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「白川家の事情」の過去ログ

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2024年02月13日 11時06分 ~ 2024年03月31日 13時57分 の過去ログ
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橘 秀一郎(酸欠と快感にぼぅっとした花怜は反射的に舌を差し出す…その顔は牝の顔そのものだった…。差し出した舌の上に激しい迸りの精液を着弾させると…そのまま口の中に押し込み、二度、三度と脈打たせ精液を吐き出していく…。花怜の頬が大量の精液に膨らんでいく…。私は飲めと言わんばかりに腰を押しつけていくと…花怜の喉がゴクッ、ゴクッと鳴っていった…。)教えたよな…お掃除フェラも…(花怜は心ここに在らずといった感じで…それでも情熱的に私の肉棒を舐めしゃぶり…最後に鈴口から残った精液を吸い出した…。もう言葉にならないほど疲れたとぐったりしている…。その花怜の肩を押してベッドに倒すと…膝を掴んで開いていく…。その間に腰を沈め、萎えることを知らない肉棒の先端を淫裂に押し当てていく…。花怜はその瞬間に意識と理性を呼び戻した…。だめ…嫌だ…それだけはやめて…等と錯乱したように喚き…最後の力を振り絞るかのように後退ろうとする…。私は掴んだ膝を離さない…。淫裂に亀頭は押しつけられたままだ…。)   (2/13 11:06:38)

橘 秀一郎だめだ…私のコイツでトドメを刺してやる…これで尚、旦那がいいと言うなら認めてやる…(掴んでいた膝から太腿の付け根へと手を滑らせると引き付けるように力を込めていく…。亀頭が淫唇に埋まっていく…。ゆっくりと亀頭を埋めようと腰を押し込んでいく…。横島よりもまだデカい塊がメリっ…メリっと埋まり込んでいく…。)   (2/13 11:06:53)

橘 秀一郎【ようやく花怜に嵌めてやるところまでたどり着きました!】   (2/13 11:08:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/13 11:34:22)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/16 22:41:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/16 23:07:55)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/18 10:37:12)

橘 秀一郎【来週は22日23日の木金は午前中からできそうです。最近は夜は難しいですか?…時折、覗いてみてはおります。もちろん、無理なくで大丈夫です。また続きを楽しみにしています。】   (2/18 10:38:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/18 11:25:20)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2/21 08:53:45)

白川 花怜(嫌がる花怜…苦しそうにしている花怜に無理矢理イマラチオさせ…花怜の抵抗もなんでもないかのように…花怜の正面に膝を軽く曲げ…花怜の頭を両手で押さえつけ…腰を振る橘常務…橘常務はまだ抵抗する姿を見せる花怜を嘲笑うかのようにニヤニヤしながらイマラチオしてくる…嫌がりながらも……シーツに愛液を垂らし……喉奥で肉棒を締め付ける花怜に変態女がと蔑む……花怜は……あまりに激しいイマラチオに…頭がボーッとしてしまう…射精を口にする橘常務…花怜は…舌を出してしまい……橘常務は花怜のピンクの舌にドロドロの白濁した精液を放ち……そのまままた肉棒を花怜に咥えさせ……口内に精液を吐き出す……口の中に溜まる橘常務の精液……飲めと言わんばかりに更に腰を突き出してくる橘常務に……まとわりつくような粘度の高い精液を喉を鳴らして涙を流しながら呑み込む花怜……   (2/21 08:54:11)

白川 花怜そのまま…精液にまみれた橘常務の肉棒を舐めてキレイにする花怜…橘常務の肉棒は…萎えることなく…太いままお腹に付きそうなくらいに反り返っている……根本から先まで丹念に舌を這わせて掃除する花怜…やりたくてやっているんけではないのに…橘常務に教え込まれたように…最後は鈴口に吸い付いて精液を吸い出す行為まで…花怜の口の中は橘常務の濃い生臭い精液の臭いで充満している…精液で膜が張ったような感覚……ぐったりしている花怜をベッドに押し倒して…花怜に挿入しようとしてくる橘常務…花怜は…それに気付き…)……だ…だめっ……常務っ………それだけは……嫌ぁっ……それだけは…許してっ………(花怜は…逃げようと後ずさるが…橘常務は花怜の膝を掴んでいて逃げられない…橘常務が腰を押し出して……亀頭を埋めてくる…)   (2/21 08:54:28)

白川 花怜……ぃゃぁぁぁぁっ…………っぅ………やめてぇぇぇぇっ…………やだぁっ………抜いてっ…抜いてぇぇっ………(挿入されたことに花怜は錯乱したように大きな声を出すが…橘常務は更にゆっくりと埋めてくる…)……っぅ!………だ…だめぇっ………痛ぃっ………入んないっ………常務っ………ぁっ………無理っ………ぁぁっ…入んない………裂けちゃぅっ………(今まで体験したことのない太さの肉棒……横島達の肉棒も比べ物にならない感覚…)   (2/21 08:54:31)

白川 花怜【なかなか来れなくてすいません。明日来れます。今日も返信できます】   (2/21 08:54:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2/21 09:20:53)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/21 13:46:24)

橘 秀一郎(花怜は必死にもがき、嫌々と首を振りながら…挿入を拒む…。横島と上田…少なくとも二人の肉棒を受け入れたと思い込んでいる私は…ここまで拒絶されるとは正直思ってもみなかった…。肉棒を使わない方法で今夜だけでも何度逝かせてやった?…そして、こんなに感じる身体に躾てやったのは誰だと思っているんだ?…そんな苛立ちが込み上げていた…。どんなに嫌がろうが…亀頭は既に淫唇が咥え込んでいる…後退りたくても私が膝を掴んで離さない…)何が痛いだ?…横島もそこそこ立派だっただろう?…私のはまだほんの先っぽだぞ…(横島の肉棒よりも一回り太い…それだけで花怜にとっては全くの別物なのだろう…痛がる素振りは嘘には思えなかった…。尚も私は花怜膝を引きつけ、腰を押し出していく…。抜いて…無理っ…裂けちゃう…それでも私は肉棒の半分まで捻り込んでいった…。どんなに痛がろうと初めてで私のサイズが挿ったのは、やはり横島のおかげかなのかと更に疑惑は確信に変わっていく…。)   (2/21 13:46:43)

橘 秀一郎キツいな…あの二人もキツいって言ったか?…(腰を回して膣道を捏ね解しながら…徐々に押し込んでいく…。花怜にとっては処女喪失以来の痛みだろう…。それでも今の私は容赦などしない…)また少し挿ったぞ…やはりヤられていたんだろう…旦那じゃこんなに奥まで届かないんじゃないのか?…(亀頭が突っ込まれた先はまだ本当に固く狭そうに思えた…。だが解した膣壁はそこだけ別物のようにうねり襞を絡ませてくる…。指だけでも名器だとは思っていたが…肉棒で感じる花怜のおまんこは男を虜にする穴だった…。だが、まだ完全征服はしていない…。そして、花怜に対する尋問も終わってなどいない…。花怜が私を…夫を快楽に負けて裏切ったのなら、その事実を告白させる必要がある…)   (2/21 13:47:13)

橘 秀一郎ほら、喘いでばかりいないで私の質問に答えろ…ここまで突っ込まれて逃げようがないんだぞ…(既に亀頭は花怜の子宮口に触れている…。だが私の肉棒はまだ根元まで埋まってなどいない…。花怜は横島に子宮口を押し上げられる快楽を教えられていた…。横島よりも圧倒的な存在感がおまんこの中で捏ね回る…。花怜は激しい痛みに耐え、きつくおまんこを締めつけてくる…。それでも押し込んだ傍から捏ね繰り回すと…子宮口に感じる圧も少しずつ強くなっているだろう…。)いい具合のまんこだなぁ…あいつらはちゃんと外に出してくれたのか?…正直にならないなら…私はこのまま出してしまうかもしれないなぁ…(圧倒的な肉棒に生で犯され…それでもおまんこは少しずつ順応を見せていく…。花怜は痛みと快楽の狭間で、中出し…妊娠の恐怖を突きつけられていく…。)   (2/21 13:47:41)

橘 秀一郎【今日は午前中ぜんぜん時間が取れませんでした。明日は大丈夫なので楽しみにしてますね。】   (2/21 13:48:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/21 15:05:23)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2/22 09:19:33)

白川 花怜(花怜にとっては橘常務の肉棒は…苦痛でしかなかった…太すぎて絶対に無理なのに…橘常務は花怜の膝を掴み引き寄せながら自分の腰を押し出して…更に捩じ込んでくる……)……ぅ…ぁぁっ…ぁっ………だめ……無理…っ…常務っ……ぃゃっ………許してっ………入んないっ………っぅ………(花怜は…痛みに耐えながら……常務の身体を腕で突き離そうとするが…どうにもできず……冷や汗をかきながら……シーツを掴んで華奢な身体で橘常務の肉棒から逃げることは出来なかった……橘常務の問い掛けにも…痛みで……喋ることもできない花怜……)…っ………ぅ…………ぁ…喘いで…なんか………(橘常務の肉棒は…もう入らないというくらいの感覚まで挿入されている……あまりの太さに圧迫感がすごくて…動かないで欲しいと思っているのに……腰をゆっくりと動かして捏ね繰り回してくる……)   (2/22 09:19:55)

白川 花怜……ぁっ……常務っ………動かないで……ください……もぅ…無理…………これ以上は………許して………ください………(そんな花怜の言葉を聞きながらも…橘常務は…花怜との結合部を上から見下ろし…挿入されている様子を眺めながら…腰をくねらせ竿で花怜のおまんこを捏ね回す…質問に答えさせようと…)……うぅっ………ゃだ………痛っ…………常務っ………許して………中になんて………誰も………   (2/22 09:19:58)

白川 花怜【おはようございます。今日は15時くらいまで大丈夫です。お待ちしてますね】   (2/22 09:20:32)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/22 09:33:07)

橘 秀一郎【おはようございます。時間了解です。こちらは10時半くらいからできると思うのでもう少しお待ちください。】   (2/22 09:34:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2/22 09:56:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/22 10:00:22)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/22 10:24:02)

橘 秀一郎(花怜は喘ぎとも苦痛ともとれる声をあげなから私を押しやろうともがくが敵わないと知るとシーツを掴んでいった…。喘いでなんかいない…誰も中になんて…と訴える頃には私の亀頭が子宮口を捏ね回し出していた…。ギチギチの膣道は極太の肉棒をきつくきつく締めつける…。横島のより一回りデカいことは花怜も理解していただろう…。だが今の私の肉棒は正に怒張だった…。怒りと嫉妬に狂った肉棒は花怜の狭い膣道の中でこれまでに無いほどに膨れ上がり硬さを増長していた…。反り返りも異様なほどで、カリのエラも開いたキノコのように拡がっている…。)中に出されていないってことは突っ込まれたってことだよな?…(掴んでいた膝を離し、シーツを掴む花怜の腕を取り、万歳の格好にさせていった…。でっぷりとした私の腹が華奢な花怜の身体を押しつけていく…。肉棒を埋めたまま、じっと花怜を見下ろした…。動きを止めたことでより、キツい切迫感が花怜を襲い、怒張の生々しさを感じさせていく…。びくびくと脈打つ肉棒は大量の精液を射精させることができると思い知るだろう…。私は花怜を見つめながら質問を繰り返していく…。)   (2/22 10:24:14)

橘 秀一郎いつだ?…林の中ではもうやっていくたのか?…上田とはどこでやった?…私が居なかった風呂か?…(私も花怜のおまんこの具合を感じていた…。きつく締めつけるだけの穴は徐々にうねるように蠢き出す…)あの接待をセッティングしたのは私だ…だから私にも責任はある…まさか花怜がそこまで好き者だったと理解していなかった飼い主の落ち度だ…。だから正直に答えろ…直に花怜は私の秘書にしてやるんだ…。ちゃんと知っておきたいんだよ…嘘をつくようなら私が夫以外の初めての中出しする男になるがいいのか?…(ピストンを始めるぞ?…そう言いたげに私は肉棒をゆっくりと戻し…張り出したカリで襞々を掻き毟っていく…。)   (2/22 10:24:31)

橘 秀一郎【お待たせしました。よろしくお願いします。】   (2/22 10:24:52)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2/22 10:43:26)

白川 花怜(花怜の言葉に橘常務は更に質問してくる…花怜の手首を掴んで上に上げさせて…メタボなお腹を花怜の身体に押し付けて核心を突く質問を冷ややかな目で静かな声でしてくる…花怜は………自分の答えてしまった返答に焦ってしまう…)……そ…それは…………中に出されてないって言っただけで………そんなことは……してません………(橘常務の肉棒は…花怜のおまんこにぴったりと嵌まり……身動きもしない………太い肉棒が入れられているという感覚がヒシヒシと伝わってくる……動きはしないが…ビクンと時々脈打つ感覚までも…)……っ…好き者なんかじゃ………飼い主…なんて……やめて…ください………私……犬なんかじゃ……っん…………ありません………な…中は………やめて………そんなことしてら………(花怜は……自分がとうすればいいのか……考えを巡らせるが……答えはなかなかでない………あのゴルフ場で……セックスをしていたなんて言えるだろうか……それこそ橘常務の怒りを買って中に出されてしまいそうで……かといって、正直に言って……約束を守ってくれるとも信用できない……そもそも…こんな関係はやめたいだけなのだから……)   (2/22 10:43:30)

白川 花怜【よろしくお願いします】   (2/22 10:43:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/22 10:50:16)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/22 11:01:10)

橘 秀一郎本当に強情だなぁ…そんなに貞淑な妻の仮面を脱ぎたくないのか?…(私には下川の密告メールの情報しかない…。だが、横島と上田とは関係を持っている…そうとしか思えなくなっていた…。花怜の言葉など信用できなくなっている私は花怜の口から真実を聞き出したくて仕方なかった…。)まだ旦那だけの妻などと思っているのか?…もう自分でもいい加減気づいているんだろう…まだ痛いだけか?…私に開発された身体で横島たちと楽しんだろ?…(言いながら、ゆっくりと引き戻される肉棒に花怜も自らおまんこがこれ程深いんだと思い知るだろう…。夫の孝一では知ることのできなかった感触だ…。そして、私はゆっくりと来た道を戻っていくように押し込んでいく…。まだまだきつく狭い膣道を慣らすようにゆっくりと押し込み、亀頭を子宮口に触れさせると…キツい膣道はまた更にギュッと締めつけた…)   (2/22 11:01:20)

橘 秀一郎ふんっ…淫乱まんこは解ってるみたいだぞ…垂れがこの穴に相応しい主かってことをな…(ゆっくりとまた抜いては…またゆっくりと押し込んでいく…。ぬちゃ…ぬちゃ…と淫らな水音を立てながら…)花怜も正直になれ…じゃないといつまでも優しくはしてやれないぞ…(花怜の右手を二人の結合部に持っていく…。白く細い指に自らの愛液にまみれた太い怒張が感じられる…。子宮口まで届いているのにまだこんなに余っていると驚くだろう…。優しくしてはやれない…花怜はその言葉の意味に恐怖していく…。)   (2/22 11:01:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2/22 11:09:26)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2/22 11:18:10)

白川 花怜(花怜はゴルフ場での横島達との痴態を思い出さざるを得なかった…あの卑猥で…花怜を性慾処理の為の道具として扱うひどい行為…横島と上田とは……ゴルフ場で……更衣室で下川と…お風呂ではまた横島と上田と……思い返すと……あの1日で何回肉棒を挿入されていたのだろうか……しかも複数回も…横島社長は……皆の目を盗んで…カートでも挿入してきた……こんな赤裸々に話してしまったら………橘常務は…きっと…花怜を許さないだろう…今でも下川部長には挿入されていないと思っているだろう……)…橘常務と…出会わなければ…貞淑な妻でした……っぅ……ゃだ……   (2/22 11:18:26)

白川 花怜(橘常務は花怜の身体にのし掛かり…顔を見ながら…腰だけをゆっくり引いて肉棒を抜いていく……そんなに入っているのかというくらいに引き抜かれる初めての感覚に驚く花怜…亀頭だけを残し…ゆっくりとまた腰を押し込んで挿入してくる橘常務…挿入されるときはまだ押し開かれるようで…圧迫感と痛みを感じる花怜…)……っん……はぁっ………常務………ゆっくり…して…………っぅ……(橘常務は…ゆっくりと肉棒を出し入れしてくる……花怜の愛液を掻き出すように引き抜き…子宮口まで挿入を繰り返す…花怜の右手を結合部に持っていく橘常務……花怜の奥まで挿入されているのに…橘常務の肉棒は半分ほどしか入ってないことに驚く花怜…)……ぅそ………これ以上………入んない………   (2/22 11:18:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/22 11:26:38)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/22 11:33:21)

橘 秀一郎減らず口を叩くな…私に出会ったことはもう取り返しのきかない事実だ…。(どんなに気持ちが嫌がろうと、繰り返されたスローピストンは膣壁を解していった…。花怜が経験してきた肉棒とは段違いのモノにさえ花怜のおまんこは順応を見せ始める…。その証拠に花怜は確かに…ゆっくりしてと囁いた…。膣壁がうねり無数の襞々は棹やエラに絡み出す…。)あぁ…ゆっくりしてやる…だから本当のことを言え…。(下川は花怜の子宮口をノックしていた…。上田は押し上げていた…。横島のは子宮口に亀頭の途中までを埋め込んだ…。まだ誰も花怜の子宮口を突破し、子宮そのものを犯したことはない…。余った棹の部分が全て埋まるとどうなるか…経験のない花怜には恐怖でしかないだろう…。)挿るんだよ…今触ってるチンポが全部な…。興奮したんだろ?…嫌々とか言いながら…初めて会った男たちに弄られ…気持ち良かったんだろ?…茶屋での花怜は激しく逝ってたからな…。それで私の目を盗んでセックスしてたんだろ?…   (2/22 11:33:31)

橘 秀一郎(私は再び身を起こしていく…。強い反り返りがそれだけで花怜のGスポットを圧迫していく…。花怜の細い腕を掴んで交差させると、乳房が寄り既に勃起しているが更に突き出していく…。ゆっくりとしたピストンは花怜の身体ごと揺さぶるような小刻みな突きに変わっていった…。それに併せて乳房も小刻みに揺れていく…。花怜の身体に快感が拡がっていくように…。どのみち結果は変わらないのだが…私はまた花怜に問い質す…。これで答えなかったら後はひたすら犯すだけだ…。)答える気が無いなら…私が私から離れられなくしてやるだけだ…。いいんだな?…(揺さぶるような腰遣いが…少しずつ大きなグラインドに変わっていく…。)   (2/22 11:33:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2/22 11:43:33)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2/22 11:48:33)

白川 花怜(橘常務の肉棒は花怜が思っていた以上のモノだった…一回り太く長さも長かったが……太さがあるだけに思っているほど挿入されていない……根本まで挿れられたら…どうなってしまうのか……ゆっくり動かしている今でも痛みが走ることもあるのに……優しくしてやれない……普通に動かれたら…そう思うと怖くて仕方なかった……ゆっくり引き抜かれると花怜は内蔵を引っ張られるような感覚を覚える…)……そんな………まだこんなに……余ってるのに……全部なんて………もぅ……入んない………(茶屋での話を出され……)……あんな…ゴルフの接待だなんて……っ……知ってたら………っん………行きませんでした………はぁっ…………あんなこと……私…望んでません……強姦…です………   (2/22 11:48:50)

白川 花怜(橘常務は身体を起こして花怜の手を交差させると…ゆっくりだった腰の動きは小刻みに変わっていく…)…っ…ぁ…ぁ…ァ…ァ……っ…ッ……常務…っ……(花怜は下から小刻みに突かれ…身体ごと揺らされ…乳房も乳首も上下に卑猥に揺れてしまう……)………離れられなく…なるなんて………そんなこと………なりません…………っ…………最後まで受け入れなかったら………ホントに……今日で……最後に…してください……っ…   (2/22 11:48:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/22 11:59:00)

白川 花怜   (2/22 12:01:42)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/22 12:12:31)

橘 秀一郎(花怜はそれでも横島達との密通を認めようとはしなかった…。それどころか…まだ夫の元に戻る意思を知らしめてくる…。私が望んだ答えじゃないことに私は更に苛立ちを募らせていく…。)そうか…だったら最後まで付き合ってもらおうか…。この期に及んでまだ私に駆け引きを持ちかけたことを後悔させてやるっ…(しっかりと手首を掴み腰の押し出しに合わせて引き寄せる…。解れた膣道はしっかりと襞を絡ませ締めつけながら…まだ狭い壁を押し開き…それでも掻き出される愛液は私の我慢汁と混ざり合い尋常じゃない量を掻き出しベッドを濡らしていった…。)ほらっ、ほらっ…どうだ?…亀頭が子宮口に埋まって来たぞ…。(それでもまだ股間の音は卑猥な水音しかしていない…。男が本気になった時の、皮膚と皮膚をぶつけ合う…叩き上げるような音はしていない…それがまだ全てじゃないと伝えていく…。花怜は徐々に激しくなっていく突きに…感じる声も抑えられなくなっていった…。小刻みに揺れていた乳房が大きく波打つように揺れていき…私もしゃくり上げるうな腰遣いに変えていく…。Gスポットを抉り込んでは、亀頭がめり込んでいく…。)   (2/22 12:13:01)

橘 秀一郎(尋常じゃない肉棒は更に根元は太く、ひと突き毎に少しずつ埋まり…花怜のおまんこに悲鳴を上げさていった…。)どうだっ…まだ全部じゃないぞっ…それでも比べているんだろう?…旦那は?…上田は?…横島は?…こんなに深く抉ってくれたか?…(私は花怜の手首を離すと…華奢な腰をしっかりと掴み直し…またゆっくりと腰を戻していった…。)いくぞ…ふんっ…(ビタンっ…と鈍い音と同時に花怜は悲鳴を上げて…背中を大きく仰け反らせた…。クボッとした感触と共に私の肉棒全てが花怜の中に消えていた…。千切らんばかりの締めつけを感じ…エラから先の亀頭がしっかりと子宮の中に埋め込まれている…。密着した結合部からは愛液なのか潮なのか…激しく飛び散り…花怜は仰け反ったままピクピクと痙攣している…。)どうだ?…これで全部だ…。おい、意識はあるのか?…まだ私が出すまで終わらないぞ…。   (2/22 12:13:23)

橘 秀一郎【電話でした。遅くなりすみませんでした。】   (2/22 12:14:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2/22 12:27:09)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2/22 12:31:55)

白川 花怜(ゴルフ場で……4人の男性に責められ…常識を逸したゴルフに…確かにおかしくなってしまった花怜…常務が言うように…初めて会った男性に弄られて感じてしまって…セックスもしてしまった…でも…帰ってから冷静になって……自己嫌悪と背徳感を強く感じ…こんな状況に陥らせた元凶である橘常務との関係を断たなければならないと考えた…そして……接待の時のように無防備ではなく警戒心を持ってやってきていた……今日で関係を終わらせると…そんな花怜の態度に苛つきを隠せない橘常務は…後悔させてやると捨て台詞を吐き…腰を振り始める…)…っぅぅ……ぅぁっ………ぃゃぁっ………だ……だめっ………(橘常務が腰を動かすと卑猥な水音がして…愛液を掻き出されていく……痛みしか感じていないと思っていたのに…シーツは…ぐっしょりと濡れてしまっている…だんだんと腰を激しく突き付けて…深く挿れてくる橘常務…子宮口に埋まってきたと言われ…)   (2/22 12:32:20)

白川 花怜…っ…ゃだぁっ………はぁっ………だめぇ……無理………(横島と同じくらい入っているのだろうが…全然感覚が違う……太さが違うとこんなにも感じ方が違うなんて……孝一さんなんて…入っているかよくわからなかった……橘常務は……花怜の手を離すと…華奢な腰をガッシリと掴んで…いくぞ…と言うと…花怜は…なんの準備もなく……橘常務は……勢いよく花怜の子宮を犯そうと腰を花怜に打ち付けてくる……)……んっぁぁぁぁっ………ひぃぃぃぃっっっ……ぁぁぁぁぁぁ………(皮膚と皮膚の当たる乾いた音が響くと同時に…花怜の悲鳴が響き渡る…花怜は…背中を仰け反らせ…シーツを掴み……身体は痙攣して……橘常務の肉棒を全て挿れられてしまう…あまりの衝撃に…一瞬意識を失う花怜……)…………はぁっ………はぁっ……………嘘………無理…………こんなの………   (2/22 12:32:24)

白川 花怜【大丈夫ですよ】   (2/22 12:32:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/22 12:39:44)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/22 12:47:41)

橘 秀一郎(子宮口を貫いた瞬間の悲鳴の後…花怜は身体中を震わせ…声にならない酸欠じみた吐息を漏らしていた…。私は花怜の腰を掴んだまま、肉棒を引き戻そうとしても、子宮口に引っかかったエラが邪魔をする…。それで意識を繋ぎ直したのか…花怜はうわ言のように…嘘…無理…と繰り返した…)おぉ…ずごいな…初めて貫通だからな…引っかかって出て来ないぞ…(その無理やりな行為が更に花怜を狂わせていく…。子宮口が無理やり捲られていくその感覚も花怜の知らないものだった…。花怜の腰を押さえつけて…私自身の腰を捩るように捏ね回すと…ぐぐっとカリ高のエラが子宮口を越えていく…。それだけで花怜はまた悲鳴を上げていく…。夥しい量の愛液が飛び散り…ベッドのみならず二人の下半身を濡らしていた…。)おぉ…抜けた抜けた…(言いながらカリが襞々を掻き毟り、更に愛液を掻き出していくと…間髪入れずに突き上げていく…。容赦ない花怜の知らなかった快楽が襲いかかっていく…。)なぁ?…突っ込んだだけで逝ったよな?…逝く時はなんて言うんだった?…それも教えたよな?…   (2/22 12:47:52)

橘 秀一郎(ここからは一方的な陵辱だった…。反抗めいた台詞など一切許さないといったように…。思いきり腰を突き上げ叩きつける音をさせると、おまんこの中ではグボっと子宮口を貫く音をさせていく…。しっかりと亀頭を埋め込み、数回捏ね回すと…また引っかかる子宮口を廻り上げて抜いて…と繰り返していった…。花怜は必死にシーツを掴んで繰り返される陵辱に堪えていく…。)どうした?…こんなに締めつけ…おまんこ震わせて…突く度に飛び散らせて…これはマン汁か?…潮か?…ふんっ…おぉ…また痙攣してるなぁ…逝ったんだろ?…逝ってるんだろう…教えたことも言えない能無しか?…忘れたなら思い出させてやるっ…(しっかりと亀頭を子宮内に埋めたまま、花怜の腕を掴んで引き起こしていく…。ぐったりとした花怜の腰を抱き支えるように対面座位に体位を変えていくと…嫌が応でも性器同士の密着は深くなっていった…。)   (2/22 12:48:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2/22 12:57:41)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2/22 13:06:54)

白川 花怜(腰を掴んで…深く根本まで挿れた橘常務…花怜の膣壁の無数の襞々に肉棒を包まれ…征服感に浸っていた…花怜は…あまりに次元の違う橘常務の肉棒に恐怖すら感じる……あまりの衝撃に意識まで飛んでしまった…)……ま……待って………待ってください…………正直に……話します………だから……抜いて………こんなの……壊れちゃぅ………(橘常務は…花怜の子宮に亀頭を挿入したことを嬉しそうにしている…普通に抜こうとしても…子宮口にカリ首が引っ掛かって抜けないようで…その状況すら楽しんでいるようだった…橘常務が腰を捲るようにして捏ね…なんとかカリ首が子宮口から抜けていく…)…っぁぁぁぁっ………だめぇぇぇぇぇっ……   (2/22 13:07:46)

白川 花怜(初めての感覚に悲鳴を上げ…愛液を飛び散らす花怜…橘常務は楽しそうに最後まで引き抜き…カリ首で花怜のトロトロの愛液を掻き出してくる…花怜は…あまりの衝撃に…肩で息をしてなにも話せない…そんな花怜をニヤニヤ見ながら橘常務は勢いをつけて思い切り腰を突き上げ…一気に花怜の子宮まで肉棒を突っ込んでは子宮を掻き回し……子宮口とカリ首の引っ掛かりを楽しみながら腰をうねらせ抜いていく…)…はぁ……ハァ…ハァ……………ぁぁぁぁぁっ…………はぁ…はぁ………はぁ………ダメ……………待って……………動いちゃ…………ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!…………っ…はぁ…(繰り返される凌辱に部屋には花怜の悲鳴が響く…橘常務にひどいことを言われても…反発する言葉はおろか…返事すらできない…橘常務は花怜の腕を引っ張り身体を起こして……対面座位の姿勢を取る……寝ている時よりも……深く密着する橘常務と花怜…)…はぁ…はぁ…はぁ…常務………正直に………言います………だから………もぅ………許して………   (2/22 13:07:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/22 13:13:59)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/22 13:21:34)

橘 秀一郎(ゴルフの時から花怜は一度しっかりと自分を取り戻していた…。だからここまで私を否定してこれたのだろう…。だが、繰り広げられた陵辱は再び花怜に快楽漬けになった感覚を呼び起こさせていくだろう…いや、あの時よりも更に深く沼に嵌まらせてやる…私はそう考えていた…。花怜がようやく正直に話すと訴えても止まらなかった…。そして、ベッドに座る私を跨がらせるようにすると…掴んだ腰を回して子宮そのものを捏ね回していく…。膣壁はもちろん、子宮口までが捏ね解されていく…。)話すだと?…今更だな…先ずは私に屈服させてやるのが先だ…その後ゆっくりと話を聞いてやるからな…。(許して…と訴えかける花怜を更に追い込むように腰を回しながら…)どうだ?…顔は堪らないって顔をしてるぞ…。まだ旦那が恋しいか?…逝かせてもらったことなんてないんだろ?…弱味に逆らえなかった、それだけか?…私に呼び出される度に、嫌々言いながらも私に逝かされたい?…心のどこかでそう思っていたんだろ?…(掴んだ腰を持ち上げていく…。)   (2/22 13:21:52)

橘 秀一郎(ぐぐっとカリが子宮から抜けると花怜は喘ぐような吐息を漏らした…。許して…お願いします…まだそう呟く花怜の身体を尚も持ち上げていく…。肉棒が抜ける直前まで来ると、花怜の乳房は私の顔の前まで持ち上がっていた…。そのまま左の勃起した乳首を舐め回していく…。花怜は堪らず私の肩に手を置いて喘いでいく…。淫唇に咥え込んだ亀頭を捏ね回すように身体をくねらせると…勃起乳首を吸い上げてやり…私は腰から手を離した…。重力のまま花怜はお尻を落としていく…。狂暴な肉棒が否応なく膣道を押し開き…子宮奥まで貫通させていく…。びちゃっと愛液を撒き散らし、仰け反る花怜の背中を抱き止めると…)なぁ?…ほんとにやめてほしいのか?…(ニヤニヤと口許を歪めながら、花怜をまた持ち上げていく…。今度は右の乳首を舐め啜り…掴んだ腰を離していった…。)   (2/22 13:22:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2/22 13:33:33)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2/22 13:40:56)

白川 花怜(こんな筈じゃなかった…ホテルの部屋で橘常務と裸で抱き合って…しかも…挿入しながら……この一線は越えてはいけないと思っていたのに…あの太い…入らないと思っていた肉棒は……しっかりと根本まで挿れられてしまっている……指で弄られていた時よりも……花怜の膣の痙攣が橘常務の肉棒に伝わって…花怜が逝ったということが手に取るようにわかるようだった…カリ首で掻き出される愛液に…吹き出す潮で…シーツも…床も…壁も体液まみれだった…橘常務は…対面座位で花怜の腰を掴んで花怜の腰を回して…花怜の子宮を捏ね回してくる…)…はぁ………そんな………もぅ…許して………(橘常務は花怜の腰を回しながら…話し掛けてくる…)   (2/22 13:41:19)

白川 花怜…はぁ……はぁっん…………逝ったことは………ぁ…ぁっ………逝かされたいなんて…てぁん……そんなこと………(そして橘常務は花怜の腰を掴んでそのまま花怜の身体を持ち上げていく…)……んぁぁっ………また…………許して………お願い…します……(引き抜かれてたまらない花怜……引き抜かれることがこんなにも痛みを伴うなんて初めてだった……亀頭だけを挿れて……花怜の乳首を舐めてむしゃぶりつく橘常務…花怜はたまらず橘常務の肩に手を置き…次第に…首に腕を巻き付けていく…その途端…橘常務は花怜の腰から手を離す……花怜はそのまま落とされ……抵抗する間もなく……深く結合してしまう…)……ぁぁぁぁぁっん………(不意の結合に悲鳴を上げる花怜……橘常務は楽しそうに花怜の様子を見ている…そして…花怜に問いかけながら…またニヤニヤしながら…花怜の腰を持ち上げてくる…)はぁ……はぁ………常務っ…………だめぇぇぇぇぇっ………(花怜は結合するたびに愛液を飛び散らせてしまう…)   (2/22 13:41:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/22 13:47:35)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/22 13:58:35)

橘 秀一郎(花怜を肉棒の杭に落としては受け止め、また持ち上げ…乳首を苛め、落としていく…。もちろん、落とすと同時に突き上げ子宮に私の衝撃を教え込んでいった…。私の苛立ちはそんなことでは晴れたりなどしない…。もっと、もっと花怜を壊して…私から離れられないようにするまで気など治まるはずなどなかった…。やめてほしいのか?…その言葉にもまともに答えられなくなっていた…。)だめだと?…ほんとにそう思っているのか?…(もう花怜は私の支え無しでは、ベッドに足をつけていても身を起こして居られなくなっていた…。私がベッドに倒れ込むと首に腕を絡めたまま、着いてくるように前のめりに崩れてくる…。私は膝を立て開くと…そのまま腰を突き上げていった…。花怜の肩を押し掴み少し浮かせた格好で貫いていく…。容赦なくおまんこが責め立てられ…突き上げに揺れる乳房…そして、勃起した乳首が私の胸板に擦れていく…。花怜は身を持って知っていくはずだ…私にかかれば横島達みたいに複数の男など必要ないということを…。)ほらっ…ほらっ…やめて欲しいかと聞いてるんだっ…   (2/22 13:59:06)

橘 秀一郎(荒々しく突き上げ…おまんこと乳首の両方に快感を与えていった…。花怜が大きな悲鳴を上げる度に…連続した小さな絶頂から大きな絶頂を迎えていることは明らかだった…。その都度きつく締めつけ痙攣させ…腰を震わせ大量愛液を撒き散らせているのだ…。)また逝ったよなぁっ…逝く時は逝きますだろうっ…(肩から手を離すとそれだけで花怜は崩れ落ちてくる…構うことなく花怜の尻を鷲掴みながら…更に激しく腰を揺さぶり、子宮深くまでを犯していく。喘ぐ花怜に再び大きな波が襲いかかると…私はピタリと動きを止めた…。)まだやめてほしいのか?…逝きかけただろ?…いいのか?…抜いて…(花怜の身体を押し退けるようにしていくと…花怜が荒い呼吸のまま口を開いていく…。)   (2/22 13:59:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2/22 14:06:33)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2/22 14:17:54)

白川 花怜(ベッドの上で…橘常務と向き合い跨がって繋がっている橘常務と花怜…あんなに嫌がっていたのに…花怜は橘常務の首に腕を絡みつけ抱きついている……初めて子宮まで挿れられたら時は悲鳴をあげていたが……悲鳴の中にも甘い声が混じるようになってきてしまっている花怜……橘常務がベッドに倒れ込むと花怜もそのまま前のめりに…橘常務の上に乗るような形で倒れ込む……繋がったままの花怜は橘常務の身体の上でグッタリしていると…橘常務は膝を立て広げて…腰を下から突き上げてくる…)……ぁぁぁっ………だめ…………常務…………こんなの……………(橘常務は突き上げながら花怜の肩を押し上げ身体を少し浮かせ…更に突き上げてくる……花怜の固く尖った乳首が橘常務の胸に擦れてしまう…)   (2/22 14:18:15)

白川 花怜ぁっ…ぁっ……ぁん………常務っ……はぁっ………だめぇっ……ぁぁぁぁっんっっ…(花怜は下から突き上げられる初めての感覚と…乳首が擦れる感覚に…切ない表情を浮かべ声を上げながら愛液を撒き散らしてしまう……もぅ何回逝かされてしまったか…わからない……橘常務は…花怜が逝ったことを冷ややかに見ながら…花怜から手を離す…支えを失って脱力した花怜は…橘常務の上で…グッタリしてしまう……それでも橘常務は凌辱の手を緩めない……花怜のお尻を鷲掴みにし荒々しく揺さぶってくる…花怜は橘常務の身体の上で…)…だめぇ…常務……ぁぁっ………そんなに…ぁん…しちゃ……はぁ…はぁっ………ぁぁぁっ………(花怜の反応を見ながら橘常務の動きが止まる……なんとか頭を上げて橘常務を見上げる花怜…橘常務の問いかけに…)…はぁ……はぁっ………だめ………だめ…………やめちゃ…………やめないで…ください……はぁ…はぁ……   (2/22 14:18:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/22 14:25:28)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/22 14:34:41)

橘 秀一郎(ようやく…ようやくだと思った…。やめないで…やめないでください…そう言った花怜は完全に屈服した牝の蕩けた目をしていた…。)足らないな…何回逝った?…逝く時は逝くと言えと教えたはずだ…。(花怜を押し退けるように横に倒しながら私は身を起こしていった…。もちろん、おまんこから肉棒を引き抜いたりはしない…花怜も離したくないと言いたげにきつく締めつけてきていた…。そのまま、花怜の左脚を持ち上げ開いていく…。右脚に跨ぎながら私は花怜の左脚を肩に掲げていった…。花怜はベッドに横向きになり持ち上げられた左脚で股を大きく開かされている…そして私の肉棒はおまんこに突き刺さったままだった…。横向きの花怜の乳房を揉み、反対の手では尻肉を揉みしだいていた…。そのままはめ込んだ肉棒でおまんこを掻き回していく…。ぬちゃぬちゃと音を立てながら…花怜も腰をくねらせてきた…。)   (2/22 14:34:54)

橘 秀一郎また逝きたいんだろ?…なんて言えば逝かせてもらえるか解ってるよな?…(花怜は横向きの顔をこちらに向けて…おねだりをしてきた…。今日の今日でまだ痛みは感じているのかも知れない…それでもそれより大きな快楽を知ってしまったんだろう…。私は花怜の望みを叶えてやると言いたげに…。横向きのおまんこを突き上げてやる…。抑圧してきた欲望が解放されたかのように…もう花怜の口からは歓喜の言葉しか出て来なかった…。快楽に屈した悔しさはあるのだろうが、それよりも目の前にぶら下がった餌を欲したということだ…。)いいぞ…花怜…逝かせてやるっ…   (2/22 14:35:37)

橘 秀一郎(乳首を弄っていた手も尻を揉んでいた手も離すと…肩に脚を乗せたまま、花怜の両手を掴んでいった…。腕を引き寄せるとまた密着度が深くなる…そのまま私は振り子のように腰を振っていった…。長い引き抜きに膣襞がこ削がれ…また激しく突っ込まれ、子宮を貫通させていく…。花怜の中ではクボッ、ぐちゃっ、ずりゅっ…とした柔肉が壊されていく音が続いていく…。耳には皮膚を叩く音…愛液が飛び散る音…そして自らの絶叫じみた喘ぎ声が聞こえていく…。挿入角度が代わり、また新たな快楽に襲われながら…花怜は大きな絶頂に向かい…今度こそ、素直な想いを叫びながら大絶頂を迎えていった…。)   (2/22 14:35:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2/22 14:44:12)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2/22 14:56:14)

白川 花怜(なんとか…理性を保とう…今回限りで橘常務とは関係を終わらせようと決意していたのに……橘常務の…激しく卑猥な凌辱に……花怜は……墜ちてしまった……)…はぁ…はぁ……もぅ…何回も……逝きました……(花怜と橘常務…主従関係は明らかだった……花怜はベッドに右向きに寝かされ…左脚を上げられ橘常務の肩に掛けられ…乳房も揉みしだかれながら…初めての体位で挿れられ…凌辱を尽くされる花怜…)…はぁ……ぁぁ………逝かせて……逝かせてください……常務………(花怜の口から聞かれるいつになく従順な言葉…満足げに橘常務は…花怜の左脚を抱えながら…腰を振り乱し犯してくる…)…っん……ぁぁっ……常務っ………激しぃっ………こんなの……初めて……ぁぁ…ぁぁっ……常務の………太くて………大好き…………もっと………犯して………常務っ………   (2/22 14:56:42)

白川 花怜(橘常務は花怜の手を取り…振り子のようにして勢いをつけて…挿入を繰り返す……子宮までズッポリ挿れられ…カリ首まで引き抜かれ…部屋には卑猥な音と息遣い…花怜の息遣い……橘常務と花怜の皮膚と皮膚の当たる乾いた音……)……ぁぁっ……常務っ………すごいっ………深いょぉ………こんなの……はじめて…………どこまで………入ってるの?…ぁぁっ………気持ちぃぃぃっ………ぁぁっ……ぃぃっ………いっちゃう………常務っ……また……逝っちゃう………はぁ…はぁっ………ぁぁぁっぁぁぁぁっんぁぁぁっぁぁぁっ逝くっ………(花怜は………今までに口にしたことがないような卑猥な言葉を口にしながら……身体を痙攣させ……潮を吹き……飛び散らせながら………大きな絶頂を迎えてしまう)   (2/22 14:56:47)

橘 秀一郎【ここまでしましょうか?…】   (2/22 14:57:49)

白川 花怜【はい】   (2/22 14:58:04)

橘 秀一郎【すごく楽しかったです。ありがとうございました。今のところ来週も木曜日、金曜日なら午前中からできそうです。この後、続きも書いておきますね。】   (2/22 14:59:18)

白川 花怜【ありがとうございました。楽しかったです】   (2/22 14:59:36)

橘 秀一郎【では、また…続きを楽しみにしています。】   (2/22 15:00:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/22 15:31:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2/22 15:31:22)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/22 15:31:37)

橘 秀一郎(花怜は膣壁を戦慄かせながら、波打つように肉棒を締めつけ…何度も…深いっ…こんなの初めてっ…逝くっ…逝くっ…と叫びながら絶頂していく…。愛液を撒き散らし、潮も吹いていった…。私も正直堪らなかった…。欲しかった女がようやく私の手に堕ちた瞬間にこのまま出してやろうかと思ったが、なんとか我慢をした…。快楽に溺れさせることはできた…だがまだ完全に気持ちを折ったかどうかは解らない…まだ全てを与えるには早いと思っていた…。肉棒にまだ逝き続ける痙攣が伝わっている…その最中に一旦肉棒を引き抜くと…ガクガクと震えていた腰が大きく跳ねると…ブシャァっ…ブシャァっ…再び潮を吹き上げていった…。横向きの花怜はベッドから床…そしてカーテンにまで潮を届かせていく…。ピクピクと身体を震わせる花怜の腕を掴んで身を起こしていく…。)まだだ…休めると思うなよ…(花怜の身体を手繰るようにして、私の股間に跨がらせていく…。花怜は…無理…休ませて…呟きながらも…あてがわれた肉棒に腰を落とされていくと…すぐに顎を跳ね上げた…。対面座位になると私は花怜の背中を片手で抱きながらベッドの上を尻を引きずるように動いていく…。)   (2/22 15:32:09)

橘 秀一郎(ベッドの端に座った格好での対面座位…私は花怜の頭に手を添え、唇を重ねていった…。濃厚なキスに一瞬抵抗を示すように頭を後ろに引く花怜…私の手がそれを許さない…。)私の女になるんじゃないのか?…だからやめないでって言ったんだろ…逝かせてって、ねだったんじゃないのか…(言うなり唇を塞いでいった…。貪るように唇を吸い上げ…舌を捩じ込んでいく…。戸惑うような花怜の舌を絡めとり…乳首を摘まみ捏ねながら、腰を揺すっていくと…花怜も切なく吐息を漏らして舌を絡め返してきた…。ねっとりと舌を絡ませながら…互いに腰を押しつけ合っていく…。乳首を弄りながら…頭を支える手は背中を撫で…尻を揉んでいく…。長いキスを貪りあうと…舌を唾液の糸で繋ぎながら離していった…。)もっともっと逝かせてやる…(花怜はその言葉に恥ずかしそうに頷いた…。)さて…じゃあ、聞かせて貰おうか…ゴルフの日…横島達とヤったんだよな?…(私の女になる=絶対服従ということだ…。私に隠し事など許さない…その通過儀礼でもするように私は花怜を問い詰める…。)   (2/22 15:33:26)

橘 秀一郎(花怜はもう隠すつもりはないのかもしれない…。だが全てを話した後の私からのお仕置きが怖いのか…下川のことまで話すべきなのか…。私には何か戸惑っているように思えた…。)さっきは話すと言ったよな?…(花怜の膝裏に腕を通して尻を両手で鷲掴むと…私はベッドから立ち上がっていく…。花怜は私の首に慌ててしがみつき、大きな腹の胴体をなんとか内腿で締めつけ腰が落ちないようにしていく…。それでも、肉棒はずっと埋まり込んだままなのだ…。ゆっくりと尻は落ちて…子宮に亀頭がめり込んでいく…。)もっと逝かせて欲しいんだろ?…じゃあ、話せ…。私が仕組んだ接待だ…怒りはしない…だが隠し事は許さない…。   (2/22 15:34:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/22 16:18:59)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/23 22:33:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/23 23:01:11)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/25 16:52:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/25 17:23:11)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2/26 10:23:24)

白川 花怜(花怜は横向きで挿入されるのも初めてだった……こんは体位で絶頂を迎えてしまった花怜……逝くという感覚も潮を吹くのも孝一さんでは味わうことはなかった…今……橘常務の極太の肉棒を入れられたまま絶頂を迎え…挿れられたまま…潮を吹きグッタリ横たわっている…橘常務は…逝くっての果てた花怜を見下ろしながら…花怜の膣壁がヒクヒク痙攣し続けているのを感じながら長くて太い肉棒をズルズルと引き抜いていく…)……っ………ぁぁ………常務っ…………だ………だめぇ………動いちゃ……………ぁぁっ…………ゃだぁ……………っ…………(花怜は…肉棒を引き抜かれて……その刺激でまた…腰を跳ね上げて潮を吹き出してしまう………お漏らしをしたような感覚に恥ずかしくてたまらない……恥ずかしさを感じながらも……何度も絶頂させられて……動くことはできず脱力している花怜に橘常務は容赦なく花怜の身体を起こしていく…)   (2/26 10:23:58)

白川 花怜……常務…………無理です………はぁ………起きれません………(花怜は無理だと訴え掛けるが…橘常務は構うことなく花怜の身体を持ち上げて対面座位で肉棒に腰を下ろされ…)……っんぅぅぅ……っ………(ベッドの端まで繋がったまま移動する橘常務……そして…花怜の頭に手をやり押さえながら…唇を重ねてくる…戸惑う花怜にイヤらしく唇を貪り…舌を捩じ込み…花怜の舌と絡めようとしてくる…逃げるような花怜に…右手は乳首を捏ね…腰を揺さぶり始める橘常務…)…っ………ぁ………はぁ………常務…………………(乳首を捏ねられ…切ない表情を浮かべながら……花怜は…常務の舌に舌を絡めていく……惚けた表情を浮かべた花怜に……もっと逝かせてやると言い…横島社長達との関係を問い詰めてくる…そして……花怜の膝裏に腕を通して花怜を抱えたまま立ち上がる…花怜は…挿入したまま……立ち上がる橘常務にしがみつき…)……ぁっ………常務……………掴まって………らんない…………落ちちゃぅ…………(だんだん身体がずり落ちて……また……根本まで挿入されてしまう………)……ぁぁぁっ…………こんな格好…じゃ………ぁ………話せなぃ………はぁ……はぁっ…………   (2/26 10:24:02)

白川 花怜【今週はお昼はあまり時間とれそうにありません。また返信しますね】   (2/26 10:28:52)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/26 10:53:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2/26 10:54:01)

橘 秀一郎(花怜は私に駅弁と言われる体位で貫かれながら…表情は堪らないと蕩けさせながら…こんな格好では話せないと訴えてきた…)だめだ…このまま話せ…。私のチンポをおまんこに咥え込みながら報告するんだ…。上田の方が横島よりも小さかったよな?…上田よりも横島の方が気持ちよかったか?…いや、花怜には横島はデカ過ぎたか?…。あの時は上田の方が良かったんじゃないのか?…(花怜の両膝には私の太い腕が通され、下半身は密着し、肉棒は深々とおまんこに突き刺さっている…。私の首にしがみつこうが、腰は徐々に落ち…亀頭が子宮に埋まり込んでいく…。)もっとしっかり掴まっていないとほんとに落ちるぞ…(そう囁くと…腰をしゃくるように振り上げる…。花怜の身体も浮き上がり、埋まっていた肉棒が膣壁を擦り上げ…それだけで快感の声を漏らすと…すぐに浮いた身体は落ちていった…。重力に逆らえない身体は肉棒に抉じ開けられ…亀頭がぐぼっと子宮に突き刺さっていく…。私の首にきつくしがみつくと同時におまんこもギュッと肉棒を締めつけていく…。)今はどうだ?…私のチンポは花怜のおまんこにはきついか?…教えろ…誰のチンポが一番いいんだ?…   (2/26 10:54:19)

橘 秀一郎(ゴルフ場であの日花怜が一番気持ちいいと感じたのは下川だったということなど知るはずもない…。花怜に私や旦那以外とのセックスを思い出させる為の質問だった…。その時の感覚を思い出させ、私との違いを比べながら…花怜の口から聞き出す…。私の自己顕示欲と花怜の背徳感を満たしたいと…また腰をしゃくり上げて…花怜を貫いていく…。落下に合わせて突き上げれば…びちゃっ…と愛液は床にまで飛び散っていく…。深々と突き刺したまま…左右に揺さぶるように腰を揺らしながら…)気持ち良すぎて…喋れないのか?…だったらじっとしててやる…。この方がおまんこも分かりやすいか?…ほら、上司への報告だぞ、怠るな…(私は嵌め込んだまま動きを止めた…。花怜の淫唇はこれでもかと開ききり…膣道もはち切れんばかりの圧を感じながらも襞は絡みつき…そして抉じ開けられた子宮口…膨張した亀頭は子宮に深く埋まり込んで…花怜の女性器全てが私に占領されているのが生々しく感じられていく…)   (2/26 10:54:40)

橘 秀一郎【おはようございます。返信の件、了解しました。お互い無理なく楽しんでいきましょう。覗いた時に置きレスがあるとすごくうれしいですからね。お時間がある時で本当に構わないのでよろしくお願いします。】   (2/26 10:57:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/26 11:23:31)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2/26 11:48:25)

白川 花怜(駅弁の体位のままゴルフ接待でのセックスを問い質してくる橘常務…花怜の身体はずり下がり……橘常務の杭のような肉棒を挿れられ…繋がっている…花怜の脚は大きく開いていて…橘常務を肉棒を根本まで咥え込んでいる…花怜の身体は更にズレ落ち……それを直そうと橘常務は腰をしゃくり上げ…花怜の身体を浮き上がらせる…)…ぁぁっ……ぁっ……だめ………常務…………ぁぁぁっんっ………(身体を浮き上がらされても…またすぐに深く結合してしまう橘常務と花怜……花怜は橘常務にしがみつきながら…)……はぁ……はぁっ………常務のは………大き過ぎます………深く入り過ぎちゃう…………   (2/26 11:48:55)

白川 花怜(あのゴルフ接待のことを思い出してしまう…わざと林にボールを入れて……木にしがみつかせられながら…バックから挿入された……1番最初に挿れられたのは…上田副社長だった……そして……もう老人と言ってもおかしくない横島社長…林の中でも…カートに乗りながらも挿された……恥辱の接待がようやく終わったと思ったのに……更衣室では…下川部長にまで…最後はジャグジーに入りながら横島社長にまた……あの日………常務意外の男性に嵌められた……あの時は……下川部長のが大きすぎず丁度良くて……1番感じてしまった……常務は喋れるように動きを止める……花怜の体内を貫く太くて長い肉棒を感じる…)…はぁ…はぁっ………どちらも……良くなんかありません…っん……でした………今は………橘常務が………っんぁ………1番……です………(下川のことを隠すつもりはなかったが……息も絶え絶えで…話すこともままならない花怜)   (2/26 11:48:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2/26 12:17:55)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/26 12:33:42)

橘 秀一郎(どちらも…よくありませんでした…。そんなことを鵜呑みにして喜ぶほど私が女を知らないはずもない…。茶屋での痴態…プレイ中やグリーンの上での花怜の感じ入った表情…。確かに無理やりだったのだろう…。だが、花怜が三人の男の肉棒へ奉仕をしている様を思い出すと…私の目を誤魔化し、二人の男の挿入に、夫のことも忘れ快楽に身を焦がしたことは容易に想像できた…。この先花怜を離すつもりなどない私は…執拗に尋問を繰り返していく…。)嘘をつくな…。今は私が一番っ…それは信用してやろう…。だが…あの日気持ちよくなかったなんて嘘だよな?…私の女が私に嘘をつくなっ…言えっ…全部話せっ…(止めていた動きを再開していく…。大きくしゃくり上げ、花怜の尻を浮かせると、落下に目掛けて肉棒を突き上げる…。びちゃんっ…といった愛液が弾け、皮膚がぶつかる音を立てては…亀頭が子宮を捏ね繰り回していく…。ようやく私の肉棒に痛みを感じなくなった女性器は…悲鳴を上げるほどの快感に狂わされていく…。花怜はどこまで話していいのかも判断もつかなくなってしまったのだろう…。花怜は…「言います…言いますからっ…激しすぎますっ…」と喘ぎ訴えてきた…。)   (2/26 12:35:18)

橘 秀一郎ようし、そうだ…話せ…(ぐぼっと子宮から亀頭を抜いてやる…。それでも腰の角度を操り、子宮口を捏ねることは続けていた…。そして花怜ももどかしそうに腰をくねらせながら…。林でのこと…カートでのこと…そして、私が遅れて行った風呂場でも嵌められたことを譫言のように、私の耳許で囁いた…。その話を聞きながら…また更に私の肉棒が大きくなっていく…。)やっぱりヤられてたんだな…。それで感じたんだろ?…もっとして欲しいとおねだりしたんじゃないのかっ…(花怜は口ごもる…。そこまで素直にはなれないらしい…。そして、私はある疑問に気づいた…。)風呂場でも…って言ったな?…もう一人は?…ただの見張りだったのか?…。(私が花怜の告白に興奮したように…花怜も下川ともしたこと…あの時点で下川が一番良かったことを思いだし…おまんこをきつく締めつけてきた…。おまんこは嘘をつけないということか…私は下川にも嵌められたんだと確信していく…。)二人だけじゃなかったのか?…花怜…あんな下っ端にも股を開いたのか?…どこまで淫乱なんだ?…それでよく私を拒絶できたな?…旦那が一番なんて嘘じゃないか…   (2/26 12:35:41)

橘 秀一郎(花怜は…子宮口を捏ねられながら…言い訳にもならない言い訳を繰り返していく…。)完全に私の女になると誓え…。私の許可無しに二度と私以外の男に股を開くな…。まぁ、今夜…私無しではいられない身体にしてやるがな…。(駅弁で深く繋がったまま…私は真後ろのベッドに倒れ込んでいく…。メタボな私が背中から倒れ込むと…分厚いマットが折れ曲がるほどに身体が沈み込んでいく…。その衝撃に再び最奥まで貫かれた花怜は…絶叫と共にまた絶頂していった…。)   (2/26 12:35:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/26 13:07:11)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2/29 11:14:29)

白川 花怜(花怜は…わざわざ誰が良かったか…あの日感じた…などと話す必要もない…橘常務が1番だと言っていればいいだろうと考えていたが…橘常務はそんな簡単な言葉で花怜を許すはずもなかった…あの日の詳細を話せとまた腰をしゃくり上げて…花怜の身体を上下させ激しく犯してくる…)…んぁぁぁぁっ……ぁぁっ…常務っ……は……激しいっ………言いますから………ぁぁぁっ………(花怜が話せるように腰の動きを止める橘常務…花怜は駅弁で嵌められたまま…橘常務の首に抱きつき…耳元で…息絶え絶えに正直に話していく…その間も橘常務は腰をゆっくりと動かし…花怜の膣壁を楽しむ…)…はぁ………す……すいません………あの日は………どうかしてたんです……ぁぁっ………(花怜の告白に下川の存在を思い出した橘常務は…花怜に問い質してくる……花怜も下川の名前を出されて…更衣室での下川との行為を思い出してしまう……1番気持ちよかった……花怜は答えないが…橘常務は花怜の淫乱ぶりを確信した…)   (2/29 11:14:44)

白川 花怜……すいません……はぁ……でも………無理矢理…ぁん…だったんです………淫乱……だなんて………違う……はぁ…(橘常務は駅弁で繋がったまま…ベッドに倒れ込む…その衝撃で花怜はまた橘常務の亀頭を子宮に嵌め込まれてしまう…)……ぁぁぁぁっぁっぁぁっ……常務っ…………だめぇっ………深いぃぃっ………ぁっ…はぁっ………ぃくっ………ぃっちゃぅっぅっ………(花怜は……また……絶頂を迎えてしまう………橘常務に跨がり……身体をビクビクと痙攣させながら……膣壁をビクンビクン痙攣させ……愛液はおびただしい量が溢れていく)   (2/29 11:14:50)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/29 11:27:25)

橘 秀一郎【こんにちは。今日は大丈夫でしたか?…とりあえず、これから書いていきますね。》   (2/29 11:28:06)

橘 秀一郎(花怜は抱え開かれた股間に深々と肉棒を突き立てられながら、私にしがみつき耳許でゴルフ接待のことを囁き出した…。下川に嵌められたことを具体的には認めないが…回りくどい言い訳は認めたも同然だった…。私がベッドに倒れ込むと花怜はまた大きな絶頂に背中を仰け反らせ、愛液を飛び散らせていく…。)3人としてどうだった?…誰が一番よかったんだ?…(騎乗位となった花怜を下から突き上げていく…。花怜は私の腹に手をつき突き上げられる度に乳房を揺らしていく…。喘ぎながら…私が一番だと訴える花怜に痺れを切らすと、引き寄せ抱きしめながら…反り返る肉棒をおまんこに激しく突っ込みながら…耳許で囁いた。)横島も上田もでかかったんだろ?…下川が案外一番丁度よかったんじゃないのか?…(花怜はとうとう素直に認める台詞を私の耳に囁き返してきた…)だがな…もう私のデカチンポの味を覚えてしまったんだ…今日から私専用だと言うことを忘れるな…   (2/29 11:42:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2/29 11:42:54)

橘 秀一郎(そう言うと、身を起こして花怜をベッドに組敷いていく…。正常位だが、嵌めたまま花怜の脚を閉じさせた…。脚を閉じると膣道も狭まりより私の肉棒を実感していく…。そして、反り返りの強い肉棒はGスポットに抉り込む…。そのままゆっくりとピストンを開始していった…。)はっきりと誓え…私の女になると…花怜…私に嵌められながら宣言するんだ…。   (2/29 11:43:12)

橘 秀一郎(ゆっくりとした挿入が狭く閉じた膣壁を擦り上げていく…。襞がより強く掻き毟られ…しかも突っ込むほどにGスポットが圧迫されながら擦りあげられるのだ…花怜にとってはまた新たな快感を教え込まれていくようなものだった…。Gスポットを擦り上げるその先に肥大した亀頭が子宮口を抉じ開け、ずっぽりと埋まっていく…。それだけではない…大きな手が花怜の乳房を包み込み、揉みしだき…尖った乳首を転がしていくのだ…。花怜はもう快楽以外感じなくなっているだろう…。花怜が話せるほどに調節しながら快楽を与え続けると…花怜が途切れ途切れに口を開いていく…。)   (2/29 11:57:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/29 12:34:42)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (3/1 11:13:50)

橘 秀一郎【来週はこちらは金曜日、土曜日が午前中からできると思います。…最近は週の前半が忙しくてなかなか時間が取れない感じです。】   (3/1 11:15:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (3/1 11:59:15)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (3/6 12:23:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (3/6 12:48:47)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (3/8 08:30:30)

橘 秀一郎【今日、午前中から来れると言っていましたが…12時半くらいから3時間くらいはできると思います。よろしければお願いします。】   (3/8 08:31:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (3/8 09:13:56)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (3/8 12:41:55)

橘 秀一郎【来週のこちらの予定を入れておきますね。水曜日、木曜日は午前中からできると思います。またご都合が合うようでしたらお願いします。】   (3/8 12:43:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (3/8 13:19:40)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (3/13 09:31:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (3/13 09:57:31)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (3/15 09:38:46)

橘 秀一郎【おはようございます。お忙しいのかな?…。一応来週の予定を書き込んでおきます。月曜、水曜は午前中からできそうです。また続きができるのを楽しみにしています。】   (3/15 09:40:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (3/15 10:22:38)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (3/20 11:00:23)

橘 秀一郎【またしたいと思う気分になられましたら戻って来てくれるとよろこびます。よろしくお願いします。】   (3/20 11:01:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (3/20 22:53:17)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (3/26 10:50:03)

白川 花怜(花怜はベッドに横たわる橘常務に跨がるように…騎乗位にならされ……下から嵌められ…突き上げられる…そして…3人のうち誰が1番良かったのか問い質される…)…ぁぁっ……ぁぁっん……はぁ…はぁはぁっ………じょ……常務が……い………ぃっ……ぁっ……いちばん………です……(常務が喜ぶかと思って発した言葉は…逆撫でしてしまったのか…身体を引き寄せられ…更に激しく腰を突き上げ犯される花怜…)…っ!……ぁぁっ……はぁっ………ぁっ…ぁっ……常務っ…………はぁっ………そ…そうです………横島社長も…はぁっ……ぁぁっん………上田副社長も………っ………おっきくて……はぁっ…ぁんっ……し……下川部長が………はぁっ………1番………気持ちよかった…です……はぁ……   (3/26 10:50:21)

白川 花怜(橘常務は…花怜の赤裸々な告白をにやけた表情で聞きながら……これからは自分のものだと言い聞かせ…正常位へと体位を変えていく…そして…脚を閉じさせピストンをしながら……乳房を指が食い込むくらいに揉み…乳首も弄びながら…橘常務の女になると言えと追いたててくる…)…ぁぁっ……常務っ………太…過ぎる………はぁ………そんなに……擦っちゃ…ぁぁぁ………はぁ………深い………入り過ぎ……………(花怜は…極太の橘常務の肉棒を……子宮にずっぽりと嵌められながら……)…ぁぁっ…常務…………常務の………女に………なります…はぁ…はぁっ……いっぱい……犯して………ください…………花怜にもっと………変態なこと……教えて…ください…………常務と…一緒に…………気持ち良く…なりたい………常務っ………(花怜は……孝一さんのことも……頭から忘れて………無我夢中で…言葉を発する……)   (3/26 10:50:24)

白川 花怜【なかなか来れなくてすいませんでした。】   (3/26 10:50:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (3/26 11:46:11)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (3/26 12:33:27)

橘 秀一郎【こんにちは。よかった…ひと安心しました。今日は忙しく返せないと思いますが、また続きができると思うとうれしいです。これからもよろしくお願いします。】   (3/26 12:35:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (3/26 13:23:26)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (3/26 21:43:56)

橘 秀一郎(私に嵌め倒されながら花怜が赤裸々にあのゴルフ接待の気持ちを告白をし、身も心も私から与えられる快楽に沼っていく…。そして遂に花怜が堕ちた…。私の女になると…犯してと…もっと変態なことを教えてくださいとも…。長かった…あれだけ私を拒絶し、弱みを作り、無理やり快感を教え込み…それでも頑なだった花怜に仕事だと理由をつけては辱しめ、他人を使って更なる羞恥や陵辱に落とした…。それがようやく実を結んだ瞬間、深々とおまんこに埋めた肉棒は歓喜にドクンと脈打った…。)あぁ、教えてやるともっ…もう下川ごときの貧弱チンポや旦那の粗チンには戻れないからな…まだだ…私はまだ逝かないぞっ…(花怜の揃えた脚を股から引きずり出し、膝裏に腕を噛ませてM字に開いていく…。より深く肉棒が埋まっていく…。閉じた脚では膣道が狭くなっていたが…今度は子宮が亀頭を実感し堕ちていく…。私が前のめりになると花怜のお尻が浮いていく…。まだ逝かないと言った私の台詞に花怜は自らの欲望を満たす男は私しかいないと実感するだろう…。もう横島達は過去の男になり、夫の孝一は意識から消え去っているか…。)   (3/26 21:44:57)

橘 秀一郎(ずるずると膣襞を掻き毟りながら…長い肉棒が引き抜かれ…次の瞬間、ズドンと重い楔がおまんこに穿たれていく…。びちゃんと愛液が飛び散ると同時に花怜の絶叫が響き渡る…。またずるずると引き抜かれてはズドンと穿たれ、重い快楽が花怜のおまんこから身体中へと波紋のように拡がっていく…。ズルズル…ズドンが…ドスン、ドスンに変わっていく…。花怜はもう憚ることなく気持ちを喘ぎ声に乗せて叫んでいく…。)花怜っ…凄い締めつけだなっ…ずっと逝ってるんだろっ…派手に吹かせてやる…   (3/26 21:45:55)

橘 秀一郎(その言葉に花怜は絶頂を認め…もう隠すことなく…逝くっ…逝ってるっ…と繰り返した…そして、絶頂する花怜の膝から腕を抜いて…しゃくり上げるように肉棒を引き抜いた…。次の瞬間、花怜は腰を跳ね上げて潮を…ブシャァッ…と吹き上げる…。だがそれがベッドを汚すことはない…。跳ね上がる花怜の腰を掴むと、おまんこを私は頬張っていく…。吹き出す潮を私は口で受け止めていく…。花怜は絶頂しながら、私が飲み干す…ゴクッ、ゴクッという喉の音を聞いていた…。)ぷはぁ…花怜のマン汁…旨いぞ…さぁ、次は私が逝く番だ…(逝き果てた花怜をごろんと俯せにすると…構うことなく脚を開かせ…腹這いの花怜に再び肉棒を突っ込んでいく…。   (3/26 21:46:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (3/26 23:13:13)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (3/29 10:48:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (3/29 11:18:27)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (3/30 12:50:10)

白川 花怜(花怜の言葉を聞いた橘常務は…花怜を見下ろしながら…薄笑いを浮かべ…太い肉棒を花怜の膣に埋めながら…花怜の膝の裏に手を差し込んで…脚を大きく開かせて……根本まで挿入してくる…)…っっぅぅ……常務っ…………深いっ…………そんなに………入れちゃ…………(もう還暦近く…父親ほどの年齢の橘常務と…こんな関係になってしまうなんて……しかも……ゴムも着けずに………生の肉棒をこんなに深々と入れられてしまっているなんて……孝一さんへの背徳感よりも……こんなにも年の離れた上司の肉棒を生で挿入されているという状況に…花怜は…興奮してしまっていた…橘常務は…腰をゆっくりとピストンさせ……子宮まで犯していた肉棒をゆっくりと引き抜き……勢い良く腰を突き出して花怜を深々と犯して……性器と性器を密着させてくる…そしてまた腰を引いて…花怜に橘常務の楔を打ち込んでくる……ゆっくりとした腰の動きが…だんだんと早くなってくる…)   (3/30 12:50:30)

白川 花怜……ぁぁ………ぬ…抜かない…で………んぁぁぁっ!……………ぁぁぁっ………常務っ………ふ………ふかぃっ………ぁっ…はぁ…っ…………はぁ…はぁっ…はぁ…………はぁ……………ぁぁぁぁぁぁっ!…………常務っ…………す………すごぃっ…………激しいっ………こ………壊れ…ちゃぅ…………ぁんっ……ぁぁっ…………ぁぁっ………何回も………ぃって………ます……はぁっ………常務ぅっ………また……ぁっ………ぃくっ…………逝くぅっ…………だめぇっ………(花怜はまた盛大に逝かされ………常務はその瞬間肉棒をブリンと引き抜いて……潮を派手に吹き上げる花怜のおまんこを頬張る……)ぁぁぁっ……だめぇっ…………逝っちゃう………また………ぁぁぁぁっぁぁぁっ………(花怜は身体をビクンビクン痙攣させながら……潮を吹くが………それを橘常務が…しゃぶりつくす………花怜のマン汁うまいぞ…という下卑た言葉を朦朧とした意識の中聞きながら…花怜は脱力していた………橘常務は…モノを扱うように力の入らない花怜の身体を俯せに返し……脚を開かせ…背後から肉棒を突っ込んでいく…)   (3/30 12:50:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (3/30 14:01:59)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (3/31 13:56:51)

橘 秀一郎(快楽に堕ちた花怜は実に淫らに全身から発汗して艶かしく濡れ光り、身体をくねらせ絶頂を繰り返していった…。ぐったりとした身体をひっくり返し、脚を開かせても…肩で息をするだけで閉じようとする気配もない…。私の巨根に犯され続けたおまんこは口を開きだらだらと愛液を滴らせている…。容赦なく反り返る肉棒を突っ込むと…喘ぎ声と共に腰を浮かせてくる…。まるで深く突っ込まれたいと願うようにお尻が持ち上がった…。華奢な花怜の腰を掴むと引き寄せるようにして、尻を持ち上げる…。脱力した花怜は膝で辛うじて自らの身体を支えている…。ゆっくりとピストンを再開させていくと…花怜はまた…中を抉られる快感に声を漏らし出す…)花怜…私の女になると誓ったな?…もっと犯してと…もっと変態なこと教えてと…間違いないな?…(おまんこの浅いところで捏ね回すように問い質すと…花怜は口ごもった…。だったらと…バチィンっと皮膚をぶつけて、子宮口を貫いてやる…。花怜は絶叫と共にベッドに項垂れていた身体を跳ねさせ…再び私のモノになると誓った…。)   (3/31 13:57:40)

2024年02月13日 11時06分 ~ 2024年03月31日 13時57分 の過去ログ
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