「【ダイス】版権バトルファック2(5P先取制)」の過去ログ
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2024年03月12日 17時36分 ~ 2024年04月02日 12時06分 の過去ログ
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美遊・エーデルフェルト | > | 1d100 → (27) = 27 (3/12 17:36:44) |
東北きりたん | > | 1d100 → (24) = 24 (3/12 17:36:58) |
東北きりたん | > | 【なんっ……!?】 (3/12 17:37:03) |
美遊・エーデルフェルト | > | 【低レベルの戦いになった】 (3/12 17:37:26) |
東北きりたん | > | 【まさかあんな低出目に負けるなんて……!】 (3/12 17:37:27) |
美遊・エーデルフェルト | > | 【これで得意か弱点だったら負けるね?】 (3/12 17:38:04) |
美遊・エーデルフェルト | > | 1d8 → (8) = 8 (3/12 17:38:33) |
東北きりたん | > | 【ふ、ふふ……残念ハズレです……!】 (3/12 17:38:50) |
美遊・エーデルフェルト | > | 【惜しかったなぁ】 (3/12 17:38:54) |
美遊・エーデルフェルト | > | こっちも仕返しだよ!(相手を押し倒しちゃって、そのまま前立腺付近に顔を近づけて)じゃあ、ここぺろぺろしてあげるね♡?(前立腺をぺろぺろってなめ始めながら上目遣いで見てて) (3/12 17:40:42) |
東北きりたん | > | と、とっ……!?やめ、そこは、やぁっ……♡♡(流れを掴んだことでいい気になってニヤニヤと笑みを浮かべながら足コキしていたが、手を振り払われまたも押し倒され。アナルに舌を入れられ、前立腺をグリグリと下で刺激するような攻め方をされれば、お尻に走る形容しがたい快感に目を白黒させながら感じてしまい) (3/12 17:46:49) |
東北きりたん | > | 1d100 → (36) = 36 (3/12 17:46:51) |
美遊・エーデルフェルト | > | 1d100 → (100) = 100 (3/12 17:47:00) |
東北きりたん | > | 【!?】 (3/12 17:47:06) |
美遊・エーデルフェルト | > | 【いまさらだなぁ】 (3/12 17:47:20) |
美遊・エーデルフェルト | > | 【もうこれで終わりだし弱点されて終わる感じにする?】 (3/12 17:49:58) |
東北きりたん | > | 【うう……完璧にとどめ刺されましたし……好きな責めでトドメ刺して良いですよ……(ぐぬぬ)】 (3/12 17:50:47) |
美遊・エーデルフェルト | > | 【はーい、じゃあそうするねぇ】 (3/12 17:51:18) |
美遊・エーデルフェルト | > | ふふ、結局一回だけだったねぇ?運だから仕方ないけど、それでもまーそこそこつかったとおもうよ?(そのまま押し倒したままだから)じゃあ、最後の快楽楽しんでねぇ?(そのままきりたんのおちんぽを本気でジュポジュポって激しくバキュームフェラをしてそのままいかせようとして) (3/12 17:54:26) |
東北きりたん | > | んく、んんぅっ!?♡そんなにおちんぽが、好きなんですかっ♡んぁぁっ♡ま、ってくださっ……♡そんなに吸わな、んぉっ♡(相手の頭を掴んで動きを止めようとするもイきかけの状態で上手く力が入らず、びくんびくんと何度も背中を跳ねさせ、我慢がとうとう決壊して。アヘ顔晒しながら相手の口内に精液一気に射精してしまい)ーーーーーーーーーッッッ♡♡♡♡♡ (3/12 18:05:31) |
美遊・エーデルフェルト | > | 【ふふ、はでにいったねぇ】 (3/12 18:07:39) |
東北きりたん | > | 【ぐぬぬ……】 (3/12 18:08:02) |
美遊・エーデルフェルト | > | 【よしよし】 (3/12 18:08:54) |
東北きりたん | > | 【次会う時は負けませんよ……】 (3/12 18:09:43) |
美遊・エーデルフェルト | > | 【リベンジ楽しみ】 (3/12 18:10:27) |
東北きりたん | > | 【むぐぐ……その余裕も崩してあげますから……】 (3/12 18:11:18) |
東北きりたん | > | 【それでは、今回はありがとうございました】 (3/12 18:11:25) |
美遊・エーデルフェルト | > | 【ふふ、できるといいねぇ?はーいじゃあ、お疲れ様】 (3/12 18:12:45) |
おしらせ | > | 美遊・エーデルフェルトさんが退室しました。 (3/12 18:12:53) |
東北きりたん | > | 【お疲れ様でした】 (3/12 18:13:07) |
おしらせ | > | 東北きりたんさんが退室しました。 (3/12 18:13:09) |
おしらせ | > | 春原シュンさんが入室しました♪ (3/12 18:23:51) |
春原シュン | > | 【こんばんは、ふたなりか女の子を募集しますね】 (3/12 18:24:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、春原シュンさんが自動退室しました。 (3/12 19:26:40) |
おしらせ | > | クロエさんが入室しました♪ (3/14 17:26:17) |
クロエ | > | 【こんばんは、今日もふたなりの子相手で募集させてもらうわね】 (3/14 17:26:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クロエさんが自動退室しました。 (3/14 17:52:30) |
おしらせ | > | メアリ・ノートンさんが入室しました♪ (3/16 22:45:36) |
メアリ・ノートン | > | 【えっちなバトルのリングに、ボク参上、ボク参上、ボクさんじょーーーうっ!!!! 女性かふたなりさんのお相手を募集! どんな版権の娘の挑戦だって、ボクはうけてみせるっ!! というわけで、対戦相手の娘は気軽に声をかけてくれると嬉しいな!】 (3/16 22:47:21) |
メアリ・ノートン | > | 【あ、ちなみに、いつもはパチュリーさんや東風谷早苗さんで来てるけど、今日は僕できたよっ! よろしくね! じゃあ、今から30分くらい待機するねーっ 】 (3/16 22:50:08) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが入室しました♪ (3/16 22:53:37) |
後藤ひとり | > | 【こ、こんばんは、そのお相手いいですか】 (3/16 22:53:52) |
メアリ・ノートン | > | 【入って来てくれて、ありがとーっ♥ もちろん、勝負の相手は大歓迎だよ! もちろん――ヤるからには全力でヤっちゃうけどね♥ 早速サイコロを振っちゃう? それとも、入場ロールからのほうが良いかな?】 (3/16 22:55:39) |
後藤ひとり | > | 【えっと、そうですねサイコロからでいいですか】 (3/16 22:56:32) |
メアリ・ノートン | > | 1d100 → (89) = 89 (3/16 22:57:52) |
後藤ひとり | > | 1d100 → (98) = 98 (3/16 22:58:03) |
後藤ひとり | > | 【参考画像、わざわざありがとうございますね】 (3/16 22:58:25) |
後藤ひとり | > | 1d8 → (8) = 8 (3/16 23:00:35) |
メアリ・ノートン | > | 【ひとりさんも、参考画像ありがとね……わわわっ。なんだかはだかよりエッチ……♥ って見とれている間に、弱点を突かれたっ?!】 (3/16 23:01:29) |
後藤ひとり | > | あの後藤です、ど、どうもよろしくお願いしますね(白のビキニ姿でリングに上がってみれば、対戦相手はとても明るそうな娘で試合前から緊張気味でどもってしまう。しかし自信のなさげな態度とは裏腹に試合開始となれば、存在感のなさでステルス効果があるのか軽やかな動きで背後に回り込んで見せた)んんっ……あっ……んっ、ニュルっ♡……んっ♡……ル、レロォ♡(メアリのお尻に顔を埋めこめば舌を出してそっと尻穴へと挿入していく触手の様に内部をニュルニュルと舐めまわしつつもついでに軽く竿を扱いてあげる) (3/16 23:06:19) |
メアリ・ノートン | > | セイギの味方のボク、颯爽とさんじょーっ! たーっ!(一糸まとわぬ姿の少女。金髪をなびかせながらさっそうとリングに上がる)ボクはメアリ・ノートン! よろしくね――ってあれ? 後藤さんの霊圧が消えたっ?!(あたりをきょろきょろしている間に、背後に回られる)すっごーいっ! こんなに見事に気配を消すなんて、まさにニンジャーーあんっ♥(後ろの相手に明るく賞賛の言葉を投げかけるが、でもお尻に舌を挿入されると、甘い声)……ひゃ……っ♥ ぁんっ……♥ そ、そんなこと、されたって、ちっとも、きか、な……ひゃ………んんっ(舌が動くたびに、膝がガクガクと震えちゃう。触られていない秘所から愛液がつぅ……♥と零れ落ちた。竿はびくびくと固さを増して) (3/16 23:12:13) |
メアリ・ノートン | > | 1d100 → (78) = 78 (3/16 23:12:19) |
後藤ひとり | > | 1d100 → (52) = 52 (3/16 23:16:48) |
メアリ・ノートン | > | 1d8 → (8) = 8 (3/16 23:17:06) |
メアリ・ノートン | > | ひゃ…あっ♥……このぉっ(相手の舌の動きに合わせ喘ぎ声を漏らしていたが、身体を捻る。舌がお尻から抜けたそのまま、相手の後ろに回り込み返す) ひとりさん……すっごくきもちよかったけど……こんどはひとりさんが感じちゃう番だよっ(お尻を舐めるためにしゃがみ込んでいたであろう、ひとりさん。腰に手を当てて、立たせちゃう。そして、唾液を口から零す。自分の指にまぶし。唾液たっぷりにしたその指を後藤さんのお尻に宛がった)覚悟は……いいかな♥(指をゆっくりとお尻の穴に埋めていく。入り口を押し広げるように、指をぐりぐりと動かし)ほら……指がすこしずつはいっていってるのがわかるかな……♥ 第一関節……第二関節……ほら、根元まで、はいったよ……♥(そして、その指をひきぬくっ♥ さらに入れて、引き抜く。なんども指を出し入れしちゃうの♥) (3/16 23:24:12) |
メアリ・ノートン | > | 【あ……後藤さんは「後藤です」しか言ってないのに、ボク、ひとりさんって呼んでるー……事前情報かなにかでしってたってことで】 (3/16 23:30:53) |
後藤ひとり | > | 【そういえば私もうっかりでした。えっとあらかじめ対戦カードを知っていたとか、ありがちなリングの上のモニターに名前が表記してあるとかで】 (3/16 23:32:12) |
メアリ・ノートン | > | 【ありがと。じゃあそんな感じで――】 (3/16 23:33:18) |
後藤ひとり | > | んっ……うっ、……あっ♡はぅ♡おっ、おお~~~~っ、んおっ♡(向こうも身軽なのかこちらの攻めから軽やかに回り込んでくる。そして濡れた指先がお尻に突きつけられてしまう。そのまま入り込む指先の感触、尻穴がゆっくりと拡げられて指が潜りこんでいけば、腰を吹きつけらせて変な声が勝手に漏れてしまう、不思議な感じで自分の意志とは別に声が漏れだしていく、お尻なのに普段は指なんて入れない場所、それでも異物が入っている感じが股間まで届いてしまえば、つま先立ちになって腰を浮かせる姿勢になって押し上げられるようにグッ、ググっと股間の白ビキニがピーンと張り詰めてしまって。勃起状態になっているとわかる) (3/16 23:35:10) |
後藤ひとり | > | 1d100 → (86) = 86 (3/16 23:35:16) |
メアリ・ノートン | > | 1d100 → (77) = 77 (3/16 23:35:21) |
後藤ひとり | > | 1d8 → (1) = 1 (3/16 23:35:30) |
後藤ひとり | > | 【ごめんなさい、関係ないけどお尻舐めたあとのキスになってしまいました】 (3/16 23:36:14) |
メアリ・ノートン | > | 【フェラ後のキスも、お尻をなめられた後のキスも、ボクは大歓迎だよ――でも、後藤さんが無理そうなら、口じゃなくて、別の場所にキスしてくれていいからね♥ お互いにたのしめるのが一番だと思うし♥】 (3/16 23:37:55) |
後藤ひとり | > | 【いえ、大丈夫です。ちょっと心配だっただけで】 (3/16 23:38:50) |
メアリ・ノートン | > | 【気遣ってくれてありがとね、ひとりさん♪】 (3/16 23:42:10) |
後藤ひとり | > | あうっ……ううっ♡……これ、やばいかも……っ♡(しばらくお尻を好き勝手弄られてしまってそのたびにあられもない声をあげていたけど、なんとか拘束を解いて逃れればそのまま振り向いてメアリの顔に向って口づけを繰り出していく)んんっ♡んふぉ、ん、ん、んんんっ!!♡……んちゅ♡……んん~~~っ♡(どこか生気の薄い顔が近づいて重なった唇から舌を潜り込ませれば、舌を通して唾液を流し込んで口内をぐちょぐちょにしながら舌を絡めていく、口内ではグネグネと舌が蠢いて蕩けるようなディープキスを交わしつつも背中に手を回して身体を密着させていく。そうなると自然とお腹あたりには勃起したテントの先が押し付ける体勢になっていく) (3/16 23:45:07) |
後藤ひとり | > | 【その、むしろ大歓迎って言ってくれて嬉しかったかもしれないです】 (3/16 23:45:44) |
メアリ・ノートン | > | (相手が可愛い声をあげてくれているのでうっとりしてしまっていた。それでスキが生まれたのか、あっさりと拘束を解かれ、口づけを受けてしまう。ひとりさんの唇の柔らかさを感じた次の瞬間には、舌先が口の中に潜り込んでくる。舌がうごくたび、身体から力が抜けていく。目が光を失ってとろんとして)ん……ぁ………っ♥(口の端からかすかな声。膝ががくっと揺れる。相手にもたれかかるように。ひとりさんの胸に、まだ発展途上の、けれどしっかりと柔らかさを持つ乳房が触れる。さらには勃起したそれがひとりさんのふくらみにぶつかる。キスで体が震える。勃起も揺れて。ひとりさんのそれとこすれ合って)ん~♥ くっ♥……んんんっ♥ (3/16 23:50:44) |
メアリ・ノートン | > | 1d100 → (100) = 100 (3/16 23:50:46) |
後藤ひとり | > | 1d100 → (70) = 70 (3/16 23:52:05) |
メアリ・ノートン | > | 1d8 → (6) = 6 (3/16 23:52:16) |
メアリ・ノートン | > | (キスをされながら、ひとりさんの水着の紐を指でつまんだ。ひもを引っ張り、ひとりさんの下半身を露出させる)ひとりさんったら……ボクでそんなにおっきくしてくれてたんだ……嬉しいなっ♥(そのまま、腰を押し、ひとりさんをあおむけに倒す。一人さんにまたがり)ほら、みて……ボクのここもこんなに……♥(女性の部分に指を宛がう。くぱぁ……と開く。愛液がつぅぅぅっ♥ひとりさんの怒張へとしたたり落ちる)ひとりさんのこと……頂戴♥(幼さを残す口調――けれど淫欲に酔った声でいうと、がに股に。秘所と肉棒との距離が縮まり――そして、触れ合う。くちゅっ♥ 愛液の音が響いた。そのまま、腰を落とす。ひとりさんのそれを呑み込んじゃう。中は熱く。ぬめった膣肉がひとりさんのに絡みつき)んんん~~~~っ♥ しゅ、しゅご、いっ♥ こ、これっ♥ ひとりさんのおちんぽぉ、きもち、いっ♥(嬌声をあげながら、ひとりさんのを根元まで受け入れて。きゅんきゅん、膣全体で一人さんのことを締め付けちゃうの♥) (3/16 23:59:51) |
後藤ひとり | > | ひっ、水着が……あわわっ……あっ(すっと足元に落ちる水着、ピーンと張り詰めて勃起した竿が露になってしまえば、途端に慌てだすもどうにもできずに見られてしまう、しかも大きくできた隙を見逃すまいと床へと押し倒されて)あっ……ちょっと待っ……んぅ♡……うっ、ふぉぉぉ~~~~っ、んおっ♡あっ♡ううっ♡なっ♡ああっ♡(こちらからは剥がすことができずに見る見るうちに竿が膣に呑み込まれてしまった。雌の肉ヒダが竿に纏わりつけばその締め付け加減にまたしても大きく声をあげてしまった。どこなく鍛えていそうな身体だからか締め付けも半端なくニュルっと包み込んでいく肉の感触が気持ちいい。こんな風にされたらついこちらまでメアリの腰を掴みだして竿を突き上げるように腰が動いてしまった) (3/17 00:08:34) |
後藤ひとり | > | 1d100 → (85) = 85 (3/17 00:08:39) |
メアリ・ノートン | > | 1d100 → (89) = 89 (3/17 00:08:54) |
メアリ・ノートン | > | 1d8 → (3) = 3 (3/17 00:09:00) |
後藤ひとり | > | 【はわ、凄いです逆転されました】 (3/17 00:09:24) |
メアリ・ノートン | > | ひゃ……うっ(相手が腰を動かせば、背筋をぴんと張り詰めさせる)ふぁ……♥ も、うっ♥ そんなにしたら、ぼく、イっちゃうよぉ……♥ だ、か、ら♥(そこでいたずらっぽく、笑うとひとりさんと騎乗位の体勢でつながったまま、手を前に。ひとりさんの水着の上を剥ぎ取るように脱がせる。ひとりさんの露わになった乳房を両手でつかむ。ふにっ……♥まずは柔らかいタッチで揉み。そして、今度はぎゅうっ♥力強く揉みしだく。緩急をつけて揉み、指先でしゅっしゅっ♥胸の先っぽを擦る。相手が胸の刺激に集中すると今度は、腰を動かす。秘所の肉襞で肉棒を擦る)ほら……どう? きもちいい、かな? きもちよくなったら、いつでも、ボクの中に……出して♥ ひとりさんの熱いの……ボクの中に、いっぱい……♥ (3/17 00:17:03) |
メアリ・ノートン | > | 【ふふっ♥ 逆転はセイギの味方の基本だねっ。このまま、ひとりさんには可愛くイってもらうんだから♥】 (3/17 00:17:56) |
後藤ひとり | > | はっ……あ、ああっ……はぅ♡……んっ、あっ……んっ、ああ~~~っ♡ううっ♡(見上げていれば、次第に脱がされて乳房へと伸びてくる腕、ある程度段階を付けて飽きさせないように揉まれていき、そんな状態で同時に搾り取る様に雌肉が摩擦されてしまえば)んぅ、……くっ……あ、ああっ♡……はわっ、あっ♡―――――――――ッ♡♡(頭のなかがチカチカとし出しておまけに「出して♡」なんて強請られたら我慢なんてできるはずもなく、腰を大きく仰け反らせてしまえば少し不気味な悲鳴と共にびゅっ、びゅびゅっ……びゅ~~~~っと溜まっていたものが放出されてしまう。とても気持ちがよくておそらく射精している間だらしない蕩け顔で絶頂を迎えてしまった) (3/17 00:24:49) |
後藤ひとり | > | 1d100 → (46) = 46 (3/17 00:24:53) |
メアリ・ノートン | > | 1d100 → (33) = 33 (3/17 00:26:02) |
後藤ひとり | > | 1d8 → (2) = 2 (3/17 00:26:20) |
後藤ひとり | > | はぁ……うっ、はぁ……ううっ、これ結構やばいかも……(射精を終えて蕩けながら余韻に浸っていたがふと気になったのはメアリの竿の存在、漏れ出ている白濁液を掬って無意識にそれとなく腕を伸ばしてみれば、指で輪っかを造った状態で握りしめて上下に扱きだした。ヌルヌルと白濁の汁を絡めながらリズミカルに手が動いていく。その過程で輪っかにした指はカリ首の溝の部分を巻き込むうにして扱いていく、ニチャ……ニチャ……と手が動くたびに下品な水音が響いて汁で竿をコーティングしつつ手の中に馴染ませていった) (3/17 00:32:33) |
メアリ・ノートン | > | ふぁ……奥に、奥に、入ってきてるぅ……♥ ひとりさんの、あつくて……ボク、ボクぅ……♥ でも、ボク、もっと、ひとりさんの―――(精液が奥に入ってくる感触に、舌を突き出し、びくっ……びくっ♥ 体を断続的に震わせていた。目を蕩けさせながら、もっと頂戴といわんばかりに腰を動かそうとした。 そこでひとりさんの手に竿を掴まれてしまう。血管を浮かべていきりたつそれ、ひとりさんの手の中でぴくぴくと蠢く)ひゃ……ら、らめ、女の子でイきそうになってるのに、そこまでいじられた、ら……ひゃあっ……♥ あっ♥ や……っ(肉棒のさきから、とろとろと雫が垂れる。ひとりさんの手についていた精液とまじりあう。リズミカルな動きに、身体ががくがくとゆれ。目に快楽の涙が浮かぶ)ひとり、さ、ひとりさ、ぼ、ぼく、き、きもちいのぉ……♥(それでも、必死に絶頂するのだけは堪えて) (3/17 00:40:11) |
後藤ひとり | > | 1d100 → (87) = 87 (3/17 00:40:47) |
メアリ・ノートン | > | 【さあ、どんな出目がでても、これで決着――さあ、最後まで全力でイっちゃうよ~】 (3/17 00:40:49) |
メアリ・ノートン | > | 1d100 → (92) = 92 (3/17 00:40:52) |
メアリ・ノートン | > | 1d8 → (3) = 3 (3/17 00:40:56) |
後藤ひとり | > | 【あわわっ……この数値から上を出すのは逆転風味……出しすぎっ……】 (3/17 00:41:37) |
メアリ・ノートン | > | 【1d8の結果はかなり無視しても大丈夫……? 最後はつながりながらがいいかな……なんて♥】 (3/17 00:42:52) |
後藤ひとり | > | 【えっと、好きなやりかたで大丈夫ですよ……はわわ】 (3/17 00:43:29) |
メアリ・ノートン | > | (騎乗位でひとりさんにまたがりながら、肉棒をいじられていた。その手の刺激に背を思い切りそらし……そして、ひとりさんから転げ落ちてしまう。ひとりさんの肉棒が抜け。ひとりさんの手もこちらからはなれてしまう。)あはぁ……ひとりさん……ボクのを、そんなに欲しがってくれたんだ……うれしい……♥ じゃあ……ボクの、いっぱいいっぱい、あげちゃう……ね♥ (3/17 00:53:17) |
メアリ・ノートン | > | (たちあがる。ひとりさんの体を掴んでたたせ、そして腋を両手で持って持ち上げた。プロレスラーとしての怪力をいかんなく発揮。そして、足の間の秘部に肉棒の先を宛がう。ひとりさんの体を下ろし。駅弁スタイルで、ひとりさんのことを犯しちゃう。下から上へ肉棒を突き上げる。発達したカリとゴリゴリした竿で襞を抉り。そして一番奥を亀頭で突いちゃうの)んんんんっ……っ♥ ボク、ボク、いきそ……♥ ひとりさんも、いって……♥ きもちよくなって、いっぱい、イって……♥ ほら、ほらぁっ(肉棒でひとりさんの中をずん♥ ずん♥ 激しく突き。そして、同時に腹筋のついたお腹でひとりさんの肉棒をすりすりと擦りたてた)ふあっ……あっ……♥ ひとり、さぁんっ♥ (3/17 00:53:19) |
メアリ・ノートン | > | 【出目とは関係なくなっちゃったけど、駅弁ファック+腹コキで……♥ 】 (3/17 00:54:44) |
後藤ひとり | > | ふぁ……あっ、えっ……うっ♡は、ぐっ……ん、ああっ♡……おおぅ♡(身体が宙に浮いている華奢な身体乍らすごい力だとこの時は思う余裕もなくて、ただ身体の自重で肉棒が押し込まれていく衝撃に前進を震わせる。先ほど握っていたものが今度は自らの膣内に収まっている。それもしっかりと上へと向かって雌肉をかき分けて奥へ奥へと真っすぐと突き進んでいった)あがが……ぐっ……んっ、……おっ、んぉぉぉ~~~っ♡ぐっ、んん~~~っ♡)すごい人ひとりを抱えた状態で重力を利用しての突き上げ、膣の内部でしっかりと肉棒の形がわかるくらいに締めつけた雌肉が削られて形状を変えられてしまっている) (3/17 01:04:53) |
後藤ひとり | > | おっ……おおおっ~~~~っ♡んっ、……今、したらっ、ぐっ、はひっ……んぁぁ~~~っ♡……わらしも射精る♡……イクッ♡イキますっ……ぐぁっ♡……ああ、凄いのきてる……はひっ♡んぉぉぉ~~~~っ、とまら……あ、ふっ……んぁぁぁ~~~~~っ♡意外と筋肉質なお腹で擦られればそれが止めとなって絶頂を迎えてしまう。ブラブラと揺れている逸物からはビュ、ビュ~~~~っと白濁液をまき散らして、同時に膣からも勢いよく潮を噴き上げて、気持ちの良い射精に酔いしれてしまった) (3/17 01:05:00) |
メアリ・ノートン | > | ふぁ……あっ……っ♥ (浴びせられる白濁と潮。お腹から胸は真っ白。その匂と熱さに体は昂り、震え。そして雌肉での強い締め付けにたまらず)ひとりさんのあついの♥においもこくてえっ♥ ひゃああっ……ひとりさんのなか、よす、ぎぃいいっ♥ ボク、いくいく♥ いっちゃうううううっ♥(ひとりさんの子宮口目掛けてびゅくびゅくびゅくううううっ♥ 大量に精液をふきあげて……) えへへ……勝負してくれて、ありが、と……ボクもすっごくすっごくきもちよかったよ……♥(ひとりさんとつながったまま、腰を落とし。対面座位の姿勢に。そして、ひとりさんのほっぺにキス。 そのまま、しばらくそのままで――) (3/17 01:12:00) |
メアリ・ノートン | > | 【ボクからはこんなところで締めで。 途中でコマンドの2と3を勘違いしたところがあってごめんね。 でも、ひとりさん、すごくすごく上手でとってもたのしかった……♥ またタイミングがあったらぜひ遊んでくれると嬉しいな♥】 (3/17 01:13:58) |
後藤ひとり | > | 【こ、こちらこそお相手ありがとうございました。そういってくれるとありがたいです。……その良い攻め方だから……つい、のめりこんでしまって……こっちも機会があったらまたよろしくお願いします、お疲れ様でした】 (3/17 01:15:51) |
メアリ・ノートン | > | 【はぁい。それじゃあ、またおあいできる日をたのしみにてるね。おやすみなさい(ほっぺにちゅっ♥)】 (3/17 01:20:22) |
おしらせ | > | メアリ・ノートンさんが退室しました。 (3/17 01:20:29) |
後藤ひとり | > | 【あわわっ……おっ、おやすみなさい】 (3/17 01:22:51) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが退室しました。 (3/17 01:22:54) |
おしらせ | > | ブリジット ◆bcdUBIWB6kさんが入室しました♪ (3/17 08:11:12) |
ブリジット ◆ | > | 【おはようございます。女性かふたなりさんを募集です。】 (3/17 08:11:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ブリジット ◆bcdUBIWB6kさんが自動退室しました。 (3/17 08:37:07) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが入室しました♪ (3/17 12:21:50) |
後藤ひとり | > | 【こ、こんにちは……対戦相手募集しますね】 (3/17 12:22:18) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが退室しました。 (3/17 12:45:14) |
おしらせ | > | 木曾さんが入室しました♪ (3/17 16:06:38) |
木曾 | > | 【こんばんは。女性かふたなりで対戦相手を募集させてもらうぞ】 (3/17 16:06:57) |
木曾 | > | 【こんにちは、だったな…】 (3/17 16:07:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木曾さんが自動退室しました。 (3/17 16:52:11) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (3/20 08:46:19) |
東風谷早苗 | > | 【今日は私で。 女性かふたなりさんの対戦相手を募集しますね♪ 朝からエッチにバトりたいかたは、ぜひお声掛けを~】 (3/20 08:48:15) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (3/20 09:23:04) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが入室しました♪ (3/21 20:49:41) |
後藤ひとり | > | 【こ、こんばんは……えっと対戦相手募集しますね】 (3/21 20:50:06) |
おしらせ | > | ゲラルトさんが入室しました♪ (3/21 20:51:28) |
ゲラルト | > | 【そのIPアドレスは背後が男だな 許さんぞ 死ね】 (3/21 20:51:55) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが退室しました。 (3/21 20:56:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゲラルトさんが自動退室しました。 (3/21 21:18:21) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (3/22 22:18:02) |
東風谷早苗 | > | 【こんばんはー。女性かふたなりの対戦相手を募集します♪ さぁ。春の夜。まだ桜の花は咲いていないけれど、もっともっとはなやかなバトルしちゃいましょう♪】 (3/22 22:19:35) |
東風谷早苗 | > | 【さて、今日はお暇しますね。またお会いできたらぜひバトルしてくださいね♪】 (3/22 22:50:31) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (3/22 22:50:35) |
おしらせ | > | ブリジット ◆bcdUBIWB6kさんが入室しました♪ (3/23 08:27:44) |
ブリジット ◆ | > | 【おはようございます。女性かふたなりさんを募集します。】 (3/23 08:27:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ブリジット ◆bcdUBIWB6kさんが自動退室しました。 (3/23 08:53:19) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが入室しました♪ (3/23 13:29:43) |
後藤ひとり | > | 【こ、こんにちは……対戦相手募集しますね】 (3/23 13:29:49) |
後藤ひとり | > | 【この辺で失礼しますね】 (3/23 13:59:29) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが退室しました。 (3/23 13:59:32) |
おしらせ | > | 東北ずん子さんが入室しました♪ (3/24 13:09:00) |
東北ずん子 | > | 【こんにちわぁ。対戦してくれるふたなりさんか女の子さんを募集しまーす♡ 表がちょっぴり苦手なもので、すみませんけどもラブルの個室移動をお願いできる方で…っ】 (3/24 13:10:18) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが入室しました♪ (3/24 13:25:59) |
後藤ひとり | > | 【こんにちは、その、私でよかったらどうですか】 (3/24 13:26:26) |
東北ずん子 | > | 【はーいぜひぜひっ。来てくれてありがとうございまーす(ぺこり)。では、ささっと移動してしまって大丈夫でしょうか~?】 (3/24 13:27:40) |
後藤ひとり | > | 【いいですよ】 (3/24 13:27:59) |
東北ずん子 | > | 【待ち合わせに作りました~。と、いらっしゃったみたいですね。ではあちらで…♡】 (3/24 13:28:59) |
後藤ひとり | > | 【こちらはでますね】 (3/24 13:29:14) |
おしらせ | > | 東北ずん子さんが退室しました。 (3/24 13:29:14) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが退室しました。 (3/24 13:29:23) |
おしらせ | > | メアリ・ノートンさんが入室しました♪ (3/25 21:35:07) |
メアリ・ノートン | > | 【エッチなリングに、セイギの味方のボク参上、ボク参上、ボクさんじょーうっ!! 女性かふたなりの対戦相手を募集するね♪ さあ、エッチでかっこいいバトルを始めよう!】 (3/25 21:36:35) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが入室しました♪ (3/25 21:45:21) |
後藤ひとり | > | 【こ、こんばんは。再戦してみようかな、なんて……】 (3/25 21:45:48) |
メアリ・ノートン | > | 【こんばんはーっ! もちろん、大歓迎! 今回もひとりさんのこと、い~っぱいきもちよくさせて勝っちゃうんだからっ! 早速サイコロを振る? 入場ロールからにしてもいいよっ】 (3/25 21:52:23) |
後藤ひとり | > | 【そ、それじゃ、サイコロからお願いします……】 (3/25 21:54:11) |
後藤ひとり | > | 1d100 → (70) = 70 (3/25 21:56:36) |
メアリ・ノートン | > | 1d100 → (59) = 59 (3/25 21:57:06) |
後藤ひとり | > | 1d8 → (8) = 8 (3/25 21:57:12) |
メアリ・ノートン | > | 【先手をとられ――って、わわわわっ。いきなり弱点?!】 (3/25 21:57:37) |
後藤ひとり | > | 【いきなりだけど、遠慮なくきますねぇ】 (3/25 21:58:06) |
メアリ・ノートン | > | 【べ、べつに、お尻なんて弱点じゃないんだからっ。どれだけせめられたって――ぜ、全然平気なんだからっ】 (3/25 21:59:21) |
後藤ひとり | > | あの、えっと、またよろしくお願いしますね……(前回は敗北してしまったが次こそはといった感じに再戦に何となくだが気合が入る。最初から飛ばし気味にメアリ方へと滑り込んで背後をとればさっとしゃがみ込んで腰を掴みお尻へと顔を近づけていく)んっ……んふぅ♡……んっ、あっ……れろっ♡(唾液がたっぷりと乗った舌で濡らしながらぐちゅぐちゅと舐る様に挿入していった。舌先を尖られてきつく締まっている尻穴をこじ開けつつどんどん奥へと舌を進めて突いていく。ただそれだけには留まらずに頃合いを見計らって腰を掴んでいる手は竿へと伸びていき尻穴を舌で攻めつつも、根元から握り絞めれば感覚だけを頼りに上下へと扱いていった) (3/25 22:09:37) |
メアリ・ノートン | > | うんっ。きょうもよろし……はやいっ?!(相手の気合を感じれば、こちらは闘志を笑顔に浮かべた。けれど、相手のすべりこむ動きは予想外。背後をとられた。お尻の穴は固く閉じていたけれど、相手の舌がうごけば、ひくっ♥と動く。)ひゃ……あっ♥ そ、そこは……あっ♥(舌が動くたびに足ががくっと震える。お尻の抵抗はよわくなり、相手の舌を受け入れた。肉の竿は触れれる前からすでに硬くなり始める。相手に握られると、首ががくっとそれた)ひゃ……んっ。そ、そこまで……♥ で、でも……こ、この程度……ボクは、まけたり、しないっ……っああんっ♥ (3/25 22:16:29) |
メアリ・ノートン | > | 1d100 → (56) = 56 (3/25 22:16:35) |
後藤ひとり | > | 1d100 → (27) = 27 (3/25 22:16:41) |
メアリ・ノートン | > | 1d8 → (3) = 3 (3/25 22:16:50) |
メアリ・ノートン | > | (足を前に動かし、相手の責めから逃れた。はぁはぁ、荒い呼吸をしつつ相手に向き直る)やるね、ひとりさんっ! だけど、ボクだって……♥(ひとりさんの体を掴み、強引に立たせると、自分は相手の前で膝をついた。相手の肉竿に自分の乳房を近づける。おおきくはないが、十分女性としての膨らみを帯びたそれ、肉竿にすりつけた。柔らかな感触で肉竿を下から上に、上から下に擦る。)あーん(口を大きく開けた。唾液が零れる。肉竿に唾液をまぶしていく。そして、肉竿を両の胸で挟み込んだ。ぎゅっとつよめに)ほら……♥ ひとりさん……ボクのお胸、どうかな……? ひとりさんが相手だから、すっごくどきどきしてるんだよ……♥ ほら……きもちよく、なって……♥(甘い声で言いながら、胸を上下に振る。ぐじゅぐじゅ♥唾液の音を立てながら、肉竿を根元から亀頭まで責めたてる) (3/25 22:24:37) |
後藤ひとり | > | あっ……わわっ……なっ……抜け出して……ひっ(戦い慣れているだけあってメアリの身のこなしは鮮やかでこちらのバックアタックから逃れると同時に懐に入り込まれてしまう。確かにそれほどまで豊満とは言えない乳房だがこちらの竿を包み込むだけの大きさをもってしなやかな身体付きの胸元に竿が収まってしまう)あっ♡……ひっ♡……ふぁ♡……い、きなりっ……ひゃん♡……あっ、ああっ♡(唾液を浴びて滑りが良くなった状態での乳房による刺激が襲い掛かる。快楽を感じながらもメアリの鼓動が竿にまで伝わっていきなぜかこちらまでドキドキが移ってしまった。動くたびに唾液の水音が響き、上目遣いの視線と目が合ったら恥ずかしがりながらも一緒に腰を動かしてしまう。竿がビクッっと胸の中でしなって脈打って反応を返した) (3/25 22:34:37) |
後藤ひとり | > | 1d100 → (45) = 45 (3/25 22:34:46) |
メアリ・ノートン | > | 1d100 → (52) = 52 (3/25 22:35:13) |
メアリ・ノートン | > | 1d8 → (1) = 1 (3/25 22:35:38) |
メアリ・ノートン | > | いきなり……? いきなりすぎた……? じゃあ……(相手の前で膝をついていたが、立ち上がる。両腕を相手の首の後ろに絡め、ひきよせる)キス、しよっか♥(言い終えるや否や、唇と唇が触れ合った。ちゅっ♥ 首を引き、もう一度、ちゅっ♥ ちゅっ♥ キスを繰り返す。 そうしながら、高鳴る胸をひとりさんの胸にふれさせる。硬く尖った乳首をひとりさんの胸の先とくっつけ合って)んっちゅ……♥ ひとりさんの胸……すっごくドキドキしてる♥ ボクと一緒……♥ ちゅっ♥ ちゅっ……♥(さらには、血管を浮かべた肉竿も、ひとりさんのとぶつかって) (3/25 22:42:26) |
後藤ひとり | > | へっ……キスですか?……んっ、ちゅ♡(あまりにもまっすぐな眼差しのせいかオウム返しに聞いてしまう。ただ答を聞く前に唇は塞がれてしまい、重なり合って甘いキスを交わした。そして唇だけでなく乳房もぴったりと密着して互いの鼓動を共感した)んんぅ♡……なんですか……この感覚♡……んっ、ああっ♡(抱きしめるように身体全体もくっ付いてしまって、竿同士がこすれ合うだけでなく亀頭によるキスで上の口と下の口で同時に愛し合ってしまう。これには溜まらずに先走りの汁が零れだしてきて、メアリの竿にまで汁を塗り付けてしまった) (3/25 22:52:27) |
後藤ひとり | > | 1d100 → (5) = 5 (3/25 22:52:34) |
メアリ・ノートン | > | 1d100 → (24) = 24 (3/25 22:53:29) |
メアリ・ノートン | > | 1d8 → (2) = 2 (3/25 22:53:42) |
後藤ひとり | > | 【あわわ……ここで弱点……はひっ♡】 (3/25 22:54:07) |
メアリ・ノートン | > | 【えっと、得意技と弱点が同じときはどうだっけ――とりあえず、2p獲得でいっか。いっくよーっ】 (3/25 22:55:54) |
後藤ひとり | > | 【いえ、えっと多分この場合3P獲得じゃないですか】 (3/25 22:56:32) |
メアリ・ノートン | > | 【そうだっけ? じゃあ、パイズリで1p キスで1p……で今回で3pだからボクのかち?!】 (3/25 22:57:54) |
後藤ひとり | > | 【そ、そうなりますね。得意技で弱点突きって……ど、どうなっちゃうでしょうね。ドキドキ】 (3/25 22:59:15) |
メアリ・ノートン | > | ひとりさんのすっごく固くなってる……♥ えっちなお汁もいっぱいたれて……♥ そんなにボクで感じてくれたんだ……♥ うれしい♥(ひとりさんの肉竿に両手を伸ばす。メアリの肉竿と一人さんの肉竿を同時にぎゅっと握りしめた。汁だらけになったひとりさんの肉竿とメアリの肉竿が互いに密着し合う。先走りがぐじゅっと音を立てた)あはぁ……♥ 一緒に♥ 一緒にきもちよく、なろうねっ♥ ほら、ボクの手でかんじて♥(両手で強引に二人分の竿を扱きたてる。上から下に激しく。指先がひとりさんのカリの裏側をこする)ボクのおちんちんでかんじて♥(ごりごりした幹で、ひとりさんの幹を擦り。さらに角度を変えて裏筋同士を擦る)ふぁ……♥ ほぁ……♥ ひとりさん♥ ボクも、きもち、いい♥ いいのぉ♥ ひとりさんも気持ちよくなって♥ イって♥ 僕の体に、ひとりさんのあついの♥ いっぱいかけてぇ♥(はしたなくおねだりしながら、ひとりさんをおちんちんとお手々で扱きたてるっ♥) (3/25 23:07:27) |
メアリ・ノートン | > | 【ひとりさんにしたいことがありすぎてなやんだけど……両手コキ+兜合わせ……♥ 】 (3/25 23:08:24) |
後藤ひとり | > | ――――――ッ……あっ♡これっ♡……あれっ、はぁぁ♡……おっ♡……んくっ♡……おおっ♡……んっ、おおっ♡(両手の掌が私だけでなくてメアリの竿まで巻き込んで包み込んでいく、いや包み込んでいくというよりもこれは、手が締め付けて扱いていく。指先から指の腹まで細かい動きで圧力がかかる。汁を滲ませて上下に摩擦していく快感に疑似的な膣の感触を錯覚して)んおっ……おっ♡はぁぁ♡……す、すごっ♡……おっ♡……ハッ、おお~~っ♡(これはいけない、しかしそれでも我慢ができずやがて腰が動き出す。つま先立ちになる程に背伸びをして盛りついた猿の様にヘコヘコとピストンを繰り返していった。掌だけでなくメアリの竿にも自身の竿をめいいっぱい擦り付けて激しい突き上げを与えた) (3/25 23:25:02) |
後藤ひとり | > | ああっ♡メ、メアリ……さんっ♡……ん”ん”っ♡……お”っ♡……ご、ごめんなさい♡……もう抑えきれ……ま、せんっ♡……私、イキますっ♡……はぁぁ♡イクッ♡んおおっ……射精る、射精るぅぅぅ~~~~~っ♡(舌を垂らしてだらしのない顔つきで無我夢中で腰を振りかぶっていれば、メアリのリクエストに応えようと白濁液を飛ばす、ビュッ、ビュッビュッと何度か飛礫を飛ばしてからビュ~~~~っと放水するように白濁の汁をまき散らしていく) (3/25 23:25:05) |
後藤ひとり | > | 【ふたなり同士でしかできない限定プレイ♡……これは♡】 (3/25 23:28:15) |
メアリ・ノートン | > | 【わわ、ひとりさん、すごい……♥ 僕も〆ロールを書くから、ちょっとまってね……♥ あ、そうそう。別室でつづきとかどうかな……? もちろん、時間も遅いから無理そうだったらいいんだけど】 (3/25 23:29:36) |
後藤ひとり | > | 【は、はい♡待って……ますね♡……えっと、長い時間は無理かもしれないけど……やりましょう♡】 (3/25 23:31:14) |
メアリ・ノートン | > | (ひとりさんの肉竿から、精液が迸る。胸やお腹が白く染まった。顔や髪にも精液がついて、ぽたぽたと零れ落ちる。勝負はメアリの勝ち。でも勝ち誇ったりできない。じぶんのせめとひとりさんのへこへこピストンに、こちらも感じきってしまっていたから。目をとろんとさせ、舌を突き出し、唾液をぽたぽたこぼして)ひとりさんの、あついの♥においもこくて♥こんなのおかしくなる♥ボク♥ ボクも、いく♥い゛ぢゃう゛~~~~~っ(おかえしとばかりに精液を放つ。どびゅううううううっ♥どろどろと粘り気強い精液をひとりさんのおちんちんに、お腹に、胸に、顔に、髪の毛にかけちゃうの)ひとり、さ、ひとりさ、ぁっ……(お互いのでまっしろになりながら、両手を二人の肉棒から外し、ぎゅっとだきしめて……しばらくはだきあったそのままで) (3/25 23:37:10) |
メアリ・ノートン | > | 【ありがとう♥ 待ち合わせにボクの名前でおへやをたてたよ。鍵はついてないけど。】 (3/25 23:38:58) |
後藤ひとり | > | 【お互い仲良く汁まみれに♡……はい、ただいま】 (3/25 23:39:14) |
メアリ・ノートン | > | 【うん。いっぱい汁まみれ。兜合わせもお汁の掛け合いも、ふたなり同士限定プレイ♥ じゃあ続きはあちらでねー】 (3/25 23:42:12) |
おしらせ | > | メアリ・ノートンさんが退室しました。 (3/25 23:42:18) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが退室しました。 (3/25 23:42:21) |
おしらせ | > | 春原シュンさんが入室しました♪ (3/28 13:02:29) |
春原シュン | > | 【こんにちは、女性かふたなりの子を募集するわね。】 (3/28 13:03:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、春原シュンさんが自動退室しました。 (3/28 13:52:58) |
おしらせ | > | 桑山千雪さんが入室しました♪ (3/28 17:21:01) |
桑山千雪 | > | 【初心者ですので、ルール等を教えていただける方、女性でお願いできますか?】 (3/28 17:27:34) |
おしらせ | > | けんた 男さんが入室しました♪ (3/28 17:31:25) |
けんた 男 | > | こんにちは (3/28 17:31:29) |
桑山千雪 | > | 【こんにちは】 (3/28 17:33:32) |
けんた 男 | > | サイコロしませんか? (3/28 17:34:07) |
桑山千雪 | > | 【サイコロで競い合うお部屋というのは理解しているのですが、ルールがまだよくわからないので、お相手を募集しているところでした】 (3/28 17:35:34) |
けんた 男 | > | ルールはあまり僕もわかっていないのですがサイコロ大きい方が命令するとかでどうですか? (3/28 17:36:44) |
桑山千雪 | > | 【あの…、版権キャラ以外は入室禁止ではないのでしょうか?】 (3/28 17:37:25) |
桑山千雪 | > | 【ああ、ごめんなさい!版権キャラのみ入室可能、と明記されていますね。言葉が強すぎました】 (3/28 17:44:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、けんた 男さんが自動退室しました。 (3/28 18:02:07) |
桑山千雪 | > | 【落ちられてしまいましたか】 (3/28 18:03:49) |
桑山千雪 | > | 【こちらとしては、普通にチャットを楽しみたいだけなのですが…、なかなか、お相手に恵まれないみたいでしょうか】 (3/28 18:15:05) |
桑山千雪 | > | 【いったん、落ちさせていただきます】 (3/28 18:22:51) |
おしらせ | > | 桑山千雪さんが退室しました。 (3/28 18:22:55) |
おしらせ | > | メアリ・ノートンさんが入室しました♪ (3/28 22:07:24) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (3/28 22:08:07) |
風間飛鳥 | > | 【こんばんは!】 (3/28 22:08:38) |
メアリ・ノートン | > | 【こんばんは。飛鳥さんとは別キャラかボクでお断りしたと思うけど、あまり合わないと思うので。 ええっと、飛鳥さんが待機するならボクが落ちるけど】 (3/28 22:09:20) |
風間飛鳥 | > | 【いや、私が落ちます】 (3/28 22:09:56) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (3/28 22:10:00) |
メアリ・ノートン | > | 【お気遣いありがとう。ボクはもうしばらく待機するね】 (3/28 22:10:32) |
メアリ・ノートン | > | 【というわけで、女性かふたなりさんの対戦相手を募集するよーっ。よろしくお願いね!】 (3/28 22:11:10) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが入室しました♪ (3/28 22:20:11) |
後藤ひとり | > | 【こんばんは、私が通りますよ】 (3/28 22:20:37) |
メアリ・ノートン | > | 【あ、ひとりさん、こんばんはーっ。入って来てくれてありがとう♪ さっそくバトルしちゃう?】 (3/28 22:22:18) |
後藤ひとり | > | 【時間も時間ですし早速始めたいですね】 (3/28 22:22:47) |
メアリ・ノートン | > | 【じゃあ、さっそくサイコロを振ってこうか!】 (3/28 22:23:11) |
メアリ・ノートン | > | 1d100 → (33) = 33 (3/28 22:23:13) |
後藤ひとり | > | 1d100 → (12) = 12 (3/28 22:23:18) |
メアリ・ノートン | > | 【エキストラダイスを使うね!】 (3/28 22:23:28) |
メアリ・ノートン | > | 1d100 → (70) = 70 (3/28 22:23:30) |
メアリ・ノートン | > | 【あなたは『このターンのコマンドダイスは振らず、「7:自由枠」を引いた事にしてロールを回す』ことを選んでもよい。※「7」が特殊設定目に指定されている場合の加算処理も通常通り適用される……じゃあ、自由枠で!】 (3/28 22:24:56) |
後藤ひとり | > | 【強制7ですね】 (3/28 22:25:30) |
後藤ひとり | > | 【選んでもよいだから半強制かな】 (3/28 22:26:02) |
メアリ・ノートン | > | じゃあ、全力でいっくよーっ!(今日も全裸でリングイン。ひとりさんと対峙するや相手の体に抱き着いた。むぎゅう。ひとりさんの体に、メアリーの胸のふくらみがふれた。相手の胸に柔らかさを伝える。)まずは、キス……こっちでね(口を近づけると、見せつけて、腰を押し付ける。既に硬く尖り始めた肉竿をひとりさんのソコに擦り付ける。すりすり。すりすり。竿と竿の硬さを確認し合い――そして角度を変えて亀頭に亀頭を押し付ける。ひとりさんの水着越しに、尿道と尿道でキッス)ほら……ボクのもう、こんなにかたくなってる、よ……♥ んん……あっあ……っ♥ (3/28 22:31:38) |
メアリ・ノートン | > | 【というわけで、最初はキッス――ただし、お口のキスよりもエッチなキスで♥】 (3/28 22:34:39) |
後藤ひとり | > | い、いきなり……ひゃっ……あぅぅ(初手からメアリの動きについていけずあっさりとしがみ付かれてしまう。動きを封じ込まれた状態で繰り出されるのは口づけ……と見せかけて下半身同士が密着するキスを交わされてしまう)はわわっ……ひっ、これ……もう勃起って?(もしかして試合開始から既に勃起していた?水着越しでもわかるくらいに硬くそそり出った竿、メアリの欲情している証がグイグイと私に押し付けられてしまう。向こうに感化されたら私の方までムクムクと膨らみだして水着にくっきりと形が浮かび上がってきてしまう) (3/28 22:38:53) |
後藤ひとり | > | 1d100 → (23) = 23 (3/28 22:38:58) |
メアリ・ノートン | > | 1d100 → (5) = 5 (3/28 22:39:13) |
後藤ひとり | > | 1d8 → (3) = 3 (3/28 22:39:23) |
後藤ひとり | > | わっ……あわわっ、も、もうこんなになっているんですね。凄いです♡(見かけもそうだがこちらの股間に押し当てながら存在を主張する竿にはやくも感心して慄いた)こんなに膨れ上がって……その、私も頑張ります……んっ♡(そのまま姿勢を低くして膝を付けたら白ビキニを剥ぐって乳房を露出して左右から竿を挟み込んでいく。そして腕で胸元を動かして圧迫しつつも顔を出した亀頭に舌先で突いて見せる。乳房で竿の熱さを感じながら口元から唾液を零して濡らしながら胸を動かして汁を塗付けていく) (3/28 22:46:22) |
メアリ・ノートン | > | うん、ひとりさんが相手だっておもうと……♥ だからここも含めて全身で一人さんのこと、気持ちよく……(言葉が途切れる。ひとりさんの乳房に見とれてしまったから。そして竿を挟まれてしまう。こぼれた唾液のおかげでなめらかにこすりつけられる。)ひゃ……うっ♥ ひとりさんの、胸、やわら、か……いっ♥ きもち、いい……っ♥ (声は蕩けていて。あいての胸に挟まれた肉棒はさらに硬さを増して。亀頭をつかれると、髪の毛を振り乱して喘いじゃうの。)んんーーっ♥ (3/28 22:51:41) |
メアリ・ノートン | > | 1d100 → (70) = 70 (3/28 22:51:44) |
後藤ひとり | > | 1d100 → (7) = 7 (3/28 22:52:02) |
メアリ・ノートン | > | 1d8 → (8) = 8 (3/28 22:52:10) |
メアリ・ノートン | > | (ひとりさんの胸からの刺激に我を忘れかけていたけれど、ハッとした顔になると、慌てて、身体を離す。そのまま、ひとりさんの後ろに回り込み、お尻を片手でむんずと掴んだ。尻たぶを横にひっぱり、お尻の谷間の窄まった部分を露わにする。そしてもう片方の手の指に唾液をまぶした。その指でひとりさんのお尻の穴を突いた。無理に入れず、つん、、つん、つん……ノックするように。そして、ゆっくりと指を入れていく。まずは第一関節だけ入れて。すぐに抜く。また指を浅く入れて、抜く。入れては抜くをなんども繰り返し、その部分を刺激していく)ほら……ここどうかな? きもちいい? ボクの指、きもちいい?(甘くささやきながら) (3/28 22:58:32) |
後藤ひとり | > | はひっ……もう後ろに……っ(乳房の拘束から脱出すると同時にバックへ回られる。その素早い身のこなしは軽やかで一回りはこちらよりも早く動いている)んっ……ひ、ひゃ……ついちゃ……あふっ……うっ♡(唾液が入り口に滲んでこちらのお尻に対して探る様な指の動きで汁が馴染んでいく。痛くはないむしろおかしな感触が大きく出ていて)おっ♡……んっ♡おお~~~っ♡ううっ……凄い、き、きもち……いいですっ♡(程よい指の刺激が感覚を置いてついてくる。其のたびに反射的に腰が浮いてへこへこと竿を突き上げるような腰ふりをしてしまう。とても恥ずかしいのだけどボロっと水着から逞しい竿がはみ出してしまって) (3/28 23:08:16) |
後藤ひとり | > | 1d100 → (25) = 25 (3/28 23:08:21) |
メアリ・ノートン | > | 1d100 → (48) = 48 (3/28 23:08:29) |
メアリ・ノートン | > | 【これで2が出たら、ボクの勝ちかな……2でろ~っ!】 (3/28 23:09:07) |
メアリ・ノートン | > | 1d8 → (2) = 2 (3/28 23:09:11) |
後藤ひとり | > | 【フラグ成立しちゃいましたね……ひぇぇ】 (3/28 23:09:39) |
メアリ・ノートン | > | きもちいい? じゃあ――もっときもちよく、なろっか?(一旦指を引き抜き、ひとりさんを押して、四つん這いにさせた。そして、お尻の穴にメアリのそれを宛がう。すでに血管をうかべていきり立つそれ。まずは入り口に宛がい、数秒動きを止める。これからされることがはっきりわかるように。そして――ずんっ♥ 相手のお尻の中に一気に突き入れる。ごりごりした幹で中を押し広げながら、奥へおくへ)んんっ……おっ♥ ふああああっ♥ ひとりさんのなか、きもち、いい~~っ♥(ぐいっ……中を突き上げた。 さらに、手はひとりさんの竿を握る。ぎゅっと強めに。そして、強引に扱きたてる。根元から亀頭まで。激しく手のひらと指で擦り、ときおり)ほら、ひとりさん、イって♥ おしりで♥ おちんぽで♥ ひとりさんのいくとこ、みせて♥ ふあっ♥ あっ♥ ひとりさん♥ ひとり、さぁんんっ♥ (3/28 23:17:22) |
メアリ・ノートン | > | 【ビクトリー♥ というわけで、フィニッシュは、アナルファック+手コキにしてみたよ♥】 (3/28 23:24:02) |
後藤ひとり | > | あっ♡うっ……ふ、ふぉぉぉ♡……んっおお♡(経っていられずに手足が床に付けられて四歩足に、そこから間隔を置いて尻の内部に竿が隙間なくめり込んでいく。空洞に対して竿の太さはしっかりとフィットしていて動けばゴリゴリって大きな摩擦でわからされてしまった。この時、雌の本能が直感的に敵わないと判断を下して竿の侵入を完全に許してしまう)んぐぅ♡……おおっ♡だ、ダメですっ……これはヤバッ……んっ、おおぅ♡……はぁぁっ♡こん……なぁ、ズンッってされたらっ……イグッ♡おおっ♡チンポイクッ♡……イキッ……ましゅっ♡ん”、おお~~~~っ♡(ガクガクと仰け反ってしまえば、尿道からはビュルルっと射精を膣からはぷしゃぁぁっと潮を吹いて雄と雌で同時に絶頂してしまう)はぁぁ♡……ああっ♡イクっのしゅごっ……おおっ♡(舌をだらんと垂らして涎を零せば、四つん這いのまま肘をついて両手でダブルピースをかましてしまって) (3/28 23:29:58) |
メアリ・ノートン | > | (相手が絶頂したのが、身体越しに分かった。ダブルピースをする様子の淫らさに、噴き出された体液の牡と牝の香りに、こちらも昂り。相手の尻たぶをぎゅっと握って。そして腰を今までで一番強く突きだし)ボ、ボクもっ……やば、い……っく……いくいく、いっちゃうう~~~~っ(お尻の中にびゅくびゅくびゅくっ♥ 精液を噴き出す。精液は粘り気が強く、また熱く。そして、肉棒を引き抜き、ひとりさんのお尻や背中に精液を吹きかけちゃう。髪まで真っ白に染めちゃう)えへへ……ボクのかちぃ……でも、ボクもすっごく……♥(そのまま、ひとりさんの横に両ひざをついて。ひとりさんとおなじく蕩け顔ダブルピースしちゃう♥) (3/28 23:36:47) |
メアリ・ノートン | > | 【というわけで、ボクもダブルピース♥ ひとりさんはお時間まだあるかな? あるなら、別室で軽く遊びたいなぁ、なんて。あ、でも、夜も遅いし明日も平日だから、無理はしないでね】 (3/28 23:38:06) |
後藤ひとり | > | 【え、えっちですね♡……少しだけお邪魔します】 (3/28 23:39:25) |
メアリ・ノートン | > | 【ありがとー。では、待ち合わせにお部屋を立てたよー。】 (3/28 23:40:28) |
後藤ひとり | > | 【はい、行きますね】 (3/28 23:40:46) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが退室しました。 (3/28 23:40:52) |
おしらせ | > | メアリ・ノートンさんが退室しました。 (3/28 23:40:59) |
おしらせ | > | ジータさんが入室しました♪ (3/29 23:21:23) |
ジータ | > | 【こんばんは。久しぶりに女性かふたなりさんで募集させてもらうね】 (3/29 23:21:48) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (3/29 23:51:05) |
西行寺幽々子 | > | 【こんばんは~。もしよろしければ、お相手していただいてもよろしいかしら~? あ、一応言っておくと、↓のメアリさんと同じ背後なの~】 (3/29 23:52:47) |
ジータ | > | 【あ、こんばんは。ごめんね、待ってる間に結構眠気が来ちゃって今うとうとしてて……寝落ちすると申し訳ないから落ちようかなって思ってたところだったんだ】 (3/29 23:56:43) |
西行寺幽々子 | > | 【あら、そうなのね。残念だけど、またタイミングがあったら遊んでくれると嬉しいわ~】 (3/29 23:57:53) |
ジータ | > | 【うん、その時はよろしくね。ごめんね、おやすみなさい……】 (3/29 23:58:14) |
おしらせ | > | ジータさんが退室しました。 (3/29 23:58:17) |
西行寺幽々子 | > | 【おやすみなさい……さて、せっかくですもの。私は少し待機するわね~。女性かふたなりさんのお相手を募集するわ~】 (3/29 23:58:59) |
おしらせ | > | 春原シュンさんが入室しました♪ (3/30 00:03:16) |
春原シュン | > | 【こんばんは、もしよろしければお相手大丈夫でしょうか?】 (3/30 00:03:50) |
西行寺幽々子 | > | 【入って来てくれてありがと~。ええ、対戦しましょうか~。では早速サイコロを振る?】 (3/30 00:05:48) |
春原シュン | > | 【良いわよ~早速サイコロを振りましょうか】 (3/30 00:06:45) |
西行寺幽々子 | > | 1d100 → (48) = 48 (3/30 00:06:59) |
春原シュン | > | 1d100 → (76) = 76 (3/30 00:07:20) |
春原シュン | > | 1d8 → (5) = 5 (3/30 00:07:54) |
春原シュン | > | こんばんは、今日の対戦よろしくね~♡(リングに上がって来たのは、黒いチャイナ服を着て高身長の春原シュンがリングに上がってくると、おっとりとした感じで言いながらもまるで獲物を狙うような目で対戦相手の西行寺幽々子を見ながら言う)フフフ♡何処かのお嬢様の雰囲気を出しているけど、お姉さんに勝てるのかしら?(そう言いながら西行寺幽々子を挑発するように言いながら近づいていく)それじゃあ、早速お姉さんの先制攻撃ね♡沢山の味わってね♡(そう言うと、チャイナ服の下を捲ると大きくなったふたなりをさらけ出す。そしてそれを西行寺幽々子の口に先端を押し当てていき、一気に口内に入れて強制フェラをさせていく) (3/30 00:18:27) |
西行寺幽々子 | > | あらあら、どうぞよろしくね~。(相手におっとりと答えるのは、ウェーブのかかったピンク髪の女。その体は一糸まとわぬ姿。動くたびにたゆんと揺れる乳房や、むっちりしたお尻や足、そしてちょ~っと油断したお腹をさらしている。)あらあら、お嬢さんだなんて、お上手ね~。(なんて照れた笑み。その笑みに肉棒を押し当てられる)ん……ぐっ?!(目を丸くする。だが、口の中に感じる硬さと熱さに、その瞳がとろんと蕩けだす。内また気味になって、腿と腿とをすりあわせた。とろぉ……その足を伝う愛液の一滴。牝の香りをたてながら、口の中に侵入するそれに懸命に舌を絡めて)んっちゅ……ろろ……ぁむ……♥ (3/30 00:25:28) |
西行寺幽々子 | > | 1d100 → (25) = 25 (3/30 00:25:36) |
春原シュン | > | 1d100 → (12) = 12 (3/30 00:25:44) |
西行寺幽々子 | > | 1d8 → (5) = 5 (3/30 00:25:50) |
西行寺幽々子 | > | (相手の肉棒にご奉仕をし続けていたが、不意に相手の足に手を伸ばし、そのまま、あおむけに倒してしまう)くす……貴女ばっかり、気持ちよくなってはいけないわ。ともにきもちよくなるのが、お作法よ~(相手の顔にまたがる。雄々しくとがった肉竿と、濡れ始めた秘所を見せつけ。そして腰を落とした。シックスナインの態勢に。愛液で濡れた秘部、相手の口に押し付ける。相手の口に愛液が垂れた)舐めて♥(おねだりをしつつ、自身は相手の肉棒に顔を寄せる。ちゅっとキスを落とし。そして亀頭をれろ、ぴちゃ、唾液の音を響かせながら舌で愛撫) (3/30 00:30:39) |
春原シュン | > | あぁ...♡貴女の舌使いとても気持ちいいわよ...♡(西行寺幽々子の口内に入れたらふたなりを一生懸命舐められると、気持ちいいのか目がとろんとなりながら、フェラを味わっている)ふぁ...舌で舐められるのがとても気持ちいい....キャっ!びっくりした....いきなり倒す何て...んっぐ!(肉棒を舐められていてうっとりとして油断が生まれたのか、突然足に手が伸びてきたのに気が付かずそのまま仰向けに倒されると、立ち上がろうとしたが、目の前に雄々しい肉棒と愛液で濡れた秘所が迫ってくると、そのまま顔に押し付けられてしまう)んっ..♡ペロッ♡ペロペロ♡(相手からおねだりの声が聞こえるとそれに答えるように愛液で濡れた秘所を舌で、ピチャッピチャッ♡と舐めていき、自分の肉棒にキスをされて更に亀頭を舐められると腰がビクッんと跳ねてしまう) (3/30 00:42:48) |
春原シュン | > | 1d100 → (80) = 80 (3/30 00:42:56) |
西行寺幽々子 | > | 1d100 → (67) = 67 (3/30 00:43:28) |
春原シュン | > | 1d8 → (4) = 4 (3/30 00:43:44) |
春原シュン | > | (顔面騎乗されながら相手の秘所を舌で何度も舐めていると、突然両手で相手の両脇腹を掴む)んっ...こう言うシックスナインの体勢なら、これが一番責めやすいわよね♡(そう言うと、相手が快感で逃げないように強く掴むと、秘所に唇を近づけるとクリトリスを唇であむっと挟む)それじゃあ...ここを沢山の味わってあげるわよ♡(唇で挟んだクリトリスを攻めるように、舌で舐めたり吸ったりしていって、クリトリスを刺激していく) (3/30 00:56:53) |
西行寺幽々子 | > | (いきなりわき腹を掴まれた)……なにをするつもり、かしら~?(余裕ぶった声で問いかける。次の瞬間には肉棒のやや下にある陰核を唇で挟まれてしまう)~~~っ♥(首を逸らせる。相手に腹を掴まれているせいで、快楽から逃れることができない。そのまま、舌が陰核を舐める。口が吸う。)ひぎ、いっ……くうううっ♥(目を限界まで見開き、相手の上で、がく、がく、全身を強く震わせた。クリトリスの上で肉棒は跳ね、秘所からは愛液がとろぉっと溢れ) (3/30 01:01:45) |
西行寺幽々子 | > | 1d100 → (26) = 26 (3/30 01:01:49) |
春原シュン | > | 1d100 → (8) = 8 (3/30 01:01:59) |
西行寺幽々子 | > | 1d8 → (3) = 3 (3/30 01:02:10) |
西行寺幽々子 | > | もう……敏感なところは、やさしく、してくれなきゃ、包み込むように、やさしく……こんな風に(相手の脇腹の手を振り解き、身体の位置をずらす。抱えきるのが難しいくらいの爆乳をあいての肉棒に寄せる。ぎゅうっと相手の肉棒を挟み込んだ。そのまま、胸を上下に動かす。柔らかな肉ですべすべした肌で、相手の肉棒を擦る。時折、胸の先端の蕾で、亀頭をくりくりと刺激したり)ん……ふぁ……♥ あっ……♥ ほら、腰を突き上げて……♥ 私の胸をおかすみたいに……♥ おちんぽ、いっぱいきもちよくなって…ん…♥ (3/30 01:06:19) |
西行寺幽々子 | > | 【……思ったより早く眠くなってきちゃった……うう。ごめんなさい。いい所だけれど、ここで落ちるわね】 (3/30 01:07:01) |
春原シュン | > | 【大丈夫ですよ、無理しないでね。また今度時間が合ったらまた遊びましょうね】 (3/30 01:07:46) |
西行寺幽々子 | > | 【ほんとうにごめんなさいね。そしておやすみなさい】 (3/30 01:08:10) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (3/30 01:08:13) |
春原シュン | > | 【えぇ、おやすみなさい】 (3/30 01:08:51) |
おしらせ | > | 春原シュンさんが退室しました。 (3/30 01:12:14) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが入室しました♪ (3/30 12:04:16) |
後藤ひとり | > | 【こんにちは、お相手募集しますね】 (3/30 12:04:43) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが退室しました。 (3/30 12:40:29) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (3/30 14:44:30) |
西行寺幽々子 | > | 【昨日はつい、お眠でもうしわけなかったわね。ごめんなさい。】 (3/30 14:45:53) |
西行寺幽々子 | > | 【さて、女性かふたなりさんの対戦相手を募集するわ~。花も咲き始めた今日のこの頃。花以上に美しくあなたを鳴かせてあげる♪】 (3/30 14:46:48) |
西行寺幽々子 | > | 【追記だけれど――私は、興奮すると、アへオホ♥ や 性器の呼称を連呼したりしちゃうの。退魔忍みたいに。 でも、その辺はセーブできるから、望まない方は言って頂戴ね】 (3/30 14:49:12) |
西行寺幽々子 | > | 【さて、今日はお暇しましょうか。次は楽しい勝負がしたいわね――そう、これを見ている貴女と♪】 (3/30 15:18:25) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (3/30 15:18:28) |
おしらせ | > | 春原シュンさんが入室しました♪ (3/31 08:36:58) |
春原シュン | > | 【おはようございます~ふたなりか女の子の相手を募集しますね。】 (3/31 08:37:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、春原シュンさんが自動退室しました。 (3/31 09:20:47) |
おしらせ | > | ブリジット ◆bcdUBIWB6kさんが入室しました♪ (3/31 13:52:01) |
ブリジット ◆ | > | 【こんにちは、女性かふたなりさんを募集します】 (3/31 13:52:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ブリジット ◆bcdUBIWB6kさんが自動退室しました。 (3/31 14:17:27) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが入室しました♪ (3/31 21:28:11) |
後藤ひとり | > | 【こんばんは、お相手募集しますね】 (3/31 21:28:33) |
後藤ひとり | > | 【時間もありますし10時位を目安にしておきますね】 (3/31 21:39:17) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが退室しました。 (3/31 22:00:48) |
おしらせ | > | 結月ゆかりさんが入室しました♪ (4/2 11:12:34) |
結月ゆかり | > | 【お邪魔させてもらいますね】 (4/2 11:12:45) |
おしらせ | > | 春原シュンさんが入室しました♪ (4/2 11:22:56) |
春原シュン | > | 【こんにちは、お相手大丈夫でしょうか?】 (4/2 11:23:24) |
結月ゆかり | > | 【ええ、大丈夫ですよ。よろしくお願いします。どのようなシチュエーションが良いなどはありますか?】 (4/2 11:23:55) |
春原シュン | > | 【シチュエーションは特に考えていないですね...一応思い付いたのがありますが】 (4/2 11:28:18) |
結月ゆかり | > | 【なければそうですね、観客の有無、衣服くらいでしょうか。どんなのを思いつきました?】 (4/2 11:29:19) |
春原シュン | > | 【そうですね...戦っている所を生配信みたいな感じですね...服装は無しでいいですよ。今言った奴が難しそうなら無しで】 (4/2 11:31:57) |
結月ゆかり | > | 【あれ、奇遇ですね。前までそれでやっていたので十分出来ますよ!私のチャンネルで配信してもいいですか?そろそろ白星も増やしたかったところですし...♥】 (4/2 11:34:53) |
結月ゆかり | > | 【...今更ですがお久しぶりでしょうか、半年前にも試合をしていましたね。その時は生放送ではなかったみたいですけど...】 (4/2 11:35:57) |
春原シュン | > | 【あら、そうだったのね。最初シチュエーションて聞かれて悩んだけど時に、VOICEROIDの言葉を見て実況動画を思い出して、それで今の思い付いたので良かったです♪】 (4/2 11:37:27) |
春原シュン | > | 【そう言えば....お久しぶりですね、あの時は生配信じゃなかったわね....良いわよ、貴女のチャンネルで配信しても♡】 (4/2 11:38:56) |
結月ゆかり | > | 【前回は...ええ、今回勝てばいいんですよ!そうすればリスナーの皆には私がシュンさんより強いということが知れ渡りますしね!それじゃあ書出し始めますね。ちょっと待っててください】 (4/2 11:42:07) |
春原シュン | > | 【フフフ♡ゆかりさんに勝ってあなたのリスナーさん達に負けている所をたっぷり見せてあげるからね♪えぇ、待っているわよ♡】 (4/2 11:44:37) |
結月ゆかり | > | 皆さんこんにちは〜、結月ゆかりです!...えーっと...今回が第...じゅう...ご?...あ、あってます...よね!久々すぎて忘れちゃいましたね...とりあえずバトルファックの時間ですよ!(簡単な打ち合わせをしたあとゆかりはステージの上へ、少し顔を赤くしながらも手で隠したりなどせず、大きめの乳首やまだたちきっていないモノなどをさらけだしていて...そして配信をスタッフが開始すれば口上を述べ..ステージの周りには観客はおらず、他のVOICEROIDがカメラやその他の機材を調整しており、リング外に配置されているモニターにしっかりリング上の様子...配信画面が映し出されて...)いつも通り絶頂したら負けのルールです!負けた方にはもちろん後でお仕置配信しますから最後まで見ていってくださいねっ♡そして今日の対戦相手は春原シュンさんです!私は今回初めて戦う相手なんですよね〜、まあリスナーの皆さんはもちろん私を応援してくれますよねっ!(そういいカメラに向かって笑いかけ...尚ゆかりが負けることを願うリスナーも多く、なんだかんだ応援は半々で、それもいつもの事としてカメラの中心から少し外れ、リング上に来るよう合図を出して...) (4/2 11:51:26) |
春原シュン | > | あらあら~?今日は何かと凄い事になっているわね~もしかして観客は居ないけど、生配信されているのかしら?(今回少し遅れて入場するように言われて、数分後やっとで入場してきたのは、大きな豊満な胸をプルンプルンと揺らしながら、これでも学生だけど、大人顔負けなプロポーションな体を裸で現れる。モノは既に興奮しているのか立っていて試合を楽しみにしているのが分かる。)初めまして~私は春原シュンて言うのよ、あなたが私の対戦相手の結月ゆかりさんね?フフフ♡あなたのイキ姿をリスナーさん達に見せてあげるからね、覚悟してね~♡(リングに上がってくると、回りの機材を見終えると、ゆかりさんに挨拶をしながらもリスナーさんの前で負け姿を晒させてあげる♡と挑発しながら見ている) (4/2 12:06:44) |
2024年03月12日 17時36分 ~ 2024年04月02日 12時06分 の過去ログ
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