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「ふたなりプロレスリング」の過去ログ

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タグ ふたなり  プロレス  フタナリ


2024年04月14日 22時36分 ~ 2024年04月18日 20時21分 の過去ログ
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大浦晶オラッ、逃がすと思うなよ!!(自身の考えていた速攻のプランが成功し、攻撃の主導権を掴めたとなれば容赦はしない。ダウンした相手の顔面に素足でのフットスタンプをブチ当て、マットへさらに叩きつけて抵抗の力を奪い…そのまま髪を掴んで強引に立たせた。そこから相手の背中側に回り込み、自分の肩の上に相手を仰向けに乗せ、あごと腿を掴んで一息にリフトアップ。鍛え上げられた肉体の強さを誇示するようなソレは、アルゼンチンバックブリーカーだ。しかしその後の連携は少し違った。持ち上げた状態で暴れて逃げようものならダメージは免れない。それを良い事に、腿に添えた右手を無造作に冴嶋の水着へと差し入れ、中にある肉棒と睾丸を掴んだ。同時に握り込みながら…ズリュッ、と水着の外に引き摺り出して。改めて肉棒を握り直すと、自分の首を支点として、顎と肉棒を思い切り引き絞り、背中を弓なりに反らせることによって背骨を痛めつけていく。ギリギリと引き絞りながら、手首をグリュグリュと捻り回しつつ、スナップを効かせて肉棒をズリズリと扱き上げていって。)   (4/14 22:36:38)

冴嶋麗依くぁ…ま、まんまと…ハメられたなんて…(試合が始まりものの数秒でマットに投げつけられ、失態を悔やみながらも起き上がろうとマットに両手をつく麗依)むぶぅぅぅ!?っ…か、顔が…ぐぁぁぁっ!(だが、顔面を素足で踏み潰されてこちらの動きを潰してくる大浦。たまらず顔を庇おうとすると、束ねている髪を乱暴に掴まれて、なし崩しで立ち上がらされると同時に、またしても相手によって担ぎ上げられ、今度は肩の上に載せられ…完全にリフトアップされて力を見せ付けられることとなる)降ろしなさい…!(下手に暴れることは自爆に繫がる大技だ。とはいえ…このまま決められてしまえば一巻の終わりであり、エルボーを大浦の頭に叩きつけて引き剥がそうと抵抗を考える…のだが)んんんっ♡っふぁ♡(水着の中に手が侵入したかと思うと、肉棒と睾丸が相手の人質に取られるように握られ、たまらず怯んでしまう。水着の中から引きずり出され、麗依のペニスが露わになると捻り回されながら扱かれ、ムクムクと大きくされてしまい、痛めつけられているのに固くなってしまう)っはぁん…ペニス…がっ…♡   (4/14 22:48:19)

大浦晶ハッ、かえって握りやすくしてくれたおかげでェ…!(勃起し始め、ガチガチに固くなれば、ペニスとてただの柔らかな器官ではなく、握り手として機能する。がっちりとペニスと顎を握り込んで引き絞れば、先ほどよりも鋭く鈍い痛みが彼女の全身に襲い掛かるだろう。抵抗すら許さないと言わんばかりに、手を滑らせカリ首をガッチリと掴む形で握り込むと、さながらバイクのスロットルの如くグリュッと捻り、亀頭を指でミッチリと苛め抜いて。そんな体勢で何秒も空中を維持すれば、股座も背骨も相応に痛めつけられるだろう。大浦自身の体力も消耗する為、この連携のトドメへと移る。その場で、小さく飛ぶ。二人分の体重を乗せたまま…膝からマットに着地する。ドスン、という衝撃が大浦を介して冴嶋に伝わり、背骨とチンポに大ダメージを与える。それとほぼ同時にマットへと投げ捨て、自身は立ち上がって咆哮するのだ。勝利宣言のように。)オオオオオッ!!!   (4/14 22:57:47)

冴嶋麗依うぁぁぁぁぁ!!(勃起し始めて次第に完全に固くされてしまい、相手の掴む箇所として認識されると、顎とペニスを使って身体を引き絞られ、背中から折れ曲がるようにしなり、襲い来る激痛に悲鳴を上げるしかなくなる…)っぉぉ♡…んひぃぃぃっ♡っあ…♡っぃぃ♡(力強く捻られ、亀頭の割れ目…鈴口を指で弄り倒され…、全身を痛め付けられ体力を奪い取られている上に、ペニスまでもが痛め付けられており、我慢汁が溢れ出すのも仕方のないことだろう)っ……!!(トドメとばかりに膝から着地すると同時に衝撃を身体に伝えられ、ボキッと背骨がへし折られたのではと感じるほどの衝撃には、酸素を吐き出さされながら息を止めるようになり、同じく衝撃を受けたペニスからは白い精液が早くも吹き出してしまう…。そのまま投げ捨てられると立ち上がれるはずもなく、ビュルビュルと精液をマットに溢して悶絶…)っぉ……♡…ま、まさか……こんなに早く……♡   (4/14 23:07:50)

大浦晶・・・ヘッ、全然大した事ねえなあ?気合入れて損したぞ…!(完全に連携を決め、相手に痛打どころか射精まで引き起こしたとなれば、勝負の機運は自分に傾いているのを確信する。同時に情けなく精液を零す相手を見下し、鼻で笑いながら顔面をグリグリと足蹴にし、自身の自尊心の回復を図る。十秒以上顔を嬲り続け、終えた時には上がった息は戻りつつあった。──それは、相手も同じだろうが。嘲笑いつつ、しゃがみ込んで再び髪を掴めば、今度はコーナーポストまで運んでいく。相手を抱え上げ、そのまま一息にポストへ座らせる形にさせると…雪崩式の技を叩き込まんと、自身もロープを足掛かりに上がっていこうとするだろう。)じゃあ、さっさとぶっ潰してやるかァ…!   (4/14 23:14:35)

冴嶋麗依むぐ…っ…く…(あっという間に射精にまで追い込まれ、顔面をぐりぐりと踏みにじられながら、じっと反撃の機会を掴むべく屈辱に耐える麗依。黙ってやられるつもりはない…。まだ…一回吹き出しただけだ…と自分に言い聞かせながら、今は大浦に油断をさせてやるしかない。体力を幾らかは回復させているが、敢えて髪を掴まれて引き起こされ、コーナーに運ばれてやって…。ポストに座らされたところで大技を狙い、自らも登ってくる大浦。今だと右手を伸ばし、相手の股間を鷲掴みにするグレープフルーツクローを仕掛けていく。握りしめながら玉袋をビキニから押し出し、相手のペニスをも最終的には露出させてやろうというのだ)はぁ…はぁ…貰ったわよ!   (4/14 23:23:29)

大浦晶っ、お”…?!(ポストへの最上部へと足を掛ける前に、相手の魔の手に捕まってしまった大浦。黒ビキニは際どいものであり、冴嶋の指は容易くビキニの内側に食い込んだ。掌に感じる睾丸のコリコリとした弾力はすぐ直に触れるシットリとした触感も加わり、同時にでろんと非勃起ながら13cmはあろう肉棒が零れ出てくる。グレープフルーツクローの関係で雌穴にも指が突き立っているが、濡れてはいない。が、逆に濡れていない関係で粘膜を直接触れられている事になり、鋭い刺激が股に走っているのは間違いないだろう。片手一本で大浦の動きは止まり、ポストの上で硬直してしまっている。どう責め立てるかは、冴嶋次第だろう)   (4/14 23:28:50)

冴嶋麗依ふっ…油断したわね!射精させられたお返し…覚悟しなさい!(こちらの弱点であるペニスだが、それは体格差があろうとも同じこと。大浦ですらペニスを手にすれば、ものの見事に動きが止まってしまったのだ。硬直しているのを良いことにまずは押し飛ばすようにして、コーナーポストから転落してもらおう。ギュウっと力強く握りつぶすのかと思うほどの力を込めて、肉棒と睾丸を刺激し押し飛ばす。相手はおそらく仰向けに倒れるだろうと考えると、コーナーポストの上に立ち上がり、相手のペニスを狙い定めて一気に飛び降りる。ダイビングフットスタンプでペニスを踏み潰してやろうというのだ)喰らえッッッ!   (4/14 23:36:14)

大浦晶・・・ッ、クソ!(股間を握り締められ、苦し気な声を漏らしていたのもつかの間。相手に圧し飛ばされ、最上段の高さから落下。自身の体重のみとはいえ、背中から落下すればその衝撃で肺から空気が漏れ出し、呼吸が困難な状態に追い込まれるだろう。)っげ、あ…!(その直前に握り潰すようなダメージを受けていた為、足腰にも力が入らない。仰向けにダウンしている今、何でも叩き込まれ放題なのは理解している。見えていても避けられない、相手のダイブを見て…覚悟を決めた。──グリュッ、と見事に、相手の足裏面が、ペニスを腹筋ごと踏み潰すのだ)ぉ”、…あ”、…ッッ(一瞬白目を剥きかけ、同時に脂汗が全身から噴き出してくる。鍛えられた腹筋と足の間に収まった肉棒が、ギチリッ…と怒張して、暴れ出すようにヒクつこうと蠢いている。フットスタンプ一発で、勃起が始まったのだ)   (4/14 23:44:22)

冴嶋麗依ふふ…勢いが止まったようね?(覚悟を決めていたかのように待受けて見せる大浦。グリュっとペニスを見事に踏み潰せば、相手は一気に汗を吹き出して、受けたダメージの大きさをこちらに知らせてくれている。足裏に勃起し始めたペニスの固さを覚えると、すかさず相手の両足を掴んでは、それぞれ脇に抱え込んでいき電気あんまの姿勢に固めていく)さあ…そっちにも吹き出してもらいましょうか!(足裏で根本から絞り出すようにペニスをアシコキしてやり、緩急を付けるように踏み潰したりなどのアクセントを与えてやって。この技の前には体格差があろうとも関係ないだろうと、クスクスと笑いながら攻め立てようとし)   (4/14 23:49:09)

大浦晶や”、りやがって、ぇ”…ッ(悪態をつくにも、激しい鈍痛で濁った声しか出ない。そんな状態では容易く両脚を捕まえられてしまい、無様な電気あんまの体勢に。その状態で以前敗北した事もあってか、負けられない…そんな意思を示すように脚を暴れさせても、股間攻撃直後である為出力差は大きく負けている。嘲笑うかのように足裏面でゴシゴシと肉棒を磨かれ、踏み潰されていけば…半勃ち状態の肉棒が、みるみるうちに丸い矛先をぷっくりと膨らませ、血管を浮きだたせた幹をバキバキに固め、完全勃起状態へとさせてしまって。早々にイカされるつもりはないと言わんばかりに大浦の内腿と腹筋は痙攣しつつも強張り、射精を拒否している姿を冴嶋にも伝えてしまうだろう)   (4/14 23:53:54)

冴嶋麗依大人しく認めないのね?(悪態をつこうが身体には正直に今の状態が現れていると行った様子を見せて。足裏で扱きあげれば大浦の肉棒は血管が浮き上がるほどのバキバキ勃起状態に。いくら言葉で取り繕うとも、射精からは逃れられないと電気あんまを強めていく。ドドド…と丸い矛先を踵をねじ込むように踏みつけ、意地悪く足を時折すべらせて尻穴にも踵をねじ込んでやって。足を抱え込む体制は体力的にも厳しいが、ここで何とか射精をさせなければ強烈な反撃を受けるのは必至だろうと…)ほら、イケっ!   (4/14 23:59:24)

大浦晶クソッ、ぉ”、…お”…ッ!!(何回となく擦り上げられ、肉棒は足裏に媚びるようにヒクつき跳ね回る。身体は痛みと快楽に悦んでいるが、当人はそうではないようだ。意思こそはそうだが、現実は変わらない。踵で亀頭を歪められ、鍛えているものの臀部の、それも敏感な尻穴を叩かれれば脚を暴れさせるのは致し方ないだろう。そうして、何度も執拗に攻撃を繰り返すうちに…)ぅ、う”ぅ”う”ッ!(ビュッ!!…と、恐らくは耐えていた関係で、完全な射精とは言わないものの、少々の量の精液が勢い良く噴き出て足裏を汚したかと思えば、トロトロトロ…と尿道から精液が零れ出してくる。恐らくはゆっくりと射精に陥っているようで、内腿がヒクヒクと痙攣し、大浦の抵抗の力が奪われつつあるようだ)   (4/15 00:04:30)

冴嶋麗依…イッたようね…♪(足裏に跳ね回る相手の肉棒の生々しい感覚を覚えていて、力強く暴れさせる足を抑え込みながら、執拗に電気あんまを食らわせ続けたのだ。次第に声が弱々しくなると、足裏にズルリとした感覚が走り、白いモノが流れ落ちるのを見れば、相手もようやく射精をしたかと笑みが溢れる。今のうちだとすかさず下着に手をかけ、一気にビキニパンツを奪い取り完全にペニスを露出させてやり)さあ…これで終わりなのかしら?(脚を投げ捨てて開放してやると、まだ決着がついてはいないが、やり返したことには満足をして、大胆にも挑発を仕掛けてやる麗依。起き上がらないのならと、精液のついているビキニパンツを大浦の頭に被せてやり、大浦が立ち上がらないと思い、ぐるりと観客の方を向いてアピールをして見せて)さあ、どちらが上か判断してもらおうかしら!   (4/15 00:10:41)

大浦晶ハァ、ハァ…っ(脱がされる間もロクに抵抗できないほど、効いてしまっているようだ。恐らくは肉体的というより、精神的にだろう。丸出しになったペニスは男性顔負けに雄々しい肉棒であり、しかし足裏の跡に塗れ、今は精液をダラダラと情けなく垂らし続けている。その上で顔面にビキニパンツを被せられてしまえば、──背中を向けて観客にアピールする冴嶋に対し、反撃せんと…快感で力の入らない脚で立ち上がっていくだろう。)この、ヤロォ…ッ(悪態をようやく吐き出し、ヨロ…と重い一歩を踏み出す大浦。同時に、顔面に被せられたビキニパンツの精液の匂いが鼻腔を襲えば…その雄々しい生臭さに、ヒク…ヒク、と物欲しげにペニスが跳ねて。また、パンツを被せられている関係で視界は通常より狭まり、不意打ちされてしまえば対応し辛い事この上ない状況だ。)   (4/15 00:20:10)

冴嶋麗依ふっ…変態仮面のご登場ね!(最初の射精から立ち直ってきました麗依。頭からビキニパンツを被っているザマの大浦とは観客から見ても対象的だろう。背後から悪態が聞こえるとゆっくりと振り返り、パンツマスクウーマン状態の大浦と向かい合う。自分の精液の匂いに興奮しているのか、隠す布を失い本当の丸出しになっているペニスがびくついているのが目につき、少し距離を取ってからトゥキックで真正面から蹴り上げてやろうと考えて。反撃を来ることは想定しておらず…今の大浦であれば前から堂々と仕掛けても余裕だろうと)そら、蹴り潰すわよ!   (4/15 00:25:35)

大浦晶っ…ナメやがって…!(自分の無様な姿は自分が一番理解している。相手の容易い挑発にも頭に血が上ってしまうほど、熱くなっていた。距離を取った相手を追うべく前に踏み出した瞬間に飛んできたトゥキック。この状況であれば、あえて前に踏み込んでキックのインパクトを再び潰し、体勢を崩させる…序盤の展開に再び持ち込めた、筈だった。今は射精直後の為、足腰が言う事を効かない。──見事に、ペニスを蹴り上げられてしまった)あ、がっ…!(尿道内から零れ出ていた精液をまき散らす事になり、大きく仰け反って後方へたたらを踏み、無様にロープを背負ってしまう形になる大浦。脚のがくつき方から、立っているのがやっとというところだろう)   (4/15 00:32:03)

冴嶋麗依もう立つのがやっとみたいね?(真正面から逃れられない攻撃を返せないとなると、試合はもはや決しているか…。トゥキックが聞こえると吸い込まれて行くように、大浦のペニスを蹴り上げては、相手は踏ん張ることもできずにロープにもたれ掛かっていく。何とか倒れてはいないが足はがくついており、これなら麗依でも持ち上げるのは容易いだろう。ゆっくりとした足取りで近寄っては、大浦の前に立ちはだかり肩から掴みかかってロープから引き剥がす。頭を抑え込むようにして腰に手を回し、パイルドライバーの姿勢に抱え込んで行く。大浦の顔面にペニスを押し付けながら、親指をアナルにねじ込むようにし、一気に頭からマットに突き刺してやろうと言うのだ)さあ、ノックアウトにしてあげるわ!   (4/15 00:37:13)

大浦晶ふ、っぐ…!(自由の効かない自分の身体を呪いつつ、しかし無慈悲に相手は迫る。ロープから引き剥がされ、オクラホマ・スタンピードの体勢で持ち上げられ、上下逆さまの状態になった大浦の胴体は抱きかかえられた。冴嶋の両足の間に自身の頭が押し込まれ、そこにあったペニスを顔面に擦りつけられれば…雄々しい生臭さを直に浴びせられ、ビンッ♡とペニスの怒張が強まる。さらにアナルまで指で穿つのだから、そのペニスは喜ぶ犬の尻尾のようにビクビクと跳ね回り。──そして、着弾させられると。ビュバッ!!と、その矛先から濃厚な精液が噴き出し、彼女の胸辺りをべっとりと汚していく)ぉ”お”お”ッッ♡(嬌声を上げながら悶える大浦は、肉体のタフネスと精力の強さは彼女に見せつける事が出来ただろう。意識を失わず、ビュルビュルと子種をひり出しながらもガチガチに固めたままなのだから)   (4/15 00:45:06)

冴嶋麗依【すいません、そろそろ眠気が…。中断でも良いでしょうか】   (4/15 00:47:08)

大浦晶【はい、ありがとうございました!ほぼ決着のようなものなので、これにて〆で大丈夫です】   (4/15 00:47:43)

冴嶋麗依【すいません、ありがとうございます。また再戦しましょう】   (4/15 00:48:08)

大浦晶【是非お願いします、楽しみにしています…!】   (4/15 00:48:28)

冴嶋麗依【お疲れ様でした、ありがとうございました】   (4/15 00:48:39)

おしらせ冴嶋麗依さんが退室しました。  (4/15 00:48:48)

大浦晶【お疲れ様でした!おやすみなさい】   (4/15 00:48:49)

おしらせ大浦晶さんが退室しました。  (4/15 00:48:51)

おしらせ大浦晶さんが入室しました♪  (4/15 20:08:14)

おしらせゆうかさんが入室しました♪  (4/15 20:14:06)

ゆうかよろしくおねがいします   (4/15 20:14:15)

ゆうかよかったらやりますか   (4/15 20:16:17)

大浦晶【こんばんは、以前ご相談した時に双方の方針が合わなかったので、ご遠慮させていただけると…】   (4/15 20:17:20)

ゆうかわかりました   (4/15 20:17:56)

大浦晶【PL同士との会話の【】やある程度のロール描写が出来るようになりましたら、またお声かけください】   (4/15 20:19:11)

大浦晶【ゆうかさんの反応が無いので、別の部屋で同じ旨の募集しますね】   (4/15 20:27:17)

おしらせ大浦晶さんが退室しました。  (4/15 20:27:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゆうかさんが自動退室しました。  (4/15 20:43:02)

おしらせ大浦晶さんが入室しました♪  (4/15 20:49:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、大浦晶さんが自動退室しました。  (4/15 22:19:23)

おしらせ大浦晶さんが入室しました♪  (4/15 22:44:04)

おしらせ東十条かずささんが入室しました♪  (4/15 23:33:27)

東十条かずさ【こんばんは】   (4/15 23:33:46)

大浦晶【こんばんは!】   (4/15 23:35:01)

東十条かずさ【よろしくおねがいします。お相手頂いても大丈夫でしょうか?】   (4/15 23:35:19)

大浦晶【はい、是非ともよろしくお願いします。】   (4/15 23:35:45)

東十条かずさ【17歳(高校2年) 160cm/B94(H)W58H98 名門の女子高に通う、良家のお嬢様。普段は品行方正な優等生で通っているが、実は生まれつきのふたなりで性欲旺盛。特に同じふたなりを虐げる事に快感を覚える生粋の隠れドS。人前ではそれを発散出来ないため、家族や友人には内緒でふたなりプロレスのリングに通っている。幼い頃から護身術として学んでいる空手や柔道を武器にして闘い、強烈な蹴りでねじ伏せた相手を寝技で嬲り倒すのが必勝パターン。https://tadaup.jp/38c04c686.png  (4/15 23:41:07)

東十条かずさ【こんな感じのプロフィールです】   (4/15 23:41:12)

大浦晶【プロフィールありがとうございます。此方も少し形式に則って書き出してみます…!】   (4/15 23:42:55)

大浦晶【25歳、167cm/B96(E)W72H101、学生時代は柔道で一定以上の成績を残しつつも素行不良が目立ち、暴行沙汰で表の道を断たれ、ふたなりプロレスのリングに。柔道の基礎を踏まえつつ喧嘩殺法も用いる荒っぽいファイトスタイルとフィジカルが強みであるものの、デビュー戦から二試合連続で、ペニスを踏み躙られる起点から逆転敗北を喫している、「足に負ける」ジンクスがつき始めた選手。https://www.pixiv.net/artworks/21160667  (4/15 23:48:22)

大浦晶【勝負のカードとしては、凄くちょうど良さそうな感じがしますね…客層の要求に合わせたマッチングをさせられたのかもしれません】   (4/15 23:49:23)

東十条かずさ【そうですね、柔道のキャリアは被っていますし、蹴り技得意なこちらと足に負けるそちらですから】   (4/15 23:50:43)

大浦晶【試合の展開は何となく想像がつきつつ……。 こちらとしては準備完了ですが、何か決めておきたい事などありますか】   (4/15 23:52:22)

東十条かずさ【こちらからは特にありません】   (4/15 23:53:15)

大浦晶【ではでは…書き出し、こちらからでも大丈夫です。背景を固めたい場合はかずささんからでも大丈夫です】   (4/15 23:54:56)

東十条かずさ【そちらからお願いできれば】   (4/15 23:55:55)

大浦晶【では、書き出させていただきますね。よろしくお願いします】   (4/15 23:56:14)

大浦晶(つい先日の試合で、デビューから二連続敗北を喫した大浦。チンポ踏み潰し射精を再び観客達に見せつけてしまい、柔道の世界で成績を残してきた威厳というものは些か感じられなくなっているだろう。先にリングへ上がっていた大浦は、黒く焼けた素肌にエッジの効いた筋肉のラインを見せつけるような黒いビキニを身に纏い、裸拳裸足である。コーナーポストにもたれかかり相手を見据えている。今回は第三戦、対戦相手は前回同様、自身よりも身長の低い東十条だ。身体つきこそ引き締まっているものの、プロレスラーというよりはストライカー寄り・・・しかしながら、”耳”を見れば「同業者」の気配も感じ取れる。お淑やかな顔立ちの裏側を見抜けば、今回は特に油断ならない相手という事が分かる。連日の屈辱的な敗北を払拭したいという意思の表れか、年齢差は大きいものの余裕さは一切見せていない。悪いジンクスを刻まれつつある今、どうにかして勝って、覆す必要がある。やや苛立ちを隠せない姿は、相手にとってどう映るか。)……    (4/16 00:05:09)

東十条かずさ本日はよろしくお願いします、大浦様(にっこりと微笑み、礼儀正しく頭を下げるかずさ。その風貌や佇まいは清楚なお嬢様と言った風情で、どうにもプロレスのリングには似つかわしくないようにも思える。が、このリングのキャリアで言うならば晶よりも上。かなりの白星を積み重ねて来ている実力者だ。トップレスに素足、黒のビキニパンツのみを纏い、そこにふたなりの膨らみをくっきりと浮かび上がらせている)お噂はかねがね、お聞きしていますわ。…………ええ、柔道でご活躍なさっていたと言う事で。新人と思わず本気で挑ませていただきますわね(その微笑みとともに告げられた言葉も、晶に敬意を払っていると見て、一言目と二言目の間にこれみよがしの間を置いたのは「リングに上がって無様に連敗を喫していると言う噂」を聞いている、と言う含みを持たせてのこと)   (4/16 00:13:05)

大浦晶…ケッ、回りくどいんだよ…!(──苦手な相手だ。学生の時代、劣等生に近い存在だった自分にとっては、近寄りたくない人種だった。頭も金も持ち合わせ、丁寧さで包んだ侮蔑の視線を投げかけてくる者。試合前に下調べはしなかったが…相手は、どうにも経歴まで目を通していると気付けば、いくつかの手が割れている可能性にも思考を巡らせた。この腹立たしい小娘をどう潰すか、冷静に、そして怒りを的確に向けるべく…ゴングと同時に、一気に踏み込んでみせた)っだらァ!(まず、柔道巧者の可能性を考えれば安易な組み合いでは分は取れない。次に、立ち技。自身は打撃が得意なワケでなく、相手は見るからに総合寄り。綺麗な顔をしている辺り、ディフェンスにも定評があるのだろうと推測。容易く組む事は出来ず、打ち合いも不利。…であれば、「力押し」が有効。自身のフィジカルを最大限に生かす為、選んだ選択肢は「スピアー」だった。助走を付けて走り、ラグビーやアメリカンフットボールのタックルの様に低い姿勢で相手の腹部へ肩、頭からぶつかっていく体当たり。全体重を乗せて腹をぶち抜き、テイクダウンを取って滅茶苦茶にする。それが大浦のプランだった)   (4/16 00:24:17)

東十条かずさでは、参ります(しっかりと構えを取って、晶を見据えるかずさ。ゴングが鳴ればスピアーで突っ込んでくる相手に対し、こちらはすり足で僅かに前に出るだけで、先には手を出さない。突っ込んでくる相手を冷静に見据え、迎え撃つ体勢を取って――)しっ!!(鋭く呼気を吐き出しながら、その右脚を跳ね上げて、顎を狙う膝蹴りによるカウンター。切れ味鋭い空手の技を喰らわせ、沈んでいる晶の身体を起こそうとする。そして狙いはそれだけではなく、晶が起きた所で曲げた足を伸ばし、前蹴りへと繋げるコンビネーションを目論んでいて。もちろん狙う先はその股間、鍛えられた硬い足裏で、いきなりふたなりを踏みにじってやるつもりだ)   (4/16 00:29:52)

大浦晶(思えば、「真っ当な勝負」しかした事が無かった。荒っぽい取り口とはいえ、それでも柔道の範疇。プロレスの範疇。故に、打撃・投げ・関節を完全に考慮した総合格闘という点では、晶は素人同然だった。開幕からの奇襲めいたタックルは、総合のセオリーといえる膝での迎撃をモロに喰らう事になった)っげ、ァ”…(がこん、と顎を跳ね上げられる結果になり、彼女の膝頭には頭部を捉えた重みが伝わる。自身の突進と突き上げの威力が全て叩きこまれてしまえば、脳震盪を引き起こし瞬く間に「フィジカル」という強みを殺されてしまった。思惑通り跳ね上げられた晶に対し、容赦なく前蹴りを突き刺してくるかずさ。──ぐにゅ、っ。彼女が鍛錬を重ねた武器と言える足裏が、ビキニの内側の柔らかい肉棒を圧し潰す感触が伝わるだろう。その蹴り一発でビキニから肉棒が零れ出て、たまらず後方へたたらを踏んで、早速ロープを背負ってしまう晶。辛うじて首を相手に向けるものの、瞳は揺れ、膝を震わせ…既に重度の脳震盪に陥っている事を、かずさに伝えてしまって。)ぉ”、…ッ   (4/16 00:38:34)

東十条かずさあら……ここまで綺麗に入るとは、思いませんでしたわ(膝蹴りによるカウンターに多少の有効打は見込んでいたものの、結果はそれ以上の会心のクリーンヒット。そしてそこからしっかりと前蹴りを喰らわせてやれば、肉棒をビキニからはみ出させてのグロッキー状態となる晶。いかにも勝ち気な実力者然とした晶がたった2発の打撃で醜態を晒す様を見れば、ゾクゾクっと背筋が震える。同じふたなりを虐げなければ性欲を満たさない難儀な性癖を持っているかずさにとって、その姿は最高の快感だ)さあ、大浦様。隙だらけですけど、追撃してもよろしいのですね?(そう言ってにっこりと微笑めば、隙だらけの晶めがけて右足を突き出し、足指でガシッと肉棒を掴む。畳を踏み締め続けた事で少しザラついたその足指の感触で、亀頭を磨き上げるような足責め。多くの対戦相手から精液を搾り取ってきた、巧みな足技だ)これに弱い、とお聞きしていますけれど……いかが?   (4/16 00:43:35)

大浦晶(脳震盪を受けるような経験は、晶にはなかった。柔道においても負けなど数えるほどしかなく、その場合も受け身を反射的に出して、酷い状態になる事は避けていた。プロレスにおいては頭部から落とす技自体が危険視されている為、そういう事は起こり得ない。故に…打撃による脳震盪で行動不能になってしまっている現状に焦りを抱いていた。脚が言う事を効かない。視界が定まらない。そんな中で相手が迫ってきているのは、何となく見えているが…抵抗の手段がない。ギリ、と悔しさを滲ませるように歯を食いしばるも──)   (4/16 00:54:05)

大浦晶…っ、あ?!(肉棒自体はまだ勃起しておらず、半勃ち手前だ。しかしながら足指で捕まえるには十分な質量だろう。未だ汗も先走りもない、潤滑油のない状態での亀頭責め。腰を暴れさせ、足指から逃れようとするだろう。──屈強な晶だが、その力は生娘程度と形容できる。ざらついた指の腹が亀頭に食い込めば、屈強な身体とてフワフワと柔らかな感触は変わらないだろう。磨いていく度、ガクガクと腰が震え、引けて。ゆっくりと柔肉から固い肉棒へと変貌していくのが分かるだろう。足指に伝わる熱。温かい、から熱い、に変わっていく。ムクムクと膨らむソレは”肉槍”と形容できる、20cm手前はありそうな雄々しいモノだ。プックリと膨らんだカリは矢じりのようで、雌に打ち込めば腹の中をかき回して狂わせる事が出来る…と思えるそれ。だが、それが足指のみで支配されているのだ。晶の身体が、徐々に汗を滲ませ始めていて)   (4/16 00:54:07)

東十条かずさふふ、もうこんなに勃たせてしまって。やっぱり足でこうされるのがお好きなのでしょうか(くすくすと楽しそうに笑いながら、丁寧に足指を動かし続ける。もっともかずさの言葉には多少の欺瞞があり……晶が足責めに弱かろうと強かろうと、構わずそれを崩すだけの自信があるのだが。そもそもこうして片足立ちのままバランスを取り、相手の肉棒を捉えて器用に足指を動かす、などと言う真似が出来る時点で、こうした体勢に慣れている事が分かるだろう)さあ、大浦様。どの辺りが弱いか、素直におっしゃってくださいませ(その肉槍を勃起させ、硬く反り立たせた晶。それは使いようによっては凄まじい武器となるだろうが、今のかずさにとってはちょうど良く責めやすい弱点でしかない。くすくすと微笑みながらも、丁寧に丁寧に足指を動かして。亀頭を上から押しつぶすように磨り潰し、かと思えば裏筋部分に指紋を刷り込んで、ガシッと五指で掴んで上下に揺さぶりながら揉み解し。様々な責め方で、晶を翻弄しつつ反応を探る)   (4/16 00:58:23)

大浦晶っ、く、クソっ、クソ…!(ロープに完全に靠れかかってしまう晶。だが、それは無様な姿をただ晒しているのではなく、体力と脳震盪からの回復を図っての事だ。反撃する余裕と、それを突く隙を見極めようとしている。──が、同時に弱点たる肉棒を相手に捧げてしまっている事が、悪影響を及ぼすだろう。亀頭を磨り潰されれば、つま先立ちになって内腿を痙攣させながら仰け反る。ビキニの胸の先端には、ぽつりとした膨らみまで浮かべてしまっていて。裏筋を這う指紋からの刺激は、握り込むような直接的な圧力でないものの、その最中はビクッ、ビクッ・・・と、肉棒が根元から跳ね回ってしまう姿を晒して、たっぷり感じている事を見せつけてしまう。指の凹凸で抱き締められ、扱くように動かされ、揉み込まれていけば…勃起の深度がさらに深まる。赤黒く怒張し、足指に触れる血管は極めて立体的に浮き出し、コリコリとした触感まで感じられる。ガチガチに張り詰めた亀頭は立派な傘を広げており、ムワ…と雄のフェロモンを肉棒が発していて。そんな、立派な一物を。足一本で支配しているのだ)   (4/16 01:07:35)

東十条かずさほらほら、早く返して頂かないと。このまま噴くまでこうしているつもりでしょうか?(くすくすと一見清楚で、その実相手を嘲るような微笑みを浮かべながら、晶を責め立てていくかずさ。が、圧倒的優位にあっても、彼女に油断はない。いくら弱点を責め続けているとはいえ、このまま性的に責め続けるだけでは、脳震盪から回復される可能性がある)でしたらもっと責め易い姿勢に、させていただきますわね?(ゆえにその前に、完全に優位を取る。相手の視界が定まってきそうになった所でようやく足を退けたかと思えば、踏み込んで、襟代わりに片手で乳房を掴みながら、身体を押し込んでロープにグッと背を押し付けさせ、その反動まで利用しての豪快な一本背負い。その背を思い切り、マットに打ち付けさせようとする。晶が試合前に見抜いた通り、空手のみならず柔道も嗜んでいるかずさ。学生柔道を前歴に持つ晶にとっては、自分の得意分野でまんまと倒される屈辱も味わわせるつもりだ)   (4/16 01:12:16)

大浦晶(視界は、定まってきた。息は、落ち着かせ辛い。足腰にはまだ…力が入らない。もう少し、もう少し時間が必要だ。辱めを受けながらも、このまま負けるつもりはない。目の前のいけ好かない野郎をブチのめさないと、腹の虫が治まらない。牙を剥くような表情で相手を睨み、マットをつま先で踏んで足の踏ん張りを確認しつつ、反撃に出られる頃合いを判断する。そう考えていた最中)   (4/16 01:21:18)

大浦晶──っ、お”、ァ”……ッ(足が離れた。それを見て晶も踏み出した瞬間だった。相手が乳房を掴んできたと思えば、その体躯に見合わない力──この場合は、大幅に弱まった晶の状態も関係するが、その力を以てロープに押し込まれ、通常の柔道にはないプロレス流の一本背負いを仕掛けられてしまう。受け身、と反射的に身体が準備するものの。性器をガチガチに立たせ、足腰を筆頭に身体を強張らせている今、その衝撃を背中全てで吸収する結果に終わった。ダァン、と派手な音がマットに響き、揺れるリング。唾液を口から吐き出し、四肢を突っ張らせ…悶えようとも肺から空気が絞り出され、身動きが取れない晶の姿が見えるだろう。強烈な一本背負いの関係で、かずさの手には襟代わりの胸にあったビキニウェアの切れ端が握られており、晶は乳房も肉棒も丸出しにした、情けない全裸姿に成り果てていて)   (4/16 01:21:19)

東十条かずさふふっ。柔道の試合ならこれで一本ですわね?(全裸に剥かれ身動きも取れない無様さを晒す晶に、くすりと笑みを投げかけるかずさ。もちろん柔道の試合ならロープなど使わないが、柔道経験は晶の方がおそらく上でもプロレスの経験はこちらが上、その優位を存分に生かした上で……)さあ、ここからが本番。いきますわよ?(そう言って晶に覆いかぶさっていくと、その乳房をむぎゅり、と顔面に押し付け、覆い潰し。その状態で首と片腕をしっかりと抱え込む、縦四方固めの体勢に持っていく。この際、噛みつきで反撃されないようにしっかりと顎を抑えて口を塞がせる、そんな抜け目の無さも見せて。だが上半身の強固な抑え込みとは裏腹に、下半身の抑えは甘く、足腰をほとんどロックしていない。何故なら……)   (4/16 01:29:14)

東十条かずさもう、逃げられませんわ。たっぷりと搾り取って差し上げます(にっこりと微笑みながらそう言ったかと思えば、その素足で、左右からむぎゅりと肉棒を挟み込むからだ。本来下半身の拘束を行うべき脚で、代わりに肉棒を制したかと思えば、足裏で錐揉みをするように責め立てていく。『縦四方肉棒固め』……柔道の技をふたなりプロレスに転用した、かずさの得意技。身動き出来ない相手の肉棒を一方的に嬲り抜くこの技で、多くの対戦相手から精液を搾り取って来た。足が前後左右に動く度に、その間で丁寧に肉棒が擦られて、弄ばれていく)   (4/16 01:29:18)

大浦晶(再び深いダメージを負わされた晶だが、まだ諦めていなかった。何を思ったか、乳房を押し付けられたとなれば呼吸を塞がれ、息を中で喘がせる事に。鼻腔から転がり込んでくる、甘い雌の芳香にクラリと頭を揺さぶられ、一瞬勝負の最中である事を忘れてしまった。──首と腕を抱え込まれた時点で、理性が意識を呼び戻した。反射的に動こうとする辺り、腐っても柔道に打ち込んだ人間と言えるだろう。空いた片手で、相手の脚を押そうとするのだ。実際に片脚はセオリー通りに押しのける事は出来ただろう。あとは、相手の脚に自らの脚を絡ませるのみ。それだけで一先ず縦四方からは逃げられる…はずだった。あまりに甘いロックに疑惑を抱いたが、それは正しかった。押した脚とは逆の足が、肉棒に寄り添ってきたのだ。その時点で、晶の動きは止まってしまって)   (4/16 01:40:26)

大浦晶ッ…ぁ(小さく呻くと共に、両足で肉棒を捉えられてしまう晶。柔道家として正しい行動は出来ていたが、ふたなりという弱点を捉えられた以上、逃げられなかったという事だろう。そのまま始まる錐揉み運動めいた足裏での陵辱に、ガチガチのペニスをビクつかせ、腰を思わず浮かせて悶え苦しむ晶)~~~~!!!(何回となく擦られ、弄られ……その矛先から、ジワ…と、透明の雫を滲ませ、亀頭に一筋の粘液を滴らせ始めてしまって)   (4/16 01:40:29)

東十条かずささあ、さあ……いつまで耐えられるか。頑張ってくださいましね?(土踏まずで挟み込み、グリグリとその間で転がすように揉み解す。かと思えば根本から先端へ、射精の流れを導くように擦りあげる。足指で亀頭を揉みほぐしながら、踵で根本をキュッと搾る。両足になった事でより精度と激しさを増した素足責めが、晶を射精に導くべく、容赦なく振るわれる。透明な先走りが漏れ出せば、それを足指で掬い取り、肉棒全体に引き伸ばすように擦り込んで。この体勢になって、返された事はない必勝の抑え込み。絶大な自信とともに、晶を一方的優位で嬲り抜く興奮に域を荒げる)ふふふ、ほら、こんなにピクピクなさって、今にも出てしまいそう。ほらほら、このまま抑え込み一本でしょうか。抜け出せますか、ふふふ(楽しげに声を弾ませつつ、反論の声は乳房と腕が塞ぐ。鼻腔には甘い乳の匂いを流し込みながら、どんどん素足責めが激しくなっていく)   (4/16 01:46:42)

大浦晶(返す手が、ない。身体を動かす手段が、ない。そうして抵抗の芽を摘まれてしまえば、必然何も出来ない状況に陥る。そうなった時、どうなるか。…今与えられているものを、思考のノイズなく全て鮮明に認識させられてしまうのだ。畳でザラついた足指や母指球から小指球、踵などとは違って、柔らかく吸いついてくる土踏まず。肉棒を優しくまったりと愛撫してくる。亀頭も捉えられてしまえば、逃げ出したくなるような強い刺激ではなく、心地良い擦り上げに思わず腰を浮かす…腰を横に振らない辺り、その刺激から「逃げようとしていない」という証明になる。足指の番になれば、その刺激的なざらつきに肉棒がビクつき、しかし先走りを掬って肉棒をトロトロに濡らされていけば…足指も、逃げ出すという選択肢を思い浮かべられないような快感を与えて来るようになる。先走りが、止まらない。肉棒の脈打ちもだ。完全に快楽を叩き込まれてしまっていて──)   (4/16 01:56:46)

大浦晶ん”、ぅ”う”ぅ”…っ(濁った呻き声を彼女の胸の中で吐くものの、熱い呼吸を小刻みに繰り返している。それは興奮している証拠であり…しかしながら、並みの選手では二発目が搾り取られてもおかしくない頃合いで、まだ子種を吐き出していない。そこは、晶の最後の矜持と言えようか。)   (4/16 01:56:49)

東十条かずさふふふ、我慢強くていらっしゃいますのね、大浦様。無駄、ですのに。苦しみが伸びるだけ……素直に吐き出してしまった方がよろしいですわ?(ここまでしてなお子種を吐き出さず、粘りを見せる晶。かずさにしてみれば、往生際が悪いと苛立つ……事はなく。自分の抑え込みの下で身体を震わせた晶が、逃げられずにいる、いや、逃げようと思う事すら出来ずにいるのは、よく理解している。そんなかずさにとって晶の必死の我慢は、嗜虐を唆り、楽しみを長引かせる心地よい抵抗でしかない)さあ、いつまで我慢が続くでしょうね。1分、2分、3分……いくらでも弄んで差し上げますわ?(そう言いつつも、足技はさらにその冴えを増す。長引かせても良いとは言ったが、かといって過剰に長引かせるつもりもない。踵で睾丸を挟み、キュッと左右から圧迫して揉み潰しながら、足指で丁寧に、竿の敏感な部分を扱き上げていく)そう、この苦しさと気持ちよさが永遠に続くくらいなら……大人しく参ったした方が良いですわ。それとも……こうされているのが気持ちいい、とか? ふふっ、わたくしはどちらでも構いませんわ!   (4/16 02:04:46)

大浦晶(自分が袋小路に追い込まれている事は自分が一番理解していた。故に、劣等生が取れる選択肢は一つ。相手を揺さぶり、苛立たせる事だ。彼女の自尊心を傷つけるように、この小賢しい行為を耐え凌いでみせたのであれば…”精神的に勝ち”…と、考えていた。実際、試合としては自分が負けに向かっている事も分かっている。故に…最後に縋っているものでもあった。だが──1分、2分、3分。彼女の言葉に耳を傾けてしまい、これがそれほどに続いた時を想像してしまう。…「されたい」。そんな思考が、頭をよぎってしまったのを認識した。同時に攻めが変わる。火照った睾丸を圧迫され、痛みと心地良さの境目に苛まされる。ギュゥ…と睾丸が引き上がろうとする動きが踵に伝われば、彼女もこの後何が起こるか分かるだろう。晶の身体が、ギュッと強張る。それは腹筋を、内腿を力ませて射精を拒んでいる抵抗の証であり…少し彼女の想像とは違う形で、それが訪れるだろう。   (4/16 02:16:43)

大浦晶何回となく足指で亀頭を、カリ首を弄り回していると…ふと、トロリとした、熱い何かが足指に絡み付き始める。小さく、トク、トク…と尿道が脈打つ感触も足指に伝わってくる。それは、射精と呼ぶには弱々しいもの。”お漏らし”と形容するに相応しい、射精を拒むが故に起こった、遅々とした吐精だ。その分尿道をゆっくりと通る為、通常の射精よりも濃厚な快感を喰らう事になっているだろう。事実、晶はかずさに縋るように、身を押し付けて悶え、息を詰まらせていて)~~~……っ!!   (4/16 02:16:45)

東十条かずさあら、あら、あら♪ はしたないお漏らし射精……いえ、漏精と言うべきですわね。こんな恥ずかしい姿をリング上で見せたのは、あなたが初めてですわ♪(精液をちょろちょろとお漏らしさせ始めた晶の姿に、思わず、と言った様子でくすくすと笑う。実際には別に晶が初めてと言う事はないが、おそらく経験の浅い晶はここで行われている試合の知識も少ないだろう。初めてと告げる事で屈辱感を煽りながら、漏れ出る精液を足裏で捉え、ローションのようにしてさらに肉棒を扱く。そしてその扱き方も、これまでの精を搾り取ろうとする動きから、むしろ尿道を狭め、漏精を煽る動きに。勢いの良い射精を許さず、より長く、そしてより強く精液を吐き出し続ける快感を享受出来るように仕向けていく。止まりそうになれば睾丸を踵で揉み解し、勢いよく出そうになれば肉棒を左右から圧迫して押し留める。漏精と言う思わぬ事態を最大限に享受し、恍惚とした表情で堪能していく)   (4/16 02:22:09)

大浦晶(射精させられる、という行為は一瞬の快楽と共に終わる。しかし、今は失禁めいた感触と共に湧き上がる快感に思考をかき乱され、正気を失えない程度のソレである為、自身の痴態を認識させられてしまう。かぁっと胸の中で、耳まで熱くしているのは、彼女にも伝わるだろうか。そうして粘り気の強い潤滑油を得た足裏が、肉棒を扱いていけば。足裏の面と絡み付くような感触に一層肉棒を嬲られていく。射精によって勃起が収まる、という事はない。散々に昂らされた後の漏精という事もあり、勃起の状態が維持されながら子種を垂らしている。さながらドライオーガズムめいたソレで、言うなれば今の肉棒はクリトリスと同じ。気持ち尿道を圧迫され、自分が精液をひり出す感触を味わされていけば…彼女の胸の中で、舌を出すほどに口を開け、恐らくは人に見せられないような表情を浮かべている事だろう。睾丸を刺激されると漏れ出る白の勢いが気持ち増して、ビュルッ…と音を立て始めた時点で圧し潰されていけば、ガクガクガク…と無様に腰を震わせ、同時に限界を迎えたであろう雌穴…睾丸の裏側から、びちゃびちゃと透明の液体を噴き散らす始末。)ん”、む”ぅ”う”ぅ”…!!   (4/16 02:29:48)

東十条かずさふふっ……♪(ついには雌穴からまで透明な液体を撒き散らす、無様なドライオーガズム。カクカクと腰を振りながら、勃起肉棒から精液を漏らし続ける様を、存分に楽しんで……そしてようやく、抑え込みを解いていく。それは晶を解放したと言うよりは、その無様な顔をもっとよく見たいと言う欲求によるものだろう。人には見せられないようなその顔を、まずは自分でしっかりと堪能して)まあまあ大浦様、そのようなはしたない顔をなされて。皆が見ておりますわ?(そしてそれから当然、客席に向けてもその顔を晒す。両手で頭を左右から挟んで身体を引っ張り起こすと、客席に向け、その無様な顔を存分に晒し者にしていく)そんなに気持ちよかったのでしょうか……ふふふふ   (4/16 02:35:12)

大浦晶(女体に抱かれ、情けなく雄も雌も果てさせて。解放された晶の顔は、おおよそ20代半ばの女性がしていいものではなかった。瞳をドロドロに蕩かせ、半開きの口から涎に、舌が垂れていて。恨めしそうな眼差しこそまだ彼女に向けようとしていたものの、無理やり起こされてその痴態を観客に見せつけられると…言葉になっていない声で鳴き始めた)ぁ、ぁああ、ぁっ、あぁ”…っ(首を左右に振ろうとする動きは感じるだろうが、彼女の手の力にも負けてしまっていてそれも叶わない。──もっとも、当人の意思とは関係ないか、見られているというのが原因か定かではないが、腰から反り立つ白濁まみれの肉棒が、グッ…とヘソに当たるほどに、強く反り返ったままの状態になっているようだ。)   (4/16 02:40:41)

東十条かずさうふふ、まだまだ出したいようですわね……良いですわ。では、こうして……(晶の肉棒がなおも反り返ったままであるのを見れば、晶を引きずり倒しながら、その下に潜り込むように寝そべるかずさ。そして、自らのビキニパンツをずらすと、ギンギンに反り立つ肉棒を露出させる。晶のそれよりもさらに大きく凶悪で、硬く滾るモノ。晶を責め倒す興奮だけで限界以上に勃起したそれを、おもむろに、晶の尻に宛てがって)それでは……終わりにしてあげますわ!(ソレをずぶぅぅっ、と思い切り、奥へとねじ込もうとしていく。準備はしていないものの、晶の漏らした精液は尻の方にまで垂れて来ており、それを潤滑油代わりにする事で、スムーズに押し込んでいこうと。そしてその状態で、足は身体に巻き付かせるようにして、また左右から足裏で肉棒を挟み込む……アナルを犯しながらの肉棒責め。下半身をそれで制しつつ、上半身は羽交い締めに。抵抗どころか隠す事すら許さない、強固な寝技。いや、押さえつける以上に、何より辱める事を目的とした体位。客席によく見えるように晒した上で、下からアナルを突き上げ犯していこうとする)ん、はぁっ……んっ♪   (4/16 02:46:25)

大浦晶はっ、はっ、ぁ”……(息を絶え絶えにし、もはや体力の、気力の限界といった様相の晶。引き摺り倒された時点でロクに抵抗も出来ていない辺り、心は折れかけている証拠だろう。相手が自身の下に潜り込もうとしている思惑も読む事が出来ず、褐色の鍛え上げられた肉体は弄ばれて…)ッ、い”、ぁ”あ”っ!(肛門に感じた熱で何をされるかを理解した晶が、喉奥から搾り出したのは…拒絶の鳴き声だ。もはや対抗するという意思はそこになく、ただ蹂躙を拒みたいという本能がそうさせた。しかしながら、無慈悲に穿たれていけば。ぐっちゅりと前立腺まで圧し潰され、白目を剥きかけながら思い切り仰け反ってしまう。それを狙ったのか一気に羽交い絞めにされ、完全に逃げられなくされてしまった晶。   (4/16 02:59:17)

大浦晶これほどに嬲られながらも、倒錯的な興奮か桜色の乳首はピンと張り詰めていて。突き上げに合わせて肉棒を足裏という部位で圧迫されていけば、その形状に対しての”興奮”を脊椎に、本能に刻み込まれてしまうだろう。ニュルッ♡と追加の白濁を吐き出しつつ、腹部に力を込めてしまっている関係で、かずさの雄々しい肉槍を腸壁が、括約筋が啜り上げる事になる。さながら生娘の処女穴の如くの締まりようで、かつての荒々しい晶の印象とは真反対の、ザーメンをコキ捨てる穴としては上等なものと言えよう。)   (4/16 02:59:19)

東十条かずさん、ふっ……あっ……あ、気持ちいい……ですわ、んっ……んふぅっ、くぅぅぅっ……♪(恍惚の声を漏らしながら、そのキツいコキ穴を楽しむようにさらに腰を振る。ぶっとい肉槍が奥を突き上げ、直腸を、腸壁を、前立腺を、容赦なく責め嬲る。ふたなりを蹂躙する無二の快感に酔いしれ、一見すれば清楚に見えるその面立ちをすっかり恍惚に蕩かせて……そうして腰を振るほど、羽交い締めも強さを増し、キツイ姿勢を取らせていく。もう晶は到底抵抗できないだろうが、その羽交い締めは容赦なく、強い無力感を与える事だろう。そして奥をゴリゴリと突き上げながら、快感に酔いしれ、激しく蕩け、そして)さあ、いきますわ、んっ……はっ……あっ、んん~~~~っ♪(その快感を爆発させるように、尻穴内部での中出し射精。ドロッドロに濃厚な精液が、無様に漏らした晶とは対照的に、勢いよく噴水のように迸っていく)   (4/16 03:07:16)

大浦晶や、ぁ”あ”っ、やだ、ぁ”…っ!!(喉奥からの呻きは女々しい悲鳴に変わり、腹の中を肉槍で掻きむしられていけば目を白黒させながら意識を飛ばしそうになっていく。このリングでは犯された経験がないだけに、体裁すらかなぐり捨てて首を振り乱し、暴れて陵辱から逃れようとしていて…)ぁ”、や、やめ”、て、…っ!!(筋繊維が悲鳴を上げ、粘膜が擦り下ろされ全身の筋肉を硬直させて悶え苦しむ晶。同時に与えられる肉棒への快楽も相まって、ダラダラと情けないメスイキ吐精を止められず、雌穴からもぷしゅるっ♡と潮吹きまでする始末。拒絶の意思と反する、身体の歓喜。当人はそのギャップに苦しんだまま…腹の中に大量の熱を叩き込まれて。)   (4/16 03:18:54)

大浦晶あ”、あ”ーーーーッッ!!!(絶叫すると同時に身を思い切り捩り、ブチュルッ!!と爆ぜたような音と共に、足指の間から白濁の噴水が噴き出ていく。強烈な射精であり、それに見合った快感が晶を襲っている。尿道をぱっくりと広げながら、ドクドクと濃厚な子種をひり出して…。雄としての機能で見れば、かなり上質なモノと言えよう。だがそれは、足という最底辺の部位で弄り回され、ただ快楽の為に搾り取られているというのが、現実だ)   (4/16 03:18:57)

東十条かずさああ……んっ、はぁ……んぅぅっ……おぉぉっ……♪(恍惚の声を漏らしながら、その精力を示すかのように長く長く続く射精。あんなに強気で男勝りと言った風情であった晶が、自分に犯され「やだぁ」「やめてっ」と懇願している。その征服感と、菊の狭さによる締め付けが合わさる事で、極限まで昂っていくかずさ。永遠に続くかと思えるほどの射精を、たっぷりと晶の中に注ぎ込み続け……)んっ……はっ、あっ……♪(どれだけ長い時間、出し続けただろうか。ようやくそれを止め、ずるり、と肉棒を引き抜いていく。十分満足した事で流石に萎えた肉棒を改めてビキニパンツに収め直すと、もちろん晶にはもう1度穿く事を許さず、ふらつきながら立ち上がって)わたくしの勝ち……よろしいですわね?(倒れたままの晶の肉棒を踏みつけにして、勝ち誇っていく)   (4/16 03:23:22)

大浦晶(接合部からあふれ出るほどの精液の量。雄としての機能の優劣も、それで目の当りになる。引き抜かれた肉棒と菊穴には濃厚な白い糸が引き、そしてぽっかりと広がったその穴を見れば、蹂躙された証が刻まれたのだと分かるだろう。そうして布切れ一つ身に着けさせられていない敗者の象徴を踏み締め、勝ち誇る勝者の姿。観客が沸き立ち、卑しく漲った肉棒から尚もトロトロと汁を垂らす光景。放心した晶が敗北宣言をせずとも、この場に居る誰もが、勝者が誰であるかを理解していた……)…ちくしょ…ぉ……(──足元の女が、静かにそうぼやき、涙を零しているのに気付いたのであれば。完全に”壊れた”訳ではない事も、分かるだろう…)   (4/16 03:30:44)

東十条かずさあらあら、まだそんな……(もう完全に壊れて堕ちていてもおかしくないのに、未だ壊れずに「持って」いる晶。それを壊したいと言う欲求にうずっ……と肉棒が疼くが、それを押し留める。ゆっくりと息を吐き出す事で、身体の中の熱を追いやって)……今日はここまでにしておいて差し上げます。リベンジ戦でしたら、いつでもお申し付けくださいまし♪(何しろ、一度で壊してしまうのはもったいない。まだまだいくらでも楽しめそうなのだから。ただし――もちろん、リベンジ戦でも勝つのは自分だが。それを示すように、晶の精液に濡れたその足裏を、眼前に突きつける。お前をこれで搾り取ったのだぞと……夢に見るであろうトラウマを植え付ける事で、再戦の時も勝てないと言う思いを、その本能に刻みつけて)さあ、それでは敗北を宣言してくださいまし?(もしまだ拒むようならこの足で――そう脅すように、囁いて)   (4/16 03:37:48)

大浦晶(相手からの慈悲。恥の上塗りであるが……今は勝てない事は、誰よりも理解している。呑み込みがたい要求であるものの、目の前の憎き相手に勝つには、時間が必要なのも事実。そんなジレンマに苛まれ、唇をむずつかせていたものの──)…ッ、ぁ…(突きつけられた、足裏。晶が一瞬見開き、身動きが止まる。同時に…グググ♡と、散々に嬲られて打ちのめされていた肉棒に血が巡り始める。──少なくとも、試合前まではそんな事は無かっただろう。徹底した足裏での嬲り殺しが、大浦晶という人間の「足」という部位への認識を歪めた証拠であると、分かるかもしれない。肉棒は、滅茶苦茶にしてくれと言わんばかりに主張を繰り返し。しかし…)…ギ、ブ…アップ…。(目線を、足裏から反らして、涙を零しながらそう宣言した。敗北ではあるものの、逆に言えば自ら快楽に身を堕とすという選択は取らなかった事を意味する。その精神性は、彼女が屈服させてきた者たちにはなかったものかも、しれない。)   (4/16 03:45:38)

東十条かずさうふふっ……♪ では、リベンジ戦。楽しみにしていますわ(最後まで意地を見せた晶に対し、にっこりとそう告げるかずさ。まだ楽しめる玩具を、ここで使い潰してしまってはもったいない……そんな思いを滲ませて。確かに、意地は見せただろう。だが、次も同じ用に勇ましい姿を見せられるだろうか。口では、態度では懸命に抗っても、身体の方はどうだろうか。いや、そもそも自分にリベンジ戦を挑む前に、他の者に壊されてしまうかもしれない。それはそれで、自分で間接的に壊したようなものになるだろうから、想像すれば悪くはない。どうしゃぶりつくしても味がすると、熱い吐息を零し)ああ、もう今日は帰って結構ですわ♪(だが、それも次の事。今はもう興味はないと、追い払うように手を振って。あとは興味も示さず、勝者として観客の声援に応えていく。足下で無様に転がる敗者との、残酷な対比)   (4/16 03:49:36)

大浦晶(相手を今すぐ黙らせられない屈辱を飲み込み。現状の悲惨さを受け止め。今この場において、誰にも求められていない自分を呪いながら、一人よろめきながらロープを伝って、リングの外へ。その裸体には酷く冷たい汗が滴っており、ふらつく足取りに水滴を残していって。──その水滴には、熱い雫が混じっている事は、誰も気を留めないだろう。全裸に向かれた敗者の背中は、控室へと消えていった…)   (4/16 03:54:08)

大浦晶【…という感じで、〆でいかがでしょうか!】   (4/16 03:54:26)

東十条かずさ【はい、ありがとうございました】   (4/16 03:55:39)

大浦晶【こちらこそありがとうございました。 こんなに性癖に従順なロールできたの、初めてかもしれません…!!】   (4/16 03:56:23)

東十条かずさ【楽しんで頂けて何よりです。こちらもとても楽しかったですよ】   (4/16 03:57:08)

大浦晶【ありがとうございます! また気が向いたら、勝負… 勝負になるのでしょうか… していただければ幸いです】   (4/16 03:58:04)

東十条かずさ【はい、是非。このカードでリベンジ戦でもまた違う相手でも】   (4/16 03:59:04)

大浦晶【違う相手に弱点を突かれて壊されかける…というのも楽しそうです む、無限にお話広げてしまいそうなので此方から失礼します!】   (4/16 04:00:05)

東十条かずさ【はい、遅くまでありがとうございました。おやすみなさい!】   (4/16 04:00:49)

大浦晶【長時間のお付き合い、ありがとうございました! お疲れ様です、おやすみなさいませ…z】   (4/16 04:01:00)

おしらせ大浦晶さんが退室しました。  (4/16 04:01:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東十条かずささんが自動退室しました。  (4/16 04:29:20)

おしらせ大浦晶さんが入室しました♪  (4/16 19:21:34)

おしらせ大浦晶さんが退室しました。  (4/16 21:14:10)

おしらせ大浦晶さんが入室しました♪  (4/16 21:14:25)

おしらせ大浦晶さんが退室しました。  (4/16 22:51:26)

おしらせ大浦晶さんが入室しました♪  (4/16 22:51:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、大浦晶さんが自動退室しました。  (4/17 00:54:48)

おしらせ大浦晶さんが入室しました♪  (4/17 20:40:39)

おしらせ樋口禊さんが入室しました♪  (4/17 20:48:52)

樋口禊【こんばんはー】   (4/17 20:49:04)

大浦晶【こんばんは!】   (4/17 20:49:14)

樋口禊【初めての入室です。プロフィール書き出します。】   (4/17 20:50:41)

大浦晶【はい、よろしくお願いします。此方も試合重ねて変化したものを上げてみますね】   (4/17 20:51:17)

大浦晶【25歳、167cm/B96(E)W72H101、学生時代は柔道で一定以上の成績を残しつつも素行不良が目立ち、暴行沙汰で表の道を断たれ、ふたなりプロレスのリングに。柔道の基礎を踏まえつつ喧嘩殺法も用いる荒っぽいファイトスタイルとフィジカルが強みであるものの、デビュー戦から三試合連続で、ペニスを踏み躙られる起点から逆転敗北を喫している。「足の裏だけで勃起してしまう」という悪癖が付き、それを突かれて負ける試合が大半になっている。https://www.pixiv.net/artworks/21160667  (4/17 20:53:09)

樋口禊【23歳、180cm/B88cm・W60cm・H89cm、その身長の高さから学生時代は空手の全国区の選手であったが、自身が生まれつきのふたなりのせいで、男女の区別のない暴力を求めて裏の世界へ……ファイトスタイルは先手必勝の攻めを得意とした空手由来の戦い方。実戦慣れしており、反則技もヨシとするクレバーな考え方をしている。相手の敗北宣言と同時に犯す趣味があり、そのせいで、観客の人気はそこそこある】   (4/17 20:59:42)

大浦晶【把握しました、…となると、プロレス技より立ち技が多そうですね】   (4/17 21:01:49)

樋口禊【プロレスよりの戦い方がよろしいでしょうか?それならそれで元プロレスラーにしようと思いますが、如何です?】   (4/17 21:03:12)

樋口禊https://www.pixiv.net/artworks/110954322   (4/17 21:04:09)

大浦晶【ペニスへの攻撃があれば、立ち技重視でもプロレス技重視でも、両方均等でも大丈夫ですっ。】   (4/17 21:05:56)

樋口禊【かしこまりました。ではある程度プロレスよりでやっていきますね。足技好きそうですし】   (4/17 21:07:27)

大浦晶【はい、是非お願いします…!】   (4/17 21:07:49)

樋口禊【では、こちらとしては特にございませんが、こちらから書き始めましょうか?それともそちらからにします?】   (4/17 21:09:54)

大浦晶【はい、此方も特にないので、書き出しさせていただきます!よろしくお願いしますね】   (4/17 21:10:47)

樋口禊【では書き出しお願いします。よろしくお願いしますー】   (4/17 21:11:28)

大浦晶(デビューから三連敗。三敗目に至っては殆ど一方的に、そして徹底的に「足の裏」で雄々しい肉棒を壊される光景を見せてしまった。その試合後に名前と共に「足の裏で負けるヤツ」という風評はふたなりプロレスリングに広まり、大浦にとって良くない風土が出来上がってしまった。三連敗以後は、一応は勝つ事はあるものの…負けの方が多い。それもそのはず、負けそうになった選手が「足の裏」を使えば、容易く試合がひっくり返るからである。本来格下相手にもその戦術を取られると、無様に子種を搾られて撃沈する、という流れが、大浦に根付いてしまっていた。先にリングへ上がっていた大浦は、黒く焼けた素肌にエッジの効いた筋肉のラインを見せつけるような黒いビキニを身に纏い、裸拳裸足。コーナーポストにもたれかかり相手を見据えている。今回の対戦相手は自身よりも身長が高い。リーチの長さと同時に、身体付きはストライカー寄りである事を考えると…先日の”悪夢”を思い出してしまう。その”悪夢”を払拭したいという意気もあるだろうが、試合前だが、色濃い肌に汗粒が滴り、艶めいていて)……     (4/17 21:17:42)

樋口禊よし、いくか……っ!(パンパンと顔を両手で叩き、大浦晶に続いてリングへと入っていく樋口、あえて晶と向かい合うようにノシノシとコーナーに歩いていけば、同じようにコーナーに寄りかかる。あえて同じ事をすれば、浮き彫りになるのは身長差……その身長差は親と子供のようで)ふぅ……(コキコキと指を鳴らし、首を鳴らしながら、相手の試合を思い返す。晶の最初の三連敗からずっと負けパターンは決まっている。「足の裏」……それを狙わないほどフェアプレイの精神は持ち合わせてはない。勝利こそ史上でここは雄雌関係ない強いものが雄……シンプルな世界だと考えていた。)言っとくけど、お前の負け試合、しっかりと見てきたから、今から覚悟しておくんだね(晶に対して足を持ち上げ、あえて足の裏を見せつけ指を折ったり伸ばしたりして意識させた。)   (4/17 21:26:47)

大浦晶(身長差、13cm。知らぬ者が語れば、「たった」と表現する。格闘を嗜む者であれば、その差が如何に大きいものか認識できるだろう。160cm後半という、女性の中では身長の高い部類の大浦が見下ろされてしまっている。しかし、相手を見返す視線に弱気さはない。負けを受け止め、その上でこの場に──)……ッ(一見、挑発的なポーズの一つに見えるかもしれない。しかしながら、読み通り大浦にとってはソレを超したものだった。僅かに眼を開き、ゴク…と喉が生唾を飲んだかと思えば。黒いビキニに、ほんのりと浮き出ていた棒状の膨らみが、ギュゥ…と、内側から膨らんで、その矛先のシルエットを剥き出しにしてしまうように、”テント”が張ってしまっていて。)それがどうした、空手屋ァ… 野郎のぶちのめすには、アンタは良い「踏み台」だからな…大人しく踏み潰されろッ(しかしながら、吠え返す気概は残っているようだ。──そして、吠えると同時にゴングが鳴り響く。今までの大浦であれば速攻を決めるべく一気に突っ込んでいたが、今回は違った。どっしりと腰を下ろして構え、樋口という相手を見極めようとしていて)   (4/17 21:36:09)

樋口禊へぇ……(負けが多い選手とは思えないほどの眼光でこちらを見返してきた晶の様子に、苦戦しそうだと思いつつ、思惑以上に挑発が効いたのを、大浦晶の膨らみを見て、意外そうに目を丸くしながら、しめたとばかりに唇をペロリと舐める)その小さい体躯で私を踏めるか……なっ!!(ゴングが鳴れば、コーナーから飛び出す樋口。しかし、いつもの晶とは違い、大人しい様子を見て、負けが込んで消極的になったのかと予想をつけ、ならば自分はあえていつも通りにと先手必勝とばかりに踏み込みを見せて、踏み込んだ勢いをのせ、そのまま晶の側頭部への蹴りを決めようとする)   (4/17 21:45:04)

大浦晶──フンッ!!(大浦が足りないと考えたのは、立ち技の練度だった。正確に言えば、立ち技の圧だ。前回惨敗した初手も、相手の立ち技に付き合わない為のタックルを狩られた…相手の立ち技の圧に負けた時点で、減ってしまったカードを読まれるのは必然。故に、相手にカードを切らせる為の鍛錬をしてきたのだ。踏み込んできた樋口に対し、踏み込みを見てから自らも踏み込み、放つのは…”正拳突き”。大浦は、「空手」を身に着けてきていた。正拳突きは、前に出て、突く…という一見地味かつリーチの短い技だと思われがちだが、本質的にはコンパクトな”テレフォンパンチ”である。低い体勢からの滑らかな重心移動と共に、拳一点にそれを乗せて突く。姿勢を立てたまま迫るという関係上、相手の目に映る初動のモーションは、攻撃である事を見分け辛いという効果もある。よって、相手の側頭部狙いの蹴りに対し、インパクトを躱すように自ら相手の内側深くに踏み込んで…ドチュッ、と腹筋目掛け真正面から打ち抜いていく。その前の試合まで空手の鱗片すら見せなかった事もあり、油断していた相手に対してソレを咎めるような一撃だ。)   (4/17 21:53:27)

樋口禊がはっ……!?(一瞬目眩がするほどの衝撃、しかし、それが何かは樋口は経験上わかっていた。そう正拳突きを喰らったのである。)げほっ……!!チッ……(まさか、空手を使ってくるとは予想外で、目を見開くが、その驚愕も刹那の出来事、すぐさま舌打ち混じりに腹を抑える……と見せかけ、相手の手首を掴み)ふんっ!!(相手の重心がこちらに向いているのを利用して、手を思い切り引っ張り、空手の禁止技である、膝蹴りを晶の股間に向けて放ち……グリィッ……とまるで踏み躙るかのように膝を食い込ませようとする。その一連は腹筋へのダメージがあっても手慣れた動きであり、何度もこの返しを実戦で行ってきた経験によるものであった。)   (4/17 22:04:30)

大浦晶!(手首を掴まれた。何かしらを技を仕掛けてくる証拠だろう。大浦が攻撃を打ち込んだ以上、攻撃への意識に向いたままであれば、その手への反応も可能だ。相手に手を引かれる時点で思惑通りに相手側に寄せられてしまう。──しかし、大浦の行動は手首を握られた時点で決まっていた。そして、相手の仕掛けと同時にその攻撃を振るった。)オラァッ!!(「頭突き」。シンプルかつ、強力な技だ。打撃というものは、身体の各所に存在する関節の数だけ、本来有する筈の破壊力を緩和してしまうが、頭突きに関しては下半身と脊椎のみであり、その直線状に打撃用の骨格である頭骨が存在し、それ自体が重い事も相まって破壊力は腕での打撃よりも数段上だ。そして何より…「膝を上げて、股間に捻じ込む」という2アクションに対し、「頭を前に出す」という1アクションで成立するモーションの速さだ。相手の金的よりも速く、骨と骨が激しくぶつかり合う感触が伝わる筈だ。──喧嘩殺法は大浦の本分。金的の狙い合いも日常茶飯事であった為、この手のラフプレー巧者には中々通用しないだろう)   (4/17 22:12:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、樋口禊さんが自動退室しました。  (4/17 22:29:36)

おしらせ樋口禊さんが入室しました♪  (4/17 22:29:45)

樋口禊ぐっ……ちぃっ!!(金的を打ち込もうとした瞬間、顔面に衝撃が走って晶に撃ち込まれるはずの金的は中断された。顔を顰める樋口だが、しかし、頭突きによって、こちらに更に重心が偏ったのを悟っていた、この状況を利用するべくあえて晶に覆い被さるように倒れ込み、そのまま胴をがっしりと掴み)ちょこまかとしやがって……っ!!(巨躯からくる筋力によって、そのまま持ち上げてしまおうとする)   (4/17 22:35:30)

大浦晶(頭突きによって相手に密着するような間合いにもつれてしまっていたのは事実であり、想定の範囲内だ。相手がこの状況を利用せんと、組み付いてくる…それが、”本命”だ。この少しのコンタクトで、大浦の事を「打撃巧者」と認識させられたのなら…大浦自身のプランは成功した事になる。強引に攻め込もうとする樋口を嘲笑うかのように、相手の踏み出そうとしている足の前隅に引き出し、重心を崩しにかかる。そして相手の踏み出す足の外側にスライディングするように足を出しながら腰を落としていき、引き手側に自分の体をひねるように捨て…相手を、そのまま横に投げ落とす。自身の落下の勢いも乗せて、相手の全体重を思い切りマット上へ叩きつけていくその技は、「横落」と呼ばれる柔道の技である。本来の土俵に、相手を引き込むのが大浦の狙いだった。)   (4/17 22:43:50)

大浦晶っしゃあッ!   (4/17 22:43:55)

樋口禊ぐっ……!!関係ないっ……ねっ!!(重心が崩れても関係ないとばかりに晶の胴にガッチリと組み付く。その結果、横に倒れるのではなく、晶を中心にぐるりと回転するように倒れ込み、その結果、樋口が床に背をつくころには、樋口の体の上に晶が乗ってしまう形になるだろう)流石はジュードーの達人だ……でもっ……!!(そのまま、バックチョークを決めながら、足裏で挟み込むように晶の膨れているテントを扱いてしまおうとして)   (4/17 22:56:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、大浦晶さんが自動退室しました。  (4/17 23:16:04)

樋口禊【お疲れ様でした、またの機会にお願いしますねー】   (4/17 23:20:14)

おしらせ樋口禊さんが退室しました。  (4/17 23:20:17)

おしらせ大浦晶さんが入室しました♪  (4/17 23:37:57)

大浦晶【はっ・・・】   (4/17 23:38:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、大浦晶さんが自動退室しました。  (4/18 01:06:29)

おしらせ神崎ひとみさんが入室しました♪  (4/18 18:04:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、神崎ひとみさんが自動退室しました。  (4/18 18:30:04)

おしらせ神崎ひとみさんが入室しました♪  (4/18 18:41:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、神崎ひとみさんが自動退室しました。  (4/18 19:12:29)

おしらせ大浦晶さんが入室しました♪  (4/18 19:16:47)

おしらせ神崎ひとみさんが入室しました♪  (4/18 19:18:23)

神崎ひとみ【こんばんは〜!】   (4/18 19:18:40)

大浦晶【こんばんは!】   (4/18 19:20:28)

神崎ひとみ【今日もバトルお願いします〜!】   (4/18 19:21:25)

大浦晶【はい、こちらこそ!】   (4/18 19:22:08)

神崎ひとみ【ありがとうございます!今日もお互い受けも責めもあって流れで決着にしますか?】   (4/18 19:23:37)

大浦晶【はい、その形でお願いします!】   (4/18 19:25:04)

神崎ひとみ【承知しました!書き出しはどうしましょう?】   (4/18 19:25:53)

大浦晶【書き出しはこちらからしますね!よろしくお願いしますっ】   (4/18 19:26:29)

神崎ひとみ【ありがとうございます!よろしくお願いします!】   (4/18 19:26:51)

大浦晶(デビューから三連敗。三敗目に至っては殆ど一方的に、そして徹底的に「足の裏」で雄々しい肉棒を壊される光景を見せてしまった。その試合後に名前と共に「足の裏で負けるヤツ」という風評はふたなりプロレスリングに広まり、大浦にとって良くない風土が出来上がってしまった。三連敗以後は、一応は勝つ事はあるものの…負けの方が多い。それもそのはず、負けそうになった選手が「足の裏」を使えば、容易く試合がひっくり返るからである。本来格下相手にもその戦術を取られると、無様に子種を搾られて撃沈する、という流れが、大浦に根付いてしまっていた。先にリングへ上がっていた大浦は、黒く焼けた素肌にエッジの効いた筋肉のラインを見せつけるような黒いビキニを身に纏い、裸拳裸足。コーナーポストにもたれかかり相手を見据えている。今回の対戦相手はデビュー戦以来の神崎である。…先日の”悪夢”を思い出してしまう。その”悪夢”を払拭したいという意気もあるだろうが、試合前だが、色濃い肌に汗粒が滴り、艶めいていて。対する神崎の、アレ以降の戦績はどうなのかは分からないが。)……   (4/18 19:33:04)

神崎ひとみ(今日の相手は以前に対戦した大浦。聞くところによると自分に足で搾られて負けてから立て続けに足でイカされ連敗しているよう。決して侮れない相手だが一度勝った実績があり今回も足裏で玉を踏んづけてやろうと自信満々に入場した)ふふっ♡久しぶりね笑あんたあたしにやられてから足裏でイカされるのにハマってドMになっちゃったんでしょ?今回もあたしの足で搾り取ってあげよっか?(白ハイソックスを履いた足裏を大浦に見せつけクネクネと足指を動かして挑発していく)   (4/18 19:39:13)

神崎ひとみ(自信満々に入場したものの実は大浦に勝利した以降、一度も勝てていない。若いふたなりファイターに玉を幾度となく潰され続け、競泳水着にしまい込んだ白金玉は普通のふたなりよりも柔らかくなっていた)   (4/18 19:42:08)

大浦晶……ッ(一見、挑発的なポーズの一つに見えるかもしれない。しかしながら、読み通り大浦にとってはソレを超したものだった。僅かに眼を開き、ゴク…と喉が生唾を飲んだかと思えば。黒いビキニに、ほんのりと浮き出ていた棒状の膨らみが、ギュゥ…と、内側から膨らんで、その矛先のシルエットを剥き出しにしてしまうように、”テント”が張ってしまっていて。)それがどうしたァ… 野郎のぶちのめすには、アンタでつまづいてらんねえ…大人しく踏み潰されろッ(しかしながら、吠え返す気概は残っているようだ。──そして、吠えると同時にゴングが鳴り響く。今までの大浦であれば速攻を決めるべく一気に突っ込んでいたが、今回は違った。どっしりと腰を下ろして構え、相手を見極めようとしていて)   (4/18 19:45:14)

神崎ひとみあれっ?勃起してない?笑口ではそう言っても雄の部分は欲しいんじゃない?ほらほら♡(大浦のビキニの膨らんだのを見逃さず、やっぱり足で射精するのが癖になっているのだと確信しさらに煽っていく)あんたからこないならわたしからいくよ!(ゴングが鳴ると同時に襲いかかると思っていたが冷静に腰を落としてこっちの様子を伺っているようで。じれったくなりいきなりどっしり構えた大浦の睾丸めがけて蹴りを放っていく)   (4/18 19:50:36)

大浦晶そんなモン、見え見えだっつーのッ!(神崎の負け筋は油断から来るものだろう。あまりにも不用意かつ直線的、短絡的な攻撃はまさにそれと言って良い筈だ。睾丸攻め、足での攻撃に弱い相手に初手から急所狙い。当然ながらそれを読んでいた大浦は左腕の打ち下ろしで蹴りを受け止め、今度は自分が逆に神崎の睾丸目掛けて強烈な前蹴りを放つ。無論、ペニスごと踏みつける形であり…空手を身に着けた分、蹴りの威力は以前よりも比べ物にならない)   (4/18 20:00:31)

神崎ひとみなっ…   (4/18 20:04:50)

神崎ひとみ止められっ…うぐっ…んぐぅおおおお!!!(渾身の蹴りを詠まれていたかのように止められカウンターの前蹴りを逆に受けてしまう。防御が遅れてしまい、直撃したためかなりの大ダメージを負ってしまう)そ…そんなっ…いだっ…いだいぃ…(股間を押さえて相手に背を向けてピョンピョン無様に飛び跳ねダメージを軽減しようとする。目にはうっすら涙を流し、先っぽからはジワリとうっすらシミが広がっていた)   (4/18 20:09:04)

大浦晶ハン、このバカが…ッ!(足裏の感触から思い切り踏み抜いた事を認識し、無様な姿の相手を見れば追撃のチャンスを掴んだと確信。そのまま猛烈な勢いで背後に迫り、相手の腰を両腕でホールド。そして相手の股倉に両手を差し入れ、睾丸を一つずつ握る形でクラッチ。そして睾丸を握り締めたまま、豪快にそのまま相手を後方へと反り投げていく。ジャーマンスープレックスであるが、着弾時に睾丸へ落下の衝撃が襲いかかる事になり、地獄の苦しみを味わう事になるだろう)   (4/18 20:13:41)

神崎ひとみいやだっ!それやめてっ…!(ジャーマンの組み手を取られた瞬間、以前の試合で失禁、失神をした記憶を思い出し全身からぶわっと冷や汗をかくがもう手遅れで)ぶびっ…やめっ…ぶびゅ….やめっ…ぶへぇ!!…じょわぁ…(柔らかい睾丸を握られて頭から突き落とされる瞬間、雄の本能からか、子大ダメージの前に子孫を残そうとする本能からか射精。さらに脳天から突き落とされ、意識が飛んでしまい全身と股間の力が緩んでしまいまたもや失禁をしてしまう)   (4/18 20:21:25)

2024年04月14日 22時36分 ~ 2024年04月18日 20時21分 の過去ログ
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