「アンダーバトルコロシアム【第一試合会場】」の過去ログ
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2024年04月13日 16時02分 ~ 2024年04月20日 03時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
いろは ◆ | > | 【こんな感じで、〆ですかね。お相手、ありがとうございました】 (4/13 16:02:01) |
ヤエ ◆ | > | 【こちらもこれで〆ね。お疲れ様。こちらこそ試合ありがとう】 (4/13 16:02:33) |
いろは ◆ | > | 【性、2差あればどうにか耐えられると思いましたが、さすがですね。また、よかったらリベンジさせてもらえればうれしいです】 (4/13 16:03:22) |
ヤエ ◆ | > | 【こちらの出目がかなり走ったのもあったからね。私からもまた挑んでくれるのを待ってるからよろしくね】 (4/13 16:04:35) |
いろは ◆ | > | 【こちらこそです。残りの時間は……だいぶ怪しい感じですね】 (4/13 16:04:57) |
ヤエ ◆ | > | 【もう1試合やるにはちょっと微妙かな。反省会を兼ねてちょっと個室に寄り道する?】 (4/13 16:06:06) |
いろは ◆ | > | 【ええ、では個室に寄っていくとしましょう。私が作っておきますね】 (4/13 16:06:21) |
ヤエ ◆ | > | 【ありがとう。じゃあ、試合結果を書いてから向かうね】 (4/13 16:06:46) |
いろは ◆ | > | 【作りましたよ。はい、ありがとうございます。では、こちらは失礼します。重ねて試合ありがとうございました】 (4/13 16:06:58) |
おしらせ | > | いろは ◆P2YuCWYKVMさんが退室しました。 (4/13 16:07:05) |
ヤエ ◆ | > | ◎ヤエVSいろは●【第1戦】【第1リング (4/13 14:44 ~ 16:01)】【二指膣穴一閃突き(PKO)】 (4/13 16:08:57) |
おしらせ | > | ヤエ ◆L62MdcgsH.さんが退室しました。 (4/13 16:09:07) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (4/14 09:47:53) |
おしらせ | > | シュネー ◆t8lmc5K8Ocさんが入室しました♪ (4/14 09:47:54) |
シュネー ◆ | > | 【ふむ、とりあえずこちらのNGは大スカ、過度なグロにアヘオホみたいな下品系のものだね】 (4/14 09:48:41) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【あらためてよろしくお願い致します…♡ こちらのNGは切断以上のグロと大スカとなります。過度なグロというのは、具体的にはどの程度を指すのでしょうか…。】 (4/14 09:50:43) |
シュネー ◆ | > | 【ボクも切断とかになるね、君と同じで大丈夫だ】 (4/14 09:52:02) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【分かりました。試合のレギュレーションと、武器使用の有無については如何いたしましょう…。】 (4/14 09:53:40) |
シュネー ◆ | > | 【鍔迫り合いのシステムは使いたいね。あとそうだね....武器ではなくて道具関連は使いたいんだがどうだろう?】 (4/14 09:54:43) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【構いませんよ…♡ こちらも場合によっては使用するかもしれませんとだけお伝えしておきますね。】 (4/14 09:55:40) |
シュネー ◆ | > | 【もちろん構わないさ、では先攻後攻を決めよう】 (4/14 09:55:59) |
シュネー ◆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (4/14 09:56:03) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (4/14 09:56:06) |
シュネー ◆ | > | 【ではボクからだな、少し待っていてもらおう】 (4/14 09:56:24) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【お待ちしておりますわ…♡】 (4/14 09:56:45) |
シュネー ◆ | > | 昨日はかなり調子が悪かったからな...今日はしっかり勝たせてもらおう(繰り出す攻撃が全く当たらなかった昨日...多少陰鬱な気分になりつつもリングに上がる)勝つためだったら多少手段は選ばないのも手だ...さて、今日の相手は誰かな?(軽い準備運動、そして用意していた道具を相手から見えないようリング下に隠す) (4/14 09:59:35) |
姫小路 由樹 ◆ | > | お待たせ致しました、シュネーさん。わたくしは姫小路由樹と申します…。楽しい試合にしましょうね…♡(シュネーの待つその先に現れたのは"世界残酷物語"の異名を持つヘビー級レスラーこと姫小路由樹。紅い薔薇の造花があしらわれた黒地のドレスで華奢を包み、同系色のレスリングシューズを履いた靭やかな両脚をゆるく動かしてロープを跨ぎ、リングに入った。事前の仕込みには気付いていない風を装い、嫣然と笑みを浮かべて) (4/14 10:06:38) |
シュネー ◆ | > | 噂には聞いているよ、世界残酷物語....ふむ、相手にとって不足はないね。ボクみたいな素人が簡単に勝てる相手ではないとは思うが、ボクだって勝ちたくてこのリングに上がっているんだ。それに手加減は無用だよ!(ゴングが鳴り、先にシュネーが動く)まずは小手調べだね!(ジャブで牽制、フェイントを交えつつ、由樹の顎に向けて右ストレートを放つ)着実にダメージを奪わせてもらおう! 【速】 (4/14 10:11:34) |
シュネー ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 1) + 3 = 5 (4/14 10:11:38) |
シュネー ◆ | > | 【早速ファンブルか.....】 (4/14 10:11:47) |
シュネー ◆ | > | [] (4/14 10:11:56) |
シュネー ◆ | > | 【いや速だった、振り直しするよ】 (4/14 10:12:04) |
シュネー ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 1) + 3 = 5 (4/14 10:12:12) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ふふ…♡ 反撃してしまいますね。】 (4/14 10:12:46) |
シュネー ◆ | > | 【??? まぁ速はファンブル無しだったね....これで確定だ....】 (4/14 10:12:47) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (4/14 10:12:57) |
シュネー ◆ | > | 【こ、これはイカサマか?】 (4/14 10:13:09) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【そう言いたくなるのも無理はありませんが…。受け入れて下さいね…♡】 (4/14 10:13:54) |
シュネー ◆ | > | 【むぅ...仕方ない...】 (4/14 10:14:27) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 加減は無用…。ええ、もちろんですわ…♡(微笑みから一転、真剣味の帯びた表情でシュネーを待ち構える。灰色の瞳をすっと細め、繰り出される拳の悉くを見切った。繰り出されるジャブを構えた両手で防ぎ)こうやって…(フェイントには付き合わず、右ストレートは当たろうかという寸前に首を傾げていなす)こうしてしまいますので…♡(がら空きとなった鳩尾へと、カウンター気味のボディーブローを打ち、腹の内側に鈍い衝撃を伝わせて…) (4/14 10:21:30) |
シュネー ◆ | > | なっ、こんな簡単にっ....!(こちらの攻撃がいとも簡単にいなされ、カウンター気味に鳩尾にボディブローが入る)がはっ!う....ぐぅぅ....(かなりの衝撃が腹部に入り、立っていられなくなるシュネー。そのまま由樹の目の前でガクリと膝をついてうずくまってしまう)くぅ...技術にこんなに差があるものなのか...! (4/14 10:24:45) |
姫小路 由樹 ◆ | > | うふふ…。一発も当たりませんでしたね…? 貴女の実力はこの程度ですか…?(三日月型に曲げた唇で煽り立てる一方、崩れ落ちかかっているシュネーの顎を持とうと片腕を伸ばす。触れることが出来たなら、いわゆる顎クイを仕掛けて…。数秒と見つめてから、おもむろに片足を振り上げ、顔面を踏み抜くつもりで蹴り上げる)【力】 (4/14 10:31:28) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 2) + 2 = 9 (4/14 10:31:46) |
シュネー ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (4/14 10:31:52) |
シュネー ◆ | > | 【ふぅ...危なかったよ....】 (4/14 10:32:13) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【残念、もう少しでしたのに…。】 (4/14 10:33:09) |
シュネー ◆ | > | くっ....(膝を折り崩れているところに由樹の手が伸び....顎を掴まれて顎クイされ視線が由樹の顔へと向く。笑みを浮かべる由樹とそれを睨みつけるシュネー....。数秒間それが続き由樹の攻撃が繰り出される。だが寸前にそれに感づき、ギリギリのところで後ろに飛びのいて躱す)危なかった....今のを当たっていればそのまま負けに繋がっていたかもしれないね。さて....やはり正攻法では勝てないか....(そのまま下がりリング下に隠していた道具を取り出す)その動き、制限させてもらおうかな!(それを手に取ると由樹に襲い掛かり、まずは足払いでダウンと取ってそのまま仕掛けようとする)この縄で君の動きを制限させてもらおう! 【技】 (4/14 10:36:56) |
シュネー ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 1) + 4 = 8 (4/14 10:37:01) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 1) + 5 = 9 (4/14 10:37:19) |
姫小路 由樹 ◆ | > | いえいえ…。貴女の思惑通りにはさせません…♡(蹴りを躱し、その手に縄を携えて戻って来たシュネーの動きを見ても、一切の動揺を見せずに…。斜め上に跳んで足払いを交わし、リングロープまで颯爽と駆けていく由樹。ロープワークをこなすと)とうっ…!!(助走距離を活かして、またも跳躍。一度目よりも高く浮かせた華奢は、マットとの水平関係を保つようにして真横を向ける。そのまま飛び込んでいく由樹…シュネーの胸元を狙って、ドロップキックを放とうというのだ)【力】 (4/14 10:46:24) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 6) + 2 = 12 (4/14 10:46:41) |
シュネー ◆ | > | 2d6+1 → (5 + 5) + 1 = 11 (4/14 10:48:21) |
シュネー ◆ | > | 【残りHP1か...】 (4/14 10:48:40) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ナイスガッツですね…♡】 (4/14 10:48:59) |
シュネー ◆ | > | くっ...躱されたっ...!(足払いが綺麗に交わされ、リングロープの反動と助走距離を生かした勢いのついたドロップキックがシュネーを襲う)うわぁああっ!ぐぅっ...がはっ...!(そのまま蹴り飛ばされ、ロープの位置まで飛び...ロープの反動で前のめりにリングに倒れこむ)うぅ....強い....だが、ボクだってまだ負けたわけではないよ...!(体力はもう残り僅か...だがそれでも立ち上がる)もう限界だ.....君にターンを渡せばそのまま負けてしまうだろう...この作戦はやはり決めなければ....(由樹を拘束し、動きを奪い最後までターンを渡さない戦法でなければ勝ち目はない....そう判断すると何とか隙を探す)隙が無ければ...作り出すしかないな...(足払いやフェイント、こざかしいものはすべていなされている、なら思い切ってタックルで倒そう...そう考えるとあえて正面から飛び込むシュネー) 【技】 (4/14 10:52:59) |
シュネー ◆ | > | 2d6+4 → (2 + 5) + 4 = 11 (4/14 10:53:04) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 4) + 5 = 14 (4/14 10:53:16) |
シュネー ◆ | > | 【くぅ....】 (4/14 10:53:36) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 頑張るんですね…♡ その意気ですよ、シュネーさん…(綺麗な着地を決めると、懸命に向かってくるシュネーに殊勝な微笑みを投げかけつつ、腰を低くして、タックルに対しての受けの態勢を整える。衝突の痛みに小声を漏らすも、ダメージには至らず…。引っ掴んで受け止め、膂力を効かせてその場に踏みとどろうとする由樹。突き出されたシュネーの首を捕えてのDDTで、マットに沈めてやろうと企むが…)それでこそ、やり甲斐が生まれてくれるというものです…♡ ん、んんんっ…!【力】 (4/14 11:02:48) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 6) + 2 = 11 (4/14 11:03:09) |
シュネー ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 4) + 1 = 9 (4/14 11:03:27) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【これで終わりです…♡】 (4/14 11:03:49) |
シュネー ◆ | > | 【くぅ....パーフェクトか....】 (4/14 11:04:00) |
シュネー ◆ | > | ダメだ、倒せない....!(組み付くも受け止められてしまい、踏ん張っても由樹は動かない...)くっ....くぅっ...!(そのまま首を捕まえられ)これはっ...まずいっ...!(そう思うも遅く、逃れられないままDDTを決められてしまう)うがっ...ぐぅっ....くっ...(鈍い音と呻き声を上げ、マットに沈められるシュネー)ダメだ..もう体力が....(そのまま立ち上がることができずにダウンしてしまう) (4/14 11:06:27) |
姫小路 由樹 ◆ | > | はい、試合終了です…♡(シュネーを解放すると、おもむろに立ち上がって…)わざわざこんなものまで持ち出してきて…(口元をニヤリと歪ませ、攻防の最中、マットの片隅に放り捨てられた例の縄を拾い上げて。うつ伏せに倒れたシュネーのお尻を狙い、鞭のように振るってみせる。何かを企んでいたのであろう彼女へと、お仕置きの意味をこめての打擲を…意地悪く問いかけながら、一発、二発…三発と…♡)こうされたかったのでしょうか…? ねぇ、どうなのです…?♡ (4/14 11:11:58) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【ふふ…。"技"を得意とするわたくしを、捕らえようだなんて…。浅はかでしたね…♡】 (4/14 11:14:21) |
シュネー ◆ | > | くぅっ....あぁぁっ!こうされたかっただってっ....?そんなわけっ!あぁあっ!ないだろうっ!(自分の作戦の開始すらすることができずに敗北したシュネー、試合は決まったというのにそのまま由樹に痛めつけられ始めてしまう)ボクよりも何枚も上の相手にっ...小細工は無理だったか....うあぁあっ!くぅっ...!(リング下にいくつか隠した道具も縄しか取り出せずしかも敗北...屈辱的な痛みにたえるシュネー) (4/14 11:15:43) |
シュネー ◆ | > | 【せめて得意なものが技でなければ....手も足もでなかった....】 (4/14 11:16:04) |
姫小路 由樹 ◆ | > | そんな言い訳…。くだくだと述べる方が恥ずかしいでしょうに…♡(縄で打ち据えるたびに響くシュネーの悲鳴に聞き惚れ、両頬を薄赤らめながら、決めつけてしまって…。その口元へとおもむろに向かわせた指で、唇の下端を撫ぜて、胸の奥底から込み上げてくる昂ぶりを宥め終える。ゴングが鳴り響いたと同時に、シュネーも、縄も、もはや用済みとばかりにリングに放置。次なる獲物を求めて、そそくさと去っていった)ふふ…。貴女のガッツに免じて、今日はこれくらいで許してあげますので。これに懲りず、また挑んできてくださいね…? それではごきげんよう…♡ (4/14 11:27:16) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【カウンターの結果にめげることなく、速で攻め続けていれば…。あるいは、違った結果になったかもしれませんわ…♡】 (4/14 11:28:56) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【こちらはこのように〆させて頂きますね。お相手ありがとうございました…♡】 (4/14 11:29:40) |
シュネー ◆ | > | く...(痛めつけられ、ゴングが鳴る。そのまますべて様子見と言わんばかりにリング上に放置されリングを降りていく由樹を見ながら悔しさでマットを叩く)次は...勝つ....絶対に勝って見せるからね...(圧倒的な実力差を見せつけられるも、次の試合に向けての対策を練り、体力が戻るとシュネーもゆっくりとリングを降りて行った) 【こちらもこれで〆だな、お疲れ様。こちらこそありがとう】 (4/14 11:33:16) |
姫小路 由樹 ◆ | > | ◎姫小路 由樹VSシュネー●【第1戦】【第1リング (4/14 09:59:35~4/14 11:33:16)】【DDT→縄による打擲で辱める(PKO)】 (4/14 11:34:56) |
姫小路 由樹 ◆ | > | 【では、わたくしはこれで落ちますので…。お疲れさまでした…♡】 (4/14 11:36:34) |
シュネー ◆ | > | 【あぁお疲れ様】 (4/14 11:37:02) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (4/14 11:37:06) |
おしらせ | > | シュネー ◆t8lmc5K8Ocさんが退室しました。 (4/14 11:37:13) |
おしらせ | > | ロックブーケ ◆L62MdcgsH.さんが入室しました♪ (4/16 01:14:31) |
おしらせ | > | ロックブーケ ◆L62MdcgsH.さんが退室しました。 (4/16 01:14:50) |
おしらせ | > | 緋色の女帝 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (4/16 01:14:59) |
おしらせ | > | ロックブーケ ◆L62MdcgsH.さんが入室しました♪ (4/16 01:15:11) |
ロックブーケ ◆ | > | 【やっと会えましたわね、我が宿敵であり…好敵手。武器有り、鍔迫り合いのみ適用でよろしくて?】 (4/16 01:16:38) |
緋色の女帝 ◆ | > | 【ええ、それで構わないわ(重々しく頷いて)】 (4/16 01:17:49) |
ロックブーケ ◆ | > | 【では、先攻決めを…。ちなみにどちらが先攻でも…シチュエーション的にワタクシから書き出ししますわね】 (4/16 01:18:58) |
緋色の女帝 ◆ | > | 【ありがとう、どうしようか迷っていたところだから、お願いするわ】 (4/16 01:19:27) |
緋色の女帝 ◆ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (4/16 01:19:30) |
ロックブーケ ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (4/16 01:19:36) |
ロックブーケ ◆ | > | 【では、シチュエーションロルをまわしますわ】 (4/16 01:19:53) |
ロックブーケ ◆ | > | (舞台は大氷原にある古代遺跡の最深部。かつて、七英雄と最後の戦いが行われ…長きに渡る戦乱の世に終止符を打った場所でもある。バレンヌ帝国アバロンの最終皇帝である貴女は、七英雄ロックブーケとの再決戦で雌雄を決する為に奥の部屋…時空が隔てられた所に赴く。そこには宙に浮遊する赤き巨大な塊の物体から、一糸纏わぬ裸の姿で生えるように佇むロックブーケがおり) (4/16 01:28:31) |
緋色の女帝 ◆ | > | こんばんは、外は良い夜よ(愛用するムーンライトを片手にやってくると、そう旧知の仲の友人へ話しかけるように話しかける女帝。今はもう帝制を廃し、元女帝ではあるがふと直感的に惹かれたここに一人脚を向ければ、一糸まとわぬ姿のロックブーケを見つけることとなり、恐れることもなく近づきながら様子を見ていて) (4/16 01:33:14) |
ロックブーケ ◆ | > | …フフフ♡我が宿敵…我が好敵手…我が友……正真正銘…お互いに雌雄を決する…絶好の時。さぁ…思う存分…心おきなく……楽しみましょう♡(熱に浮かされて高揚する視線を女帝に注ぎながらも…どこか夢見心地に頬笑むと、手招きをしつつ…戦いの火蓋が切って落とされる) (4/16 01:38:51) |
緋色の女帝 ◆ | > | ふぅ……そうね、私の友達をもらって帰ることにするわ(まずは握りしめたムーンライトに力を込め、その刃から無数の氷塊を飛ばしてやり、高揚しているロックブーケへとその熱をも冷やすような冷たい氷の雨を浴びせさせる「月影」で、最終皇帝としての実力を見せてやろうとする)【力】 (4/16 01:43:04) |
緋色の女帝 ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 2) + 3 = 7 (4/16 01:43:07) |
緋色の女帝 ◆ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (4/16 01:43:14) |
緋色の女帝 ◆ | > | 【EPで受けるしかないようね】 (4/16 01:43:38) |
ロックブーケ ◆ | > | 【…カウンター!】 (4/16 01:45:01) |
ロックブーケ ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 1) + 2 = 7 (4/16 01:45:32) |
ロックブーケ ◆ | > | 【ギリギリ成功ですわね……ではカウンターロルを】 (4/16 01:46:01) |
緋色の女帝 ◆ | > | 【ええ、待っているわ】 (4/16 01:46:14) |
ロックブーケ ◆ | > | …フフフ♡…フフフフフ♡……集え終焉……9つの属性の力……ナインフォースバースト!!(アテナのテトラドラクマによる『炎』の能力、ニアのマーシフルハートによる『水』の能力、ライザリン・シュタウトのクリスタライズオーラとシャイニングブラストによる『氷』と『雷』の能力、蛍の異邦の鉄風と異邦の岩峰による『風』と『岩』の能力、芳澤かすみのコウガオンによる『光』の能力、シェズのダーク・スパイクによる『闇』の能力、加賀美志津香の時の棺による『重力』の能力を併用使用。重なり混ざり合う9つの属性エネルギーが膨大な塊となり、女帝の放つ月影による氷塊をいとも簡単に押し返しながら放たれ、女帝の身体を呑み込むように炸裂させ…巨大な爆発を引き起こしていく) (4/16 01:59:54) |
緋色の女帝 ◆ | > | 何っ……ぐぅ、ぅぅぅぅぅっ、がああっ!?(氷塊を押し返されてしまい、自分の方へと飛んできたそれから顔を守るために顔の前に腕を掲げる。そうすることで、9つの属性エネルギーが混ぜ合わされた塊に対して対処することができず、もはや逃げ場もないほどのサイズに膨れ上がったそれが女帝の眼前で炸裂し、巨大な爆発に巻き込まれる。すると、痺れるような痛みに神経を奪われながら、体を熱されながら冷やされるようなどちらとも断言できず、またどちらでもあることだけは言い切れる感覚に襲われ、視神経が弾けたような明るさの中、重くのしかかる重厚な闇に体を圧殺されていく。ムーンライトこそ手放さないが、装備していたマントは焼き切れ、インタリオリングが粉々に砕け、白銀の具足は半分に割れて靴下が破れて生脚を露出する。胸部の装甲は割れて豊かな乳房を覆う布が見え、装備はどこかへ押し流されるように自然と剥かれ、レオタードに腰の両横に装甲と付けただけの姿になって仰向けにダウンしてしまう。意識はあるものの強烈な一撃を受けて立ち上がることができず、ロックブーケの姿を見上げていて) (4/16 02:10:24) |
ロックブーケ ◆ | > | 流石は…ワタクシの……好敵手。これは耐えうるとは……ますます…もっと……欲しく♡(轟音と共に引き起こした爆発から生還し、姿を見せた女帝に対して嬉しそうに視線を注ぎ続けるロックブーケ)さぁ、ワタクシの虜に……受け入れなさい♡…アナザー・テンプテーション!(アメリアの能力のラ・ティルトと、煌坂紗矢華の空間断絶及び空間接続の能力を併用使用。本来、女性には効かないテンプテーションだが、魅了の魔力を相手の脳内と子宮内に直接転移させて散布。直接精神と肉体に作用させて媚薬のように強制的に疼かせ魅了する特殊秘術としての応用技を仰向けに倒れる女帝に放ち、徐々に心身共に籠絡させるように促していき)【性】 (4/16 02:18:39) |
ロックブーケ ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 3) + 5 = 12 (4/16 02:19:10) |
緋色の女帝 ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 2) + 2 = 5 (4/16 02:19:29) |
緋色の女帝 ◆ | > | っ♡ぁっ……んっ、ああっ♡これ……は……♡(女の自分には効かないということでテンプテーションへの対策をしていなかった女帝は、ロックブーケが脳内と子宮に直接テンプテーションを散布し、強制的に体を疼かせる新技に対抗できずにもろに受けてしまう。裸体を披露しているロックブーケのことがとても魅力的に見えてしまい、ダメージで痛む体をゆっくりと起こし立ち上がると、少しふらつきつつもその胸に飛び込もうとするように情けない足取りで歩み寄ってしまう。敵意を奪われ心もロックブーケのものにされかけているようで、大ダメージでも手放さずにいたムーンライトが手放され、地面に落ちてカランと切なげな金属音を周囲に響かせてしまう。その音に一瞬動きが止まったが、すぐに歩みを再開し、ロックブーケの胸の中へと顔からそっと倒れ込んでしまう。その間口を開かないが、目線は胸と股間へと交互に向いては恥ずかしそうにそっと反らしてと、新型のアナザー・テンプテーションに染められていることをロックブーケに見せつけてしまう) (4/16 02:25:41) |
ロックブーケ ◆ | > | ワタクシが…欲しい?…フフフ♡…あげますわ♡アナタの全て…ワタクシに…くれるなら♡……レージングハンド♡(自らの足取りでこちら胸に飛び込もうとする女帝の様子を蠱惑的な表情で見つめ、艶かしい肢体を惜し気もなく見せつけるように両手を広げ…女帝の身体を胸で受け留め、柔らかく包むように受け入れていく。そして、冥土へ誘うものアイリの触手指の能力と、南宮那月の戒めの鎖(レージング)の能力を併用使用。自らの5本の指を蛇のように長く…触手のようにうねり、鎖のように女帝の身体へ絡めながら…胸を∞の形で湾曲するように引き絞って双方の豊かな乳房を卑猥に歪め、股間の割れ目へキツく食い込ませては引っ張り上げ、女帝の艶やかな肉体をさらに際立たせるように亀甲縛りの戒めで火照る身体にさらなる追い打ちを掛けようとし)【性継続】 (4/16 02:38:49) |
ロックブーケ ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 1) + 5 = 8 (4/16 02:39:13) |
ロックブーケ ◆ | > | 【……】 (4/16 02:39:22) |
ロックブーケ ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (4/16 02:39:28) |
ロックブーケ ◆ | > | 【EPで受けますわ…】 (4/16 02:40:06) |
緋色の女帝 ◆ | > | 【分かったわ】 (4/16 02:40:46) |
緋色の女帝 ◆ | > | すべ……て(脳内までテンプテーションの影響がしっかりと入り込み、ロックブーケの言葉を鸚鵡返ししつつも魅力的に感じてしまう女帝。胸を引き絞るように歪められ、割れ目に食い込む鎖には愛液を溢れさせて淫らに濡らしてと、ロックブーケの前ですっかり、大人の女として可愛がりを楽しむ姿を見せてしまいつつも、ロックブーケの胸に顔を埋めたままぎゅぅぅっと全力で締め上げるベアハッグをし、ロックブーケはともかく赤い玉はいらないという思いからかロックブーケのことを引き抜こうとするように全力が籠もっていく)【力】 (4/16 02:44:21) |
緋色の女帝 ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 6) + 3 = 15 (4/16 02:44:23) |
緋色の女帝 ◆ | > | 【ターンスキップだけれど……次もベアハッグをしてほとんど同じことになってしまいそうだから、鍔迫り合いで次の攻撃分も続けて振っていいかしら?】 (4/16 02:45:58) |
ロックブーケ ◆ | > | 【…!?…構いませんわ】 (4/16 02:46:14) |
緋色の女帝 ◆ | > | 2d6+3 → (4 + 4) + 3 = 11 (4/16 02:46:23) |
ロックブーケ ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 1) + 2 = 9 (4/16 02:46:44) |
緋色の女帝 ◆ | > | 私も……貴女が、欲しい……(テンプテーションのおかげでそう呟いてしまいつつ、全力で締め上げたロックブーケのことを引き抜こうとし続ける女帝。ちゅぅぅ♡とキスをして胸と胸とを重ねたまま、しっかりテンプテーションが効いているが故にそうしてロックブーケのことを求める姿を、大人でありながらも子供が欲しいものを手放そうとしないような姿を見せてしまう) (4/16 02:48:34) |
緋色の女帝 ◆ | > | 【随分削ったから、これも追加しておくわ】 (4/16 02:49:10) |
ロックブーケ ◆ | > | 【…分かりましたわ…】 (4/16 02:50:24) |
ロックブーケ ◆ | > | ……!?…アアアアアアアアッ♡……ンンンンンンンッ♡(女帝の力強くも熱い抱擁を受け、その真摯な想いに貫かれたかのように悶絶。女帝と甘く深いベーゼを交わして全身を震わせ、ブチブチブチブチッ!!と圧倒された力に呼応するかの如く、巨大な赤い球体から肉体が引き剥がされるように引き裂く音と共に徐々に持ち上がっていき)…ンァァァァァァ…ンクゥゥゥゥゥゥ♡(本能的に球体本体が危機を察知し、女帝と逢瀬を交わすロックブーケとは別の…一糸纏わぬ全裸姿のロックブーケが6体、球体から生えてくる。それぞれのロックブーケは…『天羽々斬』『シュルシャガナ』『雪霞狼』『煌華麟』『天叢雲劍』『神盾アイギス』を個々に手に携え、女帝へと迫り来る。しかし、各々のロックブーケは武器を振り翳すことなく女帝にその肢体を押し付けていけば、手による愛撫を胸や太もも…尻に施し、唇のキスや舌によるクンニを首筋や耳たぶ、股間の秘所へと施し…7人のロックブーケが四方八方縦横無尽に女帝を快楽漬けにしようと責めあえぎ合っていき)【性】 (4/16 03:05:32) |
ロックブーケ ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 3) + 5 = 10 (4/16 03:06:13) |
緋色の女帝 ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 5) + 2 = 9 (4/16 03:06:26) |
ロックブーケ ◆ | > | 【鍔迫り合い…いきますわ】 (4/16 03:06:41) |
緋色の女帝 ◆ | > | 【ええ、分かったわ】 (4/16 03:06:58) |
ロックブーケ ◆ | > | 【では…】 (4/16 03:07:05) |
ロックブーケ ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 4) + 5 = 11 (4/16 03:07:40) |
緋色の女帝 ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 5) + 2 = 12 (4/16 03:07:45) |
緋色の女帝 ◆ | > | あぁ♡ちゅぅ、んんっ♡あっ♡はぁぁ♡気持ちいい……(ロックブーケが6体生えてきて、そのロックブーケ達に襲われるように全身へと快感を注がれるとうっとりしたまま呟いてしまう。引き抜こうとするのを止める代わりに捕まえているロックブーケをぎゅぅう♡っと強く抱きしめたままだが、パワーで奪取するよりしっかり捕まえるようなベアハッグをしていく。その体勢でロックブーケ達のご奉仕を受け取り、捕まえたままのロックブーケへと胸同士を押し付けあい強く押しつぶしながら唇を奪うと、ちゅぅぅ♡と思いっきり吸い上げようと)【技】 (4/16 03:12:12) |
緋色の女帝 ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 1) + 2 = 8 (4/16 03:12:14) |
ロックブーケ ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 5) + 1 = 10 (4/16 03:13:16) |
ロックブーケ ◆ | > | …ンムゥン♡…ァムゥッ♡…ハファァン♡(ベアハッグを押し返すように乳房の圧迫で女帝の胸を責め返し、さらに唇の口淫責めもイニシアチブを握るように吸い返し、舌を絡めては女帝の舌を籠絡させようとうねらせ唾液を絡ませていく。さらに他の6体のロックブーケは一斉に胸を女帝の身体へと押し付け、相手の背中・尻・肩・太ももに弾力と柔らかさを絶え間無く伝えるように乳圧責めにしていき)【性】 (4/16 03:20:23) |
ロックブーケ ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 4) + 5 = 10 (4/16 03:20:34) |
緋色の女帝 ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 4) + 2 = 8 (4/16 03:20:41) |
緋色の女帝 ◆ | > | ちゅぅ♡はぁん♡あっ……♡んんっ♡(乳房の圧迫で感触と温もりを教えられ、キスは主導権を持っていこうとするように吸い上げられると、脳内がぽーっとしてきてしまう。そうして大人しくなったところで全身を乳圧で圧迫されると、ロックブーケの中に取り込まれていくような感覚を覚えつつも体を預けてしまい、愛液を溢れさせ、ピクピクと可愛らしく体を震えさせて絶頂寸前であることを感じさせて) (4/16 03:23:41) |
ロックブーケ ◆ | > | …チュムゥ♡ンチュゥゥゥゥゥゥ♡(女帝の舌を舌で磨き上げるように巧みに舌を動かしては、強烈な吸い上げで相手の精気ごと唾液を啜り上げていく。こちら主導のベアハッグで生乳首で女帝の双方の乳首をレオタード越しに圧迫。他のロックブーケの1人がレオタードの股布を横ずらしにして捲り、愛液を舌で舐め取りながら…ちゅむぅ♡と直にクリトリスへ吸い付いていき)【性継続】 (4/16 03:28:51) |
ロックブーケ ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 1) + 5 = 12 (4/16 03:29:04) |
緋色の女帝 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 4) + 2 = 12 (4/16 03:29:16) |
緋色の女帝 ◆ | > | ちゅぅぅ♡んちゅぅ♡ちゅぅっ♡(ロックブーケ達に好き放題されてしまいつつ、その心地よい快感や温もりについぎゅむぅ♡と再び両腕へと力がこもると、ロックブーケの感触は気持ちいいものの時折膝に当たる赤い玉のぶよっとした感触がお気に召さず、ロックブーケだけをもらおうとしてフロントスープレックスを使い一気にぶっこ抜いてしまおうとする)【力】 (4/16 03:32:23) |
緋色の女帝 ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 5) + 3 = 11 (4/16 03:32:25) |
ロックブーケ ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 6) + 2 = 13 (4/16 03:33:54) |
ロックブーケ ◆ | > | 【お互いに…防御は光りますわね…】 (4/16 03:34:18) |
緋色の女帝 ◆ | > | 【ええ、防御はね……】 (4/16 03:34:51) |
ロックブーケ ◆ | > | グゥッ!?アグゥゥゥゥゥゥッ!!(力任せに球体から引っこ抜かれそうになることに危機感を感じ取り、身を捩りつつも…6体の内の1人の持つ煌華麟による空間断絶能力を使用。正面にいるロックブーケのおまんこを空間断絶し、女帝の顔面へと空間接続して強引に推し当てると…変則的顔面騎乗で愛蜜濡れそぼるおまんこ責めにしながら、他のロックブーケによるクンニを継続させ…女帝の膣穴へ舌を突き入れていき)【性】 (4/16 03:41:52) |
ロックブーケ ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 4) + 5 = 12 (4/16 03:42:50) |
緋色の女帝 ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 3) + 2 = 6 (4/16 03:43:07) |
緋色の女帝 ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (4/16 03:43:11) |
ロックブーケ ◆ | > | 【足が融合して外せないので…苦肉の策ですわね…】 (4/16 03:44:26) |
緋色の女帝 ◆ | > | むぐぅ♡んむっ、むぅぅ♡んんっ♡んぅぅぅぅ♡(突然ロックブーケのおまんこを押し付けられ、蜜に溺れるように顔を犯されると、その淫らな香りと温もりにぴくんっと震えてしまう。そんなところで女帝自身の膣穴に舌が入ってくると、その舌をきゅぅ♡っと締め付けながら愛液を噴き上げ、絶頂を迎えてロックブーケの体へと体を預けるように倒れかかってしまう) (4/16 03:45:41) |
ロックブーケ ◆ | > | ンフゥゥゥゥゥン♡…ハァァァン♡(女帝の顔面の感触を気に入り、淫靡な香り漂う愛蜜を顔面に塗りたくリつつも悦に浸るロックブーケ。倒れ掛かってくる女帝を柔らかな胸で受けとめつつも、煌華麟の空間断絶能力で他6体のロックブーケのおまんこも空間転移させ始める。空間接続された各々のおまんこは…1つは女帝の口を塞いで愛蜜を舐めさせ注ぎ、また1つは女帝のおまんこと重ね合わせて執拗に貝合わせで愛蜜交換。2つは女帝の双方の乳頭にそれぞれ被せてクリトリスと乳首で肉芽同士で潰し合い、2つは女帝の双方の太ももに乗せて擦り付け…愛蜜を塗りたくる。最後の1つは女帝のお腹に乗せ、跳ねるように動かして圧迫させては臍穴へ愛蜜を長し込んでいき)【防御不可+性】 (4/16 03:56:41) |
ロックブーケ ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 2) + 5 = 11 (4/16 03:56:53) |
緋色の女帝 ◆ | > | ちゅる…♡んちゅぅ♡ぁっ♡はぁぅっ♡んんっ♡あぁぁ♡(全身を襲う快感に悶えながら愛液を溢れさせ、押し付けられるおまんこを舌でペロッと舐めてご奉仕しつつ口に入ってくる蜜を飲み込んでしまう。すっかりロックブーケの虜にされてしまいながら、どんどん溢れ出る愛液を流し続け、全身をピクピクと震えさせたまま絶頂を迎える寸前になってせつなそうな顔を覗かせてしまって) (4/16 03:59:21) |
ロックブーケ ◆ | > | …アフゥン♡…ンンンッ♡……アッ♡アッ♡…ンァ♡……ンァァァァァァッ♡♡(女帝の身体を取り巻く7つのおまんこは淫靡に震えて匂いを漂わせ、溢れ続ける愛蜜で全身にパックを施していく。女帝の身体を堪能し続けたせいか次第に震えが大きくなり、嬌声と共に絶頂による潮噴きのごとく一斉噴射。7つのおまんこから解き放たれたおびただしい量の愛蜜は、女帝の口内に注いで潤し…女帝の膣内に噴出して満たし、隙間無く肌に散らして女帝を覆うようにマーキングでロックブーケ一色に染め上げようとし)【性継続】 (4/16 04:08:31) |
ロックブーケ ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 1) + 5 = 9 (4/16 04:09:09) |
緋色の女帝 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 5) + 2 = 13 (4/16 04:09:17) |
ロックブーケ ◆ | > | 【中断試合といい…今宵はよく出目走りますわね…】 (4/16 04:10:30) |
緋色の女帝 ◆ | > | 【ええ、昨日は出目が冴えなかったのが嘘のようね……】 (4/16 04:11:12) |
緋色の女帝 ◆ | > | ちゅるっ♡はぁぁ♡あっ……ロック、ブーケ……♡(うっとりと蕩けた表情のまま再びロックブーケを捕まえる腕に力を込め、その背中を締め上げて捕まえなおそうとしてしまう)【技】 (4/16 04:12:59) |
緋色の女帝 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 4) + 2 = 10 (4/16 04:13:01) |
ロックブーケ ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 4) + 1 = 6 (4/16 04:13:44) |
ロックブーケ ◆ | > | 【………ッ】 (4/16 04:13:58) |
緋色の女帝 ◆ | > | 【ちょうど0になったわね……】 (4/16 04:15:32) |
ロックブーケ ◆ | > | …………!?……オグゥッ!?…ァグゥゥゥ………アアアアアアアア…ああああああぁぁぁぁぁぁっっ!!(今まで力任せでは散々球体から引き抜けなかったロックブーケの身体であったが、惚ける女帝の表情を見つめながら脱力した途端、容易く肉体が球体から突き出るように抜けて外れていく。力を失ったロックブーケは断末魔のような叫びを上げ、叫びの最中から人間っぽさを取り戻すような声へと変容。他の6体のロックブーケは次第に身体が薄れて消えていき、本体だった赤い球体も崩れるように崩壊。女帝の腕の中には、元の姿に戻ったロックブーケが意識を失った状態で抱かれるようにうずくまっており) (4/16 04:22:02) |
緋色の女帝 ◆ | > | ……帰るわよ、私の宿敵さん(テンプテーションの効果も一気に薄れていくと、ロックブーケのことをお姫様抱っこで抱き直してしまう。そうしてムーンライトを拾い、腰につけるとロックブーケのことをお持ち帰りしてしまおうと悠々と去っていく。魔法陣で遺跡の入口にまで到達すると寒い大氷原に来るが、一気に駆け抜けるから許してもらおうと、ロックブーケを抱えたまま、モンスターには目もくれずに間をすり抜けて帰っていく) (4/16 04:25:42) |
ロックブーケ ◆ | > | 【綺麗な終わり方なので…これにて〆で。主人公補正に負けましたわ…】 (4/16 04:27:22) |
緋色の女帝 ◆ | > | 【お疲れ様。主人公補正はいつまで続くかは分からないけれど、今日は私の勝ちね】 (4/16 04:28:23) |
ロックブーケ ◆ | > | 【まぁ、ラストバトル仕様なのもあって…初期は危機に瀕しながらも途中から盛り返して良い勝負になりながら綺麗にキメましたわね。流れが流れだけに…今回は負けを認めますわ。次やる時はワタクシが勝ちますから覚悟しておきなさいな】 (4/16 04:31:27) |
緋色の女帝 ◆ | > | 【仕様のおかげもあって勝てた、可能性もあるわね。ええ、次の試合を楽しみにしているわ】 (4/16 04:33:18) |
ロックブーケ ◆ | > | 【今回は途中からワタクシも妙なことをやってたのは…深夜の変なテンションだということにして下さいな。とりあえず、朝方まで長々と付き合って頂けて感謝ですわ。さすがに疲れが出てきましたので、これにて解散とさせて頂きますわ】 (4/16 04:35:43) |
緋色の女帝 ◆ | > | ◯緋色の女帝VSロックブーケ●【第1戦】【第1リング(4/16 01:28~4/16 04:25)】【ベアハッグ】 (4/16 04:35:54) |
ロックブーケ ◆ | > | 【それでは、お疲れ様。おやすみなさいませ】 (4/16 04:36:15) |
緋色の女帝 ◆ | > | 【可愛らしくてあれも好きだけれど、分かったわ。お疲れ様、おやすみなさい】 (4/16 04:36:26) |
おしらせ | > | ロックブーケ ◆L62MdcgsH.さんが退室しました。 (4/16 04:36:37) |
おしらせ | > | 緋色の女帝 ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (4/16 04:36:41) |
おしらせ | > | サラ ◆GSeZLmv5C2さんが入室しました♪ (4/17 00:35:55) |
おしらせ | > | 白瀬咲耶さんが入室しました♪ (4/17 00:36:23) |
白瀬咲耶 | > | 【ちなみにそのキャラは版権の方です…?】 (4/17 00:37:09) |
サラ ◆ | > | 【レッド:プライドオブエデンて作品ですね。】 (4/17 00:38:30) |
白瀬咲耶 | > | 【なるほど。安定の動物系って事ですね】 (4/17 00:40:24) |
サラ ◆ | > | 【まぁ、そうなるね。私の陣営は獣人系のキャラが多いから】 (4/17 00:41:08) |
サラ ◆ | > | 【決めることが無かったら、先攻を決めるダイスを振りますか?】 (4/17 00:43:37) |
白瀬咲耶 | > | 【ですね。振るとしましょうか。】 (4/17 00:44:26) |
白瀬咲耶 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (4/17 00:44:33) |
サラ ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (4/17 00:44:39) |
白瀬咲耶 | > | 【ではそちらからお願いしますね〜】 (4/17 00:44:59) |
サラ ◆ | > | 【渡しからの先行ね。少しお待ちを~】 (4/17 00:45:08) |
サラ ◆ | > | フフフ♡久しぶりの試合ね...今日の相手は誰になるかしら?(リングにやって来たのは、妖艶で褐色肌でハイグレを着たサラが来た耳と大きな尻尾を揺らしながらリングに上がると、武器をリング外に置いてきてから対戦相手を待っている) (4/17 00:51:50) |
白瀬咲耶 | > | …へぇ…、私の最初の相手は君のようだね。悪いけど、初陣を華々しく飾らせてもらうよ。(先にリングへと上がるサラに次いで上がってくるのは白瀬咲耶。制服姿に身を包み、私を待っているサラの前に立つ…。) (4/17 00:56:04) |
サラ ◆ | > | 貴女が私の対戦相手ね...フフフ♡初陣を負けを飾らないように気をつけてね♡(後からリングに上がってきた咲耶を見ながら言うと、ゴングがなるのを待っている。)それじゃあいくわよ♡(そしてゴングがなると、咲耶の目の前に来ると顎を掴んでから唇を奪おうとする)【性】 (4/17 01:01:32) |
サラ ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 1) + 5 = 8 (4/17 01:01:37) |
白瀬咲耶 | > | 2d6+2 → (4 + 2) + 2 = 8 (4/17 01:01:47) |
サラ ◆ | > | 【あっ、私がファンブルしたから振らなくてもいいのよ】 (4/17 01:02:13) |
白瀬咲耶 | > | 【あ、本当だ】 (4/17 01:02:24) |
サラ ◆ | > | 【ダイスの出目が3だから、ファンブルになるわねそれじゃあファンブルダイスを振らないとね私が】 (4/17 01:03:23) |
サラ ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (4/17 01:03:31) |
サラ ◆ | > | 【これは...EPで削るね。】 (4/17 01:03:55) |
サラ ◆ | > | 【それじゃあ今度はそっちの攻撃ターンになるわよ】 (4/17 01:04:28) |
白瀬咲耶 | > | …っ…足元が疎かの様だよ?ほらっ!(試合開始のゴングが鳴ると同時に接近し顎を掴みキスを仕掛けようとするが、咲耶は冷静にキスをされる前に足払いでサラを転ばせようとする…。)【技】 (4/17 01:06:01) |
白瀬咲耶 | > | 2d6+3 → (4 + 1) + 3 = 8 (4/17 01:06:25) |
サラ ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (4/17 01:06:41) |
サラ ◆ | > | キャ!もう...おとなしく捕まっていたら良かったのに...(キスをしようとしたが、攻撃を読まれてしまい、直ぐに足払いをされるとその場で転び尻餅をついている) (4/17 01:08:50) |
白瀬咲耶 | > | …おやおや、そんな状態で大丈夫かな!?(尻もちをついて転んでしまったサラに追撃をかける様に、彼女の上に無理やり馬乗りになり、ゼロ距離から胸を押しつける事でサラをリングに倒そうとする…。)【技 継続】 (4/17 01:14:04) |
白瀬咲耶 | > | 2d6+3 → (3 + 3) + 3 = 9 (4/17 01:14:16) |
サラ ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (4/17 01:14:25) |
サラ ◆ | > | んっ...この好き勝手言っていたら後で痛い目見るわよ...!(尻餅を付いているとその上に咲耶が馬乗りなってきて動けないでいると、お互いの胸が押し付けられるようにくっつかれると少し気持ち良さそうにしている) (4/17 01:17:49) |
白瀬咲耶 | > | …そんな状態から、どんなふうに痛い目を見せるのかなぁっ!?(互いの胸を押し付け合っていたが、今度は胸を離すと、おおきく振りかぶってまるでビンタをする様にサラの胸に自信の胸を叩きつようとする…。)【技 継続】 (4/17 01:21:47) |
白瀬咲耶 | > | 2d6+3 → (3 + 4) + 3 = 10 (4/17 01:21:52) |
サラ ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (4/17 01:22:01) |
サラ ◆ | > | キャ!痛いわね!胸をビンタにしようするなんて....痛い!(胸を押し付けられて何とかもがいていいると、咲耶の胸が離れていき解放されたと思ったが、今度は胸を胸でビンタしてきて痛そうにしている) (4/17 01:25:17) |
白瀬咲耶 | > | …ふふっ…、このまま押し切らせて貰おうか!!(そう言うと胸ビンタを何度も繰り返し、サラの胸を自信の胸で殴る様に叩きつける。一方的に、そして完封する勢いでサラを痛めつける…。)【技 継続】 (4/17 01:27:31) |
白瀬咲耶 | > | 2d6+3 → (1 + 5) + 3 = 9 (4/17 01:27:37) |
サラ ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (4/17 01:27:57) |
サラ ◆ | > | うぐっ....この....絶対に抜け出して仕返しをしてあげるからね!(何度も何度も胸を胸でビンタされていき痛そうにしながらも何とか耐え抜こうとしている。胸は何度も胸でビンタをされてプルンと揺れていく) (4/17 01:31:09) |
白瀬咲耶 | > | …まだ心は折れない様だね…なら、これはどうかなっ!?(何度も何度も胸を叩きつけサラを痛めつけるが、それでも咲耶に対する闘争心は未だ消えず、だからこそ咲耶は本気で胸を振りかぶると、サラの胸ではなく顔面めがけて胸を叩きつけ用とする…。)【技 継続】 (4/17 01:33:58) |
白瀬咲耶 | > | 2d6+3 → (4 + 3) + 3 = 10 (4/17 01:34:05) |
サラ ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (4/17 01:34:19) |
白瀬咲耶 | > | 【なっ…】 (4/17 01:34:29) |
サラ ◆ | > | 【カウンターしていたら一気に削れていたわねね】 (4/17 01:34:58) |
サラ ◆ | > | んっぐ....悪いけど..まだ諦めないわよ!(自分の闘争心を削ごうとしたのか、顔面に向けて胸を叩きつけようとした瞬間にその胸を両手で掴む)フフフ♡ここから反撃といかせてもらうわよ!(そう言うと、掴んだ咲耶の胸を両手で揉んで行こうとする)【性】 (4/17 01:37:49) |
サラ ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 1) + 5 = 11 (4/17 01:37:55) |
白瀬咲耶 | > | 2d6+2 → (4 + 5) + 2 = 11 (4/17 01:38:12) |
サラ ◆ | > | 【そっちも中々やるわね...】 (4/17 01:38:38) |
白瀬咲耶 | > | …なっ!?…へぇ…、なかなかやるじゃないか。…でも!(顔面めがけた胸を両手で掴まれ、揉もうとされてしまうが、素早く両手を払い除け、後ろへ抜け出すと同時に長い足を器用に使い、追い討ちと言わんばかりにサラの胸を蹴りつける…。)【速】 (4/17 01:43:37) |
白瀬咲耶 | > | 2d6+2 → (4 + 4) + 2 = 10 (4/17 01:44:08) |
白瀬咲耶 | > | 【振り直しは無しで】 (4/17 01:44:33) |
サラ ◆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (4/17 01:45:00) |
サラ ◆ | > | がっ!...よくもやったわね...(胸を掴んで揉もうとしたが、直ぐに抜け出されてしまい、そして直ぐに自慢の長い足を使って胸を蹴られると痛そうにしているが、何とか立ち上がる)今のは凄く痛かったわよ...今度はこっちの番ね!(そう言うと、咲耶に向かって至近距離からヒップアタックを仕掛けようとする)【力】 (4/17 01:48:43) |
サラ ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 1) + 3 = 5 (4/17 01:48:48) |
サラ ◆ | > | 【今日は調子がわるいわね...】 (4/17 01:49:04) |
サラ ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (4/17 01:49:09) |
白瀬咲耶 | > | 【あらら…】 (4/17 01:49:09) |
サラ ◆ | > | 【EP で削るわ】 (4/17 01:49:28) |
白瀬咲耶 | > | …っ…危ないなぁ。…でも、隙あり!!(サラから抜け出すことには成功したが、そこに追い討ちでサラのヒップアタックが迫る。しかしそれを両手で鷲掴みにしてやり、自分の胸がされかけた様に揉みしだこうとする…。)【性】 (4/17 01:52:47) |
白瀬咲耶 | > | 2d6+2 → (1 + 1) + 2 = 4 (4/17 01:52:52) |
白瀬咲耶 | > | 【私もついてないしようだね…】 (4/17 01:53:20) |
サラ ◆ | > | 【あらら..】 (4/17 01:53:39) |
白瀬咲耶 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (4/17 01:53:46) |
白瀬咲耶 | > | 【EPで受けるよ…】 (4/17 01:54:01) |
サラ ◆ | > | 【ここは...カウンターをするわね。】 (4/17 01:54:21) |
サラ ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 1) + 5 = 9 (4/17 01:54:30) |
サラ ◆ | > | 【ギリギリ成功ね】 (4/17 01:54:56) |
白瀬咲耶 | > | 【惜しかったなぁ】 (4/17 01:55:24) |
サラ ◆ | > | 【あっ性のカウンターは、EPを減らす事になっているわよ】 (4/17 01:58:33) |
白瀬咲耶 | > | 【あ、そうなんだ】 (4/17 01:59:04) |
サラ ◆ | > | 【そうなっているね。特別ルールを適用していたらEP じゃなくてHPにいくことになっているわね。】 (4/17 02:00:40) |
白瀬咲耶 | > | 【じゃあどちらにせよEPが0になったからペナルティ分で振るわね。】 (4/17 02:01:45) |
サラ ◆ | > | 【それじゃあ一回絶頂したから、絶頂ダイスを振ってから、出た数字をHPで減らしてね】 (4/17 02:01:47) |
白瀬咲耶 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (4/17 02:02:00) |
サラ ◆ | > | 【それじゃあカウンターロルを書くからその後に絶頂ロルをお願いね】 (4/17 02:03:38) |
サラ ◆ | > | くっ!そう来るのね!でも、その動き見きったわよ!(ヒップアタックを避けてから、自分の胸を揉もうとした咲耶の手を避けると、後ろに回り込み背後から手を伸ばして、咲耶の胸を鷲掴みすると激しく揉んでいく) (4/17 02:05:27) |
白瀬咲耶 | > | ッッなッッ!?…そんなっ…ッッ…くぅ (4/17 02:07:43) |
白瀬咲耶 | > | 【すいません続きます】 (4/17 02:07:52) |
サラ ◆ | > | 【大丈夫だよ。慌てなくても】 (4/17 02:08:41) |
白瀬咲耶 | > | ッッなッッ!?…そんなっ…ッッ…くぅ…ッッ!?〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!???(サラの攻撃を読んだ攻めをされ、気づけばサラは背後に、次の瞬間胸を揉まれ、一分も経たないうちに咲耶は腰を仰け反らせ、普段のクールな時とはかけ離れた声を上げてしまう。そのままスカートの下からは愛液が少しずつ漏れ出し、身体を動かせずにいる…。) (4/17 02:10:23) |
サラ ◆ | > | フフフ♡いい声を出すわね...♡このままお姉さんが気持ち良くしてあげるわよ♡(胸を揉んでいくと、絶頂したのかスカートのしたから愛液か流れ出していくのを見ると怪しく微笑む)それじゃあ最も気持ち良くしてあげるから覚悟してね♡(そう言うと、更に胸も両手で揉みながら、咲耶の耳を唇で挟むように咥えると熱い吐息が吹き掛けていく)【性 防御不可】 (4/17 02:14:14) |
サラ ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 3) + 5 = 12 (4/17 02:14:22) |
白瀬咲耶 | > | …っあッッ…くぅっっ!…ッッ〜〜!!(絶頂を迎えた咲耶に追い討ちをかけるように、サラの攻めが続く。胸は揉まれ続け、加えて耳までも攻められることで一方的にやられていく…。) (4/17 02:17:22) |
白瀬咲耶 | > | 【すいません。単刀直入に良いですか?】 (4/17 02:18:26) |
サラ ◆ | > | 【うん?どうしたの?】 (4/17 02:18:48) |
白瀬咲耶 | > | 【眠気が来てしまったので今日の夜に続きって事に出来ませんか?】 (4/17 02:19:23) |
白瀬咲耶 | > | 【それにサラさんの都合が合わなければ別日でも良いのですが…。】 (4/17 02:19:50) |
サラ ◆ | > | 【確かにちょっと長引いたわね。中断は可能よ】 (4/17 02:19:58) |
サラ ◆ | > | 【中断するときは、今のはステータスを書き込んでおけば、直ぐ再開しやすいからね。】 (4/17 02:20:35) |
白瀬咲耶 | > | 【じゃあ中断でお願いしても良いですかね…?】 (4/17 02:20:40) |
サラ ◆ | > | HP14EP4速0力3技0性5【】 (4/17 02:21:02) |
白瀬咲耶 | > | HP24EP3速2力1技3性2 絶頂1【反撃】 (4/17 02:21:29) |
サラ ◆ | > | 【これで再開する時にステータスを見たら、再開しやすいからね】 (4/17 02:22:09) |
白瀬咲耶 | > | 【すいませんありがとうございます…。】 (4/17 02:22:11) |
サラ ◆ | > | 【大丈夫よ。もう少し早く誘っていれば良かったね。それじゃあおやすみなさい。また夜にね】 (4/17 02:22:52) |
白瀬咲耶 | > | 【こちらこそ有難う御座いました。お休みなさいませ〜】 (4/17 02:25:40) |
おしらせ | > | 白瀬咲耶さんが退室しました。 (4/17 02:25:46) |
サラ ◆ | > | 【おやすみなさい】 (4/17 02:25:51) |
おしらせ | > | サラ ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。 (4/17 02:25:53) |
おしらせ | > | サラ ◆GSeZLmv5C2さんが入室しました♪ (4/17 21:09:42) |
おしらせ | > | 白瀬咲耶さんが入室しました♪ (4/17 21:10:17) |
白瀬咲耶 | > | 【すいませんお待たせしました〜】 (4/17 21:10:27) |
サラ ◆ | > | 【大丈夫だよ。確か私からだったわね...少しおまちを】 (4/17 21:11:06) |
サラ ◆ | > | さっきまで好き放題してくれたから...今度は私が好き放題するわよ♪(そう言うと、右手で咲耶の胸を揉んでいき、左手でスカートの中に手を入れるとショーツ越しから割れ目を撫でていく。咲耶の背中に豊満胸を押し付けて意識させていこうとする)【性継続】 (4/17 21:15:36) |
サラ ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 1) + 5 = 11 (4/17 21:15:41) |
白瀬咲耶 | > | 2d6+2 → (4 + 2) + 2 = 8 (4/17 21:16:06) |
白瀬咲耶 | > | 2d6×2 (4/17 21:17:21) |
白瀬咲耶 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (4/17 21:17:55) |
白瀬咲耶 | > | …くあっ!?…ッッ…くっ…あ…ッッ!!?…っ…ッッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!(咲耶が絶頂を迎えてもサラの攻撃は止まず、それぞれの手が上下を攻めてくる。思うように身体を動かせない咲耶は無慈悲にも2度目の絶頂を迎えてしまい、サラの左手を汚してしまう…。) (4/17 21:22:15) |
サラ ◆ | > | フフフ♡二回目の絶頂ね...このまま倒してあげるからね♪(二回目の絶頂を迎えて、自分の左手に付いた液を舐めていくと、怪しく微笑む。咲耶の向きを変えて自分と向き合うような形に変えると、自慢の胸に咲耶の顔を押し付けて柔らかい感触を与えながら意識を奪おうとする)【速さ 防御不可】 (4/17 21:27:58) |
サラ ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (4/17 21:28:02) |
サラ ◆ | > | 【振り直すね】 (4/17 21:28:16) |
サラ ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (4/17 21:28:21) |
サラ ◆ | > | 【ファンブルに怖じ気付いて速さにしたら、決められなかった!】 (4/17 21:29:08) |
白瀬咲耶 | > | …ッッ〜〜!!…っ…なっ!?…ングぅぅ…(2度も果てた咲耶にトドメを刺すために咲耶の顔面にサラの胸が押し付けられる。そのまま意識を奪おうとするが、まだ咲耶の心は折れておらず、藁にもすがる思いで視界が胸で見えない中で自由になっている右手をサラの股間の中に半ば強引に入れようとする…。)【性】 (4/17 21:34:14) |
白瀬咲耶 | > | 2d6+2 → (2 + 5) + 2 = 9 (4/17 21:34:22) |
サラ ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 2) + 5 = 10 (4/17 21:34:54) |
白瀬咲耶 | > | 【そんな…】 (4/17 21:35:13) |
サラ ◆ | > | 【性じゃなくて技の方が捕まえられていたかもしれないわね。】 (4/17 21:36:02) |
白瀬咲耶 | > | 【絶頂させようと欲が出過ぎたかなぁ】 (4/17 21:37:03) |
サラ ◆ | > | フフフ♡おっと、そうはさせないわよ♡(胸に押し付けられてもギリギリで意識を保っているのか (4/17 21:38:03) |
サラ ◆ | > | 【ごめん、途中送信しちゃた】 (4/17 21:38:22) |
サラ ◆ | > | 右手が股間当たりに来ると、両足で右手を挟むように捕まえる)それじゃあこれでお休みの時間よ♪(そう言うと咲耶を押し倒してリングとサラで挟むように逃げ場を無くすと、胸を強く顔に押し付けて窒息を狙おうとする)【力】 (4/17 21:41:39) |
サラ ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 2) + 3 = 6 (4/17 21:41:45) |
サラ ◆ | > | 【ここでファンブル...】 (4/17 21:42:04) |
サラ ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (4/17 21:42:10) |
サラ ◆ | > | 【HP 敷かないわね...】 (4/17 21:42:29) |
白瀬咲耶 | > | 【命拾いですね〜危なかった】 (4/17 21:42:49) |
サラ ◆ | > | 【ここに来てこれとは...】 (4/17 21:43:26) |
白瀬咲耶 | > | …っく!!…ハァ…ハァ…ッッ…!!…私だって…!!負けるわけには…!!…だから…!(リングに倒され、今度こそトドメを刺そうと顔面めがけて胸を押し付けようとしてくる。しかし顔面に落ちてくる胸を間一髪両手で掴むと、サラの股間めがけて素早く膝打ちを狙い、起死回生を狙う…。)【速】 (4/17 21:50:04) |
白瀬咲耶 | > | 2d6+2 → (2 + 1) + 2 = 5 (4/17 21:50:16) |
白瀬咲耶 | > | 【振り直しますねー】 (4/17 21:50:41) |
白瀬咲耶 | > | 2d6+2 → (6 + 5) + 2 = 13 (4/17 21:50:47) |
サラ ◆ | > | 【負けちゃった~】 (4/17 21:51:21) |
白瀬咲耶 | > | 【危なかったー】 (4/17 21:52:21) |
サラ ◆ | > | 【最後にクリティカル出るなんて~悔しい...】 (4/17 21:52:47) |
サラ ◆ | > | なっ!しまった...あぐ!!(何とかトドメを刺そうとしたが、咲耶の反撃をくらってしまい胸を捕まれてしまいビクッとすると、股間に膝うちをくらってしまい、股間を押さえながら倒れてしまう) (4/17 21:56:10) |
白瀬咲耶 | > | …っ…ふふっ、…どうやら…私の勝ちのようだね…!!(膝が股間に突き刺さると同時に股間を押さえながら痛みに打ちひしがれるサラ。そんな彼女を横目にふらふらと咲耶は起き上がる。とは言え咲耶も2度の絶頂で体力もかなり削られ、かなりギリギリだった…。)…君もとても強かったよ…。ただ、今回は私の方が一つ上手だったようだね、楽しかったよ…。(サラが苦しむなか試合終了のブザーが鳴り、咲耶は苦しむサラの横を通りながらリングを去っていった…。) (4/17 22:05:30) |
白瀬咲耶 | > | 【改めてだけど私の都合で中断とかしてもらってありがとうね。】 (4/17 22:06:34) |
サラ ◆ | > | 【意識を無くしているので、私は〆になるわね】 (4/17 22:07:02) |
サラ ◆ | > | 【大丈夫よ。深夜だったのもあるから眠くなるのはしょうがないわよ。】 (4/17 22:07:30) |
白瀬咲耶 | > | ○白瀬咲耶VSサラ●【第1戦】 【第1リング (00:51~22:05)】 【股間への膝蹴り】 (4/17 22:08:47) |
白瀬咲耶 | > | 【試合報告の仕方はこれで合ってるのかな…?】 (4/17 22:09:08) |
サラ ◆ | > | 【そうね....ちょっと書きたすわね。】 (4/17 22:09:40) |
サラ ◆ | > | 【ごめんちょっと勘違いしていたから、試合結果は合っているわ。】 (4/17 22:10:49) |
白瀬咲耶 | > | 【了解です〜では取り敢えず私は一旦控え室に戻りますがそちらはどうします?】 (4/17 22:13:14) |
サラ ◆ | > | 【そうね~私はちょっとお風呂に入ってくるから、先に戻っていても良いわよ】 (4/17 22:13:47) |
白瀬咲耶 | > | 【分かりました。では取り敢えずお疲れ様です〜】 (4/17 22:14:49) |
おしらせ | > | 白瀬咲耶さんが退室しました。 (4/17 22:14:56) |
サラ ◆ | > | 【お疲れ様~】 (4/17 22:14:59) |
おしらせ | > | サラ ◆GSeZLmv5C2さんが退室しました。 (4/17 22:15:03) |
おしらせ | > | 甄姫 ◆nm7..MEGGcさんが入室しました♪ (4/20 02:04:13) |
おしらせ | > | 呂玲綺 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (4/20 02:05:01) |
甄姫 ◆ | > | 【ふふ、来ましたわね。私の奏でる音色で惑わせてあげますわ】 (4/20 02:07:15) |
呂玲綺 ◆ | > | 【このような所で相見えようとは……呂布軍の将として、曹操軍にいた相手に負けるわけにいかないっ】 (4/20 02:08:33) |
呂玲綺 ◆ | > | 【武器はありで問題はないだろうか?】 (4/20 02:10:09) |
甄姫 ◆ | > | 【武器はありで問題ありませんわね。追加ルールなどはなにか希望があるのなら聞いておきますわ】 (4/20 02:10:40) |
呂玲綺 ◆ | > | 【いや、追加ルールはなしで構わない。鍔迫り合いは……私が使うことはほとんどないだろう、お前が使いたい時は使うと良い】 (4/20 02:11:52) |
甄姫 ◆ | > | 【…マミヤにしても私にしても力で押し切られるとキツイ組み合わせですわね…汗】 (4/20 02:12:42) |
呂玲綺 ◆ | > | 【その奏でる音色とやらで、私を惑わせればいいだけだろう?】 (4/20 02:13:39) |
甄姫 ◆ | > | 【ええ、無様な舞を披露することね。教養のない貴女のね】 (4/20 02:15:14) |
呂玲綺 ◆ | > | 【宮中にいた私が教養がないとは……そろそろ始めるか(言い負かされそうな気配を感じ、サイコロを振って)】 (4/20 02:17:20) |
呂玲綺 ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (4/20 02:17:22) |
甄姫 ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (4/20 02:17:48) |
呂玲綺 ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (4/20 02:17:53) |
甄姫 ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (4/20 02:17:57) |
甄姫 ◆ | > | 【あら…図星でしたの?宮中に居たのは勘違いでしたかしら…?】 (4/20 02:18:24) |
呂玲綺 ◆ | > | 【お前よりは教養もあることを体に教えてやるっ(十字戟を握りしめ、甄姫を睨みながら屈辱に顔を歪め)】 (4/20 02:19:24) |
甄姫 ◆ | > | 呂布の娘…父親譲りの武を持ち合わせているようですけれど…(先日は晋の王元姫に後塵を拝する結果になってしまった魏の皇后である甄姫。翼陣営に所属する孫尚香以外の姫武将…マミヤも含めて戦績は芳しく無く、好成績でのランクインを目的に二戦目のリングに上がる。鉄笛を手に持ち、腰には鞭も備えて小娘を解らせようと考えていて) (4/20 02:22:57) |
呂玲綺 ◆ | > | この場は呂布軍からは私か貂蝉しか来れない戦場……しかし魏の将と一対一で戦えるまたとない機会か。この鬼神の娘が討ち取ってみせよう!(対する呂玲綺は、陣営に所属する代わり最初の相手として武将を用意するという約束が守られたこともあって意気揚々と入場し、四角く区切られたリングを珍しそうに観察した後、逃げ場がなくていいと楽しそうに甄姫を睨みつける)甄姫……噂の通りの美人だが、年の頃は私より貂蝉の方が見合っているようだな(遠回しにおばさん扱いをしてしまいつつ、分からせるつもり満々で開始の合図を待って) (4/20 02:29:47) |
甄姫 ◆ | > | ふ…ふふ…年齢を言うのは無粋ですわね…(一応20代なのだけれど…と、年増扱いをされるには余計なお世話だと、返って呂玲綺に対して怒りを募らせるだけ挑発…。言葉ではなく試合の方で勝てば良いだけと、ゴング代わりの銅鑼が打ち鳴らされると、鉄笛を口にあてがっては音色を奏で初めてやり)貂蝉殿にも劣らない舞を披露していただきますわ…♪(音色を奏でるたびに円状の衝撃波を作り出し、呂玲綺に向けて折り重なる衝撃波を浴びせようとし、鎧を音波で破壊してしまおうと)【技】 (4/20 02:35:46) |
甄姫 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 6) + 4 = 11 (4/20 02:35:50) |
呂玲綺 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 1) + 2 = 9 (4/20 02:35:59) |
甄姫 ◆ | > | 【つば競り合いと行きますわよ】 (4/20 02:36:15) |
呂玲綺 ◆ | > | 【分かった】 (4/20 02:36:24) |
甄姫 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 1) + 4 = 11 (4/20 02:36:31) |
呂玲綺 ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 3) + 2 = 10 (4/20 02:36:36) |
甄姫 ◆ | > | 【ダメージが浅いし、もう少し行きますわ】 (4/20 02:36:53) |
甄姫 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 6) + 4 = 16 (4/20 02:37:11) |
呂玲綺 ◆ | > | 【うっ!?】 (4/20 02:37:26) |
甄姫 ◆ | > | 【あら?早速の舞を披露していただけそうですわね…♪】 (4/20 02:37:46) |
呂玲綺 ◆ | > | 平服……油断はしないっ。くっ!?(平服というには華美だが、鎧を用いていない甄姫に気合を入れつつ向かっていく呂玲綺。しかし甄姫が鉄笛を口に当て、それが音色を奏でると客席には流麗な音色がまるで清流のように流れ、癒やしていくにも関わらず敵である呂玲綺には円状の衝撃波が襲う)ぐっ、これは…うぐっ!?ぐぅぁっ……押されているか。しかし、はぁっぐふっ……!(無骨な黒い鎧が衝撃波で打たれる度にヒビが入り、二度打たれれば破壊されだんだんと武装を剥ぎ取るように剥かれていく。それだけでなく露出している生脚を打たれ、片膝を突かされては顔を衝撃波が襲い、呂玲綺が睨みつける視線はまだやる気に満ちているが、その武装はおでこのもののみになり、ただの少女のように吹くだけを残されてしまう。無骨な鎧を身に纏い、あくまでも将として立つ呂玲綺をまだまだだというように武装解除してみせた甄姫。その屈辱に睨みつけながら、十字戟を握る手に力を込めて)油断したか…… (4/20 02:45:38) |
甄姫 ◆ | > | 私の音色の前では黒い野暮な鎧は無粋…という事がおわかり頂けて?(相手の獲物が届かない間合いから仕掛ける甄姫の戦法、ただの一般兵であれば甄姫の言葉通りに音色に惑わされて、舞うように戦場では散り果てている。鎧にヒビを入れ武装を剥ぎ取る程度で耐える姿には、流石に姫武将だと感嘆をしてはいるが、まだまだこれからだと鉄笛を空に向けて掲げてやり、今度は氷柱の雨を降り注がせることで呂玲綺を凍てつかせて身動きの取りようがない状況に追い込もうと)さあ…氷漬けにしてあげますわ!【技継続】 (4/20 02:51:05) |
甄姫 ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 3) + 4 = 12 (4/20 02:51:10) |
呂玲綺 ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 5) + 2 = 12 (4/20 02:51:29) |
甄姫 ◆ | > | 【なっ…大人しく嬲られていれば良いものを】 (4/20 02:51:51) |
呂玲綺 ◆ | > | 【嬲られに来たわけではないからな】 (4/20 02:52:13) |
呂玲綺 ◆ | > | くっ……だが、その程度で私を凍らせることができると思うなっ!(氷柱の雨が降り注いでくる中を一直線に甄姫へ向けて駆け出していき、自分の体に触れそうなものだけを十字戟で斬り捨ててみせる。)吹き飛ぶが良いっ!(そうして、射程の少し外に来ると走りながら十字戟を回転させると、甄姫の足元へと回転させながら叩きつけ、巻き起こした突風で甄姫の体を天井にまで吹き飛ばしてやろうとする)【力】 (4/20 02:55:41) |
呂玲綺 ◆ | > | 2d6+4 → (3 + 3) + 4 = 10 (4/20 02:55:44) |
甄姫 ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (4/20 02:57:14) |
甄姫 ◆ | > | くっ…氷柱を砕いて突進…!?(力のみで状況を打開して行く姿に呂布を重ね合わせながら、間合いを詰められてしまう甄姫)きゃぁっ!っあぁ…!(笛を掲げる足元に十字戟を投げつけられることで刈り払われ、同時に巻き起こった突風で空中に舞わされてしまい、天井に身体を打ち付けることで地面に落下し)くっ…生意気な真似を…!(間合いを考えて鞭に持ち替えると、呂玲綺の足元を薙ぎ払うように鞭を振るい、足首に巻き付けて引くことで転倒させ、転んだ所を滅多打ちにして武具を粉々に吹き飛ばそうと)たっぷりと躾けてあげる必要がありそうですわね!【技】 (4/20 03:03:36) |
甄姫 ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 2) + 4 = 11 (4/20 03:03:40) |
呂玲綺 ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 5) + 2 = 9 (4/20 03:03:50) |
甄姫 ◆ | > | 【鍔迫り合いと行きますわよ】 (4/20 03:04:08) |
呂玲綺 ◆ | > | 【分かった】 (4/20 03:04:18) |
甄姫 ◆ | > | 2d6+4 → (4 + 2) + 4 = 10 (4/20 03:04:18) |
呂玲綺 ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 2) + 2 = 9 (4/20 03:04:25) |
甄姫 ◆ | > | 【抵抗しますわね、もう少し】 (4/20 03:04:38) |
甄姫 ◆ | > | 2d6+4 → (6 + 5) + 4 = 15 (4/20 03:04:46) |
呂玲綺 ◆ | > | 【くっ……】 (4/20 03:05:00) |
甄姫 ◆ | > | 【ふ…♪そんなに鞭がお好きなのかしら?】 (4/20 03:05:50) |
呂玲綺 ◆ | > | 【それはお前の方だろう……】 (4/20 03:06:11) |
甄姫 ◆ | > | 【敗軍の将が何を言っても無駄でしてよ、小娘♡】 (4/20 03:06:44) |
呂玲綺 ◆ | > | 【くぅ……覚えておけっ!】 (4/20 03:08:07) |
呂玲綺 ◆ | > | ほう、くっ!?(鞭に持ち帰るのを見つつ、回転して手元に戻ってきた十字戟をキャッチする呂玲綺。しかし、足元を鞭で薙ぎ払われると回避しきれずに足首に鞭の先が絡みつき、ステンっとみっともなく仰向けに転がされてしまう)うぐっ、ぐっ、はぐっ!?んぐぅっ!この私をひぐぅっ!(残っていた武具を鞭で叩き飛ばされ、ミニスカートに胸元が開いたシャツ状態にされた所で鞭によって全身を滅多打ちにされていく。お腹や足は勿論、同性故か胸や股間、お尻に顔と容赦なく打ち付けられる鞭に、ついには十字戟を手からこぼれ落としてしまい、普通の少女のように体を丸めて小さくなっていってしまう) (4/20 03:11:36) |
甄姫 ◆ | > | ふふ…お仕置きされるのを望んでいましたの?(身体を丸めて小さくなっていく呂玲綺。女王様然として歩み寄っては、呂玲綺の股間を踏みつけて踵で踏みにじりつつ、相手の武器を鞭で跳ね飛ばして場外へと追いやり、全裸にひん剥いて生意気な口をきけなくしてやろうと、残る衣服を千切れ飛ばそうと鞭を振り下ろしまくり)ホホホッ…宮中に居たのは嘘でなくって? (4/20 03:16:15) |
呂玲綺 ◆ | > | んんっ……ぐっ、私の十字戟をっぐぅっ、あぐっ……(歩み寄ってくる甄姫を睨みつつも股間を踵で踏みにじられると、痛みと快感に悶えてしまいじんわりと股間が湿ってきてしまう。手放したとはいえ手元にあった十字戟が鞭で場外へと飛ばされると、拳を握って対抗の意志を見せるものの、鞭が振り下ろされる度にビリィッと快音とともに衣服を引き裂いていくと、苦悶の表情の中にほんのりと羞恥で赤く顔が染まってきてしまう)嘘なものか、お前のその仕草、宮中にいた女にそっくりだ……(相手を辱めてやろうとする女は宮中にもいたと、実力で分からせてやった名も知らぬ女の顔をおぼろげに思い出しながら、ほとんど裸に剥かれ、顔は真っ赤になっても強気に言い返してしまう) (4/20 03:21:37) |
甄姫 ◆ | > | さあ、立ちなさいな!敗軍の将として扱ってあげますわ♪(呂玲綺の衣服を奪い取ると立ち上がらさせて、堂々と全裸であることを観客に晒させてやろうと。動きが鈍ければ呂玲綺の足元を威嚇するように鞭を打ち付け、立場を思い知らせてやりながら焦らせてやり)では…舞を披露して頂きますわよ♡(立ち上がった所で鉄笛を奏でてやり、相手を音色で幻惑させてやれば、自分の意志に反して呂玲綺は示威行為を行ない始め、観衆の面前で淫らな姿を晒し、最後は潮を吹き上げてしまうだろう…) (4/20 03:28:10) |
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