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「版権なりきり旅館」の過去ログ

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2023年11月18日 18時19分 ~ 2024年03月25日 00時59分 の過去ログ
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中野二乃クジラアイスクリーム?なにそれあまり聞かないわね。そうなんだ思っていたよりも普通ね(くじらのパウダーがかかったアイスクリームらしいが普段はお目に掛かれない代物だ。そういえば雪見だいふくは常温で溶かした状態、8分待ってから食べるのが公式おすすめと聞くがまだ試したことは無い)そうなんだあんまり気にした事なかったわ。アイスと言えば、成分がアイスクリームの濃厚なのをとるかラクトアイスみたいなあっさりめで量が多めのほうがいいのか迷うわね(ちなみに雪見だいふくのカテゴリはアイスミルクと両者の間に該当する。ガリガリ君は氷菓とかき氷に近い)   (2023/11/18 18:19:41)

ホンルえぇ、僕達の向かっている所…U社のマカジキ漁港って所なんですけど。そこで売っているアイスクリームを食べましてね。(もちろん現実には売ってないし、仮に売っていたとしてもあの鯨では無い。…元人間が化け物として変異した生き物を原料としたアイスクリームと言えばどれほどやばい代物なのか。まぁ直接は言わないけど。 8分も待っていたら忘れてしまいそうですねね、直ぐに食べちゃうのが僕ですけど。)あはっ、僕なら前者の濃厚なのが好きです〜。食感で一番好きなのはトルコアイスですね〜、あのもちもちとした食感が好きなんですよ。(でもそれを作って売るトルコ人嫌い。直ぐに手渡すことなくからかうアレにイライラしてしまうからだとか。)   (2023/11/18 18:25:58)

中野二乃へぇ、で漁港で売っているアイスね、そりゃそうか(クジラというくらいだから海とゆかりのある場所で販売しているのに何ら不思議はないが、ホンルは一般の人間ではないスジモノとか裏社会の人間なのでどうしても隠語とか別の意味合いを含んでいるのではと頭の片隅で思ってしまう)そうね前者のほうがミルクの成分が多いから味も濃いし値段の方も高いわね(一般的に割高なハーゲンダッツやレディーボーデンもアイスクリームに分類される。トルコアイスのあの独特のとろみも好みが分かれそうだ。アイスと一口に言えど種類もかなり豊富ものによって好みも大きく分かれてしまうだろう)   (2023/11/18 18:36:12)

ホンルえぇ、きっと二乃の口には合わないかと思いますよ〜?(尤も普通のアイスも売っていたけれども、二乃視点からは大いに誤解されている事をこの時まだ知らない。)ふふ、冬の時期にアイスの話をするとちょっと寒くなっちゃいますねー。そろそろ暖かいものを食べるか運動でもしませんか?♪(くすっと含み笑いを浮かべては唐突な提案を。その運動というものは…きっと二乃なら察せられるはず?ともあれそろそろ夕食の時間帯なので解散の流れでも良かったりとか。)   (2023/11/18 18:41:17)

中野二乃まあ、どんなのかわからなからなんとも言えないけど(先ほどの漁港も観光というよりも仕事でといった意味合いなら、一般人向けに販売されているものとはまた違うのかもしれない)運動ねぇ、でも誰か待っていたりするんじゃないの?(ソファで寛いでいるということは、これから誰か来るのを待っている可能性もある。まあ単純に暇をしているとも言えなくはないが。既に早めの夕食を済ませている二乃ではあったが、一般的にいまから食事をする時間の人も多いだろう)   (2023/11/18 18:47:26)

ホンルまぁ実物をこちらに持って行けれませんから。向こうの会社の技術を用いれば可能と言えば可能ですけど。(物理保存を固定する技術をU社は持っている。要するにカップラーメンの麺を1ヶ月間保存した上でが伸びることなく出来たてのままで食べれたり、アイスが溶けることなく食べれるそんな技術を有してはいるけども…その会社を取り囲む街は観光客の誘拐を生業とする海賊がはこびっている所でもある。)…ぁは、バレちゃいましたか♪そろそろシノアに会っておきたいなと思いまして。(きっと今も忙しいですからねー、なんて。ちょっともの鬱げな表情を浮かべながら…隣座ります?なんて。)   (2023/11/18 18:56:55)

中野二乃冷凍保存の別物みたいなものかしら(一般に流通しているものも大抵は保存されて長持ちするように加工してあるが、それの上位互換にでもあたるのだろう。ただ向こうだとその利用方法もただ食品の状態を留める為だけとは思えないが)……ったく、本命がいるのに誘ったワケ?それで……私が承諾すれば心残りにしながら部屋に行くことになるけど、それじゃ困るんでしょ(なんとなくだが思ったことを口にする、器用で人の扱いとかうまそうに見えたが案外不器用なのだろうか、こういう時に知らないふりをしてホイホイついていこうとしていた自分にも嫌気が指す)   (2023/11/18 19:07:24)

ホンル冷凍だけでなく暖かいものも足の早い刺身も永久に保存出来る完全上位互換ですね〜♪(…その技術の闇の部分はまだ明かされてないけども。 そしてその推察は大正解であり、食べ物だけでなく物質や地形すらも影響を与えることが出来る技術だとか。) ……だからといって貴女を蔑ろにする訳にも行かないじゃないですか。まぁそういう事で…また今度にして貰えましたら助かりますが。(申し訳なさそうな表情を浮かべながらそっと背中を撫でさすって。時間を見ては「ちょっと連絡取りに一度出ますね」なんて言ってはお部屋を後に。)   (2023/11/18 19:16:08)

ホンル【さてと、すみませんがお腹がすいちゃったので一度お部屋から失礼しますね〜、お話ありがとうですよ、二乃。またお会いしましょうね〜!】   (2023/11/18 19:18:55)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。  (2023/11/18 19:18:59)

中野二乃【ん、お疲れ】   (2023/11/18 19:19:29)

中野二乃まったく、普段はヘラヘラしている癖にこういうところは真面目なんだから(優柔不断それとも義理堅い?文句ばかり垂れているがそもそも人を待っているところにズカズカと踏み込んできたのは二乃である。立場によっては言いがかりもいいところとなるのだが)ほら、急いでいるんならさっさと行きなさいよ(とそのまま広間をあとにするホンルを見送っては身勝手にやれやれと呟くのであった)   (2023/11/18 19:20:47)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/11/18 19:39:59)

おしらせ来生泪さんが入室しました♪  (2/25 22:36:33)

来生泪【こんばんは】   (2/25 22:36:42)

来生泪フフ…瞳たちにたまには、ゆっくりしてきたらどうと言われて、旅行していたら、こんな素敵な旅館があるだなんて…(泪は、瞳たちにいつも大変だから、たまには気分転換してきたらと提案されて、一人で旅行していると、目の前の旅館が目に入り、泊まっていた)   (2/25 22:39:17)

来生泪そうだわ。少し、旅館の中を散策しようかしらね。(泪は個室から出て、旅館の中の散策を開始して、広間に出ていた)   (2/25 22:42:58)

来生泪まあ…ここは広間かしら?思っていたよりも広いわね。ちょっと、お邪魔しようかしら…(泪は広間に出るとソファーに座っていた)   (2/25 22:48:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、来生泪さんが自動退室しました。  (2/25 23:14:06)

おしらせ井ノ上たきなさんが入室しました♪  (2/26 02:07:25)

井ノ上たきな――気付けば連休ももう終わりますね。それなのに私はこんな時間まで起きてしまっている訳ですが、皆さんは夢の中でしょうか。(夜の徘徊をしていた所で見つけたある場所。一応仕事の時と同様に気配を殺して中へ入り広間を見渡すも、誰の気配も感じ取ることは出来ず。それに安堵したのか、寂寥感を覚えたのか――どちらに感情が傾いたのかは秘密。仮に誰かが来ても目に入らないように入口に背中を向けて座りながら、使い終えた銃の手入れでもしておこうか。)   (2/26 02:12:09)

おしらせジェイミー・ショウさんが入室しました♪  (2/26 02:27:20)

ジェイミー・ショウ__邪魔すんぜぇ。(いつもしている夜の見張りは弟子に任せ、今日はのらりくらりと特に目的地も決めずに適当に練り歩き続ける。…気づけば目の前には見た事のない、メトロシティとはまるで雰囲気の似合わない灯りのついた旅館が現れる。少し興味を持てば中へと入っていき、両手を後頭部で組みながら中へと進んでいけばそこには広間が現れる。_先客である貴女の気配を感じれば、かなり大きめの声で挨拶をして。)…はーん…まるで見慣れねえ場所だな、ここって。金あんま持ってねぇんだけど~…何にも言われてねぇしいっか。(貴女に気づきつつも、少し態とらしく大きい声で独り言を口に出しながら、馴れ馴れしく其方に近づいて行って。)   (2/26 02:35:26)

井ノ上たきな……っ。こ、こんばんは。いらっしゃいませ…と言える立場では無いのが実情ですけど。(関係者ではないが故に。背後の声に少し肩を震わせたのが見て取れただろうか。静まり返った広間はそこそこの広さこそあれ、己しか居ない空間には夜の静けさも相まって、よく響く環境。鼓膜さえ僅かに揺れたような気がした。敵意があると思われる訳にはいかないが為に、手早く手入れを終えた銃を見えない位置にしまい込み。正面に向き直り、座ったまま壁に背を預けて貴方に視線を向けつつ。)……どうやら、色々な方が来る施設みたいですよ。メインは多分大浴場でしょうか。この時間から浸かる気にはなれないので、少し此処で休ませてもらっていましたが。お金…は、そうですね…私も右に同じくです。最低限の利用料位は置いていくつもりですが。(馴れ馴れしく近付かれようとも、逃げる素振りは見せずに。懐から取り出したかりんとうを口に頬張りながら動向を見届けようと。)   (2/26 02:45:21)

ジェイミー・ショウ…あー。確かにアンタ、此処で働いてる奴って感じはしねぇ。まあでも、折角挨拶してくれんだ_改めて、邪魔ぁしているぜ?(自身の声で肩を震わせるのは、普段あまり見るようなことのない、戦いとは無縁と言えそうな少女。銃をしまい込んでいることにも気づかず、彼なりにあまり警戒されないようになのか、先程よりも若干声色を緩めながら、視線を向けてくれた貴女に小さく手を振り、にまりとした笑顔を同時に送って。)色んな奴~…そうか、それに…大浴場だって?温泉なんて入る機会そうねぇし、後で試すのも悪くはねぇな。…薬湯の持ち込みとかいいんかな。熱い湯に浸って飲むのは堪らなそうだぜ。_んじゃあ、ほんのちょっとアンタの金の隣に俺の置いとけば許されるかな?…大して金も払わないで休める場所があるだなんてな…弟子にも教えてやろうかな。…てか、こんな時間に1人で此処に?まだガキだろ、アンタ。何かあってからだと遅いんじゃないか。(ぐ、と両腕を上げれば体を伸ばす仕草をした後、馴れ馴れしい態度を継続させたまま、座っている貴女の前で立っているのを続けて。)   (2/26 02:57:29)

井ノ上たきな挨拶は基本ですからね。敵と出会した時は挨拶代わりに攻撃しますけど。皆さん自由に楽しむ場所ですから、思い思いに過ごすのがいいかと。私もこうして自由に気を休めていますし。(アルバイトの接客時と同様、にこやかに挨拶を交わしてくれた貴方へ同様に頬を緩め、手振りも加えてみたり。合間に挟んだ言葉で戦闘にも長けていることが分かってしまったかも知れない。笑顔の裏では恐怖心を抱かせていなければいいのだがと僅かに冷や汗をかいて。そのせいで次第に若干頬がひきつってもしまったのだけれど、聞き流して貰えれば…と、そんな可能性に一縷の望みをかけて。頬張っていたかりんとうを食べ進め、やがて胃に収まり。)   (2/26 03:14:49)

井ノ上たきな……こんな時間に入るんですか?まあ、仕事終わりに入るのには適してはいるでしょうけど…私は朝風呂になってしまいそうです。持ち込みは…個室に浴室が併設されているなら、その浴槽でやった方が良さそうな…?……一人あたりの料金が決まっていなければ、許されるかも知れません。でもそんなに困っているなら、貴方の分も私が出しておきますよ。稼ぎがない訳では無いですから。……夜の見回りです。相方を危険な目に合わせたくないという私の勝手な気持ちからですが。でもこんな時間に敵が暴れる事もなさそうだ…ということで、自室に戻る前に消耗した体を休めるべく休憩していました。相方の為なら命を投げ捨ててでも守りますよ。……座らないんです?(こて、と首を傾げながら、隣をぽんぽん叩いて問い掛けを。立っている方が性に合うなら無理にとは言わないけれど。)   (2/26 03:14:54)

ジェイミー・ショウそうだな、俺も挨拶しない奴には少しカチンと来ちゃうかもしれねぇ。_それで挨拶代わりに攻撃か、元気がいいってもんじゃねえか~…あ?今なんて…?…。…お前、もしかして普通に戦(や)れんのか?その見た目で。…別に変って訳じゃねえけどさ、少し驚いたぜ。(頬を緩めたまま会話を続けられ、中々これくらいの歳の少女と話すことないなと感慨深く考えていたのだが、その口から飛び出したのは”攻撃”という言葉。…敵意のある奴に対しては自分もよくそうするなどと再度考えれば、とりあえず悪い人間ではないと見切りをつける。_自身が住むメトロシティにも、大した体格じゃない癖に強さを秘めた人間というのは多くいる為、見た目だけで疑問を持つのは少し失礼だろうか。…普段はあまり難しく考えないような性格だが、内心そう思えば表情を落ち着かせ、首を傾げて驚いたと答える。)   (2/26 03:36:36)

ジェイミー・ショウ…いや、別に仕事をしてきたってことでもないんだぜ?気分だ気分。猛烈に風呂に入りたくなる時ってない?ないかもな。…へぇ、個室まで。その方が落ち着けそうっちゃ落ち着けそうだなー…ああでも、折角ならデカいとこに入りたいってのが悩み所だ。…心遣いは嬉しいが、そう言われちまうとなんだか申し訳ねぇ。アンタに稼ぎがある無い関わらず、そういうことならしっかり出させてくれ、俺の面目が保てねぇよ…それもガキに奢られるんじゃな。_へぇ、夜の見回りね。案外俺とやること一緒だったりしてな?俺も、街を見張ったりして悪いヤツらを懲らしめてるんだが…意外な共通点か?ま、仕事の愚痴でもなんでも俺が聞いてやるぜ。折角の休憩なんだろ?身を休めないとやってられないよな。(隣に座るように言われれば、ゆらゆらとした足取りでそこに腰掛け、大きく足を組み。)   (2/26 03:36:48)

井ノ上たきな…まあ、一応。犯罪を未然に防ぐ為に悪人を始末しているので。かといって正義のヒーロー面をする訳ではないですが。貴方も体格から見るに、中々の活躍をしていそうですね?(どうやら望みは叶わずにバレてしまった様子。ある秘密機関に属しているエージェント…なんてことまでは言わないが。平穏な日々を守る為に犯罪を未然に防ぐ――犯罪を犯してから捕縛する警察よりも有能な立場だと思われそうな、そんなエージェントの。驚いた様子の貴方に素直に白状しつつ、改めて頭から足先まで流し見た体格の良さにそんな見立てを。男性と言えども鍛えないことにはここまでいい体にはならないだろうから。)   (2/26 03:57:01)

井ノ上たきな…確かに、寒空の下で働き続けて身体が芯まで冷えてしまった時には、入りたくなりますね。一応カイロで体温が下がらないようにはしていますが。…もしかしたら、広いお風呂なら…持ち込まなくてもあるかも知れませんよ、薬湯。見に行く価値はあるかと。……そうですか。困っている方を助けるのも私の仕事の一つですから、何かあれば遠慮なく仰って下さい。……この時間に起きている方は、戦闘に長けている方が多いのかも知れませんね。自分の身を守れない人は家で大人しく寝ているに限りますから。…愚痴…愚痴ですか…特にはないですかね。バイト先で先に働いていた相方に歓迎してもらえて、楽しく過ごしてますから。いくら襲われてダメージを受けようと、生きてさえいればそれでいいとさえ思う今日この頃です。…大分温まって身体がほぐれたような気さえしますけどね。このまま入浴したら眠ってしまいそうなくらいには。(食べます?なんて、あまりのかりんとうをスっと差し出してみたり。…お腹を満たすには足りなさ過ぎるだろうけど、一応隣で気を休める貴方に訊いてみた。)   (2/26 03:57:05)

ジェイミー・ショウ警察…なんかとはまた様子が違うか?…ヒーロー面ってのも、別に悪いことじゃあねえと思うぜ。そもそもそう言ってるってことは、アンタ自身良い事してる自覚はあるんだろ、少しは自分を褒めてやりな。…あ?そりゃ当たり前よ。なんてったって俺は街のトラブルバスター、ジェイミー・ショウ様だからな。強さだけは他に譲れねぇ。(何となく隣の貴女を一瞬じろりと観察すれば、確かに歳に合わない落ち着き様や、その雰囲気からして只者ではないことを感じる。…然し、活躍をしていると言われれば少し調子に乗ったのか、分かりやすくべらべらと自慢を始める。強さに対して確固たる自信があると伝えてる頃には、貴女の身元について考えることはやめていて。)   (2/26 04:21:46)

ジェイミー・ショウカイロはあんまり好きじゃねえんだよな~…邪魔にならねぇ?ていうよりかは、普段から体動かすことが多いのと、良く飲む薬湯のせいで常に俺の体はあったけえんだ。…ま!それはそれとして温泉は浸かりてぇ。…いーや、俺は自分で持ってる”コレ”じゃないと、なんだかイマイチ力が出ねぇ。俺が使う流派に伝わる薬湯でー…あー、こんな話したってつまんないよな?やめにしとくぜ。…そうだな、後で見に行ってやるとしようかね。(座りながら腰近くにぶら下げていた大きな赤い瓢箪を取り出せば、貴女に見せて、その後直ぐに瓢箪の中にある薬湯を、自身の口元へと含ませる。…ぷは、と息を吐く表情はどこか強さを感じさせるような戦人の表情だが、また腰近くへそれを戻した頃には、先程までの調子の良さそうな笑みへと戻り。)   (2/26 04:22:11)

ジェイミー・ショウ楽しくできてんだったらそれはいーことだ。…俺にも弟子とかはいるんだが、大事にしてる。守りたい奴ってのは、自分を成長させてくれると思うぜ?……気づけば結構な時間になってたんだな。アレだったら風呂、入ってこいよ?その後に寝たら、多分サイコーなんじゃねぇか。(差し出されたかりんとうを少し雑に撮ってしまえば、「ありがとな。」と一言礼をした後に口に含む。それを食べている表情は、意外にも嬉しそうで。)   (2/26 04:22:27)

井ノ上たきな似たようなものだと思ってくれて結構ですよ。尤も異世界の方に私達がしている行いを暴露しようものなら通報されかねませんし、言葉を濁しておきますが。褒める…ですか。相方の事しか考えず、周りが見えない状態で突っ込んでしまう癖が治らない自分を褒めてもいいのかどうか。治すつもりなんてさらさらないですけど。……なるほど。地元じゃ負け知らず…と言った所でしょうか?あまりに強くて持て余してしまうと、異世界でも己の強さを試したいという方が居ますよね。私は極力異世界では大人しくしておきたい所ですが。……そういえば、私もまだ名乗っていませんでした。井ノ上たきなと言います。泡沫の一夜が終わるまでの間だけでも構いませんので、覚えて貰えると嬉しいです。(武装機能が沢山詰まった一見ただのサッチェルバッグにしか見えないそんなバッグを背負い直し、肩紐を両手で持ちつつ。名乗られた時にまだ自身が名乗っていないことに気付き、さらっと名乗って。寝て起きた後も覚えてもらえているかは彼の記憶力に任せておこう。嬉しそうにかりんとうを頬張る貴方を見届けながら片手を伸ばし、軽く握手を求め。)   (2/26 04:42:44)

井ノ上たきな……粘着力が落ちると剥がれやすくなりますしね。でも世間的には貼らないカイロの方が人気みたいで…バラ売りのものがコンビニで品切れているのを見ました。入荷のタイミングの問題かも知れませんけど。…薬湯って飲めるんですね。紅茶やハーブティーと同じ扱いな訳ですか…良薬口に苦しな味がしそうではありますが。青汁のような…。…そうですね。あまり熱いのは入れないので、ぬるめのお風呂があれば私も浸かりたいです。一緒に見に行きませんか?(その瓢箪の中身、薬湯だったんですね…てっきり酒でも入っているかと思ったがゆえに、初めて目の前で目をまん丸と。多分館内着やタオルセットも更衣室にあるのだろう。すっかり入浴に魂を燃やす彼を見ていれば、彼の気遣いの言葉に背中を押され、お誘いを。…混浴でなければ別々に風呂をゆっくり楽しんで寝る事になる訳だが。)   (2/26 04:42:50)

ジェイミー・ショウ通報~…?…いーことしてる奴にそんなことする訳ねぇ、というかできねぇよ。…別に言いたくなきゃそれでいいぜ?休憩しに来たんだろ、たまにはそーいうのも忘れとくのも大事なんじゃね?…成程な。なんだよ、その相方んことずっと考えて動いてやってるんだろ?まー…周りやお前を大切にしてるヤツからしたら褒められたことじゃないのかもしれねぇけど…やっぱり褒めてやるべきだぜ?自分のこと。変わるつもりがないなら尚更、いつも頑張ってるって思ってた方が、気持ち的にも楽なんじゃねえかな。…こういう話はあんまりしないから慣れねぇ。_異世界~…?…みたいなのはその、何言ってるか正直わかんねぇけど。俺は街を守るのと一緒に、戦いたい時だけ強いヤツと張り合えるんだったらそれで満足だ。…やっぱり日本人だったんだな?おう、覚えといてやるよ。井ノ上たきな…な。ついでに、俺の名前も覚えといて貰うと嬉しいぜ?ついでに広めてくれてもいい。(片手を伸ばされ、それが握手を求めているのに気づけば。此方のがっちりとした太い手で、貴女の小さく柔い手を弱く握る。少し間を空けると、「…今のやつ、もっとねえの?」と少し小声で、手を握りながら首を傾げ。)   (2/26 05:05:08)

ジェイミー・ショウあー、貼るやつなんてのもあったよな。…少し聞きづらいんだが。アレって、もしかして肌に直で貼るのか…?湿布みたいに。いや俺知らねぇんだよ。もしそうだとしたら…火傷しそうで少し心配になっちまった。_紅茶、ハーブティー…青汁とも。それとはまた違う…な?とにかく、気を高める為の飲み物ってのは言えるな。俺の流派上だと元々戦う前の景気づけの一杯として使われてるんだ。…勿論味は普通の奴からしたら滅茶苦茶強烈だと思うぜ?アンタみたいなガキじゃ絶対飲めねぇな、腹壊すんじゃねえか。……あ?…アンタがいいんだったら構わねぇけど。…確かに、そろそろ入りに行ってもいいかもな。早速行くか?(誘いを受ければ、二つ返事でそれに応じる。…正直、混浴だとかなどは何も考えに入れておらず、椅子から立ち上がれば貴女を立ったまま見下げ、まだ調子が良さそうな笑顔で貴女を見つめる。)   (2/26 05:05:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、井ノ上たきなさんが自動退室しました。  (2/26 05:07:53)

ジェイミー・ショウ【お疲れさんかな?…長い時間ありがとよ。楽しかったぜ?】   (2/26 05:15:04)

ジェイミー・ショウ……。…んんだよ清掃中かよ~…。(少女と別れた後風呂場へ来てみれば、清掃中の張り紙。心底残念そうに落ち込みながら、今日はこの旅館の個室に泊まることとしたみたいで。)…アイツんとこも清掃中か?そうだとしたらすっげー不運だな~…俺達。…ま、個室用の風呂があるって聞いたし、薬湯でも飲みながら楽しむとするかね、へへ。(それからは個室の温泉にて、一人楽しんだ模様。)   (2/26 05:19:54)

おしらせジェイミー・ショウさんが退室しました。  (2/26 05:20:12)

おしらせ来生泪さんが入室しました♪  (2/27 22:39:43)

来生泪【こんばんは】   (2/27 22:39:57)

来生泪こんな素敵な旅館があるだなんて…瞳には感謝しないといけないわね。(泪は瞳からいつも感謝しているからと、旅館の宿泊券を渡してきたために、一人旅館に泊まりにきていた)   (2/27 22:42:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、来生泪さんが自動退室しました。  (2/27 23:09:20)

おしらせお雪さんが入室しました♪  (2/28 07:24:51)

お雪少しだけこの場所で待ってみましょうか…   (2/28 07:25:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、お雪さんが自動退室しました。  (2/28 07:52:58)

おしらせエレグさんが入室しました♪  (2/28 23:13:36)

エレグったぁ〜はぁ〜...♪ いいお湯でしたなぁ♪ 気分も身体も軽々ですぞ、これでBOOMが出来たら尚完璧だったのですが、残念ながら端末を忘れてきましたぞ。(旅館の中ひとり、ほんのりと湿った瞳を隠すほどに顔にかかった髪の毛を揺らすと。お散歩 軽く寝転べるような場所があればと 廊下を歩いていれば見つけたのは畳の個室 部屋版には『ご自由にお使いください』との閉じ、ちょうどいい と扉を開ければ、部屋の中に入るや否や ぱたり、畳にうつ伏せに寝そべって   (2/28 23:17:23)

エレグん〜っぐぐ....ッ! っはぁ....っ、まずいですぞ、温泉から出て畳のお部屋、...心地良すぎで体が怠けてしまいますぞ!(うつ伏せで寝転んだ状態 ゆっくりと体勢を起こすと四つん這いに、腕を伸ばしお尻を ぐぐぅ、と後方へと突き出せば猫の伸びのような状態。 心地良さそうに声が少し漏れて仕舞えば 再び脱力しそのまままたうつ伏せに倒れ込む。今の自分を見られれば 何をしてるのだと苦笑いを浮かべられてしまいそうな。仄かに香る畳の和風な匂いに 心地良さで怠け切る寸前   (2/28 23:28:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレグさんが自動退室しました。  (2/28 23:54:02)

おしらせエレグさんが入室しました♪  (3/4 00:54:44)

エレグっむふふ、...ここは穴場というやつですな。 人が居ないのは少し寂しいですが、貸切であれば一人で自由気ままにも過ごせますからな。(扉を開け旅館の中へと歩を進めれば。ここの設備の使い方にも慣れてきた様子 置いてあった座布団を手に取ると、ご機嫌そうに抱きつつ持ち歩けば畳の弾かれた和室へ。 キョロキョロと中を確認しつつ そのまま畳へと寝転んでは、座布団を枕代わりに 仰向けに寝転び。持参したリュックの中からゲーム機を取り出して   (3/4 00:58:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレグさんが自動退室しました。  (3/4 01:24:13)

おしらせ錦木千束 ◆Lycors2v4Iさんが入室しました♪  (3/4 23:45:55)

錦木千束ふぃー。いいお湯でしたっと。最近だとサ飯…?ってのが流行ってるらしいねぇ。…この時間なのにお腹空いたな。うぐ…誘惑に負けそう…。(サウナ含め存分に温泉を楽しんだ後、瓶コーラを流し込みつつテーブルの横に添えられたメニュー表を広げ、サラッと流し見。麻婆豆腐、カレー、ハンバーグ定食、ラーメン…見ているだけでお腹が鳴ってしまう。食べるべきか食べないべきか、チビチビコーラを飲みつつ悩み中。この場に居なくても、なんだかんだ勘のいい相方にバレそうだしなぁ、とも。)…背徳感のせいか余計美味しそうに見えるんだけど。んんんー…。(とはいえ明日もそれなりに早いしで食べたら差し支えそうだとグッと堪え、空腹を紛らわせる為に広間に置かれた漫画でもゴロ寝しながら読んでおこう。流石に1巻から最終巻まで読むのは難しいだろうけど。)   (3/4 23:55:04)

錦木千束…やっば、静か過ぎてめっちゃ眠くなってきた。部屋戻って寝ますかー。(少し読んだだけでもアニメオリジナルのシーンが多かった。途中ながらも眠気には抗えず、元の位置に戻してコーラを飲み干した後、ゆっくりと個室へ歩を進めて――。)   (3/5 00:16:17)

おしらせ錦木千束 ◆Lycors2v4Iさんが退室しました。  (3/5 00:16:21)

おしらせ秋野 沙友理さんが入室しました♪  (3/5 03:15:46)

秋野 沙友理ふわ・・・、(お風呂から上がってはそのまままっすぐ家に帰らずに 少し、寂しい気分もあり近場の旅館に立ち寄りラウンジに直行しながらも)あ…、ゲームの場所もあるんだ…、ゲームセンターで遊ぼうかな(そういいながら旅館にあるユーフォーキャッチャーを見ながらどれとろうかなーと考えつつ)   (3/5 03:17:57)

秋野 沙友理(移動落ち)   (3/5 03:27:52)

おしらせ秋野 沙友理さんが退室しました。  (3/5 03:27:57)

おしらせ斎藤一さんが入室しました♪  (3/7 20:58:22)

斎藤一桜が咲く季節になんの早くない?(うちは花見でもすんのかな?と思いながらソファに座り。手持ち無沙汰なので雑誌を手に取り、季節の特集で桜の名所と共に紹介された写真をざっと見ながら捲っていく。)   (3/7 21:03:31)

おしらせセミラミスさんが入室しました♪  (3/7 21:57:26)

セミラミスほう……既に桜が咲いているのか、季節の移ろいはいつの時代も早いものよな。然りとて花の盛りは長くはなかろう────、散り際もさぞ美しいことであろうな。(ぬるりと姿を表しては気まぐれに雑誌を眺め、興味深気に目を細め。)   (3/7 21:59:18)

斎藤一こんばんは。僕んとこはまだもう少し先だけど、種類によっては咲いてるとこもあるらしいですよ。…散り際も咲く姿も美しいものではあるけれど、結局は踏まれて泥塗れになっちまうし、命あっての物種ってのは何処にも当て嵌まるなーなんて思ったり。(いきなり現れてビクっとしたが、なんでもないように話始め。後からでは覗き辛いだろうと、隣のソファをぽんぽん叩いて誘ってみる。)   (3/7 22:04:26)

セミラミス命あっての物種、か。然しまた撒かれた種を刈り取るも上に立つものの権利よな?美しい花は散る前にその命を刈り取り、飾ってこそ価値がある────。美を永遠にするには時に残酷さも必要だということよな。(繊月の如くに唇を歪め、妖しく微笑んでは玉座に座するかの如く優美な動作でソファに腰掛け片目を閉じて見せる。)   (3/7 22:19:03)

斎藤一下っ端の僕には上からの視点なんてのは分かりませんけど、そういうのもアリだとは思いますけどね。(暫く考えてみても、立場も思想も違う彼女にどう答えて良いか悩み。出した答えは曖昧なものなのがなんとも情け無い話ではある。ウインクに誤魔化しのへらへら笑いを浮かべ。)…というか、意外と庶民派?こういうとこに来ても優雅なのは流石だな   (3/7 22:37:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、セミラミスさんが自動退室しました。  (3/7 22:44:07)

おしらせセミラミスさんが入室しました♪  (3/7 22:52:50)

セミラミス命を刈り取る者の美学、とでも云おうか────。汝にも憶えがあろう?我が毒杯の洗礼を受けた者は皆苦しまずに逝く。そこには痛みも苦しみも無いが、奥深き毒の深淵を覗けばそこには自ずと死と苦しみが付き纏おう。愛憎渦巻く深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いているのだ。その時が来れば、心して臨むが良かろう。────、我が宝具は要塞そのもの。故に、居場所には困らぬのだが時にはこういった場に出向くのも悪くは無かろう?こうして新たな出会いにも恵まれた事だ。(頬杖を突いては暫し嘆息。庶民派なのかと問われれば、怒るでも呆れるでもなくそう応えよう。柔和というより軽薄に映る相手の表情に苦笑混りに嘆息し、桜の開花を切り取った雑誌の紙面に目を遣り。)   (3/7 22:52:56)

斎藤一それは怖い。そんな機会が来ない事を願うとしよう。どうせなら毒じゃなく斬り合って逝きたいものだし。…あ、やっぱ女の子の上で逝くのが最高だ。君が僕に毒杯を授ける時が来たら、冥土の土産ってやつに一度抱かせてよ。 (雑誌を見ているのに気付くと、自分は読んだからと差し出してみる。砕けて接してみても気分を害した風には思えなかった為に、軽口を叩いて。) 居心地が良いのは我が家に決まってるけど、息抜きも必要だからね。僕に女帝の相手が務まるかは疑問だが。ほら、良くも悪くも庶民だからね。あぁ、今度コロッケ蕎麦でも食べに行く?そういう手頃なの、あんまし食べた事ないでしょ。   (3/7 23:07:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、セミラミスさんが自動退室しました。  (3/7 23:18:10)

おしらせセミラミスさんが入室しました♪  (3/7 23:19:46)

セミラミス主人の剣たる者が腹上死を望むなど、刀剣の風上にも置けぬ軽薄さよな。死に際に看取るだけでなく、慰めて欲しいとは女帝も恐れぬ蛮勇よ。単なる空けか、或いは────余程肝が据わっているのか。何方にせよ命知らずな事よな……汝が椅子になるというのならそのコロッケ蕎麦とやら、食すのも吝かでは無いが。我が庭園が我にとって快適な様に人にはその者に適した環境というものがある。時折そこから逸脱する事で得られる知見もあろうが、井の中の蛙も悪くは無い。(くす、と口元に悪戯めいた笑みを浮かべては雑誌を受け取り、頁を捲りながら暫しその桜の特集に思いを寄せる。目に留まったのは夜桜の特集で。)   (3/7 23:25:36)

斎藤一自分の最期くらいは自分で決めたって良いでしょ。下手な柵で雁字搦めにされるのは趣味じゃあないんでね。…死に行く者へ、最期の慈悲くらいは恵んでくれる優しさを期待してるだけかもしれないぜ?……椅子にされて喜ぶ趣味はないからね?ま、もう少し仲良くなったら誘ってみるよ。(雑誌を見始めたのを横目に、口元に手を当てて小さく欠伸をして。) さてと、それじゃ僕は帰る。お話ありがと。 (ひらりと手を振って、その場から去っていこう。)【遅レスで御免なさいね。では良い夜を。】   (3/7 23:39:19)

おしらせ斎藤一さんが退室しました。  (3/7 23:39:24)

セミラミス────ふむ、成程。気骨のある気概をしているのか、はたまた甘いだけなのか……最後まで悟らせぬとは。食えん男よ。我に優しさを期待するのなら相応の覚悟を持つが良かろうよ。是非も無し。汝が尻に敷かれて喜ぶ男であったなら、わざわざ褒美をくれてやる事もなかろうさ。(呵呵と嗤い声を立てては後ろ姿を見送り、自身もその場を後にした)〆   (3/7 23:49:37)

セミラミス【いや、我も遅筆の上文量の調節が苦手故。少々手間取ってしまった、すまぬ。ゆっくり休むが良い。】   (3/7 23:52:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、セミラミスさんが自動退室しました。  (3/8 00:28:43)

おしらせ斎藤一さんが入室しました♪  (3/9 20:54:29)

斎藤一暇だね。(なんかいい暇潰しの方法があればいいんだけど。自販機で購入したミルクティーを飲みながら、面白そうなものはないかと周囲を窺う。) 卓球台とゲームね。まぁ、音楽でも聴いてよう   (3/9 21:00:15)

斎藤一誰も来そうにないっぽいね、残念。(端末の充電もなくなって来たし、帰ってから聞こうとその場を後にして行く。)   (3/9 21:30:25)

おしらせ斎藤一さんが退室しました。  (3/9 21:30:28)

おしらせ初音 ミクさんが入室しました♪  (3/10 05:24:12)

初音 ミク少しだけおじゃまします…。   (3/10 05:24:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、初音 ミクさんが自動退室しました。  (3/10 05:53:02)

おしらせ初音 ミクさんが入室しました♪  (3/10 05:59:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、初音 ミクさんが自動退室しました。  (3/10 06:25:04)

おしらせ島風さんが入室しました♪  (3/10 06:27:44)

島風【遅かったかな…!】   (3/10 06:27:52)

おしらせ東風谷早苗 ◆TOHoPro.3Ngmさんが入室しました♪  (3/10 06:46:57)

東風谷早苗早起きな子がいますねー? 寝なおしてるのかもしれないけれど…?   (3/10 06:47:22)

島風はっ!?おはようございます!…そちらさんもずいぶん早いみたいだけど…   (3/10 06:47:55)

東風谷早苗週末だから気にせずにですよっ…はい、おはようございます   (3/10 06:48:19)

島風うん…なんとなく暇で…良かったらお話ししてくれるかな…?   (3/10 06:49:45)

東風谷早苗そうですねーお付き合いしちゃいますよ    (3/10 06:50:08)

島風ありがと♪そうだねー…突然で抵抗あったらごめんねなんだけど…個室とかは苦手…?   (3/10 06:51:43)

東風谷早苗まぁ大丈夫ではあるんですけれど……?   (3/10 06:53:11)

島風…なんとなくそっちでお話ししたいなーって思っちゃって…。でも引っかかるところがあるなら無理しなくてもいいよ!   (3/10 06:54:11)

東風谷早苗とりあえずお話ならですねー(こくこく)   (3/10 06:54:44)

島風ん…?あ、あんまりだったかな?   (3/10 06:56:21)

東風谷早苗いえいえ、その辺はお気になさらずにー。まぁ軽くお話してからみたいな流れのところだったので   (3/10 06:57:31)

島風ん…ごめんね、結構フラフラで意図が読み取れなくて…もし大丈夫なら…どうぞ…?   (3/10 06:59:00)

おしらせ島風さんが退室しました。  (3/10 06:59:07)

おしらせ東風谷早苗 ◆TOHoPro.3Ngmさんが退室しました。  (3/10 06:59:29)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (3/10 07:49:39)

アストルフォふぁ...おはよう...っていっても誰もいないけど。   (3/10 07:50:21)

アストルフォさてと...何しよっかな。来たとはいえ何もすることないや...   (3/10 08:00:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。  (3/10 08:26:03)

おしらせ雪女(氷の魔妖)さんが入室しました♪  (3/10 21:00:39)

雪女(氷の魔妖)こんなところに旅館なんてあったんだ……暖かい温泉に入れはするけど……出来れば水風呂がいいわね…なんて…♪(とりあえず広間の椅子に腰かけては旅館内を見渡して……)   (3/10 21:02:51)

雪女(氷の魔妖)ゲームコーナーに卓球台…色々あるわね、何かゲームとか懐かしいものがちらほら……(初めての場所を見学するようにコーナーを見回っていて、じっくり品定めするように見つめて…)   (3/10 21:14:12)

雪女(氷の魔妖)すんすん……ここは食堂みたいね……♪(おいしそうな香りに誘われて食堂へ……)冷麺いっちょおっ……と言いたい所だけど夕食は済ませているから、またの機会にしようかな……♪冷えたオレンジジュースくださいな……♪(グラスになみなみと注がれたオレンジジュースを受け取れば、近くの椅子に腰かけて渇いた喉にオレンジジュースを流し込んで…♪)   (3/10 21:25:10)

雪女(氷の魔妖)ごちそうさま…♪夏も冬も冷たい飲み物を飲むのは美味しいわね…♪さて、そろそろ出ようかしらね、今度来たら、ゆっくり温泉とお料理を楽しみたいものね…♪それではおじゃましました…♪(一瞬冷たい風が旅館内に吹いたと同時に旅館から姿を消していて…)   (3/10 21:51:52)

おしらせ雪女(氷の魔妖)さんが退室しました。  (3/10 21:52:06)

おしらせエレグさんが入室しました♪  (3/12 23:20:04)

エレグん〜....ッ、....ふわぁ〜。 心地が良い、やはり刺激ばかりを求めるのではなくたまにはゆっくりするのも良いですな。(ほんのりと湿った髪の毛に短すぎるホットパンツと面積の狭い服。 先ほどまで温泉に入っていた様子でふらふらと既に空となったコーヒー牛乳の瓶を片手に畳の弾かれた和室へと入室すれば、入り口に置かれた座布団を一枚手に取り畳の上へと投げ置けば枕代わりにぽすりとうつ伏せに寝転んで   (3/12 23:23:16)

エレグ....まだまだ冷えるのが気に食わないですぞ。 っはぁ〜...せーっかく温まったのに。帰る時はキンキンに冷えそうなぁ....まぁ、地上に帰るわけでは無いですからな。そんなに関係はないのですが....居心地の良さにハマってしまうと帰るための一歩を踏み出すのはだいぶ答えるものが....(うつ伏せに寝転んだまま自分の眼前へと置いたコーヒー牛乳の瓶の中を眺めていれば 少量残った水滴がそこへと落ちる様子にどこかつまらなそうにも眉を下げると。ゆっくりと寝返りを打ち天井へと視線を向ければ何となく模様を探してみたり、木目の間を自然でなぞったり なんて暇つぶし   (3/12 23:34:22)

おしらせヴィアベルさんが入室しました♪  (3/12 23:44:41)

ヴィアベル声がするな。ようあんた、凄い格好だな。此処は暖かいようだが、それでも肌色がよく見え過ぎだぜ。…その癖目元は隠してるときた(外套を着ていたがそれも暑いからと、脱いでしまえばシャツと黒いズボンという至極ありきたりな格好。寝転んでる彼女を見下ろして気安く声をかける)   (3/12 23:47:49)

エレグん...んぁ、こんばんは.....。凄い格好というのは...そうですなぁ、かっこいい格好...そう捉えておきましょうかな? 貴殿こそ、その首元のもこもこ.....が無くなって仕舞えば普通の格好でしたな。(前髪の隙間から来客の姿が見えれば最初の声掛けは自分の格好に対して。そちらこそ なんて彼の外套の首元のもこもこ〜とした黒い装飾に突っ込もうとするも脱がれて仕舞えば割と落ち着いたその衣装に口が止まると素直に思った感想を述べて   (3/12 23:54:52)

ヴィアベルはは!格好がイかれてると思ったが、話し方も特徴的的だなぁアンタ。だろ、俺は機能的な服しか持ってねえんな。アンタみたいに目を引く学校じゃない。(ゴロゴロしてたらしい相手を見下ろす位置に立つと、和室に上がってきた段階で裸足になってる足先でその大きな胸を、軽く踏もうとして)   (3/12 23:58:21)

ヴィアベル(学校じゃない格好、予測変換を締めて来る)   (3/12 23:59:37)

エレグん〜、格好までなく話し方にまで突っ込まれるとは思いませんでしたぞ、しかし、この格好もなかなか身軽で動きやすいですからな、私にとっては機能的な面では十分なのですぞっッと、お〜! 何をしようと!(自分のことを見下ろす彼に寝転び見上げながらも自分の衣装の良さを軽く力説。ちょっとしたオタク口調で説明をする中持ち上がった彼の足が胸へと下ろされそうになれば 流石に畳を足で蹴りつつ彼の足元から壁へと後退り   (3/13 00:06:17)

ヴィアベル俺の周りにアンタのようなエキセントリックな話し方の女は居なかったからな。それを機能的と言うか?妙に肌色が多くて羞恥心が邪魔をしないのか?あまりにもデカそうに見えたんで、踏んでみたくなったのさ(ゆっくり下ろした足の下からぱっと逃れようと壁に向かったのを見て、ニヤッと笑ってそちらにまた歩み寄り)俺の感覚で言えば、アンタの格好はスケベなんだよ   (3/13 00:10:22)

エレグエキセントリックって...いやはや、しかし。 格好どうこうよりもですな、いたいけな女子の胸をいきなり踏もうとする貴方が1番イカレてる気がしますぞ、私は。(壁に背を預けつつも彼の笑顔には怪訝そうに眉を顰めると、構わずこちらへと再び歩みを進めてきた彼に対し体育座りにして膝を抱えるとじぃ と張り付くようなジト目を向けて)ん、スケベ...これが私の正式な服装ですぞ。(自分の姿に対しては疑問にも思ったことは無い様子、口から放たれた言葉に ちらりと、自分の胸元やら抱えた足へと視線を映すも首を傾げて)   (3/13 00:19:47)

ヴィアベルごろごろ寝転んでるからな、丁度踏みやすそうな所にあるなと思ったんだよ(イカれてると言われた所で気遅れした様子は見せず、壁を背にして体育座りで前髪の奥から視線が飛んでも気にした風はなく)そりゃアンタの勝手だがな、その格好するのは。とはいえ男から見たら目を引くのは間違い無いぜ(相手の体育座りの前にしゃがむと、手を出して足から太ももまで撫でようとして)ナンパされたり、痴漢されたりしねえのか   (3/13 00:25:39)

エレグゴロゴロ寝転ぶための部屋みたいなものでしょうここは、知らないですが。 ん〜..別に男性の視線は気にしたことは無いですぞ、ナンパも痴漢なんてないですぞ...、そんなことする人はBOOMしてやりますからな。...なんですかな。(膝を抱え座ったまま流石に座布団もなしだと少し臀部へと負担は大きめ。じぃ と彼の行動に一つ一つに視線を向けながらも、此方へと手が伸びてくると足から太ももへと上がる手に視線が移ると足の間にでも来たら挟んでやろうかと。抱える足を少しだけ開いて   (3/13 00:33:25)

ヴィアベルBOOMってのはなんだ、魔法か?その格好で出歩いてても何もされないってのはある意味平和だな。…ん、なんだと思う?(大きなお尻で身体を支える彼女の前にしゃがみ、膝を抱えてた手を緩め、太ももの間から臍が見えたので遠慮なく両手を入れ、太ももの内側を押し広げながら手を入れ、脚が閉じれないようこっちの膝も入れつつ、食い込んだショーパンの上からあそこの形を指先で撫でてやり)こーいうことしたくなるんだよ、アンタの格好はな   (3/13 00:40:39)

エレグレトロゲームですぞ、存じてないのですか! なんと勿体ない、魔法よりもとても良いものっ..て、いや、平和では無いですがッ。この状況もッ....(思った通りに開いた足の間から入ってきた腕に閉じようとすれば膝を入れられてしまえば閉じること叶わず、不意に布越しから秘部へと触れられた触覚にビクリと驚いた様子で目を見開くと。背後には壁で引くことも出来ずに 少し焦る様に足をうずうずと微かに動かして   (3/13 00:49:56)

ヴィアベルげぇむ?なんとなくアンタの勧める遊戯だろうってのはわかるがな。魔法より良い?そりゃあ平和そうで良いな。…この状況は確かに平和じゃねえが、アンタのその格好が招いた事だって事も覚えておきなよ…(困った様子で混乱してるのに乗じて、壁に背中を押しやり、膝を広げて足をM字に開脚させ、こっちの膝頭で閉じられないよう追い詰めると、ショーパンの食い込むあそこをグリグリ、グリグリ指先で弄り、デカ過ぎる胸も揉みながら見つめてやり)ちなみに、アンタがBOOMの方が良いと言った魔法だが、俺の魔法にかかると動けなくなるんだぜ   (3/13 00:56:32)

ヴィアベル【移動とか出来ますか?】   (3/13 00:56:45)

エレグ【出来ますよ〜】   (3/13 00:57:34)

ヴィアベル【待ち合わせに作りますが、非公開はいけますか?】   (3/13 00:59:58)

エレグへ、平和を作ってるのですぞ、この格好でも戦ってるんですからな!ッて....ッん、..."...っ〜(壁へと背中を押し付けながら足がさらに広げられていけば。彼の指の腫れ方もだんだんと刺激強まるような触れ方にたまにビクッ と腰が仄かに揺れてしまうと、豊満な胸が柔らかく形を崩してしまうと髪に隠れた目元がかすかに朱色に染まって   (3/13 01:00:31)

エレグ【非公開の方まだ登録してなくて、公開であればです〜】   (3/13 01:01:19)

ヴィアベル【では、公開で作りましたので、続きはそちらで】   (3/13 01:01:45)

ヴィアベル【ラブルームの待ち合わせ、に用意しました】   (3/13 01:03:25)

エレグ【ありがとうございます、移動します〜。お部屋ありがとうございました!】   (3/13 01:03:47)

おしらせエレグさんが退室しました。  (3/13 01:03:50)

ヴィアベル【お部屋ありがとうございました】   (3/13 01:04:08)

おしらせヴィアベルさんが退室しました。  (3/13 01:04:11)

おしらせヨル・フォージャーさんが入室しました♪  (3/13 02:13:42)

ヨル・フォージャー…、おじゃまします…、今日も仕事でちょっと疲れましたね…、少し連絡したとはいえ、お二人は休んでいるでしょうか…、(ぽわぽわぽわと、娘のようにかわいがっているアーニャさんを思い起こしつつ)ロイドさんもやすんでますよね…、(ソファに座りつつ   (3/13 02:16:16)

おしらせゆうた♂さんが入室しました♪  (3/13 02:17:56)

ゆうた♂このヨルはネカマじゃん   (3/13 02:18:26)

ゆうた♂こんなの要らないから死ねよ   (3/13 02:18:48)

ゆうた♂気持ち悪い   (3/13 02:18:58)

ゆうた♂ネカマきっしょ   (3/13 02:19:29)

おしらせヨル・フォージャーさんが退室しました。  (3/13 02:19:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆうた♂さんが自動退室しました。  (3/13 02:45:42)

おしらせヨル・フォージャーさんが入室しました♪  (3/16 00:12:13)

ヨル・フォージャー…、おじゃまします…、今日も仕事でちょっと疲れましたね…、少し連絡したとはいえ、お二人は休んでいるでしょうか…、(ぽわぽわぽわと、娘のようにかわいがっているアーニャさんを思い起こしつつ)ロイドさんもやすんでますよね…、(ソファに座りつつ (このレスで待機していますね   (3/16 00:12:42)

ヨル・フォージャー(一度退室   (3/16 00:22:15)

おしらせヨル・フォージャーさんが退室しました。  (3/16 00:22:19)

おしらせ日向アキトさんが入室しました♪  (3/16 20:33:54)

日向アキト(司令護衛の任務中だが、客室まで送り届ければ警戒すべきは外からだ。扉の前で一夜を過ごすのも他の宿泊客から奇異な視線を寄越されかねない。自室へと戻る前に一応巡回して行こうと、出入り口を見張れるラウンジへ。紅茶を頼み、ソファに座ると寛ぐ風を装うと出入りする人々へとたまに視線を向ける。異常はなさそうだと、少し冷めた紅茶を一口飲んで) ーーー司令が淹れた紅茶の方が美味いな (軍服姿なので時折視線は感じるが、そこはお互い様なので気にしないようにしよう。)   (3/16 20:34:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向アキトさんが自動退室しました。  (3/16 21:35:08)

おしらせ林 リーチェさんが入室しました♪  (3/21 00:24:59)

林 リーチェおじゃまします…、ちょっと、こういうところ楽しそうだからつい来ちゃいました…。 (ソファに座っては    (3/21 00:25:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、林 リーチェさんが自動退室しました。  (3/21 00:50:42)

おしらせエレグさんが入室しました♪  (3/24 21:00:36)

エレグっだぁ〜....! やっと〜..整備も終わらせてぇ、疲れた....お風呂気持ちよかったですぞ、....はぁ〜...。(疲れきった体は既に温泉で汚れは流した様子、それでも溜まりに溜まった疲れは拭いきれておらず ゆっくりしようとフラフラと畳のある部屋へとその足を歩ませれば。ぼす と重なり置かれた座布団へと倒れ込むように寝転んでは、座布団の山崩しながらぐったりと横に)   (3/24 21:03:49)

エレグ....バリバリもビリビリでも、もう楽しいけど...いくらNIKKEでも限度というのはあるのですな。ふぇ〜...ボヤボヤしますぞ、...動きたくなぁい....(うつ伏せで崩れた座布団の山に埋まっている状態。誰かが見れば心配するか変人だと思われるだろうけど、そこは今はどうでも良く。ただただぐったりと体を何も考えずに脱力する時間が欲しくて)   (3/24 21:11:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレグさんが自動退室しました。  (3/24 21:37:11)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪  (3/24 21:38:21)

ホンル──わぁ、ようやく色鮮やかな空間に戻りましたね〜。(旅館の受付前に到着するなりそんな一言を口にしたのは…当人が行く先の所では空間そのものの色が奪われている所に居たからで。)あぁ、なんだか久しぶりに来ちゃいました。…さて、受付を済ませて泊まりに行きましょうか〜♪(係の人に二人、三人、それ以上の人が入れる宿を取って。先着順で案内してくださいねー、なんて頼んでは早速宿の部屋の中へと入ってみようと。)   (3/24 21:41:43)

おしらせ綿谷 まもりさんが入室しました♪  (3/24 22:03:36)

綿谷 まもりふわ・・・、(いつのまにか寝てて、、目をこすっては旅館につき) おじゃまします…。 (少しだけお辞儀しつつ、ラウンジに向かって) あ…、えっとおじゃまします(少し頭を下げつつ   (3/24 22:05:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが自動退室しました。  (3/24 22:06:46)

綿谷 まもり(お疲れ様です   (3/24 22:11:56)

おしらせ綿谷 まもりさんが退室しました。  (3/24 22:12:02)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪  (3/24 22:17:43)

おしらせ綿谷 まもりさんが入室しました♪  (3/24 22:18:13)

ホンル【おっと、気付かずですみませんですよ〜。改めましてこんばんはです〜】   (3/24 22:18:23)

綿谷 まもり【あ…、ただいまです…、戻ってたので、私も戻ってきちゃいました…。    (3/24 22:18:40)

ホンル【おかえりなさいですよ〜、それじゃ続けて書き出しますね〜。】   (3/24 22:19:12)

綿谷 まもり【でも、戻ってきてくれてありがとうです。改めてこんばんは、はい、待ってますね    (3/24 22:19:24)

ホンルおや、こんばんは〜、まだお邪魔する所じゃないですよ、ここラウンジですから〜♪(へら、と気の抜けるような笑みを浮かべる178cmの中性的な雰囲気を感じさせる優男。眠たげですね?なんて覗き込むように見やってから)まぁ、お邪魔するところはここですけどね。ラウンジから近いので遠くまである事はありませんでしたね。(なんて言いつつ部屋の鍵を使って開いた戸から彼女と共に部屋の中へ。広々とした空間に人数分の布団が既に敷かれていて。)ここならゆっくり寝られると思いますよ…まぁ僕が無闇に手を出さなければですが♪(無防備な姿を晒さなければいいかも、しれない。)   (3/24 22:24:22)

綿谷 まもりあ…、ここラウンジだったんですね…、教えてくれてありがとうございます…、(小さくお礼を言いつつ) わ…、(私もそれなりに高いが背が高い相手を見つつ)あ…、ちょっとだけ眠くなってきてしまって…、 (少しもじもじしつつ、部屋の中に入り)わ…、広いお部屋だけど良かったんですか…?(きょとんとお部屋に入ると約束している人がいるんじゃと思いながら )お布団も引いてあって…、あったかそう…、(少し目をぱちぱちさせつつ    (3/24 22:29:18)

ホンルえ?広い部屋なんですか?うーん、僕の実家で住んでいた時の自部屋より随分と狭いですけど。(ナチュラルに金持ちマウントをとるボンボンの坊ちゃん。ともあれ「大丈夫ですよ、きっと。」…このあと何人受付の人がこの部屋に案内するのだろうか。)ふふ、眠くなってきたならこのまま寝ても構いませんよー。まぁ添い寝するなら何時でも声掛けでも。…っと、そういや名乗ってませんでしたね。僕はホンルって言います♪(一夜限りの付き合いになるかもですけど、と余計な一言を添えつつ。こちらもこちらで眠りにつこうとしていたのでそのまま相手いる布団に座り込み、どうぞどうぞと相手いる布団に入るように促して。)   (3/24 22:33:51)

綿谷 まもりす、すごく広いです…、まあ、その、藤君の…ところも広いけど…、 (手を振りつつも、今よく言う男の子を思い描き一緒に悪いことをして言うのも思い出しつつ)え…、でもご迷惑じゃ…?(少し心配そうに相手を見つつ)じゃあ…、えっとお言葉に甘えて・・・、私は…、綿谷まもりです…、 好きに呼んで大丈夫ですから…布団の中暖かいですね(ゆっくりと布団に入れば外を見つめつつ    (3/24 22:38:09)

ホンルふぅん…?やっぱりこの世界の部屋って僕のいる所とはやっぱり違いますね〜。(なんてぼやきつつも…布団の中に入る彼女を何となくみやってから。)まもりちゃんね。うんうん、僕も布団の中は暖かい方が好きです。でも、小さい時からいつもひとりで寝ていましたね〜…あの時は少し寂しかったかな。(寝る前に兄さんと本を読みあったりしてましたけど、なんて思い出したり。…外は真っ暗だけども星々が明るく輝いていたようにも見えただろうか。)…このまま寝れそうですか、まもりちゃん?(そっと手を伸ばし…おもむろに頬に指をつついたのは、リラックスしているかどうかを確かめがてらのちょっとしたイタズラ心で。)   (3/24 22:45:15)

綿谷 まもりここっていろんな人が来るんですね…。(少し手を合わせつつすごいなと思っては) 私は…、ホンルさんと呼んでもいいでしょうか…?私も、布団はあったかいほうが好きですよ…。 いつも一人で寝てたんですか…?ちょっと寂しかったら一緒に寝てもいいですが…、)星…、きれいですね(流れ星が一瞬流れたように見えて) あ…、はい、たぶんこのまま…、眠れそうですがちょっと緊張しちゃいます(頬をつつかれては頬を赤くし恥ずかしそうに相手を見やり 少しだけもたれつつも    (3/24 22:49:09)

ホンルえぇ、良い人が殆どですが〜中には悪い大人も来ますからね?(意味深な言葉ともににんまり、彼女に含みをきかせた笑みを。)はい、いつも一人でした。家族と一緒に寝たことはほぼ無いですね〜いつ刃物を突き立てられ、首を掻き切られるか分かりませんでしたから。両親の寝室にも行けませんでしたよ。(唐突なる物騒な言葉。単なるお金持ちの家族では無さそう。)…ふふ、星も綺麗ですし、何よりも──月が綺麗ですね?(満月とはいかないものの、煌めく夜月に自然と口にして。)…ふふ、あんまり僕に寄り添っちゃ、手を出しちゃいますよ?あ、もう指は出しちゃいましたけど。(そっと抱き寄せては…逃げるなら今のうちと、耳元で囁いて。)   (3/24 22:55:11)

綿谷 まもりわるい大人ってどういう方でしょう…?(きょとんと考えて) いつも一人ってさみしいですね…。 え…、なんだか…、両親こわいです…。血のつながっている家族なのに刃物を突き立てるなんて…。 そうですね…、お月様もきれいです(にこりと微笑みながら空を見上げて)手を出しちゃうって…あ、えっとすみません(小さくパタパタしつつも抱き寄せられては)ち・・・、近いですっ(軽く押すだけにしておいて、耳元でささやかれて耳は真っ赤になりつつ    (3/24 22:59:52)

ホンルまぁ、僕の家族はそういう家族ということで。簡単には殺されないように身体を鍛えていますからね〜。まぁそれはそうとしまして、知らないのですか?夜の寝泊まりする所、男女二人きり…こんな時何もせずに終わると思いますか?♪(暗い話を切り替えるように。そっと腰に手を回しては、服越しの柔らかな膨らみを軽く撫で回しながら。)…これで悪い大人の意味も伝わりましたでしょう?このまま眠りにつくのか悪い大人に身を委ねるかは…貴女次第ですからね〜♪   (3/24 23:07:14)

綿谷 まもり簡単には殺されないように…、体を鍛えている…、(これも愛情なんだろうと思いつつつぶやいて) あ、はい、知らないです…。男女二人っきりはその…、恥ずかしいなって思いますが手は出さないと思ってたので…、百…?(腰に手を回されておろおろとしながら)んっ…あっ…、や、やめて…下さ…、【でも小さくぴくっと震えつつ】うう…えっとわ、分かりましたっ(顔を赤くしつつちょっとだけもじもじして    (3/24 23:11:47)

ホンル……何がわかったのでしょうか?♪僕は単にどうしたいのかを訊いているのですけど。(顔つきに合わない膂力。けれども彼女の意志一つで離すことも出来るが今はその答えを聞いてないから。彼女を背中に向けさせなが抱きつき、ゆったりと胸を揉みほぐすように指を埋めながら。)ほら、早く答えないと…もう逃げられませんからねー?♡手を出さないという保証はどこにも無いんですから。(くすくす、意地悪に笑いながら。上着、あるいは浴衣を脱がしてみようと。)   (3/24 23:16:08)

綿谷 まもりっ…、(抱き着かれてびくっとしながら)あんっ…、ダメ…、(胸をもまれて止めようとしつつも感じてしまい)ひゃあ…んっンぁあっ…、 わ、悪い大人の意味は分かりましたから…、その…、えっと(手をパタパタさせつつも、着ていた浴衣を脱がされて) ン…ぁっあんまり見たら… (小さくウルウル見ながらも   (3/24 23:23:51)

綿谷 まもりhttps://websunday.net/work/30200/ 最近、レンタル漫画で借りてて知ったので、一応見た目を…、    (3/24 23:25:44)

ホンルわぁ、綺麗な身体ですね〜。なるほど、あんまりにも見ると……ついつい手を出したくなっちゃいます♪(彼女の噤んでしまった言葉の先を勝手に解釈するように。硬く大きな指の腹で彼女の胸の先を撫で擦り、少ししてから優しくつまみ上げて。)…まぁそもそも、僕に着いてきて隣に寝そべる貴女のせいでもあるんですよ、まもりちゃん?(責任はキミにあるといいつつ。今はまだ胸の愛撫に徹していたり。)   (3/24 23:31:27)

ホンル【教えて下さりありがとうですよ〜。身長は僕よりも少し低いくらい、でしょうかー。】   (3/24 23:32:05)

綿谷 まもりあん…、だ、ダメですっ(ぴくんと感じながらウルっと見つめて)ひゃあ…ンぁっ(甘い声が出つつ声を抑えて)ン…ふ…ンぁっ…、(体を震わせつつ)ふぇ…?私のせいって…そうなんですか…?(素直に信じつつも)ああン…ンぁっ後、ごめんなさいっ…ンぁっ(胸をなでられつつ)やぁ…んっ ホンルさん…ダメです…、(少し泣き顔で見つめつつも甘い吐息を吐き出して    (3/24 23:35:19)

綿谷 まもり(多分、そのくらいだと思います…。   (3/24 23:35:32)

ホンル…ふふ、そこまでダメと言うならこの位にしておきましょう♪いやいや付き合っても寝付きが悪くなるでしょうからね〜♪(…そっと手を離し、正面に彼女の身体を転がすように振り返らせては。抱き枕のように抱きしめつつ頭を軽く撫でてみて。)…さて、このまま寝ましょうか♪(ちゃんと寝れるといいですね、なんでニコニコ。この反応に安堵するのか、それとも。)   (3/24 23:40:09)

綿谷 まもりふぁ…ン・・、ありがとうございますそ、そんなことは…、ただ…えっと、こういう事初めてなので…、えっと…、(確かに少し熱器は悪くなりそうだが、もじもじして) ン…、(抱き着かれては少し安心して見上げては)あ…、はい、もし眠れなかったらまだそばにはいますので…、じゃあ私もこのまま休みますね【そういいながら小さく相手にもたれて 先ほどまでちょっといじられてたのに安堵しつつ少し寝息を立てつつ(一応いじめても大丈夫だからね…、 )   (3/24 23:44:46)

ホンルはい、おやすみなさい♪…良い夜を。(尤もこのまま眠りにつく訳ではない。…あのような事をしたのに離れることなくくっついたまま眠りについた彼女に少し疑問を抱いた。普通なら距離をとるはずなのに。)……ふふっ、何処までしたら、起きますかねー?あるいは寝たフリを止めるのでしょうか♪(…ゆっくり、はだけたままの浴衣の中に手を入れ、下着の中に手を忍ばせては。…くちゅ、くちゅ、指腹で割れ目をなで、少ししてからゆっくりと腟内に押し込み。締めつけを少しでもほぐそうとゆっくり、こっそり掻き回し始めて)   (3/24 23:49:04)

綿谷 まもりン…、ぅっふぁっ…、(少し眼をつむっていて、下着に手が入れば)ン…ぁっはぁ…(くちゅと蜜を足らっしつつ指を締め付けなっがら) はぁ…んっンぁっ (吐息を吐きつつ    (3/24 23:53:44)

ホンルわぁ、起きませんねー。やっぱり、あの時とめなくても良かったのでしょうか。(ぢゅこ、ぢゅこっ、布団の中で淫らな水音を響かせて。膣中をやや激しめに掻き回している中、再び胸を揉みしだき始めて。)…ごめんね、まもりちゃん。どうやら僕の方がガマン、出来ないようで〜…♪(頃合いを見て指を引き抜いては、自身も浴衣をはだけ、そそり立つ熱に蜜を塗りたくってから…亀頭を浅い部分に押し込み、そのまま小刻みに出し入れを繰り返して。)   (3/24 23:58:44)

綿谷 まもりああ…ぁあン…ンぁっ…ふぁっ(みだらな水音が響いているのも気が付かずに)ン…ぁあっ(胸をもまれてプルンプルンに弾ませつつ)ン…ぁっ…はぁっ・・・・ンぁっ(吐息を吐きながら)ン具っ…ンぁアッツ¥(何かが入ってきたような気もしつつ)はぁン…ンぁあっ…ンぅっ…(キュウと締め付けながらも処女なので少し何かが破れつつ) ああ…んっ…ンぁっ(小さく吐息を吐いて    (3/25 00:02:51)

ホンル…おや、なんだか熱いですね〜?まぁ既に布団の中は熱が籠っています、けどっ。(少し身体を浮かし、部屋の冷たい空気を取り込みながら…彼女を覆い被さるように。正常位の体位で続きをと言わんばかりに──ずぢゅっ。何かを突き破る感覚を覚えると共に奥まで押し込んで。)…ここまでしても起きないなんて、随分とおつかれなのでしょうかね〜。ふふ、起きた時の反応が楽しみです♪(別の意味で寝首を搔いちゃいました、なんて。ギシ、ギシ、床を軋ませるような音ともに先端をお腹の奥にズン、ズン、重たい衝撃を与えて。)   (3/25 00:07:33)

綿谷 まもりはぁン…ンぁっ…ンぅっ(奥に入れられつつ顔をゆがめて)ン…ぁあっ。。。はぁっ(目を覚ましかけて今何が起こっているかわからず快楽が襲ってきては)ふぁあんっ…!え…?ホンルさん…?ああン…ぁ…。 はぁン…ンぁ! (とろとろと愛液を流しつつ一回目いってしまい)いっちゃう・・・ンぁあっ…、 ダメえ…(そういいながらも吐息を吐き    (3/25 00:13:14)

ホンルやぁ、おはようございます♪そしてイってらっしゃいですよ〜♪(爽やかで気さくな挨拶と共に。長身な方でもある彼女を横腹に掴んだ両手で軽々と身体を浮かしてから。ばぢゅっ、ばちゅっ、思い切り突き上げて揺さぶるように“犯し”始めて。ベッドには血飛沫のような後が染み込んでいて。されどそんなことも気にもとめないかのように奥を何度も突き立てて。)   (3/25 00:17:58)

綿谷 まもりあああっ・・・?ああっ・・・んぁあっ・・・!! (突き上げられて達しながら、どういうことになっているかわからず、みだらに脱がされたのを見つつも)ひゃあん…ンぁあっ…! ダメえ…行っちゃうう…ンぁあっ(犯されながら愛液を流して)ああン…あっ…いたっンぁあっ…、壊れちゃ…んっぁああっ (はぁ。はぁと声を荒げながらも きゅうとしめつけてしまい    (3/25 00:20:49)

ホンルぁはっ、大丈夫ですよっ、まもりちゃんっ。貴女のはもう、僕がこわしちゃいましたっからっ…!(とても安心できない宣言とともに。奥まで突き上げたまま…一度体を大きく震わせた直後。……ドクンッ、ドクンッ、爆ぜる感覚とともに熱い欲望が満たし、ナカに染み込んでいっただろうか。…その間もぐちゅ、ぐちゅっ、音を立てて奥に突き刺しつつ、射精がおさまれば…そのまま引き抜き彼女の裸体を隠すように布団をかぶせて。)   (3/25 00:26:37)

綿谷 まもり壊したってどういう…、まさか…ンぁあっ…(眠っている間に少女幕が破られたのかなと思いつつ)ン…ぁあっ…はぁっ(体をくねらせつついっては奥に入っていく何かを感じて)はぁン…ンぁっ…ダメ・・・ンぁっ(肉棒が抜かれてとろとろと愛液を流しつt布団をかぶせられて) ど、どうしたんですか…?(きゅっと胸を隠しながら相手を見つつ   (3/25 00:29:51)

ホンル…ふぅーっ。いやぁすみません、寝ている貴女を見て…感情がざわついちゃったんです。…早いこと発散してなかったら…きっと貴女を殺してしまっていたかもしれませんから。(サラッとおぞましい事を口にしたのは…きっと彼女には理解の及ばない話だけども。「心の化け物を鎮めるのに必要なことだったんです。」とだけ説明しては)…それでもどういうことなのか分からないなら教えてもいいのですけど…ね?(許してくれるのか許さないのかは…彼女次第。)   (3/25 00:33:51)

ホンル【一応どんな姿なのか、ですけど〜…グロ画像なので要注意、ですよ〜。】   (3/25 00:35:59)

綿谷 まもりふぇ…?(ちいざくぞくっとしながらも) 心の化け物を沈めるのなら…、えっと…、わ…、分かりました…、私で力になれてたならよかったです…。 家…、なんだか聞かないほうがいいなら…、秘密のままでもいいですよ(多分私の体を差し出したことで、少し平和になったんだろうと思いつつ 顔を赤くしたまま   (3/25 00:38:44)

ホンル……ぉや、僕の言うことを信じちゃうんですね〜?そのバカ素直さにはまもりちゃんらしいとは思いますけど…少しは疑いを感じないとダメですよ?悪い大人はその素直さにいとも容易く、付け込んでいきますから。(ゆらり。…身体を起こしては窓辺へと向かって。)……こんな感じで、身体に出てくるんです。…ふふっ、僕達の間ではE.G.Oって言うんですけど。(ミヂミヂミヂッ…。生々しい音と共に裸体から青い作業服…から突き破る筋肉繊維やら牙やら。生々しい姿を少しだけ晒しては)…まぁ、こんな感じです。この姿が酷くならないように、貴女の身体を抱いたことをご了承お願いしますね〜♪(そう言っては彼女からあえて距離をとっては…布団の中に潜り込んで眠りにつこうと。)   (3/25 00:45:01)

ホンルhttps://tadaup.jp/5d26317f3.jpg 次元裂きって言う姿ですけど。何度も言いますけどグロ画像なので回覧は自己責任ですよ〜。】   (3/25 00:46:50)

綿谷 まもり信じちゃいますよ…、あ…、でも疑ったほうも確かにした方がいいですよね…。(少しうつむいては) 悪い大人が…、あの…いるのはわかりました…。 (素直にうなづき) ひっ…?(生々しい何かが出てきたのを見つつ少し怖がるも9個…、怖い姿ですがひどくならないように大胆ですか…、 だ、大丈夫です…。(布団の中にもぐりこんだ相手を見つつ) 無力だけど力になれウならそれだけでも十分ですし…、(だからといっていやな時はその断るようにするので(といい    (3/25 00:49:58)

綿谷 まもり(ありがとうございます確かにグロい画像ですね    (3/25 00:50:22)

ホンル…ぁは、さっきの姿に怖がっていたのに。こういう時は次からは逃げます、と言わないと。(ある意味愚直なまでに優しい彼女の頭をなでようと手を伸ばして。撫で終えたならくたり、身体の力を抜いては)…さて、僕の方は何かと満たされちゃいましたので…このままお休みしますね。今度こそ良い夢を。(なんて言っては…少し身勝手さを感じただろう。すやすやと小さな寝息を立てて…朝日が昇るまで起きることは無かった、とか。)   (3/25 00:54:42)

ホンル【あは、中でもとっぷクラスのを挙げただけでほかのはかっこよかったり可愛かったり、なものもありむすから。さて、僕の方はこれで〆させていただきますね〜】   (3/25 00:57:09)

綿谷 まもりそ…、そうですね…、ちょっとだけ逃げるようにします…。(少しうつむきながらも、頷いて、なでられつつ心地よさそうにしては) 見…、満たされたならよかったです…。 いい夢見てくださいね(そういって寝落ちた相手を見れば、 小さくあくびして、 自分もソファで眠りつつ    (3/25 00:57:30)

綿谷 まもり【そうだったんですね…。 ちょっとほかのも気になっちゃうけど…、はい、私も〆で…、いったん帰りますね、おやすみなさい    (3/25 00:58:24)

ホンル【はい、おやすみなさいですよー! 他のも気になった時には『リンバスカンパニー E.G.O』で調べると色々でますからねー! それではお先失礼します、お疲れ様ですよ〜!】   (3/25 00:59:35)

2023年11月18日 18時19分 ~ 2024年03月25日 00時59分 の過去ログ
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