「アンダーバトルコロシアム【第一試合会場】」の過去ログ
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2024年03月30日 11時03分 ~ 2024年04月02日 00時16分 の過去ログ
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ウィスラッシュ ◆ | > | 【私からね、少しお待ちを】 (3/30 11:03:35) |
ウィスラッシュ ◆ | > | うぐっ...先程の試合は痛い目にあったわね....まだ、間接が痛いわね...(先ほど試合を終えてからすぐにリングに上がって来たのは、先ほど新人相手に油断をしてしまい間接技を食らってしまって、まだ所々痛みをおっているが、リングに上がると対戦相手に悟られないように平然を装う様にしている)この戦いで、先程の負けを勝ちで帳消しするわよ!(そう言いながらも、対戦相手が来るまで大人しくコーナーポストに背を持たれている) (3/30 11:08:38) |
エミリア ◆ | > | 今日のお相手は……初めての方ですね(花道を辿り、ゆっくりとリングに上がったのは白と青の神官服に身を包んだ清楚な雰囲気の少女。とはいっても、胸元や太腿は大胆に露出していて、流麗な長い金髪と相まってそれが嫌でも人目を引く。リングに上がれば、すでに待機しているウィスラッシュへとぺこりと頭を下げて)はじめまして。私は神官のエミリアと申します。戦いにはあまり自信はありませんが……主の御威光を示すため、全力で当たらせていただきます!(丁寧に自己紹介をすると、手にした杖をぎゅっと掴み、試合の開始を待つ) (3/30 11:11:05) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【了解したわよ。】 (3/30 11:13:16) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 初めまして、私は元カジミエーシュ競技騎士で今はロドスで、オペレーターの教官をしているウィスラッシュよ、よろしくね。(ゆっくりとリングに上がって来たのは、神官職の服装をしているが、胸元や太腿が露出している彼女を見ると、少し神官職てこんな感じなのかしら?と考えながらも、エミリアに自己紹介をするとこちらもお辞儀をする)戦いに自信が無くても、油断したら負けてしまうかもしれないわね....こっちも全力で向かわせてもらうわよ!(ゴングが会場に鳴り響くと、直ぐにウィスラッシュは、鞭刃を取り出してエミリアの足元まで伸ばすと、足に巻き付けて転ばせようとする)【技】 (3/30 11:21:08) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 6) + 4 = 15 (3/30 11:21:16) |
エミリア ◆ | > | 【い、いきなり技クリティカルは痛いですね……】 (3/30 11:21:29) |
エミリア ◆ | > | 【追加ロールはいれますか?】 (3/30 11:21:46) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【あっ....クリティカルねちょっと追加を入れるわよ】 (3/30 11:21:47) |
エミリア ◆ | > | 【わかりました。お願いします】 (3/30 11:22:13) |
ウィスラッシュ ◆ | > | よし!捕まえた!ここから迫撃よ!(上手く足に巻き付けた鞭刃をおもいっきり引くと、その反動で尻餅を付いたエミリアに近づくと、そのまま胴体に腕を巻き付けて、お互いの胸を押し潰すようにベアハッグを仕掛ける) (3/30 11:26:11) |
エミリア ◆ | > | 聞いたことのない場所(?)の名前ばかりですが……はい、よろしくおねがいしますね。きゃっ……!(丁寧に名乗り返してきてくれたウィスラッシュにほっと安心しつつも、ゴングが鳴ると同時に飛び出してきた鞭刃に素早く脚を絡め取られると、バランスを崩してその場に尻もちをつくように転んでしまう)んっ……! ぁっ、に、逃げないと――んんっ……っく、ぅうううっ!(鞭刃を引かれれば、リングに背中を擦るように引き摺られていき、両腕でしっかりと抱き締められてしまえば、背中を軋ませるような強烈なベアハッグに、互いの胸を押しつぶす形になりながら悶える。力を込めて逃げ出そうとしても、奇蹟による身体強化もない状態では簡単には抜けられずに) (3/30 11:29:53) |
ウィスラッシュ ◆ | > | その杖で何かをされる前に、行動出来ないようにしないと....何かまずい機がするわね。(エミリアが持っている杖に何かあるかは分からないが、もしされたら強い攻撃が来ると思いながらも、エミリアに一切攻撃の手を与えないようにしようとベアハッグでの締め付けを強めていく)少しずつだけど、こう言う事をして体力を減らしてあげるわよ...!(そう言うと、自分の身体を左右に振ったりしてエミリアの胸に刺激を与えていきさらに、上手く左手を伸ばして大胆に露出した太腿を掴んで揉んで行こうとする)【技継続】 (3/30 11:39:54) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 1) + 4 = 6 (3/30 11:40:00) |
エミリア ◆ | > | 【反動が来ましたね……!】 (3/30 11:40:11) |
エミリア ◆ | > | 【ここはカウンターしますっ】 (3/30 11:40:24) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【予想していたけど....来たわね!】 (3/30 11:40:27) |
エミリア ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 2) + 2 = 5 (3/30 11:40:34) |
エミリア ◆ | > | 【えっ……】 (3/30 11:40:36) |
エミリア ◆ | > | 【えぇ……】 (3/30 11:40:45) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【お互いにダイスの女神様に翻弄されているわね...】 (3/30 11:41:26) |
エミリア ◆ | > | 【今日のダイスは両極端ですね……】 (3/30 11:41:33) |
エミリア ◆ | > | んっ……っく……、離してください……っ!(祈りを捧げるにも、多少なりとも身体を動かして印を切る必要がある。身を捩ったり、腕に力を込めて抜け出そうとするが、締め付けは強くなるばかりで)……ぁっ……! んんんっ……! ひゃっ、ど、どこに触っているんですか……! ぁっ、ん……っふ……ううっ!(どうにか抜け出す糸口を見つけようとする最中、胸の頂が衣服越しに擦られたり、露出した太腿に指で触れられ、揉むように刺激されれば、上ずった声を上げて脱力してしまい、力が緩んだ隙の脱出にも失敗してしまう) (3/30 11:44:18) |
エミリア ◆ | > | 【カウンターが失敗するとこのステータス関係だとだいぶ厳しいですね……】 (3/30 11:44:38) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【そうね...ステータス関係だと私が連続でファンブルぐらいにならないと、難しいわね....】 (3/30 11:46:19) |
エミリア ◆ | > | 【まあ確率的に判断は間違っていないはずですし、これは運がなかったと思うしかありません……】 (3/30 11:46:56) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【間違った行動ではないからね。勝負は時の運て言うしね】 (3/30 11:48:08) |
ウィスラッシュ ◆ | > | どうやら太腿を触られたり、胸を刺激される事には少し弱いみたいね....これなら最も楽しんだ方が良いかしらね?(胸同士で擦られてさらに、太腿を触られた反応を見て楽しんでいると、さらに激しく胸を擦り合わしていき、太腿も強めに揉む)さて...お楽しみはこれまでよ....次で決めてあげるからね♪(そう言うとエミリアを解放するが、直ぐにエミリアの顔をウィスラッシュの胸に押し付けるように腕を頭の後ろに巻き付ける。そして右手に鞭刃を持つとそれを天井に伸ばして、パイプに巻き付けると、そのまま上空に上がると宙ぶらりんになる)これでお休みよ!(そして鞭刃から手を離すと、エミリアの顔を胸に押し付けたまま、エミリアを下にしてブレストスムーザーを決めようとする)【技継続】 (3/30 11:57:22) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 3) + 4 = 9 (3/30 11:57:34) |
エミリア ◆ | > | 【防御です……!】 (3/30 11:57:40) |
エミリア ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 1) + 2 = 4 (3/30 11:57:42) |
エミリア ◆ | > | 【……?】 (3/30 11:57:47) |
エミリア ◆ | > | 【先日といい、ウィスラッシュさん陣営と戦う時にダイスに呪いでも掛かっているんでしょうか……】 (3/30 11:58:10) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【分からない...私いつの間にかそちらに何かかけたのかしら?....】 (3/30 11:59:52) |
エミリア ◆ | > | っ、そんなところを触られたら、誰だってこう、なります……んっ……ぁっ……♡(胸と太腿への執拗な刺激に力はどんどん入らなくなり、声は艶を帯びて、スカートの中で下着が湿ってくる感触に顔を紅潮させて)……ま、まだ何もしていないのに、負けられませ――ん、むううっ……!♡(一瞬解放されるものの、その僅かな時間で抜け出すだけの体力は残されておらず、胸に誘われるように抱き締められると、その柔らかな感触に恍惚とさせられ、抵抗出来ないまま一緒に上空へとあがっていって)んっ――んんんんんんっ!♡ ぁっ――んっ……ん、む……ううっ……♡(ウィスラッシュが鞭刃から手を離せば、二人の身体は重力によって自然と落下を開始する。胸で顔を押さえられ、悲鳴もそこに吸収されてくぐもったものとなり、そのままリングに強く叩き付けられる。背中を強打し、その衝撃に完全に体力を奪われながらも、なおも胸で顔を押し潰され、呼吸を遮られ続けていると、すぐに抵抗もなくなり、衝撃と息苦しさ故かスカートの中から黄色い水たまりを広げていって……) (3/30 12:04:42) |
ウィスラッシュ ◆ | > | フフフ♡これで決着ね....何も出来ずに胸に押し潰された気分はどうだったかしら?とても良かったでょ♡(重力や落下の力も借りて、エミリアを胸で潰すようにリングに叩きつけて一気に体力を奪う。自分の胸の下で息苦しそうにしなが抵抗を無くなっていって、強い衝撃と息苦しさでスカートから黄色い水たまりが出来ると勝利を確信する)何も出来ずに負けたのは悔しいわよね..ちょっとだけ味見をさせてもらうわよ♪ちゅ...♡(身体を持ち上げると、エミリアを抱き締めるように抱えると、意識が薄れているエミリアの唇に何回かキスをして、さらに頬にもキスをして、敗北感を与えると彼女を優しくコーナーポストに背をもたれさせると後は救護班に任せて、リングを後にする) (3/30 12:20:59) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【私のロルはこれで〆になるわね】 (3/30 12:22:37) |
エミリア ◆ | > | ……ん、む……うう……んっ……んんっ……♡(胸に押し潰された状態で朦朧としてくる意識の中で聞こえるウィスラッシュの言葉に、小さく身体を震わせながら失禁を続けていって)……ぁう……。ん……っ♡(ようやく身体の上から退いてもらえる頃には、瞳はぼうっと焦点の定まらない状態になってしまっている。そんなところを抱き上げられ、何度か唇にキスを落とされると、その柔らかな触れ合いに心地よさげな吐息を漏らすし、最後に頬にキスを落とされたところでようやく試合が終わってしまったことを認識する)……ま、待ってくださ……っ、っ……(優しくポストにもたれかかるように座らされ、去っていくウィスラッシュに手を伸ばそうとするが、上げた手はすぐに再び垂れ下がってしまい、救護班によって手当されながら、しばらくその場に敗者としての姿を晒していた) (3/30 12:26:33) |
エミリア ◆ | > | 【私もこれで大丈夫です。お疲れ様でしたー……】 (3/30 12:26:42) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【お疲れ様です。まだ、そちらの陣営とは二回しか戦ってないけど...ここまで運が極端になるのは珍しいね....】 (3/30 12:28:51) |
エミリア ◆ | > | 【前回も銀屏さんがファンブルしてPKO喰らっていますからね……。実質ウィスラッシュさんに一度も攻撃出来ていないのでは……?】 (3/30 12:29:17) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【確かに...一回も攻撃してないわね....それに最後の決め手になっているのはカウンター失敗が入っているような.....?】 (3/30 12:30:43) |
エミリア ◆ | > | 【ですね……。この呪いを取っ払わなければ……】 (3/30 12:31:03) |
エミリア ◆ | > | 【ここでウィスラッシュさんに勝てていればまだ今期優勝を狙っても……と思っていましたが、これはもう素直に応援に回りましょう】 (3/30 12:31:25) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【そうね。早く呪いが解けると良いわね】 (3/30 12:31:44) |
エミリア ◆ | > | 【ええ、ともあれ。試合ありがとうございました。一度控室に戻ろうと思います】 (3/30 12:32:05) |
エミリア ◆ | > | 【結果はお任せしますね】 (3/30 12:32:09) |
ウィスラッシュ ◆ | > | 【エミリアの応援を受けて、頑張って今期の優勝を目指すわね。お疲れ様私も試合結果を書いてから控室に戻るね】 (3/30 12:32:40) |
エミリア ◆ | > | 【はい、それではまたあちらで】 (3/30 12:32:48) |
おしらせ | > | エミリア ◆GBFSmTas4oさんが退室しました。 (3/30 12:32:51) |
ウィスラッシュ ◆ | > | ◎ウィスラッシュVSエミリア●【第1戦】【第1リング (3/30 11:08~12:26)】【ブレストスムーザー】 (3/30 12:34:31) |
ウィスラッシュ ◆ | > | ◎ウィスラッシュVSエミリア●【第1戦】【第1リング (3/30 11:08~12:26)】【ブレストスムーザー(PKO )】 (3/30 12:34:51) |
おしらせ | > | ウィスラッシュ ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。 (3/30 12:35:01) |
おしらせ | > | 氷室ミウ ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (3/30 16:33:14) |
おしらせ | > | 酒守 由紀 ◆.f6Mauwpecさんが入室しました♪ (3/30 16:33:15) |
氷室ミウ ◆ | > | 【それじゃ、改めてよろしくね…♪私も格闘家だし、武器無しで今回は普通のリングでどうかな?】 (3/30 16:33:57) |
酒守 由紀 ◆ | > | 【よろしくお願いします!武器無し了解です!リングよりもまた特設ステージがいいかもです…】 (3/30 16:35:59) |
氷室ミウ ◆ | > | 【うーん…いいけど、何か案はある?…】 (3/30 16:38:06) |
酒守 由紀 ◆ | > | 【リングよりかはこういう場所の方が好きなんですよね笑】 (3/30 16:39:36) |
氷室ミウ ◆ | > | 【オッケー、そこで♪それじゃ先攻決めから…】 (3/30 16:39:52) |
氷室ミウ ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (3/30 16:40:02) |
酒守 由紀 ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (3/30 16:40:16) |
酒守 由紀 ◆ | > | 【私の先攻です!】 (3/30 16:40:38) |
氷室ミウ ◆ | > | 【そっちからだね。じゃあ書き出しよろしく♪】 (3/30 16:40:43) |
酒守 由紀 ◆ | > | (特別マッチとなったこの試合。本日は広い闘技場に2人の格闘少女が免れて。当初ラ,フォリアとの対戦予定だったが、急遽初参戦の氷室ミウを相手にすることに。それでも由紀は平然と相手を中央で待って)前回のラ・フォリアを倒した私相手に勝てるなんた不可能ですよ!(カフェ店員のような制服に素手素足にサポーターをつけた姿で蹴りのモーションをとりながら) (3/30 16:46:15) |
氷室ミウ ◆ | > | わ、こんなとこでも試合やるんだ。(新シーズンの開幕戦ということもあり、特設の野外ステージで組まれた格闘娘対決のカード。案内された試合会場である寺院をキョロキョロと見回しながら、石畳の上を歩いていき…)貴女が対戦相手だね…私は氷室ミウ。負けるつもりは無いから覚悟してよねっ!(対戦相手と対峙すると、猫のように大きな瞳を向けて勝気な表情を見せる。拳を握って豊満な胸を揺らしながら、ステップを刻んで開始の合図を待ち。) (3/30 16:46:56) |
酒守 由紀 ◆ | > | なら遠慮なく行かせてもらう!(試合開始の合図と同時に一気に駆け出す由紀。持ち前の脚力で右足を振り上げながら突進すると一瞬で間合いを縮め、相手に向かって上げた右足を振り下ろしかかと落としを繰り出す)たあああっ!【速】 (3/30 16:50:53) |
酒守 由紀 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 3) + 4 = 13 (3/30 16:51:24) |
氷室ミウ ◆ | > | 【確定?振り直し?】 (3/30 16:52:20) |
酒守 由紀 ◆ | > | 【すみません。確定です。】 (3/30 16:52:38) |
氷室ミウ ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 3) + 4 = 9 (3/30 16:53:47) |
氷室ミウ ◆ | > | 【オッケー。大丈夫だよ♪】 (3/30 16:54:07) |
酒守 由紀 ◆ | > | 【まだ不慣れな部分ありますが、よろしくお願いします…】 (3/30 16:54:35) |
氷室ミウ ◆ | > | っ…速っ…くぅっ…!!(開始の合図として響いたドラの音と同時に飛び出してくる由紀のスピードに、大きな目を更に見開いて驚愕しながら、両手をクロスした防御姿勢で踵落としを受け止めつつ、ザザーッと後退る…)ぅっ…やるね…今度はこっちの番っ…!!…(痺れの残る腕で構えなおすと、腰を落として、ツインテールの髪をなびかせながら相手に向けて飛び込んでいき、力を込めた拳を腹に叩き込んでいく。)はぁぁっ…!!!【速】 (3/30 16:58:03) |
氷室ミウ ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 4) + 4 = 13 (3/30 16:58:10) |
氷室ミウ ◆ | > | 【確定で!】 (3/30 16:58:16) |
酒守 由紀 ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 4) + 4 = 13 (3/30 16:58:28) |
氷室ミウ ◆ | > | 【防がれた!?】 (3/30 16:58:43) |
酒守 由紀 ◆ | > | 【甘いです!】 (3/30 16:59:03) |
酒守 由紀 ◆ | > | ゴッ!(鈍い音を立てながら由紀のかかと落としがミウの腕に衝撃を走らせる。すぐに間合いを空けるといつでも足技が繰り出せるように細かいステップをとる。反撃にミウが前に出ながら拳を繰り出すのを冷静に見極め、ミウの突きに合わせて、由紀は前蹴りを繰り出す。)はあっ!ベチンッ!(ミウの渾身の拳を由紀は足の裏で受け止めて見せるとそのまま拳を足で押し返し、左足でケンケンしながらバランスを取り再び右足をつき伸ばすと、逆にミウの腹部に横蹴りを繰り出す)【速】 (3/30 17:04:11) |
酒守 由紀 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 5) + 4 = 15 (3/30 17:04:22) |
氷室ミウ ◆ | > | 【っ…クリティカル……】 (3/30 17:04:36) |
酒守 由紀 ◆ | > | 【よし!】 (3/30 17:04:39) |
酒守 由紀 ◆ | > | 【ロル、少し付け足します。】 (3/30 17:05:00) |
酒守 由紀 ◆ | > | あああいっ!(横蹴りをミウの腹部に当てれば、すぐさま右足を床につけ、反対の左足を正面からまっすぐ突き出し、ミウの顔の真ん中目がけて前蹴りを繰り出す。) (3/30 17:06:58) |
氷室ミウ ◆ | > | なっ…!?…あっ…やばっ…!!うぐぅっ…!!(自信のある拳を蹴りで相殺され、動揺を見せた直後…拳を弾くように足に押し返されバランスを崩してしまう。無防備にさされた脇腹を狙い済ましたような回し蹴りを受けて、内蔵に響く衝撃に苦悶の表情を浮かべて、ふらつき…)んぶふっっ…!!!あぁぁぁっ…!!!(更に繰り出される蹴り足を変えた蹴りが顔面に炸裂。幼さの残る童顔に、くっきりと足の汚れを刻まれながら、勢いよく吹き飛んでいき、背後の仏像に破壊しながら突っ込む。) (3/30 17:11:11) |
氷室ミウ ◆ | > | …うっくっ…ぅ…やったなぁ……これバチ当たらないかな…?…(三連蹴りを決められ、ダメージと悔しさに顔を歪めながらも立ち上がって、石畳へと戻るミウ。足元に転がる仏像の頭に、若干冷や汗を流しながら構え直し…)そっちが手数で来るならっ…!!ラビットラッシュ…!!!(再び由紀へと迫ると、両手で速度を重視した拳の連打を繰り出して、滅多打ちにしようとラッシュを仕掛けていく。)うりゃりゃりゃりゃぁっ…!!!【速】 (3/30 17:14:34) |
氷室ミウ ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 4) + 4 = 11 (3/30 17:14:39) |
氷室ミウ ◆ | > | 【振り直し!】 (3/30 17:14:44) |
氷室ミウ ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 3) + 4 = 8 (3/30 17:14:49) |
酒守 由紀 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 2) + 4 = 7 (3/30 17:15:27) |
氷室ミウ ◆ | > | 【むぅっ…カウンターしてれば良かったのにぃ…】 (3/30 17:16:42) |
酒守 由紀 ◆ | > | 私の前蹴りをもらってまだ立てるなんてさすがだね!でも、私の足技は負けない!(再び構え直す由紀に対して、ミウの拳が分裂して見えるほどの連続パンチが迫る)むっ!(なんとか得意の足で受け流すも1発拳が由紀の頬を捉える。)ぶっ!(それでも、次の突きに体を回転しながらタイミングを合わせ左足を振り上げると、カウンター気味の後ろ回し蹴りをミウの頬目掛けて繰り出す。)ちぇやあああっ!【速】 (3/30 17:20:47) |
酒守 由紀 ◆ | > | 【完全にミスりました…】 (3/30 17:21:01) |
酒守 由紀 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 3) + 4 = 8 (3/30 17:21:16) |
氷室ミウ ◆ | > | 【してたら、自爆で大ダメージだったのに…】 (3/30 17:21:23) |
酒守 由紀 ◆ | > | 【振り直します】 (3/30 17:21:31) |
酒守 由紀 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 3) + 4 = 10 (3/30 17:22:26) |
氷室ミウ ◆ | > | 【ビビったら負け…ここでカウンターいくよ!】 (3/30 17:22:51) |
氷室ミウ ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 6) + 4 = 11 (3/30 17:22:57) |
氷室ミウ ◆ | > | 【よしっ!!決まった…!!!】 (3/30 17:23:09) |
酒守 由紀 ◆ | > | 【さっきの後悔…】 (3/30 17:23:27) |
氷室ミウ ◆ | > | 【さっきやってたら、そっちの負けだったのにね♪】 (3/30 17:23:52) |
酒守 由紀 ◆ | > | 【確かに笑流れが悪くなってきた…】 (3/30 17:25:38) |
氷室ミウ ◆ | > | 甘いっ…!!!(カウンター気味に放たれる蹴りを拳で打ち上げるように軌道をズラして空振りさせ…)ここだぁっ…!!!ジオ・インパクトっ…!!!(隙をさらした由紀の顔面目掛け、石畳を割るほどの踏み込みと共に、振りかぶるように大振りの渾身の拳を踏み込み、先程ミウがぶっ壊した仏像とは反対側の建物に、由紀を殴り飛ばす。) (3/30 17:27:47) |
氷室ミウ ◆ | > | 【カウンターロルだよ♪次のターンも私の攻撃だからそこで決めてあげるっ!!】 (3/30 17:28:11) |
氷室ミウ ◆ | > | 【よく見たら、仏像は正面のふたつだけかな?まあ、ステージの両端にもあるということで♪】 (3/30 17:29:38) |
酒守 由紀 ◆ | > | 完璧なタイミング!決まっ…(完璧なタイミングの回し蹴りでダメージを確信していた由紀。しかし、まさかのミウの拳の軌道が変わり空振りしてしまう。気づいた時には目の前がミウの拳で。)はむぶっふうううっ!!(ミウの拳は由紀の顔を歪ませるように、由紀の頬にめり込むと、あまりの衝撃に体が宙に浮く。さらに、ミウの拳が由紀の顔を離れた時にはステージの反対側の仏像まで吹き飛ばされ、仏像をバラバラにさせる)はあ。はあ…(瓦礫の山からなんとか立ち上がり歩き出す由紀。制服は土色に汚れ、頬にくっきりとミウの拳の跡を残して) (3/30 17:34:44) |
酒守 由紀 ◆ | > | 【強烈…】 (3/30 17:34:58) |
氷室ミウ ◆ | > | このまま一気に決めるよっ…!!!(吹き飛んだ由紀を追いかけるように、勢いよく駆け出していくミウ。石畳をタタタタッと軽快に駆け抜けて) (3/30 17:37:45) |
氷室ミウ ◆ | > | 【ミス…ちょっと待ってね。】 (3/30 17:37:57) |
氷室ミウ ◆ | > | このまま一気に決めるよっ…!!!(吹き飛んだ由紀を追いかけるように、勢いよく駆け出していくミウ。石畳をタタタタッと軽快に駆け抜けて、タンッと軽やかに跳躍して空中へと跳び上がり…)メテオぉっ…ストラぁぁイクっっっ…!!!(ツインテールの髪をなびかせながら落下する勢いを利用した拳を、落下と同時に立ち上がったばかりの由紀の脳天に叩き込んで、石畳に熱烈な口付けを決めさせようとする。)【速】 (3/30 17:41:01) |
氷室ミウ ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 5) + 4 = 15 (3/30 17:41:06) |
氷室ミウ ◆ | > | 【いえいっ♪】 (3/30 17:41:15) |
酒守 由紀 ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 6) + 4 = 12 (3/30 17:42:11) |
酒守 由紀 ◆ | > | 【そんなあ…】 (3/30 17:42:24) |
氷室ミウ ◆ | > | 【クリティカルだから私の勝ちだよん♪】 (3/30 17:42:58) |
酒守 由紀 ◆ | > | はあ。はあ。(ふらふらと立ち上がり歩き出す由紀。しかし、そこには空中から急降下し拳を繰り出すミウが迫る。)でやあああいっ!(空中のミウに対し、最後の力を振り絞って右足を真上に突き出し蹴りを繰り出す由紀。しかし、由紀の足は軽々と弾かれるとそのまま脳天にミウの渾身の拳技が決まる)ぶっ!!(衝撃で目玉が飛び出そうになるような表情になると、そのままメガネをかけた顔面から石畳に叩きつけられ、石畳に穴を開けながら顔面を突っ込ませ、両足がピンと突き出したような格好で無様に散る由紀) (3/30 17:48:28) |
酒守 由紀 ◆ | > | 【わかってますっ!こんな逆転すぎる…】 (3/30 17:48:59) |
氷室ミウ ◆ | > | ふぅぅ…決まったね…(確かな手応えを感じながら、残心を解いて拳を引きながら立ち上がるミウ。上半身が砕けた石畳に埋まって、犬神家ポーズでピクピクと痙攣する由紀にKO判定が下ると、決着を告げる激しいドラの音が連続で響き渡り…)えっと…生きてるよね…?よかった…ここでもアンコロの力場みたいなのは有効だったんだ…。(手加減なく叩き込んだ一撃で、一瞬殺っちゃったかなと冷や汗を流すも、屋外に見えて実はいつもの会場に、魔術で作られた擬似空間であったため、アンコロ特有のご都合主義的な結界に守られて、ピクピクと痙攣する生命反応にに一安心。)ふぅ…危なかったけど、私の勝ちだね…♪あ、…(満面の笑みでブイサインを決めるが、不意に砕け散った仏像や建物に「弁償」という言葉が脳によぎり…)こ、こういうのは敗者が持つものだよね…?じゃ、じゃあそういうことでっ…!!!(実際は建物や石像は魔法的なもので、弁償の必要は無いが、引きつった表情で脱兎のごとく退場していく勝者であった。) (3/30 17:56:40) |
氷室ミウ ◆ | > | 【あぁ…気持ちよかった♪…こっちはこれで〆で♪】 (3/30 17:57:03) |
酒守 由紀 ◆ | > | 【こちらも大丈夫です。新キャラ倒したかった…】 (3/30 17:58:01) |
氷室ミウ ◆ | > | 【ん?私は何回か出てるから新キャラじゃないよん?】 (3/30 17:58:48) |
酒守 由紀 ◆ | > | 【そうなんですねっ。ラ・フォリアのイメージが強くて笑でも、試合は初めてでしたから、しかも拳技キャラ!】 (3/30 18:00:30) |
氷室ミウ ◆ | > | ●酒守由紀VS氷室ミウ○【第1戦】【第1リング (3/30 16:46~17:56)】【メテオ・ストライク】 (3/30 18:00:33) |
氷室ミウ ◆ | > | 【他の格闘家に合わせて作ったキャラだから♪それじゃ、これで…リベンジ待ってるよー♪】 (3/30 18:01:18) |
おしらせ | > | 氷室ミウ ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (3/30 18:01:21) |
おしらせ | > | 酒守 由紀 ◆.f6Mauwpecさんが退室しました。 (3/30 18:06:48) |
おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (3/31 01:02:00) |
おしらせ | > | ロックブーケ ◆L62MdcgsH.さんが入室しました♪ (3/31 01:04:17) |
ロックブーケ ◆ | > | 【ん……試合よろしく。レギュレーション…希望ある?】 (3/31 01:04:50) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【そうね…特に希望はないわよ】 (3/31 01:05:10) |
ロックブーケ ◆ | > | 【じゃあ、一応武器有りで……鍔迫り合いのみ適用で…いい?】 (3/31 01:05:52) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ええ、大丈夫。じゃあ先行決めにしましょうか】 (3/31 01:06:26) |
ロックブーケ ◆ | > | 【うん…分かった】 (3/31 01:06:37) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (3/31 01:06:43) |
ロックブーケ ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (3/31 01:06:57) |
ロックブーケ ◆ | > | 【じゃあ…私から】 (3/31 01:07:06) |
ロックブーケ ◆ | > | 今日の試合……頑張る(背中の1対の漆黒の翼をはためかせ、いつもより多少容姿が幼い感じのアンコロデビュー当時の少女姿でリングへと舞い降りるロックブーケ。比較的露出ある衣装でありながら口数少なく落ち着いた様子で、対戦相手であるサヤカが現れるのをリング上で待ち) (3/31 01:14:06) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | さて……頑張るわ(本日2試合目ということもあり、ぐーっとリングの上で背伸びをして見せる。なんとなく気分転換に猫耳を魔術で生やしてきたのだが、それをピクピクさせながらロックブーケのことを見るとふふっと嬉しそうに笑いかけて) (3/31 01:17:01) |
ロックブーケ ◆ | > | 猫耳可愛い……でも、覚悟してもらう(現れたサヤカの猫耳を興味津々にじーっと見ていたものの…気を取り直して構えていく)いざ……勝負(試合開始のゴングが鳴り、翼をはためかせて一気に宙を舞うと…月面宙返りからのお尻を突き出すポーズで一気に急降下。ムーンサルトヒップアタックでサヤカの顔面に勢いよくお尻をぶつけていこうとし)【性】 (3/31 01:22:12) |
ロックブーケ ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 6) + 5 = 15 (3/31 01:22:43) |
ロックブーケ ◆ | > | 【クリティカルだから…ちょっとロル足すね】 (3/31 01:22:58) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ええ、分かったわ】 (3/31 01:23:18) |
ロックブーケ ◆ | > | このまま……一気に(狙い通りにダイレクトヒップアタックを成功させ、サヤカをマットへ仰向けに転倒させた流れに乗り…顔面に跨がる体勢に移行し、むぎゅっ♡とお尻で顔を敷き潰して舞威媛座布団を堪能するように尻肉をたっぷりと押し付けていき) (3/31 01:26:54) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……むぎゅぅっ!?(宙を舞う姿から突き出るお尻をついつい見守るようにしてしまう。そのまま受け止めようと両手を伸ばすも、思ったよりも振ってくる速度が速く、お尻を見つめていただけに綺麗にロックブーケの椅子として顔を捧げ、お尻に埋めることになってしまう。そのまま仰向けに倒され顔面騎乗されてしまう。するとスカートの中で猫耳が軽く折れてロックブーケのお尻に触れ、お尻を撫でるようにピクピクと嬉しそうに震えてしまうことや、顔の凹凸を楽しませながらロックブーケに座布団として顔を堪能されてしまって)んむぅ……むぅ、むふぅ♡(ロックブーケの股間へ鼻息をかけてしまいつつ、体をひねると今日はヌーブラなのが見えてしまって) (3/31 01:29:42) |
ロックブーケ ◆ | > | …ひぎゅっ!?んっ…くすぐったい…。猫さんだから…ペロペロする…(猫耳がお尻に当たったり、息が股間に掛かる感触に思わずピクン♡と震えると、両手を後ろ手に回して下につけ…シャツから覗くヌーブラに包まれた左右の豊かな乳房を鷲掴みにするように手を置いて、ギュッと体重を掛けて押していく。同時に下腹部をシフトさせてお尻から股間を顔面に触れるようにし、黒ショーツに包まれたおまんこを鼻先に密着させて雌のフェロモンを嗅がせるように股間を揺らし擦りつけていき)【性継続】 (3/31 01:37:17) |
ロックブーケ ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 3) + 5 = 13 (3/31 01:37:34) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 1) + 2 = 7 (3/31 01:37:44) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (3/31 01:37:48) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | んむぅ……んんっ♡ぁっ♡ぁんっ♡んんぅっ♡(胸を鷲掴みにされながら体重をかけられると、ロックブーケの股間に捕らえられ、クロショーツに包まれたおまんこで鼻を包まれてしまう。そうするとついツンツンとおまんこを求めるように鼻をくっつけてしまい、ロックブーケの香りを嗅がせてもらいながら、ぷしゅぅ♡と愛液を噴き上げてしまう) (3/31 01:39:51) |
ロックブーケ ◆ | > | んんっ♡…んぅ♡気持ちいいけど…物足りない…。もっと…する(サヤカが絶頂したタイミングで立ち上がると、自身の黒ショーツに手を掛けて脱ぎ…パイパンおまんこを惜しげも無く晒していく。そして、くるりと180度方向転換して相手の足の方へと向き、再び腰を落として座り…生おまんこを再び顔面へと押し付け密着。同時にサヤカのスカートに手を伸ばしてスカートを捲り上げ、濡れショーツを剥ぎ取るように脱がせ…お互いにおまんこを無防備状態にしていく。自身の愛液滲むラビアをサヤカの鼻先に密着させて匂いを嗅がせてはピンと尖るクリトリスをも押し付け、両手はサヤカの秘所の割れ目をくぱぁ♡と開き、クリトリスを弄り回す手マンを繰り返していこうとし)【防御不可+性】 (3/31 01:48:31) |
ロックブーケ ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 4) + 5 = 12 (3/31 01:48:58) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | はぁ♡はぁっ……むぎゅぅ♡(パイパンおまんこを顔に密着させられ、お返しにスカートを捲られると黄色いショーツを剥ぎ取っておまんこを晒されてしまい、クリトリスを可愛がりながらの手マンで愛液を掻き出されてしまう。ロックブーケの指を締め付けながらおまんこに息を吐きかけてしまい、気持ちよさそうに頬を緩めながらついつい舌を出してぺろんっと生おまんこを舐めてしまって) (3/31 01:51:09) |
ロックブーケ ◆ | > | んふぅ♡…はぁ♡おまんこ…ご奉仕…気持ちいい♡私もするから……もっと…もっとする(おまんこに掛かる息さえも心地よくてラビアをヒクヒク♡と震わせると、舌クンニに思わず腰を前後に揺らし…トロトロ♡に溢れ出る愛液を顔面に塗りたくりながら、はしたなく舐める行為を求めてしまう。自身の手は指をサヤカの膣穴へとずぷり♡と沈めて出し入れピストンを行いながら膣内から愛液を掻き出し、親指でクリトリスをピンッ♡と弾いてさらなる絶頂を引き出させようとしていき)【性継続】 (3/31 01:57:09) |
ロックブーケ ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 1) + 5 = 10 (3/31 01:57:26) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 1) + 2 = 6 (3/31 01:57:36) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (3/31 01:57:39) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | ちゅぅ……んちゅっ♡れろれろ、ちゅるる♡(ロックブーケに求められるとそのままおまんこを舐め続け、愛液を塗られて気持ちよさそうに目を上ずらせてしまう。愛液が口に入ってくると飲み込みながら、ロックブーケの指がピストン攻めしてくるときゅぅっと気持ちよさそうに締め付けていく。クリトリスをいじめられる度に愛液が噴き上がり、ついにはロックブーケのおまんこへと唇を押し付けて、悲鳴を押し殺しつつも二度目の絶頂を迎え、思いっきり潮吹きを決めつつもふもふ猫耳で太ももをフェザータッチするように撫でてしてしまい) (3/31 02:00:52) |
ロックブーケ ◆ | > | んぁっ♡…ぁふん♡…おまんこ…おまんこ…すごぃ♡…舌…気持ちいい…(サヤカの舌遣いに惚ける表情を見せてはおまんこが熱く蕩け、絶え間なく溢れ出る愛液でサヤカの喉を潤していく)…んっ♡…美味しい♡サヤカの…オツユ…美味ひぃ♡(潮噴きを顔に浴びて舌で舐め取り、味を正味しては楽しめば…さらに求めるように指を円の動きで回してサヤカの膣内を執拗に掻き回していく)はぁ♡はぁ♡このまま…私のおまんこを…食べさせて…あげ………あふぁぁぁぁぁぁんっ♡(猫耳フェザータッチで撫でられた拍子に左右の太ももの内側でサヤカの頭をガッチリとホールドすると、腰を前後から上下に揺らして打ち付けるような挙動を見せ、そして絶頂を迎えて大量に溢れ出る愛液と潮噴きでサヤカの顔面に卑猥な化粧を施すように撒き散らしては、塗りたくるようにおまんこを密着マン擦りさせて溺れさせていこうとし)【防御不可+力】 (3/31 02:13:05) |
ロックブーケ ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 4) + 2 = 12 (3/31 02:13:32) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | むぎゅぅ、むぐっ♡んむぅぅ♡むぎゅぅ、んぅぅ♡♡(愛液と潮吹きを浴びながら卑猥な化粧を施されていくと、太ももでしっかり捕まえられたままロックブーケのおまんことエッチな液体に溺れていく紗矢華。ついにもう一度絶頂を迎えると、ピクピクと猫耳が痙攣しつつも全身は脱力してしまい、ロックブーケの下で溺れたままうっとりとKOされてしまう。舌は嬉しそうにロックブーケのおまんこの中に入ったまま、エッチな味を堪能できて嬉しそうにロックブーケの膣壁へとぴとっとくっつけたままでいて) (3/31 02:16:54) |
ロックブーケ ◆ | > | 【これから締めに入るけど…勝者特権でサヤカの何か貰っても…いい?】 (3/31 02:19:39) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ええ、構わないわよ】 (3/31 02:19:58) |
ロックブーケ ◆ | > | 【じゃあ…雪菜からは雪霞狼のレプリカを貰ったから、サヤカから煌華麟のレプリカを貰うのは…いいかな?】 (3/31 02:21:03) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【なるほどね。ええ、勿論大丈夫よ】 (3/31 02:21:25) |
ロックブーケ ◆ | > | 【…ありがとう。じゃあ…続きをいくね】 (3/31 02:21:48) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【お願いしちゃうわね】 (3/31 02:22:00) |
ロックブーケ ◆ | > | あふぅ♡…あふぁん♡…おまんこ…ぬるぬる…どろどろ…もぅ……止まらない…の(全身をガクガク♡と震わせて、絶頂の余韻とサヤカの入ったままの舌の感触を膣内で感じながら前のめりに倒れ込み…自然と69の体勢へとなっていく。クリトリスにちゅっ♡とキスをし、3度の絶頂で飽和状態のサヤカの膣穴へと唇を密着させて膣内へと舌を潜り込ませるように挿入。余すことなく愛蜜をずずずずず♡と音を立てて啜り続け、膣内でうねる舌遣いで膣奥…子宮から舞威媛として煌華麟を行使する能力をも吸い上げ、己の力の糧とした時点で目を瞑り…ぴったりと二人くっついたまま試合終了のゴングが鳴り響いていく。そして、救護班が担架を持って駆け付けるまでお互いの温もりを感じ合う逢瀬を楽しみ続けたのであった) (3/31 02:32:07) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | んぅぅぅ♡んんっ♡ぁっ、ぁぁっ♡はぁぁんっ♡(ロックブーケにクリトリスへとキスをされ、膣穴の中を舌でいじられながらクンニされると、無意識に自らおまんこをロックブーケの顔に押し付けてしまい、舌を嬉しそうに締め付けながら絶頂を迎えてしまう。何度も潮吹きをし、ロックブーケの顔にぶっかけてしまいながら、折り重なるロックブーケのことをついぎゅっと抱きしめておまんこに舌をゆっくりを這わせるまま担架で運ばれていってしまう) (3/31 02:36:58) |
ロックブーケ ◆ | > | 【これにて…〆だね。試合…ありがとう】 (3/31 02:37:53) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【こちらも締めね。こちらこそ、試合ありがと。ふふ、またよろしくお願いするわね】 (3/31 02:38:38) |
ロックブーケ ◆ | > | 【サヤカ嬉しそう……私も楽しかったから…お互いにウィンウィン…だね。また誘うから…よろしくね。時間も遅いから…試合結果書いて…解散かな?】 (3/31 02:40:22) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【もう3時だものね…ええ、そうしましょうか。また試合とか色々よろしくね。お疲れ様、おやすみなさい】 (3/31 02:41:34) |
ロックブーケ ◆ | > | 【お疲れ様…おやすみなさい……またね】 (3/31 02:41:58) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ええ、またね】 (3/31 02:42:08) |
おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (3/31 02:42:10) |
ロックブーケ ◆ | > | ◎ロックブーケVS煌坂紗矢華●【第1戦】【第1リング (3/31 1:14 ~ 2:36)】【顔面騎乗ご奉仕催促+手マン愛撫→淫靡化粧絢爛絶頂(PKO)】 (3/31 02:50:16) |
おしらせ | > | ロックブーケ ◆L62MdcgsH.さんが退室しました。 (3/31 02:50:40) |
おしらせ | > | アリナ・グレイ ◆H68I2VtcmEさんが入室しました♪ (3/31 17:35:09) |
おしらせ | > | ロープ ◆GSeZLmv5C2さんが入室しました♪ (3/31 17:37:19) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【レギュレーションはどうするワケ?】 (3/31 17:37:52) |
ロープ ◆ | > | 【改めてよろしくね。武器ありならありで無しなら無しでいいよ。鍔迫り合いは適用でどうかな?】 (3/31 17:40:14) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【よろしく。武器ありで鍔迫り合いも適応でオーケー。】 (3/31 17:41:00) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【先行決めする?】 (3/31 17:43:09) |
ロープ ◆ | > | 【了解したよ、よし先行を決めるよ】 (3/31 17:43:50) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (3/31 17:44:10) |
ロープ ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (3/31 17:44:13) |
ロープ ◆ | > | 【アリナからだね】 (3/31 17:44:29) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【オーケー。ちょっとウェイト】 (3/31 17:44:42) |
アリナ・グレイ ◆ | > | …さ、2試合目。人間のエクスタシーをチェックしてアートにする…そのためにファイトしないと。(作品のテーマが決まり、前よりも笑みを浮かべることが増えた。)ベストアートにしてあげるカラ。ロープサン。(ゆっくりリングに上がり、そう高らかに宣言する。)キュートなエクスタシーを見せてヨネ?(指輪が光り、魔法少女として変身する。) (3/31 17:48:29) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【さ、どう出るのカナ?チャンピオン陣営のロープサンは?】 (3/31 17:50:18) |
ロープ ◆ | > | 久しぶりの登場だよ、僕の相手は君かな?(アリナが呼ぶ声に答えるように現れたのは、紫色のロングヘアーで頭にはウサギ耳を生やしたロープが天井から現れる)アートにされる趣味は無いけど....相手をしてあげるよ、ついでに何か物奪ってあげようかな?(魔法少女に変身したアリナを見ると、得物である鉤縄を持つと臨戦態勢になる) (3/31 17:54:36) |
ロープ ◆ | > | 【負けないように頑張るよ!】 (3/31 17:55:27) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【こっちも同じだカラ】 (3/31 17:55:42) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 余裕そうだネ?揚げ足取られても知らないカラ!(魔法少女なら初手は魔法、その先入観を利用して素早くロープの裏に回り込み、)下半身だけじゃなく…ここも弱いヨネ!(後ろから抱きつこうとして)【性】 (3/31 17:59:02) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 5) + 5 = 12 (3/31 17:59:27) |
ロープ ◆ | > | 2d6+3 → (5 + 4) + 3 = 12 (3/31 17:59:40) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【惜しかったんですケド…】 (3/31 18:00:34) |
ロープ ◆ | > | 【初手攻撃は失敗したね♪】 (3/31 18:00:47) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【まぁ、ここからだカラ】 (3/31 18:01:28) |
ロープ ◆ | > | フフフ...余裕に見えて以外と真面目だよ~おっと...食らわないよ、そんな攻撃(相手は魔法少女て言うけど、先入観的にアーツみたいな物だと思いながらアリナが、素早く後ろに回り込んで抱き付こうとしたが、ロープは直ぐに察知すると、ジャンプしてから、攻撃を避ける)それじゃあ僕も攻撃するね!(ジャンプしてそのまま距離を取ると、アリナに向かって得物である鉤縄を投げると体に巻き付けて拘束しようとする)【技】 (3/31 18:05:18) |
ロープ ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 4) + 5 = 13 (3/31 18:05:27) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 6) + 2 = 14 (3/31 18:05:51) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【ま、こういうことなワケ】 (3/31 18:06:11) |
ロープ ◆ | > | 【お互いに初手は防がれたね~】 (3/31 18:06:16) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 読まれた…!?頭が切れると困るんですケド…!(武器は鉤縄…狙ってくるなら)かわされて焦る、このタイミングだヨネ!(かわされた瞬間、即時に結界で自分を囲って防ぐ。)捕まえていたぶる…わかるよ…ステキだヨネ!でも効かないカラ! (3/31 18:10:03) |
アリナ・グレイ ◆ | > | (次の手は…結界で捉えることを優先カナ?)さ、アートクリエイトの続きだヨ!(着地の瞬間、また裏を取る。結界で上を塞ぎ、ジャンプを封じる。きっとロープはジャンプするはず…)さ、その身体をアートにしてあげるカラ!!【性】 (3/31 18:14:24) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 6) + 5 = 16 (3/31 18:14:37) |
ロープ ◆ | > | 【ぐぇ....】 (3/31 18:14:54) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【上出来カナ】 (3/31 18:15:06) |
アリナ・グレイ ◆ | > | このままアリナのアートにしてあげるカラ、覚悟してヨネ?(捕まえたロープの胸を激しく揉みしだく。)…アートを作るのに服は余計だヨネ?(そう言って上着を脱がせていく)さ、アリナの手で感じて、エクスタシーを迎えて!!【性】 (3/31 18:21:16) |
ロープ ◆ | > | 上手く捕らえたと思ったのに...(鉤縄を伸ばしてアリナを捕まえようとしたが、彼女の回りを囲った結界に阻まれて悔しそうにしている)ちょっと距離を....痛!まさか上に結界があるなんて...(何とか攻撃を決めようと考えて距離を取ると取ろうとしたが、見事に頭上の結界に頭をぶつけて痛そうにしている) (3/31 18:21:18) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【ソーリー、早かった】 (3/31 18:21:42) |
アリナ・グレイ ◆ | > | このままアリナのアートにしてあげるカラ、覚悟してヨネ?(頭をぶつけた隙に捕まえたロープの胸を激しく揉みしだく。)…アートを作るのに服は余計だヨネ?(そう言って上着を脱がせていく)さ、アリナの手で感じて、エクスタシーを迎えて!!【性】 (3/31 18:22:21) |
ロープ ◆ | > | 【大丈夫だよ】 (3/31 18:22:41) |
アリナ・グレイ ◆ | > | (そう言って、ロープの秘部に手を伸ばす) (3/31 18:22:59) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 2) + 5 = 13 (3/31 18:23:11) |
ロープ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 5) + 3 = 11 (3/31 18:23:41) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【さ、そろそろエクスタシーが来るカラ。楽しませてヨネ?】 (3/31 18:24:23) |
ロープ ◆ | > | ちょ...胸を揉まないでよ!(頭を押さえていると、以外と大きな胸がアリナに揉まれると声を漏らしていくと)んっ...♡こら...止めてよ♡そこを触るのも♡(胸を揉まれていると、着ている服をヌガサレテいきさらに、アリナの手が秘部に触られるとビクッと腰が震える) (3/31 18:27:12) |
ロープ ◆ | > | 【何とか次で防いでみせるよ!】 (3/31 18:27:42) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【望むところなんですケド!】 (3/31 18:27:53) |
アリナ・グレイ ◆ | > | ワッツ?人間はみんな、無意識にエクスタシーを求めてるワケ。ユーの身体もそうだヨネ!(ロープの秘部を人差し指で掻き回そうとして)さ、アリナにインスピレーションをちょうだい!!【性】 (3/31 18:30:15) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 6) + 5 = 14 (3/31 18:30:29) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【あと1高ければ確定だったのに…】 (3/31 18:31:01) |
ロープ ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 3) + 3 = 10 (3/31 18:31:02) |
ロープ ◆ | > | 【まぁ、絶頂しちゃうけどね】 (3/31 18:31:29) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【でも、ノープロブレムだったネ】 (3/31 18:31:34) |
ロープ ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (3/31 18:31:40) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【ステキなアートになりそうで、ゾックゾクしちゃうヨネ…】 (3/31 18:32:25) |
ロープ ◆ | > | んっ....あっ...♡ちょっと...ダメ....♡(人差し指が秘部に入れられて、中を掻き混ぜられて行くと何とか耐えようとするが...)もう、イック♡んっあぁぁぁ♡(我慢しようにも気持ちよくてついに、秘所から潮を吹いてしまい絶頂してしまう) (3/31 18:35:24) |
アリナ・グレイ ◆ | > | アッハハハ!ステキなエクスタシーだったワケ!(ロープの秘部から指を抜き、潮を味わう。)デリシャス…でも、まだアートワークは終わってないんですケド?(そう言うと、アリナの人差し指と親指がロープのクリトリスを挟み、上下に激しくこすり上げる)【性】 (3/31 18:39:11) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 6) + 5 = 13 (3/31 18:39:23) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【またエクスタシーを迎えさせてあげるカラ。】 (3/31 18:40:00) |
ロープ ◆ | > | 【防御不可だから...13は、痛いね】 (3/31 18:40:11) |
ロープ ◆ | > | うぅ...まだ僕は諦めないよ....♡(人差し指が秘所から抜かれると、あまりの気持ちよさで息を深く吸うのがやっとである)んっぐ!そこは今敏感だからダメだよ...♡(息を整えているが、今度はクリトリスが人差し指と親指で挟まれてしまい、激しく上下に擦られると早くも愛液が溢れだしてくる) (3/31 18:44:39) |
アリナ・グレイ ◆ | > | さぁ!2回目のエクスタシーを迎えさせてあげるカラ!(そう言うと、クリトリスをこすり上げる指の動きが早まっていく。)さぁ…観客に見られて、エクスタシーを迎えて!!(ま、その瞬間に手を離すんだケド) (3/31 18:46:58) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 2) + 5 = 11 (3/31 18:47:11) |
ロープ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 4) + 3 = 10 (3/31 18:47:58) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【【性】忘れてたんですケド…】 (3/31 18:48:25) |
ロープ ◆ | > | 【あらら...まぁ、それもあってか1だけは残った!(震え)】 (3/31 18:49:17) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【正真正銘、次でおしまいだカラ】 (3/31 18:49:21) |
ロープ ◆ | > | ぐっ....!まっ...まだ耐えて見せるからね...♡(自分を絶頂させようとしているのか、指の動きが速くなるが、何とか耐えようとする)んっ...♡ぐっ....あっ♡(だが、耐えようにももうすぐで絶頂まであと一歩になってしまい、愛液の量が増えていく) (3/31 18:52:23) |
アリナ・グレイ ◆ | > | むぅ…想定外だネ…(そう言うと空いた片手でロープの乳首をこね回し、)教えてあげる。アナタのアートはエクスタシーの瞬間、何もせずに迎えさせてあげるカラ。(ロープの後ろで笑みを浮かべ、手の動きを早めていき)【性】 (3/31 18:55:04) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 3) + 5 = 11 (3/31 18:55:19) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【ゲ…また弱いんですケド…】 (3/31 18:55:44) |
ロープ ◆ | > | 【怖いけど....ここはカウンターでいくよ!】 (3/31 18:55:46) |
ロープ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 5) + 3 = 14 (3/31 18:55:54) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【ウソ!?】 (3/31 18:56:06) |
ロープ ◆ | > | 【防御クリティカルですね♪】 (3/31 18:56:22) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【このタイミングで…?】 (3/31 18:56:44) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【ロープにイカされるんですケド…】 (3/31 18:57:28) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (3/31 18:57:53) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【傷は少ない…カナ?】 (3/31 18:58:24) |
ロープ ◆ | > | 【これでイーブンだよ♪それじゃあカウンターロルを書くね♪】 (3/31 18:58:36) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【オーケー】 (3/31 18:58:54) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【なんか悔しいんですケド…】 (3/31 18:59:10) |
ロープ ◆ | > | んっ...♡この!これ以上好き勝手させないよ!(クリトリスを攻められていると、次は乳首も攻めようと空いた片手が胸に伸ばされると、その隙を見てからアリナを投げ飛ばしてリングの上に仰向けにさせる)今度はこっちの番だよ!(そういうとアリナが立つ前に押さえつけると、スカートの中に手を入れて下着をおろすと、一気に人差し指を秘所に入れて素早く中を擦り絶頂させる) (3/31 19:03:59) |
アリナ・グレイ ◆ | > | なっ…!(ロープに投げ飛ばされ、仰向けに倒れ込んでしまう)ヤバ…早く起きないと…(…いや、狙いはもしかしたら…アリナのエクスタシー?)しまっ…!んっ!あっ♥中に♥擦れて…♥イク、イクぅぅう!!(一瞬で潮を吹き、いかされてしまう。) (3/31 19:07:32) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【ユーとアリナ、どちらものエクスタシーを見れたから満足っちゃ満足なんですケド…】 (3/31 19:08:46) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【でも、やるからには】 (3/31 19:08:58) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【勝つカラ。】 (3/31 19:09:09) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【ソーリー、夜御飯を食べて来るカラ…遅れるけど、ゴメンね…】 (3/31 19:09:14) |
ロープ ◆ | > | 【大丈夫だよ、先にロルとダイスを振っておくからね】 (3/31 19:09:47) |
ロープ ◆ | > | ふぅ....危うくまた、絶頂させられる所だったけど....今度はこっちから攻めていくからね♡(そう言うと、カウンターで絶頂させられたアリナを見る)それじゃあ....いくよ♡(そう言うと、アリナの両足を掴むと、その間に足を入れて、股に足の裏を置くと電気あんまを仕掛けようとする)【技 防御不可】 (3/31 19:11:35) |
ロープ ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 2) + 5 = 13 (3/31 19:11:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アリナ・グレイ ◆H68I2VtcmEさんが自動退室しました。 (3/31 19:34:20) |
おしらせ | > | アリナ・グレイ ◆H68I2VtcmEさんが入室しました♪ (3/31 19:38:32) |
ロープ ◆ | > | 【おかえりなさい~】 (3/31 19:38:56) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【ホントにイーブンなんですケド!?】 (3/31 19:39:54) |
ロープ ◆ | > | 【あっ、技だからHPから引くんだよ】 (3/31 19:40:26) |
アリナ・グレイ ◆ | > | サイッ…コー…(絶頂の余韻に浸るアリナ、しかし相手が待つはずもない)なっ…まさか…!(足を持たれ、股に足裏が来る。)うっ…あぁっ!!(敏感になった秘部、快感より痛みのほうが強かった。) (3/31 19:43:24) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【しかもターン継続って…】 (3/31 19:44:40) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【ま、これもアートになるヨネ。どーぞ?】 (3/31 19:46:13) |
ロープ ◆ | > | フッフッフっ....♡さっきのお返しだからね♪沢山股を責めてあげるよ♪(そう言うと、足を強く掴みさらに足を小刻みに動かしていき、アリナの股を集中的に責めていき、体力をどんどん奪っていこうとする)【技 継続】 (3/31 19:46:46) |
ロープ ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 3) + 4 = 8 (3/31 19:46:59) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【チャンスだヨネ…カウンター、行くカラ】 (3/31 19:47:42) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 5) + 3 = 12 (3/31 19:48:13) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【…ロープ、アナタ技5なんですケド…】 (3/31 19:48:53) |
ロープ ◆ | > | 【あっ...間違えた。9なるかそれに12たして】 (3/31 19:49:33) |
ロープ ◆ | > | 【21ダメージか...痛い!】 (3/31 19:51:58) |
アリナ・グレイ ◆ | > | お返し…?そういう時が一番油断するって、さっき見てないワケ…?(息も絶え絶え、だがしかしアリナはカウンターを狙う。極太の光線を構え、)消し飛ばしてあげるカラ!! (3/31 19:53:24) |
ロープ ◆ | > | うぇ...! 何それ、うわ!(突然アリナが極太の光線を出すとそれを食らってしまい吹き飛ばされてしまい、リングの上をゴロゴロと転がってしまう)いてて...すごく痛い(あまりの痛さにたてずにいる) (3/31 19:55:34) |
アリナ・グレイ ◆ | > | (結界だけが能力じゃないワケ。戦うための力だカラ。)さぁ、アリナとアナタのベストアートを完成させるカラ!!(そう言いながらロープの元へと向かい、)エクスタシーの瞬間は、何もせずに迎えさせてあげるカラ!完璧な1枚をプリーズ!!(写真をとりながら足をロープの秘部に向かわせ…)【性】 (3/31 19:59:58) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 4) + 5 = 10 (3/31 20:00:39) |
ロープ ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 5) + 3 = 9 (3/31 20:01:18) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【ギリギリ…なんですケド…】 (3/31 20:01:30) |
ロープ ◆ | > | 【後1あれば良かったのに...,】 (3/31 20:01:52) |
ロープ ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (3/31 20:01:57) |
ロープ ◆ | > | 【そして、この数字じゃあ....負けだね】 (3/31 20:02:35) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【楽しかった。それと、待っててくれてありがとね。】 (3/31 20:03:07) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【さ、最高の絶頂ログをプリーズ。(ワクワク)】 (3/31 20:04:51) |
ロープ ◆ | > | 【最高なロルをかけるか不安だけど...やってみるよ(緊張)】 (3/31 20:06:16) |
ロープ ◆ | > | ウググ...んっ♡股に足を置くなよ!(何とか立とうとするが、アリナの足が秘部に乗せられてしまう)んっぐ...♡敏感な部分に乗せられて...だめ...♡イク...♡イクぅぅぅ♡♡(耐えようにも敏感な秘部を足で攻められてしまうと、退かす力もでなくてついに限界が来たのか、口から舌を垂らして仰け反ると空中に潮を噴水のように吹くと絶頂してしまい、その瞬間を写真に納められてしまう) (3/31 20:10:28) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【サイッ…コーなんですケド…!ゾックゾクしちゃうヨネ!アリナの求めてたパーフェクトなログなんですケド!!】 (3/31 20:12:07) |
アリナ・グレイ ◆ | > | いい…パーフェクトな写真が取れた…!(写真の確認…見ているとインスピレーションが湧いてくる…)ふぅ…エキサイトしちゃった…改めてセンキュー、控室まで連れて行ってあげるカラ。(いったばかりのロープをお姫様抱っこし、リングから立ち去っていく。) (3/31 20:16:33) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【アリナの〆はできたカラ、どうぞ。】 (3/31 20:17:15) |
ロープ ◆ | > | 【それは良かったよ。少し悩んだけど噴水のように潮を吹いたが頭に思い浮かんだから。】 (3/31 20:17:37) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【人間の求めるエクスタシーの一つが、これでまた埋まったワケ。】 (3/31 20:19:56) |
ロープ ◆ | > | そ....それは良かったね...♡(絶頂の疲れなのか意識を朦朧しながらも、最高の物が出来て嬉しそうにしているアリナを見ている)つっ....次は僕が勝つからね....覚悟してね♡(そう言うが、絶頂の疲れで動けないでいるとそのままアリナにお姫様抱っこをされながら連れていかれるのであった) (3/31 20:20:33) |
ロープ ◆ | > | 【これで僕のも〆になるね。試合ありがとうね】 (3/31 20:20:54) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【こちらこそ、色々とありがと。】 (3/31 20:21:12) |
ロープ ◆ | > | 【また、時間が合ったら試合をしようね。】 (3/31 20:22:07) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【当然。また勝ってあげるカラ!】 (3/31 20:22:54) |
ロープ ◆ | > | 【次は勝って見せるからね!勝者が試合結果を書くけど、どうする今回までは僕が書く?それともアリナが書いてみる?】 (3/31 20:24:27) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【記録の第◯戦のとこ、どうすればいいワケ?】 (3/31 20:24:33) |
ロープ ◆ | > | 【そこは僕とアリナが、何回目の試合なるから。第1戦て書けばいいよ】 (3/31 20:25:25) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【センキュー。これでオーケー。】 (3/31 20:25:40) |
アリナ・グレイ ◆ | > | ○アリナVSロープ●【第1戦】【第1リング (3/31 17:48:29~20:20:33)】【決まり手】電気あんま→パーフェクトなエクスタシーの撮影 (3/31 20:26:58) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【さて…これで戻ればいいんだヨネ?】 (3/31 20:27:51) |
ロープ ◆ | > | 【うん、試合結果も大丈夫そうだね。これで戻っても良いんだよ】 (3/31 20:28:28) |
アリナ・グレイ ◆ | > | 【それじゃ、戻るカラ。使わせてもらってセンキュー】 (3/31 20:29:08) |
おしらせ | > | アリナ・グレイ ◆H68I2VtcmEさんが退室しました。 (3/31 20:29:10) |
ロープ ◆ | > | 【お疲れ様~】 (3/31 20:29:31) |
おしらせ | > | ロープ ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。 (3/31 20:29:33) |
おしらせ | > | 伊丙入 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (4/1 22:47:08) |
おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (4/1 22:47:24) |
伊丙入 ◆ | > | 【では、宜しくお願いしますね…。いつも通りの、基本ルールの鍔迫り合い採用型で…♡ 武器の有無はどうしましょうか。】 (4/1 22:48:19) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【改めまして。武器の有無は貴女に任せるわね】 (4/1 22:48:19) |
伊丙入 ◆ | > | 【では、有りでお願いします。ダイスを振りますねぇ…♡】 (4/1 22:49:08) |
伊丙入 ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (4/1 22:49:13) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (4/1 22:49:21) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【調子が良さそうね……】 (4/1 22:49:30) |
伊丙入 ◆ | > | (フォーマルな黒シャツと白外套の上下にその身を護らせる捜査官としての姿で、会場中央のリングに張り巡らされたロープをくぐり、リングに入った伊丙。着衣をこんもりと盛り上がらせる豊満な胸、体幹の良さを窺わせるくびれ腰、ストッキング越しの健脚…。否応なしに惹きつけてしまう周囲からの下劣な視線に応じることなく、垂れ目を細めた柔和な微笑みを浮かべて対峙する)…あ。そちらの陣営の方にはお世話になりました…♡(鼓膜を舐るような、間延びした声を聞かせる。半弧を象った唇の端が不自然なまでに吊り上がり、向けた瞳は陸離と光る。本職の殲滅対象…"喰種"を、さも発見したように。片手に持った、巨大なカミソリを思わせる刃状の武装。その切っ先を突きつけ、ゴングを急かす)その筆頭の方がお相手となれば、こちらも加減は出来ませんので…。悪く思わないで下さいね。 (4/1 22:56:53) |
伊丙入 ◆ | > | 【このまま一思いに倒してしまいますね…♡】 (4/1 22:58:29) |
伊丙入 ◆ | > | 【そういえば今まで確認を取って来ませんでしたが、煌坂さんは…。いわゆる"確ロル"というのは、そもそも許容できる方なのでしょうか。】 (4/1 23:00:12) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | あら、お世話になったのはうちの子じゃなくて翼のとこの子じゃないかしら?(ツルッと滑らかにした原因はあっちなのにと不思議そうな顔をしつつリングへと上がっていく紗矢華。煌華麟を片手に構えつつ、人違いであることを指摘しながらゴングを待つ。今回はなんとなくハイレグのくノ一衣装を身につけており、忍者嘘つかないと左手を振ってアピールしてみようと) (4/1 23:01:43) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【そうねー特に気にはしないわよ】 (4/1 23:02:10) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【出目と責めの中身によっては、当たったと思った?みたいに、確定部分をひっくり返すこともありうるけど】 (4/1 23:03:00) |
伊丙入 ◆ | > | 加賀美さんは貴女側ではありませんでしたか? アレは試合にこそ勝ちましたが、受けた分はきっちりとお返しさせて頂きますので…それでは。(開始のゴングが鳴り響く。こちらも首を軽く傾げ、形ばかりの説明を終えると、後は問答無用とばかりに駆け寄る。片手に持った巨大な獲物をバトンステッキのように軽々と振り回し、風切り音を鋭く鳴らして、縦横無尽と前方に描いた軌跡の檻へとその身体を閉じ込めてしまおうとする)ほら、当たれぇ…!♡【速】 (4/1 23:10:29) |
伊丙入 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 6) + 5 = 15 (4/1 23:11:02) |
伊丙入 ◆ | > | 【分かりました。確ロルに関しては一応の確認を取っただけですので…。この出目で確定して、ちょっと追加しますね…♡】 (4/1 23:12:23) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【分かったわ。ゆっくり待っておくわね】 (4/1 23:13:12) |
伊丙入 ◆ | > | そぅれぇっ…!(元々少なめの布面積をさらに細々と散らして、その締めとばかりに真横に振るってその刃を胴に打ち付け、コーナーポストにまで勢いよく弾き飛ばした。垂れ目を薄く引き伸ばし、余裕の笑みを浮かべて歩み寄る伊丙。性格的に抜けている部分があるのは否めず…その足取りはひどく鈍い)ふふ…。そんな格好で来るからですよぉ…♡ (4/1 23:18:30) |
伊丙入 ◆ | > | 【では、こんな感じで…。確定描写は多少と取り入れるかもしれませんが、要らない部分は省いちゃってくださいね…♡】 (4/1 23:20:06) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | んぐうっ……そんなに、ぐふっ、なにかやってたかしら(ほとんどサンドバッグになった気がするけどと思いつつ、入の駄々っ子のような怒りの振り回しで全身を斬りつけられてしまう。衣装が斬られ、胸がぽろんっとこぼれだしてしまったり、忍び装束が布切れとなって舞い、入の周囲を飛ぶ中でダークレッド色のショーツ一枚にされてしまった)げふぅっ!!(そのまま胴体を打ち抜かれ、コーナーに叩き込まれると、苦しそうに悶絶しながらコーナーから動けず、入を見つめて)もう……困っちゃうわね(布切れの舞う中を歩く入に、紗矢華は自身の衣服だった布切れへと呪術をかけていく。そうすると布切れが勝手に集まって一枚のタオルのようになり、紗矢華の香りがついたそれで入の顔を目隠ししつつ呼吸を奪うように勝手に縛りついていこうとして)【技】 (4/1 23:25:22) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 6) + 4 = 14 (4/1 23:25:26) |
伊丙入 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 2) + 1 = 9 (4/1 23:25:55) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ええ、そうさせてもらうわね】 (4/1 23:27:59) |
伊丙入 ◆ | > | さぁて…。お次は…! ん、わぷっ…ん、んんっ…!? ん、ぅぅ…//(歩調を早め、紗矢華に向かって駆けだしていく。その途中、片手で払ったはずの布切れが行く手を阻むようにして目の前へと独りでに集まり、やがては帆布のように大きく広がった。マットを踏みしめてブレーキを効かせたが、停まってくれず、顔面への張り付きを許してしまう。視界はおろか口鼻まで覆われてしまい、空いている片手で退かそうとしたが粘着したように剥がれてくれない。くぐもった悲鳴を漏らす傍ら、布地に染みついた紗矢華の甘い体臭に思考を蝕まれ…。格闘しているうちに両脚のバランスを崩し、どしんっと音を痛そうな音を鳴らして尻餅まで着いてしまい、塞がれた鼻をすんすんと啜って恥じ入る…)んん…?// んんぅ、んんっ…♡// んぐっ…!// っ…ぅ、ぅぅっ…♡ (4/1 23:40:54) |
伊丙入 ◆ | > | 【くっ…。また、小器用な真似を…!】 (4/1 23:41:29) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ、だってほらせっかく貴女が布切れにしてくれたから】 (4/1 23:41:55) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 喜んでくれて嬉しいわ、入さん(尻もちをついてすんすんと可愛らしく鼻を啜っているのを聞くと煌華麟を弓モードに変形させ、呪術で作り出した矢を入の胸から股間へとかけての広範囲へ射抜いていき、まるで連続でストレートパンチを受けるかのような衝撃を与えつつ彼女の服を穴だらけの前衛的デザインに作り変えようとして)【技】 (4/1 23:45:08) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 1) + 4 = 6 (4/1 23:45:12) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (4/1 23:45:19) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【EPでうけるわ】 (4/1 23:45:30) |
伊丙入 ◆ | > | 【では、反撃してしまいますね…♡】 (4/1 23:46:16) |
伊丙入 ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 1) + 1 = 6 (4/1 23:46:21) |
伊丙入 ◆ | > | 【あら…。もう、HPが心もとないだなんて…♡】 (4/1 23:47:54) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【優しいお姉さんは技で攻撃してくれるのかしら】 (4/1 23:48:19) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【優しくなくても、敢えて技で攻撃して負けさせると煽ることができるし、HPの余裕もあるからきっと技ね】 (4/1 23:52:24) |
伊丙入 ◆ | > | 【とりあえずカウンターロルを打ってからですねぇ…♡】 (4/1 23:52:48) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ…それはそうね】 (4/1 23:53:06) |
伊丙入 ◆ | > | んんぅっ…。ほぁんかぁっ…!! んんっ…。ふふっ、小細工は無用です…♡(『退かんかぁっ…!』と、強い訛り言葉を放ったと同時、布を鷲掴みにして強く引っぺがし、リング外に投げ捨てた。打ち付けた尻でマットを押して、その反動を利用して素早く立ち上がると、自身に向けて矢継ぎ早に放たれた光状の弓矢を、胸を弾ませ上体を反らし、飛び石を渡るような前方への跳躍の連続でことごとく躱し、近づけばそのぶん狙いやすくなるのを承知の上で距離を詰めていく。白外套には掠ることすら許さずして、ついに煌坂の目と鼻の先にまで寄ると、御旗を掲げるようにして獲物を真上に向かわせ、縦一閃に切り伏せる)そぉらっ…! (4/2 00:01:46) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | なっ……がふぅっ!!!(矢を軽々としたその体捌きで回避していく入の姿に、ついコーナーから逃げることを忘れてしまう。そうして距離を詰めてきた入が縦から斬り伏せるように一撃をお見舞いしてくると頭を強かに打ち付けられてしまい、年上のお姉さんに甘えるように前のめりに倒れていって。既にぐったりとしたその姿はもはや瀕死といって過言ではなく、手にした煌華麟を手放していて勝敗は決したような様子で) (4/2 00:04:28) |
伊丙入 ◆ | > | 【分かると思いますけど、速で振りますね♡】 (4/2 00:07:03) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ……勿論入さんにお任せだもの】 (4/2 00:08:00) |
伊丙入 ◆ | > | ふふ…しにゃせ♡(高々と振り上げた獲物―――『Aus』を、頽れていく煌坂へと振り下ろそうとする伊丙。垂れ目を見開き、収縮させた瞳孔を戦慄かせて浮かべるのは凄絶な笑み。常日頃より生死を分かつ戦場へと身を投じているせいか、こと勝利を決定づける瞬間においては容赦などあり得なかった。発する言葉を味わうようにして唇を動かし、冷たい声音で止めを告げようとする)【速】 (4/2 00:13:16) |
伊丙入 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 1) + 5 = 11 (4/2 00:13:33) |
伊丙入 ◆ | > | 【そうですねぇ…。クリティカルは狙わずに、これで確定してあげましょう…♡】 (4/2 00:14:13) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ、ありがと。じゃあ遠慮なくカウンターいかせてもらうわね。どうせ3以上食らいそうだし】 (4/2 00:15:00) |
煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (4/2 00:15:09) |
伊丙入 ◆ | > | 【あら…。こうなってくれると、密かに期待してはいましたが…。掌の中で、いいように踊ってしまって…♡】 (4/2 00:16:57) |
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