「ヒロイン再洗脳・堕落」の過去ログ
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2024年03月10日 16時24分 ~ 2024年04月11日 12時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
愛澤 亜美 | > | 3d6-11 → (3 + 1 + 4) - 11 = -3 (3/10 16:24:46) |
上級妖魔 ガイウス | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (3/10 16:24:53) |
愛澤 亜美 | > | 【HP/MP8→6】 (3/10 16:25:31) |
上級妖魔 ガイウス | > | んぅっ………良い表情になってきたぞ、亜美。ではこれから、魔の契りの準備を進めていこうか…(貴女との口付けを味わい、快感が貴女を蝕みだしていけば、その様子に貴女を更に堕としていく為の準備を進めていく。貴女の背後に十字架を出現させれば、手足に絡まっている鎖が十字架の方へと伸び、貴女の身体を十字架の方へと引き寄せていく。そのままX字の姿勢から十字の姿勢へと変えられてしまう。足は閉じたものの、背後の十字架に身体を預ける姿は、卑猥なオブジェクトとして飾られている様にも見える。そんな貴女の姿を厭らしく見つめながら、コスチュームに手を掛けビリっと勢いよく引き裂くと貴女の胸が顕になり、顔を近づけてくれば乳首を口の中に含みつつ貴女の胸に吸い付き、舌で乳首を弾く様に舐めつつ、胸から残り少なくなっている貴女のエナジーを直接吸い出していき、胸からエナジーを吸われる感覚は、まるで母乳を溢れさせてしまっている様な感覚が貴女の胸から伝わってくるだろう…) (3/10 16:31:07) |
愛澤 亜美 | > | 魔の…契り……ぁ…あ……(亜美はその言葉に心が揺れ始めてしまう。普段であるなら完全に否定し、なんとしても避けることで…)…いや…わたし…わたしじゃ…(なくなってしまうと言葉を言おうとするも、脳裏に浮かぶあの憧れた姿に完全に否定できなくなっていて、)…あぅ…そんな…あぁ…妖魔なんかに…あぁぁぁ……(胸を吸われると胸から溢れ出る感覚が亜美を狂わせる)…あぁ…な…そんなことしたら…あぁ…(亜美の身体からどんどん力が抜け、十字架に身体を預けるように吊るされる。) (3/10 16:40:10) |
愛澤 亜美 | > | 3d6-12 → (1 + 1 + 4) - 12 = -6 (3/10 16:40:30) |
上級妖魔 ガイウス | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (3/10 16:40:39) |
愛澤 亜美 | > | 【HP/MP6→4】 (3/10 16:41:08) |
上級妖魔 ガイウス | > | ククク……とても良い姿だぞ、亜美……だが、もっと俺好みになって貰う(貴女の胸の柔らかさや流れ込んでくるエナジーを堪能した後、胸から顔を離して貴女の視線に顔を合わせる様にしながら、満足そうにしながらも更に貴女を染め上げていく事を宣言すれば、背後の十字架が黒い光をぼんやりと放っていくと、貴女の身体に闇のエナジーを送り込んでいく。エナジーが少なくなっている貴女の身体に変わりのエナジーとして闇のエナジーを取り込ませていき、身体に馴染ませつつ、貴女の身体に残っている聖なるエナジーを外に出す為に、乳首を指で摘まみ、くりくりと弄り快感を与えながら、貴女自身が塗り替えられていく事に抵抗しようとしても、それを快感で阻害し、魔の契りの準備を着々と進めていって) (3/10 16:45:47) |
愛澤 亜美 | > | ぁあ…この感じは……(亜美の中にエナジーが入ってくる。邪悪な思念が心に渦巻くように拡がってくる。)…あぁ…あっ…わたし…そ…そんな…また……(徐々に抵抗心が失っていく力が強くなり…)望んでるの…?そんなの…ダメなのに…(頭には、魔の契りに向けて、魔を受け入れる思念が強くなる。聖なる力がどんどん失い、ヴァルキリーの力が邪悪な思念に押し消されそうになっていく。) (3/10 16:54:44) |
愛澤 亜美 | > | 3d6-13 → (3 + 2 + 4) - 13 = -4 (3/10 16:55:03) |
上級妖魔 ガイウス | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (3/10 16:55:07) |
愛澤 亜美 | > | 【HP/MP4→2】 (3/10 16:55:51) |
上級妖魔 ガイウス | > | 君も以前受けた気持ち良さを覚えているだろう?…さぁ、以前の様に呼んでみろ「ガイウス様」とな……(貴女の視線を合わせながら、再び魔性の眼が赤く光り貴女を見つめていく。闇のエナジーが身体に入って来ている影響か、妖魔の言葉が以前よりも強く頭の中に刻まれている様な感覚が貴女に襲い掛かり、妖魔から視線を外す事も出来ないまま、妖魔の指が再び膣内に侵入してくる。十字の姿勢にも関わらず秘部に指を入れ込めば、以前の行為を思い出せるように、指を素早く出入りしつつ、妖魔の肉棒に突かれ続けた時の事を思い出させていく。肉棒よりも快感は少ないものの、それでも指が膣内を出入りすればその刺激は貴女の身体を確実に蝕んでいく事だろう。) (3/10 16:59:59) |
愛澤 亜美 | > | 何を!(亜美はガイウスの言葉に、睨むように見ようとするも…)あっ…(亜美の瞳も反応したようにその言葉は途切れてしまう。)…ぁ…あ…あぁぁぁ!(闇のエナジーとともに身体が敏感に反応する。身体は火照り、以前の感覚が押し寄せる。)…あっ…は…はぁぁ…ガイウス…さ…まぁ…ぁあ!(亜美のヴァルキリーのコアとなっている聖石が強く反応し始める。)ぁ…あぁ…ダメ…あ…あぁ…!(強い興奮と何かが溢れ出す感覚が亜美を襲い…) (3/10 17:07:56) |
愛澤 亜美 | > | 【必殺技Bを使います!最後の抵抗です!!】 (3/10 17:08:49) |
愛澤 亜美 | > | 【Cでした!】 (3/10 17:09:09) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【了解した。ではこちらも必殺技Aを使わせてもらうかな。どこまで抵抗出来るか楽しませてもらうよ】 (3/10 17:09:56) |
愛澤 亜美 | > | 【分かりました。勝負です!】 (3/10 17:10:34) |
愛澤 亜美 | > | 3d6 → (5 + 3 + 1) = 9 (3/10 17:10:39) |
上級妖魔 ガイウス | > | 3d6 → (1 + 1 + 5) = 7 (3/10 17:10:43) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【HP10→9】 (3/10 17:11:02) |
愛澤 亜美 | > | んはぁ…あぁ…アァァァァ!(亜美の力が暴走し始める。その力の奔流がガイウスを襲い、下級の妖魔なら一撃で消滅するような光の玉と闇の玉が辺りを見境なく放たれる)あっあぁ…はぁぁ…すごいぃ…あっ…あぁ!(恍惚した表情で十字架に拘束されたまま、身体を震わせている。) (3/10 17:14:07) |
上級妖魔 ガイウス | > | ぐぅっ!?……これはッ……やはり亜美も相当な力を秘めているな。増々君の事が欲しくなるぞっ(貴女から放たれるがむしゃらな抵抗を受け、身体にダメージを負いながらも、その力の強さに更に貴女の事を手中に収めたいと邪悪な笑みを浮かべつつ、その場から離れず貴女の事をじっと赤い瞳が見つめていて、その意思の強さを貴女に伝える様に赤い光が強くなり、貴女の事を支配しようと妖魔の邪悪な力がより強くなる中、必死に抵抗する貴女と力比べをする様に力を高めていって) (3/10 17:18:40) |
上級妖魔 ガイウス | > | 3d6 → (5 + 6 + 4) = 15 (3/10 17:18:55) |
愛澤 亜美 | > | 3d6 → (1 + 6 + 2) = 9 (3/10 17:20:15) |
愛澤 亜美 | > | 【HP/MP2→1】 (3/10 17:20:49) |
上級妖魔 ガイウス | > | 恐れる事はない。そのまま快楽を受け入れるのだ。…そうすれば、全てが心地いいものになるぞ……(魔性の瞳が貴女の聖なる力を抑制して、放たれていた光の玉を封じ込めつつ、貴女に囁き掛けながら片方の指先を貴女の乳首に触れさせると、乳首に真っ黒なリングが取り付けられる。キュッと絞る様に全体を包み込みつつ、妖魔が力を注げばブルブルと震えだし、乳首から甘い快感が絶えず貴女の身体に与えられ、両方の乳首にリングが取り付けられてしまえば、身体はどんどん妖魔の所有物にされていってしまう様な光景になっているだろう) (3/10 17:25:20) |
愛澤 亜美 | > | あっあぁ…いい…良いのぉ……!(光の玉が抑制されるも闇の玉は上空に放たれ辺りに放たれ続けていく。)…はぁぁ…ぁ…あ…(恍惚した表情の亜美は闇のリングが乳首を取り付けられる。片方のリングから闇のエナジーを感じ、甘い感覚に酔いしれていく…)あっ…はぁぁ……(そして、片手を見るともう1つのリングをウットリとしながら見る。) (3/10 17:32:36) |
愛澤 亜美 | > | 3d6-14 → (6 + 4 + 6) - 14 = 2 (3/10 17:33:15) |
上級妖魔 ガイウス | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (3/10 17:33:23) |
愛澤 亜美 | > | 【HP/MP1→0】 (3/10 17:33:42) |
上級妖魔 ガイウス | > | さぁ……俺に服従する事を誓うのだ、亜美……そうすれば、俺で君の事を完全に染め上げてやるぞ(闇のエナジーも貴女の身体に馴染んできた事は手に取る様に分かるのか、恍惚とした表情を浮かべる貴女の事をじっと見つめながら囁き掛ける。そして妖魔の衣服が開け、貴女の厭らしい姿に興奮を高められ、固く大きくなっている肉棒が姿を現し、その先端を貴女の秘部へと向けていけば、ぴたっと先端をスジにキスさせる様に当てていき、後は貴女が妖魔に服従を誓ってしまえば、その肉棒は躊躇う事なく貴女の中に侵入し、魔の契りを完成させる為に、貴女の事を犯しだすだろう…) (3/10 17:38:50) |
愛澤 亜美 | > | あっ…あぁ…はぁ…はい…(名前を呼ばれると…)ガイウス様…(妖魔の衣服から闇のエナジーに満ちた肉棒が現れる。亜美は既に抵抗することなく、否定の意味もなかった。)あぁ…ガイウス様……、亜美は…誓います。(脳裏には一度墜ちてしまった闇の中に飛び込むイメージが湧き出し、)ガイウス様に服従を…誓います。…ンっ(口付けをすると十字架が妖しく光り、ガイウスの紋章がガイウスの額と亜美の額に現れる。魔神が祝福を施すようにガイウスに力を与える。魔の契りを正式に行う儀式が開始される。) (3/10 17:50:29) |
上級妖魔 ガイウス | > | んっ……ふふ……では、これから新しく生まれ変わる快感をたっぷりと味わうのだぞ、亜美ッ…(貴女の口付けと服従の言葉を聞けば満足そうに笑みを浮かべつつ、正式な魔の契りを完遂する為に、そのまま腰を突き上げる様にして貴女の中に肉棒を挿入していく。両足は閉じたままの状態ながら無理矢理ねじ込む様に肉棒を入れ込み、一気に最奥までその先端を届かせていけば、直ぐに腰を引いて再び強く入れ込む激しいピストン運動が開始されていく)俺の事もっ…楽しませるのだぞっ?(そのまま激しく貴女を犯しだしながら、入れ込んだ肉棒を気持ち良くさせる様にと貴女に指示をだしていき、今度もしっかりと肉棒の形を覚える様にと、強い快感を貴女の身体に与え続けていって) (3/10 17:56:39) |
愛澤 亜美 | > | …はい…ガイウス様…(亜美はそのままウットリとしながら肉棒を太ももから感じると…)ガイウス様…?あっ…!(ガイウスのいつもの闇の力と違うことを感じる。より邪悪で魔のエナジーが膣口で感じると…)アァァァァ♥(一気に貫かれ、快感が暴走し始める。)あぁぁぁ!すごいぃ…これ…前のとは…全然、違…っ、アハァァァァ♥(恍惚した表情でガイウスのモノを受け入れる。身体はガイウスのモノに絡まるように締め付ける。)…おかしいのぉ!身体が…身体から…溢れてくるのぉ…!(ガイウスは亜美を人として最後の快楽を邪悪な笑みを浮かべながら与えてくる。) (3/10 18:05:14) |
上級妖魔 ガイウス | > | やはりっ…良い締まりだぞっ亜美……その身体の変化も次第に慣れるが、今は不安だろう。……もう少し安心させてやるっ(激しく腰を打ち付ける度に貴女の身体に闇のエナジーが更に馴染まされていき、最早正義の為に戦っていたヒロインの面影はなく、肉棒が貴女の子宮口を突く度に喘ぐ姿をたっぷりと楽しみながら、貴女へ闇のエナジーを定着させる為に、こちらから口付けをして、激しく舌を絡ませながら、口移しでも闇のエナジーを送り込んでいく。情熱的な口付けはまるで恋人同士の様な感覚に陥る様な甘い快感が貴女の思考を塗りつぶしていき、こちらの肉棒を受け入れ絡まる様に締め付けられる快感を求めて、更に腰の動きは早くなり、妖魔の快感が高まれば肉棒もどんどん熱を増していき、その存在感を貴女の中で強く、大きくさせていって) (3/10 18:11:36) |
愛澤 亜美 | > | あっはぁ…ガイウス様…ぁ…ガイウス様ぁ!(亜美は目の前の妖魔の名前を訴えるように喘ぐ…)ンンっ…ンン…(亜美は口付けをされると闇のエナジーが身体に入ってくる。)ンッは♥はぁぁ…ん…(亜美は闇のエナジーを受け入れ…混乱から落ち着き始める。)ガイウス様…奥へ……奥へ…来てください…(亜美の子宮口が緩むと…)これが…魔の…魔の契り……♥…素敵…!なんて素敵なの…♥わかる…感じるの……♥ガイウス様!亜美を…亜美を堕としてくださいぃ(亜美の魔の懇願をすると身体から、聖なる力が完全に消え、闇のエナジーが定着し始める。) (3/10 18:21:45) |
愛澤 亜美 | > | 【そろそろお時間なので…トドメをお願いします…】 (3/10 18:26:27) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【了解した。こちらも〆のつもりだったから、トドメを送らせて貰うよ】 (3/10 18:27:12) |
愛澤 亜美 | > | 【お願いします。】 (3/10 18:27:33) |
上級妖魔 ガイウス | > | 良いだろうっ……では、俺と共に亜美も絶頂へと昇りつめるのだ。それでこの魔の契りは完成する……さぁイクぞ!(身も心も闇のエナジーが定着し始め、遂に妖魔に自ら懇願してしまえば、魔の契りを完全なものへとする為に、ラストスパートを掛けていく。貴女が締め付ければ肉棒が喜んでいる様に脈打っている事が先程よりもより鮮明に貴女の身体に伝わっていき、同時に射精の時が近づいている事も感覚で分かってしまう程に、貴女の身体や意識は妖魔に堕とされてしまっていて、こちらの絶頂に合わせる様に指示をされれば、最早その指示に逆らう事は出来ずに、身体は反応を示してしまうだろう。そして魔の契りを完成させるための最後の一手が放たれる瞬間が訪れる。妖魔が一番気持ち良くなるタイミングで貴女に深々と肉棒を入れ込めば、高まっていた肉棒から一気に熱い精液が貴女に注がれていき、射精は一度で治まらず、ドクドクと脈打ちながら何度も注ぎ込まれて、精液が注ぎ終わる頃には、貴女の全てが闇に包まれているだろう…) (3/10 18:30:42) |
愛澤 亜美 | > | はい…あぁぁぁ♥熱い…身体が…アァァァァ♥(イクことを支配されると闇のエナジーが亜美の昂りと共に定着していく。)あぁ…ガイウス様…ガイウス様…!(ガイウスの射精が近くなると…)ンン…んァァァ!(亜美の子宮口を貫く音が亜美の耳に響く。)ハァァァァァァァァンン♥(子宮口がガイウスの亀頭を入れると締め付ける。これで魔の祝福からは逃げることもできず、全てを堕ちるだけになり…)あはぁぁぁ♥すごいぃ…ガイウス様…ガイウス様ァァ♥(亜美は放たれる射精と共に闇に包まれ、受け入れる。)アッ…アッ…(身体を痙攣したまま亜美は虚空を眺めるかのように呆けていると…)……ぁ…はぁぁ♥(亜美の身体から禍々しい闇のエナジーが吹き出し始める。) (3/10 18:41:06) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【ふふ…亜美の堕ちていく姿…とても良かったよ。時間も時間だから、今日はここで解散にしようか?】 (3/10 18:43:53) |
愛澤 亜美 | > | 【はい、そうですね、もう少し書きたかったんですけど、この先は、お楽しみにしておいてください。次に現れる時は、書き込みしますね。】 (3/10 18:45:56) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【了解した。こちらとしても、堕とした後もまだまだ亜美と楽しみたいからな。こちらも時間があればまた顔を出すから、次の機会を楽しみにしているよ】 (3/10 18:47:12) |
愛澤 亜美 | > | 【はい、わたしもです。ガイウス様と呼んだほうが良いですね♥みずほさんがメロメロになった相手なのが良く分かりました♥お風呂急がないといけない状況(笑)なので行ってきます。】 (3/10 18:51:37) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【では、今日も有難う。お疲れ様】 (3/10 18:52:10) |
愛澤 亜美 | > | 【はい、ありがとうございました。】 (3/10 18:52:22) |
愛澤 亜美 | > | 【失礼しますね。】 (3/10 18:52:34) |
おしらせ | > | 愛澤 亜美さんが退室しました。 (3/10 18:52:36) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【こちらも失礼する。部屋の方も長時間使わせて貰って感謝します】 (3/10 18:53:16) |
おしらせ | > | 上級妖魔 ガイウスさんが退室しました。 (3/10 18:53:25) |
おしらせ | > | 愛澤 亜美さんが入室しました♪ (3/11 10:08:06) |
愛澤 亜美 | > | 【おはようございます。ガイウス様、昨日はありがとうございました。急いで出てしまったので、ご挨拶しておかないといけないなと思ってたので来ました。またよろしくお願いします。】 (3/11 10:09:18) |
愛澤 亜美 | > | 【ROMさん、よろしかったら入室されませんか?】 (3/11 10:22:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。 (3/11 10:48:10) |
おしらせ | > | 中村 みずほさんが入室しました♪ (3/11 11:02:02) |
中村 みずほ | > | 【こんにちは、時間ができたので伺わさせて頂きました。亜美さん、負けてしまったのですね。今度はわたしが助ける番ですね。】 (3/11 11:03:03) |
中村 みずほ | > | 【クラリスさん、なかなか伺えなくて申し訳ありませんでした。会えることを楽しみにしてます。】 (3/11 11:03:46) |
中村 みずほ | > | 【ガイウスさん、またお会いできましたら亜美さんを助けさせていただきます。その時はよろしくお願いします。】 (3/11 11:05:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中村 みずほさんが自動退室しました。 (3/11 11:32:35) |
おしらせ | > | 愛澤 亜美さんが入室しました♪ (3/11 16:57:43) |
愛澤 亜美 | > | 【こんにちは、みずほさん来てくれてたんですね。残念ですけど、わたし負けちゃいました。】 (3/11 16:58:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。 (3/11 17:24:02) |
おしらせ | > | 中村 みずほさんが入室しました♪ (3/11 18:45:42) |
中村 みずほ | > | 【こんばんは、亜美さん。大丈夫ですよ。わたしも頑張りますからね。ガイウスさん、本当にお強いですから、わたしたちも頑張らないといけませんね。】 (3/11 18:47:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中村 みずほさんが自動退室しました。 (3/11 19:12:45) |
おしらせ | > | 上級妖魔 ガイウスさんが入室しました♪ (3/11 19:37:25) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【こんばんは。こちらこそ昨日は有難う、亜美。みずほとはまた戦う理由が出来たな。こちらも楽しみにしているよ】 (3/11 19:39:44) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【しかし自分ばかり部屋を借りるのも悪いから、悪役希望の方達はヒロインが待機していたら是非戦っていって欲しい。そしてこちらもみずほや亜美以外にも、ヒロイン希望の方が居たら戦いたいので是非入って来て欲しい】 (3/11 19:45:07) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【それではこの辺りで失礼する…】 (3/11 19:47:52) |
おしらせ | > | 上級妖魔 ガイウスさんが退室しました。 (3/11 19:47:55) |
おしらせ | > | 愛澤 亜美さんが入室しました♪ (3/13 14:45:17) |
愛澤 亜美 | > | 【こんにちは、少し時間ができたので来てみました。】 (3/13 14:46:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。 (3/13 15:11:40) |
おしらせ | > | 中村 みずほさんが入室しました♪ (3/13 18:55:25) |
中村 みずほ | > | 【9時位までですけど、来てみました。わたしもヒロインさんや悪役さんが増えたら面白いなと思ってますので、よろしくお願いします。】 (3/13 18:56:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中村 みずほさんが自動退室しました。 (3/13 19:22:46) |
おしらせ | > | 中村 みずほさんが入室しました♪ (3/13 19:22:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中村 みずほさんが自動退室しました。 (3/13 19:50:12) |
おしらせ | > | 愛澤 亜美さんが入室しました♪ (3/14 14:09:24) |
愛澤 亜美 | > | 【こんにちは、みずほさんも最近は活動し始めてくれたんでしょうか♥悪役さんもたくさん来てくれると嬉しいです。】 (3/14 14:10:33) |
おしらせ | > | はやしさんが入室しました♪ (3/14 14:21:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。 (3/14 14:42:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、はやしさんが自動退室しました。 (3/14 14:50:25) |
おしらせ | > | 愛澤 亜美さんが入室しました♪ (3/15 12:16:11) |
愛澤 亜美 | > | 【こんにちは、昨日は誰か来てくれたみたいですけど、無言さんだったんですね。】 (3/15 12:16:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。 (3/15 12:44:35) |
おしらせ | > | 上級妖魔 ガイウスさんが入室しました♪ (3/15 14:23:09) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【こんにちは。少しの間ヒロインが現れるか待機してみよう】 (3/15 14:24:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、上級妖魔 ガイウスさんが自動退室しました。 (3/15 15:23:40) |
おしらせ | > | 中村 みずほさんが入室しました♪ (3/17 10:00:41) |
中村 みずほ | > | 【おはようございます。】 (3/17 10:00:52) |
中村 みずほ | > | 【少し待機させていただきますね。】 (3/17 10:01:25) |
おしらせ | > | 悪魔幹部 クラリスさんが入室しました♪ (3/17 10:08:39) |
悪魔幹部 クラリス | > | 【おはようございます。みずほさん、いらっしゃいますか?】 (3/17 10:09:06) |
中村 みずほ | > | 【おはようございます。お久しぶりです。】 (3/17 10:09:40) |
悪魔幹部 クラリス | > | 【お久しぶりです。会えて嬉しいです】 (3/17 10:11:16) |
中村 みずほ | > | 【はい、わたしも会えると思ってませんでした。】 (3/17 10:11:45) |
中村 みずほ | > | 【プロフィールがよそのものになってません?(笑)】 (3/17 10:12:18) |
悪魔幹部 クラリス | > | 【なかなかタイミング会わなかったですもんね…時間あるなら、この前の続きを】 (3/17 10:12:28) |
悪魔幹部 クラリス | > | 【おっと…変えますね(笑)】 (3/17 10:13:25) |
中村 みずほ | > | 【いいですよ。お願いします。過去ログ見てみますね】 (3/17 10:14:16) |
悪魔幹部 クラリス | > | 【更新しました】 (3/17 10:14:44) |
中村 みずほ | > | 【過去ログ見ました。そのままあらすじを書いて続きをします?】 (3/17 10:18:08) |
悪魔幹部 クラリス | > | 【そうですね。バトル途中でしたもんね】 (3/17 10:19:20) |
中村 みずほ | > | 【そうですね、今のHP/MPをプロフィールに記載しておきますね。】 (3/17 10:20:01) |
悪魔幹部 クラリス | > | 【こちらも記載しました】 (3/17 10:21:37) |
中村 みずほ | > | 【それではあらすじを書きましょうか?書かれます?】 (3/17 10:22:52) |
悪魔幹部 クラリス | > | 【みずほさん、お願いします】 (3/17 10:23:44) |
中村 みずほ | > | 【分かりました。書きますね。】 (3/17 10:24:00) |
中村 みずほ | > | (昔、自分の身体と心を肉体調教と洗脳を施した悪魔と出会ってしまうみずほ、過去の悪夢を払拭するために戦いを挑む。お互いの力が拮抗しているこの戦いはどういう結末を向かえるのだろうか?みずほは悪夢を払拭できるのか?それともまた捕まってしまい、あの悪夢の続きを受けてしまうのか……) (3/17 10:28:21) |
中村 みずほ | > | 【クラリスさんはHP8ですよね?】 (3/17 10:29:27) |
悪魔幹部 クラリス | > | 【そうでした。直しました】 (3/17 10:30:14) |
中村 みずほ | > | 【始めましょうか?】 (3/17 10:31:31) |
悪魔幹部 クラリス | > | 【はい、お願いします。まだ慣れてないので迷惑掛けたらすいません】 (3/17 10:32:06) |
中村 みずほ | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします。】 (3/17 10:32:48) |
中村 みずほ | > | 【必殺技を使われたところでしたけど、そこからやり直します?】 (3/17 10:33:15) |
悪魔幹部 クラリス | > | 【そうします。こちらの反撃ロルで必殺技Dを使ったとこからで】 (3/17 10:33:51) |
中村 みずほ | > | 【ダイスを振り直しからしましょうか?】 (3/17 10:34:25) |
悪魔幹部 クラリス | > | 【はい。こちらは2d6+1を振りますね】 (3/17 10:35:18) |
中村 みずほ | > | 【違いますよ!わたしの補正が増えるんですよ】 (3/17 10:36:04) |
悪魔幹部 クラリス | > | 【みずほさんの補正は-2になるであってます?】 (3/17 10:37:07) |
中村 みずほ | > | 【マイナス値が1増えるんですよ。】 (3/17 10:37:40) |
悪魔幹部 クラリス | > | 【理解しました。】 (3/17 10:38:01) |
悪魔幹部 クラリス | > | 【必殺技Aなら攻撃力があがるんですね】 (3/17 10:38:42) |
悪魔幹部 クラリス | > | 【ダイス振りますね】 (3/17 10:39:13) |
中村 みずほ | > | 【亜美さんとガイウスさんとしてるのとか、過去ログ見られたら分かると思いますよ?】 (3/17 10:39:18) |
中村 みずほ | > | 【はい、お願いします。】 (3/17 10:39:27) |
悪魔幹部 クラリス | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (3/17 10:39:34) |
中村 みずほ | > | 3d6-2 → (2 + 1 + 5) - 2 = 6 (3/17 10:40:04) |
悪魔幹部 クラリス | > | (脇腹への攻撃に対して、反撃といわんばかりに…指先から生えている爪で、みずほの胸元へ攻撃、これによりみずほのコスチュームが少し破れて、胸元が露になる…)ふふふ…その胸元、懐かしいな…何度もその胸元に私の精子をぶっかけてやったもんな (3/17 10:44:43) |
中村 みずほ | > | くっ……(プルンと豊満な胸が露わになる。)……卑猥なことね。そんなこと忘れたわ!(みずほはその言葉を否定するように言葉を吐き捨てるも、顔を紅く染めている。) (3/17 10:47:52) |
中村 みずほ | > | 【HP/MP14】 (3/17 10:48:20) |
中村 みずほ | > | 【HP/MP14→13】 (3/17 10:48:36) |
中村 みずほ | > | 3d6-3 → (6 + 4 + 1) - 3 = 8 (3/17 10:48:52) |
悪魔幹部 クラリス | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (3/17 10:49:19) |
中村 みずほ | > | 【クリティカルですね】 (3/17 10:49:42) |
中村 みずほ | > | 【HP/MP13→12】 (3/17 10:50:01) |
悪魔幹部 クラリス | > | 【ゾロ目で倍になるので、自分の勝ちになるんですね】 (3/17 10:50:23) |
悪魔幹部 クラリス | > | ふん…ずいぶんと強気だな…(そう言って、手のひらから触手を召還すると…触手が伸びていき…みずほの露になった乳首に襲いかかり…触手の先端の舌がみずほの乳首をねっとりと攻め立てる) (3/17 10:52:21) |
中村 みずほ | > | あっ……ぅ……んん……(ビクンと身体を跳ね、反撃の手を止めてしまう。たわわに育てられたあの感覚が甦ってくる。)……い……や……この感覚…ダメなのに…… (3/17 10:55:21) |
中村 みずほ | > | 3d6-4 → (2 + 3 + 4) - 4 = 5 (3/17 10:55:43) |
悪魔幹部 クラリス | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (3/17 10:56:01) |
中村 みずほ | > | 【HP/MP12→11】 (3/17 10:56:54) |
悪魔幹部 クラリス | > | いい顔になってきたじゃないか…(みずほが感じているのがわかり、早く以前のように落としてやりたいと思いながら…触手がみずほの下半身にもまとわりついて…みずほをM字開脚の格好にさせつつ、乳首へのねっとりした攻撃は継続している) (3/17 10:58:23) |
中村 みずほ | > | そ……そんなことないわ……!……きゃ!(身体に纏わりついた触手に捕らえられる。M字開脚にされると、下着が露になる。)んん……そこ……ばっかりやめて……(甘い吐息が漏れ、反応し始めている。) (3/17 11:01:39) |
中村 みずほ | > | 3d6-5 → (4 + 3 + 2) - 5 = 4 (3/17 11:02:10) |
悪魔幹部 クラリス | > | 【必殺技Aを使いますね】 (3/17 11:02:58) |
悪魔幹部 クラリス | > | 3d6 → (3 + 5 + 6) = 14 (3/17 11:03:11) |
中村 みずほ | > | 【HP/MP11→10】 (3/17 11:04:01) |
悪魔幹部 クラリス | > | ほー、意外にセクシーな下着をつけてるんだな…(露になった紫の透けてる下着をじっくりみつつ…みずほを自分のほうに引き寄せ、触手が乳首を責めながら、露になった下着ごしに自分自らの舌でみずほの陰核を舐めていく) (3/17 11:05:28) |
中村 みずほ | > | ひっ……来ないで……(股間に顔を埋められると……)ひぁぁぁ……あっあっ……(洗脳され、愛してしまっていた悪魔に懐かしい感覚を思い出されてしまう。身体は敏感に反応し、秘所から愛液が溢れ出てくる。) (3/17 11:08:19) |
中村 みずほ | > | 【必殺技Aを使いますね!!】 (3/17 11:08:35) |
中村 みずほ | > | 4d6-6 → (1 + 5 + 4 + 1) - 6 = 5 (3/17 11:08:52) |
悪魔幹部 クラリス | > | 3d6 → (1 + 5 + 3) = 9 (3/17 11:09:29) |
中村 みずほ | > | 【HP/MP10→9】 (3/17 11:10:06) |
悪魔幹部 クラリス | > | 昔を思い出してきたか…(今度は触手が陰核を攻め立て…みずほの乳首を自らの口に含んで、エネルギーを吸いとろうと、何度も乳首を吸いながら、爪の付いた指をみずほの秘部にゆっくりと入れて、かき回す…)すっかり濡れているではないか… (3/17 11:11:45) |
中村 みずほ | > | う……うるさい……わね……いっ!!(陰核を責められながら、抵抗の言葉を吐くと、自分の中に指が入ってくる。)んはぁ……いっ……いや……抜いて……!(ヌルッと入ってくる指に反応する。)あっあぁ……かき回しちゃダメ…… (3/17 11:15:35) |
中村 みずほ | > | 4d6-7 → (4 + 1 + 1 + 2) - 7 = 1 (3/17 11:15:58) |
悪魔幹部 クラリス | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (3/17 11:16:13) |
悪魔幹部 クラリス | > | いつまで、そんなに強気でいられるか…楽しみだな…(秘部に突き刺した指をGスポットに当てて…小刻みに何度もこすりつつ…乳首をさらに吸いながら、陰核は触手の舌で…舐めたりこねたりといろんな刺激がみずほを襲う) (3/17 11:18:21) |
中村 みずほ | > | んくぅ……これ……前より気持ちよく……(以前より反応してしまうみずほ。夫と何度も交わったはずなのに、物足りない自分が満たされていく感覚に惑わされてしまう。) (3/17 11:22:01) |
中村 みずほ | > | 【HP/MP9→8】 (3/17 11:22:21) |
中村 みずほ | > | 3d6-8 → (6 + 2 + 3) - 8 = 3 (3/17 11:23:01) |
悪魔幹部 クラリス | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (3/17 11:23:16) |
中村 みずほ | > | 【HP/MP8→7】 (3/17 11:24:34) |
悪魔幹部 クラリス | > | そろそろ、自分が昔、私の牝奴隷だったことをさらに認識できてきたか…(みずほの乳首を指で摘まんで軽く引っ張りながら、もう片方の指でGスポットを何度もこすり…乳首を吸っていた唇でみずほの唇をふさいで…舌を絡ませて…)さぁ…もっと鮮明に思いだせ… (3/17 11:25:44) |
中村 みずほ | > | い……や……よ…………。(身体がどんどん蕩けていく感覚になりながらも……)んっ!ンンッ……!(唇を奪われる。頭の中に消された感覚が呼び起こされる。) (3/17 11:29:27) |
中村 みずほ | > | 3d6-9 → (6 + 2 + 4) - 9 = 3 (3/17 11:29:58) |
悪魔幹部 クラリス | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (3/17 11:30:14) |
悪魔幹部 クラリス | > | ふん…まだ足りないみたいだな…(みずほの唇をふさいだまま、何度も舌を吸いながら、みずほの乳首を何度も引っ張りつつ、陰核を親指で、Gスポットを中指と薬指で攻め立て…みずほに自分のいきり立った肉棒を見せつける) (3/17 11:32:37) |
中村 みずほ | > | ンッ!ンンッ!ンンッ…………!!(身体をそのまま魅了するような妖しい責め方で反応を楽しむ。肉体調教された身体は抵抗しようにも喜ぶように反応する。)ンッ!それは……(いきり立った肉棒に目が釘付けになってしまう) (3/17 11:37:23) |
中村 みずほ | > | 【HP/MP7→6】 (3/17 11:38:12) |
中村 みずほ | > | 3d6-10 → (3 + 6 + 2) - 10 = 1 (3/17 11:39:08) |
悪魔幹部 クラリス | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (3/17 11:39:21) |
中村 みずほ | > | 【HP/MP6→5】 (3/17 11:40:08) |
悪魔幹部 クラリス | > | (にやつきながら…)思いだしたか…これにめちゃくちゃにされることを喜んでいたもんな…(みずほの旦那とは比べものにならない大きさで…みずほの秘部から指を抜いて、いきり立った肉棒を奥までゆっくりと挿入する。挿入しただけで動かさずに、陰核を指で軽く弾いて、乳首も摘まんで軽くこするだけに) (3/17 11:41:58) |
中村 みずほ | > | あっ……あぁ……(奉仕をさせられたあの肉棒をいきなり……)んはぁ!!(目を見開きながら中に挿入される。)あっ……あっ……あぁ……(自分の中に以前愛してしまったあの形を思い出さされる。膣内が収縮すると、絡まるように肉棒を締め付けてしまう。) (3/17 11:46:33) |
中村 みずほ | > | 3d6-11 → (1 + 4 + 6) - 11 = 0 (3/17 11:48:20) |
悪魔幹部 クラリス | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (3/17 11:48:47) |
悪魔幹部 クラリス | > | おいおい…そんなにいきなり締め付けるなよ…確か旦那がいるんだったよな…(ゆっくりと奥まで出し入れして…みずほの子宮口を何度も突き上げ…)旦那のと比べてどうなんだ?…(わざと聞いて…みずほの豊満な尻肉を軽く叩いて、みずほのM性を刺激する) (3/17 11:50:45) |
中村 みずほ | > | あっ……あぁぁ!(身体の芯を突かれるような感覚に溺れてしまいそうになる。)あん!そ……それは……(みずほは夫と目の前の悪魔を比べてしまう。しかし比べるでもなく女として悦びを与えてくれるのは、理解してしまっていた。夫と付き合っていた頃でも、この悪魔は幹部になってしまっていて、見初められてしまい、それ相応の相応しい身体になりたいと想ってしまっていた。) (3/17 11:57:17) |
中村 みずほ | > | 【HP/MP5→4】 (3/17 11:57:38) |
中村 みずほ | > | 3d6-12 → (2 + 4 + 5) - 12 = -1 (3/17 12:00:26) |
悪魔幹部 クラリス | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (3/17 12:00:34) |
中村 みずほ | > | 【HP/MP4→2】 (3/17 12:01:19) |
悪魔幹部 クラリス | > | ほら、ちゃんと言わないとやめちまうぞ…(みずほが自分の肉棒に感じていることをわかりながら、少し角度を変えて、Gスポットをカリ先でしつこく引っ掻いて、それにくわえて、みずほの豊満な胸を揉みしだく) (3/17 12:02:20) |
悪魔幹部 クラリス | > | 【みずほさん、お昼になりますけど、時間大丈夫です? こちらは大丈夫です。】 (3/17 12:04:49) |
中村 みずほ | > | あっ……あぁぁ(みずほは蕩けてしまう感覚に溺れてしまいそうになる。)ンァ……ンンッ……そ、それは……(これを言ってしまったら、また前に逆戻り……。いやそれどころではなくなってしまう。身体は反抗する力も入らず……胸を強調するように自分の腕を頭の後ろに組み……) (3/17 12:07:42) |
中村 みずほ | > | 【必殺技Gを使いますね。時間は大丈夫はあまりなくなってきたので……】 (3/17 12:08:39) |
中村 みずほ | > | 3d6-13 → (5 + 6 + 3) - 13 = 1 (3/17 12:09:13) |
悪魔幹部 クラリス | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (3/17 12:09:31) |
中村 みずほ | > | 【HP/MP2→0】 (3/17 12:11:07) |
悪魔幹部 クラリス | > | 早く認めてしまえ…(先ほどよりも激しく子宮口を何度も突き上げながら…強調された胸を揉みつつ…尖ってる乳首を摘まんで軽く引っ張り…)ほら、誰のチンポが気持ちいいんだ…しっかり言うんだよ…(さらに早く突き上げて) (3/17 12:11:54) |
悪魔幹部 クラリス | > | 【みずほさんに勝てて良かったです…】 (3/17 12:13:26) |
悪魔幹部 クラリス | > | 【みずほさん、落ちたかな】 (3/17 12:18:15) |
中村 みずほ | > | あっあぁ……はいぃ……(みずほの心の中で再び背徳の悦びが沸き上がってくる。この気持ちに従ってしまえば自分は夫やヒロイン達を裏切り、悪魔のモノとなってしまう。あの甘美で欲望に満ちたあの世界にまた堕ちてしまうと思うと……)……クラリス……様……。クラリス様のオチンポ様が気持ちいいです。(子宮口などんどん緩みだすと……) (3/17 12:18:22) |
悪魔幹部 クラリス | > | (にやつきながら)やっと前に戻れたみたいだな…みずほ…(みずほをまた自分のものにできたことに優越感を覚えながら…みずほの子宮口が緩んだのがわかり…子宮口に肉棒を突き刺して…みずほの中にたっぷりと精子を注いでしまう)ほら、みずほ、ご褒美だぞ…(そう言って、中出しするのであった) (3/17 12:20:57) |
悪魔幹部 クラリス | > | 【こんな感じで〆ですかね?】 (3/17 12:21:34) |
中村 みずほ | > | 【そうですね。ありがとうございました。】 (3/17 12:22:00) |
悪魔幹部 クラリス | > | 【また会えて、できることを楽しみにしてますね】 (3/17 12:24:42) |
中村 みずほ | > | 【ですね、よろしくお願いします。】 (3/17 12:26:55) |
悪魔幹部 クラリス | > | 【こちらこそよろしくお願いします。】 (3/17 12:30:20) |
悪魔幹部 クラリス | > | 【ではでは】 (3/17 12:32:04) |
おしらせ | > | 悪魔幹部 クラリスさんが退室しました。 (3/17 12:32:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中村 みずほさんが自動退室しました。 (3/17 12:53:50) |
おしらせ | > | ナインテイルズさんが入室しました♪ (3/17 15:24:52) |
ナインテイルズ | > | 【こんにちは、久しぶりに来ました】 (3/17 15:25:18) |
おしらせ | > | ナインテイルズさんが退室しました。 (3/17 15:30:01) |
おしらせ | > | 愛澤 亜美さんが入室しました♪ (3/18 12:43:25) |
愛澤 亜美 | > | 【こんにちは、みずほさんも負けちゃったんですね(汗)】 (3/18 12:43:54) |
愛澤 亜美 | > | 【ナインテイルズさんもお久しぶりですね。】 (3/18 12:44:37) |
おしらせ | > | ジュリング♂触手怪人さんが入室しました♪ (3/18 12:55:25) |
ジュリング♂触手怪人 | > | 【こんにちは。このお部屋は初めてなのですが、お相手お願いしてもいいですか?】 (3/18 12:55:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。 (3/18 13:11:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジュリング♂触手怪人さんが自動退室しました。 (3/18 13:23:53) |
おしらせ | > | 愛澤 亜美さんが入室しました♪ (3/18 18:12:00) |
愛澤 亜美 | > | 【こんばんは、ジュリングさん、気が付かずごめんなさい(汗)】 (3/18 18:12:22) |
おしらせ | > | 中村 みずほさんが入室しました♪ (3/18 18:14:14) |
中村 みずほ | > | 【こんばんは、亜美さん。負けちゃいました(汗)】 (3/18 18:14:34) |
愛澤 亜美 | > | 【あっ!みずほさん!!こんばんは!!そうみたいですね(汗)時の運ですけど、残念でしたね(汗)】 (3/18 18:15:31) |
中村 みずほ | > | 【そうですね、今回はうまく行きませんでした。次はリベンジできたらいいなと思ってます。】 (3/18 18:16:52) |
愛澤 亜美 | > | 【そうですね、他の悪役さんも、来てくれてるみたいですし、盛り上がるといいですね。】 (3/18 18:17:32) |
中村 みずほ | > | 【わたしもそう思います。ヒロインさんもいらっしゃったりするし、みんなで盛り上がると良いですね。】 (3/18 18:19:55) |
愛澤 亜美 | > | 【ですね、わたしも頑張ります。今度ガイウスさんとみずほさんが現れたら、お披露目しようと思ってたこともあるので楽しみにしていてくださいね!】 (3/18 18:22:44) |
中村 みずほ | > | 【あら!それはわたしを2人でいじめようとしてたのでしょうか?(笑)それは楽しみにしておきますね。】 (3/18 18:23:42) |
愛澤 亜美 | > | 【みずほさんもあんなふうになってたのを参考してますから、きっと気に入ってもらえるかと思いますよ(笑)】 (3/18 18:24:56) |
中村 みずほ | > | 【あんな風にって、怪しいですね(笑)警戒しておかないといけませんね。】 (3/18 18:25:52) |
中村 みずほ | > | 【わたしはこれから用事をしないといけないのでここで失礼しようと思います。亜美さん、またお願いしますね。】 (3/18 18:26:57) |
愛澤 亜美 | > | 【はい、わたしも少し待って、来なければ引き上げますね。】 (3/18 18:27:43) |
中村 みずほ | > | 【分かりました。では失礼しますね。】 (3/18 18:28:10) |
おしらせ | > | 中村 みずほさんが退室しました。 (3/18 18:28:13) |
愛澤 亜美 | > | 【はーい!またお願いします。】 (3/18 18:34:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。 (3/18 18:59:46) |
おしらせ | > | 上級妖魔 ガイウスさんが入室しました♪ (3/20 13:59:18) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【こんにちは。少しの間顔だしさせてもらおう】 (3/20 14:00:19) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【どうやら亜美に披露したい内容があるらしいな。こちらも楽しみにしているよ】 (3/20 14:03:35) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【この辺りで失礼する。それでは…】 (3/20 14:48:39) |
おしらせ | > | 上級妖魔 ガイウスさんが退室しました。 (3/20 14:48:42) |
おしらせ | > | 愛澤 亜美さんが入室しました♪ (3/22 10:56:27) |
愛澤 亜美 | > | 【おはようございます。】 (3/22 10:56:40) |
愛澤 亜美 | > | 【ガイウス様、来られたんですね♥またお会いできたときにお披露目できたら嬉しいです。】 (3/22 10:58:06) |
愛澤 亜美 | > | 【一応、わたしの方はガイウス様に堕ちているわけなのですけども、違うキャラでも参加してます。いろんな人と遊んでみたいと思ってましたから、御声を掛けて頂けると嬉しいです。】 (3/22 11:00:05) |
おしらせ | > | 上級妖魔 ガイウスさんが入室しました♪ (3/22 11:02:49) |
愛澤 亜美 | > | 【あっ!ガイウス様、こんにちは!】 (3/22 11:03:16) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【おはよう。丁度姿が見えていたので立ち寄らせて貰った】 (3/22 11:03:32) |
愛澤 亜美 | > | 【ありがとうございます。】 (3/22 11:04:28) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【ふふ…亜美に様を付けて呼ばれるのは心地が良いな。闇のエナジーも心地が良いだろう?】 (3/22 11:05:07) |
愛澤 亜美 | > | 【はい、とても素敵な感覚です♥】 (3/22 11:05:50) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【堕ちた姿もとても似合っているぞ。俺としても嬉しいよ】 (3/22 11:08:44) |
愛澤 亜美 | > | 【ありがとうございます。でもこの身体も仮初めですよ。ガイウス様と魔神様の祝福でみずほさん以上のいやらしい身体になれる気がします。】 (3/22 11:11:09) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【そうか。ではまたどこかで、亜美に闇のエナジーを更に強く刻んでやらないとな…】 (3/22 11:12:58) |
愛澤 亜美 | > | 【はい、よろしくお願いします♥】 (3/22 11:15:36) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【一応こちらから伝えておくと、他の悪役の方達とロルする機会があれば別に亜美のままでも構わないからな。亜美が堕ちている雰囲気を大切にしたいというのなら止めはしないが、俺が独占している様な感じが出過ぎて、他の対戦希望者が来難くのは本望ではないからな。】 (3/22 11:16:16) |
愛澤 亜美 | > | 【分かりました。では、他の方が現れたら、ガイウス様が不在のところを仲間に助けられたということでも大丈夫ですか?ガイウス様とバトルになっても、-の値が更に多い状態で戦うことになるでしょうけど】 (3/22 11:19:27) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【その流れで大丈夫だ。また俺とロルする時はバトルからか、また堕とされてしまった後からでも、その時に相談してから色んなシチュを楽しめればなと思っている。亜美がどうしたいかを優先して大丈夫だから、亜美が動きやすく、楽しめる様にして欲しい】 (3/22 11:23:51) |
愛澤 亜美 | > | 【ありがとうございます。わたしもガイウス様と続きのロルしても良いなと思ってますし、バトルでも大丈夫です。今の状態はまだ堕ちてる気持ちなのですけど、時間が経てば、またヒロインとして復活したいと思ってます。】 (3/22 11:28:40) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【了解した。その辺りの匙加減は亜美の自由にして欲しい。……ちなみに今日はロルをする時間はあるのだろうか?】 (3/22 11:30:04) |
愛澤 亜美 | > | 【そうですね、夜は難しいですけど、今はありますよ。】 (3/22 11:31:32) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【それなら時間の許す範囲でロルをしたいのだが良いだろうか?】 (3/22 11:33:56) |
愛澤 亜美 | > | 【はい、大丈夫ですよ。】 (3/22 11:34:35) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【有難う。シチュとしては堕ちてしまった亜美をアジトに連れ帰り、闇のエナジーを更に刻む為に行為をする様な内容はどうかと思っているのだが…亜美の方でやりたい様な内容はあるだろうか?】 (3/22 11:36:12) |
愛澤 亜美 | > | 【それで構いませんよ。】 (3/22 11:37:22) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【ではその内容でお願いするよ。時間帯的に昼食があると思うが、それが終わった後の方が良いだろうか?今からでも始めれるなら始めても、こちらは大丈夫だ】 (3/22 11:39:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。 (3/22 12:02:48) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【背後事情だろうか?…もう少し待って戻らなければこちらも退室するとしよう…】 (3/22 12:03:58) |
おしらせ | > | 愛澤 亜美さんが入室しました♪ (3/22 12:16:41) |
愛澤 亜美 | > | 【ごめんなさい、急な電話でした】 (3/22 12:17:02) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【お帰り。背後事情は仕方ないからな。気にしないで大丈夫だ】 (3/22 12:17:43) |
愛澤 亜美 | > | 【ガイウス様のアジトに今いる状態で終わったと思いますので、そこから更に闇の世界に行く形になると思って良いですか?】 (3/22 12:18:26) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【いや、まだ同じアジト内の想定にしたいかな。アジト内にある部屋で更にヴァルキリーズ達に闇のエナジーを馴染ませる部屋というイメージで行っていきたい】 (3/22 12:22:22) |
愛澤 亜美 | > | 【かしこまりました。大丈夫です!】 (3/22 12:23:17) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【有難う。ちなみに何時頃までロルが出来るだろうか?】 (3/22 12:23:56) |
愛澤 亜美 | > | 【3時位まで大丈夫ですよ】 (3/22 12:27:55) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【了解した。では早速始めても良いだろうか?書き出しはこちらから送ろうと思っている】 (3/22 12:28:39) |
愛澤 亜美 | > | 【はい、お願いします♥】 (3/22 12:29:08) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【では、よろしくお願いするよ】 (3/22 12:29:23) |
愛澤 亜美 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (3/22 12:32:20) |
上級妖魔 ガイウス | > | さぁ着いたぞ。ここならば、更に亜美の身体にエナジーを馴染ませやすく出来る……(妖魔に堕とされてしまった貴女。自分の手駒となった貴女を連れ歩き、アジトにある一室まで案内する。その部屋は捕らえたヴァルキリーズ達を更に深く洗脳する為に部屋で、部屋の中が薄っすらとピンク色の光に包まれ、邪悪なエナジーが充満していた、普段の貴女ならば身体は重くなり、不快な雰囲気を感じ取るかもしれないが、洗脳されてしまった貴女には心地良く感じられ、発情効果もあるのか身体は敏感になってしまう)先ずは亜美の姿をもっと相応しいくか(部屋に備えられているベッドに2人揃って腰を掛ければ、貴女にエナジーを送っていく。するとコスチュームが元の戻っていくものの、色は黒く染まり、堕ちてしまった事を周囲に知らしめる様な印象を強く与えるものに変化していた。コスチューム自体もぴっちりとしたものになり、身体のラインははっきりと分かり、胸や秘部の形もくっきりとして、締め付けられる感覚すらも、貴女には快感となって伝わってくるだろう…) (3/22 12:35:34) |
愛澤 亜美 | > | ここは…?(身体がトクンと疼き始める。)はぁう…♥…ァ…ぁ…あぁ…♥(正義の戦乙女を現すヴァルキリーのコスチュームが色濃く黒く染まっていく)…んぅ…ンンゥ♥(身体のラインがしっかりと出て、締め付けられる感覚は亜美にとって至高の悦楽に変わっていた。)あぁ…ゾクゾクします。ガイウス様ぁ…♥(発情したように蕩けた表情でガイウスの顔を見る。) (3/22 12:42:32) |
上級妖魔 ガイウス | > | ふふ……似合っているぞ、亜美。やはり君も美しい身体をしているな……(貴女の耳元で褒める様に囁き掛けながら、ベッドの中央まで連れ沿って移動すれば、貴女の背後から抱き締める様に身体を寄せつつ、スーツによって強調されている胸に手を当てていく。ぴっちりとしたコスチュームはダイレクトに妖魔の手の感触を貴女に伝え、根本から持ち上げる様に揉み解しながら、乳首を指でこりこりと刺激し立たせると、コスチューム越しながらも乳首の形もはっきりと浮かび上がってしまい、貴女の身体を厭らしく見せる要因になるだろう。そして貴女の身体を弄りつつ、部屋の仕掛けを起動させれば、貴女の姿をしっかりと映す様に大きな姿見が現れ、貴女自身も自分が堕ちてしまい、厭らしくなった姿をしっかりと視認出来るだろう) (3/22 12:47:45) |
愛澤 亜美 | > | …ぁ…ありがとうございます…アァン♥(姿見が現れると自分がいやらしく喘いでいる姿が視える。)…あぁ…これが…わたし…(姿見の自分は妖艶な表情で、ガイウスに身体を預けている。卑猥な表情でガイウスが触れたところがどんどん体型が変化しているように見える。)すごい…あぁ…あれはぁ…(亜美の身体はそのままの体型であるものの、欲望が膨れ上がっていくに連れ、鏡の中の亜美はいやらしくゆっくりと変化している。) (3/22 12:54:07) |
上級妖魔 ガイウス | > | 今の内に亜美に付けた呪いも亜美自身に扱える様にしておこう…(貴女の厭らしい身体をじっくりと味わいながら、戦いの時に貴女を苦しめた鎖を、堕ちている状態ならば扱える様に組み替えていく。貴女の闇のエナジーに反応して貴女自身が鎖を操作出来るように術式を組み替えつつ)この鎖で他のヴァルキリーズ達を厭らしく縛り上げると良い。…こんな風にな…(そう貴女に呟き掛ければ、お手本を見せる様に貴女の手足に鎖を巻き付かせていく。両手を頭の上で一纏めにしてピンと伸ばさせ、足はM字開脚を強いていく。鏡に貴女の縛られた姿が映し出され、秘部も大胆に晒す様な体勢にされてしまい)亜美にも、憧れている相手が居るだろう?。…その相手がこんな姿になっている姿を、亜美も見たいだろう?(悪魔が囁くかの様に言葉を紡ぎながら、片手を秘部に向かわせると、スジに指を強く押し当て、コスチュームをぐっと入れ込みながら貴女の秘部を擦り出していって) (3/22 13:01:33) |
愛澤 亜美 | > | アァ!…ハァァ♥(自分に刻まれた呪いが組み替えられながら喘いでいく亜美…)んはぁ♥…ありがとうございます…ガイウス様ぁ♥(自分に与えられた力にウットリとしながら)はい、お姉様がこんな姿なるなんて…♥(姿見の亜美の身体は豊満な体型になったまま鎖で縛られ、その体型を強調するかのような姿勢が映っている。)んはぁ…♥ガイウス様、わたし、もう…耐えられない…アァ♥(秘部から溢れ出す愛液が悪魔の指を濡らしていく) (3/22 13:11:42) |
上級妖魔 ガイウス | > | ふふ……俺も亜美の厭らしい姿を見ていれば、我慢出来ないな…(貴女が強請る様に言葉を掛けてくれば、こちらも貴女の厭らしい姿に興奮している事を伝えると、体勢を整えて肉棒を貴女の股下から見せつけていく。そして力を行使すると、貴女のコスチュームの股間部分が口を開くに左右に開いていく。コスチュームの状態も妖魔の意のままに操作出来る様で、なにもかもが妖魔専用に組み替えられていて)たっぷりと味わうと良い、亜美……君も俺を楽しませるのだぞ?(そのまま背後から肉棒の先端を貴女の秘部に向けていき、挿入を始めていく。妖魔の太く大きい肉棒が貴女の中に入っていく様子も姿見を見ればしっかりと観察出来て、止まる事なく根本まで咥えこませ、先端を子宮口に届かせれば、直ぐに腰を動かし、激しく肉棒を出入りさせ行為を始めていって) (3/22 13:18:55) |
愛澤 亜美 | > | ガイウス…様…ぁ…あ…(背中越しにガイウスの気配を感じると、股間から闇のエナジーの禍々しくオーラを発した肉棒が秘部に当てられる。)はい……♥……あはぁぁぁ!♥(肉棒を入れられると一気に絶頂させられる。)アッ…ァっ!こ、この感じ…前とちがっ!アァ♥(闇のエナジーをご馳走と想った膣内は一気に締め付け、妖魔の肉棒を奉仕し始める。)んはぁ…すごいぃ…アァ♥(絶頂を迎えさせられたまま、次の絶頂へ、そしてまた、次の絶頂へと堕とされていく。)アァ!ハァァ…ハァァアン♥(姿見の自分は妖艶な表情で妖魔のモノを受け入れている。卑猥な体型は、胸とお尻がいやらしく揺れ、蕩けた表情で妖魔を愛するように身体を震わせている。) (3/22 13:27:08) |
上級妖魔 ガイウス | > | すっかり馴染んでいるのは良い事だが……絶頂して良いとまでは言っていないぞ?(腰を激しく動かし何度も強く子宮口を固く、熱くなっている肉棒がノックしながら、連続で絶頂する貴女を叱りつける様に囁き掛ければ、貴女の絶頂を封じてしまう。そこからはいくら強い快感が身体に伝えられても絶頂出来ずに、もどかしさだけが貴女の身体に募っていく)もっとしっかり、奉仕してみろっ……亜美っ!(今でもしっかりと肉棒を包み込む貴女対し、もっとこちらを悦ばせ、肉棒の形に合う様にしろと貴女に指示を出しながら、貴女を更に自分のモノへと堕とし込む様に調教と洗脳を進めていって) (3/22 13:33:08) |
愛澤 亜美 | > | あふっ…!はぁ…はぁ…はい…ガイウス様ぁ!(絶頂を封じられると身体がどんどん快感が蓄積していく。)ンッンンゥ♥ズリュン!(子宮口に意識をするとガイウスの肉棒が子宮の中に入り込む)…ンッ!んはぁ…♥(亀頭を飲み込むと腟内は肉棒の形に締め付け、強く激しくされても抜けないようになる。)ハァァ…♥(姿見の自分はまるで妖魔のように肉棒を全て飲み込み、蕩けている。次第に自分も激しく腰を振り始め…)アッアッ…すごいぃ…アッ頭の中まで…犯されてますぅ…♥ (3/22 13:40:22) |
上級妖魔 ガイウス | > | そうだっ……その調子で俺を絶頂まで導くのだっ……そうすれば亜美の絶頂も許可しようっ(貴女も腰を振り始めれば伝ってくる快感が増して満足そうにしながら、片手を貴女の下腹部に当てると、薄っすらと淫紋が刻まれ始める。激しい行為で貴女が快感を得続けていればさらさらとスムーズに淫紋が描き刻まれていき、それは妖魔のモノである印だと直感的に貴女にも把握できるだろう)この淫紋は亜美の子宮に俺の精液を注ぐ事で完成するっ……もっと輝かせたいだろう?(引き続き貴女の耳元で囁き掛けながら、淫紋が刻まれ終わってもまだ薄っすらとしたままで、完成させるにはこちらの精液が必要だと貴女に伝えていく。このまま激しい行為が続いていけばその内妖魔も絶頂を迎え、その瞬間に貴女も絶頂を禁止されているもどかしさから解放されつつ、妖魔のモノであるという印も完全にその身体に刻み込まれる事になるだろう…) (3/22 13:47:29) |
愛澤 亜美 | > | アァ♥はい…ガイウス様ぁ!(亜美は必死に腟内を締め付ける。上級妖魔となると淫魔でもなければ相手から絶頂させることなど不可能に近い。)ハァァ…あぁ…闇のエナジーよ…もっと…もっとぉ…♥(亜美は闇のエナジーを受け入れながらそれに近くなるように欲し、激しく腰を振る。)んふぅ…♥(姿見を見ると淫紋が刻まれていくのを見る。姿見の自分の姿はまるで妖艶な淫魔のようにどんどん変わっている。自分が魔に望んだ姿がそこにあり…)はい…♥ガイウス様!もっと…禍々しく…ンッ!闇の下僕の刻印を刻んで…アァ♥…くださいぃぃ♥(亜美は、隷属を受け入れるように、思考は闇に溺れていた。) (3/22 13:56:10) |
上級妖魔 ガイウス | > | 良いぞっ亜美……もっと深く闇のエナジーを受け入れるだっ(貴女がこちらの指示通りに絶頂へと導くために闇のエナジーを頼れば、こちらとの身体の相性が更に良くなり、気持ち良さそうにしながら興奮が増した事を貴女に伝える様に、肉棒が更に熱くなり、貴女の膣内で存在感を増していく)このまま……身も心も、俺のモノになるのだぞっ……亜美ッ!(貴女が淫紋を受けれ、隷属になる事を承認すれば、その最後の後押しをするべく、こちらも最後のスパートを掛けて腰を激しく貴女に打ち付けていく。そして最高潮まで快感を高め切って行けば、最後もしっかり深々と肉棒を貴女に入れ込み、最奥に肉棒の先端を届かせながら、高まっていた射精感を一気に解放して、ドクっ!っと熱い精液を大量に注ぎ込みつつ、何度も肉棒が脈打てば、その度に精液が注ぎ込まれ、貴女の中を熱い精液が満たされていく感覚と共に、絶頂の禁止も解除され、貴女が絶頂を向かれば淫紋が激しく輝き、その身体に定着するだろう) (3/22 14:03:17) |
愛澤 亜美 | > | はい、アッアッ…アァァァァ!!(闇のエナジーと共に邪悪な思念が亜美を染めていく)…ング…ンンッ!ンンっ…〜〜〜〜ンンッ!(腟内で大きく膨らむ肉棒が射精するために膨らみ始めると…)あはぁぁぁ♥アッアッアッ…アァァァァ♥(ドクドクと射精され、亜美も絶頂し続ける。コスチュームの下腹部辺りが淫紋を誇張するように露出し…)アッ…アッ!アァ…!(禍々しく浮かび上がった淫紋が…)…ンクゥ…!(刻印される)んはぁ…はぁ…はぁ♥(亜美の下腹部に定着した刻印を見るとガイウスの紋章を淫紋に仕立て上げたようになっており、完全に隷属した印になっていた。) (3/22 14:13:02) |
上級妖魔 ガイウス | > | ふっ、…ぅっ……はぁ、…はぁ。……ククク……これで増々、俺のモノになってくれたな、亜美…(激しい射精が一段落すれば一息ついて、淫紋が刻み込まれた貴女の姿を姿見を通して見つめつつ、肉棒はそのまま精液を外に出さない様に繋げたまま、貴女にも肉棒を深く咥えこませた姿を見せつけたままにしつつ、更に深く闇に染まっていく貴女に囁き掛ければ、貴女の顔に手を添えて横を向かせ、こちらも横から顔を覗かせていけば強く唇を重ねていく。まるで愛し合っている様な間柄が行う様な情熱的な口付けをした後、この後もこのまま貴女を犯しつつ、エナジーを定着させていくと伝えれば、この後も部屋に貴女の喘ぎ声を響かせる様に何度も犯し、精液を注いでいく事を告げていって…) (3/22 14:18:43) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【そろそろ時間も近くなってきたから、こちらはこれで〆にさせてもらうよ。イメージとしては、この後もまだ犯され続ける様なイメージかな】 (3/22 14:19:44) |
愛澤 亜美 | > | 【はい、ありがとうございました。】 (3/22 14:29:54) |
愛澤 亜美 | > | 【そうですね、持続するとどんどん悪側に傾いちゃいそうです。】 (3/22 14:30:24) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【こうして更に深く亜美を侵食してから、最終的に闇の空間に連れ込んで堕としていく様な段階を踏んでいくイメージをしているよ。こちらも簡単には洗脳を解除されない様にする為もあるかな】 (3/22 14:32:20) |
愛澤 亜美 | > | 【わたしも、イメージしてた通りになってるので、楽しいです。】 (3/22 14:33:46) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【それは良かった。俺も亜美が厭らしくて、どんどん自分のモノになっていく様子が素敵でとても楽しませて貰っているよ、有難う】 (3/22 14:34:42) |
愛澤 亜美 | > | 【こちらこそ、ガイウス様がしっかりとした悪役のキャラでしてくれるので、気持ちが入って楽しいです。ありがとうございます♥】 (3/22 14:36:40) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【そう言って貰えるとこちらとしても嬉しいよ。では少し名残惜しいが、今日はこの辺りで解散しようか。また時間が合えばよろしくお願いしたい】 (3/22 14:37:49) |
愛澤 亜美 | > | 【はい、こちらこそまたお願いします♥】 (3/22 14:38:17) |
上級妖魔 ガイウス | > | 【では改めて今日は有難う。お疲れ様(最後に貴女を抱き締めて軽く口付けをする)】 (3/22 14:39:37) |
愛澤 亜美 | > | 【ァン♥ありがとうございました。お疲れ様でした。】 (3/22 14:41:53) |
おしらせ | > | 上級妖魔 ガイウスさんが退室しました。 (3/22 14:42:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。 (3/22 15:07:45) |
おしらせ | > | 中村 みずほさんが入室しました♪ (3/30 13:20:05) |
中村 みずほ | > | 【こんにちは、時間ができたので待機させていただきますね。】 (3/30 13:20:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中村 みずほさんが自動退室しました。 (3/30 13:45:36) |
おしらせ | > | 中村 みずほさんが入室しました♪ (3/30 14:07:33) |
中村 みずほ | > | 【中原 みずほ スリーサイズ:98(I) 60 94 元ヴァルキリーズのメンバー、ヴァルキュリテで現在人妻。次世代のメンバーに自分の立場をゆずり婚約を機に引退。現役では優秀な戦士で怪人の撃破数もトップクラス。過去に敵幹部の卑劣な罠に嵌り肉体調教と洗脳を施されるも途中で仲間に救出され、失敗に終わっている。その後敵幹部は敗走し、行方が分からなくなっているが…。夫は支部の現司令官であり、夫婦仲は円満。しかし、みずほは満たされない何かを不満に感じている。陰ながら、現ヴァルキリーズが対応しきれていない怪人を単独で倒している。】 (3/30 14:13:50) |
中村 みずほ | > | 【設定も書いておきますね。】 (3/30 14:14:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中村 みずほさんが自動退室しました。 (3/30 14:41:36) |
おしらせ | > | 中村 みずほさんが入室しました♪ (3/30 14:47:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中村 みずほさんが自動退室しました。 (3/30 15:29:11) |
おしらせ | > | 悪魔幹部 クラリスさんが入室しました♪ (3/31 13:41:49) |
悪魔幹部 クラリス | > | みずほさん、来てたのか… (3/31 13:42:11) |
悪魔幹部 クラリス | > | また今度の続きをしたいですね… (3/31 13:42:23) |
おしらせ | > | 悪魔幹部 クラリスさんが退室しました。 (3/31 13:42:58) |
おしらせ | > | 愛澤 亜美さんが入室しました♪ (4/1 15:45:43) |
愛澤 亜美 | > | 【こんにちは、みずほさん、クラリスさんも来られてたんですね。】 (4/1 15:46:24) |
愛澤 亜美 | > | 【新しいキャラさんも来られるの楽しみにしてますね!】 (4/1 16:01:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。 (4/1 16:27:01) |
おしらせ | > | 愛澤 亜美さんが入室しました♪ (4/1 16:33:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。 (4/1 17:07:26) |
おしらせ | > | 愛澤 亜美さんが入室しました♪ (4/1 17:56:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。 (4/1 18:21:46) |
おしらせ | > | 愛澤 亜美さんが入室しました♪ (4/1 18:22:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。 (4/1 18:53:33) |
おしらせ | > | 愛澤 亜美さんが入室しました♪ (4/1 18:53:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。 (4/1 19:19:35) |
おしらせ | > | 愛澤 亜美さんが入室しました♪ (4/1 19:21:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。 (4/1 19:46:32) |
おしらせ | > | 愛内 美波さんが入室しました♪ (4/1 22:35:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛内 美波さんが自動退室しました。 (4/1 23:01:08) |
おしらせ | > | 愛内 美波さんが入室しました♪ (4/1 23:23:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛内 美波さんが自動退室しました。 (4/1 23:49:11) |
おしらせ | > | 愛澤 亜美さんが入室しました♪ (4/2 10:13:18) |
愛澤 亜美 | > | 【おはようございます。新しいヒロインさんでしょうか?よろしくお願いしますね!!】 (4/2 10:13:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。 (4/2 10:42:11) |
おしらせ | > | 愛澤 亜美さんが入室しました♪ (4/2 12:36:13) |
愛澤 亜美 | > | 【悪役さんもたくさん増えたら良いですね。よろしくお願いします。】 (4/2 12:36:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。 (4/2 13:02:04) |
おしらせ | > | 愛内 美波さんが入室しました♪ (4/2 20:26:16) |
愛内 美波 | > | 【ヒロイン希望です。コメントありがとうございます。よろしくお願いします】 (4/2 20:26:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛内 美波さんが自動退室しました。 (4/2 20:55:12) |
おしらせ | > | 愛澤 亜美さんが入室しました♪ (4/3 08:10:35) |
愛澤 亜美 | > | 【おはようございます。美波さん、こちらこそよろしくお願いしますね。悪役さんもよろしくお願いします。】 (4/3 08:11:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。 (4/3 08:40:01) |
おしらせ | > | 愛澤 亜美さんが入室しました♪ (4/3 14:44:07) |
愛澤 亜美 | > | 【こんにちはー!】 (4/3 14:45:17) |
愛澤 亜美 | > | 【お部屋宣伝も含めて、キャラの募集です!ヒロインさんも悪役さんもよろしくお願いします!キャラになりきって、楽しく遊びましょう。】 (4/3 14:47:24) |
愛澤 亜美 | > | 【あっ、ちなみにわたしは部屋主ではありませんので、出しゃばった感じになっちゃってますね(汗)】 (4/3 14:48:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。 (4/3 15:42:17) |
おしらせ | > | 愛澤 亜美さんが入室しました♪ (4/8 19:42:44) |
愛澤 亜美 | > | 【こんばんは!】 (4/8 19:43:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。 (4/8 20:08:03) |
おしらせ | > | 愛澤 亜美さんが入室しました♪ (4/11 10:39:49) |
愛澤 亜美 | > | 【おはようございます。時間ができたので来てみました。よろしくお願いします。】 (4/11 10:40:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。 (4/11 11:06:59) |
おしらせ | > | 愛澤 亜美さんが入室しました♪ (4/11 11:07:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛澤 亜美さんが自動退室しました。 (4/11 11:33:09) |
おしらせ | > | 奏 恵里菜さんが入室しました♪ (4/11 11:35:35) |
おしらせ | > | 愛澤 亜美さんが入室しました♪ (4/11 11:37:56) |
奏 恵里菜 | > | (あ、こんにちは///) (4/11 11:38:16) |
愛澤 亜美 | > | 【こんにちは、はじめまして!新しいヒロインさんですね】 (4/11 11:38:23) |
奏 恵里菜 | > | 【はじめまして、亜美さんのプレイを見させていただいていて、楽しそうで設定作ってレビューしてみました♡】 (4/11 11:39:36) |
愛澤 亜美 | > | 【ありがとうございます。嬉しいです!恵里菜さんは元ということはみずほさんと同じような立場なのでしょうか♥】 (4/11 11:41:03) |
奏 恵里菜 | > | 【そうですね///イメージとしてはみずほさんたちとは違う世界を守っていたヒロインで17歳の時に変身して戦って洗脳さえて悪落ちしてこちらの世界に侵略、洗脳を解いてもらったのがイマの旦那さんって感じです】 (4/11 11:42:32) |
愛澤 亜美 | > | 【なるほど、それじゃわたし達とは別のヒロイン勢力という感じなのですね。】 (4/11 11:44:30) |
奏 恵里菜 | > | 【そうですね///違う世界と入っても良く似た別の日本からって感じのイメージです、悪落ちのときはふたなり化や催淫魔術を使ってこちらの世界のヒロインを洗脳して味方にしようとしていた感じです///】 (4/11 11:45:54) |
愛澤 亜美 | > | 【なるほど!いろんな背景あるとイメージがあって良いですね。】 (4/11 11:47:59) |
奏 恵里菜 | > | 【洗脳から戻った後もその影響で女性に対してもドキドキしてしまう感じです///そちらだと再洗脳されたあとも他のヒロインさんと絡みやすくなるかなって思って♡」 (4/11 11:49:08) |
愛澤 亜美 | > | 【そうですね、もうご存知かと思いますけど、わたしも悪堕ちしてるので、他のヒロインさんと絡む形も楽しみにしてますよ♥】 (4/11 11:54:11) |
奏 恵里菜 | > | 【はい///できれば亜美さんに落してもらいたいです♡】 (4/11 11:54:44) |
愛澤 亜美 | > | 【あらら!わたしが勝てば堕ち決定ですけど、わたしが負けたらわたしは戻されるとかになっても良いですか?】 (4/11 11:57:44) |
奏 恵里菜 | > | 【大丈夫ですよ、では亜美さんを助けるために私もがんばりますね♡】 (4/11 11:58:19) |
愛澤 亜美 | > | 【ありがとうございます!わたしも戻されたり、堕ちたりするのが楽しみなので、よろしくお願いします。】 (4/11 12:04:40) |
奏 恵里菜 | > | 【こちらこそよろしくお願いします♡さっそくやってみたいです///】 (4/11 12:05:23) |
愛澤 亜美 | > | 【ありがとうございます。わたしもお願いしたいのですけど、少し用事があるので、それまででもいいですか?】 (4/11 12:07:30) |
奏 恵里菜 | > | 【大丈夫ですよ、書き出しはいかがしましょうか?】 (4/11 12:07:47) |
2024年03月10日 16時24分 ~ 2024年04月11日 12時07分 の過去ログ
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