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「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ

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2023年06月10日 23時52分 ~ 2024年03月25日 01時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リーシュ♂舞闘家(夜も更けて賑わう酒場。其の片隅、カーテンで仕切られた簡易的な個室が舞台。周囲からの目は入らず、騒がしい酒場では会話も外界に溢れる事はない。そんな閉鎖的な空間に居るは二人。壁に沿って直角に配置されているソファーと、其の中心に置かれている丸机の上には数字と図柄が描かれているカードが複数。そしてソファーの横には幾つもの汚れたグラスが置かれたトレイが其々。)……ねぇ。(ソファーの片側に座る者が口を開いた。護衛任務や戦闘系もこなすが、主な活動は踊り子稼業。今日もとある会場でステージを終えて、其の衣装の上に外套を被った姿で酒場に現れ、見知った者を見つけて共にこの席に。)あと、一回勝った方が勝者ってことにしない?……もう、しんどいんだけど……。(真っ赤に染まった顔を向けて弱々しい声にて、対角線上に居る者に提案を。ーー経緯は覚えていない。カードで勝負して、負けた方が酒を呑む。そんなゲームを繰り返し、勝っては負けて、呑んでは呑ませ。己の許容範囲をとっくに越えて限界間近の男は潤んだ双眸で彼女を見つめる。)   (2023/6/10 23:52:19)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが退室しました。  (2023/6/11 00:16:14)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (2023/6/16 23:58:08)

リーシュ♂舞闘家(夜も更けて賑わう酒場。其の片隅、カーテンで仕切られた簡易的な個室が舞台。周囲からの目は入らず、騒がしい酒場では会話も外界に溢れる事はない。そんな閉鎖的な空間に居るは二人。壁に沿って直角に配置されているソファーと、其の中心に置かれている丸机の上には数字と図柄が描かれているカードが複数。そしてソファーの横には幾つもの汚れたグラスが置かれたトレイが其々。)……ねぇ。(ソファーの片側に座る者が口を開いた。護衛任務や戦闘系もこなすが、主な活動は踊り子稼業。今日もとある会場でステージを終えて、其の衣装の上に外套を被った姿で酒場に現れ、見知った者を見つけて共にこの席に。)あと、一回勝った方が勝者ってことにしない?……もう、しんどいんだけど……。(真っ赤に染まった顔を向けて弱々しい声にて、対角線上に居る者に提案を。ーー経緯は覚えていない。カードで勝負して、負けた方が酒を呑む。そんなゲームを繰り返し、勝っては負けて、呑んでは呑ませ。己の許容範囲をとっくに越えて限界間近の男は潤んだ双眸で彼女を見つめる。)   (2023/6/16 23:58:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リーシュ♂舞闘家さんが自動退室しました。  (2023/6/17 00:37:58)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2023/6/18 13:24:23)

ドレアス♂召喚士【こんにちは。お邪魔します。時間切れあたりまで待機させていただきます。いい縁がありますように――】   (2023/6/18 13:24:38)

ドレアス♂召喚士【2番で待機します。】はぁっッ、はぁぁっ、はぁ、はぁ――(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は自身よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうである。肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛ったざんばら髪に精悍な東洋系の顔立ち。褐色の肌に魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を惜しげもなくさらしつつ大きく一息ついた。脱ぎ捨ててあったバスローブを羽織れば逞しい胸元をさらしつつ、緩く帯を締める。まだぐったりしている相手の女に感謝の言葉を伝えつつ、そっと額いキスを落とす。大量の精を吐き出した後はいったんは落ち着きを見せる肉棒ではあるが――周りの淫靡な気に当てられたからかすぐにでも蠢き始める気配を感じており――あたりに視線を這わせるも残念ながら空いている好みの女はいないようである。サイドテーブルに置いてあったぬるくなったエールが入っているジョッキを手に取ると中央から少し離れたベットに腰を下ろし――休憩がてら乱交の様子を肴にジョッキを傾けた。)   (2023/6/18 13:24:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2023/6/18 13:50:47)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (2023/7/12 21:07:36)

リーシュ♂舞闘家(夜も更けて賑わう酒場。其の片隅、カーテンで仕切られた簡易的な個室が舞台。周囲からの目は入らず、騒がしい酒場では会話も外界に溢れる事はない。そんな閉鎖的な空間に居るは二人。壁に沿って直角に配置されているソファーと、其の中心に置かれている丸机の上には数字と図柄が描かれているカードが複数。そしてソファーの横には幾つもの汚れたグラスが置かれたトレイが其々。)……ねぇ。(ソファーの片側に座る者が口を開いた。護衛任務や戦闘系もこなすが、主な活動は踊り子稼業。今日もとある会場でステージを終えて、其の衣装の上に外套を被った姿で酒場に現れ、見知った者を見つけて共にこの席に。)あと、一回勝った方が勝者ってことにしない?……もう、しんどいんだけど……。(真っ赤に染まった顔を向けて弱々しい声にて、対角線上に居る者に提案を。ーー経緯は覚えていない。カードで勝負して、負けた方が酒を呑む。そんなゲームを繰り返し、勝っては負けて、呑んでは呑ませ。己の許容範囲をとっくに越えて限界間近の男は潤んだ双眸で彼女を見つめる。)   (2023/7/12 21:07:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リーシュ♂舞闘家さんが自動退室しました。  (2023/7/12 21:50:57)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2023/7/17 14:01:40)

ドレアス♂召喚士【こんにちは。お邪魔します。時間切れあたりまで待機させていただきます。いい縁がありますように――】   (2023/7/17 14:01:52)

ドレアス♂召喚士【3番で待機します。】ふぅ――生き返るぜ。(魔法職には珍しい肩幅も広くがっしりとした逞しい身体を湯の中に沈めて、ため息をついた。ここは積荷の搬送任務の途中の中継地点の宿屋から少し離れた場所にある秘湯である。一緒にきたギルドメンバーでも知っているものは多いようだが習慣の違いか、ここにいるのは自分ひとり。今頃任務成功の前祝と言わんばかりに酒だ乱交だと大騒ぎしているかもしれない。直径3メートル程度の小さな温泉で脇にはきのこ型の青系の光を放つ魔法駆動の照明が等間隔で並んでおり、温泉の周りを淡く照らしていた。ちゃぷり――と音をたてて湯を掬い、古い刀傷がついた逞しい肩に湯をかける。様々な効能を感じさせるぬめりのある白濁した独特の湯であり、人肌より少し高い程度の湯温はいつまでも入っていてものぼせることはない。滑らかな岩に背をあずけ、天を仰げばうっそうと茂る木々の隙間から満天の星空が見えて――)   (2023/7/17 14:02:10)

おしらせドレアス♂召喚士さんが退室しました。  (2023/7/17 14:27:34)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2023/7/21 23:31:44)

ドレアス♂召喚士【こんばんわ。お邪魔します。時間切れあたりまで待機させていただきます。いい縁がありますように――】   (2023/7/21 23:32:07)

ドレアス♂召喚士【2番で待機します。】はぁっッ、はぁぁっ、はぁ、はぁ――(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は自身よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうである。肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛ったざんばら髪に精悍な東洋系の顔立ち。褐色の肌に魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を惜しげもなくさらしつつ大きく一息ついた。脱ぎ捨ててあったバスローブを羽織れば逞しい胸元をさらしつつ、緩く帯を締める。まだぐったりしている相手の女に感謝の言葉を伝えつつ、そっと額いキスを落とす。大量の精を吐き出した後はいったんは落ち着きを見せる肉棒ではあるが――周りの淫靡な気に当てられたからかすぐにでも蠢き始める気配を感じており――あたりに視線を這わせるも残念ながら空いている好みの女はいないようである。サイドテーブルに置いてあったぬるくなったエールが入っているジョッキを手に取ると中央から少し離れたベットに腰を下ろし――休憩がてら乱交の様子を肴にジョッキを傾けた。)   (2023/7/21 23:32:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2023/7/21 23:57:37)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (2023/8/9 21:49:51)

リーシュ♂舞闘家(『ここ最近、行方不明になる踊り子が多くて困っている。』そんな依頼を受けたギルドからの使命で呼び出された。小柄な体格とそれなりに整った顔立ち、卓越した踊りの技術。女性に混ざって舞台に立つ事も多いこの男が任されたのが、囮捜査。ある夜の舞台で他のダンサーよりも目立つ場所で舞い、帰りはあえて人目の付かぬ道を通って標的になる事が己の使命。思惑通りに夜道を襲われて、何らかの薬により眠りに誘われて何処ぞに運ばれて、今に至る。意識が戻り現状の確認を。石造りの狭い部屋、扉が壊れている鉄格子、固そうな寝具。廃墟か廃城の牢獄の中だろうか、賊の拠点にはお似合いの場所。)奴隷商人ってとこかな……早く来てくれればいいんだけど。(手錠が左腕と壁の鎖を繋ぎ、自力の逃走は難しい。胸元はチューブトップ、下半身はビキニの水着とパレオの舞台衣装の姿で、不安がる事もなく壁に寄りかかり膝を立てて寛ぎながら助けを待つ。股間を覆う狭い布地の中に仕込まれた小さな魔法具が、自身の居場所をギルドの誰かに知らせている、らしいから。原理は分からない。)   (2023/8/9 21:49:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リーシュ♂舞闘家さんが自動退室しました。  (2023/8/9 22:58:39)

おしらせエレノア♀魔法使いさんが入室しました♪  (2023/8/16 00:26:14)

エレノア♀魔法使い【お邪魔します。設定1寄りの4という感じで待機ロル落としてお待ちします】   (2023/8/16 00:27:12)

エレノア♀魔法使い(喧騒に満ちる酒場の一角、一際大きい歓声の上がる一角で、また1人の大男が崩れ落ちた。宴なのか単なる馬鹿騒ぎなのかわからないいつもの騒がしい酒場。誰が言い出したか始まったのは腕相撲勝負。筋肉に塗れた太い腕で力任せに挑む者、細腕ながら技を駆使し相手をねじ伏せる者様々で、これだけ大きなギルドともなれば単なる酒の余興も見せ物となる)(そのテーブルの近くで勝負の行方を見守るのは優勝者への『賞品』である1人の魔導士。赤いドレスローブを纏い、足を組んで椅子に座り深いスリットから長く白い脚を曝け出す。これまた誰が言い出したか、この余興の勝者に与えられる一夜の相手に自身が選ばれようと動じることもなく、むしろそれを楽しむように微かに笑みを浮かべ、エールの入った杯を傾け時折隣に座る相手と二言三言言葉を交わしクスクスと口元を抑える)   (2023/8/16 00:36:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレノア♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2023/8/16 01:01:21)

おしらせエレノア♀魔法使いさんが入室しました♪  (2023/8/16 01:01:44)

エレノア♀魔法使い【もう少しだけ】   (2023/8/16 01:01:55)

おしらせガルシア♂拳闘師さんが入室しました♪  (2023/8/16 01:04:14)

ガルシア♂拳闘師【こんばんは。よろしければお相手お願いします。とりあえず、下のに続けてみますね】   (2023/8/16 01:04:32)

エレノア♀魔法使い【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】   (2023/8/16 01:07:34)

ガルシア♂拳闘師(男達はエレノアが賞品だからか、腕相撲に熱中しているのか、それともいつの間にか勝ち抜くたびに奢られるようになった酒のためか、それとも一試合ごとの賭けの勝ち負けにかわからないがどんちゃん騒ぎは拡大していった。一試合ごとに歓声やブーイング、さらには決着の地ならしまで起きる始末。だがそれもついに終わる。最後は技を駆使して勝ちあがってきた男と、筋力をメインに書きあがってきた男ががっつりと手を組み合って)んぬ―――!!どりゃ!!(そして勝ったのは大柄な拳闘師の男だった。相手を吹き飛ばすようにして腕を倒すと、すぐにテーブルの上に足をかけて、ギャラリーと一緒に盛り上がる。その後勝者とギャラリーが奢り奢られの騒ぎが続いたが)……よう、お待たせエレノア、賞品のおまえさんをいただきにきたぜ(かなり酒が入ったのか普段は見せない赤くなった顔、そして手にはこの店で上から数えた方が早い酒の瓶が握られていた。そしてかなり酒が入っているのにふらついていない足取りでエレノアがいるテーブルの席に自分も座ると)ということでどうだ?まずは一杯(と、手に持っていたグラスを掲げて)   (2023/8/16 01:11:42)

エレノア♀魔法使い(熱狂も最高潮となった瞬間、勝者の決まったその場は何故か歓声だけでなく崩れ落ち地団駄を踏むものさえいた。おおかたこの馬鹿騒ぎを賭けの対象にでもしていたのであろう。尤も、かくいう自分もその1人で隣に座る老剣士に渋々金貨を手渡した)あら、もう終わったの?貴方が勝つなんて、予想通り過ぎて面白みが無いわね(酒のせいか勝負の余韻か、赤くほてった顔で立つ相手に辛辣な物言い。)そうね、せっかくだし…(相手の持った瓶に目ざとく目配せし、髪をかきあげながら仕方なくという風に答える。そして立ち上がると彼の掲げたグラスを奪い)ん、んん…ふ…(グラスの中身を口に含み、彼の脚の上に横向きに腰掛ければ、唇を奪い酒を流し込む。周囲で煽るような声が上がり、騒がしくなる場の雰囲気のためのパフォーマンスを披露したあと、耳元に口を近づけ静かに口開く)貴方のせいで大損したのだけれど、埋め合わせはしてくれるのかしら?(甘い囁きか淫らな誘いか、周囲がするであろう下卑た妄想とはかけ離れた一言)   (2023/8/16 01:25:03)

ガルシア♂拳闘師拳闘師が腕っぷしで負けてたら、看板を背を追えないからな、賞品もそうだが、負けれないって理由も……んっ(こちらが勝って酒を手土産にしにきても面白くなさそうにしているエレノア。その様子やちらりと見た老剣士のやりとりからエレノアが自分のせいで負けたというのに気づいた。だから皮肉の一つも来るのは予測していたが、まさか酒を奪われるとは思っていなかった。さらには、その酒を口移しで二人で飲むことになるというのも不意打ちだったが、唇が離れた後はこちらはにやりとニヤリと笑って)もちろん負けた分におつりがくるぐらい、たっぷりと楽しませてやるさ……俺はこれでも紳士的だからな。特にエレノアみたいな美人にはいっぱい奉仕させてもらうさ(そう言いながら、手はもうエレノアの身体をまさぐり始めている。その豊かな胸やくびれがある腰に手を這わせて、軽く指を動かして揉みしだいていく。その指の動きは紳士というよりはねっとりと手に入れた獲物を味見する獣の舌のようなもので)とりあえず、まずは俺からも勝利の美酒を……(そして自分も酒瓶から酒を一口含むと、今度は自分から唇を重ねて、そして下を差し込みながらエレノアの口内に酒を流し込む)   (2023/8/16 01:37:09)

エレノア♀魔法使い紳士的?それは知らなかったわ。ん…今の勝負している貴方、とっても逞しかったのに、ベッドの上では大人しい子猫ちゃんだなんて(相手を煽るようなセリフを吐きながら、身体を弄られれば大袈裟に身体を捩る。深い谷間を晒す胸元を突き出し、脚をこすり合わせればスリットから覗く太ももが周囲の男の視線を誘う)ん、ふ…ぁ…チュ…んん、クチュ…んっく、んぁ♡は…(重なる唇を受け入れ、流し込まれる酒を飲み込んでいきながら身体をなぞられ、ゾクゾクと性感が高められていくのを感じる。)ん、まさか、このままここで始めるつもりじゃないでしょう?エスコートは期待しない方が良いかしら(唇が離れればどこか誘うような笑みを浮かべる。今しがた汗を滲ませ勝負に勝った逞しい腕に抱きすくめられ、女としての優越感に浸りながら、相手をコントロールするかのようなセリフ。)   (2023/8/16 01:46:56)

ガルシア♂拳闘師俺が子猫か、狼かは、ベッドの上でのお楽しみだな……まあ少なくとも、エレノアみたいな魅力的な女に噛みつく肉食なのは変わらないけどな(深い谷間、エレノアの胸の豊かさがわかるそこに手を這わせるとおもむろに鷲掴みにする。腕と同じように太い指、前衛の、しかも殴ることで鍛えられた指がエレノアの胸の膨らみの形を歪ませる。そうして今日余興でエレノアを狙った男達だけではなく、本気で入れあげていた男達にも今夜一晩はエレノアが誰のものかを見せつける。そして同時に、エレノアにも今夜は誰のものになったか教え込むようにぐにぐにと揉みしだいてしまう。それと同時に、舌は深く根元まで絡み合わせて、互いに喉奥から酒の酒精を取り込んでいくようにしてしまう)もちろんエスコートはするさ。こんなところじゃなくて、ちゃんとふかふかのベッドの上で一晩中な。でもその前に……まだエレノアを諦めきれていないのに、エレノアが誰のものになったか、見せつけないといけないからな   (2023/8/16 01:59:40)

ガルシア♂拳闘師(そう言うと、エレノアの腰に手を回すと、自分の膝の上でエレノアを後ろから抱きしめるように座り直させる。そしてさらに見せつけるように、二つの胸の膨らみをギャラリーに見せつけるように揉みしだきながら)エレノア、スカートを自分でめくるんだ……今日は俺のものだから、言うことを聞いてくれるよな(と、ここで何を始めるのか言外に伝えて)   (2023/8/16 01:59:42)

エレノア♀魔法使い【すみません。背後事情により続けられそうにありません。素敵なロルでとても楽しめたのでまたお会いした時お相手して頂ければ嬉しいです】   (2023/8/16 02:02:44)

ガルシア♂拳闘師【わかりました。残念ですが仕方がないですね。エレノアさんも素敵なロルだったので、また機会があればお相手お願いします】   (2023/8/16 02:05:55)

ガルシア♂拳闘師【それではおやすみなさい】   (2023/8/16 02:11:40)

おしらせガルシア♂拳闘師さんが退室しました。  (2023/8/16 02:11:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エレノア♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2023/8/16 02:28:21)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (2023/10/4 21:24:15)

リーシュ♂舞闘家(本拠地となるギルドのある街、其の繁華街の一つに有名な劇場がある。毎夜の如く美麗な踊り子が華麗な舞を披露し、其れを観に来る客は老若男女問わず多く賑わっている。ーー今宵。ステージ上に華を咲かせるは腰まで伸びた蒼い髪を翻す小柄な踊り子。水着のようなビキニで貧相な胸を隠し、膝下丈のフリル付きのスカートを舞わせている“主役”の舞が終われば、会場を震わせる程の歓声と拍手が響く。一礼して主役はステージを去り、控室へと戻っていった。)………終わったぁ。(体躯と比較すればやや低い声で呟き、壁に手を付いて熱っぽい溜息を付く。『今夜の踊り子の代わりの人材が欲しい。』、そんな依頼を受ける事になった“小柄な男”は、膝を擦り合わせながらテーブルの上にあるグラスに視線を注ぐ。差し入れと称して渡された飲み物が入っていたグラスに、恨めしく視線を。)   (2023/10/4 21:24:29)

リーシュ♂舞闘家……あんなの、飲まなきゃ良かった。(出番の直前、喉の渇きに耐えきれずに一気に飲み干してしまった液体。味こそ甘く美味だったが、飲んでから身体が急激に熱くなり始めた。其れが強力な媚薬であると知った時には体は蝕まれ、火照ったままに本番を迎える事に。終えた後も熱は治らず、下腹部を覆う面積の狭い布切れが擦れる度に息が漏れる。一人で本拠点へ戻るのも難しく、マネージャーをして同行してくれた同僚か、物珍しさで観に来た同僚か、或いはーーーともかく、知人が扉を開いてくれる事を待ち望む。)   (2023/10/4 21:24:46)

リーシュ♂舞闘家【お邪魔いたします。少々変化球の設定ですが、お付き合いしてくださる方を老若男女お待ちさせていただきます。受け責め問わずですが、男性(おらんやろ)やフタナリ様の場合は受け専とさせてくださいませ。あと導入の待機ロールなので長くなってしまいましたが、普段はもっと短めです。】   (2023/10/4 21:24:48)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが退室しました。  (2023/10/4 22:06:10)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (2023/10/13 22:32:07)

リーシュ♂舞闘家(本拠地となるギルドのある街、其の繁華街の一つに有名な劇場がある。毎夜の如く美麗な踊り子が華麗な舞を披露し、其れを観に来る客は老若男女問わず多く賑わっている。ーー今宵。ステージ上に華を咲かせるは腰まで伸びた蒼い髪を翻す小柄な踊り子。水着のようなビキニで貧相な胸を隠し、膝下丈のフリル付きのスカートを舞わせている“主役”の舞が終われば、会場を震わせる程の歓声と拍手が響く。一礼して主役はステージを去り、控室へと戻っていった。)………終わったぁ。(体躯と比較すればやや低い声で呟き、壁に手を付いて熱っぽい溜息を付く。『今夜の踊り子の代わりの人材が欲しい。』、そんな依頼を受ける事になった“小柄な男”は、膝を擦り合わせながらテーブルの上にあるグラスに視線を注ぐ。差し入れと称して渡された飲み物が入っていたグラスに、恨めしく視線を。)   (2023/10/13 22:32:36)

リーシュ♂舞闘家……あんなの、飲まなきゃ良かった。(出番の直前、喉の渇きに耐えきれずに一気に飲み干してしまった液体。味こそ甘く美味だったが、飲んでから身体が急激に熱くなり始めた。其れが強力な媚薬であると知った時には体は蝕まれ、火照ったままに本番を迎える事に。終えた後も熱は治らず、下腹部を覆う面積の狭い布切れが擦れる度に息が漏れる。一人で本拠点へ戻るのも難しく、マネージャーをして同行してくれた同僚か、物珍しさで観に来た同僚か、或いはーーーともかく、知人が扉を開いてくれる事を待ち望む。)   (2023/10/13 22:32:38)

リーシュ♂舞闘家【使い回しで恐縮ですが、このような変化球にお付き合いしていただける方をお待ちしてみます。】   (2023/10/13 22:33:25)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが退室しました。  (2023/10/13 23:08:05)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (2023/10/23 20:04:54)

リーシュ♂舞闘家(近場の劇場で行われた舞台公演。今宵もまた女性の踊り子が足らず、東洋の民族衣装である雅な装束を纏っての舞。大勢の拍手に見送られながら舞台を終えて、拠点としている宿へと。少数の一般客と多くのギルド関係者が利用する宿に着けば、先ずは舞台にて疲労した身体を癒す目的で舞台衣装のまま浴場へと。いつものように男性用の更衣室に入ろうとしたが、一般の男性が数人出入り口の側で談笑しており、此方の存在に気付いて目を輝かせてくる。関係者以外には男である事を隠して活動している為、視線浴びながら男性用の更衣室に入る事は出来ず。仕方なく女性用の脱衣所へと入り溜息を。こうなれば女風呂を利用するしかなく、全て女性ものの衣装を脱ぎ去って長いタオルで前面を隠し、誰もが居ない事を願いながら浴場へと。湯煙に包まれて視界は悪く、湯船の奥までは見通せないが少なくとも一般客は居ない模様。)……あー、良かった。(斜めな方を上下させてほっと息を吐き、タオルを畳んで洗い場に。長い桶で湯を掬って蒼の髪を濡らし、普段と同じように入浴の手順を。)   (2023/10/23 20:05:00)

おしらせスーザン♀シーフさんが入室しました♪  (2023/10/23 20:15:47)

スーザン♀シーフ【こんばんはーすごいお久しぶりになりますが、お相手もし宜しければどうでしょうー?】   (2023/10/23 20:16:31)

リーシュ♂舞闘家【こんばんは。ご無沙汰しております。長くても日付が変わる頃がリミットになりますがそれでも宜しければ。】   (2023/10/23 20:17:58)

スーザン♀シーフ【構いませんよー♪書き出しに続いていけばいいでしょうかー?】   (2023/10/23 20:19:32)

リーシュ♂舞闘家【色々仕切り直しで別シチュエーションでも構いません。お任せいたします。】   (2023/10/23 20:21:52)

スーザン♀シーフ【了解しましたぁ以前に二三度関わったノリでいってもいいですかねぇ?シチュ相談も宜しければしてみたいですが、面倒であればこのままにー】   (2023/10/23 20:24:18)

リーシュ♂舞闘家【それでしたら2ショットに移動してからでの戯れなんて如何でしょう?此方だとどうしても打ち合わせ等やりづらいですし。非公開でも問題ないのであれば?】   (2023/10/23 20:26:03)

スーザン♀シーフ【畏まりました♪では待ち合わせ部屋を作りますね、非公開IDがないので公開でもいいですか?】   (2023/10/23 20:26:55)

リーシュ♂舞闘家【ええ、大丈夫です。移動させていただきました。では、あちらにて。】   (2023/10/23 20:28:27)

おしらせスーザン♀シーフさんが退室しました。  (2023/10/23 20:29:10)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが退室しました。  (2023/10/23 20:29:15)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2023/10/28 22:20:05)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。お邪魔します。時間切れあたりまで待機させていただきます。いい縁がありますように――】   (2023/10/28 22:20:34)

ドレアス♂召喚士【3番で待機します。】ふぅ――生き返るぜ。(魔法職には珍しい肩幅も広くがっしりとした逞しい身体を湯の中に沈めて、ため息をついた。ここは積荷の搬送任務の途中の中継地点の宿屋から少し離れた場所にある秘湯である。一緒にきたギルドメンバーでも知っているものは多いようだが習慣の違いか、ここにいるのは自分ひとり。今頃任務成功の前祝と言わんばかりに酒だ乱交だと大騒ぎしているかもしれない。直径3メートル程度の小さな温泉で脇にはきのこ型の青系の光を放つ魔法駆動の照明が等間隔で並んでおり、温泉の周りを淡く照らしていた。ちゃぷり――と音をたてて湯を掬い、古い刀傷がついた逞しい肩に湯をかける。様々な効能を感じさせるぬめりのある白濁した独特の湯であり、人肌より少し高い程度の湯温はいつまでも入っていてものぼせることはない。滑らかな岩に背をあずけ、天を仰げばうっそうと茂る木々の隙間から満天の星空が見えて――)   (2023/10/28 22:21:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2023/10/28 22:46:47)

おしらせロゼ♀占い師さんが入室しました♪  (2023/10/29 22:15:58)

ロゼ♀占い師【1番で待機です。待機ロル書いていて反応遅れたらごめんなさい。】   (2023/10/29 22:17:00)

ロゼ♀占い師────ん、ぁん。あぁんっ。(酒場で恒例の大規模な飲み会。冒険者も剣士も男も女も酔いが回り、この酒場や野外、様々な場所で男女の嬌声が響いていた。宴会用の広いテーブル席から少し離れたバーカウンターでも、1組の男女が後背位で交わっていた。男は今月入ったばかりの新入りでまだ少年と言ってもいい程の顔立ちだった。男にたどたどしくも荒々しく突かれているのは二十歳前後の、目から下にフェイスベールを纏い薄衣の衣装を纏った占い師の女性。少し太ももをきゅ、と締めるとすぐに少年は己の欲を吐き出した。男は正気に戻ったのかそそくさと後始末をするとその場から去り、女はバーカウンターからそのままバルコニーへと出て、ぬるくなった葡萄酒を傾けた。)───ふぅ。あんなのじゃイケないし、イクのも早かったな。今晩はハズレかも。(つまらなさそうに目を細める。このギルドに来て約2年、女はギルドの男共にスタイルはいいが不感症だと囁かれていることを知っていた。)   (2023/10/29 22:30:03)

おしらせガルシア♂拳闘師さんが入室しました♪  (2023/10/29 22:43:10)

ガルシア♂拳闘師【こんばんは、下のに続かせてもらいます】   (2023/10/29 22:43:25)

ロゼ♀占い師【よろしくお願いいたします】   (2023/10/29 22:44:31)

ガルシア♂拳闘師(ロゼと少年の行為が終っても続く男と女が交わる時に出る声と肉と肉がぶつかる音。その発生源は多く、一つ二つ無くなっても誰も気にしたりしない。それが特に大きく力強い男女の交わりの音だったとしても。そしてそんな音が一つ消えて少しして、ロゼがくぐったばかりのバルコニーへの扉が開かれて)う~外に出るとちょっと寒いな…いや、中が熱すぎるのか……(外の空気を寒い寒いと言いながら、上半身は薄いシャツ一枚しか羽織っていない赤髪の男がバルコニーに入ってきて、自分よりも先に来ていた女の後ろ姿を見つける。占いの腕もスタイルもピカ一と言わている占い師、名前は知っているし酒も一緒に飲んだりもしたが、まだこのギルドでは抱いたことがない女ということは覚えていて)ようロゼ、おまえも休憩か?(と、ロゼが今夜の相手がハズレだったことも知らず、自分はとりあえずあたりを引いたというような顔をしながら声をかける)   (2023/10/29 22:50:33)

ロゼ♀占い師ふふ。こんばんは。今日は少し冷えますね。(つまらなさそうに伏せた目をまるで無かった事にするかのように愛想の良い笑みを浮かべて会釈をひとつ。夜風に顔や身体に纏った薄いベールがひらひらと蝶のようにゆらめいて、衣装に付いたビジューやアクセサリーは月光の光を受けてキラキラと輝いていた。いつも身に纏っているロング丈のドレスは深いスリットが入っているのか、なまめかしい太ももがちらりと覗いていた。)ええ。少し。ガルシア様もですか?引くてあまたの拳闘師様がこんなひと気のないバルコニーにだなんて……女性たちから嫉妬されてしまいそう。(飄々とした態度だが、未来予知のような異能と少しの魔法しか使えないサポート要員のギルド専属占い師は彼のように前線で戦える戦士には冗談でなく本気で敬意があるようで。)   (2023/10/29 22:58:51)

ガルシア♂拳闘師ああ冷えるな…まったく、この前までは夜も暑かった気もするのにな。でも、これぐらいの方が身体の火照りを鎮めるにはちょうどいい気もするが……どうやらそれも無理そうだな(月の明かりを反射して輝く装飾。その神秘性とは裏腹に、ロゼが身に纏っているドレスのデザインは男の欲望を刺激するものだった。神秘性と艶。その二つの混ざり方が魅力的なのが、ロゼが不感症と噂されているのに抱こうとする男がいる理由化と理解する。そして理解したから、股間の肉棒はさっき欲望を大量に吐き出してきたのにズボンの下ですぐに血を集め始めていた)他の奴らからの嫉妬に関しては安心しろ。もし俺に人気があるなら、その嫉妬は今は新人の女達に向いていだろうからな(そう言いながらロゼのすぐ隣まで来てバルコニーの手すりに寄りかかる。そしてロゼの鼻に、男として女を抱いてきた汗と熱の匂いの他に、まだ初々しい女の汗の匂いが混じっていた。それはロゼが新人の少年に抱かれたように、新人の少女たちは屈強な男達に抱かれるというのが酒場の一角で行われていて、それにガルシアも参加していた証拠だった)   (2023/10/29 23:09:40)

ガルシア♂拳闘師そう言うなら、ロゼ、おまえさんを抱いた新人も嫉妬されてたぞ?ギルド一の美人占い師をぬけがけで抱いたってな   (2023/10/29 23:09:41)

ロゼ♀占い師あら怖い。ほどほどにしてあげてくださいね。内輪揉めでギルドが崩壊なんて事になったら国中の笑い者になってしまいますから。(鼻腔に酒と汗、そして自分よりいくらか歳下であろう女子の匂い。目の前の男がギルドの新人女戦士を何人か使い物にならなくした事は匂いや雰囲気ですぐにわかった。)……ふふ、偉大なる拳闘師様にそうおっしゃっていただいて光栄です。私に出来ることは決して多くはありませんが……"こんなこと"で良いのなら、このギルドのために頑張ります。(褒められると素直に頬を染め、とろんとした眼差しを男に向ける。女の中にはまるで頭の中に台本のようなものがあり、どう動けば目の前の男が悦ぶか、どう言葉を紡げば目の前の男が籠絡するに至るか、何手先もの予測があった。この境地に立ってから、恋をした瞬間のときめきも、性愛の悦びも、快楽も、何もかも忘れてしまっていて。女にとってのセックスは占いと同じ自分が出来る金儲けの手段のひとつに過ぎなかった。そのはずだった。)   (2023/10/29 23:19:06)

ガルシア♂拳闘師(ロゼがこちらに向けてくる視線。それは男心くすぐるものだった。冒険者として、前衛に対する敬意。それとは別に男を喜ばせて奉仕することが役目というような、そして奉仕する相手を見るような眼差しを受けて、こちらの男としての欲望は確かに疼いた。ただ同時に、混じっている獣人の血か、もしくは斥候役として前に出る役目からか、ロゼの言葉と態度に違和感を覚えたのも事実だった。だから)……それなら、俺にも”こんなこと”の相手をお願いできるか?そういえばかなり一緒に冒険しているが、こっちの相手をしてもらったことはなかったからな…もちろん、いいよな?(そう言いながらロゼの腰に手を回す。先ほどロゼを抱いた少年とは違う、鍛え抜かれた太い逞しい腕がロゼの腰をやんわりと、だけど逃がさないと主張するように抱くと、そのまま太い胸板へと抱き寄せる。そしてロゼの腹部にズボンの股間部分を押し付けて、その下の肉棒が今夜の次の獲物はロゼと決めたことを伝える)……ちなみに、さっきの新人くんみたいに優しくはしてやれないから、覚悟だけはしておけよ?   (2023/10/29 23:32:31)

ガルシア♂拳闘師【すみません、ちょっと遅れました】   (2023/10/29 23:32:42)

ロゼ♀占い師(少し言葉を間違えたか。と、頭の中で舌打ちする。わざわざ"こんなこと"と強調する彼に、自分が性行為を他のギルドメンバーとは違った目線で見ている事をさとられてしまっただろうか。だがすぐにか弱い少女のようにいじらしく、多少しらじらしくても謙遜した態度は崩さずに。)まあ。私でいいんですか?……ふふ、ええ。お手柔らかにお願いいたしますね……?(腰に回された手を振り解くことなく、寧ろぴったりと身体を重ねて豊満な胸や太ももを押し付ける。腹部にもう既に滾った肉棒が押し付けられ、手袋に包まれた手でズボン越しにその肉棒をするりと撫でてから、ベルトやズボンの釦を外して肉棒を外に。既に我慢汁で濡れた鬼頭を撫でたり、扱いたりしながら、もう片方の手の指先で胸板を撫でる。)……素敵な身体、ねえ、私の事も触って?(既に今夜はもう何度もしているはずだし、このまま手で1発出してさくっと本番でもして媚びるか。この時の彼女はこんなことをうっすら頭の中で描いていた。)   (2023/10/29 23:44:38)

ロゼ♀占い師【いえ、私も推敲しているとどうしても時間がかかってしまうので、、】   (2023/10/29 23:44:55)

ガルシア♂拳闘師(ズボンの中から解放された肉棒。その太さも長さも、そして熱さも、ロゼが先ほど相手をした少年とは別物だった。立派な男の、雄の肉棒。それがロゼの手に熱を伝え、そして手袋がもう使い物にならないとわかるほどに我慢汁で汚していく。そしてそのロゼの手の中で、解放されて刺激され、そしてロゼを犯せるという興奮から硬さと熱さをさらに増していった)……もちろん、今夜はロゼの隅々まで堪能させてもらうつもりだからな…(押し付けられてくる柔らかな胸の膨らみ、そして男を魅了する太腿。それは確かにこちらの雄の本能を刺激してくる。だが同時に、獣としての本能が警戒し…そして獲物が罠を張ろうとするなら、獣はその罠を超えて貪ろうとしようとする)   (2023/10/29 23:58:30)

ガルシア♂拳闘師んっ…(顔を近づけて、ヴェール越しに唇を合わせる。最初から深い口付け。だけどヴェールがあるから舌はロゼの唇をなぞるだけ。直接するとは違う感触だが、獣人特有なのか少し標準よりも大きくざらつく感触を伝える。それと同時に大きな手はロゼの胸の膨らみを片方鷲掴みにする。こちらは遠慮なく、指を深く沈めてぐにぐにと揉みしだく。それはまるで獣が獲物の肉に爪を立てるようだった。だがその動きもどこか、まるで嬲るような動きで、じわじわとロゼの身体に刺激を送り込んでいった)   (2023/10/29 23:58:32)

ガルシア♂拳闘師【そう言っていただけるとありがたいです】   (2023/10/29 23:58:48)

ロゼ♀占い師(血管が波打つその肉棒は手の中で燃えるほど熱く、扱くたびにその質量を増しているのかと思うほどだった。ヴェール越しに唇が這わされると、1枚の布を隔てたせいかまるでお互いがお互いを焦らすかのようにペースはゆっくりと深くなっていく。)───"んっ、ぁん。ん、んぅ。きもちいい。"(まるで頭の中の台本を読むかのように唇と指先を合わせながら男心を擽るような甘い声。その中で彼の手が胸に伸び、服越しに胸を揉みしだく。服と言っても口元を隠すヴェールと同じ素材の薄い布を幾重にも重ねた生地の薄い薄衣のため、彼の指がダイレクトに胸の先端を刺激して。ゆっくりと嬲るように、胸全体や乳輪を撫でられ、時折意図的か偶然か時折先端を指先が掠める。今すぐ服を剥ぎ取って、乳首を擦って抓られたらどんなにやりやすいだろうか、焦らすような大人の責めに少し息を吐き、ふるりと肩を震わせる。)……"あん。"……っ、ひゃんっ、あ、ごめんなさ、変な声。   (2023/10/30 00:09:04)

ガルシア♂拳闘師(胸を揉みしだく指は太く嬲る力も強い。だがその動きはどこか手加減しているとわかっている動きだった。それはロゼの反応を確かめるため、やはりどこか罠の匂いがするロゼの反応。だがこちらの指の動きに合わせてロゼの口から零れる声の中で、違う色のものがあった。それは良く聞かなければわからないもの。それを斥候として、そして前衛として鍛えた勘で嗅ぎ分けていく。そして他とは違うロゼの声が聞こえた場所揉み方を)どうやら、こういう風に触られるのが好みのようだな…ああ、それともこういう風がいいか?(もう一度、ロゼ曰く変な声が出た場所を触れる。だがその時の触れ方は明らかに力を抜いていた。刺激は明らかに弱く、しかし完全にはなくならない触り方。その微妙な刺激を何度かロゼの身体に送り込むが、すぐに少しだけポイントがずれた触り方をする。だがその時は、力は戻っていて、ロゼの身体を駆け巡る刺激は反対に弱くなっていて)   (2023/10/30 00:21:31)

ガルシア♂拳闘師…まあロゼの口から聞くのは野暮だな。こういうのは、ロゼの身体に答えてもらうのが、マナーだったな(そう囁くと同時に、腰をいきなりロゼの身体に押し付けた。ロゼの手で刺激されていた肉棒は、ズボンから解放された時よりもさらに大きく熱くなっている。そしてその硬い先端、焼けた鉄のようになっているそこはずっとロゼのお腹をゆっくりと刺激していた。その下にある子宮、雄に襲われた時に女としての刺激を一番受ける場所をずっと、じんわりと刺激を送り続けていた)   (2023/10/30 00:21:34)

ロゼ♀占い師【レス蹴りすみません…眠気で寝落ちてしまいそうなので今日はこのあたりで、、またお会いできたら嬉しいです】   (2023/10/30 00:25:38)

おしらせロゼ♀占い師さんが退室しました。  (2023/10/30 00:25:41)

ガルシア♂拳闘師【承知しました。返しが遅く申し訳ありません。また機会があればお願いします】   (2023/10/30 00:28:04)

おしらせガルシア♂拳闘師さんが退室しました。  (2023/10/30 00:28:07)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2023/11/3 22:14:15)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。お邪魔します。時間切れあたりまで待機させていただきます。いい縁がありますように――】   (2023/11/3 22:14:28)

ドレアス♂召喚士【2番で待機します。】はぁっッ、はぁぁっ、はぁ、はぁ――(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は自身よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうである。肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛ったざんばら髪に精悍な東洋系の顔立ち。褐色の肌に魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を惜しげもなくさらしつつ大きく一息ついた。脱ぎ捨ててあったバスローブを羽織れば逞しい胸元をさらしつつ、緩く帯を締める。まだぐったりしている相手の女に感謝の言葉を伝えつつ、そっと額いキスを落とす。大量の精を吐き出した後はいったんは落ち着きを見せる肉棒ではあるが――周りの淫靡な気に当てられたからかすぐにでも蠢き始める気配を感じており――あたりに視線を這わせるも残念ながら空いている好みの女はいないようである。サイドテーブルに置いてあったぬるくなったエールが入っているジョッキを手に取ると中央から少し離れたベットに腰を下ろし――休憩がてら乱交の様子を肴にジョッキを傾けた。)   (2023/11/3 22:14:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2023/11/3 22:41:00)

おしらせヴァイツさんが入室しました♪  (2023/11/6 22:57:30)

ヴァイツ(長らくギルドを開けていた男が一人、夜更けも夜更け、酔い潰れた冒険者ぐらいしかいなくなってしまった酒場のカウンターで一人、丸薬の入った小瓶を摘まみながら煙を吹いた。)――「二倍楽しめる薬」ねえ。(一月近くギルドを離れた依頼を終えて、報酬の一つとしてもらったいわゆる媚薬に言葉を向ける。無論、そんなものなどなくとも、依頼で空いた時間は男の性欲を溜め込ませるには十分なのだが。ギルドに帰り着いたのがこんな時間ならば、使う相手もいないと、まだ寝付けぬ様子で、加えた煙草を摘まんでは骨ばんだ指先で灰皿に押し潰す。)……もう一本くらい、吸って寝るかあ。(おっさんに片足を突っ込んだ色好きな男は、襟足まで伸びた頭を掻いて、次の煙草へと指を伸ばした。)   (2023/11/6 22:59:07)

おしらせヴァイツさんが退室しました。  (2023/11/6 22:59:13)

おしらせヴァイツ♂重戦士さんが入室しました♪  (2023/11/6 22:59:24)

ヴァイツ♂重戦士【ネーム欄が抜けていたので再入室失礼。】   (2023/11/6 23:00:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヴァイツ♂重戦士さんが自動退室しました。  (2023/11/6 23:44:06)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2023/11/26 16:06:25)

ドレアス♂召喚士【こんにちは。お邪魔します。時間切れあたりまで待機させていただきます。いい縁がありますように――】   (2023/11/26 16:06:48)

ドレアス♂召喚士【1番で待機します。】まったく――騒がしいねぇ。(木のジョッキを傾けながらつぶやいた。ギルドメンバーのほとんどが参加した大規模な仕事が成功裏に終わり、ギルドメンバーが常駐する宿の1階を貸し切っての大宴会である。もっともうちのギルドでの宴会であれば、そのまま乱交に繋がることがほとんどで、酒もほとんど飲み尽くし、料理も食べ尽くした今くらいの時分ともなれば、未だに周りは円卓を囲み、酒と肴を手に会話しているものもいれば――酒場の脇にあるソファのあるボックス席に移動し、二人や複数で始めているものと別れ始めていた。当然自室へ戻って当座にできたペアで誰にも邪魔されずにゆったりと愉しんでいるものもいることだろう。自分はといえば――その流れに完全に乗り遅れ一人カウンターで飲んでいる次第。肩まであるざんばら黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺ではあまり見かけない精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌。魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を黒を基調としたローブで身に包んだまま――ジョッキを傾け、中のエールをすべて流し込めば、マスターにお替りを注文し――)   (2023/11/26 16:07:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2023/11/26 16:32:31)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (1/1 20:55:46)

リーシュ♂舞闘家(夜も更けて賑わう酒場。其の片隅、カーテンで仕切られた簡易的な個室が舞台。周囲からの目は入らず、騒がしい酒場では会話も外界に溢れる事はない。そんな閉鎖的な空間に居るは二人。壁に沿って直角に配置されているソファーと、其の中心に置かれている丸机の上には数字と図柄が描かれているカードが複数。そしてソファーの横には幾つもの汚れたグラスが置かれたトレイが其々。)……ねぇ。(ソファーの片側に座る者が口を開いた。護衛任務や戦闘系もこなすが、主な活動は踊り子稼業。今日もとある会場でステージを終えて、其の衣装の上に外套を被った姿で酒場に現れ、見知った者を見つけて共にこの席に。)あと、一回勝った方が勝者ってことにしない?……もう、しんどいんだけど……。(真っ赤に染まった顔を向けて弱々しい声にて、対角線上に居る者に提案を。ーー経緯は覚えていない。カードで勝負して、負けた方が酒を呑む。そんなゲームを繰り返し、勝っては負けて、呑んでは呑ませ。己の許容範囲をとっくに越えて限界間近の男は潤んだ双眸で彼女を見つめる。)   (1/1 20:55:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リーシュ♂舞闘家さんが自動退室しました。  (1/1 21:58:20)

おしらせフォルク♂剣士さんが入室しました♪  (1/8 15:52:46)

フォルク♂剣士(隊商の護衛任務が無事終わり、待ちに待った夜が訪れた。道中、砂漠を越えた為に身体は砂塗れ。宿に到着するとすぐに湯を浴びて身体を流し、渇いた喉を潤してから二階へ向かう。期待から胸躍り、階段を進む足は常より早く、意気揚々と其の部屋に着いて。)あ。……れ? 誰も居ねぇし――。(逸る気をそのまま表したかのように勢い良く部屋の扉を開けたけれど。目に飛び込んできた光景は思い描いていたものとは全くの逆。静まり返った室内に虚しく響いた声を引き摺りながら窓際に歩みを進め、どん、と無遠慮に一番端のベッドに乗り上がる。そして思い出した。)あ。そうか――… だよな。(荷下ろしも。宿の受付も。風呂も。考えてみれば全て己が一番先で、この結果は当然の事。改めて室内に視線を巡らせながら厚みのある枕に背を預け、空回りしてしまった自身の行動に表情を渋くさせて小さな吐息を一つ。両脚を放り出すように伸ばして誰かがやって来るのを待つ身体には黒い下着しか纏っておらず、其れを目にすると逸り過ぎていた自分が何だか可笑しくて小さな笑みが込み上げた。)   (1/8 15:55:58)

フォルク♂剣士【お邪魔します。レス遅めになりますが絡んで下さる方がいらっしゃれば、と。それでは少しお待ちしてみます。】   (1/8 15:57:11)

フォルク♂剣士【お邪魔しました。】   (1/8 16:13:39)

おしらせフォルク♂剣士さんが退室しました。  (1/8 16:13:43)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (1/11 18:41:34)

リーシュ♂舞闘家(近場の劇場で行われた舞台公演。今宵もまた女性の踊り子が足らず、東洋の民族衣装である雅な装束を纏っての舞。大勢の拍手に見送られながら舞台を終えて、拠点としている宿へと。少数の一般客と多くのギルド関係者が利用する宿に着けば、先ずは舞台にて疲労した身体を癒す目的で舞台衣装のまま浴場へと。いつものように男性用の更衣室に入ろうとしたが、一般の男性が数人出入り口の側で談笑しており、此方の存在に気付いて目を輝かせてくる。関係者以外には男である事を隠して活動している為、視線浴びながら男性用の更衣室に入る事は出来ず。仕方なく女性用の脱衣所へと入り溜息を。こうなれば女風呂を利用するしかなく、全て女性ものの衣装を脱ぎ去って長いタオルで前面を隠し、誰もが居ない事を願いながら浴場へと。湯煙に包まれて視界は悪く、湯船の奥までは見通せないが少なくとも一般客は居ない模様。)……あー、良かった。(斜めな方を上下させてほっと息を吐き、タオルを畳んで洗い場に。長い桶で湯を掬って蒼の髪を濡らし、普段と同じように入浴の手順を。)   (1/11 18:41:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リーシュ♂舞闘家さんが自動退室しました。  (1/11 19:43:53)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (1/11 22:09:06)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。お邪魔します。時間切れあたりまで待機させていただきます。いい縁がありますように――】】   (1/11 22:09:20)

ドレアス♂召喚士【2番で待機します。】はぁっッ、はぁぁっ、はぁ、はぁ――(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は自身よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうである。肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛ったざんばら髪に精悍な東洋系の顔立ち。褐色の肌に魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を惜しげもなくさらしつつ大きく一息ついた。脱ぎ捨ててあったバスローブを羽織れば逞しい胸元をさらしつつ、緩く帯を締める。まだぐったりしている相手の女に感謝の言葉を伝えつつ、そっと額いキスを落とす。大量の精を吐き出した後はいったんは落ち着きを見せる肉棒ではあるが――周りの淫靡な気に当てられたからかすぐにでも蠢き始める気配を感じており――あたりに視線を這わせるも残念ながら空いている好みの女はいないようである。サイドテーブルに置いてあったぬるくなったエールが入っているジョッキを手に取ると中央から少し離れたベットに腰を下ろし――休憩がてら乱交の様子を肴にジョッキを傾けた。)   (1/11 22:09:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (1/11 22:35:29)

おしらせジェイス♂アサシンさんが入室しました♪  (1/12 22:20:59)

ジェイス♂アサシン―――いっ……た……!傷口に染みるっス……(今日の搬送の任務中に、ヘマをして負傷してしまった。怪我自体は仲間の魔術である程度回復はしたものの、傷口自体は完全に塞がっているわけではない。偶然立ち寄った天然温泉に身を浸しながら、吐息を吐き出す)……いやぁ、アサシンが前に出しゃばるモンじゃないっスね(そうせざるを得ない状況ではあったのだが、やはり耐久力が高いわけでもなく、こうして痛い目をあってしまっていた)……はぁ。我ながらついていないというか。まあ、ここは裂傷に効能があるみたいっスし、少しでも治りがよくなればいいんですがね……(風水士に調べて貰った結果を思い出しながら、身体をだらけさせていた)   (1/12 22:26:16)

ジェイス♂アサシン【ということで3番で待機してみるっス】   (1/12 22:26:26)

ジェイス♂アサシンさて……湯で温まったし、あとは仮眠を取ってくるっスか……。(湯船から立ち上がると身支度してその場を離れた。)   (1/12 23:17:50)

おしらせジェイス♂アサシンさんが退室しました。  (1/12 23:17:53)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (1/15 19:58:07)

リーシュ♂舞闘家(近場の劇場で行われた舞台公演。今宵もまた女性の踊り子が足らず、東洋の民族衣装である雅な装束を纏っての舞。大勢の拍手に見送られながら舞台を終えて、拠点としている宿へと。少数の一般客と多くのギルド関係者が利用する宿に着けば、先ずは舞台にて疲労した身体を癒す目的で舞台衣装のまま浴場へと。いつものように男性用の更衣室に入ろうとしたが、一般の男性が数人出入り口の側で談笑しており、此方の存在に気付いて目を輝かせてくる。関係者以外には男である事を隠して活動している為、視線浴びながら男性用の更衣室に入る事は出来ず。仕方なく女性用の脱衣所へと入り溜息を。こうなれば女風呂を利用するしかなく、全て女性ものの衣装を脱ぎ去って長いタオルで前面を隠し、誰もが居ない事を願いながら浴場へと。湯煙に包まれて視界は悪く、湯船の奥までは見通せないが少なくとも一般客は居ない模様。)……あー、良かった。(斜めな方を上下させてほっと息を吐き、タオルを畳んで洗い場に。長い桶で湯を掬って蒼の髪を濡らし、普段と同じように入浴の手順を。)   (1/15 19:58:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リーシュ♂舞闘家さんが自動退室しました。  (1/15 20:23:30)

おしらせアシュリー♀白魔導師さんが入室しました♪  (1/20 23:37:09)

アシュリー♀白魔導師(依頼で訪れたダンジョン。見事、討伐目標の巨大な魔物を倒して、拠点に戻ってきたところだ。拠点、と言っても、テントをいくつか張っただけ。まだ此処は森の中だが、今夜くらいは盛り上がっても問題ないだろうと…キャンプファイアの周りに集まって、並んだ料理を食べたり、酒を飲んだり、盛り上がっている一行。少女もその依頼に同行した一人だったが、…遠くから見ていた。)……おさけ、飲めませんしー。明日も早く出発するんでしょーし、アシュリーは…アシュリーは、参加しないですー…。(キャンプファイアから少し離れたところのテント。自分が割り当てられた、このテントに戻っていく。中には誰もいなかったけれど、敷かれていた布団に寝転がって。因みにこのギルドのことだから、テントを男女で分ける、なんてことはない。うつぶせに寝て、つまらなそうに足をパタパタと揺らした)…ふうー…。たくさん、魔力使って、つかれましたー…。(治癒魔法が得意な少女は、救急箱役。一人、呟いて)……抜けてきたけど、一人はたいくつですね…。…むうー…。   (1/20 23:37:25)

アシュリー♀白魔導師【ひさしぶりー、です。自由設定、依頼終わりの野営にて!…じつは数年前の待機ロルのつかいまわしですー。以後、おそらく文章が短くなるかもです。お気軽にー。】   (1/20 23:38:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アシュリー♀白魔導師さんが自動退室しました。  (1/21 00:04:31)

おしらせカズキ♂刀剣士さんが入室しました♪  (1/21 00:09:15)

カズキ♂刀剣士【ありゃりゃ、タイミングが遅かったか…… 少しだけまってみるか】   (1/21 00:15:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カズキ♂刀剣士さんが自動退室しました。  (1/21 00:40:36)

おしらせスーザン♀シーフさんが入室しました♪  (1/21 20:00:02)

スーザン♀シーフ(ダンジョンの奥深くに眠る秘宝の数々、その多くは凶暴な魔物や凶悪な罠に守られており、それを一つでも手にすることは大変な苦労。勿論、宝箱の解錠もそのうちの一つで)えへへ…出番でしょうかぁ…?いやぁ結構、厄介そーな鍵ですねぇ…この手の箱は下手に開けると、どんな罠が発動するかわかったもんじゃありませんからねぇ…(等とパーティの常に後方に控えていて、猫背をさらに屈めながら卑屈そうに前に出る盗賊女。ダンジョンの暗闇によく馴染むような陰気な髪の毛に暗い服装。こんな場面にでもならないと存在すら忘れられていそうなくらい影が薄いところを、ここぞとばかりに罠に対して講釈を垂れながら箱の前に進み出て)ちょーっと待っていてくださいねぇ…すぐに解錠しますからぁ…おやおやぁ…これは少し難しそーなぁ…(箱の前に屈みこみながら、解錠道具を取り出し、早速仕事に取りかかるも、偉そうな講釈を垂れた割には、そうすぐには解錠出来ないのか、貧相な尻をパーティ連中に無意識に突き出しながら、あれやこれやとやっていて、そのうちパーティ内から不満も出そうな気配…)   (1/21 20:09:29)

スーザン♀シーフ【自由設定で失礼しますー。他の設定でもOKですし、中文ですが宜しければ是非是非ー♪】   (1/21 20:10:51)

おしらせスーザン♀シーフさんが退室しました。  (1/21 20:59:34)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (1/26 20:35:31)

リーシュ♂舞闘家(夜も更けて賑わう酒場。其の片隅、カーテンで仕切られた簡易的な個室が舞台。周囲からの目は入らず、騒がしい酒場では会話も外界に溢れる事はない。そんな閉鎖的な空間に居るは二人。壁に沿って直角に配置されているソファーと、其の中心に置かれている丸机の上には数字と図柄が描かれているカードが複数。そしてソファーの横には幾つもの汚れたグラスが置かれたトレイが其々。)……ねぇ。(ソファーの片側に座る者が口を開いた。護衛任務や戦闘系もこなすが、主な活動は踊り子稼業。今日もとある会場でステージを終えて、其の衣装の上に外套を被った姿で酒場に現れ、見知った者を見つけて共にこの席に。)あと、一回勝った方が勝者ってことにしない?……もう、しんどいんだけど……。(真っ赤に染まった顔を向けて弱々しい声にて、対角線上に居る者に提案を。ーー経緯は覚えていない。カードで勝負して、負けた方が酒を呑む。そんなゲームを繰り返し、勝っては負けて、呑んでは呑ませ。己の許容範囲をとっくに越えて限界間近の男は潤んだ双眸で彼女を見つめる。)   (1/26 20:35:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リーシュ♂舞闘家さんが自動退室しました。  (1/26 21:01:24)

おしらせスーザン♀シーフさんが入室しました♪  (1/27 21:13:50)

スーザン♀シーフ(ダンジョンの奥深くに眠る秘宝の数々、その多くは凶暴な魔物や凶悪な罠に守られており、それを一つでも手にすることは大変な苦労。勿論、宝箱の解錠もそのうちの一つで)えへへ…出番でしょうかぁ…?いやぁ結構、厄介そーな鍵ですねぇ…この手の箱は下手に開けると、どんな罠が発動するかわかったもんじゃありませんからねぇ…(等とパーティの常に後方に控えていて、猫背をさらに屈めながら卑屈そうに前に出る盗賊女。ダンジョンの暗闇によく馴染むような陰気な髪の毛に暗い服装。こんな場面にでもならないと存在すら忘れられていそうなくらい影が薄いところを、ここぞとばかりに罠に対して講釈を垂れながら箱の前に進み出て)ちょーっと待っていてくださいねぇ…すぐに解錠しますからぁ…おやおやぁ…これは少し難しそーなぁ…(箱の前に屈みこみながら、解錠道具を取り出し、早速仕事に取りかかるも、偉そうな講釈を垂れた割には、そうすぐには解錠出来ないのか、貧相な尻をパーティ連中に無意識に突き出しながら、あれやこれやとやっていて、そのうちパーティ内から不満も出そうな気配…)   (1/27 21:14:10)

おしらせスーザン♀シーフさんが退室しました。  (1/27 21:38:29)

おしらせドレアス♂召喚さんが入室しました♪  (2/4 15:24:44)

おしらせドレアス♂召喚さんが退室しました。  (2/4 15:24:56)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2/4 15:25:03)

ドレアス♂召喚士【こんにちは。お邪魔します。(名前がおかしかったので再入室しました。)時間切れあたりまで待機させていただきます。いい縁がありますように――。宜しくお願い致します。】   (2/4 15:25:49)

ドレアス♂召喚士【2番で待機します。】はぁっッ、はぁぁっ、はぁ、はぁ――(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は自身よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうである。肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛ったざんばら髪に精悍な東洋系の顔立ち。褐色の肌に魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を惜しげもなくさらしつつ大きく一息ついた。脱ぎ捨ててあったバスローブを羽織れば逞しい胸元をさらしつつ、緩く帯を締める。まだぐったりしている相手の女に感謝の言葉を伝えつつ、そっと額いキスを落とす。大量の精を吐き出した後はいったんは落ち着きを見せる肉棒ではあるが――周りの淫靡な気に当てられたからかすぐにでも蠢き始める気配を感じており――あたりに視線を這わせるも残念ながら空いている好みの女はいないようである。サイドテーブルに置いてあったぬるくなったエールが入っているジョッキを手に取ると中央から少し離れたベットに腰を下ろし――休憩がてら乱交の様子を肴にジョッキを傾けた。)   (2/4 15:26:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2/4 15:51:31)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (2/7 19:24:51)

リーシュ♂舞闘家(夜も更けて賑わう酒場。其の片隅、カーテンで仕切られた簡易的な個室が舞台。周囲からの目は入らず、騒がしい酒場では会話も外界に溢れる事はない。そんな閉鎖的な空間に居るは二人。壁に沿って直角に配置されているソファーと、其の中心に置かれている丸机の上には数字と図柄が描かれているカードが複数。そしてソファーの横には幾つもの汚れたグラスが置かれたトレイが其々。)……ねぇ。(ソファーの片側に座る者が口を開いた。護衛任務や戦闘系もこなすが、主な活動は踊り子稼業。今日もとある会場でステージを終えて、其の衣装の上に外套を被った姿で酒場に現れ、見知った者を見つけて共にこの席に。)あと、一回勝った方が勝者ってことにしない?……もう、しんどいんだけど……。(真っ赤に染まった顔を向けて弱々しい声にて、対角線上に居る者に提案を。ーー経緯は覚えていない。カードで勝負して、負けた方が酒を呑む。そんなゲームを繰り返し、勝っては負けて、呑んでは呑ませ。己の許容範囲をとっくに越えて限界間近の男は潤んだ双眸で彼女を見つめる。)   (2/7 19:24:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リーシュ♂舞闘家さんが自動退室しました。  (2/7 20:05:17)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (2/9 20:27:20)

リーシュ♂舞闘家(夜も更けて賑わう酒場。其の片隅、カーテンで仕切られた簡易的な個室が舞台。周囲からの目は入らず、騒がしい酒場では会話も外界に溢れる事はない。そんな閉鎖的な空間に居るは二人。壁に沿って直角に配置されているソファーと、其の中心に置かれている丸机の上には数字と図柄が描かれているカードが複数。そしてソファーの横には幾つもの汚れたグラスが置かれたトレイが其々。)……ねぇ。(ソファーの片側に座る者が口を開いた。護衛任務や戦闘系もこなすが、主な活動は踊り子稼業。今日もとある会場でステージを終えて、其の衣装の上に外套を被った姿で酒場に現れ、見知った者を見つけて共にこの席に。)あと、一回勝った方が勝者ってことにしない?……もう、しんどいんだけど……。(真っ赤に染まった顔を向けて弱々しい声にて、対角線上に居る者に提案を。ーー経緯は覚えていない。カードで勝負して、負けた方が酒を呑む。そんなゲームを繰り返し、勝っては負けて、呑んでは呑ませ。己の許容範囲をとっくに越えて限界間近の男は潤んだ双眸で彼女を見つめる。)   (2/9 20:27:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リーシュ♂舞闘家さんが自動退室しました。  (2/9 21:33:31)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (2/23 23:07:41)

リーシュ♂舞闘家(夜も更けて賑わう酒場。其の片隅、カーテンで仕切られた簡易的な個室が舞台。周囲からの目は入らず、騒がしい酒場では会話も外界に溢れる事はない。そんな閉鎖的な空間に居るは二人。壁に沿って直角に配置されているソファーと、其の中心に置かれている丸机の上には数字と図柄が描かれているカードが複数。そしてソファーの横には幾つもの汚れたグラスが置かれたトレイが其々。)……ねぇ。(ソファーの片側に座る者が口を開いた。護衛任務や戦闘系もこなすが、主な活動は踊り子稼業。今日もとある会場でステージを終えて、其の衣装の上に外套を被った姿で酒場に現れ、見知った者を見つけて共にこの席に。)あと、一回勝った方が勝者ってことにしない?……もう、しんどいんだけど……。(真っ赤に染まった顔を向けて弱々しい声にて、対角線上に居る者に提案を。ーー経緯は覚えていない。カードで勝負して、負けた方が酒を呑む。そんなゲームを繰り返し、勝っては負けて、呑んでは呑ませ。己の許容範囲をとっくに越えて限界間近の男は潤んだ双眸で彼女を見つめる。)   (2/23 23:07:44)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが退室しました。  (2/23 23:39:34)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (2/24 20:56:57)

リーシュ♂舞闘家(夜も更けて賑わう酒場。其の片隅、カーテンで仕切られた簡易的な個室が舞台。周囲からの目は入らず、騒がしい酒場では会話も外界に溢れる事はない。そんな閉鎖的な空間に居るは二人。壁に沿って直角に配置されているソファーと、其の中心に置かれている丸机の上には数字と図柄が描かれているカードが複数。そしてソファーの横には幾つもの汚れたグラスが置かれたトレイが其々。)……ねぇ。(ソファーの片側に座る者が口を開いた。護衛任務や戦闘系もこなすが、主な活動は踊り子稼業。今日もとある会場でステージを終えて、其の衣装の上に外套を被った姿で酒場に現れ、見知った者を見つけて共にこの席に。)あと、一回勝った方が勝者ってことにしない?……もう、しんどいんだけど……。(真っ赤に染まった顔を向けて弱々しい声にて、対角線上に居る者に提案を。ーー経緯は覚えていない。カードで勝負して、負けた方が酒を呑む。そんなゲームを繰り返し、勝っては負けて、呑んでは呑ませ。己の許容範囲をとっくに越えて限界間近の男は潤んだ双眸で彼女を見つめる。)   (2/24 20:57:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リーシュ♂舞闘家さんが自動退室しました。  (2/24 21:22:29)

おしらせスーザン♀シーフさんが入室しました♪  (2/26 20:12:03)

スーザン♀シーフ(ダンジョンの奥深くに眠る秘宝の数々、その多くは凶暴な魔物や凶悪な罠に守られており、それを一つでも手にすることは大変な苦労。勿論、宝箱の解錠もそのうちの一つで)えへへ…出番でしょうかぁ…?いやぁ結構、厄介そーな鍵ですねぇ…この手の箱は下手に開けると、どんな罠が発動するかわかったもんじゃありませんからねぇ…(等とパーティの常に後方に控えていて、猫背をさらに屈めながら卑屈そうに前に出る盗賊女。ダンジョンの暗闇によく馴染むような陰気な髪の毛に暗い服装。こんな場面にでもならないと存在すら忘れられていそうなくらい影が薄いところを、ここぞとばかりに罠に対して講釈を垂れながら箱の前に進み出て)ちょーっと待っていてくださいねぇ…すぐに解錠しますからぁ…おやおやぁ…これは少し難しそーなぁ…(箱の前に屈みこみながら、解錠道具を取り出し、早速仕事に取りかかるも、偉そうな講釈を垂れた割には、そうすぐには解錠出来ないのか、貧相な尻をパーティ連中に無意識に突き出しながら、あれやこれやとやっていて、そのうちパーティ内から不満も出そうな気配…)   (2/26 20:12:09)

スーザン♀シーフ【自由設定で失礼しますー。他の設定でもOKですし、中文ですが宜しければ是非是非ー♪】   (2/26 20:12:20)

おしらせスーザン♀シーフさんが退室しました。  (2/26 20:52:26)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (3/8 20:53:39)

リーシュ♂舞闘家(夜も更けて賑わう酒場。其の片隅、カーテンで仕切られた簡易的な個室が舞台。周囲からの目は入らず、騒がしい酒場では会話も外界に溢れる事はない。そんな閉鎖的な空間に居るは二人。壁に沿って直角に配置されているソファーと、其の中心に置かれている丸机の上には数字と図柄が描かれているカードが複数。そしてソファーの横には幾つもの汚れたグラスが置かれたトレイが其々。)……ねぇ。(ソファーの片側に座る者が口を開いた。護衛任務や戦闘系もこなすが、主な活動は踊り子稼業。今日もとある会場でステージを終えて、其の衣装の上に外套を被った姿で酒場に現れ、見知った者を見つけて共にこの席に。)あと、一回勝った方が勝者ってことにしない?……もう、しんどいんだけど……。(真っ赤に染まった顔を向けて弱々しい声にて、対角線上に居る者に提案を。ーー経緯は覚えていない。カードで勝負して、負けた方が酒を呑む。そんなゲームを繰り返し、勝っては負けて、呑んでは呑ませ。己の許容範囲をとっくに越えて限界間近の男は潤んだ双眸で彼女を見つめる。)   (3/8 20:53:51)

おしらせスーザン♀シーフさんが入室しました♪  (3/8 20:56:50)

スーザン♀シーフ【ちょっとお久しぶりですっ。お相手よろしいでしょうか?】   (3/8 20:57:46)

リーシュ♂舞闘家【こんばんは。まだ絡んでいただけるとは思ってもいなかったです。こんな自分でも宜しければ。】   (3/8 20:59:59)

スーザン♀シーフ【そんなそんなぁーお気になさらずー♪2チャ待ち合わせとか移動なさいますか?】   (3/8 21:01:10)

リーシュ♂舞闘家【有難う御座います。ではご用意いたしますね。】   (3/8 21:02:15)

スーザン♀シーフ【あう、IDはないので、こちらで作りますー…すいません】   (3/8 21:03:55)

リーシュ♂舞闘家【了解いたしました。そして移動いたしました。此方は抜けますね。】   (3/8 21:04:58)

おしらせスーザン♀シーフさんが退室しました。  (3/8 21:05:21)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが退室しました。  (3/8 21:05:26)

おしらせエレノア♀魔法使いさんが入室しました♪  (3/25 00:40:31)

エレノア♀魔法使い【こんばんは。設定1寄りの4で待機ロル落としてみます】   (3/25 00:41:00)

エレノア♀魔法使い(喧騒に満ちる夜の酒場、一際大きい歓声の上がる一角で、また1人の大男が崩れ落ちた。宴なのか単なる馬鹿騒ぎなのかわからないいつもの騒がしい酒場。誰が言い出したか始まったのは腕相撲勝負。筋肉に塗れた太い腕で力任せに挑む者、細腕ながら技を駆使し相手をねじ伏せる者様々で、これだけ大きなギルドともなれば単なる酒の余興も見せ物となる)(そのテーブルの近くで勝負の行方を見守るのは優勝者への『賞品』である1人の魔導士。赤いドレスローブを纏い、足を組んで椅子に座り深いスリットから長く白い脚を曝け出す。これまた誰が言い出したか、この余興の勝者に与えられる一夜の相手に自身が選ばれようと動じることもなく、むしろそれを楽しむように微かに笑みを浮かべ、エールの入った杯を傾け時折隣に座る相手と二言三言言葉を交わしクスクスと口元を抑える)   (3/25 00:41:06)

おしらせエレノア♀魔法使いさんが退室しました。  (3/25 00:59:46)

おしらせエレノア♀魔法使いさんが入室しました♪  (3/25 00:59:47)

エレノア♀魔法使いふふっ…ごめんなさいね、今夜はツイてるみたい(また一つの勝負が終わり、歓声と落胆の声が交差する。いつの間にやら当然のように始まった、勝負をネタにした賭け。ある意味自らも賭けの対象と言えるかもしれないが、楽しむ権利はあるとばかりに笑い悔しそうにする女戦士から勝ち分を受け取る)そんな顔しないで、一杯どう?(懐も潤い、周りの数名に酒を振る舞うほどの余裕ぶり。勝負に挑むものが好色な視線を広く開いた胸元を送り、敗北すれば口惜しそうに長く白い脚を一瞥していく。趣味の悪い余興だと思いつつも、それを肴にしている自分も大概かもしれないと笑みを浮かべる)   (3/25 01:18:52)

おしらせエレノア♀魔法使いさんが退室しました。  (3/25 01:19:36)

2023年06月10日 23時52分 ~ 2024年03月25日 01時19分 の過去ログ
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