「暖炉の前で」の過去ログ
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2024年03月30日 00時00分 ~ 2024年04月10日 23時26分 の過去ログ
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銀♂狐獣人 | > | ふふ、言ってくれるなぁ…降参は受け付けないからな…♪(彼女の耳に吐息を吹きかけながらお尻を掴み、湯船の中で反り立つ肉棒をあてがえば一気に根元まで突き刺すように彼女の体を落とし、お湯を大きく波打たせ溢れさせてしまって) (3/30 00:00:38) |
シラー♀魔法使い | > | …降参させてくれないじゃないですか//…やぁんっ!//♡(耳元で囁かれる低く色気のある声に、ぶるり♡と感じていると、お尻を掴まれ湯船の中で肉棒を突き刺すように捩じ込まれると、彼の肌に爪を立ててしまう) (3/30 00:04:45) |
銀♂狐獣人 | > | んっ…ふふ、そうやって虐められるのが好きなくせに…♪(悶える彼女から与えられる痛みを心地よく感じながら掴んだ彼女をお尻を上下に振らせ肉棒で彼女の胎内を掻きまわし、その間に耳を食んで軽く歯を立てて) (3/30 00:08:27) |
シラー♀魔法使い | > | あっ//♡あっ//♡あぁ、あっあんっ//♡(上下に揺さぶられ、お湯が波を立て恥じらっていた甘い声が浴室に響く)…んゃっ…//♡あっ//♡気持ちいい…っ//♡(耳を食まれながらリズムよく突き上げられ、中を掻き回されると彼の肌を撫でながら、うっとりと目を細める) (3/30 00:12:47) |
銀♂狐獣人 | > | ああ…愛してるよ、シラー…♪(いつもよりゆったりとしたペースで、しかしねちっこく子宮口を攻め立て続け、逆上せる直前くらいになってから彼女の耳元で囁き、ズンッと勢いよく彼女の胎内を突き上げれば肉棒の先端を子宮に捩じ込み大量の精をぶちまけ注ぎ込んでいって) (3/30 00:15:15) |
シラー♀魔法使い | > | やっ♡あっあっぁあっ♡はぁっ♡愛してます…っ♡銀さんっ♡あぁっ♡銀さん…っ♡あっ…いく…っ♡♡♡(ゆったりとした律動でより彼の肉棒を感じ取れると、背中を仰け反らせ敏感な反応を見せて、彼の囁きにきゅううっ♡と胎内が締め付けをすれば、子宮内に直接濃い精液を大量に吐き出されると、ぶるっ♡と大きく震え、快楽に蕩けた眼差しを彼に向けた) (3/30 00:21:02) |
シラー♀魔法使い | > | 【ごめんなさい…そろそろ眠気の限界に〜…】 (3/30 00:35:39) |
銀♂狐獣人 | > | 【あふっ…ごめんなさい、こちらもそろそろ危ういみたいです…;】 (3/30 00:38:53) |
銀♂狐獣人 | > | 【それでは、一緒に寝ちゃいましょうか~…(ギュゥッ)】 (3/30 00:41:04) |
銀♂狐獣人 | > | 【あふ…すいません、それではお先に失礼します~(額にチュッ)】 (3/30 00:47:15) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (3/30 00:47:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (3/30 01:01:26) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (3/30 06:37:57) |
シラー♀魔法使い | > | 【おはようございます…(しょぼ)また寝落ちして申し訳ないです…】 (3/30 06:39:45) |
シラー♀魔法使い | > | 【次回はちゃんと一緒に寝たいです…(ぐす)】 (3/30 06:46:10) |
シラー♀魔法使い | > | 【また夜に会えたら嬉しいです、ではっ】 (3/30 07:04:36) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (3/30 07:04:40) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (3/30 11:44:14) |
銀♂狐獣人 | > | 【気にしないでください~、昨日はこちらも落ちかけてましたし…】 (3/30 11:44:59) |
銀♂狐獣人 | > | 【こちらからも、お時間あるときお付き合いいただけると嬉しいです、それでは~】 (3/30 11:45:32) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (3/30 11:45:37) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (3/30 22:43:26) |
シラー♀魔法使い | > | 今日は天気が良くて…暑いくらいでしたね…(ベビーベッドで眠る月夜の小さな手を撫で、ふう、と静かに息を吐くと髪を結い上げお団子にして) (3/30 22:46:49) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (3/30 22:48:53) |
銀♂狐獣人 | > | お…ふふ、ちょうどいいところに(匙が入った片手サイズの器をもって部屋に入ってきて) (3/30 22:49:31) |
シラー♀魔法使い | > | ん?銀さん、それはなんでしょうか…?(扉が開く音で彼の方を振り向き、手に持つ器に興味を示して) (3/30 22:51:48) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ…ほれ、食べてみな(匙で中身を掬い彼女の口元に持っていくとひんやりと冷気を発する白いアイスクリームが乗っていて) (3/30 22:53:37) |
シラー♀魔法使い | > | あ…♪(差し出された匙に乗せられたいのは、冷たく甘いアイスクリームで、思わず目を輝かせぱくりと匙に食いつく)…んん〜…♡(舌の上で甘く溶けて無くなっていくと、頰に手を添え幸せそうに目を閉じる) (3/30 22:57:48) |
銀♂狐獣人 | > | 今日は暑かったからなぁ、夜は多少冷えるが…食べれる気候だろう(彼女の口から匙を引き抜き、自分もアイスを掬って一口パクリと) (3/30 23:02:22) |
シラー♀魔法使い | > | ……そ、そうですね//(自分が使った匙で彼も平然とアイスを食べる様子を見て、間接キスだと意識しては擽ったい気持ちになる)ふふ、暑かったおかげで銀さんとアイスを食べられて、とてもいい日になりました…♪ (3/30 23:05:55) |
銀♂狐獣人 | > | もっと暑くなったらかき氷だなぁ、その時は月夜にもちょっと食べさせてみるか?(ほんのり頬が染まってる彼女を楽し気に見つめ、アイスを掬ってまた彼女に差し出して) (3/30 23:07:55) |
シラー♀魔法使い | > | ふふ、いいですね〜、月夜にもかき氷食べさせてあげたいです♪(喜んでいる月夜を想像していると、再び匙が差し出され、間接キスを意識してしまうと一瞬躊躇うが、食べないのも不自然な気がして、緊張を隠しながら匙を咥える)…ん…//お、美味しいですね// (3/30 23:12:14) |
銀♂狐獣人 | > | ふふっ…意識しすぎじゃないのか?(一瞬だけ固まる彼女につい吹き出してしまい、匙を咥えさせたまま顔を寄せて頬にキスをして) (3/30 23:16:12) |
シラー♀魔法使い | > | んむっ!?//(匙を咥えたまま頰にキスをされると肩を竦ませ驚いて)…なっ//い、意識なんてしてないですよっ//(匙を口から抜けば、図星を突かれ焦った様子で手をぶんぶんと振って) (3/30 23:19:11) |
銀♂狐獣人 | > | その様子が既に答えなんだよなぁ…(慌てる彼女が可愛らしくて、腰に手を這わせ体を寄せながら頬の次は耳にキスをして) (3/30 23:23:07) |
シラー♀魔法使い | > | キスだって、たくさんしてますし…//間接キスでちょっとときめいたりしましたが意識なんて……ひぅっ//(言い訳のようにぶつぶつと呟いていると、いつの間にか彼との距離が縮まり、耳に唇が触れると顔をさらに赤くして背筋をぴんっとさせて) (3/30 23:26:11) |
銀♂狐獣人 | > | キス以上もたっぷりしてるけどな…それでも、やっぱりシラーはまだまだ慣れてない、と…♪(伸びた背筋に手を這わせ、腰骨の辺りに指を伝わせて撫でながら耳元で囁いて) (3/30 23:33:21) |
シラー♀魔法使い | > | あぅ…//い、意地悪なこと言わないでください…っ、ん…ぁ//(背中から腰まで撫でられ、耳元で囁かれると彼の色気に声が震え、両手で口元を隠して)私ばっかりドキドキしてて…恥ずかしいです// (3/30 23:37:39) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、それならもっと慣れさせないといけないかな…♪(尻尾が空になった器をサイドテーブルに置くと、彼女を抱き締めたままベッドに押し倒して) (3/30 23:42:34) |
シラー♀魔法使い | > | …んっ…!(彼の腕に抱かれたままベッドに押し倒されると、ベッドの軋む音が僅かに聞こえる)…で、出会った頃よりは慣れたと思うんですけど…っ//(ふと、珍しい薬草と交換するために抱かれていたころを思い出し、赤い顔を持ち上げ至近距離で彼を見つめて) (3/30 23:47:04) |
銀♂狐獣人 | > | だなぁ、あの時よりは…ふふ、あの時と比べてもっと色々してるからなぁ(頬を撫で手を滑らせて首から鎖骨、胸元に指を這わせていき) 最初はここまで深入りするつもりは無かったんだけどなぁ(ツンと服越しに突起をつついて) (3/30 23:50:51) |
シラー♀魔法使い | > | いつの間にか…一緒にいてくれるようになりましたよね…//(彼の手が頰から首へ、鎖骨を通り胸元に触れると熱っぽい眼差しを向けて)…ん…っ//私も、こんな風になるなんて思ってもなかったです…//(服越しの突起を突かれると、僅かに背中を浮かせ、指輪がはめられた左手で彼の頰を撫で) (3/30 23:56:13) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、今じゃすっかりお互い入れ込みすぎてるからなぁ…(指が突起を通り過ぎるとお腹を伝い、下腹部に到達するとちょうど子宮の辺りをなぞるように指を這わせて) 月夜まで産まれたし、これからもっと産ませる予定だしな(トントンと子宮を揺さぶるように軽く下腹部を指で叩いて) (3/31 00:03:16) |
シラー♀魔法使い | > | 銀さんから離れられないです…//(彼の指が体の上をなぞっていく。僅かな刺激なのに、ぴりぴりと電気が走るような錯覚すら覚え、その指が子宮の上で止まり、軽く叩かれるとじんっ♡と体が熱くなり、体の奥がむず痒くなる)…んっ//♡…あっ//♡う、産ませる…//♡(彼の言葉を繰り返すと、行為を意識してしまい、太腿を擦り合わせる) (3/31 00:08:17) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ…こんなものまで着けて、どんどん染まっていってるなぁ…♪(太ももを擦り合わせる彼女の脚に尻尾を絡みつかせ脚を開かせるとその間に体を割り込ませ、グイっと彼女の股間に腰を押し付けながら首に嵌められたチョーカーを撫でて) (3/31 00:15:03) |
シラー♀魔法使い | > | あ、んっ…//♡(脚に尻尾が絡み、強引に脚を広げられ彼の腰が押し当てられると、ごくりと喉を鳴らし)…ペットを放し飼いにしないでください…//(チョーカーを撫でられると、服従の意味なのか両手を頭の上に上げてみせた) (3/31 00:19:49) |
銀♂狐獣人 | > | そうだな…もっと雁字搦めにして、離れられなくなるようにしてやらなきゃな…♪(尻尾がショーツのクロッチをずらし、肉棒を取り出しながら彼女に顔を寄せ、肉棒を突き入れると同時に彼女の首に噛み付いて歯型を付けていって) (3/31 00:24:14) |
シラー♀魔法使い | > | ん…っ//♡…お願い、します…//(今まで以上に依存してしまいそうになる発言に言葉を詰まらせ)…あ"ぁんっ//♡(ショーツがずらされると濡れた秘部に外気が触れ、突然硬く大きい肉棒が秘部に突き入れられると甲高い嬌声のらはずが、首に噛みつかれ濁った声を上げた) (3/31 00:28:35) |
銀♂狐獣人 | > | んっ、は…もっと痕を付けて、どこを見ても誰のものかわかるように、な…♪(腰を振り肉を打つ音を響かせて彼女の膣内を肉棒で掻きまわし、逆側の首にも噛み付きしっかりと歯型を付けながら舌を這わせ舐めまわして) (3/31 00:33:34) |
シラー♀魔法使い | > | きっ、と//♡ギルドのっ、ぉっ//♡メンバーはっ、私が誰のものかっ//♡お"っ//♡知ってるはず、れす…っ//♡あ"ぁっ♡(ぱんっぱんっ♡と肌を打ち鳴らす音が部屋に響き、彼の肉棒の形を覚えた膣はしっかりと絡み付いて締め付けて、もう一つ歯型を付けられ舐めまわされると、獣のような行為に興奮して膣の締め付けを強くして) (3/31 00:37:43) |
銀♂狐獣人 | > | んんっ…街の奴らにも、一目でわかるよう鎖を付けて散歩でもしてみようか…♪(くっきりと付けた歯型に舌を這わせながらチョーカーの鎖に舌を当ててチャラリと鳴らし、肉棒の先端を子宮口に押し当てれば腰を回すように動かしグリグリとほじくるように子宮口を虐めて) (3/31 00:41:31) |
シラー♀魔法使い | > | あ"っ♡あぁっ♡そんなこと、したら…、私が銀さんに犯されているのが街中に知れ渡っちゃ…//♡(首を舐められるとびくんっ♡と肩を震わせ、チョーカーの鎖を舌で鳴らす仕草に、再び肉棒を強く締め付ける)あ"ぁあっ♡ん"、お"ぉ…っ!♡(子宮口をぐりぐりとほじられ、広げられた足の爪先をぎゅっと丸めて快楽に耐え) (3/31 00:47:00) |
銀♂狐獣人 | > | いいだろ、知られても…お前は俺のペットなんだからな…♪(耳元で囁き、魔法の綱を鎖に繋げて引っ張り、快楽に悶えている最中の彼女の首を軽く締め付けながら腰を引き勢いをつけて腰を叩きつけて子宮口を抉って) (3/31 00:52:52) |
シラー♀魔法使い | > | ペット…だけ、ですか…?//♡(一瞬少し不安そうな眼差しを向けるが、チョーカーに魔法の鎖を繋げられ、首が軽く絞まると背中を仰け反らせ)ん"ぁ…っ!♡あ"っ♡や"ぁっ♡あ、あっ、いく…っ、いぐ、ぅ…っ!♡♡♡(激しく腰を打ちつけられると、頭の上に上げていた手をおろし、鎖を掴み背中を仰け反らせると、痙攣を繰り返しながら果てて) (3/31 00:58:43) |
銀♂狐獣人 | > | んっ、はっ…ちゃんと、愛してるよ(痙攣しながら果てている彼女に覆いかぶさるようにしながら耳元で囁き鎖を握った手で彼女の頬を撫で) そうじゃなかったら、月夜だって産んでもらってないさ…っと(言葉の最中に腰をまた引いては打ち付け子宮口を抉じ開けて子宮を揺さぶるように突き上げて) (3/31 01:07:10) |
シラー♀魔法使い | > | …っ…!♡♡♡(耳元で囁かれた言葉に全身が甘く痺れ、鎖の感触を頰でも感じると蕩けた表情を見せる)ん"ぁっ♡ん"っ♡あ"っ♡そ、うですっ、よね…っ♡試すような、ことっ…ひて、ごめんなしゃっ…!♡お"ぉ"っ♡ほお"っ♡お"っ♡(子宮口を強く突き上げる肉棒は容赦なく、体が前後に揺さぶられ) (3/31 01:13:28) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、安心したところで…たっぷり注ぎ込んでやるからな、簡単に壊れるなよ?(ラストスパートで腰の動きを加速させ彼女の体を揺さぶっていきながら徐々に前のめりになって彼女の腰をあげさせてしまい、前へ突き出す動きが下へ叩きつけるような動きに変化して) ふっ、ふっ…零すんじゃないぞっ、全部飲み込めっ(ゴツンッと最奥を串刺しにするように抉ると彼女の子宮内に大量の熱い精が爆発するように迸って) (3/31 01:21:24) |
シラー♀魔法使い | > | ひ、ぁ…っ♡お"ぉっ♡お"っ♡お"んっ♡(果てたばかりの体が休まらないまま、腰の打ちつけが激しく加速すると、首を仰け反らせ顔の横でシーツを掴み引き寄せて)んお"っ♡お"っ♡あ"あ"んっ♡(腰が持ち上げられ、上から肉棒を叩きつけられる種付けプレスへと変われば、もう逃げられないと察して)あ"っ、あ"ぁっ♡くらしゃ、いっ♡しろっ、がね、しゃんのっ…精子っ♡(子宮口を抉じ開けられ、肉棒が脈打つと子宮内を白濁で満たされていく)ん"ぁっ、あ"ぁあっ!♡♡♡(彼の体の下でびくびくっ♡と痙攣し絶頂して、肉棒を締め付け精液を搾りつくそうとして) (3/31 01:29:25) |
銀♂狐獣人 | > | ふぅっ、ん、くっ…シラーっ(両手を彼女の腰と頭に回し、腰をグイっと引き寄せれば肉棒が子宮から抜けないようしっかりと腰を押し付け固定し、頭を掴んだ手はそのまま引き寄せて唇を貪り始めドクッドクッと長い射精を続けながら激しく唇を重ねあう音が響いて) (3/31 01:33:59) |
シラー♀魔法使い | > | はっ♡あ"っ、あ"っ…♡ん、むぅ…っ♡(彼に包まれるように抱き締められ、快感で震える手を彼の背中に回し、唇が重なり貪られると、こちらからも彼を欲するように夢中で唇を食み彼を味わう) (3/31 01:37:38) |
銀♂狐獣人 | > | んむ、ふっ…はぁっ…(時折息継ぎを挟みながら) (3/31 01:43:16) |
銀♂狐獣人 | > | (息継ぎを挟みながらねっとりと唇を貪りあい、射精を終えても肉棒が抜かれる気配はなくすぐにまた腰の動きが再開し、長い長い夜が始まることだろう) (3/31 01:44:24) |
銀♂狐獣人 | > | 【そろそろ危ういので、この辺りで〆させていただきました~】 (3/31 01:44:38) |
シラー♀魔法使い | > | 【はふぅ…//ありがとうございます〜…//♡(むぎゅぅぅう)】 (3/31 01:45:23) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、どんどんたっぷり注いでいきましょうね~…♪(ギュゥッ)】 (3/31 01:50:19) |
シラー♀魔法使い | > | 【頭も腰も抱き寄せられて、いっぱい注がれるのたまらないです…//♡(くた…♡)】 (3/31 01:51:32) |
銀♂狐獣人 | > | 【ギューッと密着して、漏れないようにしなければですからねぇ…(なでなで) はふ…さて、それではこの辺りで…一緒に寝ましょうか~♪(ポフポフ)】 (3/31 01:53:53) |
シラー♀魔法使い | > | 【あぅ…すごくえっちです〜…//♡(すりすり)はいっ一緒に寝ます〜♡(むぎゅぅ)】 (3/31 01:56:02) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、それではおやすみなさい…♪(額にチュッ)】 (3/31 01:57:47) |
シラー♀魔法使い | > | 【おやすみなさい、銀さん…♡(頰にちゅっ)】 (3/31 01:58:26) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (3/31 01:58:35) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (3/31 01:58:39) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (3/31 22:09:58) |
シラー♀魔法使い | > | ふぅ…さっぱり…(月夜を寝かせてからお風呂を早めに済ませ、濡れた髪をタオルで拭いて、窓を開けると涼しい風が頰を撫で、ソファに座るとまったりして) (3/31 22:12:52) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (3/31 22:26:14) |
銀♂狐獣人 | > | ふう…ん、昨日と変わらず夜も暖かいなぁ(一緒に入っていたのか、同じくタオルを頭にかけた姿で部屋に入ってきて) (3/31 22:27:08) |
シラー♀魔法使い | > | 昼間は暑かったですね〜…(苦笑しながら部屋に入ってきた彼を見つめて)そういえば、お花もたくさん咲き始めましたね。そのうちお花見もできそうですね…♪ (3/31 22:30:23) |
銀♂狐獣人 | > | 花見かぁ…いいな、山の方に月夜も連れて行ってみるかぁ(すやすやと眠る月夜を見つめてベッドに腰掛けて) (3/31 22:36:04) |
シラー♀魔法使い | > | ふふ、自然の中で遊ばせるのも良いですよね(月夜を見つめる彼の横顔を見て胸が温かくなり、彼の隣に座ると遠慮がちに小指を彼の指に絡めて甘えて) (3/31 22:38:40) |
銀♂狐獣人 | > | そのうち、あちこち走り回るようになるんだろうなぁ(小指をスリスリと撫でながら他の指も這わせて絡み合わせていき、手を握ってゆっくり彼女と一緒にベッドに体を倒していって) (3/31 22:46:03) |
シラー♀魔法使い | > | ふふ、獣人化されたら追いつかないかもですね、…ん…//(彼の男らしい指が、他の指も愛でるように擦られ絡まり、気付かれないようにうっとりとしていると、自然と体がベッドに倒れていき、隣の彼に視線を向ける) (3/31 22:50:05) |
銀♂狐獣人 | > | ん~、月夜にも首輪かハーネスが必要になるかもな…(山を駆け回る月夜を追いかけるのを想像したのか笑いながら彼女の腰に手を這わせ抱き寄せながらコツンと額を触れ合わせて) (3/31 22:54:41) |
シラー♀魔法使い | > | …ふはっ//想像したらおかしくなっちゃいました…//(思わず吹き出して肩を揺らして笑って、額が触れ合うと、腰を撫でる彼の手を撫で鼻先を擦り合わせる) (3/31 22:59:40) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、どんな子に育つかな…繋がれて大人しくしてくれるか、ブーたれるか…(体を密着させ頬をすり合わせながら尻尾を一本かけ布団の代わりに二人の体にかけて) (3/31 23:03:48) |
シラー♀魔法使い | > | 成長を見るのが楽しみですね…♪(体が密着していると、気持ちが疼き始めて)…銀さん…(体に乗せられたもふもふの尻尾を抱きしめると、彼の体の上に跨り舌なめずりをして) (3/31 23:07:09) |
銀♂狐獣人 | > | おっと…ふふ、今日はそっちが攻めるのかな?(跨ってくる彼女の腰に手を這わせお尻を撫でまわしながら尻尾を伸ばして彼女の肩や首を撫でて) (3/31 23:14:34) |
シラー♀魔法使い | > | 銀さん…寝ちゃうのかな、と思いまして…//ん…//♡(胸を胸板に押し付け歪ませると、彼の頰を撫で唇を重ねて)ん、ん…っ//♡(尻尾が肩や首を撫でるのを真似して、唇を食みながら手は彼の首を撫で胸板へと滑らせていく) (3/31 23:18:16) |
銀♂狐獣人 | > | ん、そのつもりだったが…子狐が我慢できないみたいだからなぁ…♪(唇を食まれ舌を伸ばして彼女の唇を舐め、撫でまわされるお返しに彼女の腰や背中を撫でながら体が風呂上りだけではない理由で火照っていって) (3/31 23:25:15) |
シラー♀魔法使い | > | 寝かせないです…♡(唇が軽く触れる距離で囁き、尻尾で体を撫でられると、体の疼きは強くなり胸元のボタンを開けると、素肌を彼に押し付け彼の股間の上で腰を揺らして)…愛してます…♡銀さんは私のものです…♡(唇を首筋にうつすと、ちぅっと強めに吸って赤い痕をいくつも残していく) (3/31 23:28:53) |
銀♂狐獣人 | > | ん、ふっ…ああ、俺も愛してるよ…シラー…♪(何度も痕を付けられ体をわずかに震わせ、ポンポンとまるであやすように背中を撫でながら吸い付いてくる彼女の耳に吐息を吹きかけて) (3/31 23:34:34) |
シラー♀魔法使い | > | はぁ…っ♡声も匂いも…優しいところも、えっちなところも、全部好きです…♡(背中をぽんぽんとあやされると、蕩けた表情で彼を見つめて伝えて)ほん、とに…大好きです…しゅ、き…♡(彼の首筋に顔を埋めると動きが止まり、しばらくすると小さな寝息が聞こえてくる) (3/31 23:38:02) |
シラー♀魔法使い | > | 【もっとえちえちしたいんですが、我慢…っ!と思い〆させて頂きました…っ(じたばた)】 (3/31 23:39:14) |
銀♂狐獣人 | > | 【あふ…気を使わせてしまったみたいで申し訳ない、ありがとうございます~;】 (3/31 23:39:43) |
シラー♀魔法使い | > | 【いえいえっ!私が眠くなってしまったのもありますし、明日は平日ですしね(ぎゅぅ)…銀さんで充電させてもらってもすぐ銀さんを補充したくなっちゃいます…(ぎゅうぅぅ)】 (3/31 23:41:28) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、ちょっとバッテリーを交換しなくてはですねぇw(ナデナデ)】 (3/31 23:44:04) |
シラー♀魔法使い | > | 【銀さん用バッテリーは容量が少ないのですw(すりすり)】 (3/31 23:46:08) |
銀♂狐獣人 | > | 【もう、こまめに充電しなくちゃじゃないですか…w(ギュウゥッ、頬にチュッ)】 (3/31 23:51:50) |
シラー♀魔法使い | > | 【ふふ、そうなんですよ〜w銀さんにこまめに充電してもらわないと元気出ないのです…♡(唇にちゅっ)では、充電お願いします…♡(ベッドにころん)】 (3/31 23:54:10) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、それではたっぷり過充電してあげましょう…♪(伸し掛かってギュウゥッ、お返しにチュッ)】 (3/31 23:59:05) |
銀♂狐獣人 | > | 【あふ…さて、それでは、おやすみなさい~(頬にチュッ)】 (4/1 00:08:02) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (4/1 00:08:07) |
シラー♀魔法使い | > | 【ふぁ…おやすみなさい〜…♡(ぎゅうぅ)】 (4/1 00:18:43) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (4/1 00:18:47) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (4/1 22:31:17) |
シラー♀魔法使い | > | うー…ん……(すやすやと眠る月夜を見つめながら、小さく唸って頭を悩ませる)…いい嘘が思いつかないです…… (4/1 22:34:10) |
シラー♀魔法使い | > | うぅん…(眉間に皺を寄せるが、なかなか楽しそうな嘘が思いつかない)あ…!楽しそうなの思いつきました…けど、うまくやれる自信がないです…(嘘が思いつき喜んだかと思えば、また悩ましそうに眉間に皺を寄せる) (4/1 22:45:27) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (4/1 22:50:34) |
銀♂狐獣人 | > | ふう…ただいま~っと(カチャリと扉が開く音が聞こえ、聞き覚えはあるが何やらいつもより高い声が響いて) (4/1 22:52:05) |
シラー♀魔法使い | > | はっ!帰ってきた…っ、おかえりなさ………ん?(扉が開いた音が聞こえれば寝室を出て出迎えるが、なにやら違和感を感じて目を何度も瞬かせる)……小さい…?あ、れ…?銀さん、ですか?(混乱したように本人かどうか尋ねて) (4/1 22:55:31) |
銀♂狐獣人 | > | ああ、ちょっとトラップに引っ掛かった(あっさりと答えてはっはと笑いながらだぶついた袖を揺らして) (4/1 22:57:13) |
シラー♀魔法使い | > | トラップって、大丈夫なんですか!?ほ、他に怪我は…っ(そう心配しながら自分よりも背の低い彼の側に近寄り、余った袖を揺らす彼を見れば、不謹慎にも可愛いと思ってしまう)…か、わい…//(彼から顔を背け、聞こえないように小さい声で呟き) (4/1 22:59:31) |
銀♂狐獣人 | > | 大丈夫大丈夫、すぐに治るさ(近寄る彼女の頬を両手で挟み込んでポフポフと撫で、心なしか少しずつ縮んでいってるような) (4/1 23:06:46) |
シラー♀魔法使い | > | 本当ですか?//そのままでも可愛い可愛いので構わないんです…けど……(少し小さくなった手で頰を挟まれ、ふと彼との目線がさらに低くなったような気がして冷や汗が垂れる)…し、銀さん…また小さくなりました?(彼の前に膝をついて目線を合わせて) (4/1 23:09:31) |
銀♂狐獣人 | > | うん?気のせいだと思うけどなぁ(そう言いつつ尻尾をわさわさと蠢かせ彼女の首に引っ掛けるように巻き付け頬を撫でて) (4/1 23:18:01) |
シラー♀魔法使い | > | き、気のせいじゃないような…っ(目を擦り何度も彼を見つめ、また小さくなったように思えばさすがに慌て初めて)解除魔法とか何か知らないですか?どの薬を調合したら…っ、そ、それより着替えでしょうか…!(動揺して混乱まですれば、何から手をつけて良いのか分からなくなって、1人薬を抱えたり、服を見繕ったりと慌ただしくして) (4/1 23:23:16) |
銀♂狐獣人 | > | おっと…流石にそろそろまずいか…(ブツブツと呟きボフンッと小さな音を立てて体が煙に包まれると姿が全て覆われ煙の中の様子が分からなくなって) (4/1 23:27:02) |
シラー♀魔法使い | > | ひぁ!!(突然音と共に煙が現れると、持っていた着替えやら薬を落としそうになり、慌てて抱え直す)銀さん…?銀さんっ!大丈夫ですか!小さくなりすぎて消えちゃうとか無しですからね…っ!(泣きそうになりながら煙を掻き分け彼を探して) (4/1 23:29:58) |
銀♂狐獣人 | > | はい、ネタ晴らしと…ちょっと心配かけすぎてしまったな(煙の中からではなく、彼女の背後からギュッと抱きしめあやすように頭をぽふぽふと撫でて) (4/1 23:31:59) |
シラー♀魔法使い | > | …ほぁ…っ(背後から抱きしめられ、頭を撫でられるとゆっくりと後ろを振り向く。そこには低い声に、見上げる背丈、もふもふの尻尾も揺らいでいる、いつもの彼の姿があって)…良かったぁあ〜〜〜…(溜息混じりに絞り出すようなやつ声を出して、安心からから体が脱力して彼に体重を任せてしまう) (4/1 23:37:02) |
銀♂狐獣人 | > | う~ん、これも心配させすぎたか…他のよりましだと思ったんだがなぁ(彼女を抱えたまま尻尾を膝裏に回してひょいと抱き上げ、スリスリと顔を擦り付けながら手を握って) (4/1 23:40:39) |
シラー♀魔法使い | > | …あれですか…!エイプリルフール…!(彼に抱えられ手を握って顔を擦り寄せられていると、ようやく落ち着いて、はっと思い出したように声をあげる)うぅ…まんまと騙されました…(ぐすっと落ち込み、握られた手をにぎにぎと握って) (4/1 23:44:11) |
銀♂狐獣人 | > | 折角だからなにかないかと思ってな、ちょっと仕掛けてみた(にぎにぎされる手に指を絡ませながら握り額にキスをして) 色々考えたんだが、泣かれるかと思ってなぁ (4/1 23:50:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (4/2 00:09:12) |
銀♂狐獣人 | > | 【おやすみなさい~、なおエイプリルフールは他には血糊を使ったり驚かされたところで尻尾の毛をごっそり抜けたりなど考えていたりでしたが今回のが比較的ましということで実行させていただきましたw】 (4/2 00:11:12) |
銀♂狐獣人 | > | 【それでは…抱き枕にさせてもらいましょ~…♪(ギュゥッ)】 (4/2 00:11:34) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (4/2 00:11:39) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (4/2 03:55:29) |
シラー♀魔法使い | > | 【寝落ちごめんなさい…!小さい銀さんを想像したら可愛すぎて夢の中で抱き枕にしてました…!エイプリルフール色々考えて頂けて、もっとロル続けたかったと後悔してます…(ぐす)】 (4/2 03:57:26) |
シラー♀魔法使い | > | 【自分は記憶喪失になったふりでもしようかと考えてましたが…銀さんのもふもふを守れたので良かったです…wとにもかくにも、楽しいエイプリルフールをありがとうございました♡最後は抱き枕にしていただいて嬉しいです…//♡(すりすり)】 (4/2 04:00:46) |
シラー♀魔法使い | > | 【本当に寝落ち悔しいです、申し訳ないです…!また是非遊んでください!それでは、おやすみなさい…♡(頰にちゅっ)】 (4/2 04:02:53) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (4/2 04:02:58) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (4/2 22:49:31) |
シラー♀魔法使い | > | 銀さんと添い寝がしたい…っ(月夜を抱いてお風呂から上がるなり、大きな独り言を口にする)月夜もふにふにしていい匂いで可愛くて大好きなんですけど…(こちらを見上げてくるまんまるの瞳にときめきながら彼のことを思い出して) (4/2 22:53:39) |
シラー♀魔法使い | > | 小さい銀さんも可愛かったです…(月夜を着替えさせながら、ふと月夜に彼の面影を見れば昨日の出来事を思い出して)あの姿で甘えられたらなんでも言うこと聞いちゃいそうですね〜(くすくすと笑いながら月夜の着替えを終わらせる) (4/2 23:12:17) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (4/2 23:18:43) |
銀♂狐獣人 | > | ふあ…ただいまっと…(帰宅し籠を下ろし上着を脱ぎ椅子にかけ寝室に向かう道程で次第に薄着になりながら寝室の扉を開けて) (4/2 23:20:51) |
シラー♀魔法使い | > | …〜♪…あ、おかえりなさい…♪(月夜を抱きながら子守唄を歌っていたところで、腕の中ではすやすやと眠る月夜がいて)今日もお疲れ様です(体を揺らしながら彼のそばに寄って) (4/2 23:23:13) |
銀♂狐獣人 | > | ん…ん~…(月夜ごと彼女を抱き締め、彼女の肩に顔をグリグリ押し付けて心なしか尻尾も力が入っていなくて) (4/2 23:28:28) |
シラー♀魔法使い | > | あらら、お疲れ様です…//(大きな体が丸まり、肩に顔を埋める様子を見れば、甘えられているのだと思い嬉しくなって)月夜も寝たみたいですし、一緒に寝ましょうか…♪(彼の頰に自分の頰を擦り寄せ、耳元で囁き) (4/2 23:30:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (4/3 00:34:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀♂狐獣人さんが自動退室しました。 (4/3 00:34:50) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (4/3 23:24:10) |
銀♂狐獣人 | > | 【昨日は寝落ちすいませんでした; 今日もあまり余裕がないので体だけ置いておきます…(ベッドにグニャァ)】 (4/3 23:24:56) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (4/3 23:27:44) |
シラー♀魔法使い | > | 【こんばんは!昨日は私もそのまま寝落ちしちゃったのでお気になさらずに…!むしろ私が添い寝を希望したのに寝落ちしてて申し訳ないです…!とりあえず、無防備な体に突撃ですーw♡(ベッドに飛びかかる)】 (4/3 23:30:08) |
シラー♀魔法使い | > | 【ふふふ、手入れしましょうか〜…♪(ブラシで尻尾を一本ずつブラッシングしてもふもふのふわふわにして、特製のヘアオイルを馴染ませて)あとは、マッサージしましょうね〜…♪(うつ伏せに寝かせて、肌を傷つけないように手にオイルを塗って、足首からふくらはぎに向けて圧迫しながら手を滑らせて)】 (4/3 23:36:26) |
シラー♀魔法使い | > | 【んしょっ、と…(彼の足に跨り腰に手を這わせ、腰から背中にかけて凝りをほぐし、血流を良くするように力を加え、広い背中に向かって手を滑らせて行く)】 (4/3 23:40:11) |
シラー♀魔法使い | > | 【(最後に頭の上に座り、手を広げさせると筋肉質な肩に手を這わせうっとりとしながら、肩甲骨あたりをほぐしていく)凝ってますね〜…、毎日お疲れ様です…っ(首も優しく何度も手を滑らせて往復させて)】 (4/3 23:43:57) |
シラー♀魔法使い | > | 【では仰向けに〜…♪(杖を振って彼の体をそっと仰向けにすると、頭を安く鷲掴みヘッドマッサージをして)いつもありがとうございます…♡(綺麗な銀色の髪を整えると、彼の額に逆さからキスをして)】 (4/3 23:47:08) |
シラー♀魔法使い | > | 【さて、私も一緒に寝かせてくださいね…♡(すやすやと眠る彼の隣にぴったりと寄り添い、指を絡め手を繋いで、布団をかけると彼の腕に頰を擦り寄せ)大好きですよ…おやすみなさい…♡(幸せそうにゆっくりと目を瞑り眠りに落ちていく)】 (4/3 23:49:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀♂狐獣人さんが自動退室しました。 (4/3 23:50:03) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (4/3 23:50:19) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (4/4 23:25:06) |
シラー♀魔法使い | > | ふぅ…(ふらふらとベッドに近付き、ぱたんと仰向けで倒れて)銀さんの匂いで癒されてから寝ましょう…(彼の服やら枕やら匂いがついているものを引き寄せると、ぎゅうっと抱き締めて顔を埋めて) (4/4 23:27:11) |
シラー♀魔法使い | > | ふあ…、銀さん…月夜、おやすみなさい…(彼の匂いを抱いたまま、瞼がゆっくりと閉じていく) (4/4 23:47:10) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (4/4 23:47:15) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (4/5 23:02:58) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (4/5 23:06:38) |
シラー♀魔法使い | > | んんー…っ(腕を上げて背筋を伸ばして)…ふう、銀さんも疲れてるでしょうか…(洗濯物を畳みながら彼の帰りを待って) (4/5 23:07:13) |
銀♂狐獣人 | > | ふう…ただいまっと(ふらりと扉を開け、いつもより大きな背負い袋をドサリと床に下ろして) (4/5 23:08:30) |
シラー♀魔法使い | > | わっ…おかえりなさい。今日はやけに大きな荷物ですね(畳んでいた洗濯物を中断すると、彼のそばに寄って腕のあたりに寄り添う) (4/5 23:10:11) |
銀♂狐獣人 | > | ん~、稼げるのはいいが最近ちょっと忙しすぎだなぁ(寄り添う彼女の腰を抱いて引き寄せ、袋の口から様々な瓶詰の薬品やら鉱石やら素材やら、お金と一緒に所狭しと詰められているのが覗けて) (4/5 23:13:45) |
シラー♀魔法使い | > | わ、あ…(ふと袋の中を見れば、自分では到底手に入れられない鉱石や素材やら、お金の額にくらりと目眩がしてしまう)…こ、これは大変でしたでしょう…体が一番なんですから、あんまり無理は…(疲れているであろう彼の尻尾を掴み、心配そうにそっと見上げて) (4/5 23:17:05) |
銀♂狐獣人 | > | まだまだ子供も増えるだろうからなぁ、しっかり稼いでやらんと(顔を寄せて頬や額に口付けをしながらすりすりと頬ずりし、尻尾を体に絡みつかせるようにして抱き締めて) (4/5 23:26:25) |
シラー♀魔法使い | > | わ、私も頑張りますから…ん、んっ…//(頼もしい言葉に嬉しく思いながら、それでも不安は募ってしまうが、優しく頰や額にキスをされ頬擦りをしてもらえると、不安な気持ちも蕩けてしまう)銀さんがいてくれないと、私…//(ぎゅ、と彼に縋るように抱き締め返し) (4/5 23:30:09) |
銀♂狐獣人 | > | ん…悪かったよ、もっといられるようにするさ(力を込め、彼女を圧し潰してしまいそうなほど強く抱きしめ首筋に顔を埋めながら尻尾で包み込んでいき) (4/5 23:33:17) |
シラー♀魔法使い | > | んぅ…苦しいです…//(息がしづらくなるほど強く抱き締められ、気付いてもらおうと彼の背中を撫でて)…愛してます、よ…//(すぐそばにある彼の耳にだけ届くように、小さな声で囁き、こちらも力をこめてぎゅうっとすれば、彼の腕の中で幸せそうに微笑む) (4/5 23:37:29) |
銀♂狐獣人 | > | もちろん、俺もさ…(ペロリと耳に舌を這わせてから徐々に力を緩めていき、体が少し離れるようになってから彼女を正面に見据えて) 愛してるよ、シラー…♪(顔を寄せ唇を重ね合わせ、唇を啄みながらゆっくりと舌を這わせていき) (4/5 23:41:53) |
シラー♀魔法使い | > | んゃ…//(舌で舐められたのもあるが、それより彼の囁く声が甘くて擽ったい)……ん…//(体に隙間が生まれ、真正面から愛を囁かれると全身が甘く震え、唇が少し触れただけで、体の奥から熱が上がっていく)んっ…、はぁ…//♡(いつもよりゆっくり舌が這えば、肩を竦め彼に縋るようにしがみつく) (4/5 23:46:07) |
銀♂狐獣人 | > | ん、は…はむ、んっ(何度も唇をしゃぶるように食み、抱きしめていた手は背中を撫で腰を撫でゆっくりと下へ降りて彼女の尻をグッと鷲掴みにし、絡みついた尻尾が彼女のスカートをゆっくりと捲り上げていき) (4/5 23:53:45) |
シラー♀魔法使い | > | ん、ぅ…んっ、むぅ…っ//♡(お互いの吐息と唾液が絡み合い、キスだけで蕩けてしまう)…んっ…//(彼の手が背中から腰を撫でると腰を捩らせ、お尻を鷲掴みにされ、スカートを焦らすように捲り上げられると、白のショーツが晒されて、その先を求めるように彼の唇に何度も吸い付く) (4/5 23:58:33) |
銀♂狐獣人 | > | ぷぁっ…はっ…シラー…♪(唇が触れ合う至近距離で彼女の名を囁きまたすぐに唇を貪り始め、尻尾がクロッチをずらすと露になった秘部に既に準備された肉棒を宛がい、腰を突き出して一息に彼女を貫いてしまって) (4/6 00:03:48) |
シラー♀魔法使い | > | …ん、ぷあ…っ//♡…んぅっ…//♡(彼の声にとろんとした眼差しで返すと、名前を呼ばれた後すぐに唇が塞がれ彼にすがりつく)…んっ…ん、ぁ…っ//♡…っんん"…!//♡(クロッチがずらされるととろぉと糸を引く濡れた秘部が露わになり、硬く太い肉棒が押し当てられるとお腹の奥がきゅんっと疼き、一気に奥まで貫かれると膣が肉棒に絡みつき締め付ける) (4/6 00:09:52) |
銀♂狐獣人 | > | んんっ、んっ、む、ふっ…!!(ガッチリと尻を掴んだままバチッバチッと肉を打つ音を響かせながら腰を叩きつけ子宮が揺れるほど激しく突き上げ、尻尾が彼女の体を支えながら唇を押し付けるように貪り彼女の体を徐々に反らせていってまるで捕食のように口内に舌を捩じ込み絡みつけていって) (4/6 00:13:49) |
シラー♀魔法使い | > | ん"っ♡ん"、ぐっ…!♡ん"ぅ"うっ!♡(扉の前で捕食されるようなキスと、お尻の肉が波打つほど激しく突き上げられ)ん"っ♡ん"っ♡ん"ぅっ♡(絡まる尻尾で身動きは取れず、舌が捩じ込まれると快楽で頭が真っ白になっていく) (4/6 00:19:51) |
銀♂狐獣人 | > | はぁっ、んくっ、んんっ…♪(荒々しい突き上げを連続でみまい、彼女を扉に押し付けるようにしながら何度も何度も突き上げていくうちに彼女の足を徐々につかないように彼女を持ち上げていき) ぷあっ、はっ…ふふ、徹底的に犯してやる…♪(一度大きく息継ぎを挟み、情欲に濡れた瞳で彼女を見つめながらゴツンッと子宮口を串刺しにするような突き上げで彼女の体を浮かせると同時に唇を塞ぎ、大量の精を彼女の子宮口に爆発させるようにぶちまけて) (4/6 00:26:08) |
シラー♀魔法使い | > | ん"っ♡ん"ぉっ♡…っ、ぐぅ…っ♡(扉と彼の間に挟まれ、乱暴に突き上げられる衝撃で踵が浮き、いつの間にか足がぶらんと床から離れ、自重もあり子宮に強い快楽が襲う)…っはあ…♡はぁ、はっ…はっ…♡(彼の金色の瞳に見つめられ、ぞくぞくっ♡と体の奥から震え、息継ぎをするだけで精一杯になっていると、下から子宮口に衝撃が走る)…お"っ…♡(きゅううっ♡と胎内が疼き、頭が真っ白でふわふわとしてしまう。体が痙攣し絶頂していると、唇が塞がれ子宮にどぷどぷと精液が流し込まれていく) (4/6 00:35:47) |
銀♂狐獣人 | > | んっ…んく、んっ…(ドクッドクッと脈打つ肉棒から次々と精があふれ出し彼女の胎に白濁を呑み込ませながら唾液を啜っていき) ふっ、ん、ふぅっ(余韻で絶頂している最中の彼女に腰を叩きつけ、子宮の形を変えてしまうほどの一撃で彼女の腹部を内側から歪ませて) (4/6 00:40:25) |
シラー♀魔法使い | > | ん…んん"…っ♡(大量の精液を吐き出され、下腹部が丸く膨れ、ようやく落ち着いたかと思った矢先、再び腰が打ちつけられると彼の胸を弱々しく叩く)ん"、お"っ…ぉっ♡ま、っへ…♡ん"ぉお"っ♡♡♡(子宮を強く突き上げられ、だらしなく涎を垂らしながら絶頂し、潮を噴くと足元に溜りを使っていく) (4/6 00:47:04) |
銀♂狐獣人 | > | ん…ダメだ、待たない…♪(止まるどころか更に激しさを増して浮いた彼女の体を掴みながら子宮が壊れかねない勢いで突き上げ、尻尾が伸びると彼女の両耳にへばりつき、彼女の頭に魔力を流し込むと意識が途切れないよう強制的に覚醒させ続けながら彼女の胎内を蹂躙して) (4/6 00:53:53) |
シラー♀魔法使い | > | あ"っ♡あ"っ♡お"ぉおっ♡お"お"っ♡お"ぉっ♡(体を掴まれまるで玩具のように子宮に肉棒を叩きつけられ、はしたなく喘ぐことしかできず)…な、に…っ?♡あ"っあ"ぁんっ♡あ"ぅ"っ♡あ"っ♡あ"っ、いっひゃう…っ♡いぐっ♡またいぐぅ…っ!♡♡♡(背中を仰け反らせ腰をがくがくと震わせ、いつもなら意識が遠のくはずなのに、視界がぼやける程度で意識ははっきりとしていた) (4/6 00:59:09) |
銀♂狐獣人 | > | もっともっと…まだまだ、シラーにはイッてもらわなきゃな…♪(彼女の頬を撫でながら腹部にくっきり肉棒の形が浮かび上がるほどの突き上げで彼女の体を浮かせると、再度大量の白濁を彼女の胎内に勢いよく流し込み腹部を波打たせ、気絶を封じた彼女の体に連続で快楽を刻み込み絶頂から降りられないようにしてしまって) (4/6 01:10:12) |
シラー♀魔法使い | > | あ"、あっ、あぁ…っ♡♡♡(頰を撫でられただけでも体はぶるっ♡と震え、体は浮いて下腹部は彼の肉棒の形に歪み、自分に拒否権も選択肢もないのだと頭の隅で察して、大量の精液で体内が熱くなり、改めて犯されているのだと理解する)…お"ぉお…っ♡イ、ってる♡きもちぃ…♡ずっとイってましゅ…っ♡♡♡(へら、と壊れたように笑って見せ、瞳にハートを浮かばせ彼を見つめる) (4/6 01:18:47) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、いい子だ…愛しているよ、シラー…♪(壊れた笑顔を浮かべる彼女のチョーカーに触れると魔力の鎖を取り付け彼女の首輪を引き、体勢を変えながら尻尾で抱えたまま彼女を運びテーブルにもたれかからせ、後ろから獣のように彼女を犯し始めた) (4/6 01:26:10) |
シラー♀魔法使い | > | ご主人様ぁ…♡(チョーカーから鎖が繋がれ首輪が引かれると、甘ったるい声でそう呼んで)んっ…あ"ぁあっ!♡あ"っ♡お"っお"んっ♡これ好き…っ♡交尾きもちいれすっ♡ほお"ぉっ♡お"ッ♡(テーブルにうつ伏せになり、後ろから犯されると肉棒に膣が絡みつき、締め付けが強くなって) (4/6 01:31:00) |
銀♂狐獣人 | > | んっ、シラーは相変わらず犯されるのが大好きだなぁ…♪(腰をバチンバチンと尻肉が波打つほどに叩きつけほぐしきった子宮口を貫いたまま子宮を捏ねまわし、腰だけでなく彼女の尻に軽く手を叩きつけパチンッと高い肉を叩く音を響かせながら首が締まるよう首輪を引いて) (4/6 01:37:15) |
シラー♀魔法使い | > | うしろ、から、犯され、るのっ、らいしゅき、れすっ♡お"っ♡お"っ♡ほぉ"っ♡(ぐぷぐぷと音を立てながら乱暴なピストンが繰り返され、子宮を捏ね回されると脚をがくがくとさせ)…んやぁっ♡♡♡(お尻を叩かれるとぞくぞくっ♡と興奮して、背中までぴりぴりと快感が走り、首輪を引かれると被虐心が煽られ絶頂して) (4/6 01:42:20) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、こんな下品な声、月夜には聴かせられないなぁ…♪(首輪を引き彼女の体を仰け反らせるように引き寄せ、それに合わせて腰を突き出せばより一層肉棒が奥深くに突き刺さりボコンッと腹部を膨張させながら乳房に手を伸ばし乱暴に握り潰しながら搾乳するかのように引き絞って) (4/6 01:47:30) |
シラー♀魔法使い | > | い、まは…言わないれ…っ♡んぐ…っ♡♡♡(首輪を後ろに引っ張られ背中を仰け反らし、彼の肉棒がより深く体を突き上げるとお腹を圧迫し、苦しいのに気持ちよくなってしまう)…あ"っ…♡そん、な乱暴に…っ♡(乳房を握り潰され痛みに目を細めるが、搾乳されるように絞られると硬く勃起した乳首からじんわりと白い母乳が滲み始める) (4/6 01:54:54) |
銀♂狐獣人 | > | こんな簡単に母乳まで滲ませて…犯されて絞られて喜ぶなんていけない子だなぁ…♪(耳元で囁きながらギュウゥゥっと乳房に指を食い込ませ無残に歪ませていき、舌を耳孔に潜り込ませながら仰け反らせた彼女の体を押し倒すようにのしかかりテーブルに体を倒させ、体を重ねながら猛然と腰を動かし更に白濁を注ぎ込もうと肉棒を脈打たせて) (4/6 02:01:33) |
シラー♀魔法使い | > | お"っ♡お"っ♡お"ぉっ♡いけない子でごめんなしゃ…っ♡あ"ぅっ…♡ん"ん"っ♡(彼の言葉に何度も子宮が疼き、耳元で囁かれた声も強く握られた乳房も気持ちよくすぎてクラクラとする)あ"っ♡犯されてる…っ♡銀さんっ♡銀さん…っ♡ほっ♡ほぉ"っ♡お"っ♡きもちぃ…っ♡♡♡(テーブルに押し倒され、彼の体がのしかかると体が犯して欲しいと疼いてしまって、その期待を裏切らない律動に獣のように呼吸を短くして喘ぎ、精液を求めるように肉棒を締め付け) (4/6 02:08:57) |
銀♂狐獣人 | > | そうだ、犯してるんだ…このままシラーの中にたっぷり出して、無理矢理孕ませるんだぞ…♪(加速する腰の動きで彼女の思考が定まらないよう快楽を注ぎ続け、締め付ける膣を無理矢理掻き分けるように肉棒を捩じ込み散々突き上げ捏ねまわし続けた子宮に肉棒の先端をグリグリと子宮を捻るように押し付け) んっ…このまま、出すぞ、しっかり受け止めろよっ(テーブルに押し付け身動きを取らせない彼女に腰を押し付けると、先ほどと変わらない大量の精が凄まじい勢いで子宮にぶちまけられ、何度も精を注ぎ込んだ彼女の腹部を膨れ上がらせて) (4/6 02:19:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (4/6 02:34:21) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (4/6 02:34:32) |
シラー♀魔法使い | > | 【反応遅くなった上に、時間超えて申し訳ないです…!書いてる途中に落ちてしまって悔しい…】 (4/6 02:35:27) |
銀♂狐獣人 | > | 【いえいえとんでもないですっ、ちょっと調子に乗って長時間致してしまいました;】 (4/6 02:35:53) |
シラー♀魔法使い | > | 【いえ、そんなことないですっ//もっと犯されたいです…//〆まで続けても大丈夫ですか?//】 (4/6 02:37:23) |
銀♂狐獣人 | > | 【はい、お願いします…♪】 (4/6 02:37:46) |
シラー♀魔法使い | > | 【ありがとうございますっ//少々お待ちをっ】 (4/6 02:38:17) |
シラー♀魔法使い | > | ん"ぉ"っ、ぉ"お"っ、お"っ♡(加速するピストンに体が揺さぶられ、テーブルががたがたと音を立てる)お、犯され、て、無理矢理…孕ませ…っ♡♡♡(彼の言葉を反芻して、今の自分がその状況なのだと理解すれば、きゅんきゅんっ♡と肉棒に膣が絡まり締め付け、テーブルに体を押し付けられたまま、彼の精液が再び大量に吐き出されていく)ん"っ…あ"ぁぁんっ!♡♡♡(精液が漏れないように隙間なく腰を押し付けられ、絶頂した腰を震わせ彼の精液でお腹は膨れ、その精子の海に卵子が向かっていく) (4/6 02:44:51) |
銀♂狐獣人 | > | んっ、ふっ…ふふ、何人でも、何十人でも、何度でも孕ませてやるからな…♪(一向に肉棒を抜く気配はなく、絶頂する彼女の頬に舌を這わせながら卵子を迎えようとする彼女の子宮をまだまだ虐め足りないと言わんばかりに脈打つ肉棒でグリッと子宮を捏ね、自由を奪うように手足を尻尾で拘束していく) (4/6 02:48:40) |
シラー♀魔法使い | > | はぁっ♡はぁっ♡んへ、へ…♡いっぱい、産みましゅ…♡お"ぉ"っ♡(快楽に酔い笑って、頰を舐められるとまだ食べられてしまうような錯覚に陥り)ぉ"っ♡あ"っ♡あ、れ…?なんで…縛って…♡(敏感になりすぎた子宮を肉棒で捏ねられ体を震わせ、なぜ手足を拘束されるのかと肩越しに彼を見つめる) (4/6 02:56:09) |
銀♂狐獣人 | > | ん、それはな…お前を壊してしまうためだよ…♪(一切の身動きを封じた彼女に襲い掛かり、種付けだけでは飽き足らず尻尾による搾乳やアナルの凌辱も繰り返し快楽を飽和させ気絶できない彼女をひたすら強すぎる快楽で攻め立て続け、小屋の外にまで獣のような嬌声を響かせてしまうのだろう) (4/6 02:58:44) |
シラー♀魔法使い | > | え…、ぁ、そんにゃ…っ♡(手足の自由を奪われ、そのまま彼の下で獣のように喘ぎ犯され)ほぉ"お"っ♡お"っ♡お"おっ♡お"ぉんっ♡♡♡(搾乳されアナルも犯され、気絶を許されない交尾が外が明るくなる頃まで続いたとか) (4/6 03:04:14) |
シラー♀魔法使い | > | 【拙いですが〆です〜…//♡】 (4/6 03:04:37) |
銀♂狐獣人 | > | 【ありがとうございます~♪ きっと捕まったままどろっどろに…♪】 (4/6 03:05:14) |
シラー♀魔法使い | > | 【あふぅ…//どろっどろにされて嬉しいです〜…//♡もっと犯されたくなっちゃいます//】 (4/6 03:06:08) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、連日犯し続けたら後戻りできなくなりそうですねぇ…♪】 (4/6 03:07:13) |
シラー♀魔法使い | > | 【銀さんに押し倒されて襲われるの好きすぎて、早くまた犯されたいです//】 (4/6 03:09:08) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、体の感覚が元に戻る前に何度も押し倒してあげましょう…♪ あふ…さて、それではそろそろ…♪(尻尾でギチッと)】 (4/6 03:11:01) |
シラー♀魔法使い | > | 【また犯してください〜…//♡…あぅっ!?//(身動きとれず)あ、あれ…?//あの…寝る時は…//♡】 (4/6 03:13:24) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、尻尾の餌食、です…♪(ギュッと抱き枕にしながら、尻尾が襲い掛かって大変なことに…) それでは、おやすみなさい…♪(耳をペロリ)】 (4/6 03:15:19) |
シラー♀魔法使い | > | 【あっ//や、ぅっ…//♡(尻尾に襲われつつ)お、おやすみなしゃ…っ//♡(耳舐められ果てて)】 (4/6 03:17:01) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (4/6 03:17:16) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (4/6 03:17:22) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (4/6 22:38:59) |
銀♂狐獣人 | > | んっ、ふっ…ふぅ…(作業台の前で薬品を調合中、既にいくつか色とりどりの薬瓶が並んでいて、また完成した一つを並べるとグッと体を伸ばして) (4/6 22:40:08) |
銀♂狐獣人 | > | 昨日はやりすぎたからなぁ、ちょっと飲ませておくか(エプロンを外し、見た目は鮮やかで毒々しい薬をちゃぷりと目の前で揺らしながら作業室から出てきて) (4/6 22:46:41) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (4/6 22:51:53) |
シラー♀魔法使い | > | ふへへ…♡(ベッドの上で昨晩の行為の余韻で、へらりと笑って転がっており)銀しゃん、もっとぉ…♡ (4/6 22:54:10) |
銀♂狐獣人 | > | ほ~ら、お薬だぞ~(ベッドの上で惚けている彼女のもとへ向かい、尻尾で扉を開けると触手のように尻尾を彼女に伸ばして) (4/6 23:00:07) |
シラー♀魔法使い | > | はぁ…っ♡銀さんの尻尾…♡(彼の尻尾が近づいて来ると、興奮で息が荒く熱くなり、ハートを浮かせた瞳が期待に満ちて、スカートを捲り下着を見せつけ誘惑して) (4/6 23:05:19) |
銀♂狐獣人 | > | やれやれ、しょうがない奴だな(苦笑しながら尻尾が彼女の両脚に絡みつき広げさせ、触手に変化させた尻尾が露になった彼女の股間に近寄りショーツ越しに秘部を撫でて) (4/6 23:08:46) |
シラー♀魔法使い | > | あっ…//♡(両脚に絡みつく尻尾で脚を広げられ、薄い生地のショーツ越しに、触手で秘部を撫でられると、ぬちっ♡と水音が聞こえるほどで)…んっ♡…ん、ぁん…っ♡(抵抗もぜず触手にされるがまま、ショーツには染みが作られていく) (4/6 23:13:44) |
銀♂狐獣人 | > | ん~、このまま本格的に飼育していくのもありか…♪(呟きながら触手がショーツのクロッチをずらせば、まるで杭を打ち込むかのように勢いよく触手が彼女の秘部に突き刺さりボコンッと腹部を歪に膨れ上がらせて) (4/6 23:18:16) |
シラー♀魔法使い | > | はぁっ、あっ…♡あっ♡…入っちゃいます…っ♡…ふ、お"…っ♡(クロッチをずらされると、愛液でてらてらと濡れる秘部に触手が下腹部を膨らませるほど容赦なく捩じ込まれ、目を大きく見開き) (4/6 23:22:18) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、我慢のできないいけない子にはお仕置きしなきゃだからな(そのままゴツッゴツッと容赦なく触手を杭打機のようにピストン運動させ、ゴリゴリと子宮口を抉じ開けるように突き上げながら別の触手が更に秘部に入り込むと、表面に無数の柔らかな突起を生やし肉芽の裏側にピッタリとはりつくとゾリッとまるで削ぐように引っ掻いて) (4/6 23:26:43) |
シラー♀魔法使い | > | お"っ♡お"ぉ"おっ♡お"っお"っ♡(広げられた脚が触手が突き入れられるたびに震え、子宮口を抉じ開けられる乱暴な動きに、うっとりと恍惚な表情を浮かべて)あ"ぁんっ♡犯されるのしゅき…っ♡ん"ぉっ♡もうっ、いく…いくっ…!♡♡♡(別の触手が肉芽の裏側を突起で引っ掻くと、腰をへこへことさせたあと、首を仰け反らし潮を噴いて絶頂して) (4/6 23:32:36) |
銀♂狐獣人 | > | そうかそうか、犯されるのがそんなに好きか…(彼女が絶頂しても触手の動きは一切弛まず、ゴチュンッと子宮口を抉じ開け無理矢理子宮に入り込み、肉芽にも触手がへばり付くと表裏同時にゴシゴシと擦りながら快楽を途切れさせずに与え続け絶頂の強度を高めていって) (4/6 23:42:15) |
シラー♀魔法使い | > | あ"っ♡あ"ぁっ…〜〜〜〜っ!♡♡♡(果てても止まらない触手に再び絶頂して痙攣して)それっ、は…♡らめっ♡あ"っ♡そこだめっ♡あぅ"うっ…!♡♡♡(肉芽をごしごしと擦られると勝手に腰が引こうとして、ぷしっ♡ぷしゃっ♡と繰り返し潮を噴けばベッドを濡らしていく) (4/6 23:45:56) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、逃げたらだめだろう? これはお仕置き追加かな…♪(腰を引こうとする彼女の脚に絡みついた触手がグイっと引っ張るのと同時に突き刺さった触手が激しく子宮を突き上げ腹部を大きく膨張させ、彼女がいくら鳴こうが子宮と肉芽の表裏への攻めは止まず、それどころか服越しに両方の乳房に触手が吸い付くと強烈に吸い上げながら細い触手で乳首を縛り引き絞って) (4/6 23:53:37) |
シラー♀魔法使い | > | ふー…っ♡ふー…っ♡…お"ぉ…っ!♡(果てて息を荒くしていると、触手に引っ張られさらに子宮に強い快楽が襲うと、びくんっ♡と大きく体を震わせ)…あ"ぁっ♡あんっ♡ごめんな、しゃ…っ!ゆるひて…!♡も、だめっ♡やす、ませ…っ♡お"っ♡…ん、ほお"ぉっ♡♡♡(服越しに硬くなった乳首を引き絞られるとはしたなく鳴いて、月夜のための母乳が滲み服を濡らしていく) (4/7 00:00:04) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、よく聞こえないなぁ…♪(許しを請う彼女を無視し更に触手を増やし彼女の体を覆っていき、秘部に入り込む触手も数を増やし彼女の腹部のあちこちをボコボコと膨れ上がらせ家畜のように乳房を引き絞りながら母乳を奪っていき、アナルにも長大な触手が捩じ込まれどんどん腸内を埋め尽くしていって) (4/7 00:06:37) |
シラー♀魔法使い | > | ひあ"っ♡あ"ぁっ♡やらっ♡入ってきちゃ、だめ…っ♡あ"ぁっ、あ"っ、お"ぉ"っ♡…ん"ぁ"あ"っ!♡♡♡(触手が増えたのを見れば瞳が揺れる、秘部に無理矢理入って来る触手が胎内でばらばらに動くのを感じれば、訳がわからなくて頭が真っ白になって、そのままアナルにも触手が入り込み腸を登っていき、訳がわからないまま絶頂を繰り返し、愛液と汗でどろどろになっていく) (4/7 00:11:32) |
銀♂狐獣人 | > | シラーの中、全部埋め尽くして何も考えられなくしてやるよ…♪(まるで触手が繭のように彼女を包み込んでいき、顔に巻き付くと視界を塞ぎ口から細い触手を伸ばす触手が耳にへばりつけばクチュクチュと耳を弄る音しか聞こえなくなり彼女の全身余すところなく暴力的なまでの快楽を注ぎ込んでいく) (4/7 00:14:32) |
シラー♀魔法使い | > | ぃや…っ、やら…っ♡助けて…っ♡(触手に包まれ視界が塞がれていく中、手を伸ばすが何も掴めず、代わりに耳に何かがくっついて、耳を弄る音だけしか聞こえなくなれば、頭の中まで犯されているようで)あっ♡しろが、ねしゃっ♡お"ぉっ♡らめらめらめっ♡いっ、ぐ…っ!♡♡♡(容赦なく虐められ犯され、逃げたいのに快楽と興奮で何度も絶頂して、意識がぼんやりとしてきて) (4/7 00:22:17) |
銀♂狐獣人 | > | おやすみシラー…とは言っても、しばらく眠ることはできないだろうがな…♪(伸ばされた彼女の手すらも触手が絡めとり、子宮にもアナルにも彼女の腹部が大きく膨張するほど入り込みグチュグチュと掻きまわし、乳房は母乳が垂れ流しになるほど刺激を与え続け内側にも極細の触手が入り込み、過敏になりすぎた体を触手が舐めまわし這いまわり繭の中でまるで苗床になったかのような彼女の口に触手が潜りこめば回復と意識の覚醒を促す薬品が少しずつ注ぎ込まれていく) (4/7 00:27:51) |
シラー♀魔法使い | > | お"…♡銀しゃ…の、がいい、のに…っ♡あ"ぁっ♡ぐぅっ♡ゔっ♡きもちぃ…っ♡そこだめぇ…っ♡(触手の繭の中で全身を触手に撫でられ、胎内で暴れるいくつもの触手に好き勝手犯され、無惨な姿になっていく)…んむぅ…っ♡ん"んっ♡ん、ふぅ"う…っ♡♡♡(口の中にまで触手が入り込み、言葉すら発せないままで、そのうち回復薬の効果が得られると、触手に犯されるたびに絶頂を繰り返し)…ふへ…へへ…、へ…♡♡♡(壊れたように涎も母乳も垂らしながら笑って) (4/7 00:35:30) |
銀♂狐獣人 | > | (終わらない蹂躙と増幅し続ける快楽で彼女を犯し続け、思考も理性もグズグズと溶かしきり途切れることが無くなった絶頂に彼女を浸し続けていく) ……さて、そろそろいいかな(しばらく時間が経ち、繭の中ではそれこそ気が遠くなるほどの時間が経ったかのような錯覚を覚えさせるほど触手の蹂躙を施してからようやく繭が開いていき) (4/7 00:45:35) |
シラー♀魔法使い | > | あ、へぇ…へ、ふへへ…♡(どれほど犯されただろうか、髪は乱れ声は掠れ、瞳は虚ろで、汗と愛液でべたべたに濡れ、母乳は搾乳され続けたせいか止まらなくなって噴き出したまま、壊れたように笑い痙攣を繰り返した姿で繭の中に放置されていた) (4/7 00:50:47) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、お帰りシラー…♪(ベタベタの彼女を抱き上げ、胎内に大量に詰まっていた触手を一斉に引き抜いていく) さて、昨日今日と続いてやりすぎたからな…ちょっと回復タイムだ(快楽に壊れた彼女に持っていた薬を煽り、口移しで彼女に飲ませると壊れた精神をゆっくりと修復し眠気を誘って) (4/7 00:53:35) |
シラー♀魔法使い | > | …っ…お"…っ…あっ…!♡♡♡(触手を全て引き抜かれるとぷしゃあっ♡と潮を噴いて、抱き上げられた彼の腕の中で潮を噴いてしまう)…は、ひ…♡…んっ…♡(唇を塞がれるとそれだけで体は強い快楽だと認識してしまうほど感覚が麻痺していたが、薬が少しずつ効いてくれば、体の痙攣も荒い呼吸もおさまり)……すぅ……(少しずつ落ち着いてくれば、イき疲れて彼の腕の中で眠ってしまう) (4/7 01:00:34) |
銀♂狐獣人 | > | んっ…今度こそお休み、シラー…(眠った彼女に追加で口移しで体力回復の薬を飲ませ、清浄の術を彼女とベッドにかけると全裸の彼女を抱いたまま潜り込み、髪を梳くように撫でながらゆっくりと瞳を閉じていく) (4/7 01:03:06) |
銀♂狐獣人 | > | 【ということで、本日はちょっといつもより毛色を変えてみました~】 (4/7 01:03:44) |
シラー♀魔法使い | > | 【あぅ…//(くたぁ)触手好きです…!//】 (4/7 01:05:15) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、ちょっとやり過ぎかとも思いましたが、喜んでもらえて良かったですw】 (4/7 01:06:25) |
シラー♀魔法使い | > | 【すごく好きなシチュだったんですが、私のロルが稚拙すぎて申し訳ないです…っ()】 (4/7 01:07:49) |
シラー♀魔法使い | > | 【ああっ最後の()いらないのに…!w興奮しすぎなのかもですっ//】 (4/7 01:08:43) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、そこまで喜んでいいただけたなら張り切った甲斐がありますね♪】 (4/7 01:10:53) |
シラー♀魔法使い | > | 【毎回喜ばせて貰ってます〜!//私も銀さんに喜んでもらいたい…メイド服とか着てみるか…(眉間に皺)】 (4/7 01:13:02) |
銀♂狐獣人 | > | 【おやおや…これは本格的にご主人様にならなければ…♪(鎖握って)】 (4/7 01:14:40) |
シラー♀魔法使い | > | 【…!//また私が喜んでしまう展開…!//(たじたじ)ご、ご主人様が喜ぶことはどんなことでしょうか…!//】 (4/7 01:16:37) |
銀♂狐獣人 | > | 【う~ん、改めて聞かれると…たくさんエッチな姿を見せてもらってますし、たくさん触手でも虐めさせてもらってますし…】 (4/7 01:19:58) |
シラー♀魔法使い | > | 【私ばかりが喜んでいるような…//うぐぐ//】 (4/7 01:21:40) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、今日みたいにたっぷりと虐めさせていただければ…♪(ギュゥッ)】 (4/7 01:23:17) |
シラー♀魔法使い | > | 【うぅ//はい…喜んで//(むぎゅう)】 (4/7 01:25:41) |
銀♂狐獣人 | > | 【それでは、昨日も遅かったですしそろそろ一緒に寝ましょうか~♪】 (4/7 01:27:17) |
シラー♀魔法使い | > | 【一緒に寝ます〜♡(むぎゅ)今日もありがとうございました♡おやすみのキスです…♡(唇にちゅっ)】 (4/7 01:29:20) |
銀♂狐獣人 | > | 【んっ…こちらこそ、いつもありがとうございます…♪(お返しにチュッ) では、おやすみなさい…♪】 (4/7 01:30:32) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (4/7 01:30:43) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (4/7 01:31:42) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (4/7 22:13:02) |
シラー♀魔法使い | > | ただいまです〜…(扉を開けると長いスカートのメイド服の裾を揺らして、腕に抱いた月夜をベビーベッドへと寝かせ、そっと離れるとベッドに座り込む)…ふぅ、寝たままでよかったです… (4/7 22:18:30) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (4/7 22:35:43) |
銀♂狐獣人 | > | おかえり、ちゃんと薬は効いているようだ…おや…?(彼女が帰ってきたのに気付いたのか、彼女がいる寝室の扉を開け彼女の姿を確認すると首をかしげて) (4/7 22:36:32) |
シラー♀魔法使い | > | あ、おかえりなさい。はい、なんとか大丈夫です…//(薬が効いたことを確認されると、昨日までの自分が恥ずかしくなって頰を赤く染め)ん?あ、これですか?今日は知り合いのお店のお手伝いに行ってきたんです。急いで帰ってきたのでこのまま帰ってきちゃいました(首を傾げた彼に説明すれば、ベッドから降りて裾をひらひらと遊ばせた) (4/7 22:41:04) |
銀♂狐獣人 | > | ん…てっきりまた誘ってるのかと思ったよ(そう言いながら手に魔法の鎖を出現させ、彼女のチョーカーに伸ばして鎖をつなげて) (4/7 22:46:53) |
シラー♀魔法使い | > | い、いえ…っ//(誘ってるのかと聞かれると、顔をさらに赤くして否定したが、実は彼に見てもらいたかったのもあった)…あの…こ、この鎖は…?//(チョーカーから伸ばされた鎖が彼の手に握られていて、目を泳がせ尋ねて) (4/7 22:50:46) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ…そりゃ、ご主人様はペットの手綱を握ってないといけないからな?(クイっと鎖を引きながら彼女のもとへと近寄り、腰に手を這わせ抱き寄せて) (4/7 22:54:56) |
シラー♀魔法使い | > | …ひぁ…っ//(鎖が引っ張られると咄嗟に鎖の部分を掴んで、こちらに近づいて来る彼の方へと引き寄せられ、腰を抱き寄せられると、ドキドキと心臓がうるさくなっていく) (4/7 22:58:18) |
銀♂狐獣人 | > | ん~…体はしっかり回復したが、まだ少し余韻が残ってるみたいだなぁ(抱き寄せた彼女に顔を寄せて頬にキスをし、そのまま耳に舌を這わせて) (4/7 23:04:50) |
シラー♀魔法使い | > | ち、違います…っ//ん…//薬はちゃんと、効いて…んぅっ//(彼の整った顔が目の前まで近づき、そのまま熱い頰にキスをされ、耳に舌が這い水音が聞こえると治ったはずの疼きが、体の中を暴れるように駆けていく) (4/7 23:08:06) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、これは継続的な治療が必要かなぁ…♪(顔を染める彼女の脚に尻尾が絡みつけば足を取って彼女をベッドに転がすように押し倒し、腰を撫でながら額にキスをして) (4/7 23:09:36) |
シラー♀魔法使い | > | …きゃぁっ//(脚に尻尾が絡んだと思ったその刹那、脚を掬われそのまま押し倒され、乱れたスカートから太腿が覗く)…治り、ますか…?//(額にキスを落とす彼を上目遣いで見上げ) (4/7 23:13:02) |
銀♂狐獣人 | > | そうだなぁ…治したいのか…?(コツンと額を触れ合わせ間近で見つめながら彼女の手を握りゆっくりと指を絡みつかせていく) (4/7 23:18:59) |
シラー♀魔法使い | > | …っ…//(額が触れ、彼の息遣いが自分のものと勘違いしてしまうほど近くて、一瞬呼吸を忘れてしまう)…治らなくても…大丈夫です…//この先もずっと銀さんの治療を受けます…//(絡みつく指に甘えるようにこちらからも指を絡める) (4/7 23:23:16) |
銀♂狐獣人 | > | ふふ、困った患者だ…♪(吐息を吹きかけるように囁くと彼女の唇を奪い、蠢く尻尾が二人の体を徐々に覆っていき、やがて尻尾の繭の中からまた獣のような艶やかな鳴き声が響くのであった) (4/7 23:30:58) |
銀♂狐獣人 | > | 【すいません、明日も早いのでここらで〆させていただきました~;】 (4/7 23:31:24) |
シラー♀魔法使い | > | 【了解です、今日もありがとうございましたっ//………うぅ、名残惜しいです…っ//(むぎゅうう)】 (4/7 23:32:41) |
銀♂狐獣人 | > | 【うう、昨日並みの治療はまた時間があるときのために色々溜め込まねば…(ナデナデ)】 (4/7 23:33:38) |
シラー♀魔法使い | > | 【ち、治療じゃなくても大丈夫です…っ//けど、楽しみにしてます…//】 (4/7 23:35:26) |
銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、またお待ちください…♪(額にチュッ) さて、それではいつものように一緒に寝ましょうか~…♪(ギュゥッ)】 (4/7 23:39:01) |
シラー♀魔法使い | > | 【んっ…//はい、一緒に寝ましょう…//♡(すりすり)銀さん、おやすみなさい…♡(ぎゅぅう、唇の端にちゅっ)】 (4/7 23:40:54) |
銀♂狐獣人 | > | 【んっ…おやすみなさい、良い夢を…♪(鼻先にチュッ)】 (4/7 23:43:38) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (4/7 23:43:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (4/8 00:50:33) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (4/8 23:27:15) |
シラー♀魔法使い | > | うーん…多分会えないと思いつつも、つい期待して来てしまう…(月夜と並んでベッドに大の字で寝転び) (4/8 23:29:46) |
シラー♀魔法使い | > | 明日も無理せず頑張りましょうね、おやすみなさい…♡(彼と似ている月夜を見つめて柔らかく微笑み、小さな手を握ると眠りについた) (4/8 23:48:15) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (4/8 23:48:19) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (4/9 22:39:52) |
シラー♀魔法使い | > | ふふ、月夜も寝ましたし…(そそくさとソファに座り、片手にはショートケーキが乗せられたお皿を持って)いただきます…♪(フォークが沈みスポンジが切れて、フォークに刺して口に運ぶ) (4/9 22:42:44) |
シラー♀魔法使い | > | 銀さんと一緒に食べたいですけど…疲れて眠ってるかもですね…(フォークについた生クリームをペロリと舐めながら、自分で呟いた言葉に肩を落とす) (4/9 22:46:20) |
シラー♀魔法使い | > | んん…0時までちょっと待たせてください…(誰に言うわけでもないが、独り言でそう呟き、ショートケーキを食べ終わると、魔法で紅茶を淹れながら扉の方を見つめて) (4/9 23:22:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (4/10 00:12:45) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (4/10 23:17:50) |
シラー♀魔法使い | > | ………うぐ…(書斎の上には大量の書類が山となっていて、目頭を押さえると椅子の背もたれに体を預けると、視界が逆さまになる) (4/10 23:19:58) |
おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (4/10 23:25:49) |
銀♂狐獣人 | > | ふう…ん…?(静かに帰宅するといつもの気配が少し遠く、視線を巡らせ書斎から明かりが漏れているのを確認して) (4/10 23:26:51) |
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