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「【F系】ピオニア魔女学園【百合】」の過去ログ

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2024年03月19日 00時10分 ~ 2024年04月17日 18時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ノワール♀リュウセイ……当たり前だけど最初は植物なんだね「はい…森に実った植物をダットを初めとした草食の魔物や動物が食べます…あれらの魔物は比較的狩りやすく、肉もクセが少なく美味です」「んで、次がソイツらを捕食するヤツらか…」「はい、一次消費者ともいわれています…小型の肉食動物、肉食魔物がそれらに当たります」「それ以上は…高次消費者と呼ばれている…大型の肉食獣や魔物…これらの殆どは誰かに食べられる事はない…」「それらの生物は死後土の栄養となり、森の草木を育てる糧となります…」(なんて説明されながらノートに書いている…夏休みは始まったばかりだ)   (3/19 00:10:15)

おしらせノワール♀リュウセイさんが退室しました。  (3/19 00:10:30)

おしらせノエル♀デイゲンさんが入室しました♪  (3/19 01:08:11)

ノエル♀デイゲン…。(カリカリと、ペンを走らせる音が室内へ響く。「こちらの世界」での仮住居に帰省したノエルは1人、宿題の問題集を解いていく。課題とかを取っておくのは苦手だ。)…はぁ…早くママ達に会いたい。(「扉」を開いて迎えに来てくれるとは言っていたが、紫ママの事だ。忘れていそうな気もする。自分の力だけでは満足に帰郷すら出来ない。)…仕方ないわね、ミラ。(使い魔のミラに「念話」で話かける。まだ子供なので会話が成り立つことの方が少ないが、こうして話してればその内話せる様になるだろう。頭が悪い子ではないし。)   (3/19 01:08:39)

ノエル♀デイゲン自由研究だけ先にやっておかないとダメね…(向こうに戻ったらやれなくなる。目星をつけていく事にして。)ここら辺だとウルドランの生体観察かしら…。1日、2日監視すれば良さそうね。(早速オルドオウルの森へ出かける。やっぱり森は落ち着く…木の上を飛びながら、気配を殺しつつ目標の群れを見つける。)いたわね。(手記を取り出し、スケッチを行う。気付かれないような距離にはいるが、視線は感じてるのか落ち着かない様子を見せるウルドロンが自然と散る様に陣形を組んで警戒する様子も見れて満足しながら帰宅する。)…まだママは来ないと。(ちょっとガッカリしながら眠りに落ちるのだった)   (3/19 01:08:55)

おしらせノエル♀デイゲンさんが退室しました。  (3/19 01:08:58)

おしらせメノア♀リュウセイ ◆ICESziE6acさんが入室しました♪  (3/19 02:23:04)

メノア♀リュウセイねぇ、ゆき…いる?(休日の昼下がり、窓の外を頬杖をつきながらみつつ、普段の声色から数トーン落ちた気だるげな声で使い魔を呼ぶ。いる?なんて聞き方をするが呼べば出てくるのでこの質問は少々おかしいわけだけども…。しかしながら使役者の呼び掛けに答えるように小鳥が出てくればいつもの如く頭の上にとまり…)なんか、念話を習得しろって言われてるからさ、とりあえず付き合ってくんね?…………っ…うっさ…こうじゃないんか…んじゃ、こう…?(当然まだ念話を習得できておらず話しかけても一方通行なのだが…まるで使い魔に許可を取るように呼びかけてからお互いの魔力の波を合わせようとしたところで頭の中にキィィンッとハウリングのように甲高い音がひびき、思わず顔をゆがめながら悪態を着く…これ、意外とむっずい。)   (3/19 02:23:11)

メノア♀リュウセイっと…つうじ、た?……“ね、ゆき。聞こえるっしょ?多分これでいいと思うんだけど…”『えぇ、聞こえていますよ?』“ぇ゛…おま、ゆきってンなキャラだったの!?いや、見た目通りもっとチュンついた声だして可愛げある感じにしろよ!?”『ふん、可愛げがなくて悪かったですね?それより、なんですか?この体たらくは。いつまでも家に帰らず、宿題に手をつけたと思ったら鑑賞にひたったみたいに空なんか見上げて、普段のうるさい貴女はどこにいっt……』……いや、うっさ!?ゆきぴはアタシのオカンかっての!?(何とか波があって声が聞こえる。こちらからも念で喋りかけてくると想像していたよりもハキハキとした声色が帰ってきて驚いたように目を丸くする。ついつい念話でツッコミを返すものの、こちらからの発言を許さないかのような怒涛の勢いにゆきぴとの念話を遮断してから1人で頭の上の小鳥に再びツッコミを入れるが…)   (3/19 02:23:37)

メノア♀リュウセイいや、いたっ!?ちょ、いたいっ、痛いって!わかった!わーった!帰る!一旦帰りゃいいんでしょ!?ったく、うっさいなぁ…ほら、もーいいから、もどってっ!(念話を強制的に遮断したのが気に入らないのだろう。頭の上のシマエナガはつん、つんっ…と乙女の頭皮を何度もつついてくる。まるでまだ言いたいことは沢山あると言いたげ。そんなゆきピの態度に気圧されるように帰るのを約束しつつ、いつまでもつつかれてる訳にもいかないので無理やりにでも帰還させた。え、なんかすっごいギャップ。)   (3/19 02:24:06)

メノア♀リュウセイ【ほい、念話1段階目おしまい☆】   (3/19 02:24:23)

おしらせメノア♀リュウセイ ◆ICESziE6acさんが退室しました。  (3/19 02:24:25)

おしらせクリスタ♀デイゲンさんが入室しました♪  (3/19 11:59:41)

クリスタ♀デイゲン【夏休みの宿題③】(長距離念話は、エラちゃんがラルゴカルゴからかけてくれた時に、途切れず安定した通信状態?で、話すことができたので、無事に修得はできたみたい。エラちゃんがお昼はメイドさんとして働いているので、その間に座学をこなしていく)学園での座学が少ないと思ったら…まかさ、夏休みにこんなに座学をさせてくるなんて…(共通言語学は、小さい頃から他国のパーティーに参加したり、メイドさんや執事さんが、そもそも多種多様な国からやって来た人たちなので、当たり前のように使えるので、全くもって問題にならなかった様子…。続いて歴史だが、こちらもエルフの中でも長命種の執事さんが、昔から絵本の代わりに物語りテイストにして聞かせてくれていたので、それを思い出しながら問題を解いていく…)魔法生物学は…これは後でエラちゃんに聞くか(庭の方からは、エラちゃんが頑張ってメイドさんのお仕事をしてるのが見える。働き者さんらしく、厳しいメイド長さんも、たくさん褒めてるのを見かけた)   (3/19 11:59:57)

クリスタ♀デイゲン【エリザさん、超長命種のエルフで、メイドさんを統括するメイド長さん。エラちゃんを指導してくれてるよ。厳しい人だけど、よく出来たらちゃんと褒めてくれるし、ダメでも、もちろん叩いたりしないのです!】   (3/19 12:02:02)

おしらせクリスタ♀デイゲンさんが退室しました。  (3/19 12:02:10)

おしらせクリスタ♀デイゲンさんが入室しました♪  (3/21 08:13:31)

クリスタ♀デイゲン【夏休みの宿題④】クラウホエルの生態についてのまとめ。キンシュリンの漁船につられ、漁村の浜辺に頻繁に現れる。対象を丸呑みにして捕食するのが特徴で、一見凶暴そうな歯も鋭くなく、噛み砕くだけの顎の力も無いため、基本的には自身より小さい魚などを好んで食べる。浜辺に現れることはよくあるが、人間が食べられたという事例は一度もないらしい。人間は大き過ぎて丸呑みするのに時間が掛かり、食べられない物と判断されてしまうのが、その大きな理由である。魚につられ、漁船の網にかかり網の中の魚を全て喰らい尽くすという被害が、クラウホエルによる被害での第一位である。だが、害を及ぼすだけが、この魔法生物ではない。クラウホエルが使う衝撃波は、人間には吠えてる程度にしか聴こえない音波なのだが、これはソナーの要領で海を泳ぐタイプの凶暴な生物には、とても嫌なら音に聴こえるらしく、キンシュリンの海に凶暴な魔法海洋生物が寄り付かないのは、クラウホエルのおかげだとも言われており、船の装飾にする船乗りもいるとか。以上が、クラウホエルの生態です。   (3/21 08:13:35)

クリスタ♀デイゲン【クラウオエルについて調べたよ。プライベートビーチにも出現するので注意…(むむむ…)】   (3/21 08:14:15)

おしらせクリスタ♀デイゲンさんが退室しました。  (3/21 08:14:20)

おしらせエラ♀ホムラスさんが入室しました♪  (3/23 11:34:09)

エラ♀ホムラス夏休みの宿題、自由研究…なかなかコケオドシいないだベー?(エラは夏休みの間クリスタちゃんのお屋敷でメイドさんとして住み込みで働いていたが夏休みの宿題の自由研究をするべく今一度ラルゴカルゴの森へと散策に来ていたのだが、コケオドシなる魔法生物の姿が全く見えないので首を傾げながら一旦、森の中にある小屋に戻ることにして)   (3/23 11:37:34)

エラ♀ホムラスあれ!?なして元に戻ってるだべ!?(エラは夏休みの初めにこの小屋に戻った時に洗浄魔法などを使って綺麗に掃除したのにまたエラの小屋が苔に覆われていたので驚きの表情を浮かべては大声を上げると「まだクリスタちゃんのお屋敷に住み込んでからそんなに時間が経ってないだべ?お義母様達の嫌がらせ?流石にこんなことするはずはないと思うだども?」不思議そうに苔を見て周囲を観察してみると「な、なんだべ!?」とエラの小屋の真横でいびき一つかかずに死んだように眠っているコケオドシを発見して)   (3/23 11:43:44)

エラ♀ホムラスし、死んでるだべ?…ん、でも、これ爪のように見えるだども木?お腹のもこもこもラルゴカルゴだとよく見る植物だべ?(エラは眠るコケオドシを見て死んだものだと勘違いしてしまえば都合が良いのでコケオドシを観察しているとコケオドシの目が光り出してはゆっくりと起き上がったので「あわわわわ!?『灰塗れの隠れん坊』」隠密魔法を使って隠れるとコケオドシは鳴き声を出すことなくズシン、ズシンと森の奥へと移動を開始するがその歩みは遅く道中で何やら他の植物を土ごと掴んでは口の中に入れたり、リスなんかを捕まえては口の中に放り込んでは捕食しているように見えるが実際はリス自らコケオドシの腕に飛び乗ってコケオドシの口の中に入っては中からリスが食べられるきのみを取って戻ってくる原理はよく分からないがリスが腹の中から口へと戻ってくる時にコケオドシが「ダッダッダッ」と奇妙な声で鳴いてるように聞こえてくる)   (3/23 12:01:01)

エラ♀ホムラスよく見たらあの目はヒカルダケだべ?コケオドシの正体は魔法生物ではなく魔法植物の集合体だべー?これは良い自由研究になりましただー?(エラは観察の結果コケオドシが魔法植物の集合体だと判明すると身体のパーツごとに何の植物なのか細かく調べながらこっそりとコケオドシの苔を採取し自由研究を終えてキンシュリンのクリスタちゃんのお屋敷へ戻ることにして)   (3/23 12:05:51)

エラ♀ホムラスカラン、コロン、カラン、コロン。(それはエラがラルゴカルゴでクリスタちゃんの航空艇に乗るまでの道のりの事だった。コケオドシの観察に夢中になり日も暮れ始めた頃、カラン、コロンと何やら下駄の音と共にエラの前方から大柄な男性の黒い人影が道に沿ってこちらに向かって歩いてくる「下駄の音?ラルゴカルゴで下駄を履いてる人は珍しいだべ?シルエットからしてシシフンジンの人だべかな?」とラルゴカルゴでは下駄を履く者が少ない為変わってるなと思って首を傾げながら大柄な男性が徐々にこちらに近づいて来るが近づくに連れカラン、コロンと下駄の音が大きくなり違和感を覚え始める)   (3/23 12:18:06)

エラ♀ホムラスな、なんだべ?あの人?(エラは違和感に気が付きその場で立ち止まってしまうカラン、コロン、カラン、コロン、大柄な男性が一歩、また一歩とエラに近付き下駄の音が大きくなっていき、そしてそのままエラの隣を通り過ぎるのだが、その大柄な男性は全身がカラスのように真っ黒であり、先程のコケオドシに比べて同じくらい背が高く「……何処だ?……血は何処だ?………の血は何処だ?」とボソボソと何やら呟きながらそのまま大柄な男性はカボチャ村の方角へと歩いていくのであった)な、何だったんだべ?(エラは何やら背筋が凍るような気持ちになりながらも急いでキンシュリンへと帰るのであった)   (3/23 12:28:40)

おしらせエラ♀ホムラスさんが退室しました。  (3/23 12:29:10)

おしらせ???さんが入室しました♪  (3/24 03:22:26)

???…これは酷いわね(ラルゴカルゴのカボチャ村にて、黒いスーツに身を包んだ長髪の女性が惨殺された村人達の山と倒壊した村の家屋の様子を見て顔を顰めていた)副局長、遺体の様子を確認したところ、どうやら全員何者かによって斬られて亡くなっています。それと倒壊した家屋もそうですがどうやら犯人によって斬り倒されたようです。それと村民の中で蘇生魔法が成功した者がおります。その者の情報によると全身がどす黒いサムライが何かを探していら様子だったと証言しております。(顔を顰める女性に対して眼鏡の女性は淡々と報告する。どうやらこの二人は魔法管理局の者達らしい)……レヴナントが動き出したかも知れない。オルドオウルに戻り次第、他国に駐在する魔法管理局の者達に警告せよ。亡霊供が暴れ出すやも知れん(報告を聞き顔色を変えた魔法管理局の副局長と眼鏡の二人は慌ててラルゴカルゴのカボチャ村を後にするのであった)   (3/24 03:38:49)

???……カラン、コロン、カラン、コロン(某国某所。下駄の音と共に黒い侍は人気のない場所へとやって来ると歩くのを止めその場に座り込んでは長距離念話を始める)『……フセイよ。例の物は見つかったか?』『否、あの村には……の血は無かった』(どうやら何者かに黒い侍はフセイと呼ばれ探し物があったかの確認を何者かとし始める)『アハッ、フセイちゃんが見逃してるだけじゃなぁーい?本当にくまなく探したのぉー?』『……村へ向かう道中、行商人の馬車と少女1人とすれ違ったが拙者が村に到着してからは誰1人逃してはおらん』『ほらぁー?やっぱり爪甘じゃん?殺気ダダ漏れ過ぎて勘付かれたんじゃないのぉー?』『黙れ、パッパラ。黙らぬのであれば次会ったら貴様とて斬るぞ?』(念話途中でフセイは?と会話をしていると女性の声へと切り替わったかと思えば道化師のパッパラがフセイにウザ絡みをしだして)   (3/24 03:59:12)

???『…信憑性の薄い情報源だったからな。仕方があるまい。パッパラ、貴様の報告は?』『アハッ、私は使えそうな犯罪者奴隷を選んでは勧誘して組織の拡大とゴルドニドルの街を一つ砂嵐で埋めてきたよ』(ゴルドニドルの裏路地から念話を送るパッパラは自信満々に報告をすれば『そういえばこの前貿易船で会ったピオニアの生徒達も活きが良いねぇ、何名か攫えば良い戦力になりそうじゃない?』『その件に関しては学園に潜入中の私にお任せを…必ずや良い結果を』(ピオニア学園の生徒の拉致計画を企てる者も居れば)『私はアイスクインの山を一つ爆破させて雪崩に巻き込もうかと計画中ですわ』『我輩は各国の獰猛な魔法生物達に新しく調合した薬物を試して見ようかと思います』などと次から次へと悪い魔法使い達の報告会が念話にて行われるのであった)   (3/24 04:22:12)

???【?の犯行により、自由研究用の魔法生物達に凶暴化薬が投与され自由研究をしようとすると襲いかかるようになったので注意が必要です】   (3/24 04:24:29)

おしらせ???さんが退室しました。  (3/24 04:25:35)

おしらせアイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが入室しました♪  (3/29 07:45:31)

アイリス♀ランビャク【夏休みの自由研究やるね】   (3/29 07:46:01)

アイリス♀ランビャクさて研究~自由研究やらないとね~(まだ、日が上る前に森の木と木を移るように移動しながらアイリスは目的地に向かっていた。目的はこの森だけに生えているクジの実の研究だった。二ヶ所に目星を付けていたが一ヶ所はまだ、実になってないので残りの一ヶ所に向かっている)到着さて....魔法生物がどうやってレア物とそうじゃないか観察しないとね!(そう言うとアイリスは、魔法生物が警戒しないように木上でクジの実が見えるように観察するのであった)おっ....まずは小鳥が一匹来たね....(そして数分待機していると、小鳥がやって来てクジの実を数個啄むと去っていく)えーと、今の小鳥はレア物を食べないと(それを確認すると、メモを取りながら次のを待つ)   (3/29 07:54:55)

アイリス♀ランビャクおっ....今度は猿か....(さらに数分立つと猿がやって来て2・3個食べていくと去っていく)今のもレア物を食べないと.....こう....待機だけしていると暇になるな....(何時もなら狩りの時は何時間も待つのが得意だけど、こう観察だけをしているとさすがのアイリスもあくびをしながら暇そうになる)んっ?あれは....ミュウ?アイツも食うのか....(暇そうにしていると、真っ白の毛並みの肉食の猫の魔法生物が現れる。この生物はこの森では有名で見つけると1日幸運になると言われている。そしてそのミュウが何個もクジの実を食べると去っていく)一気に5個も食べていった....余程お腹が空いていたんだろうな....ん?遂に一個になった....てことはあれがレア物!(気がつくと、クジの実が遂に一個になる。この残りの一個が100000 ウィズで売れるレア物のクジの実である)   (3/29 08:04:50)

アイリス♀ランビャク今度は...狼が来たな...(そして最後にやって来たのは、この森にしかいない狼型の魔法生物だった。そしてその狼が最後のレア物を食べると去っていく)アイツがレア物を食べる魔法生物か...何でアイツだけが食うんだろう?(そう考えるも、実際に調べるのに実が無いために一度帰宅するのであった)   (3/29 08:09:47)

アイリス♀ランビャク(そして次の日になり、もうひとつ目星を付けていたがクジの実がある場所に向かう)よし!一つノーマルのクジの実を回収して、レア物が残ったらそれを回収してするぞ!(そして一つクジの実を回収すると、レア物だけ残るのを待つと遂にレア物だけになると、それを回収してから家に戻る)さて...何を調べようかな.....こう言うのはなぜレア物を狼型の魔法生物しか食べないのかだから....よし!毒性を調べるか....もしかすると対応出来ないのかもしれないから、他のが(もしかすると思い毒性を調べる為に、ある道具を取り出すと別々に磨り潰して毒性の反応が出るかを調べる)....これは、レア物に少し強めの毒性があるね....人体に影響はないけど普通の魔法生物なら痺れる程の毒性だね...(ノーマルのクジの実を磨り潰してみたが、何も反応が無いがレア物のクジの実からは、毒性反応が見られるとアイリスはある仮説を立てる)   (3/29 08:22:12)

アイリス♀ランビャクもしかすると...あの狼型の魔法生物ならレア物の毒性に耐性があるのかも、だから栄養の高いレア物を食べるのか....(そう納得していると、もう一つあることに気がつく)ん?これは....レア物に種があるけど、ノーマルのクジの実には種が無い...もしかして(ノーマルのクジの実には種が無く、レア物には種があるこれにアイリスはあることに気がつく)もしかして、クジの実がこの森にしかないのは....レア物を食べるのがこの森にしか生息しない狼型の魔法生物だからなのかな?森から出ないから、種は他の場所には行かないそりゃ流通が少ない訳か....うーんこんな物かな?(そう言いながら考えているが、これ以上は何も見つからない気がしたので、まとめを書くと自由研究のノートを閉じる)さて....自由研究はこれで良いかな?今日は疲れたな(そう言うと布団に潜ると昼寝をするのであった)   (3/29 08:31:07)

おしらせアイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが退室しました。  (3/29 08:31:19)

おしらせラビリス♀リュウセイさんが入室しました♪  (3/31 22:58:19)

ラビリス♀リュウセイ一体、話とはなんです?母様「まぁ、見てもらうのがてっとり早いかな。ここだここ。あれを見たまえ。ラビリス」あれは…?銀色の卵?「鋼の獅子の卵だよ」…??(雪崩の後の事後処理の後で、ラビリスは母に呼ばれて、実家の地下へ。そこには、祭壇と宝箱のようなモノに収まっている、銀色の卵だった。話が見えてこず、首を傾げる)「むかーしむかし、ある時代の、その昔のアイスクインは悪しき者…それは魔物かそれとも悪しき人間なのかは定かではないが、危機に扮していました」「人々はその脅威に恐怖し、絶望しました。そんな中、不思議な生物が。その生物は金属で出来た獅子の姿をしていました。その獅子は、我こそは王だと名乗り…圧倒的な力で民を守り、悪しき者達を打ち倒しました。その名をガオウヴルム。」あ、あぁ。その、ガオウヴルムとこの卵に何の関係が…?「その卵は、ガオウヴルムの卵…と思われしモノだね」思われし?ガオウヴルムの卵ではないのですか?「それがハッキリしないのさ。一人、二人とこの一族の後継者が現れる度に、この祭壇に現れるんだ」「話を戻すね?しかし、そのガオウヴルムの強大さに恐れ警戒する者もいた。そんな中」   (3/31 23:16:03)

ラビリス♀リュウセイ、ガオウヴルムと意思の疎通をして、人々との橋渡しになっていた少女がいた。その少女の姓はオライオン!」僕らの祖先、というわけですか。「その通りさ」(気付けば、ラビリスはインクのついたペンで羊皮紙にメモを描いていた。これほど、自由研究にうってつけの魔法はない)「しかし、この卵がガオウヴルムの子孫なのかは定かではない。だから、元祖ほどの力は期待しない方が良いだろう。この国には昔から、圧倒的な強大さを誇る魔法生物や魔物を神と見なす風潮がある。それが一人歩きして、今の有り様さ」話は分かりました。ですが、何故この話を僕に?「最近、各地で、きな臭い事が増えてね。僕らだけでなく、新しい世代の子らの成長も願っているんだ。孵化すると主と思った魔導書の持ち主へと、呪文となり、ページに刻まれるんだ。」   (3/31 23:43:53)

ラビリス♀リュウセイ「必殺技に頼り、自滅する魔女はごまんといる。が、この呪文は術者と共に成長する魔法でね。術者が頼りすぎてると分かると、発動を許可しなかッあり、明確に呪文があるにも関わらず、魔力発動せず魔力をわざと吸ったりもあったらしいね。だが、逆に術者の使う魔力を半減する力もあるらしい。人間力に応じて強くなったり弱くなったりするらしい。それをキミには受け取ってもらう」「他の名のある魔女達は子孫に強大な魔物や魔法生物の名をを授けているらしい」(ついに、しくじれば発動しない魔法が卵が光となり、ラビリスの魔導書に吸収されていき、ページが一枚刻まれた)なるほど…(ついに一族の事で、ふるい落とそうと言うのかと思いながら、闘志を燃やした。つまりは、意思の存在する魔法の自由研究はこれにて終了となる。あとは自分次第だと覚悟を決めるのだった)   (4/1 00:33:24)

おしらせラビリス♀リュウセイさんが退室しました。  (4/1 00:33:33)

おしらせクリスタ♀デイゲンさんが入室しました♪  (4/7 22:49:43)

おしらせシャシャ♀パドマさんが入室しました♪  (4/7 22:50:14)

シャシャ♀パドマ【先やりますだー】   (4/7 22:50:33)

クリスタ♀デイゲン【どうぞー( ´ ▽ ` )】   (4/7 22:50:50)

シャシャ♀パドマ『ドンドンドン!!さぁ今年も各魔法学校の一年生が代表として闘う交流試合の時期がやってまいりました!!お互いの魔法学校から同時期に入学し夏休みが明けて半年!!我がピオニア魔女学園からの代表は【天照のクリスタ】が完全アウェイのここパドマ魔法学校の森林闘技場にて入場だぁああ!!』(今年の交流試合はパドマ魔法学校VSピオニア魔女学園の闘いとなり、パドマ魔法学校の森林闘技場の様子が映像として映し出されると先にクリスタが入場させられては観客席からブーブーとパドマ魔法学校の生徒達にブーイングの嵐を受けていてそんな中で「が、頑張れ、頑張れ、クリスタちゃん!!」とエラが一生懸命にチアガールしてポンポンをフリフリしていて)   (4/7 22:58:04)

シャシャ♀パドマ【交流試合・VSパドマ魔法学校編始まり始まり】   (4/7 22:58:42)

シャシャ♀パドマ【クリスタちゃんが入場したらこちらも入場します】   (4/7 22:59:01)

クリスタ♀デイゲン(ゲートが開き、すたすたと森林エリアへと入場して行く…)うわぁ…流石にアウェイ過ぎない…?他校にもクリスタのファンの1人ぐらい居ないわけ?まぁ…笑顔で手でも振っておくか…(あまりのブーイングにショックどころか、少し引き気味で苦笑いをして、気分を上げるためにも観客に笑顔で手を振りかえし)あ、あの辺がピオニアの席か?あ、エラちゃん!エラちゃーん!(ピオニアの観客が集まる席で、頑張って応援してくれるエラちゃんを見つけ、ピンポイントで手を振って試合開始になるのを待つ)   (4/7 23:02:47)

クリスタ♀デイゲン【エラちゃんが応援してくれてるだけで嬉しいやー( ´ ▽ ` )】   (4/7 23:06:21)

シャシャ♀パドマ『ドドンドンドン!!クリスタに続いて現れたのはパドマ魔法学校の一年代表!!【酔いどれテクニシャンのシャシャ】が奇妙なステップと共にとうじょ……う?ってなんだぁー!?どうやらあのふらつき方はちどり足で酔っ払ってるようだぞー!?あれで闘うって本当に大丈夫かぁー!?』(実況がパドマ魔法学校の代表であるシャシャが現れるとフラフラ千鳥足で現れては「ひっく、観客席に彼女同伴とか舐めてんのか?ゴラァ?うぃーひっく」とエラに手を振るクリスタにシャシャは酒瓶を抱きながら怒鳴り始めたかと思えば向いてる方向がクリスタではなく木に向かって怒鳴っていて)   (4/7 23:13:14)

シャシャ♀パドマ【続く】   (4/7 23:13:33)

シャシャ♀パドマ『え?本当にあれで戦わせるの?え?大丈夫?……こほん、えぇー気を取り直してルール説明。今回の対抗試合にて気絶、殺人、明らかな反則行為、ギブアップ、審判からのストップが敗北条件になるわけですがここ、森林闘技場内にら引かれた赤ラインを超えたら場外負けとなるので両者注意してください。それでは交流試合第一試合開始!!』(放送から試合の敗北条件を伝えられると試合開始の合図と共にシャシャはグビグビと酒瓶から酒を飲み始めて)   (4/7 23:19:30)

シャシャ♀パドマhttps://postimg.cc/gwc6DHgP   (4/7 23:20:06)

クリスタ♀デイゲン気に話しかけてない?クリスタはこっちなんですけどー?そんな木と間違うなんて失礼過ぎない…。あれで戦えるわけ…?(試合が始まって早々にお酒を飲み始めた相手に対してじとーっとした目で眺めて…)じゃあ…サクッと終わらせて早く帰ろっと…フェザーステップ!(身体強化魔法で脚に光属性を纏わせ光の速さで近づき、そのエネルギーをのせた蹴りを繰り出し…)   (4/7 23:26:11)

シャシャ♀パドマひっく………遅い(クリスタの光の速さの蹴りをシャシャはぐてんととても柔軟な動きと脱力によってクリスタの蹴りの下を掻い潜るように避けてみると「その程度の蹴りじゃうちの雷皇の方が速いぞ?」と普段シャシャが競い合っている【パドマの雷皇イツキ・トーセン】の方がクリスタより格段に速いとだけ呟けば「……しかし、酔いは醒めた。パドマ最強の相手が務まるこの天才の技を見よ!!『伸縮自在の鞭…』」とシャシャは距離を取り、肉体強化呪文を唱え片腕をくの字に曲げて大きく振りかぶったかと思えば離れた位置からクリスタ目掛けて腕を振り下ろすとシャシャの腕は急激な速度で伸び始めて鞭の様に振り払って)   (4/7 23:39:10)

クリスタ♀デイゲンちっ…外した…雷も光と同じ速さでしょ…仕方ない…避けるためにも通り過ぎるか…(蹴りが外れると、一旦スピードを落として止まろうとするが、相手の行動を見て、そのままスピードを戻して射程外まで走り抜けて)もう一回行くか…いや…このまま行っても、また避けられそう…リトルコメット!(射程外で光の球体を出現させシャシャへと放つ、それを追い越し、ちょうど蹴りを避けたタイミングでリトルコメットが着弾するように計算し、再度蹴りを仕掛け)   (4/7 23:46:29)

シャシャ♀パドマ獣化魔法『怪物蛸の触手』(クリスタの蹴りと光の球体を見てシャシャはクリスタの蹴りを避けようとはせずに呪文を唱えながらモロに食らった様に見えたがぐにゃぐにゃとクリスタの身体に触手が巻き付く様にシャシャの身体は使い魔である蛸の触手が絡みつけば「光の速さも捉えられては意味はないだろ?」と呟けばそのまま続け様に掌をクリスタの顔へと覆いながら『酔拳』と高速詠唱による肉体強化呪文を唱えて掌から酒が纏いクリスタの口の中にお酒を飲ませて酔い潰してはこのまま気絶させようと試みて)   (4/7 23:58:41)

クリスタ♀デイゲン当たった…きゃあ!?くっそ…絡みついて…気持ち悪い…(光の速度でぶつかるため、急に止まることは出来ずに簡単に絡めとられてしまう…)んっ…んぐっ…やめっ…ぺっ…クリスタは…まだお酒飲める歳じゃ…ないからっ…絡まってるから…避けられないのはアンタもクリスタと一緒じゃん…ありがと♪(杖を構えてリトルコメットを魔力倍で唱える…徐々にリトルコメットが巨大になる…)散々、この倍にする魔法を失敗してよかった…ビックバン!(魔力倍増の失敗した経験を生かし、貯めた光属性の魔力を最大のところで不安定にし大爆発を起こし…当然、クリスタは自爆に巻き込まれる)   (4/8 00:08:14)

シャシャ♀パドマえ!?嘘!?ちょっ防御魔法間に合わなっ!?(クリスタの自爆にシャシャの拘束は投げ出すことが出来ずにそのまま巻き添えを喰らってしまえば「…ま、まさか、自爆するな、んて…」と自爆による煙の中でシャシャの身体が元に戻りながらその場で倒れると気を失ってしまって)   (4/8 00:13:05)

シャシャ♀パドマ【勝敗は任せます】   (4/8 00:13:51)

クリスタ♀デイゲンな…何回…修得までに失敗したと思ってんの…(爆発でシャシャとは反対側に飛ばされる…一言言い終えるとクリスタも気絶してしまう…タイミングはほぼ同時なので判定へと持ち越しになる…結果は僅差でクリスタの方が気絶するのが遅かったため、クリスタが勝利する)【エラちゃんが応援にも来てくれてるから、勝つことにするね( ´ ▽ ` )】   (4/8 00:18:00)

シャシャ♀パドマ『交流試合第一試合勝者はピオニア魔女学園のクリスタだぁー!!』(第一試合の結果が発表されるとエラは大喜びで観客席で「やった!!やった!!クリスタちゃんが勝ちましただー!!」と大はしゃぎすることになるのだが、その時エラは観客席の人混みの中でフードを被った生徒が観客席を立ち去ろうとするのを見ては「え?あれ?あの子ってもしかして?」とそのままとてとてとクリスタちゃんの方には行かずにその生徒の跡を追ってしまうエラなのであった)   (4/8 00:24:02)

シャシャ♀パドマhttps://postimg.cc/rzvtxdzy   (4/8 00:24:49)

シャシャ♀パドマ【第一試合勝者はクリスタ】   (4/8 00:25:02)

クリスタ♀デイゲン【エラちゃん!?どこに行っちゃうの!】   (4/8 00:25:08)

シャシャ♀パドマ【交流試合が進むとお話が進みますだ】   (4/8 00:26:55)

シャシャ♀パドマ【戻りますだ】   (4/8 00:27:11)

クリスタ♀デイゲン【はーい】   (4/8 00:27:34)

おしらせクリスタ♀デイゲンさんが退室しました。  (4/8 00:27:39)

おしらせシャシャ♀パドマさんが退室しました。  (4/8 00:28:55)

おしらせラビリス♀リュウセイさんが入室しました♪  (4/8 22:04:12)

おしらせイツキ♀パドマさんが入室しました♪  (4/8 22:05:49)

ラビリス♀リュウセイ【それでは、フィールドをダイスで決める】   (4/8 22:07:36)

ラビリス♀リュウセイ1d5 → (4) = 4  (4/8 22:07:40)

ラビリス♀リュウセイ【砂漠か。それでは描いていく】   (4/8 22:08:09)

イツキ♀パドマ【良いねェ、隠れも逃げも無しの一騎打ちだ。正々堂々としてる】   (4/8 22:09:25)

おしらせモニターさんが入室しました♪  (4/8 22:18:44)

ラビリス♀リュウセイ(ピオニア魔女学園の一年生、その中のリュウセイ寮の代表…ラビリス・オライオン。彼女は砂漠のフィールドにて降り立った。相手はパドマの一年生の中でも、最も強いとされる、イツキ・トーセン。本気で行かなくてはならない。緊張の中で、拳を握り締める)リュウセイ寮代表…ラビリス・オライオン。キサマとの戦いは…夏休みの頃から、非常に楽しみにしていた。僕自身の力を試すのに持ってこいだとな…ここは、砂漠で逃げ場など、ありはしない。逃げも隠れもせず…戦おうじゃないか。行くぞッ!!『アイアンアムド・バーニア』ッ!!(自己紹介と共に語り掛ければ、審判の開始の合図と共に、笑みを浮かべて、もう待てんと言わんばかりに、肉体強化呪文を発動する。鋼鉄のローラーシューズのようなブーツを脚に纏い、脚力とスピードを上げてタイヤを回転させながら走り始める。滑るように走りながら砂塵を巻き上げながら、彼女の周囲を旋回する。そして、視界を奪おうとしつつ、脚に魔力を流して、魔拳を用いたミドルキックを彼女の胴へと放つ。)   (4/8 22:18:53)

おしらせモニターさんが退室しました。  (4/8 22:19:28)

イツキ♀パドマ(ざく、と砂を踏み締める靴の音。雲ひとつない空、太陽が二人の決闘者を照らし焼く。健康的な褐色を肌に、そして太陽にも負けぬ金色を神に宿した女は、赤いジャージを風に翻しながら真っ直ぐに貴女を見返していた)「よォ。アンタがアタシの相手かい。パドマ魔法学校代表、イツキ・トーセン。互いに今持てる限りを尽くそうじゃないか、ラビリス。……ま、なんて言っても、アタシもまだまだ発展途上。お手柔らかにってトコだね」(名乗りを真正面から受け、イツキは真っ直ぐに名乗りを返した。発展途上という言葉に偽るつもりは一切ない。あくまで自分はまだ未熟な一学生に過ぎないのだから。開始の合図と同時、ラビリスの詠唱を観察しながらこちらも準備を整える。手始めに行うのは武器の錬成、杖を一振りしながら詠唱すれば、その両手に握られるのは鋼鉄製の銃)   (4/8 22:27:43)

イツキ♀パドマ【まだ続くよ。ちと長レス気味で悪いね】   (4/8 22:28:01)

ラビリス♀リュウセイ【了解】   (4/8 22:28:37)

イツキ♀パドマ「成る程ね、アンタも鉄属性かい。なら……」巻き上がる砂塵で視界は不良、撹乱と接近を同時に行う訳か。砂漠とも相性がいい戦術だ、向こうは十分頭が回る。あえて瞳を閉じると、イツキは雷の魔力に意識を向けた。「目には目を、だッ!!」世界のあらゆるものが、ほんのわずかに電気を纏っている。視界が見えないのならその動きを見るまで。揺らいだその違和感を察知し、繰り出された猛烈な蹴りを咄嗟に銃で受け止め、そのまま振り払いながら射撃を数発見舞う。   (4/8 22:33:18)

イツキ♀パドマ【そっちの番だよ、早速いいのをくれるじゃないか!】   (4/8 22:33:49)

ラビリス♀リュウセイく…ッ!?互いに、未だ…高みは遠いというわけか。ぐ…ッ!な、に…?ち…これが、キサマの属性か…(蹴りを受け止められれば振り払われてしまい、体勢が崩れたところに数発の射撃をもらう。いくつかかわして、蹴りで防ぐも、ローラーシューズのようなブーツは赤く光っており、そこから脚に熱が伝わり、顔をしかめ、解除する)だが…これで終わりではない。キサマが似た属性が使えようとも、僕自身も鍛えて来たのでね。『アイアンアムド・ヘビーウィール』ッ!(鉄で出来た大きめのタイヤに包まれて、前方後方を守りながらタイヤの中で四足歩行で走れば、回転したタイヤが勢い良く走り出して周りを旋回しつつ、突進。更に、避けられたり防がれたりしたのならば、ドリフトや方向転換を使いながら砂塵を上げて何度か攻撃を仕掛けていく)   (4/8 22:42:19)

ラビリス♀リュウセイ【そちらこそ、次の攻撃はこれだ】   (4/8 22:42:34)

イツキ♀パドマ【すまない、少し今背後で呼ばれてる もう少し待ってくれるか?】   (4/8 22:58:14)

ラビリス♀リュウセイ【ああ、かまわない】   (4/8 22:59:31)

イツキ♀パドマ【悪いな、もう大丈夫だ】   (4/8 23:03:40)

ラビリス♀リュウセイ【よかった】   (4/8 23:04:24)

イツキ♀パドマ「ああ、きっとどこまで行ってもまだまだだろうさ。だがそれでいい、それでこそだね!」己の目指す冒険者という道は果てもなく、そして道自体が予測不可能。己がきっとどれほどに高みに昇っても、なおも上を向かずにいられないことは既に承知している。そして、そうでもなければ冒険者として大成など出来はしないとも。鉄の双銃から放たれるのは光。即ち熱量。鉄のブーツを解いたのは正解と言えるだろう、鉄は熱をすぐに通してしまう。あのまま受け続ければラビリスの脚は使い物にならなくなっていた筈だ)「いいね、その目。シュシュに勝ったクリスタって奴もそうさ、自分毎吹っ飛ばすなんてガッツはなかなか持てるもんじゃない。無理やり2戦目で出てきて正解だったね、こんな戦いをしてる中で生殺しなんて我慢できやしない!」   (4/8 23:15:51)

イツキ♀パドマ(次に繰り出されるは攻防一体の戦術。タイヤに巻き上げられた砂煙はまるで砂嵐の様に、砂塵となって押し寄せる猛攻を横跳びで交わす。1回、2回、しかしそう続けられるものではない)「ッ、ぐ……はははッ!」(3回目の突撃を受け、そのままタイヤに跳ね飛ばされ、大きく離れた位置まで吹き飛ぶ。だが、そこからの立ち上がりは早い。服についた砂を払いつつ、銃を天高く掲げ)   (4/8 23:16:11)

イツキ♀パドマ「《雷の覇気》(ボルテクス・オーラ)!」   (4/8 23:16:20)

イツキ♀パドマ(まさしく晴天の霹靂。砂塵こそ荒れ狂えど雲ひとつなかった天から、突如落ちる一つの雷。そしてそのエネルギーすべてはイツキの掲げた銃に、そしてイツキ自身に宿る。両手の銃に、その身に迸る雷。当然放つ射撃にも、光だけでなく雷の属性が上乗せされる訳だ)「ひとまずその盾、落とさせてもらう!」素早い両手での連写。素早い貴女に、しかしその先を狙って的確に当てに行く。無論その周囲には鋼鉄の車輪が有り貴女を守るのだろうが……威力の増した射撃を、果たしてどこまで耐えられる?)   (4/8 23:20:07)

イツキ♀パドマ【長くなったがこんな所だ。こじんまりした見た目に似合わず派手なことをしてくれるね、気に入ったよ!】   (4/8 23:21:05)

ラビリス♀リュウセイきっと、どこまで行こうとも…満足出来はしないのだろうな。生涯を掛けたとしても…。だが、僕とて上を目指すことはやめられん!クリスタのヤツも中々…激戦を繰り広げてたというわけか。僕も負けてはいられんな…!(更に闘志を燃やして、車輪をかわされたり、ぶつけたりと猛攻を繰り広げていると、様子が変わった。車輪越しには様子が確認出来ない。が、凄まじい雷鳴を耳にしては何か大技を繰り出してきそうな予感がした)ぬ…っ!ふんぬ…ッ!『アイアンアムド・バレットジャブ』ッ!!あ、ぐ…ああぁッ!!(素早い2丁拳銃の連謝を受けて、強化された射撃は徐々に車輪を壊していき、壊れるかもしれないタイミングを見計らって、呪文を唱えると同時に複数の鉄の拳を作り、散弾状にジャブを繰り出した。出が早く、距離が中距離のこの呪文。これを繰り出すと同時に熱と雷でダメージを受けて、感電し、息を乱し)   (4/8 23:36:54)

ラビリス♀リュウセイ【それらなにより。僕も君は気に入った】   (4/8 23:37:23)

イツキ♀パドマ「わかってるじゃないか、アンタとはどうも気が合う!」この場でなければ食事にでも誘っていたところだ、そちらがパドマに来ていれば良い友人になっただろうに。夢想気をやるのは一瞬のみ、守護の車輪を一つ一つ、的確に焼き壊して行く。同じ箇所に2発も当てれば、溶けて歪んだ車輪は軌道を外れ倒れるのだ。残る車輪は一つのみ、ラビリス自身を狙った射撃も織り交ぜて、決して近寄らせない中距離戦の展開。そして最後の車輪が今、溶けて)「盾は砕いたよ、巣穴から出て……ち、ぃッ!」(だが、やはりそう易々とは行かせてくれない。盾が砕けると同時に放たれた鉄の拳の雨霰。腕を交差させてクロスガードの姿勢を取るが、赤のジャージが裂け、掠めた拳で肩口に赤色が奔る。めり込む鉄拳は骨まで軋ませるとばかりの威力。顰めた顔、ぎりりと噛み締める奥歯が音を立てた)「ぐぅうう、う、ッ……1発貰うのは、覚悟の上かい。大したタマ、さね……は、は」やがて、鉄雨が過ぎ去る。互いに強烈な一撃を受けた状態、呼吸は荒く、体に痛みが走っている。しかし、ガードを解いたイツキは笑っていた。   (4/8 23:48:25)

イツキ♀パドマ「一つ、教えといてやるよ。ラビリス。パドマじゃ、アタシは【雷皇】なんて大層な名前を貰っちゃァいる……有難くはあるけど、正直荷が勝ち過ぎに思えてね。アタシが気に入ってるのは、その陰に隠れてあまり広まらないもう一個の方なのさ」帯びる雷で生じた静電気が、ぶわりとイツキの髪を広げさせる。鋭い目つき。文字通り光速のその健脚を、いつでもスタートできるように無駄なく落とした下半身。それはまさに獲物を前にした、捕食者たる獣の威容。「【雷獅子】ってね。さあ、次はこっちからだ。《光の疾駆(タキオン・ブースト)》」(まるで、彼女自身の使い魔の如く。息を深く吸い、吐く。次の瞬間、イツキの姿はその場から掻き消えた。光の身体強化魔法、魔力を込めた脚力が齎すのは恐るべきスピード。真っ直ぐに貴女の元に突貫し、勢いそのままに銃底での一打を見舞わんとする)   (4/8 23:48:39)

イツキ♀パドマ【あの雨霰に回避行動を取ったって無駄だったからね。その分光の魔力は攻撃に回させてもらうよ……!】   (4/8 23:50:05)

ラビリス♀リュウセイ…ッ!フッ…そうだな(本当に考え方の合うイツキを見ては笑みを浮かべる。戦い以外での親睦も深めたいところだが、それはまた後日に取っておくとしよう)はぁ、はぁ…う、ぐ…中々、痺れが取れん…恐ろしい威力だな……!(一応、追撃されることだけは防げた。イツキから受けた強化された弾を受けたことで生じた麻痺が収まるまでの時間稼ぎだけでも出来た事に安堵した)何?君のことだ。皇のつく称号は発展途上中の己には向かんということか。ッ!?まるで、獅子…それでいて、隙がない…!来るーーがッ!?(彼女の静電気により広がる髪。そして、もう一つの二つ名を明かしたと同時に虎視眈々と狙う獅子の如き、構えに警戒が解けない。来るかと身構えた途端に姿を消えたと認識した頃にはもう、銃底での一撃を食らい、血を口から流し、対応出来ないでいる内にまた食らい、転倒)く、はぁ…はぁ…っ。ならば…ッ!シルバリオ・トルネイドッ!!(とにかく、至近距離から猛スピードで狩り尽くされるのを防ぐために、砂鉄の細かい刃を纏った渦を広範囲に発生させて、砂鉄の細かい刃で動きに制限をつけるつもりだ。元より、範囲魔法はその性質上、威力は高くないが、牽制に使える)   (4/9 00:11:58)

ラビリス♀リュウセイ【速い…!凌げる気がせん…ッ!】   (4/9 00:12:32)

イツキ♀パドマ「気づいてはいるだろうね、アタシの属性は3つ!アンタと同じ鉄、次に雷、そしてこの光の力!けどこの通りなんだよラビリス、アンタとはいい勝負さ!コレじゃあ皇の名は重すぎると思わないかい!」威力とは端的に表せば質量かけることの速度。自分一人がこの手に持てる質量などたかが知れているが、そこにこの光速が加われば威力は十二分。瞬く間に繰り出した二連撃で倒れ伏したところに追撃をしようとするも、不審な魔力の流れに咄嗟に後方へ飛び退く。   (4/9 00:22:49)

イツキ♀パドマ「成る程、それならアタシが幾ら速くともってワケかい!けどそれならそれで撃つだけだよ!」砂嵐の中に向け、容赦なくトリガーを引く。砂嵐にこそ阻まれ威力は弱まるだろうが、距離を取られるのなら又先程のようにこちらが有利になるだけだ。撃ちながら内心、期待する。それは無意識にではあったが……まだ、終わってくれるな。幕切れには早いだろうラビリス、このジレンマを打開してみせろ!アタシを驚かせてくれよ!!!)   (4/9 00:22:59)

ラビリス♀リュウセイ三つだと…!?が、君の攻撃一つ一つは強力だ。全てを使いこなしてこその技なのだろう。皇は頂点…これ以上、上を目指せん、という意味では重いな。僕ら共に…まだまだ、先があるッ!(なんとか、光の速さでワンサイドゲームになることは避けられた。そして、彼女の戦法は撃つに切り替わる)好都合…!視認出来ん技に蹂躙されるよりは回避できる…!『アイアンシルド・スクリュードライブ』ッ!(中央に分厚いスクリューのついた大盾を出現させては、スクリューを回転させる。すると、こちらに飛んできた光線と雷、それは非物理系の攻撃なので、スクリューで熱と雷を受け流させて、拡散している)『スローターアームズ』ッ!(鉄で出来た重めのブーメランをぶん投げ、ブーメランのような起動でイツキへと襲い掛かる)   (4/9 00:35:41)

イツキ♀パドマ「範囲魔法と防御魔法の合わせ技……!コレじゃあ威力不足か!」   (4/9 00:38:00)

イツキ♀パドマ双銃の射撃は砂嵐で弱まり、回転盾に流され霧散する。二重に属性を孕んだ強力な弾丸といえど、この防戦を相手にしては歯が立ちそうにない。ダメージを覚悟して突っ込むか、また脚に力を込めるが)「ええい、鬱陶しいね!」それをさせまいとばかりに飛来するブーメラン。再び銃で受けて弾くも、先程の蹴りよりもさらに重いその一撃に体制が一瞬崩れる───)   (4/9 00:41:08)

イツキ♀パドマ【マズい、ね……!】   (4/9 00:41:21)

ラビリス♀リュウセイッ…!!(我ながら、上手い防御だと思う。それはそうと、ブーメランはいつまでも展開出来るものでもないので、しっかりと隙を窺う。どこかに確実に当てるチャンスがあるかをーーそして、見つけた。体制が崩れるこの一瞬を)オライオンに伝わる…奥義を君に見せよう。まだ、手懐けられちゃいないが、誇りを懸けた一撃だ!ガオウヴルム・オリハルコ・オライオンッ!!(手懐けられてない為か、魔力を持っていかれたが巨大な鉄の獅子が、オリオン座が描かれた魔法陣から飛び出し、出現すれば、ラビリスのダメージ量と防御魔法で受けたダメージ分、馬力やスピード、パワーがアップし…イツキへと猛突進を仕掛けた。多くの質量を含む鉄の獅子の威力は現時点での呪文一で)   (4/9 00:53:19)

イツキ♀パドマ「あれ、は……っ!く……来い、ニーミア!」魔法陣から読み取れたのは星辰、奇しくも自分と同じ獅子の使い魔。違うのは、その身全てが紛れもなく鉄塊であったということ。突撃の速度から、直撃を貰えばタダでは済まない事は自明。咄嗟に呼び出した自らの使い魔たる獅子が間に入るも、繰り出される爪撃に諸共に吹き飛ばされる……!)「が、ぁぁああああぁぁッ!!!」(後方の砂丘に叩きつけられるイツキ。その隣でニーミアと呼ばれた使い魔は起きあがろうとするも、力無く砂に伏す。イツキは……しかし。それを見届けると、よろよろと立ち上がった)   (4/9 01:05:29)

イツキ♀パドマ「ふふ……ふふ、ははははははッ!流石だ……ラビリス!獅子は、兎を狩る時……決して、手を抜かないという話がある……。全くもってその通りさ、アンタ相手に手なんて抜けやしない……!」頭からは血を流しつつも、しかしその闘争心に翳りは未だ無かった。ニーミアが攻撃の大半を肩代わりしてくれたとはいえ、おそらく肋骨が折れている。足首もやったようだ、得意の高速戦はもはや望めない。治療魔法を自分にかける暇も、ないだろう。戦いは最終局面に入った。「―――だから、アタシができる最強の魔術で相手しよう。コレを受けて無事でいられたなら、アンタにはもう勝てる気がしないね!」   (4/9 01:05:42)

イツキ♀パドマイツキが両手の銃を繋げるようにして構える。行うのは武器の“再錬成”。雷を宿した鋼鉄の二艇は今、一つになる。本来であれば、己をかつて救ってくれたあの冒険者と同じ二艇のまま戦いたかった。しかしこうしなくては、己の最大魔力に武器が耐えられないのだ。悔しい思いは今は置いておく。パドマに、アタシに、勝利を。錬成されたのは全長が己の背丈ほどもある巨砲……それをイツキは、腰溜めに構えて貴女へと向けた。「さァ、行くよ!アタシの持てる3属性の集大成……!全魔力を注ぎ込む!≪雷獅子の砲煌(ライオネス・ハウル)≫!!!」鋼鉄の砲身が悲鳴を上げる。秘めた雷の魔力を熱量に、光の魔力に乗せて解放。一瞬世界から音が消え―――そして、眼前で炸裂した雷のような轟音と共に、一切を焼き尽くす光芒が、真っ直ぐに貴女を射抜こうとするだろう。   (4/9 01:08:12)

イツキ♀パドマ【正真正銘、お返しのアタシの奥義だ。捌ききれればアンタの勝ちだよ、ラビリス……!】   (4/9 01:09:25)

ラビリス♀リュウセイ…君にそう言ってもらえて光栄さ。そうか…君の最強の魔法。必ずや、誇りに懸けて…凌ぎ切って見せるッ!『パンクロットン・ガリュー』ッ!(1m80cmもの大きさと質量の鉄で作ったカンガルーを作り出し、袋に入っては操縦する。そして、彼女の二丁が一つになったのを見れば、本気の本気。最強の一撃と呼ばれる魔法という言葉に嘘はないのだろう。ならば、必ずしや打ち勝ってみせると、己を鼓舞し、備えた)行くぞッ!!『アイアンシルド・スクリュードライブ』ッ!!ぐ、ぐぐ…うううぅッ!!!(雷のような轟音と共に焼き尽くす光が襲い掛かるのを見て、まず第一段階の防御は中央に分厚いスクリューのついた大盾。迫り来る雷の獅子の咆哮へと高速回転するスクリューで熱も雷も光も防ぎきるには限界があり、しばらく、防いでる内に粉々になった)次   (4/9 01:35:07)

ラビリス♀リュウセイだッ!!アイアンシルド・タワーアクス!う、ぐあ…ッ!?(斧盾のような盾を出現させては、防いで、拮抗しようとするものの、少しずつ融解して、壊れた)最後は、ガリュー!お前だ!(ガリューのトゲ鉄球つきのグローブとパンチを雷獅子の咆哮を受け止め続けて、耐えきれずに、高熱がラビリスを襲う。しかし、必ずしや勝つと壊れていく鉄球を眺めつつも応援した。ガリューにヒビが入っていく)おおおおおおおおッ!!!(壊れて、身体が焼かれていく中で、彼女の奥義を受け続けて、ついに)ぐ……。はぁ、はぁ……これで、僕の……かち、だ………(彼女へガリューが距離を詰める過程で、ガリューのヒビが全体に広がり粉々になった。そして、あちこちを大火傷し、朦朧とした意識の中、ラビリスは彼女の頬へ…トンと。拳を当てて、そのまま…倒れる方向へ倒して、自分も倒れて)   (4/9 01:35:10)

ラビリス♀リュウセイ【めちゃくちゃ、ギリギリだった。見事な奥義だった】   (4/9 01:36:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イツキ♀パドマさんが自動退室しました。  (4/9 01:49:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラビリス♀リュウセイさんが自動退室しました。  (4/9 03:59:54)

おしらせイツキ♀パドマさんが入室しました♪  (4/9 10:59:13)

イツキ♀パドマ【昨夜の寝落ちを謝罪するよ。こっちからの続きを落として閉めさせてもらう】   (4/9 10:59:59)

イツキ♀パドマ「面白い魔法を使うじゃないか……!防戦は得意なようだからね、この一撃に全て賭けるよ!」(砂漠の地に生じたは二つ目の太陽。反動に脚が砂にめり込むのを感じつつ、イツキはその身の魔力全てを砲に流し込む。消費魔力の増幅だ。恐らくだが、ラビリスに一番馴染んでいる魔法は防御魔法の系統。そして重要なイメージは「回転・車輪」。ローラースケート、スクリューのついた盾、自らを守る鋼鉄のタイヤ。適した魔法のイメージと魔力の使い方が合っているから、アレだけの防御をいくつも展開できる。後3つも防御を広げられれば、恐らく焼き切れない。それだけの魔力が向こうには残っているか、どうか?)   (4/9 11:00:21)

イツキ♀パドマ「1枚目……!」(光の果てが今どうなっているのかこちらには見えないが、詠唱が聞こえた。2枚目の盾が貼られる合図。この後が全てを決める……!)「はは……はっはっはっは!!!その位置で耐え切れるかいラビリス!いいさ……こっちまでおいで!!!」(3枚目は、ない。否、「彼自身が3枚目」だ。あのカンガルー型の使い魔の腹にラビリスが居る以上、このままで1番の矢面に立たされるのは彼女自身。だが、彼女は腹を括ったワケだ。あのカンガルーが己を相手の元にまでさえ届けてくれればいい、と。そこで一撃を決められさえすればいいのだ、と!)   (4/9 11:00:54)

イツキ♀パドマ(.クリスタに倣ったのか、自己犠牲は決して簡単に選ぶべき賢い選択ではないとは思う。しかし。この場で、自分に対し突きつける覚悟の形としては、この光芒にも負けぬほどの輝きを放っている!)「こっちとあと7秒が限界ってとこさね……!5、4、3、2、1……0!」(そしてこの3属性混合魔法の弱点は、持続が効かないことだ。今回は1対1の戦いであり、そして己が持つ全ての魔力を注いだからこそ10秒以上は放っていられた。普段であれば10秒は続くかどうかのラインだ)   (4/9 11:09:35)

イツキ♀パドマ(砲に残された魔力がいよいよ底をつき、果たして第二の太陽は沈み消える。イツキは驚愕していた。崩れ落ちる鉄塊を背後に……眼前に、光芒の中から現れた姿を見て)「……バカだね。そんなに火傷しちまってまで、本当に来る奴があるかい……ん。」(頬に触れる拳は弱々しく、しかしイツキは避けることはせずに受け止めた。魔力で練られた鉄砲は消え去り、核として据えられていた杖が砂の上に落ちる。倒れ込むラビリスを受け止めるようにして、イツキもまた後ろに倒れた)「……全く。敗者がこんなにピンピンしてて、勝者がこんなズタボロで先に気をやっちまう戦いがあるかい」   (4/9 11:14:30)

イツキ♀パドマ「審判!降参だ。アタシ、イツキ・トーセンは降参を宣言する。このラビリス・オライオンの勝ちを確かに観客に伝えな!……はぁ。狩られちまったね、獅子が兎に。やっぱりまだまだ鍛錬不足だ」   (4/9 11:16:08)

イツキ♀パドマ(己の腹の上に横たえられたラビリスの頭をそっと撫でながら、イツキは独りごつ。その手には治療の魔力を込めて)「……聞こえちゃいないと思うが、まあ勘違いはしなさんな。元々これは治療分に回そうと決めてた温存魔力だよ。アンタは正々堂々、アタシに勝った。誇ったらいい、アタシが【雷皇】だって言うならアンタは【鉄城】ってトコだね。……目が覚めたら食事でも行こうじゃないか」   (4/9 11:20:39)

イツキ♀パドマ「《光の眼差し(レスト・グレイス)》……ラビリスの火傷を癒しな」   (4/9 11:22:43)

イツキ♀パドマ【と言うわけで悪いねパドマの学友達。正面切ってアタシの負けさ、如何なる批判も受け止める。そして、次こそは負けぬよう一層の鍛錬を重ねていくさね。……またラビリスとも会いたいからね、ふふ】   (4/9 11:24:16)

おしらせイツキ♀パドマさんが退室しました。  (4/9 11:24:24)

おしらせエラ♀ホムラスさんが入室しました♪  (4/9 18:12:21)

エラ♀ホムラスあれー?…確かこっちの方に来たと思っただべ?(一方その頃、第一試合を観戦していたはずのエラだったが気になる人影を見つけたので話しかけようとパドマ魔法学校の中をぐるぐる歩いてるうちに気になる人影を見失ってしまうと「……ところでここは何処だべ?」と初めて訪れたパドマ魔法学校の中でエラは一人迷子になってしまえばそのまま不安そうな顔できょろきょろしながら校内を歩き回っていれば『第二試合でとんでもない事態が起きてしまいました!?パドマ魔法学校が誇る最強の一年イツキ・トーセンが対戦者ラビリス・オライオンに敗れました!?』とこちらはパドマ側の観客席が近いのかエラがそれを聞くと「ラビリスさんも勝ったべ?2連勝だべー?凄いですだー」と第二試合の結果を聞いて喜ぶエラだったが迷子なのには変わらないのであった)   (4/9 18:22:38)

エラ♀ホムラス【第三試合後に続く】   (4/9 18:23:27)

おしらせエラ♀ホムラスさんが退室しました。  (4/9 18:23:33)

おしらせマオ♀ホムラスさんが入室しました♪  (4/12 21:33:34)

おしらせドット♀パドマさんが入室しました♪  (4/12 21:34:19)

マオ♀ホムラス【よろしくお願いします。】   (4/12 21:36:45)

ドット♀パドマ【はいは~い、よろしく~】   (4/12 21:37:11)

マオ♀ホムラスうへぇ…海とかとても相性わりぃです…あれも意味ねぇですし…(はぁっと、ため息をはきながらもとりあえず水着に着替えておりそのままエアコンブをいれたおにぎりをモグモグしては準備をした後海の中に飛び込んではちゃんと息を出来るか確認してとはいえ、泳ぎはそこまで慣れてないためにこれは本当にキツイ戦いになりそうだとため息を吐きつつもそのまま相手の準備を待ちつつもどのようにせめていこうかと周りの環境を眺めながらも考えて生きつつ今回使えそうな魔法を選択していく)   (4/12 21:39:32)

ドット♀パドマいやぁ~…まさかイツキが負けるとはねぇ(軽く肩を回しながら赤いジャージの姿で入ってくる)おまけに水中と来たかぁ…こりゃかなり後が無い状態だよ(なんて言いながらその表情はどことなく嬉しそうではある)アンタが次の対戦相手のマオちゃんだっけ?悪いけど、アタシが相手になった以上アタシに触れられる機会は無いからそのつもりで!(そう言いながらジャージを脱ぐと中に競泳水着を着ていて、そのまま軽く体を解して何時でも戦える準備をしている)『それでは第三試合!マオ対ドット!試合開始!』んじゃ、パドマ最速、天翔る韋駄天の力見せたげる!(そう言ってエアコンブも食べずに水中に飛び込んでいく)   (4/12 21:47:44)

マオ♀ホムラス(名乗った方がいい感じかななんてちょっと首をかしげながらも一応二つ名?はもらったがあんまり実感もなにもないためにんーっと少し考えた後まぁいいか)えっと確か…毒蛇のマオです。よろしくです?(なんて、曖昧ながらも返事しておきながらもとりあえず試合開始の合図を聞けばとりあえず、毒ゆえに単純に出せばすぐに水に中和されてしまうために武器化魔法で鉄になっている)毒の鎖…小手調べです…。(どうしても消費が激しくなるもののしょうがないと思いつつもそのまま鎖を生み出しては操作魔法で動かしてドットを捕らえようと動かす)   (4/12 21:52:09)

ドット♀パドマ………ふっ!『ガストプロテクト』!(毒の鎖がこちらに向かってくるのを見ていると、体に突風を纏い毒の鎖を弾いてしまう)そんな軽いもの、アタシの突風の前じゃ届かないって!んじゃ今度はこっちの番…!(一瞬身をかがめると、突風を纏ったまま水を蹴るように高速でマオに接近して)この至近距離で避けれるかな!?『エアスラッシュ』!(身に纏った突風が細かく分かれ、複数の小さな突風の刃となりマオの方に飛んでいって)   (4/12 22:02:09)

マオ♀ホムラス避けれねぇです…がまぁ、これの出番です毒の渦…とはいえ、不利ですねぇこれは…(相手の素早さを生かせないかと思ったが魔法は普通に相手は使える中此方は結構限られてしまうそのためになかなか厳しいなぁっと苦笑いを浮かべながらも毒の渦を生み出しさらに魔力をより多くこめることでその渦の回転を速め周りの水や相手の刃をそのまま巻き込み竜巻のようにしてしまえばそのままドットさんも渦に集められていく水とともに引き寄せてしまおうとしてしまい。)   (4/12 22:05:16)

ドット♀パドマおっと!へぇ、そういう事も出来たんだ!(刃が毒の渦に巻き込まれていくのを見て、体が引き寄せられるのを感じて咄嗟に距離を取る)地上なら確実に当たってたんだろうけどなぁ…(なんて言いながら目の前の毒の渦を見ていて)ならこっちも渦で対抗!『バニシングウォール』!(一気に水底まで潜ると地面に触れながら巨大な竜巻の壁を発生させる)それ!アタシのはオマケ付きだよ!(巨大な竜巻は水を巻き込んで渦潮となり、更に水中ステージにいた鮫を巻きこんでいき、巨大渦潮を押してマオの毒の渦にぶつける)   (4/12 22:18:19)

マオ♀ホムラス(此方はあくまで毒の操作で水を動かしての渦のために当然そのままぶつかれば簡単に相殺どころかそのまま消されて此方につっこんでくるだろうが)こういうのはいかがですかね…?できるかわかんねぇですがぶっつけ本番です!魔拳グングニル(そのまま、渦の中心部分を殴りつけては魔拳でそのまま魔力を発して力を強めつつさらには魔力の流れを相手の渦にあわせるように回転させながらも自身の拳の周りにあり合わせて貫通力をあげつつそのまま渦の流れを無理やり逆回転にしつつもドットさんの方に向けて勢いよく飛ばすそのまま渦で集められた水が毒とともに水流となり回転しながらもむかい相手の渦とぶつけてはそのまま相手の渦も巻き込んではドットに向けてやろうとしてみて)   (4/12 22:23:02)

ドット♀パドマうわ!押し返してきた!?(毒の渦を打ち消して押し勝ったと思った矢先、今度は自分の渦が巻き込まれてこっちに向かってくる)………なんてね!これ位見てから余裕!(そう言って自慢の機動力で渦を難なく回避して見せるが)ってヤバ!アタシの渦を巻き込んでこっちに向けてきたって事は…(当然自分が渦潮に巻き込んだサメもこちらに向けられた。サメは戦いに巻き込まれて気が立っている)こりゃこっちには居られないかぁ…!『エアスラッシュ・リングアーマー』!(再び体に突風を纏うが、今度は自分の周りに輪になるように展開していく)サメから逃げつつ、ココは一気に叩く!(風を纏いながら再びマオの方に突っ込んでいく。纏った風は刃物のように鋭利になり、水を切り裂いている。触れれば当然斬れる)   (4/12 22:33:54)

マオ♀ホムラスふふ、駄目じゃないですか怒らせた責任はちゃんととらねぇとです?(そのまま、弾かれただけで消していない毒の鎖を再びあやつればどうやら今度のは斬れるだけのようで少しは時間かせぎになるかとそのままドットをこんどは捕らえる用にではなく進行を邪魔するようにして刃と鎖をぶつけては妨害するその間に自身は魔法の準備をしてある程度近づいてきたタイミングで)悪魔の石像!(石でできた悪魔の像を生み出してはそのまま操作石故に切れにくくそのまま、ドットを捕らえように動かしつつも自身は悪魔の石像を魔拳で思いっきり蹴り勢いよく後ろに移動はしてはそのままさらにドットと距離を取って)ふふ、そちらが触れられていませんねぇ?   (4/12 22:44:20)

ドット♀パドマどうせ追いつけなくて時間が経ったら忘れてるよ!(そう言いながら再び展開された毒の鎖を身に纏った風のリングで切り裂いていく)っとと!うわ、最悪…!(悪魔の石像に捕らえられて、ガリガリと風のリングが石を削っていく音が聞こえる)あちゃ~…最初のヤツ覚えてたかぁ…でも忘れてない?触れられてないって言ったらマオちゃんもだよ?(ヘラヘラ笑いながらそう言っていると、風のリングを解除して)そしてソレはこれからも変わらない。風ってのはね…時に思いもよらない力を発揮するの!(そう言いながら魔力を練っていると、ドットの体に風が凝縮されていく)硬くて重けりゃアタシを捕まえられると思った?残念!『エアバッグ』!(魔力を多めに消費して一気に風を放出し、水中闘技場の水面に大きなうねりが見える。それと同時に悪魔の石像が風圧で吹き飛ばされてマオに飛んでいく)誰もアタシを捉えられない!!(そのまま高速でマオに接近、蹴りを放とうとしている)   (4/12 22:56:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マオ♀ホムラスさんが自動退室しました。  (4/12 23:09:26)

おしらせマオ♀ホムラスさんが入室しました♪  (4/12 23:09:40)

マオ♀ホムラス【やっちまったですちょっとまってください!】   (4/12 23:09:47)

ドット♀パドマ【良いよ~】   (4/12 23:09:54)

マオ♀ホムラスうげ…つぅっくぅほんとやっかいですねぇ…(ふぅっとそのまま、先ほど見たいに蹴る場所もないために一気に移動はできずにそのまま、避けることもできず石にぶちあたってしまいながらも苦い顔をしては相手が突撃してくるのをみればあわてて魔法を唱えて)メッキ(そのまま、自身の周りに金属の防御魔法をかけてはドットの蹴りをうけとめるもその衝撃は軽減できても完ぺきではなく)何っつぅ威力してやがるんですか…つぅ…けど捕まえた…毒の拳(そのままドットの足を掴んでは何か行動される前に此方に引き寄せるようにしながらもその引き寄せる力を利用するように拳をかまえては)魔拳!(そのまま、ドットの体に拳を叩き込んではさらに手に纏わせた毒をドットの送り付けてやり)   (4/12 23:12:46)

ドット♀パドマっ…!やっぱ水中キツいなぁ…!(マオに攻撃は命中するが、防御魔法で受けきられた…)っ!やばっ!ぐぇ!(次の瞬間に足を掴まれ、体を引き寄せられてから拳と毒を叩きこまれて)っ…つぅ…自分から突っ込んだとは言え捕まるなんてね…(殴られた部分をさすりながらマオを見ている。同時に体に痺れが生じる)毒蛇の毒をモロに受けちゃったみたいだね…これでもう時間が無いワケだ…『ストームレッグ』!(足に竜巻を纏わせて瞬発力と蹴りの速度を上げる)アタシの毒が回るか、マオちゃんが落ちるのが先か!勝負!(体が毒で動かなくなるまでの間にケリをつけようと、連続蹴りを放って)   (4/12 23:23:24)

マオ♀ホムラス【んー、どうせですし決着はダイスで決めてみます?】   (4/12 23:26:39)

ドット♀パドマ【いいよ~!勝負!】   (4/12 23:27:04)

ドット♀パドマ【1d100でいいかな?】   (4/12 23:27:13)

マオ♀ホムラス【大丈夫ですよー】   (4/12 23:27:30)

マオ♀ホムラス【あ、大きい方が勝ちですね】   (4/12 23:29:00)

ドット♀パドマ【だね!】   (4/12 23:29:24)

マオ♀ホムラス1d100 → (7) = 7  (4/12 23:29:38)

ドット♀パドマ1d100 → (18) = 18  (4/12 23:29:44)

マオ♀ホムラス【いまきちゃったかぁ…(遠い目)】   (4/12 23:29:57)

ドット♀パドマ【蘇生魔法だったら…!】   (4/12 23:30:10)

マオ♀ホムラス【日付変わったらチャレンジしてやるぅ…】   (4/12 23:30:28)

マオ♀ホムラスそれは、こっちのセリフですやっとまともな一撃ってうぇっちょつぅ…(水に溶けないように強めの毒にしたはずなのにそれでも全然素早く動ける相手に驚きつつもそれでも、相手の蹴り速度にものをいわせたのなら鉄での防御ならそれなりにできるはずっとおもい相手の挑戦にうけることにそのままメッキを使っては再び防御魔法を展開しつつうけとめていくもののさすがの蹴り簡単にメッキの防御魔法をうち破ってはそのまま何度も体に蹴りを受けてしまい)うぐぅっつぅ…んん…さすがに受けきれませんね…降参です…(はふっと捕まえたもののそもそもこの状態なら逃げることも不可能相手の連撃に此方の攻撃を合わせることもできないために捕まえた時点でけりをつけれなかった此方の負けかっとため息を吐いては降参を宣言して)   (4/12 23:33:55)

ドット♀パドマうらららららら!(背水の陣に置かれた事で普段よりも力が出ているからか、怒涛の勢いでラッシュを繰り出し続ける、その間にも刻一刻と毒が体に回ってきている…)これが私!天翔る韋駄天の…全力ぅ!(最後に強力な一撃を放つも、その前に降参が選ばれてビタッと足が止まる)はぁ…はぁ…か、勝った…マオちゃん、水中戦苦手だってのに…結構やるじゃん…!アタシ結構追い込まれたよ…(肩で息をしながらマオの手を取って一緒に水面に上がる)『試合終了!勝者、ドット!』アハハ…嬉しいけど…ちょっとアタシも重症かも…(毒が回り切ったのかその場に倒れて気絶し、担架で運ばれる)   (4/12 23:41:34)

マオ♀ホムラスもう二度とごめんですがねぇ…不利な場所での戦闘なんて…(はぁっとため息を吐きながらもそのまま水面に上がればうぐぐ、打撲やらで脱力やらで上手くたてずに引き上げられるようにしながらもドットさんが倒れたのを見れば)アーそういえば、消すの忘れてましたね…浄化(そのまま、魔力はのこっていたために浄化で毒を消しておきながらもとはいえ自身も重傷なためにそのまま運ばれては治療を受けて)   (4/12 23:55:31)

マオ♀ホムラス【うぬぬ、とりあえずこれで、終わりかなありがとうでした。無理でした!】   (4/12 23:55:42)

ドット♀パドマ【こちらこそありがとう!一先ず負け越しは回避できて良かったぁ】   (4/12 23:56:37)

マオ♀ホムラス【ではでは、とりあえずもどるのです】   (4/12 23:58:45)

ドット♀パドマ【うん!戻ろう!】   (4/12 23:59:16)

おしらせドット♀パドマさんが退室しました。  (4/13 00:00:14)

おしらせマオ♀ホムラスさんが退室しました。  (4/13 00:00:17)

おしらせエラ♀ホムラスさんが入室しました♪  (4/13 00:19:54)

エラ♀ホムラス【第三試合が終わり、一方その頃エラは…】   (4/13 00:20:22)

エラ♀ホムラス…うう、ぐすっ、戻り方も分かんなくなってしまいましただ(第二試合から第三試合が終わるまでの間、エラはずっとパドマ魔法学校の入り組んだ校内で迷ってしまうと迷子になったパニックで少し涙目になりながらきょろきょろと歩いていると曲がり角でポフっと柔らかい物が顔に当たりそのまま尻餅をつくと『すみませんだー?大丈夫だべ?怪我ばしとらんですだー?』とエラと同じようなドワーフ訛りで話しかけてきては高い高いされるようにひょいっと持ち上げられれば「大丈夫ですだー?こちらこそぶつかってしまってごめんなさいですだ」とエラもぶつかってしまった事を謝ると目の前にはパドマ魔法学校の代表であるユウ・ドバジさんが立っていて『こっちの方は選手控え室だども道に迷ったんだべ?うちの学校さ、入り組んでるから良かったら案内しますだよー』とユウはエラを連れて元の場所まで付いてきて貰えば二人は同じドワーフ訛りで喋ってるので気が合ったのかエラとユウはお友達になるのであった)   (4/13 00:20:59)

エラ♀ホムラス【エラはパドマ魔法学校のユウちゃんとお友達になりました】   (4/13 00:21:38)

エラ♀ホムラス『ほれ、エラちゃこれがさっき歩いてる時にば話したホンズブルグの【崩れた塔の跡地】で発見されうちの校長が持ち帰ったとされる【御神樹石】っていう特別な石らしいだべー?』(ユウちゃんに案内されてエラは元の場所へ戻ろうとする途中、仲良くなったユウちゃんから中央の広場に寄り道しようと提案され、二人は広場に向かうとそこには木に埋め込まれた緑色の石が埋め込まれていて、その石は生徒達から【パドマの秘宝】と呼ばれている【御神樹石】なる緑色に輝くエメラルドによく似た不思議な石なのだという「凄く綺麗ですだー……でも、なんかこの石少し悲しそうですだー?」しかし、何故だろうか?エラはこの緑色の石を見て何故だか悲しそうと思ってしまえばユウちゃんに   (4/13 00:38:15)

エラ♀ホムラス『アハハハハ、エラちゃってば不思議な事いうだべなー?』と冗談だと思われたらしくエラの呟きを聞いて笑っていると「ドバジー?ドット勝ったからそろそろ試合の準備しときなよー!?」と広場の端からポヨンさんがユウちゃんに第三試合が終わった事を告げるとその背後から先程エラが追っていた黒のローブを着た人が初老の男性と共に移動するのを見つければ「あ!?居たっ!?待って!?ネネさん!?」とエラは大声をあげながらユウちゃんを置いてネネさんと思わしき黒のローブを追いかけるのであった)   (4/13 00:38:21)

おしらせエラ♀ホムラスさんが退室しました。  (4/13 00:38:29)

おしらせアイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさんが入室しました♪  (4/17 18:03:58)

アイリス♀ランビャク【何とか即席感あるけど...交流試合を書いていくよ!】   (4/17 18:05:00)

アイリス♀ランビャク遂に交流試合か....何とかやってみせるよ!(ドキドキしながら岩場に現れたのは、狩人のアイリスそしてパドマ魔法学校のポヨンだった。相手は泡を使った魔法を使うため、アイリスの風魔法と相性が良いのだが...泡だと少し厄介な戦いになるだろうと感じてしまう)『あなたが狩人アイリスね!私はポヨンよろしくね』(ポヨンが元気良く挨拶をすると杖を構えてだすと、アイリスも杖を構える)それじゃあいくよ!ウィンドショット!『甘い!』(先手必勝でアイリスが風の弾を放つがポヨンが泡を出して相殺する)くっ!流石に攻撃をくらってくれないか....『フフフ♪簡単やられたら面白くないでしょ!』(そう言いながらお互いにニヤリとしながら距離を保つ)   (4/17 18:16:33)

2024年03月19日 00時10分 ~ 2024年04月17日 18時16分 の過去ログ
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