38錬金術師【ご店主様もいい趣味してると思いますが。】   (3/20 15:34:09)

カルデラン♂45店主【んひひぃ…否定はしませんよぉ?】   (3/20 15:34:36)

エッジ♂38錬金術師【実験をしたいというのはありますが】   (3/20 15:37:52)

カルデラン♂45店主【どういった実験ですかねぇ】   (3/20 15:38:15)

エッジ♂38錬金術師【商品の試しや、試薬品の効果ですかね。】   (3/20 15:39:40)

カルデラン♂45店主【うんうん、いいですなぁ。専用奴隷を使い場合は言ってくださいなぁ】   (3/20 15:40:24)

エッジ♂38錬金術師【その時はちゃんと事前に報告はしますから。】   (3/20 15:41:12)

エッジ♂38錬金術師【そろそろ出ていきますね。】   (3/20 15:47:02)

エッジ♂38錬金術師【楽しみにしていますね】   (3/20 15:47:22)

おしらせエッジ♂38錬金術師さんが退室しました。  (3/20 15:47:24)

カルデラン♂45店主【かしこまりましたぁまたお越しくださいねぇ】   (3/20 15:47:34)

おしらせカルデラン♂45店主さんが退室しました。  (3/20 15:47:37)

おしらせルイン♀27魔術師さんが入室しました♪  (3/20 19:00:38)

ルイン♀27魔術師【自分が退室した少し後に来てらしたのですね。少し待機します】   (3/20 19:01:05)

おしらせカルデラン♂45店主さんが入室しました♪  (3/20 19:21:05)

カルデラン♂45店主【こんばんはぁ】   (3/20 19:21:17)

ルイン♀27魔術師【こんばんは。】   (3/20 19:21:52)

カルデラン♂45店主【ご来店ありがとうございますねぇ…んひひぃ…いいですねぇ眼鏡っ娘】   (3/20 19:22:12)

ルイン♀27魔術師【そう言っていただけるとありがたいです。】   (3/20 19:22:32)

ルイン♀27魔術師【本日はよろしくお願いしますね。】   (3/20 19:24:05)

カルデラン♂45店主【んひひぃ…よろしくお願いしますねぇ。ちなみにNGなどはありますかぁ?】   (3/20 19:25:10)

ルイン♀27魔術師【電気責めや焼き印などの痛い系とスカなどの汚い系ですね】   (3/20 19:25:42)

カルデラン♂45店主【なるほどなるほど…私の十八番は封印ですがぁ…お薬責めはいけそうですねぇ】   (3/20 19:26:29)

ルイン♀27魔術師【一応、来店ロルは用意してますのでもう貼りましょうか】   (3/20 19:27:31)

カルデラン♂45店主【お願いしますねぇ】   (3/20 19:28:39)

ルイン♀27魔術師(バートゥ家というとある貴族に護衛として雇われている魔術師であるルインは本日も雇い主からの使いとしてカンテラにやってきた。ただ、これまでと違うのは雇い主曰く、自身への報酬として特別にアクセサリーを作らせたのでそれを受け取りに行くといい。とのことであったため、少し楽しみにしているのだが、何度か訪問した際の店主の視線に少しの疑念もある。そんなこんなでカンテラに着いたので店内へと入る)「失礼します。バートゥ様から私のためにと作って頂いたアクセサリーを受けに来たのですが……」   (3/20 19:29:04)

ルイン♀27魔術師【ついでに雇い主の貴族様の家名も適当に決めときました】   (3/20 19:31:41)

カルデラン♂45店主【助かりますよぉ】   (3/20 19:32:14)

カルデラン♂45店主(今日も今日とて営業中。店の四隅に配置した媚薬香を焚いて、今日納品予定の商品を綺麗にし始める。金色の2つのブレスレット。右に赤いジュエリーが、左には緑のジュエリーがあしらわれている。物は普通の魔力向上系アクサリーだが、実際は両方嵌めると魔力の鎖で繋がり、アンチ魔法と相手の動きを封じる手枷となる拘束具。贔屓にしてもらっている貴族から、奴隷候補になる女を頂けるということで、その女に送るアクセサリーという体で作っておいたのだ)んひひぃ…いらっしゃいませぇ、おやおやぁ…お待ちしておりましたよぉ(扉が開くと来店の鐘が鳴り外から人が。目的の女が1人で入ってくれば、内心ニヤニヤとしながら一礼を)えぇえぇ、アクセサリーですねぇ。こちらになりますよぉ(先ほどから磨いていた金のブレスレットを、シルクの敷かれた盆の上に乗せて彼女の前へと持ってくる)   (3/20 19:37:11)

ルイン♀27魔術師(店に入るとなんだか甘い香りがするが、特に気にすることはなく店主の元まで行き、)「これが……綺麗ですね……けど……」(思っていた以上に豪華であり、だが魔力向上の効果のあるアクセサリーのようで気にはなるのだが自分なんかがいいのだろうかと思う。雇い主からの厚意ではあるのだがどうしてもこういった豪華なものは合わない気がするのだ。だが、世話になっている雇い主からの贈り物なのだ。受け取りに行くときに言われていたようにアクセサリーを身に着けてみる。)「……!?こ、これはっ……!?」(ブレスレットを早速身に着けてみるとたしかに魔力が上がったが、もう片方も付けたとたん、急に魔力を封じられたかのような感覚とともに手枷となり驚愕して店主を睨みつける)   (3/20 19:48:01)

カルデラン♂45店主雇い主様からの贈り物ですからねぇ。受け取らなければ無礼というもの…(手に取るのを戸惑う彼女の背中を押しつつ、片方を手に取ったのを見ればニヤリと笑う。そして量はつけた途端、彼女の魔力が落ちのが分かりやすく反応して、睨みつけてくる彼女をニヤニヤと見てしまう)んひひぃ…いい表情しますねぇ?んんぅ…最高ですよぉ(身長は自分より高く、しかも出るところは出て引っ込むところは引っ込んでいる。顔立ちもよく眼鏡っ娘という、正に性癖が揃っている。奴隷として持っているクリスとは違う。凛とした表情の中にある怒りを感じ、彼女がどんなふうに泣くか、ワクワクしながら彼女の後ろに立てば、胸へと手を伸ばし、柔らかく大きな果実をゆっくりと揉み込み始める)   (3/20 19:55:56)

ルイン♀27魔術師「ぐっ……この……」(以前より下卑た視線を送ってきていたのはこういうことだったかとやと認識して、魔力を封じられてもなんとかしようとするも、魔力を使おうとすればするほどブレスレットの方に魔力が吸われ、魔力の鎖、手枷の方がより強固な拘束になるだけであった。)「んぅっ…!?ぁっ……ぅ……なんっ……で……?」(後ろに回ってきたカルデランが服の上から胸を触ってくると、服の上でさらに嫌悪感が勝っているというのになぜだか甘い声が漏れてしまう)   (3/20 20:06:28)

カルデラン♂45店主んひひぃ.実はですねぇ、前々から奴隷として貰うって約束してたんですよぉ(最初の頃に来た時に渡された手紙、そこには彼女を奴隷として贈るという内容で、もちろん返事はイエスと返している。そして今日この日が来たのだ)気持ちいいですよねぇ?なにせぇ…媚薬お香を炊いてますからねぇ(下から上へ、持ち上げるように揉みながら、時々鷲掴みもしていく。柔らかく大きく、指を押し込めば沈み込む感覚に、彼女の尻に腰を押し付け、硬くなった肉棒をズボン越しに擦り付けていく)   (3/20 20:14:23)

ルイン♀27魔術師「そん、なっ……!」(あの気の優しいバートゥ様がまさか自分をこんな男に奴隷として贈ったという事実に衝撃を受けるも、カルデランへの反骨心はそのままで、しかし胸を揉まれる度になぜか襲い来る快感に思考が回りにくくなっている。尤も、それはカルデランの言った媚薬の効果であろう)「びや…く……?ぁんっ……!」(カルデランの言葉に、店に入った時に香った甘い匂いがそれであると気付き、窓や扉が締め切られていることにも気付く。)「そんなものを、押し付ける、なぁっ!?」(自身の衣服とカルデランのズボン越しに肉棒を擦り付けられると嫌悪感を表しながらそう言うも胸を触られると甘い声を上げてしまう。ちなみに今の服装はショートパンツと長袖の小綺麗な布の服の上からローブを羽織っている状態である。)   (3/20 20:25:25)

ルイン♀27魔術師【すみません、20分ほど離席します】   (3/20 20:29:54)

カルデラン♂45店主【かしこまりましたぁ】   (3/20 20:30:07)

カルデラン♂45店主んひひぃ…しかもぉ…あの貴族様はぁ、私の店から性奴隷も買ってましたからねぇ?(あの貴族が表でどんな顔をしてたかなど興味はない。しかし性奴隷に対する扱いはだいぶ雑だったと聞いている)んんぅ…いいですねぇ。この柔らかい感触、たまりませんなぁ(うまく力の入らなくなっている彼女を引き摺るように店の奥へと連れていく。扉を開けて階段を降り、再び鉄製の扉を開ければ地下施設へと入る。倉庫も通り過ぎて、アリアナを拘束している便所と書かれたスペースも抜けると、調教室と書かれた部屋の中へと入っていく)んんぅ…いい匂いですねぇ最高ですねぇ(首元に鼻を近づけ、態とらしく音を立てながら匂いを嗅いで。手枷をつなぐ魔力の鎖に同じく魔力でできた長い鎖をつけて滑車で持ち上げてしまう。こうすれば彼女の抵抗力は更に落ちるだろうか)   (3/20 20:37:48)

ルイン♀27魔術師【ただいま戻りました】   (3/20 20:45:09)

カルデラン♂45店主【おかえりなさいませぇ】   (3/20 20:47:46)

ルイン♀27魔術師「なに、を……そんな……ぐぁっ……」(自らの雇い主がまさかそんなことに手を染めていたなどと、衝撃の真実続きで取り乱していると、身体を引きずられて、店の奥へと連れていかれる。その途中には尊厳を奪われている女性もおり、より怒りが湧き、終いには調教室というところに連れてこられ、宙吊りにされてしまう。)「うぅ……」(わざわざこちらの匂いを嗅いで恥辱を与えようとしているであろう拘束された状態でカルデランを睨みつける。)   (3/20 20:57:14)

カルデラン♂45店主んひひぃ…さぁさぁ…楽しみましょうかねぇ?(胸も堪能して匂いも堪能した。あとは彼女を女として堪能するだけ。胸から手を離し鼻を首筋から離し、彼女の正面に立つ。鎖を掴んで緩めると、彼女の頭が自分の腰にくる位置まで下ろして)ひひっ…!今から何をされるかぁ、分かりますかねぇ?(こちらを睨んでくるルインの頰を左手で掴むと、指で弄びながら顔を近づける。右手でズボンのベルトを外し、彼女の顔を強制的に下を向くように手で固定する。見せつけるようにズボンを脱ぎ、次に下着を下ろせば、硬く太く上を向いた肉棒を露わにしてルインに見せつけていく)   (3/20 21:08:36)

ルイン♀27魔術師「貴方みたいな下衆がすることなんて決まってるでしょう……」(ようやく胸から手を離されたかと思えば、カルデランの肉棒が丁度自分の顔の前に来る位置まで下げられ、何をするかわかるかと問われればそう悪態をついて、)「んんっ……」(肉棒が目の前に露出されれば、その雄特有の臭いに顔を顰める。これまで生きてきて初めて見た男のものに嫌悪感を感じる。)「そんな汚物を見せつけて……嚙み切ってあげましょうか?」   (3/20 21:16:49)

カルデラン♂45店主んひひぃ…理解されているようで結構ですがぁ……そのお口の悪さはいただけませんねぇ?(肉棒の臭いに顔を顰めながら、怖い事を言ってくるがサラリと受け流す。上の口はそうなる事は予想済み。ならば使う場所はあとは2つに1つで)大人しくしてくれればぁ…上のお口で今日は我慢しようかとは思いましたがぁ…どうやら下のお口の方が良さそうですねぇ(彼女の頰から手を離せば、再び背後へと回り込む。ルインの履いているショートパンツに手をかければ、まずはズボンだけをゆっくりと下ろし始める。一気に降ろさないのは何をされるのかを改めて理解させるため)   (3/20 21:34:28)

ルイン♀27魔術師「な、この……やめなさい!」(再度ほどよい高さまで上げられると自身の背後へと回り込み、ゆっくりとズボンを下ろしてくるカルデランに対して身を捩ったり、拘束されていない脚を動かして抵抗するも、手枷や魔力の鎖に魔力と一緒に体力まで吸われていき、ズボンをゆっくりと下ろされていき、何をされるのか徐々に改めて理解していく。)【結構短文になっちゃいました。すみません】   (3/20 21:45:32)

カルデラン♂45店主【大丈夫ですよぉ】   (3/20 21:47:15)

カルデラン♂45店主んひひぃ…その反応、まるで生娘みたいですねぇ?(やられる事はわかっていても、実際に何をされるかはわかっていなかったらしい。ズボンを下ろせばあからさまな反応を見せられてどんどん興奮具合は増していき、早く挿れたいと言わんばかりに肉棒は熱くなり始めて)さぁさぁ…次はこちらですよぉ?どんな感じか楽しみですねぇっ(ショートパンツを膝まで下ろしたあと、今度はワクワクしながらシャツの両端に指を掛ける。そしてゆっくりと焦らすように指を動かして、ゆっくりと下着を下ろし始める。脚を使って抵抗されるが、手枷のおかげで邪魔にならない。しかし脱がすのには少々邪魔になってしまい)んー…これは仕方ないですねぇ。もったいないですが仕方ない(一度下着から手を離すと彼女の元を離れ、棚から鋏を持ってくれば、下着の右端に刃を当てがい、チョキンッという音と共に切ってしまう)   (3/20 21:52:33)

ルイン♀27魔術師「や、やめなさいっ!」(相も変わらず抵抗をつづけるも次第に抵抗は弱まり、ショートパンツを下ろされれば出てくるのは色気をあまり感じないが、ダサいというほどでもないシンプルな下着、それも抵抗の末一度はあきらめたかと思えば鋏によって下着が取られてしまい、程よく処理されて整えられた陰毛が生えた局部が露になる。)   (3/20 22:06:16)

カルデラン♂45店主んひひぃ、ほぉほぉ…?素晴らしいですなぁ。んー?(露わになった秘部と陰毛。秘部に指を這わされば、そのまま指先を中へと差し込んでいく)んふふぅ…こーゆーのは初めてですかねぇ?でも安心してくださいねぇ?ヒルに処女を奪われた奴隷もいますからねぇ(専用奴隷の1人が処女をヒルに奪われた時のことを話しながら、ゆっくりと指を抜き差ししていく。一本だったのを2本に増やし、彼女の反応を見ながら、豆粒状に突起…クリトリスをもう片方の手でデコピンで弾いていく)   (3/20 22:10:01)

ルイン♀27魔術師「ひっ…!や、やめ……!触らないで!……ぅあっ!」(秘部を触られれば小さく悲鳴をあげやめるよう言うも、指をそのまま中にいれられると大きく喘いでしまう。初めてで濡れてもいないのになぜこうなるのか。媚薬の影響だろうか。)「っ……!ぅ……ぇ?……やっ!?」(必死に耐えながら聞いていると、蛭に処女を奪われた女の話を聞いて呆気に取られていたところ、入れられる指を増やされ、クリトリスを弾かれると先ほどまでで一番大きな嬌声を上げてしまう。)   (3/20 22:22:08)

カルデラン♂45店主んひひぃ…いい反応ですねぇ?ではではぁ…そろそろいただきましょうかねぇ?(クリトリスを弾くと中々いい声を漏らした彼女を、ニヤニヤとした笑みを浮かべながら見続ける。このまま一回果てさせるのもいいが、やはり早く犯したいという気持ちがはやり、指を秘部の中から引き抜いて、その代わりに肉棒の先端を当てがう)さぁさぁ…楽しみましょうかねぇ(ゆっくりとまずは先端だけを挿れていく。少し進めばおそらく膜に当たるはずだ。その位置まで持ってくれば、あとは破かないように注意しながら腰を動かしていくだけ)   (3/20 22:25:48)

ルイン♀27魔術師「ぇ、や、やめ、いやぁっ……!ぁっ……!っ……!」(指を抜いて、肉棒のセンタを秘部にあてがわれると、頭を振りながら拒絶するも、ゆっくりと無理やりあまり濡れていない肉壺へとその肉棒が捻じ込まれる痛みと快感に声にならない声を上げる。先程までの怒りから一転絶望の色が強くなる。そして、初めて使われる肉壺は窮屈でカルデランの肉棒を締め付けている)   (3/20 22:37:15)

カルデラン♂45店主んひひぃ…どぉしましたぁ?もし嫌ならぁ…上のお口で奉仕しますと言えばぁ…やめてあげてもいいんですよぉ?(あまり濡れていない秘部は、彼女が初モノであるのも相まって中々窮屈。もちろんこのまま処女膜を破っても面白い反応が見えそうではあるが、上の口も堪能したいと思っており)さぁさぁ…どうしますかぁ?んひひぃ…!私はどちらでもいいんですが、ねぇ?(クックッと腰を前に持っていき、処女膜を肉棒の先端で突いていく。破かないように軽い力で腰を振りながら、両手は彼女の胸に手を置き、雑に大きく胸を揉み込んでいく)   (3/20 22:42:02)

ルイン♀27魔術師「ぁ……ゃ……っ……!」(ゆっくりと動く肉棒に漏れそうになる声を我慢しており、カルデランから譲歩されるが、そんなもの信じられるわけがなく……)「そんな事言って、どうせ、最後までやるんでしょう……!貴方の言うことなど、っ!ききま、せんっ!あんっ!」(拒絶の言葉を紡ぐも、胸まで揉まれ出して喘ぎ声をあげてしまう。)   (3/20 22:49:23)

2024年02月26日 21時37分 ~ 2024年03月20日 22時49分 の過去ログ
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