「アンダーバトルコロシアム【第一試合会場】」の過去ログ
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2024年04月05日 10時55分 ~ 2024年04月07日 11時28分 の過去ログ
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魔人メディウサ ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 2) + 5 = 10 (4/5 10:55:28) |
ノエル ◆ | > | ハァ...ハァ...ハァ...♡気持ちよかったよ...♡(耳元で囁かれて、甘噛みされるとそう答える)うぅ....言わないでよ~んっぐ!(精液で汚れた手が口に差し込まれると、無理やり精液を舐めさせられる)絶対に抜け出してみせるよ....ヒャ♡!そこは、お尻だよ!ちょっと止めてよ...んっあ...お尻の中に指が入って来るよ...♡(何とか絶頂をした体を落ち着かせようと深呼吸をするが、お尻の穴を撫でられるとビクッと反応して更に、穴に指が突っ込まれ中をかき回されると辛そうにしながら耐えている) (4/5 11:06:05) |
魔人メディウサ ◆ | > | もう逃げださずに全部ゆだねなさいよ♡もっと気持ちよくしてあげるのに♡(ノエルが何と言おうと手は止まらず、中をグチグチと責め....前立腺を刺激していく)こんな刺激なかなか味わえないでしょ?もっと悶えて、もっと喘ぎなさいよ♡(グリッと指が動く....) 【性で♡】 (4/5 11:09:31) |
魔人メディウサ ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 3) + 5 = 11 (4/5 11:09:35) |
ノエル ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 5) + 3 = 12 (4/5 11:10:35) |
ノエル ◆ | > | 【何とか防げたよ】 (4/5 11:11:37) |
ノエル ◆ | > | んっぐ!あっ...♡(中をぐちゃぐちゃにかき回されて更に、前立腺を攻められると、刺激に耐えようと足がガクガクとしていて、顔が苦しそうにしている)うぐっ...このままだとまずい....でも抜け出せないなら....(コーナーポストとメディウサに挟まれて逃げれない状態になっております、逃げようとしないでメディウサの足元に水を発生させると、水柱を出して股間を狙おうとする)【速さで】 (4/5 11:17:05) |
ノエル ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 4) + 5 = 15 (4/5 11:17:11) |
魔人メディウサ ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (4/5 11:17:18) |
魔人メディウサ ◆ | > | 【あぁ速だったわね....ちょっと早めに振っちゃったわ】 (4/5 11:17:43) |
ノエル ◆ | > | 【大丈夫だよ、固定だね。そしてクリティカルになるね】 (4/5 11:19:42) |
魔人メディウサ ◆ | > | 【自動成功....こっちの負けね】 (4/5 11:20:08) |
魔人メディウサ ◆ | > | (じわじわとノエルを責めているのに夢中になっており、ノエルの起死回生の一撃を避けられずに水柱が股間に直撃する)んんぅっ♡これはなかなかの刺激ね...♡(突然の刺激に耐えられずにその場にしゃがみ込み...)これは....だめね、擬態した体がもたない.....(そう呟くとその場にバタリと倒れこみ、気を失ってしまう) (4/5 11:21:58) |
ノエル ◆ | > | 【いつもは性5のキャラには負けてばかりだけど、初めて勝てたよ。と言うよりワタシ自身他のシーズン合わしてやっとで、初勝利になったよ】 (4/5 11:22:00) |
魔人メディウサ ◆ | > | 【なんだかいつもダイス運がないのよね...】 (4/5 11:23:36) |
ノエル ◆ | > | はぁ...はぁ...はぁ...ワタシを責めているのに集中していて、足元の水に気づかれてなくて良かった...(水柱が股間に直撃をしたのか、その場で他折れ込んで意識を失ったメディウサを見ながらいう)えっと大丈夫かな?お姉さん大丈夫?(気を失っているメディウサを心配そうにしながら、顔を覗き込んできたいた、その間にゴングが鳴り響く) (4/5 11:28:23) |
魔人メディウサ ◆ | > | 【こっちは気を失ってるから、〆のロルはさっきのになるかしら?】 (4/5 11:28:54) |
ノエル ◆ | > | 【たまにはダイスは、ツンデレなと頃があるからね】 (4/5 11:29:03) |
ノエル ◆ | > | 【そうだね。〆になるね】 (4/5 11:29:28) |
魔人メディウサ ◆ | > | 【私の負けね...お疲れ様、そっちのロルで〆て終わりかしら】 (4/5 11:34:01) |
ノエル ◆ | > | 【お疲れ様です。試合ありがとうございます。もし、時間が大丈夫なら、個室で少し遊びたいなって思っているけど大丈夫?】 (4/5 11:35:24) |
ノエル ◆ | > | 【こちらのロルも〆になるね】 (4/5 11:36:03) |
魔人メディウサ ◆ | > | 【私はそろそろ時間だから個室は難しそう、申し訳ないわね】 (4/5 11:37:28) |
ノエル ◆ | > | 【大丈夫だよ、時間が厳しいならまた今度に誘うよ。それじゃあ試合結果を書くね。先に落ちていてもいいよ】 (4/5 11:39:01) |
魔人メディウサ ◆ | > | 【えぇありがとう、またお願いするわね】 (4/5 11:39:26) |
おしらせ | > | 魔人メディウサ ◆t8lmc5K8Ocさんが退室しました。 (4/5 11:39:32) |
ノエル ◆ | > | ●魔人メディウサVSノエル○【第1戦】【第1リング (4/5 09:30~11:28)】【股間に水柱直撃】 (4/5 11:40:34) |
おしらせ | > | ノエル ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。 (4/5 11:40:39) |
おしらせ | > | 珊瑚宮心海 ◆GBFSmTas4oさんが入室しました♪ (4/5 20:49:06) |
珊瑚宮心海 ◆ | > | 【と……ステータスをコピペしただけで入ってきてしまいました。】 (4/5 20:49:24) |
おしらせ | > | 珊瑚宮心海 ◆GBFSmTas4oさんが退室しました。 (4/5 20:49:29) |
おしらせ | > | 甄姫 ◆nm7..MEGGcさんが入室しました♪ (4/5 20:49:30) |
おしらせ | > | 関銀屏 ◆GBFSmTas4oさんが入室しました♪ (4/5 20:49:44) |
関銀屏 ◆ | > | 【では改めて、よろしくお願いします!】 (4/5 20:50:26) |
甄姫 ◆ | > | 【蜀の姫武将には負けられませんわ】 (4/5 20:50:49) |
関銀屏 ◆ | > | 【こちらこそ、魏の皇后には負けられません】 (4/5 20:51:14) |
甄姫 ◆ | > | 【先行決めの賽を振りましょう】 (4/5 20:51:43) |
関銀屏 ◆ | > | 【ええ、いきますね】 (4/5 20:51:52) |
甄姫 ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (4/5 20:51:55) |
関銀屏 ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (4/5 20:52:00) |
関銀屏 ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (4/5 20:52:06) |
甄姫 ◆ | > | 【む、もう一度】 (4/5 20:52:09) |
甄姫 ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (4/5 20:52:15) |
関銀屏 ◆ | > | 【そちらからですね。どうぞ!】 (4/5 20:52:23) |
甄姫 ◆ | > | 先日は情けない姿を晒しましたが…今宵は私の武を見せて差し上げましょう…(魏と蜀の姫武将対決となる一戦に挑む、魏の皇后でもある甄姫。初勝利を飾るべく愛用の鉄笛を手に持ち、力だけでは勝てないと相手に思い知らせるべく、アンコロのリングに立ち) (4/5 20:55:00) |
関銀屏 ◆ | > | こんなところで会うとは思ってもみませんでしたが……、国同士の戦でなくとも、魏の人には負けられません! 軍神の娘・関銀屏、非力ですが力いっぱいがんばります!(落ち着いた様子を見せる甄姫とは対照的に溌剌とした様子の少女は、トップロープを飛び越えて勢いよくリングイン。これまた対照的な大型の武器――両端に大きな錘をつけた双頭錘を軽々と振り回し、やる気をアピールしながら構えを取る) (4/5 20:57:12) |
甄姫 ◆ | > | 非力だなどと…どの口が…(そんな大型の武具を振り回せるのなら怪力であろうと思いつつ、対象的な相手との戦いに先手を打とうと、落ち着いて構えていき)当たりさえしなければ…行きますわよ!(不用意に近づくよりは遠距離からと考え、鉄笛を口元に当てては音色を奏でていき、周囲に球を作り出しては破裂させ、衝撃波で銀屏を吹き飛ばそうと)【技】 (4/5 21:01:24) |
甄姫 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 3) + 4 = 8 (4/5 21:01:35) |
関銀屏 ◆ | > | 【悩みどころですが……ここはガツンといってみます! 早速カウンター!】 (4/5 21:02:01) |
関銀屏 ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 3) + 2 = 6 (4/5 21:02:09) |
関銀屏 ◆ | > | 【う……さっきの出目が出れば大丈夫だったんですけど!】 (4/5 21:02:22) |
甄姫 ◆ | > | 【ふぅっ…肝を冷やしましたわ…】 (4/5 21:02:24) |
関銀屏 ◆ | > | 【力キャラの時は本当に運がないですね……私の陣営……】 (4/5 21:02:46) |
甄姫 ◆ | > | 【このまま片付けて差し上げましょう】 (4/5 21:03:13) |
関銀屏 ◆ | > | 私なんて、父上たちに比べればまだまだ非力です。鍛えるためにも、まずはこの試合を制して――っ……!? きゃっ……あっ、うっ……! ごほっ……こ、こんな奇怪な技を……(武器を振りかざし、勢いよく正面から突撃しようとしたところに、周囲に不思議な球体が現れ、それが連鎖的に爆発を引き起こす。それに巻き込まれ、華奢に見える身体がロープ際まで吹き飛ばされ、リングに腹這いに倒れ込んでしまう) (4/5 21:05:14) |
関銀屏 ◆ | > | 【今のカウンター失敗は正直厳しいですけど……まだまだいきます!】 (4/5 21:05:43) |
甄姫 ◆ | > | ふふ…軍神でもある父とは大きな差があるようですわね?(不用意に近づこうとしたばかりに想定以上に吹き飛んだ銀屏。くすりと相手に笑みを浮かべながら、鉄笛を持ち直しては素早く駆け込んでいき、腹ばいに倒れた相手の背中を靴の踵を突き立てる様に踏み躙りながら、今度は至近距離で音色を奏でていき、相手の衣服を吹き飛ばすほどの衝撃波で追撃しようとし)さあ、私の奏でる音色で眠らせて差し上げましょう!【技継続】 (4/5 21:09:31) |
甄姫 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 5) + 4 = 10 (4/5 21:09:39) |
関銀屏 ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 2) + 2 = 9 (4/5 21:09:50) |
関銀屏 ◆ | > | 【く……あと1足りない】 (4/5 21:09:56) |
甄姫 ◆ | > | 【1ダメージ…少し鍔迫り合いしましょうか】 (4/5 21:10:16) |
関銀屏 ◆ | > | 【分かりましたっ】 (4/5 21:10:23) |
甄姫 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 2) + 4 = 9 (4/5 21:10:32) |
関銀屏 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 2) + 2 = 10 (4/5 21:10:37) |
関銀屏 ◆ | > | 【よしっ】 (4/5 21:10:41) |
甄姫 ◆ | > | 【抜けただなんて…】 (4/5 21:10:52) |
関銀屏 ◆ | > | 【覚悟してくださいね。こちらのターンです!】 (4/5 21:10:55) |
甄姫 ◆ | > | 【ふん、今度はファンブルでしてよ】 (4/5 21:11:17) |
関銀屏 ◆ | > | 確かに父上たちに比べれば私はずっと未熟ですが……ぁっ、っぐ、う…………きゃあっ!(リング際で倒れている背中を踏み躙られ、硬いヒールが突き立てられる痛みに呻き声があがる。さらに頭上から先程の音色が聞こえてきたかと思えば、再び衝撃波が生じ、衣服の一部が裂かれ、脚や肩以外も白い素肌が露わにされていく)……くっ、まだまだ! 軍神の娘として、この程度でへこたれていられません……! ふんっ! せえのっ!(しかし、リングに手をついてぐっと力を込めれば軽々と甄姫の身体を持ち上げながら立ち上がり、武器を構える。蹌踉めく甄姫へと向け、大きく横に回転して武器を振り回し、その臀部に双頭錘を叩き付け、お返しにロープまで吹き飛ばしていこうとする)【力】 (4/5 21:14:41) |
関銀屏 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 4) + 5 = 12 (4/5 21:14:47) |
関銀屏 ◆ | > | 【出来れば2発圏内に収めたかったですけど……贅沢は言えません】 (4/5 21:15:12) |
甄姫 ◆ | > | 【くッ…出目が憎たらしいですわね…】 (4/5 21:15:56) |
甄姫 ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (4/5 21:16:03) |
関銀屏 ◆ | > | 【甄姫殿の出目も決して良いとは言えませんし、このまま逆転してみせます!】 (4/5 21:16:57) |
甄姫 ◆ | > | うふふ…このまま踏み躙り続けてあげてよ!(既に勝った気で居るのかグリグリと相手の背中を踏み躙りながら、笑い声を漏らしていく甄姫。だが、相手の人並み外れた怪力で身を起こされると、足が持ち上げられる形となり、よろけさせられてしまう)こ、この馬鹿力…小娘のくせに…キャァァァァッ!(鉄笛を防御の構えで持ち替えるものの、よろけた状態で相手の攻撃を受けるのは無理があり、臀部を打ち付けられるとロープに吹き飛ばされ、場外に転落しそうになりながらトップロープに引っ掛かる形となり) (4/5 21:21:50) |
甄姫 ◆ | > | こ、この……(臀部をさすりながら振り返り、ゆっくりとトップロープに引っかかる身体を降ろしてリングに立ち直す。高らかに鉄笛を空に向けて掲げてやり、氷柱の雨を呼び出す無双奥義を繰り出しては、銀屏に氷柱をぶつけて凍らせてやろうと)氷漬けにしてあげますわ!【技】 (4/5 21:24:03) |
甄姫 ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 5) + 4 = 14 (4/5 21:24:16) |
関銀屏 ◆ | > | 【あ、危ない……!】 (4/5 21:24:22) |
関銀屏 ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 1) + 2 = 8 (4/5 21:24:31) |
甄姫 ◆ | > | 【さあ、捕まえましたわよ】 (4/5 21:24:46) |
関銀屏 ◆ | > | っ、私にもう少し力があれば……!(甄姫の身体を吹き飛ばしたのはいいものの、決定打には至らない。自分の非力さに歯噛みしながらも追撃の機会を伺っていたが……)今度は何……!? えっ……きゃっ! い、いたっ……しかも、冷たいっ……! んっ、っく……ううっ(突如として次々に降り注ぐ氷柱の雨。それに身体を打ち据えられれば、痛みだけでなく身体が芯から凍りつくような感覚に襲われる。いくらかは武器で打ち返すものの、すべては対処しきれず、まともに受けた箇所から身体が凍りついたように動かなくなっていって) (4/5 21:27:22) |
甄姫 ◆ | > | たっぷりと可愛がってあげますわ…(頭上から降り注ぐ氷柱を懸命に打ち返す姿には、流石に軍神の娘だと感心して。だが、全てを防ぐなどは出来るはずがなく、被弾した箇所から凍りついて行き、動けなくなった相手に靴の踵を鳴らしながら近寄っていく。鉄笛を振りかぶると銀屏の胸を左右に往復するように殴りつけていき、臍に向けて勢いよく足を振り上げ、踵を突き刺すような蹴りを見舞う連続技で甚振ろうとし)ふっ!はっ!とぅっ!!【技継続】 (4/5 21:32:57) |
甄姫 ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 2) + 4 = 10 (4/5 21:33:05) |
関銀屏 ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 1) + 2 = 6 (4/5 21:33:20) |
関銀屏 ◆ | > | 【ぐう……】 (4/5 21:33:24) |
甄姫 ◆ | > | 【あら?逃げませんの?くすくす】 (4/5 21:33:41) |
関銀屏 ◆ | > | 【つ、次で抜け出しますから……!】 (4/5 21:33:52) |
関銀屏 ◆ | > | そ、そんなこと、誰もお願いしてません……っ!(不穏な言葉を口にしながら近付いて来る甄姫をきっ、と睨みつけるものの、凍てついた身体は思うように動かず、近付いてくる靴音から逃れることも出来ない)あっ……やっ……! んっ……! んぐ――ああああああっ……!(身体さえ動けば片手で掴み返すこともできるだろう鉄笛の攻撃をまともに受けてしまえば、程よく育った胸を打たれ、大きく揺れる様を晒しながら呻いていって。必死で声を抑えていたものの、痛烈な踵蹴りが鳩尾にぶち込まれると、目を白黒させて悲鳴をあげながらロープへと蹴り飛ばされていく) (4/5 21:37:48) |
甄姫 ◆ | > | ほぉら…足元がお留守でしてよ!(身動きの取れない銀屏を甚振り、鳩尾に自慢の美脚をしっかりと叩き込んで吹き飛ばせば、ロープに飛んでいった相手を追い掛けて、足元を掬うように蹴り払ってやり、倒れた所を股間に踵を突き立てるように踏みつけてしまおうと)私の靴でも舐めてもらおうかしら?【技継続】 (4/5 21:40:38) |
甄姫 ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 2) + 4 = 11 (4/5 21:40:46) |
関銀屏 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 1) + 2 = 7 (4/5 21:40:58) |
関銀屏 ◆ | > | 【の、残り1……】 (4/5 21:41:07) |
甄姫 ◆ | > | 【潮でも拭き上げて沈むのかしら??】 (4/5 21:41:24) |
関銀屏 ◆ | > | 【まだHPは残ってます……!】 (4/5 21:41:41) |
関銀屏 ◆ | > | げほっ……うう……こんな……。ぁっ……!(腹部への強烈な痛みを受け、片手でお腹を押さえながらふらふらとロープ際から戻って来る。そのタイミングで甄姫が追いつき、足払いを仕掛けられればあっさりと転ばされてしまい、ミニスカートの奥の下着を甄姫へと晒す形になって……)ひぐ――っ!? ぁっ……ぁああっ……! な、舐めるって、そんなこと、出来るはず……っ(すかさず股間を踏みつけられれば悲鳴を上げながら大きく背を仰け反らせる) (4/5 21:44:07) |
甄姫 ◆ | > | 出来ませんのかしら?ならば躾けるしか有りませんわね!(靴を舐めるなど出来ないと喚く銀屏に圧を掛けながら、もう一つの武器である多弁鞭を取り出しては、股間の痛みに仰け反り返る相手の隣に先ずは空振りで打ち付け、これから滅多打ちになるのだと脅しを加えて。次は当てると振りかぶると、銀屏の衣装をひん剥くつもりで股間を踏みつけたまま、鞭を振り下ろしてやろうと)【技継続】 (4/5 21:47:42) |
甄姫 ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 3) + 4 = 12 (4/5 21:47:51) |
関銀屏 ◆ | > | 【くう……安定してる……。防御いきます!】 (4/5 21:48:18) |
関銀屏 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 3) + 2 = 9 (4/5 21:48:33) |
関銀屏 ◆ | > | 【た、足りない……】 (4/5 21:48:40) |
甄姫 ◆ | > | 【魏に逆らおうなどと無謀な真似でしたわね】 (4/5 21:48:59) |
関銀屏 ◆ | > | 【た、たった一度負けただけですから……】 (4/5 21:49:28) |
甄姫 ◆ | > | 【戦場でそのような言い訳が通りますかしら】 (4/5 21:49:57) |
関銀屏 ◆ | > | あなたから受ける躾なんて――ひっ……。な、なにをするつもりですか……(衝撃波に氷柱、蹴りのダメージが蓄積し、身体にはほとんど力が入らなくなっている。そんな状態で鞭を取り出されてこれからのことを示唆されれば、小さく悲鳴があがって)……やっ……やめっ……痛っ! ぁああっ、いやあっ……!(股間を踏みつけられているせいで逃げることも叶わず、振り下ろされた鞭の打撃に晒されていく。腕での防御など大した意味もなさず、またたく間に衣装が傷つけられ、裂かれていけば、上衣やスカートは殆ど用をなさない襤褸切れへと変えられていく) (4/5 21:53:15) |
甄姫 ◆ | > | さあ…みっともなく降参してもらいましょう!(口元の端を吊り上げながら、抵抗する気配を失った銀屏に鞭を振り下ろし続けて。ボロキレと化した衣服ごと執拗に打ち付けられれば、次第に布が千切れ飛んでいき、素肌が露わになって防御どころでは無くなるだろう。ぐりっと一際強く股間を踏みにじっては蹴り飛ばし、立ち上がって命乞いでもさせようかと) (4/5 21:58:04) |
関銀屏 ◆ | > | きゃっ、やっ……ひ、卑劣な……ぁっ、いやっ……!(すでに素肌を隠すために武器を手放してしまっている以上、戦いを続けられるはずもないというのに、執拗に追撃を仕掛けてくる甄姫を恨みがましげに見上げながらも、衣服は弾き飛ばされていき、僅かな下着を残すのみになってしまう)ひぐ――きゃああっ……! ……ぁっ……う、うう……。く、悔しい、ですが……私の……。……負け、です……(股間を踏みつけられる痛みで身体を隠す腕も剥がされ、そこを蹴り飛ばされ、ごろごろとリング上を転がっていく。ようやくそれが止まれば、リングに手をついて這いつくばる姿勢のまま、悔しげに負けを認める言葉を口にする) (4/5 22:03:01) |
甄姫 ◆ | > | ふふ…敵将、関銀屏…甄姫が討ち取りましたわ!(僅かな下着のみとなった相手。絞り出すように屈辱的な降参の言葉を吐くと、相手の前で高笑いをしながら勝利宣言をまざまざと見せつけてやり、ゆっくりと相手の背後に回り込むと銀屏の尻に小さな蜀の旗を突き刺して、敗者だと思い知らせてやるのだった)帰って父上に泣きつくのがお似合いですわね♪ (4/5 22:06:58) |
関銀屏 ◆ | > | く……う……。こんな情けない姿を見せることになるだなんて――ひうっ!?(甄姫の勝ち名乗りに屈辱が煽られるものの、今の状態では勝敗は明らかで、言い返すことも出来ず俯いていたが……。不意にお尻に走る衝撃に身体を跳ねさせて)い、一体なにを――……っ! ……こ、この屈辱は……次に絶対、晴らします、から……(背後を見やれば、お尻に自国の旗を刺されるという屈辱的な状態になっていて、憤って思わず立ち上がろうとするが、力は上手く入らず、四つん這いに倒れ込む形に。それによって突き刺された旗がより鮮明に会場に見せびらかされることになり、屈辱感に苛まれながら、しばらく立ち上がることができなかった) (4/5 22:11:38) |
甄姫 ◆ | > | 【こんなところでいかが】 (4/5 22:12:17) |
関銀屏 ◆ | > | 【ええ……大丈夫です。試合ありがとうございました】 (4/5 22:12:31) |
関銀屏 ◆ | > | 【最初のカウンター失敗さえなければ……】 (4/5 22:12:40) |
甄姫 ◆ | > | 【こちらこそ、お手合わせ感謝しますわね】 (4/5 22:12:49) |
関銀屏 ◆ | > | 【こんなことをされたからには、私が勝った時は覚悟していてください……!】 (4/5 22:13:17) |
甄姫 ◆ | > | 【旗がお気に召しませんでしたの?前にも刺しましょうか?】 (4/5 22:14:00) |
関銀屏 ◆ | > | 【そんなことが気に入るはずがないでしょう……!】 (4/5 22:14:36) |
甄姫 ◆ | > | 【ふふ…ドM陣営だからと侮ったつけは大きかったですわね…】 (4/5 22:15:07) |
関銀屏 ◆ | > | 【あ、そこは自認してるんですね……】 (4/5 22:15:22) |
甄姫 ◆ | > | 【…陣営壊滅とかやらかしておいて否定できないでしょうに】 (4/5 22:15:45) |
関銀屏 ◆ | > | 【次は私がやっつけて壊滅させちゃいますから!】 (4/5 22:16:17) |
甄姫 ◆ | > | 【貴女は国が滅びないように気を付けたほうが良くてよ…】 (4/5 22:16:42) |
関銀屏 ◆ | > | 【それを言ったら魏だって……】 (4/5 22:16:59) |
甄姫 ◆ | > | 【…元姫に既に私もやられていましたわね】 (4/5 22:17:20) |
関銀屏 ◆ | > | 【私も、元姫殿とも勝負しないといけませんね……】 (4/5 22:17:46) |
甄姫 ◆ | > | ◯甄姫VS関銀屏●【第1戦】【第1リング (4/5 20:55~22:11)】【決まり手】股間踏みつけからの鞭で滅多打ち (4/5 22:18:38) |
甄姫 ◆ | > | 【では、控室に戻りましょうか】 (4/5 22:19:05) |
関銀屏 ◆ | > | 【はい、そうしましょう。またよろしくお願いしますね】 (4/5 22:19:16) |
おしらせ | > | 関銀屏 ◆GBFSmTas4oさんが退室しました。 (4/5 22:19:24) |
おしらせ | > | 甄姫 ◆nm7..MEGGcさんが退室しました。 (4/5 22:19:29) |
おしらせ | > | ジオ ◆JTDRpAvNfsさんが入室しました♪ (4/6 01:12:17) |
おしらせ | > | 王元姫 ◆eLTqOAq3G.さんが入室しました♪ (4/6 01:13:48) |
王元姫 ◆ | > | 【では、改めまして】 (4/6 01:14:47) |
ジオ ◆ | > | 【そいじゃ、よろしくー。 特にご希望とかなかったら先攻後攻決めいくよ?】 (4/6 01:15:00) |
王元姫 ◆ | > | 【えぇ、さっき言ったとおりだから 決めましょうか】 (4/6 01:15:28) |
王元姫 ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (4/6 01:15:31) |
ジオ ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (4/6 01:16:23) |
ジオ ◆ | > | 【了解! そいじゃ、先手もらうねぇ】 (4/6 01:16:43) |
王元姫 ◆ | > | 【えぇ、ではお願いするわ】 (4/6 01:18:44) |
ジオ ◆ | > | さて、1日で何回も試合するとは…珍しいなぁ…(医療室送りになって、意識が戻った後に別の試合の手配が入った様だ。先程は惨敗だが、次こそは巻き返したい) 意外と身体動くな…あのゴリラ。ホントやばかったんだからなぁ(入念に身体を解すが、動きに支障は無さそうだ。以前戦った選手の愚痴でも溢しながら、今夜の相手を待ち構え) (4/6 01:20:56) |
王元姫 ◆ | > | 貴女が今宵の相手ね。よろしくお願いするわ(サラサラとブロンドの髪をなびかせ、涼し気な表情でリングインすると目の前の対戦相手を一瞥し) (4/6 01:23:04) |
ジオ ◆ | > | これまた風変わりな衣装だこと。…僕浮いてない?(この時代の人間には思えないが、それでいて上質そうな衣装である。私服の様な格好で来た自身が浮いているのではないかと思ったが…。そんな事言ってたらキリがない) それじゃ、よろしくねぇ(脱力した構えから、試合開始と共に振り被る。安直な動きで我ながらリスキーだが、体重を活かして右拳を相手の腹部目掛けて振り下ろし) 【力】 (4/6 01:28:10) |
ジオ ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 2) + 2 = 6 (4/6 01:28:18) |
ジオ ◆ | > | 【ごめん、ファンブル…。 ペナルティダイス振るねぇ】 (4/6 01:28:44) |
ジオ ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (4/6 01:28:49) |
ジオ ◆ | > | 【…EPで受けて、返すよ】 (4/6 01:29:11) |
王元姫 ◆ | > | 【カウンターは迷うけど、見送るわ】 (4/6 01:30:03) |
ジオ ◆ | > | 【はいさ、了解だよ】 (4/6 01:31:20) |
王元姫 ◆ | > | ふっ……!見え見えよ‥…!(ジオの拳をひらりとかわして見せると、鏢をしゅっと放ち) かわせるかしら!(2つ、3つとジオの方へ手裏剣のように放って見せ)【速】 (4/6 01:32:34) |
王元姫 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 5) + 4 = 15 (4/6 01:32:40) |
王元姫 ◆ | > | 【さすがに振り直しはなしね】 (4/6 01:33:07) |
ジオ ◆ | > | 【あれ、…クリティカル】 (4/6 01:33:32) |
ジオ ◆ | > | っちぃ?何でこうも…、やな所に…!(振り抜いて立て直す最中に、鏢が腕をすり抜ける様に潜っては、どすっと鳩尾の方に。痺れる様な痛みと快感に変換されては、思考が鈍ってしまい) 何だよ、それっ……!?(武器とは言え初めて見るものだ。振り払おうとも弾速が速く、また刺さっては再び快楽への変換、身体が火照って思考も鈍る。三本目を手で捉えて掴み取れば、相手の方に振り払うと共に、その手をそのまま突き出して顎先目掛けて掌底を放ち、思考を狂わせようとして) 【力】 (4/6 01:40:55) |
ジオ ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 3) + 2 = 10 (4/6 01:41:01) |
王元姫 ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (4/6 01:45:04) |
王元姫 ◆ | > | あぐっ……!?(掌底を顎先に打ち込まれ、思わずよろける) このっ……!(はぁっと息を吐き、軽い体の蹴りであるが、目の前のジオのわき腹をねらっていく)【速】 (4/6 01:47:50) |
王元姫 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 1) + 4 = 8 (4/6 01:47:53) |
王元姫 ◆ | > | 【振りなおすわ】 (4/6 01:48:00) |
王元姫 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 1) + 4 = 8 (4/6 01:48:05) |
ジオ ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (4/6 01:48:53) |
ジオ ◆ | > | つっ…!やらしい所狙って来るなぁ(掌底は綺麗に入った筈だが、反撃のタイミングが速い。思わず少し後退して、その間に蹴りを受けるのだが、明らかに狙いすましていた。格闘も多少心得はあるようだ) これ、どう?(相手の蹴りを軽傷で済ませれば、リングの床を蹴って前のめりになって腰下から掬い上げる様なタックル。そのまま轢き倒して、マウントを狙おうとするが…) 【技】 (4/6 01:53:52) |
ジオ ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 2) + 3 = 7 (4/6 01:53:59) |
王元姫 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 2) + 4 = 12 (4/6 01:54:46) |
王元姫 ◆ | > | っ……!(タックルを食らい、しりもちをつくも逆にこっちががっちりととらえる格好でくるっとひっくり返し、マウントを取り返すと逆にがっちりと組みつき押さえつける) 谷間でがっちりを押さえられた感想はどう?【技】 (4/6 01:57:37) |
王元姫 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 4) + 4 = 14 (4/6 01:57:40) |
ジオ ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 2) + 3 = 7 (4/6 01:58:04) |
ジオ ◆ | > | …っ? 驚いた…。まさか返されるなんてねぇ!?(押さえつける直前に、逆に力を利用されたか。態勢が崩れて立て直す頃には、形成が逆転しており) 最っ悪な気分だね……。こうも全て駄目だとは(押さえ付けられながらも、にっと歯を見せて笑っているが、額には汗を滲ませる。到底余裕は無い…) (4/6 02:02:14) |
王元姫 ◆ | > | んっ……!見え透いた動き……そのくらいで翻弄したつもりかしら?(額に汗をにじませえうジオをがっちりと谷間で挟んだまま強く抱きしめる格好できつく押さえつけ、呼吸すら押さえてやろうと)【技】 (4/6 02:06:14) |
王元姫 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 6) + 4 = 16 (4/6 02:06:20) |
ジオ ◆ | > | 【クリティカルぅ?】 (4/6 02:06:46) |
王元姫 ◆ | > | 【あら、なら追記するわ】 (4/6 02:09:01) |
王元姫 ◆ | > | このまま墜ちなさい……!(がっちりと押さえつけたまま頭を両腕で押さえ絞めていく) (4/6 02:09:53) |
王元姫 ◆ | > | 【イメージ的にはフロントチョークとかが近いかしら?】 (4/6 02:12:51) |
ジオ ◆ | > | 今、策を考えて…ッ…(抜け出そうと足掻くのだが、態勢から力が入らない上に、相手の体幹の強さが伺える。外せない…) っ…んんっ♡ふーっ♡ふっ♡(相手の乳房で顔を押さえ付けられる、力で引き剥がそうとするが、ここで今日イカされた記憶がフラッシュバックする。身体の高揚が抑えられない。思考が鈍る。息を荒げては呼吸が怪しくなり。抗う力を失う) ふ、ぁ……っ♡(更にそこから圧迫されると、身体の痙攣が始まる、窒息による危険な震えで、一定の間続いた後に、じわ…と、薄く粘っこい体液がホットパンツから染み渡る。…二度目の失神絶頂だった) (4/6 02:14:34) |
ジオ ◆ | > | 【間違ってないよね? クリティカル2回?…嘘ぉ】 (4/6 02:15:00) |
ジオ ◆ | > | 【乳固めことブレストスムーザーかと思っちゃった…。何にせよ、負けぇ…?】 (4/6 02:15:56) |
王元姫 ◆ | > | 【訂正 ブレストスムーザーの方がイメージ近いわね】 (4/6 02:17:04) |
ジオ ◆ | > | 【チョークは首だねぇ。やるもやられるも、どっちも好みだよー】 (4/6 02:18:19) |
王元姫 ◆ | > | んっ……♡(自分の胸の中でびくっと痙攣するジオをみて、こちらも少し体温が火照り)はぁ……これで終いね……(びくびくと痙攣する様子に恍惚の表情を浮かべるとようやく乳固めを解いて見せ) (4/6 02:19:23) |
ジオ ◆ | > | ……っ、…ぁ♡ぁぁっ♡(解放されると抵抗していた手がするりと解け、重量に従って床へ落ちる。目は虚だが、♡マークを浮かべている様な蕩けて虚ろな状態。そこから酸素が入ると、中途半端に意識が覚醒してしまったが故に、下半身をぶるっと震わせて、失禁する様に愛液を床に広げてしまった。誰にも応答をしないので、今回二度目の医療室行きが決定してしまった…) (4/6 02:23:32) |
ジオ ◆ | > | 【こんな感じで〆かなぁ?】 (4/6 02:23:47) |
王元姫 ◆ | > | はぁ……はぁ……お疲れ様(マットの上に失禁したジオを見下ろしながら、満足げにリングを降りていく) (4/6 02:25:30) |
王元姫 ◆ | > | 【お疲れ様、こっちもこれで〆ね】 (4/6 02:27:54) |
ジオ ◆ | > | 【頃合いな時間だと言いたいが、もう少し粘りたかった。…まさか、次はこんな負け方するとは】 (4/6 02:28:44) |
王元姫 ◆ | > | 【特化相手になるとやはり殴り合いにはなるわね……】 (4/6 02:32:11) |
ジオ ◆ | > | 【性で行こうとしたら、根で長期戦を日和ったのも良くなかった…。って言いたいけど、技でアレなら屁理屈にもならないか。うぅ…】 (4/6 02:34:07) |
王元姫 ◆ | > | 【クリティカル2回叩き込まれたら誰だってこうなるわ】 (4/6 02:36:14) |
ジオ ◆ | > | 【ダイスの女神は不平等だね…】 (4/6 02:37:24) |
ジオ ◆ | > | 【…っと、そろそろ解散にしちゃうか?大分静まってきたしね】 (4/6 02:38:13) |
王元姫 ◆ | > | 【まぁ、逆のことだってあるわよ】 (4/6 02:38:32) |
王元姫 ◆ | > | 【さて、そろそろ私はこの辺で…】 (4/6 02:53:22) |
ジオ ◆ | > | 【っと、うん。お休みなさい!】 (4/6 02:53:51) |
おしらせ | > | ジオ ◆JTDRpAvNfsさんが退室しました。 (4/6 02:54:00) |
王元姫 ◆ | > | 【えぇ、またよろしくお願いするわ】 (4/6 02:54:09) |
王元姫 ◆ | > | ◯王元姫VSジオ●【第1戦】【第1リング (4/6 01:20~02:25)】【決まり手】ブレストスムーザー (4/6 02:56:17) |
おしらせ | > | 王元姫 ◆eLTqOAq3G.さんが退室しました。 (4/6 02:56:22) |
おしらせ | > | ブリジット ◆bcdUBIWB6kさんが入室しました♪ (4/6 09:21:23) |
おしらせ | > | マジアサルファ ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (4/6 09:22:01) |
マジアサルファ ◆ | > | 【ほな、よろしゅう頼むわ…ウチは魔法少女やし、武器やら魔法やらありで構へん?…】 (4/6 09:23:06) |
ブリジット ◆ | > | 【改めてよろしくお願いします。はい、武器魔法ありおっけーです。】 (4/6 09:23:23) |
マジアサルファ ◆ | > | 【とりあえず、これがウチの見た目や。可愛いらしやろ?♡】 (4/6 09:24:27) |
ブリジット ◆ | > | 【可愛らしいですけど生意気でウチを潰したいってのがよくわかりますね♡】 (4/6 09:24:57) |
ブリジット ◆ | > | 【ウチのほうは最近お気に入りの黒ブリジットで♡】 (4/6 09:25:15) |
マジアサルファ ◆ | > | 【フフッ…ようわかってるやん…♪そっちもなかなかそそるわぁ…ほな、先攻きめよか…。】 (4/6 09:26:48) |
マジアサルファ ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (4/6 09:26:52) |
ブリジット ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (4/6 09:27:09) |
ブリジット ◆ | > | 【ウチからですね、書き出しますので少しお待ちください】 (4/6 09:27:20) |
マジアサルファ ◆ | > | 【随分と飛ばすなぁ…ほな、よろしゅうなぁ。】 (4/6 09:27:53) |
ブリジット ◆ | > | なんでもありの試合ですのでこういう趣向にしましょうか♡(黒いシスター服を身に纏いリングに現れる男の娘、いつものヨーヨーではなく乗馬用の鞭を片手に持ち素振りをしていく。風切り音を鳴らしていくと満足すると腰にさして生意気な対戦相手が現れるのを待って) (4/6 09:30:08) |
マジアサルファ ◆ | > | へぇ…そんなもん用意してウチに躾られたいってアピールやろか…?お望みなら、その可愛らしい尻を猿みたいにしたろかぁ…?♡(挑発めいた鞭振りアクションを披露するブリジットに、にっこりと貼り付けたような笑みを向けながら小首を傾げ、はんなりとした京都弁で問いかけるサルファ。可愛らしい見た目とおっとりとした口調に反して、スデゴロ上等の武闘派な一面を垣間見せるように、中指を立てて見せて。) (4/6 09:36:03) |
ブリジット ◆ | > | 生意気なメスガキを調教してほしいって言われたもので♡安心してください顔は殴らないので綺麗なままでいられます。ただ他は知りませんけど…♡(サルファが現れるとゴングが鳴り悠長に中指を立てている隙に駆け出して近寄ると目の間で急停止していき舌を伸ばし中指を舌から上に舐めていくと足を思いっきり振り股間を蹴り上げようとして)【性】 (4/6 09:39:03) |
ブリジット ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 4) + 5 = 10 (4/6 09:39:07) |
マジアサルファ ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 5) + 3 = 12 (4/6 09:39:40) |
マジアサルファ ◆ | > | 【ん?…なんかした…?♡】 (4/6 09:40:01) |
ブリジット ◆ | > | 【ちょっといい目が出たからって調子に乗らないでくださいね……】 (4/6 09:40:35) |
マジアサルファ ◆ | > | あら、お優しいことやなぁ。ほな、ウチもその可愛らしい顔を殴るんはやめとこかっ…♡(ブリジットが目の前で急停止した途端に、ガシッと顔を掴んで捕まえるサルファ。その状態で武装の巨大ナックルを展開…メキメキっと頭蓋を軋ませるようなアイアンクローを仕掛けながら、ブリジットを持ち上げて無防備な腹に棘付きの巨大ナックルを叩き込んで殴り飛ばそうとする。)【力】 (4/6 09:45:58) |
マジアサルファ ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 5) + 5 = 12 (4/6 09:46:33) |
ブリジット ◆ | > | 【あれ、画像は見れないですね…。】 (4/6 09:46:45) |
ブリジット ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 6) + 3 = 10 (4/6 09:46:49) |
マジアサルファ ◆ | > | 【これでどやろ?】 (4/6 09:47:56) |
ブリジット ◆ | > | 【見えました、ありがとうございます】 (4/6 09:48:21) |
マジアサルファ ◆ | > | 【フフッ…お礼は口やのーて、無様な吹っ飛びっぷりで見せてもらおか…♡】 (4/6 09:49:00) |
ブリジット ◆ | > | へ?う”あ”ぁっ……おぐっ……がはっ……(勢いのままにいってれば結果は違っただろう。出来心を咎められ頭は割れるほどの痛みに可愛らしい声が汚く変わり無防備な腹部に拳が突き刺さると身体をくの字に曲がり吹っ飛び衝撃でアイアンクローから解放されるが頭は割れるほど痛く、腹部は焼けるような痛みが襲ってくる。ぼろ雑巾のように身体は吹っ飛びロープに身体がめりこみ反動で吹っ飛んでくるとボールの様にサルファの足元に転がっていくと一撃を食らっただけなのに身体をぴくぴく震わせて大打撃を受けて)な、なんですか……それ……もう……(急に現れたナックルに文句を言おうとするも息をするのも一苦労で肩を上下させて無理矢理言葉を紡ぎだし見上げていく。腰にさした鞭に手を伸ばし引き抜くと下から上に振り上げて威力はないものの硬いのを股間めがけて振り上げせめて一発いれていこうとして)【性】 (4/6 09:54:23) |
ブリジット ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 1) + 5 = 10 (4/6 09:54:29) |
ブリジット ◆ | > | 【あまり得意ではないので期待されても困りますけど……一撃は重すぎます……!】 (4/6 09:54:50) |
マジアサルファ ◆ | > | 【ほな、ここはカウンターで♡】 (4/6 09:56:39) |
マジアサルファ ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 1) + 3 = 8 (4/6 09:56:45) |
マジアサルファ ◆ | > | 【っ…!!!】 (4/6 09:56:58) |
ブリジット ◆ | > | 【軽すぎて満足できなかったですね申し訳ないです追加でいれましょうか♡】 (4/6 09:57:27) |
マジアサルファ ◆ | > | 【…フンッ…頑張っていいロル書いてくれたお礼に気持ちよくイかせたろと思っただけや…好きにしぃ…】 (4/6 09:58:18) |
ブリジット ◆ | > | あはっ♡やっぱり躾けられたかったんですね♡それならたっぷり可愛がってあげます♡(股間に入れた一撃でサルファの動きが止まると笑みを浮かべまだ痛みが走っていくのを我慢し足に力を入れて震えながら立ち上がっていくと乗馬用の鞭を容赦なく乳房を叩き込み往復ビンタをするようにひっぱたき小ぶりな乳房を揺らし服を破いていこうとする。さらに鞭を振りながら背後に回り込むと思いっきり腕を振り上げると勢いよくおろしお尻をひっぱたいていこうとして) (4/6 10:01:33) |
ブリジット ◆ | > | 【気持ちよくイかせてくれないなんてあんまりです♡おあずけされちゃいましたね…♡】 (4/6 10:02:17) |
マジアサルファ ◆ | > | 何って言われても魔法少女なんやから、武器ぐらいあって当然やろ…?さぁて…次はどこに叩き込んだろか…♡(勢いよく殴り飛ばされ、足元に倒れ込んだブリジットを見下ろしながら、ガチンッと拳を打ち鳴らして嗜虐に満ちた笑みを見せ、追撃の一撃を容赦なく加えようとするサルファであったが…)ひぃくぅっ…!!?♡…あっ…ぁ…///うくっ…!!!あっ…あぁっ…!!!♡///(ビュンッと風を切る鞭で股間を打ち据えられる鋭い痛みに、ビクッと身を強ばらせるサルファ。見開いた瞳に涙を滲ませる眼前で、ニヤニヤと笑みを浮かべたブリジットが立ち上がる。ヒュンヒュンッと音を鳴らしながら、振り回される鞭で慎ましやかな胸を打たれ、悲痛な声を上げながら、魔法少女のコスチュームが破れていくと、可愛らしい膨らみが先端まで露わになっていく。) (4/6 10:13:08) |
マジアサルファ ◆ | > | っ…うっ…くっ…!!調子に乗っとったら…///ひゃひぃぃっ…!!!♡…んはぁっ…!!!♡あぁぁっ…!!!♡///(ギリっと歯を食いしばり、大きな右手で胸を隠しつつ、赤みの刺した手負いの獣のような表情でブリジットを睨みつける。しかし、そんな威嚇も意を介さず、背後に回り込んだ相手の振るう鞭が小さなお尻を容赦なく打ち、乾いた音を響かせながら、破けたスカートとショーツの下から赤い痕の刻まれた白いお尻が露わになっていく。) (4/6 10:13:10) |
マジアサルファ ◆ | > | 【…ッ…絶対ボコったる…//】 (4/6 10:16:22) |
ブリジット ◆ | > | 言ったでしょう躾ですって……いつまでたってるんですかっ……!(サルファの背中を蹴とばしてリングに倒していこうとし、倒れたら背中に足を乗せ鞭の先端で股間を軽く擦って弄んでいく。軽く股間を鞭でぺしぺし叩き乳房やお尻に刻まれた鞭の威力を思い出させ股間を叩かれる恐怖を植え付けていこうとし、腕を振り上げると股間ではなくお尻を叩きまずは白く可愛らしいお尻を腫れあがらせようとして)ほら、どうしたんです?もう終わりですか……それとも気持ちよくなっちゃいましたか♡(お尻を何度も叩いた次の瞬間振り上げた鞭が股間を襲いショーツの上から思いっきり叩いて)【性】 (4/6 10:19:50) |
ブリジット ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 4) + 5 = 10 (4/6 10:19:55) |
ブリジット ◆ | > | 【……さっきからダイスずっと同じ数値なんですけど。】 (4/6 10:20:25) |
マジアサルファ ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 3) + 3 = 10 (4/6 10:20:31) |
マジアサルファ ◆ | > | 【ダイスの女神様は可愛い子の味方やからなぁ♡】 (4/6 10:20:57) |
ブリジット ◆ | > | 【その割にはカウンター失敗してますけど随分きまぐれですね♡】 (4/6 10:21:29) |
マジアサルファ ◆ | > | うくっ…!!!…生憎と鞭は間に合ってるわっ…!!!(雑に蹴り倒され、背中に足を乗せてくるブリジットの姿に同じ世界で、散々鞭叩きにしてくれた敵の女幹部の姿を思い起こす。募った苛立ちをぶつけるように巨腕を振るってブリジットを追い払うと、丸出しの胸に構わず立ち上がり…)…いい気になってヒトのこと散々叩いてくれたなぁ…?♡ウチの流儀を教えたろか。やられたら…100倍返しやぁぁぁっ…!!!(ブリジットを威圧するように巨大ナックルをコキコキ♡と鳴らしながら、満面の笑みでそう告げる。某世紀末救世主を思い起こすように、腕が無数に分裂したように見えるような乱打で、ブリジットの全身ををタコ殴りにしようとして…)【力】 (4/6 10:28:51) |
マジアサルファ ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 2) + 5 = 8 (4/6 10:28:58) |
マジアサルファ ◆ | > | 【ッッ…このクソダイスがぁッッ…!!!(青筋を浮かべながら、メキメキとダイスを握り潰さんばかりに睨み)】 (4/6 10:29:53) |
マジアサルファ ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (4/6 10:30:00) |
マジアサルファ ◆ | > | 【……HPで受けるしかないやんっ…】 (4/6 10:30:13) |
ブリジット ◆ | > | 【ここはカウンターで勝負です】 (4/6 10:30:35) |
ブリジット ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 5) + 3 = 12 (4/6 10:30:42) |
マジアサルファ ◆ | > | 【なっ…!?】 (4/6 10:30:55) |
ブリジット ◆ | > | 【でかい一発入りましたね♡】 (4/6 10:31:29) |
マジアサルファ ◆ | > | 【ッ…何をされてもセルフは削ったらんからなッ…(ガルルッ)】 (4/6 10:32:04) |
ブリジット ◆ | > | 【自分からフラグを立てちゃって♡】 (4/6 10:32:44) |
ブリジット ◆ | > | そんな大振りウチに当たると思いましたか♡(闘牛士の様にひらりとサルファの拳を避けるとお尻を鞭で叩き立場を分からせていく。さらにロジャーを呼び寄せると正面からはロジャー背後からはブリジットと二人に囲まれて)ロジャー頑張って♡ウチは後ろから♡(サルファの乱打よりは劣るものの人形のロジャーが正面から何度も何度も殴りかかり背後からはブリジットが鞭で背中を叩いてサンドイッチにして) (4/6 10:36:09) |
マジアサルファ ◆ | > | 【…ッ…いちいちウチの作品の敵と同じようなことしおってからに…】 (4/6 10:37:30) |
ブリジット ◆ | > | 【ウチはサルファさんの作品見た事ないので偶然です♡】 (4/6 10:38:27) |
マジアサルファ ◆ | > | ちぃっ…ちょこまかと…!?…ひぃくぅぅっ…!!!♡な、なんなコイツ…!?(軽やかな動きで拳を尽く回避していくブリジットの動きに苛立ちを募らせると、意図せず拳は大振りになり、余計に当たらず苛立ちを募らせる悪循環に陥るサルファ。一際大きく振りかぶった一撃を避けると同時に美尻へと叩き込まれる鞭の鋭い動きに、悲鳴をあげて仰け反らされると、眼前に愛らしいクマのぬいぐるみが浮いていて…)ッ…うくぅっ…!!!あぁっ…!!!んぐっ…ぅ…おごっ…!!!サシの勝負にこんなもん使って卑怯…んぁっ…!!!ごほっ…!!!(ブリジットの鞭の鋭い痛みと、見た目に反して強烈な威力のロジャーの拳にフルボッコにされ、息ぴったりのコンビネーションに魔法少女コスチュームはほぼ半裸の成り果てていく。) (4/6 10:48:18) |
マジアサルファ ◆ | > | 【ちょうど終わった頃やろし、時間ある時一気見するもええんとちゃう?…まあ、人目のあるとこでは見んほうがええやろけど】 (4/6 10:49:06) |
ブリジット ◆ | > | 【律儀に1はちゃんと削るんですね♡】 (4/6 10:49:24) |
マジアサルファ ◆ | > | 【…目ざといなぁ。サービスやサービスっ!!!(ぷいっ)】 (4/6 10:50:36) |
ブリジット ◆ | > | 【人目がって事はちょっとえっちなのが混じってるんですね。どうせならもう1削って気持ちよくなればいいのに…♡】 (4/6 10:51:09) |
マジアサルファ ◆ | > | 【…ま、まぁ…ちょっとは…なぁ?…(目を逸らし)】 (4/6 10:51:41) |
ブリジット ◆ | > | 【ちょっと…なんですね♡】 (4/6 10:52:05) |
マジアサルファ ◆ | > | 【…ちょっとばかし肌色が多くて謎の光が忙しく仕事しとって、”地上波で流してええんかこれ!?”みたいなのも…なくはない…ような…?(目を逸らし汗だらだら)】 (4/6 10:54:14) |
ブリジット ◆ | > | おや何を使ってもいいって聞かされてますけど♡(ぼろぼろになり果てた姿を見ると笑みが濃くなっていく。ロジャーが消えていくとサルファの髪の毛を乱暴に掴みコーナーまで連れていき乱暴にコーナーを背にさせるように放り投げていく。距離を離し助走をつけると勢いをつけて駆けだし飛び上がると相手に背を向けヒップアタックを仕掛け顔面にお尻を押し付けコーナーポストとサンドイッチにしていこうとして)【速】 (4/6 10:54:57) |
ブリジット ◆ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (4/6 10:55:09) |
ブリジット ◆ | > | 【うーん、難しい数字ですが振り直します】 (4/6 10:55:43) |
ブリジット ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (4/6 10:55:46) |
マジアサルファ ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (4/6 10:55:52) |
ブリジット ◆ | > | 【確定です。謎の光が多いって事はそういう作品なんですね…えっち♡】 (4/6 10:56:08) |
マジアサルファ ◆ | > | 【フフフッ…素直に性で来とったら負けとったわ。おおきに…♡】 (4/6 10:56:36) |
ブリジット ◆ | > | 【ここまで殴り合いしたから最後はと思ったのでしたが失敗でしたね…】 (4/6 10:56:57) |
マジアサルファ ◆ | > | 【まあ、オモロいから興味あったらと薦めとくわ。】 (4/6 10:57:20) |
ブリジット ◆ | > | 【それなら時間がある時に見てみましょう。】 (4/6 10:58:42) |
マジアサルファ ◆ | > | はぁ…はぁ…ぅっ…!!…(ボロボロになったサルファの髪を掴んでコーナーへと引っ張っていくブリジット。雑にコーナーへと背中を叩きつけられてズルズルと座り込んでいく魔法少女を他所にトドメをさそうとブリジットが背を向けて離れていくと…)…オイ…ワレ、どこいくつもりや…?正義のヒロインがまだ立っとるんやぞ…?♡(ダウンを堪えて踏ん張ると、ふらつきながらも追いつき、ガシッとブリジットの肩を掴む。武装のナックルが消えて黄色いグローブに包まれた小さな手で、ギリッと骨が軋むような満身創痍とは思えない力を込めて振り向かせたところに、渾身の力を込めた右ストレートを叩き込もうとする。)【力】 (4/6 11:08:27) |
マジアサルファ ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 2) + 5 = 9 (4/6 11:08:34) |
ブリジット ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 3) + 3 = 12 (4/6 11:08:52) |
マジアサルファ ◆ | > | 【もぅっ…空気読めやっ…クソダイスぅっ…】 (4/6 11:08:58) |
マジアサルファ ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (4/6 11:09:03) |
ブリジット ◆ | > | 【力だからファンブルでしたね。勘違いして振っちゃいました。】 (4/6 11:09:30) |
マジアサルファ ◆ | > | 【ぐぐぐっ…どっちにしろ負けやんかっ…】 (4/6 11:09:52) |
ブリジット ◆ | > | 【それでどっちを減らします♡】 (4/6 11:10:20) |
マジアサルファ ◆ | > | 【………そっちのカウンターロル次第できめよ…物理ならHP…エロならEP削ったるわ…(ぷいっ)】 (4/6 11:11:15) |
ブリジット ◆ | > | 【どっちにしましょうか…悩みますね】 (4/6 11:12:05) |
マジアサルファ ◆ | > | 【…ほな、このまま力尽きてKOで〆でええな?♡】 (4/6 11:13:09) |
ブリジット ◆ | > | 【おや逃げるんですね♡びびりさん♡】 (4/6 11:14:13) |
マジアサルファ ◆ | > | 【誰が逃げるかボケッ!!!ヤりたかったらヤれやっ!!!(ガルルッ)】 (4/6 11:14:47) |
ブリジット ◆ | > | 【そんなヤって欲しいなんてレイプ懇願するなんて流石謎の光が多く映るだけありますね♡】 (4/6 11:15:25) |
マジアサルファ ◆ | > | 【…ウチはバトル要因やから…他と比べたら少ないからなっ!?ッ…次戦う時覚えときっ…///】 (4/6 11:16:41) |
ブリジット ◆ | > | 誰が正義のヒロインですか…♡ただのメスガキです♡(渾身の右ストレートもふらついた身体では狙いが定まらずブリジットが身体を少し反らしただけで簡単に避けていき、再び髪の毛を掴んでいくとカウンターでボディブローを放って大人しくさせていくと再びコーナーへと戻り今度は顔をコーナーポストに擦りつけ両手で抱きかかえるようにしてお尻を突き出させていく)さーて生意気言えないくらいしっかり調教しましょうか♡えいっ♡(鞭をびゅんびゅんと風切り音を鳴らしお尻をひっぱたくと見せかけ、下から蹴り上げてまずは股間を潰していく。その後鞭を振り音を鳴らし空振りすると再び蹴り上げて股間を蹴とばし、3度目でようやく鞭でひっぱたいていくがそこは散々ひっぱたき真っ赤に染まったお尻の部分。そこからは鞭でお尻背中とひっぱたき続けブリジットが満足するまで鞭は止まらず……♡) (4/6 11:20:30) |
ブリジット ◆ | > | 【もう次です?まだ終わってないのに♡】 (4/6 11:21:01) |
マジアサルファ ◆ | > | ッ…!!!…ごほっ…!?…ぁ……がっ…んぶふっ…!!!///(渾身の拳も空振りに終わり、カウンターで叩き込まれる女とは思えない力…男の娘パワーを炸裂させた拳がめり込むと、体をくの字に折りながら悶絶。大人しくなった体を再びコーナーに戻され、苦痛に歪んだ顔を押し付けるようにコーナーポストへの口付けを強要されていく。)っ…だ、れが…メスガキ…や…ひぃぎぃっ…!!!?♡あ、ぁっ…♡///んぐひぃぃっ…!!!♡♡…んぁっ…あぁぁっ…!!!♡♡//(散々鞭でボロボロにされて、ほぼ剥き出しの赤く染まった尻を突き出すようなポーズに、再び鞭打ちが来るかと尻に力を込めて身構えるが、それを嘲笑うような股間蹴りが炸裂。ぐちゅっ♡と濡れた感触を膝に返しながら、潰れた秘部から脳天に突き抜ける衝撃に悶絶…立ち直るまもなく続けざまの二発目の膝に悲痛な声を上げて、ショーツから溢れ出た愛液を股間から散らしていくサルファ。そこでようやく始まる鞭の乱舞に、背中や尻を赤い痕で塗りつぶされ、艶を帯びた幼いメスの悲鳴をあげていく。) (4/6 11:31:50) |
マジアサルファ ◆ | > | 【……この描写なら…HPに入れて…】 (4/6 11:32:20) |
マジアサルファ ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (4/6 11:32:23) |
ブリジット ◆ | > | こんな事されて悦ぶなんて変態さん♡これに懲りたらウチの事はご主人様って呼んでくださいね♡(散々ひっぱたいた後に股間から垂れてくる愛液で鞭を濡らしていくとお尻に鞭に無理矢理ねじ込んでまるで尻尾の様につけたしていく。ようすると満足したのかリングを後にしていきリング上には見る影もなくなった魔法少女が一人取り残されるのであった) (4/6 11:35:11) |
ブリジット ◆ | > | 【雌の顔になっちゃって…♡そろそろお昼なのでこの辺で〆にさせてもらいます。あ、少しだけお時間あります?個室でちょっとお話ししたい事がありまして。】 (4/6 11:35:52) |
マジアサルファ ◆ | > | 【こっちは時間は大丈夫やで。】 (4/6 11:36:36) |
ブリジット ◆ | > | 【待ち合わせに作りましたのでお願いします。】 (4/6 11:37:38) |
ブリジット ◆ | > | ◯ブリジットVSマジアサルファ●【第1戦】【第1リング (4/6 09:30~ 4/6 11:35)】【鞭でのメスガキ調教】 (4/6 11:39:22) |
おしらせ | > | ブリジット ◆bcdUBIWB6kさんが退室しました。 (4/6 11:39:38) |
マジアサルファ ◆ | > | …ぅ…くっ…ぁっ…ひぃぃうっっ…!!!♡////ぁ…覚え…とけよ…次は…絶対シバいた…るっ…///(2発目の膝でイかされ、乱れた呼吸で喘ぐサルファの美尻に鞭を突き立てて去っていくブリジット。ズルズルとリングに倒れ伏せ、鞭の刺さった赤い尻を突き上げた格好で去っていく背中を睨みつけながら、力尽きるように気絶してしまうのだった。) (4/6 11:40:16) |
おしらせ | > | マジアサルファ ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (4/6 11:40:20) |
おしらせ | > | シュネー ◆t8lmc5K8Ocさんが入室しました♪ (4/7 09:59:40) |
おしらせ | > | アストルフォ ◆AYfTJXsch.さんが入室しました♪ (4/7 09:59:50) |
シュネー ◆ | > | 【ではまず先攻後攻からかな、ダイスを振ろう】 (4/7 10:00:25) |
シュネー ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (4/7 10:00:32) |
アストルフォ ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (4/7 10:00:48) |
アストルフォ ◆ | > | 【そっちからだね。あ、それとNGの確認なんだけど、ボクは大スカとグロがNGだからよろしく!】 (4/7 10:01:20) |
シュネー ◆ | > | 【ボクからだね。NG了解した。ボクも大スカ、グロ、あとはアヘオホがNGだ、よろしく頼むよ】 (4/7 10:01:55) |
シュネー ◆ | > | 【性5か.....厳しい戦いになりそうだが、負ける気はない。では入場から始めよう】 (4/7 10:02:23) |
アストルフォ ◆ | > | 【こっちも技相手は苦手なんだけど……負けるつもりはないよ! 先手だから、そっちからどうぞ】 (4/7 10:03:40) |
シュネー ◆ | > | 前回は手痛い敗北をしてしまった.....それにすでに3連敗だ、そろそろ勝利を納めなければ....(少しの焦りと、前回責められた性器を恥ずかしそうに撫でつつリングへと上がる)今日の相手は前回同様男の娘....前回手痛い敗北と屈辱を味わってボクは決めたんだ、出場者の男の娘と呼ばれる選手に全員勝って...屈服させてみせる.....!(前回の敗北を胸に堂々とリングへと上がるシュネー)さぁ、かかってきたまえ。ボクは逃げも隠れもしない! 【武器はどうしようか。ボクは武器有りなしどちらでもいいが、武器ではなく道具みたいなものの持ち込みはしたいのだが】 (4/7 10:05:25) |
アストルフォ ◆ | > | ふふん、初めての相手でも容赦はしないよー? 何の恨みがあるのかよくわかんないけど、ボクを屈服させられるもんならやってみろー!(先にリングに上がった相手が穏やかでない宣言をするのを聞きつつ、堂々と薄い胸板を張るようにしてリングイン。ピンク色の長い三つ編みを揺らし、可愛らしいセーラー服に華奢な体を包んだ姿で対峙すると、ビシッと人差し指を突きつけて吼える) 【ボクは性特化だし、今回は武器無しでいいかなー。そっちは使いたいものがあれば何でも自由にしていいよ!】 (4/7 10:10:41) |
シュネー ◆ | > | 【武器無しだね、了解したよ。道具は好きにさせてもらおう】 (4/7 10:11:46) |
シュネー ◆ | > | もちろんだ、手加減などされて勝ってもボクは嬉しくないからね。宣言通りだ、ボクは勝って君を隷属させてみせるさ(お互いに薄い胸板を貼りつつ、ゴングが鳴る)さて、ボクから行かせてもらおう!ボクは見ての通り華奢で力も弱い...それに打たれ強さも人並み以下だ、そしてそのために締め技主体にしてみたが抜け出された時逆にピンチになりやすい...だからこそこれを使うことにしたんだ!(素早くアストルフォに近づいてフェイントを交えつつ背後に回ると両手を掴んで後ろ手にし、そこへ縄を巻きつける)拘束し自由を奪う!その後はゆっくり調理するとしよう! 【技でいかせてもらうよ!】 (4/7 10:14:47) |
シュネー ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 2) + 4 = 12 (4/7 10:14:53) |
アストルフォ ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (4/7 10:15:11) |
アストルフォ ◆ | > | ずいぶんペラペラ得意気に語ってくるね。さては科学者タイプだなー?(ゴングが鳴ると身構えるものの、自分から得手不得手や戦術を語る様子にどことなく既視感を覚えて。小柄な相手が、まるで背伸びしているように言葉を重ねる様子に少し気が緩んでしまうと、その隙を突かれて背後を取られ、後ろで両手を縛られてしまい)やばっ……!? そ、それは聞いてないよ!? (4/7 10:18:52) |
シュネー ◆ | > | こう見えても天才と呼ばれていてね、対策を立てたり研究することには慣れてるんだ!さぁ、卑怯とは言わせないよ!君たちのやっている性的な攻撃とこの拘束攻撃...何も違いはないはずさ!(うまく両腕を拘束するとそのままダウンさせる)このままじゃ足が自由だからね、逃げられて仕切り直しになったり、蹴り技で逆転されるのはごめんだ、足も拘束させてもらうよ!(今度は蹴りなどによる反撃を受ける前に素早く次の行動へ、何度も練習した緊縛方を用いてあっと言う間にアストルフォの足を拘束しようとする) 【技継続だ!】 (4/7 10:21:50) |
シュネー ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 3) + 4 = 11 (4/7 10:21:56) |
アストルフォ ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (4/7 10:22:08) |
アストルフォ ◆ | > | 【防御クリティカルだね!】 (4/7 10:22:44) |
シュネー ◆ | > | 【自動成功か...!ダイス運に恵まれたね...!】 (4/7 10:22:56) |
アストルフォ ◆ | > | うわっ、とと……! さすがにそれをやられたら困るよ!?(相手が手の自由を奪っただけで満足せず、こちらの足まで縛ろうとしてくれば、咄嗟の瞬発力で転がって逃れる。後ろで縛られた縄はすぐにはほどけないようで、手を動かしてはみるものの、当面はこのまま戦うしかないと判断し)なら、今度はこっちの番……っ!(シュネーめがけて突進すると、そのまま低いタックルで押し倒してやろうとする)【性】 (4/7 10:26:22) |
アストルフォ ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 3) + 5 = 11 (4/7 10:26:26) |
シュネー ◆ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (4/7 10:26:55) |
シュネー ◆ | > | うわぁっ...っと、くっ....やはり綺麗に何もかもうまくいく、というわけにはいかないようだ...!(すぐに足を縛ろうとするがアストルフォは転がって逃げてしまう)足も縛りさえすれば完全にボクに流れが来ると思ったんだが....くぅっ!(逃れたアストルフォはすかさずこちらへ向けてタックルしてくる。何とか防御するが....華奢なシュネーでは防ぎきれずにタックルで押し倒されてしまう...)うぅっ...くぅっ!(そしてそのタックルの際にアストルフォを拘束しようと思っていた縄や首輪といった拘束具も同時に弾かれリング上に転がってしまう) (4/7 10:29:54) |
アストルフォ ◆ | > | ふふっ、捕まえた……♡ さあ、覚悟してよね♡ ちゅ……っ♡(押し倒したシュネーを、手を後ろで縛られたまま器用に体重をかけて押さえつけていき、唇を重ねる)ん、ちゅぷっ、じゅるる……♡ じゅぷぷっ、ちぅぅ♡ れる、れるっ♡(舌をねじ込んでシュネーの小さな舌を絡め取り、トロトロの熱い唾液を注ぎ込んで、熱烈なディープキスで蕩けさせてやろうとしていく)【性継続】 (4/7 10:32:42) |
アストルフォ ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 5) + 5 = 11 (4/7 10:32:44) |
シュネー ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (4/7 10:33:00) |
アストルフォ ◆ | > | 【むー、そっちも防御クリティカルか……!】 (4/7 10:33:32) |
シュネー ◆ | > | 【こっちも防御成功だ!さぁ、このまま流れを引き寄せてみせるさ】 (4/7 10:33:45) |
シュネー ◆ | > | なっ...なにをっ...!(体重をかけて押さえつけられ...そのままキスをされる)んんんぅっ!んうぅっ!(口づけどころかその舌がシュネーの口内に侵入し....蹂躙し、唾液まで注ぎ込まれてしまう...目を見開くシュネー、だがこのまま黙って受け入れればまた敗北してしまう...その一心で必死で抵抗し、アストルフォを跳ね飛ばす)ぷはぁっ!そこまでだよ...このままボクが黙って負けるとでも思ったのかい?(アストルフォを押し返して倒し、素早く縄を回収、そしてすぐにアストルフォの足両足を抑えると縛り上げ始める)この試合、流れを掴んで勝つのはボクだよ! 【もちろん技でいくよ!】 (4/7 10:37:41) |
シュネー ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 2) + 4 = 8 (4/7 10:37:47) |
アストルフォ ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (4/7 10:37:59) |
シュネー ◆ | > | 【くぅ...ファンブルギリギリだと思ったらしっかり負けてしまうか...!】 (4/7 10:38:25) |
アストルフォ ◆ | > | 【ふふん、簡単に流れは渡さないからね!】 (4/7 10:38:43) |
アストルフォ ◆ | > | んんっ! へえ、うまく逃れたみたいだけど……まだ甘いよっ!(跳ね飛ばされれば、予想外の力強さに驚くものの、足を狙ってくる相手の動きを逆に読み切って、大きく開脚してからシュネーの腰に脚を絡めて拘束しようとする。同時にシュネーの胸元に唇を寄せ、胸を覆う薄布を鼻先で押し上げてずらし、露わにさせた乳首にしゃぶりついてやろうと)【性】 (4/7 10:43:01) |
アストルフォ ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 6) + 5 = 17 (4/7 10:43:04) |
アストルフォ ◆ | > | 【ふふっ、クリティカル♡ これでイかせちゃうし、追加ロル書いてもいいかな?】 (4/7 10:43:58) |
シュネー ◆ | > | 【ここで最大値だって...!?あぁ、追加ロル構わないよ】 (4/7 10:44:12) |
アストルフォ ◆ | > | ふふっ、可愛いおっぱいだね♡ 乳首もキレイな色してて、刺激に慣れてなさそう……♡ だけど、容赦なく攻めちゃうよ♡(仄かな胸の膨らみに頬を寄せて囁くと、乳首に音を立てて激しくしゃぶりつく。乳輪が引き延ばされるほど強く吸い立て、乳首を執拗に舌先で弾いて刺激を与えると、反対側の乳首にも同じ攻めを与えていって。脚を絡めたまま、スカート越しに勃起した肉棒をぐりぐりとシュネーのお腹に押し当てて男を意識させながら、交互に左右の乳首を責め続け、口の愛撫だけでイかせてやろうとしていき) (4/7 10:48:19) |
シュネー ◆ | > | うわぁっ!くぅ...まだ抵抗する気かっ...!(縛り上げる前に腰に足が絡ませてくるアストルフォ、そしてそのまま顔が胸へ...)ふわぁっ...やめっ....(大した抵抗もできずに乳首にしゃぶりつかれるのを許してしまう)ダメだっ、そんなところを舐めるなんて...!んんんんんぅっ♡(舐めるだけにとどまらず強く吸われてしまい、甘い声を上げながらのけ反ってしまう)こんなの味わったことがないっ...♡んんっ♡(そして自分のお腹に押し当てられるアストルフォの肉棒....嫌でもそれを意識させられてしまい、体はビクビクと反応してしまう)んんぁあああぁあああぁっ♡♡♡(性に疎いシュネーをイかせるのには口だけの愛撫で十分....震えながら盛大に絶頂してしまい、だらんと脱力してしまう) (4/7 10:53:29) |
シュネー ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (4/7 10:53:35) |
シュネー ◆ | > | 【HPを7減らして、絶頂後でEPは15、絶頂カウンターは1だね】 (4/7 10:54:03) |
アストルフォ ◆ | > | ふう……さて、ここからは一気に押し切っちゃうよ♡(絶頂したシュネーの体を押しのけると、もがいていた甲斐あって、後ろで縛られていた縄も何とかほどくことに成功する。自由になった手をシュネーのホットパンツの中に滑り込ませ、下着をずらして秘部を指でなぞり始め)もっと、もーっと、味わったことのない気持ちよさをキミに教えてあげる♡ 知りたいでしょ? このままボクに身を任せるだけでいいんだよ、ほら……♡(耳元で甘く誘惑するように囁きながら、割れ目をぬちゅぬちゅと指先で擦り続け、きゅっ……♡ とクリトリスも摘まんで愛撫を重ねて、反撃の意志を奪おうとしていく)【性(防御不可)】 (4/7 11:00:09) |
アストルフォ ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 1) + 5 = 10 (4/7 11:00:11) |
シュネー ◆ | > | はぁ....はぁ....ダメだ....やめてくれ...(アストルフォの手がホットパンツの中に入り、秘部を直接触られ始める...)そんなところをっ...触ってはいけない....んぁっ♡(絶頂で全身が力が抜けたシュネーは抵抗もできずアストルフォの責めを受け入れるしかない。クチュチクチュリと割れ目をいじられ、また絶頂しそうになるくらいの快楽を受ける)いやだ、ボクは負けるわけにはいかない....!(そう口で言いつつ、何とかアストルフォから逃れようとするシュネー。だが....)んぁああっ♡(クリトリスを摘ままれビクンと体をまた跳ねさせてしまう)くぅ....ボクは....まだ....! (4/7 11:04:10) |
アストルフォ ◆ | > | 負けちゃえば、とっても気持ちよくなれるよ……♡ キミが口でなんて言っても、おまんこはこんなにエッチな音立てて、もっとして欲しいって言ってるんだから♡ ほら、ほら……♡ 素直になって、ボクに負けちゃえ♡(快楽に震えながらも抵抗の意思を見せるシュネーを弄ぶように、執拗にクリトリスを弾き、割れ目を指でなぞって秘部を集中的に責め続ける。このままもう一度イかせてしまうつもりで、甘い囁きとともに耳朶へキスを落とすと、指先でぬぢぬぢ♡ クリトリスを摘まんで扱き立て)【性継続】 (4/7 11:09:09) |
アストルフォ ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 3) + 5 = 9 (4/7 11:09:12) |
シュネー ◆ | > | 【ダイスもかなり低い....ここは逆転を狙ってカウンターさせてもらうよ...!】 (4/7 11:09:53) |
シュネー ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (4/7 11:10:03) |
アストルフォ ◆ | > | 【狙いは悪くなかったけど、今回は裏目に出たね!】 (4/7 11:10:31) |
シュネー ◆ | > | 【くぅ....ならボクが反撃しようとするロルをするから、それに返してくれ....】 (4/7 11:10:55) |
アストルフォ ◆ | > | 【オッケー♡】 (4/7 11:11:14) |
シュネー ◆ | > | 【先にHP周りの処理をしておいたほうがいいかな?】 (4/7 11:11:19) |
アストルフォ ◆ | > | 【順番はどっちでもいいよー】 (4/7 11:12:02) |
シュネー ◆ | > | 【先にやっておこうか、ロルが長引いてしまって忘れてしまってはいけないからね】 (4/7 11:12:45) |
シュネー ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (4/7 11:13:03) |
シュネー ◆ | > | 【で×2だから16、かな】 (4/7 11:13:21) |
アストルフォ ◆ | > | 【そうなるね〜】 (4/7 11:14:15) |
シュネー ◆ | > | 【よし、数値はこれで大丈夫かな、ではロルを書こう】 (4/7 11:14:30) |
シュネー ◆ | > | (アストルフォに弄ばれ続けるシュネー。体はもう既に負ければいいと言わんばかりに秘部からは水音が止まらず、何度も何度もクリを責め立てられ抵抗どころかすべてをアストルフォに身をゆだね快楽を貪ってしまう....)やらぁ......♡こんなのっ♡勝てな....♡んうぅっ♡(耳元で甘い囁きでジワジワと抵抗心をさらに削られてしまい、耳朶へのキス....もうシュネーは陥落寸前....しかし)ダメだっ....ボクは....(最後の力を振り絞り....アストルフォを突き飛ばす)絶対に勝つんだ...!(落ちていた首輪を拾い、アストルフォの首に嵌めようと襲い掛かり反撃の狼煙をあげようとする....) (4/7 11:18:24) |
アストルフォ ◆ | > | んっ……ふふっ、その意志の強さはすごいけど、そんなフラフラでボクを捕まえられると思ってるのかな♡(最後の力を振り絞ったシュネーに突き飛ばされるものの、既に相手が弱々しい反撃しかできないことを見抜いていて。首輪を拾って襲いかかってきたシュネーの懐に潜り込むと、再び下着の中へ手を滑り込ませ、じゅぷっ♡ と指を膣内に挿入する)ボクには勝てないってわからせてあげる……♡ イっちゃえ♡(ぐちゅぐちゅとリングの外にまで響くような淫らな水音を奏で、膣内に指を抜き差ししてイかせにかかる) (4/7 11:24:46) |
シュネー ◆ | > | そんなっ....!(最後の力を振り絞った攻撃も難なくよけられてしまい、また懐へと潜り込まれてしまう。今度の攻撃はもう抵抗することすらできない....秘部をグチグチグチと大きな音を立てながら責め立てられ、なすがままに喘ぎ声を上げ続ける)んんあっ♡んっんっんっ♡んにゃぁあっ♡(アストルフォの責めに今のシュネーが耐えられるはずもなく...無様にまた絶頂させられてしまい.....まただらんと全身から力が抜けてしまう)はぁ...♡はぁ....♡このボクが....♡ (4/7 11:28:52) |
2024年04月05日 10時55分 ~ 2024年04月07日 11時28分 の過去ログ
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