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「神星戦士アリスプラネッツ【日常部屋】」の過去ログ

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2023年12月25日 12時25分 ~ 2024年03月24日 17時55分 の過去ログ
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赤梨 仁♂──ッ!?……すみません。…無理に思い出さなくて良いですよ…(やはりジェイルは貴女に接触していたかと確信を得つつ、貴女が思い出そうとしながら頭痛に表情を歪めていけば慌てて貴女に謝り、もう思い出さなくて良いと貴女の事を抱き締め、胸元に貴女の頭を寄せながら優しく撫でてつつ囁きかける。能力的に記憶に干渉する事は以前の戦いで把握した。そして忘れさせる事が出来る事も以前の事と、今回の貴女の事で確信へと変わる   (2023/12/25 12:25:12)

赤梨 仁♂)…その先は、思い出さなくても良いと思います。──大方、私を殺す様な事でも言われたのでしょう。…実際にしてきた事は戦いというより、殺し合いでしたから…(貴女の頭を撫で続けながら先程よりも穏やかな口調で囁き掛ける。ふと思えば、一部を忘れているという事はそれだけジェイルが自由に記憶を弄れる余裕があったという事……そんな状況なら自分の事も記憶から消す事も可能だっただろう。そうしなかった理由は少し思いつくものの、そんな事よりも今は貴女が自分の事を覚えていてくれる事に安堵している様にほっと胸を撫でおろしながら、その安心が表情に無意識の内に出ていて小さく笑みを浮かべいて、貴女を見つめる視線は段々と穏やかなものへと変わっていって)   (2023/12/25 12:25:15)

湊音 海♀は、い…ッ。(こめかみに走るズキズキとした鈍痛に記憶の回想を阻まれる。冷や汗が滲むような痛みを抱えた刹那、ふわりと優しい香りと心地良い温もりに包まれた。自分の鈍痛を和らげるように、精神を落ち着けるように語りかけてくれる声は酷く優しい。自分の髪を撫でる手も暖かく、大切なものを愛でるような手つきに段々と鈍痛もこめかみから消えていく。) 情けない、ですよね。わたし…負けちゃったんです。(そうポツリと呟いた声は彼の胸の中に消えるだろう。"殺す"、"殺し合い。"そう告げた彼の言葉に、抜け落ちた記憶のピースがハマる感覚。優しく撫でられていた頭を勢い良く上げ、焦りと心配でいっぱいになって動揺に揺れるアバタイト色の瞳は彼を見つめていた。)   (2023/12/25 12:49:47)

湊音 海♀そうだ、ッ!ジェイルは仁さんを殺さないとって…!!怪我は?!それに記憶も____!(冷静に考えれば彼の記憶は抜け落ちていない、こうやってまた出逢えたのは彼女との戦いに勝ったからなのだろう。それを徐々に察した彼女は瞳に溜めた涙をポロリと落として彼に強く抱き着く。バクバクと心臓の鼓動がうるさい。彼の存在を再度確かめるように強く強く抱き締める。)嗚呼、良かった…ッ。(彼はここに存在する。確かに自分の腕の中にいる。自分と同様に、確りと海という人物の記憶もある。それに安堵して言葉を零せばぼんやりと彼に刻まれた印紋が光を灯す。)   (2023/12/25 12:49:52)

赤梨 仁♂【一先ずお時間的にここで中断しておきましょうか?】   (2023/12/25 12:50:38)

湊音 海♀【お返事だけ見て栞を挟もうかなと、!!】   (2023/12/25 12:54:05)

赤梨 仁♂【了解しました。では送りますので少しお待ちくださいね】   (2023/12/25 12:54:52)

湊音 海♀【はいっ!!】   (2023/12/25 12:55:08)

湊音 海♀【ゆっくりで大丈夫ですよ〜、背後しながら見るので!】   (2023/12/25 12:55:19)

赤梨 仁♂…情けなくないですよ。……正直、私も勝たせて貰った様なものでしたからね(こちらの言葉によって抜け落ちていた内容を思い返す様な仕草を見せ、より一層心配そうにこちらを見つめてくれば、安心して欲しいという様に笑みを崩さず貴女の事に優しい視線を向け続ける。情けないと呟く貴女にそんな事はないと言い聞かせる様に言葉を返せば、実際一方的に倒す事も出来た状況──もし今後も戦う様な事があれば何かしらの対策は必要だなと考えつつ、負けず嫌いな性格がにじみ出ているのかほんの少し悔しさを声色に滲ませていて)ふふ……敵である私の身を心配すると、勘違いされてしまうかもしれませんよ?(こちらに強く抱きついてくる貴女に対し、やれやれと少し困った様な様子を見せながらも、嬉しさが隠せていないのか表情は緩んでいて、自分の存在を貴女に伝える様に強く抱き締め返していく)   (2023/12/25 13:12:57)

赤梨 仁♂(以前貴女が介抱してくれた時の様なやり取りを思い出させる様に言葉を紡いでいけば、貴女の事はしっかりと記憶にあるという事が伝わるだろうかと、そんな事を思いながら、貴女に刻んだ印紋が光りを灯せば、傷の残っている左手を重ねてぎゅっと包み込む様に握りしめて)……まぁ、暫くは大丈夫ですよ…(殺される理由は有ると分かっていながらも、自分を狙う理由は薄れただろうと思い、そのまま貴女が落ち着くまで全身を包み込む様に抱き締めながら、握った手を離さない様にとぎゅっと強く握りしめていて…)   (2023/12/25 13:13:01)

湊音 海♀【お返事ありがとうございます〜っ!】   (2023/12/25 13:23:00)

湊音 海♀【ではここで一旦栞挟ませていただきます】   (2023/12/25 13:23:10)

赤梨 仁♂【はい。少しでも進められて楽しかったです。またお時間ある時に続きからお願いしますっ】   (2023/12/25 13:23:31)

湊音 海♀【超楽しかったです〜!!またお願いしますっ】   (2023/12/25 13:24:37)

湊音 海♀【ではまた、お疲れ様です〜♪】   (2023/12/25 13:24:48)

赤梨 仁♂【では、お疲れ様でした】   (2023/12/25 13:24:53)

おしらせ湊音 海♀さんが退室しました。  (2023/12/25 13:25:40)

おしらせ赤梨 仁♂さんが退室しました。  (2023/12/25 13:25:40)

おしらせ赤梨 仁♂さんが入室しました♪  (1/2 22:06:05)

おしらせ湊音 海♀さんが入室しました♪  (1/2 22:06:31)

湊音 海♀【よいしょ、お部屋お借りします〜】   (1/2 22:06:40)

湊音 海♀【今日もよろしくお願いします!】   (1/2 22:06:59)

赤梨 仁♂【お部屋お借りします。よろしくお願いしますね。】   (1/2 22:07:02)

湊音 海♀【暗い曲聞いてたからか少し内容重々しくしてしまったかも……とだけ…w】   (1/2 22:07:46)

湊音 海♀ふふ、たしかに。けど…どうしてでしょう、とても心配だったんです。("何故でしょう…"なんて、自分でも理解のできない感情を彼に問うようにそう呟く。自分と彼は敵同士。お互いの心配なんて二人の関係性からは程遠い感情だろう。だが彼女からしたら彼は自分の"救済対処"という名の"獲物"、彼が最期を迎える時は自分の手で_____。歪に捻じ曲がった感情と知っていても心の奥深くではそう思っているのだろう。彼女がその感情を理解しているのかしていないのかは分からない。温かな涙は彼の腕の力に安心したのか、数滴の余韻を残して消える。重なった互いの手…自分と彼だけの証のような傷跡は、彼女の気持ちを更に落ち着けるだろう。)   (1/2 22:08:15)

湊音 海♀もしまた彼女が仁さんを狙った時は……、わたしが仁さんを守りますね。(他の人が聞いたら笑ってしまう様な受け答え。彼女自身も彼が笑ってくれるように落ち着いたことを知らせるように冗談にも似た言葉を紡いだのだろう。その言葉は純粋な意味に聞こえるだろうか。含まれているのはドロっとした重々しい内情なのに____。全身を包むように、握った手を離さないように強く握り締められた身体。彼の肩越しには、深い青色の瞳が薄黒く濁っていた。)   (1/2 22:08:19)

赤梨 仁♂【大丈夫ですよ。ちなみにこの後はどういう方向にしたいとかありますかね?このまま話すだけか、ちょっと行為に及ぶとか…やりたい事あります?】   (1/2 22:13:24)

湊音 海♀【ん〜、今回はどちらかと言えば仁さんのやりたいことしたいな〜って感じです!行為してもしなくても、他でも大丈夫ですよ〜】   (1/2 22:14:27)

赤梨 仁♂【了解しました。ちょっと展開考えながら書くので時間長くなったらすみません】   (1/2 22:16:34)

湊音 海♀【大丈夫ですよ〜!お待ちしてますっ】   (1/2 22:16:53)

赤梨 仁♂守る、ですか。……ふふ…余程私の事を救済したいのですね…(お互いの正体を知りながらこうして話している事が十分歪んでいるというのに、敵である自分を守る告げてきた貴女に対し、やはり面白い子だなと言う様に明るい笑みを浮かべつつも、ほんの少しだけ困惑の色が混ざる。それは本当に少しだけ──自分の事を救済しようと本気で挑んでくる貴女の姿が綺麗で一番輝いている事は自覚している。それ故にその輝きを見つつ、同時にこちらもその輝きを汚し…堕としていく為にこちらも全力でぶつかっていってはいるものの、本当に救済されてしまうのかもなと……心の中で無意識に思ってしまっているのかもしれない。しかしそれは本当に無意識で、本人も自覚はしていないだろう)   (1/2 22:49:11)

赤梨 仁♂今回は向こうにも何か目的が合ったようですし…貴女にも会っていたという事は……多分救済対象である私を殺して貴女に絶望を与えたかったのかもしれませんね…(こちらからも貴女を守る……とは言えずに、守ると言われて喜んで良いのか少し複雑な気はしながらも、その気持ちはしっかりと受け止めている様で、ほんの少し嬉しそうに微笑みながら、自分の命が狙われた事はついでか何かだろうと推測しながら、重ねた手から貴女が安心した事を感じつつ、今後はこういう事も無いだろうと思いつつ、空いている手で貴女の頭を撫でながら、貴女の眼を見つめ返し、その少し濁った瞳を見つめていれば、どこまでも自分の欲望に忠実な貴女に親近感を抱いていて)   (1/2 22:49:13)

赤梨 仁♂【とりあえずもう少し会話楽しんでいこうかなって思ってます】   (1/2 22:51:44)

湊音 海♀【了解ですっ!】   (1/2 22:56:10)

湊音 海♀えぇ、だって仁さんはとっても面白い人ですから!(頓痴気な自分の発言を笑いながら聞いてくれる彼。思っていることは同じなのだろう。互いに好奇心を持ち、互いの身を案じている。出会った頃とは違う……目の前にある笑みは挑戦的で好奇の目では無い、柔らかく暖かい…彼女を受け入れるような優しい笑みだ。故に救済の執念は高まるのだろう。"もういっそこのまま離れなければいいのに。"なんて思うのも実行しないのは、籠中の鳥となっては今の輝きを失ってしまうだろうと思ってのこと。それではつまらない。彼女の本心は何処までも歪んでいる……それが無意識というのだから尚更タチが悪いのだらう。)   (1/2 23:26:50)

湊音 海♀仁さんを殺してわたしを絶望させる…。成程……、ふふ、可笑しい。そんな事の為に自分の手の内の駒を散らすなんて、ヴェジテイションの内部は結構複雑なんですね。("赤梨仁"という救済者…否、"獲物"を失った"今の海"に残るのは絶望ではない。彼という救済者を失った心の渇きなのだろう。だが少なからず彼女の中に残るモノは大きい。二度とヴェジテイションには容赦も、心も許さないだろう。合理的では無い敵陣の思惑に思わず笑ってしまう、それは少し呆れた様な笑い。彼から"自分も貴方を守る。"なんて言葉が出ない事に安心する。彼女が求めているのは自分に少し困ったような少し複雑そうな彼の笑みなのだから。自分の頭を撫でる手はいつも優しい。彼の透き通る様なエメラルドグリーンの双眸が自分の瞳を捉えればハッとしてパチリと瞬きをする。瞼に1度覆われ再度姿を現した瞳に薄黒さは無く、深い青色ながらに澄んだ瞳だった。)ふふ、そんなに見詰められると照れちゃいます。   (1/2 23:26:55)

赤梨 仁♂それなら、海さんもとても面白い人ですよ…(貴女に面白い人と言われれば少し呆れながらも、どこか声色が弾んでいる様な気がすれば、貴女も十分面白い人だと告げていながら、こうして関わっているだけで感じ取れる輝きに惹かれる者は多いのだろうなと感じる。それはアリス達からも、ヴェジテイションからも──)あくまで私の想像ですよ。…それに、私はヴェジテイションの中でも少し特殊な方ですから……(自分の想像した事への回答を聞きながら、自分の想像だと注釈をいれていく。さすがに内部事情までは詳しく言えないものの、本当に今回の件は異例だという様に、話しながらジェイルとの戦いを思い出せばやれやれだったな……という様に小さくため息を付く。この考えを聞きながらも呆れた様な笑みを浮かべる貴女の様子に、やはり強く、とても歪な印象を受ける。そしてそれも貴女の事をに行っている要因の一つになっているだろう…)   (1/2 23:53:39)

赤梨 仁♂ふふ……こういう事に照れる辺りは、可愛らしいのですがね……(照れると伝えられればどれ程冗談か……どれ程本気なのかなと思いつつも、思った事をそのままぽつりと呟けば、悪戯心が芽生えてくれば、不意を突く様に頭を撫でていた手をそのまま貴女の後頭部にさっと移動させていけば、貴女の顔をこちらに寄せつつ、こちらの顔も寄せて唇を重ねていく。そのまま少し眺めに重ね続けながら、繋いでいる手をぎゅっと強く握りしめていって)   (1/2 23:53:42)

赤梨 仁♂【お時間近いのでご注意を】   (1/3 00:10:08)

湊音 海♀【あぶなーい!ありがとうございますっ】   (1/3 00:11:46)

赤梨 仁♂【間に合って良かったです】   (1/3 00:12:44)

湊音 海♀わたしは何の変哲もない、唯のシスターですよ。("面白い"自分にそんな評価を付けるのは彼と彼女の愛しい後輩だけだろう。彼女の顔は満更ではなく、緩やかな笑みを浮かべていた。) 特殊……ですか。(確かに彼は特殊だ、自分が感じ取っている特殊の部分は主に自分に対して。他のヴェジテイションがどうかは知り得ないが…少なくとも何処ぞの闇の使者のような彼とは違う。なんの効果も無いこの手に宿っている彼が刻んだ印紋に、あの時の嫉妬……、その他諸々を加算しても特殊というのには事足りる程、否、有り余るほどだろう。ジェイルとの戦いを思い出したのか、"やれやれだ"と言うように吐いた小さな溜息にクスリと小さく笑ってしまう。いつも困った顔はしたとしても、こんなにも白地に迷惑そうな顔はしたことが無いだろうから。)   (1/3 00:18:16)

湊音 海♀だって、仁さんが熱烈な視線を向けるから……、んっ……っ♡(その発言から察するに、8割型冗談交じりのものだったらしい。おちゃらけモードだった彼女は彼の悪戯心になんて気づく余地もなく、見事に不意をつかれて唇を重ねられる。空き部屋でしか感じられなかった彼の匂いがこんなにも近くにある。"彼はちゃんとここに居るんだ"なんて再確認しながらも強く握られた手を優しく握り返して。)   (1/3 00:18:19)

赤梨 仁♂それに私はそう簡単にやられませんよ。…私の負けず嫌いさは、十分知っているでしょう?(ほんの少しだけ長めに貴女のとの口付けを味わう。優しく握り返された手から、自分の存在を感じ取ってくれているのだろうかと考えながら、唇を離せば、貴女に守ると言われたものの、そこまでの心配しなくても大丈夫だと貴女に告げていく。今まで優しく見つめていた視線は戦いの時に見せる様な力強さを露わにしながら、不敵な笑みを貴女に向ける。勝ちを譲ってもらった様なものだと伝えたものの、そのまま簡単にやられる様な事は無いのは、何度も全力でぶつかって来た貴女になら分かるだろうと、一種の信頼の様な感情を抱いていて)それと……これも有りますから。これがある限りは、私の事は心配しなくて大丈夫ですよ(そう貴女に語り掛けながら、繋いだ手をゆっくりと持ち上げ、貴女の視界に刻まれた印紋が見える様に角度を変えていく。貴女へ抱いている独占欲を示しながらも、貴女との繋がりを示す要因にもなっている印紋の存在を改めて貴女に伝えていって)   (1/3 00:38:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、湊音 海♀さんが自動退室しました。  (1/3 00:43:24)

おしらせ湊音 海♀さんが入室しました♪  (1/3 00:43:41)

湊音 海♀【おっとと】   (1/3 00:43:46)

赤梨 仁♂【こちらも少し時間疎かにしてました…】   (1/3 00:44:25)

湊音 海♀【全然大丈夫ですよ〜、まだ書き始めなので……!】   (1/3 00:46:16)

赤梨 仁♂【それなら良かったです。明日か明後日にバトルするのなら、今回は会話で終わって、次に繋げやすくしておこうかなって思ってます】   (1/3 00:47:40)

湊音 海♀【ふむ……】   (1/3 00:49:49)

湊音 海♀【じゃあ姫始めはお預け、ですね】   (1/3 00:50:04)

赤梨 仁♂【その辺りはどうしようかなと……とてもやりたい気持ちもで、実は迷ってます】   (1/3 00:51:47)

赤梨 仁♂【………うん、やっぱりやりたい事して良いと言われたのでセーブするの止めます】   (1/3 00:55:14)

湊音 海♀【わぁい!!】   (1/3 00:57:55)

湊音 海♀【けど無理は禁物なので……2時前には一旦栞を挟みますかっ】   (1/3 00:58:13)

湊音 海♀【明日も空いてるなら是非に回しましょ〜】   (1/3 00:58:31)

赤梨 仁♂【有難うございます。ちょっとバトルに行くまでが長くなってしまいますが…折角こうしてロル出来る機会なので、続けさせて貰いますね。その辺りで栞挟んで、明日も夜からなら出来ますので、是非回しましょうっ】   (1/3 01:01:02)

湊音 海♀【はいっ、了解です!】   (1/3 01:01:22)

湊音 海♀【楽しみは後に取っておくのも良いですからねぇ】   (1/3 01:01:39)

湊音 海♀ん、ふふ…きっとそういう所も特殊…なんですね。(簡単に命を散らすような人じゃない。それに、簡単には散らせない。それは幾度と戦った自分が1番分かっている事、それにそんなことは自分が許さない。自分以外の相手に命を散らされるなんて許せないから。そんなことを本能的に考えていれば再び、彼女の深い青色の瞳の奥は薄黒く濁る。自分を見つめる彼の双眸は力強い。それは戦いの時と同じ瞳で安堵する。)分かりました……。けど、何かあったらココに…知らせてくださいね。(自分の方に向けられた印紋はいつ見ても美しい、そう思っている。きっと彼になにか……考えたくもないが不穏なことがあればこの印紋は消えてしまうのだろう。そう考えると少し悲しい。彼に刻まれたこの印紋は一種の証だが呪いのように…消えても彼女の中に残り続けるものになるだろう。)   (1/3 01:02:57)

湊音 海♀神の元へ行けたとしても、簡単にわたしから逃げれると思わないでくださいね_____。(そうポツリと、薄黒く渦巻く彼女の中の不穏が姿を見せるように言葉を零す。彼に向けた笑はどことなく妖艶な雰囲気を纏っていた。彼女が信仰する神にすら、彼の救済を横取りされるのは厭なのだ。)特殊……と言えば。今みたいにわたしからエナジーを取らずに口付けしたのもそうですね。(煽っているのだろうか。否、そんなつもりは毛頭ないのだろう。思い出したようにそう呟けば目を細めて笑みを浮かべる。)   (1/3 01:03:02)

赤梨 仁♂……分かりました。何かあれば知らせますね…(貴女に知らせて欲しいと言われればほんの少し間を空けてから答える。一応知らせるとは答えたものの、心の中では多分しないのだろうと思う部分もある。そうやって貴女に嘘をついている様な気がして、少し申し訳ないと思う気持ちがあるが、それをなるべく悟られない様にいつも通りの声色で返事をしていて)   (1/3 01:20:17)

赤梨 仁♂ふふ……ちゃんと勝負に勝ってからエナジーを貰いたいですからね。──それに、エナジーを奪うだけではなく、私の事を刻み込む事も目的の一つですから……こんな風にっ(神の元に行った後でも自分の事に執着するのかと告げられれば、相変わらずの性格だなと感心する。それだけ自分に対して何かしらの強い感情を抱かれる事に嬉しそうに笑みを浮かべつつ、エナジーに関しては一種のプライドの様なものを貴女に抱いているのか、奪わない理由を答えていく。それにエナジーを奪わなくても、別の目的もあるのだと貴女に伝えていけば、手を握りながら後頭部に置いていた手を貴女の肩に移動させていけば、ソファにぐっと押し倒していく。そして先程よりも強く、少し強引さを感じさせるように唇を再び重ねながら、肩に添えていた手を貴女の胸に移動させていけば、服の上から乳首の位置に的確に指を当て、爪先でカリカリと軽く刺激する様に弄り出していって)   (1/3 01:20:20)

湊音 海♀【すみません!友人から緊急で電話が来てしまって……、一旦ここで栞を挟んでも大丈夫でしょうか?!】   (1/3 01:40:35)

赤梨 仁♂【大丈夫ですよ、時間的にも一回やり取りするかどうか位でしたから】   (1/3 01:41:16)

赤梨 仁♂【お疲れ様でした。明日か明後日の続き楽しみにしてますね】   (1/3 01:42:03)

湊音 海♀【申し訳ないです、!】   (1/3 01:42:47)

湊音 海♀【お疲れ様でした!またあした楽しみにしてますっ】   (1/3 01:43:04)

湊音 海♀【ではお先に失礼します!改めて本当にごめんなさいっ】   (1/3 01:43:27)

赤梨 仁♂【リアル優先ですから気になさらず。私も楽しみにしてますね】   (1/3 01:43:29)

おしらせ湊音 海♀さんが退室しました。  (1/3 01:43:33)

おしらせ赤梨 仁♂さんが退室しました。  (1/3 01:43:44)

おしらせ湊音 海♀さんが入室しました♪  (1/3 22:49:30)

おしらせ赤梨 仁♂さんが入室しました♪  (1/3 22:49:54)

湊音 海♀【改めてお願いします〜!】   (1/3 22:50:10)

赤梨 仁♂【こちらこそよろしくお願いしますね】   (1/3 22:50:51)

赤梨 仁♂【続きという事で海さんの返事からスタートで良いでしょうかね?】   (1/3 22:54:32)

湊音 海♀【はいっ!】   (1/3 22:54:49)

湊音 海♀【カキカキしますね〜】   (1/3 22:54:53)

赤梨 仁♂【ではお待ちしてます。ゆっくりで大丈夫ですからね】   (1/3 22:55:36)

湊音 海♀【はいっ!ありがとうございます】   (1/3 22:56:06)

湊音 海♀ふーむ……。(そう唸るような声を零したのは、彼の声色ではなく会話の間。そこに何か違和感がある。少し煮え切らない様な疑ったような視線を向けるものの、そこを突き詰めるのは野暮というものだろう。珍しく不満そうな声を零すだけで聞き分けよく引く。)ふふ、貴方らしい……、へ?、きゃッ!?(彼の並べる理由を聞けば思わず笑ってしまう。本当に彼らしい理由だ、と。それに、数回の行為や調教でもう十分と言う程に彼女の身体は彼という存在を刻み込まれていると言うのに、これ以上彼は彼女に何を刻むというのだろう。これ以上彼に他の感情や関心を抱いた彼女がどうなってしまうのか_____、それは神のみぞ知ることだろう。彼の嬉しそうな表情に気を取られていたのか、彼の次に取る行動なんて気付きもしなかった。気づけば視界には影のかかった彼の顔、柔らかいソファの感触が身体を支えた。先程のような優しく触れる口付けでは無く、噛み付くような強引な口付け。)   (1/3 23:21:31)

湊音 海♀ん……、ふぁ、ッ♡♡まっへ、っ♡(まだ主張してすらいなかった先端を指先で刺激されれば思わず情けない声を漏らしてしまう。脱がされてすらいないのに的確に自分の先端を当ててしまう事に彼との行為の回数が伺える。それにまた気恥しさを覚えて頬が紅潮してしまう。服の上からなのにじんわりと、確かに響く甘い刺激に身体が反応すれば反射のように彼の腕の服の裾を掴んで)   (1/3 23:21:34)

赤梨 仁♂そんな可愛らしい声を聞いてしまっては…待つ事は出来ませんね……(お互いに対等ともいえる様な立場のまま話していた状態から、口付けと乳首を弄るだけで、今までの凛とした態度は直ぐに崩れ、甘い声を響かせてしまえばあっという間に状況を変えていく。待って欲しいと告げられた事が余計に歯止めを効かなくしている様で、服の裾を掴んでくる力を、乳首をカリカリと爪先でひっかく速度を上げて快感を与えていき、貴女の力を削ごうとしていく。先程までの優しい笑みから一転…獲物を狙う雄としての印象を強める様な厭らしくも、興奮を表情に表す様に口角をにやりと上げながら笑みを浮かべていて)   (1/3 23:40:21)

赤梨 仁♂濡れてしまってはこの後困るでしょうから、脱がしますね?(そのまま覆いかぶさる様な体勢を維持していれば、傍から見れば完全に生徒を襲っている光景──しかしそんな事は構わないという様に強引に進めていくのは、それだけ貴女との行為への熱が高まっているのだろう……貴女の了承も得ないままスカートを捲り上げつつショーツに手を掛けていけば、直ぐに脱がしにかかっていく。絶えず乳首をカリカリと弄り続けながら、ショーツは完全に脱がすまでも無く、片足だけでも外れれば良いだろうという考えのまま脱がしていき、抵抗しなければあっという間に下着は貴女を厭らしく彩る小道具になり果ててしまうだろう)   (1/3 23:40:23)

湊音 海♀ぅ、♡意地悪、ですっ♡♡(先程までの不穏な様子は何処へやら、彼女の眉は悩ましげに八の字に歪む。彼の返答にもう何を言っても止まることはないだろうと半ば諦めた彼女は、悪態とも言えないくらいの言葉を彼に投げ掛けることしか出来ない。自分が服の裾を掴んだことによって速度を増した彼の指に屈し、与えられた快感に力なく掴んだ裾から手を離してしまう。烈上に燃える翠眼が自分を捉える、その瞳は捕食者のようにギラつき柔らかい笑みではなく歪んだように上がった口角はなんとも艶かしい。肉食獣に狙われた草食動物の様に動けない。自分の惚けた顔をその翠眼から隠すように腕で隠す。先程とは逆転とも言える心境の立場に、これではどちらが"獲物"なのか……。と考え物である。)   (1/4 00:15:15)

湊音 海♀んん〜ッ♡♡ぁっ♡は、ぁっ♡ひと、っ…ひとが、きちゃいます…ッ♡からっ、ぁッ♡♡(以前の調教の時のように下着を使い物にならなくなることは無い、それは良いのだが……。手馴れたように脱がされるのも少し納得いかない。それにここは用務員室。人が来ることもあるだろう。なんてことを言い訳に彼の手を止めようと両膝をくっつけて、彼の指に掛かる青い刺繍の施された純白の下着を脱がされることを阻止する。)   (1/4 00:15:17)

赤梨 仁♂大丈夫ですよ。ここには人が来る方が珍しいですから(貴女がなんとか言い訳をしながらこの状況から逃げようとしても、人が来る程度で止まる事は無い。周囲に設置している植物から人が来ればある程度把握出来ているのか、貴女への責めは止まる様子は全くない…)   (1/4 00:38:10)

赤梨 仁♂抵抗しますか。その方が私も楽しめますよ…(下着を脱がされない様に抵抗する行動が余計に加虐心を高めていき、まるでこれも勝負をしている様だと思ってくれば、意気揚々に貴女の下着を脱がそうとしていく。周囲に飾ってある植物から蔦を伸ばし、外からは見えにくい様に地面を這いながらソファの周りに蔦があちこちから這ってくる。右足首に蔦が絡まり足を開かせようと引っ張り出しつつ、ショーツにも蔦が絡まり、脱がせるのは蔦に任せて片手が自由になれば、ぴったりと閉じた足に無理矢理手をねじ込んでいき、スジを直接ごしごしと擦り出す。更に顔もしっかりと見る為に手首にも蔦が絡まり顔から剥がそうとしていき、剥がされてしまえばソファから離れない様に拘束されてしまうだろう。普通に座っていたはずのソファも今は貴女を拘束する台の様な役割も担っている様で、貴女がどれだけ耐えれるか見物だと…今の状況を楽しいでいって)   (1/4 00:38:13)

湊音 海♀ぜんぜん、っ…たのしく、ないっ♡♡(新しい玩具を見つけた子供のように無邪気ながらも、欲情に満ちた楽しそうな彼の顔を観ればなんだか少し憎らしい。自分はこんなにも必死なのに対比するように遊び感覚で楽しそうな彼。負けじと膝同士を合わせていればどこからとも無く見慣れた蔦が自分の右足首に絡まる。自分の足を引っ張る蔦に気を取られ、彼の指が足の付け根に捩じ込まれているのに抵抗する余地は無かった。胸の先端の愛撫のせいで蜜の溢れた秘部は彼の指を濡らすだろう。)ひ…っ♡や、ぁッ♡♡(彼の指が秘部の蕾に触れればビクリと腰を跳ねさせ膝の力を緩めさせる。顔を隠していた腕を蔦が剥がす。きっと快感に蕩けたみっともない顔をしているだろう。だが負けるのも癪だ、彼の指が自分の秘部を沿うように蕾から離れれば膝に力を入れ直し、自分の身体のことを自分よりも分かっているであろう彼に抵抗するように口を噤む。目敏い彼に対してその行動はもう手遅れとも知らずに。)   (1/4 01:01:03)

赤梨 仁♂こんなに濡らして……以前の調教はしっかりと活きている様ですね。偉いですよ、海さん……(秘部に触れていった指先に愛液が付着するのを確認すれば、一旦手を貴女の晒されてしまった顔の前に移動させ、きらきらと光を反射する指を見せつけていく。ほぼ乳首だけでの刺激にしっかりと愛液を溢れさせている状態を褒める様に囁き掛ければ、ご褒美と言う様に唇を重ねる。そして濡れていた手を再び秘部の方へと戻し、くちゅっ…っと厭らしい音を響かせながら再び刺激し始めていき、もう片方の手はブレザーやブラウスを無理矢理捲り上げ下着を露出させれば、手の平で揉みながら、すっかり開発されてしまった乳首を弄る事も忘れず快感を与えていく…)   (1/4 01:24:37)

赤梨 仁♂んっ……やはり我慢強いですね。……ですが今は我慢するだけ辛いだけですよ?…早くもっと刺激が欲しくありませんか?(必死に抵抗する姿はさすがだと思いつつ、それならばと今度は甘く貴女を誘い込む様に、声色を柔らかくして語りかける。指で胸をと秘部を責めながら、蔦を操作すれば自らのズボンや下着を脱いで肉棒を露出させる。露わになった肉棒は既に固く大きくなっていて、抵抗する貴女の姿に興奮している事がよく分かるだろう。貴女が抵抗する意思を見せる間は様子を見ているものの、覆いかぶさる体勢から更にしっかりと挿入出来る様な準備をしていけば、熱の籠った緑色の瞳が貴女のみっともない顔をじっと近くで見つめ、そのだらしない表情はとても可愛らしいと思いながら、背徳感を感じ取っていて)   (1/4 01:24:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、湊音 海♀さんが自動退室しました。  (1/4 01:45:39)

おしらせ湊音 海♀さんが入室しました♪  (1/4 01:45:43)

湊音 海♀【記憶を辿ります(やらかし)】   (1/4 01:45:55)

赤梨 仁♂【こちらも時間に気付いた時には遅かったです、すみませんっ…】   (1/4 01:46:28)

湊音 海♀【ぜんっぜん大丈夫ですよ〜!!時間管理できてないのが悪いのです……】   (1/4 01:47:01)

赤梨 仁♂【私が送るのに時間掛かっている影響もありますから。ゆっくりで大丈夫ですからね】   (1/4 01:48:13)

湊音 海♀ぅ、あッ♡♡やだ、っ…いわ、ないでっ♡♡(自分の蜜を纏った指は光を纏って反射している。それを見せつけられるように自分の視界に移されれば羞恥に目を逸らしてしまう。彼の以前の調教を確りと覚えている身体は服の上からの刺激にも身体を反応させて火照らせてしまっている。唇を重ねられれば柔らかい感触と心地良さに目を細めて)んッ♡♡おと、っ…わざとっ♡ひぅッ♡ぁっ、そこ、やだ……っ♡♡ぁっ、ん゛ッ♡♡(閑散とした用務員室に響く水音。それは彼がわざとらしく音を立てているからなんてことは気付いている。1枚布を捲し上げた下着越しに触れられる先端の刺激に身を震わせてしまう。だらしなく開いた口から次々に甘い声を零してしまって)ふっ、は……ぁっ♡♡じんさんの、へんた…ぃ゛っ……♡♡ぁッ♡ぅ゛、あッ♡(抵抗している自分の様子にいつも以上に興奮した様子の彼にそう告げれば、視界に映るのは彼の膨張した肉棒。覆い被さる様な体勢には覚えがある以前した行為の記憶がフラッシュバックする。それに期待した下腹部はキュンっと甘い音を立ててしまう。)   (1/4 02:07:09)

湊音 海♀がまん、っ…でき、ますっ♡ぁッ♡あ゛、ッ♡♡ひ、ぅっ…、ん゛っ、あっッ♡(柔らかくて甘い、吐息の交じった彼の声。耳に響くその甘美な言葉と声色は正常に働いているはずの脳がぐちゃぐちゃに掻き乱される感覚に陥る。"もう負けでいい……っ辛い、気持ちいい…、早くイきたい、イきたい、イきたいイきたいっ"なんて思考は入り乱されてしまって、もう彼の指から与えられる刺激にどうしようもなく溺れていく。彼の瞳に映る自分の顔は蕩けていてはしたない。そんな自分の顔を恍惚の表情で見つめる彼の熱視線。その視線の熱さは自分の顔に穴が空いてしまう程だ。快感に溺れた力ない深い青色の瞳は物欲しげに彼を見つめていた。)   (1/4 02:07:13)

赤梨 仁♂本当に我慢出来ますか?……指から伝わってくる感触から、欲しそうにしていますよ……(必死に抵抗の意思を見せる様に罵ってくる姿も楽しみのスパイスとなっていき、我慢出来ると言ってくる貴女に対し指を中に入れ込んでいけば、膣壁をなぞる様に掻き混ぜつつ、身体の方も欲しくて堪らないという様な状態になっている事を貴女に示唆していく。もう少しで陥落出来そうかなと思いつつ…)今回も誰も見ていません……素直になって良いのですよ、海……(更に貴女を引きずりこむ為に、今回もこの痴態を見ているのは自分だけだと伝えていく。その状態には征服感や独占欲も含まれているだろう。親しい人や崇める神ですら知らないこの厭らしさ……それをこんなにも知っている事に恍惚とした表情を見せながら、肉棒の先端が閉じられている足にピタっと触れていき、貴女の足が開けばもう腰を動かしその先端を貴女の中に入れ込むだけという様な状態にまでしていき、物欲しそうに見つめる貴女に優位な状態から話し掛けつつも、貴女が我慢すればするほど、早く犯したい……という欲望をひしひしと滲ませていって)   (1/4 02:30:13)

赤梨 仁♂【お時間近いのでご注意を…】   (1/4 02:30:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、湊音 海♀さんが自動退室しました。  (1/4 02:32:21)

おしらせ湊音 海♀さんが入室しました♪  (1/4 02:37:55)

湊音 海♀【……スゥ】   (1/4 02:38:02)

赤梨 仁♂【おかえりなさい。大丈夫ですか?】   (1/4 02:38:15)

湊音 海♀【夢中になって書いてたらラグで絞め落とされました】   (1/4 02:38:20)

湊音 海♀【まあ書き始めなのでせーふっ】   (1/4 02:38:32)

赤梨 仁♂【なるほど。それなら良かったです。私はまだ大丈夫ですが、時間的にきつくなってきたり、眠気が強くなってきたら遠慮なく言ってくださいね。私も無理はしないので】   (1/4 02:39:29)

湊音 海♀【了解ですっ!】   (1/4 02:39:40)

湊音 海♀ん、っ♡でき、る……♡ぁっ♡できま、すッ♡♡(難なく彼の指を受け入れた肉壁は靱やかながらも骨ばった彼の指をキツく締め上げる。できるとは口で言ったものの、その声は快感て震えていた。快感と彼の甘い誘惑の声に段々と頭に靄が掛かったような感覚、気持ちいいこと以外考えられなくなってくる。)ぅ…ッ♡♡あッ♡じん、さんっ……、♡♡(そうだ、今は愛おしい後輩も雅な親友も、自分が崇拝する神にすら見られていない。自分のこんな淫らな姿を見せているのは目の前の彼だけなのだから。"もう、いっか"なんて思った頃に追い討ちをかけるように彼の熱い、硬くなった肉棒が自分の入口にピタリと当てられる。自分の身体を求めて懇願する訳でも無く、あくまでも優位な立場で、自分をめちゃくちゃに犯そうという彼の熱情のこもった翠眼を持つ彼の表情はこの上なく自分の内にある被虐性欲を掻き立てるのだ。彼の思惑通り甘い言葉と彼の表情に引きずり込まれた彼女の脚と脚の間には力は無く、恥ずかしそうに八の字に眉を顰めては目を逸らして、膝を少しだけ開いてしまっていた。)   (1/4 03:03:22)

赤梨 仁♂……今回は、引き分けですかね。…もう海の事を犯してくて…我慢出来ませんっ(最後の最後までなんとか流されない様に耐え続けてきたものの、一瞬の気の迷いから足を少し開いてしまえば、秘部の入り口へと更に肉棒の先端が近づいていく。本来ならもう少し開かせ、貴女の口から懇願する様な言葉を聞こうかと思っていたが、貴女の肌に触れていた肉棒は、もっと刺激が欲しいと蠢いてしまっていて、興奮と欲望の高まりを貴女に教えてしまっていただろう。貴女が我慢出来なくなってしまった様に、こちらも我慢しきれないなと思ってしまえば、今回は引き分けかなと貴女に伝えた後、少し開いた隙間にねじ込む様にぐっと腰を前に突き出し挿入を始めていく。ゆっくりとしたままう少しずつ貴女の中を肉棒が進んでいくのは、肉棒から伝わってくる熱さからはっきりと感じ取るのは簡単な事で、一旦最奥までその先端を届かせれば、ゆっくりと大きなストロークで腰を動かしだし、貴女の事を犯し始めていけば、優しさはありつつも雄としての本能を滲ませた様に意地の悪い笑みを見せつつ、貴女から視線を片時も外さない様にしているのは、それだけ夢中になっている証拠だろう…)   (1/4 03:18:32)

赤梨 仁♂【20分過ぎているので念のためにご注意】   (1/4 03:40:03)

湊音 海♀【ありがとうございますっ】   (1/4 03:40:23)

湊音 海♀ぇ、あッ……ぃ゛、〜ッッ゛♡♡(入口に押し当てられた肉棒は自分を焦らしに焦らして来るだろうと思っていた。だからこそ彼女は彼の我慢にも限界が来ていることは気が付かなかった。自分の脚が少し開いたのを見逃さずに腰を寄せ、指1本をキツく締めていた蜜壷は彼の肉棒が無理矢理ゆっくりと肉壁を押し広げる強い快感に襲われ身を震わせる。)あ゛っ…、っ、おく゛、あたって…ッ♡♡(彼の肉棒が自分の子宮口に肉棒の先端を押し付けるように、否、押しつぶすように刺激すれば彼女の口から淫らな声がこぼれる。ゆっくりとした腰使いなのに、彼の肉棒の窪みが彼女の肉壁を引っ掻きズルズルと引き摺り優しく引っ掻くような快感に脳が痺れる。いつもは優しい笑みを浮かべている彼の意地の悪い雄の顔。普段日常生活では絶対に目にできない彼のこの表情を、この熱視線を浴びれるのは、今目の前にいる自分なのだと…、自分が引き出している彼の表情だと思えば優越感に背がゾクゾクしてしまう。)   (1/4 03:46:07)

湊音 海♀【すみませんぼちぼち眠気が……】   (1/4 03:54:14)

赤梨 仁♂【了解しました。私の方も少しずつ眠気も出てきたので、このまま中断して続きは私からで良いでしょうか?】   (1/4 03:55:47)

湊音 海♀【了解です〜】   (1/4 03:57:30)

湊音 海♀【気づいたらそろそろ6時間でしたからね……w】   (1/4 03:57:54)

赤梨 仁♂【では今回はここで栞を挟ませて貰いますね。お疲れ様でした。今回もとても楽しかったですっ】   (1/4 03:58:24)

湊音 海♀【連日で体力的にキツかったら明日じゃなくて別日でも大丈夫ですよ〜、とだけ…!】   (1/4 03:58:35)

赤梨 仁♂【もうそんなに経ってましたか…気づきませんでした】   (1/4 03:58:44)

湊音 海♀【はいっ、お疲れ様です〜!今回もとっても楽しかったです……変態紳士……らぶ】   (1/4 03:58:56)

湊音 海♀【実は経ってたんですよ〜w】   (1/4 03:59:05)

赤梨 仁♂【了解です。また雑談とかで顔合わせたらやるかやらないか決める位にしておきましょうか】   (1/4 03:59:18)

赤梨 仁♂【海さんが可愛いのでつい意地悪したくなりますねぇ…】   (1/4 03:59:51)

湊音 海♀【把握しました!】   (1/4 04:00:10)

湊音 海♀【スケコマ紳士!!!】   (1/4 04:00:19)

赤梨 仁♂【ふふ……ではお互いに寝ましょうか。おやすみなさい、海さん】   (1/4 04:01:00)

湊音 海♀【はいっ、お疲れ様でしたぁ】   (1/4 04:01:29)

湊音 海♀【おやすみなさい】   (1/4 04:01:33)

おしらせ湊音 海♀さんが退室しました。  (1/4 04:01:43)

おしらせ赤梨 仁♂さんが退室しました。  (1/4 04:01:46)

おしらせ猫宮 まお ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (1/11 22:23:10)

おしらせ赤梨 仁♂さんが入室しました♪  (1/11 22:23:26)

赤梨 仁♂【お部屋お借りします。よろしくお願いしますね】   (1/11 22:24:10)

猫宮 まお【よろしくーっ!前回の戦闘での被害見直しつつっ】   (1/11 22:25:19)

猫宮 まお【えーっと、蹴りの打撲と炎の火傷と背中から叩きつけと締め上げ貰ってるね。……赤梨さんは左手折れてるっぽい(” )】   (1/11 22:27:45)

猫宮 まお【よ~し、とりあえずこっちから用務員室に向かうロルから書き出す形でいいかな?】   (1/11 22:28:21)

赤梨 仁♂【被害の方は了解しました。一応私の方はエナジーも奪っているので、それである程度回復して左手は動かせる想定でも良いですかね?書き出しはお願いします。】   (1/11 22:29:55)

猫宮 まお【入った瞬間ギプスつけてたら流石に察しちゃう!!!OKだぞ~!よろしく!!】   (1/11 22:30:44)

赤梨 仁♂【有難うございます。では書き出しお待ちしてますね】   (1/11 22:31:26)

猫宮 まお(それは放課後ほどなくしてだった。夕方に入る手前、生徒達は部活に向かい、或いは研究に打ち込み、大人達は職務を全うする時間。その後来る異質な夜の気配を感じられない”平和”な時間である。彼も自身の務めを果たす手前だっただろう、そのタイミングで用務員室のドアにノックの音が転がり込んだ。控えめに開かれた扉から、そろり…と顔だけを出すのは、先日の”獲物”であった猫宮まおだった。その表情は普段見せる快活さに比べるとどことなくよそよそしく、彼を見るなり…)   (1/11 22:47:43)

猫宮 まおあ、あのね赤梨さん。今日って、お仕事いっぱいあるかな。わ、私ね、お手伝いしよっかな~って思って、来たん、だけど……(やや目が泳ぎがちな、歯切れの悪い申し出。キックボクシング部員である筈だが、恐らくは先日の戦闘での負傷を思えば、火傷した素肌を見せる事になれば大事になる。その為自主的に休んで、ここに来た訳だろうが。それでも打撲の具合を思えば安静にするのが正しい判断である。が、そのよそよそしい態度と”お手伝いする”という単語、先日の事を思えば、遠回しに何かを求めているのは分かるだろうか。──もじ、と落ち着かない様子で、一先ず用務員室に足を踏み入れた猫宮は、”ほぼ無傷”だった。相応のダメージを負っていた筈が、脚を引き摺る様子もなく。先日与えた太腿の火傷も、夏服のスカートから覗く健康的な褐色肌を見れば冗談のように消え去っている事が分かるだろう。エナジーを吸収された身であるにも関わらず、脅威的な再生力。まさしく獣めいた力の現れであり、また同時に現時点でもエナジーを有している証拠だろう)だ、ダメ、かなっ…?(戦闘時の苛烈さに反して、身を小さくして首を傾げる姿は”仔猫”と言う方が正しいだろうが。)   (1/11 22:47:49)

猫宮 まお【うお~ながくなっちゃった!】   (1/11 22:48:00)

赤梨 仁♂【大丈夫ですよ】   (1/11 22:48:18)

猫宮 まお【〆の時間の目安言ってもらえたら私も調整したりするぞっ】   (1/11 22:48:49)

赤梨 仁♂【少し朝型に身体を戻すのもあるので、1時辺りが目途になるかなと思います】   (1/11 22:49:29)

猫宮 まお【OK~っっ!】   (1/11 22:50:10)

猫宮 まお【多分お外でしちゃうところ辺りまでだねっ】   (1/11 22:50:36)

赤梨 仁♂【その辺りが切りも良さそうですかね】   (1/11 22:51:51)

猫宮 まお【うん、よろしくね~っ 本番は室内に戻ってからだっ🐈】   (1/11 22:52:29)

赤梨 仁♂(放課後の時間帯になってくれば、そろそろこの後の仕事を行っていこうかと準備を進めていた所に、部屋にドアをノックする音が響けばどうしたのだろう?とそちらに視線を向けていく…)おや?……まおさん?(貴女の姿を視界で捉えれば、貴女の訪問は予想していなかったのか少し驚いた表情を見せる。先日激しい戦いを繰り広げたばかりの相手……お互いそれ相応のダメージは負っていた。それでもこちらは貴女から奪ったエナジーにより回復しやすい状況という事も有り、少し左腕に痛みが残っている程度で過ごす事が出来ていた)お手伝い、ですか?………ふふ、良いですよ。よろしくお願いしますね…(貴女の態度からこちらの正体に関してはバレてはいないのだろう。もしバレているのなら、この場で襲い掛かって来ていてもおかしくない…良くも悪くも真っすぐな子だろうなと言う印象を抱いていた。そんな貴女がこうしてお手伝いをしに来る事の理由少し探りながらも特に断る理由もなく、今日はアリスを狩る様な行動もするつもりないし、普通に学園内で業務をしようと思っていた為、手伝いを申し出てくれた事に対して嬉しそうな表情を浮かべながら答えていく)   (1/11 23:14:09)

赤梨 仁♂(戦いの時とはがらりと雰囲気が変わって随分しおらしい貴女の様子に、小動物チックな可愛らしさを感じれば、貴女に近づき頭に手を添えれば優しく軽く撫でてあげてみる。そうして近づきながら貴女の身体や様子を観察していき、戦いの外傷がない事に感心しつつ、少し落ち着かない様子に、何かしらの目的がありそうだと考察を重ねていって)では、また少し外回りでフェンスの補修や草刈り……後は花壇の整備がありますので、一緒にいきましょうか(用意してあった道具を纏めながら、目的地まで一緒に行こうと貴女に優しい声色で声を掛けていって)   (1/11 23:14:16)

猫宮 まお・・・うんっ、頑張るよ(近づいてくる彼に上目遣い気味に顔色を窺いつつ、頭を撫でられると…ふにゃ、と自然な笑みを浮かべる辺り緊張らしいものは解けたようだ。そこからは以前の”お手伝い”の時の猫宮の姿が見えるようになってくるだろう。歩く足取りも軽く、現場に向かうまでに談笑も交えて。金髪に目立つ肌色である為、多少なり色眼鏡で見られるが、実態は曲がった部分のない素直な少女である。以前やったフェンスの補修も手際よく行いつつ、低い姿勢を維持する草刈りや花壇の整備も、しゃがんだ際にスカートから見えるミッチリと鍛えられた太腿も一因だろうが、無心に弱音も吐かずにこなしていく。少々肌寒い時期と言えど、案外に重労働であり。猫宮自体の代謝の良さもあってか、作業の諸々が終わる頃には少しばかり素肌に汗を滴らせていた)ふぃ~~~っ……これで、全部かなっ(座っていた体勢から立ち上がる際に関節をパキパキと鳴らしつつ、猫のように伸びをして、一息つき。今日の当初よりも爽やかな笑みを浮かべている。──あの様子からして、何か事情があったかと思うだろうが。)   (1/11 23:30:52)

赤梨 仁♂お疲れ様です、まおさん…とても助かりました。…少し一息入れましょうか。(用務員室から現場へと向かう。普段は一人でいる事が多く、どちらかというと静かな場所を好む方だと思ってはいるものの、こうして別の誰かと一緒に行動するのも悪くはない……そう思えるのは貴女の明るい性格や雰囲気のお陰もあるだろうか。軽い談笑は有りながらも作業に入ればそれこそ真面目に、せっせとこなしていく貴女の姿を時折横目に観察しながら、今日の作業ヲスピーディーに終わらせていく。一人で行っていればもっと多くの時間が掛かっていたであろう作業があっという間に終われば、以前の様に労いも兼ねて水分補給の為に用意していた水筒からお茶を注ぎ、貴女に差し出していく。今回持って来ているのは至って普通のお茶。故にここから貴女に何かを感じ取られる事は無いだろうと考えていて)   (1/11 23:47:16)

赤梨 仁♂……しかし、今日はどうしてまたお手伝いに来てくれたのですか?(貴女にお茶を渡してから、申し出があった時から思っていた事を問い掛けてみる。こうして用務員の仕事をわざわざ手伝いに来る生徒自体が珍しい……勿論、ゼロではないものの、大抵は委員会の活動だったり、こちらから何かの切欠でお願いする事が基本だ。何か理由があるのだろうとは考えながらも、この程度の疑問なら抱いても特に違和感はないだろうと思い、答えを待ちながら貴女の言動を観察していって)   (1/11 23:47:18)

猫宮 まお(日が落ち切る前に仕事が終わってしまった。やり遂げた達成感も相まって、何の気もなしにお茶を受け取り、一息ついて安堵の表情を浮かべる。彼が言及するまでは”その事”について本当に忘れていたのだろう。──お茶を飲んでいた猫宮がピタ、と身動きを止めた。そろり、と彼の顔を横目で見る猫宮の顔は眉を気持ちハの字にした困り眉状態で、唇も何か言いたげにほんの少し尖って。暫く彼を見てから、視線が宙に泳いで...それは訪れた当初と全く同じ反応である)…え、えっと、ね。………(そう切り出してから、猫宮は視線だけでなく顔まで伏せた。深刻な案件であるように思えるが──)   (1/12 00:04:11)

猫宮 まお……ほ、ホントはこういうこと、良くないって分かってる、ん、だけど…ガ、ガマン、できなく、なっちゃって…(歯切れ悪く、本題を後回しに。金髪から覗く褐色の耳が、赤くなっている。何か、決心したのか、視線は伏し目気味ではあるが再び彼に顔を向けた時には、赤面していて。)……み、見えないところで、……え、えっちなこと、してほしいな、って…(──前回の”お手伝い”から少し間はあった。実際、猫宮の言う通りであれば自分を律していたのだろう。しかしながら、先日のような経験をしてしまえば、このようになってしまっても無理はない筈で)   (1/12 00:04:19)

赤梨 仁♂──っ……エッチな事、ですか。……なるほど、…最初から、そちらが目当てでしたか?(こちらの問い掛けに対して貴女が答えを言うまでゆっくりとそのまま待ち続ける。貴女の性格からすれば、大抵の事はすぱっと言えるだろう……しかしこれ程までに言い淀む…それも言い淀みながらほんのりと耳が赤くなっていたりと、明らかに恥ずかしい様な…いけない事に踏み込もうとしている雰囲気を感じ取っていて、遂に告げられてた答えに対し、それまでの言動からもしかしてと予想はしていたものの、目当てだったのかと問い掛ける時には予想していなかったという体で言葉を返す。そして言葉を返しながらも片手は貴女の顎に優しく添えられ、こちらの問い掛けに貴女が答えを返す前に、素早く顔を近づけていけば少し強めに唇を重ねていく。最後に作業をした場所は下手をすれば校舎からその姿が見えてしまう様な位置──にも関わらず躊躇う事なく口付けをしていき、顔が離れた時には少し意地悪で、雄として獲物を見つけたという様な強く熱い視線で貴女を見つめていて)   (1/12 00:20:55)

赤梨 仁♂でしたら、早速しましょうか。まおさんも、そちらの方がご褒美になるでしょうし……(貴女の要望が分かれば善は急げという様に貴女の手を握り、素早く移動をしていく。近くにある建物の裏……先程よりは人目に付かない位置に貴女を連れ込み…)私に背中を向けてから壁に手を付けて、お尻をこちらに向ける様にしてくださいね…(その後すぐに貴女に指示を出し、先ずは貴女自ら身体を差し出す様な、恥ずかしさを覚えるかもしれない様な体勢をする様に伝えていって)   (1/12 00:20:57)

猫宮 まおぅ、うーっ…ん、むっ(申し訳なさと恥ずかしさが綯い交ぜになったような表情を見せるも、さっと近付いてきた彼に呑まれたように身を固くし、口付けを受け入れてしまう。びく、と身体を身動がせ、柔らかな唇の感触と自分とは異なる体温を感じ取れば、突然のソレであっても堪能しようとしてしまう。唇が離れた時には、展開には置いていかれているものの期待感を滲ませた眼差しを返していて…)…う、うん。(握られた手は、しっとりと汗ばんでいた。緊張からか、きゅぅ…と強めに握り返しつつ、足早についていく。建物の裏と言えど、生徒は通る可能性がある場所。通路側を何度か見返し、顔には不安の二文字が浮かび上がっているものの…彼の催促通り、背中を向けて壁に手をつき、尻を気持ち突き出していく。猫宮のスカートの内側には、「零れ落ち防止」の為か、黒いスパッツが見える。引き締めの強いそれの影響もあって、臀部が逆に際立って見えるだろう。緊張こそしているが、睾丸と思しき膨らみの裏側に、汗濡れと断定しきれない”湿り気”も、見えるかもしれないが)   (1/12 00:30:47)

赤梨 仁♂まおさんの身体は引き締まっていて、とても綺麗ですね……(戦いの時には驚異的な肉体だと思うものの、こうして快楽を求める様な状況ではまた違った印象を受ける。肉付きが良くそれでいて女の子特有の厭らしさを醸し出す貴女の姿をじっくりと視界に捉えながら、スカートを捲り上げていく。黒いスパッツが完全に露わになり、スパッツ越しにスカートの中に隠されていた恥ずかしい部分も眺めていく。しかしそこから脱がす事はせず、湿り気の様な物も認識はしながらも今は貴女に伝えずに、お尻を突き出す貴女へ身体を寄せていく。そのまま背後から身体を寄せて包み込む様にしながら、背後から伸ばした手を片方は胸に…もう片方は下半身へと伸ばしていく)   (1/12 00:45:03)

赤梨 仁♂以前上げたご褒美が、相当良かったみたいですね?(先日の戦いの影響もあるとは思いつつも、人間体のこの姿では戦いの事は知らない情報だ。故にこうして厭らしい事を求めてきたのは、以前行った行為が貴女の中で大きかったのかという様に問い掛けながら、手の平を胸にしっかりと押し当てながら揉み出解していき、下半身に伸びた手はお臍の下辺利をゆっくりと撫で、これから敏感な部分を触っていくと示唆している様で、そのまま更に下の方へと動いていけば、スパッツ越しに貴女の肉棒に触れていき、爪を少し立ててカリカリ…と軽く引っ掻く様に刺激していく。背後から抱き着くような体勢の為か顔を貴女のすぐ側に有り、耳元で囁き掛けていけば、少し熱の籠った吐息が貴女の耳に吹きかかって言っているだろう…)   (1/12 00:45:05)

猫宮 まお(背後から聞こえる声。そしてスカートが捲られる感触。見えていない為に、心の準備が出来ない。外気の冷たさが少し感じられるようになり、気持ち内股気味になってしまう。──寄り添われた。背中に、彼の存在を感じる。それがたまらなく緊張を、興奮を促してくる。)っ…ふ、…(呼吸も気持ち浅くなり始め、一般的には”大きめ”と形容出来る乳房を捉えられると、明らかな身動ぎをしてみせて。掌の中心部に感じる柔らかな突起は、次第に固さを帯びていき…ヘソの下を撫でれば分かるが、”硬い”。ぎっちりと腹筋を固めている、というより、固めてしまっているというのが正しいだろう。下へ伝っていけば、腰の揺れ動きも強くなる。まだほんのりと柔らかな”棒”が、爪で軽く刺激されていけば…)ぁ、っ…!(抑え気味であるものの、声を漏らしてしまう。耳元で囁かれる声に”雄”を見出せば、身体が熱を帯びていく。期待感の現れは、股座が強く主張するだろう。爪で搔いていても”輪郭”が分かる程度に、張り詰めてきたからだ)   (1/12 01:01:01)

赤梨 仁♂【この後から本格的な行為になってきますし、途中になるよりはここで一旦区切らせて貰っても良いでしょうか?】   (1/12 01:03:02)

猫宮 まお【うん、その方がよさそーっ ロールお付き合いありがとねーっ!!】   (1/12 01:03:34)

赤梨 仁♂【こちらこそ有難うございました。また近い内に続きをご一緒しましょう】   (1/12 01:04:02)

猫宮 まお【うんっ!どろどろにされちゃうぞ~っ(】   (1/12 01:04:23)

赤梨 仁♂【では今日はここまでで…お疲れ様でした。また次の機会を楽しみにしてますね】   (1/12 01:05:31)

猫宮 まお【お疲れ様~!またねっ】   (1/12 01:05:44)

おしらせ猫宮 まお ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (1/12 01:05:50)

おしらせ赤梨 仁♂さんが退室しました。  (1/12 01:05:54)

おしらせ猫宮 まお ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (3/24 14:45:52)

猫宮 まお【🐈シャッ】   (3/24 14:45:57)

おしらせ赤梨 仁♂さんが入室しました♪  (3/24 14:46:25)

赤梨 仁♂【改めて今日はよろしくお願いしますね】   (3/24 14:46:37)

猫宮 まお【こちらこそよろしくお願いしまーす!】   (3/24 14:46:53)

赤梨 仁♂【前回の続きからだと私が送る番ですかね。少し前の分を読んで流れを思い出していくので、書き出しまで少しお待ちください】   (3/24 14:48:52)

猫宮 まお【はーいっ🐈】   (3/24 14:49:07)

赤梨 仁♂軽く弄ってみただけでこの反応……相当待っていた様ですね。…ちなみに、あれから自分で弄ったりしてみましたか?(ゆっくりとした手付きながら、胸の柔らかさを堪能する様にしっかりと指を沈ませながら揉み続けつつ、まだ弄り出したばかりだというのに、弄られるのを待っていたようにも思えると、貴女の肉棒の反応から感じ取っていく。そして爪で引っ搔くような刺激から、今度は手の平で全体をしっかりと包み込む様に優しく握っていく。男の大きく少し硬いがっちりとした手が貴女の肉棒を包み込み、ゆっくりと上下に手を動かしながら扱いていく。そして普通ならセクハラとも取られる様な内容を貴女の耳元で囁く様に問い掛けていく。身体はしっかりと密着させていき、今は外という状況…下手をしたら誰かに見られる可能性もある状況ながら、それを意識させない様に……少しでもこちらの事だけを意識させる様に体温を貴女に伝え、耳元で囁き聴覚からもこちらの存在感を強く与えていく、今の状況により没頭させる様に貴女を包み込む様にしていって)   (3/24 15:00:24)

猫宮 まおぅ、…ぇ、へへ。(待っていたのは間違いなく。しかし弄った、というより弄られたのが先日である。はにかみつつ、コクリと小さく頷きながら自身の卑しさを認識する事になった。そう頭が回る程度に理性は残っているものの、揉みほぐされる感触に目を細めつつ…時折乳首が衣服で擦れると、キュ…とつま先立ちになって強張る。そしてくすぐるような刺激から、まったりとした柔らかな圧が肉棒を包み始めると、気恥ずかしさもあってかほんのりと太腿を閉じて手を挟み込んでしまう。しかしながら力は込めていないようで、品やかな筋肉の弾力が腕に絡み付くのみ。   (3/24 15:14:42)

猫宮 まお掌から伝わる体温に、裏筋の凹凸を愛でられる感触によって高められていけば、むくむくと存在感を強めさせ、程なくして布越しでも握り込めそうなほどに怒張させたした肉棒を、掌に主張させ始める事になった。彼の掌に感じるソレは間違いなく男性器であり、子種を吐き出す為の器官である。しかしながら、愛でれば雌猫のようによがる部位である事は、先日の時点で彼も認識しているだろう。)ん……っ、ふ…(昂ってきたのか、少し呼吸の音が目立つようになってきた。密着された少女の身体は強張り、そして逃げ出す素振りも見せていない)   (3/24 15:14:46)

赤梨 仁♂そうですか……では話が速そうですね。…今日は以前より気持ち良くしてあげたいと思っていましたが…まおさんの場合は私だけでは手が足りないと思っていたので、まおさん自身にも協力してもらうと思っていました(こちらの質問に躊躇う事なく頷いてくれば、今日のご褒美は前回よりも激しくしようと思っていた事を伝える。普通の女生徒相手ならばこのまま自らの手で行っていくものの、丁度更に快感を与える要素があるのなら、それを使わないのは勿体ない……そう考えていたのか、一旦貴女の肉棒から手を離すと、スパッツに手を掛け、ついでにショーツも巻き込みながら脱がしてしまえば、貴女の秘部や肉棒が一気に露わになる。そして貴女の片手を優しく握ると、そのまま下半身の方へと誘っていく。貴女の手の甲を外側から包み込む様にこちらの手のひらを重ね、そのまま肉棒へと触れさせていき、包み込む様に握っていけば、貴女自ら肉棒を包み込む様にされ、外側からしっかりとこちらの手で包み、まるで握り方を教えている様にも思えるかもしれない…)   (3/24 15:31:54)

赤梨 仁♂こうしてごしごしと自分が気持ち良くなれる様に手を動かすのですよ?(そのまま貴女の手を包みながら先程の様に上下に動かし再び扱き始める。今度は貴女自身の手のひらの感触で快感を与えつつ、扱き方の授業を行う様に貴女に動かし方を覚え込ませつつ、胸を揉んでいた手は服を捲り上げ胸を露出させていく。片手で身体を支える事になった貴女をこちらからも支える様に補助しながらも、胸にはしっかりと手を押し当て、晒された乳首に指を向かわせ、素早く上下左右にスライドさせながら弾く様に快感を与え、肉棒の扱き方を教えつつ、貴女の身体も堪能していって)   (3/24 15:31:58)

猫宮 まおっ…あ。(手が離れる素振りを見せれば、切なげな色を含んだ顔が振り向く。するりとスパッツもショーツも脱がされてしまえば、その顔がかあっと赤くなっていく。彼に向けていた視線もそろりと空を泳ぎ、唇をむずつかせ何か言葉を発そうとしていたものの、自らの手を自らの股倉へ導かれ、手ごと包み込まれていけば。渇望していた性器への愛撫が始まる期待感から息を乱していく。)…ぅ、うん、わかった…っ(自分の手の感触、であるものの。その動かし方は自分の意図したものではない。「扱かれている」という実感が湧き上がってくれば、捲り上げて零れ出た褐色の乳房の先端、淡い色の乳首もぷっくりと膨らんできて。そこを弄ばれると、クッと喉奥から声を漏らしつつ、首を左右に振って軽く身悶えする。初心な少女ではまだ完全に性感帯になっていない為か、くすぐったさも感じているのだろう。無論、それでも笑い出すような事もなく、快感からか薄く張った腹筋がキュッ、キュッと強張っているのも見える筈で)   (3/24 15:43:52)

赤梨 仁♂まおさんは身体を動かすのが得意でしょうから……こういう事も直ぐにコツを掴めそうですね…(普段の運動と今行われている性に関する行為は別物だが、それでも貴女ならすぐに気持ち良くなる方法を分かるだろうと、貴女には素質があるという様に囁き掛けていく。上下に手を動かすだけではなく、一度動きを止めて先端部分に親指を添える様にすれば、その先端をくりくりと円を描く様に弄らせたりしていく。弄り方を変えながら、どうすれば自分が気持ち良くなれるかを探らせている様な行為のも感じ取れるかも知れない…)こちらは任せて大丈夫ですか?…私は、もう一つの方を弄ってみたくて…そろそろ我慢が出来ません…(貴女へのご褒美としての行為ながらも、こちらも貴女を弄る事に興奮しているという事を伝える様に呟けば、乳首を弄ったり、手の甲に添えられている手も熱くなっている事が貴女にもはっきりと分かるだろう…そして肉棒の扱き方を教えている手を貴女の秘部へと向かわせたいと伝え、貴女が承諾すれば、更に強い快感を与える事になっていくだろう…)   (3/24 15:56:03)

猫宮 まおん、んぅ…じゃ、じゃあ頑張っちゃおうかな…っ(やや震え気味の声は自慰に没頭している証拠であり、亀頭を撫で回す動きに追従すれば、強い刺激からか軽く身を反って彼に体重を僅かに預ける形になってしまう。それでも快楽を貪るように自ら手を、指を動かして…)う、うんっ、じゃあそっちは…赤梨さんに、っ。(今日は、彼が求める部位も疼いている。睾丸の裏に隠された雌穴はつい先日処女を散らしたばかりではあるが、じわ…と、既にそこを湿らせている。そこを穿たれながら、扱き回されたい。そんな倒錯的な欲求が湧き上がってくるが、今は彼に身を委ねて…)   (3/24 16:05:33)

赤梨 仁♂ふふ、良い子ですよ、まおさん。では、触らせて貰いますね?(貴女が自分でやってみると言ってくれば、貴女を褒める様に優しい声色で話しかけつつ、追加のご褒美をする様に貴女に頬に軽く唇を重ねた後、貴女の手を包み込んでいた腕をゆっくりと動かし秘部の方へと向かわせていく。秘部の状態を確かめる様に軽く指先を当ててスジを優しく上下に擦れば既に濡れている事を確認する。これならば早々に弄っても大丈夫だろうと判断すれば、指先で器用にスジを軽く開かせて人差し指の先端を軽く入れ込む。先ずは入口付近で円を描く様に軽く壁を擦っていけば、これから本格的に弄り出す事を貴女に伝えていき、するっ…と指を中に入れ込み指を中程まで入れ込めば、膣壁に指をしっかりと押し当てる様に動かし、上下左右あちこちに蠢かせて貴女のナカを掻き混ぜ始めていき、胸を弄る手も本格的に、根本から絞る様にむにゅっ…と揉み上げたり、二本の指でキュッと乳首を摘まんで全体を入念にこねくり回したりと、刺激をどんどん強めつつ)手の動きを止めてはダメですよ?(こちらから与えられる快感によって、自ら肉棒を刺激するのを止めてはいけないと釘を刺していって)   (3/24 16:17:28)

猫宮 まお(自分の股倉、それも”雌”の部分へと手が伸びていく光景を見れば、内心の昂りは強くなっていく。自分ではない他者の体温を、排泄行為を行う器官で感じ取るインモラルな状況。内腿が強張るも、その背徳感から没入してしまっている模様。じっとその手の動きを見つめ続けている。そぷ、と指先が中に入ってくれば、にゅぐ…と柔らかく熱い肉がさっそく絡み付いてきて、指を舐り始める)ぁ…ッ”(くるくると指でなぞられると、連動して腰が揺らいでしまう。それだけで声を漏らしていたのに、指の中ほどまで押し込まれると一層蜜壺を引き締めてしまう。そうして始まった、じっくりとした愛撫に目を白黒させつつ、乳首を捕まえられて逃げ場なく指でこねくり回されていけば、身を捩って身悶えし始める)ぅ”…うん、わかった、よう…っ(   (3/24 16:28:26)

猫宮 まお(実際に手が止まりかけていた。が、声かけで改めて意識して、ゆるゆると扱き始めて。)   (3/24 16:29:00)

赤梨 仁♂まおさんは他の子達よりも沢山気持ち良くなれるのです……それはとても素敵な事ですよ…(女性ながらも男性器があるという特殊な身体…それを貴女がどう思い、他の人達がどう思うかは完全に把握していないものの、こちらはそれを受け入れるかのような姿勢を見せていく。この身体は寧ろ良い事なのだと貴女に伝えながら、膣内に入れ込む指を二本に増やしていく。そして掻き混ぜる様な動きから、今度は指を出入りさせ、犯されている様な感覚を貴女に与えていく。指が出入りする度にクチュクチュと厭らしい水音を響かせていき、外で行っていながらも躊躇する事なく周囲に音を響かせていく。自ら扱く事を止めるなと言って置きながら、こちらから与える快感はどんどん強めていき、これもこれからの為の訓練でも行っているかの様に、貴女に快感を受けながらも、自らを弄る事を慣れさせるように、行為を続けていって)   (3/24 16:39:49)

猫宮 まおぇ、へへ~…っ、そ、そ~かな…っ?(自身のコンプレックスである部位を肯定されるような内容を口にされてしまえば、ふにゃりとした笑みを浮かべてしまう。そうした上で、求めていた”雌としての悦び”を同時に味わされてしまえば、骨抜きにもなってしまうだろう。)ぉ”…♡(二本目の指が入り込んでくる感触に、思わず脚がピンと伸びきってしまった。そのまま始まった疑似的なピストン運動は先日の経験を彷彿させ、じっとりと愛液を滴らせては雌穴を締め付け、子種を求めるように腰を揺らがせていく。無意識に腰を振ってよがる姿は発情期の獣と言って差し支えないだろう。ぐちぐちと肉棒からも水音を立てるほどに刺激を強めて、情事に身を浸している…)ん”、んぅう…っ   (3/24 16:47:22)

赤梨 仁♂……大分高まってきていますね。締まりもとても良さそうです……私も、楽しませて貰っていいですか?(疑似的な行為に貴女の身体が反応していくのを感じ取っていけば、貴女へのご褒美という事だったが、こちらも楽しませて欲しいと貴女にお願いしていく。先日の戦闘で貴女の事は味わっているもののこの姿では初めての為、その体を装いつつ、同意の上での行為にしていく事も兼ねているのだろう。これから本番に入っていく事を貴女に尋ねる様子は、抑えながらも雄としての本能を貴女に伝える様に、語気も少し強くなっていて、貴女に身体を押し付けていけば、ズボン越しながらもこちらの肉棒が既に大きくなっている事を貴女に知らしめていき、今の貴女の姿に興奮している事がはっきりと伝わってくるだろう)   (3/24 16:54:26)

猫宮 まおあ…っ、うんっ、お願いしま~す…♡(尋ねられた内容をワンテンポ遅れて理解したのは、臀部に感じ取った熱い固さに気付いたところだった。ソレを望んでこの場に来た、という事もありあっさり快諾しつつ、同時に自らを委ねる相手の肉棒を探り始めるだろう。ぽんぽんぽん、と空いた手で彼の股倉をまさぐり、彼のように掌でソコを包み込む。すりすりすり…と重点的に亀頭部分を小さいストロークで撫で回して刺激を募らせ、頃合いを見てチャックを指で探り当てて、チチチチ…とゆっくりと下ろしていってしまうだろう)…ふふ~…♡   (3/24 17:01:02)

赤梨 仁♂おやっ……ふふ。…こちらの方に対しても活かせるみたいですね…(こうもあっさりと挿入を受け入れる姿を見れば、以前のご褒美や戦闘後に与えられた快感によるものなのかと、快楽がしっかりと貴女に浸透し始めている事を確認していく。まるで貴女から誘っているかの様にこちらの肉棒を弄られれば、貴女からの刺激にピクっと肉棒が反応する。その手さばきに今教え込んでいる事を早速上手く活用しているみたいで、満足そうにしながら貴女を褒める様にぽつりと呟きつつ、チャックが下げられればそのままこちらも膣内から指を引き抜き、代わりにこちらの肉棒を露出させて、その先端を秘部にピタッ…と当てていけば、後は腰を動かすだけで直ぐに挿入出来る状態にしていって…)では…入れていきますね?(貴女にそう伝えれば返事を待つ事なく腰を前に動かし、貴女に包まれていく感覚を楽しみながら、止まる事なく最奥まで肉棒の先端を届かせていき、一度奥までたどり着けばゆっくりと腰を引き、再び入れ込む…ゆっくりとしたピストン運動から入り、馴染ませる様にしながら、最初は優しさを見せる様に行為を始めていって)   (3/24 17:10:07)

猫宮 まお(気恥ずかしさはあるものの、それでも褒美をぶら下げられてしまえば食いつかないわけもなく。雌穴から指を引き抜けば、たらり♡と指先にたっぷりと愛液と、そこと雌穴を繋ぐ糸が引いているのが見えるだろう。本気で発情しているらしく、火照った蜜壺は卑しくねだるようにぱく、ぱくと開き、閉じを繰り返している。声をかけられれば、改めて壁の方を見てその瞬間を待った。そして…)…ん、ぅ”…っ♡(自身の身体の中に、より熱く火照ったモノを捻じ込まれていく。今どこを突き進んでいるのかも手に取るように分かり、蜜壺はそれをしゃぶるようにきゅう、きゅうと締め付けて。最奥まで到達すれば、ポルチオにその矛先が潜り込みかけ、痺れるような快感が全身に広がって…)ぁ、っ、は、はぁ…♡(それだけで達してしまいそうに身震いしていたが、ゆっくりとソレを引き抜かれていけば、雌穴もつれ動いていく。離すものかと言わんばかりに吸いついた雌穴からは先走りと愛液がたっぷりとしたたっており、押し込まれると同時に前の壁面へ縋りつくような体勢になってしまう。)ぅ、う”~…っ♡   (3/24 17:24:34)

赤梨 仁♂とてもっ……気持ち良いですよっ……身体は支えてあげますから…まおさんは自分のモノを扱くのに集中してくださいねっ…(ゆっくりとした動きながら、こちらの肉部を離さない様に纏わり付かれる感覚に気持ち良いと貴女に伝え、その声色はどんどん雄としての本能を呼び起こされている様に、普段より低く、声量も自然と大きくなっている様だ。与えられる快感により貴女が倒れてしまわない様に、両手でしっかりと貴女を支える様にしていき、肉棒で膣内を突かれながらも、自ら扱く事も忘れず行わせていき、身体を支えながらもこちらの腰の動きに合わせ、貴女の身体を引いてぐっと強く肉棒の先端を奥に届かせる様にしていけば、次第に腰の動きを速め膣内が締まってくればそれを力強く肉棒の先端でこじ開け、お互いの快感をどんどん高めようとしていって)   (3/24 17:31:55)

猫宮 まお(こくこくこく、と彼の言葉に頷く。頷く回数や、言葉を発せなかった事から余裕はなくなっているという事だろう。支えられた状態で肉槍を打ち込まれ、突き上げのタイミングで引かれてさらに奥へ押し込まれ、ビクッ♡と大きく身を跳ねさせるほどの快感を得るようになってきた。昂ってきた証拠として、褐色の素肌にうっすらと汗の粒を滴らせ始めている。水音が小刻みに鳴り響き、淫靡な雰囲気が漂い始めれば…股座の一物を扱く力も篭る。恥じらいもなく肉棒を掻きまわし、身を仰け反ってよがり…)あぅ、う”ぅ”っっ♡(その姿は先日見た獣と変わらないだろう。夢中になって、雌穴を締め付け、子種を求めて…)   (3/24 17:38:19)

赤梨 仁♂ふ、ぅっ……んぅっ……さすがに、まおさんの声が響けばっ…誰かの耳に届くかもしれませんね?(貴女を包み込む様にしながら行為を続けつつ、貴女が行為に夢中になり声を上げてしまってくれば、改めてここが外だという事を認識させる様に囁き掛けていく。生徒とこうした行為を行う事はこちらの立場としても良くないはずなのに、そんな事は大して気にしていない様に貴女に囁きかけていく。こんな場面を見られれば、お互いにどんな目で見られるかも分からないし、今後こういった事も出来なくなるだろう…それでもそのスリルを楽しんでいるかの様に、声を出せば危ないかもと言いつつ腰の動きは更に激しくなり、貴女の身体も大きく揺れ、胸が激しくあちこちに動き回ってしまう位に身体は揺れ動き、熱く太い肉棒が貴女の膣内で暴れ回る様に激しく出入りし続けていって)   (3/24 17:45:23)

猫宮 まおっっ……(耳元に届いた囁き声は、失いつつあった理性を取り戻すには十分だった。手が止まりかけ、息が浅くなったのが分かるだろう。しかしながら、雌穴は雄を求めている。その間もぐにゅぐにゅとうねり、締まり。そして彼はピストンの勢いを強めて。──理性を投げ出したのは、必然だった。そのまま、ぐちゅぐちゅぐちゅッ、と激しい水音を立てて肉棒を扱き上げ、一層の快楽を貪り始めて)あ”、ぅっ、う”~~っ♡(発情期の猫の唸り声はきっと外へ届いてしまうほどだ。打ち込まれる肉槍を吸い続け、腹筋をミッチリと固めて隙間なく抱き潰し。そして、ゴシゴシと乱暴に扱く肉棒の先から…)んに”ゃ、あ”ッ!♡(ぶぢゅるっ!と激しい音を立てて白濁を尿道から噴き出し、びちゃびちゃと正面の壁面にブチまけていく猫宮。その射精の快感も相まって、一層雌穴は引き締まり──子種を、搾り取ろうとしていく)   (3/24 17:55:22)

2023年12月25日 12時25分 ~ 2024年03月24日 17時55分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【日常部屋】
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