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「学園戦士☆フェアリーナイツ」の過去ログ

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2023年07月25日 00時31分 ~ 2024年04月14日 00時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

虎口 みき【ねーねーこれタイムリミット的な離脱になる感じ?(” )】   (2023/7/25 00:31:15)

アミリア♀淫魔【私は一回抜けるかなあ なんでー?】   (2023/7/25 00:31:45)

虎口 みき【ここまで条件聞いたら 貰った瞬間に滅茶苦茶に攻撃仕掛けて倒しにかかっちゃいそうなのだ(” )】   (2023/7/25 00:32:28)

アミリア♀淫魔【1秒で倒せなかったら姫咲ちゃんのおちんちん無くなっちゃうかも…】   (2023/7/25 00:33:10)

虎口 みき【まー姫咲くんのおちんちんは犠牲になるけど!】   (2023/7/25 00:33:11)

虎口 みき【(” )姫咲くんは、どっちがいいかな】   (2023/7/25 00:33:36)

アミリア♀淫魔【まあ私はタイムリミットで一度ドロンするけどねー 戻って来れる確証も微妙だし 展開次第では戻らないかも】   (2023/7/25 00:34:24)

姫咲 明奈【そんなの、…犠牲にされちゃうのは、困る…けど、、】   (2023/7/25 00:34:40)

虎口 みき【うん、再拘束するって書いてる部分が引っかかってね~】   (2023/7/25 00:35:13)

アミリア♀淫魔【ああ それは鎖が だよ】   (2023/7/25 00:35:34)

虎口 みき【要するに姫咲くん他の人と遊べなくなっちゃうでしょ(” )】   (2023/7/25 00:35:36)

アミリア♀淫魔【ん それは大丈夫だよー 寝る前に拘束しとこうねって感じで】   (2023/7/25 00:36:02)

虎口 みき【にゃー、任されるにしてもちょっと解釈の違いが出てしまうかもしれないのだ】   (2023/7/25 00:36:51)

アミリア♀淫魔【使う時は股間と首輪のリングで私の制御下にある上で…皆さんお好きに。 それが契約書の内容でもあるしね 「誰にでも」使われる】   (2023/7/25 00:36:52)

虎口 みき【フェアリーナイツの牢獄、って言うのはメタ的なお部屋の名前なのか、それともそういう場所があるのか】   (2023/7/25 00:37:32)

虎口 みき【後者の場合は私がそこを知り得ないといけないぞ(” )】   (2023/7/25 00:37:52)

アミリア♀淫魔【メタ的なお部屋の名前 を指してる ってかあれそういう部屋がある っていう解釈だったけど違うのか。 校門に拘束 にしようか?首から「お好きに使って下さい 一回500円」って書いて】   (2023/7/25 00:38:22)

アミリア♀淫魔【あんまり長いこと【】会話したくもないしね 校門に吊るしといてくれれば】   (2023/7/25 00:39:00)

虎口 みき【ほーい!】   (2023/7/25 00:39:52)

アミリア♀淫魔【では 私はこれで一旦】   (2023/7/25 00:40:23)

おしらせアミリア♀淫魔さんが退室しました。  (2023/7/25 00:40:28)

姫咲 明奈【アミリアさん、お疲れ様…、】   (2023/7/25 00:42:00)

虎口 みき~~~……(鎖自体は罠ではないが、彼は手遅れであったようだ。生憎解呪や特殊な能力でなく物理攻撃に特化したフェアリーナイツである為、彼を助ける事は出来ない。鎖を渡された時点で相手は何処かに消えてしまった為、一先ずはいたたまれない彼を横目で見て)えー・・・っと。助けてあげようかな~、って思ったんだけど、どうもダメそうだね、姫咲くん・・・。 …えっと、逆らったら多分姫咲くんが被害を受けると思うけど、…ほっといてほしい?…(一先ずの確認は、彼に恥辱を与えた相手に媚びなければ彼自身が危険である事、を前提とした”プレイ”への可否だ。鎖は緩く握っている程度で、彼の姿は出来るだけ見ないようにしている。彼が一言「やめてほしい」と言えば、恐らくそのまま立ち去るだろう)   (2023/7/25 00:45:36)

姫咲 明奈ぁ……ぅ……、、(アミリアは鎖をみき先輩に託して…そのままどこかに消えてしまう……実際はどこかで見ているのかもしれないけれど…)ま……待って……、(みき先輩にこんな姿見られたく無いけれど…こんな格好で一人放置される方がよっぽど辛くて……)や……やめないで……、(みき先輩に続けるように訴えてしまって、)   (2023/7/25 00:50:41)

紅 雷人【可愛い〜ちゃんとおねだりしてる〜   (2023/7/25 00:52:02)

虎口 みき……うんっ、どうせ今は外せないんだし、無理にガマンするよりもさ、…びゅーっ、って…出しちゃった方がラクになると思うよっ。(彼が本心を告げたとなれば、口角を緩めた顔が振り向き、微笑むだろう。彼の性的な嗜好は少しばかり理解している。振り向いた際に、チャリ…と鎖をほんの少しだけ揺らしてみせて)   (2023/7/25 00:56:20)

姫咲 明奈ぅ…ん……、でも、そんな直接的に言われると恥ずかしい……、(みき先輩の言葉に顔を真っ赤にして……、、)はぁ、はぁ……、とりあえず……あまり人のいないところに……、、(こんな廊下の真ん中にいるのは耐え難くて……、、場所の移動は別にルール違反じゃ無いはずだから…)   (2023/7/25 01:00:32)

虎口 みきえへへ、でも出さなきゃ辛いのは姫咲くんでしょっ。…私は大丈夫だから、気にしなくていーよっ。(気遣いというよりは、素直にそれを受け入れているという言葉でもある。鎖を動かす前には合図をしつつ、階段へと歩き出して)えーっと、最後は校門に行かなきゃ…だから、一階の玄関に近い空き教室とかに、移動するっ?   (2023/7/25 01:04:20)

姫咲 明奈……、(みき先輩の提案に無言で頷いて……みき先輩と歩幅を合わせるように歩く……、こんな無様な姿……誰にも見られたく無い……)みき先輩…あんまり見ないで……、(できれば振り向かずにそのまま鎖を引いてほしい……)、、巻き込んでしまってごめんなさぃ……、、   (2023/7/25 01:07:22)

紅 雷人【(500円)廊下でやれーっ。教室でやんのは人と人だろうがぁ!犬は外でやれーっ   (2023/7/25 01:07:44)

虎口 みき(彼の提案には小さく相槌を打ちつつ、ゆったりとした歩みで一階へと向かっていく。廊下から教室に移っていけば…一先ず言える事として。”ヒマヴァットの瞳”は全身の宝飾品が視界を持っているのである。つまり、背中を向けていたとしても彼の事が見えるのである。…それは、黙っておく事にしている。)気にして、ないよっ。あのまま困ってたのは姫咲くんだろうし………、一先ず、出したいっ?…(彼の方は見ないようにしつつ、鎖をチャリ…と軽く動かしてみて)   (2023/7/25 01:12:19)

姫咲 明奈(教室に入って……みき先輩に言われて……アミリアに散々弄られ…焦らされて…透明な蜜が溢れてしまう、股間部………、、)……、、だ、、したぃ……、、(俯いて、みき先輩を見れないまま、訴えて……)【紅先生が外でやれって…、、】   (2023/7/25 01:18:09)

紅 雷人【外でしろよーっ。皆んなが通る場所を汚せよーっ   (2023/7/25 01:20:56)

虎口 みき・・・じゃあ、落ち着くまで、出しちゃおっか…っ。(彼の身体を隠すように、教室の隅へと連れていって、自身の身体で覆い隠すように寄り添う。同時に、鎖を軽く上下に揺らして、彼の肉棒を刺激させていって)やってほしい事とかあったら、してあげるよっ。…どういうのが、いい?(しっとりとそう囁くのは、愉悦ではなく”思いやり”に近いそれだとも分かるかもしれない。)   (2023/7/25 01:24:13)

姫咲 明奈っぁ、ひ……、(鎖を揺らされて……おちんちんを刺激されちゃう……みき先輩はこんな状況でも…ボクの身を隠すようにしてくれて……)ん……、もう…あまり、我慢できないかも……み、、みき先輩の好きなようにして……、(もうすぐに逝ってしまいそうで……)   (2023/7/25 01:27:47)

虎口 みきうんっ…ガマンしないで、びゅー・・・っ♡(彼の事は、可愛い後輩だと思っている。後輩の面倒を見るのもセンパイの役目であり、煽る事もせず、彼を愛でていく。掌で柔らかく先端部分を撫で回しながら、リング部分を摘まんで先っぽから根元まで上下させていく…)   (2023/7/25 01:32:18)

紅 雷人【【●REC】   (2023/7/25 01:38:32)

姫咲 明奈ぁ゛ッ…ぁ、ひ…ッん、ぉ゛……ぉ…、、(みき先輩が先端部分を撫で回して…リング部分を摘んで上下する、、情けない声で……ビクビク震えてしまう、、)だ……めぇ゛…で、そぉ…、、!   (2023/7/25 01:39:57)

虎口 みきいーよっ、出しちゃえ出しちゃえ…♡(震えあがってきたのであれば、もう一息。掌で亀頭をしっかりと包み、精液を全てそこで受け止める構えを取る。そうしてカリ首にリングを噛ませて、くるくるとそこで横に捻るように回転させてカリ首を重点的に攻めていく)   (2023/7/25 01:42:04)

姫咲 明奈ッ…ふ、…く…、っひぃ……、、それ……だ、、ダメぇ…、!!(も……で、る……♡どぴゅうッ…♡)ぁ゛…、はぁ…♡く、…ン…♡、で…ちゃったぁ、、(足がガクガクで今にも崩れ落ちそう…、)   (2023/7/25 01:48:58)

虎口 みきわっ、わ、わーっ…♡(手の中にぶちまけられていく熱い粘り気は、可愛らしい外見に見合わず雄を感じさせるもの。軽く指を窄めて、亀頭を揉みこむようにして刺激し、中に残った汁ごと搾りつつ…ゆっくりと手を離しつつ、もう片方の手で彼の腰を支えるべく腕を回し、抱き寄せていく)…えへへ、こんなに出ちゃったよ?♡(彼に自らの掌を見せ、褐色の指に引いた白い糸を蠢かせて)   (2023/7/25 01:52:13)

姫咲 明奈ンっぁ゛…搾り取っちゃ…、ッふ、ぁ、♡(みき先輩の手に残りも搾り取られて…、)ぁ…、はぁ…はぁ、見せちゃ、や、ぁ……、、(出したものを見せつけられたら恥ずかしさが増して……、)んぅ…、でも……ぁ、、ありがと…、、(小さく呟くようにお礼を言って、、)   (2023/7/25 01:57:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが自動退室しました。  (2023/7/25 02:17:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、姫咲 明奈さんが自動退室しました。  (2023/7/25 02:23:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、紅 雷人さんが自動退室しました。  (2023/7/25 02:44:11)

おしらせフェアリーマーテルさんが入室しました♪  (2023/8/10 20:27:36)

おしらせアベル・マシャド ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/8/10 20:27:57)

アベル・マシャド【じゃあ、よろしくね。】   (2023/8/10 20:28:33)

フェアリーマーテル【あーい よろしくね】   (2023/8/10 20:29:27)

アベル・マシャド(真夜中に響き渡る甲高い絶叫。夜の黒神学園においては珍しくない事だ。学園内において安全圏と呼べるのは守衛と寮付近のみであり、それ以外では魑魅魍魎が跋扈する危険地帯だ。──おおよそ学園内に見合わない華美な服装と特徴的な”杖”を握っていた高等部の少女の腕は、黒く冷たい甲皮に包まれた手によって物理的にへし曲げられていた。千切れこそしていないものの、捩じれた部分は酷く内出血しており、そのあまりの激痛から股下には刺激臭のする”水たまり”を作ってしまっている。   (2023/8/10 20:38:48)

アベル・マシャドその下手人…深くキャップを被り、パーカーを身に纏っている少年は、一見は異形でなかった。しかしながらパーカーやズボンから覗く、昆虫を思わせる甲皮の手足。口元を覆うように構築された、フェイスガードめいた大顎。明らかに常人とは違う身体的特徴を宿しており、人とは思えぬ冷たい眼差しを少女に向け続けており。そのまま相手を近くの校舎の壁面へ走らせると、彼女は顔面から壁に突っ込む形になった。びくん、と大きく痙攣した後にズルズルと壁面へと倒れ込むように沈んでいき、息はしているだろうが…意識は彼方に飛んでしまった。そして、その光景を見たであろう相手の方にそろりと振り向くだろう)……。   (2023/8/10 20:38:51)

フェアリーマーテル趣味じゃないねえ…どっかで会ったことあったっけ?(少年が振り向いた先には、軍服を身に纏った女がいて、痛めつけられて意識を失った少女に銃、ベレッタM92を向けて撃つ。光が飛んで少女の方へ…それは治癒の力。私以外の手で負ったダメージだから回復に時間はかかるが、促進させる魔法で。少女を撃ちながら少年からは目を離さない。トレンチナイフと銃を構え、焼き尽くす光を纏った弾丸をぶっ放す)   (2023/8/10 20:43:40)

アベル・マシャド(相手が躊躇いもなく、少女に発砲した。この状況下で発砲を選ぶなどあり得ない。であれば、何かの意図があるだろう。──彼女から浴びせられるであろう銃撃に対して構う事なく、背中を向けて少女へ走った。そして、壁面に張り付く形の少女の背中を、蹴り込んだ。同時に、激しい破壊音と共にコンクリ製の校舎の壁面へ少女が物理的に埋め込まれ、吐血まで引き起こされる事になる。…物理的に埋め込んだ意図は単純だ。再起不能からもし復帰した場合でも、直ぐに動けなくさせる為だ。相手が銃を使うのは分かった。で、あれば。無用に近接戦闘を仕掛けるのは得策ではない。振り向き様にパーカーのポケットへ無造作に手を突っ込むと、何かを引き抜いた。と、同時に少年の手元から閃光。乾いた音がパン、と聞こえたと同時に至近距離で風切り音が聞こえたとなれば、その正体は分かるだろう。   (2023/8/10 20:57:39)

アベル・マシャド…拳銃を、抜く動作と同時に引き金を引きつつ、「撃ちながら狙いに掛かっている」。狙って撃つのではなく、撃ちながら狙う。それは至近距離で銃を扱う技術であり、それを躊躇いなく実行できるのは銃の扱いに慣れた者である。使用している火器もグロック17、コンパクトな設計かつ使用可能弾薬に.40S&W弾があるなど、隠して携行可能で高い殺傷力を誇るものを握っている。裏社会のツテでも少々骨の折れる代物である。短いコンタクトの間に、その程度の情報を読み取れるかもしれない。)攻撃してくるなら、気にしても仕方ないよ。(冷やかに、そう添えて。)   (2023/8/10 20:58:21)

フェアリーマーテルそんなにビビらなくて結構。ゆっくり回復させるだけだから。(呆れながらさらにめり込んだ少女に回復の弾丸を追加で撃つ。死なせるわけにはいかないからと、序盤から少し焦ってしまうけれどおくびにも出さないで。)攻撃?私はその子を死なせたくないんでね。あんたをぶちのめすのも良いけど、こっちにその子を渡すなら攻撃しないであげても良いよ。(アイウェアの機能で視界は良好 昨日というよりも魔法だが。こちらに飛んでくる弾丸を何発かもらうけれど、致命傷ではない箇所にもらったため自分に治癒の弾を打ち、動ける状態にはなっていて) その身のこなし…良いね。遠いとこからパンパン撃つのも良いけど、どうだい?お互い銃を置いて、身一つでやり合うっていうのも面白いと思うけど。(少女に弾丸を放たれたらたまったもんじゃない っていう気持ちと、格闘してみたい気持ち両方あって 好戦的な笑みを浮かべながら銃を置くよう促しつつ、自分も銃を持ち上げて、置くそぶりを見せて)   (2023/8/10 21:06:15)

アベル・マシャド(二度目の少女への射撃、相手自身への射撃を見れば、相手は何かしらの回復行為を行っているのだと確信する。)僕の仕事は、この子を動けなくさせる事だ。そちらに渡したら、またすぐ動くかもしれない。その要求は、呑めないよ。(淡々と、そして譲れない理由を口にする。無論、差し出すフリをして不意打ちを擦る事も出来るだろうが、そうせずに正直な言葉を口にする辺り、人物像が薄っすらと読めるかもしれない)…それで、そちらが有利になるかもしれない。僕はここに少しの間居るつもりだ。立ち去らないのもいいけど、時間の無駄になるからあまりオススメはしない。(相手が銃を置く素振りを見せても、銃を握ったままだ。それどころか手慣れた様子で、ロングマガジンに差し替えてしまっている)   (2023/8/10 21:14:11)

フェアリーマーテルつまんないやつ。やれやれだね。(なんて言いながら少女の周りを包むように弾丸を撃つ。弾丸同士互いから氷が出て、彼女を氷 魔力を帯びた氷で包むことを狙ってで)そこまでして撃ち合いがしたいなら良いよ…あんまり好きじゃないんだけどね。(なんてため息をついたかと思えば、横っ飛びに飛びながら撃ち始める。光の弾丸は視界を奪うほどの光とレーザーの熱量でアベルの銃を、氷の弾丸は足元や腕の動きを止めるべく腕や足を。相手の様子から、下衆を極めた憎むべき敵 と言った感触も受けないし、昔一度あったような記憶もある。命を奪わなければ回復は可能と考え、戦闘不能にするべく全力で攻撃をしながら飛び回る。天井に氷の弾丸を打てばそこから氷のグリップできる持ち手になったり…足をかける足場になったり…徐々に自分に有利なフィールドにしようと狙ってもいて)   (2023/8/10 21:22:02)

アベル・マシャド──そっか。(横っ飛びに動いた瞬間に、仕掛けを始める。そもそもに再生能力を持った相手に対し、ちまちまと鉛玉を突っ込んだとしても再生されるだけ、意味がないのである。であれば、動けなくなるほどの攻撃を仕掛けるしかない。自身の膂力は間違いなくその力を有しており、それを叩き込む必要がある。愚直に突っ込んでも射抜かれるだけであり、それでいてクリーンヒットさせなければならない。「不意打ち」を狙うには、この手段しかなかった。横っ飛びの最中に相手の着地点を読み、床のタイル「を」、蹴り上げた。彼女に飛んでいくのは銃弾よりも遥かに重いソレであり、面のサイズから言えば回避は難しい事だろう。拳銃は射抜かれ、相手の弾丸を左腕上腕部で受け止めつつ、その表皮が凍っていくのを認識していく。同時に、相手にタイルが被弾した前提で一気に踏み込んでいく。そうして振りかぶる右の拳。コンクリートを破砕するほどの膂力の一撃は、当たろうものなら骨格も筋肉も血管も捻り潰していく事になるだろう)   (2023/8/10 21:29:46)

フェアリーマーテルっが…(相手に自分の攻撃が通ったことを確認すると同時にタイルが飛んでくる。出鱈目に撃っている氷の弾丸から生えた、いや生え切っていないつらら程度のところに指を引っ掛けて横っ飛びの勢いを弱め、方向を変える。タイルの直撃は避けるが、全身に衝撃を喰らい、動きが一瞬鈍くなってしまう。こちらの軌道がずれたことが幸いしたのか、拳の直撃を避けつつも喰らってしまう。距離を遠くにしない。拳につかみかかり、血を吐きながら回復の弾丸を自分に、左手で撃ってから銃を腰に差しながら…左足を相手の右足の付け根に 右足を腰に…右手で首元の服につかみかかり、左手で相手の右腕の袖を掴みにいく。デラヒーバ…ブラジリアン柔術の技術。凍った左腕の攻撃は喰らう覚悟で、右腕を左手で袖を持つことでコントロールし、相手の顔を右手で 服にかけた手のひらで反対向けにすることで…致命的な攻撃をさせまいと。)   (2023/8/10 21:38:41)

アベル・マシャド【一応動画調べてるけど、確認するね】   (2023/8/10 21:44:08)

アベル・マシャド【デラヒーバガードってのが今やってるものなのかな】   (2023/8/10 21:44:24)

フェアリーマーテル【やってるというより やろうとしてる だね】   (2023/8/10 21:44:50)

フェアリーマーテル【パーカーきてるし 道着アリのデラヒーバ のつもり ちょっと形変えてるけど】   (2023/8/10 21:45:35)

アベル・マシャド【グラウンド状態から仕掛けてきてる?】   (2023/8/10 21:45:52)

アベル・マシャド【立ちから?】   (2023/8/10 21:45:58)

フェアリーマーテル【拳を喰らったところから(直撃はなんとか避けた)、下に行って仕掛けてるよ】   (2023/8/10 21:46:38)

アベル・マシャド【了解、把握だよ】   (2023/8/10 21:47:05)

フェアリーマーテル【打撃の勝負は避けたいからね はてさて】   (2023/8/10 21:47:18)

フェアリーマーテル【ちなみに顔を反対側に向けることで、正対させない 左腕で本気で打つには下半身、腰、上半身の順に回転(私向き)が必要だけど、それを軽減させてダメージを減らすことを狙ってるよ ※返信不要】   (2023/8/10 21:49:19)

アベル・マシャド(直撃は避けられた。そして相手が倒れ込みつつ、床下から攻撃的に攻めてくる。拳を掴まれた。積極的にグラウンド状態から攻めてくるのであれば、何があろうとも「引き込まれる」事になる。相手の土俵に立ってはならない。右脚の付け根に左足が伸びてきた時点で、彼女の想定を少々覆すような事が起こっただろう。──自ら、グラウンド状態へと移ったのだ。   (2023/8/10 22:11:31)

アベル・マシャド右拳を掴まれたまま、強引に真下へと床に手をつく。コンクリを破砕する膂力に対して組み技を仕掛けるという意味をそこで知る事になるだろう。そうして左肩を振るようにして、右手を軸に左回転を仕掛ける。45度ほど回転して地点で左手を床につきつつ、左肘の上に脇腹を乗せて体重を安定させる。「ケーダジヒン」と呼ばれるカポエイラの技術である。必然、左回転の勢いは下半身へと流れ、無論それを殺さないように下半身を流していく。その流れを制御していない訳ではない。左足の爪先はみっちりと床を踏み締めている。相手に背を向けた体勢から、片足を相手に向かって蹴り込んでいく。さながら、サソリの尻尾が獲物に襲い掛かるような軌道である事から、「エスコルピオン」と呼ばれる、避けと同時に攻撃するカポエイラの蹴り技だ。今回の場合はお互いグラウンド状態である為、外周を回って飛んでくる足は、彼女の側頭部に”踵”を突き刺さんと迫ってくる。無論、直撃すれば酷い脳震盪は避けられないだろう)   (2023/8/10 22:11:37)

アベル・マシャド【面白い技が来たから、こっちも変わり種選んじゃった。】   (2023/8/10 22:11:54)

フェアリーマーテル【BJJ VS カポエイラ だねえ…!】   (2023/8/10 22:13:26)

アベル・マシャド【資料は少ないから時間かかっちゃうけどね…でも、こういうロールも貴重だから。】   (2023/8/10 22:14:07)

フェアリーマーテルっが…ぁ…(左手は袖を掴みにいく前 拳を掴みに行った段階で床に押し付けられ、骨が折れてしまう。回復の銃弾を打つ間もなく相手は体勢を変えて、足が迫ってくる。左腕は床にめり込み逃れられない…。勝負が決まる時も近いと覚悟した私は、痛みに耐えながら体を持ち上げる。相手の服を、首元を掴んだ右腕を支店に体を持ち上げて踵の側頭部への攻撃を掠らせ、足で相手の胴を締める、クローズドガードの体勢に。密接し、相手の視界を自分の体で一部塞ぎながら…相手の圧倒的パワーを認め、主義に反することを忌々しく思いながらも少女を守るため、腕を離して…腰にさした銃を取りに行く。取れれば突きつけて、降参を促そうと)   (2023/8/10 22:27:35)

アベル・マシャド【少し構図について確認するね】   (2023/8/10 22:29:48)

アベル・マシャドhttps://www.youtube.com/watch?v=mWxQ0k0IsBE&t=102s  (2023/8/10 22:30:41)

アベル・マシャド【今回僕が選んだ技であるエスコルピオンは、こういう挙動だよ】   (2023/8/10 22:31:00)

アベル・マシャド【左足で右脚を制される前に、屈みこむ形で左足を避けて側頭部に蹴り込んでいく…っていう流れで。】   (2023/8/10 22:32:13)

フェアリーマーテル【見たよお 右腕は首元を掴んでて 今足は引っかけられてないから 】   (2023/8/10 22:33:43)

アベル・マシャド【完全に固められる前に動いたから、首元を掴んだ右腕…っていうのは、多分掴めるタイミングは無かったと思う。「拳の直撃を避けつつも喰らってしまう。距離を遠くにしない。拳につかみかかり、血を吐きながら回復の弾丸を自分に、左手で撃ってから銃を腰に差しながら…左足を相手の右足の付け根に」…って時点で、僕が強引に身を低くして回転動作を始めてるから。】   (2023/8/10 22:35:22)

フェアリーマーテル【私は右腕で貴方の首元を引いて自分の頭の位置を上げて、蹴りが当たるポイントを外しつつ…自分の両足で貴方の胴体を挟みに行ったって感じ。】   (2023/8/10 22:35:25)

フェアリーマーテル【OMG 完全無防備ぃ…】   (2023/8/10 22:36:21)

アベル・マシャド【右足の付け根に足を置いた後、「右手で首元の服につかみかかり」って書いてあるから、掴まれてないって認識だった】   (2023/8/10 22:36:44)

アベル・マシャド【うん】   (2023/8/10 22:37:08)

フェアリーマーテル【ああー ただ頭が低いなら…自由な右腕があれば掴み放題なのに、あぐ、後に が致命的かあ…】   (2023/8/10 22:38:26)

アベル・マシャド【流石に僕の出身国だから、そういう技術があるのは知ってる…というか、わざわざ低い姿勢から攻めてくる時点で玄人って丸わかりだしね。だから、掴まれないように回転動作を仕掛けているってのも、あるかな】   (2023/8/10 22:39:35)

フェアリーマーテル【あぐぁ どうしようかなあ】   (2023/8/10 22:39:56)

アベル・マシャド【…素直に喰らってもいいよ?】   (2023/8/10 22:40:09)

フェアリーマーテル【左手が潰れてる以上はなあ…打つ手が…】   (2023/8/10 22:40:31)

アベル・マシャド【フフ、僕の距離だからね。】   (2023/8/10 22:41:04)

フェアリーマーテル【ただ書き直しもなあ…ログ見直しがややこしい どうするか…】   (2023/8/10 22:42:26)

アベル・マシャド【仕掛けの瞬間に差し込まれる、背面を見せる相手から、視界の外から飛んでくる回し蹴りを避けられるのであれば、避けた事にしても良いと思うけど…】   (2023/8/10 22:44:17)

フェアリーマーテル【あ、そうか】   (2023/8/10 22:44:43)

フェアリーマーテル【22:27:35 のログ 取り消し】   (2023/8/10 22:45:09)

フェアリーマーテル【これで見返せる】   (2023/8/10 22:45:17)

アベル・マシャド【うん、了解】   (2023/8/10 22:45:33)

フェアリーマーテル(左手が壊れ、ガードを決める前に予想外の回転方法で襲いかかってくる踵。相手のやりたいことが分かってもかわせない、そんな絶望的な状況でできることは一つ。氷の壁で覆った少女…壁ごとめり込む校舎の壁を光の弾丸で破壊し、氷の弾丸で氷の壁を撃つことで、氷の壁ごと少女をどこか遠くへ動かすこと。右手を腰に、さした銃を持って連射する。この間1秒にも満たないだろう。蹴りを喰らっても意識が飛ぶまで撃ち続けてやる その覚悟で銃を手にして…踵で意識をたたれるまで、ひたすら引き金を引き続けようとする。)   (2023/8/10 22:49:15)

アベル・マシャド(銃が抜かれた。としても、攻撃は止めない。上手くやろうとして、二つを取り逃すのは悪手だ。確実に、今持っていけるモノを確実に手にする。発砲音を聞きながら、踵を振り抜く。強烈な蹴りごたえであり、相手を側方へと何回転も転がす一撃である。常人が食らえば脳漿をぶちまけるか頸部をへし折られる事になっていただろうが、無事であったのは彼女のタフネスのお陰か。相手が倒れ伏したのを見て、ゆっくりと立ち上がる。──後ろの彼方へ、今回のターゲットが移動していた事を見届ける。再生自体は暫く時間がかかるだろう。そして、今倒した相手も立ち上がるまでには時間がかかるはずだ。…一先ずは、避けるべき状況は退けられた。一つ息をついてから、目の前の相手へと歩み寄り。…健全な右手を、踏み砕きにかかる。両方の手が砕けたとなれば、治癒の弾丸は暫くは使えないはずだ。抜かりなく潰しにかかる辺り、非情であり、それでいて油断のない戦士とも言えようか)   (2023/8/10 22:56:28)

フェアリーマーテルあ〝ぁぁぁぁ…っ…!!(相手を殺さないことを意識しすぎたのか そもそも状況が不利だったのか 敗因を考えるいとまもなく腕を破壊されまた、また意識が遠のいていく。)…壁、壊れたら誰か来るかも…私連れて、逃げた方が、身のため、じゃない…(痛みに呻きながらそれだけ絞り出して…少女を守り切るべく、必死に…。視界が揺れ、目はまわり、強烈な痛みにどうしようもない状況で…)   (2023/8/10 22:59:24)

アベル・マシャド・・・別に、そっちの両腕を使えなくしたら、僕の仕事は邪魔されなくなる。どっちも、殺しはしないよ。殺しに意味なんか、ないんだから。(相手を見下ろす少年の表情は変わりない。が、無慈悲な決断を下される事は無かった。静かに背中を向けると、ゆっくりと部屋を後にしていく。残されたのは、激痛に苛まれる無力な彼女と、彼方で意識を飛ばした、守るべき対象のみ……)   (2023/8/10 23:04:52)

フェアリーマーテル…(相手が離れていくのを見てから…銃を両足で挟み、序盤にあちこち撃ってできた氷の足場や握る場所。…魔力で強化された強度のそれを両足で挟んだ銃の引き金に当てて自分に打てば…両腕の骨折はすぐ治らないが、指が少し動くくらいにはなって。すぐさま相手を追いかけて)まあまあ、待ちなよ。両足を壊さなかったのは残念んだったね。(部屋から出た相手を追いかけて、銃を向ける私だけど…腕は銃を撃てる状態ではない ただのハッタリで。) 腕は使えた、あんたの予想は外れ。でも、万全とは程遠い、戦いにもならない。ただ…他のナイツを呼ぶべくあちこち撃てば…あんたは両方失う。一方それでも誰も来なかったら私もその子を守れない。だから…私を捕まえて、その子を見逃す。それがお互いの妥協点 ってやつじゃないかな?   (2023/8/10 23:12:53)

アベル・マシャド…すぐ追ってきたのは分かるよ。でも何で撃たないの。(声を聞けば、ゆるりと振り返る。銃を確かに握っているが、表情を見れば動揺の欠片もない事が分かるだろう)そちらが止めたいのなら、僕の背中から何発か打ち込んで、凍らせれば良かった筈だ。「どちらも助かる道」を選ばないのは、おかしいよ。(──よって、相手の銃の脅しは「不自然」であると見抜いたようだ。)…そっちは、治せるんでしょ。自分の両脚を、今すぐ撃ち抜いたら…僕は「捕まえてあげる」。それが無理だったのなら、あの子を何処かに連れ去るよ。   (2023/8/10 23:21:41)

フェアリーマーテル何発か撃っても凍らないだろうし、1発当たってもかわすでしょ、あんた。殺す気の銃弾で失敗したらその子に当たるしね。何か失敗したら取り返しがつかない。そっちとは違ってこっちは…守らなきゃいけないから。絶対に守るための行動を取る、たとえ不本意でもね。それが私の生き方 なのかね。(もうどうしようもない状況 相手もこちらの状態を把握し切っている。それでも言質はとった。しかも、会話している間も回復魔法は働いている。1発だけ…その祈りを込めて撃つ。足を狭めて、両足のふくらはぎをつけてそこを撃つ。回復の弾丸で。)…っぁ…(足は出血しながら回復するけど、指はダメ 銃を取り落としてしまう。)…っが、1発、撃った。両足を撃ち抜いた。まさか、約束は守るよね。1発で両足を撃ち抜いた。ははっ…(勝ち誇った顔で笑いながら、崩れ落ちて)   (2023/8/10 23:28:15)

アベル・マシャド(言葉を聞き届けて、相手が足を撃って。身動きも取れない状態である。言葉通り、崩れ落ちた相手の元へと屈み込むだろう。同時に、ひたり、と冷たい感触が右腕に押し当てられるだろう。ほぼ同時に、衝撃──肘先からが損失し、零れる流血の向こう側に見える”銃口”…ソートオフショットガンを右腕に接射され、文字通り腕をもぎ取られた事が、分かるだろうか。)僕が、見逃すって言ったのに。それでも逃げずに居た、あなたが悪い。(相手の有無を言わさず、左腕を鷲掴みにする。め”り”、ッ…と骨身が軋む、万力のような力で握り締められている事が分かるだろう。そうして、腕を掴んだまま。まるでバットをフルスイングするかのように、彼女という人間ごと、思い切り振り回す。ゴシャッ、ゴシャッ、と。廊下の壁面に、廊下に、天井に、何度も何度も叩きつける事になるだろう。無論、左腕がへし折れるまで、そうし続けようとする。)   (2023/8/10 23:37:06)

フェアリーマーテルあ…っ…あ〝ぁぁぁぁぁぁぁぁ…っ…!!!(右腕がもぎ取られた現実に叫び声を上げながら…左腕でバットを叩きつけるようにあちこちに体を打ちつけられていく間に…悲鳴がやがて止まり、完全に意識を失って…。体のあちこちの骨が折れ、常人なら死んでいるダメージの中、動かなくなってしまう。死の一歩手前…。回復の魔法のおかげで死は免れているけれど…何もできない状態に…。あたりは私の吐いた血や体から吹き出した血だらけで、貧血状態でもあって…)   (2023/8/10 23:41:28)

アベル・マシャドどのみち、自分の足を”自分の銃”で撃ったのだから、回復をしようとしているのは僕にも分かるよ。自分を差し出して誰かを助けようとするには、あまりにも不誠実だと僕は思う。(動かなくなった相手を見て、それでも冷やかにそう口にする。無論、相手の思惑を見抜いているうえでのそれではあるが。)…また、動くつもりなんでしょ。だから、僕はこうする。(相手の左腕を掴んだまま引き摺り、ガラリと何かを開ける音を聞かせる。間髪入れず、掴んだ左腕を引き上げるようにして、胴体を抱え上げてから。開けた校舎の窓から、相手を放り捨てようとする。階数にして、3階。受け身を取る事が出来れば、落命は避けられるだろう。回復状態のまま叩きつけられて、辛うじて命を繋げるかもしれない。その確率は、神のみぞ知るだろう)   (2023/8/10 23:46:48)

フェアリーマーテルが、っは…何をすれば…ぁ…(痛すぎるのと意識が遠のきつつあることで、言い切れない。窓から放り捨てられたら終わり…。何をすればあの子を助けられるのか、必死に声を絞り出しながら視線を向けて あとはもう何もできない。どこにも力は入らない…)   (2023/8/10 23:50:27)

アベル・マシャド……僕の仕事に、首を突っ込まないで。(辛うじての慈悲を与える事になるだろう。そのまま相手を窓枠から放り捨てた。ただし、植えられた樹木に向かってだ。落下していけば、無数の葉や枝に身体中を切り刻まれながら、しかしそれが抵抗になって落下の勢いを殺していき、最終的には樹木の半ばで宙吊り状態で止まる事になるだろう。落下していれば絶命していただろうが、今の状態であれば、運良く誰かに見つけてもらえば、命は助かるだろう)   (2023/8/10 23:54:01)

フェアリーマーテル【これで 終わりかな? 完全敗北だ…】   (2023/8/10 23:55:10)

アベル・マシャド【うん、お疲れ様】   (2023/8/10 23:55:22)

フェアリーマーテル【お疲れ様…】   (2023/8/10 23:55:31)

アベル・マシャド【銃撃戦のままだったら勝ち目は薄かったね。】   (2023/8/10 23:55:40)

フェアリーマーテル【格闘したくなる 私(マーテル)のくせもあるね】   (2023/8/10 23:56:01)

アベル・マシャド【回復体質持ちだと、壊したくなっちゃうね】   (2023/8/10 23:56:31)

アベル・マシャド【酷い事は中々できないからさ】   (2023/8/10 23:56:43)

フェアリーマーテル【あは すごい壊しようだったね。】   (2023/8/10 23:56:49)

アベル・マシャド【南米ギャング出身だから、拷問も出来るよ。】   (2023/8/10 23:57:19)

フェアリーマーテル【わあ怖い 】   (2023/8/10 23:57:43)

アベル・マシャド【僕としては、披露したくはないけどね】   (2023/8/10 23:58:24)

フェアリーマーテル【ホンモノだ >南米ギャング】   (2023/8/10 23:58:29)

フェアリーマーテル【そうなんだねえ】   (2023/8/10 23:58:39)

アベル・マシャド【日本で勉強してたら、自分がしてきた事の意味は分かるようになるからね】   (2023/8/10 23:59:11)

フェアリーマーテル【なるほど】   (2023/8/10 23:59:22)

アベル・マシャド【それはそれとして、仕事に逆らったらどうなるか知ってるから、割り切ってやるよ】   (2023/8/10 23:59:35)

フェアリーマーテル【あくまで仕事 欲がない感じがすごいね】   (2023/8/11 00:00:30)

アベル・マシャド【僕は日本で過ごせたらいいからね】   (2023/8/11 00:01:15)

フェアリーマーテル【興味深い また会うことを楽しみにしてるよ】   (2023/8/11 00:01:43)

フェアリーマーテル【ではでは これにて】   (2023/8/11 00:01:53)

アベル・マシャド【得た知性を奪われるって事は辛いっていうのは、アルジャーノンに花束を、でも表現されてるでしょ】   (2023/8/11 00:02:03)

アベル・マシャド【うん、またね。】   (2023/8/11 00:02:08)

フェアリーマーテル【見たことないやつだそれ…ん、じゃあね】   (2023/8/11 00:02:23)

おしらせフェアリーマーテルさんが退室しました。  (2023/8/11 00:02:25)

アベル・マシャド【おやすみ。】   (2023/8/11 00:02:32)

おしらせアベル・マシャド ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/8/11 00:02:35)

おしらせ紅 雷人さんが入室しました♪  (2023/9/30 20:03:41)

おしらせ雪城龍輝♀さんが入室しました♪  (2023/9/30 20:04:31)

雪城龍輝♀【よろしくお願いします】   (2023/9/30 20:05:59)

紅 雷人【改めて、宜しくだね。とりあえず、淫魔時代になるとして…場所とかどうしようか。】   (2023/9/30 20:07:28)

雪城龍輝♀【先生の今の状態ってどんな感じなんですか?ログで少し見ただけで新しい名簿の方でも確認できなかったんですが】   (2023/9/30 20:10:53)

紅 雷人【んむむー…ちょっとややこしいんだよね。今の紅って、ネメシスの魔力が具現化してー…みたいな。元の紅先生は行方不明って感じなんだよね。】   (2023/9/30 20:12:06)

雪城龍輝♀【なるほど?ではそうなる以前の先生とパトロール中に再開する感じですかね?】   (2023/9/30 20:13:34)

紅 雷人【そうだね。ぶっちゃけ分身が二つあるみたいな感覚で考えてたし…昔の元々の先生って事で。どうする?リセットするか、前の躾けは記憶にある、のか…   (2023/9/30 20:16:32)

雪城龍輝♀【記憶的には薄れていますが、身体には確実に刻みつけられていますね。戦闘にならないかもしれませんが…】   (2023/9/30 20:18:50)

紅 雷人【あら、そんなに記憶に残っててくれたのかい?嬉しいなぁ……]   (2023/9/30 20:20:13)

雪城龍輝♀【あのときは負けが立て込んでて一番弱っていたので…】   (2023/9/30 20:20:58)

紅 雷人【なるほど、ねー…じゃあ、身体に快感・快楽が刻み込まれてて、だいぶ消えかけていたけどまた現れて、みたいな流れかな?先出しはどうしよっか。】   (2023/9/30 20:22:48)

雪城龍輝♀【パトロールの最中という感じなのでこちらから始めましょうか?】   (2023/9/30 20:24:00)

紅 雷人【ん。じゃあー…こっちは女子生徒を一人食べてようかな。女子生徒を一人教室に呼び出して、催眠かけた後にキスで力奪ってるって感じで。】   (2023/9/30 20:26:14)

雪城龍輝♀【ではその場にたまたま通りかかる感じで】   (2023/9/30 20:29:48)

紅 雷人【はーい。じゃ、お願いね?もし、嫌なことされたら遠慮なく言ってね。】   (2023/9/30 20:34:04)

雪城龍輝♀(久しぶりの夜間のパトロール、リハビリや修行を重ねて自信を取り戻し今度こそは負けない、そう心に誓い夜の校舎を歩く…こんな時間に居るはずのないナイツではない女子生徒を見つけ、気配を殺しながら後をつけていく)   (2023/9/30 20:37:11)

雪城龍輝♀【よろしくお願いします、【】付きでない嫌がりは無視してくださいね】   (2023/9/30 20:38:44)

紅 雷人…やぁ、いらっしゃい。こっちおいで…?(後をつけた女子生徒がたどり着いたのは科学準備室の前。白衣を着た紅が扉を開け、そのまま部屋の中へとエスコート。その時の女子生徒の目は、何処かときめいた様な、そんな惚れている表情を覗かせていて……)   (2023/9/30 20:44:28)

雪城龍輝♀(見覚えのある男、そう自分はかつてこの男に敗北した。ネメシスの中でも上位の実力者、果たして今の自分で敵うのか…そんなことを考えるよりも早く身体は動いてしまって冷気をまといながら女子生徒を抱きかかえて男から遠ざけて)させません!フェアリーブリザード、まいります!(女生徒を魔法で眠らせて刀を抜いて問答無用で斬りかかる。)   (2023/9/30 20:51:09)

紅 雷人……ん、…?(そのまま抱き寄せ、部屋の中へ_____とその瞬間、素早い動きと冷気を感じて視線を変えた頃には自分の元には少女はおらず…どうやらフェアリーナイツが現れたようで)…なーんだ。久しぶりに栄養補給しようと思ったけど…   (2023/9/30 20:54:19)

おしらせ紅 雷人さんが退室しました。  (2023/9/30 20:54:21)

おしらせインクネメシスさんが入室しました♪  (2023/9/30 20:54:31)

おしらせ雪城龍輝♀さんが退室しました。  (2023/9/30 20:54:53)

おしらせフェアリーブリザードさんが入室しました♪  (2023/9/30 20:55:37)

インクネメシス…君が、分けてくれるのかな?(斬りかかる刀の痕跡は、人差し指と中指の間で収められ、白衣を着た先生から明らかにおかしい魔力、力が溢れ出てくる…同時に、甘い香りのする瘴気が視界を曇らせ、次に現れたのは淫魔の姿をしたネメシス、過去敗れ身体を弄ばれたネメシスの一人で)おや…君はいつぞやの。元気してたかい?   (2023/9/30 20:56:29)

フェアリーブリザードくっ!(刀を指で簡単に止められて身動きができなくなり、辺りに瘴気が満ちてくれば咄嗟に羽で顔を覆って防御して)くっ!やはり、強い…(ネメシス相手にまともに会話をしてはいけない、そう思い刀を挟む指を振り払い距離を取ろうとして)   (2023/9/30 21:02:12)

インクネメシス…はは。何、久しぶりじゃないか。覚えてるだろう?僕はそんな力で闘ったりするのは好みじゃないんだ……さっきの女子生徒、返してくれるかい?彼女は自分の意思でここまで来たんだよ…?(距離をとった彼に対し優しく微笑みながら歩み寄る。その間にも、甘い殻のようなものは身体を、この周辺を支配し始めて)   (2023/9/30 21:04:36)

フェアリーブリザードくっ…(自分の周囲に冷気の結界を展開するがジワジワと押し返されてまるで上から押さえつけられているかのようにガクッと膝をついてしまって)体の力が、くっ!立って!お願いっ、私の、脚っ!(刀を支えにしながらなんとか立ち上がるが生まれたての子鹿の様にガクガクと膝を震わせて頬を冷や汗が伝ってすぐに冷気で凍りついて…)   (2023/9/30 21:13:14)

インクネメシス…一回付いた関係は中々変わらない。…俺が上で、君が下。俺が主人で、君が奴隷。…身体はもうわかってるみたいだね?(脚は震え、冷気で何とか戦う意志を見せながらも歩み寄りながら魔力を放つ此方に叶うすべないようで…睨みつける彼の顎を掴み、紅く光る目で見つめて)…魔力を解きな?   (2023/9/30 21:19:14)

フェアリーブリザードい、やぁ…(抵抗しようと試みるが心が既に負けを認めていて、消えたはずの淫紋が再び浮かび上がって魔力が消えて行って   (2023/9/30 21:27:40)

おしらせフェアリーブリザードさんが退室しました。  (2023/9/30 21:27:44)

おしらせ雪城龍輝♀さんが入室しました♪  (2023/9/30 21:27:56)

雪城龍輝♀(先程までの青く輝いていた髪は黒く染まって、瞳からも戦う力は完全に失われて、ペタンとその場に座り込んで)だ、め…まけ、ちゃ…まも、らなきゃ…みんな、を…(譫言のようにそう呟けば涙を一筋流して意識を失って…)   (2023/9/30 21:31:25)

インクネメシス…んー?どうしたの?もう戦うのやめちゃったのかい?(変身は解かれ、こちらの魔力と淫紋が共鳴している。力を失い、何も出来なくなった彼女は触れずして倒れてしまう。)…最近のフェアリーナイツは、まだ力が足りないねぇ…まぁいいや。そこら辺の女子生徒よりも食いがいはあるだろ。(倒れた彼女を優しく持ち上げ、先程の女子生徒の代わりに化学準備室へと連れて行く。…淫魔の食事部屋に。)   (2023/9/30 21:33:14)

インクネメシス【あらら……戦わなかったね?】   (2023/9/30 21:33:24)

雪城龍輝♀【…こんなはずでは…では向こうで】   (2023/9/30 21:35:30)

インクネメシス【…ほんとは、こっち期待してたんじゃねーのー…?】   (2023/9/30 21:36:41)

おしらせインクネメシスさんが退室しました。  (2023/9/30 21:36:43)

雪城龍輝♀【そんな、こと…クッ】   (2023/9/30 21:37:08)

おしらせ雪城龍輝♀さんが退室しました。  (2023/9/30 21:37:11)

おしらせ稲村圭吾♂さんが入室しました♪  (4/13 20:11:22)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (4/13 20:18:25)

蔵富 みのり【お待たせしました。……半年以上ぶりでしょうか、動くのは】   (4/13 20:19:09)

稲村圭吾♂【じゃー、戦闘面は鈍ってることに期待しようかな。】   (4/13 20:19:50)

蔵富 みのり【えぇ、よろしくお願いします。此方から状況の書き出ししていきますので、それに合わせていただければ。】   (4/13 20:20:36)

稲村圭吾♂【よろしくお願いします。】   (4/13 20:21:27)

蔵富 みのり(黒神学園の夜は長く、危険である。マンモス校に見合った広大な面積、数多の校舎に施設。あまりにも多彩なその場所は誰かの管理が完全に行き届く事はなく、”闇”に葬られる事は多々ある。悪が根を張り巡らせる居城は、魑魅魍魎たちにとっての極上の餌場であり。同時にそれを許さぬ者達の戦場でもある。──そんな世界に、不用意に一人で夜道を歩く人影が。白い素肌の女生徒は、制服から覗く肢体だけでなく、その上からでも「豊満」という事が分かる。白い髪は長い前髪で目元を隠し、豊かな身体に見合わぬどことなく小動物めいた雰囲気を漂わせている。そんな生徒が歩くのは校舎から大きく離れた、舗装されているものの雑木林に隣接した区画である。──校舎の近くは安全ではない。闇に潜む者どもは人気の多い場所を好む。故にこの帰路のつき方は正しいと言えるだろう。同時に、もし女生徒を狙う者が現れたのであれば、近づいてからようやく気付くだろう。見た目の”無害さ”から相反するような”巨体”に。身長2mを超す、人間離れしたその姿に。)   (4/13 20:31:10)

稲村圭吾♂(いねぇ…。男はリュックサックを二本指にひっかけて引きずりながらダラダラ歩いていた。用務員…という立ち位置は不自然なく学園をうろつくのに適していた。この前見かけた旨そうな女…この学園で不良気取ってるんだからどうせ能力者だろう。男は男なりの経験則で雰囲気から何となく腕力自慢であろうことを察しており、それなりに準備して近づくつもりだった。あの手のタイプは単に口説いただけじゃ靡かない。それに気が強くて自分の力に自信を持ってるプライド高そうな不良女を組み伏せて、自分がどうあがいても雌だってことをわからせてやる…最高じゃねぇか。考えただけで男の股間は火照った。だが見つからない。そんな時だった。)おっ……(思わず声が出た。でかい乳が揺れて動いてる…男に見えたのはまず体だった。顔は距離もあってわかりにくい。だがでかい…なんだあれ…男は駆け寄りながら気づく。乳だけじゃない…全部デカいのだ。)   (4/13 20:43:57)

稲村圭吾♂…こんばんは。ひとり?危ないよ?お兄さんと一緒に帰らない……?(男は言いながら視線が段々見上げるようになっていく。近づくほどに大きくなるのは遠近法だけでは済まなかった。頭一つ大きい。ただその豊満な胸が視線の高さにあり、それはそれで悪くない光景でもあった。)この学園の子でしょ?俺は稲村圭吾…ケイゴでいいよ。あ、言葉遣いは敬語なしでため口でいいから。(一瞬?となって会話に引きずり込むための、鉄板ネタで近づく。)   (4/13 20:43:59)

蔵富 みのり…ぁ、え、っ…と、こ、こんばん、は?(巨躯の女生徒は、男の接近に気付かなかった。不意に声をかけられたせいで一瞬ビクリと身動ぎしながら、少し身を前に傾けた。恐らくは豊満な胸──Sカップという規格外のソレによる下方向への視界不良が原因だろう。ようやく声をかけられた相手の顔を見れば、見慣れぬ顔である事は気付いた。制服ではない。そしてかけられた内容から察するに、この学園に馴染んだ人物ではないという事に。)っ、と……帰っている、ところですけど、ケイゴ…さんは、学園の人じゃないんです、か? …も、もしそうなら、は、早く外に行った方が…いいですよ(見知らぬ男。話した事のない人種。蔵富みのりという”少”女は、巨躯とて18歳の女子生徒。どちらかと言われたら、内向的な生徒である。どもり気味になってしまう辺り、その慣れなさが相手にも伝わってしまうだろう。一般的な観点から”不審者”と判断される相手に対し、この場で大声を上げて逃げ出さず真っ当に相手してしまう辺り、真面目な気質が滲み出ているとも言える)   (4/13 20:54:11)

稲村圭吾♂…いや、学園の人だよ。生徒じゃないだけで…教師でもないけど。(うぉお…でかい…パイズリとかそういうレベルじゃねぇな。デカい女もいいよなぁ…いろいろ雑に扱っても全然平気だしさ。しゃぶらせるのもバキュームが強くて…前のめりになった乳の巨大さに思わず手が伸びてしまいそうなぐらいだった。男はそのまま隣に回る。そしてその手を肩に乗せた。本来なら自分とは反対側の肩に手をかけたいところだが、その巨躯相手にそれはなかなか難しい。できなくもないが正体を明かすことになりかねない。それゆえに近いほうの肩に手をのせて同じ方向を向く。)俺のことは良いからさ…君の方が心配だよ。彼氏とか、一緒に帰る約束してたりしないの?ここ危ないぜ?こわーい人たちがうろついてるからね。(規格外にでかいから、何かしらのスポーツか何かで特待生入学した生徒かもしれない。自分のような能力者なら突然見知らぬ男に声をかけられたら警戒して臨戦モードになることがほとんどだ。となるとその可能性はとりあえずおいておいて、いかにこの体にありつくか…そこに意識は向かう。相手は明らかに状況にきょどっている。大柄だが気が小さいのだろう。押せば流されやすそうだ。)   (4/13 21:00:49)

蔵富 みのりじゃあ、用務員さんとか……(目の前の相手の答えを一旦飲み込みつつ、その風貌と雰囲気に困惑の色を隠せずにいる。隣に回られたまではいいものの、肩に乗った重さにビクッ、と巨体に見合わぬ小心な姿を見せてしまう。そろり、と顔を向けるも彼からでは前髪で目線も見えないだろう。唇はどことなく不安げに結ばれ気味で、しかし拒絶する事はない。彼の見立て通り典型的な押しに弱いタイプであると言えるだろう。)え、えっと、彼氏とかは、いなくて…友達とか、後輩の子とかは、いるんですけど…あ、危ないかな、って…(守ってくれる存在は居ない。と、同時に安全を担保する為の数合わせ要員こそいるものの、「危ない」と、言ったのだ。確かに夜は危ない。彼の言う通りである。そして蔵富もそれを認識しているようだ。──この問答に不自然さを感じるかは、彼次第。)   (4/13 21:09:43)

稲村圭吾♂…ま、そんな感じ。そんなせっせこ働いてないんだけどね。(男はみのりの中身に対して興味があるわけではない。ただ話を膨らませたりして体にありつくきっかけになりそうなワードを目ざとく探す。)え?じゃあフリーなんだ。えー?もったいない。君ぐらいの年の時、俺もそうだし同世代の女子は皆彼氏つくってヤリまくってたよ…あ、ごめんごめん。俺ヤンキー校育ちだからさ。…へー、なんか夜残ってなきゃいけない理由あるんだ?でも友達も巻き込むと危険だからって感じ?…いい子だねぇ……名前なんて言うの?彼氏いないんなら俺が立候補しようかな?どう?それとも男に興味ない系?(男は持ち前のチャラさを存分に垂れ流しながらその肩をぽんぽんと叩いて笑顔を向ける。その瞬間だけはそれなりに二枚目ではあった。)   (4/13 21:17:12)

蔵富 みのり(用務員というのは、マンモス校故にそれなりの人数備わっている事は知っている。だから、隣の相手のように見知らぬ相手が居たとしても不思議ではない。慣れないタイプではあるが、話を合わせるぐらいなら出来る。蔵富は拒絶という行為をするにはある程度勇気が必要で、今はその勇気が出ていない事もある。…ごまかし続けて、校門までついたら適当に切り上げて帰ろう。そう考えていた。)   (4/13 21:26:44)

蔵富 みのりあ、あははは……く、蔵富、みのりです。(相槌を打ちづらい話題には愛想笑いでごまかしつつ、名前を出す事には抵抗なく口にした。そうしたところで何も不都合はないのだから。──蔵富みのり。その正体を知る者はいない、訳ではない。中等部の生徒、高等部の一年二年の生徒は、知っていても「滅茶苦茶にデカい先輩」ぐらいの認識である。唯一蔵富を知る高等部三年の、一部例外を除いた生徒は「触れるべきでない」…という認識だ。故に、この学園において厄介事に巻き込まれる方が稀であり、不用意な部分が見受けられる原因でもある。)か、彼氏…は、考えた事、ないですね… わ、私、普通な人じゃない、から…(どことなく愛想笑いの中にも、諦観を含んでいるようにも見えるかもしれない。)   (4/13 21:26:47)

稲村圭吾♂みのりちゃんか…いい名前だね。(男は月並みな答えを返す。とりあえず全員にそれは言っている。そのうえでみのりか…実りってかくのかな。めっちゃ実ってるし。…とオヤジに入りかけているようなことを思い浮かべつつちらっと胸を見る。)えー?彼氏がいたことも?…そりゃ…少し背が高いかもしれないけどさ、全然そんなの個性でしょ。俺結構背が高い子好きだぜ?みのりちゃんいい子だし、ちょっとぐらい変わってても全然。え?男性経験は…あるの?(男は普通じゃない…に一瞬警戒感を感じつつも無視した。それは男の自信ではあった。ただ結果がどうなるかによっては慢心だったかもしれない。そしてなによりこの体が男をそれどころじゃない…としていたのもあった。男性経験はそんなにある方じゃなさそうだ…それなら強引にでも押せば…今日はこの極上の体にありつけるかもしれない。)   (4/13 21:33:00)

蔵富 みのりい、いたことも、ないですねっ……(想像以上に突っ込まれる現状に軽く身を引きつつも、妙な方向──蔵富が思うその方向に行かないのであれば、現状維持に努める。相手の世辞めいたソレも慣れないものであるが、悪いものではない…と感じてしまうのは、人との距離を出来るだけ取ってきた生き方故。このまま突き放す事もなく、セクハラと断定できるような質問に対しても──)…な、ない、ですね(クソ真面目に答えてしまう始末。表情は目元こそ見えないが、緊張しているのかややぎこちなさは増しているような気もしなくは、ない。……一応、校門には近付きつつある。当人としてはそこまで行ってしまえば、分かれる理由となると考えていて)   (4/13 21:39:12)

稲村圭吾♂…え?じゃあ処女?…えー、もったいない。興味あるでしょ?正直…これからさ、誰かドキッとする相手見つけたりしたときにさ、もしかしたらうまくいくかもしれないじゃん?そういう時、経験全くないって大変だぜ?みのりちゃんみたいに魅力的な子だったらさ、男だったらやっぱ期待しちゃうもん。エッチできないかなって…そういう時に経験が無いからゆっくり…とか言うとさ、男って燃え上がるのも早いけど冷めるのも早いし、焦れてせっかくいい関係だったのにうまくいかないかも…でもさ、こういうもんってちょっと経験しておけばさ、本番が来た時結構余裕もあるし、焦って失敗しなくて済むよ?…興味ない?好きなことの恋愛とかさ、経験積むって…俺暇だからさ、よければ俺で経験積まない?これでも、そこそこ女の子からは人気あるんだぜ?俺に慣れれば、ほかの男でもそこそこ通用するからさ…それに俺、特別だから。(男はそこでふとキーワードを漏らしてしまう。みのりに対して一瞬警戒したことも引き金になったのかもしれない。だが、気づかないかもしれない。男もそういいつつもすぐにおっとやば…とごまかすように続けた。)経験豊富なお兄さんと経験値稼ぎしてみない?   (4/13 21:50:24)

蔵富 みのり────……(畳み掛けるような言葉の雪崩。理解しようとする気は途中で吹き飛んでしまった。大体の単語を拾うのであれば、何となく求めるものは読めてきた。蔵富の思考が、一つにまとまっていく。)え、ええ、と。そういうのは、大切にしたい人とか、好きな人にするものだと、思っていて。…いえ、私を本当に大切にしてくれる人、…私が、大切にしたい人、ですかね。そういう人じゃないと、納得できない、ので……(蔵富のどもりが、消えていく。自らの”主張”がゆるぎないもの、と言えるものだろう。校門に辿り着いた後、静かに相手を見た。「まだ、何か伝えたいですか」…と言わんばかりに。気弱な少女、簡単な獲物、彼にはそう映っていたかもしれないが、その瞬間に”別の何か”が顔を出してきたようにも感じられるかもしれない。彼の不用意な単語を拾う事なく、静観している相手はただの女生徒ではない事が伝わるかも、しれない。)   (4/13 22:01:16)

稲村圭吾♂…ふふっ…なんかいい顔になったじゃん。さっきまでおどおどしてたのに。(雰囲気が変わる。)今のみのりちゃんの方が俺好きだなぁ。…でもさ、みのりちゃん。みのりちゃんが大切にしたい人、みのりちゃん大切にできるの?相手の好きとかしたいって気持ちはどうする?それにほんとに大切にするってさ…そう思える相手かどうかは…それなりに近づかないとわからなくない?みのりちゃんのこと…表面上の付き合いしかしてないのに、大切にしたいなー、守りたいなーって思う人ってさ…みのりちゃんの何を見てるわけ?表向き?見た目?オトナの俺が言ってるのはさ、そういうことだぜ?セックス以上に相手のことがわかるやり取りはない…それを知らないまま相手のことを思ってるのなんて嘘だよ。   (4/13 22:08:41)

稲村圭吾♂それは勝手にみのりちゃんに期待して、見えない部分を勝手に描いて…理解してるわけでもなければ、みのりちゃんが見えてるわけでもない。俺が言ってるのは…みのりちゃん、誰かと分かり合うためのステップを踏んでみない?そういうことだよ?(口先達者な男故の詭弁…のようでもあるが、それなりに強者として生きてきたうえで能力を知り、チャラく生きることにした男ならではの本心でもあったのかもしれない。)   (4/13 22:08:46)

蔵富 みのり…エッチなコトは、人の本能に根差すものである事は知っています。だから、みんな好きです。──そこにまず目を向けた関係であるのなら、その部分だけ求めあうのだと思います。…今の短い時間で私の事を知ったとは思えませんし、だからあなたはエッチなコトが目的で、今こうして話しているのだと思います。(相手の詭弁を見抜き、明確な言葉にしないものの拒絶の意思を示す蔵富。目の前の相手から得るものはないと確信すれば、意思は固いだろう)…お互いに好きだからこそ、もっと理解する為にエッチするのはアリだと思いますけど、既に段階を踏み違えているのですから。…エッチをしたい他の方に、当たってください。(静かに言い切れば、背中を向けて校門の外へと向かっていくだろう。呼びかけたところで、振り向く事はない筈だ。)   (4/13 22:17:52)

稲村圭吾♂…ふふっ…まあそういわないでよ。確かにそうだけどさ…してみたら考え変わるって…これだけ素敵なんだからさ…一回経験しときなよ。(男はそういいつつキャップをひねった。リュックから取り出した瓶は酒瓶。飲むのではなく頭からかぶる。だがその水は一滴もはねることなく染み渡る。)ちゃんと優しくするからさ…みのりちゃんはさ、ステーキたべたことないのにステーキはまずいって言ってるんだよ?エッチいいじゃん…そんな警戒しなくたって。(そして男はリュックを置くと背後から抱き着いた。みのりのその大きい…という表現では覆いきれないほどの大きさ…だが大きいとしか言いようがない胸を背後から揉みこむ。)ね?喧嘩とエッチは、しといて損はないぜ?した後より分かり合えるからね。ふふっ…(さてどんな反応が返ってくるか。男はこの時何も知らないがゆえに余裕めいてゆったりと優しく、たっぷりとその胸を味わった。うぉ…やば…これ…もう触れてるだけで射精する男いるぞこれ…)   (4/13 22:28:48)

蔵富 みのり(男の言葉に耳は傾けていなかった。当然、彼が背後でしている事にも気付かず、その異変にも気付かなかった。──不意に背後から抱き着かれる。それだけでも嫌悪感が勝るだろう。しかしその上で胸まで触れられ、揉み込まれるのだ。見ず知らずの相手にそれをされたという事は、当然ながら高まった嫌悪感が爆発してしまうのも無理はないだろう。彼の手に感じた胸の弾力は、確かに極上と言えるものだ。重厚な脂肪が実り、蕩けるような触り心地──)…いやっ!!(嫌悪感故に、発した声。否、それは耳をつんざくような”音”だった。人体が発する声量を越えたそれは、付近の木々の葉がざわざわとざわめくようなものであり、それと同時に蔵富は、抱き着く相手を振るい払うように身を切った。その膂力は、さながら大型トラックに振り回されるかの如く巨大。素直に振り飛ばされたのであれば、成人男性の体重とて10mは転がるハメになる、とんでもない出力だ。そしてこの一連の現象は”反射行動”である。一瞬の出来事、それが全て異常事象と言えるだろう。──その説明を付ける為の”魔力”という気配が欠片も存在していない事が、異常ではあるが。)   (4/13 22:38:49)

稲村圭吾♂大丈夫…終わったらさ、あの時断らなくてよかったって全員い………うべらっ!!(男はまず聴力を奪われた。その顔が波打つような衝撃が伝わり、それが音だと認識し、キーンと耳の中が無音へと至る助走のような音に包まれた後、無音…それを近くしたときには、振り払うような動きに吹き飛ばされていた。地面に激突し、転がる。衝撃…そして起き上がる。)おっ…!?…うおっ……俺じゃなかったら死んでたぜ?マジでさ、みのりちゃん…俺以外と恋愛できないんじゃない?(やべーコイツ結構ガチ系の能力者じゃね?いまさらになって把握する。波打ったのはイメージではない。その振動を体が受け取り、細胞が実際に揺れたのだ。思わず。男の能力はスイッチで切り替えたり意識的に切り替えるものではない。むしろ通常の硬さや強さこそが意識して維持する状況だったりする。土埃にまみれた顔をたたけば、ぶるんっと揺れて埃が落ちる。服をはらい汚れを落としつつだが…と笑む。)じゃあさ、俺がみのりちゃんに勝ったらエッチしない?(パワーだけなら俺の能力なら…ワンちゃんある…とはいえ道具は…ちらっと見る男のリュックは10m先。みのりのすぐそば、男との直線上にあった。)   (4/13 22:45:41)

蔵富 みのり……(半ば想定こそしていたものの、吹き飛んだ相手を見て、殆ど無傷である事からただの用務員ではない事を確信する。同時に、能力を使った気配はなくともダメージを受けた様子を見せない事から、有効打が効くかどうかをまず見極めないといけないだろう。──こんな相手を校外まで連れ出して騒動にする訳にはいかない。黙らせる必要がある。前髪で隠れた眼差しは決意的なものに切り替わり、同時にその場で右足で”足踏み”をする。──それは足踏みという生易しい表現では済まなかった。コンクリートで舗装された地面が、いくつかのこぶし大の欠片に破砕され、踏み込みの勢いで蔵富の目の前に浮き上がったのだ。そして同時に、巨躯が右手をその場で振るう。浮き上がったコンクリ片がその”ビンタ”を喰らえば、その全てがさらなる欠片に粉砕されていく。結果、問題の人物に対して「散弾」の如く破片が殺到していくだろう。その威力は、さながら実際の散弾銃と遜色はない。距離と運が悪ければ、脳漿をぶちまける可能性まであるだろう。)黙ってください…ッ!   (4/13 22:53:35)

蔵富 みのり【少し、15分ほど離席するのでゆっくり書いていただければ…!】   (4/13 22:53:57)

稲村圭吾♂…ええ!?上院議員かよ!(ドンっと足踏みすると地面に亀裂が入る…どころか粉砕する。それだけではない。反動のようにコンクリの一部が跳ね上がると、それをハリ手して、破砕したそれが拘束で飛んでくる。)いたそー…っ!!(寸前に漏らした言葉は、これからくる痛みの覚悟…ボッと音を立てて…しかし男の体は一瞬板のようになったかと思えばコンクリが粉になって落ちる。そして男の体は斜めに傾いて、倒れる寸前で踏みとどまる。)殺す気か!お兄さん怒っちゃうぞ?セクハラと殺人じゃつりあわないだろ!(みのりにこの原理がわかるか!?わからない限り有効打は受けずに済むだろう。だが、有効打ではないが、男の体に異変があるようには見えないが、痛みはあった。男は走って距離を詰めようとする。こえぇええ…みのりが強力な腕力と打撃力をもっていようとも、男の手札に遠距離武器らしい遠距離武器が今はないのだ。そして男は振りかぶり、蹴る。リュックサックを。それはみのりに向けて…ではなくガシャンっと音を立ててあさっての方向の草むらに飛んでいく)……あ……あ!(そっちと、実りを交互に見て…)ごほんっ…来い!(ファイティングポーズをとる。)   (4/13 23:08:21)

稲村圭吾♂【わかりました。何かうまく更新してなかったのでタイミングよかったです。】   (4/13 23:08:35)

蔵富 みのり【戻りました、書いていきます…!】   (4/13 23:09:55)

蔵富 みのり・・・!(一般人なら致命傷、並大抵のフェアリーナイツであっても負傷は免れないそれを、またも無傷でやり過ごしたのだ。相手の素振りから「そういう事は慣れている」のだと推測すれば、現状のやり方では有効打を与えられない事を推測する。奥の手は幾つか持っているが、全て切ってしまえば対応されてしまう。慎重に手を選び、保険として残すか判断すべき……ある程度思考の方向をまとめ上げつつ、相手の行動に注視。──リュックサックを蹴り、此方…ではなく、明後日の方向に飛んだ。それを見届けた後、ゆっくり相手に視線を戻す。…蔵富みのりは、戦闘においては素人ではない。自身も強みが”フィジカル”であるものの、能力はそれとは違うものである為、単純な力押しが効かない相手には創意工夫して攻めなければならない。逆に言えば、相手が自身のフィジカルを越えていない場合は、相手が創意工夫してくる事も知っている。わざわざ背負ってきたものを、無駄にするような素振りというものは極めて警戒すべき”伏線”というものだろう。相手の脅威度が推し量れない今、不用意に近づく方が危険である。   (4/13 23:24:21)

蔵富 みのりであれば、コレはどうか。蔵富みのりが背後を向き、何かを拾っているような素振りを見せる。そして、振り向けば…何も握っていない。空気を握っているようなジェスチャーを見せている。そして、相手をビビらせるようにそのまま何かを投げるジェスチャーまでし始めたのだ。その投球は力任せに見えて存外に正確な挙動で、恐らく実際に野球ボールでも投げれば、時速は160キロは出ているだろう。問題は、彼の目の前。距離にして1m時点で胸部目掛けて、時速160キロの拳大のコンクリ片が飛んできているという事だ。何一つ、コンクリが飛んできている光景すら映らずに、目の前で突然現れたようなそれだ。先程が”面”の攻撃であるが、その場にとどまってファイティングポーズをとっていたのであれば、この”点”の攻撃は当たりうるものだ。)   (4/13 23:24:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、稲村圭吾♂さんが自動退室しました。  (4/13 23:33:53)

おしらせ稲村圭吾♂さんが入室しました♪  (4/13 23:33:59)

稲村圭吾♂【すいません売ってたのが消えたので打ち直します…涙】   (4/13 23:34:16)

蔵富 みのり【戻るを押せば残っている…かもしれないです!】   (4/13 23:34:33)

稲村圭吾♂【消えますた】   (4/13 23:34:49)

蔵富 みのり【あぁ…お待ちしております】   (4/13 23:34:59)

稲村圭吾♂あー……(男は嫌な予感で察したような声を上げた。みのりの意識がまだリュックから離れていない。だがその体が背後を向く。だーるーまーさん……何か持ってる?一歩忍び足で近づいた直後、男はそのまま硬直する。だが見えない。何をする?無を取得?男の中にくだらないネタが浮かび上がる。視線がちらっとリュックに走った。だがそれはある意味死んだ布石だ。みのりの気の張り方を見ればわかる。目の前の相手に緊張している…という時と圧のかかり方が違うのだ。意識がどこか分散されている。それゆえに、男もそれにつられるが、直後何かを投げるふりを…否、投げられていた。)!?…ぐえっっ!!(男の体が浮き上がって、胸を押さえてのけぞり、着地する。ボトっと落ちたコンクリの塊。男の服は胸元から破裂したように飛び、男は仰向けに倒れる。ぶつかった瞬間そこからまっすぐ落ちたコンクリートの塊は今度は原型をとどめていた。殺傷能力抜群の投擲。だが、男は、胸をなで回しながら顔をゆがませつつも立ち上がる。)   (4/13 23:41:13)

稲村圭吾♂…俺の体の構造が解けなかったらセックスにしない?解けたらフェラでいいからさ。(男はそういってずるっずるっと近づく。膝ががくがく震えている。それを見て…男が苦笑いする。)痛いのイヤー…ね?ここはラブホでゆっくりお話しする方向で手を打たない?   (4/13 23:41:16)

蔵富 みのり【少し背後です、お待ちを…!】   (4/13 23:45:50)

稲村圭吾♂【大丈夫ですよ。】   (4/13 23:48:28)

稲村圭吾♂【こっちはめちゃくちゃ時間あるんで大丈夫です。】   (4/13 23:48:49)

蔵富 みのり【戻りました、今から書いていきます!】   (4/13 23:57:28)

稲村圭吾♂【はい】   (4/13 23:58:22)

蔵富 みのり……(先ほどと違うのは、不意打ちである事。着弾の瞬間まで見せずに攻撃した場合、不意打ちという痛みへの覚悟の出来ない状況である、だけでなく。着弾させたコンクリが砕けなかった、という点。見えている状況下では粉々になったソレが砕けていない、という事象の正体は掴めていないものの「不意打ちであれば衝撃の反射はない」という事が分かった。逆に言えば不用意に叩くのは得策ではないとも。となれば、現状の攻め手を維持するのが最善手か。そう判断したとなれば、今度は直接コンクリ塊を両手で一つずつ拾い、彼の目の前で”消して”みせた。否、正確に言えば”見えなく”させたのだが。彼自身にその事実をつきつけながらの、左手でのサイドスロー。コンクリのサイズからして、再び胸をぶち抜くには十分な質量であると言える。)諦めるまで、痛い思いしてもらいますからね…ッ!(先ほどの見えないサイドスロー。先程の速度を考えれば着弾のタイミングも図れる事だろう。問題は、”着弾しない”という事だ。ほぼそのタイミングと同時に蔵富が両手を振っていた。両手でのサイドスローだ。それは、彼の眼前1mで「コンクリの散弾の壁」となって現れる事になった。)   (4/14 00:11:02)

稲村圭吾♂……えー、まだやるの…?(男はさすがに半歩後ずさる…また来る…距離があるゆえに拾う動きを止める方法がない。そして投擲。男が顔の前で腕をクロスさせて思わず覆い守ろうとする…が、こない?)…え?…うわっ……!!(今度はまた違った光景が男の体で起こることになった。服は裂け、赤い血が巻き上がる。そして背後へと貫通していくコンクリートの散弾。みのりの投擲したそれは男の体を細かく切り刻むように貫通して男の背後に血煙を上げる。そして何かが飛んでいく…みのりのもとへ…それは液体だった。そして男も前方に向かってダッシュする。)高かったんだぞこの服…セクシーな俺の上半身を…やっぱ見たかったんでしょ?俺の裸!スケベだなぁ…みのりちゃんっ!(そして跳躍。一般人にしてはそれなりに高く遠い跳躍はとびかかるというより飛びついて抱き着こうとする動き。そして切り刻まれて貫かれて引き裂かれていてもおかしくない体は傷一つない。液体を避ければ男がみのりのいた位置に着地する。液体を受ければ男の次の攻撃が来るかもしれない中でとびかかられることになる。)   (4/14 00:18:10)

稲村圭吾♂(放物線を描いてまっすぐみのりの胸を狙う液体の射出はある種の意趣返しなのかもしれない。無色透明、細長くはあるが丸めればこぶし大になったかもしれないサイズの液体だった。)   (4/14 00:19:32)

蔵富 みのり!(シンプルな行動だ。相手が防御の意思を持たない限り防御できないのであれば、そのタイミングをずらせばいい。蔵富がいくら”見えない何か”を握って投げたとしても、単純に投げたフリをしているのか投げているのか分からないのである。その有効性を確かめられただけ十分。そして、常人なら致命傷のソレを浴びて行動可能な時点で、もっと攻撃の強度を高めていいのだと確信する。完全に貫通するのを認識しながら、相手側からも行動し始めたとなれば身構える。飛んでくる液体を直感的に危険と判断、飛び退いた。胸部目掛けての液体。肉体関係を強いる相手は外傷狙いではなく、此方を無力化するつもりなのだろうと推測しつつ。故に強硫酸か毒物…神経毒辺りと思考を回し始めて。その液体がもたらす”見えない魔の手”を想定し、呼吸を浅くし着弾点から距離を取り始める。警戒心は強く、徹底した立ち回りは戦い慣れている証拠だろう。   (4/14 00:33:38)

蔵富 みのり──だが単純に浴びせるだけなら、至近距離で此方を捕まえれば良い筈。無論、此方の打撃力は向こうも知っているだろうが、能力を考えれば一発ぐらい耐え切る自信はある筈で。肉を斬らせて骨を断つつもりであれば、此方は喰らっていただろう。理に適ってない行動であり……故に、不自然だ。次の攻撃のアプローチは今のところ思い浮かばない。フェイントも遠距離での攻撃手段も見せたとなれば、隙になりかねない。今は相手の攻め手を見極める場面と判断し、逆にどっしりと構え迎え撃つ姿勢だ)…しつこい人は、嫌われますよ…   (4/14 00:33:40)

おしらせ稲村圭吾♂さんが部屋から追い出されました。  (4/14 00:33:44)

おしらせ稲村圭吾さんが入室しました♪  (4/14 00:33:44)

稲村圭吾【更新ボタン以外で更新すると追い出されるんですね】   (4/14 00:34:14)

稲村圭吾あー、よけたー!俺に散々ぶつけておいて……当たれば服だけ解けたのに…(男はコンクリート上に落ちた液体の上に着地する。コンクリートが少し泡立つが、すぐにそれは収まる。みのりの予想は当たっていた。ただ程度が予想とはずれていた。そしてみのりも認識していなかったそれが、男に直撃する。)んべっ!!(男の体を液体が直撃する。びしょぬれになるがすぐにズボンが渇く。そして男の体がわずかに大きくなった。それは草むらから。蹴り飛ばしたリュックからの射撃だった。)さて…みのりちゃん…俺の手札はもうほとんど切っちゃったんだけど…まだやる?液体も逃げれば当たらないし…力じゃ勝てない…でもなぜかみのりちゃんの攻撃は俺に効いてない…これ以上攻撃するとこっちの服がこれ以上消えることになるけど、もう下しか残ってない…みたいの?   (4/14 00:41:43)

2023年07月25日 00時31分 ~ 2024年04月14日 00時41分 の過去ログ
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