「アンダーバトルコロシアム【第六試合会場】」の過去ログ
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2024年03月13日 00時22分 ~ 2024年03月24日 00時50分 の過去ログ
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ミネルヴァ石川 ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 6) + 2 = 13 (3/13 00:22:11) |
藤島瞳 ◆ | > | 【むぅ…】 (3/13 00:22:22) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | ううぅんっ…! あ、あらぁ…? ふぁ、ぁ、っ…♡ はあんっ!♡ ゃ、ぁ…んん、っ…♡(驚愕混じりに見開いた瞳で、豪快に振るった腕を掻い潜って視界から消えた藤島の姿を懸命に探す。ふとした瞬間、声の聞こえた方に振り向くと、降りかかって来た藤島の背中をその身に浴び、衝撃によろけてしまう。次いで迫り来る両脚に顔面をロックされて…。眉目を垂れ下げ、股間を押し付けられるのを嫌がって、頬染めて咽ぶ…)んん、んんっぅ…! 退き、なさぁい…!(強靭な足腰で立ち姿勢を保ちつつ、顔骨を軋ませる太腿を外側から両腕で引っ掴んで退けようとする。上手く、顔を引っこ抜くことに成功したなら、そのまま藤島をマットに放り捨てようと…)【力】 (3/13 00:39:03) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 4) + 4 = 10 (3/13 00:39:19) |
藤島瞳 ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (3/13 00:40:36) |
藤島瞳 ◆ | > | ええっ!? ぅ……ぁっ、ちょっと……そんなきゃあっ、かふぅっ!!(立ったままいるのは想定内だったものの、太ももを無理やりパワーで押し広げ、外されるとは思わず、上手いこと顔を抜かれてしまう。そしてそのままマットへと放り捨てられると、痛みに悶えつつもゆっくりと立ち上がっていき、まだまだやれるんだからとアピールしようと)じゃあ次、行くわよぉ~(立つとすぐに観客の声援を背に駆け出し、自分の胸の高さで腕を横に突き出すと、背丈がほぼ同じで狙いやすい、石川の豊かな胸へとラリアットを御見舞しその双丘をぐにゅぅっと押しつぶそうと狙っていき)【性】 (3/13 00:46:55) |
藤島瞳 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 6) + 5 = 16 (3/13 00:46:58) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【んなぁぁっ…。】 (3/13 00:47:21) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (3/13 00:47:30) |
藤島瞳 ◆ | > | 【ふふっ、絶頂だからちょっと追加しちゃうわねぇ】 (3/13 00:47:30) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【うぅ…。分かりましたぁ…。】 (3/13 00:50:25) |
藤島瞳 ◆ | > | ええぃ♡(そのまま石川の背後へと回っていく藤島。自分のパワーで石川のことを薙ぎ倒せるとは夢にも思っていないため、石川が振り向くよりも前に素早くしゃがみ、その尻へと強烈なカンチョーを決めてしまう)そしてこれで倒して……こうっ♪(表では放つことの出来ない技を御見舞し、石川の尻穴へと洗礼を与えたところで両足を抱き込んで一気に引っ張り、今度こそ石川のことをリングへ熱いキスとともにうつ伏せに倒し、その股間を踏み荒らす電気アンマ攻撃。先程突いたばかりの尻穴を爪先で、クリトリスを踵で踏みつけつつ、それでいて不思議と痛みはかすかで快感の方をより強く感じるという巧みな足さばきで、WARSの名参謀の股間から絶頂という最初の白旗を揚げさせようとしていく)ふふ~どう?このリングならではの技は (3/13 00:52:13) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【ほぼほぼ同じ長さじゃないですかっ!// 待っていてくださぁい…。】 (3/13 01:04:08) |
藤島瞳 ◆ | > | 【うふふ、分かったわ】 (3/13 01:04:25) |
藤島瞳 ◆ | > | 【もうそろそろ自動退室しちゃうわよぉ】 (3/13 01:27:59) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | くぅっ…!? そんなもの、効くと思って…って、ぁああんんっ…!!?//(長髪が乱れるのも厭わずに首をぶるぶると振って、開けた薄目で藤島の接近を認める。所詮はアイドルレスラーと高を括ったのがいけなかった。円盾と誇らしげに翳した豊満な乳房は藤島の二の腕を呑み込んで歪み、ばるん…♡ と、あやうくコスチュームから飛び出かけるほどの勢いで大きく反発。微笑みを消し飛ばして、ずずん…と、鈍い音を打ち鳴らしてマットへと降ろした巨躯には痺れが起こり、杭打たれたような衝撃に唇をわななかせて苦しむ石川。先端が浮き立ち、疼きを沈殿させて重たげに揺れ弾む乳房を両腕で抑えつけ、息を整えられぬままに立ち上がったが…) (3/13 01:28:37) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | う…うぅっ…ひっ、ふひぃぃんっ…!!?♡(ぞわりと走った背後への悪寒に逆らえず、直腸に侵入した指をきつく締め付け、胸に負けじと大きな桃尻を蠢かせ、大きく開けた瞳を充血させての爪先立ちで悶える)はぁ…あぁんっ…。あ、あ゛ぁぁっ、な゛あ゛ぁぁぁっ♡ は、はぎゅぅぅぅうぅっ~~~!!♡(浣腸が引き抜かれると、圧し掛かって来た脱力感に抗えず、両脚を捕られて無様に倒れるしかなかった。尻穴と肉芽を交互に踏み躙られる野蛮な快感が脳天を衝くと、自身の下敷きとなった乳房をいよいよ自身からの離脱を乞うように暴れさせ、美醜を鬩ぎ合わせた表情を辛げに浮かべ、色声を捧げてしまう石川。片手をロープに伸ばして、所在なく虚空を彷徨わせる片手でマットを叩いて限界を訴えるも、報われず…。スカートから垂れ流していた愛液に潮を混ぜ、雪崩のように絶え間なく噴出してしまう。それが何を意味するのか…。朧気ながらに理解してしまった頭で、二の句が告げるはずもなかった)あ……あ、あぁっ……// (3/13 01:28:39) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【好き放題するからですっ…!// お待たせしました…。】 (3/13 01:30:00) |
藤島瞳 ◆ | > | 【ふふ、待ってる時間は気にならないから大丈夫♪お知らせしようかな~って思っただけよっ】 (3/13 01:30:40) |
藤島瞳 ◆ | > | じゃあ……逆片エビ固め~(石川が潮を噴き上げたことを確認すると、彼女の右足を取った藤島はそれを自身の肩へと載せ左腕でしっかりとホールドしながら石川の後頭部スレスレまでしっかりと腰を落とし、エグい角度で反らせる逆片エビ固めを決めに行く。アイドルレスラーらしくか、シンプルな技を追撃に選びつつ、右手で石川の露出したへそをくにくにっ♡と弄ったり、絶頂を迎えたばかりの股間を露出させ、トロトロに蕩け淫らな香りを放っているそこへと、まるでそうするが当然とばかりに指を挿入してピストン攻めを仕掛けていこうとする)【性】 (3/13 01:36:38) |
藤島瞳 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 1) + 5 = 11 (3/13 01:36:42) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | お゛ぉ゛ぉぉっ…!!♡ あ゛っ、あ゛ぁぁっ…! あ゛、あぁっ♡ あ゛、ぁぁっ~~~♡♡(絶頂の余韻で動けない巨躯を容赦なくコの字に曲げられ、腰・背骨に沁みるほどの激痛に、五指を開ききって伸ばした片手を空中で静止させ、発汗した赤ら顔をぐしゃぐしゃに歪めて悶絶…)はぁうぅっ♡ お、おぉっ♡ んぉぉっ♡(臍を弄ばれ、嘔吐くたびに、スカートの中から愛液が噴く。浮き沈みを繰り返して擦れる乳肉と、開花寸前の蕾を思わせて隆起した先端に直走る刺激がシナプスを燃やして通過するさいの快楽に苛まれ…。潤沢に温まった蜜壺の中身を確かめようとする指を濡らしていく)ぶおぉっ、おぉっ~~~♡ (3/13 01:51:55) |
藤島瞳 ◆ | > | このまま~ここをグリグリ~♪(石川の反応に気を良くしながらも、しかし彼女の高い実力はしっかり身に沁みて教えられたことがあるため油断せずにいく藤島。にっこり笑顔で石川の後頭部へ尻を乗せ、アイドルレスラーの椅子になる屈辱とその姿を見られる羞恥を堪能させながら、石川のクリトリスを親指の腹で押し潰し、ボタンを押すように執拗に撫で回していこうとする。そうしながら腰を振ってやり、石川の後頭部へとお尻をこすりつけることで体重の位置を前後させて石川の豊かな乳房をリングにぐにゅぅ♡ぐにゅんっ♡と押しつぶさせて、先端に咲く乳首を刺激してしまおうと狙っていき)【性】 (3/13 01:57:04) |
藤島瞳 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 3) + 5 = 12 (3/13 01:57:08) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 6) + 2 = 9 (3/13 01:57:25) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【ふぐぅぅぅっ…!//】 (3/13 01:57:48) |
藤島瞳 ◆ | > | 【アイドルレスラーの技を解けないみたい♡WARSのざぁこ参謀さん(耳元で囁き、その直後にアイドルスマイルを見せつけてやろうと)】 (3/13 01:58:51) |
藤島瞳 ◆ | > | こっちもぉ、グリグリ~♡(石川の抵抗を抑えることに成功していることを良いことに、先程突いた尻穴。それを観客へと見せつけながら、中指を押し付けてグリグリ♡っと押しほぐし、まさかの責めを受ける快感を教えてやろうとして) (3/13 02:01:33) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | は゛あ゛ぁっ、あ゛ぁぁっ♡ や、やめっ、そ゛れぇぇっ♡ あ、あ゛ぁぁっ♡ ひ、ひぃんっ…。んん、う、ぅぅっ~~!!♡(格下と侮っていた相手の尻に敷かれている現実を、親指の鞭で調教され、新鮮な臓器のように活き良く蠕動するようになった肉芽への過度の刺激で知らしめられる。後頭部に乗ったお尻で、巨躯の重心をいいように操られ、波線を描いてのたうち回る豊満な乳房とその先端部。腰を善がらせ、顎を上向かせながらの噴乳を迎えて、快楽の波に溺れかかる意識は尻肉の硬軟で、底の見えぬ先にまで堕とされていく。胸の付け根までもがこっぴどく痛むようになった頃、またしても穿たれた尻穴を収縮させみちみち…と腸壁が引き裂かれるような未知の感覚に悶えて。理性を失くしたように吼える観客達の慰みものにされていると、意識の片隅で悟ってしまうも、媚声を上げる傍らで、意識を塗り潰されていくうちに、自分が何をされているかすらも分からなくなってしまった。結局はマットに口づけした顔を密かに蕩けさせ、体中の分泌と同じく、どろどろになった悲鳴を垂らしつづけ)はぁ、お…♡ お、おぉぉっ…♡ ぇ、ぇぇっ…。むぅぇぇぇっ…♡♡ (3/13 02:45:32) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【ざ、ざぁこ参謀なんかじゃ…ぁ、あぁぅ、うぅっ…//(囁きにぴくんっと反応を示し、余裕の笑みを直視できずに俯いて恥じ入り…)】 (3/13 02:49:13) |
藤島瞳 ◆ | > | ほぉら、石川さんのとっても気持ちいいところを~こうやっちゃう♡ちゅぅぅぅっ♡(そろそろ二度目の高みへと導いてあげることが、石川の羞恥と被虐そしてひょっとしたらアイドルレスラーだと侮り、格下扱いしていた旧知の相手に辱めを受ける屈辱、それらによって高ぶり育て上げられた快楽の果実を啄むようにクリトリスを唇で挟み、その根本をしっかり押さえながら思いっきり吸い上げるバキュームキスを御見舞してしまおうとして)【性】 (3/13 02:49:29) |
藤島瞳 ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 4) + 5 = 11 (3/13 02:49:33) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 6) + 2 = 14 (3/13 02:49:53) |
藤島瞳 ◆ | > | 【!?】 (3/13 02:50:08) |
藤島瞳 ◆ | > | 【素直に絶頂を迎えないからぁ~お預けになっちゃいそうね(恥じ入った石川の顔を覗きつつ、少し残念がりながらも余裕を伺わせる顔を見せてアイドルレスラーに侮られているということを感じさせ)】 (3/13 02:51:34) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | ふ、ふぅぅ、う゛ぅぅっ~~!?// …っ、っ、あ…。よ、よくもぉ…! ぜ、ぜったいに許してあげないんですからぁ…!!//(ありとあらゆる部分を戴く藤島への怒りが、恥辱を巻き込んで爆発すると、再起するに至った。リングの上下をひっくり返しかねないほどの豪快さで両手でマットを叩きながらの跳ね起きで退かそうとするのはギブアップを危ぶまれていたはずの石川。赤々と染まりきった顔を向け、口角泡を飛ばしながら言い放つと、藤島の喉元を片手で引っ掴み、天高々と掲げてからマットへと叩きつけるフェイバリット"のど輪落とし"を敢行しようとする)【力】 (3/13 02:59:20) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 3) + 4 = 10 (3/13 02:59:29) |
藤島瞳 ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (3/13 02:59:35) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【し、知りませんっ…。絶頂なんて、したくないんです…//(視線を嫌がり、もじもじ…と恥じらう)】 (3/13 03:01:09) |
藤島瞳 ◆ | > | 【ほんとかなぁ~(視線を合わせるように覗き込みながら、もじもじしている石川をじ~っと見つめて)】 (3/13 03:01:58) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【うぅっ…。本当ですッ…//(アイドルレスラーに言いくるめられ、自慢の巨躯を縮こまらせざるを得ない現実…。もどかしそうに擦らせる内股の合間から愛液が漏れ)】 (3/13 03:06:29) |
藤島瞳 ◆ | > | そんなっ。きゃんっ! がっ、がはっ、あっ、あぁ……ぐぅ、ぅ”、ぁ”っ(跳ね起きるパワーで振り落とされ、尻もちを突きながら驚きに顔を染める藤島。石川が怒りの猛牛のようにその首を掴み、高々と掲げ上げられてしまう。石川のパワーを知らしめる晒し上げに、ファンからの声援を受けて首を掴む手を剥がそうと両手で掴むものも、肉食獣の牙のように食い込んで離れず、大きく口を開けて苦しみ悶え続けてしまう)ぐふぅっ!!(フェイバリット技、喉輪落としを炸裂させられ、その体が跳ね、巨大な音が会場を制圧すると歓声も止んで静まり返る。藤島は仕留められた草食獣のようにピクリともせず、石川に叩きつけられたリングの上、しかし石川の視線があるいは気が一瞬でも緩んだその瞬間、藤島はスラリとした美脚を跳ね上げ、石川の股間を蹴り上げ、爪先をその秘された割れ目へと突き刺そうと狙って)【性】 (3/13 03:08:55) |
藤島瞳 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 2) + 5 = 8 (3/13 03:08:59) |
藤島瞳 ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (3/13 03:09:11) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【ふふー…。反撃せずに、力で倒せばいいんです…。それくらいはわかります…♡】 (3/13 03:11:07) |
藤島瞳 ◆ | > | 【じゃあEPで♡】 (3/13 03:11:23) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | もう、ぅ、うぅぅっ…// おいたはダメですよぉ…?(股間を強襲しようとした脚を捕って、マットへと抛り捨てて開脚を促す。間近に迫っている絶頂を必死に堪えて、スカートの中から愛液を漏らしつつも片脚を振り上げる石川。優しい言葉で窘めつつも、実際は、巨躯の体重を威力に転じてのビッグブーツで、露わになった藤島の股間を踏み抜こうというつもりなのだ。手加減をする気はなく、表のリングであるなら一発で恥骨を砕きかねないほどの威力でもって…)【力】 (3/13 03:18:02) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【EPだろうとも、関係ないんですよぉ…!】 (3/13 03:18:42) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 4) + 4 = 9 (3/13 03:18:45) |
藤島瞳 ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (3/13 03:18:57) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【あ…あぅぅ…。】 (3/13 03:19:08) |
藤島瞳 ◆ | > | きゃっ……もう……危ないわね♡(股間を踏み抜かれそうになり観客の悲鳴が上がる。そんな中藤島はグルンっとリングの上を転がってそれを避け、石川の足を空振りさせリングを踏みしめさせてしまう)ふぅぅ……お尻が側に♡(まるで四股を踏むように思いっきり踏みしめた衝撃は、石川の踏みつける力強さ故に、自爆して絶頂を迎えたとしても不思議ではないほどの衝撃を石川の股間へと与えているはずだが、しかし気は抜けない。お尻に意識を持って行かせ、そこで石川の胸を狙ってかち上げる"ショートレンジかち上げ式ラリアット"で乳首を押し潰しながら豊かな乳房をダイナミックに弾ませて絶頂へと打ち上げてやろうとする)【性】 (3/13 03:25:59) |
藤島瞳 ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 4) + 5 = 11 (3/13 03:26:03) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 4) + 2 = 8 (3/13 03:26:50) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (3/13 03:27:12) |
藤島瞳 ◆ | > | 【うふふ~(獲物を見るような目を石川に見せて)】 (3/13 03:34:47) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | んんっ!? っ、きゃ…!? も、もうお尻はダメ…♡ あっ、んんぐぅっ!? んんふぎゅっ!!?♡(マットを勢いよく踏みしめたさいの振動が股へと伝わり子宮にまで波及した際の"疼き"に喘ぐ。それで判断力が失われ、囁きを受け取ってしまって。かち上げられたさいの痛みに、目の上端に触れかかるほどに眉を垂らした弱々しい顔を見せ、豊かな円を殴りつけられる)ゃ…ん、んんんっ!?♡ んんんっ、づぁぁ~~っ!!♡//(皺まみれになったリンコからはみ出させた乳房を上下左右に弾ませて、虚ろな細目で頭上を扇ぎ、後退するたびにぷるぷると揺らして。またもや先端から放物線を描いての噴乳絶頂。自らが撒き散らした乳と潮で足元を滑らせ、セカンドロープとサードロープの間に上半身を突っ込み、両手をぐったりと垂らして、情けなくも気絶しかかる…)…ぅ….のぉ、ぉっ…// (3/13 03:41:43) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | んんっ!? っ、きゃ…!? も、もうお尻はダメ…♡ あっ、んんぐぅっ!? んんふぎゅっ!!?♡(マットを勢いよく踏みしめたさいの振動が股へと伝わり子宮にまで波及した際の"疼き"に喘ぐ。それで判断力が失われ、囁きを受け取ってしまって。豊かな円をかち上げられたさいの痛みに、目の上端に触れかかるほどに眉を垂らした弱々しい顔を見せ)ゃ…ん、んんんっ!?♡ んんんっ、づぁぁ~~っ!!♡//(皺まみれになったリンコからはみ出させた乳房を上下左右に弾ませて、虚ろな細目で頭上を扇ぎ、後退するたびにぷるぷると揺らして。またもや先端から放物線を描いての噴乳絶頂。自らが撒き散らした乳と潮で足元を滑らせ、セカンドロープとサードロープの間に上半身を突っ込み、両手をぐったりと垂らして、情けなくも曲をひくひくっと痙攣させ、舌を突き出した胡乱な表情のまま気絶しかかる…)…ぅ…。のぉ、ぉっ…//【途中送信すみません…。直しました…。】 (3/13 03:43:35) |
藤島瞳 ◆ | > | 【時間も遅いものねぇ~大丈夫、気にしないで】 (3/13 03:44:09) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【曲→巨躯で…。ううっ…。もう、許して下さい…//(獲物としてのマーキングを受け、ぶるっと肩を震わせ…)】 (3/13 03:44:55) |
藤島瞳 ◆ | > | 危なかったけど、トドメ、いっちゃうわよ~WARSの名参謀の立案した作戦、東女のアイドルが打ち破っちゃうから♪(噴乳絶頂を迎え、乳と潮で滑った石川が自ら捕縛されるようにロープの間に上半身を突っ込んでいく。その様子を見ながら深呼吸をし、息を整えた藤島は観客を煽り空気を盛り上げていく。ぐったりと体をロープに預けたその姿を見て確認しつつ、自ら反対側のロープへと走った。そしてロープの反動を使って跳ね返り、石川の元へと馳せ参じる。二人の距離が射程圏内に収まった瞬間、横に強い捻りを加えつつ飛び上がり、踵を石川の尻にぶち当てるフェイバリット”フライングニールキック”。石川のフェイバリットを浴びせられたお礼に、藤島自身のフェイバリットで場外マットへと蹴り出すことで、アイドルレスラーにリングから放逐されるような屈辱を教え、恥辱の頂点へ到達させてしまおうと)【速】 (3/13 03:49:26) |
藤島瞳 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 3) + 2 = 9 (3/13 03:49:30) |
藤島瞳 ◆ | > | 【勿論このままねぇ】 (3/13 03:49:39) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | は、はぁぁんっ、ふあ、おぉ、おぉぉ…♡ んんぅ…♡ おぉっ♡ あ、あぁっ♡ ふあぁぁっ♡ ふあ゛ああああんっ!!?(磔になった巨躯を弱々しく痙攣させ、未だに噴く豊満な乳房を揺らしての悶絶…。意趣返しのフェイバリットムーブで強打された尻肉を引き締め、弓なりに仰け反って…。ロープが軋み終えると同時に前のめりになった巨躯が場外転落して、マットに横倒れる。アイドルレスラー以下の烙印を押されてしまったと知り、防護膜を張りめぐらしたように赤らんだ表情はスクリーンに映し出される…。その現実を受け止めきれず、失神してしまい…)あ…あぁっ♡ あふぅ、あぁぁっ…♡ (3/13 04:19:47) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【うぅ…。うぅっ…// 遅くまでお相手ありがとうございました…。】 (3/13 04:20:16) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【これで〆ますね…。】 (3/13 04:20:26) |
藤島瞳 ◆ | > | 【こちらこそありがと~私の方も締めを書いて締めにするわねぇ】 (3/13 04:20:55) |
藤島瞳 ◆ | > | ふふふ♪こっちのリングじゃ簡単には負けないんだから(表のリングでも精一杯戦ってはいるが、あまり芳しいとはいえない相手を下した喜びに場外へと降りると、失神した石川を仰向けにしてその顔へとちょこんと座り込んでしまう。そうして鼻と口とを股間で封印してやり、救護班が担架を持ってくるとこの顔面騎乗状態のまま運ばれていくことにしたのだった) (3/13 04:23:24) |
藤島瞳 ◆ | > | 【これで締め。遅くまで試合ありがと~お疲れ様】 (3/13 04:25:21) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | むぷおぉぉっ……。ふ、ふぷぅんんっ……♡(顔騎で覆われ、ひくひくっ♡と巨躯を痙攣させる石川…。運ばれている指一本と動かせず、股からなおも分泌しつづける。裏世界のリングに慣れていない証拠か…しばらくは藤島のいいように扱われてしまったのだった) (3/13 04:28:51) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【ううっ…。せっかくなので…// お疲れさまでした。】 (3/13 04:29:28) |
藤島瞳 ◆ | > | ふふふ~リベンジ、いつでも受けるわよ♡(旧知の仲である石川を二度も絶頂へと登らせ、その秘部が迸らせる蜜を採取した藤島。まさに”ハニービー”らしく蜜を採ったことに満足気にしながら、今もなお股から分泌する蜜を可愛らしい唇を押し当てて吸い上げるのだった)でも今日はこれから……お・し・お・き♡ね(表でもあった水着剥ぎどころではないお楽しみの時間がと石川の上で囁いて) (3/13 04:31:36) |
藤島瞳 ◆ | > | 【ありがと~改めて、今日は試合ありがとう。とぉっても楽しい試合だったわね、レスラー対決で♪】 (3/13 04:32:05) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【藤島さんのはプロレズ技っていうんじゃないんですかぁ…?// うぅ…。楽しかったです…。】 (3/13 04:33:35) |
藤島瞳 ◆ | > | 【まあまあ、細かいことは良いじゃない♪フライングニールキックとかちゃんとプロレス技だったでしょ? ふふ、リベンジはいつでも受け付けるわよ~♡】 (3/13 04:34:46) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【くぅぅ…。リベンジします…。このままでは、終われないんです…。】 (3/13 04:35:37) |
藤島瞳 ◆ | > | 【ふふふ~楽しみにしてるわねぇ】 (3/13 04:36:14) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【くっ…。試合結果をお願いしますね…//】 (3/13 04:36:51) |
藤島瞳 ◆ | > | 【じゃあ時間も時間だから、また時間が合ったら試合とかよろしくねぇ。お疲れ様、おやすみなさい♪】 (3/13 04:37:31) |
藤島瞳 ◆ | > | ●ミネルヴァ石川VS藤島瞳◯【第1戦】【第6リング (3/12 23:57~3/13 04:31)】【フェイバリット返し:ハニービー式フライングニールキック→レスラー格付け場外放逐KO】 (3/13 04:37:33) |
ミネルヴァ石川 ◆ | > | 【お休みなさい、またおねがいしますね…//】 (3/13 04:38:43) |
おしらせ | > | ミネルヴァ石川 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (3/13 04:38:47) |
おしらせ | > | 藤島瞳 ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (3/13 04:38:48) |
おしらせ | > | 姫柊雪菜 ◆P2YuCWYKVMさんが入室しました♪ (3/15 01:03:55) |
おしらせ | > | 王 白龍 ◆L62MdcgsH.さんが入室しました♪ (3/15 01:04:20) |
王 白龍 ◆ | > | 【改めてよろしくね、雪菜。レギュレーション希望はあるかしら?】 (3/15 01:04:56) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【急な試合受けてもらってありがとうです。そうですね、では武器ありで、鍔迫り合いONで行ければと思います】 (3/15 01:05:33) |
王 白龍 ◆ | > | 【じゃあ、そのレギュレーションでいくわね。先攻決めいきましょうか】 (3/15 01:06:08) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (3/15 01:06:37) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (3/15 01:06:49) |
王 白龍 ◆ | > | 【雪菜からね】 (3/15 01:06:59) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【こちらからですね】 (3/15 01:07:10) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 気づけば、かなり不調になってしまいましたね。ここは……どうにかして、流れを変えないといけませんね。今回の試合なら……私の今足りていないところも、ひょっとしたら見つかるかもしれません(槍を持ち、基本に立ち返って制服姿で一歩一歩とリングへと上がっていく自分。少し肩ひじを張りながら、こわばった表情で、試合に勝ちたいとばかりの強い信念を抱え……それでも必要以上に緊張しないようにと、時折深呼吸を混ぜて、対戦相手がやってくるのを待ち) (3/15 01:09:14) |
王 白龍 ◆ | > | あら、雪菜…今回の試合はめずらしくブルマじゃないのね。何か心境の変化でもあった?(雪菜より遅れてリングに上がって来た私。いつもの白い道着とストレートヘア姿ではなく、青のチャイナドレスとシニョンで纏めたヘアスタイルで現れ、手には青龍刀が握られており。雪菜とは対照的に勝ち負けには拘らないような肩の力を抜いた様子を見せ) (3/15 01:18:37) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 心境の変化ですか、さすがに負けがこんでいるので、ここは基本に立ち返ってと思って……魔族特区に居た頃の衣装を引っ張り出して来たんですよ。ここでは、もう赤ブルマが正装になってきている気はしますが……ま、まあそんなところです。でも、パイロンお姉ちゃんと試合をすれば、何か掴めるかもしれないと思ってはいます。とはいえ……負けるつもりでいく心積もりはないですよ!(ごく、と固唾をのみながら相手を見て、ゴングが鳴る前にぺこりと一礼し。それから試合開始の合図の音を聞けば、まずは慎重に相手との距離を詰めていき。素早い足さばきで左右に体を振りながらに、徐々に徐々に距離を詰めて)えぇいっ!!(素早く右、左と袈裟に薙ぎ払うように穂先を振っていこうと)【速】 (3/15 01:22:31) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (3/15 01:22:33) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【振り直しでいきます】 (3/15 01:22:37) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (3/15 01:22:38) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (3/15 01:23:01) |
王 白龍 ◆ | > | 要は…勝つ為に暗中模索な最中ってとこかしらね…(それくらい修行の一環だと…お安い御用とばかりに納得すれば、合掌からの一礼をしてから構えていく)……ぐっ!……あっ…くっ……なかなか良いんじゃない?(身体を前後に揺らして防御姿勢を取るも、雪霞狼の穂先が肩や太腿を掠め…片目を瞑りながら槍の軌道に視線を向けていき)…はっ!…ふっ!(刹那、雪霞狼を蹴り上げるように片足を勢いよく振り上げ…その直後に横一文字に青龍刀を雪菜の胴目掛けて振るっていこうとし)【速】 (3/15 01:32:18) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (3/15 01:32:28) |
王 白龍 ◆ | > | 【確定にしておくわね】 (3/15 01:32:44) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (3/15 01:32:50) |
姫柊雪菜 ◆ | > | ええ、そんなところです。私はあまり勝ち負けは気に留めないですが、さすがに恥ずかしさもありますしね(気に留めないといいつつも、それを上塗りするように、どうしても若干意識しているところはあるように零しつつ。今回は慎重に慎重を期しているような攻めで、大ぶりな攻撃はせず、堅実にリスクを取らないような戦い方を意識し。相手に反撃を取らせまいとするような攻撃の軌跡を描き)ぬっ、た、ただ、それは見えていますよ!(相手の蹴り上げに反応し、すぐに槍をひっこめる仕草を見せ。ところが相手の攻撃を完全に避けられはせず、胴部の制服にわずか切れ込みが入り。ところが、すぐに引っ込めた槍を、相手のどてっぱらをめがけて突くように力を込めて)【速】 (3/15 01:36:26) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (3/15 01:36:28) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【振り直しでいきます】 (3/15 01:36:36) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (3/15 01:36:38) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (3/15 01:36:50) |
王 白龍 ◆ | > | そうね…流石に貴女でもデビューシーズンを思わせる戦績だと、考えるとこはあるわよね…(負けて喜ぶ人はまずいないと納得しつつも、安全策で雪霞狼を引き…すぐに防御体勢に入った事に安堵し)……がぁっ!…かふっ………なかなか…やる(雪霞狼の穂先が腹に当たるように突かれ、片手で穂先を掴み浅い位置に留めるも…顔をしかめていき)なら…これならどうかしら……ねっ!(刺さる穂先を掴んだ姿勢のまま青龍刀を上段から振り下ろし、即座に離れなければ斬り裂かれる大振りかつ大胆見え見えな一撃を放とうとし)【力】 (3/15 01:45:23) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 5) + 3 = 10 (3/15 01:45:51) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 1) + 4 = 10 (3/15 01:46:05) |
姫柊雪菜 ◆ | > | ええ、あの頃は、もがけばもがくほどに泥沼に漬かっていた気はしますが……むっ!(上段から振り下ろして来る姿勢に対して、こちらは反撃をするか悩んだものの、ふと奇策が過り。穂先を掴まれれば、こちらは槍にこだわらずに柔軟に手を離し、横へとローリングして避けていって。すぐさま、呪力を溜めて両手を腰溜めに近づけ、文字通りの溜めを見せる姿勢で)うまくできるかわかりませんが……ほぁぁぁああああっ!!(解放した呪力を解放し、本来は呪力を礫のように放つ火雷でなく……相手へと純粋なエネルギーを放つオーラキャノンを放っていき)【速】 (3/15 01:50:40) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (3/15 01:50:42) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【振り直しでいきます】 (3/15 01:50:46) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (3/15 01:50:48) |
姫柊雪菜 ◆ | > | ※(蓄積した呪力を解放し、本来は呪力を礫のように放つ火雷でなく……相手へと純粋なエネルギーを放つオーラキャノンを放っていき) (3/15 01:51:17) |
王 白龍 ◆ | > | 良いわ…その動き。雪霞狼をあっさり手離さなかったら…ただでは済まなかったわよ?(予想通りの回避行動に別段驚く様子もなく、次の挙動を見守っていき)…気功波?…あぐぐぐぅぅっ…(予想外に放たれた聖なる気功砲を全身に浴び、削がれる体力に身体が重くなる感覚を覚えてマットへ片膝をついてしまう)なら、こちらもとっておきをいくわ。…はぁぁぁっ……龍王雷吼砲!!(奮い立って脚を広げるように踏ん張り、両手を突き出すポーズで雷撃の気を一気に集中。一気に解き放ち、雷エネルギーの極太レーザーを雪菜に向けて発射していき)【力】 (3/15 02:00:20) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 3) + 3 = 12 (3/15 02:00:29) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 5) + 4 = 13 (3/15 02:00:52) |
姫柊雪菜 ◆ | > | ありがとうございます、時にはこだわりを捨てる……意地になろうとした時こそ、自分を律するということが必要だということが、少しわかった気がします!(目の前に放ったエネルギー波の様子を見ながら、相手からやってくるレーザーを一瞥し……発射と同時に、こちらは背部から大きな翼を展開し、淡い気を帯びていって。そのまま一対の翼をはばたかせ、燐光を残してレーザーをかわす。そのレーザーの周囲を衛星のように旋回しながらに、相手へと向かって突っ込んでいって)槍がなければ、私にもこの手があります!(相手の周囲で、拳を目の前にシュッシュと振りながらに……次第に相手から見てあちこちから、そのシャドーのボクシング染みた動きを展開していって)旋牙! 雪山拳!(一点で止まると、相手へ向けてのストレートパンチを真横から胸元へ放とうと)【速】 (3/15 02:07:04) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (3/15 02:07:06) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【力でいこうと思いましたが、判断はよかったようですね。振り直しでいきます】 (3/15 02:07:24) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (3/15 02:07:26) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (3/15 02:07:50) |
王 白龍 ◆ | > | しまっ………なるほどね。その手があったわね…(加減して撃ったものの…直撃するかもしれない状況にヒヤリとし、天使化で躱す様子に安堵に胸を撫で下ろし)それ…我流かしら?まぁ、流石にそれは当たってあげられないわ(距離を詰めて突っ込んでくる雪菜を尻目に微動だにせず待ち構え、ストレートの拳打を肘打ちと膝蹴りで挟み込む防御技、蹴り脚挟み殺しで雪菜の拳の威力を留めるように制止させていく)ては、ここからこの技なら…貴女はどうする?はぁぁぁぁっ…(お互いにほぼ零距離の状態から闘気を高め、全身から放出する雷撃の気を雪菜にまとわりつかせ…感電によって痺れさせようと仕掛けていき)【力】 (3/15 02:17:53) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 2) + 3 = 7 (3/15 02:18:09) |
王 白龍 ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (3/15 02:18:17) |
王 白龍 ◆ | > | 【EPで受けるわね】 (3/15 02:18:28) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【では、ここはカウンターで勝負です!】 (3/15 02:18:29) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 6) + 4 = 13 (3/15 02:18:32) |
姫柊雪菜 ◆ | > | は、はっ! や、やはりまだ私にはこの技は……!(こちらの我流の技は、相手の挟み殺しによって威力が削がれてしまい。そして零距離になってしまったことを認識すれば、顔をしかめる。ひっこめられない拳という窮地を思うも、相手をじっと神妙なまなざしで見つめて口角をわずかに上げて)いいえ、これは私の勝ちです! ぬあぁあああああっ!!(疑似天使化している時の、膨大な力……この力そのものに雷撃を肩代わりしてもらいつつ。それは疑似天使化の呪力そのものを避雷針とする発想。ところが、あまりにも激しい電撃によって、こちらの疑似天使化は負荷に耐えられずに解除されてしまい。ところが、耐えた時間は充分だとして、空いた片方の腕を伸ばし。まっすぐに伸ばした腕を相手にぶつける、ブンと相手の首元を薙ぐラリアットを放って) (3/15 02:26:26) |
王 白龍 ◆ | > | …なっ!?……その力…まさに真のヒロインに相応しい力……それを忘るることなかれ…(天使化の力を最大限に利用して窮地を脱する様子に雪菜の成長を噛み締めていき)ごふぅぅぅぅぅぅっっ!!…み、見事よ……後は自分の力を信じて…道を切り開くのよ……さらばっ……がふぅぅっ!!(すかさず繰り出してきたラリアットを首と顎にクリーンヒットするように浴びさせられ、車田正美ばりの上空吹っ飛びで派手に宙へかち上げられていく。宙を舞う最中、雪菜へエールを送り…両脚を広げて竹とんぼのように回転させて空中で落下方向を制御旋回。大幅に軌道を変えて観客席へ突っ込むように落下激突し、衝撃と弾け飛ぶ観客席の椅子に辺りは騒然となる。衝撃が止んだ後にはパイロンの姿は落下地点にはなく、そのままゴングが鳴って試合終了の運びとなっていった) (3/15 02:41:43) |
姫柊雪菜 ◆ | > | あ、ありがとうございます……私、試合を楽しむという自然体の姿を、再認識することができたと思いますよ。……はっ、でも、ちょっと飛び過ぎてしまいましたね、それは……ま、まずいです!(慌てて、手をバタバタさせながら相手を探すように、観客席へと走る形で退場し) (3/15 02:43:56) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【こんな感じで、私は〆のつもりでいます。夜遅くまで、試合本当にありがとうございました。だいぶ吹っ飛んでいきましたね……某ス〇ブラのように】 (3/15 02:44:23) |
王 白龍 ◆ | > | 【こちらも退場してるからこれで〆ね。こちらこそ試合ありがとう。ネタ分かって貰えたようで何よりね】 (3/15 02:45:41) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【これまで負けた時の経験値を活かして、慎重に立ち回れた気がします。吹き飛び方がすさまじいものですね……では、夜も遅いですから、勝敗結果を書いて私は失礼しますね】 (3/15 02:47:22) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 【また、出会ったら試合をよろしくお願いします】 (3/15 02:47:31) |
王 白龍 ◆ | > | 【まだまだ負債はあるようだけど頑張ってね。では、後は任せるからよろしくね。試合もまたお願いするわね。お疲れ様、おやすみなさい】 (3/15 02:48:23) |
姫柊雪菜 ◆ | > | 〇姫柊雪菜VS王 白龍 ●【第1戦】【第6リング (3/15 01:09~02:41)】【雪菜ラリアットでの吹っ飛ばし】 (3/15 02:48:31) |
おしらせ | > | 姫柊雪菜 ◆P2YuCWYKVMさんが退室しました。 (3/15 02:48:36) |
おしらせ | > | 王 白龍 ◆L62MdcgsH.さんが退室しました。 (3/15 02:48:37) |
おしらせ | > | ネロアリス ◆AliceqwrfQさんが入室しました♪ (3/17 16:04:01) |
おしらせ | > | マジアアズール ◆sB6O0RoO/wさんが入室しました♪ (3/17 16:04:26) |
マジアアズール ◆ | > | 【それじゃあ、準備はいいかしら?武器はお互いありでいいわよね?】 (3/17 16:05:14) |
ネロアリス ◆ | > | 【…ん。(こくこく。武器…武器?的な人形さんを抱えつつ。 )】 (3/17 16:06:01) |
マジアアズール ◆ | > | 【NGは何かあるかしら?】 (3/17 16:06:34) |
ネロアリス ◆ | > | 【…ん。(ふるふる。特にないことを伝えておきましょう。部屋内のNGの事を除外すれば死亡、切断、大小スカは此方はOKとの事。尤も部屋のルールを最優先するのは前提で。)】 (3/17 16:08:14) |
マジアアズール ◆ | > | 【了解よ。こっちも死亡くらいだけど、ここでは死なないしね。じゃあ、先攻後攻からね】 (3/17 16:09:05) |
マジアアズール ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (3/17 16:09:07) |
ネロアリス ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (3/17 16:09:16) |
ネロアリス ◆ | > | 【…♪(んふー。書き出しはこちらからするね?とドヤ顔。)】 (3/17 16:09:41) |
マジアアズール ◆ | > | 【ッ…先攻は譲るわ…。あなたの登場ロル→私の登場ロル→あなたの攻撃ターンの流れよ…】 (3/17 16:09:51) |
ネロアリス ◆ | > | 【んっ。(こくり。時間かけるけどよろしくね、と指をさして勝負宣言。)】 (3/17 16:10:29) |
マジアアズール ◆ | > | 【ええ。じっくり倒してあげるわ】 (3/17 16:11:48) |
ネロアリス ◆ | > | ───ん……。(少し前。マジアベーゼの先頭に乱入する形で応援に来たものの、返り討ちにあって敗戦に近い撤退を余儀なくする事に。自分の不甲斐なさに納得仕切ることが出来ず…治療を終えてから再びアズールの元へと現して。)…、ん。(びしっ。今度こそ倒す、仇をとる、今度こそ負けない。…そんな想いを込めた目で彼女を睨みつけるように見つめて。) (3/17 16:13:28) |
マジアアズール ◆ | > | ネロアリス…今度は逃がさないわよ。マジアベーゼより先に、あなたから倒してあげるわ(明かりに照らされた部屋の中に入ってきたアズール。青いコスチューム姿で現れると、ステッキに氷の剣を纏わせて構えつつ、ネロアリスと対峙して) (3/17 16:16:16) |
マジアアズール ◆ | > | 【あなたの攻撃ロル(ロルの最後に【速】みたいに何を使うか書くといいわ)→ダイスの流れね】 (3/17 16:16:55) |
ネロアリス ◆ | > | …ん。(逃げるつもりは無い。…幼い容姿には似合わない闘志と覚悟をこもった、鋭い目で見やってからの。まずは先制攻撃、と言わんばかりに飛行機型のプラモデルを投げては──小型の戦闘機となって神風特攻とばかりの特攻を仕掛けて。)【速】 (3/17 16:19:43) |
ネロアリス ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 6) + 2 = 14 (3/17 16:20:07) |
マジアアズール ◆ | > | 【ウッ…!?クリティカルよ…無条件でダメージが通るわ…。私に速で挑むなんてね…】 (3/17 16:21:07) |
ネロアリス ◆ | > | 【…んっ♪(初手クリティカルに内心きゃっきゃっ。敢えての速での勝負に勝って慢心しそうだけども。)】 (3/17 16:23:00) |
マジアアズール ◆ | > | マジアアズール、行くわよ!(アリスとの間合いを詰めていこうとするアズール。その途中、アリスの放ったおもちゃが飛来し、打ち返そうとしたものの)ッ!?体当たり!?アァァァァッ!!(咄嗟に腕を交差させて防御したものの爆発に巻き込まれコスチュームの左肩を焼かれて肩が露出してしまい) (3/17 16:23:32) |
マジアアズール ◆ | > | 【ちなみに、EPは性でのダメージの他に、相手を感じさせたりとか悔しがらせたりなんかで、攻撃ロルでも削れる事があるわ。自分が削る場合は、1ターンに1~最大3まで。もちろん、普通はそうそう削らないけどね】 (3/17 16:24:50) |
マジアアズール ◆ | > | クッ…痛いじゃない…子供だからって…容赦はしないわ!(表情を歪めつつも間合いを詰めていくアズール。アリスの腹部を狙い、氷の剣で斬り抜けようと)【速】 (3/17 16:26:02) |
マジアアズール ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 1) + 4 = 8 (3/17 16:26:07) |
マジアアズール ◆ | > | 【速は気に入らなかったら1度だけ振りなおしができるわ。今回は振りなおすわね】 (3/17 16:26:24) |
マジアアズール ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 4) + 4 = 11 (3/17 16:26:29) |
ネロアリス ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 4) + 2 = 12 (3/17 16:26:33) |
マジアアズール ◆ | > | 【ッ…防がれた!?】 (3/17 16:26:40) |
ネロアリス ◆ | > | ──んっ。(先程の先制攻撃が予想以上の効果と打撃を与える事に成功。それは即ち次の準備が万全と期す事でもあって。そんなアズールの一撃を事前に見抜くことが出来たのか──ボンっと音を立てて現れた猫さんのぬいぐるみを出現させてその剣を鋭い爪を持つその手で防ぎきった。)…♪(にんまり。マゼンタに赤ちゃんプレイを行った時の…悪い笑みを浮かべては…アズールに目掛けて連続引っ掻きの攻撃を仕掛けようと。)【技】 (3/17 16:29:49) |
ネロアリス ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 6) + 4 = 12 (3/17 16:30:08) |
マジアアズール ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 1) + 2 = 8 (3/17 16:30:47) |
ネロアリス ◆ | > | 【んっ。(もう一度振るね、と、一応伝えておいてみたり。)】 (3/17 16:31:54) |
ネロアリス ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 6) + 4 = 16 (3/17 16:32:16) |
マジアアズール ◆ | > | 【ウッ…!?そ、そんな…うそでしょ…】 (3/17 16:32:27) |
マジアアズール ◆ | > | ウッ、わ、私の技が…!?(アズールの漸撃が受け止められてしまい、思わず表情に焦りを滲ませるアズール。すぐに剣を構えなおそうとしたものの)キャァァァァァァァァァッ!!(先にアリスの反撃を受けてしまい、コスチュームに幾つもスリットを走らされるように刻まれていってしまい) (3/17 16:33:28) |
ネロアリス ◆ | > | 【…♪(勝利っ、完勝…!圧倒的完勝…!ばんざーいっと両手を上げてぴょんぴょんっ♪ )】 (3/17 16:33:32) |
マジアアズール ◆ | > | 【クゥッ…。あと…双方の合意があれば…勝者は敗者をここで辱めたり罰したり、あとは内容的にここでできないなら個室に連れて行ったりもできるわ…】 (3/17 16:34:37) |
ネロアリス ◆ | > | 【ん…♪(…罰していい?辱めて良い?なんて言う顔。さらに合意してもいいなら…べーゼを呼んで二人がかりで辱めてもいいかも…なんて…♪)】 (3/17 16:35:55) |
マジアアズール ◆ | > | 【あと…交渉次第では相手にバッドステータスをつけたりもできるわ…。これみたいにね…(ベーゼにつけられた服従の証の腕輪を見せつつ)】 (3/17 16:35:57) |
マジアアズール ◆ | > | 【ッ…完敗だから…好きにしなさい…】 (3/17 16:36:37) |
ネロアリス ◆ | > | ─っ!!(アズールに関しての怒りが無意識のうちに最高潮に達していた。先程のとは打って変わって…猫さん人形の猛烈な引っ掻きラッシュがアズールの身体をいく重にも切り裂くように。…そしてトドメと言わんばかりの引っ掻きアッパーでフィニッシュっ…!!)……んっ!(…びしっと、完勝宣言。べーゼに傷つけようなら許さないぞ、とばかりの目で見下ろして…) (3/17 16:38:46) |
ネロアリス ◆ | > | 【…♪(ここに呼び出してもいいのかな、とか、べーゼの方に時間の都合とか大丈夫かな、とか思いつつ。…ちよいちょいと呼び出しを。)】 (3/17 16:39:48) |
マジアアズール ◆ | > | ウッ!?アァァッ!!す、ステッキが!?(アリスの連続攻撃に、防御しようとした氷の剣がステッキごと切り裂かれて破壊されてしまい)アァァァァァッ!!キャァァァァァァァァァッ!!(そのままコスチュームをボロボロにされつつ、引っかきアッパーでトドメを刺されるアズール。仰向けに床に叩きつけられると、体を震わせながら失禁して青いスカートに染みを広げる。子供を相手に完全敗北してしまい) (3/17 16:41:23) |
マジアアズール ◆ | > | 【あまり見たことはないけど、まぁ双方合意しているし、呼んでもいいんじゃないかしら…】 (3/17 16:41:46) |
マジアアズール ◆ | > | 【1対1なら、個室でもここでもどっちでもいいわよ…】 (3/17 16:42:33) |
ネロアリス ◆ | > | 【…ん。(来ないのならこのまま辱める、という顔。…そしてこれ付けてね?と言わんばかりの…電動式アナルプラグを見せつけつつ…♡)】 (3/17 16:43:18) |
ネロアリス ◆ | > | 【ん。(…個室に連れていくね?という顔。最後にロル書いて〆るね、とも伝えて)】 (3/17 16:44:10) |
マジアアズール ◆ | > | 【わ、分かったわ…。あと、勝者は部屋を出る前に対戦結果を書くんだけど、参考までに今回は私が出る前に書くわね…】 (3/17 16:45:05) |
ネロアリス ◆ | > | ……♪(フッ、と嘲笑うかのような笑みを浮かべてからの…げしっ、げしっ♡シミを広げた股部に先程の分、べーゼの分、と言わんばかりに蹴りを入れてから。完全にのびたであろうアズールを猫さん人形が担ぎ上げ、闘技場ともいえようリング上から…共に姿を消した。)【〆】 (3/17 16:46:45) |
ネロアリス ◆ | > | 【ん。(丁重な対応に感謝します、と頭を下げつつ、お部屋を立てておくね、と伝えてから…お部屋からでますっ)】 (3/17 16:47:29) |
おしらせ | > | ネロアリス ◆AliceqwrfQさんが退室しました。 (3/17 16:47:34) |
マジアアズール ◆ | > | ◎ネロアリスVSマジアアズール ●【第1戦】【第6リング(3/17 16:13:28~16:46:45】【連続引き裂き→引っ掻きアッパー】【PKO】 (3/17 16:47:51) |
おしらせ | > | マジアアズール ◆sB6O0RoO/wさんが退室しました。 (3/17 16:49:03) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (3/22 11:29:10) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (3/22 11:29:51) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【では、改めまして…♡今シーズンの3戦目…よろしくお願いしますね…♡】 (3/22 11:30:46) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【こちらこそ、良しなに…。―バステは、ここでも適用するんですか…?//】 (3/22 11:31:07) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…良しなに…♡(にっこり)】 (3/22 11:31:28) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【では、武器と魔術はお好きに…// 基本ルールの、任意での鍔迫り合い有りでお願いします…。ダイスを振りますね…。】 (3/22 11:33:05) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (3/22 11:33:13) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (3/22 11:33:14) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【では、武器なしで…♡】 (3/22 11:33:34) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【くぅぅっ…。分かりましたわ。】 (3/22 11:34:03) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…久しぶりな気もしますが、連敗させてあげたのは、まだ今シーズンの話だったんですね…♡せっかくのお誘いですし、たっぷり楽しませて貰いましょうか…♡(験担ぎのように、対由樹戦で負け無しのセクシーコスチュームでリングへと上がるラ・フォリア。片や今シーズン2位…片や再開寸前の格差を表すような自信に満ちた笑みを浮かべつつ、意味深な視線を由樹の下半身へと向けて…) (3/22 11:37:08) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ッ…。どこを見ているのですか。さっきからちくちくと…いい加減にしてください…//(全体の色調を黒で纏めたヴィクトリアン調のリンコスに華奢を包ませ、登壇したのは姫小路由樹。個所へと向かう視線に恥じ入り、紗幕のように広がるスカートを両手で抑えつけ、細目で睨み付ける (3/22 11:49:30) |
ラ・フォリア ◆ | > | あら、藪から棒に言いがかりとは…♡わたくしが貴女の一体どこを見ていると言うのでしょうか…?心当たりがあるなら、詳しく教えてくれません…?♡(こてん…とあざとく子首を傾げながら、揶揄うような笑みを浮かべて、じーっとスカートに隠された一点に視線を向ける王女。開始ゴング前から容赦なくEPを削りにかかるように、言葉を紡いでいく。)フフッ…最早結果は見えてるようなものですが、始めるとしましょうか…♡(開始の合図が響くと、ゆっくりと両手をあげていくラ・フォリア。レスラーの由樹に対し、挑発的に手四つを要求しつつ、不敵な笑みを浮かべる。あからさまに罠を仕掛けてると言わんばかりの構え…しかし、勝負を避ければレスラーとしての沽券にかかわり、かと言って不用意に飛び込めば、いなされて術中に嵌る…迷って足を止めれば、それこそ餌食にするとばかりに、獲物に迫る肉食獣のように、ゆっくりとにじり寄っていく)【性♡】 (3/22 12:01:00) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 5) + 3 = 10 (3/22 12:01:06) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 4) + 1 = 8 (3/22 12:01:25) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【フフフッ…いきなり捕まってしまいましたね…♡】 (3/22 12:02:16) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【たまたま上手くいったからって…//】 (3/22 12:12:20) |
姫小路 由樹 ◆ | > | うるさいですっ…。試合に集中なさいっ!(剃毛で整えられた股を透視されているような感覚に恥を募らせ、耳まで真っ赤にしつつも、視線を外すことなく睨みつづける由樹…。腰を割って低く構える"待ち"の姿勢をみせて、ゴングと同時に示された手四つへと両腕を伸ばして挑みかかっていく。優位を得ようと、がっちりと組み合わせた掌を握りしめ、二の腕を隆起させながら、押し込もうと踏ん張るが…そのたびに股を素通りするひやりとした感触に意識を乱され、裏腹に反り返っていく背筋を戻せないまま、これ見よがしに微笑みを浮かべる相手を、さも悔しそうに眺める…)くっ…こんな、簡単なやり方なんかで…ぐ、ぐぬぬぅっ…!// (3/22 12:12:51) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…集中していないのはどちらでしょう…?♡うふふっ…プロレスラーなのに、素人のわたくしに押し込まれてしまって…恥ずかしくないのですか…?♡…(精彩を欠く動きを嘲笑うように、笑みを浮かべたまま、由樹を押し込んでいき、悔しげな表情に美貌を寄せていく。吐息のかかるような至近距離で、見つめると…)スキありです…♡んちゅ…んっ…♡ちゅっ…♡(いとも容易く唇を奪うと、にゅるり♡とした舌を口内へと押し込んでいこうとする。)【継続♡】 (3/22 12:20:04) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 1) + 3 = 6 (3/22 12:20:09) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【………】 (3/22 12:20:15) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (3/22 12:20:18) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【EPで受けます…(ぷいっ)】 (3/22 12:20:28) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【もう、ファンブルしてしまうだなんて。反撃を切ってあげますから、これで機嫌を直して下さいね…♡】 (3/22 12:21:38) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 6) + 1 = 12 (3/22 12:21:53) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【っ…~~~!!!!】 (3/22 12:22:08) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (3/22 12:22:17) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【早漏…♡(耳元でぼそっと呟き)】 (3/22 12:23:50) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…お、お黙りなさいっ…!!///】 (3/22 12:24:15) |
姫小路 由樹 ◆ | > | んんっ…♡ んんっ、ふぅうぅっ…♡(吐息に濡らされた唇を自然と開けて、濃厚なディープキスに貪り食われる。しかし、自らへとなされる被虐もまた嗜好の範疇にある姫小路。弱肉強食の摂理を教え込まれる恥辱に燃え上がる華奢へと、反撃の力を宿すと、曲がりかけていた背筋を起き上がらせ、前にのめらせ、挙句の果てには押し倒してしまって。ラ・フォリアへの口内へと多量の唾液を分泌しつつ、搦めあった舌を密かに組み伏せ、歯でも撫ぜる淫行を、恍惚と瞳を茹らせるうちに成してしまった)【カウンターロル】 (3/22 12:34:45) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【だって…。その通りではありませんか…♡】 (3/22 12:36:04) |
ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…んっ…ん…!?…///んっ…んんっ…あっ…♡んっ…んんっ…!!♡///(狙い通りに試合を運び、甘い責めを受け入れるように唇を開いていく由樹を、そのまま蕩けさせてしまおうと、舌を艶めかしく蠢かせていくラ・フォリア。しかし、勝利に向けて踏み出した場所は奈落に繋がる落とし穴だった…。自らのテリトリーに迷い込んだ獲物を絡め取り、快楽という甘美な毒を注ぎ込んでいくような巧みなキステクに、気がつけば受け攻めが逆転…優勢だった手四つの体勢もみるみるうちに押し込まれ…) (3/22 12:53:42) |
ラ・フォリア ◆ | > | んくぅ…んんっ…♡んっ…あっ…♡こ、こんなっ…///んんっ…♡んんっ…ぁ…♡んんんっ…ッ~~!!!!////♡♡♡(あっという間に組み伏せられ、伸し掛るように慎ましやかな胸の柔らかな感触…舌を弄ぶ口淫のような唇の技巧…溺れさせるつもりと言わんばかりに、口内へと注ぎ込まれる唾液の味…全てに魅了されたように瞳をとろん♡と蕩けさせていき、仕上げとばかりに、舌に歯を立てる鋭い刺激に、ビクンッ♡と身を震わせながら果てるラ・フォリア…布地の少ない下着のようなコスチュームを溢れ出る蜜で濡らしながら、自ら仕掛けた口付けで、返り討ちにされた羞恥と、いつまでも体を蝕むような甘い快楽の疼きに、びくびく♡と小刻みに身を震わせ続け…) (3/22 12:53:44) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…少し優勢になったからと、ここぞとばかりに…///そうやって、いい気になってると、またダイスの女神様に地獄へ突き落とされますよっ…】 (3/22 12:55:08) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【わたくしよりも、ご自身を心配されるべきではないかと…♡】 (3/22 12:59:31) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ぷはっ…♡ ふぅ…(唇を離したさいに互いの舌先に架かった唾液の橋を、ふっと息を吹きかけることで、自身の舌から切り離し、羞恥に濡れているラ・フォリアの顔面に付着させてやり)所詮は素人の域を出なかったようですね…? それでは…達者なそのお口で、極上の悲鳴をお聞かせ下さい♡(立ち上がり、その醜態を見下しつつ…硬く作られたレスリングシューズの靴裏で乳首ごと踏みつけ、足首を左右に動かして執拗に乳肉を捏ねくり回し、熱く火照っているであろう身体へと慰めを与えてやろうとする)【技+防御不可】 (3/22 13:00:28) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 6) + 5 = 14 (3/22 13:00:48) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ッ…ぅっ……///】 (3/22 13:01:18) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ふふ…。ダイスの女神様とやらは、ラ・フォリアさんの果てる姿をお望みのようです…♡】 (3/22 13:03:30) |
ラ・フォリア ◆ | > | んんっ…♡ぷはっ…!!…♡はぁ…はぁ…///…ぁっ…♡(快楽という名の蜘蛛の糸で絡め取られ、毒牙の餌食にかかった哀れな蝶の如き王女を見下ろす勝ち誇った笑み。唇同士を繋ぐ銀糸が絶ち、蕩けた美貌を汚してから立ち上がる由樹を見上げながら、力無く脱力した体で横たわり続け…)ッ…少し油断しただけで…本当なら今頃ッ…はぁんくぅっ…!!♡あぁっ…♡ひぃうっ…!!♡そこっ…は、…ダメっ…んぁっ…あぁぁぁっ…!!!!♡///(火照り潤んだ瞳で懸命に悔しそうな視線を向けて威嚇する獲物へと、鋭い牙を突き立てるように、たわわに実った柔肉を靴裏が蹂躙する。圧迫に屈するように、膨らみを押し潰され、自己主張するように尖った先端部を刺激され、鋭い痛みと性感帯への刺激に為す術なく悶えながら、悔し紛れの言葉を紡ぐ余裕もなく、甘い鳴き声を響かせていく。) (3/22 13:16:48) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【さて、それはどうでしょうねっ…///】 (3/22 13:17:15) |
姫小路 由樹 ◆ | > | はぁっ。やはり、こうでなくては…♡ もっと、もっとですよ…♡(研がれた嗜虐の光を奥底に宿した灰色の瞳で見下す姫小路は、柔らかく変型する乳房の感触を愉しみ、両頬を染めての満足気な微笑みを浮かべて…そして、より強く追い求める。アキレス腱固めを極めて、盛大に叫ばせてやろうと決めたのだ。焦らしの意味をも込めて靴裏での蹂躙を"良い所"で止め、片脚を捕ろうと身を屈める姫小路。脇の内側に抱え込み、曲がらないはずの方向へと容赦なく捻じきって、足首を極める。かつ、自身の手首の骨をアキレス腱へヤスリのように押し当てることで、骨身に沁み入るほどの激痛を生み出す気でいるようだが…)【技】 (3/22 13:24:27) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 5) + 5 = 13 (3/22 13:24:39) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 3) + 3 = 10 (3/22 13:24:56) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【もう、お判りでしょうに…♡ 知らないフリをしなくてもいいんですよ…♡】 (3/22 13:25:06) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【一度だけ、鍔迫り合いを挟みますね…♡】 (3/22 13:25:54) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 4) + 5 = 12 (3/22 13:26:02) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 1) + 3 = 10 (3/22 13:26:43) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【くぅぅ…まだです…ッ…まだ終わってませんからっ…!!】 (3/22 13:27:10) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【抜け出せないですね…。EPまで景気よく削ってくれて…ゾクゾクしているのではないですか…?♡】 (3/22 13:27:59) |
ラ・フォリア ◆ | > | んくぅ…んっ…!!♡あ…あぁっ…!!♡…ぁっ…♡(被虐から嗜虐に転じた興奮を露わにした恍惚とした笑みを睨む余裕もなく、いいように自慢の胸を美脚に弄ばれるラ・フォリア。狙い済ましたように、良いところで、リングシューズが離れると、弾力ある乳房が元に戻る反動で揺れて、無意識に切なそうな声を漏らしてしまい…)っ…!!やめっ…!?…そっちには、曲がらなっ…ひぃぎぃぃっ…!!!!♡ぎぃあぁあ”ぁぁ”ぁっ…!!!!…♡////(次なる獲物を力無くマットに這う足に定め、レスラーの本領を見せつけるようにアキレス腱を極める由樹。ギチギチと軋みながら、可動域の限界を超えた捻れを強要された代償の激痛に苛まれるラ・フォリアから悲痛な声が上がる。もっとと強請る声と共に、直接神経を擦り潰すような、鋭く硬い骨の刺激に、水宝玉のような瞳が目一杯に見開かれ、ボロボロと涙を零しながら、高貴な身分の姫のものとは思えない色気のない悲鳴が響き渡る…) (3/22 13:42:06) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…えぇ…次でカウンターを叩き込まれて悶える貴女の姿を想像すると、昂るものがありますからッ…】 (3/22 13:42:56) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 相変わらずいい声で啼いてくれますね…♡ 「剥き出しの魂」が見えるまで、あと一押しといった所でしょうか…♡(昂ぶるままに片脚をキツく曲げようと企んでしまい…。マットに落ち着けた尻を上下に揺らして、互いの体躯を跳ねさせ、より一層の負荷を強いる気でいる。バウンドする際の衝撃で、僅かなりとも極まり方は緩んでくれる。脱出を狙うとすればその瞬間だろうか)【技】 (3/22 13:49:26) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 6) + 5 = 13 (3/22 13:49:33) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【くっ…このままジリ貧になるくらいならっ…カウンター行きます…!!!!】 (3/22 13:50:30) |
ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 1) + 3 = 9 (3/22 13:50:37) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あぁ…うっ……】 (3/22 13:50:53) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【アキレス腱固めを外す機会まで示唆してあげましたのに…。やはり、逆らえないモノがあるようですね…♡】 (3/22 13:52:16) |
ラ・フォリア ◆ | > | ひぃぎぃ…!!♡あぁっ…あ”ぁぁっ…!!♡んぎひぃぃぃっ…!!!!♡やめ”っ…ごわ”れっ…っ…♡ギブッ…ギブアッ…!!降参ですっ…!!わた”ぐしの、負けですからぁぁぁ…!!!!あ”ぁあぁっあ”ぁぁ”ぁっ…!!!!♡///(更に過激さを増す激痛に、王女の強靭な精神力も為す術はなかった。楽しげに体を弾ませて、緩急をつける由樹の責めに、バンバンっとリングを両手で必死に叩いて屈服を宣言…。それでも止まらない狂気に、美貌を涙と鼻水、涎でぐしょぐしょに汚しながら、心の鎧を剥ぎ取られた剥き出しの叫びが木霊する…。なりふり構わず許しを乞う悲鳴に、開始前の余裕に満ちた姿は欠片も残っておらず、即堕ち二コマのような返り討ちに遭うという敗北を喫してしまったのだった。) (3/22 14:02:03) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【ッ…ぅ…ぅ…/////】 (3/22 14:02:58) |
姫小路 由樹 ◆ | > | もう終わってしまうだなんて、情けないですね…。(アキレス腱固めを外し、極めていた片脚の踵を片手で持ち上げながら姿勢を起こすことで、ラ・フォリアを仰向けにダウンさせたまま開脚を促す。決着のゴングが鳴り響いたとはいえ、控え室で散々詰ってくれたラ・フォリアを、簡単に逃がすつもりはないらしく…)それくらいで、わたくしの機嫌を収められるとでもお思いなのでしょうか…♡(鼻先に影を落とした怖い笑みをあえて浮かべて、不機嫌を演じる姫小路…空いている手をリングの外側へと向けて、ちょいちょいっと人差し指を虚空に引っ掛けるような仕草を見せる。その意図を察した運営側がカメラを操作…会場のバックスクリーンには、先の絶頂で濡れそぼってしまった股が大きく映し出される)ほら、もっと…もっとですよ…♡(捕っていた片脚をマットに放り捨て、かつ、またも靴裏で踏み躙ろうとする。『コキコキッ♡』と、脚の骨から異音が鳴り響いたとしても、素知らぬふりをして踏み続けるつもりで…) (3/22 14:12:41) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【押し黙ってしまって…。とんだお笑い種ではありませんか…。ぷ、ふふっ…♡(控え室でのお返しとばかりに口元を抑え、噴き出し笑いをみせて)】 (3/22 14:16:05) |
ラ・フォリア ◆ | > | …ひぃ…ぅ…ぅっ……///(敗北と引き換えに、魂を軋ませるほどの苦痛からは開放される。入れ替わるように込み上げる敗北感に苛まれながら、涙を零すラ・フォリア。敗者としての責務を甘んじて受け入れるように、由樹にされるがまま、リングに滴るほどに溢れた蜜で濡れた股間を晒す。)うぅ…///許してくださ…ひぃぎぃぃぃ…!!!!♡あぁっ…あっ…!!折れっ…あぁっ…!!!!ごめんなさいぃぃぃっ…!!!!♡///(大画面にドアップで映し出される自らの股間から、抑えられない雌汁をはしたなく垂れ流す様子に、顔を赤くしながら、堪らず視線を背けた直後…足を踏み躙る硬いブーツに、骨を痛めつけられ、再び悲痛な鳴き声をあげて、心からの謝罪を叫ぶ。) (3/22 14:26:22) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…この鬼畜っ…鬼っ…悪魔っ…陰湿女っ…!!(涙目で睨みながら)】 (3/22 14:27:14) |
姫小路 由樹 ◆ | > | よく言えましたね…♡ では、三戦目はわたくしの完全勝利ということで♡ このままではろくに立てないでしょうし、運んであげますわ…(謝罪の言葉を聞き届けたなり、足を退かしてやると、にまにま…♡ と、嫌味ったらしい笑みを向けつつ、お姫様抱っこで抱えあげてやり。ロープをくぐって、場外へと運んで…。そのまま退場するかに思えたが、ふと、場外に設置されたライブ中継カメラを目敏く見つけてしまうと、そのレンズへと秘部を押し付け、密着した状態のままでの潮噴きを促してやり…控え室のスクリーンにも敗北姿を届けてやろうとして)確か、コレでしたっけ…♡ ちょうどいいですし、こっちにもやってしまいなさい…♡ (3/22 14:35:37) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【すべてはご自身の招いたことではありませんか…。何を今更…♡】 (3/22 14:36:18) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【うふふ…。わたくしは、コレで〆にしますね。】 (3/22 14:37:06) |
ラ・フォリア ◆ | > | うぅ…ぅぅ…///(力無く敗北感に打ちひしがれる体を抱き上げられると、華奢に見えてレスラーとしての力を見せつける由樹に運ばれてリングを降りる王女。優しさと見せかけて、戦利品をゆっくりと見せつけるように、観客の視線に晒され…)なっ…あぁっ…!?♡///ど、どれだけわたくしを辱めたら…んぁっ…!!♡あぁっ…!!♡嫌っ…こんなのっ…///んぁっ…あぁぁぁっ…!!!!♡♡♡(これで終わりと、安堵を誘ったところで、カメラに濡れた股間を押し付けられる。何が映ってるか分からないようなドアップ映像の背景で、ぐちゅぐちゅ♡と卑猥な水音と、艶のある王女の甲高いイキ声が響き渡る。試合中に昂りきった被虐的な興奮を解放するように、由樹の細い指先であっさりと絶頂に導かれ、ぶしゃぁぁっ♡と観客の目の前で潮を噴き上げる敗北王女の様子は、しっかりと他のカメラに収められているのだった。) (3/22 14:46:11) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…貴女が弄ってくださいと、言わんばかりに…少し離席しますね…】 (3/22 14:46:53) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ●ラ・フォリアVS姫小路 由樹○【第3戦】【第6リング (3/22 11:37:08~3/22 14:46:11)】【アキレス腱固め→カメラを用いての辱め】 (3/22 14:47:37) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【今シーズンの勝ち星は貴女の方が多いので、バステは止めてあげましょう。それにしても、相変わらず素敵ですね…♡ いつもながら見惚れてしまいます…♡】 (3/22 14:49:56) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【あら…。離席は構いませんが、試合そのものはこれでおしまいですよ…♡ 何かして欲しいんですか…?】 (3/22 14:52:06) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【戻りました…別にそういう訳…では…///(ぷいっ)】 (3/22 15:06:54) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【お帰りなさい。ええ、敗北時の罰ゲームを約束していたことは忘れておりませんので…♡ とりあえず、軽めのものをしましょうか…。】 (3/22 15:08:28) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【では、『マゾマゾしりとり』の始まりです…♡ 出来るだけマゾが喜びそうな言葉をチョイスしながらしりとりを行うだけの簡単なお遊びですよ…♡ とりあえず三順で…。マゾイキ♡ 「き」ですよ、ラ・フォリアさん…?】 (3/22 15:09:21) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…わたくしは悪辣非道な陰湿レスラーに敗れた哀れな敗者ですので好きなように…って、なんですかそれっ!?//…ぅぅ…っ…///…き、…鬼畜攻め…///】 (3/22 15:13:05) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ああ、やっぱり鬼畜攻めがお好きなんですね…♡ そんなラ・フォリアさんにぴったりの言葉があります。メスブタ…♡ ラ・フォリアさんのメスブタ…♡ はい、『た』です♡】 (3/22 15:14:40) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【思いつきませんか…?(ノロマと謗るようにお尻を蹴り上げる)】 (3/22 15:19:11) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【だ、誰がメスブタですかっ…///…ひくぅぅっ…!!♡…ぅ…た、多ラウンド…///】 (3/22 15:21:14) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ドМ…♡ ほぅら…『む』で終わりですよ…。早く考えて下さい…♡】 (3/22 15:23:39) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…っ…ッ…///………鞭打ち…///】 (3/22 15:25:01) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【よく出来ましたね…♡ 『鞭打ちによる鬼畜攻めでマゾイキさせられるメスブタドМのラ・フォリアさん』…♡】 (3/22 15:26:34) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【では、ロル部屋or個室の罰ゲーム内容はこれで決定です♡】 (3/22 15:27:01) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…ッ…お、覚えてなさっ…はぁ!?…////】 (3/22 15:27:22) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【そんな巫山戯たことっ…////】 (3/22 15:27:48) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【多ラウンドが抜けていましたね。『鞭打ちによる鬼畜攻め多ラウンドでマゾイキさせられるメスブタドМのラ・フォリアさん』です。大変失礼致しました…♡】 (3/22 15:28:41) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【誰もそんな訂正求めてませんっ!!//】 (3/22 15:29:10) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ラ・フォリアさんの口から出た言葉ですから…。どれも、お好きなシチュエーションなのでしょう…?♡】 (3/22 15:30:18) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【貴女が無理やり言わせたのでしょうっ!!///もうっ…ちょっと背後事情もありますので、また後日で構わなければ付き合います…///】 (3/22 15:30:48) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ええ…。わたくしもいつものごとく一度落ちなくてはならないので…。また会えた時でよければ…♡】 (3/22 15:31:11) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【…分かりました…///うぅ…3タテして存分にマゾマゾさせる予定でしたのにっ…】 (3/22 15:31:46) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【その代わりに、罰ゲームが叶ってくれたではありませんか…♡ 良かったですねぇ…♡】 (3/22 15:32:58) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【良くありませんっ…!!!!…次は覚えてなさいっ…///】 (3/22 15:33:26) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【次までにダイス運を磨いておくことですね…? それでは、これで…。お相手ありがとうございました…♡】 (3/22 15:34:08) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【……ありがとうございました…//(ぷいっ)】 (3/22 15:34:45) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (3/22 15:34:47) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (3/22 15:34:52) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (3/22 16:11:00) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ●ラ・フォリアVS姫小路 由樹◎【第3戦】【第6リング (3/22 11:37:08~3/22 14:46:11)】【アキレス腱固め→カメラを用いての辱め(PKO)】 (3/22 16:11:31) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (3/22 16:11:34) |
おしらせ | > | 甄姫 ◆nm7..MEGGcさんが入室しました♪ (3/24 00:38:40) |
おしらせ | > | 王元姫 ◆eLTqOAq3G.さんが入室しました♪ (3/24 00:39:00) |
王元姫 ◆ | > | 【では改めまして】 (3/24 00:39:55) |
甄姫 ◆ | > | 【来ましたわね、私への無礼な発言を後悔させてあげますわね】 (3/24 00:40:03) |
王元姫 ◆ | > | 【後悔なんて……返り討ちにしてあげるわ】 (3/24 00:41:17) |
甄姫 ◆ | > | 【では、先行決めのダイスと参りましょう】 (3/24 00:41:55) |
甄姫 ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (3/24 00:42:02) |
王元姫 ◆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (3/24 00:42:11) |
甄姫 ◆ | > | 【私からですわね】 (3/24 00:42:33) |
王元姫 ◆ | > | 【えぇ、よろしくお願いするわ】 (3/24 00:43:27) |
甄姫 ◆ | > | 控室では随分と失礼な言葉を…当然ながら覚悟はしていますわね?(翼陣営が弄られるのは仕方がないとはいえ、戦ってもいないうちから結末を決めたかのような発言には怒りを募らせており、鉄笛を右手に携えてはアンコロのリングに上がり、魏の皇后でもある甄姫が王元姫を呼びつけた形で) (3/24 00:46:27) |
王元姫 ◆ | > | あら、ちょっと言い過ぎたかしら……霞と尚香の話の中での話では合ったけど……とはいえ呼びつけというか吊りだされるなんてまぁ……お望み通り遊んであげるわ(こちらも鏢を携え) (3/24 00:50:00) |
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