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「アンダーバトルコロシアム【ロル部屋】」の過去ログ

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2024年03月17日 17時00分 ~ 2024年04月06日 16時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ラ・フォリア【大変お待たせしました…♡わたくしなりの解釈をすこーしばかり加えさせて貰いましたが、異論は受け付けませんので…♡】   (3/17 17:00:18)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。  (3/17 17:00:20)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪  (3/17 18:26:41)

州光(二代目)【なんですか…これ…。私のロル全否定して上書きされたら異論しかありませんがね…!?1万歩譲ってそこまで許せても、私の心境描写まで入れないで下さい…バカ!】   (3/17 18:33:18)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。  (3/17 18:33:23)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪  (3/18 00:54:40)

州光(二代目)───………(狂乱に満ちていた部屋は、王女と男達が去った後、奇妙なほどに静まり返っていた。光が通ることのない真っ暗闇の中、部屋の中央に一人残された怪盗の瞳に生気は宿っておらず、コクンっと首を折り、根が張り付いたように足から臀部までを地面に着け居座ったまま、動く気配を見せずにいる。呼吸すらしているかも分からないほど微動だにしない放心は、己の矜持が贋だった事実を突きつけられれば仕方のないことだろう。悪辣過ぎる王女の仕掛けたレイプショーは、うら若き州光の心に深い傷跡を与え、その復讐は果たされた。そんな抜け殻のように佇む州光の部屋に、突然扉の開く音が鳴り、招かれざる訪問者が歩み寄る…)   (3/18 00:54:42)

州光(二代目)”……潮時…、でしょうか…”(訪問者が怪盗を見下し話しかけるものの、一切反応を見せる気配はない。しかし、言葉の端々にトクンっと動き出す心音とともに思いを巡らせる州光。そして、応えを待ちわびる訪問者の問いにゆっくりと口を開き…)…ふ…ふふ…♡……お断りです…!(抜け殻から一気に生気を取り戻すキッパリとした否定の言葉…。州光らしいしっとりとした、それでいて聞こえのいい美声はしかし、直後の銃声によってかき消される。その後、一度開かれた扉の音を最後に、部屋は再び静寂に包まれるのだった…。)【To be continued...】   (3/18 00:54:48)

州光(二代目)【ではこれで〆ということで…!】   (3/18 00:55:20)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。  (3/18 00:55:24)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (3/19 02:37:03)

ラ・フォリア【全く…本当に捻くれ者なんですから…♡また何を仕掛けてるのか…もしくはノープランか…後者だったらぶっ飛ばしますよ…♡】   (3/19 02:37:51)

ラ・フォリア【まあ、どちらにしろ本当に飽きさせてくれませんね…貴女は…♡では…お礼も込めてこれを…♡】   (3/19 02:38:40)

ラ・フォリア【州光(二代目)バッドステータス:心と体が剥離するほどの凌辱の後遺症で、体が超敏感化(控え室限定、期限:ラ・フォリアにリベンジを果たすまで♡)】   (3/19 02:40:18)

ラ・フォリア【フフッ…では今回もお疲れ様でした…♡】   (3/19 02:40:30)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。  (3/19 02:40:32)

おしらせシリウス桜井 ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪  (3/24 14:35:54)

おしらせ真城母娘 ◆BBBris/31gさんが入室しました♪  (3/24 14:36:03)

シリウス桜井【せ…せせせ、性7は無理ゲーじゃありませんか…!?】   (3/24 14:36:54)

真城母娘【HPとEPも足さなかっただけ有情じゃないかしら♡ 速なら素通しだし勝ち目だってあるわ♡】   (3/24 14:38:04)

シリウス桜井【ぐ……とりあえず、よろしくお願いします…。早速ですが先行…くらいは決めさせてもらいますよ…!】   (3/24 14:40:36)

真城母娘【ええ、良いわよ】   (3/24 14:41:09)

シリウス桜井2d6 → (6 + 5) = 11  (3/24 14:41:13)

真城母娘2d6 → (1 + 6) = 7  (3/24 14:41:27)

真城母娘【そっちからね】   (3/24 14:41:31)

シリウス桜井【…ではこちらから…お待ちを…】   (3/24 14:41:39)

シリウス桜井(白黒のツートンカラーに赤のアクセントが入ったレオタードコスチューム…、肉感がありながらも引き締まったボディにピタリと密着し、女性らしい魅力と力強さを感じさせる一方、鋭い目線を崩すことなく颯爽とリングへ入場を果たす銀髪の女子レスラー、シリウス桜井。何かの企てか、不利な2対1というカードを突きつけられても、その赤い瞳は、勝ち気に満ち溢れ…)…誰であろうと…、何人であろうと…私の敵ではありません…!親子共々叩き潰します…ッ!(相手の入場口へ殺気を飛ばすような覇気を込め、ゴングが鳴る前から相手を威圧していこうとし…)   (3/24 14:47:51)

シリウス桜井https://imgur.com/a/P3FJQyn   (3/24 14:48:00)

真城母娘「ふふーん、まなか達を2人同時に相手しようだなんて、無謀も良いところね。それとも潰されるのが希望かしら?」もう、まなかったら……私はまだまなかがリングに上がるのを許した訳ではないですからね。……とはいえそうね、2人同時が無謀だというのは、その通りだと思うけれど……♡(続いてリングに上がってくるのは、熟女レスラー・チャリオット真城と、その娘・真城まなかの母娘タッグ。どちらも年齢に比して豊満に過ぎる、暴力的な肉体を、それぞれリングコスチュームと体操服&ブルマに包んで入場してくる。2人でリングインすると、それだけでリングが狭くなったようにすら感じる威圧感)それじゃあ、よろしくお願いするわ「よろしくね、ざこレスラー♡」   (3/24 14:50:37)

真城母娘https://imgur.com/a/23Czpie   (3/24 14:50:44)

真城母娘https://imgur.com/a/OTz2TMF   (3/24 14:50:51)

シリウス桜井……ッ…!…その挑発…絶対に許しません…!(豊満ボディに包まれた母と娘がリングインを果たすと、ギシッとリング沈む感覚すら覚えるほどに撓むリングマット。その大きさにたじろぎもせず、ただでさえ厳しい目線に怒りを宿すシリウス。娘の挑発にギリッと唇を噛むと、それを察したかのように甲高いゴングが鳴り…)二人共々、マットに沈んで貰います…はぁあっ!!(大きな母娘にアンチテーゼを叩きつけるようなシリウスの電光石火による早駆けを機に、一気に会場が湧き始める。引き締まった身体ながら、女性らしくも張りのある胸と臀部をプルンッと揺らし迫ると、親子の眼前でクルリと回転しながら開脚していくシリウス。得意のハイキックに回転を加えた回し蹴りは、挑発を投げつけてきたまなかの側頭部を刈り取り、一気にマットへと口づけさせようと…)【速】   (3/24 15:01:25)

シリウス桜井2d6+4 → (4 + 3) + 4 = 11  (3/24 15:01:31)

シリウス桜井【…もぅ1回振ります…!】   (3/24 15:01:43)

シリウス桜井2d6+4 → (1 + 5) + 4 = 10  (3/24 15:01:47)

真城母娘2d6 → (4 + 2) = 6  (3/24 15:01:55)

真城母娘「あぐっ!?」(ゴングと同時に急接近してきたシリウスの強烈なハイキック。母娘ともども見た目通りに決してスピードがある方ではなく、全く対応出来ずに蹴りを受けて大きくよろめいてしまう。が、倒れる事なくなんとか踏みとどまり……)あら、私の可愛い娘に何をするの?(そして蹴りを放ったばかりの桜井に対して、母の方が腕を伸ばして。そのまま強烈なベアハッグを喰らわせ、さながらその豊満な肉に埋め込み、丸呑みするような勢いで絞り上げようとする)「そうよ、可愛いまなかになにすんのよっ、ざこのくせにっ!」(そしてそのベアハッグが決まれば、さらに後ろからまなかが勢いよく飛びついて、豊満な母娘肉のサンドイッチでぺしゃんこに圧殺するつもりで……)【性】   (3/24 15:09:04)

真城母娘2d6+7 → (2 + 1) + 7 = 10  (3/24 15:09:06)

真城母娘【いきなりファンブル……】   (3/24 15:09:17)

真城母娘2d6 → (1 + 5) = 6  (3/24 15:09:24)

真城母娘【EPから削りますね】   (3/24 15:09:29)

シリウス桜井【ふふ…意外といけそうですね…】   (3/24 15:09:48)

真城母娘【まあ1ターンぐらいは夢を見せてあげないと】   (3/24 15:10:05)

シリウス桜井…少しは生意気な口も利けなくなったでしょうね…母子揃って遅いですよ…!そんな動きで私を捕らえようなどと思わないことですね…!(こちらを雑魚と言ってきた娘に罰を下す一閃を決め、穢らわしい物のようにそれを見下すシリウス。当然、母への警戒を疎かにしていることなどなく、捕まるものかとバックステップで距離を取り…)プロレスの真髄を見せてあげます…!はぁあっ……とぉおっ!!(そのまま親子に背を向け走り出すと、コーナーポストを壁走りのように駆け上がりながら宙を舞うシリウス。身体をこれでもかと伸ばした美しいムーンサルトプレスは、当然二人目掛けて飛び掛かる。二人に比べ、ややボリュームに欠けた胸を母に、これでもかと食い込んだハイレッグに包まれた股間を娘、それぞれの顔目掛けたダイブでマットに沈めようと…)【速】   (3/24 15:20:50)

シリウス桜井2d6+4 → (4 + 5) + 4 = 13  (3/24 15:20:55)

シリウス桜井【…止めておきましょう…】   (3/24 15:21:17)

真城母娘2d6 → (1 + 2) = 3  (3/24 15:21:33)

真城母娘【半分削られたわね……】   (3/24 15:21:51)

シリウス桜井【ふふ…相変わらずダイス運は伴っていないようですね…】   (3/24 15:22:06)

真城母娘あっ、もう、ちょこまかと……っ、ん、ぶぅぅっ!?「この、ざこのくせに、むぶぅぅっっ!」(豊満で分厚い肉と違い、顔ばかりは流石にどう鍛えても頑丈にはなり得ない。2人同時にシリウスのムーンサルトアタックを受け、マットにねじ伏せられるようにダウンする。豊満な肉体の母娘2人を、それに比べれば決して豊かとはいえないシリウスが身体でねじ伏せる光景に、客席からはわぁっ、と歓声が上がって)くぅぅ……やってくれるわね……でもっ……♡(呻きを漏らしながらも、先に立ち直った母が、こちらに覆いかぶさっているシリウスの頭を掴み、谷間に強引にねじ込もうとしていく)「ざこのくせに調子に乗ってんじゃないわよっ、この、まなかがお仕置きしてあげるぅっ!」(まなかの方も遅れて立ち直ると、シリウスの右脚を両足で、左脚を左腕で抱え込み、うつ伏せ状態の所へ股裂きを喰らわせようとする。さらに言葉通り、無防備な尻を思いっきりひっぱたいてやるつもりでいて)【性】   (3/24 15:26:07)

真城母娘2d6+7 → (6 + 6) + 7 = 19  (3/24 15:26:09)

真城母娘【あら、揺り戻しが】   (3/24 15:26:13)

シリウス桜井【…揺り戻し過ぎでしょう…!?】   (3/24 15:27:26)

シリウス桜井【…ちょっと掛かりますこれは…///】   (3/24 15:36:57)

真城母娘【ええ、良いわよ♡】   (3/24 15:37:59)

シリウス桜井…身体が大きいだけでプロレスは務まりませんよ…。恵まれたフィジカルに胡座をかき、努力を怠ったあなた達が私に敵うことなど…ッ…!?…ぐっ…離っ……ふむぐっ!んむっ♡ぐむっ♡(自身と二人の体重差をものともしないムーンサルトプレスが決まり、歓声の上がる会場。このままシリウスのワンサイドゲームが続くかと思われた。そこへ凛々しく小さな顔へ大きな掌が迫る。一度掴まれれば、振りほどくことが出来ないほどの力強さに、異論を挟む余地も無く、シリウスの顔が母の胸奥に吸い込まれていく。抵抗は無意味というほどの圧倒的力差に屈辱を感じる暇もなく、胸に挟まれた圧迫感の苦痛を受けると、慌てるように両手に力を込め脱出を図るシリウス。しかし、抜けるイメージが湧かないほどに締められ、いよいよ全身バネを駆使した脱出を図るも、少し大きめの美尻をプルンと揺らし突き上げる滑稽な姿を晒すだけで…)   (3/24 15:49:04)

シリウス桜井むぉぐっ♡ぉむっ!♡……ッ…!!も”…はな…ん”んっ!♡ん”っ♡~~ッ~~!!♡♡(そこへ少し遅れて復帰した娘が、怒り心頭にシリウスの股を裂き始める。ビキッと関節の軋む音を鳴らしながら、母の胸で悶絶してしまうシリウス。苦しくも母性を感じさせる凶悪な胸に、自身の涎や涙、鼻水で汚し、無理やり赤ん坊に回帰させられるかのよう…。下半身も極限まで力任せに引き絞られ、グルンっと瞳が上擦っていく中、レオタードに包まれた美尻を何度も弾かれるスパンキング責めで一気に戦局は親子へと傾いていく。身の詰まった美尻にバチンッと何度も乾いた音が鳴る度、まなかの手形で赤く染まらせ、無意識にヘコヘコと前後する腰がよりシリウスの滑稽さを表しているようで…)   (3/24 15:49:08)

シリウス桜井【…お待たせしました…正直、もっと書けそうでしたがこれでご容赦を…】   (3/24 15:49:43)

真城母娘【力作ね♡】   (3/24 15:49:56)

シリウス桜井【ヘコヘコさせる腰は、スパンキングから逃げようとして…みたいな捉え方で大丈夫です…///】   (3/24 15:50:29)

真城母娘「あは、ぶっざまぁ♡ お尻叩かれてへこへこ腰振っちゃってぇ、マゾかわい~♡」もう、まなかったらどこでそんな悪い言葉使いを……でもそうね、可愛いわ♡(まなかのメスガキ煽りにため息をつきながらも、さらにその豊満な乳房の奥へと桜井の頭部を招き入れていく母。完全に後頭部すら見えなくなるほどのブレストスムーザー……さらにそこから、ぶっとすぎる脚を腰に絡めての胴締めまで喰らわせる事で、より深く肉に呑み込んでいこうとする。肉体にかかる圧力もさる事ながら、それ以上に、自分が捕食されているという錯覚を脳に刻み込むような凄まじさ)「ふふ~ん、ほらほら。もっともっとぶったたいてあげる!」(そして娘の方は股裂きを解くと、ドスンッ、と背中の上にヒップドロップ気味に跳び乗って。それによって、桜井の身体がさらに母の身体に埋もれるように仕向けた上で、目の前にある尻を両手で太鼓のように乱打し始めようとする。容赦なく尻を滅多打ちにして、蹂躙し、真っ赤に腫れ上がるまでひっぱたく心づもり。叩き続ければ当然、コスチュームも食い込んでTバックのようになっていく事だろう)「ほらほらほらぁ♡ マゾ猿の尻はまっかっか~♡」【性を継続】   (3/24 15:56:25)

真城母娘2d6+7 → (1 + 3) + 7 = 11  (3/24 15:56:27)

真城母娘【ダイス目が荒れっぱなしね……】   (3/24 15:56:36)

シリウス桜井2d6 → (5 + 5) = 10  (3/24 15:57:50)

シリウス桜井【ぼ…防御クリティカルです…!】   (3/24 15:58:10)

真城母娘【しぶといわね……】   (3/24 15:58:28)

シリウス桜井むぐっ…ぉむっ…ぐひぃっ♡ひぃんっ♡(語弊なくシリウスの上半身が母の身体へと吸い込まれていく中、下半身は娘の遊び道具といったように、尻ドラムを繰り返す娘。シリウスの尻は真っ赤に腫れ上がり、股間に食い込んだレオタードはどんどん尻ひだに吸い込まれ、ほぼ丸出しとなってしまう。母の胸にすっぽりと埋まり、銀髪のポニーテールがヒョコヒョコと靡く中、奥底から聞こえてくるのは情けないうめき声と喘ぎにも似た悲鳴…。先ほどまでの凛々しさを失い、身体を蹂躙されるに連れ、際どくなった股間の恥丘がぷっくりと膨れ上がり、レオタードに妙な湿り気を作り出していくが…)   (3/24 16:09:19)

シリウス桜井む”…むぐっ…!ちょ…調子に…ぷはっ…!乗るなぁっ!!(胴締めになることで、少し胸の圧迫が緩くなった隙を突いて脱出を図るシリウス。慎ましい胸を大きく膨らませるように一呼吸を入れると、楽しそうにこちらへ尻ドラムを繰り返す娘へ、馬蹴りのようにバックキックを浴びせていく。そのまま反動で飛び上がると、未だマットに仰向けとなっている母の顔へとニードロップを仕掛け…)【力】   (3/24 16:09:24)

シリウス桜井2d6+3 → (6 + 6) + 3 = 15  (3/24 16:09:32)

真城母娘2d6+5 → (3 + 2) + 5 = 10  (3/24 16:09:55)

真城母娘【く……まずい、わね】   (3/24 16:10:01)

シリウス桜井【ふふ…そちらの力が5だったとは見落としてましたが見事決まりましたね】   (3/24 16:11:06)

シリウス桜井【ちなみに66の力は攻撃成功かつそちらのターンスキップのようです…ふふ…】   (3/24 16:12:13)

真城母娘【……そういえば力クリティカルもあったわね、久しぶりに見たから忘れてたわ……】   (3/24 16:13:48)

シリウス桜井【ここは力で押させてもらいましょうか…小兵に討たれる巨女も見ものですしね…】   (3/24 16:15:54)

真城母娘「なっ……きゃあっ!?」(完全に死に体と思われていた桜井にバックキックを喰らい、転げ落ちてしまうまなか。蹴られたお腹を抑えて呻きつつ、身体を起こして)「こ、このっ、何してんのよ、ざこのくせに往生っ……!?」ぐぶぇっ!?(桜井を睨みつけようとしたまなかが見たのは、顔面にニードロップを喰らい、その衝撃でぐりんと白目を剥く母の姿。ビクンと身体が痙攣してからマットに落ち、ジョロジョロと失禁していく)「か、母様っ……!?」(母親の失神KOに動揺しつつ、焦った様子で慌てて立ち上がるまなか。動揺から攻撃の機会を逸してしまい)   (3/24 16:17:11)

シリウス桜井……まずは一人…さて…覚悟は出来ていますよね…(見事なニードロップが母に決まり、ゆっくりと立ち上がるシリウス。失禁した薄汚い母を踏み潰した虫けらのような蔑んだ瞳を一瞬向け、顔上げながら少し離れた娘には殺気を込めた睨みを利かせていく。安い挑発ながら、シリウスの怒りはむしろ娘側がほとんどを占めていた。一気に戦況をひっくり返し、最後のデザートを嗜むように身体を舐め回すように見つめる赤い瞳がギラリと輝く。娘と比べても小さく見えるシリウスが、タンっとマットを踏み出すとまなかの背後へと回り込み、その無防備な股間へ頭を入れ肩車をしてみせるシリウス。体格などものともせず、膝を使い持ち上げると、そのまま背後へと倒れ込む大技JOスープレックスでトドメを刺そうと…)【力】   (3/24 16:25:58)

シリウス桜井2d6+3 → (3 + 6) + 3 = 12  (3/24 16:26:05)

真城母娘【カウンター!】   (3/24 16:26:18)

真城母娘2d6+5 → (3 + 3) + 5 = 11  (3/24 16:26:20)

真城母娘【……うぅぅぅ】   (3/24 16:26:25)

シリウス桜井【ふふ…私の力を見せつけられましたね…PKO宣言させてもらっても?】   (3/24 16:27:05)

真城母娘【ええ、良いわよ。絶対こっから逆転してあげるから!】   (3/24 16:27:54)

シリウス桜井【圧倒的有利なはずなのに叩き潰される親子が、この先リングに顔を出せないのは哀れだと思った慈悲ですよ…ふふ…】   (3/24 16:29:09)

真城母娘「あっ……!?」(動揺している隙に後ろに回られ、肩車で担ぎ上げられる。慌てて抵抗するまなかだが、両腕をしっかりとロックされて逃げられず、そのまま……)「ごっ……!!?」(マットに勢いよく叩きつけられれば、その衝撃に目を見開いて。そしてぴーんと両足が伸びた後、弛緩し、股間に押し付けられた桜井の後頭部に濡れた感触を伝えていく)「ぉ、ぁ……ぉぉぉ……」(ぴく、ぴく、と身体を痙攣させ、完全にKO状態のまなか。母の方も当然失神したまま……まさかの1対2での桜井の完全勝利に、会場は沸き立って。リングに豊満な肉体を横たわらせ、水たまりを広げていく豊満な肉体の母娘。このまま勝利宣言すれば、試合は決着となるが)ぁ、ぅ、ぶぇ……「ぁ、ぐ……ぅぁ……」   (3/24 16:31:55)

真城母娘【ふーん、負けたいのに負けられなくて欲求不満なくせに!】   (3/24 16:32:08)

シリウス桜井【私は純粋にプロレスを楽しみたいだけですよ…ふふ…】   (3/24 16:33:02)

シリウス桜井…どうしました…?もう小生意気な挑発は出来ませんか…?無駄に肉の付いた雑魚雌さん…?(強烈に食い込むレオタード姿など意にも介さない鮮やかなブリッジを見せつつ、正統派女子プロレスの秘伝とも言えるJOスープレックスを決めたシリウス。自身より大きな相手を担ぎ上げ叩きつけた轟音は、祝福のゴングのように重く会場へと響く。グロッキー状態のまなかに因果応報と罵倒を投げかけつつ、まだ終わっていないと言わんばかりに冷たい目線を切らすことなく、まなかの頭を掴み上げ…)   (3/24 16:43:03)

シリウス桜井…母子ともに無様に散りなさい…!はぁあっ!!(再びシリウスがまなかを抱えあげていく。透き通った白い肌に血管を浮かび上がらせながら、まなかの体位を逆さまにし、自身のやや湿った股間へとあてがうと、スタンディングしながら69のような体制になる二人。シリウスが両手をまなかの腰へと回し、がっちりとホールドし、狙いを定め落下していくツームストンパイルドライバーでトドメを刺しにいく。その狙いは、だらしなく失禁した母親の股間…。まなかの頭部を弾頭に見立て両者を屈辱敗北へ導こうとし…)【力】   (3/24 16:43:08)

シリウス桜井2d5+3 → (2 + 5) + 3 = 10  (3/24 16:43:13)

真城母娘2d6+5 → (5 + 4) + 5 = 14  (3/24 16:43:28)

シリウス桜井【あら…そちらは防御出来ませんよ…。残り5でそちらのターンです…ふふ】   (3/24 16:44:04)

真城母娘【と、そうだったわね……】   (3/24 16:44:39)

真城母娘「あがっ……!!?」ぐぎゅううううっ!?(意識を失っていたまなかが弾頭となり、母の股間に着弾するパイルドライバー。2人共強烈な衝撃を受け、無理やり覚醒させられる。あまりの痛みに硬直し、ビクビクと身体を痙攣させながら、覚醒してなお失禁の勢いを強めてしまう母。まなかの方はそんな母の失禁を頭部に浴び、溺れるように呻き)「っ、がっ……あっ……おっ、おおおおっ……!」(だが、そんな状況で反射的に、まなかの太股が桜井の頭部に絡みつく。失禁を続けるそのブルマの股間を顔面に密着させる事で、その湿り気に溺れさせ、逆襲してやろうと)「いい加減、調子に、のるなぁ、この、ざぁこぉっ!!」【性】   (3/24 16:49:13)

真城母娘2d6+7 → (6 + 2) + 7 = 15  (3/24 16:49:14)

シリウス桜井2d6 → (1 + 2) = 3  (3/24 16:50:15)

シリウス桜井【ち…】   (3/24 16:50:23)

シリウス桜井2d6 → (1 + 3) = 4  (3/24 16:50:27)

真城母娘【まずは1回目ね。このまま沈めてあげるわ】   (3/24 16:50:47)

シリウス桜井(ズドンッとリングが揺れ、ツームストンパイルドライバーを決めるシリウス。体格差をものともせず、狙いもドンピシャとなり、親子共々葬り去る投げ技に観客は息を飲むほど…。そのまままなかを尻に敷きながら、勝利の3カウントを聞き届けるはずだったが…)フィジカルだけで大したことは…なっ!?むぐっ!?まだ…そんな力が…ごぽっ!んぶっ!ぉぐっ!♡ごぼっぉぉお”……(自身の首へと巻き付くまなかの太腿。まるで大蛇の締め付けのようにシリウスの呼吸を奪うと、ギリギリと引き締めながら、失禁で溺れさせていく。母の腹上でびくつく臀部の隙間からチョロチョロと自身もレモンイエローの体液を流し始めるも、何とか逃れようと爪を立て抵抗するシリウス。しかし、遂にまなかの締付けに屈するように瞳孔が上を剥き、ダムが決壊したかのように堰を切った股間からジョロジョロと溢れ出す無様な失禁姿を晒してしまい…)   (3/24 16:59:48)

真城母娘「っ、はぁ、はぁ、はぁ……よくもぉ……やってくれたわね、ざこのくせにぃっ!!」(怒りと屈辱を露わにして、桜井を押しのけるようにして立ち上がるまなか。一度失神し、さらにダメ押しまで受けた身体はふらついているが、受けた屈辱による怒りで強引に身体を動かすよう。そして失禁し、悶絶している桜井の頭をがっちりと掴むと)「ほら、謝りなさい……母様にもしっかりとね! ざこのくせに調子に乗ってすみませんでしたってぇっ!!」(そのまま、桜井の顔面を、母の股間に埋めさせようとする。失禁でたっぷりと濡れたそこは、熟れた肉付きでパツパツに張り詰めて顔面に吸い付くようで、そして濃厚に熟成された雌フェロモンで、桜井の脳まで漬けていこうとすら。そしてその状態で、自身の濡れたブルマも後頭部に押し付け、フェロモンサンドで挟み撃ちにしてやろうとする)「溺れろぉ、ざぁこっ♡」【性で追撃】   (3/24 17:06:42)

真城母娘2d6+7 → (6 + 3) + 7 = 16  (3/24 17:06:44)

真城母娘【ふふん、連続イキね♡】   (3/24 17:06:55)

シリウス桜井【…ぅぐ……///】   (3/24 17:08:04)

シリウス桜井2d6 → (5 + 1) = 6  (3/24 17:08:08)

シリウス桜井…ぅぶ…ぅっ…ごぽっ!げほっ…!…はぁ…はぁ…///…ぁつっ!だ…誰が謝る…ものですか…!むぐぅっ!♡ぉぼっ♡♡ん”んんっ!♡♡(顔を締め上げられ、失禁に溺れていくシリウス。ようやく解放されても、力を込めることも出来ず脱力したまま、むせ返る咳をしながら、だらしなく唾液の糸を引いている…。そこへ、怒りに満ちた娘の逆襲が始まり、謝罪を要求されるも、弱々しい声で反抗の意思を示したのが、更に逆鱗に触れたのか、力任せにシリウスの顔を母の股間に叩きつけるまなか。母の濃厚な失禁の匂いに、今にも昇天しそうに瞳を上擦る無様顔を晒しながら、抜け出そうとする全身は再び足に力を込め、尻を天に突き上げてみせるが…)   (3/24 17:23:02)

シリウス桜井むぐぉっ!♡ごむぅううっっ!!ぼごっ!♡♡~~~ッ~~~♡♡(突如後頭部へとのしかかる、重量感のあるまなかの臀部…。それだけで気を失いそうなほどだが、濃厚な匂いから若々しい匂いへの変換が、無理矢理シリウスの意識を踏みとどまらせた。頭は完全に母娘に捕食されたかのように、光すら遮断する圧迫感…、何とか自由な手足から下半身を惨めにバタバタと振るものの、何の役にも立っていない。何より、母娘のそれぞれ違うフェロモン臭が頭を蕩けさせていく。正常な判断など出来るはずもなく、遂には突き上げた尻がガクリと下がると、盛大に失禁していた股間から、今度はややトロリとした体液…、もとい愛液を垂れ流し始め…)   (3/24 17:23:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、真城母娘 ◆BBBris/31gさんが自動退室しました。  (3/24 17:32:13)

おしらせ真城母娘 ◆BBBris/31gさんが入室しました♪  (3/24 17:32:33)

真城母娘「あは、この無様ぁ♡ おまんこに挟まれてイッちゃうとかぁ、恥ずかしくないのかしらぁ♡」(桜井のそんな様子を見下ろして、勝ち誇った笑みを浮かべるまなか。そしてもごもごともがく桜井によって刺激が与えられ、母の方も意識を取り戻していく)はぁ、はぁ、はぁ……あら……そんなに私の股間が気に入っちゃったのかしら……良いわぁ……それじゃあ、お望み通りにしてあげないと、ね……?(息を弾ませながらも体を起こし、立ち上がっていく母。まなかも合わせて立ち上がりつつ、桜井も一緒に引き起こしていく)散々やってくれたようだけれど……当然、報いを受ける覚悟はあるわね?「無様の極みを晒させてあげるわ、ざこにふさわしく、ねっ!」(そう言って、まずは桜井をパイルドライバーの体勢に持ち上げていくまなか。身体の向きが同じ、つまり桜井が外を向くようにした上で、ブルマの中に頭を突っ込んでいこうとする。いわゆるブルマドライバーの体勢……決まれば桜井の顔面は、ぐっしょりと濡れたブルマにぴったりと張り付く事になるはずで。濃厚なフェロモンをこれでもかと味わう事になるだろう。これだけでもすでにフィニッシュ級だが)   (3/24 17:39:32)

真城母娘いくわよ……ふんっ!!(さらに、そんな桜井を、まなかごと持ち上げて、抱き寄せていく真城。完全に桜井の身体が肉に埋もれる勢いで身体を密着させ、締め付けて、さらにその背中側からまなかの身体も密着し、サンドイッチ状態になっていき……もはや完全に、肉に溺れる事になるだろう。当然、特濃フェロモンで全身を蒸し上げる形にもなって、身体の外側からも内側からも、これでもかと母娘の肉体を味わわせた上で)いくわよっ……真城ファミリードライバー!「あはっ、無様にぃ、壊れちゃええっ!」(そのまま3人分の体重が乗ったパイルドライバーで、桜井を脳天から串刺しにしていこうとする)【性で追撃】   (3/24 17:39:36)

真城母娘2d6+7 → (1 + 2) + 7 = 10  (3/24 17:39:38)

真城母娘【……そんな気はしたのだけど!】   (3/24 17:39:48)

真城母娘2d6 → (2 + 6) = 8  (3/24 17:39:50)

真城母娘【当然これで0よ! もうっ!】   (3/24 17:40:02)

シリウス桜井【…そうですねぇ…。そちらがよろしければ反撃を切ってあげてもよろしいですよ…///】   (3/24 17:43:38)

真城母娘【なら、切ってもらおうかしら。そっちもマゾれなくて不満なのでしょうしっ】   (3/24 17:44:15)

シリウス桜井【とはいえ、それで私も自爆敗北になると思いますし…、この1回限り、私がバーストしてもHP1残るというのは如何でしょうか?】   (3/24 17:45:27)

シリウス桜井【マゾマゾというより、この技からどうやって私の逆転ロルに繋げられるか考えたら頭が痛くなりそうだったんです…///】   (3/24 17:46:36)

真城母娘【ええ、それで良いわよ。本当にねぇ、ファンブル出過ぎてもうっ……】   (3/24 17:47:00)

シリウス桜井【では、恨みっこ無しで私が10以上出せたら決着で…】   (3/24 17:47:22)

シリウス桜井2d6 → (6 + 3) = 9  (3/24 17:47:30)

シリウス桜井【ち…正直出る流れだったのに……】   (3/24 17:47:52)

シリウス桜井2d6 → (1 + 2) = 3  (3/24 17:48:02)

真城母娘【流石に出てもらっちゃ困るわっ……それはそれとして特例とか無しにHP0になってないわね……】   (3/24 17:48:30)

シリウス桜井【残りましたね…後はもうお互いのダイス次第で腹を括ってもらいましょう…】   (3/24 17:48:56)

真城母娘【残りHP5……まあここまで来たら性で削るべきでしょうね】   (3/24 17:50:59)

シリウス桜井ぶぐっ♡もごぉっ!?…んんっ~~ッ!!♡♡(後頭部から聞こえるまなかの声に心を抉られるシリウス。顔の圧迫で絶頂を来たせば、娘だけでなく観客からも変態の声が上がり始める始末。しかし、密閉された空間では、今も二人の濃厚過ぎるフェロモンがシリウスを蹂躙し蕩けさせている。いち早く脱出しなければ、そのフェロモンに脳を焼かれるほどの感覚に苛まれる中、遂に母が覚醒し、その声にブルっと身を震わせ戦慄するシリウス。そして…)   (3/24 18:10:07)

シリウス桜井む…ぐっ!♡…ぷはっ…何を…ごも”っ!♡♡(一瞬とはいえ、新鮮な空気を吸えたことに安堵する間もなく、今度はより濃厚なまなかのブルマの中へ顔を押し込まれるシリウス。力がぶつかり合うようなこともなく、娘ですらシリウスは非力な赤子同然といった様相…。一気に抱え上げられ、足はガニ股ポーズの中央から未だにチョロチョロと失禁と愛液を垂れ流し、自身の顔が収まるブルマの中へと混ざり合う。自身の屈辱的な匂いと、まなかの失禁とフェロモンを無理矢理テイスティングさせられ、格付けが終わると、敗北した証のように身を震わせるシリウス。そこへ、母性のフェロモンが追い討ちを仕掛け、フィジカルも、女も、力も最下位だと言わんばかりに挟まれると…)   (3/24 18:10:12)

シリウス桜井…ま…ま”…おぐぅううううっっっ!!!!(フワッとした浮遊感の気持ち悪さを覚えたかと思えば、まなかのブルマ越しに脳天がマットに串刺しにされるシリウス。二人に挟まれ、最早その圧倒的肉壁に姿が見えないほどながら、超重量級のパイルドライバーが炸裂すると、その存在を示すようにくぐもった悲鳴が、肉壁による人間で出来た吸音材にかき消され、ガニ股になった足のつま先がピクピクと痙攣する。二人のフェロモンに脳を焼かれ、圧倒的物量のパイルドライバーに、最早まともな思考が出来るはずもなく、真っ赤な尻を小刻みに揺らす反応しか出来ず…)   (3/24 18:10:16)

シリウス桜井【…お待たせしました…】   (3/24 18:10:29)

真城母娘「はぁ、はぁ、はぁ……ほら、どう?」……まだ意識があるみたいね……もう、しぶといわ……(完全に果ててしまった桜井を見つつも、身体を痙攣させはすれど、まだ意識がある様子を見て。これではKO裁定も下る事はないだろうと判断すると、パイルドライバーの体勢から立ち上がっていく。その際、まなかはブルマを脱ぎ、桜井の頭にかぶせたままにして。そのフェロモンをたっぷりと吸わせた状態で、桜井の身体をコーナー近くに寝かせていく)「あんたみたいなざこ肉は存在価値がないからあ……あたし達がっ、潰してあげるぅっ♡」いくわよ……!(そして、2人で抱き合うようにして、コーナーへと登っていく母娘。その体重だけでリングがギシギシと軋み、傾きそうなほどの錯覚さえ感じさせ……)   (3/24 18:28:07)

真城母娘「これで、潰れろぉっ!」真城ファミリープレスッ……!!(そのままコーナー最上段から、まなかが桜井の顔面にヒップドロップ、そして母が胸とお腹と股間を密着させる、全身ボディプレス。あまりに桁外れの母の体重で桜井の身体をぺちゃんこに圧殺しつつ、さらに、普通のボディプレスでは潰しきれない顔面をも娘が潰す、圧殺処刑技を喰らわせていこうとする。巨大な乳房が桜井の乳房を圧殺搾乳、股間も犯すように抉り押し潰し、腹筋すらもむっちりとした腹肉で圧殺。そのまま全身を丸呑みするようにすら錯覚させつつ、顔にはブルマを脱ぎ捨てて、黄色く染まったショーツのメスガキ巨尻が降り注いで破壊しようとする)【性で追撃】   (3/24 18:28:11)

真城母娘2d6+7 → (4 + 6) + 7 = 17  (3/24 18:28:12)

真城母娘【ダイスに遊ばれてる感じだけれど、クリティカルよ……!】   (3/24 18:28:46)

シリウス桜井【なんでここぞとばかりにクリティカルかファンブルなんですか…!?】   (3/24 18:28:51)

真城母娘【こっちが聞きたいわよ!】   (3/24 18:29:13)

シリウス桜井2d6 → (2 + 1) = 3  (3/24 18:30:27)

シリウス桜井【…ぅぐ…ぅぅ…///】   (3/24 18:30:48)

シリウス桜井【一旦離席させて貰ってもよろしいでしょうか…またロルが長くなりそうですし…///…21時までにはお返ししますので…。勝負も決まりましたし、それで〆でも構いませんので…///】   (3/24 18:32:24)

真城母娘【ええ、構わないわ】   (3/24 18:32:34)

シリウス桜井【では一旦失礼しますね…。ひとまずお疲れさまでした…///】   (3/24 18:33:04)

おしらせシリウス桜井 ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。  (3/24 18:36:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、真城母娘 ◆BBBris/31gさんが自動退室しました。  (3/24 18:58:05)

おしらせシリウス桜井 ◆0n2KUNIMI2さんが入室しました♪  (3/24 20:16:14)

おしらせ真城母娘 ◆BBBris/31gさんが入室しました♪  (3/24 20:18:42)

真城母娘【おかえりなさい】   (3/24 20:18:50)

シリウス桜井【お待たせしました…もう少しお時間を頂きますね…】   (3/24 20:19:23)

シリウス桜井…ぉぁ…ぅ…ぇ……(まなかのブルマを突き破らんばかりの威力で脳天を叩きつけられたシリウス。その凄惨さは、ボコッと凹んだマットを見れば明らかだった。プロレスラーとしてはやや小兵ながら、血の滲む努力が生んだ身体は、真城母娘と違い、無駄な肉をとことん省きながらも、モデル顔負けの美しいラインが作り出されたシリウスの汗の結晶。しかし、今ではそれが仇となり、圧倒的ウェイト差によって覆せないほどの力量をその一身に受けてしまい、考えることの出来なくなった頭は、まなかの挑発が耳に入る度、反論すら出来ず短いうめき声を上げるだけ…。まなかの尿に塗れたブルマを頭に被せられ、二人の濃厚なフェロモンが、気を失いかけているシリウスへ更に追い討ちを掛けていき…)   (3/24 20:26:22)

シリウス桜井…ぅ”…ぁ”…はな…し…(大の字に倒れ込むシリウスを、まるで中身の無い人形のように担ぐ母娘。ゆっくりと13階段を上るようにシリウスをコーナーポストの頂点へ運び上げると、まなかの罵倒と挑発が会場のボルテージを上げていく。子供ながらに場を盛り上げることを忘れることなく、母と示し合わせた阿吽の呼吸で飛び上がると、娘はデカ尻をシリウスの顔に、母は首から下を鏡合わせにしたまま、マットへと落下していく。せいぜいライト級のシリウスに、超重量のヘビー級二人の自重と、勢いを増す落下スピードが、爆撃のような轟音を鳴らすと、軋んだリングから白煙が舞い上がり…)   (3/24 20:26:27)

シリウス桜井……~~~ッ~~~~!!♡♡(重量級親子の圧殺蹂躙で抵抗を見せることなく下敷きとなってしまうシリウス。持て余すことなく全身を親子とマットに挟まれ、声にならない声が、ブルマを脱ぎ捨てたまなかの膣奥を貫いていく。首から下は母の肉に飲み込まれるように潰され、身体をマットに反動させることすら許されなかった。慎ましい胸は話にならないとあっさり飲み込まれ、腹の肉はシリウスの胴体を包み込んで尚、マットに届くほどの肉感を見せ、合わせた膣はまるで男根のように押し潰した様子が、徐々に晴れる白煙から覗き始める。二人に圧迫され姿の見えないシリウスは、あまりの威力に凹んだマットが居場所を知らせている。その二人の身体の隙間を縫って、下からムワァッと漂うシリウスの汗や愛液、失禁で混ざりあった無様なフェロモン臭が、蕩けるような二人の極上フェロモンに立ち向かうように漂うだけで、本人が動くような気配はまるで無さそうで…)   (3/24 20:26:32)

シリウス桜井【…これで如何でしょうか…】   (3/24 20:26:39)

真城母娘【ふふっ、素敵ね♡】   (3/24 20:27:25)

シリウス桜井【それはどうも…///】   (3/24 20:28:30)

真城母娘「あはっ、ぺっちゃんこに潰れちゃってぇ、可愛い~♡ ざこレスラーにふさわしい末路ね♡」もう、負けた相手にそんな事を言うものでは……んっ……でも可愛らしいのは本当……♡(露骨にシリウスを見下し、これでもかと嘲笑うまなかと、それを窘めながらも嗜虐を隠せない母。母娘ともに、押し潰しただけでは満足せず、さらに身体を前後に動かしていく。まなかの黄色いショーツのメスガキ巨尻が、ぐりっ、ぐりっ、ぐりぃっ、と顔面にマーキングするように擦り付けられ、これでもかとそのフェロモンを塗りたくり、意識があろうがなかろうが関係ないとばかりに、鼻腔から脳までも犯し。同時にその尻肉の感触をしっかりと教え込む)「ちゅーがくせいのお尻に押し潰されてぇ、おしっこぬりたくられてぇ、発情しちゃってるざこレスラー♡ ねぇねぇ、恥ずかしくないのぉ? 生き恥晒してぇ、死にたくならなぁい?」(そして当然のメスガキ煽り。会場を沸かせながら、徹底的にシリウスを見下していき)   (3/24 20:36:51)

真城母娘あはぁ、んっ……はぁ……ほら、どうかしら……♡(そしてその間も母の豊満な肉体は、さながらシリウスの身体をローラーにかけるかのように磨り潰しにかかる。乳房を磨り潰して搾乳し、一滴も残る事を許さないとばかり。股も完全に犯し抜き、子宮にまで響くように、クリトリスは陥没するように。挙げ句の果てには、腹筋すらも微塵に砕かんとするような熟肉ローラーで、内臓にすら熟れた肉の感触を伝えていくかのよう。そして何より、その熟女肉が桜井の身体を覆い尽くす事で、特濃の熟女フェロモンが全身を蒸し焼きにしていく。凹んでシリウスが埋まったマットのその穴の中を、全て満たす程のフェロモン。直接押し潰しているまなかのそれにすら負けはしない。どれほど洗っても落ちなくなりそうなほどの匂いを、こびりつかせて刻みつけていく)   (3/24 20:36:55)

シリウス桜井【…ぅぅ…また難題を…】   (3/24 20:39:03)

真城母娘【興奮してもらえていると良いのだけど……♡】   (3/24 20:39:38)

シリウス桜井「あはっ、ぺっちゃんこに潰れちゃってぇ、可愛い~♡ ざこレスラーにふさわしい末路ね♡」ぅ…ぅぁ”っ♡…ぅ…♡…ぅぅ…///(自身の顔上から聞こえるメスガキ典型の声高が、意識を手放すことを許してくれないほど、シリウスに刻み込まれる屈辱と恥辱の嵐。自身では到底たどり着くことの出来ない巨尻に押し潰され、それが中学生によるものと思い知らされれば、今までのレスラー人生すらも否定されるよう…。辛うじて動く口は、脳を焼き切られ反論すら忘れたのか、情けないうめき声を漏らすだけ…。しかし、まなかに罵倒される度に、その恥辱を表すように身体がビクッと大きく震わせては、二人の嗜虐心を煽り立て…)   (3/24 21:12:26)

シリウス桜井ぅ…ぁ……ッ…ごっ…コヒュッ……!(そんな甲高い罵倒と裏腹に、ねっとりとした母性溢れる声で、シリウスの首から下を愛撫するように、肉感豊かな身体を押し付ける母。決して小さくはない胸を肺ごと押し潰され、息苦しそうにするシリウスなど上の空と言わんばかりにじっくりと念入りに苦痛を与えていく。縦に割れた腹筋も意味を無くし、鍛え上げたシリウスの身体を否定するように押し潰せば、関節や骨の軋む音が悲鳴となって聞こえてくる…。そして何よりシリウスが二人の所有物だと訴えるように匂いを刷り込んでいく様は、さながら野生動物のマーキング。自分達の餌だと主張するように、身体を余すことなく擦り付けていき…)   (3/24 21:12:31)

シリウス桜井…ぅぁ…かはっ…も…ぅ…離れ…あたゃま…おがじく…///…(乱れた呼吸で吐かれたシリウスの弱音。さながらギブアップだとでも言わんばかりの弱々しい声を漏らす中、二人の異なるフェロモンと圧迫に、ハイレッグに包まれた際どい鼠径部の中央から、バグを起こしたかのような哀れな潮吹きを披露していく。生存本能のように子孫を残さんがため、無理矢理に繰り返される絶頂は、美尻をバウンドさせてはいるものの、母親の圧迫には微塵の反逆も出来ずに小刻みな痙攣のような情けないもので…)   (3/24 21:12:37)

シリウス桜井…ひ…ぐ…も”…ゆる…じで…ひぐぅっ♡…かひゃっ…!(二人に蒸し焼きにされ、自身が自身で無いかのように上書きされていくフェロモン臭。二人の所有物となり、惨めに許しを乞うものの、シリウスの柔肌を堪能する二人は聞こえている素振りすら見せてくれない。残り僅かな肺の酸素を、情けない声を漏らしては吐き、白目を剥いたアヘ顔まで晒し始め…)   (3/24 21:12:42)

シリウス桜井【お待たせしました…///】   (3/24 21:14:14)

真城母娘【可愛いわぁ……もっとイジメたくなっちゃう♡】   (3/24 21:14:31)

シリウス桜井【…ぅぅ…あれだけハンデをあげておきながら、あと一歩まで追い詰められていたくせに…///】   (3/24 21:15:22)

真城母娘【だからこそ、二度と逆らえなくしてあげないとよね……♡】   (3/24 21:15:39)

シリウス桜井【ぅぅ…正直メスガキとフェロモン蹂躙は刺さります…。私の匂いにも応えて貰えると余計に…///】   (3/24 21:17:45)

真城母娘【ふふ、素直になるのはイイコトよ♡】   (3/24 21:18:17)

シリウス桜井【……く…州光があなたに勝ち続けていたから、今日は少しサービス…してあげた…だけです…///】   (3/24 21:19:58)

真城母娘【溜まっていたマゾマゾを発散したかった、って事ね、ちゃんとわかってるわ♡】   (3/24 21:20:23)

シリウス桜井【ぅ…ぐ…昔ほどマゾマゾしてないでしょうに…!】   (3/24 21:22:32)

真城母娘【マゾマゾしてた自覚はある、と♡】   (3/24 21:24:37)

シリウス桜井【もぅ…!そんなあからさまなサドっ気キャラ出されたら、仕方ないでしょう…!】   (3/24 21:27:11)

真城母娘「あはっ、ほんっと、ざぁこ♡ よわよわぁ♡ レスラーのくせに、ほんっと恥ずかしい♡ もう引退したらぁ?」あまり酷い事を……んっ……♡ いうものではないですよ、もうっ……♡(徹底的に煽り倒すまなかを宥める母……とはいえ、この有り様ではそんな母の言葉にも何ら説得力はないのだが。蹂躙し続けて反応が鈍くなってくるのを感じると、ようやく圧殺を解いていく母娘。ようやくずぼっ、とリングに空いた穴から引っこ抜いていく。完全にシリウスの形に凹んでしまっているのが、2人の圧殺がどれほど強烈であったかを示すもので)   (3/24 21:34:06)

真城母娘「うっわ、すっごぉ……だって母様、こんな惨めな姿見せられたらぁ、仕方ないと思うのぉ♡」(まあそんな穴よりも、あまりに無惨に潰されたシリウスの方がよほどではあるが。こうしてリングから引っこ抜ければ、無様にブルマを被せられた恥ずかしい姿も、よくよく客席にさらされる事だろう。その全身は汗と尿と愛液と潮噴きと、フェロモンでドロドロに濡れぼそっており、それを見てくすくすと嘲笑うまなか。すんすんと鼻を蠢かせると、これみよがしにそれを摘んで見せる)「うぇぇ、すっごいにおーい♡ ざこざこレスラーのざこざこな匂いがまなかと母様の匂いと混じってドロドロになっちゃったぁ♡ これはもう絶対洗っても落ちないよねー♡ でも、それが良いんだよね、マゾマゾレスラーには♡」そうねぇ、随分こびりつかせてしまったし……悪い事をしたかしら?(露骨に煽るまなかに対し、申し訳無さそうにしつつも行動が全くともなっていない母。半失神のシリウスの頭を抱いて、こちらの胸に抱き寄せて……)こんなに出して干からびてしまわないように……水分補給させてあげないとね♡   (3/24 21:34:11)

真城母娘(そう言っておもむろに、その口内に授乳を始める。それは、決して優しい水分補給などではない、あまりに容赦のない蹂躙。濃厚な甘い甘い母乳を無理やり飲ませる事で、身体の外側のみならず、内側すらも自分に染め上げてしまおうかというもので……)「あは、母様のミルク飲ませてもらえるなんて、あんたみたいなざこは泣いてお礼をいうべきじゃないかしら。あんたみたいなよわよわくそざこレスラーも、少しは強く育つかもぉ♡」(そこでまなかは後ろから、巨尻でぐりぐりとシリウスの美尻を磨り潰しにかかる。身体の前面は完璧に潰したが、背面は潰していないと……もちろん股間のついでにマットに押し付けられそれなりに潰れただろうが、それでは足りないとばかりにグリグリと磨り潰し、抉り込み、真っ平らにするように。そして……)あん……まだ物足りないのかしら、困った子♡(この体勢で尻を押し込むという事は当然、シリウスは腰を突き出し、母との貝合わせを強いられる事になる。それがシリウスの意志ではないということを分かっていて、そんな事を口にすると、腰を打ち付けて。飲んだ端から、全て出せというように攻め立てて)   (3/24 21:34:15)

真城母娘【じゃあ、期待に応えてあげないと♡】   (3/24 21:34:22)

シリウス桜井【これも掛かりますよ…もぅ…///…体位としてはキャメルクラッチのような感じと受け取ってよろしいでしょうか…】   (3/24 21:38:13)

真城母娘【そうなるかしら。授乳とお尻と股間がメインになるから、腰責めになるほど反らないと思うけれど】   (3/24 21:39:27)

シリウス桜井…かはっ…♡ぅぁっ…ぅ”…ぇ…ぁ…(自身の耳を劈くような甲高い罵倒の声に、何の反論も出来ず、惨めに短いうめき声を漏らすだけのシリウス。母親の諌めも全くフォローになっておらず、その惨めさを強調させながら、ようやくマットに埋まった身体を起こされていく。自身を型どった凹みには、恥ずかしい体液や愛液で混沌とした匂いが漂い、心の傷口を塩で塗るようにねっとりと鼻に絡みつきシリウスを辱めていく。そこへ更にまなかの罵倒がリングに中に反響し…)   (3/24 22:09:09)

シリウス桜井……ぅ…ぅぅ…ぐすっ…ざ…雑魚でも…マゾでも……ぅぅ…///(最早意識を無くしていたほうが良かったと思えるほど、シリウスの心に刺さるまなかの言葉責め。中学生に良いように罵倒され、瞳に涙を溜めながら、言い返そうにも覆し難い事実を捲し立てられれば、身体が否応にも認めざるを負えず…。女性らしさも品も無い自身の汗臭いフェロモンの中に、これでもかと擦り付けられた二人の甘いフェロモンが上書きされ、言い逃れの出来ない状況となれば、格好の餌食となるのも無理はない。永遠に終わりそうにない甲高い罵倒を背後から受けながら、母親の母性溢れる胸へと顔を運ばれるシリウス。いっそのこと意識を奪ってくれと願うばかりだが…)   (3/24 22:09:14)

シリウス桜井……も”…もぅ…終わり…むぐぉ…!ぐぼぉっ!♡ぉぼっ!♡(文字通り赤子扱いされ、涎や鼻水、涙で汚れた情けない口を母の乳房へと強引に吸い寄せられると、濁流のような威力で喉奥へと流し込まれる母乳。目を見開くシリウスの喉を強引に何度も鳴らし、挙句の果てには逆流までし始め、鼻から噴き出すほどの量に、スケールの違いを味合わされる。母乳の甘い香りは、母のフェロモンと似通いながら、シリウスの内蔵を染め上げるように浸透し、外も中も自分が自分で無くなってしまう感覚すら覚えてしまう。フニャッと膝と臀部をマットに付けた座り方で、母乳を与えられるシリウスの背後から、手持ち無沙汰のまなかが今度は尻と尻を合わせ始め…)   (3/24 22:09:18)

シリウス桜井…ぐぽっ…ぉぼ…ぉぼれっ…ぅんっ!♡♡ぉ”ぉっ♡♡(真っ赤に腫れ上がった美尻も、中学生とは到底思えない巨尻で何度もすり潰されていく。多少は自信のあったシリウスの尻も、真城の系譜には微塵も敵わないことを刷り込まれつつ、押し込まれる股間は自然と母との貝合せ。逃げ場無く前も後ろも力で押され、情けない前後の腰振りダンスを披露するシリウス。鼻から口から溢れ出す母乳に、白目を剥きながらまなかの罵倒は全て脳内を駆け巡り、分泌されるアドレナリンが気絶を許してはくれない。身も心も死に体となっているシリウスに、匂いも、成分も、二人に塗り替えられ、もはや側だけの人形と成り果てたかのように瞳が濁りだし…)   (3/24 22:09:23)

シリウス桜井【正直、時間を頂ければ推敲したい代物ですが、今回はこれでご容赦を…】   (3/24 22:10:27)

真城母娘【ふふっ、大丈夫、とっても素敵よ♡】   (3/24 22:11:02)

シリウス桜井【…まともに声も出せないのに、意識を繋ぐ辺り、悪趣味なことです全く…///…描写より声を紡ぐ方が時間掛かってますよ…///】   (3/24 22:13:29)

真城母娘【まあ、そろそろトドメを刺してあげようかしら♡】   (3/24 22:14:36)

シリウス桜井【もう何度もトドメ刺してるみたいなものです…///】   (3/24 22:20:46)

真城母娘ふぅ……流石にそろそろ反応も鈍くなって来たかしら?「えー、ざこざこレスラーったらだらしないんだからぁ♡」(ついに瞳を濁らせ、心身ともに死に体となっていくシリウス。アドレナリンゆえに意識を失う事も出来ないようだが、流石にもう限界のようだと見て。……それはシリウスを気遣うというよりは、反応の鈍い相手を責めるのがつまらないという、残酷な嗜虐ゆえの慈悲にも見えるが。ともあれ、シリウスへの責めを止め……まずは引っ張り起こすと、ゆっくりと客席にその姿を晒し者にしていく)「はーい、これがくそざこレスラーの……えーっと、なんだっけ、マゾマゾ桜井とかそんな感じのやつでーす♡ まなかのブルマを頭に被せられて、フェロモンでドロッドロに漬けられて、すっごい匂いを溢れさせながら、無様にぺちゃんこになって、アヘ顔晒して、こんなにされてるのに気持ちよさそうにイキまくってるドマゾレスラーでーす♡」(そしてしっかりと、まなかの煽り立てでそれを飾り、十分に晒し者にしていき……)   (3/24 22:33:51)

真城母娘それじゃあ、そんなドマゾさんにトドメを刺してあげるとしましょうか(そして、そんな宣告を耳元で響かせる慈悲とはつまり、ひと思いにトドメを刺すという事。それをせずに解放する程、優しい母娘ではない。無慈悲な慈悲を宣言すると、シリウスをコーナーに連れていく2人。そしてコーナーの前で、まなかがシリウスをパワーボムの体勢に持ち上げていく)「うわ、ひっどいにおーい。こんなのにトドメ刺してあげるまなか達の親切さに感謝してしかるべきよね」(逆肩車になれば当然、まなかの顔の前にシリウスの股間が置かれて。匂いをすんすんと嗅いだ上で、これみよがしに顔を顰めてそう言って見せる。そんな辱めと共にマットに落とすだけでもトドメになり得るだろうが、もちろんそんな優しいトドメである訳もなく)それじゃあ……いらっしゃい、まなか「はーい、母様♡」(その状態のまなかを、コーナー最上段に腰掛けた母が、力強く持ち上げていく。それによって当然、シリウスの身体も一緒に持ち上がっていき、そして……)   (3/24 22:33:56)

真城母娘ほーら、たかいたかーい!「いっくわよー!」(その怪力でなんと、2人まとめて高くに投げ上げていく。コーナー最上段からさらに上に……その高さは凄まじく。そしてそこから、パワーボムの体勢でシリウスをマットに叩きつけにいくまなか。ただ投げ上げて落とすだけでも致命的な高さに、体重までしっかりと乗せた、あまりに破壊的な高空投げ上げ式のツープラトンパワーボム。今の、受け身も満足に取れないシリウスでは、これを受けたら死んでしまうのでは? いや、確実に死んでしまう。そう思える程の危険技……その恐怖を意識させる事で、朦朧としているシリウスの意識を強制的に覚醒させていこうとする。そして……)「ずっ、どぉぉーーーんっ♡」(そのまま一切の容赦なく、リング中央に着弾するパワーボム。……そしてこれを幸いと言って良いのかどうか、その威力に耐えきれなかったリングにズボッ、と穴が空き、シリウスの身体が埋もれていく。この破壊がクッションとなって威力が軽減され、致命傷は回避される。元より、2人ともそのつもりでの技だったのだが)   (3/24 22:34:01)

真城母娘「ふふーん、ぶっざまー♡」(ともあれ、これでシリウスの上半身はリングに埋まり、いわゆる犬神家状態になっていくだろう。下半身をリングの上に突き出し、無様なまんぐりを晒しながら、リング上のオブジェと化していくシリウス。真城母娘という凶悪なタッグとのハンデ戦を受諾した、その愚かな挑戦の罰を、これでもかと証明するように……いや)「あ、これで終わりじゃないから♡ がんばれ♡」(そう考えていたシリウスに、そんな言葉が投げかけられた、次の瞬間。爆音と共に、シリウスの突き出した尻めがけ、着弾する母のダイビングヒップドロップ。降り注ぐ熟肉はさながら隕石。あまりの重さと勢いで、シリウスの尻を完全に押し潰し、ぺちゃんこにしながら、より深く深くリングの下に埋めていく。一緒に、そのぶっとすぎる太股がシリウスの足も押し込んで……そうして完全に、シリウスの身体はリングから消える。ぺたんと座った母の下に埋まっている筈だが、その姿は外からは一切見る事ができなくなって――)   (3/24 22:34:06)

真城母娘【ちょっと気合を入れちゃった♡】   (3/24 22:34:11)

シリウス桜井【ちょっ…これ…ど…どどどどれだけ気合入れてるんですか!?】   (3/24 22:38:20)

真城母娘【だって物欲しそうだったもの♡】   (3/24 22:38:34)

シリウス桜井【消化不良起こすでしょう!?】   (3/24 22:39:17)

真城母娘【あなたならちゃんと消化できるわ♡ まあどうしても長くなりそうなら置きレスに切り替えても構わないけれど】   (3/24 22:40:52)

シリウス桜井【そういう反論し辛い私への評価を混じえるのは卑怯です…///書きますけど…あなたが掛かった倍以上は見積もっていてください…時間が無いようでしたら退室してもらって構いませんので…】   (3/24 22:42:55)

真城母娘【ええ、わかったわ♡】   (3/24 22:43:15)

シリウス桜井【……ま…まだ、掛かりそうです…申し訳ありません…】   (3/24 23:25:22)

真城母娘【ふふ、良いのよ♡】   (3/24 23:25:53)

シリウス桜井【出来ましたが…長すぎてあまり添削が出来ていないのはお許しを…】   (3/24 23:40:44)

真城母娘【構わないわよ♡】   (3/24 23:44:53)

シリウス桜井【……引かないでくださいね…?】   (3/24 23:45:44)

シリウス桜井…(生気を失うシリウスの濁った瞳を捉え、反応の無くなった玩具に興味は無いと言わんばかりに解放する母娘。しかし、煽る声は微塵もその思惑を外に漏らさず、死体蹴りをするかのように浴びせられる罵倒の嵐。時折混じる母の声も、シリウスの屈辱を際立たせるアクセントとなり、呼吸の合った親子のパフォーマンスとともに、その敗北姿を四方へしっかり見せつけていく。シリウスの屈辱的な匂いは、内外から蹂躙された母の濃厚フェロモンによる甘い香りで塗り替えられてはいるものの、白い湯気が上がるほどの蒸気が、僅かな風に触れるだけで観客の鼻を刺し、決まって鼻を摘んでいく様を見せつけられるシリウス。プロレスラーということを除いても、モデル顔負けの美人がムンムンと汗や無様な体液の臭いを放ち、鼻を摘まれる光景は、母娘の嗜虐心をより高めていき…)   (3/24 23:45:50)

シリウス桜井…わ…私は…ぅぅ…マゾじゃ…シリ…ウ…ス…で…ぅ…ぅぅ///(ブルマを被った変態仮面となり、汗と尿の匂いを放ちながら涙ながらに弱々しく訴えかけるシリウス。しかし、小気味よいまなかの罵倒パフォーマンスは観客を盛りたて、そのドギツイ臭気の元凶を処分しろと言わんばかりにコールが鳴り響く。シリウスの味方はこの会場に一人もいなくなり、ただ一人の汗臭い美少女に向かって鳴り止まない罵倒の嵐。ガラスが割れたように崩れ落ちるシリウスの心境は、ポロポロと流れる涙が物語っていて…)   (3/24 23:45:55)

シリウス桜井と…ど…め…?もぅ…戦意など遠に…ぅぁ…ぅぅ///…臭くなど…///ぁ…ぅぅ…///(最早シリウスに戦う気力などあろうはずもない。ホールドせずとも10カウントだろうが20カウントだろうが取れる、負け犬の成れの果て。そんな死に体にしっかりとトドメという言葉を突きつけ、恐怖を煽る娘の試合運びは狂気という他ないだろう。あれほど美しかった美尻は、まなかの手形でぷっくりと腫れ、それを見せつけるように突き上げ抱えあげられるシリウス。パワーボムの容量で背中から抱えられ、自然と股間部がまなかの顔へと向けられると、これ見よがしに大声で匂いを観客に伝え、顔にまで出していく。シリウスの乙女心も粉々に砕きながら、トドメのパワーボムが炸裂…するには少し早く…)   (3/24 23:46:00)

シリウス桜井ぅ…やめ…ぃや…これ…以上は…ぅ…ぅぅ…///…ぃゃ…ぃゃぁあああっっっ!!(コーナーポストからの高度パワーボムだけに留まらず、母の肩車とそこから反動を付けた超超高度による狂気のパワーボムが母娘の真の狙い。ゆっくりと土台が作られる中、シリウスへの罵倒は鳴り止まず、観客からも…)『臭マン!臭マン!臭マン!臭マン尻臼にトドメを!!』(まなかの罵倒に呼応するように、年端もいかない若い美少女へ最低の言葉を投げかける観客達。耳を閉ざすことも出来ず、その歓声が聞こえてくる度、屈辱に身体を震わせるシリウス。臭マンを指し示すようにむわぁっとした蒸気が股間から立ち込めては、まなかのリアクションとともに臭マンコールの声は大きくなっていく。その歓声をじっくりと聞かせられながら、遂に母親の手から二人が解き放たれ…)   (3/24 23:46:06)

シリウス桜井あ”ぁぁ”っ…!あ”がぁあああ!!!?……(ひたすら惨めに煽られ、母親の甘いフェロモンの力を借りても隠しきれなかった、汗だくだくの臭マンを指摘され、震える身体が今度は別の震えへと変わっていく。トップロープが遠くに見えるほど、上空へと飛ばされた二人に、今度はまなかの落下速度が加わり、急激に迫るマット。シリウスから見える景色は、これでもかと煽った生意気な中学生の笑みが、逆光の眩しすぎるライトに薄っすらと見えるだけ。しかし、その浮遊感と体制から、蕩けていた頭が無理矢理覚醒し、命の危険を身に感じると、ただの少女となった痛々しい悲鳴が会場に木霊していく。そんな情けない命乞いも虚しく、むしろその勢いを止めることは、当事者でも不可能と言わんばかりの速度でマットに激突する二人。リングには二度目の白煙が舞い上がり…)   (3/24 23:46:11)

シリウス桜井…………(白煙が腫れた先…、自身の身体を型どっていたリングの凹みに大きな穴を開け埋まる、見窄らしいレオタード姿の臭マン美少女。腰から上をすっぽりとリング下に埋め込み、長い銀髪のポニーテールが僅かにマットに横たわっている哀れな姿。放り出された臀部から先は、ピクピクと無様な痙攣をしていることから、辛うじて生きていることが分かるのが救いか…。しかし、筆舌に尽くしがたい屈辱を受けたことに変わりはない。本業のプロレスで完膚なきにまで叩きのめされ、挙げ句の果てには自身の身体を書き換えられるようなフェロモンの擦り付けに、観客にまで伝わった匂いと、中学生に雑魚と煽られ汚物扱いされたシリウス。スケキヨポーズで遠のいていく意識に、再起を誓えるはずもなく…)   (3/24 23:46:18)

シリウス桜井ぁ…ぇ…?ぼごぉおおおおおおっっっ!!!(そんな絶望も一瞬にして崩れるほどの衝撃が、スケキヨポーズの投げ出された足を縫って、真っ赤な情けない尻へと着弾していく。母娘のフィニッシュブローは凶悪なパワーボムだけに収まらず、母の巨尻がリングごと押し潰すような超重量でシリウスを圧殺していく。最早、観客からシリウスの姿は見えず、リング下の瓦礫の埋もれた身体は、片足の踝辺りから先しか見えないほど…。リングに圧殺されるどころか、更にその下層にまで押し潰され、その安否すら分からないシリウス。惨めに噴き上がる僅かな蒸気が母娘の鼻腔を突くだけで…)   (3/24 23:46:24)

シリウス桜井【…これで如何でしょうか…】   (3/24 23:46:35)

真城母娘【力作ね……♡】   (3/24 23:46:41)

真城母娘【ふふ、とっても可愛いわ、臭マン尻臼さん♡】   (3/24 23:47:52)

シリウス桜井【そ…それは…少し昔言われたことを思い出しただけで…///】   (3/24 23:48:23)

真城母娘ふぅぅぅぅ……♡(満足気に、恍惚の吐息を漏らす母。レスラーとして嗜虐を秘めた彼女だが、ここまで発散する機会はそうはない。全てやり尽くしたと言う気分の良さに、うっとりとした表情でしばし余韻に浸る。その余韻の快楽での軽い潮吹きも、今のシリウスにとっては追い打ちとなるか。リングに空いた大きな穴……そこには母のフェロモンが濃厚に注ぎ込まれて、シリウスを蒸し上げていく。果たしてどれほどの時間座っていたか……ただ座るだけでも十分以上の圧力となる座り潰しの後、ようやく立ち上がって)とっても気持ちよかったわ……でも、やりすぎちゃったかしら♡「ざこにはお似合いよ……臭マン尻臼だって、うっわー、ぶざまぁ♡」(流石に良心が咎めて気遣いつつも、だからといって助け出す事はしない母。そして娘はそんな良心の僅かな発露すら見せず、とても満足げに蔑んで)   (3/24 23:57:12)

真城母娘「うりうり~。お似合いの格好にしてあげる♡」(そして、リングの上に僅かに残ったその足すらも、ぐりぐりっと踏み躙ってリングの下に沈めていく。ただ、完全にシリウスを見えなくするのではなく……足を埋め込んだ事で、代わりに梃子のような形で、尻の方が持ち上がっていく。リングに空いた穴に埋まり、リング上に尻だけを突き出した……それは壁尻ならぬ、地面尻と言う有り様。シリウスを、あまりに無様なオブジェへと変えていく。すんすんと鼻を蠢かせ)「うわ、くっさぁ♡ 臭マンリングの上に出てきたらすっごいにお~い♡ 良かったわね、母様のフェロモンまぶして貰えて♡ そうじゃなかったらどうなってたか♡」(これみよがしに鼻を摘んでそうアピールするまなか)お尻の方は……本当に臼みたいに潰れちゃったわねぇ。まあ……ごめんなさいね?(母の方は全く気持ちの入っていない謝罪を口にして。そして浮かび上がる尻たぶの1つずつを踏みつけ、母娘で勝ち名乗りを上げていく)「母様とまなかに勝てる奴なんていないんだからっ♡」ふふっ、ハンデ戦がお望みなら、誰でも相手をしてあげる♡   (3/24 23:57:13)

真城母娘【こっちはこれで〆かしら♡】   (3/24 23:57:19)

シリウス桜井【…ぅぅ…最後の最後に…///】   (3/25 00:00:20)

シリウス桜井………(シリウスの身体がすっぽりと埋まる穴に、母親の巨尻が蓋をしてリング下を蒸し上げていく。シリウスが放つあらゆる体液の饐えた臭いを中和させる母性溢れるミルクの甘い匂いとともに炊きあがる蒸気は、巨尻のガードに阻まれ、行き場を失ったように徘徊している。ようやく蓋が開けられたかと思えば、矢継ぎ早に降りかかる娘による罵倒の嵐…。僅かに残っていた片足を梃子のように押し下げると、名前の通りシリウスの尻が浮かび上がる。Tバック状になり、紐の先にはアナル皺を覗かせ、辛うじて恥部を覆っているレオタードは所々にシミが作られ、白い部分にはっきりと黄ばみが分かるほど…。代謝の良すぎる身体が仇となり、自身のリンコスまで辱められた上、娘の甲高い罵倒は永遠に続くかのように汚い尻へと向けられ…)   (3/25 00:16:06)

シリウス桜井………(どれだけ罵倒を浴びせられても、うめき声一つ漏らさないシリウス。しかし、浮かび上がった臭マンの猿尻が呼応するようにビクッと柔肌を揺らしていく。完膚なきまでに突きつけられた敗北と、乙女心すらも崩された美少女プロレスラー。その凛々しさが次の試合でも続けられるのか…、それぞれの尻たぶを変形させるほどに踏み潰されたまま、勝鬨を上げる母娘二人に、再戦を誓えるはずもないシリウスだった…。)   (3/25 00:16:11)

シリウス桜井【……ぅぅ…これで如何でしょうか…///】   (3/25 00:16:23)

真城母娘【ええ、お疲れ様。やりすぎちゃったかしらねぇ♡「あは、ぶっざま~♡」】   (3/25 00:16:45)

シリウス桜井【むしろこちらがやり過ぎたかもしれませんね…臭マンとかは大丈夫でしたか…】   (3/25 00:17:15)

真城母娘【ええ、大丈夫よ。まあ臭マン自体はそんなに好きと言う訳ではないけど、そこまでして無様を晒すあなたが可愛かったから♡】   (3/25 00:18:16)

シリウス桜井【あくまで汗や体液の匂いを表現しただけですから…///あと、美少女とのギャップを狙ったというか…その…///】   (3/25 00:19:04)

真城母娘【「はっずかしー♡ ぶっざまー♡ 生き恥ー♡」】   (3/25 00:19:36)

シリウス桜井【う…うるさいです…気に入って頂けたのであればよかったですが…!】   (3/25 00:20:38)

真城母娘【ええ、とても楽しかったわ♡ そちらも楽しんでくれたならいいのだけど♡】   (3/25 00:21:21)

シリウス桜井【結果はともかく、そちらとはいつも楽しませてもらっておりますよ…。私の意図を汲んでくる辺りもさすがです…。まだまだ敵いませんよ全く…】   (3/25 00:23:00)

真城母娘【ふふっ、それは良かった♡「また次も何度でも、たっぷりマゾらせてあげる♡」】   (3/25 00:24:16)

シリウス桜井【ぅぐ…///つ…次は正式試合で…!ともあれ久しぶりの試合で長時間のお相手ありがとうございました…】   (3/25 00:25:33)

真城母娘【ええ、こちらこそ、ありがとう。楽しかったわ♡】   (3/25 00:26:52)

シリウス桜井【…正式試合ではありませんし、記録は不要ですが…、一応決め技だけお伺いしても?】   (3/25 00:27:45)

真城母娘●シリウス桜井VS真城母娘◯【非公式試合 (3/24 14:47~3/25 00:16)】【真城ファミリープレス→徹底蹂躙による圧殺破壊・リング埋めによる猿尻晒し】   (3/25 00:31:28)

真城母娘【こんな感じかしら♡】   (3/25 00:31:36)

シリウス桜井【な…何記録してるんですか!?もぅ…!そういうことすると嬉々として載せるバカがいるのですから!】   (3/25 00:32:23)

真城母娘【ふふ、だってほしそうにしてるから♡】   (3/25 00:33:23)

シリウス桜井【してませんよもぅ…///…次は手心無く叩き潰しますので…!】   (3/25 00:34:37)

真城母娘【「次もざこざこらしく潰してあげるぅ♡」】   (3/25 00:35:45)

シリウス桜井【~~ッ~~!最後の最後まで徹底して…!おやすみなさい…!またよろしくお願いします…///】   (3/25 00:37:07)

真城母娘【ええ、おやすみなさい♡】   (3/25 00:38:30)

おしらせシリウス桜井 ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。  (3/25 00:38:38)

おしらせ真城母娘 ◆BBBris/31gさんが退室しました。  (3/25 00:40:43)

おしらせE.本田 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪  (4/6 15:56:18)

おしらせチャリオット真城 ◆BBBris/31gさんが入室しました♪  (4/6 16:00:08)

チャリオット真城【おまたせ……それじゃあお願いするわね】   (4/6 16:00:21)

E.本田【うむ…! 女子と言えど、加減はせんからのう…!】   (4/6 16:03:32)

E.本田土俵入りでごわす!!(リングインを果たすなり、片手に握った塩を振り撒いてこの場を清め終える。唖然と呆ける周囲を放っておいて、下駄を履かせた脚を高々と掲げるダイナミックな四股踏みでリングマットを大きく揺るがしたのは、かの有名な横綱級の力士だ。その大きな目をぎょろっと見開き、白歯を見せて、赤い隈取で化粧された漢前を矍鑠と呵わせる。着崩した浴衣から覗く岩のような鳩胸を掌でぶっ叩き、強大な筋肉で鎧われた精悍な巨漢を誇ってみせた。その怒涛の勢いのままに喝声を轟かせ、周囲を睥睨して対戦相手を探す。「んんん~?」と首を傾かせ、その迫力を体感させながら…)がっはっは! この儂を呼び付けてくれたのは、どこのどいつじゃぁ…!?   (4/6 16:03:44)

チャリオット真城【ええ、もちろんよ】   (4/6 16:04:17)

チャリオット真城あらあら、流石に迫力があるわね……(そんな本田の対角コーナーからリングに上がってくるのは、プロレスラー・チャリオット真城。かつて表のリングで名を上げ、結婚・出産のために引退……だがこのコロシアムで再デビューを果たして以来、十分な試合を重ね、すでにブランクによる衰えはない。そんな自分の力がどこまで通じるかを試すべく、高名なストリートファイターである本田に挑戦状を叩きつけた。凄まじい筋肉と脂肪に覆われた本田の力強い肉体には目を奪われるものの、こちらも体格なら負けてはいない。胸、お尻、太腿……ついでに腕やお腹にまでたっぷりと肉を湛えた、熟れた肉体を見せつける)プロレスラー・チャリオット真城よ。よろしくお願いするわね?   (4/6 16:07:48)

チャリオット真城https://imgur.com/a/23Czpie   (4/6 16:08:07)


E.本田あんたか…! よかろう、このわしが相手になってやるわい!(傾けていた首を真城に向け、太眉を険しく顰めて、真城を観察する本田…。得心がいったらしく、両の掌をマットに着いて待ち構える。開始のゴングが鳴り響くと、スモウステップなる摺り足で真正面から近寄っていく…。その大樹の幹のような太腕を伸ばし、腰を掴んでしまおうという本田。自身の巨躯を押し付けながらの強引な寄り切りで、ロープ間際まで一気に追い詰めようというつもりでいる)では行くぞ! 全力でぶつかってみせい…!   (4/6 16:23:28)

2024年03月17日 17時00分 ~ 2024年04月06日 16時23分 の過去ログ
アンダーバトルコロシアム【ロル部屋】
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