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「等身大ウルトラマンの恥辱」の過去ログ

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2023年12月26日 01時07分 ~ 2024年04月22日 19時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ウルトラマン「ンファァアアアアアアッ!!ヘェァァァアアアッ!!!!……!?!?!?」(隊員達の視線が痛いほど刺さる。コンマゼロ秒の時間がウルトラマンには永遠のものに思われた。いくら敵の攻撃に侵されているとはいえ、隊員達に守られ又ホシノ少年を庇っている状況で腰を振っている自分。この浅ましい姿を見て彼らはどんなに落胆していることだろう。イデの驚いた口元、アラシの肩の震え、ムラマツキャップの憐れんだ眼差し。ウルトラマンは贖罪の気持ちに苛まれながら、それでもこの状況を打開すべく、急いで立ち上がり駆け出した。しかし、)   (2023/12/26 01:07:51)

ウルトラマン……ドスッ!!ドスドスドスドスッ!!!!「ジュヘェェェェァァアアアアアア!!!!ングジュォァォォァァアアアアアアアアア!!!!!!!!」(僅かに反応の遅れた身体は銃弾のような棘を避け切ることが出来ず、ボロボロの背中へ鈍い音を立てて突き刺さった。更にはウルトラマンの臀部や尻の谷間にも刺さるものがあり、ウルトラマンは痛みと快楽に耐えきれずホシノ少年を投げ出したまま床へと倒れ込んでしまう。そしてその衝撃で、ウルトラマンは勃起チンコを激しく床へ打ちつけ、それが止めとなって更なる射精をしてしまう。床に挟まれ、ブジュブジュッと卑猥な水音を立てて、ウルトラマンは鈍痛と快感とに藻搔いていた。棘だらけの背中がピクピクと震えながら、ウルトラマンの身体が床に伸びている)※   (2023/12/26 01:08:39)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2023/12/26 01:10:42)

おしらせグリーンモンスさんが入室しました♪  (2023/12/26 22:42:21)

グリーンモンス【ウルトラマンさん、今回も迫力満点のレスどうもありがとうございます。突進してきた棘がいったいどうなってしまうのかこちらの前レスでは曖昧にしたままでしたので、ウルトラマンの肉体を掠める程度で全て床や壁に突き刺さるか、もしも突き刺さったとしても1本か2本であろうと考えていたのですが…豪快に背筋のみならずあちこち突き刺してくださいまして大変衝撃的でした。勿論想像の上をいく興奮をさせて頂いています。その興奮のまま、欲望のままにレスを書き進めていまして気付いたらとんでもなく長くなってしまい恐縮です。】   (2023/12/26 22:43:04)

グリーンモンス(憧れであり大好きなウルトラマンに抱きかかえられ過度な緊迫感から解放されたホシノ少年は安堵して寝落ちしていたが、グリーンモンスの卑劣な攻撃を喰らってしまったウルトラマンは不覚にもホシノ少年を床に投げ出してしまっていた!ゴロゴロと床を転がり、壁に激突した拍子に目覚めた少年。)ホシノ少年:「あぁあああっ、いてっ…痛てててててててっ…。あれ?僕は確かウルトラマンの腕の中でうとうとしていた筈だったんだけど、どうなってんだよぉ?」(まだ半分寝惚けながら現状を把握できていないホシノ少年はキョロキョロと辺りを見回していた。すると床の上に倒れ伏せ棘だらけの背中で悶え声と卑猥な水音を立てながら藻搔いているウルトラマンの姿が目に飛び込んできた!)   (2023/12/26 22:43:13)

グリーンモンスホシノ少年:「えっ、どうして?ウルトラマン大丈夫!?僕が今助けてあげるからね!!」(ウルトラマンの大ピンチを目の当たりにして後先考えることもなく一目散にウルトラマンの元へと駆け寄り背中に突き刺さっている棘を両手で掴んで必死に引き抜こうとするが…)「どうして全然抜けないんだよ!?ビクともしない!」(最初に掴んだ棘だけがたまたま抜けないだけかもしれないと、その直ぐ横の棘を掴んで思いっ切り引っ張るがやはり同じくウルトラマンの筋肉質で逞しい逆三角形の背筋に深々と突き刺さったままびくともしない!)   (2023/12/26 22:43:22)

グリーンモンス(ホシノ少年は勿論ウルトラマンを助けなければという善意だけで棘を掴んで引っ張っているのだが、現実的には大ピンチのウルトラマンを更なる大ピンチの深みへと引き摺り込ませてしまうという失態となってしまっていた!棘が引っ張られることにより傷口に走る激痛が催淫毒花粉効果によりエロ陵辱感覚へと変換されてウルトラマンを苦しめる!それだけではない、引っ張られる動作により床と接している敏感な乳首や勃起チンコがゴリゴリと床と擦れあい刺激され怒涛の射精感に苛まれ卑猥な水音が増幅!)   (2023/12/26 22:43:32)

グリーンモンス(このままではホシノ少年の善意により取られている行動のせいで命の源である貴重なウルトラ白濁エネルギーが一滴残らず枯渇して絶命してしまう恐れが!ウルトラマンはテレパシーで直接的にホシノ少年の脳にできるだけ心を傷付けない様に配慮して語り掛けた…)ウルトラテレパシー:「ホシノくん、私の為に一生懸命棘を抜こうと努力してくれてありがとう。でもこの棘は子供の力で抜くことは無理だ。このまま君がココに留まっていてはいけない。私のことは心配しないで、君だけでも早く医務室に戻ってくれ。頼むホシノくん、それが君の為でもあり、私の為でもあるのだ。」   (2023/12/26 22:43:42)

グリーンモンスホシノ少年:「どうしてそんなこと言うんだよウルトラマン!?僕はウルトラマンが助かるんだったら死んでも構わないんだ!お願い、僕一人で医務室に戻るなんて言わないで。僕は、僕はずっとウルトラマンと一緒にいたいんだぁ!!」(泣じゃくるホシノ少年。しかし自分だけの力ではどうにもならないことだけは悟っており、力自慢のアラシ隊員に助けを求めた!)「アラシ隊員、ウルトラマンが大変なんだ!一緒に棘を抜くのを手伝ってぇえええええっ!!」   (2023/12/26 22:43:51)

グリーンモンス(ホシノ少年の悲痛の叫びは確実にアラシ隊員の耳に届いてはいたが、いつ止むとも知れない無数の蔦との抗争中のアラシ隊員はウルトラマンを助けたくても蔦への攻撃を中断することは不可能であった!)アラシ隊員:「俺だってウルトラマンを助けたいのはやまやまだけど、ゴメン、今はどうしても手が離せないんだ!蔦を全部焼き払ったらウルトラマンは必ず助けるからホシノくんは一人で医務室に戻っててくれ!」   (2023/12/26 22:44:02)

グリーンモンスホシノ少年:「ウルトラマンだけじゃなくてアラシ隊員まで僕に一人で医務室に戻れって…僕だってちゃんとウルトラマンを助けられるんだ!医務室なんか戻らないっ!」(癇癪を起こしたホシノ少年は怒りに任せてウルトラマンの臀部の谷間に突き刺さっている棘を両手で掴み、力任せで乱暴に引っ張り始めた!右に左に、四方八方にグラグラと揺さ振りながらどうにか引き抜こうと一心不乱のホシノ少年!)   (2023/12/26 22:44:12)

グリーンモンス(ほんの少し前まで極太紫蔦により強制調教されたかの如く犯され続けていたウルトラアナルの内壁は催淫猛毒花粉による効果により異常なまでに刺激に対して敏感になっており、ホシノ少年が臀部の谷間に突き刺さっている棘を引き抜こうと揺さ振る度にアナルから全身にまるでエロ陵辱電撃が迸っているかの様な衝撃となってウルトラマンを苦しみのどん底へ突き落としていく!)   (2023/12/26 22:44:23)

グリーンモンス(ウルトラマン自身がこれまで経験したこともない大量の白濁ウルトラエネルギーが勃起チンコの先端から漏れ続け命の危機が迫っていることを戦士の直感で理解していた。このままではいけない…そう思ったウルトラマンは今度はもう少し強い口調でホシノ少年に今直ぐ棘抜き作業を停止して医務室に一人で戻る様に伝えなければとウルトラテレパシーを飛ばそうとするが、アナルからの衝撃が強烈過ぎてテレパシーを出すのに必要な集中力が掻き消されてしまいウルトラ戦士独特の人間には理解できないエコーの効いた官能的な呻き声ばかりが口から漏れるだけ!)   (2023/12/26 22:44:34)

グリーンモンス(上体を仰け反らせたり、捩ったり、両手を派手に振って苦しみ悶えながらもホシノ少年に静止する様にジェスチャーで伝えようとするものの、棘を引き抜こうと無我夢中のホシノ少年にはウルトラマンの意思が伝わらない!これでもかとばかりに乳首やチンコが床と擦れて、噴き上がる白濁ウルトラエネルギーの中にとうとう何かしらの赤いものが混じり始めてしまっていた。最早ほんの少しの気の緩みによりウルトラマンである状態を維持できなくなり強制変身解除に至り兼ねない危機的状況!仲間達の目の前でウルトラマンからハヤタ隊員の姿に戻る訳にはいかない!)   (2023/12/26 22:44:45)

グリーンモンス(ホシノ少年を力尽くで振り払ってしまうのが最も安易で手っ取り早い方法ではあったが、地球人の少年にそんな手荒な真似などウルトラマンには決してできない所業であった。かといってこのままエネルギーを全て喪失して絶命することも、強制変身解除に陥ることも選択肢に入れることはできない…四面楚歌で絶体絶命のウルトラマン!カラータイマーが狂った様に明滅を繰り返し警告音が鳴り響く!)   (2023/12/26 22:44:54)

グリーンモンスイデ隊員:「うぅわぁっ、あぁああああああああアアアアアアアアンッ!!」   (2023/12/26 22:45:08)

グリーンモンスムラマツキャップ:「あっガァああっ、はっ…離せっ、離すんだ!うぅわぁあああっ!!」   (2023/12/26 22:45:19)

グリーンモンス(敵を攻撃していたイデとムラマツの腕が蔦に絡め取られてしまいその拍子で思わず床にスーパーガンを落としてしまった!そのまま胴体までも蔦に絡まれ雁字搦め状態で宙吊りにされていく二人!)   (2023/12/26 22:45:36)

グリーンモンスアラシ隊員:「キャップぅううううっ、イデぇえええええええっ!!畜生め!二人を離しやがれ!!」(両手で構えたスパイダーショットでムラマツとイデを絡め取った蔦を焼き切ろうと攻撃するものの、スルスルと素早く交わされていってしまう!やがてほんの一瞬の隙を突かれてアラシの右足首にまでも蔦が絡み付いてしまった!)「離せ、離せ、がぁあああああっ!!」(足首を支点に宙吊りにされてしまったせいで逆さ状態のアラシ!足首から膝、太腿、腰、腹…とどんどん蔦に絡まれていってしまうアラシは未だ両手が自由に動かせる内にとスパイダーショットをウルトラマンの方に目掛けて放り投げた!その直後全身が蔦に覆われてしまった。)   (2023/12/26 22:45:55)

グリーンモンスアラシ隊員:「身体が動かせない!ウルトラマン、ホシノくんを頼んだぞ!!うわぁああああああっ!!ホシノくん…はっ…早く一人ででも医務室にもっ…戻るんだ…。」(スペーススーツを着用しているお陰でそのプロセスを遅らせることができるものの、このままグリーンモンスの蔦に絡まれたままであれば三隊員達はやがて肉体のエキスを全て吸い取られて死に至るのも時間の問題!)   (2023/12/26 22:46:05)

グリーンモンスガンッ、ガンッ、ガツンッ、ゴロゴロゴロゴロ…ガッゴォンッ!(全身蔦拘束されてしまう直前にアラシが決勝の覚悟でウルトラマンに託そうと放り投げたスパイダーショットは床を数回バウンドして転がるとホシノ少年の足に当たって停止した。それまで無我夢中でウルトラマンの臀部の谷間に突き刺さっていた棘を引き抜こうとしていた為にアラシのよく通る大声すら耳に入らなかったホシノ少年もようやく我に帰って…)   (2023/12/26 22:46:14)

グリーンモンスホシノ少年:「あっ、痛てぇええっ!何か足にぶつかってきたぞ!これはアラシ隊員のスペースショットじゃないか!えっ、どういうこと!?」(背後に目を遣ると蔦に絡まれ宙吊りにされている三隊員の姿が目に飛び込んできて狼狽を隠せないホシノ少年!)「ウルトラマン、ごめん、アラシ隊員達を先に助けてあげないと!」(そう言ってウルトラマンの臀部の谷間に突き刺さっている棘からようやく手を離すと、床に転がっているスパイダーショットを拾い上げるホシノ少年!)   (2023/12/26 22:47:19)

グリーンモンスホシノ少年:「アラシ隊員は軽々と持っているけど、コレこんなに重たかったんだ…びっくりした!でもこれで僕だってようやく一人前の科学特捜隊メンバーだ!怪獣め、覚悟しろ!」(ホシノ少年も絡め取ってしまおうと沢山の蔦が伸びてくる!それに向けて生まれて初めてスパイダーショットを放ったホシノ少年!)ビィイイイイイイイッ…シュパパパパパパパパパンッ!バリバリバリバリィイイイイイイイイッ!(爆音を立ててどんどんと焼き払われていく蔦を目にして興奮状態のホシノ少年!)「うわぁあああっ、凄い威力!まるで僕がウルトラマンになったみたいだ!へへっ!」   (2023/12/26 22:47:59)

グリーンモンス(ホシノ少年がグリーンモンスの蔦と対戦している間も勃起ウルトラチンコからのエネルギー喪失が納まらず引き続き卑猥な水音を漏らし、床で藻搔きながらもどうにか荒く乱れた呼吸を整えて立ち上がらなければと四肢に力を込めていくウルトラマン!四つん這いになっては幾度となく力無く床に崩れ落ち乳首や勃起チンコが打ち付けられ意図せず射精が繰り返されてしまう!それでも辛うじて片膝立ちに成功!幼いながらもスパイダーショットを手に果敢に敵に立ち向かっているホシノくんの姿から奇跡のパワーを得たウルトラマンが今再びゆっくりと自分の両足で立ち上がろうとしている!)   (2023/12/26 22:48:11)

グリーンモンス(背後でウルトラマンが立ち上がったことすら気付かない程スパイダーショットの威力に魅了され得意になってはしゃいでいるホシノ少年!)ホシノ少年:「次の蔦はコレまでのものよりずっとずっとでかいぞ!でも僕の手に掛かればあんな棘だらけの太い蔦だってイチコロさ!」(前回の棘蔦が現れた時にはウルトラマンの腕の中で寝落ちしていたホシノ少年は攻撃の代償がいかに恐ろしいものかも知らずにスパイダーショットの銃口を棘蔦に狙いを定めて引き金に指を掛けていく!)   (2023/12/26 22:48:27)

グリーンモンス(その様子を察知したウルトラマンはホシノ少年にあの棘蔦は攻撃しないようにウルトラテレパシーで語り掛けると同時に、ホシノ少年の手からスパイダーショットを没収しようと前に踏み出たが…時既に遅し…スパイダーショットから放たれた光線が無情にも棘蔦を直撃してしまっていた!轟音を立てて大爆発が起こった!エネルギーが潤沢に残っていればココでウルトラバリアを展開させ自分もホシノ少年も危険から守り抜くことが可能だったが、最早スペシウム光線も八つ裂き光輪も発射できないと痛感していたウルトラマンに残された手立ては只ひとつしかなかった。)   (2023/12/26 22:48:42)

グリーンモンス(咄嗟にホシノ少年の正面に立ち塞がり大股開きで両腕は横一文字に真っ直ぐに伸ばし、大きく大胸筋を前に張り出したウルトラマン!ホシノ少年の視界には毒々しい無数の棘が突き刺さっているウルトラマンの背後だけしか入ってこなかったが、その反対側では想像を絶する地獄絵図が繰り広げられていく!大爆発の直後、最初に降り注いできたのは猛毒樹液と猛毒花粉!)   (2023/12/26 22:48:54)

グリーンモンス(恐ろしい花粉と樹液の混合物質によりびちゃびちゃベチョベチョに汚されたウルトラマン…全身が焼け爛れる様な激痛に襲われ更なる射精感が迸る!特に両目はコレまで感じたこともない真っ赤な焼き火箸を押し付けられた様な苦しみで視界が大きく歪みぼやける程!美しい楕円形をした目の表面がダラダラと爛れてどんどんと脆くなっていく!両乳首も悲惨な状況で、まるで焼鏝で強く圧されているのではないかと錯覚する程で、実際には何にも触れられてもいないにも関わらずコリコリに硬く勃った乳首の先端からトロトロとまるで乳の様なウルトラエネルギーの分泌が止まらない!)   (2023/12/26 22:49:04)

グリーンモンス(ウルトラ勃起チンコも睾丸もやはり激烈な影響を受けてしまっており、股間全体を強力なバーナーで炙られている様な程の激烈な熱さに包まれてゆき、睾丸は上下に痙攣するかの如く蠢き、真っ直ぐ天を仰ぐ勃起チンコはビクンビクン痙攣しながら腹筋を叩く!射精もこれまで幾度したのか最早その回数さえ覚えられない程!こんな悲惨な状況であってもコレはまだまだ地獄の序曲でしかないことをウルトラマンは熟知しており、次に押し寄せてくる恐ろしい棘嵐攻撃からホシノ少年を絶対に守り抜く覚悟で大の字体勢のまま力強く一歩前へ踏み出した!)*   (2023/12/26 22:49:15)

おしらせグリーンモンスさんが退室しました。  (2023/12/26 22:49:22)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2023/12/27 00:59:19)

ウルトラマン【グリーンモンスさん怒涛のレスありがとうございます!ホシノ少年の暴走?と更なる蔦の猛攻、そして科特隊のピンチと、ウルトラマンにとって絶体絶命の状況ですね。にもかかわらずせっかく湧き上がったエナジーは精液として放出してしまうウルトラマンが哀れで無様で…。このままウルトラマンはどんな敗北を迎えてしまうのか。こちらもしっかり文章を練った上で返させて頂きたいので、今しばらくお待ちくださいませ。】   (2023/12/27 01:06:55)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2023/12/27 01:07:05)

おしらせグリーンモンスさんが入室しました♪  (2023/12/27 20:43:32)

グリーンモンス【ウルトラマンさん、リアルタイムでのチャットプレイもそれはそれで独特の緊迫感を楽しめますが、置きレス形式はお互い時間の取れる時にじっくり書き進められるのが利点ですよね。お互い慌てることなくじっくりと時間を掛けて納得いくラストシーンまで楽しんでいきましょう。どうぞ宜しくお願い致します。】   (2023/12/27 20:43:50)

おしらせグリーンモンスさんが退室しました。  (2023/12/27 20:43:55)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2023/12/28 22:39:15)

ウルトラマン【グリーンモンスさん返信お待たせしてすみません。今晩中には続きが上げられそうなので、もう少しお待ち頂けると有難いです。引き続き宜しくお願いします】   (2023/12/28 22:40:18)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2023/12/28 22:40:22)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2023/12/30 00:45:06)

ウルトラマン【グリーンモンスさん、返信滞っており申し訳ありません。思ったように時間が取れず、31日にはゆっくり返信出来ると思いますので、今しばらくお待ち頂けますでしょうか?楽しみにして頂いていれば申し訳ないですが、よろしくお願い致します。】   (2023/12/30 00:47:25)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2023/12/30 00:48:21)

おしらせグリーンモンスさんが入室しました♪  (2023/12/30 08:38:58)

グリーンモンス【ウルトラマンさん、業務連絡ご丁寧にどうもありがとうございます。返信楽しみにお待ちしています。お時間のゆっくり取れますタイミングでいつでもどうぞ宜しくお願い致します。】   (2023/12/30 08:39:04)

おしらせグリーンモンスさんが退室しました。  (2023/12/30 08:39:21)

おしらせホシノ少年さんが入室しました♪  (2023/12/30 14:28:23)

ホシノ少年【続きがすごく楽しみです!ウルトラマンに庇われたり守られたり、ウルトラマンの体温を感じられるのはほんとに興奮します。大好きです。】   (2023/12/30 14:29:41)

おしらせホシノ少年さんが退室しました。  (2023/12/30 14:29:44)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2023/12/31 20:52:13)

ウルトラマン【大変お待たせしました。続き書かせてもらいます。ホシノ少年さんも楽しみにして頂いて嬉しいです。グリーンモンスさん、ウルトラマンに凄惨な敗北を与えてください。】   (2023/12/31 20:53:23)

ウルトラマン(ホシノ少年を投げ出したまま、真っ直ぐに伸びているウルトラマン。床に潰され白濁エネルギーを吐き出すウルトラマンのチンコから卑猥な水音が聞こえる。射精後の脱力感と鈍痛が股間を襲い、低く呻きながらピクピクと震えている。目を覚ましたホシノ少年が近づくも、その気配にさえ気付かないでいた)「!?!?!?ンジュェェェァァアアアアアアッッッッ!!!!ホシノ君ッ!?ンフェェェァァアアアッ!!ンォッオォッ!!は、離してくれェェェェッ!!お願いだァァッ!!……ンヒィェェェェァァアアア!!!!オカシクナルゥゥゥ!!……ンジュォオォッ!!アアアァァッッ!!またッ!!イグッゥゥウウ!!!!」(深々と刺さった背中の棘を次々捏ねくり回すホシノ少年。ウルトラマンを助けたいという思いとは裏腹に、ウルトラマンは乳首とチンコを床に擦り付け、背中からは強烈な性感が襲い、挟み撃ちの快楽責めに遭っていた)   (2023/12/31 20:53:55)

ウルトラマン(刻一刻と放出されていくエネルギー。ウルトラマンの口から喘ぎ声やため息しか漏れず、まともに喋ることも出来なくなっていた。何とかやめさせようとウルトラマンはホシノ少年へ優しい言葉でテレパシーを送る。しかし、ホシノ少年の手は止まらず、アラシにも帰るように言われ逆上すると、臀部に刺さった棘を掴まれた)「ンヘェェェァァアアアアアアッッッ!!!!!!ンォッォォォオオオオオォッ!!!!ケツゥゥゥゥがハァァァアアアアアアッッ!!!!ンァッアァッアアアアアアアアアッッッ!!!!やめッ……ヘェァァァ……やめてくれェェェェ………」(アナルに刺さった棘をグリグリ回され、ぱっくり開いたアナルがさらに広げられる。ぐぽぐぽと水音と空気音が鳴り、抜けそうで抜けない棘の感触にホシノ少年は一層必死になって引っ張り続ける。ウルトラマンの身体に跨り、小さな身体でウルトラマンを床へ押さえつける。苦しげに喘ぎ藻搔くウルトラマンを助ける一心で、アナルを犯すホシノ少年。まさか自分がウルトラマンを苦しめている元凶とも思わずウルトラマンをますます快楽のどん底へ堕とし入れていく。)   (2023/12/31 20:54:26)

ウルトラマン(ウルトラマンの声にもならない喘ぎ声呻き声がだんだん弱くなっていき、ホシノ少年の荒い息遣いとグジュグジュという水音だけが大きくなっていく。ウルトラマンの下から白濁液が水溜まりのように広がっていくが、そこに赤いものが混じり始めているのをホシノ少年は気付かないでいた。絶体絶命のウルトラマン、このままでは変身を維持するエネルギーさえ失ってしまう。そうなれば、ウルトラマンとしてもハヤタ隊員としても一貫の終わりだ。もうこれ以上は…そう思った、その時。二人の目の前で隊員達の悲鳴が上がり、ウルトラマンとホシノ少年は思わず顔を上げた)   (2023/12/31 20:54:53)

ウルトラマン(無数の蔦と一進一退の攻防を繰り広げていた隊員達。しかし遂に蔦が彼らを捉え、宙吊りにしていく。その姿に絶望するウルトラマンとホシノ少年。しかしアラシ隊員は諦めていなかった。蔦に取り込まれる寸前、スパイダーショットを放り投げ、ウルトラマンへ最後の望みを託した。ウルトラマンは不自由な腕をかろうじて上げて受け取ろうとするも、奇しくもスパイダーショットはホシノ少年の足へと当たった。)「ヘェァァッ……ホ、ホシノ君……それを、私に……」(ホシノ少年がスパイダーショットを手にしたことでようやくアナル責めから解放されたウルトラマン。此方へ渡すように呼びかけるものの、ホシノ少年は重たい銃を掲げ蔦へと向かってしまう。)「ンジュァッ!?……ヘェァァッ!!……ハァハァハァ…ホシノ…君!危ないッ!!」   (2023/12/31 20:56:54)

ウルトラマン(ホシノ少年を守ろうと立ち上がるウルトラマンだが、何度も膝を着いては、乳首やチンコを床に打ちつけ射精してしまう。目の前でスパイダーショットを構えるホシノ少年に手を伸ばしながら射精するウルトラマン。隊員達が捕らわれ、自分が立ち上がらなければならないのに、無様に喘ぎ射精するしかない今の状況を心の底から恨みながら、決死の表情で戦うホシノ少年の姿にウルトラマンはプライドも捨てて闘志を震わせる。棘の刺さった背中がズキズキと疼く。起き上がった身体の前面はあらゆる体液に塗れ、ドロドロと垂れ流していた)「……ホシノ君、……ハァハァ…あ、あとは私がッ……」(息も絶え絶えにホシノ少年の元へと向かうウルトラマン。しかしそんな二人の前に再び棘だらけの極太蔦が現れる。)「……ヘェァ……ホシノ君、奴に…スパイダーショットは効かなッ!?……ダ、ダメだッ!!撃ってはいけないッ!?!?」   (2023/12/31 20:57:21)

ウルトラマン(ウルトラマンの制止もむなしくホシノ少年は引き金を引いてしまった。ウルトラマンの眼前を一筋の光線が過ぎる。光線は一直線に棘蔦へと命中し、大爆発を起こした。歓声を上げるホシノ少年とは裏腹に、言葉を失うウルトラマン。一分一秒を争う事態に、ウルトラマンは咄嗟にホシノ少年の前へ躍り出た。ホシノ少年の目に棘だらけの傷ついたウルトラマンの背中が広がる。)「ンジュェギュゥゥォォォオオオオオオオオオオオオオォッ!!!!!!ンヘェアアアアアアアアアア!!!!!!ジュェェェェェェェァァァァアアアアアア!!!!!!」   (2023/12/31 20:58:06)

ウルトラマン(辺りにウルトラマンの苦痛とも快楽ともつかない絶叫が響き渡る。大の字のウルトラマンに降りかかる粘液と花粉。何重にもコーティングするかのようにウルトラマンの身体を汚しながら、頭の先から瞳、全身の皮膚に至るまで神経を犯し、焼けるような熱と痛み、そして絶頂を与えていく。コリコリに勃起した乳首から乳を溢れさせ、チンコはビンビンにそり返り腹筋を痛いほど叩く。その刺激だけで射精し、激痛と脳天を貫くような刺激に気を失いそうになりながらエナジーを噴出させていく。それでもウルトラマンは倒れる訳にはいかない。更なる棘の発射に備え、身を大きく張り出し、ホシノ少年を庇うと一歩前へと踏み出した)   (2023/12/31 20:58:12)

ウルトラマン「!?!?ングヘェェェァァアアアアアアアアア!!!!デュヘェァァッ!?ンジュェォォオオオオ!!!!フェェェァァアアアアアアアアア!!!!!!ジュェァァアアアアアアアアア!!!!!!!!」(大の字に広げたウルトラマンの身体へ一斉に降り注ぐ棘の嵐。広げた両手や二の腕、肩や首筋、大胸筋、腹筋へも大小の棘がブスブスと刺さる。その度にウルトラマンは苦悶の声を上げ、全身を震わせて痛みに耐えた。そしてそれはすぐに射精感へと変わりあっけなくチンコからエナジーを発射してしまう。そしてそのチンコや乳首にも棘は突き刺さり、ウルトラマンは一層悲鳴を上げて、イッてしまっていた。やがて棘の嵐が止むと、ウルトラマンは大の字に立ったまま動かなくなった。股間から血液混じりの白濁を噴き上げながら、ウルトラマンの身体は霜のように棘に覆われてしまっている。)   (2023/12/31 20:59:11)

ウルトラマン  (2023/12/31 20:59:18)

ウルトラマン【何とか年内にお返しすることができました。またお時間ある時で大丈夫ですので、続き楽しみにしております。】   (2023/12/31 21:00:26)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2023/12/31 21:00:32)

おしらせグリーンモンスさんが入室しました♪  (2023/12/31 23:41:26)

グリーンモンス【ウルトラマンさん、この度も怒涛の大迫力レスどうもありがとうございます。日々楽しみにお待ちしておりました。今からスグにでもこの先の展開を書きたい気持ちでいっぱいですが、今夜は睡魔がもうきていますので恐縮ですが寝ることにします。正月三が日以内にレス入れさせて頂きます。良い新年をお迎えください。】   (2023/12/31 23:41:40)

おしらせグリーンモンスさんが退室しました。  (2023/12/31 23:41:48)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2023/12/31 23:42:57)

ウルトラマン【グリーンモンスさん、今年最後に良いお相手と対戦出来て本当に嬉しいです。またいつでもお待ちしていますので、宜しくお願いします。どうぞよいお年をお迎えください。】   (2023/12/31 23:44:23)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2023/12/31 23:44:50)

おしらせグリーンモンスさんが入室しました♪  (1/2 14:31:10)

グリーンモンス【ウルトラマンさん、お陰様でウルトラ戦士SMチャットフェチ活として大変素晴らしい年末年始となりました。ウルトラマンさんの巧みで卓越した感性に刺激を受けながらこちらも想像力が掻き立てられ思いっ切り突っ走り続けることができた印象です。】   (1/2 14:31:23)

グリーンモンス【名残惜しいですが一応これにてこちらのレスはこの対戦におきましてラストとさせて頂きます。最後の〆は主人公でありますウルトラマンさんのご希望されます形でどうぞ宜しくお願い致します。】   (1/2 14:31:32)

グリーンモンス(いつ終わるとも知れない程長時間続いた棘嵐がようやく止んだ。それまでまるで狂乱しているかと思われても仕方の無い程の苦しみ塗れのウルトラマンの雄声絶叫により死の恐怖を感じながら目をギュッと強く閉じガタガタと震えて両手で懸命に耳を塞いでいたホシノ少年。ウルトラマンが自身の肉体を盾にして敵の攻撃を一身に受け止めてくれたお陰でホシノ少年は掠り傷ひとつ受けずに済んでいた。)   (1/2 14:31:43)

グリーンモンス(どんなに手で耳を塞いでも聞こえ続けていたウルトラマンの絶叫も、強く逞しい筋肉質な肉体に無数の棘がズブズブグサグサと突き刺さる不穏な音も全く聞こえなくなっていた。不気味な静寂の漂う現場にはホシノ少年の幼い小さな肩を振るわせながら恐怖に慄き浅く早い呼吸をする音だけが響いている。)   (1/2 14:31:55)

グリーンモンスホシノ少年:「はぁはぁハァハァハァハァハァハァ…怖い怖い怖い怖い…怖いよぉ…」(何も音がしなくなったことにようやく気づいたホシノ少年は恐る恐るゆっくりと両目を開いていった。すると両目をギュッと閉じる寸前まで見えていた棘だらけにされていたウルトラマンの広く分厚く逞しい背筋の盛り上がる背中や臀部や裏太腿が確認できた。両腕を横真一文字に伸ばしての仁王立ちは背後のホシノ少年を絶対に守り抜く決意の具現化された通せん坊勇姿であった。)   (1/2 14:32:06)

グリーンモンスホシノ少年;「ウルトラマン!やっぱり僕を守ってくれていたんだね。ありがとう!」(力強く仁王立ちしているウルトラマンの背後からの姿を見たホシノ少年はてっきりウルトラマンがグリーンモンスを成敗してくれたものと早とちりしていた。安堵感とウルトラマンへの熱い思いで心を弾ませながら立ち上がりウルトラマンの正面へ回り込もうとするホシノ少年!正面から目を見詰めて守り抜いてくれた感謝の言葉を伝えたかったのだ。)   (1/2 14:32:16)

グリーンモンス(だがそんなホシノ少年の無邪気な様子を蔦に雁字搦の宙吊りにされている科特隊メンバー達が懸命に静止に入った!)   (1/2 14:32:27)

グリーンモンスイデ隊員:「ホシノくん、動くなァアアアアアっ!!」   (1/2 14:32:37)

グリーンモンスムラマツキャップ:「ホシノくん、立ち上がってはいけない!もう一度目を閉じてその場に伏せるんだ!」   (1/2 14:32:47)

グリーンモンス(イデとムラマツが必死になって大声で語り掛けてくるものの、ウルトラマンが大好きでたまらないホシノ少年の心は昂るばかりで足が勝手に動き始めようとしてしまっていた!とうとう堪忍袋のおが切れたアラシ隊員が怒りに任せて鬼の形相で落雷の如く激しく怒鳴り散らす!)   (1/2 14:33:00)

グリーンモンスアラシ隊員:「ごぉらァアアアアアアアンッっ、この糞ガキぃっ!のぼせ上がるのもいい加減にしやがれっ!子供が見ていいものと駄目なものってのがあるんだ!今のウルトラマンの姿はお前は絶対に見ちゃいけないんだよ!ウルトラマンがどんな思いでお前を守っていたかわかるか?わかんねぇだろぅ!?そこから一歩でも動いてみろ…怪獣に代わって俺がお前をぶっ殺すっ!」   (1/2 14:33:10)

グリーンモンス(男泣きで大粒の涙をボロボロと零しながら基地全体に響き渡る様な大声で捲し立てたアラシ!ホシノ少年も流石に足がすくんでしまい次の一歩を踏み出せなくなってしまっていた。だがしかしそれでもホシノ少年のウルトラマンの憧れが完全に掻き消された訳ではなかった。アラシの大目玉を喰らって一旦は伏せていた視線を再び上げると大好きなウルトラマンの棘だらけにされながらも広く大きく逞しい逆三角形の背中をじっと見詰める。)   (1/2 14:33:20)

グリーンモンスホシノ少年:「僕はウルトラマンが大好きなんだ。僕を助けてくれたウルトラマンにありがとうって目を見て言いたいだけなんだ。」(ボソボソと独り言を述べていると足がまた動き出していく!)   (1/2 14:33:31)

グリーンモンスアラシ隊員:「ホーーーーシーーノぉーーーーーっ!!おんどりゃぁあああっ!!」(喉が裂けてしまいそうな程の大声で絶叫するアラシ!それでもホシノ少年の歩みは止まらない!)   (1/2 14:33:44)

グリーンモンス「ホシノくん、大人の言うことはちゃんと聞かないといけませんよ!」(廊下の奥から聞こえてくる紳士の声!)   (1/2 14:33:56)

グリーンモンス(スペーススーツに身を包んだ何者かが現場に駆け込んでくる!そして今にもウルトラマンの背後から正面へと回り込もうとしているホシノ少年の首に腕を回し込みヘッドロックを掛けたままズルズルとウルトラマンの背後に戻して、床に捩じ伏せた!)   (1/2 14:34:06)

グリーンモンスムラマツキャップ:「いっ…岩本博士!助けに来てくれたんですね!でも…ココは博士には危険過ぎます。今すぐホシノくんを連れて医務室に戻ってください!」   (1/2 14:34:25)

グリーンモンス岩本博士:「ホシノくん、手荒な真似をしてごめんな。痛くなかったかい?」(優しく紳士的な声を掛けながらもホシノ少年が勝手な動きができない様にきっちり床に押さえ込んでいる博士。)「怖かっただろう。でももう安心だ。私が以前から研究を進めていた無重力弾がようやく完成した。これで怪獣も倒して隊員達もウルトラマンも救助できる。」(博士が手にしていたピストル型の無重力弾を構えて、グリーンモンス本体の中心で黄色く光り輝くコアに狙いを定めていく!)   (1/2 14:34:36)

グリーンモンス(自身への身の危険を察知したグリーンモンスが咄嗟に反撃に出た!)バジッ…ジジッ…ジリジリジリジリッ…シュパパパパパパパパパパンッ!ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリィイイイイイイイイイイイイッ!!(前面、背面、ウルトラマンの全身に突き刺さっている無数の棘が一斉に放電を開始した!バチバチと稲妻の様な火花が飛び散り、その内の一部が岩本博士にも襲い掛かっていってしまった!感電してしまった岩本博士は苦しそうな悲鳴をあげて無重力弾を床に落としてしまいそのまま強烈な衝撃のせいで失神してしまった。)   (1/2 14:34:47)

グリーンモンスホシノ少年:「博士っ!博士っ!大丈夫ですか?」(肩を掴んで揺さぶるものの口から泡を吐き、白目を剥いたままの博士は失神から覚醒してくれない。)   (1/2 14:35:00)

グリーンモンス(一旦は意識を手放し大の字に立ったまま動かなくなってしまっていたウルトラマンだったが、棘の放電する耐え難い電磁波攻撃により強制覚醒させられてしまっていた!完全消灯していた両目は狂った様にバチバチと点滅を繰り返し、カラータイマーもそれまで今にも消え入りそうな程の弱々しいぼんやりとした赤点滅だったのがけたたましいまでの警告音と共に激しく点滅!)   (1/2 14:35:10)

グリーンモンス(大の字のまま全身の筋肉は激しい痙攣を繰り返し、停止していた射精までも再開してギンギンに勃起したままの剛直ウルトラチンコの先端でばっくりと開いた鈴口から血液混じりの白濁が勢い良く噴き上がる!棘の餌食にされている左右の乳首からも同様にエネルギー喪失が止まらない!既に危機的にまでエネルギー枯渇に近付いていたウルトラマンは更なる大量エネルギー喪失により変身維持の限界を今まさに超えてしまおうとしていた!)   (1/2 14:35:19)

グリーンモンス(激烈電磁波を放ち続ける棘に全身抉られ、痙攣を繰り返すウルトラマンの傷付いた逞しい肉体が光のオーラに包まれて…)チカッ…チカチカチカチカチカッ…(何度かフラッシュを繰り返しながらウルトラマンからハヤタに、そしてまたハヤタからウルトラマンにと変身ラインギリギリのところでの攻防が続く!幸いにもその様子は眩し過ぎる光オーラ内部で繰り返されていた為に科特隊の仲間達には今のところウルトラマンの正体がハヤタであることはバレてはいなかった。だがそれが白日の元に晒されてしまうのも最早時間の問題か!?)   (1/2 14:35:30)

グリーンモンス(これまで大量の猛毒花粉や猛毒樹液を浴び続けて脆くなっていたウルトラアイの表面にとうとう細かな亀裂が走り始めていく!)ピキッ…ピキッ…ピキピキピキピキピキッ…(細かな亀裂と亀裂とか繋がり大きな亀裂となり、その目が潰される様な激痛さえも催淫猛毒花粉効果により更なる射精感となって白濁ウルトラエネルギーが無惨にも体外へと射精されて行ってしまう!)   (1/2 14:35:41)

グリーンモンス(大好きなウルトラマンがこれまで聞いたことも無い苦しみ塗れの大絶叫を繰り返しており、今まさに命の危機に陥ってしまっていることを幼いながらも感じ取ったホシノ少年は岩本博士の落とした無重力弾を拾い上げると…)ホシノ少年:「確か博士はあの黄色く光る所を狙っていたよな…僕だってウルトラマンを助けられるんだ!待っててよウルトラマン。今僕が怪獣をやっつけてあげるからね!」(狙いを定めて引き金を引いていくホシノ少年!)*   (1/2 14:35:53)

おしらせグリーンモンスさんが退室しました。  (1/2 14:35:59)

おしらせグリーンモンスさんが入室しました♪  (1/9 12:30:57)

グリーンモンス【ウルトラマンさん、寒さの折体調崩されていませんでしょうか?全く慌てる必要はございませんが、お時間が取れました際に〆のロル入れて頂けますのを楽しみにお待ちしております。どうぞ宜しくお願い致します。】   (1/9 12:31:19)

おしらせグリーンモンスさんが退室しました。  (1/9 12:31:24)

おしらせケイゴさんが入室しました♪  (1/13 21:01:45)

ケイゴウルトラマン…   (1/13 21:01:54)

おしらせケイゴさんが退室しました。  (1/13 21:02:03)

おしらせケイゴさんが入室しました♪  (1/27 21:26:36)

ケイゴウルトラマン…   (1/27 21:26:47)

おしらせケイゴさんが退室しました。  (1/27 21:26:53)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2/18 17:06:55)

小野寺小野寺   (2/18 17:07:00)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2/18 17:07:08)

おしらせケイゴさんが入室しました♪  (2/24 21:53:51)

ケイゴウルトラマン…もう一度復活してほしい…   (2/24 21:54:09)

おしらせケイゴさんが退室しました。  (2/24 21:54:11)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (4/18 00:42:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (4/18 01:07:39)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (4/19 01:04:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (4/19 01:30:09)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (4/19 01:31:53)

ウルトラマン怪獣出現を受け、颯爽と現れたウルトラマン。瞬く間に怪獣を倒し、空へ飛び立とうとしたその瞬間、ウルトラマンは膝をガクガクと震わせその場に崩れ落ちてしまう……。やっとのことでビルにしがみつき立ちあがろうとするが、内股気味に身を起こし、肩で大きく息をしながら、ウルトラマンは掻き消えるようにして姿を消してしまった   (4/19 01:32:37)

ウルトラマン浅い呼吸を繰り返しながら股間を押さえるウルトラマン。彼が消え去ったあと、その足元には大きな水溜りが出来ていた。トロリと糸を引くような粘度のある液体。僅かな雄臭さを保つその液体、人間でいうカウパー腺液そのものだった。……それから少し後、ビル街の谷間。人目につかない薄暗い路地にウルトラマンは蹲っていた。室外機やボイラーの騒音に混じって僅かに聞こえる、ウルトラ戦士の切なげな喘ぎ声。壁に背を預け、脚を投げ出して座り込んだウルトラマンは、銀色の細い指で己の股間と大胸筋に浮かぶ小さな突起を摘んだり擦ったりして、身体を痙攣させていた…   (4/19 01:33:07)

ウルトラマンやがて股間はくっきりと男性器の形を浮かべ、染み出した先走りに濡れていく。激しく点滅するカラータイマーの警告音とウルトラマンの荒れた吐息。ウルトラマンの股間を扱く手が一段と激しくなったかと思うと、ウルトラマンは二、三度身体を硬直させ顎を上げ腰を突き上げる。ウルトラマンの真紅の股間の先端から、白濁液が幾筋か弧を描いて放たれる。せつなげなウルトラ戦士の声を響かせて射精するとウルトラマンはぐったりと再びコンクリートの壁に背を預けた。そして全身が眩く光ると、ウルトラマンの姿が解け、一人の青年の裸体が夜の闇に現れた。彼こそがウルトラマンの正体。そして、そんな青年を満足げに見下ろす一人の男が現れる。   (4/19 01:34:06)

ウルトラマンある日変身解除寸前のウルトラマンの前に現れ、襲いかかった一人の変質者。体力を激しく消耗したウルトラマンは必死の抵抗も叶わず、一人の地球人に犯され、イカされてしまった。エナジーを放出し、変身状態を維持出来なくなった彼は無情にも男の前で正体を晒してしまう。それ以来、ウルトラマンはアナルにローターを仕込まれ、戦闘の度に卑猥な悪戯をされていた。そして、変身解除はエナジーを放出することでしか許されず、男の前で無様な射精を見せる他なかったのだった。一人の非力な人間に玩具にされるウルトラマン…   (4/19 01:34:09)

ウルトラマン【こんな設定で出来る変質者・脅迫者の方いましたらぜひ。】   (4/19 01:53:42)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (4/19 02:02:24)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (4/20 00:54:33)

おしらせたいすけドMさんが入室しました♪  (4/20 01:00:24)

たいすけドMこんばんわ   (4/20 01:00:43)

たいすけドMよろしくお願いします   (4/20 01:00:55)

おしらせたいすけドMさんが退室しました。  (4/20 01:01:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (4/20 01:21:34)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (4/21 09:26:32)

ウルトラマンある日変身解除寸前のウルトラマンの前に現れ、襲いかかった一人の変質者。体力を激しく消耗したウルトラマンは必死の抵抗も叶わず、一人の地球人に犯され、イカされてしまった。エナジーを放出し、変身状態を維持出来なくなった彼は無情にも男の前で正体を晒してしまう。それ以来、ウルトラマンはアナルにローターを仕込まれ、戦闘の度に卑猥な悪戯をされていた。そして、変身解除はエナジーを放出することでしか許されず、男の前で無様な射精を見せる他なかったのだった。一人の非力な人間に玩具にされるウルトラマン…   (4/21 09:49:24)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (4/21 09:57:55)

おしらせ山下さんが入室しました♪  (4/21 13:06:45)

山下戦闘が終わり、いつものように自宅近くの路地裏にあらわれるウルトラマン。   (4/21 13:08:28)

山下あの日、避難先から戻る際、この路地裏にウルトラマンが降り立っていた。かなりの激戦で疲れていたのか背後にいる私に気づかなかった   (4/21 13:11:49)

山下変身を解除しようとするウルトラマンを背後から抱きつき、乳首を摘む。ウルトラマンは驚き振り払おうとするがそこまでの体力がないのか身をよじることしか出来なかった。   (4/21 13:17:53)

山下疲れて吐いていた息が、性感帯である乳首を摘まれ、甘い吐息へと変化していく。緩やかに勃起するペニスを抜いていく。体力がないのか、性的興奮により抵抗出来なかったのか、四つん這いとなってしまう。   (4/21 13:22:37)

山下男は何を思ったかウルトラマンの前に三脚に立てた男のスマホを起き、ウルトラマンのアナルを犯していく。アナルを突かれ、喘ぐウルトラマン。大きな喘ぎ声とともにウルトラエナジーをペニスから放出する。   (4/21 13:27:30)

山下そのため、ウルトラマンは変身を維持出来ずに、男性の姿になってしまう。男は、その顔を見て驚く。それは(同僚、有名人(アイドルやアスリート)、顔出ししている警備隊隊員)の◯◯だったのだ。   (4/21 13:35:26)

山下その後、男から連絡を受けたウルトラマンは男に会いに行く。男からウルトラマンであることを指摘されるが、とぼけようとする。男はあの日撮影した動画をウルトラマンに見せる。その動画を見て驚愕するウルトラマン。   (4/21 13:40:15)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (4/21 13:40:54)

山下(こんにちは)   (4/21 13:41:08)

ウルトラマン【こんにちは。入室ありがとうございます。あまり時間が無いのですが、思わず入ってしまいました。】   (4/21 13:42:22)

山下(私もあまり時間ないので、何か出来ればと文章を打ってました)   (4/21 13:43:10)

ウルトラマン【レスありがとうございます。希望の変身者(実在の有名人でも)居ましたら、教えてください。】   (4/21 13:43:36)

山下(今日の22時過ぎでも良ければじっくりやりたいですね)   (4/21 13:44:17)

山下(希望で良ければ、横浜流星さんとかはいかがですか?)   (4/21 13:44:49)

ウルトラマン【横浜流星大好きです!ぜひそれでお願いします!此方も今日の深夜であればお相手出来ると思いますので、ぜひお越しください。】   (4/21 13:46:03)

山下(では、是非お願いします。もう少しだけ、文章打ちますね。)   (4/21 13:47:02)

ウルトラマン【はい、楽しみにしています。お願いします】   (4/21 13:47:23)

山下撮影スタッフの男は流星に、言うことを聞かなければ、この動画を動画サイトにあげると脅す。   (4/21 13:49:04)

山下流星のアナルにローターを入れ、その状態で一度、ウルトラマンに変身するように言われる。抵抗しようとする流星に、動画サイトの投稿画面を見せ、流星は諦めて変身した。   (4/21 13:51:37)

山下(というストーリーです。)   (4/21 13:52:18)

ウルトラマン【ありがとうございます!整ったイケメンの流星が屈辱や快感に顔を歪ませる姿。細マッチョの割れた腹筋や胸板、逞しい太腿がウルトラマンの赤と銀の艶めかしい光沢に彩られると思うと、とても興奮します。今晩、楽しみにしておきます!】   (4/21 13:54:39)

山下(はい、よろしくお願いします。また、ウルトラマンさん側で希望とかありましたら、教えて下さいね。また、夜楽しみにしています)   (4/21 13:56:08)

おしらせ山下さんが退室しました。  (4/21 13:56:15)

ウルトラマン【こちらは、直接的な身体への責めはもちろんですが、野外やマスクオフ、メッシー系など、ウルトラマンが等身大ならではの情けない姿にされるシチュエーションが好きです。言葉責めなど羞恥心を煽るような責めをしてくださると嬉しいです。また後ほどよろしくお願いします】   (4/21 14:05:28)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (4/21 14:11:56)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (4/21 21:56:10)

ウルトラマン【昼間の山下さん、お待ちしています。】   (4/21 21:57:49)

おしらせ山下さんが入室しました♪  (4/21 22:01:56)

山下(こんばんは)   (4/21 22:02:11)

ウルトラマン【こんばんは、改めましてよろしくお願いします!】   (4/21 22:06:05)

山下(はい、よろしくお願いします)   (4/21 22:06:59)

ウルトラマン【山下さんのストーリーを主軸にさせてもらうとして、どういった感じで進めましょうか?】   (4/21 22:08:38)

山下(そうですね。昼間つらつらと書いた部分も行うか。書き終わりから始めて、玩具になるまでをするかってところですかね)   (4/21 22:12:52)

ウルトラマン【お時間許されるようでしたら、ぜひ最初からやってみたいです。あと、ウルトラマンの姿がスーツか生身かなども伺っておきたいです。アナル描写もあったので生身ですかね?他に、マスクオフなどはお嫌いですか?】   (4/21 22:15:44)

山下(ウルトラマンの姿についてはウルトラマンさんのお好きな方で大丈夫ですよ。スーツであってもコンドーム的な感じでもいいかなって思います。マスクオフ全然オッケーですよ)   (4/21 22:20:21)

ウルトラマン【ありがとうございます。此方は生身の方が好みなので生身でいかせて頂ければ、マスクオフはOKなのありがたいです。エネルギー不足でも良いですし、自ら頭部だけ解除という形でも良いですので、取り入れて頂けると。】   (4/21 22:23:54)

ウルトラマン【ちなみに、昼間のストーリーの続きは何か想定してますか?】   (4/21 22:24:24)

山下(そうですね。メッシー系ということから、とある時に怪獣墓場までいかなくてはならず、地球時間で一ヶ月変身したままアナルをローターで犯され続けて、地球に戻って、変身解除したら、横浜流星の体にボディペイントのようにウルトラマンのスーツの色が残っていて、擦ってもすぐに戻るけど、ウルトラエナジーで擦ると消えるみたいなものを考えていました)   (4/21 22:29:49)

ウルトラマン【めっちゃエロい設定ですね!やってみたいです!】   (4/21 22:31:25)

山下(横浜流星の顔で、裸の流星の体はウルトラマン柄みたいなものです)   (4/21 22:32:51)

ウルトラマン【良いですね、誇らしいウルトラマンの姿なのに横浜流星の裸にウルトラマンの模様が移っているのが気に入りました!ウルトラエナジーで消えるというのも良いですね。ちょっと長くなりそうなので、やっぱり二人の出会いは割愛して、既に脅迫関係になってるところからでも良いですか?】   (4/21 22:36:55)

山下(了解です。では、最後のロルの続き、ローターを入れて、ウルトラマンに変身から始めますか?)   (4/21 22:39:29)

ウルトラマン【そうですね、そこからお願いします。あ、あと山下さんの見た目など簡単に教えてもらっても良いですか?】   (4/21 22:40:29)

山下(中肉中背の男。いかにもADみたいな感じはどうですか?)   (4/21 22:43:32)

ウルトラマン【了解しました!大丈夫です、ありがとうございます!】   (4/21 22:44:46)

山下(それでは、書き始めどうしますか?)   (4/21 22:45:22)

ウルトラマン【そうですね、其方が流星を呼び出して変身させるところからでもいいですか?正体は既にバレていて、アナルにローターを入れてから変身させる、ですね】   (4/21 22:47:47)

ウルトラマン【書き出しお願いしても構いませんか?】   (4/21 22:49:05)

山下(了解です。ロルの終わりに※をつけます。それでは、よろしくお願いします)   (4/21 22:49:21)

ウルトラマン【こちらこそ、よろしくお願いします!】   (4/21 22:49:35)

山下(撮影スタッフの山下は、流星を撮影所の片隅の人目に付きにくい野外に呼び出す)流星さん。これ、チョー面白いですよ。(山下のスマホの画面には大きな喘ぎ声を上げ、恍惚の顔をしたウルトラマン、いや流星の顔が写っていた)   (4/21 22:53:38)

山下これをバラされたくなかったら、これを尻に入れて、ウルトラマンになってくださいよ(手にピンク色のローターを乗せ、流星に差し出してくる)   (4/21 22:54:49)

山下  (4/21 22:54:53)

ウルトラマンや、山下さん!……この前のことは、ホント誰にも言わないでください!……俺、ウルトラマンじゃ居られなく……!?!?(俳優業の傍ら、ウルトラマンとして日々地球の平和を守る横浜流星。傷つきながらも辛くも勝利し、街の片隅で息をついていたところを山下に目撃され、あろうことか犯されてしまうと、エネルギーを失い、山下の目の前で正体をバラしてしまった。それから撮影所でもニヤニヤと遠目に俺のことを見てくる山下に、俺はいつあの日のことを言い出さないかと不安に苛まれていた。そんなある日、山下は俺を撮影所の外に呼び出した。慌てて山下に釘を刺そうとすると、あの日の屈辱をカメラに収めた映像を見せられた)   (4/21 23:01:13)

ウルトラマンんなッ!?し、尻にこんなモノッ!?入れられるわけ…ないだろッ!?(俺が拒否出来ないと知ってニヤニヤとローターを差し出してくる山下、あの日男のくせにウルトラマンのくせに、俺はアナルを掘られイカされてしまったことを思い出す。)……クッ……わ、分かった……入れる!入れるからッ!!   (4/21 23:03:59)

ウルトラマン(痺れを切らしたような山下をこれ以上刺激しないよう、慌ててローターを受け取ると山下に背を向け、ゆっくりとズボンを下ろしていく。真紅のボクサーパンツが流星の締まったケツを包んでいる。ふと流星が振り返り、)……こっ、ここじゃなきゃッ、ダメ……なのかっ……(流星は普段の凛々しい目つきから、許しを請うような弱々しい目つきで山下を見つめる)※   (4/21 23:07:08)

山下いやいや言いながら、ここしっかり勃ってますよ(真紅のボクサーパンツの全面を押し上げるものを擦る)嫌なら、(YOTUBEの投稿画面を見せる)   (4/21 23:13:16)

山下さっきのアップしちゃいますよ※   (4/21 23:13:35)

ウルトラマンンンッ!?こ、これはッ……!?ま、待ってくれ!!…脱ぎます!!(ボクサーパンツを押し上げるチンコを擦られ低く呻く流星。YouTubeの画面を見せられ、慌ててパンツを下ろした。イケメン俳優横浜流星が、撮影所の外で顔を真っ赤にして、男に股間を見せている。その光景だけでも異様なのだが、流星はローターをケツに当てがい、深く息を吐きながら、顔を顰めて、アナルにローターを沈めていく。)フゥ……ンッ!……ハァハァ……は、入り…ました……(奥まで押し込んだローターを見せるようにケツを突き出し、押し込んだ指をアナルから引き抜いて見せる)※   (4/21 23:20:17)

山下素直が一番だよ。流星(ニヤニヤと嫌な笑顔を浮かべる山下)じゃあ、入ったか、動作確認するね(ローターのスイッチを強にする)うんうん(ガクガクとなる流星を見て、満足そうにする)じゃあ、次はウルトラマンヘ変身。しないと、ローター切らないからね※   (4/21 23:25:43)

ウルトラマン(ケツの異物感を堪え、ズボンとパンツを下ろしたまま、突き出す流星。)!?!?ンォッォォオオオォォオォッオオオッォォオオ!!!!!!(上着をたくし上げ、屈辱にギュッと閉じたままの流星の目が、突然のアナルの振動にカッと開かれる。慣らしもしないいきなりの強に、無様な呻き声を上げて息をするのもやっとだ。腰をガクガク揺らし、背をのけぞらせる)……ンヘェェェ、へ、へ、変身ンンンンッ!!!!(スイッチを切って欲しい一心で内ポケットへ手を伸ばしベータカプセルを取り出す流星。高々と天へ掲げる余裕もなく、胸に抱き寄せて縋るようにギュッとスイッチを押した。眩い光が流星を包む。着ていた衣服が消え去り、生まれたままの筋骨隆々の流星の裸体が現れる。そして目にも止まらぬ速さで、皮膚が光沢ある赤と銀に変色していき、美男の顔は銀色の硬質なマスクに覆われた)   (4/21 23:35:24)

ウルトラマンンヘェアアアアアア!!!!へ、変身したッ!!止めて!!止めてェェエエエエ!!!!(変身することで感覚神経も鋭敏になり、ウルトラマンのアナルをより強力な刺激が襲う。掴む服のなくなった手は虚空を掻き、振動を少しでも抑えようとケツを掴む。今にも崩れ落ちそうなほどもがき、ウルトラマンは懇願した)※   (4/21 23:38:07)

山下ふふふ、ウルトラマンになったね(目の前のウルトラマンはいつもの雄々しさはなく、眼の前の男に許しを請うていた)   (4/21 23:41:32)

山下ウルトラマンのくせに懇願するなんて(冷めた目で見る)まぁ、いいけど。幻滅したから、弱でいいよね(ローターの威力は弱まったが切ろうとはしない)※   (4/21 23:43:05)

ウルトラマンンォッォォォォォォォッ!!!!ハァハァ……ンッ、そんなッ………ンァッ……(アナルへの刺激が弱まり、ようやく落ち着いてきたウルトラマン。横浜流星の長身細身の逆三角形はそのままに、赤と銀の皮膚が筋肉の溝をくっきりと浮き立たせていた。振り返り、腰を引いたままゆっくりと山下の方へ歩き出すウルトラマン)……ハァハァハァハァ……ンォッ、お願いします……と、止めて…ください……(時折腰を震わせながら、ヨタヨタと歩くウルトラマン。その股の間で、真紅の股間は流星のチンコのシルエットをくっきり浮かべ、今にも飛び出しそうになっていた)※   (4/21 23:49:32)

山下そこまで言うなら、2つの条件を聞いてくれるなら止めて上げるよ。1つ目は、今後変身を解くときは僕の前でオナニーをして、ウルトラエナジーを放出しないと駄目。もう1つは、お尻のローターも自分で取っちゃ駄目。これを守ってくれるならすぐ止める。嫌なら(ローターのツマミを最強にしようとする)   (4/21 23:54:49)

山下  (4/21 23:54:53)

ウルトラマン(横浜流星として、いやウルトラマンとして絶望的な条件を提示され、言葉を失う。躊躇しているとローターのスイッチを上げようとされ、)やりますッ!!!!や、やります……から……もうッ、ケツがァァ………(アナルへの断続的な刺激についに膝を突いてしまうウルトラマン。立っていることも出来ず、山下の目の前に屈するかのように手を突き、四つん這いで項垂れる。)※   (4/21 23:59:43)

山下オッケー。オッケー。じゃあ止めるね(ローターのツマミを停止に合わせる)おっと、止めたからって逆らっちゃ駄目(ウルトラマンの眼の前に先程の光景が写ったスマホの画面が)じゃあ、変身解除仕方分かるよね。自分の性感帯弄りながら、オナニーしてね※   (4/22 00:03:22)

ウルトラマン(ここまでしてようやく止められるローター。ウルトラマンは力尽きたように地面に崩れ、仰向けに寝そべる。見下ろす山下はニヤニヤと此方。見ており、)……オナ……ニー!?……クッ、分かり…ました……(ゆっくりと緊張した様子で、両手を自らの股間へ持っていくウルトラマン。赤い股間にくっきり浮かんだチンコの形をなぞるように銀色の指が這う。そして、銀色の手で竿の根元を優しく掴むと、)ンヒィェェァァッ!?!?(素っ頓狂な声を上げ、自らのチンコを握るウルトラマン。そのまま体内から分離するように、真っ赤に彩られた流星の形のウルトラマンのチンコが天を向いてそそり立つ。)   (4/22 00:10:10)

ウルトラマン……ハァハァハァ……ヘェッ、ヘェァァァアッ!!ンジュォォォッ!!ヘェアアアアアアッ!?!?(右手でチンコを扱きながら、左手で腹筋や大胸筋を撫でさするウルトラマン。無意識のうちに左手は、ときどき乳首を掠めるように弄っていく)※   (4/22 00:12:36)

山下ほらほら、変態ウルトラマンはキモチイイところを叫びながら、オナニーしないと変身解除させないし、ローターも最強にしちゃうよ(ニタニタと意地の悪い顔をする)それとも、あんなに嫌がってたローター本当は嘘だったのかな〜(ローターを弄ろうとする)※   (4/22 00:16:34)

ウルトラマン!?!?チ、チンコがァッ!!チンコが気持ちいいですゥゥッ!!!!(そういうとわざとアピールするように激しく扱いてみせる。さらに、)乳首もッ、イジるのッ、好き……ハァハァハァ…好きですッ!!!!(大胸筋を弄っていた手がはっきりと乳首を摘むように動かし始める。銀色の胸板にはっきりと現れてくる突起。指先でカリカリと擦ったり、摘んだり、ピンと弾いてみせたりする)ンヒィェェァァァッ!!ジュヘッ、ヘェァァァァァ………ウ、ウルトラ乳首ィ、気持ちいいッ!!ダメだッ!!イ、イキそうッ!!!!※   (4/22 00:22:51)

山下そうそう、素直が一番。ご褒美に(ローターのツマミを最強にする)さぁ、盛大にウルトラエナジー発射しちゃって、スペシウム光線みたいにさー(最大限の笑顔を見せる山下)※   (4/22 00:25:14)

ウルトラマン(乳首とチンコを扱きながら射精の瞬間を迎えるウルトラマン。そこへローターを一気に最強まで上げられると)……ハァハァハァハァハァ……!?!?!?!?ンジュヒィェェェァァァァアアアアアアアアアア!!!!!!!!イヤダァァァァァァッ!!イグゥゥッ!!イグイグイグイグイグイグイグイグゥゥゥゥゥゥンンンンンンンンンッッッッ!!!!!!デュヘェェェァァァァァァ!!!!!!(一際大きく腰を突き上げ、ブリッジの体勢になるウルトラマン。そのまま数秒硬直したかと思うと腰を地面に打ちつけ、陸に上がった魚のようにビクビクと跳ねた。そのまま悲鳴のような絶叫を上げ、ウルトラマンのチンコからはビシャビシャと水音が迸る。そして再び腰を大きく突き上げると、ウルトラ戦士特有の声を上げて、ウルトラマンは高々と光線のような白濁エナジーを、噴き上げた)※   (4/22 00:32:36)

山下いやー、最高だね。(ローターを切り、ウルトラマンを見つめる。)今日のところは、これまで。変身解いちゃっていいからね(気を失っている流星を気にせず、去っていく山下)※   (4/22 00:38:12)

ウルトラマン(噴水のように激しく白濁を飛び散らせるウルトラマン。その光景を山下は嬉々として眺めながら、気絶するウルトラマンを放置して去っていった。薄れゆく意識の中、山下の背を目で追いながら、ウルトラマンは持てるエネルギーを出し尽くし、変身状態を維持できず、元の横浜流星へと戻っていく。アスファルトの上に全裸で横たわる横浜流星。辺りに飛び散る精液は、流星自身にも降りかかり、色白の肌にまだらな汚れを付けていった。所在の分からなくなった流星を探して、マネージャー達がようやく全裸で眠る流星を発見する。秘密裏に保護されるも、意識を取り戻した流星は、「何も覚えていない」としか言えなかった。もちろんアナル深くに沈められたままのローターの存在など言えるはずもなく、信頼する人々へも秘密を抱えたままの日々が始まる)※   (4/22 00:45:29)

山下(その後、山下は流星の一存により、撮影スタッフから流星の事務所の一職員として、働くようになる)いやー、流星さんお疲れ様です(山下は笑みを浮かべ、挨拶をする)ここのところ、お疲れでしたものね(山下は、流星の取材時やウルトラマンとして、戦っている時に、ローターを弄るなどの行為を行っていた。流星やウルトラマンがピンチになることはしないが、圧勝出来そうな的相手に、ローターで隙を作り、蹴られたり、スペシウム光線を打ち終わった直後にローターを最強にしたりしていた)   (4/22 00:53:50)

山下今回は、死んだ怪獣を爆発させないために、怪獣墓場まで行くんですよね。道中長いでしょうが、頑張ってくださいね(まぁ、その間にローターを使って楽しみますかね)※   (4/22 00:56:36)

ウルトラマン(山下の指示で、事務所の専属スタッフとして雇うように社長に働きかけ、俺はウルトラマンとしても横浜流星としても絶えず山下の監視下におかれることとなった。アナルにはあれ以来ずっとローターを押し込まれたまま、時限爆弾のように、その起動に怯えながら生活しては、山下に四六時中アナルを弄ばれる。そんなある日、山奥で怪獣の死骸が発見される。体内に有毒なガスが溜まっていることが分かり、連日マスコミが報道していることもあり、世間はウルトラマンによる解決を待ち望んでいた。)……社長、申し訳ありませんが一ヶ月ほど休暇を頂けませんか?ちょっと外国へ修行にいきたいんです!(事務所にはなんとかニセの理由で休みを取り付けた。そして、山下へもウルトラマンとして地球を留守にすることを伝える。遂にその日はやってきた)   (4/22 01:05:16)

ウルトラマン……そういう訳だから   (4/22 01:05:48)

ウルトラマン……そういう訳だから、……そのッ、何があるかわからないから、……そっとしておいてください!俺は逃げも隠れもしませんから!お願いします!(相変わらずニヤニヤと俺を見つめる山下に余計なことをしないよう念を押して、俺はウルトラマンへと変身した。)ヘェアアァッ!!(怪獣の亡き骸の前に現れた銀の巨人ウルトラマン。怪獣を抱き上げ、胸に抱えると勇ましく空へと飛び立った。地表からは瞬く間に見えなくなり、宇宙空間へと到達するウルトラマン)※   (4/22 01:10:55)

山下はいはい、大丈夫ですよ。怪獣墓場まで半月くらいで着くんですよね。そこまでは何もしませんよ。地球に帰ってきたら、いつもの路地裏で待ってますからね。では、お気をつけて(ウルトラマンが怪獣墓場に怪獣を起き、また地球に戻ってくる途中までは、ローターの動きもなく、ウルトラマンは安心していた)そろそろ20日立ちましたね。もう、安全でしょう(ローターを中にする)早く帰って来てくださいね。流星さん※   (4/22 01:16:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (4/22 01:36:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、山下さんが自動退室しました。  (4/22 01:42:12)

おしらせ山下さんが入室しました♪  (4/22 01:43:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、山下さんが自動退室しました。  (4/22 02:09:27)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (4/22 08:51:33)

ウルトラマン【山下さん、すみません!寝落ちしてしまいました。レス残しておきますので、また続けてくださると嬉しいです】   (4/22 08:52:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (4/22 09:17:43)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (4/22 09:27:56)

ウルトラマン(巨大化したウルトラマンの身体。アナルに残るローターは小さいままで異物感も特に感じられず、20日もの間作動しないでいると、さすがの山下も宇宙空間まだは邪魔して来ないのだろうと安心し、半ばローターの存在まで忘れかけていた)…ヘェァ!……ハァ…ハァ…よし、あと10日で地球だ!(両手両足を真っ直ぐ伸ばし、宇宙空間を飛行するウルトラマン。一カ月もの変身は地球でなら成し得ないが、太陽のエネルギーを存分に受ける宇宙でならなんとか可能だった。しかし、エネルギーは確実に消耗しており、万が一怪獣が出現したり、トラブルが起きるとピンチになるのは必然だった)   (4/22 09:36:12)

ウルトラマン!?!?ンハァッ!?クッ、やはりッ……ンォッォォォッ!!(それは突然だった。ウルトラマンの遥か彼方にようやく小さく地球が見えてきた頃、アナルの最奥で悪魔の振動が始まった。巨大化や20日間の活動によって、いつしか前立腺まで移動していたローター。それが、突然動きを再開したのだ。)!?!?ンヘェ、ヘェ、ヘェッ……ヘェァァァッ!!もう少しッ…なのにィッ………(早く地球に帰らなければ、宇宙空間での変身解除は死を意味する。アナルの刺激に耐えながら、それでも前に進もうとするウルトラマン。しかしながら、皮肉なことに、すでに巨大化を維持するエネルギーは残されていなかった。漆黒の宇宙で身を悶えさせながら、縮小していくウルトラマン。人間大になり、アナルへの圧迫は一気に強まった)   (4/22 10:05:26)

ウルトラマンンジュォォォァァアアッ!!……ダメェッ!!いか、行かないとォォッ!!(もはや飛行体勢をとることも出来ず、踏ん張りの効かない宇宙で、四肢を伸ばし腰を突き上げるウルトラマン。宇宙を漂いながら、ひたすら感度を高められ、イクのだけは避けなければならないとアナルの疼きを堪えることしか出来なかった。)   (4/22 10:08:36)

ウルトラマン  (4/22 10:08:53)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (4/22 10:08:58)

おしらせ山下さんが入室しました♪  (4/22 19:23:03)

山下(寝落ちの件、大丈夫です。置きロルもありがとうございます。私も少し置きロルします。23時過ぎにもしかしたら、来れるかもです)   (4/22 19:24:40)

山下う~む、予想外にウルトラマンのアナルが弱すぎるな~(ニュースで地球の守護神ウルトラマンが帰路途中で動きが止まったことは大きく報道された。2日経過しても動きがないことを心配した防衛チームが新開発のトラクタービーム(誘引光線)を用いた救出作戦を決行することを決定。宇宙空間を漂うウルトラマンへ向けてトラクタービームが照射される)このままトラブルとなっても困るから、一旦、ローターを切ろう(ローターを停止する山下)   (4/22 19:31:03)

山下(地球の技術では、ウルトラマンが10日で帰れる距離が3倍の30日かかるとの試算が出る。トラクタービームにその情報を乗せ、ウルトラマンに知らせる)なかなか、時間がかかるみたいだな。(ウルトラマンは、その情報を聞き、巨大化した際のローター再起動を恐れ、致し方なくトラクタービームに引かれて戻ることを選択した。)流星め、何をおじけついているんだ。社長。流星から、海外修行をもう半月したいので、休みを延長したいとの連絡がありました。   (4/22 19:37:08)

山下(その後も、順調に誘引されていくウルトラマン。後、地球まで1週間というところで、小惑星帯とスペースデブリ帯を3日間通過するルート上であることに気づく。人間サイズで通り抜けると小惑星やスペースデブリに衝突する恐れがある。ローターによる妨害もなくなっていたため、巨大化しウルトラバリアで強行突破することにした。)   (4/22 19:42:28)

2023年12月26日 01時07分 ~ 2024年04月22日 19時42分 の過去ログ
等身大ウルトラマンの恥辱
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