「【F系】とある城下町のジュエリー店兼娼館」の過去ログ
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2024年03月29日 23時27分 ～ 2024年04月20日 02時02分 の過去ログ
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| ルイン♀27魔術師 | > | 【やっとこちらに来てから初めてのお風呂ですかね。そこで身を清めるついでにお楽しみされちゃうのか、綺麗にした後で改めてお楽しみ、および屈服具合の確認ですかねぇ？】 (3/29 23:27:17) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【まぁ、基本頭まで浸かってキレイキレイさせますからねぇ。んー、キレイにさせつつ試してみましょうかねぇ】 (3/29 23:28:34) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 【わかりましたぁ。やっと身を清められますねぇ】 (3/29 23:29:38) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 【出だしをお願いしてもよろしいでしょうかね】 (3/29 23:32:52) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【もちろんもちろん】 (3/29 23:33:04) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 【ありがとうございます】 (3/29 23:33:20) |
| カルデラン♂45店主 | > | (ルインを外に放置して数日後の夜。飯は他の奴隷に持たせて食わせたりしたが、それ以外の時はほとんど通行人の性処理便器扱いにしていた。流石にそろそろ一旦綺麗にする頃だろうと判断して､クローズにした扉を開けて外に出る。扉の横、鎖で拘束して逃げられないようにしている彼女を見下ろす。身体中精液がこびりついており、それ以外にも土などで汚れている。流石に手で触りたくないため足で軽く小突いて生存確認)だぁいぶ皆様に使っていただけみたいですねぇ？いやはや…性処理便器にピッタリの姿ですねぇ(排卵促進剤も飲ませているため､もしかしたら通行人か浮浪者の子を孕んでいるかもしれない。そうなったら確実に便器行きだろうか) (3/29 23:36:12) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 「ぅぁ……」(鎖で繋ぎ留められ、代わる代わる男たちに犯され続けて数日が経った。食事などは時折渡されたことでなんとかなったが、それでもほとんど休む間もなく犯され続けたことには変わりない。全身には数多もの男の体液がこびりついており、ほとんど放心状態だった。そして蹴られると小さく呻いて、カルデランの方を見る。)【そういえば店を出たところに放置されてましたが、こんなことしてたら噂になって次の獲物とか来なくなりそうとふと思ったり。】 (3/29 23:43:49) |
| カルデラン♂45店主 | > | おやおやぁ、今まで睨んできたのにずいぶんおとなしいですなぁ？んー？(軽く蹴ると一応意識はあったらしく、呻き声を上げながらこちらを見る。しかし以前のような覇気は全くなく、どちらかと言えば無気力に近いだろうか？そんな印象を受ける)まぁいいですかねぇ。さてさてぇ、お風呂の時間ですよぉ？(鎖を壁から離すと､手に巻きつけてルインを引きずって店内へと連れていく。そのまま地下室へと連れて行けば施設の奥､暖簾に「湯」と書かれた場所へと向かう。本来ならば自分も脱ぐが、まずはルインをキレイにしなくてはと思い､浴場へと続く扉を開けて中へ入り､浴槽まで来れば鎖を引っ張りルインをお湯の中へと放り込む)【んひひぃ…ではではぁ、深夜だけ店と隣の店の路地裏に放置していた、ということにしましょうかなぁ】 (3/29 23:49:22) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 「……ぁっ」(たしかに、覇気のようなものは感じられないが、もう疲れ切ってしまっており気力も何もないだけである。そして、鎖を引っ張られて引きずられ始めるとまたも小さく呻いて、その途中でなんとか立ち上がるもふらふらとした足取りであり、時折こけそうになってしまう。そして、たどり着いた先は大浴場のようで、引っ張られるがままお湯の中へと放り込まれる。少し熱いがそれがむしろいいくらいの湯加減である。実に何日ぶりだろうか。まだほんの少しであるというのに気持ちの問題かもしれないが疲れがだいぶ取れそうな感じがする。そして、本来は曇るだろうがお湯に一度沈んだことによって少々眼鏡が曇りにくくなっている) (3/29 23:58:08) |
| カルデラン♂45店主 | > | 綺麗しないと「次」が使えませんからねぇ？はやく綺麗になってくださいねぇ(次､ということは風呂から上がれば再び外に放り出され通行人や浮浪者の相手をさせる。彼女が泣き出し赦しを乞うまで続けるつもりで。親に放り込むだけ放り込んでおいて何もしない。洗うこともせずただ彼女が見下ろしていく。そもそも手枷で拘束しているため洗うこと自体難しいだろうが、そんなこと知ったことではないというかのように浴場を一旦出る。待たせていた奴隷にルインを洗うように命じておくのもちろん多少手荒でも構わないと告げてから、自分も風呂に入るための準備始めて) (3/30 00:02:07) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 「ぅ……」(次という言葉にまたあのような目に合うのかと思い、そして暖かいお湯に入っているはずだのに体は震え始める。そして、カルデランが一旦浴場を出ると同時に入ってきた他の奴隷たちによって身体を洗われる。彼女たちも同じような目にあったのだろうか。元気はなく、活力のない姿であった。そしてだからだろうか、こちらを洗う時はこちら憐みや同情の目を向けつつ、丁寧に、優しく身体を洗ってくれている。そしてそれを受け入れているため、汚れ切った全身は綺麗になり、元の綺麗な赤みをすこし帯びた白い肌や、当たる光をきらりと反射させる暗い紺色の髪。ここに来たばかりのような姿に多少戻っており、先程までのとても屈辱的な状態から印象は変わるだろう。ちなみに眼鏡は風呂ということもあり、身体を洗ったりする都合上、他の奴隷たちにより一旦外されている状態である。一応これでもそれなりに見える状態ではある。) (3/30 00:17:30) |
| カルデラン♂45店主 | > | んひひぃ……さてさてぇ、どうなりましたかねぇ？(服を全て脱ぎ終えれば、体を隠すことなく浴場へと戻る。ルインたちのいる方に行けばだいぶ綺麗になっており、精液や土汚れなどもない、ここに来た時くらいの綺麗さにはなっており)んひひぃ…素晴らしいですねぇ(身体を洗っている奴隷たちの胸や尻を一通り触り堪能したあと、彼女達に風呂に入るよう命じる。いつもならば用事なしと追い出すが、今回はルインにある種の絶望感を与えるために、そして奴隷達に労いの意味を込めて(もちろんそんなこと思ってないが)､ルインが犯されるところを見せるためにワザと残るよう伝えてからルインのそばに来る。そして彼女のメガネを掛け直させれば、髪を掴んで顔を上げさせ)ほぉら、いつも通りご奉仕､してくださいねぇ？(丁寧だが命令である。顔に肉棒を擦り付け、せっかく洗った身体を汚すように擦り付けていく) (3/30 00:27:12) |
| ルイン♀27魔術師 | > | (案の定というか予想通りというか、カルデランが大浴場に入ってくる。そして他の奴隷たちによって綺麗にされたこちらの肉体を眺めれば、その奴隷たちに触れた後、彼女たちに命じて入浴をさせた。)「はい……うっ……！」(命じられるがまま一旦外されていた眼鏡をかけ直せば髪を掴まれ頭を上げられその痛みでほんの少し呻いて、カルデランの肉棒を顔に擦り付けられる。)「んぅ……わかりました……ちゅっ……れろ、はむっ……」(一見、知的で凛とした容姿をしているルインだが、既に心は折られており、カルデランに命じられるがまま奉仕を始める。まず、肉棒の先端にキスをして、少し舐めて湿らせた後に口に含む。そしてそのまま舌を亀頭や竿に絡ませて刺激を始める。) (3/30 00:40:45) |
| カルデラン♂45店主 | > | そうそう…素晴らしいですねぇ。最初からそうやればぁ、外に放り出さずに済んだんですがねぇ?(彼女を外に放り出したのは、しっかりとおねだりができなかったからだが、今はそんなことはどうでも良く。しっかりと口に含み舌を絡ませてくるのを感じれば、ご褒美というかのように頭を撫でていく)ほぉら、他の奴隷達にもしぃっかり見せつけるように舐めてくださいねェ？(風呂場でお湯に浸かっている奴隷達に見せつけるように、ルインの頭を掴み一瞬喉奥へと差し込む。従わなければどうなるか､教えるように､見せつけるようにしていき) (3/30 00:46:14) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 「んむぅ、じゅる、れろぉ、ちゅる、ぐぽっ、んっぐ、むぐぅ……」(舌を絡ませていると頭を撫でられ、好感触であるというのを感じ取ったのだろう、肉棒を吸ったり、舐めたりと奉仕をより激しくより深くまで咥えるように行い始めて、)「んっぐぅぅぅぅ！？」(いきなり頭を掴まれ、一瞬だけ奥まで一気に突かれれば一瞬だけ苦しそうにするも、また激しく奉仕を始めて言われるがまま他の奴隷たちに見せつけるように、わざとらしく下品な音をたつようにストロークを行って肉棒へと奉仕する。自分より前からいる奴隷か自分より後から奴隷になった者かはわからないが、彼女のような凛とした強そうな女性がこのように屈服しているのだ。あるか分からない反骨心はきっと弱まってしまうだろう。) (3/30 00:55:10) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 【今はもう折れてしまっているけど、見た目だけは知的で凛としている女性ですからね。そんな人が堕ちきっていたら他の女性も憐れんだり、絶望したりするでしょう】 (3/30 00:56:11) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【素晴らしいですねぇ】 (3/30 01:05:35) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 【実際、今ここにいる奴隷たちはどちらなんでしょうかねぇ……もうあきらめきっているか、最近入ったばかりでまだそこまで酷い子とされてなかったけどこの様子見て絶望してるのか……】 (3/30 01:06:35) |
| カルデラン♂45店主 | > | んっ…はぁっ…おやおやぁ、輪姦されてだいぶできるようになったみたいですねぇ?(吸ったり舐めたりと､来た時のような拙さが少し残るものの､知的な女が屈服して奉仕に準じているという状況何興奮材料になり､彼女の口の中で肉棒を硬く太くしていく)んひひぃ……もちろん口以外も使えますよねぇ?(どこを使えとは言わないが、わかりやすいくらいに胸を揉み始める。パイズリしながら舐めろ、と言葉ではなく行動で伝え)しっかり見ないとぉ…この女のようになりますからねぇ?(浴槽で顔を逸らしている奴隷達に命令していく。流石にルインのように輪姦されるのはごめんなのだろう。怯えながらも見始めたのを確認すれば､胸を揉む手は止めないまま指を食い込ませていく【どちらでしょうかねぇ?売れ残り…の可能性もありますからねぇ】 (3/30 01:10:44) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 「んぁっ…んむぅ、じゅぽ、れろぉ……ふぁい……」(胸を揉まれても少し喘ぐもしっかり奉仕は続けており、どこを使えとは言われていないが揉まれている胸を使おうと一旦奥まで咥えるのをやめ、少し肉棒から口を離したかと思えば胸で肉棒を包んで、拘束されている腕で胸を挟めば肉棒をより圧迫して、そのまま胸から出ている先端をキスして舐め始める)「んちゅっ、ちゅっ…れろぉ、」(と、周りの奴隷たちに見せつけるように敢えて加えずにしばらく口づけと舐めるのを繰り返し、)「はむっ、じゅるる、れろっ、ちゅるっ」(しばらく見せつけた後、亀頭を口に含んで吸ったり舐めたりといった奉仕を再度始める。) (3/30 01:19:11) |
| カルデラン♂45店主 | > | はぁっ…いいですねぇ、そう言えばぁ、孕んだんですかねぇ?(胸に肉棒を挟まれ包まれると、はみ出た部分を咥え込まれる。胸の柔らかさと暖かさ、口の中のヌメリ具合と暖かさがクセになり、気持ち良さげに声が出てしまう。ふと思い出したかのように､ルインの腹．の少し下､子宮のある位置をつま先でグリグリと押していく。孕んでいた場合どうしようか、商品としての価値は下がってしまうため､どうしたものかと考え込みながら、与えられる刺激によって射精感が込み上げてくるがまだ我慢。ルインの胸や顔に思いっきりぶっかける為に､肉棒に力を入れて出さないようにしていく) (3/30 01:24:32) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 【孕んでいた場合どうするんでしょう。便女確定みたいなこと言ってましたがやはりそうなのです？妊婦好きの上客とかいるかもだから一部はそうしない場合もあるんですかね？】 (3/30 01:26:16) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 「んっ……！むぅぅぅ……」(孕んだのかというカルデランの言葉に、一瞬びくっとし、丹田をぐりぐりと押されれば、感じてしまい、奉仕しながらであるため甘い声は籠った状態になり、より温かい息が咥えられている亀頭へとかかるだろう。)「んむっ、じゅるるるっ！れろぉ、じゅる！」(口の中の亀頭が、胸の間の竿がより熱く、硬くなるのを感じれば気持ちよくするために激しく吸い始め、胸を抑えたり動かしたりするペースを激しくして射精を促す。そうやって服従することで数多の男たちに犯された、犯されるという恐怖、言われたことで考えてしまった孕んでしまっているかもという恐怖を押さえつけようとしている。)【孕み判定などはどうするのですか？個人的にはまだ当分孕んでいないという感じで楽しみたいと思っていますが】 (3/30 01:31:44) |
| カルデラン♂45店主 | > | んー、孕んでたら娼婦としては使えないですねぇ?んひひぃ…おやおやぁ？そんなに促してどうしたんですかねぇ?(わかりやすいくらいに反応して奉仕の速度が上がったのをニヤニヤと眺めていく。激しく吸ったり胸を押し付けてきつく擦り付けられて行けば、肉棒が膨らみ始めていき)はぁっ…！出ますからねぇっ！ちゃぁんと受け止めてくださいねぇっ！！(胸の中で肉棒がビクビクと震えた途端､先端から精液をぶちまけていく。ルインの顔や髪､そして胸に精液をぶっかけていきながら谷間で暴れて)【んんーそうですなぁと今回は外れたということにしておきましょうかねぇ) (3/30 01:37:02) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 「じゅっぽ、じゅるっ、じゅぽっ！んむ、んぐぅっ！」(激しく奉仕をしているとさらに肉棒が気持ちよさそうにしているのを感じ、そしてその先端から熱く濃厚な白濁が吐き出される。大量に吐き出された精液は口内を蹂躙し、口の端から入りきらなかった分が溢れ、胸にも垂れるだろう。しかし、それでも受け止めようと)「んくっ、むくっ、じゅるる……ごく、」(口内に吐き出された精液を受け止めては飲み込んで、さらに尿道からも吸い尽くさんと暴れる竿を胸で抑えつけながら亀頭を吸っている。) (3/30 01:43:32) |
| カルデラン♂45店主 | > | はぁっ…はぁっ…ふうぅ…さぁて、さてさてぇ?今から何をすればいいかぁ、わかりますよねぇ?もしわからなければぁ…またお外ですからねぇ?(あらゆるところに精液をぶちまけたのにも関わらず、まだ肉棒はビクビクと震えて太く硬いまま。上の口で奉仕させたのだ。次は下の口で奉仕させるだろうと､もちろんわかっているな?ならば何をすればいいかわかっているな?の意味も込める。もちろん間違えれば再び外での輪姦地獄。そうなりたくなれければ…という脅しも込める。なにせ前回は失敗しているのだから)んひひぃ…やっぱりこの胸は堪能していたいですけどねぇ?(精液で汚れた胸を揉みながら、指先を先端に持って行けばキュッと摘み込む) (3/30 01:48:26) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 「んくっ……ぷはぁ……」(射精が終われば、未だ太く硬い肉棒から口を離してしっかり飲み込んだということを見せるために口をあけて見せる。きっと輪姦の途中でさせられたことなのだろう。)「はい…んっ…失礼します……んぅっ……」(次なる奉仕を求められれば、それを受け入れて胸を、乳首を摘ままれながら風呂場ということをいれずに考えても、既に口淫によりぬるりと濡らした秘所を肉棒へと擦り付けて、肉棒を自身の内へと入れ始める。対面状態であるため胸は揉むのも摘まむのも、咥えるのも好きにできるだろう。今回はおねだりではなく奉仕を求められていたため、自発的に入れても問題ないだろう。むしろこれで問題があるのなら説明をしていないカルデラン側に非があるだろう) (3/30 02:01:06) |
| カルデラン♂45店主 | > | んひひぃ…だぁいぶ仕込まれたみたいですねぇ。素晴らしいですよぉ？(口をこちらに向けて精液が少し残っている口を見せつけてくる。どうやらあの輪姦地獄で色々と仕込まれたらしい。凛としていた女が淫乱になった瞬間を見たような気がしてゾクゾクとした感じが止まらない。床に寝転がると濡れた秘部を肉棒に擦り付けられていくのあとはそのまま中へと入れられていくと､膣内の締まりとヒダが絡みついてくる)はぁっ…！さぁさぁ、どういうご奉仕をしてくれますかねぇ？(両手で胸を掴むと揉みながら、指の間に胸の先端を挟み締める。しっかりと何を求めているか理解しているらしく輪姦コースを免れた…かもしれないが本番はここからである) (3/30 02:09:35) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 「んぅっ！んぁっ！ぅんっ！」(寝転がったカルデランに跨るようにして肉棒を秘所へと挿入した後は一度根元までしっかりと吞み込んで、それから抜けるギリギリくらいまで腰を上げてからまた一気に奥まで腰を下ろして、そういった動きを繰り返して、今も湯船に浸かっている他の奴隷たちに見せつけるようにしている。そう、見せつけるためにわざわざ大きく抜き挿しするような動きをしているのだ。そしてその度に嬌声を上げて、大浴場に甘い声と、水音と、肉と肉がぶつかり合う音を鳴らす。そして肝心の彼女の膣についてだが、窮屈さは多少マシになったとはいえ、何日も何度も犯されたとは思えないくらい狭く、しっかりと肉棒を締め付けている。) (3/30 02:18:28) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 【最後に(この膣の窮屈さは元よりの彼女の体質というかそういった特徴なのだろう)という一文を忘れていました。】 (3/30 02:21:45) |
| カルデラン♂45店主 | > | いひひっ…！一体誰にこんないやらしい奉仕の仕方を仕込まれたんですかねぇ？んー？(大きく､見せつけるように腰をルインが振っていく。その度に手に収まりきらない胸が大きく揺れて、手に揺れる感触を残していく。犯されて数日経ったとは思えないほどのテクニックを身につけており､膣の締まりも犯され続けた割にはキツイ状態のままで)ほぉら、誰に仕込まれたの言ってみましょうかねぇ？(右手を胸から離すとクリトリスのある位置にお指を持ってくれば､押しつぶすように指を押し付けていく)【んんぅ､それはそれはぁいくら乱暴に扱っても大丈夫そうですねぇ】 (3/30 02:22:54) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 「あんっ！んぅっ！なまえ、もぉっ、しら、なっ！いぃ……ひと、たちっ、ですぅっ！」(大きく腰を振って、カルデランに奉仕していると大きく揺れる胸を揉まれて喘ぎつつも、質問に対して答えを返す。何度も何度も派手に犯されたのだ。多少のことは嫌でも覚えてしまうし、わざわざ他の子たちのいる場でさせているのだ。きっと見せつけたいのだろう。それを汲み取ったにすぎない。)「んうぅっ！そこ、らめっ！」(クリトリスを刺激されれば背中を海老反りさせて大きく喘ぐ。男たちは穴を使う事ばかりでクリトリスはあまりいじられていなかったのだろう。未だなれていない刺激なのである。) (3/30 02:31:17) |
| カルデラン♂45店主 | > | んひひぃっ…！名前も知らない人たちに犯されて気持ちよかったですかぁ？(さらに質問をしながら､クリトリスを触ったことで敏感に反応した彼女を見て気をよくしたのか､押し込むではなくてつまんで引っ張ってみる)ほらほらぁ、他に何を教わったのかぁ…他の奴隷にも教えてあげてくださいねぇ？(遠回しに浴槽に浸かっている奴隷達も、ルインと同じような扱いを受けさせる、と奴隷達に視線を送る。そのためにルインに見せつけさせているのだから)他に何を教わったのか知りたいですねぇ(ニヤニヤ笑いながら胸と秘部の突起物を摘む指を休ませずに断続的に刺激を与えていく) (3/30 02:36:15) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 「いやっ、なのにっ！んひぃっ！きもちぃっ！よかったっっ！ですぅっ！お゛っ゛！」(またも投げかけられた質問に喘ぎながら、口から出る涎を抑える事すらできない状態で答える。その間も腰を振って卑猥な音を大浴場に響かせ続けている。そして次第に余裕のない喘ぎ声になっていく。)「たくさんっ！たくっ、さんっ！おしえ、られぇっ！まひらっ！」(と、他の奴隷にも教えるように言われれば、大きく上下する腰を根元まで入れた後、また上下に動くのではなく、そのままぐりぐりと横に動かしたり、手枷を嵌められている手で、両手でピースを作ったり、実際にさせられたことをもう一度やっている。)「ん゛ぉ゛っ゛！それっ、らめっ！」(クリトリスや乳首を断続的に刺激され続け、余裕のない喘ぎ声がさらにそれらしいものになっていく。) (3/30 02:51:46) |
| カルデラン♂45店主 | > | んひひぃ…！そうですかそうですかぁ。ではではぁ、今と輪姦された時ぃ…どちらが気持ちよかったですかねぇ？(涎を垂らしながら卑猥な音を浴場に響かせるルインに向けてさらに質問をしていく。答えづらいであろう質問をして､感じている顔を晒しながらダブルピースをし始める彼女の胸に爪を立てて)おやおやぁ、そんな下品な声､上げちゃダメですよォ？ルインさんは知的キャラで売る予定なんですからねぇ(下品な声を上げながら悲鳴を上がるルインに対して、更に追い打ちをかけるようにクリトリスをつまむ指に力が入る。今度クリスと2人同時に奉仕させたいと思いつつ、彼女が敏感に反応を示す場所を摘みながら捻ったりと、快楽だけではなく痛みも同時に与えていく) (3/30 02:59:09) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 「いまっ！いまぁっ！んひっ！いまれすぅっ！」(胸に爪を立てられた痛みと、膣内からやってくる快感に相も変わらず嬌声を上げながらどちらが良いかという質問に答える。見知らぬ人に休む間もなく犯されるよりも断然今のような状況の方がいいのだ。)「すみま、せんぅぅぅぅっっっ！！」(そして、クリトリスをさらに強くつままれ、より大きな悲鳴を、嬌声を上げながら謝って、下品な、獣のような声を上げないように気を付けようとする。) (3/30 03:04:16) |
| カルデラン♂45店主 | > | そうですかそうですかぁ、それはよかったですねぇ(これで輪姦された時の方が良かったと言われれば、速攻で再び路地裏に放り出していたところ。もちろん､今風呂に浸かっている奴隷達もまとめて､だ)ほらほらぁ、しっかりご奉仕しなきゃダメですよォ？(下品な声を上げないようにしようとする彼女の努力を邪魔するように、胸の先端もクリトリスも摘む力をまた強めて潰してしまう。更にはこちらからも腰を突き上げ始め、膣内で肉棒がビクビクと震え始めると､膣内に出す準備を行なっていく) (3/30 03:08:10) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 「お゛っ゛！ずびばぜん゛っ゛！」(クリトリスをさらに強く刺激されれば、また獣のような喘ぎ声をあげて、奉仕しないとということに謝罪する。そして、窮屈な膣が、腰がまた大きく上下に動き出す。そして、何度か毎に根元まで吞み込んだときに腰を横に振ったりしてこれまでの動きを何度か混ぜ込んで奉仕を再開する。ばちゅんばちゅんっと水音や、ぱんっぱんっと肉を打ち付けあう音を響かせて、)「なかに、なかにっ！らひてくだひゃいっ！」(自身の内側で肉棒がさらに硬く、熱くなればそう興奮させるような言葉を言って、意識的に股に、お腹に力を入れて膣をより窮屈に、締め付けるようにする。) (3/30 03:14:06) |
| カルデラン♂45店主 | > | はぁっ…！全く…今度はちゃんと喘げるようにお仕置き気ですかねぇ(下品な声を上げ続けるルインを見上げつつ、様々な方向に擦られた為もあり、締め付けられたこともあってもう出そうになってしまう)んひひぃっ…！出ますからねぇっ！こぼしたらお仕置きですからねぇっ！(ルインの腰を両手で掴み､思いっきり奥に押し込んでいく。それと同時に腰を突き上げて子宮口と肉棒をピッタリとくっ付ければ、そのまま膣内に大量の精液を膣内で暴れながら流し込み､震えるリズムに合わせて腰を突き上げていく。搾り取られる感覚に襲われながら、手を腰から離して再び両手で胸を揉み始める) (3/30 03:18:52) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 【今更ですが、クリスさんと一緒に奉仕させたい云々についてですが、私もタイミングがあえばそういうの一緒にやりたいですねぇ】 (3/30 03:18:55) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【眼鏡っ娘2人に奉仕させるの夢なんですよねぇリリナさんでも可】 (3/30 03:19:28) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 「んぅぅぅおぉぉぉぉっっ！！あつっ、いぐっ、いっちゃうっっ！！」(腰を掴まれて、これまで自分が動いていたのに急にこちらが腰を打ち付けるタイミングで向こうからも思い切り奥まで押し付けられれば、大きく、長く声を出して、お腹の中にとても熱いものが大量に注ぎ込まれて、それに合わせて達してしまう。そして、輪姦で教え込まれたようにそれに合わせてイクことを宣言してから絶頂する。今回は潮を吹いておらず、窮屈な膣がより収縮して肉棒からさらに精液を搾り取らんとしており、天を仰いでその膣で、子宮で熱く濃厚な精子を受け止める。) (3/30 03:25:29) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 【いつか複数人で奉仕したいですねぇ】 (3/30 03:27:44) |
| カルデラン♂45店主 | > | んひひぃ？おやおやぁ…どーやら潮を吹いていないってことはかぁ､まだ余裕があるってことですよねえ？(出したが彼女の悲鳴…ではなく喘ぎ声を聞いたためまた太くなる。いつもだったら潮吹きしながら果てていたのに、今日は潮を吹いている様子がない。ならば彼女が潮を吹くまで犯せばいいと､騎乗位から正常位、駅弁､立ちバックや寝バックを行い、何度も何度も種付けをしながら、ルインが潮を吹くまで見せつけながら風呂場で犯し続ける) (3/30 03:28:53) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【時間も時間ですし、ここら辺で今日は締めとしましょうかぁ。んひひぃ楽しみですなぁ】 (3/30 03:29:38) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 【そうですねぇ。ではこちらの締めも書いて終わりにしますねぇ】 (3/30 03:30:09) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 【といっても、セリフは無しですが。】 (3/30 03:30:24) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【お願いしますねぇ】 (3/30 03:30:25) |
| ルイン♀27魔術師 | > | (今回は潮を吹かなかったが故に、吹いていてもだろうが、その後も何度も何度も犯され続けた。他の奴隷たちに見せつけるように。さまざまな体位で、それこそ潮を吹くまで何度も何度も犯され続けた。そして、潮を吹いても犯され続け奴隷たちに潮を吹くところを見られ、時にはその潮を彼女たちにかけさせられ、自分も他の子たちの心をも犯しつくされた。直接犯されたのは自分だけであるが、他の奴隷は潮をかけさせられたり、駅弁の後で、肉棒を抜かれたおまんこを舐めさせられたり、服数人いるからこその様々なことをされてしまったのだった。) (3/30 03:34:09) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【次回はまだ使ってない穴を使わなくてはですねぇ。ありがとうございましたぁ】 (3/30 03:35:20) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 【というわけでおつかれさまでした！今回もとても楽しかったです！その後の展開とかも書いちゃいました。この子たちに潮をかけたり、秘所を舐めさせて掃除させたりと色んな事させちゃいました。】 (3/30 03:35:24) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 【次回とうとうアナルですね！楽しみですねぇ……】 (3/30 03:36:03) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 【背後もついつい楽しみすぎちゃいました。】 (3/30 03:36:56) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【まずは無様な姿を晒させないとですなぁとんひひぃ…！それはそれはぁ】 (3/30 03:37:09) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 【アナルも楽しみたいですし、タイミングが合えば他の方との同時も楽しみたいですねぇ……】 (3/30 03:38:10) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【そうですなぁ…楽しみが増えますねぇ】 (3/30 03:39:24) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 【アナルを愉しまれる前に一旦おやすみをいただきたいところですねぇ……多少落ち着いてから楽しみたいところです】 (3/30 03:42:12) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 【また、実は妊娠に関しては1d100とかで10以下だったらとか考えてたんですよね。しないことにしましたが、もしそうだったらどうなってたか……】 (3/30 03:42:58) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 1d100 → (12) = 12 (3/30 03:43:04) |
| ルイン♀27魔術師 | > | ｛｝ (3/30 03:43:05) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 【おぉ、ギリギリですね……】 (3/30 03:43:15) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【なぁるほどぉ…(ニヤニヤ)次から中出しした時はやってもらいましょうかねぇ】 (3/30 03:44:23) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 【どうしましょうかねぇｗ】 (3/30 03:45:07) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【ボテ腹を犯すのも中々そそる話ではありますがねぇ】 (3/30 03:46:13) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 【ですよねぇ】 (3/30 03:46:52) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【妊娠した絶望感を与えながら犯す…んんぅ、最高ですねぇ】 (3/30 03:48:14) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 【ですなぁ……それでは自分は今回までのでもう一度楽しんでから寝ますね。それでは失礼します】 (3/30 03:50:39) |
| おしらせ | > | ルイン♀27魔術師さんが退室しました。 (3/30 03:50:44) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【いひひっ…！お疲れ様でしたぁ】 (3/30 03:51:28) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが退室しました。 (3/30 03:51:38) |
| おしらせ | > | リリナ♀28騎士隊長さんが入室しました♪ (3/30 11:30:17) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【こんにちは、少しだけお邪魔しますね。】 (3/30 11:30:40) |
| おしらせ | > | リリナ♀28騎士隊長さんが退室しました。 (3/30 11:42:09) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (3/31 00:27:45) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ。んー年度末】 (3/31 00:27:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (3/31 01:08:07) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (3/31 09:13:55) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんにちはぁ】 (3/31 09:14:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (3/31 09:47:53) |
| おしらせ | > | ルイン♀27魔術師さんが入室しました♪ (3/31 21:53:32) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 【こんばんは。少しだけ失礼します】 (3/31 21:53:44) |
| おしらせ | > | ルイン♀27魔術師さんが退室しました。 (3/31 21:58:33) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (4/3 22:02:37) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (4/3 22:02:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (4/3 22:47:14) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (4/4 22:53:04) |
| カルデラン♂45店主 | > | こんばんはぁ。今日は軽く…あっ､ヤるという意味ではないのであしからずぅ (4/4 22:53:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (4/4 23:46:50) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (4/6 08:44:37) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんにちはぁ】 (4/6 08:44:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (4/6 09:09:54) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (4/7 01:23:57) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (4/7 01:24:04) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【んーはふぅ、さぁて眠くなるまでナニをしましょうかねぇ】 (4/7 01:43:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (4/7 02:12:49) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (4/7 13:11:06) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんにちはぁ】 (4/7 13:11:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (4/7 14:11:37) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (4/7 22:22:43) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (4/7 22:22:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (4/7 23:01:53) |
| おしらせ | > | リリナ♀28騎士隊長さんが入室しました♪ (4/9 23:54:44) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【こんばんは、少しお邪魔します。】 (4/9 23:55:12) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【また、来ますね。】 (4/10 00:18:43) |
| おしらせ | > | リリナ♀28騎士隊長さんが退室しました。 (4/10 00:18:46) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (4/10 23:17:54) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (4/10 23:18:00) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【たまにはぁ？野外とかもいいですなぁ。羞恥系とか】 (4/10 23:18:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (4/10 23:55:44) |
| おしらせ | > | ルイン♀27魔術師さんが入室しました♪ (4/11 22:45:57) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 【こんばんは。今夜は顔出しだけです。今週はちょっと忙しくてなかなか来れないと思います】 (4/11 22:46:19) |
| おしらせ | > | ルイン♀27魔術師さんが退室しました。 (4/11 22:46:22) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (4/11 23:10:53) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ。うーむ…やはりみなさん忙しいですかねぇ…？】 (4/11 23:11:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (4/11 23:40:47) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (4/12 21:58:33) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (4/12 21:58:44) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【今日は苦しめたい気分ですかねぇ】 (4/12 21:59:05) |
| おしらせ | > | ルイン♀27魔術師さんが入室しました♪ (4/12 22:29:49) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 【こんばんは～】 (4/12 22:29:59) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【おほほぉ、こんばんはぁ】 (4/12 22:37:54) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 【お久しぶりです～】 (4/12 22:38:11) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【お久しぶりですねぇ、んひひぃ…来た甲斐がありましたねぇ】 (4/12 22:39:05) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 【ですです。楽しみにしてましたよ～。他の方も来てたりしてたのでそちらを見れるかとかもちょっと期待してましたが】 (4/12 22:39:38) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【リリナさんもきてましたからねぇ…まぁ、彼女は後々新たな責めをするつもりですがぁ】 (4/12 22:41:15) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 【そちらも楽しみにしてますねぇ】 (4/12 22:42:11) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【さぁて今日はルインさんをどうやって弄ぶかぁ…なんですよねぇ。考えてはありますがぁ。まぁありきたり？ですかねぇ】 (4/12 22:42:54) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 【ありきたりでもなんでも楽しみですねぇ】 (4/12 22:43:36) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【んひひぃ…ではではぁ、ヤリましょうかねぇ】 (4/12 22:43:52) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 【ちなみに、今晩も遅レスなのでそこはご容赦を】 (4/12 22:44:18) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【いえいえぇ、まぁわたしもいれる時間限られてますしねぇ。最悪別の日に分けることも考えなくてはですねぇ。それはそれとしてドロドロにしますが】 (4/12 22:45:09) |
| カルデラン♂45店主 | > | (店を早めにクローズにすると、そのまま地下へと降りていく。階段を降りて鉄の扉を開ければ、裏の施設ともいうべき地下施設へと入る。そのまま倉庫や便所を通り過ぎると、性奴隷たちを収容している雑居房にくる。以前風呂場で犯した後、一緒に入っていた女達と一緒にルインもそこへ放り込んでおいたのだ。もちろん犯した後に再び綺麗にした状態で、ではあるが)んひひぃ…さぁさぁ、今日はどうしましょうかねぇ？(ニヤニヤとした笑みを浮かべながら雑居房の中へと入る。手には紙袋が握られており、中にはルインに渡す、かつて彼女が着ていたものと同じ…ただしサイズはワンサイズ下の衣服が入っている。もちろん下着はないが)ルインさぁん？これに着替えてくださいねぇ(彼女名前に紙袋を放り投げる。もちろん牢屋内から出ようとはせず、彼女の生着替えを見るために、他の奴隷を椅子がわりにして居座る) (4/12 22:49:55) |
| ルイン♀27魔術師 | > | (今日もカルデランがやってくる。今は前のような独房ではなく、他の奴隷たちと一緒に雑居房に入れられているのだが、そして、カルデランがこちらを見ながら何かを渡せば今日も私が犯されるのだと理解する。)「はい、わかりました……」(渡されたものに着替えろという指示に素直に従う。渡された紙袋からどんなものが出てくるのかと思いつつ取り出すと、自身のかつて着ていた衣服であった。ただし、少し小さいのだが。そして、他の奴隷たちのいる前で着替え始める。そして気付く、散々犯されるところを見られたというのに、裸自体は名も知らぬ男たちにも見られたというのに、着替えとなるとまた違うのかなんだか羞恥心が溢れだしてくる。少し小さい服というのもそれを助長させているのだろうか。着替え終わる頃には顔は赤くなっている) (4/12 22:58:06) |
| カルデラン♂45店主 | > | (以前彼女が着ていたものよりワンランク下のサイズの物を着せているため、胸や尻と言ったでているところが強調されている。しかも下着を身につけさせていないため、胸の先端などの位置もわかりやすくなっており)おやおやぁ？着替えを指示しただけですがぁ、どぉしてそんなに顔を赤くしてるんですかねぇ？(強調されているのが恥ずかしいのだろうか。と思いながら、ジャケットのポケットからはある薬を取り出す。形は媚薬と同じだが中身が全く違う。実験代わりとしてルインで試そうと思っている「処女膜が再生する薬」を彼女の口元に持っていき飲ませようとする) (4/12 23:03:03) |
| ルイン♀27魔術師 | > | (少し小さめのものへの着替えが終われば、カルデランに問われる。なぜ赤くなっているのかと)「それは、うぅ、着替えを、見られているからです……」(と、周囲に他の奴隷たちがいることが原因であると素直に答える。そして、次に何らかの薬を押し付けられ飲まされる。)「んっ、んくっ……」(カルデランによって飲まされる何らかの薬、媚薬だろうか？正体が分からないが飲まざるを得ないため口へと注がれる薬をしっかりと飲んでいる) (4/12 23:11:09) |
| カルデラン♂45店主 | > | んひひぃ…そぉですかそぉですかぁ。ではではぁ、向かいましょうかねぇ？(薬を飲んだのを確認すればルインの左側に立って肩を抱き、右手で強調された胸を揉みながら雑居房を出て鍵をかける。そのまま別室へと向かう…わけではなく階段を上がり一階にくれば、繁華街へと繋がる扉を開けて外に出る)んひひぃ…行きましょうねぇ(歩調を合わせるつもりはなく、胸を揉みながら歩いて行く。他の通行人に見せびらかすように、大きく手を動かして指を沈み込ませていく) (4/12 23:16:14) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 「はい……んぅっ……」(薬を飲み終えれば、あまり実感はわかないがポーションのような傷薬を飲んだ時のような感覚を感じ、そしてカルデランがどこかへ向かうと、肩を抱かれ、胸を揉まれながら歩いていく。今回はどうやら外で何かしらやるようだ。そして、護衛の仕事などをしていたこともあり歩調を合わせられずとも気にせず、むしろこちらが合わせて歩いており、他の通行人に、揉まれている上に小さい服によってさらに強調されている胸や、同じく小さい衣服によって強調されるお尻をまじまじと見つめられながら歩を進める。下着を着けておらず、衣服の上から触られることで布や布越しの指が先端に当たったり、柔らかな乳房を押しつぶしたりするたびに小さく甘い声を漏らす) (4/12 23:24:08) |
| カルデラン♂45店主 | > | おやおやぁ、人がいるというにそんな声出していいんですかねぇ？(胸を揉みしだいていると横からルインの小さいが甘い声が聞こえる。周りの喧騒がひどいため、通行人にはほとんど聞こえない大きさだろうが、彼女の息遣いと、体の震えと時々聞こえる声に気分を良くして、まるで他の通行人にも聞かせてやろうと言わんばかりに、布越しに胸の先端を思いっきり摘み上げる。服の上からでもわかるように、摘んだ後に引っ張って、周りに胸を引っ張られている姿を見せつけていく)媚薬は使ってないのにこんなに感じて…全く、ルインさんは淫乱ですねぇ？そぉんなに観てもらいたいんですかぁ？(道のど真ん中、彼女の後ろに立つと今度は両手で胸の先端を摘み引っ張っていく) (4/12 23:29:32) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 「んっ…ぅ……」(いくら声を抑えており小さくなっていようと、甘い声は漏れてしまっており隣にいるカルデランや、すぐ近くを通り過ぎる人には聞こえてしまっているだろう。そして、それを指摘されると同時、カルデランは後ろへと回り込み、自身の胸を、その先端を摘まみ、引っ張る。)「ひぅっ！」(布が擦れ、布越しの指が擦れ、これまでの調教の甲斐があって敏感になっていた乳首を引っ張られることにより、先程まで抑えてた声より大きく、喧騒があるため、近くの人にしか聞こえないくらいだが大きく声を上げてしまう。)「んっ、や、やめ……ぁんっ！」(立ち止まっては布越しの乳首を引っ張ったり、ぐりぐりと指の腹で抑えられれば、甘い声が漏れてしまい、周囲の者たちも立ち止まってはこちらをみたり、こちらをチラリと見ながら通り過ぎていく。そんな彼らに見られている彼女の乳首は服越しでもわかるくらいにカルデランによって強調されてしまっている) (4/12 23:39:59) |
| カルデラン♂45店主 | > | ほぉら、みなさん注目してくれてますよぉ？よかったですねぇ?(ニヤニヤと笑いながら胸の先端から指を離す。再び彼女の肩を抱いて歩き始める…目的の場所などは特にない。クリスの時のように公開レイプ目的でもなく、リリナの時のように駐屯地で犯すというわけでもなく、ただルインを弄びながらどうしようかと考えている状態で)あぁ、そぉでした。ここで犯されるかぁ…それともあそこの路地裏で奉仕するかぁ…どっちがいいですかねぇ？(そうして指差した方には人通りの全くない店と店の間にある路地裏が。攻守の面前がいいか、それとも観られにくい場所か、何処がいいか聴いておく) (4/12 23:45:15) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 「っ！……はぁ…はぁ……」(乳首から指を離されれば、荒い息をしながら俯きながら再び進み始めたカルデランに付き従う。そして、カルデランから一つの問いがなげかけられる。ここで犯されるか、人目の少ないだろう路地裏で奉仕するか。)「ほ、奉仕を、あちらでします……」(と、路地裏の方で奉仕を行うことを選択し、小さな声でカルデランへと伝える。) (4/12 23:53:45) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【申し訳ないっ、眠気がひどいので今日はこの辺で…くっ、犯したかった…！】 (4/12 23:54:38) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 【わかりましたぁ。ゆっくりお休みください】 (4/12 23:54:57) |
| おしらせ | > | ルイン♀27魔術師さんが退室しました。 (4/12 23:55:01) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが退室しました。 (4/12 23:55:09) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (4/13 21:48:16) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ。今日も12時くらいまでしかいれませんが】 (4/13 21:48:58) |
| おしらせ | > | ルイン♀27魔術師さんが入室しました♪ (4/13 21:55:11) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 【こんばんは～】 (4/13 21:55:25) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ。んひひぃ、よかったですよぉ来てくれてぇ】 (4/13 21:57:56) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 【楽しみにしてましたので～】 (4/13 21:58:33) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【ではではぁ続きからしましょうかねぇ】 (4/13 21:59:32) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 【はい～】 (4/13 21:59:43) |
| カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ、そうですかそうですかぁではではぁ向かいましょうかねぇ(ルインが路地裏で奉仕したいといえば、再び胸を揉みながら歩いていく。しかし指差した路地裏には向かわずにそのまましばらく通りを歩いていく)んふふぅ…ではではぁここでしてもらいましょうかねぇ？(ようやく大通りから路地裏に入りまた少し歩いて目的の場所に着く。そこには浮浪者や半グレと言った、いわゆる反社的な輩が数人集まっており、おそらく拉致られたのであろう女が数人、輪姦されている。そういう場所であるとわかっていた上でこの場所を選んだのだ)さぁさぁ、ご奉仕してくださいねぇ？(ニヤニヤと笑いながら、他の男たちに見せびらかすようにルインの胸を揉んでいく。男達が犯している貧相な女ではなく、胸や尻が強調された女を犯すのだ。優越感はこの上なく) (4/13 22:04:36) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 「んっ……」(再度胸を揉まれ、そのまま歩いていくがその先は差された路地裏には向かわず、また別の路地裏へと向かっていく。これまで一度も行った事のないような場所だ。)「ここ、ですか……？」(連れてこられた場所は人通りのないような場所ではなく、過去に冒険者として受けた依頼で捕まえたり、しつこく絡んできたのを返り討ちにしたような柄の悪い人物たちが抵抗する女性に暴行を繰り返しているような場所であり、カルデランに小声で尋ねるのであった。そして、見張りをしていたような男たちや、順番待ちをしていた男たちはカルデランに揉まれるその胸を、強調されている尻を眺めている。) (4/13 22:16:21) |
| カルデラン♂45店主 | > | 2度も、言わせないでくださいねぇ？(小声で尋ねられにっこりと、だがしかし冷たく低く圧を持った声で言う。ルインを狙っているであろう男たちに向けた牽制の意味もあるが、それ以上にルインの胸を揉みしだいていたのもあってズボンからでもわかるくらい肉棒が硬く太くなっているのだ。そして彼女は今は性奴隷なのだ。ならばすることは一つだろうと言わんばかり)それともなんですかぁ？ご主人様に反抗しようって言うんですかぁ？いい度胸ですねぇ？んー？(強調された胸に爪を立てて掴みながら胸の先端を摘み思いっきり指で潰す。彼女が痛がろうがお構いなく、ただ痛覚を与えていく) (4/13 22:22:24) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 「い、いえ！そういうわけで、はっ！っ！す、すみませんっ！……ぃ゛っ゛！」(この場所でするのかという疑問を、先程言っていた場所と違うという疑問を問いかけたことを反抗ととらえられ、違うと否定するも胸に爪を立てられ、痛みを感じ、先程までの快感を与えるためとは異なる、痛みを与えるために行われる先端への刺激に苦悶の声を漏らしながら、背後から胸を弄るカルデランの肉棒が尻に、背中に当たるのを感じて、奉仕をするためにズボンの上から肉棒を撫ではじめる。) (4/13 22:35:05) |
| カルデラン♂45店主 | > | んー、次反抗的な態度を取ったらどうしましょうかねぇ？んー？(見張をしている男たちを、ルインにもわかりやすいくらい見ていく。反抗すればここに放置して、悪い男達の慰み者にする、という意味も込めて。ズボンの上から肉棒を触られれば、先端を潰すのをやめて軽い指遣いで快感を与えるように動かし始める)さぁさぁ、私が何をして欲しいのかぁ…わかりますよねぇ？(空いている手でルインの唇を触る。仕草で口で奉仕しろと告げながら、撫でる手に肉棒を更に擦り付けていく) (4/13 22:44:10) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 「申し訳、ぅんっ……ございません……」(謝罪の言葉を告げる途中で、苦痛を与える手つきから、快感を与えるための手つきに変わったことで甘い声を漏らしてしまう。その声は周りの女たちの嬌声に紛れてはいるものの、比較的近くにいる男にははっきり聞こえただろう。)「んっ…わかりました……失礼します……」(背後にいるカルデランの言外の指示を受け、振り向いては肉棒が顔の前に来るようにしゃがんではズボンに手をかけて肉棒を露出させる。その姿小さめの衣装のこともあり、お尻がさらに強調されてしまう。)「ふーっ……んちゅっ、はむっ……」(露出させた肉棒に息を吹きかけてはキスをして、そのまま亀頭を口に含むのであった) (4/13 22:54:38) |
| カルデラン♂45店主 | > | (ルインの手によってズボンと下着が脱がされて勢いよく肉棒が露わになり、反動の強さでビタンッとルインの顔に打ちつけてしまう)んひひぃ…そうそう素晴らしいですねぇ(肉棒の先端を咥え込んだのを見れば、彼女の頭を掴む。胸の先端を潰した時に聴いた悲鳴が忘れられず、もっと彼女の苦しむ声や痛がる声を聞きたいと思い、そのまま喉奥へと肉棒を無理やり押し込み、更には動かさないように後頭部を押さえつけてしまう)はぁっ…！んー、やっぱり喉奥は最高ですねぇ。ほぉら、ちゃんと奉仕してくださいねぇ(喉まで咥え込ませてどのように奉仕するか。それはこちらが考えることではない。腰を動かして肉棒の先端を喉奥に擦り付けたり押し付けたりしていき、ルインがどんな醜態を晒すかワクワクしながら見下ろしていく) (4/13 23:02:19) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 「れろ、じゅる、んぐむぅっ！？」(まずは亀頭を舐め、吸い、徐々に奥まで呑み込み奉仕をしようと考えていたのだが、その途中で頭を掴まれ、一気に喉の奥まで突き入れられてくもぐった悲鳴を上げる)「んぐぅ、むぐ、れろ、んごっ、むぐぅ……」(そのまま激しく腰を動かされ、自身の口を、喉を性器のように乱暴に扱われると、苦悶に満ちた呻き声を上げつつも、その動く肉棒に舌を搦めて刺激をしようとする。そして、これまでの調教でも喉を何度も使われたことの影響か、ダイレクトに感じる雄の臭いの影響か、突かれて苦悶の声に交じり、元々羞恥を感じていたためにほんのりと濡れていた股がさらに濡れ始めるが角度的にも衣服を着ていることからもカルデランからは見えず気付けないだろう。そして、実はしゃがむことによってその小さなズボンからお尻が半分ほど見えており周囲の者たちに、白く綺麗な、形のいい尻を見られることになってしまっている) (4/13 23:17:10) |
| カルデラン♂45店主 | > | おやおやぁ、今まではえずくことしかできなかったのに、ちゃぁんと奉仕できるようになってますねぇ。素晴らしいですよぉ(喉奥に押し込まれたにも関わらず、舌を絡めてくる彼女の誠実さに感心しつつ、一度腰を引くと再び喉奥まで、ボコッと膨らむくらいまで押し込んでいく。それを2度、3度と繰り返していき)はぁっ…ヌルヌルしてて最高ですねぇ(ニヤニヤと味の悪い笑みを浮かべながら引き抜く気はないと言わんばかりに再び後頭部を押し込んで下腹部とルインの顔を密着させていく。空いている手は首を掴むと指先に力を込めていき)ほぉら、喉に入ってるのを実感してくださいねぇ？(鎖骨の辺りからゆっくりと上に、喉を締めて、軽く離してまた締めて、を繰り返していく) (4/13 23:23:33) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 「んぐ……れろ、んぐぐ……、ぬぐふぅっ！？んぐぉっ！？」(一気に喉奥まで突かれるのを数度繰り返される度に苦しそうな呻き声を上げ、涙を浮かべながらそれを受け入れる。そして、少しずつと言えど慣れてきた故かそれでも舌を裏筋に絡ませて刺激したりする)「んんっ……ぅ……ぐ……」(そして、首を絞められると苦しそうに呻き、緩められるたびに漏れ出る吐息がカルデランの下腹部に当たる。そして、そんな彼女の顔はこれまでの快感による紅潮と、苦しさゆえの青白さが混ざった顔になっており、首を絞められる意識が飛びそうになるたびに目は虚ろに白目を剝きそうになる) (4/13 23:37:32) |
| カルデラン♂45店主 | > | んひひぃ…さぁてさてさて…そろそろいいですかねぇ下を裏筋に絡められながら、掴んだ手で首を絞めていくと、苦しそうな声と表情をしているルインを見て満足気に頷いて)気絶したらお仕置きですからねぇ？しぃっかり、飲み込んでくださいねぇっ…！(ルインの頭を両手で掴むと、勢いよくメガネがずれるのではというほど前後に振っていく。彼女の口や喉をまるでオナホでも扱うかのように雑に前後に振って)はぁっ…！はぁっ…！イッく…！あぁっ！(喉の中で肉棒が膨らめば中にぶちまけようとしているのが嫌でもわかるだろう。出そうになれば再びルインの顔を下腹部に押し付けて、そのまま喉奥から胃の中へ直接流し込むように精液をぶちまけて) (4/13 23:44:55) |
| ルイン♀27魔術師 | > | (青褪めつつも紅潮した顔で頭を掴まれ、肉棒を出し入れされる度に苦しそうな、しかし生暖かく甘さを含んだ吐息を漏らし、薄っすらとした意識の中で自分の口を蹂躙する肉棒が膨らむのを感じ、その直後、思い切り、一気に奥まで貫かれればそのまま熱く、濃厚な精液を喉へ、食道へと直接吐き出され、その粘ついた精液が体内を蹂躙する。)「んっ、んぐぅ、んぐぉっ……」(苦しそうにその精液を受け止めており、意識はあるものの何を言われているかは認識できておらず、喉の奥へと出されたものの大量に射精されたために、一部が口の端から漏れ出ている。) (4/14 00:08:59) |
| カルデラン♂45店主 | > | んっ…はぁっ…ふぅ、気持ちよかったですよぉ?んひひぃ…(肉棒をルインの口から引き抜き、溢れた精液を指で掬うと彼女の口の中に押し込み舌に擦り付けていく)さてさてぇ…次はぁどうしましょうかねぇ？(そんなこと言いつつもやることは決まっている。ルインの着ている服を上に捲り上げて胸を露わにさせつつ、彼女を地面に押し倒し、脚の間に入り込む)おやおやぁ？ここが濡れてますねぇ？(下腹部を見ればズボンとそして愛液が太ももから垂れているのがわかる。ルインが履いているズボンを脱がして脚から引き抜けば、秘部が愛液で濡れているのがわかり、その入り口に肉棒の先端をあてがうと、根本を持って先端を擦り付けていく) (4/14 00:15:15) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 「んぐっ……」(肉棒を引き抜かれれば、口と肉棒の間に精液と唾液の混ざり合ったアーチが作られ、口から溢れた精液を口の中へと押し込まれる。気絶はしておらず、意識はあるものの掠れた呼吸を繰り返し、先程までの酸欠分を取り戻そうとする。そして、そんな間にも服を捲り上げられ、小さかったために押さえつけられていた胸がばるんと揺れながら露になり、そのまま押し倒される。その後、ズボンを脱がされ、露になった先程までの行為や、酸欠による生存本能故か大分濡れてしまっている秘部に擦り付けられると甘い呻き声を漏らす。意識しておらず、ただ肉体がそう反応しているのか秘所やアナルはヒクヒクとしており、四肢は小刻みに痙攣している)「ぉ…っ……」 (4/14 00:28:50) |
| カルデラン♂45店主 | > | さぁさぁルインさぁん？2度目の処女喪失、ですよぉ(肉棒の先端を秘部の中へ少し入れた後、両手で腰を掴むと肉棒を膣内へと押し込んでいく。少し入れればすぐに膜に当たる。薬によって再生した処女膜に当たったのだ。今回は堪能してやろうと、先端が処女膜にあたれば腰を引いて、再び当たるまで打ち付けて引いて、をゆっくりとし始める)今日はどんな声で鳴いてくれますかねぇ、あぁでも…ただで入れるわけには行かないですよねぇ？そうですよねぇ？(四肢を震わせながら小さな声を漏らしているルインに聞こえるようにワザと大きな声で、周りの男たちにも聞こえる声で言っていく) (4/14 00:33:24) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 「んぉ…お゛っ゛……」(肉棒を入れられると、意識が薄いためかこれまで叱られてきたような汚い喘ぎ声をあげてしまう。そして、膜が再生していることに気付いていないが、その膣はその影響か初めのころのようにまた窮屈になっており肉棒に膣が、ひだが絡みついていく。)「んっ、お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛……」(カルデランの動きがゆっくりであるために、喘ぎ声もゆっくりと快感を味わっているかのような感じになってしまっており、意識が薄いせいでカルデランの声も届ききっていないようだ) (4/14 00:40:23) |
| カルデラン♂45店主 | > | おやおやぁ…言うことを聞けない奴隷にはお仕置きが必要ですねぇ？(腰を掴んでいた手がルインの首に添えられる。まだ掴んでいない状態で腰を動かして肉棒をギリギリまで抜いて)ふんっ！(勢いよく腰を前に押し付けて処女膜を破りながら、手に力を込めてルインの首を締め上げていく)んっはぁっ…！やはり処女はいいですなぁっ…！締まりがっ！違うっ！(打ちつけるたびに彼女の首を締めていく。相変わらず下品な喘ぎ声しか聞こえないが、今はそれでも十分すぎるくらい興奮しており) (4/14 00:46:45) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 「ん゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛！？」(一気に奥まで、再生された処女膜を貫いて、子宮口まで肉棒をたたきつけられれば獣のような、それこそ周囲の犯されている女たちよりも一際大きな声で喘いでしまう。尤も、周囲の女性の中でも薬物を使われていた女性が同じような声を出していたが。)「お゛っ゛！？なにっ！？ん゛ぉ゛っ゛！？」(処女膜を破られた衝撃と痛みと快感で意識がはっきりとしたようだが、下品で余裕のない喘ぎ声を漏らすのは相変わらずである) (4/14 00:55:54) |
| カルデラン♂45店主 | > | んひひぃっ…！いいっ…！いいですよぉっ！！(首から手を離し、露わになっている胸を両手で体重をかけて揉みしだいていく。ルインの体をくの字に曲げて種付けプレスのように、上から下へと突き下ろしていく。処女膜を失った膣内は今までで1番圧力が高く食いちぎられるのではというほど締め付けられていく)ほぉらっ！だらしなくっ無様にっ、イッてくださいねぇっ⁉︎(ポケットの中から液体上の薬が入った小瓶を取り出せば蓋を開けてルインの口の中に無理やり飲ませるの以前も飲ませた排卵促進剤の液体バージョン。空にすれば放り投げて小瓶を割って、ルインに覆い被さりながら腰を上下に打ち込んでいく) (4/14 01:02:52) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 「お゛ん゛っ゛！？これ、らめぇっ！」(種付けプレスへと体勢を変えられれば、ピストンされる度にその重さが乗ったピストンでさらなる快感を感じてしまう。その体勢から周囲からは尻が丸見えになり、不自由な体制であるためにさらに感じやすくなってしまっている)「ぁんっ！おっ！おくっ！んぉ、お゛っ゛っ゛！んぐぅ、んくっ、ごくっ、」(感じて感じておかしくなりそうな時に何らかの薬を飲まされてしまい、お腹が熱く感じてしまい、さらに窮屈な膣が肉棒に絡みつき、引っ張り出されんかのごとくしっかりと絡んで刺激する) (4/14 01:11:08) |
| カルデラン♂45店主 | > | はぁっ…！はぁっ…！いいっ！いいですよォッ！！しぃっかり孕んでくださいねぇっ⁉︎(胸に彼女の大きく柔らかい胸の感触を得ながら、全体重を彼女にかけるように腰を振っていく。打ちつけるたびに結合部からは愛液が噴き出て、薬を乗せたおかげか膣内の締まりも先ほどよりキツくなり動かすのも大変になって)ほぉらぁ、ここが気持ちいいんですかねぇっ⁉︎(Gスポットを先端上部で擦りながら、腰の動きを止めてグリグリと子宮口の隙間に肉棒の先端を押し付けていく。舌で彼女の頰を舐め回してベトベトに汚していく) (4/14 01:18:04) |
| ルイン♀27魔術師 | > | 【すみません、眠気が来たので今日は一旦失礼します。いいところですのにすみません！こちらも興奮してますが、眠気には勝てませんでした！】 (4/14 01:29:58) |
| おしらせ | > | ルイン♀27魔術師さんが退室しました。 (4/14 01:30:05) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【お疲れ様でしたぁ】 (4/14 01:31:28) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが退室しました。 (4/14 01:31:30) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (4/14 21:28:04) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ…さぁて今日は私は待ちますかねぇ？(疲れで)】 (4/14 21:28:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (4/14 22:13:43) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (4/15 19:33:51) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (4/15 19:34:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (4/15 20:14:25) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (4/15 20:56:23) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (4/15 20:56:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (4/15 21:41:54) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (4/16 21:31:28) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (4/16 21:31:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (4/16 21:59:11) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (4/17 20:15:45) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (4/17 20:15:58) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【新しい奴隷候補か…はたまた調教ずみかぁ…んんー。いいですなぁ】 (4/17 20:19:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (4/17 21:12:26) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (4/17 22:13:28) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (4/17 22:13:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (4/17 22:38:42) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (4/18 20:50:46) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (4/18 20:50:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (4/18 21:54:32) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (4/18 22:14:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (4/18 22:53:01) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (4/19 22:49:15) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (4/19 22:49:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (4/19 23:28:01) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (4/19 23:28:05) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【おっと…落ちてましたかぁ】 (4/19 23:28:15) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【今日は誰が来ますかねぇ？男装の麗人…なんかも良いですなぁ】 (4/19 23:31:22) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【いや今日、男装カフェに…と言うかコンカフェに初めて行ったんですがぁ。いやぁ見た目ドストライクな麗人に接客してもらいましてねぇ】 (4/19 23:32:55) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【眼鏡に黒髪、そして男装…んー、大変素晴らしい】 (4/19 23:34:35) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【ルインさんかリリナさんに男装させるのも良いかもですねぇ。いやクリスさんも捨てがたい…】 (4/19 23:36:34) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【ではでは、待機しますかねぇ】 (4/19 23:47:37) |
| おしらせ | > | クリス♀18警備隊員さんが入室しました♪ (4/19 23:53:26) |
| クリス♀18警備隊員 | > | 【こんばんは】 (4/19 23:53:35) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【おおっ⁉︎こんばんはぁ】 (4/19 23:55:44) |
| カルデラン♂45店主 | > | んー…ふぅ……(久しぶりにベッドの上で、クリスを抱き枕にした状態で熟睡している。ここ最近忙しかったせいか、短期間でゴッソリと体重が落ちてしまっている。ようやくまともに休みが取れるため、今日はゆっくり惰眠を貪りながら女を犯そうと思っているが、今のところは睡魔の方が勝っているためか、クリスの胸を右手で揉みながら眠りこける)んー…んんぅ……(クリスの首元に顔を埋め、無自覚無意識に、匂いをかぐかのように呼吸をしていく。よほど疲れているのか、珍しく起きる様子を一切見せず，しかし性欲はあるのか、寝巻き越しに硬くなっているものを彼女の腰に擦り付けていく) (4/20 00:02:01) |
| クリス♀18警備隊員 | > | …………（――瞑っていた女の瞼が微かに動き、ゆっくりと開いていく。傍らには女の首元に顔を埋め、その乳房を揉みながら眠りこける男。更に男は、硬くした股間を女の腰に押し付けながら身動ぎする。……が、女は動じない。道具としての自身の役割を、主人たる男の抱き枕たるそれを果たすべく、黙って彼のするがままに身を任せている） (4/20 00:08:42) |
| カルデラン♂45店主 | > | んー…ふあぁ…んーよく寝ましたねぇ……(しばらくするとようやく目を覚まし、クリスの胸から手を離すと上半身だけを起こして欠伸しつつ体を伸ばす。横にしっかりクリスがいるのを見ると、少しイジワルというか、魔が刺したと言うか、久しぶりに見たいと思ったのか、頭を掻きながらベッドから上がると、クリスの左薬指に嵌めている指輪(電流が流れるタイプ)を操作するためのボタンをベッドの隣にある小棚から取り出して)んひひぃ……(ニヤリと笑うとボタンを押して、次の瞬間クリスの体に指輪から電流が走り抜けていく) (4/20 00:13:15) |
| クリス♀18警備隊員 | > | ……ッ！？……あﾞッ、ああﾞッ、んﾞぎああぁあﾞあﾞあﾞッ！！（――暫くして目を覚ました男が起き上がり、伸びをして手を伸ばす。その指先を目で追えば、小棚から何かを取り出した。それが何かなのか、女は簡単に気付いてしまった。だが、女は僅かに驚きに目を丸くすると、諦めたようにベッドに横たわる裸身を脱力させた。……直後、左手の薬指に嵌まった指輪から全身に電流が走り抜け。女は堪らず絶叫し、目を見開くと。ブリッジするように腰を跳ね上げ、硬直した肢体をびくびくとを震わせる） (4/20 00:25:40) |
| カルデラン♂45店主 | > | んんー、やっぱりクリスさんの悲鳴は良いですねぇ(電流を流した途端にブリッジをするように身体を反らし、まな板にあげた魚のようにビクビクと震える姿を見れば加虐心と性欲が一気に上昇していく。ニヤニヤと笑いながらボタンをベッドに置くと、再び小棚の中を漁り、錠剤の入った小瓶を取り出す。他の奴隷にも使った処女膜を再生させる薬。小瓶から一錠取り出せば、クリスの口の前に持っていき口の中に押し込む。押し込んだあとは再び彼女の悲鳴を聞くために、電流を流すボタンを3回ほど押して) (4/20 00:30:29) |
| クリス♀18警備隊員 | > | ……は、ふ、は、ふは……っ（電流が止まり、どさりとベッドに腰を落とした女が浅い呼吸を繰り返す）……んぁ、ん、むぐ……んくっ。……んぎッ、いﾞッ、んいいッ！ひぎッ、いﾞッ、うぎぃいいﾞッ！あﾞッ、がぁああ……ッ！（男が唇に何か錠剤を押し込んできた。抵抗する気も、余裕もない女はそのまま錠剤を飲み込み。直後、再びの電撃に悶絶させられた） (4/20 00:38:16) |
| カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ……さぁさぁクリスさぁん？ご奉仕、胸と口でしてくださいなぁ(などと命令を出すものの、本当に奉仕をさせる気があるのか、ボタンを押す手が止まらない。何回連続で押したのかわからないが、少なくとも6回以上ボタンを押してからようやくボタンから指を離して小棚の中へとしまい、ベッドの上で脚を投げ出し壁に背中を預けると、電撃でクタクタになっているであろうクリスがくるのを待つ) (4/20 00:41:44) |
| クリス♀18警備隊員 | > | ……が、ああﾞッ、んﾞぎぃいいﾞ……ッ！（――何度電流を浴びせられただろうか。漸く男の電流責めが止まると。女は意識を朦朧とさせたまま、その肢体をベッドに横たえる）……ぁ、ぅ……は、い……。……ぅ……ぁう……ん、ちゅ……れる……ちゅ、ぢゅぅ……っ（全身に脂汗を浮かべ、荒い息を吐く女に容赦なく奉仕を求める男。女はぼんやりとした意識のまま返事をすると。電流責めの余韻で動きのままならない肢体をのろのろと動かし、ごろんとうつ伏せになる。そして、同じベッドの上、脚を投げ出す男の股間に這い寄っていくと。力尽きたように彼の肉棒の上に身を投げ出した。それでも奉仕は忘れない。乳房は自身の自重で肉棒に押し付け、乳房からはみ出した肉竿には音を立てて吸い付き舌を這わせていく） (4/20 00:58:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (4/20 01:06:55) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (4/20 01:07:26) |
| カルデラン♂45店主 | > | んんぅ…っはぁ…気持ちいいですねぇ。さすがクリスさん。ちゃぁんとできてえらいですよぉ(電気責めに合いながらもしっかりと言われた通りに肉棒を胸で挟み、はみ出た肉棒を舌で舐められていけば、痛いほどに硬く太くなり上を向く。彼女の銀色の髪に手を添えながら、頭を押し付けて舌に肉棒を擦り付け押し付けていく。抑えていないもう片方の手は、肉棒を挟んでいる胸にちょっかいを掛けて突いたり、胸の先端をつまんだりしていき)しぃっかりとご奉仕できたらぁ、ご褒美をあげなきゃですねぇ(彼女をこんな状態にした媚薬を、奉仕を受けながら棚から取り出す。クリスに見せつけながら、軽くてイラマチオをするように頭を動かさせていく) (4/20 01:12:07) |
| クリス♀18警備隊員 | > | ……んむッ、あ、ぐぷっ、ん……ふぐ、ぉご……ごぷっ（女が奉仕を続け、男が女の乳房や乳首を弄ぶ。女自身は碌に反応を返せないが、突いた肉の弾力が好ましいのか、摘まんだ時の吸い付き具合の変化が気持ち良いのか、硬く、太く、そそり立っていく肉棒。お陰で、女が奉仕しやすくなると共に、男が自身の手で女を道具として使いやすくもなってしまった。女の髪を掴み、口内に彼の肉竿を咥えたその頭を揺り動かせば。肉槍の先端は簡単に女の喉奥を突き。女は嗚咽し、男が逆の手で持つ媚薬を見る瞳に涙を湛えていく） (4/20 01:23:48) |
| カルデラン♂45店主 | > | んっ。はぁっ…！いいですよぉっ…！そろそろっ、出ますからねぇっ…！(あくまでクリス主体の奉仕、イラマチオは軽くしながら、涙目になりながら嗚咽する姿にゾクゾクとした感覚を覚える。射精感が肉棒の奥から芽生え始め、早くクリスの口の中にぶちまけたいと、頭を押し付ける力が強くなりそうになるが、あくまでもクリスの奉仕で出そうと思っており、彼女の頭と胸から手を離してベッドに着いて)…っはぁ…！出るっ！(クリスの喉奥を着くように腰がビクンッと上に跳ねると、口の中に今まで溜まっていた分の精液をぶちまけていく。口内で肉棒が震え、快感に体をくの字に曲げて荒く息を吐き出しながら精液を出し切っていく) (4/20 01:30:10) |
| クリス♀18警備隊員 | > | ……んぐッ、ん……む、じゅる……っ。……ぢゅ、ぢゅろぉ……っ（射精宣言に合わせ、女は男の叢に顔面を埋めるほどに深々と肉竿を飲み込んだ。跳ね上がり、爆発するかのように先端から白濁を吐き出す肉棒。目を瞑って肉竿に吸い付き、喉奥を叩く粘液を胃袋へと送り込んでいく女。男が精液を出し切るまで呼吸も許されない。酸素不足で頭がくらくらする中、射精を終えた肉竿に残った精液を吸い上げた女は。自身の口内から肉棒を解放すると、その横に突っ伏した。そして、舌を伸ばして硬さを失いつつあるそれに僅かに残る精液を舐め取ろうとした） (4/20 01:43:33) |
| カルデラン♂45店主 | > | はぁっ…はぁっ…はぁっ…ふぅ…(クリスの喉奥へと精液をぶちまけ、彼女の口から肉棒が引き抜かれる。僅かに先端に残った精液や肉棒から垂れる精液をクリスの舌によって舐められて綺麗されていき)んんぅ、やはりクリスさんのご奉仕は良いですねぇ(横に突っ伏した彼女の体を掴めばこちらに引き寄せて、背面で脚の上に乗せる。彼女の背中に少し柔らかくなった肉棒を押し付けながら、後ろから両手で胸を揉みしだき、指で先端をつまむと軽い動きで捏ねていく。いつもならばすぐに犯すが、今日はとにかく堪能したいようで。すぐに押し倒したりすることなく、胸だけを攻め続けていく) (4/20 01:50:20) |
| クリス♀18警備隊員 | > | ……ぁう……ん、は……んぅ……っ（脱力する肢体を引き摺り上げられ、男の脚の上に乗せられる。両脚を緩く開き、男の胸にもたれ掛かって身を任せれば。両の乳房は彼の手で玩具のように弄ばれて。女は眉根を寄せ、艶めかしい声を上げていく） (4/20 01:57:34) |
| カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ…クリスさんは媚薬を使わなくても敏感ですなぁ？ご主人様名前だけですかぁ？それともぉ…他の男でもこんなに感じるんですかねぇ？(胸を揉んで形を変えて、胸の先端を弄れば彼女の口からは艶かしい声が漏れていく。耳元で囁きながら耳たぶを口に咥えて軽く甘噛みをしていき、左手を胸から離すとクリスの唇をなぞっていく)んむんむ…クリスさんがイヤらしい声出すからぁ…もうこうなりましたよぉ？(唇から指を離し、彼女の左手を掴むと後ろに持っていき、再び硬く熱くなった肉棒を握らせて、手を添えたまま上下に動かしていく) (4/20 02:02:55) |
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