「アンダーバトルコロシアム【第一試合会場】」の過去ログ
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2024年03月22日 21時51分 ~ 2024年03月30日 11時03分 の過去ログ
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アナ・ペコリータ ◆ | > | 【振り直しですっ…!】 (3/22 21:51:23) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 4) + 1 = 7 (3/22 21:51:28) |
チャリオット真城 ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (3/22 21:52:43) |
チャリオット真城 ◆ | > | 【まずは防いだわね】 (3/22 21:52:53) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【うぅぅっ…流石の強さです…//】 (3/22 21:53:19) |
チャリオット真城 ◆ | > | うふふ、どうかしら。強烈でしょう♡(確かな手応えを感じて笑みを浮かべつつ、アナを見やる真城。アナは懸命に力を振り絞り、気丈に突っ込んでくる……だがそのダッシュエルボーを余裕をもって受け止めると、しっかりと乳房ではねのけてしまい)さあ、こんなものでは、ないわよっ!(さらにそこからアナの背中に腕を回すと、ベアハッグを狙う真城。その豊満な肉体に身体を引き付ける様は、さながら捕食のようですら。力強い腕で抱きしめ、一気にへし折らんとする)【力】 (3/22 21:55:10) |
チャリオット真城 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 6) + 5 = 14 (3/22 21:55:12) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 3) + 3 = 10 (3/22 21:55:27) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【ふぐぅぅぅっ…!//】 (3/22 21:57:05) |
チャリオット真城 ◆ | > | 【1残っちゃったわねぇ】 (3/22 21:57:15) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | ふああう…っ、そんな…。まるで通用しないだなんて…は、はぁぁんんっ…!!?// あ―あぁ、あ゛ぁぁぁっ…!!!?(振り上げた腕は、胸の脂肪に阻まれ、易々と跳ね返されてしまった。蹈鞴を踏んでバランスを保ち、スリップこそ防いだが、空けてしまった脇下のスペースを掠め取るようにして忍び寄ってきた太い両腕の中に囚われてしまう。背骨が軋み、アバラ骨に至っては、すでに一本犠牲になってしまったのではないかと錯覚しえるほどの強烈な圧迫感…。ふくよかな乳房ですら、一回り以上は大きいチャリオットのソレに貪り喰らわれてしまい、全身から汗を噴き立たせて悶えるアナ。だらり…と、力なく垂れ下げていた腕を震わせながらも懸命に振り上げて、相手の片頬へと打ち付け、離脱を図ろうとするが…)【速】 (3/22 22:06:54) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 1) + 1 = 3 (3/22 22:07:07) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【うううっ…。振り直します…。】 (3/22 22:07:18) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 2) + 1 = 7 (3/22 22:07:26) |
チャリオット真城 ◆ | > | 【うーん……ここは敢えてカウンターしようかしら】 (3/22 22:08:23) |
チャリオット真城 ◆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (3/22 22:08:26) |
チャリオット真城 ◆ | > | 【むぅ、失敗ね……】 (3/22 22:08:36) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【えぇっ…。どういう意図ですか…// 追加しましょうか…?】 (3/22 22:09:26) |
チャリオット真城 ◆ | > | 【次はどうせそちらがダメ元でカウンターしてくるでしょう? 期待値でその前に勝てて、失敗しても10ダメージ強なら悪くはないと思ったのだけれど。追加するかどうかはどちらでも良いわ】 (3/22 22:10:51) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【ああ、なるほど…♡ では、遠慮なく追加しちゃいますね…♡】 (3/22 22:11:59) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | んんぅ…// なりふり構ってはいられませんっ…!//(わずかな拘束の緩みを見逃さずして、体躯を振り乱して、辛くも脱出してみせたアナ。続けざまのエルボーで相手の顎をかち上げ、浮き上がった相手の股間を反則気味に蹴り上げてやり) (3/22 22:16:16) |
チャリオット真城 ◆ | > | っ……ぐっ……あんっ!?(懸命の抵抗を押さえつけようと力を込めるが、逆にそれで隙を作ってしまい、脱出を許してしまって)もう、往生際の悪い……んんぅぅっ♡(そこで思いっきり股間を蹴り上げられると、声を漏らして喘いでしまう。顔を赤く染めて吐息を零しながらも、アナを睨みつけて)もう……お返し……よっ♡(そしてそのぶっとい足を振り上げて、アナの恥骨にまで響き、その身体を浮かせるほどの痛烈な急所キックを喰らわせようとしていく)【力】 (3/22 22:19:20) |
チャリオット真城 ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 5) + 5 = 12 (3/22 22:19:22) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【うぅぅっ…。ダメ元カウンターを切ります…!】 (3/22 22:20:09) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 5) + 3 = 10 (3/22 22:20:20) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【うううっ…。結局、こうなるんですかぁ…//】 (3/22 22:21:37) |
チャリオット真城 ◆ | > | 【あ、2ターン目と3ターン目、力5で振っていたわ……勝敗に影響はないけれど、ごめんなさいね♡】 (3/22 22:24:28) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | こ、ここから巻き返しを…♡ ひぃぐぅぅっ…!!?//(打撃で感じた手応えをよすがとして、持ち前の明るさを取り戻したアナであったが、意趣返しとばかりに見舞われた急所蹴りの、そのあまりの重さ…入りの深さに、全開にした両目を上擦らせ、悲痛な喘ぎを漏らすよりなかった。ふくよかな乳房を、手前につんのめらせた背筋を何度も上下に揺らして、恥骨を砕きかねないほどの多大な衝撃を物語る。リンコスをくぐらせるほどに勢いよく漏らした愛液を相手の太足へと捧げて…)あ…。あぁぁ゛、あ゛…。あ、あ゛ぁぁっ~~~!//(子宮の疼きを止める術はない。顎を衝きあげ、瀑布をすら連想させる量の愛液を噴出し、自他ともども節操なく汚してしまう…) (3/22 22:36:57) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【うぅぅっ…// 力5を思わせる強大さだったので…。何の違和感も感じていませんでした…//】 (3/22 22:38:08) |
チャリオット真城 ◆ | > | あらあら、そんなにはしたなく噴き出してしまって……♡(くすりと微笑みながら足を下ろすと、崩れ落ちそうになるアナの身体を抱きとめる)先にやったのはあなたなのだから……文句はない、わよねっ♡(そのままさらに腰を振り、ばちゅんっ♡ そのむっちりと盛り上がった股肉を、アナの股間に思いっきり叩きつける。さながらそのままレズレイプでもするかのように、ばちゅんっ♡ ぶちゅんっ♡)ほらっ♡ ほらっ♡(当然抱きしめれば豊満な胸も、さらには腹も、しっかりと密着し。その状態でさらに激しく打ちつけるその様は、完全にアナを捕食しにかかっているようで) (3/22 22:40:21) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | ふぎゅううぅっ…// ふ、ふぎゅう、ぅぅ…// ふあぁっ♡ はぁ、あぁっ♡ あぁんっ♡ む、むぇ…。や、やめっ…。イ、ぁ…// くあ゛ぁぁっ、あ゛ぁぁっ~…!!♡(淫靡な水音との協奏で小気味良く打ち鳴らされる秘貝が、悲鳴に連なって絶え間なく漏らしつづける。柔らかな乳房も、締まった腹部も、チャリオットの身体から離れることをまるで許されず、今度こそ両腕をだらりと垂れ下げ、脱力…。密着した柔肌から汗を飛び散らせるほどに大きく痙攣すると、ひときわ大きな悲鳴を上げ、絶頂してしまうアナ…。潮とおぼしき白線を脚に伝わせ、敗者としての…雌の香りを匂い立たせてしまうと、上擦らせていた瞳を裏返し、その身を預け切ってしまう…)あ…。ふ、ふぁぁっ…。う、うぅぅ…♡ (3/22 22:51:23) |
チャリオット真城 ◆ | > | あらあら……若い子にはちょっと、刺激がつよすぎたかしら?(アナが絶頂し、瞳を裏返す様を見ると、くすりと微笑んで。雌の香りを漂わせる死に体の身体をしっかりと抱き締め、その余韻とばかりに豊満肉の感触を失神した肉体に伝え、身も心もしっかりと蕩かせていく)私の勝ち、ね♡(失神してなお濃厚に熟れた牝フェロモンを伝えながらそう囁きかけて) (3/22 22:54:23) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | ふ…あ、あぁ…ぁ…。ひ、ひゃい…♡// わたし、わたしなんかじゃ…// う、うぅぅ…//(ゆっくりとだが再覚醒しつつあるアナ。が、絶頂の余韻に浸された思考はろくに働こうとしない。心身共に、相手の虜になってしまっており…。虚ろな瞳を相手に向けて、先の囁きに対して頷いてしまい…) (3/22 23:01:53) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【うぅぅっ…//】 (3/22 23:03:23) |
チャリオット真城 ◆ | > | ふふっ……可愛らしいわね♡(完全に蕩けて屈してしまったアナに微笑みかけると、そのまま頭を掴んで、大きな胸の谷間に捉えていく。しっかりと挟み込んで、そこに溜まったフェロモンと熱によって脳を直接蒸すような感覚を与え、トロトロに満たして、ゆっくりと眠りにつかせてやろうとする)夢の中でも、私に抱きしめられてしまう夢を見ると良いわ……♡ (3/22 23:04:53) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | あ…。ぶぶぐぅぅぅっ…//(二対の乳房に包まれ、くぐもった悲鳴を吐き散らすアナ。暗闇に覆われた視界の中でばちばち♡っと火花が弾ける。その幻惑的な光景に魅入られ、弾ける光を凝視しているうちに、またしても全身を痙攣させ、連続的に絶頂しながらの失神を迎えてしまった。過度の刺激で脳細胞が焼かれ、次々と死滅している危機を、脳が必死に己へと伝えているとは露知らず…。相手の甘言のみを信じ切り、媚態を晒していることにすら気付かないでいる…) (3/22 23:14:50) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | あぁっ♡ ふぐぅぅっ、ぅぅ~~っ♡(壊れた噴水を思わせて、愛液と潮の綯交ぜを股間から噴出するアナ…。絶頂を迎えるにつれてその声は善がり、声量を増してリングに響き渡る…) (3/22 23:17:02) |
チャリオット真城 ◆ | > | ふふっ……♡(十分に牝フェロモンで蒸し抜き、完全に蕩けた所で、ようやくアナを解放。そのままコーナーに腕をひっかけさせ、磔にして)とっても可愛らしいわ♡ ふふっ、またいつでも相手をしてあげるわね♡(そう言って頬を指でなで上げて。完全に蕩け切った顔を愛で、さらには観客にもその痴態をしっかりと晒していく……) (3/22 23:17:32) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | ッーーー。う、うぁぁっ……(撫で上げられた頬を色濃く赤らませ、コーナーに干された体躯を、先端を尖らせて肉感的に善がる乳房を、ぶるぶるっ♡と痙攣させ、恥辱に打ち震えるアナ…。再起不能にまで叩きのめされてしまったようにも見えるその姿に、観客の誰しもが言葉を失ってしまった。ついにはゴングすら鳴り止み、異様な沈黙に包まれてしまった会場…。退場するチャリオットへと贈られるまばらな拍手が、いやに強く響き渡るのだった…) (3/22 23:32:41) |
チャリオット真城 ◆ | > | 【ふふっ、こんな所ね♡】 (3/22 23:33:04) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【うぅぅっ…。お疲れさまでした…//】 (3/22 23:33:18) |
チャリオット真城 ◆ | > | 【可愛らしかったわ♡】 (3/22 23:33:35) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【いつもそうやって負かされている気がします…//】 (3/22 23:34:45) |
チャリオット真城 ◆ | > | 【とっても可愛いマゾですものね♡】 (3/22 23:35:19) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【うぅぅっ…。違いますってばぁ…//】 (3/22 23:37:40) |
チャリオット真城 ◆ | > | 【ふふっ、またいつでも、可愛がってあげるわ♡】 (3/22 23:39:34) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【っ…。いつか絶対に勝ってみせます…。ありがとうございました…//】 (3/22 23:40:35) |
チャリオット真城 ◆ | > | 〇チャリオット真城VSアナ・ペコリータ●【第1戦】【第〇リング (3/22 21:23~23:32)】【急所粉砕キック→濃厚熟肉レズレイプ】 (3/22 23:40:45) |
チャリオット真城 ◆ | > | 〇チャリオット真城VSアナ・ペコリータ●【第1戦】【第1リング (3/22 21:23~23:32)】【急所粉砕キック→濃厚熟肉レズレイプ】 (3/22 23:40:55) |
チャリオット真城 ◆ | > | 【ええ、こちらこそ♡】 (3/22 23:40:59) |
アナ・ペコリータ ◆ | > | 【それでは、これで…。またお相手お願いしますね…。お休みなさい…//】 (3/22 23:41:53) |
おしらせ | > | アナ・ペコリータ ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (3/22 23:42:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、チャリオット真城 ◆BBBris/31gさんが自動退室しました。 (3/23 00:06:25) |
おしらせ | > | 関銀屏 ◆GBFSmTas4oさんが入室しました♪ (3/24 16:22:49) |
おしらせ | > | ウィスラッシュ ◆GSeZLmv5C2さんが入室しました♪ (3/24 16:23:43) |
関銀屏 ◆ | > | 【受けてくださってありがとうございます。えーと……初手合わせですし、NGを確認しておいた方がいいですよね】 (3/24 16:24:30) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【こちらこそ試合に誘ってくれてありがとうね。確かに初めての試合になるわね...NGは、スカトロ(尿を漏らす辺りは大丈夫)とグロになるわね】 (3/24 16:26:11) |
関銀屏 ◆ | > | 【それなら、こちらも同じなので大丈夫そうですね】 (3/24 16:27:40) |
関銀屏 ◆ | > | 【試合のルールは鍔迫り合いを採用くらいでいいかなと思ってますけど、どうでしょう。後は武器の使用をどうするか、私はどっちでも大丈夫ですよ】 (3/24 16:28:12) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【了解したよ。鍔迫り合いは了解ね。武器はありで行きましょう】 (3/24 16:28:50) |
関銀屏 ◆ | > | 【分かりました。それじゃあ先攻決めから。よろしくお願いします】 (3/24 16:29:05) |
関銀屏 ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (3/24 16:29:14) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【こちらこそよろしくお願いするわね】 (3/24 16:29:22) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (3/24 16:29:28) |
関銀屏 ◆ | > | 【ウィスラッシュさんからですね。どうぞ】 (3/24 16:29:36) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【了解したわ、では書きますね】 (3/24 16:30:29) |
関銀屏 ◆ | > | 【お願いします】 (3/24 16:30:39) |
ウィスラッシュ ◆ | > | さて...現在は私が1位だけど2位との差はあんまり開いているわけでもないから、油断したら直ぐに追い抜かれそうね...ここは気合いを入れないと行けないわね(軍服に似た服装でミニスカートを着ており、ブーツを履いた金髪の女性ウィスラッシュが現れる。頭には獣耳とお尻辺りに尻尾が特徴的で、腰には愛用の武器である鞭刃をつけている。元カジミエーシュ競技騎士であった彼女はランキングを維持するために、いつも以上に力が入っているのかリングの上で準備運動をしている) (3/24 16:43:35) |
関銀屏 ◆ | > | 今日の相手は暫定1位の人……。私の非力さで通用するかは分からないけど、力いっぱい頑張らないと!(ウィスラッシュにやや遅れてリングに上がってくるのは、緑を基調とした上衣に赤いミニスカートを履いた黒髪の少女。身の丈と同じくらいの尺を持つ双頭錘を軽々と持って開始位置につくと、相手の姿を見て目を瞬かせる)獣の耳に尻尾……ここには不思議な人たちが集まるんですね。でも、一騎打ちなら加減はしません!軍神の娘関銀屏、全力で当たります!(驚きつつもしっかりと名乗り、一礼すると武器を振り回して構えを取り、試合の開始を待つ) (3/24 16:47:16) |
関銀屏 ◆ | > | 【見た目はこちらです。さあ、どこからでもどうぞ!】 (3/24 16:47:56) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 今回の相手は来たばかりの新人さんね...こちらこそよろしくね。非力...そう見えないけど...まぁ、そう言うことにしておくよ(送るてやって来た関銀屏の方を見ると、服装からして何処かの民族的な衣装かそれともその国の衣装なのかと考えながらも、明らかに身長と同じぐらいの長さの双頭錘を持ち上げたのを見ると、一瞬非力とは?と考えてしまうが、鞭刃を右手に持って構える。)この耳は、私達の世界だと普通にあるわよ他の種族も居るから。軍神の娘さんね...これは手加減したら痛い目にあうわね...こちらも手加減無しでやるから覚悟してね!(少し考えたが、相手が軍神の娘なら全力で向かわないとまずいと思いゴングがなると、すかさずに鞭刃を鞭のように伸ばすと、刃を関銀屏の体に巻き付けようと伸ばす) (3/24 16:58:59) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【技】 (3/24 16:59:08) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6 +4 → (6 + 3) + 4 = 13 (3/24 16:59:20) |
関銀屏 ◆ | > | 【結構高い……普通に防御を】 (3/24 16:59:31) |
関銀屏 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 2) + 2 = 10 (3/24 16:59:34) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【後少しあったらクリティカル出たのに...】 (3/24 17:00:57) |
関銀屏 ◆ | > | そんな人たちが普通にいるなんて……本当に不思議……。って、そんな場合じゃない――っ! っく……んっ……これは……っ!(ゴングが鳴るやいなや、すぐ様飛んできた攻撃。自在に軌道を描いて飛んでくるそれを弾き飛ばしていこうとするものの、防御をするりと抜けられ、身体を鞭刃が縛り上げて来る)……んんっ! こ、このくらいなら、力でどうにか……んんんんっ!(胴体を縛り上げられ、身体の凹凸が強調されていく。そんな状況の中ぐっと身体に力を込め、強引にそれを振り払おうとするが、ぎちぎちと音を立てるだけに留まってしまって) (3/24 17:02:50) |
関銀屏 ◆ | > | 【技のクリティカルなんて早々出されても困ります……!】 (3/24 17:03:03) |
ウィスラッシュ ◆ | > | この鞭刃は、屈強な男と相手する時に簡単には引き裂かれ無いほどに強化しているの!(上手く関銀屏を捕まえると、締め付けるように巻き付く。相手が鞭刃を無理やり抜け出そうとすれば体に刃が食い込み痛みが増すだろう)このままだと、本当に力任せに引きちぎられる可能性があるわね...ならこれはどうかしら?(鞭刃はがあまりの力任せにギチギチ...と音を立てて悲鳴をあげてしまいこれはまずいと思ったのか、持ち手にあるスイッチを押して電流を相手の体に流して動きを止めようとする)【技継続】 (3/24 17:10:43) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 5) + 4 = 10 (3/24 17:10:49) |
関銀屏 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 6) + 2 = 12 (3/24 17:10:58) |
関銀屏 ◆ | > | 【よし、どうにか!】 (3/24 17:11:02) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【カウンターされなかっただけまだまし!】 (3/24 17:11:45) |
関銀屏 ◆ | > | 【流石に出目8カウンターはリスクがありますから……】 (3/24 17:12:00) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【確かにリスクが高いわね...】 (3/24 17:13:21) |
関銀屏 ◆ | > | くっ……んんっ! も、もしかして、何かしようとしてる……? そうなる前に……えいっ!(ウィスラッシュが不審な行動の予兆を見せると、身体に一気に力を込める。可愛らしい掛け声とは裏腹にその膂力は怪力自慢の男性顔負けのもので、彼女の懸念通りに力任せに無理やり拘束を抜け出していく)非力故抜け出すのに時間がかかりましたが、ここから反撃ですっ! 当たって砕けないよう、突撃!(再び双頭錘を構え、それを振り回して勢いを付け、一息にウィスラッシュへと接近していく。距離が詰まったところでそれを薙ぎ払い、重量級の錘でそのお腹を強打し、ロープまで弾き飛ばしていこうとして)【力】 (3/24 17:15:26) |
関銀屏 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 1) + 5 = 7 (3/24 17:15:31) |
関銀屏 ◆ | > | 【えぇ……っ!?】 (3/24 17:15:36) |
関銀屏 ◆ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (3/24 17:15:47) |
関銀屏 ◆ | > | 【くう……EPで受けます】 (3/24 17:15:58) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【やってしまったわね...まだHP に余裕があるからね、カウンターを狙うわね!】 (3/24 17:16:37) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 3) + 2 = 11 (3/24 17:16:50) |
関銀屏 ◆ | > | 【うう……まずい……】 (3/24 17:16:57) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【よし!後の出目が低くなければ、行ける!】 (3/24 17:18:23) |
関銀屏 ◆ | > | 【すぐに抜け出して力クリティカル出しちゃいますから……!】 (3/24 17:18:42) |
ウィスラッシュ ◆ | > | くっ....!やっぱり力任せに抜け出したわね!(電流を流そうとしたが、可愛い声と裏腹に力が籠った声を関銀屏が出すと、簡単に抜けられてしまい少し慌ててしまう)荒れで殴られたら痛いではすまないわね...でも動きが見えすぎよ!(双頭錘を構えてこちらに向かってきた関銀屏に慌てた素振りを見せるが、元カジミエーシュ競技騎士なだけあって、双頭錘の薙ぎ払いをジャンプで避けるとすかさずに顔面に飛び蹴りをする)【カウンターロル】 (3/24 17:24:47) |
関銀屏 ◆ | > | えっ、避けられ――あぐううっ……!?(掠りでもすれば大きなダメージは避けられない一撃だったが、相手の判断と速さが一枚上手だった。振り回した武器は躱され、それだけでなく目の前へと飛んできたウィスラッシュの蹴りが顔面へと見舞われる。攻撃の後隙でガードも出来ず、もろに蹴り飛ばされてしまうと、華奢な身体がリングを舞い、大きく吹き飛ばされて)……あうっ! っく……、ひ、非力そうに見えたのに……意外と……。っ……う……(受け身も取れずにリングマットに叩き付けられ、どうにか手をついて上半身だけ起こすも、頭が強く揺らされたせいですぐには立ち上がれず、ふらふらと呻くだけになる) (3/24 17:28:19) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 相手を見た目だけで判断したのが命取りよ!(カウンターの飛び蹴りが見事に顔面にヒットして、吹き飛んでリングの上に倒れた関銀屏を見ながらいう)次攻撃を許したらきっとまずいことになる...ここは相手が動けないようにするまでよ!(まだ頭に受けた衝撃が響いているのかリングの上で上半身しか起こせてない関銀屏を見ると、このまま立ち上がらせないように一気に近づくと、右手を掴むと自分の両足に挟んで違う方向に曲げると、四の字固めを仕掛けようとする)【技】 (3/24 17:38:48) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 1) + 4 = 8 (3/24 17:38:55) |
関銀屏 ◆ | > | 【……悩みますが、ここはカウンターで流れを取り戻します!】 (3/24 17:39:14) |
関銀屏 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 1) + 2 = 7 (3/24 17:39:25) |
関銀屏 ◆ | > | 【うう……どうして……!】 (3/24 17:39:31) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【危ない!妖怪1足りないに助けられた!】 (3/24 17:39:55) |
関銀屏 ◆ | > | 【あと1あれば射程圏内に収められたのに……。受けロールを返します……】 (3/24 17:40:26) |
関銀屏 ◆ | > | ……っく……何を……ぁ――ぐっ……!(立ち上がれないでいる所に腕を掴まれ、ウィスラッシュの両脚の間へと誘われる。腕を伸ばすようにきつく引っ張られると、軋む痛みに顔を歪めて)……こ、この、くらい……んっ、ぐうううっ……うううううっ!(鞭刃を振り払った時と同じように力任せに抜け出そうとするものの、片腕を取られている状態では力は伝わらず、無理に堪らえようとすればする程痛みが増し、気合を入れるための声は呻くようなそれに変わっていって)……ぁ、う……い、痛っ……! ……もう、力が……うう……(しばらくそうした抵抗を続けていたものの、時間が経てば経つほど力は入らなくなっていき、やがてへにゃりと完全に脱力してしまう) (3/24 17:46:26) |
ウィスラッシュ ◆ | > | ぐぐぐ...力任せの相手ならこれで上手く力が入らないでしょ!(腕を掴み、両脚で挟むように拘束すると関銀屏が腕に力を入れているのを感じながらと、こちらも力任せに無理矢理腕を引っ張り力を奪っていく)はぁ...はぁ...はぁ...これで私の勝ちね...(そして何分も四の字固めで、関銀屏の体力を奪っていくと、遂に力が抜けたのか腕の力がなくなり脱力するように倒れた関銀屏を解放をすると、勝った事に喜びながも関銀屏をみる) (3/24 17:55:25) |
関銀屏 ◆ | > | ……はあ……はあ……うう……。く、悔しいけど、私の完敗です……(ようやく責め苦から解放されてもまだ力が入るわけもなく、腕をリングに投げ出して転がり、悔しげにウィスラッシュを見上げて)……流石は暫定1位の方……、私の非力さではまだまだ通用しなかったみたい……(ここまで上手く試合を運ばれてしまえば負けを認める他なく、悔しさの中に相手の力量を称える素直さも見せ、力ない微笑みを見せる)……でも、次はもっと鍛えて、必ず勝って見せますから……! (3/24 17:59:31) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 今回は運が良かったのよ、運が悪ければあなたの双頭錘にぶっ飛ばされていたかもしれないわね...(もし双頭錘で、殴られた時の事を想像しながらもリングの上で倒れている、関銀屏を見ながらいう)えぇ...あなたなら鍛えたら強くなれるわよ...強くなった時のあなたがリベンジに来るのを楽しみにしているわよ、次の試合も頑張ってね(こちらも、相手である関銀屏に応援するように言うとそのままリングを去っていく) (3/24 18:07:22) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【これで私のは〆になるわね】 (3/24 18:07:42) |
関銀屏 ◆ | > | 【では、こちらも軽く返して〆にしますね】 (3/24 18:07:52) |
関銀屏 ◆ | > | ……はいっ、次までにもっと筋肉をつけておきます! あ、いたたた……(ウィスラッシュの応援に対してがばっと身体を起こして握りこぶしを作ろうとした途中で身体の痛みに悶えて、仰向けに倒れ直して)とりあえず、回復したらまずは腕立て千回からね……。こんな様じゃ、父上たちに顔向け出来ないもの……(無防備にさらけ出された肢体に観客たちの視線が集まっていることはあまり気にせず、身体を投げ出したままそう呟いて、体力が回復するまでの間リングに転がっていた) (3/24 18:10:59) |
関銀屏 ◆ | > | 【こんなところで。試合ありがとうございました。……悔しい結果です……】 (3/24 18:11:13) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【こちらこそ試合ありがとうございます。そちらのカウンターが成功していたら、負けていた可能性があるわね】 (3/24 18:19:13) |
関銀屏 ◆ | > | 【私の出目がとことん悪かったです……】 (3/24 18:19:28) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【丁度出目が悪い時だったのかもしれないね...次は良くなるよ。】 (3/24 18:21:29) |
関銀屏 ◆ | > | 【まあ直近2戦は出目というか流れが良かったので、揺り戻しが来たのかもしれません……。ともあれ、お疲れ様です。リベンジも挑ませてもらいますから、またよろしくお願いしますね】 (3/24 18:22:14) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【確かにそう言うのもありそうね。お疲れ様ね、リベンジは受けて立つから、その時も捩じ伏せてあげるからね】 (3/24 18:24:01) |
関銀屏 ◆ | > | 【次は派手にやっつけちゃいますから! まだまだ本気も引き出せてなさそうですし……】 (3/24 18:24:33) |
関銀屏 ◆ | > | 【それじゃあ、一度戻りますね。また控室で】 (3/24 18:24:44) |
おしらせ | > | 関銀屏 ◆GBFSmTas4oさんが退室しました。 (3/24 18:24:51) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【その時は、凄い力を出しそうね...えぇお疲れ様】 (3/24 18:25:06) |
ウィスラッシュ ◆ | > | ◎ウィスラッシュVS関銀屏●【第1戦】【第1リング (3/24 16:43~18:10)】【四の字固め(PKO )】 (3/24 18:26:00) |
おしらせ | > | ウィスラッシュ ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。 (3/24 18:26:03) |
おしらせ | > | ピンクタイガー ◆P2YuCWYKVMさんが入室しました♪ (3/26 23:00:35) |
おしらせ | > | ジオ ◆JTDRpAvNfsさんが入室しました♪ (3/26 23:03:17) |
ジオ ◆ | > | 【割り振りは…、こんな感じで言ってみようか?宜しくね】 (3/26 23:04:04) |
ピンクタイガー ◆ | > | 【それじゃよろしくお願いするわね。そういえば、NG確認だけど、こちらはグロや大スカ、それと触手的なもの、それと機械を使った責めとかは難しい感じ】 (3/26 23:04:21) |
ピンクタイガー ◆ | > | 【後はアナル関係もだめね。少しNGが多めだけど、他は問題ないわ】 (3/26 23:04:52) |
ジオ ◆ | > | 【私は大スカくらいかな? 武器も能力も触手とか使用しないから問題ないかもね。 機械も戦闘の道具として基本使うから、使用範囲外で問題ないかも。 攻めとかは気を付けないとね】 (3/26 23:07:05) |
ピンクタイガー ◆ | > | 【戦闘の道具としては機械は大丈夫だけど、例えばバイブ責めがずっと続くとかはちょっと、って想定。では、問題なければ先攻後攻のダイスを振るわ。何かわからないことがあったら聞いてね】 (3/26 23:08:42) |
ピンクタイガー ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (3/26 23:08:44) |
ジオ ◆ | > | 【なるほどね、器具は程々って事で。 じゃ、ふろっか】 (3/26 23:09:49) |
ジオ ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (3/26 23:09:56) |
ピンクタイガー ◆ | > | 【では、そちらからね】 (3/26 23:10:02) |
ジオ ◆ | > | 【了解、書き出し行くねー】 (3/26 23:10:17) |
ジオ ◆ | > | なんか、こう言うの着慣れないんだけど。大丈夫、おかしくない?(ピッチリしたレオタード式のコスチュームを見に纏い、慣れない締め付け感と独特の解放感に、半笑いを見せて困惑しつつも) そいじゃ、頑張ってみようかな。お相手よろしくっ(試合開始が近付くと、控え室から勢いよく駆け出して高く跳躍する。身体を捻って数回転、鮮やかな着地と共にリングイン。愛嬌を振り撒いて登場し) (3/26 23:15:36) |
ピンクタイガー ◆ | > | (軽やかな足取りでやってくるのは、ピンク色の覆面にレオタード姿の覆面レスラー。鼻から上が、目をのぞいて覆われている状態で、まだ何者か分からない状態で。こちらもリングへ上がってから、相手に倣って挨拶をしながら)それじゃあ、よろしくお願いするわね。私は……ピンクタイガーよ(少し慣れないように自己紹介をすると、細身の体ではあるものの、どっしりとした体幹があるようで相手に向いて構えを取って) (3/26 23:18:40) |
ピンクタイガー ◆ | > | 【了解よ。こちらは、まあ書いた通りで、ピンク色の覆面って感じね】 (3/26 23:21:52) |
ジオ ◆ | > | 【ああ、了解。それじゃ、行きますか】 (3/26 23:23:28) |
ジオ ◆ | > | ああ、宜しく(堅物の正統派なレスラーだろうか、自身との温度差に眉を下に、愛想笑いで誤魔化そうと) それじゃ、試合開始と行こうか…!(構える相手に対して、此方はバックステップで大きく距離を取ったかと思えば、コーナーポストを蹴って急加速を見せ。腕を十字にすると相手の首筋を狙ったクロスチョップで奇襲を掛けようと迫って) 【技】 (3/26 23:28:29) |
ジオ ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 6) + 3 = 11 (3/26 23:28:45) |
ピンクタイガー ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 2) + 1 = 6 (3/26 23:28:50) |
ピンクタイガー ◆ | > | こちらこそね。では……はっ!(ゴングが鳴った後、急に加速してくる相手を見れば反射的にガードしようと腕を構え。ところが微妙にガードが決まり切らず、クロスチョップを受け、大きく態勢がよろめいてしまって。首元を抑えながら歯を食いしばりつつ)ぐっ、や、やる……!(反撃しようとするも、追撃を警戒してガードの姿勢を続けていて) (3/26 23:30:38) |
ジオ ◆ | > | このまま行くよ。潰されないでね(反動を感じさせない着地から、次の手を打とうとした時には既に相手はガードを固めている。崩したとは言え直撃は防がれたか) ふっ!(鋭い呼気で、ガードの上から愚直に拳を突き立てる。2発、3発と単調な攻めだが、次の瞬間に拳の軌道が変わる。フェイントを交えた左のボディブローを相手の脇腹に突き刺そうとして) 【技継続】 (3/26 23:35:52) |
ジオ ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 5) + 3 = 10 (3/26 23:36:00) |
ピンクタイガー ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 6) + 1 = 12 (3/26 23:36:19) |
ピンクタイガー ◆ | > | おっと、そうはいかないわよ!(ガードにガードを重ねていたところ、相手の攻撃の軌道を見計らい、わざと姿勢を崩して横へとローリング回避をし、相手との間合いを離していき。素早く起き上がると、一瞬で相手の真後ろへ回り込もうとして)ふぅんっ!!(相手の腰へと腕を回すと、勢いよくスープレックスで相手を後方へ投げ飛ばそうと)【力】 (3/26 23:40:21) |
ピンクタイガー ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 1) + 5 = 7 (3/26 23:40:23) |
ピンクタイガー ◆ | > | 【おや……】 (3/26 23:40:27) |
ピンクタイガー ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (3/26 23:40:29) |
ピンクタイガー ◆ | > | 【EPで受けるとするわね】 (3/26 23:40:33) |
ジオ ◆ | > | 【私からも反撃みたいな描写をしようか?】 (3/26 23:41:13) |
ピンクタイガー ◆ | > | 【お任せするわ。こちらのファンブルってことだしね。ただ、「反撃」を使うなら、宣言して、2d6+力でする必要があるけれど】 (3/26 23:41:53) |
ジオ ◆ | > | 【「反撃」の使用は控えておこうか。 力補正の差が有り過ぎて、迂闊に打てないプレッシャーがあるな】 (3/26 23:43:17) |
ピンクタイガー ◆ | > | 【了解よ。では、こちらの攻撃が決まらなかった的な描写でも、あるいはこちらの攻撃をかわしつつ反撃的な描写をしても任せるわ】 (3/26 23:43:56) |
ジオ ◆ | > | 【まま、上手く繋げるぞ。相手からファンブルを受けるのが久々過ぎて、ここらの進行が悩みどころだね】 (3/26 23:44:29) |
ジオ ◆ | > | ふふっ、見えてるよ?(自身のボディブローが空を切って、相手の俊敏な動きと軌道に冷や汗を流すが、自身の読みが勝ったようだ。相手の両腕が迫る前に、肘を相手の側頭部を打ち込んで阻止し、このまま向き合うと) これ、どうかなァ?(相手と身体を密着させるのだが、狙いは相手の首。両腕を巻き付けてフロントチョークを極めに行こうとして) 【技】 (3/26 23:49:14) |
ジオ ◆ | > | 【こんな感じで…、それじゃあ攻めさせて貰うね】 (3/26 23:49:37) |
ピンクタイガー ◆ | > | 【ええ、了解よ】 (3/26 23:49:44) |
ジオ ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 6) + 3 = 10 (3/26 23:49:46) |
ピンクタイガー ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 4) + 1 = 9 (3/26 23:49:51) |
ピンクタイガー ◆ | > | くっ、意外とやるわね……ぐ、ぐぅっ……!!(こちらの目論見に対して、肘を打ち込まれてわずかに狙いがそれ、充分に相手を掴み切ることができず。フロントチョークに対して、こちらはあえて逃れずに相手に身体を押し付けていく状態。フロントチョークは完全に決まり切っていないが、密着状態なのをいかしてどうにか相手をマットへ押し倒そうとしつつ) (3/26 23:51:37) |
ジオ ◆ | > | 浅いか…。なら…(相手の首を捉えたが、やはり相手も伊達に近接格闘へ持ち込んでいるわけではない。拮抗しており、このまま力づくで押し込むのも難しそうだ) ほぉら…!抵抗すると、キツいよ?(しかし腕力が相手に劣ろうとも、体位から此方が優位。無理に相手を引き起こして更にチョークを極めた腕を絞って圧迫を強め。次の瞬間に、相手を引き込むと同時に脚を振り上げて、鋭利な膝を相手の腹へと抉り込もうとして) 【技継続】 (3/26 23:57:39) |
ジオ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 2) + 3 = 8 (3/27 00:00:53) |
ピンクタイガー ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 5) + 1 = 12 (3/27 00:01:00) |
ジオ ◆ | > | 【ルール見て振り忘れとは…情けな】 (3/27 00:01:31) |
ピンクタイガー ◆ | > | 【まあ、そういうときもあるわ】 (3/27 00:01:45) |
ピンクタイガー ◆ | > | そういうわけには、いかないわね!(チョークを決めてくる相手……小回りの利く技の引き出しは相手よりも劣っているが、単純な力ではこちらのほうが上で。こちらを引き起こそうとする動きを見計らい、正面突破をするように相手を一気にマットへと押し倒そうと。そのまま相手ごとこちらがローリングをし、リングマットの上を転がりながら、やがて相手を投げ飛ばすローリングクレイドルの亜種を仕掛け)【力】 (3/27 00:03:30) |
ピンクタイガー ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 3) + 5 = 14 (3/27 00:03:32) |
ジオ ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 4) + 2 = 7 (3/27 00:05:09) |
ジオ ◆ | > | 嘘っ、なんて力…(引き寄せた勢いを利用してそのまま押し倒されてしまい。更にそこから自身の身体が浮遊するような錯覚を覚える。本格的なプロレス技か、一転してトリッキーな技で拘束されて勢いが十分に増した所で) ぐっ!?何された…っ!(遠心力を利用するような投げで、身体が容易くコーナーまで叩き付けるように投げ飛ばされて。しかし、負けじと起き上がる際に反動を活かすと、コーナーを再びジャンプ台として利用して高く跳躍を見せる。落下の勢いに任せてボディプレスを仕掛けて反撃しようと) 【技】 (3/27 00:13:25) |
ジオ ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 5) + 3 = 10 (3/27 00:13:29) |
ピンクタイガー ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 2) + 1 = 6 (3/27 00:13:36) |
ピンクタイガー ◆ | > | (相手を投げ飛ばした後、こちらのダメージもあって起き上がるのが相手よりも遅れてしまい。ふと顔をあげれば、相手が宙に浮かんでいるのが見えて)くっ、これは……っ! あ、ああっ!!(逆に反撃をしようと考えるも、迂闊な反撃は命取りだとして相手のプレスの衝撃を逃がすようなガードの態勢へ。ところが、激しいプレスを受ければ、復帰しようと起き上がろうとした状態が、再び地面に埋まることになって。乾いた声が口から空気として抜け、クリーンヒット気味に入り) (3/27 00:15:51) |
ジオ ◆ | > | どう?中々やるでしょ!(上手く不意をつくことが出来たようだ。思わずにやりと笑ってはいるが、レスラーの脅威を知ってしまった以上は油断ならない) このまま、抵抗しないで欲しいな!(マットへと押し潰した相手の胸から首へと再び手を這わせる。チョークへ持ち込もうと相手へ牽制を掛けるのだが、本命は相手の胴に密着している自身の太腿。急激に力を入れて相手の胴を脚力ひとつで絞り上げようと試みる。腕を相手が警戒しているのなら、再び畳み掛ける好機を掴もうとして) 【技継続】 (3/27 00:22:24) |
ジオ ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 1) + 3 = 5 (3/27 00:22:30) |
ジオ ◆ | > | 【ああもう、そろそろ来ると思ってた…!】 (3/27 00:22:53) |
ピンクタイガー ◆ | > | 【まあ、継続技はね……ファンブルをしたら、ダイスを振って、そのダイスの値をHPかEPかどちらから引くかを選ぶのよ】 (3/27 00:23:39) |
ジオ ◆ | > | 【EPを減らそう…】 (3/27 00:24:02) |
ジオ ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (3/27 00:24:16) |
ピンクタイガー ◆ | > | 【OKよ。ただ、順序的にダイスを振ってから、HPかEP、どちらを減らすかを選べるからね】 (3/27 00:24:38) |
ピンクタイガー ◆ | > | 【まあ、とりあえず反撃を使っておくわ】 (3/27 00:24:44) |
ピンクタイガー ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 4) + 1 = 10 (3/27 00:24:46) |
ジオ ◆ | > | 【順序もあったか。抜かったし…痛いな…!】 (3/27 00:25:31) |
ピンクタイガー ◆ | > | 【では、こちらのカウンターロールをするわね】 (3/27 00:27:46) |
ジオ ◆ | > | 【うん、よろしくねぇ】 (3/27 00:28:07) |
ピンクタイガー ◆ | > | やるわね……でも、この距離ならどうにかなるものよ!(絞り上げようとする相手を見て、こちらはくわっと目を開き。それよりも先に相手の胴体を掴みながら、巴投げをして脱出しようとし。巴投げの後、相手が落下した場所に対してスライディングを仕掛け、その後で一瞬で太腿を抱えこみ、ジャイアントスイングの態勢になって相手をグルグルと回し、投げ飛ばそうと目論み。本来単発技として使う投げ技を、次から次へと一人で連携させるデンジャラス・スープレックスコンボを仕掛けていって) (3/27 00:31:07) |
ジオ ◆ | > | なっ、嘘っ!?(猶予を与えたとは言え、流石に対応が出来ないわけではない筈…。常人に毛が生えた程度の指標で見ていた為に相手の力量を見誤り、ほんの一瞬で容易く身体を投げ飛ばされてマットに強打するも直様立て直す、筈だったが既に自身の脚が相手の両腕でロックされており、驚きを隠せずにいて) ぐぅっ!馬鹿力にも程がある…!頭、がぁ…っ(豪快なジャイアントスイングで平衡感覚を奪われた所で、勢い良く投げ飛ばされて身体を強打。頭はまだ眩んでしまっている状態で、身体を引き摺りながらもまだ負けを認めていないのか、歪んだ視界で必死に相手を捉えて追い打ちを警戒しており) (3/27 00:40:20) |
ピンクタイガー ◆ | > | (モデルのように華奢ではあるが、意外と引き締まっている身体。長い金髪を振り回しながらに相手に優位に立ち回っていき……)だいぶ決まったつもりだったけど、まだ立っているとは、なかなかガッツがあるようね。でも、これでおしまいにしてあげるわ!(ジャイアントスイングの後、相手へ向けて駆け寄っていき。そのままピョンと素早く跳躍し、身体ごとぶつかっていくタックルを放っていき)【速】 (3/27 00:43:10) |
ピンクタイガー ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (3/27 00:43:11) |
ピンクタイガー ◆ | > | 【振り直しでいくわ】 (3/27 00:43:16) |
ピンクタイガー ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (3/27 00:43:17) |
ジオ ◆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (3/27 00:44:30) |
ジオ ◆ | > | はは、どうも。けれど、ここで褒められたって嬉しくはないなぁ…(視界が定まらない中、跳躍する相手に対して、低い体勢から擦り抜けるように回避して背後を取って) そのままじっとしててね…!(とんと此方もその場で跳躍すると、身体を捻って勢い良く逆脚を前に突き出した。延髄切りを狙っているが、焦点はまだ定まらない。相手の頭部を狙って蹴り抜こうとする) 【技】 (3/27 00:49:50) |
ジオ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 1) + 3 = 7 (3/27 00:50:00) |
ピンクタイガー ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 3) + 1 = 10 (3/27 00:50:06) |
ピンクタイガー ◆ | > | ま、まだ攻撃に対応できる余力が残ってるなんて……! 油断ならないわね、でも、私も初陣で負けるわけにはいかないわね!(背後を取られたことに、タックルの姿勢を止めてはっと振り向いて。脚を突き出して来る様子に、こちらは大きく身体をそらして寸でで回避し。回避した途端、相手へと一歩踏み込んで、腕を伸ばしたラリアットを首へとぶつけようとして)【力】 (3/27 00:51:32) |
ピンクタイガー ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 4) + 5 = 15 (3/27 00:51:34) |
ジオ ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 1) + 2 = 4 (3/27 00:52:38) |
ピンクタイガー ◆ | > | 【これは、決まったわね……】 (3/27 00:52:51) |
ジオ ◆ | > | 【負けたぁっ】 (3/27 00:53:25) |
ジオ ◆ | > | ああ、駄目だ。対応されちゃった?(自身の振り抜いた脚が空を切って、更にその拍子に相手は此方へと振り向いて追撃を入れようとしている。動きを読まれたか、回避手段が残されていない為、観念した様に冷静な口振り) あっ、あっ…あ、っ…(ごしゃっと気管を潰された錯覚すら覚えるフルスイングのラリアットが鮮やかに決まり、大きな衝撃音を立ててマットに叩き付けられた。身体が投げ出された様に大の字となり、視界が全く合わず瞳が裏返り掛けている。最初は身体を小刻みに震わせているだけだったが、次第に痙攣が大きくなる。声にならない悲鳴が漏れて、戦闘続行が完全に不可能だと判断され、試合終了のゴングが鳴ってしまった…) (3/27 01:02:00) |
ピンクタイガー ◆ | > | ふぅ……なんとか、どうにか勝てたわね。初陣は決めたけど、ちょっぴり決まり切ってしまったようね……(しっかりとした手ごたえが、ラリアットを決めた腕に残り。一瞬タックルが失敗した時の反撃を恐れていたが、杞憂に終わったことにほっと息をして。試合終了のゴングが鳴れば、やや相手を心配しつつ……相手の真後ろへと回り、脇に腕を通し。そのままずるずると引きずって、医務室へと連れていこうとし) (3/27 01:03:51) |
ピンクタイガー ◆ | > | 【私は、これで締めね】 (3/27 01:04:06) |
ジオ ◆ | > | 【こちらもここで締め。…一気に押されたなぁ】 (3/27 01:06:03) |
ピンクタイガー ◆ | > | 【力は、やはりグイグイ押せるところが強いわね。バランス型は私も何度かやったけれど、どんな相手にも比較的対応できるけど、カウンターなどでダメージの塊を取れないと難しさはあるわね。そこが、醍醐味ではあるんだけど】 (3/27 01:07:09) |
ピンクタイガー ◆ | > | 【試合ありがとう。また、試合してくれればうれしいわ】 (3/27 01:07:18) |
ジオ ◆ | > | 【速の辺りでカウンターを狙えば…狙っても5を減らすのも結構大変だったなあ。油断ならないね】 (3/27 01:07:59) |
ジオ ◆ | > | 【こちらこそありがとう。そして、やはりやらないとルールは忘れてしまうね。良い機会だったよ】 (3/27 01:08:50) |
ピンクタイガー ◆ | > | 【ええ、色々な人に試合を挑んでみるといいわ。では、失礼するわね】 (3/27 01:09:18) |
ピンクタイガー ◆ | > | ●ジオVSピンクタイガー〇【第1戦】【第1リング (3/26 23:15~3/27 01:03)】【ラリアット】 (3/27 01:09:22) |
おしらせ | > | ピンクタイガー ◆P2YuCWYKVMさんが退室しました。 (3/27 01:09:26) |
おしらせ | > | ジオ ◆JTDRpAvNfsさんが退室しました。 (3/27 01:10:36) |
おしらせ | > | シェズ ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (3/27 22:55:02) |
おしらせ | > | 雷堂緋魅花 ◆BBBris/31gさんが入室しました♪ (3/27 22:55:21) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 【ではよろしくお願いします!】 (3/27 22:55:39) |
シェズ ◆ | > | 【こちらこそよろしく頼むわね。武将ということだから武器はあり、で大丈夫かしら?】 (3/27 22:56:13) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 【はい、無論です!】 (3/27 22:56:31) |
シェズ ◆ | > | 【分かったわ。じゃあ先行決めにいきましょうか】 (3/27 22:57:04) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 【わかりました。いざ!】 (3/27 22:57:14) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (3/27 22:57:15) |
シェズ ◆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (3/27 22:57:16) |
シェズ ◆ | > | 【私からね】 (3/27 22:57:24) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 【幸先の悪い……いえ、不運を出し切ったと考えましょう!】 (3/27 22:57:29) |
シェズ ◆ | > | 相手が相手だから、舞台をこうしてみたけれど……気合い入れていかなくちゃね(姫武将が相手という話を聞いて、舞台を普段のリングではなく少し柔らかめの地面や背の低い草の生えた草地などのあるどこかの戦地に変更してみたシェズ。愛用の剣を右手で抜きつつ、何かしらで出来た大岩の影から姿をのぞかせると、対戦相手の位置を探りながら周囲を見回していき) (3/27 23:01:49) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 父様、母様、どうか見ていてください。緋魅花は参ります!(家紋を刻んだ黒い甲冑に身をまといつつ、足さばきを重視して大胆に下半身を出し、赤褌の眩しい独特の装束で試合場に現れる、黒髪の少女。重代宝刀「飯綱」を抜き放って天に掲げ、高らかに名乗りを上げる)やあやあ我こそは、雷堂家が当主、緋魅花なり。我が闘い、とくと目に焼き付けよ! (3/27 23:03:43) |
シェズ ◆ | > | っ……私の名前はシェズ。ええ、貴女の闘いとやらを見させてもらうわ(名乗りを上げる中、あまりにも堂々とした赤褌姿に驚きのあまり目を瞠って固まっていたが再起動すると名乗りを返し剣を向けていく。二人の名乗りが終わった所で開始の銅鑼が鳴り響くと、地面を蹴って軽く砂埃を立てながら一気に距離を詰めていく)悪いけど、狙わせてもらうわよっ(少々逡巡しながらも、射程に緋魅花を捉えた瞬間に行動を決め、赤褌のねじり部分へと剣を振り下ろし、相手の防御も考慮に入れ左右どちらか片方を切り落とせれば、赤褌がズレ、羞恥で動きを鈍らせることができるかもしれないと羞恥攻めに狙いを決めていき)【性】 (3/27 23:10:12) |
シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 4) + 3 = 12 (3/27 23:10:15) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 6) + 1 = 13 (3/27 23:10:47) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 【いきなり6ゾロです!?】 (3/27 23:10:59) |
シェズ ◆ | > | 【この出目で防がれるとは思わなかったわ……】 (3/27 23:11:17) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 【びっくりです! 攻撃もこの調子でいけると良いのですが】 (3/27 23:11:34) |
シェズ ◆ | > | 【それフラグっぽいわね。とはいえ速で2回振りだし……好調の可能性はあるのわ】 (3/27 23:12:22) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | ふ……読めていますっ!(赤褌狙いの、シェズの斬撃。だが、目立つその場所を狙われる事は読めているとばかりに、くるりと身体を捻って背を向けながら回避し)そんなに気になるならば、これはいかがですかっ!?(さらに跳び上がって、顔面を狙うヒップアタック……のみならず、自らの股の間を通すようにして、刀でシェズの胸を狙う。赤褌で目を奪いながらの突き……もちろん突きに気を取られれば逆にヒップアタックを喰らう、二ヶ所攻撃)【速】 (3/27 23:13:39) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 6) + 5 = 12 (3/27 23:13:40) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 【振り直します!】 (3/27 23:13:44) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 5) + 5 = 11 (3/27 23:13:46) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 【下がりました!】 (3/27 23:13:52) |
シェズ ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (3/27 23:13:52) |
シェズ ◆ | > | 【あるあるね……お陰で完全に弾いたわ】 (3/27 23:14:10) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 【昨日から速のメリットが全く生きません!】 (3/27 23:14:32) |
シェズ ◆ | > | 【それは辛いわね……かといって今回は期待値だから振り直さないのも、微妙だし】 (3/27 23:15:19) |
シェズ ◆ | > | それは……こうするわっ(ヒップアタックと胸を狙う刀。両方を防ぐのは無理だと判断すると、剣の平地を横に向け、そこに手を当てて支えつつ刀の一撃を受ける。ヒップアタックは顎を引くだけで顔面でもらってしまい、緋魅花の赤褌の尻の中へと顔を囚われてしまう)ぐっ……どうにか、受け止めて捕まえたわ……お返しよっ(受け止めきれるかは半ば賭けだったが、突きの勢いを殺いだところで倒されること無くヒップアタックを受け切ると、左手で剣を持ったまま右腕で緋魅花の腰を抱いてホールドし、押し付けられている赤褌越しの尻穴めがけ、舌を伸ばしてれろぉんっとねっとりと舐めはじめることで反撃を試みようと)【性】 (3/27 23:21:03) |
シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 2) + 3 = 6 (3/27 23:21:07) |
シェズ ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (3/27 23:21:14) |
シェズ ◆ | > | 【悩むけれど……EPで受けるわ】 (3/27 23:21:37) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 【ふむ、カウンターは……悩みますが、しますっ!】 (3/27 23:23:06) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 4) + 1 = 9 (3/27 23:23:08) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 【足りましたっ!】 (3/27 23:23:13) |
シェズ ◆ | > | 【やるわね……やられたわ】 (3/27 23:23:24) |
シェズ ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (3/27 23:23:26) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 【バーストはいまいちですね……】 (3/27 23:24:20) |
シェズ ◆ | > | 【ただ、ファンブルを続けそうな予感がする出目なのがね……】 (3/27 23:26:21) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | むっ、やりますね。ですがっ!(その尻穴を舐めようと舌を伸ばしてきたシェズ。だが、構わずしっかりとその尻を引き締めて耐えると、逆にその顔を尻で挟み込んで捕らえていく。むしろシェズに腰を支えられているのは都合が良いとばかりに、その刀を握りしめ)参りますっ。雷狐一刀流、胎鳴閃!!(そのまま下腹部にズンッ、と刃を振り下ろして突き立てる。当然刀が肉を貫通する事はないが、代わりに衝撃が肉を徹して子宮に伝わり、強烈な快感を強要する……その技の名の通り、相手の子宮を鳴かせる一刀)さあ、果ててもらいますよっ! (3/27 23:28:21) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 【まずはカウンターロルですっ】 (3/27 23:28:26) |
シェズ ◆ | > | むぎゅぅっ!?ちょっと、まずそうなことを……ふぐっ!んっ……ぁっ♡んぁぁっ(自ら緋魅花の豊かな尻肉の奥へと顔を埋めたことが仇となり、尻筋の強さを教えるように挟み込まれてしまう。脱出しようとしてもびくともしないことに、尻の中で一人驚いていると何やら不味そうな必殺技名が聞こえ、腹筋をグッと締め上げた次の瞬間、下腹部に刃が突き立てられた。舞台の磁場によって貫通こそしていないが、衝撃がシェズの腹筋を通し子宮まで到達。女を果てさせるためだけの特化した一撃なのか、意識を下腹部に向けて耐えようとするも全く保たずに絶頂を迎えてしまう。秘所から噴き出る水流は大したことない量だったが、緋魅花の豊かな肉体を絶頂の快感で脱力した今では支えられず、自ら椅子になるように地面へと仰向けに倒れてしまい) (3/27 23:35:28) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | これぞ雷狐一刀流の秘剣……ですがこれだけではありませんよ(そのまま赤褌でしっかりと顔面騎乗を決め、巨尻でぐりぐりと顔面を磨り潰し。その状態で刀をしっかりと、シェズの股間の割れ目に沿ってあてがっていく)雷狐一刀流、秘雷震!!(そのまま小刻みに刀を震わせる事で、割れ目に強い振動を与えていく……いわば、刀を使った電気あんまと言うべき責めを喰らわせにかかる。激しくも鋭い振動は、快楽と痛みの入り混じった強い感覚を与え、シェズを責め苛む事だろう)【速】 (3/27 23:38:51) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 1) + 5 = 10 (3/27 23:38:53) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 【振り直します!】 (3/27 23:38:57) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 6) + 5 = 14 (3/27 23:38:59) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 【高くなりました!】 (3/27 23:39:03) |
シェズ ◆ | > | 【それにキル圏内に押し込まれたわね……】 (3/27 23:39:24) |
シェズ ◆ | > | むぐっ、ど、退かせられない……(次の何かを仕掛けようとする気配に両手でお尻を鷲掴みにすると、緋魅花のことを押しのけようとするのだが絶頂の余韻が残っていることもあってビクともしない。そうこうしていると無防備な割れ目に刀をあてがわれ、小刻みに振動させられてしまう)んんっ♡ぁぁっ、ぁんっ♡はぁんっ♡ぁっ♡ゃ、やめ……♡ぁぁぁんっ♡(秘雷震と名乗る緋魅花の秘剣に苛まれた股間からは、彼女の刀へとその刃紋とは違うテカり方をさせるくらいに愛液をぶちまけてしまう。このまま押しのけるのは難しいと感じると、目の前にある緋魅花の尻穴へと再度舌を伸ばしていく。両手で尻肉を揉みながら赤褌越しに今度こそそこを舐めて、反撃の一手にしようと試みていき)【性】 (3/27 23:47:19) |
シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 2) + 3 = 10 (3/27 23:47:25) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 1) + 1 = 4 (3/27 23:49:16) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 【む、反動が……】 (3/27 23:49:22) |
シェズ ◆ | > | 【このまま追い上げていきたいところね……】 (3/27 23:49:40) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | んっ……まだ私の尻を……んっ、あんっ……くっ!?(先ほどはしっかりと締めて耐えた尻への舌責めだが、今度は緩まされてしっかりと捕らえられ、声を漏らしてしまう。堪らず声を上げ、身を捩って快楽を堪えながら、唇を噛み締めて)く、ふぅっ……!! こ、この程度っ。大した責めでは、ありませんっ!(じんわりと赤褌にシミを作りながらも、耐えてみせる) (3/27 23:52:25) |
シェズ ◆ | > | なら……こうよ、ぁぁっ♡(赤褌にシミが出来てきていても、このまま正面から責め合いを続けていては不利なのもあり、思いっきり腰を振り上げる。緋魅花の刀へと自ら割れ目を擦り付けるようになるため、軽イきしてしまいながらも、逆上がりのように振り上げた股間を緋魅花の顔面へとぶつけようとする。そしてそのまま太ももで緋魅花の頭を締め上げ、シェズのトロトロに湿った割れ目で鼻を覆いかぶせ体重をかけながら、尻穴へと赤褌を突き入れるつもりで舌を全力で突き刺して上下を逆転しようと狙っていき)【性継続】 (3/27 23:57:50) |
シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 2) + 3 = 6 (3/27 23:57:53) |
シェズ ◆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (3/27 23:57:57) |
シェズ ◆ | > | 【EPで受けるわ】 (3/27 23:58:06) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 【今日はそちらの出目が悪いようですね……】 (3/27 23:58:11) |
シェズ ◆ | > | 【ええ……かなり不調のようよ】 (3/27 23:58:37) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | むっ……そうはいきませんっ!(シェズが全力で股間を跳ね上げ、軽イキしながらでもこちらの顔を捕らえようとしてくるが、それならばちょうど良いとばかりに、尻舐めのお返しに股間に吸い付こうとする)あむっ、ちゅっ……はむっ……♡ 緋魅花の技は、刀術ばかりではありませんっ、ちゅっ……むちゅっ……♡(艶めかしい舌使いでれろれろとシェズの股間を舐め倒しながら、当然刀からは手を離しておらず。そちらの切っ先はずぶりと尻に突き刺し、奥までしっかりと衝撃を響かせる。前後同時の、舌と刀を使った二穴責めで、鋭く奥まで突いていこうとする)れろ、ちゅっ、ふむっ……♡【速】 (3/28 00:00:32) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 6) + 5 = 12 (3/28 00:00:34) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 【振り直します】 (3/28 00:00:37) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 5) + 5 = 12 (3/28 00:00:39) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 【変わりません!】 (3/28 00:00:43) |
シェズ ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (3/28 00:00:48) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 【防御目まで……】 (3/28 00:01:11) |
シェズ ◆ | > | 【これは貴女がクリティカルする前に削り切る狙いに変えて、力を使うことは出来なそうね】 (3/28 00:01:43) |
シェズ ◆ | > | ふぁぅんっ♡んぁっ……ぁっ♡や、やるわね……ぁぁっ♡んはぁぅっ!!♡(顔を捉えたと思った瞬間、むしろ飛んで火に入る夏の虫だとばかりに緋魅花の性攻めの技を楽しまされてしまう。軽イキしたばかりなことも災いしてしまい、緋魅花の頭を締め上げるどころか、すがりつくような弱い力で頭を挟んだ状態で自ら股間を捧げるだけになってしまったシェズ)はぁっ、はぁっ、あぁっ♡んほぉぉっ!?♡(こっちも欲しいのならばとばかりに、刀の切っ先で尻を突かれると、キュッ♡と刀を締め上げて喜んでしまい、前後二穴攻めに悶え苦しみながら腰がガクガクと震え、二度目の絶頂が寸前にまでやってきていることを見せてしまう) (3/28 00:11:11) |
シェズ ◆ | > | こ、このままぁぁんっ♡何も出来ずに、んんっ♡負ける、わけにはぁぁんっ♡ぁっ、ぁぁっ♡ちゅぅぅ♡んちゅぅ、ちゅるっ、ふぅぅ、ちゅるるっ♡(このまま負けてなるものかと、尻肉をしっかりと掴みなおすと意を決して緋魅花の尻穴に赤褌越しのキスをするシェズ。そうして舌で突き回すだけでなく、中に空気を吹き込んだり逆に中から吸い上げるバキュームキスをしたりと攻めを増やしながら、まずはこの体勢から逃げなければと反撃を再開していこうとする)【性】 (3/28 00:11:14) |
シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 1) + 3 = 10 (3/28 00:11:17) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6+1 → (3 + 1) + 1 = 5 (3/28 00:11:42) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | んあっ……あっ、んっ……くふっ……や、やりますねっ、んっ、そちらも……んっ、あんっ!(こちらの二穴責めに耐えながら反撃を繰り出してくるシェズに、赤褌をさらにグチョグチョに濡らし始める緋魅花。声を漏らしながら、手を震わせてしまって)んっ、ふぅっ、ですが、その、程度では、んんっ……緋魅花は、まだまだイキませんっ、んっ、くふぅっ……うぅっ、まだまだぁ……!(必死にお尻に力をこめ、引き締めようとする) (3/28 00:13:13) |
シェズ ◆ | > | 貴女こそ、素直に逃がしては……くれないようね。ちゅるるっ、じゅるっ、ちゅぅぅっ、んちゅるっ、ちゅるるっ!(お尻に力が紐って引き締められると、緋魅花のお尻の中でタコのような口にされながら逃げるどころか捕まり続けてしまう)じゃあ、これはどうっ(イカせるかイカされるかの勝負になりそうならばと、右手を密かに緋魅花のクリトリスへと伸ばしていき、その敏感な突起を探り当てつつサンダーの魔法を使い、本物の電気アンマによって緋魅花に脳まで駆け抜けるような強い快感を与えてしまおうと狙って)【性継続】 (3/28 00:18:26) |
シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 1) + 3 = 10 (3/28 00:18:29) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 2) + 1 = 8 (3/28 00:19:17) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 【じわじわ削られますね……】 (3/28 00:19:29) |
シェズ ◆ | > | 【そうね、あと7をファンブルせずに削れるか……】 (3/28 00:19:55) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | くはっ……あっ、ああああっ!?(電撃がクリトリスに伝わると声を漏らし、愛液を軽くぷしゃっと噴いての軽イキをしてしまう。唇を噛み締めながら、懸命に快楽を堪えて、深イキにまで至らないように)っ、はっ、はっ、はっ……はぁっ……緋魅花はっ……緋魅花は、んっ、く、くふぅっ……!! (3/28 00:20:34) |
シェズ ◆ | > | そろそろ……交代してもらうわっ!(緋魅花が軽イキした瞬間、体をグイッと捻って横倒しの69体勢にしようとする。尻に入った刀を締め上げてしまうシェズ自身も軽イキしてしまうも、ちょっとした自爆をしてでも体勢を変えるために太ももへとしっかり力を込め、緋魅花の顔を割れ目に密着させて呼吸を阻害しつつシェズの香りで脳を襲い、快楽を耐えようとする気持ちを打ち砕いて貰いイきさせてやろうと狙って)【性継続】 (3/28 00:25:29) |
シェズ ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 2) + 3 = 6 (3/28 00:25:31) |
シェズ ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (3/28 00:25:34) |
シェズ ◆ | > | 【EPで……】 (3/28 00:25:48) |
シェズ ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (3/28 00:25:51) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 【やはり今日の貴女は凶運のようですね……】 (3/28 00:26:24) |
シェズ ◆ | > | 【ええ、久しぶりの試合なんだから、可愛がられなさい♪ってダイスの女神様が言っているのかもしれないわ】 (3/28 00:27:01) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | んっ……ふむっ……うっ、緋魅花は、負けませんっ……(濃厚な香りをかがされると屈してしまいそうになるが、刀を強く握る事で懸命に侍としての意志を保って、尻からゆっくりと刀を引き抜いていく。抜け際に強烈な刺激を残してシェズを怯ませる事で、股間から顔を離した上で……)雷狐一刀流、秘剣っ……雌殺閃ッ!!(その刀を今度はその空いた股間に突き立て、子宮にまで届かせようとする。子宮に抗い難い刺激を与える事で機能不全に陥らせ、女性ホルモンの過剰分泌による問答無用の絶頂地獄に追い込む、緋魅花最大の秘剣の一つを繰り出して) (3/28 00:32:02) |
シェズ ◆ | > | く……ぁ、ぅっ……ぁんっ……ぁぁ……ふぁんっ(尻からゆっくりと刀を抜かれていくのをどうするか悩むが、必死に尻を締め上げて防ぎ続けるシェズ。それでも少しずつ抜かれていき、ついに完全に抜かれると抜け際の刺激によって声が漏れるほど怯んでしまい、軽イキし緋魅花へ愛液をかけるだけかけつつ、無防備にその弱点を晒してしまう)はぁ……はぁっ、そんな物騒なの、受けたくないけれどはぅぅんっ!?♡(空いた股間に仕舞うかのように刀を突き立てられ、子宮口を突破しシェズの体を鞘にされる一撃。その強烈で抗いがたい刺激に、機能不全へと陥ったシェズの体は女性ホルモンを多量に分泌し始めてしまう) (3/28 00:43:45) |
シェズ ◆ | > | なっ、なにこれ、ぁぁんっ、はぅんっ♡あぁっ、駄目♡ぁぁぁっ、ま、も、もう、あああんっ♡ま、まだあぁぁぁっ♡(その秘剣が決まったことを見せるような大きく噴水のような潮吹きを披露したかと思えば、その程度では収まるどころかむしろどんどん過剰に分泌される女性ホルモンはシェズの中に溜まり続けており、同量かそれ以上の潮吹きが二発、三発と連続して噴き上がる雌汁間欠泉と化してしまう。それでいて脳が焼けそうなほど女性ホルモンを過剰分泌しているため意識を飛ばすこともできず、快楽に悶え緋魅花の尻の下で体を頭をくねくねさせながら留まることのない絶頂地獄の中、ついに剣を手放してしまい) (3/28 00:43:47) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | これが秘剣、雌殺閃。この刃を受けて、果てぬ女性はおりません(勝ち誇った笑みを浮かべつつ、刀を引き抜く緋魅花。もはや仕留めたとばかり、立ち上がってシェズから離れる。自信ありげにそう口にした通り、刀を抜いた後も絶頂地獄は続く)一晩もすれば、秘剣の効果も消えます。それまで、緋魅花に敗北した事を刻みつけられるとよろしいでしょう(にっこりと無慈悲な言葉を口にして、刀を振るっての潮振り。それだけで曇り一つ残らない名刀ぶりを見せつけ、それと緋魅花の技量が加わった絶技……言葉の通り、シェズは緋魅花が去った後も一晩、こうして絶頂地獄に陥るはずで) (3/28 00:47:38) |
シェズ ◆ | > | はぁ、はぁっ♡あぁんっ♡あぁぁっ♡う、うごかぁぁんっ♡イっ、イくぅぅっ♡♡(刀を引き抜こうとすることを妨げる余裕など無く、その間も絶頂を続けまるで聖剣が台座から引き抜かれる時のエフェクトかのように連続絶頂を続けてしまう。抜くために刀が膣を摩擦すれば勿論潮の量が増え、周囲を潮まみれにする中も地面の上で大して力の入らない腕を必死に動かして、少しでも別の行動で快感を抑えようと試みていて)ま、待ちなさいぃぃぃっ♡わ、私はまだはぅぅっ♡んんっ、ゃっ、ぁぁっ♡くぅぅううっ!!(無慈悲な言葉からの潮振り、曇り一つ残らない名刀を見せられると、緋魅花自身への傷はおろか、彼女の愛刀にさえダメージを与えることが出来ずに敗れたということを思い知らされ、その屈辱に密かに興奮を誘われてしまう。必死に緋魅花を呼び止め、継戦を要求するシェズだが、刀を握ろうとしても止まることのない絶頂地獄がそれを許さず、立つことなど到底不可能。まんぐり返し状態のまま、無様に潮を噴き続けるオブジェになっておくことしかできず) (3/28 00:56:06) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 無駄です、もう立ち上がることは出来ません。が……これほどまでに誇り高い方ならば、このまま放置するのも申し訳ありませんね(シェズがこちらを呼び止めて継戦を要求してくると、背を向けていたが振り向いて)では望み通り、トドメを刺して差し上げましょう。この飯綱は雷堂家重代の宝刀、お貸しする事は出来ませんので……(そう言って、シェズが手放した剣を拾い上げると、見せつけるように、刃を下にして握り)では……良き試合でした。是非また、お手合わせ願います(にっこりとそう言ったかとおもえば、ずんっ、とまんぐり返しのシェズの尻に突き立てる。今度は引き抜かず、まさに剣の台座オブジェに変えてしまい)剣士シェズは、この雷堂緋魅花が討ち取りました! 我が名をしかと、その記憶に刻みつけなさい!(そのオブジェの前で、高らかに勝ち名乗りを上げていく) (3/28 01:01:18) |
シェズ ◆ | > | はぁっ♡はぁぁんっ♡んひぃぅ♡たっ、立ぁぁぁっ、立ってんぅぅぅぅっ!み、みぃ、みせふぁぁぅんっ!?(立ってみせると言うだけでも一苦労なほど絶頂地獄の無限絶頂の中、何度もイき続けてしまう。周囲の地面は既に潮でドロドロに淀んでおり、どれほど出したのかがよく分かる始末。立つどころかまんぐり返しの体勢を崩すことさえできないが、それでも継戦要求を聞き入れた緋魅花が戻ってくると必死にまずはまんぐり返しを崩そうと努力を続けていた)はぁんっ♡わ、わたしのぉぉおっ♡お”ぉ”♡おほぉぉっ!ん”ぉぉっ♡あぁぁっ、イ”イ”グゥぅぅ!!(剣を拾われ、トドメの一撃として尻にそれを突き立てられてしまった。雌殺閃によって機能不全の雌汁噴射穴となった割れ目と剣で犯される後ろという、擬似的な二穴攻めについに口から素直な絶頂の言葉が飛び出す。緋魅花の勝ち名乗りをする後ろで、それを彩るエフェクトとしての仕事を果たしながら、ここからまだまだ始まったばかりの絶頂地獄を味わい続ける。脳内がほぼ完全に快楽に染め上げられている中、わずかに残ったまともな部分では、密かにリベンジマッチを決意していた) (3/28 01:11:59) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 【と、言った所でしょうか】 (3/28 01:12:27) |
シェズ ◆ | > | 【ええ、そうね。勿論、他にやりたいことがあればやってもらって構わないけど……絶頂地獄が終わった後にとか】 (3/28 01:13:34) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 【そこまでは流石に、武士の情けとして許して差し上げます。まあ絶頂地獄は一晩続きますから待ちくたびれてしまいますしね♡】 (3/28 01:14:59) |
シェズ ◆ | > | 【くっ……分かったわ。貴女がよければリベンジマッチを挑ませてもらって、この借りはしっかりと返させてもらうわよ(悔しげに睨みつけながら)】 (3/28 01:16:15) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 【はい、もちろん受けて立ちますとも!】 (3/28 01:16:54) |
シェズ ◆ | > | 【ありがとう、楽しみにしておくわね、貴女にどういうお仕置きをするか考えながら。じゃあ、私は少しだけやることを済ませてから控室に戻るわ】 (3/28 01:18:29) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 【私はこのまま帰ります。今日はありがとうございました!】 (3/28 01:20:19) |
シェズ ◆ | > | 【分かったわ。こちらこそ、今日はありがとう。近い内にまた再戦できるのを楽しみにしておくわ。貴女陣営の他の子も含めて、ね。おやすみなさい】 (3/28 01:21:14) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | ●シェズVS雷堂緋魅花◎【第1戦】【第1リング (3/27 23:01~3/28 01:11)】【雷狐一刀流秘剣・雌殺閃によるイキ地獄→尻穴の剣台座化(PKO)】 (3/28 01:23:21) |
雷堂緋魅花 ◆ | > | 【はい、ありがとうございました。おやすみなさい】 (3/28 01:23:29) |
おしらせ | > | シェズ ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (3/28 01:23:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雷堂緋魅花 ◆BBBris/31gさんが自動退室しました。 (3/28 01:54:42) |
おしらせ | > | エミリア ◆GBFSmTas4oさんが入室しました♪ (3/30 10:58:24) |
おしらせ | > | ウィスラッシュ ◆GSeZLmv5C2さんが入室しました♪ (3/30 10:59:29) |
エミリア ◆ | > | 【それでは……よろしくお願いしますね】 (3/30 10:59:40) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【こちらこそよろしくね。武器のあり無しは、どうする?】 (3/30 11:00:11) |
エミリア ◆ | > | 【ありにしておきましょう。といっても、私は杖を持っていてもあまりそれで殴ったりはしませんが……】 (3/30 11:00:40) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【了解したわよ。他に決めるのが無ければ先攻を決めましょうか】 (3/30 11:01:35) |
エミリア ◆ | > | 【はい、始めていきましょう】 (3/30 11:02:53) |
エミリア ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (3/30 11:02:58) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (3/30 11:03:03) |
エミリア ◆ | > | 【ウィスラッシュさんからですね】 (3/30 11:03:09) |
2024年03月22日 21時51分 ~ 2024年03月30日 11時03分 の過去ログ
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