「【成専用】染みゆく黒紫。」の過去ログ
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2024年03月15日 01時20分 ～ 2024年04月21日 23時25分 の過去ログ
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| ハブネーク♀ | > | 格好いいのが良いのかもしれないですが、可愛らしい面のがよく見えるので(機嫌よさげに細まる瞳。ちょっとだけ眠そうにゆっくりとまばたき。今すぐ寝そうというわけでもないが、珍しくうとうとしているような)今日も可愛がらせて下さっても良いのですよ……♡ (3/15 01:20:48) |
| サザンドラ♂ | > | ....可愛らしい、ね....それはアザレアもだと思う、けど。(此方も小さく瞬きしながら、背に両腕を回し体温を感じていて)...言われなくても...てか、そのつもりじゃなきゃこんな夜遅くに来ない、だろ....///(何かを察したかのように呟けば、ゆったりと二人で寝室迄歩を進め乍ら、道中で口付けを交わしてみたり) (3/15 01:24:00) |
| ハブネーク♀ | > | なら可愛がって下さっても良いのですよ(純粋な褒め言葉、やっぱりちょっと照れくさくてくすぐったい。ほんのりと冷たかった体はもう相手と同じ温度に変わっている)……あら♡私は顔が見えて言葉を交わすだけでも満たされました、が……っ♡(同じくらいの歩幅。互いに追い抜きもしないペース。口づけに少し驚いたように見開く瞳。嬉の表情。お返しに指を絡ませるようにしっかりと握りしめた) (3/15 01:33:01) |
| サザンドラ♂ | > | ....本当にそれだけで...満足、か？//(どこか余裕を見せる様な口振り。思い出してしまうのは、あの夜の事。一目には絶対出せない位、情熱的に愛し合った記憶。あの時の事を思い出して....疼いてたりしないだろうか、なんて変態じみた思考を浮かべてしまっていて。ベッドまで辿り着けば再び歩み寄り、下腹部を撫で上げるようにしながら誘ってみて) (3/15 01:37:31) |
| ハブネーク♀ | > | ……シュヴァルのすけべ♡(にま、と露骨にからかいの表情。ふふ、と指先で口元を隠しつつ)ん、っぁ……♡(服越しになぞられる感覚。背筋を駆け抜けていく快楽。きゅぅ、と胎の奥が疼いた気がした。添い寝でもしようかと思っていたが、あまり触れられるとそういう気分になってしまいそう)したいなら、いいよ……♡今日はしたい気分？ それとも……されたい気分でしたか……？(腰掛けるベッド。触れたい気分か、触れられたい気分か、相手に問いかけた) (3/15 01:43:49) |
| サザンドラ♂ | > | ....っ...♡......体力的に、最後まで続くか分かんないから....されてみたい、かも(指先で微かに感じる、胎の奥の振動。つぅ、と優しく撫で続けながら見詰めていて) (3/15 01:47:06) |
| ハブネーク♀ | > | お疲れモード、でしょうかね。良いですよ♡よしよし、いいこいいこしてあげます……♡……んっ♡(快諾。ゆら、と揺れる腰。悪戯な手を咎めるようにとり、ベットに腰掛けるようにか、寝そべるようにエスコートしたいところ) (3/15 01:52:17) |
| サザンドラ♂ | > | ....、♡(やけに素直なその姿に、あの時の情熱的な憧憬が思い浮かんでしまって。まだ何も触れていないというのに、既に熱を持ち始めている様子で) (3/15 01:56:28) |
| ハブネーク♀ | > | ふふ、今日のシュヴァルはちょっと気が早いのですかね……♡えっち♡すけべ♡(ふぅ、と溜息をつく振りをしてくすぐる相手の肌。やりやすいのは座った状態だが、お疲れモードなら寝た方がいいかと相手に横になるように動作で指示。のす、と腰元に胸を乗せるように寝そべり、指先でくるくると太ももあたりをくすぐったい) (3/15 02:01:35) |
| サザンドラ♂ | > | ...ん....//(嬉しそうに眼を細めるが、何処か多少無理していたのは既に見抜かれていたらしく。其方のコースに乗れば、空いた意識で貴方を見詰められるように、なんて。) (3/15 02:14:08) |
| ハブネーク♀ | > | ……眠たいなら寝てしまっても良いですからね♡(じ、とそちらを覗き込む紫。深夜というにふさわしい時間帯。睡眠妨害は本意ではない。くすぐっていた指先がかかる布地。貴方の変動次第では布地は暴きたてられることもなく、悪戯するだけでおしまいになるだろう) (3/15 02:17:48) |
| サザンドラ♂ | > | 【申し訳ない～...そろそろ眠気が限界きりゃ良そうなので一旦中断でもよろしいですかね...？】 (3/15 02:20:47) |
| ハブネーク♀ | > | 【ふふ、確かに眠そうです。寝て下さいな……睡眠大事。またお会いしたときにでも続きやりましょうね】 (3/15 02:23:00) |
| ハブネーク♀ | > | 【見返すと誤字脱字が酷いのでこちらも眠いのばれていそうですけど。わりとふわふわしていたらしい。たすかる提案でした】 (3/15 02:24:10) |
| サザンドラ♂ | > | 【有難うございますー....結構頻繁には顔出せると思うのでまたその時にでも....。楽しみなのとうとうとでなんかふわふわした気分が...。】 (3/15 02:24:15) |
| サザンドラ♂ | > | 【ふふ、おんなじこと考えてましたねー...。では今夜はこの辺で....おやすみなさい、アザレアさん。】 (3/15 02:24:40) |
| おしらせ | > | サザンドラ♂さんが退室しました。 (3/15 02:24:48) |
| ハブネーク♀ | > | 【はぁい。また今度。両者ふわふわしてるのちょっとおもしろいなって。シュヴァルさんもお休みなさいませ～】 (3/15 02:25:42) |
| おしらせ | > | ハブネーク♀さんが退室しました。 (3/15 02:25:44) |
| おしらせ | > | サザンドラ♂さんが入室しました♪ (3/15 21:46:27) |
| サザンドラ♂ | > | 【こんばんはっ....今日は別回線から失礼いたしますよー...。】 (3/15 21:47:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サザンドラ♂さんが自動退室しました。 (3/15 22:13:05) |
| おしらせ | > | ハブネーク♀さんが入室しました♪ (3/15 22:32:32) |
| ハブネーク♀ | > | 【こんばんは～。また少し遅かったような気がするのですね……くっ】 (3/15 22:32:53) |
| おしらせ | > | サザンドラ♂さんが入室しました♪ (3/15 22:36:16) |
| サザンドラ♂ | > | 【こんばんはー....今夜も来て下さったんですね、(嬉)】 (3/15 22:36:34) |
| ハブネーク♀ | > | 【はっ、少しぼんやりしておりました。お姿見えたので、つい】 (3/15 22:38:43) |
| サザンドラ♂ | > | 【ほうほう.....こうして連日きていただけると嬉しい限りですよ～...。】 (3/15 22:49:45) |
| サザンドラ♂ | > | 【それについ、にしては毎回顔出す度に姿見てるような....(((】 (3/15 22:51:32) |
| ハブネーク♀ | > | 【よかった。あんまり連日だとちょっとくどいかなと思ったりしておりましたので(苦笑)遅い時間ですけれども、本日も遊んでくださると喜びます～。お疲れでしたらご無理にとは】 (3/15 22:51:52) |
| ハブネーク♀ | > | 【実質ストーカーのようなものになりかけている可能性……？ 毎回ちょっと気づくのが遅いですけれども。次から入ってから３秒で飛んでこれるようにしますね……(さすがに無理)】 (3/15 22:53:20) |
| サザンドラ♂ | > | 【いえいえ...！自分としては何度も来ていただけるの嬉しい限りですし....３秒で来れたら凄いことになりそうですね、w】 (3/15 22:59:01) |
| ハブネーク♀ | > | 【よかった、一安心。みらいよち、の亜種でしょうかね～。あれは攻撃技ですが……】 (3/15 23:02:36) |
| サザンドラ♂ | > | 【さてさて....では昨夜の続き、でいいですかね？】 (3/15 23:09:28) |
| ハブネーク♀ | > | 【お時間ありましたら遊んでくださると嬉しいです。違うのが良ければ提案していただければそちらでも、でしょうかね～】 (3/15 23:11:03) |
| サザンドラ♂ | > | 【ぜひぜひ....！続きも良いかも....と思ったんですが、もし良ければ何かシュヴァル宅以外のシチュエーションものちょっとやってみたいなと思いまして....】 (3/15 23:12:18) |
| ハブネーク♀ | > | 【ほん。確かにそうですね～。何がよいかな……(思案)お外に遊びに行く、くらいしか浮かばなくって……】 (3/15 23:14:41) |
| サザンドラ♂ | > | 【もしくはアザレアさんのお宅にお邪魔とか、思い切ってお酒とかも嗜んでみたりとか...】 (3/15 23:16:37) |
| ハブネーク♀ | > | 【その手がありましたかーー。家、違法建築するしかないっすね……。合体してこちらの家でお酒を飲む、というのでもありかもしれない】 (3/15 23:19:12) |
| サザンドラ♂ | > | 【違h...一体どんなお家なんだ...！？】 (3/15 23:20:13) |
| サザンドラ♂ | > | 【いいですねぇ....そしたらがっつりアザレアさんがその気で飲みに誘ってるようにも思えちゃいますが((にこ】 (3/15 23:20:44) |
| ハブネーク♀ | > | 【あまりその辺り考えていなかったので……１LDKマンションとかかな……ヒールボール渡してこれが私の家ですってボケてもいいですけど。確かに……誘い上手っすねーー】 (3/15 23:23:37) |
| サザンドラ♂ | > | 【ほうほう...アザレアさんらしい素敵なお家なんだろうなぁ....ちなみにシュヴァルは何の変哲もない郊外の狭いアパート(単独居住)ってイメージなんですが....合ってるかな？】 (3/15 23:25:38) |
| ハブネーク♀ | > | 【きれいに掃除をしなければいけないーー。あれ、最初の時一軒家がどうのって描写ありませんでしたっけ、気のせいだったかな……。なんかそれを読んだつもりせいでそのイメージがありましたけど、確かにただっぴろいところより纏まった感じの方がイメージと合っているような】 (3/15 23:29:02) |
| サザンドラ♂ | > | 【あっ、そんな描写だったっけ...(本人うろ覚え)成功者らしい優雅な暮らし、とかよりは自分の空間に閉じこもってるイメージがあるので....けど中は綺麗に整頓されて人迎えられるくらいの清潔感はある、みたいな...どっちのイメージの方が合ってますかな()】 (3/15 23:31:10) |
| ハブネーク♀ | > | 【ふふ。こちらが間違っている可能性もあるので……もしそうだったら失礼。個人的には後者のが好きではありますね～。良】 (3/15 23:32:36) |
| サザンドラ♂ | > | 【いえいえ、どれも間違いなんかありませんよ....設定とかは色々擦り合わさったり意見交わす中で決まってくものですし。じゃあシュヴァル君はアパート暮らしということで....じゃあアザレアさん宅にお邪魔、で始める感じでいいですかね？】 (3/15 23:35:17) |
| ハブネーク♀ | > | 【そうですね～。そうしましょうか。順番はどうしましょうか？ 遊びに来てくださるところからでもよいですし、お部屋の中にいる状態からでもよいですし……】 (3/15 23:37:31) |
| サザンドラ♂ | > | 【では折角なのでお邪魔するところからにしましょうかね...アザレアさん宅で飲むことになって向かう所、からでいいですかね？】 (3/15 23:38:52) |
| ハブネーク♀ | > | 【そのシチュエーションだとお得で良いかなと思っております。そうしましょうか～】 (3/15 23:39:53) |
| サザンドラ♂ | > | 【了解しましたー！では今夜もお相手よろしくお願い致します～....。】 (3/15 23:41:16) |
| ハブネーク♀ | > | 【お相手、よろしくお願いします～(深々)】 (3/15 23:41:51) |
| サザンドラ♂ | > | (アザレアと出会ってから初めての誘い。所謂宅飲み、というやつだろうか。酒に強い自信はあまり無いが、一人寂しく悪酔いするより想い人と一緒に楽しく飲める方が数百倍楽しいに決まっている。意気揚々と知らされた住所の元へ辿り着けば....そこは立派な集合住宅。自身の済んでいるこじんまりとした部屋とは違う事が一目でわかってしまう。念のためクリーニングから上がりたてのパーカーにしてきて良かった...と内心安堵しながら、静かにインターホンを押す。) (3/15 23:47:20) |
| サザンドラ♂ | > | 【そういえばお酒の出所はどうしましょう...！？どっちが買ってきたものか(((今更】 (3/15 23:47:45) |
| ハブネーク♀ | > | 【持ってくるの大変そうなのでこちらが用意したほうが良いかなと。小さめのなら手土産で持ってきてもいいかもですけど。通販で……酒瓶は重たいのでーー】 (3/15 23:48:56) |
| サザンドラ♂ | > | 【了解です～！】 (3/15 23:51:00) |
| ハブネーク♀ | > | (綺麗にしたつもりだけれどなんとなく落ち着かなくてかけているフローリングシート。ぱたぱたとスリッパの音が響く。インターフォンの音に反応し玄関へと)いらっしゃいませ。どうぞ、お入りください(ドアを背で押さえつつ、手で示すリビングへの道。テーブル、ソファー、テレビ、そのくらい。物の少ない部屋。散らかってはいないが、部屋の片隅に通販の残骸なのか折りたたまれた段ボールがまとめられているのが少し気になるかもしれない。微かな花の香りは置かれている造花を模したルームフレグランスの一種から。ある程度準備の整っている机の上。立ったままでは疲れるだろうと座るように促そうか) (3/15 23:54:16) |
| サザンドラ♂ | > | (ボタンを押した直後に、遠くから響いてくる軽快な足音。丁重な挨拶をする姿に此方も少し硬くなってしまいそうになるが...すぐに二人の時を楽しみ安心しているような、フランクな口振りになって)...ありがとう。お邪魔するね。(エスコートされた先に見えるのは、綺麗に整頓された広い部屋。一歩玄関を踏みしめれば、奥からふわりと甘い花のような香り、そして毒を孕みつつも高貴な印象を抱かせる貴方の香りが。全く別の世界に入り込んだかのような感覚に内心驚きつつも、促されるままに歩を進め、ソファへと腰掛ける) (3/16 00:00:15) |
| ハブネーク♀ | > | ……別にいつも通りで構いませんが。まあ、自宅と思ってくつろぐのは難しいと思いますけれども(柔く緩ませる目尻。くすくすと響いていくからかいを帯びた笑い声。礼儀にうるさいほうでもないし、好きにしてもらえればと)ええ、どうぞ。退屈でしたらテレビでもつけますし、言ってくださいませ(少しの間。思案。考えた末に腰を下ろしたのは相手の隣。腕を絡めとり、身を寄せた) (3/16 00:07:30) |
| サザンドラ♂ | > | ....こうしてお邪魔するのも初めてだし、な....正直ちょっと緊張してる所はある。(特段広い部屋が嫌な訳ではない。ただ自身にとっては手持ち無沙汰というか、広さに応じた圧迫感があるというか。しかし今居るこの場所はちっともそのような感覚は無く、綺麗に整頓された部屋に彼女の姿がよく似合っている。....住んでも居ない奴がどうこう言うのもお門違いな気もするが。続けて彼女も腰を下ろしたのを見て、腕を絡ませられれば....此方はその腕をゆるりと抱き返し) (3/16 00:12:40) |
| ハブネーク♀ | > | 私しかおりませんし、取って食おうとも思っておりませんとも(広いというよりも物が少ないせいで広く見えているだけかもしれないが、口に出すものではないかとつぐんだ。ちょっとだけ部屋を見回されるのが照れくさそにしている)……ふふ。特等席です(機嫌よさげ、いつも通り。一通り抱き着き、満足したのかするりと離れていくだろう。気まぐれな面、露呈)何か飲まれますか？ エネココアも用意しておりますけれども(机の上に並べてあるのはいくつかの瓶、そしてカクテルやリキュールを嗜むグラスのようなもの。リキュール、果実酒、あとはそれを割る用の炭酸水だとか) (3/16 00:20:18) |
| サザンドラ♂ | > | ....そうだな....折角だし、何かおすすめのお酒があれば。(小さく漏れる、歌う様な笑い声。このような空間だとより彼女の高貴さに触れる事になるのかとは思っていたが、いつも通りの甘えたな様子に微笑みかけていて。机に並ぶ瓶の数々を眺めるも、あまり詳しい方ではない様で曖昧な注文を一つ。) (3/16 00:23:46) |
| ハブネーク♀ | > | ……そもそもシュヴァルはお酒はどの程度のめるのでしょう(個人の好み。ビールやハイボールは好きではないらしくテーブルの上にその姿はない。今まで知っている相手の情報と自分のオススメを混ぜ合わせるならと手に取ったのはチョコレートのリキュール。小さめのグラスに注ぐのはとろり、としたテクスチャ。甘いけれど、相応にホワイトブランデーの効いたもの)あま～いチョコレートのお酒などいかがでしょうか♡このまま飲むと少しきついので、不得意でしたらミルクで薄めると良いですよ(もう一つのグラスには先ほどのチョコレートリキュールとミルクを半々で注ぎ、マドラーでよく混ぜる。好きな方を選んで、と手で示す。選ばなかった方を自分が飲む算段) (3/16 00:30:11) |
| サザンドラ♂ | > | ....まぁ、特段強い訳ではない....とだけ言っておこうか。(自身は好き好みというか、どちらかと言えば付け合わせのつまみをメインで楽しむタイプ。ビールやら米酒、カクテルなど色々試しては見たもののこれといった好みは見つかっていないらしく。チョコレート、と聞けばカカオ好きの瞼がぴくりと上がり、其方の方へ視線が向いて。当の本人は気付いていないものの、きらきらと輝くように見つめている)....じゃあ、それを頂こうかな。ミルク入りの方でもいいかい？ (3/16 00:35:51) |
| ハブネーク♀ | > | ではあまり飲ませない方がよろしいですね。具合が悪くなったらちゃんと言うのですよ？(まるで子供にでも言い聞かせるように。ね、と視線を合わせて念押し。どうやらアルコール、弱い方ではない様子。ふふ、と満足げに深める笑み。好みは詳しく知らないが、どうやらお口に合うようなものだったらしい。薄めていない方を手に取ると、相手の方へとグラスを寄せた)かんぱーい♡ (3/16 00:39:55) |
| ハブネーク♀ | > | 【機種変するので少しだけ出入りしますね……。遅めの時間ですし、眠かったら言ってくだされば……と言い残して】 (3/16 00:40:31) |
| おしらせ | > | ハブネーク♀さんが退室しました。 (3/16 00:40:35) |
| サザンドラ♂ | > | 【了解です～！今夜は比較的平気なので大丈夫ですよ～】 (3/16 00:42:30) |
| おしらせ | > | ハブネーク♀さんが入室しました♪ (3/16 00:43:09) |
| サザンドラ♂ | > | ....あぁ、分かった。(此方もそっとグラスを取ればまずは其方の方をじっくりと見詰め。見た目は完全にチョコミルク、されどほんのり漂うアルコールの香りが鼻腔を擽る。ウイスキーボンボン等とは比較的違った、優しくも大人な風味を想像させて。"乾杯"、そう同時に声を掛けグラスを軽く打ち合わせれば、一口。)....っ....美味しいな、これ....。 (3/16 00:45:07) |
| ハブネーク♀ | > | (涼やかで、澄んだ音。くるくると弄ぶグラスの中身。違いが分かるほどの通でもないし、仕草だけの真似事。口を付け、傾ければ大人のチョコレートが流れ込んでくる。ストレートだと少し度数は強いがあまくて、おいしい)お口にあったのなら、良かったです。飲み過ぎない程度に好きにどうぞ(ほんの数口、変わるわけもない顔色。酔っている訳では無く、素。しなだれかかるように相手の肩に体を預けている) (3/16 00:52:38) |
| サザンドラ♂ | > | (まろやかな甘さと仄かな刺激が混在し、未知の感覚に思わず頬を緩ませる。そして数瞬考えたのち”もしかしたら”なんて表情を浮かべ。....鞄から取り出したのは、一つの菓子箱。中には小さなビターチョコレートが個包装で収められている、自身の常備品。それを一口運んで、ゆっくりともう一口。満足そうに笑みを浮かべながら、アザレアもどう？と言わんばかりに、目線で箱を差し出しながら訴えて) (3/16 00:57:25) |
| ハブネーク♀ | > | (相手の体温を感じながら傾けるグラス。まばたき。ココアに、チョコレート。よほどそういうものが好きなのだと記憶容量に刻みながら。)……♡(やりたい放題。つん、とつつく己の唇。そして開かれる口。かぱ……♡と。唾液で艶めく赤い粘膜。食べさせて、とおねだり。舌の長さは収納されていて分からないが、牙は何もしていないというのにやけに主張してみえたかもしれない) (3/16 01:04:34) |
| サザンドラ♂ | > | ...、？//(すっかり好みを露呈しながら飲み進めていれば、示されるのは彼女の口元。強請る姿からして、何を察しているのかはある程度察しが付く。....されど多少酔いが回ってきた影響か、少し悪戯するのも悪くないのかもな、なんて).....ん、♡(包装を開け.....自身の口元に運ぶ。無論焦らしたり揶揄っている訳ではない。そのまま開かれた口にそっと挿し込む様に....口付け。重なる部分から溶けていくチョコレート。拍動の増加に応じて巡っていくアルコール。ふわふわとするような、甘ったるい幸福感で満ち満ちていく。) (3/16 01:09:09) |
| ハブネーク♀ | > | (どこかふわふわしているような雰囲気。まだそれほどまで飲んでいない気もするが、もしや空気にでも飲まれたか。悪酔いしていないようなのだし、構わないけれど)あー……♡ん……♡(迎え入れる舌とチョコレート。首に回していく手。己の口内は相手よりも少し度数の高いアルコールの残滓が残っている。チョコレートを溶かしながら絡ませる舌) (3/16 01:14:45) |
| サザンドラ♂ | > | (いつものような、抱擁と口付け。甘く静かな時間。しかし今強く感じるのは、自身より程高いアルコールを含んだ舌先。本来ならチョコレートは一噛みで砕き、ゆっくり溶かして味わうもの....なのだが。歯を突き立てる事もなく、ただ確かめ合う様に舌先で溶かしていく。)..っ...♡(時折触れ合う互いの舌先。じっくりと侵食していくアルコールの感覚、此方も縋る様に抱き締め、共に半分程度までチョコを溶かしていって) (3/16 01:18:14) |
| ハブネーク♀ | > | (角度を変え、重ね続ける唇。混ざりあった液体が垂れぬよう飲み下せば甘さと喉を焼くようなアルコール特有の熱さが通り抜けていく。唾液やチョコレートで薄まっているはずなのに先ほどよりも濃く感じるのは口づけに酔っているのかもしれない)……ふ、っ♡(舌を絡め取り、溶けかけたチョコレートと共に相手の口内へと押し込むように。自分ばかり振る舞われるのは気になる) (3/16 01:24:47) |
| サザンドラ♂ | > | (ほんの数十秒だというのに、永遠化のように思える甘ったるい接吻。じりじりと思考を焼き溶かされて行く中で、何かを押し込まれる感覚。それをごくりと飲み下せば....ぽうっと熱くなった、紅の瞳。ちらりと貴方へ視線を向ければ....ちぅ、と微かに吸い付く様に。) (3/16 01:27:55) |
| ハブネーク♀ | > | ……ふふ。あまあまの、とろとろですね……♡かわいい♡ちょっとシュヴァルには大人の味だったでしょうか(ずるる……と抜け出していく長い舌。笑みの形をした口の端から牙がちらつく。よしよし、いいこいいこと撫でる頭。若干の子供扱い) (3/16 01:33:26) |
| サザンドラ♂ | > | ....♡(こくりと頷き、惚けたまま見詰め続けていて。自身の弱さ故か彼女へ心を許している安心故か。すっかり酔ってしまっている様子で、かぱ...とあまり需要の無い口を開く。鋭く強靭な牙が並ぶ中、幾つかはチョコレート色に染まり誘う様に舌先が躍る) (3/16 01:36:39) |
| ハブネーク♀ | > | よーし、よし♡いいこ、いいこ……♡(両頬を手で包み込み、愛でるようにぐりぐりと。捕食者にふさわしい口内。ちょっとだけドキッとしてしまったのは内緒。目に見えて分かる口づけのおかわりのご所望。……そんな風にされると、意地悪をしたくなってしまう。もちもちと頬をこねくり回したまま、唇を寄せたのは鼻先。次いで目尻、額にとキスの雨が降り注ぐ) (3/16 01:42:37) |
| サザンドラ♂ | > | (無意識に近い状態で焦らされれば、縋る様に背を撫で始めていて。何度も落とされる口付けは、いつもより甘く刺激的に感じられて。何度もお預けを喰らっていれば....不意に、宿り始めた熱を押し付けるように。誰に酔っているか理解させるかのように、抱き着くと共に下半身が押し当てられる。) (3/16 01:46:35) |
| ハブネーク♀ | > | あら、まあ……ふふ。そんなにも意地悪をした記憶はないのですが(機嫌よさげに繰り返していた動作。キスの催促かと唇を重ねようとし、途中で何かに気づいたように。からかうように舌が相手の唇を舐めていく)アルコール、そんなにも回ってしまいましたかね(頬から遠ざかっていく手。少し位置を変え、軽く膝で腰の辺りを、ぐり♡と) (3/16 01:53:45) |
| サザンドラ♂ | > | ...強いとは....一言も、言ってない、だろ.....♡(実の所、下戸と言う程ではないがそこまで強い方ではない...と言うか弱い様子だったようで。ゆるりと押し込まれた膝に、押し当て擦り付けるようにしてて。惚けたような瞳が彼女を捉える。此方も胸元へそっと手を伸ばし、彼女の行動と同じ様に。ゆっくりと撫で上げていく) (3/16 01:58:46) |
| ハブネーク♀ | > | いいではないですか。お酒でとろとろのシュヴァルもかわいいです♡(愛でるように目尻に落とされる唇。純然な言葉。楽しく飲めれば強くても弱くても良いという考え)……腰が動いてしまっています。とってもえっちで、かわいいで、す……っ♡(ぐり、ぐり♡と膝で刺激するように。軽めに言葉でも指摘しつつ。震わせる体。好きなだけ触っても良いと行動で示すように胸元を押し付けた) (3/16 02:03:57) |
| サザンドラ♂ | > | ....煩い...♡(苦し紛れの軽い罵倒も、甘ったるいとろとろな口調では説得力など皆無。刺激と誘惑に思考を奪われていく中....押し当てられた胸元、そこに掛かった衣類をゆっくりとズラしていき。少しずつ露わになる肌の部分に....小さく熱い息を漏らしながら、紅い華を咲かせる。) (3/16 02:10:14) |
| ハブネーク♀ | > | あら、私がおしゃべりなのはいつものことでしよう？(くすくすと響いていく笑い声。つぅ、と指の背でなぞる腰の辺り。熱をもったものの形を確かめるように)ぁ、っ……♡(咲いたあたらしい花。前につけてもらったものはもう薄くなり、消えかけていた) (3/16 02:14:31) |
| サザンドラ♂ | > | (消えかかっていた花の上に、重ねて咲かすような口付け。....それから、もう数ｃｍずらして....露わになった乳輪にも、微かに痕を残す様に。)...かわいい...♡(余裕気な彼女が少しずつ自分に溺れていく姿が、何度見ても掻き立てられてしまう。強請る様にもう一口グラスを傾け....味がはっきり残ったままキスを交わす。その合間に、熱を持った手先が...ゆっくりと、足の根元から、谷間に向かって撫で上がっていく。) (3/16 02:18:51) |
| ハブネーク♀ | > | ん、っ……♡(やわらかく、温かな皮膚に残されていく赤。手におさまるよりも少し多めのものが震える動作に合わせて揺れる)ぁ、ぅ……♡(あまくて蕩ける、アルコールを帯びた口づけ。互いの液体と舌を混ぜ合わせるように。薄い皮膚を撫でられ、ぞわぞわとした感覚が駆け抜けていく。ゆら、と反射で腰が強請るように揺れる)……えっち……♡(かり、と布越しに相手の先端をくすぐり、少しだけ仕返し) (3/16 02:25:54) |
| サザンドラ♂ | > | (酒に流される、というのはあまり好みではない。相手の合意も、自身の理性も関係なく壊してしまう。されど......魂の奥底まで溶かし合わせたような貴方となら。そう考えてしまう自分は、きっとどうかしている。)......♡(無言のまま、するりと着衣を脱ぎ捨てていく。残ったのは大振りなパーカーを前開きにし....天井を差す剛直を震わせながら、覆いかぶさる一匹の龍。赤く染まった瞳が、ゆらりと蠢き貴方を捉える。) (3/16 02:29:30) |
| ハブネーク♀ | > | ……♡ もう。ベットまで待てが出来ないんですか(とさ、と背をつけるソファーの座面。相手に求められ、悪い気はしない。ちょっと狭くて不便にも感じるが、必然的に距離が近まるのも悪くない)だめですよ、あんまりそういう目で見たら。……私がめろめろになってしまうので(晒される肌、熱。喉をならしかけたほど。紫色の瞳は熱が入り始め、とろりと溶けかけている) (3/16 02:39:28) |
| サザンドラ♂ | > | ....なら...何で、拒絶しない？(自分でもこの選択が異常だということは理解できている。素面ならまずこのような手段は取らないし、我に返ればきっと後悔する。だが、寧ろ受け止める....いや、受け入れるような姿勢を見せる姿に、疑問符が浮かぶ。彼女の眼の前で、雄槍が節操なしに大きく跳ねる。まるで期待する彼女に応えたいと....自分も、彼女を溶かし尽くしたいと伝えるように。) (3/16 02:43:11) |
| ハブネーク♀ | > | ……んー。例えば私が酔ってシュヴァルに同じ事したら、嫌？(シンプルな回答をしてもいいけれど、返しは少し違うテイストで。ぼう、と相手を見上げながら。手を伸ばす相手の腰元。つつ……と指の背が根元から先端をなぞりあげていく)可愛らしい姿も良いですけれども、格好いいのも素敵だと思いますし、ね (3/16 02:48:55) |
| サザンドラ♂ | > | .....嫌じゃあ...ない、....アザレア、だから....。(体ははっきりと理性の限界を訴えているというのに、至極真面目な返答。見下ろすような体勢になっているのに気付けば、ゆっくりと身体を下ろしていく。同じ目線になれば、その瞳をじっと見詰め返事を待っていて) (3/16 02:54:12) |
| ハブネーク♀ | > | 今の私も同じってことです。嫌なら首に噛みついて毒でも流し込んでおりますとも。……欲しがりさん。シュヴァルが好きだから、求められて嬉しいくらいです(ちゃかしたように締めくくろうとしたのに、視線に負けてしまったように。それがお望みの答えなのかは知らないけれど)……ほら、いいですよ。我慢は体に毒ですから。なぁんでもしてさしあげますとも……♡(広げる両手。受け入れ体勢) (3/16 03:00:06) |
| サザンドラ♂ | > | ....ほんと...物好き、だな(何度も思案している事だが、こんな自分へ好意を抱くなど余程の変わり者と言えるだろう。ただ、彼女の言う事は至極真っ当だ。好きな人へ想いを、欲を、心の底から伝えようとしている。それを受け止められる事も、幸せなもの、のはずだ。)...なら....遠慮はしない、ぞ？....アザレア....っ...♡(瞬きした刹那。愛欲に染まった双眸が貴方を捉える。ドレスの隙間から、するりと手を伸ばし。隙間を作る様に下着を寄せれば、秘部は無防備となってしまい。.....満たしたい。自身の手で。乱れ狂ってしまう位に。そんな感情の乗った愛欲が....入口に咥え込まされていく、灼熱の剛直...その先端が伝えていて) (3/16 03:07:34) |
| サザンドラ♂ | > | 【っとと、もうこんな遅くに....だいぶ眠気も強くなってきましたが大丈夫でしょうかー...？】 (3/16 03:14:01) |
| ハブネーク♀ | > | ……趣味がおかしいのはお互いさまですけれど(やれやれ、と左右に振る首。変人の自覚がある故に。受け入れ、受け止めるつもりだが照れからくる誤魔化しのような癖は直りそうにない)ぇ、ぁ……(見開かれる瞳。晒された箇所は既にはしたなく蜜をしたたらせ、期待するようにぱくぱくと蠢いているが。先日、朝までずっと馴染ませ、少しは相手を楽に受け入れられる体にはなっていると思うが。いかんせん暴力的な質量故に。ちゅぅ♡と熱いキスでも交わすように)んぅ、っ♡あっ、つ……♡ (3/16 03:16:23) |
| ハブネーク♀ | > | 【ほあ、三時。眠いならば寝ましょうか……睡眠大事なので……】 (3/16 03:16:52) |
| サザンドラ♂ | > | 【じゃあ一旦ここまでにしましょうかー...。新鮮なシチュだったので盛り上がって沢山書いちゃいました、((】 (3/16 03:17:32) |
| ハブネーク♀ | > | 【たくさん書いていただけると喜ぶので更に量が増えて返ってきたりします(増量キャンペーン)そうですね～。続きとはまたお会いしたときにでも】 (3/16 03:18:49) |
| サザンドラ♂ | > | 【相乗効果でいずれ文量制限まで到達か...(?)ですね、今夜もほんとに楽しかったです....おやすみなさい、アザレアさん。】 (3/16 03:19:48) |
| おしらせ | > | サザンドラ♂さんが退室しました。 (3/16 03:19:53) |
| ハブネーク♀ | > | 【限界突破したら分割して出しますね……(物量戦)こちらも楽しかったです～。お休みなさいませ～】 (3/16 03:20:48) |
| おしらせ | > | ハブネーク♀さんが退室しました。 (3/16 03:20:56) |
| おしらせ | > | サザンドラ♂さんが入室しました♪ (3/16 21:37:52) |
| サザンドラ♂ | > | 【こんばんはー...引っ越し期間中で回線も転々としてますが今日も今日とて来ちゃいましたよっと】 (3/16 21:38:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サザンドラ♂さんが自動退室しました。 (3/16 22:06:10) |
| おしらせ | > | サザンドラ♂さんが入室しました♪ (3/16 23:39:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サザンドラ♂さんが自動退室しました。 (3/17 00:05:27) |
| おしらせ | > | サザンドラ♂さんが入室しました♪ (3/19 22:48:43) |
| サザンドラ♂ | > | 【こんばんは....ネットまだ整ってないのでスマホで失礼しますよー】 (3/19 22:49:09) |
| サザンドラ♂ | > | 【環境整うまでもうしばらくかかるのでそれまでロルはお預けかなと...申し訳ない】 (3/19 22:51:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サザンドラ♂さんが自動退室しました。 (3/19 23:19:15) |
| おしらせ | > | サザンドラ♂さんが入室しました♪ (3/21 21:03:55) |
| サザンドラ♂ | > | 【こんばんはっ.....ネットは出来てきましたが暫くはスマホで失礼しますね】 (3/21 21:04:22) |
| サザンドラ♂ | > | 【アザレアさん...来るかな、】 (3/21 21:04:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サザンドラ♂さんが自動退室しました。 (3/21 21:42:32) |
| おしらせ | > | ハブネーク♀さんが入室しました♪ (3/23 20:11:01) |
| ハブネーク♀ | > | 【こんばんは～。すみません、しばらくこれていなくて。お引越し等々でお忙しそうですし、無理なさらず……ご自愛くださいね。また時間が合った時にでも遊んでくださると嬉しいです】 (3/23 20:11:58) |
| おしらせ | > | ハブネーク♀さんが退室しました。 (3/23 20:12:05) |
| おしらせ | > | サザンドラ♂さんが入室しました♪ (3/23 23:03:13) |
| サザンドラ♂ | > | 【こんばんはー...！お久しぶりです....】 (3/23 23:03:28) |
| サザンドラ♂ | > | 【アザレアさんもいつもお疲れさまですよー...。】 (3/23 23:03:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サザンドラ♂さんが自動退室しました。 (3/23 23:39:38) |
| おしらせ | > | サザンドラ♂さんが入室しました♪ (3/26 21:20:07) |
| サザンドラ♂ | > | 【こんばんはっ...】 (3/26 21:20:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サザンドラ♂さんが自動退室しました。 (3/26 21:46:16) |
| おしらせ | > | サザンドラ♂さんが入室しました♪ (3/28 20:37:39) |
| サザンドラ♂ | > | 【こんばんはー....ようやくネット整ったので安定して動けるようになりました...。】 (3/28 20:38:04) |
| おしらせ | > | ハブネーク♀さんが入室しました♪ (3/28 20:53:34) |
| ハブネーク♀ | > | 【こんばんは～。なんだかお久しぶりな気がしますね。ちょっと遅かったですかね……】 (3/28 20:54:18) |
| サザンドラ♂ | > | 【っとと、こんばんは....！遅くなりました～...！】 (3/28 20:56:27) |
| サザンドラ♂ | > | 【だいぶ久しぶりですね....２週間くらい空いてましたから】 (3/28 20:56:45) |
| ハブネーク♀ | > | 【あっ、よかった。こんばんは。ログ見たら確かにそのくらい経ってますね……】 (3/28 20:58:41) |
| サザンドラ♂ | > | 【ですね....今夜もしお時間あれば久しぶりに...どうでしょう？】 (3/28 21:00:33) |
| ハブネーク♀ | > | 【時間あるので遊んでくださると喜びます。わーい。だいぶあいてしまったので、続きではなく新しいのだと嬉しいですかね。前のが良ければ言ってくださればそちらでも、ですが読み直してくるので少し時間はかかるかもです】 (3/28 21:02:11) |
| サザンドラ♂ | > | 【そうですねー....じゃあ新しく始めちゃいましょっか。折角この状況なので、暫く....１、２ヶ月くらい会えてなかったのを想定してみたり、とかどうでしょう】 (3/28 21:03:32) |
| ハブネーク♀ | > | 【ふふ、そういうのも良いですね～。そうしましょうか。順番とか場所とかはどうしましょうか】 (3/28 21:05:03) |
| サザンドラ♂ | > | 【そうですねー....ここまで会えないとなると激務で出張＋会社泊まりだったりとか...でしょうし、ヘロヘロになりながらもアザレアさんのお家に訪れた所....とかどうでしょう？そうなると開始は自分かな？】 (3/28 21:06:04) |
| ハブネーク♀ | > | 【か、過労モードだ……！ではお願いしてもよろしいでしょうかね。ゆっくり待ってますので】 (3/28 21:07:04) |
| サザンドラ♂ | > | 【畏まりました～！あ、ちなみに過労で２、３日寝込んでからようやく体調戻って出向けるように...っての想定してるので、以前と変わらず欲も愛情も限界突破してるとだけ()】 (3/28 21:09:18) |
| ハブネーク♀ | > | 【良かった、ひんし寸前ではなかった。お世話を焼く看病系もそれはそれで美味しいですけれどもね。限界突破６００族……】 (3/28 21:11:37) |
| サザンドラ♂ | > | ....居る、かな....(繁忙期に入り、いつものように夜道をふらつく余裕など無く。突然出張を命じられ一時の別れも言えず、ひたすらに仕事へ没頭し続ける事約２ヶ月程。心身共に限界を迎え只管ねむる時間を取り、体力もある程度回復した頃。僅かにふらつきながらも真っ先に向かったのはあの場所。あの部屋に居るかの保証など無いし、相当心配していたのか何通か自室に手紙も届いていた。今、確実に彼女に会える...その唯一の手段を求めて。いつも以上に隈で染まった目元を必死に誤魔化そうと瞼を何度も開け閉めするが、それも気持ち程度のもので) (3/28 21:14:35) |
| ハブネーク♀ | > | (部屋の明かりはともっており、室内から微かに物音がしている。来客を告げる音。スリッパに包まれた軽い足音が段々と近づいて、戸が開いた。必要としていないせいで部屋に暖房はいれられていないが外よりは温かな空気が頬を撫で、甘みを帯びた毒のような香りが鼻をくすぐるだろう)……ごきげんよう。……いえ、そちらはあまりご機嫌ではないようですが(一瞬目を見開き、まばたきを数回。忙しいだろうとは思っていたが、ここまで目に見えて疲れているなんて)お疲れならゆっくりお休みになってからでも良かったのに(戸を背で押さえ、中に入るように促した。お疲れの貴方を立ちっぱなしにさせてはおけない) (3/28 21:21:38) |
| サザンドラ♂ | > | 【以前話した通り自分の中のサザンドライメージが陰限界突破お兄さんなので...こんな状況でも連絡取れなかった罪悪感の方が強いんでしょうなぁ()】 (3/28 21:27:15) |
| ハブネーク♀ | > | 【きょうぼうポケモンではないタイプ。魅力的で良いのでは。いっぱい寝て休んでくれ……(切実)】 (3/28 21:29:32) |
| サザンドラ♂ | > | (インターホンを押してから、徐々に近づいてくる足音。微かに漂う、毒を孕んだ甘い香り。純粋な喜びもあれど、相まみえた瞬間に表情へ浮かび上がったのは、罪悪感。冷ややか...というか大人びた反応の彼女の口振りも、既に知っているというのに。いつもとは違う、殴りつけるような鼓動が煩く感じる。)....ごめん....突然の出張で連絡できなく....て....?(ふわりと背を押される感覚。いつもとは違った、此方の体調を察しているかのような手厚いエスコート。あれだけ心配をかけたというのに、ここまで冷静でいられる彼女らしさ....そして、何気ない暖かな仕草に一瞬惚けてしまっていて) (3/28 21:32:09) |
| サザンドラ♂ | > | 【タスクと大事な人傷付ける人に対しては狂暴なんでしょうね..それ以外は過労状態だとゴーストタイプより無いくらいの暗さだと勝手に思ってます(不穏)】 (3/28 21:33:23) |
| ハブネーク♀ | > | 構いません。忙しい時はそちらを優先してください。私も少しバタバタしていましたし、丁度よかったと思ってくだされば(素っ気なく、冷たくも聞こえるようなセリフ。言葉の響きからそうではないと分かるはず。疲れているせいでぼんやりしているのかと、ちょっとだけ強引にソファーまでエスコートし、座るように促す)全く……無理はしないでくださいね(ふんわりと両頬を包み込むように手を添え、親指の腹で黒ずんでいる目の下をさすった) (3/28 21:39:22) |
| ハブネーク♀ | > | 【リミッター付きタイプ。ゴーストといい勝負ができるのは中々にレベルがお高い】 (3/28 21:40:35) |
| サザンドラ♂ | > | .....(それ以上、言葉を紡ぐことも出来なくなってきてしまった。いつも通りの素っ気ない、されど温かみのある言の葉。ソファ迄案内されれば、促されるままに腰を据える。....まず掛けられることのないであろう、労いの言葉。ぼうっとしているというのに、頬に触れるほんのり温かい掌の感触が、いつもより鮮明に感じる。).....ありがとう....(柄にもなく、身を寄せながら感謝の言葉を述べる。無意識のうちに、撫でられた目尻からは透明な雫がじわりと溢れ。"会いたかった"、と。胸中にずっと溜め込んでいた感情を、絞り出す様に伝える。) (3/28 21:44:45) |
| サザンドラ♂ | > | 【でもアザレアさんの目の前だと威厳も威圧も何処へやら..と。】 (3/28 21:49:04) |
| ハブネーク♀ | > | (溜息。ぬるい吐息が肌を撫でていく。呆れというよりも仕方ないひとですね、と言いたいようなテイスト。座った貴方の前で膝を軽く曲げたような体制。もに、と頬を遊ぶように揉み、血流が良くなるようにと目の下をべたべたと触っていたがそんなに簡単に消えてくれるものでもないか)はい、よくできました(謝罪より感謝の言葉が自分好み。ふんわりと包み込むように回す腕)……私もですよ、シュヴァル(寄せる顔。柔らかく、温かな唇が目尻に触れ、零れた涙を拭っていく) (3/28 21:52:20) |
| ハブネーク♀ | > | 【ふふ、そういうところも可愛くて好き……とてもぐっど……】 (3/28 21:53:08) |
| サザンドラ♂ | > | (元々幼子のように泣く質ではないのだが、どうもこういう状況に関しては弱いらしい。"私も"、なんて優しく告げられながら口付けを受ければ....縋る様に、彼女の胴へと抱き着く。余程心配をかけた事への罪悪感は強かったようだが....自身も、彼女と会えない時間が何よりも寂しく...時に苦しく思えているような。自分でも思ってる以上に依存してるんだろうか、なんて思案しつつも....少しずつ、溶け合っていく体温。久しく感じる彼女の温度。匂い。それが再び脳裏に刻み付けられていく。) (3/28 21:57:23) |
| サザンドラ♂ | > | 【こういう解釈受け入れて貰えるのは嬉しい限りです.....アザレアさんも凛としたお嬢様感と母性を併せ持ってる感じがして大好きですね...】 (3/28 21:58:14) |
| ハブネーク♀ | > | (増える触れあう面積。そこから混ざり合っていく体温。部屋にいたおかげか今日はそれなりに温かさを有している。するすると登っていく手。頭部まで移動すると髪を梳くようにして撫でていく)よし、よし……♡(甘やかすような響き。目尻だけだったのに頬に、鼻先へと移動していく唇。甘く、触れるだけのキスの雨) (3/28 22:03:05) |
| ハブネーク♀ | > | 【とっても嬉しいのですね……ちょっとだけ照れてしまう】 (3/28 22:04:04) |
| サザンドラ♂ | > | (言葉を交わさず、唯々触れ合う時間。２ヶ月というものは想像以上に長く感じるものだったようで、久しいこの感覚に擽ったさまで感じていて。唇を撃ち下ろされる度、微かに身を捩り。単なる反射か、それとも熱を感じている故の羞恥か....あるいはその双方か。此方からも....と身体を動かそうにも上手くいかず。彼女の寵愛に身を委ね、溺れていくだけになっていく。) (3/28 22:06:43) |
| サザンドラ♂ | > | 【基本サザンドラって狂暴！意思疎通不可！こういうお部屋だと大抵合意なしメイン！(新基準語句)だったりのイメージがメジャーなので....何ならもうポケモンの意匠残した純粋な男女カプみたいにも思えてきちゃいますもん】 (3/28 22:09:13) |
| ハブネーク♀ | > | (やりたい放題、ずっと自分のターン。撫で、抱きしめ、キスを落とす。動きはしているがされるがまま状態の相手。もしかして眠かったり疲労がピークなのかと目線を合わせ、覗き込む。じっ……と怜悧な紫がそちらをとらえた)お疲れでしょうかね。お休みになられるなら一緒に横になりますし、何か希望があるのでしたらたっぷり甘やかして差し上げますが……♡(いたずらなテイストにへ変わっていく双眸。触れたままの手が愛でるように相手の体を撫でていった) (3/28 22:12:07) |
| ハブネーク♀ | > | 【ひぇ～……！そうなんですか……！初めて知りました。確かにそうかもしれないですね……もうちょっと蛇要素足したほうが良かったかな……】 (3/28 22:13:12) |
| サザンドラ♂ | > | (暫し好きなようにされてから....視界に映る、鋭い紫の双眸。愛おし気に見詰めるような....或いは、獲物を捉えたような視線。何時ものように誤魔化すだの反撃するなど...実行に移す気力も無く。只久しく会えた愛おしい人を感じたい、その一心で。ゆるりと身体を持ち上げ....微かに漏れる、甘い吐息。そっと頬へ口付け落とせば.....とろりとした目元を見せ付けるように、見つめ続ける。) (3/28 22:16:16) |
| サザンドラ♂ | > | 【いえいえ全然大丈夫ですよ...！？今のアザレアさんがいｯｯｯｯｯちばん好みというか女性らしさとハブネークの意匠感じれて凄く良いので..】 (3/28 22:16:52) |
| ハブネーク♀ | > | ……もう、仕方のないひとですね。お喋りもできないならこの口は要りませんね？(響くのは歌うような笑い声。貴方の唇が触れた頬をゆっくりと撫でながら。なんとなくして欲しいことは分かる気もするが、ちょっとだけ意地悪。別に怒ってもいないし、本当に嫌なことをしたいわけではない。ダメそうならば嫌がるそぶりをすれば動きは止まるだろう。人差し指を貴方の唇に添え、とん、とんとつつく。そして中指と人差し指で貴方の唇をこじ開けるようにし、二本の指を貴方の口の中へと滑り込ませようとしている) (3/28 22:22:02) |
| ハブネーク♀ | > | 【わ～い！とっても嬉しいですね。いまいち加減とか分かってないのでこれでいいのか……ともなりがちなので。匙加減、難しいかぎり】 (3/28 22:22:44) |
| サザンドラ♂ | > | ....、//(彼女らしい、意地悪な仕草。同時に響く、歌う様な声色。俺の好きな声。それと同時に添えられた二本の指....にこりと小さく笑みを浮かべれば....ぱく、とその指を食む様にしてみたり。同時に、目線を彼女の方へと。どこか甘える様な....期待しているような姿を見せる。...隈のせいもあり表情は酷い事になっているだろうが。) (3/28 22:29:53) |
| サザンドラ♂ | > | 【中々その辺難しいですもんね....自分としては非常にちょうどいいところなので無問題ですよ～】 (3/28 22:34:48) |
| ハブネーク♀ | > | ーーわるいこ、ですね……♡(甘めの響き。からかうような、あそぶような。長い指は口内へと飲み込まれ、唾液を絡ませながら指の腹が上顎を擦っていく)……かーわ、いい……♡いっぱいよしよししてあげますね……♡(にこ、と浮かべられる笑み。まつげが揺れる。あいている方の手を相手の太もも辺りに乗せ、押した。大人しく座っていろという遠回しな指示。いや、従ってくれなくとも一向に構わないけれど。別段、貴方を無理やり乱暴する趣味もないのだし) (3/28 22:36:03) |
| サザンドラ♂ | > | ....、...♡(別に彼女に従順な訳ではない。自分の意思で、今日は彼女に甘えたいと...そう思っただけ。座っていろ、とでも言いたげな仕草をされる以前に、背もたれにぴったりと背を預けていて。離れるつもりもない、とでも言いたげに。) (3/28 22:41:13) |
| ハブネーク♀ | > | いっぱいがんばりました♡褒めてあげます♡(いたわりの言葉、なぜか若干上から目線。指が口の中で蠢き、舌を挟みこむとくすぐるように擦っている。唾液をかき回す水音が部屋へと響いていく。ぎ、と微かにスプリング部分が軋むような音。相手の太ももあたりに膝を乗せ、距離を詰めた。少しだけ体重をかける。体温が上がったせいか香りが強まり、毒を孕んだ甘みが一段階増した) (3/28 22:45:58) |
| サザンドラ♂ | > | ....っ...ん...♡(口内でゆるりと蠢く指先を、舌を揺らして擦ってみる。いつもとは違う、どこか不思議な高揚感。疲労のせいか何時もの様な反撃は出来ないが...くらりとしてしまうような甘ったるい香りに、もう何も考えられなくなっていく。) (3/28 22:54:32) |
| ハブネーク♀ | > | とろとろ……♡やっぱり指だけではダメですかね(ざらつく感触。少しだけくすぐったい。ちゅぷ、と音を立てて抜けていく指。唾液を纏い、てらてらと。それを口元へと運び、見せつけるようにキスをした)いっぱいちゅーして欲しい？ それとも……(とん、と濡れた指がつついたのは太もも。そこから移動していき、腰のあたりを指の背がなぞっていく)……ねえ、どっちがいい……？ (3/28 22:59:57) |
| サザンドラ♂ | > | ....ん...足り、ない....//(幼子の様に甘えるのではなく....愛欲のままに、求めるように。唇から、腰へ....太腿に触れられれば、ぴくりと身体が震え。とろりと熱くなった目元を向けて、どっち、とも言わず。されど、求めているものは伝わるだろうと。) (3/28 23:13:56) |
| ハブネーク♀ | > | 欲しがりさん……♡(ぺろり、と長い舌が己の唇を舐めていく。唾液を纏った舌先が相手の唇へと伸び、隙間をこじ開けていくように。舌を絡めとり、唾液を啜ってやりたい)……ん、っ(視線を返答と受け取り、オーダーを通した。指先が腰のあたり、布越しに根元から先端を撫でていく) (3/28 23:17:45) |
| サザンドラ♂ | > | ....♡(今は抵抗する気も無く、ただただ彼女の奉仕を、悪戯を受け止めていく。ぢゅ、という少々艶めかしい水音と共に....此方の舌をゆるりと彼女のものへ絡めていく。優しく触れられる感覚。腰が震え、微かな快楽に表情が幸福へ歪む。) (3/28 23:20:59) |
| ハブネーク♀ | > | かわいい……♡(酸素を求めるように息継ぎ、また重なる唇。長い舌が口の中を暴き立て、上顎を舐め上げていく。舌を絡ませられたらそれに合わせるように。ざらついた面で擦ってやろう)……♡(かりかり、と指先で引っ掻くように先端部分を中心的に。少しだけ焦らすように。可愛い姿、もっと見ていたい) (3/28 23:28:05) |
| サザンドラ♂ | > | ...アザ...レア...♡(ふわふわと、湯水の中を漂う様な幸福感。そこに加えられた、痺れる様な快楽の電流。"我慢できない"なんて伝えるように、腹の底から絞り出すような声色で名を呼ぶ。...最も、そんなことをせずとも.....撫でられ続け盛り上がり、熱と硬度を今まで以上に盛っているソレを見れば火を見るよりも明らかだけれども。) (3/28 23:34:37) |
| ハブネーク♀ | > | はい♡なんですか……？(返答、そういう意味で口にしたわけではないと分かっているけれど。こつん、と額同士をくっつけ、笑うように吐息を吹きかけた)ふふ……♡(伝わってくる温度と欲。さすがに焦らしすぎるのは可哀そうかと。指先が布地をひっかけ、ずる……と暴き立てていく。晒されたそれを緩く包み込むように握り、軽く擦ってやる) (3/28 23:38:09) |
| サザンドラ♂ | > | ...ッ....ぁ...♡(ソレが晒されれば、此処暫くの激務で相当溜まっていたのか...清潔に整えられているというのに、暴力的な位の雄の香りが溢れてきてしまう。あとどれくらい持つか、分からないけれど。ドレスの裾をそっと撫でるように持ち、乱暴に犯す気だけはない、とでも伝えたいようで) (3/28 23:42:55) |
| ハブネーク♀ | > | ……わ……♡(喜を滲ませた声色。初めて見るわけでもないのに。無意識なる喉。期待感。思い出してしまったのか胎の奥がやけに疼く)時間も遅いのですし、私は別に構いません。何も考えずに、シュヴァルはいっぱいきもちよくなってくれれば……♡(まだ大丈夫だけれど、早く寝ないといけない日でもあると遠回しに。今日の主導権はずっと自分。貴方に触れられたら最後までして欲しくなってしまいそうだから)だめ♡今日は、ね……♡代わりにいっぱいサービス、してあげますから♡(床へと膝をつき、上半身を貴方の体へと寄せる。胸元の布地を乱すように指で引っ掛ければ手のひらから少し余る程度の柔らかさが零れ落ちる。柔らかく、温かな質量で貴方のものが触れた。むにゅ、と。伝える心音、体温。それで包み込みたいのだが……それをするには少し足りないか。いや、そちらの方が大きすぎるのかもしれないけれど) (3/28 23:52:19) |
| サザンドラ♂ | > | ....、//♡(彼女の言葉を汲み取り、こくこくと頷いて。今日ばかりはしっかり残ってくれている理性に感謝したいところだ。貴方がここまで奉仕してくれるというのなら、甘んじてそれを享受させてもらうことにしよう、なんて。いつもみたいな御返しの悪戯はせず...零れ落ちた双丘を見て、大きく跳ねるそれをぴたりと押し当てて) (3/28 23:56:10) |
| ハブネーク♀ | > | また今度、ね……♡(悪戯な角度に弧を描く口元。貴方に触れられるのは好きなのだし悪戯をされるのは一向に構わないけれど。好きすぎる、というのがある種問題か)よーし、よし……♡(体を使い擦る相手の熱。あまりの温度にこちらの理性の方がとけてしまいそう。動きに合わせて胸元の柔らかさが揺れる。舌を伸ばし、先端部分、液体を吐き出す箇所をちろちろと。) (3/29 00:01:50) |
| サザンドラ♂ | > | ...わかっ、た...♡(嫌悪も後悔も無い、純粋な幸福感から成る表情。愛おしい人に触れて、愛して貰える以上に幸せなことがあるか、とでも言うように。灼ける様に熱い逸物は柔らかな双丘に包まれ、先走りの溢れる先端を抑えながら愛撫を繰り返される。次第に腰の震えも強まってきて、いつ絶頂を迎えても可笑しくはないだろう) (3/29 00:04:36) |
| ハブネーク♀ | > | 無理はしちゃだめですからね。あんまり無茶したらベッドに押し込んで寝かしつけてしまいますから(吐息でくすぐる相手のもの。一緒に寝れるだけでもうれしいのだし、それはそれで。滴る液体を広げ、更に密着させるように体を寄せる)……あー……♡(ぱくり、と銜えこむ先端。じゅるじゅる♡とはしたない音を立てて啜り、舌で舐め回す。上目遣い。相手の様子を確認しながら) (3/29 00:10:16) |
| サザンドラ♂ | > | ...♡(実際此処に来る分にも少し無茶はしているだろうけど、それくらいは見逃してくれるだろう、なんて。)....っ、ぁ...♡(先端咥え込まれれば甘い吐息漏らし、かくかくと腰震わせながら快楽に溺れている様子。時折自身を咥える貴方の方を見れば....あまりにも艶めかしい光景に、口内でまた元気になってしまったり) (3/29 00:15:53) |
| ハブネーク♀ | > | (怜悧な紫色が甘く柔く緩み、真紅へと絡まる。さすがに思考を読めるほどの力はないし、気づいたところで嬉しいと喜ぶだけ)ふ、ぅ……♡ん、っ……♡ぷは。腰が揺れてる……♡かわいい♡(わざと口に出す言葉。べろ……と根元から先端までを撫であげ、垂れた液体を舐めとっていく。視覚効果は充分だけれど口の方が悦いともきくのだし、動きをそちらの方へとシフト。胸はあくまで添えるだけ。じゅぽ……♡と淫靡な音。中ほどまで銜えこみ、吸いながら上下させる頭。連動して揺れる髪が足の付け根をくすぐっていく) (3/29 00:23:58) |
| サザンドラ♂ | > | (食む。絡める。啜る。一つ一つの動作が、身も心も溶かしていく。無意識化で身体は揺れ動き、快楽を享受していると露見させてしまう。その羞恥ですら、アザレアになら...なんて思ってしまっている始末。)...ｯ～...♡////(びりびりと、動作以上に伝わってくる快楽。もう限界だ、と言いたげにぽんぽんと彼女の太腿を撫で....吸い上げられる先端は、ゆっくりと膨らんでいく) (3/29 00:30:08) |
| ハブネーク♀ | > | いいよ♡シュヴァルの好きにして(表情、温度、動作。理解する意図。れろ……♡と見せつけるように舐め上げる先端。ふぅ……と吐息をかけ、弄んでやるのだ。あーん、と少しわざとらしい動作と共に口いっぱいに含む相手のもの。苦しいのは嫌なのであまり長くはしたくはないが、少しだけなら平気。ごり♡と喉の奥まで迎え入れ、咥内を使い愛でてやる。反射動作、吐き出そうと喉が蠢いたせいで粘膜が媚びるように絡みつく。それでも根元まで口に入ったのかは分からないが。ぎゅ♡と喉をしめ、求めるように吸い上げた) (3/29 00:38:41) |
| サザンドラ♂ | > | (....どこまで、虜にすれば気が済むというんだろうか。愛おしい人にこんな求め方をされて、こんな方法で奉仕されて...嬉しくない筈が無い。絡み締め付ける喉奥と、ふんわり、みっちりと締め付ける胸元の勘翼。我慢できるはずがない。徐々にせり上がっていくはずだったものが、ぎゅるぎゅると音を立てながら噴き上がるように道を辿っていき、そして....)...ｯ...ぁ˝...あっ♡♡(喉奥へ打ち付ける様な....濃厚な射精。内心、無理をしているであろう彼女への不安があるけれど。受け止めてくれている貴方が、この姿で満足してくれるなら、なんて。) (3/29 00:46:29) |
| ハブネーク♀ | > | ……ぅ、ぐ……♡ぁ……ッ♡(濁る音。少し苦しそうな呻き声未満。溺れてしまいそうな程。角度に気を付け、喉から胃袋へと直接流れるように画策。いくらかは流し込めたがズレてしまい、口の中へと。熱く、濃密な精の香りに酔ってしまいそう。くらりと眩暈。手を使い根元から絞るように管の中に残っているものまで綺麗に吸い上げ、白く彩られた口の中を見せるように口を開いた)よくできました……♡いっぱいびゅ～っ♡ってできましたね……♡ (3/29 00:53:53) |
| サザンドラ♂ | > | ....♡(自身の精に溺れ、少々苦しそうにしながらも全てを飲み下す姿。これ以上の高ぶりを抑えるかの如く、吸い尽くされていく感覚に身をゆだねる。ふらりと意識が揺らぐ中、はっきりと視界に映る、..."それ"で口内を満たした、貴方の姿。) (3/29 00:58:57) |
| ハブネーク♀ | > | (感じる視線。口を閉じ、露骨な動作で喉を上下させる。ごきゅ、と音がして喉へ、胃袋へと流し込まれていく。再び口を開けば白色はもうほとんど見えないだろう)……もう寝ますか。一緒に(相手はお疲れモード、良い時間なのだしと誘うベット。手を引いて案内したいのだが、さすがに急かしすぎだろうか) (3/29 01:02:38) |
| サザンドラ♂ | > | (背徳的な光景。愛おしい人の、艶めかしい姿。思わず表情が緩んでしまう。誘いを聞けばこくりと頷き、そっと手を取りながらゆっくり立ち上がり).....っ..ん....好きだよ....アザレア.....// (3/29 01:07:58) |
| ハブネーク♀ | > | (ぱち、と目を見開き、まばたき。吐息の抜ける笑い方。キスがしたくなったけれど、相手の味が残っている今はさすがにやめておこう)勿論、私も好きですとも。シュヴァル……♡(大事なことは口に出したほうが良いと分かっている。繋いだ手を引き、寝室の方へと。ベッドへと腰を下ろすと手で示すようにして促した) (3/29 01:11:21) |
| サザンドラ♂ | > | (何気なく口に出した言葉が返って来れば、へにゃ、と腑抜けたような、幸せそうな優しい笑みを浮かべて。ベッドへ身を預ければ、すぐさま眠気が襲い来る。遺書に寝たい、と伝えるように。空いた胸元へキス落としながら抱き寄せて) (3/29 01:14:38) |
| ハブネーク♀ | > | ……ふふ。おやすみなさい、シュヴァル(既に貴方の腕の中。もぞもぞと胸元へもぐりこむように。絡ませる足。眠たげに繰り返されるまばたき。どうか朝まで傍に置いてくれ) (3/29 01:17:37) |
| サザンドラ♂ | > | ...おや、すみ...(名を呼ぶ余裕も無く、微睡みの中へゆっくりと、深くまで堕ちていく。間近で感じる貴方の体温を逃がさないように。愛おし気にしっかりと抱きしめながら、"また明日"、と胸中で呟いた) (3/29 01:20:07) |
| ハブネーク♀ | > | 【こんな時間までお相手ありがとうございました～。楽しかったです】 (3/29 01:20:45) |
| サザンドラ♂ | > | 【此方こそありがとうございました～！久々にロル回せて楽しかったです...】 (3/29 01:24:31) |
| ハブネーク♀ | > | 【また時間が合ったら遊びましょうね。では、今日はこれにて。また今度～。おやすみなさいです】 (3/29 01:25:20) |
| おしらせ | > | ハブネーク♀さんが退室しました。 (3/29 01:25:24) |
| サザンドラ♂ | > | 【はーい、おやすみなさい...！】 (3/29 01:27:07) |
| おしらせ | > | サザンドラ♂さんが退室しました。 (3/29 01:27:12) |
| おしらせ | > | サザンドラ♂さんが入室しました♪ (4/2 21:32:05) |
| サザンドラ♂ | > | 【こんばんはー】 (4/2 21:32:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サザンドラ♂さんが自動退室しました。 (4/2 21:57:39) |
| おしらせ | > | サザンドラ♂さんが入室しました♪ (4/6 23:27:16) |
| サザンドラ♂ | > | 【こんばんは...。】 (4/6 23:27:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サザンドラ♂さんが自動退室しました。 (4/6 23:57:46) |
| おしらせ | > | サザンドラ♂さんが入室しました♪ (4/10 23:28:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サザンドラ♂さんが自動退室しました。 (4/10 23:58:39) |
| おしらせ | > | サザンドラ♂さんが入室しました♪ (4/12 23:04:28) |
| サザンドラ♂ | > | 【なんか最近すっごい頻繁に顔出し来ちゃってる気がする。】 (4/12 23:07:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サザンドラ♂さんが自動退室しました。 (4/12 23:33:31) |
| おしらせ | > | ハブネーク♀さんが入室しました♪ (4/15 20:48:44) |
| ハブネーク♀ | > | 【こんばんは。なんだか間、結構開いてしまったような……いえ、前が沢山遊んでいただいていただけかもしれませんが】 (4/15 20:49:44) |
| ハブネーク♀ | > | 【またお時間合ったときに遊んでいただけると嬉しいです】 (4/15 20:50:27) |
| おしらせ | > | ハブネーク♀さんが退室しました。 (4/15 20:50:30) |
| おしらせ | > | サザンドラ♂さんが入室しました♪ (4/17 22:21:46) |
| サザンドラ♂ | > | 【こんばんはー...顔出し有難うございます...。此処暫くまたお仕事忙しくてなかなか時間合わず...申し訳ない】 (4/17 22:22:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サザンドラ♂さんが自動退室しました。 (4/17 22:47:33) |
| おしらせ | > | サザンドラ♂さんが入室しました♪ (4/19 22:27:58) |
| サザンドラ♂ | > | 【こんばんは...】 (4/19 22:28:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サザンドラ♂さんが自動退室しました。 (4/19 22:53:11) |
| おしらせ | > | サザンドラ♂さんが入室しました♪ (4/21 21:22:39) |
| サザンドラ♂ | > | 【お邪魔しまーす...】 (4/21 21:22:47) |
| おしらせ | > | ハブネーク♀さんが入室しました♪ (4/21 21:33:46) |
| ハブネーク♀ | > | 【こんばんは～。結構お久しぶりな気がします。ごきげんよう～】 (4/21 21:34:04) |
| サザンドラ♂ | > | 【こんばんは～！！お久しぶりです...！一月ぶりくらいですかね...？】 (4/21 21:34:57) |
| ハブネーク♀ | > | 【えっ、そんなにですか！？ うわ、それくらいですね……お忙しそうにされてらっしゃいましたし、お元気そうでしたら何よりです】 (4/21 21:36:19) |
| サザンドラ♂ | > | 【ですね～、此処暫くだいぶハードワーク続いてたので...またアザレアさんに会えて嬉しい限りですよ。其方もお元気でしたか～...？】 (4/21 21:37:45) |
| ハブネーク♀ | > | 【あらら……お疲れ様です。そうですね～、バタバタしておりますがなんとか。もしお時間と遊ぶ気力がございましたら、どうでしょうか～？】 (4/21 21:39:51) |
| サザンドラ♂ | > | 【ぜひぜひ...！今日はどんな感じで進めましょうかね】 (4/21 21:40:31) |
| ハブネーク♀ | > | 【わりとノープランですね……。大体なんか良さそうなシチュを入力しながら入ることが多いので……シチュから考えるともたつきがち。あまり細かく決めると後が大変なので、こう……(身振り手振り)】 (4/21 21:45:11) |
| サザンドラ♂ | > | 【っとと、ごめんなさい...！仕事の電話で離れてました...】 (4/21 22:05:20) |
| サザンドラ♂ | > | 【重役の方からだったので手離せず...申し訳ない💦】 (4/21 22:05:44) |
| ハブネーク♀ | > | 【あっ、そうだったのですね。大丈夫ですよ～。お忙しければ今夜はもう解散、でも大丈夫ですし。ご無理なさらず、リアル優先してくださいませ】 (4/21 22:06:15) |
| サザンドラ♂ | > | 【いえいえ、なんとか用件は済んだので後は大丈夫です～....じゃあお互い以前よりもお疲れ＆寂しムードの中お家でいちゃいちゃ、とかになりますね】 (4/21 22:06:35) |
| ハブネーク♀ | > | 【それなら一安心、なのですね。また何かありましたら言ってくだされば大丈夫ですので。わわ、よいですね～。前とか来てもらう側だったので、今回はこちらが遊びに行く側でどうでしょう～？ ご希望ございましたら逆でも、ですが】 (4/21 22:08:59) |
| サザンドラ♂ | > | 【ありがとうございます～...じゃあそんな感じで進めましょっか...！】 (4/21 22:10:46) |
| ハブネーク♀ | > | 【ではこちらが先にかきますね。少々お待ちいただければ……】 (4/21 22:12:03) |
| サザンドラ♂ | > | 【はーい！よろしくお願いします～】 (4/21 22:13:00) |
| ハブネーク♀ | > | 雨の香りがする。季節を先取り、夏に入りかけたかと誤認しかけていた頃合い。さしていた傘を閉じ、軽く体を手で払った。薄手のストールの裾が揺れる。そんなもので服にしみ込んだ水は綺麗にならないけれど。冬の寒さとはまた違った方向性。自分は冷たいとは思わないけれど。傘の柄を握りながらゆっくりと押すのはインターホン。時間も時間なのだし一回だけ。もし居なかったら大人しく帰ろうと (4/21 22:17:20) |
| サザンドラ♂ | > | (静かに、一定のリズムを刻み続ける雨音で目を覚ます。暫しの激務期間を終え連休を貰ったはいいものの、日々の疲れもあってか今日は殆ど動く気になれず。明日も休みはあるし、今日くらいは。そんな言葉を免罪符に一日を療養機関に当てた訳だ。半端な時間に目覚めてしまったものの、もう暫くすれば再びぱたりと眠れるだろう。...ふと、聞こえたインターホンの音。こんな夜更けの来訪者など....考えられない。あいつ以外は。過労によりくすみの戻りつつある目元を擦りながら、速足で玄関へ。ゆっくりと扉を開けて...) (4/21 22:23:47) |
| ハブネーク♀ | > | ごきげんよう。今日もいい天気ですね。暑くもなく……あら(ひらり、と振る手。連動して揺れるストール。扉を押し開けてもぶつからない位置に立っていたが、扉が開いた後にしれっと距離を詰めている)お休みの邪魔、してしまいましたかね(そちらに伸ばす手。指先が滑っていったのは目元。なんとなく寝起きか寝る所だったかな、なんて) (4/21 22:28:07) |
| サザンドラ♂ | > | ....アザレア....。(期待通り、なんて思ってしまったら重いだろうか。とはいえそう思ってしまうのも仕方がない。週跨ぎで会えていた頃から、もう幾分か経ってしまっていたから。笑うような美しい声色も、愛し合った時の感覚も。どれだけ脳裏に焼き付いていたとしても、体感ではどうしても少しずつ薄れてきてしまっていたから。目元に伸ばされる手。こうして通い合う中になってから、頻繁に心配してくれていたっけ。.......そう思考を巡らせている内に....これ以上雨で濡れないように、此方へ手繰り寄せ。ぱたん、と扉が閉じると同時に....縋る様に抱き着く。"会いたかった"と、恥ずかしげもなく本心を晒しながら。) (4/21 22:33:17) |
| ハブネーク♀ | > | ……わ(手を引かれ、室内へとエスコートされる体。勿論抵抗なんてするわけがない。少し雨で濡れ、冷えているが冬真っ盛りを知っている貴方ならばまだマシ、と思うかもしれない。傘を壁へと立てかけ、腕を回した。ぎゅぅ、と加わる力)……私もですよ、シュヴァル(よしよし、と背をさすり、逆の手で頭を撫でる。労わり、愛でるような動作) (4/21 22:37:45) |
| サザンドラ♂ | > | ....ん(寝起きのせいか自棄に温かい身体が、雨露で冷えた貴方へ温度を分け与えていく。抱き返される力に、思わず子供みたいに笑みを浮かべて。)...アザレアも...お疲れ様。(此方も自然と貴方の頭へ手を伸ばし、ゆっくりと撫で下ろしていき。艶やかな髪質が、ふわりと鼻腔を撫でる匂いが、薄れかけていた記憶を、感覚を呼び覚ます。愛おしい、ただその感情を伝えるかの様に...首筋へ、華を一つ添える。) (4/21 22:42:22) |
| サザンドラ♂ | > | 【そういえばアザレアさんってどんなお仕事やってらっしゃるんですかね...(ロル内でのお話)】 (4/21 22:42:46) |
| ハブネーク♀ | > | (触れあった箇所から混ざり合っていく体温。しばしの間目を閉じ、その感覚に浸っていたが)ええ、お疲れ様です(ぱち、と瞬き。される側、あまり経験がないゆえに。しゃら、と指の動きに合わせて揺れる黒髪。嫌そうではないし、むしろ嬉しそうにはしているが)……ふふ。もう。仕方のない方ですね(一瞬、焼けるような痛み。唇の触れた箇所がどうなったかなんて。指の腹でなぞる件の箇所)……体が冷えてしまいました(遠回しなおねだり。既に招かれてはいるが、もっとと追加を求めるように) (4/21 22:49:38) |
| ハブネーク♀ | > | 【……そこまで考えてませんでしたね。医療事務……薬局に居るおねーさんとか……。あまり詳しくないので深堀されるとリアリティがなくなってしまう可能性はありますが】 (4/21 22:52:46) |
| サザンドラ♂ | > | (何処か感情の抜けている様で、その実内心で燃え上がる様な熱を宿しているのだろうと。そういう貴方を何度も見てきているから、否が応でも想像してしまう。そういうギャップを持っている貴方に、どうしても惚れてしまっているから。...彼女が自身をどこまで思ってくれているか、そこまでは分からないけれど。)...寝起きだからあんま整ってないけど....立ち話もあれだし、な(そのまま手を引き、部屋の中までエスコートしていく。といっても十数歩程度だが。ベッドの前まで来ればするりと振り返り、抱き着きながら、首筋へもう一輪添える。) (4/21 22:54:42) |
| サザンドラ♂ | > | 【ふむふむ...此方も情報エンジニア系、とだけざっくり決めてるだけなんで....(激務になりそうなタイプかなと。諸悪。)周辺情報とかある程度あったらいいなーと思ってて確認取りたかっただけなので....してもう一つなんですがシュヴァルのイメージ絵って共有した事ありましたっけ】 (4/21 22:56:55) |
| ハブネーク♀ | > | (毒々しい紫色の瞳は淡々とした光を灯し、怜悧な目尻に似合いの視線が向けられる。別に睨んでいるわけではない、ただ見ているだけ)あら、やはり寝起きでしたか。起こしてしまってすみませんでした(謝罪の言葉を口にしているが謝っているというよりも起きてくれて嬉しいという感情が見え隠れする声色。仲良く響き合う足音。腰を下ろそうかとしたのだが)……ふ。くすぐったいです(くすくすと楽し気な笑い声。必然、自分も相手の首筋あたりに顔が来る位置。動物がじゃれるような甘い戯れのような動作。ぐりぐり、と顔を擦りつけた。髪が相手の肌をくすぐっていく) (4/21 23:01:46) |
| ハブネーク♀ | > | 【なるほど～そうだったのですね。確かにある程度知っているとうまく生かせそうな予感。激務……っぽいですね～大変だ。ぬぬ、いえ、見たことないですね。見せていただけるんでしょうか～】 (4/21 23:02:36) |
| サザンドラ♂ | > | (鋭い視線へ重なる様に、鈍く煌めく紅がぱちりと向けられて。謝罪するなら、こうして碌に戯れの時間を作れなかった此方側だというのに。無理にでも睡眠時間は削って行けそうではあったが...彼女が止める様を想像して諦めてしまった。)....ん...珍しいな...アザレアからそうしてくるの...。(高潔な淑女というか、獲物を見据える爬虫類というか、最初彼女に抱いていたのはそんなイメージ。だからこんな小動物の様な仕草をされれば、愛い姿としか捉えられず。擽られた頬へ赤が宿ってしまう。) (4/21 23:08:25) |
| ハブネーク♀ | > | ……あら、お嫌でしたか？(ぐりぐり、とと頭を擦りつけ、甘えていたが発言をわざと誤解し、顔をあげた。言葉を乗せた甘い吐息が相手の肌を撫でていく)私だってたまには擦り寄りたくなりますとも(きまぐれ、わがまま、やりたい放題。自分のしたいことをしているだけ。相手も拒まないだろうと高を括りながら。薄く開く口。牙のチラつく口腔。長い舌がずるりと這い出て、相手の頬を遊ぶように、ひと舐め) (4/21 23:12:52) |
| サザンドラ♂ | > | ....嬉しかったから....聞いただけだ(冗談と解っていても、微かに拒絶交じりの返答をされれば多少は気にしてしまう。肯定の言葉を掛けながらされるがままになっていれば...此方も、貴方の頸から、頬へ。掌で包むようにしながら....ゆっくりと、確かめ合う様な口付けを。) (4/21 23:15:38) |
| ハブネーク♀ | > | 【おわ、思ってたより雰囲気おさなげな感じ。きゅ～とですね～♡カワイイ！画像、ありますよ～。苦手でないならAIのと、あとそこのメーカーさんのがありますね。どっちも平気なら両方まとめて貼ります……】 (4/21 23:17:49) |
| サザンドラ♂ | > | 【これでサザンドラか...？って思われそうな風貌ではありますが優しいシュヴァル君はこんなイメージなのです...(( アザレアさんのもぜひぜひ見てみたいですね...お願いします～】 (4/21 23:19:41) |
| ハブネーク♀ | > | ふふ、そうでしたか(微かに漂わせる毒気。少しくらいの意地悪、許してほしいところ。だって反応が可愛らしくて。謝罪は言葉ではなく行動で。腕をしっかりと首筋へと回し、ぎゅーっ、と抱き着いた)……ん(重なる唇。牙が掠めないように気を付けつつ。ちゅ、と奏でられる水音。時たま遊ぶように唇を舌が舐めている) (4/21 23:25:11) |
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